シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
好きに使うスレｉｆ避難所27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621861622/
"
「……それができたら苦労しませんわ」
(シャロンへの容赦のない調教に、リザは内心、ルナリアへの恐れを抱いていたけれど、今度はそれが自分に向けられる)
(明日耐えられる気がしない自分への憤りが、胸中をかき混ぜていた)
ルナリア……ごめんなさい……ごめんなさいっ……
(介抱されながら、シャロンは涙声で謝る)
(ルナリアに捧げるための体を奪われ、心配させ、世話をさせて……)
(為す術もなく逆レイプされ、気持ちよくされて果てたことが、昨日ルナリアを襲ったストレスに重なり、弱りきっていた)
(そして、ドルクの思惑に察しがついて……きっと明日も、明後日も、搾られてルナリアを飢えさせる……)
(もう二度とあんな風にさせたくない、そう願った姿へ再度貶めようという企みに抗う気力も搾り出され、弱音の代わりに漏れた言葉だった)
【今夜もよろしくお願いいたします】
出来なければ、それはそれで幸せかも知れないわ。
（それは負けを意味するし、それならそれで屈する事を許容すれば幸せだと漏らす）
（ドルクによって露わにされる自分自身の過去を吐露する様にその言葉には十分な昏さがあった）
あなたがシストとやらに心を奪われたのなら、その時初めて謝って。
そうじゃないなら、勝手に向こうが盛っただけでしょう？
ええ、勿論、私は飢餓状態になるでしょう。
涙を流しながら、無様にドルクの前で這いつくばって懇願するかも知れない。
若しくはシストに懇願するかも知れない。
それは織り込み済でしょう……最終的に勝てば良いのよ、勝てば。
（謝罪よりは体力を蓄える様に言いながら、不要の謝罪だし、向こうが盛って来ただけだと言い切って）
（その上でドルクの目的は自分を無様にする事だが、それも分かっていた事だと言って）
（勝てば良いとそう言い聞かせる様に言った）
【こちらこそよろしくお願いします】
「ルナリア様……失礼を承知で言いますわね」
(首に縄をかけた心持ちであった、だけれど、こればかりはカチンときた)
「私はルナリア様が大切だから苦しもうというのに、それで苦しんだら負けてしまうと……私を見くびってますわね？」
(実際には、苦しんだら負けそうだとは自分でも思っていた。見くびる、ではなく、正しい戦力評価かもしれない)
(こうして怒りを発散するのも筋違いだろう、だとしても、リザは言ってやることにした。これで耐えられなくてみっともなく負けたら、誰よりも無様だろう)
(啖呵を切って、退路を断って、それが哀れな虚勢だとしても心を奮い立てる)
(これまでリザは、利用価値のために手ぬるい責め苦で済まされていた……ルナリア達が来てこうなった)
(利用価値以上に、ルナリアを側においたリザは、玩具として、貶める英雄としての価値を高めたということか)
…………はい。猫に噛まれました
(赦されたように、泣き顔か少し、楽になる。それで全部楽になるわけでもないが、精神的な苦しみの幾ばくかは解消した)
勝てばいい。勝てば……
(だとしても、ルナリアを渇望させ、狂わせて勝つのは避けたい)
(我儘を通せる状況でないとしても、我儘も思えない余裕のなさでは、潰れるのが今日か明日かでしかない)
(散々搾ってくれたシストのあそこに口をつけるルナリアの姿を思えば、笑えない)
ルナリア、今日はあげられない……でも、キスくらいは……してほしい
(あの女のキスマークが残る肩口を晒して、もう一つ我儘を言った)
(少しは屈辱を和らげるから、折られるかもしれなくても、明日こそはと決意できるから)
(翌日、再度シャロンはシストに、リザとルナリアは執務室に促され、二度目の責め苦を受けることとなる)
"
……明日は私が如何に堕ちたかを堕ちた者の悦びを以て朗々と語る事になるでしょう。
そして、その意味と無様さも曝け出す事にも。
或いはどう堕ちるかを選ばせてくれるでしょう、それこそが真の貶め。
（怒る気力があるなら、と微かに笑いながら明日から自分に身に起こるであろう事を話す）
（その後はこの館の下女にすら蔑まれる姿を晒す日々になるのは明らか）
（苦しみだと思う苦しみなど何ら心を折るに値しないのだと前もって伝えておく）
そういう事。
勝てば良いのよ、最後に胸元に剣を突き立てれば、それで。
（一瞬だが、妄執にも似た殺気がルナリアの瞳に湧き上がる）
（しおらしい性奴隷でも優しい姫君でも無い、ルナリア自身が持つ覇気は今や別のモノに変化していた）
（それが瞬間でも出たのはシャロンの有様と、それを為したシストへの怒りがあった為か、それは本人にもわからない）
ちゅ……ふ……新しい痕は残せないわ。
何故ならバレるから、あの手の女は数えているのよ、こういうのを。
肉欲に堕ち、それを自ら受け入れた、そういう女は性の技巧にはとても巧み。
だから、堕としたい相手へのこれはマーキングであり、私への挑発でもあり、シャロンに楔を打ったつもり。
（そういうとシストが残した痕に吸い付いていく、まるで更新する様に）
（2、3箇所に口づけると、明日もあるのでルナリアもベッドにもぐりこんだ）
（翌日、ドルクの執務室で籠に入り、首輪からの鎖を中で繋がれて、指示を待つ状態になっていた）
【次回はまた金曜日の22：30という事にするけれど、都合が悪そうなら連絡をください】
【寝落ちする前に落ちておきます、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、文章をなかなか纏められず……来週の同じ時間了解です】
【こちらこそお待たせしてしまいました申し訳ないです、おやすみなさいませ】
【あと1レス、返すだけ返しておきますので、後ほどご確認いただけましたら】
「想像するだに気が滅入りますわね……」
(それでも。強がって、ルナリアに吠えて)
(繕った気力で乗り切ろう。ルナリアの語る悲劇を嘆いても、私はこの怒りの火種を
守ってやると)
「…………ああ……」
(一瞬、一瞬だけ漏れ出たそれは、かつての姫将以上に強い、戦士ではなく復讐者の殺気)
(垣間見たルナリアの本心だろうそれは、失禁するかと思うほど恐ろしく、そしてそれが味方であることが心から頼もしく、)
(ある種の信仰のように、ともにあれば全て救いに至ると信じられた)
(きっと悍ましい話を聞くだろう。ルナリア様がどう奴隷になったか、追体験するように聞かされるだろう)
(だけれど、あんなルナリア様がいると知ったなら……悲しくても、苦しくても、その気持ちの底の刃を信じられるから)
目ざといのですね……悔しいけれど、でも、温かい
(自分が穢されたような…………他人の手に触られた感じが薄れる。ルナリアはきっとそれを穢れと思わないのだとしても、ルナリアのための思いを、その為の外法を簒奪された屈辱は、たしかにシャロンの胸にあった)
こちらでも切り抜けられるか試してみます。
おやすみなさい、ルナリア……
(口づけの温かさが、疲れた身を癒やしてくれる)
(戦力不明の持久戦を前に不安はあったけれど、それでも、弱った心は十分に再起する力を得られた)
「それでは帝国との開戦からのこと、お聞かせ願いましょうか」
(翌日の職務が始まる。焦らすように、邪な意図をしらばっくれるように、あくまで戦記として話しださせるが)
(話しを横に広げようとすれば、遮って、その話はいいと制する。決定的な話に至らせるために)
(そうして、ついに落城の瞬間まで話を進ませた)
【お返事間に合わず申し訳ありません、来週もよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
移動完了だよ、セルベリアさん。
簡単なぼくからのイメージだけど……
・戦果を上げたセルベリアさんを称える為に皇族からの呼び出しを受ける
・その相手がぼくで会っていきなり犯されて逆らう間もなく処女を散らされる
・それから気に入られたのか定期的に呼び出し、もしくは士気高揚の為に来てセルベリアを使う
…こんなイメージだけど、どうかな？
スタートは何回も呼び出されて、また呼び出した所から…って考えてたけど。
それと、ちょっと謝らないとなのは原作のゲームの方の細かな設定とかは記憶が怪しいんだよね…
だから間違ってたりしてたらごめんなさいってなるかも…。
>>10
シチュエーションを考えてくれてありがとう。
非常に魅力的な設定だ。それでお願いしたい。
すでに何度か犯され、何度目かの呼び出し…というのをスタートにできれば進めやすいのではないかと思う。
設定については私の方も正直かなり曖昧なので問題はない。
というよりは、こちらこそその辺りは曖昧にしてもらえた方がありがたい。
ただ、私は同じ皇族でもそちらとは対立するマクシミリアン殿下派の人間で、内心はそちらに対して敵愾心を抱いている…というのは入れたいと思っている。
ひとまずは皇族という事で従ってはいるがいずれそちらの隙を見つけて失脚させようと目論んでいる…という立場だ。
もっとも、結局は快楽に負けてそちらの奴隷となってしまうのだろうが…。
うん、よかった…他にこうしたいとかあったら今の内にセルベリアさんも言ってね？
初めても奪われて、逆らえないからと娼婦のように身体を要求されて、使われてしまう…。
伝説のヴァルキュリアの血筋で兵からの士気を上げる存在なのに…だよね
ごめんね？ガリア進行を良く思ってない派閥の皇族って感じで、曖昧にしとくのが良さそうだよ。
此方は皇族としてはセルベリアさんの上司の…マクシミリアンより、血筋は上なんだけど
様々な理由で相容れない立場でぼくに会う時も「油断するな」や「情報を引き出せ」くらいは言われてそうだよね。
でも、犯された事をセルベリアさんが素直に言える筈もなくて…って感じかな？
敵とは思ってるけど、立場的には逆らえないので…は必要だし、弱みを探すけど…女にされたのはセルベリアさんが…だねっ♪
書き出しはどうしようか？簡単にぼくから作って良かったら、作るし…セルベリアさんに案があるならお願いしようかな？
そうだな。そのような設定でお願いしたい。
私の方の希望としては、そちらの、その…アソコが大きい方が好みだ。
他にも恥ずかしい恰好などをさせられたり。
世界観にはややそぐわないかもしれないが、コスプレのようなものもしてみたい。
あとは♥も使用していきたいと思っているがその辺りは大丈夫だろうか。
ちなみにそちらの名前についてなのだが、ある程度世界観に即したものにした方が良いのではないかと考えている。
例えばハインツだとかユリウスだとかそういった名前を思いついたのだがいかがだろうか。
では、手数をかけるが書き出しについてはお願いしたい。
うん、アソコの大きさも大丈夫だよ？ぼくの顔では想像出来ないサイズだね。
恥ずかしい格好やコスプレなら、セルベリアさんのフィギュアのバニーや水着なんてのが浮かぶかな…
娼婦っぽさのあるスケスケのネグリジェ、エッチな下着なんてのも…ありだよ？
最初こそは軍人らしいセルベリアさんの格好でスタートして、服はぼくからの指示で着替えるってのにしようか？
うん、大丈夫だよー。ぼくの方はこんな感じの口調だから、使わないけど…使う分には大丈夫！
あ、名前も流石にこのままだと…だよね。
セルベリアさんの案を混ぜるなら片仮名でサイカ・ハインツ・トツカ…なんて感じにしようか？
皇族で尚且つ帝国っぽく名前だとこうなりそうだからね…。
うん、じゃあ…セルベリアさんの次のお返事を見たら書き出し作るね？
ああ、そちらの見た目からは想像できないくらいの大きなサイズ…それでお願いしたい…ッ。
バニーや水着、エッチな下着…そういうのを着せられるのは好みだ。それについてもぜひお願いしたい。
そちらの口調については、時々♪を使用してくれているが…好みなので今後も使用してもらえればと思っている。
あとは、こちらを責めつつもそちらにも気持ちよくなっていただければ嬉しい。
具体的には、フェラやパイズリといった奉仕をさせてもらえれば…♥
名前については…そちらの提案してくれた名前も魅力的だとは思うのだが、
今回は外見と口調だけのオリジナルという事で、いっそシンプルに「ハインツ」だけの方が分かりやすい気がするのだがどうだろうか。
こちらとしてはそちらの希望にも出来るだけ応じたいと思っているので、何かあれば今後も遠慮せず言ってもらいたい。
もちろん全てに応じる事ができる訳ではない。
私に無理な事であれば断らせてもらう。しかし、だからこそ気兼ねせずやりたい事をどんどん言ってもらえれば嬉しい。
それでは書き出しをお願いしよう。
よろしく頼む。
(ここはとある場所にある建物であり厳重な警備や壁や飾られた花瓶なども一目で高級品と分かる相応の部屋)
(そこの主である銀色の髪に男性にしては小柄な体格、見る人が男性か女性かの判断に困る中性的な容姿であり)
(ガリア進行の功績を称えるとの名目で呼び出した、敵対する皇族の直属の部下であるセルベリアと向き合えばニッコリと微笑む)
(他人の目が無くても人が思わず見てしまう可愛らしいとも言える笑顔をセルベリアへと向けたら)
…ここまで来てくれてありがとう、戦場から戦場を渡る君達が来るのは大変だったよね？
ほら、ここに君が顔を出してる間に君の部下も何人も死んじゃうかも知れないし…
ヴァルキュリアに頼ってないと戦えないって思われたらさ、帝国としては困るから…セルベリアには活躍され過ぎても困るんだよね？
(政治的な話しを絡めてセルベリアに話す内容は兵士の命を軽んじる物であり、大抵許せる内容ではないが)
(下手に肯定や否定をしても立場も悪くなるし言葉通りに帰るのが遅れればそれだけ被害も出る)
(進行の遅れは致命的な損害に繋がる可能性もあるが、ガリア進行に否定的な皇族からすればこの呼び出しも嫌がらせに含まれてて)
(もっとも、ただ嫌がらせの為だけに呼ばれたのなら理由を付けて断る事も可能であるけど……)
まぁ、ぼくとしてはどっちでもいいんだけどね…呼び出すのは個人的な用事ってのも半分あるからさ。
ねぇねぇ、セルベリア…戦場で戦うってのは恐くないの？いくら力があっても絶対はないしね…？
あっ！そうそう、前に文官から聞いたんだけどね…♪
(セルベリアの前へと近付くと身長差が目立つ、女性としてかなりの高身長のセルベリアと比べて15cmは低い自分)
(楽しそうに雑談をしてると寄せた身体の手はセルベリアの下半身、それもスカートの内側へと伸びて中へと入れば)
戦闘で高ぶったりするとさ、興奮したりするらしいよ？
ねぇねぇ…♪セルベリアって戦ったりしたらさ、興奮する？ここ、濡れたりしない…？ぼくに教えてくれる…？
(楽しそうに人懐っこい笑顔のままセルベリアのショーツ、その内側の泌裂に布越しに触れれば)
(指は割れ目にそって上下に動かされてく、戦場では英雄とも女神とも言われるセルベリアへ)
(全く遠慮もなく躊躇もなく女の性器へと触れると、人差し指に割れ目の上側をなぞると)
(指はそのままセルベリアの陰核の上へと触れさせて、押し込みながら指をぐりぐりと捻る刺激を与えてく)
(呼び出したセルベリアを使った遊び、皇族だからと好き勝手に振る舞い始めて)
【オッケーだよ！ガンガン奥まで到達しちゃう大きさだね…♪】
【うん、セルベリアはスタイルもいいし…どんな服装でも似合いそうだからね…！】
【いいよ。させてあげる、セルベリアがご奉仕したいなら、させるってスタンス…だねっ】
【名前の方もそのまま採用してぼくは「ハインツ」だね、ハインツ殿下？…見た目さっきのままで】
【ありがとう。なにかお願いがあったら言ってくね！】
【書き出しは簡単にこんな感じで大丈夫かな？宜しくね…！】
【ここまで付き合ってもらった上にしっかりとした書き出しも書いてもらったにも関わらず…申し訳ない】
【どうも上手い返しが書けず…おそらく無理に続けても途中で断念してしまいそうなので、破棄とさせてもらいたい】
【完全にこちらの実力不足で、こんな形の終わりになってしまい心からすまないと思っている】
【ここまでお付き合いいただき感謝する。そして、この度は本当に…申し訳ない】
【お返しする】
【了解だよ、書き出しが想定と違ってるとか…直して欲しい、もしくはセルベリアに合わせて…なら言って欲しかったな】
【書き出しをこちらではなくてセルベリアに書き出しを任せてぼくが合わせた方がイメージを作りやすかったのかも…。】
【好き勝手に振る舞う皇族ってイメージだったからね…、ごめんね】
【ぼくもこれで落ちるよ、それじゃ】
【スレをお借りしました、お返しします。】
【私としてはこちらを弄ぶというよりはそちらの性欲をぶつける対象として見られる…というのを想定していた】
【サディストなのだが、私を弄ぶのが第一ではなく己の性欲のはけ口として犯したいと考えていると言うべきだろうか…】
【この辺りは私の説明不足だったし、機微の難しい所で…私の乏しい語彙力では説明しても上手く意思疎通ができないかもしれない】
【何にしてもこちらに非があるのでそちらは気にしないで欲しい】
【本当に申し訳なかった】
【今度こそ失礼しよう。お借りした】
改めてよろしくおねがいします♪
うう、ぱんつ、変えないと……
まとい、るな。わかった
わたしは、名前、どうしようかな
やっ、やだぁ、こんな恥ずかしいままはやだよぉ……ひっ、うぅ♥
……って、自己嫌悪しながら、流されちゃうんですね……
あ、やっぱりパンツ汚しちゃったんだ♪
…ちょっと待って、そっちだけ恥ずかしいのフェアじゃないよね♪
（部屋から出て、また入ってくると）
（さっきまで着ていた制服を全部脱いで下着も脱いだ裸の格好）
（腰に手を当ててにっこりとして歯を見せて）
これで、私も恥ずかしいから
（金に染めた腰まであるロングヘアが揺れて）
（オッパイは柔らかそうで、ブラがないと柔らかいところが下に溜まるような形）
（乳輪はピンクで少し大き目…先は陥没乳首♪）
（白いお腹に腰のくびれがあって）
（アンダーヘアは染めてないから黒で、逆三角にキレイに整えてる）
（ふとももの間から、割れ目の始まりが見えてて、縦に割れて平行なヒダが見えてるから、遊びまくってるわけじゃないのが分かる♪、土手はぷりっと、つるっとキレイに）
自己紹介を兼ねて…ふふ♪
聞きたいことあったら何でも教えるからね
こんなカラダだけど、好きになってくれる？
ううっ、ううううう……！
(隠せない恥ずかしい有様に、顔を赤くして唸るしかできない)
(けど、それで何か、フェアじゃないとかなんとか、今一つこの状況に噛み合わない――そう思うような言葉のあと)
えっ、なっ、なんで――！？
(素っ裸で、部屋に戻ってきた瑠奈を見てとっさに顔を手で隠す……でも、指の隙間から見ちゃって)
(綺麗な金髪、それに――少したぷんと、その重さを想像させるように少し下向いた大きなおっぱい)
(少し大きめの乳首は、さきっぽを埋めるくらいぷっくりと、柔らかくてむっちりしていて)
(綺麗な腰、大人っぽい毛の生えたあそこ、それにおまんこ……)
(ぺたんと尻もちをついて、ぴゅくっ、びゅーっ……見ただけで、二度目のお漏らし、しちゃった……)
あ、あわ、あわわわわ
(かちかち歯を鳴らして震えて、とても質問なんてできない状態だった)
や、え、嫌うとか、ない、です、けど……
(首を横に向けて、冷や汗かきながら……スカートまで染みちゃったんですけど……どうしよう……と大パニック)
【名前、雪姫で読みはユキ……です】
【ごめんなさい、待たせちゃいましたっ】
よろしくね、雪姫ちゃん
（ゆっくりと歩いて雪姫ちゃんを見下ろすような近さに行く）
（見上げられると、足の長さや割れ目がしっかりと見えてしまう、お尻の丸みも足の間から見えていて）
（くるりと後ろを向くと、自分のお尻を指で揉んで）
（お尻の谷間からお尻の穴やぷっくりとした割れ目がちらちらと見える♪）
私のほうが足が長くて、膝を曲げないと立ちバックもできない、とかが好きかな♪ふふ
（体を少しゆらすと、背中越しにはみ出したおっぱいが揺れて見えていて）
【よろしくね、ユキちゃん】
ひゃい……
(立って背比べしても頭一つくらい小さいのに、尻もちついたまま見上げるからすごく大きく見えて――おっぱいで顔が見えないし、一番よく見えるのは、おまんこだった)
(二度も暴発したおちんちんは浅ましくも、瑠奈のそこに反応してギンギンに張り詰めて――体積が小さいからあっというまに血がいっぱいいっぱいになっちゃう――)
あ、あ、あ……
(ピンク色のすぼまりに、見蕩れちゃう……汚いはずなのに、ひくひく、ちょっとの身じろぎにあわせて動くのが、なんだかとってもエッチで)
(うっすい胸の先も、おちんちんもぴんぴんに立ってしまって、擦れて、また気持ちよくなっちゃう)
ううっ、多分お互いにまっすぐ立ったら、瑠奈のおっぱいくらいしか背丈がないです……
ふっ、うっ、ふうっ、ふうっ……♥
(セクシーな肢体を見せつけられて、身体も心も興奮しちゃって、息が熱っぽくなって)
(だけど、貧相な体を見せるのは怖くて、汚れた服を脱いだりも自分からはできない)
【うん、よろしく……】
ユキちゃん、そんなに好きなのにユキちゃんからはしてくれないんだ♪
（お尻に指を食い込ませてぐにぐにともんで見せるけど、ユキちゃんはへたりこんだまま）
じゃ、ユキちゃんは仰向けになってるだけでいいからね♪
（尻もちをついたままの雪姫ちゃんを手でそっと押して仰向けに寝させる）
（そして四つん這いの格好で互い違いになって、雪姫ちゃんの顔の上を跨いて、真上には女の子の割れ目が来るようにして）
（私は、シミが広がっているスカートの上を顔にして）
じゃ、脱がすね…♪
（スカートに指をかけてショーツごと脱がしちゃう）
（膝までまとめてずらして、着たまま射精しちゃった下半身を露出させる）
見せあいっこだから♪
（にやにやしながら、片手を雪姫ちゃんの顔の上の割れ目に添えて、中指と人差し指でくぱぁ♥と開く）
（クリトリスは大きめで形は尖っていて皮と核の境目がわかるような形）
（オシッコの穴と周りのピンクの粘膜もよく見えて）
（ヒダはきれいなピンクでシワがなくて、膣口の入り口に誘っているようにきゅ、きゅっとヒクつく）
ユキちゃんのおちんちんはどんなの？
【途中返すの遅れたしごめんね？】
【凍結してまた遊びたいな♪♪】
【明日の午後とか夜とか開いてる？】
えっ、うっ、わわ……♥
(むにむにと指を沈めてうねる尻肉に圧倒されて、不明瞭にもにょもにょ言うばかりだけど、)
(言葉もまともに言えないほど見蕩れちゃってる、というだけで)
あっ、ああっ、わひゃ！？
(心ここにあらずだったから、ちょっと押しただけで抵抗なく人形みたいに倒れ、後から慌てた声を上げるけれど、)
(腕の力も腰の力もへなへなで、ちょっと身体を起こした以上になれないまま)
だ、め、みないで……や、や、やあぁ……！
(ホックが外れれば緩いスカートの下、柔らかい綿のショーツも引っ張れば伸びて簡単に脱がせられちゃうもので)
(ぐっしょり濃い色になったスカートも、肌にぐちょっと貼りついてたショーツもあっさり下ろされちゃう)
ひぃ、ひんっ……や、だぁ……
(晒されちゃったおちんちんは必死にぴくぴく、天上に向かって勃起している。血がすぐそこに溜まって張り詰めるけれど、大きさは全然なくて、瑠奈の親指ほど)
(既に二回の暴発でぬるぬると白っぽい粘液をまとわりつかせて、それを空気が撫でるのが、余計に気持ちよくなってひくひくそれを震わせて)
あ……あっ、あ、るな、なにして……あうう♥
(顔の上でくぱぁ♥と開いた、他人のおまんこ……♥)
(おちんちんに比べたら小さいけど、小さいおちんちんみたいに惨めじゃなく、綺麗なクリトリスはつんとして、きっと、触ったらぷりっと、してるんだと思う)
(色合いも綺麗で、それに、鏡越しでもモザイクもかかってないで見るそこは、少し塗れたみたいな光りかた……)
(観てるだけでぴくっ♥ぴくっ♥ておちんちんがひくついて、イキそう……)
【う、もうちょっと早くかけると思ったら、ちょうど24時になっちゃった……私もごめんね】
【うん、私もしたい、明日、ていうか今日、午後だよね。大丈夫……お昼ご飯済んだくらいからなら。夜まで】
【大丈夫っ、ユキちゃんの可愛くてエッチだから気にならないよっ】
【わ♪じゃ明日は13時待ち合わせでもいい？】
【伝言板で待ち合わせで…そのままラブホ入ってユキちゃんの精子が出なくなるまでエッチするってデートの約束しよ♪】
【13時、だと、ちょっと間に合わないかも……もう30分遅くて大丈夫？】
【うん、伝言板から……えっ、えええええっ！？ひゃ……ひゃい……(真っ赤＆ぼーぜん)】
【おっけー、大丈夫♪一時半に待ち合わせね】
【可愛い反応♪デートでユキちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげるからね】
【じゃそろそろおやすみなさい♪またね♪♪ちゅっ(とほっぺにキスして、去っていっちゃう)】
【うん、じゃあ、13時半に……あわ、あう、あうううう……！】
【おや、すみ……ま、ひゃああっ！？(びゅくんっ♥どぷっ……ぴゅる♥)】
【あひ……♥(キスの刺激だけでイっちゃって、そのままこてん、と倒れこんで……しばらく休まないと帰れませんでした)】
>>34
よろしくね、ユキっち♪
あ、一個だけお願いあるんだけどイイ？
アタシがJK1でユキっちはJK2のセンパイ、とか好きなんだけど大丈夫？、ふふっ♪
だ……だいじょうぶ……年下に体系で完全敗北した上にもてあそばれるなんて、私って、私って……
よかった、ふふ、そうそう…♪アタシの思ってることユキっちもわかっちゃってるし♪
じゃ、今日のデートの始まりアタシから書き出しちゃおっか？
うう……
わかりました、おねがい、します……
もー、ユキっちセンパイなんだからタメぐちでいいのに♪
じゃ、簡単に書き出しちゃうね
(駅で待ち合わせして、手をつないで少しリードするみたいにユキっちと繁華街の奥まで歩いていく)
(お尻までしか丈がないミニスカに、カーディガンの裾が少しでてるJK制服姿)
(雑居ビルとか並んでる通りで…あるところでぴたっと止まってユキっちの方にやって見ちゃう)
(アタシの肩までしか背がなくて、かわいいなぁって思いながら見下ろして)
じゃ、ここにするね♪
(ピンクの看板で、休憩〜、宿泊〜って書いてるビル、ラブホの入り口前でユキっちの反応楽しんじゃいながら、指を絡めて貝殻つなぎにしてる)
だ、だって、私なんて……
(小さくなっていく声)
(手を引かれ歩いていく)
(デートって言われてたから、手持ちの中でいい服を着ていっちゃったけれど、)
(無理に背伸びした格好はなんだかピアノの発表会にでも出る子供みたいで)
(さらに身長差があるから、お姉ちゃんに連れられる「年の離れた」妹みたいになっていた)
(どこに行くんだろう、どこかカフェとか？お店とか？なんて思っていたら――)
え？
ええっ……？？？？？
(かーっと顔が熱くなる)
(これまでもオモチャにされてきたけれど、今日にいたってはあまりに直接的なところに連れられ、茹蛸のようになり)
(握った手に汗が滲んでいるのが伝わってしまう)
(手汗で濡れてくるけど気にせずに指を絡めて)
(赤くなってフリーズしてるユキっちを楽しむと)
じゃ、入ろ♪
(ユキっちの手を引くようにして中に入っていく)
(慣れたみたいのパネルから部屋、普通の内装の部屋を選んで、エレベーターに二人で入る)
(ドアが閉まると)
(手を解いて腰に手を回して密着しながら)
(指を顎の下に乗せて、く♥って上を向かせる)
今日のユキっち可愛いから、シたくなっちゃった♥
(身長差で顔を重ねるように上から唇を奪う)
(長い舌を入れてユキっちの舌をすくうとくちゅりと音をたてて絡めて)
(腰に回してた手はスカートの上からお尻をサワサワと撫でて)
んっ♥ふ♥んっ、ちゅ♥
(階につくまで密室で舌を絡めて唾液を流し込むキス)
はいっ、え、いいの？年齢……！
(年齢制限を気にしても、全然気にせずチェックインしちゃって、エレベーターに乗ってしまう)
(普通のお店のエレベーターより、派手で高級感がある、非日常の空間で、自分が知らない世界へ連れられていく気がした)
あっう、ま、あ、まって……んやぁ……♥
(抱き寄せられ、顔から喉くらいまで柔らかな瑠奈のおっぱいが当たって、それに顎を指が撫でて、ゾクゾクってして)
ひっ♥ひ、や、まって、や……♥
(万が一粗相があってもいいように、パンツの中には対策のパッドが入ってるけど、その内側で、もう胸に触れた感触だけで、あれが膨らんで)
んっ、んむっ、ふう゛う゛！？う゛っ、むっ、うぅぅ〜っ♥
(奪うみたいなキス、私の舌を完全に翻弄して、嘗め回して吸い上げるキス)
(キスでいっぱいいっぱいの頭を混乱させるみたいに、撫でられたお尻がゾワってして、身構えてる気持ちが方向を失っちゃって)
(あっさり――パッドの中に、びゅっ、て、気持ちいいのが迸って)
(こくん、こくん、って唾液を飲んでいると、全部瑠奈に支配されちゃうみたいになって……階についたときにはもう、腰砕けで、とろとろになって)
(エレベーターの中で抱きしめてキスすると、さっきまで年齢気にしてたのがふっとんでるみたい)
(あー、かわいい、って思いながら熱くなってくる体を寄せて胸を密着させておしつけて)
(ユキっちの溢れてきた唾液を掬って喉を鳴らして飲む)
部屋に入ったらいっぱいセックスするからね♪
(と囁いて耳たぶを舐めてあげる)
(腰を抱いて支えながら廊下を歩いて、号室の表情がチカチカと光ってる部屋へと入る♪)
(後ろでがちゃんと扉が閉まって)
可愛い服汚さないように脱がないとね♪
(扉のすぐ前で膝をついてしゃがんで、可愛いスカートに手をかける)
(すぐにホックを外してスカートを落として)
はい、足あげて、ぬぎましょうね♪
(パットつきのパンツ姿にさせて)
(慣れた手付きで上のボタンも外して、優しく腕から引き抜く)
バンザイして〜♪
(子供にするみたいに言いながらキャミソールも脱がして、ブラも外して、着ているのはショーツ一枚にさせてしまう♪)
(エッチ前に固まっちゃうユキっちを脱がすのはいつものことで)
(胸とか乳首のとことかジロジロみちゃう)
むく…………っぷは、あー……♥あー……♥
(イッちゃった衝撃で頭の中は真っ白、呆けてぽかんと開けた口から涎を溢して)
あっ♥ひ♥
(囁き声に期待いっぱいになって、ゾクゾク♥と体を震わせた)
へあ、まっ、自分でぬげる……やぁん……！
(離させようと押すけれど、イッたばかりで力が抜けてるし、そもそも非力なのでどうにもできないで)
やめて、それっ、ほんと……赤ちゃんみたいだからぁ……！
(半分グズりながら、されるがままあんよを上げさせられ)
お、おこり、おこっ、あううううっ！
(ばんざーい、で脱がされてシャツもキャミも取られちゃう)
(服を頭から抜くと、涙目で瑠奈を睨んでいた)
(気分はＥテレで、お着替えできるかなとかやってる幼児……それ以下みたいで)
(怒りたいくらいなのに……脱がされたら乳首は、ビンビンで……膨らみはないくせにそこだけは大きく、虐められたがるみたいに突き出してて)
(パンツもそれ一枚になると、仄かにふわりと、精液臭が漏れていて)
(乳首だけついてるような胸を見てまたニヤニヤしちゃう)
(指を首筋に当てると、つつつっ、て撫でながらおろしていく)
(首筋から鎖骨、胸…って行くと見せかけて)
(乳首はわざと避けて、お腹のまんなかを辿っておへそをなでて)
(膝たちになってショーツと目線の高さを合わせる♪)
おこった？んふふ、怒らないで〜♪ユキっちの好きの、してあげるから♪
(ショーツに指をかけて、ぬるって脱がして膝に渡しちゃう)
(裏側につけたパットにはべっとりと粗相ザーメンついてて、匂いもムワッと立ち上ってる)
いただきまーす♪あむぅ、ん♥
(顕になった親指サイズの包茎でザーメンこびりついたおちんちんに)
(迎え舌でしゃぶりついて、たまたまごと竿も全部口の中に入れちゃう)
あむぅ♥んちゅ♥ずちゅっ♥んちゅ♥
(たまたまごとおちんちんをしゃぶりこんで、舌でたまたまを転がしてたまと竿の間に舌を入れてズルズル啜る♪)
(プライドを傷つけられて起こっていた気持ちが、ニヤニヤと可愛いものを見る目で見つめられると、萎えていって)
(恥ずかしくて、悔しくて、なのに気持ちいいマゾヒズムが体を包む……)
おっ♥や、あっ、あっ、あ……ひぃい♥
(そして、指先一つであまぁい声をあげて、おへそ、その奥の子宮がきゅんとする)
(体の横でだらんと垂れた腕は、抵抗も反撃もできないで、所在なく握られていて)
う、るな、るなの、いじわるぅ…………
(情けない抗議が、萎えきった怒りの最後の残滓…………パンツの中、にゅるにゅるで欲しがってたおちんちんは、瑠奈の喋るたびにちらりと内を見せる口に甘えたがってピクピク♥)
あ♥あ♥あ♥るな♥るなに、たべられ……♥
ひうううううんっ♥
(ぱくっと口に含んだ瞬間に、本日二度目を呆気なく暴発させちゃって、快感で満ちた腰が前後にカクカク♥)
(勃起の血流が抜けないまま、金玉ごとお口に頬張られて、きもちいすぎてガニ股で、とろけ顔晒して)
(舌が這うと気持ちよさのあまり、ボタボタ♥女の子の方も蜜を吹き出す)
んちゅ♥、ぅ、んっ、んちゅ♥
(咥えていたのを離すと、口をくぱっとあけて)
(ザーメンが口の中にしっかりと出ちゃったのを見せつける)
(それからゴクッ♥ってわざと音を鳴らして飲んであげて)
(また長い舌をぺろっと出して全部のんだよって教えてあげる)
ユキっちのザー汁、量も少ないし勢いもないけど濃くて匂いと味だけはしっかりあるんだよね♪
喉に絡んじゃう…♪
(ってザーメンの味まで教えてあげる)
(ユキっち見てるともっと意地悪したくなる♪って乳首だけの貧乳と股間から勃起、してるのかしてないのかわかんないおちんちん眺めて思っちゃう)
(ユキっちの見てる前でスカートの中に指をかけて、くちゅ♥って黒いショーツを下ろして足から引き抜く)
(裏側のクロッチにはしっかりと女の子のシミ、アタシの割れ目がどこにキスしてたかわかるような跡がついてて)
アタシの匂いも嗅いでほしいな♪
(って裏返して拡げてユキっちの顔に当てて自分でおしつけて貰う♪)
(そのまま後ろにまわると膝たちになって、ユキっちのお尻の谷間に親指をかけて左右に開いて)
れろっ♥んちゅ♥れろ♥ぢゅるっ♥
(長い舌を押し当ててユキっちのお尻の穴をシワを伸ばすみたいに舐めて)
(唇密着させて吸って、舌先でついてレロレロ舐めてあげる♪)
ひっ♥
(わたしの……せーえきが……るなのおくちに……)
(なんだか、もう出しちゃったものであるのに、まるで私のおちんちんが――あるいは、私自身が、口の中にあるみたいで)
(それを、ごくって、飲まれちゃった瞬間、自分自身が丸呑みされたみたいに錯覚しちゃって)
あっ、ぁつ、ぜんぶ、るなに、のまれて……
うう、わたしの、せいえき、そんな……
(情けないのに、欲望だけは強くて、はしたなく射精しまくっちゃう、そんな自分に似ているみたいで)
(クラクラしながら、カウパーなのか残り汁なのかわからない透明なおつゆが床に糸を引く)
あ、るな、の……
(瑠奈のショーツが、黒いえっちなショーツが、汚れて、脱がれて……きらきらした女の子のおつゆの跡にドキっとする)
(それが、あやとりみたいに広がって、顔の上に来て……足をかくかくさせながら、被されるの、待ってて)
んふぃうううっ♥るな、るなっ、るなのにおいぃっ♥
(変態仮面みたいに足のところから出してる目が、いい匂いで蕩け切ったアヘ顔になって、)
(瑠奈の手が離れると、両手でぎゅーっとクロッチを、口や鼻に押し付けちゃう)
(最高♥きもちいい♥るな、すきっ、すきっ、ていうのが丸わかりの、幸せいっぱいの顔で、空腰へこへこ♥)
(いじわるされても、ううん、瑠奈にいじわるされるのが大好きな、ちんちくりんのふたなり短小包茎マゾが、そこにいた)
(白く小ぶりな、手に収まっちゃうようなお尻が開かれ、開帳された穴はピンク色で、いじめてもらうのを待つようにひくひくしてて)
ふひゃあああああっ♥♥♥
(舌が入ってきた瞬間のあったかくヌルザラの感触で、ところてんぴゅっぴゅ♥)
(そのまま吸い上げると、次弾をすぐに装填して、また舌が突くと、さっきより半分くらいのもっとしょぼっちいぴゅっぴゅして)
おひっ♥りっ♥るなっ、おしりっ、で、いって♥うひゅうううっ♥
(白目を剥いてアナル快楽で射精、三回目っ♥あたま、こわれちゃうよぉ……♥)
ぢゅる♪♥ぞりっ♥ぢゅるるっ♥
(たっぷりと唾液をまぶしながらキレイなお尻の穴を舐めて)
(舌先を尖らせてつぶっと差し込むと先を吸わせて、内側を軽く舐めてあげる)
(何度か舌を出入りさせて…お尻の穴だけに集中してもらえるようにそこ以外は刺激しない♪)
んは、いっぱい出たね、気持ちよかった？
お尻好きになってきたよね♪んふふ♪
(パンツマスクさせたまま、立ち上がってユキっちの横に並ぶと)
(お尻に手を当てて、唾液で濡れたお尻の穴に中指を)
(ぬぷぷぷっっ♥って根本まで入れちゃう♪♪)
じゃ、ベッドいこっか♪
(内側で指曲げて中から押してあげながら)
(パッドつきパンツが足に渡ったままだからペンギンみたいに歩かせて、ユキっちを押していく♪)
ベッドついたらいっぱいセックス♥だからね♪
(セックスって言うとき、中指をぬぷっと脱いでまた差し込んであげる)
おちんちんいっぱい可愛がってあげるから♪
ユキっちのおちんちん好き♪ふふ♪♥
(ぬぷ、ぬぷっ、くちゅってお尻の穴に指をピストンしながら大きめなラブホベッドまで並んで歩いていく)
(あ〜♥可愛すぎ…♪♪)
(ユキっちの目を見てるアタシの目…ちょっとヤバくなりそう♪そんな可愛いと、パンツ中毒でお尻弄りがクセになってるダメマゾふたなりにさせたくなるじゃん♪♪…♥)
(ぬぷってお尻から指引き抜いて)
じゃ仰向けになって、セックスして欲しいってお願いして？
お゛ぉぉっ♥お゛ほっ♥んぉぉおんっ♥♥♥
(んほ、おほ♥ってみっともなく鳴いて、なんどもところてんしちゃう……♥)
(勢いがないから、脚の間ほぼ真下に白い水溜りができて、ぷんと青臭いにおいを放ち)
(連続射精で意識もふわふわして……ただ、息をするたびに花を満たす瑠奈の匂いをもっとと求めて、ペロペロとクロッチを舐め)
ひゅーっ……うっ♥ひ……んひ♥はひゅ……っ♥
お゛ふ♥
(精も根も出し尽くした気分だったのに、お尻に指が入ると舌よりも硬い刺激で、まだまだ気持ちよくなる)
(指チンポに逆らえない……指人形にされちゃう気分♥)
はぎゅ♥ひっ♥んああっ♥
(いっちに、いっちに、って立ち始めた赤ちゃんが歩くみたいなよちよち歩きになっちゃって、)
(その合間に深く指が入って、ベッドまでの道中に2回お漏らしして、床を汚し)
せっ♥ひゅ♥
(く、の発音は指の抜き差しで吹っ飛んだ)
(セックスを目の前にぶら下げられて、おちんちんはまだまだ尽きない欲望を煮えたぎらせ)
(肉食な目に射抜かれた私は、もう、逃げられない……マゾの変態の目が、屈服に喜んで濡れ光る)
セックス……してほしい……♥
(最初は、とろとろの頭が反射的にオウム返しして、それから、マゾ心に火がついて)
せっくす……ゆきのちっちゃいマゾちんぽ、るなのおまんこに、いれて、きゅっきゅ、ってかわいがってほしい……♥
あはっ、ユキっち大丈夫？赤ちゃんみたいになってるよ♪♥
(顎に手を当ててクスクスと笑って見下ろす)
確かにおちんちん赤ちゃんみたいだけど♪
頭も赤ちゃんになっちゃうんだ
(口角を上げて目を細めながら)
じゃ、ママになってあげる♪
マゾおちんちんいっぱい可愛がってあげるからね
(ユキっちの腰の上を跨いて、膝たちになって)
(制服のプリーツスカートをまくってノーパンの下を見せちゃう)
(ヘアが見えて、足を軽く開いてるからヒダも少し開いて…ヒダは内側が濡れてテラテラとテカってる)
(そのまま腰を落としてしゃがんでいくと、一緒に割れ目がくちゅりと左右に開き)
(クリトリスとヒダの中のピンクがよく見えて、それが二枚の舌みたいに竿に覆いかぶさって密着♪)
(腰を前後に揺らすと、ぬちゅっ♥って音を立てながらユキっちのおちんちんの裏側に、クリトリス、オシッコ穴の周りのお肉、ヒダの内側、アタシの入口の縁、って粘膜を擦り付ける)
気持ちいい？おまんこスリスリ♪
(跨りながら、髪をかきあげて耳にかけて聞いてあげる)
(腰を前後に動かしておちんちん舐めながら、まだ挿入はおあずけで)
(制服のボタンに手をかけてカーディガン、ブラウスってボタン外すと、黒いブラに包まれたおっぱいが前からぽろんってはみ出して、服を押しのけてて)
(フロントホックを外すとおっぱいがとろんと溢れて、ブラが左右に開いて乳首も見えてる♪)
ユキっちのおっぱい、たべちゃうね♪♪
(前屈みになって覆いかぶさると、おっぱいが重たそうにぶら下がってい大きさ強調♪)
(ぷっくりとした乳輪の先の割れ目に、ユキっちの乳首が)
(ぱくって咥えられて、そのままおっぱいを拡げるように覆い被さる♪)
(ユキっちの両手の手首握ってベッドに押し付けて、腰も前後にスリスリするのは止めずに)
(頬ずりして体重をかけてのしかかって)
ユキっち〜♪♥
(耳たぶに息をかけて)
マゾならアタシのモノになれ♥
ほらイケ♥だしちゃえ、ザコおちんちん♪♥
ユキっち、ダメになっちゃえ♪♥
ダメになってもいいよ〜♪赤ちゃんだからしょうがないよね♪♥
(プレスしながら、耳たぶをがりっとかじる)
【19時過ぎぐらいから夕飯で離れないといけないかもだから、ユキっちの次のレスの後はちょっとスローダウンして、お話、相談にしない？】
らってぇ、わたひっ♥ううぅ、ううう
【だんだん色々考えて書いてて遅くなってるね……お待たせしちゃってる】
【19時くらいから、わかった……私も夕飯なんだけど、もうちょっと遅い時間に取る感じだから、戻るのが21時かもうちょっと後になると思う】
【ううー、残念…っ】
【けっこうハゲしくしちゃったけど、ユキっちこういうの…好き？♥】
【…好きならもっとしたくなるし】
【もっと対等な恋人イチャラブがいいなら路線変更もいいよ♥♥】
【19時っていったけどもう少し大丈夫かな】
【じゃ再会21時だね♪】
【一度頭に残ってるから、多分書き直しはそんなにかからないけど……私もがっくり】
【うん、こういう激しいの、すき……もっと、してほしい。人としてのプライドとか尊厳ぜんぶへしおって、マゾちんぽ赤ちゃんにされちゃいたい……です】
【対等、は私、無理だと思うな……でも、いくらか同年代の人間扱いしてもらうと、それ自体が一つ幸せで、】
【そこから突き落とされるのがまた、もっと気持ちよくなりそう……】
【うん、それくらいの時間で、再会できるといいかな】
【えへ、でもそれぐらい夢中になってガツガツしてるって思うと…ユキっちカワイイって思っちゃう、好き♥】
【あ〜〜♥♥マジなダメマゾなんだぁ♪♪♥】
【うん、わかった♪♪そこまで言われちゃったら、もう甘やかしてダメにしちゃう♪♪】
【わかったっ、じゃその時間にまた伝言板でね♪】
【ん〜ちょっと考えてたんだけど、尊厳壊しちゃうのあるんだけど、ユキっち大丈夫？】
【ううう……恥ずかしいぃ……】
【うぐうぐ……言い返せない、ダメマゾなの……】
【あ、あんまり大スカの激しすぎるのとかじゃなきゃ、大丈夫……だと思う】
【尊厳めちゃくちゃにされて、惨めになりたい♥】
【瑠奈がいないとだめな、廃人になっちゃいたい♥】
【わかったぁ♪♪】
【やっぱり小スカくらいなら大丈夫なんだ♪えへへ】
【ユキっちさぁ、バイブでアタシがイクとこ見せつけられたいっていってたけど】
【それはガチNTRじゃない、格の違い見せつけられてるやつじゃないよね♥】
【だから、ユキっちにはマジふたなりのガチハメでアタシがヨガってるとこ見せたいなって】
【でもそれ、アタシが恋人じゃなくなったら嫌だよね♪だから】
【んふ、アタシのおねぇちゃんがふたなりで、いっつもゴムハメで性処理してたよって、見せつけてもいい？】
【で姉妹セックス見たら当然だけと、ユキっちはおねぇちゃんに種付されて家族になっちゃうけど♥♥】
【アタシたち姉妹に挟まれて、アタシに出しながら種付されちゃう、とか♥♥】
【姉妹丼で廃人になりたい？人間やめちゃってアタシたちのペットになる？】
【小なら、のんだり、できちゃいます……はうぅ♥】
【う……え？そんな、そんなのって、え？お姉さん……に？】
【姉妹だから、恋人じゃないけど……こんなおちんぽ知ってたら、全然私ので気持ちいいはずなくって♥】
【だから、私とのセックスは、ペット可愛がって遊んでるだけで……♥】
【おねえちゃんの、種付けされながら、雄としてダメダメって突きつけられるっ……♥】
【されたいっ……おねえさんとの、ペット……人間としてだめだめだけど、いっぱいかわいがられるペット……なるっ♥なるぅ♥】
【あはっ、あたしもユキっちのなら飲めるから♪ザー汁だけじゃなくて、おしっこもゴクッて】
【そーなの、ふふ…アタシに恋人いないのにスケベな理由わかった？】
【あ♥キマッちゃった、ユキっちかわいい♪♪♥じゃユキっちはアタシらのペット、決定♪♪】
【じゃ、ユキっちに宿題】
【再会までに、アタシのおねぇちゃん、考えてきて♪見た目とか性格とか♪♪】
【ユキっちのパパになるんだからちゃんと考えてこないとメッ！しちゃうから】
【あはは……瑠奈におしっこしちゃうの、どきどきする……】
【う……うん、わかった……わかっちゃった……】
【りっぱな、おねえさんがいるから……恋人っていっても、おちんちんで満足なんてしなくてよかったんだ】
【可愛がれレば、それで……はは、あはははっ♥】
【はぁい、宿題、してくるね……わたしの、ぱぱになる、おねえちゃん……きっと、私と比べたら、なんで私手が二本足が二本の同じ構造してるのかって思っちゃうくらい立派な人なんだ……】
【ごめんね、そろそろこっちも夕飯の用意とかしなきゃで……タイミング的に、21時だとまだ済んでなくて、21時半に待ち合わせ遅らせてもいいかな？】
【あ〜♥♥やば、かわいい♪♪♥】
【うん、ワカっちゃったんだね♪♪♥】
【あー、ユキっち♥ウチで2本足で歩けると思ってるんだ】
【おねぇちゃんの前だとずっと四本足歩きしてもらうからね♥】
【再会は21時半おっけー♪♪】
【想像だけでグズグズにならないでね、アハ♪♥】
【そうか、そうだったのか……ドワオとは……】
【あはぁ……だよね……わん、かな、にゃん、かな、ぶぅぶぅ？あはは……♥】
【ごめんね、それじゃあ、また後で……ごめん、それは、保証できない、かも】
【一端離脱するね、スレ、お借りしました……マゾ汁でいっぱい、スレ汚しちゃって、ごめんなさいっ♥】
【んふふ♥ぶぅぶぅが出るなんてユキっちガチぢゃん♥好き♪】
【謝れてえらいぞ(よしよし)】
【じゃ、アタシもスレ返して、ユキっちとの再会に備えちゃうね】
【スレありがとうございました♪返しまーす】
【御返事まってる、でいいかな♪】
らってぇ、わたひっ♥ううぅ、ううう……ひぅ♥
(見下されて、嗤われて……心臓がきゅーってなって、ぞくん♥)
(頭まで赤ちゃんに……そんなみっともない自分を思い描いて、どくどく、心臓が脈打つ)
…………るな、ままぁ…………♥
(言っちゃった……♥)
(甘ったれな声で、ママって、後輩を呼んじゃった……♥)
(体の上に跨がられて、マウント取られちゃいながら、おっきい瑠奈ママを見上げる……身長もおっぱいも大きくて、)
(……私と違って、ふさっと、ちゃんと生えてる……やっぱり私、赤ちゃんみたいなものだよね……)
(でも……ママのおまんこ見て、必死に赤ちゃんおちんちん、天井に向けて立たせてて)
ふひぃぃぃっ♥♥♥
(ゆっくり腰を下ろして……ぬりゅん♥瑠奈ママのクリが、おしっこの穴、おまんこのふにっとしたとこ、順番にぬるっと擦っていって、思わず腰が浮いて)
(ぷぴ♥ぷぴ♥って、勢いなく垂れ流すみたいにせーし、出ちゃって)
いいっ♥いひいいぃ♥まま、ままぁ、きもちいよぉぉ♥♥♥
(ひく♥ひく♥ふるふるっ♥)
(挿入してないのに腰を上げ下げ、へこへこ、擦って擦って気持ちよくなる)
(またがりながら、かきあげた髪から覗いた首元に魅了されて……)
(順々に脱げていく制服と、露わになる肌にどんどん魅せられていく)
あ……まま♥たべ、てへぇ……♥
(下手するとおちんちんより立派に固くなった乳首が……ぱく♥って、陥没した中に入って、おっぱいまんこで、おっぱいおちんちん、入れられて……♥)
(とくんとくんとくん♥興奮しすぎてトロトロ、せーしが、零れ出る)
(両手掴まれると、犬が降参、服従するみたいに、体の左右に開いて力抜いて……)
るな、ままぁ……なるぅ♥ままの、ものにっ♥なるぅ♥
(脳みそ全部とろかして、全部、全部、差し出しちゃう……ママの、ものに、なっちゃう♥)
ふぁ、ああっ、ふああん、あっ♥んや、んああっ♥♥♥
(命令されるままっ、ぴゅっ♥ぴゅくくっ♥ぷぴゅぴゅっ♥)
(勢いない、一度にちょっとずつの弱々しさだけど、何度も何度も繰り返し、射精しちゃう♥)
(のしかかられた体重感じて♥耳に吐息が触れて♥かじられて♥そのたびにぷぴゅぷぴゅ、絞り出すみたいに、でちゃう♥もれちゃう♥)
【お待たせしました……改めて、よろしくね】
【おねえさんだけど、とりあえず、名前は陽奈さん……陽奈さま♥月のルナに対して、音を揃えて、太陽にして、陽奈さま】
いっぱい出てるよ、クスッ♪
(ヒダの内側でビクビクして、何度も射精するのを感じて笑いながら囁いてあげて)
(腰だけでなく体を揺らすとスライムみたいにむちむちと動く乳肉の下で、乳首と陥没乳首がごりごりこすれる)
じゃ、次はママのおまんこに出そっか♪
(ずりずりとヒダの間で舐めてたのを、腰を動かして)
(包茎おちんちんの先を膣口の縁に引っ掛けて上向きに立たせて)
(ぬぷっ、って膣口が尖った包茎の先からゆっくりと咥え込む)
んっ、入ってる？
(ンッ♥って力んで締め付けながら、親指サイズのおちんちんを根本まで包んで密着させながら)
(いたずらのつもりで聞いちゃう)
入ってるかわかんないけど、ユキっちが気持ちいいようにしていいよ♥
(少しだけ腰を浮かせて、膣口から竿がほんのり出て)
(ユキっちが腰を少し浮かせるだけで沢山パコパコ…気持ちいい入口の締付けでおちんちんしごける体位にしてあげる)
【おねぇちゃんは陽奈(ひな)ね、的依 陽奈(まとい ひな)】
【ユキっちやっぱりセンスいい♪】
【…ユキっちとお昼から張り切っちゃったから♪】
はひっ♥いっぱひ……れてぅ♥
(自分でも自覚していて、うんうんうなずいて、射精♥射精♥)
(それに、おっきなおっぱいで上半身が全部隠れ、おっぱいに飲みこまれるように感じちゃう)
わは、ぁ……♥
(今までいっぱいいっぱい、惨めなお漏らしや無駄うちしてきたけれど、)
(赤ちゃん扱いでも、おまんこの中に、となるとやっぱり格別で、ひと際にへらっといやらしく、嬉しそうに笑って)
(ぷるぷるぷにぷに、硬さ不足のおちんちんをどうにか咥えてもらって……)
あぃ……
(はいってる、それは、自分のがぬるぬるの粘膜に包まれてるからわかる。けど、瑠奈はどうだろう)
(私のちっちゃいちっちゃいおちんちんじゃ、浅いところに触れてるのと変わんないのかもしれない)
(それがすっごく申し訳なくて、情けなくて、気持ちよくって興奮してるのに、恥ずかしくて背筋がぞわぞわする)
(少しでも、中に入ってるってわかってもらおうと腰を浮かせて、くちゅ、くちっ、ぬちゅっ、てなんとかピストンしようとして、腰をぶつける)
(ちゃんと入口にきゅってしてもらえるけど、小さいそれはしっかり咥えこんでもらう感じにはならなくって)
【うん、陽奈さん。それで、ええと、エリートの大人の女性って雰囲気の、クールビューティーさん、とかどうかなって】
【背も高くて、胸もしっかり大きいのは瑠奈とお揃いで……】
【遅くなってごめんね、23時リミット、もうなっちゃうね】
【大丈夫、私、明日はちょっと時間取れないから、土曜日以降でなら】
【ありがと♪ユキっちのやっぱりエッチでいい♪】
【おねぇちゃんはクールなタイプね♪わかった】
【えへへ、楽しみ♪】
【それなら土曜日のお昼からとかどう？】
【ユキっちとまた会えるの楽しみになってる♪】
【お返事、ここも伝言板もみてるからね】
【じゃまたっ、おやすみなさい】
>>9
（朗々と語っていくもドルクによって話の方向をされ、遂に落城の時に至る）
（リザは知らないだろう、自分にとっては生々しく、忌まわしい記憶でしかない）
（それを今の自分は帝国奴隷としての立場で語らなければならない）
（玩弄された過去の中でこうした経験が無い訳では無かったが、癒えぬ傷跡に塩を塗り込んでまた傷を付ける様な気分だった）
すでに勇ましい帝国軍は十重二十重に城を包囲し、愚かな姫将軍たちのみが抵抗する状況にありました。
遂に城門が破れると帝国軍は王城内部までを一気に占拠し、王族は全員捕縛されたのです。
（落城の事実を淡々と語るが、肝心な事は言わずにいた）
（捕縛されたのは帝国軍司令が王族が自死すれば領民を皆殺しにすると宣言したからであり）
（また、そうしない条件で降ったのだが、帝国にとっては語るべき話では無いと判断したからだった）
王と王妃、その娘であるルナリアは別々の部屋に置かれました。
敗者は罪状をもって裁かれる運命にありましたが……。
ルナリアにはその素質を開花させるなら、贖罪の機会を与えても良いと、そう、判断されたのです。
（ここまで話した時点で鳥籠の中にいるルナリアの様子はあまり変わっていない様子だったが）
（よく見ると身体は微かに震え、発汗も見受けられる）
（ここで言う素質とは帝国の勝手な言い分であり、実際は食事に媚毒を混ぜて摂取させていた）
（感度が異常になり、衣擦れすら感じるまでになった時、それがその素質開花の正体だった）
その素質とは、淫らで、快楽に抗えずに何をされても達し、被虐性の高い、性奴隷としての……素質、です。
他の王族には死を賜りましたが、ルナリアはそうなれるなら、生かしておこうという慈悲が与えられたのです。
……そし、て……そのく……それまで処女だった身を……散らすと同時に……快楽の頂点に、達する事で……。
その、措置の正しさは……証され、ました……王のペニスを、象った張り型で……そうなったの、です……。
（自分の口で語るのは流石に憚られる内容、それを時々途切れながら話していく、全ては自分の淫蕩を示す為としながら）
（しかもその姿は記録されているのもわかっており、ドルクは知っていたのか、どうなのか、それを見て取るだけの余裕は流石に無かった）
（その次の話を続けるのか、チラと目線をやるのが精一杯だった）
【今夜もよろしくお願いいたします】
「っ…………！」
(勇ましい、と。本当ならば憎き敵軍を)
(愚かと、自らを、命を賭した仲間たちを言わねばならない……それがどんなに悔しいことか)
(これでも、まだ、戦いに負けただけ。これから……手紙には簡素に書かれていた、尊厳を砕く行いが続くのだ)
(書類を捲っていたリザの手が止まる。ドルクも仕事の手を止めた)
(しかし、両者の表情は真逆。これから聞かされることに青ざめ、唇を引き結んだ表情と、愉悦の笑み)
(件の攻城戦には、武勇でもって讃えられるドルクの兄が将として参加していた)
(それゆえに、城門を破ったのは破城槌部隊であること、どのような勧告で投降させたか、そういった帝国軍視点の記録は、その場にいたものほどではないが、余人よりは詳しい)
(だから、仕方なく投降した、そんな言い訳になるようなことも言えたはずだが言わなかったことに気付いている)
(僅かの自己弁護もする気がなく淡々と語る……それほどまでにルナリアは痛めつけられたのだと感じられた)
「そうして、おかげで、逃れていた臣下と再会に至る……生きていれば良いことがあると、慰めに使う言い回しですが、まさしくですな」
(それを摘み取って踏み躙る男が茶化す)
(同時に……リザは、あまりに酷い仕打ちに手にしていた書類を取り落とした)
(王の……お父上の？リザとて宮仕えの身、人柄の良く、威厳と慈愛に満ちた王の姿を知る身で)
(それから、自らの父でそれをされることを想像して、青ざめ震える)
「どうしました、リザ。安心なさい、君がよく働いてくれている以上、そうはなりませんよ…………ルナリア殿、それは、どのように？」
(案ずるようなことを言いながら、リザが苦しむ姿を愉しんだ言葉)
(それから、先日までルナリアが使わされていた張り型……シャロンの雌穴から後ろまで、貫き、開発させたそれを、籠の隙間から手渡して)
「少し、それで再現してくれますかね」
(自分からしたのか、それともされたのか、言葉は、姿勢は、と続けて、仔細に、親子を最大限に冒涜する行為を演じさせようと)
【お待たせいたしました】
はい、愚かで淫乱マゾなルナリアを生かして頂いた帝国に感謝致します……。
（首輪から伸びた鎖の音をさせながら、鳥かごの中でひれ伏して謝意を示す）
（その所作は王女らしく気品を感じさせながら、その行為は限りなく落ちぶれた姿のもの）
（そして慣れた動きにどれだけルナリアがこうした事を繰り返し行ってきたかが窺える）
再現をするのは、少しひとりでは難しいのですが……やって、みます。
当時のルナリアは愚昧だったので、暴れた為に動きを制限されていました。
（そういうと四つん這いになり、尻を掲げた姿勢を取って、軽く張り型を挿入すると締め付けて）
（頬を床に付けるまで下げるとかなり窮屈な姿勢を取って、張り型に手を回していく）
再現、致します……こういう姿勢で拘束されながら、ルナリアは秘所から淫らな液を流していました。
ルナリアの淫蕩さを証明する為、この張り型で奥まで突き上げる事を宣言された勇将は、部下に張り型を手渡しました。
部下はルナリアの秘所に指を軽く差し込むと引っ掻く様に動かし、その度に愛液の飛沫が飛びます。
ルナリアは快感に声を上げ、彼女の淫蕩さは限りないのではと思われました。
その時にその張り型は処刑された父王のものを象って作られたものだと聞かされ、流石のルナリアも目を見開きます。
しかし次の瞬間に突き込まれた張り型の衝撃に、血の混じった潮を吹きながら達したのです。
更に奥に達した張り型を捻りながら抜き差しされるだけで淫乱マゾのルナリアは快楽に咽び泣いたのです。
（実際は厳重に拘束された上での行為、ただしそこで起きた絶頂の過程は間違いなく本当だった）
（冷静に話している様で、ルナリアの表情は流石に血の気が引いており、それを再現する事は間違いなく苛んでいる事を伝えていた）
性奴隷の素質があるとわかり、その道を進ませるために翌日から教育が始まりました。
何の事はありません、ただひたすらに交わったのです……元下男だったり、兵士だったりした人々と。
（そして、王室恩顧だったはずの男たちから欲望をぶつけられる日々が始まったと話していく）
（当然好きでやるはずがなく、抗弁も批難も出来ない様に口には枷を嵌められ、身体は拘束された状態だったが）
（日中はそういう男たちの性処理、陽が落ちれば更に淫らに変える調教を施されていた話に続いていった）
【いえ、大丈夫ですよ】
「良い臣民になりましたね……」
(そこまで卑屈になる必要はなく、それが当たり前として染み付いた所作。それがリザを真っ青にするほど苦しめている)
(ああ、クソ、この花を手折ったのが自分でなかったのが今になって口惜しい……)
(かつての競りは、もっと身を削っても勝つべきだったと、後悔も覚えるが……)
(だとしても、この態度によって、新たな玩具二人を如何様にも仕立てられる。今なお高い価値があるのだと、上向きに考え直す)
「やめて…………」
(か細い、悲痛な懇願。手にしていたものをすべて離して、頭を抱えてうずくまって……)
(視線をルナリアから背け、小さく震えるリザは、力ない小娘同然の有様だ)
(聡明で、武術にも長け、身体を汚すことも割り切って立ち回った才女が、たたの小娘になった)
(それが何よりの愉悦)
「リザ、どうしました、まだ片付ける仕事は残っていますよ？」
(煽りながらルナリアに続きを促し)
「ああ、ああ、なるほど……父君も無念だったでしょうが、最後に娘の命を救えて……親心というのでしょうか、幾ばくかは救われるでしょうな」
(ただでさえ冒涜的な所業を、肯定し、形だけの慰めをかける……追い打つような侮辱)
(とはいえ、あれだけ従順なルナリアも肉親の死と冒涜は、顔色が悪い。洗脳してしまったわけではない以上、苦しみは相応にあるのだろう)
「はじめは、奉仕より淫らさを自覚すること、慣れることだったわけですな。どのような男に抱かれましたか？好み、というやつは？枷を外されるまで、どの程度かかったかね？」
(最大の冒涜は、それ以上の深堀は避け、あとのことに続けさせる。苦しみはその先も長く、また、リザには冒涜も、その後の汚辱も等しく苦しみになるだろうから)
お褒めに預かり、恐縮です。
（思えば何度こうした性奴隷として平伏してきたのか）
（それを良しとする堕ちた世界を知りながら、敢えて従順に抗う事をこれからする）
（事前にシャロン、ルナリアに告げた様にかなりの難行である事を痛烈に感じる）
ルナリアの真の姿、真の生き方が出来る様になったのは幸甚であると癒えましょう。
（真っ直ぐに見返す事も出来ず、それだけを何とか言ったのは苦しみにある故で）
（それは従順になったとて、それが狂った事でなった姿でなく、ルナリア自身の選択だと知らしめることになる）
（ただ、当然ながらその時の苦しみは蘇り、強く苛んで来るのは間違いなかった）
仰る通りです。
どのような……容貌は俗にいう所の小男だったり、そうした人物ですが……。
下働きの人間だけに私同様、下賤の者と言えるでしょうか。
奥を突きあげられ、太いものが往復する事が気持ち良く、それでも枷は数週間は外れませんでした。
（ドルクの言葉は肯定し、自分を凌辱した元王国の下男や兵士たちの名を口にしながら）
（よほど回数犯された事を示す様にそれぞれの肉棒の特徴と好みまで説明していく）
（その名はリザにも聞き覚えがあるはずで、ルナリアはかなり温情を与えていたはずの連中だった）
【凍結をお願いします、次回はまた金曜日の22：30からになります】
【かしこまりました。次週も大丈夫です。】
【ただ語らせるのと、横で反応を見せる、自然とこういう形になりましたが、やりにくくないでしょうか？】
【こちらは難しく、次の展開に悩みながらなのですが、ただ、ルナリアの最大の苦痛を抉りなおす行為は……ゾクゾク、します】
【ありがとうございます】
【そうですね、次の展開に進める中で心情を大まかに見せる感じになりますね】
【ゾクゾク、ありがとうございます、で良いのかしら】
【少し思いついたのはシスト辺りが張り型装着して再現するとか面白そうですね】
【彼女自身、シャロンを気に入っているのでルナリアはいたぶりたいでしょうし】
【リザもこれにより弱っていって、その収穫に、3日精を与えない渇望が襲い出して……】
【そこで3人まとめて苦しめるように、ドルクは画策しています。していますが、その手前の時点で望外にリザを苛められて大満足になります】
【……いくない気がしますが、はい】
【シストはチンポ中毒という想定なので、張り型で犯すこと自体は興味が薄そうに考えています……なので、それをさせるために、また悪趣味な趣向を凝らすことになるのかなと】
【あるいは、また別のトラウマ行為の再現をさせるとか】
【ともあれ、シストには使い道は色々できそうですね】
【これで2日目ですから、翌日はもうルナリアは限界になっていますね】
【なるほどチンポ中毒ですか、それなら他でも良いかもですね】
【例えばルナリアのかつての侍女のひとりを使って責めさせるとかも面白そうです】
【シストはやはりシャロンが出した精をルナリアに舐め取らせたりする役ですかね】
【ええ、そこで心を折りに来て…………と】
【はい、搾り取るのに適した人材として用意したので、筒枯らしの雌穴というのが一つ、もう一つは我々の末路になりうるもの、と】
【ドルクの、元王国の一帯を治める領主ですから、そういった者を呼んだりもできそうですね】
【…………それはだいたいそんなこと考えてたやつですね。シャロンのトラウマですので…………】
【ドルクに犯してもらえる様に無様媚びをする感じですね】
【なるほど、それはいい狙いです】
【ええ、それにドルクがわざわざ呼ぶくらいですから、こちらへの感情は悪かったりするかもしれません】
【その通りです、更にシストに首輪に鎖を繋がれて、館内を引き回されるとか良いですね】
【獣人のチンポ中毒女に飼われる姿はなかなかだと思います】
【それはそれとして睡魔が限界なのでそろそろ落ちますね】
【ではまた金曜日にお願いします、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【発狂を回避するために四の五の言えなくなる訳ですからね……】
【シストは加害してくるけれど、彼女自身も被害者だった、というのも使えそうです】
【逆に好感情だった人におめでとう、生きてたよって見せつけるというのも……シャロンたちの追加ではあまり面白みがないかな】
【お気に入りチンポの大事な人、と認識して嫉妬……よりも幼稚な感情でそういう当たり方も……なるほど……】
【ええ、遅くまでありがとうございます、おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】
寄生虫といえば、やっぱり寄生虫パラサイトでしょうか？
改めてよろしくお願いします。
そうですね、遊戯王の寄生虫モンスターですと寄生虫パラサイド、寄生虫パラノイドになるのですが、今回はパラサイドでやる予定です！
そちらでやりたい女性モンスターはいますかね？
こちらで安定してできそうなのはやはりBMGになりそうです。
そちらは女性モンスターをするならどんな相手になるでしょうか？
遊戯王女性モンスターの王道のBMGは良いですね！
こちらで考えていたのは、『沈黙の魔術師 サイレント・マジシャン』もしくは『エクソシスター・ジブリーヌ』です。
キャラ付けは向こうで書いた通りなので、ガワだけの半オリジナルみたいな感じになりますが、すっかり寄生虫パラサイドに乗っ取られてる感じです。
仲間に植え付けると書いていましたし、こちらとそちらは仲間同士だったりするのでしょうか？
その辺りの展開や、具体的にどう寄生するかなど聞いてみたいです。
サイレント・マジシャンならBMGと仲間っぽいですが、遊戯王だとテーマ毎にだいぶ世界観が違うケースが多いんですよね。
こちらはエクソシスター、シスターとエクソシストを兼任する役職なので、教会に来たBMGにパラサイドを寄生させる流れでどうでしょう？
(こちらは悪魔の聖罰に向かった際に寄生され、既に教会の内部は虫の巣になっている設定で)
寄生方法ですが、普段は服の下に隠れている寄生虫チンポやこちらの口内から出る触手で獲物の体内に卵を注入。
同じく口内から別の寄生虫を耳穴から侵入させて、脳みそをくちゅくちゅさせながら、体内の卵が孵って出来上がり、とかいかがですか？
寄生虫チンポに犯されるのはゾクゾク来ますね。耳元でささやかれながら細い触手で耳犯されるのも好みです
ものすごい快楽を与えられるけどそれは駄目なモノだってわかってるから、嫌がったりしながら悲鳴と共に絶頂して手遅れにされたりしたいです。
卵は小さいのが沢山でしょうか、それともそこそこ大きいのを植え付けられちゃう感じで？
そうですわね……小さいのを沢山植え付けた後に寄生虫チンポからくっさい虫の種汁をたぁっぷり中出しして、卵を孵化させてしまいましょう♥
あと、グロいのはどれくらい許容出来るかしら？
ガールさんとのプレイは今のような感じで、こちらの肉体変化も頭頂部からパラサイドが出てきてるとか穴や乳首から触手が出てくるみたい感じですわ。
グロいのがある程度いけるなら、教会の他のシスター達諸々がもっとエグい寄生虫モンスターに寄生された描写もいれるのだけれど……勿論かなりニッチなところなので、お任せいたしますわ♥
気持ち悪い卵をたくさん子宮に流し込まれて、苗床にされたことに絶望して、種付け射精受けて……♥
頭頂部からだとちょっとバイオ感が強すぎるかなと……髪に隠れた後頭部からとかなら？
下の穴から出てくるのは大歓迎ですけど乳首はそのままが良いかな……って言う感じです。
あ、背景の人が酷いことになっちゃってるのはかなり許容度あがります！ どのくらいエグイ感じでしょう？
では、パラサイド本体は私の後頭部から顔を出しており、よく見ると髪の隙間からパラサイドの眼が見える。
触手は口内と下の穴から……こんな感じにしましょう。
背景の仲間のエクソシスター達ですが、例えばロイコクロリディウム型に寄生されてて眼や乳首から寄生虫を飛び出させながら、教会に来た獲物に虫を植え付けてる、とか……かなりグロめですが、そんな感じでしょうか？
とはいえ最初からそんなだとさすがに逃げると思うので、地下室とかでそういうことになってたりするのでしょうか？
寄生に適応できなかったらそんな感じのグロいことになって、適性があると元々の知性や理性を保ったまま、
そちらみたいになれるとかだと良いかもですっ
寄生虫に肉体が適合出来ないと、完全に寄生虫に乗っ取られて、獲物に種付けする事しか出来ない下等生物になるのだけど、私のように適合すると寄生虫の出し入れ等も自身の判断で出来るようになりますわ♥
ただ、価値観等は完全に寄生虫にコントロールされているので、獲物に種付けして寄生させるのは変わりませんけど…… ♥
地下室は完全に虫の巣で、寄生虫に適合しないと判断した獲物を放り込んでおけば、勝手に下等生物に成り下がったシスター達が寄生させて、苗床兼餌になる寸法です♥
さて、決めるのはこんな感じでよろしいかしら？
まだ聞きたい事があれば！
あくまで自我は私のままだけれど、寄生を広めることが最大の目的になってて
餌食にするときの快感にも溺れちゃって……♥
あとは……気持ちよくておしっこ漏らしたりとかしてみたいけど大丈夫ですか？
大丈夫そうなら後は【】で調整しつつで！
勿論おもらしも大歓迎ですわ♥
さて、書き出しはどうしましょうか。
僭越ながら、"巣"で待っている手前、まずはガールさんが教会の門を叩いていただくとありがたく思いますが……いかがでしょうか？
謹んで待たせていただきますわ。
（メモされた住所と見比べながらたどり着いたのは、とある町の郊外にある教会）
（なんでもシスターでありエクソシストでもあるエクソシスターなる人物が管理しているのだとか）
（ひょんなことから手に入れた、呪われた魔導書を解呪してもらうため、友人であるサイレントマジシャンに紹介されてやってきたのだった）
（「きっと気に入るはずですよ……」とか何とか言っていたが……）
ごめんくださ〜い。
（教会の扉を開き、中に誰かいないかと声をかける）
（キョロキョロと物珍しそうに中を伺うその様子からは、神を敬うなどという気持ちはあまり感じられなかった）
（一見すると、特にすごい人がいる様には見えないが……？）
【ではひとまずこんな感じで〜。普段は普通に教会として通用してるようなイメージでやってみてますっ】
私、この教会を管理させて頂いております、エクソシスター・ジブリーヌと申しますわ。
(教会の扉を開き、キョロキョロと中を伺うガールの目の前に現れたのは、白と燻んだ水色の服……修道服とは言えない装いのエクソシスター・ジブリーヌ)
(本来の彼女を知る者なら、この時点でおかしい事に気がつく。彼女の本名はイレーヌであり、この装いはエクソシストとしての彼女の姿だ)
なんでもダンジョンで呪われた魔導書を手に入れたとか……さ、こちらですわ。
私、恐れながら大天使ガブリエル様の加護を得ておりますので、解呪はお任せ下さいませ。
(人気のない教会の通路をガールを伴って歩くジブリーヌ)
(時折ガサガサと何かが蠢くような物音が聞こえるが、まるで意に返す様子も無く、不自然なまでに笑顔のままで、ある個室までたどり着く)
私が見たところ、ガール様にも魔導書の呪いが僅かながら憑いているご様子。
さ、私の聖水とガブリエル様の加護で一緒に浄化して差し上げますわ♥
(ガールと共に入った小部屋には、祭壇以外には特別な物は見当たらない)
(本来ならジブリーヌに加護を与えているだろう、大天使ガブリエルの像があって然るべき場所には、不気味な虫の像が鎮座していた)
…………きっと、気に入ってくださるでしょう♥
(後ろからガールの両肩にぽん、と手を置くと、ガールの耳元にはぁ……♥と甘ったるい吐息を吹きかけながら囁くが)
(ジブリーヌの口の中からは、ギチギチギチ、と何かが蠢くような異音がしていた)
【お待たせいたしました。それでは改めて、よろしくお願いしますわ】
（怪しいなどとはまるで思っていない能天気な様子で、片手を上げて挨拶などする）
（普段のジブリーヌなど知る由もないBMG、おかしいなどとは思うはずもなかった）
あ、サイちゃんもう連絡してくれてたんだ。はいはい、そうなんです！
結構重要そうな魔導書なんですけど、私解呪の方は得意じゃなくて……
あ、攻撃魔法ならちょっとしたものなんですけど！
（人懐っこく……あるいはただのアホなのか）
（初対面で多分目上の立場のジブリーヌにもまるで友達感覚で話しながら、ついていく）
（良く通る声でしゃべりながらなのか、時折聞こえる異音にも気を止める様子はなかった）
うぇ！？ 本当ですか！？ こういうのの呪いってキッツいからなあ……それじゃあ、お願いしちゃいま〜す。
（相手の善意をありがたく受け取ることにして小部屋に入る）
（しかし、さすがにそこの異様さには気が付いたようだった）
え？ これ……何の像？ 虫……？
（少なくともそれが教会に置いてあるようなものでないのは分かった。問いただそうと振り向こうとした瞬間、肩に手が当たって）
え……？
（耳元に感じる熱い吐息。そして……はっきりと聞こえる、何かが軋むような、人の体からはしないはずの異音）
（ゆっくりと、背後を振り向いて……）
【こちらこそー！】
(振り向いたガールの目に映ったのは、先程と変わらず張り付いたような笑みを浮かべるジブリーヌの姿だが、その口元は歪んでいた)
(かぱぁ……と唾液の糸を引きながらジブリーヌが口を開けると、目にも止まらぬ速さで飛び出してきた寄生虫の触手が、ガールの口内に侵入する)
(女の細腕の力とは思えない握力でガールの肩と後頭部をがっちりと掴んで逃げられない様にしながら、まるで恋人とキスを交わしているかのようなうっとりした表情を浮かべるジブリーヌ)
(ガールの喉奥まで侵入している触手がドクッドクッ……と蠕動し、何かを強制的にガールに嚥下させていく)
(側から見ればガールの喉を丸い球状のモノが何個も通っている様子がわかっただろう……つまり、卵を植え付けられている事が)
ぷはぁ……♥成る程、"沈黙"が是非私に、と言っていた意味が良くわかりました♥
貴女には恐ろしい程に純粋な魔力を感じますもの……ただ下等生物や苗床にするのは、勿体無いですわねぇ……
(数十秒後、ようやくガールを解放したジブリーヌの口内に触手が戻っていく)
(大天使ガブリエルの加護を得る程に優秀なエクソシスターだったジブリーヌは、ガールの潜在的魔力を感じ取ったようで)
(先程までの異形と行為など無かったかのような素振りでぽん！と手のひらを合わせて、嬉しそうな声を上げた)
【大変お待たせしました……！】
（口から飛び出した何かが、入り込んでくる）
（吐き出そうにも奥深くまで入り込み、噛み切ろうにも太すぎる）
（苦しそうな声を上げて、ジブリーヌを押し返そうとしても、まるで抱きしめられるかのようにぎっちり抱え込まれ）
ん、ぐう、んんんんー！？
（ブヨブヨして、それでいて球状の何かが喉でうごめき、何かをお腹の中に吐き出していく）
（おぞましい何かが体内に入り込む感覚に、鳥肌を立てながら涙をにじませて）
ウ、ゲホッ！ えっ！ うえっ！
（おぞましさに膝をついてえづいてしまうBMGだが、そんな中でも聞き捨てならない言葉が聞こえてしまい）
下等生物……？ 苗床……？ 一体、どういうこと……？
（飲み込まされたものを吐き出そうとしても、お腹の奥深くに埋め込まれたそれはどうしても吐き出せず）
（先ほどの行為が無ければごく普通のお姉さんといった様子のその姿に、逆に恐ろしさを感じてしまう）
貴女のお腹の中に寄生虫の卵を植え付けさせて頂きました♥
下等生物や苗床と言ったのはですねぇ……放置しておけば、大体の場合はこんな感じになるからなんです。
(膝を付いてえづくガールの質問に答えるように、足元にあった鋼鉄製の取手を引き出すジブリーヌ)
(片手で軽く引き上げると、明らかに鉄で出来ているとわかる分厚い隠し扉が開き……異臭がガールの鼻をつく)
見えますか？
アレはかつての私の同僚達ですが……寄生虫に適合出来ず、最後まで無駄に抗ってあの様です。
もう女を見れば寄生虫チンポを勃起させて、種付け交尾する事しか考えられない♥
いいえ？もう考える脳みそなんて残っていなくて、本能で蠢いてる下等生物ですわ♥
(異臭が充満する地下室に蠢くのは、ジブリーヌのかつての同僚であるエクソシスターズ達)
(しかし、彼女達の穴という穴からは不気味に蠕動する寄生虫が飛び出しており、ジブリーヌが放り込んだと思われる女達に群がって、寄生虫チンポで種付け交尾に耽っている)
(完全に頭も身体も寄生虫に支配された下等生物、そうジブリーヌは微笑みながら言って)
ガールさんをあの様な無様な下等生物にするのは勿体無いですので、私が直接種付けして差し上げますわ♥
ああ、大丈夫♥貴女の魔力量なら、きっと私と同じ様になれますから♥
(ゆっくりとロングスカートを上げると、ジブリーヌの股間には本来無い筈のチンポ……グロテスクなコブが無数に竿に付いた、2本の寄生虫チンポが生えていた)
【レスが遅くて申し訳ありません。お時間はいかがですか？こちらはガールさんが良ければ、凍結も大丈夫です！】
（聞くだけで生理的嫌悪感が走るその単語。それをまるで美味しい料理でもご馳走したかのように語る相手）
（全身の血の気が引くような感触を覚えて、何とか立ち上がろうとするも、目の前で隠し扉が開かれる）
ひ……！？
（そこに居たのは、おぞましい……地獄絵図そのもの）
（服を引き裂かれた村娘が、冒険者が、無数の異形と化したシスターに群がられて犯されている）
（地下室から響く悲鳴、嬌声、すすり泣き……女として身も心も完全に破壊された者たちの蠢くさまがそこにあって）
い、いや……
（そして、おぞましい者は目の前の一見普通だったシスターにも）
（異様な色と形をしたものが、天井を向いてそそり立っていて）
だ、だれか……誰か助けてえ！
（得意の魔法を使うことすら忘れて、後ずさる）
（この異様な場所から一刻も早く離れたい、その思いだけで、まるで子供の用に足をもつれさせながら、出口へ走ろうとする）
【私はまだいけます】
【こちらも凍結大丈夫ですよ〜】
【火曜日でしたら22時にはこちらにこれます。水曜日はお休みなので、もっと早い時間でも】
【ご都合はいかがですか？】
【それでは、お疲れさまでした〜】
【今日はありがとうございました。お休みなさいませ】
【以下空きです。ありがとうございました】
それじゃあ…あとはこっちが適当な名前を考えておくとして他に決めておく事はあるかな
>>114
【改めてよろしく】
【そうだね…ああ、そういや書き出しはどっちからにするんだい？】
【後はそっちの名前が決まり次第、姓を変えるくらいかな、こっちは】
【それじゃあこんな感じで。年齢は50代かそれより上でも】
【実年齢と違って体は現役レスラー顔負けの筋肉質な巨漢…なんて感じでどうかな】
【開始はどっちでも良さそうだが…それじゃあ良ければ頼めるかな】
【難しそうならこっちから開始でも】
【ありがとう、パパ、ふふふ…堪らないね】
【解かったよ。じゃあ少しだけ待っててくれるかい】
【それじゃあ、あんまりここで丁寧でもイメージがズレるだろうし】
【ここからはキャラに合わせる形でよろしくな。勿論、こういう場で俺の口ぶりが不快なら戻すから遠慮なく頼むぞ】
【ああ、愛娘からの返事だじっくり待たせて貰うさ。よろしくな】
（末端も含めれば1万人近いその構成員たちの中の一人が、このあたしだ）
（表向きは実業家で慈善家である頭目、タウロ・カポネの養女にして、組織の実務と法務を取り仕切り、顧問弁護士として法廷にも立ち）
（同時に最も寵愛を受けた情婦としてご奉仕し、そして最も無防備な瞬間のパパを護る護衛として侍るのが仕事、という訳だ）
（そして、ファミリーには12人の最高幹部が居る）
（「切り札(ﾄﾗﾝﾌﾟ)」と呼ばれる12人の幹部は、完全実力主義の、紐育最悪の12人………）
（今日はその12人の1人に、あたしが就任した記念すべき日）
（胸の谷間に「スペードのクイーン」のカードのタトゥーを刻んだあたしは、ワインレッドのカップレスビスチェにガーターストッキングとオープンクロッチショーツ）
（その上からシルバーフォックスのファーコートでめかしこんで、パパの元を訪れた）
（普段はひっつめている髪も解き、ゆるくウエーブをかけている。アイシャドウは濃い目、ルージュはダークパープル。香水はシャネルのガブリエル）
（ハイヒールの音を吸い込む、上等で分厚い絨毯の上を歩き、書斎のドアをノックしてから開ける）
ハロー、パパ、スペードのクイーン、到着したよ。
これはお土産、今夜は飲み明かそうじゃないか。
（今日のためにとっておいたワインの瓶を軽く掲げて見せると、あたしはウインクした）
【導入だしこんな所かな。色々勝手に設定しちまったけどごめんよ】
（見た目だけなら現役の悪役レスラーといった外見のこの男が紐育の暗黒街を取り仕切るタウロだ）
（多くの人間を食い物にしてきた反面、素質を見抜いた相手に投資し、養子にした手腕は）
（本来芽の出る事がなかった才能を伸ばし、その代わり表舞台ではなく裏での未来と栄達を与えてきた）
（サジータもその一人であり、彼女は今夜新たな幹部として襲名することとなったが）
まずは、おめでとうと言っとくべきか。無学な俺と違って頭の言い子供は沢山居たが特にお前は特別だったな
まさか、こんな早く幹部の座に登ってくるとは思わなかったぞ
（書斎とは名ばかりのプライベートルームには、大柄の男に合わせリングのように広いベッドが鎮座し）
（その向かいから上機嫌で彼女へとやってきてワインを受け取る）
（オープナーを使用せず腕力でコルク栓を引き抜きながら、彼女へ向けて差し出していく）
（当然、グラスなどまだ用意されておらず谷間へ向けて先端を押し当てながら）
俺からも心ばかりのプレゼントを用意したがその前に聞かせてくれ
どうだ、ファミリーの幹部……俺が直接目の届く位置に立ってみた感想は
（幹部とそれ以外の構成員では接触頻度からその地位まで比べられないほどの差が出てくる）
（その上で彼女は幹部となったが、その条件は前任者を引きずり下ろすこと）
（暗殺か失脚か、弁護士としての立場を使ったのか）
（いずれにしても、情婦となった彼女の心を覗き込むかのように、興味深そうにニヤつきその褐色の肌にワインをゆっくりと垂らし始め）
【いいや、予想とは違うがとても楽しみな内容だ】
【愛娘として身も心も悪女であり情婦となってもらいそうだが、こっちこそ頼むぜ】
あはは、ありがとう、パパ。
でもねえ、あたしだってこんな所まで来るとは思っても無かったよ。
スラムで縄張り争いして、マフィアかギャングの使い走りでもして一生終わるんだろうな、って思ってたんだから。
（軽く肩をすくめる）
（確かに学歴と言う話なら、パパのそれは無いに等しいだろう）
（けれど学歴と頭の良さは必ずしも一致しない。パパがあたし自身も気付いていなかった、あたしに眠っていた才能を見出したように）
（……あたしも大概デカ女だけれど、そんなあたしよりパパは頭一つ以上デカい）
（コンプレックスだったこの身長も、パパに「折れの隣に立つのなら、お前くらいデカい女のほうが見栄えがする」と言われてからはむしろ自慢だった）
（それにしてもコルクを素手で抜くかね………これで来年には60歳になるってんだから、いやはやとんでもない雄だよ）
ん…………そうだね……。
…ワクワクするよ、これからはもっとデカいシノギに関われたり、パパに逆らうバカどもを踏みにじれるって考えるだけで…濡れちまうくらいに。
（赤いワインが、あたしの胸の谷間を盃にして溜められていく）
（血のように紅いそれから立ち上る、芳醇な香り。あたしはどうしようもなく興奮しながら、舌なめずりをして猛犬みたいに笑う）
（幹部になって変わるのは、パパとの接触頻度だけじゃない。揮える権勢も段違いだ）
もっと効果的に、もっと悪辣に、もっと派手に、もっと残酷に。
法と暴を武器に、あたしは紐育をパパの王国に変えて見せる。裏だけじゃなく、表もね。
（あたしは、あたしをこの場所に連れて来てくれた男に、恭しく告げる）
サジータ・カポネ、「スペードのクイーン」の全ては、偉大なる父親(ｺﾞｯﾄﾞﾌｧｰｻﾞｰ)、タウロ・カポネとその家族(ﾌｧﾐﾘｰ)のためにあることを…改めて、今ここで誓うよ。
【ふふ、ありがとう】
【なあに、あたしでなきゃ勤まらない仕事さ。ならあたしが気張るしかないだろ、パパ♥】
は、デカイシノギと来たか……スラムの不良娘が豪胆な女になったもんだ
（サジータの物怖じせず組織に貢献しようとする姿）
（そして自分に気に入られようとする…優秀な弁護士の娘としての顔に満足したのか）
（抱き寄せ、谷間に溢れるワインを貪るように啜っていく）
（口髭から紅い雫を滴らせながら娘へと見せたのは、手近な場所に置いていた２つのスーツケース）
どこかの島国じゃあ２つの内の１つを選ばせるようだが
娘への祝いだどっちも受け取ってくれ
（そう言って放り投げれば白いベッドの上へと大量の紙幣が転がり始め）
これと同じものをあと３つ、総額100万ドルもありゃ好きなことができるだろう
好きなものを買い漁るでも男を買うでも、投資でもお前の好きにすると良い
それで、こっちは……本命だ、国内で最高純度のドラッグこれ一本で普通なら天極行きだとよ
（小さなケースの中にあるのは一本のアンプル、それがドラッグであることも）
（カポネファミリーの力と財力が無ければ手にする事が出来ないほどの高純度の品だと、多くの案件に関わった彼女なら分かるだろう）
サジータ、お前が幹部として俺に忠誠を尽くすのは嬉しいが
娘としてのお前はどうだ？ 金とヤク、その２つの為に俺に壊される覚悟が出来てるのなら今すぐに抱いてやるよ
（彼女がスラムの小娘でしかなかった頃に拾い上げて交わした養子の関係）
（それは純度の低い安物のドラッグと端た金で股を開き、身長差の違いすぎる男に潰されそうな勢いで抱かれた事によるもの）
（今夜は、当時の何倍……何万倍もの報酬を条件に再び壊されることを受け入れられるのか）
（ズボンを下ろせば、彼女の腕のような黒光りする肉棒を反り返らせながら見せつけ）
【遅くなってすまないな、お前には女として部下としても成果を出した分だけ与えてやる】
【楽しみにしていてくれよ……ただ、今日は時間だな、次は何時ごろがいけそうかわかるか】
【流石にもう起きちゃいないと思うけど、ごめんよ、寝落ちしちまってたみたいだ】
【もしまだ続けてくれるなら、そうだね、土曜か日曜の22時くらいからからなら来れると思う】
【今日も遅くまでありがとう、愛してるよ、パパ】
【スレを返すよ】
【すまないな、３時頃までは見ていたんだが俺も落ちていたようだ】
【日曜の夜ならいけそうだが、どうだ。他に都合が良ければまた教えてくれ】
【次も楽しみにしてるぞ、スレを返す】
（痛みを受けてもヘラヘラと笑い、股を濡らすよう体を躾けることはできる）
（しかし、肉親との死別は、表向きは取り繕えたとて消えるものではないのだろう）
（生きてさえいれば、いくらも失望させることはできただろうが、こればかりは難しく）
（それゆえに、いくらマゾヒズムを植え付けたとて、まだルナリアを苦しめることができる余地でもあり）
（また、最良の調教道具を壊しうる脆弱性でもあった）
（ゆえに、深入りは今は避ける）
「下賤……当初当面の間、王都の民は捕虜や奴隷身分であり、下賤同士でしたが……我が国に奉仕し、今も生きているならば、順次三等市民にはなっているはず」
（当時、ルナリアを犯させた旧王国の民たちには、協力をすることで身分保障をするとして参加を促し、あるいは拒んだものを処罰して、融和の種を撒き、あるいは反抗の芽を摘んできた）
（そんな意図の結果、ルナリアからすれば自身を犯した卑劣な男たちが、しかし身分では奴隷のままのルナリアより高くなっている）
（それはルナリアがより卑賤な身であると、言外に煽っていた）
（……庭師、鍛冶工、料理人、王宮にいた男たちの、名に聞き覚えや、あるいは特徴から顔が浮かぶ者が、ルナリアを穢したと語られる）
（仕えるべき人を穢し、そうして立ち回ったような者なら、恐らくはのうのうと生きていると）
「う゛ぅっ……ぐ、ぶ……」
（うずくまったリザの頬が膨れた。涙が浮かぶ目、口元を抑える手。何が起こったかは想像に難くない）
（ドルクはそんなリザの背後に立ち、衣服を脱ぐ。飛び出た肉竿はこれまでで一番張り詰めていて）
（それは、弱りきったリザの姿に対しての興奮なのは明白だった）
「どうしたかね？さっきからずっと手を止めて、少し仕置をしなくてはならないなぁ？」
（ニタニタと悪意に満ちた笑みを浮かべ、伏したリザの尻を剥き、そのまま貫く）
「っぐぼぉ……！」
（液体が床に落ち、酸っぱい臭いが漂う。悪臭だが、ドルクはかえって興奮した様子でリザを貪りだす）
「ルナリア殿、取り込みながらすまないが、話を続けなさい」
（徹底して、リザを嬲り者にするつもりらしい）
【スレをお借りいたします】
ドルク様の仰る通りです。
私は帝国によって生きているに過ぎない帝国奴隷の身、私は誰よりも卑賤な存在です。
その中でもマゾ雌奴隷という立場でもほざいます。
（ドルクの言葉を全肯定し、今の自分はそうした薄汚い連中よりも下の立場だと明言する）
（それを示す刻印も全ては露わになっている上、首輪をして鳥籠の中にいる状況）
（人である事すら失っているのが実情だと誰の目にも見えた）
はい……そうして、連日貫かれ、喘いで、精を注がれて達する日々の中で偉大なる帝国は福音を示して下さいました。
私に相応しい魔法を掛けてくれると仰るのです、ルナリアは下賤の身故にその時には意味がわからず抗いました。
それでも帝国は粘り強く魔法をかけて下さいました……。
より快楽を貪り易く、その範囲を広げる為に、次第にルナリアも感謝の気持ちを持つようになります。
およそ一年は経ったでしょうか、ルナリアは帝国奴隷となり、帝国の温情に縋って生きる事を渇望する様になりました。
そして喜ばしい事に帝国はその願いを受け入れ、私は晴れて帝国奴隷となったのです。
（リザが悶え苦しみながら犯される中、ドルクが命じるままに自分の調教記録と屈するまでの無様さを話していく）
（その間にかつて王宮にいた男たちに奴隷として仕えていた事も話し、更に調教と魔法で淫欲に抗えない身体になった事が窺えた）
（奴隷とならなければ治まらない程の異常な調教効果、それが監禁されて1年もの間続いてなお理性を保ったまま堕ちた）
（それがルナリアという元王女が辿った性奴隷への道筋だった）
【スレをお借り致します】
【今夜も宜しくお願いします】
(焼き印や呪印を刻まれた籠の鳥。国家に飼われた性奴隷が、今所有物として扱われている)
(その口が囀るのは、かつての配下を苛む苦痛に満ちた過去……夜啼鳥よりも魅力的な歌だ)
「よく自覚しているようだね。ああ、一つ伝えておこう、身分の良し悪しと人の価値はまた別だ」
「勤勉な奴隷と怠慢な貴族なら、私は奴隷を重用する、まだ日は浅いがルナリア殿の従順なあり方を高く評価しているよ」
(それはルナリアをこの先も可愛がろうという意思と同時、動けないでいるリザへの追い打ち)
(立ち直ることはできないだろう、しかし、立ち直れないならば罰を与え、甚振ろうという宣言だ)
「それがその腹の印だと。一年……環境の激変だ、一年もかかったとも、一年でよく慣れたともいえるな。それで、競りに出たわけだな」
(王城の中でも、リザ同様に王国民との折衝でよく働いたものがいる)
(ただし、落とされた王都でそれをすぐに行ったということは、変わり身の早い者だったともいえ)
(かつての王女を隷属させ、あまつさえ穢して弄ぶことを進んで行った、リザにしてみればクズの中のクズとも思える行い)
(そして、誰彼構わず精をねだり、媚びて土下座をしてまで犯されねばならない身体にされ、)
(誰よりも卑賎、その言葉が相違なくなった有様も、手紙にあっさりと綴られただけでない体験談として聞かされ――)
(嘔吐の苦しみと、凄惨な話のストレスで割れるような頭痛に屈し、犯され、リザは人形のようにされるがまま)
(ドルクはそれを嘲り、叱責と称して尻を叩いて嬲って、そして)
「…………ごぽ」
「まったく、明日は盛大に躾けなおしてやらなくてはな……クク……」
(愉悦とともに射精して、それを引き抜く。力の入らないリザはそのままべしゃりと、床に広げた嘔吐物に顔から突っ込んで倒れ伏した)
(虫の息だが、気は失っていないらしく、ひくひくと指先が上がろうとしては頼りなく床を掻く)
「ルナリア殿、話をいったん止めてよい。そして、質問をしよう」
「私の下で、リザと、それからシャロン殿と。どうありたい。どう扱われたい。明日改めてシャロン殿の前でも話すよう、考えておきなさい」
「希望に添えるかは答え次第だが……よい答えを期待しているよ」
寛大なお言葉を賜り、感謝致します。
（この屋敷内でも様々な立場の者がいるが、その中で最も低いのは自分であり）
（それでも従順な最下層の奴隷として評価された事への感謝を示していく）
（ある意味この姿を見せる事は遠回しのメッセージでもあったが、届くだろうか）
（こうして恭順の意を示せば良いのだという、危険なメッセージ）
はい、その通りでございます。
競売に掛けられ、如何ほどの値がついたのかは覚えておりません。
ただ、買われた時に首輪に鎖が付けられて引っ張られた時の感覚は未だに残っております。
これから帝国奴隷として、つつがなくお仕え出来るだろうかと、そう思っておりました。
（淫紋は鈍く光りを放ち、ルナリアの身体が次第に臨界に近づいている事を示していた）
（よく見れば太ももを愛液が伝っており、自らの無様な体験談を語りながら欲情している事を見せていく）
（その間、リザは悲惨な凌辱の中にあり、内心は駆け寄ってやりたい気持ちだったが）
（それをおくびに出さずに語りを続けて）
ご質問、ですか……？
……わかり、ました、明日にお話させて頂きます。
（そう言って平伏して奴隷の姿を改めて示すのだった）
【三人をどういう立ち位置でドルクの元にあるべきかの問いだという認識ですが、大丈夫でしょうか？】
【明日ならすでにルナリアは限界になっていますが、リザはこれまで通り、シャロンはそれに準じ、自分はドルクに愛玩されたいと語るでしょう】
「あるいは身柄にかけられた金額だ、君はそこらの平民を100人買っても届かない額がつく」
(すらすらと恭順の言葉が出るのは耳に心地よい。そう答えるよう躾けられた、耳触りのよい声)
(ただそれだけですら価値のある奴隷がルナリアだと、高く高く評していた)
(リザは……媚びてくることはこれまでもしてきた。だが、それができる理性は、かき乱され苦悶する心を制御できない)
(さらに増幅した嫌悪と憎悪が邪魔をする)
「私も諦めた額だったよ、今思えば無理をすべきだったが……まあ良い。上手くやってきて今に至るのだろうが、そこは次の機会にしよう」
(リザを這いつくばらせて、ルナリアの話に一段落もついたことで締めさせる)
(同時にルナリアの淫紋が力を発揮しつつあることを確かめ、それをもって楽しもうと、邪な計画を立てる)
「君の望み次第で、叶えたいと思う者もいるということだ」
(ひれ伏すルナリアの望みが、ルナリアの言葉が、リザにもシャロンにも特別な意味を持つ。ルナリアの望むありかたが、あるべきと思う姿が心への呪いとなるだろう)
「すまないが、リザにはもう少し折檻をするので、今日はこれで戻りなさい。いい夜を」
(ルナリアに退室を命じると、まだ動けないでいるリザに取り掛かる。)
(明日にはきっと、ルナリアが窮し、二人にさらなる苦渋を味わわせるだろう期待に胸を膨らませて)
――――――――――――――――
(シャロンはドルクの策略を薄々悟り、抗うべく、別の策を講じていった。昨日はされるがままだったが、体力は騎士たる身、それも責め立てることのできる雄の立場)
(それならば、なれた相手にどこまでできるか賭けではあったが、進んで腰を振り、シストを満足させて精を持たせる……そのつもりでいた)
(果たして目論見は……)
「ふなぁぁぁ、ひゅっごいぃぃ♥」
(満足そうにベッドに突っ伏したシスト。ぜえはあ息を荒らげながらも、シャロンは根こそぎ絞られるより前に、シストを嵌め倒すことに成功した。しかし)
「やる気が出てくれていいことな、じゃあ皆で気持ちよくなろうなー」
(気怠げに起きたシストが呼べば、他にも淫らに溺れた女が二人、三人……欲しがりの目でシャロンに手を伸ばす)
や、まって、やだ……私、いやっ、ルナリアに、残さないといけないから、もう今日はや……あっ、あっ、あああっ！！！
(一人相手にも体力を大きく消耗していたのに、あと三人となるとどうにもならず…………)
――――――――――――――――
(ルナリアが部屋に戻ると、全身体力の限界でプルプル震えるシャロンがまっていて)
ルナリア……くち、あけて
(萎えた下半身を晒して、それでもどうにかルナリアの呪いに抗しないといけないと、無理をしようとしていた)
【卑しい扱いを望めば、そうなれと。普通の身分を望めば、厳しく当たって叶えさせずに苦しめる……】
身に余る程の大金と言えましょう。
（ドルクが口にした金額は当然ながら大金であり、奴隷の値としても破格）
（その価値の如何ばかりかという事には興味を示さずに恭順をのみ示していく）
（買われた後の事は覚えていない事も実は多い）
（それだけ過酷だった事の裏返しだが、リザなら更に気分悪くなる事実が残っているのは確かだった）
望みなど、恐れ多い事でございます。
……わかりました、本日もありがとうございました。
（望みが示すものは明らかに罠や更なる淫獄への片道切符だろう事は伺い知れた）
（ルナリアがどれほどの奴隷なのか見て取ろうというのだろうか）
（ただ、今はリザを置いていかなくてはならず、謝意のみを示す）
