名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/
"
【すみません、名前聞かれたのに無視してしまいました】
>>1000
鷲尾…須美…です…ん、あっ…
(名前を言いながら、パンツ越しに割れ目を触られる)
(まだ自分でも触った事のない場所を触られて思わず感じて声を出してしまう)
(まだ生理を迎えたばかりの小学生、変な気分になっていく)
む、胸…ですか…？
わかり…ました…
(友達の為…と、震える手で制服の上着をはだけさせていき)
(小学生らしからぬブラと胸が露になり)
(心臓の鼓動はどんどん早くなる)
【いえそんな、怖がってすぐ言えなくても変じゃないと思います】
>>2
須美ちゃんか…ちゃんと声出てきてるな？
（名前を聞けば薄笑いを浮かべながら割れ目に沿って指を動かしていく）
（下着越しでもそれなりに刺激を感じるのか、小学生らしからぬ声が聞こえてきて）
すごっ…須美ちゃんってほんとに小学生か？
（実物が見えるとやはり大きく、その胸を見ると当然のように発情してしまい）
（須美を座らせている座席を倒していって、須美に被さっていく体勢になった）
やばすぎだろ…
（興奮した手付きでブラごと掴んで、大きな乳房を欲望のままに撫で回す）
【お疲れ様です。凍結いいですか？】
【そういえば車内でというのは初めてですね。あの狭い空間で須美ちゃんが…】
【次は火曜日でも大丈夫ですか？】
【車内でもう逃げられなくなって…いいですね】
【もちろん大丈夫です。火曜日にお願いしますね】
【今日もありがとうございました。須美ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
"
【では火曜日にお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
こんばんは。今夜もよろしくお願いします
【よろしくお願いしますね！】
>>3
きゃっ…！
(座席を倒されて男に覆い被される須美)
(そしてブラ越しに胸を激しく揉みしだかれて、その間に股間を弄られる)
本当に小学生です…っ んっ、あっ…！
(小学生でも初めて割れ目を弄られれば感じてしまい)
(少し濡れていって、胸も乳首が固くなっていく)
ふうん、小学生でもこんなにあるもんなのか…
須美ちゃん…邪魔だしブラ外してくれない？
（どうせ最後までしてしまうつもりで、勝手に脱がせてもよかったが須美の手で外すようにお願いして）
……んっ
俺、ロリコンのつもりなかったんだけどな
（触るほどに興奮し、濡れていることにも気づけば）
（ついには下着をずらしていって割れ目を露にさせていった）
…っ、 はい…
(逆らえない須美は従うしかなく)
(ブラをゆっくり上にずらし、ぷるんと乳房が揺れる)
十分ロリコンで、変態ですよ…
いえ、あなたがしている事は犯罪だと思いますけど
(下着がずらされ割れ目が見えても、男に諭すように)
でかっ……んんっ！れろ…
（生の乳房が見えると思わず掴んで揉んでから）
（胸に口をつけて舐めていき肌を濡らして）
ロリコンね、ま…それでもいいけど？
犯罪って、別にされてもいいって思ってるんだろ？
（男もズボンを脱いでいき、ペニスを晒して明らかにセックスをするつもりでいて）
【すみませんが時間ですし、ここで凍結いいですか？】
【お疲れでしたか。ゆっくり休んでください】
【まあ、疲れてますね(笑)】
【ではまた次回に、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【それじゃおやすみなさい！またお願いしますね】
【スレをお返しします】
【レベルだけといった感じで簡易的なステタースを書いてみようかなと思ったのですが、どのくらいがいいですかね？】
【2桁か3桁か、いっそ4桁か】
【吸われる回数多く出来るように2桁なら90程度、3桁なら500程度と高めに考えてます】
【思い切って4桁にするのも楽しそうですね】
【最初は一桁単位で吸われ、ドンドン桁が大きくなって二桁、三桁吸われるのはどうでしょうか？】
【レベルより耐性を落とし、一気に吸い上げるって感じも良さそうですね】
【とりあえず導入作ってみます】
【では4桁でとりあえず5000といった感じでどうでしょうか】
【相性良ければ耐性とかも軽くプロフ作ってみて表記するのもいいかもしれないですね】
【お待ちしています】
（圧倒的な力で部不相応なダンジョンを攻略し、メンバーのレベル上げと装備を整えさせていった）
（今回のダンジョンも簡単に攻略できると思っていたが…賢者と恋仲になっている男が罠を踏んでしまい）
（メンバーでは即座に殺されるほど格が違う魔物が無数に現れ、守ることが出来ないと判断されて先に他のメンバーを脱出させる）
（なんとか魔物を倒したと思ったら突如床が割れ、ダンジョンの最深部まで一気に落とされてしまう）
うご…ご…た、タダでは…か、えさ…ん…
（武術と魔術を極めた5000レベルの賢者ですらギリギリの戦いを通して巨大な牛人魔物を倒すものの最後の力を振り絞って呪いをかけられ）
（胸に乗る長さの鎖がついた呪いの首輪がかけられ、魔法を封じられ、戦闘能力も激減して500レベルクラスになってしまう）
（落ちた穴を見上げても天井を見ることが出来ず、脱出するためには大きな扉を開いて地上に出るしかない）
（だがここで特殊なダンジョン特有の悪意ある罠が待ち受けていた）
（ジョークダンジョンとしてエッチな目にあう比較的安全なエロトラップダンジョンというものがあり、性行為をされる代わりに死ぬ事はない）
（今回も似たエロトラップダンジョンだが…難易度が桁違いに高く設定されており、本来の力でもソロで突破できるかである）
（意を決して扉を開くと草原で見かける弱小モンスターであるゼリースライムがぴょんぴょん跳ねており、可愛い顔をした丸いゼリー塊が体当たりしてくる）
（弱体化しても三桁代のステータスにダメージは一切通らないものの、全身が媚薬で出来ており、性的快感の耐久値をほんの少し削っていく）
（圧倒的ステータスの前にほとんど影響を受けず、そのままフロアを進んで次の階層に進もうとすると異変に気が付く）
（5000レベルと表記されていたのに4999レベルに落ちており、知らぬ間にレベルを吸い取られており）
（若干だがステータスも下がってしまい、性的耐久のみ回復が遅くなっていた）
（扉を開けると地下なのに密林のようになっており、蒸し暑い室内に媚薬花粉をまき散らす植物が無数に生え）
（中には独りでに歩いて獲物を捕らえ、体液を啜り取る捕食植物まで生息していた）
【お待たせしました、とりあえず軽く導入を作ってみました】
【最初は小手調べ、状態異常や耐性を削ってから激しいエロを出来たらと思います】
【この流れでよければプロフ等を作ってもらえるとロールに幅が広がると思うので助かります】
【レス確認しました】
【とりあえずこちらはお返事返してから落ちるつもりですが、プロフは次回でいいでしょうか？】
っ、先に逃げて
君たちじゃ敵わない、足手まとい、邪魔と言ってもいい
後で街で合流するから宿で待っていてくれよ
さて、久々に少し本気を見せてあげようか
（あまり人前に出ることもしないような、並の英雄とすら格の違う高位の賢者）
（そんなボクが中堅以下のパーティーに参加しているのは単純な理由でリーダーの少年と恋仲になってしまったからだった）
（恋人が命を落とすのを見たくなんてないとの理由でパーティーに参加し、あくまでサポートに徹しながら経験を積ませて今では急成長を遂げた有望株のパーティーというのが周囲からの評価）
（今日もいつも通りボクを除けば格上のダンジョンへと潜らせて実戦での経験を積ませるだけのつもりだった）
（そしてありふれた魔物を召喚するだけの罠に呼ばれた存在をみた瞬間顔色が変わって仲間に叫ぶ）
（放っておけば一匹で国1つ落とせるほどの強さを持つ牛面の巨人を初めとしてそんな存在が無数に現れて）
（今の彼らの実力で敵う訳がないと、杖を構えながら転移魔法で仲間を街へと飛ばす）
（そしてこの場に残るのは魔物とボク一人だけ）
（遠慮する必要が無いとばかりに詠唱無しで火炎を呼び出し、同時に一番近くにいた魔物の首をハネて戦闘を開始した）
はぁ……はぁ……
ふふ、何をするつもりかな
君はもう死ぬのを待つばかり、他の魔物よりも少しばかり強かったのは認めてあげてもいいけどね
……こんな子供騙し、あとでどうとでも出来るというのに御苦労なことだね
最後の足掻きでボクに呪いをかけていくその根性だけは今までであった中で一番かもしれないよ
（それから数分後、ボクの魔力と魔物の攻撃に耐えきれなかったのか、ダンジョンの床が崩壊してしまって）
（何階層落とされたのかもわからない深い深い穴の底で、大半の魔物はその衝撃で絶命した中残っていたのはボス格の牛頭魔物ただ一匹）
（油断したつもりはなくともその強さは本物であり、何年ぶりかの魔力の枯渇を感じてしまっていた）
（本来のボクなら弾けたであろう簡単な呪いすら受けてしまうほどに）
（鎖のついた魔力封じの首輪は、魔力で身体能力を補っている魔法使いにとって致命的とでもいうアイテムで、一般人レベルに力も弱くなってしまう）
（だけどボククラスになれば話は別、回復すればこれに封じられている上から強引に解呪出来るし、身体能力だってまだまだ十分過ぎるほどに高いままだ）
（とはいえ天井の見えない穴から帰る魔力を貯めるより、ダンジョンを進んだ方が早いと考えて大きな扉を見据える）
（一部のダンジョンにある命の危険がないエロトラップ、それが密集している証でもある扉だ）
（ここに留まってもしももう一度同じ牛頭魔物が出てきたら流石に命の危険がある）
（それならばと考えてのことだった）
なんだ、スライムか
いくら弱体化させられているとはいえキミ程度にどうにかされるボクではないよ
……おや？
不味いな、油断をしている場合じゃないのかもしれないぞ……
（鬼が出るか蛇が出るかと開けた扉の先にいたのは、駆け出し冒険者やただの村人でも勝てる愛玩用として飼われることすらあるスライム種の魔物で）
（必死に体当たりをしてくるけど、魔力が使えず身体能力すら落ちていてなお並の武道家よりも強いボクにとってはそよ風が吹くのと変わらない）
（飛び付いてきたのを手で払うと奥にある扉を目指して歩いていく）
（このフロアはスライムがいるだけなのか？と疑問に思いながら、自分のステータスを確認する魔法を使ってみれば）
（Lv5000とキリのいい数字だったはずが、今は4999と1つさがっている）
（もし今のスライムの体当たりで吸われたのだとしたら？）
（あまりのんびりするべきではない、そう悟って扉を開いた）
うっ……これはなかなか趣味の悪い空間だね
もし考え通りなら早く抜けなければ不味いかもしれないな……
（扉を開けた瞬間むっとするような湿度と、甘ったるい匂いが流れ込んできた）
（この匂いは嗅ぎ覚えがある。媚薬になる植物の花粉によるものだろう）
（それも1種や2種ではなく、恐らく見える植物の大半が本来時期の違う花粉を一斉に放出している自然の催淫ガス部屋だ）
（どうにかなるとは思わないけど、口許を押さえながら一歩踏み出せば扉が閉まった）
（みればあちこちに雌の体液を養分にして育つ、言わば食人植物までも闊歩している）
（普段ならなんということの無いこの牝を堕とすための植物園も今のボクには少しばかり危険があるかもしれないと考えて歩みを進めた）
【遅くなってしまいましたがこちらはこんな感じでどうでしょうか】
【とりあえず今夜はこのまま落ちさせて貰いますね】
【プロフの叩き台だけ置いておきますので、なにかアイデアあれば貰えると助かります】
[性的耐久2999/3000] [発情10/3000]
[状態 魔封] [装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬耐性 寄生無効 催眠無効 妊娠無効]
[感度 口E 乳首C 乳房D クリトリスB 膣D 子宮C アナルD]
[性癖 なし]
【とりあえずこんな感じでどうでしょうか？】
【感度についてはフレーバーのつもりなので邪魔なら削除でも】
【それではスレをお返しします】
（奥へ進むほど湿度が上がり、汗が服に染み込んで肌に張り付くほど暑くなると部屋中から降り注ぐ花粉が肌や服にくっついてしまい）
（食人植物を避けて進むと蕾がプクーッと膨らみ、弾けると至近距離で花粉を浴びせられてしまい）
（頭がふらつくほど強烈な甘ったるい香りが襲い、並の冒険者ならその場で動けなくなるほど強烈は性の衝動が走る）
（狭いダンジョンのはずだが十数分歩いても植物園から出ることは叶わず、集中力が少し途切れた時にミスを犯し）
（普通の根を踏んだと思ったら牝の体液を吸う食人植物の根先であり、野太い蔦が手足に巻き付いて身動きを封じ）
（本来なら簡単に引きちぎれる強度だが弱体化により引っ張ってもびくともせず、抵抗すればするほど新しい蔦が絡みついてしまう）
（人間を丸呑みできそうな花が近づき、顔中に飛散する前の媚薬花粉の塊を塗りたくり）
（柱頭を口にねじ込むと媚薬花粉や催淫ガスの原液である媚薬蜜を注ぎこみ、トロミある甘い蜜が口内を支配する）
（若干脱水症状気味になっていた身体が軽くなるほど淫蜜を注ぎ終えると食人植物が離れ、植物園のどこかへ去っていく）
（本来ならそのまま獲物の体液を啜り続ける生態なのに離れた理由は…マーリンの体内に種を植え付けようとしたからだ）
（まだ残っている魔力により寄生が免れていなかったら体内に巣作り、植物の苗床になってしまったであろう）
（蜜と共に胃に送られた飴玉のような種を吐き出さなければ後々で危険な目に合うかもしれない）
（吐き出すと催淫ガスをより多く吸ってしまい、より発情してしまう可能性が高く難しい二択を迫られる）
（更に数分歩くと植物園から出ることがでる事が出来そうな蔦塗れの梯子と生臭い粘液が滲み出る錆ついた鉄扉を発見）
（蒸し暑い部屋からやっと出れるものの、どちらを選んでも面倒なことになるかもしれない）
レベル-8
性的耐久-50
発情：種を吐き出す-90
吐き出さない-50＆種子残留
【寝落ちしてました、もうしわけありません】
【プロフありがとうございます、今の所は大丈夫と思います】
【レベルドレインや耐久等はこのような感じで減らす形が良いですか？】
【もしくはこちらがレベルドレインや状態異常、装備を担当し、そちらが耐久や発情、感度を管理する形がよろしいでしょうか？】
【今夜21時30に伝言板でよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いします、今夜も楽しみです】
>>23
空間を歪めているのか……
予想外に広いね、ここは
うわっ……げほっ、こほっ……♥
（密林に足を踏み入れてから10分は歩いただろうか）
（本来のダンジョンの広さを考えたら、複数の部屋が列なる構成でこんな広さを確保できるとは思えない）
（最初の部屋が狭かっただけに油断していたけど、今後もこの調子で空間が拡張されているのだとしたらちょっとどこかで身体を休めつつでないと不味いかもしれない）
（あたりを歩き回っている植物を避けて距離を取ると、その蕾が不意に膨らんで）
（不味いと距離を取るよりも先に視界がピンクに染まるほどの濃厚な花粉を浴びせかけられる）
（水に溶かして10倍希釈で媚薬として売られるような濃度の花粉を、この部屋の蒸し暑さで汗ばんだ身体は無防備に吸着してしまって）
（ボクの汗と媚薬花粉が混ざった天然の媚薬ローションまみれになってしまったローブは重くなり、こういったことに耐性を持たせているはずの身体ですら火照りを感じはじめてしまう）
（普段周囲を警戒するときは魔力で探っていることもあって、それが出来ない今は少しばかり注意力が落ちてしまっていて）
しまった……！
離せっ、お前たちみたいな植物なんかが触っていい身体じゃ……んぶっ！？
んっ！んぅー♥んー！
（ただの根だと思って踏んでしまったそれは、罠として張り巡らされていた食人植物の根のひとつで）
（瞬く間に手足を絡めとられて拘束されてしまい、暴れても引きちぎることができやしない）
（それどころか新たな蔦によって拘束は更に強固なものへと変わっていって、通じないことがわかっていても思わず叫んだ時）
（1枚2mはあろうかという巨大な花弁がボクの顔に近付けられて花粉を直に塗りたくられる）
（一瞬視界が明滅するほどの衝撃に襲われて開いてしまった口に今度は雌しべが捩じ込まれて蜂蜜なんかが目ではないほどの甘ったるい蜜を直接胃へと流し込まれる）
（媚薬の原料になる花粉を濃縮したようなこの蜜は、常人に使えばほとんど拷問と変わらない）
（ボクだからこそ弱体化しても耐えていられるけど、そんなボクですら身体の芯に火が付いたような熱さを感じ始めていて）
（蜜に混ざって送り込まれる小さな塊も甘んじて飲み込むことしか出来ずにいた）
はー♥はー♥
げほっ……うぇ、うぇぇぇぇぇっ
（お腹がたぽたぽになって少し膨らむほどに飲まされてようやく解放された）
（あの手の植物の目的は大抵二つで一つは牝に快感を与えて体液を搾取すること、こっちは下手をすると衰弱死するまで離しては貰えない）
（そしてさっきのはきっともう片方で、種を植え付けその魔力や生命力を餌に苗床にしてくるタイプで生息範囲を広めるために目的さえ果たせば今のよう解放されることは多かった）
（さっき飲まされた何かの固形物はきっと種だろうと理解して、媚薬にまみれた指を舌の奥へと押し込む）
（普段のボクであれば発芽させないように抑え込めるけど今は何が起こるかわからない）
（地面に這いつくばって吐いてる姿には、大賢者なんて呼ばれてる威厳なんて無いから今だけは一人でここに放り出されたことに感謝してしまう）
（喉の奥から込み上げてくるものすら甘くて、送り込まれた種を全部吐き出せると汗や媚薬花粉でぐっしょり濡れてしまったローブで口を拭って）
（吸ってしまったガスや花粉で身体の火照りを感じながら出口を目指して進んで）
はぁ……♥やっと出口か
このまま続けたらいずれおかしくなりそうだね……
（ようやく突き当たりに出るとそこにあったのは梯子と扉だった）
（扉は隙間からなにか生臭い粘液が染み出してきていて、露骨に奥に何かがいることを見せてくる）
（一方で梯子に絡み付いている蔦は多分この部屋の植物から伸びているものだろう）
（それにいくら見た目と中の広さが違うとは言っても上に進めばいつかは出られるはず）
（また力を吸われてしまったのを考えるとあまり長居するわけにもいかない、ほんの少し熱の籠り始めた吐息を一つ貰うと梯子を登った）
[Lv4991]
[性的耐久2949/3000] [発情100/3000]
[状態 魔封] [装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬耐性 寄生無効 催眠無効 妊娠無効]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣C 子宮B アナルB]
[性癖 なし]
【寝落ち気にしないでください、昨日はもう遅かったのと予め伝えて貰っていたので】
【実はいまいち各部を考えないで書いたので、実際ロールに当てはめるならそちらに色々担当して貰って装備変えたり、上限削ったりして貰えると助かります】
【性的耐久は0になればとかそんなイメージでいいですかね？それとも0になったら絶頂と言うことで序盤は絶頂無しでもいいです】
【一応普通の人は発情も耐久もどっちも100が限度で、こちらは30倍に引き上げてるってイメージでいます】
【スレをお借りします】
【そういってもらえるとありがたいです】
【こちらがレベルや耐久、発情上限削りと状態異常等していきますね】
【性的耐久がある間は耐性や無効があるけど、一定数削れる度に消えるのはどうですか？】
【300〜500削れる度に一つ消え、更に悪化していくとか…】
【発情値が上昇すると削れる桁が上がり、状態異常にかかりやすいも良いかもですね】
【0になって絶頂でも大丈夫ですし、絶頂したら更に削れるって形も良さそうと思いました】
【100が平均値了解です、強力な魔物や罠ばかりと思うので一般人は一発アウトばかりになると思います】
【続きを書くのでしばらくお待ちください】
【こちらも寝落ちしないとは言い切れないもので……】
【もしゲーム的にするなら、秒数分を追加で削ってみるのも面白いかなとは思いましたがややこしくなりそうだったので】
【削れると耐性無くなるのいいですね、弱点にまで落ちるのとかも大丈夫です】
【0になると絶頂か、絶頂で減るかはそちらの減らし具合次第で決めた方がいいかなと思いました】
【大きく減らしていくなら0で絶頂、そうでないなら絶頂ごとに大きく減らすとかで】
【本来のレベルでも危険って書いてあったので、その程度に耐性上乗せしてあるイメージにしました】
【お待ちしていますね】
（蔦が絡みついた梯子を昇っていくと催淫ガスの効果が薄まっていき、身体の火照りが若干だが鎮まり始める）
（だが昇れば昇るほど光源が薄くなり、辺り一面が暗くなって視界が悪くなってしまい）
（水分を含んだ蔦に苔が生えて滑りやすくなり、手足を取られてしまうとフロアに落ちてしまうだろう）
（しばらく昇ると人が通れそうな横穴が幾つかあるエリアに到達するが…太い蜘蛛の糸が無数に張り巡らされており、どう見ても安全な場所ではない）
（滑る梯子を昇っていくと頭上からポトポトと柔らかくて小さい何かが手や頭、肩に当たり）
（よく目を凝らしてみると小指サイズのヒルであり、梯子を掴む指に絡みつきながら表面の粘液を薄く塗って滑りを良くさせ）
（指先や手の甲、顔や首に吸い付いて微弱な媚薬を注入し、代わりにマーリンの中に封じ込められた魔力を吸って大きくなると離れていった）
（上に進むほど落ちてくる数が増え、微弱な媚薬を多数注入して身体を火照らさせ、予想以上に魔力を貪られてしまう）
（やっとヒルが頭上から落ちてこなくなる頃には服の中にヒルが蠢いており、小指から指三本以上に膨れ上がった軟体の身体が粘液を擦り付けながら素肌を這いずり）
（豊満な乳房に吸い付いて柔らかく、弾力ある乳肉を引っ張るように吸って丸い赤い吸い痕を残し）
（乳輪の周りをくすぐるように這いずり、ブヨブヨした身体を乳首に擦り付けては突起の先端を吸い）
（下半身を狙うヒルは下着の上を這いずって粘液塗れにさせ、ズリ降ろそうと上と下から引っ張っていた）
（そのおかげで下着の中に侵入されていないものの、生地が伸ばされ続けており）
（遠くない時間に伸びすぎて侵入されるか、引きちぎられてしまうだろう）
（ヒルを無視して昇り、安全な場所と思われる上層でひっぺがえすか襲われるリクスを承知で奥が見えない蜘蛛の巣だらけの横穴に入り）
（まだ糸が張り巡らされてない入口付近でヒルを剥がして安全になった身体で昇るか迫られた）
レベル-30
耐久-69
発情-400
状態異常：ヒル這いずり、媚薬注入中、魔力吸収中
【300で耐性が消え、更に責められると弱点になる感じにしますね】
【危険な罠や魔物が多い場所なので大きく削られ、0になると絶頂にしようと思います】
【これなら激しく責めて連続絶頂させるのも出来そうですし…】
【発情をゴリゴリ削り、その次に耐久、レベルと言う風に下げていくと弱体化がわかりやすいかもですね】
【改めてよろしくお願いします】
【寝落ちが怖いなら24時ぐらいで凍結ありと思います】
梯子までこんなに長くなっているなんて思わなかった
これは扉の方に進むべきだったかな……？
（催淫ガスは性質上空気より重かったのだろう、梯子を上って行くと甘ったるい空気は段々と薄くなっていく）
（常時媚薬に晒され続けた身体も少し楽になってきたけど、ここでちょっと予想が外れた）
（梯子がとにかく長く、蔦だけでなく苔まで生えていたとは思わなかった）
（段々と暗くなる中に目が慣れてきて、手を滑らせないように一段一段慎重にすすんで行き）
こっちは駄目だね、どう考えても危ない
普段のボクなら蜘蛛なんて燃やせるけど……
……なんだこれ？蛭……かな
って！離れろ！ボクはお前たちの餌じゃないぞ！
（ようやく横穴が見えてここが次のフロアかと思ったのも束の間、中を見てがっかりした）
（肉眼で問題なく見えるほどの太い蜘蛛の巣がほぼ全ての横穴の奥に張り巡らされていて、家主こそ見えないものの縄張りを主張しているのが丸わかりだった）
（魔法を使えればこんなもの片手間に処理できるけど、今は首輪の封印を弾けるほどの魔力が戻っていない）
（みすみす獲物になるつもりなんかあるわけがなくて、そのまま更に登っていくと上から何かが落ちてきた）
（手についたそれを見てみると小指ほど、ほんの5cmくらいしかない小さな蛭）
（不快感こそあれど今払って万が一落ちたらこの長い距離を上ってきたのが無駄になるどころか、下手すれば気絶でもして下の温室で植物の苗床にされかねない）
（振り払いたい気持ちを抑えているとそいつらはボクの肌に吸い付いてきて……）
（蛭には基本的に毒が無いが、基本的にそうした性質を持つダンジョンに生息しているものなら別で、ここはエロトラップダンジョン）
（ボクから魔力を吸い上げるかわりに送り込まれるのは当然のように媚毒らしくて身体がまたしても熱を持ち始める）
（振り払うことをできないのを良いことに好きにボクの魔力を貪っては剥がれ落ちていくのを繰り返して）
ど、どこに吸い付いて……んぁっ♥
クソ、覚えておけよ……
（蛭の雨は止んだようだったけど、顔や腕から落ちてローブの中に潜り込んだやつらが少なくなかった）
（腹一杯に魔力を吸い上げて丸々と太ったというのに満足せず、ボクの身体を這い回っては吸い付いてきて）
（長らく自分でしか触ったことの無い胸、そしてその先端にまで吸い付かれると思わず小さな声が漏れてしまう）
（下着が蛭の重さで破れそうなのも勿論だけど、このまま胸に吸い付かれ続けているのも万が一がありそうで怖い）
（だからといって蜘蛛の餌食になんてなりにいく気は更々無くて、そのまま梯子を上りきってから剥がす方を選んだ）
[Lv4961]
[性的耐久2880/3000] [発情500/3000]
[状態 魔封じ、ヒル這いずり、媚薬注入中、魔力吸収中] [装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬耐性 寄生無効 催眠無効 妊娠無効 肉体改造耐性]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣C 子宮B アナルB]
[性癖 なし]
【ではそんな感じでお任せします】
【絶頂させられると上限まで削られちゃうとかもいいですね】
【連続絶頂させられて身体動かない状態で更に攻められるのとか良さそうです】
【一応肉体改造もあった方がいいかなと付け足しました】
【一応基本は2時頃まで大丈夫なのですが、稀に急な眠気に襲われる日があるもので……】
（ヒルの吸い付きは激しくなる一方であり、硬く尖った乳首全体を飲み込むと内側に生えそろった小さな牙で全体を甘噛み）
（身体を伸縮させて乳首を扱き、媚薬をぬりながらチクチクした感触を全体に浴びせ続け）
（乳肌に張り付いたヒル達が更に肥大化し、柔らかい身体を乳房に強く擦り突けて美乳を歪ませ）
（まだ無駄であるが母乳が出るように肉体改造する液を注入しては浄化されるを繰り返され）
（乳腺内に溜まった改造液のカスが乳首からピュッと排泄され、ヒルの餌にされる）
（とうとう下着が耐え切れなくなり、ズリ下がって膣穴やアナルが丸見えになると下半身に殺到し）
（侵入すれば内部に溜まった魔力で滅されるにも関わらず近づき、軟体の身体を入口に擦り当て）
（中から染み出る愛液や腸液を得る為に吸い付き、餌にありつけないヒルは雌穴に頭を入れて吸い上げ）
（他のヒルに押し込まれて膣内や腸内に入ってしまうと寄生、妊娠無効の効果により潰されてしまい）
（体内に溜まった媚薬原液が弾け飛び、膣とアナルの中を生暖かい媚薬汁とヒルの残骸塗れにしていった）
（梯子を昇り終えると身体中を這いずるヒルを引っぺがして無力化するもののかなりの魔力を吸われており）
（一時的に一部の無効が弱まり、気怠い感覚と全身に塗られ、注入された媚薬によって疼きが止まらなくなる）
（重そうな鉄扉の近くに筋肉質な魔犬が眠っており、物音を立てると襲ってくるかもしれない）
（他に抜け道が無いか探すと這って進めば何とか通れそうな隙間がある）
（元々は魔犬の水飲み場なのだろうか綺麗な水溜りがあり、瑞々しい果物が生っていた）
（疲れた身体を癒す為に休むか、他の生物に襲われるのを避ける為に進むかがある）
（だがココはレベル四桁ですら食われる可能性があるダンジョン…危険な所は危険であり、危険じゃないところは更に危険かもしれない）
レベル-60
耐久-80
発情-800
状態異常：魔力枯渇（一時的）、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け
解除：ヒル這いずり、魔力吸収中
魔力回復するまで寄生無効、催眠無効、妊娠無効が無効から耐性、媚薬、肉体改造耐性が使用不可
【絶頂する度に発情上限が減り、連続絶頂により耐久もゴリゴリ削られるのも良いですね】
【感じ過ぎて失神しては意識が戻りを繰り返し、身動き取れない状態で他の魔物に犯されるのも乙と思います】
【付けたしありがとうございます】
【こちらは1時ぐらいですね、急な眠気で寝落ちの可能性濃厚なので寝落ちしてしまったらココか伝言板で次の日程書きましょう】
【次回出来るとしたら土曜19時以降が可能です】
んくっ……♥
な、なんだ今の？何か出た、ような……
ああ、やっとだ、もう少しで……♥
（魔力を外に出すのが封じられていても身体を守るための分は確保出来ている）
（だから蛭に何かを注ぎ込まれてもすぐに壊れるほど柔ではなくて、乳首に吸い付いた蛭から注ぎ込まれた何かの液体が乳首から噴き出すと未知の感覚に声を漏らす）
（梯子はようやく終わりが見えてきて、もう少しで蛭たちから解放されると思うと逆に少しばかり気が焦りを感じはじめて）
（大事なところを守ってくれていた下着もついに陥落してしまって、太ももの辺りまでずり落ちて動きを鈍らせる）
（媚毒にあてられて発情してしまっているそこからとろとろと溢れている愛液を舐めとるものがいたかと思うと、それにありつけずボクの中に入ってこようとするものまでいるようで）
（異物から身を守るための魔法を回してあるそこに入った蛭に待ち受けているのはそのまま死だけ）
（だけどそれで終わりではなくて、死んだ蛭はボクのナカに媚毒を撒き散らしていって）
（梯子の終わりを目の前にしてボクの身体は今まで感じたことの無いほどの発情に襲われてしまっていた）
や、やっとついた……はー♥
クソ、気持ち悪い……♥
ここも安全とは言いづらそうだね……
（ようやく上りきると地面にその身を投げ出して、服の中に入り込んだ蛭を引き剥がして梯子の下へと投げ落とす）
（多分今身体に張り付いていたものは全て剥がしたはずだけど、予想外に魔力を吸われ過ぎた）
（幼い頃から人類最高峰の魔力なんて言われていたボクが生まれて初めて体験した魔力の枯渇）
（軽い倦怠感と共に、僅かに残る魔力を身体中に回す余裕すらなくなってかけていた魔法を解除する）
（さっきの温室を耐えられたのは恐らく防御していたからで、それすら無くなってしまえば再び襲われたときにどうしようもない）
（本当ならこの場で少し休みたいのだけど、ここも決して安全とは言えないようだ）
（番犬のように眠る犬の奥にある鉄の扉は開けようとしたら音が鳴りきっと起こしてしまうだろう）
（部屋を見渡せば通気孔なのか這って進めば通れそうな隙間に、あとは一見綺麗な水場もあった）
（そのどれもが怪しく見えてきて、どれを選べば安全なのかがわからない）
（一見危なそうな扉だって上手く開けて犬が来る前に閉じてしまえばそれで問題が無いだろうし、安全そうな通気孔も途中でまた蛭にでも襲われたら今度は対処のしようがない）
（ダンジョン内の水場なんてスライムが擬態していることだって良くあることで、近くになっている果物も人間が食べて問題の無いものかすら）
（ボクが万全ならこんな風に悩む必要すらないだろうに残念ながら今は無力に近くて、物音をたてないように注意しながら扉の先に向かうことにした）
[Lv4901]
[性的耐久2800/3000] [発情1300/3000]
[状態 魔封じ、魔力枯渇（一時的）、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け] [装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬- 寄生耐性 催眠耐性 妊娠耐性、肉体改造-]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣C 子宮B アナルB]
[性癖 なし]
【一回絶頂させられたらあとはもうどうしようもなさそうですね】
【了解しました、あと1往復程度でしょうか】
【土曜は19時だとこちらが間に合わなさそうなので、今夜と同じ頃でお願いしてもいいですか？】
【夜は24時までになってしまいそうなのですが】
【日曜はちょっと難しいと思います】
カラン、カラン、カラン、カラン！
（そっと扉を開けようと取っ手を握り、ゆっくり回すと扉裏に取り付けられたベルが煩いほど鳴り響き）
（急いで扉の中に入ろうとしても魔犬に脚を噛みつかれ、扉から引きずり戻されて四つん這いにさせられ）
（中途半端に開いた扉が勝手に閉まると同時に「バーカ（笑）」と書かれた表札が現れる）
（どうやら完全に罠に嵌ったようであり、このダンジョンの悪質さを身をもって知らされてしまう）
グルルルル…ヴァフッ！ヴァフッ！ヴァフゥゥゥゥッ！！
（久しぶりに雌に興奮したのかマーリンの臍の裏を突き上げるほど長く、膣穴を拡げるほど太い肉竿）
（子宮内に先端を挿入できるように細長い亀頭、射精した精液が溢れないようにするコブが根本にあり）
（人間より大きな身体がマーリンに覆いかぶさり、愛液でずぶ濡れになった下着を肉棒を使って器用にずらし）
（前戯無しに突き入れるケダモノ交尾が開始、閉じた膣口は簡単に開かれてしまい）
（締め付ける膣肉を穿ち、うねりをあげて扱き上げる膣ヒダを擦りながら奥へ進み）
（細長い先端が硬く閉じた子宮口を貫き、そのまま肉竿を子宮に押し入れると下腹部に犬チンポが薄っすらと浮かんでしまう）
へっへっへっへっへ…ヴァッ！ヴァッ！ヴァッフッ！ヴァウッフ！！
（舌から生臭い唾液を垂らしながら生暖かい吐息を耳元に響かせ、時折耳や頬を舐めて顔をベトベトに汚し）
（膣や腸内に溜まった媚薬やヒルの残骸が全て排泄されるほど激しく腰を打ち付け、スカートや脚を先走り汁塗れに穢し）
（引き締まった膣を削ぎ落すような感覚が来る腰引きで膣全体を擦りながら圧迫感を減らし）
（身体が下に引っ張られ、潰れそうな勢いで腰を叩きつけて子宮まで征服して下腹部に亀頭を浮かばせる暴力的な連続ピストンを繰り出し）
（だんだん動きが早く、犬チンポが脈打ちながら太く、熱くなって射精の時間が近づいていった）
（もし魔物図鑑等で知識を知っているなら絶望の時間を知って閉まっているだろう…）
（数十分から一時間を超える連続射精をするのが魔犬の特徴であり、何とかしなければ凄まじい快楽が襲う）
（イチかバチか近くの石で魔犬に攻撃するか、水場、鉄扉、排気口に投げ込む程度しか抵抗する術はない）
耐久-300
発情-1699
状態異常：拘束
【悪質な罠って感じにして怒りを覚えさせながら屈服種付けも乙と思いました】
【受け入れて過ぎ去るのを待つの良し、抵抗して解決するか悪化するか賭けるもよしですね】
【時間的にそちらの返信で終わりそうですね】
【了解しました、土曜21時30分に伝言待ち合わせお願いします】
【24時まで出も大丈夫ですよ】
は……？
なんだこれ……？
（完全に迂闊だった。まさか罠の前に番犬なんて配置する必要が無いだろうと思い込みを突かれて出てきたのは間抜けな声だけ）
（扉を開けようとした途端にけたたましいほどのベルが鳴り響いて魔犬が目を覚ます）
（慌てて扉の中に飛び込もうとするも魔犬に足を噛まれて地面に引き摺り倒されて、目前で閉まる扉を見ることしか出来ず）
（今のボクのように迷宮の作成者の思い通りになった相手を嘲笑うような「バーカ(笑)」と書かれた札）
（全てが罠としての想定通りに動いてしまっていることへの怒りを感じて逃げ出そうとするが）
や、やめろ……！ボクから離れ……あぁぁぁぁぁっ♥
やだ、いやだ、やめて、んぁぁぁ♥
こふっ♥や、やめっ♥んひぃっ♥
（完全にマウントを取った魔犬は獣臭い唾液をボクの顔に垂らしてきたかと思うと、一気にその肉棒を突き込んできて）
（温室と蛭による媚薬攻めで発情してしまっているボクの身体はその意思に反して、前戯すらない行為を悦んで受け入れてしまう）
（経験なんてほとんど無い、まだキツい膣内を強引に耕すように太く長い肉棒、もはや肉杭とでもいうものがボクの中を突き上げて）
（まだ何も入ったことの無い、普通ならば物を受け入れることの無い子宮までもがあっさりと穿たれてしまう）
（妊娠を確実なものとするための子宮内射精を可能とする細い亀頭に蹂躙されるボクは生娘のように喘ぐことしかできなくなってしまい）
（腰を引く度に身体が引っ張られて、逆に突き入れる時には内臓まで突き上げられて変な声が出てしまう）
（僅かな魔力すら扱えなくなっている今こうして犯される以外に方法はなくなってしまっていて）
（顔や髪までもが犬の唾液にマーキングされて、まるでボクを所有物だとでもいうように全身に臭いを染み込ませられる）
（意識を飛ばさないように耐えるのがやっとのことで、獲物が逃げ出さないように抑えるコブが膣内で膨らんでいる今逃げ出すことすら不可能で）
さ、させ、るか……！
離れろ……！
（そうしてしばらくピストンが続くと、中を蹂躙し尽くす肉棒が更に太く熱くなることを感じてしまった）
（このタイプの魔犬の射精を無抵抗に受けたときの妊娠確率は95%にもなるというその理由は、あまりに長すぎる射精時間にあるらしい）
（一時間弱も繋がったまま、精液が漏れないように塞き止められて子宮が限界まで膨らむほどの大量の新鮮な精液を流し込む）
（そんな射精を今受けたら？そう思うと冷静になにかを考える余裕すらなくしてしまう）
（手近なところに落ちていた握りこぶしほどの石を握ると、必死に振り向いて魔犬を殴りつけた）
[Lv4901]
[性的耐久2500/3000] [発情2999/3000]
[状態 魔封じ、魔力枯渇（一時的）、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け、拘束（魔犬）] [装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬- 寄生耐性 催眠耐性 妊娠耐性、肉体改造-]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣C 子宮B アナルB]
[性癖 なし]
【そんな射精受けたら屈服するしかないですね】
【悪化しそうとはわかりつつ、この行動をとってしまうほど焦ってます】
【遅くなりごめんなさい、では土曜日21半にお願いできれば】
【日曜日朝が少し早いもので、本当ならもっとお願いしたいのですが助かります】
【それではこちらは先にこれで失礼します】
【今夜もとても楽しかったです、おやすみなさい】
ギャンッ！……ヴルルルルウウゥゥゥゥッ…ヴァオオオオォォォンッ！！
（まさかの抵抗に一瞬動きを止めたものの…所有物が襲ってきて完全にキレてしまい）
（強烈な雄叫びと共に射精が始まり、体内が焼けるほど熱いと錯覚する犬ザーメンを十数秒出されると腹部が薄く膨らみ）
（本来なら膣穴から排泄されるはずなのに根本のコブが邪魔して一滴も流れず、新鮮な精液が子宮に叩きつけ続かれる）
（抵抗した雌にお仕置きとして身体中の骨が軋みそうな強烈ピストンをしながら射精し、膣ヒダが外に飛び出しそうなほど早く引き）
（精液が溢れ出る前に一気に突き入れると子宮からせりあがった犬ザーメンが子宮に押し戻され、追加の塊犬ザーメンを叩きこまれる）
ヴァフッ、ヴァフッ、ヴァフッ、ヴァフッ、ヴォォォンッ！ヴォッ！ヴォッ！ヴォオオオンッ！！
（射精が始まって三時間…未だに射精は続けられており、子宮は限界を超えてなお種付け射精されており）
（マーリンの頑丈な肉体でなければ何度死んでいるかわからない高速ピストンと射精がされ、身体に犬の交尾と種付けの快楽を染み込ませていく）
（衣服は伸縮性が高いおかげで破れていないものの、腹部は妊婦を超えてザーメンタンク樽にされてしまい）
（地に腹が擦れるどころか左右に拡がる特大精液ボテ腹に熱々の犬ザーメン塊が無数に蠢き、マーリンの卵巣を凌辱する精子で溢れていた）
（更に三時間経ってやっと射精が終わり、野太い犬チンポを左右に捻ってコブを抜きにかかり）
（動く度に子宮全体が左右に震え、膣口の内側からコブがこじ開けて拡げ）
（十数分格闘してやっと引っこ抜けると精液の逆流が…ほとんど起きず子宮に溜まったままである）
（あまりにこ濃厚すぎてゼリーや寒天のような精子汁塊はそう簡単に出ていくはずがなく）
（タプタプを超えてパンッパンッに張りつめた精子腹から時間をかけて塊子種汁を排泄するしか方法がなかった）
（たった一回のミスで全てを破壊し尽くす責め苦を受ける極悪なエロトラップダンジョン）
（既にマーリンの魔術は食い破られてしまい、性に対しての耐性や無効が使えなくなり）
（下腹部に淫紋が浮かび、魔犬の子を孕んだ証として犬の模様が描かれていた）
レベル-300
耐久-1300
発情-67800000
状態異常：魔力枯渇（永続）、淫紋、精液ボテ腹（特大）、妊娠（魔犬）
媚薬、寄生、催眠、妊娠、肉体改造耐性及び無効永続使用不可
解除・拘束（魔犬）
感度：膣S、子宮S
性癖：種付けイキ癖、妊娠イキ癖、屈服苗床イキ癖、チンポ中毒
【わかりきった悪手を選ぶと物凄い凌辱を与えて容赦ない状態異常と性癖開発していきますね】
【どんどん屈服して立派な牝苗床奴隷になりましょう】
【土曜21時半に伝言板でお会いしましょう】
【時間は仕方ないですね、お互いに都合がつく日に遊びましょう】
【こちらも楽しかったです、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>33
このっ、離れ……んぉぉぉっ♥
やめてくれ、やめてぇ！んぁぁぁっ♥
（一瞬動きが怯んで、このまま逃げ出せるか？と思ったのも束の間だった）
（完全に優位な状況での交尾中に牝から抵抗されて、致命傷を負わされたわけでもないのに射精寸前で逃げる雄なんているわけがなかった）
（射精さえしてしまえば、それどころか腰の一突きで黙らさせることが可能なひ弱な牝、それが今のボクなのだとまだ本気で理解できていなかった）
（身が竦みあがるような雄叫びと共に、全身が悲鳴をあげそうなピストンが再開されて一気に精液が流し込まれる）
（初めて受け入れた雄の精液はマグマのように熱く、ボクの理性を刈り取っていくには十分過ぎるほどだった）
（思いきり腰を引かれて膣口を塞き止める肉瘤がずれたかと思うと次の瞬間には再び子宮ごと突き上げられて）
（射精中は動かないなんて常識が通用しない魔犬の、ゲル状の精液をたっぷりと流し込まれて喘ぎ声混じりの悲鳴をあげることしかできなかった）
んひぁぁ〜〜♥♥んぉっ♥
や、め♥ふぉ、ぉぉぉぁ〜♥
（どれくらいの時間がたったのだろうか？日が差さないダンジョンの中で、魔犬に犯されながら時の流れを把握することなんてできなかった）
（まだ10分ほどしか経過していないようにも、もう丸1日は犯されているようにも感じられるほど時間の感覚は曖昧だ）
（いくらボクでもこれだけの射精と乱暴なピストンに耐えることは出来ず……むしろボクだからこそ耐えられてしまっていた）
（衰弱死してもおかしくないような本能の赴くままの力任せの交尾にボクの身体は快感を充分すぎるほど理解させられていて）
（普通ではあり得ない、臨月の妊婦よりも大きく膨らんだお腹は地面に擦れるほどの精液を詰め込まれていく）
（そんなボクが出来ることは抵抗では無くてこの暴力的なまでの快感を受け入れること）
（何も考えられず獣に堕ちたように意味の無い喘ぎと呻きを繰り返すことしか出来なくて）
（女にとって最も神聖であり、女性の魔導師にとってもまた別の意味を持つ器官、子宮と卵巣までも精液で蹂躙され尽くす）
（魔力の源でもある卵巣を、そういう性質のあるダンジョンの生物である魔犬の精液に直接満たされる）
（それはつまりボクの魔力はこの雄に屈したこと、そしてボクが賢者ではなくダンジョンの餌食となった雌に堕ちたということで）
（避妊用にかけていた魔法はおろか、他の耐性だって掻き消してしまう）
（魔力すら蹂躙されてしまった今、これだけの子種から身を守る術なんてあるわけがなくて……）
はぁぁぁぁん♥抜かないでぇぇぇ♥
はへぇ〜♥んぁぁぁぁんっ♥
（そこから更に時間がたった頃ようやく射精が止まった）
（既にボクのお腹はみっともなく真ん丸に膨らんでいて、中から押し出されて呼吸をするのすら苦しくて）
（やっと満足をしてくれたのか肉棒を抜こうとする魔犬“ご主人様”に対して出た言葉は、自分のことながら驚いてしまうようなものだった）
（大賢者なんて尊敬されていたボクから出たものとは思えない、娼婦のように媚びた甘ったるい声）
（ボクの涙と、どちらのものかわからない涎で情けなくぐちゃぐちゃに汚れて獣臭のこびりついた顔）
（どちらも自分のものだなんて信じたくは無かったけど、これが今のボクだ）
（肉瘤を抜くために身体を揺すられると当然ボクの身体だって大きく揺すられて、敏感になった身体は気持ち良くなってしまう）
（魔犬の肉棒がボクの子宮から、そして膣内から抜け出すとその太さを物語るように膣口はぽっかりと開いたまままだ物欲しそうにひくついていて）
（そこから勢い良く精液が溢れだす、なんてこともない。あれだけ注ぎ込まれた精液はほとんどが濃厚なゼリーのような塊だったようで）
（もし人間と同じなら、時間が立てばこの粘性はなくなって液体のように変わるだろうからそこまで待つしかない）
（真ん丸に膨らんだボクの子宮の上には魔犬の模様が乗った卑猥な紋章。淫紋がくっきりと浮かび上がってしまっていて）
（人間として最高峰、子供が生まれたらその魔力を継いで同等クラスの賢者になるだろうなんて期待されていたボクを初めて孕ませた相手は魔犬だった）
（立ち上がろうとしてもお腹が大きくなりすぎて地面に付くほどになっていてはそのまま身体を起こすこともできなくて、四つん這いのまましばらく身体を休めると立ち上がる）
[Lv4601]
[性的耐久1200/3000] [発情67802999/3000]
[状態 魔封じ、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け、魔力枯渇（永続）、淫紋、精液ボテ腹（特大）、妊娠（魔犬）]
[装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬- 寄生- 催眠- 妊娠-、肉体改造-]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣S 子宮S アナルB]
[性癖 種付けイキ癖、妊娠イキ癖、屈服苗床イキ癖、チンポ中毒]
【これは……♥】
【苗床牝奴隷の1歩目を踏み出してしまいました】
【魔力の枯渇ですが、精液を飲んだら回復出来るとかだと今の時点での精飲とかもやりやすいかなと思ったのですが、このまま永続で枯渇したままにされてしまうのも美味しいですね】
【1つだけご相談？お願い？があるのですが】
【もしある程度の長期でお相手をお願い出来たらの前提なのですが、カプスレなど如何でしょうか……？】
【置きレスはあまり積極的に返せないかもしれませんが、移動の手間など無くて済みますし】
【スレをお借りしました】
>>34
（長時間の交尾と射精に疲れて魔犬が元の場所に戻るといびきをかくほど爆睡し、足音をたてても気が付かないだろう
（マーリンが立ち上がると罠であった扉が独りでに開き、裏側に果実を食べるか犯されると勝手に開くと書いてあった）
（どうやら何かしらのギミックを解くか犯されなければどの部屋も次の場所に安全に入る事は出来ないようだ）
（ヒカリゴケで照らされた道を進むとはち切れそうなほど精液で膨らんだ腹が揺れ、子宮に溜まった雄汁塊が歩きの振動で少しずつ下がり）
（数分歩くと膣内の体温で粘性が緩み、スライムのような精液塊が拡がったままひくひく痙攣する膣穴を滑り）
（肉襞を擦りながらボトッと黄色い精液塊が垂れ落ち、むせ返る獣臭い精臭を股間と足元から漂わせ）
（黒のハイニーソックスにへばりついてしまうと洗っても染みと臭いが取れない精液粘液が張り付き）
（内臓を押し上げるほど詰まった精液ゼリーをかなり排泄しても胸が乗るほど大きな妊婦のような腹であり）
（ダンジョンの力により遥かに早い速度で魔犬を数匹身籠ってしまったという現実が叩きつけられ、トクン、トクンと命の鼓動が胎内から聞こえる）
（次の部屋に入ると一面キノコだらけの大部屋に着き、普通のキノコから大型トランポリンサイズ等様々なキノコが生えていた）
（媚薬効果がある胞子が部屋中にまき散らされており、魔力防御がないマーリンにとっては毒であり身体中が火照り）
（呼吸をすればするほど芯まで熱を帯、少し前に激しく犯された獣欲めいた性欲を高めさせられていく）
（身体がキノコに振れると胞子をバラまき、花粉より粉っぽいのか肌や服にべっとりと張り付いき）
（妊娠腹によって足元が見えなくなり、地面に生えた大きなキノコを踏みつけてしまうとバフンッ！と胞子が舞い上がり）
（乾ききってない下半身の精液と絡み合ってきな粉餅のような精子胞子塊が両脚に重しとなってスタミナを削っていく）
（歩いていると服や肌からキノコがポコポコ生え始め、何度抜いても次から次と生えてしまう）
（生え続けるキノコに悪戦苦闘しているとこの部屋の出口が見え、チンポのような形状をした硬いキノコが二本生えていた）
（一本は根本が丸く膨らんでおり、時折何か蠢いているように表面が揺れ）
（もう一本は先端から常に粘菌が溢れており、精液に似た臭いを発していた）
（どちらか、もしくは両方処理しないと安全に出ることはできないようであり、時間をかけるとキノコに身体を乗っ取られるかもしれない）
【このまま酷い選択を選ぶと発情度がおかしい桁に…】
【精液を飲んで回復もありですね、植物魔物の蜜を注がれる等で耐久や発情を犠牲に回復】
【焼け石に水程度の回復では責めに耐え切れないってのも良いかも？】
【耐性や無効で油断してたら貫通されてしまう絶望感と性に溺れる悦楽を与えるのも楽しそうですね】
【カプスレ大丈夫ですよ、こちらも長期でお相手したいのでお願いしたいです】
【時間的とこちらのレス速度的にあまり時間をかけれないと思いますし…】
【置きレスは返せるときに返せば大丈夫ですよ】
【改めて土曜21時30によろしくお願いします】
【お借りしました】
【よろしくお願いします！】
>>11
んっ…あっ、くっ…！
(乳房を乱暴に揉まれて乳首もさらに固くなる)
(そこに男の舌が這い、唾液がついて)
(びくんびくんと身体が跳ねて、嫌でも感じちゃう)
犯罪でもいいって… っ！
な…あ、あ……っ 何これ…
(男の晒したペニスに小学生の須美は思わずガン見してしまう)
(噂には聞いていた男の人の、いわゆるちんちん…)
(それがこんな大きくてグロテスクで、怖さが増してくる)
>>37
お、ちゃんと反応しやがって…これで小学生とかよく言えたな？
れろっ…ん、んんっ！
（胸を揉み、舐めるほどに興奮していき）
（嫌でも感じさせられている須美を見てついに我慢できなくなってしまう）
そんなに興味あるのか？
そんなに見なくてもたっぷり教えてやるよ…須美ちゃんの中にぶち込んでな
（ペニスを前にして怖がっている須美を見ても、容赦なく犯すつもりで笑っていた）
（びくびく震えているペニスを見せつけてから、それを割れ目に当てていき）
（お互いの性器を擦りつけながら須美がどんな反応をするのかと見つめている）
きょ、興味なんかありません！
(自分がペニスを見ていた事に恥ずかしくなり顔が紅潮する)
え…？
(ぶち込む。その言葉に最初は頭に？が浮かんだ)
(だがペニスが自分の割れ目に当てがわれてる所を見て、小学生の須美でも察する)
ま、待って下さい！ それは…絶対ダメです！！
(絶対嫌だと身体を動かして抵抗していく)
まあ待てって…
（慌てる反応すら楽しみながら暴れようとする須美の腰に手を添えて）
（しっかりと押さえて小さな体を無理矢理に固定していく）
すぐ終わるって…うっ、おおっ！！
（まだ小学生の女の子相手に発情して、割れ目を貫くように挿入してしまう）
（狭い膣を蹂躙するようペニスが進んで須美の処女を散らしていった）
嫌！全然にいや…っ
や、やめ… っ！？ 〜〜〜っッ！！
(暴れる須美を押さえつけながら無理矢理割れ目を貫くペニス)
(まだ小学生の、当然処女の膣を裂くようにペニスはめり込んでくる)
(あまりの痛み、衝撃に須美は目を見開き涙をこぼして)
(声も出ずただ口を開いて身体をのけ反らせる)
お、おぉっ…キツキツじゃねえか！
（さすがに小学生ではすんなり行くとは思っていなかった）
（涙を見ても男の腰つきは止まらず、膣奥に向かって突いていく）
（それでもペニスが全部埋まることはなく）
はっ、はぁ……
（少しは気を遣ったのかゆっくりした速度で下半身を動かしていくが）
（それでも須美が感じる負担はとてつもないだろう）
痛い…っ みのさん…そのっち…
(思わず二人の名前を出してしまうほど痛みに悶える)
(ゆっくりでもペニスが擦れば痛みと快楽も伝わってきて)
(普段人知れず勇者として戦っている痛みとはまた違う痛み)
もう…十分ですよね…？
(涙声で男に訴える)
ふぅ…っ……
（耐える須美を追い詰めるように腰を動かしていき）
（ゆっくりとだが力強く狭い膣を何度も擦りあげていった）
ああ…終わりにしてやる……イクぞ？
（窮屈なせいで早くも射精感がこみ上げてきて）
（相手に意味が通じるかわからないまま、イクと告げるのだった）
んっ、あっ！
(ピストンにだんだんと快楽が強くなる)
(愛液も分泌されてより狭い中でもスムーズにピストンがされる)
え… イク？
(その言葉の意味も知らないまま須美は射精を受け入れてしまう)
ん…おあぁっ！！
（よくわかっていない須美の膣内に熱い精をたっぷりと注ぎ込んで）
（繋がった部位から白い体液がとろりと零れていく）
【それでは須美ちゃんとは今日でちょうど〆かな】
…っ！？
(わからないまま射精をされてしまった須美)
(その後は解放されて二人と合流できたのだが)
(男とはまた合う約束もしていて逆らえない須美はまた男とエッチをするのだった)
【では〆で！】
【時間も時間ですし、打ち合わせは次回にしますか？】
【ありがとうございました！】
【そうですね、ちょうど時間だし次回にしましょう】
【火曜日でかまいませんか？】
【こちらこそありがとうございました！】
【多分大丈夫だと思います！火曜日でお願いします】
【ではおやすみなさい♪】
【お借りしました】
【須美ちゃんもお疲れさまでした。それではまた！】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
マイルームに到着っと……
今日は1時位までが限度になりそうだけど…
お邪魔しまーす。
あの、全然！固くならずに軽い会話とかでいいから、ね！うん！
えーっと、マーちゃんも水着とアロハシャツ経験者だもんね。
もう慣れたもんだよね！？
そう言われると逆に緊張……いや、駄目だ。ここはオレがしっかりリード出来る様にならないと……！
アロハシャツは違和感無いけど、水着はやっぱり慣れないなぁ……
寧ろ男性サーヴァントの殆どがあの通りの体格だから、水着よりアロハシャツの方がオレとしても安心するんだよねー……
そんな事より、だ！
ラスベガスの時の刑部姫の水着はあざとくてとても良いとオレは思う！
ヘソに足にと刑部姫の体が良く見えるし、眼鏡を掛けてない顔もオレとしては非常に良いなって！
だから今年も是非とも同じ物を着て欲しい！…良いよね？
マーちゃん…意識してくれてるの？
あ…あはは、ドキドキしちゃうじゃんもうー。
マーちゃんなかなかイイ身体してるよね〜、なんて。
水着ももちろんかっこよかったけど
アロハシャツの方は肌も焼けててさー、
陽キャ過ぎないこの、ちょうどイイ感じ！
うう、ありがとーマーちゃん…なんか恥ずかしい。
可愛さとかっこよさを共存させてサバゲーをぶっかけた感じで！
ちなみに何段階目の水着が一番好み？
その感想だとやっぱり再臨1かな…。
前の礼装のレディフォクシーでもいいけど。
遅れたりしたらごめん！
>>54
そうかな？そう言われると少しは自信が付くかも…ありがとう
肌も程よく焼けていればちょっとは頼りになる様な外見になったりするのかなー、なんて…
一段階目か三段階目が個人的には好きかな……三段階目なんて、あれでサバゲー出来るのか不安になるレベルだけどさ
走ったり出来るのかあの格好…
レディフォクシーは尻尾が良い味を出してるておもうんだよなー…
後はやっぱり、胸元が際どいのは変わらずなんだね…
>>55
いやー案外、水着とアロハをよーく見比べるとマーちゃんの成長も見えるよね！
ちょっと腕とか逞しくなってるし…。
（女の子のマーちゃんも大胆で可愛いしね！）
一段階は上着込んでるけど結構人気で良かったー。
三段階は、ほら…ひ、姫っぽいでしょ？
いろいろあって話がついた蝙蝠からまさか狐の姿を見せる事になるとはねー。
尻尾は…どこぞのキャスターが立派なの持ってるじゃないですかー。
…まあ、ほらだってさ。水着だし、一応胸くらいは出しておかないと、とか…。
わ、私の水着ってそこがうりじゃない！？
【ごめん、無駄に待たせる訳にいかないからここで失礼させて貰うね…！】
【そもそもこの書き込みが反映されてなかったら申し訳ない…！】
【ちょっとでも雑談できて楽しかったよマーちゃん、ありがとう！】
【もし機会があったら今度こそ水着かアロハを…あはは】
【それじゃあここは返しておくね】
【スレをお返しします】
こんばんは、今日は打ち合わせからしましょうか
>>59
ですね！と言ってもちょうどアニメが終わり新しいのが始まる間なので
また前の作品からになるでしょうか？
そうですね、新しいのが始まったらいいのがあるかもしれませんが
それまでは前の作品からで遊びましょうか？
新しいアニメでいいのがあれば次ということで
では何の作品にしましょう…
それでは次は誰にしちゃいましょうか
須美ちゃんの次は東郷さん？
他にいい子がいるかな…
おっぱい繋がりで東郷さんでもいいかもです
他となると友奈ちゃんかな？
須美ちゃんよりさらに大きくなった東郷さん、いいかも
友奈ちゃんと夏凜ちゃんも捨てがたいですが！
後は、別作品だったら何がいいかな…やってみたいのはありますか？
東郷さんだったら車イスに乗ってないシチュにしないとですね
うーん…今すぐには思いつかないので…またゆゆゆにしましょう！
では東郷さんで、車椅子の頃なら逃げられないかと思いましたが
元気になった東郷さんでやっちゃいますか？
なんか…車イスに座ってるのを襲うのもかわいそうだなと思いまして
元気な頃の東郷さんでやりましょうか！
シチュはどうしようかな…またレイプものがいいでしょうか
たしかにかなり酷いシチュになってしまいますからね
レイプ系か、いつもとは違う特殊系なら友奈ちゃんと年上の男が良い感じになっていて
くっつく前にそれを阻止する東郷さんとか？
それは東郷さんの方から男を誘う感じですか？
友奈ちゃんに変な虫がつかないように…みたいな
誘うのはやりすぎな気もするので
二人きりになってちょっと隙を見せたら襲われてしまって
もうと二度と私や友奈ちゃんの前に近づかないでください、と追い払う感じとか
最初は友奈ちゃんもいて三人という事ですね？
襲われて、東郷さんが身代わりになる感じかな…
三人でいたりして、友奈ちゃんと男が仲良く話してるのを見ていたら危機感を覚えていく
このままじゃ友奈ちゃんに恋人が出来てしまうかも？と不安を感じていて…
それで先手を打って、男と偶然会った振りとかして男と二人きりになった東郷さん
好きでもない相手だけど、ガードが緩いところを見せて男が発情して犯されてしまう
ヤラれてから、今日のことは訴えませんから私と友奈ちゃんには二度と近づかないでくださいと脅す
ちょっと変わったシチュで伝わりにくいかもですが
なるほど理解しました
友奈ちゃんに恋人ができないように東郷さんから動く感じですね
犯されるのは覚悟して男と会ってるのかな？
そういう感じですね
一度襲われたら、それを友奈ちゃんに言ったらもう男と付き合うことはないでしょうから
それか、もう直球で私のこと一日好きにしていいので友奈ちゃんには近づかないでくださいと持ちかけるとか
下の方がわかりやすいかもです
もう犯されるのも覚悟して、友奈ちゃんを守る為に…だいたい把握しました
次回からこれで始めてみましょう！
それなら下の方でやっちゃいますか？
もう時間なので次ですね、火曜日でいいでしょうか
はい！次回から始めましょう
すみません…火曜日は多分厳しいと思うので、来週の土曜日でいいでしょうか
了解です、それでは土曜日にお願いしますね
今日もありがとうございました
おやすみなさい
【スレをお返しします】
すみません、ありがとうございます
では土曜日にお願いします！おやすみなさい
【お借りしました】
【書き出すので少々お待ちください】
【書き出しまで、ありがとうございます】
【お待ちしておりますね】
(女性が多い……というより女性しかいないクラスはざわめきに)
(包まれていた。昨日の段階で、このクラスに転入してくる、しかも男性が)
(来るという情報は知れ渡っていた。この都市では女性が多い)
(100人中99人が女性だ。なので男性との出会いは希少価値がある)
担任「えー、静粛に。今日からこのクラスで過ごすことになった
青根くんだ。仲良くするのは勝手だが、ほどほどにな」
(担任の教師というか白衣を纏った研究者はそれだけ言って)
(クラスの出欠を確かめることなく退室した)
(飢えた肉食獣の群れに高級な生肉を投げ渡したらさっさと逃げるに限る)
(どうせ奪い合いになるのは前例から理解していたからだ)
穂乃歌「キャー、素敵！背高い！」
密里「カッコイイ！私の隣の席空いてますよ！」
三月「いえ、ここは私の隣でどうでしょう！」
(キャーキャーと黄色い悲鳴がクラスを満たす)
(出会いに飢えた女子生徒数十名が、一人の男に対してラブコール)
(これなんてハーレム漫画？)
(ここの女子生徒たち、殆どが変わった眼や髪の色をしている)
(何より、見目麗しかった)
【こんな感じでお願いしますね】
……………。
青根 大毅、よろしく。
（白衣を纏った研究者が自己紹介の手伝いもそこそこに退室したのを見て）
（まともに授業というものをする気がないらしいということに安堵した）
（情熱を注いでいたバスケットボールを取り上げられ、好き好んで放り込まれた訳じゃないこの隔離都市に来てうんざりすることが多かった）
（それだけにこのクラスに転入させられ、男子生徒が自分だけだという状況に万に一つバスケの続きができるのではないかと期待していたことも打ち砕かれた）
あー…うっせーな。
どこだよ、そこか？
（沸き立つ少女らの歓声を鼻で笑い、邪魔っ気に手を振りながら机の間を歩んでいく）
（野生を感じさせるような大柄で引き締まった体躯）
（雄を意識させる青年を好む女性陣が色めき立つのを眺めつつ）
（彼女らも自分と同じ境遇――親元から離され、誰も寄る辺がないこの都市で将来を閉ざされ生きていかなければいけないのだと思えば情も湧く）
（すかした顔をしながら金髪の少女の隣席にどっかと腰を掛けると、グラマラスな少女らを眺め口端を持ち上げ笑った）
まぁ、よろしくな。
悪ぃけど、来たばっかだからよ。
此処のこと教えてくれよ？
（ちらと眺めた中で気になる女子は数人――全員可愛らしく全員気になるといえば気になるが）
（その中でも特に目立つ少女らに目配せしつつ、声をかけた）
【ありがとうございます。此方はこんな感じで、少しすれたスタートですが打ち解けていく感じにしたく思います】
(ごくり……すれ違った女子生徒の喉が鳴る)
(あまりの雄度の高さに、欲情してしまったのだ)
(あるものは鼻血が吹き出そうになり)
(あるものは下腹部を抱えて、想像妊娠してしまった)
三月「はいはい、三月さんはここですよ。
私、伊府三月って言います。困ったことがあったら何でも聞いてくださいね。
ちなみにこれ私のQRコードです」
(金色の髪と蒼い瞳の少女が笑う)
(胸はとてもグラマラスだ)
(この街でもスマホは健在であり、みんな使う)
(ラインのQRコード画面を見せる。出会って1秒で番号交換とは)
(手が早すぎる。何故なら倍率が高いから)
(尻込みしていてたら他の者に邪魔されるからだ)
密里「私は大森密里です。ちなみにバストサイズは90のGカップ」
(青根と通路を挟んだ隣の席から、薄桃色の髪をした少女が口を挟む)
(抜け駆けは許すまじといった風情である)
穂乃歌「私は穂乃歌だよ。いい身体してるね。格闘技同好会入らない？
すぐにトップスターになれるよ。」
(更に後ろの席から声が掛かる)
(茶髪をサイドテールにした活発そうな少女だ)
(部活動に誘って、一緒に行動する時間を増やそうという)
(シンプルにして効果的な行動である)
(断られた時のことは考えていない)
「抜け駆けすんなや」
「そうだそうだ」
「ぶーぶー！」
(大人しくなったと思ったらまた女子生徒たちが騒ぎ始めた)
(基本、授業は支給されたデータ端末で行いほぼ自習なので)
(誰も咎めない。自己責任だからだ)
……ん。
（席に座るなり親し気に声を掛けてきた金髪少女は三月と名乗った）
（ウェーブがかったブロンドをふわりと揺らして顔を向けた少女が差し出してきたスマホを取り上げ）
（ポケットから取り出したスマホで登録をしている合間にも左右から声が掛かってくる）
（ちらと横目で見た豊満な乳房を主張する桃色の髪の少女を眺め）
ハハ、なんだよそれ。
触らせるとでも言うつもりかよ？
（自らの肢体を武器に誘ってくる蜜里のまっすぐなアピールは嫌いじゃない）
（元より巨乳が好みだし、明け透けな誘いを笑い飛ばしては）
（三月にスマホを返した手で蜜里の手からスマホを取り上げ操作して登録をしていく）
悪ぃけど…オレは止めたんだ。
部活入る気なんかねぇよ。
あー…あれだ。遊んで欲しけりゃ声掛けな。
（見るからに快活な少女の声に、心の内に溜まっていた蟠りを刺激され）
（ほんの僅かイラだった声をあげるも、すぐになりを潜め）
（己のスマホを穂乃歌と名乗った少女に手渡した）
お前らもだ。喚くなら好きに喚けよ。
俺のスマホから好きに登録しとけ。
早いもん勝ちのこいつらとつるんだ後で――気が向いたら遊んでやるよ。
三月に、蜜里、穂乃歌つったか。
誰でもいい。帰りに相手してくれよ、暇の潰し方教えてくれ。
（他の女性陣に適当な声を浴びせるも、この少女らも自分と同じなら――と情をかける余裕もある）
（ついてくるならついて来いよ、そうしたら遊んでやると言わんばかりの横柄な態度を他の女性陣に見せつつ）
（先に声を掛けてきた三人に、相手をしろと声を掛けて反応を窺った）
【最初の頃からずっと考えてたんですけど、三月の元ネタキャラがどうしても分からなく】
【他の二人はパッと分かったんですが…何かヒントかお答えをお教えいただいてもよいでしょうか…？】
密里「それはもう、男の子と仲良くなったら、ねぇ？」
三月「身体で誘うのは反則ですよ？」
(頬を赤らめる密里に思わず突っ込む三月である)
穂乃歌「あらら、格闘技はお好きでない？」
密里「同好会じゃ満足できないんじゃないの？
三月「野球とかサッカーでもいいじゃない」
穂乃歌「むー、格闘技の良さがイマイチ認知されないー」
(女3人寄れば姦しい)
(キャイキャイ関係あることないこと言い倒している)
(アプローチしようにもお互いにけん制しあって上手くいかない現状である)
三月「部活を辞めたなら、新体操部の見学はつまらないですよね。
じゃあ歓迎会でもしましょうか」
密里「賛成。私家庭科料理部だから何か作りましょうか？」
穂乃歌「私も歓迎会参加するするー！」
(先ほどまでけん制しあっていた3人だが、とりあえず休戦協定を結び)
(青根の歓迎会を執り行うことになった)
(昼休みになって、青根は指導室に担任に呼び出された)
担任「どうかな？上手くやっているといいのだけれど。
ここは男性が少なくてね。オマケに、キミも知っている通り
みんな子供が作れないが故に、恋人や家族に憧れているのさ」
(淡々と、情を挟まない、科学者のような声で言う)
担任「実は3カ月前に本田という男子生徒が転入してきたのだが
3人の女子生徒と付き合っていたのだが、それはいい。
恋愛は自体は自由だ。ただ、毎日のように3人同時に相手をしていた
お陰で、干からびてしまってね。今でも入院中だよ」
(干からびる。やりすぎて役立たずになってしまったらしい)
「2か月前にも切人という男子生徒が、6人を相手にして同様なことに
なってしまった。今でも入院中だ。あまりうるさいことは言いたくないが
ほどほどにな」
(どれだけ精力旺盛でも6人相手にすれば、さもありなん)
(ともあれ、ありがたい助言を受けて昼休憩に戻る)
(午後は体育の時間である)
三月「あ、よかったよかった。青根くん、
着替えるところは体育館のロッカールームで
お願いしますね。教室は女子が使うんで。
覗いちゃイ・ヤ・ですよ？」
(意味深な上目遣いをして、タッタッターと教室に戻る)
【バラしちゃうと容姿についてのモデルは「食蜂操祈」ですね】
【それを成長させて、もうちょっとしなやかにした感じですかね】
【性格は全然違いますけど】
【ちなみに担任の話はあくまで一例というかそんな感じです】
ったく…うっせーな、ほんと。
好きにしろよ。暇潰せんならなんでもいーわ。
なら、歓迎会とやらをやってくれよ。
（男と仲良くなったらと誘う様子の密里の言葉、それをけん制し合う少女らの声を聞きながら）
（ぶっきらぼうに答えるも、どこか満更ではなかった）
（諦めざるを得なかったバスケへの未練をこの女たちが忘れさせてくれるなら）
（どこかそんなことをぼんやりと考えていた）
――なんだってんだ、ったく。
（呼び出された指導室で聞かされたここでの生活）
（女の園で過ごす中、おかしくなった男の話に悪態をつく）
（そんな風になるほど、ここの女たちは性生活に飢えているらしい、そう言われれば余計に興味が湧いてくる）
（幾ら身を交え、種を注ごうとも男も女も生殖能力がない、その代わりに歯止めが効かない）
（そういうことだろうと、そしてそれは自分も同じだと沸々と込み上げるものがある）
（そしてそんな中で声を掛け、教室に走っていった三月の後ろ姿を眺め、もう一度、悪態をついた）
（言われたロッカールームに赴くも女性ばかりのこのロッカールームはほんのり女の香りが残っている）
（思い返せば何処も彼処も、目ざとく辺りを見渡して注意深くいればすぐに気付いただろうが、そんなことを忘れるくらいどこか焦燥していたのだろう）
（まぁいい、と着替えを終え、体育館に出るが女性陣の姿はない）
（女の支度に時間がかかるのわかっていたが、遅すぎる）
（手持無沙汰になってしまい、ロッカールームを出て教室に呼びつけに向かっていく）
【食蜂さんでしたか…全然気付けなかった。他の二人は名前から気付けましたがこれは難しい】
【この後の展開ですが、さてどうなるのか】
【ロッカールームに女性陣が着替えている展開を想定していたなら、教室に向かうのキャンセルさせてもよいですし】
【教室でラッキースケベな着替え中乗り込み、みたいなのでもーですね】
(体操着と言えばスパッツか短パンである)
(ブルマーは歴史の彼方へと追いやられた)
(ここの学園でもご多分に漏れず、スパッツである)
(しかし、そっけない体操服もスタイルの良い女子が着ればあら不思議)
(とてつもなくヤバイ感じになりました)
っとと、こらこら、今開けようとしました？
ノックしてくださいね、ギリセーフですけど。
(青根が開けようとした時、がらりとドアが開く)
(着替えた三月たちが現れた)
(なんてことのない体操服も、乳房の豊かな女子が着ればとてつもない)
(破壊力を持つ。じゃあ行きましょうと腕を引いて体育館へと向かう)
【そうですね、トラブルなダークネスな感じにするなら】
【授業の内容を考えましょうか】
【バスケで指導するという名目で身体を触りまくるとか】
【何故かレスリングでくんづぼくれつとか】
あんまりに遅ぇから声掛けに来ただけだ。
早くしろ。
（肌も露わな百合園を直前で阻んでしてやったりな三月にぶっきらぼうな声をあげるも）
（肢体のラインを浮き彫りにする体操服姿の女子らの後ろ姿を眺めながら）
（どこか満更でもないような顔をして少女たちの後に続いていく）
――なんでオレがお前たち三人の面倒見なきゃなんねぇんだよ。
面倒くせーな、おい。
（体育の授業の内容はよりにもよってバスケ）
（手放したはずのものが未だついて回るのは性分かもしれない）
（切っても切れない、忘れたくても忘れられない、いや、忘れてしまっていたものが戻ってくる感覚）
（それを要求してきたのは、三月に密里、穂乃歌の三人）
（他の少女たちよりもいち早く声を掛けてきた彼女らの指導を面倒くさがっていたがそうも言っていられない状況に追い込まれていた）
ほら、こうすんだよ。
顔上げろ。腕はこう、分かるよな？
（三人の中でも一番背の高い三月といえども、身の丈30㎝ほど身長が違えば小さく感じる）
（今のように後ろから抱く形で立っていれば猶更だ）
（筋肉など何処についているのか、柔らかな二の腕を手で支え）
（へっぴり腰な三月の尻を腰で押し出してまっすぐにさせ、腹筋に力を入れるよう片手で腹を押さえた）
（指先に伝わる体操服越しの女の柔肌、否が応でも感じてしまう体温）
（ヤらせろと言えば簡単にここの女は股を開くのか、この少女もそうなのか、一瞬だけ頭をそんなことがよぎったが）
（視線をまっすぐにゴールに向ける）
入ったら褒めてやるよ。
（横柄な言い方ながらも真っ直ぐな指導で三月を叱咤し、耳元で「打て」と声を掛けて）
【なら、このようにバスケ指導で触れ始めて、抵抗が無かったり自ら触らせようとしてきたりで歯止めが効かなくなっていくというのはどうでしょうか】
【真面目にやっていたのに段々とトラブルな感じになどなど】
【トラブルのモモのような積極さ見せちゃっても良いかもですねー】
三月「まあまあ、可愛い女の子を侍らせて授業できるんですから
役得と思って。ひにゃ、くすぐったいですよぉ。
それにしても青根くん、経験者だったんですね」
(触られた箇所がこそばゆくて身を捩らせる)
(それでも、折角指導してくれているのだから)
(真面目に聞いて、言われたとおりにする)
(その場でジャンプシュート。ボールが放物線を描いて)
(ガコッとリングに弾かれる)
三月「うぅー、球技は苦手ですよぉ。器具体操なら得意なんですけどね
ほらほらこんな感じで」
(膝の裏と太腿の間にボールを挟んで片足立ちになり)
(新体操じみた柔軟なポーズ。本来ならもっと軽いボールでやるのだけれど)
密里「私にも教えてください」
穂乃歌「密里ダンクできるじゃん！ゴリラダンク得意じゃん！」
密里「ご、ごりらって言うなー！」
三月「あの、もう一回いいですか？」
(キャンキャンやっている二人を尻目に、もう一度指導を乞う)
(何かを期待しているような上目遣いである)
(真面目にやる気はあるのだけれど、男性との接触に高ぶっているようでもある)
(もう一度背を向けてボールを持って同じ態勢になる)
(しかし、ぐりぐりとお尻を押し付けているのは発情しているとしか思えない)
【二人きりならもうちょっと過激でもいいんですけどね】
【歓迎会ではもう少し過激になる予定です】
余計なこと言ってんじゃねーよ、集中しろ。
（誰かに教えるなんてガラじゃないが、何となくこの時は違った）
（そんな気が向いただけ、でもあるし、この女たちに貸しを作っておくのもいいと無意識に働いたのかもしれない）
（三月のシュートはリングに弾かれたが、いきなりやってできる筈もない。当然だ）
（もう一度教えて欲しいと寄って来る三月と共に姦しい二人も吠え立てる）
（面倒ごとに巻き込まれたくないとその場を逃げ出したくもなったが）
（それよりも、何か疼いたように自ら臀部を擦り付けてくる三月の姿）
（誘っていると思われても仕方なく、発情を堪え切れないとでもいうかのように雄の本能を刺激しようとしてくる）
（先に研究員が言った言葉、数人の女生徒とまとめて付き合いダメになった男の話は、こういう事かと思った）
（随分と舐めた話だ――こいつらが俺を？ それなら――）
密里も穂乃歌も構えろ。
こうだ、分かるだろ。
（左手で密里を、右手で穂乃歌を抱き寄せ三月を中央に据えて腕の中に収める）
（男をその気にさせようとする女、この三人も例外じゃない）
（いい暇つぶしになるかもしれない、そんな考えを抱きつつ悪戯に牝を刺激しようとそれぞれの手で密里と穂乃歌の尻を掴み腰を起こさせる）
（柔らかな尻肉に男の太指を深く沈め、甘声を掛けて擦り寄る雄がどんなものかを直に教え込んでやる）
（贅沢な王のように少女ら三人を並べて侍らせ、スパッツの薄生地越しに尻の谷間を擦り付ける三月に雄竿の感触を覚えさせて）
支えてやるから、そのまま打て。
全員外したら、俺の言う事聞かせるからな。
（誰か一人でもゴールを決められればいい。けれど、無理難題でもある）
（まるで連帯責任とでもいうかのように、そして三人とも寵愛を受ける牝とでもいうかのように）
（野生の感が働くのか、少女三人に何かをやらせてみせることが何よりも良いのだと教え競わせさせた）
【歓迎会の場面楽しみですね】
【こんな風に最初にタガが外れた三月をきっかけに、男側が大胆にアプローチしかけるということで如何でしょう？】
【その気であることを教えて、三月たち三人とも受け入れてくれるんだと実感させるという形など】
えと、えっと、左手は添えるだけ、だよね？」
(やはり身を捩らせつつも言われたとおりの姿勢を取って)
(左手を添えるだけのジャンプシュート)
(ボールは放物線を描いてパシュッとネットを揺らす)
穂乃歌「やた、やったー、やりましたよー」
(ぴょんぴょんと飛びはね、青根の腕を取って喜びの表現)
(むにゅうと溜らない弾力のする乳房が押し付けられる)
三月「あぅぅ、何か当たってるんですけどー？当ててるのかなぁ？
と、とりあえずシュート！」
(尻肉に押し付けられるものを意識しつつ、それでも健気に言われた通り)
(の体勢からもう一度ジャンプシュート。ガコっとリングにまたもや弾かれる)
三月「にゃー！私罰ゲーム決定？」
(ORZの体勢になる。自然と尻が突き出る体勢になった)
密里「こ、これは外すわけには。そいや！」
(常人の5倍の緊密度を誇る太腿を活かして大ジャンプ)
(そのままリングにボールをドゴンと叩きつける)
(ギシギシギシとボードが揺れる)
(壊れるんじゃないかと思われるくらいの大迫力だ)
三月「やっぱりゴリラだね」
穂乃歌「だね」
【ちょっとお待ちください】
(乙女心がズタズタであった)
(恋多き女、密里。大抵の男はこんなシーンを見てドン引きして)
(さっと逃げてゆくのが常である。誰だって自分より強い女性を)
(可愛いとは思わないものだ)
穂乃歌「じゃあ、歓迎会の時罰ゲーム遂行ね、三月は」
密里「女体盛りにしましょう、ホイップクリーム乗せて」
三月「それもうイジメじゃない？」
(言うことを聞くがいつの間にか罰ゲームを受けるという趣旨に)
(変化していた。このままだとおもしろいやらしいことになりかねない)
(ともあれ、体育の授業はこれでおしまい)
(このあとは放課後であり、部活や帰宅の時間)
(校舎の清掃は管理会社が行うので免除されている)
【そんな感じでしょうか】
【とりあえず歓迎会はお菓子作って食べさせたり】
【いかにもハーレム気分満喫してもらいたいです】
【レスありがとうございます。今夜はそろそろ時間でして凍結して続きをするのであれば、ご予定どうでしょう？】
【そうですね、今週末なら空いてます】
【金曜日、土曜日、日曜日くらいですか】
【時間的には20時以降は空いてます】
【今週末は、ちょっとごめんなさい。どうしても予定が入っておりまして】
【次の月曜日夜などどうでしょうか？】
【4日ですね】
【恐らく開けられるとは思いますので】
【その辺で都合がよろしければと思います】
【月曜日夜19時以降大丈夫ですので】
【お時間わかりましたらお教えください】
【月初ですので予定が入ることもありましょう。無理はなさらないでくださいね】
【お疲れ様でした。今夜はここで失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それではここまでのお付き合い感謝します】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
今から書き出しを作るので、少しお時間を頂きますね♥
わかりました、お待ちしますね
（神の信仰を広めるシスターは少し変わっていて……何度でも射精が出来る底なしの性欲を持つふたなりシスターでした♥）
（町中の女性の大部分はふたなりシスターの信徒で、どんな事をされても拒絶せず受け入れてしまっています♥）
（無責任に中出しされてボテ腹になっても嬉しそうにその子を育てたり、未成年の女の子が犯されても祝福してあげる様な信徒たちばかり♥）
（その女の子も嬉々として中出しを受け入れて、ザーメン臭が数日は消えない位しっかりとお掃除フェラまで行うので合法レイプですが♥）
（そんな教会ですが、今日は何人かの信徒が祈りを捧げに集まって居ました♥）
（祈りと言っても体を使って私に奉仕する事ですけど…♥）
（おっぱい奉仕やおまんこ奉仕、お尻や手……町では花を売っている可憐な少女や男勝りな宿の奥様も体で私に奉仕するために自ら此処に来ています♥）
（シスター服からくっきり♥見えてしまうような絶倫ふたなりチンポを隠す事もせず、私は信徒たちに慈悲の笑みを向けて……）
セリム、今日は貴女に勤めを果たして貰いましょう♥
隣の部屋まで来て貰えますね♥
（その中の一人、穏やかな性格のセリムに声を掛けました♥）
（誰からも好かれる彼女ですが、今ではすっかり私の口便器♥今までに何リットルというザーメンを飲ませたので、すっかりザーメン好きに♥）
（セリムの手を引いて直ぐ隣の別室に行くとき、これから口便器として使い倒される彼女には沢山の羨望の眼差しが向けられていたことでしょう♥）
（扉を閉め、その扉を背にすると同時に今まで引いていたセリムの手を私のふたなりチンポに触れさせます♥）
（もうすっかり形を覚え込ませてしまっているチンポ♥セリムの大好きなザーメンが沢山詰まったキンタマも♥）
さあセリム、何時も通りまずは貴女の口で綺麗にして貰いますよ♥
昨日は５人程生ハメ交尾をした後そのままだったのでいつも以上に丁寧に舐めて下さいね♥
キンタマの皺の一本一本まで綺麗にするのが最初の貴女の役目です♥
（既に先走りでダラダラの生ちんぽ♥これまでに何度も味わってきたセリムにとっても、今日は特別濃い味♥）
（キンタマも蒸れて口を近付けるだけでお口の中が勝手に便器状態になってしまう位です♥）
（セリムの熱い吐息がふたなりチンポを擽ると、それだけでとろーり♥と先走りが床に垂れてしまいます♥）
【書き出しなので軽く行ってみました♥】
【よろしくお願いしますね♥】
わかりました、シスターシュリン♥
今日もお勤めしますね♥
（並の男なんて目じゃないふたなりにお口を犯され、濃厚なザーメンを何リットルも飲んでいるとすっかり中毒になり）
（手を引かれながら別室に着く頃には下着が湿るほど濡れてしまい、熱く脈打つふたなりチンポに触れると撫で）
（お口や喉に姿形を覚えさせられた極太チンポ♥窒息しそうなほど濃厚なザーメンが詰まったキンタマまで揉み）
（上手に洗えてないのか乾いた汗や汁が重なってカピカピになっているのを理解すると舌なめずりしてしまい）
すん、すん…♥すっごい臭い…♥ちゅっ♥はぁ…♥はぁ…♥頭が…クラクラしそうなほど濃厚で…♥
れろっ♥れろ…♥ふぁい…♥キンタマ様の皺♥溝をお掃除させてもらいます♥レロレロ♥れろろろっ♥
（跪くと先走りの臭いを嗅ぎ、ふたなりオチンポ掃除挨拶のキスをすると荒い吐息を肉竿に吹きかけていき）
（先端から根本、キンタマまで顔を進ませると汗で蒸れたキンタマ袋を舐めていき）
（汁が何層にも乾いて出来た汚れを舌先で舐めてふやかし、舌腹を押し付けながらゴシゴシ洗って清め）
（皺が見えると舌先を突き入れ、小刻みに動かして溝に溜まった汚れまで落しながら漏れた先走りで顔を汚し）
ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅううぅぅぅぅっ…♥乾いたザーカス♥おいひっ♥レロレロ、レロッ…♥レロロロッ♥
溝にカスがこんなに…あーんっ♥シスターシュリンのキンタマ♥汚れすぎでしゅよ♥
あむっ…♥もごもご…♥あむっ、あむっ…♥ちゅっるるっ♥ちゅちゅるるるっ♥
（左右のキンタマ袋を舐め終えると垢が溜まった中央部に吸い付いて頑固な汚れをふやかし、ぺりぺりと汚れを取っては口内に溜め込み）
（深いタマ溝に唇を当てると唾液ごとふやかした垢を啜りながらふたなりチンポをゴシゴシ扱いて先走り汁を溢れさせ）
（タマ掃除を終えて塊垢が浮いた口内を見せると蒸れたキンタマを口に含んで汗と精液臭い袋を口内で暖めながら舌を這わし）
（大きな睾丸を甘噛みしては舌で舐め転がし、突いて精子を沢山作らせていく）
【こんな感じで大丈夫ですか】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
セリムがザーメンの粕を何時も美味しそうに舐めていたのでしっかりととっておいたのですよ♥
あっ♥あっあっ♥初めてのお口オナホの時からは想像出来ない程上達していますねっ♥
もっと♥そうですっ♥舌の全体で汚れを舐めとる様にっ♥
でもまだ飲んではいけません♥口の中を唾液と貴女の大好きなものでいっぱいにしましょうねっ♥
（昨日は数十回射精したのに、相変わらず既にふたなりチンポは射精準備完了の状態♥）
（皺に沿って舐められる度にぞぞぞ♥と背中に快感が走り、一生懸命奉仕活動をしているセリムの顔もカウパーが汚してしまって♥）
（それでも止めないし、止めさせない♥もうセリムはすっかり口便女モードで、私もその気ですから♥）
（今日はまる一日を使ってセリムの胃にザーメンをたっぷり流し込むと決めているんです♥）
（扉では卑猥な水音や扱く音をオカズに発情し合っている信徒たちの気配♥）
（窓の外では……まだ犯していない子達が、隠れながら様子を伺っているのも丸分かりです♥）
おっ♥ほっ♥もっと♥セリム♥もっと早く扱きなさいっ♥
玉を舌でグリングリン転がしてっ♥ザーメン沢山作らせてっ♥
今日のセリムのご飯なんですよっ♥チンカスとザーメンがセリムの今日の食事です♥
あはっ♥出るっ♥出る出る出るっ♥ふたなりチンポからザーメンびゅーびゅー♥します♥♥
（睾丸を刺激される度に扱いている絶倫チンポもびっくんびっくん♥と反応を示し、必死に精子を分泌している事が口の中のキンタマを通じて分かられちゃう♥）
（だらだらと垂れ流されるカウパーはあっという間に手をヌルヌルと汚してしまって、もっと手でご奉仕しやすくしていき）
（射精が近くなるにつれて、口内のキンタマの大きさと汗の味も増していってしまい♥）
（今日の信徒としての初仕事が近い事と……今まで散々行われたザー食♥が間近な事をチンポで伝えて♥）
イくっ♥セリムに掃除させながらザーメン出しますっ♥
しっかり咥えて一滴も零しちゃいけませんよ♥全部口便器♥に出しますっ♥
イくっ♥イくイくイく♥♥
（キンタマ掃除を止めさせ、口内に溜まった唾液や粕を飲み込ませないまま…唾液溜りの口にぬっぽぉ♥とふたなりチンポを挿入させて♥）
（一気に奥…食道まで入れた直後、どぴゅ♥びゅるるるるる♥と大量射精♥）
（重たくて濃いザーメンが一気に胃に注がれて、重たさまで実感させてしまいます♥）
（当然その間はセリムの後頭部をぎゅ〜♥と押さえつけて、少しでも根元まで入る様に私ははしたなくガニ股状態♥）
（ガニ股で信徒の口をオナホ代わりに犯して、ザーメンを胃にコキ捨て♥）
（ついさっきまで奉仕をしていたキンタマも引っ切り無しにザーメンを送っていて、ビクビク動きっぱなし♥）
はぁっ……♥どれだけ汚れが取れたのか、口を大きく開けて見せて下さい♥
そうです♥何時もみたいに、自分でしっかりを口を広げて……レロレロ〜♥ってお掃除アピールをして下さい♥
……♥よくできました♥ごっくんしても良いですよ♥
（１分近く余韻を味わって、やっとセリムの頭から手を離して唾液とザー汁塗れのチンポをヌプ……♥と引き抜いて♥）
（こんな状態でもまだ懸命にお口に溜めていたであろうセリムに、口内確認を……♥）
わかりまひら♥レロロッ♥レェロロロッ♥レェロ、レェロ、レェロ♥
デカふたチン♥ビクビクして可愛い♥レロロオォ♥ご飯♥チンカス♥ザーメン♥
シスターの特濃チンポカス汁ご飯欲しくて我慢して…♥ぢゅるるるっ♥
（カウパーが溢れ漏れて肉棒が滑りやすくなると根本から先端まで勢いよく扱いてチンポを跳ねさせ）
（精子が作られすぎてグツグツに煮えたぎったキンタマを何度も甘噛みして揉み、汗が染み出すと吸い付き）
（手の中で何度も脈打ち、口内のキンタマが膨張して射精が近づくとお口を離して垢が浮いた唾液が溜まった口内を見せ）
んごっ♥ごっ♥ごぉっ♥おぼぼぼぼぼぼっ♥ぼおおおっ♥おっ♥おおおっ♥おっ♥おっおっおっ♥
（一気に根本まで突き入れられ、亀頭が喉に浮かんだ状態で射精が始まると目をグリンと白目を剥きながら下品な声を響かせ）
（チンポが膨らんでは先端から濃厚なザーメンを流し込まれると腰が跳ねてイキ、後頭部を押さえながらガニ股姿で特濃チンポ汁を胃へコキ捨てられると愛液を噴いてイキ♥）
（シュリンの太腿を掴んだ状態のエロ蹲踞姿で胃もたれするほど重いザーメンを溜め込み、キンタマが震えながらザーメン送り込んでるのを下顎で感じ）
（密着させた下顎を小刻みに揺らしてキンタマを刺激しながら唇を強く窄めて一滴残らず吸い付いていき）
おっ…♥ほっ…♥んぼっ♥おっ…はぁっ、はぁっ♥んあーっ♥
れろれろ…♥こぽこぽっ…♥れろろろっ…♥こぽぽっ♥こぽぉ…♥れろっ♥れろっ♥れろろろっ♥
（射精が終わっても喉奥にチンポを押し込まれたまま放置され、やっと自由になると大きく口を開けて口内の惨状を晒し）
（キンタマに溜まったザーメンカスやチンポに溜まったチンカスの黄色と白色の垢が固形状ザーメンの中をプカプカ浮き）
（濃厚すぎて空気を送り込んでも小さな気泡が少し出る程度であり、舌で撹拌するとザー汁がプルンッ♥と揺れながら口内を泳ぎ）
（舌でかき混ぜたおかげで飲みやすくなった時に精飲許可が降りるとゴックンッ♥と一気に飲み干し…♥）
ぷはぁぁ…♥濃厚なザー汁♥チンカスとキンタマカスありがとうございます♥けぷっ…♥
胃にずっしり溜まるチンポ汁が素敵過ぎて…♥げぷっ…♥お口便所がお喜びで…すぷぅっ♥
卑しいザー汁コキ捨て便器にチンポ汁♥遠慮せずコキ捨てしまくって孕ませてください♥
お腹…チンポ汁様で満たしたコキ捨て便所腹にしてください♥
（口内を見せると塊ザーメンやチンカス、キンタマカスが残った精臭漂う便所口♥）
（小さなゲップが出る度に濃厚な雄汁臭が漂い、口から黄色いガスを出してるみたい♥）
（シスターシュリンのザーメンを独り占めしようと黒い下着を見せつけるエロ蹲踞姿♥）
（何度も使われてサイズが増したFカップ爆乳を揺らしながら大きく口を開き、ふたなりチンポにキスしながら上目媚び♥）
【少し時間を過ぎてしまいましたね】
【次回は何時がよろしいですか？土曜20時以降なら可能です】
【お口便所の立候補ありがとう御座いました♥】
【次回お会いできるのを楽しみにしています♥】
【スレをお返ししますね♥】
【キンタマの中身が残らないほど吸い取ってあげます♥】
【おやすみさい、私も楽しそうです】
【スレをお返しします】
えっとー…こずえにー…どんなことしたいのー…？
>>111
それじゃあらためてよろしくねー
まあ、あまり深く考えず、無抵抗で嫌がりもしない幼女相手に、変質者として精液ぶちまけたいって感じだよぉ。
チンカスまみれの汚いチンポをフェラさせたり、きったない公衆トイレで初潮もまだのおマンコにズコバコしたりね〜
そうなんだー…こずえはー・・いやがらなくてー…
きもちよくなってれば…いいー…？
ちんかすちんぽもー…おいしーし…おまんこするのも…きもちいいのー…
そうだねぇ♪ ちっちゃい子供が、仲のいいおじさんに対してするみたいに、無邪気に懐いてくれると嬉しいよー
知識のある人から見たらひどいことされていても、こずえちゃんにしてみれば普通に遊んでもらってるだけ、みたいな感覚でね〜
汚いものも臭いものも、嫌がらず受け入れてくれれば、かなり理想的だよぉ♥
あ、そうだ、とりあえずちゃんと始める前に、ＮＧだけ確認しておこうね〜
こちらは、流血なんかのグロ、淫語の連呼がニガテだよぉ。
（無知シチュだからね〜、ちっちゃい子があまり卑猥な言葉を口にしてたら冷めるほうなんだ〜）
そちらは何かあるかなぁ？
はーい…それじゃあ…なかよくするぅー…
いんごー…ちんぽー…とか…おまんこーとか…？
こずえのえぬじーはねー…いたいことかなー…
そうだね〜。「おまんこ」はさすがに知ってない方がいいだろうねぇ。
でも「おちんちん」ぐらいはわかっててもおかしくないかなぁ。まあ、その辺のさじ加減は大雑把で。
小・中学生が読むような漫画で使ったらまずいような言葉は、基本使わないぐらいの感覚でいいと思うよ〜
痛いことＮＧね、了解したよぉ。
それじゃ、そろそろ始めてみようか？ 俺の方から書き出したんでいい？
はーい…じゃあ…かきだしー…おねがいー…するねー…
また、おじさんのお手伝いしてくれるかなぁ？ こずえちゃんいい子だから、やってくれるよね〜
さ、こっちこっち……他の人に見つからないように〜……秘密のお手伝いだからね〜、ぐふ、ぐふふっ……。
（ある小学校の近くの、ひとけの少ない通学路）
（気味の悪い太った男が、下校中の女児に声をかけた）
（声かけをした方は、四十歳ぐらいだろう。肌がベトベトと汗ばんでいて、表情はニタニタと張り付いたように笑っている）
（着ているものは汗染みだらけのジャージで、全体的に清潔感がない）
（それどころか、何日も風呂に入っていないのか、汗臭さを越した特有の悪臭を放っている）
（そんな、いかにも女性に嫌悪されるようなタイプの男が女児に声かけをする。普通なら通報モノの行動だ）
（しかし、男にとってはいつものことなので、緊張もない。相手が着いてきてくれると、確信している）
また、おちんちんおっきくなってきたからさ〜、こずえちゃんにすっきりさせて欲しいんだ〜。
ほら、あそこの公園に、公衆トイレがあるからさ、あそこに一緒に行ってね？
いつもみたいに、こずえちゃんのおくちに白いオシッコびゅーびゅーさせてもらえると、おじさん助かるんだよねぇ〜♥
（こずえと呼ばれる少女の肩に、なれなれしく手を回し、抱き寄せて顔を近づける）
（歯もまともにみがいていないらしい、悪臭漂う口を少女の横顔に近づけ）
（挨拶のように「ちゅっ♥ ちゅっ♥」とついばむようにキスをする）
（なれなれしいどころか、慣れている。よほど親しくないと、ここまでのことはできないだろう）
（実際、親しいのだ。男は最近、少女……遊佐こずえちゃんを、オナホとして何度も利用している）
（その人懐っこさと、幼いゆえの無知さに漬け込み、一方的に性欲の捌け口として利用しているのだ）
【お待たせ〜。こんな感じでよろしくねぇ】
やっほー…おじさん…またあえたねー…
おじさんうれしいー…こずえはうれしいよー…
うん…いつものおてつだい…こずえ･･･するねー…
はーい…おちんちん…おじさんもきもちいー…こずえも…きもちいい…ー
ふたりでうれしいねー……
おじさんのおちんちんから…おしっこ…びゅーびゅーさせちゃうよー…
ふぁー…きすされてるー…
おじさん…こずえのほっぺた…きもちいいー…？
【はーい･･･こずえはー･･･こんなふうだよー･･･】
ぶふ〜♥ こずえちゃんのほっぺは、もちもちしてて気持ちいいよ〜♥
こうやっておじさんがちゅーして、嫌がらなかったのはこずえちゃんだけなんだよなぁ〜。
だからとっても嬉しくって……しかもすごく気持ちいいから、いっぱいちゅーしちゃうぞぉ〜♥
むちゅ、んちゅっ、れろぉぉっ♥
（寄り添って公園への道を歩きながら、男はこずえの顔にキスの雨を降らせる）
（唇を押し付けるだけでなく、ぶ厚い舌を出して、幼女のなめらかな頬をべろんっ、と舐め回したりもする）
（胃液臭のする粘っこい唾液が、べとべとと塗りたくられ、少女の顔を流れ落ちていく）
（そんなふうにいちゃつきながら、ふたりは男子トイレの個室へ、慣れた様子で入り込む）
（内側から鍵をかけて、ふたりだけの世界を創ると、もう遠慮は要らないとばかりに、男はこずえに抱きつき、その唇をむさぼり始めた）
（男の唇の３分の１もなさそうな、ちっちゃなちっちゃな唇を咥え込むようにして、口内を舌でかき混ぜる）
ぶちゅううぅぅっ♥ じゅる、じゅるじゅるっ♥ ぶふっ、やっぱりまずはＪＳの唾液の味を楽しんでおかないとねっ♥
ほっぺたも美味いけど、やっぱり唇は格別だなぁ〜♥ ツバが甘い〜♥
こずえちゃんもおじさんのツバ飲んでっ♥ 今朝、納豆食ったから臭うけど、こずえちゃんはいい子だから好き嫌いしないよね〜？
（狭い個室に、じゅばじゅばっ、くちゅくちゅと唾液の跳ねる音をしばらく響かせて）
（やがて気が済んだ男は、いざ本番……とばかりに、こずえの目の前で、ジャージのズボンを脱ぎ始めた）
（そして、あらわになる、大人にしては小さめの、皮をかぶったチンポ）
（しかし、それは確かに勃起して上を向いており、幼女の口で慰めてもらうのを待っていた）
さ、こずえちゃん、今日もおちんちんしゃぶりの時間だよぉ〜♥
しゃがんで、おじさんのおちんちん、アイスキャンデーみたいに口に含んで、舌でベロベロしてねぇ♥
こずえちゃんにこれしてもらうのが、毎日の楽しみでね〜♥ 今日は白いオシッコ、特に濃いのが出そうな気がしてるんだ〜♥
（チーズ臭のするその先端を、こずえに向けてピコピコ揺らす）
（こずえが洋式便器の便座に座れば、顔がちょうどチンポの高さにくるだろう）
ほんとー…こずえのほっぺたー…もちもちー…うれしいねー…
ん－…そうなんだー…
こずえはねー…ほっぺたきす…すきだよー…ぺろぺろも…すきー…♪
(そうして頬っぺたをドロドロにされながら、トイレの個室に）
んんっーーー…こずえのくちに…よだれいっぱいー…
こずえのよだれ…あまいのー…じゃあもっとあげるー…じゅるるるるー…
おじさんのよだれものむよー…くさいー…なっとうあじー…でものむー…
(おじさんのくっさいよだれを気にせず飲んでいると）
わー…おじさんのおちんちん…きょうもくさいねー…ちゅぅぅっぅ
しょっぱくてへんなあじー…
おいしいー…ぺろぺろぺろ…ちゅぱちゅぱちゅあ…むぐむぐ…ちゅぽちゅぽー…
(便器に座り、目の前に出されたチーズカスまみれのチンポを舐め回す）
(その変な味もこずえにはお気に入りで）
ああ〜〜これっ、これだよぉ〜……！
小学生のおくちっ、ヌルヌルであったかくてっ……チンポ入れるのに最高っ……！
特にこずえちゃんは、洗ってなくても全然平気で咥えてくれるしっ……あ〜、ホント出会えたのラッキーだぁ〜♥
（妖精のような可愛らしい少女が、蟲か爬虫類みたいに醜いチンポを口に含んでいる）
（男は敏感な部分に感じるとろけるような感触を味わいながら、「あ〜♥」としまりのないうめき声を漏らし）
（こずえの奉仕を褒める代わりのように、柔らかい髪をわしゃわしゃと撫でる）
ふ〜……ふうぅ〜……♥ こずえちゃんっ、お口の中で、ベロ使って、おちんちんの皮を剥いてくれるかなっ？
皮の内側に、いつもみたいにチーズみたいなベトベトのカスが溜まってるからね〜♥
それを全部舐め取って、おちんちんの表面キレイにして欲しいなっ……おっ♥ おおうっ♥
（ぐぽっ、ぐちゅっと、先ほどのキスの時とはまた違った粘膜音が響く中で）
（男はジャージの胸ポケットからスマホを取り出し、それをこずえの顔に向けた）
