シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
--▼ ｽﾚｯﾄﾞ ---
好きに使うスレｉｆ避難所25
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/
"
>>前スレ1000
【だいたい流れは理解できたと思います】
【テンション高い加蓮を可愛がって気持ちよくさせられたらうれしいです】
【このまま部屋の中でまったりと過ごしながら】
【つかさが衣裳を取り出すか、前川さんが持ち込むかを待っていればいいですかね】
【その方向で準備しますので少々お待ちください】
あーぁ、そっぽ向いちゃった
そんなに恥ずかしがることないのに…
（至近距離で美少女アイドルの顔を眺めるという眼福が終わってしまって）
（加蓮はつかさの仕草に笑って、可愛らしいと言っているが）
（彼にとっては残念なことだったらしく、声の調子を落としていた）
ん、ありがとう
もう落ち着いたところかな？
それじゃあ、そろそろ…
（つかさがクールダウンすると、彼はそわそわしだした）
（加蓮へのサプライズを準備していると知っているのだが、詳細を把握していない）
（つかさが何か行動を起こすのを待てばいいのか、自分で動くべきか判断できずにいて）
【わかりました、ではこちらはお待ち致します】
【楽しさで時間を確認しなかったのですが、本日のリミットは前回と同じ0時までで宜しいでしょうか？】
【明日も休日なのに少し早起きをしないといけないので……】
【次の予定は明日の20時以降なら可能ですがいかがでしょうか？】
"
【ロールは書き込みましたが、一応こちらにもレスしておきます】
【リミットは、0時で大丈夫です】
【時間までよろしくお願いします】
【明日20時もOKです】
【楽しみにしていますね】
(つかさは顔を普段の顔に戻して起き上がる)
つかさ「次は加蓮の番だな。シンデレラガールおめでとう加蓮。二人きりで長い時間過ごしてきたから嬉しいぜ」
つかさ「で今月は10月、加蓮のしたかった衣装も手配しているぞ。前川」
(「前川」と呼ばれるまえにすでにホテルのクローゼットに移動していた前川さんはクローゼットを開けた)
(そこには魔法少女なコスプレ衣装が3つそろっていて、その衣装を見た加蓮は目を輝かせて)
加蓮「キュアロゼッタ♥ 可愛いじゃん♥ やっと着る事がよぉ」
(加蓮は目を輝かせて感激する、そして他の衣装を見る)
加蓮「キュアハート、つかささんプライベートなのに着てくれるの？」
(加蓮は驚く)
つかさ「過去二回一緒に着ただろ、いまさらだろ」
(つかさは微笑んで返す)
(そしてもう一つの衣装)
加蓮「キュアソード、これって前川さんが以前プロジェクト1で着ていた？ ひょっとして着てくれるの？」
(まさかのサプライズに驚く加蓮)
前川「最初の決めポーズだけはご一緒します、北条さんのお祝いですから。同じ作品の役を割り振られたから北条さんや桐生さんに言われる前に決めました」
前川「それにいまは北条さんが言ったとおりプライベートな時間ですので……」
(眼鏡でスーツで決めている前川さんが普段より優しい表情で加蓮に笑う)
加蓮「前川さん、マジ イけてるマネージャー！」
(加蓮の言葉に少しほころんで見せる前川)
前川「ではお色直しを奥の間でしますので暫くお待ちください」
(前川は彼に頭を下げると3つの衣装を引いて加蓮、つかさと奥の間に入る)
(そして暫くして奥の間のドアが開き)
(黄色を基調とした加蓮のキュアロゼッタ、ピンクを基調としたつかさのキュアハート、紫を基調とした前川さんのキュアソードが出てくる)
(加蓮、つかさは地毛が一緒なのでそのままで出てきて、前川さんは紫のウィッグをつけてきた)
(そして彼の前で)