（ドルクの近侍によって鳥籠から出されると屋敷内でも下働きの奴隷女が呼ばれ、その女に首輪を引かれながら戻らされる）
……シャロン、もう寝なさい。
ドルク様に犯される選択肢しかなさそうよ、元よりそれが狙いなのだから。
（冷淡なまでにはっきりと言い切るとベッドにもぐりこんでいく）
（淫紋の光りは主にだけ見えるもの、今はドルクが主ゆえにシャロンには見えなかった）
【なるほど、やはり嫌な人物です】
【ここで凍結をお願いします、次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【足を引っ張り合わせる、他者を枷にするとか、悪辣なやり口が次から次へ……勝てるか不安になってきます】
【かしこまりました、また来週、大丈夫です】
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22：30よりお願いします】
【悪辣ですが、勝てないと皆がドルクに媚びるという終わりになってしまいますね】
【それでは今日はこれにて】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、それではまた来週に】
【三人奴隷堕ちエンド……悲惨で、無惨で、そうなったとき、希望の絶えたルナリアはどんな顔をしているのか気にならなくもない……げほんごほん】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】
それじゃ、早速書き出そうと思うから少し時間をいただくわね。
分かりました、良い子にして待ってまーすっ♪
エウルアさんもゆっくりで大丈夫ですからねっ
（そして、エウルア・ローレンスは思う。この人物は敵だ、と。）
（あくまで勘の類でしかない、しかも相手の格好は普段エウルアが敵対しているファデュイなどとは一致しない。）
（ましてや魔物ですらない目の前に立つ人物を敵と見定めるや否や無言で剣を抜き放つ。）
（背から突如として解き放たれた蒼白の刃が陽光を受け煌めく。）
（稲妻風の衣装を纏う少女の様子をうかがいながら、半身を引き身を屈める。）
（次の瞬間には地を蹴り飛び込んでくるだろう。そう思わせるだけの気迫を彼女は全身から発していた。）
はあぁ……ッ！
（エウルアの口から気迫が声となって搾りだされる。）
（そうして次の瞬間は訪れ、踏み込み、肉薄する碧髪と白い騎士装束の影。）
（距離を詰めると同時、エウルアの持つ大剣がジータが立つ場所を薙ぎ払うべく、真横に振るわれる。）
（目の前の少女がファデュイ先遣隊やヒルチャールといった）
（いつもエウルアが相手取っている存在と同程度の実力ならばこの一撃で終わらせる、それほどの勢いをもって放つ。）
（遊撃小隊隊長は問答無用だ。）
【それじゃ、よろしくお願いします。】
（相手が戦闘態勢へ転じている状況で悠長に言葉を交わす、なんて真似はしなかった）
（仕掛けてくるタイミングを気配と僅かな体の動き、息遣いにて感じ取る）
（――幽世の者や星晶獣とも異なる気配であるが、そんな事はどうでも良かった）
（向かってくるならばソレに応じるつもりであったし、何よりも体が昂っている今は都合が良い）
（この距離を一蹴りで飛び込んでくる彼女は強い、だけで無く――とても美しかった）
（今抱いて居る衝動を全てぶつけてしまいたい程に美しく……同時に、汚してしまいたくもなる）
此処――ッ！
（体を切断せんと振るわれた大剣に対し、防ぐために構えたのは一振りの刀）
（業物である事は間違いないが、跳躍の勢いと膂力を乗せた薙ぎ払いを真っ向から受け止める様な愚かな事はしない）
（地面に対して垂直では無く、４０度程角度を付けた刀身でそれを受け流し――勢いを利用して、クルリと身をひるがえせば更には片足を軸にもう片足が振るわれる）
（柔らかそうな腹部を目掛けての踵を軸とした横蹴り）
（エウルアの勢いがそのまま――いや、それ以上の威力となって腹を撃ち抜かんと迫る）
（顔や喉と言った致命を避けたのは情けでも無く、件の衝動をぶつける為に好都合だからだ）
（アドレナリンが出ている今、負かした相手を犯して虜にしてしまう……そんなイケナイ事をしてしまいたいとの欲求が抑える事が出来ない）
（見た目こそ軽い少女にも思えるが、諸々の威力を乗せた蹴り抜きが当たったならば刃引きした体験で振り抜かれたに等しく）
【私の方こそよろしくお願いしますっ】
【こんな風で大丈夫だった……かなぁ？】
（相手が構えたのは片手剣、それもどう見ても強度のない薄い刀身。）
（そのまま砕いて倒す。）
（そう思っていれば自身が放った斬撃が滑る。捉えたはずの刀身のをなぞるように上方へ。）
（半ば万歳をするかのように薙ぎ払いが斬り上げに変わる。）
（驚愕に目を見開く、受け流されたのだと気付く前に、間抜け面をあざ笑うかのように）
（腹部に衝撃が走った。）
あぐっ……！！
（的確に芯を捉えた蹴りが胃を押しつぶす。）
（歯を食いしばることでこみ上げる胃液をどうにか喉に押しとどめる。）
（呼吸もままならないまま、無呼吸で身を翻し距離を取る。）
（手加減どころか先手必勝を持って挑んだ行動が手痛く返され）
（喘ぐように息を吐く。）
……はっ、ぁっ……うぐ
（手痛いダメージを受け、剣を杖代わりに地面に突き立てながら膝をつく。）
（苦し気に眉を潜ませながら、体勢を立て直して追撃に備えるために四肢に力を込める――）
【大丈夫、と言いたいところだけど解釈が違ってないといいんだけどと思うところはあるわね。】
（足から伝わった確かな感覚は、相応のダメージを与えた事を知るに十分）
（咄嗟の反撃が来るか――と思うも、それは無い）
（無い、というよりも腹部への衝撃に対して気を取られている故に反撃が無いと見て取るべきか）
（あの一撃で倒れ伏したりもせず、未だに闘志が失せていない点は実に見事）
（余計に昂るというものだが、だからと言って一気に畳みかけるのも勿体ない）
（体力を、気力を削いでいって……完全に抵抗できなくなってしまった時）
（口や弱々しく体を動かすのがやっと、そんな時こそが食べごろであるから）
――凄いですね。本当は今ので倒れちゃうかな、って思ったんですけど……
（悪戯っぽく笑みを見せながら、刀を正眼に構え……持ち手を変える）
（峰。殺傷の意志は無くても、未だエウルアが感じ取る事が出来る敵意は衰えていない）
（一呼吸の間を置いた後、四肢の関節を目掛け６連撃）
（風を切る音も聞かせず、戦い慣れていない者から見ればその６連撃が全て同時に放たれたとも思える程の速さ）
（膝、肩、肘。戦闘において重要な部位を、的確に打ち据えんと）
【ん？と思って読み返したら最初の部分でちょっと勘違いしちゃってたかも……！ごめんなさいっ！】
【気を付けますっ】
（丁寧な物腰ながら自信が見て取れる言葉。）
（苦々しく顔を歪ませて乱暴に口元を拭った。）
――舐めないで……ぁっ！？
（体制を整えるのには十分な一呼吸、言葉に応じながら再び肉薄するべく大剣を腰だめに構えて）
（――肩を鈍痛が襲う。膝が可動域を無視して折れ曲がるかのような衝撃が襲う。構えた剣を奪わんと肘が打ち据えられる。）
（悲鳴を上げる間も与えられずに、痛みが全身を支配していく。）
くっ……ぅああああぁぁぁぁっっっ！！！
（相手の刃が返ってなければ？そんな恐怖を振り払うべく神の目に蓄積した元素を開放する。）
（もはや悲鳴に近い叫びをあげながら爆発した元素が氷嵐のような凪払いとなって振るわれる。）
（それと同時にエウルアの背後に氷でできた剣が形成される。）
（もう一回転。氷元素を纏った剣を振るって行けばエウルアの背後に形成された剣が成長するかのようにその刃を伸ばす。）
ふっ！せあっ！はあぁっ！！
（半ば剣を投げるかのように振るわれる斬撃、但しそれが攻撃として成り立つ強度をもって振るわれる。）
（エウルアの踊りを取り入れた型が成す攻撃は文字通り、舞うように行われる。）
結霜せよ……っ！！
（トドメと言わんがばかりに氷元素の一撃で一連の攻撃を締める。）
（その瞬間、エウルアの背中に形成された一本、最後の一撃で精製された二本の剣が地に突き立ち高威力の衝撃波を発生させた。）
（――倒れろ、通用しろ、と念をこめてがむしゃらに振るった剣に引きずられるように切っ先を地に沈ませながら敵を見据える。）
（遅れて無茶に、動かした全身に激痛が襲った。）
【そこは別に気にならなかったので大丈夫。】
【私がちゃんと貴方のレスを理解して、返せているか気になったという話よ。】
【ちなみにこのレスでの攻撃は「元素爆発→スキル（短押）→通常→スキル（長押）」を想像してもらえれば。】
【いささか確定気味で申し訳ないけれど、これ以上は手もないのでお好きなように。】
（壊さない程度に、それでも確かに戦意を削ぎ落すには十分な程の痛みを与えたにも関わらず）
（それを誤魔化す様に、敵である私を討ち倒す為に咆哮で気力を取り戻し）
（更には受けたばかりのダメージをも無視して、無理に何らかの力を使役せんとする気迫）
（自分の知っている魔法では無い事は確かだろうが――観察、なんてする時間は無く）
（しかし幾つもの死線を潜り抜けた経験は、自然と体を脅威から避ける様に動いていた）
（エウルアの手に伝わるのは、先ほどと同じように大剣の軌道を逸らされた時と同じもの）
（肉を斬り、骨を断つような感触を得る事は叶わないだろう）
（僅かに浴びる返り血は、最小限のリスクと頬のを掠めた際の傷口から溢れたそれ）
（舞うが如くの動きに合わせる様にして、ジータもまた同じく舞った）
（息を合わせ、次は何処を狙ってくるのか、何処へ誘導したがるのかを理解して――締めの一撃を見舞う刹那、空へ向かい高く跳躍）
（まともに受ければ危険だ、と第六感が告げていた。考えるよりも先に、体が必殺から逃げ）
（――浮かんでいる間、背から受けた衝撃波に制動を歪められるも、錐揉みしつつ確りと地面との距離を測り）
……強いんですね。ちょっとだけ、ひやりとしちゃいましたよ？
（とん、と音も無く地面へと降り立った）
（エウルアの背後。自由落下の威力そのままで刀を叩き付けるなり、踏みつけるなりも出来たであろうにそれらを一切せず）
（ひやりとした、とは言いながらも悪戯っぽさが合わさる笑顔が崩される事は無かった）
（多分、仕留めるつもりだったであろう。痛みを無視して、体を酷使して掛けた一撃……なら、その後はきっと無い）
（殆ど勝負は決まった様なものだから――軽く、エウルアの背中が押される事になる）
（押し倒す、と表した方がより正確だろうか）
（もしも体の痛みや疲労に耐えられず、為すがままに倒されたのだとしたら）
…………でも、私の勝ちです
逃げられるなら、逃げてみても良いですよ？
その方が私も興奮しちゃいますから……♪
（上に覆いかぶさる様にして、自身が蹴った腹部へと跨って）
（和装の下には、本来少女には無い筈のモノ……男性器が生えている事が、大胆に開けた太腿からも分かるだろう）
（興奮して、硬く大きくなっている。ともなれば、これから何が行われるかなど女ならばきっと分かる）
【それなら良かった……！あ、エウルアさんのも大丈夫ですよっ♪】
【もうちょっと私の方がダメージとか受けた方が良いかなって思ったけど、こんな感じで……！】
【便利魔法で生やしちゃっているつもりですが、エウルアさんに玉があった方が良いとかの子のみがあったら教えて下さいねっ】
（吹き飛ばした彼女の体が地面に叩きつけられる。）
（そう思っていた。）
（全力をかけて繰り出した攻撃は相手を吹き飛ばすどころか羽毛を舞い上げた程度にしか効果がなく）
（いっそ優雅ともいえるほどに静かに降り立った彼女から穏やかに声をかけられる。）
あぁ………ぁ…………
（渾身だった。持てる全てだったのだ、戦意を削ぐには十分すぎる結果。）
（穏やかで柔らかな雰囲気をもってかけられる言葉が背筋を震え上がらせる。）
（軽く押されただけで踏ん張ろうとした足に激痛が走り、そのまま地面に倒れこむ。）
はっ…はっ…はっ…………いや、いやぁ………――っっ！
（身じろきをするたびに関節が痛む。ずりずりと地面を這うように距離をとろうとするも上手くいかない。）
（あっという間に距離を詰められれば、腹部に圧迫感。）
（短く呼吸を繰り返し、碧の短髪をどれで汚し、琥珀色の瞳に恐怖を浮かべて）
（――そして息を飲む、此方を見据えてくる何者にも染まり得る透明感が。）
（妙に人を引き付ける気がする雰囲気と靡く金髪に旅人と呼ばれる知り合いを思い出したからだ。）
え……、えっ……？
（そしてその愛らしい見た目と裏腹に凶悪なものが和装を押し上げているのが目に入れば困惑に目を泳がせる。）
（興奮という単語。）
（困惑はまた恐怖へと変わる、但しその種類は命の危機と貞操の危機に対してと物が違うが。）
【いえ、私も好きで攻撃受けてるところがあるから、そちらのダメージに問題はなく。】
【形状の好みは特に、想像しやすければ問題ないわ。】
【射精量と回数は多めの方が好みではあるけれど。】
【そろそろ1時だし凍結してもらえるなら、次かここで凍結かしら？】
（困惑、恐怖。短い間にころころと変わる表情を至近距離で見ていると、早く汚してしまいたくなってくる）
（掌で顔を撫で、首筋を辿ってそのまま乳房へと下がっていき）
（柔らかな感触を楽しみ、同時に強制的に快楽を与えようとする手慣れた動き）
（乳房の周りを指先が辿ってもどかしさを。乳頭を指で弾いて強い刺激を）
（同性相手でも慣れている……慣れ過ぎている指使いは、意思とは関係なく無理矢理に反応させてしまうだろうか）
さっきまではあんなに素敵な表情だったのに、今はこんな可愛い顔を見せてくれるなんて……
余計にいじめたくなっちゃうじゃないですか……♪
（敏感な相手なら、きっと何度でも胸で簡単に果てさせる事が出来るのだろう）
（敗北した上に体を好きに弄られ、望まぬ快感を与え続けられているという状況をエウルアがどの様に思うかは分からないが）
（反応を見せる度に、股間のものまで嬉しそうに跳ねては腹部により存在感を強調させ）
（覆いかぶさって顔を近付けると、互いの息が掛かる距離で囁く）
沢山気持ちよくしてあげますから、もっと色んな顔を見せて下さいね♥
イってイって……トロトロになっちゃ頃、私ので更にいっぱい気持ち良くしますから♥
グランサイファーのみんなでも良かったんですけど……お姉さん、とっても綺麗だったので……んっ♥
（耳元で、これから犯す。手籠めにして、中に精液を注いでしまう――そうとも取れる宣言をしながら）
（手の動きは止まらず、そのまま口付けをすれば舌で口内を犯し）
（舌同士を絡め合わせ、歯茎を舐め、舌を吸ったり……時には、軽いキスに戻ったり）
（名前も知らない相手を負かし、自分のものにせんとしているが……きっと、敗者は既に大きな抵抗も出来ないのだろう）
（まず最初の強制的に絶頂をさせる為、口を口でふさいだまま僅かな痛みを覚える程に乳頭を引き伸ばし――）
【それならオーソドックスだけど、量も多いし回数も何回だって出来ちゃう感じにしちゃいますっ♪】
【エウルアさんが堕ちても、もっともっと溺れちゃう位に……♪】
【そうですね、ここで凍結お願い出来たらって！】
【一応、私は今日の２２時も空いてますっ】
【それじゃあ凍結お願いするわね。】
【私も大丈夫。少し早くても多分大丈夫だけど22時のままのほうが良いかしら？】
【ふっふっふっ……どうにかしちゃいましょう！】
【草原で開放的なエッチって良いですよね♪】
【一応は21時には来れると思うので……じゃあ、その時間でどうでしょうかっ】
【涼しくなることは好きだけれど、好きだけれどっ】
【もう……っ】
【了解したわ、では明日の21時にまた伝言板で。】
【今日は概ね満足なやり取りができたわ、本当にありがとう。】
【うん、そっちも満足してもらえるように続きを頑張っていこうと思うわ。】
【続きもよろしくね、おつかれさま。】
【それじゃ、良い夢を……おやすみなさい。】
【スレの返却は任せるわ。】
【風がそよそよと吹いて火照った身体を冷ましてくれるでしょうから……♪】
【えへへ……そんな風に反応してくれるエウルアさんも可愛いですねっ！】
【私の方こそとっても楽しかったです！ありがとうございますっ】
【今度は陵辱だけど陵辱じゃない……うーん……そ、そんな感じで頑張ります！】
【私の方こそ、続きをお願いしますねっ。とっても楽しみにしています！】
【おやすみなさい、エウルアさんっ♪】
【スレをお返ししますっ】
>>144
（繊細な指先が泥を拭うように優しく頬をなぞり、細いあごのラインを伝っていく。）
（太く脈動する血管が早鐘を打つ首筋に触れられれば、怯えから噴き出た汗でしっとりとした感触を伝えて）
（こくりと喉を鳴らしたエウルアは身を強張らせ、わずかに身をゆする。）
ちょ……どこ、さわって……？ひぁ…っ
（通気性と機能性を追及した結果、布地そのものが薄くなった騎士装束。）
（白を基調としたそれに守られた膨らみにジータの指先が沈む。）
（くすぐったさに驚愕するだけだったその感触が、ぽよぽよと弄ばれるたびに熱を帯びていき）
ひっ、ぃぅ……ぁんっ、ふ、ぅ、うぅっ……！
（もどかしい刺激で昂り、背中を浮かす。）
（衣服越しに探り当てられた乳頭は触れれば固さを帯びていることがわかるほどになっていき）
（口からは抑えるような切なげな息遣いを洩らす。）
（――嘘っ……うそっ！？）
（慣れた手つきで不慣れながらも敏感な肌が刺激されていけば）
（自分自身ですらも知らない熱が下腹に集まっていくのがわかる。）
（敵視した者から与えられる悦楽を留めようと必至になるもそれはかなわない。）
（ジータの体を押しのけようと肩にそえた左の腕も、手の動きを止めようとそえた右の腕も）
（痛んでいることもあいまって力が入らず添える止まりで終わり）
（ついには差し出すように首を反らして軽いオーガズムに達してしまう。）
あっ……ぁぁ……っ！
（胸元よりも布地も薄く、色も黒い騎士装束に包まれ腰が浮く。）
（耐えがたい快楽で視界が白く霞んでいく、そのくせ腹部に押し付けたものの固さ）
（熱の存在感は恐怖心を忘れさせてくれない。）
ぅく、はぁ……何、言ってっ、こんなっ、辱めっ……復讐されても……っ
あむぅ！？……んんぁ、は……ぁ……ぷ……
（熱に浮いたかのような言葉、愛らしい声質からはかけ離れた欲に塗れた言葉をきいて）
（確かな息遣いに耳が刺激されれば、敏感に体を震わせて反応を返す。）
（そうしていれば唇は重なって、かと思えば舌先がエウルア自身の口内に入ってくる。）
（必至で押し戻そうと自分の舌を使って抵抗すれば、ジータの舌が絡み、淫らに音を立て）
（抵抗する力も意志も奪っていく。）
（舌を噛み切ってやればとも思うが、絶妙なタイミングと力加減で歯茎を舌先が擽り上手く力をこめられない。）
やぅ……ぷ、あぁ……はっ、んっ！ンンっ！！〜〜〜っっ！！！
（胸と口を散々に弄ばれ、トドメと言わんがばかりに深く口を塞がれたまま乳首を引かれれば）
（より大きく背中を反らせて、目を見開く。）
（電流のように快楽が全身を駆けていく。）
（視界が明滅して、呼吸ができない。）
（先ほどよりも大きな快楽がエウルアの感覚を支配していくのがわかり、下腹の奥が蕩けるのを感じた。）
（かくりと力が抜け、騎士装束の股間部分が濃い色に染まっていく。）
（絶頂により吹いた潮、力が抜け尿道が緩んだことによる失禁。）
はぁ、はぁ……っくぅ、この恨みっ、忘れないんだからっ……
（敗者として無様な姿を晒しながら）
（やっと解放されれば恥ずかし気に顔を染めながら、荒く呼吸をするエウルアの姿。）
（手袋に覆われた手で顔を隠すようにしながら強く奥歯を噛み締めて、羞恥と屈辱に震えた。）
【それじゃ、再開よろしくお願いするわね。】
【疑問点なんかは都度聞いてもらえればと思うわ。】
（容易く絶頂を迎えてしまう相手に対して、より一層淫らな感情が浮かんできてしまう）
（凌辱されても反抗的な態度は崩さずに、憎まれ口を叩く姿はそんな余裕も無くなってしまう位に責め立てたいと思わせるには十分であり）
（自分の色に染めてしまいたいとも思わせる気丈さ）
（何よりも、こういった行為に慣れていないなら……きっとキツく締め付けてくるのだろうと言う期待）
私も忘れませんよ？
負けちゃった上に気持ちよくされて、お漏らしまで見せつけちゃった事……♪
（羞恥を隠すかのように顔を覆うその手を退かし、頭の上で押さえつけた）
（敢えて被虐的な刺激を与える様な言葉を選び、空いている手は濡れた太腿を撫で）
（そのまま股へと手を滑らせれば、様々なもので濡れた穴へと中指人差し指を指し入れて）
（最初は第一関節までを挿入し、もどかしさを与える）
（他者から触れられている事にないならば、その二本の指ですらもきつく締め付けるだろうか）
（自分本位では無く、相手を強制的に快楽に陥れる指使いがこの時ばかりはやっかいで）
（解れてきたところに、更に奥へ奥へと挿入して――）
……こんな場所で沢山イっちゃってたら、誰かに見られちゃうかもしれませんねっ♥
声、抑えられるなら抑えた方が良いかもしれませんよ？
……出来るなら、ですけど♪
（今こそ誰も通っていないが、此処は何時誰が通るかも分からない）
（人でなくても、発情し始めた雌の匂いに魔物だって寄せ付けられるかも、なんて言葉で改めて状況を飲み込ませるものの）
（エウルア自身も知らな勝手だろう敏感な箇所をいとも簡単に見つけ出し、短時間で開発を行っていく）
（Gスポットやポルチオ、それ以外の敏感な箇所も全て刺激するのだから快楽は胸の比では無い）
（胸を弄られただけで潮まで……失禁まで至ったならば過剰な刺激かもしれないが、何度絶頂しても責めは止まず）
（上に伸し掛かられ、それを手足を使っても退ける事が出来ないならただ強制的な快楽を与え続けられるのみの肉体と化すだろうか）
あ、そういえばお姉さんのお名前って何て言うんですか？
騎空士……とも違うみたいですけど……
私はジータ、って言います。皆と一緒に旅をして……って、聞こえてないかもしれませんね……♥
（手も顔を隠せない様にと抑えられているので、精々足をバタバタ動かして気を紛らわせる事が許されている程度）
（更に体力の消耗を加速させるのだから、良い手段とは言えないが）
（水溜まりが出来始めていたとしても、気に掛ける事は無い）
（絶頂最中の一番敏感な時にさえ更に責め続けて、敢えて淫らな音を響かせ続けて）
もっと忘れられない様にしてあげますから……♥
（……抵抗する体力が完全に尽き、ただ与えられる快楽に反応する肉と堕ちた時、やっと指が抜かれる事となるのだが）
【気持良くて失禁まで披露しちゃうエウルアさんって結構マゾッ気ありますね……！いっぱい責めちゃいましょう！】
【手マンをもうちょっと長く続けたり、抱き合いながらするのも良いのかなと思いましたが……今回はこんな風に凌辱強めにしてみましたっ】
【よろしくお願いしますっ】
（あっさりと羞恥に染まった顔を暴かれ、羞恥心をあおられる。）
（抵抗したくとも叶わないもどかしさに歯噛みすれば、ぎりりと奥歯が音を立てる。）
……く、うぅ――なっ、んぅっ！悪、趣味ぃ………ぁっんっっ！
（ただで触れられて羞恥を感じるような場所に手が触れる。）
（自分が同性に嬲られて感じてしまったことを見せつけるように汚れた股座の感触を感じれば）
（さらに顔を赤くするも、そんな暇もなく秘部が暴かれてしまう。）
（十分に濡れ、一度の絶頂で敏感になったそこに指が触れれば待ち望んでいたかのように快楽を甘受する。）
（ひくんと埋没した指先をくわえ込むと膣肉がうねり滲む愛蜜が淫らに音を立てる。）
っ！っっ！！……ぁっ、くふっ……めっ……ぉっ
（敏感なところに指先が触れるたびに腰がくねらせて）
（びくりと背中を跳ねさせるたびに豊かな胸が弾む。）
（必至で声を抑え、静止を促そうと口をくねらせ足を動かすも）
（快楽で切なげない気が漏れ、反射的につま先を伸ばすように力んでしまい）
（反抗がままならない。）
あぁっ！ぐっ、うぅぅぅぅぅ……っ！あぉっ！また ……ひっ、いいぃぃ……ああ、イっ、も、やらぁっ！ひぐぅっ！！
（ついには大きく背中を反らせ絶頂を迎える。）
（それを皮切りに何度も押しやられる。埋没した指先の合間から潮が噴出しジータの手を汚す。）
（抑えていた声が甲高い矯正に変わる、それでも許されずに絶頂を続けて悲鳴に変わる。）
（絶頂と失禁とを繰り返し、それでも許されず地面がぐちゃぐちゃになる。）
ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥…………も、だめ……ひ、ぁ…………♥♥
（もはやイキっぱなしの下半身を投げ出し、脱力した足をびくびくとふるわせている。）
（荒々しく吐かれる吐息も熱と快楽に蕩けており）
（顔を引き締めることもできずに蕩けた顔は、涙と涎でぐちゃぐちゃに凌辱された後だ。）
（ぼんやりと聞こえる名乗りに返すこともできず、根こそぎ体力を持ってかれ）
（ジータの見立て通りの快楽に反応し羞恥するだけの雌肉と化した体が悩まし気にくねった。）
【名乗らせてもくれないないいなんて、そんな気持ちよくなっちゃうじゃない。】
【これはいずれ復讐しないとね、どこかのタイミングで服は脱がされてたりするのかしら？】
【ちょっと見落としてたら申し訳ないから確認させてもらうわね。】
（完全に抵抗をするだけの体力が失せた後も暫くは指が止まる事は無く、暴力的なまでの快楽をただ一方的に与え続けていた）
（意味のある憎しみの言葉が無くなった代わりに、喘ぐ事だけが許された状況が面白くて）
（やっと指が引き抜かれたのは、それから更に数回立て続けに絶頂させた後で……）
ふふ……もうここまで解してあげれば十分ですよね ♥
（和装を完全にたくし上げると、現れたのは平均的な成人男性のモノよりも幾分大きな肉棒）
（最早今の状況をエウルアがどの程度まで理解出来ているのかは不明ではあるが、脈打つそれは今すぐにでも犯したいと――）
（現に、今までは全てコレを挿入し、中を堪能する前準備に過ぎないとでも言いたげであって）
（エウルアが纏っているそれも汗や愛液やらで濡れて完全に意味も無くなったか――でも、結局の所は穴を使えれば問題は無い）
（やっと腹から退いたかと思えば、為されるがままの状態のエウルアに寝返りを打たせ）
（膝を立て、尻のみを高く掲げる様な姿勢を取らせた）
（敗北し、凌辱され、犯される――惨めが極まった様な状態であるが、完全に体力が尽きたとなればこの無様な体勢を崩すなんて些細な抵抗も許されないだろう）
（刀の切っ先で薄い生地を切ればエウルアの下半身を完全に露出させ、肉付きの良い尻に手を添えると――）
（ずぶぅ♥と何の躊躇も無く、一気に根元まで突き入れる）
（例え処女であろうが、締め付ける力まで無くなりかけているなら、大きなソレも意思に反してすんなり受け入れてしまうだろうし）
すごっ♥あっつい……っ♥
本当はもっと優しくって思ったけど、ちょっと無理かも……♥
（指の日では無い快楽が、一気に雪崩れ込んでくることとなる）
（「使われる為に」尻を上げる姿は、到底他の者に見せられる姿では無いけれど……ここは個室では無いのだから、保証も出来ない）
（引き抜く度にカリ首の溝が膣内を引っ掻き、今までとは大きく異なった感覚を与え）
（突き入れると、狭い穴を無理矢理押し広げられていく感覚）
（子宮口まで突き、引き抜けばまた一気に奥まで突き）
（指でシていた時とは打って変わって、自分が気持良くなるために好き勝手に犯しているが……アレだけ解され、幾度も失禁したともなれば）
（その一突きごとに味わうのは、きっと苦痛や憎しみを大きく量がする快感）
（エウルアの尻とぶつかる乾いた音が、次第に早くなっていって――）
【手でしてた時は太腿の隙間から手を滑り込ませていたイメージ、かなっ】
【エウルアさんの下半身だけ完全に露出させるのも、あの服だとどうすればいいか少し悩んじゃった……！】
【無理矢理お口でしてもらうか悩んだけど、そんなに体力消耗しちゃったら穴扱いも萌え――燃えるかなって……！】
（荒く息を吐いていればたくし上げ露わになる肉棒。）
（男性のものを観たことがなくとも凶悪な形をしており、これが入れられるのは不可能だと）
（そう思わせるには十分なものを突きつけられ息を飲む。）
ぅ……やめ、へぇ♥うぅ……っ♥
（下半身を覆っていた布地が切り裂かれ、剥ぎ取られる。）
（ひやりととした空気にさらされ、こんな時でも神の眼による能力の影響である）
（寒さに対して快楽を得ることができる体質がzくりと背筋をふるわせた。）
（発情期の犬猫が組み敷かれるかのような姿勢を取らされ惨めな感情が胸に宿る。）
（濡れそぼり解れ切った雌穴も、愛蜜が伝い物欲しそうにひくつく尻穴もさらされ）
（染みのない肉付きの良いお尻も差し出してしまう。）
ひあぁっっ！？！？♥♥んっ♥ふっ♥ふうぅぅ……っっ♥
（間髪いれずに一気に雌穴をかき分ける衝撃に大きく背中が弓なりに反る。）
（開けた草原から吹く風が、ここが外であり、遮蔽物も碌にない身を隠すことができない場所であることを気付かせて）
（必死で歯を食いしばる。）
（快楽を拒否しなければと思う反面、雌穴を穿たれ処女膜を破られた痛みを受け入れて快楽を享受している体。）
（血が滲み、愛液に混じって結合部を泡立てる痛みさえも子宮を昂らせ、肌を快楽の色に染める。）
はっ♥ひぃっ！まっ……こんなっ、こんなのぉっ♥♥〜〜〜っっ♥♥
（ぐちゅっずちゅっと盛大に淫らな水音が響く。）
（抑えきれない声が甘く色づいて吐き出される。）
（こちらを気遣わない暴力的な行為に晒されても、体は喜び、受け入れた肉棒をくわえこみ）
（膣肉をうならせ陰唇で絡みついていく。）
ひぅっ♥やらぁ♥イグゥ！また、イクの、もやらあぁぁっ♥♥
（子宮の奥まで突かれ絶頂し、小刻みに膣内をこすられて絶頂し、幾度となく快楽に晒され失禁して絶頂する。）
（意識が遠く追いやられては快楽で引き戻されてを繰り返し、地面にこすりつけられた顔がだらしなく緩んでいく。）
（一突きごとに絶頂を繰り返し、ペースが速くなればそれだけ感覚が短くなり）
（明滅する意識の中、眼球は上を剥いていき……）
【私の服装が少し特殊だから、大体理解したわ。】
【どんどん乱暴に破ってもらって構わない、って言い方も何かあれだけど、いいから。】
【鬼畜……そんなことで気持ちよくさせて、恨んじゃうからね】
（既に体が完全に受け入れ態勢ところか、より意思に判して貪欲に貪ろうとしている姿にまた興奮して）
（腰を打ち付けるペースまで早くなり――）
もう出しちゃいますけどっ♥良いですよね♥
このまま中に、いっぱいコキ捨てちゃいますから――っ♥
（白目を剥いて、意識まで完全に無くなる……事すらも許されず、今までで一番奥へと突き入れると強制的に覚醒）
（それと同時に精液が中へと無遠慮に出され、瞬く間にお腹の中が満たされていく事も実感出来るだろう）
（最後の最後まで気持ちよく出し切る為に、尻に添えられていた手も腰の括れへと移動していて）
（射精している間、中で大きく跳ねまわっているのだからその量も尋常でない事は嫌でも体感するだろうか）
（エウルアという女性との仲を深める為じゃ無く、顔と体が好みの女性を好きに扱う程度のセックス）
……ふふ、すっごく気持ち良かったです……♥
でも……まだ出し足りないですから……良いですよね♥
嫌なら、ちゃんと逃げてくれれば無理にはしませんから♥
（秘部から引き抜くと、所謂本気汁と自分の精液塗れの肉棒が露わになるのだが……一向に萎えている気配も無く）
（未だそのままの体勢であろうエウルアの尻をペニスで叩き、まだまだ使うと示唆すれば――亀頭が窄んだアナルへと）
（前で本能的に受け入れる事が不可能だと思われた物が、尻へと入れられるのだと悟ったとしても）
（最早体を動かす事すらも難しいならば、逃げる事も出来ないだろうし――それを分かった上で、嫌なら逃げろと意地悪）
ほーら、入れちゃいます――よっ♥
うわぁ……♥きっつぅ……♥
（今度はエウルアの手首を掴んで、胸を反らせる様な状態にさせると……括約筋の抵抗も虚しく、いとも簡単に根元までずっぷりと）
（此処は一切解していないのだから、締め付けが強いが、逆にその感覚が良い）
（手首を掴んで、一突きごとに揺れるであろう強調された形の良い胸）
（前を犯されていた時とは全く異質の快楽で……人によっては、何よりも癖になってしまう敏感な部位）
（まるでエウルアの身体はもう全て自分の性処理用だ、と言わんばかりで）
【破っちゃいたい気持ちと、最低限の破損でしちゃいたい気持のせめぎ合い……！】
【えへへ、お尻も美味しく食べさせて貰って……って所で私がやりたい事は大体やらせて貰っちゃったかなっ♥】
【エウルアさんは他に何か希望とかはあるかな〜？】
（吐き出される精液が膣内を、子宮を満たしていく。）
（受け止めきれない量の白濁がポッコリとお腹を膨れ上がらせて）
（そんな圧迫感のなかでも絶頂を続ける体をようやくのことで解放される。）
あひ……♥へぇ……♥はぁ……♥
（引き抜かれぽっかりと空いた雌穴からごぼりと音が立ったかと思えば）
（雌汁と雄汁がまじりあった濃厚な交わりの証が逆流してくる。）
（突っ伏したまま、無様に痙攣を繰り返していればそれを叱咤するようにぴしゃりと叩かれて）
（お尻に赤いジータのあとが付けられる。）
（混濁した意識の中で意地悪く逃げられるならば解放すると告げられればびくびくと体を震わせた。）
（消耗した体が、痛みつけられた手足が動こうとせずに、力んだ雌穴から汚汁を吐き出すだけで）
（逃げ出すことなどかなわないまま手首を引かれ胸を反らされる。）
おほおぉぉおおぉっ！？！？そっちぃ？！いぎっ、ぁおぉぉっ！？
（獣のように声を上げれば、押しだされた汁がびゅるっと雌穴から落ちて地面を汚す。）
（解されずに挿入された痛み、侵入してきた異物を排除しようとぎちぎちと締め付けて）
おじりっ……♥やめ゛っぇっ、えぇっっ♥♥おごぉおぉぉっ！？♥
（本来排泄に扱う機関を犯される、それどころかそこで感じさせられてる戸惑い、恐怖。）
（そんなこともお構いなしに押し寄せてくる快楽の波。）
（単純な心地よさだけは得ない感触にまた絶頂を繰り返し、白目を剥く。）
イグイグイグイクゥウウウ♥♥おしり、やだあああぁぁっ、ぁぁっ♥♥♥
（肛門がめくれ上がるかと思うほどの激しい動きにたゆんと豊かに胸を揺らして存在を主張する。）
（塞ぐ物のない雌穴から派手に潮が飛沫を散らし、尿が弧を描いて解き放たれる。）
（そうして白濁が腸内を満たせば再び腹が膨れ上がり……）
うぶっ、おぼ、おげぇ……♥♥
（頬が膨らんだかと思えば、射精量に耐え切れず、駆けのぼってきた白濁が胃液と共に口元からあふれ）
（ドロリとした粘性の高い白濁が顔を、胸元を卑猥に汚していった。）
【こちらの希望は大体、前回叶えさせてもらってるから……】
【むしろ激しくしてもらえて、その、ね？】
【時間的に先にこっちの方を失礼するねっ！】
【もし喜んで貰えたなら良かった……！】
【激しいのは沢山思いついたんだけど、私のキャラ的にはこれが限界になっちゃうかもって思ってある程度セーブっ！】
【あのぅ……エウルアさんが、ある程度激しいのも大丈夫なら、私とのが終わった後にソッチメインのもやれたらなぁって……どうかな……？】
【反応が遅れたわ、ごめんなさい。】
【えっと、つまりキャラを変えてってことかしら？】
【構わないけれど、誰が出てくるのかだけは気になるわね。】
【そうそう、お互いにキャラを変えてって感じでっ】
【出すキャラはシチュも含めてエウルアさんの希望を聞いて、出来そうな版権かオリジナルかって感じかなぁ……】
【あ、でもあくまで提案だから乗り気じゃなかったら無理にじゃ無くてもっ】
【完全に仕切りなおす感じか……】
【そこまでやりたいキャラがいるわけでもないから私が変わるのは難しいかも。】
【出してもらえるシチュによってはいけるかもしれないけれどっ】
【あ、今回の私とのロールについては勿論締めまで運ばせて貰うつもりっ】
【想像していたよりもエウルアさんが陵辱が大丈夫そうだったから……えーと、それなら提案として……】
【オリジナルの場合ならダンジョンの深くに眠るお宝を取りに来たら、そのフロアの主人に捕まってとかはどうかな？】
【フロアの主人は可憐な吸血鬼な女の子で眷属にする為にかぷっと吸血エッチでも、乱暴なオーガとかで本能のままに、でもっ】
【それからエウルアさんのままでも、別なキャラでも好きにやりやすいかな……？って！】
【どちらも構わないかな？】
【たださっきも言ったようにやりたいキャラもいないし】
【オリキャラを、となってもさほど変わらない気がするから私のままになっちゃうわね】
【希望があるなら検討してみるけれどっ】
【私としてはエウルアさんのままでもオッケー！】
【吸血鬼の場合は見た目は少し幼くて悪戯好きだけど、やっぱり無慈悲さもしっかり感じ取れる子】
【眷属になる前後でも違う顔を見せる感じっ。眷属後は外見の年相応な振る舞いも見せたりっ】
【オーガは……説明不要！！だよね……？】
【ダンジョンから抜け出せずにバッドエンド直行になりそうだけど！】
【でも、今は私達のお話途中だから……そんな提案でしたっ】
【今日はこの辺りでも大丈夫かな……？】
【大体わかったわ、リョナ寄りになってしまっても大丈夫。】
【それにしても、ほうほう、そういう好みなのね……】
【秘境から抜けれずに、は少し面白くもあるけれど。】
【ええ、大丈夫よ。】
【2/8の21時なら私は行けるわね……それ以降になると少し間が開いてしまうのだけれど】
【眷属化した相手にだけ素顔を見せるのも良いかなって！】
【いっそ早く死にたい……って思考すらも出来なくなってそうだよね……】
【何体がお気に入りが居て、無造作に転がして気が向いたらまた使っての繰り返し……うぅ……】
【私もその時間なら大丈夫……だと思う！】
【今日もありがとうございましたっ！】
【ちょっと眠気が限界だから、私は先に……！】
【スレをお返ししますっ】
【ふふ、ギャップが好きなのね。】
【それじゃあ21時に。】
【眠い中付き合ってくれてありがとう、その、楽しんでもらえているなら乱れた甲斐もあったというこちにしておく、わ。】
【おつかれさま、おやすみなさい。】
【私からもスレをお返しするわね。】
もう到底普通の生活に戻るのも難しくなりつつある経験を幾つも体験させられた挙句に、精液の逆流まで体験させられ）
（拒絶の意思すらも薄くなりつつあるだろうエウルアのアナルに挿入して、緩やかに腰を前後させ）
（暴力的な快感とも違い、でも確かに不浄の穴を使われて処理をされていると実感させつつ）
何時もより沢山出しちゃいましたけど……お姉さんも気持ちよくなってくれたみたいですから、良いですよねっ♥
口から出しちゃうのも気持ちよさそうな顔でしていますし……♥
（最早エウルアの意思も関係なく、人型の性処理用具としての扱い）
（パンパンとリズミカルに腰を打ち付ける音が響いて、何度も何度も甘い射精を行い）
（その都度、口から唾液だ精子だと溢れ出すならばもう人間でも無く貫通式の性処理用具に等しい）
（そのまま尻の窄みを犯す事で快楽を得続け……もう前の方と同じ位に締め付けが無くなってしまった頃）
（やっと引き抜くと、腸内に溜まっていたものが大量に溢れ出て……そして、それはもう尻がまともに機能しなくなりつつあることも物語っている筈）
（ハンドル代わりに引いていた手も放し、倒れ伏したエウルアの頭へと場所を移動すると……）
ふふっ♥流石にちょっと出し過ぎちゃいましたか……？
もう時間も結構経っちゃいましたから、最後にお掃除だけお願いしちゃいますねっ♥
と言っても、もう自分では難しいでしょうから……♥失礼しまーすっ♥
（頭を持ち、もう噛み締める力も無いであろう口に挿入）
（脱力しきって居るともなれば、喉まで一気に挿入する事も可能というもので……）
（そのままエウルアの頭部をシェイクさせると、口の隅々までをも蹂躙）
（窒息して気を失わない程度に気道もペニスで圧迫しては抜きを繰り返し――）
【スレをお借りしますっ】
【流れ的には次辺りで締め……かなぁ？】
（解放された手足を投げ出し、びくびくと痙攣を繰り返す。）
（はっきりとした意識が狂いそうになるほどの快楽を受け止めて全身を震わせる。）
（子宮にも腸内にも収まり切れないほどの白濁を流し込まれぶびゅると箸体内音を立てて逆流する。）
おっ、えぇ゛っ♥……ごぼっ、えぁ…………あぁ………♥
（ぽっかりと大きく空いた尻穴は痛々しく赤くそまり、糞便交じりの精液をドロドロと垂れ流す。）
（力なく開いた口の端には吐き出した精液の残滓がこびりつき、豊かな胸元をも汚していた。）
ひっ………！もごぉっ！？
（ぼんやりとした意識が肉棒を突きつけられることで覚醒する。）
（自身のものとジータのものが混じった汚汁で汚れたそれから放たれる濃い匂いに）
（意識がくらりと遠のいていく。）
（かと思えば、容赦なく喉奥まで雌穴を、尻穴を犯していた剛直で蹂躙され呼吸が詰まる。）
ごっ……♥おぉっ♥んごぉおぉっ♥♥
（喉奥を突き、食堂を押し広げるかのような衝撃に意識が遠のく。）
（かと思えば、絶妙なタイミングで気道が開けられ意識が確保される。）
（酸欠による気絶を許されず、かといって呼吸が困難であることには変わりない状態。）
（剛直を吐き出そうと喉や食道が蠢き亀頭を愛撫し、舌が肉茎を刺激する。）
（分泌された唾液と精液や愛液がまじりあってぐっちゅ、じゅぶっと卑猥に音が立っていき）
おごぉっ♥んじゅ♥おぼぉおっ♥ごぉっ♥♥
（――なんで！？きもち、きもちいいぃっ！？！？）
（物のように扱われて尚、快楽を受け止めた体がぽっかりと空いた尻穴をきゅうと締め）
（腸内にのこった精液がぶびっと勢いよく吐き出される。）
（イラマチオアクメで雌穴が潮を吹き、尿を垂れ流して歓喜している。）
もごぉおおぉぉぉーーーっ♥〜〜〜〜〜っっ♥♥
（精液が吐き出され、ようやく解放されるころにはちゅぽん♥とペニスについた汚れを削ぎ取り）
（口内にすべてとる音共に力なく仰向けに崩れ落ちる。）
ぁぇ………ぉ………♥♥
（精液に溺れ、下半身を様々な汚汁で汚しながらも快楽に蕩けたアへ顔で）
（小刻みに痙攣をしては中に残ったものを洩らすのだった）
【短いけれどよろしくお願いしするわね。】
【そうね、次かここで〆………かしら？】
（全てを出し終えた後に残ったのは、ただ性の捌け口とされた女一人で）
（満足そうに鼻歌を歌うと、エウルアのまだ汚れて居ない衣類の部位で唾液やら精液やらといったものを拭い取り）
（一瞥しては、特に何をする訳でも無くその場を去っていくのだった）
（余談だが、この場は夜盗がよく通る道としても知られており――もしエウルアの運が悪ければ、もう表に出る事も無い……のかも、しれない）
【いっぱい書き足しちゃうとまたワンセットやりたくなっちゃうから、本当に簡素な感じの締めで……お疲れさまでしたー！】
【最後におしっこ掛けちゃってスッキリもありかなと思ったけど、ここは結構好みが分かれちゃうから自重……！】
【でも、激しいのが色々と出来て良かったっ】
【おつかれさま、うん、いいと思う。】
【たっぷり虐められちゃったわね、この恨み、覚えておくから。】
【あんまり汚く喘ぐのもあれかなとか思っていたけれども、楽しんでもらえたなら何よりよ。】
【本当に何日も付き合ってくれてありがとう。】
お尻の時とかはちょっと汚い喘ぎ方の方が責めちゃってる感が出るから好きかな……♥
私の方こそ、ありがとうっ！
んーと、もしエウルアさんが昨日話した事に乗り気だったらそっちのお話で
時間が取るのが難しいとかなら、キリ良く解散……かな？
ん、乗り気ではあるんだけどこの次に取れる時間がね。
申し訳ないけど、今回は解散でお願いしていいかしら？
悩みどころではあるんだけどね、似たようなシチュで飽きさせないとも限らないし。
シチュ自体は展開を大きく変えられるから大丈夫っ
でも時間が取り辛いなら難しいだろうから……了解っ！
またいつか、機会があった時にお願いします！
此方こそ、いつか機会が合えば。
それじゃあ、このあたりでもう一度楽しませてくれてありがとう。
おつかれさま、それではまたあえたらその時に。
これで失礼するわね
私からはスレをお返しします。
私の方こそ、改めてありがとうございましたっ
沢山楽しませて貰いましたー！
【スレをお返ししますっ！】
そんなの、だめ、わたしが、わたしがあげないと…………
(ルナリアのベッドによろよろと這い登り、みっともなく扱き出す。何を言っても聞かず、止まる様子はない。)
(迫るルナリアの渇望を受け入れられず、強迫観念に囚われ、しかしその動きは精彩を欠き弱々しい)
(一目でも体力の限界は見て取れたし、萎えたままぶら下がる肉竿は痛々しく赤く腫れて、酷使された痕跡が残る)
(それでもなお肉竿を扱く。かえって痛みばかりを感じるペニスを握ってもろくに反応してはくれないのに)
ふ、んぎぃ…………！お゛ぉっ、おぉ、お゛ぉぉ…………
(しばらく自傷行為にも近しい行為をルナリアの間近で続け、うまく行かないと、シュッシュッと擦る音から、グチュグチュと湿った音に切り替わる)
(シストら女奴隷に嬲られたときを思い起こし、まずは雌穴、続けて尻孔をほじって、強引に性感を掘り出す)
(その手付きは怪我をしそうなほどに乱暴で、そして、一昨日の晩と同じく正気を失った、壊れかけの姿だが、)
(そこまでしたことで、肉竿もまたなんとか硬さを持ち始め)
でぅ、るなりあ、のんで……のんでっ、かはっ…………！
(体力を最後まで振り絞り、絶頂に体を震わせた)
(だが、そのふたなりの鈴口から漏れたのは、透明な汁。ルナリアを満たすことのできない、悲痛な雄の潮吹き)
あ…………う……そ……ぁ…………
(とうに限界を超えた体力と精力が、徒労に終わったことで、暴走する心さえも力尽きてしまい……がくりとその場で床に崩れた)
【スレをお借りします。今夜もよろしくお願いいたします】
（シャロンが必死なのは見て取れたが、ルナリアは冷静だった）
（そも、今を凌いだ所で数日理由をつけて引き離せば十分に事足りる呪いで）
（必死に体力を削るのは想いの深さを感じるよりも愚行にしか思えなかった）
無為な事を続けて何か事態が切り開けるのかしら？
それとも自己満足に浸りたいの？
（ため息が漏れるのは、どうしようもない）
（正直、自分を放置してくれた方がよっぽど良かったと過去の想いがぶり返す）
（恥辱も渇望も自分のモノだけに出来たのだから）
（今はリザとシャロンを苛み、自分を無様に変える為に過ごしている様なものだ）
相手はわかっていてやっているのよ。
あなたの今の状態も、そうなる事も。
そもそも私を含めてどういう風にする意図があっての日々か考えていますか？
精も根も尽き果てては考える力も無いでしょうけれど。
（姫将軍と呼ばれた知性も知識も残っている、当然軍略も然り）
（敵の意図もわからずに軍が相対出来るはずも無く、これが戦いである以上それを踏まえなければ必敗だと思っていた）
（事前にあれだけ言ったのに狂った情欲で場がおかしくなって、結局この様だ）
（もう一度、心底ため息を付くと、上掛けに潜り込んでしまった）
ルナリアが、あんな風になるの、やだぁ……
(もうまともな思考が焼き切れて、子供のように愚図ってしまう)
(それほどに、あの日刻まれた光景はトラウマのように残っていた)
(理屈ではルナリアの言葉が正しい、今夜無理をしても、相手がその気になれば単純に拘束して引き離せば同じことにできてしまう)
(だけれど、感情が着いてこられない。不合理でも、ルナリアを苦しめるより、自分が苦しいほうがいいと、考えてしまう)
(それが結果的に、両方を無為に苦しめてしまうとしても、止められなかったし――)
(ルナリアの匂いを感じて、ボロボロの身体がそれでも熱くなり、頭に靄がかかったようになって、自制できなくなったのが重なった)
…………ごめ……なさい……ごぇ、うっ、ううぅ……
(床に倒れ、すすり泣いて謝罪する。叱責されても、身体が限界なのを目の当たりにするまで冷静になれなかったし、)
(頭が真っ白になって、余計な迷惑を、不安を、消耗をして、ルナリアを失望させている)
(ルナリアを襲ってまでして非情のふりをしようとしたのも、今思い返せば道化も道化、ただ弱い自分に突き合わせて苦しめただけ)
(そして今も、自らの弱さで迷惑をかけるばかりで……)
(自己嫌悪にすり潰されながら、来たる最悪な明日を前に、童女のように怯え泣くしかないまま、その場で意識を失い、抗えない疲れに飲まれていった)
(翌朝早朝、今日に限ってドルクは直々に、トゥバン、シスト、ほかに若干名を連れて二人を部屋まで迎えに来た。)
(朝、回復した体力で交わるのを妨げるように、日も昇りきらないうちにやってきて、)
(廊下を護送でもするように歩かせる)
……。
（敢えて返事はしなかった）
（過去の判断は間違っていたのだろうか、そういう苦い想いだけが蘇る）
（どの道、勝ち筋は無く、だからこそ自分に近い立場の者は全て王都から遠ざけた）
（帝国は王族さえどうにか出来れば後はそれなりの対応なので生き抜けると思ったからだ）
（もちろん、領を持っていた者は容易くないが、それでもやりようはある）
（自分たちと接触を持つ前のリザがそうだ）
（だが、シャロンは狂ったとしか言えず、そうしたのは自分の判断の結果だ）
（ならば死地に送れば良かったのか、それは違うという想いがすぐに浮かぶ）
（最終的には初めにドルクに買われるのが良かったのだろうかという滅茶苦茶な結論に到り）
（気が付くと意識を失い寝息を立てるシャロンに気付き、上掛けだけを掛けておいて寝床に戻った）
おはようございます、ドルク様……。
（部屋に来たドルクを迎え、自らは娼婦の様な格好をし、首輪を嵌めて忠実な奴隷姿を見せつける）
（平静を保っている様で、表情は上気し、瞳は潤み、身体は敏感になっている様子が伺えた）
（そのまま厳重に囲まれて歩かされながら、内心は慎重過ぎると感じていた）
(ノックの音で起こされ、裸の上にかけられた上掛けに、ルナリアの思いやりを感じる。嬉しい反面、申し訳無さと不甲斐なさが強い)
(呼びかけに、服を整えるとだけ返す)
(ルナリアが纏う、媚びた衣装にもまた、胸が痛む。恐れていたあの日の光景が蘇る)
おはよう……ございます……
(これから行われることへの恐れに疲れも重なり、声は弱々しい)
「くく、よく休めて……いないようですな、枕が合いませんか？」
(白々しくシャロンに訊ねながら、二人を連れて行く先は、ドルクの仕事部屋とは異なる。そこは豪奢な、客を楽しませる施設のような造りの部屋で……その中には、卑猥な拘束具を纏い、精液にまみれたリザが鎖に繋がれていた)
(むわりと雄の臭いが、部屋に満ちている。ルナリアにとっては取り上げられ、お預けされている臭い)
(飢えた腹が鳴るように、淫紋が輝き、甘い疼きを訴える)
「リザ殿については、すまないね、昨日の不始末の仕置が終わってすぐでねえ」
(散々な陵辱の後なのだろう、未だに股から白濁がボタボタと垂れ、乱暴に犯された名残か、身体にミミズ腫れや噛み跡も残されている)
(起きてはいるようだが、シャロン以上に消耗した様子で、目つきはぼんやりとしていた)
「さてさて、今日はですな、お二人、加えてリザ殿にも、今後の目標や、身の振り方、それを伺おうと思いまして。ルナリア殿、はじめに改めて、昨日尋ねていたこと、お答え願いましょうか」
……っ！？
（部屋に入るとリザのぼろぼろにされた姿が目に入る）
（自分の無様さが生んだ状況に、昨晩の思考は全て間違いだと思い直していた）
（虜囚の時に確かに自死すれば領民がどうなるかと聞かされたが、それでも死ねば良かったのだ）
（現実的に皆殺しなど出来る訳もなく、そんな事をすれば各地で反抗もあっただろう）
（そうして戦って果てるならリザもシャロンも或いは良かったかも知れない）
（自分が無様に生きて、こうなったからの状況だと、そう思い直すしかなかった）
（そして何より自己嫌悪に陥るのはリザの股間から落ちる精液に堪らない渇望を感じる事だった）
（もはや淫紋は強い光を放ち、身じろぎひとつでさえ甘い疼きと淫欲と過剰な快楽に変化する）
（そんな中でのドルクの問いに、慎重に返すべきと心に思いつつ跪いて）
帝国奴隷の身に過ぎぬルナリアにありがたいお言葉ありがとうございます。
リザにつきましては、これまで通りのご寵愛をして頂き、シャロンについても彼女の性欲を解消して頂く事が望みでございます。
ルナリアにつきましては、3日に1度、精液をお恵み下さいませ……許されるならドルク様の精液を注がれたく存じます。
（そして平伏するとリザとシャロンはこれまで通りにと語り、自分は性奴隷として飼って欲しいと願っていく）
（ドルクに犯されるのが一番だが、それでなくとも精液が欲しいと、そうはっきりと伝えていた）
（雌として愛液を溢れさせながら、自分の立ち位置は最下層の性奴隷だという自認すら伝わる言葉を発していき、反応を待っていた）
(ドルク配下の男に嬲られたリザは、掠れた目でルナリアとシャロンを一瞥して、申し訳無さそうに項垂れた)
(言いたいことはあっても、はっきりと何かを伝える気力は残っていないようだ)
(リザ自身は、汚されるのは初めてではない、これ自体が大きな痛苦ではなかったのだが)
(自分をこうして見せつけ、ルナリアとシャロンを苦しめる道具にされることが何よりの苦痛だった)
(殴り掛かりたい、そんな憤りがシャロンに拳を握らせた。体力を削がれていなければ、自制できた自信はない)
(それから、続けてルナリアへかけられた言葉。昨日のことはシャロンは知らないが、それ故に、強い不安を煽って……)
「……ほう、だそうだ、シャロン殿。」
(覚悟はしていても、その懇願は、衝撃だった。ドルクを名指して精を請うルナリアが、奪われることをはっきりと感じて、受入れ難い絶望感が強まる)
「なるほど……呪いの重さ、そればかりは仕方ないでしょうが、加えて、ふむ、奴隷に身をやつしたとはいえ王家の血……この地を治める私との子を為せば、一つ面目も立つかもしれませんな」
(ルナリアを孕ませると。そこまでも込みで、先のことを話す)
「リザの処遇は、変わらず……しかし、しかしだね、私は公正にリザの能力を評している。逆に、それに応えられねば、相応の処遇をせねばならぬよ」
(ボロ雑巾同然のリザを見ながら、ニヤけ笑いを浮かべる。あえて妨害をしてこの様にした当人なのだから)
(加えて、リザは実用性よりも、このまま手折ってしまおうと考えていたところ)
(過大なタスク、その仕置で追い詰めてしまうつもりで、既にそれは動かし始めている)
(ルナリアの嘆願は、リザのものは、能力不足であった、という体で潰すつもりで)
「そしてシャロン殿……ルナリア殿ほどではないが、難儀な体のようですな。シストは大変君を気に入ったようだから、解消については任せられそうだよ」
「あは、ご主人、ありがとなー♪シャロンも、私にチンポは任せてな♪」
(話を振られたシストはお気楽に、あっけらかんと、沈痛なシャロンを気にせず喜ぶ)
(暴力的な快感の記憶はあるが、それによってルナリアが奪われることを強めたシストを、シャロンは恨んでいた。恨んでいるが、この女に悪意がないのが、なお悍ましかった)
「それでは……くく、ルナリア殿、今、欲しいかね？それとも、シャロン殿の精を受けておるかね？」
(分かりきっているのに、わざわざ尋ねて答えさせる、悪辣な質問を投げかけながら)
(緩いローブにテントを張って、ルナリアに見せる。望む答えを誘導するように、軽く腰を突き出してみせた)
ドルク様との子……。
仮にそうなった場合、ドルク様との子は帝国貴族として扱って頂けるのでしょうか？
（平伏したまま、ドルクに問い掛ける）
（自分の子と言わないのは自身の地位向上を望んでではなく、単にそうして産まれる子を考えての事を示唆していて）
（ルナリアの情愛の深さを示すものではあったが）
（ドルクからすれば自身の子に苛まれる母親を見る事も出来るという、そういう誘い水も瞬間的に計算していた）
（つまり、孕む事を完全に認めており、ドルクの手中にある奴隷を受け入れている事を証明した事にもなっていた）
……仮に能力が不足しているとするならば、お許し頂けるなら私が奉仕していない間はリザの使用人として頂けませんか？
それでも応えられぬ時は私もその処遇を受けさせてください。
（リザについては折る気だと理解したが、ドルクが彼女の能力を本当に理解して用いているとは思っていなかった）
（その上で負荷を掛けて潰してしまおうとするなら、奴隷如きが補佐しても構わないだろうという事でもあり）
（また罰は自分も受ける事で寄り添いたいという名目、そしてドルクには性的な満足を更に与えようという事もあった）
（どの道折る気なら自分が補佐しても同じだと確信していたが、どう出るかを見ようと考えていた）
シャロンにつきましては、寛大なる処置ありがとうございます。
（シストなる痴女は娼婦時代にも見た事はあるが、要するに色狂いで、そうした者の相手は搾り尽くされるとわかっていた）
（どの道、シャロンと交わらせるつもりなどあるはずが無いので、ここは頭を下げるだけだった）
いえ、精を受けておらず、ドルク様の精が欲しいです……。
今すぐにでも、です……あぁ……。
（顔を上げるとその表情は欲情に蕩け始め、潤んだ瞳は女慣れしている者でも欲情させる程の色香を湛えていた）
（耐える事の限界に達している身体からは甘い匂いが湧き上がって、性奴隷として高値が付いたのは元王女という肩書だけでは無い事が分かる）
【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回はまた金曜日の22：30からになります】
【リザについては補佐させて同じく折檻という流れがあればなと思っています】
【わかりました、来週金曜日も大丈夫です】
【いいですね、ただ、一緒に同じような折檻をするのではなく、互いに苦しめさせるような、傷を舐め合わせないようなものになるでしょうね】
【それと、設定の追加なのですが、ルナリアにこれまでデキなかった理由として、淫紋に妊娠阻害機能があったことにしていいでしょうか】
【性奴隷として使うには面倒だけれど、仕込もうと思えばすぐに仕込めるようにこの部分については、オンオフ切り替え可能というような】
【ありがとうございます、では次回金曜日の22：30からお願いします】
【ではそういう形でいければと思います、ルナリアは一応そこに狙いはありますが】
【淫紋の機能は了解です】
【ただ、帝国貴族の家紋を刻印する事で効果のオンオフを入れる権限が出来るというのが良いですね】
【つまりドルクの家紋を受け入れる事になりますが】
【はい、また来週に】
【なるほど、ドルクは明らかな反逆とかでなければ基本的に鷹揚に寛大にしていますので、提案は概ね受け入れます】
【その先にどう落とし穴を置くか、としているので、逆手に取ってください】
【ありがとうございます、ただ、家紋の刻印と妊娠の解禁とは別途分けて扱いたいですね】
【魔法・呪術のそれと、帝国の権力的なものとは、別で考えていたので、それを解除条件にするのはぴんとこなくて】
【別途、家紋を受け入れるのを強いるシチュは用意する形で考えたいです】
【なるほど、刻印についてはそれで良いと思います】
【では、また来週に、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【すみません、では、そこは別々で進めたく思います】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】
>>191
よろしくお願いします
こちらはとりあえず褌シチュがしたかった感なので
キャラの見た目などはそちらのお好みに可能な限り合わせたいかなと思いますが希望などありますか？
ありがとうございます。
ムチムチ系なら、香坂しぐれ、一騎当千の関羽、四楓院夜一とか。
下半身大きいキャラは好きですね。
その中なら夜一さんならわかりますが
性格もあんな感じがいいでしょうか？
其方との関係性や、上半身の衣装はどんな感じがいいとかありますか？（トップレスも可）
ありがとうございます。
そうですね。性格もあんな感じで、男のことを揶揄ったりとか、褐色のケツ見せつけられたりしたいです。
上半身は無しか、サラシでどうかと思ってましたがいかがでしょう？
関係性は無難に現世で居候先とか？
体の関係とかで。
では格好はふんどしにサラシ、上半身裸で完全にふんどし一丁なこともある感じで
性格は豪放な感じだけど、無頓着ゆえにその恰好というよりは、挑発や自分の趣味的な意図もあるような
現世で居候先とは？現代シチュという意味ですか？
無頓着というよりはこちらの反応楽しんでたり、早く手を出して欲しい！みたいな感じでしょうか。
キツめに締めてみたり、ガニ股や蹲踞とかしてみたり。
現代シチュなら同棲でとか考えてましたが。
ファンタジー系っぽい方が良いでしょうか？好みがあればお聞きしたいな、と。
プレイとして好きなのとかもあるでしょうか？
そうですね、現代だとふんどし締めてても室内とか限られたシチュになりそうなので
和風ファンタジーとか時代劇風のシチュだと
例えばそちらは殿様や大名の跡取りみたいな立場で
こちらは新しく来たそちらを護衛する忍みたいな立場で城や屋敷で過ごしたり、出来かける時も一緒とか
逆にこちらが地方の女領主みたいな立場でそちらが住み込みの世話人になったとか
（その場合そちらは異世界転生したみたいな立場でも）
なるほど。
それなら前者とかだと、好きに手を出せそうなイメージですね。
大名の跡取りで、そちらが新しい忍。そばに控えてたり護衛なのに、褌に釣られてエッチしたり。
外でもやっちゃったり。
そちらも好意持ってたりで積極的だと嬉しいですね。
立バックや痴漢プレイとか？
それでは前者みたいなシチュでしますか
こちらはあくまでビジネスと趣味でやってるようなものだから、忠義とかはなくタメ口で
無礼にケツ見せて挑発したりするけど、そちらも遠慮はしないような関係で
そちらの男性像のイメージはありますか？
遅れてすみません。
ですね。
対等な感じで、むしろそちら上位というか主導権握る感じでも嬉しいです。
むしろ尻フェチな感じで気に入られてるとかはありそうてすね。
少しショタっぽい感じで年下でとかどうかなと思いましたがいかがでしょう？
そうですね、ショタとか受け身よりはもうちょっとストレートにグイグイ来てくれるタイプが好きなので
同じ作品で言えば浦原みたいなわざと昼行燈っぽくしてる人とかがいいでしょうか
なるほど。
すみません。希望に添えないかもしれないためここまでにさせてください。
失礼しました。
【スレお返しします】
再びお会いできて光栄に存じます
(膝をついて、三つ指をついて額を床につけて深々とお辞儀をして)
鬼様の所有物である私めを、今宵もどうか宜しくお願い致します
>>205
ふむ、既に巫女とも呼べぬ落魄れた様じゃの
お主によく似合った姿とも言い表せる事も出来るが……それは置いておき
(そんな巫女の背中に座り、後頭部には足裏を押し付けて踏み台として扱いつつ)
(暇潰し程度に足に力を込め、額を強く床へと押し付けさせたりとしながら)
希望は昨夜の内にある程度聞いたから把握して居る
……逆に忌避したい事があるならば言ってみるが良い
んぅ、、、♥
(鬼様に乗っていただくと、桃尻を持ち上げて腰を揺らしてしまいます)
はぁ、はぁっ、はぁ♥ごくっ♥
(踏まれている頭の裏で、口に溢れる生唾を飲み込んで息を乱す)
あまり、特殊なことは好まないと仰られてましたので、一通りご対応できると存じます♥
強いて言えば、群衆のさらし者にされる、公開羞恥関係、といったことになります
大量の放精でお腹が風船のように膨らむ、というのも苦手になります
しかし、じっくりと時間をかけていただけるなら拡張や肉体改造は問題ありません
私は、このような
https://i.imgur.com/aUlra27.jpg
https://i.imgur.com/t2o4zpL.jpg
巫女を考えております
どちらの容姿がお好みでしょうか
ほれ、椅子としての役割を全うしないのならば破棄するぞ？
今のお主はただの椅子。それが動くなど、可笑しな話じゃろう？
…………もう良い、代わりにそこで腰でも振って居れ
(ふりふりと揺れる尻をピシャリと叩いて躾を行い、それでもまだ動くなら二度三度と叩き)
(やがてそれにも飽きれば背中から退いて、代わりに浅ましく立ち上がって腰を振り続けていろと命じて)
その辺りは今回縁が無いであろうから、問題無いじゃろうな
妾もお主の尊厳を踏み躙るのが目的でもある故、大丈夫じゃろう
肉体改造は興味もあるが……今は置いておくとするかの
して、二つの内のどちらかとの話じゃが……それであれば、上の方でどうじゃ？
乳房も有効に活用してやるぞ？
は、破棄は嫌にございます、私は椅子、イス、ぅうっ！♥
(お尻を叩かれると尻肉を揺らして左右に腰を振ってしまいます)
あ♥ぅう♥うっ♥
(力を込めなくても鬼の怪力、尻肉が簡単に紅く染まり痛みに体を悶えさせてしまいました)
ぅう、申し訳、ありません…っ♥
(背中から軽く心地よい体重が消えると切ない声を出して)
(命じられた通りに立ち上がる)
(黒い長い髪の後ろに手を回して指を組んで、白い肌の脇を晒して)
(西瓜のような乳房を突き出して、桜色の乳首、先が割れた先端をしたそれを前に)
(脚はガニ股に開き、股間にぶら下がるこぶし大の陰嚢と指先のようなだらんと垂れた、勃起を許されていない皮かむりの陰茎を晒して)
ん、ぅ、♥ぁ、ぁ♥っ、ぉ♥っ
(腰をヘコ、ヘコっ♥と振り陰嚢を揺らす)
(余った皮で先が尖った陰茎の先からは汁が溢れて糸を引いて垂らす)
こ、このような見世物ていかがでしょうか♥
な、名前は鬼様に奪われて、思い出せない♥というのは、いかがでしょう♥
はぁ、あっ、ぅ♥
(はちきれそうな乳房は弾むように跳ねて)
名前は……そうじゃな、それが良かろう
妾もお主を名で呼ぶ事も無く、お主、お前、豚、犬と気分によって呼び方も異なろう
……のう、それで構わぬな、豚？
ほれ、まだ恥じらいが残って居るのでは無いか？
芸を披露して妾を笑わせたいのならば、もっと下品に喘いでみせよ
(近くにあった、巫女の一族から奪い取った椅子に腰を落ち着けながらその無様な芸を鑑賞)
(胡座をかいて座るその股の間には巫女とは比べ物にならない雄々しい肉棒が天井を向いていて)
妾が他の事を行なっている間も、お主には一切の休息などはあるまいの
他の妖怪共に命じて略奪させた物を報告させている間も、お主は壁際に立って一人へこへこ腰を振りながら称賛の言葉を口にして
妾が妖力を少し与えれば、その乳房からも母乳を溢れさせ……くく、討伐に来た巫女が実に惨めな結果を迎える事になるのじゃ
愉快であろう……♥
(射精と絶頂の権利を握る鬼は戯れに巫女の陰茎を射精寸前にまで昂らせるも、決して出す事は許さず)
(腰を振れば振るだけなんとかその昂りを抑える事が出来るという呪いは、更に正気を蝕むには十分な効力)
ぶ、豚、ぁあ♥、構いません、鬼様
…っ、♥ぶぅ、♥っ、ぶぅ、、♥
(大きな尻を突き出して腰を揺らして)
(鳴くと同時に、ヘコ♥と腰を振る)
鬼様のマラが…ぁあ♥
(口を開けて唾液に濡れた舌を突き出して)
こ、この豚がお鎮め致しますぅ♥ぁ、あぁ
マラを豚のおめこで、慰め致します…んっ、ぅ♥
(ガニ股の膝を更に開いて)
(陰嚢の裏側の花弁を鬼様に少しでも見せようと腰を立てて振り)
んひぃ♥鬼様ぁ♥豚のちんちんが、ぉ、ぅう♥
(突如として私の…豚ちんちんが勃起を始めて包皮の内側で膨らみ、それでも先は皮が剥けることはなく)
(包皮の余り皺を伸ばすだけをして、上向きに情けなく起き上がる)
お、お許しになるまで、豚は射精しては、行けません…っ♥ぉ、ぅうっ♥
(下唇を噛んで、腰をヘコヘコと振り立ち上がったちんちんとフグリを振り、射精しないようにする)
(お腹に当たり軽い音をたてながら、仰け反りながら)
はぁ、はぁっ♥ぉおっ♥
お、鬼様は豚を統べる方にございます♥ぉおっ♥
鬼様、万歳ぃっ♥ぁぅ♥ばんざぃ♥
鬼様の、豚になれて…っ♥幸せに、ございます、ぉ、♥
(ちんちんの先から溢れ出した汁で小さな水音を立てながら)
(フグリの裏の花弁からダラダラと汁を溢れさせて糸を引いて濡らす)
豚の肉壺で扱くのでは無く、その胸で挟むのならば許可をしてやるのじゃ
……否、実際にそろそろロールを開始してみるかの？
それであれば、妾から書き出しを行おう
はいっ、この胸肉でご奉仕致します…っ、
ロールの開始、問題ございません…♥
このような巫女ですが、鬼様の好みや過去に行った躾けなどを盛り込んで自在に書き出していただければ
そちらに合わせてご奉公致します♥
（何やら人々に害を為す妾を討伐に来たとの事であったが……結果は巫女の惨敗に終わる）
（そのまま首を刎ねても良かったが、それでは詰まらんと考え、その巫女を徹底的に弄ぶ事とした）
（手始めに名を奪い、妾の眷属……心底信奉している相手であると認識を歪め）
（全ての命令を忠実に実行する他、妾に対して常に性的な興奮を抱く様にも施した）
（子供と同等の……いや、それ以上に惨めな陰茎と陰嚢も生やさせ、霊力は殆どが精子に変換させる様にしてしまい）
（その全てが終わった今、巫女は自分の前で正座をさせて待機させていた）
（対して、正面では妾が座椅子に足を崩した格好で座り……猛々しい肉棒を見せつけ）
（ソレを見ながら、自らの手で皮を被った情けない陰茎を慰める様に命じ）
くく……弱小なお前を拾い、暇潰しの玩具として拾ってやった恩、まだ忘れて居なかろうな？
雑魚であるならば、精々妾を楽しませる程度しか能も無いであろう……♥
（巫女にとって妾の言葉は全て正しく、絶対であるとの認識も刷り込んでいる）
（常に妾の事を最優先考える哀れな肉玩具……♥）
（巫女の陰茎も妾の気分一つで好きな様に操れるが……今は幾ら扱いても射精には絶対に至らない呪いが掛けられていて）
ほれ、お前の唯一の使い道が妾を笑わせる事なのじゃから必死に媚びてみよ♥
一生を妾に捧げるのであろう？
（つい先ほどまで妾を殺めんとしていた巫女に対して、体を使って喜んで貰う様媚びてみろとの命令を下す）
（人間としての尊厳も巫女としての信仰も全て捨て、唯一の信奉対象となった妾に対して無様に、そして浅ましく媚びよと……♥）
【最初はこの様に軽い流れかの】
【捉えてから数日後でも良かったのじゃが……その辺りは、認識の改竄でどうにでも歪める事が出来る故】
…はぁっ、、、♥
(霧が晴れたように視界が広がると、目の前には可愛らしいお姿をした鬼様が座っておられて)
(股間には逞しい魔羅が起立していました)
(私は鬼様の前で一糸まとわない姿で正座をして、肉付きのよい太ももの上に股間からぶら下がっている陰嚢を載せて、陰茎をその上で勃起させていました)
お、鬼様…っ♥御姿を拝観させていただき光栄至極でございます
(胸いっぱいに喜びがあふれ、何よりも下腹部が熱くなり小さく惨めな陰茎に血が集まって膨らみ、鬼様のものとは比べ物にならない粗末なモノが腫れあがる)
今すぐ、自慰を致します…っ♥ご覧くださいませ…
(陰茎を両手の人差し指と親指で摘むと)
(皮余りのそれを扱いて窄まった包皮の先から亀頭をむちゅりと露出させていきます)
ぅ、あ、んっ♥ん…♥
(桜色の小さな亀頭が現れては包皮に隠れて、先から滲んだ汁でくちゅりと小さな情けない音を立てる)
ぁあ、っ♥よ、妖魔の端くれである私めに手を差し伸べていただきありがとうございました、んっ、はぁ♥
(陰茎から伝わる気持ちよさに声を震わせて、胸の中から溢れる歓びに瞳を潤ませて)
私は鬼様の玩具でございます、っ♥
役立たずの妖魔ながら♥鬼様を喜ばせっ、ぉぅ♥無駄にある妖力を♥捧げ致しますぅ♥
ぅあは、んぅ♥、鬼様、私を見て笑ってくださいませぇ♥
(唇を歪めた媚た笑顔を作りながら、正座を崩して)
(片膝と片肘をついて、片足を上に持ち上げる姿勢をして)
(オス犬の放尿のような姿をしながら陰茎を扱く)
(大きすぎる乳房は横になった体から重たそうにぶら下がって形を変えていて)
おめこ、おめこも♥濡らしております♥
(足を上げてつられて開く割れ目を腰を振って見せつける)
(つるりと無毛な土手が開いて、処女の赤貝の縁が見えてしまう)
あはぁっ♥鬼様、お、お気に召しますでしょうか、んっ、はぁ♥
(陰茎を揉むように扱きながら、充血して色を増して、芯から蜜を垂らす赤貝をお披露目してしまう)
【出逢って数時間というのに、このような醜態を披露できて光栄にございます♥】
【勇ましく挑んだものの、闘いにさえならず完全敗北でしょうか♥】
【…お返しがひとつだけの状態ですが、そろそろ時間となってしまいそうで、、、ここで凍結とさせていただけないでしょうか】
【次回は、日曜日の夜にお会いできますがいかがでしょう】
【もし何か予定が入った際は、伝言板にて一報を入れておくとしようかの？】
【ありがとうございます、では21時待ち合わせでいかがでしょうか】
【今日は、芸を披露させてもらいながらの打ち合わせとロールをありがとうございました】
【これから…鬼様がお座りになる椅子ですが】
【苦手でなければ、私の母上、または姉上の肉体を石化させた像に腰掛けてくださっていると、さらに喜んでしまいます】
【ふと思いついたことでございますが】
【日曜日については、私も予定が変わるようなことがあればご連絡致します】
【うむ、では21時に今日と同じ様に待ち合わせとしよう】
【椅子についてはその様な扱いでも特に問題は無いぞ？】
【お前の姉は座り心地を良くする為に胸と腹、太腿以外の全ては石化状態】
【母親は土下座で頭を擦り付けた状態での石化……それでどうじゃ？】
【はい、またお会いできるのを楽しみにしております】
【♥やはり鬼様は素晴らしいです】
【姉椅子と母椅子、そのようにお使いくださいませ】
【では、お先に失礼致します、おやすみなさいませ】
【妖魔としての新たな歓びを授けてくださった感謝、これから一生かけて報いてゆきます】
【妾もこの場を返す】
【鬼様をお待ちしております】
くく……能無しなりに努力している事は認めてやろうかの
所詮お主は幾らでも替えの効く玩具、飽きられたく無いのであれば必死に媚びてみせよ♥
妾が飽きれば……その末路、どうなるのかなど言わずとも分かろう？
（今座っているのは巫女の姉を石化させたものであった）
（座り心地を良くするために胸や腹、太腿といった直接肌の当たる部位は肉体を保たせていて）
（椅子としての役割を全うしている間は幸福感に包まれ、常に脳内が絶頂している状況になり）
（直ぐ近くで無様に土下座の姿勢のまま石化しているのは巫女の母親であり、足置きでもあった）
（二人共体は一切動かせなくとも思考能力までは奪われておらず、呪いが解かれるか寿命を迎えるまでこの状態のままで……）
ほれ、折角犬にも似た姿なのだから鳴き真似もしてみせよ♥
お主の意気込み次第では妾の精液を飲ませてやっても良いぞ？
大切な餌……欲しかろう？
それとも……この足置きに粗末なソレを突っ込ませてやろうかの？
（更には、足置きとされた巫女の母は秘所と尻穴のみ石化を免れた状態であった）
（足を置かれ、粗末に扱われる度に潮を吹く無様な姿であり……戯れに弄れば、１時間近くは絶頂を続ける）
（犯され尽くした尻穴もすっかりと締まりが無くなり、常に開きっぱなしで浅ましく刺激を求めている状態で）
（実の母親を犯して中にコキ捨てさせ……巫女の一族を徹底的に陵辱し、破滅させる悪戯）
（その気になればこの巫女の思考もまた自由に操る事が出来……）
盛った犬は快感を得られる事が出来れば何でも良いのじゃから……女体を犯せるなど、至高の喜びじゃろう？
ほれほれほれ、雑魚らしく早う惨めに強請って見せよ
さもなくば一生自慰も出来ぬ惨めな体としてしまうぞ？
（更に巫女の感度を増幅させるものの、幾ら扱いても絶対に射精には至らない呪いも合わせて掛けて）
（命令通りに扱く程に気が狂いそうな快感が襲うと言う悪循環で……）
はぁ、ひぃ、、♥のうなしで、申し訳ありません、、、っ♥
恥さらしのアネと、ハハがも、もうしわけありませんっ、、、
(鬼様が腰掛けて、足掛けにしているのは私の血族のアネとハハで)
一族生き残りとして、誇りにかけて、鬼様を楽しませてごらんに、♥いれますっ、
(歯を食いしばって、片足をあげながら粗末な陰茎を必死に扱き)
お♥ぉ、ぅ♥ぅうっ♥
(乳肉がだぶだぶと揺れて、赤貝から潮が飛散り尻を揺らしてお見せします)
欲しいです♥、鬼様の精っ、ぁあっ、ワンッ♥わぅんっ♥わぅうっ♥
(つばを飛ばして舌を突き出しながら必死に鳴いていると)
(鬼様の母足置きから、じょろろろ♥と水音が鳴りだします)
(実の娘の粗末なものだとしても、陰茎をねじ込まれると聞き、緩んだ膀胱から尿が漏れてしまうのでした)
(二人の娘の痴態を見せつけられながら、石化した瞳の中で流せない涙を流しながら)
(充血した秘所からは粘ついた粘液が糸を引いて垂れ落ちていきます)
おほぉっ♥射精ぃしたい、犯したいです♥
ぁあっ、鬼様の精を♥ご慈悲を、ぉっ〜っ♥
(片足を上げた姿勢で腰を振り悶えながら、脚を目一杯あげて鬼様へ願い請うていると体制を崩して)
(背中からひっくりかえって、お尻を真上にあげて背を丸めた姿勢になってしまい)
お、おっ♥、お♥、っぅ
(ぐしょぐしょに濡れた赤貝を真上に向けて腰を振り、陰茎の先から汁を飛ばしながら腰を振る)
わんっ♥わんぅっ♥〜ぅうっ♥ぉおっ♥
(陰茎を揉み潰しながら、割れ目に指をかけて左右に激しく弾きメスでも自慰をしながら必死に媚びていく)
【ここまでにさせて貰って良いじゃろうか？】
【ぅう、申し訳ありません…承知致しました】
【短い間でしたが、とても楽しかったです、、、】
【折角待ち合わせの時間を貰ったのに、妾こそすまぬの……】
【この場を返させて貰うぞ】
【私のことは気にしないでください】
【鬼様に良い出会いがあることをお祈り申し上げます】
【スレをお返しします】
やりたい事の方向性は、お話した感じだと大体似ている風だったね！
後は文章的に相性の良し悪しは――話して居る内に分かってくるかな、うん
えっと、取り敢えず今はファンタジー舞台の学園モノを想定してみているけど……最初にNGを聞いておきたいかな！
そこを避ける様にして話を進めた方が手軽だろうし！
気が合いそうな感じでよかったです。文章の相性は、多分始めてみてわかるでしょうね
NGは、食糞塗糞とかのキツめのスカくらいですね。
暫定ですが、学校の風紀委員とか、そこまでじゃなくても優等生を考えています
風紀委員だと落差も良く出てくるだろうし良さげかも！
本来は真面目な性格だったのに〜、って
逆に私の方は〜……活発系な子の方がシチュ的には合っていそうかな？
大人しめな子がふたなりで、って言うのも考えたりはしたけど……好みがあれば聞きたいっ！
よかったです
やっぱり、落差がある方が引き立ちますよね
そうですね、ちょっと不良だったり、トラブルメイカー気質とかで衝突も多いようなイメージで考えておりました。
例えば現代シチュだったら隠れて酒とかタバコに手を出してるとか、それくらいの悪い子
ただ、大人しい子もそれはそれですね……協調性がないとかであれこれ言ってたりする関係性、みたいな感じで
【折角移動して貰ったのに悪いけど、長く話しちゃってから破棄になる前にここで失礼します！】
【スレをお借りしました！】
射精量はちょっと盛り過ぎたと思ったりも……
それではどちらから書き始めますか？ とりあえずどちらかのネット投稿からになると思うのですが……
ネット上でも互いに接点はなかった感じでお願いしていいですか？
いやでも、全身ぶっかけでドロドロだとそれくらい出しちゃってもいいかもしれませんよ？
そうですねー、どっちからでも大丈夫な感じですけど、私が油断した投稿してる感じの方がいいかも
接点はネット上でもなかった感じで、じゃあ拾った大量射精画像だけアップするのが初接点？
それでいいならやり始めてみますね
それでは書き出しお願いしてしまいますね。
せーしの味忘れらんないけどカレシもいないから、今夜もタラの白子でがまん
(近所のスーパーで買った白子天ぷらの写真)
X月X日 18:25:06
なぎちゃさんがリツイート
かけ太郎
やま姉ビキニフィギュアにぶっかけ。15年経ってもまだまだエロい
#フィギュアぶっかけ
(フィギュアぶっかけ写真)
X月X日 18:27:18
あー。妖精さんになってあんな風になってみたいし
X月X日 19:21:45
やばい。届いた。茶ばんでる……
ある伝手からぶっかけ済みのミキちゃんフィギュア譲ってもらいました
(あちこち黄ばんだフィギュア。そこにはネイルをした手が映り込んでいる)
X月X日 19:30:52
舐めてみたけど、や、何と言ったらいいのか……興奮しすぎてちょっとおかしくなる
(先ほどのフィギュアに、唾液の跡)
X月X日 19:55:41
はあ、めっちゃオナった。タオルがなければベッドが即死しているところだった……
(ぐっしょり何かで濡れたタオル。同じくネイルをした手が映り込んでいる)
【じゃ、こんな調子でよろしくー。近所のスーパーとか、ネイルから特定・確信してくれたらいいかなって】
（今日も変わり映えのしない大学生活。数少ない楽しみと、公衆トイレでスマホ片手にしこる）
（最近のお気に入りはどこかの裏垢らしい「なぎちゃ」）
（書いてる内容が本当なら……相当フェティッシュな欲望を持っている女子らしかった）
ううっ、なぎちゃが近くに居ればなあ……ん……？
（そこに映っているスーパーのパックには見覚えがあった）
（そして写っているネイルにも……たまたま授業で隣の席に座った女子……名前は知らないが、可愛かったのは覚えている）
まさか、いや……でもネイルなんて似たようなものあるかも……
（そう思いながらも、フォローするだけでフォロバももらってないそのアカウントに、ダイレクトメッセージを送る）
X月X日 20:10:53
はじめまして、いつもエロい投稿楽しみにしています。
良ければこのURLを見てもらえませんか？
なぎちゃさんにこうしてあげたいなって思いながら射精しました。
（よくあるアップローダーのURL。そこには精々並み程度の性器から、異常な量の精液が大便器にぶちまけられる動画だった）
（もしこれに脈ありなようなら、明日大学で……と、欲望と期待を募らせていく）
【呼び出されて自分から行くのと、こちらが特定したことを囁きながらトイレなどに引きずり込んじゃうのとどちらが良いでしょう？】
X月X日 20:22:11
え、なにこれ、思わず草生やしちゃったけどこれマジ？
こんなに出る人いるの？ひえー(・O・)
これかけられるなら金出してもいい！笑
（こういう界隈だからチンコ自撮りの送り付けとかもまあ、よくある）
（けど。それにしてもこれはヤバい。みさくらとんこつかと思った。）
（チンコの下にチューブでも沿わせて撮ってるんだろうか……だとしたら手が込んでるわ）
（そう、その時はまだ、何らかのトリックだと思っていたのでした……トリック系のネタ動画の共有だと思っていたのでした……回想おわり）
(そうして翌日、共通科目の授業。面白い授業とクソ授業の差は激しく、クソ授業はふかしやすいよう後ろの席でひっそり)
(不人気科目で友達もいないので、SNSをこっそり見ながら講義が終わるのを待つ)
(んー。日中はぶっかけ士さんもそうそうアップしないからつまらん)
【もうちょっとしたら夕飯とかでタイムリミットなんだけど、ここまでの感じはどう？】
【いけそうって思うなら、凍結挟んでもらえると助かるんだけど】
【それでは凍結しましょうか】
【夕飯後に再開にしますか？ 後日にしますか？】
【後日ならまた都合のいい日を教えてください】
【遅れてごめんね、後日だと助かるかも……金曜以外の21時以降とかはだいたい開いてる感じです】
【スレをお借りしました】
>>249
改めてこんな時間に来てくれてありがとリト♥
じゃ、まずは堅苦しいのは抜きにして、ハメよっか♥
今日も実の妹マンコにい〜っぱい欲情してよね♥
（リトの前で躊躇なく服を脱ぎ捨てツルツルぷにぷにの縦筋パイパンマンコを晒すと）
（リトに抱きつきつつリトをフル勃起させようとJS妹マンコをリトちんぽに押し付け腰をヘコヘコ♥マンココキで即ハメ準備しちゃうド淫乱JS♥）
んとね、募集した通り私は色んなことが吹っ切れちゃって学校サボってまでだ〜い好きなリトと近親パコパコしたがるドスケベ美柑でイキたいんだけどOK？
勿論そうなったきっかけはリトのこのカッコいいメス堕としち・ん・ぽ♥
リトはリトで本性はちょうちょうちょ〜う妹LOVEかつ孕ませたがりのセックス中毒オチンポ脳、とかどう♥
実妹孕ませじゃなきゃセックスじゃない！ってくらいの変態近親パコマンコマニアとか♥
色んなド淫乱淫語とか、ドスケベ衣装、変態エロテクを私に仕込みまくってる真っ最中なんて感じで♥
（JSとは思えない淫乱な姿を見せつつ、ソファにリトを腰掛けさせてそのまま対面座位でゆっくりパイパンマンコに兄ちんぽを咥えこんじゃう♥）
（ぬぷぬぽ♥と濡れそぼったキツキツシスターマンコが兄ちんぽをLOVEハグして軽いセックスとは思えない本気マンコ締め♥）
いやいや、オレの方もすっごく魅力的な募集で思わず飛び付いちゃったよ…♥
いきなりハメたいだなんて本当にドスケベJSになっちゃったんだな美柑は…♥
勿論だよ、もうオレは美柑じゃないとチンポ立たなくなっちゃったんだぞ…♥
（自分も同じように早速服を脱ぎ、美柑のJSマンコを見ただけでチンポがギンギンに勃起…♥）
（JSマンコがチンポに押し付けられ、イヤらしい腰遣いにたまらずとろぉ…♥と我慢汁が零れ、こちらもずりずり…♥とチンポを入り口に押し付けて）
うんうん、そういうの俺も大好きだぞ、美柑…♥
近親パコパコ中出しセックス大好き実妹JSなんて最高…♥勿論毎回ゴム無し中出しセックスだよな…？…♥
そうだな、オレの周りには色んな可愛い子がいるけど、そんな子達には目もくれずに美柑との中出しセックスばっかり考えてる超シスコン兄貴ってことで…♥
大好きな美柑との子供が欲しくて欲しくてたまらなくて、美柑との中出しセックスを夢見て毎日オナニーしまくってて、実際に美柑とそういう関係になっちゃったら
もう毎日毎日中出しセックスしまくり…♥ド淫乱淫語にドスケベ衣装、エロテク仕込んじゃうとか最高…♥
オレ、胸が大きい方が好きだから、美柑も毎日セックスしてたらどんどん胸が大きくなってきて…♥とかだと嬉しいな…♥
ドスケベJSの美柑のおっぱいをちゅうちゅう…♥って吸ったりもしてあげたいからさ…♥
（いきなりソファに座らせられてずぶっ…♥とペニスをその膣で咥えこまれて、自分も蕩けた顔を見せながらチンポを奥までずんっ…♥と押し込んで）
（とろとろのJSマンコで包まれて膣内でカウパーをだらだら…♥と溢れさせまくり、自分からもちゅっ、じゅるっ…♥とイヤらしいキスで美柑の唇を塞いで唾液送り込んで）
（キスの最中も美柑の腰に手を回してしっかりと抱き締め返し、腰を振ってJSマンコの中にギチギチのチンポをずぶっ、ずぶっ…♥と激しく押し込んで）
あれをすっごく魅力的って思う辺りがドスケベリトらしいよね♥
最初はリトのおチンポおっきすぎて…ていうか今でもオマンコパンパンになっちゃうくらい大きいけど…大変だったけどね〜♥
リトが根気よく私のオマンコ開発に付き合ってくれたお陰で、今じゃほら…ね♥
（実の兄ちんぽによって開発されきった、それでいてJSマンコらしい今でも処女マンコと言っても通用するくらいのロリマンコをくぱぁ♥と下品に広げてみせる）
（下品でドスケベなほどリトが興奮してくれるのを身を持って知っているので、我慢汁漏れちゃってるチンポを見て淫蕩に微笑んじゃう♥）
えへへ♥リトと同じで良かった〜♥
近親パコパコだっていうのを強調してやってみたいんだよね♥うん？そうだよ？
も〜なに当たり前のこと言ってるの、リトも私もそんな気軽にゴムなんて買える歳じゃないでしょ♥
（生ハメ兄妹セックスがもはや日常なのでリトの質問に逆にキョトンとしてしまう美柑）
（それくらいこのブラコン＆シスコン兄妹は常に生ハメパコマンコしまくりで♥）
そうそう♥皆に見せつけちゃう勢いでラブラブ兄妹交尾しまくっちゃお♥
あ、それ私も♥私も毎日リトと子作りセックスを夢見てオナニーしちゃってた♥
だから…こうして気軽に生パコ出来るのすっごく幸せだよ♥ちゅっ♥
（リトからもずんっ♥とラブピストンされてすぐアヘっちゃいながらマン汁塗れのメスマンコでチンポ扱きまくり♥）
（まだ小ぶりなお尻をフリフリ♥振りまくってリビングいっぱいにパンパン♥パコパコ♥スケベなセックス音を響かせちゃう♥）
いいよ〜じゃあリトの周りの女の子たちの誰よりもおっきい爆乳JSに成長しちゃったってことにするね♥
御門先生やティアーユ先生より爆乳なおっぱいマンコでリトの欲張りちんぽ、気持ちよくしたげる♥
種付けセックスしまくりで母乳が出るようになっちゃったとかでも…吸いがいありそうじゃない？♥ちゅっ♥んんっ♥
（血が繋がっているとは思えないラブラブかついやらしいベロキスセックスまで始めちゃって、舌と舌でも濃厚な絡み合い♥）
（ゆさっ…♥と重量感たっぷり、小さな体には不釣り合いすぎるエロ爆乳を揺らしてリトの顔をパイ包み♥）
（妹マンコでも…いや、むしろ妹マンコだからこそ興奮しきってる兄チンポにいやらしいピストンされてスケベな声が漏れちゃうJSで♥）
うー…ごめん、全然打ち合わせにならなかったね…でもやっぱりリトのチンポ好きぃ♥
もっとも〜っとリトと禁断の近親パコハメ子作りしたくなっちゃった♥
えっと…明日、というかもう今日だけど22時くらいから来られそうだけどリトはどう？
ごめんリト、そろそろ限界だからこれで落ちるね…
さっきみたいに本当にドスケベJSだな、とか美柑じゃないと勃たないとか言われたり
ドスケベ、淫乱、兄チンポ大好きな変態とか、リトも嬉しそうにしながら軽い言葉責せとかされるのもすきかも♥
22時が厳しくて別の日が良ければ伝言に連絡して
次回はもう少しシチュとかプレイとかまたパコりながらでも煮詰めていこうね♥
それじゃあ今日はありがと、リト♥ちゅっ♥
ん、あっ♥大好き♥あっあっ♥イッちゃう…いく〜♥
（高速でリトの上で上下して爆乳を揺らしまくって）
（子宮口で亀頭にむしゃぶりつくと、種付け生中出しを促すように強烈な妹マンコ締めしながら淫乱アクメしちゃうのだった…♥）
【改めて遅い時間まで付き合ってくれてありがと♥】
【またリトとドスケベ兄妹セックス出来るの楽しみにしてるね♥】
【お休みなさい、スレお借りしました】
それだけオレと美柑の相性が良いってことだぞ…♥
ああ、初めての時は美柑のキツキツ処女マンコにオレのチンポをずぶううう…♥って入れてあげるの、気持ちよくって入れただけで射精しちゃったもんな…♥
それからは美柑もオレとのセックスが大好きになっちゃって今ではもう二人ともセックス依存症みたいになっちゃってるかも…♥
美柑のJSマンコ、セックスやりまくりの今でもすっごく綺麗だぞ…♥そんな風にイヤらしく広げられたらチンポ入れる前にぺろぺろ…♥って舐めてあげたくなる…♥
（目の前でイヤらしく膣口を見せ付けてくる美柑に、口の中は唾液塗れ、下からはとろぉ…♥と我慢汁が零れて今すぐに味わいたくてたまらなくなって）
美柑もオレと同じ趣味で良かったよ…♥これからも毎日パコパコ♥近親相姦セックスしまくろうな…♥
ああ、そうだったよな、オレ達まだ学生なんだし、ゴムなんて買えないし…♥そうなったら毎日中出し♥するしかないもんな…♥
（美柑も中出しセックスが大好きなのが分かって嬉しくて、もう絶対外出しや避妊なんてしないって心に誓って）
他の皆に見せ付けちゃうラブラブ兄妹セックスかぁ…いいなぁ…♥それなら今度学校でもしようか？ララの発明品で透明になるやつとか使ってさ…♥
家の中だけじゃ飽きちゃうだろうし、学校とかラブホとかでもしてみたいなぁ…♥お互い泡塗れのヌルヌルローションセックスとかも…♥
美柑もオレとのセックス夢見てオナニーしてくれてたんだ…♥それ最高…♥オレ達生まれてきたときから相性抜群のラブラブ兄妹だったんだな…♥
兄妹同士の生ハメセックス♥最高だよな…♥んっ、オレもこうやって美柑とラブラブ近親相姦セックスできるの最高に幸せだぞ…♥ちゅっ…♥
（お尻をぎゅっ…♥と掴んで撫でたりしながら、美柑のキツキツJSマンコの中をギンギンのチンポでずんっ…♥ずんっ…♥と突き上げて）
うわ、爆乳JSとか最高…♥美柑のエロエロおっぱいマンコ♥でチンポ思いっきり気持ちよくしてくれよ美柑…♥
母乳が出るようになってくれたら嬉しいな…♥それでさ、赤ちゃんができた後の練習…みたいな感じで、美柑の事をママ…♥なんて呼んじゃうような甘やかしセックスもいいか…？
（んっ、んっ…♥とお互い口を押し付け合うようなトロトロのベロチューで口の中を唾液塗れにしながらチンポをずぶずぶっ…♥と押し込み続けて）
はぁはぁ…♥美柑のエロおっぱい最高…♥こんなエロい身体の妹と毎日セックスできてオレ最高に幸せだよ、美柑…♥
（顔を胸に挟み込まれて、はぁはぁ…♥とイヤらしい吐息を乳首に吹きかけつつ、そのままちゅううううっ…♥と乳首に吸い付いて、好き、大好き…♥と囁いて）
オレもこんなにエロい美柑と会えて凄く嬉しいよ…♥
これからいっぱいドスケベセックスしまくろうな…♥美柑の好きな服とかも今度教えてくれよな…♥色んなドスケベな服でもしてみたいからさ…♥
今日の22時だな、分かったよ、それじゃ伝言板で待ち合わせできるか？美柑との近親相姦セックス、めちゃくちゃ楽しみ…♥
あ、もう1時過ぎちゃったしロールの方の返事はまた次でも大丈夫だからな…♥もしそっちの返事もくれるならちゃんと待ってるけど…♥
【ごめんな、美柑のレスがエロくて返してあげたくなっちゃって遅くなったよ】
【分かったよ、それじゃ22時に伝言板で待ってるからな。こちらこそ遅い時間までありがとう美柑】
【こちらもお返しします】
>>255
じゃあ今日も早速…パコっちゃう？♥
それとも今日はおしゃぶりフェラがいい？あ、それともぉ…リトのだ〜い好きな妹の爆乳おっぱいマンコにしちゃう？♥
（移動してきて即、当然のように兄にエロいこと求めちゃう淫乱JS妹♥）
>>256
それじゃ、今日もよろしくな、美柑…♥
うーん、セックスもしたいしおしゃぶりフェラもいいしおっぱいマンコも…♥
いきなりそんなエロ提案してくるなんて本当にドスケベだな美柑は…♥
悩んじゃうけどその中なら…やっぱりおっぱいマンコ♥かな…♥
あ、イメージでいいんだけど、美柑のエロおっぱい♥のカップサイズとバストサイズも教えてくれると嬉しい…♥
いっぱい美柑のおっぱいサイズ♥言ってあげたいからさ…♥
それと、>>254
でもちょっと言ったんだけど、美柑の着てみたい衣装とかしたい場所とか…これからどんなエロエロセックス♥したいのか教えてくれると嬉しい…♥
好きな体位とか、言って欲しい事とかも…♥美柑の好きな事いっぱいしてあげたいし…♥
軽い言葉責め、オレも大好きだしいっぱい言ってあげるからな…♥
>>254
あれ…処女マンコをリトに犯されるの、本っっ当にすごかった♥
処女膜破れて痛いはずなのに凄く凄くす〜〜〜〜っごく気持ちよくって…リトは即射精しちゃうのと同じで私も即イッちゃってたし♥
あの時のリトって童貞だったんだよね？
今考えると童貞と処女の初セックスでイキまくりなんて相性いいってレベルじゃないよね♥
ぁんっ♥そんなエッチなこと言わないでよぉ♥本当にリトにぺろぺろしてほしくなっちゃう♥
っていうか、リトってクンニとかも相当上手だよね♥…他の人がどんなか知らないけどさ
えへへ♥リトが校長も引いちゃうくらいの近親相姦セックスマニアで、かつ無垢で可愛い妹よりド淫乱でドスケベな妹のほうが大好きなド変態兄だったら最高かも♥
そうそう♥ゴムなんて買えないから生中出ししかないよね♥
（にっこりと笑ってリトとセックスするときは必ず生中出しの約束♥）
（このドスケベ兄妹には近親相姦オマンコしないという選択肢はもうないようで）
あ、いいなそれ♥楽しそ〜♥皆の前で全裸になってドギツイ交尾音だけ響かせてパコりまくっちゃうとか♥
私達がセックスしてるのはむしろ当然のことって認識をすり替えちゃうような発明品だったりとか♥
んもぉ♥JSをラブホに連れ込もうとなんて…ほんっとリトってばえっちっ♥
唯さんやヤミちゃんに怒られちゃうよ？まあ…当然私は着いていっちゃうんだけど、セックスするためだけのホテルに♥
ヌルヌルローション（ララさん特性媚薬入り♥）使って未成年同士なのに風俗プレイとかしちゃう？♥
…じゃあ母乳も…リトが私の母乳飲みたいって言ってくれるなら…えへへ♥恥ずかし♥
うわ…年上の兄なのにJS妹をママって…♥私じゃなきゃドン引きのド変態プレイだよ、それ♥
おっきなおっぱいちゅうちゅう♥っておもいっきり吸ってるリトの甘えん坊おチンポ、い〜っぱいJSママの手マンコでいい子いい子してあげるね♥
ん〜…ちょっと調べてみたら御門先生が９５のHカップらしいの
で、私が他はJSのままバストだけそのサイズになったらどうなるかなぁ？って確認してみたら…Kカップだって♥
どう？KカップのJS妹ってリトは興奮する？♥
Kカップおっぱいマンコならリトのおチンポがどんな大きくても包み込めちゃうだろうし♥
（そういっていたずらっぽく笑いながら今日は上半身だけを露出して見事に突き出した上向き乳首のロケット美爆乳をリトに見せつけちゃう♥）
服ねぇ…リトの好みの服でいいと思うけど
パッと思いつくのはマイクロビキニ水着とか…逆バニー…超ミニスカチャイナ…乳首とオマンコ部分をハートにくり抜いたブルマかスク水♥
あ、爆乳ならアメスクもいいかも♥
やってみたいっていうか、ちょっと思いついたのはあまりに急激におっぱいが爆乳化しちゃって今の服だとどんなゆるいのでもオッパイだけぱっつんぱっつんのエロ衣装状態で
下着も合わないどころじゃないからってことでリトと一緒にエロ下着やエロ衣装を買いに行って、試着室で…とか♥
昨日の返事もしてくれるんだな、美柑は本当にスケベで可愛くて…大好きだぞ…♥
ああ、オレも美柑の処女マンコを童貞チンポでずぶずぶううううって貫くの、めちゃくちゃ気持ちよかったぞ…♥
あんなのしちゃったらもう美柑以外の女の子とセックスなんてできないって…♥
そうだよ、オレの周りにはララとかモモとか古手川とか…可愛い女の子がいっぱいいたけど、美柑に童貞捧げるためにしっかり童貞守ってたんだからな…♥
大好きな美柑と童貞と処女の交換ができて本当に嬉しかったんだからな…♥ああ、初セックスで処女マンコに何回も何回も中出しセックス…♥