（使っているのは、動画撮影アプリだ。「記録」スイッチをタップすると、小学生の女の子のフェラ顔が、アップで鮮明に録画され始める）
（こうした痴態の撮影は、これまでにも何度もやっている）
はあはあ、おじさんを手伝ってくれる優しいこずえちゃんのことを、今日も撮影して残しておこうね〜♥
はい、ピースして〜♥ おちんちんペロペロしながら、自己紹介とかしてみようか〜♥
おじさんとこずえちゃんは仲良しだから、こういうアイドルのプライベート映像も撮らせてもらえるんだよね〜♥
ちんちんしゃぶるこずえちゃんの映像、いつも見返して楽しんでるよぉ〜♥ いつもありがとうね、こずえちゃんっ……おっ、おっ、おお〜♥
（幼女の舌に撫でられて、幼女の唾液でふやけていくチンカスが、こずえの舌にべっとり張り付き、男のチンポから剥がれ落ちていく）
【ん－･･･もうねむくて･･･おやすみしたいのー･･･とーけつするー…？】
【いいよー♥ じゃあ、今日はここで凍結しようかー】
【次は、いつがいいかな？】
【おじさんは、一番近い時だと、今夜土曜日の夜9時ぐらいから来れるよぉ】
【ん…そこはだめー…にちようびはー…？
【日曜日だね？ うん、その日も夜9時からなら大丈夫】
【こずえちゃんもその時間でいいなら、その時に伝言板で待ち合わせようか？】
今日からは東郷さんですね？よろしくお願いします！
こちらこそよろしくお願いします
須美ちゃんでもなかなかでしたが、東郷さんはすごいですからね
あれで中学生…
いや本当に…すごいボリュームです
ではシチュは先週打ち合わせした感じで…
東郷さんから男に接触する所から書き出してみていいですか？
高校生になったらどうなるんでしょう…
やばすぎます東郷さん
はい、お願いしていいでしょうか
いた、あの男ね…絶対あの男は友奈ちゃんを気に入ってる
友奈ちゃんに変な虫がつかないように私がなんとかしないと…
その為にあれからあの男がどこを通るか調べたんだから…よし！
あ、あれ？偶然ですね、あの時以来かな？
(偶然会った風に男の前に現れる東郷)
(中学の制服はスカートを折って短くして、わざと男の気を引く格好をしている)
(本当は嫌だけど…これも友奈ちゃんの為…と、覚悟を決めてきた)
【では改めてお願いします】
【友奈ちゃんの為に体を張る東郷さん…】
あ、ああ、美森ちゃん？
……友奈ちゃんは一緒じゃないの？
（軽い挨拶とはいえ二人だけで話すのは初めてだった）
（なんとなく嫌われていると感じていたから、向こうから話しかけてきたのは意外で）
（何か話のとっかかりはないかと思った時に出てきたのは友奈の名前だった）
（ここで友奈の名前を出すのはマズイだなんて思ってもみなかったのだ）
【こちらこそよろしくお願いします】
【きっと友奈ちゃんの為ならなんだってしますよ…】
ゆ、友奈ちゃん？
(友奈ちゃんという言葉が男の口から出るとこめかみがピクリと動く)
友奈ちゃんは今日はいません。私一人です
(やはりこの人は友奈ちゃんを狙っている…確信した東郷は)
あの、ちょっといいですか？ こちらに来て下さい
(男の手を掴むと人気のない路地へと連れていく)
【大好きな友奈ちゃんの為ですからね】
そうなのか…いつも一緒にいるのに珍しいな？
（いないと聞くとあからさまに残念そうな顔をして落ち込んだ）
（二人で行動していることが多いのに、今日はどうしたのかと思っていると）
どうした？
もしかして……友奈ちゃんに何かあったとか？
（連れて行かれると怪しみながらも路地へと引っ張られていく）
（ただ事ではない何かがあると思うと、そこでもまた友奈の名前を出してしまった）
(路地に着くと手を離して振り返り深呼吸。そして男を見つめ)
(先ほどから出る友奈の名前。もはや我慢の限界だった)
あ、あの！もう友奈ちゃんに近づかないで下さい！
その代わり私を１日好きにしていいですから…友奈ちゃんを好きなのは知ってるんです！
(はっきりと自分の思いをぶつける)
（なんとなく嫌われているように感じていた理由に合点がいく）
（自分のことを邪魔者に思っていたんだとやっとわかったのだ）
（だが、それを聞いて困ったように苦笑して）
友奈ちゃんが見たいって言ってた映画のチケットがあってさ、今度誘おうと思ってたんだ
…友奈ちゃんから遠ざけられてるなら俺も近づかないけど美森ちゃんが言うのって違うんじゃない？
（一日好きにしていいという条件は魅力的だったが、あっさり乗ってはいけないと考えた）
（もっと追い詰めて、どうしようもないほど思い悩んだ時に話に乗ってやろうと企んでいて）
なっ、映画？ そんなの、デー…ううん、ダメよ私、その言葉を話したら
(完全に男は友奈を好きになって、しかもデートにも誘おうとしている)
(男は東郷の言葉にも動じていなかった)
そ、それは…私にとって友奈ちゃんは大切な人で…
友奈ちゃんも同じ事を思ってるはず！
だから友奈ちゃんも貴方の事は気に入ってないと思います！
(完全な妄想だが、とにかく男から友奈を引き離したかった)
美森ちゃんが友奈ちゃんのこと大切に思ってるのは知ってたけど
まさかそこまで思ってるなんてな…
（友情を越えた恋愛感情、そんなにも好きでいるのは予想外だった）
（そこにつけ込んで美森を犯すのは魅力的だったが、性格の悪さからすぐに条件を飲むことはしない）
しつこいな、友奈ちゃん本人に言われたら諦めるって言ってるだろ？
だったら今から映画に誘うからどうなるか離れて見れば？
（美森を突き放すようなことを言って、今すぐ友奈をデートに誘うと脅していく）
（ただ映画に一緒に行くのだけのことなら嫌われてでもいなければ友奈はきっとOKしてくれるだろう）
今から友奈ちゃんのところに行こうぜ
これから俺と友奈ちゃんの気持ちをはっきりさせるから…覚悟しておけよ
（どんどん美森の気持ちを追い詰めながら、ここから去ろうとするが）
（足取りはとても遅くて引き止めるのは簡単だった）
そ、そうです！友奈ちゃんの事は大好きで大好きで…キスとかもしたいし、女の子同士でも…
って、今はそうじゃなくて！
(自分の友奈への思いをつい本音が漏れる)
(はっとなり冷静を取り戻すと)
な、なっ……だ、ダメです！
絶対にいかせません！
(自分の気持ちとは逆に本当に友奈が男を好きになったらどうしよう…と)
(目の前でそんな所を見せられるなんて死んだ方がマシ)
(そう思うと身体は勝手に動いて男の腕を掴み引き止める)
……
（必死に止められると、やっと足を止めて美森の話を聞き始めた）
（どうしても行かせないと友奈への気持ちをぶつけてくるが、そんなことはどうでもいいのだ）
絶対に行かせないって、そんなに友奈ちゃんが好きなのか？
（美森の方に振り返って面と向かい合う格好になると）
（制服越しに美森の大きな胸に手を当てると乱暴な手つきで揉みしだいていく）
(男が足を止めるとホッとするがそのつかの間)
当たり前です。大好きです…友奈ちゃん…
(友奈の顔を浮かべると顔を赤くする、と…)
…っ！？ひゃっ、な、何して…っ
(男が真面目な顔で中学生らしからぬ乳房を揉みしだかられる)
(制服に皺をつけて、激しく揉まれてさらに顔は赤くなり)
(身体もピクリと反応してしまう)
でか……これで友奈ちゃんと同い年なんてな
（困惑した様子すら無視するようにそのまま乳房を揉みしだいていって）
（先端があるであろう場所に指を押し込んで刺激を加える）
（友奈ちゃんと言っていたはずの男は、すっかり美森の体に欲情してしまっていた）
こんなに短いのはいて…友奈ちゃんが知ったら悲しむぞ？
（とても短いスカートを見て笑うと、中に手を入れこんでしまう）
（そうして下腹部をいやらしい手つきで愛撫していって）
【とても楽しかったです！友奈ちゃんへの愛も告白できて…】
【次は火曜日で大丈夫でしょうか】
【こちらも楽しかったです、また火曜日にお願いします！】
【おやすみなさい。スレをお返ししますね】
【では火曜日に、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【書き出しはどちらからにしましょう？】
【そう言えばこちらに名前があったほうがいいと思うので次から適当に名前を付けますね】
>>148
【そうですね…】
【……それもですが、どこから始めますか？】
【私がやってきて焦らすところからじっくり始めるか、昼間散々焦らされて、そちらが悶々とした夜を迎えるところからか…】
【前者なら私からで、私が訪れるところから】
【後者ならあなたからで、思い返すところからになると思いますので…】
【お名前は是非、お願いします】
【最初は苗字にさん付け、正体を明かした後は名前にさん付け…】
【夫婦セックスの時はあえて恭しく、奥ゆかしく、旦那様呼びなどしたいですね】
【そうですね…打ち合わせで言っていたれいかちゃんの劣情を催す仕草、というのを是非見てみたいので】
【焦らすところからじっくりやれせてもらえたら嬉しいよ】
【なのでよかったら書き出しはお願いしてもいいかな？】
【では名前はこんな感じで】
【呼び方の変化はすごく好きだし、旦那様なんて呼ばれたら完全にれいかちゃんを妻だと思って猛ってしまいそうだ】
【解りました、では少しお待ちいただけますか…？】
【はい、よろしくお願いいたします、お待ちしてますね】
（バッドエンド王国から人々を護る、伝説の戦士プリキュアの一人…）
（……いいえ、それは偽りの名前）
（バッドエンド王国幹部、ジョーカーお兄様の実妹にして、プリキュアに倒されたお兄様の代わりを務める五人目の幹部、マジェスタ─それが私の真の姿）
（偽の記憶で封印され、一足先に人間界に送り込まれた私の封印は、お兄様が倒されたと同時に解け）
（ピエーロ様は私に、憎きプリキュアたちと戦いながら、バッドエナジーを集めるように、命じられました）
（その際の、手段は問わない…………お墨付きをいただいた私の、選んだ方法は……）
……。
（玄関先に立って、チャイムを鳴らして待つ間）
（軽く舌なめずりをしながら、思い返していました…ここの家の、住人の事を）
（私がまだ幼い頃、お世話になったご近所の方）
（つい先日結婚し、産んだお子さんを見せに、奥様はご実家に帰られていて……数日は、旦那様だけ）
（…それはつまり、暫く誰にも邪魔されず、私がバッドエナジーを啜れる、格好の場所と言う意味に他なりません）
お久しぶりです、森さん。
お母様に、ちょっと様子を見て来るようにと言われて………何かお困りのことはありませんか？
（外は何もしていなくても汗ばむほどの熱気。その炎天下の中、Tシャツにショートパンツ、髪をポニーテールにまとめたラフな格好で）
（砲弾のように突き出した爆乳を支えるブラは、目を凝らせば透けそうなほどTシャツに汗が染み）
（ショートパンツはデカ尻から太腿にかけてのラインを、くっきり彩って）
（殿方なら誰しも劣情を催さずには居られない姿なのに…まるでそんな事は意図していないと言わんばかりに、無垢に、無邪気に、清楚に微笑みかけました）
森さんには小さな頃からお世話になりましたから…。
花嫁修業だと思って、困っているようなら何かお手伝いをしてきなさい、と…。
……ご迷惑でしたか？
【では、こんな感じで…いかがですか？】
【幹部名は魔＋ジェスター（宮廷道化師）、マジェスティ（支配者の威厳）から取らせていただきました】
【ごめんなさい、今返事を作っていたんですがちょっと時間になってしまって】
【1レスも出来てなくて申し訳ないのですがここで凍結させてください】
【こちら平日なら水曜日以外は21時以降、土日なら大抵は時間の自由が効くと思います】
【次はいつがいいでしょうか？】
【次回は少し空きますが、水曜以降の夜でお願いできますか？】
【お返事はまた後程、確認させていただきます】
【お疲れ様でした。では水曜日の21時でお願いします】
【木曜日の夜21時からはどうでしょうか？】
【難しいようでしたら伝言板に連絡していただければ】
【ではこれで落ちます、ありがとうございました】
【スレお返しします】
【申し訳ありません、水曜以外を水曜以降に見間違えていました】
【改めて、木曜日の21時お願いします】
【スレをお借りしました】
【書き出しはどちらから？】
うーん…やっぱり二転三転しますが
こちらのしゅみにいきなりお付き合いさせてしまう様で…。
そちら様の負担が半端でないように思えてきますので。
クローゼットにかくれてオナニーしていたところにお仕置き…のシチュを短めでもやってみますか？
【ありがとうございます。その方が無難かも】
【ママの匂いと防虫剤の匂いを混同しながら中でもわっとしたおなにーしちゃいます】
【そこを開けてお仕置きオナニーサポお願いします】
【描き出しますね 】
（あたりにママがいないことを確認して静かにクローゼットを閉じて）
ここは真っ暗だけどママの匂いがする
（半ズボンを脱いでおちんちんを出して）
ママ♥ママ♥
（締め切った中は直ぐに自分の体温で温度が上がり蒸し風呂のよう）
ママ♥ママ♥ママ♥
（シコシコ小さいけど硬いおちんちんがピュ！！と手の中で射精する）
はあはあ♥
（白いオシッコは舐めると凄いヘンな味ででも癖になる秘密の味♥）
（ママと白いオシッコの匂いは凄いエッチな気持ちになる♥）
ママ♥ママ♥
（シコシコガタガタ眩暈で倒れそうな倒錯オナニーで滅茶滅茶おちんちんが捗るのでした♥）
【こんな感じで♥ママ早く見つけてね♥】
おやつの時間よ、降りてらっしゃい〜♥･･･あら？
おかしいわね、さっきまでゲームしていたと思ったのに
それに…散らかしっぱなし（ぷんぷん
(何気ない様子でくるっ★と指を廻すと、床に落ちていた物が独りでに宙を舞い、たちまちあるべきところへ収まる）
あら…★(ｽﾝｽﾝ･･･）
(ママの警察犬などより遥かに敏感な鼻が…かすかに捉えるニオイ）
いけない子ね。ママのクローゼットで…うふっ★
(ママの両目が妖しく光を放ち…視えない所に隠れる息子の姿を透視★）
(ママの薫りと、家具と防虫剤の匂い…そして…青臭い法悦の白濁液･･･倒錯の空間と化したクローゼットの）
あらあら…何だかママのお部屋から音がするわ？
(扉一枚隔てて、不意に甘いママの声）
ネズミさんかしら･･･？ふふっ。
(スリッパの足音が、クローゼットの前を通り過ぎて…）
――そこっ★
(いきなり開け放たれる扉･･･そして）
まぁまぁ…うふふっ、ママのクローゼットのなかで一体ナニしていたのかしら？
(両手を腰に当てて仁王立ちするママ、たわわなバストの谷間越しに覗く優しい目は…しかし笑ってはいなくて…）
あらら、ママのお洋服にべっとり付いちゃって
(ゆっくりと覆いかぶさるように、ママがクローゼットの中に入ってくる）
【お待たせしました。長くてゴメンナサイ】
【いいお時間ですが、出来るところまで宜しくお願いします】
ママ！
（オナニーは悪いことと思っていたので見らえれしまうと罪悪感でいっぱい）
御免なさい、ごめんなさい
（倒錯オナニーでおちんちんは硬いままでどうにもならず）
（それでもオナニーのし過ぎでクラクラでママの匂いでまたピュッ！といっぱい白いのがでてしまい♥）
ママの匂いが大好きでごめんしゃい、ごめんなしゃい
（えんえん泣きながらママに謝るのでした）
【はい！出来るところまででいいです♥】
【待ってます♥】
(ママの熟れた肢体から直接発散されるフェロモンが）
(たちまち射精を促して…再び濃い白濁液が勢いよく飛び出して）
―――ん。
(ママの端正な憂いを帯びた美貌に掛かってしまう）
･･･(ﾍﾟﾛｯ）
(口元に付いたゼリー状のぶるぶる精子を、桃色の舌で艶めかしく舐めずると）
(ブワ・・・ッ♥）
(ママの長い髪が揺らめき、一際濃厚なフェロモンが触手のように坊やの身体を絡め取り）
(同時に、みるみるお洋服がボロボロに崩れて、靴下だけ残して塵へ変えてしまう）
ふふふぅ･･･いけない子///
かくれて･･･しかも、ママのクローゼットのなかでシコシコくんくんオナニーに夢中だなんて♥
(垂れた髪をかき上げながら、妖艶に微笑み）
あら…もうおちんぽが小さくなっているわ？
(ママの白い手が伸びて…象さんに絡みつき）
くに★クニュクチュ★にゅこにゅここっ♥
(覆いかぶさりながら、巧みな手業で扱きたてて…坊やの顔面はバストの谷間に埋めて）
(濃厚蒸れ蒸れフェロモンを強制吸引）
泣いてもダメ…★これはお仕置きです♥
(濡れた声色で、囁きながら…股間に魔女の手業が踊る）
ひゃ♥これがお仕置き
（おちんちんをシコシコされて顔は大好きなママのおっぱいに♥）
気持いい♥でもこれしゅき♥
おちんちんきもちいい♥おちんちんしゅごい♡
（おちんちん♥おちんちん♥と連呼して）
お仕置きしゅき♥お仕置きしゅき♥
もっとシコシコ♥お仕置き♥お仕置き♥
（お仕置きで許されるならと気持ちいいお仕置きに身を任せて）
（ピュっ！！♥ピュッ！！♥）
（雨のように降り注ぐエッチな精液♥）
（プルプルのゼリー風味の作り立て濃厚な精子は鮮度が最高♥）
（匂いも凄くてクローゼットが精子の匂いで一杯に♥）
（ママの匂いよりも強くなっているのにおっぱいから時に匂いママミルクの匂い♥）
ママ♥ママ♥
（甘えたい気持ちを全部出しながらおっぱいに顔をスリスリ♥一緒に射精がピュ！ピュ！♥）
(繰り返される射精は、匂いも濃さも増すばかり…）
ボクちゃん♥ぁん、また♥
(三擦り半で何度も出るから、ママの手から精子が溢れて飛び出し）
(クローゼットの狭い空間をべとべとに飾り…エプロン姿のママも当然ねとねとに♥）
(三桁バストの、むせかえるように甘ぁいミルクの芳香に包み込まれて、坊やのお脳もおピンクに染められる）
さん★にぃ★いち・・・ぴゅっ♥
さん★にぃ★いち・・・ぴゅぴゅっ♥
(むっちりすべすべな肉感漲る太腿を坊やの股に挿し入れ、ぐい★と身体を持ち上げると）
(ママの太腿に乗せられた坊やのおちんぽとタマタマを、ねばとろに精子に塗れたママの手指が）
(磨り潰すように撫で転がし･･･徐々にチョキで挟んで陰茎を力強く扱く）
(にゅっ★にゅるるるっ★――しゅこっ★しゅっ★しゅにゅにゅんっ★★）
ほぉら…またタマタマきゅっ★･･･せいしぴゅーーーっ♥
(メロディに乗せた囁き･･･既に甘い母乳が衣服やエプロンを透して溢れて）
(ボクちゃんのお顔も身体も、魔女のミルク塗れに★）
ママ♥ママ♥
（ママの指の間でぴゅ！！！と太い精液が飛んでいきます♥）
（ママとエッチしてる♥）
（確か本で見たセックスの形に似てる。モザイクばっかりだから分からないけどこれがセックス♥）
（セックスと指でのシコシコと素股とまだまだ知らない事ばかり）
（でもママとするのは気持ちいいのでこれはセックス♥）
ママ気持ちいい♥セックス気持ちいい♥
（セックスを知らないのでセックスを連呼しちゃいます♥）
（しかもママのミルクも味わってもう最高です♥）
（シコシコピュ！！ピュ！）
止まらない♥オシッコ♥白いオシッコ止まらにゃい♥
（腰を使うともっと気持ちよくてママの手は最高に気持ちいい♥）
【セックス連呼しちゃいます♥】
ま★セックスだなんて、いったいどこで覚えたのでしょう…全く
･･･いつかママが教えてあげようと思っていたのに…♥（チュッ）
うふふうっ、必死で腰をぴこぴこ･･･可愛くてたまらないわ♥
（ゾクゾクと魔女が、義理の息子の蕩けた顔に昂ぶり）
手だけじゃ満足できないかしら？
（両手をたくし上げたスカートの両サイドから挿し入れ）
（ゆっくりと左右順番に脚をあげて、引き降ろすと…スカートの中から白い捻じれた布切れが）
（それを息子の目の前であやとりみたいに手指にからめて広げると…）
（たっぷりとシミがついて、キケンな愛液でグッショリ濡れた…それは）
ママのショーツよ♥
ほら…布地の真ん中に薄っすら･･･わかるかしら？オシッコのあとよ♥
（生々しくじっとりと湿り気を帯びた脳烈な匂いに…かすかに混じるアンモニア臭）
（それを器用に坊やに穿かせてしまう･･･サイドの紐が腰に食い込み･･･小さな布地が）
（辛うじてボッキを覆うけれど…布の上からも陰茎はクッキリ、両サイドからタマタマ袋がはみ出しちゃう）
…ママのあそこにピッチリくい込んで…締め付けていたの…ほんの今まで♪
（やさ〜しく、柔らかな掌でママのショーツに搾り出された坊やのおちんぽを包み込み…撫でまわす）
（にゅりっ★ぬるるるんっ★）
先っちょ・・・もうぬるぬる出ているわ？ほら（ｸﾘｸﾘｯ★）
はぁ///あ…（ﾁﾛｯ）
（坊やの股座に美しい顔を埋め、流れる藍色の髪を乱れさせ･･･張りつめたボッキに舌先を這わせ）
んむ、ちゅぅうう♥ぢゅぅぅぅううっっ――ポッッ♥
はァ･･･ァ〜レロォ♥レロッ♥
（ねっとりと温かく柔らかな唇と舌で吸い、舐め転がして翻弄する）
ン〜★（ちゅぅ、チュッ♥）ンン★（チュゥウ･･･ぢゅぽ⛀）
（そして徐々に、亀頭から裏スジまで舐めるようにショーツ越しにフェラチオをはじめるのだった）
ママ！ママ！♥
（ショーツがおちんちんに♥オシッコの匂いが♥凄い♡）
（そう頭でバチバチ電気みたいに何か弾けながらおちんちんがままの口とショーツでヌルヌルの最高の感じに♥）
おちんちん♥キュッととなる♥ピュッと出てる♥
（腰を使う動作が自然と出来てママのお口に何か出してしまう事が気持ちいい気がして♥）
ママ♥マンマ♥マンマ♥
（舐められてママのお口の中へ消えるおちんちん♥）
（そこが最高に温かくてニュルッとしてて♥）
オシッコ♥また白いの♥ピュ！出る♥ママのお口に♥出る♥
（バチバチバチ♥♥と閃光のようなものが頭に閃くように凄い射精が♥）
ピュウウウウウウウウウウううう！！！！！！！♥♥
（気づいたときには目を回す様におちんちんだけがピュ！！と吹き出しているのでした♥）
【ママの禁断セックスしちゃいたいな♥】
【今回はここまでとさせてもらえるかしら…また募集するとき見かけたら遊んで欲しいわ?】
【今夜は遅くまでどうも有り難う】
【お先に失礼します、スレをお借りしました。】
【ありがとうママ♥またね♥】
【おやすみなさい。以下空室】
>>175
【今夜もよろしくお願いします】
【続きですが、歓迎会の場面に移れたらと思うのですがどうでしょう？】
【場所は何処でするかとか、想定されてたりするんでしょうか？】
【家庭科料理室で手作りスイーツご馳走して】
【帰りにマンションの自室に招待して晩御飯一緒にする予定でした】
【ここからが本番なので少しずつエロくできたらなと思います】
【なるほど。歓迎会といわれたので自室でと思ってました】
【歓迎会と晩御飯、まとめて自室にご招待されてというのでどうでしょう？】
【こちらもエロいことを楽しみたいなと思ってたので、夕食兼歓迎会だとお話もスムーズかなと思ってしまったり】
【では、そのまま放課後のパートに行って】
【同じマンションに住んでいたことがわかって】
【自室にご招待にしましょうか】
【その前に三月と話すパート入れましょう】
【実は同中の後輩だったとか、そんな感じの】
【それで少し打ち解ける感じの方が自然かなと思ってます】
【それなら自室にご招待される道すがらのお話でどうでしょう？】
【三月以外の二人は準備すると一度別れて後で合流】
【歩きながらお喋りしてるんだけれど向かってる先が知ってる場所で…などで】
【そんな感じでよろしければ続き書き出します】
【それがいいですね】
【では、大まかな流れはそれでお願いします】
【それでは少々お待ちくださいね】
（姦しい乙女たちの声が響く体育の授業も終わった放課後）
（歓迎会をしたいという少女たちの提案に、他にやることも特になかった身としては断る理由もなく）
（三月に連れられるがまま、歓迎会の場に向かって歩いていた）
初日からほんとうるせーのな。
男がいないだけでこうなるってんだから世話ねーわ。
（上機嫌な様子で隣を歩く三月を横目で見ながらポケットに手を突っ込んで歩く男は文句とは裏腹に笑っていた）
（ここに居さえすればとりあえず退屈しない、ヒマ潰しになるそう思えたからだ）
（研究員に聞かされたここの少女ら相手に性生活を謳歌した男が病院送りになったという話）
（お互い種もなく孕むこともない間柄で、スポーツ感覚でセックスを楽しむというのも頷ける話）
（隣を歩く三月が出会い頭からやけに男女の関係になりたがるのも、諸々欲求が溜まっているのだろうと考えていた）
で、歓迎会って何すんだよ。
美味いもんくらい食わせてくれんだよな？
（横に並んで歩けば自分の肩まで頭が届くかどうかくらいの背丈の少女を見下ろしそんなことを言う）
（ただ黙っているのも気まずくもあり、適当な会話のキッカケくらいでしかないが）
（妙に見慣れた風景が続く帰り道を歩きながら傍らの姦し娘のひとりに声をかけた）
>>181
【とりあえず、というところでこんな感じでどうでしょう？】
密里「男子と話すのは久しぶりですし、ねえ。
ところで何か食べたいものあります？」
穂乃歌「男の子だったらがっつりお肉じゃない？」
三月「私お寿司、お寿司がいいです」
(くだらない、他愛のないことを話ながら帰路を辿る)
(ちなみにこの街は物価が外より安い)
(公共交通機関も安い)
(スーパー銭湯やプール、ネットカフェなどの施設も無料で利用できる)
(殆どが国の税金と研究で得た利益で賄っているからだ)
密里「っとと、じゃあ買い物行ってきますね」
穂乃歌「手伝うよ。三月はお持て成ししてて」
三月「りょーかい、美味しいもの期待してるよ」
(途中で別れ、二人きりになる)
(実は同じマンションに住んでいることは先ほど話したばかりだ)
あの、青根くんって××中学出身ですよね？
私、外にいた頃は同じ中学だったんですよ。
とは言っても1学年違うし、青根くんはその頃からスター選手でしたから
接点なかったですけど。一方的に知ってたんですよ、私。
(唐突に切り出された、外での話)
(実は初対面ではなく、一方的に知っていたという事実)
【はい、そのような感じでお願いしますね】
へぇ…住んでるとこも同じなら、中学も一緒だったとはな。
（住んでるマンションが同じ、それも同階の隣室ということには流石に驚かされた）
（道理で歓迎会に案内すると言われて見慣れた風景が続くはずだ）
（同じ待遇の人間が一つ所に集められるということなのだろう）
（学校の場所、距離を考えて用意された物件だったが、管理の都合上という奴だ）
その時の俺、あんたから見てどうだった？
今と全然違うだろ。幻滅したんじゃねーの？
（ほんの一瞬だけ懐かしい光景に思いを馳せ、どこか寂しい顔を見せるも）
（次には自嘲気味な笑いを浮かべた）
（もうあの日には戻れないと分かっている）
（その隙間を埋めてくれるなら、それが何だっていいとさえ思う）
まー、そういうのすっぱり止めちまったからな。
未練はあるけど仕方ねーだろ。
そんなの思い出さねーように、代わりに楽しいこと教えてくれよ。
（普段ならこんなことを絶対しないだろうが、ここに来て見て知って）
（女が男に求めていることを考えれば気安くもなる）
（三月の腰に手を回し、ぐいっと抱き寄せてみせた）
こんなこと言ったら失礼かも知れませんけど。
気持ちはわかりますよ。
だって、あんなに熱中してたバスケを取り上げられたんでしょ？
(自嘲している風な彼に、真摯な瞳を向ける)
私も新体操してましたし、いずれ全国区の選手になってやるって
思ってた時期もあるんですよ。青根くんみたいに。
だから青根くんは、目標のひとつだったんです。
まあ、それも叶わなくなりましたけれど。
(競技の違いはあれ、リスペクトしていた選手が同じ場所まで)
(来てしまった。その時の気持ちをなんと呼べばいいのか、三月にはわからない)
思い出さないのは無理ですよ、大事な青春ですもの。
でも、代わりになる何かを、私たちと探したいっていうなら
協力しますよ。
(抱き寄せられて赤面しつつも、眼は離さない)
(にこりと笑って、勇気づけるかのようでもあり)
それと……私男性とつきあったことなくて……その、どうすれば
喜んでもらえるのかイマイチわからないので、あ、青根くんがしたいことを
言ってくれれば、その、やります、よ？
(その顔がどんどん真っ赤になって、眼が泳いでゆく)
(少なくともこの女は初心であると確信させるに足る態度であった)
新体操…な。
そーゆー同じ境遇だって訳だ。
ここに居る連中全員そうだってことだろーけどよ。
（まっすぐな瞳を向ける少女の話を聞きながら）
（同じ境遇だということに少なからず親近感を覚えていた）
（最初に声をあげて招いたのも見知っていたからというのもあるだろう）
（自分が何となく彼女を選んだのも無意識に感じ取ったのかもしれない）
必死だな、それ。
男が喜ぶことつったらひとつしかねーだろ。
（顔を赤くする三月に口端を持ち上げて笑い）
（三月の腰を掴んでいた手をスカートの上から尻に埋めた）
（人通りが殆どない通学路の道中お構い無しに無造作に三月の尻に触れ）
（男が喜ぶことはどういう事なのかを暗に伝えていく）
可愛がってやるよ。
まとめて、な。
（三月の耳元で囁き、少女と連れ立ってマンションのエレベーターに乗り込むと）
（自室と同階のボタンを押し、少女の部屋へ向かっていく）
（もう歓迎会の支度はできているだろうか）
（三月が玄関の戸に手を掛けるころようやく掴んでいた尻から手を離してみせた）
ひにゃ、お尻はなんかぞわぞわします！？
ま、まとめて？
うぅ、いきなりハーレム要員の一人になってしまいました。
もっと恋人っぽい展開とか愛を深める時間が欲しかったです。
晩御飯の前に美味しく頂かれてしまうなんて。
私は食後のデザートがいいです、いや、それはそれでどうかと思いますけど。
(よよよと涙目になりつつも、抵抗する素振りはない)
ちょ、五分、いや十分ほど待っててください。
(それだけ言って、先に部屋に入る。お片づけの時間だ)
(十分後、制服から着替えた三月がドアを開ける)
(同じマンションなだけあって間取りは同じだ)
(ただ、住人の個性によって部屋の状態が違うだけだ)
(ドアを開ける。キッチンは整理整頓されていたし目立った汚れもない)
(居間の窓際にベッドが置かれ、中央にローテーブルとソファがあり)
(薄型のテレビがある。華美なものはないし余計なものもない)
(色使いも地味で、シンプルにまとめてあるといった印象だ)
ど、どうぞ、座っててください。
歓迎会の準備ができるまで寛いでてください。
(ソファを勧めて、そして三月はお茶の用意をする)
(とは言っても、マジメにそんなことはしない。相手が望んでいることは違う)
(グラスにトロピカルジュースを注いで、次にストロー)
(グラスはひとつでストローは二つ。今時、そんなに見ないシチュエーションだ)
(Vネックの、胸の谷間が強調される私服でぐいと迫る)
(色々考えすぎてテンパっているみたいだ)
(証拠に目がぐるぐる回っている)
はいよ、邪魔するぜ。
（玄関前で待たされること十数分、部屋のドアを開けた三月に通されあがっていく）
（きちんと片付いている部屋中、まだ荷解きも怪しい自分の部屋と同じ間取りながら大違い）
（三月の香りで満たされた空間に足を踏み入れるという事に）
（否応なく性欲を掻き立てられるまま、通されたソファーへ腰を下ろした）
すっげー緊張してんのな。
別に今すぐとって食うつもりなんざねーよ。
（ストロー二本差したグラスを手に戻って来た三月の手を引き横に座らせ）
（顔を真っ赤にしてしどろもどろな少女の肩に手を回して抱き寄せる）
（自然と近づく顔を間近で見ながら、ほら、と声をかけ）
（ストローに口を着けさせ自分もまたストローに口をつけていく）
デザートになりたいんなら、デザートまでお預けな。
あいつらが羨ましがるくらいに、イチャつきたいんだろ？
（そういう意味合いも含めて胸元を強調する服装に着替えてきた三月の肩を抱いたまま）
（ストローから離した口で囁いて見つめる）
（恋人っぽいことをしたがる三月の気持ちに応えて頬に手を添え）
（瞳を閉じさせると、抜け駆けのキスを落とそうと顔をあげさせた）
あうあうあー。
な、慣れてますね、青根くん。
もしかしてカノジョとかいたことあります？
(考えても見れば、スター選手だったのだ)
(高校に進学してからの活躍は、三月が隔離されていたのでわからないが)
(中学の時点でも注目されていたのだ、ファンも多かったに違いない)
(その中の一人とお付き合いしていても、別に不思議はない)
う、
【もうちょっとお待ちください】
で、でも、あの、穂乃歌も密里も多分立候補すると思いますよ。
いやまあ、私はそれでもいいですけど。その……
(本当は嫌だけれど、需要に対して供給が追いついていないのが現状)
(泥沼の修羅場を回避するためには、共有するのもやむなし)
(そんな暗黙の了承が、いつのまにか出来上がっている)
(誰が言い出したわけでもない、そんなきまりごとだ)
あ……
(なんてこと言っていたら唇が触れて、バクバクと心臓が高鳴った)
(押しが強い癖に初心という、そんなアンバランスさが齎した結果だ)
あのー、えとえと……
(手を何処に置いていいのかわからずに、彼の逞しい太腿に触れてしまう)
(何とはなしにごくりと唾を飲み込む)
(そこの付け根にあるものが気になった)
さわ、さわってもだいじょうぶですか？
(ぐるぐるくるくる、頭が空回っている)
(ぽろりと好奇心がそのまま出てしまったかのような言葉だ)
キスでヤりたくなっちまったか？
（顔をあげさせて口づけをした三月の顔は更に赤く）
（落ち着かない素振りでドギマギとしていた）
（何をしたらいいのか分からない、そう言っていた口が男の象徴に触りたいという）
（一度スイッチが入ったら抑えが効かなくなるのかもしれない三月の手からグラスを取り上げるとローテーブルの上に置き）
好きにしろよ。
可愛がってやるつったろ？
（学生服のズボンの上から太腿に手をつく三月がマジマジと股間を見つめているのがおかしくて）
（笑い声をあげながら好きにさせると肩に添えた手をソファーの背に回した）
（両手を広げて背に肘をつき、どっかりと座った股を緩やかに開いていく）
（背丈に見合う大振りの逸物は屹立こそしていないものの、静に熱を帯び始め）
でも、いいのかー？
デザートになりたかったんじゃねーのかよ。
誰よりも先に、ってとこか？
（屈めば深い谷間を作り上げる三月を見下ろしながら、触れよとばかりに腰を軽く突き出し）
（いつ穂乃歌と密里がやって来てもおかしくない状況で好奇心から行為を始めようとする三月を止めるつもりはなかった）
（どうなっても面白いことになるだろう、直前で待ったが掛かってもここまで見せた好奇心は後で可愛がるネタには十分）
（それこそ始まってしまえば、他の二人に見せつける形になるのを承知の上で、三月を煽ってみせた）
いえいえまあそのちち、知識はあるんですけど！
実践が、実践経験がなくて！
(その知識もどこまで信用していいかわからないネットの知識が)
(混ざっているので、不安だったのだ。失敗したらどうしよう)
(嫌われたらどうしよう。初心者にありがちな状態に陥っている)
う、うわ……こ、これは、すごい……
大きい、部類なんでしょうか？
(初めて生で見たそれを前に、やはり頓珍漢な声が出る)
(三月の感覚的には
【もうちょっとお待ちください】
【ちなみに次回の予定はいつ頃がいいですか？】
【待っていますから大丈夫ですよ】
【次は明日の夜か明後日の夜などどうでしょう？】
(それまでだ。それになにより、怖い)
(これちゃんと入るの？大丈夫なの？)
(そんな、未経験なら誰でも抱える不安と恐怖がある)
はうわ！
そそ、そうでした、三月さんこってりしてました！
(こつんと自分で頭を小突いてしまう)
(それでも性器をガン見しているのだから、好奇心は隠せていない)
でも、この状態だと苦しいんですよね？
私と一緒にいて興奮したんですよね？
だったら、私が面倒見るのが筋ですし。
し、失礼しますね
(さわさわと、まずは根元から、ゆっくりと扱く)
(丁寧に、壊れ物を扱うかの如く)
熱くて、ぐにぐにしてて、これが海綿体が膨張してる状態なんですねー。
亀さんの頭と言われる理由がわかりました。
(マジマジと亀頭を見つめながら、ゆっくりとしたストロークで扱く)
【明日ですか、わかりました】
【それでは明日の同じ時間にお願いします】
俺は構わねーけどよ。
ヤりてーんだろ？ ならいいぜ。
（ズボンの股間に手を伸ばし、チャックを下ろし始める三月の手がトランクスの中に潜り込んでいく）
（屹立していないそれを恐る恐る取り出し、血が通った逸物が隆起し始めていくのをマジマジと見つめ）
（手を伸ばしていくのをニヤニヤとした笑みを浮かべて眺めていた）
初めて見た割には、触るのにも抵抗ねーんだな。
そーそー。そーやって扱いて気持ちよくさせんだよ。
（根元を掴んで扱き始めた三月の手の中で力無く垂れていた逸物が硬さを帯び始めていく）
（血が通い充血した亀頭は膨れ上がり始め、鈴口から薄っすらとしたカウパーが滲み出始めた）
（好奇心から男根に触れ、その面倒を見るという少女の想いにおかしさを覚えながらも）
（出会ったばかりの女性にペニスを扱かせるという異常な状況に徐々に慣れ始めてしまっていた）
後は舐めたりしゃぶったりとか。
もっと顔近づけて臭いとか嗅いでみな。
男ってのは、そーゆーことしてもらうのが好きな生き物だからよ。
（好奇の瞳で竿を見つめ扱き続ける三月に、愛撫のやり方を囁きながら）
（頭を撫でて褒め、無理に強要しようとはしない）
（好きなようにやらせながら知識を覚えさせるだけ覚えさせて、好奇心を疼かせる方が三月には向いている）
（野生の感ともいうべきものを働かせながら三月を導く中で、肉棒はしっかり屹立を果たし）
（先走りは鈴口から垂れて竿に絡み、三月の指先を汚すにまで至っていた）
【手でヌいたり、口でした後で他の二人到着、夕食タイムって感じでしょうか】
【その手前で二人が戻って来て欲求不満覚えさせられたまま中断というのでも大丈夫ですよ】
【では、明日ということで。今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか？】
【展開については考えておきます】
【日付も変わりましたし、今夜はここまでにしましょうか】
【明日はもうちょっと話を進められると思います】
【残りの2人も交えて色々できたらと思います】
【三人で相談して、その気があるみたいだしそれなら…って感じでしょうか】
【展開楽しみにしていますね】
【お疲れ様です。それでは今夜21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【わかりました、その時間にお願いしますね】
【それでは、今夜はお付き合い感謝します】
【お疲れさまでした】
【スレをお借りしました】
【こちらもありがとうございました】
【お疲れ様。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
う、うん。抵抗はあんまりないですねぇ……
よく見てると、結構面白いというか、可愛いというか……
やん、撫でられると、くすぐったいです……
わ、なんか滲み出てるんですけど。
こ、これが先走り汁ってやつなんですね、なるほどー……
(子供のような好奇心を発揮して、どんどん膨張する男性器を見つめながら弄る)
(硬く、熱くなり、膨張する)
(匂いをと言われ近づけると、嗅いだことのない類の匂いがした)
なんか、不思議な感じのする匂いですね。
な、なんだかちょっと、興奮する、かも……
(濃厚な雄の匂いを嗅いで、雌としての本能が疼く出したようで)
(その瞳が熱っぽく潤んでくる)
じゃ、じゃあ、ちょっと失礼して……
(あーんと大きく口を開けて亀頭をパクリと咥える)
(暖かい粘膜に包まれながら、少しずつ男根が飲み込まれてゆく)
(それでも勃起したそれは太く逞しく、とてもではないが全部飲み込むのは無理だ)
(舌を拙く這わせながら、うぐうぐと吸引して気持ちよくなってもらおうと)
(懸命に初めての奉仕を開始した)
【ロールの解凍にお借りします】
【一回抜いてから歓迎会の流れでお願いしますね】
>>203
へぇ、やってみなつったらほんとにやってくれんだ？
（肉竿を扱いていた三月が言われるままに顔を近づけていくのが面白くて仕方ない）
（好奇心を刺激されるまま隣り合って座っていた身を屈めて）
（股間に顔を埋めていく三月が雄の匂いを嗅いでとろんとした瞳を浮かべたかと思うと）
（今度は亀頭にしゃぶりついていく）
（ぬるりとした生温かな感触が竿の先に走ったかと思うと）
（厚みのある肉が揺すれて亀頭を舐め上げ始めた）
フェラすんの初めての割にけっこー上手いじゃん。
チンポの臭い良いみたいだしな、もっとしゃぶってくれよ。
（三月の頭に片手を置いて、ゆっくりと上下に揺すれていくのを手の平で感じ取る）
（金髪を揺らしてしゃぶりつき、吸圧を掛けて竿を呑み込もうとするいやらしい音を響かせる少女）
（三月の愛撫に時折気持ちよさそうな声を漏らし、硬く張り詰めた怒張の先からは濃ゆいカウパーが迸る）
（熱く雄の味が絡んだ体液を三月の舌上に纏わりつかせ、口中に淫らな味や臭いを広げさせ刷り込んで）
いいぞ、そのままそのまま
もうちっとでイけっからさー。
（圧し掛かる三月の身体を揺らしてはぴく、びくと小刻みに太腿が震え）
（尻を突き出さざるをえない三月の尻を戯れに撫でては）
（ショーツの上から土手肉に中指を滑らせ擦り上げる）
（初フェラに興奮してどれだけ濡らしたか、後でからかってやる為に指を滑らせ確かめようとした）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【いいですね。ヌいてから歓迎会】
【口の中にザーメンの味覚えたまま歓迎会参加する三月いやらしくてよいと思いますよ】
じゅぶじゅぶ、うぐうぐ……ぷあ、レロッ……
ちょっとしっぱい、かな……はむ……うぐっ……
ちゅっ、ちゅっ……
(一度唇を離して、亀頭にキスをする)
(舌でつんつんと尿道を突き、もう一度咥える)
(慣れたのか、喉の奥までゆっくりと飲み込んで、吸引する)
んぐっ、んぐぐ！？
けふ、むぐ、んうっ。
(頭を押さえられ上下運動させられ、少し咽る)
(涙目になりつつも、どうにか咥えなおす)
んぐ、ふー、はむ、はい、出して、出してくだしゃい……
頑張って、飲みますから、ふぐぅ……
(少しずつだけど、なんとはなしに慣れてきた)
(ショーツの上から撫でられて、びくびく、身体を震わせる)
(身を捩り、唐突な愛撫に身悶えする)
(少しだけれど、ショーツは湿り気を帯びていた)
（頭に手を置いただけでも圧を感じたのか、呻き声があがる）
（三月の頭が揺れて深く咥え込み、吸引の音がまた強く響いた）
チンポしゃぶんのが気に入ったみたいだな
しゃぶってるだけで随分濡らしてんじゃん。
（ニヤニヤとした笑みを浮かべながら三月の股間を摩り上げ）
（割れ目に指を食い込ませながら膣口を優しく責め上げる）
（中指の先を少し埋めただけでもじゅわ♥と染み出る愛液が指先に絡みついてくるようで）
（フェラ奉仕に興奮している三月の様子に高揚を覚えさせられていた）
飲むとか当たり前みたいに言うじゃん
そんなら飲んでくれよ、三月
ほら、もうイきそうなのわかんだろ？
（三月の口中でびく、びく♥と震える肉棒）
（脈動は強く荒くなっていき、力強さを口腔に覚えさせて）
（益々濃厚になっていく淫猥な汁気が舌先にへばりついたところで）
（びゅく♥と熱い雄汁が一気に迸り、三月の口内を満たしていく）
はー…やっべ、すっげー射精てんな
（三月の頭に添えた手に力などろくに籠めていない）
（それでも飲めと命令されているように感じるのだろうか）
（口中に、どくどくとした熱い雄のうねりを刷り込み、幾度も迸る濃厚な精液）
（初めてのフェラ奉仕で味わう精液の味に三月はどんな顔を浮かべるのか）
（ひとしきり白濁を口中に注ぎ込んだところで、頭に添えていた手をそっと退けていく）
んぐっ、ふー、んぐぐっ！？
(恥ずかしい。けれどその恥ずかしさが興奮を加速させる)
(指で触れられて、どんどん蜜があふれ出て来る)
(もう誤魔化せないほどショーツが明確に濡れていた)
んぶ、むぐ！？んぐ♥
(そして口の中で大きく亀頭が爆ぜた)
(生臭い精液が吐き出され、口の中に注ぎ込まれる)
(それを懸命に飲み下す)
んふー、んふー、むぐぐ……
はふ、これ、なんか凄い臭い……
けど何か、身体が熱くなってくるような……♥
んぐ、もっと、もっと飲ませてくだしゃい、じゅぷっ、んぶっ……
(嫌う女性も多い精飲行為だが、三月は気に入ったらしい)
(その証拠に、一度亀頭に吸いついて、残りを吸いだそうとする)
(ヴー、ヴー、ヴー、その時である)
(マナーモードにしていたスマホが震えた)
あん、もう、いいところで。ちょっとごめんなさいね。
はい、三月さんですよー。
うん、買ってきた？お寿司？うんうん、ちょっとしたら行くね。
(通話終了。情事の余韻に浸る暇もなかった)
あの、304号で準備できてますんで、先に行っててください。
私は、ちょっと用意してから行きますので。
(精液の匂いをプンプンさせながら人前に出るのは、流石に躊躇われた)
ザーメンの味気に入ったとか、三月ほんとスケベね
ま、いいけどよ
好きなだけしゃぶってくれよ
（頬をもごもごさせて、口中に注がれた精液を飲み干そうとする三月の喉がごくりと動く）
（全て飲み干した後で、もっと飲みたいとまで口にして）
（鈴口から白濁を滴らせる先端に再び自ら吸い付くと懸命に口を窄めた）
（淫乱の才能があるとすればこういうのを言うのか）
（それは恐らく三月だけでなく、この穂乃歌、密里も）
（この都市にいる女性すべてがそうなのだろうと、予感を覚えていた）
なんだよ…。
（たった今まで肉竿を咥えていた唇をスマホに近づけ、友だちと喋っている）
（淫らな行為から日常に移り行くのを眺めながら）
（支度ができたらしいことを聞いて衣擦れを正し、立ち上がる）
304な、わかった。
それじゃ、可愛がるのはまた後でな、三月。
（支度をすると言った彼女に促されるまま、情事の香りを纏い部屋を出る）
（間近に擦り寄れば漂う雄の香りに気付いてしまうだろう）
（部屋を出てそのまま同階の304号室に向かい、インターホンを押して中にいるであろう二人を呼び出した）
【今夜はここで凍結でお願いします】
【今週末の予定はどうでしょうか？】
【土日は21時から空いているのですけれど】
【気付くの遅れて失礼しました】
【ここで凍結大丈夫です】
【土日がはっきりとしなくて、来週月曜日でいかがでしょうか？】
【来週の月曜日ですか】
【7月12日ですね、わかりました】
【では、その陽の21時くらいにお願いしますね】
【はい、それではまた月曜日に】
【お疲れ様でした。ここで失礼しますね】
【スレをお返しします】
【お疲れさまでした】
【またお付き合いお願いします】
【スレをお借りしました】
>>153
まいったな…どこから手を付けたものか…あいつがいないと洗濯や掃除にすら困るとは我ながら情けない…
赤ちゃんの世話もあるんだし、あいつが帰ってきたらもっと積極的に家事をするべきだな、僕も
そうじゃないと、あいつもまたさせてくれないだろうし…
（最愛の妻との間に可愛い一粒種の子供が産まれて少し経ち、妻は実家の両親、義父母に赤ん坊を見せるために帰省していた）
（僕は生憎何日も仕事を休むわけにも行かず、今は家に自分一人）
（妻が出かける前に色々と言われていたはずだがどうにもなれないせいか家事に四苦八苦している）
（とは言え家事については苦労はしているが全く出来ないわけではない、それよりも今辛いのはどちらかと言えば夜の営みについて）
（妻が妊娠してから今日まで彼女の身体を気遣い性行為というものを一切してこなかった）
（が、自分とてまだまだ若く健康的な男だ、どうしたって溜まってしまうものがある）
（だからと言って風俗に行くなんて論外だし、どうしようかと思い悩んでいる中、玄関のチャイムが鳴り…）
はーい、どちら様…え？
えー…っと…君は…？……お久しぶり、って……え、ええっ！？
（玄関の扉を開いて来訪者を出迎えてみれば、そこにいたのは目も眩むような美少女だった）
（しかもそのスタイルは思わず生唾を飲んでしまうほどのゴックンボディ）
（Tシャツにショートパンツというラフな恰好なせいで余計にその肢体の艶やかさが際立って見えて、一瞬我を忘れて見惚れてしまう）
（いけないとは思いつつもついついどうしても目立ちまくっているロケットのような爆乳に視線が向いて、ブラが透けそうになっていることに気づき慌てて視線を反らす）
も、もしかして青木さんのところのれいかちゃん！？
え、嘘…わ、わ…ちょっと見ないうちに大きくなったね〜……本当に、大きくなって…
（一体どこの誰なんだと思っていたらどうやら彼女は幼い頃によく遊んであげたりしていた青木れいかちゃんらしい）
（昔から美少女であったと思うが、自分の中でのれいかちゃんのイメージとのギャップが、目の前にいる豊満なボディをした少女とは違いすぎてすぐには気付けなかった）
（ついつい久々にあった親戚の叔父さんみたいなことを言いながら、改めてれいかちゃんのことを見てみると本当に大人っぽく、妖艶に…）
（下品な表現をすればスケベな体になっている、しかも物凄いレベルで）
（意識しないようにと思えば思うほどつい、視線が爆乳やデカ尻に向いてしまって、その度慌てて視線を反らすものだから凄く挙動不審に見えたかもしれない）
そんなそんな、気にしないでいいのに…こちらこそれいかちゃんのお母さんには妻の出産の時とか色々と助けてもらったし
ええ？確かれいかちゃんってまだ中学生くらいじゃなかったっけ？いや、高校生？
何にしてもまだ花嫁修業なんて早いと思うけど、ふふ♪
（正直高校生でも足りないくらいにグラマラスな身体だが、それを打ち消すような清楚な笑みに、自分の芽生え始めていた劣情をを恥じ）
（小さかったれいかちゃんが花嫁修業なんて言い出すくらいに大きくなっていたことに感慨深げに目を細め）
（気を取り直ししてれいかちゃんの訪問を歓迎する）
あー…実は今ちょうど妻が子供を親に見せるために帰省しててね
ちょっと洗濯物とか掃除が滞ってたりするんだ…いやいや、迷惑だなんてとんでもない
まあ、本当に手伝ってもらうかは別にして立ち話も何だし入ってよ
外、暑かったでしょ？そんな汗かいちゃってるし…冷たいお茶でも出すよ
（外は意外なほどの暑さで、だからあのれいかちゃんがこんな格好をしているんだな、と自分の中で勝手に納得して）
（ちょっと透けそうなTシャツにドキドキしつつも努めて平静を装って家の中へれいかちゃんを招き入れてしまう）
【こちらはこんな感じでどうでしょう？】
【幹部名了解しました、雰囲気があっていいですね】
>>214
【お待たせいたしました。直ぐにレスしていきますから…】
【こんばんは、いえいえ大丈夫】
【こちらこそ反応遅れちゃってごめんなさい】
【ゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしてますね】
……………？
あの、どうかなさったのですか………？
（驚きの声を上げ、目を丸くするその反応に、心の中では薄く笑って、きょとんとした顔を作り）
（不思議そうに首を傾げると、にっこりと笑ってみせます）
はい、暫くご無沙汰しておりました。
前に会ったのは確か…私が中学に入学したころですから、一年前くらいになるのでしょうか…。
ふふ、そうですか？まあ、成長期だからかも…ですね。少しは背も伸びましたし。
（礼儀正しく、深々と頭を下げ、重そうに爆乳を揺らして）
（視線を胸やお尻に感じながら、明らかに「大きく」の意味を取り違えて、気付かないフリをします）
中学生です、今は二年ですから…14歳になりますね。
いいえ、こういった事は早めに体験しておくことが重要なのです。
特に女子は、場合によっては中学を卒業してすぐ、結婚と言う事もありうるのですから。
ありがとうございます、では、失礼しますね。
（さり気ない会話で、私を「妻」として意識するように種を植えると、軽く会釈をして、家の中へ招かれました）
（…汗に混じって、媚薬香を微かにまき散らしながら）
（私の、幹部としての能力。それは吐息や体臭に、様々な効果の「香り」を乗せて拡散すること）
（眠らせる事も、興奮させることも、幻覚を見せることも、警戒心を解く事も、洗脳することも、思いのまま…）
（「青木れいか」の姿の間では、せいぜい本気の2割と言ったところですが、独り身になった殿方を誑かすにはこれで充分…♡）
ふう………ごちそう様でした。
…済みません、お手伝いに来たのに、むしろ汚れものを増やしてしまって……。
（通された応接間で、出されたお茶を飲み干すと、艶めかしくため息一つ）
（お借りしたタオルで汗を拭きながら、申し訳なさそうに頭を下げてから立ち上がって）
（肩に提げていたトートバッグから、エプロンを出すと身に纏いました）
洗濯機の場所、お伺いしても良いでしょうか？それと、掃除機の場所も…………。
（ウエストが絞られ、エプロンが押さえつけたことで、胸のふくらみはますます強調されて、深い谷間をくっきり描いて）
（洗濯機のある場所へ、案内されてゆきます…その場に、汗を拭いたタオルを、わざと置き忘れたまま）
【お待たせしました。今夜もよろしく、お願いします】
っ！あ、ああ…そうだね……もう妻よりも大きいかも…
（礼儀正しいれいかちゃんだからこその深々としたお辞儀なのだろうが、今のラブな格好では男ならどうしたって視線が向いてしまう先は決まっている）
（自己主張の激しすぎる巨乳…いや、もはや爆乳と言って差し支えないサイズの乳房がたわわに、見事なまでに揺れるのを目の当たりし）
（知らず知らずの内に妻のバストと比較してしまっている自分がいて）
（つい愛する妻よりも大きいとつい呟くように口に出してしまって、思わず生唾を飲み込んで）
１４歳かぁ…れいかちゃんは凄く落ち着いてるし礼儀正しいし、とても１４には見えないよ…
僕が１４の頃なんか結婚なんて考えたこともなかったなぁ…
結婚したら具体的に何をするかもよく知らない子供だったし
た、体験……体験、ね…
え？い、いやいや…確かに法律上は可能だけど……でも１６歳のれいかちゃんと結婚、かぁ…
（１４歳で結婚を意識していると聞いて、自分はまだまだ若いつもりだったが、れいかちゃんとのジェネレーションギャップに驚いてしまう）
（今の自分は当然、夫婦となったら何をするかはよく知っている…）
（知っているからこそ、れいかちゃんが結婚して夫となる男とセックスを…と想像せずにはいられない）
（この魅惑的な身体を抱き、愛らしい彼女を孕ませる…そんな妄想が浮かんでは消えを繰り返してしまう）
（もしれいかちゃんが「妻」として子作り「体験」してみたい、なんて言ってきたら果たして自分は我慢できるだろうか…）
（ありえないことだとは思いつつも、そんな何気ない言葉の一つ一つにすらそういった卑猥な自然と浮かんできてしまう）
（それが彼女の放つ特殊な「香り」のせいで欲求不満を煽られているせいだとは知りもせず…）
いやいや、お茶くらいでそんな気にしないで…
あ、エプロン持参だったのか…あはは、そこまでやる気満々で来てくれてたとはありがたいよ
これは無理に大丈夫だからって帰さなくて正解だったかな、れいかちゃんの貴重なエプロン姿を見られたことだし♪
（そんな妄想で悶々としている内に、気付けばれいかちゃんは立ち上がってエプロン姿に）
（それがまた妙に艷やかと言うか、いやらしい光景となっていて、年甲斐もなく顔が赤くなってしまいそうなのを誤魔化すようにエプロン姿を褒め称え）
そうだね、じゃあちょっとだけお手伝いしてもらっちゃおうかな
洗濯機はこっちだよ…いや、それにしても今日は暑いね…
（あまりれいかちゃんのエプロン姿を見つめているとますます邪な考えが止まらなくなってしまうし）
（股間の昂りも誤魔化しきれなくなってしまうと、案内にかこつけて先に移動して）
【こちらこそお待たせしました、改めて今夜もよろしくお願いします】
早すぎる、でしょうか………？
でももしかしたら、明日運命の相手と出会うかも知れません。
備えあれば患いなし、です。
（ゆっくりと深呼吸をして、「匂い」を嗅ぎ取ります）
（香りを操る私は、同時に他人の香りから、その人の肉体や精神の状態を探る事も得手）
（…鼻をくすぐる、やや刺激のある体臭は、媚薬香ががっちり食い込んだ事を物語っていました）
ものの本では、エプロンは花嫁につきものだ、と…。
…あまり、似合いませんか？
ふふ……ありがとうございます、森さん。
（わざと少し、すねた顔をして見せてから、フォローを受けて改めて笑顔に）
（…顔が赤くなっていますね。脈拍増大、体臭も強くなって…無意識的に、本能的に、目の前のメスを惹き付けようとしているのが解りますよ♡）
朝のニュースでは30℃以上になるとか…。
お陰でここに来るまでに汗だくになってしましました。
（他愛ない会話。洗濯機に洗い物を入れると、洗剤を注いで、スイッチオン）
（掃除機もお借りして、ゆっくりとお掃除をしてゆきます）
（……掃除機の音で、解りますよね…？私がまだ、応接間の掃除に入るまで、まだ時間がある事も）
（たっぷり媚薬香を染み込ませたタオルを手に取る時間は、充分ある事も……♡）
…れいかちゃんはきっといいお嫁さんになるね
そんなことないよ、とってもよく似合ってる！
（すねた顔をするれいかちゃんにどんどん惹かれているのが自分でも自覚出来て）
（年下相手にドギマギしている自分に動揺してしまって、しっかりとれいかちゃんに観察されていることには気付けずにいて）
そんなに…後でまた冷たいお茶かアイスでも出すよ
確かに…家の中にいてもちょっと蒸し暑くて汗ばんできちゃうよね
…っと、汗と言えばさっきれいかちゃんに貸したタオル、あれも一緒に洗っちゃおうかな
ごめんね、ここはお任せするよ
（話の中で気温や汗のことが再び出てきて、ふと先程れいかちゃんに汗を拭いてもらうために貸したタオルのことを思い出す）
（自分なんかよりもよほど卒なく掃除や洗濯をこなすれいかちゃんを見て安心してこの場はお任せすることにして）
（一度リビングへと戻ると…）
あ、あったあった…ん…なんか…匂い
……凄くいい匂い、だ……れいかちゃん、結構汗かいてたもんな…
（戻ってみると放置されていたタオルを見つけ、何の気なしに手にとって見れば）
（仄かに香る女の子の…雌の汗の匂いに、今まで以上に身体が熱く火照って行くのが分かった）
（折角なんとかれいかちゃんの前では我慢してきたというのに、どんどんと股間が熱くなり抑えようにもどうにも勃起が抑えられない）
（今まで妻相手にもこんなにも雌を感じたことはなかったのに、と思いつつも）
（もう居ても立ってもいられず、後ろをチラリと振り返ると、また掃除機の音が響いてくるのを確認し）
…これが……れいかちゃんの匂い……っ♥
はぁ……はぁっ…！れいか、ちゃん……いい匂い…♥
（体の奥から込み上げてくる衝動を抑えきれず、汗の染み込んだタオルを握りしめゆっくりと鼻へと持ってきて）
（タオルに顔を埋めて深呼吸をすれば、更に強く雌の匂いを感じて、もう隠しようのないほどにチンポが硬く勃起してズボンに大きなテントを作り出してしまう）
あ、そうでした。
…済みません、お手伝いに来たのに、汚れものを増やしてしまって…。
（頭を下げると、そそくさと応接間に向かう姿に、口元が思わず吊り上がります）
（…花が甘い蜜と匂いで虫を惹き付けるように、タオルに染み込ませた媚薬香）
（甘酸っぱい匂い、奥さんよりも、若いメスの匂い）
（手に感じる、湿り気だけでも情欲がそそられるそれの魅力に抗うなんて…人間には不可能なこと）
だから…本能に負けても、それは全然恥ずかしいコトではないんですよ…森さん♡
（それは直に嗅げば、勃起どころか、オナニー不可避の代物）
（思い出してください、私がそれで顔を拭いたり、口元を拭いたりしていたコトを）
（そんなタオルに顔を埋めるなんて……間接キスをしてるも同然だと思いませんか？♡）
ふふ……今頃……きっと……♡
（掃除機を動かしながら、思わずニヤニヤしてしまうのが止められませんでした）
（あのタオルの匂いを嗅いで、舐めて、そして私の挑発的な姿を思い出して…どんなふうにシコってくれるのか）
（想像するだけでブラの中で乳首が硬くなり、オマンコもじっとりと、蜜を垂らしてしまいます）
れいかのスケベな匂いたっぷり嗅いでください、森さん…♡
欲求不満のオチンポ、私をオカズにシコシコして欲しいです……♡
……はぁ……想い人が居る殿方を横取りするのって、どうしてこんなに楽しいのでしょうか…………♡
っはぁ！…なんでこんなに興奮するんだ……っ！
れいかちゃん…あんなにおっぱい大きくなってるなんて……♥
胸だけじゃない…身体全体、エロ過ぎる……♥
（タオルに染み込んだ匂いを感じると、先程まで見ていた豊満過ぎるれいかちゃんの肢体を思い出してもうチンポが限界）
（あの身体から染み出してきた汗はどんな味なんだろうと、口元を拭くふりをしてタオルに口付け、恐る恐る舌を伸ばして舐めてみれば）
（身体に電流が走り抜けたかのような衝撃にクラクラとしてしまう）
う、うぅ……れいかちゃんは善意でお手伝いしてくれてるっていうのに…
いつ戻ってくるかも、わからないのに……駄目だ…限界…だ…っ！
（流石にれいかちゃんがまだ家の中にいるのにオナニーを始めるなんて、と頭では分かっているのに）
（体の奥から次から次へと湧き上がってくる性欲がもう抑えきれないものになっていて）
（フラフラと覚束ない足取りでせめて寝室で、と夫婦の寝室に移動する）
……ぁ…ごめん、今だけ…今日だけだけから……許してくれ…
…っ♥れいかちゃんと違いすぎ…はぁ、はぁっ！れいかちゃん！れいかちゃん…っ♥
（寝室に入ると、結婚式の時のウェディングドレス姿の笑顔の妻との写真が目に飛び込んできて、一瞬罪悪感に襲われるが）
（一度勃起してしまったチンポは収まりがつかず、写真に向かって謝罪しながら写真立てを伏せると）
（先程以上に思い切りタオルに顔を埋め、汗を吸うように口に含んで深呼吸しながら）
（ズボンをパンツごと下ろして、既に先走りを漏らしているチンポを握りしめ、れいかちゃんの体のことだけを頭の中に思い浮かべて）
（シコシコとチンポを扱き始めてしまう）
（匂いを嗅ぐだけでオナニー不可避のそれは、舐めればまるで極上の美酒）
（脳裏に浮かぶ私の姿は、さぞかし煽情的で、もう居ても経っても居られないほど…♡）
………♡
（耳を済ませれば、呻き声と足音が聞こえてきます）
（意外と我慢強いのかも知れません、てっきり、応接間でオナり始めてしまうと思ったのに）
（けれど確か、足音から判断して、森さんが向かう先にあるのは…）
……ああ…♡
そんな所で…私をオカズにしてしまうのですか…？
夫婦が愛の営みを行う部屋で、他所の女の子を思い浮かべてオチンポをコキコキしてしまうなんて…。
もう完全に、不貞、浮気ですね………♡
（どんなに愛を語ろうと、私の手にかかれば殿方の想いなどこの程度）
（愛を踏みにじり奪い取る快感にゾクゾクしながら、丁寧に掃除機をかけて行きます）
（そして電源を入れたまま、その場に掃除機を放置して、そっと…寝室の前に）
（ぴったりとドアに耳を寄せて、どんな妄想で私を抱くのかと、興味津々で耳を澄ませました）
あなたの願い、このマジェスタが聞かせて貰います…♡今夜お伺いした時のためにも…………………♡
（聞かせて下さい、森さん。あなたは私に何を望みますか？）
（…新婚夫婦のような甘いセックス…？それとも、ハメ撮りレイプでいいなりに…？あるいは私に責められたい…？）
【奥さんが着ていたウエディングドレスがあるのなら、それを私が着てセックスするのも…面白いかも知れませんね♡】
れいかちゃん…花嫁修業なんて言ってたけど…れいかちゃんと結婚出来たら…
それこそ毎日のようにセックス…子作り交尾しまくるのに…♥
あの爆乳…デカパイを揉みまくって、吸い付いて…っ♥中学生マンコにハメまくり…っ♥
あいつじゃ絶対出来ないドスケベなセックス…♥
（想像するのはれいかちゃんとの甘くドスケベな新婚生活…）
（頭ではそんなことをすれば完全に浮気、不倫だと理解はしているのだが、このベッドの上にれいかちゃんを押し倒し）
（妻にはないあの柔らかそうでずっと揉んでいたくなるような爆乳を思う存分堪能し、生ハメセックスでケダモノのように種付け交尾をしたいと思ってしまう）
（浮気以前の問題としてれいかちゃんはまだ中学生なのに、妻とする以上に激しく貪るようなセックスがしたくてたまらない）
くっ♥ああ…れいかちゃん、駄目だよ君みたいな清楚な子が、そんな下品な顔してチンポをしゃぶったりなんて…♥
っ！あいつは…フェラなんてしてくれたことないから…
凄い…んんっ♥れいかちゃんの口まんこ…気持ちいいよ…っ♥
パイズリもなんて…最高だよ、れいかちゃん…！搾り取られるっ…♥
（どうしても欲望はどんどん過激に、卑猥になっていって、日頃妻との情事では出来なかった行為を想像してしまう）
（妄想の中のれいかちゃんと妻とを比較し始め、明らかに女として、雌として、顔も身体も性格も色気もれいかちゃんの方が格上だと無意識に認めてしまっている）
（タオルに吸い付くだけでは飽き足らず、血管が浮き上がるほどに勃起しヒクヒクと震えて雄の匂いを放つチンポをタオルで包み）
（疑似フェラ、疑似パイズリを想像してより激しく勃起チンポを扱きだし）
い、いいんだねれいかちゃん…本当に中に出しても…っ！
ああ、勿論責任は取るから…あいつなんかよりれいかちゃんの方がずっと素敵だ…く、あ♥
（もはや自分でも言い訳不能な、妻に対する裏切りのセリフとともに、頭の中でれいかちゃんのおまんこに中出し）
（中学生まんこと浮気セックスして種付け中出し…想像するだけでも凄まじい背徳感と興奮で我慢しきれず）
（ビクッ！ビクッ！と強くチンポを震わせ、たっぷりとザーメンを吐き出してしまって…）
【妻ともしたことのないウェディングドレスセックス…物凄く背徳的で興奮しそうです♥】
【ハメ撮りも可能ならしてみたいです】
【一応今日の夜も21時以降なら来られると思います】
【別の日がよければ教えて下さい】
【では今夜もありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレお返ししますね】
………っ…♡
（ああ、何と…何という事でしょう。こんなにも素敵な、劣情を秘めた方だったなんて…！！）
（ドア越しに立てた聞き耳…聞こえて来たのは、愛を囁きながら、私の豊満な身体を隅々まで味わい尽くそうとする余りに強欲な不貞）
（奥さんへの不平不満を零しながら、都合良く私と相思相愛となり、新しい妻に迎えようだなど…！♡）
（予想以上の収穫の予感に震えながら、私の頭の中には、この家を滅茶苦茶にする、最高のバッドエンドのあらすじが書き上がっていました）
下品な顔で、オチンポしゃぶって欲しいのですね……？？♡
解りました、お口マンコでしゃぶり抜いて、乳マンコでズリ抜いて……♡
…そして、そして…相思相愛の、完全同意ラブラブ浮気セックスを受け入れる乙女…演じてさしあげます…♡
（ショートパンツの上からオマンコを弄りながら、今夜の浮気セックスのメニューを組み立てます）
（…正直に言えば、この瞬間にでもマジェスタの姿に戻り、寝室に押し入って、騎乗位で犯してさしあげたいくらいでした）
（けれど、本気の浮気をさせるには、まだ少し劣情を寝かせて、熟成させなくては…）
…………はぁ…はぁ…ん…ッ………♡
（漏れ聞こえる願望も、いよいよクライマックス）
（切羽詰まったように声を上ずらせた次の瞬間、短く野太いうめき声が聞こえて…その声で、私も同時に昇り詰めていました）
（汗で濡れたタオルに、糊のように濃いザーメンをぶっかける姿が、手に取るように想像できます…♡）
（……愛液で濡れた指をなめしゃぶりながら、私はそっと、その場を離れて）
（何食わぬ顔で掃除を続けると、森さんの後始末が終わった頃合いを見て、応接間に戻ります）
あの、もしお昼がまだでしたら………よろしければお支度、しましょうか…？
【構いません、と言うより大好物です♡】
【しっかりカメラをセットして、奥さんを捨てる事、私と結婚する事を誓う様を撮った上で、初夜を記録しましょう】
【それはそれとして……打ち合わせとは随分流れが変わってしまったコトだけが心配ですね…大丈夫ですか…？】
【夜分遅くまでお疲れ様でした】
【こちらも金曜21時で大丈夫です】
【もしかしたら、また少し遅れるかも知れませんが…】
【こちらこそ有難うございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
はぁ…はぁ……やってしまった…
そんなに欲求不満だったのかな僕は……はぁ…
中学生相手に何考えてるんだ僕は…あいつだって何日かすれば帰ってくるのに…
（射精して自分の濃いザーメンでベッタリとなったタオルを見て、急激に罪悪感に襲われてくる）
（妄想の中とはいえ、愛する妻を貶してまだ未成年の少女を肉欲の対象としか見ていない自分が恥ずかしい）
（小さく溜息をついて反省をしようと思うものの、心のどこかでは今のオナニーがこれまでにない興奮を覚えていることも確かで）
（射精してスッキリ…とはいかず逆に余計にムラムラが身体の底に蓄積されていってしまうのだった）
れいかちゃんは…まだ掃除頑張ってくれてるのかな…
他人の家の掃除だって言うのに本当に真面目な子だなぁ…後でちゃんとお礼しなきゃ
…っと、それよりも今はこのタオルの後始末をしないと…
（掃除機の音にれいかちゃんがまだ掃除中であることを確認し、少しだけ胸を撫で下ろす）
（バレないように足音を忍ばせてこっそりと洗濯機の元へ移動し、タオルにこびりついた精液を洗い流してから洗濯機へと放り込む）
ありがとう、れいかちゃん
お陰で溜まっていた洗濯物とか掃除が一気に片付いたよ、本当に助かる
え…？い、いや…そこまでしてもらう訳には……あ、いや…でも…
れいかちゃんが良ければ、その…お願いしちゃおうかな…♪
（普通ならそこまで中学生の女の子にお願いなんて遠慮して断るところなのだが）
（こうしてまたれいかちゃんと対面し改めてその扇情的なエプロン姿を見てしまうと、身体が火照っていくのを感じ）
（折角の好意を断ると気分を害してしまうかも、と自分に言い訳して）
（本音は少しでも長くれいかちゃんと一緒にいたいと昼食をお願いしてしまう）
って言っても全部をお任せするわけには行かないから、僕も一緒に作るよ
他人の家の台所なんて何がどこにあるかも分かんなくて困っちゃうだろうしね
（かすかに香るれいかちゃんの体臭に、無意識の内に徐々にまた股間を硬くしつつも）
（台所へと案内すると、まるで新婚夫婦のように一緒に昼食を作り始める）
【寝取りハメ撮り撮影が大好物…流石、悪ビッチマジェスタ…♥】
【妻を捨てること、マジェスタの方が何倍も魅力的だと宣言しながら、激しく濃厚な子作り初夜を記録しちゃいましょう】
【流れに関してはこちらは全く問題ないです…かなり寝取り要素強くなってますがれいかちゃんはこの流れで大丈夫？】
>>228-229
【お待たせしました。直ぐにレスして行きますね】
【問題無いのであれば良かったです。私も……………存分に楽しませて貰っていますから♡】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【それならよかった……はい、思い切り楽しみましょう…♥】
これも修行、これも道です。
とは言え、簡単なものしか出来ませんけれど…。
（…森さんから漂う、汗の匂い、ザーメンの匂い）
（罪悪感と、羞恥と……心の奥底に積もった、欲望の匂い）
（上手くタオルを処理して、何気ない風を装っているようですが…無駄なこと）
（私の媚薬香は鼻孔の中に残り、一晩はその心をかき乱し続けるのですから♡）
確かに…。
ふつつかですが、宜しくお願いします、森さん。
（腕が触れ合うくらいの距離で、台所で隣り合って、食事の支度）
（森さんの視点からすれば、いつでも私の胸の谷間を、自然に覗ける位置）
（ほんの少し手を伸ばせば、肩でも、腰でも、尻にでも届く距離）
（目を反らしても、漂う甘い体臭に捕えられて、抜いたばかりのオチンポに、見る見る力が漲って）
（そうかと思えば、調理器具の場所を聞き、四つん這いで屈みこんだ私のデカ尻と、肉付きのいい太腿と）
（ショートパンツからちらりと覗く下着が目に飛び込んで来て）
（先程抜いていなかったら、その場で犯していたかもしれないくらいの、ありったけの「目の毒」を、森さんに垂らしてゆきます）
（…それは魔性の色香が誘う、天国のような拷問のようなひと時……♡）
…では、頂きます。
（ゆで上がった素麺、冷たいお吸い物、薬味を準備すると、何食わぬ顔で、向かい合う形で食卓に就いて）
（礼儀正しく手を合わせると、上品に…麺を啜りました）
（けれど、ほんの少し頬を凹ませ、唇を窄ませた顔は、先の妄想によりディティールを与え）
ええ、冷蔵庫に丁度ありましたから、使わせていただきました。
暑くても…いいえ、暑いからこそ、きちんとした食事で、体力を付けなくてはいけません。
（何気ない会話を交わしながら、すり下ろした山芋を箸で摘まんで食べてみせたりなどもして）
（最悪のバッドエンドへの道筋を、確実に、着実に……造り上げて行きます）
……ごちそう様でした。
（蜘蛛が獲物を絡め取るように、森さんの理性と欲望をかき乱し、絡め取りながら、あくまで何も気付かないフリをして）
（食器を片付けながら……ちらりと、上目遣いに森さんを見上げると、僅かに迷ってから、少しはにかんだ顔を作り、問いかけました）
あの………明日もお伺いして、よろしいでしょうか…？勿論、ご迷惑でなければですが…………。
【…さて、一日目の昼間パートはこんな所でしょうか】
【問題が無ければ夜中パートに切り替えて、いよいよ……誑かしに、お邪魔させて貰います♡】
っ♥やっぱり……大きい…っ♥
…わ……胸だけじゃない……お尻も、すご……
（処理したつもりになっていたザーメン臭もしっかり嗅ぎ取られていたことも知らず）
（二人きりの台所で暫しの間、脳内でれいかちゃんとの新婚生活を楽しんでしまう）
（しかもれいかちゃんの仕草は一つ一つが妙に艶めく、雄の欲望を擽ってくるものばかり）
（Ｔシャツから覗き見える深すぎる爆乳の谷間…ショートパンツが食い込むほどむっちりな桃尻にむちむちな太もも）
（正直、何度手を出そうとしてギリギリで耐えたか分からないほど）
（終いにはふとした瞬間に飛び込んできたのは明らかにショートパンツではない布地…れいかちゃんの下着で）
（妻への謝罪と反省はもうどこかにすっ飛んでしまって、食い入るようにれいかちゃんの肢体を鑑賞しまくっている自分がいて）
（チンポはバレバレなほどズボンに大きなテントを作り出してしまっていた）
い、いただきます……ぁ♥
（食べる仕草も上品なはずなのに、何か性的なものを感じさせる食べ方）
（テーブルの下ではもう抑えきれないほど隆起したチンポがビクビクと震えていて）
（どんな会話をしたのかも覚えていないほどただただ目の前の蠱惑的な少女の美貌に見惚れてしまう）
ごちそうさま、でした……い、いや本当に美味しかった
こんなご飯なら本当に毎日でも食べたいくらいだよ…♪
って、え…？ええ！？い、いいのっ！？
も、勿論だよ！迷惑だなんて全然…むしろこっちの方がれいかちゃんに迷惑かけちゃうことになるけど…
ほ、本当にいいのかい？
（食事も食べ終え、楽しかった時間もこれで終わりか、と少し意気消沈していると）
（れいかちゃんの口から思いも寄らない言葉が飛び出してきて、思わず沈んでいた表情をパァッと輝かせる、ある意味分かりやすいほど分かりやすい反応をしてしまう）
（だがそんなことも気付けないほどに今の自分はれいかちゃんに夢中になりつつあって）
（もっとよく彼女のことを知りたい、もっと仲良くなりたいと、本心から…例えそれが媚薬香で誘導されたものとは言え…望んでしまうのだった）
はぁ…れいかちゃん、ほんっと可愛かったなぁ…
それに…やっぱり思い出して滅茶苦茶エロい身体……あれ、わざとじゃないのかなぁ…
いやいやあの清楚なれいかちゃんに限ってそんなこと……でも、もしあの時…台所でれいかちゃんを押し倒してたら…どうなっただろう…
裸エプロンのれいかちゃんと……ヤバッ、想像したらまた…♥
【それではこんな感じで夜にまたオナニーを始めようとしているところに切り替えますね】
【マジェスタの誑かし…楽しみです♥】
はい。奥様が帰ってくるまで、まだ数日あるとお母様から聞きました。
その、少しの間だけ……。
（驚く余りに、股間のテントを隠すのも忘れて目を丸くする森さんに、思わず頬を緩めてしまいます）
（片づけを終えると、玄関まで見送られて、背中に視線を感じながら、お家を後にして──）
（──そして、時計の針が0時を過ぎた頃）
（約束通りの「次の日」に、私は、森さんの家の屋根の上に佇んでいました）
（パールピンクの、指先まで身体にぴったりフィットするスーツ）
（つま先が尖ったブーツに、白いフリルのパニエスカート。そして……三日月形の帽子と一体化した、口元だけ開いた、フルフェイスの仮面）
（これが私の真の姿。そう、私はジョーカーお兄様の妹、ピエーロ様直属の道化師。バッドエンド王国最高幹部、マジェスタ………♡）
（その場で宙返りをすると、家の中に、直接瞬間移動をして…）
…………フフッ……♡
その「れいか」と言う子を、レイプしたいのですか…………？
（背中に抱き着き、爆乳を押し付けながら、耳元に…本気の媚薬香吐息と共に、甘ったるく囁きかけます）
（森さんの胸板を、指先でつつッ…となぞりながら……）
失礼しました、とても素敵なバッドエンドの物語を感知したものですから♡
…私はマジェスタ、と申します。以後お見知りおきを……♡
（かぷ、と耳朶に噛みつき、舌を履わせながら、指先は腹部を通って、さらに下に……）
で………何故そうなさらなかったのですか？たかが小娘一人…大人の腕力で組み敷いて、犯してしまえばよかったのに。
その様を撮影でもしてしまえば、後は言いなりに出来るのではありませんか……？♡
【次回なんですが日曜日の夜、20時以降なら来られると思います】
【お疲れ様でした、森さん】
【では、今日はここまでとさせて頂きます】
【日曜の夜ですね、こちらもその時間で問題ありません】
【…レスに時間がかかってごめんなさい】
【その分、愉しんでいただけるよう頑張りますから…】
【いえいえ、大丈夫です】
【マジェスタの囁き、とてもゾクッとしました…♥】
【こちらこそもっと楽しんでいただけるように頑張りますね】
【では次回は日曜日の20時からよろしくお願いします】
【今夜も楽しかったです】
【では今夜はこれで…お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【ありがとうございます。はい、次回もよしなに…♡】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【東郷さん、今夜もよろしくね】
お、おお…デカすぎだろ！
（美森の胸が見えてくると、その大きさに興奮してしまい）
（盛った手つきで胸に触れるとブラ越しに豊乳を鷲掴みにしていった）
はぁ……パンツ脱げよ
もう覚悟したんだろ？
だったらやることやっちまおうぜ…
（美森の体に興奮して、下着を脱がせてしまおうと考えていた）
（もちろん脱げばどうなるかは美森にもわかってしまうだろう）
【今日もよろしくお願いします！】
んっ…！ あっ！
(ブラ越しに胸を鷲掴みされて、ビクッと反応して感じてしまう)
え…？ それは…
(パンツを脱げば当然アソコが露出するわけで)
(男の発言からもう挿入されるのは確実)
(パンツに手をかけるが下ろすまでにはいかず震えて踏みとどまる)
いいから！
さっさと脱げよ…そっちが言い出したことだろ
（ぎゅっと痛いくらいに胸を握り込んで脅していき）
すぐヤッて終わらせた方が美森ちゃんのためじゃないの？
（そういってにやけた顔を見せると、ズボンを脱いでいって）
（トランクスまで下ろしていくと恥ずかしげもなくペニスを露出させ）
あっ！！ くぅっ…
わかり…ました…脱ぎますから！だからあまり強く握らないで…っ
(思いきり強く乳房を握られれば指とブラが食い込み、強烈な痛みが走る)
(だが男は我が物顔で揉み続けて堪能している)
…っ、これでいいですか…
(ゆっくりパンツは脱ぎ、男もペニスを自慢気に晒す)
(これで男女が交わう準備は整った)
なんか俺が襲ってるみたいな雰囲気出すなって
そっちが条件持ちかけたんだろ？
（おたがいに下半身を見せて、もう性行為に至る直前となり）
……ふうっ！！
（美森の体を抱きながら密着していき）
（ぴたりとくっついた体勢となり、熱いペニスをが強引に割れ目を貫いていった）
っ、あぁあっっ！！
(壁に背中をくっつけ抱きつかれて身体が密着)
(ピトとペニスが割れ目に当てがわれると一瞬で処女を貫く)
(またも強烈な痛みが美森を襲う)
(男の腕の中で身体を震わせて、悲鳴がこだまする)
ん、まだ処女だったのか？
こんな体してても中学生だったんだしな
（処女を奪う感覚、そのまま腰を振って膣奥目がけてペニスを押し込んでいく）
（そうして狭い膣内を抉るように突いていって）
ふっ、ふうっ！！
（ゴツゴツと奥を突きながら、興奮する男の息遣いは不穏なものに変わっていく）
（そのままいつ射精してもおかしくないような状態で）
【ちょっと早いですけど今日で締めにしちゃいましょうか】
あっ！あんっ！
まだ…っ、経験ありませんから…っ んっ
(だんだん濡れてきてピストンもよりスムーズに)
(美森も痛みから快楽へ変わり、喘ぎ声も色っぽさが)
あ、んっ！ふぁっ！気持ち…いい…っ
(下からの突き上げに思わず本音が)
(男の服を掴み、快楽に悶える)
【ですね、時間があれば打ち合わせでも】
お、なじんできたか？
んんっ…はぁ…！
（何度も動いていくうちに愛液のせいか、だんだんと動きやすくなってきて）
いいぞぉ！
うっ……あ、ああぁっ！！
（そのまま抱き合うような格好をして、最後に深々とペニスを挿し込んでいき）
（中学生の美森にたっぷりと中出しをしてしまった）
【それではちょっと打ち合わせもしましょうか】
んっ、あぁっ！！
(男の射精と同時に自分も絶頂してしまう美森)
(熱いものが下腹部から感じて膣や子宮に染みこんでいく)
あの…友奈ちゃんより、私はどうですか？
(すっかりセックスの虜になった美森は)
(今後友奈に秘密で会い、ヤリまくるのだった)
【では締めてみました】
【軽い打ち合わせしましょうか】
【東郷さんも男を知ったら変わっちゃうんですね、お疲れさまでした】
【それじゃ次はどうしましょうか】
【新しいのだと「探偵はもう、死んでいる」「はめふら二期」は見てますね】
【東郷さんも女なんです…はい、お疲れ様でした！】
【こちらはスカーレットネクサスとカノジョも彼女ですかね、今見てるのは】
【カノジョも彼女は見ようかなと思ってました】
【本の方は少し読んでいるのですが、女の子がとっても可愛いですね】
【スカーレットネクサスはゲームで出たのは知っていたけどアニメでもあったのか…今度見ておこうかな】
【「探偵はもう、死んでいる」、今チェックしましたけど女の子可愛いですね。見てみようかな】
【カノジョも彼女も可愛い女の子多いですね。自分が好みなのは水瀬渚ちゃんです】
【はい、スカーレットネクサスは自分はゲームもやってますがアニメもありまして】
【キャラも良いですよ】
【探偵も女の子可愛いんですよ、内容はまあまあ普通って感じですが】
【渚ちゃん可愛いですよね。もう登場したかはわかりませんが理香もかわいいですね】
【ゲームはけっこう面白いとネットで見かけました。買おうか悩んでたんですがちょっと忙しかったので諦めましたね】
【ツグミちゃんが好みかなって】
【スカーレットネクサスは自分はハナビちゃんが好みです。あとはナオミちゃんかな…】
【ではまだアニメ見てないでしょうが、二人ともチェック済みのカノジョも彼女でやってみましょうか？】
【理香ちゃんはチョイチョイ出てきてますよ】
【よかったら見てください。カノジョも彼女見ておきますね、どんな声になったか気になりますし】
【ハナビちゃんも可愛いですね…なんとなくゲームとかで動いてるの見た方がもっと可愛く見える女の子な気がします】
【それじゃ渚ちゃんか理香ちゃんで、また次に打ち合わせしましょうか】
【はい、では次回はカノジョも彼女で】
【ハナビちゃんもツグミちゃんもゲームとアニメもどちらも可愛いです！】
【ということで今日もありがとうございました！次回は火曜日でいいですか？】
【はい、渚ちゃんか理香ちゃんで遊びましょう】
【ゲームは気になってたからなあ…せめてアニメで見ておこうかな】
【こちらこそありがとうございました、火曜日でお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では火曜日に、おやすみなさい！】
【お借りしました】
>>260
【始める前に少し…よろしいでしょうか？】
【打ち合わせの段階では途中で私が青木れいかである事を明かす…という筋書でしたが】
【正体を明かさず、マジェスタとして「青木れいか凌辱隷従計画」を唆し、媚薬や惚れ薬と称して適当なものを提示しつつ勃起オチンポの処理を買って出】
【青木れいかとしては無垢な乙女が手籠めにされ、快楽堕ちするシチュエーションを巧妙に演ずる…と言う展開を思いつきました】
【そちらのお好みに合わせますので、当初のプラントこちらのプラント、どちらが良いでしょうか…？】
【確かに打ち合わせ段階ではそうでしたが、実はこちらの書いた続きもれいかちゃんのレイプを仄めかす内容になってまして…】
【「青木れいか凌辱隷従計画」の方がそちらも続けやすくなってるかな、と思います、偶然ですけど…】
【マジェスタの力で巨根、絶倫にしてもらって使い方の指南もしてもらい】
【翌日、約束通り無垢な少女のれいかちゃんがやってきたところを…が良いかと】
【夫婦ごっこのラブラブ寝取り種付けセックスにはならないかも知れませんが、マジェスタとのプレイも続けやすいと思いますし】
【そうでしたか…ではその路線で行ってみましょう】
【上気の通り何か適当なものを惚れ薬と偽って手渡し、「青木れいか」に飲ませるように指示することで】
【レイプ快楽堕ち＆惚れ薬の効果で大胆になり、帰宅した奥様の前で見せつけセックスに興じてしまう青木れいか、と言う形で寝取り種付けシチュもカバーできるかと】
【惚れている（と言う演技）をしているので、ウエディングドレスでセックスも悦んで応じる形になるはずです】
【なるほど…マジェスタが正体を明かしての寝取りより快楽落ち＆惚れ薬の方が自然かもしれませんね】
【それではここからはその方向で進めていきましょう】
【途中何かありましたら、また【】で遠慮なく教えて下さい】
【では続き書きますのでお待ち下さい】
っ！？！？！？？！？
なっ！？！？誰……っあ♥
（勃起チンポをズボンから取り出し今まさに扱き出そうと握りしめた矢先）
（ふいに背中に感じるとてつもなく甘美な柔らかく瑞々しい感触に身体が硬直する）
（何があったのか把握する暇もなく妖艶な吐息とともに、まるで監視していたのかと思うほど今の自分の心情を抉る質問が鼓膜を震わせ）
（漸く誰もいなかったはずの寝室に不法侵入者がいて、自分に後ろから抱きついていることに気付く）
（正常な状態だったなら、もしくはせめてズボンを下ろす前だったなら、この得体の知れない侵入者に対抗するなり逃げ出すなり出来たかも知れないが）
（ただでさえ昼間、たっぷりと性欲を煽られ、媚薬香混じりの汗を吸い込んでいたところに）
（追撃の爆乳押し付けと本気媚薬香吐息で、自分の体が自分のものでなくなったかのように動けなくなる）
マジェ…スタ……？き、君はいったい……？
バッドエンドって……何を言っているんだ…？
え…〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥ぁ♥
（僅かに動く瞳と首をなんとか動かして振り返ろうとする前に耳朶を甘噛され、胸をお腹を撫でられ）
（そのまま…勃起しっぱなしのチンポを触られると、体中に電流のような衝撃が走り抜け）
（正直、射精しなかったのが奇跡なくらいに頭の中はピンク色の靄で霞がかったような状態となり）
な、なぜって…何故僕がれいかちゃんを…れ……レイプしなかったかってことかい？
そんなこと出来るわけが無いだろう！犯罪じゃないか…そもそも僕には妻も子供もいて…
（口元以外は覆い隠した仮面をかぶり、奇抜な色彩、形状の衣装を着ているところを見ると、彼女は道化師らしい）
（人々を楽しませる道化師も、夜中、一人きりの部屋の中で突然現れるとこんなにも畏怖を感じさせるものなのかと慄きつつ）
（呼吸を乱しながら、答えなくてもいいはずの彼女の質問に答えなくては、と媚薬香に絡め取られた脳が思い）
（まずは至極当然の、人間として、夫として、父親として、そんなこと出来ないと言うのだが……）
（実は自分でも気付いていないが、出来るわけないとは言っているが、したくないとは言っていない…）
（れいかちゃんをレイプしたかったか、という問いかけはまったく否定していない、出来ていないのだ）
え……犯しても…れ、れいかちゃんを撮影していたら……言いなり？
レイプが…問題ないって……こと？
い、いやいや…そんなわけ…エロ漫画やＡＶじゃあるまいし……ゴクッ…♥
（マジェスタから力づくで犯してしまえばよかった、撮影していたら問題ない、れいかちゃんは言いなりだ、と言われドクンッと心臓が強く脈打つ）
（昼間、目に焼き付くほどにたっぷりと見てしまったれいかちゃんの豊満で扇情的な肢体を思い出し生唾を飲み込む）
（背中に押してられている爆乳の感触がより生々しくれいかちゃんの爆乳を思い起こさせ、言葉より明白にチンポが脈打って熱く硬く勃起してしまう）
……撮影…なら……出来るけど…あれは子供のために買ったもので…そんな…卑劣なことをするための…ものじゃ…
（チラリと寝室に置いてある買ったばかりの新品のホームビデオカメラを見て、言葉に詰まってしまう）
（これから小さな赤ん坊が成長し、慌ただしくも平穏な、一般庶民らしい家庭を、成長記録を撮影するために準備した幸せのためのビデオカメラ）
（それをそんな自分の肉欲、獣欲のための汚れた使い方をしていいはずがない…頭ではそう思っているのに…）
実はその子…明日も家に来てくれるって約束なんだ……
マジェスタ…本当にその……犯しても…大丈夫だと……思うかい？
（滑らせた指が、天を指してそそり立つオチンポの先端を、先汁を絡めるようにして円を描いてなぞり）
（唾液を乗せた舌で、耳たぶを甘く舐りながら）
（乳首どころか乳輪の形まで浮き出そうな、極薄スーツに包まれた爆乳を、擦り付け、押し付けます）
はい、私はバッドエンド王国皇帝、ピエーロ様直属の宮廷道化師。
その名の通り、この世界を最悪の結末に導くことが使命…そのために人が絶望し、無気力になった時に発する「バッドエナジー」を集めているのです。
……信じていた隣人に裏切られ、レイプされる…。
その青木れいかと言う少女がその際に放つバッドエナジー、きっと素晴らしいものになるでしょう。
（エナメルのように滑らかな生地で包まれた指先で輪を作り、雁首に掛けると、強めに握って）
（何時放ってもおかしくない精液を、射精させないように封じつつ…）
（本能を、欲望を煽り立て、私は愚かな男を、バッドエンドへと導いて行きます）
でも、したかったのですよね♡
その証拠に、昼間、事もあろうに夫婦が愛の営みを交わす部屋で、匂いを嗅ぎながらオナっていたではありませんか♡
そうそう……奥様よりもずっと素敵だ、ともおっしゃって居ましたね……？♡
…結婚していても、子供が居ても、それでも…あの子が欲しくなった……そう、レイプしてでも…♡
（私は動揺するこの男の肩に顎を乗せると、雁首に絡めた指できゅっと締め付けて封精）
（もう片方の同じ指で、幹をにちッ……にちッ…と遅すぎるくらいのペースで手コキしながら）
（自分は全てをお見通しだと、言い訳できない証拠を並べ立てました）
あの青木れいかとか言う子、どうやらかなり優等生タイプのようですね……。
あなたがもし、淫ら過ぎたからレイプしてしまったと言いながら犯せば…責任感を感じて、なすがままに出来るはず…♡
それに…女と言うものは、処女を捧げた相手には、自然と「この男を愛さなくてはいけない」という感情が生まれてしまうもの。
………もしかしたら、撮影すら必要ないかも知れませんね…♡
（ねちゃッ…ぬちゃッ…と、耳を舐める音と、オチンポを扱く音の二重奏の中）
（舌を耳から頬にそわせ、少し顔をずらせば口づけ合う位置にまで身を乗り出します）
（当然、背中には柔らかな爆乳と、硬くなった乳首の感触が、より鮮明に伝わって居る事でしょう）
もしご心配でしたら、私が少しばかり、お手伝いしても構いません。
あなたが望むなら、一ハメでオチンポ中毒になるほどの男性機能の強化、精力の増進…それに加え、媚薬や惚れ薬も差し上げますが……？♡
…私が欲しいのは、その子がレイプのショックの際に発するバッドエナジーのみ。
媚薬で抵抗力を奪ってレイプした後、惚れ薬を飲ませてしまえば…それこそ、新妻のように従順な中学生が、あなたのモノに……♡
（落ちましたね、森さん…♡）
（私は問いかけに頷きながら、きゅっ、と、雁首だけでなく幹に絡めた指も締めて、爆発寸前の射精を無理矢理に我慢させて）
（「青木れいか凌辱隷従計画」を唆し、その背中に最後の一押し）
（締めていた指を緩め、理性を飛ばすほどの、脳天まで貫く射精快楽で、倫理を破壊してさしあげました）
自信を持って下さい、あなたならきっと出来ます♡
悩む事も罪悪感を持つ必要もありません。欲しいものを手に入れるだけ……それも、とびきり男らしい方法で…。
どれほどあなたが愛しているのか、その子にレイプで教えてあげましょう………？♡
（緩めた指を再び絡め、射精が止まるまで扱き続けると、するりと前に回り込み、向かい合って）
（仰向け気味に寝転びながら、脚をM字に大きく開いて……オマンコの割れ目まで浮かんだスーツ姿で、腰をくねらせました）
けれど一先ず、今夜は私で欲望を発散させませんか…？
私の身体も……中々のもの、だと思うのですが……………♡
バッドエンド王国…ピエーロ……
さ、最悪の結末…？そ、そんなことを僕に加担しろって言うのか？
出来るわけが……っ！裏切り…レイプ……そうだよ、やっぱりそんなことは出来ない…
（初めて聞く名前に戸惑いながらも彼女の語る最悪の結末というものを想像して背筋を震わせる）
（世界だとかそんなことは壮大な話しすぎて自分にはついていけないが、彼女の不可思議で妖艶な雰囲気はそれが決して嘘ではないことが伝わってきて）
（マジェスタにチンポを弄られながらも射精は封印されたもどかしい状態に小さくうめき声を上げ、身悶える）
（裏切りやレイプといった単語を囁かれると自分のしようとしていたことの罪深さに心がチクチクと痛むが）
！？な、なんでそれを…あの時は誰もいなかったはず…
〜〜〜っ！そ、そんなことまで聞いて……ぐ、う……それはその…言ったけど…
〜〜〜〜〜〜〜それは…………は…い…
（次々と捲し立てるように昼間自分がしてしまった行為と言ってしまった言葉を並べられぐうの音も出なくなる）
（どうやってそのことを知られてしまったのかは分からないが）
（マジェスタがまるで昼間のオナニーをスロー再生でもするように超低速手コキでチンポを扱き）
（言葉どころか心の中までお見通しだと言わんばかりにその時の心情を的確に言い当てられ）
（もはやどんなに白を切っても無意味だと悟り、がっくりと項垂れながら小さな声で、れいかちゃんをレイプしたかったと認めてしまう）
（妻を裏切り、子供を見捨て、清純な乙女の信頼を踏みにじることになったとしても、れいかちゃんが欲しかったとマジェスタに告げ）
確かに…正直、れいかちゃんはその…中学生とは思えないエロさで…妻とは比べ物にならない美人で性格も凄く良くて…
い、言われてみればれいかちゃんにだって責任は……あるよな……あんな無防備な格好で男一人しかいない家に上がり込んで…
なすが、まま…あのれいかちゃんを…僕の好きに……？
え？い、いくら処女を捧げたと言っても…レイプ…だよ…そ、そんな感情生まれるだろうか…
でももし…万が一…例え強引にだったとしても、れいかちゃんが僕のことを好きになってくれたなら……っ♥
んっ、くっ♥…やめ……それ以上されたら…く、ああ♥
（カリ首を抑えられているせいで射精したくても射精できない完全な生殺し状態で）
（悪魔の囁きと堕落への甘い快感が波のように次々と押し寄せてきて）
（自分一人しかいないと分かっているのにあんな格好で来るれいかちゃんも悪いと無茶苦茶な責任転嫁までし始める始末）
マジェスタ……んっ♥出来るかな…僕に…んんっ♥
（ふと横を向けば仮面を被っているもの、口元から明らかに美人だろうと判断できる綺麗な唇が見えていて）
（背中越しだからこそ逆にハッキリと伝わってくる爆乳と尖った乳首の感触が理性を吹き飛ばし）
（膨らみきって本来なら暴発しているはずの性欲が行き場を求めて、悪魔と契約を交わすように唇を重ねてしまい）
あの清楚なれいかちゃんを…お…オチンポ中毒に？
…しかも……レイプした僕を悪く思うどころか…恨むどころか…惚れさせられると…？
に、にわかには信じがたいけど……きっとマジェスタが言うなら本当…なんだろうな…
バッドエナジー……それがどれくらいかは分からないけど…僕みたいな男を唆すくらいにはきっとれいかちゃんのバッドエナジー、凄いんだろう？
（マジェスタの提案は人としては最低だが、雄としてはあまりに魅力的すぎた）
（それに加えて封精されながら爆乳押し付け＆手コキでもう狂いそうで）
ぐ、あ…ああああっ♥出るっ♥出るっ…！おおおっ！！れいか…好きだ♥
（「青木れいか凌辱隷従計画」…してみたいと本気で思っていると認めざるを得ない）
（解き放たれたチンポは本当に爆発するような勢いで天高くザーメンを拭き上げ）
（濃い精液とともに理性も倫理観も常識もすべて吐き出してしまう）
（久しぶりにあった中学生への狂おしいほどの情欲と歪んだ愛と共に）
【長くなってしまったので2つに分割しますね】
その代わり…その代わり…！本当にれいかちゃんは…僕の………妻になってもらうからな！
オチンポ中毒になったれいかちゃんと毎日子作りセックスする♥
僕の愛をれいかちゃんの中に…おまんこに……子宮に注ぎ込みまくってやるっ！♥
……うぉ……エロ…♥
（吹っ切れたように、先程までの弱々しい声から一転して力強く頷いて、れいかちゃんをレイプすると宣言する）
（それはそれとして目の前にはマジェスタの予想を遥かに上回る淫靡な身体が、卑猥なポーズで晒されていて）
（今射精したばかりだというのにチンポは恐ろしいほどの勢いで力強く勃起して）
…レイプの予行練習ってわけか？
今日ヤリまくったら肝心の明日が…なんて心配はマジェスタに任せれば必要ないんだろうな…勢力の増進、とか言ってたし…
よく見たらピエロなのに…とんでもないドスケベな格好してるじゃないか♥乳首もオマンコもハッキリ分かるし♥
散々僕のこと弄びやがって…中々のもの？
そんなわけ無いだろ！こういうのはな…！この身体は、絶対犯したくなる淫乱牝ボディって言うんだよっ！
自信をつけさせてくれるんだろ…れいかちゃんをレイプする前に、マジェスタ、お前をレイプしまくってやるから覚悟しろ♥
んんっ♥くちゅっ…んぅ…ちゅ…くちゅっ♥
（タガが外れ、心の奥底から解き放たれた雄のケダモノは、顔が見えずとも極上の肢体を持つ眼の前の雌を犯したがり）
（襲いかかるようにマジェスタに抱きつくと、今度は貪るようなベロキス）
（胸板でスーツ越しの爆乳を押しつぶし、Ｍ字に開かれた股の間に身体を入れると、オマンコにみっちりと勃起したチンポを擦りつけだす）
（今度は自分が主導権を握ってやる、などと息巻いているが、それすらマジェスタの手の平の上で転がされているだけとも知りもせずに）
（豊満で淫らなマジェスタの肢体を弄りだして）
【お待たせしてごめんなさい】
【明日は平日ですが時間は大丈夫ですか？】
ん…ちゅッ……んむゥ…ン♡
…この口づけ……青木れいか凌辱・隷従計画の同意と受け取って、構いませんね？♡
フフッ…むしろ何故出来ないと思うのですか？隙だらけの子供を、大人の力で犯す、たったそれだけの事なのに…♡
（冷たいダークブルーのルージュを塗った唇で、濃密なディープキス）
（舌を伸ばし、絡め…タオルに染み込んだ汗など比べものにならない、媚薬香の混じった唾液を注ぎ込むと）
（キスを解くと、契約の証のように、口元にルージュの跡をつけた男と向かい合い、力づけて）
ええ、それに実は私も、ある事情があって彼女を堕とす機会が無いかずっと伺っていたのです。
その為にも、あなたの力をお貸願えませんか……？
では、緩めますよ……？意識をもって行かれないように、頑張って…お射精してください♡♡ほら、どぴゅッ♡