加蓮「陽だまりぽかぽか キュアロゼッタ！」
加蓮「世界を制するのは愛だけです」
加蓮「さあ あなたも私と愛を育んでくださいな」
(と楽しそうに満面の笑みで彼に決め台詞を言う)
つかさ「愛を無くした悲しいお兄様」
つかさ「このキュアハートがあなたのドキドキ 取り戻してみせる！
(とノリノリで彼に決め台詞を言い)
前川「このキュアソードが愛の剣であなたの野望を断ち切ってみせる！」
(お休み中のアイドル活動時さながらに彼に決め台詞を言った)
三人「「「響け 愛の鼓動！ ドキドキプリキュア！」」」
(ぴったり息を合わせて言う、アイドル活動休止の前川さんも二人に乱れなく合わせていた)
【着替えして台詞をいうところまで進めてみました】
【ここからはただ衣装を着てるだけで普段の加蓮とつかさと楽しむで大丈夫です】
【なかなか濃いレスをありがとうございます】
【これにお返事しようとすると0時超えそうなのでここで凍結お願いします】
【明日の20時にまた伝言板に伺いますね】
【ところで、つかさと加蓮は自毛が同じカラーなんですね…】
【コスプレが似合いそうでいいですね】
【明日お会いするまでに画像をよく確認しておきますね】
【お疲れ様でした】
【次からはただ衣装着てはしゃいでいる感じになりますので二人の地のままでいきますので安心を】
【はい、明日20時に伝言板にお待ちしております】
【本日もありがとうございました】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします、お休みなさい】
【とはいってもコスプレ衣装を確認しておけば、ロールにも妄想にもはかどりますので…】
【気負わないようにはしますが】
【こちらこそありがとうございました】
【また明日よろしくお願いいたします】
【スレをお返しいたします】
【こんばんわ、よろしくお願いします】
>>11
【改めてこんばんは】
【早速続きを投下します】
【今日もよろしくお願いします】
>>7
そういうこと、加蓮のお祝いもしたいから前川さんに手配をしてもらって…
……………
あれ？あれれ？
（加蓮へのお祝いパーティが始まるところだが、アイドル三人でどんどん話が進んでいく）
（もっとも、彼が特に何か準備したわけではないから当然だが…）
（挙句、三人で奥の部屋に消えられてしまっては、蚊帳の外のような寂しさを感じて）
…………
（暫し、間）
（着替えを覗いてみたい誘惑にも駆られるが…）
（またつかさに調子に乗り過ぎと窘められては、この贅沢な状況を台無しにしかねない）
（結局、彼は大人しく待ち、やがて奥の扉が開いた）
（三人のそれぞれの口上…女児向けアニメのセリフとあっては彼に詳細は分からないが）
（しかしさすがはアイドル、堂に入った演技でぴったりと息の合ったパフォーマンス）
ぶ、ぶらぼー…！
（思わずぱちぱちと拍手をしてしまっていて）
え、えーと、元のキャラクターは分からないけど
でも力強い台詞で、頼りになる正義の味方なんだなぁってオーラがすごいあった！
それにしてもテーマは愛？
こ、この後何が起きるのかなぁってワクワクするよ
加蓮と愛を育んで…つかさにドキドキさせられて…
……ま、前川さんに断ち切られる？
ぞぞっ
（唯一物騒な台詞を放っていたみくに背筋を凍えさせられて）
(彼の拍手に)
加蓮「お兄様、ありがとう。こうしてプリキュアになってイベントでるのしてみたかったんだ……」
加蓮「いつも楓さんがしているのが羨ましかったんだ」
【※注 楓の中の人もプリキュア当ててました】
加蓮「今回着るのは三回目だけど今夜は最後まで楽しむことができるかな？ くるっ」
(加蓮はおめかしJSを彼の前で初めて見せたときと同じようにその場で一回転して見せて)
つかさ「お兄様が楽しめないのならアタシが加蓮を今夜楽しませてやるよ」