あの時からずっと中出ししかしてないもんな…♥兄妹同士、生まれたときから相性抜群なんだな、オレ達…♥
舐めて欲しいならいつでも舐めてあげるぞ♥美柑のツルツルスベスベのオレ専用マンコ…♥
オレも美柑以外にクンニなんてしたことないしこれからも一生美柑とだけしかするつもりないから上手いかどうかは分からないけど、美柑がそう言ってくれるなら凄く嬉しいよ
校長も引いちゃうくらいの近親相姦セックスマニアかぁ…あの校長がドン引きするレベルって相当だよな♥
ああ、オレもう美柑の虜になっちゃってるから、これからもいっぱいドスケベなところ見せてくれよな…♥
ド変態でも構わないよ、オレのチンポはもう美柑専用チンポ♥なんだから…♥美柑のマンコだってこれからずっとオレ専用…♥だぞ…？
孕め♥孕め…♥なんて言いながら中出しされるの、美柑も大好きだったら嬉しいな…♥子供ができるまでずっとずっと中出しセックスしまくろうな…♥
たとえ子供ができても…ずーっとずーっと中出し♥だぞ…？
（美柑との生中出しの約束に笑顔で頷き返して、むしろ一生避妊なんてしないっ、美柑のマンコはオレとの生中出し専用マンコだぞ♥なんて囁いて）
学校で生中出しセックス♥は絶対してみたいよな…♥教室や保健室、体育館とか色んなところで大好きな美柑とパコハメセックス♥しまくりたい…♥
そういうのもいいな、他の皆も実はオレのチンポ狙ってたのに、オレは他の女の子なんかには目もくれずにずーっと美柑とだけ生ハメ…♥皆にオレ達の仲いいところ見せつけたいよな…♥
やっぱり家でだけするのじゃ飽きちゃったりするだろ？そういうときのためにエッチなラブホ♥で気分変えてセックス♥したいからさっ。
古手川やヤミに怒られたって関係ないって、オレは美柑の事だけが大好きなんだからな♥ラブホで美柑のエロ声出させまくりながら一日中セックスしまくりたい…♥
未成年風俗プレイとかエロすぎっ…♥ヌルヌルローションプレイ楽しみにしてるからな…♥うわぁ…媚薬入りローションでいつもよりエロエロになっちゃったり？
折角こんなにエロエロおっぱい♥になったんだから母乳は欠かせないよな…♥赤ちゃんより先にミカンのミルクをごくごく♥ちゅうちゅう…♥って飲み干したい…♥
実はママって呼んで甘えるプレイ、大好きだったりして…♥しかも年下の女の子の事をママ…♥って呼ぶのも好きでさ…♥
それが大好きな美柑ならもう美柑ママ♥の虜になって一日中ママ♥ママ♥って呼んで甘えておっぱい吸いまくっちゃいそう…♥
JSママの授乳手コキ♥すっごく楽しみ…♥
ふむふむ…95センチのKカップおっぱいか…♥最高…♥
興奮するに決まってるだろ…♥もうその数字とアルファベットだけでもチンポギンギンになれそうだぞ、美柑…♥
美柑のKカップおっぱいの先っぽに口を付けて、ちゅううう、ちゅううううっ…♥って思いっきり吸って甘えて…その次はオレの美柑専用チンポをぎゅうっ…♥って包んでもらって…♥
あぁ…早く美柑のKカップおっぱい♥思いっきり味わいたい…♥もういいよな…？JS妹のKカップおっぱい♥揉んで吸って触って…好きにしても…♥
（目の前にそのロケットおっぱいを突き出して見せつけてくるエロ妹の様子に我慢ができなくなって、乳首にいきなり口を付けてちゅううううっ…♥と唾液塗れにして）
（んっ、んっ…♥美味しいぞ、美柑…♥って口を動かしながら、手で下から掬い上げるようにぶるんっ…♥ぶるんっ…♥って大きく胸を揺らすようにして揉んで）
ふむふむ…超ミニスカチャイナにスク水、ブルマはオレも好みだな…♥アメスクもKカップおっぱいになっちゃった美柑に似合いそうだ…♥
オレが考えてたのは、彩南高女子の制服姿とか見てみたいなって…♥勿論胸はパツパツの感じでな♥
他には胸の谷間がばっちり見えちゃってるメイド服、とか…♥
後はな…ランドセル背負った美柑ともしてみたいかなって…♥その方がいかにもJSとしてるって感じがするだろ…♥
美柑の学校に忍び込んで、美柑の教室でしちゃうのとかもいいかもな…♥
うんうん、エロ下着やエロ衣装は買いに行きたいな…♥御門先生が普段着けてるようなガーターベルトや黒レース下着を選んであげたり…♥
試着室でパコハメセックスしまくって下着をドロドロにしちゃって、あ、この下着着けていきます…♥なんて言って買って帰ったり…♥
あの時まではさ、周りが賑やかな人たちばっかりっていうのもあって、遠慮し合っててお互いあくまで兄妹だったのにね…
それがリトのチンポと私のマンコが直接触れ合った瞬間、真逆になっちゃった♥
なんで私達こんな気持ちいいことを、本心ではどっちもしたがってたことを我慢してたんだろう…って♥
そういうのもあったせいかな？ほんっと、あれからず〜〜〜っと中出しセックスしまくりだよね♥
嬉しい♥いっぱい舐めてリトのもっともぉ〜っとリト専用JSマンコにしちゃって♥
でもそれくらい私のことを求めてくれて私は嬉しいな♥
くす♥じゃあこれからもっとリトにだけ見せるドスケベ妹の顔見せちゃうね♥
あ、それ本当に嬉しい♥言って言って♥何回も何回も、孕め♥って私の子宮に命令して♥
うん♥リトが大丈夫ならボテ腹JSで生セックスもしてみたい♥
（耳元で囁かれると蕩け切ったメス顔になって、JSマンコからトロトロの発情マン汁を溢れさせて発情メス臭撒き散らしちゃう♥）
ね♥絶対したいよね♥皆に私達のラブラブでドスケベなセックス見せつけたい♥絶対興奮するもん♥
リトのチンポ狙ってた泥棒ネコさんにお仕置きの意味も兼ねて私達のラブラブ近親相姦生パコのハメ撮り撮影係りさせちゃうとか♥
お互い未成年で風俗なんて行ったこと無いってのに、っていうのがえっちぃよね♥
うふふ♥ど〜でしょ〜？私がどうなっちゃうかは実際に体験してみてよ♥
もぉ…本当なら私が甘える立場なのに、しょうがないなぁリトは♥
今日はドスケベ美柑ママに甘える日って決めて一日ママプレイに没頭するのもいいかも♥
リトちゃんを優しくおはようフェラで起こしてあげて、JSママの授乳手コキで朝ごはん♥
午前中はママと一緒にパコパコ体操してそのままぐったりお昼寝はおっぱい枕とオマンコ布団で包んであげちゃうの♥
お風呂にもリトちゃんを入れてあげて、夜は抜かずにその日リトちゃんに飲ませてあげた母乳のお返しのおちんぽミルクをママにい〜っぱい飲ませてもらって♥
気に入った？じゃあサイズとカップはそれくらいにしとこっか♥
勿論、リトがもっと爆乳が良ければどんどんおっぱいにえっちぃことして成長させちゃってくれても構わないからね♥
ぁんっ♥…いいよ、甘えん坊のお兄ちゃん♥ん、んんっ♥は、あ…揉み方、本当にえっち♥感じちゃう♥
（乳首は吸い付かれるとすぐに硬く尖り始め、乳輪からは甘い匂いが溢れ出し）
（ラッキースケベで周囲の殆どすべての女の子のおっぱいを揉んできたリトですら夢中にさせる極上の柔らかさのJS乳房がたわわに揺れる♥）
（JSとは思えない艶めかしい声を上げて悶えつつ、リトの頭を抱き寄せて、低身長のせいでカップ数以上に大きく見える爆乳でパイ包み♥）
なるほどね〜、確かにリトにとっては一番身近な服だもんね…♥
胸だけは誰よりもパツパツになっちゃいそうだけど♥
ふふ、リトのへ〜んたい♥ランドセルなんて背負ってたらJSだって常に意識しちゃうね♥
私が普段勉強してる机で子作りセックスの実践学習しちゃおっか♥
へ〜…リトってああいうのが好みなんだぁ？ふーん、よーく御門先生のこと見てるんだね…別にいいけど
それ楽しそう♥もっと過激なやつないですか？なんてパコハメ直後の淫臭振りまきながら聞いたりね♥
他にも大人のオモチャ屋さんに行ってお試しで使ってみたり♥
使いもしないのにコンドームをレジに出してすぐ使うんで袋要らないですとか私の爆乳揉みながら店員さんに自慢したり♥
で、私がもぉ、いつも生中出ししかしなくてゴムなんて使ったことないでしょ♥って突っ込んだりして♥
ああ、なかなか二人きりになれる機会も少なかったもんな…でも、美柑がオレと同じ気持ちだったってのが分かって…それからはもう美柑の事しか考えられなくなって…♥
実は美柑もオレの事を好きだったんだって分かってめちゃくちゃ嬉しかった…♥兄妹セックス♥最高に気持ちいいって知っちゃったもんな…♥
オレのチンポはこれからずっと美柑専用だし、美柑のマンコもずーっとオレ専用だぞ…♥中出しセックスが一番気持ちいいんだから仕方ないよな♥
美柑のツルツルJSマンコ舐めるのオレも大好きだから、いつでもペロペロしてやるからな♥だから美柑もトロトロのエロジュース、いっぱい飲ませてくれよな…♥
もう美柑以外の女の子とエッチなことするなんて考えられないよ、オレのチンポはもう美柑でしか勃起しないんだからな…♥
ああ、これからもどんどんドスケベになって…イヤらしいメス顔、オレだけに見せて欲しい…♥
美柑も気に入ってくれて嬉しい…♥それじゃ中出しの時は毎回言ってやるからな…♥孕め、孕め美柑…♥って…オレの子供孕んでくれ…って…♥
実はボテ腹はあんまり好みじゃなかったんだけど…でも美柑とならしてみたいかも…♥ちょっとお腹が大きくなってきてるくらいで…赤ちゃんに語り掛けながらのセックス、なんかも…♥
今から二人目作るんだよって…♥弟か妹ができる瞬間、お腹の中で見てろよ、とか囁いてあげたり…♥
（美柑のトロトロのメス顔がもうたまらなくなって、ちゅうっ…♥っていきなりキス…♥それだけでなく、パンツの中に手を入れてオマンコをぐちゅぐちゅっ…♥って掻き混ぜて）
そうだな、オレ達こんなに幸せなラブラブドスケベカップルなんだってところ他の女の子たちに見せ付けてあげたいよな…♥
オレは美柑とだけしかセックスしないんだって…♥どんなに可愛い女の子がいてもJS妹の美柑が一番なんだぞっ…♥って見せ付けセックスしまくりたい…♥
ハメ撮り撮影係りだなんて本当にドスケベなこと考えるなぁ美柑は…♥それじゃあその撮影したハメ撮りセックスの動画を流しながら生本番セックス見せ付けたりもしてみたいな…♥
ああ、オレには美柑がいるからこれから風俗なんて一生行くこともないからな…♥風俗プレイで童貞の筆卸しごっこ…♥とかもしてみたいなぁ…♥
JSママの美柑に思いっきり甘える日、作ってもらうのいいなぁ…♥ママ♥ママ…♥って朝から晩まで呼び続けて朝フェラに美柑ママのとろとろミルクのご馳走…♥
美柑ママに騎乗位でザーメン搾り取られておっぱい枕で包まれながらのお昼寝最高…♥オマンコに包まれながらの一日…♥っていうのもいいかも…♥
美柑ママと一緒にお風呂で身体を洗ってもらってチンポも入れっぱなしとか最高すぎっ…♥ママのオマンコに中出しザーメンのお返しだね…♥
95センチのKカップJS妹なんて最高…♥もう一日中美柑のKカップおっぱいをちゅうちゅう、ぺろぺろ…♥ってしてあげたいよ…♥
ふふっ、それじゃメートル越え目指しちゃおうか？歩くだけでぷるんっ…♥ぷるんっ…♥ってイヤらしく揺れまくっちゃうエロエロおっぱいになるまで毎日おっぱい揉みまくり…♥
はぁはぁ…♥美柑のKカップおっぱい大好きだぞ…♥あ、お兄ちゃん、って呼んでくれるのもいつもと違って可愛い…♥
もっともっとエロエロスイッチ入っちゃうぞ、そんな風に言われると…♥んっ、おっぱいから甘い匂い、してる…♥もしかしてミルク出そうなのか美柑…♥
（乳首をじゅるじゅるうううっ…♥ちゅっ、ちゅっ…♥と唾液塗れにしてそのままついばむようにキスをして、乳首に鼻を突けてくんくん…♥と嗅いで）
（今まで見てきたどの女の子の胸よりも大きく、柔らかで見ているだけでチンポがギンギン…♥になるJSおっぱいに顔を押し付けすりすり…♥と甘えるみたいにして）
（お兄ちゃん、という言葉でよりペニスがびくんっ…♥と勃起して、美柑の股間にぐりぐりぃ…♥と押し付けもうすっかり勃起しているのをこちらからも伝えて）
そうそう、普段皆が着てる制服を今の美柑が着たらどうなっちゃうんだろうって…♥
胸もパツパツ、ボタンも外してエロ谷間がすっかり丸見え…♥とかさ。
JS妹とのセックス最高っ…♥っていっぱい言ってあげるからな…♥
美柑の学校の机の上でいっぱいセックスして、エッチなお汁机と椅子に染み込ませちゃおうな…♥
ああいうセクシーなのも美柑に似合うかな、って思って見てたんだぞっ…♥もう今のオレは美柑の事しか考えられないんだからな…♥
いいな♥AVショップで妹コーナーなんか一緒に物色したりとかもな…♥
大人のオモチャ屋さんに行くのはいいけどバイブとかディルドーとかは買ってあげないぞ？美柑のオマンコに突っ込めるのはオレのチンポだけなんだからな…♥
美柑のお尻とかおっぱい揉みながら買い物したり下着選んであげたり…♥は是非してみたいよな、店員さんにオレ達のラブラブなところ見せ付けたいし…♥
あ、美柑は今日も1時過ぎくらいまでかな？美柑の返事でまた凍結…って感じにしようか？
いっぱいエッチな話ができて楽しかったぞ、美柑…♥
こんな風にドスケベ打ち合わせするのも楽しいけど次は家か学校かそれともラブホか…どこかでパコハメ♥ドスケベロール♥してみようか？
ごめんね、つい話に夢中になっちゃって…
お言葉に甘えてしっかりした返事はまた今度にさせてもらうね
確かにこうして話すのも楽しいけどやっぱり実際にドスケベ兄妹パコハメしなきゃだよね♥
色々案が出たけど、最初だしオーソドックスに家、かなぁ…？
それを私達のスケベロールのベースラインにして学校やラブホやお店でどんな風にドスケベバカップル兄妹として発展させてくか、みたいな？
あ、勿論リトが色々付き合ってくれるなら、の話だけどね
何回もロールするのは難しいならその中で一番リトがやってみたいのを選んでくれたらいいかな
ってところで次回の予定も決めちゃおっか
また日付変わってるからもう今日だけど、22時には来られそうだけどリトはどう？
オレも美柑と話すの好きだから全然問題ないよ♥
ああ、それじゃ返事はまた会えた時にだな。
そうだな、美柑のKカップおっぱいももっともっと吸ったり揉んだりキスしたり挟んでもらったりもしたいし勿論中出しオマンコ兄妹セックス…♥もな…？
ああ、最初だしまずは家でしてみようか。どっちかの部屋でもいいしリビングでパコパコ♥もいいしお風呂の中でヌルヌルセックスでも…♥
うんうん、まずは家から始めて次は学校とかホテルとか色んなところでのスケベセックスしようなって話で色々場所も変えたり…。色んな服も着てもらったりな。
オレは美柑ともっともっとドスケベセックス♥したいから全然付き合えるぞ♥
美柑の方こそそうやって何回も凍結してのロールは難しいとかあったら正直に言ってくれよな。
今日の22時だな、オレの方も大丈夫だよ。それじゃまた伝言板で待ち合わせしような…♥
リトはやっぱり優しいね…♥
もぉ♥私のおっぱい好きすぎじゃない？これはもう早々にもっと爆乳になってメートルオーバーしちゃいそうな予感…♥
エロ下着買っても買ってもサイズが合わなくなってって私のタンス、エロ下着だらけになっちゃいそう…♥
…♥私もリトといっぱいキスしたりおチンポ舐めたりしたいしLOVE種付けセックスで孕め♥言われるのが楽しみ♥
リビングとかだともう日常的に近親相姦パコハメしちゃってる感じがしていいかも♥
勿論、お風呂でえっちぃプレイやお互いの部屋の本格的な孕ませセックスも楽しみだけど♥
ふふ、じゃあ決まりね♥家だけじゃなく色んなとこで大胆にドスケベに兄妹オマンコセックスしまくっちゃお♥
ありがと、素直に嬉しい♥
うん、その辺は大丈夫だと思う
よかった、じゃあまた22時に伝言で待ち合わせね♥
次は本当にドスケベ近親相姦セックスで子作り♥しちゃおうねリト♥
ちゅっ♥大好き♥お休みなさい♥
【先に落ちるね、今日もありがと♥】
大好きな美柑だからこんなに優しいんだからな…♥
ああ、JS爆乳妹のおっぱい大好き…♥毎日毎日おっぱい揉みまくってどんどん大きくしていっちゃおうか…♥
そうなったら美柑のエロ下着見てるだけでチンポ勃起しちゃうようになっちゃうかもな…♥
うん、オレも美柑とトロトロのエロキス♥したいしオマンコ舐めてあげたいし妊娠確実セックスで思いっきり種付け♥してあげたい…♥
リビングに美柑のエロ声響き渡らせるくらいのドスケベセックスしまくろうな…♥
お風呂でお互いの身体洗いっこしながらのヌルヌルセックスもいいし妊娠するまで抜かないっ…♥って言いながらの生中出しも…♥
ああ、大好きな美柑と色んなところや色んな服、エッチな下着でドスケベパコハメ♥セックス楽しみにしてるからな…♥
それじゃまた22時に伝言板でな、美柑のツルツルJSマンコに本気種付けセックス♥できるの待ってるから…♥
オレも大好きだよ、美柑♥出会ってくれてありがとう…♥おやすみ
【こちらもお返しします】
【それじゃ、まずは昨日の返事から貰えるのかな？】
【その後、家でのドスケベセックス…♥始めていこうか…？】
【今日からいよいよ本格的にドスケベパコハメ開始だね♥】
【あ、軽くだけど昨日出来なかった返事しておくね】
お互いに兄妹なのに男と女として意識しまくってたなんてね♥
しかもただの恋人同士になるんじゃなくお猿さんもビックリの盛りまくったドスケベカップル♥
でもその方が私達らしいのかも♥
いっぱい妹マンコ舐めて私のエロジュースの味、覚えちゃってね♥
リトにいっぱい孕め♥って囁かれたら絶対私とんでもなくやらしいメス顔になっちゃう♥
ん、そっか…じゃあ無理にボテ腹はしないで大丈夫だよ
二人のセックスもいっぱい楽しみたいし♥
ぁんっ♥オマンコくちゅくちゅ気持ちよくってチンポ欲しくなっちゃうぅ♥
（キスは勿論、いきなりオマンコをえっちに掻き混ぜられても嫌がるどころか逆に嬉しそうに腰をクイクイと振り始め）
（お返しとばかりに小さな手でリトのチンポを握りしめにゅぷにゅぷ♥と卑猥な手付きで手コキ始めちゃう♥）
私だってこのオマンコはもうお兄ちゃんチンポ専用なんだって皆に見せつけちゃいたい♥
えへへ♥リトが露出セックス、公開セックス好きっぽくて嬉しいなぁ♥私、そういうの実はすっごくやってみたかったんだよね♥
うん♥私がママの日はもうおもい〜〜〜っきり甘えちゃって♥幼児退行しちゃっていいからね♥
おチンポギンギンの可愛い息子のリトちゃんとのラブラブ親子セックスもすっごく興奮しそう♥
ママになれるくらいだからKカップはまだまだ通過点、かな？♥
歩くだけでリトを勃起させちゃうエロエロおっぱい♥そうなったらもうず〜っとお兄ちゃんにおっぱい揉まれちゃってそう♥
んっ♥ああっ♥乳首、気持ちいぃ♥あひっ♥硬くなっちゃう♥
（甘い香りのする尖ったエロ乳首から唾液に溶け出すように乳白色の汁が滲み始め）
（ギンギンの兄チンポをよしよし♥と甘やかし手マンコしながら、自分からも淫乱JSマンコへ導いて）
（太ももで挟み込んでにゅちゅぬちゅ♥）
なるほどね…♥じゃあ制服パコパコもしてみよ♥
ちゃんと制服着てるはずなのに丸見えな爆乳とか…確かにえっちぃね♥
私に？ふーん、私に着せたくて？もぉ♥ならしょうがないなぁ♥
うんうん♥勿論私のオマンコはリトの生チンポ専用だよ♥
こんなバイブじゃダメですね、JSマンコイカせたいならオレのチンポじゃないと♥って店員さんの目の前でハメちゃったり♥
い〜っぱい私達のラブラブっぷり見せつけちゃお♥
ちょっと省略しちゃったりもしたけど一先ず返事はこんな感じかな？
じゃあ…いよいよ、だね♥いよいよ本当に兄と妹…血が繋がった家族なのにドスケベセックス♥しちゃお♥
書き出しはどっちからにしよっか？
軽めのレスでこんなにエロいんだから美柑は本当に最高のドスケベ妹だな…♥
早く美柑とハメたくてハメたくてチンポうずうずしてくるよ…♥
ああ、生まれ育った家の中でラブラブ兄妹ドスケベセックス♥しまくろうな…♥
あ、それとな、生ハメパコパコセックスしまくり…♥なのは当たり前だけど、オレとしてはしっかり前戯もしてあげたくて…♥
特に、美柑のツルツルオマンコ♥いっぱい舐めて気持ちよくしてやりたいんだよな。美柑のとろとろオマンコお汁♥もいっぱい飲みたいし。
だからまずは家のリビングでエロエロクンニ♥してあげてから生ハメ♥したいんだけどいいか？
書き出しはオレの方からでも大丈夫だし、美柑の方からオマンコ見せ付けられて即効でJSマンコにしゃぶりつきたくなっちゃって…♥とかからだと始めやすいかも
ドスケベ妹を恥ずかしいとかじゃなく最高って思えるリトの方がドスケベだよ♥
うん♥いいよ♥というより私もしっかりフェラとか、せっかくの爆乳だからパイズリとかしてみたいし♥
逆にリトの愛撫も……すっごく楽しみ♥
私のまだまだ未成熟なはずのJSパイパンマンコがトロトロのヌルヌルになっちゃうくらい舐めて♥
うん♥最初だしそれくらいシンプルなのがいいかも♥
うーん…じゃあごめんなんだけどリトからお願いしてもいい？
いきなり舐めてるところからでも、ストレートに美柑のマンコ舐めたいんだけど、でも勃起チンポ見せつけてきて誘惑してくれても…♥
リトのやりやすいようにしてくれて大丈夫だよ♥
こんなにドスケベでエロエロな妹が恥ずかしいわけないだろ…♥むしろこんなにもドスケベでありがとう♥って感じだよ
そっか、美柑も同じ気持ちでいてくれて嬉しいよ♥ああ、JS口マンコでのとろとろフェラに爆乳パイズリでお互いの気分を高めてから
パコパコ生ハメ♥セックスいっぱいしような…♥
美柑のJSマンコをいっぱい舐め回してトロトロにして、セックスの準備♥しっかりしてあげるからな…♥
ああ、それじゃまずはそんな感じで家のリビングでJS妹のパイパンマンコ♥いっぱい舐めてあげるな♥
分かったよ、それじゃオレの方から書き出していくな。
最初だし美柑の服装は普段着って感じでいいかな。そうだなぁ…それじゃあ朝立ちチンポ♥でも見せ付けるみたいにして誘っちゃおうかな…♥
じゃ、今から書き出し作るから待っててな。途中で何かこうして欲しいとかやりにくいところとかあったらいつでも言ってくれていいからな。
私の方こそ、妹にしか勃起しないドスケベなお兄ちゃんでありがと♥
いっぱいお互いを感じあって高めあってからの生パコドスケベオマンコセックス…きっと最高なんだろうなぁ♥
ありがと、待ってるね♥
うん、普段着で…って言っても爆乳になる前の普段着を今着たらきっと…♥
じゃあ朝から…しちゃうんだ♥えへへ♥
リトの方こそ途中何かあったら遠慮なく言ってよね
それじゃあ待ってるね♥
（勿論現実でも美柑とはセックスしまくり♥だけど、昨日しただけでは物足りなかったのか、夢の中でも美柑の事を犯しまくっていて）
（そうして目を覚ませば股間はすっかりギンギン…♥で、これはもう本物の美柑と生ハメ♥するしかないなと軽く着替えてチンポを勃起させたままリビングへ）
美柑おはよ、昨日美柑と生ハメ♥しまくったせいか夢の中にも美柑が出てきてさ〜それでほら、朝からこんなになっちゃってて…♥
（早速美柑を見つけて声をかけると、思いっきり膨れ上がらせた股間を見せ付けるようにして）
昨日アレだけしまくったのにまだまだし足りないみたいで…♥な、今日は日曜で他に誰もいないしさ…朝から一発、いいか…？
（と、美柑の身体を後ろから抱き締めるみたいにして抱き着いて、美柑のお尻にぐりぐりっ…♥と勃起全開チンポ♥を押し付けるみたいにして）
あ、オレばっかり興奮してちゃダメだよな…♥まずは美柑の事も気持ちよくしてあげないとな…♥
ここ、まだ濡れてないだろ…♥美柑のとろとろジュース♥まずはオレに飲ませてくれよ…♥
（と、もしかしたら美柑はまだ準備ができていないだろうと、スカートの中に手を入れてパンツの上からすりすりっ…♥と股間の割れ目の辺りを撫でて）
（耳元でちゅぱちゅぱっ…♥とキスしたり耳を舐めたりして、早速朝から妹の身体を楽しもうと、ギンギンのチンポ♥を美柑の太ももやお尻に押し付けながら囁いて）
それにしても美柑のおっぱい♥本当に大きくなっちゃったよな…♥胸のところもうすっかりパツパツになっちゃってる…♥
（股間の次は胸にも手を伸ばして、何度も揉みまくったせいかすっかり爆乳JS♥に成長した美柑の胸をぐにぐにっ…♥と揉み続け、）
（服のサイズが全く合ってない様子の服の中に手を入れて乳首を探り当てくにくに…♥と乳首とオマンコの同時責めを始めて）
【それじゃ、こんな感じでどうかな、リビングでエロエロ前戯♥でいっぱい気持ちよくなってから兄妹生ハメセックス♥しまくろうな…♥】
おはよう…じゃないよリト！もうお昼だよ？
確かに昨日は遅くまで…生ハメしちゃってたけどさ♥
って、ええ〜？昨日あれだけパコっちゃってたのにまだ夢の中でも私とセックスしてたの？♥
もぉ♥リトのえっち♥妹マンコマニア♥
あんっ♥朝勃ちちんぽ硬ぁい♥
（お兄ちゃんであるリトと男女の関係…直球で言えばセックスしまくりな爛れた関係になってしばらくが経ったある日の日曜日）
（前日は土曜日だったということもありそれこそ時間を忘れてハメ狂ってたっぷりどっぷりリトちんぽに犯されまくってて♥）
（そのせいなのか今日はお昼までスヤスヤ寝てた兄にちょっぴり膨れっ面で怒ってみせるけど、夢の中でも私とパコってた、なぁんて言われれば）
（それだけで嬉しそうに表情を緩めて、昨日のドスケベセックスが嘘みたいにギンギンの朝勃ちチンポをお尻に押し付けられ）
（くねくねとお尻を振りスカートを揺らしてリトちんぽを擦り上げだしちゃう♥）
（朝の兄妹の会話とは思えない、淫語卑語飛び交いまくりのあられもない会話ももう私達にとっては日常♥）
しょうがないなぁ♥まあ…私ももうちょっとしたかったなぁ、って思ってたとこだし♥
誰もいないって言うけど…最近、んぅ♥誰かいても…しちゃってるよね生ハメセックス♥
ん、んっ♥準備は…あくっ♥で、出来てるというか…でもリトが舐めてくれるなら、まずそっちからぁ♥
（しょうがないなぁ、なんて言いつつも実は私もリトが部屋から出てきた音を聞いただけでソワソワしててドスケベ妹っぷりを隠せてない）
（実際、リトの周囲にはたいてい可愛い女の子がいつも沢山いるから今日みたいに二人切りは逆に珍しい）
え？別に私は即ハメでも…きゃっ♥こ、こらぁ♥
いくらリトだからってそんな強引な……あひっ♥
（リトがすりすりした股間の割れ目…JSマンコは既にショーツをぐっしょり濡らすほど濡れそぼっっていて）
（上下に指で擦られるとくちゅり…♥とリビングに淫猥な水音が響いてしまう）
（口では怒ってみせるけど、全然抵抗なんてしてなくて、むしろリトが触りやすいようお尻を突き出しつつ足を開いてしまっていて）
ん…リトが毎日、というか近くにいたらほとんど常におっぱい揉んでくるからだよ♥
この前測ったらKカップだって…♥またブラ新しいの一緒に買いに行ってよね♥
（リトとドスケベセックスするようになってから一番の変化は、リトの言う通りおっぱいだろう）
（まさに爆乳と呼ぶに相応しい重量感たっぷりの乳房はリトの手の平の上でぷにゅぷにゅ♥と極上の弾力感を生み出し）
（今まで普通に着れていたはずの服も今ではまるで痴女同然のぴっちりっぷり、谷間なんて殆ど丸見え状態♥）
あっ♥あっあっ♥乳首、勃っちゃう♥んくぅ♥
リトの手、えっちぃよぉ♥は、はっぁ、ああんっ♥
（実の兄に卑猥な手付きで爆乳を揉まれオマンコを責められ、JSらしからぬ妖艶な喘ぎ声を上げてしまう）
（身悶えながら膝をガクガクさせ、マンコからラブジュースを溢れさせてしまって♥）
も、もぉ…♥ショーツ、ヌルヌルになっちゃった…♥リトのせいだよ？♥
こんなに濡れちゃったんだから、責任とってちゃんと綺麗にしてよね♥妹のパイパンマンコ♥
（リトに向き直ると、目の前でぐっしょり濡れたショーツを脱ぎ捨て）
（スカートを自らたくし上げてツルツルぷにぷに♥JSらしい縦筋パイパンマンコを披露しちゃう♥）
【お待たせリト♥うん、すっごくいい感じ♥】
【このままどんどんエロエロな前戯でドスケベ妹を発情させて♥】
【そして…いっぱい近親相姦子作りセックス♥しまくろ♥】
昨日もいっぱい兄妹仲良くハメハメ♥しまくっちゃったもんな♥
美柑とのセックスがもう忘れられなかったみたいで夢の中にも美柑が出てきちゃってさ〜♥
美柑との兄妹セックス♥が気持ちよすぎたせいだぞきっと…♥
美柑だって兄チンポ大好きのドスケベ妹だろ…♥
朝立ち勃起チンポ美柑に見せ付けたくってトイレにも行かずに来たんだからな♥
（昨日の夜は美柑と兄妹生ハメセックスしまくり♥でたっぷり気持ちよくなったせいか、昼まで眠ってしまっていて）
（でも夢に出てくるくらいに美柑の事が大好きで、美柑を見つけただけで勃起チンポはますますギンギン…♥我慢汁も少しとろぉ…♥と零れたりもして）
（その朝立ち勃起チンポを美柑のお尻に押し付ければ、美柑の方もイヤらしくお尻を振ってスカートの下からパンツがチラチラ…♥って見えて）
（それだけで早くも妹マンコに勃起チンポをぶちこんであげたくてたまらなくなってしまって）
うんうん、オレ達もう何回ヤっても満足できないくらいに兄妹セックスにハマっちゃってるもんな…♥
だってオレ達こんなにも兄妹ラブラブなんだぞって周りにも見せ付けてあげたいし…♥あ、今度親父の仕事場でもセックスしてみたいな…♥
ちゃんと親父にもオレ達こんなに愛し合ってるんだっ…♥ってところ見せ付けたいし…♥
ん〜？もしかして美柑ももう準備できちゃってるとか？早くオレが起きてこないかってそわそわしてオマンコ濡らして待ってたりして？本当にドスケベ妹だな美柑は…♥
（パンツの上からオマンコをすりすり…♥って撫でていると、そこが早速じわぁ…♥って濡れているのに気付いてからかうように囁いて）
うん、オレ美柑のツルツルJSマンコ♥大好きだから、準備ができててもできてなくてもいっぱい舐めてあげたい…♥
だーめ、まずは前戯で美柑の事気持ちよくしてあげてから…♥だぞ？んっ、美柑のエッチな声可愛い…♥
あ、もうこことろとろどころかぐっしょり…♥濡れちゃってるな、本当にエロエロで可愛いな美柑は…。
（いざパンツの中に手を入れてしまうと、そこはもうじわぁ…♥どころかぐちゅぐちゅっ…♥ってエッチな音漏れまくりのとろとろに濡れまくっていて）
JSパンツ昼からこんなに濡らしちゃうなんてイヤらしい女の子になっちゃったんだな美柑は…♥
でもそんな美柑が大好きだぞ…♥んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥好きだ、大好きだぞ美柑…♥今日も思いっきりパコハメ♥兄妹セックスしまくろうな…♥
（美柑のオマンコを撫で回し、入り口に軽く指を入れてじゅぷじゅぷっ…♥って音を激しくさせながら早速唇に唇を押し付け兄妹のエロキスを始めて…♥）
（美柑のぷりぷりの愛らしい唇を吸い、舐め、舌を入れてじゅるじゅるううっ…♥って舌を絡めるイヤらしいキスをしながら好き、好き…♥と妹に対して愛の告白♥）
オレおっぱい大好きだからさ、美柑のおっぱい毎日毎日揉んでたらいつの間にかこんなに大きくなって、オレ好みのドスケベおっぱいに成長しちゃったな…♥
Kカップ…？凄いな、大好きな美柑がこんなにおっぱい大きくなってくれてオレめちゃくちゃ幸せ…♥ああ、一緒にブラとパンツも買いに行こうな♥
可愛いのも美柑に似合うって思うしちょっと大人っぽいエッチなやつも選んでやるからな♥
（キスをしながら美柑の胸をぐにぐに♥むぎゅっ…♥と揉みまくり、そのまま乳首にも手を伸ばしてぎゅっ♥つんっ…♥と乳首を弄り回して）
（JSらしからぬ美爆乳に見とれながらももっと大きくなってもいいかも…なんて内心思いながら美柑のふわとろおっぱいを揉みまくって）
うん、乳首ぷくう…♥って勃起してきてるの分かるぞ美柑…♥
はぁはぁ…美柑の勃起乳首可愛い…♥オマンコの前にこっち、舐めちゃうな…♥んっ、んっ、ちゅううううっ…♥
（すぐに乳首を膨らませて愛らしい喘ぎ声をあげてくる美柑に辛抱たまらず、乳首に口を付けてじゅるじゅるううううっ…♥と下品な水音リビングに響かせて）
（美柑が自分の手でこんなにも喜んでエッチな声を出してくれるのが嬉しくて、お尻にぐいぐいっ…♥と勃起チンポ押し付けて、今すぐにでも入れたそうな様子で）
昼からパンツヌルヌルにさせちゃうなんて可愛いなぁ美柑は…♥
ああ、それじゃあしっかり責任取って…美柑のツルツルJSマンコ♥綺麗にしてあげるからな…♥
（美柑が目の前でパンツを脱ぎ下ろしててかてかとイヤらしく光るパイパンマンコ♥を見せ付けてくれば、すぐにでもそこにむしゃぶりついてしまって…）
はぁはぁ…♥何度見ても美柑のここ…ツルツルJSマンコ♥最高…♥毛が生えてなくって、オマンコの割れ目がばっちり見えて…♥
んっ、んっ…♥今日も、ここにオレのギンギンチンポ♥入れまくってハメまくって…中出ししまくってやるからな…♥
れろ、れろぉ…♥ちゅっ、ちゅっ…♥可愛いよ、美柑のパイパンマンコ…♥いっぱいとろとろのジュース出して、オレに飲ませてくれよな…♥
（露わになった美柑のマンコに飛び付くように口を付けて、まずは軽くちゅっ、ちゅっ…♥とついばむようなキスをして感触を確かめて）
（その次は、舌を伸ばして愛液を貪るようにじゅるうううううっ…♥と舐め回し、口を付けてじゅっ、じゅｌる…♥とスケベ汁を飲み干し美柑のパイパンマンコを味わって）
【気に入ってくれて嬉しいよ美柑…♥】
【美柑も本当にドスケベ可愛い妹で最高…♥このままＪＳマンコ舐め回していっぱい気持ちよくしてあげるからな♥】
【そうしたらとろとろマンコにギンギンチンポぶちこんで何度も何度も中出し…♥妊娠確実ってくらいのザーメン出しまくってやるからな…♥】
【美柑は今日も1時過ぎくらいまでかな？もしそうなら今日は美柑の返事もらって凍結にしようか？】
夢の中では私とどんなセックスしてたの？♥
それは…まあ認めるけど♥ほんっっっと兄妹セックス♥って気持ちいいよね♥
えへへ♥そうだよ〜♥もう私はリトの兄ちんぽだいだいだ〜い好きなドスケベ妹だよ♥
こんなにも実の妹に欲情して夢の中でも犯しまくってくれるドスケベお兄ちゃんが大好きで生ハメセックスが大好きな近親パコパコ中毒なの♥
（もう兄への恋心も下心もまったく隠さないし、隠さなくてもいいからか大胆に積極的にリトにアピールしていく♥）
（自分でもビックリするくらいチンポもエッチも大好きだったんだなぁ、と思うけど）
（それもこれもリトとの身体の相性が凄まじいレベルで抜群だから♥）
（だからこそリトの勃起チンポが今どうしたがってるかもすぐに以心伝心伝わってきて、余計に妹マンコはパコハメ準備を整えちゃう♥）
もうホント何回ヤッたっけ私達♥最近じゃ最低でも朝、昼、夜、深夜の４回はオマンコしてるでしょ？♥
（暇さえあればエッチなことしっぱなしの私達にとって４回なんて本当に最低限で、物凄く我慢しなきゃいけないにパコパコ回数になってて）
（実際にはそれぞれで２回戦、３回戦当たり前、昨日みたいに回数なんて数え切れないくらいセックスしちゃってもこうしてお互いヤリ足りないとさえ思うくらいだ♥）
あ、それいいかも♥まず誰よりも先に私達のこと認めてもらわなきゃいけないのはお父さんだもんね♥
私のパイパンマンコにどれくらいリトの勃起チンポがぴったりなのか見せちゃえば、ラブラブっぷりは一目瞭然だし♥
（お互い近親相姦生ハメ生中出しセックスという禁断の一線を踏み越えちゃったせいか、倫理観とか社会常識はある意味絶賛崩壊中）
（父親相手にドスケベ兄妹ガチ子作りセックスしてみたいね、なんて笑顔で言い合えちゃうし、近い内に本当にしちゃうだろうド変態兄妹だ♥）
んぅ♥そ、そうだよ…♥リトが中々起きてきてくれないから私…久し振りにリトでオナニーしちゃった♥
リトと処女セックスするまでは毎日してたなぁ、リトをオカズにえっちなオナニー♥
（そんなドスケベ妹なのにリトにオマンコ濡れてることを指摘されると恥ずかしそうに顔を赤らめて太もも擦り合わせてモジモジ…♥）
（でも濡れてる理由が実兄をオカズにした変態オナニーだって言っちゃう♥）
んぅ♥あっ、あっあっ♥り、リトの意地悪ぅ♥
もう即ハメ出来るくらい濡れてるの分かってるくせにぃ…でもリトのエロエロ愛撫も大好きだから迷うぅ…
はぁ…はぁ、はぁ…♥うん…こんな時間からもう履いてられないくらいにエッチな妄想で濡らしちゃってるイヤらしい子なの…♥
…嬉しい♥もっと言って♥イヤらしいエッチな美柑が好きって言ってぇ♥
（高校生の兄のデカチンポの激しいピストンもちゃんと受け止められるJSマンコは肉厚モリマン♥）
（ぷっくりした土手肉を手で掴まれ割れ目に遠慮なく躊躇なく兄の指チンポをねじ込まれて、背中を反らして善がり狂う♥）
（愛液の粘度の高さで見なくても本気汁だときっとリトに伝わってしまうだろうとろとろマンコ♥）
（大好きな兄に少し詰るようにエッチだと、エロエロだと言われますます蕩けたメス顔になっていって）
ちゅっ♥んちゅっ♥大好き♥リト、リトぉ♥私も大好きだよ♥
ううん、愛してる♥リトにだったら何回孕ませられてもいい♥だから何回でも妹マンコに生中出しして♥
じゅる♥ちゅ、んちゅぅ♥れろ、ちゅぷっ♥
（手マンでパイパンマンコをぐちょぐちょのヌルヌルにされながら、お互いに愛を囁きあい）
（濃厚な絡みつくベロキスでお互いの唇と舌を貪り合っていく♥）
（小さく薄い唇はすぐに兄の唾液でテカテカになり、負けじとリトの舌に吸い付き絡みつけ）
それはまあ…普段のリトを見てれば分かるよ
だってあれだけ皆のおっぱい触りまくってるし…むしろ知り合いの女の子でリトにおっぱい触られてない子っていないんじゃない？
ん、んっ♥でも…あんっ♥自慢じゃないけど、その子達の誰より今の私のおっぱいはえっちぃと思うけどね♥
（あの御門先生よりもカップ数では上回るほどに豊かに淫らに成長した爆乳）
（それでいてJSらしくノーブラでも一切垂れることのない瑞々しさはある意味奇跡のような存在だろう）
（そんなどこまでも指が沈んでいきそうな柔らか乳房に兄の指が食い込んで、敏感に感じてイヤらしく喘ぎ♥）
（リトが爆乳好きと知って今では積極的に自分でも胸をより大きくよりドスケベおっぱいにさせようと努力中♥）
いったでしょ…ブラ、今のじゃ合わないから…今はノーブラ♥
ん、んきゅぅ♥そこをリトに乳首責めされたら、こうなっちゃうって♥ぁひ♥
あっ♥服越しでも、感じちゃう♥リトの吸い方、すっごくえっちだよぉ♥
（乳首を激しく吸われ、全身に甘い官能が走り抜け、膨らんだ乳輪から甘い味が広がっていく）
（いつの頃からか本気で感じると母乳が出るような体質になってしまっていて）
（ここがリビングだっていうのも忘れてリトの乳首責めに悶えながら自らおっぱいを持ち上げ胸を反らして突き出し）
お昼だとハッキリ見えちゃってるよね…私の濡れ濡れのパイパンマンコ♥
はぁ、あぁ…♥リトのえっちぃ視線でオマンコ犯されてるみたい…♥
ねぇ、もっと見て♥実の妹のドスケベマンコ♥お兄ちゃんのエッチな目で犯してぇ…♥
（足を更に広げてハッキリクッキリとパイパンマンコが見えるようにして）
くひいぃ♥おっ♥おおぉ♥そんな強く舐めたら…あへっ♥んぁ♥
すぐ、イッちゃぅ♥JSマンコイッちゃからぁ♥は、あっ♥んぉぉ♥は、
らめ、らめぇ♥ハメまくるとか中出ししまくるなんて言われながらのクンニ感じ過ぎちゃう♥おっほぉ♥
（下品な声が出ちゃうほどのよがりっぷりでリトのクンニでアクメしてしまう♥）
（ぷしゅっ…♥とマン汁がパイパンマンコから潮吹きしてリトの顔に降りそそぎ）
（ぴったり閉じていた縦筋マンコが蕩けて広がり、サーモンピンクのツヤツヤまんこ肉が見え始め♥）
お、おおぉ♥それ、いいぃ♥そこもっと舐めて♥あ、あ、あっ♥イッくっ♥
えっちなオマンコ汁もっと出ちゃうっ♥くひぃ♥♥
（リトが愛液を飲んでいるのを発情メス顔で見ながら、徐々にクンニの強度が上がっていくとますます本気スケベ汁が溢れ出し）
（洪水のように噴き出して股間や太ももどころか、床にマン汁の水溜りが出来るほど♥）
（唾液と愛液で更にベトベトヌルヌルになったJS妹マンコはヒクヒク疼きっぱなしでリトのことを誘惑し続けてて♥）
【リトと優しいのにドスケベでぐいぐい実の妹の体を求めてきて最高だよ♥】
【リトのギンギンの妹専用デカチンポでいっぱい気持ちよくなりたい♥
【うん♥いっぱい愛撫で気持ちよくなってハメる前から妊娠準備完了しちゃってる兄専用実妹子宮にお兄ちゃんの本気種付けLOVEザーメン注ぎまくって♥】
【レス遅くてごめんね、それじゃあ今日はここで凍結で】
【えっと、土曜日はちょっと予定があって難しくて…次来られそうなのは日曜日なんだけどリトはどうかな？】
【日曜だったら何時くらいからがいい？】
【美柑の方こそエロエロドスケベでオレの事が大好きなんだってのが伝わってきて本当に最高の妹だぞ…♥】
【もうこんなにエロエロなところ見せられたら他のどんな女の子見てもぴくりともチンポ動かないって思う…♥】
【オレのチンポが勃起するのは美柑だけだし美柑でしか射精できないように美柑のこと大好きな実妹ラブラブチンポになっちゃったんだからな…♥】
【こんなに濃厚でエロエロなレスくれたんだから全然遅くなんてないって…♥大好きだぞ美柑…♥うん、それじゃここで凍結にしような】
【分かったよ、日曜日だと…昼からでもできるんだけど、17時くらいに出かける用事があって、戻ってくるのが22時過ぎになりそうなんだ】
【だからそれより前か、また22時から、って感じかな。美柑の方の都合はどうかな？】
【ふふ♥これからもっともっとラブラブ兄妹カップルになってどんどんドスケベセックスしていこうね、リト♥】
【私もオマンコ濡れちゃうのはリトだけだしリトでしかイケない実兄ガチラブマンコになっちゃってる♥】
【気に入ってくれたならよかった…私も大好き、リト♥】
【あ、そうなんだ…じゃあ日曜日はお昼から夕方までにしておこうか】
【次の日平日だし夜は無理しないほうがいいよね】
【お昼って何時くらい？私は日曜なら午前中からでも行けると思うけど、リトがゆっくり準備したいなら13時とか14時とかかな？】
【ああ、もう世界一幸せなラブラブ兄妹カップルになって毎日毎日中出しオマンコセックスしまくろうな…♥】
【そう言ってくれて凄く嬉しいよ美柑…♥美柑のオマンコに入れられるのはこれからずっとオレのチンポだけなんだからな…♥】
【うん、こんなに可愛くてドスケベな妹に出会えて凄く幸せだよ…♥】
【それならお昼からにしようか。そうだな…じゃあ日曜日の12時からにしようか？もし何かあったら伝言するからな】
【美柑とこれからもいっぱいドスケベでエロエロなことできるの楽しみにしてるから…♥】
【あ、ごめん…12時はちょうどお昼の時間でご飯食べたりしてると思うから13時からお願いしてもいい？】
【うん♥本当にここからリトといっぱいドスケベでラブラブエロエロなこと出来るの私も楽しみ♥】
【今日もこんなドスケベJS妹に付き合ってくれてありがと、リト♥】
【それじゃあ日曜日にまたね♥】
【お休みなさい、ちゅっ♥】
【スレお返しするね】
【うん、分かったよ、それじゃ13時に待ち合わせしような】
【美柑がこれからどんなエッチなところ見せてくれるのか楽しみすぎて想像するだけでチンポギンギンになるよ…♥】
【こちらこそドスケベ妹でいてくれてありがとう美柑♥】
【また日曜日にな、おやすみ…♥】
【お返しします】
揶揄うようにとのことですが貧乳にわざとパイズリさせたり
乳首だけ主張激しいのをいじったり？
デカ尻抱きしめてヒップサイズ褒めたりとかでしょうか？
よろしくお願いします
そうですね、パイズリできるかはわからないですが、無理矢理やらせてみたり
乳首は敏感だったり
お尻は褒めたりバカにされたりしながらいっぱい揉まれたり叩かれたりとか
設定は普通に恋人同士とかがいいですか？
ですね。
無理矢理やらせた後で尻こきやらせて、癇癪の感想言ったりとか。
いいですね。基本悪気はなく褒めてるつもり…ではあるけど
デカ尻とかデカケツ、下品な下半身みたいなこと言っても褒めてるだけ。
恋人とかで良いかと思ってます。
そちらも体型にコンプレックあるけどそんなところも褒めてくれるから付き合ってるとかで。
では恋人で、恥ずかしいこといっぱい言ってくるけど、自分の貧乳やお尻を好いてくれてるからこっちもその気になっちゃうような？
向こうでも少し話しましたが、こちらの外見で希望のキャラとかはいますか？
あとNGとしてみたいプレイやシチュあったら言ってください。
そうですね。
こんな身体でも…と思ってて、基本ラブラブ。
むしろコンプレックスなデカ尻見せつけてドキドキしながらも褒めてもらえること期待しているような感じで。
外見は閃乱カグラの両備がそんな体型なのでお願いしてみたいです。
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2019/10/26/b020.jpg
https://catmiimi.com/wp-content/uploads/2018/11/kagura_ryoubi0013.jpg
顔面騎乗位、尻こき、騎乗位、バックとか好きですね。
スカ関係は苦手ですが、スカ描写なければアナル舐めとかもOKです。
こちらも自分の大きなお尻をコンプレックスに感じつつ
そちらに愛でられているうちに興奮するようにもなってアピールしちゃうような感じですかね
性格的にはちょっと強気でツンデレな感じでしょうか？
設定的にはF系要素とかはない、普通の男女設定がいいでしょうか？
スカ関係とかはナシでお尻はいつも綺麗にしてるけど
アナルも責めたりしてほしいですね
ちょっとツンデレな感じで…
と言いつつプレイ中はデレ多めとかだと嬉しいです。
ファンタジー系、という意味でよかったです？それはあまり考えてませんでした。
ではきれいにしているならアナらも攻めていきたいです。
ファンタジー系だとお尻強調した衣装とか着れるからいいかなぐらいの意味しかないのですけど
普通に恋人同士だとどんなシチュとかがいいでしょう？
家とか旅行先とかでえっちする感じですかね
それなら何かのコスプレでとかで、どうでしょう？
家でとかで考えてました。コス着せてとか
普通にソファやベッドでケツ触ったりとか。
家でコスプレエッチとか、普段からエロい格好してる感じでしましょうか
何か希望する衣装とかありますか？
拾いですかこのレオタとか（多分お尻側は食い込んで丸出しですよね）
https://ero-gazou.jp/wp-content/uploads/2021/06/1c48b2ecb8baed9be9ed449780b8d307.jpg
トップレスで小さいブルマ一丁とか褌一丁とかもエッチかなと
お尻が強調されたりな衣装はだいたい好きですが。
そのレオタードもいいですね。
エロ蹲踞やガニ股腰振りとかも好きですし、前も食い込んで、食い込みオナニー とかでイかせたりも面白そう。
あ、クンニとかでおまんこ責めるのもありでしょうか？
あとスリングショットとかレオタでお尻とか大事なとこだけくりぬかれる衣装なんてのも？
衣装ごとにエロ蹲踞やガニ股ポーズとか撮影されて記録されてるとか
はい、もちろんおまんこの方も責めてください
日常生活の中からエッチな流れになるとか好きですね
スリングショットなら、モリマン気味で陰毛横からはみ出てるなんてのも好きですね。
穴あきなら画像の一枚目みたいなフルバックパンツに穴あきとかで
恥ずかしい格好で膝枕とかされてるところとかで。
イチャイチャさつつお尻触ったり、見上げたら胸がないから顔が良く見えるとか。
パイパンより生えてる方がいいですか？
フルバックなら全然サイズあってない幼児パンツとかもいいかなと
いろいろあげましたが最初はどうの衣装がいいでしょう？
それでイチャつきながら段々えっちな……流れとか
パイパンも生えているのもどちらでもイけますね。
フルバック でそういうのもいいですね。
子供用なのに全然サイズあってない感じとか。
レオタードか、スリングショット、子供用パンツの中からそちらの好きなもので始めれたらと思います。
ではパイパンでかなりモリマンでそれもコンプレックスな感じとかどうでしょう？
それではレオタにしようかなと、その3つが用意されてて自分で選んで着替えたとか
開始のシーンの希望とかはありますか？
それではかなりのモリマン設定でお願いします。
んー、そこまではあまり考えてませんでした。
既にある程度イチャイチャしだしているところとか？
ちょっと背後事情で続けられなくなったのでここまでとさせてください
すみませんです
【スレお返しします】
【続き待ってるね♥ゆっくりで大丈夫だから】
>>301
【ありがとう♥、それじゃもう少し待ってて】
夢の中の美柑はすっごく積極的にオレのチンポ求めてきて、騎乗位でおっぱいぶるんぶるんっ…♥って揺らしながらエロエロセックスしまくっちゃってた…♥
ああ、やっぱり兄妹セックスが一番だよな…♥こんなエロエロ可愛い妹を生んでくれた親父に感謝だよ…♥
オレの子供たちも仲良く兄妹セックスできるようにちゃんと男の子と女の子を一人ずつ以上は生んであげないとな…♥
オレも美柑のトロトロヌルヌルのスケベオマンコが大好きだよ♥生ハメセックス中毒だなんて本当にイヤらしいな美柑は…♥
それなら今度一日中オマンコハメまくりDay♥とか作ってその日はずっとオマンコにチンポハメっぱなしにしようか？
朝起きてからご飯食べてお風呂入って寝るまでずっとオマンコにチンポハメたまま過ごすとかさ…♥
（実の兄の事が大好きって言ってくれる美柑が自分も愛おしくてイヤらしくて、こちらもどんどんエッチな提案をしてしまって）
（もう毎日毎秒美柑の事ばっかり考えていて、起きてすぐに美柑とハメまくることばっかり考えるようになっていて）
もう覚えてないくらいヤっちゃってるよな♥それも美柑のオマンコが気持ちよすぎるせいだぞ♥
何回ヤってハメても全然飽きない最高の妹マンコ…♥今度、一日何回生中出しできるか最高記録に挑戦♥とかしてみようか？
ああ、親父にオレ達実の兄妹でこんなにラブラブでセックスの相性も抜群で、早く子供いっぱい作りたいって事教えてあげないとな…♥
（父親が今の自分たちの事を見たらどう思うか、なんてまるで考えておらず、美柑との生ハメセックスでたっぷり子作り♥したいなんてことまで思っていて）
なんだ、昨日あんなに生ハメセックスしたのにオナニーしちゃったのか？じゃあ今度はオレも久しぶりに美柑オカズにオナニーしちゃおうかなぁ…♥
ああ、オレも美柑との処女童貞交換セックスするまでは毎日毎日美柑オカズにオナニーしまくってた…♥
美柑、美柑っ…♥って呟きながら、美柑と生ハメしたいっ…♥子作りセックスしまくりたいっ…♥って言いながらシコシコオナニー…♥
でも美柑がオレと同じ気持ちだったんだって分かって本当に嬉しかったなぁ…♥それが分かってから毎日仲良く兄妹セックス♥しまくりだもんな？
（自分をオカズにオナニーしたって可愛らしく言ってくる妹を見て自分もペニスがより大きく硬くなって、ズキンっ…♥とズボンを持ち上げて）
ここをすりすり…♥ってすると今みたいに可愛い声出るのが嬉しくって…♥
美柑はオレの顔見ただけで今みたいにオマンコヌルヌルにしちゃうド変態妹だもんな…♥でもそんなドスケベ妹が大好きだぞ、美柑…♥
顔もすっかりトロトロのドスケベ顔になっちゃってて本当にイヤらしいな美柑は…♥オマンコ濡らしてチンポ誘ってるんだもんな…？
ああ、何回でも言ってやるよ…美柑は実の兄のオレのチンポぶち込まれるの想像しただけでマンコとろとろにしちゃうドスケベ妹…♥
でもそんなドスケベでド変態な妹が大好きなんだぞ…♥こんなにドスケベな妹でいてくれてありがとう美柑…♥
（美柑のオマンコに手を伸ばせばそこはもうぐっしょり…♥とイヤらしく濡れそぼっていて、そのまま指ですりすり…♥ぐちゅっ…♥と指を中に入れて愛液を掻き出すようにして弄り回す）
（指を入れるだけで背中を逸らして気持ちよさをアピールしてくる美柑が愛らしくて、オマンコを弄りながらその愛らしい唇にじゅうううっ…♥ととろとろのキスで唇を貪り続けて）
うんっ…♥オレも…♥オレも大好きだよ美柑…♥もう美柑以外とエッチなことするなんて考えられない…♥
オレのチンポ受け入れてくれるのは美柑の実妹マンコ♥だけなんだからな…♥ああ、これから何度も何度も兄チンポ♥ぶちこんで孕まセックス♥しまくってやるからな…♥
ちゅっ、ちゅっ…♥じゅるうううっ…♥はぁはぁ…美柑はキスも凄くイヤらしいな…♥ずっとキスしていたいよ美柑と…♥
（美柑のとろとろオマンコにこれからも何度でも中出ししまくってやると宣言しながら、美柑のキスを受け入れるように自分も舌を舐め回し唾液を飲ませ合って口の中をトロトロにしていって）
おっぱい触りまくってるっていってもたまたま…だからな…？それにこれからは美柑のおっぱいしか触らないし…♥
ああ、美柑のJSおっぱい♥最高に柔らかくって大きくってイヤらしくて…最高にスケベ♥なおっぱいになっちゃったもんな…。
（いつの間にか他のどの女の子よりも大きくイヤらしく成長した美爆乳をぐいっ…♥ぎゅっ…♥と揉みながら乳首にちゅううううっ…♥と吸い付いて）
ノーブラもいいけどさぁ…せっかくこんなにスケベ♥なおっぱいになっちゃったんだから、これに似合うようなセクシーなブラも見てみたいんだぞ…？
おっぱいを直接吸うんじゃなくってぇ…エロエロセクシーなブラの上から乳首をじゅるうううっ…♥って吸ってあげるのもエッチだから…。
んっ、んっ…♥美柑のおっぱい本当に美味しい…♥乳首で感じる美柑すっごく可愛い…♥
（子供のように美柑の乳首に吸い付いて、じゅるじゅるうううっ…♥とイヤらしく吸い付いて、いつのまにかじわぁ…♥と先端から零れ始めた甘い蜜もごくごく…♥と美味しそうに飲み干して）
んっ、んっ…♥美柑のとろとろミルク♥すっごく美味しい…♥こんなエッチなミルク出るの美柑だけだぞ絶対…♥
（美柑の方も自分から胸を持ち上げて押し付けてきて、それに答えるようにじゅぷじゅぷっ…♥と舌と唇でミルクをたっぷり味わって）
ああ、美柑のスベスベＪＳマンコ♥エッチなお汁でテカテカに光ってるのしっかり見えるぞ…♥
おっぱいも美味しかったけどこっちも美味しいんだよなぁ美柑は…♥しっかり目でもこのドスケベマンコ♥犯して味わってやるからな…♥
んっ、んっ、じゅるうううっ…♥ちゅっ、じゅぱっ…♥ちゅううううっ…♥
いいよ、イって美柑っ…♥実の兄にオマンコ舐められて昼のうちからイヤらしくイっちゃえっ…♥れろ、れろ、じゅるううううっ…♥
（膣口を舐め、愛液をごくごく…♥と美柑に見せ付けるように飲み干しながら美柑はイヤらしい声を上げてオマンコ汁をびゅうううっ…♥と溢して愛液で太もももベトベトで）
はぁ、はぁ…♥あぁ…もう我慢できないよ美柑っ…♥そんなに美味しそうなオマンコイヤらしくテカテカさせて、エッチな声もいっぱいで…♥
お待ちかねの兄チンポ♥ぶちこんでやるからなっ…♥今日も兄妹仲良く生ハメセックス♥しような…♥
んっ、ほら、美柑の大好きなチンポ♥イったばっかりのドスケベＪＳマンコに挿入…♥今日も美柑のマンコ孕ませるためにチンポ奥まで入ってくとこしっかり見てるんだぞ…♥
（ドスケベクンニで愛液をぼたぼたと垂らしてそのまま挿入を誘うみたいに疼いたままの入り口にもう我慢できないとすっかりギンギンのチンポをいきなり宛がって）
（美柑のオマンコに一気にずぶううううっ…♥とチンポを押し込んで、リビングのソファに押し倒すみたいにしながらずんっ、ずんっ…♥と兄妹セックス♥を始めてしまって）
はぁはぁ…♥ああ、今日も美柑の妹マンコ最高…♥オレのチンポ、受け止めてくれるのは美柑のこのトロトロスベスベマンコ♥だけなんだからな…♥
今日もいっぱい、いっぱい中出ししまくってやるからな…♥美柑が孕むまで何度も何度もザーメンミルク中出し♥決めまくってやるからっ…！
（美柑の爆乳をぎゅう、ぎゅうううっ…♥と掴むように揉み、唇を唇で塞いでとろとろのキスをしながら腰を激しく振って、何度も何度も中出し、中出し…♥と言い切って）
【お待たせ美柑、それじゃ今日も兄妹仲良くエロエロセックス♥しまくろうな…♥】
【兄チンポイヤらしく誘惑してくるドスケベＪＳマンコに美柑の大好きなギンギンチンポ、ぶち込んじゃうな…♥】
【あ、返しずらいところあったら遠慮なく切ってくれて大丈夫だからな。】
妹に馬乗りになられてエッチな腰振りダンスで爆乳楽しみながらおチンポ搾られたいなんてやらし〜♥
でも私も騎乗位も好き♥リトってばいっつもぷるぷるしてるおっぱいに視線釘付けになっちゃってるし♥
（リトとならどんな体位も大好きだし、これからもっと色々な格好でセックスしたいと望んでいて）
（夢の中でも妹のおっぱいに夢中らしいリトにクスクス笑いながら本物の妹爆乳を揺らして見せつけちゃう♥）
あ、それ分かるな♥私達の子供だもん、きっと間違いなくお兄ちゃんは妹大好きだし妹もお兄ちゃん大好きっ子になるよ♥
二人が大きくなったらいつかパパとママは実は本当は兄妹なんだよって教えてあげて
だから二人がお互いを男と女として意識しててもそれはおかしいことじゃない
むしろ家族愛と男女の愛が合わさったとっても素晴らしいものなんだよって言って安心してお兄ちゃんと妹が兄妹セックス出来るようにしてあげないとね♥
なんなら二人の前で兄妹ドスケベセックスはこうやるんだよ♥って生ハメ子作りの仕方教えてあげてもいいかも♥
（もう二人で子供を複数作るのは言うまでもない前提条件となっていて）
（その上で更にはその子達が自分たちのようにドスケベ兄妹セックスをしちゃうよう唆すようなことさえ考え出しているドスケベっぷり）
昨日も殆どオマンコハメまくりDay♥同然だったじゃない…♥
あー…でも確かにずっとハメっぱなしじゃあ無かったか…うん、いいよ♥
あ、でもそれって…私のオマンコにおしっこもしちゃうってこと？
リトって妹マンコを便器にしちゃいたいんだぁ…へーんたい♥
（リトと一日中ハメっぱなし、そんなブラコンドスケベ妹にとっては魅力的過ぎる提案をされてうんうんと嬉しそうに何度も頷いちゃう）
（以前は女の子に対して照れ屋でララさんやモモさんのおっぱいを見ただけで顔を真赤にしてたお兄ちゃんと同一人物とは思えない近親相姦エッチへの積極性が嬉しくなっちゃう）
それを言ったらリトのチンポだって気持ちよすぎるぅ♥
何回チンポで突き上げられてもその度に気持ちよくなっちゃって、生中出しされると絶対意識飛んじゃうくらいの絶頂しちゃうし♥
そうそう♥早くお父さんに孫の顔みせてあげたいもんね♥
（お互いがお互いの性器のことを褒めちぎり、そしてそんな相性抜群、最高の性器で子作りセックスしまくりたいとますます淫行に溺れていく）
（父からしたら卒倒ものの兄妹セックスなのにさらに本気LOVE子作り交尾を見せつけようと二人で本気で画策しちゃってて）
だってぇ…もうお昼だよ？これだけ時間空いたらリトの格好良いおチンポが恋しくなっちゃうよ♥
もぉ♥妹の前でそれ言う？じゃあ…生でオカズになってあげないとだね♥
あはっ♥昔っから私を孕ませたいと思ってたんだ…なんか嬉しすぎて頭おかしくなっちゃいそうだよ♥
リトがただ私とセックスしたいだけじゃなく子作りしたいって思っててくれたなんて…♥
（ただの愛情ではなく既に新たな生命を欲しがっているほどの妹愛だと知ってうっとりしながら乳首をぴくんっ♥オマンコをヒクヒク♥）
（目の前で反り返っていくズボン越しの兄ペニスに媚びるように擦り寄ってえっちな部分を擦り付け）
リトがいけないんだよ？私の顔を見たら生オマンコセックスするんだもん…身体が覚えちゃうよ♥
はぁ、はぁ…♥うん…うん♥ド変態でドスケベな妹なの♥
実のお兄ちゃんにしか欲情できない、リトを見たらすぐメスになって発情オマンコふりふりして兄チンポ誘惑しちゃうイケない妹♥
っ♥ぁ…ぁあっ♥耳元でそんなふうにえっちに囁かれると私…っ♥
（リトから如何に自分がド変態でドスケベでブラコンメス妹なのかを指摘され言葉で責められると）
（堪らないといった様子で腕で自分の身体を抱き締めてぷるぷると小さく身悶えちゃう♥）
私も実の妹にしか勃起しないシスコンで毎日子作りしても飽き足らない底なし性欲のお兄ちゃんが大好き♥
ちゅっ♥んっんっ♥キスも好きだから…リトとえっちぃキスいっぱいしたいって練習してたんだぁ♥
（中出ししまくり宣言♥ぶちこむという力強い言葉とともに孕まセックス♥しまくると言い切られ、ますますリトに惚れてしまう）
（練習の成果を披露しようと細かく舌を動かし、リトの舌を舐め上げたり、軽くフェラするみたいにしゃぶりついたり）
（唇の端から混ざった唾液が零れ落ちても気にすらせずに呼吸も忘れるくらいの濃厚ベロキスを重ね）
ほんとだよ…学校でこれだけ大きい人、先生を含めても誰もいないから目立っちゃって…♥
でも不思議と他の人に見られても全然なんとも思わないのに、リトが見てるって思っただけで…乳首が硬くなっちゃうの♥
んもぉ♥リトのえっちぃ♥JSにエロ下着着させて楽しみたいだなんて…♥
今度一緒に買いに行ってよね♥約束だよ♥
あっあっあっ♥その吸い方、ほんとやらし♥どんどん乳首が大きくなっちゃうぅ♥
（ブラのサイズが合わなくなってきてからというもの服や下着の購入もリトに相談してからが決めることが多くなっていて）
（でも今買ってもこんな風にリトに激しくイヤやらしく揉まれたり吸われたりしたら、すぐ合わなくなっちゃうんだろうな、とおっぱいから響く快感を感じて想像して）
んっぅ♥リトに、私のえっちなミルクじゅるじゅる吸われちゃってるぅ♥はぁはぁ…あひっ♥
赤ちゃんにあげるより早くリトに母乳あげちゃうなんて…想像もしてなかった♥
もぉ…リトだって流石に他の人のミルクは見たことも飲んだこともないでしょ…
（そう言いつつも美柑のミルクすごく美味しいと言われると満更でもなさそうな表情で）
（よしよしと赤ちゃんをあやすようにリトの頭を優しく撫でてあげて）
うん…これからギンギンの勃起チンポをぶちこんじゃうぷにぷにJS筋まんこ、じっくり見てぇ♥視線で犯して♥
はぁはぁ…ぅんっ♥これから犯されちゃうって生意気マンコに思い知らせて♥
あひっ♥イクっ♥イッちゃうっ♥オマンコイッちゃう♥
お昼から実の兄にリビングでオマンコ下品にベロベロされてドスケベイキしちゃうぅ♥♥
（もう声なんて我慢できるはずもなく、今誰か来ちゃったら玄関前に立っただけで聞こえちゃうだろう大きくはしたない喘ぎ声を出しちゃう♥）
（腰が勝手にヒクヒク♥ピクピク♥動いちゃって、自分からリトの顔に肉厚ロリまんこを押し付けちゃって）
（ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と本気マン汁を噴き出し、同時に母乳も今まで以上に噴き出して部屋に甘い匂いが広がり）
っ♥っ♥はぁ、はぁ…うん♥今日は挿入じゃなく、ぶちこんで欲しい♥
リトの実の妹を犯したい、ドスケベ美柑をもっとドスケベにしたい、孕ませマンコにしたいって気持ちを全部お兄ちゃんちんぽに乗っけてぶちこんでぇ♥♥
（膝がガクガクと震え、もう立っていられずリトと一緒にもつれ込むようにソファに倒れ込み）
（足を大胆に、ともすれば下品に見えちゃうくらいの大股開きにおっぴろげて、JSマンコを完全無防備状態にして）
くっ…ひぅうっぅ♥リトの…お兄ちゃんのおチンポ、おっきいぃよぉ♥おおっほぉぉぉ♥
またイク♥イッちゃう♥さっきより強くイッちゃうぅ♥♥
（一気にねじ込まれたリトのデカチンポでJSキツキツまんこが淫猥な形に広げられちゃって）
（背筋を弓なりに反らせてソファの上で舌を突き出して本気メスアクメ♥）
（絶頂マンコが強烈な締め付けとなってどんどん奥に入ってくるペニスにむしゃぶりついて）
んきゅぅ♥おっおっほぉ♥生ちんぽでズンズンされながらおっぱい揉まれるの気持ちよすぎてダメなのぉ♥
あひっ♥ああっ♥リトぉ♥リトぉ♥いっぱい出してお兄ちゃんザーメン♥
ドスケベ妹の孕みたがりまんこに種付け中出し決めてぇ♥♥
（リトの爆乳揉み＆本気ピストンに善がり狂い、爆乳をたぷたぷ♥揺らし、ほっそりした腰を淫らに振り替えして）
（中出し♥孕むまで♥そう言われぴくんっ♥と子宮が反応し、亀頭に子宮口が吸い付いて種付けおねだりディープキス♥）
【お、お待たせ…！ごめん切ろうと思ったのに結局全部返しちゃった…】
【リトは流石に短くしてくれて大丈夫だよ】
【うん…♥しちゃった、本当の兄と妹なのにドスケベ生パコセックスしちゃった♥】
美柑のエロエロ騎乗位で搾り取られてそのまま中にびゅうううっ…♥びゅうううっ…♥って…。
ああ、美柑の騎乗位オレも大好き…♥下からおっぱいをぎゅううっ♥って掴んでチンポをぐりぐりぃ…♥ってするのも気持ちいいし…♥
（美柑の爆乳を目の前で揺らされ見せ付けられ、たまらず手を伸ばして掬い上げるみたいにしてぎゅううううっ…♥って揉んであげる）
ああ、仲良し兄妹の子供たちは絶対仲良しエロエロ兄妹になるよな♥そうだよな、兄妹セックスは何もおかしい事じゃないんだって本当の事を教えてあげないといけないよな♥
子供たちの目の前で兄妹仲良しラブラブセックス見せ付けて、ちゃんと性教育もしてあげなきゃな…♥
（もう早速美柑の方も子供ができたときのことも考えてくれててそれが嬉しくて今から子供は何人作ろうか…なんて妄想しまくってて）
ああ、ハメてない時間の方が少なかったもんな♥
あ、そっかぁ…流石にオマンコにオシッコは美柑の方が困っちゃうよな？じゃあ…オシッコだけは美柑のお口に出しちゃうとか…♥
（美柑と一日中ハメっぱなしDayは絶対楽しいだろうなって考えつつ、オマンコ便器よりもお口便器の方がエッチだろ、って囁いて）
そんなにオレのチンポ気に入ってくれるのは世界中でも美柑だけなんだからな♥この兄チンポ大好きの変態エロエロ妹…♥
美柑はオレのチンポをオマンコに入れただけでも毎回気持ちよさそうにしてくれるからすっごく嬉しい…♥
今日も美柑のエロエロ妹マンコに中出ししまくってやるからな♥だから美柑のイくところ何回も見れちゃうな…♥
ああ、オレ達がこんなに愛し合ってるんだって証拠、早く見せてあげないとな…♥
（しっかり親にも兄妹セックスで中出ししまくりってところ見せ付けるみたいにしたら親はどう思うか、なんてそんな事は全く考えていなくて）
ははっ、美柑はもうオレのチンポがオマンコにハマってないと我慢できないくらいになっちゃったんだな♥この変態ドスケベ妹っ…♥
お、生オカズにもなってくれるんだ？それじゃあ今度相互オナニーとかしちゃおうか？お互いの事生オカズにしてオナニーで、ｐいっぱい気持ちよくなっちゃいたい…♥
ああ、学校にはいっぱい可愛い女のがいるけどさ、オレの頭の中は美柑との中出し子作りセックスしか頭になかったんだぞ…♥
もう二人とも頭おかしくなっちゃってるのかもな…♥それくらい美柑の事大好きになっちゃってる…♥
はぁはぁ…美柑、オレの言葉だけでもおっぱいとマンコをぴくぴくっ…♥ってイヤらしくさせて本当に可愛いな…♥
そんなところ見せられたらもう早く生ハメ♥セックスしたくてたまらなくなっちゃうって…。
ああ、オレも同じだよ…♥妹でしかチンポ勃起できない変態兄貴…。美柑のオマンコにしか入れられなくなっちゃってるこのギンギンチンポ♥
美柑となら毎日セックスしまくっても何回でもザーメンミルク出しまくれるんだぞ…♥
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥美柑の唇も甘くってとろとろで美味しいな…♥オレも美柑とのキス大好き…♥
えっちぃキスの練習だなんてそんな事してたのか？本当に可愛いな美柑は…♥それじゃその練習の成果、見せてくれよ…♥んっ、ちゅっ…♥
（二人ともすっかり中出しが大好きで、美柑なんかは中出し♥って言われるだけでも興奮してくれるのが分かってそのドスケベっぷりが愛おしくて）
（自分のためにキスの練習までしてくれていたっていうのがいじらしくて、そのキスに答えるように自分も美柑の舌を受け入れて、口の中をれろぉ…♥って舐め回して）
（唾液をぐちゅぐちゅっ…♥って飲み干したり、逆にこちらから唾液を押し付けたりして、美柑の口の中を自分の成分でいっぱいにしようとして）
そうだよな、もうＪＳらしからのエロエロおっぱいになっちゃったもんな…♥
オレにおっぱい見られただけで乳首勃起しちゃうくらいに興奮しちゃうのか？このエロエロドスケベおっぱいは…♥
ＪＳらしい子供ブラ＋子供パンツも可愛いって思うけどさ、これだけ大きくなっちゃったんだからやっぱりエッチな下着も見てみたいから…♥
ああ、今度一緒に美柑に合うエロ下着♥買いに行こうな…？
んぅ、んっ、じゅるうううううっ…♥ああ、美柑のおっぱい美味しいっ…♥美柑の身体は上も下も全部美味しくてたまらない…♥
（美柑が乳首を吸われて感じているのが嬉しくて、もっともっと淫らなミルクを出させてしまおうとぺろぺろと舌で乳首を舐め、つんつん…と舌先で突いたりしながら乳首を弄って）
美柑のＪＳ母乳甘くてすっごく美味しいよ…♥赤ちゃんより先にオレが美柑のミルク飲み干しちゃうかも…♥
あ、そうやってよしよしってされるのも好き…♥今度ママプレイ♥でいっぱい甘やかしてくれよな…♥
（美柑の母乳を飲んでいるうちに頭を撫でられてふわふわとした気持ちになって、次はもっといっぱい甘えさせてもらおうとして）
美柑のとろとろＪＳマンコ♥近くでじっくり見て目でも犯してやるからな…♥
ああ、美柑のオマンコは本当にイヤらしいなぁ…実の兄のチンポ求めてこんなにイヤらしくヒクついて…♥
こんなエロエロマンコ♥入れてくれるのはもうオレだけなんだからなっ…♥んっ、んっ、じゅるううううっ…♥
チンポ入れられる前にオマンコドスケベクンニされてイっちゃえ、美柑っ…♥んっ、んっ、じゅるううううっ…♥
（美柑のとろとろぷにぷにのドスケベマンコに思いっきり口を付けて、唾液もだらだらと溢しながらじゅるうううっ…♥と音を立てて舐め回して）
（美柑のイった証拠にとろとろの愛液を迸らせ、母乳と合わせて床にたっぷりと淫らな液体と零していくのをしっかりと見て）
はぁはぁ…♥ああ、こんなにエッチなドスケベ妹マンコはオレの兄チンポでしっかり塞いであげないとな…♥
今日も美柑のドスケベマンコ♥エロエロ妹マンコ♥オレのガチガチ兄チンポぶちこんで思いっきり孕ませてやるからな…♥
（美柑をソファに押し倒して、ツルツルの入り口を見せ付けられればもう我慢ができなくなって、一気にペニスをずぶうううううっ…♥と押し込んで）
はぁはぁっ…♥ああ、今日も美柑の妹マンコ最高…♥キツキツでツルツルで、チンポをぎゅううっ…♥って締め付けてくる…♥
いいよっ、何度でもイけっ…♥チンポ入れられながら何度も何度もイっちゃえ美柑っ…♥
（美柑がぐっしょり濡れたマンコ肉でペニスを包み込んでくれれば、自分もそれに答えるようにずぶっ…♥ずんっ…♥って突きこみ続けて）
（チンポを離さないっ…って言っているみたいにきゅうきゅうって締め付けてくるマンコからやっとの思いで引き抜き、そのままずぶっ…♥って奥まで突き込み…を繰り返して）
ああ、今日も思いっきりザーメンぶちまけてやるからなっ…♥生チンポで何度でもイっちゃえ美柑っ…♥
今日もザーメン思いっきり中出しするからなっ…♥んっ、んっ…♥この兄チンポで孕みたがりのエロエロマンコっ…♥
兄チンポから出る特濃ザーメンで孕めっ…♥孕めっ…♥俺の子種しっかり受け止めて、オマンコの一番奥に種付けされて今日こそ兄チンポで孕んじゃえ、美柑…♥
（美柑の爆乳をぎゅううううっ…♥と揉みつつ、トロトロの口マンコにもじゅうううっ…♥とイヤらしいドスケベキス♥しながらチンポを何度も奥まで押し込んで）
（美柑がチンポを激しく求めてくれば、求められるとおりに一気にずんっ…♥とチンポを押し込んで、そのままびゅうううううっ…♥びゅるうううううっ…♥と生中出し♥）
【レスしっかり全部返してくれるなんて本当にドスケベで愛らしいな美柑は…♥】
【それじゃ、美柑の望む通りに…いっぱい孕めっ…♥って言いながら生中出し♥しちゃうからな…♥】
【それとオレが17時までだからこのペースだと今日は美柑のレスで凍結かな？】
【先に次の時間とか決めておいてもいいけどどうしようか？その方が美柑もゆっくり書けるだろうからさ】
【リトこそドスケベなレスありがと♥】
【そうだね、時間的に私の返事でギリギリか越えちゃいそうだし先に予定だけ決めておこっか】
【私が次来られそうなのは火曜日の22時からになるかな】
【美柑の方こそすっごくドスケベでエロエロなレスでとっても良かったよ♥】
【火曜日の22時だな、分かったよ。それじゃまた伝言板で待ち合わせだな】
【次は場所とか服を変えたりして何か別のことしてみようか？ここは美柑のレスで終われそうだしその辺もまた今度話そうな♥】
【じゃあ次は火曜日だね♥】
【うーんそうだね…こんなラブラブエロエロな兄妹だと色々してみたくなっちゃうから迷っちゃうね♥】
【じゃあ続き書いてくるから待ってて♥】
【ああ、分かったよ、じゃあまた火曜日にな♥】
【うん、ごめんなんだけどもし時間になったら先に落ちちゃうから美柑はゆっくり書いてくれていいからな♥】
【時間になるまでは待ってるから】
うん…♥リトの中出し射精、す〜〜〜〜〜〜っごく子宮に響いてくるっていうか♥
もう全身が蕩けちゃいそうな感覚になるから大好き♥
んんっ♥おっぱい好き過ぎだよリトのえっちぃ♥あっ♥
（リトのえっちぃ揉み方で切なそうに目を細め甘い吐息と喘ぎ声を漏らしちゃう♥）
ふふ♥リトがちゃんと子供たちのことも考えてくれる優しくてドスケベなパパになりそうでよかった♥
うんうん♥絶対子供達にも兄妹ドスケベセックスの気持ちよさ教えてあげようね♥
（普通なら近親相姦で出来た子供というだけで危険なのに、その子供たちに更に近親相姦ドスケベセックスで子作りさせようとしているリトと私）
（でも何の根拠もないけどきっと私達の子供は元気で健康でそしてドスケベな子供になるだろうっていう確信があって）
あはは♥お口便器？もぉ♥考えることが一々ヘンタイだよリト♥
あ、そっかぁ…私の子宮は本当に不純物なしの１００％お兄ちゃんザーメンミルク専用タンクにしたいってことかぁ♥
じゃあしょうがない♥一日中ハメハメDayはお口便器になったげる♥
（リトにそんなにも私の子宮ザーメンタンクにしたいんだぁ♥ニンマリと返しつつ）
（少し恥ずかしがりながらもお口便器になった自分を想像してまた蕩けたメス顔になっちゃって）
なによ〜♥妹マンコでしか勃起しない変態エロエロお兄ちゃん♥
リトの勃起ちんぽがいつもオマンコの中で気持ちよさそうにピクピク♥ビクビク♥って暴れる嬉しくって♥
…ぁ♥うん♥いっぱいだよ♥何回でもびゅーびゅー♥びゅるるる〜♥って変態子宮アクメしちゃってる妹を見ながら射精して♥
（セックスする前からお互いにいっぱい生中出しする♥いっぱい生中出しして♥と囁きあってイチャイチャ♥）
オナニーの見せ合いっ子？…それもヘンタイっぽいね♥
もうお互いいつでもどこでも生パコパコしまくりなのに、敢えて見せつけあってのオナニーとか……うん、すっごくヘンタイっぽい♥
（リトが私のことを思いながらおチンポシコシコ♥ザーメンミルクびゅーびゅー♥してるのを想像するだけでオマンコがぐしょぐしょに濡れちゃって）
いいよ、別に頭おかしいとか人になんて言われても…こうしてリトと好きなだけ生ハメ生セックスできれば私はそれでいい♥
いつだって大好きなリトのおチンポを感じてたい♥ザーメンで子宮をたぷたぷにしてたいの♥
（ちゅっ♥ちゅっ♥と啄むようなキスをいっぱい繰り返しつつ、如何に近親生中出し大好きかを熱く語る）
（それはどう見ても心からの言葉で、本気で血の繋がった兄の赤ちゃんを欲しがるド淫乱メスの思い）
リトって回数を重ねれれば重ねるほど絶倫になってってるよね…♥
ちゅっ♥ん、んんっ…♥くちゅっ…ちゅぅ♥
（お互いに舌だけでなく口の中を舐めあって、内頬や歯茎、舌の裏を舐め合う濃厚過ぎるキス）
（ねっとりと混ざり合っていく唾液がかき混ぜられて粘度を増して、唇を離すとえっちな唾液の橋が唇を結んで）
リトの視線にだけだけどね♥リトだってそうなってくれ、って期待して私の大きなおっぱい視姦しちゃってるんでしょ♥
んっ、んんっ♥あ、ひぅ♥K、カップっていうのもぉ、前に測った数値だから…♥
買いに行ったら、まずリトがカップサイズ測り直してよね♥
今、そうやって…ぁう♥おっぱい全体をえっちに触ってるみたいにしてぇ♥
あっ♥あっあっ♥乳首おっきくなっちゃう♥小学生なのにデカ乳首なんて恥ずかしいよぉ♥
（母乳が一度出始めると次々と溢れてリトの口を潤し、性欲を燃え上がらせていく）
（豊満で柔らかすぎるマシュマロJSおっぱいが手の平で卑猥な形に変形させられ、乳首は思いっ切り上向きにツン♥と尖ってて）
え…？あはは…リトって案外甘えん坊？
くす…♥じゃあ産まれてくる赤ちゃんのためにもリトじゃなくリトちゃんになってもらって
いっぱいママのおっぱいミルクちゅうちゅう♥させたり、お射精させてあげなきゃね♥
（ママプレイというJSに提案するにはド変態すぎなプレイすら、今の脳みそ真っピンクな私には嬉しくて）
（さらによしよしとリト…リトちゃんの頭を撫でて甘やかしちゃう♥）
ひぅ♥すご…舌がうねって、オマンコの肉、ペロペロ♥じゅるじゅる♥えっちにふやけさせてきてぇ♥
はっはっ、あひっ♥いくっ♥イッちゃうっ♥
（ドスケベ妹マンコを思う存分舐められ啜られ我慢する日まもなくいやらしく絶頂）
（溢れ出る本気マン汁をリトに吹きかけて身を捩ってイキまくり）
はぁ…はぁ♥嬉しい…うん♥エロエロ妹マンコでいっぱい気持ちよくなってリト♥
リト専用孕まセックスおまんこに濃くてドロドロのザーメン注ぎ込みまくって♥
くひいいぃ♥おっきぃちんぽズンッ♥って入ってきてるぅ♥お"…おっお"っ♥ぉっほぉ♥♥
（ギンギンの兄チンポに妹マンコを拡張されて膣イキしながら、もっともっとと蠢くマン襞で奥へと導いていく）
だってリトの…お兄ちゃんのチンポが大好きだからっ♥大好きなリトのおチンポだからオマンコ全部で締め付けちゃうのっ♥
あ"っ♥ぬひぃ♥そこ、弱いの…イッちゃう♥そこゴリゴリされるだけでイッちゃう♥♥
（締め付けに負けない力強くて激しいピストンにリトの本気を感じ取りゾクゾクしながら）
（Gスポットを突き上げられるとお尻を浮かせてしまうほど感じてしまって膣を痙攣させて淫乱アクメ♥）
んっ♥お"っ♥すご♥激し…♥あんっ♥ああんっ♥
リト、もっと♥もっともっと犯して♥妹なのに生ちんぽでアヘっちゃドスケベ妹犯してっ♥♥
お"、ほっ♥きぐぅ♥それすごい♥あ、あああっ♥
孕むっ♥孕むから♥私、絶対孕む♥リトの兄チンポで妊娠ぅ♥生中出しで種付けされてイグっ♥♥
いくっ…いくいくいくっ♥イ"グゥ〜〜〜〜♥♥んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（孕め♥と連呼されて子宮を圧迫するほど奥深くを突き上げられ、腰がガクガクと震え）
（涙を浮かべて孕むよ♥と応え、下品過ぎるアヘメス顔してドスケベに絶叫イキ♥）
（注ぎ込まれるリトの実兄ザーメンミルクを感じると更に深くイヤらしい淫乱JSアクメを決めて）
（ガチ近親相姦生中出し種付け♥でおっぱいミルクもマン汁も再び勢い良く噴き出しちゃう♥）
【それじゃあ私はこんな感じで】
【リトにいっぱい孕めっ♥って言われながらのガチ生中出し…最高ぉ♥♥】
【こんなの絶対くせになる♥】
【…これが私とリトの基本ドスケベセックスで、ここから更に服とか場所とかシチュとかでよりドスケベド淫乱な近親パコハメオマンコしちゃうって思うと…♥】
【今日はお昼から付き合ってくれて本当にありがとリト♥】
【すっごく濃くてえっちぃ兄妹子作りセックスだった♥】
【火曜日はまたお話してどんなエッチにするかを決めるところからだね】
【それも楽しみにしてるね♥】
【美柑のドスケベな返事しっかり見届けたぞ♥】
【JSらしからぬドスケベオマンコイキほんとエロすぎっ…♥】
【もっともっと色んな場所とかエッチな服でドスケベなエッチ♥いっぱいしちゃおうな♥】
【こちらこそありがとう、美柑】
【うん、それじゃあまた火曜日にエロエロ打ち合わせ♥しちゃおうな♥】
【オレ的には、美柑にドスケベママ♥になってもらいたいかなぁ…♥なんて】
【それじゃまた次もよろしくな♥】
【あはは…やりすぎちゃったかな、と思ったけど…】
【リト、妹のドスケベオマンコイキ好きでしょ？♥】
【うん♥色んな場所、色んな服、色んなシチュでいっぱいドスケベセックスしまくろうね♥】
【ふふ、また軽くパコハメしながらになっちゃうかな♥】
【あー…なるほど…なんとなくだけど、リト、かなり私に淫乱ママになってほしそうなのは感じてた♥】
【ん、じゃあ次回はママプレイ赤ちゃんプレイについて打ち合わせにしよっか♥】
【改めて今日もありがとうリト♥】
【確かこれから用事だったよね？気をつけて行ってらっしゃい♥】
【火曜日にまたね♥】
【じゃあこれで落ちるね、スレお返しします】
【うん…♥実はママプレイ、大好きなんだよな…♥】
【特に美柑みたいな年下ママに甘えちゃうの、好き…♥】
【それじゃ簡単だけど今日はこれで】
【また火曜日にな】
【こちらもお返しします】
>>314
【それじゃ、今日もイチャイチャエッチしながらまずは打ち合わせ…かな？】
【オレとしてはこの間言った通り、美柑にママになってもらってのいっぱいママプレイ♥したいと思ってるんだけど、美柑の方は何か希望とかあるか？】
今日もよろしくねリト♥
（そう言って爆乳を揺らしてリトに抱きつくと、むにゅぅ♥と柔らかな乳肉を押し付け♥）
言ってたもんねママプレイしたいって♥
私としても大丈夫だけど、リトは美柑ママにどんな風に甘やかして欲しいの？
パッと思いつくのはやっぱり母乳も出ることだし授乳手コキかなぁ…♥
（リトに押し付けてる美爆乳を自らやらしく揉んで見せながら）
それとやっぱり近親相姦は外したくないっていうか、ママと息子としてドスケベ種付けセックスはしたいな♥
リトは他には何かある？
ああ、今日もいっぱいエロエロしような？あ、もしかしてまたおっぱい大きくなったんじゃないか…♥
（押し付けられた爆乳をぎゅううっ…♥と揉みつつ耳元で尋ねてみて）
そうだな、やっぱり授乳手コキは外せないよな♥
美柑ママのJS爆乳をちゅううっ、ちゅうううっ…♥って吸ってあげてチンポをいっぱいシコシコしてもらって…♥
（美柑の手に自分の手を重ね合わせてぐにぐにっ…♥と二人で一緒に胸を揉んで）
JSママにチンポの使い方教えてもらうプレイとかもいいかも…♥ママと一緒にチンポシコシコの練習とか…
種付けセックスの時は騎乗位でママにいっぱい搾り取られたり…♥ママ♥ママ…♥っていっぱいママ呼びしながらの中出しもいいな…♥
後はパイズリもしてもらいたいし、美柑ママの下着コキとかもされてみたい…♥
んっ♥強く揉まれるの好き…♥
どうだろ…？そうかもしれないね♥
この前もいっぱいおっぱい揉まれたり吸われたりしながら沢山リトのおチンポミルク生中出しされちゃったし♥
（実際、以前より心なしか乳房のボリューム感が増しているようで）
（強く揉まむリトの指の隙間から卑猥に乳肉がハミ出して、気持ちよさそうに熱い吐息を漏らし、乳首を硬く尖らせていって）
この場合は吸ってあげてというよりリト…リトちゃんに吸わせてあげて、って感じだよね♥
JSママミルクでギンギンに勃起しちゃう甘えん坊でドスケベなリトちゃんのおチンポいっぱいシコシコ♥ってしてあげるね♥
（二人分の力で乳房を揉み上げられるとすぐに先端から甘い母乳が滲んで服を濡らして）
（乳揉みはリトに任せると私はリトのおチンポへと手を伸ばしゆっくりと子供を安心させる時のように優しくチンポを撫で始め）
なるほど〜…やっぱりリトってヘンタイ♥
ママの前でおチンポシコシコしてハァハァしちゃうんだ♥
うん♥ママっていっぱい呼びながら何回も騎乗位で爆乳を揺らしまくってるママに種付け中出ししてね♥
リトちゃんのおチンポJSママおっぱいで挟んでミルク塗れにしながらパイズリセックスも楽しそう♥
一緒にお風呂に入っておチンポもちゃんとキレイキレイしようね〜♥って言いながらミルクボディソープでぬちゅぬちゅ♥
脱ぎたてパンツのクロッチ部分で亀頭を包んで、美柑ママのオマンコはここだよ〜♥って言ってパンティオマンコにいっぱいびゅーびゅー♥させちゃったり♥
うん♥どれもとってもドスケベで楽しそう♥
美柑は優しくされるよりこうやってぎゅうううっ…♥って強めに揉まれる方が好きなのか？
ドスケベセックス♥しまくってるせいで美柑のおっぱいの成長速度がとんでもないことになっちゃってるな…♥
（ぎゅっ…♥ぎゅううっ…♥って胸を鷲掴みするようにしながら乳房を揉んで、早速膨らんできた乳首にふーっ…♥って息を吹きかけたりもして）
ああ、美柑ママにおっぱいちゅうちゅうっ…♥って吸わせてもらって、ミルクもしっかりごくごく…♥って飲んで…。
妹ママの前でいっぱいチンポギンギンにさせて、ママのヌルヌル手コキでびゅううううっ…♥って出るところ見てもらって…。
（服の上からでも口を付けて、れろれろぉ…♥と舌を這わせつつ、ぴちゃぴちゃと犬みたいにミルクを舐めて）
（んっ…♥と美柑ママの優しい手つきのチンポなでなでを嬉しそうにしながら声を漏らして、早速ママに甘えるみたいに身体を寄せて）
そうやってヘンタイ…♥って言われるのも結構好きかも…♥
美柑ママの美爆乳オカズにチンポシコシコするところ見てもらいたいなぁ…♥なんてっ…。
やっぱりママにいっぱい搾り取ってもらうなら騎乗位が一番だよな…♥おっぱいぷるんっ、ぷるんっ…♥って揺らすところを下からじっくり眺めて…。
ママの手をしっかり握ったまま息子チンポでママのオマンコの中をずぶっ…♥ずんっ…♥って押し上げて…。
美柑ママのおっぱいミルクとオレのミルクでヌルヌルになったパイズリ絶対気持ちいいって思う…♥
お風呂入るのもいいよな…♥美柑ママに服を脱がせてもらってさ、それだけでもチンポギンギンにさせちゃって、お風呂入る前にも一回抜いてもらったり…♥
ママの泡塗れの身体で体中綺麗にしてもらってヌルヌルソーププレイもしてみたいな♥
美柑のJSパンツで扱いてもらうもいいし、ちょっと大人っぽいパンツでしてもらうのもいいなぁとか…♥
しっかりママのオマンコが当たってたところにミルクどびゅううっ…♥って命中させてあげないといけないよな…♥
優しくも好きだけど思いっ切り欲望のままに揉まれるのも好きだよ♥
ぁんっ♥ドスケベお兄ちゃんのお陰で順調に健やかに成長していってます♥
ふふ♥そんな乳首に口近づけたらまた吸いたくなっちゃうんじゃない？♥
（両乳を鷲掴みにされ身を捩って気持ちよさそうに喘ぎ、息が掛かるほど顔を近づけてきたリトに乳房を突き出し）
（小さく笑いながら服を捲りブラを外すと淡い桜色の綺麗でエロく尖り母乳で濡れた乳首を差し出して）
それじゃあ本格的にママプレイする前に、軽くリトちゃんとの授乳手コキのお試ししてみよっか♥
は〜い、リトちゃん美柑ママのおっぱい吸いながらおちんちん気持ちよくなりましょうね〜♥
（ソファに腰掛け膝の上にリトの頭を乗せると赤ちゃん抱っこするみたいに抱えて）
（乳首に舌を這わされれば更に乳首はエッチに尖って余計に母乳の出が良くなって甘い味を舌の上に広げていって）
（おっぱいを舐められ吸われながら、リトちゃんのおちんちんをズボンの中から取り出して優しくシコシコ♥）
ヘンタイリトちゃん、ママ大好きよ♥
おっきなおっぱいリトちゃん大好きだもんね♥いっぱい興奮してシコシコおちんちん扱いていいよ♥
うんうん♥ラブラブな母子セックスでマママンコの中息子チンポでいっぱいにして♥
ママかつソープ嬢になってなんてリトちゃん贅沢〜♥
でもヌルヌルになって全身で絡み合うのって絶対気持ちいいよね♥
あはは♥じゃあお風呂前はJSパンツ、お風呂上がりは大人パンツを履いて、それでリトちゃんのヘンタイおちんちんシコシコしちゃおっか♥
いつもオマンコに出す時のザーメンミルク射精を見れるって興奮するかも♥
お口やパイズリで出す時とオマンコ目掛けて出すのとちょっと違うだろうし♥
あ、ごめんリト、言ってなかったんだけど今日は0時前を目処に凍結させて
優しくされるのも好きで激しくされるのも好きなんて美柑って本当にオッパイ揉まれるの大好きになっちゃったんだな…♥
ああ、どんどんエロエロドスケベおっぱいになっちゃってるもんな美柑のこのJSおっぱい…♥
んっ…♥美柑だって吸われたくってこんなに乳首ビンビンにさせちゃってるんじゃないのか…♥
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…♥今日も美味しいぞ、美柑のふわとろおっぱい…♥
授乳手コキのお試し…♥だなんてゾクゾクしてきちゃうな…♥
うんっ…♥美柑ママのおっぱいいっぱい吸いたいっ…♥それでママにチンポいっぱい気持ちよくしてもらう…♥
（美柑の膝の上に頭を乗せて、早速ママと呼び始めながら、母乳が溢れ始めた美柑の乳首をちゅう、ちゅうううっ…♥と吸い付いて）
（口の中に甘いミルクが溢れ始めると、それをごくごくっ…♥と味わうように飲み干しながら舌で乳首を突いてもっともっととミルクを欲するように甘えて）
（ミルクを飲んでいるうちにすっかりペニスも大きくなって、ギンギン…♥に勃起したペニスを優しく撫でられ早速我慢汁をじわぁ…♥と溢して）
オレもエッチな美柑ママ大好き…♥もっともっと美柑ママのエロエロおっぱい味わいたい…♥
うんっ…♥美柑ママのドスケベおっぱい大好き…♥オチンチンいっぱい扱いてママぁ…♥
いっぱいママ…♥ママ…♥って呼んで甘えながらオチンチンママの中にずぶ、ずぶっ…♥って入れて
最後にはびゅうううっ…♥って親子セックス♥親子中出し♥しまくりたい…♥
エロエロママとあわあわソーププレイとかエッチすぎだよね…♥ママに体の隅々まで洗ってもらいたい…♥
可愛い美柑ママのJSパンツでシコシコの後はエッチな大人パンツでシコシコ…♥なんて最高…♥
美柑ママの2つのパンツにドロドロザーメン、びゅうううっ、びゅるううううっ…♥って出すところしっかり見てもらいたい…♥
分かったよ。実はオレも今日はなんだか眠気が来ちゃっててさ、ここは美柑の返事で凍結って事にしようか？
それと今週は平日はちょっと来れなさそうで、するなら土曜日の午後か、また日曜の昼から17時くらいになっちゃいそうなんだけど美柑の都合はどうかな？
そうじゃなきゃJSでKカップかそれ以上の爆乳になるまでおっぱい揉まれてないって♥
ん、んんっ♥ほんと、リトの吸い方えっちぃ♥すぐ乳首硬くなって母乳いっぱい出ちゃう♥
い〜っぱいママのJSおっぱいに甘えていいんだからね♥
ん、くひぅ♥ママのおっぱいミルクでリトちゃんのおチンポすっごく元気ぃ♥
（本来は兄であるリトに甘えられ爆乳に強くむしゃぶりつかれてゾクゾクと身体を震わせ）
（手の中でフル勃起していくチンポの熱さ、硬さにうっとりしながら我慢汁を手の平で掬い取って、捏ねるようにニチニチ…♥と亀頭を捏ね回していく）
美柑ママの日はず〜っとリトちゃん、ママのおっぱいに甘えて好きなだけ揉んだり吸ったりしていいし
ママのエッチなオマンコにも好きなだけ甘えん坊ザーメンびゅくびゅく♥って出してドスケベ親子になっちゃいましょうね♥
JSママも大人のママもどっちもリトちゃんが大好きだから沢山息子ザーメン出してくれたら嬉しいな♥
了解、じゃあ今日はここで凍結ね
そうなんだね、実は私も今週結構忙しい感じだったから…
それじゃあまた日曜日のお昼13時からお願いしてもいい？
分かったよ、じゃ簡単だけど今日はここで凍結って事でな。
ああ、それじゃまた日曜日の13時に伝言板で会おうな。
JSママになっちゃった美柑にいっぱい甘えるの楽しみにしてるからな♥
うん、今日もありがとうリト♥
日曜日も楽しみにしてるね♥
次回はお試しじゃなく本格的に美柑ママとしていっぱい甘えさせちゃうから♥
それじゃあ今夜はこの辺で
お休みなさいリト♥
スレお借りしました
こちらこそ今日もありがとう美柑♥
それじゃまた日曜日に会おうな、おやすみ…♥
【こちらもお返しします】
>>326
それじゃ改めてこんばんは美柑♥
今日もいっぱい兄妹仲良くドスケベエッチ♥しまくろうな♥
じゃあ、前回言った通り今日は美柑ママ♥にいっぱい甘えさせてもらっちゃおうと思うんだけど、
美柑の方からは何か希望とかあったりするか？
ふふ、いいよ♥じゃあ今日は兄妹ドスケベエッチじゃなく美柑ママとしてリトちゃんをいっぱい甘やかしエッチ♥ね♥
年下のJSママのドスケベ愛で甘えん坊おチンポからいっぱいチンポミルクびゅーびゅー♥してねリトちゃん♥
ん〜とりあえず前の打ち合わせの感じで大丈夫、何か思いついたら【】で言うね
それじゃあ書き出しはどっちからにしようか？
ママがリトちゃんを朝起こしに行きところから始めてみる？
ああ、美柑ママにいっぱい甘やかしてもらうのめちゃくちゃ楽しみ…♥
JSママの美柑に甘やかされてドロドロの精液いっぱい出しまくりたい…♥
ママのパイズリとか授乳手コキとかパンツコキとかでいっぱい搾り取ってもらっちゃうな…♥
分かったよ、何かあったらいつでも言ってくれよな。
そうだな、それじゃあ美柑ママに朝起こしてもらって…そこからいっぱい甘やかしエッチ♥しちゃおうか？
そんな感じで美柑の方から書き出し頼めるか？
了解だよ、それじゃあ書き出して見るからちょっと待っててねリトちゃん♥
うん…♥ちゃんといい子にして待ってるからな…♥
リトちゃん、もう朝よ〜♥早く起きないと遅刻しちゃう……もぉぐっすり寝ちゃってる♥
昨日もいっぱい妹まんこにお兄ちゃんザーメンびゅーびゅー頑張ってたものね♥
（ある日の朝、今日はいつもの兄、妹の関係とはちょっと違う日）
（裸エプロン姿でリトの部屋のドアをノックして静かに部屋の中に入ってみればまだ寝息を立てて寝ているリト…リトちゃん）
（そう、今日は私は妹じゃなくリトちゃんの年下のママ♥）
（優しく本当の母親みたいな微笑みを浮かべ、リトちゃんの寝顔を見つめて今日はゆっくり寝かせてあげようか、と思ったりもするけど…）
あら…あらら♥ふふ、やっぱりリトちゃんいつも元気♥
こんなの見ちゃったらママとして放おってはおけないよね♥
ほ〜らリトちゃん♥起きて〜♥
（ふと視線を下に移動させるとそこにあったのは昨夜遅くまで妹まんこを善がり狂わせてたとは思えないほど雄々しく勃起した朝勃ちリトちゃんちんぽ♥）
（相変わらずの絶倫ちんぽっぷりでそそり立つそれを見ると、すぐに発情しちゃう淫乱JSママはうっとりとした表情でゆっくりと布団の上からおちんぽをナデナデし始めて）
（そのまま布団の中に潜り込むと太ももにむっちりとしたJS離れしていく成長著しいママ爆乳を押し付けつつ）
（パジャマの上からチュッ♥チュッ♥と息子ちんぽに優しくてやらしいJSママのキスの雨を降らせていく）
（唇で何度も朝勃ちちんぽにキスしてから、ゆっくりとパジャマをパンツごと下ろすと）
（飛び出してきた逞しい息子ちんぽにうっとり雌顔で目覚ましちんぽキスからのおはようフェラで亀頭を舐め回し始めちゃう♥）
【簡単だけどこんな感じでどうかな？】
【格好はママと言えばエプロンってことで裸エプロンにしてみたけど】
【リトちゃんに何かリクエストがあればママにエッチなコスプレさせてもいいからね♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♥】
んぅ…。もっと寝かせてくれよ美柑…昨日もいっぱいセックスしまくって美柑だって眠いんじゃないのかぁ…？
（当然のように昨日も朝から晩まで美柑と兄妹セックスしまくっていて、まだ寝ぼけ眼の目を擦りながら美柑の声を聞いてそう答える）
（しかしどうやら美柑の方は寝かせてくれるつもりはないらしく、部屋の中にまで入ってくる気配がして）
（もう少し寝ていたいと、なかなか目を開けることができずにいたがしかし股間だけは朝から元気にずくんっ…♥とすっかり朝立ち勃起♥していて）
んっ…美柑…？リトちゃんって…あぁ…そういえば今日は美柑ママにいっぱい甘えるDay♥だったな…？
そんなに美柑もママになりたかったのかぁ…？んっ…おっ…もしかして裸エプロン…？
あっ、あっ…♥もう、美柑ママは朝からエッチだなぁ…♥朝からオレのチンポ♥そんな風になでなでして…♥
（しかし美柑が自分に近付いてくるのが分かると、ちらりと彼女の方を見ればその爆乳を包むのは愛らしいエプロン一枚で）
（美柑のそのイヤらしい格好と、早速布団の上からチンポをなでなで…♥とされればこちらも思わず目が覚めてしまって）
んっ、んっ…♥あぁ…美柑ママのＫカップおっぱい…♥太ももに当たって気持ちいい…♥
朝から大好きな美柑ママにこんなエッチな起こし方されるなんて最高…♥
んっ…♥美柑ママ、そんなにオレのチンポ欲しいの…？パジャマの上からチンポにキスするなんてエッチすぎ…♥
あっ…♥ママにパジャマのズボンとパンツ、脱がされて…朝立ちチンポにキス、されちゃってる…♥
あぁ…美柑ママのおはようフェラエロすぎっ…♥今日は美柑ママにいっぱい甘えちゃうな…♥
ママ…♥ママ…♥っていっぱい呼びながら精液びゅうううっ…♥って出しまくりたい…♥
（美柑ママの美爆乳を太ももに押し付けられ、パジャマの上から早速キス責めをされてチンポはびくんっ…♥と益々大きく勃起して）
（そんな勃起チンポに早速美柑ママの唇が吸い付いてきて、顔もとろん…♥とさせながら、早速ママ♥ママ…♥と甘えた声で妹の事を呼び始めて）
【うん、書き出しありがとう美柑】
【そうだな、裸エプロンもエッチでいいんだけど】
【縦セーターにジーンズかスカートみたいな、ママっぽい格好とかもいいかも…なんて少し思ったり。】
【どこかでそっちに着替えてもらっちゃうのもいいかもな】
【それじゃ今日もいっぱいエロエロしような、美柑…♥】
だ〜め♥もぅ、まだ寝ぼけてるの？
早く起きないとぉ…エッチなママがリトちゃんの朝勃ちおチンポ、食べちゃいますよ〜♥
ん、ちゅっ♥れろっ♥れろっ♥
（まだ状況がよく飲み込めていない様子のリトちゃんにママの容赦ないおはようフェラ）
（JSの小さな口でパンパンに張り詰めた息子チンポの亀頭を咥え込むと、じゅぽじゅぽ♥と卑猥な音を立ててしゃぶり始め）
ん"っ♥ぐっぷっじゅっぷっ♥れろっ♥んぢゅぅぅぅ♥♥
（そんなにリトのチンポが欲しいの？と問いかけられると発情した雌の顔で上目遣いで見上げながら強く吸い付いて見せる）
（可愛い顔が台無しの頬を凹ませたひょっとこフェラ顔でチンポを吸い上げ、口の中で締め付け、舌でカリ首をいやらしく舐め回し）
んふっ♥リトちゃんが朝からこんなにエッチにおチンポ勃起させてるからでしょ♥
んっ♥あんっ♥はいはい、焦らなくてもすぐにママのエッチなお口マンコで気持ちよ〜くしてあげまちゅからね〜♥
年下ママのぉ♥おはようフェラマンコにぃ♥い〜〜っぱい甘えん坊息子チンポじゅぽじゅぽしていいんでちゅよ〜♥
（本来は兄とは思えないほどの甘えっぷりで私のことをママ呼びしてチンポを震わせるリトちゃん）
（エッチなママのことが大好きでかつ甘えたがりのエロちんぽを口粘膜で優しく包み込んで頭を上下させてベッドの中でたっぷりフェラマンコしちゃう♥）