（毒蜜の甘さの共犯関係を結ぶと、その前祝いとして射精を支払いました）
（まるで母が子を甘やかす様な、それでいてオチンポが痺れるほどの射精絶頂を味わわせ…）
（完全に理性を、倫理を取り祓われて、男は…私の手駒に堕ちたのです♡）
契約成立、ありがとうございます…♡
ほら…オチンポをご覧ください………もう効果は出始めていますよ…………？
もっとも、これはまだ序の口ですが…。
（唾液に混じった興奮香の効果で、オチンポは今までにない角度と硬さとサイズで反り、レイプと隷従の成功を確信させるでしょう）
当然です、私の仕事にはいずれ目覚めるピエーロ様の夜伽も含まれているのですから。
さあ、王国一のエロピエロのスケベボディ、存分にレイプして下さ………んんん、ンンン〜〜〜っ♡
…ンちゅッ、むチュッ、ちゅぅぅ……んむゥゥゥ…ン…………♡
（獣欲を漲らせて、飛び掛かる男に組み敷かれ、先程以上のディープキスを交わしながら）
（鋼のように硬い、ボッキしたオチンポをオマンコに力強く擦り付ける男に、情感を込めて囁きかけます）
とても逞しいオチンポですね………♡ああ…私はピエーロ様のモノなのに…ときめいてしまいます…♡
こんなオチンポでレイプされたら…もしかしたら、私も………♡♡
（私の道化衣装は、丁度ライダースーツのように、胸元から股間までジッパーがあります）
（それを一気に引き下ろすと、ピンクの乳輪のGカップバストと、無毛のオマンコが晒されて）
（閉じ込められていた媚薬香が、一瞬桃色の霧として目に見えるくらい巻き起こり）
（指を咥え、甘えた声で、私は腰をカクカク動かすと…オマンコに指を掛けて、くぱぁ…ッと割り開いて誘惑しました）
ああ…計画のためとは言え、私までレイプさせるなど…早まったかも知れません……♡
万が一、私までもこのチンポの中毒になってしまったら………私は、あなたの愛人、と言う事になってしまうではありませんか……♡
（余りにも、男にとって都合のいい台詞を並べ立てて）
（素性は解らないが、兎に角王国の支配者のオンナすらも寝取るチャンスであるかのように演出する事で）
（本当のバッドエンド、この家庭の崩壊の物語の1ページ目を、私は記したのです♡）
【おきになさらず。私もですから、ここはお互い様と言う事にしましょう】
【こちらはまだ大丈夫ですが、そちらは…？】
【今夜はここで凍結させてもらって、次回の予定とちょっとした打ち合わせをさせて貰えませんか】
【取り敢えず次回の予定なんですが、こちらは火曜日の21時には来られると思いますがそちらはどうでしょう？】
【とても素敵な展開になってきてて凄く楽しいのですが、このままこの感じで続けていっても大丈夫でしょうか？】
【口ではオチンポ中毒の愛人になどと言っているマジェスタに翻弄されるの興奮します…♥】
【承知しました、本日はここまでとさせて頂きます。お疲れ様でした】
【こちらは最速、水曜日になってしまいます。申し訳ありません…】
【問題無いのでしたら、水曜の21時でお願いしても構いませんか？】
【大丈夫ですよ、こちらもとても、愉しませて貰っています♡】
【フフ…今の内に精々、分不相応な夢を見ておくことです。いずれあなたからも、バッドエナジーを採取することになるのですから…♡】
【己の力で手に入れた筈の新妻が、実はあなたを唆したピエロと同一人物で、奥様を捨てて手にしたはずの愛も全てウソだった…】
【それを知った時のバッドエナジーは、きっととても膨大で、素晴らしいものでしょうね…………♡】
【はい、お疲れ様でした、ありがとうございました】
【分かりました、では水曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【それを聞けて安心しました】
【それは…想像するだけでゾクゾクしますね…♥】
【手に入れたはずの新妻の愛の囁きが実は嘲笑と侮蔑に満ちたものだと知った時の絶望感は凄そうです…♥】
【それでですね、その新妻となるはずのれいかちゃんは勿論とても素敵なのですが】
【凄く今マジェスタに魅力を感じてまして…可能なら今のマジェスタとの絡みも簡単にではなくしっかりとやって】
【れいかちゃんを犯してチンポ中毒にさせた（とこちらは思い込まされてる）ご褒美に募集にもあった逆レシチュもやってみたいと思ってまして…】
【物凄く分不相応でそちらに負担をかけてしまうお願いになってしまいますが…】
【ごめんなさい、本当はお返事を確認したかったんですが、予想より時間と眠気が厳しくなってきましたので】
【今日はここで失礼させてもらいますね】
【改めて今夜もありがとうございました】
【水曜日も楽しみにしてますね、お休みなさい】
【スレお返しします】
【平日はやや不安定なので、もしかしたらまた少し遅れてしまうかも知れません】
【その際は前回のように、先に移動してレスをしておいて頂ければ幸いです】
【フフ、それはそれは、光栄です♡】
【勿論構いません。再び様子を伺いに来た私が、ご褒美にスパイダー騎乗位で跨って犯して差し上げます】
【それに…丁度いい所でした。実は私も思いついたことがあるのです】
【分身か、幻覚か…何らかの方法でその場に「キュアビューティ」を呼び出し、マジェスタとキュアビューティの、悪の女幹部とプリキュアで3Pを】
【さらにその最中にビューティに仮面を被せ、悪の女幹部と悪堕ちプリキュアで3P】
【或いはビューティの力を奪った私がプリキュアの衣装を纏い、悪のプリキュアと青木れいかで3P…と言うのはどうですか…？】
【もうずいぶん遅い時間ですから、無理もありません】
【水曜日、こちらも楽しみにしています。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
穂乃歌「いらっしゃい。用意できてるから入って」
(インターホンを鳴らすと、ほどなくしてロックの解除音がする)
(ドアを開けたのは、穂乃歌だ)
(肩をむき出しにした、露出度の多いメイド服姿それをである)
(それを爆乳の穂乃歌が着ているのだから、もう犯罪的であろう)
(居間のテーブルには買ってきたであろう寿司、海老や掻き揚げの天婦羅)
(容器に入ったフライドチキン、てんこ盛りのサラダ)
(そして未成年が購入してはいけない酒類)
蜜里「三月一緒じゃなかったの？ま、先にやってましょうよ。
乾杯しましょ、乾杯」
穂乃歌「今日は無礼コーブレイコー」
(同様に、密里もエロいメイド服を纏っていた)
(負けず劣らずなスタイルを持つ彼女が着ると、反則的である)
(青根を座らせて、右に密里、左に穂乃歌を侍らせる体勢になる)
(ストロング0的な缶酎ハイを持って、宴が始まろうとしていた)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【今夜もよろしくお願いします】
【肩出しで露出度の多いメイド服…何やらイメージが湧きづらくてごめんなさい】
【参考画像とかなんてあったりするんでしょうか？】
【画像見られるかな？こんな感じですね】
よお。なんだ…またすごい恰好してんな。
（ドアの解除音が鳴り、出迎えた穂乃歌が乳房を強調し肌も露わなノースリーブのメイド姿で出迎えたのには流石に面食らった）
（“そういうつもり”だという期待と雰囲気を見せ、先導する穂乃歌の後ろ姿）
（フリルが付いた黒レースのスカートは腰回りで左右に分かれ、Tバック状の極小ショーツが食い込んだ尻を見せつける）
（頼りない紐でフロントトップは背で留められ、半裸に等しいと言ってもいい）
（痴態と呼ぶべき淫猥な装束に身を包むメイドに連れられあがった部屋中には彼女らが用意してくれた食事が並んでいた）
三月ならすぐに来るだろ。
（学生らしい宴席だと思っていたが、アルコール缶まで並べられているところを見るととことん羽目を外すつもりらしい）
（穂乃歌とお揃いの扇情的なメイド衣装を着こなし、楽しそうに笑って迎えてくれた密里に促されるままソファーへ腰を下ろす）
そうだな、先に飲むか。
ったく、真面目な顔してこんなもんまで用意して
まぁ、明日サボったってどうでもいいんだろうしな。
（左右に侍る密里と穂乃歌を見ながら、自分もまた缶酎ハイを手にして栓を開ける）
（小気味いい音を立ててレモンの香気を立ち昇らせる缶を、密里と穂乃歌が手にした缶にぶつけ）
（乾杯の声と共に口に含み、喉を潤していく）
（すっきりとした味わいの次に胃の腑から込み上げてくる濃厚なアルコール臭を口から吐き出し）
（ふぅ、と一息ついたところでテーブルに缶を置いて、寄り添う少女らの肩に手を回して抱き寄せた）
それでよ、そんなカッコしてるどうするつもりなんだよ
ご主人様に口移しで飲ませてくれたりするつもりか？
（程よいアルコールに理性のタガは簡単に外れそうになっていた）
（色気を見せつける密里と穂乃歌、甘ったるい酒の香りを口から漏らす少女らに囲まれて気分が悪い男などいないだろう）
（豊満なバストを惜しげもなく見せつけ、ミニ丈のフリルスカートから生足を晒す二人を見ながら）
（酒を手にする彼女らを抱き、わざとらしくアルコール交じりの吐息を密里と穂乃歌の耳元へ吹き掛けた）
>>277
【ありがとうございます。思っていた以上のが来ましたね】
【スケベ衣装のメイド二人に囲まれるのはエッチでいいですねー】
穂乃歌「結構前に買ったはいいけど、着る機会がなくてさ。
前SNSに顔隠してアップしたらめっちゃバズったけど」
蜜里「これすっごく恥ずかしいよね。もうお嫁にいけないって感じで」
(冗談ぽく笑うが、彼女たちからすれば限りなく重い言葉である)
(仮に結婚しても愛の結晶たる子供を授かることが叶わないのだから)
(もっとも、半裸に等しい彼女たちからは悲壮感はない)
(前向きに現状を楽しもうとする気持ちだけがある)
穂乃歌「それじゃあ、かんぱーい♥」
蜜里「乾杯♥青根くんは食べたいものある？
あーんしてあげる」
(酒宴が始まる。男なら一度は夢見るようなハーレムである)
穂乃歌「口移し？お行儀が悪いからダ・メ☆
ん、青根くん、なんか匂うよ。お酒以外の…
なんかこう……えっちな匂いがする？」
蜜里「くんくん……あー、これは三月ちゃんとお楽しみだったみたいだねぇ」
穂乃歌「抜け駆けしたかやっぱり。でも行って帰って準備をするまでだから
そこまで進んでないはず」
蜜里「名推理だね、穂乃歌ちゃん」
(密着しているので、残り香から何をしていたのかを察した)
(異性の匂いに敏感なのは、本能的なものだ)
(そして時間から、凡そどの程度までの行為をしたのかを察した)
穂乃歌「ねーねー、どの辺まで進んだの？
三月処女だからそこまでは進んでないよね」
蜜里「穂乃歌ちゃんも処女でしょーに」
(抱き寄せられながらも嫌な顔をせず、ねっとりとした手つきで青根の逞しい太腿)
(を左右から撫でている)
そこのイクラ食わせてくれよ、あー…。
（口元に運ばれる寿司をもごつきながら左右で交わされる声にニヤついた顔を浮かべてしまう）
（男なら誰しもが夢見る淫らな酒宴の主人として、歓待されるがまま少女らを寄り添わせ）
（楽しんでいる最中に、穂乃歌が鼻を鳴らし始めた）
（途端に話の内容は、三月との情事の話に移り行くところを見ると、やはり二人ともそのつもりがあるらしい）
（多感な少女時代を叶うことならば恋愛と淫欲に塗れて過ごしたい、そういう満たされない性欲求を曝け出す彼女らに不敵な笑みを浮かべた）
そういうの俺から言うの反則じゃねーの？
どうしても知りたいってんなら、お前らで確かめてみろよ。
（左右から太腿を撫で摩る密里と穂乃歌の指先に誘われるがまま股を開いていき）
（精臭が籠る股間を少女らの好きにさせようとしながら、二人の胸元へ手を伸ばした）
誰とヤったとか、そういうの男の口から聞かされたいか？
大っぴらにしたいってんならどんなもんか確かめてみりゃいいじゃん
（ブラも着けていない密里の乳房を手の平で掴み、指先を埋めて揉みしだく）
（出会って早々に乳肉の大きさを自慢するだけあって、揉み心地は相当なものだった）
（どこまでも指が沈んでいきそうな大きな乳房は柔らかく、いつまで揉みしだいても飽きることが無いように思える）
（反対側に侍る穂乃歌もまた同じく、張りのある乳房を強調させるメイド衣装の上から弄って）
（両手で膨らみの違いを、揉み応えを確かめながら、二人に促していく）
【早いんですけど、凍結させてください】
【ちょっと今日、体調が悪いので早めに休みます】
【今週は平日も解凍可能だと思うので】
【都合の良い日を教えてください】
【レスに気づかずお返事遅れて失礼しました】
【木曜日の夜などはどうでしょう？】
【木曜日の21時ですね、わかりました】
【今夜はご迷惑をおかけしました】
【ちゃんと体調整えておきます】
【木曜日にまたよろしくお願いします】
【体調大事にしてくださいね】
【今夜はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【カノジョは二話まで見ておきました】
【二人とも可愛いですね】
見ましたか！でもまだミリカは出てきてませんね
咲と渚がメインです
3人目だからもうすぐか3話で出てくるかなって思ってます
咲ちゃんも渚ちゃんも可愛いけど、咲ちゃんは襲ったら思いっきり殴られると思います（笑）
シチュにもよりますが渚ちゃんかな
では渚ちゃんで！って、待たせてすみません…
いえいえ、大丈夫です！
どういうシチュにしましょうか
二股を知って脅すか、先輩のこちらが渚ちゃんを気に入って襲うか
つい眠気が…
作品っぽいなら二股のですが、先輩に襲われるのもいいですね
先輩のにしようかな？
それでは先輩でやりましょう
東郷さんのときとは違って乱暴なレイプをしちゃおうかと
今日はそろそろこれくらいにして次回にしましょう
土曜日にしますか？
わかりました。乱暴にしちゃって下さい(笑)
すみません…ただシチュを決めただけで終わってしまいました
次回は気をつけます。土曜日でお願いします
そんな、大丈夫ですよ
眠い時や疲れている時だってあるんですから
では土曜日にまた！おやすみなさい
【スレをお返しします】
では土曜日にお願いします！おやすみなさい
【お借りしました】
>>295
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今から続きを書きますので少々お待ちいただけますか】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【解りました。急がずとも大丈夫ですので、ごゆっくり】
んっ…♥あんなに出したのに…こんなになってるなんて…♥
本当に不思議な力があるんだな……はぁ…はぁ…♥
これなら……れいかちゃんを……きっと…！
（意識が飛びそうなほどの激しい射精をしたばかりにも関わらず、今チンポは恐ろしいほどに勃起して）
（まるで自分の身体ではないくらいに熱く大きく硬くなり、力が溢れ出してくるような感覚になってくる）
（普通の状態だったなら、素顔すら分からない出会ったばかりの女に射精させられ、不可思議な力でチンポを巨根にされて、恐怖を感じてもおかしくないはずなのに）
（全く怖くないどころか、今ならなんでも出来そうな根拠のない万能感に包まれていて）
（れいかちゃんのレイプとその後の隷従が間違いなく成功すると、理由もないのに信じ込めるほど）
夜伽…そりゃそうだよな、こんなエロい身体してて男が放っておくわけがないよ
んんっ……んんんっ、ちゅ、くちゅっ……♥
言ったな…？マジェスタが腰砕けになってオマンコがザーメン塗れになるくらい犯しまくってやるからな…♥
（飛びかかって強引に唇を奪っても、オマンコに硬く大きなチンポを押し付けても、どこか余裕そうに）
（自らこちらにレイプを推奨するマジェスタの底知れなさにゾクゾクしながら）
（こんないい女を自分のモノに出来たらどんなに素晴らしい気分だろう、と夢想し）
（タガの外れた身体は思ったら即実行で、舌を絡ませ唾液を混ぜ合う濃厚なキスでマジェスタを貪りだす）
（巨大になったチンポはスーツ越しの割れ目の筋に食い込んで、どれ程の性欲が滾っているかを訴えかけているようで）
マジェスタ程の女でもときめくか？
！？〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥あ……っ♥
まじでエロい身体しやがって…最高だよ…マジェスタの身体……あいつなんかとは比べ物にならない…！
……欲しい…♥れいかちゃんも欲しいけど…マジェスタ、お前も僕のものにしたい…♥
（今まで妻一筋、不倫など考えたこともないし、浮気したいなどと思ったこともない真面目な男が）
（昨日、今日と僅かな時間で二人も妻よりももっとずっと魅力的で犯したいと心から思うような女と出会ってしまった）
（大胆に開かれたスーツから現れたのは、例え媚薬香の力が全く無かったとしても妻以上だと断言したであろう極上の肢体）
（元々が極上の身体なのに、それに加えて巻き上がる媚薬香の効果で、一瞬触ってもいないのに射精してしまったかと思うほど）
（突き刺さるような視線でブラなしでも垂れること無くツンと突き出した美爆乳と、涎が出そうなパイパンマンコを視姦していく）
（溢れるように先走りの汁が漏れ出して、溢れる情欲のままに妻と比較し…言ってはならない言葉を簡単に口にしてしまっていた）
……いいじゃないか♥なれよ、僕の愛人に♥
正妻はれいかちゃんだけど…その次の……少なくとも今の妻よりはずっとマジェスタ、君のことを愛してるって言えるよ♥
マジェスタに比べたらあいつなんて天と地ほど女として、牝としての魅力が違うよ…
いくぞ、マジェスタ…今から君をレイプして僕の愛人にする…♥
（もはや正常な判断など出来るはずもなく、囁かれるあからさまな罠の言葉すら素直に信じて）
（湧き出る浅ましい欲望のままに、分不相応にもマジェスタを寝取ろうと広げられたオマンコにチンポをあてがい）
（妻と付き合いだしてから一度も超えたことのなかった一線を、何の躊躇もなくあっさりと踏み越え）
（当然ながらコンドームを付けるなどと考えもせず、生のチンポを一気にマジェスタの淫靡なオマンコに勢いよく挿入する）
く、お…おおおっ♥すご……これ…気持ちよすぎる♥
これ本当にオマンコなのか……あいつと違いすぎるだろ…マジェスタのオマンコの方があいつより何倍も何十倍も気持ちいいよ♥
【大変お待たせしました、続きはこんな感じで】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
私のこの特製媚薬を盛られ、発情しきった体にこのデカチン…。
気が狂いそうなほどのレイプ快楽の果て、止めの中出しザーメンで意識を飛ばした隙に、惚れ薬を飲ませるのです…♡
…フフッ、簡単でしょう…………？
ただし、手加減は禁物…万一正気を残されたら、逆にあなたが破滅してしまいますから…ね？
（胸元から取り出した、ピンクの小瓶とエメラルドグリーンの小瓶）
（実際にはただジュースが入っているだけの代物を、両手に持ってチラつかせてから、枕元に）
（徹底的に凌辱するように、ここは念を押しておきましょう）
そう簡単に…ちゅッ…ンちゅッ……私をモノに出来るなど…ちゅ……んン…♡
んふン、ああ…カチカチのオチンポ、ゴリゴリ擦れてっ………♡
なんて強欲な…♡例の子だけでなく、私までなど…調子に乗り過ぎです、不快なっ……♡
（涎を垂らしながら交わすディープキス。舌を絡ませ合い、ぐちゅぐちゅとお互いの口内をかき混ぜて）
（思い上がった人間への怒りを口にしながら、腰を突き出し、自分からオチンポにオマンコをこすり付け）
（偉ぶっているくせに、オチンポに魅了されそうになっている、という風を装うことで、興奮を限界まで煽りました）
未だ目覚めてはいないとは言え、私はあくまでピエーロ様の寵姫、あなたのような人間如きにっ…♡
くっ……その様な甘言で、私が揺らぐとでも………？
…いいでしょう、その思い上がり、私のオマンコで、キンタマ壊れるまで搾り取って反省をっ……んん゛お゛お゛お゛おおおおおおッ♡♡
（この私に、愛人になれと囁く、愚かな男…けれど、そんな男を誑かし、騙すのは、とても気持ちよくて、楽しいもの）
（空虚な愛の言葉に、少しもじもじして見せて、脈ありと誤解させておいて…）
（強がるようなセリフを吐くと、これだけは素直に…デカチンをハメられる痴悦に、雌獣のアクメ声を響かせました）
んぐ、んひッ♡こ、この程度っ…ただちょっとデカいだけのオチンポっ……やはり取るに、足りない、もの、でしたねっ♡
全然、効いておりませんよ、この程度の、お゛っ、デカチンポっ…など、全然っ♡
（熱したバットのようなデカチンを勢いよくハメられ、子宮をガツンと打たれて、軽くのけ反りながら）
（オマンコの入り口と奥でぎゅっと食い締め、細かい肉襞をうねうねと、まるで無数の小さな舌でオチンポを舐め回すような動きでコントロール）
（両脚を180度開き、ピストンに合わせて身体を揺さぶり、たぷんッ、だぷんッ♡とデカパイを滅茶苦茶に揺れ動かして）
（今のあなたは、こんなにも簡単に、女を堕とせるのですよ……とさらに調子づかせて）
（夫婦が愛の営みを交わす部屋で、奥様を抱いたそのベッドで、徹底的に汚く喘ぎ、無様に乱れ乱れて見せました）
ほお゛ッ♡お゛お゛おおおンっ♡お゛んッ、んほぉ゛ッ♡♡
ぴ、ピエーロ様、ご安心下さいっ♡あなたのマジェスタは、この通り、寝取られる事など心配、心配しなくていいのですっ♡
ふーッ、ふーッ……♡ど、どうしたのですか♡この程度で私は堕ちませんよっ♡もっと激しく鬼レイプできないのですかっ♡♡
人間ごときがッ、人間如きがっ…♡オチンポしゅごひぎぃンンンンンッ♡♡
（ぶちゅぶちゅと飛沫き、シーツに愛液の染みをこびり付かせ、ぎゅぅぅ〜〜〜っ、きゅぅぅ〜〜〜ッ♡とオマンコでオチンポをもぐもぐして）
（オチンポ粘膜から、愛液に溶かした興奮香、強精香をどんどん吸収させて、男性ホルモンを分泌させて、キンタマの稼働を200パーセントアップ）
（余力で全身の筋肉が肥大化、より雄らしい身体に変えながら、天井に打ち上げたものより遥かに濃い、ドロネバザーメンを充填させてゆきます）
（これが輸精管を通り抜ける快感は、通常の射精の10倍…………♡さあ、雄叫びを上げながら、ケダモノになるのです♡）
ひぃッ、イグっ、お゛おおッ、中はダメ、中はダメぇ♡こんな状態で、お゛んっ、お゛おンっ♡こってりザーミルクナマ撃ちされたら、私、私っ♡
助けて下さい、ピエーロ様っ……このままでは、このままではっ、あ、あなたのマジェスタは、この男にっ、この人間にぃぃぃっ♡♡
【こちらこそ調子乗り過ぎてお待たせしてしまいました…ご容赦ください】
【こんなエロく煽られて調子づかない男はいないですよ♥】
【と、あまり進められず申し訳ないですが今夜はここで凍結させてください】
【次回はいつがいいでしょうか？】
【こちらは金曜日の夜21時以降なら来られると思います】
【寝取られるフリ、というプレイは実は初めてなのですが、これは中々興奮しますね…♡】
【承知しました、お疲れ様です】
【金曜日ならこちらも問題ありません。21時…には、やはり少し間に合わないかも知れませんが…】
【通常の寝取りとは違う独特の感じですからね…♥】
【ありがとうございます、お疲れ様です】
【では金曜日の21時よろしくお願いします】
【遅くなりそうでしたら無理せず言ってくださいね】
【では今夜はこの辺で…お休みなさい】
【スレお返しします】
【遅れると言っても、それほど大幅にはならないのですが】
【毎回毎回となりますと、ね…】
【金曜日、楽しみにしています】
【おやすみなさい、良い夢を…】
【スレを返します】
【すいません、まだ続きを書けてないのでもう少々お待ちいただけますか】
>>304
【お気になさらずとも大丈夫です。このままお待ちしていますね】
破滅……っ！？……っ！だ、大丈夫さ…手加減なんて、するわけないだろ……
なってやるさ、牝を支配する屈強な雄に…！
（ここまであまりにも都合のいい話ばかりだったが、変に仏心など出したら破滅だと釘を刺され）
（今更ながらこれから自分がしようとしていることの罪深さに気付いて唾を飲むが）
（ここまできて引くわけにもいかず、自らケダモノに堕ちていく道を選んでしまう）
そんなこと言って自分からオマンコ擦りつけてきてるじゃないか…♥
欲しいんだろ、人間ごときのチンポが♥
（口では強気でも身体は実に正直にチンポに媚び始めている…少なくとも男にとってはそうとしか見えない）
（恋人同士でもしないような濃厚で貪るような舌と唾液をたっぷりと絡ませたベロキスで呼吸が自然と荒くなり）
（媚薬香の効果と酸欠状態でますます理性も思考能力も低下し、チンポでモノを考えるようになりだし）
（自分のチンポに擦り寄ってくるマジェスタのオマンコが堪らなく愛おしくなってきて）
おっ、うぉ…♥すご…挿入しただけで全然違うってハッキリ分かる♥
僕が反省するより先に、マジェスタが僕に堕ちちゃうほうが早いんじゃないの…♥
ほら、凄い声で鳴いちゃって…まるで獣だ♥発情した雌の雌♥
（挿入したオマンコの媚肉はこの世のものとは思えないほど極上の快楽をチンポを伝って全身の送り込んできて）
（同じ女のはずなのに妻とはこれほどまでに違うのかと驚愕するほどで、もう一切の躊躇も罪悪感すらなく獣欲のままに腰を強く突き出し）
（子宮を押し上げるほどに深くまで極太になったデカチンポをハメると、勢いそのままにピストン開始）
（鼓膜を震わせるマジェスタの嬌声も心地よく、もっともっとそんな声を聞きたくなって）
ふ、ふふ…♥そういうセリフはせめてオマンコで僕のチンポに吸い付くのをやめてから言ったほうがいいよ♥
なんだこのいやらしすぎるエロマンコは…♥
今の僕のデカチンポにぴったりじゃないか…♥はぁ…はぁ…っ♥
やっぱりマジェスタは僕の愛人になるべきだ…こんなにも身体の相性ぴったりなんだから♥
（膣口も奥も恐ろしいほどに的確にチンポが感じる部分を締め付けてきて、快感でチンポが震えてオマンコに擦りつけられ）
（吸い付くような無数の膣襞の間に刷り込むようにして濃厚な先走りの汁を垂らし、その上を赤熱した鉄塊のような肉竿で抉るように突き上げていく）
（気付けばマジェスタは更に淫らな大股開きの格好となり、まるでもっと深くまで…と誘われているかのようで）
（がっしりとピッチリスーツのマジェスタの豊満な肢体を抱きしめると強く引き寄せ子宮口を硬い亀頭でガンガン叩きつけていく）
（マジェスタの体全体が揺れ動くほど激しいピストンで美爆乳が淫らに弾んで視覚的にも雄を興奮させてきて）
（正面からデカパイを掴むと桃色の乳首を強く摘んで、ダイヤルスイッチを回すように乳輪ごと捻り上げ）
（大人しい妻とではしたことのない激しく下品で淫らな、セックスと言うよりはケダモノの交尾のようになっていく）
それは…僕のこと挑発してるのか？人間ごときには鬼レイプなんて出来ないだろって…？
言ってくれるじゃないか…マン汁こんなに溢れさせてるくせに♥
ぐっあ…♥マジェスタのオマンコ、本気でエロ過ぎる…そんな締め付け方…ぅあ♥
…やってやる…やってやる♥れいかちゃんの前にマジェスタを徹底的に犯し尽くしてやるっ♥
（表情は仮面で見えないが、どう考えても演技とは思えない乱れた声色と漏れ出す喘ぎ声、さらに愛液もシースに染みになるほど溢れ出て）
（オマンコの締め付け方も尋常でなく、これで実は本気で感じていないなどと思う男などいるはずもない）
（粘膜から吸収した様々な香の力でチンポだけでなく体全体が熱く火照り、力が漲り、キンタマがバクバクと脈打ってザーメンを精製）
（マジェスタの体の上に覆いかぶさると急角度で叩きつけるような種付けプレス開始）
（肉と肉がぶつかり合う淫猥な音が寝室に大きく響き渡って）
いくぞマジェスタ♥中に…中に出すからな♥僕のザーメンでエロピエロの子宮、仕留めてやるっ♥
堕ちろマジェスタ♥中出しされて、種付けされて、僕の女になれっ♥
ぐ、お…っおおおおおっ、うおおおぉぉっ！！！♥♥
（絶対にマジェスタを自分のものにしたいという強欲過ぎる思いをそのままチンポに乗せ、子宮口を穿つような深く重いい挿入）
（子宮口にピッタリと鈴口を押し付け、獣じみた重低音の咆哮を上げながら、特濃のザーメンを一気にオマンコにぶち撒け）
【お待たせしました】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
んんっ♡これは、これはあなたの身体が、きちんと強化されているか、確かめているだけっ、それだけですっ♡
あなたこそ、もう我慢できない筈でしょうっ♡
（蜂蜜のように、とろりと甘い媚薬唾液）
（ルージュが滲むほど交わしたキスで、グロスを塗ったみたいに濡れ光る唇を尖らせて言い返す様は）
（下手な言いわけで大人をごまかそうとする子供そのもの…）
（仮面の向こうの冷笑に気付かず調子づく様は、とても滑稽で、子宮の底から愉悦が湧いてきます♡）
その様なことっ、あるはずがっ♡ん゛おぉぉッ♡あ゛お゛ぉぉンッ♡
だ、誰がケモノっ、ですかっ♡私は道化師にして姫なのですよ♡その様なっ゛、ん゛ひぃッ、お゛ほぉッ、声などぉぉおッ♡♡
い、いぎッ♡ち、ちくびッ、私の乳首を、オモチャにするなどっ…ゆ、許しがたい蛮行っですっ♡
（興奮香でホルモンが倍増、筋量が増したピストンの衝撃は、子宮で弾けてそのまま脳天に突き抜けそうなほど）
（デカチンをもみっちり包むトロトロ生膣は、漏らしたと錯覚するほどの愛液で、ピストンの度にぶちゅぶちゅと泡立って溢れ）
（シーツに染み込んだ汗と愛液からも、媚薬香が立ち上り、部屋中に匂いを篭らせて）
（恥骨が痺れるほどのピストンを味わいながら、乳首への刺激にぐんと身体を海老反らせると）
（力まかせの雑なピストンを、こちらからの迎え腰でしっかり膣奥でキャッチして）
（私の自慢のテクニック、子宮口キスでちゅぽっちゅぽっとオチンポをフェラ♡）
（だぷんだぷんと揺れる乳首の先端を、ぎゅむっと摘まれ、めちゃくちゃに抓られるのは、実の所私も嫌いではなかったり…♡）
そうです、ん゛おッ、そう聞こえませんでし……ひぎぃいンっ♡
ハメたまま種付けプレスっ？！♡鬼レイプっ！？♡そんなっ♡こ、この体勢では、ナマ中出しから逃げられないっ♡
ひぃッ……お、お許し下さいっ♡ピエーロ様っ、マジェスタは、マジェスタはっ………♡
オチンポ震えていますっ♡キンタマからグツグツの精子昇って来ていますっ♡ひぃッ、ひぃッ、お、堕ち……ッ♡
あ♡あ♡ダメ、ダメ、ダメダメダメダメぇっ♡イグイグイグイグ………んィッぐぅぅぅぅぅぅぅうッ♡♡♡
（白い喉をみせながら、大きくのけ反って、シーツを力いっぱい握り締めて）
（舌を突き出しながら、型取りするみたいに、オチンポを全力で食い締めて）
（頭を左右に振って、甘く哀れな懇願と謝罪の言葉を並べたて、徹底的に興奮を煽り倒してました）
（そして、遂に…己の意思で女を犯し、己の意思で子宮を汚す、どこまでも身勝手な不貞射精の、背徳の快楽で）
（一人の妻子ある男を、暴虐の凌辱魔へと………堕落させたのです♡）
………お゛………お………ほぉ………あ゛…………♡
おおお…この…おちんぽ…ぉぉ…………♡しゅごしゅぎりゅ…………ぅぅン………♡
（ガチガチのオチンポを、ぎゅうぎゅうとオマンコで締め付けながら、そこ以外はぐったり弛緩させて）
（舌を突き出し、それこそ雌犬のように喘ぐ私。我ながら完璧な演技……♡）
（堕ちたのは私、そう思っている事でしょう…………フフ…でも、本当に堕とされたのは、あなたの方…）
（バッドエンドの前の、つかの間の悦び。今の内にたっぷり…味わって居てくださいね♡）
【お待たせしました。ここから二回戦でも構いませんし、場面を明日の朝まで進めても構いません】
【次からはどうしましょうか…二回戦目にするか場面を変えるか、次回までに考えておきますね】
【次回なんですが日曜日はどうでしょう？】
【いえ、こちらこそ、時間ばかりかかってしまい、申し訳ありません】
【口では生意気なことを言いながらフェラでもアナルでもさせてくれる都合のいいエロピエロを犯しながらギリギリまで凌辱計画を練るもよし】
【明日に備えて滾るものを堪えながら早めに休み、レイプの罠を張り卑猥極まりない体の大和撫子を待ち構えるもよし…です】
【……「青木れいか」を犯す時、最初はアナルレイプと言うのも良いかもしれませんね】
【アナルレイプで狂わせ、惚れさせた少女にウエディングドレスを着せ、純白の衣に破瓜の血の赤を刻み込む文字通りの「本番」をもって「妻」とする…】
【レイプ魔とその獲物に相応しい結婚式になるのではないでしょうか…？】
【日曜日ならこちらも大丈夫です。お時間はどうしますか？】
【いえ、いつもとても濃いレスで楽しませてもらってます】
【悩ましいですね…マジェスタもれいかちゃんもどちらも魅力的なので余計に】
【あ、それは良さそうですね♥】
【ウェディングドレスを破瓜の血で染めてしまうなんて、最低のレイプ魔ですけど、とても興奮します♥】
【日曜なら時間はお昼からでも大丈夫ですが夜からのほうがいいですか？】
【お昼からなら14時頃、夜なら20時以降でお願いしたいです】
【ありがとうございます、そう言っていただけると申し訳なさも和らぎ…濃密なレスをお届けしなくては、と心新たに思ってしまいますね…♡】
【何を今さら、どうせなるならば中途半端はいけません】
【最低で最悪のレイプ魔にならなくては♡】
【お昼からでもこちらは問題ありません。14時から…で、お願い致します】
【14時からですね、分かりました】
【では日曜日の14時からまたよろしくお願いします】
【今日は最後にすみませんでした】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレお借りしました】
【時間が時間です。仕方ない事かと】
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
【スレをお返ししましょう。おやすみなさい】
今日は水瀬渚ちゃんですね
学校の先輩に告白されて、でも断ったら犯される…みたいな感じでしょうか
簡単に言うとですが
だいたいそんな感じでいきましょう
告白というか、強気に迫る先輩でいこうかな
それで断られて逆上すると…
可愛いね、ちょっと今時間いい？みたいな感じかな？
チャラめな先輩でしょうか
真面目よりはチャラめな先輩ですね
断られたら豹変して犯すと、そんな感じでいきます
書き出しはこっちからやってみましょうか？
わかりました。書き出しお願いします！
【告白したとか付き合ってるとかは、本編に沿ってでも違うようにしてもらってもどちらでも大丈夫です】
渚ちゃんってさ、一年で一番可愛いって評判だよな
もう誰かに告られたりした？……って、まだに決まってるよな？
（用事があるといって渚を屋上へと呼び出して、今まさに告白しようかという雰囲気を出し）
（彼氏なんかいないよな、と念押しするように聞いていく）
なあ、俺と付き合ってくれよ
いいだろ？……絶対楽しいって
（渚の可愛さにやられてしまい、まともに話したこともない初対面でありながらいきなり告白してしまう）
え、えっと…
(私は今、学校の屋上に先輩に呼び出されている)
(その先輩は初めて合う人で、いきなり呼び出された)
(告白された？とか聞かれても…答えれるはずもない)
(告白されたではなく、告白したの方で、直也くんと突き合っている…二股だけど)
その……すみません！！
(先輩のぐいぐいくる感じに早く断っておきたかった渚は)
(深くお辞儀をして謝る)
【ありがとうございます！】
【一応直也に告白した後にしておきました】
す、すみませんって……そりゃないだろ？
（断られると苦笑いしながら、現実を認められず渚に詰め寄って）
なんでだよ、別に彼氏がいるわけじゃないんだろ！？
そんなに難しく考えるなって…一緒に遊びにいく友達とか、そういう感じに思ってくれればいいからさ
（渚が二股かけられているだなんて知らずに、諦められず肩を掴んで）
マジで俺の告白断るとかありえねーし
どれだけ勇気出して告ったと思ってんだよ…あっさり断るとか、先輩に失礼じゃね？
（途端に逆ギレして、怒りのせいで肩を掴む手に痛いほど力が入ってしまい）
（渚の細い肩にぎりぎりと指先が食い込んでいった）
【やっぱり二股は外せませんよね、ではそのように】
す、すみません…っ！
(肩を掴まれて迫る先輩にビクビクする渚)
(改めて必死に謝ってなんとか引いてほしいと可愛い声で)
痛っ…！ か、彼氏は…いませんけど…
(本当はいるけどそこはこらえて)
(肩を掴まれる指の痛みにも耐えて、)
(チャラいと噂には聞いていた先輩なだけに、より怖さが増して)
(身体が震えていく)
彼氏いないんだろ？
だったらさ、気軽に付き合ってくれたらいいんだよ
（まだ肩を掴んでままで、彼氏がいないと聞いて諦めるはずもなく）
あー、そういうのまだ早いとか思ってんの？
こういうのは早い方がいいから…一緒に遊ぼうぜ、な？
（怖がってビクビクし始めた渚を強気に迫っていこうと、背中に手を回していき）
（そのまま軽く渚の体を抱きしめていった）
（そうすると意外にも大きめの胸が少し当たってしまい）
きゃっ…！？
(背中に手を回され身体が密着する)
(先輩の顔も近くなり、唇がくっつきそうなくらいで)
い、いえ！本当にいいですから！
(諦めてくれない先輩に、こちらも必死に断る)
……
（まだ拒む渚のことを不機嫌そうな眼差しで見つめていき）
（その視線はだんだんと怒りを含ませ、渚を睨むようになっていた）
ふざけんなよ、俺が遊びたいって言ってんだ…
お前、自分がちょっと可愛いと思って図に乗ってんじゃないか？あぁ！？
（告白するどころか、渚の胸ぐらを掴んで怒りを撒き散らし）
（明らかに渚を怖がらせようとして怒鳴りつけていく）
ひっ…！
か、可愛いと思ってませんから！
(怒りに触れてしまったのか、先輩の態度は明らかに変わる)
(制服の胸ぐらを掴まれて背伸びした感じに)
(睨まれてさらに怖さが増して、喋る声も震えて)
ほ、他の女の子にもこんな感じなんですか…？
(怖いけど、気になった事が本音で出てしまう)
他の子にはこんなことしねーよ
お前があんまり失礼だからこんなことになってんだろ？
悪いと思ってんのか？ああ！？
（まだ胸ぐらを掴んだまま、渚に悪いと言わせるように仕向けていき）
【今日はそろそろ凍結の時間かな、次は火曜日はどうでしょう】
【では火曜日でお願いします！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
へぇ…もしかしてマジェスタは乳首が弱点なのかな？
姫様がこんなにいやらしく乳首尖らせてよがり狂ってるほうが許されないだろ♥
（乳首への反応に気を良くするとニヤニヤと今までしたことのないような下衆な笑みを浮かべて）
（マジェスタの桜乳首を更に強く摘み、引き寄せて伸ばしながら先端を爪先でカリカリと擦り上げる）
（手の平から零れるほどの豊満な乳肉を揉み上げ、乳牛の乳搾りのように乳房も乳首も強く扱いて）
っ♥マジでヤバ…チンポが子宮口に吸われてる…エロすぎ♥
やっぱり僕のチンポが好きになっちゃったんだろ、こんなにスケベにそっちからマンコでしゃぶりついちゃってさ♥
ほら、ここかな？ここポルチオでしょ♥道化師姫様の一番大切な所、人間ごときに好き勝手犯されちゃってるぞ♥
（妻とのセックスでは感じたことのないオマンコに、子宮口にチンポをしゃぶられるという感覚に、身体に電流が流れたみたいに甘く痺れるような快感に襲われる）
（マジェスタの力で極太ちんぽになって膣奥も容易に突き上げられるようになったことも相まって）
（自分とマジェスタの体の相性は最高であると勘違いしてしまうのも致し方ないこと）
（それほどまでにマジェスタのセックステクは極まっていて、ひたすらチンポの出し入れを繰り返し、爆乳を揉みくちゃにするケダモノに堕ちてしまっていて）
ほら、出来た♥これでもうマジェスタは僕から逃げられない♥
レイプされてこんなに感じまくっちゃう淫乱雌豚のマジェスタ♥
もうマジェスタのご主人様はピエーロ様じゃないよ、この僕だ♥マジェスタはこれから僕の愛奴隷だ♥
はぁ…はぁ…ぐっ♥あぁ♥愛してるよマジェスタ♥こんなエロい身体他の男に渡すもんか♥
（もはや性欲、肉欲と愛情の区別もつかなくなるほど理性は溶かされ、出会ったばかりで顔も素性もなんら知らないはずの女に愛しているとまで言えるほど堕落してしまって）
（かつての妻に対する純粋で真っ直ぐだった思いなど消え失せ、雌は犯してチンポ堕ちさせて自分のものにしてしまえばいいと刷り込まれてしまう）
（極太チンポで子宮口をガンガン突いても、極上名器まんこがしっかり受け止めて何倍もの快感で返してくれる…）
（甘く背徳的な快感は、浮気、不倫、レイプへの罪悪感、抵抗感をゼロにしてしまい）
（それは当然、この後起きる「青木れいか凌辱・隷従計画」を躊躇なく実行するための要因ともなり）
イケッ！イケッ！僕のチンポで堕ちろ♥
僕の愛人に…僕の赤ちゃんを孕む淫乱愛奴隷になれ、マジェスタッ♥♥
（何度も絶頂マンコに締め上げられてキンタマがポンプの様に脈動して、ドクドクと濃厚な精子の塊を注ぎ込む）
（女を犯し、妻以外の女の子宮を自分の色に染めるということはこんなにも気持ちいいことなのかと思い知らされ）
（これほど淫乱で下品な雌アクメを見たことなどなく、しかもそれを自分がやったとなれば、その満足感、達成感は凄まじいもので）
（マジェスタの思惑通り、ただの愛妻家の一般人が鬼畜で無慈悲なレイプ魔になってしまった瞬間だった…）
はぁ、はぁ……はは…あははっ♥やった…♥
どうだ、僕のちんぽの凄さ身に沁みて分かっただろ♥これからは僕専用雌まんことしてしっかり僕にご奉仕するんだぞ♥
上手にご奉仕できたらマジェスタの望み通りれいかちゃんを滅茶苦茶にレイプしてバッドエナジーなんていくらでもくれてやるよ♥
れいかちゃんもこんな風に下品な雌イキしてくれるかと思うと…待ちきれないな♥
（まさかこの淫猥極まりない雌アクメがマジェスタの演技だとはまったく思わず、自分の力で雌を堕としたんだと思い込み）
（完全に増長し傲慢になり、マジェスタの支配者、ご主人様気取りで命令までする始末）
（倫理感など消え失せて、中学生をレイプして隷従させることにもはや躊躇いなどない様子）
ほら、マジェスタ…お前の淫乱マンコがはしたなくイキまくったせいで僕のチンポがドロドロだ…
しっかりお掃除して綺麗にしてもらおうか…♥
背中にあたってたときからずっと気になってたんだ…このいやらしい爆乳…乳マンコ♥
（極太チンポをオマンコから引き抜けば、言い逃れの出来ない不貞の証拠の膣内射精したザーメンがドロリと垂れ落ち）
（それを見てゾクゾクと興奮しながら、愛液と精液でべっとりと濡れた、未だに硬く勃起したままのチンポを美爆乳の谷間に挟み込む）
（マジェスタに馬乗りにまたがって、腰でデカパイの下乳を叩いて揺らしながら、パイズリお掃除フェラを要求して）
【改めて今日もよろしくお願いします】
【少し迷いましたがもう少しマジェスタとの情事を楽しませていただけたらと、こんな感じにしてみました】
ほお゛お゛ッ……乳首、甘かりかりッ…♡
余計なお世話ですっ♡くぅンっ♡オチンポで奥をパンパンしながら、乳首を捏ねられたくらいで私がっ…♡
ひぃんッ、マンコ、オマンコ痺れるっ♡逞しい雄ピストンがビリビリくるぅぅンっ♡
こんな…こんな…♡人間相手に、子宮が勝手に媚びてっ…オチンポ愛してしまうなんてっ…♡あり得ませんっ♡
（オチンポで堕とされ、寝取られそうになって焦り、喘ぐ道化師姫…）
（ごっこ遊びのようなもの、と正直馬鹿にしていましたが、こういうプレイも…存外楽しいものですね♡）
私は…私は…雌ブタ道化姫っ♡雌豚道化姫のマジェスタっ…♡
申し訳ありませんピエーロ様っ、任務は必ず成し遂げますからっ、このお方の奴隷となる事を、お、お許しくださいぃぃぃンっ♡
だってこんなにも、こんなにもオチンポしてくれるのです♡眠りに就いたままのピエーロ様と違って、レイプしてくれるのですっ♡
どれほど忠誠を誓っても、女は愛(ﾚｲﾌﾟ)されなければ、愛せないのですっ♡くふぅぅッ♡イグ、イグッ…ンンイグぅぅううううッ♡
（自ら両膝の裏を抱えて、オマンコを天井に向けた種付けプレス120%受け入れ態勢になって）
（ベッドがギシギシ軋むほど、力まかせの荒い串刺しピストンに喘ぎながら、情感たっぷりの寝取られ愛人奴隷堕ち宣言(偽♡）
（ああ…欠片程の良心、後悔、躊躇、倫理…その全てが精液に溶け込んで、私の中にドクドクと注がれていくこの瞬間、堪りませんね…♡）
…はぁ……ふぅ……♡ふぅぅ…はぁ……………♡
…どうやら、あなたの事を、見誤っていたようですね……………御主人様…♡
雌豚オナホ道化として、これまでの無礼をお詫びし、ご奉仕いたします♡ですから…二番目で構いませんから…。
どうか私も、御主人様の………第二夫人として、嫁がせていただけますか………？♡
（仕込みは上々、後はバッドエンドに至るまで、どこまでこの男を増長させれるか、です）
（驕り切ったその頂点が高ければ高いほど、そこから落とされた絶望もまた、強く深く美味になるのですから…♡）
（ですから私は、大股開きで、汗だくで喘ぎつつ、指をぱちんと鳴らして）
（仮面はそのままに、ぴっちりしたスーツを、黒いウエディングドレスに換装しながら、愛人妻として娶って欲しいと、健気なおねだりをして見せます）
（オチンポを抜けば、黄ばんだ白濁が零れ落ち、黒いドレスに署名のように滴りました）
はい…仰せのままに、悦んで…………♡
（馬乗りになる男の意図を察すると、谷間にオチンポを導いて、汗ばむ谷間に挟み込むと）
（愛液、精液、汗を潤滑剤に、にゅるん、にゅろんッ♡パイずりながら、谷間から突き出たオチンポの先端を）
（ソフトクリームでも舐めるみたいに、しゃぶり始めたのです）
れろれろ…れろれろッ……はぷ、ちゅッ…ちゅぷ、ちゅぷッ、んちゅ、ちゅぷぷ…ッ♡♡
【承知しました、ではこれも、本番に対する予行演習と言う事で…一足先に、ドレスで迫らせていただきます】
【れいかと私が、白と黒のドレス姿であなたに抱かれる日も、遠くは無いかと】
【男なら、正妻の前で堂々と第二夫人を抱いて見せるくらいの度量、見せて欲しいですね…♡】
そうだ♥もうマジェスタはバッドエンド王国の宮廷道化師でもなければ、ピエーロの愛姫でもない…
僕の愛人妻兼雌豚オナホだ♥
眠ってる皇帝様はマジェスタの淫乱マンコをこんな風に愛してレイプしてくれないだろ♥
マジェスタの最高の身体だったら毎日愛（レイプ）しても足りないくらいだ♥
（本来の主人である皇帝に許しを請いながらも自らオマンコを締め付け、極太チンポを受け入れる淫らなポーズを取るマジェスタを見て）
（疑うことが出来る男などいるはずもなく、完全に自分に堕ちて愛情すら感じているのだと思いこむ）
（冷静に考えればあまりにも男にとって都合の良すぎる愛人奴隷宣言も射精の快感でふやけきった脳みそでは当然だと…）
（マジェスタもこの快感を味わっているなら、自分と同じ気持ちになっているはずだと…）
っふ…はぁ……はぁ……♥
ふふ、いい子だマジェスタ♥そうだ、これからは僕に忠誠を誓え♥
僕が望めばいつでもどこででも股を開いてオマンコでもケツマンコでも使えるようにしておくんだぞ♥
（雄というのはどこまで欲望に弱く単純な生き物なのだろうと思わせるほど、図に乗って主人面しはじめる）
（強欲にもムラムラしたらTPOなどお構いなしで犯すと、しかも穴ならどこでも使うとまで宣って）
（もはや倫理感どころか羞恥心すらなくなっているようにさえ感じる言動）
ふ、ふふふ…あはは♥いいよ、勿論♥マジェスタなられいかちゃんの次に僕の嫁として相応しい♥
れいかちゃんより先に僕の嫁になるのに、第二夫人ってことになるけど…まあそれはしょうがないよね？
なんせれいかちゃんと僕は愛し合ってるから…お？
（まるでマジェスタの言葉が当然だと言わんばかりに上から目線で第二夫人にしてやると言い出し）
（馬乗りになって爆乳にチンポを挟み込ませて、休んでいる暇なんてないぞとグイグイと勃起チンポを押し付けていく）
はは…凄いな、どういう手品だこれ…一瞬でドレスに……これ、黒いけどウェディングドレス…？
ああ……もしかしてマジェスタ、僕とこのドレスで結婚式をしたいのかな？
ふふふ、なんだ、今までの言動や奇妙な道化師の格好してる割には乙女な所あるじゃないか♥
それじゃあこのまま雌豚オナホ妻としてご主人様との初夜を楽しもうか♥
正妻より先にするウェディングドレスセックス…ご主人様に存分に愛を誓ってもらおうかな♥
（黒のウェディングドレス姿に変わったマジェスタを見ても少し驚きはするが、マジェスタならそういうことも出来るのだろうと）
（性欲以外のことはもう頭空っぽなのが丸分かりな反応をして）
（本来なら清廉なはずのウェディングドレスも即座にエロに直結させてしまう浅ましいまでの肉欲の深さをみせ）
んっ…♥やっぱり…思っていたとおり、マジェスタの乳マンコは滅茶苦茶気持ちいいな…♥
今の僕のチンポならマジェスタの弱点の乳首だって簡単に擦り上げられるぞ♥
ほら、もっと僕のチンポに雌豚愛人妻としての誓いのチンポキスして♥
（豊満な乳房に挟まれ満足そうにしながら、腰をヘコヘコと振り立てて、熱く血管が浮き上がるほど大きくなった極太チンポを谷間の間に滑らせていく）
（左右から乳房を中央に寄せてより谷間を深くしながら、乳首を肉幹やカリに擦りつけさせ）
（いやらしく亀頭を舐め始めるマジェスタの頭を馴れ馴れしく撫でながら、舌の上に我慢汁を遠慮無く零して塗り拡げていく）
（何度もマジェスタの妖艶なダークブルーの唇に獣欲の塊を押し付け、誓いのキスを強要し）
マジェスタは口まんこに中出し、ゴックンと顔射、どっちが好みだ？
顔はまあ仮面を被ってるけど…バッドエンド王国の証みたいなもんなんだろ、この仮面は…
ならそれを僕のザーメンで汚してしまうっていうのは、皇帝だけじゃなく王国そのものを実は裏切ってますって感じがしていいかもな♥
（ズリズリと腰を身勝手に振って爆乳と舌の感触を楽しみつつ、次はどうやってマジェスタを穢してやろうかという妄想で頭がいっぱい）
（気付けば腰を振る速度も上がって、下乳を叩く音が本来なら夫と妻しか入らない夫婦の寝室に淫らに響き渡る）
（もっともこちらにとってはもうマジェスタは自分の第二夫人、結婚式セックスをしている真っ最中なのだから罪悪感なんて感じなくなってしまっているのだが…）
【ありがとうございます、マジェスタも寝取れるなんて感無量ですね】
【…本人がそう思い込んでいるだけなのが………物凄く滑稽、ですが】
【それも凄くいいですね、前に言われてたれいかちゃんとマジェスタの3Pとかキュアビューティとの3Pとか妄想が膨らんでしまいます】
【勿論♥なんなら帰宅してきた今の妻の目の前でれいかちゃん、マジェスタ、キュアビューティと次々種付けて離婚宣言してやりたいくらいです♥】
仰せのままに、御主人様…♡
私の穴をどうするか、その権利は、全て貴方にあります。
構いません、私のような素性も解らぬ卑しい雌豚、他所の男に仕えていた汚らしい女を、迎えて下さるだけでも有り難いと言うもの…♡
……はい…♡だって、;白いドレスは正妻である、その子にとっておくべきでしょう…？♡
（先程までの態度とは真逆に、卑屈に、そして何処までもしおらしく）
（最早奥様の事など気にも留めなくなった男に持ち掛けるのは、道理も何もかも無視した、第二夫人としての重婚式）
（名実ともにこの私の支配者にならないかと言われ、断れる雄などる筈もありません）
（ああ、本当に、愚かな男………♡）
光栄です、御主人様……♡ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅ、ちゅぷッ…♡
私、雌豚道化姫のマジェスタは…御主人様の愛人奴隷妻として、いかなる時も服従し、従属し、隷従することを…誓います♡
（強化されているお陰で、オチンポは谷間から先端が飛び出すほど膨張）
（精液みたいに濃い先汁が、唇に、舌に塗りつけられて、代わりに亀頭に、青いルージュのキスマークが、幾つも、幾つも…♡）
フフッ…。
何という……不届きで、傲慢で、強欲で………全てのメスの支配者に相応しい方なのでしょう……♡
お願い致します、御主人様…どうかこのマジェスタの仮面に、王国との決別と、新たな主の印を…！！♡
（腕で挟んだ爆乳で、勃起オチンポをズリズリして、媚びるように身体全体をくねらせて踊る、パイズリの舞を舞ながら）
（あえて顔を反らして、口と舌で弄っていたオチンポに頬ずりして、仮面へのぶっかけをおねだり…♡）
ああ……いっそのこと…御主人様が、バッドエンド王国の王となって、全ての雌の支配者になってくれれば、皆幸せに生きていけるのに…♡
【初夜レイプが済んだ後、早速私を呼び出して、並べて犯すのも一興ですね】
【その後ビューティ＆マジェスタで3P、続けてビューティ（仮面）＆マジェスタで3P、と言うのも良いかも知れません】
へぇ…色々考えてるんだな……でもその漆黒のウェディングドレス、とても良く似合ってるよ♥
すごく綺麗だ♥僕は第二夫人だからって変に差をつけたりはしないからそこは安心して？
ちゃんとれいかちゃんの前でマジェスタを犯すし、れいかちゃんとの子作りセックスもマジェスタに見届けてもらうつもりだから♥
（一旦崩壊してしまった倫理観はもう手の施しようがないほどに崩れ落ちて、重婚だろうが3Pだろうがお構いなし）
（気持ちよければそれでいいとばかりに、マジェスタの前でれいかちゃんを犯し、れいかちゃんの前でマジェスタを抱くと宣言して）
（それが心底本気なのを証明するように極太チンポを更に硬く勃起させて、強く爆乳に擦りつけ）
ああ♥これでもうマジェスタは身も心も僕の愛人奴隷妻だ♥
これから毎日愛（レイプ）して何回でも種付けてあげるからね♥
雌豚道化姫がどんな風に淫乱孕み妻になっていくか、凄く楽しみだよ…♥
（恭しく亀頭に何度もダークブルーのキスマークを付けられ、支配欲はこの上なく満たされていく）
（自分がマジェスタにただ祀り上げられた虚像の支配者だと、裸の王様なのだということも気付かず）
（ハリボテで作られた栄光を、己の愚かな欲望で更に肥大化させて）
（大きく膨らんでいても所詮は紛い物で、マジェスタがその気になれば風船を割るより簡単に弾けてしまう偽りの誓いだと知りもせず…）
ふふ…古今東西、王様っていうのはそんなものだろ？
どんなに欲張りでどんなに我が侭でどんなに不遜でも許される…それが支配者…
例えそれが人のものだろうとお姫様だろうと中学生だろうと…欲しいと思ったから手に入れるんだ♥
（マジェスタの言葉にニヤリと笑って、身の程知らずのセリフを繰り返す）
（マジェスタが繰り返す称賛、雌なら誰でも支配できるという荒唐無稽な発言も、根拠のない自信を増強することとなり）
それも…いいかもしれないな♥そうなれば争い事なんてもう起きることはないだろうし…
ふぅ…はぁ……いくぞマジェスタ…♥
まずお前に僕が新たな主だという印、刻み込んでやる……ん、んんっ♥出るっ♥♥
今夜はマジェスタ……明日は……れいかちゃんだ…♥
（顔でチンポに頬擦りして媚びるマジェスタを見て、呟かれる全ての雌の支配者という言葉を聞いて）
（欲望は際限無く膨れ上がり、そのまま道化師の仮面に向かって中出ししたときに負けす劣らずの濃厚なザーメンをぶち撒けていく）
（鷲掴みにした爆乳で強く肉幹を扱いて、荒々しくチンポを脈打たせて黄ばんだゼリーのような塊をぶっかけ）
（見た目だけなら確かにマジェスタという稀有なエロピエロの支配者になったと言えなくもない、そんな光景を作り出し）
（次の獲物を求めてビクビクと極太チンポを震わせるのだった…）
【ではマジェスタとの初めての夜はこんな感じで区切りにしましょうか】
【初夜レイプで徹底的にれいかちゃんを犯して惚れさせ、早速3Pにしけ込むなんて…性欲の権化ですね】
【組み合わせを変えての3Pもとても興奮しそうです】
【レイプで雌を支配できる勘違いさせて他のプリキュアを襲わさせて、当然他の子は演技なんてしませんから返り討ちですが】
【少しでもプリキュアの戦力を削げれば儲けものみたいな捨て駒扱いされてのバッドエンドなんていうのも思いつきました】
頼もしく、逞しい御主人様………♡
マジェスタはそのお言葉だけで幸せです♡ちゅッ♡ちゅッ♡
はぁン………素敵♡ちゅ、ちゅ…♡ちゅぅぅ〜〜〜〜〜ッ、ちゅっちゅッ♡
その通りです、御主人様…♡愛とはレイプ、レイプこそが真の愛…何故なら女は皆、心の底では強い雄に愛(ﾚｲﾌﾟ)されたがっている生き物なのですから…♡
（唇を尖らせたひょっとこフェラ顔で、蛸みたいにオチンポにキスの雨）
（滲む先汁をじゅるじゅる啜り、鈴口に一際濃いキスマークをくっつけると）
（レイプを肯定し讃える言葉を、呪いのように熱烈に囁きました）
機が熟せば…フフ、私が手引きをして、御主人様に然るべき玉座を捧げましょう…………♡
あン、んんんっ、熱いっ♡ゼリーみたいにぷるぷるの、こゆぅいザー汁っ……♡
（浮かれる愚者を目の前に、歯の浮くようなセリフを並べ立て、射精を後押し）
（固形に近いザーメンが、仮面をべったりと汚す感触に、目を細めて……舌なめずりをして）
はぁぁ……今度はこちらは如何ですか…？
例の子は相当モラリストのようです、まずアナルバージンを奪って狂わせてしまうのも良いかと…♡
（夜はこれから。今度はうつ伏せになり、ドレスを捲って尻を突き出し…アナルを指で広げて見せるのでした）
（…そして、翌朝。気が付けば黒衣の道化姫の姿は無く、枕元には惚れ薬と媚薬の瓶が残るのみ）
（昨日の一幕が決して夢でなかったことは、その瓶と、肥大化したままのオチンポと、全体的に筋肉質でがっちりした体つきに変わった肉体が物語っていました）
（そして───再び、昨日と同じころ。玄関のインターホンを鳴らす音が…）
おはようございます、森さん。今日も…お邪魔致します。
（白い帽子と、淡いブルーと白の、ストライプ模様のノースリーブワンピースに、編み上げサンダル）
（昨日よりも露出こそ少ないものの、その砲弾のような胸はしっかり胸元を突き上げています）
（その肉感的な性的魅力と、漂う清楚さのミスマッチは、否応なく男心をそそるコーディネート）
（ぺこりと頭を下げると、どこか不思議そうに見つめてから、慌てて目を反らして）
………あの…………いえ、何でもありません。失礼しました。何だか…いつもと雰囲気が違う気が…………。
【大変お待たせしてしまい、申し訳ありません】
【では夜の部はここまで、次は2日目の朝ですね】
【他のメンバーですか……少し考えてみます。ただ、返り討ちよりは私の手引きで手籠めにして連鎖堕ちのほうが好みですね】
【次回なんですが、直近だと火曜日の夜21時から来られると思います】
【あ、すみません誤解させるようなことを言ってしましましたが他の子をやってほしいという意味ではなくてですね】
【単に思いついたことを書いただけで、勿論別の他の子が全く関わってこないバッドエンドで構いませんので】
【それはそれとして連鎖堕ちというのも楽しそうではありますね】
【では、本日はここまでで…お疲れ様でした】
【火曜日ならこちらも問題ありません。ただ、21時は例によって少し間に合わない可能性があります】
【ですので、先にこちらで待っていただけたら幸いですね】
【そう言う意味でしたか…失礼しました】
【とは言えこれ以上キャラを増やすと大変なので、するのであればまた別の機会にしたいですね】
【分かりました、では火曜日の21時によろしくお願いします】
【大丈夫です、続きを書きつつまったりお待ちしてますので】
【紛らわしくてごめんなさい】
【そうですね、あまり色々やりすぎるととっ散らかってグダグダになってしまいそうですし】
【では今日はお昼から長時間お付き合いありがとうございました】
【火曜日にまた…】
【先に失礼しますね】
【スレお借りしました】
【ありがとうございます。では次回は、火曜日の夜に…】
【おやすみなさい。スレをお返し致します】
【よろしくお願いします！】
>>328
…っ、失礼なのはそちらだと思います！
私がこんなに嫌だと言っているのにしつこくて…
だから…ごめんなさい！
(ドンっと先輩を突飛ばし、走って逃げようとする)
>>344
…おいっ！
（突き飛ばされても一歩後ずさる程度でたいして効果はなく）
ふざけんなよ！待てっつーの！
（逃げようとする渚に駆け寄っていくと、後ろから髪を掴んで止めてしまう）
（そのまま引っ張って後ろから渚のことを抱きしめていった）
きゃっ…！
(髪をグイっと引っ張られて、強引に身体を寄せられるとまたも抱きつかれてしまう)
は、離して下さいっ！
(先輩の腕の中で身体を動かして暴れる)
離すわけねーだろ…逃がすと思ってんのか？
ちょっとくらい遊ばせろって！
（暴れだした渚を大人しくさせようと、脇腹に一発きついパンチを食らわせて）
水瀬、こっち向けよ…
キスくらいいいよな？
（渚の体をこちら側に向かせて見つめ合う体勢にすると）
（まだ渚を抱いて密着したまま、キスを欲しがってにやつきながら唇を見つめていた）
うっ…かはっ…
(脇腹を殴られる)
(女子高生からしたらそれだけで効果的で、暴れるのは止まり表情は歪む)
最低…ですね…暴力をふるうなんて…
っ、嫌と言ったら？
(先輩と向かい合う体制になり、唇を奪われそうに)
(ファーストキスは直也くんと…と思っている渚は)
(絶対にしたくないと顔を背ける)
はぁ？うるせえよ…
バカな女を黙らせるにはこれくらいやってやらないとな
（殴ったことを責められたところで悪いとすら思っておらず）
（それどころかキスを拒まれたことでまた苛立ちが増していく）
嫌じゃねえ！俺がするっつったらするんだよ！
……んっ、ちゅぅ…
（拒絶して顔を背ければ、渚の頬に向かって平手打ちをして）
（叩いた直後に顎を掴んで前を向かせると無理矢理にキスをしてしまう）
ちゅく…っ…
（強引にキスして密着していると、意外に大きな渚の柔らかな胸が当たって）
痛っ…！
(頬を叩かれて、普段見せる事のない怒った顔を見せる渚)
(だが男からしたらなんとも思わなくて、強引に顎を掴まれると)
んんっ…！ んぐっ…！
(初めてのキスは簡単に奪われて)
(唇だけじゃなく、舌まで入りこんできて)
(胸が押しつけられ制服越しでも形が変わる)
れろ…ん、くちゅ…
（舌まで絡ませてキスをしていけば淫らな音を立ててしまうが）
（それでも気にせず渚の唇と舌を貪っていく）
ん、ぷは……
水瀬、キスだけで終わるなんて思ってないよな？
（やっと唇は解放するが押しつけられる胸が気になって仕方ない）
（大人しそうな渚の巨乳が気になって、そこに静かに手を伸ばしていき）
清純っぽく見せてるくせに胸はデカイんだな
こんな体で男を誘う水瀬が悪いんだぜ、そうだろ？
（制服越しに触れてみるとボリュームある胸の感触を確かめようと乱暴に鷲掴みにして）
はっ、はっ…
(唇が開放されると不快感丸出しの顔をして)
誘ってるって…完全にそちらから無理矢理…
っ！ん…っ！ はぁ…っ
や、やめて…下さい…っ！
(今度は制服越しに大きい胸をわし掴み、さらに強く握られて)
(思わず感じた声をあげるも、すぐに強気な態度をとる)
(やめてほしくても身体は包まれており、手は出せない)
はぁ？勘違いさせたのは水瀬だろうが！
エロい声出しやがってよ…お前だって嫌いじゃねえんだろ？
（嬌声が聞こえればそのまま乳房を揉みしだいていくが、制服越しではあまり感触が得られず）
（制服のリボンを解いてしまい、上から順番にボタンを外し始めていった）
水瀬、胸で遊ぶくらいいいだろ…こっちはもう収まりつかねえんだよ
どうせ煽るようなエロいブラつけてんだろ…淫乱女が
（嫌がる渚の胸元を開いていき、そこを見えるようにしてしまう）
い、嫌です！ 今の声は油断して…
(喘ぎ声を指摘されると顔を赤くする)
やめて…っ！
(先輩が制服のボタンを外していく)
(鎖骨が見え、肌も見えて、そして…)
み、見ないで下さい…っ
(男の言う通り、エロい、大人がつけるようなブラが)
(だがそれは本当は直也に見せる予定だったもので、最初に男に見られてしまった)
何が見ないで、だ…
水瀬だって期待してたんだろ…そうじゃなきゃこんなのつけるかよ！
（冗談のつもりでいったはずが、本当に男を誘うようなブラが見えて興奮してしまい）
（両手を使って二つの膨らみを掴むとブラごと必死に揉みしだいていった）
はぁ…はぁ…
おい、ホック外せよ…
（見るからに盛った様子で胸を揉みながらホックを外すように命令するが、従うかどうかはどうでもよかった）
（どうしようが渚をレイプするだけ、もう逃がすつもりはない）
【今日はこれくらいにしておきますか？】
【背伸びして大人の下着か、黒ってことで思っておいても大丈夫ですかね】
【ですね、凍結しましょう】
【はい、黒のブラとパンツと思ってくれれば】
【では次回は土曜日でいいですか？】
【それでは土曜日にお願いします】
【渚ちゃん可愛かったです。今夜もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【可愛いと言ってくれて嬉しいです。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【今続きを書いてますので少々お待ちいただけますか】
>>359
【はい。改めて、宜しくお願いしますね】
おはようれいかちゃん、本当に約束通り来てくれて凄く嬉しいよ♪
今日も可愛いねれいかちゃんは…本当、凄く素敵だ
（深夜遅くまでマジェスタと淫行を重ねに重ねていたとは思えないほど、身体の調子はすこぶる良く）
（なんなら学生時代よりも体中に力が漲っているような気さえしてくる朝）
（夢だったんじゃないかと思うようなマジェスタとの逢瀬だが、身体もチンポも自分ではないのではと思うほど逞しくなっていて）
（枕元にはしっかりと薬瓶がおかれ、何よりも一夜明けても全くと言っていいほどれいかちゃんへの劣情は消えておらず、むしろより大きく確固たるものになっているのを実感し）
（約束どおりにやってきたれいかちゃんを笑顔で…けれど昨日よりもずっとあからさまな雄の視線で砲弾のようなデカパイをニヤニヤと見つめ）
（舐めるように足元から頭の天辺まで見つめて、れいかちゃんを家の中に招き入れる）
ん、どうしたの？え、そうかな…別に変わってないと思うけど…
ふふ、でももしかしたられいかちゃんみたいに可愛い子がやってくるって分かってたから僕も気合入っちゃってるのかもね♪
さあさあそんなことより今日も外は暑いから入って入って…
まずはお茶でも出すから、ね
（れいかちゃんの不思議そうな視線に小さく笑うと強引に誤魔化してリビングへと案内する）
（この後のことを考えれば家の中に入れてしまえば後はどうとでもなると誤魔化し方もおざなりで）
（エスコートする振りをしてれいかちゃんの腰を抱き、本当は今すぐにでも襲いかかりたいほどの獣欲を堪え切れず）
（ゆっくりとワンピース越しにれいかちゃんのお尻を撫で回し）
（後ろ手で玄関のドアに鍵を掛けると、今までしたことのなかったような下種な笑みを一瞬だけ浮かべ）
さ、どうぞ…
昨日、れいかちゃんには掃除や洗濯色々やってもらったから今日はちょっとまったりして行ってよ
（れいかちゃんにはリビングのソファに座ってもらっておいて、自分は台所へ）
（冷蔵庫から麦茶を取り出すと、グラスに注ぎつつ同時にマジェスタから預かった薬の内、媚薬の瓶をあけ）
（氷を入れると同時に瓶の中をお茶の中に混ぜると、マドラーで撹拌して）
（何の変哲もないただのお茶を装ってれいかちゃんに差し出して）
【お待たせしました】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
そう、ですよね、済みません、変なことを言ってしまって…。
……っ、あっ、あのっ………………。
（おさなりな誤魔化し方に、思わず吹き出しそうなのを堪えました）
（昨晩煽りに煽ったとは言え、流石にチンポでモノを考えすぎです♡）
（…とは言え今、この男の頭にあるのは、如何に私を…つまり、青木れいかを…犯すかと言う事だけ。仕方のない事かも知れませんね）
（きっと今も、昨晩吹き込んだ、根も葉もない言葉を思い浮かべている事でしょう）
（例えばそう、「他に誰も居ない、男の家に一人で来る時点で、あなたに気があると考えるのが自然」とか）
（「尻でも触ってみてはどうでしょう？それで明確に拒否しなければ、9割犯され(ﾚｲﾌﾟ)待ちと見てよろしいかと♡」などなど…）
は、はい………。
（お尻を触られた事の真意を確かめる間もなく、ソファを勧められ…と言った様子を演じ）
（差し出されたお茶に口をつけると、案の定の味）
（酷い味です。ただのジュースをお茶に混ぜてるのですから当たり前ですが……）
……………ふぅ……………。
（飲み干すと、大きく、悩まし気にため息）
（やがて、どこかそわそわしながら、ちらちらと……そちらを伺い見ては視線を逸らす、と言う事を繰り返して）
ふふ…大丈夫、今日は他に誰か来る予定もないし…
れいかちゃんと二人きりで過ごせるよ…ね♪
（頭の中にはマジェスタからの教えの言葉がリフレインしていて）
（完全に自分のものになったと思っているのだから、まさかマジェスタが嘘を言っているとは想像もせず）
（ひたすら都合のいい展開にニヤニヤとしてしまい、普通ならありえないレイプ待ちをれいかちゃんはしているんだと思い込み）
（お尻を撫で回してその豊かな尻肉の感触に、もう我慢しきれないとばかりに隠しもせずに股間を大きく勃起までさせてしまっていて）
どう、美味しい？
今日は昨日よりも暑いから冷たいお茶が身体に効くでしょ、ふふふ
（れいかちゃんがお茶に口をつけるのを今か今かと、まるでお預けを食らった犬のように鼻息を荒くしながら見守っていると）
（流石優等生で清楚なれいかちゃんらしく綺麗な飲み方で媚薬入り麦茶を飲み干していって）
（まず大前提となる媚薬を飲ませることに成功してもう理性は半分近く失われつつあり）
いやほんと、今日は暑いね…
れいかちゃん、その格好可愛いけど、昨日より暑くない？
僕は昨日くらいの露出過多なエロい格好の方が好きだったなぁ♥
いや…今日は昨日以上にエロいれいかちゃんが見てみたいな…いいでしょ、ね？
（れいかちゃんの視線と溜息に、完全にこれはレイプ待ちだと勘違い）
（隣に腰掛けると、大胆にも正面かられいかちゃんの爆乳を鷲掴みみにして）
（そのままソファの上にマジェスタの助言通りに大人の男の膂力を存分に活かして押し倒し組み伏せてしまう）
んんっ♥れいかちゃん……れいか♥
好きだ♥愛してるよ♥んちゅっ…くちゅっ、ちゅぅ♥
僕の女になれ…いいだろ…その代わり、ちゅっ…れいかちゃんが今まで経験したことのない最高の快感を教えてあげるから♥
（強引に唇を奪うと無理矢理舌をねじ込み、れいかちゃんの舌を絡め取ってディープキス）
（いきり立った股間の巨大な一物をワンピース越しにれいかちゃんの股間に押し付け擦り上げながら）
（ワンピースを引き千切らんばかりの勢いで爆乳を荒々しく揉み上げ、逃げられないよう身体を抱きしめて）
はい…ごちそうさまでした……。
…い、いえ、そんな事は…えっ………？
森さ…くぅんッ♡だ、ダメです、いけませ……はむぅンッ♡
（とろんとした目。反応はどこか緩慢で）
（簡単に胸を鷲掴みにされ、甘い嬌声を上げながらソファーに押し倒され…そのまま、激しいディープキス）
（じたばたともがくけれど、本当に赤子の手をひねる様に簡単に抑え込めて）
（むしろその僅かで健気な抵抗が、可愛らしく愛おしく思えるほどでしょう）
（…このか弱くも淫らな牝を、力ずくで蹂躪し、男には絶対に敵わない事を解らせ、躾ける）
（牝としての悦びと幸せをレイプで叩き込んで、新しい妻として迎える）
（最早それは情欲を通り越して、何も知らない牝を、支配者たる大人の牡として、導いてやらなければならない、等と言う、呆れ果てた傲慢さ）
んんん、んんんぅ…んむうぅぅ…ン♡
んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅッ…はぁ、はあ……今まで、経験した事のない…最高の、快感………♡
（ガチガチに勃起し切ったオチンポを、発情した猿のように無遠慮に擦り付けて、腰をカクつかせる無様さ）
（舌と唾液を混ぜ合って、息が続かなくなる寸前までキスを交わし）
（抑え込み見下すその顔を、怯えたような、期待するような顔で見上げると）
（唾を飲み込み、同意の証に、身体から強張りを…力を抜いて、僅かな抵抗も止めて）
（マジェスタの、私の囁いた、都合の良すぎる「レイプ待ち」が真実であると、示してさし上げます）
っ……一体、その………そ、それは、どういうっ……………………♡
（がっちり抱き締める腕の中、もぞもぞと身体をくねらせて）
（抵抗ではなく、溢れる期待と、発情し興奮した身体を持て余しているというサインを送り…）
（こちらからも、背中に腕を回して抱き着きながら、耳を吐息でくすぐるようにして問いかけました）
【次回なんですが、すみません土日は予定がありまして】
【次来られそうなのが木曜日の夜21時以降になりそうです】
【木曜以降だといつがいいでしょうか？】
【お疲れ様でした、今日も遅くまでありがとうございます】
【それなら木曜日の21時半でお願いしてもいいですか？】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【では木曜日の21時半にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、木曜日にまた】
【お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【おやすみなさい、また来週…】
【スレをお返しします】
【すみません、今から続きを書くので少々お待ちいただけますか】
>>369
【解りました。ではこのまま、待っていますね】
なにもイケないことなんて無いよ？
だって今この家には僕とれいかちゃんの二人きりなんだから…んんっ♥
誰にも邪魔されずに楽しめる…誰も見たことのないれいかちゃんの淫らな姿を♥
（拍子抜けするほどあっさりとれいかちゃんを押し倒すことに成功し）
（その後も口では困惑と抵抗を示しているものの、大人の男の前ではあまりに儚い反抗は逆に加虐心に火を着けられるだけ）
（心のどこかにほんの僅か程度残っていた罪悪感や不安感など自分の体の下で動く豊満で柔らかな牝の体の前には消し飛んでしまい）
（もはやこの牝を犯して自分がご主人様であると教え込むことは義務だとさえ思い始め）
んっ、んんっ♥くちゅっ…ちゅ、ちゅくっ♥
甘い…♥れいかちゃんの唇はとっても甘いね♥キスだけでもうこんなになってしまったよ♥
ふふ…言わなくても分かるでしょ？
男と女、雄と牝が二人きりでやることなんて…♥
（ねっとりと味わい尽くすようにれいかちゃんの舌を絡め取って唾液を混ぜ合わせながら、口腔内を舐め回していく）
（れいかちゃんの飲んだものが媚薬入りだと思いこんでいるせいで、プラシーボ効果なのか、マジェスタの力なのか）
（チンポは怖いくらいにいきり立って、臆面もなくれいかちゃんに擦りつけ）
（むしろ自慢するようにチンポを引くつかせながら、れいかちゃんの「レイプ待ち」の期待に応えようとして）
決まってるじゃないか…れいかちゃんを愛（ﾚｲﾌﾟ）するんだよ♥
僕のこのチンポでれいかちゃんの身体を隅々までレイプして僕無しじゃ生きていけない身体にしてやるよ♥
欲しかったんでしょ、この硬いのが♥僕も欲しかったよ、れいかちゃんのいやらしくて最高の身体♥
ごめんね、昨日はれいかちゃんが僕に犯して欲しがってるって気付いてあげられなくて…♥
今日はその分、たっぷりと…犯して犯して犯しまくってあげるよ♥
（早速爆乳を鷲掴み、荒々しく揉み上げワンピース越しに乳首を摘んで捏ね繰り回し）
（舌舐めずりをしながら唇から首筋へと舌を這わせていく）
（もう片方の手をスカートの中に入れると、ショーツ越しにまずはオマンコを軽く撫でて）
（普通のレイプかと思わせておいて…）
勿論、記念すべきれいかちゃんの初めてをありきたりな方法でしようなんて思ってないよ…
れいかちゃんが一生忘れられないような刺激的な初体験…れいかちゃんもしたいよね♥
（指をオマンコから滑らせてアナルへと伸ばすと、グリグリと穿るように愛撫し始める）
（マジェスタに言われた通り、ケツマンコを犯して処女のままで淫乱な牝に堕とそうと、遠慮無くアナルを指で拡張していって）
【お待たせしました、お預けしてしまった分今夜は思いっ切り楽しみましょう♥】
【では改めてよろしくお願いします】
そんな…いえ、しかし、だとしても、森さんには奥様とお子さんがっ…。
んっ、ちゅ、ん、ちゅッ…んちゅッ、ンぁ、ダメ………っ…♡こんな、ことっ…♡
…ひっ…♡あ……あ………あ………………お…おっきい……♡
（絡み合う舌、混じり合う唾液、濡れた、怯えたような、何かに期待するようなまなざし）
（息を弾ませながら弱弱しくもがいて見せたかと思うと、いきり立つオチンポを擦り付けられるとビクンっと身体を震わせました）
（獲物を組み敷き、今にも涎を垂らしそうな、下卑た笑顔…とっても、よくお似合いですね♡）
……………！！
ふあッ…んッ！？♡あッ、ひ、うッ………んんんんッ♡ち、乳首、取れてしまいますっ…♡
どうか、どうか、もっと、優しくっ………♡乱暴、過ぎますっ…♡
それにレイプなどっ…ま、間違ってっ…間違っていますっ♡せ、性行為は、心から愛し合う人たち同士がするもの、ではありませんか…♡
（……ワンピースの下がノーブラという不自然さに気付けないほど、今のこの男はもう私の虜…）
（私の言葉も、口先だけの、空虚な批判としか聞こえないでしょうね…フフフ♡）
（そして…ショーツ越しにオマンコに触れたかと思うと、その指はアナルに伸び…）
はぅんッ？！♡そんな、まさかっ……そこは、そこは、男女が愛の営みを交わす場所ではありませんっ…！？♡
ん゛お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ…ひぃいいッ♡おひりのお゛っ、穴はッ…せ、せ、せ…セックス、する場所ではっ…♡
（ぬぷッ…ぬぷッ、ぐちゅ、にゅぽッ…♡）
（アナルに指を突き入れられるや、鈴を鳴らす様な声を、汚い喘ぎに変えて、舌を突き出して、眼を剥いてみせます）
（太い指を、吸い付くみたいに食い締めるケツ穴。実際にアナルセックスとなれば、下準備が必要なのですが…）
（オチンポ振り回し猿となってしまった脳みそでは、到底思い至れないでしょう♡）
はぁ、はぁ……ふうぅぅっ……くぅぅぅ…ンっ♡お尻の穴を、愛(ﾚｲﾌﾟ)するなんてっ…ヘンタイ、です…♡
初セックスが、お尻でなんてっ…そんな、そんな体験、してしまったら…………っ！！♡♡
【はい、宜しくお願いします♡】
れいかちゃんに比べたら妻も子供も取るに足らないよ
ん、ちゅ…♥んんっ♥くちゅっ…♥
ふふ…やっぱりれいかちゃんも女…牝だね♥
何だかんだ言ってやっぱり僕の大きいチンポに期待しちゃってるじゃないか♥
（もう妻も子供も裏切っていることになんら良心の呵責を感じず）
（ひたすらに目の前の牝を嬲り、弄び、自分のものにすることだけに集中して）
（大きいという思わず漏れたかのような言葉と、擦りつけられて敏感に反応したように見える震えにニンマリ）
（浅ましい発情猿扱いされているなどとは気付きもせず、心地いい優越感に浸って）
（欲望で滾ったチンポを中学生に擦りつけ押し付ける快感に酔いしれる）
そうかなぁ？れいかちゃんの身体は…この淫乱な爆乳はそうは言ってなみたいだけど？
もっと激しくいやらしく揉んでくれって僕に言ってるようじゃないか♥
気持ちいいんだろ、乱暴におっぱい揉まれて…スケベなおっぱいしてるだけあってれいかちゃんはやっぱりスケベな牝だ♥
（口では乱暴すぎると言いつつも言葉の端々に漏れる甘い喘ぎ声に興奮は留まるところを知らない）
（手の平で乳肉を捏ね上げ、摘んだ乳首を捻りながら引っ張って弄び）
（中学生らしからぬ爆乳を好き放題に弄り、淫乱扱いして）
順番が違うよ？セックスするから心から愛し合えるんだ♥
どんなに好きな相手でもセックスの相性が悪ければすぐに愛せなくなっちゃうんだ
逆にセックスが気持ちよければ最初がレイプだろうが関係ないね♥
というかれいかちゃんのようないやらしい牝はきっちりレイプして支配してあげないと♥
（ある意味滑稽なほどマジェスタから教わった性愛こそ正しい、牝はレイプしてこそ愛せるのだという妄言を完全に真に受けて）
（れいかちゃんもすぐに自分のことを大好きになると信じて疑わない様子で）
はは、身体はこんなに淫らに成長してるのにれいかちゃんはまだまだ子供だなぁ♥
普通じゃない場所で愛の営みを交わすからこそより愛が深くなるんじゃないか♥
その証拠に…れいかちゃんの身体はアナルセックスに…ケツマンコセックスに興味津々みたいだよ♥
（ショーツをずらすとグリッ！と指を深くアナルへとねじ込んで、これでアナルセックスの準備は大丈夫だと思っているようで）
（丁寧な愛撫など必要ないとばかりにワンピースを捲りあげて下半身を露出させ）
（極上の締め付けでアナルセックスへの期待感をこれでもかと煽ってくるケツ穴を見て下品に舌舐めずり）
言ったでしょ、最高の快感を味あわせてあげるって♥
普通の愛（ﾚｲﾌﾟ）じゃ最高の快感にはならない…背徳的で下品で夢中になっちゃうヘンタイセックスこそ最高なんだよ♥
大丈夫、れいかちゃんもきっと病みつきになるよ…なんせ僕のこのデカチンポで犯すんだからさ♥
（ズボンを脱ぎ捨てれいかちゃんの前に巨大に勃起した規格外のデカチンポを晒して見せつける）
（雄の匂いを撒き散らし、指ですら既に下品な喘ぎ声を上げているれいかちゃんが）
（自分のチンポでどんな淫乱でヘンタイな乱れ方をしてくれるのだろうと思うと、もう我慢しきれず）
（遂に人としてしてはいけない一線を踏み越えて…）
いくぞれいか♥まずはれいかのケツ穴、ケツマンコにしてヘンタイ牝奴隷にしてやるよ♥
おらっ♥初セックスでケツマンコレイプされて牝イキしちまえっ♥♥
（やるなら徹底的に凌辱しつくせ、さもないと身の破滅、というマジェスタの忠言を守って）
（容赦なく手心なしで体全体を使ってケツ穴に極太チンポを強引にねじ込み叩き込む
（最初から一気に強く激しく、チンポの根本に到達するまで止まること無くれいかちゃんのケツ穴をレイプしてしまう）
【オチンポ振り回し猿…素敵な表現ですね♥】
【何も知らずにいい気になってケツ穴レイプしようとしてる様はまさに発情猿って感じですし】
【と、短くて申し訳ないのですが今夜はここで凍結させてください】
【次回なんですが金曜日の夜も大丈夫です、それ以降だと日曜日が来られると思います】
【今凍結希望に気が付きました、申し訳ありません…！】
【金曜日は予定があるので、日曜日はどうでしょうか？】
【日曜日ですね、20時くらいから来られると思いますがよかったですか？】
【別の時間からが良ければ教えて下さい】
【では今夜もありがとうございました】
【日曜日も楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレお返しします】
【念のため、20時半でどうでしょうか。日曜日なので余程20時でも問題無いと思いますが…】
【…さて、いよいよ……して、しまいましたね、森さん♡】
【余りに身勝手で強引な、ケツマンコロストバージン…】
【マジェスタが囁いた都合の良すぎる性知識と、私自身が身をもって示す、夢のようなラブレイプの始まり】
【愉しんでくだされば幸いです♡】
【今日も遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。また日曜日に…】
【スレを返します】
今から書き出しを作って来ますね
後、名前があるとありがたいです
書き出しお願いします
名前は高杉律子、とします
（その後も何時も通り風呂や食事を済ませ、多少のプライベートの時間を楽しんだ後に就寝して……）
（目が覚めると……夢の中だと自覚した頃、そこが何処かの一室であるという事に気付くだろうか）
（コンクリート打ちっぱなしの部屋に、何の家具も無い殺風景な部屋）
（窓も無く、扉さえ無いのだからどうやって此処に入ってきたのかすら見当が付かないが、元々夢なんてそんなもので）
（その頃になって、ようやく自分が全裸である事にも気付く事になるだろうか）
（暑い訳でも寒い訳でも無い室温は素肌には心地よく、何処となく気分を高揚させる）
（まるで何日間も自慰を我慢した様な……それでいて、何時も以上に敏感に感じ取らせる様な）
（それから程無くして、部屋全体に男のものとも女のものとも取れない声が響き渡った）
（スピーカーらしき物の存在は見えない上に、高杉以外にこの部屋には誰も居ないが……それでも、その声は嫌にはっきりと聞こえ）
「ご利用ありがとうございます〜。出口のない世界へようこそ〜」
「これから高杉様には相応しい女性へと変わって頂きます〜」
（要領を得ない話で、高杉の感情も何もかも虫をした状態で、「声」が語り掛ける）
（もしも質問をしたとしても答えが返ってくることは無く、ただ一方的に音声が流れている状態）
（全ての口上が流れ終わると、この部屋にもう一人の気配）
（全裸の男だったが、不思議な事に顔を見ようとしてもぼやけて認識することが出来ず）
（むしろ、並みの男性以上に大きな性器に対して気が向いてしまう様な状態）
「舐め回し〜舐め回し〜。高杉様にはしっかりと、その口で覚えて頂きます〜」
（そんな声が聞こえた途端、きっと高杉は衝動的にその性器に対して口を使った奉仕を行いたくなるだろう）
（今まで抱えていた疑問や恐怖も瞬時にどうでも良くなり、ただ肉棒に対して口で奉仕を行いたいと言う感情）
（目の前の男も、人並みの温かさこそあっても触れたり舐めたりしても身震いせず）
（まるで、生きた人間とは思えない反応だが……）
【すみません、書き出しに悩みましたがこの様な形で】
【やり辛い所はお好きに変えてしまって下さい】
（いつも通りの日常、仕事を終えて帰宅すれば食事と入浴）
（最近密かにハマっている真偽不明な怪談話や都市伝説を読み、眠りに落ちていた）
……あ、れ……？
寝たばかりなのに、ここは……？
（寝た記憶はあるのに、今居るのは見知らぬ一室だった）
（打ちっぱなしのコンクリートは非日常を感じさせ、周りを見ると扉も窓もない）
（おまけに裸というところで思わず両手で胸を抱きしめるが……）
（その瞬間痛い所に触ったかの様にビクンと身体が震える）
今の、何……？
え、今度は……出口のない、世界……相応しいって……
……っ！？男の人……こういう話、そういえば……
（過敏になっている事に驚いているとどこからか声が響いて来る）
（気づけば明らかに男性と思しき存在、ただはっきりと顔が見えないが、股間にあるものだけははっきりとしていて）
（そこでそんな話が流布しているのを思い出す、夢の中でどこかの部屋に……）
う……っ！？ふ、舐め回し……
（思考が止まる、そして湧き上がるのはさっきから目に入る股間のモノを舐めしゃぶる事）
（フラフラと男のような、影のような、そんな存在の足元に跪くと目の前には肉棒があって）
（手で触っても何の反応も無いが、だからこそその次へと進めてしまったのか、それを口に入れていた）
あむ……ん、ちゅ……
（特に嫌悪もわかず、経験も豊富ではないはずなのに何をすれば良いのかわかる、そんな感覚があって）
（見知らぬ一室に水音が響いていた）
【いえ、大丈夫です、こういう返しで良かったのでしょうか】
【律子のイメージはこんな感じです】
【年齢は20代後半ですね】
https://imgur.com/fae7b035-78ea-47cb-b352-4fa5c6f487bd
【お返事を頂いたところで非常に申し訳ないのですが、以前別なシチュエーションの際に破棄させて頂いた方と似ていて……】
【勿論そちらがそうである、という確証は無いのですが、長くなってからの破棄となる前にここまでとさせて下さい】
【こちらの勝手ですみません】
【スレをお返ししますね】
【わかりました】
【不快にさせてしまい、失礼しました】
【破棄も了解です】
【スレをお返しします】
「……そうですわ、守っている、ようで、人質……実質は、そうなって……ええ、もちろん、それくらいしか出来ませんわ」
(理性は切り替えに成功する。元から理性で屈従していた以上、心酔はしていなかった)
(完全な悪人ではないのでは……そんな思いは多少なりともあったが、)
(この人を穢されると思えば、それも流れ落ちていった……とはいえ、人質のため動けないのは変わらないが)
「私にとっては父母、民衆が首輪……ですわね。皆を枷と思いたくはないですが」
(シャロンも、見知った者ではないが同様で、こくりと頷き)
「それは私も、ですわ、私だって穢され慣れてますもの」
私だって、思いは同じです……そして、だれかに押し付けて逃げられる者もいません
(それぞれに優しく、強い思いがあるゆえに、一人穢されるのが楽だし、一人逃れるのは苦しい)
(ここにいるそれぞれがそれぞれの首輪でもあった)
違……いや……なんで……違って……やだ……
(ルナリアが穢される。自らも穢される。それが余計にルナリアを苛む。そんな暗澹とした未来に折れずに耐えるため）
（シャロンの体は苦痛を和らげようと、倒錯した劣情を、望まぬマゾヒズムを覚えるようになっていた)
（みっともなく勃起させながら、涙を溢して、違う、違うと要領を得ない否定をするばかり）
【今夜もよろしくお願いいたします】
理解していると思うけれど、日常に馴らされると次第に麻痺するのよ。
だから、これからの戦いは本当に苦しいものになるわ。
（リザとて初めは耐えるのにかなりの労苦を強いられたはずで、屈辱恥辱は殺したい程のはず）
（しかし時間が経てばそれに馴れ、馴れるとそれが麻痺していき、何となく服従が当たり前になっていく）
（今、自分が穢される事を想起してはいるが、これとて馴れる事をルナリアは実体験で理解していた）
これからはそういう形で全員がそれぞれを縛る鎖という事になるわ。
そして、当然それを意識させて来るし、だからこそ従うべき理由にもなる。
……こんな事を言っているけど、私は過去に無様なまでに堕ちた女。
今回だって、真っ先に無様に尻尾振って奴隷になる悦びを得るかも知れないわ。
（注意喚起、そして向こうの手管、そんな事を言いながらも不安は当然あって）
（それは一度完全に屈した自分自身への不信であり、堕ちる事を選択したという実績でもあった）
シャロン……はっきり言うと、あなたこういう戦いに向いていない。
それならそれで、あの男に完全に屈従して、一緒に奴隷になって寵愛を求めましょう？
辛い想いをする必要は無い、そうは思わないかしら？
（ルナリアの声色は明確に変わる、厳しい平坦な口調で向いていないと告げた後は）
（優しく、誘う様に、そして淫靡な熱を込めてシャロンに近づいていくと自分の下着を脱いでしまうと）
何時でも私は濡れられる、だから入れるわ……でも、達するのは駄目よ。
（シャロンの肉棒を曝け出させるとルナリアの繊手が丁寧に撫でながら自分の淫裂に導いていく）
（ただ、今からやるのは性的拷問と言え、だからこそその視線は厳しくなっていた）
（これで達する様なら初めから来ない方が良いくらいに真っ先に堕とされかねないと考えたからだった）
【こちらこそよろしくお願いします】
慣れ、とは悪い環境に対しても……心当たりは、あります
（私も、枯れ果てそうな日々に慣れていたし、ルナリアと再会してからはルナリアのいる日に慣れきって、誘拐されたときには危ういくらいに心乱された）
（これから日々汚されるとすれば……そんな日に慣れてしまうことは）
（そうなっていた人を、私は誰より身近に見てきたから、否定できない）
（リザはリザで、今の今までそうだったので渋い顔をするしかなかった）
ディルには、堪えきったじゃないですか
だから、悲観してばかりでは……
（悲観して、最悪を想定する必要は大いにわかるが、悲観ばかりで勝てる心を保てるか、不安を覚えるほどにルナリアの言葉に、恐怖すら覚えつつあって、そして）
ぇ……
（戦力外通告に茫然自失として、口を半開きに。置いていかれてしまう……自分にとって、本心では最も受け入れがたい自体を受け止められないまま）
だめ、だめです、そんなのっ、わ、わたしも、たたかって……やめて、ルナリアっ、いやっ……
「ルナリア様っ、私、そこまではっ！」
（悲痛に、ほとんど悲鳴のような静止をするシャロン）
（いつもは愛しくて、気持ちよくて、幸せで大切なルナリアの秘部が、まるで自分を食い殺す獣のあぎとか、処刑を下す刃かのようにも思えて）
（リザも、穏やかじゃないものを悟って静止の声をあげる）
（滑らかな指使いはシャロンの体を強制的に反応させ、ぐちり、濡れたそこを触れさせ、ほとんど毎夜躾けられた肉棒は反射的に硬さを増し）
やめてください……やめて、やめてぇぇ！？
（堪らえようと目一杯拳を握る。爪が肌に食い込み……血を流すほどに、強く）
（これまでは幸せに満ちた交わりだったのに、今のそれは、シャロンには際限ない恐怖に満ちたものだった）
いつ終わるかなんてわからないのよ。
ドルクが隙を容易に見せてくれるなら良いけれど。
隙を伺いながらも従わないといけない、悟られない様に。
（ディル相手に耐えきったのは時間が間に合ったのと助けを期待出来るだけの素地があったから）
（街に溶け込んで生きていたし、それなりに繋がりもあったから助力も期待できた）
（今後は敵地で、元領民たちも含めて助けを求められないし、よほどの隙を見つけないといけない）
（そして、そんな打ち合わせを簡単にさせる様な男に思えなかった）
ふふ、良いかしら？ふたりとも。
今シャロンは恐怖を感じているわね、リザはどうかしら。
ディルとはねぇ、そんなに容易い相手なの？隙は見つけられるかしら？
犯される恐怖も、嬲られる恐怖も、それこそ鞭打たれる日々も、何時かは心を麻痺させてしまう。
ルナリアは良いかしら？ルナリアという王女だった女は事もあろうに帝国に奴隷にしてくださいと懇願したのよ。
その時は、それが救いで、それが幸せに感じたほどに、願い、焦がれて懇願したわ。
（シャロンの声、リザの制止に動きを止めると乾いた口調で話し始める）
（ディルとはそんなに容易い相手なのか、と）
（帝国流のやり方を知悉した相手ではないのか、と）
（自分がそんな帝国に自ら奴隷にして下さいと願った過去を淡々と語りながら、ゆっくりとシャロンから離れて）
父上のペニスを模った張り型で処女を失った事すら、感謝させられたのよ。
帝国の、下っ端役人に土下座して、首輪嵌めて、そんな事を。
誰が好き好んで自分の愛する者をそんな連中に差し出したいと思うのよ。
だけど、私はあの瞬間、王国を、国民を、配下を、先祖たちを、全て裏切ったわ。
（淡々と語りながら、初めてくらいにその眼から涙が零れ落ちていく）
（リザと自分だけならせめてと思うのだと、どれだけの相手なのかという怖れがその根底にはあった）
（一度奴隷として屈しているだけに、ルナリアは帝国に対して本心から怯えているのが見て取れた）
（事前に用意できるが、それ以外の全てがその時より分が悪い、厳しく果てのない……抗う心を残していても、物理的に諦めざるをえないこともあり得るのだ）
（そんな差は百も承知だけれど、だけれど）
「…………ルナリア様……あ、の、ひとは……」
（間違いない、強敵で、勝ち筋はまだ見つけられない）
（リザは続く、ルナリアの屈辱的な末路に、さらに何も言えなくなって）
や……ぎっ、ぃ、い゛ぃぃ…………
（シャロンは泣き呻きながら、体の溺れた暗い興奮に、身体と心を裂かれていた）
やめ……ルナリアぁ、ァあ゛…………
（鬱勃起を覚えた肉棒は、ルナリアがトラウマに泣く姿に、想像の中汚辱の限りを尽くされる姿に、硬さを萎えさせずにいて）
（その事実が余計に胸の内をズタズタにしていく）
「ルナリア様、だとしても、これ以上はおやめくださいませっ、シャロンが！」
（このままだと、ドルクに汚される前に壊れかねない……そう思ってしまって、主君とはいえこれ以上は、無理矢理にも止めに入るかを迷う）
ルナリア、わたしも、こわい゛っ……こわい、し、勝てるかも、不安だけど……
（だけれど。過去の、そのことで初めて泣いているルナリアに、気づいて）
（シャロンは起き上がり、抱きつく。抱きしめる）
（半裸で、膨らせたものをぶら下げた不格好で、泣き顔の情けない姿だけれど）
お願いです……勝てるって、信じて……
そうすれば……ルナリアのためなら……
（不安を払拭しきれるかといえば、きっと否。だけれど）
（私の感じる未知への不安より、ルナリアの抱える既知ゆえの不安はずっと大きく、ずっと勝ち目が細く感じられているんだろうけれど）
（ただ、信じてもらうほか、今のシャロンにこれ以上心を支える手はなかった）
……そう、リザだって見えないくらいには強敵。
どんな隙を窺えば良いか、それだってわからないわ。
（側仕えしていれば隙のひとつも探したはずで、それが果たせていない現実は重い）
（勝ち筋の見つけられない持久戦に挑むというのは自殺行為でしか無い）
（故にドルクは自信満々にやってくるのだろう）
わかっているわよ、リザ。
でも、これで壊れるなら耐えられるのかしら、ね。
（リザの言うのはわかる、わかるが想像以上にシャロンが弱いのを感じると）
（どうしてもそうせざるを得なかった、そう思いながらふぅと息を吐いて）
良いわ、信じる事にしましょう。
だから決して疑わないで。
はっきり言うと、一番の足手まといは私。
逆転の布石を打てるのはリザ、シャロン、ふたりよ。
だから、私はきっとドルクにとって都合の良い、良い奴隷になるわ。
愛人にもなるし、彼が求めれば王女ルナリアとしてドルクを愛しもする。
寵愛を得る為にあなたたちに冷淡に当たるわ。
それを今ここで覚悟しておきなさい、後はもうなるようにしかならないわ。
（呆気なく、本当に呆気なくそう言ったのはシャロンには悪いが打算）
（仮にここでシャロンを潰したところで、ドルクはそれでも手元に置くだろう、それでは意味が無い）
（そうであるなら、どの道汚されようとも、どうあろうとも自分は率先してドルクの良い奴隷になろうと覚悟を決めた）
（逆転の布石を打つにはそれしかないと元から考えていた）
（綻びは容易くは見つからず、囲い続けるうちに、絆すか溺れさせるか……それだけでいい）
（ドルクの勝利条件は、あまりに容易かった）
「だとしても……やりすぎでは……」
（これだけルナリアに尽くそうとしたシャロンが、ルナリア手ずからこんなにも痛めつけられるのは、哀れに思えて）
（ただ、自身も甘く、手玉に取られていた手前、強くも言えない。弱いのは私こそだ、と内心、リザも思っていて）
ルナリア……もちろんです……っ、ルナリア、酷いことを言います……
ルナリアがまた、堕ちたなら、あとからまたここに引き上げます。引きずり出します……ですから
駄目なら、どうぞ、溺れてください、一人先に負けてください。私がどうせ勝つから、いいやって……
（半分は虚勢。だけれど、ルナリアが奪われ汚される覚悟を決めて、）
（ルナリアの宣言を信じて、そして、そうなれば奪い返すと、獣じみた、昏い欲が更に淀み、深まった誓いに変わり）
（泣き腫らした目が、据わる）
「しゃ、シャロン？」
（ボロボロの姿から、一転して妙な落ち着きを取り戻したそこに、不穏な気配を感じてつい、リザは戸惑いの声をあげた）
やり過ぎ、そうね、私は駄目な女よ。
（リザの言葉は正直刺さっていたし、自傷にも近い行為でもあって）
（だからこそ途中で止めたのだが、うまく言葉に出来ないでいた）
堕ちた様に振舞うのよ、そういう事をする、という宣言。
場合によっては、蔑んで見せないといけないかも知れないわよ、あなたたちふたり。
でも、そういう事を織り込み済でやるなら、何でも出来るわ。
（本気で堕ちる訳じゃないと言いながら、それがどこまで維持できるかはわからないと内心思う）
（ついこなんだまで奴隷娼婦として生きていた自分がそこに戻らない保証は自分でも出来ない）
（人に偉そうに言いながら、一番頼りなく、一番役立たずは自分だと言う自己嫌悪も生まれて）
（その内心の葛藤はシャロンの変化を気付かせるのを遅らせていた）
そうね、私が堕ちても、取り戻してくれると信じるわ。
（リザの言葉の意味する所がわからず、そう言うと少し息を吐く）
（久しぶりに会ったのに駄目な元王女だと思いながら）
【ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、土曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりました。ええ、次回土曜日ですね、大丈夫です】
【寝取られマゾになって……奪い返すケダモノを抱えて……シャロンの変化はそのようなつもりですが】