つかさ「今夜は先の二回と違ってな♥」
(加蓮の歓迎というのもありつかさが今夜は加蓮にすりよって、先のつかさへの歓迎のお礼も含めてだろうが……)
(少し二人の世界という感じになっていた)
(その空気を戻したのが……)
前川「私が出るパートは終わりです」
(前川さんはいつもの眼鏡をかけて……)
バサッ
(紫色の髪のウイッグも取った)
(首から上が前川さんで首から下がキュアソードという姿になり)
前川「後はお楽しみをお任せします」
(先の位置のテーブルにまで戻っていった)
加蓮「ありがとう、前川さん」
(前川にお礼を言って)
加蓮「ねえ、お兄様」
加蓮「前川さんはウィッグだったけど、アタシとつかささんは地毛なんだよね♥」
(加蓮はコスプレの左右のおさげを両手で握りながら強調する)
つかさ「同じ色で長さもあるからウィッグ付ける必要がなかったぜ」
加蓮「何が言いたいかというとね。髪の毛汚してもめんどくさくないんだよ」
加蓮「ウイッグだと面倒だけど……」
加蓮「もし精液がかかってもシャンプーすればいいだけだから」
(即ち顔や髪の毛を汚れても平気と二人は言っていた)
【地毛の部分を強調して顔を汚れるの大丈夫とか強調してみました】
（衣装を着て浮かれている加蓮に、加蓮ばかり見ているつかさ）
（やや二人の世界が出来上がっていたが、みくのおかげで彼の方にも意識が向かって）
喜んでもらえてよかったよ
妹のお祝いをするのは、お兄ちゃんとして当然だからな
（もうすでに何度かしているように、加蓮の頭を撫でてあげる。が）
（女児向けアニメのコスプレをして喜んでいる加蓮は、本当に児童のようで）
（今まで以上に、妹を労う兄に近い気持ちで撫でていた）
ん？地毛？
ふんふん、なるほど、言いたいことは分かった…と思うよ
（言葉にしては風情がないが、要はフェラを誘っているのだろう）
（それは彼にとっても望むところだし、拒否する理由なんて一つもない）
（だが……）
えぇと、でもそういうことの前にやっておきたいことがあってさ
まずは加蓮の唇を、僕の唇で味わいたいんだよね
……ご馳走して、くれるかな？
（加蓮の瞳をのぞき込むようにして、唇を近づける）
（加蓮が少し背伸びをすれば口づけできる距離で止まって、彼女の行動を待つ）
【すみません。フェラの前にぜひキスをしておきたく…】
【それと、もしよかったらつかさに仕返しをしてほしく】
【加蓮と僕のキスが終わったら…つかさの方から、加蓮か僕のどちらかにキスをしてほしいんです】
【さっき息継ぎを邪魔された仕返しに】
【僕に仕返しするか加蓮に仕返しするかは、つかさに任せます】
加蓮「お兄様♥」
(頭を撫でる兄に喜ぶ加蓮)
(兄はキスをお願いしてきて)
加蓮「アタシはいいけど……」
(ちらっとつかさの方を見て)
加蓮「アタシだけ唇の方が最初なのいいのかなぁ……」
加蓮「つかささんも千秋さんも琴歌さんもお兄様のおちんちんに最初のキスをしていたから……」
(自分だけが唇をするのは申し訳なくて……)
(ゆかりと星花は加蓮と同じくキスもしていなくて)
つかさ「アタシの事は気にするな加蓮」
(つかさは言うが)
加蓮「お兄様はどうかな？」
(もう一度彼にふってみた)
【えーと、確認ですけど、先に唇にキスするのは気が進まないってことでいいですか？】
【そうなんだろうなぁとは思いつつも、一応、ちゃんと聞いておきたくて】
【他の子との絡みもあってどうかなと思いましたので】
【単独だったらありなのでしょうけど】
【最後のシーンだったので忘れていました……】
【ゆかりは頬にキスしていたシーンもありました】
【これ以上言ってもらうのも鈍感すぎますね】
【唇へのキス先は無しにしておきます】
>>15
んん？僕は今言った通り…まぁでも、こうなったら僕の気持ちは関係ないでしょ