（ママらしく包容力に溢れたしゃぶり方でチンポをしゃぶりつつ、徐々にエプロンを中央に寄せていって）
（まだ多分Kカップの美爆乳をさらけ出すと更に根本とキンタマを包み込んで甘やかしパイズリも始めちゃう）
んっ…♥ママ、息子チンポ欲情しちゃってもう乳首立っちゃってるの♥
はぁはぁ…んっ♥おチンポにママのおっぱいミルクかかっちゃったらごめんね？♥
あ、そうそう♪ママのおっぱいはこの後、リトちゃんの朝ご飯にもなるからね♥
お射精したくなったらおっぱい汚さないようママのお口マンコの中にぜ〜んぷおチンポミルクびゅーびゅー♥ってするのよリトちゃん♥
んっ♥ぢゅるっ♥ちゅ、ちゅっちゅっ♥れろちゅぷっ♥♥ぢゅるるるっ♥♥
（JSママのパイズリフェラは豊満で柔らかな爆乳のお陰で見た目だけでなく実際にとても卑猥で暖かくチンポ全体を挟み込んで扱き上げていく）
（たぷたぷ♥と淫らに揺れる乳房が今日の一番搾りちんぽみるくを求めて徐々に激しさを増し）
（口マンコはしっかりと亀頭を咥えこんで頬張って、舌で唾液を塗り拡げいつでも射精して♥と目で訴えかけ）
【あ、なるほど〜♥そういうのも確かにママっぽいかもね♥】
【セータの中に手を入れてママの爆乳ぐにぐに揉みまくっちゃいたい、とか？♥】
【リトちゃんのスケベ〜♥いいよ♥色んな格好でママとドスケベエッチ楽しんじゃお♥】
んっ…昨日も美柑といっぱいパコパコ兄妹セックス♥しまくってたから眠いんだってぇ…。
んっ…♥あっ、あっ…♥美柑ママのお口の中に息子チンポ食べられちゃってる…♥
はぁはぁ…♥朝からこんなエッチな起こし方してくれるなんて美柑ママエッチすぎ…♥
ママのお口の中、あったかくって落ち着く…♥もう毎朝この起こし方されたいよぉママぁ…♥
（美柑がエッチなママ、と言ってくれたことで、今日はママプレイをする日だったって思い出し、すぐにママ…♥と呼び始めて甘えて）
（美柑のとろとろのお口の中にガチガチの朝立ちチンポ♥を包み込まれてイヤらしい音とともにフェラが始まれば、美柑ママの事を愛おしそうに見つめて）
んっ、んっ…♥あぁ…ママ、ママっ…♥美柑ママのエッチなお口の中でチンポ包まれるの気持ちいい…♥チンポママのお口でいっぱい吸われてる…♥
（美柑が口の中でペニスをちゅうちゅうとイヤらしい音を立てて吸い上げると、こちらも思わず声を出してママに甘えるみたいに手を伸ばして髪を撫でたり手を握ったりして早速スキンシップ）
朝立ちしちゃうのは生理現象なんだからしょうがないんだってぇ…♥
うんっ、うんっ…♥美柑ママぁ…♥ママのおはようフェラで朝立ち勃起チンポから朝一番のザーメンいっぱい搾り取って…♥
今日は美柑ママに思いっきり甘えちゃう…♥大好きなママにいっぱい甘えて、ザーメン何度も何度も搾り取ってもらいたい…♥
（年下の妹の事を何度もママ、ママ…♥って愛おしそうに呼んで、美柑の方も甘えられるのが嬉しそうな様子で）
（美柑ママはギンギンの朝立ちチンポをその小さな口の中で優しくとろとろに包み込んでくれて、早速我慢汁をとろぉ…♥と溢れさせてママの口の中を濡らしていく）
（次第に美柑ママは自分でエプロンを挟み込むみたいに爆乳を露わにして、チンポをその胸の中にぎゅっ…♥と包み込んでくれて）
あぁ…♥美柑ママのエロエロＫカップおっぱい♥で朝からパイズリしてくれるの嬉しい…♥
息子チンポに欲情してエロ乳首立たせちゃうなんてエロすぎっ…♥それじゃあオレも美柑ママの乳首いじっちゃおうかなぁ…♥
こうやって乳首に手を伸ばしてくにくに、くにくにっ…♥って…。
あっ…♥うんっ、美柑ママのとろとろエロミルク♥オレの朝ごはんだねっ…♥いいよ、チンポにミルクかけちゃってもいいよっ…♥
美柑ママのエロエロミルクのチンポにかけてもいいよっ…♥だってその後はしっかりママが綺麗にしてくれるんでしょ…？
（美柑ママは早速乳首をぴんっ…♥とイヤらしく膨らませていて、それを見ているだけなんて我慢ができず、乳首に手を伸ばしてきゅっ…♥と摘まんで弄って）
（その間にもママの爆乳の中でペニスはギンギンに勃起を続けて、自分からもペニスを動かして、ママの口の中や胸の感触を楽しもうと亀頭を押し当てたりしてみせて）
んっ、うんっ…♥ちゃんと大好きな美柑ママのお口の中で今日一発目の濃厚朝立ちザーメンミルク、びゅううううっ…♥びゅううううっ…♥ってするからねっ。
あっ、あっ、ママの吸い付きエロすぎっ…♥ザーメン欲しい、ザーメン飲ませてっ…♥って言ってるみたいっ…♥
ママの舌が先っぽに当たるの気持ちよすぎっ♥そんなのされたらすぐに出ちゃうってぇ…♥美柑ママのエロエロパイズリフェラが気持ちよすぎてザーメン出るっ…♥
はぁはぁ…♥ママっ、ママっ…♥しっかりママのお口で朝立ちチンポミルク、受け止めて、ママ…♥
（美柑のイヤらしい口の動きと、口の中の暖かさ、ペニスから精液を搾り取るかのような胸の動きと、）
（年下の妹なのにすっかりママらしい大人っぽい口調が合わさって、あっさりと射精感が込み上げてきて…）
（ママの目をしっかりと見つめながら、こくこくっ…と頷きつつ、美柑ママのお口の中で、びゅうううううっ…♥びゅるっ、びゅるううううっ…♥）
（と、特濃朝立ちザーメンを思いっきり発射して…。そのままびゅっ、びゅっ…♥と何度も射精を続けて、ママの口の中をドロドロの精液で満たして）
【そうそう、そういうセーター姿、なんだかママっぽいって気がするだろ…♥】
【そうだな、セーターの中に手を入れて揉みまくったり、セーターを捲り上げてママのおっぱいにちゅうちゅう…♥って甘えたりだな♥】
【うん…♥ドスケベ美柑ママといっぱいエッチな事しまくっちゃいたいな…♥】
【少し早いんだけど今日はここで凍結させてもらっていい？】
【次回なんだけど、来週もまだ平日は忙しそうで日曜のお昼とかにお願いしたいんだけどいいかな？】
【あ、そうなんだな。大丈夫だよ、ゆっくり休むんだぞ、美柑】
【分かったよ、それじゃ今日はここまででな】
【来週の日曜日だと、3/20でいいかな？それじゃまた13時に待ち合わせにしようか】
【ごめんね…もうちょっと大丈夫だと思ってたんだけど…】
【ありがと、それじゃあ来週の日曜日、２０日の１３時に伝言で待ち合わせで♥】
【今日は短めになっちゃってごめん、でもママって甘えてくるリトとのエッチもドキドキする♥】
【次回も楽しみにしてるね♥】
【お休みなさいリト♥】
【ごめん、先に落ちるね、スレお借りしました】
【気にしなくて大丈夫だよ、眠い時はしっかり休んだ方がいいんだからな】
【ああ、じゃ20日の13時にまた伝言板でな】
【甘えちゃうの気に入ってくれたなら良かったよ♥】
【それじゃまたよろしくな、美柑、おやすみ】
【こちらもお返しします】
最初からとんだ災難に巻き込まれてしまったみたいだね。少しでも早く復旧すると良いけれど……うんともすんとも言わない状況なら、心中お察しすると表すのが一番なのかな。
嗚呼、そうそう。アリスが言っていた物を検索に掛けてみたんだけど……最初に機種のPSPが目に入ってね。
懐かしいなんて思っていたら、大元はPS2だって知って更に驚いたよ。アレも今はレトロの部類になっているからね……。
改めて、纏まりの無い内容にも関わらず来てくれてありがとう、アリス。
私のやりたい事はお話でも何気ないロールでも、といった散らかった内容だったから上手く纏める事が出来なかったんだ。
だから、その部分も含めてお話をしながら……かな？
改めてよろしく、場所有難うね！
しばらくうんともすんとも言わない子を諦めて放置してたけど、今触ってみたら動いた………ねえ、端末が立ったわ！！（クララ
まあでもまだ挙動が怖いんでそっ閉じして、本気で携帯駆使してお話してみるんだけど。
でも大丈夫、テンションダダ下がりパラダイス状態からは脱した！おめでとうわたし！おめでとうあなた！！
お膝や胸元を私のドロドロ鼻水まみれにしなくて済んだようよ。良かった！！
……それとは別で、慰めてくれてありがとってことで。
（目の前の不思議な相手の手を取りぎゅっと握って、照れてすぐに離して）
へえ、そういうデバイスだったのね。私それも知らない位…ホント何でなのかもう忘れちゃったんだけど、たまたまそのサンプルのサイトにいきなり当たって、そこを見ただけなの。それもいつだったか思い出せないほど……でも、そこにいた変で印象強かった主人公像は像としてずっと残ってたの。
画像とか検索したら本家が出てくるは出るけど、それそのものをする気はない、かな。
あ、ええ……ウン、何よ改まっちゃって。丁寧にされると構えちゃう、私の方もこんなだし！あなたのカオスっぷりにも負けないと思う！！
じゃなくて。張り合うんじゃなくて。そう建設的な話をしよう。
そう例えば私、あなたを今何て呼んでいいのか判らないから教えて。
名前はなくて「ウサギさん」？それとも、さん、はない方がいいとか、そういうの。
それは本格的な突然死フラグと突っ込んだ方がきっと良いよね。所でアリス、今日はとっても綺麗な青空だったね。
もう夜になってしまったけど……ほら、君のディスプレイは綺麗な青色を映しているよ。文字さえ浮かんで居なければ更に良かったのだけれど。
君の物であれば、汚されてしまっても構わないよ？……でも、どういたしまして。
もっとお礼をおねだりする権利は貰っても良いのかな。
(直ぐに離れてしまった手を大切そうに両手で包み、自分の膝の上へと導いて)
(本当に存在するのかさえ疑問を抱かせる様な儚げな笑みを見せつつ、アリスの温もりを心地良さそうに堪能中)
私も君の言葉で初めて知った位だったからね……。
絵柄は確かに当時の流行りが良く見えると思った。
でも、アリスは織田信◯並みにフリー素材と化して居るからどんな君が居たって不思議では無いよ。
チェーンソー片手に走り回って居たり、男の子になっていたりする世界線もある事だし……。
何故か色んな童話の人達と戦う君も居るんだから、愉快だよね。ね？
いやだな、私は常に真面目だよ？カオスなんて言い表すなんて酷いなぁ……。
所で、直ぐ隣の空き地で魔女がお菓子の家を建設中みたいだね。良かったら後で一緒に食べに行こうか。
名前は悩んで居た点でもあるんだけど……今は白ウサギのままが一番しっくりと来るかな。
女王様にもアイツは面倒だから極力手を出すなー、って言われちゃう位には嫌われていたりとかしてさ。
……アリスはどう呼びたい？「ウサギさん」「ウサギ」どちらでも私は構わないよ。呼びたい様に呼んでみたら、それが馴染んでくるから。
だから、君に選んで欲しい。――……って言ったら、困らせてしまうかな。
(包んで居た手を解いて、優しく頬を撫で。そのまま顎下を擽る様に指を伝わせ)
(軽く顎を引いて視線を合わせたならば、少し冗談っぽく唇の端を上げつつ小首を傾げて見せた)
ええ、今日もとってもいいお天気だった。今だって雲一つない漆黒の夜空よ。そうさっきまでの私のぱしょこんのように。何一つない静けさに包まれた闇。
せめて青くてなにか言ってたらまだわたしなんとかできたかもしれないのにぃぃぃぃ（思い出した）
……ええ取り乱した。たまたまかもしれないしぶり返しはあるかもしれないし用心しておく。
必要なものって普段から別の所にキープしてるからいいんだけどさ、急に前触れない漆黒の闇は焦った。怖かった。
（思い出して震えて両腕で肩を抱く。小さくなった自身の拘束が当たり前のようにするっと解かれて、冷えかけた指が何故か隣にいる端正な顔立ちの紳士…いえ淑女、というべきなのかしら…の膝の上に移された。あったかい）
ふふ、そう言われたらそう。本当フリー素材と化してるって思う。自由よね。
あなたはどんなアリスがいいの？イメージしてる姿があるなら、何個でも候補くれたら私選ぶよ。別に全然アリスじゃなくても良いしさ。
私の方のイメージだと、ロリではない、多分17歳位。髪の色とか長さとか、あなた好みで良い。
いわゆる悪女系っていうか悪役令嬢顔なんじゃないかしら、可愛いってより綺麗系…自分で自分の事きれいとか言って何様って感じだけどこればっかりは仕方ないから許して。
あなたがロリ〜ふりふりヒラヒラ〜って見た目が好きならそれでもいいけど、私の性格も物言いもこんなよ。可愛い可愛いアリスちゃんのイメージ崩すよ絶対。
そうね、場合によっては戦ってみても良いよ。男の子？……ウッ、『アリス』って世界観にふしぎなこびんのくすりが……私そんなの知らないのに「わたしをおのみ」って書いてある虹色に輝く薬ビンが見える……！！
……設定変更、自由よね。アリスって。扉を開けたらあなたの言うようにほかの童話や、童話以外の所にも行けちゃうね、きっと。
私どこにでもいる夢見ない普通の女の子だから。カオスとか世界観とか何にも知らないから。あなたがしっかり案内してよね。
（紳士？淑女？な彼女の膝上は温かい。上に置いた手で、お膝の丸みをきゅっとつかんだ）
カオスもカオスじゃない、ふわふわした説明募集文でさ。ああこれ話しながら詰めてく感じかな？って私も思ったから、色々言ってみて。
えっお菓子で出来た家？！耐震設計とか耐虫構造とかどうなってるの、そんな馬鹿げた話がある訳――――あった。ああ本当にあった。
スポンジの壁にチョコのレンガ、屋根に粉砂糖をかけた家あった。ガラス外したら柱は飴細工の家あった。
美味しいのかしら……確かに、香りはいい。良い材料使ってるプロの香りする。
ふうん、女王様とあなたの関係ってそうなのね。教えてくれたら私も入れていくから、助かる。何かあったら女王様にお手紙書こうっと。
……む、私に選ばせるの？ウサギさん…でも良いんだけど、ウサギさん呼びはちょっとからかってる時とかで、平常の言い方じゃないかなって思う、かもー……
ギャグになったら私の良識ある淑女っぷりが崩れて「オラぁバニ公！」とか言ったりしても良いけど、出来るだけ無いように努めるわ。
……今ン所、ずっと言ってる「あなた」って言い方が一番呼び易いんだけど……二人っきりの時は全然、それでいいんだけど……
待ち合わせした時に「あなたと待ち合わせするからここ借りる」とか変すぎて無いわーって思ったのよ。無いでしょ。
うーん……伝言板とかでは、そうね、「私のウサギ」…とか、言ってもいい？
（きれいな顔がこっちを向く。そして行動が何だか王子様になってきた。ふわウサ耳生えてるのに美貌の王子様だ、なんなのこの急に顎クイされてる光景は）
照れるから。そう見つめられると照れるから。……あなた、ほら私の見た目考えなさいよ。描写できないから。提案ないって言うなら私から出すけど、まず聞きたいから。
そして無駄に長くなってってなんかごめん、ちょっと楽しくなって調子乗った。
普段からちゃんとキープしてるのは偉い偉い。後は同じ事が起きない事をお祈りするだけだね。
アリスが望むのなら、私も一緒にそのパソコンにお祈りをしてあげるけれど……此処でプランのご案内。
一緒に願掛けはキス〜エッチコースまであるけど、どのプランが良いかな。私からのオススメは最後までエッチをしちゃって、そのままパソコンへお祈りコース。
君から金品を受け取るつもりは無いから、やっぱり報酬は身体で支払って貰うのが一番。恥ずかしいなら、私に膝枕プランも用意しておくよ？
意外とこう言う時にイラストを探そうにも、中々パッと出せないのがもどかしいね。でも、君の言う通り愛らしい小さな女の子で無い方が似合いそうだと思う。
私がカッコいいって言われるなら、アリスは皆んなから綺麗って口を揃えて言われているんじゃないかな。
だから、私もアリスの事を揶揄ったりして反応を楽しんでしまう時があるのかも。
今際の国にも行けてしまいそうだね、アリス。ゲームがお望みなら私が一緒にしてあげるよ。
……このヒモみたいなグミを両端から食べあってみるのはどうかな。それとも更に過激な方がお望み？アリスのエッチ。
ニホンの昔話にも行けたりするんじゃないかな。吉備団子ってウサギが食べても仲間になるのかな？
あ、アリスならお団子以外でも喜んでついていっちゃうからね。
夢見ないなら、夢見る女の子にしてあげる。フフ――私にとって君は特別だから、普通の女の子とはちょっと違うかな？
何処へでも案内してあげるよ。宇宙的恐怖な世界がお望みだとしたら、そこも一緒に行ってあげる。だから、手を離さないでね、アリス。
(むず痒くて、心地良い膝。僅かに生じた気恥ずかしさを誤魔化す様に、きゅっと足を閉じて)
色々？じゃあ……お話したい。エッチしたい。依存したい。依存されたい。etc etc etc(ドヤ顔)
大丈夫。そこは作者が描写をしない限りは何の問題も無い素敵なファンタジー補正が守ってくれるから。
意外と魔女は子供心を良く研究した上で作ったのかもしれないね。
蛇口を捻ればコーラ。浴槽たっぷりのスポーツドリンク。ナイフとフォークはクッキーなら更にエコだね。
中にはお菓子には媚薬が入っていたなんて同人作家が作った話もあるから、もしアリスがそれに当たったら……アッチのベッドで一緒に休もう。うん、そうしよう。
女王様は何で嫌うんだろうね。時間を止めて色々借りたり、悪い兵士の首をキュってしたり、勝手にお城を書き足したりする位の悪戯しかしてないんだけどな。
口調が崩れた時のアリスはまるで何処かの公園前に派出所がある漫画の住民さんみたいだね。……何時か弄ろうっと。
どうぞ、「私のアリス」。その呼び方で良いと思うよ。
確かに伝言板であなたとか、他の場所を借りる時にあなただと……まるでソシャゲ感がマシマシだね。所で、何連ガチャを回せばアリスのスキンが揃えられるかな。
(額に口付けを行ってから漸く手を離し、次の瞬間には二人の目の前に透明なテーブルとティーセット)
(良い香りを漂わせる紅茶は果たしていつ淹れられたのかも分からないけれど、確かに其処に実在するのであった)
提案……ムズカシイデスアリスサン。無いんじゃ無くて、悩み過ぎちゃって難しいんだ。どれを取っても素敵な君だから、逆に大変。
だから、君の提案を聞かせて欲しいな。その方が、きっと良い結果になると思うから。
長さは大丈夫。私も同じだからね。拾いたい所を拾っても、どうしても長くなってしまうんだから仕方ないよね。
ヤバイ久しぶりに一杯文章頑張って書いたから急激に眠くなってきた、一杯はしょっちゃうゴメン。しかも時間の割に感凄いから覚悟して。
大丈夫、勝手に寝落ちとかはしないから！
見た目案について、そう、難しいっていうなら私「悪役令嬢」で適当に検索した中からイメージに近かったの選んじゃうよ。
これかな……服は別で、こういう全体像みたいなの。服はさ、なんとでもなるから。
ttps://m.media-amazon.com/images/I/51iGUS-PSVL.jpg
あとこれ3って書いてあるけど、1巻でも良いかも。中身の確認までできてないから、ホントに見た目だけの話ね。どう？
そっ…それと端々で色々急に何を捻じ込んで来るのよなによエロバニーなのうっすら予感してた、アリスのエッチじゃないわあなたでしょっ！？
このヒモみたいにのびる縞々のグミであなたをグルグル巻きにするゲームを始めるわ、私巻く人。あなた巻かれる人。…いえウサギ？（急にきょとんとした）
あやしげなお薬の入ったお菓子もたっぷり枕元に添えてあげるわ、手も足も出せない状態で食べさせてあげる。素敵でしょう？
……ってダメ、この浮かれウサギに毒されてる私。なんなのこの百合百合満載な台詞をするっと吐いてしまう現象。
（まだギャグノリが捨てきれない。テレなのか何なのか、多分場数でも重ねればそれなりになってくるんだろう…いやそれなりになる、って何）
ねえ、続きは置きレスとかで話す？待ち合わせ、決めても良いし。しばらくさ、色々。話してみよ。
時間も0時に近いからね。シンデレラだと魔法も解けちゃう時間だから、仕方無い事じゃ無いかな。
だから、無理は禁物だよ。君を縛ってしまって置いておくのも良いけれど、それは私の望みでは無いのだから。
うん、見せて貰った感じとしては君にピッタリかもしれない。服なら何とでもなる……つまり、どんな服でも着てくれるって捉えちゃっても良いのかな。
それなら後でアリスコスプレ冊子を作っておくね。露骨に際どいのよりも、何となく想像させてしまう方が私好み。
そう言う訳だからそこのトランプ兵、水没させられたくなかったら数時間以内に全部用意しておいてね。
え、私はエッチ＝アリスはエッチって1+1=2と同じ位に常識だと思っていたのだけど違かったかな。でも安心してね。一晩添い寝すればアリスも充分エッチな性格に――……
緊縛プレイが好きなんて、悪役令嬢っぷりが凄いんだから。美味しく食べてね？
その時の私の枕はきっとアリスのお膝だと期待してるから……至れり尽くせりってこの事なのかな。素敵以外の何の感想も出せない。
お礼は何が良い？この世界なら半分を君にあげる事だって出来るよ。
次は……アイシテルとかダイスキって台詞が自然と出て来て、最終的には……ご想像の通り。
やっぱりアリスのエッチ。
パソコンの事もあるだろうから、置きレスだとどうかな。時間にも縛られずに、好きな様に返せるから良いと思うんだ。
自由にお話も出来るかな、って。
ええ、夜もそろそろ良い時間。良い子は早く寝ないとね、肌に一番良い化粧水は「たっぷりの睡眠、まずは1週間お試し」って物知りなママも言ってたことだし。
ヤバイ、ヤバイウサギの中で悪役令嬢コスプレショーが盛大に開催されそう。危険。アリス此処から逃げるべき？
悪役令嬢顔で名前がアリスでS ちょっと F ふしぎ な世界のウサギさんと会話してる私は制服着てないよね流石にっていう、そういうことだからね？！お着換えさせ放題サービスみたいになってるっ？！
うんまあ、色々着るのは別に良い、てかむしろそれは、こっちも考えるの好きだし。どんな服でもってことはないけど。どんなってこともないけど。
……そこからダッシュしていったトランプ兵、ドウテイヲコロスセーターとか持ってきたらコロス。
もし持ってきたらそれはここでニコニコしてるエロバニーに着せる。あれ、なんだ。無問題じゃない。
この世界を半分貰えるとか、やっぱりこれは頭を打った私の見てる夢なのね。
夢ならこんな潜在意識が私にあったなんて素直に認められないし認めたくないけど……
どうせ夢なら、夢の中だと割り切って楽しむわ。
アイシテルとかダイスキって台詞が自然と出て来て欲しいなら、夢なんて見ない私に夢を見せてみなさいよ。
（紳士で淑女なウサギの手を取って、くるりと舞踏会のペアダンスのように挑戦的なターン）
んんっ良し、何だか今日の所は纏まった感じに無理やりしたっ！
ん、私の方まで気遣ってくれてありがと。じゃあ置きレスでお話してみましょうか。
今日はここでお休みにしてさ。
色々ばったばたしたとこあったのはゴメン、ホント不慮の事故だった。声掛けとか待ち合わせとか本当久しぶりだったのにさ、よりにもよってみたいな。ふう。
楽しかった。今日はありがと、話してくれて。こんなので良かったのアナタ本当にって半分位は今も思ってるけど、あなたもちょっとでも楽しいと思ってたら嬉しいかな。
因みに何処かの白ウサギさんは返品不可って付け加えてなかったかな？無い？本当に？よくよく思い出してみて。
でも私からは逃げられないよ。本を閉じてしまっているし、ページを捲る読み手も居ないから、アリスはこのまま仮装大賞ごっこに付き合う事になりました。めでたしめでたし。
……フフフ。真面目に答えるなら、制服のままの君だって私は構わないよ。もしかしたら、君は現実世界から此処へと迷い込んでしまったのかも。
頭を打ってしまって本当の君は昏睡状態で夢の中なのか、蓋の外れたマンホールの先が此処に繋がっていたのか……異世界転生先が偶々此処だったりして、ね？
君が右も左も分からなかったとしても、ちゃんと水先案内人として私が側に居るから。
ドウテイヲブツリテキニコロスセーターって呪いの装備みたいだね。
……え、私の生着替えを見たかったのかな。言ってくれれば何時でも見せてあげるのに。
人は誰でも心に厨二病を抱くって偉い先生が言っていたらしいよ。だから、アリスの潜在意識だってそうであっても不思議じゃ無いさ。
力が欲しいか。私と契約して魔法少女になってよ。さあ、願いを言え。全部取り込んじゃっても許される。
ドリームを見せる前に、先ずはスリープ。眠気も強くなってるだろうから、このままご案内。
……君の許可が無ければお触りなんてしないから安心してね。これは、真面目で大切なお話。
(クスクス笑いながら手を引き、軽く胸元へと引き寄せたならばそのまま横抱き。つまりはお姫様抱っこである)
(その引力に逆らう？否、メタとして残り時間的にそれは許されない。何時の間にか当たり前の様に現れていた寝心地の良いベッドへとアリスを下ろして)
良かったか良くなかったで答えなきゃいけないなら、とても良かった。……ちゃんとした答えになっているかな。
事故は事故、気にしないで――って私が言うのも変だから……パソコン、調子が良くなると良いねって。
続きは置きレスで、かな。
私も眠くなってきたから……添い寝位なら良いかな？でも、君に嫌われてしまうのも嫌だから……今日は、隣で。
おやすみ、アリス。良い夢を――……もしかしたら、夢の方が現実世界だったりして。そうなら……そっちにも、迎えに行くからね。
(そしてこれまた当たり前の様にその隣に現れたベッド)
(自分はその中へと入ると同時、物語の一幕が降りるかの様に徐々に辺りも暗くなり――)
【今日はお付き合いありがとう、アリス】
【とても楽しくお話が出来た。セクハラも出来た。エッチだった】
【それじゃあ……おやすみ。身体に気を付けてね？】
【スレ、お借りしたよ】
うーんうーん、わたし……じぶんのベッドで眠ってると思ってたけど……となりに長い抱きまくらがある……
なんだかせまいけどあったかいし抱きまくらの先がふかふかしてる……ふかふかぁ……
（ウサミミ遠慮なくにぎにぎ。布団の橋をにぎにぎしながら眠るタイプなわたしわるくない）
【見た、読んだ！！いったん短く返してここで私もおやすみにする】
【あなたへのお返事が出来たら置きレスの方に置いておくから、適当に見ていて。そんなすぐ出来ないと思う】
【あなたの方も身体は大事にね。この季節、温度差がひどくて大変だしさ】
【セクハラウサギは今日の所はモフモフする刑を処する。モフモフは正義。うんまあわかってると思うけど本気で嫌がったりしてるわけじゃないっ、から】
【スレお返しします】
改めまして、こんばんは
今回は星間規模のブラック企業と呼ばれるUNDの上級戦務館の募集を受けていただき、ありがとうございます
牝の身体を容赦なく犯す宇宙生物に襲われ、無数の卵や幼体を産み付け、ザーメン大量中出しで苗床にしてもらえたらと思います
NGはスプラッタなグロテスクとなります
其方から何かヤリたい事はありますか？
はい、こちらとしても沢山中出ししまくって孕ませまくって
沢山の卵を産ませながら更に犯していきたいです。
こちらとしてはそれ以上に特にこういう事がしたいとかいうのはありませんね。
よろしければ早速始めたいと思いますが書き出しはどのようにしましょうか？
どちらが書き出しでも問題ありません
お好みの場所で好きにするなら其方が書き出した方が良いかもしれませんね
アヘオホ声や♥を発してしまったり、孕むと母乳が噴き出るかもしれませんが大丈夫でしょうか？
アヘオホ声や♥はこちらも大好きな要素なので是非ともお願いしたいですね。母乳も勿論大好きです。
そうですね、では個室のトイレにこちらが潜んでいて
そちらが入ってきてパンツを下ろしたところで襲い掛かるのはどうでしょうか？
問題無ければそういう状況でこちらから開始しますね。
ありがとうございます、精一杯よがらせてもらいます
宇宙船内、もしくは開拓中の星の個室トイレに住み着き
用を足そうとしたら襲いかかるシチュで大丈夫です
では書き出しよろしくお願いしますね
【それではよろしくお願いします。始めます】
シュルルル……フシュウウウウウ
（ごくわずかな呼吸音だけを漏らしてじっとトイレの天井に張り付くエイリアン）
（体色を変化させて見事に擬態しておりそれに気付けるものはいない）
……シュウ……シュウウウ
（そして、個室に入ってくるルーディーの姿を確認すると飛び掛かる準備を整えて）
（ルーディーがスカートを下ろして和式トイレに跨った瞬間に天井から飛び降りる）
シュアッ！！！
（まずはガバッと顔に張り付きルーディーが助けを求める声を出せないようにしつつ）
（尻尾のようになったチンポをビュンッと振るうとルーディーの股間に向かって這わせていき）
（チンポの先端でルーディーのおまんこを上下に擦りあげながら割れ目を軽く解していく）
まさかお手洗いがこんな遠くに…はやくしないと漏らして…ほぐぅっ！
（とある未開拓惑星で営業を行い、一仕事終えた帰りにトイレに寄り）
（パンツを脱ぎ、和式トイレに跨ると顔面に何が張り付いて声を発せなくさせられ）
（なんとか引きはがそうと抵抗するものの強い締め付けにより剥がすことができず）
ふぐっ、ふっ、ふぅぅっ！ぐっ、ぐぅっ！ううううっ…
（身体に長い何かが這いずる感触に嫌悪感を抱き、身体をゆすってささやかな抵抗をするのものの）
（硬い何がが秘所の割れ目を上下に擦る度にくぐもった嬌声が小さく漏れ、浅く挿入されると愛液が漏れてしまい）
（我慢していた尿意に限界を迎えるとジョロジョロ…と小便を流してしまう）
【こちらこそよろしくお願いいたします】
シュルルゥフシュルルル
（割れ目を擦り続けてそこが濡れていくのを確認し）
（ルーディーが小便を漏らすのを見れば笑ったかのように小さく震える）
フシュッ！
（そして人間だったなら極太サイズといっていい巨大な肉棒尻尾がその先端をしっかりとマンコに押し付け）
（情け容赦なく力を込めてそのまま一気にねじ込んでいく）
（そのチンポは人間では不可能なドリルのような動きで回転しながら割れ目をこじ開けて入っていき）
（トイレの中でジュボジュボと音を立ててルーディーのまんこをかき回し、押し広げ、ぐちゃぐちゃに犯し始めていく）
ふっ…ぎぃぃっ！おっ！おおっ！おっほっ！
（膣穴を拡げるほど太い肉棒尻尾を挿入され、回転して膣ヒダを擦りながら奥へ進み）
（膣肉を押し広げながら子宮口手前まで犯され、ピストンされて膣内を穿り返されると下品な声が漏れてしまい）
（肉棒尻尾が動く度に脚がプルプル震え、下半身がビクンッと痙攣してはお尻を突き出すように跳ねあがる）
そん、あっ！奥まで、おっ！おほっ！穿ったら、だ、ダメ…おっ！おっ！おっ！おぉっ！
（肉棒尻尾が不規則にうねり、膣肉を削りそうな回転やピストンを受けて身体は牝の快楽を受け入れており）
（巨大な種付け尻尾を膣口が吸い付き、膣ヒダがうねって扱き、膣肉が包み込む）
（引きはがそうとする手に力が入らなくなり、倒れないように両手を壁につき）
（つま先立ちになって浅ましく腰を振りながら顔面に張り付くエイリアンを舌で舐めて奉仕していく）
（誰かが来る気配があるものの助けではなく、古いトイレをメンテナンスするために訪れた作業者が扉に掛札をつけ）
（「設備更新に伴いしばらくの間、立ち入り禁止」…仕事を終えるとすぐに帰宅してしまい、辺りに誰かが来ることがなくなる）
（どれだけ激しく犯しても決してバレず、エイリアンにとって素晴らしい環境が整ってしまう）
フュシュウウウウッ！シュウッ！
（ジュボジュボジュボッ！ドスンッドスンッ！と力強く肉棒が叩きつけられ）
（激しいドリルピストンでルーディーの子宮を何度も何度も突き上げまくり）
（顔に張り付いていた本体が離れるとルーディーの体を伝って下りていく）
フシュッ
（足を使ってルーディーの服を破いて胸を露出させる）
（虫のような足でその大きな乳房を器用にぐにぐにと揉みつつ）
（乳首をつついたり遊びつつ、そのままついに肉棒がビクン、と大きく震える）
フシャアアッ！
（まずは一発。熱く粘ついたドロドロの疑似ザーメンを解き放ち、子宮口をこじ開けながらびゅるるると流し込み）
（ルーディーのおまんこを快楽漬けにして苗床に変えるべく大量の白濁液が子宮の中を満たしていく）
（疑似ザーメンは実はエイリアンの極小の卵が含まれた汁であり、この後にザーメンを注ぎ込んで受精させる仕組みになっている）
そっ、そんな激し、くぅっ！あっ、そこ…叩くのダメ…おっぱいもダメ、おかしくなる…！
（子宮を突き上げるドリルピストンしながら服を引き裂いて豊満な乳房を露出させられ、膣穴を穿りながら乳房にしがみつき）
（柔らかい乳肉の形を変えるように揉み、乳首をつついたり扱き、引っ張って弄ばれると硬く勃起してしまい）
（執拗にマンコを耕し、子宮口を緩ませるピストンに身体が屈服して種付けを受け入れる体制に入り）
んいいいいっ！中出しっ！私の子宮に熱いのが！沢山出てっ…おっ！おほおおおっ♥
（強烈な突きで子宮口をこじ開けれる感覚と共に肉棒尻尾が震えながら膨らみ、熱い疑似ザーメンを流し込まれるとハの字眉になり）
（子宮壁を叩く勢いで白濁汁を流し込まれると口を尖らせて絶頂してしまい、外に聞こえる嬌声を響かせてしまう）
（極小卵が含まれた汁を子宮に排泄される度に身体がガクガク震えてしまい、子宮がキュンキュンと疼かせ）
ふーっ♥ふーっ♥私を孕ませたいようですね…♥どうぞ、お好きになさっていいですよ♥
（息を荒くしながら蕩けた表情を浮かべると両手を頭の後ろに当て、つま先立ちエロ蹲踞姿になり）
（愛液と疑似ザーメンを漏らしながらカクカクと腰を前後に振って種付けを誘い、エイリアンを見て舌なめずりする）
（アナルもヒクヒクと痙攣し、時折くぱっと開いて腸液を漏らしてエイリアンを挑発する）
フシュルルルシュルルルルッ
（雌が苗床になる事を受け入れたのを理解すると余裕をもち始める）
（そして、折りたたまれていたもう一本のチンポ尻尾が現れる）
（それがルーディーのヒクつくアナルに向かって突き進み、腸液を漏らすスケベアナルを犯し始める）
シュアアアアッ！！！
（2本の極太チンポが同時にルーディーの2穴を責めたてていき、じゅぼじゅぼっと音を立ててかき回し）
（アナルの中をチンポが奥深くまで入り込んで結腸まで突き上げて犯し）
（マンコの中を犯すチンポは更に硬く太くなり、今度はザーメンを出そうとしており）
しゅるるるるっ！
（高速ピストンでジュボジュボジュボジュボッ！と激しく膣内を乱暴にかき回しつつ）
（そのまま子宮口にチンポの先端をごりっと押し付けながら、ビュルルルルルルルドプドプドプッ！とザーメンを放ち）
（ぷるぷるのゼリー状ザーメンがルーディーの子宮内のエイリアン卵を受精させて卵を作り上げつつ）
（ルーデイー自身の卵子にも受精し、ルーディーを孕ませて自分の苗床便器へと変えていく）
あら、まだオチンポを隠し持っ…んおおっ♥ケツ穴♥穿りあげて…りゅっ♥
（もう一本のチンポ尻尾が現れると驚いた表情を浮かべ、アナルに近づくにつれて心音が高鳴り）
（腸液を潤滑油代わりに肛門を穿たれると腰が飛び跳ね、舌を垂らしながら背中や顔をのけぞらせ）
（マンコ以上に強く締め付けてチンポ尻尾を迎え入れ、愛液と腸液を漏らして便器の底に恥ずかしい汁を溜め）
おっ♥おっ♥おっ♥おおっ♥おっほっ♥ほおっ♥おっ♥マンコとケツマンコ同時ハメ♥凄くイイッ♥
スケベ穴っ♥容赦なく犯して、るぅっ♥ゴリゴリ抉るガチハメピストンすごっ♥おっおっおっ♥おっほぉぉっ♥
（二穴から溢れる体液を掻き出す激しいピストンにより下品な水音が響き、人気がない仮説トイレがガタガタ揺れるほど激しいピストンを受けると牝の身体が種を求め）
（子宮を叩き上げるチンポをマン肉で扱き、子宮口が吸い付いて先走り汁を啜り取り）
（菊門から結腸まで容赦なくハメられるとアナルの締め付けがより強くなり、腸壁を擦る度に腸肉が踊るようにうねり）
（全身から甘酸っぱい汗を流しながら上下前後に腰を振り、円を描くように左右に腰を振ってエイリアンに媚び）
おっ♥お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥お゛♥お゛っほぉぉぉぉ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥お゛っほっ♥ほっ♥ほぉっ♥お゛お゛お゛っ♥
（膣と腸内をかき混ぜる激しいピストンを受けるとエロ蹲踞姿を維持するのが精いっぱいになり、豊満な乳房を揺らしながら涎を垂れ流し）
（子宮口を穿ってチンポの先端が子宮口から顔を出すと同時にゼリーのようなプルプルザーメン塊を勢いよく流し込まれると種付けイキしてしまい）
（舌をピンと伸ばしながらのけ反る人に見せれないアヘ顔を晒しながら全身をガクガク震えさせ、エイリアンの精子が詰まった熱いザーメンが子宮を満たす感覚に酔いしれ）
（余りにも強い刺激に卵巣が反応して排卵してしまい、エイリアンの卵と一緒に卵子まで受精させられてしまう）
おっ…♥おほ…♥た、種付け♥種付け交尾ありがとうございましゅ…♥私の繁殖穴♥好きなだけ使い込んで孕ませてくださいぃ…♥
（極太チンポ尻尾が蓋になって子宮に流し込まれた受精確率100%の特濃エイリアンチンポミルクを堪能しながらWピースアクメ姿を披露）
（エイリアンに媚びるようにガニ股姿になり、更に種付けしてもらうと口を開けると唾液の沼を舌でかき混ぜ）
（乳房を弄るエイリアンに唾液を垂らしながら乳房を揺らし、子宮内で成長する卵の鼓動を感じ取る）
シュルシュルシュル……フシュウッ
（ルーディーのマンコの吸いつきにもアナルの締め付けにも満足しつつ）
（下品なポーズで媚びまくるルーディーを見下すような目つきで見下ろしていく）
（種付けの後もしばらくの間ガツガツとおまんこを突き上げかき回したり）
（ケツマンコも激しくジュボジュボと突き上げてかき回しチンポの味を覚え込ませていく）
シュルルルッ
（ルーディーのお腹の中では卵が順調に育っており）
（お腹をぽっこり膨らませて産卵準備が整っていた）
（産卵できる状態になったと判断するとマンコに入れていたチンポを引き抜いていき）
（チンポ尻尾が大きくなったお腹を撫でまわす）
シュワッ！
（そしてアナルを犯していたチンポを激しく動かして腸壁側から子宮をゴリゴリと押し上げていき）
（それに押し出されるように卵が子宮口をこじ開けてポロポロと落ち始めて産卵が開始されていく）
（しかも産卵に合わせてアナルの中のチンポもビュルルルルルッ！と卵汁を吐き出してケツマンコも苗床へと作り替え）
（産卵と中出しをしながらルーディーのおっぱいにもしがみついて乳首に吸い付いたり軽く甘噛みしたりして遊んでいる）
ふっ♥おっ♥おっ♥おっほっ♥ケツ穴覚える♥チンポ覚えりゅっ♥オマンコも覚えさせられ、りゅっ♥
（射精が終わってもチンポが抜かれるどころか貪るように子宮と腸を突き上げ、入口から体内奥深くまで穿たれる度にだらしなく舌を垂らし）
（膣や腸ヒダと肉を耕すようにかき混ぜ、擦りながら牝肉をかき回し、吸い付くケツ穴とマン穴を伸ばしては体内に押し戻す動きにチンポの形や味を覚えさせられ）
おっ、お腹がパンパンに膨らんで…♥んっ、おっ…♥ゴロゴロってお腹が鳴って…んおっ♥おっ♥おおっ♥お゛お゛お゛っ♥お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥
（凄まじい速度で卵が成長し、十数分経つとスーツを押し上げるほどお腹が膨れ上がり）
（無数の卵が子宮内でゴロゴロと転がる度に身体を震わせ、チンポを抜かれるとマンコがクパクパと開閉しながら愛液を垂らし）
（チンポ触手が腹を撫でまわす度に卵が下り、子宮口に溜まって膣道を進む準備を整え）
イクッ♥ケツマンコハメられながら卵産んでイクッ♥おっ♥おほっ♥おほおぉぉぉっ♥ブリブリ卵ひり出しながらイクッ♥イキましゅっ♥
（腸壁側から子宮を押し上げるようにゴリゴリ擦るケツ穴ピストンを受ければ子宮口が陥落し、下品な喘ぎ声を出しながら卵を膣口めがけて進ませ）
（膣口から卵が顔を出すタイミングで思いっきり突き上げらるとのけ反り産卵アクメをキメ、和式トイレの中に卵をポコポコ産み落とし）
（子宮に溜まった無数の卵を産む度に絶頂してしまい、産卵アクメを身体に刻み込まれてしまう）
のっほおおおおっ♥ケツマンコ♥卵汁排泄されてっ♥んほおおおっ♥おおぉっ♥おおっ♥おっ♥種付けありがとうございまひゅぅぅっ♥
（産卵している最中にケツマンコに卵汁をぶちまけられると更にイキ、子宮以上に許容量がある腸まで苗床にされてしまう）
（すっかり苗床に開発された影響か豊満な乳房が一回り大きくなり、乳首を弄ると甘い母乳がピューッ、ピューッと噴き出し）
（卵を産んで張った腹が元に戻ろうとするが…受精しても窮屈な子宮内により成長できなかった受精卵が大きくなって空いたスペース埋め）
（犯されれば犯されるほど、産めば産むほど体内が拡張され、エイリアンの苗床に適した子宮と腸が出来上がる）
シュルルルッシュッフシュッ！！
（卵を産卵するルーディーのおまんこを見ながら笑い声のように鳴き声をあげて）
（更に乳房を弄り乳首をつつきながらその母乳を絞り出して遊んでいく）
（虫のような足がおっぱいを挟んだり押し潰したりして母乳を絞り出し、甘い母乳をゴクゴクと飲んでいき）
シュルルルッ、フシャアアアッ！
（産卵が終わったオマンコに再びチンポがねじ込まれ、ガツンガツンッ！ゴリゴリゴリッ！と突き上げてかき回し）
（苗床として完成しつつあるおまんこを激しくチンポでぐちゃぐちゃに犯して楽しんでいく）
（オマンコをガツガツと突き上げ、受精卵の詰まった子宮をぐりぐりと擦り上げてぐちゃぐちゃにしていき）
（今はルーディーのおまんこを苗床ではなく肉便器として犯して遊ぶ玩具としてジュボジュボかき回し）
（子宮口にチンポの先端を押し付けて犯しつつ、チンポがびくんと痙攣し）
シュアアアアアッ！
（そして、前の穴と後ろの穴を同時に犯していたチンポからビュルルルルルルルッ！とザーメンが吐き出される）
（ケツマンコには卵汁が注がれており、腸の中でエイリアン卵が受精してお尻もしっかりとした苗床となり）
（前の穴にザーメンをぶちまけたのはただの楽しみとルーディーを肉便器として躾ける為のセックスごっこ）
（ルーディーの二つの穴に大量のザーメンが注ぎ込まれ、どろどろに汚して肉便器にしてしまう）
【そろそろこちらも限界が近いので次のそちらのレスで〆か凍結お願いしてもいいでしょうか？】
おっ♥おっぱい搾ってミルク♥んおっ♥おぉっ♥ほぉっ♥ミルク吸われっ♥ほぉぉっ♥乳首扱きながら吸うのダメぇぇ…♥
（器用に足を使って重さとサイズが増した乳房を扱き、乳首を甘噛みして容赦なく母乳を搾られると舌を伸ばして搾乳イキしてしまい）
（巨乳から爆乳へ開発されたミルク生産爆乳を好き勝手使われると乳腺が活発になり、ビンビンに勃起した乳首から甘い苗床ミルクがビューッ♥と噴き出す）
おっ♥おっ♥おっ♥お゛っ♥オマンコとケツマンコ♥ガチハメしゅご♥苗床肉便器の繁殖穴♥好き勝手使い込まれてイク♥んっほおおぉぉぉっ♥
（物欲しそうに痙攣しながら開閉するマンコにチンポをぶち込まれ、まだ成長していない受精卵が詰まった子宮を叩き上げる激しいピストンに身体が浮かび）
（膣肉を外に引きずり出そうとする激しい勢いのピストンを受ける度につま先立ちした両脚がガクガク揺れ、マンコとケツ穴を強く締め付けてチンポを扱きあげ）
（上下に激しく打ち付ける二穴攻めに応えるように卑猥に腰を左右に振って膣と腸ヒダでチンポ尻尾全体を撫で、締め付け、扱いて射精を誘い）
お゛っ゛へえぇぇぇぇぇっ♥孕みましゅ♥ケツマンコとオマンコで孕ませてもらいまひゅっ♥苗床肉便器に極上卵とザーメンお恵みいただきありがとうございましゅぅぅぅっ♥
（一回射精したとは思えないほど大量のザーメンを流し込まれるとマンコとケツマンコ同時イキして白目を剥き、爆乳から濃厚ミルクを思いっきり噴き出してトイレの壁にミルクをぶちまける）
（受精卵が詰まった子宮に追加ザーメンを流し込まれると受精できなかった卵も受精してしまい、大小多数の受精卵と大量のザーメンによりボッテリお腹になり）
（腸内にみっちり詰め込まれた卵全て受精させる勢いのケツマンコ射精を受けると更に腹が膨らみ、ケツ穴卵が成長していないのに妊婦ボテ腹姿にされ）
（エイリアンの苗床肉便器奴隷に躾けられ、便器に溜まった卵にケツ穴とマンコからザーメンと自分の体液、小便を漏らしながらイキまくってしまう）
【もう日付が変わってしまって…凍結で大丈夫でしょうか？】
【本日20時から再開可能ですが…よろしいですか？】
【20時から再開ですね、了解です】
【それではその時間に伝言板にてお待ちしてますね】
【お付き合いありがとうございました。また本日20時にお会いしましょう】
【深夜までお付き合いありがとうございます】
【次回もよろしくお願いしますね】
【トイレ以外で種付けや産卵、出産も面白いかもと思いました】
【外に出るのもありですね】
【それではおやすみなさいませ】
【以下空室です】
【こんばんは、よろしくお願いします。それでは早速始めますね】
>>368
フシュルルルルッシュラァァァッ！！
（ルーディーが小便を漏らしながらイキまくっても欠片も容赦する事無くピストンを繰り返し）
（オマンコの奥底をガツンガツンと突き上げ、膀胱を膣の中から押し上げて残っている尿を押し出し）
（ルーディーのみっともないケツフリダンスや締め付けによって更にビュルビュルとザーメンを噴き出しまくり）
（苗床肉便器雌奴隷となったルーディーのおまんこを激しく犯してかき回し玩具にし続けていく）
フシューフシュー……
（マンコを犯し楽しんだ後、少し満足した様子で２本の肉棒をずるりと引き抜いてルーディーの穴を空ける）
（その際に尻尾チンポの一本がルーディーの首に巻き付いて首輪のようになり）
（ルーディーの首をぐいっぐいっ、と引っ張って歩き出す）
（トイレには十分卵を産みつけたので他の場所に卵を産みつけにいこうとしており）
（まるでルーディーを犬か何かのような扱いで引き連れてトイレの外へと出ていく）
フシュルルルルル……
（誰かに見られるかもしれない状況で施設内の廊下を歩き続け）
（その間、もう一本の尻尾チンポをルーディーのおっぱいに巻き付かせて締め付けて母乳を絞り出してみたり）
（鞭のように振るって爆乳をバチンッバチンッ、と叩いて揺らして嬲ってみたりしつつ）
（廊下を母乳でビチャビチャに汚しながら進んでいく）
【では本日もよろしくお願いします】
おっ…ほっ…ミルク、出るぅぅっ♥
（二穴を犯す肉棒が抜けるとザーメンが垂れ流れ、チンポ尻尾が首に巻き付いてトレイの外に引っ張り出され）
（卵が詰まったボテ腹を揺らしながら歩く度に二穴からザーメンや卵が垂れ、卑猥な跡が出来る）
（幸い、誰もいないおかげで悲惨な状態がバレていないものの、誰かに見つかれば即通報ものである）
おっ♥おっぱいっ♥虐めたら…んいっ♥いいっ♥ミルク噴き♥噴き出るっ♥
（母乳が詰まった爆乳に巻き付いて搾り、左右に叩いて揺らすと甘い香りがする母乳が噴き出て廊下を汚し）
（乳腺を刺激されると濃厚な母乳が生産され、乳白色から乳黄色のとろみある母乳が出てきてしまう）
（進む度に重くなる腹部と乳房を手で押さえながらフラフラと歩いていった）
【ちょっと入用で返信遅れました、よろしくお願いします】
（歩いている内にルーディーのオマンコとケツマンコの中の卵が成長し続けていき）
（かなり大きくなってルーディーのお腹を圧迫するようになっていく）
（一歩一歩と歩く振動がゴリゴリと卵にまで響き、腸内で卵がこすれ合いながら圧迫していき）
（腸内に収まりきらなくなって卵がルーディーのケツ穴まで下りてくる）
シュルルッ！
（産卵が近づくと歩みを止めて尻尾を振りながらルーディーにも止まれと言ってるかのように指示し）
（膨らんだお腹を軽く撫でて産卵を促す）
（そして、メリメリメリッとケツマンコを内側から押し広げて卵が産卵され始める）
（卵は加速度的に成長して大きくなり、一旦ケツマンコをこじ開けたら連続的にドボドボドボッ！と穴を広げて噴出し）
（どんどんケツ穴を拡張するような勢いで時には二個同時にケツマンコから飛び出して廊下に卵が散らばっていく）
（もちろん子宮の中の卵も成長して子宮口をこじ開けてドボッドボッと膣内に、そして膣口めがけてゴロゴロゴロと転がっていく）
（産卵経験のある子宮とオマンコも巨大卵で蹂躙し、際限なく産卵させまくっていく）
シュルルルッ、フシュウウッ！
（オマンコが空になったのを確認すると、極太チンポ尻尾をオマンコに再び差し込み）
（産卵したばかりのおまんこを労わるようにじゅぼじゅぼとピストンを繰り返してぐちゃぐちゃに犯していく）
ふーっ♥ふーっ♥ふぎぃっ♥も、もう出る…産まれる…んおおおっ♥
（子宮と腸内に溜まった卵がゴリゴリ擦れながら膨らみ、涎を垂らして快楽を我慢していると動きを止められ）
（お腹を撫でまわされ、軽く押し出されるとアナルを大きく広げながら産み落とし）
（大きな卵が何個も床に広がり、二個当時に飛び出ると全身を痙攣させながらアクメを迎えてしまう）
おっ♥ほぉぉぉっ♥大きいの、ブリブリでるぅぅぅぅっ♥おっ♥おっほっ♥おおっ♥のほおおおっ♥
（子宮口をこじ開けて膣穴からも卵が産まれ、二穴交互に卵をひり出しながらイク姿を見せつけ）
（巨大卵を同時に産み落とすと背中から倒れ、全身をガクガク震わせながら快楽に浸り）
（無数の卵を産み終えると元のスッキリしたお腹に戻るものの、二穴はぽっかり口を開いたままである）
もっ、もぉダメ♥死ぬ♥気持ちよすぎて死ぬ♥んっほおおぉぉぉっ♥
（子宮と腸内が空になれば極太チンポ尻尾を挿入され、激しいピストンで犯され）
（また無数の卵やザーメンを流し込まれてイキ、孕まされてしまう）
（誰かが気が付いて助けるまでこの淫獄は終わらないだろう）
【申し訳ありません、明日が早いのでここで締めでよろしいでしょうか】
【分かりました、ではここまでという事で】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさいませ】
【こちらこそありがとうございます】
【また次回があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
【改めて今日もよろしくねリト…リトちゃん♥】
【今から続き書くからちょっと待っててね】
>>381
【ああ、今日もよろしくな、美柑…美柑ママ…♥】
【今日もいっぱいママに甘えさせてもらっちゃうな…♥】
【分かったよ、待ってるからな】
パコパコ兄妹セックスは毎日してるでしょ♥
んぅ…ちゅっ♥ちゅぷっ♥それにこんな元気におチンポ勃起させててママにお預けなんて悪い子のすることだよ♥
い〜っぱい息子チンポミルク飲ませて♥
ぢゅっぷぢゅっぷ♥ちゅぶぶぶっ♥
（もう二人共気分はすっかり実の母子♥リトがママにおはようフェラマンコされて興奮する近親相姦大好き息子になれば）
（私も息子チンポの甘えん坊なのにバッキバキに勃起した極太エロチンポにうっとりしちゃうドスケベおまんこママになっちゃって）
（淫乱フェラバキューム音を響かせてねっとりチンポにママベロ巻きつけ、極上のママフェラマンコで唾液を塗り拡げていく）
甘えん坊の朝立ち息子チンポ…美味し♥ちゅるる♥
リトちゃんはママのドスケベな身体じゃないとザーメンびゅーびゅー出来ないもんね♥
他の女の子やオナニーじゃ満足できないママ大好きヘンタイ近親おチンポ♥ちゅるっ♥むぢゅぅ♥♥
（ママ、ママ、と呼びながらしてることは実の母子じゃありえないドスケベフェラマンコ♥）
（とろとろの先走り汁を頬を下品に凹ませて啜り上げ、愛らしい顔が台無しのひょっとこフェラ顔で何度も息子ちんぽを口マンココキしちゃって）
（リトちゃんの視線は露わになるママのエロエロ爆乳に釘付けみたいで、ゆさゆさ♥と柔らかさと大きさを強調するように揺らして見せて）
リトちゃんのお陰でJSなのにママもうＫカップもあるドスケベおっぱいマンコになっちゃったからね♥
ぁんっ♥リトちゃんのエッチ♥おっぱい星人♥乳首もっと立ってきちゃってドスケベおっぱいになっちゃうぅ♥
（実際、乳首を摘まれるとビクンッ♥といやらしく身体を反応させて震えながら乳首を更に尖らせ）
（乳輪も膨らんできて今にも母乳が噴き出しそうになって、それでもしっかり勃起しきったデカチンポを挟み込んでぬちゅぬちゅパイズリ♥）
（おまんことはまた違ったパイズリマンコの感触は息子なら甘えたくて仕方なくなっちゃう甘美な柔らかさで）
（その上溢れ出す母乳は甘くイヤらしい匂いで性欲を擽り、滑りもよくしてリトちんぽを母乳でベトベトにしてしまう）
ん"っ♥ん"っ♥ぢゅぷぶぅ♥
んはぁ…そう言ってるの♥息子チンポミルクほしい♥息子のラブラブ孕ませザーメンほしいって体中が訴えちゃってるの♥
んぉ♥また息子チンポおっきくなって…♥もう出るのねリトちゃん♥
ママのお口マンコと爆乳マンコにいっぱい息子ザーメンびゅーびゅーしちゃうのね♥
んんっ♥飲ませてぇ♥朝から息子チンポで発情しちゃうドスケベママに濃厚ザーメンぅ♥♥
ん"ぅう♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（物凄い勢いで噴き出すリトちゃんの特濃ザーメンはあっという間に口をザーメンまみれにし、喉マンコに張り付いて）
（近親相姦フェラマンコでたっぷり射精されてドスケベママのおまんこはもうぐっしょり濡れきっていて）
（シーツにお漏らししたみたいな染みが出来て、思わず無意識に手を伸ばし、指でママまんこを弄り始めちゃう♥）
（息子チンポにスッポンみたいにむしゃぶりつきながら、喉を鳴らしてザーメンを飲精しつつ）
（このまま息子チンポに朝ファックしてほしい♥犯して♥息子チンポレイプしてぇ♥と発情エロママまんこをくぱぁ♥して近親相姦レイプ誘惑しちゃうドスケベママ♥）
【お待たせリトちゃん♥】
【こんな感じで朝フェラで発情しちゃったヘンタイママをこのまま息子チンポでズボズボ犯してほしいなぁ♥】
【デカチンポで突き上げながら母乳ちゅぅちゅぅ♥って♥】
昨日はなんだかいつもよりも興奮しちゃってさ、美柑の中にドロドロの精液いつもよりもいっぱい出してあげただろ…♥
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅううっ…♥お預けなんてしないってぇ…オレだって早く美柑ママにザーメンミルク飲んで欲しいんだからな…♥
うんっ、飲んで飲んで…♥美柑ママっ、今日もいっぱいエッチな息子のザーメンいっぱい飲んで…♥
（なんだかママ♥って呼ぶ度に興奮の度合いが高まっていくような気がして、何度も何度もママ♥ママ♥って呼んで甘えて）
んっ、んっ…♥美柑ママのとろとろフェラエロすぎっ…♥チンポいっぱい舐めてくれるの嬉しいっ…♥
（美柑の唾液がたっぷり混ざった濃厚フェラに、顔をうっとりとさせながらチンポをもっともっとギンギン…♥にさせて）
オレもドスケベ美柑ママのエッチなフェラ大好き…♥
そうだよぉ、もうママでしかチンポ勃起できなくされちゃった…♥他の女の子の身体見てもチンポぴくりとも反応しないよ…♥
うんっ、うんっ…♥ママ♥ママ大好きっ…♥美柑ママとこれからもずっとずっとドスケベエッチ♥しまくりたいっ…♥
あぁ…ママにヘンタイ、とかドスケベとかって言われるのなんだか好きかも…♥ママの言葉だけでチンポもっともっとギンギンになっちゃう…♥
（美柑のイヤらしい言葉に顔を輝かせながらこくこくって頷いて、我慢汁をだらだら、とろとろ…♥と零してママの口の中に先走りのサービス）
（ママが目の前で大好きな美爆乳をエッチに揺らしてるのをじいって眺めながら思わずママの乳房に手を伸ばし、ぎゅうっ…♥と揉んで）
ドスケベ美爆乳ＪＳの美柑ママ大好きだよ…♥これからももっともっと美柑ママのおっぱい味合わせてね…♥
こんなに美味しそうな美柑ママのおっぱい♥触りたくってたまらないんだからぁ…♥もっともっと乳首エッチにさせて♥美柑ママ…♥
（美柑ママの乳首をきゅっ♥ぐにぐにっ…♥って摘まんで感触を楽しみながら、美柑の方も乳房でドスケベパイズリでチンポをもっともっと興奮に導いてくれて）
（溢れた母乳で胸の谷間とチンポがエッチに濡れて、スケベな音がいっぱいに溢れて、そのヌルヌルの感触にチンポは思いっきり気持ちよくなって）
毎日毎日ドスケベエッチしまくってるのにまだまだチンポ欲しいって言ってくれて嬉しい♥これからもママにいっぱいドロドロザーメンミルクあげるからね♥
ママのドスケベパイズリがエロすぎてすぐに出ちゃうよぉ…♥うんっ、美柑ママっ…♥お口とおっぱいでザーメンミルクしっかり受け止めてっ…♥
んっ、んっ、ふうううっ…♥
（美柑のドスケベパイズリフェラであっさりと射精してしまって、特濃ザーメンミルクを美柑ママのお口の中とKカップおっぱいにびゅううううっ…♥とぶちまけて）
（そうして美柑ママの下半身の方を見てみれば、そこはもうぐっしょりとろとろ…♥のドスケベオマンコ状態♥になっていて）
（ママは早く入れて♥って言っているみたいに自分からそこを弄り始めて、自分のためにとってもエッチにそこを開いていてくれて）
はぁはぁっ…あっ、ママぁ…♥オレのためにオマンコそんな風にエッチに開いてくれてる…♥またオレのチンポオマンコに欲しくなっちゃったんだ…♥
ドスケベママ♥大好きだよっ…♥それじゃあママのパイズリフェラで射精したばっかりの息子チンポ♥ママのドスケベマンコ♥にプレゼント♥するねっ…
（美柑ママに抱き着くみたいにしながら、溢れ出る母乳をちゅううううっ♥ちゅうううううっ…♥って音を立てて飲み干しながら、出したばかりなのにまだ勃起したままのチンポを膣口に押し当てて）
（自分のためにスケベに入り口を開けておいてくれる美柑ママのオマンコに、お待たせ♥って言うみたいにしながら、ずぶううううっ…♥とまだまだギンギン♥のチンポをぶちこんで）
んっ、んっ…♥はぁはぁ…♥今日もドスケベ美柑ママとのセックス、最高っ♥今日もいっぱい中出し、しまくってママのマンコ思いっきり孕ませてあげるからね♥
（美柑ママのオマンコはもうすっかりトロトロで、いつもみたいにチンポをヌルヌルトロトロ♥に包み込んでくれて）
（今日もしっかり中出し宣言♥しながらずぶずぶ、ずんっ…♥って美柑ママのドスケベオマンコの奥までママの大好きなチンポをしっかり押し込んで）
【今日も美柑ママはドスケベでエロエロで嬉しい…♥】
【ママのおっぱいをちゅう、ちゅうううっ…♥って吸いながらママの大好きなチンポ、しっかり奥まであげるからね…♥】
うふふ♥いいのよそれで♥これから毎日いつでもどこでもママがリトちゃんのおチンポのお世話してあげるからね♥
リトちゃんのチンポを狙ってる泥棒猫さん達の目の前でママとドスケベパコパコ生セックス見せつけちゃってもいいし♥
ママとお買い物に行ってエッチな服や下着を試着したママを見て勃起したらそのままオマンコセックスしてくれて良いんだからね♥
んぉ♥お外でもいつでもそんなふうにママのＫカップ爆乳もみもみしまくって、大丈夫だからぁ♥
（リトちゃんとのドスケベラブラブエッチの為ならもうどんなことでも平気になっちゃってるヘンタイ息子LOVEママで）
（知り合いの前での生パコ交尾だろうが、お店での濃厚近親相姦ファックだろうが躊躇うことなく本気で出来ちゃう）
（リトちゃんの欲望のままに揉みしだかれ続ければ間違いなくＫカップをすぐに越えたより大きく豊満なエロ美爆乳になること間違い無しのJSおっぱい）
（強めに揉まれると切なそうに身悶えつつ、パイズリまんこにチンポを挿入していき）
ママもドスケベデカチンポのリトちゃんのこと大好きだよ♥もっともっとリトちゃんとドスケベエッチしたいって思っちゃう♥
リトちゃんがママのおっぱいやJSの身体に興奮すればするほどママ、愛されてるって実感できて…嬉しいの♥
んひぃ♥その触り方えっちぃ♥本当に母乳いっぱい出ちゃう♥ママなのにドスケベな雌声出ちゃうのぉお♥ぉほおぉ♥
（美爆乳はもうオマンコ同然の感度になっていて、乳房の谷間で息子チンポが暴れると堪らないといったアヘ顔を晒し）
（更に乳首責めで母乳をびゅくびゅく♥噴き出してチンポを甘いミルク漬けにしちゃう）
（ぬちゅぬちゅ♥とより密着感が増していくおっぱいとチンポに喘ぎまくり、腕で乳房を寄せて乳圧を強め）
ん"っ♥ん"ん"っ〜♥んんぅ〜〜〜〜♥♥
……ごきゅっ……くちゅっ♥………ぢゅるるるぅ♥♥
（濃厚な息子チンポザーメンで頬をパンパンに膨らませ、喉を鳴らして飲み干しながら）
（リトちゃんの視線を爆乳からママまんこに誘導するイヤらしいオナニーを披露しちゃって）
ママも♥ママも息子チンポがいっぱい欲しいの♥生パコオマンコしたいって思っちゃってるドスケベママなのっ♥
息子チンポほしい♥息子チンポほしい♥血の繋がった実の息子に淫乱ママまんこいっぱいズボズボしてほしいのぉ♥♥
うん♥うん♥いっぱいママのエロエロまんこに甘えて♥沢山ぎゅ〜♥って生まんこで抱き締めて甘やかしちゃうからっ♥
んぉ♥お、おおおぉ♥デカチンポ来てる…息子の極太種付けちんぽ奥までぇ♥♥
（身体は当然私の方が小さいけど、抱きついてくるリトちゃんのことをしっかりお母さんらしく抱き締めて包み込んでいく）
（今はお互い実の母子と思っているからいつも以上に背徳感の凄まじい生パコセックスの開始）
（禁断の実息子チンポの生ハメに、ドスケベマママンコはあっという間にエロエロアクメしちゃって）
（容赦なく子宮まで突き上げてくるドスケベ息子チンポに極上のママのおまんこハグで甘やかし）
んくっ♥ええ♥今日もリトちゃんとの生セックス、さいこぉ♥やっぱりリトちゃんとはドスケベ生パコ交尾じゃないとっ♥
オマンコでいっぱい甘やかして孕ませまで許しちゃうヘンタイママにもっと息子のエロ生チンポちょうらいっ♥
お"っ♥お"っ♥おほっ♥ちんぽすごっ♥パイズリ射精直後なのに固くてぶっとくてママのエロまんこ壊れちゃうぅ♥♥
（愛液たっぷりのぬるぬるおまんこだけど、JSサイズなのでリトちゃんの巨根ちんぽでみっちり埋め尽くされちゃってて）
（ズンズン♥とリズミカルに大好きな息子チンポピストンされ、イキまくりながら美爆乳揺らして母乳を撒き散らし）
（吸って♥吸って♥と息子に向かってエロデカパイを差し出してエロ乳首をぷるぷる震わせ）
【ママこそ今日もリトちゃんの甘えん坊でエロエロなエッチ嬉しい♥】
【息子と生パコセックスしちゃういけない近親相姦大好きママに大好きな息子チンポいっぱい頂戴♥】
うんっ♥うんっ…♥これから毎日ママにチンポのお世話してもらうね♥チンポが少しでもぴくっ…♥ってなっちゃったらいつでもママに抜いてもらうね♥
他の女の子の前でもエッチしちゃうなんてママエロすぎ…♥
じゃあママとお出かけしてママのスカートからパンツがちらっ…♥って見えちゃったり、お尻とかおっぱいとか太もも見てチンポ勃起しちゃったらママにすぐに言うね♥
ママに似合いそうなドスケベな服や下着の試着に一緒に付き合っちゃうのもエッチでいいね♥試着室に一緒に入っちゃうのとかもいいかも♥
はぁはぁ…♥外でもこんな風にママのおっぱい揉んだり吸ったりして、ママ♥ママ…♥っていっぱいママの事呼んで甘えたりしちゃいたい…♥
（もう二人ともお互いの事がすっかり大好きになってしまっていて、外でもいつでもラブラブ兄妹セックスしまくりたいって気持ちでいっぱい）
（それならって今度はお外でもママ♥ママ…♥なんて妹の事をママ呼びしてみたくなってしまって）
（妹ママのおっぱいをぎゅううううっ…♥て揉んでママのドスケベパイズリでチンポをギンギンに勃起させ続けて）
オレもドスケベ美柑ママ大好き…♥これからもいっぱいママ♥ママ♥って呼んで甘えたい…♥
はぁはぁ…♥ママも同じ気持ちでいてくれて嬉しい…♥これからもいっぱい兄妹親子ラブラブドスケベエッチ♥しまくろうね…♥
もうママの身体見ただけでもチンポすぐに勃起できる身体になっちゃってる…♥大好きなママにいっぱい甘えてエッチしたくなっちゃう…♥
もっともっとママミルク出してもいいからね♥ママのミルクしっかりちゅう、ちゅうううっ…♥ってしてあげるからぁ…♥
もう、ママこんなにおっきなおっぱいでもとっても敏感でエロすぎ…♥乳首もいっぱい可愛がってあげるからね♥
（片方の乳首をちゅう、ちゅううううっ…♥と美味しそうに吸い、母乳を飲み干し、もう片方の乳首をくにくにっ、ぎゅうううっ♥と両方の乳首をいっぱいに弄り回して）
（ママのトロトロのエロ顔がたまらなくなって、お口の方にもちゅうううっ…♥ってとろとろの唾液送り込むみたいなエロキス♥してあげて）
んっ、んっ、ふうううっ…♥あぁ、ママ、ママっ…♥しっかりザーメンミルク♥そんな風に美味しそうに飲み干してくれるの嬉しい…♥
（口と胸目掛けて放ったドロドロの精液を、しっかり美味しそうに飲み干し、そのままドスケベマンコを弄り始めてオマンコしてって言ってるみたいにヒクつかせる入り口をしっかり眺めて）
息子チンポ欲しいなんて美柑ママ本当にエロすぎ…♥こんなドスケベなママ見てたら出したばっかりのチンポもすぐにギンギンだよ…♥
ママのドスケベマンコ♥すぐにオレのギンギンチンポで塞いで奥までずっぽり♥入れてあげるからねっ…♥
はぁはぁ…♥あぁ…♥今日も美柑ママの生オマンコ最高っ…♥そんなにオレのチンポ欲しがってる美柑ママとっても可愛い…♥
大好きだよっ、ママ♥ママっ…♥もっともっと奥までチンポあげるからねっ…♥
（美柑ママにしっかりぎゅううって抱き着いて、チンポをずっぽり♥と押し込んで奥まで）
オレも美柑ママとの生ハメセックス最高だよっ…♥美柑ママのマンコ、もうすっかりオレのチンポの形になっちゃってる…♥
オレのチンポが一番気持ちいい形になっちゃってるよ絶対…♥チンポをずぶっ…♥って入れるとすぐに奥までヌルヌルって飲み込んで、子宮の奥までずっぽり…♥
こんなオレ専用マンコ♥もうすぐにザーメンミルク中出ししてあげたくてたまらなくなっちゃう…♥うんっ、生ハメ親子セックス♥最高だよなっ…♥
オマンコとおっぱいでたっぷりオレの事甘やかしてくれる美柑ママ最高っ…♥今日もオレのザーメンミルクでしっかり孕んでね、ママっ…♥
（美柑のとろとろマンコがみっちりとペニスを包み込んでくれて、そのキツキツながらもトロトロの感触はもうすぐにでも射精を呼び起こさせて）
ママのエロエロおっぱいオレに吸って欲しくってたまらなさそうにしてる…♥本当に美柑ママはエロいんだからぁ…♥
んっ、んっ、ちゅうううううっ…♥じゅっ、じゅるううううっ…♥
はぁはぁ…♥美柑ママのおっぱいとオマンコ♥エロすぎてもう我慢できないっ…♥今日もママの大好きなエロエロザーメン♥
中出しするからねっ…♥はぁはぁ…♥ママっ、ママっ…♥
今日もオレのザーメン中出しされて孕んでっ…♥息子チンポ♥兄チンポでしっかり孕んでねっ、美柑ママ…♥
んっ、んっ、好きっ、大好き美柑ママっ…♥大好きな美柑ママのオマンコにザーメンミルクいっぱい中出し…♥中出しされて孕め、美柑っ…♥
（美柑ママの乳首をちゅう、ちゅうううううっ…♥とイヤらしく吸いながら、美柑の膣奥でペニスをぐいっ♥と押し込み）
（美柑の大好きな孕め♥っていう言葉を何度も言ってあげながら、オマンコの一番奥でびゅうううううっ♥びゅうううううっ…♥と射精して）
【近親相姦大好きなエロエロママなんて最高…♥】
【それじゃ、今日も美柑ママの大好きな言葉いっぱい言ってあげながら中出し♥するからな♥】
【次は前に言ってた服に着替えてもらっちゃうとか、お風呂で身体を洗いっことか…パンツコキ♥なんかもしてもらっちゃおうか…？】
あっ♥ひぅ♥リトちゃんのおチンポ深くまでズンズン来てる♥
勿論♥これからも今まで以上に沢山沢山、よりラブラブでよりドスケベな近親相姦エッチしまくろうね♥
んひうぅ♥血の繋がった兄で息子のチンポでしか発情しないドスケベマンコいっぱい生パコしてぇ♥
おっ♥お"っ♥ヤバっ♥生パコされながらおっぱいちゅぅちゅぅ気持ちよすぎちゃう♥
おまんこ汁もミルクも出っぱなしなのぉ♥くひいぃ♥
（兄で息子のリトちゃんのドスケベな母乳吸い＆突き上げピストンにずっとママまんこイキっぱなし♥）
（卑猥な蠕動を繰り返すマン襞がにゅるにゅる♥ぬちゅぬちゅ♥と息子チンポを扱きまくってて）
（思いっきり乳首を弄られながら母乳を吸い上げられると、舌を突き出しドスケベ雌顔で授乳アクメしちゃう♥）
（たっぷりミルクを吸われていくと、その場で逆に乳房がより膨らんでいくように感じるのはきっと勘違いではないだろう）
息子チンポ嬉しいっ♥ママにしか勃起しない専用チンポぉ♥
近親相姦大好きエロママの息子チンポ専用マンコにもっと生パコしてぇ♥息子とパコパコ大好き♥♥
リトちゃん♥もっとセックスしよ♥もっとオマンコしよ♥もっとドスケベ交尾しよぉ♥♥
（JSマンコの一番奥まであっさり届いちゃうリトちゃんのデカチンポを熱いママまんこで包み込み）
（おっぱいも腰も淫猥な動きで動かしまくって気づけば朝とは思えない物凄く激しく濃厚な母子生ハメセックス♥）
（おまんこからマン汁が飛び散り、美爆乳から濃厚な母乳が噴き出す）
うん♥生ハメ近親相姦最高なのっ♥リトちゃんの生チンポが本気の本気でママのこと孕ませたがってるのがよーく分かるのっ♥
JSマンコなのに♥ママまんこなのにっ♥絶対孕んでってリトちゃんのおチンポ言ってくれてるのが凄く嬉しいっ♥
（ここまできたら私もリトちゃんも孕ませ中出しのことしか頭に無くなっちゃってて）
（子宮口で亀頭にディープキスして、おっぱい吸われながらの本気交尾で母性は爆発しちゃいそうなほど溢れ）
（リトちゃんの頭を優しくナデナデしつつ、連呼される孕めっ♥という強い言葉にゾクゾクしっぱなし♥）
（孕め♥と言われる度にエロまんこは本気で孕みたがって子宮が降りてきて）
くひっ♥いぐっ♥リトちゃんの生中出しでママ孕むぅ♥おまんこ孕む♥♥
いくっ♥イクイクイクっ♥♥息子に種付けされて妊娠アクメしちゃうううぅぅ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥いっっっっっぐううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（完全に孕むと決意した淫乱JSマママンコは兄息子チンポを強烈に締め付け、子宮で特濃ザーメンをゴクゴク♥）
（腰を浮かせ、お尻をピクピク震わせ、母乳を噴水みたいに噴き出してガチアクメでドスケベアヘ顔でイキまくり♥）
（子宮に注ぎ込まれる息子精子にJSママ卵子が犯され、孕まされていっちゃって♥）
…〜〜〜はぁ♥まだ、いっくっ♥おぉ、おおぉおっ♥息子ちんぽすごしゅぎりゅぅ♥
目覚まし朝おまんこでママ妊娠ぅ♥っっほぉ♥
…はぁ……はぁぁ…♥すご、かったぁ♥ママ、リトちゃんの本気チンポ射精でイキまくっちゃった♥
ふふ…♥リトちゃん朝からこんなに頑張って偉い偉い♥
汗いっぱいかいちゃったから、ママと一緒にお風呂行こっか♥
ママがリトちゃんの大好きな爆乳スポンジで全身キレイキレイしてあげる♥
（はぁはぁ♥と全身汗ぐっしょりになるほどの激しい朝パコ交尾を終え、恍惚として表情をしながら）
（朝からママを妊娠させるために頑張った息子を優しく褒めて）
（このまま繋がったままでお風呂に行こう♥と息子を更にイヤらしく誘惑しちゃう♥）
【近親相姦大好き孕ませ大好きな息子も最高だよ♥】
【やっぱりリトちゃんに孕めっ♥って何回も言われながらの生中出し、ママ気持ちよすぎてイキまくっちゃう♥】
【じゃあ次はお風呂に行って、ママの脱ぎたてパンツでパンツコキ♥してから洗いっこ、未成年母子のソーププレイ♥なんて流れにしちゃおっか♥】
【お風呂から出たらリトちゃんの言ってた服に着替えって感じで♥】
美柑ママのオマンコもオレのチンポにちゅうちゅう♥って吸い付いてきて最高…♥
ああ、これからも毎日毎日色んな場所に色んな格好で兄妹親子セックスしまくろうね、ママ♥
兄チンポでしかオマンコヌルヌルにできない妹マママンコ、しっかり奥までずっぽり♥ハメハメしててやるからな♥
ママのおっぱい、思いっきりちゅう、ちゅううううっ…♥って吸いながらの生ハメセックス最高♥
マママンコもママおっぱいもエッチなお汁溢れてヌルヌルでエロすぎ♥上も下も両方味わっちゃうからな♥
（ママの乳首をちゅうちゅう、オマンコの中をズブズブ♥と上下両方でしっかり美柑ママの弱点を弄り回しながらチンポをギンギンに勃起させ続けて）
（美柑ママの膣内もしっかりチンポを扱き続けて気持ちよくしてくれて、すぐにでも射精できそうなくらいの快感を送り込まれて）
（一緒にママの事もイかせるつもりで左右の乳首をちゅうう、ちゅうううう♥と吸い付きごくごく♥とミルクを飲み干しずん、ずんっ♥とチンポを奥まで突き入れて）
美柑ママのオマンコもオレでだけこんな風にとろとろ♥ヌルヌル♥になっちゃうオレ専用マンコエロすぎっ…♥
はぁはぁ、ああ、もっともっと毎日毎日近親相姦セックスしまくろうね、美柑ママ…♥ママが孕んでもずっとずっとセックス、セックス…♥
そんな風にオレとのセックスせがんでくる美柑ママが大好きだよ♥美柑ママとのドスケベセックスこれからも毎日しまくりたい♥
（すっかり兄妹親子セックスにドハマりしてしまって、好き好きって何度も言いながら美柑の膣内にずぶっ♥ずぶっ…♥とラブラブピストンしまくって）
（美柑の爆乳から溢れるミルクをごくごく…♥って美味しそうに飲み干しながら、舌で乳首を舐めたりつんつん…♥って突いてもっともっとってせがむみたいにして）
美柑ママも兄妹親子セックス大好きになってくれて嬉しい♥また今度ママ♥ママ…♥って甘えながらの親子セックスいっぱいさせてね♥
JSマママンコ最高…♥いいよ、実の兄妹なのにママプレイで思いっきり感じちゃってる美柑ママ大好きだよっ…♥今日も美柑ママの事絶対孕ませるからっ…♥
兄のチンポ美味しそうにオマンコで飲み干しちゃう美柑ママとの兄妹セックス最高っ…♥今日も思いっきり孕まセックスで美柑ママのオマンコいっぱい満たしてあげるね…♥
（もう本気で美柑ママの事を孕ませるつもりで思いっきり一番奥にチンポをずぶうううっ…♥って突き立てて）
（好き、好き…♥ママ、ママ…♥って何度も言いながらもう頭の中には中出しの事しか考えられなくなっていて）
美柑ママに頭なでなでされながらの生中出し最高っ…♥美柑ママっ、孕め、って言われるの大好きだもんね♥
今日も中出しザーメンしっかり受け止めてしっかり孕んでね、ママっ…♥んっ、んっ、ふううううっ…♥
（美柑ママの身体をぎゅううううっ…♥と抱き締めながら、今日も膣奥にびゅるうううううっ…♥と思いっきり精液を射精して）
（射精の後も、美柑のとろとろのスケベ顔をしっかり見つめながらちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥って大好きって気持ちを伝えるみたいにとろとろのエロキス♥してあげて）
美柑ママも朝から孕まセックスでいっぱい興奮してるところ見せてくれてとってもエッチだったよ♥
朝からこんなにエッチにイっちゃうなんて本当に美柑ママってドスケベJSママ♥なんだからぁ…♥んっ、ちゅっ…♥
うん、それじゃあママと一緒にお風呂入る…♥あ、爆乳スポンジ大好き…♥それじゃあこのまま一緒にお風呂、行こうかぁ…♥
（美柑ママをぎゅって抱き締めたまま唇に頬に乳首にとあちこちにいっぱいちゅっ♥ちゅうっ…♥ってキスしていっぱいキスマークを付けまくって）
（そのままチンポも抜かずに美柑の事を抱えたままお風呂場へと向かって）
【ドスケベJSママが思いっきりイっちゃうところしっかり見ちゃったぞ♥こんなにエッチにイっちゃうなんて本当にドスケベだな、美柑ママは…♥】
【美柑ママの脱ぎたてパンツでパンツコキ♥嬉しい…♥ママのパンツにびゅううううっ…♥って出すところ見てもらっちゃうな♥】
【その後はお風呂場でヌルヌルドスケベプレイ♥お風呂場でもママにいっぱい甘えちゃうな…♥】
【あ、今日も17時目途で凍結ってことでいいかな。美柑のレス貰って凍結にするか…それとも少し次の予定を話して今日はここまでにしておくか？】
【リトちゃんが甘えてるはずなのにすっごくドスケベに生ハメパコパコ♥爆乳ちゅぅちゅぅ♥してくるからぁ…♥】
【ふふ♥JSママのパンツでシコシコされていっぱい出しちゃうヘンタイなリトちゃんも見てみたいな♥】
【うん♥お風呂でもいっぱいイチャイチャ近親相姦ドスケベプレイしちゃおうね♥】
【うーん、じゃあ今日はここで凍結で】
【次回は、また空いちゃってごめんなんだけど週末になりそうなんだ】
【土曜日のお昼とかリトはどう？】
【オレもいっぱいママ♥ママ♥って言いながら美柑ママと生ハメセックス♥するの凄くエッチで良かったよ♥】
【JSママのパンツでパンツコキ…♥なんだかいけないことしてるみたいで凄く興奮しちゃいそうだな…♥】
【ヘンタイ♥って美柑ママに言われながらJSパンツにドクドク♥びゅうううっ…♥っていっぱい出しちゃいたいな♥】
【ああ、お風呂の中でヌルヌルソーププレイでまた思いっきりどっぴゅん♥っていっぱい出しちゃうからな♥】
【あ、次はお風呂場で美柑ママにオレの乳首…弄ってもらうのとかもいいかも…♥キスされたり指でくにくにってされたりとか…♥】
【分かったよ、それじゃ今日はここまででな、今日もありがとう美柑♥】
【土曜日のお昼だな、今のところは大丈夫だから、また13時から待ち合わせにしようか？】
【本来は年上のお兄ちゃんのはずのリトちゃんが思いっ切りJSに甘えちゃってるのとってもヘンタイっぽくて興奮しちゃった♥】
【ママと生ハメ生中出ししちゃうのとはまた違った背徳感かもね♥】
【あら♥リトちゃんってばママに言葉責めされたいんだぁ♥やっぱりママに種付けしちゃうだけあってドスケベねリトちゃんは♥】
【なるほど〜、じゃあお風呂では私の方が言葉だったりプレイだったり積極的にリトちゃんを攻めていく感じにするね♥】
【お風呂だし我慢せずいっぱいリトちゃんの特濃おチンポミルクいっぱいびゅくびゅく♥びゅぅぅっ♥ってしちゃってね♥】
【泡まみれのJSママをザーメンまみれにしちゃって♥】
【こちらこそ今日もとってもドスケベな近親相姦エッチをありがとう♥】
【うん、それじゃあ次回は土曜日の13時にまた伝言で待ち合わせね♥】
【もし何かあったら早めに連絡するね】
【リトも何かあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃあ改めて今日もありがとうとってもエッチで楽しかった♥】
【土曜日にまたねリトちゃん♥】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【うん…♥年下ママに言葉責めされるのされてみたいかも…♥ドスケベ♥とかヘンタイ♥とか言われてみたい…♥】
【積極的な美柑ママにいっぱい搾り取られてまたびゅっ、びゅっ…♥っていっぱい出しちゃいたいな♥】
【泡塗れのJSママをザーメン塗れに…考えるだけで興奮しちゃいそうだな…♥】
【分かったよ、それじゃ土曜日の13時に伝言板でな】
【こちらこそ今日もありがとう美柑♥また次もよろしくな】
【こちらもお返しします】
【と、言うわけ打ち合わせの続きかな？】
【そう言えば姫様は素手で触れない体質だったねー…】
【…私は特異点っていう例外で触られても命は削られないけど異様に快楽を増長されちゃうとか】
【そんな想像してたけどどうかな…？】
【今回はわたくしの出番です(すたっ】
【という所でもう少し詰めておきましょうか。】
【素手で触れたら何が起こるかよーく分かってますから…
そんなにわたくしに触られたいのですか？なんと命知らずなお方。
毒キノコやフグの肝を食べようとする人がいなくならないわけですね。】
【でもたまにはこの呪いの力を脅しがてら使っても見たいわけで…
例えば剣を握ってボロボロにする所を目の前で見せたりとか。
貴女に見せるのは初めてだったかしら？そのはずですよね…？】
【……だって直に触れないって、なんだか悲しいって思っちゃって…】
【私にだけでもって直接触れられたらなーなんて…】
【…そういうの好きかも…怖がらせてなぶられちゃうっていうの…】
【うん、初めてだね…？前はおっぱいで…その…されちゃったし…】
【今回は手篭めにされて姫様のいいようになりたい…】
【今回の貴女は侵入者というか泥棒さんというか…
そう。スコルプ様と同じような夜賊です。そうでしたよね？
(貴女の場合はこちらで衣装は工面せずとも良いのでしょうね。)】
【実は色々あった結果、一時的に呪いを抑える手段は見つかったのですけども。
怪しいお薬を使ってミルクが搾れるようにして、
母乳≒血液をたんまり搾られたらしばらくの間…という制約付きなのでした。
こんなはしたない方法だなんて教えられませんよ…一緒に発見した方以外には。】
【っと…そういうイメージプレイで良かったのでしたよね？
わたくしも歌劇とかは国に居た頃は割と見ていましたから。
つまりは…その延長で良いのですね？今回は。】
【「夜賊の振る舞いを練習したい…」と相談されるというのはどうでしょうか？
沢山の貴女のうちのひとり。その中にナイトシーカーが増えるということで。】
【そうだね。夜賊って意味でなら私の世界にもそれっぽいのはあるけど…トーメンターとか…あれは拷問官かな…】
【でも今回はスコルプちゃんと同じ格好したいからナイトシーカーの服で…スコルプちゃんはホットパンツだけど私はビキニパンツっぽいとか…（もじ】
【…母乳…（ごくり）ま、まあそれをしてないのに触れても普通とは違う反応で、それで面白がって嫐っちゃうとかでも…】
【イメージプレイ…演習だけどしてる時は本当にそれになりきってしちゃう感じ】
【新しいジョブを増やすならちゃんと私が覚えないとだから、分裂？した私じゃなくて本当の私がってことで】
【ことの始まりはそれで大丈夫だよ？】
【……その…ちょっと寝取られちゃうというか…姫様に心を奪われるみたいになりたい…】
【夜賊らしい印象を残しつつアレンジはご自由に。
ああ…ただでさえ危ない格好なのに。】
【そ、そんなにSな女王…ではなく王女のつもりでは…。
良い感じで鳴かれてしまうと抑えきれなくなる可能性は無きにしもあらず…ですが。】
【何というのでしたっけ？ジョブチェンジの試練？
世界樹ではない別の世界で聞くような聞かないような。】
【今回はわたくしでよろしくお願いします。
多分…そういうのの一番の適任って、わたくしでもスコルプ様でもなく、
女性型の魔物のお役目だと思いますが(それこそいつぞのアルルーナとか)
今回はジョブチェンジ試練ですからね。】
【そうですね…夜賊の先輩であるスコルプ様に会いにギルドハウスに来たけど、
タイミング悪くて留守でわたくしが居たので…そんな所で軽く書き出してみましょうか。】
しばらく見ない間にマギニアの冒険者となっていたのですね。
彼女は今お出かけ中ですので。どうぞお入りに。
スコルプ様もあの料理屋さんが出来てからすっかり通い詰めて…。
(footmarkの皆が思い思いのオフを過ごす中、
祖国に向けての手紙を書いていると…一人だけになっていたギルドハウスに来客が来た。
それも見覚えのあったお顔…誰に会いに来たのかは検討は付いていた。しばらく待っててもらおう。)
(オフだと言うのにドレス姿だし、相変わらず重たそうな籠手はしているし…
使用人と呼べそうな人間もいない状況となれば、
自ら茶器を出してお出迎え…姫君のやることではない。)
【こ、こんなかんじで…久々で手間取ってるわね…もう。】
【…その危ない格好を見られたいから…近しい人なら特に…（もじもじ】
【……女の子にないあれが動いてたらはみ出ちゃったりとか…】
【つまり姫様はSでもMでも…】
【私って戦いは強いかもだけど、夜の方は全然だし…そもそもMだから…シチュも相まって鳴かされちゃう…】
【私は他所の人だし仲間を集めて探索って訳じゃないから、自分で学んで覚えてるって感じかな】
【もちろんたまにはスコルプちゃんたちにお手伝いお願いしてるけど、一応独立してるし甘えてばかりにはいかないしね…？】
【…アルルーナちゃんだと本当のえっちぃゲームオーバーになりそう…それはそれでしてみたい気も…（もじ】
【どっちにしても試練は…失敗しちゃうかなー…？】
【うん、いつもの雰囲気でスコルプちゃんのギルドにやってきた私って感じで、よろしくね？】
（すっかり冒険者として板についたジーナ）
（とは言えそれはfootmarkという存在があったからこそで、独立した今でも交流は続いている）
（そして今日もある人へ協力を仰ぐためにギルドへ足を運んだ）
おじゃましま〜す！あ、姫様。こんにちは♪あはは…色々あったジーナです…
そのスコルプちゃんは…えっ、あそこに通ってるんだ…ぅー…
あ、お茶どーも♪せっかくだしちょっとだけ待たせてもらっていいですか？姫様とお話もしてみたいですし♪
（そこは自分も知っていて美人が多くてお気に入りだがスコルプが出入りしてると聞くと、拗ねたように唇を尖らせる）
（でも差し出されたお茶にすぐ表情を綻ばせ、フレーゼの前に腰掛けてカップを手にする）
（彼女もスコルプに劣らない絶世の美女…女好きのジーナがこの機会を逃さないはずもない）
【こっちもおまたせ…！それは私もおんなじだから気にしないでー？】
元は貴女もギルドメンバーなのですから。わたくしにそんな他人行儀にならずとも…。
それに国の外でまで姫扱いは気が張って仕方無いのですけれど。
(なんて言ってはみるが公私ともに姫君らしい振る舞いをしているべきだと教えられているのも事実。
ギルドハウスから一歩外に出ればまた皆の知るプリンセスに戻るのだろうけども…
樹海やここに居る時は私もただの女冒険者に過ぎないとでもいいたげだった。)
それで今日のご用件は？スコルプ様にご用と見てますが。
彼女の技術でも盗みに…学びに来たのですか？だとすると…
あまり貴女にオススメは出来ませんよ？あれはお人好しな方の戦い方ではありません。
(ギルドから離れた彼女がわざわざスコルプを訪ねに来た…
おおよその検討を付けて会話を広げてみる。
近くで見ているがジーナのようなお人好しに扱い切れるだろうか…。)
(カップの中身を静かに頂く姫君も、意識してかせずか二の腕が膨らみを挟み込んでいる。
硬そうな籠手と柔らかそうな胸の膨らみ…相変わらずの対比だった。)
一応独立したからあんまりくつろいじゃうのもなーって思って…でもそういうことならそうしますね？
あはは…雰囲気でつい姫様って呼んじゃってごめんなさい
じゃあちゃんと名前で呼ばせてもらいますね？フレーゼさん♪
あ、そうだった…スコルプちゃんに用があったのは…えっ？あ、はは…まあ、そんな感じ…かな？
ナイトシーカーのことを自分で色々と勉強してたんですけど、独学だからちゃんと見てもらおうかなって…お、お人好し…？やっぱりそうなんだ…
とは言っても迷宮を探索するのにそういう戦い方も必要な時ってありますから、使うかどうかはともかく学んでおこうって思ったんです
でもスコルプちゃんが留守ならまた改めて……ぅ…
（カップのお茶を口に含んだ時、偶然視線が姫君の胸元を捉えてしまって）
（ちょうど腕に包まれてその柔らかさを強調された光景に顔を赤くしてお茶の味がわからない）
貴女にはfootmarkがこの世界でのお家のようなものでしょう？
久々に実家に帰ってきた家族を無下にする人なんて居ませんよ。
ところで。今の貴女はどちらの名前で呼べばいいのかしら？
今は別のお名前で活動してると聞きましたもので。
(穏やかな笑みを浮かべながらかつての仲間を受け入れる…
まだ子供も居ないのに母親めいた振る舞いをするのだった。)
まぁ…推測の域を出なかったのに当たってしまうとは。
ええ。国の兵隊達とはまるで違う戦い方というか。
あれはまるで…なんと言ったら良いのでしょう。
(言葉に詰まってしまった…
彼女の戦い方を表そうとするとどうしても汚い言葉になってしまう。
冒険者は必ずしも正義の味方ではない…傍で見て理解した身だ。)
とはいえ貴女の言い分も事実です。
使うかはともかく学ぶことに何ら損はありません。
スコルプ様のようには当然行かないでしょうけど。何かしら…お役に立てるかしら？
(赤いお顔を覗き込む形で顔を乗り出す…。
ちょっと前傾姿勢となれば深い谷間が更に視界に追い打ちをかけた。)
お家……えへへ…♪そうです。ここは私のお家です♪
次からはただいまって言いますね？
私の名前は…ここの人たちなら、どっちで呼んでくれても大丈夫です
あの名前の私を受け入れてくれたのはここの人たちですし、冒険者になった今の私も、変わらず私ですから
（ここを自分の家だと言ってくれる優しさに胸がジーンとして、ちょっと涙ぐんだり）
（一人で心細かったあの頃、素性のわからない自分を迎え入れ色んな事を教えてくれた事は今でも忘れてない）
（だから異邦人としての名前も、冒険者としての名前も知っているfootmarkの面々には、どちらで呼んでもらってもいいと思っている）
（それが自分なりの信頼と感謝の証だと思っているから）
…言わなくても理解はできますよ？
私だってそれがわからないような旅路は歩んできてないですからね…？
（冒険者としてはまだ浅いが旅人としては他に引けを取らない経験者）
（口ごもる姫君の様子に苦笑しながら、察してますよという空気を醸し…次の言葉には今度はこっちが驚く）
えっ、姫様が…？
（名前で呼ぶと言いながら思わず癖がまた戻って目が点に）
ぁ、え…と…わ、わわ…胸…近い……ｺﾎﾝ
そ…そうですね…間違えがないかの確認ですから…スコルプちゃんじゃなくても大丈夫かな…？
じゃあ…私なりに学んだナイトシーカーの動きをやってみますから、その相手になってもらうってできますか…？
（急に迫ってきた重量感のある双丘にお茶を吹き出しそうになるのを堪えて）
（上の空でつい練習相手のお願いを口にしながら、視線いっぱいの谷間に釘付けだった）
頭がもう休めと言っておりますね…。】
【次の待ち合わせはいつが良いでしょうか？っと…次回はまた伝言板の方で。】
【明日お休みだったからまた話し込んじゃった…遅くまで付き合ってくれてごめんね…？】
【今のところは予定はないから、次は木曜の21時30分くらいでこっちは大丈夫だよ？】
【かしこまりました…長話をしたいのは山々ですが、今日はもう限界のようです。】
【木曜日の2130にまた伝言板にて…おやすみなさい。】
【はーい、ゆっくり休んでね？おやすみなさい♪続きはまた木曜日に】
【スレをお借りしましたー】
ええ…ご自由に。団長様も相変わらずに硬いお顔でしょうが、
貴女の帰宅を迎え入れてくれるでしょうし…。
彼が戻ってきたらまたいつものように手合わせを申し込まれるかもしれませんけど。
(このfootmark、癖のあるメンバーが多く来るのと同時に、
独立や脱退で出ていくメンバーというも少なくはない…
だがこんな形で戻ってくるメンバーというのは流石に始めてだ。)
(スコルプや女の子ばかり見て忘れられていそうだが、
樹海に潜る時は殆どの場合で一緒だったソードマンが団長である。
強い相手と戦うことや強くなることが好きというよくあるタイプだ。)
それは結構…でも貴女、わたくしの呼び名が元通りですよ。
マギニアにいるプリンセスはわたくしだけでないのですから。
酒場なんかで姫様と呼ばれたら何人が振り返る事やら。
わたくしもスコルプ様を後ろからよく見ていますから。
あら…お手柔らかに頼みますわよ？貴女の強さもよく見てましたし。
耐えるだけなら自信はありますし…でも事後処置の方、お願いしましたよ？
ギルドの物置と中庭への扉の場所…分かりますよね？訓練用の装備とテリアカの類とお願いしました。
(谷間をガン見された事なんて気にも止めず、
練習相手が欲しいという彼女の言葉に快く首を縦に振る。)
(先に中庭と呼べる場所に出るとこちらもこちらで準備をしておく。
訓練用の武器でも攻撃は攻撃。傷が残らずとも当たれば痛いのだ。
樹海の中のようにスキルを使っての戦闘準備を整えて。)
【完成したのでお返事の方は置かせてもらいますね。】
【お待たせ…！お返事用意してくれてありがと♪今夜もよろしくね？】
【と、こっちもお返事書くから少しお待ちをー…】
ここの団長さんにはすごく感謝してるよ
私みたいな素性のわからない人間を受け入れてくれて…もしそうじゃなかったら私どうなってたか…
…あんな出戻りでも受け入れてくれたし
（今生の別れと思って泣きながら袂を分けたのに、数日後にはしれっとこの世界に戻ってきたのは流石に気まずすぎた）
（それでもこうやって会話を交わしながら家だと言ってくれる一行には心から感謝してる）
え、団長さんが？私なんかで相手になるかなー…お、お手柔らかにー…？
（ソードマンとしては駆け出しだが、おそらく望んでるのはそちらではない方だろう）
（ジーナの正体を顕にするのは余り好ましくないが、恩人からの頼みならきっと断れない…どの『ジョブ』でいこうか、とぼんやり考えるのだった）
姫様って呼んで何人も振り返るって、改めて考えたらなんかすごい光景…
ちゃ、ちゃんとお名前で呼ぶように気をつけまーす…
（ファーストコンタクトが見た目や振る舞いや体つきが、絵に描いたようにな姫君だったのですっかり姫様と呼んでしまうようで）
（名前で呼ぶのはなんだか恐れ多い気がしてまだ慣れてなかったり）
こ、こっちの職業はからっきしだよー…？つい最近まで鹿に追いかけ回されてたんだし…
むしろこっちがコテンパンにされそう…その時は介抱してくださーい…
……始める前から鼻血出そう…
（そう言えばギルドのメンバーと模擬戦するのは初めてかな？スコルプちゃんとも『そっち』はしたことないし…）
（などと思いながら彼女の谷間に視線を送り続けもまるで動じず、揺れる様まで目の当たりにしてそんな言葉をポツリと呟く）
（そんなわけでこちらも準備をするのだった）
（ナイトシーカーと言えばこれだよねと、訓練用ナイフを手にしてアイテム類も一式持ち出し中庭へ向かう）
（が、その前に思い出したようにそそくさと引き返して更衣室へと入っていた）
フレーゼさんお待たせ！手合わせよろしくお願いしまーす！
やっぱりナイトシーカーと言えば身軽さだよねっ
（そう言って現れたのは黒紫のナイトシーカーの服を身に着けたジーナだった）
（しかも何を思ったか下はホットパンツじゃなくてビキニパンツで、軽装と言う名の本家より際どいかも知れない格好だった）
【お返事お待たせ…！今夜もよろしくね♪】
【というわけで恥ずかしい格好で姫様と模擬戦…】
わたくしその場には居合わせませんでしたが、
貴女とfootmarkは随分と奇妙な馴れ初めだったと…
「出ていく面子が居るんだ。戻ってくる面子が居ても良い。」でしたね。
団長は夜には戻ってこられるかと…それまではどうぞご自由に。
そうでしょう？わたくしのような立場でなくとも、
身分を隠している王族の冒険者というのもいらしてるようで。
どう呼ばれようと構わないのですが、せめてわたくしだとハッキリ分かるように。
あら。樹海でのわたくしの事は忘れてしまったの？
わたくしに出来ることは皆様の力を引き出すことと、
この身体で皆様の盾代わりになることだけ…わたくしだけではどうにもなりませんもの。
まぁまぁ…始まる前からこの調子で大丈夫でしょうか。
(各々の出来ることで樹海踏破を助け合うのがfootmarkの掟。
この姫様、回復と支援と耐久は得意でも攻撃役としてはてんでダメ…
ジーナをコテンパンにしたくともやりようがなかった。)
お待ちして…あら。スコルプ様の格好よりも更にまた。
これはわたくしが受け役で正解でしたね。
貴女のそんな格好…バリー様には刺激が強すぎますもの。
(空いた扉の先に視線を送るとスコルプで見慣れてこそいれど、
やはりスゴイ格好だというのは彼女からしても同じ様子…
それでも笑みを浮かべながら受け流せる余裕はこの姫君ならでは。
攻撃を受け止めることならfootmarkで一番だろうパラディンの彼も、
仲間の女性のこんな格好を真っ向から見ることになれば普段の調子も出ないだろう。)
(スコルプと同じ格好でも胸を押し隠す仕掛けがないとなれば、
激しく動き回るとそれなりに暴れ回るのだろうと、他人事ともいえない心配をしてもみたり。)
さぁどうぞ？わたくしの事を魔物だと思ってくださいまし。
(フレーゼが片手に持っているのは王家の者らしいといえばらしい突剣。
と言っても剣術の心得があるわけではない…突剣の軽さとそれに込められた効果だけが目当て。
剣の形をした術具という言い方が相応しいだろうか。)
(空いている方の手でくいくいとバリーがやっている挑発の真似事もしてみる。)
【バトルっぽいバトル？はfootmarkとしては実は初めて？しかも初めてが姫様とは…。
まぁろくな攻撃手段持ってないから適当にやっちゃってね？】
>>401
【倒錯しておりますね。いえ…
あまり人の事を言えたものではない自覚もありますが。
ああだからホットパンツではなくビキニに…全くもう。】
【先人曰く、その二つは振り子の関係の近いのですよ。
スコルプ様のSっぷりは貴女も身を持って体感してるでしょうけど、
受けになった時の悦びっぷり…貴女も知っているでしょう？】
【プリンセスは全くもって攻撃向けのクラスではないのですけどね？
貴女という人はそんなわたくしにも鳴かされたがって。】
【ひとり暮らしを始めたけどたまに実家に戻ってきてしまうみたいな。】
【「慣らしもしないでぶっつけ本番はしたくないのも事実なのよねぇ…。」】
【「周囲から見てバッドエンドでも貴女本人は幸せ♥」って形にしたいって言ってる。
「私に咲き誇る花の一つとして一緒に生きてね？」なエンドで…
肉体は栄養源として取り込まれるけど、精神はアルルーナの中に存在し続ける。
人間→家畜のそれに近いけど愛は目一杯与えるみたいな？】
そもそも私の存在が奇妙と言うか…よく受け入れてくれたってつくづく思ってるよー…
夜かー…とりあえず団長さんが戻ってきたら挨拶しないとね
そうだったー…私のギルドにはまだ居ないからすっかり忘れてた…
でもだから胸を借りる練習相手……む、胸…姫様の…
（自分で言っておいて墓穴を掘るタイプ）
ナイトシーカーの服ってこんな感じだったよね？あれ…なんか違う…？
あ、下の方は大丈夫だよ？スコルプちゃんと同じようにしたやつだからバレないはず…！
（決して大きくないとは言えビキニパンツを履けば相応に膨らむが、今はそれが見られない）
（自身有りげにそういうが、フレーゼが懸念を示していることとずれてる模様）
（今は二人きりでの練習なのが幸いだが、異性が見れば間違いなく変な気持ちにさせてしまう扇情的な姿だった）
さ、流石にフレーゼさんを魔物と思うのはー…
でも手加減なんてしてたら練習にならないし、思い切りいくよ…！
（そう言って早速覚えたてのハイドクロークを使ってナイトシーカーらしいことをし始める）
（続けてディレイスタブに持ち込もうと思って素早く接近しだした…が）
ﾑｷｰｯ!?