【それを一度突きつけるような行為をするかどうか、と思っておりますが、どうでしょう】
【ありがとうございます、土曜日またお願いします】
【イメージ通りですね、それで良いと思いますが】
【奪い返すところをやる感じでしょうか？それはまったく問題ありませんが】
【というかシャロンの性奴隷にするレベルでやってくれても大丈夫です】
【奪い返す前に、このあと……リザに見られながらか、処女を誓いに捧げながら、シャロンの思いが強固に、だけれど変質してしまったと示してみたいと思います】
【誰のものだか、ちゃんと、刻んで……思い出せるように、刷り込むように】
【誰のものだか、という部分は良いですね】
【それではまた土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ……では、そのようにしてみましょう】
【おやすみなさい、また次週に。スレをお借りしました】
>>373
あっ♡あんッ、そんな、そんな事はありませんっ♡
もっと激しく、いやらしく、なんて………くひぃいいいンッ♡
（大人の男の、手に余るほどの爆乳。力を込めればどこまでも指が沈み、少し緩めただけでぽよんと形を取り戻すそこは）
（弾力も瑞々しさも、肌の張り艶も、奥様のそれとは段違いでしょう…？）
（…乳首を強く抓られ、引っ張られると、痺れるような愉悦で自然と身体が反り返りました）
……せ…セックスするから、心から、愛し合える………？
セックスの相性が良ければ、レイプが愛に変わる……と言うのですか…？
そんな…そんな事って………………。
（頬を染めて、普通なら妄言と一笑に付されるような理屈を、まるで確認し追従するように、わざと口に出して）
（力強く、レイプこそ本当の男女の営みであり、女は男に支配されるべき存在であり、妻子があろうと犯し妻にしたいと言う欲望以上の愛はないと）
（揺れる常識を力強く否定し、身を焦がす疼きに身を任せろと、断言して欲しいと）
（思わずニヤついてしまう口元を手で覆い隠しながら、目線で訴えかけて）
ああ…そんな…はうッ、ん゛おッ♡くふぅううンっ♡普通でないセックスだから、愛が深くっ……♡
お尻セックスっ……♡レイプ…♡愛……支配……♡はぁ…はぁぁぁ……ッ…♡
こんな、大きなモノが、お尻の中にっ………♡お゛おおおッ、ん゛ひぃぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡
（未経験のハズなのに、貪欲に指に吸い付くケツ穴。その矛盾よりも今は、手にした獲物を自分だけの雌にする事で頭がもう一杯のようですね♡）
（これ以上言葉は必要ないと、腹にくっくほどの角度で勃起する、長く太いオチンポの赤黒く充血した亀頭をケツ穴に押し込み、そのまま一気に、力まかせのアナルレイプ）
（それと同時に私の口から迸る、清楚で知的な容貌と真逆の、汚く淫らで、甘い悲鳴は）
（確実に、この一突きで、レイプで果てたと、オチンポに屈したと断言できる、無様な雌のアクメ顔）
（極長オチンポでズブズブとケツ穴ピストンをされる度に長い髪を振り乱し、桃のようなデカ尻をグラインドさせて媚び）
（成すすべなくレイプ快楽に堕ちて行く、14歳の少女の姿は…雄としての勝利を、驕慢を満たすには充分なもの）
ん゛ひぃいいぃいンッ、森さんっ♡ひぃッ、凄いっ、こんな、こんなに、気持ちイイなんてっ…♡
これが愛なのですかっ♡これがレイプなのですかっ♡こんなの、私、知りませんでしたっ♡♡
ひッ、あひぃンっ♡ごめんなさい、森さん、私、嘘を、ついていました♡本当は、森さんと、淫らな、関係にっ、なりたかったんです……………こんな風にっ♡
教えてください、本当の、男女の愛の営みを…♡私を、セックスで支配、してくださいっ…………！♡♡
>>399
【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
昨日は本当にビックリしたよ…れいかちゃん、ちょっと見ない内にこんないやらしい体になってるなんてさ
…？いや、まさかそんなはずはないよな…
（正直中学生だなんて今でも信じられないくらいにれいかちゃんの身体は発育していて）
（もしれいかちゃんが記憶の中のままの小さな女の子だったらいくら欲求不満だったとしてもこんな暴挙には及ばなかっただろう）
（雄を狂わせ虜にするような魔性の肢体…ふと昨日散々楽しんだマジェスタの身体を思い出し、爆乳の感触が似ているような気がして一瞬手が止まるが）
（淫乱ビッチな雌ピエロと清楚で穢れを知らないれいかちゃんとがまさか同じとは思えず気の所為ということにして）
実際、レイプされそうになってるっていうのに今れいかちゃんの乳首はこんなにいやらしく尖って感じちゃってるじゃないか
れいかちゃんが僕のことを…強い雄を求めている証拠だよ♥
自分の本心を否定しちゃダメだ、れいかちゃん…れいかちゃんは今、女の子から女に変わろうとしてるんだ
自分をレイプするほど愛してくれる雄を求めてるんだ♥
僕は本気だよ、妻も子供も捨ててれいかちゃんだけを愛してあげる♥
（誘導されていることなど知りもせず、れいかちゃんにレイプの正当性を主張し、これが愛だと力強く言い切る）
（れいかちゃんを手に入れ、妻にするためなら妻子のことなどどうでもいいとまで言ってしまって）
（欲望のままに身体を貪り合おうと身勝手な理屈を押し通し）
んんっ…くっ！キツ…流石処女ケツマンコ…♥
だけど、入った…ふ、ふふふ…あははは♥
犯したぞ！れいかちゃんのことを！本当に！…しかもケツマンコから♥
（極太チンポは力強くケツ穴を掘り返して奥へ奥へと挿入されていく）
（まるでケダモノの咆哮のような鳴き声でよがり狂うれいかちゃんを見て、この雌は完全に自分のチンポに堕ちたと確信する）
（マジェスタの身体でしっかり予行演習しておいてよかったと、強烈なケツ穴の締め付けに即射精せずにすんだことに安心しながら）
（ニヤニヤと勝ち誇った表情でれいかちゃんの身体に改めて覆いかぶさり）
おめでとうれいかちゃん♥これでれいかちゃんは僕専用の肉便器嫁だ♥
ふふ♥やっぱり所詮雌は雌だな♥処女ケツマンコだろうがなんだろうかチンポで一発でこの有様だ♥
そんなに僕にケツマンコレイプされて気持ちよかった？
すっごく今ドスケベな顔になっちゃってるよ♥処女なのにケツマンコでこんなアヘイキしちゃうなんて、れいかちゃんはド淫乱だね♥
（ここまで無様なイキっぷりを見て演技だなどと思う男は一人もいないだろう）
（ケツ穴を圧迫するほど野太いチンポが腸内を性器へと作り変えようと、ガシガシとデカケツ目掛けて連続ピストン開始）
（14歳の少女をレイプし、しかもイキ狂わせたという達成感は凄まじく）
（チンポはかつて無いほど熱く勃起して腸粘膜に雄の印を刻み込んでいく）
でしょ♥その気持ちよさこそ愛だよれいかちゃん♥
そうだ、その通り♥レイプされて雌として僕に屈服、隷従したがってるんだよれいかちゃんは♥
やっぱり…♥本当に見た目以上にドスケベでド淫乱だね、れいかちゃん…いや、れいかは♥
これでもう躊躇う必要はないよね？ウェディングドレス、用意してあるから、後で結婚式を上げよう♥
二人だけの結婚式でれいかのおまんこの処女も奪ってやるからな♥
（れいかの即堕ちと言っていいくらいあまりにもチョロすぎな態度を不審がることもなく）
（もっと淫らな関係になろうとれいかを抱きしめ、ケツ穴処女の後は、結婚式でおまんこ処女を奪う、と囁き）
（マジェスタの指導に従ったいやらしく卑猥な腰振りでケツ穴のいたる所を硬いちんぽで突きまくる）
森さんじゃないだろ、れいか…もう僕たちは夫婦になるんだ
周吾って呼ぶか、そうだな…ご主人様や旦那様って呼んでくれよ♥
（何の準備もしていないアナルをこんなに激しく犯したら普通なら酷いことになってしまうのだが）
（何故かれいかちゃんはそんなこともなくしっかりデカチンポを受け入れている）
（これが愛（ﾚｲﾌﾟ）の力だと勘違いして悦んで、れいかと呼び捨てにして）
（ピストンしつつ、爆乳を揉みくちゃにしながら胸元を力任せに破って爆乳を露出させ、乳首に吸い付いて）
夫婦になったからには子作りもたくさんしような♥
何回も中出しして、このエロ過ぎる爆乳をもっと大きくしてあげるからね♥
んんっ♥その方が…んちゅっ♥赤ちゃんも喜ぶだろ♥
【こちらこそお待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【れいかちゃんの堕ち演技、上手過ぎです…♪これで勘違いしない男はいないですよ】
…………？
（湧き上がる僅かな疑念も、悩まし気で、そしてどこか不満そうな顔で）
（「どうしてやめてしまうのですか？」と無言で訴える事で、あっと言う間に拭い去って）
……私の、本心………。
強い雄………大切な家族を捨てて、レイプしてまでも、私を求めてくれる雄…。
……………そんな雄のモノにあること………それが……本当の、愛………。
（組み敷いた身体から、残っていた僅かな強張りが抜けた、その瞬間）
（「青木れいか」の呟きを肯定するように、常識よ、倫理よ、この一突きで砕けてしまえと、一息にオチンポを打ち込んで）
（これこそが本気の、真実の愛(ﾚｲﾌﾟ)だと、何も知らぬ乙女に刻み込んでいく…）
（……ああ、凄い…♡なんと言う驕り、なんと言う邪悪……♡）
（この黒く歪んだ心が折れた時、あなたは一体、どれほどのバッドエナジーを差し出してくれるのでしょう…♡）
ひぃッ、んひぃぃッ♡だ、だって、大きすぎるんです、硬すぎるんです、長すぎるんですっ♡
お腹の奥の気持ちいい所にずんずん当たって、痺れてっ…します、アヘイキしますっ♡
ケツマンコレイプでアヘイキっ♡あ゛ひぃぃいッ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポぉぉぉっ♡
胸が、ドキドキして、止まりませんっ♡身体中が、熱くなってっ…これが愛っ……チンポで支配されると言う事なのですかっ…！？♡
（漲る本能と獣欲のまま、ケダモノと化して全力でレイプ。狂ったように繰り返すチンポ連呼する獲物に、股間の滾りは高まるばかり）
（凄まじいケツ穴の食い締めを、力ずくのピストンで掘削し、天然エロボディの乙女に、直に大人の、男の強さを、恐ろしさを刻んでやろうと猛り狂う）
はひッ…んひぃッ、は、はい………っ！！♡♡
あん、ああっ、嬉しいっ…♡ずっと好きでした…憧れでした……結婚、して下さい………♡
れいかの初めて……滅茶苦茶に、愛(ﾚｲﾌﾟ)、してください……。
…………愛してます……周吾、様………………♡
（こくこくと、何度も何度も頷いて、その妄想の全てを受け入れ、肯定して…アヘトロ顔で、それでも天使のように微笑んで見せます）
（ワンピースの胸元を破ると、ぶるんっとたわわに実った爆乳が解き放たれ）
（ピストンに合わせて、だぷん、ぷるんッ、ゆさっ、たぷんッと豪快に揺さぶりながら、乳首に吸い付く男をそっと抱擁し、乳房顔を埋めさせてから）
（私は口元を吊り上げて、にんまりと微笑むのでした）
たくさん、作りましょう♡あんっ…はぁぁぁんッ♡ふふっ……前の奥様には、負けませんからっ……♡
ウエディング・ドレス…早く着たいです、周吾様っ♡れいかは、もう、もう……イグっ♡ケツマンコでイグっイキますっ…イグぅぅぅううっ♡
【ふふ…ありがとうございます】
【夫婦の寝室でのウエディングセックスも、とても楽しみですね♡】
ああ、これこそが本当の愛だよれいか♥
僕のチンポを通してれいかの身体にも伝わってるだろう、僕の愛がどれ程大きいか♥
（誠実さや相手を思いやり慈しむ心など欠片もない、純粋なまでに荒々しい肉欲塗れの劣情を愛と偽って）
（まだ年端も行かぬ少女を自分の色に染め上げていく愉悦に浸る）
（マジェスタを犯した時以上の暗い悦びが身体を支配し、暴力的なピストンでれいかを嬲っていく）
ふ、ふふ♥いいぞ、その調子でもっと淫らに下品になれ、れいか♥
僕の肉便器嫁に相応しい、チンポのことしか、セックスのことしか考えてない淫乱な雌豚になってしまえ♥
ほらっ！イケっ！もっとイケッ♥ご主人様のデカチンポでイキ狂え♥
（あの清楚で卑猥なことなど知りもしなさそうなれいかの口からあられもなく紡がれる淫語卑語に興奮を抑えることが出来ない）
（自分がレイプしたからこそ、この子はこんなにもチンポに夢中になっているんだと思うとゾクゾクとしてきて）
（もっとチンポに、雄に夢中にするために、極太チンポでケツマンコを掻き混ぜていく）
（広がったカリ首が腸液を掻き出して床に飛び散らせ、爆乳が卑猥に揺れるほど強く突き上げまくり）
そうだ♥れいかは今僕のものになったんだ♥
これからはいつでもどこでもセックスしまくるぞ♥
そうだ、今日は家に泊まっていけ…一晩中愛（ﾚｲﾌﾟ）するから♥
（支配欲を見事に煽られ、完全に支配者きどりで貪るようにケツマンコをレイプして、れいかに雄というものを教え込んでいく）
（しかもれいかのケツマンコは恐ろしいほどに極上の名器まんこであり、強烈な締め付けでデカチンポを搾り上げてきて）
（ケツマンコでこれならオマンコはどれ程までに気持ちいいのかと今から期待に胸を弾ませ、チンポを硬くしてしまう）
あぁ…僕の愛を分かってくれたんだね♥
やっぱり愛（ﾚｲﾌﾟ）こそ真実の愛だ♥
結婚初夜なんだ、今日は寝させないぞれいか♥
僕も愛してるよ……んっ、ちゅっ♥
（待ち焦がれていたれいかからの愛の言葉にそのまま射精しそうなほど歓喜し）
（勢い任せに服を破いてデカパイを晒し、ガッツクように乳首にむしゃぶりついて舐め回し）
（豊満で柔らかで、なのに弾力感たっぷりのエロ乳を存分に堪能するように捏ね回し、強く吸い上げ）
（周吾様と呼ばれればもう夫婦になったことに疑う余地もなく、妻子を裏切る浮気レイプをしておいて臆面もなく愛しているなどと宣って）
ふふ、何人出来るかな…楽しみだ♥
んっ…僕ももうイクぞ…勿論ケツマンコに中出しだ♥
さぁ、イケッれいか♥ケツマンコレイプされて中出しで雌豚みたいにイキまくれ♥
ぐ、おっ…出るっ♥出るっ♥れいかに中出し♥れいかを僕のザーメン汚してやるっ♥
（子作り交尾すら受け入れるれいかを見て嬉しそうに笑うと、ケツマンコアクメしようとしているれいかに合わせて）
（こちらもスパートを掛けて高速ピストンで腸の奥の奥までデカチンポで掘削して）
（そのまま汚いアヘイキ声でアクメするれいかの中に特濃のザーメンを大量に注ぎ込んでいく）
【因みにウェディングドレスセックスの時にマジェスタはどうしましょう】
【正妻のれいかの前で、堂々とマジェスタとキスしたりおっぱいを揉んだりしながら悪びれもせず愛人だと紹介したりとか】
【先にこちらの方を、お返事させていただきます】
【そうですね…ドレスに着替えるために別室になった所でれいかとマジェスタに分身】
【れいかの方である私とオマンコ結婚式を挙げている途中で頃合いを見てマジェスタとしてもオマンコ結婚式乱入、そのまま3Pか】
【逆に着替えて来る私を寝室で待っているあなたの前にマジェスタとして先に現れ】
【計画に手を貸したマジェスタとご褒美セックスしているところにれいかとしても現れた私に紹介、そのまま3Pか…】
【その辺りでどうでしょうか？】
【そうですね、着替えるために離れた時に分身が自然だと思います】
【どちらも魅力的ですが、ウェディングドレスまで着せてオマンコ結婚式をあげようって言ってるのにも関わらず】
【平然とマジェスタと浮気セックス、妻より先に愛人に公開種付け中出しして、そのままドロドロのチンポで処女喪失オマンコ結婚式】
【からの3Pの方がより人として男として最低なクズ感が出ていいかも知れませんね】
【解りました、それではその流れで行かせて貰います】
【すみません、日付も変わったことですし今日はここで凍結させてもらっていいですか】
【次回はいつがいいでしょう？】
【こちら早ければ火曜日の夜、その次だと木曜日の夜には来られると思います】
【時間はどちらも21時以降になります】
【別の日が良ければここか伝言に連絡してください】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【申し訳ありません、レスに今気が付きました】
【それでは木曜日の、22時からでお願いしてもいいですか？】
【お疲れ様でした、こちらこそ、遅くまでお付き合いしてくださって、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
こないだはつい寝てしまって、気がついたら時間過ぎてしまってました
ごめんね渚ちゃん
>>410
大丈夫です！私も前にもありましたから…
では続きを書いてきますね
んっ、あっ…！
(いやらしい手つきでブラ越しに揉みしだかれる)
(その手つきは激しさを増して、渚の痛みに耐える顔など気にせず)
(大きい胸を堪能していた)
ほ、ホックも！？
それは…ちょっと…
(ホックわ外せば当然その下の乳房と乳首が見えるわけで)
(興奮してる先輩に対して戸惑ってしまう)
【ではよろしくお願いします！】
いいから！
たかが胸くらいでもったいぶるなって…
（躊躇う渚の態度に苛ついて、自らホックを外そうと抱きつきながら背中に手を回していく）
（そうしてパチンとホックを外してブラを緩めてしまった）
なあ水瀬…ヤラせろよ
（ついにはヤりたいと本音を白状しながら渚の背中や尻を撫でさすっていって）
【こちらこそよろしくお願いします】
た、たかがって…ひゃっ！？
(男が強引にブラを器用に外していく)
(そしてぷるんと揺れながら大きい胸が露出する)
(カァっと一気に顔が赤くなり、男の身体の中で胸がくっつく)
な、な…っ 嫌です！！
(きっぱりはっきりと断る渚)
(男の機嫌を逆なでなど気にせずに)
嫌ってなんだよ…そんなもん通用するわけねえだろ？
（当然断ったところで聞き入れるはずもなく）
（揺れるように飛び出してきた胸の谷間に顔を近づけていった）
う…んんっ……
（その谷間に顔を入れながら胸に手を添えて）
（指を深く沈み込ませるようにしながら愛撫を始めてしまう）
んむっ…ちゅ、くちゅ…
（胸や先端を舐めてしまいながら壁に向かって渚の身体を押しつけ）
（そのまま体重を寄りかけてズルズルとしゃがみ込ませていった）
あっ、んっ ふぁっ！ やっ…！
ああっ！ あ、ん…っ 激しっ…！
(激しい愛撫に嫌でも声が出てしまい)
(可愛い声で、もしかしたら周りに聞かれてしまうかもな喘ぎ声を出す)
はぁっ、んっ…
(壁に追いやられると、背中がくっついてひんやりとした感触が伝わる)
(壁越しに制服のスカートが擦れながらしゃがみこんで)
(お尻がぺたんと地面について、女の子座りの形になる)
胸されるの嫌いじゃないんだろ？
くちゅ…ん、んんぅ…
（胸の先端に軽く歯を当てたりしながら強引な愛撫を繰り返して）
（もっと感じさせようとたっぷり揉みしだいていき）
はぁ、はぁ……
（すっかり興奮してしまい、女の子座りした渚の膝にそっと手を置いて）
（綺麗で白い太股を撫でてからスカートを捲くってその中を見えるようにしてしまう）
〜っ！
(乳首はすっかり唾液で汚れて固くなっていた)
(びくんと身体が跳ねてまた感じてしまう)
あっ…！
(短いスカートをめくられるとブラと同じ黒のパンツが見える)
(渚は恥ずかしさでまたも赤くなる)
ちゅ…れろ…んんぅ
（反応してきた乳首を摘んで刺激を加えてみたり）
（尖らせた舌先でこね回して弄んでいく）
……じっとしてろ
逃げようとしたらマジで殴るぞ
（下着を見て興奮し、この先に進んでしまおうとズボンを脱ぐために立ち上がる）
（渚の下半身にいやらしい視線を注ぎながらペニスを晒すと、それは勃起して上向いていた）
あぁんっ！！ んんっ！や、ダメっ…
(執拗に乳首を責められてさらに喘ぎ声をあげる渚)
(大人しいイメージの渚からは考えられない声を出す)
ひっ…！
(殴るという言葉に固まる渚)
(その間に男はペニスを晒していた)
(勃起してそそり立つそれに言葉を失う…)
そのままいい子にしてろよ？
（恐怖で動けなくなったのをいいことに）
（渚の腕を掴んでそのままその場に押し倒してしまう）
はぁ、はぁ…
水瀬、股開けよ
（黒の下着に手を這わせて撫でていきながら興奮した息遣いの音を聞かせ）
（耳元で囁きかけて、股間を見えるようにしろと命じていき）
…っ
(押し倒されて男を見上げる渚)
(その下半身はペニスが渚の身体につこうとしている)
……は、はい…
(また断ったら殴られる。そう思って素直に従う)
(足を開いて黒いパンツも完全に見えて)
(若干股間は湿っていた)
そうそう、最初から素直になっときゃいいんだよ
（やっと従いだした渚の股間に手を進ませていくと、そっとくすぐるように下着に触れた）
（布越しにかすかな刺激を与えてからそっと中に手を入れてしまう）
（そうして直接秘所に触れてみればそこが濡れているのがわかった）
おい水瀬、そろそろ準備できたか？
（秘所に触っていくほど、くちゅりといやらしい音が聞こえてしまう）
（断られようがどちらにしろ犯すのだが、にやにやと笑いながらもういいかと尋ねていって）
【次回で〆までいけますかね】
【土曜日はどうでしょうか？】
【そうですね、ちょうど次で〆に行けるかどうかってところかと】
【それじゃ土曜日にお願いしていいですか？】
【ですね、時間が余ったら打ち合わせしましょう】
【では土曜日で、今日はありがとうございました！おやすみなさい】
【また土曜日に打ち合わせしましょう！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>403
はひぃッ♡感じますっ♡
周吾様の愛が、私のケツマンコを滅茶苦茶にしていますっ♡んひぃッ、ん゛お゛おおッ♡
お願いします周吾様、もっと…私の全てを、愛(ﾚｲﾌﾟ)して下さいっ♡
（臍に届くほどの剛直が、排泄器官をどちゅッ、ごちゅッと掘り返すと）
（括約筋がみちみちと食い締めて来る）
（荒々しい腰使いで、文字通りのケツマンコへと少女のアナルを改造していく男の耳に届くのは、さらなるレイプ乞い♡）
（天井知らずの興奮と痴悦……睾丸がドロドロのザーメンを、急速大量に作り出していくのが何となく解かるほど）
んッイグっ、イク、周吾様のデカチンポで、レイプでイキますっ♡
ケツ、ケツマンコでイク、ケツマンコをデカチンポでズコズコ掘り返されてイグぅうぅうぅぅぅっ♡
れいかは、れいかは周吾様の女ですっ…んお゛ッ♡お゛ほぉッ♡
レイプっ♡一晩中レイプっ♡周吾様の、真実の愛、どうかこの、卑しい雌豚に授けて下さいっ、んッまたイグぅぅん♡
（雌のことなど一切考慮しない、一方的で荒く、力まかせの連続ピストン）
（数分前の姿からは想像もつかない、甘え媚びる雌の姿に、勃起は収まるどころかますます力が漲ってくるよう…）
（…体力も筋力も、私(ﾏｼﾞｪｽﾀ)との交わりの果てに、一流アスリートか格闘家かと見紛うほど強化された身体で、アナルレイプ）
（私でなければこうは行きませんよ、ふふふ……）
（それにしても、こんな心にもない台詞を並べ立て、それだけで興奮してしまうなんて、本当に愚かな人ですね）
はい、私も身をもって理解しました……レイプこそ、真実の愛の姿なのだ、と。
雌は雄に媚び、オマンコ穴としてご奉仕するために存在している、それ以上の価値などないのだと…解かったのです♡
周吾様♡んひッ、乳首舐め中に、チンポで突くの、イイ、イイですっ♡
（ひたすら奥を突くピストン、その衝撃で下品なデカパイを誘うように揺らして見せると、エサを鼻先に突き付けられた動物のようにむしゃぶりついて、勃起乳首を舐め回す）
（余りに単純すぎるその行動原理に口元が吊り上がってしまいます）
（それを誤魔化すために、頭を抱いて顔を谷間に埋めさせて、髪を優しく撫で撫で……可愛いものですね、本当に♡）
ザーメン、ザーメンっ♡周吾様の愛のエキスっ……お゛お゛ッイグぅぅう♡
あひぃぃッ♡れいかのケツマンコにどぴゅどぴゅキテますっ♡周吾様、周吾様、周吾様ぁぁぁぁぁッ♡♡
（切羽詰まった高速ピストンから、一転ぐいっと一際奥を突きながらのアナル中出し）
（舌を突き出し、痙攣しながら、無様アクメ顔を曝け出して…この瞬間だけは素直に、ザーメンの熱さに酔いしれさせて貰います♡）
（引き裂かれたワンピースは、汗で濡れ透け、肌にべったり貼り付いて…♡）
…あ゛……お゛…………ほぉ………はへぇ…………ッ♡♡
（…そのまま、アナルレイプを繰り返しながら囁く、「結婚式」のプラン）
（それは奥様がかつて着たウエディングドレスを私に纏わせて、処女を奪い、改めて隷従を誓わせると言うもの）
（アナルばかり犯すのも、本命のオマンコをお預けすることで、特別なレイプにするため…）
（……そして、ケツ穴が閉じなくなるほど犯すと、解放した私に、着替えて来るように命令してきたのでした）
（丁度いいタイミングです、その結婚式、折角ですから、もう一人の花嫁で、祝福してあげましょう♡）
…………どうやら、万事うまく事が運んだようですね♡
（全身から雄の匂いを放ち、股間を勃起させたままの男の背後に、不意に現れ、爆乳を押し付けるように抱き着いて）
（すりすりとすり寄りながら、耳元に吐息を絡ませて）
（仮面をつけた黒いウエディングドレスの道化姫は、下腹部をそっと、撫でまわしました）
あン、凄いビン立ち……♡おチンポ、手コキさせていただいてもよろしいでしょうか、御主人様♡
【ではここで、場面転換させていただきます】
【分身した私の、れいかの側が身だしなみを整えている間に……いたしましょう、御主人様♡】
本当にいい子だねれいかは♥こうして最高の身体を僕に捧げに来てくれたんだから♥
これからはもう何も我慢なんてする必要ないからね、欲望のままに獣欲を貪る雌豚として生きていくんだよ♥
（もう清楚だった頃のれいかちゃんなど見る影もないほどの下品で淫猥な、まさに雌豚と呼ぶに相応しい乱れっぷりに）
（否応無しにチンポは興奮して、より強くより深くアナルを犯し、嬲り、貪っていく）
（生々しい粘膜同士の絡み合いに、チンポはビクビクと震えた暴れまわり、この穴は自分のものだと刻み込むように激しくピストン）
分かってくれて嬉しいよ♥ほらもっとイケッ♥
オマンコ穴らしくケツマンコを締め付けてご主人様のチンポに媚びまくりながらイキまくれ♥
（突き上げる度に淫らに揺れるデカパイは雄を魅了し、夢中にさせる淫猥さ）
（愛撫のためではなくただただ自分が楽しむために乳首を吸い上げ、甘噛みし）
（乳房を手の平全体を使ってたっぷりと捏ね回していると、れいかが優しく頭を撫でてきて）
（その行動は完全に自分の惚れてしまっているのだと勘違いしてもおかしくない、自然過ぎる動きで）
おおおっ♥ケツマンコに中出しっ♥最高だ♥
れいかっ♥れいかっ♥愛してるよ♥
（文字通り叩きつけるような勢いで、巨根となったチンポから熱く濃厚なザーメンをこれでもかとばかりに注ぎ込む）
（まず不浄の穴を徹底的に犯し、辱め、潔癖症気味だったれいかにセックスへの抵抗感をなくさせる）
（マジェスタの考えてくれた計画はここまで恐ろしいほとの的確さでれいかのことを雌堕ちさせていて）
（チラリと見上げたその顔は舌を突き出し痙攣して誰がどう見ても本気絶頂している淫乱な雌そのもの）
（そんなドスケベなれいかを見て満足そうにもう一度、どびゅ♥とザーメンの塊を流し込んで…）
さあ、れいか向こうの部屋に「君のための」ウェディングドレスを用意してあるから着ておいで
ウェディングドレスといっても普通のドレスとそう変わらない着やすいものだから一人でも大丈夫なはずだよ
その間に僕は「オマンコ結婚式」の準備をしておくから、ね♥
おっと…その前に部屋の中にザーメンを零されたら後が面倒だから…っと♥
（長い射精を終え、漸くれいかからチンポを抜くと、妻のためのウェディングドレスを躊躇うことなくれいかのために差し出す）
（神聖な結婚式を淫欲塗れのオマンコ結婚式へと変えるためならもう妻を裏切ることなどなんとも思っておらず）
（極太チンポの形にぽっかりと空いたれいかのケツマンコにマジェスタ特製の媚薬をたっぷり染み込ませた極太アナルバイブをねじ込んで）
（れいかのことを玩具の様に扱いながら花嫁衣装に着替えてくるようにと命令して…）
ん？…ああ、マジェスタか♥
今までどこにいたんだ♥朝起きたらいなかったから少し驚いたよ
だがまあ…マジェスタのお陰でご覧の通りだ♥
れいかはもう僕のチンポの虜さ♥まあチンポの虜なのはマジェスタも一緒だろうけど♥
（背中に柔らかく弾力感たっぷりの感触を感じ、すぐにマジェスタだと気付くと嬉しそうに笑って振り返る）
（マジェスタの言葉に得意満面の顔で応えると、背中で爆乳を押し潰すようにマジェスタに寄りかかり）
んっ♥当然だろ…くちゅっ♥んんっ♥
ご主人様のチンポが勃起していたら鎮めるのは肉便器愛人の役目なんだから♥
（つい数秒前までれいかに対して愛してるよなどと言っていた口で愛人奴隷と熱く濃厚なキスを交わす）
（これから新妻としてれいかを迎えるための結婚式での誓いのキスをするとは思えない欲望のままの行動）
（手コキご奉仕を当然のことだと傲岸不遜な態度で、早く扱けとばかりにチンポを震わせ）
…にしても本当にいい女だなマジェスタ♥そのドレスもよく似合ってる♥
それ…黒いがウェディングドレスだろ？
ふふ…れいかとオマンコ結婚式を挙げる前に、マジェスタとオマンコ結婚式をしたくなってきたな♥
【ではここかられいかの前にマジェスタとの愛人オマンコ結婚式で♥】
はぁ……はへぇ…ッ………♡
解かり、ました……っ♡くひぃんッ♡
（息も絶え絶え、足元も覚束ない…そんな風を装って、隣の部屋へ）
（そして…）
フフフ……。
（私(れいか)の影が足元から切り離され、滑るように元居た部屋に）
（そしてあの愚かな男の背後で実体化して……）
申し訳ありません、御主人様。私にも色々、準備が必要でしたので…。
それは重畳、ですが御主人様、一つだけ…。
…私は少し手を貸しただけ、御主人様ならきっと、私が居なくても、いずれあの子をレイプし、隷従させていたはずです♡
んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ…んちゅ♡では、お手コキさせていただきます………♡
（首を捻り後ろを向いた男と、舌と伸ばしたねちっこいベロチューを交わし、両手でチンポを握ってチンコキ開始）
（先汁や精液の残滓をローション代わりに、まずは亀頭に手を被せ、子供の頭にするみたいに撫で回して）
お褒めに預かり感謝いたします、御主人様♡
ええ…これこそ、王国に伝わる、バッドエンドの黒い絵の具で染め上げられた、絶望のウエディングドレス♡
王国の姫が、王の元に嫁ぐ際の神聖な礼装……。
我が王国の真の王に相応しい、御主人様のしもべである私には、相応しいかと。
…ああ…光栄です、御主人様………♡私のような者が、偉大なる未来の王と、オマン婚式を挙げれるなんて…♡
（亀頭撫でを片手ですると、汁の伝った幹に指を絡め、にちゃ、ぐちゅっと音を立てて扱いて）
（勿論私に、拒否する気などあろうはずもなく。追従して、褒め讃えながら、手コキの速度を上げていきました）
はい、妻としての器量や器を知るためにも、正妻の前で、正妻より先に愛人と式を挙げて見せるのは、当然の事かと…♡
【一応今夜、金曜日の夜も21時に来られると思います】
【その次だと日曜日になりますね、日曜なら時間はそちらの都合に合わせられるかと】
【すみません、ちょっと時間が厳しいので返事は明日確認します】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【お疲れ様でした、周吾様】
【申し訳ありません、こちらは逆に土曜は来れるのですが、金曜日と日曜日は都合が…】
【月曜以降でどこか時間は取れませんか？】
【月曜以降なら連休に入っているので、時間帯も自由になるかと思います】
【お休みなさい、周吾様…どうか次回もよしなに、お願いします】
【スレを返します】
今日で締めまで行けるかな、というところですね
今夜もよろしくお願いします
ひゃっ！？
ど、どこを触って…！
(下着の中に直接割れ目を触られる)
(自分でも触った事がない感覚に変な声が出てしまう)
(自分でも聞こえた水音に恥ずかしさで真っ赤になる)
じゅ、準備って…
あ、あの！本当にするんですか…？
せめてその…ゴム？をつけてもらえれば…
【ではよろしくお願いします！】
【ですね、打ち合わせもできたら】
うるせえよ…！
（もうほとんど抵抗できなくなっている渚の割れ目を触っていき）
（やがて興奮してしまうと強引に下着を剥ぎ取ってしまう）
悪い、ゴム持ってないし…もうそのままやってもいいだろ？
（当然ペニスは生のまま、勃起を見せつけたまま渚に覆い被さっていくと）
（両足を開かせて秘所にペニスを当てていった）
【はい、今日もよろしくです】
も、持ってないなら、だ、ダメです！
生は好きな人とするって…言うじゃないですか！ …多分
(少し自信なさげに)
(だが男は割れ目に直接当てがい、今にも貫きそうで)
落ちついて下さい！ もう少し考えて…
(だが渚の説得も虚しく…)
何言ってんだよ、俺は水瀬のこと好きだって言ってるだろ？
落ち着いてるっての…生でやっときゃ俺の女になるしかねえよな！
……うっ、おらぁっ！！
（渚の腰を押さえて逃げられなくすると、そのままペニスを挿れてしまい）
（少し濡らしたそこに挿入していき渚の処女を奪ってしまった）
待っ…！ ああぁっ！
(直也の顔を浮かべながら男に処女を貫かれる)
(濡れてる為少しスムーズにペニスが入っていく
(だが痛みがないわけでなく、痛みに悶絶する)
もう俺の女だなぁ！？
そらよっ……ふんんっ！！
（激しい下半身の動きで、貫いたばかりの膣内を抉るようにピストンしていき）
おい水瀬、今日から俺のセフレってことでいいだろ
なあ…嫌とは言わせないぜ！
（何度もペニスを突き入れていき渚の体を揺らしていった）
あっ！んっ！あんっ！
(膣を擦りあげる激しいピストンに乳房も揺れる)
(嫌でも喘ぎ声が漏れて、今まで味わった事がない快楽が渚を襲う)
セ…セフレって…んっ！ふぁっ！
(本能のままに腰を振る男に渚の身体が揺さぶられて)
(愛液が分泌されて周りに飛びちる)
このこと言いふらされたいのか？
ふっ…ん、ああぁっ！！
（最後に一際強く突き込んで、避妊などせず渚の膣内に射精してしまい）
（熱い白濁をたっぷりと注ぎ込んでいった）
これからも頼むぜ、水瀬
（この先も渚を手放すはずもなく、都合のいい女として使い続けていくのだった）
【それじゃこんな感じで締めてみました！】
【ありがとうございます！】
【渚ちゃん、声可愛いから、喘ぎ声も可愛いんだろうなあ…と想像してました】
【では少し打ち合わせしますか？】
【渚ちゃんならきっと泣かせても可愛いと思います】
【ですね、ちょっとだけ打ち合わせしますか】
【渚ちゃんの近くの女の子か、別のアニメにするかどうしよう】
ですね！カノジョも彼女か、またはそちらが言っていた探偵はもう死んでいる でも
少しですが見ています
カノジョもみんな可愛いですが、次は探偵でやってみますか？
そうなるとシエスタがいいかな
カノジョの女の子も捨てがたいですが、次は探もしでやりましょう！
シエスタになりますかね。それか夏凪渚もいいなと思ったり 同じ名前の渚
ありがとうございます！そういえば名前もそのまま一緒の渚ちゃんか
性格は正反対っぽいですけどね（笑）
シエスタか渚ちゃん、どちらも可愛いのでやりやすい方でお願いします
口調とか色々正反対ですね(笑)
ではシエスタからやってみましょうか！で、できたら次が渚ちゃんでも
そこがまた違った魅力ですしね！
はい、それじゃ最初はシエスタからで、内容は次に相談しましょうか
次は火曜日で大丈夫ですか？
はい！シエスタでお願いします
火曜日も大丈夫だと思います！打ち合わせから初めましょう
では今日はありがとうございました！おやすみなさい
【お借りしました】
また火曜日に！
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい
【お返ししますね】
【今日は外が混雑していて……15時にしてもらってよかったよ】
【それでも少し待たせてしまった。ごめん】
【ビカラ（カリオストロ）との続きを楽しみにしてたぜ！】
>>453
【これから台風でお外に出るのも大変になるからね…、買い出しとかみんな済ませたいのかな？】
【気にしなくて大丈夫だよー、じゃあ今日も宜しくね！】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625375773/146
>>146
そうだねー、ファンをぼく専用の舐める為の人員として雇うのもありかなー♪
毎日疲れたぼくをペロペロして癒してくれるなら幸せだよ？舐めてるファンの子も幸せ、でしょ…！
(飛び付いて押し倒したお兄さんの上に跨がる形で身体を寄せてく、大切な場所も丸見えだし)
(お兄さんの望む場所を口元まで寄せるのも希望通りだけど、違うのはビカラが上になってる事だけで)
(唇へと触れさせた泌裂は既にしっとり濡れた状態である、そこに舌が触れて来ると)
あはっ…♪もぅ〜、お兄さんくすぐったいよぉ〜♪
あっ、これイイかも…！お兄さんの舌がぼくのアソコを舐めてくれるのも…んっ…♪
吸われちゃうのも…んっ、気持ちいいんだ…♪もっと、シてくれる…？あんっ…♪
(既に薄く濡れてたそこはぬるぬるとした舌が触れると気持ち良さそうにヒクヒクと膣口が開閉される)
(滲む愛液はお兄さんの舌に甘さを感じさせる特別な仕様であり、美味しいと感じる甘味のエキスで)
(特製のホムンクルスならではの反応で泌裂への舌での愛撫をして貰うと)
んっ…ほら、ここ…ぼくのおまんこの一番敏感な場所…♪クリトリス…だよっ…♪
うん、そこ舐められたらぼく…っ、とっても嬉しいんだ…、あっ…！お兄さん、舌を上に突き出してくれる…？
(押し付けてた下半身に手を近寄らせると泌裂を指に薄く開き割れ目の上を唇へ)
(まだ小さな性器と同じで小さな突起をお兄さんの唇に持ってくと、そこへ真珠を触れさせゾクゾクと身体を昂らせる)
(とろっと滲む愛液はお兄さんの舌へと濃厚な甘味を感じさせ、まるでメイプルシロップの様な甘さまで味わわせる)
(いやらしい音を立てるそこへ舌を上に突き出してとお兄さんにお願いすれば)
ありがと、お兄さん…♪んっ…、んっ…♪、あはっ、お兄さんの舌とぼく…セックスしちゃってるね？ほら、騎乗位だよ…、んっ…♪んっ…♪
あっ…あはっ、気持ちいい…ぁ、お兄さん…っ、イッちゃつね…、んっ…イク…っ、よ…！あっ…♪
(両手をお兄さんの頭に置いて下半身をお口に当てて腰を揺するビカラ、これをセックスと言って卑猥な音を立て)
(ほんのりと産毛のように生えた陰毛がお兄さんの鼻先をこしょこしょとくすぐってく)
(顔面騎乗のままアソコをお兄さんのお口に押し付けて腰を揺すってくとキュー！と泌裂は舌を締め付けたかと思えば)
(ぷしゃ！とお口に甘さ控え目の果実水のような愛液を注がせ、イッたらしく身体を震わせる)
(お兄さんのお口を使うと言ってた通りに好き勝手に使い、文字通りイッてしまって)
【備えておくに越したことはないからね。混んでたってことはそういうことかも】
【ありがとう、こちらこそ今日もよろしく！】
【一応、ビカラ（カリオストロ）の遊べる時間を聞いておいていい？】
何その最高なお仕事……幸せすぎて応募が凄そう。
はぁ、ん…！ちゅく…んんぅ…っ！
（パレードで踊り終えて汗だくのビカラにしがみついて、汗で濡れた肌やアソコを舐める場面を妄想し）
（ますます興奮してしまいながら愛液を滲ませる膣口に舌を走らせていった）
ん、んっ……！
（もっとシて欲しいと言われて、吸い付いたまま喋ることもできずくぐもった声を漏らしながら微かに頷き）
（漏れ出る愛液を零してしまうのはもったいないと喉を鳴らして飲み下していけば、不思議なことにその体液は美味しさを感じた）
（本物であることを疑わないほどそっくりなビカラだが、錬金術によって作られた存在だと思い出したが、それでも見た目も声も本人として思えないほど精巧だった）
んっ……こうか？
れろ、ん…くちゅ…つう…っ！
（おねだりのようにクリトリスを責めて欲しいと言われたのが嬉しくと、喜びながら尖らせた舌を小さめの突起に当てていき）
（舐めて突いて、舌を擦り付けるようにしてたっぷりと刺激を与え続けていく）
（まだ幼い見た目のビカラに跨がられ、股間に顔を押しつけている変態的な行動に興奮していき、秘裂に当たる呼吸はとても熱い吐息に変わっていた）
ふう…っ…んんぅ…っ！
セックス…もっと……んぷっ！ん…んううぅっ！！
（思考がぼやけるほど口でのセックスに溺れていって、薄い陰毛に負けじを鼻先を押し当てながら擦りつけていった）
（しっかり尖らせて伸ばしていた舌は力強く締め付けられてしまい、今ここを触って欲しいんだというお願いだと気付き）
（少女の股間に吸い付くみっともない姿を披露しながら締まる秘裂の奥へ奥へと舌を押し込もうとして）
（やがて限界が来たのか甘い愛液が吹き出てくると必死になってそれを吸い、とても人様には聞かせられない卑猥な音を撒き散らしていった）
…ぷはっ。ビカラ、大丈夫か？
（イッたばかりで力が抜けてしまっているかもしれない少女の腰に手を添えて、心配するように声をかけていく）
（もしこのまま脱力したままあっけなく押し倒されるようならば、まだまだ発情している男に襲われてしまうのは確実だろう）
んっ…！そこ、そこだよ…！あはっ…♪
ぼくのお豆さん…ん、お兄さんに舐められるの気持ちいいし、好き…んぅ…、んっ…！
(敏感なクリトリスを舐めて欲しいと指に泌裂を割ってお兄さんの口に近付けて押し付ける)
(弱点とも言えるそこにお兄さんの口が触れて、そして舌先がくすぐってくれるとお返しには甘い愛液を垂らし)
(熱い吐息を泌裂に感じながらぴちゃぴちゃと舐めさせてもらってると)
んぅ…あっ…♪んっ…、はぁ…っ、んん…、ん…♪
イイよ…ぁ、んっ…はぁ…、もうイッ…ちゃう、んっ…んん…あっ、くぅ…！
(溢れる愛液が卑猥な音を立ててお兄さんの舌にかき混ぜられてく、ぐちゃぐちゃと濡れたそこは凄い音をさせ)
(腰を前後に動かして舌を締め付けつつもお口とのセックスを楽しんでるとやがたては限界へ)
(ぷしゃ！と愛液をお兄さんのお口に流しながらイッてしまい)
……んっ、大丈夫だよ…♪イッちゃったけど、まだまだぼくは平気さ！
お兄さんにぼくの水分奪われちゃったけどね？
(明るく笑うと少し腰を浮かせて唇から泌裂を話して見下ろしながら話す)
(お兄さんの目と鼻の先にはイッたばかりの甘い香りや味のする泌裂がヒクヒクと動いてるのが見えて)
(そこへと片方の手を近付けたら中指で割れ目をくちゅくちゅと混ぜて)
んっ…あっ…んん…あんっ…♪ねぇ…ぼくのラブジュース…、甘くて美味しかったでしょ…？
お兄さん好みに調整されてるんだよ？あはっ…♪んっ、ちゅぷっ…んっ、甘くて美味し…♪
(軽いオナニーをお兄さんの前で見せると泌裂からポタポタと愛液が垂れてお兄さんの口元へ、それは甘いとろーっとした蜜のようであり)
(指を引き抜くと自らの口元に持ってくと指を咥えて吸い付く、音を立ててれろれろと舐める様子の後には舌を見せ付け)
(ここまでしてくれたお兄さんに挑発的な表情で見下ろすまだ少女なのに女を感じさせるビカラ)
【ぼくのリミットは19時過ぎ…くらいかなぁ、早まったり遅くなったりするかも？】
【もし、中途半端ならリミットの後にまた再開も出来そうなら大丈夫だよ…♪】
【あ、そう言えばぼくの耳を外したいって言ってたよね？】
【昨日と違って時間もあるから本番前に耳を奪って弱々なぼくになにかさせるなんてのもアリだよ…♪】
【このまま押し倒して、使ってから後始末に…でも、そこはお兄さんにお任せで！】
ぷは……は、はっ…。
（唇が愛液で濡れていて、自分の目では見えないが頬まで濡れている感触がある）
（あんなに激しくイッたのだから顔までびっしょり濡らされるほど愛液が噴き出したに違いない）
（愛液のやたらと甘ったるく性欲を呼び起こさせる不思議な匂いが鼻腔をくすぐり、息をハアハアと乱した興奮状態の表情でビカラを見つめていた）
奪った水分はちゃんと返すから心配いらないって。
ビカラ、そんなことやってるともっと水分失っちゃうぞ……そろそろ水分補給してあげないとな？
（頬を紅潮させた顔で見せつけられるオナニーの指先を眺めていた）
（エッチな音に指使い、それは男を挑発している行動にしか見えず、そんな姿を間近で見せられて我慢できるはずがなかった）
…っ！ビカラっ！
（本能に従う男の行動なんて短絡的で、いやらしく自慰をするビカラにぶつかりそうになる勢いで上半身を起こしていき）
（小柄なビカラをころりと転がすように押し倒していくと、その拍子にトレードマークの耳を弾き飛ばしてしまう）
今度はおっぱいも舐めさせてくれ。…それくらいどうってことないよな？
頼むよビカラ、お願いだ！
（耳を外してしまったことに気づかないまま次は胸まで舐めてみたいと欲望を正直にぶち撒ける）
（アソコも見せてすんなり舐めさせてくれたビカラなら、それくらいあっさり許してくれるはずだと気軽にお願いするのだった）
【もし途中だったら再開をお願いします！リミットは19時でももっと早くでもビカラのタイミングでオッケーだから】
【ああ、耳も外しちゃうからな。これで陽キャと陰キャを味わえるという、一粒で二度美味しいビカラを楽しめるってわけよ】
【任せておいてくれ。弱々になったビカラをどうしてやろうかな。今から楽しみすぎる！】
水分失っちゃうと困るよねー、まぁ与えた分だけまたお兄さんに補給させてもらえたらいいし…？
ほらほら、お兄さんがイかせてくれたぼくのおまんこ…エッチな音でしょ…♪
(くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃとねばりけの強い音がアソコから漏れてお兄さんの耳へと届けられる)
(目の前でオナニーを見せ付けるのに恥ずかしさを感じてる様子もなく挑発的な表情で見下ろしてると)
きゃっ……♪お兄さん強引…こんなの、ダだ…だだだだだめ…ですっ…！
(明るかった声は途中から急に吃り出して雰囲気が変化する)
(押し倒されて自分が下になったからかと思えば、よく見ればネズミの耳が外れて頭の少し上へと落ちてて)
(毛先も銀色から少しずつ黒く変化してくのがお兄さんからも確認出来たら…)
うぅ……あたしの胸なんて、小さいし…大きくないし、貧相だし……価値なんてないのに……
お願い……断ってま、どうせ……脱がされちゃうんですよね……。
わ、わかりましたから…かの服を破ったりしないで下さい…！
(先程の余裕たっぷりの生意気で明るい性格はどこへやら、急にダウナーと言うか湿っぽい雰囲気になれば)
(被害妄想をしながら明るい色合いのリボン付きの上着を捲ってく、ショーツと同じで中になにもなく)
(捲り上げると膨らみはあるが小ぶりな山をお兄さんの前へとゆっくりと出してくと)
小さくてごめんなさい…！あたしのおっぱいまだ成長途中だから……！
(涙目で見上げながら控え目な胸を晒しながら謝る姿はとても保護欲を誘う雰囲気)
(小ぶりな胸は大きさこそ小さいが白い肌と小さな粒に薄い乳輪と未成熟なのに色香の漂う見た目で)
(恐怖からかぷるぷると震えても波打たない小さなおっぱいを自分から晒すビカラ)
(いつの間に髪は銀色から黒へと変化しており、顔も自信がなくなり目元も垂れてるとまるで別人で)
【了解だ！その時は知らせる…！】
【更に天才錬金術師も味わえて三倍だな、三倍。】
【と、胸は小さいがこんな感じか？】
ドラフじゃないんだし巨乳を求めてるわけじゃないんだって。
貧相でもビカラの胸ならきっと美乳だろ？……あ。
（きっと自信を持って胸も見せてくれると思っていたら一気に声のトーンまで下がってしまい）
（嬉しそうに服を捲くるのではなく、少し怖がるように遅い手つきでどうにもさっきまでのビカラとは様子が違う）
（カラダばかり見ていたのだけど、ふとビカラの顔を見れば小心者な黒髪の少女がそこにいた）
これじゃ、女らしく揺れるのは数年先になりそうだな。
任せといてくれ……ちゃんと成長を促すための刺激ってやつをあげるからさ。
ちゅぅ…れろ……んんぅ。
（正反対の性格に変わったビカラにもまた別の魅力があり、怖がりながら露出する動作もまた男心をくすぐってくれる）
（思った通りに小さめの乳輪に胸の突起、その小粒な先端を摘んで好き勝手に捏ね回していった）
（陰気になっても不思議と漂わせる色香はそのままで、小さめの乳房に視線を固定したままゆっくり唇を近づけて）
（そのままカプッと突起を口に含むと、ビカラに聞かせるように卑猥な吸引音を聞かせていった）
れろ…くちゅ…んっ……！
（執拗に胸の突起を舐め回し、硬く尖らせて突いてみたりと好きなように弄っていき）
（ビカラの腋の下近くに手を置くとそこから胸の形を確かめるようにそっと撫でて愛撫したりと楽しんでいく）
（しっかりと握るほどのボリュームはなかったが、それでもちゃんと柔らかくて良い匂いのする肌は男を喜ばせるのに十分過ぎるほど）
そういえば最初に処女のアソコを好きに使っていいって言ってくれたよな？
ほらここ、びっしょびしょにしながらすぐにでも使えるって言ってくれたっけ。
（胸もアソコも惜しげなく晒してくれたビカラに密着しながら、さりげなく下半身に手を向かわせると）
（しっかり舐めて濡らしたアソコに再び触れて、今度は指で触りながらそこを欲しいとねだっていく）
（陽キャのビカラは喜んで捧げてくれそうな雰囲気だった今のビカラなら態度が変わるのか……面白がってアソコに触れて、敏感なクリトリスまで指の腹で撫で回していった）
忘れてないよな？さっきまでこんなにいやらしい愛液を垂らして誘ってたんだぜ。
……ん……。
（まだその味が残る唇と舌先を見せながら、今度はビカラの唇を奪おうとキスしてしまう）
（強引に舌をねじ込ませていって、ビカラ自らが出した愛液の味を教えてあげようと唾液混じりになった体液を流し込んでいく）
【ありがとな！天才錬金術師の策も加わって三倍以上に楽しませてもらってるよ】
【胸も完璧……やっぱりカリオストロに任せておけば不安はないよな】
そ、そうですね…小さくてごめんなさい…！
成長…するんでしょうか、あたしが成長しても誰も見向きもしませんし…っ……
…あっ…！あたしのおっぱい吸われてる…んぅ…
(ぺろんと露出させた控え目のおっぱいは不思議な魅力をお兄さんへと伝えてる)
(まだ小さなそこにお兄さんがお口を当てて吸われると、ほんのり甘さのあるミルクの味がして)
(おどおどとした雰囲気なのに身体はどこを触ってどこを舐めても美味しいと感じさせる特別なホムンクルス製)
んっ…あっ……んん、はぁ…んっ、はぁ…んん…、あ…あぁ…っ…♪
(ほんのりミルク味のおっぱいは吸えば先端は尖って小さな粒をお兄さんの舌に感じさせて触れれば弾力が)
(ふにゅふにゅとした決して大きくはないのに柔らかな胸は掌の指へと吸い付く絶妙な触り心地で)
(調整されたホムンクルスの身体だけあり男を楽しませる為のギミックやらも多く)
(本人よりもお肌が綺麗なのは当然であり、まるで赤ちゃんの様なすべすべの感触で楽しませる)
そ、そうですね…言ってましたね…あたしじゃない、あたしが……お兄さんを誘ってました…
あたしのおまんこに…そんな価値があるのか……、うぅ…せいぜい…、お兄さんの情けで処女を奪ってもらって…
必要のない……ザーメンをこき捨てるだけの、都合のいい穴ですよ…？
使おうとしてくれて……ありがとうございます……、あたしなんかのアソコを……あんっ…♪
(かなり卑屈な事を口走ってるが使ってくれる事に感謝を向けてるのは変わらない)
(触れられたアソコはぬるぬるに濡れてて準備オーケーな状態であり)
(お兄さんが触れば更に愛液を溢れさせてく、敏感な場所を触られると甘い声を上げて)
(ハッ！と見上げれば手を口元に持ってくと唇を隠してしまう)
すみません…あたしなんかの、耳障りな声を聞かせてしまって……
大人しくダッチワイフや……オナホ…、お兄さん専用の性処理肉人形に徹しますぅ……！
(そこまで卑屈になるかと言わんばかりの陰キャっぷりを発揮しつつもお兄さんが顔を寄せて来た)
(隠してた手を避けると優しくキスを受け入れたかと思いきや……)
んっ…、ちゅぷっ！れろっ、んちゅ…！れろれろ！んっ、じゅるっ、ちゅぷっ…！
ちゅぷっ、ちゅ…れろっ、くちゅ…！んっ…ぷっ、れろっ、れろれろ！んっ、じゅるっ、ぢゅ…っ…！
……んっ…♪うぅ、あたしなんかとキスしてくれて…嬉しい、です……れろぉ…♪
(キスをされると急に両腕をお兄さんの後ろ頭に回して積極的に舌を絡めてこれでもかと咥内で暴れさせる)
(強引な舌にも快く応じるどころか相手の咥内まで蹂躙するかの如く舌を侵入させ、舌を絡めて根元まで絡み付かせ)
(口を離すとおどおどとして言葉使いなのに挑発的な顔をしながら、舌をいやらしく動かして見せ付ける)
【普通ってか陰キャビカラならしない反応をしてくからな…♪こう言うキスとかな？】
【まっ、時間まで宜しく頼むぞ…！】
くちゅぅ…ちゅっ…！ん、んぁ…まあせっかくのダッチワイフだし？れろ…使えるとこ…んむっ…使っとかないとな？
（見た目のように受け身だけかと思っていたらビカラからも舌を絡めて、二人して貪り合うようなキスを交わしていき）
（そのくせ唇が離されると陰キャっぽい反応をするが、舌は誘うような動きで見せつけてくる）
（行動と言動が違っていて、それさえも不思議な魅力となって惑わされ、ますますビカラのことを抱きたいと欲しがってしまう）
…今日はビカラくらいして相手にできる女がいないし、我慢して使ってやるよ。
この調子ならすぐぶち込んでも平気だろ？
（ビカラのオナニーを思い出しながら、その動きをなぞるようにしてアソコを触っていけば指はしっとり濡らされてしまう）
（この具合ならすぐにセックスしたって大丈夫だろう）
（卑屈に服従するビカラの太股に触れ、もっと足を広げろと言いたげに外側へと押しやって大股開きの格好にさせていく）
……ぺろっ。
どこ舐めても美味しいなんて卑怯だろ。
（唇の端についたミルクのような味を舌で拭いながら、まるで搾乳するように小さな胸を揉みしだいていき）
（ミルクを出せるものなら出してみろというように手荒な手つきで握っては緩めてと搾ろうとしていく）
……うお、その身体どうなってんだよ。
（熱く勃起している性器をアソコに近づかせてみると、軽く先端が当たっただけで亀頭部分がすぐに飲み込まれてしまった）
（小さな少女の処女ならセックスに難儀しそうなものだがビカラの身体からは面倒臭さを感じない）
（まるで早く犯してほしいとねだられているようにさえ感じるのだった）
ふっ……んんっ！！
（性欲処理には好都合な女だと、無遠慮に性器を突き込んでいって相手の処女をブツンをあっけなく奪い去り）
（気づいた頃には難なくビカラの狭い奥にまで性器を突っ込んでしまっていた）
【ビカラの身体の反応、ちょっと勝手に書いてしまった。いざヤる時に面倒な反応だと辛いかと思ったんだが】
【勝手なことをするな俗物が！と思ったら……許してくれカリオストロ様】
うぅ…ダッチワイフって酷い扱いされますよね…、どんな事をされちゃうんだろ…♪
(酷い扱いと言ってるのにどこか楽しそうな雰囲気をしてるのはお兄さんの見間違いでもない)
(舌を絡めたりと陰キャで尚且つ暗い雰囲気を纏ってるのに積極的な部分もあるのは中の錬金術師のサービスか)
うぅ…、いつでもぶち込めれてもオーケーな処女ですぅ……
ちょっと優しくされただけで、チョロく懐いてなんでもする…都合のいい女です…。
お兄さんが……あたしを使ってくれて、それがあたしの幸せです…！
(脚を外へと引っ張られると抵抗もなく広がってく、濡れた泌裂がスカートの中から顔を覗かせると)
(ヒクヒクと物欲しげに膣口をぱくぱくさせ、愛液を溢れさせる少し赤くなった泌裂がお兄さんの目に入り)
(小さな胸や唇に付いた唾液すら甘くて、どこを舐めても美味しいと感じさせる不思議な身体をしてる)
んん…お兄さん専用のダッチワイフ…、性処理用の肉人形だから…！
つまり……いつでも、どこでも使える為に……調整済み、ですぅ……！
(言葉通りに性器を泌裂に当てただけで飲み込んでくそこは魔性の入口で、触れさせただけで気持ちいいし)
(挿入すれば僅かな抵抗はあり処女なのに硬くなくて、むしろ柔らかくて包み込んでく熟練のおまんこをしてる)
(亀頭やカリの隙間にぴったりフィットするのは割れ目から愛液と鮮血の混ざったピンクの血が流れて初めてだと判断出来る仕様)
(本当に初めてなのに形に大きさにと入念に計って作ったとしか思えないベストな膣で)
うぅ…使ってくれて、ありがとうございます…っ…、んっ…んっ……はぁ…、あたしの初めて……♪
お兄さんの好きに……いらない、ザーメン…捨てる穴に吐き捨てて……ください…！
それだけで、あたしは幸せで…すぅ…♪……お兄さん？どうしましたか…？
もしかして…入れただけで、出そう…とか…ありませんよね……、んっ……♪
(完璧な調整をされたその穴は奥まで挿入したらうねうねと絡んで性器に程よい刺激を与える)
(そのまま方って置いても出せそうな電動オナホの様に膣は刈らんでペニスを撫でてく、不安そうに卑屈な言葉を投げ掛け見上げてるが)
(自分の中でお兄さんがどうなってるか分かりきった顔でニヤニヤと少し気持ち悪い顔をして)
…っ…くうっ！！……はぁ？陰キャ処女のくせに…っ、んん…言ってくれるじゃないか。
すぐ出るわけ……んあ…っ！！
（弱気だったはずのビカラが不吉な表情を浮かべているが、そんな態度さえ今は可愛く見えてしまう）
（挿れた性器に完全にフィットした膣内は少し蠢いただけでもとんでもない刺激を感じ、自然と無様な喘ぎが出てしまった）
（表情が変わったビカラをわからせようと激しいピストンで膣内を抉っていくが、いくら責めても中のカリオストロを屈服させるのは難しいとわかっていた）
（それでも必死になって腰を振るのはただそうしたかったという欲求の発露でしかなく）
は…こんな穴…どれだけ汚したっていいよなぁ！？
ん…っ…あああぁっ！！……う…ぁ…
（何度も下半身を打ちつける音を聞かせても、今のビカラを服従させるのは難しいと感じていた）
（中の存在を意識するとカリオストロの顔が浮かんできて、これには絶対に勝てないなと自嘲するしかなくなっていたが）
（勝ち負けはどうでもよく、この体で気持ちよくなれたらそれでいいとしばらく溜め込んで精をビカラの膣内に吐き出していった）
（たっぷりと、その小さい体では受け止めきれない量を放ち、膣口から太股まで白く汚してしまうのだった）
【時間ちょっと過ぎちゃったか…？】
【カリオストロに締めてもらったら完全に過ぎちゃうな、すまない。こっちは後からレスしてもらっても大丈夫だぜ】
処女は……いま、お兄さんに奪われ…うぅ、なんでもないです…！
んっ…♪あんっ…♪やんっ、んっ…はぁ…、んっ…すみません…、汚い声を聞かせて…んっ、あんっ…♪
(少し反抗するがすぐに言い直す辺りが陰キャっぽさを増してる)
(挿入されたペニスを締め付ける膣は絡まり方までもが熟練の娼婦以上のこなれた感覚を与えるが)
(見た目は本人が言う通りに陰キャでおどおどとした、ネズ耳なしの少女なのだが)
あ…はい！お兄さんが気持ちよくなって、あたしの穴を使ってくれて……ありがとうございます…！
あはっ…♪あっ、んん…♪んっ…、はぁ…っ、んっ…くぅ…、んっ…あっあっ、あっ…♪やん…♪
(卑屈なままでも身体の相性は抜群でお兄さんがペニスを往復させピストンすればする程に馴染んで絡まってく)
(下半身の衝突する音がしてそれでもピストンされ、ぐちゃぐちゃの下半身はたっぷりの愛液を溢れさせ)
(溢れたそこからはお兄さんのペニスが出入りする音をさせ、文字通りお兄さんに使われてくと)
(ぎゅっと締め付ける専用の穴の中へと熱いのが吐き出されてく)
くぅ〜〜〜♪……はぁ…はぁ…、つ…使ってくれて、ありがとうです…、お兄さんのザーメン捨て穴として、嬉しい…ですぅ……！
(身体をびくびくとさせながらもビカラはうっとりとした顔で使ってくれた事へお礼を言ってる)
(好きに使って構わないと言ってた穴はまだペニスを咥えたままなのに白いザーメンを穴の隙間から溢れさせて)
……えっと、じゃあ…次は後ろから…ですか？
それとも、あたしが上になるのや…座って抱き合ったり……とか。
……それとも、あたしのお口おまんこで綺麗にさせるとか……酷い扱いされるんですよね……？
大丈夫です……、お兄さん専用のザーメンこき穴として、あと最低でも６回は行けるので……
……お兄さんまさか、一回や５回でなんて終わりませんよね……♪
(ふふっ…と危うく微笑むのは陰キャモードの筈のビカラなのに獲物はどっちか、とお兄さんに軽い恐怖を感じさせ……)
……まだ、三回ですよぉ……立たない？
じゃあ、えっと…お口で……、立たせますね…あたしは、専用のザーメン穴…ですから……♪
(その後はお兄さんの身にふりかかる行為は幸せか不幸なのかはお兄さんにしかわからない…かも。)
【少しくらいだったら問題ないが、リミットで締めに出来るようにしてくれたのは感謝だ…♪】
【と言う訳でオレ様からはこんな締めにしとくぞ？ビカラで、陰キャなのに積極的…は難しいがな！ 】
【まっ、搾り取られてしまうエンドと思ってくれ…！】
【じゃあ、昨日の夜中からお付き合い感謝だ！】
【お疲れ様だ、また見掛けたら遊んでくれっ、またなー】
【スレをお返しする】
【カリオストロプロデュースに間違いはないな。小悪魔なところも結構可愛いじゃないか】
【これはそうとうに搾り取られるぜ……】
【こちらこそありがとうございました。また今度ホムンクルスを都合してくれよな】
【スレをお返しします】
>>431
ふふ、そう思うか？まあ…れいかほどのスケベな身体をしてる女、確かにいずれレイプしてたかもしれんな
んっ…ちゅっ、ちゅっ…くちゅっ♥
（マジェスタの助力がなくとも独りでれいかをレイプし隷従させていただろうと言われると、自尊心を擽られ）
（満更でもなさそうな顔をして、舌と舌を絡め合わせる濃厚なベロキスを交わしていく）
（マジェスタは相変わらず仮面を被った得体の知れない道化のままだが、その妖艶さ淫乱さは昨夜で十二分に理解しているつもりで）
（まだ素顔すら知らないことすら気にすること無く、それより快楽優先の手コキ奉仕を命令する短絡さを垣間見せ）
（実際、両手で握られたチンポは分かりやすく反応して、亀頭を撫で回すコキ方に気持ちよさそうに先走り汁を溢れさせる）
本当にお姫様なんだな、マジェスタは…そんな高貴な姫様が今じゃこうして下品にチンポにご奉仕する淫乱愛人だ、はは♥
くく…王なら正妻の他に第二夫人、第三夫人くらいいて当然だろうしな…
王のお眼鏡に適う、れいかやマジェスタほどの豊満で淫らな身体の雌はそうそういないだろうからハーレムというのは難しいかもしれんが
（王に相応しいと持ち上げられ、丁寧にチンコキされてすっかり王様気分で）
（肉欲ハーレムもいずれ作ろうかとさえ言い出す、自分の器量を全くわきまえていない発言をし始め）
くく…マジェスタは第二夫人だからな♥
オマン婚式…ははは、それいい表現だな♥
淫乱でドスケベで僕のチンポにゾッコンのれいかやマジェスタにはぴったりの下品な式になりそうだ♥
記念の日になるんだ、しっかりと撮影もしておかないとな♥
（粘液が絡みつく生々しい感触にチンポをより硬く勃起させ、室内に響き渡る卑猥な音に鼻息荒く興奮し）
（マジェスタに手コキさせながら、ベッド脇に置いてあったビデオカメラを取り出し）
（ベッドに向けて、これから行われるだろうオマン婚式を、要するにハメ撮り撮影する気満々で）
これから正妻として可愛がってもらえると思っていたれいかの目の前で愛人とのドスケベなオマン婚式を見せつけられたら…
さぞかし上質なバッドエナジーとやらが放出されるんじゃないか？
んっ…出るぞマジェスタ…♥ご主人様の大切な子種汁だ、しっかり受け止めろ♥
（マジェスタがどこまで自分のために言っているのか、バッドエナジーという目的のために言っているのかを探りつつ）
（込み上げてきた射精欲を我慢すること無く放出して、マジェスタの手に濃いザーメンを浴びせかけ）
れいかが来た時愛人とオマンコしていると分かりやすいような体位がいいな…♥
背面座位か騎乗位辺りでどうだ？
ほら、マジェスタ自分でご主人様のチンポに跨って、スケベなチンポ穴にハメてみせろ♥
【返事し難いレスになってしまっていたらごめんなさい】
【えっと、今日はこれで落ちます】
【もし続けてもらえるなら伝言してください】
【スレお借りしました】
今日からはシエスタかな
ですね、シエスタでいきましょう
シチュはどうしますか？ タイトル通り探偵らしくある人物を尾行していたけど
気付かれてしまって捕まって…みたいなのはどうでしょうか
というかシエスタは探偵でいいんですよね？まだ最初の方しか見れてなくて…
シエスタは探偵と言ってます
でも探偵事務所とかそういうのはありませんから、見てる感じは自称探偵ですね
そもそも何者なの？というのは不明な不思議な女の子っぽいです
気づいて捕まえて…それか助手を人質にして、のどちらかでお願いしようかなと
まあ確かに見た目からも不思議な感じの子ではありますね
では前者でお願いします
最初から尾行に気付いていたのにしますか？
それでは捕まえて襲っちゃいましょう！
シエスタは強そうなので、薬か何かの注射などを使う形にしようかと
今回は追ってる組織とかは関係ない男でいこうと思ってます
犯罪の証拠を掴まれて尾行されるが……そんな感じで
じゃないと反撃されちゃいますからね(笑)
了解です。とりあえず悪い奴ということで！
あとは何かありますか？なければ書き出してみます
ええ、犯罪者くらいの悪者じゃ一発で負けるでしょうね（笑）
今のところはそれで大丈夫です
ありがとう、おまかせしてもいいですか？
…あの男ね…
(とある男を追っているシエスタ)
(探偵らしく電柱の陰や曲がり角など男に気付かれないように尾行していた)
(シエスタが追っている男はある犯罪を犯したという…
(凶悪なやつには変わりなく、息をも殺して静かに追う)
いざ気付かれてもこんな男一人くらいなら…
(見た目は普通の女の子だが、男一人相手ならどうにかできる力を持つ)
(どこか不思議な感じの女の子だった)
【ではよろしくお願いします！】
……ああ、どうした？
（不意に仲間から着信があり、それに出ながら歩いていた）
（仕事を終えて帰る時というのがもっとも危ない）
（それゆえに仲間が尾行などを入念に監視してくれるのだ）
（そして電話がかかってきたということは、追跡者がいるということで）
わかった、すぐ戻る
（そう返事をすると細い小路に入って姿を消した）
（後ろから追ってくるであろうシエスタを警戒し、特殊なスプレーを向けて待ち構えていた）
（屈強な大男ですら立つこともできなくなる、それだけの効果があるガスが充填されている）
【こちらこそよろしくお願いします！】
曲がった…！
(細い小路に入った所を確認すると、ゆっくり追って)
(曲がり角をチラリと確認し、自分も男を追うように曲がる、が…)
マジで付けられてのかよ！
（現れた追跡者に驚きながら、スプレーを噴射させていく）
（白い煙がシエスタにまとわりつき、身体に力が入らないようになるまでたったの数秒）
…ったく
俺を追うなんて舐められたもんだぜ
……あん？こいつ、いい女じゃねえか
（余裕ができてシエスタの姿を見てみれば、それは予想以上の美少女だった）
（シエスタが倒れないよう体を抱きながらその顔をまじまじと見つめていて）
なっ…！？
(曲がった瞬間、男と目が合う)
(そしてすぐに何かのガスを顔だけじゃなく全身にも噴射されて)
何これ…っ う……
(だんだん意識が遠のく。そして身体は力が抜けて男に抱かれて)
(綺麗な顔を男にまじまじと見られてるとは知らず)
こんな危ないことに首を突っ込むもんじゃないぜ
ま、こうなったらどうなるか覚悟は出来てるよな…
（意識を手放そうとしているシエスタに語りかけていき）
（気絶したシエスタをそのまま連れ去ってしまうのだった）
……おい、起きろ
（ベッドに寝かせたシエスタの頬を叩いて目覚めを促すが）
（あれから10分ほど経っただけで、まだ体の自由は戻っていないだろう）
う…っ ん……
(何かの小さな痛みで目を覚ます)
(だがまだ視界はぼやっとして、身体も自由に動かせない)
(ただ耳ははっきりとしていて、男の低い声が聞こえてくる)
…可愛らしいじゃないか……なあ？
（シエスタの姿を見て嬉しそうに笑う姿はとてもいやらしい顔つきだった）
（そうして大きめの乳房の上に手をやると、そこからゆっくり揉んでみて）
お前、どうして俺を追ってた
とてもじゃないが普通の一般人じゃねえよな
（胸を覆うように握って、そこから痛みを覚えるほど強烈に乳房を鷲掴みにしていった）
え…？ っ！ あなたは…っ
(少しずつ目がはっきりしてくる。するとそこには自分が追っていた男が)
私…もしかして捕まった？ そんな事…
(自分の失態に落ち込むが、すぐにそれを忘れるくらいに)
ん…っ あっ！ はっ…！
貴方…何をして…！ 言えるわけないでしょう、(服の上から胸を鷲掴み、乱暴に揉みしだかれる)
(痛みから声も出て、顔をしかめる)
【今日はここで凍結でいいですか？】
【シエスタちゃん可愛いですね。次は土曜日は大丈夫ですか？】
【シエスタ可愛いですよね！性格も実は面白い子だったりで。はい、土曜日で大丈夫です】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では土曜日に、ありがとうございました！】
【お借りしました】
【今日はよろしくね】
【はい、改めて宜しくお願いしますね♪】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
左右の側頭部に小さな白菊の花飾り
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【改めてプロフィールを貼っておきますね】
【一応凍結も可能です】
【今夜は夜の6時に少し用事が入りましたから、再開できるのは8時から9時以降になります……】
【プロフィールありがとう、濃厚だなぁ…】
【淫乱モードと洗脳モードだと記憶残ってたりだとかそのあたりが違うのかな】
【普段清楚だからこそ洗脳されて乱れまくって孕んじゃってみたいなのは面白そうだよね】
【基本的に凌辱されまくるほうが好みかな？】
【そんな感じですね、淫乱の方は自我で、洗脳の方は相手が好き勝手にできる従順な植え付けられた人格と言った感じです】
【そうですね、どっちも好みですので大丈夫ですよ♪】
【なるほどね……ちなみに洗脳は解かれたあと記憶残ってるかな？】
【淫乱は残らない、って書かれてるけど…どっちがエロイんだろう】
【記憶ないのに身体はなんだか火照ってて気づいたら孕んじゃってたとか】
【あるいは洗脳されてる間のこと全部覚えてて、あんなことしてしまった、となる方がとか。迷うね】
【こっちはどういうキャラがいいかな、そういう術を施した悪人ぐらいがやりやすい？】
【洗脳の方は状況に応じて……と、言った感じですね】
【記憶が残っている方が好みなら残っていて、残らない方が好みなら残らないでと言った感じで】
【悪代官的な人でも呪術を使うような村長とかでも魔物でも妖魔でも、どれでも大丈夫ですよ】
【それでサクヤを捕まえて洗脳かけて、調教しちゃうとか】
【鬼ベースだけど力押しの鬼じゃなくて術を巧みに使うようなのでいいかな】
【でしたらヒノモトの山奥の村的な展開で、妖魔討伐を頼まれ村に来たけれど村の者達こそが妖魔で】
【村長の鬼に一服盛られて眠り、そのまま催眠洗脳を施されて……】
【と、言うのと】
【力は無いけれど強力な呪術を操り大鬼等を操る餓鬼の罠で囚われて……】
【と、言うのを考えてみました】
【それでよさそうですね、村は既に術鬼に占領されたあとで】
【もてなした村長がほかならぬ……という】
【それで良ければ少し書き出してみましょうか？】
【それでしたら上の方の内容で宜しくお願いしますね】
【特殊な術で妖気を隠しているから気が付かなかったと言う感じで】
【書き出しを頼めるのでしたら宜しくお願いします♪】
（この山でしか取れない染料を用いた染物が特産品であり）
（場所は辺鄙ながらもそれなりに栄えた村であった）
（その村の村長からの依頼が貼り出されていた）
（内容は村の男衆がどんどん妖魔に殺されてしまっている、しかし神出鬼没でつかまらずどうにもならいから助けて欲しいというものだった）
（それが高名な結月神社の巫女に幸運にも引き受けられ）
（村長がそれを出迎えたのだった）
（辺鄙な場所は場所であるため、到着するころにはすっかり夜）
（ひとまず村長の屋敷に拠点を置いてもらうこととなり、早速豪華な夕食が出されていた）
この度はどうか我らをお救いください。
サクヤ様も見たでしょう、村に男がすっかりいなくなってしまった。
抵抗の力を削ぐためなのか、男が拉致され食い殺されているのです。
（悲嘆な顔をして語るのはこの村の村長）
（30半ばごろかと思われる男は、惨状を語り）
どうか今宵は英気を養い、明日に備えていただきたい。どうぞどうぞ、うちの村の野菜はどれも美味いので……
（出された料理はどれも実際に美味で、この村の裕福さを伺わせる）
（しかしその中には既に意識を落とす仙薬が混ぜ込まれており、食べ終わるころには抗えぬ強烈な眠気が）
【こんな具合で】
（この世界の極東に位置する島国ヒノモト）
（古来より多くの魔族、妖魔の恐怖に苦しめられてきたその地で、民を護る守護者として）
（邪を討ち払ってきた守護姫、退魔巫女）
（ある日、そんな退魔巫女達の中でも高い実力を持ち、多くの高名な退魔巫女を背出してきた結月神社の巫女）
（結月 咲夜にある指令がくだされる事となった）
（その内容はヒノモト某所の山中にある村に夜な夜な妖魔が現れ、多くの若い男衆の命が奪われているから助けてほしいと言う物であった）
（その村の存在する山は大陸からのくる風の影響で気候が独特であり、ヒノモトの中でもこの山にしか取れない変わった植物が存在し
（その植物を使った染料により染められた織物は、その美しさから都でも高値で取引される事で有名）
（その為、辺鄙な山奥にありながら、割とさかえていることでも有名な村であった────）
─────なるほど、分かりました
（道は整備されているとはいえ、深い山奥に存在する村）
（咲夜が村に到着した頃には既に日は傾いており、今夜は依頼主である村長の邸宅で話を聞きながら泊まる事となった）
（村長から村の現状、そして妖魔の情報を耳にしながら）
（村で取れたという野菜や川で取れた魚、山で取れる山菜や獣肉等で作られた、豪勢な食事を口にする咲夜）
はい、話には聞いていましたが、まさかこれ程とは……
（村長の言うとおり、村には若い男の姿が殆ど見えず）
（いるのは体力の衰えた中年か老人ばかり……女子供の大半も山を降り麓の街に避難しているという状況である）
（静まり返った村、山奥から響く虫の鳴き声だけが木霊するような村）
（その中で最も大きな村長の屋敷で、観光で来たならば）
（舌鼓を打ちたくなるような美味な食事を口にしながら、村長の話を真剣に聞きか咲夜）
はい、勿論です。妖魔の悪行で苦しんでいる人達を見捨てて置くわけには参りません
この結月神社の巫女、結月 咲夜……必ず妖魔を打倒して見せます
（真剣な面持ちでそう答える大和撫子を絵に描いたかのような麗しき退魔巫女）
（しかし……この山に入ってから不可思議な感覚がずっと付きまとっています……森からは弱い妖魔の気配しか感じ取る事ができないし……いったい何処に……）
（食後に差し出された熱いお茶を口にし、ゴクッと飲み干しながら、真剣な面持ちで悩む咲夜）
（風土による地脈の乱れか、はたまた……兎に角）
明日、森の中に入ってみようと思います
村には結界を施して起きますので安心して……
（そう口にし立ち上がろうとする……が）
ん……
（目の前が急にぼやけ始め、右手で額を押さえる咲夜）
（急激な眠気に立ち上がる事ができず）
（これは……一体……？凄く眠くて……駄目です……意識が……）
（村長が何かを口にしているが、それは耳に入らない）
（思考にかかった靄は濃くなり続け、そのまま咲夜の意識は深い闇のそこにへと沈んでいった─────）
【それではこう言った流れでお願いしますね】
く、ククク……
あの結月の巫女と言えど、油断していればこんなものか。
この村の女など、上玉は全て攫ってしまってるわ。
男はいらんから食い殺してやったのみよ。
（山から降りたのは、この鬼の好みにあわなかったもののみ）
（そして男は既に食い殺されつくしており、残ったのは術でこの鬼が村長であると誤認させられたままの老いぼればかりだ）
（村長だった男が変化を解けば、人ならざる姿を表し、法衣のようなものに身を包んだ鬼の姿となる）
（この村を脅かした妖魔とはほかならぬこの村長……いや、村長に化けていた術鬼だった）
（通常の鬼種に比べれば、体格は小さく、筋肉もやや細いが）
（通常の鬼とは比べ物にならないくらい高い知能で、様々な邪術呪術を用いて、人を食い物にする危険な妖魔であった）
（しかも、鬼としては小柄目とはいえ鬼種は鬼種、人間に比べて恵まれた体格で、軽々眠りに落ちたサクヤを持ち上げて、奥の厳重に封をした部屋へと運び込んでしまう）
（その中には、既に大規模な術式の陣が用意されており、その中央にサクヤは寝かされる）
（ぼう、と淡く緑色に輝き始める陣）
どれ、では俺好みの女に仕立て上げてやるとするか。
たまらんなぁ……清楚ぶった女を雌に堕としてやるこの瞬間は……
（くっくっく、と邪悪な笑みを浮かべれば）
（複雑怪奇な呪文を唱え始める術鬼）
（眠りに落ちた意識に干渉し始めれば、巫女たる意識を握りつぶし）
（術鬼に媚びることが至上の悦びであり使命であり、淫らに狂い、孕むための存在であると）
（洗脳をほどこし植え付けていく）
（意識を書き換えられるという、外道の術にはめられて）
（本来の自分を塗りつぶされていく感覚は、いかほどのものであろうか）
【ありがとう、こちらもこのように続けて】
（意識を失い、床の上に倒れ伏した咲夜の姿を見れば）
（村長の姿がまるで蜃気楼のように揺らめき）
（歪みが収まれば、先程まで村長が立っていた場所には醜悪な妖鬼が立っていた）
（この妖魔……術鬼こそが今回の件の主犯であり、既に本物の村長はこの鬼の腹の中であった）
（邪悪な笑みを浮かべ笑う鬼……餓鬼よりも大柄であるが、通常種の鬼よりも小柄であるこの妖魔）
（通常種の鬼、大鬼に比べて腕力は弱いものの、野獣に毛が生えた程度の野蛮で粗暴なそれらに比べ）
（知性が遥かに高く、人の姿に化けて人を騙す等の知略を有し、また妖術、呪術を操る事ができるため）
（危険度はそれらの鬼よりももワンランク以上上の妖魔としてしられている上位種の鬼である）
ん……
（鬼は咲夜を村長の屋敷の地下……厳重に風をした、儀式の為の部屋にへと連れてくる）
（そこには既に大きな呪術陣が設置されており、鬼はその中心に咲夜を寝かしつければ）
（妖しげな、奇々怪々な祝詞を口にし始める）
（すると、陣からは淡い緑色の光が溢れ出し、部屋を不気味に照らし始める）
ん……んん……ぁ……あうん……ん、んん……
（フワッ……と、陣の中心に寝かされた巫女の体が浮かび上がれば、陣から放たれた呪力が咲夜の体にへとまとわりついていく）
（強大な霊力を持つ退魔巫女とは言え、意識が無ければただの娘）
（高貴な血を引く退魔の乙女の思考が、邪悪な妖魔の奴隷……孕み袋にへと書き換えられていくが）
（意識が深い闇に堕ちた咲夜にはなす術がない）
うあ……あ……あぁ……んん……あぁ……！
（意識が書き換えられていく咲夜は夢の中で倒すべき邪悪な鬼に組敷かれ、差し出された肉棍棒に舌を突き付けられ、腰を打ち付けられると言った淫夢に囚われ）
（その夢もやがて、自ら腰をくねらせ、尻をふりたくり、乳房を弾ませ舌を這わせと言った、自らが鬼に奉仕し子種をせがむと言ったふしだらな物にへと変わっていき────）
んふぅ……は……はぁ……あぁ……！！
（じっとり汗ばみ艶めく肌、プリッとした可憐な唇から漏れ出す苦悶の声も、熱く甘い色香が混ざる、淫らな嬌声にへと変わっていき、そして────）
（ビクンッッ！！）
あっ、ああああああああああああっっ！！！
（宙に浮かび力なく脱力していた咲夜の身体が大きく跳ねれば）
（赤い袴にじんわりとしたシミが広がっていき）
んあ……はぁ……は……あはぁ……♥
（ビクビクと痙攣する絶頂巫女の唇から漏れ出すうめき声は、完全に雌の淫らな喘ぎ声にへと変わり果てた────）
【それでは私はこう言った感じで……巫女服の方でいいですよね？】
しかし呆気ない物よ
俺はもう何人も食い、そして貴様のような強力な術者の生気を吸いつくしてきているというのに。
自分の気配を完全に隠蔽できるほど進化しているとは思っていなかったようだな……？
（誰に聞かせるでもなく独り言ちる術鬼）
（まともに対峙していれば、死闘となることは間違いなかったが）
（入念な準備で油断を誘えばこの程度）
（結月の巫女といえど、所詮お人よしの小娘だったということか）
（陣の力で浮かび上がり、人格の書き換えを施されてしまうサクヤ）
（それは夢という形で追体験させられ）
（自分がこの悪鬼に媚び諂い、淫らに肉欲に溺れて孕むための存在であると）
（そのために自分はあるのだと心から思うよう、改変されていく）
（さらに身体は発情させて狂わせる術も重ねがけし、サクヤを都合の良い存在へと作り替えていく）
（やがてその改変が終末に達したのか）
（夢の中で絶頂に至ったのか）
（触れもせぬまま身体をびくつかせて、雌の匂いをむんとさせる飛沫で、赤い袴を濡らすのをみて）
おうおう……これで完成か
たまらんなあ……この瞬間がたまらんのよ。
俺を倒しに来たはずの貴様が、俺に身体をささげるよう作り替わった瞬間が……
ほれ、起きろ。
（術式を施し終わったサクヤへ近づく鬼）
（彼女の身体を抱えれば、その豊満な乳へと手を伸ばし）
（巫女服越しに力強く握りしめて刺激してやる）
（絶頂を覚えたばかりの身体にはややきついかもしれないが、知ったことではなく）
（気付け代わりとして、サクヤを苛み始める）
【巫女服で大丈夫、そのつもりだった】
【こちらの進め方も問題ないかな？ 」
（ぎゅむうっ）
あん！んあ、あ……あぁん……♥
（汗で群れた白衣を下からお仕上げ主張する、豊満な美巨乳を鷲掴みにされれば）
（可憐な唇から淫靡な喘ぎ声が溢れ出してしまう）
はうん！ん、んん……んぁ♥あっ、ああっ♥
（ぎゅむぎゅむと、布地の上からでも分かるたまらないボリュームと柔らかさの双峰を苛まれ刺激されれば）
（夢の中で達し、端なく袴の中で雌蜜を飛沫かせ濡らしたばかりの敏感な女体が悩ましく反応し）
（情けなく卑猥な嬌声を迸らせてしまう……）
んあ……あぁ……ご、御主人……様……♥
（倒すべき妖魔に対し御主人様と口にしてしまい、それについて）
（私は……なぜ妖魔の事を御主人様だなんて……）
（既に薄まりきりながらも薄っすらとだけ残った、正気の思考で疑問に思う洗脳退魔巫女）
（並みの退魔巫女であれば、そんな感覚も残らないであろう……が、それだけだ）
んあはぁ……♥
（乳房を白衣の上から鷲掴みにし、こちらを覗き込んでくる悪鬼の姿に熱い視線を向け、そして─────）
ん……んん……ぷは……ん……んぢゅる……ん……ぷふぅ……んんん……♥ぷあは……はぁ……はぁ……
（術式が終わり、呪力の光が消えた地下室）
（蝋燭の灯りのみで照らされる薄暗い室内に、ピチャピチャ……と、卑猥な水音が響き渡る）
ん……んん……はぁ……れろ……ん……♥
（掛袖をはだけさせ、汗ばみ淫靡な艶を帯びる、肉感たっぷりの豊満おっぱいを外気に晒し、前のめりの格好）
（むんむんっと雌の淫臭を放つ濡れた袴で覆われた、安産型の桃尻を突出すような格好となり）
（鬼の脚の指に舌を這わしていく咲夜）
（屈服の証とも取れる無様で淫媚な忠誠を誓う退魔の乙女は、悩ましく熱い視線、潤んだ瞳で鬼を見上げ）
はぁ……ご、御主人様……どうか……どうか……私に……咲夜に……御主人の赤ちゃん……身篭らせてください……
（退魔巫女としてあってはならない、妖魔の子を孕む事を願う言葉を口にする───）
【ええ、勿論大丈夫ですよ♪と、そろそろ時間ですので一応……8時ぐらいに再開しようと思うのですが、大丈夫でしょうか？】
【OKです、ではそのぐらいにまた伝言板で？】
【とても素敵だった、遊んでもらえて嬉しい】
【ふふ、そう言ってもらえると私としても嬉しいです】
【それではまた後で……スレをお返しします】
クカカカッ……これはこれは。
来た時から思っていたが、素晴らしい体つきだ。
今まで孕み袋に使ったどの雌よりも素晴らしい。
（豊満にして感度も抜群といった手に吸い付くような巨乳）
（手ごたえも抜群に良く、調教のしがいのある身体だった）
（さらに、揉むだけで敏感なぐらいに反応し）
（甘い雌声を上げるサクヤの反応は術鬼を喜ばせるのには充分すぎた）
よしよし……
そうだ、俺こそお前の主よ。
貴様の使命は。存在意義はなんだ？言ってみろ。
（術は確かにしっかりかかっているのは間違いない）
（しかし、自分の欲を満たすために）
（サクヤ自らの口から言わせようと促して）
（自ら巫女服をはだけさせ、その豊満な体つきをあらわにするサクヤに、熱視線を注ぐ）
（隠すもののなくなった胸が、まるで誘うように揺らしており）
（四つん這いになれば、その尻の肉付きのよささえ強調される）
素直なのは良いことだなぁ、サクヤ？
そういう奴は女としての極楽を見せてやる……
（自ら足の指をなめるなど、まさしくしもべたる行為をしながら）
（上目遣いに懇願する様は術鬼を高ぶらせる）
（前の開いた巫女服を力任せに引き裂き）
（雌の匂いの染みついた袴も切り裂いていく）
（むっちりした極上の女体を抱けば、全身を撫でまわしていき）
（生乳を乱暴に揉みながら、色づいた先端をこね回してやり）
【続きおきつつ借ります】
>>506
【それでは返信を書いてきますから待っていてくださいね？】
──────ッ〜〜〜………
（洗脳を施してはいるものの、元の性格には干渉していない為か、悩ましく艶を帯びた、極上女体に対し、熱視線を這わしていく）
（鬼の言葉に対し、カーッと頬を更に赤く高潮させ、視線を反らす咲夜）
（恥じらい、羞恥に震えた声で鬼の問いかけに対する言葉を紡いでいく）
は、はい……わ、私の役目は……ご、ごしゅ……御主人様の子種を授かり……妖魔の子を成す事です……
（恥じらいながらもしっかりと言葉を紡いでいく咲夜）
（退魔巫女としてあるまじき事を述べているのであるが、今の咲夜の思考ではその事にまで気が回らない）
（今まで幾人もの巫女が妖魔に拐かされ、苗床にされてきた光景を目の当たりにし怒りに心を打ち震わせてきた咲夜）
（しかし、今はその時の怒りの感情すら湧いてこない）
（まるで恋する男でも見るかのように上目遣いでチラリと、若々しく瑞々しい肉感に満ちた）
（むっちり艶女肉を舐め回すように見つめる鬼の方に目を向ける艷やかな黒髪の大和撫子巫女）
（そんな彼女に術鬼が手を伸ばせば、その指から伸びた爪を鋭く伸ばし）
（ビリリリリッ！ビリッ！ビリリッ！！）
きゃうっ！あ、ああ……！
（布を切り裂く激しい音とともに、退魔巫女の巫女装束が切り裂かれる）
（神聖な紅白の布地は無残に引き裂かれ、ムチムチとしたジューシーな太腿）
（キュッと括れながらもむっちりとした肉感を感じさせる腰回り）
（そして、たっぷりとしたボリューム豊かなヒップ、シロップ漬けの白桃のようにテラテラと艶めく）
（プリプリの安産雌桃尻が外気にさらされる）
や、そ、そんなに見てはダメです……は、恥ずかしいですから……あ……！
（ボロボロにされた巫女装束で彩られた肉感肢体を抱いて恥じらう黒髪の退魔乙女）
（そんな、いやらしく穢され、淫靡に彩られた咲夜を術鬼は引き寄せれば）
（ぐにゅうっ！）
はくううっ！んあ、あ、ああああんっ！！や、ふぁ……ひああん♥
（晒された乳房、求肥のようにプニプニとした、吸い付くような肌触りと、つきたて餅のような柔らかな弾力を持つ）
（大和撫子巫女の生乳房、サーモンピンクのニップルをいやらしくぷっくり膨らませた）
（咲夜の雌美巨乳を乱暴にグニグニとこねくりまわしひしゃげさせ）
（モチモチとした吸い付く雌膚を撫で回していく術鬼）
く、うううんっ！んあ、はぁ……そ、そんなにされたら……はう！か、感じてしまいます！ひああっ！あ、ああああっ♥♥
（発情し、達したばかりの全身を弄くられる甘い感覚に、悩ましく喘ぎよがる咲夜）
（ギュウウッ！とコリコリに勃起した乳首を抓ってやれば、それだけで堪らず達してしまい）
（ビクンッッと大きく身体を振るわせれば、グレープフルーツ果樹のような熱い飛沫を白い恥丘から飛沫させ）
（軽く身体を反らしてビクビク痙攣し続ける）
ふぁ……♥あ……あぁ……♥
（蕩けきった美貌をフルフル震わせながら、全身から甘酸っぱい雌フェロモンを立ち登らせ、汗だく汁だく乙女は、ヒクヒク蠢く肉鮑から）
（熱く蕩けた粘液を溜らせ、内桃を艶かしくテカらせる……）
（術鬼が洗脳術をかけたときに、あくまでも書き換えたのは自身の存在意義と使命だけで）
（倫理観や認識については何も弄っていない）
（それはこの術鬼の趣味であり）
（これまでかずかずの退魔士とやりあってきたからこそで）
（巫女たる彼女らが、恥じらいに囚われながら身を捧げるのを無上の楽しみとしているからだ）
そうかそうか、よく分かっている……
ならそのように励むのだ、いいな？
（およそ退魔巫女から出てくるとは思えない言葉に満足げにうなずく）
（ここにきた使命を術により上書きされていることをよく示す結果だ）
（そしてヒノモトの女らしく慎ましく、羞恥で赤く頬を染めるのを楽しんだ）
（敵対しているはずの妖魔を御主人とすることに、僅かな疑問を挟んでいるようにも見受けられるが）
（そこまでにしかならず……元の正常な思考は上澄み程度）
（ここから調教しているうちに、そんなことすらどうでもよくなるだろう）
何故だ、貴様は俺の所有物だ。
貴様に拒否など許されると思っているのか？
（羞恥に抵抗の言葉を紡ぐも、当然のようにねじ伏せられて）
（ぼろぼろに引き裂かれた巫女装束から覗く女体は、あまりにも熟れて）
（鬼の手で丁度よさそうな大きさの乳房は）
（まるで餅のように手に吸い付いて……張りと柔らかさが絶妙なバランスで同居している）
（一方で乳首はこりこりに硬くなっていて）
（摘まみながら転がしてやれば、あっという間に絶頂に達して）
（剥き出しにされた秘裂から飛沫を噴いて快楽に打ち震えており）
おやおや、随分と淫らな身体をしているな。
この程度で気をやっているともたないぞ
（鬼の、人間より圧倒的に太くごつごつした長い指が、一気に膣口に突き入れられる）
（まるで人間の肉棒を入れられたかのような圧迫感で、ずちゅっずちゅっ！と掻き回されて）
（イったばかりの身体には酷なほどに犯してしまう）
（乳も弄ばれ続けて、弱い乳首とともに握りしめられて）
はうんっ！ふぁ……♥っあ、はぁ……も……申し訳ありません……御主人様……あうん……♥生意気な口を聞いてしまい……許してください……んん……ふぁん……♥
（早熟の淫乱巨乳を弄くられ、容易く達してしまったドスケベ女体の洗脳巫女をたしなめながら）
（洗脳が完璧に出来ていることを確認し満足げに反応を楽しむ術鬼）
んん……！はぁはぁ……はい……私は……咲夜は、はあん……♥生涯を通して……御主人様の孕み奴隷として、はぁ……努めを果たさせていただきます……あうん！ふぁ、ああ！！ふ、太いいいっ♥
（グジュプッ！）
（本来の役目に対する思考を上書きされ、妖魔の勢力拡大を誓う言葉を口にした咲夜の）
（粘つく淫蜜を滴らせる膣穴に、成人男性の陰茎に匹敵する太さのゴツゴツした指が）
（一気に挿入され、貪婪に絡みつくプリプリの肉ヒダ）
（キュウキュウ上下に収縮し吸い付いてくる膣圧の、極上まんこ穴をグチュグチュ卑猥な音を立てながら掻き回し始める）
（同時に）
（ぎゅむうううっ！ぐにぐにぐにゅり！）
ひああああっ！ああっ！だ、だめですそんな！ひああっ！あ、ああああんっ♥や、ふああん♥ひああ〜〜〜〜っ♥♥
（すっかり発情しきった勃起乳首をしこり立たせる乳房を虐められればもう堪らない）
（鬼の指の間からプニプニとした乳肉をはみ出させ、痛い程にしこりたった乳首を震わせ）
あっ！ひあん！はぁはぁふぁん♥や、あ、あっあああああああっ！！
（黒髪の大和撫子退魔巫女は蝋燭の灯りでオレンジ色に照らされた、汗で濡れそぼるムチ肉艶女体を震わせ、地下室に嬌声を響きわたらせ続ける）
これは仕置きをせにゃならんな……
立場をわきまえないとどうなるか、その身をもって知ってもらおうじゃないか
（自身の使命を改めて述べて仕えることを宣言するも）
（失言は身をもって清算しろとばかりに、サクヤを弄ぶ手つきを強めていく）
（二本の指で掻きまわしていたのを、唐突に三本に増やして）
（ぶちゅっ、ぐちゅっぼじゅっ！）
（聞くに堪えない音を立ててサクヤの雌穴を耕していく）
（力を込めた指使いは、単なる出入りだけでなく、押し込まれて奥の方を掻き回し）
（指を広げて膣内を押し広げたまま引き抜かれれば、ごりゅりゅっ、とめくれ上がりそうになるほどの抵抗感）
（指自体も長く、根元までずっぷりと挿入すれば、指先が子宮口に届くほどで）
（ごつごつした指が、子宮口をこりゅこりゅとこね回す）
（黒髪の清楚な印象を持つ巫女が、今鬼の前に乱れさせられて、娼婦以下の浅ましい姿を）
（ろうそくの炎が揺らめく中で晒されている）
（泡立つほどに掻き出された雌汁が、ぽたぽたと手を伝って落ちるほどで）
反省するまで許さんぞ。ぐくくくっ……
この乳もたっぷり可愛がってやる
（乳房を乱暴に揉むだけでなく、空いた片方にかぶりついて）
（巫女に不釣り合いな牛のようなデカい乳を、引っ張られるほどに吸い伸ばして）
（ブジュルルルルッ！！と音を立てる）
（勃起乳首は鬼の口の中で弄ばれ、舌でじゅりじゅり削られるようにこすられて）
（がぷ、と歯が立てられると痛烈な刺激は走っていく）
（もう片方も、乳しぼりのように握りしめられて、圧迫されて肉をあふれさせられて）
（忠誠の言葉を口にしよがり喘ぐ咲夜を術鬼は更に攻め立てていく）
ふあああ！ひ、ひいん！ふあ……あ、あああっ……！お、奥……コリコリってぇ……！ひぐううっ♥く、うううん……♥や、あ、ああああんっ！！
（膣内を攻め立てていくいた指は二本から3本に増え、その圧迫感に蕩けていた瞳を大きく見開き）
（身体を跳ねさせる咲夜）
（太い指を退魔乙女のキュウキュウ締め付け食い締めてくる膣内で広げ耕していきながら）
（同時に女の最奥、最も神聖な場所であるコリコリの子宮口を指でつまみこねくり回していく）
ひぎゅううっ！んんああっ！あ、ああっ……！ゆ、許してください御主人様っ……ひぐううっ♥ふああっ……♥そ、そんなにされたら私、はううん♥わ、私本当に……ひああっ、こ、壊れてしまいますぅううううっ！！あっ、ああああああっっ♥♥♥
（恐ろしい鬼に可憐な肢体を弄ばれ、悲痛なれど浅ましい雌の嬌声を放ち身悶えする麗しき乙女巫女）
（膣粘膜を無理やり割開かれ、女として最も大切な最奥の神殿を弄くられる感覚」
（激痛を伴いながらも確かな快楽を感じる激感に）
（術鬼の体にしがみつき、汗だくの艶雌女体をガクガクと震えさせる咲夜）
（ポタポタと滴り落ちる雌粘液は床の上に温かい水溜りを広げてい気）
（白い肉土手に咲いたサーモンピンクの肉雌花は花弁を大きく広げ、雄を誘う淫らな臭を立ち登らせていく）
（じゅるるるるっ！）
はうううん……！んあ、あ、ひああん……！や、ああ、す、凄……も、もっと激しく吸って……ひああっ！！
（揉みこねられ、卑猥に形を歪め、肉を溢れさせるタプタプの肉風船とは別の、もう片方の牛巫女おっぱいに術鬼がむしゃぶりついてくる）
（ジュルルルルと下品な吸引を立てながら吸いたてられ、舌先でコロコロ転がされ、乳輪をなぞられる感覚）
（その感覚に母性を刺激されながら、堪らない雌の乳悦も味わいよがり喘いでしまう乳牛巫女……と）
（カプッ！）
───────────ひきゃふああああああっっ！！？
（鋭い痛みがバキューム吸引をされ、卑猥に形を変える巨峰の頂に走る）
（鬼の鋭い歯先が敏感に勃起し、しこりきった乳頭に食い込む感覚）
（突然走った痛感に、限界まで見開かれた眼、瞳は白黒収縮し）
（背筋を大きな波が駆け抜けていく）
（同時にぎゅううううっ！と、もう片方の乳房を襲う万力のような圧迫感）
（痛いのに気持ちがいい、気持ちいいのが痛い、そんな倒錯した感覚に汗だくの艶肉全身を震わせ）
ふああああああああんっ！あ、ああ……っ！あはぁ、イク……イ、イキますっ！わ、私……はうっ！も、もう……イッ、イッちゃいますうううっ！！ああああんっっ♥♥
（ビクビクビクンッ！プシャアアッ！！）
（汗だく雌巫女乙女のムチ肉肢体が大きく跳ねると同時に、熱い雌のイキ潮が）
（ほじ繰り返される雌乙女の肉穴から迸り、床にぶちまけられてしまう）
ふぁ……あ……あぁ……♥
（すっかり蕩けきった恍惚の表情）
（法悦を極めただらしないイキ雌顔を術鬼に晒し、咲夜は無様にガクガク震え続け、雌汁を滴らせ続ける───）
【今夜はここで凍結をお願いしたい】
【はい、大丈夫ですよ♪】
【それではここで凍結と言う事で……私は明日は基本夜九時からなら空いてます】
【了解、それでは明日の夜9時に遊んでもらえたら】
【また伝言板で待ち合わせに】
【はい、それでは明日の九時に……お疲れ様でした♪それでは気をつけていってきてくださいね？】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
（絶頂とともに激しく噴き出す、激しい雌潮）
（床にばしゃばしゃと音を立て、大きな水溜まりを作っていく）
（板の間で吸いきれぬほどの量を迸らせるほどに、深い絶頂であったのだろうか）
（およそ退魔巫女の姿とは思えぬほどによがり狂い）
（このような派手な見世物をするとは、売るところに売れば買い手はいくらでもつくだろう）
（もっとも、術鬼は自らの孕み袋として、そして性欲をぶつけるための雌として手にしたのだから手放すはずもない）
ククククッ……どうした、サクヤ
随分痛そうに見えたが、それでアクメしたのか…？
およそ神聖な巫女のすることとは思えんなぁ？
（ただでさえ人外に弄ばれる苦痛に翻弄されているというのに）
（羞恥をさらに刺激するように詰る）
（サクヤがそれを聞く余裕があれば、であるが）
（まだ腕の中で痙攣し、アクメの強い快楽が抜けきらぬうちだというのに）
（術鬼は、もうサクヤの身体を苛み始める）
仕置きだと言ったろうサクヤ…
この程度で許すと思ったか？
だからといって壊れるなよ、貴様の使命をしかと忘れるな。
（無茶を言うとはこのことだが、知ったことではない）
（強く締め付けられた指は、その締め付けを押し返すように膣壁を抉り）
（まるで内側から無理やり拡張されているような抵抗感を与えて）
（野太く節くれだった指がごりごりと膣内を蹂躙していく）
（神聖なる部位の出入口に届く指先が、ぐりゅぎゅるとそこをこね回し）
（まるで硬く閉ざされたそこを解して使いやすくしておくように刺激する）
（腕の中に囚われたままのサクヤは好き放題に鬼に膣内を穿り返された）
（噛まれたがために痛烈な刺激を味わった乳首は赤く尖って、腫れたようにも見えなくもないが）
（大きな鬼の口に再び吸われれば、乳が引かれて伸びるほどに強いもので）
（人間にとっては十分すぎるほどに大きい乳房も、鬼にとっては程よい程度で手の中で滅茶苦茶に揉みつぶされて）
【場所をお借りしながら、続きを】
【今夜もよろしく】
【ところで、もう少しスタイルをメリハリというか強調というか、肉付き良くしちゃうのってNGだったりする？】
【宜しくお願いしますね♪と、メリハリ……と言うか肉付きをよくにですか？】
【そうですね……一時期肉付きの良いバージョンとしてB102W62H96ぐらいのタイプも用意してましたけど、あまり需要が無いようなのでプロフィールから外したことがあります】
【こちらのバージョン的な肉付きアップとかで良ければ大丈夫ですよ】
【それでは返信を書いてきますね♪】
【鬼的に言わせてもらえればそちらのほうがより素敵だね】
【可能であるならば調教の過程で馴染んでそういう変化を遂げてしまった、とか】
【もしよければそういう感じでお願いしたいな】
【あとは孕ませた状態で犯したりとか産ませたりとかも平気だったっけ】
（無様なアクメ姿を晒す咲夜の姿に邪悪な笑みを浮かべる術鬼）
（人間の女の肉体は妖魔の繁殖相手として相性がよく、特に強い霊力を持つ退魔巫女や退魔法師などの守護姫達は）
（妖魔にとって最高級の苗床でもあり性処理道具である）
（新しく手に入れた上質な孕み袋を責め立て弄ぶ妖魔）
ふぁ……♥あぁ、そ、そんな事……や、やぁ……
（妖魔の口にした蔑みの言葉に朦朧とする意識で反論しようとするも）
（御主人様からの仕置の最中であるのに反論するなど許されないと自然に言葉を濁してしまう咲夜）
（倒すべき邪悪な悪鬼を主として刷り込まれた退魔の巫女乙女は）
（ぐっぢゅ！ぐぢゅっ！ぐぢゅぷっ！）
ひああっ！やっ……はぁ……！んあ……や……♥ふぁ♥あっ♥ひああっ……！や……ああん……あっ……くううううんっ……♥
（術鬼にされるがまま乳房と秘肉、二箇所の女の証を弄ばれる快楽に艶かしい嬌声を囀りながら）
（汗ばみ艶めく女体を悩ましくくねらせ、震えさせ続ける）
（………と）
────ッッ……！ああ……！そ、そこは……っ！！
（咲夜の肢体がビクンッッと大きく震える）
（鬼の指先が女の急所の奥、もっとも大切な子宮の入口に直接触れた感覚に瞳を大きく見開く退魔の巫女乙女）
（例え洗脳され、悪鬼に従順な雌に堕とされようとも、女としての本能が拒絶の反応を示してしまう）
（だが、そんな反応等術鬼の征服欲の前には何の意味もなさない）
（ぐちゅぷっ！）
ひきゅくふううううっ！んあ……あああっ！んああぁ♥
（子宮口の中心を鬼のゴツゴツしたの指先が蓋をし、子宮そのものを膣粘膜事ゆすぶられながら）
（同時に柔らかくもっちりとした白い乳果実を、パン生地をこね回すかのようにこねくり回され、吸い上げられ）
（プニュリと拉げさせられながら弄ばれる、グニグニともみ潰されれば）
んあああああんっ！ひあっ！や、ふああっ！そ、そんな激しく、ひあああっ！あ、ああっ♥も、もう、はううん！許してください……あああっ♥許してぇえぇ……あひあああっ♥
（許しをこう言葉を口にしながら、汗ばみテカる黒い艶髪を振り乱し身悶えする咲夜）
（だが、その表情は）
はぁ……♥あうん♥や……ああぁ……♥
（肉体を満たす邪の快楽に蜜を滴らせ甘く囀り腰をくねらせる、すっかり蕩かされた浅ましい牝犬の顔であった）
>>520
【それでは鬼の子を孕んだ事で肉体が妖魔の母胎としてさらに適応していく……と言った感じでどうでしょうか？】
【食糞と切断等以外はどれも大丈夫ですよ♪】
分かるかサクヤ……さっきもコリコリとしていたここが貴様の子宮だぞ。
直接触られるのは嫌か
だが気にする必要はない、ここも後々俺に差し出すことになるのだからな
マンコをこんなにもぐずぐずに濡らしておきながら、嫌だとは言えんだろう？
（悪鬼の指を受け入れて、そのまま犯されてアクメを二度も重ねていれば）
（嫌だ、などとは言わせまい）
（ぼじゅっ！どじゅっ！ぐじゅっ！）
（と締まりのいい膣を、じっくり耕して、硬い子宮を解してやれば）
（実に具合のよさそうなとろとろの雌マンコの出来上がり）
（たっぷりとあふれ出た愛液をかきだしてやれば、潮の水溜まりに粘り気のあるのが混ざっていて）
ジュルルルルッブジュウゥゥッ…！
レロ、ジュルォ…！
（まだ少し物足りなさもあるが反応も上々の乳を吸いまわし）
（両乳ともに唾液でべたべたになるほどに）
（鬼によって穢されて）
なかなかいい具合だな、これから先が楽しみよ。
（揉まれ過ぎて赤くなってきてしまいそうなほどに、じんじんと後に引くしびれが残る）
（鬼の握力は加減していてもなお強く）
（壊されはしないが、マゾを開花させてしまいそうなほどに激しい）
（乳と秘所を同時に犯されたサクヤはすっかり巫女から雌へと堕ちているように見えて）
よしよし……そろそろ許してやろう。
慈悲に俺のマラをくれてやる……しっかり孕むために味わえ。
（散々弄ばれたサクヤに、ようやく使命を果たせることを告げて）
（サクヤの身体を抱え上げる）
（両腕で抱え上げられたサクヤの脚の間には、流々と鬼の肉棒がそびえたち）
（そこに跨がされて）
（指とは比にならぬ大きさのそれは鋼鉄の棒のように硬く、そして熱く）
（こんなものが入ってしまえば壊れてしまうのでは、と思わせるほどの迫力だ）
（術鬼も鬼としては小柄でも、やはり鬼ということか）
（やがてその切っ先がごちゅ！と膣口に押し当てられる）
（ぐっ…！と籠められる力だが、やはりすんなり挿入るはずもなく）
（ぎちぃ、みちぃっ、とサクヤの雌肉を軋ませながら無理やり押し広げていく）
（やがて、ぼりゅんっ！！と押し込められると、膣は限界まで広げられ、何とか裂けずに済むものの）
（サクヤの腹にはうっすら陰影が浮かぶほどの圧迫感）
（ごちゅんっ、と子宮を押しつぶすほどに肉棒が押し込められても、それでもまだ1/3ほどは入りきらずにいて、サクヤの膣内を占領する）
【ありがとう、ではそのように】
はふぁ……はぁ……あ……はぁ〜……♥
（すっかり蕩けきった恍惚の表情を晒し、汗ばむ全身をビクビクと震わせながら、甘ったるい吐息を漏らす退魔の大和撫子乙女）
（めちゃくちゃに揉みこねられていた、白く滑らかな乳肌には、赤い鬼の指先の跡が刻み込まれており）
（もう片方の、吸いたくられ下で舐め回された乳肌は）
（ドロリとした鬼の唾液に塗れ、テラテラとした淫猥な光沢を放っている）
（その頂でヒクヒク痙攣する乳頭は赤く腫れ、痛々しさも感じられる程）
（鬼の指を美味しそうに食い占める膣穴は、トロトロとした粘っこい雌粘液をとめどなく溢れさせ、術鬼の指と自らの白い内腿を）
（艶かしく濡らし艶めかせ、大陰唇から露出した肉ビラはヒクヒクと物欲しそうに蠢きている）
（体中に広がる気怠さと、鬼の指先により刻み込まれたジンジンとした疼き）
（その何方もが爛れた快楽として、洗脳された乙女巫女に心地よい倦怠感を与えている）
（だが、これは言わば前戯にしか過ぎず──）
（グチュッ……！）
ああぁ……！
（すっかり解された雌の入り口に触れた、灼熱の熱さにビクンッッ！と引き裂かれた巫女服で彩られた、洗脳巫女の肉感肌が大きく震える）
んくふぅ……！あ……はぁ……！あ、熱いです……あぁ、とっても硬くて……んあぁ……！！
（人間と然程変わらない体躯と言えどそこは鬼、咲夜の体を苦もなく持ち上げれば）
（自らの剛直……先程の指とは比較にならないほど太く長く、そして熱い）
（鋼鉄のように硬く張り詰めた、肉棍棒とも呼ぶべき術鬼のペニスが）
（敏感に感覚が研ぎ澄まされた、赤く充血するラヴィアに切先が触れ、その感覚に打ち震える咲夜）
（ずっ……！ずっずっずぢゅ……じゅ……ずぢゅっ！）
はくふぅ！んあ……あ……あぁ……！ふ、太い……あくふぅ！ふ、太すぎて……こ、こんな……ひあああっ！あ、ああっ！わ、私のアソコ……はうん！おまんこが、はひっ♥さ、裂けてしまいます……！あああぁ……！！
（自らの体を内側から引き裂かれていくような感覚、胎内をみっちりと隙間なく埋め、奥へと侵入してくる男根の圧迫感に）
（汗で悩ましい艶めき、黒い絹糸髪が張り付く美白の全身をガクガク震わせ）
くううんっ！ん、んあっ！ああっ！あ、ひああっ！ああ、ご、御主人様のおチンチン……ひぐぅ！ああ、ふ、太すぎて、はくぅ！んおおお……わ、私のおマンコ……こ、壊れる、壊れちゃううう……！はおおおおぉ……♥
（ビクンンッ！大きく跳ねて顎を反らす咲夜）
（下腹部は鬼の肉棒により内側から押されて不気味に盛り上がっており）
（乙女の肉割れは目一杯押し広げれ、みっちり肉棒を飲み込まされている）
（だが、鬼のペニスは未だ半分以上も咲夜の胎内には入ってはおらず、子宮口にぴったりと亀頭が張り付いた状態で……）
【ではそのような感じで……と、申し訳ありません……そろそろ眠気であたまが回らなくなってきてしまいました……】
【こちらのレスの一番最後、「それでもまだ2/3程度しか入っておらず」に読み替えて欲しい】
【ややこしくて申し訳ない】
【そして凍結だね、こちらもそろそろ危なかったから助かる】
【次は火曜日の夜の21時でどうかな】
【はい、わかりましたよ……と、火曜日の21時ですね？ふふ、分かりました♪それだはまた火曜日に……今夜もお相手ありがとうございました♪】
【でないとね、流石に鬼と言えデカすぎて壊れちゃうので】
【では火曜日にまた。おやすみなさい】
【お借りしました】
【ふふ、はい♪それではまた……スレをお返しします、ありがとうございました】
おおッ……流石に人間の孔は浅いな。
だがこの狭さが癖になるのよ……
ぎちぎちと裂けそうになる寸前で悲鳴を上げる雌の肉の具合がたまらんなぁ…！
（まさに限界まで押し広げられた膣肉）
（およそ人間の女性に突き入れるには規格外のものを）
（サクヤの丈夫さが災いしたか、受け入れさせてしまって）
（一つ間違えば裂けて壊してしまいそうなぎりぎりの感じが心地よい）
（ごじゅっ…！と子宮を押しつぶすほどに押し込まれているが、それでも入りきっておらず、1/3ほど残しているのがやや残念であるが）
（それを補って余りあるほどの締まりの良さに術鬼は喜んでいるようだ）
ほれ……簡単に気をやるなよ…！
（サクヤを手で抱えれば脚が床から離れて）
（サクヤの身体をぐいっと引き寄せると同時に腰を押し出せば）
（ぶじゅんっ！と激しい音を立てて腹の奥へとぶち当たる）
（まるでオナホのような使い方をされながら）
（圧倒的質量の肉棒に乱暴に腹の中を掻き回され、子宮が潰れて押しあがる）
（ただでさえ限界ギリギリの狭さなのに、容赦のないピストンにされされれば）
（肉棒が引けていけば膣肉は捲れ上がり、押し込まれると同時に巻き込まれて）
（サクヤの言葉通り、壊れてしまっても不思議ではなく）
【お借りします、と同時にお返事を】
（ズンッッ！！）
ひ、あああっ！んあ、ああっ！そ、そんな、あひぃん！は、はげ、激しすぎますっ！ひぐうっ！あ、ああああっっ！！
（ズッヂュ！ズヂュッ！ズヂュバンッ！ジュズバンッッ！！）
（ぐいっと持ち上げた咲夜の膣内を、激しくかき乱しながらの激しい抽挿が開始される）
（人間の男とそこまで変わらない体躯とはいえそこは鬼種）
（退魔巫女の体を軽々と持ち上げ、まるで性処理玩具のように激しく咲夜の若々しい雌肢体を使い始める）
あひっ！ひくうっ！んあ、ああっ！は、はひ、ひいいんっ！くううっ！んあああああっ！！
（乙女の白い腹肉が歪に歪み盛り上がる）
（子宮を押し上げられる感覚に苦悶混じりの嬌声を発しながら）
（全身を震わせ続ける咲夜。妖魔と戦うために霊的に鍛えられた退魔巫女の肉体でなければ）
（とても耐える事などできず、快感を得てしまうことなど無かった若く艶やかな美女体を跳ねさせ喘ぐ）
（ドッヂュドッヂュドヂュンッ！）
（長過ぎる肉竿の全てが収まらないのであればと、咲夜の体を激しく上下に動かしながら）
（みっちり絡みついてくる雌まんこ全体を滅茶苦茶に犯していく術鬼）
（ぶるんぶるんっと、豊満な巨乳が踊り狂い、ぶつかり撓みながら汗を迸らせる）
あっ、あああっ！あひ、ひああっ！こ、壊れてしまいます、ああ私の、お、おマンコ……こ、壊れてしまい……あっ♥ああああんっ♥♥
（薄暗い地下室に、雌の肉が激しく刳り犯される淫らな水音と、悲痛なれど淫靡な色香を纏った雌の嬌声が響き渡る）
【はい、それでは宜しくお願いしますね♪】
おぉっ…ああ、いい声で鳴くなサクヤぁ……
この村に来たところを見たときからこれは逃がすまいと思っていた。
激しすぎるとは、まだまだ俺は本気ではないというのに
（まだ本気ではないが人間のサクヤにはいささか激しすぎるらしい）
（あがる、悲鳴のような、そして嬌声のような声は）
（切羽詰まったような、まさしく迫真とでもいうべきもので）
（激しすぎるという言葉を嘘だとは思わせないものがある）
（それほどまでに鬼の交尾は人間にとっては苛烈らしい）
（突き上げるたびに、サクヤの薄い腹に鬼の逸物がぼこぉっ、とあ形を浮かべる）
（それでも破れず裂けもしないのはひとえに退魔巫女の洗練された肉体故か）
（多量に垂れ落ちるほどの愛液が十分な潤滑になっているために、酷く窮屈にもかかわらず）
（鬼の抽送を妨げられることはなく）
（鬼がサクヤを引きよせ、それ似合わせて腰を出す動きに犯され続けて）
（生きたオナホのように使われ続けるのだった）
ああ、具合のいいマンコだ……
そんな簡単に壊れられたら困るぞサクヤ？
（広い地下室に響き渡る水音と喘ぎ）
（だんだんその悲鳴に甘さが混じり始めて）
（鬼に侵されているというののに快楽に浸り始めているのがうかがえる）
（ぶるんぶるんと振り回されるように揺れるはしたない乳が弾み）
（ろうそくの作る影に、暴れまわるのを映して）
（汗を滴らせるような乳房を鬼の手が掴めば、乱暴に弄ばれて潰れて）
（既にこりっこりに出来上がっている先端を、太い指が容赦なく摘まみ捻り）
あぁ……やはり、浅くて少しもの足りんな……
精々、しっかり息を吐き出しておくことだ。本当に壊れてしまうかもしれんので……な…！
（十分心地いいものではあったが、やはり根元まで届かない刺激が）
（術鬼をもどかしさで焼いており）
（サクヤに宣告すれば、ぐっ、ぐぐぐっ……！とサクヤの身体が腰へと引き込まれていく）
（既に子宮に押しあたって、押し上げているほどのなのに、さらに腰を引き込むように）
（何をしようとしているのか、強烈な圧迫感がサクヤに危機感を募らせて）
（何かを言うか、それとも抵抗するか……その前に）
（ぐぽぉっ……！！と音を立てれば、肉棒の鬼頭が、子宮口をこじ開けて、子宮内にずっぽりと嵌まり込み）
（ここまでしてようやく、サクヤの体内に鬼の肉棒がすべて収まったのだった）
（ぎゅむうううっ！）
あふあああっ！や、あああんっ！あ、ひあ、はぁ♥はぁ♥んあ……くふうううっ……！！んあぁ……♥
（術鬼の大きな掌がぷるんぷるんと揺れ弾み撓む）
（退魔巫女の美巨乳を鷲掴みにし、激しく揉みこねていく）
くううっ！ん、んんんっ！あ、ああっ！む、胸、お、おっぱいまでそんな激しくされたら……ひああっ♥
（グニュリッ！モチモチとした肌触り、タプタプとした肉感弾力の豊巨乳の頂で）
（グミのようにコリコリにしこりきった乳首を摘まれれば、堪らず汗まみれで艶めく）
（悩ましいムチ肉女身を大きく跳ねさせる咲夜）
あ、ああっ！や、ふあ……あ……ひあああっ！んあ……んあああぁ〜〜〜〜〜♥
（蝋燭の灯りでオレンジ色に照らされた白い美肌をフルフル震わせ、黒い艶髪を甘く切ない嬌声を奏でながら靡かせる咲夜……と）
（グググッ）
───────ッッ！！？かは……っ！あ、ああっ！？そ、それ以上は……ひああっ！！
（退魔の大和撫子乙女の潤む瞳が、カッと大きく見開かれる）
（奥の奥、子宮まで届いていた鬼の肉棍棒が、更に奥……子宮の中にまで押入ろうとする感覚と圧迫感）
（子を授かる為の大事な場所が犯されると言う感覚に、女としての本能が反応し）
あああっ！だ、ダメです！や、止めてください御主人様っ……！そ、そこは……そこだけは……ああっ、許してください……お、お願いします、お願いしますから……ああああああああっ！！！
（先程のお仕置きとは比べ物にならない行いに、洗脳されて尚咲夜は術鬼に対して無礼を承知で忌避の声を上げる）
（しかし、とうの妖魔……心身ともに邪悪な妖鬼である術鬼にはそんな言葉等意味をなさず）
（ぐぼんっ！）
ひきゃはああああああああっ！！？んあ……あ……おご……ほぉ……っ！っ……ああああっっ………！！！
（既に紐が緩んでいたとは狭い子宮口を無理矢理貫通し、鬼の太い亀頭が子宮にへと進行してきた衝撃に）
（眼を見開いたまま涙を溢れさせ、舌を突き出し海老反りとなる咲夜）
（ぷしゅ……）
んあ……あ……おおお……あ……あぁへ……へぇ……
（瞳がぐるんっと白目を向くと同時に結合部から黄金の飛沫が溢れ出し、ビシャビシャ床にぶちまけられアンモニア臭い水溜りを広げていく）
ふぐぅっ…オオ……！
あ゛ぁ……たまらんな、こりゃたまらん。
ようやく俺のが全部入ったなぁ、サクヤ。
……おやおや。小便漏らしてしまうほどに良かったのかぁ？
（サクヤの悲痛な叫びは当然聞き入れられるはずもなく）
（サクヤのもっとも神聖な場所、その子宮に、鬼のけがれた肉棒が容赦なく侵入し、占領する）
（子供を宿していない、小さく収縮した子宮が）
（外力で無理やりに入り込まれ、その亀頭の形にぼこぉっ、と拡張されて）
（まるで子宮が亀頭のキャップにでもなったかのようにフィットしてしまっている）
（サクヤの尻と、鬼の腰とがしっかり密着するほどに押し込まれて。先ほど入りきらずに余っていた分がすべて挿入ってしまっている）
（その刺激が強烈すぎたのか、意識を吹き飛ばしてしまったのか）
（強烈な刺激への反射で身体が痙攣し仰け反ったまま、だらしのない声をあげて）
（独特の匂いをさせる黄金水が水溜まりを作っている）
（しかしこれでわかっただろう、鬼の所有物となった人間に、拒否などできないのだと）
（良いように使われ、仕込まれるだけなのだと）
ほれほれ…気をやってしまっていていいのかぁ？
じっくり味わわせてやるぞ
（まだ戻ってこないサクヤにぎひ、と術鬼は卑しく笑い）
（腰が密着するほどに引き込んだ身体を、ゆっくりと持ち上げ離し始める）
（そうなれば子宮にがっつりと嵌まり込んだ亀頭のエラが、子宮口に引っ掛かり）
（まるで子宮を引っ張られているような感覚を与えて）
（そのまま中身が出てしまいそう、そう思われた瞬間に、ぐぽんっ♥と）
（亀頭が子宮から抜けて、音を立てて）
（そのままずろろろろ……と亀頭が膣襞を捲りあげながら逆流し）
（膣口が捲れ上がって亀頭がぶぽっと抜け出れば、またその膣口にぼじゅうっ！と突き立てられて）
（今めくれあがった膣肉を巻き込んで押し込み、また深々と子宮を持ち上げ……そのまま力を籠めれば、がっぽ♥と子宮にまた鬼頭が入り）
（それを繰り返して子宮を第二のマンコのように使えるように解していく）
【申し訳ありません……今夜はこの辺りで凍結、宜しいでしょうか？眠気が強まってそろそろ返信が無理かと判断しました……】
【了解、こちらも少しレス速度が落ちてる自覚はあったので】
【申し訳なかった、以後気を付けるよ】
【次はいつなら大丈夫そうかな】
【こちらは金曜の夜あたりでどうかなと思っているけれど】
【お互い無理はしないようにしないと行けませんね…正直言って低気圧３連続状態ですからかなりキツイです今の天気……】
【はい、金曜日ですね？大丈夫ですよ♪】
【ああ、そちらも低気圧にやられる性質ですか】
【こちらもだよ…今日なんて酷い雨で朝から頭重くてね】
【ってそんなコンディションで大丈夫だったの？楽しめるの？】
【純粋に心配だ】
【では金曜日の同じ時間にお願いしたい】
【承諾なしで子宮姦してしまったけどごめんね、聞くべきだったよ】
【頭痛は大丈夫なのですが、眠気が強いのが辛いですね……】
【楽しめてるのですが、そのせいで文書に誤字が出てしまうのが辛いです……】
【早く雨雲は何処かに行ってほしいですね……】
【はい、それではその時間で宜しくお願いしますね】
【今夜もお相手ありがとうございました♪】
【はい、それではお互いにお大事に】
【おやすみ、また楽しみにしてる】
【お返しします】
【お疲れ様でした、体にはお互い気をつけましょう。スレをお返しします、ありがとうございました♪】
【本当昨日はごめん、今日もよろしく】
【仕事で予定が狂う事なんてよくある事ですから気にしないでくださいね？】
【それでは……】
は……はぁ……！あ……おぉ……あ……あひ……はひ……
（子宮口を無理矢理押し広げての挿入の衝撃に）
（白目を向いたままビクビクと痙攣する咲夜）
（限界まで押し広げられたキツく締め付ける膣肉）
（薄い下腹部は鬼のペニスにより内側からボコッと押し上げられ痛々しく盛り上がってしまっている）
（あまりの衝撃と激痛を伴う子宮姦に、無様に失禁をし痙攣し続ける退魔巫女の姿を）
（見下ろしながら、ペニス全体にみっちり絡みつく若々しい雌穴肉の密着感に)
（満足げな醜悪や笑みを浮かべる術鬼）
（しかし、これはまだ序の口……これからが本番、人間としての、女としての尊厳など全て打ち砕くような陵辱の始まりであり───）
（ずぢゅううううっ……）
はくぅ……！んあ……あ……あぁ……は、はひ……お、おおおぉ……♥
（みっちり締め付ける肉壁、カリ太の亀頭がめり込んだ子宮口を、ゆっくりとだが無理矢理引きずり出されていく感覚に）
（気をやったまま、深い息を吐きビクビク震え続ける咲夜）
（ずぽんっ）
はくうううっ♥んあ……？や……あぁ……は、はひ……あ、あぁ……ダメ……あ……はひ……♥
（拡張された子宮口からペニスが引き抜かれた感覚に力なく震えていた、汗でべっとり濡れ艶めく咲夜の媚肢体が大きく跳ね上がる）
（その感覚に真っ白い地平に飛ばされていた、大和撫子巫女の意識が現実の世界にへと戻ってくる）
（みっちり膣穴を埋めた灼熱の肉棒が、敏感すぎる膣粘膜を引きずり出しながら、ゆっくり雌の門から引き抜かれていく）
（法悦感に痛々しくも悩ましい嬌声を発し打ち震えていると────）
（ジュズバンッ！）
ひきゅふううううううっ！あ、ああっ！ま、また奥にぃいいっ！は、はひ、ひいいいいんっ♥あっ、ああああああああああっっ♥♥♥
（再び勢いよく子宮を貫いていく深い衝撃に、身体を大きくのけぞらせる咲夜）
（ジュズバンッ！バヂュンッ！バヂュンッッ！バヂュンンンッッ！！バッヂュンッッ！！）
くふああああっ！んあ……や……あぁ……！は、はげし……はひいっ！あ、ああっ！そ、そんなに深くなんて……あぁ、だ、だめぇ……し、死ぬ……！わ、私……はくううっ！く、苦しくて、痛くて……き、気持ちよくってぇ……ああ狂うっ、狂い死んじゃいますううううっ！！ひあああっ♥♥♥
（痛みと衝撃と確かな雌の悦楽が混ざりあった、妖魔の激しい交尾に、心を操られた悲劇の退魔巫女は、ボロボロに引き裂かれた巫女装束で彩られた）
（艶めく巨乳美尻ムチ肢体をはねさせ続ける)
ようやく全部挿入るようになって具合がよくなったわ…！
貴様の子宮が媚びるように吸い付いてきて…
サクヤは子宮から抜かれるのが一番よさそうにするなぁ？
（ぐぽっ、がぽっ、じゅぽっ、と何度も子宮口をこじ開け出入りする音が）
（通常の交尾の音に混ざって体内から響く）
（押し込んだ時の、柔らかな子宮内が包み込んでくる感覚が心地いい）
（まるで二重に膣へ挿入したかのような征服感だ）
（そしてその大きさに見合った凶悪なカリが返りとなり）
（子宮口に引っ掛かって、腰を引くときに胎内を引きずり出されてしまうような感覚が何度となくサクヤに襲い掛かる）
（このままでは本当に子宮を引っ張り出されてしまうのではないかと思わせるような刺激が何度も何度も繰り返されて）
（少しずつ解れて子宮も鬼の逸物を受け入れるための性器と化させてしまう）
狂っても構わんが死んでくれるなよ、尤もみすみすこんな上玉死なすわけもないがなぁ
（普通であればそのまま死んでしまいそうな交尾であるが）
（不幸にもサクヤの丈夫さが、鬼との交尾を耐えさせてしまい）
（その残虐な行為を交尾として成立させてしまっていた）
（そしてこの行為に快楽を見出し始めたサクヤの甘い声に術鬼は楽しそうに笑い）
狂え狂え
ほれ、サクヤ。俺のが今どこまで届いてるかよく分かるぞ……
ここだ、ここ…！
（ぐぼぉっ！と子宮口を通り抜けた亀頭が主張するようにぐりぐりと押し込められる）
（サクヤの薄い腹を内側から持ち上げれば）
（臍より高い位置で、鬼のチンポが腹を盛り上げるのがくっきり浮かび）
（子宮まで使われているのがしっかりと外から見ても分かってしまう）
おおっ……子宮口でこうも締め付けられたらたまらんな
そろそろ…しかと受け止めろよ…！零したら零した分詰め込んでくれる。
オオオオォォォッ！！
（一層激しくなるピストンに、オナホ同然のサクヤは激しく振られ）
（ぐっぽぐっぽぐっぽ…！と連続で激しい抽送に晒される）
（どんどん加速していく中、訪れた絶頂の瞬間に、ぎゅちぃっ！と一際深く押し込まれれば）
（鬼の亀頭が子宮の中でどぶぅっ！と弾けて）
（一瞬にして子宮を中から膨らませるほどに暴力的な射精を開始する）
（見る間に腹が膨らまされて、ぱんぱんに精液を詰めたボテ腹にされ）
（子宮から卵巣に鬼のザーメンが溢れかえっていく）
（妊娠から逃れられないという事実を、その一身に宣告して）
あああああっ！んあ、はぁ……や……ひあああっ！！あ、ああぁ……！は、はぁ、はひぃいいいい〜〜〜〜っ！んあああぁ……♥
（パチュンパチュンパチュン！)
（淡いオレンジ色の灯火を揺らす、蝋燭の灯りのみが光源の薄暗い部屋の中に)
（濡れた肉がかき乱される粘着質な音と)
（パンパンパン！)
（若い娘の張りのある雌膚が、何度も何度も叩かれる乾いた音)
（そして悲痛ながらも、どこか悩ましく女の艶やかな色気に満ちた嬌声が響き渡る）
はああああっっ！！んあ、あ、ああっ……♥だ、だめです、こ、これ以上は、私の体……ひあああっ！あ、あぁ……く、苦しいのに……気持ち、いひのぉ……♥ふああっ、あ、あああっ♥く、狂っちゃいまふぅ……ふあああっ！！
（むっちりとした腰回り、白い柔肌の薄い腹肉を、内側から突破られんばかりに不気味な歪ませながらも）
（苦悶の中に確かな快楽を感じ、よがり喘いでしまう咲夜）
（退魔の巫女として仕上げれた肉体は、妖魔の激しい陵辱レイプにも雌の歓び、肉の悦楽を感じてしまい）
（その反応と使い心地は、術鬼の満足の行くものであった）
（グリュンっ！）
はくうううううんっ！ん、んんっ、あ、あああっ！は、はひ、ひあっ♥ふ、深いぃ……はぁ♥お、奥が、子宮がかき回されて……はぁあっ、凄いのぉおおぉ……！あ、ふああっ♥あ、ああああっ♥
（カリが太の亀頭がめり込んだ子宮がかき回されれば、肺の中の空気が全て吐き出されるような感覚）
（汗で濡れそぼった艶めく身体がビクンッ！と、大きく跳ね上がり）
（宙に投げ出されブラブラと、ピストンの振動で揺れる四肢がビクビクっと引きつる）
（妖魔の奸計に嵌められ、心と体を支配されてしまった大和撫子の巫女乙女は）
（最早されるがまま犯され、喘ぐしかできず────）
んくふううううぅ……！んああ、お、おちんちんが、はうんっ！わ、私のおまんこの中で、はううう……一番奥で……はぁ♥ビクビクってぇ……♥
（軈て術鬼の肉棍棒、凶悪な鬼ペニスがトロトロに蕩け絡みつき、キツく締め上げている自らの胎内でより硬度を増し、熱く滾ってきた事を感じた洗脳退魔巫女）
（自らのむっちりとした太腿を術鬼の腰に絡みつかせ、ぎゅううっと密着させ）
あ、んあああぁっ！だ、出してください……わ、私の……咲夜の中に、はぁ……♥御主人様の精液を……んくふううぅ！妖魔の子種汁を……はああぁ、私の中に出して咲夜の赤ちゃんの部屋をパンパンに膨らませてぇええええええっ♥♥♥
（卑猥極まる隷属の言葉を口走りながら膣中射精を強請る咲夜）
（そして、咲夜の奥の奥、子宮壁に術鬼の亀頭が密着する程お仕入れられ……）
（びゅるるるるるるっ！びゅぐっ！どぷんっ！ぶびゅばあああっ！！）
ひああああああっ！！あ、熱うっ♥んあ、ふあ、あっ、あひあああああああああっっ♥♥♥
（咲夜の胎内に暴虐的な白濁のマグマがあふれかえる）
（ネバネバとした濃度の灼熱の汚濁汁は膣内を一気に満たし、子宮を燃やしていき）
（大和撫子乙女の細身の括れた腹肉を、水風船のようにぷくーっと膨らませていく）
（子宮を満たし膨らませながらも入り切らない大量の子種は逆流し、ビクビク痙攣する膣粘膜を焼き尽くしながら）
（極太の肉竿により埋め尽くされ、ミチミチと拡張された）
（黒髪の乙女巫女のおまんこから）
（ぶじゅるばっ！ぶぴっ！ぷぴぴっ！）
（下品な音を立てて溢れ出してしまう）
んああ……あ、熱い……はぁ……熱いです……んん♥んあぁ……イク……イクのぉ……♥ふああぁ……す、凄ぉ……んおおおおぉ……♥は……ひ……んあ……イキます……イクぅうぅ♥んおふおおぉ♥♥♥
（まるて妊娠でもしたかのように下腹部を膨らませ、ビクビクと痙攣する咲夜）
（白濁溢れかえる子宮の中に浮かぶ、強い霊力を宿した退魔巫女の卵子に）
（数え切れない程の数の、強い邪気に満ち溢れた妖鬼の子種が群がっていき─────）
（ツプッ……）
【それではこんな感じで行かせてもらいますね♪】
（─────────）
（──────）
（────）
（────2週間後────）
んふぅ……ん、んんっ……！
（村の離れにある小屋の中に、くぐもった女の声が響き渡る）
（無数の村の男達……中年や老人達が集まった小屋の中心で）
（一人の大きくお腹を膨らませた乙女が、悩ましい声を上げながら）
（老人、中年とは思えない程若々しく反り返り、腹に付くほど反り返った男達のペニスにむしゃぶり、指を這わせ、2つの穴で受け入れ、輪姦されていた）
あ……はぁ……んあぁ……♥も、もっとください……皆さんの精液……ザーメンを……はぁ♥私のお腹の赤ちゃんに恵んで上げてください♥んああ♥
（術鬼に洗脳され、囚われた咲夜の肉体は、以前とは大きく変わっていた）
（元々大きかった乳房や臀部、太腿は一回り以上、よりボリュームを増しムチムチとした肉感を放ち）
（下腹部……術鬼の子を身籠った咲夜の胎は、咲夜の霊気と肉欲に狂った男達の淫気と精力により）
（既にパンパンに膨らみ、淫靡な曲線を描き艶めく、無数の妊娠線が走る臨月腹にへと変わり果てていた───）
んあぁ……♥ください……皆さんの精液を私に……淫乱な変態雌豚巫女の咲夜の変態マンコとケツ穴に注ぎ込んでください♥
（高く尻を掲げ、自らの雄と雌の混合液を溢れさせる双淫門を指でグイッと割開き）
（胎内に宿した妖魔の赤子と、植え付けられた妖魔の雌としての本能の赴くままに尻を振りたくる咲夜───）
【こんな展開で行ってみようと思うのですが、どうでしょうか？】
【周りの男たちに滅茶苦茶にされる感じかな】
【色んなところつかって犯しまくっちゃう感じでいい？】
【術鬼自体はどっかで帰ってきた方がいいのかな】
【いえ、状況だけですので赤ん坊が育ちきったのを確認して術鬼が……と言った感じを考えていましたから男達は賑やかしと言った感じで出してみたんです】
【勿論やりにくいのであれば妊娠した所からで大丈夫ですよ】
【細かく説明をつけてなくて伝わらなかったですね、申し訳ありません……】
【ああ、そういうことか…了解、分かった】
【それならここに帰ってきてそのまま見られながら術鬼に串刺しにされる感じだね】
【ついでにそのまま出産させたり、その場でさらに孕ませたりとか】
【滅茶苦茶やっちゃっても大丈夫な感じかな？】
【より肉感的な体がいいと言われたので。そこから考えてみて……と行った感じで……】
【ええ、勿論大丈夫ですよ♪】
【ここで洗脳解除してみても面白いかなと思いますけれど、どうせですので好き勝手にしてください】
【母乳も出るような感じで考えていますけど、どうでしょうか？】
【つまり周りの男はエサのような状態だったわけだね】
【それでムチムチ化してるのはとても素敵だね】
【洗脳解除も面白そうだ、洗脳解除されてこの快楽を知って心の底から屈服したりとか】
【母乳も好きだからぜひ搾ってあげたいね、潮吹きまくるほどに犯しまくってさ】
【ちょっと書き直したりしてるから時間かかったらごめん】
【いえいえ、こちら伝わりにくい書き方でしたからしょうがない事です。気にしないでください】
【はい、では宜しくお願いしますね♪】
（見る見るうちに腹を膨らませて張り裂けそうなほどになったサクヤ）
（当然のごとく卵巣は集団レイプされ）
（与えられた使命通りに、術鬼の子を孕んでしまう）
（宿った半人半鬼の子は、母親の霊力を受け継ぎながらも、鬼の邪気も併せ持ち）
（急速な成長に足りない分の生気を、他から欲していた）
（とある小屋の中に放り込まれたサクヤは連日のように村の男とまぐわっていた）
（術鬼に操られた男たちはサクヤに生気を供給し続けるために）
（代わる代わる犯し続けていて）
（順番を待つ男たちが周りで見守る中、何人かは精魂尽き果て乾涸びて絶命しているものもいる）
（鬼の子を宿したことで、サクヤ自身も妖魔の雌として身体を変質してしまっており）
（鬼の孕み袋として身体が最適化され、乳も尻も鬼好みの肉付きの良さへと変貌していた）
（その腹もみちみちと張り裂けそうなほどに膨らんでおり、腹の中の子が著しい成長をしているのが分かる）
おうおう……ひでえ匂いだ。
だがたっぷり生気は吸収できてるなぁ？
腹の子もサクヤも随分と育ったじゃねえか……
（その小屋にサクヤを放り込んだ諸悪の根源がやってくる）
（その股間には散々サクヤを貫いた肉棍棒が隆々と奮い立ち）
（新たな犠牲者……既に正気をなくし、精液を詰め込まれ腹をサクヤのように膨らませて壊れたように喘いでいる巫女が）
（ペニスケースのようにはめ込まれていた……それをずちゅ、と抜き取ると周りの男たちのもとへと放り捨て）
おこぼれはここまでだ、サクヤを返せ…
ああぁ、すっかり汚れちまってなぁ
だが立派な子ができあがってるぜ……
（手に持っていた巨大な瓢箪、その中になみなみ入っていた強烈な酒をサクヤにぶっかけ）
（汚れた身体を洗い流してやる）
（鬼の飲む酒の酒精は強烈で、皮膚からでも酔ってしまいそうなほどに強烈で）
（乱暴にびしゃびゃと洗い流し終えると、サクヤの身体を抱え上げる）
そんな粗末な野郎どものモノじゃあ満足できなかっただろうサクヤ？
俺の味を知ったあとじゃあなぁ？
おお、乳もいい具合に張ってるなぁ、たっぷり溜め込んでやがる
（元々大きかったサクヤの張りのいい乳房が、鬼の子を孕んだことで数周りは肥大化しており）
（術鬼が満足げに呟けば、その手で乱暴に揉み搾られれば、ぱんぱんになるほど溜められたものが乳首に殺到する）
（そして持ち上げられた身体が、術鬼の肉棍棒に降ろされて宛がわれると、妊娠していようが容赦なく）
（ぼじゅっ！とその身体を貫き、浅くなった孔を穿ち、赤子のいる子宮を押しつぶした）
【こんな感じでどうかな】
【雄が生まれれば強いだろうし、雌ならサクヤ似の半人半鬼の姫だな】
【多分サクヤともども犯されるけど】
【月曜日の夜21時なら空いてるからそこでどうかな】
（正気を失い、獣欲の衝動に突き動かされる村の男達）
（血走った目、涎を溢れさせた口元からは正気の欠片すら感じ取ることはできない）
（尽きることの無い衝動で精気を使い果たし、ボテ腹巫女の胎内に宿った妖魔の胎児に生命力を奪われ尽くした者も少なくなく）
（小屋の片隅に積み重ねられ追いやられた、ハエの集る死体の山には低級の餓鬼たちが群がり、耳障りな雄叫びを上げている）
（明日は我が身……そんな事等気にも止めず、狂った村の男達は）
（目の前に肉門を晒し、媚びたように尻を振りながら雄を誘うボテ腹退魔乙女の肉体に精をそそぎつづけた………）
（───────）
（─────）
（────）
あ……はぁ……んへ……へぇ……♥
（ボロボロに引き裂かれた紅白の巫女装束に孕んだムチムチ女体を彩られた肉感雌巫女）
（悩ましい光沢を帯びた、モチモチの色白雌膚、たっぷりボリュームを増し、重力に押されだらしなく広がる爆乳）
（ムチムチと下たまらない肉感を放つ艷やかな内腿、女として、退魔巫女としての敗北の証である）
（妖魔の子を孕んみぼってりと膨れ上がったボテ腹、そしてきめ細やかな黒く美しい長髪）
（全身を男達が吐き出した白濁粘液でべっとりと汚され）
（がに股の格好で藁の敷物の上で、ひっくり返ったカエルのような）
（無様な痴態を晒しながら、蕩けた雌顔を晒し、甘い吐息と中出しザーメンを溢れさせ続ける咲夜）
（そんなおり……）
「んお……おおお……♥」
（小屋の中にへと、咲夜の腹の中に宿った邪気の塊の種親である）
（術鬼が入ってくる）
（その体には、無様なアヘ顔を晒し、大量に膣中射精された）
（タプタプの水風船腹を晒す退魔巫女……咲夜とは別動隊で妖魔討伐を受け持っていた、おかっぱの熟練退魔巫女が）
（妖術により、術鬼の体に縛り付けられている）
（その股間部、肉穴には術鬼の極太ペニスが挿入されたままとなっており）
（術鬼が歩く度に振動に反応しては獣じみたよがり声を上げ、ビクビク痙攣している）
（小屋の外では複数の退魔巫女達が術鬼配下の妖魔に犯されており、村はまさに地獄絵図といった様相を呈していた)
（ズチュポンッ！)
「おほおおおおっ♥お、おおっ♥」
(術が解かれ、術鬼のペニスが引き抜かれた退魔巫女が情けないアヘ声を上げれば）
(術鬼はその敗残巫女をほうり捨てる）
(その途端、男達は巫女にへと群がっていき）
(妖魔に敗北し、生きた性処理玩具にへと堕ちた元退魔巫女の姿はあっという間に確認できなくなる）
あん……♥んあ……くぅ……くぅん♥ふああぁ……あ、溢れてます……んん、おっぱい溢れ出て……はぁ♥溜堪りません……♥くふうううっ！！
(全身からむせ返るような酒気を放ち、大きくなりすぎたもっちり爆乳をこねくりまわされ）
(甘ったるい嬌声を上げ身悶えずるボテ腹退魔乙女）
(全身を鬼の酒により洗われ、体中にべっとりこびりついたザーメンを洗い流された咲夜）
(イキ狂わされ、更に全身から染み込む毒のように濃い妖魔の酒気により）
(すっかり蕩けさせれ、甘い声を発しながら身をくねられす）
(ムチムチっとはちきれんばかりの内腿の間、妖魔と男達のペニスにより連日連夜穿たれつづけた、肉ビラはみ出す慰み乙女の便器まんこからは）
(胎内に宿った邪鬼により生命エネルギーに変化させられた為か、白濁が殆ど溢れ出していない）
(代わりに、以前よりも２回りほど大きさを増し、弾力よりも柔らかさが強まった）
(餅のように指が沈み込み、吸い付いてくるモチモチの色白の雌牛爆乳からは）
(ぷしゅうううっ！）
くんんんんっ！ん、んん、あ、あひん♥ふぁ、あ、あひいいいいぃ♥ふああぁん……♥お……んおおおぉ……♥は、はぁ……くううん♥
(すっかり黒ずみサイズをました巨峰乳輪より白い飛沫が噴出し、トロトロ溢れ出した甘ったるい匂いの乳白色の体液が）
(爆乳肌の曲面を伝い、今や産まれるのを待つばかりとなった妖魔が巣食うボテ腹の上にへと滴り落ちていく）
んあああん、は、はい……は……恥ずかしながら私は……んああん♥咲夜は……もう御主人様のおチンポでなければ、ああん♥ま、満足しきれない淫乱となってしまいました……んあああぁ……♥
(艶めく桜色の唇から舌を出し、艶めかしい嬌声を奏でながら、母乳を溢れさせ痙攣し続ける咲夜）
(すっかり堕落しきった雌の痴態と言葉を口にする彼女の、臨月腹を晒す身重の体を持ち上げれば）
(術鬼は情け容赦なく）
(ずぢゅうううっ！）
あふくううううっ！ん、んあ、ああぁ……！お、おおぉ……んおおおおぉ♥
(すっかり降りてきたプリプリの子宮口を下側から圧迫される感覚、イキ狂いすぎ最早何かが挿入っていなければ、気が狂いそうな殆どの切なさを覚える肉穴を満たされる感覚に）
(麗しい容姿からは想像できない獣じみたよがり声を上げる）
んああ……いいです♥妖魔チンポ……鬼チンポ……はぁ……す、好き……好きですぅぅ♥んおおぉ、お、お迎え棒で破水させながら、らううっ、イ、イカせてぇ……♥
(舌を突き出し、自ら乳房をこねくりまわし母乳を溜らせる堕ちた退魔巫女……咲夜のその姿は、最早巫女としての面影も矜持も微塵も感じ取ることはできないの……）
【それでは……と、今夜はこの辺りで……次のですが日曜の夜９時からで大丈夫でしょうか？】
【月曜日ですね？はい、了解しましたよ♪】
【ありがとう、それでは月曜日に】
【また色々考えておくよ、おやすみなさい】
【お借りしました】
【お疲れ様でした、それでは月曜日に♪おやすみなさい、スレをお借りしました】
（村は既に術鬼をトップとした妖魔蔓延る魔村と化しており）
（サクヤの失踪に救援にやってきた退魔巫女も、あっという間に餌食となり、妖魔による凌辱の限りが尽くされていた）
（投げ捨てられたペニスケース巫女もあっという間に正気を失った村民の慰み者にされていき）
（サクヤと同じく妖魔の孕み袋となることが運命づけられてしまった）
すっかりスケベな身体になったなぁ、サクヤ
良く張った良い乳だ、実にうまそうでたまらんなぁ……
（抱え上げられたサクヤ）
（所有物を弄ぶかのように鬼の手に握り込まれた途端に）
（激しく音を立てて溢れ出す母乳）
（匂いが部屋中に立ち込めて甘ったるく香るほどに濃厚な母乳が、とめどなくあふれる様子に）
（術鬼は満足げに呟いて、ぐりん、とこちらを向かせる）
はぶっ、ぐじゅるるるる！ずじゅろっ、じゅうううっ！！
（元の清楚なピンク色はどこへやら）
（妊娠に伴う変化で、黒ずんでますます淫らに目立つでか乳首）
（そこに鬼が食らいつき、激しく吸引していけば）
（衰えを知らずにあふれる母乳が流れ込み、音を立てて飲み込んでいく）
（吸われながら舌に叩かれ捏ねられる感覚を絶えず与えられれば）
（まるで乳房を犯されているようにすら感じられるだろうか）
ぐははっ、随分狭くなったな
しっかり俺のモノを飲み込めるように拡張してやったはずなんだが
（重苦しく膨らみいくつもの線を走らせるサクヤのボテ腹）
（通常の妊娠よりもさらに大きく張り詰め、それが鬼によるものだとはっきりと分かる）
（しっかりと耕されたおかげか、それでも裂けずに柔軟に子を宿して膨らんだ子宮のために）
（膣内はすっかり浅くなり、半分も入ればごりゅりゅ！と子宮口に亀頭が押しあたってしまうほどだ）
よく言った、すっかり俺を喜ばせるのが上手になったな
どれ、あんな村男たちでは満足できんかったんだろう
俺が情けをかけてやる…！
（すっかり浅くなった膣内をそれでも容赦なく突き上げる）
（ぼじゅっ、ぐじゅっ、と音を立てて鬼棍棒をみっちりと膣内を押し広げて）
（下がってきている子宮口を潰して持ち上げる）
（村の男どもとはスケールが違うそれがサクヤの膣内を占領し）
（鬼専用の扱き穴なのだと分からせてやる）
（自ら子宮を広げて犯してくれと懇願するほどに落ちぶれたサクヤに、術鬼は何かを思いついて）
おうおう、そんなに子供を掘り出して欲しいのか？
そこまで乱れるとは俺も思わなかったぞ、とても退魔巫女だったとは思えんな……
……どれ、試してやろう。退魔巫女だったサクヤならどう思うかをな
（ぎひ、と邪悪な笑みを浮かべた術鬼が、サクヤの頭に手をかざす）
（ボテ腹と雌牛爆乳を振り乱してよがり、快楽を貪ってしまっているなか）
（突如として、術鬼を主とし、鬼の子を成す孕み袋としての使命を植え付けた洗脳を解除する）
（退魔巫女としての本来の思考を突然取り戻させてしまい）
【今夜もよろしくお願いします】
あひ、ひぎゅ♥んお、おおっ♥はっ、はひ、あひいいっ、ひう、くううっ♥んあ、は、はひあああっ♥あ、あひいいいいぃ♥
（ビクビクビクンッ！）
（はちきれんばかりにぼってりと丸く膨らんだ、汗と母乳で艶かしテカテカとした光沢を放つ）
（艶めく臨月妊婦腹が痙攣する）
（日夜数え切れない程の男達に使われ、すつっかり色素が沈着し、清楚さの欠片もない）
（紫色の厚ぼったいビラビラの小陰唇を晒す、熟れた妊娠まんこ穴）
（その女の門を太いペニスで突き上げられ、降りてきていた）
（妖魔の子を身籠る、出産目前の子宮を揺さぶられながら）
（たっぷり母乳が蓄えた乳房を吸い上げられれば、退魔巫女の上質な霊気と）
（淫らに堕ちた雌の淫気を含んだ、甘ったるい匂いの生暖かい母乳が）
（ヂュパヂュパ下品な音を立てながらぷっくり膨らむ黒済ニップルを吸いたてる、術鬼の口内に広がっていく）
んあ！ああ……は、はひ、ひぃん♥
（その感覚に、蕩けきった雌の艶顔を晒し、悩ましい嬌声を上げ続ける咲夜）
（そんな乱れ狂う彼女の額に、術鬼が手を翳せば、咲夜の額て妖しい光が迸る）
んあ……はぁ……ぁ……？私は……いったい…………………………ッッ！！？
（術鬼がかけていた洗脳妖術が解除され、思考を支配していたピンク色の靄が晴れていく）
（正気に戻った咲夜が初めて見たものは、自らを犯す術鬼の胸板）
（そして次に目にした光景に、限界まで目が見開かれる）
こ……これは………！？
（下腹部に感じた違和感と重さ……大きく膨らんだそのお腹は正に妊婦そのもの……いや、自らの胎内に感じる脈動）
（膨らんだボテ腹の中から感じる邪悪な妖気……）
（わ、私……妊娠……妖魔の子を身籠っている……！？）
（混乱する思考、血の気が引いていく感覚……孕まされただけではない）
（いやらしく、そして下品に改造されてしてしまった雌女体……変わり果ててしまった自らの身体の変化）
（信じられない、信じたくない光景を目の辺りにし、先程まで惚けていた瞳に大粒の涙が浮かび上がる）
─────────っっ……！
（だ……駄目です……弱きになっては……妖魔に弱みを見せては……っ！）
（艶めく長い黒髪をブンブンとふり、涙を払えば、そのまめキッと自らを犯す術鬼を睨みつける咲夜）
（周りからは他の退魔巫女達のあられもない嬌声が響き渡っており、絶望的な状況を彼女に知らせてくるが、それでも気丈な態度を崩さず）
んく……！こ、こんな事をしでかして……絶対に許しません……！私は、んん！貴方を……はぁわ、絶対に………！っく……わ、私を正気に戻した事を……後悔させてあげます……！！
（そう強く言葉を紡いでいく咲夜、体中の霊気を圧縮しようとするが……）
（ママ……）
────────ッ！！あ、あぁ……！？
（ドクン……！胎内で感じた脈動、そして脳内……臍の緒を通じて流れ込んできた胎児の感情に瞳を大きく見開く咲夜）
（胎内の子……この身に孕まされた、望まぬ子種で身籠った邪悪な幼鬼）
(今ここで目の前の術鬼諸共滅ぼさらければ、どんな災いを齎すか分からない呪われし赤子)
(なのに……）
(ママ……ママ……）
(駄目です……こ、この子は殺さなければならないのに……あぁ、私には……こ、殺せない……殺すことなんてできません……！）
(例え望まぬ妊娠であっても自らの胎内に宿った子を殺す事など）
(目覚めさせられた咲夜の母性が許すはずもない、出来るはずもなく……）
くぅ……！あ、あぁ……駄目……ぬ、抜いてください……！っく……は、はぁ……ひあああっ♥
(先程で瞳に宿っていた覇気はすぐさま消え去り、咲夜は正義の退魔巫女から、犯されあえがされるだけの弱々しい少女にへと再び戻されてしまう）
んあぁ……駄目です……はう♥お、お腹をそんな……ああ！ゆ、揺さぶらないでください……！んああ、赤ちゃんが……赤ちゃんがぁ……♥ひあああっ！
【それではこのような感じで】
正気に戻ったか……
認識できたかぁ、今の自分の有様を。
当然覚えてるだろう？
自分からチンポせがんで孕んで、男どもに身を曝け出して快楽を貪ってたのをなぁ…？
（洗脳はあくまで使命や存在意義の認識をすこしばかり書き換えていただけ）
（記憶などは何も弄っておらず）
（これまでの行いは全て克明に覚えているはずだ）
（そしてそのチンポに媚び、その身に宿したのはほかならぬ、この鬼の子だということを）
（正常な思考意識で認識すれば）
（自分がどれだけ色狂いになっていたのかがよく分かるというものだ）
（妖魔に仇なす退魔巫女としてはありえない）
（自ら妖魔の子を孕み、今まさに増やさんとしているということを）
ひ、ひひひ……
どの口が言うのかね？
チンポが欲しくてたまらなくて俺のじゃなきゃ満足できんとまで言ったくせになぁ
覚えてるだろう？ええ？
でかい口を叩くが、貴様はもう俺の雌だ、しっかり分からせてやる
（強い敵意を剥き出しにしてにらみつけてくるサクヤ）
（何かをしでかそうとしたのか、霊力を籠め始めるのを感じる）
（が、既に身体は堕ち切っているうえ、鬼の子とは言え我が子は我が子）
（母として我が子を手にかけることはできないようで）
（もっとも、そんな感情の機微など術鬼に理解できるものではなく）
（抵抗の炎が急激に立ち消えたのも、勝てぬことを理解したのだ、という風にしか思わない）
心配せずとも俺の子なら丈夫だ
多少のことでどうにかなるものじゃあない
（鬼と退魔巫女の血からなる子なら、多少のことでは動じない耐久力を見せることだろう）
（無茶を少ししたところで、どうこうなるとは到底思えず）
（サクヤの身体を再び揺さぶれば、浅いながらも心地いい性処理道具として使われ）
（重苦しい腹と乳が、揺さぶられるのに合わせてぶるんぶるんと暴れまわり）
（激しくなるピストンに、慣性がかかりより深い抽送へと変わっていく）
（鬼の肉棍棒が子宮を叩き潰すたび、それに呼応するように腹の中で子が身じろぐ）
（活きがいいのか、まるで子宮の中を犯しているかのような感覚をもたらしてくる）
（外からと中からと、同時に掻きまわされる感覚はまたサクヤの思考を焼いていく）
あぁー……なかなかイイが、やはり浅いとどうにもな。
どれ、そろそろさっきの望みを叶えてやろう。
（ぐちゃぐちゃと濃い愛液をたらしながら何度も腰を振るっていたが）
（やはり浅くなったマンコでは物足りなさもあり）
（サクヤの、洗脳解除直前の言葉を思い出させてやる）
サクヤも色々忘れたいだろう？ぶっ飛んじまえばそれが叶うぞ。
ほら、しっかりマンコに集中しろ
うお、おおっ…！
（ごちゅ、ごちゅっ、と子宮口を叩く亀頭）
（それがじっくりと狙いを定めるように押し付ければ、サクヤの身体をぐりんと180度回して）
（膝下から抱え上げて幼女に小便をさせるような、逆駅弁の体勢となり）
（そのままサクヤの身体を引き付けていくのと合わせて腰を力強く押し出してやれば）
（めりめりっ…！と亀頭が子宮口に食い込み始める）
（その先はもう何度も味わわされているから、どうなるかすぐ予感できるだろう）
おらっ……子をひりだすの手伝ってくれるわ！
（ぐぼぉっ！！）
（一気に突き出された腰に、引き付けられたサクヤの身体）
（降りてきていた子宮を押し返しながら口を無理やりこじ開ければ）
（たっぷり羊水を湛えた羊膜をぶち破りながら広くなった子宮内に亀頭が押し込まれて）
（破水してぶしゃあああ！と結合部から噴き出していく）
んあああぁ♥は、激しくしながら、ひうん！そんな事……はぁ、い、言わないでください……！ひあああっ♥
(自らを孕ませた術鬼に洗脳されていた時に施された、淫らな調教の記憶を思い出さされながら)
(激しくボテ腹まんこを突き上げられていく咲夜)
(パンパンに膨らみ子宮が下からピストンされる度に、胎児が宿る)
(羊水に満ちた小袋がタプタプと揺れて、圧迫感と息苦しさを伴う)
(変態的な喜悦が体中にバチバチンっと広がっていき、子をはらんだ聖宮を欲望のままに犯されているのに)
(悦楽を感じてしまうと言う、母親失格の被虐的なマゾ快楽に)
あっ！ああああっ！！駄目です……！んんっ、く、狂ってしまいます……辛いのに、はうんっ♥悲しいのに……んん……き、気持ちよくて、あぁ！蕩けて、蕩けてしまいますっ！あひああああああっ♥♥♥
(雌豚のマゾ快楽に美貌を苦悶と悦楽の混ざった、儚くも淫らな表情にし)
(重量のました、雌牛の如き悩ましい光沢の雌爆乳と)
(望みぬ子を孕み育み膨れ上がった、汗でびっしょり濡れ艶めく）
(臨月妊婦腹をブルンブルン弾ませ波打たせ）
(甘酸っぱい匂いの粘つく雌粘液と、むせ返るような雌のフェロモンと体臭が混ざる汗）
(甘ったるい匂いの白い飛沫を迸らせ喘ぎ囀る雌巫女乙女）
(グリュンっ！！）
んああああああっ♥
(術鬼が犯しぬく咲夜の身体をグルンっと180℃回転させれば、まるで幼児に尿をさせるかのような、羞恥的なポーズを取らせそのまま激しく、何度も何度も突き上げていく妖鬼）
(ズッチュ！ズチュッ！ズヂュンッ！！）
んふあああああっ！だ、だめだめだめぇ！あひああっ♥そ、そんなに……くぅううん！ああ、激しくしたらもう……んあああ、駄目です……はぁ……あ、赤ちゃんを……う、産ませないでぇえぇ……！んああああんっ♥
(先程迄洗脳されていた自分が口走った淫らで浅ましい、出産アクメを願う言葉）
(それを実践しようとしている術鬼に対し、悩ましい声色でか細く弱々しい懇願の言葉を紡いでいく大和撫子巫女）
(妖魔の赤子を産み落とす事ももちろん怖いが、何よりも陣痛の痛みすら快楽に感じてしまうであろう)
(出産と言う、新しい命を紡ぐ最も神聖とも言うべき行為で、淫らに喘ぎ、赤子を産み達する自分の姿を垣間見る）
(そんな事になれば……私はもう……に、人間に戻れなくなる……完全に……妖魔の奴隷……赤子を産み、彼等に奉仕する為だけに生かされる……雌穴に……なってしまいます……）
(そんな恐怖と絶望すらも、雌豚奴隷に堕とされ、性処理便姫として開発され尽くした乙女のマゾ感覚は）
(ゾクゾクとした甘い怖気としてムチムチボテ腹雌巫女乙女の爛れた肉感女体を震わせてしまう）
(そして───────）
(ブシュウウウッ！！）
はくうううううっ♥んあ、あ、ああああああああああああああああああああっっ♥♥♥
(術鬼の太いペニスをみっちりと食い占める、使い込まれたビラビラ肉穴まんこから愛液とは違う）
(サラサラとした液体が溢れ出し、ビシャビシャと地面にへとぶちまけられていく）
(紫色をした、人の子を孕んだ羊水とは違う、妖気を含んだ羊水は）
(媚薬効果のある臭気漂わせ、退魔巫女達を犯し猛り狂う雄達を更に、命すら構わず射精を続ける獣にへと暴走させていく）
んあはあぁ……！あ、あぁ……♥
(パンパンに膨らんだ腹肉が少し凹めば、内側からビクビクビクンッ！と、咲夜の腹肉が不気味に歪む）
(ペニスにより割り開かれた子宮口に、小さな、しかし力強い手がかけられ、無理矢理割り開かれていくのを感じながら……）
(もう……ダメなんですね……どんなに耐えようとしても……もう無駄……）
んあああああぁ……す、凄……♥き、気持ち……いいっ♥あ、赤ちゃんが降りてきて……んんんっ！ああ、気持ちいいですっ！んんん♥あ、はああああああ……♥♥♥
(蕩けきった雌の表情を震わせながら、咲夜は快楽に身を委ね……）
【そろそろ休まないといけないので】
【今日はこのあたりで凍結お願い】
【次は水曜日ならいけるけど、どうだろう】
【はい、それでしたなら水曜日で宜しくお願いしますね。取り敢えず余裕を持って９時半でどうでしょうか？】
【そうだね、少し迷惑をかけてしまったのでそのくらいで】
【今日もありがとう】
【21時半で。おやすみなさい】
【仕事は仕方ないですからね……と、それでは水曜日に。スレをお返しします、ありがとうございました♪】
>>567
【改めてこんばんは。今夜も宜しくお願いしますね】
（しっかりと奥の奥まで貫かれたサクヤが、その衝撃と自らの身の行く末を理解し）
（涙を流しながらも、喘いでいる）
（子宮口をぶち破り、子がやどり膨らんだ子宮内に亀頭がしっかりと入り込めば）
（破られた羊膜から蓄えられていた羊水が飛沫となって流出し）
（ばしゃばしゃと音を立てて、床に大きな水溜まりを作ってしまう）
（強力な妖気が、その場にいた人間の雄をさらに狂わせて）
（何人か転がっている他の退魔巫女をさらに苛烈に犯し続けて）
（そのうちに精魂尽き果てるだろうが、退魔巫女だったはずの雌は）
（今のサクヤのように立派な孕み袋になってくれることだろう）
（人為的にこじ開けられた子宮内で暴れ狂う子供）
（同時に重苦しい陣痛がサクヤを襲い始めて）
（子供も、外に出るときが来たのを悟れば、子宮を内側から手で広げ始めて）
ぐはははっ…！
そろそろ産むのかぁサクヤ？
だが俺のこれがあっては到底出てこれまいがな…
（まるで栓をするようにはめ込まれた鬼棍棒）
（羊水が抜けて多少しぼんだその腹を内側から押し上げているそれが）
（赤ん坊の出口の大部分を塞いでしまっており）
（出られない赤ん坊が助けを求めるように暴れ狂う）
活きがいいなぁ、俺たちの子は。
ナカで扱かれてるようで気持ちいいぞ、なあ
（押し入った子宮内をそれでも使い）
（ぱんっぱんっと肉の激しくぶつかる音をさせながら）
（しばらく使えなかった、サクヤの膣内全てを使って、快楽を貪る）
（陣痛とセックスの衝撃二つに晒されるサクヤからすれば、地獄か、それとも）
（そうして犯していると、不意に赤ん坊に肉棍棒を掴まれる）
（母を犯し続けていたそれを、外に出るための辿るものと見たか）
（全身を使ってしがみ付いてきて）
おおおっ、おっ……！
こいつ、俺のチンポにしがみついてきやがった……
もうそろそろ出たいとよ。
仕方ねえ、出してやるとするとか……
（邪悪な笑みを浮かべる術鬼）
（何かをたくらんだらしく、くっくっく、と笑うと）
（言葉と同時に、サクヤを持ち上げながら、腰をゆっくり引いていく）
（赤ん坊がしがみ付いたまま、肉棍棒が少しずつ引けていく）
（ただでさえぱつんぱつんに張り詰めるほどに広げ切られた膣内を）
（赤ん坊がしがみ付いた肉棍棒が、ずりゅ、ぐりゅっ、と軋ませながら逆流していく）
（お腹の中のモノを全て持っていかれそうな感覚を与えて、限界まで子宮口を押し開き始めて）
あっ……はひ……ひぃん♥お、おおおぉ……くぅん♥は、はひ……ひいいん♥
（子宮口に栓をする術鬼のペニスにより、産まれ落ちる事を邪魔される幼鬼が）
（子宮の中で暴れまわり、腹の肉をグニグニ歪ませる）
（激しい痛みとマゾ豚快楽を伴う陣痛エクスタシーに）
（白い顎を反り返らせ、舌をピンっと蕩けた唇から突き出し）
（汗だくの艶ムチ肉をビクビクビクンッと激しく痙攣させる咲夜）
（バチュンバチュンバチュン！）
んお、おひ、ひおおっ♥んひきゅうううっ♥あ、はへ、あへぇえええええっ♥
（神姫に仕える退魔巫女とは思えない、白眼を向きだらしなく舌を垂らした無様すぎる表情と、ケダモノじみた下品なアヘ声を上げ）
（ブルンブルン波打つ乳袋の先端から、生暖かい乳白色の飛沫をブシブシ飛び散らかし）
（拷問じみた出産陵辱によがり狂う堕落の雌豚大和撫子）
（痛みと快楽がごちゃまぜになった激感オルガズムに、汗まみれ汁まみれのテカテカ艶めくムチムチ雌豚女体を痙攣させる）
んひ、ひおおっ♥お、おひいいっ！？や、お、んおおぉ♥
（お、お腹の中、子宮に赤ちゃんのおチンチンが擦れて……んひいいっ♥あ、ああ、わ、私、んおおお♥あ、赤ちゃんにまで犯されて……んひいいっ♥）
（体の中に感じた違和感、子宮壁に感じる小指ほどのしこりのような感覚）
（本来なら感覚器官が弱い子宮壁であるが、度重なる魔調教により今や膣粘膜同様に快楽を生み出す器官となった）
（退魔巫女の胎に、小さな、だが父親同様に濃く邪悪な妖気を放つ痼が触れれば）
んへおおぉ♥あ、赤ちゃん、わ、私の赤ちゃんにまで、わ、私、お、犯されて……ひきゅううううっ♥んおおおぉ………♥
（自分の腹に宿った子供にまで母としてではなく女として、雌としての見られているという）
（背徳感を伴う感覚に、自分が打ち滅ぼすべき妖魔の子を身篭らされ、産まされると言う現実が、より強く咲夜の心をかき乱し）
（思考を狂わせていく……そして）
（ズリュリュリュ……）
んおおおおおぉ………お、ふおおおん♥は、はひ、ひくううぅ……♥んふおほおおおおぉ……お、ぐっひゅううう……♥は、はひぃん……♥
（術鬼がゆっくりと剛直を引き抜いていけば、それにしがみついた大きすぎる幼邪が、子宮を、膣粘膜をミチミチ割開きながら）
（胎内に下っていく感覚に、手足の先をピンっと強張らせ）
あっ、はひ、ひぃん♥んおおぉ……♥は、はへおおぉ……♥
（出産の痛みすら快楽と感じる、最低の雌豚、人間ではない家畜以下の孕み袋に堕ちた精液便姫としての蕩け顔を晒し）
(たっぷり女の肉がついた、ムチムチの肉感的女体を震わせる）
（最早持ち合わせていた清楚さはどこへ消え失せたのか）
（正気に戻っていても、その激しすぎる凌辱には耐えられないか）
（それともここまでですっかり快楽の味を覚えてしまったか）
（アヘ顔を浮かべてよがる姿を晒す）
その様子だと子は男か…
ならきっと良い力を持った子だな…楽しみだ。
（チンポにしがみつくだけの膂力を既に持ち合わせ）
（子宮内膜にしっかりそのモノを押し付けていく我が子）
（それにさえ喘いでよがるサクヤの姿はすっかり色狂い）
（ピストンの激しさだけで母乳を噴き出して、そのボテ腹をすっかりてかてかにしている）
おおぉっ…流石に狭いな
だが、これだけ肉付きが良くなってりゃ平気だろう
ほれ、しっかりいきまんか。
（肉棍棒にしがみついた子がなかなか子宮口を通らず引っ掛かる）
（限界まで広げているが、それでもなお狭く）
（それをむりやり引きずり出されようとしているサクヤに苛烈すぎる刺激を与えて）
（それにさえ喘いで脚をぴんと伸ばして喘ぐ様は母のものとは思えない）
（どこまでも鬼の孕み袋として染まりきった雌牛巫女）
オラッ…！
そろそろ引きずり出すぞ…！
グオオオオッ…！！
（サクヤの身体を持ち上げて腰を引く力を強めれば）
（ぐりゅりゅりゅ…！と強い圧力とともに力づくで引き抜かれていき）
（特に狭い一線を越えれば、ぶりゅんっ、ぶぼぉっ！！と下品に音を立てて赤子が引きずり出される）
（しっかりと肉棍棒にしがみついた赤子が姿を現せば、ごぽっ、と残った羊水の残滓と愛液が垂れ落ちて）
（大きな塊を無理やりこじ開け通らされた膣口がひゅこひゅこと閉じ切らずにひくついていて）
（臍の緒を爪で切断すれば、胎盤も引きずり出して）
（一方で術をかけると子宮の治癒を促進させて、すぐまた次を孕めるよう仕込んでおく）
（どちゃっ、と床に降ろされた赤子）
（サクヤを抱えたままの術鬼は）
（サクヤの両乳を激しく搾り、赤子に直接ぶっかけ始めて）
ほれ、腹が減ってるだろう、たっぷり味わえよ
（まだ衝撃から戻ってきていないだろうサクヤを気遣うこともなく）
（激しく搾乳を続けて）
(ズリリリリリリュッ！ズリュブッ！ブピッ！プピィ！）
ひぐふううううううっ！んお、お、おおおおっ！！は、はひ、ひ、ひぃ、ひぃん♥
(す、すご……凄いぃ……！あ、赤ちゃん、お腹の中の赤ちゃんが、引きずり出されるの……気持ちいいぃ♥）
(下品な水音を下腹部から響かせ、粘つく愛液と紫色の不気味な羊水が混ざった、泡立つ粘液を結合部から溢れさせる咲夜）
(血は混じっておらず、妖魔の苗床として仕立て上げられた肉体が生み出す）
(破壊的な快楽に、苗床巫女乙女は黒ずむ巨乳輪から母乳を溜らせ）
(アヘりよがり、激しく痙攣を続ける）
んひいい、お、おおぉ……あ、赤ちゃん、んひぃ！で、出て……んあぁもう出ますぅ♥おおイクッ、わ、私、こみ上げてくる……気持ちいいのが、ひぃん♥こみ上げてきてぇ……ああイクッ、妖魔の赤ちゃん産みながらイキますぅううううっ！！んひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♥お、おおお……んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
(巨大な赤子が、ペニスが引き抜かれると同時に下がっていく感覚）
(何人、何十人ものペニスを何百回と咥えこんできた、快楽神経がむき出しとなったかのように敏感な膣道）
(それがみっちり限界以上内側から押し広げれる気が狂いそうな出産アクメに）
(ボテ腹巫女はただよがり狂い、べっとりと濡れた、悩ましく艶めく肉感ムチ雌女体を震わせるしかなく、そして）
(ぶぴぷぴゅ！ブビッ！ぶじゅるるるっ！ブボンンッ！！ぶじゅる、じゅばあああっ！！）
んひいいいいいっ！ひ、ひぎ、ひぎゅうううっ！ひき、ふみゅひいいいいっ！んごほおおおっ♥ひ、ひみゃああああああああああっっ♥♥♥
(術鬼のペニスが勢い良く引き抜かれれば、大きな赤子の頭がズリュッ！と、咲夜の子作りの穴から顔を出す）
(その感覚に瞳を見開き、反り返りながら悲鳴にもにた、出産オルガズムによる絶頂の嬌声を上げてイキ狂い悶える）
んあ……はぁ……産んじゃいました……♥妖魔の赤ちゃん……私の……赤ちゃんん……♥
(血色の悪い、老人のような顔には二本の角と、既に大きな犬歯が生えており）
(まるで落人のような髪が、べっとりと肌に張り付いている）
(お世辞にもかわいいとはとても言えない、妖鬼の赤子を土がむき出しとなった小屋に出来た）
(粘液溜にへと産み落とし、咲夜は）
(ぽっかり開ききり、赤々と充血した膣粘膜を露出させた）
(臍の緒でまだ赤子と繋がったままの、出産まんこからドロドロとした雌汁を垂れ流し）
(まだ縮みきらないボテ腹をビクビク痙攣させながら、桃色に染まる至福の園に思考を漂わせる───）
んあ……はぁ……は……ふぁん……♥
(女達の嬌声が響き渡る、淫獄を体現した小屋の中に、一際艶めかしい吐息が響く）
ん……美味しいですか……？はぁ……私の……お母さんのお乳は……はぁ……♥
(出産を終えた咲夜は、スグ様体の状態を呪術により妊娠可能な状態にへと回復、変化させられた）
(先程まで退治を宿してパンパンに膨らんでいた腹肉は、皮がだるんとたるみきってしまい）
(ムチィっとした母胎の艶を帯びている）
(肉ビラを露出させたままの黒ずみ経産婦まんこに直接当たる熱い肉竿の感覚）
(自らの体重を支える男根の存在感に胸を高鳴らせながら、ペニスに跨がるがに股のポーズで）
(乳房を揉みこねられ、母乳を溢れさせ）
(自らの母乳に塗れる醜悪な我が子を愛おしげに見やる）
(赤子に老人と猿を混ぜ合わせたかのような不気味で悍しい姿の幼鬼）
(だな、不思議と嫌悪感は湧いてこず愛しさだけがこみ上げてくるのを感じながら）
あぁん♥は、激し……んんんっ♥あん、いいです……もっと……もっとおっぱいを絞って……赤ちゃんにおっぱいをあげてやってください……♥はぁ……はぁ……あうん♥あぁん……あん……♥
(揉みこねられ卑猥に歪み撓む乳房が生み出す搾乳快楽に喘ぎ鳴いた）
【すみません、申し訳ない、意識飛ばしてしまっていた】
【ここで凍結をお願いしてもいいだろうか】
【夜も遅いですしね……ええ、大丈夫ですよ】
【次は何時ぐらいが良いでしょうか？】
【ちょっと不甲斐ないことが続いて申し訳ない】
【何とお詫びしていいやら】
【破棄を言い渡されても文句言えないな、ごめんなさい】
【明日というか今夜の21時半からなら空いているけどどうだろうか】
【まあ、やはり実生活の方を優先して頂きたいので、そこまで思い悩まなくても大丈夫ですよ？】
【今夜の21時半ですね？一応は大丈夫ですが】
【ただ、多少予定が変更になってしまう可能性がありますので、もしその時は事前に書き込みをしておきますね】
【了解しました、それでは変更があればまた】
【今夜はごめん、またよろしく】
【おやすみなさい】
（壮絶な出産ショーをお披露目しながら、それでも雌の悦びに打ち震える退魔巫女、いや元退魔巫女）
（もはや正気でありながらも正気でいられるはずもなかったか）
（自らが生み出してしまった妖魔に母の顔をし、慈愛を見せる）
（かつてのサクヤなら問答無用で手をかけていただろう）
（そしてこんなに鬼に媚びることも決してなかっただろう）
（産まれ出でた半人半鬼の子は泣き出すこともなく、すぐに自発呼吸を始めて目を開く）
（鬼の孕み袋としての母をその目に焼き付けるように見据えて）
ふふふ……貴様に休ませる暇などありゃせんぞ。
すぐにまた仕込んでやるからなぁ
（術により回復させられ）
（子を産んだばかりの子宮がもう次の子を孕めるほどにまで回帰させられていく）
（一度出産を経験したことで、孕み袋としても性器としても、とても具合のいい状態へと仕上げられて）
（あれほどに重く張り詰めるほどの中身が失われた今）
（途方もない喪失感を覚えていそうな、空っぽになったそこへと鬼棍棒が向けられる）
（自ら足を広げがに股となったサクヤを降ろせば、ぐちゅ、と亀頭が肉ビラの目立つマンコへと押しあたる）
グオオオオッ！
（そう思ったのも束の間）
（ぐじゅぽぉっ！！）
（かつての種付けのように、一瞬にして子宮までぶち抜かれるほどのストロークで）
（サクヤは鬼のチンポをはめられ、かつてよりたやすく、その全長全て受け止められるほどに仕立てられたことを自覚させて）
（子を産み回復した子宮が程よく縮んで亀頭を包み込む感覚に、鬼は満足げに吠える）
（弛んだ腹を内側から盛り上げるほどに押し込まれた肉棍棒が）
（その全長を使って激しく経産婦マンコを使い倒していく）
（身体を抱えられて上下に揺さぶられチンポ扱きに使われる姿は生きたオナホールのようなものであった）
（そして生まれた鬼の子も父同様、生まれながらにして邪悪）
（もう体を起こし始めれば、術鬼の足元からよじ登り）
（サクヤの胸にしがみつきはじめる）
（次の瞬間には、がぷぅ！と大きな乳首が丸まる呑まれ、ずじゅぞぉ！と凄まじい勢いで母乳を啜られ、乳首が破裂しそうなバキュームに晒されて）
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【すいません、返信したいのもやまやまなのですが、今日は眠気がかなり強く】
【返信文が纏まりません……申し訳ありません……】
【土曜日は昼から開いていますが、その時間帯はどうでしょうか……、】
【おっと。了解、こちらも色々我儘きいてもらってるしそのくらい全然】
【土曜日は休みだから14時ぐらいからなら遊べると思う】
【そこで大丈夫？】
【はい、その時間帯で宜しくお願いしますね】
【最近仕事が忙しいのもありますが、また一気に気温が上がったせいで体がついていっていないのもあるんです……申し訳ありません】
【それはお大事に】
【こちらが無理させてしまっているのもあるだろうな、申し訳ない】
【楽しくなければ言って欲しい、その時は仕方ないことだから】
【ではおやすみ、また土曜日に】
【いえいえ、楽しませてもらっていますから安心してください♪】
【ただ、本当に思考が纏まらず……ご迷惑をおかけして申し訳ありません。それでは土曜日に……】
【スレをお返ししますね、ありがとうございます】
【今日もよろしくね】
>>586
【それでは早速】
>>580
（ズヂュウウウウッ！）
はくうううううっ！ん、んん！んあぁ……♥は、はひぃん♥
（初産が済み、腹が開いた咲夜の膣穴に再び術鬼がペニスを深く挿入し）
（激しく腰を打ち付け始める）
（ビクンッ！大きくのけぞれば、顎を反らしたまま舌を突き出し）
（以前以上の肉々しく悩ましい、ムチムチとした肉感に満ちた）
（汗だく艶肉女体をビクビク痙攣させる咲夜）
（ズッヂュ！ズヂュンッ！ジュパンッ！バヂュンンッ！！）
んひいいいいいっ♥お、ふおおお……♥んひ、ひぐ、ひうううんっ♥んお、お、おぉ……♥くひゅうううんっ♥んああはぁ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（すっかり蕩けきった雌の顔、清楚さや可憐さの欠片もないケダモノじみた嬌声を迸らせながら）
（筋肉の上にたっぷりとコーティングされて、ふるつく雌膚をぷるぷる震わせ）
（たっぷりとした肉感を帯びた、柔らかな爆乳と弛んだ腹肉をタプタプ波打たせ）
（ムンッ！としたむせ返るような雌の淫乱臭を全身から放ちながら、よがり狂あえぐ雌豚巫女）
（そんな目の前で下品に喘ぎよがる母親……いや、哀れな孕み袋に生まれたばかりながら）
（既に立って歩行できるようにまでなった幼い醜鬼が）
（足元から張り付き、よじ登っていく）
（無様に喘ぎ、ビクビク痙攣しながら蕩け顔を晒す）
（雌を母親とは思ってすらいないのであろうか）
（ズヂロォオオオオオッ！！）
ひきゅふううううっ！んああぁ♥す、凄ぉ……ち、乳首の先が、はうううん！は、激しすぎて、はおおぉ♥千切れちゃいますぅうううっ♥んおおおおおぉ♥♥♥
（トロトロ母乳を溢れさせる、雌牛の如きミルクタンク爆乳にむしゃぶりつけば）
（食欲に任せた激しい吸引で貪り始める）
（本来であれば、幼い妖魔……自分が産み落とした妖魔とはいえ、心を鬼にしてでも倒さねばならぬのが退魔巫女の使命）
（だが、肉体を開発され尽くした、精神を犯され尽くした淫乱孕巫女の母性は）
（そんな邪悪な幼鬼、自分を雌としてしか見ていないであろう妖魔の赤子に）
（乳房を虐められながら、倒すべき妖魔に好き勝手に犯され、再び種付けされている現状に）
（たまらない歓びを覚えてしまう）
んあああぁん♥も、もっとおっぱい吸ってください♥んん、おまんこ犯してくださいぃ♥んあはああぁイクッ♥イクの♥妖魔のチンポ好き、んおおぉ♥お、犯して犯してイキまくらせてくださいぃいいいっ♥
（蕩けた雌豚の表情を晒す、ムチムチ女体の雌豚乙女は、倒すべき邪悪に快楽をもとめる媚びた嬌声を上げながら）
（黒ずみ肥大化した乳輪からトロトロ甘ったるい匂いを立てる乳白色の体液を溢れさせ、太い鬼の肉棍棒を咥えこんだ）
（紫色に変色する厚ぼったい肉ビラを露出させ、ブシュブシュ牝汁を結合部から撒き散らしながら）
（汗ばみ悩ましい光沢を帯びたむっちり肉感牝膚を震わせ、喘ぎ続ける）
【キャラに合わせて少しだけ変更させてもらっていますね？】
ぐははははっ！
もはや見る影もないなぁサクヤ？
貴様を探しにやってきた退魔巫女どもも、どんどんただの孕み袋に堕ちていくぞ。
俺の配下はどんどん増えている……終わりだ。
（サクヤに残酷な現実を突きつけるが）
（果たしてそれを悲観できるほどの正気が、今の彼女に保たれているだろうか）
（鬼チンポを咥え込み、腹の奥底まで犯されても、悦びの声しか上げなくなったサクヤ）
（経産婦となり多少締め付けは緩くなったものの、それでも人間と鬼のサイズ差で）
（具合の良さはほぼ変わらず）
（むしろスムーズに使えるようになったことで術鬼を満足させるばかり）
（雌としての魅力ばかり増され、肉付きの良くなった身体を）
（暴力的な交尾でひたすら貪られつづけるサクヤ）
（肉棍棒を受け入れるのもたやすくなった子宮まで、ひたすら穿ち続けられて）
「ぐじゅるるるっ、ずじゅじゅじゅっ！！」
随分腹を減らしてたらしいなぁ……
サクヤの乳が引っ張られて伸びてるぞ。
まあ、これだけ出るんだ、涸れることはないだろう
（生まれたばかりの我が子は成長のための必要な霊力も養分も）
（サクヤの乳から吸いだしていく）
（雌牛じみた母乳の量、交尾の突き上げだけでぶしゅっと溢れる量はすさまじく）
（鬼の子が激しく吸っても止まらずに）
（術鬼の手がもう片方の乳房に食い込めばびゅううう！と放物線を描いて）
（すっかり色濃くなった乳首から迸ってしまう）
よくぞ言った、サクヤ
心配せずともいくらでも使い倒してやる……
お、オオオァッ…！！
（ぼじゅっ、ごじゅっ、ぼじゅんっ！）
（絶え間なく続けられたピストンにすっかり性器とかした子宮内を掘り返されつくし）
（そして最後に一際力を込められて、弛んだ腹が内側から盛り上がるほどに押し上げられたその瞬間）
（子宮にがっぽり嵌った亀頭からまた噴き上げるように射精され）
（すぐにまた、さきほどまでの臨月腹と同等にまで精液を詰め込まれて膨らまされる）
（胎内で火山のごとく荒れ狂い震えて精液を噴き出せば爆発したかのように感じる）
（サクヤは最早常に腹を膨らまされる宿命であり）
【それは申し訳なかった、気付いてなかったが何か確定じみてたんだね、ごめん】
ひくうううっ♥あ、あぁ……そ、そんな……はううううっ♥んおおおぉ、おっ、くひいいいいっ♥♥♥
（んひううううううっ♥んおおぉ、も、申し訳ありませんミカド様、んくうぅ♥わ、私は、咲夜はもう……んふおおおぉ、この快楽に……妖魔のオチンポに逆らえませんんんっ♥♥♥）
（術鬼の発した言葉に心が痛まないと言えば嘘になる）
（だが、爛れきった肉体が産み出す気が狂わんばかりの肉の快楽の前には）
（抗う事などできず、汗だくのしっとり湿った艶めく媚膚をビクビクと痙攣させる）
（極太肉棒をみっちり食い占める結合部、術鬼に犯され）
（多くの男達の肉棒を咥えこんできた、妖しく蠢く、卑猥に蠢く熟牝花弁から）
（ジュブ！ブジュ！ブシュッ！ブボッ！）
（泡立つ水音を響かせ）
（ブシュルルルルッ！）
─────────っくはぁっ！んひ、お、おぉ、はひっ♥ひおっ、おおおっ♥
（片方の乳房を産んだばかりの醜い鬼の赤子にむしゃぶられ、グニグニ餅を食むようにコネクリ回されながら）
（もう片方のブルンブルン揺蕩う乳牛肉風船を鷲掴みにされ、グニュリグニュリともみこねられれば）
（卑猥にひしゃげ、鬼の指の間からたっぷりとした、柔らかな牝脂をグニュンとはみ出させる）
（淫乱爆乳の先端、ぷっくりと膨らんだ親指大のニップルを勃起させた巨乳輪より）
（生暖かい乳白色の飛沫を吹き出し、その感覚で軽く達し）
（鬼ペニスにむしゃぶり吸い付く膣壁をキツく収縮させる咲夜）
（ブジュルブブッ！ドプッ！ブビュルルルルッ！ドプッ！ドクンッ！ブビュバアアアアッ！！）
んくふおおおおおっ♥んおおおイクッ♥イグぅううっ♥さ、咲夜イキまひゅ、んおおお、よ、妖魔に種付されてイキまひゅううううっ♥んおおお孕んでイグぅううううううううっ♥♥♥妊娠……気持ち……いひぃ……♥ふあはぁあはあぁ……♥
（結合部から大量の白濁がゴボゴボ！大きな音を立てて溢れ出てくる）
（すっかり皮がたるんだタプタプの下腹部が、まるで水風船のようにプクーッと膨らみ、ぼってりとした丸みを帯びて行く）
（大量に放たてるネバネバとした白濁マグマの熱さにまたまた海老反りとなり、ビクンビクンと跳ねながら絶頂に達する咲夜）
（ボテっと膨れた臨月のようなタプタプの風船腹の上に、だらしなく型くずれした爆乳と、自らが産んだ幼鬼を乗せ）
んひ……ひぃん……ふぁ……あ……はひ……ひうん……♥んぉぉ……は、はひ……ひぅん……♥
（だらしなく惚けた唇から、だらんとと舌をはみ出させ、熱く潤んだ惚けた瞳）
（法悦感に蕩けきった雌トロ顔と汗で悩ましく艶めくムチムチ肉感ボテ女体をビクビク震わせ、甘い吐息を溢れさせ続ける快楽に屈した雌豚巫女）
（胎内に発生した妖気の塊に、再び自分が妖魔の子を孕まされたのを感じながら───）
【問答無用と言う所が少しキャラに合わないかなと？思い変えさせてもらいました】
【そこぐらいですので、こちらこそ申し訳ありません……】
【このあたりで一度場面転換しようかなと思うんだけどどうかな】
【暫くたってもう何人も産まされたあと、で】
【産んだ娘たちと一緒に息子と術鬼にひたすら犯されてバッドエンド、って感じかな、と】
【何かやりたいことあれば組み込んでもいいから言ってもらえたら】
【うっかりお尻つかうの入れ忘れたから次の場面ではちょっと入れたいなって思ってるかな、こちらは】
【反応が遅れてしまいましたね、申し訳ありません……】
【そうですね、ではその流れで宜しくお願いしますね】
【お尻についてはNGでは無いですが、そこまで好きでは無いのでメインでなければ……と言った感じ……と言った感じです】
【あ、そうなんだね、それなら無理して入れることもないかな】
【村の男に犯されてる場面のときにお尻も使われてる描写あったから、好きなのかなと】
【了解、それならそんな感じで書いていこう】
【何かこれがほしいっていうのあれば書いてくれれば入れるよ】
【2穴なら大丈夫ですなお尻オンリーは…と行った感じですね】
【はい、その時は意見を書かせてもらいますね】
（鬼の高笑いが、静かな村に木霊した）
（鬼の孕み袋となったサクヤの腹は幾度となく膨らませ続けられ）
（そのたびに種付け着床、妊娠出産を繰り返す）
（しかし術鬼にかけられた術と、持ち前の霊力と肉体の強さが災いして）
（壊れることもかなわず、ただただその凌辱の限りを受け続けられてしまう）
（孕み袋としての適性を開花させ、変質した身体は男を狂わせる色香をまとい）
（どれだけ経っても、その美しさは損なわれず、そして煽情的になっていくばかりだった）
（もはやかつての、特殊な染め物の産地としての村は終わり）
（妖魔が跳梁跋扈する魔村となり果てた）
（堂々と妖魔が行きかい、捕らわれた退魔巫女だったメスたちが）
（そこかしこで犯され腹を膨らます。ただただ妖魔の子を産まされつづけていて）
（そんな村の中でも特に力を持つ、頭領たる鬼の集団）
（かつて村長の屋敷だったそこに住まい、日がな女の喘ぎ声を響かせている）
本当にいい拾い物をした、なあ
お前が増やした俺たちの子が、力を増し続けて……
もはやこの辺で俺たちにかなう一派はおるまいて……
（ずちゅぐちゅっぼじゅっ！と響き渡る肉と水音）
（寝転がった術鬼の上に抱かれて、子の詰まった大きなボテ腹を揺さぶらせて）
（飽きもせずに、犯し続けている）
「母さんは凄いよな、これだけされて壊れないし、それどころかもっと良い女になってる…」
（その上に覆いかぶさる長男はすでに鬼として成長しきり）
（母の肛門に術鬼に負けず劣らずの肉棍棒をねじ込み腰を振っている）
（妊婦であろうが容赦のない二穴攻め）
（下から、そして中から、鬼の二本のチンポが、抽送を繰り返し）
（ごりゅりゅりゅ！と子宮を圧迫して狂おしい快楽を生み出す）
（術鬼が目の前で揺れる爆乳をつかめば）
（すっかり出力が壊れた、いくらでも母乳を吹き出し続けるミルクタンクを加えて）
（ずじゅろろろろ！と霊力に満ちた母乳を吸い飲み、まためきめき、とチンポを膨らませる）
（ちらりと横を見れば）
（角の生えたサクヤ似の女が、他の鬼たちに犯されている）
（産まれた雌の半鬼たちは、母と同じく強い鬼を生み出す孕み袋としての使命を課されて）
（兄弟であっても情け容赦のない近親相姦に喜び咽びながらまた子をなしていく）
（鬼の肉の饗宴は、とどまることを知らず）
（──────────────）
（───────────）
（─────────）
（──────）
（──数カ月後──）
はうん……んあ、はぁ……あぁ……♥んあ……ん……あぁ……！あ、はぁ……あひああっ♥んあぁ……あっ……はひぃん♥ん、んんんっ♥あはぁ……♥お……おおぉ……♥は……んひぃん♥
（暗く淀んだ空、瘴気に満ちた村のあちこちから哀れな女達……妖魔に敗れ、囚われた退魔巫女達の嬌声が響き渡る）
（嘗て藍染の産地であったその村は、今や異界に呑まれ、悪鬼妖魔が跳梁跋扈する魔界と成り果てていた）
（邪気の吹き溜まりとなったその場所は、今や外界から隔離されており、時間も空間も外界とは違う物となっており）
（巫女達を救出に向かった者達はその地に辿り着く事ができず、探し出し、辿り着いたとしても男の退魔法師達は）
（囚われた巫女達が産んだ強力な妖魔により殺され）
（女の退魔巫女達は囚われ、新たな苗床として生き地獄を味合わされ続けてきた……）
ひあん♥あ、あぁ♥い、いい、精液もっとください……はうん♥んあぁチンポ、チンポいい……好き、好きですオチンポぉ……♥はぁ……♥
（嘗ては村長の物であった……今はこの山の主である邪悪な妖魔、術鬼の住まいである屋敷の中に）
（淫靡な嬌声が木霊し続ける響き渡る）
んおおぉ……♥んあ、はぁ……お母さんのお尻……気持ちいいですか……♥んん、あぁ……も、もっと奥、私の……あ母さんのウンチの穴をズボズボしてぇ……はひぃん♥んお、おぉ……ボテ腹マンコに響いてますぅ……♥
（床の上に仰向けとなった術鬼の上で腰をカクカクと奮う咲夜……嘗て退魔巫女として妖魔から人々を守ってきた麗しき大和撫子の面影など微塵も感じさせない雌獣に堕ちた黒髪の乙女）
（何匹目か分からぬ妖魔の子を身籠った臨月腹を痙攣させるその背後には）
（最初に咲夜が産まされた術鬼の子供……既に人間で言う成人となった妖鬼が、父親に負けず劣らずの肉棒を）
（咲夜の肛門に付き入れて犯しぬいている）
（そして、その隣では咲夜に似た若い……角の生えた娘……咲夜の、人間の血が濃い半妖の娘達が）
（兄弟である妖魔達に犯され、はちきれんばかりの孕み腹を震わせている）
（更に……）
「んあぁ……♥そんなにされたらあたいもう……んおおおぉ♥」
「駄目ですにゃ……そんな激しく突き上げたら、赤ちゃんが……赤ちゃんが降りてしまきますのにゃぁ♥んひいいっ♥」
「んおおぉ♥わ、妾の穴……広がるぅ……♥んおおぉ♥」
（主である咲夜を助けに来た、式神である月姫、鈴姫、白姫もまた妖鬼達に囚われ、慰み者とされ犯され、孕まされていた）
（ボーイッシュな烏天狗の娘、金髪褐色の月姫は羽をむしり取られ）
（痛々しい跡が残る背中を快楽にビクビクと震わせながら）
（大きく膨らんだ下腹部を痙攣させ）
（黒髪ボブ、金色の瞳の猫又である鈴姫は）
（尻尾を扱かれながら形良いお椀型の乳房から母乳を搾り取られている）
（白く長い髪、白い美肌に真紅の瞳を持つ水蛇の白姫は）
（かつては小ぶりであったが、今は母乳を蓄えた事で豊満になった乳房を弄ばれながら）
（まだ幼い妖魔達のペニスを何本も付き入れられている）
（昼夜など、時間経過など分からないような魔界とかした村に、哀れな女達の嬌声が木霊し続ける───）
【こんな感じでしてみましたけどどうでしょうか？】
すっかりチンポ狂いになっちまった
とても退魔巫女だったとは思えんなぁ？
（もはや見る影もなく）
（ただただ快楽をむさぼり妖魔を増やしつづけるサクヤ）
（何人産まされたかすらわからないほどになりながらも）
（それでも術鬼のお気に入りであり続けるほどに、みだらで美しい）
（孕んで浅くなったマンコの具合もよく）
（もはや、何かを銜え込んでいない時間などほぼないかと思われるほどであった）
（自らチンポに媚びる言葉を吐き出しながら）
（重苦しいほどに巨大な乳と腹をゆすって腰を振り続ける姿は圧巻で）
（それに合わせて突き上げてやればよく鳴き）
「ケツの穴でこんなに悦んでるようなの、母だとは思いたくないな……
ひ、ひひひっ、もっと腹膨らませてやる…！ウグゥゥ！」
（マンコと同じく性器を受け入れる穴となった肛門をひたすらにめくりかえされて）
（腹を圧迫する子宮を薄い肉壁ごしにごすごすと叩きつけて）
（そこまでされてもなお悦ぶ母に、侮蔑の言葉をぶつけながら）
（都合のいいチンポ扱き穴として使い倒していく）
（そして一足早く訪れた絶頂、にぶばばばぁっ！と精液を吐き出せば）
（ただでさえ臨月なのに、接合部からあふれかえるほどに精液を腸内に注ぎ、さらに腹を膨らませて）
それにしても主人思いの式神も愚かだよなぁ
ここに来なけりゃ、そんなことにならずに済んだものの
「こいつらのマンコも結構具合がいいぜ、浅くてさ」
「狭いけど俺らごのみに躾がいがあるから良いんだよ」
（消息を絶った主に付き従っていた式神たち）
（霊的につながっているからか、場所を特定できたのはいいが）
（サクヤが勝てぬ相手になすすべなくとらえられ）
（今やサクヤと同じ性処理孕み穴として使われつくしている）
（三人ともすでにサクヤに負けず劣らずの孕み腹にされ）
（サクヤの子たる鬼たちに輪姦され続けており）
（出産の時はすぐそこに迫っていた）
おい、おメェら……
そろそろ派手にまとめて出産させてやろうや。
圧巻だぞぉ、こいつらに一斉に産ませてやるのは
おらサクヤ、しっかり子をひり出せよ……！
（その号令とともに、彼女らを犯す鬼どもの加減はますますなくなり）
（ぼじゅっ、ぐぼぉっ！！と聞くに堪えない音を連続でこだまさせ続けて）
（鬼チンポがサクヤや式神、そして妹たちの子宮をぶち抜いて一斉に破水させて）
（屋敷の外まで漏れ聞こえるほどに、派手に女たちの出産アクメの声を響かせ続けた）
【こちらはこれで締めようかな。過激にもほどがあるけどめちゃくちゃ楽しかったよ、ありがとう】
んんんっ♥はぁ、チンポ、チンポもっとください……はうん！お、奥、奥をもっと……んんんっ♥あはぁ……！おマンコにもケツマンコにもチンポもっとぉおおっ♥♥♥
「んひいいいいいっ♥んおおイグッ♥あたいもうイク、ゲス妖魔のチンポでイキまひゅううううっ♥」
「んきゅううっ♥んにゃイク♥チンポイクッ♥あたしもうイキますにゃ♥チンポイグぅううっ♥」
「おっほおおおっ♥だ、駄目じゃ♥妾ももうイク、んひいいいいいっ♥こ、高貴なる水神の妾が、んおおぉ下等な妖魔のチンポでイグふぅうううっ♥んおおぉ♥♥♥」
（囚われた四人の美女、そして四人が産んだ、ただ犯され、孕まされる為だけに活かされる半鬼の少女）
（白眼を向き、ボテ腹を痙攣させながら、邪悪な悪鬼達の慰み物として、ただ犯され、喘ぐ事のみを許された生きた性処理道具達は）
（ビュグッ！ブビュルルルルッ！ドプッ！ブシュウウウウウッ！！）
んおほおおおおおおおっ♥
「ひぐううううっ♥」
「ひにゃはあああっ♥」
「んへえええええええっ♥」
（全身と穴という穴、そして美肌に白濁をぶちまけられながら破水させられる）
（女達の丸々と膨らんだ、妊娠線が幾重にも走るぼってり腹がビクビクビクンッ！大きく内側から痙攣し）
（結合部から白濁と紫色の羊水が混ざりあった汚濁が）
（肛門からはすえた腸液混ざりのザーメンが）
（ブビュルルルルッ！ブボッ！ブジュルバアアアッ！！）
（耳を塞ぎたくなるような汚らしい音と共にあふれだす）
（ジュポンッ！！）
「「「「あひいいいいいっ♥♥♥」」」」
（太く長い一物が女達の肉穴から、ほぼ同時に引き抜かれれば──────）
（ミチミチミチ！ブシュッ！ブヂュルルルッ！ブポンッ！ブジュルブブブッ！！）
（『ギキキイイイッ！！』『ギキッ……』『キキキキャッ！』『ギキュアッ！』『ギュギュ！』『ギキイキッ！！』）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛♥♥♥♥
「ん゛お゛っ゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥」
「ひぎゅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛♥♥♥♥」
「あ゛へあ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥」
「「「「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛い゛い゛ぐふう゛う゛う゛う゛う゛うう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥」」」」
（水風船が破裂するような音と、耳障りないくつもの産声、そして女達の壊れた悦楽絶叫が村全体に響き渡るかのように木霊した────）
んあは……はへ……へぇ……♥
「んひ……ひぃ……おおぉ……♥」
「あへ……はへ……へおおぉ……♥」
「んぐへぇ…んおおぉ……はへぇ……♥」
（部屋全体を満たすような白濁の沼地）
（ムワッと、むせ返るような雄の精臭と雌の淫臭が混ざった部屋の中）
（麗しい容姿を台無しにするようなアヘ顔を晒し、未だ孕まぬ腹と、ぽっかりと開いたまま、粘膜を外気に露出させた黒マン肉をビクビク痙攣させる咲夜と式神、そして娘達）
（その様を術鬼と自ら達が産んだ、血のつながった妖魔達に嘲り笑われながら……）
（蕩けきった笑みを浮かべ、甘く媚びた吐息を口から溢れさせ続ける咲夜達……）
（この後も直ぐ様種付が始まり、屋敷の中からあられもない嬌声が漏れ出し、女達の喘ぎが木霊する村の中に響き渡った）
（産んでは犯されまた孕まされ産まされ、また犯され孕まされる……これが死ぬまで続くのだ）
（終劇）
【それでは、私の方はこれで……長い間お疲れ様でした。あの、つかぬことをお聞きしますが、もしかして以前リスティの時にお声をかけてくれた方でしょうかろ…？】
【とても楽しかった、負担かけたとおもうけどせめて楽しんでもらえてたらな、と】
【リスティに声をかけたことはないけど、相手してもらったことはあるよ】
【その時のトリップを当初なくしてたけど、今探したらサルベージできてしまったね……】
【そうでしたか…いえ、とても丁寧な方でしたのでもしかしてと思ってしまいまして…】
【こちらこそお相手ありがとうございます♪とても楽しかったですよ】
【こちらこそ楽しんでいただけたのなら幸いです】
【宜しかったらまたお声をかけてくださると嬉しいです♪】
【その時はアイリスと遊ばせてもらったかな】
【その時のトリップがこれだね】
【正体かくしたつもりはなかったけど声かけた当初はトリップなくしちゃってて】
【今ふと探しなおしたら見つけた感じだね】
【またアイリスとも遊んでみたいし……そちらさえ良ければまた、いろいろ遊んでくれたらうれしいな】
【アイリスの……あぁ、あの時の方ですか！】
【ええ、こちらこそそのときには……エロトラップダンジョンでなんてのもしてみたいですね♪】
【トリップ保存しておくなんて言ってくれててうれしかったね】
【こっちがなくしちゃ世話ないんだけど】
【また今回のようにお暇そうなときにお誘いかけさせてもらっていいかな】
【エロトラップダンジョンは面白そうだ、楽しみ】
【ふふ、その時は宜しくお願いしますね♪】
【私の時でもアイリスが良いのであればアイリスを希望していただいても大丈夫ですから気兼ねなく声をかけてください】
【じゃあその時にはまたこのトリップで】
【ありがとう、今回はとても楽しかった】
【またの機会にぜひ。アイリスのエロトラップダンジョン挑戦楽しみにしてるよ】
【お疲れ様！】
【ふふ、はい♪その時は……それでは二週間お疲れ様でした、またの機会に……】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】
【少々お待ちください】
（休日の午後、ベッドに寝そべりながらリラックスしているヤミに声を掛ける）
（三脚にカメラをセットしてばっちりと下からのアングルで黒スパッツに画角を合わせつつ）
（準備ができると、くっきりと形の浮き出ていた尻肉の片側を鷲掴んで）
たっぷりとヤミのエロ尻を世界に向けて発信しないとな。
ほらもっとやる気出せって。
（本に夢中になっているヤミの尻肉を強めに掴んで横へ引っ張りつつ）
（持ち上げるようにしてから話すと、今度はそのまま手のひらを広げて気軽な感じで尻をたたく）
【ちょっと短いかもだけどこんな感じの軽い感じでスタートってことで】
……勝手にやっていてください、私はいつも通りに過ごすだけですので……
（そう言って薄手のフィットした黒いスポブラとスパッツだけの恰好でベッドにうつ伏せになって（両脚を少し開いた恰好で本を読む）
（しかし世界中に配信されることを意識して、尻肉がいつもより少し力が入り気味で）
あん……っ
（そんなお尻の片側を鷲掴みにされると、薄手のそれは生尻を触られるのと変わらないような……それでいてやはり微妙に違う快感が走って、スパッツ越しにもきゅっと力がさらに入り指を押し返すのがわかって）
あ……
（そのまま尻たぶを横に開かれれば、僅かなスパッツの隙間でお尻の穴がスースーと露出するのを感じ）
（流石にそこまで透けてカメラに映ることはなくても、観る側も被写体側も意識をさせられて）
ひぁん！
（そのままお尻を平手で打たれれば）
（スパッツに包まれたお尻が衝撃でひしゃげ、ぷるぷるっと波打つ様子が撮影されて）
（ふるふるっとうつ伏せのままお尻を左右に振って見せて）
【それでは改めましてお願いします】
【スレを返します】
>>611
先ずは募集に反応してくれてありがとうなぁ♥
大分ニッチな内容だとは思うけども…ひたぎからこういう扱いをされたいだとか
希望要望を教えて欲しいな、此方は大スカNGでその他は基本応じれると思うぞ♥
私の方もNGは同じよ。
ありがとう。ただ、進めていく中で色々と思いつくタイプだから希望については今の所は具体的には思いつかないわね。
逆にそちらの希望があれば聞きたいわ。
なるほどなるほど、此方も途中からやりたいことを見つけてやってしまう事も多いから
もしやってみたいことが有れば途中からでもどんどｎやってみようかねぇ♥
此方の希望で有れば、先ずはエロ催眠を既に掛けられてしまっていて
ぶっとくてオスの臭いがムンムンと臭わせる極太中年ちんぽの臭いも形も…下品な顔でアヘらせられるのも大好きな状態で
ただ、寝取られる一歩手前…言動はツンツンとしていながら身体は無意識に中年デブちんぽに服従をおねだりしてるくらいの堕ちっぷり。
辛うじて愛を誓った彼氏の阿良々木君への気持ちも既にギリギリで
大好きな中年ちんぽをお預けにされ続けた挙げ句に阿良々木君ではなく此方の事を愛してると言わされて仰け反り寝取られアクメ堕ちしてからは
此方の変態趣味も「あなたのお嫁さんなら当然ね」と言うように従う形で楽しめたらと思うんだけど如何だろう？
此方のキャラは性欲絶倫巨根極太中年ちんぽ持ちで、一人称はワシで好色中年デブの変態オヤジとかで相手できたら嬉しいなぁ♥
ええ、進めながら色々と取り入れる形でお相手していただけると嬉しいわ。
逆に進めながらちょっとイメージと違う部分があった場合なども指摘してもらいたいわね。
詳しく説明してくれてありがとう。
あなたとは何度か体を重ねているという設定という事ね。
とても魅力的な設定だと思うわ。
あと、催眠をかけられているけれど今回耐え切ったら催眠が解ける…逆に耐えきれず服従宣言してしまったら一生服従しなければならなくなる…というような感じだと緊張感が高まって好きなのだけど…どうかしら。
それと、そちらの一人称は…「おじさん」とかの方が好みかしら。
なんとなくその方がいやらくてイメージと合っている気がするわ。
エロ催眠効果で余程の事じゃない限りは大丈夫だとは思うよぉ♥
こうして欲しい、ああして欲しいとお願いすることは有るかもしれないけどね♥
ひたぎ次第ではあるけれども、長く付き合って貰えそうなら出会った頃のまだ彼氏の阿良々木君とラブラブで
敵意むき出し状態のひたぎがエロ催眠でガニ股ポーズでおまんこザーメンお漏らしアクメ姿で寝取られ開始♥
とかもやってみても良いかもしれないねぇ♥
おほ♥良いねぇ♥
実は今まで催眠をかけてて彼氏の阿良々木君の所に帰りたいよねぇ…？
今日一日おちんぽアクメ耐えきったら催眠全解除♥おじさんもひたぎから手を引くと約束するけどぉ…
もし一回でもアクメしたらおじさんの勝ち♥シンプルだよねぇ…大好きだった阿良々木君の為に頑張ろうねぇ♥
みたいに宣言してる間にもうひたぎがガニ股中腰バックスタイルでおちんぽ受け入れ準備万端♥
ガッチリと腰を掴んでおちんぽピストンに耐えきれるか♥
なんて緊張感たっぷりの所から始めちゃおうか♥
ぐいぐい押すタイプなワシ呼称よりも…幾分ねっとり♥変態下品ヲタク趣味も持ち合わせてる好色中年デブオヤジをおねだりするひたぎも変態だよぉ♥
♥とか、アヘオホ、下品言葉とか格好もおじさんの大好き範囲だからぁ…
ひたぎが大丈夫なら是非是非してほしいとおもうよ♥
あとひたぎが良ければスタイルも更に良くなっていて巨乳で巨尻、スレンダーな体からメスになってきて腰回りも
スリムなモデル体型からメスを感じる肉付きが良くなり始めてるなんてどうだろう♥
おじさんに何度もおまんこされてメスの体に成長してるとかだったらもっと嬉しいよぉ♥
ええ、希望があれば何でも言ってちょうだい。
と言ってもお互いにできる事とできない事があるでしょうから進めながらすり合わせていけたらいいと思っているわ。
そうね…もしも長く続ける事ができたら寝取られる前に時系列を遡って…というのも良いかもしれないわね。
面白いわね…なら、そういう展開から始めようかしら。
一応、学校には行っている設定で…催眠のせいで家には帰れず、放課後阿良々木くんと会う事もできず毎日あなたの家に帰っているという設定でいいかしら。
♥もアヘオホも問題ないわ。
積極的に使っていくわね。
体型についても了解したわ。胸やお尻はむっちりしている感じね。
勿論その辺りは出来ることはしても無理なことはしない…じゃないとお互いに楽しめないからねぇ…
ひたぎもおじさんにこんな事して欲しいと有れば言うんだよぉ♥
気に入ってもらえたようで何より♥
おじさんのお家で何度も何度も催眠変態おまんこしまくりでもずぅっと頑張って気持ちはギリギリ阿良々木君に有るのも
そろそろ限界が見えてきて最後の一押し♥な所からで
場所もおじさんのお家から今回に限っては道具やらコスプレも出来ちゃうラブホに制服姿のひたぎと入っていこうかなぁ♥
ラブホなら支払いしないと出られないから、催眠のことを教えて解いても直ぐに逃げられない♥なんて理由もあるけれどねぇ♥
最高級スイートでお金がないひたぎはおじさんのお金を頼らないと逃げられずに…
宿泊で取った翌日の朝までアクメ耐久♥楽しみだねぇ♥
おじさん大好き過ぎちゃうから引いちゃうんじゃないかな？ってレベルでアヘオホ下品姿を披露しても
寧ろ興奮しちゃうぐらい大好きだから遠慮なくしまくってねぇ♥
あとはそうだねぇ…ひたぎは処女が良いかな？それとも既に阿良々木君に抱かれちゃっててとかでも…
おじさんは処女で阿良々木君に抱かれる前にエロ催眠で痛みも無く初めてもおじさんに捧げてしまうのが嬉しいけどねぇ♥
ええ、要望があれば遠慮なく言わせてもらうわね。
それじゃあラブホテル前で待ち合わせしている所から始めるという事でいいかしら。
コスプレも好きだから途中で着替えたりとかもしてみたいわね。
催眠についてはもうすでにこちらも知っているという前提から始めるのはどうかしら？
それで今度こそ催眠を解くために意気込んでいるという事で。
わかったわ。遠慮なくアヘオホさせてもらうわね。
私としては非処女の方が進めやすいわね。
もし処女を奪いたいのだとしたらお尻の方とか…そういうのはダメかしら。
よろしくお願いするよぉ♥
ラブホ前からエレベーター内でも色々しながら…ってのも思ったんだけどぉ…
ひたぎが良ければおじさんは既に部屋に入っていて、LINEか何かで部屋を指定して一人で制服姿で入ってきたまま部屋の呼び鈴を鳴らすところからなんてどうかなぁ♥
そのまま部屋に入って催眠解除チャレンジしちゃうとか♥
催眠をされているのを知っていてもおじさんしか解除の術を知らなくてぇ…今日の催眠解除チャレンジでおじさんを負かそうと意気込んでるひたぎとか最高だねぇ♥