（もろに挑発のマネごとに乗って自分から外套を剥いで正面から飛びかかってしまう）
【バトルと言うか、漫才になるかも…】
【スキル使ってたら息切れして動けなくなったら姫様から…とか】
【食いつかれた…？！】
【動けなくなるくらい全力を出し切ってたのに飄々としてる姫様に、じっくりと嬲られたいというか…】
【…私だってSのスイッチが入ることあるし…すごくわかる…いじめるのもいじめられるのも表裏一体だから…】
【……そのアルルーナちゃんすごく好き…身体は取り込まれてもいいし、花の蕾とかに閉じ込められて養分にされてるとか…】
【妄想はいっぱい出来ちゃう…】
タルシスから一緒に来ているイクサビトにウロビトにいらっしゃいますから。
見るからにわたくしたちと違う亜人の方々すら
受け入れるギルドが貴女を受け入れない道理も無いでしょう？
そういえば貴女…スコルプ様の相棒のカティアさん。興味深げに見てらっしゃいましたよね？
(異邦人を受け入れる下地なんてジーナが来る前からとっくに出来上がっていたのだ。
特に見るからに人と違うのがタルシスで縁を結んだ2つの種族。
奇異の目で見られるのも仕方なしだが、ジーナの視線には別の意味があるように見えていた。)
いえ…おおよそはそんな印象ですが。
いざこうして向き合うとやはり思う所がいくつも。
いくら身軽さが大事とは言え、少々防御を軽視しすぎなのではとか…。
スコルプ様はそれだけの自信があるのかとか、あるいはパーティの皆様を信頼してらっしゃるとか。
(とはいえ自分自身もあまり分厚い鎧を着込むでもないし、
そもそもこのドレスさえも樹海に挑む格好か？と聞かれると返事に困る。)
(夜賊の格好をしたジーナを通じて、付き合いのそこそこ長いスコルプの事を色々考えて。)
わたくしも話には聞いてますよ？
人間の女性に近い格好の…しかも人間の言葉で魔物が居ると。
そうですね。それを初手に使うのは悪くない選択肢…で、もっ…。
(ひたすら打たれ弱い夜賊の耐久を補う技。一撃目を避ける選択肢としては正解と言える。
だがサブクラスですらない真似事程度の挑発に釣られてしまうのは頂けない。
投刃での牽制もせずに獣のように正面から飛びかかってきた…それだといくら私でも軌道は読めてしまう。
見た目よりは幾分か軽やかな足取りで攻撃をいなしてしまえて。)
(籠手の上から剣を持っている方の手首を掴んで…
衛兵が誰かがやってたようにとりあえず持ち上げるようにしてみる。
直接触れているわけではないが、中身を考えるとあまり長く触れてはいたくない…。)
夜賊が牽制もしないで飛びかかるなんて。スコルプ様が見ていたら呆れられてしまいますわ？
(腕を持ち上げたまま、思い切り顔を覗き込む形に…吐息もかかるほどの距離にお互いの顔が近づいて。)
(もう片方の腕で彼女の背に手を回して、くっと抱き寄せるように…社交ダンスかなにかのノリだろうか？
胸当てと呼べる防具もなくドレスそのまんま…となれば散々視線を受け止めていた胸が思い切り押し付けられた。)
【ふむ…こうしてみましょうか。下手に傷をつけるのは好みではないのです。】
【正確には前の時に返そうとしたけれど、ロールの返事を優先して引っ込めていた…と。】
【わたくしも耐久力だけはバリー様の次点くらいあるつもりですし？
世界樹の敵にはTPの概念がないのでその発想はありませんでした…。
尋常ではない耐久の敵(※わたくし)を相手にTPが尽きる…コレは見落としでしたね。】
【あらよくご存知。しかしわたくしでS方面となると思い当たるのはどうしても…。
「知ってる？プ(リ)ンセスが装備できる武器の中には鞭があるの。
実際に装備できるのはダークハンターと共演してる新2だけなんだけども。」
こちらの趣味と嗜好はないので活かせないのが残念ではありますが…。】
【「footmarkのみんなと出会えなかったifの末路としたら悪くない落とし所じゃない？
あのまま一人で樹海に挑み続けるってのは、どこかで然るべき結末を迎えるはずでしょう？
私(アルルーナ)とは意思疎通こそ出来ても共存は不可能。そんな風に妄想してちょうだい？」】
ギルドの懐の深さは迷宮の如くだー…私のところの団も色んな人いるし（ぼそり
あ、とっても体がすらっとした子だよね？覚えてるよ
興味は…うん、ある…私の世界にもあんな雰囲気の子はいないし…？何よりかわい…ｺﾎﾝ
（やはり女性に対してどうしても色目を使ってしまう様子）
（そのくせに色事には奥手というヘタレぶり）
（このギルドで女性に迷惑を掛けずに済んでいるのは存外そのせいなのかも）
当たらなければどーということはないっ
（なお思い切り攻撃をもらって結局ゴリラするお約束）
…こっちではまだ見かけたことないけど、やっぱり居るんだね
それは早く会い…討伐しなくちゃ
（可愛ければ種族すら関係ない見境なさだった）
（いくら素早くても動きが単調だと簡単に見抜かれるのは当たり前）
（飛びかかり振り下ろした短剣は空を切る）
（すぐさま二振り目を繰り出そうとしたところでその手が抑えられてしまう）
ふあ…？！こんな見え透いた挑発に乗っちゃうなんて…
だ、だめー…スコルプちゃんには言わないでー…絶対呆れられる…
（捕まった腕を振り払おうとするも意外に握力のある姫の手は外れず、程なく諦める）
（気のせいだろうか、触られているところが温かいようなどこか気持ちいいような気が入る…）
普段がソードマンだからついやっちゃったよ…
やっぱり搦め手って難しいね…もっと練習しないと……って…あのー…
ちょ、ちょっと近すぎない…？あ、あう…これは…組手の練習…かな…？
（目の前が姫の綺麗な顔でいっぱいになって目が泳ぐ）
（離れたくても腕を抑えられながら抱き寄せられると、むにゅぅっと互いの膨らみが密着し合うことに）
（ジーナも決して小さくないが今回ばかりは相手が悪い）
（必死に誤魔化すような言葉を言いながらも、触れ合う柔らかさに身じろいでしまうのだった）
【そういう風に追い詰められるのも大好き…】
【といったところで今夜はここまで…次は月曜日の2130でどうかな？】
【そういう心の折り方もぞくぞくする…どう足掻いてもこの人には勝てないんだって…】
【激しい快感でねじ伏せるのもいいけど、力の差を理解させてっていうのも…（ゴニョゴニョ】
【まあその…姫様はSとまで行かなくてもリードされて弄ばれるみたいな雰囲気でも全然大丈夫だよ？】
【鞭…音は派手だけどあんまり痛くないっていうのはあるみたい…？赤い跡を残されるのは嫌いじゃないし…】
【会えてなかったら単身で迷宮踏破してたと思う…（奥義一発600万ダメ】
【…それを言い出したら身も蓋もないだろうし快楽に誘惑されてって流れなら…】
【餌と捕食者が共存なんて無理だものね…？でもその関係だから生まれる愛の形もあるって思った…】
【……とりあえずお花でおちんちんを搾られたいって妄想はしちゃった】
【今夜も遊んでくれてありがと…♪おやすみなさーい…】
【スレをお借りしましたー】
【ああ、すいません…お時間に掛かっているのを見落としてました。
なんだか今日はドジが多いですね…。】
【次回は月曜日の2130ですね。かしこまりました。続きはその時に。おやすみなさい。】
えっと、よろしくお願いします……！
それで私の考えている事は概ねあちらに書いてあった通りなんですけど……
なにか引っ掛かることとか、質問はありますか？
>>425
間に合ったみたいでよかったです。危なかった…
あ、えっと、別に悪い意味ではないといいますか、なんだか見透かされるような、というか
乾さんらしくなかったような気もして。なんとなく試されているようにも思えて…ですね
はい、乾さん。所謂寝取られ…という点なのですが、、寝取られという言葉の意味は知っていますけど
この場合の寝取られ…というのは、誰から誰を寝取ることになる…のでしょうか？（真面目に分からないという顔
…という、打合せの腰を折るようなフレーバー的な質問はいらない、というのであればスルーしていただいて結構ですが…
単刀直入にいきます。乾さんはどこまでしたいのかと思っているのか、教えて貰えますか？
せっかくなので、乾さんの希望にできる限り応えられたらと思いますから
なんなら誘惑だけで、本当にちょっとヤバいような事まではなし、なんてのでも俺の方が全然構いませんし
ら、らしくないって言ってしまうとあの募集自体が私らしくないになっちゃうと思いますけど……
誰から誰をという点については……ちょっと複雑かもしれなくて……！
お姉ちゃんから五条さん、海夢さんから五条さんでもあるし……
五条さんの視点から言うと好きな人がいるのに他の子とという点では寝取り、いえ――寝取られ？のようでもありますし……
(むむ、と真面目な面持ちで眉間に皺を作って考え込み)
基本的に五条さんと相談させて貰って……と思っていたんですが
性欲と理性の間で葛藤する五条さんを誘惑する、というのが主な私の目的なので……
五条さんも誘惑だけでと想定していたなら本番まで行かなくても良さそうですね
段階的に『抜いてあげるだけ、自慰の見せ合い、素股』のどれかかな……と……
それはそうですよね。そもそもそういう募集に興味もって声を掛ける俺っていうのもきっとらしくないんでしょうし
…この話はやめておきましょうか、乾さん。きっと不毛な話でした
ねねねねね寝ていませんよ！？
乾さん…お姉さんの方とも、喜多川さんとも
寝るなんてまさかそんな恐れ多いというか寝るだなんてそんななななな！！
（名前を挙げる度に脳裏に薄ら反射的に思い描いてしまいつつ真っ赤になっては全力で否定しつつ）
待ってください、俺に好きな人がいるとかいないとかそのあたりは置いておくとして…
そもそもそういう、好意を抱いた相手がいるだけで、別に付き合っている関係ではない場合であればこう突っ込まれるのが定石だそうですよ
そう、「寝てから言え」…と（どこかで得たらしい偏った知識）
はい、きっと、そういう悶々としている様を楽しみたいのかな…とも思っていましたので
そういうことでしたら、そう…ほ、本番行為まではいかなくても、俺は全然問題ありません
…け、けど…その三つでもどれも随分ハードルが高い、というか…越えているような…！
……あ、あの。ちなみに乾さんはその、そういった御経験がおありとか…
意外にもそういう事に慣れていたりとか…そういった方向で考えていたりしますか？
ちょっと更新が重いみたいですね、大事にならないといいんですが
はい、そ、そうして貰えると助かります……
私のことは……スイッチが入った状態とでも思って貰えると……
いつもの、私らしい私と五条さんだと何も起きようがない……気がしてしまって……！
そうなんですか？私もこれまで定義をきちんと調べた事はなくて……
でも私とも本番まで行かないのであれば余計に寝てから言えですよね……！
えと、じゃあ齟齬がないように精神的寝取りと言い換えましょうか……！？
(五条さんにつられるように頬を赤くし、手振りを加えてオロオロと動揺を見せつつ)
これ以上ハードルを下げるとなると……オカズになってあげる、とか？
五条さんが強い意志で拒んでくれれば、言い寄るだけで何もせず終わりも出来そうですけど……
私、本来はあんな性格ですしまだ中学生なので……
経験はないけどこっそりエッチな漫画なんかを読んでて、知識だけは付いているって事にしようかと思ってます
そうですね…若干重たいみたいです。一応ちゃんと読み込むだけまだなんとか大丈夫そうですが…
スイッチ…そうですね、つまり乾さん…お姉さんへカメラを向けているときのような、あんなイメージで！
ええ、それは間違いなく
…こうして文章を使ったコスプレのような真似をしている割に原作の方まで手が伸びていない
そんなイマイチ真向から向き合っていないやや不真面目な俺だからこそ、というのもあるかと…！
いいんです！そもそも言葉としてはあまり大っぴらに言えるような言葉でもないですし
乾さんはまだ中〇生（自主規制）ですから、調べたことがない方がむしろ安心できます。
…そ、そうですね。精神的寝取り、で。それでいきましょう！
精神でならもしかしたら知らない間に寝ている事も…！
………なんだろう。精神で寝るって（盛り上がっておいてふと冷静になれば自分へと言葉の刃を向けてた）
…言っておいてなんですが、ハードルを下げ過ぎてしまうのもそれはそれで難しそうですね…
オカズになってもらうという流れも、果たしてそこで俺が乾さんを目の前でオカズにできるかと思うと…
なんだかんだ強い意志で拒んでしまうのが割と想像できてしまう分、なし崩しと行動力！で流される流れならなんとか…
なので、先ほど挙げて頂いた三つのうち、ぬ、抜いて貰う…までとしてしまいましょうか
こちらの反応を伺っているうちに、興味が高まって、つい行動力！で…
抜く、という行為にも手とか口、乾さんなら…その、はい。色々あるかとも思いますが
知識源がそういうものであれば、やや偏った知識になっていそうな気も…そのあたりはいっそ、乾さんへお任せしてみようかなと
はうっ……！？ごごごめんなさい、私もアニメだけの半端者で……！
でも毎話アニメの出来が良過ぎて……アニメで見たい欲が……
あ、あのう……五条さんにこんな私でも納得いただけるならもうこのお話はやめたいです……
逆に原作との乖離が気になるならこの段階で破棄にしたが良いかと……
そうですよね……オカズになって五条さん自身で処理して貰う方が難しい気がします
はい、えと、では私の方から抜きを持ち掛けますね
方法は……私にお任せならその場の勢いで決めようと思います
シチュエーションはあちらの通り、採寸の時に五条さんの勃起に気付いてで問題ありませんか？
ではスレはお返しして行きます、ありがとうございました。
【乾さん、ごめんなさい】
【気が付いたら意識が落ちていたみたいで、】
【途中慌てて気が付いて更新をかけたけれど読み込まず…そのまままた意識を失っていたようです】
【せっかくタイミングも合った中で、こんな風にこちらの不手際で乾さんに不快な思いをさせてしまって本当に申し訳ないです】
【本当にごめんなさい】
【これにてこちらもお返しします。ありがとうございました。】
>>435
【それじゃ、今日もよろしくな、美柑♥】
【えっとな、話っていうのはちょっと言っておきたいことがあってさ】
【もっと早く言えば良かったんだけど…オレ、汚喘ぎ？っていうのか？おほぉ、とか母音に濁点着けるようなやつ、あんまり好きじゃないなって…】
【それ以外のところは美柑のレス、すっごくエロエロで全然問題ないんだけど…美柑はやっぱりそういうの好きなのか？】
【よろしくねリト】
【あ…なるほど……】
【うーん確かにその辺は確認せずにしちゃってたね…ごめん】
【えっとね…隠してても仕方ないから正直言うと私はそういうのすごい好きで、どっちかって言うと下品な声のほうが出したいタイプなの】
【というか興奮してくると半分無意識にそういうの出ちゃうと思う】
【ごめんなさい…当然だけどそういうの苦手な人もいるよね…】
【……うーん、そういう声が出る場面ってやっぱりお互いにとって一番興奮する瞬間だと思うから】
【その状況の好みが違うってなると、うん……やっぱりちょっとこのまま続けるのは難しいかも…】
【リトも他のところがエッチって思っててくれてもそこで萎えちゃうと厳しいだろうし】
【…本当にごめんなさい…私が我慢すれば、と思わなくもないんだけどやっぱり私は私でそういうのやりたくって…】
【ここまでにしておこっか、今まで我慢させちゃってごめんねリト】
【そっか、そうだったんだな。オレも本当にもっと早く言っておけばよかったな、ごめんな美柑】
【分かったよ、それじゃここまでにしようか、オレも美柑に我慢させたくはないからさ】
【オレの方は別に我慢って程じゃなかったから気にしなくていいからな】
【ここまで付き合ってくれてありがとうな、エロエロドスケベな美柑、本当にエッチだったよ】
【エッチな話しながらの相談も楽しかったし、ドスケベJSの美柑といっぱい兄妹エッチできて楽しかったよ】
【ううん、リトは悪くないよ…私が確認もせずに人を選ぶ性癖を晒しちゃったのが悪いんだし…】
【実の兄妹のしかもJS相手の近親相姦って付き合ってくれる人っていないから嬉しくって調子に乗っちゃってたんだと思う】
【そっか…リトがそう言ってくれて少し安心】
【こちらこそここまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【うん、リトが私のことエロエロドスケベなJSって褒めてくれて嬉しかった】
【リトもとってもエッチで本当に楽しかったよ】
【ありがとうございました、スレお返ししますね】
【楽しかったって言ってくれてありがとうな、美柑】
【ここまでありがとう】
【こちらもお返しするよ、ありがとうございました】
【さっきもいった通りちょっと今日は体調が悪くて…続きできそうにないの】
【ちょっとだけお話して休ませてもらっていい…？】
【移動してまいりました。】
【まぁ…わたくしの能力では怪我の面倒(HP回復)しか見られませんの…。
プリンセスではなくメディックとしてお側にいてあげないと。】
【次回の予定をさっさと決めて、早くお休みになられるのが一番の薬ですわ？
ええっと…木曜日の夜間でよろしかったかしら？】
【頭痛って何もする気が起きなくなっちゃう…せっかく楽しみにしてたのにごめんね…？】
【…姫様の体つきでメディック…（もじ】
【木曜日は大丈夫と思う。時間は2130からでお願いね】
【あとこの前ちょっとお喋りしたアルルーナちゃん、好き…】
【レスはほとんど出来上がってるのですが。
ここは余計な考え事をしないで済むように次回まで寝かせておきましょうか。】
【また妙なご想像をなさって…て、定番ですから致し方ないですか。】
【では時間は木曜日の同じ時間で。】
【…なんだがブラウザの調子がおかしくて、保管してあるネタ画像にアクセスできません。どうしたものかしら。】
【ん、木曜にお返事楽しみにしてるね…♪】
【メディックで看病してくれるフレーゼさん想像しちゃったら…し、仕方ないよね？だから許して…】
【どんな画像だろう…？気になる……】
【ではお返事は木曜日まで寝ていてもらうことにします。】
【ええっと…こういうものと】
ttps://i.imgur.com/QOjXaw7.png
ttps://i.imgur.com/joBt8r5.png
【EXフォーム:メディックみたいなものと…】
ttps://i.imgur.com/dZL9iSx.png
【わたくしの預かり知らない所で生まれた災いの種。ですね。】
ttps://i.imgur.com/PAgInXu.png
【【悲報】私、マップ書くの下手】
【サンちゃんに呆れられてるし…もうマップ書かずに突っ込めばいいわね（ゴリラ化】
【やっぱりメディックなフレーゼさんも可愛い…！看病して…！！】
【最後のギルドは…姫様のお知り合い？】
【「唯一の通路に壁を書くって笑えないミスをやったわよ私のタルシス(1回目)…
オートマップで遊んでるなら無縁のミスだけど、そうじゃないならホント気を付けなさい…。」】
【こっちのわたくしはタルシスをまた遊ぼうという時に出来たものですね。
(プリンセスじゃないから回復系パッシブ何もないので)ヘヴィストライクとかします。】
【彼らは両親の要請でわたくしを遠巻きから見てたりする人ですね。
拠点の方にアシタカのプロフだけは転がしてますのでご一読を。
そしてこのピンクのお姉さんはお母様の血を分けた…正確には分けられたお方。
…ここで問題。わたくしやお母様の血を輸血したら果たしてどうなるか…！ってコンセプト。】
【あるある過ぎるー…自分で袋小路を作っちゃうやつだ…ドヤ顔で地図作って迷うやつだー…】
【なんか幼くなっててこういうフレーゼさんも…うへへー…♪（にっこりよだれ】
【ああお目付け役…流石お姫様……この人も美人さんだー…♪】
【ええ？どうなる……どうなるんだろう……やっぱり大きくなる…？（胸元じーっと見ちゃう】
【と、そろそろ横になりたいから今日はここまで…お喋りできて楽しかった♪ありがとっ】
【アルルーナちゃんも練習で機会があったらお話させてね？もちろん餌にされちゃっても…】
【それじゃあおやすみなさい♪また木曜日に（むぎゅっと】
【スレをお借りしましたー】
【うん…機会があったら。練習相手欲しいってスゴイ思ってるし。
特に自分自身がキャラをつかめてない人は動かしてみないとね？】
【じゃあまた…おやすみなさい。ゆっくり休むのよ？】
【お返しします。】
そんな方の足回りを奪う手段なんて樹海にはいくらでも…
それこそカティア様の十八番なのですから。
貴女も脚を封じてきたり目眩ましをする手合いにはお気をつけて。
そういうのはだいたい強烈な一撃を入れてくるのと仲が良いのですから。
(スコルプ様も冒険者になる前の過去は語りたがらない。
でもタルシスからの仲間のことなら割と気軽に話してくれる。)
(状態異常から攻撃まで自分一人でやっていたのを、
カティアと出会ってからは分担するようになったり、
時として同じ状態異常を二人がかりで狙ったりしているとか。
まさに今口にした足止め役と攻撃役のコンビそのものだ。)
その技は確か…バリー様の陰から二発目をよく放っている技でしたか。
スコルプ様は仰ってましたね。一人になった夜賊は皆が思ってるよりずっと弱いと。
彼女はよく遠間からナイフを投げつけてましたから。最初はそこからがよろしいかと。
「私の何を見ていたの？」ってひんやりした目付きで見られたくはないでしょう？
(ディレイスタブを使う時はパラディンに注意を引いてもらったり、
二回目が邪魔されないように先にミスティックと状態異常を仕掛けたり…
一人ではどうしようもないことを理解してるからこその振る舞いなのだろう。)
(樹海の時のスコルプのひんやりした声色の真似をする傍ら、
ひんやりとは程遠い感触？が冷たいはずの籠手からしている…。)
作戦の都合でわたくしと敵が肉薄することはまず無いですけどね？
半端に戦いを覚えると逃げるべき局面で立ち向かおうとしてしまうから…と。
さ。もう一度…今度はスコルプ様と一緒だった頃を思い出すように。
(あまり長く触れさせていると本来の目的がどっかに行ってしまいそうな身体。
性的興奮を煽るのは体質のせいだからと表面上は誤魔化しているが…
ではそれがなければ何とも無いのか？と言う答えはジーナもよく分かっているはず。)
(ちょっとだけ手玉に取れて満足したのか、
握っていた手を離して軽く押して距離をまた取らせて…
今度は挑発の真似事もせずに大人しく防御の姿勢に。)
（呪いを封じてる籠手だが単純な防具としての性能も決して低くはない。
少なくとも訓練用の武器程度では傷一つ付けるのも難しいだろう。）
【さて。お待たせしたお返事をここに。】
【幼くなったわけでは…いや、でも…うーん。】
【「ジーナくん。君、もう少し若い頃の姫様を想像したな？
ここで城の外の空気を吸う前の…君と会ったばかりの沈んでた頃の性格で、
うん。まぁ…昔からドレスの胸元がきつそうな姫様だったよ。」】
【「プリンセスというかクイーンの血を輸血されまして。
ええ。血液に何らかの要因がある呪いだと理解した上で。
私自身をモルモットに。そうしたら仮説の通りに女王や姫様と同じ力を…ね？」
「姫様の方は『こんな力無ければいい』ってお城を飛び出したけど、
女王の方は『この力はせめて民のために』って…意見が割れているのよね。
姫様は多分…『呪いに苦しむ人を増やすだなんて！』って怒ると思うの。
親子で争いにならないといいんだけど…。あ。これは自前よ？言っておくけど。】
【メタ的にはアシタカ将軍と一緒だった元のセーブデータの姫様の代わり。】
ttps://i.imgur.com/uiiCc4J.png
【あと1名のヴァニラさんはバリーにハイランダーの技術を教える役どころなんだけども…
この人はバリーを食べると思う。曲がりなりにも性欲を隠してるfootmarkの皆と違ってオープンだから。】
何を見てたって…それはお胸に決まって……ｺﾎﾝ
あ、はは…もうちょっとお勉強しないとダメだったねー…私どうしても一人でやっちゃおうとしがちだから…
（厳密には一人ではないけど実質一人で動いているような自分のギルド）
（連携しようとしても思考が前のめりだとどうしてもそういった動き方になってしまう）
（まだ変則的なナイトシーカーの戦い方を理解してないと言うことが現れていた）
（実際にあっさりとこのように捕まってしまい、これが実際の戦闘なら無事で済まされないだろう）
（最も捕獲ではなく優雅にダンスするような抱擁に近いものだが、それが却って彼女の体つきを意識させてしまう）
（互いの胸同士が密着しフレーゼの見た目以上の柔らかさが伝わり、下半身が反応を返し始める）
（ビキニパンツにスコルプと同様の仕掛けは施しているが、それでももじもじと内股をこすってしまい）
（特に無機質なはずの篭手から触れられている部分からは不思議な感覚が伝わっていて、何故か心地よさとムラムラがこみ上げ始めていた）
あ、あぅ……次はちゃ、ちゃんと思い出しながら立ち回らないとね…
せっかく訓練に付き合ってくれてるんだから少しでも上手くならないと…
（体を離されるとホッとしたような、残念そうな…そんな複雑そうな表情になってしまう）
（ただ手で触られていただけなのに体中が暖かくなって力が抜けて…でも下半身はすごく熱くなっている不可解な状態）
（おかげで誤魔化せているとは言え、下着の中は既にかちかちになっている男性器がひくついていた）
（訓練より色事に傾きかけていた意識を奮い立たせ、再びハイドロクロークの状態に）
（今度はうかつに飛び込まず間合いを取りながら様子を見て…言われた通りに投刃で牽制をしてみた）
【こっちもお返事お待たせっと…いろいろ考えながらだとやっぱり筆が遅くなっちゃってごめんー…】
【…私の相方が聞いたら目のハイライトが消えそう＞昔から胸きつい】
【そうだねー…どっちの言い分も間違ってないと思う】
【何が正解なんだろうね？私の世界にもそんな境遇の人、たくさんいたけど…割り切ってる人や苦しんでる人どっちもいたよ】
【…おっぱいの大きさは血液関係ないんだー…（しょんぼり】
わたくしの場合は団長様の剣に属性を纏わせる程度ですが、
夜賊の立場の場合はまた考えることが多いそうですよ。
どの状態異常から狙うかとか。何なら効くかを解析グラスで確かめるとか。
（「私は貴女と違って学がないの…」ってよくスコルプから言われるけど、
医学と方向性が違うだけだから気にしないで良いと個人的には思っていたり…
ただ突っ込むだけの戦いではない事はギルドの皆が近くで見ているのだから。）
（眼前の彼女とは本番までは行かずとも肌を重ねた間柄…
内股の姿勢になられるとどうしても自分の体の事を意識してしまう。
自分の身体で彼女でやるには少し意地悪が過ぎただろうか。）
っ。やはり訓練用の武器でも肌に当たればただでは済みませんね。
それにわたくしの力もそれには対しては無力です…ね…。
そ、そちらですか？声の方向を頼りにするしかありませんが。
と…。夜賊の攻撃はここからが…状態異常にしてからが本番ですよ。
（訓練用の武器でも当たりどころがいいと擦り傷なんかになったりするが、
当たったはずの場所に何一つ変化がない…まるで最初から当たっていないかのよう。
だが盲目の状態異常にはしっかりかかったようで、明後日の方向を向いて声を発している…。
ダメージこそ瞬時に無力化されても、追加効果だけは通ったようだ。）
【盲目の投刃だった…って事でね？ツリーの頭の技だし。
状態異常にされる側のロールってしたことないわね…ほどほどにお願い。】
普段と違う動きするから考え方も変えないとだよねー…
フレーゼさんみたいに練習相手になってくれる人が居てくれてありがたいよ
迷宮でぶっつけ本番は、ちょっと無謀だもんね…？
それにしてもやっぱりフレーゼさんの体つき…はっ、い…今は集中しなきゃ……
（随分と煮詰まってきた劣情をまだ機能する理性でどうにか落ち着かせるが、もう体の反応は抑えが効かなくなりつつあって）
（認識阻害の術を組み込んだパンツは許容を超えだしたせいか元に戻りつつあったり…）
（でもまだそれには気がついてなく、慣れない投刃を繰り返していた）
あっ、当たった？それに状態異常も通った…！
ほんとにこっちが見えてないんだ……ふふふー♪
はーい、ここから追撃だね？なんかこっちが見えてない相手を良いようにしちゃうって…嫌いじゃないかも♪
（攻撃を当てた本人がおっかなびっくりと言った様子で、こちらの姿を認識できてないのがわかる）
（訓練だけど生殺与奪を握ったようになってなんだかいい気分…）
（状態異常が付いてからが本番なのは知っていて、そろりそろりと背後から近づき）
とりゃっ♪
（バックスタブで追撃を放つのだった）
【うー…なんか接続がおかしくて復旧に時間かかっちゃったよー…】
【…ついバックスタブ使っちゃったけど、フレーゼさんに頭封じってどうなんだろう…？】
【あ、適当なところでバトルは切り上げちゃってもいいからね？】
おっしゃる通りに無謀が過ぎますよ…座学で学べることは座学で覚えませんと。
またわたくし達と一緒に樹海に潜るなら、新米夜賊の貴女をフォローしながらやっていけるとは思いますが。
と…とにかく一人でやるのだけはオススメしませんよ。
…にしても目が見えないのに視線が来ているのだけは分かるというのも妙な心地ですね。
（目が見えない分だけ聴覚が敏感になってでもいるのか、
彼女が口から零した自分の身体への劣情の視線を受け止める。
正直な所このまま襲われでもしたらどうしようもない事だけは分かる。
たとえば彼女が抑え切れずにここで押し倒されでもしたら…内心では結構ドキドキしてたり。）
そ…そんな愉しげな声をあげないでください！ど、どちらに…。
わ、わたくし…本当に一人ではどうにもならないのを身をもって分かって…。
ぐ、ぐぅ…テリアカαとβ。両方頂けるでしょうか。この訓練ならβだけで済むと思ってましたが…。
スコルプ様はその技を使わないのですっかり失念してましたわ…。
そこで本当はシャドウバイトでの追撃をするべきなのですが…。
わたくし…訓練だとしてもあの技はあまり受けたくありません…。
（手玉に取れている限りはだいたいの事におおらかなのだが、
逆にそうでないと余裕も失せてしまう…まぁ目も見えない状態で、
「今から襲います」なんて言われて平然としてるのも無理があるが。）
（後ろからこつんと叩かれた。やはり傷一つ付いていない…が、
テリアカαを要求するということは頭封じも通ったという事だ。
降参といった感じで弱々しい声で薬品を要求しました。）
【プリンセスの号令スキルは全てが頭スキルなので？
はい…治すまではわたくしは何も出来なくなりますね。模範的な選択肢だと思います。
でも王の威厳とロイヤルベールは変わらず発動しますね。
仮にわたくしを倒すとなったら強化を消す&使わせないことから始めるべきかと。】
【なんか珍しく弱々しい姫様が見られた…！】
【と、今夜はこんなところでいいかな？ちょっとうとうとしてきちゃった…】
【次は日曜で大丈夫？時間は22時で】
【あれ頭だったんだ…まだ全職のスキル掌握できてないから本当にお勉強会になっちゃった…！】
【そしてなんかあたふたしてる姫様かわいい……いたずらしよっかな（うへへへ】
あるいは今の民を選ぶか、未来の民を選ぶか…みたいな？
あ、そんなハードな展開は予定してないのよ？だって描けないもの。
さんざん言ってると思うけど姫様の最大の目的って、
自分の子供を素手で抱き上げる事。あの力だって本人にとっては邪魔だなだけよ。
でも呪いと無関係に体型は遺伝はしてると思うわよ。
『こりゃ間違いない無く血縁だわ…』ってひと目でわかる見た目。
まぁ見た目は母っていうか姉なんだけど。そう…この手の界隈じゃ珍しくもない若々しいお母さんよ。
それにここでフォーカスされてないだけで、兄も姉も弟も妹もいるはず…だって王族だもの。
ただね？女王の血液をもらった私がちょっと…いえ。自分でも驚くほど好きモノにね…？
元々雪山で迷子になった人を…ちょっと肌で暖めてあげたり、不安を取り除いてあげたりはしてたけど。
ヴァニラ共々「男漁りもほどほどにしろ」って将軍に釘を差されちゃったりさ…あはは…。
【連絡はまた別で返すわね すぐに。】
【日曜日は22時ですね。間違えないようにしませんと。】
【号令スキルは全て頭ですね。何せ声を出す技ですから。
(というかエレメントボムは腕だったんだ…使ったこと無かった。)
ちなみにナイトシーカーはハイドクロークの脚以外は全部腕よ。】
【いたずらしやすく反応も返しやすいのが盲目でしょうね！と後ろの方が。
麻痺や睡眠ではろくな反応も出来ないですし。毒ではそれどころではないし…。】
【えっちのつもりが本当に演習になっちゃった…？！でも役立つ…！】
【…いたずらするけどやっぱり逆転されたいって思っちゃう私…】
【毒は毒でも気持ちよくなっちやう都合のいいヤツとか…？】
【男漁りじゃなかったらいい…つまり女の子なら…（ごくり】
【まあ、あんまり救いようがないのもね…？私が素手で触れた初めての相手に…なんて思っちゃうのはおこがましいかな…】
【じゃあまた日曜日に会おうね？今夜もありがと♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
【くぅ…ぼんやりしてました。では日曜日に。おやすみなさい。】
【今続き用意してるからもうちょっと待っててね？】
おー、全然攻撃が通ってないけどちゃんとバッドステータスはつくんだ
そうだよねー？壁役って攻撃手段は乏しいから一人だとジリ貧になっちゃうよ
もちろん練習が終わったらどっちも上げるよ？終わったらね♪
（状態異常で普段大らかで物腰の柔らかいフレーゼが慌ててる様子を見て、ついいたずら心が疼いてしまう）
（いつも真正面から切り合う戦い方ばかりで、搦め手で優位に立つという経験があまり無くて何とも言えない優越感）
（奇しくもナイトシーカーの立ち回りをこういった形で学んでいくのだった）
（とは言えこのまま攻撃してもまるでダメージが入らないのも理解し、少し頭を撚ると先程こみ上げたいたずら心を行動に移すことに）
そりゃっ♪ならもう一度バックスタブだ♪
（もう一度背後から仕掛けるが、今度は攻撃ではなく後ろから手を伸ばして余りある姫様の胸をむにゅりと手で触れてしまう）
（そして撫でたり持ち上げてみたりと、子供みたいにイタズラをし始めたのだった）
【と、こんな感じでちょっと強引にえっちぃことしちゃったり…】
【お勉強(演習)のあとはしっかり楽しんで行きましょう？】
【されるがままは柄ではありませんわ？期待に沿えるかと。
今回は演習とはいえ攻撃もされたわけだからね…？】
【いやぁ…本編遊んでると毒はホント笑い事じゃ無くなるって。
演習用の毒(?)ってことならそういうのでもいいんだけどさ。】
>>465
それはもちろん…攻撃には当たってるわけですから。
いえ。そちらにそう見えないのは承知の上ですけど…。
あ、あとわたくし壁になれるというだけで壁役という訳では…。
(傷一つ負ってない見た目なので効いているか怪しい…が、
状態異常の効果が出ているというのはちゃんと攻撃が効いている証拠。
あの色々面倒な力は状態異常と封じには何も起こさない。
なので相変わらず目は見えないままである。)
(強力な攻撃にパラディン並に耐えることは出来ても、
彼らのような味方を守ったり庇ったりの技はない…と言いたいらしい。
ブシドーのようにしっかり庇ったりする必要がないだけで彼女もまた後衛である。)
ま、また後ろで…は。ジ、ジーナ様…？
それは頭を狙うはずの技ですけど…。ギルドの誰かが戻られたら大変…っ。
も…うぅ、訓練にかこつけて手出ししたことを忘れないでくださいよ…？
(後ろからくる…と分かっていた所でろくに目が見えないと回避行動もおぼつかない。
後頭部に来るべき衝撃を身構えていた所で、胸元に触れられたのを感じ取るのだけど、
触られたことよりもそれは違う技でしょと言いたげな少しずれた返答をして。)
(こんな事をされてもかつての仲間であって敵ではない…演習の相手だ。
籠手で思い切り叩くことも出来るはずなのにそれはせず、
拘束から抜け出そうとするかのように身体をくねらせ、
きれいな桃色の髪とか、胸よりはおとなしめなお尻とか、
掴まれたままもがくものだから、色んな方向に動き回る胸とか…
頭に股間に手の中に姫様の要素を思い切り感じさせることに。)
【こほん…相手が相手だと安心してノッてしまいましたね。】
【ふむ…頭が封じられて号令が使えないと、そのうち強化が切れます。
そうなると被弾時回復が発動しなくなるので、やっとダメージが通りますね。】
いやー、全然攻撃が効いてる感じじゃなかったからダメかなーって思ってたよ
でもちゃんと悪い状態にはなるんだね？こんな痛くない攻撃なんともーって余裕出してた相手が急に膝をつく感じ
ふふふー♪なんかそれって夜賊っぽくてかっこいいよね♪
（自分が優位に立ったせいですっかり調子に乗ってしまってる）
（後ろから胸をまさぐりながら顔を背中に甘えるみたいに密着させ、フレーゼの艷やかな髪に埋もれてる）
しばらく戻ってこないなら大丈夫大丈夫っ♪
だって普通のバックスタブじゃ通じないから自己流バックスタブ！なんちゃって♪
きゃー仕返しされそうで怖ーい♪だからもっとイタズラしちゃお♪
（普段は奥手のくせに自分が相手を自由に出来る状況になるとこの有様）
（ますます調子に乗って姫君の豊かな膨らみを持ち上げて揺さぶり、柔らかさと質量感を堪能する）
あ、また逃さないよー？麻痺の投刃…にはならないかな？
（身を捩るフレーゼの首筋にちゅっと、キスを降らせながらぎゅーっとしっかり抱きしめてしまう）
（その時ふわりと漂う彼女のいい香りに、ひくんっとビキニパンツの中がまた反応した）
ん…あ、こらぁ…あんまり動いたら当たっちゃう…ん、ん…♪
お、大人しくしてよぉ…♪あう、はあ…こっちも柔らかくて温かい…♪
（意図せず柔らかにお尻が固くなりつつある膨らみを愛撫し、だんだんパンツに仕込んでいた術式が持たなくなりだし）
（むく、むくむく…と、徐々に膨らみがあらわになり始め、腰がぴくぴくっと、小刻みに震えてしまう）
【でも未熟者なナイトシーカーのバッドステータス付与なので早く切れちゃったとか…】
【でももうちょっと姫様意地悪したい…かも】
【そしてごめんなさいー…明日がちょっと急に早くなちゃって今夜はもう休まないと…】
【「たまには貴女とこう言うのも良い…押すタイプじゃない人の責めは新鮮だし？」
って後ろの私はノっているところよ。結構夜賊っぽい意地悪さも出ているし…！】
【かしこまりました。次の予定を決めましょうか。
そちらの都合だと…木曜日で良いのでしたっけ？また夜間にお願いしますね。】
【初めての相手が誰かさんだからそれが感染っちゃったかなー？なんて♪】
【…されたいことをしちゃってるっていうのは内緒】
【なので止めなかったら色々しちゃうかも…緊縛とか】
【うん、こっちは木曜かな？時間は2130からで】
【…ちなみに姫様が私からされたいこととかある…？】
【木曜日の2130ですね。承知しましたわ。】
【それがSとMなのだとわたくしも先人から教わりました。
「つまり私の場合は…まぁ、そういうことよ？」】
【なんだかプリンセスのあるべき姿に！(※捕らわれたり攫われたり)
何の演習だったのでしょうかこれ。
でも賊とプリンセスが向かい合ったらまぁ…そうなりますか。】
【そうですね、この流れだと…動けるようになった所で、
調子に乗ってるそちらを逆に責め出す…おしおきとか？】
【受けスコルプちゃんですって（ぐいぐい】
【でもまあ夜賊（意味深）ならむしろそういうこともできないとだしね…】
【縛ったりえっちぃおもちゃ使ったりおくすり使ったりとかも（トーメンターモード】
【…許されるなら足でふみふみだってできるよ】
【コホン…なにするにしても怪我をさせたりそういうことはしないからね】
【…迷宮での戦いの練習でしょ。とっても総合的な…そういうことにしとこうよ…！】
【姫様が反撃したいっていう願望…それはもちろん…私もされたいし…（もじ】
【できるなら篭手を外して指フェラさせられたりとか…直にふれあいたいなーなんて…】
【まあそれはあくまでできたらで大丈夫】
【もっと話したいけどもう休まないといけないからね】
【今夜もありがとー♪また木曜日にね？おやすみなさーい（むぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
【夜賊って難儀なクラスよね…。
男のナイトシーカーは…ここのノリではとてもいやらしいと思う。】
【ふ、踏まれる性癖は無いので！
縛られたり道具で責められたりは…姫様そのものはノリ気だと思うけど、
後ろの人側が動きにくいと思ってるのよね…。】
【籠手を外すとなったらとりあえず武器を壊すデモンストレーションから。】
【ではまた…おやすみなさい。】
貴女中々意地の悪い性格に…
前に会った時はそんな事無かったはずなのですが。
スコルプ様は冷静に淡々と処理していくお方でしたが…
貴女のように愉しげするお方もいらっしゃるのですね。
(自分の性格の変化をおいておきながら、彼女の変化にツッコミを入れる。
もっと奥手だった記憶があるのだが…身体を押し付けてその気にしてしまったせいか、
はたまた目を悪くした体付きに恵まれた姫君という絶好の玩具を前にしたせいか。)
うぅ、後ろにぃ…貴女、ここぞとばかりに普段出来ないことを…。
こ…こんなの奥手な方なんかが見たら卒倒者ですよ。
ああ、そんなに揺らされましたら中身が外に出たそうにぃ…。
(こんな場所でないなら割とまんざらでもないのだが、
こんな事を誰かに目撃されてしまうのはギルドの身内であっても避けたい様子。
普段から谷間を見せつけるきつそうなドレスが、その中身を好きにされて今にもこぼれ出そうな絵面。
背後のジーナからは見えない状況だが、乳輪くらいならもうチラ見えしてる危うい状況。
幾人かは赤面して、また幾人かは呆れ顔…ごく一部は悦んで眺めそうだ。)
ひぅ、うぅっ…はぁ、はぁっ…麻痺をして…
いえ、硬くしているのはそちらではないですか？
にしてもそんなお顔でわたくしの側に近寄るだなんて。
少しばかりお仕置きが必要かしら？ねぇ…夜賊のジーナさん。
(首の後ろを舐められる感触に背筋をぞくりとさせたものの、
麻痺にならないどころか目が悪くなったのが治ってきたようで背後に顔を向け、
ビキニパンツの中が危うい事になっているのを知っているかのような返事をする。
ジーナからは顔の全体が伺える角度ではない…
が、普段のような優しい顔ではない事だけは明らかだろう。)
【先にレスを置いておきますね？】
【お返事用意するからもう少し待っててね？】
私着てる服でちょっと性格が変わるみたいで、今は意地悪ナイトシーカーな性格♪
それにこんな追い詰められた姫様見たら…きっと私じゃなくてもそういう気分になると思うよ…♪
（今も別にえっちなことは攻め寄りというわけではなく、むしろ受けな気質だがしおらしいフレーゼに中てられたようで）
（所謂悪ノリした状態になっていて、積極的に彼女にイタズラを仕掛け…ある意味色事を覚えさせたスコルプの功績かも）
ほら、今は練習だから色々試さないと？
大丈夫大丈夫♪これは模擬戦って誰が見てもわかっちゃうよ♪
中身が出ちゃう…？えへへ…♪いいよー♪ポロリしちゃえー♪
それとも場所、移しちゃうー…？
（変なテンションになっているせいで謎理論を繰り広げながら、執拗に胸を持ち上げて揺らし続け）
（見えずともその重量感と柔らかさが波打つ感触だけで、興奮が冷め止まなくなってしまう）
（野次馬の視線も気にすることなく乳輪が見え始めたそこを、ぎゅぅぅっと左右から圧迫して上下にゆさゆさゆさ）
（このままドレスから全部はみ出させてしまおうと…）
これは麻痺じゃなくてデコイサインだったかなー…？
でもいいや…♪こんなにくっつけれるし…♪
だって…んっ♪お尻…柔らかくて……当たってたら勝手に…はう…♪
お仕置き？でも今は姫様目が見えてないし私が好き放題しちゃうもん♪
（完全に調子づいて姫君の体に膨らみを密着させて小さく喘いで）
（今はこっちが有利だと思い込んでイタズラを続けているが…デバフは時間が経てば解除されるという当たり前を完全に忘れている模様）
【またまたお待たせしてごめんねー…？】
【ということで今夜もよろしくね？】
あらそのような仕掛けだったの…
と言う事はひん剥いてしまえば奥手な貴女に元通りかしら？
しかし殿方ならまだしも、貴女にまでそんな気分にするのは少し不思議な気持ち…。
(流石にされるがままでは反撃したい気分が沸いてきたのか、
樹海では聞けないような言葉が少しずつ漏れてくる…綺麗な薔薇にはなんとやら？
しかし夜賊の面倒くささをこんな形で体感するとは思っても見なかった…どうしたものか。)
いえ、その理屈は分かりますけど…。そ！そうですよ…せめて二人きりの特訓とか。
触れられるのもその先も構わないのですけど、せめて場所くらいは選びたく…。
そ、そうはいきませんって…。ああそんなに強くぅ…。や、やはり自分の身体は自分で守らないと…。
(自分の手のひらの上ではないとこんなにも脆いのかと痛感し、
堅いのか緩いのかわからない貞操概念を覗かせていって…)
(人の気配は後ろ以外にしないけれど、
まるで男のそれを挟んで扱き上げる時のような動きを彼女の手に強いられ、
たまらず自分の片腕で胸の先端が出そうになるのをガードする。
確かめた訳では無いが腕をどかしたら見えているだろうという実感がある…。)
確かに視線をそちらに向けたという意味ではデコイサインとなりますね。
でもジーナさん？耐久力の乏しい貴女自身をデコイ化するのは賢いとは言えませんよ？
(ぱっちりと空いた目で振り向いて、しっかり目が見えるようになったのだと無言のアピール。)
(今度は体重を載せて押し倒すようにするのだけど、
両手がフリーになればもちろん私の膨らみは見えるようになってて…)
【こちらから反撃して良いかしら？よろしくお願いします。】
衣装はたくさんあるから好きなの持ってくるよ♪
えっ？！それは…それはズルだからダメ…！
私だっていつまでもいじめられてるだけの私じゃないんだから
それに姫様のこんなところ見せられたら…そういう気分になっちゃうし…
（性格が夜賊らしくなってはいるが、元々はやはり真面目で垢抜けない田舎娘な下地が垣間見える）
えへへ〜…♪じゃあ移動しよっか？あそこ誰も使ってないみたいだよ？
私もゆっくりお胸楽しみたいしね…♪
…それにしてもフレーゼさんって姫様なのに意外とえっちぃこと大丈夫なんだ…
（ポツリと本音をこぼしながらも恥ずかしげに胸元を隠そうとする仕草にまた嗜虐心がくすぐられて）
（休憩室だろうか視線の先に今は誰もいない空き部屋が目につくと、そこへ連れ込もうと目論む）
えー？でも今は目の見えない姫様だけで……あ…
（視力が戻りこちらを見据えた視線を向けられると、マヌケな声を上げてしまう）
あ…はは……ええーっと…こういう時にナイトシーカーはどーしたらいいのかなー…なんて…
（密着したのが災いして姫様の体で押さえつけられてしまう体勢に）
（抜け出そうと藻掻いてみるが腕力は思ったほどない職だと気付かされて、乾いた笑いで誤魔化そうとするのだった）
【うん、ぜひぜひ…場所も移していいからね？】
すいません、次の予定決めに入ってもよろしいでしょうか？】
【りょうかーい。私も明日痛くてきつくなることしにいくから早めに休んどきたかったしね…】
【次は月曜日でいいかな？時間は22時でどうー？】
【注射のお時間？それともまた別の…？】
【では次回は月曜日の22時としましょうか。
もうひと頑張りはしてみたかったですが…
そちらも早寝が必要となったら引くまでです。】
【「えっと…話は変わるんだけどさ。
今までは世界樹の女の子と貴女ってやってたけど…
逆ってのは行けそうかしら？お空の女の子とこっちの誰かみたいな。」】
【…ブスリされてくるよー…（へろーん】
【お互い無理しない範囲で楽しもうね？】
【んーと、つまり私以外のお空の子とfootmarkの誰かをってこと？】
【そのうち4回目もあるのかしら…まぁそれはおいておいて。】
【まぁそういう事になるわけね。あくまでも案の一つとして。
確かかなり前にチサトさんとナルメアさん絡めたら面白そうって話もしたでしょう？
チサトさんがナルメアさんみたらものすごーく凹みそうだけど。】
【あとはバリーのやつにまた出番があるといいなぁって…彼はまだ未対面？か。】
【どうせなら気持ちいいブスリしたい…（ぼそ】
【……なんかすごい危ない聞こえ方しちゃうって我ながら思ったよ…！？】
【ナルメアお姉さん…なかなか難儀なチョイスだ…？！】
【まあでもやれなくもないかな…？ぽんこつ高性能お姉さんだけど…】
【…ほら…あの人はそういう種族だし…？】
【チサトさんならミリンちゃんとも話が合いそうだけどね。かわいいし。ござる】
【つまりナルメアさんとおねショタも希望…？】
【今回は姫様が貫かれる側だから…それで勘弁して？
しっかしその言い方…別の人が伝染してない？
お空の住人じゃないからぱっと名前出ないんだけど…
ほら。貴女と前にロールした時にちょっと出てきた歩く18禁。】
【私(スコルプ)より小さくて、私よりでかいスイカを抱えた人…】
【やはりこういう場で貧相な身体付きというのは難儀…
指名してもらえなくてチサトさんの勘がどこかに行ってしまいました…(しわっ】
【ナルメアさん×バリーくんの希望は皆無ではないとだけ…。
シチュは似合うと思うけどあいつは言うほどショタなのか？と思う。
続きはまた次回にでも。】
いや…ナルメアさん×グランくんがだいたいそうなるのは知ってるけども。】
【私ね？初めてナルメアさんを見た時長身でグラマーの綺麗なお姉さんだと思ってた。
散々似てる似てる言われている暗夜王国のカミラ姉さんみたいな人だと思ってたの。
んで格ゲーになった時に並んでるのをみたら…まぁ驚いた。そんな話。】
【貫く前に色々とされちゃいそうだけど…それはそれで…（もじもじ】
【あの発禁堕天司はもっとストレートな言い方するからね…】
【ナル姉×チサトちゃんでもいいのよ♪】
【やりたいこと色々と増えていくねー…嬉しい楽しい♪】
【まあ、ナルメアさんは乗せたら割りと相手関係なくお世話しちゃう人だから…】
【じゃあまた月曜日に会おうね？今夜もありがと♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしましたー】
【私からも返しておくわね…おやすみなさい。】
【もう少しだけ待ってね…仕上げの部分だから。】
【副反応はほぼ落ち着いたから大丈夫だよ？】
そうですか…まぁ、服を壊してしまうのは可哀そうですね。
男性ならまだしも女性の服を壊すのはいくらわたくしでも憚られるものが。
あの…それはスコルプ様に示してあげるべきではないでしょうか？
(威勢がよいというか健気なのは良いのだけど、ちょっとずれてないかと返してみて。)
まぁ…それはあとでも良いですよね？
それから…その辺は秘密にしてもらえると。一応立場というものがありますし…。
それもあのお部屋でならじっくりお話しても良いですから。
わたくし、ジーナさんにはお話していない事…沢山ありますからね。
(今度は色めいた視線を向ける…身体を好きにされてちょっとノッてきた様子。)
こういうのはそこまで長く保つわけではないので。
さっさと畳んでしまわれるのが最良かと思いますよ？
それこそ悠長に身体を触ってるなんてしない方が…ねぇ？
あら…心なしか普段の数倍は押しに弱いのではなくて？
たいして身体に自身のないわたくし程度で押せてしまうとは。…いえ、そういう事ではなくて。
(医者のような立場ということもあって、
ずっと組んでいる彼女のことはよく見て分かってる…つもり。
少なくとも状態異常に落とした後は攻撃をしていないことはまず無かった。
まるで時間が限られているから急いでいるとばかりに口も効いてくれないくらい。)
(ぐいっと押してみたけど思ってるより遥かに軽い。
それこそ大した腕力のないプリンセスで体重任せに押し倒せるくらいに。
白くてでかいスイカをドレスから溢れさせ、それを隠せない状態で彼女を押し倒している。
これではどちらが相手を性的に食おうとしているのか分かったものではない。)
と、とにかく…状態異常を仕掛けたら、治るまでに出来るだけ多く攻撃しましょうね？
一度部屋に戻りましょう。誰かにこっそり見られていたかもしれませんね…奇襲の得意な彼とか。
【お待たせ致しました。次はお部屋で…ベッドでわたくしの身の上話でもじっくりと？】
えっとー…た、体重以外なら何でも聞いていいよー…？なんちゃって…
（次第に火が付いてきたフレーゼの妖しい雰囲気にたじろいで、冗談で誤魔化そうとする）
（でも一度意識してまえばそれを振り払えず…落ち着きなくもじもじする羽目になった）
そ、そっかー…ちゃっちゃと畳み掛けなきゃいけないんだねー…？
じ…じゃあ改めて仕切り直しー…なんちゃって…♪あーれー…
（笑顔での提案も虚しく軽々と押し倒されて仰向けに）
（ともすれば単身で迷宮を踏破しかねない存在だが、体つきは引き締まってはいるものの意外と細身で）
（構えてなければ易易と体格差でプリンセスに押し倒されてしまう）
…こうなっちゃったらナイトシーカーは駄目だよねー…あはは……ぁ…
（何もすることができず乾いた笑いを向けるしかできなかったが、覆いかぶさる姿勢で重力に引っ張られた姫君の胸元にすぐ視線は奪われて）
（ただでさえ大きな膨らみが一層強調されてしまった光景に…いよいよ股間の抑えが効かなくなり明らかに不自然な盛り上がりが出来上がる）
（そうなっているとも知らずにまだ意識も視線もそこを向け続けて…見兼ねたような声に我に返る）
う…うん…わかったよ……
え、えっと…とりあえず場所…変えよっか…？
（それからは妙にしおらしくなって、ナイトシーカーといきがっていた先程の姿はどこへやら）
【こっちもおまたせ…！】
【そんな感じでお願い…ね？仕返しもぜひ…】
…。
(体重という単語にほんの一瞬だけ顔にひきつりが見えた…ような気がする。
そりゃこれだけのスイカを抱えていれば仕方ないと言えば仕方ないのだけど、
当然ながら気にしていないわけではない…
冒険者ではない姫君よりはかなり絞られてはいてもだ。)
ここが樹海でなくて…あるいは相手が魔物でなくて良かったですね。
仮にわたくしが魔物だったら貴女を取って食わないといけないところでしたから。
(そんな事を言いながら押し倒した彼女の首筋に口元を近づけている。
籠手の上からだけどもジーナの首の後ろに手もやって…怪しい雰囲気だ。)
ところで貴女。命の危機を感じると生殖本能が強まる…
いわば子孫を残したいという欲求が強まる。そんなお話は聞いた事ありますか？
まぁ…そこで膨らんでいるそれがその理由かはおいておくとして。
(鍛錬で色々したりされたりした相手。でも敵として見ているわけではない…
となれば癒やしの力がその気にしてしまうだけの時間は十分にあったようだ。)
ほんと見られていないと良いのですけど…
スコルプ様は気配を捉えるのが上手なのですぐ気がつくのですが、
わたくしはそうも行かないようで…。
(最低限だけ身支度を整えると、内緒話をするための部屋へといそいそ。
中の音も漏れないし、外からの音も聞こえないから丁度いいと、仮眠用という体裁でベッドもおいてある…)
ジーナ様。今貴女の下半身が大変な事になっているのは、
貴女が考えているだろう理由以外にももう一つ…あるのですよ？
もっともわたくし自身…どこまでがわたくし自身の身体のせいで、
どこからがこの力のせいなのかは分かりかねないのですが…♥
わたくしの身体…訓練用の武器とは言えど、擦り傷の一つもつかなかったでしょう？
(すとんと二人してベッドに座り込むと、しなだれるようにジーナに身体をくっつける。
私自身もすっかりその気で遠慮もなく、胸元を押し付け腕も回してベッタリと甘えるかのよう。
当然そんな事をすれば力は流れ込むし、何より彼女の身体という雄を惑わせる武器が突きつけられて。)
思い出して見て？わたくし…いついかなる時も籠手を外したことがあったかしら？
それこそ初めて会った時に少しばかり体を重ねた時も。
（なんか体重って単語に一瞬ものすごい殺気を感じたのは気のせいだろうか…）
（あんまりこの言葉は口に出さないほうがいいのかも…と脳裏によぎった）
わ…私なんて食べても美味しくないからー…ぁ、ぁぅ…
（ぞくり…状態異常を受けて慌てていたときとは正反対の、捕食者を思わせる艷やかな雰囲気に身じろぎ）
（首筋にする愛撫は篭手越しにもかかわらず…篭手越し故にだろうか、妖しい感触が伝わりびくびく、と小さく体が震える）
（金属の無機質で固く冷たい感触なのに、何故か生物的な蠱惑さを感じる…そんな矛盾したもの）
それは…その…ある…けど……わ、私は女の子だから…んんっ♪
（フレーゼの向けられた視線の先が自分に付いた女には本来ないものと理解すれば、羞恥も相まってひくつくビキニパンツの様を晒し）
（触れ合う彼女の体温や体の柔らかさも相まって、今は絶対に落ち着く様子はない）
…スコルプちゃんだったら見られても…
（部屋に移動してベッドに腰掛け、ぽつりと小さく不穏な事をつぶやく）
（彼女に対してはかなり性に対して大っぴらになってしまった模様。正に訓練の賜）
そ、そうなの…？姫様の力…う、うん…とっても丈夫だなって思ってたけど…ひゃっ…♪
急にそんな…くっついたら…びっくりしちゃ…あっ、んっ♪な、なに…これ……体…あつ、うっ、あっ♪♪
（フレーゼを抱きとめ柔らかさと香りを感じてしまうほどの密着…こんな事をされれば、彼女ではなくても間違いなく身体は反応してしまうが）
（それとはまた違うもの…まるで身体の底から俄に、熱さや快楽や…色んな気持ちいいものが混じった感覚が湧き水のようにこみ上げてくる）
（身を捩らせながら甘く短い鳴き声を漏らして、堪らずこちらからも彼女の体にしがみつくように抱きつき）
（自身が一番気にしていたフレーゼの胸を潰れるほど体を寄せてしまう事になり…ビキニパンツはすっかりテントが出来上がっていた）
そういえば…フレーゼさんずっと…は、あっ♪篭手…付けたままだった…あっ、あっ♪
もしかして今…私がこうなってるのが…関係して…ぅ、ううっ♪♪
あら…だいぶ前に一度味見をしたのを忘れてしまったの？
これは別に男性に…正確には男性器に限ったことではないと、
わたくしが身をもって実証していますから…♥
(一見怖いもの知らずなこの姫様も難敵との戦いで、
ギルドの仲間共々生死の狭間に足を踏み入れて帰ってきた事だってある。
抱かれに行った訳では無いが…その日の晩の寝付きは悪かった事だけは覚えていた。)
…意外と戻ってきていたかもしれませんね。彼女。
彼女もレンジャーのように奇襲が得意ですから。気配を隠すのはお手の物でしょうし。
こんなところを見ていたら何と言うか…どんな顔をしているやら。
これは今貴女に傷らしい傷がないからこうなっているのですけどね。
こうして近づいている方に傷があるとその傷が塞がる方が先に起こるので。
そして傷が無い人には…やる気が溢れてくるのですよ。ええ、色んな意味の…♥
(彼女の近くにいるといつの間に傷が塞がっている…
樹海でこの姫君とパーティを組むとそれが起こらない時はまず無い。
そしてこの力は発生源である彼女に触れることで最大限に発揮される。)
(彼女の耳元に頭を寄せ「そしてわたくし自身も影響しない訳では無いの…♥」と、
やたらと艶っぽい声色や性にオープンな面に納得できそうな理由を聞かせて。)
そう…直接手で触れると危ないのですよ。
この中身は薄めないと害になってしまうほどに強すぎるお薬だと思って頂ければ。
でも貴女には一度…見て頂く方が早いかしら。さっきの訓練用の武器にはちょっと気の毒ですが…。
(ちょっと離れるとそのまま持ってきていた訓練用の武器に目をやって、
パチンパチンと金具を取り外して籠手を外すと、姫君という印象に違わない細指を外気に晒し、
その素手で彼女がさっきまで使っていたそれを持ち上げる…持ち上げようとしたが、
つかんだ柄からまるで枯れ木のようにポキリと朽ち折れる…
あのまま100年くらい放置したらこうなるのではないかと思える光景がいきなり起こった。)
【このまま貴女に触るの？おっかなびっくりなのですけど…！】
【ん…1時も近いけどこの辺りで切り上げる？】
【とと、こんな時間になっちゃってた…今夜はここまでお願いね】
【次はー…月曜日になるけどいいかな？】
【このまま触ってもいいし…姫様の思いついたイタズラでも…？】
【仮に直に触られても死んじゃうようなことにはならない身体だからね…？多分気持ちよくなりすぎて乱れまくる…】
【申し訳ありません…次の月曜日は夜更かしが効かなくなってしまいました。
となると次のそちらの空きの日…来週も木曜日まで待っていただくこととなりましょうか？
今日と同じ22時で良いですよね…？】
【この場合はそちらから手を握られる方が自然な流れかな？と。
自分の手の恐ろしさはよく分かってるので。
無事な事に驚きながらおそるおそる…段々とノリ気に…？】
【あ、ごめん…日曜日の間違えだった…！日曜の22時からはどうかな？もしダメなら次の木曜日だね】
【じゃあ私から姫様の手を握ったり胸に触ってもらったりとかでいくね…？】
【…なんの細工もせず直に触れられるフレーゼさんの反応見てみたい…】
【ええ。日曜日なら大丈夫ですね。22時に待っています。】
【…見たこともない顔をするでしょうね。
準備がいるけど何かに触れる手段が見つかった所でそれだもの。】
【散々お医者さん属性やドイツ人っぽい属性を積んでいるけど、
この姫様の名前の由来はその二つと全く関係なかったり、
触れない症状を思い付いたのは文字の響きからなのは内緒…。】
【はーい、じゃあ日曜の22時からまたお願いね？】
【だてに特異点と呼ばれてないからねっ（えっへん】
【びっくりするけどだんだん乗り気になっていく様子見てみたいよー…指のおしゃぶりとかもしたいし】
【ああフレーゼってそういう……納得しちゃった】
【…そういえばナルメアさんに興味があったんだよね？しばらくメンバーに入れて練習しておこうっと】
【じゃあ今夜もありがと♪楽しかったよ？おやすみなさーい】
【スレをお借りしましたー】
【一周回って貴女を欲しくなるかも？でも研究材料として。
これはどっちかというと姫様よりアシタカさんの方かしら…。】
【あとは逆転の発想？発想の転換？
「触らないで！」ってお姫様が言うイメージは無い？
んでプリンセスの立ち絵を見ていたら。
何かにつけて回復しまくるプリンセス見てたら…ってそんな具合。】
【…バリーはまだ女の子相手に押しにはいけないわ。
だからナルメアさんに限らず押しに行くタイプの娘でちょうどいいと思う。】
【それじゃあまたね。おやすみなさい。】
【ごめんフレーゼさん…ちょっと今夜はくたくたで続きは難しいかも…】
【軽いおしゃべりでいい…？】
あら…お疲れなのね？わたくしも今日もお仕事だったり、
予定外の日にお仕事になったり…まぁ、それは良いとしましょうか。
いつでもお休みになれるように予定だけ先に…木曜日で良いのでしたっけ？
あははー…ちょっと色々立て込んじゃってこんな時間に…
せっかく時間を取ってくれたのにごめんねー…？
うん、木曜日の2130で大丈夫だよ？その時に改めて続き用意するね
あ、そうだ。ナルメアさん以外に興味のある人って居る？
この遊びでは珍しい事ではありませんから。気にしないでくださいまし。
お時間は把握しましたから。木曜日は2130ですね。
さて…私はお空の民ではないので第一印象？だけで選ぶことになるのですよね。
スコルプ様で貴女の格好を選ぶ時も、世界樹のクラスと重なってる所があるかどうかだったりしましたし。
「ガンスリンガー→ガンナーはまぁ順当な置き換えよね…？」
そもそもの所、貴女が出してくれる人の相手がバリーで良いのかな？って問題からね。
まぁ…好きなのよね。真面目一辺倒な彼がお姉様に可愛がられる感じのやつ。
ありがとっ♪また木曜日の2130からお願いしまーす
見た目でも第一印象だけでも全然いいんだよ？
ガンスリンガーちゃんとガンナーは結構印象が違うけどね…！主に胸m
もしちゃんとガンスリンガーするなら、もうちょっとクールな性格になるかも…？
バリーくんで良いのかって？ご褒美です（よだれ
つまりおねショタ的なのが好きなのかな？いいよね♪
ナルメアさんは真面目…まあ、武術のことに関しては真剣かな？
私生活はー…おせっかいさん…？
あとはフロレンスさんとかソフィアさんとかー…レナさんとかも気にいるかも？
「クールを気取ってもどっか抜けてたりしない？
それはそれで可愛いと思うけど。(洒落で済むなら)誤射とかよく起こすみたいな。」
え、えぇ？いや、うん…ご褒美？本気で言ってるの？
まぁ色んな意味で被害者役が一番似合うのってfootmarkじゃバリーの位置だろうし、
(ゲーム内のボス戦で)苦労した分だけ良い思いしてくれないと…って感じもするし？
未見のキャラの知識はpixiv百科事典から飲み込んでいく…
このレナさんも姫様と一緒で呪い持ちなのね。
(後ろの人、どうしても別のレナさんが脳裏をよぎる始末…しかも二人。)
ソフィアって人は…ヒーラーとタンクだから普通に相性良さそうね。
私もお空の民だったらこの二人が並んでる光景を想像したかも。
フロレンスさんは…お母様？って感じがしたわ。姫様のお母様がきっとそんな年齢くらい。
けどうん…グッとくるのはナルメアさんかしら。
バリーも真剣に武術っつうか鍛錬に付き合うけど、
いざその異性として考えだしたらさあ大変。みたいな？
かっこよく決めたと思ったらシャツが破れてて胸元ポロリしてるとか…そういう感じ…？
誤射はしないから…！たぶん…きっと…うん……
異性に免疫のない男の子って結構好きだったり…（ぼそり
レナさんの呪いはどうにかなったんだけどね？暑くても長袖を着なくてもよくなったって喜んでたよ
…すごく優しい人だからバリーくんも安心？
ソフィアさんはメタノイア…復活アビ持ってる数少ないお姉さんだからそうかも？ちなみにレナさんも持ってたり
実は年頃の男の子には刺激の強いお姉さんかも…本人は真面目なんだけど、雰囲気とか体つきが…変装のために着てた私服とかもね…
フロレンスさんはお母さん…まあ弟もいるしそういう雰囲気があるかも？
本人が聞いたらなんとも言えなさい表情になりそうだけど
やっぱりナルメアさんがいいんだね？バリーくん大丈夫かなー…
訓練のときとかは真面目だけど、私生活になったら結構ぐいぐい来ちゃうし…ドラフは体つきが特に…？
それで理性が持たなくなって…っていう感じ？
誤射するのは混乱の時だけにしましょうね。
あー、そういうの(決めポーズが台無し)もアリよね。
そうかそうか。また黒インナーの下乳に穴開けちゃう…。
私も私で「ああいう男の子をめちゃくちゃにしたいorされたい」
という欲求がバリーくんエントリーの発端。だってタンクってそういう役柄だもの。
ちなみに彼とは別に恋愛フラグを端から折りまくる少年剣士もプロフにしてないだけで存在する。
彼が少年漫画の主人公ならば、バリーはラノベの主人公…な所かしら？曖昧な分類として。
彼も店長さんで初めては済ませてるけど…ねぇ？
ふむ…彼ってパラディンだから防御メインだけど多少は攻撃もするの。
ナルメアさんから教わるのはその辺りかしらね？攻めのやり方…？
そんな締まらないポーズで誰かからむらむらされちゃったりもされたいし…（ぼそり
最初からナルメアさんがむちゃくちゃにする…は、ないかもだけど
あの体つきとか性格でバリーくんのタガが外れてそうなるとかなら…？
…とりあえず胸吸わせながらとか、挟んでとかはしたいかも…私がされたいから…（ぼそぼそ
恋愛フラグ破壊…今流行のNTR…？
店長さん…う〜…私も早くあのお店で働きたい…
ナルメアさんあんな感じだけど、特別えっちぃことが得意って訳でもないかも？
無自覚なえっちさはあるけど…例えばお稽古の後に汗で胸元が服に張り付いてる姿で、バリーくんに世話を焼こうと近づいたりとか
『汗かいちゃったね？お姉さんと一緒に汗ながそっか♪背中も流してあげる♪』って具合…？
でもいざそうなっちゃっても、年下の子をリードするくらいは出来ると思う
とと…お話盛り上がったけど今日はそろそろおやすみするね？楽しいおしゃべり付き合ってくれてありがと♪
また木曜に会おうね？おやすみなさーい
【スレをお借りしましたー】
とりあえず誤解がないように言うわね？
恋愛フラグ破壊は女の子から愛の告白されてもスルッとかわすようなやつって事。NTRじゃない。
最初から飛ばすなんてのはそれこそ私(スコルプ)の領分だし？
ナルメアさんに出てもらう時が来たら、まず最初はノーマルで甘めな行為から。
バリーには葛藤しながらも気持ちよくなってもらいましょうか…(くつくつ
そうね。続きは木曜日。ゆっくり休んでね。おやすみなさい。
【今お返事の途中だからもうちょっと待ってて？】
【ちなみにナルメアさんは水着やユカタヴィラ（浴衣）も持ってる】
【あと子供が好き（いみしん】
ああああれは事故と言うかなんというかー…！
は、はじめましてだったのにあんなことになっちゃうなんて…
（むっつりスケベが祟って姫様の豊満な体つきで少し誘われれば簡単に釣れてしまうちょろさ）
（それが実は一国の姫君だと知って身を引こうと思ったけど、結局流されてしまう有様）
（世界の特異点は残念なくらい色事に弱い模様）
…きっといつものシニカルな笑顔になって見ててそう…
うう…は、恥ずかしいのに…見られてるって思ったら…ぞくぞくが止まらなくて…
はあ、あっ♪んんっ♪姫様の…力のせい…？
あっ、んっ♪♪耳元で…囁かれただけで…あつ…い…っ♪ふあぁぁ…♪
（耳の側で艶やかな声としっとりした吐息が吹き付けられると上ずった鳴き声が出てしまう）
（まだ肝心なところは触れられていないにも関わらず、下着の内側の猛りはすっかり持ち上がり完全にテントを作り上げていて）
（その先端にはもうシミが広がり始めていた）
ぁ…う、そ……
（何気なく篭手を外して訓練用の短剣を握れば、俄に朽ちて柄だった木の破片が床に落ちる音が聞こえる）
（その光景に一瞬素面に戻りかけるが…初めて目の当たりにしたフレーゼの綺麗な手先に、またすぐ欲情が沸き立ってしまう）
（触れたい…触れられたい…舐めたい…）
（ついさっき直に触れることでどうなるか知らしめられたのに、度重なる興奮で理性の抑えが壊れてしまったようで）
（その手に自らふらふらと、体を寄せてしまうのだった）
【お待たせ…！遅れちゃったけど、今夜もよろしくね？】
【そんなわけでこっちからも触ってもらおうと近づいたり…】
ここに来たばかりの時はどうしても取り繕う事が多くて。
お互いに同性だと安心していたのもありますし、
何よりあの時の貴女は見過ごせない状況でしたし…？
(あの時の貴女は患者と呼んでも差し支えなかっただろうし、
患者を前にした時の私は姫君ではない…一人の医学の徒であったから。)
独立なされる前にもっと貴女とお話しておくべきでしたか。
貴女には興味深い事が多過ぎます。もっとも…
こうして戻ってきて下さったからには全部吐き出して頂きますわよ？
(興味深いのは別に股間のそれに限ったことではない…
少し大袈裟に言うと彼女からこの世ならざる何かを感じている。
一人の人間が出来ることには限界がある…はずなのにその底が見えなかった。)
お分かりになりまして？この手をどうにかしないとわたくし、
お腹を痛めて産むことになる世継ぎを抱き上げる事がかないませんの。
旅立った最大の理由はそれなのですけど。信頼を築けた方の手を握ることも叶わないというのも…。
あわわ…あ、貴女何を見てそんな行動に移そうと思ったの！？
す、すぐになら少しで…はぁ…。へ、平気そうですね…？驚かさないでください…。
でも怪我の方以外に触れたことはないから…この場合は恐らく…っ。
(無機物はすぐに使い物にならなくなる。生き物の場合はと言うと…
普段の比ではない早さで生命力が流し込まれて傷が治る代わりに寿命が持っていかれる。
傷がない相手に触れたことがないので、どうなるかは分からない…が、予想は付いていた。)
(身体が手に触れた感触がして反射的に身を引いてしまったけど、
こちらが見ている分には目立った症状はない…間違いない。大変なのは服の中だ。
わたしが身を寄せるだけでその気を起こしてしまうのだ。
無傷の相手に手が触れたとなったら薄める前どころか、
濃縮したような行き場のない性欲が流れ込んでいることだろう。)
しかし…この手が貴女に触れても平気となったら。ふふ…したいこと。沢山思いついてしまいました…♡
【お、お待たせしております…正直、反応に考え込んでしまいました。】
【ここぞとばかりに普段遠慮してる手の出番と見て良いのかしら？】
バリー「まだまだ皆からしたらお子様扱いか…。」
スコルプ「貴方まだ16か17辺りくらいでしょ？
うちの面子じゃ下から数えたほうが早いから末っ子みたいなもんよ。
腕前は置いておいてね？貴方を頼ってる面子は沢山いる。
それくらい分かって…それで末っ子扱いもやっぱりヘンかしら？」
後ろの人「ナルメアさん24歳…！？ドラフの年齢ってまるで読めないな…」
……私も姫様…フレーゼさんと…ん、ぅ…♪おしゃべりしたかった…
わ…私のこと興味あるの…？どんなことだろう…や、やっぱり女の子なのに…付いちゃってることとか…？
う、ぅー…恥ずかしいけど…答えられることなら……
（どうしてもそっちに興味があると思ってしまい内股でもじもじ）
（でも恥ずかしいと言いつつも根掘り葉掘り聞かれるのは満更でもない、という様子だったり）
（きっとそれも含めてこれから気持ちよく身の上を明かされてしまうのだろう…）
…それはとても寂しいね？好きになった人とも、自分の赤ちゃんにも直接触れないなんて…
でもなんだろう…私なら……ふあ、ぅ、ぅ……♪く…ぅぅ……っ♪♪
（その言葉を聞くと、また欲情とは別の感情がこみ上げる）
（無傷の体を触れさせれればどうなるかの想像もつく…でも、誰とも直に触れ合えないなんて聞くと何とかしたいと思ってしまう）
（意を決して、むき出しになった姫様の手に自分の体を触れさせると…その部分が脈打つような錯覚に陥り）
（呼吸も荒くなり…もう下半身の膨らみは痛いくらい熱り立ってしまう）
（身悶えフレーゼの特異体質を身を以て思い知るが…それ以上のことは起きない）
（手を引かれて今は肌からは離れているが、目つきがうっとりと蕩けて…熱に中てられたような潤んだ瞳をじーっと向けていて）
（まるで媚薬を盛られたかのように…濃縮された行き場のない欲望が股間をビクつかせていた）
>>516
【こっちもお待たせー・・・お返事考えると、やっぱり時間かかっちゃうね？でも私は大丈夫だから気にしないで？】
【うん…一杯触ってくれていいから…きっとそれだけでイッちゃう…】
【ドラフは成人しても低身長だけどボインボイン…】
【きっとバリーくんもその包容力というかお世話したい欲求で包んでくれるはず…】
【ちょっと週末が忙しくて次は月曜以降になっちゃうけど、姫様の都合は大丈夫？】
【月曜が難しかったらまた次の木曜の2130からお願いね？次はちゃんと遅れないようにするから…】
【それじゃあ今日もお相手ありがとね？また次もよろしく…♪おやすみなさいー】
【ナルメアさんもちゃんとお勉強してるからねー】
【月曜日の2130ですね！またお待ちしております！】
どうぞお好きに呼んでくださって…ん。では。
あ。うぅ…ジ、ジーナ様。その…ティアラを外して頂けます？
(人妻が指輪を外すかのように、頭のティアラを外そうとしたのだけど、
触って大丈夫なのは自分自身の身体、経年劣化に強い籠手、そして彼女の身体だけ…
ティアラは籠手と違った材質。触ってしまえば錆びた金属片となるだろう。)
(今の自分は姫君ではなくただ一人の女…そのアピールすら今のこの手のままでは不可能。
というわけですっと身を屈めた…ここはこうして彼女に取ってもらうの形を取るしか無かった。
わざわざそのために籠手を付け直すというもまさに手のかかる話だ。)
ええ。お母様にもお父様にも生まれてこの方触ることが…。
触れたくないほど嫌いというわけでは全く無く…むしろ逆なのですよ？
いえ。お父様は怖いですけど。迷宮の主は皆様が一緒なら怖くないのですけど！お父様は…。
(いつも王族らしく毅然としてたり、お年頃の女らしく色めいていたりする表情も、
彼女が顔も知らない両親の…父親の話になると困ってるやら恐れているやらのお顔。
こんなよく出来たお姫様ならどんな教育をされていたか推して知るべしだ。)
これは…何故なのでしょうね。仮に寿命で死ぬことがない…
無限の寿命を持つ生命が存在するとしたら。
そしてそれが貴女だとしたら？この現象もそれなりに辻褄が合うのですが。
これは遺伝する不治の病に近いものです。お母様も御祖母様もこうだったそうで。
先祖代々国にいる間に様々な事を試しましたから…。
(この手に関しては流石に色々やってきた辺り頭の巡りも早い。
御祖母様がその手で傷を治した兵士が若くして亡くなったという話を沢山聞いている。)
けれど今わたくしが考えるべきは…貴女を沈めて差し上げることですね♥
興味がありますのよ。たとえばこの手が男の人を愛撫したらとか…♥
もしかすればこの手で女性の膨らみを愛でて差し上げればとか…♥
これが他人の肌の感触なのですね。温かで滑らかで…とても素敵…♡
(いざ触れても大丈夫だと知ればわたくしの手はとても早かった。
あの籠手をぶつけて痛がらせてしまう心配だって今はしなくて良いのだ。
色めいたお顔で再び身を寄せて、股間には布ほんの一枚を隔てて触れて。
もう片方は自分自身よりは小振りでも十分に膨らんでいる胸にも手が伸びる。
が…普段やりなれている口や胸と違って流石にたどたどしい。
愛撫といっても人差し指でなぞっていくくらいに軽い物。
男の人の先の部分とか、女の子の膨らみの先端とかをくすぐるくらいだ。)
【出来上がってはいたので置かせてもらって今日はこの場をお返ししますね。】
>>522
移動ありがとう。
こっちの願望とかは向こうで書いたつもりだけど、C.C.の希望とかNGとかはあったりするかい？
ではよろしく頼むぞ
とりあえずそちらとの関係や背景などをはっきりさせたいが
……まぁ私としてはその辺に特にこだわりや、整合性は求めていない
直接触れるのはもちろんだが、私の尻を褒め称えろ
……具体的には「デカくていやらしいケツ」
とかそういう類の賛辞だな
あと私の尻を愛でやすいようにさせたい格好などはあるか？
ありがとう。
尻好きの共犯者、同棲している形でどうかな？特にこだわりなく居候で家でゴロゴロしている感じで。
なるほど、理想のケツ、最高のデカ尻とかね。
そこはもうC.C.の尻に惚れてる身として褒めながら、愛でさせてもらうよ。
恰好はこういうのかな。尻を隠しつつぴったりと張り付いて押し上げている形のものが好き
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2019/09/01/c050.jpg
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2019/09/01/c002.jpg
では私は基本一日中ゴロゴロしてピザを食べたりしている感じか
普段がそんな格好というのは私も近い考えだったが
それだと尻穴まで使う時は完全に脱いで……みたいな感じになるのか？
そちらの年齢や外見のイメージなどはあるか？
まぁ極端に醜悪とかでなければ特にこれもこだわりはないが
尻穴使ったりするようにお尻の穴部分だけくりぬかれているほうがいいかな。
バニーだったらしっぽプラグで穴空いているとかね。
できれば着衣のままいろいろできたほうが嬉しいと思ってる。
外見は普通にアッシュフォードの学生、くらいに考えていたけどどうだろう？
なるほどその部分だけくりぬかれた衣装か……まったく変態め
その場合上の衣装ならまさに穴が空いてフリーで
下なら尻尾プラグ付き……といった感じだな
じゃあごく平凡な感じか
個人的には学生よりはもう少し年長の男の方がイメージしやすい
……まぁ私にとってはどちらも坊やには変わりないがな
むしろ衣装は全部そういう加工がして会ってケツをめでるためだけの衣装ばかりとかね・
それじゃ、せっかくだから下のバニー衣装でプラグ付きでいいかな？
デカ尻バニーにしっぽプラグとか最高すぎる。
それじゃあ社会人くらいで一人暮らししているところにC.C.が居候でどうだろう？
C.C.は好きなプレイとかあるかい？穴までイケるけど、穴のほうは嫌いならそちらは弄らないようにするし。
それじゃあバニーで
……仕上げの尻尾はお前に付けてもらおうか
タイツに包まれた尻と、尻尾の生えた尻穴を愛でつつ
最後に尻尾を抜いてそこで交わる形でどうだ？
じゃあしっかりケツ穴も拡張済って感じかな。
いい感じだね。どちらも好きだからたっぷり愛してあげたいな。
他はもう希望とかはない感じ？
【おやすみ】
【すれを返します】
>>534
【改めてよろしく、兄貴。書き出しはどっちからにする？】
【よろしく。書き出しはこちらからやろうかと思ってる】
【既になぎさのコスチュームへの着替え（変身）は済んでいて】
【明日から連休で今から生ハメ配信を始める、みたいな感じで】
【こちらの部屋から開始という感じにしようと思ってるけど、それで問題無ければ始めるよ】
【全っ然OK！あーもう、まだ始まっても無いのにワクワクしてきた…！！】
【早くみんなの前で、兄貴のチンチン生ハメされたいよお……♥】
【それじゃあ開始するよ、よろしく頼むよ】
（明日から連休でしばらくなぎさがこちらの部屋に泊まる事になる）
（それにかこつけて朝から晩までセックスしまくるつもりで準備を整えており）
（食料や飲み物をしっかり買い込んで部屋に二人で閉じこもる）
さて、それじゃあ配信スタートだ
（そして、兄妹の生ハメセックスは毎週のように生配信で放送している）
（部屋に設置されたカメラがなぎさと兄の姿を映し出していく）
こんばんはー、今日も俺の可愛いエロ妹にたっぷり種付けしちゃいまーす
（そう言いながらキュアブラック衣装のなぎさを横に抱き寄せていき）
（その大きなおっぱいに手を伸ばしてあいさつ代わりに軽く撫でまわす）
ほら、なぎさもリスナーに挨拶しないと
「今から兄貴にたっぷり種付けしてもらいます」って感じでさ
（そしてカメラの前でなぎさのおっぱいを少し強めに掴み、ぐにぐにと揉んでいく）
（私には、少し離れた町で、独り暮らしをしてる大学生の兄貴がいて）
（連休や土日の度に、ちゃんと生活してるか様子を見て来るのが私の役目だった）
（…まあ、実はそれは建前で、ここに来るホントの理由は、人目を気にしないで、思い切り兄貴とエッチしまくりたいからなんだけど）
えへへ…皆よろしく。
（ベッドに腰かけて、カメラに手を振る）
（そう、私と兄貴は、実の兄妹だけど恋人同士でもあって）
（趣味と実益を兼ねて、生エッチを配信してた）
（顔も名前も隠してない。兄妹ってことも。って言うか…その方が興奮するから、私の方から言い出したんだよね）
（早速、兄貴のおっきな手が、自慢の爆乳をすくい上げて撫で回す）
（私は脚を開いて、スパッツに浮かんだオマンコの筋を見せつけながら、促されるようにして挨拶）
（もう何回もしてるのに、何回でも胸がどきどきして、すぐに乳首が硬くなってきちゃう…）
今日も…あんッ♥妹生マンコに、兄貴のチンチンをハメて貰って…ナマ中出し、して貰うから…♥
皆、それを見てシコってくれると嬉しいな…♥
（コスチュームにくっきり、乳首が浮かび上がってく。お返しに兄貴の股間に手を伸ばして、チンチンの先を掌で包むようにして握ると）
（雁首を指先でくすぐりながら、亀頭を掌で優しく撫でた）
兄貴……♥
（大きな体に寄りかかりながら、私を顎を軽く上げて、舌を突き出して、兄貴にキスのおねだりをする…）
ふふ、なぎさの爆乳は本当に揉み甲斐があるな
簡単に乳首が勃起してるぞ、最初から興奮してたんじゃないのか？
（にやにや笑いながら硬くなったなぎさの乳首を軽くつまみあげ）
（カメラの前でゆっくりじっくりとそれをこね回し、乳首の根元からぎゅっと押し潰し）
（そのまま強く布地を引っ掻くとビリッ、と破れて乳首が顔を出すだけの穴が開く）
（なぎさの乳首をカメラに映しながらより強くおっぱいを揉みしだき、乳首を弄ったりして遊ぶ）
そうそう、それに明日から連休だからな
連休を使ってガッツリとこの妹マンコに溢れるくらいの兄貴ザーメンを注いでやるからな
（ズボン越しにビクンビクンと熱くなって痙攣するチンポがなぎさの手にも伝わる）
（なぎさが触れることで更に硬く太く大きく勃起して反り返り、開けて置いたチャックから先端が飛び出していく）
ん、どうした？ キスのおねだりか、甘えん坊だななぎさは
（それと同時になぎさの口に吸い付き、舌を絡みつかせるようなキスを始める）
（妹の口の中に舌をねじ込み、カメラの前でディープキスを見せつけるように口で交わりあいつつ）
（なぎさの口を味わうように唾液を吸い上げるようにジュルジュルと音を立てて口を犯していく）
【ほんっっっとごめん、寝落ちしてたみたい…】
【兄貴さえ大丈夫なら続けさせて欲しいな。兄貴の方が限界なら、凍結して続きはまた今度でもいいから…】
【了解、こちらは大丈夫だから続けよう】
そりゃそうだよ、だって…兄貴とはホントは、毎日だってエッチしたいんだもん…。
ひゃうッ♥はぅんッ♥ふああああッ……あんッ♥
（一人で変身が出来ることに気が付いたのは数か月前）
（その代わり腕力も女子中学生のまま、コスチュームもビニール袋並みに脆くて、強く引っ張るだけで破れちゃう）
（兄貴の指が乳首を挟んで転がして、少しずつ力を強くしながら、付け根から引っ張っていくと）
（簡単にちぎれて、乳首が丸出しになっちゃった…恥ずかしいよぉ……♥）
（揉む力も強くなって、兄貴の手の上で私のおっぱいがむにゅむにゅと形を変えてく）
（…この光景も、ピンクの乳首も、リスナーにばっちり見られてるって思うと、オマンコからぬるぬるしたのが溢れてくる）
はぁ……んんッ…兄貴のチンチン、カチカチですっごく熱いよ…♥
見て、こんなおっきいのが、中学生のっ…オマンコに、入っちゃうんだ……凄いよね、オマンコって…♥
解かる…？女の子の身体には、皆この、チンチンをハメる穴があるんだよ…？
女の子は、皆男の人のチンチンに恋してる、精子をびゅるびゅるナマ出しして貰うためのハメ穴っ…んくぅン……っ♥♥
（ナマのチンチンがズボンから飛び出してくると、改めて指を絡めて握り直して手コキしながら）
（開いて見せつけてるだけじゃ物足りないオマンコを、スパッツの上からぐにッ…と割り開いて見せると）
（普段は絶対言わないような、エッチな言葉がすらすら出て来ちゃう）
んむッ、んむぅぅぅ…ンっ♥んちゅッぱ、ちゅ…んん…♥
ん〜〜〜、んん〜〜〜、っ♥にゅぷ、ちゅぷ、じゅる、ちゅる………ッ♥
（そうだよ兄貴、私は甘えん坊なの♥兄貴に心の底から惚れちゃってるの♥だからラブラブベロチューしよ♥）
気が合うな、俺もだよ。毎日毎日時と場所を選ばずいつでもどこでもなぎさとエッチしたいよ
ほら、俺のチンポもなぎさのドスケベ中学生マンコにぶちこんで種付けしたいって言ってるぞ
硬くて太いだろう？ 俺もなぎさとセックスする事想像してチンポをこんなに硬くしてたんだ
（カメラはなぎさの痴態を撮影し続けており、カメラを通じてリスナーの視線がなぎさの乳首に集中する）
（更になぎさがおまんこを割開いて見せるとリスナーの視線もそちらに移り）
（内部がエッチな汁でぬるぬるになっているスパッツの股間部分がはっきりと配信されていく）
このガチガチちんぽをここにぶちこんでやるからな……んんっ…じゅるっ じゅるるっ
（なぎさとのキスを更に深く激しく行い、カメラで撮影されているのを忘れるかのように夢中になり）
（ラブラブでドロドロなベロチューでなぎさの口を味わいながら恋人同士のようにイチャイチャし続ける）
（その間になぎさの股間に手を伸ばし、割り開かれたスパッツのおまんこ部分に指先を押し付け）
（ビリッ、と簡単にスパッツが破れて穴があき、そのまま指をオマンコに挿入していく）
（スパッツの穴は縦に裂くように開き、カメラの前に指をくわえ込んだおまんこが曝け出され）
（エッチな汁があふれ出す穴を男の指がジュッポジュッポとわざとらしく水音を立てて出し入れを繰り返し）
（爆乳中学生のエロハメ穴をカメラの前に見せつけながらまんこの中を激しく乱暴にかき回していく）
兄貴っ……ちゅ、んちゅ、んむぅ、んんんっ…♥
欲しいよ、兄貴のカチカチの、ぶっとい勃起チンチン♥兄貴専用のぬるぬるオマンコ穴にぶち込んでっ♥
（オマンコだけじゃない、身体中が火照って汗ばんで、おっぱいが揉む手にしっとり馴染んでく）
（何度も何度もベロチューしながら、兄貴の唾液を飲みこんだ）
（部屋中に、私の汗の匂いが立ち込めてく。少し恥ずかしくて、でも物凄く興奮する…♥）
やぁんッ、はぁ、はぁ……あんっ、んっんっんっんっ♥
（兄貴の指がスパッツを破って貫通して、オマンコに入って行ったのはその時だった）
（太い指が、私のオマンコ穴をじゅぷじゅぷってかき混ぜる）
（ベロチューされて、おっぱい揉まれて、オマンコじゅぷじゅぷされて、もう私はイく寸前）
（身体がびくびく震えて、おっぱいが揺れる）
（兄貴のチンチンを握った手の動きが早くなる……）
んちゅぱ、ちゅぱ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ♥ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、っ♥
ぷはッ……はぁ…はぁあ…っ♥兄貴、私もうもう我慢できない…♥チンチン、チンチンちょうだいっ♥
指よりも太いチンチンが欲しいの、チンチンじゃなきゃヤなのっ♥チンチンでイキたいよぉっ、兄貴ぃっ♥
（舌と舌を絡ませて、唇を吸い合って、離れる度に唾液の糸がねっとり伸びる）
（顎に涎が垂れてるのも解かんないくらい、頭の中はもうトロトロだった）
（指をぎちぎちにオマンコで喰い締めながら、頭の中を兄貴のチンチンでいっぱいにしておねだり）
（こんなの、家じゃ絶対出来ないよ………♥）
まったく、こんなにマンコを濡らしてしょうがない妹だな
いいぞ、なぎさ。カメラの前でなぎさのエッチなまんこにチンポを入れてやる
このガッチガチに硬くなったチンポでなぎさのお腹の中をかきまわしてやるからな
（指を引き抜き、なぎさの足を拡げさせてカメラの前でまんこを見せびらかしつつ）
（キスやまんこ弄りですっかり興奮してカチカチになった肉棒が完全に勃起し切っている）
ほら、このドスケベキュアブラックめ、兄のチンポでオマンコを串刺しにされたいのか？
兄妹なのに近親相姦セックスでドロドロにされるところをみんなに見てもらいたいのか？
（硬くそそり立つチンポがなぎさのおまんこの入り口に押し当てられていき）
（濡れたハメ穴をめりめりとこじ開けながらゆっくりと挿入され始める）
お前の大好きな兄のチンチンが入ったぞ、気持ちいいか？
俺は気持ちいいぞ。ドスケベ巨乳中学生のハメ穴をズッポズッポして犯してやって
リスナーの前で今日もたっぷりたくさん精液をぶちまけて種付けしてやるからな
（じゅぼじゅぼとマンコを犯しつつ両手でなぎさのおっぱいを鷲掴みにし、巨乳もマンコも存分に楽しんでいく）
ふあッ……あ…ああ………ぁ………っ…♥
（指がオマンコから引き抜かれて、指がオマンコを割り開く）
（桃色の襞も、その奥の穴も、クリトリスも、全部まる見えにされる）
（恥ずかしくて、恥ずかしくて、物凄く…興奮しちゃう）
（呼吸を荒くしながら、両脚を限界まで開いて、目の前に突き出されたチンチンをうっとりしながら見つめて）
（兄貴の言葉に、私は何かも頷いた）
うんっ…うんっ…♥
キュアブラックはヘンタイなの、実の兄貴のチンチンに恋してるのっ♥
どんな相手にも負けないけど、兄貴のチンチンにだけは勝てないのっ………♥
皆見てっ、ホントの兄妹がナマでセックスしちゃうところっ…あっ、あっ……ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
ダメ、イク、チンチン、チンチンでイクっ…イクぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ♥♥
（ずっとずっと欲しかった、指より太くて長くて硬いチンチンが、オマンコに押し当てられて、ずぷずぷ入ってくる…♥）
いいよ、キモチいいよ、兄貴♥兄貴のこと、好き、大好き、愛してるっ♥
硬くて熱いのが、ずん、ずんってオマンコ穿ってるのっ♥これして欲しかったのっ、兄貴のチンチンで犯されるのキモチいいっ♥
ホント？兄貴もキモチいいの？私のオマンコ、キモチいいのっ？？
（力いっぱい叩きつけられる腰。兄貴のチンチンがオマンコをズボズボ貫く度に私はイッてた）
（オマンコの一番奥をずーんとされるのと、おっぱいを揉まれながら早めのピストンでパンパンされるのが特にキモチいい）
（でも…私のオマンコが一番喜んで、チンチンを締め付けちゃうのは、兄貴が私のオマンコをキモチいいぞって言ってくれた時）
出して、中に出してっ……！！兄貴の赤ちゃん産ませてっ！！♥どろどろの精子は全部、私の中に出してっ！！♥
皆の目の前で……妹のオマンコに、中出し、してっ！！♥イク、またイクっ……兄貴のチンチンで、精子でイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
なぎさ、なぎさっ、大好きだ、愛してるぞっ！
キュアブラックのスケベマンコは全て俺のものだっ！
ほら、もっと強く締め付けろ、なぎさのエロマンコは本当に気持ちいいな、はははっ！
（パンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けるとなぎさの爆乳もたぷたぷ揺れていき）
（極太の生チンポが中学生生マンコをゴリゴリと抉って犯していく様もしっかり撮影され）
（全国のリスナーになぎさのエロマンコが兄のチンポに染め上げられていくところが見られてしまう）
よしよし、それじゃ早速一発出してやるか
ほらイケ、イってしまえっ、エロなぎさっ！
おまんこの奥底にたっぷり吐き出して孕ませてやるぞっ！
（どんどん腰の動きが早くなり、パンパンパンジュボジュボッ！と激しく穴の中をかき回して犯し）
（根元までねじ込んで子宮口にチンポでキスしながらビュルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と精液が噴き出し）
（どろっどろの熱くて粘つく濃厚種付け汁が子宮口をこじ開けてなぎさの子宮内にビチャビチャとぶっかけ）
（妹マンコが兄チンポに征服され種付けされザーメンが溢れる程注ぎ込まれる様子が配信されていき）
（実の兄に犯されてイキまくるはしたないエロ中学生の姿が全国のリスナーの目に焼き付けられていく）
【きりもいいので今回はこの辺りで〆ということで】
【楽しかったです、ありがとうございました】
あっ兄貴っ、ダメっダメダメっ、ダメだよぉ♥そんなに言われたら私、凄くイクっ、凄いの来ちゃうっ♥
チンチンをオマンコでぎゅってしちゃうっ♥イクっイクイクイクっ♥
（長くて太いチンチンが、私のオマンコの中を物凄い速さと力で抉る）
（一番奥に叩きつけられると、身体中がじーんと痺れた）
（兄貴と私の身体の相性は抜群。だって兄妹なんだもん、当たり前だよね）
（血の繋がった身体が、一つに戻るのって、凄く素敵な事）
（セックスってきっと、兄妹とか親子でするのが一番正しいんだと思う。心の底からそう信じれるくらい、兄貴のチンチンがキモチいい）
出して、出して出して出してっ♥♥ああああっイクっ、イクイクっ♥
兄貴っ、兄貴の精子でイクイクイクイクっ♥あッあッあッイクイクイクイクっ………イクゥゥゥ……っ！！！♥♥♥
（ピストンの動きがまた加速した。兄貴の顔から余裕がなくなってく）
（その雄そのものの顔に、お腹の奥がきゅんきゅん疼いた）
（身体を反らして、兄貴の突きに合わせて身体をダイナミックにグラインドさせる）
（自慢の爆乳を激しく揺らして、開いた太腿の間、桃色のオマンコと兄貴のチンチンがハマってるとこをカメラがちゃんと映せるようにする）
（兄貴と私の、本気のナマＨで皆がシコってるって考えると、キモチよさがさらに増してく…）
（…汗のしずくを飛ばして、雄叫びを上げながら、兄貴が思い切り腰を引いて、思い切り打ち付けて来る）
（来る……兄貴の、どろどろで、熱々で、粘っこい、こってり濃厚精子…！！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（反射的に、兄貴のチンチンをぎゅうう〜っと締めつける。おっぱいだけじゃなくて、ラクロスで鍛えたオマンコの締まりは私の自慢の一つ）
（兄貴の射精を一瞬留めて、キモチいいのを引き延ばしてから脱力すると）
（溜められた精子が勢いよく、子宮にぶつかるようにして飛び出して、強烈な水鉄砲で撃たれたみたいな、衝撃と熱を直に感じる）
（お腹で聞く、『びゅるるッ、びゅる、どぷッ、どぴゅどぴゅどびゅぶぶぶぶッ…！！』っていう射精音）
（粘膜が融け合うみたいな一体感。兄貴に、妹じゃなくて一人の女として見て貰えたっていう満足感）
（実の兄妹が、本気の本気で想い合って、エッチして、ナマ中出しする………）
（そんな、私の理想の、最高のラブラブエッチに、もう幸せ過ぎて体中が蕩けそうだよ…♥）
ふーっ…ふーっ…………ふぅぅ………♥兄妹エッチ、最高♥いっぱい中出しされて、いっぱいイカされちゃった♥
（くしゃくしゃに乱れた髪を手で直しながら、カメラに向かって笑顔でピースする）
（皆も真似して、兄妹とかでエッチするようになってくれたらいいな………なんて、思いながら）
>>550-551
【何回も離席したり寝落ちしたりしてごめんね、兄貴。こっちこそすっっっごく楽しかった！！】
【もしまた会えたら…また遊べるといいな、なんて思ったり…図々しいけど…】
【スレを返すね、お疲れ様！！】
【〆を確認しました。今日はありがとうございました】
【はい、また機会があれば是非お願いしますね】
【前回のお返事は>>521にありますよと。】
【おまたせしてごめんねー…？今日はおしゃべりでいいかな…？】
【あ、お返事もうできてたんだ。じゃあそれは今からお返しを用意するね】
【ああ、無理そうな今回はおしゃべりだけでも全然…】
【次回に順延してもらっても問題ないですから…。
その次回の予定だけは先に決めておくべきだと思いますが。
木曜日で良いのでしたっけ？】
【そっか。気を使ってくれてありがとね？じゃあ次までにお返事用意しておくよー】
【うん、木曜で大丈夫。時間も2130からで大丈夫！…と思う】
【前回夜中にお待たせしてしまったのはこちらの不手際ですからね…。
次から気をつけないと。ロールに使うならどう設定するのがいいやら…。(Jane Style)】
【では木曜日の2130ですね。次回もまたお待ちしています。】
【しかしまぁ…メジャーなゲームだと資料(※ナルメアさんの)には困らないでしょうね。うらやましい…！】
【ううん、遅い時間だったし気にしない気にしない】
【こうやって遊んでくれるのが私はすごく嬉しいんだし、いつもありがと♪】
【はーい、木曜日にまたお願いしまーす】
【あはは…ナルメアさんは特に人気があるからねー…】
【前はソフィアさんとかも人気があったんだけど…いわゆるどーてーを云々しちゃう感じの子】
【資料と言えば私達の画集買っても良いんだよ（露骨な宣伝】
【こちらこそ。後は貴女達の旅のお話を聞ければ文句なしですね。】
【貴女という設定のヒーローを連れて遊んだ回の事はしたような…してないような？
その時はスコルプ様やオース様はいらっしゃったけど、わたくしはいなかったような…？】
【あれ？前回も紹介してくれたヒーラーの娘ですよね？
随分と積極的な…僧侶のような清廉潔白だと思いこんでたのですが。改めないと。】
【私の旅のお話？こっちでのかな？それとも空での？】
【あー…どうだったかな…してくれたような気もするけど、はっきり覚えてないね…ごめん】
【ああ…ソフィアちゃん紹介してたね…】
【いや、本人は至って真面目で見た目通りなんだけど…あの体つきと雰囲気で惑わされる子がね…要するに魔性…】
【ちなみにナルメアさんと一緒にお風呂入ったりとかはしてみたい？】
【もちろん「こっち」ですよ。
来訪者こそいれど私達が認識できるのは世界樹のある場所だけですから。】
【オースさんに話したのは覚えてるんですよね…
敵の全体攻撃が飛んできてオースさん(メディック)が瀕死になって、
そこにショーグンの介錯が飛んできて、オースさんを殺っちゃった挙げ句、
最後の癒やし(メディック戦闘不能時に全体回復)が発動した酷い絵面になったって。】
【随分大胆に脚は晒しているし、胸は多分姫様といい勝負だろうし…うん。魔性。姫様は人の事言えないわ。】
【「そんな破廉恥な真似に僕が首を縦に振るとお思いで！？」
…って言わせては見るけどもちろんアリよ。鍛錬の後に洗ったりするんでしょ？】
【あ、合間見てちょっとずつでも進めまーす…レベリングにお金稼ぎに装備作成に…時間がいくらあっても足りない…！】
【Σ何その大惨事？！今日も迷宮は殺伐です！？】
【いやでもそういうことって割りとよくあるよねー…ちょっとした不運から壊滅状態になっていくっていう…】
【探索はやっぱり安全第一でいこう…】
【姫様はほら…一応確信犯的なというか、そもそもえっちぃこともやぶさかでないって感じだけど、ソフィアちゃんは天然だから…】
【…もしこっちに来たらその無自覚さで色々と荒れそう…】
【「でも汗描いたままだと風邪引いちゃうわ？お姉さんが洗ってあげるから遠慮しないで♪」って言われてお風呂に連行されるまでがテンプレ…】
【…ナルメアさんもある意味無自覚に誘惑してる？でもいざ事が始まったら、慣れてるわけじゃないけどリードすると思う…】
【そして求められれば求められるだけ答えちゃう…】
【そんなナルメアさんで良ければバリーくんとぜひ…？】
【とと…一気に眠気が来ちゃったから、今夜はこのへんで休ませてもらうね？】
【おしゃべりしてくれたありがと♪また木曜日に会おうねー？】
【スレをお借りしましたー】
【その最後の癒やしのお陰でリカバリが効いたは効いたのよね…。
メディックだけHP0。他は全快って状況になったわけだから。】
【ショーグンはXのクラスでもかなり好きな部類。
プリン(セ)スと組んで属性付与だけ必須って頭に入れて使ってみて欲しい。
ショーグンといいダンサーといい他人を手足にするスキルが好きなのかも。】
【天然だとしたら…いざ押し倒されてから「そんなつもりはなかった」みたいな？】
【まぁその状況って男の人の方は爆発寸前でブレーキ効かないでしょうけど。】
【思いの外強い力で引っ張られて驚くでしょうね。
あの背丈で刀使いだからきっと腕力も侮れないんでしょう？
その辺りもまたね…。じゃあ今夜はここまで。おやすみなさい。】
えっ、あ…じゃあ…フレーゼさんって、呼ばせてもらうね？
ん、そのまま動かないで…よっと…わあ、綺麗…♪
でも今これは…必要ないんだよね…？
（彼女の心情を察して、外したティアラは二人の目の届かない場所に隠してしまう）
（それに立場を忘れて触れ合いたいっていう気持ちはなんとなく理解できる）
（だから今は何のしがらみなく楽しみたい…そんな気持ちでいっぱいだった）
…ご両親にも触れられないって、やっぱり寂しいね
ぁ…変なこと聞いてごめんね？無理してお話しなくて大丈夫だよ？
（自分も両親については色んな思いがある。そもそも旅のきっかけは父親なのだし）
（これ以上身の上話は止めておこうと言葉は止める）
わ、私はただの田舎娘だよー…不老不死だなんてそんなこと…
（実際に死んでしまった経験はあるのだから自分がその存在であることはあり得ない）
（でもソウルメイトと命が繋がっていて、その相手は永遠の存在である星晶獣を使役する存在…だとすれば…？）
（はっきりしたことはわからない。でも少なくとも自分が彼女に触れても命が危機に晒されることはない事実だけで、今は十分だった）
ひゃっ、あっ♪で、でも…触られたところ…熱くてじんじんする…♪
はううっ、んんっ♪フレーゼさんの手も…すべすべしてて…柔らかくて…はあっ、ああっ♪気持ちいい…♪
もっと…触って…いいからぁ…♪好きなように…撫でて…触って…んんんっ♪♪
（不慣れな愛撫でも触れられた場所は感度諸々が異様に敏感にされ、全身をビクつかせて反応を示している）
（特に下着越しの股間の膨らみや割れ目には腰が突き出てしまうほど快感が走ってきて）
（どちらもシミが大きく広がり、触れる姫君の指先に透明な糸をつけてしまうほどだった）
【しばらくお借りしまーす】
【という訳で用意してたお返事投下っと】
ええ…よくお分かりで。
これで今のわたくしはただ一人の女性冒険者でしかありません…♥
(あれを外すことはいわば自分の中のスイッチの切り替えだ。
いつもは自分でやることだけど、他人にそうさせるのも中々に趣を感じた。)
このような事は話す事で気が軽くなる事はいくらでもありますのよ。
現にわたくしも国の外で色んな方と話してかなり気が紛れましたから。
もし…出会った当初のわたくしのような方がいましたら、お話相手になって差し上げてくださいね？
(塞ぎ込んでいた時も確実に存在したし、彼女との初対面はそもそもその時だった。)
話を戻しますか。それにギルドの皆様にも触れることが叶わなかったり。
だからこそ今こうして貴女の身体に触れることが叶うなんて本当に信じられないのですが…。
単純にこの呪いのようなものが効いてない…という事はないでしょうね。
少し撫でられたくらいでそのように身体を熱くして。殿方に身を寄せた時と同じです…♥
し、しかし…身体そのものは大丈夫でしょうけど…やはり服飾の類は、ああやっぱり…。
(初めて誰かに触っても平気だったという高揚感のおかげで気が付くのが遅れる。
指に透明な糸が付いてきたことでハッと気がついて指先に視線を投げ…手遅れだった。
彼女の夜賊風な衣装は乾燥しきった枯れ葉のようにボロボロとなっていて、
乳首や局部といった場所だけに覗き穴が空いた格好としてしまっていた。)
こ、これ以上は貴女を裸で返さないと行けなくなってしまいます…♥