出会ったときからは時間が経っているから非処女でも大丈夫♥
おじさんが初めての相手かどうかだけ知りたかったからねぇ♥
ひたぎも早くおじさんにおまんこされたくて疼いてるみたいだからねぇ…早速始めちゃおうか♥
書き出しはどうしようか…おじさんからでも構わないけれど
ひたぎが例えば容姿を先に描写して決めたいだとかあればおじさんが確定描写しちゃう前に書き出しをお願いしたい所だけれども…
おじさんの好きにしても構わないからおじさんから書き出すよぉ♥
そうね、その方がスムーズに進められるわね。
部屋に入る所からはじめましょう。
それじゃあ書き出しをお願いしてもいいかしら。
こちらの容姿については特にこだわりはないし…短い書き出しでも構わないわ。
分かったよぉ♥
後は随時何か聞いたり確認したいことが有れば【】を使ったりとかで♥
休憩したりも大丈夫だから気兼ねなく言ってねぇ♥
遅筆でゆっくりな進行になっちゃうかもしれないけどぉ…改めてよろしくねぇ♥
書き出すから待っててね♥
ええ、よろしくお願いするわ。
待っているわね。
(おじさんがもう一目惚れから寝取ってしまう集大成♥と言わんばかりの勝負日で)
(変態下品エロ催眠でおじさんのおちんぽに近付いただけでもおまんこからだらしないおまんこ涎を垂らすくらいのひたぎを呼んで)
(そのエロ催眠を賭けての１日おまんこアクメ耐久勝負♥)
(学校も終わる頃合いにメッセージでラブホの最上階に来て呼び鈴を鳴らすようにと指示して数十分…)
(キングサイズの天蓋付きなラブホっぽい作りなベッドでトランクス一枚で横になっていると)
………おっ♥来た来た♥
今開けるから待っててねぇ…
(玄関先から聞こえる呼び鈴の音に反応してゆっくりとむっくり起き上がって)
(もう勝負と一緒に興奮の余りにトランクスのおちんぽ部分の割れ目からはみ出る位に勃起し始めるおちんぽを)
(玄関に歩く度に中年デブ腹と一緒にはみ出るおちんぽに先っぽを揺らして玄関前へ)
(外の様子が分かるモニターを確認すると間違いなくひたぎで、最上階はこの部屋だけなのを避難経路の地図で確認したら…)
(どう反応するか楽しみと内心思いつつ履いてたトランクスを脱ぎ捨てて入ってくるだろうひたぎにおちんぽをむき出しにまま玄関の鍵を開けて中に入るよう促しちゃう)
【最初からもうスケベしたいおじさんの欲望のままに書きだしちゃったよぉ♥】
【先ずは直ぐにスケベしたくないならそのままスルーして勝負の確認みたいな所からでもかまわないからね♥】
（制服の胸元を押し上げる巨乳と、むっちりとしたお尻を揺らしながら左右に視線を向けつつ）
（男に指定されたラブホテルを目指す）
今日で最後…今日こそは…。
（今まで好きなようにされてきた男との決着をつけるため、固い意思を秘めて目的のホテルへと入った）
来たわよ。開けてちょうだい
（部屋の前まで来ると、ノックをしつつ部屋を開けるよう催促して）
準備が悪いわね。私も暇じゃないの。さっさと開けてもらえるかしら。
（あくまで強気の態度を見せようと、ドアの外側で悪態をついてみせる）
約束通り来てあげたわよ。感謝しなさ…ッ♥
（目に飛び込んで来たのは、中年太りした男の体と…その股間の中央で主張する巨大なペニス）
（それを見ただけて思わずメスとしてのスイッチが入ってしまいそうになりながら、なんとか堪え）
…ふん、相変わらずだらしない体ね。
（男を無視するように、ツカツカと部屋の奥へ進みベッドサイドに腰掛ける。
【すぐにしたいのなら…そ、それでも構わないわよ♥】
【ただ、あくまで最初はツンツンした態度で挑む予定だからそのつもりで】
むほぉ♥おじさんに何度も何度もおまんこされちゃってたひたぎちゃんのこのツンツンっぷり♥
やっぱりツンドラなんて大好きな彼氏君に呼ばれちゃうのも納得だよぉ♥
(言葉のトゲトゲしさがやっぱりひたぎっぽくて良いねぇ♥とツンツンしてるのに)
(おじさんの匂い立つ濃厚オスちんぽスメルを立ち上らせるおちんぽを見ただけで言葉に一瞬詰まって見せるメスの顔♥)
(当然見逃さずに部屋の奥につかつか歩いてまるで興味がない様に装っちゃうのが最高におじさんをそそっちゃう♥)
待ってたおじさんにそぉんな素っ気ない態度はつれないねぇ…
でもぉ…今日はもうひたぎちゃんもやる気満々で来たみたいだからぁ…楽しみだよぉ♥
はぁはぁ♥ふひ♥改めて説明しようかなぁ♥
(後ろからはみ出る制服姿の巨乳なおっぱいをゆっさゆっさ♥揺らしてぷりっぷりっ♥と振るおっきいお尻♥)
(太ももに伝っちゃうおじさんは気付かないフリで見ちゃう伝ってくる牝汁♥を背後からひたぎに近付いて)
(後ろから囁く口調で今日が催眠をかけた勝負の日とお互い知った上で先ほど頑張ってスルーしたおちんぽを)
(スカートの上からおまんこに押しつけちゃって、同時に巨乳なおっぱいを後ろからむんずと鷲掴み♥)
(そしてひたぎが顔を此方に向けて何かしゃべろうとした矢先にとがったベロ先をひたぎの口元に伸ばしてベロキスをさせようとしちゃう♥)
【寧ろ思い切りツンツンしてほしいよぉ♥その代わりに言葉はトゲトゲつんつんしてもおちんぽに魅力には負けちゃって♥】
【ひたぎが大丈夫ならペニスって書き方もストレートにおちんぽ♥って書いてもらえたらおじさんもっとスケベにひたぎを攻めちゃうよ♥】
…当然でしょう。
あなたみたいな最低のスケベ親父と親しく話す理由なんて見つからないもの。
口をきいて貰えるだけで有り難いと思いなさい。
（表情を悟られないよう、そして男の股間…おちんぽ♥に目が行ってしまわないよう、すぐに男からそっぽを向いて）
（後ろからでもはっきりと分かる巨乳をゆさっゆさっ♥と揺らし）
（歩くたびにむっちりした太ももが見えるスカートを揺らしながら歩いて）
ちょっ…何を…♥
（突然スカートの上からおちんぽを押し付けられれば、それだけでじゅん♥と愛液が溢れ出し）
あっ…やっ♥
（巨乳を揉まれれば、男の手の中でむにゅん♥とおっぱいが形を変える）
（明らかにこちらを犯すことしか考えていないオスの行動に、胸がドキリと高鳴りつつも）
（「抵抗しないと…」と、男を振り向きキッと睨みつけようとする）
（しかし目に飛び込んで来たのは突き出された男の舌…）
（それを見ると、今まで何度も繰り返された男のキスを思い出してしまい）
（「キス…したい♥…いえ、ダメよ…」）
（そう思いながらも、まるでキスを強請るように唇を突き出してしまって）
【ええ…言われなくても…凶悪なおちんぽに勝てる訳ないじゃない…っ♥】
【おちんぽね、分かったわ。他にもチンポとかも使いたいけれど…いいかしら】
おじさんの指示できちんとラブホに来た時点でもう何するか分かってる癖にねぇ…ひたぎちゃんはとぼけるのが上手いねぇ♥
(学校から直接来たのが分かっちゃう暑くて汗ばんじゃう汗の匂いと一緒に、ひたぎ自身のとてもいい匂い♥)
(それと同時にムワッ♥と徐々に臭いが分かるメスの匂いもしっかりと嗅ぎながら)
(むっちりとした尻の肉に埋める様にスカートの上からおちんぽがどれだけ勃起してるか教えるみたいに何度も押しつけちゃう♥)
本当にひたぎちゃんの弱点はわかりやすいねぇ♥
さっきまでツンドラ棘有り毒舌を吐いちゃう口からイヤらしいメスの声で喘いじゃう可愛いひたぎちゃん♥
…勝負前にもうおじさんのスケベおっぱい愛撫に負けちゃうのかなぁ♥
(おじさんのおっきな手で包み込むように鷲掴みにしてもみくちゃにされちゃうひたぎの巨乳おっぱい♥)
(徐々につんつん♥ととがって来ちゃう所を敢えて口に出さないまま手のひらで感じてたっぷりともみほぐし♥)
(一緒に突き出したベロ先を目で反撃しちゃうひたぎの目の前に出したら)
(ビクッとしたのと同時に目の色も顔の表情が変わったのを見逃さない♥)
んぢゅろぉ♥ひたぎぃ…あいしてあげりゅぅじゅぶりゅるるぅろろ♥♥
(ひたぎが葛藤してる間におじさんのはぁはぁ♥とオスの臭いの吐息をひたぎに浴びせて♥)
(スカート越しに押しつけちゃうおちんぽをスカートの中に入れて♥パンツの上からおちんぽくちゅくちゅ♥と)
(無意識に延びて来ちゃうひたぎのベロ先と一瞬ちゅぷっ♥ってベロキスしちゃった瞬間に)
(おじさんの肉厚な唇を大きく開けてひたぎのベロ先をむしゃぶりついて濃厚どっぷりベロキスを始めちゃう♥)
【おちんぽにトロトロ♥メロメロ♥なひたぎが一生懸命抗う姿もおじさん大好きだからぁ…敗北してもツンツンしちゃうのはそのままだと嬉しいいぉ♥】
【ありがとうひたぎ♥ペニス呼びがひたぎにピッタリすぎて逆に興奮しなくなっちゃってねぇ…ペニス以外ならおちんぽ呼称でチンポ♥でかマラ♥デカチン♥呼びで変化しても大丈夫♥】
【はじまったばかりで申し訳ないけれどここまでにさせてもらっていいかしら】
【本当にごめんなさい、急ぎなので失礼するわね】
【お返しします】
【残念だよぉ…再募集は続けるけどぉ…もし続きをしてくれるなら最優先するから】
【良ければ伝言とか再度応募に反応してくれたら嬉しいよぉ♥】
【気を付けて行ってきてねぇ♥】
【スレをお返しするよぉ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612266002/987
（表向きはかなりの好待遇だ。住居は二人部屋、庶民平均の何倍にもなる給金――ルナリアの分も込みという形だが、半分にしてもかなりの額に、そこへ政治的な力が一定）
（リザとは、ルナリアのいる分を除けばおおよそ同条件とのことであり、これだけの厚遇ならプライドを売ってでも価値がある、そう思わせる扱いで）
（これまでリザが納得の上でいいようにされていたのも、おかしな話ではないくらいだった）
「どれ、ほほう……トゥバン、お前も見ていなさい」
「…………」
（無視を決め込もうとしていたようなトゥバンに声をかけ、物言わず座席から二人の側を向く）
（……嫌なものを噛み潰すような顔をしていた）
っ、ぐ、ルナリア……
（恥ずかしい。叫んで逃げ出したいような羞恥に駆られると同時に、このいやらしい目がルナリアに向くのがまた不快で）
（かつて娼婦の頃そうしていたように、恭順を示すのも、お腹の奥が冷たい金属を入れたように、重くなる）
（だから、服を脱いだルナリアを掻き抱き、キスをした。互いの口をふさぐためが半分、それから、私のものだとアピールしたくて）
（恥じらい以上に、ルナリア以外のノイズを無視して、繋がる）
（舌を差し入れ、ルナリアの唾液を啜る。ルナリアからもしてくれと、抱きしめた体を揺すって促す）
（他方、リザはドルクの股の間に跪き、シャロンたちに尻を向けて、口奉仕を始める）
（ぴちゃぴちゃと濡れた音がして、おふ……と心地よさそうな男の声が漏れた）
（もう一つ。う゛……と苦しげな呻きが重なった）
（待遇は間違いなく良いのだが、それは飼う為の待遇だと見て取れた）
（ルナリア自身は社会の上から下まで体験しており、だからこそ好待遇に興味は無い）
（平穏無事こそが最上だと考えているからで、だからこそこの待遇に比して自由を拘束するものは危険だと確信出来た）
（しかしそれ以上に厄介だと馬車の中で思い知らされていた）
（護衛の戦士は立ち居振る舞いから腕が立つのは明らかだが、それだけにひとかどの人物だと見て取れる）
（そういう人間が何も出来ずに痴態を見せられるなど屈辱的でもあろうが、それをやってのける）
（ドルクが支配する空間へ行く事の危険さと同時にドルクからお前たちを支配すると言う宣言だと感じていた）
シャロンさま……んんっ！？
んちゅ、くちゅ、ん、ふ……
（シャロンが唇を塞ぎ、互いに舌を絡め唾液を交換する）
（濡れた秘裂にシャロンの肉棒を誘い、挿入すると締め付けながら、抱き着いて腰を振っていく）
（こんな執着を見せてはという想いを持ちながら、これで持つのだろうかという不安を抱きながら）
（ルナリアの瞳は情欲に潤み、その視線に媚びを浮かべる……）
（シャロンにはわかるだろう、これからルナリアではなくルナリアの振りをした売女であるルミーナになるのだと）
（金銭は大きな魅力ではないが、劣悪な待遇はそれだけで大きな反感の種になる）
（それをよくわかっているからこそ、はした金で防げる不満は摘んでおく、そういうものであったし）
（執着の対象が、私腹でも、無差別な害意でもなく、英雄的存在へ対しての悪意である、それがまた厄介であった）
（悪趣味な支配以外は鷹揚で、対価は正当な範囲で極力支払う、取引の形を設けることに加えて）
（力があるからこそ、全てをなげうつ価値を提示してくる、納得してしまえば娼婦とパトロンの形に落ち着いてしまういやらしさだった）
ん、じゅ、ぐじゅ……ちゅうぅ……！
（見られていることを意識から追い出すべく、ルナリアの体に集中する）
（座りながらでもどかしく腰を揺すって、自由に動けるルナリアに主導権を渡し、代わりに舌を絡め合う）
（自身も服をはだけ、胸をつぶしあい、抱き合って）
（ルナリアの顔つきが変わった。媚びて、誘って、よわよわしい、ルミーナに）
（一段、抱く腕の力が強まった）
「歯を当てるな、おいっ」
（これまでは自分ひとり汚れるだけ、許せていた屈辱が、こうして仲間を、主君を怪我されてしまうと……動揺してリザの奉仕が乱れる）
（馬車の揺れもあって、不興を買い、髪を引っ張られる）
（取り繕うように舌を動かすが、その動きは粗雑になっている。）
（頭に血が上る、というのはこういうことかと、頭痛がするほど頭が熱を持っていた）
ん、はぁん、あ、はぁ……
ひ、あ、んぅ……
（鼻に掛かった快楽の吐息を出しながら、腰を動かして肉棒を締め付ける）
（その声色は娼婦として男に媚びていた頃と同じであり、ドルクへのメッセージでもある）
（この女は堕ちていますよと、嬲り甲斐があると、そう思わせれば「寵愛」を得られるかも知れない）
（そうすれば、という漠然とした目的を持った媚び、気付かれるかも知れないが、仕掛けるべきと考えていた）
あぁ、シャロンの太くて、気持ち良い……っ！！
んっ！！あ、はぁん、あっ！！
（リザが同様とコンデションの悪さからどうやら口での奉仕で何かあったと感じる）
（それに被せて無様に啼いて見せる、リザに気にしない様にという無言のメッセージと）
（ドルクに試したいと思わせる痴態を、敢えて見せていく）
んっ、ちゅ、はぷっ、ちゅぶっ……
（口づけを交わし、敢えて喘ぎをあげる意図を感じれば、ルナリアの肩、胸にキスをする）
（内心、それを聞かせるのも業腹ではあるけれど、ルナリアが意図を持ってするなら邪魔はしたくない）
（ただ、なにかボロをださないために、キスをする。汗の塩気を舐め取りながら、夢中になって、不快感を快感で誤魔化して）
っ！ちゅ、うう、ちゅうっ、む……！
（耳触りのいい、悦ぶ声にこみ上げてくる。人前で吐精する恥じらいも、ルナリアに溺れて、気にならない。勢いに任せて、突き上げて）
（ルナリアの体を下へ引き寄せ、深く繋がって……奥に果てる）
（ルナリアが声を上げたことでドルクの気を引き、リザはそれ以上の叱責を受けず）
（また、ルナリアへの興奮から、粗雑になった奉仕にも満足はしたようです）
（シャロンが果ててほどなく、ドルクはリザの頭を揺すってスパートをかけ、口にぶちまける）
（汗と、男女の性の臭いが狭い車内に満ちて）
「なるほど、男女のまぐわいとあまり変わらないが、美人が二人では見目は随分違う……次は、シャロン、ルナリア、次は二人で私に奉仕しなさい。リザは、よく見ているように……トゥバン、お前もだ」
「ぐ、う、ぐうう……！」
（リザは不服そうに場所を開ける。これから大切な人が汚されるのを、間近に見るとあって、隠しきれない憤りに表情が歪む）
（そして、煽られるトゥバンも、苦悶の声を漏らしていた）
…………ルナリア。
（される側はわかれど、する側の勝手はわからない。シャロンは、覚悟はしつつも、困ったようにルナリアを呼び、手を握る）
（どれだけ事前に何をしていても、男を相手にするのは初めてに変わりない）
（不安げに、ドルクの前に膝をつく）
あ、あぁ、んっ！！
はぁ、あ、ふ、ん、あぁぁっ！！！
（無様にもあられもない声を上げて達する）
（性奴隷として躾けられ、最近まで奴隷娼婦だった事は知っているだろう）
（この姿はそこから逃れ得ていないという事を知らせる意味があった）
はぁ、はぁ、ありがとうございます、ドルク様。
（トゥバンという男が自分をどう知っているのかはわからないが）
（リザには初めて見せる奴隷娼婦としての自分を曝け出して）
（股間からシャロンの精液を溢れさせながらドルクの足元に跪く）
シャロン、ドルク様の肉棒を愛撫するのです。
そうね、この肉棒越しに私に口づけて。
んちゅ、れろ……ぴちゃ……。
（興奮して屹立したままの肉棒を舐め、舌を這わせながら、向こう側から自分に口づける様に伝える）
（見本を見せる様に動けば、その動きに合わせて口づけ様とすれば自然にドルクの肉棒を口で愛撫する形になる）
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりました、来週土曜も大丈夫です】
【今夜もありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた土曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、それではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
>>641
移動ありがとう。
さっそくだけどお口弄り始めてみようか。
どんな場面からはじめよう？もうコッコロとしてはお口かなり敏感になってるところってのを想像してたけど。
ええ、早速お願いいたします
そうですね、既に主様に愛でていただいているものと思っております。
さんざんに爛れた関係になっているのでよいのではないでしょうか
よくあるイベントストーリーのように、キスにまつわる魔物でも出てきてそれと戦った後遺症……
なんて形で、舌淫紋というのもありではないでしょうか
それじゃあもう何度も関係を持っていて、お互いに違和感なく、むしろ求め合う時間楽しみな感じで。
いいですね。
そういう形で舌淫紋…後遺症として残ってしまって、という形にしましょう。
雰囲気としてはコッコロママが世話を焼いてくれる時に舌淫紋反応して我慢できなくなってとか？
ええ、楽しむあまりにエスカレートしていて、道具なども使ってしまっていていいと思います
そうですね、普段の暮らしのなかで、ふいに我慢できなくなるようになって、キスをねだって、キスだけですまなくなっている……そんな形でいいでしょう
もっとも、もう淫紋が影響しなくても、我慢できないほどになっているのかもしれません
キャル様やペコリーヌ様には、隠れてしているのがいいでしょうか
いつしか、後遺症のため…というのは建前になってる感じだね。
そうだね。
もうキスのオネダリが始まったらその日はそれ以外手が付かない状態で。
満足するまでお口を弄り続ける感じかな。
二人にはバレないように声を抑えようと我慢してみたり、ドキドキしてみたりもいいんじゃないかな。
ええ、お恥ずかしながら……
満足して眠ってしまうまで、でしょうか。幸い、体力が極端に高くはないので、無理にならない程度で済んでいるのですが
……お二人とも敏いところがあるので、ばれないようにというのも、大変かもしれませんね
書き出しはいかがいたしましょうか
そうですね。二人で添い寝してしまう……までという感じで。
満足そうに寄り添って寝てたりとか、そんなイメージですね。時々やり過ぎて身体ぴくぴくしたりとかはあるかもですが。
我慢できなくなったところで、可能であればコッコロからお願い痛いと思っているけどどうだろう？
【すみません、少し重たいようで、安定しないかもです】
かしこまりました。お二人には、後遺症なんて心配をかけてしまうから……なんて隠していたことにしましょう
かしこまりました、しばしお待ち下さい
重さは、そうですね、この先厳しいようなら、凍結も考えましょう
このままお待ちしますね。
（体が熱くなって、赤くなって、魔力が舌の上で暴走するような感覚）
（主様の首に手をまわして、目いっぱい背伸びして、ささやきます）
あるじさま……いつもの、きて、しまいました……
（本当は主様を甘やかしてあげたいのに、こうなると、自然と甘えた声が出てしまいます）
（ピンク色の舌に、赤黒く浮き上がる紋章を、口をあーんと開けて見せつけながら、主様の唇を、ひな鳥みたいに待ちます）
（うずく体が、抑えきれずに揺れて、もじもじとしてしまい）
はぁっ、あるじさま、はやく、くださいまし……！
（せっつくような言葉が、口をついてしまいます。本当はそんなに強制するようなこと、したくはないのに、体がそうさせてしまうのです）
【お待たせしました、よろしくお願いいたします、主様】
そろそろだと思ったけど…、…いつもの、だよね？
（ほぼ毎晩訪れる、コッコロの発作。後遺症といいつつ、以前回復の気配は見せないままで）
（とはいえ、目の前で舌先を見せつけられしっかりと発動しちゃってるって分かると、何とかしないわけにはいかない）
（……なんて免罪符を持ちつつ、目の前で舌先を見せつけてくるコッコロに素直に興奮してしまって）
（いつも自分を甘やかそうとしてくる、コッコロママって呼びたくなるような雰囲気とのギャップにも襲われつつ）
（首に手を回してきたコッコロの細い腰にこちらも腕を回して）
はいはい…いつもの奴だね。
（ちょっとかわいいと思って焦らしたくなってくる）
（いつもと違う余裕のない表情や赤くなった頬、荒い息遣いと舌の動きはずっと見ていても飽きない）
（でもオネダリには勝てず、まずはあいさつ代わりに唇を合わせて、軽く啄みつつ）
（舌を伸ばして、淫紋の上に舌先を滑らせて、すりすりっと舌先で撫で上げながらコッコロとのキスに）
っちゅ……♥…はぁ…っちゅ……もう涎ベトベトかな？
(舌先をすりすり寄せつつ、唇を押し付ける様に密着させると、彼女の舌を唇で食んで軽く引っ張る）
【こちらこそよろしくね】
（特に敏感になってしまった舌を出して、はっ、はっ、と荒い呼吸）
（もう何ヶ月かこんなことが続いて、こうしてねだる事にも気恥ずかしさはあるけれど、慣れてきていて）
（治癒する気配はないけれど、この症状と付き合えるように……こうして癒やしていただくことを、心地よく思うようになってきました）
あっ、あーっ
（わかりきった返事は、焦らす意図が透けていて、不満をあーあー漏らしながら、舌をれろれろ、空を舐めて誘って）
（唇を重ねてもらい、舌が触れ合うと…ふにゃあっと気持ちよさで力が抜けてしまいます）
（舌が舌をなぞると、ゾクゾク、腰が抜けてしまいそうで）
ぷあ……ぁ♥
（答えるまでもなく、唇から顎までベトベトに涎がこぼれ、虚ろな、気持ちよさに溺れた目つきをしていました）
【平日は難しく次来れるのは次の週末になりそうです】
【かしこまりました。そうなるとわたくし、土曜は来られませんので、次の日曜日ですね】
【よろしいでしょうか】
【ありがとうございます】
【日曜でしたら一日空けれますので時間合わせられます】
【すみません、先に落ちますね。時間の方は後から確認させていただきます】
【おやすみなさい】
【日中は難しいので、21時位からになります】
【おやすみなさいませ、主様。スレをお返しいたします】
（ルナリアの喘ぎは演技ではなく、深く感じたからこそ上がるメスの声だった）
（それは、これまで日常的に聞いてきた嬌声とは違って聞こえた。取り繕わない、メスを曝け出す、下品な響きのよう）
（かつての、平穏な日にした交わりとは異質な、心の悦びを伴わない、強いられた肉悦の絶頂は）
（まるで味のしないパンを食べたような、餓えだけが満たされる空虚な満足だった）
（リザは、娼婦然と媚びへつらい、卑屈に、下品にしているルナリアを、辛そうに）
（シャロンへ対しても、複雑な目で見ながら、出された白濁を飲み込む）
（また、トゥバンは、目を血走らせ、苦しそうに呻き続けていて……ルナリアは、その様子に覚えがあった）
（気が狂いそうになる性の渇望に囚われた、お預けを喰らう苦しみのそれ）
……こう、でいいの……ちゅ……
（なるべくドルクを見ないように、意識から追い出して、ルナリアに従うように努めた）
（脈打つ男根越しに、ルナリアの唇を求める）
（熱くて、固くて、雄の臭いが残るそれを口にするのは、なかなかの不快感で、ルナリアとでなければ、こうはできなかったと思う）
（無心に、ルナリアとキスをするつもりで唇と舌を動かせば、不快な熱の先にルナリアがいる）
（…………事前の行いのお陰で、ルナリアが汚される悔しさも、いくらかは紛れてくれた）
（ルナリアを真似るように口を動かし、また、かつてルナリアがしてくれたことを再現する）
（細かな所作は至らないものの、何をすれば気持ちがいいかを知る体ゆえに、嫌悪や躊躇が残るわりには、具合よくできていた）
【スレをお借りいたします】
（シャロンにとっては過去の、リザにとっては現前の悪夢だろうと思いはしたが）
（本質的に一番精神的に強いのはルミーナでいる時なのは恐らくシャロンも気付いていないだろう）
（ルナリアが弱さゆえに生み出した存在は結果、彼女が正気を保ち得た理由でもあった）
（だから、平気で悶えるし、本気で感じ、浅ましく快楽に啼けるのだ）
（無理矢理快楽を得ての射精に及んだシャロンと娼婦の様に悶えて達する自分への視線は変わらない自信があった）
（ドルクはルナリアが完全に堕ちた事を知っているのだから）
（ただ、トゥバンと呼ばれた護衛の人物はどうも射精を封じられているのか、それとも他の何かあるのか）
（淫欲に悶えながら、それでいて耐えなくてはならない葛藤と苦しみを見せていた）
そうよ、ゆっくり舌先で転がす様に……ちゅ、んちゅ、れろ……。
ドルク様、如何でございますか……？
（ルナリアは奉仕しながらシャロンに指示をして、出来るだけ嫌な思いをしない様に奉仕を教え込む）
（同時に自分は本気で奉仕をして、ドルクの肉棒を昂らせていき、自分たちの奉仕はどうかと問い掛ける）
（その瞳には良ければ犯して欲しいと言う媚を交えながら、恐らくドルクはトゥバンを苛みたい意志があると見て）
（そちらにも淫欲に煙る瞳を嫣然と飛ばしていた）
（頑丈な枝よりも柳の枝が嵐に耐えるように。流されることが、心を砕かれずにいる一つの、力が十分ない場合の最善手であることは、）
（強い意志とそれを支える力をもったシャロンも、リザも、説かれなければなかなか気づけない）
（ただ、それを見るものには、やはり、堪えるものはあるようだった）
（そして、欺いているのではなく、実際そこにあるのは本物の、性的屈従であったし、競売の場での堕ちた姿の記憶もあって）
（ルナリアの本質はもう、堕ち切った女で、ディルの一件では、差し迫った危機にわずかに勘を取り戻しただけ）
（そう信じさせるに足る、媚びであった）
ん、ぐ……れろ……
ちっ、ぴちゅ……
（言われるままに、舌先を動かす。つるりとした亀頭を掬うように舐め転がし、竿の根元から唇で、なぞりあげる）
（ルナリアにされた思い出をなぞる。それが、今ひと時、この男を油断させるためだとはいえ）
（思い出を汚すようで、暗澹とした思いが過るのを、どうにか忘れようとルナリアの手を握る）
（未経験らしい拙さだが、勝手はわかっているシャロンの奉仕と、教え導くルナリアの様子は、）
（英雄の、男根相手では初物の唇を汚している興奮と、熟練娼婦の巧みな奉仕を贅沢に同時に味わう体験で、ドルクを大いに喜ばせ）
「む、なかなか、いいぞ……こちらはまだぎこちないが、そういうものだろうからな」
（ぽんとシャロンの頭に手を置いて示しながら、征服感に上機嫌そうにして）
（それから、十分に高ぶると、もういいと二人を制止し……ルナリアの媚びた目に、にまりと、悪意の混じった笑みを浮かべ）
「では、シャロンかルナリア。”どちらか一人”、抱かせなさい。何分歳でね、二連戦は辛くてな」
（どちらにしろ、今後二人とも抱くつもりではあるから、どちらが先でも構わないが）
（自分たちで、犠牲になる側を選ばせる、そういうつもりらしい）
（誘惑するような目で見られたトゥバンは、獣欲に唸って、恨みがましくルナリアを睨む。わかって、そんなことをするのか、とでもいうように）
（ドルクは確か自分を買いに来ていたはずで、お披露目の姿も見ている）
（無様に性的快楽を得る為だけに媚び、苛まれてイカされる姿を）
（だからこそ今のこの姿に対して、何ら違和感を持たないだろう）
（むしろ嘗ての家臣に無様な姿を曝け出してやったと悦に入っているかも知れない）
（実際、リザは口惜し気に見ているし、シャロンとの差があるのも良い）
（堕ちて売られていた時以上に、裏社会と苦界で揉まれてきた経験が生きていた）
ん、ちゅ、はぁ……ありがとう、ございます……。
（褒めの言葉に素直に応じていくのは実に自然に口を衝いて出る感謝の言葉で）
（シャロンの拙いながらも、見方によっては熱の籠った奉仕も良かったのだろう）
どちらか、ですか……？
（トゥバンの睨みを軽く流しながら、さてどうしたものかと考える）
（彼の恨みがましい視線はなるほど、この場での解消はドルクとしてもあり得ないのだろうと見て取った）
（仮に抱かれるならこちらの方が良いと娼婦の思考少し思いながらも、問題はドルクだ）
（自分が抱かれても良いし、それがベターではあるが、見えているうちにシャロンが抱かれてしまう方が良いかも知れない）
（なので、シャロンにどうする、という意図を込めた視線を向ける）
（それだけ壮絶な仕打ちを受け、完膚なきまでに打ちのめされた過去は、ディルの時もであったが、）
（用心深いはずの相手にも心の隙を作らせる布石となっていた）
（また、英雄をこそ好むドルクにとって、ルナリアがかつてそうした存在であったことが、堕ちた今感じにくいと予想していたが）
（こうして悔しがるリザが、辛そうなシャロンがいることで、確かにルナリアがかつての姫将、敬われた人であることを確かめさせ、満足感を高めていた）
（甘い声音の、感謝の言葉。仕方のないことと思っていても、耳から侵入り、ルナリアを汚辱に膝をつかせていると知らしめられる）
（表情を曇らせるシャロンとリザと裏腹、ドルクの機嫌は高まる一方）
「そうだ、若ければ二人とも行けたのだがなぁ」
（そう老い衰えたという風でもないのに、そのように嘯くのは、あえて差をつけるのが心に傷を残すだろうことを狙っていて）
（ただ肉欲が満ちればいいわけではないドルクの、悪辣で狡猾なやり口）
「……っ、っ」
（シャロンは答えようとして、言葉に詰まる。気持ちは決まっていて、ただ、一歩を踏み出すのを恐れる）
（ルナリアの目配せに、迷う様子はなかった）
（膜だけは奪ってもらったとはいえ、実際にはこれが初めてになる。それを声にするには、相応のストレスで、しばらく、言おうとしては口をパクパクさせていたが）
「わ、たし、が…………だかれ、ます」
（搾り出すように、怯えて緊張しながら、しかしルナリアを差し出すことを迷う素振りはなく、宣言する）
（股間の竿が邪魔になるだろうと、ドルクに尻を向けて、背面座位になるように体を委ねる）
（ルナリアの、リザの顔を、見ながら、腰を下ろし）
残念ですが、仕方ありませんね。
（ドルクのやり口だとは分かるが、これは奥が深いと感じていた）
（仮に快楽漬けになり、それを途切れさせられた状態で二択となれば）
（競い合って抱かれようとするだろうし、そうなればお互いの信用や愛情よりも）
（ドルクの寵愛を求めるようになる、しかもそれを跳ね除ける事も出来ない）
……。
（シャロンの指にそっと指を絡めていく、ドルクはふたりの関係を見て取るだろう）
（それを奪う悦びにも浸れる、だからこそ立場の差で言えない体を装った）
（ある意味、シャロンをも欺いてこの場での経験をさせるつもりでもあったからの行為）
固いわ、ドルク様、こちらで唇を重ねて昂らせましょうか？
（根っから性奴隷の発想、それを伝えながらどちらでも良いと思っていた）
（慣れさせるなら絡んだ方が良いし、シャロン自身の奥底に反骨を眠らせるならこのまま犯された方が残る）
（この期に及んでどこか冷静に天秤に掛けながら、しかしこれこそがルナリアが恐れられた資質と言えた）
【ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からになります】
【かしこまりました、来週も問題ありません】
【ありがとうございます】
【ではまた次回もよろしくお願いします】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
ではよろしくお願いします。
お互いの年齢や関係とかはどうしましょうか？
よろしくお願いします。
外見まんまゆきかぜなら高校生くらい？
もしくはかなりロリな見た目な大学生とかで一人暮らし彼氏の部屋に入り浸ってるとか？
ではやばい配信してもセーフな合法ロリ（？）な大学生にしましょうか
高校卒業と同時にそっちと同棲してプレイも過激化したとか
最初はどんなシチュからしたいとかありますか？
合法だよアピールしたり、ちっぱいじゃなくてケツアピールしたり。
そんな感じでいきましょう。
最初はスパンキング多めでいきたいですね。
フェラさせながらスパンキング、キスしながらスパンキングとか。
了解です
じゃあスパンキング多めでいっぱい叩いてください
配信シチュよりもまずは
日常的な感じでしましょうか？
同棲初日で本格的にペット扱いプレーでスパンキングで躾けるとか
いいですね。
ではそんな感じで全裸指示の中イチャイチャ…と思いきやケツ触りまくり、スパンキングしまくりで。
わかりました
では開始はどんな感じにしましょうかね
同棲開始で「お前はペットだから家の中ではハダカな」みたいに言われて
脱いだような所からとか？
あとこちらの名前はどうしましょうか？
【スレお返しします】
【では、ちょっと書き出してみるのでお待ちください】
【移動させて頂きました。書き出し、お待ちしております】
(教室は転入生が来るとの噂で持ちきりだった)
(ここの学校は1学年から3学年全部合わせても)
(1クラスしかない。しかも女性ばかりだ)
(何でも今回の転入生は男性らしいので、男に餓えていた女たちにとっては)
(思わぬ吉報である。まずは品定めをして、隙あらば食らいつく)
(そんなギラギラと雰囲気が教室に充満していたのだ)
(そして、長身の男子生徒が部屋に入って来た時、黄色い悲鳴があがった)
(実に、実にイケメンだった。誰もがそう思った)
はいはいはい、私の隣空いてます。
(夏服の上からわかるほど胸の大きな、小柄な女性が立候補する)
(15人しかいないのだから席が余って当然だが、誰よりも早くアピールする)
(のは大事なことだ。すると直ぐにブーイングがあがった)
「ぶーぶー、引っ込めデカ乳！」
「私の隣だって空いてるっての！」
(誰もが自分の隣に座れと騒ぎ出す)
悠馬「あれ？彼はあの時の……」
(一人だけ、バスケ経験者である悠馬は緑樹の顔と名前を一致させていた)
【では、簡単ですけどこんな感じで】
(田舎に引っ越すのは良いとしても、まさかこの歳で一人暮らしをする羽目になるとは……)
(だが、人が少ない場所の方が過ごしやすいのは間違いない。どうやらこの学校も一クラスしかない程に生徒がいないようだしな)
(教師に連れられて木造校舎の廊下を教室に向けて歩く)
(ひょんな事から東京から引っ越しをする事になり、今まで住んでいた場所とは正反対な緑溢れる環境に変わった)
(元々人が多い場所が苦手だった事もあり、引っ越し自体は問題なかったが……)
うおっ……み、緑樹 直太郎だ。
東京から引っ越して来ましたが……い、以後よろしくお願いしたい。
(教室に入った途端、物凄いプレッシャーと黄色い悲鳴に思わずたじろいで声を上げる)
(子供が少ないとは聞いていたが、まさか自分以外が全員女子だとは露にも思わず)
(自分の隣が空いていると主張する小柄な女子生徒の揺れる胸を思わず凝視してしまうが……取り繕うように眼鏡のツルをクイッ！と上げて、少し上擦った声で自己紹介を簡単に終えた)
よ、よろしく頼む……名前を聞いても？
(し、しかしデカい……おまけに物凄く可愛い……と言うか、何故このクラスの子は美少女ばかりなのだ！？)
(緑樹 直太郎。高校バスケ会では知らない者のいない程のプレイヤーだが、女性との付き合いは未だ経験が無く……ちなみにむっつりスケベなので、興味自体は人一倍だ)
(音羽の隣の席に座り、ごくりと生唾を飲み込みながら彼女によろしく、と話しかける)
【書き出しありがとうございます！こちらはこんな感じで……】
石凪音羽です。一年生です。
困ったことがことがあったらなんでも相談してくださいね。
あとこれ私のQRコードです。
(自己紹介をしてスマホを差し出す。画面にはQRコード)
(こんな僻地でも女子高生とスマホは切り離せないものだ)
真理「私は青葉真理、よろしく。ちなみにFカップ。音羽はIカップだけど
シリコンだから惑わされない方がいいよ」
(音羽の後ろに座っていたポニーテイルの女性も、スマホ片手に話に加わる)
悠馬「ボクは柘植悠馬。いきなりだけど、君中学の時バスケ全国大会に出てたよね。
ボクも同じ年の全中に出てたから知ってるよ」
(緑樹の後ろの席の子もズイとスマホ片手に出てくる)
ちょっと嘘情報教えない。
そして実は前に会ってましたアピールしないでよ。
あはは、気にしないでくださいね。
(ケンケンガクガク。女性同士で男を巡ってちょっとした争いが起きそうになる)
(ちなみにそんなことしている間に朝のHRは終わる。授業はプリントを使い)
(それぞれ教科書と格闘しながら空白を埋めてゆく
あ、ああ……石凪さんに青葉さん、柘植さんと……いや、非常に助かる。
まだ越してきたばかりで、この辺りの事も然程詳しくなくてな……
(席に着き、挨拶を交わした瞬間にスマホを次々と差し出され、目を白黒させながら連絡先を交換していく)
(以前のチームメイトは女子生徒から連絡先を交換してもらうのに悪戦苦闘していたが、これも環境の違い。女子生徒ばかり故、男の自分が珍しいのだろうと当たりを付ける)
(し、しかし……Iカップだと？信じられん……と言うか、初対面の男に胸の大きさを教える意味は何なのだ！？)
(後ろの席の柘植さんは俺の事を知っているようだが……む、確か桜花中の女バスに可愛い子がいると聞いて調べた事が……間違いない)
(授業自体は緑樹からすれば然程難しい物では無く、手早くプリントを片付けて過去の記憶を探る)
(柘植さんの顔と名前が過去に調べた事のある子だと確信すると、教師に叱られない程度に周りをチラ見して)
(青葉さんも可憐だが……やはり石凪さんはずば抜けている……要チェックだな)
バスケ部かー。全国レベルってことは相当よね。
バスケ部かー。全国レベルってことは相当よね。
ちなみに私は水泳部でっす。部活決められないなら一緒にどうですか？
悠馬「3ポイントシュート決めまくってたよ。
ていうか外したところ見たことないね。
ちなみにうちは男子バスケ部がないけど、女子バスのコーチやってくるなら
大歓迎だよ」
真理「10割入る3Pとかもうチートじゃん、すごーい。あ、運動飽きたら
美術部に入ってもいいよ。ヌードデッサンするなら私がモデルになってあげる」
(誰が何を言わずとも、机を合わせて一緒に勉強タイムだ)
(女子たちは、寡黙な緑樹に構わず聞かれてもいないことをべらべらとしゃべる)
(女は基本、話好きな生き物であり、相手がどう反応しようと気にしないのだ)
(昼休みまでに、緑樹は聞いてもいない彼女たちの情報を聞く羽目になった)
(そして5時間目、体育の時間である)
(体育館でバスケのお時間である)
(ちなみに教室で女子が着替えたので、緑樹は一人体育準備室で着替えることとなる)
一緒にやりましょう。
というかシュートの打ち方教えてください。
(体操服とハーフパンツに着替えた音羽が誘いをかける)
(体操服だと、その胸の大きさが際立つ)
(軽く上下運動しただけでたゆんたゆんと揺れるだろう)
【申し訳ない、ちょっと眠気が来てしまったので、こちらのレスに問題が無ければ凍結していただきたい】
【今日と明日(金曜日と土曜日)なら22時にはこちらに来れるが、どうだろう？】
【はい、わかりました】
【日取りと時間についても了解しました】
【今回は導入部ということで】
【本番はこれからなので、気長にお付き合いお願いしますね】
【ありがとう、では金曜日の22時に伝言板で待ち合わせだな】
【こちらこそ、本番がとても楽しみだ】
【こちらのキャラはこんな感じで構わないだろうか？気に入ってくれると良いが……】
【そうですね、それはおかしーだろとツッコミを入れてくれると】
【女の子たちは嬉しくてもっと饒舌になるかも知れません】
【えっちに突入したら喋る暇もないくらいえっちに夢中になる】
【とは思います】
【ここまでのお付き合い感謝します、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
（庇い合わせても、互いを盾にさせても、競い合わせても、差をつけることが心の分断を招く。統治の上でも基本で、それをこうして、揺さぶりに使っていた）
（嫉妬、負い目、優越、侮蔑、そんな負の関係は最初こそ飲み込めようと、不和はやがて積もっていくことだろうと）
っ……く……
（心配そうに手を握ってくれる。それが、僅かばかり慰めになってくれる）
（不安な思いが、手を握りかえさせる。慣らしたり、覚悟したりしたつもりでも、体に入ってくる初めての異物感に、唇を青くして）
（歯を食いしばり、弱々しく震える様は、初めて客を取らされる娘と変わらない）
（ゆっくりと、尻を下ろして、胎の深くにまで入ったそれに縫い止められたようにそのまま動けない）
っ……あ……！
「好きにしなさい、しかし初物かな？」
（娼婦としてなら失格、教育不足で怒られても仕方ないシャロンの態度だが、そうでない女に強いている、それがドルクの悦びであるし）
（慰められれば弱さと負い目が、放置されれば苦しみが強まるだろうと、どちらに転んでも構わないのはドルクも同じだった）
（表向きは労るように、実態としては立場の差を確かめるように、シャロンの銀髪をわしわし撫でる）
（初体験で動けないでいるシャロンに、軽く腰を揺すってみせながら）
【お借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
自分では無いものが入ってくると違和感を持つのは普通よ。
だから、その感覚ではなく、単に温度だけを感じる様に意識して。
力は抜いて、ゆっくりと息を吸って、吐いて。
（指を絡めながら、心から心配そうに、しかしドルクのモノを受け入れる為の状況を整えていく）
（今がそうなるかは別にして、いずれこうした行為に快楽を知っていく）
（その後押しをするのはルナリアが娼婦として教育までしていた記憶を元にしていた）
ドルク様にお答えしないと……。
それでは、昂れる様に……。
（質問に答える様に誘導するのは自分が先回りして答えてもシャロンが恥辱を味わう事が無くなるからで）
（それはドルクにとっては余計な事であるのは明らかなので、そちらを優先しながら）
（ゆっくりとシャロンの唇を舌で舐めていくと口を開けば舌を絡めようと舌先を出し入れしていた）
【スレをお借り致します】
【本日もよろしくお願い致します】
ぃ……ひっ……
（息が、喉が詰まる、声が自然と上ずる）
（こくこくとうなずいて、言う通り、深呼吸。事前に膜は破っていたから、鮮烈な痛みは感じない、あるのは押し広げられる感覚）
（まだそれは異物感と圧迫感、うっすらと鈍い痛みがほとんどで、我慢できるものではあるが、腰を振ってみせたり、あまつさえ快楽を得られるとは思えない）
（導かれるまま、苦しみを解していくが、反感が強くて快楽には至れていない）
…………るな、りあ、が……
……ちゅ、ぅ……
（まだ、恥辱をどうこう感じる余裕すらない、という様子で、かろうじて掠れ声で答える）
（それから、縋るようにルナリアの唇にしゃぶりついて、涙をこぼしながら、ルナリアの唇で苦痛を忘れる）
（汚辱感、それから、あれだけ事前にルナリアを苛むような真似をして、いざ犯されれば、動揺して結局流されるままの自分を恥じ）
（惨めでも、こうするしかなかった）
（ドルクはそんな膝上の苦悩を追い詰めるように、本来娼婦であれば乗っている側が動くべきところを、）
（体制的に控えめにだが、腰を揺すってやって、自分で高まっていく）
（馬車の揺れも、ぎこちない動きが幾分ましになるように、震動で結合部をこすらせる助けになっているが物足りず、手をまわして胸を揉み）
「リザ、お前も少し手伝ってやれ……男のモノを扱いてやるのがいいかね？初の男のようだ、不慣れなのはわかるが、いささか寂しい」
（結局しばらくしてもまともに反応できなかったシャロンでは、組み敷くには手狭な馬車の中で楽しむには、物足りないようで）
（リザも絡めて、痴態を晒させようと楽しみ方を変えた）
ゆっくりで良いのよ、ゆっくりで。
（これは想定以上に慣れに時間が掛かると察していた）
（勿論、素質が無いという訳ではなく、受け入れることに馴れれば快感も得るだろうが）
（反骨でも何でも良いのだが、行為への嫌悪を持つのは些か拙いと内心冷静に見ていて）
そう、乞われて私が貫通だけはやりました。
んちゅ、ちゅ……ふ……。
（簡潔に答えるのはどう転んでも良いように）
（余計な事をと思うかも知れないし、今の不慣れっぷりを見れば開発する悦びが生まれるかも知れない）
（いずれにしてもシャロンには苦しみだが、今は慣れる様にを唇を重ねていく）
……。
（リザがどう動くのかで自分も動き方を変えようと考えながら、舌も絡めて行った）
ふっ、ふぅっ、ふぅーっ……
（雄としての半端な経験、それも愛する相手との幸せな経験だけを知っている以上、）
（望まない雌としての行為へは違和感も反感も、生娘よりも強く受けてしまっていた）
（脂汗を浮かべて、異物感を、拭えない嫌悪感を伴う性的刺激を、受け止めるには無垢な娘より難しい、そのはずだった）
「なるほど、思いあっておられるようだから、そうもなるか……」
（その上、普段からそちらは弄り慣れていない硬さなので、貫通してからも雄に徹していたか、あるいはつい最近のこと――猶予になった三日の間にしたか）
（話していないところまでおおよそ正解の経緯を読み取って、不慣れそうなシャロンを、どう攻略していくかを考えていた）
ん、ぷ、むぅっ、ふ……ちゅ……
（キスを交わすうちに、シャロンの体は反応していく。自分から満足には動けないが、胸の先、それから、股間のものは固くなって）
（ルナリアによって感じていく、それは幾度も味わった快感を体が覚えていて、また、ルナリアのほの甘い体液に、発情を促されていて）
「かしこまり、ました……」
（リザはドルクの横に座って、手を伸ばし、シャロンの竿をさする。）
（何度もドルクとは交わっているし、それ以外の相手をしたこともあって、リザの手つきに迷いはあまりない）
（ルナリアから見ても慣れた手つきで、すりすりと愛撫していってシャロンを高ぶらせていく）
ん、ぶ、むぅぅっ……
（ルナリア以外から、初めて気持ちよくさせられてしまう、それを嫌がるように声をあげたが、キスのうちに蕩けていってしまい……）
（とぷとぷと先走りが零れるうち、不慣れな膣も雄を喜ばせる締め方を、形ほど真似しはじめられるようになっていた）
んちゅ、ちゅ……。
（舌を絡めながらも、やはり感覚的に受け入れられないのがわかる）
（それでも口づけだけでイカせるつもりで舌を絡めていくと、乳首や股間が次第に高くなるのがわかって）
（同時に自分の身体も反応していたが、それには一切触れずに口での愛撫を継続する）
（そのうちにリザが動き、シャロンの肉棒を刺激するのが見えて）
ちゅ、んちゅ、じゅぷ、んふ……。
（反応が変わり始めたのが感じられるとチラとドルクを見る）
（今までの動きを見る限り、ドルク自身はかなり上手いとみていて）
（その為、この好機を逃さずに始める可能性が高いと感じたからだった）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からになります】
【かしこまりました、来週も大丈夫です】
【今夜もありがとうございました】
【それではまた土曜日にお願い致します】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【ええ、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
えっと具体的なお話に移る前に…
マスコットについてですが、和姦…クスリについてそちらがどう思っているのかの確認と
マスコット自体は魔法少女のそちらに対してどんな感情を抱いているのが良いか、の部分を確認出来たらと思います！
>>699
改めてこんばんは、お願いしますね！
お薬については、まだ戦いに不慣れな時期には必要なモノ…って印象で
その作用の昂りを収めるためにえっちってイメージです
えっちについては大人になって好きな人とするもの、っていうのは分かってるけど
人間じゃなくてマスコットとだしいいかな？程度に軽く考えてます
マスコットがこっちをどう思ってるかかぁ…うーん……？
ラブよりキュゥべえみたいな付かず離れずみたいな方がタイプかな？上手く繋ぎとめようみたいな
ラブ＝恋愛感情があるよりも、です！
こちらこそ宜しくお願いします
ふむふむ、なるほど…負の感情を飛ばしてしまう薬みたいですし、確かにそれだと良さそうですね…
不安が吹っ飛んでしまった代わりに体が昂ぶって抑えられずにえっち
NGによっても変わるかとは思いますが、マスコットが後ろから被さる形で後背位でお尻の犯したり…
マスコット側の感情も理解しました
魔法少女を上手く扱って、例え他の仲間(？)が倒されたり戦いの痛みで怯えても例の薬でそんな恐怖や不安も溶かしてしまって…そんな風で大丈夫でしょうか
オナニーでは物足りなくなってしまってきて、その薬でエッチをする事に嵌っていったり
もしくは、そもそも年頃の女の子のその感情がマスコットの糧だから逆に知らず知らずの内に深みに嵌るように誘導されていたり……
もしそちらさえ宜しければ、路地裏で放置されている所を犯される事すらマスコットの計画であったりとか…
あ、マスコットについてですが完全にキュゥべえなタイプが良いでしょうか？
もし他にお好みがあれば合わせさせて頂きます！
後ろからするのって動物のえっちっぽくていいですね
でも、お、お尻はハードル高いかも…です、ちょっと触るくらいなら……！
ついでにNGの話ですけど、スカ系とグロ・肉体改変とか、そういうのはなしで
あ、うーんと！完全にモノ扱い、奴隷扱いみたいのじゃなくて…
ウシとかブタを情を持って育てるけど、それはそれとして出荷はしちゃう畜産の人みたいな…余計ややこしい…！？
とにかく、ラブラブって認識じゃなければ大丈夫だと思います……！
お薬→戦う→勝つ→えっちできる、みたいなご褒美感覚でもいいかもですね！
キュゥべえはパッと思い浮かんだだけなので違う子でも大丈夫です、オリジナルでも
お喋り・(体格差があるので)触手とかを使役するは○で、擬人化は×です！
あとその…おちんちんは、極端に大きくなくていいから人間並みにできるといいな
お尻についてと、NGについても了解しました
マスコット側の認識についても大体は分かった様な…？
まずはそんな感じにしてみて、上手い具合に合わせていけたらなーと思います
魔法少女として育てる為にそのお薬も出すし、その発散にも付き合うと……
あくまでご褒美、餌をあげて褒める感覚(？)で…
何となくこちらもキュゥべえをイメージしていたので、今回はそんな形でいければ…
原作ほど鬼畜じゃ無く、本当にマスコット的な存在として
おちんちんは…大きさを変えられるのではどうでしょう？
最初らそちらに合ったサイズで、えっちを重ねて解れてきたら少しずつ大きくなったり…
よ、よかったなんとか伝わりましたか……！
えへへ、我ながら説明が下手でごめんなさい…
了解です、それじゃマスコットのイメージは決まりで…
こっちはどうします……？イリヤちゃん本人でもいいし、そうじゃなくてもいいですけど
おちんちんのサイズを変えられるっていうのはマスコットならではだし、オッケーです！
それじゃ、キャラ鳴らしでマスコットこと僕…あれ、名前あった方が良いかな〜？
伝え方については難しいから大丈夫！ニュアンスさえ伝われば何とかなるものだからさ！
元気なイリヤちゃんか、クールなのにお薬で乱れそうな美遊ちゃんだと嬉しいなっ！
マスコットだからって自分に言い聞かせてるけど、本当にえっちしている事は本心では理解しているとか♪
おちんちんは処女の時は少し小さめで、エッチが気持ち良くなってきた時には大きなおちんぽを奥まで…かな♪
ありがとうございます、名前！あった方がいいです！
その方が呼びかけやすいし！
それじゃ私はイリヤで行こうかな、次から名前付けるね
あ、えっちは初めてからがいい？
何回か経験済みでご褒美感覚になってるってつもりだったけど、お薬で痛くないから初めてでも大丈夫！
このままだと寝落ちしちゃいそうだから、今度見かけた時に改めて続きからお願いします…！
そ、そっか……！？おやすみー！
【返しますね】
それでは、よろしくおねがいします
では早速……
路地裏で魔法少女を見つけてレイプ、と言うことですが.
見つけたその場で襲っちゃうのか、介抱するフリで自分の家に連れ込んでしまったりするのか、どちらのイメージですか？
それと……これはこちらの好みなのですが、
イメージはイリヤちゃんとの事ですが、おっぱい大きな子はNGでしょうか
駄目なら駄目で大丈夫です
>>710
お願いします、眠くなったら言って下さいね！
私はその場で襲われちゃうイメージでした
魔法少女と知ってもいいし、ただのコスプレの女の子って思ってても良いし…
今回のシチュは少女性重視なのでおっぱい大き目はごめんなさい……！
その場で襲っちゃうパターンですね
意識はあるけど抵抗はほとんどできない状態で
こちらは酒に酔ってたり前から機会があればヤッてやろうと思っていたりとか？
魔法少女の事は知ってるほうがいいですね
巨乳無しで了解です
……ちょっと余計というか、先取りっぽいのですが
この機会に襲っちゃってそれで終わりなのか
それとも弱み握っていいようにしようと思うのか、どちらがいいですか？
そうですね、意識はまともだけどろくに身体が動かなくて、っていう
こっちは嫌がるけど最終的には気持ち良くなっちゃうで大丈夫そうですか？
一般人さんは魔法少女の存在を知ってるならシンプルにロリコンな人とか、魔法少女オタクな人とか…
でもほらイリヤちゃんも全くないわけじゃないし…！？
ごめんなさい我慢して下さい……！
い、一応レイプだから行きずりの犯行？的な……
ついヤッちゃったけど事が終わって冷静になったらさっさと逃げちゃうイメージです！
なるほど……うーん……
すいません、なんとなく総合的にあまりピンとこない流れなようです……
申し訳ありませんがここで下がらせていただきます……
お時間割いていただいたのに申し訳ありませんでした
了解です！無理はしない方がいいですよね
お話ありがとうございました、おやすみなさい……！
【スレはお返ししますー！】
改めてこんばんは、運良く会えてよかったたですー。
上の打ち合わせやら見て、マスコットで…と考えてたのですが
魔法少女ちゃんの部屋の可愛らしいぬいぐるみを借りて、戦いの後のご褒美に…と考えてました。
可愛いぬいぐるみからペニスなりが生えて、それがご褒美に…と、どうですかね？
>>716
ね、良かったです！
ログも見てくれてありがとうございます
マスコットが動くんじゃなくて、ぬいぐるみを動かすって事ですか？
それも面白そう、ふわふわだし見た目ファンシーだし
テディベアとか…わんちゃんうさちゃん、ユニコーンとか
今夜はプレイが難しくても、明日(10/8(金)にでも出来たらと思うので…打ち合わせをしましょうかー。
そうですね、可愛いぬいぐるみなので…魔法少女ちゃんが抱っこしててま違和感ないですが…
顔を埋めてるぬいぐるみの裏では醜悪なペニスか触手を咥えて、頭がバカになりゅ気持ちいいお薬を飲んでる…のとか
ちょっと大きめのぬいぐるみなら、抱き付いて抱えてると見せ掛けてピストン…なんてのでも。
ユニコーンなら…その、角で致してるなんてのがイメージ出来ますよ？角がペニスなんてのはユニコーンさんに色々申し訳ないですが…
戦いのご褒美としてなら日常でも、ぬいぐるみの姿でご褒美をあげたいってのも考えました。
ランドセルに付いてる小さなぬいぐるみで、授業中にずぷずぷ…なんてプレイも
…こんな感じのプレイですけど、どうですかね？
気に入ってくれれば嬉しいですし、こう言うのがやりたい！があれば是非教えてくださーい！
えと、ぬいぐるみのサイズはちっちゃいのより大きい方が良いな
角がおちんちんになるっていうのはちょっと体位がイメージ出来ないからパスで……
定番だけどテディベアにしようかな、大人サイズのおっきいのあるよね？ああいう感じ
それならそちらも結構自由に動けると思うし…
ぬいぐるみの大きさは大きめが好みですね、了解しましたー！
角がおちんちんの場合は寝てる所に…なイメージでしたが、そっちはパス了解です。
そうですね、大きめのテディベアだと子供なら1/3くらいの大きさになるので…
普段は魔法的な力で浮いたりも考えてましたので、それと…ぬいぐるみってのだと。
ご褒美の後に魔法少女ちゃんの色々なのでびしゃびしゃになるので、次の日はまた別のぬいぐるみで…なんたのも考えてましたねー
部屋には洗濯されて吊るされてる、前の身体が…なんてイメージです。
テディベアの他に好み？のぬいぐるみがあれば…ですけどね
あ、普段からぬいぐるみに憑依してマスコットをやってるってことですか？
ご褒美のときだけかと思ってた…
それだとあんまり大きいのだと不便ですね…小型犬くらいのサイズ感じゃないと…
大人サイズのっていうのはコ○トコとかにあるようなイメージだったけど無理があるなぁ
20〜30センチくらいの普通サイズの方が良いですよね
あ、すみません。基本的にはぬいぐるみの中に入ってて、人前なら動かないでぬいぐるみのフリ…って考えてました。
ご褒美の時は可愛いぬいぐるみから色々と怪しいのが生えるが、ぬいぐるみにダメージはないが
魔法少女ちゃんのアレな汁とかアレな液体で汚れて、ボディチェンジなんてのでも。
普段は精神体でご褒美の時だけぬいぐるみの身体を借りて…でも、大丈夫ですよ？
まぁ、ぬいぐるみの姿で魔法少女ちゃんの近くに浮いてる方がマスコットっぽいですが…
…そのお店が県内にないなでぬいぐるみがわからない！ですが、足が妙に長い熊のは知ってます…。
乗り移りが可能と考えたら、普段はぬいぐるみ(少)で着いていき…お願いされたらぬいぐるみ(大)で…なんてのでも。
戦闘後の帰り道に我慢出来ない時はぬいぐるみ(少)で致しつつ、でどうですか？
ごめんなさいさっきから誤字が散見されるのが気になっちゃって…！
ロール中だと余計気になると思うのでお話はここまでにしてください
声を掛けてくれて嬉しかったです、遅くにお付き合いありがとうございました……！
了解ですー、わざわざ待っててくれたのに申し訳ないです…。
ここまでのお話しありがとうございました、よいお相手が来るのを願ってますねー
お休みなさい！
スレをお返ししまーす。
ううん、お話してみないと分からないことってあると思うから
暖かくして休んでくださいね、おやすみなさい！
スレお返しします、度々ありがとうございました！
【こんばんは！今夜もよろしくね、アルトリアっ♥】
【もう少しでできるから待っててー！】
【ええ、此方こそ宜しくお願いしますね、ライダー】
【どうか焦らずに、ゆっくりと待っていますから】
（ねちっこいクリ責めとマンホジしながらの甘々ベロキス催促を前にあっさり陥落を果たして自ら舌を突き出してしゃぶりついてくるドスケベちんぽ牝――それが僕の前でだけ見せるアルトリア・ペンドラゴンの本性♥）
（否定の言葉を吐き連ねるも説得力の欠片もなく、恋人同士がするように両腕で小さな体を豊満な乳肉に抱き込んで抱き心地の良い肉布団だと必死にアピールしながらの熱烈なキスの応酬は脅されてやっているなどと誰が思うだろうか）
（ズボンを押し上げる雄々しい膨らみを見せただけで、「マスターへの愛情は変わらない♥」と言ったばかりの口を鼻の下を伸びきらせ溢れ返る唾液を舌で混ぜ返しては自然と口マンコ準備を整えてしまう今もそうなら、）
（ベッドに連れていけと命じれば十数歩に満たない寝台までの道筋をわざわざ恋人繋ぎで指を絡めて、スキンタイトがきつく食い込むムチ尻を、ゆっさ♥と揺らして誘い歩き、言われるよりも早くベッドの上へ仰向けに身を横たえ向けたアルトリアは場末の娼婦よりも淫らな愛玩ペットとしての顔を向けていた）
僕に可愛がってもらう時のおねだりポーズまでしてみせちゃうんだー？♥
ドスケベちんぽ牝アピール♥躾けられたのが癖になってたりするのかなっ♥
――まぁ、マスターの前でそんなことしてるとは思えないけど♥
（肉付きもよく引き締まった太腿を自ら持ち上げ、土手高なマン肉くっきり浮かばせて突き出すようなV字開脚で秘裂を開帳しただけに留まらず、膝で淫乳を左右から挟んで寄せ上げて強調させてみせたかと思えば、）
（その姿勢を崩すまいと腕で抱えたその先で手マンで虐められ続けたイき穴を見せつけようと陰唇を両手指で剥き上げて、産道はおろか子宮口が疼くのを曝け出そうとする牝犬ぶりにギザ歯を見せて意地悪い笑みを浮かべた）
（指先を引き抜いた後も、とろぉ〜♥とした粘り気の強い本気汁でシーツの上へ宝の地図を描く程、たっぷり漏らしヌルつかせてはヒクつく尻の窄まりまで濡らしきって可愛がってください♥と牝犬の二穴は躾通りにおねだり上手のままだった）
（マスターへの恋心を口にする一方で、奴隷船の船長室で肉便器として愛されたことが忘れられないのだという証左――部屋に乗り込まれることを想定していなかったからなのかベッドの足下へ無造作に転がっていた極太バイブを拾い上げると両手で抱き締めアルトリアの前で扱き上げる）
どっかで見たことあるようなブトチンバイブだよねコレ♥マスターのおちんぽ、こんなにデカかったりするー？♥
違うよね？♥マスターのこんなにデカくないし、おまけ付けてもせいぜいフツチンだろー？♥
僕のちんぽと同じようなの選んだってことはさー…マスター相手のセックスでイけてないってコトだよねっ？♥
（荒い呼吸を繰り返し、早くちんぽを恵んでくださいとねだり続けるだらしない顔を見せるアルトリアへ、焦らすような物言いでマスターを貶めるような言葉を口にしながら、半ズボンをするりと下ろして胸の下まで届きそうな化け物染みた剛直を見せつけてみせた）
（手にしたバイブ相手の疑似性交が児戯だと教え込むような野太く逞しすぎる肥大化ペニスは、かつてアルトリアが見た時よりも一回り以上膨れ上がり、加えて以前は存在しえなかった竿の根元から括れにかけて疣のような肉粒が血管に混じり浮き上がっている）
（ねとぉ♥とした白濁混じりのカウパーを鈴口から溢れさせて糸を引き、牝の臭いが充満するアルトリアのマイルームに漂い始める強烈な雄の臭いは調教部屋兼船長室に満ち満ちていた時よりも濃く、否が応でもアルトリアの脳裏に味や臭いを思い描かせることなのは間違いなくて――♥）
すごいだろコレー♥マスターにお小遣いおねだりして、霊基再臨したおかげだよっ♥
そういう意味ではマスターに感謝しなきゃいけないよねっ♥このちんぽでアルトリアのサンタマリアを新天地に連れていってやれるんだからさー♥
（ギシりと音立て寝台に上がり、バイブを手放しアルトリアの腹上へ重たい逸物を載せてみせれば優に臍の上まで届く長大さを誇りながらも、自ら開帳をする牝土手よりも径は太く再拡張が必要なのだとアルトリアの身に教え込む）
（今からこれをぶち込むのだと想起させるよう腹上へ何処まで征服するのかをわざと示して挿入デモンストレーションをしてから、招き入れようと拡げられた蜜壺の口へ切っ先を当てがい、じゅぷゥ…♥と淫汁に飛沫を上げさせた）
新たな船出を祝う時は酒樽叩き割ってやるんだぜー♪ブロージット！ってさー♪
ラム酒はないけど、僕の衝角で可愛がってやるからなっ♥
せいぜいマスターとのセックスを脳内反芻して耐えてろよー？♥
（いとも容易く手折れそうな華奢な細腕を伸ばしてアルトリアの太腿を掴み、指痕が残りそうなほどガッチリ掴んで体位を保持させたところで押し付けただけの亀頭を、ぬっぶ…♥と呑み込ませていく）
（少年らしい愛らしさを見せていたのはピンク色の亀頭だけ、ズル剥けの先は幼い体躯に似つかわしくない異様な大きさを誇り、ペットボトル程はありそうな逸物の先を押し込んで始まるアルトリアの再調教…♥）
（竿の上で擦り上げ続けたＧスポを軽く擦り上げたかと思えば、ゆっくり沈み込んでいく道すがら竿に浮き上がる肉粒が容赦なくザラついた肉壁を抉りあげ、マスターの逸物程度では満足できない体にさせられた専用穴では窮屈だと言わんばかりに衝角の先がアルトリアの蜜壺を開拓し始めていく）
（特大サイズのバイブでも満たされなかった部分まで、ミチぃ…♥と肉穴軋まさせ極太の形へ変じさせていけば、膣圧強めなインナーマッスルをモノともせず鍛え上げて引き締まった腹筋を掻き消すかのようにレオタードへ竿の形を描いてみせた）
（尻を突き出すように腰を持ち上げ、カーブを描いていた下腹が持ち上がり始め、臍下まであと少しのところで、根元まであと少しのところでトドメを刺す準備とばかりに緩々と腰を揺らして膨れ上がった根元と肉粒で入口を抉り上げ、押し込んだ肉槍の穂先で締め上げる膣肉を慣らしていく）
処女穴みたいに締まり良くなってるー♥体温高めの熱々マン肉っ…♥
これから子宮まで全部僕のモノにさせなおすの、ほんっとゾクゾクする…♥はーたまんないや…♥♥
盗られちゃうんだぞっ♥今からアルトリアの赤ちゃん部屋、誰のモノか♥誰が征服者で誰が奴隷か、こうやって―――ッ♥♥
（マスターへの愛を忠誠を幾ら囁こうとも、それをすべて塗り替えてしまえば良いのだと、塗り替えられてしまうのは誰なのだと教えこもうとする少年の腰が弩の弦を引くようにズルぅ…♥と持ち上がっていく）
（中ほどまで突き入れてじっくり慣らしてみせた後に繰り出された簒奪者の一撃は強烈♥ 陥落しっぱなしの騎士王を専用の愛奴へと堕とそうと愛情だの心は奪えないだの脅されただのと並べて立つ薄い城門の数々を破城槌の一突きで易々と打ち破り）
（ポルチオ性感を仕込みに仕込み主の帰還を待ち受けて疼きに疼き続けていたそこへ、ドっちゅ…ゥ♥と重たく鈍い響きを広げさせ、アルトリアのレオタードの臍上が内から膨れ上がるのを見下ろしては、にんまりとした愉悦の表情を浮かべ、ぐりぐりと先っぽを擦り付けるように腰を揺らし始めた）
【お待たせー！書いてたら止まらなくなっちゃった！】
【書きすぎちゃってると思うから、どんどん端折っていいからねっ♪】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/41
【で、置きレスほんとありがとー！見たのは今日の午後だったんだけど嬉しかったよっ♥】
【そのお返事なんだけど、寝取られ意識して初乳噴き出しちゃうのにしちゃおっ♥】
【玩具使い始めるのはおちんぽで征服してからだけど、アルトリアの部屋漁ったりアルトリア自身が隠してたのを出させて、面白いのあるー♥って使っちゃう感じがいいかもねっ】
【アマゾネスドットコムから玩具調達させてもいいしさー♥】
【ザーメン口から噴き出すようなのっていうとアナルから胃袋逆流させてってことー？ ほんとスケベなこと大好きだよねっ♥】
【無様にザーメン鼻汁噴き出させたりしちゃってもいいし、アルトリアがスケベだと思う好みどんどん出しちゃっていいんだよっ♥床ベロさせるのも精液嗜好極まっちゃってる感あっていいよね♥】
【どれだけ注がれたのかイきんで漏らさせたりとか、マイルーム以外の場所でやったりとかも好きだし、霊装でコスパコみたいなのも好きだよっ♥】
【嫌よ嫌よの方は織り込み済みだから大丈夫だよっ♥ なので、マスターのこと小馬鹿にしたりして嫌悪誘いながらも体に分からせ♥ってしちゃってみたりかなっ】
【みんなから騎士王としてチヤホヤされて尊敬されて敬われてるアルトリアなのに、雑魚まんこだって分からせられちゃうのほんとかわいそー♥♥】
【ってとこでー今夜も改めてよろしくねっ♪】
【これに応えるべく、私も全力全霊でお返ししたいのですが……実はやや体調が不安定気味で、何とかなると思ってはいたものの】
【濃厚なレスに見合うだけのモノを書くには、少し頭が浮つきすぎているように思えて……後日明日から以降に、置きでお返しさせて頂きたいのです】
【折角時間を用意して下さったのに、申し訳ありません――！ですが、生半可なレスでは到底追い付けないと思い、じっくりと熟考して用意したくて……】
>>727
【陥没したままの乳首から寝取られ初乳が噴き出すのは――卑猥で良いと思います……♥】
【部屋を漁って頂いて、好きなものを出して来て貰って……というのも良いですね。更にアマゾネスドットコムから新しいのを…♥】
【そ、そういうことになります♥ は、はいっ♥ アルトリアはスケベでお下劣なプレイが大好きですっ♥】
【ザーメン鼻提灯をぶら下げて、ザーメンボテ腹のオホ顔Wピースで寝取られ宣言♥撮影など――…後は落書きなども好みです♥】
【精液から小水まで、オナホ便女として可愛がって下さい♥ オマルにいきんで放出♥や、不在のマスターの部屋のベッドでも睦み合いたいです♥】
【バニーはもちろん、白の水着でルルハワ衆人環視の中でハメ殺されたりも――…したいことが尽きません、困りました……♥】
【マスターを嘲笑われて怒りを感じても、すぐにちんぽに分からせられてそれどころでなくなる――♥そんな駄目なマゾ牝になりたいです♥】
【は、はいっ♥ アルトリアは御主人様のちんぽに絶対服従する雑魚まんこですぅ♥ 御主人様のちんぽ以外何もいりません♥】
【――本当に不甲斐なく申し訳ないのですが、上記の状態故に、呆れずお付き合い頂けるのなら後日必ず置きと連絡を致しますから】
【少しの期間、お待ち頂ければと思います。……言っていて、状態もややふらついてきたので、申し訳ありません、一旦これにて退かせて頂きますね】
【本日は本当に申し訳ありませんでした。重ねてお詫び致します。落ちてもお返事は、どのような内容であれきちんと確認致しますので】
【では――すみません、ライダー。またお会いできますように】
【スレをお返しします】
【体調悪かったのに来てくれてありがとっ！】
【なんかごめんねっ、アルトリアの置きレスが良くてちゃんと返したくて書いてる内に長くなっちゃったから…】
【ほんと端折っちゃって大丈夫だよっ！】
【スケベでお下劣なプレイが大好きで僕も楽しみー♪】
【挙げてくれたプレイはどれも好きだから大丈夫っ♥】
【マスター不在じゃなくてさー、「マスターお疲れみたいだからよく眠れるようにお茶淹れました♪」って眠くなるお茶飲ませてベッドに突っ伏してるすぐ傍でヤっちゃう方が悪くなーい？♥】
【簡単に起きたりしないの知りながら、「あまり大きな声あげてるとマスター起きちゃうかもしれないよ？♥バレちゃいたいんだ？♥アルトリアはドスケベちんぽ牝だっていうこと見せたいんだ？♥」って囁いたり…♥】
【まずは体調良くしてね！それが一番大事だよー！】
【筆が乗って沢山書きすぎちゃったのが嫌だったとかじゃなきゃいいんだけど…アルトリアの連絡と置きを待ってるね！】
【今夜はお疲れ様！ゆっくり休んでー！】
【スレをお借りしましたっ】
（普段ならルナリアの舌と絡め合い、昂らせあおうとする舌は、動きに精彩なく、余裕のなさはそんな所作にも表れる）
（望まない交合の中でも、ルナリアの舌遣いは、体は、シャロンを無理矢理にでも感じさせられる）
（苦しみを和らげる反面、快楽へ繋げてしまう。もっともどちらにしても心を蝕むことに変わりはない）
（リザの手コキが加わって、嫌がるように腰をよじる、それが雄にも、雌にも刺激を強めて）
（シャロンの目がぼーっと、悦楽に麻痺し始め）
んっ、んんっ、ふーぅ……ん……♥
（ずん、と、やっと蕩けだしたシャロンの奥を一突き、ドルクのものが小突く）
（快感の大半をルナリアのキスが占めていたものの、それでも貫かれながらの快感に、重なった唇から甘い鳴き声が漏れる）
【ルナリアとスレをお借りします。今夜もよろしくお願いいたします】
んちゅ、ちゅ、くちゅ……ん、ふ……。
（口づけとリザの手淫によって昂っているのがわかってくる）
（望まぬ性交で感じるのは心が蝕まれるものだが、その感じさせる部分を自分たちが担う皮肉）
（だが、事前にわかっていた事でもあり、それはやらなくてはならない事でもあった）
（そして快感を得始めてのを見計らってのドルクの攻めが始まると快楽の呻きが漏れる）
（快楽の声をドルクに聞かせるべく、唇はついばむ様な動きに変化し、代わりに乳房と乳首を愛撫していく）
（その動きはドルクの意を受けているかの様に的確で、同時に熱っぽい視線を送っていた）
【先週はありがとうございました】
【今宵もよろしくお願い致します】
ちゅぱっ、あっ、おぅ、ちゅっ、ぴ、んぁっ、はっぷ、ちゅっぷ……
（一応は、愛するルナリアのキスがあるから、今のところはそこに理由をおいて、誤魔化せる）
（だけれど、嫌悪感を薄れさせたまま続ければ、やがては抵抗を失い、流されてしまう――）
（頭でそうして人が堕落することがわかっていても、ルナリアに縋って、目の前の快感に逃げざるを得ない）
（逆らえば不興を買って、どこがどう割を食うかわからない。それは自分たちであるかもしれないし、守るべき人たちかもしれないから）
（言い訳のまま、奥を小突かれていくうちに、腰が前後するたびにじゅぷっ、ぐちゃっ、と湿った音がして）
るぁ、ぃあ……
（キスで蕩け、よだれまみれの口が、ふにゃふにゃの声で名を呼び、ルナリアの首に手をまわして抱き着き、体の支えにする）
（背面座位で突かれながら、腰を回すように振って、嫌な感覚と、麻薬のような望んだ快楽でぐちゃぐちゃになって）
（快楽の頂が、近づいてくる――）
ん、ふ……ん、ちゅ……ちゅ……。
（自分に抱き着くシャロンをそのまま留め置くと、動きを固定する）
（無論、筋力の無い身体ではかなり難しく、馬車の中という狭い空間故に可能ではあったが）
（そのまま突き上げとドルクの技巧に上っていく事を邪魔せずにただ快楽だけを与えて）
そのまま、イキなさい。
真っ白になる程の快楽に身を任せて……。
（悪魔の囁きをしながら、達する事を意識させる）
（イクとわかってイクのとわけもわからずイクのとは違うからで）
（ドルクからすれば望み通りの展開だろうと思っていた）
ん゛っ、ん゛ーっ、あぷ、ちゅっ、ふぷっ……
（嫌悪感、違和感、恥辱の全てをルナリアの唇で麻痺させる）
（掻き乱された胸中には自分を守るので精一杯で、ルナリアに体重を預けるほどに、我を失っていた）
（ルナリアの愛撫に、他の感覚が混じって一緒になっていく、嫌な気持ちを混ぜ合わせていって、そして）
は、いっ、んちゅう…………ぅ！！！
（舌を目一杯突き出し、ルナリアの唇を貪りながら、絶頂する……ルナリアに導かれるままに）
（自然と体も雌の絶頂で、ギュッと腟内を収縮させる。不慣れな膣でも、引き締まった筋力がキツくドルクのものを締め、雄棒を絶頂へ向かわせ）
（同時にシャロンの雄も果てて、リザの手の中でぶわりと膨らんでから、どくっ、どぷっと白濁を噴く）
ぅ……ぅあ…………あ゛…………
（憔悴した様子で脱力し、がくりと上体が揺れる）
（今はシャロンのもがきに手を貸しながら、自身との快楽に浸されて）
（それでいて、結局は膣で快楽を得ている事からは逃がさずに昂らせる）
ええ、イッて、ちゅ、んちゅ……。
（絶頂へと導き、それはドルクの射精で止めとなる）
（白濁の熱さを胎内に感じての絶頂は幾ら取り繕っても男根で達した事の証左であり）
（その際に自身が白濁を吐き出した事は快楽の全てをドルクの肉棒で支配される未来すら見えるものだった）
ふぅ、ぅ、気を遣り過ぎた様です、ドルク様。
私の力ではちょっと、リザに手伝ってもらい、介抱しても宜しいでしょうか？
（身体が圧し掛かったままだと自分の筋力ではどうにもならず）
（肉棒から引き抜いて、介抱しないとどうにもならないと進言する）
（勿論、ドルクの満足度が足りなければ、この身体をどうしても良いという意図も込めていた）
あ……あっ、るな。りぁ…………
（虚ろな目には涙が浮かび、男根での、真に女としての絶頂を初めて味わい、心ここにあらずで）
（肩で息をする様は弱々しく、それがドルクの屈折した欲望を満たす）
「初めての男には息も絶え絶え……忠義の騎士サマも街の乙女と同じなんですなぁ」
（ぐったり前のめりに傾ぐシャロンを後ろから抱いて、英雄たる女騎士をただの女にせしめたことに満足げだ）
（このまますり潰して堕として、一匹の雌へ変わるのが楽しみだと、そんな期待も込めてシャロンの頭を撫でる）
「ああ、商売女でもないのだから、仕方ない。……では、“掃除”はルナリアどのが代わりなさい、口でいい」
（鷹揚に進言を聞き入れ、ぐったりしたシャロンの体を抱き上げようとすると、リザも肩を貸し、よたよたの足取りでシャロンも踏ん張り、三人がかりで引き抜くのに協力する）
（あまりドルクの力も強くはなく、リザが必要な力の大部分を請け負っていた）
「介抱……ええと……これは」
（介抱の手伝い、と思ってリザは、手にへばりついたシャロンの白濁を困ったようにルナリアに示す）
（このまま介抱すれば余計なところを汚す。ドルクの精なら自分で舐め清めただろうが、呪いのことを知っている以上、ルナリアが舐めたほうがいいのだろうか、と気を回した）
女とはそうしたものです、ドルク様。
（その方向性で良いと思いながら、恭しく言葉を返す）
（ある意味実体験でもって、それが真実だとわかっているから出る言葉でもあった）
何とか、引き抜けたわね。
……リザさんはまず彼女の身体を綺麗にしてあげて下さい。
快楽の後も身体が汚れないかの錯覚を起こすくらいに。
（気を回したリザに返答するとドルクの足元に跪く）
（精液を得なければならない呪いは勿論量もあるが、今はドルクのモノで十分で）
それではドルク様、失礼致します。
ちゅ、んちゅ、ちゅぷ、じゅる……ぴちゃ、ん、んふ……。
（竿にしゃぶりつくと、丁寧に舐め、竿に残る残滓を吸い出していき、完全に清めていく）
（誰が見ても奴隷女の所業であり、姫騎士とまで呼ばれた人物の面影はその容姿にしか見えない程だった）
【次回ですが、また土曜日の22：30からでお願いします】
「女とは、ね……」
（それだけ複数の女の初めてを知っているのか、と。それだけ娼婦の暮らしが身に染み付き、今なお抜けてないと）
（ルナリアの過去を思い、そこまで堕す過程を見れなかったことを惜しみつつも、汚れきった姫将という今のルナリアも、愉悦を覚える対象であった）
（ドルクの隣の席をリザと代わって、足腰の立たないシャロンを座らせ）
「そう、じゃあこっちで片付けておきますわ。……そのくらい綺麗に…………となると」
（水も清潔な布なども馬車の中では限りあるので、腟内の精を清めるとなると……それしかなく）
（萎えている雄のものを横に除けて、シャロンの雌穴に吸い付き、啜り出す）
や、め、ぁぁ、ぁぁぁ……
（行為自体はほかのドルクの女と、経験もあったが、本来なら先輩騎士のシャロンにそれをするのは複雑なものがあった）
（シャロンは恥ずかしいやら、悔しいやらでか細い声を上げた）
（とはいえ掃除だけなのでそう長くはかからず、周りの汚れはざっと手でまとめてからボロに纏わせて、仕上げに顔や、よだれの垂れた胸元をきれいな布で拭い整えていく）
や……やめ…………
（介抱されながら、ルナリアがドルクに跪き、シャロンの愛液と精液の残滓に汚れたそれを舐め清める）
（躾けられきった所作にドルクからはおおっと心地やさそうに声が上がり、ルナリアの堕落した認識を固める）
（そんな光景に、泣きそうな声で、シャロンは呻いた）
【かしこまりました、次週も問題ございませんよ】
【では、また土曜日の22：30からよろしくお願いします】
【睡魔が来ていますので、お先に失礼しますね】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、また、来週に。おやすみなさいませ】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。スレをお返しいたします】
【先に移動を果たしましたが、21時までには用意出来ると思います――けれど、それだけお時間を頂くと思います】
【じっくりとお返事を用意したいので、どうかご了承頂ければ幸いです。それまではお好きに過ごして居て下さい】
【お待たせしてしまう為、このままレス作成に入りますね。また後ほど♥】
>>745
【場所の確保ありがとー♪ はーい、このまま待ってまーす♪】
【お返事の時にそれくらいは僕もかかっちゃうだろうし、21時過ぎちゃっても怒ったりなんてしないから安心しててっ♪】
【アルトリアのお返事楽しみにしてるねっ♥】
マスターのちんぽが短小ヘタレ水増しザーメン雑魚ちんぽなどッ♥認めませ、おほぉォォ゛ぉおおッ♥♥
（煽られて咄嗟の擁護ですら相手でも言わなかった蔑み本音が出てしまい、更にはその発言がマスターを貶めているとも気付かないまま、本物の怒張に陥落、牝としても最低な喉奥からのオホ声を上げていき）
（レオタードのカップから溢れるパフィーニップルは親指と人差指で作った輪っかと同じくらい大きく、哺乳瓶の吸口の様なまぁるい山の形に膨らんでおり。そのくせ、おまんこ同然の縦ワレメに肥大乳首を隠している）
（乳輪陰唇から、ぷしぃッ♥と溢れる初乳は、ライダーに孕ませられることへの期待により想像妊娠より先に想像授乳を予定して、先走った牝ホルモンの指示により溢れたもので、甘さも濃さも一際濃厚♥）
（汗とおまんこの甘酸っぱくも癖のある匂いに乳臭さが相俟って放たれる強烈な牝フェロモンは、並の童貞ならば匂いだけで射精に至るほどの牡媚び極まった発情臭だが）
（牝孔の冒険者たるライダーには、剛直ちんぽをイライラ♥させるだけで、寧ろもっと発情させて欲しいとばかりに捲られた三桁の爆乳が、ばちぃんっ♥と大きく揺れてお互いを打ち合い、恥ずかしい乳輪を晒していく）
おほぉォんっ♥…あ、愛していますっ、マスターをぉお゛ぉッ♥んおォぉ゛、ぉほッ♥
――え、え……っお゛ぉぉんッ♥ま、待ってっ♥待ってぇぇ゛ッ♥♥
（グズグズに溶けて熱々のまんこ粘膜が腰が持ち上がるのと同時にぐぃぃ〜っと釣られて浮き上がり、必死に牡マラを引き止めようと全身の筋肉を膣肉に集中させ、ぎゅううううッ♥と子宮ごと征服者ちんぽに縋り付いて）
（ぐっぽぐっぽ♥胎の中で起きる空気を含んだハメ音を一層奏でるようには背中は波打ち腰は揺れて、牡ちんぽ様♥だいしゅきホールドの重ねた足首に力を籠め、薄い少年の腰をグイグイ押してより深くハメられようと強請って）
こ、これはァっ♥……あ、貴方の調教のせいでぇッ――…んひゃッ♥おーっ♥お゛ーっ♥乳首ほじほじッ♥それだめ、しゅきっ♥しゅきぃっ♥
カリカリされたら乳首勃起しゅるっ♥乳首ちんぽ♥びんびんしちゃうぅぅ〜〜ッ♥♥まんこも乳首も穿るのらめぇぇぇ゛ぇ゛ッ♥♥
（指が嵌るほど深い乳輪ワレメの中でプリプリした感触の乳首はクリトリスに匹敵する雑魚牝スイッチであり、このお下劣な乳首に改造したのもまた彼の牝奴隷調教によるものだった）
（生半可な腰遣いでも疣が肉粒とろ煮え粘膜をゴリゴリと容赦なく削ってきて、Ｇスポもポルチオも人質に取られて牝犬の堕落アクメからは逃れられず♥特に乳首責めは羞恥も相俟って）
（ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と穿られる度に粘度の高い練乳のようなベタついた母乳が吹こぼれていき、引っ張り出されず埋もれたままの情けない乳首は貝柱のような柱になってコリッコリに硬くなり）
（噴き出す濃厚母乳ザーメンは自分の顔まで濡らし顔射♥乳首イク♥乳首イクゥ♥と連呼し、おまんこだけでなくニプルアクメにも達して、完全敗北は目前、否既に負けっぱなしになって、後は降伏宣言するのみ♥）
んほッ♥おっほォッ♥おホォぉッ♥しょんにゃにょぉっ♥言え、言えにゃひぃぃん゛ッ♥おぉぉ゛ッ♥ちんぽぉ、ちんぽしゅきぃぃ……ッ♥
（ハメ腰ピストンが激しくなっていけば、ぶっちょ♥ぐっちょ♥ぐっぽ♥ぐっぽん♥と重たい海の男の牡杵がおまんこ餅を捏ね打つ音が部屋いっぱいに響いて、ホールドの脚がぴぃンっ、ぴぃンっ、と都度伸びてしまい）
（言ってしまったが最後、完全に後戻りは出来ず今度こそ最低最悪の牝奴隷、永遠にキャプテンちんぽの虜になって忠誠を誓うことになる。何としても堪えなければ――…という思考は既になく、頭の中は“ちんぽ気持ちいい♥”“まんこイク♥”だけ）
（カウパーですらマスターの射精量を凌ぐ多量さで膣孔のぐちょ濡れ具合を加速させ、子宮の裏側まで塗りたくられて、受精準備完了した子宮は既にザーメン待機に入っており、後は射精でトドメを刺されるのを待つだけ♥）
（既に50回以上イキ続けている牝まんこ王は、ガクガクと大きく身体を揺さぶられ乳房をだっぽんだっぽん♥弾ませて、♥目の焦点は天井を向いたまま、おほン♥あへェ♥と嘶くばかりで言葉すら忘れてしまい）
（だが極太バイブのオナニーですらイケなかった欲求不満が120％の身体をちんぽの絆10で責め殺すライダーに、受精準備完了した子宮と同様、牡媚びの薄ら愛想笑いを浮かべて、ボッコリと爆竿が浮き上がる子宮の場所のレオタード上に）両手で囲った♥を描き）
孕ませてっ♥アルトリアのおまんこにお射精のお情けを下さいっ♥ザーメン恵んで下さいっ♥♥
100パーセント確実に孕んでボテ腹騎士まんこ王にして欲しいんですぅっ♥ちんぽ漬けのまんこ奴隷にしてぇぇぇ♥マスターよりライダーのちんぽを愛しますからぁぁぁぁっ♥♥
【少し駆け足になってしまいましたが、ひとまず時間通りに投下出来ました、ね――…】
【それでは、私も湯浴みに行って参ります。これだけお待たせしたのですから、こちらものんびりとお待ちしておりますね】
【あらためて、今日も宜しくお願いいたします、ライダー♥】
あはッ♥ とうとう白状したー♥♥
租チンなマスターよりデカチンな僕がいいんだー？♥
セックスの強さだけで男選んじゃう淫乱騎士王を僕専用のまんこ奴隷にするからなっ♥
（子宮蹂躙に加えて陥没乳首を穿られ始めてからのアルトリアの絶頂ぶりは凄まじく、部屋の外にまで響かんばかりの喘ぎをあげて、つい先ほどまでマスターへの愛を叫んだ口から絶頂宣言を繰り返すだけになっていた♥）
（肉便器として開発されて性感帯を通り越し、性器に変じた乳穴割れ目を指でぐにぃ♥とひん剥いて、乳汁の熱気が蒸れ籠った乳首を外気に晒すと舌を挿入して舐め穿る）
（舌先を押し返しにくるコリコリの粒肉の外周を、ぬろぉ〜♥と擦り上げてから乳首の先端を甘噛みし、親指ほど軽くある大き目な肥大化乳首を引っ張り出すと乳腺を舌で穿って、母乳の飛沫を口中にあげさせた）
（喉に絡みつくような濃厚な乳汁を、ごっきゅ♥と喉を鳴らして飲み干して蕩けるような味わいと騎士王を征服した喜びに、はぁ…ッ♥と熱息を口から漏らして）
（上目遣いによがり狂う肉牝の貌をオカズに反対側の乳首も舐め穿り、ギチギチに締め付けるザーメンコキ捨て穴で竿を扱きながら、とうとう両乳首を引きずり出すと、交尾ハンドルとでも言わんばかりにパフィーニップルごと両手で鷲掴み体重を掛けていき…♥）
アルトリアのイきまんこで、ちんぽ扱くの最っ高だよっ♥最後のお宝まで奪い尽くすからねっ♥
孕みたがりのちんぽ穴で…っ♥ザーメンたぷたぷになるの待ってるアルトリアの赤ちゃん卵っ♥♥いただきまーすっ♥♥♥
（指の合間から大きくはみ出て浮き上がる乳首を締め上げ、乳肉圧し潰して搾り上げて溜まり込んだ母乳を撒き散らされる部屋中は、臭いが染みつきとれなくなるような交尾臭に満ち満ちて、知らない誰かがひと目見ただけでもアルトリアが浮気交尾に励んでいたことなどバレてしまうに違いない）
（ヤり部屋と化したマイルームの中、アルトリアの命運を決定付けるような淫らな言の葉を浴びせ続けながらの鬼ピストン♥ 絶対孕ませてやるぞ♥と排卵盛りの子宮をヌぼっ♥ぢゅッぽ♥と突き捏ねて、ビクビク♥と巨竿がヒクつくのを刷り込んでいく）
（確実妊娠するように射精タイミングを合わせるよう仕込みつつも、絶え間なく絶頂の大波を浴びせ続け渇ききったアルトリアの牝性感を満たし尽くし、全て奪い尽くそうとするコンキスタドールの大鑑巨砲が最奥で火を噴いた）
（びゅぐっ♥と締め上げる膣肉を振りほどくように暴れ狂った最初の脈動を皮切りに、迸って注がれる多量の白濁でゼリー塊のようにどろりとして重たい感触を卵管まで埋め尽くさんばかりに広げてマスターへのお別れを告げさせる）
（ただの一射でマスターが十数発注ぎ込んでも叶わない量を注ぎ込み、ヒクヒク窄まる肛門へ、ベチッ♥と当たる大きな陰嚢から込み上げてくる脈動で膣肉を震えあげさせたまま勢い強く立て続けに注ぎ込み、種付けを施される牝の喜びを今一度覚え込ませていった）
（アルトリアの両手で作り上げられたハートの中央を、ボコッ♥と持ち上げた腹肉がぶちまけられる多量の子種が溜まり込んでいくにつれ隆起は薄くなっていき、当然レオタードに浮かび上がっていた逸物のシルエットも妊娠初期のボテ胎のように内から膨れ上がらせられて気付けば形は掻き消えていた）
久しぶりに味わう旦那様のザーメンの味はどうかなっ♥ マスターとのセックス、どんな風だったか思い出せるー？♥♥
思い出せるなら言ってみろよー♥ できないでしょ？♥
（小便でもするかのように無遠慮な種付けに、ふるふる♥と腰を振るわせて感極まった恍惚とした表情を浮かべて肉便器のまんこ貌を見下ろし嘲り笑い――射精途中の極太をパンパンに白濁を詰め込まれた子宮へ再び打ち込もうと腰を揺らす）
（自分専用のちんぽケースとして、精液コキ捨て便所として、ボテ腹騎士まんこ王の膣中を、肉疣びっちり浮かび上がった爆根でズリ扱き、自分以外のセックスでイけなくさせる寝取り交尾はまだ始まったばかり――♥）
子宮にザーメン馴染むまでぶち込むからねっ♥
くっさいちんぽ汁塗れのまま次の呼び出しあるまで居させるからなっ♥♥
（ゴぽ…♥と注ぎ込んだばかりの精液を抽出と共に掻き出して、愛液染みが広がる真っ白なシーツの上へ、アルトリアに精液をひり出し広げさせ、次の種付けのスペースを空けさせていく）
（一度認めてしまえば後はもうケダモノのように絡み合い、貪るように快楽をただただ求めるだけになるボテ腹騎士まんこ王の胎冠を竿の括れで軋ませて白濁に漬け込もうと抜かずの連続種付けでアルトリアへ確実受精を迫っていく）
【お待たせ―。僕の方は遅くなっちゃってごめんねっ！】
【湯上り卵肌触らせてあげるから許してー♪】
【このまま連続種付けでボテボテにさせちゃいたいけども、どうしよっかなー♥】
【ひとつは、体位変えてパコっちゃうのも手だと思うんだけどー】
【ボテボテになったお腹揺らしてイきませて、アルトリアのザーメン出産させちゃうとかやっちゃうー？♥】
【無様に仰向けになってするもよし、蟹股やエロ蹲踞で精液ゼリー出産アクメしちゃうのもお下品でいいよねっ♥】
【パコり続けるなら体位リクエストあったら教えてくれたらやるしっ、スケベなことやっちゃうよっ♥】
【いいえ、大丈夫ですよ、ライダー】
【……ふむ。この肌……剥きたてのゆで卵のようですね……若いとは羨ましい】
【ザーメン出産も良いのですが――…もし貴方が嫌でなければ、いきんでも出が悪いザーメンを腹パンならぬ腹平手押しで押し出されてみたいですね♥】
【ぐにぐにとボテ腹をこね回されながら、下品な排泄音を立てて精液ゼリーぶっぱ♥のおまんこ射精アクメ♥など――してみたく♥】
【パコられるなら、ベッドに腰掛けたライダーに、尻を上げた逆向き土下座で尻型オナホールのように目隠ししたままバコバコ♥されるなども…♥】
【レスを返すと此方の持ち時間に食い込んでしまう為、雑談に収めていることをお許し下さいませ、御主人様♥】
【どこ触ってるのさー♪触るならこっちでしょっ♥】
【（確かめるように柔肌に触れてくるアルトリアの手をバスローブの内に潜らせて）】
【（自分はといえば躊躇うことなくアルトリアの太腿を摩り上げながらのイチャ甘戯れターイム♥）】
【あ、それ面白いっ♥さっすがアルトリア考えることがえっぐーい♪】
【ベッドの上でイきむもよし、マイルームの床上へよたつき屈んでイきむも良しだねっ♥】
【仰向けのままのほうがらしいかなー？♥ 屈んでるなら後ろから抱いて捏ねるのもいいよね♥】
【オナホプレイもやりたいなー♥出産アクメの次はそれやろっか♪】
【マイルームでするなら手枷つけて拘束してやりたいし、それ以外の場所なら大図書館の書棚使って壁尻っぽいことしちゃうとか、紫式部にお手伝いするとかいって遠ざけて、カウンターの内にアルトリア潜らせて尻だけ突き上げさせたまましちゃうのもいいなー♥】
【今夜は何時くらい目途とかあったら教えてねっ、あと次はいつなら大丈夫かもっ♥】
【え、そこはっ――…あ、あんっ♥もう、悪戯がすぎますよ、ライダー♥】
【（頬をぷにぷにと楽しんでいるところにバスローブの中へ導かれて焦るも、太腿を擦る手に満更でもない表情で受け止め）】
【パン生地を捏ねるように腹を捏ねられてぶっぱなす位の下品なプレイでも、貴方ならば受け入れてくれる気がして♥】
【仰向けにベッドになら手首を括り付けて、昔のお産風に……♥排泄プレイの趣もあって良いですよね♥】
【はい♥オナホとして使われる為、口枷や目隠しをされて唯の孔扱いされてみたいです♥】
【その代わり、（）内で喘いだり感想を告げたりして……手足を同時に固定するような枷で転がされて、意思は無視して何度も♥とか♥】
【図書館でのプレイも捨て難いですね♥貸し出しにロリ鯖などが来たり、マスターが来たりしているのにハメ倒されて♥】
【そうですね、日付が変わる前にはお暇しようかと思います。次は……明後日の20時でどうでしょうか？】
【明日も可能になりそうですが、確定は出来ませんので、置きレスでお応えしていきますね】
【いつでもハメてもらえるように四六時中シコシコ♥しててもいいんだよっ？♥】
【（焦らすように土手の際ばかりを親指を押し込み擦り上げながら、悪戯っぽく囁いて…♥）】
【なら仰向けに寝たままでしちゃおー♥両手括ってベッドに拘束で♥】
【どういう風に捏ねるかはノリと勢いで考えるけど、流れはそれでだねっ♥】
【口枷ってやりたがる人いないから僕も新鮮ー♥アルトリアがいいならそれもやりたい♪】
【ギャグボールでも猿轡でも、僕のパンツ咥えさせてもいいし、その辺はその時にだね♥】
【唯の孔扱いするならマイルームに転がして玩具責めも混ぜちゃいたいな♥】
【ザーメン出産プレイの次はそれでしよー♥騎士まんこ王のオナホ生活ー♥】
【ギリギリ誰かにバレそうなのゾクゾクしちゃうよねっ♥僕としては調教中のアルトリアを誰かに見られちゃってもいいんだけど♥】
【騎士王の矜持ってのがあるしねー♥バレちゃったら口封じさせるか仲間に引きずり込まなきゃっ♥】
【明後日の20時でいいよっ♪ 明日は置きレスで大丈夫だし、僕も返せそうならお返事用意しておくねっ！】
【そ、そんな――っ…♥あ、あんっ、あぁぁんっ♥】
【（かぁっと赤くなりながら、捏ねられるそこにもどかしさで腰を揺らし始めて）
【はい、ザーメン出産プレイ楽しみです♥乱暴でなければ踏んでくれても構いませんしね♥】
【声が出せないので面白みがないと思われがちですが、そこは工夫をすれば楽しめると思いますので、是非やらせて下さい♥】
【そうですね…それならパンツをねじ込まれた上で猿轡が好みかもしれません……が、好きなもので封じて頂いて構いませんよ♥】
【ええ、玩具責めもして頂きたいです♥常に発情している孔であるように、ほぐしておかないと♥】
【ふふ、楽しみです♥】
【どうせバレるなら――モードレッドにバレて親子丼などやってみたいです♥二人同時のハメ合い強請りなども良いでしょうし♥】
【霊基を弄って不自然に胸だけ成長させて、というのも悪くないでしょう♥】
【有難うございます♥では明後日の20時に。置きレスが長くなりがちですが、どうか待っていて下さい♥】
【こちらでのレスは此れまでにしますが、お返事は確認していますので、ライダーのお話で楽しませて頂けたら嬉しいです♥】
【私からはスレをお返ししますね、有難うございました】
【どういう風にしちゃおうかなー♥踏むのもいいし、でも出産するところを見たくもあるし…♥】
【そうだよねっ、口枷系はセリフ出せないから難しくあると思うけどアルトリアなら楽しくできると思うよー♥】
【ギャグボールだと涎が溢れてきちゃうのがスケベだなーって思うけど、パンツ口にねじ込まれた上で猿轡…♥】
【蓋付き開口マスクでも、ハーネスギャグボールでも…口を塞ぐのに特化した器具は猿轡とはまた違う趣きあるし悩んじゃう…♥その辺はまた相談だねっ♪】
【モードレッドいいよねっ♥親子丼僕もやってみたーい♥二人同時のおねだりも楽しいと思うし】
【おっぱいムチムチに盛っちゃうのもさんせーい♥ オルタもいいかな…とか考えちゃったけど親子丼でモードレッドがどう反応するのかもキュン♥ってきちゃうよっ♥】
【はーい♪明後日金曜日の20時によろしくねっ♥】
【僕も眠くなってきちゃった…今夜はベッドに入ることを許してあげるよっ♥】
【それじゃおやすみー♪】
【スレをお返ししまーす！】
【あちらでも申しましたが、お待ちする分には幾らでも待ちますので、帰宅後ゆっくりと一息ついて下さい】
【無理は禁物ですよ、ライダー】
>>757
【優しい言葉ありがとっ♥大丈夫ー♪というかさーアルトリアの置きレス見たらお返事書きたくて仕方ないんだっ】
【だから早速書きに入るねー♪】
【胎ボテザーメン出産プレイでアルトリアをもっとスケベにさせちゃうよー♥】
【それじゃあ行ってきまーす♥】
【でしたら、コレ以上は控えておきますね。ふふ、そう言って頂けて光栄です♥】
【はい、私をもっとスケベで下劣で下品な牝まんこに仕上げて下さい……♥】
【いってらっしゃいませ、ごゆっくりどうぞ♥】
これくらいで失神しちゃうなんて僕のおちんぽが良すぎたんだねっ♥雑魚まん丸出しの失神アクメ♥
ほーんと雑っ魚♥♥まあでもっ、ここからはオナホプレイ楽しんじゃってもいいかなー♥
（両手両足で抱き着いてだいしゅきホールドをしたまま大量ザーメン注がれて連続絶頂の果てへ至った牝騎士王は愛するマスターの為に孕むのではなく、突き入れられる怒張の子を成したいと媚び願っていた）
（部屋の外にまで届かんばかりだった嬌声は絶叫染みたイき声へ変じ、子宮をザーメンで埋め尽くされていくにつれボルテージは最高潮♥）
（マスターを愛していた心は強大な雄に全て征服されてしまい、心変わりは精神を蝕んで霊基の変質にさえ及び――かつての調教では獲得し得なかった淫らなスキルを宿していく♥）
（本来孕むなどあり得ない聖杯の力で受肉したかと見紛う強制受肉とでもいうべき権能は、卵に由来するサーヴァントに依るものなのかは定かではないが、目の前の雑魚牝奴隷は今確実に受精した実感を覚えていて――♥）
――無理じゃないってばー♥まだ詰め込められるでしょっ♥
僕のザーメンでお腹ボコってしてるけどさー♥逆流して漏らした分、ぶち込むからね♥
（アルトリアが失神してから再び膣肉で肉竿を扱きあげさせてザーメンコキ捨てていく内に意識を取り戻した騎士王を待っていたのは文字通りのイき地獄♥）
（母乳を飲み干して魔力を奪い、益々力を蓄えて精強さを見せていく少年は、ムチっとした内腿も腰骨を打ち付けられる淫部も美しい白肌に赤みを刺させる程の激しい抽出を繰り返し続けていた）
（数発目を注ぎ込んだところで再び意識を手放した無様な騎士王の両手首を器用に放り投げた鎖で縛り上げて拘束し、幾ら身悶えたところで快楽の宴から逃れられないことを教え込む）
ザーメンも大分馴染んできたよねっ♥ザーメンボテ腹なアルトリアを皆に見せちゃいたいくらいだよー♥
あー♥やっば…すっごく興奮するっ♥スケベ面して泣き叫んで、ちんイラさせるドスケベ騎士王に…っ♥これでトドメっっ♥♥
（豊満過ぎる乳肉よりも大きく膨れ上がった腹部は臨月間近を思わせるまで妊娠線を綺麗に描いてボテっと膨れ上がり、入りきらない精液をゴポ♥ゴぷッ♥と粘ついた音と共に逆流させ続けるアルトリアに突き込んだままの肉竿がギチぃ♥と膨れ上がってしまう）
（この少年の交尾相手だと身も心も認めた証に子宮まで完全に怒張の形へ変じ切り、鍛え上げた肉体は今や性快楽を享受する為のものへ成り果てて円卓の騎士を率いる王としての威厳など微塵も感じられない姿♥）
（お腹を両手で軽く摩れば、白濁を詰め込みまくってたぷたぷと揺れ、ぶピッ♥と品の無い音を漏らして結合部の隙間から漏らし続けるちんぽ牝が、もう入らない、無理だと泣き喚いても容赦の欠片も見せない少年は肉欲のままに腰を打ち付け追いザーメンをぶちまけて…♥）
（子宮の壁にべっとり張り付き重たく広がる精液を孕み袋の中で泡立たせ卵子を完全にモノにして受精させても排卵催促が止むことはなく、アルトリアの霊基の奥底まで完全掌握した雄汁は、孕め♥と命じ続けていた）
すっごいパンパンになっちゃってるよー♥ママになっちゃった気分はどうかなー？♥
（子宮に突き刺さった肉竿を引き抜くときも一苦労♥限界いっぱいまで下りきって、おちんぽ大好き♥と吸い付き続ける子袋をギュぽっ♥と無理矢理引き剥がして）
（爆根を抜き去って種付け済みの牝である証が一気に逆流し始めるもゼリー塊のような精液を奥に詰め込み過ぎたせいで簡単に抜け出すこともなく――アルトリアを待っているのは注ぎ込まれた精液をすべて出し切る出産プレイ♥）
（反り返った逸物から垂れ落ちる白濁を垂らし浴びせながら、よがり狂ったアクメ面の上を跨ぎ、重力に逆らい上を向く母乳まみれの乳山へ首の下からボテ腹に向けて、ぬぢゅぅぅ♥と亀頭を捻じ込んでいく）
（シックスナインをするときのように上に跨り騎士王の顔へ可愛らしく小ぶりな尻を向けつつも強制パイズリで乳房を犯してみせた少年は、両手を伸ばして臨月間近のザーメンボテ腹へ両手を据え、）
（臍の脇へ親指を押し付けて、じっくりと撫で摩りながらアルトリア・ペンドラゴンのスペルマ出産ショーを特等席からかぶり付く♥）
早くひり出してみせなよー♥ボテボテのままじゃちんぽ突っ込めないだろっ♥
イきみまくって産道広げてさー♥出産アクメしちゃえっ♥
（ぎゅぅ〜♥と両手の指を押し込んで、お腹を押し下げていけばマヨネーズのようにドろぉ…♥とした白濁が膣口を内から押し割ろうと下りていく）
（女の尊厳を踏み躙り、牝としての特権を快楽に用いる強制出産調教で、完堕ちしきった騎士王に雑魚牝奴隷として新たな旦那様に仕える己の立場を教え込んでいき…♥）
【お待たせー♥ 出産アクメさせるならシックスナインみたいにして特等席で漏らすところ見ちゃおうかなってー♥】
【哺乳瓶の吸い口よりも大きなエロ乳首いいよねー♥指も簡単に突っ込んで乳腺穿ったりできちゃいそっ♥】
【おちんちん小さかったらニプルファックとかもしちゃうんだけどねっ♥】
【ザーメン出産ショーしたら、この間お話してた穴扱いプレイしちゃう？】
【目隠しに口枷、なんならヘッドホンで聴覚まで封じて前後不覚にさせてさー、いつ挿れられちゃうか分からないアルトリアを玩具扱い♥】
【モードレッド堕として親子丼まで考えてるなら先見据えてアルトリアの痴態を撮影し続けていくっていうのもいいかもねっ♥】
【全力で返して頂き、感謝します、ライダー♥……ふふ、エグいことを考えますね、最低で最高ですよ、貴方は♥】
【私は朝が早い為、滞在出来るのが23時までなのですが――此処まで濃厚なレスを受け取って、次回の予定も含めた連絡をして、と言うと余裕があまりなく……】
【心苦しいのですが、再び置きでやり合うことは可能でしょうか？待つ分には全く気にならないのですが、待たせる事がどうにも苦手でして】
【その代わり、此方での猥談で気持ちを互いに盛り上げていければと思います。いつもこんな濃厚なレスを下さるライダーには感謝を♥】
【指で乳腺穿りはいいですね♥後は乳首をちんぽに見立てて扱かれるというのも好きです♥】
【ええ、孔扱いプレイを是非♥ぎちぎちに手足を固定された状態で、挿れられるのを期待しながら焦らされて懇願したいのに声も出せない♥】
【そんな惨めなおまんこオナホをモードレッドに見せて絶望と興奮に堕落させていきたいですね♥親子で嫉妬をしてちんぽに媚びる関係になりたく思います♥】
【男らしい？モードレッドに敢えて女言葉を強いたり、可愛い格好をさせた上で人格弄りまで出来ればと♥】
【僕も待つのは大丈夫だけれど、アルトリアが気にしちゃうならこれ以上は言わないでおくよっ？】
【もっと早い時間から遊べる時があったら緩々お喋りしつつやるのもいいかもねっ♥】
【それじゃ次は孔扱いプレイに決定ー♥】
【お尻高々突き上げたまま拘束されてるアルトリアの乳首にニプルローターを、それをクリトリスにリング装着して鎖で繋ぎ、身を捩ったり姿勢崩したらお仕置きさせられちゃうなんてどうかなっ♥】
【ヘッドホンの片方からアルトリアが交尾中にあげ続けた「ちんぽ好きっ♥」「イぐっ♥イぎ死ぬ゛ぅぅ♥」とかのスケベ声流し続けて反対側から普段の僕が言わないような「好き♥大好き♥」みたいな甘トロ音声流しちゃうとかさー♥】
【そんなのまで考えちゃうよねー♥】
【わかるー♥女扱いされるのを嫌がるモードレッドだからそういうの強制されて従わさせられるの効いちゃいそうだよねっ♥】
【あ、そうそうエロスキル獲得の流れすごくよかったっ♥】
【エロステータス系好きだからすっごく興奮しちゃったよー♥ああいうのプレイ終わった後とかに書いたりすると面白いよねっ♥】
【3サイズ変化とか、性癖とかの変質もそうだし、FGO表記らしいスキル欄♥ 見せつけられて上手―ってすっごく感心したしアガっちゃった♥♥】
【有難う御座います、我儘を言ってしまって申し訳ありません……お付き合いに感謝します、ライダー】
【そうですね、平日であれば月曜日などゆっくりと時間が取れるのですが、如何でしょうか？】
【両手を背中で結ばれた状態で、顎で辛うじて顔を支えて尻を突き上げた、完全なオナホ姿勢♥で――乳腺に細いローターを差し込まれてみたいです♥】
【クリトリスリングも堪りませんね♥……クリ責めはとても好きなんです♥それをされるととても興奮するので、機会があればクリをブラッシングしてください♥】
【あぁ……♥脳みそがドロッドロに溶けてしまいます、そんなプレイ♥あまとろ声で完全にライダーを好きになってしまう♥『』でいっぱい心の声を語ってゆきますね♥】
【可愛いと言われて悦ぶまで躾けてしまいましょう、我が娘を♥私のことをママ♥と呼ぶような甘ったれた牝にして、原型を留めないくらいのちんぽ脳牝乙女に♥】
【ふふ、気に入って頂けて良かった♥プレイが終わった後にステータスを改変して書き込んでいきましょうか。スキルや宝具なども改変してしまって♥】
【ライダーもいやらしいのに言葉は丁寧且つ上手で、読み物としても、とても愉しませて頂いていますよ♥ こんな濃厚なレスを貰うのは初めてで、とても光栄です♥】
【月曜日まるっと遊べちゃう日は月に1〜2回あるんだけど直近と来月はダメそうー。平日昼間遊べるのは火曜日とか…明日も遊べちゃうんだけどねっ♥】
【こうして置きしつつ会って置きお返事してスケベトーク楽しんじゃうのもいいんじゃない？♥】
【乳腺にローター差し込むなら搾乳器もついてて…牝牛孔アルトリアにさせちゃうのも捨てがたいかもっ♥】
【といっても後ろ手拘束だと無理目だと思うからー…牝牛プレイはモードレッドにしてもいいかもね♥】
【クリ責め好きなんだー？♥クリ責めいいよねー♥キスしたり舐めたり、尖らせた舌と指先で包皮剥いて吐息吹き掛けて感じさせたりもできちゃうし、クリリングでキュっ♥と締めてズル剥けの先端ヒクヒク♥させ続けてとかっ♥】
【FGOじゃないけど、そに子みたいな完全密閉型のヘッドホン付けてスケベ声で脳みそ蕩かしちゃおー♥「好き♥」っていうのと「イけっ♥」ていうの交互に繰り返して、「好き♥」って言葉でイけるようにさせちゃうのもいいよねっ♥】
【あ、でもでもっモードレッドの男言葉嫌いじゃないから、男みたいな生意気口調だけど出てくる言葉はピンク脳から脊椎反射で淫語まみれだと嬉しいなー♥】
【霊基として格上のアルトリアも、モードレッドも、卵で掌握できちゃう僕に霊基やステータス改変、諸々弄られちゃったり変わっちゃうのいいなー♥】
【やぁーありがとっ♥褒められたら照れちゃうよっ♥褒めても出てくるのはスケベなことと濃ゆ濃ゆなおちんちんミルクだけだよっ♥】
【アルトリアの方も淫語びっちりだし、こういうプレイしたいっていう趣味があってるみたいだし遊んでて楽しい！ありがとねっ♪】
【残念ですがまた噛み合う日を祈っておきましょう。火曜日と明日はどちらも私の方が塞がっていまして……】
【そうですね、置きをしながらドスケベトークを愉しむ関係で、どうかお付き合い下さいませ♥】
【次は日曜の夜――…か、月曜どちらかでお願いしても宜しいですか？それまでに置きを置いておきますから】
【【】のお返事も合わせて♥――それでは今夜もお付き合い有難う御座いました、ライダー♥】
【またお会いしましょう、おやすみなさいませ♥】
【スレをお返しします。有難う御座いました】
【日曜日は帰って来るのが21時になっちゃうかもだけどそれで良ければ…かなっ】
【月曜日の夜は多分大丈夫っ♥20時でいけるよー♪】
【はーい、置きチェックしておくねっ！僕も返せそうならお返しするよー】
【今夜もありがとねっ！お疲れ様ー♪】
【僕もこれで落ちるよ。おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
>>741
ええ、どうしようも無いのです、そうなってしまえば。
（自身の身近な部下であり、共に住んで睦みあっていたシャロンに対しても同じと言い切る口調）
（それはルナリア自身が娼婦として初めてを経験する現場に数多居合わせた事を意味していた）
（通常時は面倒見が良い面があるだけに入ったばかりの生娘と過ごしつつも娼婦にする手助けもしていたのは事実で）
（少し調べればドルクにもわかるわけで、そこに誤魔化しは無く、娼婦に堕ちた女と印象付けるにはもってこいの状況だった）
ええ、そうして下さい。
……んちゅ、ちゅぷ、ずずっ、ん、ふ……ぴちゃ……。
（リザに後を頼むとドルクへの奉仕、それは丁寧で且つ技巧を用いたもので）
（間違いなく性奴隷に堕ち、売り物となり、娼婦として日々精液を啜っていた事が伝わるだろう）
（シャロンの呻き声は聞こえているが、一瞬だけ冷たい視線を送って、すぐに行為に戻る）
（そこにはこれから始める恥辱はこんなものではないと伝える意図があった）
>>768
【それでは今夜も宜しくお願いします】
「そうか、ひひ、愛らしい……」
（シャロンという主がいる以上、完全に油断するわけではないが、とはいえこうまで堕ちた女を、モノにするのにそうでは掛からないと、確信させるだけのものがあった）
（慮るような言葉もなく、ドルクへの恭順を優先する様は、ルナリアの諦観だろうか。反抗反骨の色を見いだせず）
（また、涙を滲ませたシャロンが苦々しくする様子に、シャロンへの心的圧力も加わったと見えた）
「ん、っぐ、んぢゅ……」
（啜りだしたドルクの精を飲み下す。前までは多少なりとも媚びて笑みを作れたが、リザの表情は苦々しい）
（それはシャロンの苦しみに寄り添ったのに加えて）
（大胆に音を立て、よく熟練したルナリアの奉仕……かつての主の痴態に向けたものでもあった）
（自分も何度も奉仕して、抱かれてきたが、その何十倍も場数を踏んだことを察せられる水音で）
（同じ女としてもゾクリとするほどの有様に、それが望まぬ相手に向けられていることに、胸を痛める）
ふ……っぐ……
（今にも泣き出しそうなシャロンは、ルナリアの冷たい視線に肝を、心を凍りつかせる。こんなに耐え難い。でも、こんなの比較にならないほどの恥辱と責苦がある。それをルナリアは経験している）
（底なしの悪意と恐れに怯んで、そうなってしまったことが、余計に罪悪感と無力感を齎した）
（一方で、ルナリアの巧みな奉仕によって、ドルクは一度出してすぐにも関わらず、こみ上げてきていた）
「なんと……また、出てしまいそうだ、飲み、なさい、っぐ……！」
（ドルク自身も想定外だったようで、ルナリアの頭を押さえて昂っていく。口の中、ドルクのものがひときわ膨れ……果てる）
ん、ちゅ、くちゅ……。
（熱意のある奉仕、恭順を優先する姿、それらは亡国の姫が堕ちた時の姿そのもので）
（そう、一度堕ちているだけにそれを準えるのは容易で、どう繕っても心根は性奴隷に堕ちたままだと誰もが思う姿）
（自分の行為とリザやシャロンの視線を鑑みれば合理的な結論はそこに行きつく）
（誰にも明かしていないルナリアの持つ一面が冷静に判断した上での行為だとは近しい者ほどわからないはずで）
（だからこそドルクにも効く確信はあった）
じゅぷ、ずずっ、んくっ、ふ……ぴちゃ……。
（時折口を離しては竿も綺麗にし、玉袋も口で丁寧に舐め清めて行く）
（それはそうした行為に快感を得るある種の女であると誰もが思う姿）
（実際、ルナリアは今濡れていたし、それは調教の賜物としての反応ではあったが）
（仮に偽りを見切ろうとしても、奉仕で濡らす女という事実を確認すれば疑念も失われる）
（そこまで計算しての行為ではあったが、先の長さも考慮に入れなくてはならず）
（完全に堕ちて、手中に収まる必要もあると、覚悟していた）
ん、は、ひ、んちゅ、ちゅ……んんっ！！？
んっ、くちゅ、んっ、んくっ、ごくん……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ずず……っ。
（出すと言った言葉に同意を示しながら肉棒に吸い付くと射精が始まり、それを飲み込んでいく）
（そのまま丁寧に清める作業も進めていくと流石に一旦は打ち止めだと感じていた）
（ルナリアの内心はまだ抗う気持ちを抱えていても、体はそうではない。それは味方さえ欺く隠れ蓑である反面、心を容易く堕落に引き戻す呪いの枷でもある）
（シャロンもリザも、先日の一夜で、欺くつもりであること自体は頭で理解し、覚悟した）
（だとしても、理性を越えて、真に堕落したと思わせる、それほどにルナリアの体は、所作は、犯されるための性奴隷のそれであった）
（ドルクの逸物は、立派なものとして設えたシャロンのものと比べて遜色ない太さ長さだった）
（女遊びもしてきたのか黒々したそらは、ルナリアの奉仕の跡で濡れ光り、ルナリアの経験上、遊び慣れた上手い男のそれだと察せられる）
（老いの影響もあるはずだが、それを超えての活力でもって、ルナリアの奉仕に悦び）
「お゛っ、お゛ぉぉぉ…………！さ、すが、だな…………っふ、ふぅ、ふぅー、ふぅ……」
（ルナリアの口にぶちまけると、汗まみれで荒く息をつく）
（二度目の射精だが、それを感じさせない勢いで吐き出した精で、体力を使ったか疲れた様子ではあるが、愉悦で口の端がヒクヒク吊り上がって、上機嫌で）
「…………素晴らしいな、ルナリア殿……そうだ、シャロン殿はまだ男慣れしていないだろう。私はこれ以上はいいが、もう少し慣らしてやるといい」
（直接的には言わないが、見せつけてるだけのトゥバンを除き、男らしいものはルナリアの口の中のそれだけ）
（つまり、それをどうにかしてやれ、とのことだった）
くちゅ、ん、ちゅ、ちゅぷ……。
（奴隷娼婦として過ごした日々が刻んだ性の技巧を駆使しての奉仕）
（その表情はどこか陶然とし、瞳は情欲に潤んでいる様に見える）
（ドルクが自分を観察しているのを理解しているからこそ、ふたりには行為を見せつけていく）
（トゥバンもひとり滾っては苦しむだろうと推測し、それもドルクの狙いだと感じていた）
（ルナリアが性奴隷として飼われた事実と、売女として生活していた事実は明らかで、今見せている熱心な奉仕は）
（帝国に受けた刻印も相まって、帝国に敗北した姫が完全に堕ち、自ら奴隷身分になる事を選んだ噂すら裏付けていく）
（その姿は仮に犯されるとなれば嬉々として股を開く姿も連想出来る程であった）
ん、んちゅ、ちゅ、ふ……んん……。
慣らす……わかりました……。
シャロン、ドルク様のものが私の口に残っています。
私を舌を絡め、味わって……。
（命令にうっとりとした表情すら浮かべて、精液をともに味わおうと持ち掛ける）
（淫婦、マゾ奴隷、売女、そんな言葉が良く似合う、ルミーナの表情を浮かべるとシャロンの前に座って）
（ゆっくりと顔を近づけて行った）
（うっとりとしたルナリアの表情は、精を渇望する呪われた体のためか、そうして躾けられた牝の本能か）
（どうであれ、男に媚び、抱かれて生きる存在であることを示しており）
（また、禁欲させているトゥバンの苦悶、シャロンとリザの沈痛な表情に、英雄たちを曇らせ、涜す愉悦で、滾りを吐き出した体以上に、心を満たしていた）
（つい手が伸び、肩に刻まれた、ルナリアの身分を示す刻印を撫でる。現状はシャロンの所有となっているものの、実質我が物だとばかり）
「わかっているな……ルナリア殿も物足りないなら、彼女と続けるといい、私はあとは見ているとするよ」
（隣のシャロンに向き合ったルナリアの股間に手をやると、先程シャロンと交わった跡だけでない、糸を引く蜜が指について）
（遠慮のない仕草でリザの顔に手をやり、舐め清めさせる）
…………は、い……
（心を折ったかのような、か細い頼りない返事とともに、シャロンは口を開く）
（流れ込んでくる、苦しょっぱい汁。不愉快な男のもの。堪えきれず涙が頬を伝うのに、触れ合う唇と舌は、どうしようもなく甘美だった）
わかりました、ありがとうございます。
（刻印を撫でられるとこの相手の奴隷でもある事を思い知らされる）
（それはルナリアにしかわからない感覚で、躾けられた通りに礼を口にして）
（股間を触られるとビクンと身体を震わせ、そこからは糸を引いた愛蜜が分泌されているのがわかった）
（つまりそれは奉仕させられながら、身体は犯される期待に準備をしていた事の証左でもある）
んちゅ、ちゅ、もっと舌を絡めて……。
それと、あなたのでイカせてもらっても、良いかしら……くちゅ、ちゅ……。
（実際、中出しが一番効くのは間違いなく、欲しいと感じているのも事実だったが）
（先に交わり、乱れる姿を見れば一旦自分への執着が生まれるという読みもあった）
（自分のもので乱れさせ、寝取りたいと思うだろうという読みは商売女の経験から来るもので）
（更に交わりながら舌を絡めれば唾液でドルクの精液は薄まるという考えもあり、それはシャロンの負担軽減を目指したものでもあった）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からでお願い出来ますか？】
【かしこまりました、来週も土曜日、問題ございません】
【あと、少し先になりますが、11月の第一週土曜日、6日は出かける用事がございます】
【ありがとうございます、では次回も土曜日の22：30に伝言板でお願いします】
【11/6了解しました、1週飛ばしになると思います】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【では、来週もよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/760
おほッ――んほぉぉぉ……♥……はひぃぃぃ♥も、もう無理でしゅううう♥むり、むり゛ぃいいひひいぃぃ゛ッ♥♥
（意識が目覚めた後に有るのはザーメン腹の圧迫感と繰り返しのド絶頂により強制覚醒させられて――臨月を迎えた妊婦の如くパンパンに膨らんだ腹にはザーメンの異様な量を示していた）
（母乳から魔力をヒリ出してしまい、完全に無抵抗♥対魔力はＥにガタ落ちし、ザーメン詰めボテ腹のお陰で身体は重たすぎて動けずに、悲鳴を上げて泣きじゃくりながら許しを乞うも）
（白い肌が鮮やかな紅色に変わるほど激しい挿出というには容赦ないちんぽスパンキングにより、再び失神♥絶頂の果てにイキ死に続けて暫く意識も戻らない間、気付けば妊婦の姿勢にされていた）
（脚は膝を立てて開脚♥更には手首を奴隷らしく鎖に縛られて尚の事身動きは取れない格好にさせられ。乱れた髪に汗ばんだテカリ肌、ボッテリボテ腹からは今にも出産間近の妊婦そのもの♥）
おふ、んふぅッ♥ザーメンベイビーでいっぱいになってしまいましたぁ♥……はひぃ、もうはいらなひぃ……♥
（ぎゅうううっ♥とおちんぽに吸い付いた子宮が中々亀頭を離さず、子宮が表に出てくる直前まで吸い付いて漸く強引にぎゅっぽん♥外され、反り返った逸物の溢れる白濁が白い風船腹に伝い落ちる）
（はひはひ♥声を上げながら、可愛らしい牡ヒップに食い入るよう目をむける最中、縦穴乳オナホへとぶっぢゅん♥差し込まれる怒張。乳圧は腹部の圧迫もあってみっっっちり♥と勃起を締め付けて吸い上げ）
（滑らかな感触のオナホールとして乳嵌め穴は完成していた。目の前にある小ぶりなお尻に奉仕精神が我慢出来ず、涎を垂らす舌を伸ばしてアナルに触れようとした時――）
お゛ほおおおおおお〜―――゛っ♥♥♥でりゅううううっ♥う゛ま゛れ゛る゛ぅ゛ーーーーー♥♥
（パン生地のような柔らかい弾力で捏ねられる腹部がたわみ、散々中出しされるだけされた上、ザーメンを留めることも出来ず搾り出される惨めな雑魚まんこ牝としての扱いに、涙目になりながら排泄アクメをキメていった♥）
（大事な恋人の子を孕めないサーヴァントでありながら、愛のない相手のザーメン大量極太ちんぽにより強制排卵の後のザーメン出産に、ひぃひぃふぅ♥と額に脂汗を浮かべながら、ぶぽぽぽッ♥と放屁の如く排泄音を出して）
（ちんぽ以上に産道は拡げられ、子宮がぼこぉッ♥と遂に外へ出てしまい、嘗ての恋人のマスターが見たならば絶望と侮蔑で不能確定♥になるような出産ショーを繰り広げる中、舌がぷちゅぷうう♥とライダーのアナルに差し込まれて）
（ケツ穴を向けられたらば素直にアナル掃除をするよう命じられた嘗ての約束を思い出し、出産最中にもじゅっぽじゅっぽ♥尖らせた舌を可愛らしい小さなケツ穴に突き入れていって）
【毎回ギリギリになって申し訳ありません、ライダー】
【伝言にてお伝えするつもりでいましたが、此方でも――寒暖差により、頭痛が酷く……今日は一度キャンセルとさせて下さい。申し訳有りません……】
【恐らく数日中には収まるかと思いますが、何卒ご容赦を――それまでは置きでじっくりと……【】は後日改めてお返ししますので、お待ち下さいませ】
【愛想を尽かされても仕方がないのですが、どうか捨てずにお付き合い頂ければ幸いです……】
「雇っている関係だからね……満足させてもらった分は……別の形で報いようとも」
（お掃除でまで吐精したのが老体に堪えた風で、少々息を切らせていたが、ルナリアの口にあるそれは、本日3度目でも濃さを保っている）
（股間に触れた際も強引だが乱暴ではなく、女を抱きなれた様子が読み取れた）
（人を掌で弄び、形振り構わぬ反抗には至らせず、しかし段々と追い詰めて、）
（最後には大きな譲歩を引き出させる、そんな手練手管を弄してきた、そういう手付きだ）
あ、くちゅ、ぅ、ちゅ……ちゅぅ…………
（口づけながら、二人の口を満たす味わいに眉根を寄せ、薄まってもなお生臭くえぐい精臭に苦しみながらも、微かなルナリアの香りと、感触のために舌を動かす）
（いつもよりずっと精彩を欠く動きだけれど、シャロンの男根はやはりルナリアを感じれば硬くなり、）
（泣いて甘える子供のように、またも先走りを溢して、ルナリアの下腹に触れた）
るなりあ…………
（情けない声音で呼ぶ声は、初めて犯されたダメージを物語っていた。だけれど）
大丈夫、ルナリア……私は、ルナリアのだから
（いざ繋がろうとして、ぎゅっとルナリアを抱きしめた時には、小声だが、力を取り戻した声音で囁く）
（目に、抱く力に、苛む者の喉笛を裂こう、穢された苦しさを癒そうという獣のような心が宿っていた）
【スレをお借りします】
……ありがとうございます。
（報じられることについて礼を述べながら、秘裂をヒクつかせる）
（それはドルクにしかわからない動きであり、ドルクへの媚び）
（ルナリアという女が屈しているという事が伝わる動きであった）
んちゅ、くちゅ、ちゅ……ふ、んちゅ……。
（口づけあい、唾液を出させて薄めさせる）
（娼婦同士でもやった事があり、ルナリアにとっては特別でも何でもない行為だが）
（シャロンにとっては助かる行為であるはずだが、ルナリア自身はドルクがどう見るかが気になっていた）
そう……では、入れるわね……。
（その敵愾心や気迫、親愛を見せる必要は無いと考えるだけに、悪手だと感じてはいたが）
（おくびにも出さずに肉棒を自分の秘裂に導くと挿入し、繋がっていく）
（敢えて見せるその姿はルナリアがそもそも帝国に屈した奴隷だと見せる為でもあり）
（中に入ると甘く呻きながら艶めかしく腰を動かし始めていた）
（恥部で返事する動きに、ほう、と笑みを浮かべる）
（はしたなく、あっさりと恭順を示す様子に、またこんな有様になるまでに受けた仕打ちを思うに、）
（ルナリアの状態を、決定的に見誤る……即ち、か弱く、犯されようと嫌悪も頭に過ぎらない、障害になり得ない相手だと）
（家族、尊厳、まともに動く体、その他ほとんど全てを奪われたのだから無理もないし、その境遇でかつての臣民を天秤に乗せている以上そうもなろうと）
（そうして、相手はシャロン……それと、これによって反感を買っただろうリザもう少々、二人を屈服させればいいだろうと）
ぷ、あ…………んぐ、んっ、こくっ…………
（薄まったそれを飲み下す。毒というわけではないが、悍ましさが喉に、胃に、ゾワゾワとした嫌な感覚を残して落ちる）
（それを上書きしようと、飲み干したあとから一層、激しいキスが続けられた）
（ドルクはそれを鷹揚と、そうもなるだろうと、余裕を持って見ていた。見ながら、シャロンがルナリアに抱く強い思いを確かめ、そこを足掛かりに堕落させられないかと謀る）
ん…………っ！
はっ、あっ、つっ……ンっ、は、あっ！
（騙し討ちをするつもりなら不屈の様子を見せるのは悪手だが、）
（自身が初めて犯されたことで弱ったことを自覚し、虚勢を張って奮い立たせなければ、このまま折れそうな不安があったし）
（また、屈したふりのような器用な演技も、今の状況では難しく、下手をすれば演技がそのまま屈服になりそうだった）
（最初少しの間、膣内の違和感から動きがぎこちなかったが、ほどなく顔から険が取れ、）
（ルナリアと交わり、心の安定を取り戻していく。それが、ドルクに依存じみたシャロンの有様を印象付けていく）
（……やがて馬車隊は宿場町へ近づいていく）
（ドルクの表情を目の端で確認し、自分が脅威にならない事を知らしめたと確信する）
（そう、処女でありながら媚毒で強制的に感度を上げられ、父の肉棒を模した張り型で喪失しながらイカされ）
（かつての使用人たちに詰られ、嬲られながら犯され、調教され、身体も傷を負い、まともに生きられない身体と成り果て）
（自ら奴隷になる事を望んだ、その過去が思い出されてくる、それは嘗て折られた心の再現でありながら）
（心が蘇った今となっては強烈な復讐心になっている事はシャロンやリザすら気付かないだろう）
んちゅ、ちゅ、くちゅ、んちゅ……。
はぁ、ん、んちゅ……ちゅ、ん、ふぅ……。
（熱烈な口づけは、ふたりがそういう関係だという事を教えていく）
（こうなったなら、寧ろ更に見せる事で狙いを明白にさせた方が良いと内心考えると）
（熱と悦楽を帯びた表情で腰を振って、自分への射精を促していく）
（見誤りは大きなアドバンテージだったが、しかし、ルナリアにできる行動も多くはない）
（油断するだけの過去に科せられた枷が、現在の彼我の力の差が、そこには横たわっている）
（剣も振るえぬ奴隷一人、元から警戒に値しない者が、完全に外れた、ただそれだけ、そういう認識であったし、フィジカルの部分ではそれに間違いなかった）
じゅっ、う、ちゅっ、ぷ、かふっ、ルナリア、ルナリアっ、ルナリアぁっ！
（傷心を麻痺させようというように、ルナリアとの交わりに没頭する。名前を呼んで、口付けて、強く抱いて）
（結果的にドルクの目を楽しませ、そして、ルナリアこそがシャロンの弱味だと知らしめる）
（実際に弱味であったが、それは、覚悟をしてきている）
（獣に堕して凶行に及んででも、一層に強めたルナリアへの執着は、シャロンが持ちうる最も折れない思いだった）
（故に、快楽で絆しにかかられるより、苦しく、辛く、耐え難いがゆえに堪えうる責め苦であり）
（同時に、そこを折られれば全てが終わる背水の陣でもあった）
い、く…………っ、ルナリア、イクっ！
（恥も外聞もなく告げて、膣内に解き放つ。カンフル剤で回復したシャロンの心は、その後の落ち着きとともに、暗澹としたこの先のことを受け止めて軋む）
（折れるつもりはない。ただ、苦しさはそこにあった）
（リザも浮かない顔で、苦々しく黙ったまま。車内の音は、あとは、苦悶するトゥバンの呻きだけだった）
（もうしばらくして、日が沈みかけるころ、宿場町に辿り着く）
（賓客扱いで、シャロンとルナリアは宿の、ドルクと同等のよい部屋を与えられた。しかしそこは上階、廊下には見張りと、もてなし半分、監視半分といった様子だった）
（ルナリアとの情交に次第に没頭していく）
（元より快楽に弱い身体、それをそのままセックスに委ねれば容易く上り詰めていく）
（状況を理解した上で、まるでドルクで準備が出来ていたからこその感度にも見え、またはシャロンだからにも見える）
あ、はぁ、んちゅ、ちゅ、あ、ふぅっ！！
ひっ！！あ、んんっ！！！
（乱れる、艶めかしい腰付きと蠱惑的な視線を見せながら、凛とした姫将軍は王女は一匹の雌奴隷として娼婦に堕したと感じさせる）
（その落差が征服者にはたまらないだろうし、恐らくドルクが苛もうとするトゥバンにも強烈な責め苦になるだろう）
わたしも、イクっ、行きますっ！！！！
（共に絶頂し、快楽に痙攣にもにた震えを起こしていく）
（事が済めば、馬車の中は重い空気の中、悠然としたドルクだけが勝者の様だった）
……良い部屋ね。
（ぽつりと一言だけ漏らすが、状況は当然理解している）
（余計な事は言えないし、言わないが、今は取り敢えずゆっくり休むべきだと感じていた）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22：30からになります】
【かしこまりました、来週土曜日も大丈夫です。今夜もありがとうございました】
【この先の話の予定ですが、ドルクが領地に戻る道すがらは同様に馬車で苛まれ、というところをダイジェストして、館に着いてからの本格的な調教と考えていますが】
【道すがらにこんなことを仕込みたいとか、あるでしょうか】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【では土曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【そうですね、私がドルクなら馬車で移動中は媚薬を塗った張り型を入れて館までは放置します】
【ええ、ではまた来週に】
【なるほど、シンプルですがいやらしく、またシャロンには効きそうですね……】
【そうした放置状態でも行える責め、考えてみますね】
【それでは、おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【よろしくお願いします】
【これからスマタを始めるところから開始といった感じでいいでしょうか】
【こちらもそんなに乗り気じゃないけど、普段こき使われてるし、まあ一回くらいなら、といった感じで許可してしまうという感じで】
【喋り方はあんまり流暢じゃなくて片言程度】
【強いものに運びて弱い物には傲慢になる、そんな相手を考えています】
【背も低くて腰にしがみついて擦り付けてくる感じで】
【了解です。ファンタジーでやられ役をやっていそうな感じのゴブリンですね】
【屋敷のどこかの部屋で休憩中の美鈴に頼み込むシーンからといった感じがいいですかね】
【他に何か打ち合わせる事はあるでしょうか？】
【ゴブスレのゴブリンがちょっとまともになったくらい、とか】
【そうですね、あるいは門番中でも】
【あと、油断を突かれて強烈なペニスでレイプされてしまうシチュなので、こちらから奉仕したりは無しで】
【ではそんな感じの非道ゴブリンでいくということで】
【あくまでもこちらから動いてスマタで射精してそのままレイプという訳ですね】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】
【女をよがらせる魔性の精液で、みたいな感じで】
【それでは書き出しお願いしてしまって良いでしょうか？】
【はい、それでは始めますね】
ゴブゴブ……
（屋敷の外で掃除をしていたゴブリンの一匹がとぼとぼと歩いてくる）
（門に近づけば、いつもの通り門番を務めている美鈴の姿が見えてきた）
ゴブ……ウウ……ヨシ
ミ、ミレイ サマ……タノミゴト アル
（美鈴の腰ほどまでしか上背のない小さなゴブリンが間近に近づくと）
（美鈴の目の前で突然土下座をして頼み事を口にし始める）
オデ チンポ ムズムズスル
ミレイ サマデ ヌキタイ
ミレイ サマノ マンコ カシテホシイ
（みっともなく地に頭を擦りつけて熱心に頼み込み）
（粗末な腰布の中では美鈴のマンコを使う事を想像してチンポがムクムクと勃起し始めていた）
【こんな感じでよろしくお願いします】
【スレを返します！】
【今夜もよろしくね、アルトリア♪】
【お返事これからだから少し時間ちょーだい！】
【こちらこそ、宜しくお願い致します、マスター♥】
【ええ、どうかゆっくりとご用意下さい。お待ちしておりますので……♥】
（アルトリア・ペンドラゴンのASMR玩具責め放置プレイが始まってから数時間程続いた淫獄タイムは変態マゾ牝穴に仕込むのに十分すぎるほどの時間）
（ランチに出かけると言って出ていってから寄り道をして悪戯をして、遊び歩いて戻ってきたアルトリアの部屋中は噎せ返るような牝臭が充満し、籠り切っていた）
（その淫らな臭いの発生源はドアを開けて数歩の先で出ていった時よりも感度良く仕上がっているのか身悶えを続け、熟成された肉樽から蛇口の線を捻ったように腸液と愛液を漏らし続ける無様な姿）
（誰しもが憧れて敬愛し、王として民を導くアルトリア・ペンドラゴンのマゾ穴オナホを前にしてクスクス笑う少年の笑い声も今しがた手に取った極太バイブが作動し始める音も、爆根が曝け出されていく衣擦れの音さえもオナホの耳には届いていない）
（軽やかに靴音響かせてアルトリアの正面に向かい、退室中に録画を続けていたスマホカメラを手にすると手を振りながら愛らしい笑顔を向けていき）
これから、アルトリア型オナホエッチはじめまーす♥♥
（楽しそうな笑い声をあげ、カメラを再び拘束されたアルトリアに向けて三脚に据え、手にしたバイブを弄びながら今一度突き出されたオナホ穴へと足を運んだ）
「アルトリアのお尻の穴…♥すっごくキツ…♥ぜんぜん汚くなんてないよ？♥エッチする前にお腹の中洗浄してくれてるのちゃんと知ってるから♥」
『おぢり…っ♥ケツ穴熱ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥ケツ穴広げられてりゅぅぅぅ♥♥や゛らぁ♥♥もうイぎだぐないのに゛ぃぃぃ♥』
「あ…っ♥おちんちんどんどん入っちゃう…♥おまんこと全然違う…♥お尻で気持ちよくなっちゃダメなのに…♥おちんちんイっちゃう…♥大好きだよアルトリアっ♥」
（ローションなんて必要としない程ぐずぐずに蕩けきったまんこ肉は度重なる絶頂で自然と陰唇が割り開き、ねっとりとしたコキ孔ローションが床の上へと溜まりを広げ続けて即ハメを誘えば、剥かれきった尻穴が収縮繰り返しながら挿入求めて盛り上がる）
（どっちにハメても美味しそう♥そう思わせる二穴の内、バイブの先でゆらゆらとどちらにしようか決めた末、振動続ける極太バイブを根元まで一気に沈み込ませたのはだらしなく疼きを見せ続ける下品なケツ性器♥）
（肉穴ちんぽ奴隷の耳をケツ穴アクメボイスで責め上げてるなんて知らないけれど、奴隷調教に秀でた英霊の勘がそうさせたのか、ケツまんこセックスASMRに脳内を占拠されよがり狂うドスケベ騎士まんこ王の直腸終点にまで不意打ち挿入で侵攻果たし、暴れ狂うバイブの根元が重たいケツ肉を震わせるのを眺めては、またクスクスと笑い声をあげていた）
はーい♥モードレッド見てるー？♥モードレッドの大好きな乳王の本当の姿を特別に見せてあげるねっ♥
いつもあんなに凛々しくてかっこいい騎士王アルトリアはさ、僕の前だとこんな変態マゾ牝オナホになっちゃうんだー♥
目隠しされたまま今ケツ穴にぶっといバイブ押し込まれてイってるんだよっ♥面白いでしょっ♥
あ、もしかして僕が無理矢理やらせてると思ってたりする？♥ それが違うんだよねー…♥アルトリアが孔扱いして欲しいって僕におねだりしてきたんだよ？♥
（リングで根元を締め上げられて膨れ上がったクリトリスの先を、爪先でカリカリ♥と掻き摩りながらカメラに向かって語りかける少年の愛らしい笑顔は一変し、口端を吊り上げてギザ歯を剥く邪な意思を湛えた笑みを浮かべていた）
（クリトリスを可愛がれば可愛がる程、結び付けられた鎖が音を立てて揺れ、陥没乳首に突き刺さるニプルローターを揺らして乳内攪拌♥それに絶頂を迎えて身を揺すろうものなら後は何もしなくてもオートマタのように立て続けに絶頂へ向かっていく）
（ご主人様をお迎えし尻尾が千切れんばかりに振りたくる牝犬のように尻穴へ突き刺さったバイブの根元が暴れ狂うのをオカズにして、カメラに向けて両手でシコシコ♥と肉棒を扱き上げて見せつけては、次はこれで…♥と未だ見ぬ視聴者へ次なる攻めのアピールしてみせた）
【お待たせー♥ただオナホ扱いするよりも、こんな感じにハメ撮りも混ぜさせてねっ♥】
【モードレッドと親子丼したいって言ってたからその布石も兼ねて♥】
【オナホプレイだから短めになっちゃうかもだけどっ、二穴差しで犯しちゃうからいっぱいイっちゃおうねっ♥】
【毎回、熱の籠もったレスを有難う御座います、ライダー♥】
【折角ですので、私の番にてモードレッドを登場させ、展開を進めていきましょうか。マスターのお相手が私一人では飽きてしまうかもしれませんしね】
【毎回これだけ濃厚なレスを下さるのに、力及ばぬ私はせめて数で勝負……そして、次なる獲物の話題もこのまま、ついでに】
【もし良ければ、フレンドで借りてきたジャンヌオルタを寝取る――という形で、次の機会があればオルタをやらせて頂けないでしょうか♥】
【外に貸し出されて寂しい、等といじける外部の小娘を、ぱくッ♥と貴方のちんぽにて食べられるのも良い♥と思いまして……】
【ガキの相手をしてあげる、等と調子付いた田舎娘にマスターの錨にて分からせられたく……♥】
【そして親子丼は、横に並べて食べ比べが宜しいですか？ それとも押し重ねてサンドイッチに？♥】
【今宵も23時が刻限になりますので、1時間前になればレスを用意しつつも間に合わなかった場合、置きレスとして置かせて頂きますね】
【モードレッドが次に出てくるなら、モードレッドはまだ調教されてない初心な感じがいいのかなっ？】
【アルトリアを犯そうとしたところでモードレッドが入って来て、怖気づいたところを無理矢理…♥でもいいしー】
【アルトリアの拘束解除して楽しいオナホタイム邪魔したモードレッドを押さえつけさせて牝堕ちお手伝いさせるってのもいいよねっ♥】
【おまんこサンドイッチも好きだし、尻並べでハメ具合確かめてってのもいいよね♥でも、そこに至るまでの堕ちた親子のちんぽ争いなんかも楽しみたいなー♥】
【次はジャンヌオルタがいいんだっ？♥いいよー堕ちた聖女はフレンド先のジャンヌなんだねっ】
【それならそこで縁が出来ちゃって、後から当カルデアにジャンヌオルタ召喚されてきて…とかがいいなー】
【む、むむ……やはり1時間では少々時間が足りないようです。こうして会話する貴重な時間の為、レスは明日置きの方に……】
【配信を見たモードレッドが怒鳴り込んでくるが、直後にはマスターのレイプ待機♥の状態でお返し、しようとしているところでした……】
【その後の牝堕ち出来具合は、マスターのさじ加減にて♥……次の往復辺りでは、卑しいちんぽ争い♥を描きましょうか♥】
【先ずは明日に現在の私のイキ様♥と、激高するモードレッドを楽しんで頂かなければ♥】
【フレンド先のジャンヌ・オルタを先ずは犯して頂いて――その記憶を持った状態で召喚されるor記憶はないがちんぽを見て直ぐに土下座する、身体は覚えている状態】
【どちらが宜しいでしょうか♥NTRが好きなもので、やはり一度はフレのジャンヌオルタを犯して頂きたいと思ってしまいます♥】
【召喚後には、ハメ馬の私に跨って仔馬の如き穴娘モードレッドを引き連れて、牝とはどうあるのか、あの聖女の贋作に見せ付けて欲しいですね♥】
【僕のお返事が遅くなっちゃったせいだから。ごめんねー？】
【それなら今のはこのまま怒鳴り込んで来たモードレッドを相手にするアルトリアオナホオカズ＋モードレッドの牝堕ちのお話にして】
【親子丼は堕ちた後、モードレッドも霊基改造済みの姿で遊べたらいいなっ♥】
【そしたら卑しいちんぽ争い♥できちゃうんじゃない？♥】
【フレンド先のNTRものやりたかったんだねっ♥いいよー♥】
【フレマスからNTRなら僕が貸し出された先でジャンヌオルタ犯しちゃう方がいいんじゃない？♥】
【そしたら犯され堕ちのジャンヌオルタと一緒にフレマスにごめんなさい出来ちゃうしねっ♥】
【いえ、私も決して早い方ではありませんし、マスターは濃密なお返事を下さいますから♥こちらこそ、間に合わず申し訳ありません】
【畏まりました。では、親子丼は堕ちた後にそのように♥ムチムチの改造済♥牝騎士モードレッドをご堪能頂けるように努めますね♥】
【両方から乳オナホでちんズリ♥する卑しい親子を、是非嗤って頂けますように♥】
【NTRは数が有れば在るほど良いものですから♥有難う御座います、マスター♥】
【なるほど、貸し出された先で……確かにそちらの方が良いかもしれませんね。子供なら安全と呼び寄せたマスターに最愛の相手をNTRるなんて♥】
【NTRマスターに見せつける形、でしょうか♥それならば尚の事期待せざるを得ませんね♥これからも楽しみです♥】
【はーい、それじゃそんな感じで遊んじゃおー♥】
【貸し出された先でお痛して、ジャンヌオルタを寝取っちゃうのさっ♥】
【ザーメンボテ腹にさせたままマスターにクエスト完了のご報告♥ あられもない姿披露させて悪夢のような光景を見るマスターの前で役目を終えた僕は消えちゃうのさ♥】
【そんな記憶残したまま残酷にもご主人様からヤリ捨てされたら、縁ができちゃうのも仕方ないよねっ♥】
【そのままカルデアに召喚されて、おちんぽ欲しさに言い寄ろうとしても二人のマゾ穴侍らせてたら…ってねー♥】
【23時までってことだから僕も今夜はここまでにするねっ】
【お疲れ様っ！置きレス楽しみにしてるねっ♥】
【おやすみなさーい！スレをお返ししまーす】
【ではそのようにして――楽しみにしていますね、マスター♥】
【おイタをして寝取った挙げ句、直ぐに棄ててしまうとは鬼畜の所業にも程がありますね、マスター♥】
【ええ、其処までされれば縁が出来て当然♥我らのカルデアに呼び寄せられ、記憶を引き継いだままここにやって来ても既に定員オーバー♥】
【新参者に容赦ない私達にも目を呉れず、必死にマスターにすり寄るオルタが目に浮かびますね♥】
【ええ、短い時間でしたが大変楽しくお話をさせて頂きました。有難う御座います、マスター♥】
【やはり直接語り合うのは良いものですね♥】
【おやすみさいませ、マスター♥】
【スレをお返しします、有難う御座いました】
あむっ、ンッ、ちゅ……ぷあっ、は……っ！
（逃げ込むように没頭したルナリアとの交わりでは、苦々しく苦痛だったドルクとのそれと全く異なる反応で）
（人目も忘れ、傍目にも明らかに乱れ上り詰めている）
（堕ちたる姫将軍と、それに縋る惨めな女、ドルクにとっては二人合わせて最高のショーになっていて）
（折り重なり、力が抜けて二人重なる姿に、最後まで愉悦の笑みを浮かべていた）
…………そうですね
（軽口に生返事以上のことを返せるほど、余裕はなくって）
（食事や、体を拭ったりを済ませると、体を求めるでなく、また他に何をいうでもなく、半分無理矢理ルナリアを抱いて寝る）
（強張った抱き方。だけれど、少しずつそれは和らいでいく）
（ルナリアを離したくない、弱音は吐きたくない、そんな思いがそうさせた）
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
（この情交が自分たちの弱点をさらけ出しているのは理解していたが）
（今はこうするしかなく、堕ちた自分は折るに容易く、経験のないシャロンは教え込み甲斐がある）
（そう映っているだろうし、それは事実だとわかっていた）
取り敢えず、疲れたわ、休みましょう。
（必要最低限の言葉だけで、共に床に就く）
（シャロンが強く抱いて、少しずつ力を弱めるのがわかる）
（その間、ルナリアは部屋の外の気配を探ろうとしていた）
（どういう風にこちらを探っているのか、隙は生まれるのか）
（自分がドルクなら接点をこの部屋だけに絞らせ、後は別々に凌辱、調教するだろうと見ていた）
（不信、心の揺れを防ぐための触れ合いを監視し、それを梃子にする）
（或いは違う手法を取るかも知れないが、そうだと仮定した場合に悟られずに意思疎通を図る好機を作らねばと思っていた）
（ただ、弱体化した身体は思いのほか疲れていたのか、いつしか眠りに落ちていた）
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
（少なくとも、その日は思う様一方的に弄ばれ、蹂躙された、そう傷跡をつけるに足る行いだった）
……ん
（短い同意。ただでさえ長旅の疲れもあったのに、これだから、余計に苦しめられ、精神的疲労も凄まじかった）
（気配だけでは、ちくいちかんししているわけではなさそうだか、大事を起こせばすかわ気付ける程度に、人の気配はある）
（引き離してやれば苦痛になる、それはシャロンにもルナリアにも、それを見ていた誰にも考えられること）
（その不安ゆえにシャロンは、ルナリアを抱き締めていたし、そうなる覚悟をしてもいたが……）
（ルナリアを抱くぬくもり、やがて聞こえた静かな寝息に、シャロンも傷を癒やしながら、そのうちに休み）
（翌朝、食事を始めとした出発の準備を整えると、またドルクたちと同じ馬車に、同じ面々が集まり）
「さて、今日ですが……昨日の感じではシャロン殿には、まだあまりに男慣れが足りないご様子。これを」
（そうして示したのは、ドルクの、あるいはシャロンのものよりひと周り小さいくらいの張り型）
「ルナリア殿、これで手ほどきをしてやりなさい」
（そして……引き離すよりも。恭順を示したルナリアを、そのように使うつもりのようだ）
これは張り型ですか……。
手ほどきは構わないのですが、ひとつ。
（馬車に乗り、同じ面々と会するとドルクが張り型を取り出した）
（手渡されると質問があると問い掛ける）
挿入に慣らすという事で宜しいでしょうか？
（そうであるなら話は早い、上手く行くかは別にして感じさせていけば良いだけだ）
（ただ、意図の解釈違いは避けたいという考えが過ったのは恭順ゆえではなく）
（解釈違いで複数の調教を施す事を避ける意味合いがあった）
「ええ、その通り。女として抱かれて、悦べる体にしてあげてください。今後とも苦しいようでは辛いでしょう」
（その通りだと肯定する。なるほど奉仕の仕方など教える線もあり得なくはない）
「ただ、他にも女として嗜むべきと思うことがあれば、ルナリア殿に任せましょう。そちらの見識は、私よりあるかもしれませんからな」
（明言はしないものの、そう、調教を受ける側として、ドルク以上に知見はあるかもしれないと溢す）
「それと。日が傾く頃にでしょうか、またお二人に奉仕を頼もうかと」
（そうして、夕刻には成果発表を告げると、移動中にもできる書類仕事を、姫と騎士での調教ショーを肴に進めようとした）
【見返すと、先のレスは変換ミスや誤字が多く、失礼いたしました】
……なるほど、承知致しました。
嗜むべき、ですか……まずは感じられる様にするのが先決かと存じます。
（了解を示しつつ、更なる何かについては今はまだ早いという見方を示す）
（その上で、奉仕という言葉になるほど、抱くときにはドルクに抱かれて感じる様にさせないといけないと理解する）
（内心の逡巡は、敢えて失敗する事で自分が責めを負うという事も手段にはあったが）
（恐らくはそうならないと見切り、実際にドルクに抱かれて感じるシャロンにする為に自分がやらないといけないと思い直して）
良いかしら、私と触れ合わず、この張り型で感じてイケる様になるのが今からやる事の目的。
それはわかるわね？
（シャロンの前に移動し、張り型を手にこれからする事の内容を説明する）
（ドルクに犯されて感じる様にするには、この張り型でシャロンの弱点も探る必要があり）
（しかもそれを伝える必要もあった、おぞましい発想だが、今は恭順な帝国奴隷として振る舞わなくては）
（そう考えていた）
【いえ、誤字は自分もあると思いますので】
【それとここで凍結をお願いします】
【次回は一週飛ばしでしたよね？】
【多少は仕方ないとは思うのですが、それにしてもちょっと自分でも酷いなと思い……】
【かしこまりました、ええ、来週は来られないため、一週飛ばしでお願いします】
【では11/13の土曜日、22：30からまたよろしくお願いします】
【ええ、13日にまたよろしくお願いいたします】
【本日もありがとうございました、おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
【では、また13日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【誘導ありがとう、今夜もよろしくね】
>>824
こんばんは、圭ちゃん。
前の晩に使っていたスレに誤爆してて、来るのが遅くなっちゃった。
ママのプロフィールを書いているから、もう少しだけ待っていてちょうだい。
【焦らなくてもいいからね、母さん】
【母さんの盗撮……いや写真見ながら待ってるから】
【性別】♀
【年齢】３６歳
【身長】１６６ｃｍ
【スリーサイズ】９６／６１／９０
【容姿】上品そうでかつ妖艶そうな美しい顔つきで目元はクール系、鼻は細めで唇は薄い
長い黒髪を後ろでシニヨンにしていて、スクエア型の眼鏡を愛用
スタイルはかなり良く、１０歳年下と言われても信じられる程で
特に乳房は子供を産んだとは思えない程に張りが良く前に突き出た形も崩れていない
陰部は少し黒ずんだものの経産婦とは思えない締まりの良さでクリトリスやや大きめ
息子の視線を感じるようになってからは陰毛を丁寧に整えるようになっている
【服装】オーダーメイドの濃紺のタイトミニのスーツとＹシャツ
ジャケットの胸元からＹシャツとブラに包まれた砲弾状の乳房が大きすぎて突き出てしまう
下着はレースの黒
太腿にはガーターベルトとストッキングも着用
靴は黒いハイヒール
【性格】普段は落ち着いた感じで息子を溺愛しているがエッチになると息子の溺愛に歯止めがかからなくなり
息子を気持ち良くしてあげる為ならどんな事にも応じるし息子が望むなら種付けすら許してしまう
【悩み】最近はよくショーツが無くなり、後で糊のような何かに浸されたような状態で洗濯カゴの中から見つかる事
【趣味】圭の盗み撮りの為にナイスアングルを用意する事、映画鑑賞
【宝物】小学生の頃に圭が母の日に贈ってくれた感謝状。
【希望】母子相姦、幼く可愛らしい息子、息子を心から愛しているママとママを心から愛している息子、
包茎、巨根、絶倫、包皮剥き、フェラチオ、避妊なしでのセックス、種付け、母と子の両方が幸せになれる結末
【ＮＧ】キモ系や乱暴な息子、愛のない親子関係、排泄、暴力、避妊にこだわるセックス
母と子のどちらかあるいは両方が不幸になる結末
お待たせ、圭ちゃん。ママのプロフを作り直したわ。作り直したと言っても、仮プロフとほとんど変わってないけれどね。
大きな変更点は、眼鏡をかけてほしいって圭ちゃんが言ってたのを思い出したから眼鏡をかけたのと、
圭ちゃんはガーターベルトが気に入ったみたいだからパンツからタイトミニに変更したくらいかしら。
それと書き出しはママからにするつもりだけど、圭ちゃんはどんな書き出しが好きかしら？ママが考えてるのは
１：ママが圭ちゃんのオナニーを覗いてしまう
２：逆に圭ちゃんがママのオナニーを覗いてしまう
のどちらかなんだけど、圭ちゃんには他に希望があるかしら。
【元のも良かったけど、こっちのもさらに魅力的になってる！】
【バレてた。母さんには全て見抜かれてたなんて、は、は、恥ずかしい……】
【えっと、そうだな……僕のオナニー見られた方が興奮するかな】
【書き出しをお願いできるなら、頼んでいいかな母さん】
ママがしたくてした事なんだから、圭ちゃんは感謝なんてしなくていいの。
うふふ、あんなに食いついてきたんだから気付いて当然よ♥
そうそう、ママは♥を結構使うと思うんだけど、圭ちゃんは♥の使用は大丈夫かしら？
好きじゃないなら、使わないようにするわ。
それとパパについては……存在はしているんだけど触れない方向にしましょう。
下手に触れると悪い意味で重い雰囲気になりかねないし。
それじゃ、レスを書き始めるから待っててちょうだい。
【ハートは大好きだよ。僕は何故か出せないけど、母さんが連発してくれる分には興奮するから大好き】
【父さんのことも好きだけど、居るんだけどああえて触れない方向でいくね】
【じゃあ待ってるね】
それとも寒くなり始めたからシチューかしら♥
（勉強するからと家に帰ってきてすぐに自室に向かった最愛の息子に、今日の夕飯は何がいいかと聞いてみようと）
（圭の笑顔を思い浮かべながら二階にある圭の自室へとむかっていく）
あら、圭ちゃんの部屋のドアが開いてる……きっと、勉強に夢中でドアを開けっぱなしにしてるのにも気づいてないのね。
ちょうどいいわ、圭ちゃんを驚かせちゃいましょう♥
（階段を上っている途中で、圭の自室のドアが完全に閉じられずうっすらと開いている事に気付くと）
（サプライズを用意しようと足音を忍ばせてゆっくりと圭の自室のドアの前に向かっていき）
圭ちゃん、勉強頑張ってるかしら…………ッ！！ 圭、ちゃん……オナニー、してるの……？
私のショーツで、おちんちん、シコシコしてるの……♥
（こっそりと息子の部屋のドアの隙間から内側を覗き込めば、勉強しているはずの息子は洗濯かごから持ち出したらしい）
（ショーツをオカズにして夢中になって若茎を扱いている真っ最中で、頭の中が真っ白になってしまう）
圭ちゃんの、おちんちん……あんなに大きくなってて……♥ ママと一緒にお風呂に入ってた時にはまだ小さかったのに♥
でもまだ皮を冠ったままなのね。それにおちんちんの色も、可愛らしいピンク色♥
（大人の平均サイズを軽々と上回る大きさでありながら先端まで包皮を被ったままで初々しい色をしている最愛の息子の若茎が）
（小さな手で扱かれて驚くほどに勃起している様に目を奪われ、ここ数年セックスがご無沙汰気味なのもあり下腹を火照らせだす）
「ママ♥ ママぁ♥ ママっ♥」って……ママの事を思い浮かべながら、オナニーしてるのね♥
確かに最近は洗濯かごに入れたはずのショーツがなくなったりする事が多かったけど……
……圭ちゃん、ママの事を一人の女として思ってたのね♥
（鼻にショーツを当てて母の残り香を感じながら母の事を何度も呼んでオナニーに耽っている圭の姿に）
（最近は夫に相手にされず失いかけていた女としての自信を取り戻し、ドアの隙間から火照った視線を息子に向ける）
あっ、もう限界なのね♥ いいわよ、ママでいっぱい射精してッ♥
あ……ああっ……あ……あん、っ……♥
（顔を真っ赤にした圭が一際大きく『ママぁッ♥』と漏らしたかと思うとショーツを若茎に被せて大きく体を震えさせると）
（息子の身に何が起きたのかを察して興奮に身震いし……ドアに吊るされていたドアプレートを腕に引っ掛けて擦れる音を立ててしまった）
け、圭……ちゃん……その、覗こうとして覗いた訳じゃ、ないのよ……。
お夕飯は何がいいか、聞きに行くつもりで来たら……圭ちゃんが、その……♥
（物音に気付いた圭がこちらに目を向けて、自分の存在に気付かれてしまうと）
（気まずそうな表情で部屋に入り、今度こそきちんとドアを閉めた）
【改めてよろしくね、圭ちゃん】
【書き出しって事で圭ちゃんの描写もママの方で多めにしちゃったけど】
【次のレスからは大きく減ると思うわ】
【ママは今夜、１時ちょっと前くらいまで居られると思うけど圭ちゃんはどうかしら】
えぇ……っと、今日の母さんのショーツは黒に紫……と
(秘密の手帳に日付と共に書き込むと、先ほど手に入れた母さんのショーツをまじまじと見つめ)
(どうしても我慢できなかった。でも母さんのショーツ、セクシーで最高だ)
母さん、ごめんなさい……
(これからショーツを汚してしまう罪悪感に思わず独り言を)
(呟いてショーツを鼻先に当てて母さんの匂いを吸い込む)
はぁ……母さんの香り……なんて良い香り
(とたんに股間の肉茎がメキメキと膨張を始めてボクサーブリーフの布地を押し上げていく)
あ、あぁ……あぁ……マ、ママァ……
ママ……僕のママ……大好きなママ……
(長いまつげの目を閉じてママの淫らな裸体を想像してオナニーにふける)
(やがて絶頂に達した瞬間に背後の誰かの気配に気づく)
……えっ！？ま、ママ……あ、母さん！？
な、何してるの！？
ノックしてよ！？
(夢中で気がつかなかった自分の落ち度を死ぬほど呪ったが遅すぎた)
(丸出しの下半身からはまだ勢いよくそそりたつペニスが白濁した糸を垂らしている)
うぁ……あわ……わ
(顔を真っ赤にしながらGパンを履き直そうとするが慌ててうまくいかず)
(さらには精液にまみれてグッショリと濡れて丸まったショーツが床に転がり落ちる)
も、もうダメだ……
(青白い顔で観念したようにその場に力無げに座り込み)
母さん……見られた……もうおしまいだ……
ご、ごめんなさい……母さんのショーツをこんなに汚してしまって……
(泣きたくなるような最悪の気分で謝る)
(これはどんなお叱りを受けても仕方ない、親子の縁を切られて嫌われても文句は言えない)
悪いことだとは思っていました……でもどうしても我慢できませんでした……
母さんが素敵すぎるから……つい、
母さんのショーツの匂い嗅ぎながらするオナニーが気持ちよすぎて止められなくて
(ショックのあまりうわ言のように自白を始めて)
僕は変態です。母親に興奮するなんてホントに最低な変態です……
息子失格だぁ、あぁもうどうしよう……
恥ずかしくてもう死んでしまいたい……
【お待たせ母さん、今夜は１時まででお願いします】
あのショーツ、圭ちゃんがこっそり持っていってたのね。洗濯かごに入れたはずなのに見つからないから
また圭ちゃんかな、って思ってたけどやっぱり……大好きな、ママ？ 圭ちゃん、ママの事を大好きって思ってくれてたのね。
ママも、圭ちゃんの事が大好きよ……♥
（ここ最近ショーツやブラジャーがなくなっては精液まみれの状態で洗濯かごの奥に隠される事が何度も起きていて）
（最愛の息子が自分の事を女として見ていた事は知っていたが、それでもこうして直接目にすると驚きを隠せない）
うわぁ、圭ちゃんったらあんなに射精してる……私の下着が精液まみれにされちゃうのも当然ね。
それにあんなに射精したのにまだおちんちんが勃起してる♥ あの人（夫）のは、一回射精したら萎えちゃうのに……。
（息子の一度の射精量と、それだけの射精にもかかわらずまだ勃起したままの若茎に目を奪われる）
（思春期の少年の精力をはるかに上回る圭の若茎を見ている内にスーツのタイトミニの内側でショーツが湿りはじめてしまっていた）
いいのよ、圭ちゃん。びっくりしちゃったのは確かだけど……圭ちゃんがママの事を好きだから、ママの事を想ってオナニーしてたんでしょ？
ママ、とっても嬉しくなっちゃったわ♥ 圭ちゃんはママの事をこんなに魅力的だと思ってくれてるんだって……
ほら、もうこんな年だからパパはママの事、滅多に抱いてくれないし。
（屈みこんで今にも泣きだしそうな表情の圭と目線を合わせると、優しく抱きしめて）
（数年間の間セックスレスである事を冗談めかした口調で告げながらも、圭を慰めてあげる）
だから、恥ずかしくて死にたいなんて言っちゃだめよ圭ちゃん。でも、どうしても恥ずかしいって言うのなら……
……ママも、圭ちゃんと一緒に一緒に恥ずかしい思い、してあげるわね♥
（大好きなママに嫌われるかもという恐怖に顔を青ざめさせている圭の耳元で優しい声色で囁くと）
（精液がわずかにこびり付いた息子の手を、Ｙシャツ越しの乳房へと導き触れさせた）
ママが、圭ちゃんの事を慰めてあげる♥ 圭ちゃんくらいの歳の男の子がママを好きなんて当たり前の事なんだから、
圭ちゃんはママに好きなだけ甘えてもいいのよ♥ もちろんママも、圭ちゃんの事が大好きよ♥
（Ｙシャツとブラジャーの上からでもはっきり分かる爆乳の柔らかさを圭の手のひらに伝えながら）
（ゆっくりと圭の顔に自分の顔を近づけていき……）
……ん♥ ママと、エッチしましょ♥ 圭ちゃん♥
圭ちゃんが寂しくないようにママが圭ちゃんのおちんちん、いっぱい気持ち良くしてあげる♥
（圭の唇に唇を重ねて最愛の息子のファーストキスを貰うと、蕩けた視線を圭に向ける）
【レスが遅くなっちゃったわ】
【なら圭ちゃんのレスで凍結ね。次回だけど、前に書いたけどママは今週の夜ならいつでも大丈夫よ】
【今日の２１時からでも大丈夫かしら？】
【まだ起きてるけどレスが書けないなら、連絡をちょうだい】
【う……ごめんなさいママ…】
【うっかり寝落ちしました……】
【もし良ければ、11日(木)の21時にお願いします】
【本当にごめんなさい……！】
【素直に謝ってくれて、ありがとう圭ちゃん】
【なら今夜はここまでね】
【明日の２１時からで大丈夫よ。楽しみにしているわ】
【それじゃ、おやすみなさい圭ちゃん。いい夢を見てね】
【スレをお借りしました】
【一昨日は寝落ちしてごめんなさい】
【今夜はそうならないように、0時くらいを目処にしたいな。いいかな？ママ】
【今夜もよろしくお願いね、圭ちゃん】
【すぐに謝ってくれたんだからママは怒ってないけど、０時まででいいわよ】
【実を言うと、ママも今夜は火曜の深夜みたいな時間まで起きていられないの】
【圭ちゃんのレス、楽しみに待ってるわ♥】
【そうだったんだね。分かった、じゃあすぐ始めた方がいいよね】
【すぐに用意するから待っててね……】
あ、あのね、ママ……
ク、クラスの皆がね……「その歳でママが好きなんてキモい」ってバカにするんだ、だから僕……
自分がおかしいんだって……
(抱き締められると心底安堵した表情で涙ぐむ)
僕はおかしくないんだね？変態じゃない？
よ、良かった！ママのこと好きでもいいんだね？
(先程の絶望のドン底から一転晴れ晴れとした笑顔を見せて)
うわぁ、ママからこんな風に抱き締めてもらえるなんて何年ぶりなんだろう……
あぁ……ママ、ママ、ママ……
(シャツ越しの胸に浮かび上がるブラのレースを指先でなぞり、無意識に乳首の辺りを探るようにまさぐる)
すご……マ、ママのおっぱいすごく柔らかくて気持ちいい……
(幼稚園までは割りとしょっちゅう胸を触っていたような気もするが、さすがに記憶がおぼろげで)
(こんなにがっつりと本格的に揉むのは10年ぶりのこと)
(久しぶりに揉むママのおっぱいの弾力に感激しながら夢中で指を動かす)
あぁ……ママ……もしかして前よりおっぱいおっきくなってる？
(いつも眺めるだけだった憧れの巨乳の感触を味わっていると)
あ…………
(不意に柔らかい唇の感触)
(挨拶の軽いキスではない熱い大人のキス)
(ママとキスした……！)
ママ……僕幸せ……
(最愛の母と生まれて初めてキスに興奮し、より強く深い結びつきを求めるように、首に手を回しきつく抱き締めていく)
(先程精を放ったばかりの肉茎が唇を重ねると、重たい亀頭が上を向いてそそり立っていく)
(先端を包み込む包皮は途中までは捲れていたものの、先汁を滲ませた亀頭の一部がわずかに覗いている)
うふふ♥ そんな事言われたから、ママのショーツでオナニーしてたのを秘密にしてたのね。
いい圭ちゃん、ママを好きになる事は気持ち悪くなんてないわ。だってみんなママのお腹から産まれてきたんだもの、
自分を産んでくれたママを好きになるのは、当然の事でしょ。でもその子たちは素直にママが好きって言えないから
はっきりとママが好きって言えた圭ちゃんに嫉妬しちゃったのよ、きっと。
（ついに泣き出してしまった圭を抱きしめたまま、優しく最愛の息子を慰める）
うん、圭ちゃんがママを好きなのは間違った事じゃないの。変態なんかじゃないわ。
むしろ、自分が産んだ子供に好きだって言ってもらえるのは、ママにはとっても嬉しい事なのよ♥
（まだ涙を浮かべたままの圭が幸福に満ちた笑顔を浮かべると、自分もお互いの息を感じあえる距離で）
（圭と視線を合わせながら幸せな笑顔を浮かべて圭の涙を指先で拭って）
あ、ああん……ああ……うふふ、圭ちゃんはママのおっぱいが気になるのね♥
前の日も、おとといも、お風呂から上がったばかりのままのおっぱいをこっそり覗いてたわね……
今日からは覗いたりしないで、好きなだけ触っていいのよ……あは……あぁ♥
（圭のまだ小さな手で爆乳を揉まれると敏感に反応してしまい、最愛の息子を抱いたまま小さく身を捩ると）
（幼い愛撫に硬く勃った乳首がブラに擦れて火照った息を吐いた）
えっ……そうね、圭ちゃんが小さかったころ、ママのおっぱいを毎日触ってくれてたからかしら、
ママのおっぱい、あの時よりももっと大きくなってるのよ。圭ちゃんがまた揉んでくれるなら、また大きくなっちゃうかも♥
（上手とはいえない圭の愛撫だったが、それでも、いやだからこそ自分を気持ち良くしようとしてくれる息子の気持ちを感じて）
（３０代も半ばに入った経産婦とは思えない張りと弾力のある乳房の肉で細い指を押し返していく）
んっ、んうぅぅ……っ♥ うふふ、ママ圭ちゃんの最初のキス、もらっちゃった♥
ママも、圭ちゃんとキスできて幸せよ……ね、もう一回キスしましょ♥
（首に腕を絡ませてきた圭ともう一度キスすると、今度はただ唇と唇を重ねあうだけではなく）
（小さな唇をこじ開けて圭の口の中に舌を滑り込ませると歯茎を舌先で愛撫する、大人のキスで）
あは、あ……ねぇ圭ちゃん、圭ちゃんもママがしたみたいにママの口の中に、舌を入れてみて……♥
あふぅ……んは……んああ……あんっ、幸せぇ……♥
（圭にも自分と同じことをするように促すと、圭の舌使いに陶然として）
ん……うふふっ♥ 圭ちゃんのおちんちん、射精したばかりなのにこんなに大きくなってる♥
でも、こんなに大きくなってもおちんちんの皮はまだ被ったままなのね♥
（奇麗な色をした若茎を太腿に押し付けられるとその感触の方を向いて若茎を見下ろし、夫のそれよりも逞しい息子の若茎に頬を染める）
（精液が混じった先汁が包皮の隙間から少し垂れると、つばを飲み込んで）
圭ちゃんのおちんちん、こんなに汚れて……ママが、きれいにしてあげるわね♥
はあ……ああぁ……ん、ああ……あ、んっ……♥
（自分は床に座ったままで圭を立ち上がらせ、圭の若茎に目線を合わせると細いお腹に張り付きそうなくらいに勃起した若茎の根元を握り）
（若茎に絡みついていた白濁を舌先で舐めはじめる）
ああん……圭ちゃんの精液、濃い味がする……♥ ああ、もっと欲しくなっちゃうぅ……♥
(ママをすきになることはおかしくなんかないのだと肯定されれば躊躇いもたやすく崩れ去り)
(体の内側から溢れだす未熟な情念の炎に突き動かされて母の肉体を求めだす)
え……し、舌を？
(キスをする時に舌を入れるなんて初めて聞いたが)
(ママに言われる通りにお互いに舌を絡めて、濃いキスを交わす)
(すごいや……すごく気持ちいい、これが本当のキスなんだ？)
あふっ……ママ……うぅ、ん……ママのキス気持ちいい
(互いの唾液をかき混ぜるように舌を前後左右にくねらせて、口内を愛撫し)
(溢れだした唾液が唇の端から糸を引いて滴り落ちていく)
え？な、何をするの？
(姿勢を変えたママに戸惑いを見せるが)
(自分の股間に跪くママの姿に)
だ、ダメだよ！ママ！そこは……！！
(恥ずかしさで止めさせようしたが、それよりも先に)
(男性器に舌が触れると背筋をビリビリと快楽の電流が走りブルッと肩が震え)
そこはおちんちんだよ？そんなとこ舐めたら……
そ、そんなおしっこするだから汚い……よ
あっ！……な、何？この気持ち……？
(舌先で愛撫される度に先端からは先汁が後から後から溢れだしてくる)
(生まれて初めてのフェラの感触に狼狽えていたが徐々にその快楽に浸り始めて)
う……ん……マ、ママ……これ初めてなのに……
気持ちいいよ……も、もっとして……
もっと深く咥えて…………
(産みの母に口唇の奉仕させることに背徳的な快楽を感じながら)
ママ……口でしながら……服を脱いで……
今日のブラの見せて……お願い……
【ちょっと早いけど、今夜は凍結する？】
【ママの都合を書くより、圭ちゃんの都合を聞いてみた方が合わせやすいと思うわ】
【次に圭ちゃんが空けられるのは、いつの夜かしら】
【僕は週末ならいつでも空いてるよ】
【時間は塾が終わる21時以降がいいけど】
【それなら明日の２１時からでいいかしら？】
【うん、大丈夫だよ】
【じゃあ今日はこの辺りにしておく？】
【またすぐ会えるけど待ち遠しいな】
【ありがとう、圭ちゃん】
【ママ、もう眠くてたまらないの。悪いけど先に落ちるわね】
【お休み圭ちゃん、今夜はありがとう（最愛の息子とキスを交わして）】
【スレを返します】
【あぁ……ママそんな時間までありがと！】
【ごめんね遅くまで……】
【じゃあ僕からも愛を込めておやすみなさい……】
【スレをお返しします】
【今夜もお願いね、圭ちゃん】
【これからレスを書くから、待っててちょうだい】
【ママとスレを借ります】
【ママ、ホットミルクごちそうさま！美味しかったよ】
【宿題しながら待ってるからゆっくりしてね】
【今夜もよろしくね、ママ！】
【後もう一息でママのレスが完成するんだけど】
【圭ちゃんは恥垢描写されるのって大丈夫？ 僕そんなに不潔じゃないよ、っていうのならしないわ】
【それと、今の状態ではブラジャーを見せるだけでもいいかしら】
【え……恥垢は確かにたまりやすいかもだけど】
【マ、ママがその、き、気にしないなら……】
【いいけど、恥ずかしいなぁ……】
【ママにきれいにするやり方教えてもらわないと】
【まずはじっくりとブラを観察したいな……】
【でも生のおっぱいも見たいから、カップをずらして乳首見せてほしいな】
そうよ、大人同士がキスするときは、舌も使ってキスするの……んふ……ん、あッ……んんぅ……
圭ちゃん、っ……ママ、圭ちゃんとキスしてるだけで気持ち良くなっちゃったわぁ……♥
（息子が舌を絡ませてくると自分からも舌を絡ませて互いの舌がこすれ合う感触に下腹を火照らせて）
（悩ましげに腰をくねらせ、タイトミニの内側のショーツを濡らしてしまい）
ん……んう……んはぁ……圭ちゃんのツバ、とっても美味しいわ……ね、圭ちゃん。圭ちゃんもママのツバ、飲んでみて……
あんっ……あうぅ……ん、ふっ♥ ね、ママのツバも美味しいでしょ♥
（息子の口内から音を立てて吸い上げた唾液を口の中で転がしてから飲みこむと）
（息子の舌で歯茎を愛撫されて分泌された唾液を自分の舌に乗せて息子の口内に送り込む）
圭ちゃんの体に汚いところなんて一つもないわ……んはっ……あ……はぁ……はっ……はぁっ……
うふふ、圭ちゃんのおちんちん、ママに舐められてこんなにビクビクってなってる♥
自分の手でおちんちんを扱くより、こうしてママに舐められる方が気持ちいいでしょ♥
（初めて経験するフェラチオに大きく身震いする圭の顔を見上げながら、舌先で擽るように若茎の胴を舐め）
（若茎にこびり付いていた白濁を全て舐め取っても唾液を塗りこむように若茎全体を舐め回す）
ええ、もっとしてあげるわね圭ちゃん……あふっ……ああん……あはぁ……
圭ちゃんのタマタマも、ママが気持ちよくしてあげる……はふっ……ほふっ……♥
（若茎を舐める舌を下に向かわせていき根元にある陰嚢も舐めまわし、それだけでなく陰嚢を口に含むと）
（ねっとりとして温かな口腔の粘膜で包み込みながら舌で睾丸を転がして）
そろそろ圭ちゃんのおちんちんの皮、剥いちゃうわね♥ ちょっと痛いかもしれないけど我慢してちょうだい……それッ♥
あはっ♥ 圭ちゃんの亀頭チンカスまみれなのね。お風呂できちんと洗ってなかったのかしら？
チンカスまみれのおちんちんだと、女の子に嫌われちゃうわよ……でも、ママは全然気にしないわ♥
（唇を使って包皮を捲ると亀頭のカリ首辺りはたっぷり溜まった恥垢まみれで、鼻を近づければ独特の臭気が漂ってきて）
（最愛の息子の幼さの象徴に思わず唇の端から涎を垂らしてしまう）
だから、ママがきれいにしてあげる……。
（圭に見せつける様に露出したばかりの敏感な亀頭を舐め回し、恥垢を舌先で擦り落とし）
（唾液と混ぜ合って飲み込んでしまう）
……ママのブラジャー、見たいの？ 今回はママのショーツしか持っていけなかったみたいだし、気になるのかしら♥
うふふ、いいわよ……ママのブラジャー見て、おちんちんもっと勃起させて……♥
（息子のおねだりに、スーツのジャケットから突き出た胸元のボタンを外していくと豊かな乳房を覆い隠す）
（上品だが妖艶なデザインの花柄レースの黒ブラジャーが露出されてしまう）
圭ちゃん、ママもう我慢できなくなっちゃった……圭ちゃんのおちんちん、食べちゃうわね♥
我慢できなかったら、ママのお口の中に精液出してもいいわよ……あ……はふっ♥
（そして最愛の息子の人並外れたサイズの若茎を咥えると、頭をピストンさせる）
ふっ……ふっ……んふっ……ふうっ……はふっ♥
（喉まで使って若茎を深く咥え込むと、唇にカリ首が引っかかるまで一気に引き抜きまた深く咥え込み）
（長すぎて咥えきれない根元にも指を絡ませ小刻みに上下に動かして）
んっ……ふぅ……ふふ……んん……んふんっ♥
（口を窄め口内の粘膜を最愛の息子の若茎に密着させると口内に溜めていた唾液がいやらしい音を立てて圭の顔を見上げると）
（指を若茎の根元に絡ませているのとは反対の手で乳房を揉み、乳首をはみ出させてしまう）
んふふ……っ♥
（幼かったころの圭に散々しゃぶられたせいでかなり大きくなってしまったが）
（色も形も一級品の桃色の乳首をみせつけながら、口内で裏筋を舐めた）
【ママはあともう一息だと思ってたけど結構時間がかかっちゃったわね】
【圭ちゃんは今夜はいつまでママと一緒にいてくれるかしら】
あっ！……ぐ！そこ！
(睾丸を舌で転がされると気持ちよさとくすぐったさが混じったような、なんとも表現できない感覚が走る)
(皮に触れられるとピクリと細かく体が震え)
(徐々に亀頭が露出していくとピリピリ軽い痛みが走るがどうにか耐える)
そこ、む、剥かれるの……へ、変な感じ……！
(やがて白い恥垢がこびりついたむきたてのゆで卵のような亀頭が完全に露出すると触れる空気すらくすぐったく感じられる)
あ、あぁあ……マ、ママがそんなところを……
(陰部にたまった汚れでさえ、口できれいにしてくれるママの愛情の深さを感じてしまう)
す、すごい……ママ……
(躊躇うことなく汚れを舐めとる舌の動きで肉茎はみるまに綺麗になる)
あ……、うっ！ん……じ、自分でしごくより、ママにされる方が……100倍気持ちいいよ！！
(初めて味わう快楽の大波に意識がさらわれそうになり言葉も途切れ途切れになる)
すごい……ママからされるの……すごく気持ちよくて頭が真っ白になり……そ……うっ！うっ！
(露出したブラと乳首の鮮烈なビジュアルは淫猥と神々しさすら纏う美のマリアージュ)
(一気に快楽のボルテージが跳ね上がり、射精への衝動が制御不能なレベルに突入する)
ママ……！で、でっ出ちゃうっ！！さっき出したのに……も、もう出ちゃうよっ！！
あっ！あぁっ！！ママっごめんなさいっ！！
射精しちゃうっ！！ママのお口に精液出ちゃう！！
(耐えきれずに反射的にママの頭をガッと掴むと喉の奥まで巨根をつきたて、睾丸から粋の良い精液が堰を切ったように、尿道を駆け上がり)
(激しい脈動と共に白濁した精液が鈴口から一気に噴出すり)
あっ……！あっ……！ああああっ……！！！
(まだ未発達な腰を懸命に押しあて、最後の一滴までママの喉に吐き出していく)
【すっかりお待たせしちゃったママ……ごめんね……】
【僕は1時までなら大丈夫だけどママは無理しないでね】
ふぅぅ……ふっ……ふっ……ん、ふぅっ♥
（射精が近い事を訴えられるとむしろ唇を小刻みに激しく動かして搾り取る態勢に移行する）
（息子の小さな手で頭を掴まれても抵抗せず、息子の若茎をほおばれる限りにほおばって）
んっ♥ んっ♥ んんぅっ♥ ううんっ♥
（最愛の息子の子種が口内に注ぎ込まれると、一滴たりとも逃すまいとそれを飲み込んでいく）
（喉を絶え間なく鳴らして初めての口内射精に興奮し普段よりもさらに濃厚な精液を射精する圭に）
（圭が射精している間ずっと若茎を唇で扱いて追加の快感を与えていった）
う……うふ、っ……いっぱい射精したわね圭ちゃん♥ 圭ちゃんの精液で窒息しちゃうかと思ったわ♥
それに圭ちゃんの精液、とっても美味しかった♥ きっと圭ちゃんの精子が元気だからね♥
こんな元気な精子、ママのおまんこに出されちゃったら……ママ、圭ちゃんの赤ちゃんを妊娠しちゃうかも♥
（大きな棒のような何かを唇から引き抜く音を立ててまだまだ硬く勃起したままの若茎を開放すると）
（圭の精液の濃さと量を褒めながら若茎に頬を擦りつける）
（もはや、最愛の息子を産んだ場所にもう一度迎え入れる事に対する拒否感は全くなかった）
あん……圭ちゃん……♥ ママのスーツ、汚しちゃうと大変よね……
今脱ぐから、ちょっとだけ待っててくれないかしら……♥
（ジャケットの胸元の下にあるボタンを一つずつ外して脱ぎ捨て、タイトミニを緩めて床に落とし）
（Ｙシャツも脱いでジャケットとタイトミニの上に被せる様に落とせば）
（ブラジャーにショーツ、そしてガーターベルトとストッキングという圭が数え切れない程に）
（オカズにしてきた母のセクシーな姿があらわとなり）
ね、圭ちゃん、次は何をしたいのかしら？ 圭ちゃんの好きな事、何でもしてあげるわね……♥
【大丈夫よ、圭ちゃん。ただ無理だけはしないでね】
【このまま筆おろしに突入しても、オマンコ舐めても、パイズリとか脚コキでも、圭ちゃんの好きにしていいわよ】
【１時までなら、圭ちゃんのレスで凍結ね】
【圭ちゃんは、次にいつママとエッチしたい？ ママは土曜日の夜でも大丈夫よ】
【時間は……少し早くても大丈夫かもしれないけど余裕をもって２１時からでどうかしら】
(ほぅと長くため息をつき、腰を引き怒張を引き抜く)
ママ……あんまり気持ちが良くていっぱい出ちゃった……
だ、大丈夫？
僕、こんなに気持ちいいの初めて……あ、ありがとう……すごく良かった……
(今まで何度もオナニーしたが、こんな射精の快感は初めてだったので頭が少しボォッとする)
(なんだかひどく喉が乾いていた)
(うっすらと汗が滲んでいたが、呆れたことに股間の疼きは未だ収まらず)
(睾丸のザーメンタンクの中ではまだ大量のザーメンが外に出せとわめきたてている)
でもママ……まだ……したい……
ママともっとエッチなこと……
(目の前でママの生ストリップを見せつけられてはもう矢も盾もたまらず)
ママ……すごく綺麗だ……なんてエッチな格好……
(ランジェリー姿のママをベッドに誘い仰向けに横たえると)
(自分も服を脱ぐ。男というにはまだ筋肉も骨格も成長途中の華奢な裸身)
(成熟しきったママとはまるで対照的だが、内に秘めた性欲は人並み以上だった)
ママのこと……僕のものにしちゃうよ？
本当に僕だけのものにしちゃうからね
(憧れのママの全てを自分が好きにできるかと思うだけでバクバクと心拍数が爆上がりする)
ママのこと妊娠させてみたいけど、でも
その前に一度でいいから、これしてみたかったんだ……
ママ、上に乗るよ？
(仰向けに寝たママの上にまたがる)
(豊満な乳房の谷間に若い巨根を押しあてる)
ママ……もう真梨香って呼んじゃうよ？
いいよね、ママは僕の女なんだから……
真梨香のおっきなおっぱいで僕のおちんちんしごいて……早く早く……
(張りのある豊かな乳肉を大木の幹のような性器でつついて催促する)
【今夜はこれで凍結かな？】
【僕は土曜日の夜21時に待ち合わせで大丈夫だよ】
【連続だけどママは大丈夫かな？】
【ただ、やっぱり疲れが取れなくて……とか、友達との約束が入っちゃって……とか】
【そういう事になったら遠慮せずに言ってちょうだい。ママも言うようにするから】
【僕の方は今のところ大丈夫だから、でも何かあればすぐ言うね】
【ママ、ありがとう！続き楽しみにしてるね】
【お先におやすみなさい……ママ】
【スレをお返しします】
【ママも圭ちゃんとのロールを楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい圭ちゃん。いい夢を見てね】
【スレをお借りしました】
【もう一度、こんばんは圭ちゃん。今夜も楽しみましょ♥】
【あっちでも書いたけど、ママはまだレス書けてないの。待っててくれるかしら？】
【（ホットミルクを用意すると、自分がレスを書くまで待ってくれるように促した）】
【ママとお借りします】
【気がつくのが遅れてごめんなさい】
【ママ、いつもお疲れ様だね】
【僕はいいこで待つからゆっくりでいいよ】
うふふっ、そういう風に男の人に褒めてもらえるのは、何年ぶりかしら♥
ママのこの体、圭ちゃんが好きにしていいのよ。パパは今日は仕事で帰れないから……ね♥
（自分より小柄な息子にベッドに招かれ、押し倒されて横にさせられても抗おうとはせず）
（露出していた下半身だけではなく上着も脱いで全裸になった息子を見上げてウィンクする）
圭ちゃんの体も、すごく奇麗よ。ママ、圭ちゃんの胸にしゃぶりつきたくなっちゃいそう♥
後で圭ちゃんも、ママのおっぱいにしゃぶりついてもいいわよ♥ そんな目でママの事を見て……
赤ちゃんの時みたいに、ママのおっぱいちゅっちゅっ♥ ってしてみたいのよね♥
（最愛の息子の細い裸体にねっとりとした視線を向けながらブラジャー越しに自分の乳房を大きくこね回して挑発する）
（血のつながった息子とのセックスに対する拒絶はもはや存在しなかった）
いいわよ♥ ママの事、圭ちゃんだけのものにしてちょうだい♥
ママは圭ちゃんの事が大好きだから、どんな事だってしてあげる。圭ちゃんがしたいならナマでセックスして
圭ちゃんの元気な赤ちゃんだって、産んであげるんだから……♥
（実の母親のランジェリー姿に欲情した圭に囁きながらそのそそり立った若茎を握り、やんわりと扱く）
ふふっ、どこでそんな事を知ったのかしら？ 圭ちゃんはママのおっぱいが大好きだから、こうしてみたかったのね♥
それならブラを外すから、ちょっと待っててちょうだい……よし、これでいいわ♥
さっきはちょっとしか見せてあげられなかったけど、これがママのおっぱいよ♥
（最愛の息子が自分に跨り胸に若茎を乗せてくると、何をしてほしいのかを察して揶揄しながらも）
（ブラジャーを外して生の乳房を圭へと見せつけて）
ママのおっぱいでおちんちん扱かれて、ママの顔に精液ぶっかけたいなんて……
ママ、どこで圭ちゃんの育て方を間違っちゃったのかしら……え？ 真梨香？
（垂れとは無縁の美しい曲線を描く乳房を両手で揉み、乳首を指先で転がしていたが）
（最愛の息子に名前を呼ばれると目を丸くし……そして、目を細めて笑った）
ふふ、いいわよ。ママは圭ちゃんだけの女なんだから♥
それじゃ、ママのおっぱいで圭ちゃんのおちんちん挟んじゃうわよ♥
（圭の逞しい若茎を胸の谷間に挟み込むと、圭の若茎に興奮で高鳴る鼓動の音を聞かせながら）
（最初はゆっくりと慣らすように乳房を前後させ始める）
ね、圭ちゃん♥ ママのおっぱいとお口、どっちが気持ちいいかしら♥
圭ちゃんが射精したかったら、何回でも射精していいのよ♥ 圭ちゃんなら何回射精しても
おちんちん勃起できちゃうものね……ん、ふ……ふぅ……ん、んっ♥
（自分が塗りこんだ唾液で滑りが良くなっている若茎を弾力のある乳房で擦り上げ、乳肉で包み込み圧迫する）
（顎まで亀頭が突き出てくると、時折その先端にキスして）
【ママのレスもちょっと遅くなっちゃったから謝らなくていいわよ】
【ん、ママのホットミルク、ちょっと余っちゃってたわ……あ……ん……】
【（温くなってしまった自分の分のホットミルクの残りを一気に口に含むと、最愛の息子に口移しで飲ませて）】
【はぁ……圭ちゃん、圭ちゃんは何時まで起きていられそう？】
だってぇ……毎日毎日こんなおっきなおっぱいみせつけられていたら、自然とそうなっちゃうよ……
(どこで覚えたのか聞かれると決まりが悪そうに言葉を濁す)
(まさか友達から借りたエロ本でパイずりを覚えたとも言えず、適当にごまかす)
もう、その話はいいから早くしてよ。
(太く脈打つ男根を淫らな双丘の深い谷間に埋める)
(ママのキメの細かく瑞々しい肌はまるで吸い付いてくるような質感で包み込む)
あっ……真梨香のおっぱいがおちんちんをぴったりと張り付いてくるみたいで……！
(ゆっくりと前後させるだけでもかなり気持ちいい)
あ！……それ、すごい……いい！！
(挟むだけでなくて、唇の愛撫まで加わると見た目の卑猥さも相まって快感もさらに倍増しになる)
エロすぎ……！こんなおっぱいで挟んでさらに口でなんて！まるで天国みたい……！
あぁっ！！し、幸せ……！
(初めて味わう快楽にすっかりハマってしまう)
おっぱいと口なんて選べないよ……
どっちもすっごく気持ちよくてエッチなんだもん
(まだパイずりフェラという技の名前こそ知らないが、その気持ちよさは身をもって十分に分かった)
ハァハァハァ……！！
真梨香……もっと早くして……激しくしごいて……！！
も、もっとして……
(自らも腰を動かしながら、もっと早く大きく激しいパイずりをと促す)
(真梨香の唾液と亀頭から滲み出る先汁が混じりあい擦れる度にヌチャヌチャと淫猥な音をたてる)
(より深く乳房の谷間をえぐるためにさらに若い巨根をうちつけていく)
気持ちいい………真梨香のパイずり最高だよっ！！
ずっと味わっていたい……
【ママからの口移しのミルクなんだかすごくエッチな感じがする……】
【今日は0時半くらいなら大丈夫だよ、ママ】
はいはい♥ これ以上は聞かないであげるわね、圭ちゃん♥
（露骨に誤魔化してくる息子に苦笑しながらも、爆乳に挟まれた若茎を爆乳越しに両手で抑えて圧迫し）
（子供を産んだ３５歳過ぎの女性とは思えない乳房を圭に堪能させる）
うふふ、圭ちゃんに褒めてもらえてうれしいわ……はぁ……ふっ……うふっ♥
天国だなんて……褒めてくれても、何も出さないわよ♥ 逆に圭ちゃんから出してもらうわ……
ドロドロの、精液を……ね♥
（ぷっくりと膨張した亀頭を舌で舐めながら、自分は乳首を指で転がし）
（息子の顔を見上げて若茎を挟んだままの爆乳を両手でこね回す）
（淫らな人妻は、息子へのパイズリだけで夫とのセックス以上の快楽を得ていた）
どっちも選べないなら、こうしちゃうわね……ふっ……んふ、むぅ……んむっ♥
おっぱいもお口も、どっちも使って……圭ちゃんを気持ちよくしてあげちゃうわ♥
（それまでは亀頭にキスするだけだったが、乳肉で深く圭の若茎を咥え込むと）
（亀頭を頬張り窄めた口で音を立てて吸い上げていき）
んう、ん……んぅ、ふん……そんなに急かさなくても、今してあげるわ……
ん……ふっ……あっ……あ……あんっ♥
（若茎の根元から先端まで乳房で大きく擦り上げ、少しずつ速度を速めていく）
ま、ママも……パイズリって、パパにはした事なかったけど……パイズリだけで、気持ちよくなっちゃってるわ♥
圭ちゃん、ママのおっぱいもっと犯してっ♥ おっぱいおまんこ、圭ちゃんのおちんちんで突き上げてっ♥
（最愛の息子の先汁と自分の唾液が若茎全体に行きわたり、滑りが良くなるにつれて互いの腰使いが早まっていき）
（最後には亀頭だけでなく若茎の先端までも咥えさせられるようになり裏筋を舐めながら牡の味のする若茎を吸い上げて）
【０時半までなら圭ちゃんのレスで凍結ね。次回だけど圭ちゃんはいつがいい？】
ふ！ふうッ！
(腰を前に押すと幹に乳肉が密着し、引くと雁首に乳肉が引っ掛かる)
(乳肉全体が怒張にまるで絡み付いてくるような感覚がする)
す、すごい……すごいよこれ……
ママのおっぱいが吸い付いてくるみたい！
こんなエロいことがあるなんて……
(夢中で腰を振りながら母の巨乳の感触を貪る)
あ！そ、それ……！
挟むだけじゃなくて……そんなに咥えこんで……！！
(口内の粘液で愛撫されると雄の幹がさらに硬く太く漲っていく)
(パイずりのみならずさらに深いフェラまで加わり、背筋が弓なりに反るほどの悦楽が走る)
ホント？パイずり、ほんとに父さんにはしたことないの？
(と、父さんでさえ味わったことがないことを僕が味わっている、その優越感がまた快感に変わる)
これは僕だけの……僕だけのおっぱい！
真梨香のおっぱいまんこ犯してやる！
僕の……おちんちんで犯してやる！
(やがて快楽の二重奏に翻弄される若い肉棒に射精衝動が込み上げる)
あっ！ぐっ！
で、出るよっ……！
あぁっ！真梨香のおっぱいまんこに出るっ！特濃ザーメン出るッ！
(鈴口から精液が太い放物線を描いて真梨香の胸の谷間から顔、髪にまで降り注ぐ)
あっ……！！あぁっ……！！あぁっ……！！
(最後の一滴まで出しつくしそうと、止めどなく溢れる精液を乳房全体まで白濁に染め上げていく)
【気がついたらこんな時間になっちゃった】
【次は空いちゃうけど、火曜日なら空いてるけどママはどう？】
【お疲れさま、圭ちゃん♥（頬にキスして）】
【０時半を過ぎちゃったからここで凍結ね。火曜なら大丈夫よ、時間は２１時からでいいかしら】
【もし、もう少し遅い方がいいなら今の内に教えてちょうだい。後で確認するわ】
【うふふ、今夜もありがとう圭ちゃん。とっても楽しかったわ……】
【（と言いつつネグリジェを捲りあげ、美しい爆乳を最愛の息子に見せつけ）】
【今夜は抱き合って寝ちゃいましょ、圭ちゃん……ママのおっぱい、吸いながら寝ていいわよ♥】
【（そう囁くと一足先に息子のベッドの中に入り、息子を手招きして……）】
【という訳で、ママは落ちるわね。おやすみなさい圭ちゃん、火曜日を楽しみにしてるわ】
【スレを返します】
【あはっ！ママと一緒うれしいな】
【パジャママ姿で細い腕で抱きつきながら一緒に寝室に向かう】
【うん！じゃあまた来週だね！】
【おやすみなさい！ママ……】
【スレをお返しします】
【今夜も一緒に楽しみましょう、圭ちゃん】
【レスはこれから書くから、待っててくれるかしら】
【ママと借ります】
【うん！いつもありがとね！】
【今夜もお願いします……楽しみに待つね、ママ】
ん……ふ……ふぅ……うんっ♥
（根元から先端まで、最愛の息子の若茎を胸と口で包み込んで擦り上げ）
（唇の隙間から喘ぎを漏らしながら唇で深く若茎の先を咥えて口内で亀頭を擦る）
そうよ、パパは一回射精しちゃうともう勃たなくなっちゃうから……。
こうしてママがパイズリしてあげるのは、圭ちゃんが最初で最後よ♥
（本を読んでイメージトレーニングしただけとはいえ、圭がこんなに夢中になってくれるのが嬉しく）
そうよ、ママのおっぱいは圭ちゃんだけのおっぱい……あ……あぁ……もっと、犯してっ♥
圭ちゃんのおちんちんで犯して、圭ちゃんだけのものにしてぇ……♥
（乳房で若茎を搾るように扱くと谷間の中で大きく脈打ち、射精が近い事を察すると）
（顔に浴びせてもらおうと口を引き抜き亀頭が谷間から突き出た状態で小刻みに擦る）
あっ♥ 圭ちゃん……っ♥
（雄叫びのような声を発しながら最愛の息子が射精すると、その濃い精液を顔に浴び）
（大きく開き舌を突き出した唇で降り注ぐ精液を受け止め飲み込んでいく）
ああっ……んっ……ん、ああぁ……♥
（最愛の息子を気持ちよくしてあげられたという喜び、息子の精液を顔に浴びているという興奮）
（それらに心を満たされ、熱い粘液を顔に浴びながら絶頂を迎え身震いする）
はぁ……はぁ……あはぁ……いっぱい射精したわね、圭ちゃん♥
ママの顔もおっぱいも、圭ちゃんの精液でベトベトよ……こんなに浴びせられたら、精液の匂いが落ちないかも♥
（精液まみれの顔のままで圭の顔を見上げて笑うと、精液まみれの若茎にキスして舐めまわし）
（尿道に残っていた分まで吸ってあげて）
ねぇ、圭ちゃん……今度は圭ちゃんが、ママを気持ちよくしてくれるかしら♥
ママのショーツを、脱がして……圭ちゃんの指で、ママのおまんこ気持ちよくしてちょうだい……♥
（今度は圭をベッドの上に座らせると、自分は圭の前に脚を大きく広げて立ち）
（最愛の息子のすぐ目の前にシミが浮かんだショーツが来るようにする）
指だけじゃなくてもいいわ……圭ちゃんのお口でママのおまんこにチューチューってキスして……
ママのおまんこ、圭ちゃんの舌でぺろぺろ舐めて……ママ、圭ちゃんに気持ちよくしてもらいたいの♥
【今夜はママがちょっと早めに切り上げないといけないの】
【０時から０時半の間くらいで凍結させてちょうだい】
【次は木曜日か日曜日でいいかしら】
【ごめんねママ、通信状態が良くないからもう少し待ってね……】
【終了は0時を目標に、だね】
【次は木曜日がいいな】
【木曜日なら２１時からでいいかしら】
あぁ……ママ……
(射精の強烈すぎる快楽に頭の芯まで焼き尽くされ、ぼんやりと視線が宙をさ迷う)
は……、あ、ママ……ありがとう……
こんなに……気持ちよくて
(体全体が気だるさで麻痺したように言葉がまともに出てこない)
(のろのろと緩慢な動作でママのショーツに指を伸ばすと薄手のレースに彩られたセクシーなショーツを丸めながら脱がす)
ここから僕が出てきたなんて……不思議な感じ……
(整えられた恥毛が愛液に濡れて光を反射して光っている)
ママのここ……すごく濡れてる……
(初めて見る女性器を興味深そうに観察し)
(細い指先で肉色の花びらを左右に広げて、ぱっくりと開いた裂け目を指先でたどり)
へぇ……ママのあそこ、こんなふうになってるんだね……
(人差し指の先を女の孔に入れたり抜いたり繰り返す)
すごい……指先がどんどんママの中に入っていく、すごいすごい
(初めて触れる女体の神秘に魅入られたように指先を前後させて蜜まみれの中をかき回す)
(やがて秘部に鼻先を近づけて漂う熟した牝臭を吸い込む)
じゃあ、いい？舐めるよ……うまくできるかな？
(恐る恐る小さな唇を大きく開けて舌を伸ばす)
(震えた舌先が肉の花弁に触れて小刻みに上下する)
ママの……ここ……暖かい……透明な液が溢れてる
(思い切って口一杯に頬張るようにしてしゃぶりつき、舌をクレバスの奥まで突き刺す)
ママの蜜……美味しい……
(花弁の上にある硬く尖った芯にも念入りに愛撫していく)
(ママの足の間に頭を埋めて、激しく揺さぶるようにして激しい舌先の愛撫を加えていけば)
(溢れた愛液が唾液と混じって顎先から滴り落ちていく)
ママ……気持ちいい？僕の舌気持ちいい？
【すっかり遅くなっちゃった……ごめんね】
【木曜なら21時で大丈夫だよ】
【０時までだと次のレスを入れるのが大変だから、ここで凍結させてもらうわね】
【次は木曜日の２１時で大丈夫よ】
【それじゃ、ご褒美のお時間……うふふ♥】
【（スーツのYシャツのボタンを外し、ブラジャーを付けていなかった生の爆乳をさらけ出すと）】
【あ……ん、っ……あはぁ……♥】
【（自分で自分の爆乳を両手の手のひらで愛撫して気分を高めてから）】
【ん……うふふッ……♥】
【（スマホのカメラで、手のひらで顔を隠した状態から爆乳を撮影し）】
【（その画像データを最愛の息子のスマホへとラインで送った）】
【次のテストも、頑張ってね♥】
【（圭の頬にキスして）】
【それじゃ、今夜はここでおしまい。ママ、木曜日の夜を楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、圭ちゃん。今夜はありがとう】
【スレを返します】
【送られた画像を見るなりスマホに釘付けになる】
【うわっ！す、すごいよママ！こんなにサービスしてくれるなんてありがとう！新しい宝物だ！】
【興奮して耳まで紅潮してしまう】
【どうしょう……これじゃ眠れないよぉ……】
【た、立っちゃう……】
【と、とにかく、木曜日だね、ママ、またね】
【おやすみなさい……】
【スレを返します】
【日にちが少しだけ空いたけど、ママは元気だった？僕はいつも元気だよ！】
【今夜もよろしくね！】
【もう一度こんばんは、圭ちゃん。今夜も一緒に楽しみましょ♥】
【ママも大丈夫だから、今夜は１時少し前くらいまでいられるわ】
【でも、レスを書いてなかったの。少し待っててくれるかしら】
【全然大丈夫だよ、明日の準備しながら待ってるね】
そうよ、圭ちゃんはママのここから産まれてきたの♥
（そして、これからまたここに還ってくるのよ♥ ……と心の中だけで続けてから）
（秘所を見つめる最愛の息子の頬を撫でる）
それは、圭ちゃんがあんなにおちんちん勃起させてママに射精してくれたから……ああっ♥
うふふっ、ママね、今いつもより敏感になっちゃってるの。圭ちゃんにオマンコ見られてるからかしら……。
（小さな指で陰唇に触れられ、広げられただけで火照った体は敏感に反応してしまい）
（脚が大きく震えて我慢できずに喘ぎ声を発してしまう）
あっ……ああ……そこが、圭ちゃんがママの中から出てきた時の通り道、よ……
ここに、圭ちゃんのおちんちんが入る、のっ……あはぁ……ああっ……ああぁ……♥
（若茎と比べると細い圭の指でも、好奇心のままに膣内を掻き回されれば締まりのいい媚肉はそれを包み込んで）
（既に分泌されていた愛蜜をたっぷりと溢れさせ息子の指に絡みつかせていく）
あは……ああ……圭ちゃん、っ……今、ママのおまんこ……圭ちゃんに舐められてるのね……♥
うふふ、ママのお汁は美味しいかしら？ もっと舐めてもいいのよ、もっと、っ……
（圭に秘所にむしゃぶりつかれて、舌を中にねじ込まれると反射的に息子の頭を股間へと押し付け）
（息子の桃色の唇を自分のわずかにわずかに黒ずんた秘所へと強くしゃぶりつかせて）
そっ、そこは……あぁ……あんっ……そこが気持ちいいなんて、まだ教えてなかったのにぃ……
圭ちゃん、圭ちゃんの指でそこ、転がして……つまんでみて……あ……あ……♥
（陰核に触れられると驚きながらも感じてしまい、息子に指示を出しながら自分の乳房を大きく揉みまわす）
（絶頂までもう少し、という所で息子に気持ちいいかと問いかけられて）
ええ、とっても気持ちいいわ♥ パパにされた時だって、こんなに気持ち良くなかった……ああ♥
あん、ママ、もうダメっ、イく、イっちゃうぅっ……あはああぁっ♥
（そして最愛の息子の心のこもった愛撫についに絶頂に達し、愛蜜を息子の顔に向けて噴きながら頭の中を真っ白にして）
（少しずつ後ろに倒れて、ベッドにその身を横たえた）
よ、良かったわ、圭ちゃん。ママ、圭ちゃんにイカされちゃった……
ねぇ、圭ちゃん……今度は、ママの中に……
（と言いつつも、手は自分の秘所を覆って）
圭ちゃん、これからする事……分かってるかしら？ ママと、セックスするって事の意味、よ。
自分を産んだ女の人とセックスして、もしかしたら赤ちゃんができちゃうかもしれない、って事。
（真面目な顔を精一杯装うものの、艶めかしさは隠しきれずに）
でも、それでもかまわないなら……ママと、セックスしてちょうだい。
ママ、大好きな圭ちゃんとセックスしたくて、したくて、たまらないの♥
（秘所を隠していた手のひらを除けて、最愛の息子を迎えるように手を広げた）
【遅くなっちゃってごめんなさい、圭ちゃん】
マ、ママ……と僕が……セックス……
(僕は昔から読書が大好きでママから買ってもらった神話や歴史の本を読み込んでいたんだ)
親子でエッチなことするのは良くないって
で、でもギリシャ神話や日本神話だと親子や兄弟で愛し合っていたていうし……
い、いいよ……ね？ママが良いっていうし……
なにより僕はママが、だ、大好きだから……
(ママが絶頂に悶え乱れる姿を見ているだけで射精したはずの幼い男性器が再びバキバキに勃起してくる)
ママと愛し合いたい……
ママとひとつになりたい……
(荒い呼吸をつくママの上に覆い被さるようにまたがると細い手で足を広げて反り返る怒張をあてがう)
ん……？と、ここ？かな……
も、もちょっと、下？
(膨張した雁首を何度か入り口にこすりつけては挿入を試みて)
よっ……と、う……ん……
(深く入り込む窪みを探り当てると、くぐもった声を漏らしながら腰を入れて押し込んでいく)
う……ぐ……マ、ママ……
は、入ってく……ママの中……
僕が出てきたママの中に……入っていく……
(温かく湿ったママの内側を太く強張ったペニスが押し広げるように貫いていく)
あ……！あ、暖かくて……すごいよママの中……
なんか……上手く言えないけど……柔らかくてぬるぬるして……あっ！