ジーナ…わたくしと共に裸になるのです。これは命令ですよ…♡
そ、それからわたくしも…うぅ、やはり不便です。籠手がないと着替えすら満足に…。
(流石にこれ以上服を破壊してしまうのはマズイからと身を離し、
いつ自分の服を壊すかわからないとなればいっそ脱いでしまおうとしたが、
手首から先をドレスに当てずに脱ぐことはまず不可能だ。)
(流石にどうしようもないと諦めたのか、一旦服を守るために籠手を付け直すと、
ふぅ…と大きめのため息を付いてチョーカーを外して胸元を緩くして行く。
ただでさえ圧倒的な存在感のそれが更に重たそうになったのを意図せず見せつけて。)
【お待たせしました…。服やドレスを守るための処置は必要でしょうから。】
（ティアラを外して身一つになったフレーゼは、また普段とは違った色気があって）
（より女の艷の濃さを意識させられるような錯覚に陥ってしまう）
（高貴な身の上でありながらただの一人の雌として見ていると…股間の膨らみが下着に隙間を開けてしまうほど熱り立ち）
（頭の中は彼女によって絶頂させられたい欲求で塗りつぶされていく）
私なんかで良ければ…ぅ、ぅ…♪いくらでも話し相手に…なるから…♪
効いてないなんて…ない…♪はあっ、あっ♪ずっと体中…ふわふわしてて…熱いよぉ…♪
んあああぁぁっ♪♪やあっ、ぁ…♪♪見ない…でぇ…♪
（内側から突き上げられ、フレーゼの力で繊維が脆くなったクロッチは乾燥した音を立てて破れてしまう）
（そして嬌声を上げて乱れながら、隠すべき部分を晒したなんとも倒錯的な格好に変わってしまった夜賊の見習い姿に）
（包皮を亀頭に半分ほど残したままのまだ幼さの残るペニスは、鈴口をひくつかせ先走りをずっと漏らしていて）
（裂け目から覗いている淡桃の乳首も、ツンっと乳輪までぷっくりさせているのが伺える）
は…い…♪はだかに…なり…ます……♪
うっ♪あうっ♪はあっ、あああっ♪♪姫…さま…ぁ…♪あっ、ああっ♪
だめ…そんなえっちぃおっぱい…見てたら私…っっ♪ひうっ♪にゃあっっ♪♪あっ、あっ♪♪
（素直に言いつけに従いながら思わず呼び方がまた姫に戻ってしまい）
（彼女がドレスを脱いでいく様を見ていると、胸の戒めが解かれそうな揺れ方に興奮が熱暴走したように高まり）
（触れてもないはみ出しているペニスから…ぴゅるりっ、と少量の白濁が撃ち出されてしまう甘イキに達してしまう）
（もちろんこの程度で落ち着くはずはなく、淡い快感のせいでむしろ更に欲情を煽られ）
（フレーゼにも自分の痴態を晒してしまうのだった）
【脱衣の様子に暴発しちゃう私…】
【もう触られなくても絶頂できちゃうかも…】
服は後で代わりをご用意しますから…。に、にしても…
見事に隠してないといけない場所だけ穴が空いて。
人前でなくて良かったと言うべきなのでしょうか…。それでもわたくしも一緒に裸ならば公平でしょう？
しかし。同性なのだから恥じらわないでと言おうとした手前、それが目に入るとその言葉も引っ込んでしまうと言いますか。
(流石にちょっと気の毒だと言った声色になりながらも、
するりと身に着けていた物を外し…最後に籠手ももう一度外す。)
(支えを失ってさぞ重たいのだろう胸の下で腕を組むような形で視線を股間に送って…
自分の身体に見せて恥ずかしい場所は無いとでも言いたげですらある。)
(この光景を見て頭を過ったのは…本当は夜賊である彼女が
ろくな戦闘能力のない私の方をこんなボロボロの感じにするのではないか？
普通は逆になるべきではないか？そう考えるのだった。)
わ…わたくしも一介の冒険者に頭を切り替えたつもりだったのですが。
あの場合はどうしても…わたくしはああするべき局面だったかと…♡
(プリンセスであることを捨てきれずについ脱ぐように命令してしまった…が、
彼女の方も乗り気で返事をしてきてくれた…このノリで行っても良さそうだ。)
ダメよジーナ。わたくしの身体が触れるまで貴女は達してはダメ…。
そうね…貴女は今わたくしが普段号令に使っている口よりも、
普段から視線を幾度も貰っている胸よりも…このなんの穢れも知らない手で達したいのでしょう？
あ…そうだ。ねぇジーナ。わたくし…この手が治るまで機会が来ないと思っていた事を試したいの。
うっかりベッドに手をついたりしないようにしないと。さ…わたくしの膝に頭を預けて？
(手を使わない技なら母親から色々教わってきたし試しても来たが、
今試そうとするこの行為は酒場で酔った男達が口にしたのを覚えていたこと…。)
(ベッドの上に正座をすると膝枕が出来るように体勢を整えて、
左手が自身の唇や喉や胸といった体の各所に指を這わせる仕草を見せつつも、
右手は何かを扱くような手付きを見せて彼女を誘っていく…。)
【夜賊ってそっちの意味でも脆いのかしら？ねぇスコルプ様？ (||‸・;)】
【提案してるのは授乳手コキというやつですね。ジーナ様のお口に合うと良いのですけど。】
【攻撃もらったらダメな職だし…？】
【…されたい…すっごいされたいやつだよー…たぶんすぐ白いのがお漏らししちゃう…】
【次回は日曜日22時…心得ました。お待ちしています。】
【『あらやっぱり？いや…うん。自分自身でよく分かってるけど…。』
『その理屈ならバリーは我慢強いわよ？
でも相手が悪いってやつね。次の相手(予定)も…絶対弱点になる奴だ。』】
【お口に合いそうで何よりです。そういう絵でイメージの予習は出来ていますが、
ロールに移すのは今回が初めてだったりしますので…。】
【スコルプちゃんは攻めてる姿が一番似合うけど…下にされちゃってる姿もなんだかぞくってなっちゃう…さすが夜賊…？】
【弱点属性のクリティカルダメージを倍にして更に追撃を連続して入れてくる暴力のお化けさんだからね…】
【そして戦闘が長引くほど攻撃力が上がっていくおまけ付き…もたもたしてたらお姉さんから押し倒されるのかなー…？】
【…おちんちんが空イキさせられるくらい出されちゃいたいよー…（ごにょ】
【姫様のやりやすいようにしちゃっていいからねー？気楽にいこうー】
【という訳で今夜はここでおやすみなさーい。また日曜に会おうね？今夜もありがとー♪】
【スレをお借りしましたー】
【最初にそういう目的で使おうって思わせるくらいには夜賊は夜に向いているのよ。
ま。貴女の場合は初回の長い付き合いでよーく分かってるわよね？】
【『マギニアじゃ出来ないんだけどさ。
タルシスじゃ三色属性弱点ってルーンマスターで捏造出来るんだぜ？
無理矢理弱点を作ってそこに弱点ダメージ増加をねじ込むんだ。やー、我ながら酷い事してるよ…。』】
【ナルメアさんも大概ね…。お姉さんに任せて的に押し込まれるのは…バリーらしいわね。うん。】
【出来る限り手を使って行為しようと考えている程度ですねー ラブ握り騎乗位とか…！】
【それじゃあまた日曜日ね。おやすみ。】
【次は私からだったね？うー…もうちょっとだけ待っててー…？】
公平だけど…姫様のその体つきだと…別の意味で不公平だよぉ…♪
私だってこれ見られるのは恥ずかしいよぉ…でも…ギルドの人にだと、ドキドキして行けない気持ちにもなっちゃう…♪
はあ…♪やっぱりおっきい…♪
（一糸まとわぬ姿になった姫君の姿…白魚のような色白のスラリとした手足がその高貴さを際立たせ）
（特に胸元の豊かに実った果実からは目が離せなくなってしまう）
（普段なら横目でちらちら見る程度だが、直に触れる愛撫のせいで限界まで高まった興奮で劣情が抑えられない）
（今にも抱きついて顔を埋めようとする勢いすら漏れ出ていたり）
いいんだよ姫君ぁ…♪私になんでも言いつけてくれて…♪
私にできることなら…全部するからぁ…♪
（フレーゼは決してサディストな性格ではないけれど、やはり身分なのか職柄なのか指示をする姿が様になる）
（それを受ける側はある意味安心すら得れてしまって…このような状況なら尚の事）
（昂ぶり火照る心身も相まってか、目がほんのりハートになったように見えるのは気のせいだろうか…）
はぁい…♪ん…これで…いい…？
はあ…♪姫様の仕草が…いやらしい…♪ぅぅ…♪だめ…見てるだけで…おちんちんムズムズするぅ…♪
（言われるまま彼女の腿に頭を乗せて仰向けになると、艶めかしく女性のチャームポイントを撫でる姿に）
（ずっと硬くなったままの肉棒がひくひく反応していて…このまま触れずに果ててしまいそうなほど余裕がない様子）
【お待たせー…！今夜もよろしくね…？】
富める者は与える者です。そうすれば少しは不公平感も薄まるでしょう？
あら。わたくしギルドの面子同士で交わりをしてはいけないとは聞いてませんわ？
とは言いますが皆様には公平でないといけない故…どうぞご内密に。
(むしろギルド外の人とばかり身体を重ねているような…
現に今のジーナはfootmarkのメンバーかというと微妙な所であるし。)
(女好きなレンジャーもいるし、異性が苦手なパラディンだっているし…
引っ掛けるも引っ掛けられるのも困らないとはいえ、トラブルの種を撒き散らすのは望ましくはない。)
な、なんだかイケないことをしている気分です…
そういう事ってわたくしも多くはなくって。
これは樹海で皆に号令をかけるのとはまるで別の…。
でもそうね。わたくしが攻めに満足するまでは我慢なさい。
(戦闘に関する指示とこんな色事に関する命令では当然別物だ。
言うまでもなくプリンセスではあるが、そういう意味での女王には縁遠いはず…。
際どい格好で鞭を振るおうなんて考えたこともない。)
わたくしも話にだけ聞いた行為ですから。実践は初めてなのですけど。
確か身体を前傾させて…胸の先端を相手の口に押し付けて…。
い、息苦しかったりしないかしら？じゃあ…欲しかったら頭を少し上げるの。よろしい？
してわたくしの手はこうやって…こうっ。す、スゴく熱い…♥いつもは他の場所で触れているけれど、
やはり手で触れた途端に熱がこんなにも伝わってくるのね…。ほら。もう我慢しないで良いですよ。いつでも。
(ひとつひとつ思い出すように言葉を口にしつつ、
まずは膝枕状態の彼女の口に乳首を押し付けるように身を傾ける。
大きさが大きさなので鼻まで塞いでないか？と心配になりつつも、
彼女の少しの頑張りで乳首に吸い付ける位置に体を持っていって。)
(やはりと言うべきかおそるおそるな手付きで彼女の勃起に手を伸ばし、
ぐにっ…と筒を持つように勃起を握ると、ゆっくりと上下に扱いてあげる。
分かっては居たが驚く程熱い感覚…手の中の先走りも手指にとっては未知の感覚で。
こしゅこしゅと勃起を綺麗に磨くように指を滑らせていって。)
(肌の密着が最大限に興奮を煽るのは身を持って実証していたが、
呪いの発生源といえる手指が触れていれば、
おそらくは普段の限界を容易く超えるほどに興奮を煽るだろう。)
【おまちどうさま。とはいえ長くは難しいかしら…？】
【私事ですが。わたくし達と無関係の新しいギルドがまた一つレムリアに降り立ったそうですよ。
「新しいセーブデータでまたXをやり直したわ(意訳)」】
姫様にとって一番いけないことしてるんだから…今更だよぉ…♪
ん…♪姫様ができなかったこと…私なら受け止めれると思うから…楽しも…♪
（熱で惚けた表情でふんにゃりと笑顔になって、すっかり独特の快楽の虜になってしまってる）
（元々スケベではあったけどいざ事に及ぼうとすれば奥手になってしまう性格）
（それが触れるだけで未知の快感がこみ上げてくる経験を味わえば、当然のめり込んでしまうだろう）
（そんな意思が込められた柔らかく淫靡な笑顔だった）
むぐぅっ♪ううん…平気…♪♪
（言うが早いか自ら待ち望んでいた豊かな膨らみの突起にちゅっ、ちゅぅっと吸い付く音が聞こえだす）
（少々顔に押し付けられても、その息苦しさと柔らかさが余計に興奮を際立たせて…）
（先端だけでなく乳輪ごとちゅうちゅぅっと啜る音が響き渡る）
ふああっ、やあぁっ♪♪
なに…これぇっ♪♪ちんちん握られただけですごいぃっ♪♪
（でもそんな求め続けていた乳房から口を離すほど、肉棒が素手から包まれたときの快感は強烈だった）
（手のひらで包むその行為だけで、鈴口からどろぉっと大量の先走りが溢れかえり、腰が突き出てしまう）
（そのまま手が上下し始めれば突き出したままの姿勢で、ペニスをビクつかせて甘い鳴き声が連呼されて…）
ひいいっ♪ひうぅぅっ♪あああぁぁぁぁっ♪♪♪
（数回扱かれただけで、白濁の花火が打ち上がるほど激しい射精を迎えさせられる）
（当然その程度で萎える快楽でなく、むしろ硬さをまさせるジーナのそれ）
（意識は桃色の霞がかかったようにうっとりして、射精が終わればまたちゅぅ、と乳首に唇を吸い付かせ）
（にわかにフレーゼの体に溺れていくさまを晒してしまう）
【そ、そうだねー…やっとお仕事が落ち着いてくたくたで…】
【だから次はもうちょっと長く遊べるかも？】
【……かわいい子いる？（節操なし】
一番かしらね？わたくし、いずれ国に帰って世継ぎを産むのよ？
いざその時に知らぬ存ぜぬとは行かないので。
これはそのお勉強…そういう事でご納得いただけます？
ですからどのような殿方でも満足させられるようにしないと…♥
(こちらはジーナと逆に性交に何の抵抗感も感じていない様子。
大っぴらにはしていないが活きの良い練習相手はいつでも求めていた。)
だと良いのですが。こちらが平気かどうかまでは果たして…
ああ。そんなに…そんなにせがまれても今は何も出ません…っ。
(授乳手コキなんて言うからには出せるようになっているとなお良いのだろう。
だとしたらニアミスだ。どうあがいても出せないというわけではないのだから。
とはいえ素手での接触とミルクを口にすることはほぼ同じことになると予見はしていたり…。)
(思い切りせっつかれてしまって驚きの声を上げるけれど、
身を引くことはせずに、指の動きを早めての攻勢に出ることで抵抗をして。
揉まれたり挟んだりはしょっちゅうだけど、
本来の目的である吸引はそこまでされていないなと思いつつ…。)
わ、わたくしもそこを握るのは始めてなのでどうなるかは…
あら。ジーナったらそんなに声を上げて。す…凄い、ですね…。
まさかそんな勢いで噴き上がるだなんて。天井にまで届かんばかりでしたよ…♥
…わたくし、一つ気になることが出来てしまいました。
これが手で勃起を扱いたからなのか。それとも手が触れていたからこうなったのか。
(焦らしに焦らしたようなものとは言え、素手で軽く扱いてあげただけで、
かなり激しい絶頂を伴ったのだと分かる勢いの射精が手の中から放たれ、
驚きの声を上げると同時に新しい興味も続けて湧いてきて。)
(手の中がべっとりになってしまっているのは気にも止めず、
もっとして欲しいとばかりに吸い付いてきた彼女を受け入れると、
余韻を楽しませるような緩めた手付きで発射済みの勃起をまた扱き出す。)
ジーナ。今度は貴方がベッドで仰向けになる番よ。
ああ。でも…どうしましょう。少しお待ちに。
今までと違って手が使えるとなるとかえって迷ってしまいます…♥
(一気に取れる手段が増えてしまってどうしてくれようか…
例えるならサブクラスが解禁されたかのような迷いっぷりだった。)
【案1。前回も口にしたラブ握り騎乗位。】
【案2。足首を「掴んで」種搾りプレス。】
【ジーナが好みの方を選んで頂戴？】
【え？えぇまぁ…ハイランダーの女の子にメディックのお姉さんに金髪のゾディアック。】
【それから流れ者って設定だからゲストみたいな存在としてチサトさん。】
↑人間嫌いが過ぎて自分の創ったアンドロに囲わせるメディックのお姉さん。】
【(||‸、;)<スイマセン。アンドロちゃん達は性的には見られないんです。それと単純にパッと出てこなかっただけで。】
【私(後ろ)が昔世界樹に出会う前に入れ込んでいたキャラメイクが出来るゲーム。
その人達に再び冒険に出てもらっている。そんなところ。】
【2で（即答】
【…機会が挨拶しにいこっと。人嫌いなんだ…つまり乱暴にされ（略】
【となるとこっちもそろそろ私以外の空のお客さん（ナルメアさん）を呼ばないと…？】
【とと…ごめんー…ちょっとウトウトしちゃってたから今夜はこのへんで…】
【次は日曜日で良いのかな？】
【次は日曜日ね。22時？2130？そこははっきりさせましょう？】
【2はスコルプ様向けの技なのに体格的に繰り出す機会が無くて？
でも貴女とじっくり楽しむ時にこの体位の存在を知っていたら間違いなくヤッてた。】
【アンドロ(男性型の赤いの)とアンドロ(オレンジ帽子)とアンドロ(緑帽子)がいます。】
【イチオシはハイランダーさん…褐色肌に金髪で胸がでかい槍使いさん。】
【じゃあ22時でお願いね？】
【姫様は素面ならしてないけど初めて直に人肌に触れれたテンションでやっちゃった的な…】
【…でも最後は恋人握りしちゃいたい…】
【ハイランダーさんの属性よくばりセットも好き…】
【迷宮も可愛い子がたくさんだから目の保養には困らないねー…♪（おっさん臭い】
【という訳で寝落ちしちゃう前に横になるね？】
【今夜もありがと♪また日曜日によろしく♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしましたー】
【時間の方、恋人握り共に心得ておきます。
(握る方はやることやって一緒に眠る時にでも。)】
【ハイ(姉)「視線がわかり易すぎるわ？(ゆさっ」
ゾディ(妹)『なんでここまで差が付いたかなー(すとーん』】
【じゃあまた日曜日ね。お疲れ様…。】
>>585
さてと、早速打ち合わせと行こうか
辱めながらファイトってことは、まあそういうことなんだろうけど
辱めの方にどれだけ重点を置くかを知りたいかな
あくまでファイトの体を崩さないでいくかとかかな
変則ルールは今のところはこれといったものがないかな
普段のストリートファイトの中での辱めがいいわね
おっぱいを揉んだり軽度な辱めから終盤は体力も落ちてきてハードな凌辱を受けちゃうような
こちらは屈服せずに強気を通すのが好きかしら
変則ルールは相手によって変えようと思ってただけだから深く考えなくていいわよ
NGはスカ・グロくらいね
了解したぜ
そうなると組み技みたいなのが前提となるかな
普段の俺にそういうのは無いが、サイキョー流は常に進化するってことで頼む
NGも了解だ
そっち方面は俺も好きじゃないかな
あとは技の際に少し確定ロールっぽくなっちまうかもしれない
俺も注意していくが、その時は遠慮なく指摘してくれ
俺の方は今のところ質問等はこれくらいかな
確定ロールでも構わないわよ。
弾はサクラちゃんの師匠って感じかしら？
全員のことを知ってるわけじゃないから私も
演出を拾いきれず妙なロールになってしまったらごめんなさい
本編にはない技を作って使ってもらってもOKよ。
希望に合わせようかしら
ああ、そうだぜ
さくらは俺の弟子だ
あとジミー（ブランカ）は俺の恩人だ！！
そこはまあお互いさまってことで
他に無いようだったら始めようか
書き出しはどちらからにする？
書き出しをお願いしていいかしら？
ファイト場所とかも自由に決めてもらっても構わないわ
そこは流れ次第ってところかな
>>592
了解だ
それじゃあ少し待っててくれ
まあ、やるからにはそれなりの覚悟があるんだよな？
（夜の中華系?華街、騒がしい表通りから一本わき道に入る）
（ビルとビルの間にある裏通り、誰一人として来ないような場所）
（そんな場所で対峙する男と女が）
（1人はピンク色の道着に身を纏っている）
サイキョー流の強さを教えてやるぜ
どこからでもかかってきな
（自信満々に構える）
【改めてよろしく頼むぜ】
あなたは･･･確か火引弾だったかしら
ファイト場所にこんな場所を選ぶなんて変わった人ね
（昔に対戦したことがあったが、記憶を探りながら様子を見る）
サイキョー流･･･？聞いたことがないわね･･･
前にサクラちゃんが話をしていた･･･ピンク色の道着･･･
まさか、サクラちゃんの師匠さんかしら？
（青いチャイナ服をなびかせながら口元に手をあて言葉を漏らす）
威勢のいい師匠さんだこと･･･手加減はできないけど
お言葉に甘えて･･･タタタタタッ
これが避け切れるかしら？ 百裂脚っ！
（弾の隙だらけの構えに構うことなく距離を詰めて技を繰り出す）
【書き出しありがとうございます】
さくらを知ってるのか？
その通りだ！
ってか、あいつ…サイキョー流名乗れよな…
（サイキョー流を知らなかったことに少し不愉快）
うおっと！？
（先制攻撃の百裂脚が放たれる）
（両腕を交差するように防御し、急所への直撃を阻止）
……！！ここだ！
（蹴りの隙をついて前蹴り）
（裸足の足の裏が、春麗の股間に迫る）
（蹴るというよりもまずいったん接触、その直後に押し出す）
私の自慢の技よっ！
これで大人しくKOしちゃいなさいっ！
（防御している弾に容赦なく襲い掛かる蹴りの嵐）
さすが、サクラちゃんの師匠といったところかしら
防御はちゃんとできるみたいね･･･
ヤァッヤァッヤァッ！
（百裂脚で少しずつ体力を削っている手応えはあるが）
この百裂脚にいつまで耐えられるかしら･･･？ふふふ
えっ？なにっ？ 私の股間に･･･あんっ
（弾の蹴りが一瞬の隙をついて股間に触れると、ぐぐっと足先が割れ目に入ろうとする）
あん･･･やばっ タンっ！！
ちょっ･･･どこ攻撃してるのよ！ エッチぃ！
（百裂脚を中断すると足先が股間にめり込む前に後ろへとジャンプして距離を取ると股間を隠すように手をあてる）
【レス遅くてごめんなさい】
たまたま当たっただけだろうが！
避けれない方が悪いんだよぉ！
そいやっ！せいやぁ！！
（後方ジャンプで距離を測る春麗）
（そうはさせじと断空脚による連続空中蹴りで間を詰める）
（そのまま上を飛び越え、背後を取る）
上ががら空きだぜ！！
（股間を守っているために上半身の防御が薄い春麗）
（背後から動きを封じるように覆い被さりながら抱きしめる）
（そのまま背面ベアハッグに移行し締め付ける）
（その最中、右手が春麗の乳房をしっかりと揉みだす）
あれのどこが偶々だっていうのよ･･･
危うく中に･･･いえ、そんなことどうだっていいわ
（首を横に振りながら感じそうになった自分を戒める）
今度はどんな技を･･･えっ？私を飛び越えて･･･
何をしてくる気っ？
（サクラも似たような技を使っていたと警戒する）
え・・・？ちょっ･･･油断したわ･･･
後ろに回って！何をっ！
あんっ！こらっ！抱きつくなっ！ これに似た技にはコリゴリなのよぉ･･･
し、しつこいわねぇ･･･調子に乗らないで･･･あん、ちょっと
（弾に後ろから抱き締められ、少し息が荒くなると相手の体に強烈な肘打ちを放とうとするが）
ちょっと･･･いつまで揉んでる･･･のよっ！
ガシッ！調子に乗るんじゃないわよっ！ ブンっ！
（感じる乳房に耐えながら弾の頭を両手で掴むと背負い投げのように投げ飛ばす）
ハァ･･･ハァ･･･変な技ばかり使って･･･本当にサクラちゃんの師匠さん？
あんっ･･･こんなに私の胸を揉むなんて･･･ハァ･･･ハァ･･･やばっ
（揉まれ過ぎてチャイナ服の上からでも乳首が勃起しかかっているのが分かる）
（乳首の勃起を察知したのがすぐに両手で胸を隠そうとする）
おぉ…これはすげぇ…
…って！？おわぁぁああ！！
（乳房の感触を堪能していると、強引な投げを食らう）
（背中から地面に落ちるも受け身を取って直ぐに立ち上がる）
あいつは異端児だからな
すぐに他のやつの技を持ってくるからな
それじゃあ少しは師匠っぽい所を見せてやるぜ！！
せいっ！やっ！はぁっ！！
（正拳突きに後ろ廻し蹴り、掌底などまっとうな技を繰り出して迫る）
（師匠を名乗るだけあって、技の切れはさくらよりも上）
そいやぁ！！……ってね！！
（中段掌底を放つ）
（掌があからさまに乳房に向かう）
（と、見せかけて素早く春麗の背後に再び回り来む）
（今度はスリーパーホールドで春麗の首に腕を巻く付ける）
（従来ならそのまま頸動脈を圧迫して意識を奪う技）
（しかし若干締め付けを甘くすることで圧迫を緩める）
（意識喪失を回避する代わりに、脳への血流不足で身体の動きの自由を奪いにかかる）
も、もう･･･勃起が止まらないわ･･･
気を落ち着かせるのよ･･･すぅぅぅ･･･はぁぁぁぁ･･･
（揉まれた余韻で勃起が進む乳首を落ち着かせようと深呼吸をして精神を整える）
サクラちゃんが異端児ですって？
あなたのほうが異端児に見えるわよ･･･
え？師匠っぽいところを見せるですって･･･？
きゃぁん･･･ちょっといきなり･･･本気になるなんて
（弾が切れのよい技を連続で出してくる）
（決定的なダメージは受けないように防御しながら、受け流せる技は慎重に受け流す）
そ、そうね･･･少しは師匠らしい攻撃できるじゃない･･･
あっ･･･また私の胸を狙って？
（弾の繰り出す中段掌底に警戒して一瞬自分の胸に両手を当てガードすると）
えっ？また私の後ろに･･･今度は何を･･･うっ！首が･･･
く･･･はな･･･して･･････息が
だめ･･･頭が･･･意識が･･･ こ、この･･･
（首を絞めてくる腕を両手で掴み圧迫しきらないように必死に耐える）
【逃げられず少しこの状態からいろいろ辱めてもらっても大丈夫でしょうか】
取ったぜ…
（首を圧迫する腕を掴み抵抗する春麗）
（しかし背後からしっかりと締め、優位な状況には変わりない）
ココからはあいつには見せらんねえし、指導もできないな
（そう呟くと、空いている手が再び春麗の胸を捉える）
（租のまま揉みだすと、服の上から乳首を摘む）
おいおい、戦いの最中だぜ？
何でここがこんなふうになってんだ？
（乳首の勃起をしっかりと見破り、耳元で問う）
（無論、これまでの破廉恥攻撃による自覚はある）
（しかし、ここであえて問いかけることによって、メンタルも攻撃する）
【はい、こちらもそのつもりでした】
な･･･んて･･･力なの･･･油断した･･･わ
わざと緩めているの･･･？
（弾の腕を掴み抵抗はするが、相手が絞める力を緩めたり感覚的に伝わってくる）
はぁ･･･はぁ･･･女だからって･･･弄んでいるのね･･･
え･･･？ここからはって･･･どういうことなの？
きゃぁんっ！･･･また胸を･･･なんて卑怯な･･･
あぁぁんっ！どこを摘まんで･･････また勃起しちゃう･･･くぅん
（背後からの首絞めから抜け出せないまま、またもおっぱいを揉まれる）
（感じるものかと気を落ち着かせようとするが、服の上から乳首を摘ままれ、甘い声を漏らす）
（先ほど勃起を抑えたばかりだというのに乳首に意識が集中してしまう）
ぐぐぐっ･･･ダメ･･･乳首が膨れて･･･
これが戦いですって･･･ただの変態技じゃない･･････
ファイト中に･･･こんなことされたら誰だって･･･あんっ･･･ちょっやめ！
（勃起した乳首を隠しきれず、弾の問いかけに怒り気味に返答する）
こ、このぉ･･･！ ポスッ･･･ち、力が入らない
（何とか逃げようと自慢の脚で弾の股間めがけて後ろ蹴りを繰り出そうとするが力が思ったように入らず股間に触れただけになってしまう）
その変態技に抵抗できないのは誰だ？
相手に勝つのに必要なのはパンチキックだけじゃないってことなんだよ
（乳首を重点的に弄りだす）
うおっ……ふう、あぶねえなぁ…
（春麗が股間の攻撃してくるが、威力が無い事に一安心）
こっちはこうしておけばいいか…
（乳首を攻めてる手が下へ移動する）
（ストッキングとショーツを同時に掴むとそのまま脱がす）
（膝の辺りで止まると、手を離す）
これで自慢の蹴りも封印だ
（脱がせたストッキングとショーツにより足の動きを大きく制限させる）
こっちも簡単に脱げればいいんだがな…
（再び乳首を弄る）
（強く摘まみ捻ると、手を離す）
そろそろいいかな…
（手が今一度下へ行く）
（無防備の秘所、その表面を指先でなぞりだす）
こ、このぉ･･･調子に乗らないで･･･
きゃっ！何を･･･あん！
ちょっと･･･それ下げちゃ･･･ダメっ
（乳首を弄んでいた手が私の股間部まで移動すると青いショーツごと膝までずり下げる）
な･･･なんて･･･こと･･････これじゃ蹴りが出せない
いやんっ！･･･ま、また乳首をぉん･･･くふぅ･･･
こ、こら･･･乳首ひねっちゃ･･･あぁん！･･･か、感じちゃう
（ストッキングとショーツで脚を封じられると弾のいいように乳首を弄ばれる）
はぁ･･･はぁ･･････はぅん･･･変な気持ちになっちゃぅ･･･プクゥ･･･あん、まだ勃起が？
（弾の巧みな乳首弄りに甘い声が漏れ、膨れ上がった乳首がさらに勃起し始める）
こんなファイターが･･･サクラちゃんの･･････師匠だなんて･･･
はぅん･･･ど、どこ触ってるのよっ！･･･あぅん･･･ぴくっ！
（先ほどショーツを脱がされた無防備な秘所に弾の指があてがわれると、その感触に軽くイキそうになる）
い、いい加減にしないと･･･サクラちゃんに言いつけるわよ･･･あん･･･ちょ、やば
（指先で秘所をなぞられているだけで変な感覚を覚えてしまい股間が少しずつ濡れていく）
言ってもいいぜ
多分あいつは信じないだろうぜ
「火引さんにそんな度胸とかあるわけないですよ」とか言ってな
（妙な信頼を見せる）
おいおい、なんだか指先が湿ってきてるんだが…
これはどうしてなんだろうな？
（濡れてきた秘所）
（強気に抵抗する春麗に問いかけ、羞恥心を煽る）
これならばこうしても大丈夫かな
（相応に濡れた秘所を指先で撫でる）
（ゆっくりと中指を秘口から挿入させる）
（慎重に丁寧に進ませ、中指の根元まで入れる）
（そのまま指の腹で膣内を撫でる）
（ゆったりと指を前後に動かし、ストーピストンしながら膣を堪能する）
指先が･･･湿ってるですって･･･ただの汗よ
私が、あなたみたいな人で･･･感じるはず･･･ないわ
（耳元で羞恥心を煽るように囁かれると吐息を漏らしながらも歯を食いしばる）
（だめ･･･これ以上耐えられそうにないわ･･･心の声）
い、いい加減にしなさい･･･よ･･･あぅん！
ま･･･さか･･･サクラちゃんに･･･こんなことしてない･･･わよ･･･ね
はぅんっ！ バっ･･･バカっ！･･･どこに指を入れて･･･あぁん！
だ、だめ･･･中に入って･･･来ちゃうぅん！･･･はぁはぁ･･･
ちょ、ちょっと･･･まだ何をする気っ？･･･はぅっ！･･･中で指が･･･
（自分の膣内に弾の指が入り込み、膣壁をゆっくりと撫でられる）
そ、そんな･･･中で動かされたら･･･あぁっ！
キュゥ･･･キュッ･･･ど、どういうこと･･･勝手に膣が･･･指を締め付けちゃうぅん
（相手のスローピストンのような指の動きに膣が反応してしまい、ペニスと勘違いしたのか勝手に絞め付ける）
うそ･･･よ･･･そんな、私の中で･･･あぁん！ ポキュッ
（弾の指技に翻弄されて膣内どころかクリトリスまで勃起を開始してしまう）
【お時間大丈夫でしょうか？】
【私はまだ大丈夫ですが】
おっ、こっちはなかなか正直じゃないか
こういう攻撃は大歓迎だけどな
（指を締め付けてくる膣壁）
（その感触にご満悦）
（そのままピストンを続けながら、時折、ドリルの様にねじりながら動かす）
あいつにはやってねえよ
そんなことしたらジミーの本気の電撃が待ってるからな
（さくらにはしていないことを告げつつ、ゆっくりと指を抜き取る）
さて、と…そろそろいいかな
（首を圧迫する腕を緩め、春麗の身体をうつ伏せに倒す）
（租のままお尻を高く持ち上げ、膝立ちにさせる）
（こちらにお尻を突き出させる体制にする）
胸もいいが、俺的にはこっちの方が魅力的かな
（春麗のお尻を撫でながら、反対の手で秘所を弄る）
【まだまだ大丈夫だぜ】
女性のカラダを･･･好き勝手に･･･ゆ、許さない･･･あぁんっ！
な、何が･･･大歓迎よ･･･こっちは一秒だって入れていたくないの･･･よ
はぅんっ！･･･ちょ、ちょっと･･･ねじらないでぇ･･･キュゥゥ
（急に指をねじる様に挿入され、防衛本能なのか膣が強く締まる）
アイツには･･･？ってことは･･･他の女性には･･･あぅっ
はぁ･･･はぁ･･･
（弾の返答に逆に突っ込んで詮索しようとすると急に指を抜かれ一瞬いきそうなる）
そろそろ･･････ですって？
きゃっ！あぁぁん･･･バタッ･･･次は･･･何をしようと･･･
え？ちょ、ちょっと･･･こんな格好･･･何する気っ！
こ、こんな･･･は、恥ずかしい･･････
（首を絞めていた腕の力が急に抜けると地面にうつ伏せにされて、尻を持ち上げられる）
（尻を突き出した恥ずかしい格好にされて顔が真っ赤になり始める）
ちょ、･･･ちょっと、止めなさいっ！
胸よりって･･･あぅん･･････お尻そんなに撫でちゃ･･･ダメよ！
こんなファイトなんて･･･認めないわよ･･･くぅん･･･そんな弄っちゃ･･･
（春麗の見事な尻を撫でまわされ、秘所まで弄られ羞恥心を感じる中で理性を必死で保とうとする）
すぅぅぅ････はぁぁぁぁ･･･
サクラちゃんの･･･師匠の割には･･････単調な攻撃ね･･･少し慣れてきたわ
（尻と秘所を執拗に弄られて取り乱していたが、深く息を吸ってゆっくりと吐き出すと精神を整え、クリトリスと乳首の勃起が止まり元に戻ろうとしていく）
指ばかりでは･･･私を完全に落とせないわよ･･･
ほう、言ってくれるじゃねえか
まあ、その方がこっちもやりがいがあるってもんだぜ
（深呼吸し、いくらか身体の疼きを抑える春麗）
（強気の言葉に、まだ芯が折れてない事を明確に窺わせる）
当然だ、むしろここで落ちられても困っちまうぜ
本番はここから何だからな
（道着を下を脱ぎ始める）
（衣擦れの音で脱いだことを春麗にわからせる）
お言葉通り、指以外のモノでいかせてもらうかな
（春麗の腰を両端を掴み固定する）
（肉棒の先で内腿をなぞる）
（それがゆっくりと股間へと迫っていく）
【寧ろその方がこちらとしてはいいかな】
こ･･･こんなファイトは･･･絶対に認めないわ･･････
はぁ･･･どうやら･･･疼きが治まってきたようね･･･
（うつ伏せ状態ではあるが、自分の乳首が小さくなっていくのが感じとれた）
本番ですって？･･･まだ何をしようというのかしら･･･？
なっ！･･･ファイト中に･･･なんて格好を･･･
指以外で･･･？ ふぅ･･･臨むところよ･･･
あぅん･･･なにを･･･内腿をなぞってるの･･･よ
はぁ･･･はぁ･･･挿入するなら さっさとしなさい･･･
（下半身を露わにした弾に一瞬顔が引きつるが、強気な姿勢はそのまま保ち）
（なにを焦らしているの･･･焦らしたところで返り討ちにしてあげるわ･･･心の声）
師匠のお手並み拝見といこうかしら･･･はぁ･･･はぁ･･･
（弾のペニスが自分の秘所に近づくのが感じ取れた）
この期に及んでまだそんなこと言って…
まだ一発逆転を諦めてないのかよ
（強気の春麗に感心する）
けど、世の中そううまくはいかねえんだ
このまま昇天KOしてやるよ
（肉棒がついに秘所に到達）
（秘口に亀頭が当たる）
天国を見せてやるぜ！！
（腰を突き出すと、無情にも肉棒が挿入される）
（そのまま奥へ奥へと突き進む）
（と、思いきや、先ほど挿入した指よりも手前で急停止する）
ど、どうだ？
降参するなら今の内だぜ？
（まだ膣の半分も満たない所で急停止し、状況に不釣り合いなセリフをぶつける）
（その理由は春麗のお尻に密着している弾の下腹部）
（つまりはもう肉棒は完全に挿入し終えてしまっている）
（その肉棒がわかりやすく膣内で震えている）
（その意味も、春麗の腰を何かを我慢するかのように強く掴んでいる手が語っている）
私を昇天させるですって･･･？
サクラちゃんの師匠だから油断してたけど･･･
いいわ･･･かかってらっしゃいっ
（弾の生意気な言葉に反応し、女性ファイターとしてのプライドがくすぐられる）
誰に天国ぅぅ･･･はぅん･･･はぁはぁ･･･意外と･･････お、大きい･･･ぃ
はぁ･･･はぁ･･･指よりは堪えるわね･･･
ま･･･だ、奥に･･･？ ふ･･･太い･･･
（言い返そうとした瞬間、ペニスが膣内を半分ほど駆け上がり、大きさにも少し驚く）
え･･･？止まった･･･？
あぁん･･･な、何を考えているの･･･？
降参ですって･･･？ そ、そんなするわけ･･･ないでしょ
はぁ･･･はぁ･･･ この程度かしら？
（春麗は弾に反論すると、大きいとはいえ指ほど奇抜な動きをしないため耐えれている）
そんなところで･･･ペニスを止めちゃって･･･手加減してくれてるのかしら？
私を舐めないで･･･くれる･･･こんなペニス、私の締め付けで昇天させてあげるわ･･･はぅ･･･ふんっ！
ギュゥゥゥ･･･ど、どう･･･この締め付けに耐えられるかしら？
（弾のペニスが奥まで到達しないうちに、自慢の筋力でペニスを押しつぶさんばかりに締め付けていく）
あぁん･･･ふとさ･･･だけは褒めてあげようかしら･･･どう･･･？
この締め付けに･･･耐えられるぅ？
うはぁぁぁ…
（肉棒を強烈に締め付けてくる春麗）
（その刺激に思わず呻いてしまう）
く、くそぉ…こんな…おおぉう…
（先程までの上から言動がどこへやら）
（一瞬にして窮地へ追いやられる）
（先程のセリフが見事にフラグになってしまっている）
うおおぉぉぉぉおおっっ！！
（声を上げ、猛烈に腰を前後させる）
（腰を突き出すたびに下腹部が春麗のお尻にぶつかり、パンと乾いた音を響かせる）
（見た目からすると、一方的に犯しているように見える）
（けれど太さこそあれど、膣の半分も満たせない長さと判明した肉棒では）
（到底春麗を焦点に導くことなく、ただ膣の入り口周辺の膣壁と摩擦するだけ）
ぐうぅぅ…
（勢いよく動かしていたピストンも、急激に動きが鈍る）
（その理由は言わずもがな、ビクビクと震える肉棒）
（首に筋が出るほど力を入れ、何とか屈服しまいと耐える）
ふんっ･･･この刺激に耐えられるかしらぁ･･･？
ギュゥゥ･･･ギュッ･･･
んっ？･･･弱弱しい声だしちゃって･･･形勢逆転ってところね･･･
（生意気な挑発をしてきた弾を容赦なく責め立てる）
（弱弱しい声が漏れる相手に気をよくしていく）
あぁん･･･生意気ね･･･腰を突き出してピストンしてるつもり･･･？
んっ？･･･お、おかしいわね･･･
（弾は勢いよくピストンをして下腹部もしっかりと自分の自慢の尻に打ち付けているにも関わらず子宮口にペニスの先端が届いていないことに気づく）
あぅん･･･弾･･･あなた、まさか･･･
勃起したペニスの太さには･･･はぁん･･･驚かされたけど･･･
短いわね･･･
（春麗はペニスの太さで惑わされていたが、冷静な判断ができると弾のペニスの短さに気づき、相手の精神をえぐるように言葉をぶつける）
はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･で、でも、安心したわ･･･
こんな短さでは･･･私がイカせられないわよ･･･
さっきは･･･あぅん･･･よくも弄んでくれたわね･･･
これで終わりにしてあげるわ･･･覚悟しなさい･･･ふんっ！
ギュムゥゥゥゥゥ･･･
（弾のペニスにトドメを刺すように最大限に膣内を締め上げる）
（短いペニスとはいえ、がっちりとホールドして抜かせないように膣圧が増していく）
うがっ…
（ぼそっと言われ、真実故に反論できない）
うああ、ああおおぅぅっ！！
（更なる締め付けに、悲鳴に近い声を上げる）
（ピストンは止まり、ただ一方的に肉棒を攻撃される）
（締め付けるたびに、それに呼応するかのように呻く）
（本来ならば男が一方的に犯すはずの体位）
（にもかかわらず、その体勢で止まったまま男が喘ぐシュールな光景）
も、もう…だめ…だ…
あああぁぁぁ……
（断末魔の呻きと共に肉棒が限界を突破）
（ビクビクと脈打ちながら、春麗の膣内に射精）
（膣内で肉棒が跳ねるたびに精液を吐き出していく）
女性に･･･あれだけ辱めを･･････許さないんだからっ
･･･観客がいなかったのが･･･幸いだったわね･･･
ファイト中に乳首とあそこを勃起させられちゃうなんて･･･はぁはぁ
（辱めのお返しと言わんばかりに膣圧をコントロールしていく）
漢として･･･情けないわね･･･あん･･･さっさとイキなさい･･･
ギュムゥゥゥ･･･ふんっ･･･あぅん･･･
え･･･？あん･･･弾のペニスから何か出ちゃってる･･･
（短いペニスに容赦なく襲い掛かる膣圧に耐えきれなくなったのか先端から液体が噴射される）
はぁん･･･弾のペニスが･･････私の膣内で射精しちゃってるのぉ･･･
ビクビクって･･･脈打ってるわね･･･はぅん･･･はぁはぁ･･･
短い割には生意気に･･･脈打って･･･あぁぁん･･･
（弾のペニスは意外と脈打ちが激しく膣圧をきつくしても抑えられず）
･･･って･･･いつまで射精してるのよ･･･この量･･･やばっ
は、早く･･･抜かないと･･･ギュゥゥゥゥ･･･スポッ！
はぁ･･･はぁ･･･危なかったわ･･････短いとはいえ･･･あの量を直で流し込まれたら･･･
子宮にまで届いていたかも･･･はぅ･･･知れないわね･･･
あぁん･･･これ何とかしないと･･･チョロ･･･チョロ･･･ザババババ･･･
こんなに私の中に流し込んで･･･あなたにお返しするわね･･･ふふふ
（危険を察知してペニスを素早く引き抜くと膣内に溜まっている精液を外へ出す準備を始める）
（弾の顔の上に仁王立ちをすると自分の手で秘所を開き、弾の顔にお返しと言わんばかりに精液を噴射する）
あなたのペニスが短くて助かったわ･･･
射精の勢いだけは褒めてあげようかしら･･･あぁ、もう、衣装にあなたの精液が飛び散って最悪よぉ･･･
この衣装はサクラちゃんにでもあげようかしら･･･ふふふ
また修行してらっしゃい･･･今度はフェアなファイトで勝負してあげるわよ？ じゃぁね〜
【長くなりましたが、このような感じで締めさせて頂きます】
【長時間お付き合いありがとうございました】
世継ぎを……あぅぅ…♪私がその練習台だなんて…嬉しい…♪
好きなだけ…私のこと使っちゃっていいよぉ…♪
（むっつりスケベは相変わらずだけど、どこかの夜賊のお陰か最近は行きずりの人と肌を重ねることに興奮を覚えてしまう）
（フレーゼは正確には違うが、異なる世界の人と交わるという意味でそれと重なって思えたようで）
（もし万が一彼女を身籠らせてしまったら…なんて考えが過ると、先端から滲み先走りが量を増させた）
んっ、んんっ♪ちゅ、ちゅぅぅっ♪♪
おいしい……♪姫様のおっぱい…はむっ、んっ♪美味しい…♪
ずっと吸ってたい…はあ…ぁ、ぁっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
（本当に母乳が出ているわけではないが、口に当たる乳首の感触と顔に押し付けられる胸の柔らかさが、すっかりその気にさせていて）
（頭の中が真っ白になるほどの射精をしてもまだ固いままのそれを、包まれた手の中でびくびく痙攣させていた）
（乳首も吸うだけでとどまらず、舌先で先端の乳腺を穿るような愛撫をしたり、乳輪まで口に含んで吸い付きながら引っ張り）
（豊かな乳房の形をいやらしく歪ませたりなどして楽しんでる様子で）
（自分の出した白濁をローションにして手淫が続けられると、また腰を突き出した姿勢でびくびくっ）
（ただ触れているだけでも絶頂する快楽が流し込まれる手で擦られれば、ますます仰向けの体をフレーゼに預けていく）
ちゅ、ちゅぷ……ふあ…ぃ……♪姫様ぁ…♪
（名残惜しそうに乳首から口を離して言いつけ通り仰向けになる）
（ひくひくと、M字に開かれた足の間にはまだ幼さが残った勃起ペニスが震えていて）
（次に何をされてしまうのかと期待しているようにも…）
【お返事を投下しながらしばらくお借りしまーす】
【さて…お返事も頂いた所で書き始めましょう。よろしくお願いしますね？】
あらあら…先程までの夜賊の振る舞いが嘘のよう。
そんな事を仰られると本当に遠慮なく行きますわよ？
今のわたくし…貞淑な姫君ではなく、雄を取って食らう魔物でいたい気分ですもの…♡
(心なしか…いや、明らかに気分が高揚している。
呪いを抑えてくれている籠手を外したからなのか、
素手で触れても平気という相手に巡り会えたからなのか。)
(まるで普段の貞淑な姫君の振る舞いが偽りの顔だったかのように、
彼女の雄の部分に指を這わせながら、
誰にも見せたことのなさそうな妖しげな笑みを浮かべて…。)
ジーナったら世継ぎを作る練習にくわえて、世継ぎを育てる時の練習もさせてくれるのね？
もっとも身籠った時に必ず出るようになるとは限りませんけれど。
はふ…このようにいやらしい口の動かし方をする赤ん坊は普通おりませんよ…♡
(手コキをしていない方の手が彼女の髪の毛を撫でるように…
服飾品や装備品はダメだったが、髪の毛は当然ジーナの体の一部。
私の指の間で呪いを物ともせずに存在してくれて髪の感触を楽しませてくれて。)
(赤ん坊がするはずもないテクニックのある口の動きに身体をびくんと弾ませる。
しばらくの間…ジーナの気の済むまでさせてはみたが、
やはりあの薬を服用しないことには出るものも出ないようだ。)
ふふ…これも実践は始めてですわ？
まぁ足首の痛みを堪えていただけば、あのままでも出来たのでしょうけど。
その大事な場所を籠手のままで握って扱くよりは真っ当な行為でしょうから。
(想像するだけで痛そうな事を少しばかり匂わせながらも、
想像させたその硬い籠手ではなく、彼女を容易く絶頂に導いた柔らかな手が、
M字開脚で待ち受ける彼女の足首を掴んで、仰向けになっている頭の方に持っていかせる…
男女関わらず少なからず羞恥心を与える体勢に持って行ってしまって。)
では行きますわよ…♡はぁ…どうかしらジーナ。
わたくしの身体は…。この場所を使われても知らぬ間に元通りになってしまうの…っ♡
ですから気を抜いたら先程みたいになってしまうからお気をつけになって…♡
(足首を掴んだまま下半身の動きだけで彼女の勃起に狙いをつけて、
彼女の下半身に座り込むような形でつぷんと結合を果たす。
彼女から見た光景は高く上げさせられた足の間から、
姫様のよく育った身体が覗く格好となっていることだろう。)
(その体勢のまま頭を近づけるようにしてから言葉を交わし、
その言葉に偽りのない締め付けの強さが幼さが残っている勃起にも容赦なく食らいつく。
そこからはゆっくりと腰を上下させ始め、たんっ…たんっとお互いの下半身の触れ合う音が聞こえ始めた。)
【はぅ…つい長文になって時間が！よろしくお願いしますね…？】
【こっちもお返事用意するね？】
あぅ、ぅ…♪
（まるで舌を舐めずる肉食獣から見つめられてるような気分）
（いくら夜賊の振る舞いをしたからと言って本質はM気質）
（熱を帯びた朱色の頬で浮かべる笑みを向けられ、蛇に睨まれた蛙の心境…もちろん性的な意味で）
（このままこの高貴な捕食者に貪られてしまいたい…被虐の興奮でただ頭が一杯になっていた）
ふえ…？ひゃうっ♪
こ…こんな格好…恥ずかしいよぉ…♪ちんちん…丸見えだよ…♪
（ぼんやりとフレーゼを見上げていると足首を捕まれ、力強くひっくり返させたような体勢に）
（恥ずかしいと言いつつ抵抗する素振りは全く無くて、一国の姫君の目にひくつく仮性包茎の裏筋と、じっとりと濡れそぼった縦筋を晒す）
（そのこれ以上ない羞恥が興奮を沸騰させ…目は魅了されたようなハートが浮かんでしまう）
（そして彼女の腰が次第に股間の猛りを目掛けて降ろされて…）
ふああっ♪入っ…て…あっ♪にゃああっ♪♪きつ…いっ♪だめぇっ♪ああぁぁっ♪♪
（羞恥極まりない体勢のまま繋がってしまい、甲高い悲鳴を上げてしまう）
（フレーゼの膣内は手に触れられたときにそっくり…むしろそれ以上の快楽が肉棒を伝い全身に走り回る）
（暴れようにも足首をがっちりと掴まれていて、足元すらまともに動かせない有様…）
（自分の見上げる視界には彼女の豊満な体つきがいっぱいに広がり、これはもうセックスというより…搾精に思えてしまう構図）
（腰振りに合わせて胸元が暴れ出す様も見せられ、ただ喘ぎ声を上げて悶えるしか似ない自分）
（宣言通り、魔物に貪られるような光景を目のあたりにするのだった）
【うううー…色々不具合が発生してこっちもすごいお返事に時間が…ごめんー…】
どのような殿方でも満足させると言ったでしょう？
攻めたがりにはわたくしを味わっていただけば良いですし、
逆の方…それこそ貴女のような方はわたくしが主導しませんと。
どちらかが攻めの気を見せないと世継ぎは作れませんわ…♥
(これだけの欲求を抱え込んでよくも平然としていられたものだ。そう思われても仕方が無いくらい。
幼少の時から自他共に性欲を溢れさせる呪いとの付き合い。
当然受け流し方も心得てはいるが…思うがままに振る舞いたい時もある。)
ジーナがその気だったらわたくしをこのようにしても良いのですよ？
そもそも男性側が女性をこうする方が良くあると聞いていますし…？
お母様がお父様にこうされなかった保証は…
お母様にわたくしを身ごもらせた行為がこうでない保証はドコにもないのですよね…♥
(同じ呪いの症状にして世継ぎを産むという同じ役割を抱えたのが姫様の母親…
わたくしという世継ぎを産むという役割はとうに果たしたともいうべきか。
そんな母親はしょっちゅう実技を兼ねた性教育をひっそりと行ってくれたり…
なんというべきだろうか…普通の親子よりも遥かに距離が近い。話し方から明らかだった。)
ふふ…しっかり我慢できたのね。
この調子だと繋がった途端にぶちまけてもおかしくなかったのに。偉いわよジーナ。
挿れる前にわたくしの手であんなに出したから？
それとも直接そこに手が触れるよりは滾りを抑え込めているから？
あ…これも出させてみたら。射精させてみたら分かるかしら？
(足の間から覗けるのは豊満な身体つきと、スコルプとはまた違った嗜虐心の篭った笑み。
何度も射精させて楽しむ玩具として見ているのがスコルプならば、
好きなタイミングで射精させる研究材料として見ているのがこの姫様なのだろうか…。)
それにしても身体の柔軟さ…しなやかさというのかしら。
夜賊というだけはあるようね。現にその体勢…わたくしだと多少痛みを覚えるかも。
ほら。貴女の手が止まっていますわ？
さっきはわたくしの胸を散々弄んでくださったではないですか…♥
(高く上げさせられた脚をジーナの頭の横に持っていくように。
まるで身体を折り畳ませるかのようにさせて…
メス側が上という事を除けば種付けプレスそのもの格好にしてしまい。)
(ジーナ側の無理な体勢に反してこちら側はさほどでもなく、
下半身のぶつかる音のペースが少しずつ短く…キツキツの膣襞で扱き上げるペースが上がっていく。
自分の手のひらの上でジーナを転がせていることに悦んでいるのが分かる笑みのすぐ下では、
腰の上下動に釣られてゆさゆさと揺れ動くさまを見せ付け、彼女の手を誘う言葉も聞かせる始末だ。)
【お気遣いなく…そう言えば日曜日の夜はどれくらいまで長居してよいのでしたっけ？】
【にしてもこれは…スコルプ様と違うタイプだけどとてもSな…】
【1時くらいまでだから今夜はここまでかな…？次は木曜の22時になるけど都合は大丈夫？】
【スコルプちゃんは犯す…だけど、姫様は支配する…そんな感じがしちゃった】
【……このまま篭絡されちゃいたい…（もじ】
【1時でしたらちょうどいい頃合いですね。次回はまた木曜日22時に。】
【結局のところは攻めたがりで積極的に動いてしまうのですよね。プレイヤーのせいで。
手のひらの上で転がすとは支配するとイコールで繋げても良いはずですし。
手のひらから溢れない限りは受けに回るのもまた良しなのがわたくしです。】
【にしてもこんなSな喋りをする人だったのね…
実は今って姫様がある程度勝手に動き出してる状態なんだけども。
姫様っていうかアレな意味での女王様と化してない…？】
【その手のひらでいいように転がされたいのが私…】
【上になられて搾られるのも、下にして私が腰を振るのも姫様からメロメロにされちゃってるから…】
【最後は暴走しちゃって…私の赤ちゃん産んでとか言いながら中出ししちゃいたい…（ぼそぼそ】
【ボンテージ着ちゃってペニバンつけたりしても…♪】
【篭手と一緒に普段無意識に抑えてるものがあるのかも…？】
【それをぶつけて良い相手が見つかったからこんな風に…だとしたら、やっぱり嬉しいなーなんて…♪】
【じゃあ今夜はここまで…また木曜日に会おうね？】
【お付き合いありがと♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしましたー】
【世継ぎを産もうって人に「お父さんになりなさい♥」を言わせるのは洒落にならないわね…
とか考えてたらウトウトしてしまってました…。】
【ではお返しします。おやすみなさい。】
では時間までよろしくね
【軽く書き出してみるので、少しお待ちください♥】
【藤堂のしたかった流れになるような…】
【先生は名前つけた方がいい？】
（男性がみたら目のやり場に困るような丈の短いセーラー服）
（90cmを超える巨大な乳房の下から1/3ぐらいが丸見えになっている）
（スカートも明らかに校則違反の膝上30cm）
（おおらかな校風で風紀も乱れがちな学園にしても明らかに｢やり過ぎ｣だろう）
（けれども全く悪びれる風もなく、楽しげな笑みを浮かべて教室の扉を開く）
（誰もいない教室…と、思いきや担任の教師が教卓の前で何かの書類をチェックしていた）
（少しだけ驚いた表情を浮かべるものの、直ぐに悪戯っぽい笑みを浮かべて教師の元へ近づいてゆく）
せんせーまだ居たんだぁ♥
ねぇねぇ、文化祭の喫茶店のコスチュームなんだけど、どうかなぁ？
（いやらしい変形セーラー服は、どうやら文化祭で使うコスチュームらしい）
（すぐ目の前でくるっと一回転すると、短いスカートがふわっとめくれ上がり、白い小さなショーツがほとんど丸見えになる）
【お名前があれば愛称つけで呼びますね♥】
んっしょ、あー……
職員室があんまり好きじゃないからといって、教室でテストの採点なんてのもなかなか居ないよねぇ
ちょこちょこ賑わってるのは文化祭の準備に残ってる生徒たちかね
早くこんなの終わらせて、エロ可愛い教え子ちゃんたちを眺めにいこうっと
（教卓にてもそもそテストの採点作業をしているのはこの学校の国語教師である吉郷純作）
（身長は160㎝少々でだらしない大きな腹を抱えたメタボ教師だ）
（脂ぎった丸顔をしていて、40代後半位の年代だが、白髪が少々混じってる程度で頭髪はふさふさしている）
（生徒たちにセクハラ教師とからかわれている吉郷は、早くそのセクハラ教師の異名を取るにふさわしい女生徒物色に行こうと）
（せっせと作業を終わらせようとしていた……）
んー……藤堂これまた漢字間違ってるなぁ
ギリギリ赤点いきかねないぞ…？
って、おほぉっ！？
藤堂？なんでこんなとこに
（ちょうど受け持ちクラスの生徒である藤堂架純の答案を採点していたところに）
（その当人が現れて思わずヒキガエルの潰れたような声を漏らしながら振り向くと）
（そこには教え子の、特にクラスでエロボディを誇るロリータフェイスの甘ロリJKが立っていて）
そういえばそんな事するって言ってたけど
いやぁ、こりゃぁ眼福だねぇ！
先生みたいな悪い事を考える男が列をなしてやってくるんじゃないかと心配になっちゃうよ
（こんなエロむき出しの中年教師相手だというのに藤堂は構わずその魅力的な笑顔を見せて）
（無防備に甘えるような態度でその改造制服を見せつけてきた）
（括れたウエストと、滑らかな若い肌に、巨大バストが覗く）
（スカートも短く、くるっと可愛く回転するその結果、下着まで見えて）
（吉郷はブヨブヨの頬肉を弛ませながらも、目を細めて嬉しそうに教え子の肌を舐め回すように見つめて）
【せっかくだからつけてみたよ】
【教え子と先生ってエッチなシチュエーションだしねぇ】
あ、純ち♥
テスト見てたの？
えー！わたしの点数どうだった？
赤点はやだからね？
（教卓の上に乗っていたのはテストの答案用紙）
（こっそりと覗き込むように視線を向けながら、教師の腕に軽く抱きつく）
（柔らかな乳房を教師の腕にゆるっと押し付ける）
（重なった答案用紙、自分のは既に下の方に重なっているようで点数は解らなかった）
ねぇ、ちょこっとだけサービスしてよぉ
文化祭なのに補習とかサイアクだしぃ♥
（甘えるように体をくねらせて、グイグイと腕に乳房を押し付ける）
（甘いフルーティな香りがするお菓子みたいな少女が、顔を教師の顔に近づける）
そうそう、文化祭前の中間テスト
藤堂これヤバイよぉ〜？
もうすぐ採点終わるけど、赤点ラインスレッスレのどっちに転ぶか分からんれべるよこれ
（ちょうど採点していた時にその本人がやってくる）
（なかなかありえない偶然だが、これも大人しく普通に職員室で仕事してればほぼ無いリスク）
（でも吉郷は自分を軽くあだ名で呼んでくる可愛い生徒との会話に喜びながら付き合い）
おっほほっ隠しちゃったけど
ちょうど最後の所を採点してるとこだけど……
赤点取ると補習だから、文化祭の準備に支障が出て来るぞぉ？
（目のやり場に困るような恰好の教え子に抱きつかれ）
（見るも明らかな程にだらしないデレた顔を見せる）
（しょうがないなぁと、藤堂の答案を見せながら最後の採点をしながら腕に当たる巨乳を楽しみ）
（ちょっと悪戯して、腕をたまに動かして、密着する改造セーラー越しの柔らかさを味わった）
（ちなみに点数は現在アウト気味、最後設問の穴埋め問題を3つ間違えば赤点確定だ）
だぁめ、先生模範的な教師だからねぇ
不正は許しませんってね！
あー、これはアウトだなぁ！
どうしよっかなぁ、漢字の横棒が足りてないんだよねぇ
（というわけでアウトのラインから零れ落ちた藤堂に残念そうに語る吉郷であるが）
（誰もこの男が模範的な教師等とは思っていないだろう）
（間近にいい匂いが襟元等から立ち上る極上童顔美少女の顔が迫るのを見て）
（醜い笑顔を見せる吉郷は、赤ペンを持った手を下ろし）
（その手を藤堂に伸ばすとサービスの対価を要求するように、ねっとりと教え子の身体に触れていく）
うぇぇ〜、わたし衣装係だからこれから超忙しいんですけど？
えー、う、えぇ…
（腕で乳房をグリグリと刺激されながら採点中の答案用紙へ視線を集中させる）
（ここまでの採点状況はあまり芳しくないように見える）
（丸の数を数えて、頭の中で自分の点数を必死で計算する）
（はっきりとは分からないけれど、先生の口調からどうにも厳しそうなようす）
えぇ、ちょ、ちょっと待ってよぉ〜！
別に不正とかじゃなくてぇ〜！！
あぁ、ダメだって、そのぐらいいいじゃん！！
（目の前で細かいミスを指摘して×をつけようとする教師）
（必死で懇願する架純のお尻に大きな手が触れる）
（焦らすようにしながら笑みを見せる教師にうーと小さな唸り声で答える）
（短いスカートの下、むっちりとしたお尻に教師の太い指が食込み、いやらしく揉まれる）
（その反応を理解すると、頬を赤らめながら笑みを取り戻して）
えぇっとぉ…大丈夫だよねぇ♥
純ちは架純には優しいもんねぇ♥
（お尻を触らせながら、ゆっくりと丈の短いセーラー服をたくしあげてゆく）
（Hカップの大きくて張りのある丸い乳房、小さく尖った先端は薄らとした桜色をしている）
（AVでもなかなかお目にかかれないいやらしい美乳を露出させて、媚びるように教師をみつめながら、顔を寄せてたるんど二重顎へ軽く唇を触れる）
純ちと、楽しい学園祭、楽しみたいなぁ♥♥♥
仮にも先生だからねぇ？
間違った事を間違ったままにしてると、藤堂が社会に出たとき
学校で何習ったんだーって先生の責任になっちゃうんだよね
（もう教師らしい所はもっともらしい事を言い放つ空々しい言葉のみ）
（そのブヨブヨとした指に掌は教え子たる架純の身体を卑猥に這い回り）
（完全に架純の方に向き直った吉郷は自由になっている方の手を下へ下へと進め）
（とうとう豊満な尻肉をスカートの上からみちぃっと優しく指を埋めるように揉んだ）
（その手付きは強すぎず、弱すぎず、若いJKの肉体の柔らかさと張りを楽しむように蠢いていて）
ほら、ここにホントは横棒もう一本必要なんだぞ？
全くぅ……ここで藤堂が顔を出したのもラッキーの賜物という風にでもしとこうか
先生は優しいけど…
優しくする相手は選ぶんだからねぇ？
（掴まれていた腕が離れていく、名残り惜しい気持ちにはなるが）
（ぎゅっと潰れた胸の形が元に戻っていく弾力を見せつけるような光景に目尻は垂れて）
（もはや発する言葉も教師には許されないような色を帯びていく）
（目の前で下乳が覗ける程に短いセーラー服の裾がたくし上げられていき）
（とうとう教え子の巨乳が目の前に露になったのだ）
おほっ♥
こんなエロ教師に嬉しい事言ってくれるじゃないの
藤堂のオッパイ、ずっとどんなものなのか想像してたけど
本当に大きいねぇ…大きいだけじゃなく綺麗な形してる…
（ぶるっと震える二重顎に軽くキスをされ、架純の匂いを間近に感じながら広い鼻の穴を収縮させながら吸い込むと）
（露出された教え子の胸に手を伸ばし、先ほどお尻に加えたようなねちっこい揉み方をし）
（白い乳肉に五指を埋めてへこませ、美乳を歪めながら教え子に悪戯を加えつつ）
（顎へのキスじゃ足りないぞ、というように、架純の唇を分厚い唇で覆うように奪い）
（ぬろぬろとした舌で架純の唇を舐め回すようにしながら唇の中に侵入を試みる）
【ちょっと早いけどこんな感じで続けて貰えるなら、木曜日にどうかな？】
【わたしは木曜日なら夜の8時から今ぐらいまで大丈夫だけど】
【こちらこそ是非続けてほしいなぁって思ってるよ】
【わちゃわちゃえっち前にするのだって楽しかったからねぇ】
【それなら木曜の20時に伝言板待ち合わせでお願い出来る？】
【はーい、木曜の20時だね、おっけー♥】
【それじゃ今夜はこれで失礼します、お休みなさい純ちせんせー♥】
【うん、おやすみぃ藤堂】
【先生もこのまま休ませてもらうね、続きを楽しみにしているよ】
【これでスレを返しておくからね】
【これから書くのでちょっと待っててね♥】
【楽しみだなぁ】
（先生の言葉に、いい加減な態度の頷きを返す）
（正論のような言い訳にはただ小さく首を縦に振って反応を返す）
（太腿を大きな手が優しく撫で上げてスカートの中まで登って行く）
（むちっとした少し大きくて柔らかなお尻を小さめの下着の上から撫で、指を押し込んでその柔らかさを味わう）
（くすぐったさと恥ずかしさを感じながら身を任せる）
（愛嬌のある教師の柔らかな愛撫は、自分で慰めるのとは全く違う新鮮な刺激がある）
あー、そかそか♥
横線がここに…
（鉛筆を握ると、教師にお尻を揉まれながらそっと線を1本書き足してしまう）
（無言で鉛筆を置いて、くりっとした目で教師を見つめる）
（答案用紙から二人の意識を逸らすように、豊満な乳房を露出させる）
（授業中にも幾度も視線がそこへ注がれるのは感じていた）
（自らもチャームポイントの1つとして自負している柔らかな二房）
（先端の色つきも上品な乳房を、男性の…教員である男の眼前にさらけ出す）
（放課後の教室で行われる秘め事に、緊張と興奮からうっすらと汗が滲み出す）
やぁん、恥ずかしいよぉ♥
でも、純ちなら良いよね♥
（教師が相手なら余計に拙い事なのに、何も問題ないと言い切る）
（お尻から乳房へ、大きな男の手にも余る柔らかな膨らみを撫でさすり、ゆっくりと柔らかさを味わうように指が沈み込む）
（力を抜けば張りのある乳房は直ぐに丸みを取り戻す）
（手馴れた男の愛撫に、瞳が心地良さげに細められる）
（顔が近づいて柔らかな唇へ教師の唇が重なる）
（舌が伸びて、架純の柔らかな唇を捲る）
（男の舌が整った前歯に触れると、吐息を漏らしながら口を開く）
（ぬるっと侵入した教師の舌が架純の口腔をねっとりと舐る）
はぁ…ん、純ち♥
（瞳は潤んで乳首がもくもくと固く持ち上がる…お腹の奥が熱くなって、下着にじゅわっと蜜がタレ落ちてしまう）
（｢うそ、下着汚れちゃった…触ってもいないのに、めっちやドキドキしちゃう｣）
全く…仕方ないなぁ
藤堂、先生が教えないとどこが間違ってたかも分からなかったっていうのにねぇ
でもいいかぁ、先生も悪い先生だっていうのは藤堂もよーく分かってるんだろうし
当然先生だから余計悪いんだけどねぇ〜……
それでも、学校でイヤラシイ事するの、余計ドキドキするでしょ？
（架純は結局鉛筆で指摘したところに一本線を引いてしまい）
（これでギリギリ赤点ラインを超える事になってしまった）
（これが発覚したら職すら失ってしまう不祥事確定ではあるが、それ以上に危険な事を今からしようとしているのでは大事の前の小事である）
（なによりも架純がたくし上げて見せつけて来る大きな大きな美巨乳は、長年教師生活を送る吉郷でさえも歴代トップクラスなのだ）
（手を伸ばし、大きさだけでなく、形まで完璧なそれをムニムニと歪めていく）
（教え子の美しさを醜い自分が歪めるという倒錯した興奮に、普段よりも熱がこもり）
（太い指が埋もれて見えなくなるまでゆっくりと沈み込ませるように搾り出すと）
（ふと見つめた架純の顔が妙に色香を強く感じさせ）
（その幼めの顔に醜い顔を寄せてその唇を堂々と奪いながら揉み絞っていく）
（舌で唇の若く瑞々しいぷるぷるした感触を舐め回していると、そのまま尖らせた舌先が前歯に当たり）
（するとすぐに口を開いて受け入れてきたので無遠慮に教え子の口内をかき回すように舌を這わせ）
（口内粘膜をくすぐるように這わせつつ、お尻を揉んでいた方の手をどかし）
（その手を架純の頭の後ろの回して抱き寄せるようにして唇の密着を深め）
（架純の顔を卑猥な目で、欲望にギラギラした脂っこい視線で見つめながら）
（舌同士を絡みつかせてヌルヌルの粘度の高い涎が纏わりつく触手じみた舌を架純のそれに巻き付かせ）
（静かな教室に、ぐちゅぐちゅっという卑猥で淫らな粘着音を響かせつつ、30分程教え子の口内を凌辱した）
コリコリしてるじゃないか…敏感なんだねぇ♥
先生も久しぶりに本格的に教え子を味わえそうで期待に興奮してる……
（長い時間に及ぶ口内凌辱を終えると、架純の目の前で舌と舌の間に涎の糸を引かせるのを見せつけ）
（固くなったピンクの勃起乳首をぴんっ♥と弾き）
（ちょっと苛めるように少しだけ強めに乳首の根本を摘まんで扱くように責めていく）
（甘い吐息を思い切り鼻の穴を広げながら胸に吸い込み、乳首責めを加えながら柔らかな教え子の頬に舌を這わせ耳のそばでねっとり気持ち悪い言葉を囁くのだった）
んふふぅ〜♥
もう誰も来ないと思うけど…
（ちらっと視線を教室の扉へ視線を向ける）
（元から楽観的な性格で、タブン大丈夫であまり深刻な受け止め方はしない）
（それでも教室で教師とこんな行為をしてしまっている背徳感は感じているようで、体が熱くなっていた）
はぁ、んっ♥
（乳房を揉まれて小さく吐息を漏らす）
（柔らかな乳房は男の手で卑猥な形へ歪められ、揉みしだかれる）
（自らの手で愛部するのとは全く異なる刺激、教室で、教師に行われている行為は少女の感度を数倍に高める）
んぅ〜♥
（重なった唇の隙間から差し込まれた大きな舌は、中年男性特有の匂いと、粘度の高い唾液…若い舌を擽り、頬や歯茎までねっとりと刺激する）
（口の中に唾液が溢れ、クチュクチュと卑猥な音が響く）
（後頭部を片手で支えて、口内を舐め回される）
（頭がぼんやりとして、気づけば自らも舌を動かして教師の舌を舐め、溜まった唾液を喉へと流し込んでいた）
（初めて味わう濃厚でふしだらなキスは時間が経つのを忘れさせた）
はぁ♥
（唇が離れると、二人の間に細い唾液の橋がかかる）
（固く勃起した乳首を指で弾かれると、ブルルっと体が震える）
あっひ♥ 純ち…だめ♥
（敏感さを増した乳首を摘みあげられると、少しの痛みとゾクゾクとした快感が走る）
（頬をナメクジのような舌が這うと、ゾワッと怖気が走り鳥肌が立つ）
（｢ダメだよぉ♥ 気持ちよすぎて何も考えられない♥｣）
純ちー…気持ち良いよぉ♥
こんなにたっぷりちゅう出来たの久しぶりだなぁ〜♥
先生こんな顔だからキスは嫌がられること多いんだよねぇ
藤堂は先生のベロちゅう気持ちよかったかなぁ？
くっ、くっ…その顔を見ると満更でもないのかな
（セクハラ自体はしょっちゅうしており、そんな卑猥な言葉を臆面もなくかける吉郷だったが）
（ここまで流されているのか、従順に淫らな悪戯を受け入れる生徒は滅多に居ない）
（それにつけこみ思わず30分も舌を絡みつかせ、自分の涎を塗り込み、架純の口内を舌を使って涎のマーキングをしながら）
（しまいには架純の涎を自分も啜り、下品な音まで鳴らしてのロマンもムードも全くない卑猥なキスを続け）
（しかし卑猥さと背徳感マシマシの淫らな口内セックスを終えた後、さらに架純にベロキスの感想を問いかけてしまう）
ダメって言われても、藤堂の方からオッパイ見せてくれたんじゃないか
えっちな事、させてくれるんだろう？
赤点回避の代わりのつもりなんだろうけどさ、先生が藤堂のオッパイやケツを目で犯してたの
ちゃんと知ってるんだよね？
（舌に感じるは若い肌のぷるぷる感、ふわふわした柔らかさも伴うその頬に自分の跡をつけるように舐め回し）
（その舌を赤くなった架純の耳に伸ばして、耳の穴を穿るように舌で犯しながら変態教師らしいねっとりボイスで囁く）
（同時に乳首を根本から先っぽにかけてしゅっ♥しゅっ♥と扱き）
（十分に固くなった乳首を軽く摘まんで引っ張って見せると）
教え子が気持ちよさそうな顔見せてくれると興奮するねぇ
オッパイも先生好みの大きさで…
このオッパイ何カップあるのかな？先生に教えてごらん♥
（もう吉郷は立ち上がって加齢臭も漂わせる脂ぎった身体で密着し）
（その中年臭を架純にこすりつけるようにしながら淫らな質問を加え始め）
（採点し終えた答案は教壇に放置したまま、架純の背後から抱きすくめると）
（両手でたわわな美巨乳を掬い上げるように手にもって）
（両方とも、同時に根本の方から搾乳するように手に余る巨大な乳肉をやわやわと解していく）
（あえて、雌の中心たる股間には全く手を伸ばさず、搾乳責めをねちねち続け、首筋に強く吸い付いた）
そうなの？
純ち、可愛いと思うけど♥
（ぼんやりとした表情で呟くと、濡れた唇を指で軽く拭う）
（互いの唾液を口内でかき混ぜて飲み合う、変態で濃厚なキスにぼっとしてしまう）
うん、純ちとのキス、凄く気持ちよかった♥
純ちの舌が、わたしの口の中で動いて…擽ったくて気持ちよくて♥
（ぼんやりとしたまま、自分の唇を指で撫でながら答える）
えっ…うー、それはぁ…
純ち、女の子の事、エッチな目で見てるよね…ふぁ♥
（頬から耳へ舌が滑り、勃起した乳首を太い指が摘みあげる）
（時折り心地良さげな声を漏らして…）
ふぇ…
（教師が腰を上げて架純の背後へ回る）
（柔らかな乳房を持ち上げるように揉み始める）
（乳首へ向けて揉み解しながら絞るように愛部する）
（痛いほどに勃起して張り詰める乳首が、フルフルと切なげに揺れる）
やだぁ、純ち…凄い上手…めちゃ気持ち良いんだけどぉ♥
（胸を愛撫されるだけで、膝がガクガクと震える）
（伸ばした手で教卓の端に捕まり、声を押し殺すようにもう一方の手を口にあてる）
え、えぇと…か、架純のおっぱいはＨカップだよ♥
んっ、そんな所…吸っちゃ…はぅ♥
（乳房を弄ぶように愛撫しながら首筋に吸い付かれる）
（固く目を閉じて熱く火照る体を震わせる…ぐっしょりと濡れた下着から溢れ出た愛液の雫が太ももを伝い落ちる）
女生徒の間でも有名なセクハラおやぢだもんね？
うちの生徒たちは上玉が多いから、どうしても目が向いちゃうんだ♥
だから藤堂の事もいつも目で犯してるし
オッパイを揉んだり、オマンコ弄ったり、レイプしたり
そんな妄想をしながら何度も抜いたりしてる♥
（教師が教え子にいうには不適切すぎる許されない言葉を悪びれもせず言い放ち）
（セクハラ慣れ、もっと言えば痴漢慣れしてるような、醜い容姿から及びもつかないような巧みさを見せつけ）
（その熟練の手管で架純の乳肉をぐいぐいと搾り出していく）
（柔肉が指の間からはみ出ながら、淫らすぎる形に歪められ、それを持ち主に見せつけつつ）
（劣情の餌食にした事を耳のそばで囁きながら耳から首筋にかけても舌で舐め回すのだった）
Hカップかぁ♥
凄いねぇ、藤堂のようなロリ顔の可愛い子が、こんなでっかいのをゆさゆささせて
こんな短いあちこち見えるセーラー服で接客？
先生心配だねぇ、悪い人にイケナイ事されるんじゃないの？
彼氏とかこんなエロ服着てると知ったら気が気じゃないと思うよ？
（Hカップという巨大な乳肉の存在感、はっきりしたカップサイズを知った吉郷はよりテンションを上げたようで）
（首筋にキスマークをつけながらフン♥フン♥と鼻息を鳴らし、敏感JK肌をくすぐるように吹きかかってしまう）
（幼く、若い肌をじっくり料理するように弄び、仕込むような手つきは）
（どこまでも背徳感と羞恥心を煽るような言葉を合わせ、より架純の身体を確かめつつ）
（視姦だけで実際にはまだ触れたことのなかった架純の乳肉やお腹の肌をぶよんぶよんとした芋虫のように太い指で這いずり回っていった）
（そうすることで細かく震える快感のわななきをより雄弁に感じられお腹に回した手を人差し指一本だけ立てて）
（つつつっとなぞりあげつつ、Hカップの巨乳の谷間を経由して、谷底の触れにくい所をくすぐり架純の顎に指を這わせると）
（可愛らしい顔を横に、自分の顔の方に向けさせてさらに唇を奪う）
（凄く気持ちよかったと呟いたそのねちっこいベロキスを仕掛け）
（今度は唇を密着させず、隙間を開けて、舌だけを絡みつかせながら）
こういうキスは彼氏はしてくれないのかい？
（と豊かな腰に胸から手を下ろして摩りながら舌を使う）
わたしのおっぱい見てくるの、純ちだけじゃないからなぁ
それにわたしはそんなに嫌じゃないよ♥
純ちになら、おっぱい触られたり、お尻とか触られても…でも、すっごく上手でエッチでびっくりしちゃった♥
（ぼんやりとしながらも、どこか楽しそうに笑みを浮かべながら答える）
（ストレートなセクハラ発言には、少し恥ずかしそうに視線を逸らしながら）
ひゃっ…うぅ〜、なんか凄く恥ずかしいよぉ♥
（少し下を見下ろすと、太い指がくい込んで形を卑猥に歪まされた自らの乳が見える）
ぶ、文化祭の時は見せるだけだから…さ、触らせたりしないもん♥
わ、わたし、彼氏とか居ないし…見られるのどうしても恥ずかしい娘は裏方やって貰うから
（乳房だけでなく体中を這うように指が刺激する）
（胸の深い谷間の奥から、柔らかな腹部、脇…上半身を余すところなく撫で、愛撫される）
（顎を軽く抑えて振り向かせると、再び唇が重ねられる）
はぁん、ちゅ♥
（再開を心待ちにしていたように、重なった唇の隙間から積極的に舌を伸ばす）
（溢れ出す唾液が唇の端から零れて細い顎へつつっと垂れ落ちる）
んちゅ、れろ、ちゅぱ♥
か、彼氏とか居ないもん♥
本当にちゅーするの、純ちが初めてだよ♥
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来ちゃって上手く頭が回んないや】
【短くて悪いけど、土曜日か日曜日に続き、できないかな？】
【土曜日空いてるから遊ぼうよ、何時からでも藤堂の都合に合わせるからさ】
【物凄くねちねちじわじわ進めてるけど、もっとテンポよくした方がいいなら言ってね】
【お昼はブツ切りになっちょいそうなんで…】
【夜はちょっと遅くまで出来ると思います】
【たくさん藤堂と遊べるようにね】
【眠い所を引き留めるのも良くないから今夜はこれで、おやすみ♥】
【スレを返しておくからねぇ】
【今夜はこっちからだね、ちょっと待っててね】
【今日もよろしくね♥】
【わたしは一応、処女設定でプレイしてたけど、経験者の方がやりやすいかな？】
【どっちでも大丈夫だから純ちの良い方に合わせるね】
【書き出しするからちょっと待っててねー】
【待って待って、今日のレスはこっちからだよ】
【藤堂は待っててね】
初めてって……ええぇ？
嘘でしょ、藤堂みたいな可愛くてイヤラシイ身体してて
モテないわけないでしょ…
（教え子との淫らな遊びに興奮を昂らせていた吉郷だったが）
（今どき少女が誘惑してきたと思い込んでいたのに、初めてのキスだったと言われ戸惑いを隠せない）
（自分から胸を見せてきた位なので、そういうことは既に全て経験済みだと思っていた）
（形のいい顎を伝って涎を垂らしながら呟く教え子に、劣情以外の複雑な勘定がこみ上げてきて）
キスもしたことないのに先生にオッパイ見せて色仕掛けしてきたのかい？
いくら先生が藤堂をやらしい目で見てたからって…
初めてで彼氏も居ない何て言われたら先生興奮しちゃうじゃないか
（期せずして教え子のファーストキスを、あんなねちっこく下品なキスで奪ったという申し訳なさと）
（そしてそれと同じくらいの背徳の大興奮を間近の架純に良く見えるように表情に表しながら）
（架純の唇をさらに塞いで、胸から手を離すと向かい合うような形でぎゅっと抱きしめながら唇を貪っていく）
（架純の口内を自分の涎で穢すようにしながら抱きしめた手を下に伸ばし）
（お尻を揉みながら気分を高揚させた教師は、架純の手首を掴んで）
（教壇の方から教室の隅の方に連れていくと…）
それじゃぁ…床にそのままっていうのもなんだし
（後ろの方の生徒の机を幾つか並べて、ベッドに見立てると架純をその上に仰向けに寝かせ）
（吉郷はむき出しにさせたＨカップの胸にしゃぶりついていく…）
（口内で勃起した乳首を、指の固い感触と全く正反対の生温かく柔らかく湿った舌で舐め回し）
（転がしながら軽く乳首の根本を甘噛みしたりなど、淫らに弄りつつ）
（これまで一度たりとも触れてこなかったオマンコめがけ）
（太腿の内側に掌を這わせて滑らせながら短いスカートの中に指先を埋め）
（下着間近に迫る程に指を進めてしまうと……）
彼氏も居ないしキスも初めてだっていうのなら
これもやっぱり初めてなのかい？
（そう問いかけながら散々焦らしたオマンコを下着越しに指で擦り始めた）
【キスも初めてって事に驚きながらも興奮する方向にしたから】
【藤堂がよければ処女を先生にちょうだい、その代わり、良ければ何度も何度も一杯したいなぁ】
付き合ってた事はあるケド、エッチな事はしなかったんだよねー♥
付き合ってないのに触ってくるのはあるけど、キスとかはしないし
（特に何も気にしていない様子でけろっとしてそう先生に告げる）
（自分で慰める他は痴漢されたり、友達に触られたり程度で本格的にそういった行為をするのは未経験）
えー、見せるぐらいなら良いかなーって純ち嫌いじゃないし♥
それに、純ちのエッチなキスとか、おっぱい触るのすんごい気持ち良いから♥
（嬉しそうに笑みを浮かべ、今度は正面から向かい合う形になる）
（少し背伸びをするように男性教師へ軽く凭れ掛かる）
（舌を伸ばして、お互いの粘液を絡ませるように、隠微な音を立ててふしだらなキスを愉しむ）
んぁ、ちゅ♥
（仔犬がじゃれるように舌を動かし唇を吸う）
（お尻を揉まれながら少し教卓から移動する）
（教師が数台の机を並べると、そこへ仰向けに横たわる）
（短いスカートがめくれ上がり、露出した白いショーツの股布はぐっしょりと濡れて変色している）
（上から伸し掛るようにして乳房へしゃぶりつかれる）
（熱い先生の舌が敏感に勃起した乳首を刺激する）
あぁんっ、んっ♥
（柔らかな舌が固くシコる乳首に触れる）
（指とは違う濡れて温かな舌が乳首を舐める…初めて感じる快感に背中を軽く仰け反らせる）
（胸を吸われながら太い指がぐっしょりと濡れた処女の秘部へ触れる）
（軽く指を押し付けると、中から熱い蜜が溢れ出す）
はぁん、あっ、は、初めてじゃないよ♥
自分で触ってるから…ひゃっ♥
で、でも男の人に触られるのは初めて♥
やんっ、純ち♥ 気持ちよすぎるよ…も、もう溢れて…と、止まんない♥
（柔らかなスリットを指で擦られると、艶めかしく腰を揺らす）
（再び瞳を細めると、妖艶な雌の表情を浮かべ始める）
とってもイヤラシイ声だ♥
ずっと聞いていたくなる位のエロ可愛い声で先生興奮しちゃうなぁ
こんなにコリコリになって、固くて先生の口の中でビンビンに固くなっちゃってるぞ
見せる位ならって、言ってるからこんな事までされてしまうんだがなぁ…
えっちな子だよ、藤堂は……
（身持ちが固いというわけでもなさそうなそんな不思議な感性に思える）
（だが吉郷にとって大切なのは、自分が初めて架純のキスを奪ったということ）
（しかしこの敏感っぷりは思った以上のもので、自分がのめり込んでいくのを自覚してしまう）
（太めの、湿っていはいるがそれは涎のせいであり、舌の表面は少しかさかさしていて）
（そんなツルツルではない表面が乳首に強めの刺激を加えていく）
（柔らかさ、ぬめり、そして歯による硬さと、微かに強い甘噛み）
（固くしこった突起にあらゆる刺激を短期間で加え続けて、涎塗れにした後、そのままちゅぽんと口を離し）
（ヌルヌルで湯気を立てる勃起乳首を持ち主に見せつける）
いや、初めてっていったのはセックスが…
って意味だったんだけど、男に触られるのも初めてなんじゃまぁそういうことなんだろうね♥
もうぱんつぐちゅぐちゅじゃないか……指にじゅわっとえっちな汁が感じられて
こうやって指で擦るだけで凄い音してる♥
藤堂のえっち♥よっぽど弄ってるんだろうなぁ、この敏感さって
（触れたそこは指先に湿り気を感じる程に潤っていた）
（微かな染みところではなく、指が濡れる程に染みこんでいるそこを上下に擦る）
（ジュクッ♥ジュクッ♥と音が夕日の差し込む教室に響く）
（胸から顔を上げて見つめる架純の顔が童顔らしからぬ色香を漂わせているのを見て）
（吉郷は横に位置取っていたのを、架純の足元の方に移動して机で作ったベッドに仰向けの教え子の）
（スカートの中に手を突っ込み、下着を引き下ろして足首から抜いて）
（たっぷりと汁の染みこんだ下着の股布を観察すると膝に手をかけて開かせて）
（ついに架純の生オマンコをむき出しにして顔を近づけながら視姦した）
これが藤堂のオマンコ…たっぷりと濡れてて、美味しそうなオマンコだねぇ♥
にゃあ♥
だって気持ち良いんだもぉん♥
乳首、ぺろぺろされるのすっごい気持ち良い♥
（トロトロの笑みを浮かべて柔らかな乳房を愛撫されながらの巧みな絶技にウットリする）
（片手の指を口にあてて、唇を撫でたり指に吸い付いたりしながら視線を落として自分の乳房にしゃぶりつく教師の頭を見つめる）
んくっ♥
（舌で優しく愛撫された乳首に軽く硬い歯が当たる）
（今度はコリコリとした甘噛みの強い刺激にピクピクと体が震える）
（そして固く勃起した乳首に吸い付きなが唇でちゅぽっと音を立てて吸い上げると、乳房の先でかつてないほどに大きく勃起して伸びきった卑猥な乳首の凄たが露になる）
（びっくりするほどの体の恥ずかしい変化に顔が真っ赤になる）
はにゅ♥
こ、こんなにぐっしょりなったのは初めてだよぉ♥
（足元へ教師が移動する）
（軽く股を開かせて、お漏らししたように濡れた下着が引き抜かれる）
（愛液が垂れ落ちそうな汚れた下着を見せつけるように広げられると、恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠す）
うー、じ、純ちのエッチぃー！！
あ、あんまり見ちゃダメだよぉ♥
（愛液でぐっしょりと濡れた柔らかな肉襞）
（陰毛はまだ無く、ぴったりと閉じた深いクレヴァス）
（溢れ出す愛液が雌の匂いを立ち登らせている）
普段からこんなになるまで弄ってるんじゃないの？
だって凄いよ？
先生これまで一杯セクハラしてきたし、たまに教え子としたりってのもあったけど
こんなにまだオマンコ触る前からグチョグチョなの、初めてだ♥
よっぽど感じやすくなるくらい自分で弄ってるか弄られまくったかとしか思えないねぇ
（でも男に触れられたのは初めてと言ってたので、この感じやすさは自分でよほど弄っているのか）
（吉郷にはそう思う事しか出来ず、架純の初々しい態度もあって思わず言葉責めのように辱めてしまう）
（夕日の日差しで透けて見える程の濡れた股布をしげしげと見つめ）
（横を向くと、自分の顔を両手で隠している架純の可愛らしい姿に余計勃起してしまう）
先生がえっちなのはとっくに藤堂も知ってると思ってたけど？
藤堂のオマンコ…毛が生えてない…
えっちな身体してるからちゃんとここも生えそろってるもんだと思ってたけど
ギャップがあってえっち♥
つるつるなのにオマンコヌルヌルでえっちさ半端無いよ♥
（膝に手をかけて広げた股間を覗き込むと、驚きのパイパン）
（何をしても予想外のツボを突いてくる架純のえっちさに吉郷は分厚い唇から舌を出してぬらりと乾いた唇を湿らせ）
（匂いをすーはー♥と吸い込みながら短いスカートの中に顔を突っ込むような形になると）
（そのまま架純のオマンコにしゃぶりつきヌラヌラと溢れる汁を舌でかき混ぜながら舐め始めた）
（溢れんばかり若く健康的な汁をヂュビビビッ♥ぶぢゅぐぢゅっ♥と下品な音をわざと鳴らしながら吸い上げ）
（舌を尖らせながら桃色粘膜の内側を舌を穿るように舐め続ける）
えっちだ…飲んでるだけで若返りそう♥
（変態じみたような事を平気で言いながら、20分以上激しく下品なクンニは続き）
（潤いもべったりと口元にこびりつかせながらスカートの中から顔を上げた吉郷は）
（膣内の具合を確かめるべく、熱くなった肉襞をかき分けるように慎重に指を埋めていき）
（架純の肉穴の内側を優しくかき回しながら、セックスに耐えられるかどうかを弄っていた）
藤堂は彼氏も居ないんだよね？
だったら……いいかい？
（膣内を穿りながら何かの許可を求めるように問いかける吉郷）
（中で指をくいっと曲げてGスポットのあたりを探って擦り始める）
えー、そんな事ないよぉ♥
純ちが上手だからだよぉ♥
（少し不満そうに唇を尖らせる）
（恥ずかしさが増して、膝を閉じたり開いたり、少し忙しない感じに足が動く）
エッチなのは知ってるけどぉ…
えっ…生えてるよ？
（言われれば恥丘に生えてる産毛は少し濃いように見える）
ひゃわっ！！
やだっ、純ち…き、汚いよっ、そんな所…舐めちゃ、ふにゃあ♥
（顔が股の間へ近づき、匂いを嗅ぐと舌が陰部へ触れる）
（指で触るのとは全く違うねっとりとした舌の感触）
（舌で触れただけで、ぴったりと閉じワレメが拡がる）
（初めてのクンニの刺激に下半身がウズウズとして、腰が小刻みに震える）
ひゃうっ、ひぃんっ、やんっ、いくぅ♥
（ビクビクと痙攣して腰が跳ねる）
（ぷっくりと膨らんだクリトリスの頭がスリットから覗く）
（プシャッと小さく潮を吹いて絶頂してしまう）
（数度の軽い絶頂で解されたヴァギナへ指が差し込まれる）
痛っ…
（内側に固くて太い指が少しだけ侵入すると、慣れない刺激に小さく声を漏らす）
（指がぬるついた膣へゆっくりと差し込まれると、くんっと腰を持ち上げる）
ふわぁ、あっ♥
な、なんか変…ふぇ♥
し、しちやうの？
じ、純ち…と…せっくす…しちゃうんだ♥
わ、わたし初めてだから…上手く出来るかな…？
汚くないよ♥
だって可愛い教え子のマンコだよ？
汚いなんて頭の隅にでも浮かんでこなかったなぁ
それにこのヌルヌル……とっても濃くて美味しい
（スカートの中に半ば頭を突っ込んでいる状態の中、ずっと淫らな悪戯をしてる最中にこもっていた雌の匂い）
（たっぷりそれが籠ったスカートの中は頭が真っ白になる位心地良く）
（鼻息を鳴らしてそれを胸いっぱい吸い込みつつ、舌を蠢かせながら教え子のそこを舌で穿っていき）
（ザラザラとした舌を使って刺激に慣らしながら、ついには潮まで噴いてしまったオマンコをイッてるのを知りつつ攻め続け）
（顔中に浴びた教え子の潮で溺れそうな気分になりつつ）
（唇をぴったりくっつけてちゅうぅぅぅっ♥と吸い上げると）
（スカートの中からとんでもない卑猥な顔になったべとべとの面を架純に見せてしまう）
イッちゃったのか…
本当に敏感な身体……っ！？
あんまり奥まで指入れたこととか無いのかい？たくさん弄ってるように思えたのに
ほぉらゆっくり、ゆっくり…先生の指が藤堂のオマンコに出入りしていくぞ♥
（蕩けきった肉襞は容易に指を迎え入れる…ようであったが）
（指の途中あたりで架純の表情に変化を感じると、それ以上すぐには入れず、その周辺を指でかき回す）
（挿入感に慣れていないように思える架純に問いかけながら）
（慣れた吉郷は焦ることなく、未通の穴を十分な時間をかけてクチャクチャと蕩けさせたうえで）
（ゆっくりと根本まで指を埋め、内部の肉襞を柔らかい指先でかき回し、擦り立てて、襞を捲りながら天井のGスポットを探り当てて弄り続ける）
嫌がらないんだね♥
嫌がらないと犯しちゃうよ？そんなむしろどうぞ、みたいな態度取られちゃうと先生も嬉しくなっちゃうから
上手にやるのは先生の方♥
藤堂は出来るだけ力抜いててね……
（結局架純は拒まなかった、では吉郷も思いを遂げるしかない）
（今までも十分にズボンの中で窮屈そうに張り詰めていたそれをズボンを下ろし、トランクスを下ろし、先走りの汁を跳ね上げながら真っ黒になった勃起チンポが反り返る）
（今入れた指を二本束ねて追いつくかどうかの太さをした、ゴツゴツとして赤黒い亀頭がむき出しになったそれはグロテスクにさえも見えるもので）
（自分も机で作った簡易ベッドに乗ると亀頭を幼さの残るオマンコにずぶりと埋め）
（まずは挿入される感覚を覚えさせていく……）
ふわぁっ、らめっ！！
お、おしっこ出ちゃう♥
ひゃん！ ひぅ、やんっ！！
（声を押し殺しながらも、どうしても声が漏れてしまう）
（机の端を掴んで体が跳ねると、机の足がガタガタと鳴る）
（教師の粘っこいクンニで何度も絶頂して体が汗でしっとりと濡れる）
ふあぁぁ、らめぇぇ…なか、弄らないでぇー♥
（太い指を出し入れされると泣きそうな声を上げる）
（ガクガクと膝が震え、お尻に向けて愛液が垂れ落ちる）
（Gスポットに指が触れると膣が強く指を締め付けてピュッとしおを潮を吹き出す）
はぁ、ひっ♥
う、うん…力、抜けば良いんだね♥
純ち、架純の処女、犯して下さい♥
（ぼんやりとした表情で先生へ視線を向ける）
（ヌルヌルと濡れた熱い膣へ、硬い教師の肉棒が触れる）
（軽く押し付けられると張り詰めた先端がぬるっと膣を押し広げて侵入する）
（初めて迎え入れる太い肉棒の感触…｢う゛…ちょっと苦しいかも…先生のおちんちん…｣）
せ、先生のおちんちん…お、大きくない？
け、けっこう苦しいかも…ふ、う…でも大丈夫…そう…
（苦しげな表情を浮かべながらも、気丈に笑みを形作る）
藤堂……
ホントに文化祭、その服着るだけにしておきなよ？
こんな風に先生に悪戯されて、流されえっちなんてしたらいけないからね？
（結局最後まで架純の許しが出てしまった、当然最後までキメるつもりではあったが）
（こうもすんなりだと、他校の生徒にとか、男子生徒に…とかにあれよあれよとやられてしまわないか）
（少々心配になってしまい、一言添えて）
（自らの、架純によってこんなに興奮したんだよという証に勃起しきったそれを見せつけ）
えっちして、とか抱いて…じゃなく犯して、でいいんだ…♥
先生が犯すって言ったのは確かだけど
藤堂のファーストキスも処女も先生の物にしちゃうよ♥
あぁ、あったかい…藤堂のオマンコがうねうねして…
（見上げる架純の目を見つめながら自らの太いそれを埋めていく）
（大きく丸い亀頭は、カリ高で、頭だけ埋めた段階ですでに気持ちいい）
（お腹の中を広げられる感覚に戸惑ってそうな架純を注意深く見つめながら）
（負担をかけないように奥へとじわじわ重みをかけながら押し込んでいく）
（埋まった亀頭のカリが複雑な襞をかき分けて入っていく、そして高いカリがGスポットの辺りを通過して）
（半ばまで埋まった頃……）
ん♥
ここに藤堂の処女膜がある……
大丈夫？慣れてきた？
この先に入ると藤堂の処女が先生の物になるよ
落ち着いて、息を整えて……♥
（亀頭の先に頼りない処女の守りを感じる、微かに触れるそれを亀頭で探るように腰を捻り）
（膣内をかき回すようにしながら純潔の証を確かめ）
（架純に覚悟を決めさせ、息を整える余裕を与えておいて）
（そして不意打ちのように、一気に最後は処女膜を突き破り子宮口まで貫いていった）
（そこで動きを止めて架純が落ち着くまで抱きしめ、そして頭をあやすように撫でていく…）
ふにゃ、もちろんだよぉ♥
文化祭の時はみんな居るでしょ？
（ふにゃふにゃとしたようすで答える）
（人目があるから…それでは人目が無ければ…と、不安さも残しながら）
うん、純ちが犯したいなら…純ちに犯して欲しいにゃ♥
（ふふっと悪戯っぼく微笑む）
キスもせっくすも…おっぱい触ったりしたのも純ちが初めてだもん♥
（徐々に膣を押し広げられる）
（肉竿を挿入されてゆく、ぷつっと処女膜が裂けると、結合部から破瓜の血が一筋流れ落ちる）
んっく、苦しい…う、痛い…ん、深いよ純ち…純ちのおちんちんがっ♥
はぅ、お、お腹が…苦しい…ひんっ、お腹いっぱいだよぉ♥
（処女膜が引き裂かれ、一気に子宮口にまで当たる）
（強く目を閉じて腰を浮かせる）
（キツい処女まんこに太くて硬い教師のペニスが深々と差し込まれる）
（硬い肉竿を狭い膣がぎゅっと締め付ける）
ふぁ、純ちと…し、しちゃった…本当にせっくすしてるぅ♥
【というわけで、ごめんね、今夜は先生が眠くなってきちゃった】
【ちょっとお昼に力仕事してたから疲れがあるのかも？】
【続きは別の日でもいい？】
【それか木曜…か、土曜日とか…少し間が空いちゃうけどどうかな？】
【先生もちょうど都合がよかった所】
【藤堂がとても可愛らしくて先生ドキドキしながらレス書いてたよ】
【本当に楽しくて、ありがとうね】
【落ちまーす♥】
【先生もスレを返しておきます】
【】は外してしまいますね♪
お声がけありがとうございます、よろしくおねがいしますね♪
してみたいことですが、そちらがツヨツヨおちんちんなら、こっちはしっかりと組み伏せられてガンガンやられちゃうんだけど、私とのエッチ無しじゃ物足りなくなって、とかそんな姿みたいです♪
私のこと見てるだけで勃起しちゃって、そしたら私がスマホから「いまトイレにいるから来てくれたらフェラ抜きしてあげる♪」とか送ってあげて…顔を紅くしながらも来てくれたら嬉しいな〜とか♪
真面目だからイロイロ言われながらケンカップルみたいになれたらいいかなって思います♪
所謂ステレオタイプの真面目優等生を想定していますが、もし話辛いなどがあれば教えて下さい
その都度、少しずつ変化を入れてみたいと思います
組み伏せて、ですか……なるほど、ではその様なプレイや関係性を考えた上で話を進めてみます
余りの挑発振りに元々ふたなりを持て余していた事もあり、衝動的に押し倒したり四つん這いに近い形で組み伏せて貴女の身体を好きに扱って……それで感じているならば、マゾっ気もあるのでしょうか？
兎も角、それ以来表面上は素直に言う事を聞いてくれるという事も知り、私も気持ち良く発散出来るので悪くは無さそうですが……
その誘いの時は、色々と理由を言いながらも恥じらいは捨て切れていない状態で会ってみますね
トイレの扉の前に立つ時から既にギンギン♥な状態になっていて、スカートの盛り上がり具合から余程興奮している事が分かっていたりと
そういえば、ふたなりについては玉有り無しや皮の具合などのご希望はありますか？
ありがとうございます♪
ぢゃ、こっちはゴリゴリなギャルで♪
https://i.imgur.com/9gJzFw8.jpg
この画像の右みたいな子でどうでしょう♪
おっきいおちんちんの前だとマゾ気味になる感じかな♪
いきなり四つん這いなんて大胆で好きかも♪
妊娠しないように前はゴムエッチ、後ろは生オッケーとかにしたいかな
真面目子ちゃんがコンドームの袋見て興奮して、ザー汁溜まってるゴムにドキドキするようになるとか好き♪
ガチガチにしてるそっち見てからかって、トイレに連れ込んでフェラしてあげたいな♪
普段は生意気なのにハメてると素直、とかのギャップしてみたいし、そんなギャップにハマるところ見てみたい
うーん、玉ありのほうがいいかな？
包茎ちゃんなら、内側のお掃除してあげたいけどチンカス苦手ならズル剥けのかっこいいおちんちんが好き♪
……なるほど、確かに見るからにエッチが好きそうな方ですね
それだけ胸が大きいのであれば、胸で挟むなり……逆に、貴女がマゾ気味になっている際には雰囲気に飲まれて私の方から命じたりしてみたいです
と言うのと、その事を後で思い出して自分の秘めていた淫乱気質を恥じらったり、素直に従って奉仕していた貴女を思い出してドキドキしたいという事があるのですが……
自分で出した量に興奮して、それだけだしているのに未だに萎えない状態がより興奮を煽って
ゴムアリでハメているなら、抜いた時に精子溜まりの感覚もはっきりと伝わりそうですね
後は上に書いた流れでの提案ではあるのですが……貴女が嫌で無ければ、揶揄われた仕返しといて頭を優しく掴んで、喉奥まで突くなんて事も出来れば……
それでは玉有りの皮被りにしてみましょう
玉も精液が大量に入っている事が分かる位に張っていて、熱くて
剥こうと思えば簡単に剥けて、フェラしている時も凹凸がハッキリと分かってしまう様なもので如何でしょう？
パイズリやらしい♪もちろんいいよ
こっちも「やば、スイッチ入った…」ってなったらドキドキしちゃうし
喉の奥もしていいよ♪ちゃんと使えるから
そんなエグいこと したいなんて溜まってたんだぁ、ってからかいたいけど、とまんなさそうだね♪
使用済みゴムはパンツに挟んでぴらって見せてあげてもいいし
あー、たぷってしてるゴム抜かれるの好き
うん！カタチは凸凹しっかりしてるのが気持ちよくて好き♪
おっきいたまたまに溜まってるの、いままでみたいなオナじゃなくて私がスッキリさせてあげるからね♪
お風呂で皮の内側もちゃんとお掃除しなきゃダメだよーっていいながら、舌にチンカス載せてドキドキしたいかな♪
体育実技後の二人とも火照った体のままで等、行ってみたいプレイは色々とありますね
パイズリの件も、授業が終わった後はもうその日一日着ることは無いからとぶっ掛けても良いと言われれば止められる自信もありませんし……
終わった後の授業中などに使用済みのそれを見せられたら……つい昂って、お仕置きと称したエッチをしても仕方ありませんよね……♥
誰も居ない空き教室の黒板に手を突かせて、背後からひたすら満足するまで突き続けても文句は言わないで下さいよ？
舌に乗せているのを見せつけられたら、余計に恥じらいそうですが……更に興奮もしそうです
玉を優しく揉み解しているのにバキュームが凄かったり、啜る音がトイレ中に響いていたり……
貴女にハメる直前にチャイムが鳴って、互いに焦らされた状態のまま授業に突入した次の休み時間などは余計に激しくなっていそうですね
貴女からおねだりするのも、私から続きを促すのも
汗だくエッチいい♪
水着や体操服にも好きなだけかけていいよ♪
パイズリしたときは、逆にずっと着てるからってブラの裏に出すのおねだりするかも
パットの裏でぬるぬるしてるの楽しんだり
あとは、ショーツの裏地のクロッチに出させたりなんて好き♪
うん♪煮卵みたいなぷりぷりのお尻突き出してマンゾクするまでされちゃうね♪
お掃除で興奮するのやらしい♪
わざとお風呂で洗わずにカス溜めるような悪い子にしちゃいたいな
私で童貞卒業してから、授業中もエッチのことで頭ピンクになっちゃってるのかわいい♪
私も我慢できないから授業のときからスカートの中で撮ったマンコ接写送っておくね♪
マーキングおねだりされたら、匂いが染み付いてしまう勢いで掛けてしまいそうな点が心配ですが……
ショーツに出させる際には、既に包んだ状態で手コキなどはどうでしょうか？
煽られながら扱かれてしまえば、想像していた以上の量が……
敢えてお尻の割れ目に擦ったり挟んだりして、おねだりを仕向ける意地悪、なんて事もしてみたい所です
完全に裸になってしまった貴女の綺麗な褐色の背中に、私の白い物をぶっ掛けて……マーキング記念の写真、撮ってみますか？
その内容には「後で覚悟していて下さい」とだけ短く返しておきますね
そして、そんな時には大抵暫く立てなくなるレベルでハメられたり……ロールで行えるかは分かりませんが、夏休みの時は互いによりアブノーマルになっていったり
と、ここで確認を忘れていました……
あまりそうならない様には気を付けますが、実際のロール時にはつい長考気味になったり少し文が長くなってしまう事があるのですが、大丈夫でしょうか
ニオイが染み付くのがいいんぢゃん♪
私だって帰ってオナるし♪
パンツコキ好き♪、それするならクンニかお尻舐めしながらもいいな
ハメ撮りも記念撮影もモチロンいいよ♪
自分の物にしたってドキドキしてね？
じらすなんて意地悪っ、すぐおねだりしちゃうかも♪
こわーい、って言いながら、返事で濡れてたマンコの写真送っちゃう♪
うん、足ガクガクにさせて♪
休みのときはウチに人がいない私の家にきて一日中汗だくでハメちゃおっか
文が長くなったり、しっかり考えてくれるのは大丈夫♪むしろ好きかな
それなら……便器に手を掛けてお尻を突き出している状態の私に対して、お尻を舐めながらショーツで扱くのはどうでしょうか
足をガクガクさせて、ショーツから染み出すくらいに出してもまだ硬いまま
そのままハメても口でしても……楽しそうです
すみません、そろそろ時間になってしまって……
最短であれば月曜日の21時30分頃からまた会えるのですが、貴女は如何でしょうか？
とってもイイ♪
最初のシチュはそれでしょっか
朝勃ち抜くために早めに来て学校のトイレで待合せっていうのはどう？
うん、そろそろだもんね
月曜日の夜なら会えるよっ、会って続きのお話とかしよっ♪
じゃ、今日はこのあたりで、また明日の21時30分に
おやすみーっ♪♪チュッ♪(とほっぺにキスして去って行く)
朝勃ち、そのシチュは良さそうですね
それでは、最初はその様な内容で出来れば……
はい、明日また改めて……今日はありがとうございました
楽しみにしていますね(キスをされた事に対して、少し顔を赤らめつつ)
【スレをお借りしました】
【次は私からだったね。ちょっと待っててー】
【…お世継ぎ云々のことだけど、私今強国の女王になっちゃってるから身分的にはまあ…うん…】
【あら貴女もプリンセス…というかクイーンになっていたのね。わたくしよりも先に。】
【初期稿のわたくしだったらエンプレスになっていたかもならなかったかも。
アシタカ将軍すら顎で使うわるーいプリンセスでしたもの…！】
私が…姫様身籠らせちゃう……ぅ、ぅぅぅっ♪♪
姫様に食べられて……赤ちゃん…が…はあ…はぁ…♪
（途切れない快感でとろとろになった意識に妊娠を連想させる言葉を聞かされると）
（背徳感な響きが全身を纏う快感を更に煽り、荒くなる吐息と身じろぎがそれを表している）
（一方的に貪られて最後は……もうまともな思考は残っていなかった）
ううっ♪ふああっ、あああぁぁっ♪♪
だ…め…動いちゃ…ぁ…♪漏れちゃうぅぅ…♪
あああぁっ♪姫様のオマンコ…とろとろ…きゅうきゅぅ…♪あつ…いよぉ…♪
（挿入して果てなかった事を褒められるが、もう余裕は寸分もなかったり）
（王族の名器がまだ幼さを残した肉棒を包み込み締め上げ、情けない喘ぎを漏らすしか出来ない）
（射精をしなかったのは一度出していたからというのは正しくて、でもそれももう限界）
（嗜虐の笑みを向ける姫君に答えるような獲物の振る舞いをしてしまう）
ひあっ、あっ♪こんな…格好…はずかし…あっ♪あんっ♪♪
う、ぁ…♪姫様のおっぱい…あんなに揺れて…んんっ♪あっ♪あっ♪ああぁっ♪♪
（ちんぐり返しをさせられた姿勢で肉棒は深々と割れ目に飲み込まれてつながった姿勢）
（ぱんっ、ぱんっ、と上から打ち下ろすせいでその音も普通のセックスより大きくなっている）
（その度に身体は揺さぶられまるでレイプか、それこそ肉食獣から捕食されているかのような淫靡な光景）
（目の前には激しく波打つ姫君の豊満な乳房が映っていて、膣内で更に硬さが増してしまい）
（煽る言葉に抗えず手を伸ばし…その暴れまわる胸をぎゅぅっと、指を埋め込むように触れると…嬌声を上げて白濁をお漏らし…）
（でもその程度で萎えるような状態ではなくて、むしろまたすぐ次を打ち出そうと入れたまま痙攣をさせてしまう）
【お待たせー…！今夜もよろしくね？】
【成り行きでお妃様付きでなっちゃったよー…】
【…私ならその悪い姫様でも…？むしろ興味が…】
と…とは言いましたが、身籠るつもりで交わるなら秘蔵のお薬を飲まないと。
お母様はわたくしの事をよく分かっているというか、
自分もわたくしくらいの時はそうだったと度々仰って…っ。
(他人を半ば強制的に発情させる呪いを持っている本人が平気なわけもなく、
それも先祖代々から同じ…きっと母親も祖母から同じことを言われたに違いない。一族揃ってお盛んだ。)
多少は堪えてくれたみたいですけれど…その言葉。偽りでは無いのは明らか…♥
わ…わたくしも今の貴女みたいに組み伏せられて、注ぎ込まれる事が無いとは言えませんのよ？
さっきだってあのまま貴女に身を委ねていたら一体どうなってしまっていたことか…っ。
(雄を支配する嗜虐的な目線で見下ろしていたと思いきや、
さっきまでの無力なお姫様の顔に戻ったりと忙しい。)
(そして返事を聞きたくないとでも言うかのように、
足首をぐっと掴みながら左右に腰を動かして快楽に引きずり込もうとすると、
縦揺れしていたクイーンサイズの胸が今度は横揺れする様を彼女へ見せ付けて。)
もう…ジーナったらわたくしの格好に関わらず胸を見てばっかり…♥
さぁお出しなさい？わたくしを身篭らせるつもりで出しなさい…♥
あぁっ♥胸に触れた途端にぃ♥ふふふ…♥
やはりわたくしの手と中の具合が相俟っては収まりが悪いでしょう？
わたくしの婿となるおつもりでしたら逞しい所を見せてくださいますよね…っ♥
(いい感じで鳴いてくれる彼女にまたしても嗜虐的なお顔に戻って、
発射が近いと察して声をかけながら胸を触らせて…ぶびゅうと撃ち出された感触に口を緩めるも、
憶測通りに絶倫になってしまっている彼女に笑みを浮かべながら、
次を打ち出そうとする彼女に応えるように…というよりは婿として相応しいか試すかのように、
射精前と変わらない腰使いで彼女を扱き上げ、結合部から白濁を撒き散らしながら行為を続けちゃって…。)
【元の世界のことならわたくしの知るところではないといえ…】
【ttps://i.imgur.com/Lvq3njo.png】
【ここにエントリーする前。後ろの人の頭の中だけのお話ですね。
アシタカ将軍はヒーローの出した残像ごと陣スキルで我が手のように扱い、
その残像もアシタカ将軍もわたくしがバフを乗せていたのですよ。 我ながら酷い事してましたね。
召喚酔いなんて知らないとばかりに出来立ての残像に即座に仕事をさせて。】
【ちなみにこの看板のリーパーが初期稿で触れられても平気の存在でした。