気持ちいいよ……っ！
(幹全体を包まれる感触に一瞬、体がピクリと震えて、上ずる声が1オクターブ高くなる)
(初めての挿入したはずなのに、何故か懐かしい感触)
(生まれて初めて味わう快感なのに、なぜか説明できない安心感)
うっ！マ、ママっ！！ママの中っ！……い、いよ！
(腰を前後する度に亀頭から染みでる先汁と愛液が混じり合い、ぐちゅぐちゅと音を立てる)
す、すご……すごい……
すごいよ……！マ、マ……！大好きっ！！
(パンッパンッと下半身が音を立てて激しくぶつかり合う)
(ママの巨乳を押し潰すように上体を倒して、夢中で腰を振り続ける)
そう、圭ちゃんはママと愛し合いたいのね……ママも圭ちゃんと愛し合いたいわ……
圭ちゃん、ママとセックスしましょ♥ 圭ちゃんの大好き、ママが全部受け止めてあげる♥
（射精したばかりとは思えない限界まで勃起した若茎から汁を垂らしながら息子が自分にのしかかってくると）
（その背中を抱きしめて顔と顔を向き合わせ、唇を重ねる）
ん……っ……ママが、誘導してあげる。ほら、こっちよ……そう、そこ……
後は、そのまま腰を突き出せば……ママの中に、入れるわ……
（どこに挿入すればいいのか分からずちょっと苦戦気味の最愛の息子に、その若茎の先を握って）
（秘所の入口へと誘導すれば、圭がそのまま腰を突き入れてくるのに身震いする）
圭、ちゃんっ……圭ちゃんが、ママの中に入ってくる……ん……っ……ん、うふふ……
圭ちゃんの初めてのセックス、ママが貰っちゃった……♥
（最愛の息子の若茎が媚肉を割って入ってきて、一番奥を亀頭で突いてくると）
（大きく息を吐いてから自分の中にいる息子の感触に、至福を感じて）
これが、ママのおまんこよ……どう、気持ちいいかしら？
圭ちゃんの好きにおちんちんを動かして、圭ちゃんの好きに精液をママの中に出してちょうだい♥
（腹を痛めて産んだ最愛の息子の若茎を膣内に迎え入れたという異常な状況だったが）
（それでも幸せに心を満たされ、そして息子が腰を動かし始めるとその幸せは更に強まっていく）
あっ……あああ……あは……あんっ！ け、圭ちゃん、気持ちいいわ……あ……あんっ……
もっと、腰を動かして……ママの奥まで、突きあげてみて……♥
（秘所をたっぷりと濡らしておいたおかげで圭の太い若茎を迎え入れても痛みは全く感じず）
（若茎が中を擦り上げてくる快感だけを享受することができて、息子の体の下で身をよじる）
圭ちゃん、ママも圭ちゃんの事が大好きよ、愛してるっ♥
出して、圭ちゃんの精液、ママの中に出して！ 圭ちゃんなら、一回くらい射精しても大丈夫よ♥
ママの中に、圭ちゃんの精液ちょうだいっ！！
（最愛の息子の頭を抱き、乳房の谷間に顔を埋もれさせると自分も腰を大きく動かしていく）
【お待たせ圭ちゃん、ここか、圭ちゃんのレスで凍結ね】
【次だけど、月曜日の夜は用事が入っちゃったから火曜日かそれ以降の夜にしてもらいたいの】
【時間は、いつもみたいに２１時からで】
【ママお待たせ、できたら僕が返したとこで凍結にしたいかったんだけど、考えていたら１時回りそうだから、やっぱりここで凍結にしていい？】
【つぎは火曜日の21時にまた伝言板で】
【ここで凍結して、次は火曜日で大丈夫よ】
【ありがとうママ、もう月曜日だね。僕、日直だから早めに学校行かないといけないんだ】
【先におやすみするね。ママもお仕事だよね、がんばってね！】
【お先にスレをお返しします】
【ママも、そろそろ寝ないと明日遅刻しちゃうわ】
【お休み圭ちゃん、今夜もありがとう】
【火曜日を楽しみにしてるわね】
【スレをお返しします】
【こんばんは、圭ちゃん。今夜も楽しみましょ】
【ママ、お仕事お疲れ様。】
【今夜は僕からだね。じゃあちょっと待っててね？】
(カツラを被れば少女にも見えそうなまだあどけなさの残る顔に汗を滲ませながら懸命に腰を振る)
マ、ママの中……すごく、柔らかくて……！！
僕が、僕が……ここを通ってきたんだね！
僕が産まれた道、すごく気持ちいい！！
おちんちんに張り付いてくるみたいっ……！
(華奢な体格に不釣り合いな驚くような巨根が押し広げるように前後に激しく移動する)
(太い雁首がゴリゴリと内側の壁をかき回すように抉っていく)
すごいよっ！！オナニーより気持ちいいことがあるなんてっ……
オナニーの100倍いいっ！ママ……！
すごいよ……ママの中……すごい
(折れそうな細い体で抱きつき、生まれて初めて味わう産みの母の肉体)
(禁断の快楽を貪るようにして夢中で下半身をうちつけていく)
(下半身がぶつかりあう音がベッドの上に響く)
(若さに任せたスタミナは無尽蔵とも思えたが)
(不意に終焉は訪れる)
(射精の衝動が抑えられないほど高まるのがわかる)
うっ……マ、ママっ！で、出ちゃうっ！！
生で、ママの……中に出しちゃうよっ！！
ママの中に精子出ちゃうっ！！
出したら赤ちゃん……赤ちゃんできちゃう……
でも、が、我慢もう、無理……っ！
妊娠させちゃう！ママを僕のザーメンでっ！！
は、孕んでっ！！ママっ！孕んで！あぁあっ！！
(理性と快楽の狭間で葛藤があったが、激しい快楽は理性を押し流す)
(不意に太い若茎がビクッと震えると、ビリビリと電流のような何かが下半身を貫き、熱く濃厚な白濁が勢いよく噴出する)
(一度ならず二度、三度と断続的にザーメンが膣内を津波のように荒れ狂う)
マ、ママぁ……ママ……
(尿道の精液を一滴残らず絞りだすようにして射精した)
そう、そうよっ……あ……あんっ……ママのおまんこ、圭ちゃんのおちんちんに吸い付いてるのっ……
圭ちゃんのおちんちんが美味しすぎて、もっと食べたいって言ってるのよ♥
（息子の若茎の亀頭のエラで肉襞を捲られて感じてしまい）
（息子とのセックスに夫とのセックスでは味わえなかった充実感を味わう）
なら、今度からオナニーは禁止！ 圭ちゃんの精液は全部ママの中に出してちょうだい♥
（華奢な息子が一生懸命になって腰を振る姿を愛おしく思い、両手で抱きしめて）
……圭ちゃん、射精しちゃうの？ ママの中に、射精しちゃうの……？
（射精が近い事を告げる息子の叫びに、わずかに残った理性が早く若茎を抜くよう訴えかけるが）
（優しく微笑むと両手で背中を抱くだけではなく細い腰に両足を絡ませ中出しさせるための姿勢を取る）
いいわよ、圭ちゃんっ♥ ママの中に、射精して！！
圭ちゃんの赤ちゃん、妊娠してもいいから、全部ママの中に……んっ……あああぁっ♥
（腰に絡ませた脚で深く若茎を押し込ませたと同時に最愛の息子が射精し）
（今までの射精よりもさらに強い勢いで精液を膣内に放出されてしまう）
（事もあろうに中学生の息子の種を膣内に受け入れてしまいながら、絶頂に達していた）
あぁ……圭、ちゃん……っ♥ まあ、こんなにママの中に……射精したのね……
圭ちゃんの精液、ママのおまんこから溢れてきてる……ママ、きっと圭ちゃんの赤ちゃんを妊娠しちゃうわ♥
（最愛の息子に若茎を抜かせると栓を失った秘所から夫のそれとは違って生命力に溢れた精子をたっぷり含んだ精液が）
（ゆっくり溢れてくるのを眺め、それを指ですくって口に運ぶ）
圭ちゃんの赤ちゃん妊娠したら、パパとの子供って事にして産んであげる……ん♥
でも、赤ちゃんは圭ちゃんの大切な子供なんだから、大切にしなきゃダメよ、圭ちゃん♥
（最愛の息子とキスしてから、圭を自分の上からどかせて今度は四つんばいの姿勢になると）
（圭にむっちりとしたお尻を向けて後ろを振り返る）
でも、きっと圭ちゃんのこんなに濃い精液ならこれで妊娠できたって思うけど……もしかしたら、って事もあるわよね……
圭ちゃん、もう一回ママの中に入れて……中に、射精してちょうだい♥
（にっこり笑ったまま指で秘所を開けば、塊みたいな精液がこぼれ落ちてきて）
圭ちゃんだって、もっとママとセックスしたいわよね……？
大好きなママに、自分の赤ちゃん……産んで、もらいたいわよね♥
（甘く囁きながらむっちりとしたお尻を振って圭を誘ってしまう）
（もはや、近親相姦に対する抵抗感は全くなかった）
【お待たせ圭ちゃん。圭ちゃんのレスに気付くのが遅くなったせいで、レスも遅くなっちゃったわ】
【ママは今日は１時より少し早いくらいまで、ね】
【今の内にママの予定を教えておくけれど、明日と明後日はダメ、金曜と土曜も怪しいわ】
【ちょっと遅めの日曜日になりそうだけど、大丈夫かしら】
ママが僕の……赤ちゃんを……
(母親を妊娠させることに少なからず不安はあった)
僕がパパに……なるんだ……
(しかしそうした不安のママのフォローで雲散霧消し、母を孕ませるという禁忌にのめり込んでいく)
も、もう……ママの方がノリノリじゃないか
ママって本当にエッチなんだね
僕もママとのエッチは大好きだけどさ
じゃあ、ちゃんと妊娠できるように……
(実を言えば一回出しただけでは物足りなかったのでママの誘いは望むところだった)
(ママの肉付きのヒップは眩しいまでに魅力的だった)
向きを変えるんだね？
じゃあ今度はこっち側から……？
へぇ〜……セックスのやり方はひとつじゃないんだ。
こういうの初めて……あっ！これ交尾だ！
僕、犬の交尾なら見たことあるよ！オスがメスの上になるんだよね
ママがメスだから……あ、なるほど……そっかあ
(何かに納得したらしく小さく頷いた)
そうやってママ四つん這いになってると犬みたいだね
じゃあ僕がオスだね
(滑らかな大きなヒップを撫で回し、まだ精液に濡れた割れ目を指でなぞり)
(一度覚えたら飲み込みは早く、ママの女陰に雄根を宛がうと押し込んでいく)
えいっ……と！メス犬ママとの交尾だね……！
なんだか興奮しちゃう……動物になったみたい
(ママのむっちりしたヒップを抱え込むと腰を打ち付け始める)
そうよ、圭ちゃんがパパになるの♥
ママはもっとセックスして欲しかったのに、パパは全然セックスしてくれないんだもの……
だから、代わりに圭ちゃんがパパになって、ママといっぱいセックスしてちょうだい♥
（圭の心の中にあった実の母親への思慕を煽るように囁きながら、体液まみれの若茎を手のひらで扱いて）
（すぐに射精する前の状態まで戻すともう一度キスして）
うふふ、圭ちゃんが毎日ママの下着でオナニーしてたエッチな息子だから、ママもエッチになっちゃったの♥
それとも圭ちゃんは、エッチなママは嫌い？ オナニーしてたら叱っちゃう、厳しいママの方が良かった？
（口ではそう言いつつも、厳しい母親になるつもりなど毛頭なくて、ヒップへと向けられた息子の視線だけで）
（秘所から垂れたお汁が太股を伝ってしまう）
（安産型のヒップを最愛の息子に触ってもらいたくてうずうずしながら小さく腰をくねらせる）
もうっ、圭ちゃんったら……ママを犬扱いしちゃうなんて……
……うふふ、それなら圭ちゃんにはオスらしく、頑張ってもらわないとね♥
（犬の交尾を持ち出す息子に顔を真っ赤にするものの、すぐに笑い出すと息子が挿入しやすいよう）
（お尻を突き出して若茎に秘所を擦りつけていく）
ああん……ああ……あ……はっ……圭ちゃん、ママのお尻を掴んで……腰を突き出してきて……
んふ……さっきとは別の所を、圭ちゃんのおちんちんが突いてくれて……さっきとは違った、気持ちよさね……♥
（ぎこちなさが薄れてきた息子の腰使いに、喘ぎながらも自分からも腰を動かし）
（一番奥まで突き上げられて快感に身をよじって）
あっあっあっ……！
ママ、ママ、ママ……
ママのお尻がっ……動くたびにたぷたぷしてるよ
(腰を一振するたびに尻の肉がたわんで元に戻る)
(それが何度も繰り返す)
(肉棒が尻肉を打つ度に何度も繰り返す)
ママにオナニー禁止されちゃったから
これからたまっちゃう度にママに抜いて
抜いてっ もらうっ からねっ！
(雁首がママの内側を擦っているのがよくわかる)
ママっ……ママっ！僕だけのエッチなママ！
大好きだよっ！ママ……！
いっぱい出すからっ……！たくさん孕んでねっ！
(四つん這いになった世界一愛するママの中に愛情たっぷりのザーメン止めどなくはなつのであった)
【それでね……ママ】
【すごーく、言いにくいだけど先生がいきなり野球部に入れってさ】
【内申書に有利になるらしいんだけど、僕野球したことないんだけど……】
【今週から授業の前に朝練だってさ、僕は5時起きしないと間に合わないよ】
【で、……それが続くみたいだから、ママと会うのはここで一区切りにしたいんだ】
【すごく残念なんだけど、ごめんなさい、ママ】
【ママが予定を教えても返事がないから、後で返事してくれるのかしらって思ってたけど……そういう事なら、仕方ないわ】
【そういう事な、少しでも早く朝練の時間に慣れないといけないから、ここで終わりにしましょ】
【ありがとう圭ちゃん、久しぶりのロールでちょっと不安だったけど】
【圭ちゃんとのロールで少しは自信を取り戻せたわ】
【それじゃ、ママもそろそろ寝ないと仕事が大変だからここで落ちるわ】
【もう一度、ありがとう圭ちゃん】
【スレを返すわね】
【ママ、今まですごく楽しかったよ！ありがとう】
【僕、朝練がんばるからママもお仕事がんばってね】
【じゃあおやすみなさいママ】
【スレをお返しします】
さて……アニメ版世界とか劇場版世界とか色々あるわよね。
とりあえず雰囲気としては無理矢理されるようなのが良いの？ それともお互い好きあってるようなの？
…こういうとき、ありがとう、っていえばいいの
私は惣流アスカのほうが好き
使徒をいくつも迎撃しているような日常がいいわ
雰囲気は、無理矢理よりも優しくが好み。
問題なければ私も両性具有で…エヴァから降りたあと苦しいのを知っている、というのはどう
とりあえずラブラブイチャイチャってのはちょっと違う……ような気がする。
一方的に使ってるように見えてその実私がそっちに甘えてる……ような……？
確かに愛しあうのとは違うと思うわ
私が何も反抗しないのをいいことに、エスカレートしてるとかでも
セックスを求められたら勃起してしまうし、貴女に挿入されているうちに射精してしまうから
貴女も私を使うことを正当化しながら性欲処理する、でもいいわ
じゃあ、基本は私が性処理に使うような関係で……それこそ最初はレイプとかで始まってたりして。
でもあんたも……まあ、反応は薄いんだろうけど、それでも感じたりイったりしてくれるとこちらとしてもやりやすいかしらね。
お互い生えてる形なら、普段は女の子のままで犯したいときだけ生える……みたいな形がいいわ
それで、こっちが攻めになるのよね？ 逆転はあり？
最初はレイプで問題ないわ
初めての次の日も何もなかったような顔をしていたから、呼び出して使うようになっているような形かしら
使われてるときの反応、わかったわ
貴女が求めてきたら、私からするというのもいい。
あと、必要なときだけ生えるというのは構わないわ
エヴァ降りたあとは、気持ちに関係なく生えて収まらないほうが好み
そうね、呼び出したり……あんたのマンションに行って、ヤリ倒してもいいしね。
求める、っていうか……そうね。あんたのフタナリが私よりずっと立派で、射精の量も多くて……私が心のどこかで「これで犯されたら」って思っちゃってたりするとか、どう？
そういうの、あんたは見抜いてて……ある日使い終わった無防備な私を、後ろから、とか……
わかったわ
誰もこないから、来ても大丈夫よ
私のほうが大きいのね…いいわ
貴女も、私と同じ…ひとつになって気持ちよくなるのが好きなのね。わかった
あと、決めておいたほうがいいことはある？
問題なければ、休み時間に学校のトイレでという場面でしてみたいわ
NGは…この関係ならあまりしなさそうだけど、少し変わったことでしてみたいことはある？
私が大きめの成人男性並みだとしたら、そっちは黒人の巨根並、とかね……
こっちが襲われたら、嫌がりはするだろうけど……その……止めないでほしいわ。
学校のトイレ、ね。休み時間だと見つかったりしそうだから放課後でもいい？
そう、ね……小スカは、大丈夫？ 中で、出したり、出されたり、とか。
サイズについてはわかったわ
私は生えてしまうとはみ出して普通の生活ができなくなるくらいだから、貴女に挿入してもらって射精させてもらわないとダメ、といったものかしら
放課後ね、わかったわ
いっぱいしたいから？
小スカは問題ないわ。飲むのも、するのも
ん〜……挿入してもらって、というのはちょっと違うかな？こっちはそう言うの関係なく使いたいときに使う感じだし。
そっちも普段は普通に収まるのを待ってたりするとか。
大声出したり……服ごと汚れたりしても、大丈夫そうでしょ？
じゃあ、その……あんたの中で、出したりするわよ？ ただの排泄じゃなくて、辱める目的で。
他に決めたいことが無ければ……そろそろ、始める？
わかったわ、それでいい
私も普段は待っているか、マスターベーションをするようにするわ
ええ、声も服を汚すのもいいわ
貴女が満足するなら…何してもいい
ええ、始めましょうか
時間は2時頃までになりそう、いいかしら
ちょっと待ってて。
ありがとう。待ってる
ほらっ、もっとちゃんと、しゃぶりなさいよ……！
（エヴァンゲリオンパイロットの二人が、そこで体を重ねていた。ただしそれはまるで一方的に使うかのような行為）
（トイレの床にあおむけにされたレイの胸にまたがったアスカが、その股間から生えたものを、レイの胸に挟み込み）
（腰をゆすりながら、端正な顔に赤黒い先端を押し付け、唇を犯していた）
【じゃあ、まず導入ってことで軽くこんな感じでね】
(制服のブラウスのボタンを外して、白い乳房とピンク色の乳首を揺らして)
(自分で乳房を左右から挟んで谷間をつくり、跨る彼女のスカートの中から生えている肉棒を挟んでいた)
れろ、んっ、ちゅ、
(顔を歪めながら、唇から舌を突き出して谷間からはみ出した肉棒の先を舐めて)
(唇をひらくと皮の先の色付いた粘膜を吸っていく)
(顔を軽く紅潮させながらも無表情で、されるがままになっていく)
（小さくうめくと、肉棒から精液を吐き出していく。ドロドロした熱い粘液。濃さ、量ともに男よりもずっと多いそれが、レイの顔を汚す）
（ひとしきり射精したアスカだったが、その肉棒は収まることなく勃起を続けていた）
（立ち上がると、そのまま顎でトイレの壁を指し）
どうせ期待してるんでしょ？ 手えついて、お尻突き出しなさい。
（もはや慣れたことのように、レイが自ら性器を差し出すのを待つ）
（アスカがレイを犯すときは決まって後ろからだった。なぜならレイにもまた肉棒が生えていて）
（太さ、大きさ共にアスカを上回り、射精量に至ってはコップをひっくり返したかのよう）
（それを浴びないように……とアスカは言うが、時折その目線がそそり立つその肉槍に奪われているのは本人すらあまり自覚していなかった）
っ、ぁう……っ
(口の中に鈴口からの射精を浴びて、唇にも糸を引いた精液がかかる)
(目をつぶった顔に何条も精液が浴びせかけられて、鼻や頬に絡みつく)
…わかったわ
(顎から精液がこぼれ落ちるのも気にせずに立ち上がる)
(制服からお椀のような形に乳房が溢れていて)
(股間からは白く太い、赤ちゃんの腕のような肉棒が反り返りスカートを捲りあげていた)
(白くつるりとした肉棒の先は皮がかぶり、ピンク色の粘膜と鈴口の深い谷間が見えていた)
(慣れた様子でトイレの壁に手をかけると)
(スカートを捲りお尻をつきだして…飾り気のない白いショーツに指をかけると、膝までずり下ろす)
(産毛すらない白い臀部に、ふっくらとした土手、キレイなピンク色の割れ目が見えて)
(割れ目から滲んだ粘液が塗り広げられてテロテロとぬめりを光らせていた)
(肉棒は反り返り、先から透明な汁を垂らして糸を引いている)
（抵抗もせず突き出されたそこに、無遠慮に肉棒をねじ込み、肉のぶつかる音をさせながら腰を打ち付ける）
（体を前に倒してレイの胸を揉みながら、嘲るような口調でレイを辱めていく）
（しかしその一方で無意識に……レイの股間にある巨大なものを見ないようにも務めていた）
レイプされて、それから肉便器になって。避妊無しの、中出しセックスでっ……
（そのまま、こみ上げる物を我慢もせずレイの中にぶちまける）
（性処理のための、相手を感じさせるなど考えもしていないセックス。ドロドロの精液で膣内を満たすと、そのまま引き抜く前に思い付く）
……そうね、便器なんだから、こう言うことされたって嬉しいわよね？
（腰を密着させたまま、ぐりぐりと奥を押しつぶすと、そのままブルリと震え）
（レイの中に黄ばんだ液体を注ぎ込んでいく。ジョボジョボというセックスでは決して立てない音をレイの体の中からさせて）
【二時までってことだから、ちょっと駆け足気味に行くわね】
私は、マゾ…？あんっっ♥
(割れ目を肉棒でかき分けられて、膣にねじ込まれていく)
(声を漏らして仰け反りながら、土手が左右に広がり、ひだがピンク色を見せて竿を吸う)
あっ♥あ、あんっ、あっ♥
(肉棒をピストンされると、肉ひだを掻き出されて粘ついた粘膜を竿にまぶす)
(アスカの手が乳房を弄ると体を揺らして、乳首が固くなり指を弾き返して)
(股間から生えた自分の肉棒を揺らして、先から透明な汁を垂らして)
(お尻に腰をぶつけられながら、ずちゅりと掻き回す水音を響かせて)
ぅ、うっ、ぁ…♥
(中で射精が始まると、腰を揺らして膣を締め付けて、奥に精液を注がれるのを感じて受け止めていく)
私は、肉便器…っ、弐号機パイロットの…♥、ぁ
(言われたことを口に出して繰り返しながら、深くつながった膣を締め付ける)
(初体験だったレイプを思い出して、背中をゾクリとさせて膝を震わせる)
ん、ぅぅ、ぁ、あっ♥、ぁ♥
(膣奥で出され、子宮の内側に精子が絡みついていたところに)
(放尿が始まり尿が子宮を満たして下腹部が生暖かくなりながら膨らむ)
うっ♥ぅうっ♥
(スカートを捲りあげていた肉棒が何度か脈打つと、鈴口から黄ばんだ精子が糸を引いて噴き出し)
(トイレのタイルの壁にへばりつく)
(アスカの問に明確に答えてしまう)
【ありがとう、問題ないわ】
（肉棒を引き抜くと、精液と尿のカクテルがドバ、と溢れ出す）
（しかし、その量よりもレイが吐き出した精液の方が多く。それを見たアスカの腹の奥に疼きが走って、愛液が滲む）
（それをごまかすように、ペシッ、とレイの尻をはたき）
あ〜、出した出した。じゃあ私帰るから。掃除しときなさいよね。
（そのままレイを放置して、ミサトのマンションに帰ろうとする）
（これまで何をしても無抵抗だったレイに対する警戒はもはやなく）
（背を向け、洗面台にかけていた自分のショーツを手に取ろうとして）
【それじゃあ、ここで攻守交替でいいかしら】
は、ぁ、あぅ♥
(肉棒が引き抜かれると、捲れてはみ出した肉ひだが濡れて見えていた)
(膣口からぷしゃりと尿が逆流して、床に拡がった水溜りには中に出された精子が浮かんでいた)
ひゃっ、ぁ♥
(お尻を叩かれると膣口から残った尿が溢れて肛門がきゅっとすぼまり)
(白い尻肉が赤みをもつ)
……っ♥
(振り返ったとき見えたのは、ショーツを履いていないアスカの健康的なお尻)
(射精したためか、お尻の谷間から濡れた光がちらりと見えた)
(気がついたら、アスカを後ろから押し倒してうつ伏せにさせると)
(頭を手で掴み、手首を抑えて床に組み伏せてしまっていた)
(まだ固くなったままの肉棒をアスカの尻の谷間にこすりつける)
(太く長いそれが尻の谷間を広げるように押し当てて)
貴女も、気持ちいいことしましょう
【こんなので、いいかしら】
【…最後までできないかもしれない、凍結して、また会える？】
（完全に油断していたところで、背後から組み伏せられて）
（さらに自分の秘所に、硬いものが擦り付けられるのを感じて）
あ、あんた、まさか……や、やめなさいよ！ そんなことしたら、ただじゃ済まさないわよ！？
あんたは私の肉便器なんだから、私にヤられてたらいいのよ！
（押さえつけられたままもがくが、それは振りほどけるほどの力ではなく）
（肉棒を突きつけられた秘所は怯えるように震えながらも、蜜を垂らしてしまっていた）
【ん、そうね……解凍するならいつになる？】
ただじゃすまないって、何するの
(鈴口から射精した残り汁があふれて糸を引いて谷間を濡らす)
(腰を浮かせて亀頭を下へと向けてアスカの尻の谷間に沿って這わせる)
もっとして欲しいから、今からレイプするわ
(いつもの口調に少しだけ熱を帯びて言い放つ)
これで貴女は私の肉便器？
(濡れた割れ目に肉棒の先の粘膜をあてがうと)
(腰を下ろして肉棒をみちみちと沈めていく)
(膣口を掻き分けながら、内側で皮が剥けてピンク色の亀頭が露出してこすれながらねじ込んでいく)
んっ、ぁっ、ぅ♥♥
(根本までハマらないまま子宮を先が押し込んで、それでも腰をおろして体重をかける)
(ゆっくりと引き抜くと、剥けた亀頭が内側を擦りながらえぐる)
(つま先立ちでしゃがんだ姿勢をしながら、アスカの健康的な尻へ腰をふっていく)
【木曜日の夜20時が空いているわ、その次は日曜日のお昼】
（何かうまい返しをしようとして、結局思い浮かばず）
（凶悪な大きさの肉棒が、体にめり込んでいく）
うああぁぁぁぁっ……！！
（目を閉じ、口を開けて、悲鳴を上げる。しかし肉穴は限界まで広がって、レイの物を受け止めようとしていて）
お、奥っ、ぅ、潰れ、るぅ……
（子宮を押し込まれてさらにその奥を押され）
ひっ！ ああぁぁぁぁあっ！
（巨大なカリ首が奥からひっかいて入口近くまで来ると、もはや抵抗の力はなくなっていた）
なっ、なに、これっ、こんなの、しらないっ、ぃぃ……
（肉便器のはずのレイに逆に犯されて、屈辱を感じているはずなのに）
（声は上ずり、レイの腰の動きに合わせてこちらの腰も動いてしまい、喘ぎ声と共に舌を出してしまって）
（細やかな肉ひだは一枚一枚がレイに絡みつき、心の奥底で抱いていた願望をかなえてくれたことに感謝するかのようだった）
【う、ごめん。どっちも無理ね……】
んっ、♥気持ちいいっ
(アスカの内側を抉るのになれてくると、腰を大きく動かして肉棒をアスカの膣にしごかせる)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と音をたてて肉棒が沈んでは現れてくる、奥では子宮口を弾いて更に奥までねじこみ)
(浅い入り口では、肉棒の形が抉る)
(つま先立ちになった膝を震わせて、割れ目から精子と新しくつくられた粘液を垂らしながら腰を振り、ピストンする)
【そう、わかったわ…】
【なら貴女が大丈夫な日を教えて】
【また会いたいから、来週月曜日以降でもいいから】
嘘、私、無理矢理されて、こんな……ああっ！
（極太の物で強姦されながら、感じてしまっていることを認めざるを得ない）
（一番奥から入口まで、力強く貫かれ、引き抜かれ、その体をレイの形に作り変えられて行く）
（体を肉棒で持ち上げられながら、熱い息を吐いてピストンに答え）
（すでにほとばしっている先走りと精子で膣内を焼かれながら、絶頂に押し上げられて行く）
あんた、まさか、このまま中に出すんじゃ……そ、それだけは、だめだからっ！
（レイを遠慮なく使っていた自分と同じように、容赦なく打ち込まれる肉棒）
（レイが自分にされたことを返すつもりなら当然、待っているのは膣内での射精）
（それをされたら……そう考えるとアスカの背筋にブルリ、と震えが走っていた）
【んっと……こういう時期だからなかなか確定できないのよ】
【伝言板で大分待ってもらうか……今日〆ておくかになりそうね】
【時間的に限界、〆まで行けそうにないわ 】
【…忙しいのね判ったわ】
【なら、私はまた○○スレで募集をしておくから】
【貴女がみかけたら声をかける、というよえにする？】
【他の貴女も募集して楽しむような方法だけど、許して欲しいわ】
【今日はここまでね】
【先に失礼するわ、おやすみ…アスカ】
【それじゃあね、今夜は楽しめたわ。またいつか】
【スレを返すわ】
前の私のやり取りも残っているから
参考にしてくれていい。
でも、今の貴女とは、私からお願いするのをしてみたいわ
式波でも良かったんだけど、あんたはどっちかっていうと惣流の方が好きなのよね？
じゃあ私のままで行かせてもらうわ
まあ…そもそもふたなりで肉体関係ある時点で大きく違うんだしね
それは…あんたが私に入れるってこと？それとも私に入れてってお願いしてくるのかしら？
どっちでもいいわよ？
いつもの無表情で淡々と、けどやってることは男顔負けの私の身体の中まで貪るような激しいセックスってのも…♥
私が入れるんだったらお願いされたのをいいことに使い倒してやるけど♥
あ、ハートは上でも使ってるから大丈夫よね？
淫語とかアヘオホはどう？
見てくれて嬉しい
どちらかといえば、私のことを使ってほしいわ
私にも生えているけれど、貴女のものより少しだけ小さめで、お願いするとき勃起して興奮しているのを見せるのに使いたい
私から入れるのも勿論いいわ
我慢できなくなったら私からすぐにお願いするから
大人顔負けがいいなら、貴女の上で騎乗位で貪欲に腰を振るのもすき
ハートは大丈夫。声が出てしまうのも構わないわ
淫語…いやらしい言葉？
貴女が教えてくれたことを言うのは、できるわ
使う、ね……まあどう考えたって恋人じゃないわけだしそういう表現になるわよね
へぇ…♥私に勃起してるの詰られながらハメられたいってこと？
なぁに優等生、そんな変態的な願望があるんだ♥
あんたバカぁ？…って言いたいとこだけど……優等生が興奮してるの、私も見たい♥
いいわよ♥どっちかっていうと共依存的な関係だと思うし、あんたも私で気持ちよくなりたくなったらすぐに言いなさい♥
そうね、じゃあ誰にも邪魔されない場所でお互い周りを気にせず貪欲に、ね
ん…まあそうは言っても性器をチンポとかマンコとか直接表現する程度になるかしら
どちらにせよその辺は流れでやっていきましょ
他に何か決めておきたいこととか、やってみたいシチュ、プレイなんてある？
あ、NGはまず大丈夫だと思うけどグロ、スカ…後はそうね、陰鬱なエンドになることかしら
NG了解。貴女とそういうことにはならないと思うから
共依存という関係、すごくいいと思うわ
変態…？私はただ恥ずかしくて、恥ずかしいとお腹の下がぽかぽかして、貴女に挿入されるのが凄く気持ちよくなるだけ…
これが変態？
してみたいこと…
貴女の前で命じられて自慰をしてみたい
あとは、お尻を叩かれるのが気持ちいいわ
場面は、私のマンションに訪ねて来て、好きにしてくれるのがいいと思う
貴女が来るようになってから部屋は掃除してキレイにしているし、ベッドも内装も清潔にしてる…というのでもいいかしら
部屋の中では裸でも、貴女から貰った服を着てるのでも、制服でもいい
………変態♥
変態♥ヘンタイ♥変態っ♥
クスッ……思いっ切り無様にチンポ扱いておまんこくちゅくちゅしてもらっちゃおうかな♥
その方があんたはぽかぽかしちゃうんでしょ？
そもそもあんたの部屋物が殆どないじゃない…
まあでもそういう気遣いは嬉しい、かな♥
じゃあシチュはそんな感じで…
そうねぇ…って言っても私だってそんな変な服を変えるとは思えないし…
プラグスーツとかにでもしてみる？
シンクロ率じゃなくて性感度が上がる不良品を払い下げてもらってたとか
んっ♥…ぁ♥
(こくんと頷く)
チンポ、ムズムズしてる…シコシコしたくなる♥
プラグスーツは…また今度がいい、本部の訓練の後とか
貴女の肌に直接触れたいし、気持ちいいことをプラグスーツのせいにするより、貴女から感じてると知りたい
裸でもいいかしら
あらぁ？もしかして優等生、私と話してるだけでチンポ大きくなっちゃった？
やらし〜♥
扱きたい？私に見られながらチンポ、シコシコ♥ってエッチに扱きたい？
……でもまだだ〜め♥
私があんたの部屋に行くまでムズムズしたままでいなさい♥
勃起チンポで私を出迎えるの、いいわね♥
ん、りょーかいよ
……ちょっ…よくそんな恥ずかしいことサラッと言えるわね…もぉ…///
じゃあ、全裸勃起した状態でお出迎えして？
そしたらいっぱい私を感じさせたげる♥
書き出しはどっちからにしよっか？
んっ、シコシコしたい、んっ、は…ぁ♥
わかった、貴女から言うなら、そうする…っ
恥ずかしい…？
思ったことを言っただけだから
でも、喜んでくれてるなら嬉しい
書き出しは貴女からお願いしたいわ
あとは、精巣はついていたほうがいい？
私にはついていなくて、前から女性器が見えてしまうのが好み
貴女にはついていて精子が私のより濃いのでも、お揃いでも、いい
我慢しなさい♥
その分、ちゃんと後で自分でシコシコする以上にぽかぽかさせたげるから♥
あ、そうね…うーん……
あんたは無しで見えちゃう、私は有りで精液が濃いっての、良いわね
それにしよっか
じゃああんたの部屋に着いたところから始めて見るわ
ちょっと待ってて
うん、我慢する…♥
わかったわ。それでお願いする
よかった
待ってる
ミサトはミサトでガミガミうるさいし……
はぁ……ま、約束したしあいつのとこ行こっと……♪
（とある日の訓練を終え、普通なら帰宅するところだがなんとなく今日は家に帰りたくない気分）
（シンジと顔を合わせればグチグチ言ってしまいそうだし、大人達に哀れみの目で見られるのもごめんだ）
（制服姿でトボトボと行く宛もなく暫く歩いてから、チラッと自分の下腹部を見て少し逡巡して）
（結局、綾波レイの部屋に行くことに決める）
（そもそも訓練後、レイに話があるから部屋に来て欲しいと言われていたのだ）
（…もしかしたらまたいやらしいことをしてしまうかもしれない…少し期待してしまっている自分がいて）
（ただそうでなくても今はレイとの他の人とは違う絶妙な距離感が恋しかった）
……まだ直してない…
いつ私が来ても良いようにって言っておいたのに…
ま、良いわ…優等生〜？いるんでしょ、入るわよ？
（ならないチャイムに少し呆れながら、慣れた様子で玄関ドアを開け部屋の中に声をかける）
【それじゃあ簡単にこんな感じで…】
【改めてよろしくね♪】
(廊下の、彼女が来た気配に立ち上がり、玄関の前へと迎えに行く)
どうぞ、あがって
(ドアが開き、自分の姿が見られていると判ると)
(まだドアが閉められてなくて、外からの光が肌を照らしているのに、股間の真上に向いた男性器がぴくりと跳ねる)
(肌と同じ白い包皮の竿で、血管も浮き出ていないつるりとした見た目)
(ほぼ皮を被っていて、ピンク色の亀頭粘膜が先から見えているだけ)
(びく、びくっ、と脈打つと、鈴口から透明な汁がしずくになって浮かび上がっていく)
(男性器の根本、足の間の無毛な割れ目も彼女から見えていて)
(少しだけ大きくなってきた乳房とピンク色の乳首も全て見せてしまっている)
また来てくれて、嬉しいわ…♥
(顔が少し熱くなり紅くなっていく)
……この前みたいに、また、して欲しい♥
(体の熱と疼きのままお願いをしてしまう)
もう、自分でしても、ダメだから♥
(太ももの横につけた手をそわそわとさせながら、潤んだ赤い瞳で告白する)
【今までも何度か関係があったけれど】
【このお願いで、もっと深い仲になるキッカケに、というのでもいいかしら】
……は？
…………あんた…バッカじゃないの！？
（自分もちょっとはエッチなことを期待していたとは言え、この展開は予想外だった）
（部屋の奥から出てきたレイは一糸まとわぬあられもない姿）
（相変わらず暗い部屋の中に外からの光で浮かび上がるレイの全裸は思わず赤面してしまうほど淫らで）
（口では罵りつつも、視線はついつい小振りながらも綺麗な美乳、シミ一つ無い白い肌）
（そしてあからさまに欲情していることを表す大きく勃起した肉棒へと注がれ、スカートの中でふたなりが疼き出す）
……なぁに、あんたもしかして私が来るからってチンポそんなになるくらい興奮してたの？
…えっち♥
（驚きつつもレイの表情がいつもよりほんの少しだが感情を感じるのが嬉しくて）
（すぐにドアを閉めると、レイに一歩近づき口角を小さく上げて）
ふーん、優等生も自分でするんだ？
あんま想像できないけど……ダメ？何がダメ？
本当にダメかどうか言われただけじゃ分かんないわ
もしかしたらやり方が間違ってるかも知れないし…ちょっとして見せて♥
今、ここで、いつもの様に、ね♥出来るでしょ？オナニー…自慰…ひとりエッチ♥
（もう自分でしてもダメだと言うレイに意外そうな表情をしてから、何かを思いついたときのちょっと悪戯っぽい表情を浮かべ）
（今この場でオナニーをして見せて、とレイに命令する）
【そうね、これまではあくまでお互いの体の火照りを覚ますための、ドライな関係だったのが】
【今日でもっと深い仲になる、っていうのもよさそうね
(目線が全身を見ているのがわかると)
(太ももを擦り合わせてしまう、ふっくらとした大陰唇の間からじわりと粘液が滲んで割れ目を潤してしまう)
(興奮してるの？の問いかけにはこくんと頷いて髪を揺らして)
(エッチ、と言われるとまた男性器を跳ね上げて先から粘液をじわりと滲ませる)
勃起してしまったら、自分でしていたわ
いま、ダメなのは…射精は出来るけど、何か足りない
心が冷たくなる気持ち…寒くて、満たされない気持ち…
ここで…するのね。わかったわ
(勃起した男性器を握ると、ゆっくりと皮を捲くる)
んっ、ぁ、♥
(膝をかくりと震わせて足を開いてしまう)
(皮を剥きあげただけなのに亀頭は色づいて鈴口から滲む汁も多くて)
はぁ、は♥、ぁ、はあ♥
(しゅ、しゅっとしごくとすぐに水音を絡めたクチュクチュという音をたてて)
(反対の手を男性器の根本にやると、下から人差し指を割れ目に沿わせて)
(ひだを摘んで擦り、両方を刺激していく)
ぁ、はぁんっ♥ぁ、あっ♥
(腰が引けて膝が曲がり、お尻を揺らしながらしごいていく)
(手の先から糸を引いて粘液が垂れていく)
うっんんっ♥、んっ♥んぅ♥
(そしてしごき始めてからすぐに、腰をがくっと揺らして)
(彼女にかからないように先を無理矢理に下に向けて、粘ついた粘液を先から吐き出してしまう)
はぁ♥ぁ、んっ♥
(つま先立ちになり、腰をガクガクさせながら残った精子を搾るように男性器を揉みだして)
【私は、13時か、14まで休憩で考えているわ】
本当にしちゃうんだ……前からちょっと思ってたけどあんた少しは拒否してもいいのよ？
まあ……今はむしろやりたそうだけど…♥
ええ、ここで♥ちゃんと見ててあげる♥
（本当に興奮しているのかと疑ったしまいそうないつもと変わらない口調で淡々と）
（けれどはっきりと興奮を口にし、素直すぎるほど素直に自慰を始めるレイ）
（レイ以上に自分のほうが羞恥を感じているのではと思うほど躊躇うことなく肉棒を握り）
（大胆に淫らに肉竿を扱き出すのを、しっかりと凝視していく）
そんな風に扱くのね…やらし♥
なに？ダメだとか言ってたのに結構息荒くなってるじゃない♥
あ、女の方も使うんだ…ますますやらし…♥
（男性器だけでなく女性器も使って、音がするほどの自慰に自然とこちらも興奮しスカートでは隠しきれないほどふたなりが大きくなっていく）
（睾丸が無いせいで全て丸見えの割れ目を指で擦り愛液を溢れさせる光景は思わず自分もオナニー始めたくなるほど淫らで）
もう出るの？もうイッちゃうんだ♥
早漏なんだ、ファーストって♥
いいわよ出して♥出しなさい♥私の前でエッチなオナニーしてザーメンぴゅっぴゅってしなさいよ♥
（レイの腰が震えだしたのを見てニンマリと笑うと、早漏と詰り）
（更に近づいて耳元でイッちゃえ♥といやらしく囁きかけ）
……ん♥出てる…本当にこんな玄関先で射精しちゃうなんて、あんたってとんだ変態ね♥
ふふ♥ねとねとしてる…♥
じゃあ今度は私の番♥本当に自分でするのと違うのか、しっかり確かめなさい♥
ほらレイ、チンポ気持ちいい？私にチンポ虐められて感じちゃう？♥
早漏チンポ、イキたくなったらいつでもイッていいわよ♥
（レイの射精に目を細め、震える彼女を抱きしめて支えながら、絶頂したばかりの亀頭を手の平で包み込むと）
（先走りと精液をローション代わりにして捏ねるようにして亀頭を撫で回す）
（しっかりと亀頭を露出させると肉棒を逆手で握り、指で作ったリングカリ首に擦り付けながらシュッシュッ♥と上下に擦り上げていく）
（制服の胸元を肌蹴てレイの肌に乳房を押し付けつつ、耳たぶに甘く熱い吐息を吹きかけつつ淫らに囁き）
（剥き出しの美ヒップにも手を這わせて揉みほぐし）
【あ、そうね、私も12時はお昼を取りたいかな】
【私は13時には戻れてると思うけど、あんたは自分のペースで休憩してくれて大丈夫よ】
【わかったわ、なら今から13時まで休憩でもいいかしら】
【>>946も、ありがとう、とってもいやらしくて好き】
【ここで再開にする？】
【一度伝言板で集合がいい？】
【ええ、それじゃ13時まで休憩しましょ】
【その分遅いけどね…でも気に入ってくれたなら嬉しい、かな…♥】
【うーん…多分他に使う人はいないとは思うけど】
【専有するのは良くないし、手間でも一度伝言にしましょ】
【それじゃ13時にまたねレイ♥】
【一旦スレお返しするわ】
【そんなことない、時間は大丈夫】
【わかった。優しいのね】
【…うん、また、♥その時間に】
【(もごもごと口を動かして言い淀んで…結局てを振るだけでさよならしてしまう)】
【スレを返すわ】
>>951
【ええ、よろしく…】
【続きを準備するから、待っていて】
【りょーかい、ゆっくりで大丈夫よ、待ってるから】
拒否、する理由がないわ…拒否したほうがいいなら、そうする…
(少しきょとんと、戸惑った顔をしながら答える)
(見られてる、と感じながら男性器を扱きあげて割れ目を指で擦りオナニーを続けてしまう)
(背を丸めて中腰になって自慰を終えて)
(はぁ、はぁ、と息を乱しながら床に飛び散った精子を見てしまう)
はぁ、ごめんなさい…これは、ダメな自慰じゃなかった♥
気持ちよくてっ、自分でしてこんなに早くて、いっぱい出たのも初めて♥
(囁かれた耳を紅くしながら隠し事できずにすべてを言ってしまう)
貴女の前で、したから？♥
(自分に戸惑いながら彼女に疑問をぶつけてしまう)
私は、ヘンタイ、なの？…っ、ぁぅ♥
(男性器を握られると内股の中腰から、腰を突き出してがに股気味に体を開いてしまう)
はぁ♥はぁ、ぁっ、ぁ♥
(両手を顔に持っていき、息が漏れる口を覆う)
気持ちいいっ♥ぁ、ぁあっ♥
(粘ついた精子が絡んだ亀頭をしごかれて、カリやエラが指で弾かれて腰を悶えさせる)
(彼女の方に体を寄せて制服越しに体を密着させながら、ピンク色の乳首が尖るのを見せてしまう)
はぁ、ぁ、んっ♥ち、チンポきもちいい、ぁっ♥
(筋肉がうっすらとついたお尻を揉まれると、お尻の谷間が割れ開かれてピンク色のアナルが空気に晒されて)
(くちゅりと割れ目が開く音が立つ)
出る、ぅ、ぁぁっ♥
(腰をガニ股にしながら、がく、ガクッ♥と振り)
(ピンク色の亀頭を膨らませて鈴口から精液をびゅる♥どくっ♥どくっ♥と吐き出して)
(割れ目からはシャ♥という音とともに透明な粘液を噴き出して内ももと床を濡らす)
(勢いを失いながら吐き出してしまった精子で彼女の指を汚して)
(紅くなった耳に息を吹き掛けられると精子をどろりと吐き出して、気持ちいいと応える)
(もたれ掛かって、とろんとした目をしながら、握られたままの男性器をびくびくさせてしまっていた)
【お昼からもよろしく】
理由って……恥ずかしいとか、不潔とか…そういうのは感じないわけ？
良いけど…私以外の他の人にこんなこと言われた時は拒否しなさいよね
特にバカシンジとかが言ってきたら殴っていいから
（戸惑い顔のレイを見て少し呆れて苦笑して）
（ある意味レイとの距離感が縮まっているように感じてはにかむ）
ん？じゃあ気持ちよかったんだ…そうよね♥
じゃなきゃこんなにえっちなザーメンいっぱいぴゅっぴゅっしないものね♥
ふーん、私が見てると優等生は優等生じゃなくなっちゃうんだ…♥
（自分が見ていることでいつものレイとは違うレイを見られると知って嬉しくなり）
（もっと違うレイの顔を見てみたいと思ってしまう）
そうね♥あんたはヘンタイよ♥
自分じゃ気付いてないんだろうけど、今のあんたの格好、私にもっとチンポ弄って、もっとスケベなことして気持ちよくしてって…
そう言ってるのも同然のいやらしい発情期のケダモノポーズをしてんの♥
（徐々に身体を開き結果下品なガニ股ポーズを取るレイに興奮を抑えきれずスカートが持ち上がるほど大きく勃起してしまう）
（言葉で攻め、手で攻め、レイを発情期のケダモノと呼んで詰って）
なぁに今更顔隠してんの…だ〜め♥
レイが私の手コキで感じちゃってる顔、もっとよ〜く見せなさいよ♥
（片手で口元を覆う手を掴んで無理やり引き剥がし、お互いの呼吸を感じるくらい顔を接近させて覗き込む）
……♥もっと聞かせなさい、あんたのよがり声♥
その方が私も……♥
（悶えながら気持ちいいと喘ぎ、肉棒も乳首も硬くしていくレイをじっくりと観察しつつ）
（息をつく暇も与えずより激しく肉棒を上下に扱き上げて）
（レイがあられもない言葉で快感をアピールすれば、もっと気持ちよくしてやろうと手首に捻りを加え）
（更にお尻を揉みながら指を伸ばしてアナルにも触れ、菊門を弄りだし）
出せっ♥出しちゃえ♥レイのえっちなお汁全部出しちゃえ♥
ん、ちゅっ……んんっ♥
（握りしめているからこそレイの肉棒の脈動を強く感じ、更には潮まで吹いたことで興奮はますます抑えきれなくなっていく）
（身体の中から湧き上がってくる衝動のままにレイの唇を奪うと、そのまま舌を伸ばしてディープにキスし）
（精液で手が汚れるのも厭わず、射精している肉棒をそのまま扱き続け、最後の一滴まで搾り出し）
これ、どう考えても自分でした時よりもいっぱい出ちゃってるわね♥二回目なのに
あーあー私の手、こんなに汚してくれちゃって…どうしよっかな♥
んっ♥変な味……でも美味し……♥
ふ、ふふ…ねえレイ？……しゃぶって♥
（手に着いたレイの精液を嫌がるどころか嬉しそうに見つめ、ぺろっ♥と見せつけるように舐めて）
（とろんとした見たことのないレイの顔にゾクゾクしながら、スカートを捲りショーツを脱ぎ捨て）
（レイのペニスより一回り以上大きな勃起しきった男根を見せつけ）
（今までレイのペニスを扱いていた手で自分のものを扱き、ザーメンを肉竿に塗り拡げてから）
（もたれかかってきたレイを床に座らせ、顔の前に突きつけてフェラチオを要求し）
【ええ、私の方こそよろしく♪】
恥ずかしい、よくわからない……
貴女と一緒なら不潔も、感じたことないわ
…わかった、貴女以外は、拒否する…碇くんも
(笑みを見せる彼女に頷いて応える)
そう、かもしれない
貴女と居ると、お腹の下のほうがポカポカする♥
見られてると、私が私ではなくなってしまう…？♥んっ、ぁあ♥
はぁ気持ちいい、お腹が溶けそう♥熱くてっ♥
はぁっあ、♥もっとおチンポ弄ってほしい♥
(口を開いて唾液が溜まった口の中を見せて吐息を吐く)
この格好したら♥これからもチンポ虐め、してくれる？♥んっ
(言われたばかりの言葉を使って、腰を動かして自分から手に擦りつけながら)
これが、発情っ、ぁ、んっ♥うっ♥
(言葉を刷り込まれながら腰から上がってきた熱で喉を焦がす)
はぁ、ぁぅ、あっ♥
(捏ねるような動きで気持ちのいいくびれを擦られると腰を左右に揺らして)
(ピンク色のアナルを指でこすられて、シワの形や数を指先で確かめられているようで)
(アナルのひくつきに合わせて跳ねる男性器に、更に体を悶えさせてしまう)
ああ゛はぁ、ぁぅ、あっ、ん゛♥
ちゅ♥んん゛♥ちゅ……っ♥
(キスをされて舌を迎えて自分の口内で舌を舐めながら)
(腰をガクッ♥がくっ、と震わせて、吐息を漏らして鼻息を吹きかける)
はぁ、はあ、ぁ、あっ♥
(ぺたりと床にへたり込み、見上げていると)
(彼女の男性器が晒されて、自分が出したばかりの精子が塗り込まれていく)
(キスで口の中に溢れてきた生唾をごくりと喉を鳴らして飲むと)
(自分の顔に影を落とすような大きさの男性器の竿を優しく握り、皮を剥きあげて)
(エラの裏からくびれを伸ばした舌でゆっくりと舐めあげる)
(桜色の薄い舌を突き出すと、根本から先まで舐めあげて塗り込まれた精子を躊躇なく舐めとって、唾液を塗っていく)
(鈴口を舌先でちろりと舐めて、また根本から舌で舐めあげて)
(唇を尖らせて亀頭を吸うと、ぷにりとした粘膜を吸い、頭を揺らして唇でくびれをしごく)
(竿に指を絡めて頭の動きとは反対にしごき、くちゅくちゅと音を立てながらフェラチオをしていく)
(自分の男性器を握ると、手の動きに合わせて自分でもしごきあげていく)
(先から汁を垂らして、しごいて手から顕になる亀頭が色づいて、口内の粘膜と彼女の男性器が擦れるのが気持ちいいと見せつけていた)
……いいわよ♥これから私にチンポ虐めてほしかったらそのポーズしなさい♥
心配しなくても無視したりなんてしないわ…
あんたが自分の欲望を表に出すことなんてこれまでなかったことだもの
本気であんたが私を求めてくれるなら、私も本気であんたに応えてあげる♥
（そっとレイの頬を手の平で撫でて、優しく囁きレイが本気の求めには本気で応えると約束する）
（今までの性欲処理とは違う、勿論恋愛でも友情でもない、それでもお互いに必要とし合う…そんな関係に一歩踏み出し）
んっ、んんっ♥ちゅっ……ん、はぁ…あぁ…♥
（自然とお互いの舌を絡ませあい、舌伝いに唾液をレイの口内に送り込んで舌で混ぜあって）
（震える腰を受け止めて、最後までしっかりと射精させ）
ふ、ふふ♥そんな顔で勃起したチンポ見られると、ちょっと恥ずかしいじゃない♥
んっ♥……っあ♥そこ……気持ちい…♥
レイ、あんた…ちょっと上手すぎ、ない……んくっ…あひっ♥
（ゆっくりと丁寧な舐め方だからこそ肉棒から甘い痺れが全身にジワジワと広がっていく）
（?きあげられた亀頭はすぐにパンパンに張り詰めて、レイの舌の腹にゾリゾリと擦り付け）
（カリ首に舌を巻きつけられると先走りが鈴口から溢れ出て）
（甘く喘いでしまって、慌てて自分の指を噛んで声を押し殺そうとして）
んっ……もっと♥ねえ、レイ……もっともっとしゃぶって、私のチンポ♥
正直、今まであんたにあんまり人間味とか…感じなかったけど…やっぱりあんたも生きてるのよね…♥
あんたの口の中、暖かくて好き…♥気持ちいい…♥
もっと私のチンポ、あんたの口であったかくしてよ…♥はぁ…ん、ぅ♥
（自然とレイの頭に手をおいて、腰を揺らし始めていて）
（自ら積極的に肉棒を口腔内粘膜に擦り付け、レイの体温を感じて口の中で脈打たせて興奮を示し）
（呼吸を弾ませながらじゅぷじゅぽ♥と先走りと唾液を混ぜ合わせて亀頭で掻き回していく）
……さっき約束したばかりなのに
チンポ虐めてほしかったらちゃんとあのポーズでおねだりしなさいって…
なのに勝手に自分で扱いて……私、やっぱり必要ない？
そんなこと無いわよね？私が必要でしょ？そうよね？
（レイが自分で扱いているのに気付くと、今までの官能的な表情からスッと目を細め）
（少し苛立った様子で今までよりも乱暴に、もっと自分のことをレイに分からせようと強く肉棒を口内に突き立て）
んっ、んんっ♥はっ、あっ、はぁ…♥ん、
ねえ、私が必要ならちゃんと全部飲んでくれるわよね？
飲んでね？ちゃんと飲んでくれないと……私…
（徐々に激しさを増していく腰振りはもうセックスも同然のようになり）
（レイの口腔深くまで肉棒が突き刺さり、大きな竿が粘膜を根こそぎ擦り上げ）
（そのまま口の奥深くで大量の精液を溢れさせて…）
(咥えながら、もっとしゃぶってとお願いされると、赤い瞳で見上げて彼女の顔色をうかがって)
(もっと吸い…じゅる♥、じゅぷ♥と音を立てながら唇で扱いていく)
(青い髪に手を置いて腰が振られ始めると、口の中のあちこちにこすり当てられ、頬が内側から膨らみながら)
(彼女の粘膜を口内粘膜でしごきあげる)
(もっと温かくして、気持ちよくなってもらいたい…私は人形じゃない、彼女を気持ちよくできているから)
(嬉しくて胸がぽかぽかとしてくる)
(うっとりとしながら自分の男性器を扱いていたのに、彼女に指摘されるとピタリと手を止める)
(唇に肉棒を咥えながら、心許ないような切ない表情で見上げて)
(首を左右に振ろうとして)
んぐっ♥ぐ、♥んっ、んっ゛♥
(今までより大きな腰の動きで突き入れられて掻き出されて、瞳に涙を浮かべて潤ませてる)
(唾液が絡んだ竿をなんども唇から引き抜かれて、ぢゅぷ、と水音を立てながら)
(股間では触っていない男性器が、びく、びくっ♥と跳ね上がる
)
(喉まで達しているピストンで粘ついた透明な粘液が溢れて、唇の端から糸を引いて垂れていく)
(そして、強く奥までねじ込まれると)
(喉奥に精子が吐き出されて、喉に絡みながら熱いものが胃に落ちていく)
(股間で男性器が跳ね上がり、びゅく、どくっ、どくっ♥と精子を噴き出して彼女のキレイな足に糸を引いてかけてしまう)
(喉奥まで咥えた苦しさで瞳に涙を浮かべながら)
(ごく、ごく、と喉を鳴らして言われた通りに精子を飲み干していく)
はぁ、はぁ、ァ…っ♥
(男性器を口から引き抜くと、口を開けて見せる)
(しっかりと飲めたことを見て欲しくて自然としてしまった)
わ、私には貴女が必要…♥
これからも、チンポ虐めて欲しい…っ♥
(出したばかりのつるりとした男性器をぴく、と跳ねさせて残り汁を垂らす)
これからは、貴女の許可なく扱かない…からっ♥
(はぁ、はっ、と舌を出して息をしながら、切ない表情で見上げる)
んっ、んんっ♥ダメよ、ちゃんと全部飲んでっ♥
私を必要としてっ♥ん、あっ…レイっ♥
（レイの頭を固定してどくっ、どくっ、どくんっ♥と何度と無く肉棒を脈打たせて精液を吐き出していく）
（気付けばレイに求められたいと自分のほうが思うようになっていて）
…ぁは♥ちゃんと飲んでくれたんだ♥
そうよね、そうよね♥ふふふ♥
ねえレイ、私のチンポ、私のザーメン美味しかった？
（口を広げて見せてくるレイをうっとりとした表情で見つめ）
（口から引き抜いた唾液と精液塗れの男根をレイの頬に擦り付け）
嬉しい…♥ええ、あんたが望む限りいつでも何度でも虐めてあげる♥
ふ、ふふ…また興奮してるんだ♥
私におチンポ扱くの見られるの好きよね、あんたって♥
ふふふ、犬みたいにハァハァしちゃって…♥
えっちな顔を見せてくれたことに免じて勝手にオナニーしたのは許したげる……でも……
（虐めてほしいと懇願されるとゾクゾクっと今までに感じたことのない感情が込み上げてくる）
（もっとレイの淫らで切なそうな表情が見てみたいと望むようになり）
……ぁ…んっ…熱い……♥
私の足にザーメンぶっ掛けちゃったお仕置きはしないと、ね？
（レイの精液が自分の足に掛かっていることに、勝手に自慰をしていたことに怒っていたことも忘れて）
（嬉しそうに足に付着した精液をを指で拭い取り、ペロリと一舐めしてから）
レイ、四つん這いになんなさいよ…犬みたいに♥
あんた最初に言ってたわよね、最近自分でしても満たされないって…
これからそれどころか自分じゃどんなに扱いても射精も出来ないように躾けたげる♥
（レイの方を掴んで四つん這いにし、お尻をこちらに向けさせる）
（白く形の良いレイのヒップを一撫でしてから、手の平を大きく開いて振りかぶり…）
（パシーンッ！と肉が叩かれる音が部屋に響き渡る）
…美味しくなかった。アスカの精子…変な味がする♥
(味を聞かれて素直に応える)
でも、、オチンポは口の中が気持ちよくて、精子も、飲み込むのが気持ちよかった♥
(自分からも頬ずりをして)
だから、これからもフェラチオする、頑張って精子も飲むから♥
アスカの…オチンポ、舐めさせて♥
(舌を伸ばして、皮から顕になった亀頭を舐めて竿に頬ずりする)
…(見られるの好き、と言われて頷くしかできない)
こんなに射精したのに、もっとして欲しい…
これが、興奮…私がしているのね
(自分のことを指摘されて自覚してしまう)
(出してしまった精子をアスカが舐めるのを見て目を丸くする)
(指で舐める仕草に男性器が反応して反り返り、手で握ろうとしてしまったのを慌てて止める)
わか、ったわ…♥
(四つん這いになりお尻を突き出すと、シワもシミもないお尻と背中、太ももの裏を差し出す)
(ひく、ひくと動くピンク色のアナルが色づいているのが際立ち)
(ふっくらとした無毛の大陰唇の割れ目は、白濁した粘液がべっとりとついて絡んで、糸を引きそうなほど溢れていた)
躾…なにを、はぁ♥するの♥
(四つん這いなると乳房がぶら下がるように揺れて、大きさと形を強調する)
ぁんんっ！♥♥
(パンっと叩かれると仰け反り、腰を悶えさせる)
(白い肌に赤い手のひらが滲み、アナルがきゅっとすぼまり)
(膣口がある割れ目の位置からどろりと白濁汁が滲みだして、足の間でゆれる男性器からは、透明な汁がしずくになって飛び散る)
はぁ、はぁっ♥痛い…っ、ぁ♥
(頭を下げて、ひりひりとするお尻を上に掲げてしまう)
……ぷっ♥あはは、それはそうよね
本当に正直な感想だわ、あはは♪
それでもあんたはこれからも私のチンポを舐めて、精液を飲んでくれるんだ♥
ふ、ふふ…うふふ♥ヘンタイ♥ヘンタイ♥
（レイの言葉に思わず声を上げて笑ってしまう）
（確かに美味しいものではないだろう、だというのにレイは飲むのは気持ちいい、これからもフェラさせてと言ってきて）
（その言葉が堪らなく嬉しくて、射精したばかりだと言うのに肉棒は怖いくらいに反り返っていく）
じゃ、これからは私の前で私に見せつけながら射精しなさいよ♥
そしたらいつも気持ちいいでしょ♥
淫乱ね〜レイは……三回射精して物足りないなんてストレートに言っちゃうなんて
そんなの言われたら期待に答えてあげたくなっちゃうじゃない♥
（まだまだレイが興奮していることにニヤニヤしながら淫乱と詰り）
（精液を舐めて見せれば無意識にまた自慰をしかけたのを見て、小さく舌舐めずり）
綺麗なお尻……ちょっと羨ましいな…
ふふ、すぐに分かるわ♥
いいからあんたは黙ってお尻を掲げてなさい
（後ろから覗き込めば同性の自分でも息を呑むほどレイのお尻もアナルも秘裂も綺麗で）
（同時に糸を引くほどの濃い愛液が溢れていることに肉棒がヒクヒクと疼いてしまう）
（ゆっくりとお尻を撫でて形を確認してから、意味深にレイに微笑みかけて）
あら、ダメじゃない腰を引いて逃げちゃ♥
これは躾けなんだからちゃんと受け止めなさい♥
（後ろから見ていると明確にレイがスパンキングて感じていることが分かって）
（レイがマゾヒスト、被虐体質であることを確信し、再び手を臀部に振り下ろす）
（手の跡が白い肌に真っ赤に残るくらい強く叩き）
そうそう、いい子ねレイ♥痛いけどお腹の下がもっとぽかぽかしてくるでしょ♥
あんたマゾだから♥遺体の大好きなドＭのヘンタイ♥
だからいくらでも私に打たれて感じちゃってもいいわよ♥
ただこっちはちょーっと節操なさすぎよね？また床にぶち撒けられても後が大変だし…えい♥
（お尻を叩きながらレイをマゾと蔑み、左右のお尻どちらにも手形を付けていく）
（白濁するほどの本気汁が溢れていることに興奮しながら、先走りを垂らすペニスに手を伸ばすと根本をギュッと強く握り締めて射精できなくして）
（その状態でレイが絶頂するまで何度もスパンキングを繰り返していく）
ええ、これからも、飲むわ…♥
(反り返っていく男性器を見て…)
嬉しい…アスカも同じ気持ちなのね
(心の声を素直に漏らしてしまう)
わかったわ、これからはアスカの前でだけ射精する♥
私は、インラン、なの？…皆こんなに気持ちいいこと嫌いなはずないのに
アスカは、淫乱な私のこと好き？
(素直に四つん這いとなり、言われたままにお尻を突き出していると)
(張り手に悶えて、それでも言われた通りにお尻を上に突き出す)
はぁ、はぁ、ぁっ♥
お腹の下、ポカポカする♥どうしてわかるの♥
ん、ぁ♥これが、痛いのが好きっていうこと♥
あう、あぅっっ♥んっ、んっぅ♥
(ぱん、ぱんっ、と赤い手形を入れられながら叩かれていく)
マゾ♥っ、ぁ、おしりも、腰も♥ポカポカする、ぁ、あっ♥
熱いの、アガッてくる、ぅ♥
(男性器の根本、腰から射精感がこみ上げてくるのを素直に口にしてしまい、卑猥な言葉として漏らす…のに)
んっ、ぁ、あっ♥ぅう♥
(根本を握られると血流を止められて竿が益々膨らみ亀頭が腫れて色も濃く染まる)
(鈴口からだらだらと床までつ汁を垂らしているのに)
止まってる、ぅうっ♥うーっ♥こんな♥ぁあっ♥
痛い♥ぁ、あぅっ♥
(射精感に焦がされながらお尻を叩かれ続けて)
(割れ目とアナルを引くつかせて膣口から粘液を垂らしながら悶える)
はぁ、ぁっ、♥アスカ…っ、許して、ぁっ、あんんっ♥うぅっ、うっ♥んっ♥
(腰を前後にカクカクと揺らし始めて、紅く染まったお尻が震えて)
ぅうっっ♥、ぅぁっ♥、ぁあっ♥
(割れ目がきゅっとひくついて、アナルが窄まり、膣口から透明な汁が吐き出してしまう)
(指で栓をされた男性器はびくびくと跳ねてお腹に当たり)
(背中に汗が滲んで桜色に色付いてしまう)
約束だからね♥私とあんたの二人だけの秘密の約束……♥
……っ♥あんた、時々ドキッとすること言うわよね……
………嫌いだったらこんなことしないし、チンポがこんなになっちゃうわけ無いでしょ
（好き？とストレートに聞かれて、そういう意味ではないと頭では理解していてもドギマギしてしまう）
（興奮とは別の意味で顔を赤くしながら、小さく呟くように好きだと答えて）
ふふ〜ん♪あんたのことなんてぜ〜んぶお見通しよ♥
あはっ♥すごいすごい♥どんどんおまんこからエッチな汁が溢れてもうぐちゃぐちゃじゃない♥
おチンポも私が止めてなきゃとっくに射精してたんじゃない？
（ますます卑猥になっていくレイを興奮しきった様子で見ながら、サディスティックな笑みを浮かべ）
（秘裂を指で広げてくぱくぱ♥と開閉し更に愛液を溢れさせ）
出したくても出せないと辛いでしょ？切ないでしょ？
私にもおチンポあるから気持ち分かるわ…♥
レイのおチンポ、苦しそう…♥もう我慢出来ないいっぱい射精したいって私の手の中で暴れまわってる♥
（脈打つ肉棒をしっかりと握りしめたまま更にお尻を叩いてレイを苛み）
（汗を滲ませるほど苦悶する姿に恍惚として、手ではなく自分の太い肉棒でお尻を叩く）
（レイのペニスを握ったままの窮屈な体勢なので手ほど威力は無いが、レイにはしっかり勃起したペニスの感触が伝わっているはず）
あぁ……すごい♥あの優等生がこんな無様に腰をカクつかせて私に射精させてっておねだりしてる♥
こんな興奮するんだ…あんたを虐めるのって…♥
……いいわ、その無様さに免じて許してあげる♥
どうせなら…ほら、犬みたいに片足上げてびゅるびゅるっていっぱいおチンポから精子出しちゃえ♥
……また私にぶっ掛けても…いいよ♥その方があんたも興奮、するでしょ…♥
手、離すわよ…３・２・１……イッちゃえ♥
（レイの片足を横から抱えると犬がオシッコするときのようなポーズを取らせ）
（そのまま勢いよく射精したら精液が掛かってしまうだろう位置で足を支えて）
（興奮で少し目を血走らせながら、ゆっくりと手をペニスから離して…）
わかった…約束…秘密だから
…よかった♥オチンポ大きくしてくれるの好きだから♥
アスカにも、私がオチンポ大きくしてるの、好きになって欲しいから♥
はぁっ♥、はぁっ、ぁあっ♥
(躾と前の雰囲気とはギャップのある、顔を真っ赤にして虚ろな目をする私と)
(サディスティックな顔をしたアスカ)
(指で左右に大陰唇を割り開かれるとシワのないピンク色のヒダが露わになり、膣口がパクパクと開いて白濁した粘液を吐き出すところを直接見せてしまう)
切ないっ、ぁあ♥射精したい…っ♥
うぅ、うっ♥
(腰を揺らして栓をしている指の輪に自分からチンポを扱いてもらうように擦り付ける情けない動き)
(でも緩むことはなくて、ヘコ♥と動かすのを見せてしまうだけになる)
苦しい…♥ぁあ、お願い、許して♥ぁあっ♥
(お尻に肉棒があたると、ぴくっとお尻を止めて)
(左右にお尻を揺らして自分から亀頭におしりの肌を擦り付けようとしてしまう)
(先を探るように動かして、指で開かれてから閉じきっていない割れ目に導こうと卑猥に動かしてしまう)
ぁあ、出したい♥犬、みたいに、んっ
(片足を上げておちんぽを足の間に晒して)
(お腹側に回り込んだアスカを潤んだ瞳で見上げる)
(横向きなのに形を変えないお碗型の乳房に)
(色付いた白い肌、充血して染まったおちんぽを見せながら)
はっ♥はぁ♥はっ、ぁはぁ♥
(口をだらしなく開けて舌を突き出して息をしながら、アスカのカウントダウンで身悶えして)
んぐぅっっ！♥♥ぅうっ♥うーっ♥♥
(手を離されると同時におちんぽからびゅるるるっ♥と勢いよく精子を噴き出してアスカにかけてしまう)
んぅっっ！♥ぅうっ♥
(がくっ、と仰け反ってもう一度射精して、今度は割れ目からもしゃっ、と潮を吹く)
ぁ、あぁっ♥ぅうう♥
(腰をガクガクとゆらして、鈴口から精子の糸を垂らしながら悶える)
【一応私は明日も来られると思うけど…あんたはどう？】
【凍結して続けてくれる？】
【わかった。今日はここまでね】
【…もちろん。私のほうからも続けることをお願いしたかった】
【明日なら、お昼からなら会えると思うわ】
【よかった…♥ありがとね、レイ♥】
【お昼ね…じゃあ13時にまた伝言で待ち合わせでもいい？】
【私の方こそ…ありがとう♥】
【13時で問題ないわ…】
【さよならじゃなくて】
【またね、アスカ♥】
【朝から長時間付き合ってくれて本当にありがと】
【その……凄く楽しかった…♪】
【それじゃあ13時に……ま、またね、レイ♥】
【スレ、お返しするわ】
【私のほうが呼んで、アスカが応えてくれたから】
【今日は、私で楽しんでくれて嬉しかった】
【明日も楽しみにしてるから】
【スレを返すわ】
【(アスカが来ると後ろから抱きついて)】
【(制服のスカートの下で勃起した男性器をお尻に擦りつけて腰を揺らして)】
【(手を前に回してアスカのオチンポを指でさぐり揉んでしまう)】
アスカ…、んっ♥アスカ♥
【(背中に胸を押し付けて、腰を左右に動かしてアスカのおしりの形で男性器を弾く)】
【今日もよろしくね、レイ♪】
【ちょっと午前中時間が出来たから続き書いておいたんだけど早速投下しちゃって大丈夫？】
【ええ、大丈夫♥】
【ありがとう。嬉しいわ】
【って、ちょっ……もぉ移動した途端なんて、あんた段々大胆になってきてんじゃない？】
【いいけど…♥…んんっ♥】
【そんなに私のおチンポ、欲しくて仕方がなかった？それとも今日は私を使いたい気分かしら♥】
【（後ろから抱きつかれると一瞬ビックリするけど、すぐに嬉しそうに抱きついてきた手に自分の手を重ね）】
【（すでに勃起しているレイのおチンポを尻肉で挟み込むように左右に揺らして腰を振りあう）】
【（背中に感じる乳房の柔らかさ、ペニスを弄る指の感触にこちらもすぐに勃起していって）】
【どうする？正式な続きじゃなくこっちを続けてもいいわよ♥】
【だって…我慢できないんでしょ♥こんなにおチンポ勃起させちゃうくらいに♥】
【（後ろを振り返って妖艶に微笑みかけ）】
【んっ、アスカのオチンポ欲しい♥】
【(お尻の谷間を探ると、竿を挟んで上下に腰を振って擦ってしまう)】
【(手を重ねた中でアスカのおちんぽを握って扱き)】
【んっ、でも、アスカのおまんこにもいれたい、ぁ、んん♥】
【(体をさらに密着させて抱き寄せる)】
【ぁ、ちゅ、んっ、ちゅ、ぅ♥】
【(アスカと目が合うと、肩越しに唇を奪って自分から舌を突き出して絡める)】
【(くちゅくちゅと舌を舐め合い不器用ながら唾液を送り込もうとして)】
【んっ♥、んぐ、ぅ♥んっ♥】
【(腰をがくがくと振って、谷間に挟み込んだ肉棒が脈打って、何か起こったかは明白で)】
【はぁ、は、ぁ♥ごめんなさい、出して♥しまって♥】
【(アスカが少しでも体を動かすと、びくっと悶てスカートの中で精の残りを溢れさせる)】
【アスカに、また会えたのが嬉しくて…んっ♥】
【……躾の続きもしてほしいけど♥アスカと、もっとこうしていたい♥】
どっちもなんて贅沢なやつね〜♥
…なんてね♥私もよ？私も…あんたの…レイのおチンポ欲しいし、おまんこにも入れたいって思ってる♥
こんなに勃起させて、おまんこもヌルヌルにしてくれちゃって〜、覚悟は出来てんでしょうね〜♥
（クスッと小さく笑いながらもお尻に感じるレイのペニスの感触に頬を赤らめ、うっとりした目で淫らに腰を振り返していく）
（自分からもグイグイとお尻を突き出しレイの体温を感じようと密着して）
ちゅっ♥ん、ん……ぁんっ♥
ふふふ、あんたの方からキスまでしてくるなんて…人って変われば変わるものね
ちゅっ…んんっ、くちゅっ♥ふ、ぅ…んっ♥
（舌を絡め返すとレイの動きをサポートするように動かし、口内で唾液を受け止め）
（自分の唾液と混ぜ合わせるように二人で濃厚に舌を絡ませ合う）
んっ…あっ♥出て、る……んんぅ♥
（お尻の谷間に伝わってくる脈動でレイが射精したことを感じると、おまんこからトロトロの愛液を溢れさせショーツに染みを広げ）
（お尻に力を入れて強くペニスを挟み込んでしっかり全部射精させてしまう）
ん？どうして謝んのよ？私で気持ちよくなってくれたんでしょ？
じゃあ嬉しいくらいよ♥ま、本音を言えば中で出してほしかったけど…
あんたの早漏っぷりと絶倫っぷりはよーく分かってるから心配要らないみたいだし♥
（射精を終えた後もおチンポをビクビクッさせてまだまだ物足りなさそうなレイをお尻で攻め立てる）
（謝るレイに微笑みかけて、心配要らないから何度でも出しなさいと囁いて）
……っ♥もぉ、だから…そうやって不意討ちでドキッとすること言うんじゃないわよ♥
わ、私だって………レイとまた会えて、嬉しい…わ♥
じゃ、このまま続けましょ？続きも確かに気になるけど、今はこのときの感情に身を任せて、ね♥
ほら、そのままが股間どろどろで気持ち悪いでしょ？
綺麗にしたげるから♥…んっ、レイのおチンポの匂い…♥
はぁ……ん、ちゅっ…ちゅぷっ……♥レロっ…れろ、ちゅぴっ♥
（レイの方に向き直るとレイがスカートを捲る前に中に潜り込むと、勃起したままのレイの肉棒にうっとりと頬擦りして）
（そのまま舌を長く伸ばして丁寧に精液を舐め取っていく）
ごめんなさい…♥アスカも、そうなのね、同じで嬉しい♥
…覚悟、しておくわ♥
はぁ、ちゅ、ん、ちゅ♥ぅ♥
(唇を重ねて舌を絡めながら)
(お尻の動きを感じて腰を動かして柔らかな形や挟まれる感触を感じようとする)
キス、気持ちいい…♥すき、んっ♥
ぅ、ぁ、んっ♥それは、アスカが許してないのに、出したから♥
(恥ずかしくて眉を歪め)
わ、私も…アスカの中に出したい♥
ん、♥気持ちいい、ぁ♥
(申し訳なさそうな表情も、射精後の敏感な男性器をお尻で攻められてすぐにとろけていく)
え、ええ、わかったわ♥、んっ♥
(スカートの中に潜り込んでくるアスカに戸惑いながらも)
(白い飾り気のないショーツから上向きにはみ出した男性器は、スカートの内側に当たって反り返り、内側の生地を精液まみれにしていて)
(食い込んでいるショーツもシミが大きく拡がって割れ目に張り付いていた)
ぁ、あっ、ん♥ぅ♥
(足をガニ股にひらいて腰を突き出して、アスカの口でしやすいようにおねだりの格好をしてしまう)
ぁ、あっ、う♥
(口内で軽く跳ねると尿道に残った精液と塩っぽい透明な汁が飛び散る)
お口でされるのすき、あ、んっ♥う
(腰をがくっと震わせながらもアスカの頭を抑えることはせず)
(舐めて扱かれる動きに仰け反りながら、アスカのされるがままになりながら悶えていく)
あれ？私、射精まで禁止したっけ？
勝手にオナニーするのは確かに禁止したけど……昨日あれから、一人でしてないわよね？
（恥ずかしそうにしているレイにいやらしく囁いて）
（お尻を上下に揺らしてペニスを扱き上げていく）
そんなに私の中に出したい？
私は……中に出すのも中に出されるのも、どっちもレイと本当に一つになれてるって感じるわ…♥
だから私はセックスするなら最後まで抜かないでほしいのかも
ん…ちゅっ…♥本当にいっぱいね♥
スカートの中があんたの匂いで充満してるわ……すぅ………はぁ……♥
（スカートの中に籠もる青臭い精液の匂いを吸い込むと身体は火照り、男性器も女性器も興奮で熱くなっていく）
（口だけでなく頬でもペニスを擦り上げ、裏筋を舌先でチロチロと舐め回し）
……ぁは♥そのポーズするってことは……今日も虐めて欲しいんだ、この早漏ドＭチンポ♥
下品なおねだり、ちゃんと出来て偉いわ…レイのヘンタイ♥ちゅっ♥
ん、ん”っ♥ずぢゅっ……ずずずっ……ん"ん"んっ♥♥
（レイがガニ股ポーズを取っておねだりしてることに気付くと、サディスティックに表情を歪め）
（鈴口にキスをすると透明な汁を啜り上げ、舌先で穿り返し）
（唇を亀頭の丸みに沿って這わせるようにしながら深く咥えこんでいく）
（頬を下品に凹ませて内頬を肉竿に張り付けて締め上げ、喉に届くくらい深くしゃぶって）
ん”っ♥ぢゅぷっ…じゅっぽじゅっぽじゅぷぷっ♥
ぢゅるっ、ちゅ、ん”、ん”ぐっ♥ぢゅちゅっ♥♥
（音が鳴り響くほどの爆音バキュームフェラで激しくレイのおチンポを攻め立てる）
（セックスと遜色ない激しい口淫でカリも裏筋も肉幹も唾液でベトベトにし）
（頭をヘッドバンキングするように前後に振り立てて口腔内粘膜を擦り付け）
んふっ…♥
（フェラだけでなく中指を立てると割れ目を擦って愛液をたっぷりとまぶし）
（ずぶずぶっ♥と膣内に指を挿入して頭の動きとは前後逆にして出し入れし始める）
…ちゃんと我慢した、けど♥
夢精で、汚してしまったわ♥
んっ、私も…アスカと一つになりたい♥
もっと気持ちいいことしたい
んっ、あんっ♥
(裏筋を舐められると先から透明な汁を滲ませてエラの間から垂れてアスカの舌まで落ちる)
い、虐めてほしい♥アスカに虐めてほしい♥
(早漏、ドM、と言われておちんぽが跳ね上がる)
下品♥で淫乱♥でヘンタイ♥だから、射精がすき♥
アスカでいっぱいセックスしたい…っ♥
(包皮を��かれてぷりっとした感触の亀頭か唇の中で弾けて)
ぅ、くぅうっ♥、う♥うっ♥うう゛♥
(アスカの口使いに腰をがくがく揺らしながら感じて悶えて)
気持ちいい♥ぁ、あっ、いい♥
んんっ、両方、気持ちいい、♥ぁ、あっ♥
出る♥ぅうっ♥
(割れ目がきゅっと締まり指に動きを伝えて)
(男性器が跳ね上がりアスカの口の中に二回目の射精を吐き出す)
(粘度がひくくて薄い精液を喉に勢い良く噴き出して、舌の根本に吐き出していく)
(女性器からは粘度の高い愛液を滲ませて指が動くとくちゅりと音をたてる)
はぁぁっ♥ぅう、ふぅ♥くぅう♥
(肩で息をしながら吐息を震わせて、腰を小刻みに震わせていく)
んんっ、あぁ…♥
アスカのオチンポ♥欲しい♥
一つになりたくて♥、欲しいわ♥
夢の中の相手は私…よね♥
レイは夢の中で私とどんな気持ちいいことしてた？
教えて…レイが夢に見るほど私としたがってること…♥
ん”っ♥ん”ん”っ♥じゅるる…ちゅぷっ♥
（レイが腰を動かし始めると口の中でますますペニスが擦れて）
（うっとりした目で縦横無尽に舌を動かし、快感をペニスに送り込んでいく）
んふっ♥らひて…わらひのお口の中にいっぱい…♥
ん”ん”〜〜〜〜〜っ♥♥
（割れ目が締まり、ペニスが震えて口内に勢いよく精液が注ぎ込まれてくる）
（しっかりと舌で受け止め、喉を鳴らしてそれを飲み干していって）
はぁ…はぁ……♥
今度は私が気持ちよくなる番……♥
レイ、見て…♥これからこの大きなチンポがあんたの中に…おまんこに入るの♥
凄く興奮してるでしょ…♥私も早くあんたと一つになりたくて我慢できないっ♥
（スカートから出ると口元を拭いながら、スカートを脱いでストンとその場に落とすと）
（ショーツからはみ出す大きなタマ付きふたなりおチンポをレイに見せつける）
（レイをその場で押し倒すと、割れ目の上でペニスを数回擦り付け愛液を肉幹に塗り拡げ）
ふぅ…ふぅ……いく、わよ♥
レイのこと、犯しちゃうから…犯してめちゃくちゃにして、私と、私のおチンポ大好きにしちゃうんだから♥
んっ…！っあ…熱い……はっ、はっ！ああ…入ってく…んっ♥
レイの中に…おチンポ入ってってる…んんんっ♥♥
（パンパンに膨らんだ亀頭でグイグイと膣肉を割り開いて、粘膜が擦れ合う感触に腰を震わせて感じる）
（太い肉棒がみっちりと膣を占有して埋め尽くし、少し動くだけでも膣襞が擦れて）
（張り出したカリで抉り、亀頭で奥を突き上げ）
それは、んっ…♥だめ、♥
(問いかけられると思い出ししまったのか、びくりと男性器を跳ね上げて)
ぁ、はぁ、♥はぁっ、ぅう♥
(射精した口を見せつけて聞かせてくるアスカに、口をあけて力が入らないだらしない顔をして見下ろす)
(射精したばかりなのに、びく、びくっと男性器を跳ねさせて、嬉しくて興奮していると教えてしまう)
わ、わたしも♥アスカと一つになりたい
気持ちいいこといっぱいして、アスカに気持ちよくなってほしい♥
(口をぬぐう仕草にごくりとつばを飲み)
(アスカの男性器がさらされると顔が紅く染まり股間に釘付けになる)
(耳まで紅くしながら、吸い寄せられるように股間ばかり見てしまう)
んっ、ぁぁ、んっ♥♥
(押し倒されるとアスカのクッションになるように抱きかかえて)
(足を自分からM字に開いてアスカの腰を足の間に導いて)
(忙しなく背中を撫でて抱き寄せる)
もうオチンポすき♥ちゃんとすき♥
ぁあ、犯して♥犯される♥んんっ
(二人のお腹に挟まれたオチンポをまた跳ねさせながら、自分から腰を揺らしておちんぽの先を割れ目へと導いて)
んぅっっ！♥♥、ぁあっ、大きい…♥熱い…ぃ♥
(ぷっくりとした割れ目におちんぽを突き立てられると、濡れたヒダが亀頭を舐めながら膣口へと導いて)
(狭い膣口を押し広げられながら、内側のどろどろに濡れた柔らかい膣粘膜で迎えて、締め付ける)
ぅ、う゛♥う♥ううっ♥
(腰を丸めて、白い丸みのあるお尻を上向きにして腰を打ち付けやすい体勢に自分からなりながらピストンを浴びる)
(出し入れの度にずちゅっ♥ずちゅっ♥と音を立てて中をどれだけ濡らしていたか伝えて)
(掻き出された白濁粘液がお尻の谷間から伝って落ちていく)
あぅ、♥あっ、♥夢は、♥アスカが二人いて♥
おまんこと♥お尻、両方♥一度に、されてっ♥ぁ、あっ
イク♥イッ、出る♥、ぁうっっ♥
(10回もされてないピストンでアクメに達してしまう)
(足を跳ね上げて仰け反り、ぎゅう、と膣を締付けながら)
(締付けにあわせて、びゅっ♥びゅくっ♥どぷっ♥とまた射精してふたりの下乳まで精子を吐き出す)
すき♥、ぁあ♥…っ、すきだから…っ♥
(潤んだ瞳でアスカを見上げる)
なぁに？私に隠し事ぉ？
ふーん…ま、いいけど……よっぽどえっちな夢だったみたいね…♥
上の口に聞いてダメなら下の口に聞くことにするわ
こっちのお口は上のと違ってお喋りみたいだし…♥
ふふ、これから私に犯されるっていうのに私に気持ちよくなってほしいって…
ほんと、いい子……ううん、優しい子よね、レイは♥
同じくらい淫乱でもあるみたいだけど…そんな物欲しそうな目でチンポ見なくてもすぐに入れたげるってば♥
（レイにじっくりと勃起したペニスを視姦されていると思うとゾクゾクしてきて）
（早くも先走りを垂らして、小さくレイに見せつけるように震わせて）
レイ……♥もっと抱きしめて♥私のこと、強く抱きしめてて♥
んっ…んんっ♥入ってってるよ…私のチンポ、感じるでしょ♥
（レイを強く抱きしめお腹でレイのおチンポを挟み込んだ状態で腰を動かしていく）
（腰を突き出す度に挿入が深くなり、レイを犯しているという実感が興奮となって肉棒を膣内で反り返らせる）
狭っ……キツくて、気持ちい……♥
腰、が……ん”ん”っ♥…はぁ、勝手に、動いちゃう…♥
（亀頭で膣襞を舐め返し、膣奥から愛液を掻き出すように腰を捻ってピストンしていく）
（敏感な部分を淫らな粘膜に包み込まれて、甘い声が漏れ、自然と腰を振るスピートが上がっていく）
そんなえっちなポーズ自分からとって…もっと激しく犯して欲しいってことよね♥
この淫乱マゾ♥さっきからレイのおチンポ、私のお腹の下でピクピクしっぱなしよ♥
私、本気になっちゃうから♥本気でケダモノになってレイのこと犯しちゃうからねっ♥
ん”、ううっ♥はっ、はっ、はっ！！♥
（レイが自らより激しく動けるような体勢になっていくと、興奮は最高潮に達し）
（こちらも腰を浮かせてより前のめりになって、急角度で突けるように体位を変え）
（ハンマーを叩きつけるように勢いよくレイのお尻に腰を打ち付けて、膣の一番奥深くをオチンポで貫く）
（パンッ♥パンッ♥パンッ♥と高速ピストンの激しいセックス音が響き）
（太い肉棒が膣内をぐちょぐちょに掻き混ぜ、愛液を泡立ててより粘度を高め、密着感を増して）
二人？私が…？…ぁは♥あははっ♥
レイったらそんなに私のこと好きなんだ♥嬉しい♥
おまんこも、お尻もいっぱい愛したげるっ♥沢山気持ちよくしてあげるっ♥
（二人の自分に犯されてる夢を見たと聞いて、そんなにもレイに求められていることが堪らなく嬉しくて）
（箍が外れたかのように強く深い出し入れで何度もレイのおまんことおチンポを擦り合わせて）
（お互いの性器が溶けるほど激しいセックスで一つになっていく感覚に溺れていく）
（レイが射精をすると、手でペニスを握ってシコシコ♥と上下に扱き上げて射精をサポートし）
（乳房に精液が浴びせられると乳首が硬く尖り、レイの乳首と重なってピストンで擦れて）
…っ♥私も……私もすきっ♥すきよっ♥
んっ…ちゅっ♥レイっ♥レイッ♥
レイの中に出すわっ♥大好きなあんたの中にいっぱい私の証を刻み込んであげるっ♥
あっ♥あっ♥あっあっ♥イクっ♥出るっ♥出ちゃうっ♥
レイっ♥んぅ〜〜〜♥♥
（レイの言葉で性的な快感だけでなく心まで満たされていくようで）
（一気におチンポは滾り、睾丸がレイに当たるほど今までで一番奥まで突き入れると、そこで亀頭をグリグリと擦り）
（びゅっ♥びゅるっ♥っと濃く粘ついた熱いザーメンをレイの中に注ぎ込む）
（何度も腰と肉棒を震わせて、その度に塊のような精液を噴き出し）
うん、わかった、あ、♥
感じるわ、奥まで、深くて♥大きくて、気持ちいい…っ♥熱い♥
(腕でしっかりと抱きしめながら、根本まで繋がった膣でもきゅっと締め付けて絡みつく)
んぅっ♥ぁあっ、ぁ♥
(しっかりと締め付けていたのにカリやエラの返しで掻き出されながら引き抜かれて、割れて露わになった小陰唇を尖らせながら吸い付いてしごく)
は、激しく犯して♥はげしくして♥
アスカの、激しいのすき♥♥
あ゛♥お゛♥ううっ♥
(ぱちゅ、ぱちゅっ♥と腰を叩きつけられて白い肌に腰を打ち付けられて紅く染まる)
いぃ、ううっ♥うぅっ♥
(アクメして膣を締め付けてひくついているのに)
(私のことなんて気にせずに硬いおちんぽで奥までねじ込まれて掻き出されていく)
(眉をぎゅっと曲げて、瞳に涙を滲ませて、口の端から唾液を漏らしながら)
うぅっ！♥いい、♥気持ちいい♥
あ♥ぁっ！♥あんんっ♥
頭が♥溶けて♥、いく、ァっ、うぅ♥
アスカ…好き♥、すき、すきっ、すき♥
(ずぶ♥、ずぷっ♥、ずちゅとピストンされる度に漏らしてしまう)
い♥淫乱マゾに♥産まれてよかった♥アスカにチンポもらえるのが、幸せっ…♥
(瞳から涙を流しながら、上を向いた足をびくつかせて)
出して♥だして、ぁっ、あ、好き、すきっ♥ぅぅう♥♥
(より膨らんで固くなったちんぽで奥まで抉られて)
ーーっ♥♥！っ♥゛♥゛
(仰け反りながら、子宮に精液を注がれて満たされる感覚に悶えて)
(びゅるるるるっ♥どぷっ、びゅくっ♥と犯されながら二回目の射精を漏らしてしまう)
はぁ、は、ぁっ♥キス、してほしい♥んっ、ぁあ♥
(額に汗を滲ませて青い髪を貼り付けて)
(首筋から鎖骨、上乳と上気して色付いた上に汗が滲んでいた)
んっんっ♥はっ、あっ♥
私も気持ちよすぎておかしくなりそう……レイっ♥
好きよっ♥好きっ、好きっ♥もう離さないからっ♥♥
（夢中になって腰を振りたて、レイの膣内を感じ、快感で肉棒を震わせる）
（レイが感じている顔を見るとそれだけで射精しそうなほど興奮し、ピストンはより激しくなり）
んっ♥いくっ♥いっちゃうっ♥あっあっ♥
（膣内に、子宮に自分の精子を注ぎ込む感覚に頭の中が真っ白になって）
（ほとんど無意識で子宮口に強く亀頭を押し付け、鈴口から直接子宮へと精液を送り込む）
（はしたないほどの喘ぎ声をあげて、射精しながら腰を振って）
（レイの出した精液で身体を濡らしながら恍惚として果てる）
……はぁ、はぁ…♥レイ……っ♥
いっぱい出しちゃったわ…ちゅっ…♥すごい気持ちよかった…♥
あんたも……ふふ、聞くまでもないか♥またいっぱい射精しちゃってるものね♥
またあんたの精子、おまんこで受け止めそこねちゃった…♥
んっ…レイの中、あったかい…ちゅっ、ちゅぅ♥
もう少しこのまま……いいでしょ？
（全力疾走した直後のように息を荒げ、乳房をたゆたゆと揺らしながら）
（髪をかきあげて耳にかけ、レイに優しく口付ける）
（射精を終えた後も膣からペニスを抜こうとせず、絶頂の余韻とレイの体温を心地良く感じ安らかな表情でレイに抱きつき）
ちゅっ…んっんっ♥ねえ、レイ？
夢の中で二人の私におまんこと、お尻も犯されてたって言ってたわよね？
ってことはもしかして、こっちでもしてほしかったりする？
ふふふ、セックスだけじゃなくアナルセックスもしたいだなんて、レイってやっぱりヘンタイ♥
……この体勢なら、おチンポでじゃないけど…あんたのお尻、犯せちゃうかも…♥
（暫くレイの上に折り重なって余韻に浸ってから、レイも抱きかかえて身体を起こす）
（対面座位の体勢でレイと見つめ合いなから、啄むようなキスをしたり、身体に滲んだ汗を舐め取ったりしつつ）
（指をアナルへと伸ばすと、皺を伸ばすように入り口を撫で回し、揉みほぐしていく）
はぁ、♥ぁ、っ、ぁ♥♥
(アスカに組み伏せられながら、しっかりと奥まで突き立てられて、奥で精子を注がれる感覚に悶える)
(このままいい？と聞かれると頷きながら、繋がった膣をきゅっと締め付けてそちらでも応える)
(離したくない、つながったままがいいとそこで教えてしまう)
ちゅ、んっ、はぁ♥
(キスをされるとうっとりと目を細めて)
アスカのおちんぽも♥、熱くて、お腹の中、あたたかい♥
(優しく抱きとめて、アスカの乳房を乳房に乗せる)
はぁ、んっ♥
(アスカの腰に跨るような体位に代わり、奥で子宮口が弾いて腰を震わせて)
(違う場所が擦れて、膣道の形にアスカのちんぽの形が沿うのを感じてきゅっと締め付ける)
…わからない、夢の中では、ダメ、そこは排泄をするところって、言ったのに♥
(きゅん、きゅっ、と膣を締め付けて、結合部から愛液と精子がまじったものが垂れてアスカの陰嚢を濡らす)
貴女は、無理矢理入れて♥私の中をかき回した♥、はぁ、んっ、んっ♥
(話しているだけで、膣を小刻みに震わせて、自分からゆっくりと腰を前後に動かして、膣壁をカリに擦りだす♥)
(ピンク色のシワのキレイな肛門を撫でられて)
(腰の動きは骨盤を立てて寝かして、というような動きとなって尻肉を手に擦りつけて、ひくひくしている肛門を指先にこすりつけるような動きになっていく)
はぁ、ぁっ♥お、お尻の中がムズムズする…♥
わからない…私は、アナルセックスしたがってるの…♥、でも、内側、貴女に触って欲しいと、思う♥
あと、ンッ、このままお尻叩いて欲しい♥♥
アスカから痛いの欲しい♥
んっ…この格好も……これも気持ちいいわ…♥
出したばかりなのに、また硬くなっちゃう……んっ♥
（実際、レイの淫らな膣の締め付けもあって肉棒はすぐに硬さ熱さを取り戻していく）
（話しながらもお互いにゆっくり小さく腰を揺らしあい、秘部を擦り付けあって感じ合い）
確かにお尻なんて普通はしないわよね…不潔なところだし…でも私はしたいわ♥
不浄なところだからこそ、いけない場所だからこそレイと繋がりたい♥
その方がレイが私だけのものだって…感じると思うから♥
（締め付けられると反発するようにペニスがより硬くなって、膣内を埋め尽くしていく）
（押し出された精子と愛液が淫猥に垂れ落ち、くすぐったそうに腰を浮かせて揺らし）
夢の中でもやっぱり私レイを犯してるんだ？
私ってそんな乱暴に見える？……まあ無理矢理も嫌いじゃないけど、ね♥
身体は素直ね♥もうヒクヒクしてお尻動いちゃってる♥
（お尻を揺らして指に擦り付けられると楽しそうに舌舐めずりしてから）
（ずぷずぷっ♥とアナルへと指を突き立てて尻穴を広げていく）
（穿り返すように、引っ掻き回すように指でお尻の中を蹂躙し始め）
ふふ、そうね…♥中々心に素直になれないレイには身体で解らせてあげるのが一番よね♥
自分でお尻叩いてなんておねだりしちゃう変態マゾ、いっぱい痛くして分からせてあげなきゃ♥
もっとご褒美欲しい？私に犯されたまま叩かれて奴隷みたいに乱暴にされて喜んじゃうド変態♥
（レイのおねだりにゾクゾクして、サドスイッチを入れるとレイに挿入し抱っこしたままの体勢で思い切りお尻を叩く）
（パシンッ♥と大きな音と共に手の平が尻肉を赤く染め）
（手首のスナップを効かせて手を鞭のようにしならせ、両手を使って交互に左右のヒップを連打する）
（叩くだけでなく言葉でもレイを詰り、嘲って）
ふ、ふふ…ねえ、レイ？お尻叩かれてまたおチンポムズムズしてるんでしょ♥
お腹の下がキュッてして我慢できないんでしょ♥
この状態でオナニーして見せて♥私にレイの下品なマゾオナニー見せて……ううん、見せなさい♥
お尻叩かれて勃起してる変態早漏おチンポ情けなくシコシコしなさい♥
はぁ、ぁ、私も…この繋がりかた、好き…♥
アスカを感じる♥
(抱きついてアスカの乳房に乳房を載せたり、乳首を擦らせながら、肌を重ねる)
アスカが、したいなら私も…したい♥
ん、不潔で、いけないところ…♥
(こくんと頷いて)
アスカに、そう感じてもらえるなら、いけないこともっとしたいわ♥
(肌を重ねてお互いの体の柔らかさを確かめながら)
(腰を揺らして、繋がっている粘膜は擦り合わせて)
(乱暴にみえる？で頭を左右に振って)
そんなこと、ない♥ 貴女は優しい、だから…♥
私にだけ乱暴にするのが、ドキドキする♥…変なことを言って、ごめんなさい
(頬を染めて、顔が熱くなり、アスカと目を合わせられなくて俯く)
(14才の、年相応の少女のような表情をしてしまう)
んっ♥ぁ、ぅうっ♥、ぁ、いいっ、あっ♥おしり、ぃ♥
(アスカに不潔でいけないことと教えられたばかりの、肛門への刺激に顔を歪めて悶える)
(快楽に表情を蕩けさせて、いやらしく与えられる快感に身を焦がす)
(ピンク色の肛門は指に拡げられながら咥え込んで)
(腸壁を擦られて、窄まりで指を締め付けて吸う)
んぃっ♥んぅう゛♥♥
(つながりながら、指で肛門をほじられながら)
(尻を叩かれて仰け反りながら悲鳴をあげる)
痛い♥、いたいっ♥痛いのすき、あっ♥アスカ♥ぁあっ♥
(白いお尻を叩かれてパンと揺らして紅く染められていく)
(膣をぎゅ♥きゅっ♥としめつけて愛液を垂らしてアスカの陰嚢と割れ目をどろどろに濡していく)
ご褒美っ、くぅ♥うぅっ♥もっと、お゛♥♥っ
(強くされると、ケダモノのような太い声を出してしまう)
(男性器は何度も跳ね上げて、先からは透明な潮をぷちゅ♥しゃ♥と噴き出す)
はぁ、あぁ♥オナニー、する、アスカに見せる、んっ♥
(体を反らせて、乳房を上向きにしながら股間から反り返る男性器をアスカに見えるようにして)
(鈴口から出てきた汁でどろどろになったそれを握り、しゅ、っ、しゅっと扱きあげる)
(ピンク色の亀頭が隠れては顕になって、ひくうくしている鈴口の割れ目が丸見えになる)
出る♥もうイク、あ、いッくっ♥♥ううぅ♥
(5回もシコシコできていないのにもう射精を始めて)
(真上に噴き上げるとふたりのお腹に浴びせかけて糸を引いて橋を繋げてしまう)
(膣もぢゅ♥ぎゅ、と締め付けてアスカのおちんぽをしごきあげる)
はあ♥ぁあっ♥
変態マゾだから、まんこ♥っ、っう♥精子欲しい♥
乱暴して♥ぁ、ぁ♥アスカすき♥ぅうっ♥
【次に私が来られそうな日なんだけど、木曜日か金曜日の夜9時以降になりそう】
【レイの方はどう？】
【今日、すごく興奮しちゃった…♥ありがとね♥】
【次回は今日の続きでも昨日の続きでも、また新しくでもいいから…またいっぱいこんな風にレイとえっちなことしたい♥】
【わかったわ、私も…とても興奮したわ】
【その時間が開いているのね、私も…その時間なら大丈夫だと思うわ】
【だから次は木曜日ね、また伝言板で】
【私も…アスカともっとしたい】
【こんなに気持ちいいと教えてもらったから、同じことアスカにしてあげるのも、いい】
【会ったとき…アスカの気分に合わせて抱かれたいわ】
【ここも残り少ないから、アスカが戻らないとダメなら私が建てておく】
【よかった、レイにも興奮してもらえてて…】
【ん、それじゃあ次回は木曜日ね】
【ええ、木曜日の夜9時に伝言でまた逢いましょ♥】
【……♥嬉しいこと言ってくれちゃって…もぉ♥】
【ふふふ、そうね、今日は私が攻めてたから、あんたに攻められるのも……ね♥】
【あ、そうね…もうここも後ちょっとね】
【ん…じゃあ悪いけどお言葉に甘えさせてもらうわ】
【お礼は次回あった時に身体で払うから…なんてね♥】
【それじゃあ改めて今日も本当にありがと♥】
【木曜日も楽しみにしてるわ♪】
【……好きよ、レイ♥（ちゅっ♥】
【またね♪】
【スレお返しするわ】
【…アスカの、お礼(もじもじ)】
【次会えるのを、楽しみにしてる】
【(ちゅっ…)わたしも、すき…】
【また…会いましょう】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/
約束だから…
次の場所を立てたわ
ここを使い切ってから、移りましょう
【私もスレを返すわ】
【アスカと、借りるわ】
【(握っていた手を引き寄せて、前からアスカを抱きしめて背中に手を回す)】
【…よろしく…、嬉しい、また会えて】
【私の方こそ……またレイと会えて嬉しいわ…♥】
【ん……ちゅっ♥】
【（レイを抱きしめ返すとそのまま顔を近づけ唇を重ねて）】
【もう少しでここも終わりそうだけど、終わったらあんたが建ててくれた次スレに移動しましょう】
【あ、そうそう…ありがとね、スレ立てしてくれて】
【約束通り、お礼するわよ…私の身体で、ね♥ふふ♥】
【（乳房をレイの乳房に重ねてお互いの柔らかさを感じながら、股間をグイッと押し付けて）】
【ちゅ、んっ、はぁ…♥】
【(キスしながら体を擦り合わせて、乳房を押しつけあって、股間の膨らみをゆっくりと擦りつけて、丁度アスカが押し付けてくるのと同じタイミングで私も…)】
【はぁ、んっ、楽しみにしてる…】
【今日は、>>987の続きから…アスカにいやらしいこといっぱいされたいわ】
【…それまではここでこうして…いたい】
【(腰を左右に揺らすと、上向きの膨らみがぷり、ぐりと弾ける)】
【んちゅ、んんっ…はぁ♥】
【ふふ♥今日は移動したらすぐこうしようって決めてたんだけど…あんたも同じだったみたいね♥】
【（レイと同時に股間を押し付け合えばすぐにペニスが膨らんできて、熱く甘い吐息が漏れる）】
【>>987の続きね、りょーかい】
【そっちは続き書けてなかったからちょっと待っててもらうことになるけどいい？】
【ぁんっ♥こら…もぉ♥そんな押し付けたら…我慢できなくなっちゃうじゃない…んっ♥】
【（レイの硬い感触に頬を赤らめつつ、こちらからも腰を揺らして二人で擦り付けあっていく）】
【それじゃちょっと待ってて…♥】
【(顔がまたさらに紅くなる)】
【アスカの、おおきくなっている…嬉しい♥】
【…わかったわ、待っているから】
【我慢しなくて、いい、んっ♥んっ、ん♥】
【(腰を左右から上下に動かして、お尻を振るヘコヘコとした腰使いしながら、股間の膨らみの先をアスカの根本から先に押し付けて擦り上げる)】
【はぁ、んっ、♥、待っている間、アスカの為にオナニー見せたりしたい…】
【してほしい事とか、私の見たい場所、ある？…、んっぅ、んんっ♥】
【(腰をぎゅっと押し付けて、仰け反りながら爪先立ちになって、アスカに股間を押し付けながら)】
【(びく、びくっと体を震わせて膨らみの先から生暖かいシミが拡がってアスカの服にヌルヌルした染みをうつして染み込ませる)】
ちゅっ…♥私も、レイを感じるわ♥
ん、んっんっ…♥また硬くなっちゃう…♥
（繋がったままで向かい合って抱きしめあい、乳房だけでなく体全体で密着して）
（唇も重ねて舌でレイの唇を舐めたり舌を絡め取ったり）
ふふ♥いっぱいしましょ、二人でいけないこと♥
んんっ…♥どんなところでもあんたとならきっと気持ちいいわ…♥
（レイが頷いてくれると嬉しそうにはにかんで、下からペニスで突き上げて）
（性器が擦れ合う感触に小さく身震いし、気持ちよさそうに先端から先走りを垂らして）
……っ♥褒めたって何も出ないわよ？
いや、えっちなお汁は出ちゃうかもしんないけどさ…
もぉ、ほんっとレイって変態マゾよね♥そんな事言われたらますます虐めたくなっちゃうじゃない♥
恥ずかしがってるの？可愛いとこあるじゃない♥
（俯くレイの顔を下から覗き込んで、少しサディスティックに笑うと）
（手を肛門へと伸ばして…）
思ってた以上に敏感みたいね、レイのお尻♥
いい反応…やっぱりここでもレイとセックスしたい♥
指じゃなくて私のオチンポで奥まで犯して、今まで見たことのないレイの表情を見たい…♥
（アナルを刺激されていやらしく身悶えるレイに興奮した様子で更に深く指をねじ込んでいく）
（腸内で指を折り曲げて内側から引っ掻いて、締め付けに負けじと指をずぷずぷっ♥と出し入れして）
（悶えるレイの耳元で淫猥にアナルセックスを誘う言葉を囁きかけ）
クスッ…♥お尻を叩いたときが一番いやらしくていい声で啼くわね、レイは♥
そんなに私に乱暴されるの好きなんだ♥ほら、ほらっもっと鳴きなさい♥
お尻叩かれておチンポみっともなく震えさせちゃって、このドＭ♥
（叩けば叩くほどレイは感じているようで、締め付けられたペニスが快感で膣内で暴れるように震え）
（我慢できずに下からずちゅずちゅと腰を突き上げつつ、跳ね上げたレイの尻肉を更に強くスパンキングしていく）
（普段の物静かなレイを知っている人間が聞いたら別人かと思うような卑猥な喘ぎ声を上げ）
（オチンポからドＭの証のように我慢汁を潮吹きする痴態にゾクゾクして、もっと卑猥に鳴かせようと言葉でも詰り）
見せて♥レイの変態マゾオナニー♥
レイが自分でオチンポを弄ってる情けない姿、見たいの♥
オマンコ犯されて、お尻叩かれて穿られて、オチンポシコシコしちゃうド変態♥
レイのチンポすっごくビクビクしてるっ♥可愛いっ♥もっと犯したくなっちゃう♥
（自分から仰け反ってペニスを見えやすいようにしての自慰を披露するレイの変態っぷりにご満悦の様子で）
（上下に肉棒を扱くリズムに合わせて腰を突き上げ、身体の中からも刺激を与えて）
（じっくりとレイが自慰をする姿を視姦し、何度も舌舐めずりして）
もうイッちゃうの？ほんと、早漏なんだから♥
ほら、イキなさい♥イッちゃえ♥もっとお尻痛くしたげるからっ♥
っ♥あっ……また出てる…♥レイのザーメン……んっ、はぁ♥
ふふ、見られながら射精してあんたもめちゃくちゃ興奮してるじゃない…んんっ、こんなに締め付けてきちゃって…ぁんっ♥
（レイの絶頂に合わせて一番強く尻肉が真っ赤になるほどお尻を叩く）
（噴き出した精液を浴びて、思わず達してしまいそうになるほど興奮し）
（強烈にオチンポを締め付けられ扱き上げられると、ますます腰が浮き上がって）
私も、もう我慢出来ないし…本気で行くわよ？
乱暴に…マゾまんこ犯しちゃうから♥んんっ♥
はっ、あっ♥気持ちぃ♥レイのオマンコすっごく好き♥ずっとチンポ入れてたい♥
ん、んんっ♥いくっ♥出ちゃう♥また中に精子だしちゃうからね♥んん〜〜〜♥♥
（言われるまでもなく全力でレイのことを犯し始めて）
（強く抱きしめたままレイを抱っこして、腰を浮かせて対面座位から駅弁へと体勢を変えて）
（子宮に届くほど強く強く腰を突き上げ、おまんこを乱暴に犯す快感に酔いしれ）
（そのまま精液をびゅはびゅるる♥とレイの中深くに注ぎ込む）
【ちょっと>>998の返事まで入り切らなかったわ…】
【>>1000で返事をするからレイは先に次スレに移動してて】
【あら、そんなこと言っちゃうと本気で我慢しないわよ？】
【あんたのオチンポで私のオチンポに敵うと思ってるのかしら♥ほらほらぁ♥】
【（力強く腰を振り返すと、レイのペニスを圧倒するように大きな肉棒で覆い被さってレイのペニス全体を擦り上げ）】
【オナニー好き上に露出癖もあるのかしら…？私のオナニー見られるの大好きよね、あんたって♥】
【あっ…こら、また私の服こんなにして……お仕置きしちゃうわよ？】
【まあマゾなレイにとってはお仕置きはご褒美かもしれないけど…♥】
【ん〜、そうね…おちんぽだけじゃなくおまんこやお尻を使ったオナニーとか♥】
【（股間から伝わってくるヌルヌルの感触に、口では怒りながらも気持ちよさそうに目を細め）】
【（休む暇を与えず股間を擦り付けてふたなり同士を重ね合わせていく）】
【それじゃこれでこのスレも終わりね…使わせてくれてありがとう♥】
【私も新スレに移動するわね】