シャンディ「プリンセス！死神はそんな事で死にませんヨ？
デスからアナタの着替えとかワタシが手伝いますネ？」】
姫様が下にされて…私みたいに…ぁ、ぁぅ…♪
えっちぃ…よぉ…♪ひめさま…どんな姿にされても…すごく…ううぅっ♪♪はあ、ああっ♪
（組み敷いて一国の姫君を欲望のままに腰を振って…）
（彼女の手に触れてからというもの、脳裏に浮かぶ妄想が異様なほど明瞭になっていて）
（フレーゼの返す言葉に無意識に反応し、鮮明に映されたその光景で延々と興奮が収まらなくなっていた）
（自分が犯されながら、その相手を犯す妄想をする…そんな業の深い状態）
はあっ、んんっ♪すご…い…♪おっきい…ふかふかおっぱい…♪
もっと触らせて…♪あっ、あうっ♪ずっと触ってたい…♪ずっとぉ…♪
（必死に手を伸ばして、文字通りのクイーンサイズの大きさと手触りにどんどんのめり込んでいって）
（魅了されたような目をハートにさせてその乳房を持ち上げたり、手でもっと揺さぶったり…感触でも視覚でも愉しんでしまう）
（時折指先で先端を弾いたり、乳輪をなぞったり…考えうるすべての方法で胸を触りつくそうと）
はああっ♪ああっ♪姫様…まだ出ちゃうぅぅっ♪♪
いっぱい出してお婿さんになるからぁっ♪♪んんっ♪やああぁっ♪ふああああぁぁっっ♪♪
（婿と言うには余りに情けない体勢のまま、感極まった女の子の悲鳴でたっぷりと二度目の中出し）
（すっかりその気になってしまった様子で腰をビクつかせしばらく流し込み、量も濃さも最初より上がっていた）
（そしてまた重量感のある打ち付けで身体を揺さぶられ、止まない射精感で姫君から犯され続けて…）
【押し付けられた形というか…ならなきゃ大事になってそうだったし不本意ながらー…】
【お妃様はもう遺恨はないけど前に戦ってた人だし…色々大変だよぉ】
【それで姫様が第二夫人に…こじれるね。うん】
【口でみんなを働かせて…姫様として正しいあり方とは思う】
【褐色死神ちゃんかわいい（かわいい】
【お着替えは私もお手伝いするからね…！私のお着替えもしちゃっていい（略】
【と…そんなことろで時間になっちゃった】
【次は木曜日の22時からはどうかな？】
【次は木曜日22時ですね。了承しましたわ。】
【「ボクの立場も姫様の国の将軍にクラスチェンジだ。
元々は彼女って同盟国の姫様というか許嫁だったからね。
エントリーにあたって主従が入れ替わって統合もされたのさ。」
…ちなみにこの彼に首を飛ばされた(物理)事もありますよ？
だいたいは彼の飛ばした首を拾って差し上げる(蘇生)のがわたくしなのでした。】
【シャンディ「アタシは死神。寿命が見える。HPゲージも見えるヨ。
でもジーナ。アナタのHPも寿命も見えないヨ。測定不能ネ。
アタシの仕事盗るカ？交代制ヤルか？」】
【ああー許嫁…そうだよねー…お姫様だからそういう人が居ても…（しょんぼり】
【…そんな首はもげて当たり前みたいことを…私も二回は死んでるけど…】
【私の団にも死の概念みたいな龍がいるから死神さんも全然へーき♪】
【にしてもそっち系の子って褐色肌多い気がする…ttps://xn--bck3aza1a2if6kra4ee0hf.gamewith.jp/article/show/311659】
【あはは…私のことは色々と見えないってよく言われるよ】
【とんでもない…！むしろお仕事増やして私のお世話も…！】
【ここにいるわたくしは違います。どうぞご安心を。
…そもそもこんなに身体を重ねたがる方というわけでも、ましてこんなクイーンサイズの胸でもなくて。
「後ろの人にNTR趣味があったら、その設定のままだったかもしれないね…末恐ろしい話だ。」】
【そこそこの頻度で上の二人の首が飛んでましたね。まぁそれ以上に敵の首が飛んでましたが。
そのせいでわたくしの許嫁は介錯好きなキレた将軍になってしまいましたが！
「ローコストに湧いてくる残像を介錯して血染めを稼いで何が悪いんだい？最大限に合理的だろう。」】
【(で、でっか…。)彼女が褐色なのは単純な趣味ですよ？リーパー本来のカラーリングではないですから。
「褐色金髪にしたらかわいいぞ」という評判を聞いて試しただけなのでした。】
【では今夜はこの辺りで。おやすみなさいジーナ。また会いましょう。】
【さすがにNTRは…？！気まずくなりすぎちゃうよ…】
【そんなどこかの足が飾りのロボットみたいに首をひょいひょい飛ばして…】
【命は投げ捨てるものでは……私も闇属性はしょっちゅう一人戦闘不能にしてたよ】
【金髪褐色は正義だね…！さらにふりふりな雰囲気の衣装だから完璧だよ…！（はあはあ】
【また機会があったらお話しようね？】
【姫様もお疲れ様！また木曜日にー】
【スレをお借りしましたー】
【じゃぁ今日は先生の番からだ】
【今すぐ返事を作るから少しだけ待っててねぇ】
全部……全部♥
教え子の初めてをこんなにたくさんもらえるなんて
先生は幸せ者だなぁ〜……
（指を挿入するだけでも慣らすまで大変だった処女の膣道、それを吉郷のチンポがゆっくりと広げていく）
（指よりも格段に大きなものを馴染ませるように時間をかけて押し込んでいく）
（締め上げてくる肉の温かい壁を漲る固く熱い肉塊で抵抗しながら掻き広げ）
（架純の言葉からなんでも初めてを奪ったのだと思うと、ひくんと思わず挿入中のチンポが反り返り）
（カリ高の張り出した部分が膣の天井を刺激しながら処女膜までたどり着き）
（そして、そこで腰を捻りながら亀頭の先で愛しそうに架純の処女膜をなぞった後で）
（そのあとは痛みを長引かせないように一気に貫き、架純の純潔をもらい受けた）
あぁぁぁぁあ〜〜♥
藤堂のオマンコ、すごく具合イイ…処女の締まりも、中のヒダヒダも
本当に極上で、先生ハマりそう♥
しちゃったよ、教え子とのセックス、やっぱたまらなく興奮するねぇ
（そのまま破瓜の血を纏わりつかせながら吉郷の極太チンポが子宮口までたどり着く）
（こつんと子宮口にキスをしながらそのまま根本まで埋め、架純にのしかかりながら顔を見つめ）
（セックスしたという事をより実感させるように架純の言葉に繋げて囁き）
（教え子との淫らな遊戯に慣れている吉郷はそのまま慣れるまで動かず）
（そのまま覆いかぶさってキスをしながら、腰をその場でくねらせ亀頭で子宮口を転がすように責め立てながら）
（口内をねっとりと舌でかき混ぜながらのキスに没頭する…）
（時間をかけたファーストキス、時間をかけた悪戯、時間をかけた挿入）
（その結果、夕日が差し込んでいた教室も大分暗くなっていた）
（遠くに聞こえる文化祭の準備に賑わう生徒たちの声も、少しずつ少なくっていく）
そろそろ慣れたかな……
ちょっとずつ動いていくよ？
藤堂のオマンコを先生のチンポの形になるまで慣れさせて、セックスが気持ちよくなるまで責任持ちたいからねぇ♥
（涎を垂らしながら唇を離して架純を見つめながら、膣内でビクビクわななき、すぐにでも暴れ出しそうな凶暴チンポを押さえこむようにじっとしていた吉郷だったが）
（もはや我慢が限界なのか、気持ちいい架純の膣内をゆっくりと固いそれで引き抜くようにし、亀頭が抜け落ちそうなところで）
（再びぬるぬるぬるっと押し込み…そんな長いストロークのピストンを次第に早くしていく）
【今夜もえっち楽しもうねぇ】
ひっく…
（股から棍棒を突っ込まれるような感触）
（処女幕が裂ける鋭い痛み…胎内に留まる太い肉竿がお腹を内側から圧迫するような奇妙な重苦しさ）
（｢あ、本当にやっちやったんだ｣…痛みよりも何か現実味に乏しい不思議な感覚）
（薄く目を開くと、普段はあまり見つめることの無い教室の天井が、やはりどこか現実離れして感じられる）
（自分の指では探った事の無い未知の部分まで、先生のペニスが入り込んで…）
（膣の最奥、子宮の入口にまでペニスが達する）
（子宮口へ触れるとまた別の痛みが走り、膣がきゅっと締め付ける）
（暫く言葉を失って体を細かく震わせていた架純が口を開く）
え、えへへ…純ちのおちんちん、架純の仲に入っちゃったね♥
純ち、わたしの先生なのに…教室で初めてのせっくすしちゃった♥
（小さな声で呟くと少し緊張も溶けたためか、痛みも和らいで感じる）
（ゴリゴリと硬い肉棒の先で子宮口を刺激されながら、また唇が重なる）
（時折り痛みに眉根を寄せつつ、ねっとりとした舌に舌を擦り合わせる）
（混ぜ合わさった唾液を喉の奥へ流し込み、両手で教師の背中へ手を回して愛しげにその大きな体を撫でる）
（膣に収まった肉棒へ、初心な膣も少しづつ慣れ始めてゆく）
ぴちゃ、ん、れろっ♥
はぁい…架純に気持ち良いせっくす、教えて下さい♥
（だいぶ痛みも薄れたのかとろんとした表情を浮かべて、ゆっくりと胎内を動く肉棒を感じる）
（柔らかな肉襞からねっとりとした体液が染み出して、肉棒に絡みつく）
（温かな体液がペニスと擦れて小さくねちょり、にちゃりと音を立てる）
んっく…はぁ…んぅ♥
（小さな吐息を漏らして、初めての男性を全身で感じる）
（目の前の自分の父親よりも歳上の太った教師の顔を見つめ、舌を伸ばしてペロペロと唇を舐める）
ま……稀によくある事だしねぇ……♥
先生と、生徒でイヤラシイ事しちゃうっていうのも
多分今も学校のどこかでしている人居るかも、先生と生徒、じゃなくても生徒同士とかもね
イベント前に盛り上がる子は何人も見てきてるし
藤堂の初体験も、文化祭前のイベントと思えば、記念になるよ
（教師と生徒でセックス、許されない行為ではあるが、その背徳感を存分に噛みしめつつ）
（初めてのセックスを今噛みしめているような架純に話しかけつつ今はキスをしたり撫でたりに努め）
（今すぐにでも激しく教え子の膣内をかき回したい欲求を押さえこみつつ）
（触れて来る手のしたいままにさせ、チンポに感じる膣内の震えや締まり具合や緊張度合いを慎重に推し量りつつ）
（架純の表情から苦痛の色が溶けて消えてきたのを見ると）
さぁ、動くよ……
先生に藤堂のオマンコの具合、隅々まで味わわせて
藤堂のような子ならすぐに先生のチンポも気に入ってくれるさ
（舌同士を絡みつかせ、見つめながら舌を伸ばしてくる架純に囁きつつ）
（教室でこっそり行う秘め事なのに、じっくりと腰を前後させながらカリで肉襞を捲りあげ）
（そして汁気を押し出しながら肉塊を押し込み）
（架純の、可愛らしい教え子の顔を見つめながらピストンがいよいよ本格的になっていく）
はっ♥はっ♥はっ♥
藤堂のオマンコ、蕩けるように気持ちいい…♥
先生の方が溺れそうな位気持ちいいよ♥
藤堂…最高だ……んぉっ♥
（とろとろになった熱い蜜をでこぼこした歪な竿と、ビンビンに興奮して張り出したカリで）
（架純の内壁を、肉襞を、肉の粒を、捲り押し込み、擦って弾き）
（そして静かになりつつある教室の中で荒い吐息と、腰のぶつかり合う音を鳴らしながら）
（架純の膣内を確度を変えながら腰を突きこみ、どこが感じやすいのか等を探り出すようなピストンと）
（雄の本能に根差した貪りピストンを交互に繰り出しながら）
（とうとう本格的なピストンに変化してしまいながらも、もう理性で止める事がむずかしくなって）
藤堂、腰、止められない……
大丈夫かい？痛くない？
（そうささやきながら、腰はもう音高く肉をぶつけ合うような物になっていく…）
そう、なんだ…でも…そうかも？
（校内でしているのを見かけた事は無いけれど、なんどなく匂わせてきたり、噂話では聞いたこともある）
（けれど、自分が実際に…しかも初めてのせっくすをするのは、あまり現実味が無かった）
（なんとなくエッチな事をしちゃうぐらいは想像していたけれど…いざそうなると、あまり現実味を感じられない…夢の続きみたいほわほわとした感覚…肉棒が胎内を擦る痛みが架純の意識を現実と結びつけてくる）
（ゆっくりとした腰の動きに胎内が擦れる）
（カリ首が膣壁を強く引っ掻くと、愛液が次々に染み出す）
あぁん、ん〜♥
（伸ばした舌を舐めて貰うと、嬉しそうに笑みを浮かべる）
（腰の動きが加速すると卑猥な音も徐々に大きくなってゆく）
（肉棒に掻き出された体液が、結合部分からお尻へと流れ落ちる）
（胎内で生暖かな粘膜と肉竿が擦れると、ゾワゾワっと強い快楽が走る）
（暫くすれば、ただうっとりとした表情で股を開いて、膣を突き上げられる快感に蕩けていた）
ふぅん、純ち…架純も気持ち良いよ♥
純ちのおちんちん…お腹の中で擦れて…どんどん、気持ちよくなるの♥
（軽くお尻を持ち上げるようにして抽挿される肉棒を迎え入れる）
（ぴくぴくと太腿が痙攣して、激しく打ち付けてくる腰を受け止める）
うっ、うん、大丈夫…純ち…いいよ、せっくす、気持ち良いよ♥
（気づけば激しく突き込まれる肉棒に柔らかな膣が拡がり、締め付け小さく喘ぐ）
（フィニッシュへ向けて喉をひくつかせ、架純もまた上り詰めてゆく）
いく…純ち、イッちゃうよぉ♥
気持ちよくなれているんだねぇ♥
藤堂の顔が見たことないようなえっちな表情になってる…
良かった、せっかくの初体験、気持ちいい方がいいもんね
先生のチンポの動き、中でどう動いてるのか、どこを擦ってるのか
イメージしながら受け止めてごらん？
（順調に架純の顔はさっきまでのように蕩けていく、その表情にほっとしつつも）
（吉郷は感じる色気に引き込まれるように腰の動きが徐々に制御できなくなっていくのを感じていた）
（奥から蕩けるねっとりした汁が引き抜いた時の淫水焼けしたチンポに絡みついてるのが見える）
（黒く太い肉塊の表面に纏わりついていた赤い処女の証はいつしか流されて消えており）
（みしっと竿の中頃が一番太くなっている形のチンポを突き上げるようにして乱れ突きを繰り出す）
（右に左に少しずつ侵入角を変えて、架純の悦びを引き出していくようにピストンは大きくなり）
イクんだね？
初めてのセックスでイッちゃうんだ♥
先生の大きなチンポですぐにイクなんて……藤堂はえっちの優等生だねぇ♥
先生もイクね…藤堂の、処女のオマンコに一番最初に種付けをする男になりたい
いや、もう出すから、イクッ！！！藤堂！！！♥
教え子マンコでイクッ♥
（喉を反らせひくひくさせながら愛らしい声でイクと声を上げる架純に）
（教師として満点を上げながら、その首筋に吸い付き）
（ぎゅっと架純を抱きしめながら最後に腰を強く打ち付けて、子宮口にぴったりと亀頭を押し付けると）
（そこから勢いよく濃厚な子種を架純の子宮に流し込んでいく）
（首筋から漂う架純の匂いを吸い込みながら、陰嚢を収縮させ溜まったザーメンを全力で放つように）
（びゅーっ♥びゅーっ♥という音が聞こえそうな程に中出し射精した）
はーっ♥はーっ♥
藤堂のオマンコ……本当に凄かったよ…
何度だって出来そう……♥
（そのままのしかかって架純をだきしめつつ、余韻を味わうようにキスを繰り返し）
（荒い息を整えながら、顔の汗を舐め回すように舌を這わせて）
【一度出しちゃったけどこの後はどうする？】
【場面を変えながら文化祭の準備中に人目を盗んでえっちを繰り返したりとか…】
【日曜のお昼か、来週なら火曜木曜って空いてるよ】
【お昼の１時からとかで大丈夫？】
【先生も続き楽しみにしてるから】
【先生はアナルとかはダメだっけ？】
【休み時間とか放課後とか、シチュは基本的にお任せで良いけど、フェラとかもしてみたいな♥】
【藤堂が苦手な事はしたくないけれど、してほしい事だったら出来る限りなんでも】
【先生をもっと喜ばせてくれるのかい！？】
【へへへ♥なんだか先生ばっかりいい目に遭って申し訳なくなっちゃうね♥】
【それじゃ今日はこれで、また日曜にお願いするね♥】
【おやすみなさーい♥】
【日曜にまたよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
冒険者の立場のわたくしとしてなら構いませんけれど、
一国の姫君に抱く劣情としてはちょっと大きすぎないかしら？
でも貴女が少し頑張ればその組み敷かれるわたくしはすぐそこにぃ…っ♥
ねぇジーナ？王家の血筋を絶やさないためには沢山の後継ぎが必要なの。
これはそのための練習ですから。貴女も相応に張り切ってくださいね？
(恥ずかしい体勢に持ち込みながらも、彼女の顔を見る表情は相応に優しくて。
「いつでも組み敷いていいのよ？」と言わんばかりに…
でも「出来るものならば…♥」と言いたげにも見える嗜虐心の垣間見える微笑み。)
ふぅ…考えてみればその場所も後継ぎの為の場所なのに。
けれど後継ぎを作るには殿方を滾らせて差し上げてこそ…♥
まぁ…貴女の方な人まで滾らせてしまうとは国を出るまで考えもしませんでしたけれど。
(クイーンサイズの膨らみを誇らしげに触らせてあげて、
白い山脈に彼女の指が沈んでいくのを優しげな顔をしながら感じつつも、
そんな顔で発射済みの勃起をきつきつの秘部で幾度も扱き上げて…)
んううぅっ…♥ジーナが中で噴き上がってぇ…♥
どうです？お婿さんというかお父さんにされてしまう心地というか…♥
けれどねジーナ。貴女に触れることが出来ても、貴女と作った後継ぎに触れることは恐らく…
あ。いえ…こ、今回の交わりではそうはならないでしょうけど。
それにこんなに可憐なお婿様はどう説明すれば良いのでしょう…男装とか？
(雌の声を上げる彼女と一緒に体を反らして…くたっと身体を傾ける。
不意にデキないようにしている身ではあるけれど、もしもこれでデキたら…って充足感を感じてしまって。
ふっと冷静に戻って考えが巡ったのか、誰がどう見たって女の子の婿をどう説明するかって事態が浮かんで。)
(ジーナを犯すような行為に満足したのか腰を上げて彼女を自分の秘部から解放する。
重力に従って落ちてくるはずの精液も穴の狭さのせいか垂れ落ちもせずに留まっていて…。)
【ふぅ…ひと区切りに持っていけそうな局面ですね？
わたくしお腹いっぱいになってしまった感じで…。】
【でもわたくしと手を繋ぎたいと仰ったのはちゃんと覚えてますので。
そうね…手を握ってもらいながら一緒に寝るとか。まだ誰ともかなってませんから。
判断を任せて良いかしら？】
――ッ？！これは…ゴホッ！ゲホっ！！
菌が舞って体に…ひっ！？い、いや……いやぁっ！！
（気づいたときにはもう手遅れで、一帯に漂っていた菌糸を体中に付着させてしまう）
（瞬く間に菌が増殖成長し、服の至るところからきのこが伸びていく様に悲鳴を上げる）
（服の生地が菌により腐敗させられあらゆるところが綻び肌を露出させ、それは胸元も同様）
（乳首から伸び始めたきのこを引き抜くが、一つ除去したところで体が動かなくなる）
（右の乳房の先とクリトリスから男根のようにきのこを生やした、アンバランスで淫靡な姿になったレイはきのこの群生地の真ん中でへたり込んだ）
（はあ…はぁ…と、快楽の混じった艶やかな息遣いで菌糸に操られていく）
（きのこを繁殖させるほど気持ちいい…もっと増やしたい…もっと…もっと…）
（目の先には実験室があるが、虚ろな瞳にそれは見えていないようで…肉体と一体化し始める股間のきのこをずっとひくひくさせ、漂う菌で霧がかったようなそこで動かなかった）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【せっかくなのでもう少しここで遊ばせてください…】
（動きを止めていると身体中から生えたキノコから胞子が飛び散り、辺り一面が胞子塗れなって視界が悪くなり）
（クリトリスから生えたキノコが神経まで浸食していき、完全に癒着してしまうと男性生殖器のようなふたなりキノコが生えてしまう）
（触れるだけで身体中に快楽が走るほど感度が良いふたなりキノコに風が当たると背筋がゾクゾクする刺激が襲い）
（股間部がムズムズすると思って視線を下げると…胞子が詰まった手のひらサイズの陰嚢のような器官まで生やされてしまい）
（ショーツから睾丸のような二つの胞子生産器官が零れ、揉んだり撫でたりすると快楽が走る）
（下半身の刺激を受けていると乳首から伸びたキノコも成長し始め、乳腺内に根を伸ばしながら大きくなり）
（右乳首から生えたキノコは乳輪を覆い隠し、キノコの傘から胞子をまき散らして豊満な乳房の表面に小さなキノコが生えてしまい）
（抜いたはずの左乳首の内側に違和感を覚えると…乳腺に根を張られてしまったキノコが成長を開始）
（内側から乳房を圧迫し、柔らかいキノコが乳首の内側を大きく突き引っ張りながら顔を出そうと成長し続ける）
（脳まで菌が汚染され始めた証として頭頂部からキノコが生え、脳細胞にキノコの根が少しずつ伸び始めてしまい）
（全身にキノコが浸食されて心地よい気分にさせられ、乳房とふたなりキノコ、床から生えたキノコがレイを苗床にしようとする）
【こちらこそよろしくお願いします】
【しばらくはキノコと楽しい生活を堪能してください】
【玉を生やしましたが、苦手なら無視して大丈夫です】
ううぁぁぁっ♪ひ、ぅ、ぁ、ァ…♪はあ…♪はあぁぁァ…♪♪
あツ…いィ…♪きもち…イイ…♪♪
（ボロボロになった戦闘服や地肌から伸びたきのこの傘からは雪のように胞子が撒き散らさせている）
（体中を粉まみれにさせつつ、レイの顔は恍惚となり始め発声も不自然になりだしていた）
（全身を蝕む菌糸にあらゆる運動機能が蝕まれ、苗床として作り変えられていく最中だった）
（そうなるほどに快感は強まり抵抗の意思は消えていく…）
（胞子で滲む視界にはペニス状のきのこの下にぶら下がるように、大きめの胞子袋がぶら下がっているのが映る）
（動かしづらくなった手を操りそれに触れれば甘美な悦楽が襲い…喘ぎつつ下着からはみ出させたそれを転がす無様な姿を晒すのだった）
うあぁァァぁぁッ♪♪おッパい…内側カら…めくレ…ル――♪♪
（きのこを引き抜いた乳首はぽっかり口を広げていて、そこから更にこじ開けるように新たなきのこの傘がせり上がり）
（未知の刺激にまた悲鳴を上げてしまうレイ…そのまま右側より一回り大きなキノコがゆっくりと外へと顔を出し、ぶるんっと肥大化させられた乳房が波打つ）
（反対側は傘からばら撒かれる胞子で乳房の至るところが小振りなきのこに覆われてしまった）
（同様に頭部の頂点から大きくなり始めたきのこ…これが成長しきれば、レイの全身は苗床として完成した証になる）
（でももうすでに逃げようとしないし逃げられない…）
（周囲に降り積もった胞子は菌床になり、触れる生物すべてを苗床にしてしまうほど活性化していて）
（その中央にいるレイは更に座り込み…べたりと、パンツからはみ出た袋をその上に乗せてしまった）
【袋つきのふたなりは大好きなので構いません】
【このまま目一杯苗床にしてください…】
（菌床と化して小さな胞子が積もった床に座り込むとパンツまで菌に汚染されていき、生地からキノコが生え始めると栄養が詰まったアナルめがけて伸び）
（急成長してふたなりキノコより太いキノコが排泄する穴をつつき、成長するにつれて引き締まったアナルをこじ開けていき）
（やわらかい傘ごとキノコが結腸を埋め尽くし、生暖かい胞子を腸内にばら撒きながら腸液を吸って更に奥へ侵入していく）
（ショーツからはみ出て床に乗せられた胞子袋に無数の小さなキノコが生え、まるで袋全体を揉まれてると錯覚しそうなほど蠢き）
（胞子を作る玉が刺激されるとふたなりキノコが更に成長してしまい、スカートを持ち上げるほど長く、片手でやっと握れるかどうかの太さに変わり）
（尿道のような管から精液のようなキノコ胞子汁がせりあがり、強烈な未知の快楽でレイの脳や神経を焼いて理性を溶かし）
（女性では得ることができない快楽を心と身体に刻み込み、ふたなりキノコ射精中毒にさせようとする）
（どうやら繁殖を優先しているようであり、頭頂部から生えたキノコ成長はかなりゆったりしている）
（だが脳内に根を拡げる速度は上がっており、外科手術を行っても完全に除去できないほど脳と絡み合ってしまう）
（左乳首から新しいキノコがせりあがり、内側から乳首をこじ開けて顔を出すものの抜かれるのを恐れてるのか複数のキノコが生え）
（口を開けた乳首穴の隙間から細いキノコが何本も飛び出し、立派な苗床乳房にされてしまう）
（既に苗床にされた右乳房は乳腺にキノコ胞子汁を流し込まれて更に膨らまされ、乳腺中にキノコを生やされてしまい）
（大きく成長したキノコが乳房全体を包み込み始め、肥大化した乳房全体を揉みこんでいく）
（キノコによる洗脳が完了する秒読みが始まっており、このまま快楽に飲まれたままになれば完全に取り返しがつかないだろう）
【このまま苗床を受け入れるならキノコ型寄生生物の苗床便所として使われ、ある程度繁殖を手伝ったら一応解放】
【もしくはX・E・N・Oがいる部屋まで移動させられ、寄生もありかもですね】
【時間は何時まで可能ですか？】
ハううぅぅっっ♪♪ひ―ア♪オシり…はいッ…♪♪
なか……スわれて…♪♪
（突然下着の内側から生え始めた太いキノコにアナルをえぐられだして、口をぱくつかせる）
（同時に内側の様々なものが吸い取られていく感触と、粘着く胞子が塗り込まれていく感触を味わわされ）
（体の隅々、余すところなく苗床へとされていくのがわかる…でもそれすらも、もうレイには最高の快楽）
（意識は完全に苗床へとなる準備が整ってしまっていた）
おおおオォォっ♪♪たま…タマぁ…♪も…っとぉ、ぉ…ぉっ♪♪
ちんちん♪チンっ♪ちんちんっ♪♪ひっ、ヤ、あっ♪♪
（獣のような嬌声をあげて袋から一気に伸び始めたキノコたちの刺激の虜になる）
（触れるものが有機物ならすべてが菌床にされてしまう危険な胞子の絨毯）
（そこにあろうことか更に腰を沈め、袋を押し付けるように深く覆わせようとするレイ）
（肉棒キノコの内側からも熱い未知の快楽がこみ上げてきて、独りでにびくびく痙攣させる様を晒す）
（それも袋と同様に積もった胞子に沈み亀頭の部分だけ覗いた状態になり、まるで群生したキノコの一部になったような光景）
（上半身は最早新たなキノコの生態系ができてしまっていた）
（開きっぱなしになった乳首は、キノコの出現口になりもう閉じる必要はなくなる）
（か細い乳腺にまでえのきのような細長いキノコがびっしりと生えてしまい、もう地肌はほぼ見えなくなっている）
（片側の乳房だけキノコから滴る液体を注がれ、歪に大きさが変えられ、自重で下向きににってしまう）
（それを巨大化したキノコの傘に包まれ始め、完全に覆われればキノコのコロニーにされてしまうだろう…）
――ァ♪ぁ、ァ…♪♪ぁぁァー……♪♪
（もうレイに正常な意識は残っていなかった）
（幸せそうに様々なきのこたちの苗床となることの快楽を貪る犠牲者）
（脳を巣食う菌糸が最後の正常な部分にまで手を伸ばし、脳天で大きくなろうとするキノコをゆっくりと左右に揺らすだけだった）
【すみませんお返事に時間が…】
【一度ゲームオーバーっぽくなってしまってリスタート、というのがいいです】
【でも体の一部にキノコが残ってしまっていたりとかで…】
【X・E・N・Oのところまでいくのもいいですし、まだトラップ巡りしたい気持ちも…なのでおまかせします】
【本日はここまででよろしいでしょうか？】
【一度ゲームオーバーみたいな感じに凌辱を受け、後遺症が残った状態でリスタート】
【他のトラップを踏んで洗脳やレイプ等をされていく感じにしますね】
【次回は何曜日の何時がよろしいですか？】
【ふたなりと袋と、乳首キノコの片方を残したいです…】
【次は月曜の22時はどうでしょうか？】
【リスタート時にサイズが一回り大きくなったふたなりや袋】
【片乳首に何度抜いても生えるけど乳房内以外繁殖しないキノコを生やしますね】
【月曜22時に再開大丈夫です】
【リスタートする前に強烈なキノコレイプしていきますね】
【服もぼろぼろになって恥ずかしいところが丸見えになってしまって】
【動く度にふたなりと袋とキノコの生えた乳房が揺れてるのが隠せない状態になって探索し続けたいですね…】
【ではまた月曜日にお会いしましょう】
【本日もお付き合いありがとうございました。お先に失礼します】
【スレをお借りしました】
【なるほど、その流れで再スタートさせますね】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【時間があれば返信を書いておきます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（焦点が合わない視線で虚空を見つめながら快楽に身を任せていると頂上に生えたキノコが大きくなり）
（完全に脳を掌握したと同時に大きな傘が広がり、レイの身体を苗床にする準備が終わってしまう）
（菌系に洗脳されたレイに待っているのは強烈な快楽地獄であり、肉棒キノコにびっしり生えたキノコが蠢き）
（前後に扱くように藻のような菌床が動き、左右に捩じりながら締め付けて敏感な器官を容赦なく刺激し続け）
（胞子絨毯に埋もれた胞子袋は柔らかい菌の塊が外から揉みこむように動き、袋から生えたキノコが玉を突くように前後に揺れ）
（肉棒キノコの中でも敏感なカリ部分を小さくてザラザラしたキノコが這いずり、胞子汁を射精させようと絶え間ない快楽を与える）
（下着の中は極太キノコが何本も生え、秘部やアナルの入口に数本のキノコが触れ）
（太くて硬いキノコ達が我先に突き上げるように侵入し、膣や腸肉を耕すように激しいピストンで牝肉を柔らかくしながら拡張し始め）
（肉厚がある傘が膣や腸ヒダを擦り、媚薬作用がある胞子をヒダの一つ一つに塗りこんで胎内を菌床にさせていき）
（レイの愛液や腸液を吸って更に成長し続け、下腹部にキノコの形が浮かび上がるほど太く、長く成長していく）
（両乳房は乳首から生えて巨大化したキノコが覆いかぶさって見えなくなっているが、内部に無数のキノコと胞子汁が詰まって歪に膨らんでおり）
（巨大キノコの傘が乳房全体を揉むように蠢き、伸縮して締め付けると傘の中央が大きく開いて広がったままの乳首が露出され）
（乳腺に溜まった生臭い胞子汁が勢いよく噴き出し、大小、太細、様々なキノコが乳腺を掻きむしりながら出口に向かって進み）
（上から下まで余すことなく快楽を与えながらキノコが繁殖していき、子宮や腸にキノコが生えて下腹部が膨らみ始める）
【返信を置いておきますね】
【月曜を楽しみにしてます】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくねぇ、この後アナルとかもしていこうと思っているけど】
【NGな事って聞いてたっけ】
【お尻を叩いたりとか縛ったりなら大丈夫だよ♥】
【書き出しはお任せでお願いするね】
【ごめんねぇ……】
【意外と変態的なのとかも大丈夫なのかな…】
【この前の先生のレスからまた場面を変えて藤堂を味わっていく】
【藤堂と許されないいちゃいちゃをしていく感じでいいかい？】
【変態プレイはだいたい大丈夫だと思うよ♥】
【純ちの方でやりたい場面とかシチュを決めて貰えればOKだよ♥】
【先生の表現で合わないところとかあったらすぐ教えてね？】
【ありがとう、じゃぁ書いていくから待ってて】
（禁断の性交に酔いしれた吉郷は処女を失ったばかりの架純の身体を優しく撫で回し）
（最初のセックスで極まった淫らさを囁きながら余韻に浸っていたが）
（結局そのあとも見回りの守衛がやってきて見つかるピンチが訪れるまでひたすら交わりあっていたのだった）
（そして次の日）
ふぅ……今日の仕事も終わり
これからどうしようかなぁ……藤堂は何してるんだろ
久しぶりの教え子との校内セックス、気ん持ちよかったなぁ〜〜♥
ずっと目を付けてたけど、藤堂凄く可愛くて、イヤラシイ身体で…
おやおや、見つけたぞ♥
（さすがに朝と夕のHRと受け持ちの科目で顔を合わせる事はあったが）
（これまで以上の態度を見せるわけにもいかず、しかし頭の中で架純の痴態を思い出しながら脳内で犯していた吉郷は）
（文化祭に向けて準備をしている生徒たちの中）
（悶々と股間に感じる満たされぬ性欲を持て余しながら架純を探し回り）
（一人廊下を歩く架純を見つけると背中の方から忍び寄って）
藤堂、一人かい？
今日も文化祭の出し物の準備中なのかなぁ？
（等と馴れ馴れしく声をかけながら、スカートの上からお尻を揉み回す）
（一昨日までのやってもセクハラ程度の撫でるような程度ではなく）
（しっかりと手に若い尻肉を掴み、蕩けるような尻肉を吉郷の太くぶよぶよとした指を埋めるようにして捏ねながら）
（身体を寄せて囁きかけつつ、耳元に舌を這わせる）
【じゃぁ短めだけどまずはこんな感じで】
【この回は藤堂のおねだりしてたアナルも開発していこうと思うよ、よろしくね】
あ、ちょっとだけお腹痛いかなーって
（少しいつもより元気の無い様子にクラスメイトが心配の声をかける）
（少しだけ昨日の余韻でお腹が重いけれど、具合が悪い訳では無いから…）
（今日のところはまだ余裕もあるからと、軽い打ち合わせだけで解散になった）
（帰る前にトイレへ行こうかと廊下を歩いていると、背後から声をかけられる）
あ、純ち♥
（短い制服のスカートの上から大きな手がお尻を撫でる）
（遠慮のない動きで太い指が少女の柔らかな尻肉を揉む）
（頬を赤らめながら振り返ると、いやらしい中年教師へ笑みを返す）
今日は打ち合わせだけで、いま終わった所だよ♥
帰る前にトイレへ行こうかなって…
（尻を揉まれる事に抵抗する様子はなく、大人しくされるがままになっている）
（頬を赤らめながら、ちらりと視線をトイレの方へ向ける）
純ちはまだお仕事なんじゃないの？
打ち合わせだけで終わったんだ
それならたっぷりと時間残って……
トイレに行くのかい？
（折りしも廊下のすぐ先にはトイレがあった、男子用と女子用が並んでいる）
（架純の言葉に何かを触発された吉郷は、好色な顔を卑猥な表情に変えて）
（手の中のお尻の肉をゆっくり揉み回していたのだが、その指の一本中指をスカートの上から）
（お尻の肉と肉で出来た谷間の方に伸ばし、そのままずぶりと沈み込ませていく）
（当然スカートに下着とあるなか、奥まで届きはしないだろうが）
（指の先にあるであろうお尻の穴を狙うように指は谷間の中で蠢き）
先生はお仕事終わらせたよ
それに、昨日あれほど衝撃的な事があったら
頭がいっぱいでお仕事も手につかないってものだよ
さて、トイレに行きたいっていうのなら急がないとねぇ♥
（ずっといつでも揉んでいたくなるようなお尻から、名残り惜しそうに手をどけると）
（代わりに架純の手を引いて、中に誰かいたら大問題になるというのに）
（躊躇なくそのまま女子トイレに入っていくと、一番奥の個室に架純と二人で入っていき）
それじゃ先生が藤堂がちゃんと用を足せるように手伝ってあげるねぇ♥
さぁさぁ遠慮しないで腰かけて……
ほら脱がせるよぉ〜〜
（弛んだ頬肉を震わせるような卑猥な笑みを向けながら）
（吉郷はあれよあれよと架純を便座に座らせ、スカートに手を突っ込んで）
（ショーツを両手で摘まむとするすると引き下ろしていく）
（太く不格好で芋虫のような指だというのに、器用な動きでそれを引き下ろすと）
（人肌の温もりを保つ女子高生の下着を掌に乗せ、しげしげと観察したあと）
（それをポケットの中にいれると、両手をわきわきとさせながら迫り）
（架純の足を開かせて股を覗き込んでいきながら……）
そういえば、大小どっちのつもりだったんだい？
（等と今更ながらに問いかける）
うん、衣装はまだ自宅作業中心だし…
あ、いちおー帰る前によっておこうかなって
（まだ尿意は無いけれと、念の為に…）
ひゃうっ！！
（太い指がお尻の谷間へ押し込まれ、下着が少女の肛門へ押し付けられる）
（指が布越しにグリグリと肛門へ押し付けられる）
や、やぁんっ！！
（恥ずかしい刺激にいっそう頬が熱くなり、逃げるように腰をくねらせる）
ひゃ、じゅ、純ち？
（驚く架純の尻から手を離すと、代わりに手首をぎゅっと掴む）
（ほっそりとした手首を掴むと少し強引に誰もいない女子トイレへと架純を連れ込んでゆく）
ちょっ、こっち女子トイレだよ？
（目を白黒させながら小声で教師に指摘する）
（誰も使用していなかったから良かったものの、堂々と生徒を引き連れてそのまま奥の個室へと入ってゆく）
えぇっ！そ、そんな事…やだ、自分でできっ
（抵抗する間もなく、洋式の便器へ座らされて白いショーツを器用に引き下ろす）
（短いスカートがめくれ上がり、柔らかな無毛の谷間があっという間に教師の目に晒される）
やん、み、見ちゃだめだよぉ♥
（大きく股を開かれて、恥ずかしい幼児のようなワレメを見つめられる）
（抜き取ったまだ体温の温もりの残る白い下着をポケットへしまう変態的な行為に、顔から火を吹きそうになる）
ふぇ、え、それは…う…えと、お、オシッコ…だけどぉ…
（股を閉じたそうに膝を動かすけれど、先生が抑えているのを強引に振りほどくほどの抵抗は出来ずに陰部を視姦される）
先生可愛い藤堂を見てたらムラムラしてきちゃったからさぁ
良く見せてね？藤堂のオマンコ……
夕べは日が暮れかけてて、細かい所まではっきり見てなかったし♥
凄いなぁ、藤堂はえっちな身体してるけど
こんなにオッパイもお尻もしっかり発育してるのにオマンコは子供みたい♥
こんなオマンコなのに、先生のチンポを咥えてすぐ気持ちよくなっちゃうんだねぇ♥
（大股を開かせ、幼いオマンコをしっかりと凝視する、スカートも捲れて遮るものの無いそこはトイレ内の照明もあって）
（昨日とは格段にくっきりはっきりと架純のオマンコを見る事が出来た）
（股を開かせているせいで筋が左右に開かれ中身の肉が覗いているところに顔を寄せて）
オシッコなんだねぇ
そうかそうか♥
じゃぁオシッコが出やすくなるように先生がたっぷりと手助けしてあげよう
（顔を寄せる、一日学校で過ごして溜まった匂いが立ち上る）
（下着の中に押し込められていた架純の匂いを鼻の穴を広げ胸いっぱいに吸い込むと）
（おもむろに唇をつけて架純のオマンコを舐め回し始めていった）
（特に今日はクリトリスと尿道口を中心に舌を這わせて）
（まずはクリを勃起させるように舌の表面で上下に擦るように舐め回す）
（クリだけを集中攻撃するような生温かい粘膜の塊である舌はひとしきり核を肥大化させるまで執拗に蠢き）
（その後包皮を舌先で器用に捲りあげると、完全露出したピンクパールをレロレロと転がしていく）
（尿道口近くの敏感突起を転がし舐めながら上目で教え子の顔を見つめつつ）
（自らの股間にしゃぶりつく醜い顔を見せつけながら）
（いよいよクリの真下に隠れる尿道口に舌先を押し付け）
ここがオシッコの穴だね……ほぉら、出してごらん、先生に藤堂がどんな風にオシッコ出すのか
ちゃぁんと見せてねぇ♥
（架純を犯し、さらにその変態性をむき出しにし始めた吉郷は）
（口のオマンコ上部の方にぴったり吸い付くように被せて）
（口の中で舌を激しく蠢かせながら架純の尿意を巧みに引き出していく……）
（架純の尿意が限界を迎え、決壊するその瞬間まで）
やぁん、恥ずかしいよぉ♥
あ、あんまり見ないでよぉ♥
（外が気になるのか押し殺すような声で制する）
（大きく開いた股、膝を動かすと閉じた柔らかな谷間が少し開いて内側のほんのりと色付いた桜色の花弁が覗き見える）
（恥ずかしさで熱を帯びる体、お腹の奥がきゅんとしてじんわりと蜜が染み出す）
え、な、なに？
や、やぁんっ♥
な、舐めちゃ…ひゃうぅっ♥
（股間に顔を押し付けておもむろに陰部を舌で舐め始める）
（生暖かな舌がネロネロと柔らかな陰部を這う）
（その刺激に体がビクビクと震え、甘い蜜が雌穴から湧き出す）
（舌がスリットの合間に入り込み、尿道を刺激しクリトリスを下から上へ押し出すように刺激する）
（敏感な小さな肉芽がそこを守る薄皮から剥かれる）
ひゃう、や、ダメだよぉ、純ち…き、汚いから、やん！！
（張り詰めて剥き出しになったクリトリスを舌が転がすように刺激する）
（ジンジンと股間が疼き、陰部から愛液が染み出して、きゅっと閉じた肛門がヒクヒクと震え出す）
ひやあ、で、出ちゃうっ♥
やんっ、ほ、本当に…だめ、だめ…
（ぎゅっと固く目を閉じて体を小刻みに震わせる）
（口で塞がれた陰部から、じわっと尿が染み出す）
（ぽた、ぽたと数滴…堪えきれずに漏れ出すと、徐々に勢いを増して）
ほ、ほんとに、と、とまんないっ！！
（限界を超えると、少女の尿道からしゃあっと勢いよくオシッコが吹き出す）
（熱く、少しだけ黄みがかった尿が止まらなくなってしまう）
まさか♥可愛い可愛い教え子のここが汚いわけないじゃない
可愛い藤堂の身体の隅々、どこを探してみても
汚い場所なんて一つもないんだからねぇ♥
ぜーんぶ先生にお任せ、藤堂のおトイレの世話も任せておきなさい♥
（今日はまだオマンコの方は全くの手つかず、位置からして顎の方にたまに触れる綻びたオマンコの肉から）
（じわっとぬるっとしたものを感じるけれど、ねちっこくクリと尿道口を責める口はまだそこから動かない）
（汚いよ、と声を上げる可愛い教え子に、言葉ではとても優しくきこえるような言葉をかけるが）
（その実、オシッコであろうがなんだろうが気にしないというとんでもない変態思考の表れだった）
（放尿を堪えきれなくなってきたのか、じわじわとにじみ出るオシッコの味）
（舌にマン汁のヌルヌルした物とは全然違う熱い雫が触れ始めると）
（それを促すように余計舌はぺろぺろと蠢いて穿りだし……）
いいよ♥遠慮なく一杯出しなさい
思いっきり出すオシッコ、気持ちよくて癖になっちゃうから
あ、出てきた！！！
藤堂のオシッコ、可愛いなぁ、こんなにも一杯……
（声が華やぎ、色香も漂う震えた喘ぎ）
（そして舌にオシッコが弾けると、吉郷は口を離し、勢いよく迸る様を見つめた）
（女子高生が放つ放尿、そのインモラルな光景に舌なめずりしながら興奮を抑えきれない顔を見せる吉郷は）
たくさん出しなさい、もっと気持ちいいオシッコ
忘れられないオシッコになるからねぇ♥
（そんな怪しい言葉を囁きかけながら、勢いの衰えない放尿中のそこへ再び口をつけると）
（口の中にダイレクトに注ぎ込まれるようになったオシッコを飲みながら）
（舌で熱い粘膜を舐め回しながら蕩け下品な表情のまま）
（架純のオマンコを荒々しく舐め回しつつ、オシッコがで終わるまで口を離さず）
（全部飲み下した後はオシッコの後始末をするように肉襞を隅々まで舐め回し続け）
（オシッコの味がマン汁の味に変わるまで責め立てていく……）
飲んじゃった……
藤堂のオシッコ…気持ちよかったかい？変態的なお漏らし♥
やあぁぁぁぁぁ、らめっ♥
（真っ赤に染った顔を両手で覆い隠す）
（舌が舐め上げた刺激で尿が漏れ出す）
（教師の口へオシッコが零れてしまう…そして口がそこから離れると、堰を切ったように勢いよく尿が迸る）
あ、あぁ…
（恥ずかしさに言葉も出ずにオシッコをしている所を間近から凝視されてしまう）
（便器に勢いよく吹き出す尿、立ち上る臭気をまたぐらに顔を寄せた教師に思い切り嗅がれてしまう）
（止めようもない方尿が勢いを緩めると、あろう事かまだオシッコを飛ばすとの部分へ教師が口をつける）
（男の口の中へオシッコをして、直接それを飲まれてしまう）
（ようなく方尿が収まると、その部分をオシッコを飲んだ教師がペロペロと舐め回す）
あ、あぅ…じゅ、純ちがオシッコ飲んじゃった…
へ、変態だよぉ…やぁん♥
（目の前で放尿するだけでなく、オシッコを飲まれて、さらにおまんこを舐め続ける）
（そんな変態行為に感情がグチャグチャになって、どうしてよいのか分からない）
（大人しく股を開いておまんこを舐められていると、溢れ出した愛液がとろっと流れ落ちる）
じ、純ち…か、架純のオシッコ飲んじゃった…き、気持ち悪くならない？
お腹痛くならない？
先生が変態なのはとっくに分かってることでしょ♥
藤堂のオシッコだったら飲めるなぁって……
藤堂のオマンコを舐めながら思っちゃったんだよねぇ♥
というか、藤堂の出してるとこ見たいって思いながら舐めてていざそれが出てきたとき
自分でもいつの間にか飲んじゃってた♥
（架純の勢いのいいオシッコは半分位を普通に出していたこともあり、残りは容易く飲み干すことが出来た）
（口の中にどんどん溜まっていくものをじっくり味わい、そのまま飲み下す）
（教え子の身体の中にあったものを自分の身体の中に飲み込んでいく）
（背徳的な興奮が吉郷の太った醜い身体に駆け巡り、淫らな熱が胃袋からこみ上げてくるかのようだった）
（舐められているままの架純のオマンコがトロトロに濡れて、オシッコの味が無くなったときには）
（それをかき消す程の濃厚な雌の味に変わっていて、そのままクンニを続け）
全然気持ち悪くなんてないよ
そんな風になるなら最初から飲まないし
むしろ興奮してビンビンになってきちゃた……美味しかったよ♥
藤堂は……先生にナメナメされながらオシッコするの、気持ちよかった？
（オシッコの味を美味しかったまで言い放ち、戸惑う架純に感想を聞き出しながら）
（とろりと粘つく蜜を舌との間に糸を引かせながら顔を上げると）
トイレはオシッコだけでよかったんだっけ？
ウンコはしなくて大丈夫なのかい？
（吉郷は続けてさらなる変態的な事を架純に問いかけながら）
（股を広げている架純のさっきまで弄っていた場所よりもさらに奥にある）
（お尻のもっちりとした肉の谷底に隠れているであろう窄まりに指を進め）
（中指を曲げながらとらえたそこを指先でグリグリと擦ってやりながら弄る）
（オシッコをさせるために尿道口を舐めたのであれば）
（ウンコをさせるためにに何をされるのかを架純にイメージさせるために）
藤堂、ちょっと大変かもだけど、便座に足乗せてこっちにお尻を向けるようにしてみて
お手伝いしやすくなるように…ね？
先生がこれから何をするか、藤堂だったら分かるでしょ♥
先生が変態なのはとっくに分かってることでしょ♥
藤堂のオシッコだったら飲めるなぁって……
藤堂のオマンコを舐めながら思っちゃったんだよねぇ♥
というか、藤堂の出してるとこ見たいって思いながら舐めてていざそれが出てきたとき
自分でもいつの間にか飲んじゃってた♥
（架純の勢いのいいオシッコは半分位を普通に出していたこともあり、残りは容易く飲み干すことが出来た）
（口の中にどんどん溜まっていくものをじっくり味わい、そのまま飲み下す）
（教え子の身体の中にあったものを自分の身体の中に飲み込んでいく）
（背徳的な興奮が吉郷の太った醜い身体に駆け巡り、淫らな熱が胃袋からこみ上げてくるかのようだった）
（舐められているままの架純のオマンコがトロトロに濡れて、オシッコの味が無くなったときには）
（それをかき消す程の濃厚な雌の味に変わっていて、そのままクンニを続け）
全然気持ち悪くなんてないよ
そんな風になるなら最初から飲まないし
むしろ興奮してビンビンになってきちゃた……美味しかったよ♥
藤堂は……先生にナメナメされながらオシッコするの、気持ちよかった？
（オシッコの味を美味しかったまで言い放ち、戸惑う架純に感想を聞き出しながら）
（とろりと粘つく蜜を舌との間に糸を引かせながら顔を上げると）
トイレはオシッコだけでよかったんだっけ？
ウンコはしなくて大丈夫なのかい？
（吉郷は続けてさらなる変態的な事を架純に問いかけながら）
（股を広げている架純のさっきまで弄っていた場所よりもさらに奥にある）
（お尻のもっちりとした肉の谷底に隠れているであろう窄まりに指を進め）
（中指を曲げながらとらえたそこを指先でグリグリと擦ってやりながら弄る）
（オシッコをさせるために尿道口を舐めたのであれば）
（ウンコをさせるためにに何をされるのかを架純にイメージさせるために）
藤堂、ちょっと大変かもだけど、便座に足乗せてこっちにお尻を向けるようにしてみて
お手伝いしやすくなるように…ね？
先生がこれから何をするか、藤堂だったら分かるでしょ♥
やだぁ…あ、後でお腹痛くなっても知らないよ？
（恥ずかしくて気持ちよくて…でもオシッコを飲んで、何か具合でも悪くなったら…複雑な気持ち感情が沸き起こって、上手く言葉にできない）
（ただ、教師の体調だけは気がかりみたいで、それだけは口に出して）
よくわかんない…けど、舐め舐めされるのは気持ち良いよ♥
すっごく恥ずかしいけど…純ちになら、見られて恥ずかしいけど、嫌じゃないから♥
（出れながらそう言って体をぶるっと震わせる）
（糸を引くほどおまんこを舐められて軽く達してしまう）
ふぇ、オシッコだけ？
にゃっ！？ う、うんちは…別に…
（慌てたように否定する架純）
（行事の指が奥まった臀部へ近づくと、すぼまった肛門へ触れる）
（コリコリと菊門を刺激されると、軽く腰を浮かせてビクンと反応する）
ちょ、ちょっと…せ、先生マジ？
（肛門を指でほじるように刺激しながらとんでもない事を言い出される）
（口をパクパクとさせて、何かを言おうとするけれど、結局何も言葉が出てこない）
うわぁ、マジでちょっと引くんですけどぉ…
（信じられないと言う表情を浮かべながら便座から腰をあげる）
（狭い個室の中で便座の上に上履きを履いたまま、教師に背中を向けて登る）
（背後を気にしながら、便座の上に和式で用を足すようにしゃがみこむ）
（少し前かがみになってお尻を突き出す）
（色素の薄いおしりの穴を、教師の目の前に突き出すようにして）
こ、これで良いの？
で、でも今はそんな…出ないかも…だよ…？
引くけれど、言った通りにはしてくれるんだねぇ♥
藤堂も興味あるんじゃないかって誤解されかねないよ？
そんな風にしやすいようにちゃんと協力してくれるとねぇ♥
（教え子のトイレに一緒に潜り込み、陰部を責めながら放尿を口にして飲み干していく）
（そんな変態行為すら結局受け入れてしまった架純に、吉郷の変態性欲は次々にこみ上げてくるかのよう）
（お尻の穴は指先にその皺の窄まりの形を感じさせてくれた）
（オマンコの次はお尻も味わいたい、昨日処女を奪った教え子の全てを知りたいという欲求は大きく）
（今度はお尻を突き出させるように要求し、信じられないというような顔をする教え子に）
（吉郷は申し訳なさそうな顔を向けつつも、興奮がどんどん大きくなっていくのを堪えきれず）
（先にズボンに当たって根本に痛みを感じるようになりつつあった勃起チンポを露にする）
（振り返る架純に、オシッコを飲んでどれだけ興奮したのかを見せつけるように）
うん良く見えるよぉ……
藤堂のお尻もオッパイと同じで凄く綺麗だねぇ…
お尻の揉み心地もいいし♥
それにお尻の穴もオマンコと同じように子供みたいな綺麗な色してて
ホントにここから出してるの？って思っちゃう♥
（便座に逆向きになり、洋式なのに和式のように屈みこんだ様はお尻の形も、谷間の奥底も良く見える）
（楽に責められるように、吉郷はトイレのタイルにそのまま腰を下ろして）
（視線と同じ高さになったお尻を両手で掴むと尻のお肉を左右にむにっ♥と開くと）
（赤ん坊のように色素の沈着も見られないピンクの窄まりに見とれて）
（そのまま口を寄せて、さっきのオマンコのように密着するようにキスをすると）
（窄まりの中心に舌先を突き立てて、固い門を開かせるために舌の付け根に力を込めて）
（解すように舌をくねらせながらアナルを舐め始めていった）
変態な先生でごめんねぇ♥
でも藤堂のここも凄く綺麗で……こっちも犯したいなぁ
ねぇ…先生にお尻の処女もくれない？
藤堂の全部を一番最初に先生の物にしたいんだぁ♥
（舌をくねらせ、ゆっくりと窄まりの中心をこじ開け、皺の筋に舌を這わせたり）
（舐め回してお尻の味を忘れないように確かめながら、未開発の門を確実に解していく）
【今日はここまでで良いかな？】
【大丈夫だった、かな？】
【ライン越えになってなかったかな…】
【来週はいつなら大丈夫？】
【藤堂がこうしてほしいなって形でしてくれればいいんだから】
【先生はひとまずアナル開発を主軸に考えてただけだし】
【前の方は場所がトイレだったからトイレと絡めてああいう流れになっちゃったけど】
【来週はまず火曜日が大丈夫だよ、】
【今日もお疲れ様でした♥】
【火曜日の夜待ち合わせ♥お疲れ様】
【じゃぁスレを返しておくね】
【ご用意したお返事を貼りますので少しお待ち下さい】
ぉ…ぉっ♪ぁ、ぇ……ぁ、ァッ♪ァッ♪♪
（発せられる言葉はほとんど母音だけになり意味をなさない音を発する）
（頭を覆う巨大なキノコはハロウィン仮装の帽子のようにも見えるが、それはレイの頭皮の下に根付いたもの）
（傘も広がり目元まで隠すまで成長、内側からは脳漿を養分にしたかのように粘液がゆっくり滴り落ちだし）
（脳内に強制的に送り込まれる多幸感が舌を出させて喘がせ、最早人らしい理性を感じることはできなくなっていた）
（肉棒として寄生したキノコは自身の周囲にも別のキノコを生えさせ、自らを刺激する）
（まるでぬめつく海綿に愛撫されているような快感を味わわされ、無意識に肉棒をびくびく震わせ）
（羽毛に包まれたような感触を伝えられる袋はますます深く菌床に押し付け…このままその一部として取り込ませようとしてしまう）
おおぉぉっ♪♪あおおおぉぉぉっっ♪♪
（雁首と袋の内外から刺激された拍子に、獣のような声を上げながらびゅぶぅっ！ぶぶっ！ぶちゅっ！！と）
（汚らしく重たげな音を立たせてキノコペニスから精液…ではなく、白濁色の粘菌が辺りへ飛び散らされた）
（その中には極小のキノコまで混じっていて、どういうものが袋の中に詰まっているかが見て取れる）
（そして更に腰を沈めるとペニスも菌床に沈み、顕になっているのはカリ首から先と、胞子絨毯に馴染んだ光景を映していた）
（アナルと性器にも男性器のようなキノコが殺到し、菌糸に犯され弛緩しているのかすべてを受け入れている）
（遡るそれから腸壁の隅々にまで胞子を植え込まれてすぐに発芽したキノコから、瞬く間に埋め尽くされていく）
（下腹を突き上げられてもまるで意に介さずむしろ悦びの喘ぎをあげ、きのこたちの成長に合わせていいようされ続ける）
（キノコのブラジャーを付けられたような胸元も左右の大きさは歪で、乳房の形すら不細工な粘土細工のような有様）
（その中央が露出すれば、大きく広がり内側には黄ばんだ粘液のようなものを蓄えた乳首が…）
（ペニス同様、ごぶりっと汚らしく吐き出させると、その奥からえのき茸の如く束になって、大小様々な形のキノコが顔を出し始め）
（あまりの快楽に自由が効かなくなったはずの体がびくびく痙攣し、哀れな胸を卑猥に揺らしてしまうのだった）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【所用がありますので次のお返事は少し遅れるかも知れません。ご了承ください】
>>758
【こんばんは、かなり遅れて申しわけありません】
【こちらも返信が遅れるかもですがよろしくお願いします】
（体内外をキノコに汚染され、苗床なったキノコ人間と化したレイ）
（乳房から大量のキノコを生やし、母乳と見間違えるほど乳腺に溜まった粘菌を噴き漏らし）
（カリ首から先がなんとか見えているペニスから胞子汁が噴き出ると粘菌の嵩が増してしまい）
（亀頭状の先端が半ばまで埋もれ、カリ首に小さいキノコが生えるとくすぐるようにカリ首を掻きむしって快楽を与え）
（ペニスに生えたキノコや付着した粘菌が動き、締め付けて容赦なく射精を促して残った理性を吐き出させていく）
（上半身と下半身から粘菌を排泄して快楽を貪っていると頭部に生えたキノコが更に大きくなり、とうとう鼻の穴手前まで侵攻）
（最後に残った一欠片の理性を破壊すべく膣穴とアナルを突き上げる極太キノコの動きが活発化し始め、胞子絨毯から身体が浮かぶほど突き上げが激しくなり）
（強烈な胞子粘液を撃ち込んで子宮と腸内に生暖かい粘液を叩きつけ、キノコに寄生されて歪に膨らんだ乳房が乗るほど大きな粘菌ボテ腹にさせ）
（身体中をキノコに完全支配され、レイの身体に栄養を送り込んで無理矢理生き永らえさせながら繁殖させる苗床人生が始まる…）
（ハッと目が覚めて身体を見ると制服がボロボロになり、片胸と秘所、アナルが丸見え姿のレイ）
（乳房は爆乳といっていいほど実り、露出した乳首の先端からエノキのように細くて小さいキノコが一本生えている）
（ショーツを見ると臍まで届きそうなほど長く、片手で握れないほど太いふたなりが生え、股下から零れ落ちるほど大きな陰嚢）
（左右に大きな睾丸が主張し、肉棒や玉袋が擦れる度に快楽が走る）
（悪夢のような光景が脳に焼きつけられているが…脱出するためには進むしかない）
（天使と悪魔、中央にハートが描かれた緑の扉、ハテナマークが刻まれた紫の扉、伏せて進めばなんとか通れる排気口がある）
（どれを進んでもろくなめに会うことないと頭と身体でわかっても足を止めたら更に酷いことになるだろう）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【遅れられたことはお気になさらず…こちらも先週はご迷惑おかけしました】
【ありがとうございます】
【お風呂などに入るのでゆっくり書いてもらって大丈夫です】
【何かやってみたいなーってシチュがあれば教えてもらえると内容を反映させやすいです】
ングゥっ♪♪んむぅぅぅっ♪♪ううぅぅぅっっっ♪♪
（鼻孔も口も耳も、穴という穴がすべて菌に満たされていく）
（もう取り返しのつかない悲惨な苗床になったはずなのに、気持ちよく安心した穏やかな感情で満たされるレイ）
（一つになることはこんなに嬉しいことなんだと、快楽で狂った脳裏にそんな言葉がよぎり）
（最後に大きく射精…粘菌を大量にばら撒いたのと同時に、レイの意識も菌床に取り込まれた）
―――！？わたし…は…いったい……
この体は…ぅ、く…♪なにを…されて…ぁ、ぁ…♪
（気がつけばそこは先程の森の中で地面に横たわっていた）
（周囲は特に気になるものは何もないが、自分の体は大変な状態になっていた）
（レイ自身も何かされたことは記憶になるが、具体的に何をされたかはコマ落としのように欠落している）
（でもそれを思い出す前にまずは脱出をしなければ…）
（ボロボロのスカートからはみ出て見えてる袋とペニスと、キノコの名残を残した乳房を揺らしつつ悶えながら前へ進む）
（そしていくつかある入り口でレイが選んだのはハテナマークの扉で、ドアノブに手をかけて中へと進んでいった）
【お気遣いありがとうございます】
【やってみたいことでしたら、墓地やカタコンベみたいなところでホラーなエッチでしょうか…】
【手首だけの群れに襲われたり、亡霊に取り憑かれて犯されたり…最後は生きているのに埋葬されて呪われて無理やり亡者にされたりとか】
【キノコのときのようにまたリスタートする感じでできればなと思います】
（扉を開くと辺り一面が真っ暗で足元すら見えず、漆黒の闇を彷徨い歩き）
（出口であると思われる光差す場所に向かっていると足元からカチッとスイッチ音が鳴り）
（ペニスに筒状の物が取り付けられ、ヴィィィンッと駆動音と共に激しく振動を与え）
（上下に動き、左右に捩じるように回る謎の物体の責めを味わい、射精感がこみ上げると動きが止まり）
（快楽が引き始めるとまた激しく動くを繰り返し、心身を疲弊させていく）
（光差す場所に足を踏み入れると湿気が多くてぬかるんだ地面と無数の墓標が並ぶ墓地）
（生気を感じられない場所は不気味であり、枯れ木にやせ細った鳥や獣が群がり）
（腐食して木肌が崩れると無数の小さい蟲が蠢いており、ぴょんぴょん飛び跳ねて身体に這いつくばろうとする）
（股間に目をやると魔法の筒みたいなオナホがペニスに取り付けられており、両手で引っ張っても亀頭が引っかかって抜けず）
（無理矢理外そうとするとレイが射精するギリギリまで扱いては動きを止め、先走り汁の空撃ちしかできない責め苦を与える）
（枯れた木が並ぶ道、骨が転がっている道、土が盛り上がっている箇所がある道がある）
（誰もいないはずなのに身体中を舐めまわすように見られている視線がレイを襲い、気味が悪い状態が続く）
【手首だけなら胸を揉んだり、膣やアナルに指を突っ込む、乳首から生えたキノコを無理矢理ひっこぬく】
【亡霊は憑依して身体の自由を奪われた状態で亡者達の慰み者にされたり、仲間に引きずり込まれて性処理便所】
【腐敗が進んだ亡者に犯され、腐りかけてウジ虫が沸いた精液を飲ませたり膣や腸に射精】
【キノコ責めにより緩んだ乳首に指を突き入れられ、揉んで母乳を搾り取るのもありかもですね】
【日付が変わりましたが時間は大丈夫ですか？】
真っ暗で何も見えない…このまま進んで大丈夫でしょうか…きゃっ？！
おちんちんに何か付けられ…ぁ、あっ♪
（暗がりで突然ペニスに何か機械のようなものをつけられてしまう）
（少しの刺激で射精しそうになるほど敏感なそこは、すぐに果てようとするが寸前で止められてしまう）
（吹き出す先走りも明らかに普通のものでなく濁っていて粘り気も強い）
（袋の中身は粘菌のままで、その内側にはそれを生み出す小さなキノコでびっしりと埋め尽くされているのにレイは気づいていなかった）
う、ぐ…ぅ、ぅ…♪こんな状態で泥濘んだところを…進まないと行けないなんて…
ひっ、くぅっ♪蟲が…い、いやぁ……
（明るみに出れば沼地と朽ちた墓標の並ぶ不気味な場所）
（そこを進んでいると朽木から飛びついてきた虫に取り付かれてしまい、振り払おうとしても緩慢にしか動かない手では殆ど意味をなさない）
（このまま抵抗するより泥濘みから脱出すべきとそのまま突っ切ろうとし、現れた分かれ道は木の並ぶ方へとよく考えず向かってしまう）
（その間も胸もペニスも袋も大げさに揺らし、どこからともなく注がれる視線に見せつけてしまっていた）
【今日はここまでにしますね。次は日曜の22時はどうでしょうか】
【キノコは引き抜かれたらまた新しくて太いのが生えてきたり、広げられた乳腺に亡者のを入れられるとかでもいいですね…】
【木にかけられた縄で首吊りされて無様エッチな姿を晒すとかも思いつきましたが…】
【日曜22時大丈夫です】
【乳房奥まで生えたキノコを引っこ抜かれ、乳房内や乳首を伸ばされてる感覚を味わいながら太いキノコが生え】
【乳腺に蟲や亡者が入って射乳、繁殖して苗床されて子宮扱いにされてしまったり】
【亡者の肉棒とレイの肉棒を擦り付け、互いの鈴口をキスさせると同時に射精して精液を送りあう】
【木に括り付けられた縄にかけられるなら下から上に突き上げるピストン中は苦しくないものの、肉棒を抜かれると縄が首を絞めつけて苦しくなり】
【意識が遠のいてリスタートもいいかもですね】
【亡者と兜合わせって倒錯的で好きです…乳房はキノコ以外の存在も苗床にされてしまって】
【精液の代わりに粘菌をまたぶち撒けながら首吊りで犯されたいです】
【吊られた木には他の犠牲者も吊るされてて、その一人にされてしまう感じで…】
【一緒に縄を鳴らしながら手足をだらんってさせて揺れてたいです…】
【ではすみませんが今夜はここまでで…また日曜日にお会いしましょう。お相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【次回までに返信が出来たら置きますね】
【今回も遅くまでありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>769
【こんばんは、返信を書くのでしばらくお待ちください】
【戻りました。こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
（朽木が並ぶ道は沼地に比べるとマシな程度の泥濘であり、油断すると足を取られて転倒してしまうだろう）
（木からウジ虫のような小さな虫が飛び出し、レイの身体中に飛び乗ると服の上から肌の表面へ移動しようと蠢き）
（指先に乗る程度の小さい虫が破れた服の中に潜り込むと乙女の柔肌に張り付き、振り落とされないように小さな脚でしがみつき）
（十数匹なら問題ない媚薬毒を数十匹もの虫が毛穴に細い管を入れて注入し、全身に熱を帯びたような感覚を与えながら敏感肌にさせる）
（いくら手で払おうと次々に上や横から虫が飛びつき、振り払っても泥濘だ地面から脚へよじ登る虫もあり）
（胞子が詰まった袋に小さな虫がびっしり張り付き、小さい口でちゅうちゅう吸い付いて玉袋の皮を引っ張り吸い）
（ペニスに虫達が張り付き、小さい脚で掴みながら蠢くとペニス全体を優しく撫でられている感覚が襲い）
（カリ首に虫が集ると敏感な筋をカリカリ掻きむしるように蠢いて下半身に強烈な快楽を与え続ける）
（必死に歩いていると分かれ道に当たり、右は土が固められて足場が良いものの木の陰から人か動物のようなものが見え隠れ）
（左は更に泥濘があるものの障害物はなく、辺りを見渡すことができる）
（レイを見つめる視線は一旦後ろに下がっているが、足を止めたら追い付けれてしまうだろう）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
くううぅっ♪あっ、はあっ♪体が…熱い…ぃっ♪
やめ…て…っ♪そんな…いやらしいところにいっぱい張り付いて…はああぅぅぅっ♪♪
たまたまも…おちんちんのくびれにも…っ♪やっ。あっ♪あああぁぁぁっ♪♪
（体の至る所から媚薬を流し込まれて延々と体の火照りは止まらず）
（スカートからはみ出てしまってる袋はびっしりと不気味な小虫がひしめきおぞましい状態になっている）
（肉棒も同様に小虫のコロニーが出来上がっていて、見るものによっては卒倒してしまうだろう）
（でもその光景とは裏腹にペニスと袋には甘美な快楽が流され続け、レイは淫らに鳴き声を上げさせられ）
（袋の内側で繊毛のように群生しているキノコから作り出される粘菌を、鈴口からぶびゅるぅっと撒き散らさせれていく）
（泥濘みにべちゃべちゃとキノコの胞子を含んだそれを振りまき、レイはキノコを遠くへと運ぶ苗床に変えられていたのだった）
（後ろから迫り続ける気配にも気づいていて、小虫から与えられる快楽に悶えながらも逃げるようとする）
（泥濘みの水しぶきを上げ、肉棒と袋と歪な形の乳房を揺らしながら…レイは見晴らしのいい左へと進んでしまった）
（見晴らしが良いということは隠れる場所がないという意味でもあり、レイの身体にまとわりつく虫達が好き勝手に動き）
（粘菌汁を撒き散らす鈴口に小さな虫が集り、美味しい餌を吐き出す穴の周りと突いて刺激を与え）
（黄色く濁った粘菌汁が噴き漏れると鈴口の周り口をつけて啜り、細い管を無数に挿入して尿道の中まで貪って肥えていき）
（腹を満たすと玉袋に移動してへばりつき、内側にびっしり群生しているキノコ達に刺激を与えるように吸い、啄み、ぶよっとした身体を擦り付け）
（肉棒と玉袋の表面はウジ虫のような小虫の餌場にされ、絶え間なく刺激を与えて粘菌汁を排泄させられる）
（乳房改造により大きく膨らんだ乳房、片方は乳首からキノコが生えて更に重たくなっており）
（小虫達が乳房に集まると乳輪を撫でるように這いずり、外側から内側へ移動していき）
（乳首の根元をカリカリと小さな脚で掻きむしり、口に咥えて乳首を舐め扱いて快楽を与え）
（キノコが生えた乳首は虫達が傘に吸い付くと外へ引っ張り出そう綱引きを始め、乳腺奥から生えたキノコが乳腺内を擦るように引っ張られ）
（細くて長いキノコ達が乳房内で繁殖して引っ張り出されないように抵抗するものの、無数の虫達が引っ張る力には負け）
（ずるずると乳首からキノコが引っ張り出される姿を見せつけられてしまう）
（進めば進むほど泥濘が酷くなり、膝下までヘドロのような泥水が足を引っ張って動きが鈍くされ）
（後ろから何かが距離を詰めて行く気配を感じ取ることができ、笑い声が耳に聞こえ始める）
ひぎゅっ♪♪あっ♪あっ♪♪ちんちんの中…入って…っ♪♪や…め…っっ♪♪
たまたままで…入られ…て…ぇっ♪♪動かれ…てぇっ♪♪あっ♪やああぁぁっ♪♪
（肉棒化したキノコから吐き出される粘菌を啜りながら狭い鈴口を遡る小虫の感触でとうとう足が止まってしまう）
（袋は虫が侵入した右側を更に大きくさせ、その内側で蠢く様が小虫が浮かび上がって見えている）
（招かざる客の侵入にキノコが袋の出口を塞ぐが間に合わず、逆にウジ虫の餌場として占拠され）
（内側を刺激されて猛烈な射精感を与えられながら半狂乱で喘ぎ、でも片方の袋しか放出できていない）
（そのせいで右側だけが異様に肥大化させられ、小虫の蠢きと快楽でぷるんっ、ぷるぷるっ、と小刻みに揺らしていた）
やめっ、ぇぇっ♪おっぱいの内側が捲れ…てぇっ♪はあああぁっ♪んあああぁぁっっ♪♪
（乳房もウジたちの餌として狙われ始める）
（目立つキノコに群がられ強引に引き抜かれると、乳房の内部ごと引っ張り出されるような刺激が走り）
（引き抜かれるほど胸の中で成長して大きくなった様子を目の当たりにさせられ…興奮と快感で肉棒から黄ばんだ粘菌をぶちゅっと吹き出させ）
（キノコを引っ張られる広がった乳首からも隙間からボタボタ黄疸色の汚らしい液体が泥濘みにこぼれ落ちていた）
（繁殖したキノコは少々引っ張られてもまだ抜ける気配はなく、むしろ茎が太くなりながら小さなキノコが脇芽のようにいくつも小さな傘をつけて外へ晒される）
（レイは泥濘みの中で四つん這いになり動けなくなり、後ろから迫る何かにその袋と肉棒を見せつける姿勢になってしまった）
【時間になったので今夜はここまででよろしいですか？】
【こちらも眠気が来てたので凍結大丈夫です】
【次回は何時にしますか？】
【ウナギのような生物に肉棒を咥えこまれ、長い舌を尿道に挿入して虫がキノコを食べる】
【泥水により手足が動けなくなった状態で亡者達に種付け交尾されたり、肉棒を扱かれて射精を促す】
【玉袋を頬張り、口内で舐め転がすのもありかもですね】
【次は水曜以降の22時でよろしいですか？】
【そうですね。ウナギかヒルか、細長くてどれだけ出したか見えるように体が半透明な生き物がいいですね】
【亡者もレイのようにふたなりの女性を希望したいのですができますか？】
【最後はその亡者たちに連れて行かれて首吊りの遺体がぶら下がってる木に吊るされて、何体も吊られてるその一つにされたいです】
【お返事は後ほど確認します。今夜もお付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【水曜22時に待ち合わせをお願いしてよろしいでしょうか？】
【お借りしました】
【このままお返事お待ちしてますのでゆっくり書かれてください】
うー…あー…ああーっ！
（乳房と肉棒から黄ばんだ粘液を噴きながら快楽によがっていると後ろから迫る者が追い付き、肌が青白い女性の亡者が現れる）
（汚れたボロボロのワンピースを身に纏った亡者がレイの肉棒と玉袋に手を添え、ふたなりキノコ責めが始まり）
（小蟲が詰まって膨らんだ右側を冷たい手で揉み、粘菌を食べて成長と繁殖を繰り返す小蟲をグニグニ動かして暴れさせ）
（ウジ虫が張り付き、カリ首に吸い付いて舐めたり、鈴口から溢れる粘菌汁を啜る子蟲ごと肉棒を扱き）
（潰れた蟲達がローション代わりになって滑りが良くなり、根本からカリ首まで勢いよく扱いて快楽を与える）
（蟲達に引っ張り出されているキノコの茎がえのきのような細さがシイタケ並の太さになっており、空いた乳腺から新しいキノコが生えて乳房を歪に膨らませ）
（最後部の太い根がポンッと小気味いい音と共に抜かれ、広がった乳首から新鮮な空気が入り込むと同時に乳首に集るウジ虫が乳腺に潜り込み）
（大小様々なキノコが生えている乳腺に小さな虫達が続々と侵入し、虫を追い出そうと乳腺奥から成長して乳房内を穿り進むキノコ）
（対抗してキノコを食べて体積を増して押し留めようとする虫の戦いが乳房内で繰り広げられ、宿主の事を考えない快楽を与え続ける）
（もし亡者の姿を見ることが出来たなら、乳房の表面に浮かぶほど太い何かが乳腺に蠢き）
（肉棒と勘違いしそうな肌色の虫が膣穴から伸びているのが確認でき、レイの末路を暗示される）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【亡者は女性が良いとおっしゃったので女性型にしました】
【ふたなり蟲とキノコで兜合わせや蟲や粘菌交換、乳房同士を密着させて交換もよさそうですね】
ひっ―♪ゃ、ぁ…♪あ、ぁぁぁっ♪♪
たまたま…ぁ、ぁ…♪ちん…ちん…♪触られ…ぇ、ぇ…♪♪
あっ♪あっ♪おっ、おおぉぉっぉっっっ♪♪
（背後から迫ってきた気配の正体を理解するが、もうどうしようもできない）
（蟲のせいで片方だけ異様に膨らみ歪む熱を持った袋が、冷え切った手に包まれて揉み込まれ堪らないくらい快楽が生まれる）
（刺激で袋の内側では菌床がますます活発化し胞子汁をたっぷり生み出し、閉じ込めてしまった蟲へ更に餌を与えてしまう）
（乳搾りのような姿勢で亡者から不気味なウジが潰される感触とともに、扱かれながら冷たい舌にも愛撫されると）
（下品な喘ぎを上げながら、ぶちゅりっ、ぶちゅっぶちゅっ、と汚らしい射精の音をさせて亡者の口にも粘菌ザーメンをたっぷりとぶち撒けてしまう）
（石づきまで乳首から引っ張り抜かれると、弛緩しきって大口を開けた無様な乳首を晒す）
（間髪入れずその穴から新たな巣にすべく蟲の群れが乳房の内部へ殺到し、内側で激しく蠢く様が見てわかる）
（キノコと蟲に埋め尽くされた乳房は最早原型を保っていないほど歪な形へと変えられ、反対側と比べその有様に気が狂いそうｉ）
（でもそうなるほどどうしようもない悦楽に襲われ壊れることも出来ない）
（時折ぶしゅっ、と粘菌と蟲の体液を混ざりあった汚らしい液体を乳首から吐出させ、女性の象徴の一つが惨たらしさの限りを晒していた）
（もう自我が殆ど壊れたレイの目に映るのは女性の亡者の姿だが、それが何を意味しているのか、もう無理解できていなかった）
【こちらもお待たせしました。よろしくお願いします】
【おぞましい蟲や亡者からのレイプの果てに無様に吊るされたいです…】
うー、あー…あむ…れろれろ…じゅるじゅる…じゅるるるっ！
（粘菌ザーメンをぶちまける肉棒の根本まで咥えこみ、下品な水音を響かせながら頭を上下に振って先端から根本まで扱き）
（ひんやりした口内に熱い肉棒を受け入れ、柔らかくてザラザラした感触がする舌が肉棒の表面を舐めまわし）
（ウジ入り粘菌ザーメンを吸いつくそうと強烈な吸引をしながら両方の玉を揉んでキノコを活性化させて粘菌を作らせ）
（歪に膨らんだ玉袋を下から掌で擦って蟲達に刺激を与え、膨らんだ玉袋内で繁殖して袋を大きくさせていく）
（大量の粘菌ザーメンを口で搾り取ると口を離し、膣口から生えた寄生虫ペニスをレイの秘所に近づけ）
（レイの腰を掴むと同時に突き入れ、柔らかい膣肉を逞しい肉棒蟲が穿ち）
（肉棒の下側がくぱぁ…と開くと無数の小さい脚が現れ、膣ヒダを掻きむしって愛液を分泌するように仕向け）
（前後に腰を振ってピストンしながら生きた肉棒が円を描くように左右に揺れ動き、膣内全体を?き出して快楽を与え）
（レイの尊厳を徹底的に破壊し尽くすレイプが始まり、逃れることができない快楽と破滅が続けられる）
【無様に吊るされてもすぐには亡者にされず、乳房と兜合わせや犯されている間はまだ命をつなぎ】
【終わると同時に縄が締まって亡者の仲間入りも良さそうですね】
うっ、うあっ♪あおおおぉぉっっ♪♪
（緩慢な動きとは正反対に貪るように肉棒を啜られ、強烈な快楽で際限なく亡者の口へ粘菌をぶち撒け続ける）
（左側の袋にもウジ虫が侵入していてるが、右側と違い塞がっていないので射精すれば一緒に流れ出ていく）
（でも産み付けられた卵までは排出できず、文字通りの理想的な苗床にされてしまっていた）
（右側はほぼ出口が目詰りし射精しても僅かな量しか出せず、そのほとんどが刺激されて暴れている蟲の肥やしになっている）
（片側だけソフトボール大にまで肥大化させられ、揉まれて暴れる刺激と出したくても出せないもどかしさが、レイの意識をぐちゃぐちゃに溶かしていく）
（それでも亡者の口から肉棒を引き抜くことが出来なかった）
うっ、あっ、ぁ…♪はなさない…で…くださいぃ…♪
もっと…ちんちんすすって……あっ、ぐぅ、ひっ♪♪
おまんこ…なかで…なにか動いてぇ…♪♪
（ペニスと言うより触手に近い亡者から生えたそれが膣へと潜り込んでくる）
（自我を持ったように亡者の動きに関係なく蠢き、膣内の蜜を啜り餌にされていく）
（そのうちに亡者も腰を振り始め、異なる二つの動きにレイは身悶えるしか出来ない）
（また肉棒と、乳首から蟲混じりの汚液をボタボタと垂らして泥濘みへとこぼし）
（もうかつての閃刀姫の輝かしさは見る影もなくなっていた）
【亡者にされたときはこちらも膣から蟲をぶら下げられてしまいたいです…】
【なので亡者になってもすぐリトライではなく、少し後日談的なことができればと…】
【時間になったので本日はここまででお願いします】
【次回は日曜の22時でどうでしょうか？】
【了解しました、亡者になっても色々してからリトライにしますね】
【日曜22時に再開大丈夫です】
【最後は粗末な墓に無理やり埋められて…そんなのがいいです】
【ではまた日曜にお会いしましょう。今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【その流れでいきますね】
【本日も遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>784
うっ…おっ…あっ…おおっ…ほぉ…
（膣内の締りが良いのか亡者の腰の振りが激しくなり、子宮を体内にめり込ませる勢いで叩きつけ）
（ペニスのような蟲が子宮口を何度も叩いて子宮内に寄生しようと身体を伸縮させ、内側から腹部を叩かれたような衝撃が走り）
（何度も下腹部から蟲の形が浮かんでは消えを繰り返し、亡者と蟲が同時にブルッと震えると射精が始まり）
（子宮の中に生暖かい蟲ザーメンが注ぎ込まれ、レイの子宮内を泳ぐどころか卵管まで進み）
（卵巣まで到達すると無数の蟲精子達がチロチロと卵子を産む器官を舐めまわして排卵を促す）
（粘菌と蟲を吐き出す肉棒の中は更に悲惨になり、右型は無数の蟲が蠢いて内側から揉まれ）
（キノコを食べて数を増やし、成長しては玉に這いずり、小さな脚で揉んで精子を作らせ）
（コリコリと揉みこんでいると四方八方から吸い付き、引っ張って玉を弄び）
（左側に侵入した蟲達は容赦なく卵を植え付けるおかげで少しずつ重く膨らみ、米粒のような卵がびっしり溜まってしまい）
（玉袋が揺れる度に少し硬い卵達が玉を擦り、生産した精子で押し流そうとしても産み付け終えた蟲を排出しかできず）
（下着から零れるを超え、野球ボール並に大きくなった玉袋が独りでに動いていた）
【こんばんは、一週間ぶりですがこの内容で大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます。続きを用意するのでもうしばらくお待ち下さい】
【わかりました、お待ちしますね】
あっ♪あうっ♪♪うっ、ひっ、きゃ、ぁ……♪
や…ぅ、ぃっ♪ひっ、ぃっ♪♪
（亡者に突き上げられる度に不鮮明な喘ぎを上げてされるままに犯されていく）
（程なくして狭い膣内が粘液に満たされそのプールを蟲が泳ぎ奥まで達し、秘部までも蟲の苗床へとされてしまう）
（奥の奥で這いずり舐め回す蟲らの奉仕に肉体はすぐに屈して、望むものを次々に与えていき）
（レイ自身も抵抗の意思は消え失せ、ただ泥濘みに四つん這いになったまま嬲られていく）
（右の袋は目詰まりしているにも関わらず、内側ではその容量をますます膨らませ、延々と快楽が送られ続ける）
（大きさはついにはボーリング球ほどにまで大きくなり、時折蟲が這い回る様子が浮かび上がって見える）
（左側も歪な膨らみの形になり、勝手に蠢く様はひたすらに嫌悪感を催す）
（でも今のレイにはそれが何よりの悦楽で何度も射精しようとするが、とうとう左もそれが許されなくなり）
（鈴口からぽたぽたと、先走りか蟲の粘液かわからないものを滴らせるだけ…ペニスは完全にキノコと蟲の苗床へと作り変えられていた）
【お待たせしました。今夜も余り長くは出来ませんがお願いします】
う…はぁ…あぁ……あっ…ああぁ……
（射精を終えると亡者の膣に寄生した蟲が膣穴から抜け、野太い芋虫のような寄生虫の胴体が露わになり）
（ビチビチと胴体と頭が跳ね、身体をくねらせて子宮の中に潜り込むと質量ある寄生虫により腹部が膨らみ）
（小さい脚が子宮壁を掴んでグルグルと子宮内を蠢きまわり、尾を子宮口に向けると内側からこじ開け）
（先ほどまで犯していた亡者のように膣穴から蟲を露出させ、まるで二本のペニスを持っているような姿になる）
んっ…ぢゅっ、ぢゅるるっ…ぢゅるっ、ぢゅぢゅるるるっ！
（ボーリング球サイズの右袋に触れると複雑に絡み合った蟲達をほぐすように優しく揉み、蟲達が尿道を通り始めるとギュッと掴み）
（圧によって小指サイズに成長した玉袋寄生蟲をひり出させ、尿道全体を擦り拡げられる快楽を与え）
（無数の卵が詰まった左袋は下からスリスリと擦って温め、上下左右に揺らして睾丸を見つけ出し）
（精子を作る玉を見つけると指先で何度も突いて弄びながらアナルに口を近づけ、口づけを交わした瞬間）
（腸液を吸引する激しいバキュームが始まり、舌で排泄口をベロベロ舐めまわして肛悦まで覚えさせていった）
【こちらも日付が変わる前後が限界ですね】
ひぎっ、ぁ、ぁっ♪ぉぉぉぉぉ……♪♪ぉぉぉぉっっ♪♪
（ずる…ずるずると、女亡者の膣から這い出た芋虫は新たな宿主の腟内へと潜り込んでいく）
（レイも亡者のような喘ぎを上げながら巨大な飲み込まされ、下腹が次第に盛り上がってしまい）
（入りきれなかった体の一部が割れ目からはみ出て、不規則にペニスが動いているような光景を晒す）
（女性が二本の肉棒を持ってしまったようなおぞましい姿なのに、そんな芋虫の身じろぎから快楽に変わりょ
（嬉しそうにその虫と肉棒を腰を振って揺らしていた）
んああっ♪ほ、ぉっ♪ぉぉおっ♪ぅ、ぅ、ぁ♪ええぅぅぅっ♪♪
（袋をマッサージで解され目詰まりしていた右の袋から無理やり押し出される寄生虫）
（ペニスの裏筋にずるずると這い出ようとする形が浮かび上がり、下品きわまりない声で喘ぐレイ）
（とうとう頭を出し、ペニスの中からペニスが生えてきたような…あり得ない様相になってしまう）
（でもそこから先に出ず尿道内に居座ろうとする寄生虫…その動きで腰がビクビク痙攣させられ袋がぶるぶる揺れる）
（反対側では産み付けられた卵に刺激された精巣から作られた精液が受精していく）
（同時に精巣自体も次第に膨らみ、積み付けた卵を包んでしまおうとしていく）
（アナルを啜り始めて亡者にまた喘がされながら、舌先にそこもすっかり苗床としてできあがっていることを知らしてしまい）
（最早あらゆる異形を受け入れる体へと作り変えられてしまっていたのだった）
【お返事に時間がかかってすみません…今夜はここまでになりますね】
【次回はいつご都合がつきますか？】
【時間がかかるのは大丈夫ですよ、ゆっくり進めましょう】
【日曜22時に再開可能ですね】
【そう言ってもらえると助かります】
【ただすみません、日曜はこちらの都合が悪く火曜日以降にはできませんでしょうか？】
【では火曜21時以降で大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます。時間は30分ほど遅れるかも知れませんかなるべく早く伺います】
【では今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
ぢゅるっ…んぶっ…ぶっ…ぶふっ！ぶぼぼぼぼぼぼっ！！おぶっ！ぶぇぇっ…
（ペニスから飛び出た寄生虫の頭を掴むとゆっくり引きずり出し始めるものの、尿道内に居座ろうと小さな脚で尿道を掴んで抵抗しているせいで中々抜けず）
（何度か引っ張って尿道を擦り、寄生虫が暴れるおかげでペニスが乱暴に揺れながら尿道を拡げられてしまい）
（長くて肥えた寄生虫が抜ける寸前、亡者の指を振り解くと凄まじい勢いで尿道の中に潜り込んで逃げ込み）
（女亡者が数回喉を震わせると口内からハリガネムシのような細長い無数の寄生虫がアナルに入り込み、ほぐれた腸内をビチビチ跳ねながら掘り進み）
（腸壁を擦りながら奥深くへ駆け巡って寄生していき、亡者が口を離すと複雑に絡み合ってペニス、膣に続く第三の寄生ペニスのようなものが出きてしまう）
はむ…もごもご…ちゅうっ、ちゅうっ…れろれろれろ……ちゅちゅちゅううううっ…！
（肥大化した精巣に受精卵が包み込まれて温められると急速に育っていき、極小幼虫達が孵化してしまい）
（大量の精子が詰まった精巣の表面を蠢いて精液を作り出させるどころか内部にまで侵入しようと蠢き）
（動きを助けるように亡者が大口を開けると左袋を頬張り、軽く噛んだり玉袋の皺を伸ばすように舌を這わせ）
（膣から飛び出た芋虫の身体と尿道に寄生虫が住み着いて常時勃起状態のペニスを扱き、絶え間ない快楽を与え続ける）
【火曜21時30に待ち合わせにしましょうか】
【来週もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
こちらとしましては、年下の可愛い子にいいようにされて屈辱なのに、どうしようもないマゾよわチンポを虐められて被虐アクメに屈服したいと考えています。
顔を踏んだり、犬扱いされたり、自分の精子を浴びせられたり、そんな惨めなことをさせて遊んでほしいです
そちらからは、愛情はどちらでもいいですが、性欲は向けてもらえたら嬉しいです
よろしくお願いします。
ではこちらはそちらに比べると小柄な感じですかね。
できれば版権キャラでやるか外見イメージ借りてきたいと思ってましたかいかがでしょう？
わかりました。
あとは腰に抱きついたり、射精中も手コキ繰り返して連続アクメとか。
快楽寄りな遊びがしたいと思ってましたが大丈夫ですか？
できれば愛情アリの方がこちらとしては嬉しいです。
そんなイメージですね
外見イメージを借りる形だと、そうですね……アズレンあたりからだとメイドのレパートリーはあるかもです
腰に抱きつくのも、連続絶頂も歓迎ですよ
快楽メインなのも大丈夫です、でしたらマゾヒズム的にはイキすぎて苦しいくらいされるのも……
愛情ありは、嬉しいですね！でしたら、最終的には愛情表現で黙らされて惚れた弱みで逆らえず、またひどい目に合わされる流れもできそうです
アズレンならシェフィールドかベルファストとか？
なので顔踏んだりとかは少し無理かも。
犬扱いとかはいけそうですが。
そうですね。また黙らせて続けてとかで。
今日はもう遅いですがどうしましょうか？
そのあたりはできますね。本来クールで手厳しいシェフィールドのほうが惨めな状態になるとギャップがあっていいかも……？
それなら足を舐めさせたりはどうでしょう
屈従することにもマゾヒズムくすぐられたい性癖があります……
ご主人様のパンツで口枷されて悦びながら抵抗防がれたり
まだしばらく大丈夫ですが、また後日になっても大丈夫です。
ですが少し空いて水曜日以降になりますが、大丈夫でしょうか
いいですね。
手厳しいけど、ちんぽが弱点とかで。
小柄な身体に似つかわしくない巨根とデカ玉ついてて敏感とか。
それはありですね。
足舐めさせたり、床に飛び散った自分のザーメン舐めるとかはありです？
分かりました。
それでは移動して少し始めてみますか？
こちらはできそうなのは週末くらいで次だと次の土日になるかも。
本当は勉強しなさいとか注意しなきゃいけないのに、チンポいじめでねじ伏せられて……
元ネタに忠実に基本ノーパンにさせられてても恥ずかしくてよさそうです
床に飛び散ったのを舐めるのもアリです。自分のでも、ご主人様のでも……♥
移動はしなくてよくないです？好きスレですので
次回が土日なのは了解です、来週は今のところ両日夜は開けられそうです
いいですね。
ちんぽも玉も剥き出しで、デカ玉ぶら下がってるのとか。
その時はザーメンミックスさせて全部舐めさせたいですね。
あ、こちら可愛いご主人様ですが、ちんぽのサイズなどにお好みありますか？
そうでしたね。
早速始めてみますか？
場面としては注意にきたはずがスカートから勃起してるの丸わかりで、みたいな感じでちんぽいじめからとか？
弱点なのにきちんと守らせてくれないんです……
ああ……ご主人様のと私のを、両方這いつくばって舐めるなんて……
年相応か、中の上くらいでどうでしょう
兜合わせなどで、こちらのものがデカいだけの雑魚チンポとわからされつつ、とはいえメスとして使われるときに物足りなくないくらい
わかりました、ですがただ何もなしに勃起しているのは……さ、最初から虐められるのを期待して形だけの注意にくる、情けない真似をしろと、そういうことでしょうか
では年齢の割には立派な方だけど、無駄に巨根なそちらよりはサイズは下。
でもしっかりメスを喜ばせられる感じで。
無駄にザーメン垂れ流すだけのそちらと比較したり。
そちらもサイズとザーメン量だけは多い雑魚ちんぽとかで。
そういうことです。
そのくせ口調や表情はクールに装ってるといいですね。
ちゃんとお仕事してますって顔しながら下半身は下着つけてないせいで丸わかり、巨根すぎてスカートからも露出着てる情けないのを見たいです。
ああ……若々しくしっかりとした硬さと大きさの、立派な坊ちゃまのおちんぽ……
はい……それに比べて私は、敏感で快楽に弱く……少しの刺激で汁を噴くみっともない……大きくてもただ苛めやすいだけの雑魚マゾチンポが……生えております……
く……酷いです……わかりました、書き出しますので少しお待ちください
回復が早いことだけは褒めてあげますよ。
もっと虐められるためにあるだけのようなちんぽ。
部屋がザーメン臭くなっちゃいそうです。
はい、よろしくお願いします。
呼び方はどちらでも好きですね。
最初ぼっちゃまなのにちんぽいじってあげたらご主人様呼びに変わるとかどうでしょう？
う、ううう……
(悔しそうに呻きながら、恥知らずにもスカートにテントを作ってしまって)
>>813
いいですね、呼び名からも立場が完全に下に落ちたのがわかるようです
それで参りましょう
(冷たい口調で注意しながら、坊ちゃまの部屋に入ります。ただ……坊ちゃまは後回しにはしても、最終的にサボったりはしない。ですから、これはほとんど言いがかりに近い)
(そう。言いがかりをつけて、ねじ伏せてもらうための、形だけの注意。今私は、構ってもらうために、この部屋に来てしまっている)
(浅ましい欲に駆られたことをする……その背徳で、いい終えてすぐにもスカートの中でそれは鎌首をもたげる)
はやく、済ませなければ……
(ざらつくメイド服のスカートの裏地に亀頭が擦れて、その刺激に余計に弱点を腫れ上がらせ、言葉が詰まります)
(顔が火のように熱く、心臓はこれからしてもらえることを期待してバクバク高鳴り)
(ぎゅ、とスカートの裾をつかんで止まってしまいます)
(ああ、ああ……甘美な屈辱を前にして、雄棒だけではなく、恥裂も涎を溢して、太ももに伝わせだしました)
(メイドどころか、人としてあるまじき醜態ですが……もう、私にそれをやめることなど、できません)
【では、よろしくお願いいたします、お坊ちゃま】
なんだシェフィールドか。
いいだろう別に、やることはやってるんですから。
それに毎晩来て…その言葉もうんざりですよ。
（ベッドに寝転がりながら携帯ゲームに興じていたのだが、誰かの入ってくる様子を横目に見るが、状態がわかるとまた画面に視線を移す）
（中世的な顔立ち、メイドよりも年下ながら、その言葉に逆らう気満々で）
それより、入ってきて早々に部屋を汚さないでほしいんだけど。
シェフィールドが入ってくると匂いですぐにわかるんだよね。
注意じゃなくてオナニーしにきたの？
（ゲームを投げ出すと、注意しに近寄ってきた彼女の元まで歩み寄る）
（すでにテントを作り上げて、スカートを押さえてはいるがむしろそれでオナニーしてるのでは？と冷たい視線を向けつつ）
（スカート越しに亀頭部分に手のひらをかぶせて掴み上げつつ、これが好きなんだろう？とばかりにスカートの裏地で亀頭磨きを始めて）
（きりりとしたクールな印象のある表情をじーっと見つめながら、反対の手で手に余るほどの玉を持ち上げて軽く指を狭めて、コリッと中で玉を動かす）
性欲に正直すぎない？自分の方が我慢しないといけないと思うけど。
（とはいえ嫌っているわけではない、むしろメイトの中では一番の……、と滅多には言わないが、軽く唇を合わせると亀頭をぎゅっと掴んで。汁は全部スカートに染み込ませる）
いけません。坊ちゃまにはこの家に相応しい知性を身に着けて……
(いただかなくては、などと続くはずが、部屋を汚すなと指摘されて言葉を途切れさせる)
(今日もまた、汚してしまうつもりでいたでもうほとんど毎日のような事になっているとしても、背徳に満ちた欲望と図星を突かれれば)
ち、ちがっ、坊ちゃま！あ、ひっ♥
(オナニーよりも浅ましい、主へのおねだりなのだから、返す言葉もないまま)
(亀頭を包むように掴まれ、動かされると、ゾリゾリと丈夫な布地に刺激されて、思わず閉じた瞼の裏が、チカチカとスパークする)
(へっぴり腰で逃げようとして、だけど掴まれていて逃げられない……いや。そんなポーズで、手の刺激を強めようとしているだけ)
あお゛っ♥く、ひん……♥ちが、いひっ♥
(違わない。私こそ性欲に、それも惨めな被虐欲に逆らえない、人として失格のマゾ奴隷だ。自覚があるから、言葉が刺さる)
(坊ちゃまの手に、染み出た我慢汁が布を通り抜け、生暖かい感触を伝えてしまう)
【すみません。眠気が】
【凍結お願いできるでしょうか？】
【かしこまりました、遅い時間までありがとうございます】
【先程伺った日程ですと……次回は来週土曜日で良いでしょうか】
【はい、土曜の21時からでどうでしょう？】
【かしこまりました、こちらも21時でちょうどよいです。改めて本日は遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ、ご主人様】
【スレをお借りしました】
【おやすみなさい。次はガニ股で腰ヘコヘコしちゃうような情けない姿にさせてあげますね】
【スレをお返しします】
スレをお借りします
改めて、よろしくおねがいします
こちらはふたなり女教師ということですが、非常に生徒思いで慕われる先生がいいかなとおもっています
生徒の為を思い、ふたなりに奉仕できる子になってもらおうと性行為の指導をしているという立場でしてみたいです
こちらのタイプは何がご希望はありますか？
素直で清楚系か、可愛らしい甘えん坊タイプがやりやすいです
少しやんちゃな娘も可能ですが、あまり黒ギャルみたいなのは苦手です
シスター…教会のミッション系スクールみたいな雰囲気もよさそうですね
清純な女子はふたなりに尽くすすもの、という教えがあるとよさそうです
こちらの容姿はこのようなものはいかがでしょう
https://i.imgur.com/9eoAnVm.jpg
素直で清楚系、優等生な女の子でおねがいしたいと思います
わかりました先生の方は了解です
こちらは素直で清楚な優等生タイプ
先生に憧れていて、御奉仕できたり種付けして頂けるのを光栄に思ってる純粋な娘
あまり激しいアヘオホ喘ぐよりは控えめな方が良いですか？
体系的には巨乳が良いとか、スレンダーが良いとかありますか？
https://i.imgur.com/W1hwjjx.jpg
先生のふたなりはもちろん巨根で、一日10回のセックスくらいならこなせる性豪なので、適正があるからと教師になった
というのがよさそうですね
とても可愛らしくて良いと思います
実際に社会でも5%くらいしか居ないふたなりでしか子孫繁栄できないので、ふたなりさんに選ばれるのは光栄、という価値観というのはどうでしょうか
普段の奉仕では控えめに感じるのが可愛らしいと思います
特訓、またはご褒美では様々な道具を使い深い連続アクメをさせるときは激しく喘いで欲しいですね
スタイルは美乳で健康的な肉付きが好みです
場所は教室やトイレなどでも良いですが
性交指導室のような生徒と指導セックスする専用の個室みたいな場所でも…先生のお好みがあれば、そのような場所でお願いします♥
スタイルも了解です
こちらは85cm、張りのあるFカップ
先生はもっと豊満な乳房の持ち主といった感じで…ペニスは極太巨根…玉アリが良いでしょうか？
取り敢えず名前をつけてみました
北小路 柑奈（きたこうじ かんな）でお願いします
でしたら指導室に呼び出してしてみたいと思います
優秀な生徒なので、手本として別室にいる生徒に性交の様子を見させる…という立場で
綺麗な乳房ですね
私は画像の通り、さらに豊満で雌としても生徒に勝っているのが慕われる理由になるとよいかなと思います
種付けできることを示すために玉ありにしましょう
北小路さんですね、こちらは御国 夜子(みくに やこ)、御国先生と呼んでください
校則で、アンダーヘアはパイパンまたは十字架の形に整えることになっているというのはどうでしょう
クラス全員を横並びにさせて服装チェックでスカートをまくらせる、というのが少し好きで、そんな背景があるのはお好きでしょうか？
はい、よろしくお願いします御国先生♥
それでしたら、アンダーは無毛でお願いします
教室で並んでスカートを捲りあげてあまんこチェックして頂いて
良い熟れ具合の雌穴を選んで特別指導して頂けたりするのも嬉しいです♥
教室で全裸になって、指導室までは先生に首輪をつけて頂いてお散歩とかするのも良いかも知れません♥
此方のNGは、あまり暴力的な行為になります
ふふ、いい子ですね♪ヘアも承知しました
そのような姿勢でいるときっとよいふたなりさんと巡り合い、種付け相手として選んでいただけますよ
これから先生と性交すると皆に知られながら校内を歩くのはほどよい刺激になり奉仕用穴もほぐれそうですね
殴るといった酷いことはするつもりはありません
北小路さんは優等生なのでお尻を鞭で叩くということも不要そうですし
放尿、失禁、飲尿や膣内放尿は大丈夫でしょうか？
鞭打ち、平手打ち程度でしたらご褒美の範囲だと思います♥
おしっこはするのも、浴びせられたり飲んだりも大丈夫です♥
御国先生の聖水で柑奈の子宮を満たして頂けたら、とても光栄だと思います♥
柑奈は後ろの穴や、大きい方も大丈夫です♥
わかりました、しっかりと奉仕できていたらご褒美をあげますね
よく仕上がっていますね♪感心です、先生としても誇らしいです
お仕置きも必要だと思いますので、ふたなり様の前で大をすること、排泄物の匂いを嗅がれることはとても恥ずかしいこととされていて、そこは羞恥を持つようにしましょうか♪
だいたい決まったと思いますので、二人で並んで教室を出て性交指導室まで歩いていくところからロールというのはどうでしょうか
はい、よろしく御指導お願いします♥
書き出しは御国先生におまかせしてよろしいでしょうか？
承知しました、では簡単に書き出しをさせていただきますね
はい、お待ちしております♥
北小路さん、では行きましょうか♪
(一足先に教室から出て、廊下で北小路さんを待ちます)
(今日はテストの結果発表の日で…テスト前にクラスで一位の点数を取った生徒は性交指導室で一日中セックス指導をすると予告していました)
(そして、晴れてクラスで一位を取った優秀な生徒、北小路 柑奈さんを指導室まで連れて行こうとしていました)
(北小路さんを廊下に立たせると)
では制服を全て脱ぎましょうか、これからセックスするのですから、汚さないように
(と指示をします)
首輪を兼ねたチョーカーリボンはつけたまま、制服は畳んで入り口の横に置いてください
ショーツはその上に拡げて置き、北小路はセックス中だと皆様にお知らせしないといけません
(その姿を見ていると黒いシスター服の下腹部が膨らんでいしまいます)
(私はよろこんでいますよ？と教えるために、腰を突き出して膨らみを強調して北小路さんに見せつけます)
【ではこのような書き出しで進めてみましょうか】
（少し緊張した面持ちで教室の扉から廊下へ歩みでる）
（背中にクラスメートからの羨望の眼差しが恥ずかしくも誇らしい気持ちもある）
（これからみんなが憧れている御国先生の濃厚な性交指導を受ける栄誉を授かれる）
（頬は自然に紅潮して、子宮がキュンキュンと震える）
（先生の言葉を生真面目そうな瞳で小さく頷きながら拝聴する）
（廊下で制服を脱いで綺麗に畳む）
（元より几帳面な性格、シャツやスカートも綺麗に皺を伸ばして畳み、可愛らしい淡いピンクの上下の下着姿になる）
（引き締まった身体、ブラジャーを外すと柔らかで張りのあるFカップの乳房が露になる）
（先端へ向けてロケットのように尖った乳房、淡い色つきの引き締まった乳輪、少し大きめの乳首は大好きな先生に見られるのは少し恥ずかしい）
（ショーツへ手をかけると、既に中央がいやらしい雌の汁で濡れているのに気づく）
（顔を真っ赤にしながらショーツを下ろす…無毛の柔らかな谷間…畳んだ制服の上にクロッチに染みがついたはしたないショーツを拡げる）
準備出来ました…
（ちらりと視界に御国先生の股間を捉える）
（豊満で女性的な魅力に溢れた教師の股間に逞しい雄がこんもりと持ち上がっている）
（スカートの上からその膨らみを見ただけで太腿をモジモジと擦り合わせてしまう）
とても綺麗な体ね♪ふふ
(にっこりと微笑んで、頬を優しく撫でます)
(それから、形の良い乳房の先の乳首を指で摘むと、きゅっ、と優しく持ち上げて…落として揺らし、若い柔らかさと張りを確かめます)
北小路さん、セックスしたくてたまらないということが恥ずかしいのはわかるけれど…
ふたなりが勃起しているのを、一人にさせるのはよくないわ
見せ豆をしなさい
(ふたなりの勃起したペニスを見せつけることは見せ槍で、これをしてもらった女の子は後をついていくこと、と教えられています)
(女の子がガニ股気味で自分で拡げて、クリトリスを晒すことは、見せ豆と呼ばれており)
(ふたなり様に興奮していると教える礼儀とされていました)
(北小路さんがそのはしたない格好をすると、後ろにまわり)
(アナルにビーズがいくつも連なった器具を、つぷ、ずぶ、つぷっ♥とねじ込んで取手だけが尻の谷間から飛び出す尻尾にさせます)
(そして、リードを持つとチョーカーの金具に引っ掛けて、軽くひっぱり固定を確認して)
では、いきましょうか♪
(リードをひっぱり、北小路さんを引き連れて廊下をゆっくりと歩いていきます)
あ、ありがとうございます♥
（先生の手が優しく頭を撫でる）
（少し肩を窄めて恥ずかしさと嬉しさの混ざった子供のような笑みを浮かべる）
（先生の手が柑奈の乳房へと伸びる…細い指が優しく乳首を摘んで軽く持ち上げる）
（釣鐘型に持ち上げられた乳房、指が離れると弾力のある乳房がぷるるんっと揺れる）
（小さな吐息を漏らして先生の顔を上目遣いに見上げる）
は、はい…先生♥
先生とセックスしたくて、柑奈のクリトリスはもうこんなに勃起しています♥
（とろんとした瞳で先生を見つめながらはしたなく腰を少し落としながら股を拡げる）
（ぱっくりと股を拡げて股間へ手を伸ばすと、指で左右の陰唇を軽く押さえる）
（色つきの薄い陰唇を拡げて先生に見せる）
（小さなピンク色をしたパールのような姻芽が、薄い包皮を押し上げて顔を覗かせている）
（陰部に触れた指がいやらしい蜜でぬるっと濡れる）
ひゃあっ、あぁん♥
（開いた陰部を確認すると背後からお尻へ手をかける）
（柔らかな尻肉を割り拡げると、用意していた丸いスベスベした玉を肛門へ挿入する）
（艶っぽい声を上げてだらしなく股を開いたまま、お腹の中へ1つ1つ、ゆっくりと挿入してゆく）
（お腹の中に複数のビーズが挿入される）
は、はい、御国先生♥
（全裸でアナルビーズを挿入された可憐な少女が廊下を引き連れられてゆく）
（教室の中から他のクラスの生徒や教師が柑奈のはしたない姿を見つめる）
（前を歩く教師の豊満なヒップを見つめ、歩きながら太腿の間から愛液をぽとりと垂れ流す）
(カツ、カツ…と廊下をヒールで蹴る音を鳴らしながら、性交指導室へと向かっていきます)
(すれ違う生徒は、羨ましそうな顔をして顔を紅くして)
「北小路さん…よかったね…っ」「がんばって…♪」
(と嬉しそうな声色で小声で励ます子も)
「御国先生、一日指導ですか、頑張ってください」
(教師も話しかけてきました、背が低くて可愛らしい方で)
「北小路さん、やらしい♪先生興奮しちゃいました」
「うちのクラスの子、レイプして解消するね」
(と耳打ちして格好と姿を褒めます)
(指導室が近くなって、北小路さんの興奮が高まってくると)
北小路さん、すれ違う人に挨拶しましょうか、皆に「チンポすき」と声をかけて自己紹介です♪
強制ではなく、喜んでいることを通りがかりの人にアピールすることも社会にでたら大事ですよ
(リードをひっぱりながら、教えていきます)
(そして、指導室の前までくると、今度は直接チョーカーを掴み、北小路さんを指導室に押し込むように入れて)
(後ろ手に戸をぴしゃりと締めます)
(指導室には8畳ほどの大きさの部屋の中央にシワ一つないシーツを敷かれたベッドがあり)
(ガラス張りのシャワールームが見えて、様々な器具を入れた棚が壁に備え付けられていました)
(床はふかふかとした絨毯で寝転がっても平気なようになっていました)
北小路さんは、始めるまでオナニーしていてもいいわよ
(と許可を出して私も服を脱いでいきます)
(髪を隠している黒いベールをとり、長い三つ編みを見せて、黒いシスター服も脱ぎ、中のコルセットも解いていきます)
(北小路さんのものより遥かに大きな乳房をつつむ白いブラジャーを外して、乳房がこぼれだしてピンク色の乳首を露出させます)
(下は、白い下着にガーター・ベルトをつけていました)
(大きいお尻の谷間からTバックを下ろしていきます)
(くちゅり、と北小路さんとお揃いで割れ目のほうを濡らしていた音を鳴らしてあげます)
(身につけているのは、白いレースでペニスをつつむペニスソックスに、たまたまの揺れを抑える玉ブラジャー、そしてガーター・ベルトのタイツだけとなりました)
では、そろそろ始めましょうか♪
(真上に反り返り、柔らかいお腹のおへそまで先が届くペニスがぶるん♥と揺れます)
(ペニスソックスの先はしっかりとシミが拡がっていました)
それとも先生の姿、おかずにしてもっとオナニーしたい？
（緊張と羞恥、先生とセックスできる悦び…複雑な心境で先生の後を歩く）
（声をかけてくる生徒や教師に、最初は恥ずかしそうに会釈するだけだったけれど、先生に促されると、勇気を出して）
あっ、あっ…ありがとうございます♥
御国先生のおちんちんに御奉仕させて貰って大好きなセックス、楽しみです♥
（少しどもりながら、先生の指導で卑猥な言葉で挨拶を返す）
（最初は口篭りながら小声で答えていたけれど、少しずつ声も大きくなって自ら恥ずかしい言葉を口にする度に体が熱く火照ってくる）
ち、ちんぽ大好きな北小路柑奈です♥
これから御国先生のちんぽで、いっぱいセックスして貰います♥
ひゃう！！
（首元へ手が伸びるとおもむろに指導室へ引きずり込まれる）
（たたらを踏みながら指導室へ入ると、先生が大きな音を立てて扉を閉めた）
は、はい！
ありがとうございます♥
（自慰の許可が出ると、先生が服を脱ぐ姿を見詰めながら片手で乳房を揉み始める）
（いきなり乳房の形を歪まして、ぐにぐにと乳房を揉み、指先で乳首を押さえつける）
（片手で乳房を愛撫しながら、まただらしなく大きく股を開く）
（腰を突き出しておまんこを拡げて指先を軽く挿入する）
はぁ、み、御国先生の体…とっても綺麗です♥
おっぱいも凄く大きくて…形も色もとても美しいです♥
（うっとりと教師の裸身を眺め、淫らに腰をくねらせる）
（ついに逞しいペニスが晒されると、膝をガクガクと震わせて陰部からクチュクチュと卑猥な音を響かせる）
はぁ、はぁ…しゃ、しゃぶりたいで♥
御国先生のその逞しいちんぽ♥
ちんぽ舐めながらオナニーしたいですぅ♥
そう言ってくれると、嬉しいわ
北小路さんの体もいやらしくて素敵よ
(にっこりと微笑んで腕を組むと、腕の上に乳房が乗ってむっちりと谷間を作りながら重たそうに持ち上がります)
北小路さんは本当にちんぽが好きなのね♪こんなになってくれて先生も誇らしいわ
(ベッドに仰向けに寝そべります)
(お腹の上にペニスが乗り、軽く脈うっていましたし、乳房はまた柔らかく左右に広がります)
(ペニスソックスの先を掴んで引っ張って脱がすと、先走りが糸を引いて繋がっていました)
(私のペニスは角度のある反り返りの竿に、血管がいくつも浮かんで筋張っていて)
(皮はズルムケで包皮の縁は赤黒く変色して亀頭は真っ赤、エラとカリは腫れていて、包皮が戻らないようにしっかりとカエシになっていました)
(女の子の内側を抉るために作られたようなペニスです)
(ついでに玉ブラも外すと、たまたまがおりてシワの少なめな陰嚢と、それを膨らませている2つの精巣の丸みも見せてあげました)
69の格好でしてもらいましょうか♪
好きなようにペニスを舐めて、オナニーしてもいいわ。アクメするときの北小路さんの形、私に見せて
(足を軽く開くと、陰嚢の裏で濡れた小陰唇が音をたてます)
(ふとももの内側のふっくらとした大陰唇が軽く見えて、小陰唇は生徒のように何度も使われていないぶんピンク色でシワ一つなく、飛びでてもいない綺麗なスジとなっていました)
わぁ、凄い♥
（女教師が水から持ち上げる豊満な乳房）
（今にもむしゃぶりつきたくなる魅力的な乳房に思わず自分も両手で乳房を掴んでぐっと持ち上げる）
（先生の乳房は、柑奈のFカップよりもふた周りかそれ以上…思わず感嘆の声を上げながら腰をカクカクと前後に揺らす）
はい、わたし御国先生の逞しいちんぽに夢中なんです♥
御国先生のちんぽを思い出して毎日2回はオナニーしないと宿題も手につかなくて…
（ピンと張った綺麗な白いシーツへ美しい裸身を見せつけるように仰向けになる）
（豊満な乳房と、何よりもお臍よりも上まで反り返った極太ちんぽ）
（ヨダレが口元から垂れそうになるのを慌てて手の甲で拭う）
（固く反り返る竿、太い幹に血管が浮かび上がりドクドクと脈打つ姿は触れなくてもその熱を感じる）
（真っ赤になってピンと張り詰めた太い先端、よく張り出したカリから使い込まれた黒い太竿）
（フラフラと夢遊病のように近づくと、小さな声で「失礼します」と声をかけて先生の顎に跨る）
（ゆっくりと腰を落とすと、無毛のワレメが少し開いてとろっと蜜が落ちる）
（そのまま体を重ねるように顔を先生の股間に寄せる）
（すぅっと深く息を吸い込むと、逞しい雄の香り）
（ぶるっと小さくふるえると、指で軽く肉棒を支えて瞳を細める）
（先ずは舌を伸ばして張り詰めた亀頭へ…生暖かな舌が熱く張り詰めた亀頭へ触れる）
（れろっ、れろっ…ゆっくりと舌を回すようにして気筒を舐める）
（唾液を零して大きな亀頭をしっかりと唾液で潤してゆく）
んっ、れろっ♥
良い匂い…あぁ、御国先生のちんぽ♥
（うっとして亀頭をしっかりと舐め回すと口を目いっぱい拡げる）
あぐっ…ん、んく♥
（極太の大きな亀頭を口の中へ飲み込む）
（口中に唾液を溢れさせながら、じゅる、にちゅりと亀頭を舐めまわしながら吸い付く）
（教師の顔前に広げたヴァギナから蜜を滴らせ、先程よりも勃起したクリトリスが、尻穴から垂れたアナルピーズの根元が艶めかしく揺れる）
へぇ、そうなのね、いやらしくてとてもいいわ
どんなふうにオナニーしているか教えてもらおうかしら
(北小路さんが跨がって顔の眼前に興奮した性器がひろげられると、見慣れていて何度も指導しているとはいえ)
(彼女の眼の前で、ペニスがびくりと跳ねます)
(舌が触れた亀頭には先走りが覆い、舌の上に味を広げます)
(亀頭か一瞬膨らんで鈴口からとろりと透明な蜜を吐き出しました)
(鈴口から途切れることなくだらだらと溢れる蜜と、北小路さんの唾液が混ざり塗り広げられていてきます)
(亀頭の弾力も、舌に押し当てられるのを逞しく押し返して伝えていきました)
(舐め回されてさらに膨らんだ亀頭が吸われると、カリクビのえぐれが唇にフィットして、亀頭の粘膜が唇の裏を満遍なくこすりつけます)
いやらしい、きもちいいわ♪
(アナルから飛び出た尻尾ビーズに手をかけると、北小路さんの頭の動き、口内粘膜と亀頭が擦れる動きに合わせて)
(つぷ、つぷっ、つぷっ♥と窄まったアナルから球を引き抜きていきます)
はぁん、は、はひ♥
い、家に帰ったら制服のままベッドかソファに倒れ込んで、ショーツの中に手を入れておまんこに指を入れます♥
じゅぷ、ずりゅっ♥ 指でおまんこの中をクチュクチュしながら、制服を捲っておっぱいを出して…乳首を摘んだり持ち上げたり♥
（自分の恥ずかしいオナニーについて先生に説明しながら亀頭をしゃぶりダラダラと垂らした唾液で竿を濡らす）
（太い肉竿を掴んで上下に扱き出す）
こ、声が出ないようにクッションや枕を齧りながら、指で膣の奥を…んじゅるっ、ずずずっ♥
（話しながらペニスに吸い付いて竿まで深く飲み込む）
（頬を窄めながらゆっくりと顔を反らせてちゅぽんっと音を立てて亀頭を口から離すと、ダラっと唾液を垂らす）
な、なんども「ちんぽ♥」「ちんぽっ♥」「御国先生のちんぽっ♥」って言いながら乳首やクリトリスを摘んで思いっきり引っ張ってイッちゃいます♥
（先生の手がアナルビーズにかかる）
（ゆっくりと引っ張られると肛門がもっこりと持ち上がり、汁で濡れたパールがポロンっと抜け落ちる）
あひいっっ♥
しぇ、しぇんしぇ〜♥ そんな、事したら…で、出ちゃう…んぐぅ、じゅるる♥
（便意のような肛門の刺激に震えながら、それに耐えるように肉棒へしゃぶりつく）
（竿に唇が引きずられて淫らでマヌケなヒョットコ顔で大きな音を響かせて啜り上げる）
美味しい、御国先生のちんぽ美味しい♥
あっひ、らめっ、お尻、イッちゃいます♥
（数個のアナルパールが引き抜かれるとちょろっとオシッコが漏れてしまう）
んっ…許してないのにお漏らしはダメでしょ？
(吸い付いてくれる刺激に腰をゆっくりと動かして、カリの角を北小路さんの柔らかい舌の腹に押し当てて擦りつけます)
(びゅる、と尿道に溜まっていた汁を吐き出して舌の上に広げます)
でも、オナニーしながら刷り込みをしているのは感心ね
ちんぽ、と言葉に出すたびにオナニーを思い出してまんこを濡らしているのね
(飛び散った尿は首や上乳にかかり黄色い水滴になっています)
ダメなのね、わかったわ♪
(ビーズがアナルを通ろうとして広げられた肛門皺で、手を止めて)
(抜き取るのをやめてしまいます)
…ふふ、切なくなった？
(ずぶぶっ♥とビーズを奥までもう一度ねじ込むと)
(肛門のひくつきなど気にせずに一気に引き抜いてずるる♥とアナルを抉ります)
北小路さん、ちんぽなめながらアクメしなさい♥
(命令して、ぐちゅ、ぬちゃ♥とアナルをビーズの先から根本まで使って抉り)
(眼の前でクリトリスが勃起してくると、人差し指と親指の爪をたてて、きゅっと潰して引っ張ります)
こうやってイってるのかしら？
(爪が食い込むクリトリスを引っ張り出して、アナルを抉る出し入れも激しく♪)
(そしてトドメに、北小路さんの限界にあわせて)
(ぐっ♥と腰を突き上げて、舌を掻き分けてペニスを喉まで押し込んで、亀頭の先の丸みを喉粘膜に押し当てます)
ご、ごめんなさい♥
あ、ぅ♥
（舌に先走りの味が広がるとうっとりとして体から力が抜け落ちる）
（舌を動かし、先生のすず口から体液を吸い出そうと強く吸い付く）
ふひ、はい…いつでも先生のちんぽ思い出しておまんこヌルヌルになりましゅ♥
んあぁ〜、あ、ムズムズする…おしりがムズムズするよぉ♥
（竿を根元から先端へ、舌を押し付けるようにしてねっとりと舐め上げる）
（肛門がヒクヒクと震えて、ムズついたアナルから意識を遠ざけようと顔を大きく動かして太竿を丹念に舐め上げる）
れろぉ〜♥ ちゅう♥ れろれろぉ〜♥
ふぉ、おっ、お゛っ♥
（アナルパールが引き出されると連続的な刺激に獣のような声を上げる）
あっひ、おぐっ♥
（太竿を咥え込み、アナルをパールで抉られる度にプシュッとおしっこが吹き出す）
（クリトリスを強く刺激されながら喉奥までちんぽをねじ込まれる）
（ガクガクと痙攣して、尿道は決壊して勢いよく放尿しながら絶頂してしまう）
(生暖かい小水が顔、首、上乳と噴き出してかけられていく感覚に、こまったわね♪と微笑みながら)
(クリトリスの下にある尿口から迸る様子を見下ろします)
(アクメした北小路さんの体を全身で受け止めます、下腹部は乳房で支えて、彼女の乳房がお腹につくところを感じながら、腰をうかせて)
(喉に突き刺したペニスで支えてしまいます)
前回はもう少し奉仕できていたのに…こんなふうに勝手にアクメなんてせずに♪
(ずぼっ♥、と肛門からアナルビーズを引き抜きます)
ふたなりに応えて気持ちよくなり、膣を濡らして締め付けて扱く奉仕をするこも大事だけど
奉仕セックスできなくなるほど感じてしまうのは良くないわ
(寝返りをするように、北小路さんの体を横に下ろして寝そべらせます)
(腰を引いてペニスを口から引き抜くと、北小路さんはお尻を上向きにしたうつ伏せにさせました)
勝手にアクメするなら、北小路さんは生徒じゃなくてオナホになってしまうわ
(肌からかけられた尿を滴らせながら、北小路さんのお尻に跨がり、唾液に濡れたペニスを握ると)
(閉じた足と、上向きに丘をつくるお尻の間に先を向けると、腰を落としていきます)
奉仕セックスするのじゃなくて、ふたなりからペニスをねじ込まれるだけの相手にされてしまうの
(ずぷぶずっ♥と舌の奉仕で膨らんだ亀頭が膣口の芯を捉えるとねじ込んで、膣口を通った内側で亀頭が粘膜と擦れて、奥までずりずりと入っていきます)
(子宮口を弾いて更に奥に押し込んで、膨らんだ下腹部がシーツに押し当てられるくらいに)
んっ、気持ちいいわ、このマンコ♪、これ、欲しかったちんぽでしょ？
(もたれかかり、背中に乳房を押し当てて、おしっこが肌と肌が触れ合うのを強調します)
(腰を引き抜くと、ずるるる♥と亀頭が内側を擦りながら引き抜けて)
(ずんっ♥と腰を打ち付けるとお尻を腰が叩いて、一気に竿を咥えさせます♪)
ちんぽの形、よく馴染んできてるわね♪
(ペニスの反り返りの形で背中側をごりごりと擦りながら引き抜いて、一気に腰を打ち付けてねじ込む)
北小路さんは、私専用、っ♥オナホにっ♥なりたい…のっ！♥
(パコ♥パコっ♥パコっ♥と腰を打ち付けてベッドを揺らしながら問います)
専用オナホなら、んっ♥この学校の卒業生じゃなくてもっ♥、務まるの♥
北小路さんには♥いろんなふたなりを満足させてっ♥沢山子を産むりっぱな、女性になってほしいの♥
(乳房がぱちゅ、くちゅっと背中を舐めながら、後ろから囁きます)
【ええ、私も休憩を挟もうかと思っていました】
【北小路さんエッチでいいですよ♪】
【再開はいつ頃がよさそうですか？】
【私は20時ごろからお会いできますが】
【わかりました、その時間に伝言板に待ち合わせとしましょう】
【お先に失礼致します♪】
（「ご、ごめんなさいっ！！オシッコ、止まらないっ！！」）
（暖かな尿を先生に浴びせる形になってしまい、両手で真っ赤になった顔を塞ぐ）
（口には深々と肉棒を咥えたまま、フガフガと喉を鳴らす）
んぐぅ！！
（アナルビーズを引き抜かれると、薄汚い腸液が広がった尻穴から垂れる）
（口に肉棒を突き込まれたままで体が回転する）
（ようやく口から極太のペニスが引き抜かれると苦しげに少し咳き込む）
こ、こほっ…は、ぅ！？
（そのままうつ伏せにさせられると、軽く腰を浮かせる体勢へ）
ひゃう、ご、ごめんなひゃい…
（背後からかけられる言葉に少し振り返るように顔を傾ける）
ちゃ、ちゃんと御奉仕できるように頑張ります…あ、あぁん♥
（固い極太がうつ伏せになった柑奈の膣へズブズブと押し込まれてゆく）
（まだ開発途上の膣が、ミシミシと音を立てて押し広げられる）
ひゃあっ、はっ♥
しぇ、しぇんしぇいのちんぽっ♥
ふ、太すぎるよぉ、あっ、らめぇ♥
（ゴリゴリと膣壁に擦れて最奥まで突き込まれる）
（ぷっくりと下腹が膨らんでベッドに擦り付けられる）
ひぃっ、しゅごっ♥
や、やっぱり御国先生のちんぽは最高ですっ♥
はぁん、一気に奥まで届いて、柑奈のおまんこいっぱいに塞がれちゃった♥
お、お腹にゴリゴリって響くの、め、滅茶苦茶気持ち良いです♥
（蕩けた雌の笑みを浮かべて膣を収縮させる）
（極太を挿入されると、直ぐにその形を思い出したように膣が蠢く）
（膣道の襞々が、先生のふたなりちんぽの形に合わせるようにうねり、ねっとりと絡みつく）
あ、あふっ♥ なりっ♥ たいっ♥
御国先生のっ♥ 専用肉便器にっ♥
やらぁ、わたしはっ♥ 御国先生のっ♥
ちんぽが大好きっ♥ だからっ、はっ♥
孕ませてっ♥ せ、先生の子供っ、産みたいですっ♥
（突き込まれる度に言葉が途切れる）
（半分べそをかきながら、膣出し種付けを懇願する）
【レス用意しておきました】
【よろしくお願いします♥】
(ずちゅ、ずちゅっ、ずぶっ♥)
(と、ピストンを浴びせてベッドを軋ませながら)
んっ、んぅ♪気持ちいいわ
(腰を浮かせるとペニスの一番太いカリは膣口の縁の外まで吐き出させて、でも先だけは膣口にキスさせて)
(一気に体重をかけて突き下ろして、膣をペニスでいっぱいにします)
(流石の私も鼻息を荒くして、汗を滲ませながら生徒の膣を抉り出します)
んっ、北小路さん、勘違いしているんじゃないかしら♪
(彼女の両手首を掴んでベッドに押し付けると、体をすべて乗せるような体勢になり、脚の間から突き上げるように腰を動かします)
便器は、子供うめないのよ♪はぁ、気持ちいいわ♪
んっ、ふたなりのオナニーでザーメン、捨てられる為のマンコ穴のくせに、種欲しがるのはいけないわ♪
(腰に打ち付けられて北小路さんのお尻は紅く染まっていきます)
私の種付けしてほしいならっ、もっと私のために頑張るの、できるかしら、んっ、ぅ、出る…♪♥
(北小路さんの中でペニスが一層膨らみ、膨らんだ粘膜を内側の粘膜にこすりつけて、仰け反ってピストンしてペニスをしごかせます)
で、るっ♪ううっ♪♥
(膣からペニスを引き抜くと、閉じきっていないアナルに亀頭の先を軽くねじ込んで)
(びゅるる、♥、♥どくっ、びゅくっっ、びゅっ♥)
(膣内射精なら確実に妊娠していた濃いザーメンを直腸に注ぎ込むのでした)
【素敵なのを、ありがとう♪♪】
【私こそ、よろしくね】
んあぷっ♥
（肉棒を引き抜くと、膣からドロドロっと愛液が滴り落ち、一気に突き込むと肉棒で押された愛液が卑猥な音を立てて飛び散る）
（見るまにこぼれ落ちるラブジュースが、白いシーツに落ちて灰色の染みを広げてゆく）
はひっ、ひぃんっ♥
ご、ごめんなひゃいっ♥
せ、先生のザーメンを、う、受け止める便器です♥
柑奈のまんこや、尻穴…口まんこも、オナホの代わりに先生のふたなりちんぽ使ってくだしゃい♥
（膣を極太が抜き差しされる度に理性が消え去って、視点がぼやけてゆく）
（だらしなく開いた口から舌を出して、口元はヨダレでベトベトになってしまう）
は、はひ、頑張りましゅ♥
て、テストも100点取りましゅ♥
（壊れたような笑みを浮かべて顔をベッドに擦り付ける）
（先生の腰の動きに合わせて腰を振って、パンパンとお尻が赤く腫れる）
（膣は別の生き物のように蠢いて、肉棒に絡みついて快楽を与えるように締め付ける）
あ、あふ？
（急に膣から完全に肉棒が引き抜かれる）
（少し気持ちが緩んだ瞬間に、肉棒が柑奈の肛門へ突き込まれる）
あ、あひぃぃぃぃ〜っ♥♥♥
（ぐんっと背中を仰け反らせると、体を強く痙攣させる）
（アナル深くに突き込まれたペニスから大量のザーメンが腸内へ注ぎ込まれる）
（シーツへ向かって再びジョボジョボと激しく失禁しながら絶頂してしまう）
ひゃう、ケツ穴アクメきちゃっ♥♥♥
んっ、んっ！♪♥
(仰け反って乳房を大きく揺らしながら、この射精で出たザーメンを一滴残らず搾り出すように腰を揺らす)
北小路さんは本当にお尻が、よわいのね
(腰を動かして、ずぶ、ずるっ♪♥とペニスを扱いてザーメン汁を腸に落として行きます)
北小路さんの♥進路は、もう決まりかしら♪
(一度の射精では収まらずに、腰をゆっくりと動かしてザーメンを掻き混ぜるようにペニスを肛門に出し入れします)
(エラに掻き出されてザーメンが溢れ出していきました)
私の便器になるなら優秀じゃないと嫌だわ、ふふ♪
(ゆっくりと動かしていた腰を浮かせて、北小路さんから引き抜きます)
(ベッドの縁に腰掛けて、ふぅと息をつきます)
(真上に反り返ったペニスは、ザーメンと愛液でどろどろで、それでも、びくっと脈打つと鈴口から新しい汁を滲ませました)
便器ならベロティッシュで掃除するの、ほら、ここ舐めるの
キレイにできたら私に跨がって膣奉仕よ♪
うあっ、はぁん♥
（失禁しながら派手にィった柑奈）
（腸内へ大量のドロドロとしたザーメンが注がれる）
（ぐったりと上げた腰がベッドへ落ちると、まだ満足していなかったのか、再び柑奈の肛門へ肉棒を突き入れる）
（力を失ったアナルを肉棒でかき混ぜて楽しむ先生）
はぁん、あっはぁん♥
（ねっとりとアナルを掻き回されて心地よさそうな声を上げる）
（肉棒が肛門からザーメンを掻き出して、お尻が精液でべっとりと汚される）
ふわぁ、はぁい♥
（よろよろとベッドから降りると床に膝を着いて反り返ったペニスへ顔を寄せる）
（愛液とザーメンでドロドロ、アナルに挿入されて強烈な異臭を放つペニスを何の躊躇いもなく舌を伸ばして舐める）
ぺろ♥ ぺろ♥じゅるる♥ れろ♥
（垂れ下がった陰嚢から太い竿、張り出した亀頭まで丁寧に舐めて綺麗にしてゆく）
（先端に吸い付いて竿に残る残滓もちゅうちゅうと吸い上げる）
（汚れたペニスをお掃除フェラをしていると、お腹がきゅるるっと鳴り出す）
あっ…せ、先生…あの、ザーメン浣腸で…お、お腹が…
おまんこ御奉仕する前に、トイレに行かせて貰えませんか？
（話しかける間にもお腹がゴロゴロとなって肛門がウズウズしてきてしまう）
(脚の間でしゃがみ、汚れたペニスを舐める彼女を見下ろしながら、きれいになっていくペニスも見ていると)
(舌の動きに反応して、、びくりとペニスが跳ね上がります)
あら、北小路さん…私の専用便器になりたいのにウンチ恥ずかしがるなんて♪
(もちろん、この指導室にはそれがあります)
便器なのにトイレ使うなんて変だわ、そこでしなさい
(収納されている洗面器のような器を指さして言います)
掃除をしながら排便しましょう♪
(笑顔で言います)
【北小路さんの描写をお願いする短めレスになっていました♪】
【よろしくおねがいします♪】
え、そんな…
（信じられないといった表情でチラッとトイレの方へ視線を向ける）
（恐る恐る先生の顔を見上げると、いつもの女神のような美しい笑顔のまま…）
（この表情を曇らせる事を考えると背筋に寒気が走る…）
（泣きそうな表情を浮かべながら、もう猶予もない…指図された洗面器を手に取ると、それによろよろと跨って）
し、失礼します…あぁ…あむ…ん、れるっ♥
（再び先生の勃起ちんぽにしゃぶりつく）
（下の方が気になって、亀頭を咥えたままで舌も上手く動かせない）
（顔を青ざめさせながら、しゃあーっと音を立てて洗面器へ向けて放尿する）
（洗面器の底に尿が溜まると、ワレメからぽとぽとっと尿の残りを落とす）
う、うぅ…
（腹痛がピークを迎えると肛門がぐっと盛り上がる）
（盛り上がったケツ穴が震えて、先ずは腸に残ったザーメンが吹き出す）
ぶっ！ ぶりゅっ！！
（大きな音を立てて洗面器の尿へザーメンが落ちる）
（ザーメンが出終わると、顔を真っ赤にして体を震わせる）
ぶっ……ぶぼっ、ぶりっ！！
（けたたましい破裂音を立てて少し柔らかな便が吹き出す）
（ぼとっ、べちょっ…跳ねた尿が飛び散り、顔を真っ赤にして涙を流しながら）
いやっ、み、見ないで…お願いです、聞かないでっ…
（悲痛な叫びで訴えかけながら、ブリュリュリュリュっと軟便をひり出してしまう）
いや、いやぁ……
（ボロボロと泣きながら先生に見られながらウンチをしてしまう）
（大量の便と小水で、洗面器を満たしてようやく便意が収まる）
【レスをありがとうございます】
【そして、ごめんなさいこちらの都合になってしまうのですが、今日はここで凍結をおねがいできないでしょうか】
【ただ、平日はなかなか時間が取れないので再開は土曜日か日曜日になってしまいます】
【それでは、失礼します】
【お返事がまだご用意できていないのでもう少しだけお待ち下さい】
ぐっ、ぅぅっ♪♪んぁぁぁっっ♪ぉ、ぉぉ…ぉっ♪
こわれ…る…ぅっ♪ぅ、ぎゅっ♪♪ぁ、あああっ♪♪いいいいぃぃぃっっ♪♪
（本来排泄するはずの器官は亡者に嫐られ蟲に住み着かれ、最早本来の意味を成さなくなった）
（肉棒は巣穴にされ、その奥は完全に苗床にされて数多の蠢きに呻くしか出来ないレイ）
（精巣で孵化した幼虫が外に出ようとする刺激で、常に射精をさせられているような快楽で思考が焼け焦げていく）
（そんな肉体にされてもまだ飽き足らないのか、女亡者に窄まりへ別の蟲が押し込まれていき）
（直腸で激しくのたうつ蠢きで意識が飛びそうになり、快楽がそれから目覚めさせられるの繰り返し）
（アナルからはみ出て棒状のそれを晒し、もう閃刀姫の面影はどこにも見当たらなくなってしまった）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
うぅっ…あぁ…ああぁぁ…
（下半身を弄び尽くすと片手でレイの身体を抱き、沼にハマった手足を抜けさせ）
（片手で肉棒を上下に扱き、射精感がこみ上げて震えると強く掴んで射精を封じ）
（鈴口に指先を触れさせ、入口を穿って蟲に拡張された穴を更に緩ませ）
（指と尿道に住み着いた蟲による内側から責めて快楽を与え、無数の亡者が首を吊っている大木へ連れて行く）
あっ…あぁぁ…おおっ…おおふぅっ…
（つま先立ちでギリギリ呼吸できる程度の長さである縄に首をかけ、少しでも力を緩ませると息が出来なくなる状態にさせる）
（命の危機的状況になっても責めが終わるわけがなく、アナルからはみ出た蟲が一気に噴き出し）
（硬い棒状の蟲が両脚に巻き付くと上下に身体を動かしてアナルを突き上げ、直腸内を這いずりまわり）
（膣内に入り込んだ芋虫は長い胴体を引きずり出すと巨大な玉袋に近づき、無数の幼虫が蠢いて震える袋に吸い付き）
（死と隣り合わせの快楽をレイに与え、蟲の巣穴…亡者の仲間入りさせようとしている）
【こちらこそよろしくお願いします】
くううぅぅっ♪♪ふううぅぅっ♪破裂…しちゃう…ぅっ♪♪
へ、ぁ…ぅ、ぐ……♪どこ…へ……あっ♪ああっ♪ちんちんの内側でズルズル動いてぇぇっ♪♪
（力なく女亡者に担がれ泥濘みから引き上げられる）
（その間も蟲たちの蠢きと刺激が止むことはなく、苗床として気に入ったのかむしろ動きが活発で）
（鈴口もアナルも頻繁に細長い蟲の体が出入りし、レイに体内が蟲の住処にされてしまったことを自覚させる）
（でもまだその先があることを知る由もない…）
（連れてこられたのは泥濘みからほど近い木々が茂った更に薄暗く不気味な場所）
（その木には無数に飾りのようなものがぶら下がっていて、それらは飾りなのではなく全て亡骸だということに気づく）
（その一つにされようと、すでに事切れている女性の隣で首に縄をかけられ枝に吊るされようとしている）
んっ、ひ…っ、ぁ、ゃ…め……ぁ、ぁ♪ひぃ、ぃゃ、ぁぁ…♪♪
（両手はもう自由が効かず、かろうじてつま先立ちして呼吸を確保しているだけの状態）
（そんな最中でも体内に住み着いた蟲たちは容赦なく宿主を嫐って快楽を送り込み）
（乳首と鈴口とアナルからそれぞれ蟲が出入りしている様を亡者に見せつけ…今にも足元が崩れてしまいそうだった）
【お返事に時間がかかってしまってすみません…今夜は一旦ここまでにさせてください】
【凍結大丈夫です】
【次回は土曜21時以降はどうでしょうか？
【ありがとうございます。では凍結させてください】
【次は日曜の22時でしたらお時間が取れますがどうでしょうか？】
【日曜22と時から再開大丈夫です】
【次回もよろしくお願いしますね】
【眠気が強いのでお先に失礼します、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【では日曜の22時にまたお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
>>876
【お待たせ。それじゃ前回の続きからで】
【何か希望があれば遠慮なく】
こんな勃起した姿で入って来て何をいまさら…。
ドヘンタイのクセに今更取り繕わなくてもいいんだぞ。
（じーっとシェフィールドの瞳を見つめながら、亀頭だけをスカートの裏地で擦りあげていく）
（円を描くように撫でながらサイズだけ、亀頭の大きさだけなら十分に立派なサイズのそれを遠慮なく掴んで）
スカート越しのくせにこんなに先走り垂らして。
（じんわりと手にも伝わってくる先走り）
（スカートを捲りあげて、二人で勃起チンポとぱんぱんに張った玉を見つめながら）
（巨根と金玉以外は可愛らしいシェフィールドの背後に回ると、腰から腕を回して）
（ちんぽを玉それぞれ掴みあっげると、幹を扱きあげる）
これだけデカいと虐めがいあるけどな。これだけ巨根なのに手で扱かれるの好きな早漏チンポ♥
いっ、い、んっ、うわ、あ……♥
おっ、ち、ちがっ、ほぉぉっ♥
(怜悧なはずだった左目が、情欲に潤んで情けなく目じりを下げる)
(スカート越しで直接じゃない、だからこそ遠慮なく責めてしまえるのが、とても効いてしまって)
う゛ー、ちが、ちがっ、へっ♥やめ、みちゃ、あ……ふひぃぃぃっ♥♥♥
(スカートをめくって、いきり立っているふたなりの体側に落とせば、つっかえになってそのままスカートは降りてこない)
(マゾチンポをもう、スカートで隠すことができないのに、手は胸の前で握ってそれをどうにかしようとしていない)
(戸惑ったふりをして待っていれば、後ろに回られて、扱かれてしまって)
い、いわ、な、で、っ♥い、いいいっひ、ぃ……♥♥♥
(触れているお尻にぎゅっと力がこもっていて、なんとか射精を我慢しようとしている、最後のはかない抵抗が見て取れた)
(坊ちゃま……ご主人様にお尻を押し当てて、ご主人様の体温を感じて、それが最後の力も段々と溶かしていっている)
(もう、手詰まりだった)
スカート越しだと、軽くあったかい程度だったけど、直に触ると熱いな。
ここに入る前から期待してこんなにして…ずっと勃起させて歩いて来たんだろう？
（手に収めればしっかりとサイズを感じられる、人目を惹く巨根を手でシコシコしながらここまでどうやって来たのかを聞きつつ）
（隠すこともせず、むしろ見てほしそうにもじもじしているマゾメイドを、チンポじゃなくてその表情をじーっと見つめて）
デカチンのくせにシコシコしたらすっぐに情けない表情晒して…
外でもこんな顔してないだろうな？
（ちょっとだけ嫉妬心の含んだ言葉をかけつつ、強めに幹をにぎって、先走りを手に絡めてシコシコ）
（ローションいらずの巨根を抜きながら、押し付けられた尻に自分も興奮して、むくむくと固くなっていく感触をお尻に伝える）
（同時にわざと胸から下半身にかけて密着。顔も耳元に近づけて至近距離で手コキを続けて）
（体温分け合うようにしながら、きゅっとキンタマを強めに揉んで）
入れてやる前に……
煩悩塗れなメイドには一回抜いとかないと真面会話もできないか？
（さっきから感じる声、下品な鳴き声を上げ続けるメイドに、手を動かすスピードを強めていく）
ひっ、ひっ、ひっ……
(ああ、ああ……もう、だめ、だ……)
そう、ですっ、ずっと今日も虐めてもらえるのを期待して……ぼ、ぼっき、させてっいました……
うぐっしてないっ、してませんっ、ごしゅ、じん、さま……ごしゅじんさまの前だけっ……
にゅるにゅる、してるの、だめぇっ、へぇ……♥♥♥
(先走りでぬめった手に高められながら、お尻にご主人さまのを感じると、きゅんと雌の器官が疼き)
(さらに油断していたタマ責めが加わると、もう、耐えきれなかった)
できないれしゅ、このまま、おっ、ひ、ひぃぃ〜っ♥♥♥
(言葉責めに屈して、恥ずかしい扱いを肯定すると、上り詰めていく。熱い塊が肉竿を駆け上っていって……どぷぅっ♥)
(びゅくっ、びゅーっ♥びゅびゅーっ♥……床に放射状に飛び散る白濁)
【かしこまりました。来週土日は時間が取れなさそうですね】
【わかりました。少し間空いてしまいますし、ここまででも良いでしょうか？】
【また同じようなので募集すると思いますので時間が合えばまたぜひ】
【残念ですがかしこまりました、また機会がありましたら……ここまでありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【書き出しがまだなのでお待ちください】
おぉ…まぇも……なぁ…かまぁ……
（縄が締まるほど呼吸が困難になり、死期が近づくにつれて亡者の声が呻き声から言葉として認識可能になり）
（キノコと蟲により大きく膨らんだ乳房内部から太い何かがせりあがっていく感覚が襲い、乳腺を抉り拡げながら乳首へ向かって進み）
（ぶりんっ！と巨大な傘がついたキノコが顔を出し、好きなから細長い蟲が飛び出して乳肌をのたうち回り）
（女亡者が笑みを浮かべながら玉袋を甘噛みして住み着いた蟲に刺激を与え、鈴口から太った蟲の頭をひり出させ）
うめ…うめぇ…むぅ……しぃ…たく……さん…うめえぇ…
（玉袋から口を離すとアナルからブラブラ揺れる長い蟲達を手で掴み、一気に引きずり出し始め）
（硬い蟲がビチビチ跳ね暴れるせいで腸内を内側から叩き揺らし、複数の蟲が腸壁を擦りながら小さな卵を産み付けて腸内を苗床に変え）
（巨大な玉袋の中にギッチリ詰まった蟲達が尿道を拡げながら鈴口に向かって進み、無数の蟲が渋滞して身動きが取れなくなると亡者の指が肉棒に触れ）
（シコシコと上下に扱いて蟲達を動かしては鈴口から飛び出た蟲を引っ張り、尿道を擦られながら一匹ずつ引き抜かれ）
（蟲達により尿道や鈴口が拡張されて緩くなると大量の蟲が一斉に顔を出し、射精したと勘違いするほど大量の蟲が噴き出していく）
（既にぶら下がっている亡骸……亡者になった者達が動き始め）
（太い木の枝がギシギシと揺れ、隣の女性亡者の枝が折れると地面に堕ち）
（他の亡者と体内の蟲を交換しあう姿は交尾のようである）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
ひっ、ぃっ、ぐぅ―？！か、は…ぁ、ぁァ……ッッ
ぁっ、ァ…ぐ――ェ――ッッ！！ッッ――ッッッ？？！
（縄がとうとう気道を押しつぶし声すら出すことができなくなる）
（急激に酸欠になる最中に苗床にしていたキノコが急激に成長し始めて体外へと顕になりはじめ）
（乳房を覆い隠すほど巨大なきのこの傘が、小虫と共に現れ我が物顔で蠢き）
（袋への刺激で尿道に住み着いていた芋虫が、内側から更にペニスを生やしたかのように顔を覗かせる）
（それはもう地獄絵図の様な光景だったが、これは余興にも過ぎない）
（鈴口からは精液の代わりに大小様々な蟲が射精させられ、アナルから蟲が引き抜かれれば、代わりに胸から生えたものと同じキノコが現れ傘を広けていく）
（穴という穴から暴力的な射精の快感を味わわされるレイは、もう意識は完全に壊されていた）
（声すら出せない体は断末魔のような激しい痙攣をさせて、大量の蟲が緩んだ鈴口からぼたぼたと落下させていく）
（そして程なくして…ぶりゅぅ……っと、湧き出る蟲らと共に黄ばんだ精液が押し出されるように出てきたところで、レイは動かなくなってしまう）
（同じ枝に並べられたものと同じく、ゆらゆらと力なく足を揺らし一切の反応がなくなってしまい…レイも吊るされた亡骸の一体へとなった）
【すみませんお返事時間がかかりました…こちらこそお願いします】
ふっ…ふふっ…あな…たも…わたし…たちの…なか…ま…ね…
（穴という穴から蟲やキノコをひり出し、精液や粘汁を垂らしていると重みに耐えきれなくなった枝が折れ）
（レイの身体が地面に落ちると亡者が墓石が集まる墓所へと引きずり、墓穴の中へ落ちていき）
（菌が詰まった玉袋を咥えていたせいか、女亡者にもふたなりキノコは生え）
（亡者として意識を取り戻したレイのペニスに互いの肉棒を擦りつけ、兜合わせさせ）
ここに…たねづけ…してあ…げる……ふふふっ……うれしい…でしょ？
（何度も蟲を産んで拡がった鈴口にふたなりの先端を押し当てるとブルッと身体を震えさせ、黄ばんだ精液を尿道の中に注ぎ始め）
（排泄する穴に排泄する粘液を注ぎ込み、玉袋の中にレイと女亡者の精液が混じってしまい）
（続いて互いの玉袋が密着するとビクビクと蠢き、寄生した大小様々な蟲が尿道の中を抉り進み）
（住み着いた蟲達が別の宿主の尿道へ入って引っ越しを始め、精液と蟲を交換する異常な行為を墓穴の中で繰り返し）
（互いの玉袋をパンパンに膨れさせ、飛び散った胞子入り精液からキノコまで生え始めてしまう）
【墓穴の中で苗床になって別場面に行くか、女亡者の性奴隷として使われる形でもう少し続ける…どちらがよろしいですか？】
【他にも案があるなら教えて貰えるとありがたいです】
――ぁ、ぁ……ぅ……っ
（事切れた意識が戻ると、視界に殆ど映すものはなかった）
（身体の感覚もなく身じろぐこともできないが、快楽だけははっきりと感じ取れ）
（意識に誰かが語りかける声のようなものを感じ、自分がどうなっているかなどはわからない）
（流れ込んでくる言葉の意味も余り理解できず、ただ緩みきってしまった鈴口を異物が出入りする感覚は伝わる）
（奥に到達すれば、脈打ちながらどろりとしたものを袋に注がれていき…それがただただ気持ちいい…）
（快楽でレイもどく…どくん…と、袋から蟲混じりの精液をたっぷりと吐き出し、互いにザーメンを交換したようになってしまい）
（自身の袋の中は自分のものより他者のそれのほうが多くなってしまった状態…）
（もうレイは生者ではなく、人の倫理に当てはまらない亡者へ変わってしまったのだった）
【時間なので今夜はここまでとさせてください。次回はいつがご都合がよろしいですか？】
【このまま墓穴の中で全身苗床にされてレイの名前が刻まれた墓石を置かれたいですね…】
【その流れでいきますね】
【水曜から金曜の22時以降はどうでしょうか？】
【では木曜の22時からでお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました。お返事に時間がかかりご迷惑をおかけしましたがまた次もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【木曜22時にお会いしましょう】
【お疲れ様です、次回もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
先ほどの続き的な感じが良いですかねー？
どうせ、ヤる事はやるんだからヨ！
……ではではー改めてー
（にょきっ）
メティナさんはー、たぶん前戯とかあった方がいいですよねー？
私は基本要りませんからー、よくわからないのでー
【誤爆したうえにー……レス作られるのなら廃棄ですねー】
ま、別に隠したり遠回しにしたりするつもりもねーしナ！
やりたい事はキッチリ伝える派だぞ、我ハ
頂戴される手段は任せるとして…先ずは脱がねーとナ
（生やした剛直を撫で上げる様子に、こく…と微かに息を飲みつつ）
（ローブをポーンと脱いでしまうと、何の抵抗すらもなく裸身を晒した）
【と、こんな感じでよろしくナ】
わあー、メティナさんも大胆ですねー？
（すぽーんと、まるでコメディのように服を脱ぎ捨てる様子に思わず声が）
……ですがー、改めて見ますとー、かなりのプロポーションですー
体型の出ないローブ姿では、全然わかりませんでしたー
（生やした男根のせいか、そういうところに視線が向く）
（ごくり、と生唾まで飲んでしまう辺りは、使うことに慣れてない故かも）
綺麗ですよー、メティナさん……♪
ふふっ…キスとかー、しちゃいますねー？
（ちゅ、と口付けると同時に、粘液を流し込もうとして）
【お恥ずかしい所しかないのですがー、改めてよろしくですー】
ま、我ら姉妹は揃って下着とか着けてねーしナ！
こーいう時に肌晒すのは当然だし、いちいち気にしたりしねーゾ
（妹ほどではないものの、スタイル自体はエルミースからの評価通りで）
（フフン、と何処か得意気に胸を張っている）
ケケケ、ありがとうヨー
おう、幾らでもしていいぜ…っ…ン…？
（ウェルカムウェルカム、と言いたげにしながら口付けられて）
（…かと思えば粘液が流し込まれ、唾液かと思いつつもそのまま飲み込んでいく）
【いやー、もうドンマイしかねーナ…】
服を着たままするのもー、なかなか乙なものですよー
もちろん余計なものは全部なしでというのもー、よくわかりますー♪
（何分スライムなので、基本的に常に全裸だ）
（服のように見えるものも、下着のように見えるものも全部身体の一部）
（ただし、人間の文化自体は理解してる）
堂々としてるところもー、なんだか尊敬ですー♪
ちゅっ、くちゅ…んむぅ……♪
飲んじゃいましたねー、無防備というかノーガードというかー
実はあれ、媚薬なんですー…なんて後出しはしませんよー
ただの唾液代わりですからねー
（無抵抗とはいえ、それなりの手順は踏みたいという欲求が生じた）
（ゆえに、いきなり挿入するようなことはなく）
せっかくスライム娘がするからにはー、それっぽいことも必要ですしー？
例えばこう……んっ、は、ぁ、ふぅっ……
（メティナさんに、正面から抱き付く）
（表面に分泌した粘液でローションのようにぬめり、ぷりんぷにゅんと乳房を重ね合わせて）
（同様に、勃起も表面をぬるつかせながら擦り付ける）
【>>900は単なる勿体ない精神の発露ですのでお気遣いなく……】
【誤爆しておいてそのまま闇に葬るのもなんか勿体なくてー】
んー、大体脱がされたりが多かったかナ？
ま、もう脱いじまったから次の機会に、だゼ
ケケケ、我はいつもこんな感じだからナー
ンン…ちゅ…ふ、は…ん、む…う、ン？
何だ、唾液にしちゃ嫌にねっとりしてるからその手のモンでも流し込んだのかと思ったゾ？
（仮にそうだとしても、もう飲み下した後なのでまぁいいカ！で済ませ）
（それっぽい事、と聞けば首を傾げてみせたが、考えかけた矢先には迫るエルミース）
お、おお…ンッ…？
もどかしい、が…こういうのも、いいナ…っふ…ぅ…！
（抱き付かれ、互いの乳房を重ねて押し付け合い、ぷにぷにと柔らかい感触が心地よく）
（その最中、剛直を擦り付けられているのに気付くと、そっと手を伸ばし…さりげなく掴んで上下に擦り動かしてみる）
【了解だゼー！】
やればできますけどー、後出しではずるい気がしますー
メティナさんに効くかもわかりませんからねー
（その辺りの生真面目さというか、元が元だけに）
（ダメで元々、という発想もなくはないが、今回は気付かなかった）
ふふー、意表は突けましたかー？
ただ出し入れするだけよりはー、スパイスというかー味付けは要るような気がしますからねー♪
んっ…ふ、んんんっ……はぁ、気持ちいいですー♪
やっぱりこういう……んふぅ…見た目で興奮しないとー……
（表面ぬるつく乳房が重なり合い、ひしゃげ、ぷるんと弾む）
（その光景を見るだけでも、何となく興奮が高まる気がして）
メティナさんはどうですか……あっ、ん、そこは、それはぁ……♪
おちんぽシコシコされたら、やらしい声出ちゃう……んぅぅ♪
（勃起してるそれを扱かれると、途端に腰砕けになって）
安心しろ、余程の使い手でなけりゃ耐性で弾いちまうからヨ
真っ向から、その気にさせるか感じさせるかでやってきナ！
いや、正直こーいう事を心得てるのは…意外だったゼ？
発奮材料になるなら、お互い様…ってナ？オメーの体も、中々見ごたえあるからヨ
んん…そーだな、我も気持ちいい…ぁ…っ…ケケケ、ここもしっかり感じるとは…いいモンだ、なっト？
（快感にせよ、興奮する感覚にせよ、共感出来る部分があるのは、不思議と心地よく感じられた）
（胸全体で重なるヌルヌル、時々乳首が擦れてピリッと走る快感も実に良かったと言えよう）
（汗と粘液とで混じり合い、怪しくテラテラと濡れ光る様も興奮する材料の一つだろう）
（剛直を扱く動きも、エルミースの反応を見て、しめた…と思えるようで、そのまま軽く揉みながら指先で先端をグリグリしつつ刺激していく）
いつまでもおぼこい訳ではありませんのでー
……違う？まあいいじゃないですか
エロスライム呼ばわりされるのもー、だんだん悪くないと思い始めてますしねー？
（ぬちゅっ、ぷるんっ）
（擦り付ける乳房は張りも有り、反発力の強さもあって）
（硬くなってる乳首が擦れると、また違う快楽の電流が）
メティナさんも気持ちよさそう……気持ちいいですか？
私だけ盛り上がっちゃっても申し訳ない気分ですー、でもー、これ好きぃ……♪
んふっ♪私の一部、ではありますからー
神経の接続はもちろんー、機能も実物そっくりに模倣して……おぉぉ♪
（ぷちゅ、と亀頭部分が指先で抑える）
（神経には強力な性感が叩きこまれて、まるで更なる刺激を強請るようにメティナさんの手に竿を擦り付け）
んー、その辺りの話は…我は知らン！
こーいう場所なんだし、エロ呼ばわりはある意味名誉かもな、ケケケ♪
お、おぉ…このヌルヌルに…擦れ合うの…んンッ…わ、悪くねーゼ…んぁ…！
（互いに胸が大きく張って、プルプルといやらしく震え、跳ねるかの弾み方も兼ねて）
（とても、柔らかい感触が絶え間ない快感を生んで、蕩けてしまいそうになりながら負けじと押し付けていく）
き、器用なモンだぜ…っあ…ん、く…ぅぅ…ふ、フフ…もっと気持ちよくしてやるゾ…！
（胸での刺激を楽しむ中、自身の秘部は既にトロトロと濡れていて、粘液と混じって更にヌメヌメとしていた）
（そして、手に剛直を擦り付けられる仕草に対し、むにむにぐにぐにとさっきより強めに揉みほぐしながら扱いていく）
素直じゃないですねー？
こーんなに先っぽもコリコリになってますのにー、悪くない、だけなのー？
ふふっ……気持ちいい、ですよねー♪
（にこにこしながら自分から腕を伸ばし、メティナさんの乳首をきゅっと摘まむ）
（そのままコリコリと指の腹で転がして）
まだまだこんなもんじゃないですよー♪
スライムですからねー、色々できるの、試してみますー？
（提案とみせかけて、その実選ばせようという戦術）
（）
あんっ♪ そう、そうですよーもっと気持ちよくして…んっ、あ、おぉぉ♪
出ちゃうっ、声出ちゃう、おちんぽ扱かれるとえっちな声っ、出るっ♪
おおぉぉっ♪ んっ…あぁんっ♪ がまん、できなっ……
（ぬちゅっくちゅっ）
（スライムちんぽを扱かせ、徐々に声のトーンが上がっていく）
（先端から粘度の高い粘液が分泌され始め、メティナさんの手をどろどろに汚して）
ッ…！？
い、いや…ひぁ…！き、気持ち、いい…んだ、ゾ…？
…お、おとなしいヤツかと思ったが…そう、でもない…のカ？…ひぅッ…！？
（エルミースの言う通り、乳首はツンと立ってしまい固くなっていた）
（コリコリ、と本当にそんな音が聞こえてきそうなくらい敏感になっていて、弄られる度に身震いして声が出てしまう）
はぁ…ふぁ…ぁ…こ、こんなモン、じゃない…だト…？
正直なとこ、スライム相手というのは初めてだしナー…？
オメーも…大概、気持ちよくなってんそじゃねーカ
こんなにガチガチにして…トロトロ溢れさせて、ヨ？
（先端から溢れてくる粘液は更に濃いようで、それをネチャネチャと指に絡ませながら）
（変わらず固く反って、びくびくと震える剛直を握りしめて、ゆっくり扱いたり早く扱いたり）
（速度の調整や握る力の強弱に緩急をつけながら、動きを止める事なく扱き立てていく）
【ちょっと眠気が出てきちゃいましてー】
【次回はいつにしましょうか……火曜日21時ではどうですか？】
【どういたしまして、とナ！それで構わないゾ！】
【いやー、しっかりシてくれてて楽しいゼ】
【まー、次は立派なヤツでしこたま突き込んでくれるのを楽しみにしてるぞ、ケケケ】
【じゃ、スレを返すぞ、お疲れ様ダ！】
【展開ゆっくりめですみません……】
【はいー、ではまた火曜日に♪】
【スレをお返ししますー】
【レスは私の番からですねー、問題なければ準備はこれからなのでしばしお待ちをー】
【疲れてるとかありましたらー、仰ってくださいねー？】
【いや、大丈夫、待ってるからナ！】
ふふふー、だってメティナさん可愛いじゃないですかー♪
こーんなに乳首こりこりにしちゃってー、スライムに良いようにされてるんですよー？
だんだんとえっちな声も出てきてますしー
（にたり、と笑みが深くなる）
（喘ぎ声というよりはまだ悲鳴にも似た嬌声に、知らず知らずのうちに嗜虐心が芽生えて）
そうですかー、はじめてでしたかー♪
それはそれは嬉しいですねー♪ 忘れられない夜にしてあげますよー♪
（ぬちゅっくちゅっと、下腹部擦り付けながら同時に乳首責め）
あは♪ バレてますかねー？
もちろん私も気持ち良いですよー、あんっ♪
メティナさんもご奉仕は初めてじゃない感じですかー、おちんちん扱き…上手です、よっ♪
（屹立するだけではなく、熱を持ち滑りも増していく男性器）
（先走りというよりは、全体で粘液を分泌するような形でどんどんぬるぬるが強まっていく）
それではー、んっ…あ、んんっ……入れる前に、出ちゃいそう……
いいですかねー、スライム精液ぶっかけてもー？
（内側からせり上がってくる熱い塊を、少しだけ堪えて問いかける）
（実のところ、返答はどちらでも結論は同じだったりして）
【お待たせしましたー、では今夜もよろしくお願いしますねー♪】
【何か展開など要望がありましたら、遠慮なく仰ってくださいー】
う、うるせーナ…
誘っておいて何だが…攻めるのは苦手だからな、オメーにいいようにされてても否定はしねーヨ…
（実際、行為に於いては妹と違って姉と同じく受け側なのが基本なのだ）
（口を尖らせながらも、頬を朱に染めている）
お、おう…そこまで激しくしてくれんのかヨ……ぁ…ひぁっ！？
は、ふ…バ、バレバレだってーの…ったく、これくらいはこなせるんだゼ？
…出すなら出してもいーゾ？どうせ、ダメと言っても出す気満々な顔してっからナ！
（内心ドキリとしながらも、期待を込めた眼差しで見ていると、執拗に責め立てられる乳首への刺激に）
（不意ながら全身を震わせて勢いが増しつつある甘い声が漏れ、すっかり隆起しきった乳首は）
（ピク、ピクと震える乳房の頂でいやらしく主張し続けていた）
（そして、勃起して更に膨らんだ感じがしなくでもない剛直へ、手を止めず扱き上げていき）
（射精する、と堂々と言い放つエルミースに対し、臆面なく返答しつつシコシコグチュグチュと卑猥な水音を立てながら奉仕を続行した）
【今夜もよろしくナ！】
【とりあえず、このままでいいゾ！】
正直意外ですけどー、それはそれでギャップ萌え、かもしれませんねー♪
ではではー、んんっ…あ、イくっ、スライム精液出ちゃうー♥
んはあぁぁぁぁ♥
（許可も出たので、遠慮なく射精してみせる）
（びゅるっ、びゅうっ）
（メティナさんの手の中、また下腹部に疑似精液をぶちまけて）
はぁー、はぁー……ふふ、気持ち良かったですー♪
でもまだまだですよー…むしろこれからが本番、ってことでー
（隆々とそそり立つ男性器は、一度射精したくらいでは萎える様子はなく）
（上気した頬と欲情の眼差しを、改めてメティナさんに向けて）
……えい♪
（おもむろに両手で肩の辺りを突き飛ばし、自分が上にのしかかる形で組み敷いて）
お待ちかねの交尾タイムー、でいいですかー♪
メティナさんの方も準備はできてますかねー？
【少し遅れましたー、承知しましたですー】
も、萌えるだト…！
何つーか、複雑な気分だが…そーいうモン、なのカ？
っと、やけに震え………おわッ！？
（意外なのはこちらも同様だったのだが…ハァ？と言わんばかりの顔でいたものの）
（握っていた剛直が、ビクリと震えると同時、思わず手をはなしてしまうが…）
（ドロドロとした疑似精液が手の中や、下腹部に放たれてそのヌルついた感触や温もりが何とも言えず）
（荒く息づきながら、ネチャネチャと手を動かしたり、腹を撫でたりとしていた）
お、おー…それなら良かっ………おわッ！？
そ…そうだな、本番はこれからだよナ…
（目の前で打ち震える剛直は、あれだけ精液を放ったにも関わらず元気そのもので）
（ゴク、と息を飲みながら妖艶に微笑むエルミースと剛直とを交互に見てから艶かしい吐息を漏らしたが）
（その後、すぐさま押し倒されてしまい、されるがままに組み敷かれると容易に意図を察せた）
（そして、無言のまま秘部へと手を伸ばすと、真っ赤に赤面した表情で、トロリと愛液を溢れさせ、濡れそぼるそこを自らの指先で割り開いた）
【待たせたナー！】
余裕たっぷりに見せておいて、その実、初心というか受け気味とか最高じゃないですか♪
しかもー、世界によっては弱小モンスターの代表格なスライムに押し倒されてるんですよー？
ふふ…恥ずかし…くはなさそうですけどー、悔しくはないですかー？
（煽る意図はないが、ちょっとした優越感に浸りつつ）
そうですよー、本番はこれから、ですー♪
まだまだスライムちんぽは元気ですからねー、はやくメティナさんのナカに入りたいってうずうずしちゃいますー
（勃起したままのそれを、自分の手で扱いて維持しつつ）
（生唾飲み込んで準備万端な秘所を見せつけるメティナさんの、その入り口に亀頭を押し当てて）
……んっ、ふぅぅ♪ はいり、ましたよー♪
これだけ焦らしてれば…んんっ…スムーズに、奥まで届きそう、ですねー♥
（一気に突きこんでも良かったが、まずは征服感を楽しもうとゆっくりめに挿入）
（潤滑は十分とはいえ、相応のサイズのもので押し広げていく感触をたっぷり味わって）
ほら、メティナさん…寂しそうな乳首も、弄ってあげますからね……♪
いっぱい楽しんでください、こういうのとか…色々、できますのでー♥
（にょきにょきと、背中の方からスライム触手を生やしてメティナさんの胸に巻き付く）
（触手の先端はぱくりと十字に割れ、乳首を咥え込んで刺激する）
【こちらもお待たせしちゃいましたー】
オメー、案外そっちのケがあんのかヨ？
割と攻め側になってるの、楽しんでるだロ…
へっ、こーいう時は仕方ねーって割り切ってるからな、どうって事はねーヨ
大体、気持ち良くなりにきてんのに、種族マウント取ってどーすんダ
（と、しれっと言い返すものの、赤面した状態では何処か締まらない）
…だろうな、そんなにビクビクさせてるもんナ…
ん、お…っ…おぉ………んっ、ふぅ…あぁッ…！
は…入って…きて…ッ…ふあ、ぁぁ…！
（勢いが幾ばくか落ちたかの声で、そう言うも割れ目に迫る剛直を改めて見て息を飲めば）
（濡れた剛直が、入り口から押し当てられたのも束の間、グチュリと音を立てズブ、ズブ…と挿入されていき）
（入れる時より更に膨らんだ剛直が膣壁を押し広げながら奥へと突き進み…その度に甘い声が漏れたり、刺激が生む快感に身悶え）
（それでいて、相当に感じている為か大量に分泌される愛液で比較的滑らかに受け入れてスムーズに最奥まで届く事だろう）
（同時に、隆起を維持したまま放置されていた乳首へ触手が忍び寄り、乳房ごと巻き付いてくるや否や）
（その刺激にもピクンと反応しながら、十字に割れた触手の先端に乳首が飲まれると、秘部へ突き込まれた剛直からの快感との相乗効果で背を跳ねさせて軽く達して膣壁でギュウ…と剛直の竿を締め付けた）
変幻自在、ってところでしょうかー？
でも、かなり楽しんでる私もいますのでー、案外仰る通りかもしれませんー♪
（頬に手を当て、くすくす笑う）
（ある意味では、メティナさんに目覚めさせられたのかもしれない）
あはは、そうですね♪
流石にそういう…屈辱で感じちゃうようなド変態さんじゃなかったですかー
（それでも、満更でもなさそうに主観的には見えてた）
んんっ♪ そうそう…やっぱり同時責めすれば、感じちゃいますよね♪
触手モンスターならできますけどー、人並みの知性があるとは限りませんしねー
こうやってぇ……んふ、両方の乳首を一度にくりくり♥しちゃいながらー
メティナさんのおまんこ征服するの、とーっても気持ちいいですよー♥
（鎌首をもたげた蛇のような、異形の乳首責め触手）
（ガチガチに勃起した乳首を咥えたまま、上下左右にランダムに引っ張り、様々に刺激していく）
（同時に挿入したスライムちんぽを最奥まで届かせて）
あぁん♥ ここが一番奥、ですね♪
さっき手で扱いて貰った時よりも、大きくて太くしてるのにばっちり締め付けてますよー♪
もしかしたらー、カタチがお腹の方に浮き出てきちゃうかもー？
（ごりゅ、と捻りを加え、子宮を押し潰すように圧をかけ）
（少し引いてから、もう一度同じように捻り込んで）
メティナさんもイイ声出てますしー、気に入ってくれましたかー
じゃあ、もう少し動いてみますね……んんっ…ふ、く、んっ…はぁ、あんっ
（大きなストロークでゆっくりと出し入れし、一番奥に押し当てるピストンを繰り返していく）
（こなれてくるとキツさは適度な締め付けに変わっていき、責める側としても甘い声が出て）
そんなとこも含めてやってくれるモンだな…流石だゼ
ケケケ、そーいうこったナ
とは言え、オメーの攻め具合は悪くねーゾ？
（気持ちいいし、ナ…と照れ隠しなのか、ボソボソと加えた）
あ、当たり前だろ…しかも、そんな遠慮なくされたら声だって出…ひぁうッ！？
や、ぁ…や、やっぱ…り…両方、されたら…お、おかしく…なる、ぅ………ひ、ぁ…！
（段々と追い込まれているのか、余裕がなくなりかけてきて、甘い声が響く割合が見るからに多くなり）
（乳首を責められていく内に膣奥からジュン…と愛液が染み出てきて、トロトロの膣内と絶え間なく締め付けてくる）
う、っ……ぁ、あ…ッ…ほん、っとに奥まで来やがった…ひぁ…あぁ、うっ…！
も、もっ…とッ…き、来て、くれぇ……あ、ぁぁっ…！
（大きく勃起した剛直が動く度に、腹部がボコォ…と卑猥に膨らみ、剛直らしき形に浮き上がると、子宮の奥からも、あまりの刺激からか卵巣から排卵が始まり）
（愛液に混じりトロトロと下りてきて、速度を増していくピストンに翻弄されながらキュ…キュ…と休む事なく剛直を締め付け続け）
（荒く息を吐きながらも、その行為を楽しんでいるのは一目瞭然で、おねだりも交えて、暫し没頭していたものの、限界が近くなってきて息遣いも乱れ、追い詰められているかに見えた）
お褒めにあずかり、光栄ですー♪
ではではー、もーっと責め立てて、気持ちよくなってもらいましょうー♥
（にまぁ、といやらしい笑みを浮かべての宣告）
おかしくなっていいんです♪
だって、メティナさんはスライムちんぽに負けるのが気持ちいいんですから♥
おっぱいも虐められて…ふふ、勃起乳首をこうやって引っ張られて♪
（きゅう、と指先で抓るような強い圧を、同時に両方の乳首にかけながら上に引っ張る）
（釣鐘というよりも円錐に近いような、乳房の形が変わるくらいに強く引き上げてから）
（乳首にチクリと注射針のような物を突き刺して、体内で精製した薬液を注ぎ込み）
じんじんするでしょう？そして……内側から、熱くなってきませんか？
そう…何かが湧き上がってくるような……突き上げるような……
（熱っぽく、耳元で囁く）
（暗示じみたその言葉に合わせるように、魔力を母乳のような液体に変換させて）
（乳首から噴き出させるべく、再度触手でくにくにと押し潰した）
ほんとですよー、嘘なんかじゃありませーん♪
メティナさんの一番奥のー、大事なところまで冒して征服しちゃいますからー
ほらほらぁ♥ どすんって響くの、わかりますよね？
赤ちゃんの場所まで震わされて……ふふ、負けちゃいますよ？いいんですか？
スライムちんぽに、おまんこ屈服♥ 射精おねだり、可愛いですよ♥
望みどおりにしてあげますね♪ 奥まで貫いて、そこで熱々ザーメン発射♥
（はっはっはっ♥と、さかりの付いた雌犬みたいに舌を突き出して腰を振る）
（すっかりカタチを覚えてしまったような膣内は、間断なく剛直を締め付け快楽を送り込んできて）
（込み上げてくる射精感に、ラストスパートとばかりにピストンの速度をあげ――）
あっ出るっ♥ 出ますっ、メティナさんに種付け汁出ちゃうっ♥ イっくうぅぅぅ♥
（二回、三回と最奥で大きく脈打ち、叩きつけるように疑似精液を注ぎ込んでいく）
（快楽の大きさに比例してか、先ほどの手コキの時よりも大量に、子宮を満たしそうな勢いで）
ふぁ、あっ…や、ぁ…こ、これ…クセに、なっちま…ぅ…ッ！
胸、も…アソコも…滅茶苦茶にされんの…いい…気持ち、いぃ…うぁ…ふあぁぁ…！
っぐ…む、胸ぇ…ジンジン、して…あ、ひっ…何、か……出、りゅ…ひゃ、ぁ…んぁ…んんんっ…ッ！
（千切れるかの勢いで引っ張られる乳首は痛みよりも快楽が勝り、ハッ…ハッ…と辿々しい呼吸と共に目まぐるしい刺激に翻弄されていく）
（そして、乳首に刺された針から得体の知れない薬液が注入されると、熱っぽい囁きと合わせて）
（全身を浮かすような感覚に飲まれながら、喘いだと同時、自身の濃密な魔力を大量に含んだ母乳をピュッ…と両の乳首から噴き出させ）
（はぅッ…と微かに声を漏らした直後、盛大に噴出して、まさに撒き散らすかの勢いでエルミースの狙い通りにそれはシャワーのように降り注いだ）
あ、っ…あ、ぁッ…ひゃ、うっ…ひッ…！？
やっ、気…気持ち、良すぎ…てぇ…あ、ひゃふ…ふぁ、あ…か、かき回し…て…く、れッ…！もっ、と…もっと、ぉ…！
ん、く…ああっ…わ、我も…い、イっ…く………あッ、あッ…あぁ、あ…あああああああああぁぁぁぁぁッ！！
（結合部から互いの体液をグチュグチュと溢れさせながら、エルミースが腰を打ち付ける度に）
（パンッ、パンッ！と勢いづいた音が響き、体を揺さぶられて心の臓まで同様に揺さぶられるかの衝撃を錯覚しつつ）
（腹に浮かび上がる剛直の形は変わらず、それどころか勃起が収まる気配は微塵にもある筈もなく）
（奥まで突き込まれているのを嫌でも感じさせられるくらいには腹を卑猥に波打つのが分かる）
（そして、膣内では大量に排卵された卵子が愛液の中で流れ動き、剛直によって撹拌されると、それに合わせて喘ぎ声もますます色艶を増し）
（そろそろ限界か、というタイミングで更に膨張していく剛直が激しく脈打ったかと思えば）
（ドビュ、ドビュッ！と熱く滾る疑似精液を吐き出して、あっという間に子宮内を埋め尽くして愛液や卵子と混ざり合っていく）
（その間に、潮を噴いて一際大きく喘いでから、ギュ…ギュ…と強く膣壁で締め付けながら最後の一滴まで搾り取らんと収縮し）
（エルミースの腰元で組んだ足は更に力がこもり、逃がすまいとしっかり締めていた）
（そして、子宮内や乳首を蹂躙されていく激しい快感の奔流に飲み込まれながら…いつしか意識を手放してしまうのだった…）
【ふー、我の方はこれで〆とさせてもらおうかナー】
【お返事作ってるとこちらのリミット越えてしまいそうですので……】
【そのまま〆てもよさそうですし、お代の魔力も頂戴したところで締めといたしましょう】
【きちんとしたお礼はまた後日……ですが、本当にありがとうございました♪】
【機会があればいじめてくださいね…勝手ながら、お先に失礼します】
【お疲れ様でした！】
【エルミースで〆かと思ってて少し目を離してたのは内緒だゼ…】
【おう、久々にエロール出来て楽しかったゾー】
【我の方こそ、しっかり犯してくれてありがとうヨ！】
【…イジメられるのは我かも知れねーな、こういう時だと、ナ】
【我も帰るとするか…場所を返すぞ、ありがとうナ！】
【】は外しておきますね
改めてよろしくお願いします
現実世界から転移してしまった女の子で、メインは敗北からのレイプ、というシチュエーションで大丈夫でしょうか
興味のある相手やモンスター、場面などはありますか？
あと、こちらの考えていることですがモンスターはメスケモかスライムのような無生物、盗賊もふたなりで、女体が絡み合うような動かし方をしたいかなと思ってます…
相手に関しては、個人的には触手も入れてくれたらと思ったりします。
基本的にフタナリだけの世界、と考えてよい感じでしょうか？
とても良さそうですね
エロステータスを付与したり経験数を表示させたりいろいろしたなくなりますね
逞しく生き抜いて欲しいです
触手も大丈夫ですよ
意識があって束ねると女性型になりしゃべれるような高位触手からダンジョンの壁に生えてるだけのやつも
ふたなりだけの世界でしてみたいです
エロステとか良いですね。
でも身体改造になりそうなのはあまり好みじゃないです
ではフタナリやフタナリモンスターとセックスモンスターだらけの世界ということですね
個人的には、相手を犯すときだけ生やすことが出来るタイプのフタナリが良いです。同じく好みですが玉は無しで……
見た目の変わる改造や拡張などはしなくて大丈夫です
趣味があいそうでよかったです
ふたなりもヤる気のときだけ生えるもの、玉なしというのも大丈夫です
そんな世界に迷い込んでしまったそちらですが
、どんな容姿がよいなど想像はありますか？
こちらの容姿はソシャゲの女主人公みたいなのかな、と漠然と考えています
ジータとかぐだ子とか……希望のモチーフやこのキャラで、というのがあったらお聞かせ願えますか？
お返事したときの、前世界でも遊び人というイメージだとギャルっぽいほうがいいのかなとも思っていました、着せ替え人形の喜多川海夢ちゃんのような雰囲気で
女主人公なオーソドックスなキャラでもきっとよさそうですね、そのお二人ならジータさんのほうがよさそうです、原作は詳しくはないのですが…
世界の登場人物としては、色々なキャラがいるということでファイアーエムブレムから借りるようなイメージを持っています
ではジータ…まあ、オーソドックスな女主人公キャラと思っていただければ
FEは未見ですが、見た目だけでしたら検索してみますね
失礼しました…
ではこちらはそんな女の子に様々なストーリー、クエストを経験していだいたり、バトルをしたりと、冒険にいざなっていきたいと思います
なにかキャラを出すときはこちらもイメージを出すように致します
続いてはそちらのキャラメイクをしてみますか？
移転してからどれぐらいの時間が経っているとか、スキル、ジョブなど考えみたり
そうですね……スキルやジョブはシチュエーション的にあんまり考えても仕方ない気もしますし、
来てからの簡単なステータスや社会知識くらいで大丈夫ではないかなと思います。
こちらこそよろしくおねがいします
それもそうですね
パーティを組まずに一人で冒険している場面をイメージしているのですが、ステータスは全体的に高めで…
社会知識はこの世界に放り出されあと拾ってくれたお姉さんとセックスしながら覚えて、そのうち帰る手段を見つけるために冒険者に
なんていう経緯かなと思ってますがどうでしょう
人相手にはあるけどモンスター相手は未経験で、
社会設定などに関してはオーソドックスなファンタジーで思いついたら付け足して行こうかな、と思っています。
こちらも設定や背景は提示するようにしてみますね
敗北からのレイプは初めて、ですね
初めてのモンスターはどのようなものがいいでしょうか
あ、NGは精神的にそちらを好きになってしまうようなのと、
大スカです。
承知しました、NGも了解しました
場面的にエンカウントからになりそうなので、書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか
それでは少々お待ちください……
おまちしていますね、よろしくおねがいします
（幸い親切な人に見つかってこの世界で生きる術は最低限身に付けることができ）
（元の世界に帰るための手段を探して旅に出ることにしたのだが……）
うーん、ファンタジーの森ってなんか暗いなあ……
道があるから迷わないのは良いけど……
（さしあたり、元居た村から近くの街まで移動しようと、街道を歩く）
（拾ってくれたお姉さんいわく、このあたりは比較的平和な地域なのだそうだが）
（それでも野盗やモンスターは時々現れる……とのことだった）
特にモンスターに負けるのはヤバいんだって言ってたっけ……
（魔法の一種で、ステータス画面を開く）
（HPやMPは無いが、各種の体調などは分かるようになっていた）
（そのなかには 膣：経験済み 肛門：未経験 膣内射精：３といった性的項目がやたら多く）
（ここが「そういう」世界だということはとりあえず理解はしていたが……）
(歩いている冒険者の上の方で、ピュイと口笛の音が鳴り、影が木の上から降ってくる)
(両肩に毛皮の防具、手足の肘と膝から先にも毛皮の装備をして、胴は胸と股を隠すビキニの軽装の女)
斥候「おじょうちゃん、こんなところを歩いているどこにいくのかしら」
(腰にまいたベルトに吊るした短刀に手をかけて立ち塞がる)
(先程の口笛に反応したのか、冒険者の後ろの茂みの後ろからは斧を肩に担ぎ、なめし革の胴着で片方の肩が出るような姿の女の賊が二人)
長髪「持ち物全部置いてくなら悪いようにはしないからさ、へへ」
短髪「あ、結構かわい」
(短髪のほうは顔色は変えないながらもこれみよがしに自分の股間を軽く弄る)
斥候「さ、どうする？ん？」
(にやりと唇を吊り上げて、据わった目で眼光鋭く射すくめる)
【ありがとうございます、初手は野盗から、ですね】
（気付けば前後を挟まれていた）
（しかし、剣の手ほどきはお姉さんから受けている。筋がいいとも言ってもらっていた）
（何よりも、ここで持ち物を失えば町までたどり着けない）
（戦うしかないと決めて、腰に下げていた剣を抜いた）
（この世界では神様か何かの力で、殺そうと思わなければ相手は死なない、とも）
（流石に試したことはないが、普通に木の枝を切断する剣で切られても、服や防具は傷つくが）
（体は精々激しい打ち身程度で済むのは経験済み……もちろん痛くて動けないことは多々あったが）
（とにかく、立ちふさがった相手に、勇敢に立ち向かっていった）
【ではバトルですね。サクッと負かしちゃって大丈夫です】
(短刀を、抜く、と見せかけて手首だけで目にも止まらぬ速さで投げ込む)
(この世界では人を強い殺意を持たなければ人体を著しく損傷させることはできないが)
(生物に与える衝撃は武器の鋭さにも依存しているから、石を投げるよりも短刀のほうが優れていた)
(予想もしていないだろう攻撃に後ろの二人も合わせてとびかかり、どちらに逃げても二人の斧が襲う)
(しかし、冒険者は投げた短刀は避けて更に背後からの斧を剣でいなし、センスが良いということ三人に知らしめた)
(けれどここまでで斥候が投げた縄が冒険者の足首に絡まり、強く引くと体が回るように中に浮いて引きずり、仰向けになって倒されてしまう)
(長髪の賊が手首を踏み剣を蹴り飛ばして地面に縫い付けて)
(短髪の方はしゃがみこんで、女の髪を鷲掴みにして地面に押し当てる)
短髪「よくみると、ほんとかわい」
(胸の膨らみを弄ってにやつく)
(斥候も近づいてきて見下ろして影を落とすと、バッグ、道具袋を外して掴み)
斥候「先にこっち貰うから、お前らは好きにしろ」
短髪「はぁーい」
(気の抜けた返事をすると女をうつ伏せに転がして)
(衣服に手をかけると乱暴にずらして、尻を出させようとする)
(ショーツに指をかけて、ぶちと生地がちぎれる音もきにしない)
長髪「暴れないほうがいいよ、痛いから」
(背中に膝を押し付けて動けないようにしながら忠告)
【確定気味ロールで、本当にさくっとしてしまいました】
【ここまでしても大丈夫でしょうか】
（結果は歴然、そもそも３対１で勝てるはずもなく）
（あっさりと地面に押さえつけられてしまう）
や、やめて！ あっ！？
（胸をいじられてショーツをちぎられ、何をされるのか察すると）
（圧し掛かった盗賊を押しのけようと暴れるが、体重を押し返すには至らない）
【はい、大丈夫ですよ】
【戦闘描写は無しで、あっさり組み伏せられてるシーンからでもよかったかもですね】
(ずりおろして、組み伏せた女の尻を丸出しにさせて)
(短髪のほうはワンピースのようになっている毛皮の防具を捲くると、割れ目の始まりから反り返ったふたなりを丸出しにして)
短髪「ぺっ、ぺっ、ん」
(慣れたようにつばを手に吐くと勃起した竿に塗りたくり)
(期待で鈴口からは透明な汁が溢れて亀頭が濡れていて、それも指で拡げる)
(太ももの上に脚を拡げて跨って、竿を握ると2つの尻肉の間にねじ込む)
(長髪のほうも暴れられないように腰のほうにも膝を載せて体をよじることもできないようにさせて)
短髪「あんんッ♥」
(気持ち良さそうな声を出して、女のアソコにねじ込むと)
(すぶ、ずぷっ、ずぷっ、と腰を振って犯し始める)
(内側で亀頭が膣に擦れて、そのうち浅めの角度でカリが擦れるポイントを見つけると)
短髪「はぁ、はぁっ、ぁ、あっ♪ぃいーっ、いっひっ」
(ヘコヘコへこ♥と小刻みな内側にちんぽを擦り付ける動きへと変わる)
長髪「どんな顔してるか見せてよ」
(髪をひっぱると女の顔を横に向かせて覗き込んだ)
【分かりました、他のモンスターと対峙するときは、そうしちゃいますね】
【あと、加護の設定とてもいいですね、非常に進めやすくなりました】
（尻肉に熱いものが当たるのを感じる）
（濡らされもしないまま、ただ性欲のために肉棒をねじ込む）
（そんな行為が始まろうとしていて……）
うああああっ！？
（体の中にそれが入ってきて、悲鳴を上げる）
（深く埋まってきたその熱を感じながら、体をこわばらせ）
（犯されてしまったという屈辱に震えながら、唇をかむ）
うっ、く……！
（顔をゆがめ、せめてと盗賊を睨みつけるが）
（押さえつけられて身動きが取れない状態ではそれこそ気休めにもなりはしなかった）
（ステータスが勝手に開き 経験人数：２ が無慈悲に表示される）
【ありがとうございます】
長髪「あは、すごいイイ顔、そそるな」
(にやぁと笑うと、かわのぼうぐを捲り、少しひだがはみ出した割れ目と陰毛の茂みだったそこから)
(みちみちと肉棒が生えてきて反り返る)
(顔の近くに突きつけると、目の前で扱いてみせて、鈴口から汁が出るところまで見せつける)
(へこへこへこ、と腰の動きが小刻みになり賊のこぶりな尻と胸も揺れて)
短髪「ぁ、あっ♥、でそ、いくっ、いく、ううっ♥」
(仰け反り唇を尖らせて、腰を押し付けると)
(びくっ、びくっと丸出しの尻を揺らしながら奥に精を注ぎ込む)
(鈴口から吐き出されたのが子宮口に当たり、奥に粘ついた熱い精が溜まる)
短髪「はぁ、ふぅー♪」
(ため息ついて腰を引き抜くと)
長髪「次は私だから押さえててよ」
短髪「はーい」
(場所を交代して長髪は後ろに回ると、中に出されたばかりの膣口に中指をつっこむと精子を掻き出す)
(指を曲げて手首をひねり、膣壁に絡みついたものを少しはきれいに)
長髪「あら、ケツ穴きれいね、したことないの？」
(ザーメンで濡れた中指を躊躇なく肛門にぬちゅりとねじ込む)
(根本まで咥えさせて、小刻みに揺らして女の肛門が捲れて広がるのを眺めてたのしみ指を抜く)
長髪「あとで食べてあげるから」
(ずぷっ、と膣口にちんぽをねじ込む)
(短髪のそれより長く、奥の子宮口を弾いて)
(ぱん、、ぱんっ、ぱんっ♥と尻と腰がぶつかる音を立てながら、先から根本までストロークするピストンで膣にちんぽをしごかせる)
（見せつけるように生えてきた肉棒から目をそらし、結局睨むこともできなくなる）
（そうしているうちに、後ろで腰を振る一人の動きが小刻みになり）
え、や、やだっ、待ってっ！
（この世界避妊魔法が充実しており、お姉さんとするときは当然使っていた）
（だが今は……）
いやあああっ！！
（無防備な体に容赦なく中出しされて、悲痛な声を出す）
あ、う……
（ショックを受けている間にも、次が来る）
（中を指で混ぜられたと思うと、その指がアナルに……）
いあっ！？
（違和感に思わずそこが締まり、指を絞めて）
（色素の薄いそこが、指でほぐされて行く……）
あとで、って、そんな……あああっ！
（ただ犯されるだけでは済まない、とばかりに囁かれた言葉に顔を青ざめさせ）
（その後すぐに、犯されてしまう）
（経験人数：３ と、望まぬセックスの記録がまたしても増やされて）
長髪「そんな可愛い声だされたら、大きくなる…っ」
(ふたなり、女体に男性器が生えたという性別故に)
(背後から女性の声をかけられながら、膣はたんぽに抉られていく)
(長髪のほうは奥にねじ込むときの子宮口の感触を楽しむために腰を揺らして奥を掻き回して)
(腰を引くときはカリクビに膣口の締め付けがかるまで浅くしてそこで腰を揺らす)
(短髪の賊よりも女性的な肉付きで胸も揺らしながらレイプを続けて)
長髪「はぁ♥はぁ、あ♥いいわ♪」
(ぱちゅ、、ずちゅっと音を立てる)
短髪「興奮、してきた」
(押さえつけながら長髪と同じようにふくを捲り勃起した、粘液と白い精子がこびりついたちんぽを見せる)
短髪「口でしてくれる？別にもういっかいまんこしてもらってもいいけど」
(ちんぽを握ると唇に擦りつけて精子の残り汁と鈴口から出たばかりのものをなすりつける)
長髪「出る、ぅんっ！♥」
(奥にねじ込むと、どく、どくっ、どく…と射精してザーメンを注ぎ込む)
（相手も女性器を持っている以上、その弱いところは分かっている）
（ただ犯すだけでなく相手を感じさせ屈辱を与えるような動き）
（どんなに体をこわばらせても、与えられる刺激は正直で）
う……い、いや、だっ……
（口での奉仕、それをしたら完全に負けになってしまう、そんな気がして）
（せめて自分からはしない、と口を紡ぐが、ヌルつくものがこびりついて気持ち悪さに震え）
あ……！？
（中出しされた衝撃で、思わず口を開いてしまっていた）
(口にちんぽをねじこむと口の中に女の粘液と精子が混じったものの味が広がる)
(嫌ということばは完全に無視して、舌に亀頭を擦りつけて、唇に竿や包皮の境目をしごかせてきれいにさせる)
(鈴口から汁が溢れて舌に直接乗っていく)
長髪「あ、気持ちよかったわ、凄い名器ね」
(引き抜いたちんぽを尻肉に擦り付ける)
斥候「大したものはなかったわ、食料に薬品に銭、まぁ、、全部頂いておきましょうか」
(手に持った識別と鑑定済みの戦利品を揺らして言う)
斥候「一番価値があるのは本人かしら？」
(斥候も後ろに回るとベルトに手をかけて引き上げて無理やり膝たちに、四つん這いにさせる)
短髪「あ、抜けちゃった…」
(と不満そうな横に長髪も並び、見下ろして)
(ぱんっ！と強く頬を打つ)
長髪「素直にしてたら痛くしないから、舐めろ」
短髪「わたしもぉー」
(左右からちんぽを顔に押し当てて、髪を掴んで頭を揺する)
(睨まれると長髪から頬打ちが入り、掴んで開かされた顎に短髪のちんぽがねじ込まれる)
斥候「んっ♪いいわね」
(ずちゅりとザーメンまみれの膣口にちんぽをねじ込む)
(三人の中で一番太く、カリとエラも大きくて返しがエグく内側を擦り掻き出す)
(ずぶ、ずぶっ、くぢゅっ、とピストンをかけて)
(前からも口を犯す)
（しょっぱい、嫌な味が口に広がる）
（無理矢理口で自分を犯した者を綺麗にさせられ、思わず涙をこぼす）
（二度目の中出しを受けた体が持ち上げられ、四つん這いにされて）
ひっ、う……！
（ビンタを食らって口奉仕を強要され、さながら犬のように顔を上げるしかなく）
（口周りが粘液まみれになりながら、屈辱の奉仕をしていく）
うああっ！
（そしてさらに後ろからねじ込まれて、その衝撃で乳房が揺れ）
（三人に囲まれたまま、凌辱を受けていく）
短髪「こっちも舐めてよ、舐めるの駄目なら手でして」
(と手を掴むと無理やり握らせて)
(長髪のほうを奉仕している間も頬にちんぽを押し付ける)
長髪「ん、あんま気持ちよくないね、そんなにまんこ中出しされたい？」
(舐めるだけ、口に咥えてるだけの女を見下ろして言う)
短髪「あー、これならまんこのほうがいいか」
(交代にしゃぶらせながら好きな事をいう)
長髪「手が止まってる」
(と指摘してまた頬を打ち、揺れる乳房を掴むとにやつく)
(後ろでは、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱこ、ばこっ、と軽装な防具の乳房を揺らしながら腰を振るピストンが続いていた)
斥候「あー、いいわ、これっ♥、っ！気持ちいい、あ〜♪♪」
(仰け反ると尻肉を鷲掴みにして指を食い込ませながら引きつけてピストン)
(一弾奥にねじ込むと)
斥候「ぁあ、出る、出すわ…っっ♥」
(下唇を噛んで、びゅるるっ、どぶっ、と奥に精を吐き出す)
短髪「あ、じれったい、もういいや♪」
(前から離れると、後ろに周り斥候がちんぽを抜いたあとを見ながら、シコシコシコと扱き)
(ペニスを膨らませると出されたばかりの膣に浅く差し込んで、びゅるるる、と精を放つ)
長髪「私も、連れ出ししようかな♪」
(長髪も後ろに回ると手で扱き精子をあげさせて)
(フィニッシュは女の膣に吐きだす)
長髪「あー、便器にしてるって感じでたまらない♪」
(と濃い精子を搾り出しながら引抜く)
斥候「あら、お前もしかして竿ナシなのかしら？」
(とここで脚の間にぶら下がっているはずのものが無いことに気が付き煽る)
斥候「じゃ、ますますいいわ高い値で売れそう」(と舌なめずり)
斥候「まだまだおわりじゃないわ、痛くされたくなかったら、仰向けになって脚ひらきなさい」
(冷たい口調で詰める)
そ、そんなっ……や、やる、やるからっ！
（中出しすると言われて、慌てて奉仕しようとしても時すでに遅く）
んんんんっ！
（中に出され、そして）
やあっ！ やだああっ！
（残る二人も次々と、わざわざ射精するためだけに中に入れ、吐き出していく）
う、うう、う……
（何度も出された精液がドロリ、と垂れ落ち、突っ伏して涙をにじませる）
（気力がへこたれ、言われるままにのろのろと仰向けになってしまって）
長髪「あー、すごい、そそる♪…」
(その姿を見て長髪は唇を大きく歪ませて飛びつくように脚の間に体をのせると)
長髪「んっ♪♪っ」
(カエルのように開かせた脚の間に腰を打ち付けて全員のザーメンが溜まっていることも気にせずに膣にちんぽをねじ込む)
(ずぶ、ずぷぶっと数回ピストンするとエラの返しに掻き出されて中出しされたザーメンが尻の谷間に溜まる)
斥候「はい、舌突き出して、こう」
(口の中に指、こんなナリだが女性的な細い指がねじ込まれて、指に舌を挟んで引き出させて、出させる)
斥候「強姦初めてでしょう？私達が何されるか全部教えてあげるわ」
(頭を跨ぐと、用を足すようにしゃがむ)
(突き出させた舌の上に腰を落とすと、くちゅりと肛門を舌に乗せた)
(小刻みに腰を揺らしてシワを拡げさせるように擦りつける)
斥候「強姦されて負けましたって思ったらこうやってお尻を舐めるの、そしたら手加減してくれる、かもね 」
(割れ目から濡れた雌汁がしたたり舌まで垂れる)
短髪「あー、竿なしって本当にないんだ、なにこれ？」
(短髪のほうは上からまじまじと見て犯されて竿に吸い付いてはみ出すラビアを見ながら自分のちんぽを扱き)
(女の竿の代わりにある小さな肉の粒を摘んでぐにぐにと弄る)
（ザーメンまみれの膣が掘り返され、自分がされた凌辱を示すように垂れていく）
んっ、あ……え？ いやっ、そんな、んぷうっ！
（さらには不浄の穴が口に押し付けられて、悍ましさに鳥肌を立てながら）
（苦い味に思わず舌を引っ込める……しかしそれで許されるはずもなく）
や、そこ、さわらない、でっ、ひいっ！
（クリトリスをつままれればもはや泣き声を上げるしかなくなっていた）
【次回は月曜日の夜、火曜日の夜など平日の夜8時過ぎからお会いできそうですがいかがでしょうか】
【とても楽しくさせてもらったので凍結して、これからも続けていきたいと思いました…】
【また募集を見かけたらということで良いですか？】
>>891
ぉ……ぁ……ぁ……ぅ……ぃ……
（二人の身体に無数のキノコが生え、女亡者は原型が留めないほど生えてしまい）
（かろうじて見える口から何か声が漏れ、股間に生えたキノコから蟲入り胞子汁を漏らしていた）
（レイの睾丸は多種多彩なキノコが外側から生え、内側に浸食した根により玉を刺激されてザーメンを作らせ）
（精子を餌に無数の蟲が繁殖すると何度も蟲を産んで広がった尿道から極太蟲が産まれ、身体中に生えたキノコの森を進んで膣やアナルに向かい）
（無数の蟲やキノコが生息する穴に新たな蟲が侵入し、体内から抉られる感覚を与えていく）
（蟲達が動く度に腹部が揺れ、キノコや蟲の射精が始まると濃厚な生殖汁でボコンッと膨らみ）
（キノコが詰まった乳房から乳輪より大きなキノコが大量に生えては零れ落ち、乳腺に溜まった胞子汁や小さな蟲達がボトボト落ちて墓穴を汚し）
（他の亡者が近づくと土をかぶせ始め、大きな石…レイの名前が刻まれた墓石を置き、暗い地の底で永遠に身体を貪られていった）
（レイが気が付くと何故か石の前で横たわっており、身体を起こすと柔らかい土の上に名前が書かれていない墓石が置かれている）
（何かとんでもない悪夢を見ていたと頭の痛みを感じていると…それ以上に股間から痒みが走り）
（肉棒や玉袋の中に何か細いのが蠢いている感覚……ハリガネムシのような寄生虫が住み着いて微弱な快楽を常に与え続けている）
（薄気味悪い場所を見渡すと二つの転送装置が置いてあり、一つは上、もう一つは下と書かれ）
（その奥に簡易トイレが設置されており、転移前に出したいものを出すこともできるようだ）
【お久しぶりです、今夜もよろしくお願いします】
【長期の間が空いてしまったので今のシチュを締めて別シチュにしますね】
【何かやりたいシチュはありますか？なければこちらで色々進めようと思います】
―――ぅっ、ぅ…ぁ……ぇ…？
わた…し……何を…して……くぅっ♪ふぅ、ぅっ♪ぁ……♪
（不気味な場所に出て何かに追われながら出口を探していた…そんな漠然とした記憶しか残っていない）
（全身は上体を起こすので精一杯なほどの倦怠感と、すっかり定着してしまった肉棒の中で蠢く細長いものから送られる刺激で）
（ジリジリとした快楽に小さく嬌声が漏れてしまう）
（そして目の前には自分の名前が刻まれた墓石が…それを見ていると、何故か肉棒は反応して固くなり）
（膝立ちになって向かい合いひくひくと肉棒を上下させ、生まれてくる理解できない快感に身を委ねてしまい）
（次の行き先の手がかりが目に入ったものの、快感に屈した理性がまだそこへ足を向けることを拒んでいた）
【ご無沙汰しておりました。こちらこそお願いします】
【ならばもう少しだけ悪夢の続きをして体を蝕まれたいですね…】
（肉棒が揺れると尿道内を擦り、穿るように根本から先端へと寄生虫達が蠢き進み）
（硬くなった肉棒に触れていないのに鈴口が見えそうなほど上向きになり、まるで生き物のように左右に揺れ踊り）
（キノコと蟲の巣窟と化した玉袋内で卵が孵化すると一回り大きくなり、ハリガネムシ型寄生虫が昇っていき）
（無数の蟲が同時に入ったせいか根本がポッコリと膨らみ、絡まって団子状になった硬い蟲が動く様は尿道にビーズを抜き差しされる感じになるだろう）
（根本の絡まりがほぐれても少し進むとまた絡まり、玉袋から新しい蟲が出てくると新たな絡まり玉が作られ続け）
（気が付けば尿道内に無数の塊が出来上がり、射精を封じながら寄生虫塊玉が上下に動いて尿道を穿りながら拡張していった）
（どうやらエリアに一定以上いると動きを封じられる仕様になっており、レイの手足に縄のような太さをしたミミズが絡みついて拘束していく）
（尿道を穿られる快楽に逃げることも、無理矢理寄生虫を引きずり出して解放されることができなくされ）
（大きなミミズが歯がない口を開けると大きな玉袋に吸い付き、もごもごと甘噛みや吸引しながら左右に引っ張って弄ぶ）
（悪夢は終わっておらず、夢から覚めても新たな悪夢が始まってしまう）
【了解しました、では尿道を重点的に責めるプレイにしますね】
【おしっこ穴の中身が見えるほど拡げちゃうかもです…】
あっ、ぐぅっ♪中が…擦れ…てぇ♪♪ひうぅっ♪
勝手に…おちんちんも動かされて…ゃ、ぅっ♪だ…めぇっ♪♪ひいいいぃっ♪♪
（もう精巣は本来の役割を果たせず異形の苗床になってしまっていて）
（そこから様々な形状の蟲やキノコが生み出されては、肉棒を我が物顔に蠢き刺激する）
（最早自分の意志でなく、蟲の都合で痙攣させられる肉棒は自分の肉体の一部であってそうでない状態）
（情けない声を上げながらペニス越しに浮かんだ動く膨らみを眺めるしかなかった）
（そう居ているうちに手足を縛られ、墓石の前で仰向けに倒されてしまうレイ）
（蟲に犯されるペニスの先端はそこへ向かせられ、もし果てれば中身は自分の墓石を汚すことになるだろう）
（長くここへ居続けるほど悪夢は現実に近づいていく…でもレイはまた逃げる素振りも見せない）
（袋を丸呑みにされて振り回されている刺激に悦びながら、鈴口はどんどん締まりがなくなりだらしなく口を広げさせられていく…）
【閉まらなくなるまで広げてしまっても大丈夫ですのでたっぷりいじめてください…】
（尿道が拡がり、先走り汁を潤滑油代わりに蟲達が上下に動くと寄生虫塊に合わせて肉棒が浮き沈みを始め）
（蟲達が進むとピーンッ…！限界まで勃起させられ、玉袋の中へ戻っていくと勃起が収まる代わりに袋を大きくさせられ）
（玉袋を舐め転がされてキノコ胞子汁を作らされ、寄生虫達が胞子を貪って成長しては卵を玉に植え付け）
（レイの精子を使って蟲を受精させられ続け、両手から溢れるほど玉袋を肥大化させていく）
（太い寄生虫塊が無数に連なった蟲紐が尿道を泳ぎ進み、締りが緩くなった鈴口から丸い塊の寄生虫群が顔を出し）
（内側から尿道を擦り、緩くなった尿道を穿り拡げるように硬い蟲紐が出ていきはじめ）
（球状になった硬い蟲が鈴口の内側をミチミチを鳴らしながら押し拡げ、球の半ばを通り過ぎると一気に抜け）
（新たな球が鈴口を虐め、玉袋の中で孵化した蟲が絡まって新たな紐と球が作られ続け）
（途切れることがない尿道と鈴口拡張、玉袋苗床を行われてしまい）
（尿道がガバガバに拡がりきりそうなほど長時間拡張させると蟲紐が途切れ、ペニスの先端をレイの墓石に向けさせる）
くうぅっ♪あっ、ひっ♪あっあっああぁぁっ♪♪
おちんちん…おかされ……っ♪たまたまに…あぐうぅぅっ♪産み付けられ…ひぎぃっ♪♪
（ミミズに丸呑みにされて引っ張られていても構わず、その内側では淡々と生殖が行われていく）
（無数の小さな異物が精巣に埋め込まれ、孵化を促されるように舐め回され、胞子と共に異形が孵る）
（その時の暴力的な快楽にレイの理性はボロ布のようにされ、今は本来の目的など頭の片隅にも残っていなかった）
（そしてペニスの状態すら蟲の気まぐれで左右されてしまい、玉袋がパンパンに張り詰めているのに勃起は殆どしていない有様になっていた）
んおおぉっ♪おおおぉぉっっ♪♪うああぅぅぅっっ♪♪
おちんちんめくれ…んいいぃぃっ♪♪ひああううぅぅぅぅっ♪♪おおっ♪おおおうぅぅぅぅっっ♪♪
（異物の度重なる出入りで鈴口は大きく広げられてしまう）
（獣のような悲鳴を上げながら頭を鈍器で殴られたような恐ろしい快感に、レイは全身を激しく痙攣させていく）
（そして長く繋がっていた蟲の体が途切れた瞬間…ぼびゅぅっ…ぶびゃっ、どぽぽ……と）
（余りに重苦して粘液を吐き出す音を立たせながら、自分の墓標目掛けて黄疸色のザーメンをぶち撒け汚していく）
（蟲の卵とキノコの胞子がたっぷりと含まれ、もう精液として機能しないそれを次々吐き出していき…快楽で縛られた足元のつま先はピンと伸び切っていた）
（墓標が蟲の卵とキノコ胞子が混ざった黄疸色ザーメン塗れにしていると射精中にペニスにミミズが巻き付き、上下に扱いて更に汁を吐き出せられ）
（ぶよぶよした身体が肉棒の表面を包み、目にもとまらぬ速さで扱いて噴水のように勢いよくザーメンを噴き出すように促し）
（精巣内で孵化した硬くて長い寄生虫やキノコの残骸まで混じり、拡がった尿道に異物がゴリゴリ擦り堀りながら排泄されていき）
（墓石の表面が黄疸色ザーメンと蟲やその卵、キノコの残骸でコーティングされてしまう）
（射精の勢いが収まると拡がった鈴口に数匹の蟲が入り込み、排泄する穴を上下左右に大きく拡げさせると残った身体はカリ首に巻き付き）
（ペニスの向きを変えて尿道内部がレイに見えるようにさせ、無数の卵やキノコ残骸が見えるザーメン汚れが溜まった穴を見せ）
（人の指が入ってしまうほど尿道を拡げるとペニスの根本が数周り膨らみ、巨大キノコがムクムクと尿道の中を進み始め）
（柔らかい傘が尿道を撫で、硬い茎が拡げさせられた尿道を更に拡げて固定しながら出口へ向かって動き）
（ガチガチに勃起したペニスに新たなペニスが生えたと言わんばかりに極太キノコは生やされてしまう）
（やっと手足の拘束が解かれて自由になり、快楽に屈して移動するか…負けて責めを受けるか…二択を迫られる）
【すいませんが落ちます、次回日程はここか伝言板にお願いします】
【おやすみなさい】
ふひいぃぃっ♪ひいいぃぃっ♪んやああぁぁぁっ♪♪
とめ…てっ、いいぃぃっ♪♪ひぐうぅぅぅっ♪♪ひいいぃっ♪あああぁぁぁっっ♪♪
（まるでポンプに搾り出されるかのように扱かれるほど際限なく変質したザーメンがぶち撒けられていき）
（袋の中でたっぷりと作られていた苗床液が辺りと墓石を汚らしい色で染め上げてしまう）
（それでも止まらず、墓石とその周囲に新たな菌床と蟲の巣を広げていくのだった）
はあ…ぁ、あぐっ♪おちんちん…こんなこと…に…ぃ、ゃ、ぁ…♪
（絶頂が落ち着き上向きにされた肉棒から見える、大きく拡張された鈴口の有様に弱々しく首を振る）
（射精が落ち着けばまた奥からキノコが生えようとする様子が、今度ははっきりと目に映り自分の体がまとめでないことを改めて自覚させられ）
（きのこの傘に尿道をなぞられて腰がびくびくと痙攣して甘く声を漏らす）
（拘束が解かれたにも関わらず、じりじりと続く快楽に体を動かす気力は沸かず、まもなくペニスから新たなキノコが芽吹いてしまうだろう）
【接続が途切れて書き込みが遅れました…お待たせしてすみませんでした】
【次回は今夜か木曜の22時以降でしたら空いてますので、ご都合がいい日をお知らせください】
【今夜もありがとうございました…またよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【では今日の22時に再開をお願いします】
【こちらこそありがとうございます、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
（拡張された尿道からキノコが芽吹いていく様子を時間をかけてゆっくり見せつけられ、尿道を内側からこじ開けられる快楽を与えていき）
（とうとう傘が外に露出すると亀頭が二つあるような様にされ、続いて硬い茎が鈴口をゴリゴリ抉るように擦り拡げながらグングン伸び）
（茎に巻き付いた蟲が鈴口の隙間から飛び出し、キノコの太さにより芽吹く速度が落ちると蟲達が鈴口を更に拡げようと引っ張り）
（射精を封じられることにより苗床液は玉袋に溜まり続け、スカートから飛び出すほど蟲とキノコ、胞子汁、レイのザーメンが溜まってしまう）
（指が2〜3本入るほど尿道を拡張されてしまい、内側からペニスをより太く、長くさせようと極太キノコが伸びて常に勃起状態を維持させられ）
（カリ首に蟲が巻き付き、緩急を付けて締め付け、円を描くように不規則な左右の動きで責め）
（裏筋は上下に激しく動いて快楽を与え、腰を痙攣させながら甘い声を発すると動きを止め、快楽が収まってくるとまた激しく動き出す）
（ザーメン塗れの墓石から新たなキノコが無数に生え、レイにとって美味しそうな苗床汁を止め止めなく垂らし）
（周囲に強烈な臭気が発生し、麻薬のような中毒性がある汁が気化すると鼻を通って全身や脳に行き渡ってしまう）
【返信を置いておきますね】
【今夜22時もよろしくお願いします】
あっ、あひっ♪あっあっあああぁっっ♪♪
おちんちんの…中ぁ…♪ごりごり…され…て、ぇぇぇっっ――ッッ♪♪ひきゃああぁぁっ♪♪
（精巣を石付きのようにして最奥から伸びてきたキノコは、肉棒の内側を強引に押し広げながら登っていき）
（傘が外に出て開くと同時に悲鳴と共に腰が激しく跳ねて、ソフトボール大にまで肥大した袋と肉棒を大きく揺さぶる）
（キノコの柄は硬めのシリコンのような感触で芯棒になり、レイに萎えることを許さない）
（しかも表面は同様の質感で毛羽立っていて、動けば内側を引っ掻くように擦られ、強すぎる快楽でまた甲高い悲鳴をあげさせられる）
（未だに成長し続け鈴口を大きく開かせながら、長さも太さもいつしか元々の肉棒以上になってしまい）
（そして暴れた体でまた動かされたキノコが内部を引っかき…終わることのない快感刺激の無限ループに陥り）
（カリに巻き付いた蟲はまるでバルブのように、肉棒の内側から液体を漏らさせず延々とレイの玉袋に苗床液を溜め込ませ、さらにその大きさを膨張させていくのだった）
ぁ、ァ♪きの…コ…♪ん、んむぅっ♪ちゅぅ、ちゅぷぷぷっ♪♪
おいシ…♪もっと…ォ…♪んんっ♪ふう、ぅぅッ♪♪
（周囲には常人なら一呼吸で卒倒しかねない激臭の中で、自分の墓石に掛けた菌床から生えたキノコにしゃぶりつくレイ）
（臭いすら今のレイには快楽に変わってしまい、ペニスにフェラするように苗床汁を啜っては飲み込んでいく）
（その最中に肉棒ではなく鈴口から生えたキノコを手で握り、扱くように前後させ自ら内部を擦り、快楽と引き換えにますます鈴口をガバガバに緩ませて）
（飲み込む苗床汁に含まれている胞子は、臭気と共に脳へと広がっていき…このままではジャングルの悪夢が現実になり、もう取り返しがつかなくなるだろう）
【しばらくお借りします】
【お返事は用意しておきましたのでよろしくお願いします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【新スレを立てました】
【返信を書くのでお待ちください】
（まるでペニスのようなキノコにしゃぶりつくと苦味がある苗床汁が噴き出し、口内にネバネバした悪臭汁が拡がり）
（喉にへばりつきながら胃に流れこむと胃液を餌代わりにキノコが生え始め、身体の中が重くなっていく感覚を与え）
（飲み込んだ苗床汁と墓石にぶっかけたザーメンや生えたキノコから胞子が体内に入り込むと脳内を犯し、キノコの苗床脳にさせていく）
（鈴口から生えたキノコを扱くと茎がより太くなって尿道や鈴口を拡げながら伸び、表面に小さな突起が無数に生えて尿道を強く擦り）
（もはや人間として終わり、キノコや蟲に好き勝手使われる苗床にさせていく）
（ソフトボール大になった玉袋内ではキノコによって尿道を塞がれて外に出ることができない蟲が暴れ、袋の表面に細長くて硬い蟲が蠢いている姿が見え）
（もはや精子を生産する場所から蟲の卵を受精させる器官に変えられた精巣に蟲が入り込み、大量の卵を産みつけては玉の表面を這いずり）
（袋の中で玉を吸い、舐め、転がして弄びながらキノコと精子、苗床汁を餌に太くて長い蟲に成長してしまい）
（もはや下着として役目をはたしていない下着の中に寄生虫が入り込み、股下や膣穴の上を這いずりまわり）
（膣や尻穴に狙いを定め、入口を浅く挿入しては出ていくを繰り返していった）
んぐぅっ♪んぶっ、ぅ、ぅ、ぅぅぅっ♪♪
へ…ぁ…♪む…ちゅぅぅぅっ♪じゅぅぅぅ……♪♪
ぅむぅぅっ♪ひん…ひん…♪ずぼ…ずぼぉ…♪♪
（ぶち撒けた時は黄疸色だった菌床汁は、空気に触れると周囲を漂う悪臭に見合う汚らしい茶褐色へと変色してしまい）
（そこから生えてるキノコを愛おしそうにしゃぶり啜るレイの瞳に、もう正気の光は映っていなかった）
（吐き出される粘液を嚥下するほど、胃壁に張り付きキノコが犇めき生え始め、快楽以外の感覚がぼやけていく）
（精巣に完全に根付いたキノコはレイの力では引き抜くことは出来ない…むしろ徒に快楽を産み出し意識を壊されていくだけ）
（それでも構わず鈴口が広がりキノコが更に大きくなっていくことを楽しむように、扱く動きを止めようとはしなかった）
（玉袋は最早精液よりも蟲を孵化させることを目的に作り変えられていた）
（最初はつるりとした卵のような可愛らしさすら感じ取れたそこも、出口がなく内部で過密になった数多の蟲の盛り上がりで見る影もない）
（精巣を直に愛撫される快楽が強制的に腰を痙攣させ、その都度苗床袋をぶるぶると喘ぎと同時に揺らしていき）
（体外に出ていた蟲たちが新たな苗床を作るべき下着の下へ潜り込み…割れ目とアナルを穿りだす）
（それらはまだキノコはさほど生えていない空間だが、もうすぐそこにも菌床が出来上がるだろう）
（そしてレイに夢ではない、体を別物に乗っ取られる悦楽を教え込まれるきっかけになる…）
（美味しそうに苗床汁を啜っていると胃の中に生えたキノコも苗床汁を放出し始めてしまい、腸の中にまで流れ込んでいく）
（黄疸色の温かい苗床汁は腸壁にべっとり張り付きながら奥へ侵入し続け、体内に無数のキノコが生えるとお腹が膨らみ始め）
（太さや長さ、傘や茎の硬さや大きさが違うさまざまなキノコが腸内で擦れ、胃壁に当たると濃厚な苗床汁を直射してしまい）
（苗床に開発されて膨らんだ乳房より大きなキノコ苗床腹に変えられ、衣服が縦に裂けて臍が見えてしまう）
（鈴口から生えたキノコを扱いているとキノコ全体が震え始め、肉棒を揺らしながら根本から膨らみ）
（先端まで膨らむと墓石が倒れそうな勢いの強烈は苗床汁射精が始まり、ヘドロのような粘菌汁が当たり一面を覆い尽くし）
（玉袋にまで振動が伝わると蟲達が驚いて動き回り、産卵と射精を繰り返してスカートから玉袋が飛び出るほど肥大化させていく）
（まだキノコが生えていない秘所に粘菌塗れの蟲が入り込み、膣ヒダに粘菌を擦り付けながら膣内を泳ぎまわり）
（アナルに入ろうとした蟲は…体内から肛門を穿ち、顔を出すキノコに遮られてしまい）
（傘で下着をずり下げながら太い茎がアナルを拡張しながら伸び続け、全身を苗床へ変えていく）
（本来ならどうしようも無い状態になるとまた意識が消えるのだが…今回は意識が消えることはなく）
（キノコと蟲による寄生快楽を教え込まれ、苗床として調教されるようだ）
ふうぅぅっ♪んっ、んぅぅっ♪ちゅぅぅっ♪ちゅるるぅぅぅっ♪♪
もっろ…ぉ…♪ちゅっちゅっちゅぅぅっ♪ほしい…よぉぉ…♪♪
うっ、ぇ…♪ぅ、ぅ、ぅぅっ…♪んんむぅぅぅぅっっ♪♪
（薬物中毒になったようにしゃぶるキノコを口から離そうとしない）
（際限なく流し込まれる菌床と発芽したキノコで、腹部は妊婦のようと言うには余りにおぞましい膨らみ方になる）
（服を裂き破裂しそうなほど大きくなった腹は、凹んでいた臍が押し返されていて…それでもまだしゃぶり続けるレイ）
（もう体を支える力もなくなり墓石に寄り掛かる姿勢になるが、顔を近づけさらにもう一つのキノコを頬張りフェラをし始める有様）
（その膨らみきった腹を揺らして淫売のように貪っていき…）
（そしてキノコの意思で苗床汁をまた大量にぶち撒け、歓喜のうめき声を上げながら墓石と周囲の汚濁を酷くした）
あううぅぅっ♪んいいぃぃっ♪♪ひいっ、はぐぅぅっ♪♪たまたま…たまたま暴れて…っ♪♪
オマンコ…うねうねっ♪♪いいいぃっ♪♪ひっ、ぎぃっ♪♪おしり…はえて…く―――っっ♪♪♪
（ソフトボール大だった袋はまた更に肥大させられ、全身の痙攣と共に大げさなくらい何度も揺らされては内部の蟲らが激しく蠢く）
（そして後ろの排泄器官からは、本来出すものよりも遥かに大きな異物がゆっくりと顔を出し、どろどろの白い下着を押し下げていくと）
（鈴口と同様のキノコが、鈴口と同じようにそこを緩めてしまうように大きくなっていき…）
（悪夢はついに現実へと裏返り始める…レイを上質な苗床へとするために、閃刀姫を終わらせるために…）
【次回は木曜22時でよろしいでしょうか】
【はい、お疲れ様でした。無理せず休まれてください】
【次回は木曜の22時で大丈夫です】
【体がこの状態のままで次の登るか降りるかした先の次のエリアに行きたいですね…】
【ではまた木曜日に…お付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【では今の身体を維持したまま別エリアに移動しましょうか】
【お疲れ様です、木曜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【お返事をお待ちしてますね】
【返信を書いているのでお待ちください】
（尻穴からキノコを生やした上質な苗床にさせ、菌が神経まで浸食されると無理矢理手足を動かされ）
（別のフロアに行くための階段を昇らされ、動く度に体内のキノコや粘菌がタプタプ揺れ）
（極太キノコが尻穴からグングン伸び、膝下まで伸びると抜け落ち）
（粘菌と共に新たなキノコが生え、上下にピストンして動いて肛門を穿っていく）
（肉棒から伸びたキノコは未だに伸び続け、鈴口の隙間を縫うようにキノコが出始め）
（細いキノコは尿道をくすぐるように這いずり、鈴口から出ると肉棒の表面を通って玉袋に絡みつき）
（玉袋全体を締め付けてはもみほぐす強弱、緩急を付けた動きで刺激を与える）
（階段を昇り終えるとXENOと書かれた部屋と牛のマークが描かれた部屋がある）
（どちらも危険な香りが漂うものの、苗床にされた閃刀姫にとっては天国だろう）
【お待たせしました】
【暑さにやられて長時間できなかったり、遅くまで出来ないですがよろしくお願いします】
ぉっ、おっ♪ぅ、ぐ…♪ぁ、ぇぇ……ぇ…♪
（体内の菌糸や蟲は隅々にまで行き届き、もうレイの意思はどこにも介在しなくなっていた）
（操られる身体は緩慢に動き、辿々しい足取りで階段を登らせられていく）
（口から出る言葉は快楽や刺激への反応で、無意味な喘ぎしか出さない）
（アナルからはだらりと生えたキノコが際限なく動いては、レイを快楽という麻薬漬けにして人らしい思考力を奪い）
（ペニスから更に肉棒が生えた冗談のような状態にされたそこも、延々とひくつかせて終わりない射精感で理性を壊し続けている）
（そこも動く度に揺れて、射精以外の快感を産み出し…最早レイがまともになることはないだろう）
（階段を上り詰めても今のレイに意思決定ができる状態ではない）
（菌糸に操られ足を向けられたのは、おどろおどろしい文字でXENOと書かれた方）
（快楽の罠に打ち勝てなかった者の終焉がいよいよ迫ってくる）
【すみません、こちらも余り頭が回ってませんね…お返事に時間がかかりすぎてました】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらも熱で頭が動いていないので凍結大丈夫ですか？】
【次回は何曜日がよろしいでしょうか】
【ありがとうございます…お言葉に甘えさせてもらいますね】
【では日曜日の22時に改めさせてください。もし難しければ月曜以降でお願いします】
【短時間ですがお付き合いありがとうございました。また次回も楽しみにお待ちしてますね】
【スレをお借りしました】
【了解しました、では日曜22時によろしくお願いします】
【こちらも楽しめした、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【書き出し中なのでお待ちください】
（部屋の中に入ると黄色の目玉が浮かぶ触手の塊がレイの口の中に入り、ヌルヌルした塊が舌や喉を這いずり）
（喉や胃等の体内に生えたキノコを食べながら同化していき、喉から口内にピッタリと触手が張り付き）
（口を開けると小さな目玉が喉から飛び出し、触手が内頬や歯を撫で唇から飛び出す）
（寄生されながらアナルから際限なく伸びるキノコは床に当たるまで伸び、野太いキノコがズルリと抜け落ち）
（ぽっかり空いた尻穴から掌に乗りそうなほど大きなウジ虫のような寄生生物が顔を出し、太った身体を左右に揺らして少しずつ出ていき）
（身動きするたびに肛門を拡げ、別の蟲が顔や身体を出して更に拡張していく）
（ペニスから生えたキノコの成長は止まったものの玉袋に溜まった粘菌や蟲が蠢き、睾丸を揉んで刺激を与え続け）
（冗談のような太さと長さを持つキノコが育ちすぎて鈴口から抜け、丸々肥えた睾丸に溜まったモノを吐き出すことを寄生したモノたちが許した）
【お待たせしました、本日も短い時間になると思いますがよろしくお願いします】
んぶぅっ？！ごっ、ぉ……ぐぅぅっ、ぅ…♪
（部屋に入るや否や浮遊していた異形が我先にとレイの口内へと飛びつき潜り込む）
（くぐもった嗚咽を漏らしながらろくな抵抗もせず、それは喉へと居座り宿主にされてしまう）
（触手に内部から撫でられるという未知の感覚すらも、今のレイにはこの上ない快楽として認識してしまい）
（身震いしつつ、開いた口の奥の暗がりには、何か不気味な気配を漂わせる光景が広がっていた）
ひっ、ぎゅ、ぁ…ぁぅ……♪おっ、おお゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ♪♪
ぃっ、ぎっ♪♪ひいいいぃぃっっ♪♪♪
（悩ましさを通り越し下品にすら聞こえる喘ぎ声）
（窄まりからきのこが抜け落ち、そこから丸々と肥え太った芋虫のようなものが這い出る様子は最早悪夢）
（そんなおぞましい生き物にすら快楽を与えられ、身体も手の施しようがないように作り変えられていくレイ）
（肉棒から生えたそれも自重に耐えかね抜けてしまうと、ぽっかりと広がった鈴口から…どくっ、どぷり…と）
（高まりすぎた濃度で重たくゼリー状になった内容物を搾り出すように、ぼたぼたと吐き出し始める）
（もうそれは射精とは言い難いものだった）
【こちらもお待たせしました。改めてお願いします】
【続きは新しい方でお待ちしてます】