加蓮が僕のちんちんに先にキスをすることで気持ちが晴れるなら
その通りにしていいんだよ
（相変わらず加蓮の頭を撫でながら、本心からにっこり微笑んで）
…お兄ちゃんのわがままと、妹のわがまま
同じワガママなら、どっちを優先するかなんて考えるまでもないじゃないか
いいんだよ、僕にはいっぱいわがまま言ってくれて
だって加蓮は、僕の妹なんだから
でも、それなら僕も一つリクエストしようかな
加蓮の手でズボンを脱がせて、ちゃんとおちんちんに挨拶してくれるかな？）
【んー、でも納得はしましたので】
【>>19の流れでいいですよ】
加蓮「あ♥ えへへっ♥」
(兄が折れてきて加蓮の頭を撫でて譲ってきた)
加蓮「お兄様♥」
(加蓮は顔を赤らめて)
(そして彼から別のリクエストは加蓮にズボンを脱がして欲しいと言われて)
加蓮「お兄様、寒くない？」
(気を遣って加蓮は聞くが)
前川「部屋の温度は一定にしていますから暑くもなく寒くもなくです」
(後ろから前川さんがフォローを入れて)
加蓮「じゃあ、脱がすね♥ お兄様♥」
(妹でアニメキャラコスプレの加蓮が兄のズボンのベルトのバックルに手をかけて)
カチャカチャ チーーッッ
(ズボンを下ろしていく 下着からは膨らみが出ていて)
加蓮「お兄様の下着の上からこんにちわ♪ しているのがわかるよ♥」
ズルッ
(加蓮が彼のパンツを脱がすと彼の仮性包茎ペニスが露わになった)
加蓮「元気してた♥♥」
(加蓮は彼のペニスに話しかけるが……)
加蓮「あ……、前お別れのキスしたの思い出しちゃった……、ごめんねお兄様……」
(思い出して申し訳ない顔をしてしゃがんだまま兄を見上げる加蓮)
つかさ「先にお兄様のおちんちんにキスをしちゃえ、その後アタシがキスで消毒してその後お兄様にキスすればいいだろ」
(つかさもフォローに入り)
加蓮「ありがとう、つかささん」
加蓮「じゃあ今回はお兄様のおちんちんの唇にキスしちゃいます♥」
(加蓮は兄を見上げて、唇を指でさして強調して)
加蓮「見ててね。お兄様♥」
加蓮「ちゅっ♥」
(加蓮の唇が彼の仮性包茎の包皮から顔を出している尿道口を彼の下の口と見立ててキスをした)
(加蓮は彼のおちんちんを好きな人の唇に見たてるようにした一瞬だけど優しいキスをした)
ん…ふぅっ
（加蓮が彼のリクエスト通りにズボンを脱がしてくる）
（今宵はプレイが始まってけっこう時間が経っている）
（アイドル二人に囲まれて、つかさという美少女にキスを繰り返し胸をまさぐり）
（さらにはイキ姿まで鑑賞して…もうすでに勃起は痛いほどで）
（先走りのお汁が性器を濡らしていた）
ん、思い出しちゃった？
まぁ指摘するのも野暮かと思ってた僕も悪いか…
（と、そこで加蓮が前回のことを思い出して間違いに気が付く）
（申し訳なさそうな様子だが、むしろ彼は余計に微笑んで）
んんっ……♥
（加蓮が優しいキスをして、短く声が漏れる）
…でもわがまま言ってくれてよかったよ
おかげで、僕も加蓮のことを、いっそう可愛い妹だと思うことができたし
加蓮だって、僕のことをもっと好きになってくれたんじゃない？
（先ほど譲られて頬を赤くしていた様子）
（いま、ペニスにした優しいキス…彼からはまるで恋人にするように見えた）
（ハッキリ言って彼自身は普通の男だ）
（その彼が臆面もなしに、シンデレラガール加蓮に「好きになってくれた」と言い放つ）
（そう思わせるくらいに、加蓮の今の様子は艶を感じさせた）
(もっと好きになってくれたという彼に)
加蓮「お兄様♥」
(きゅんとした表情を加蓮は見せて)
加蓮「優しくて、アタシの我が儘を聞いてくれて、仮性包茎なお兄様が好きです♥」
(最後はどうかと思うが加蓮は笑顔で彼を見上げた)
(そんな中)
つかさ「加蓮」
(つかさが加蓮を立たせて)
つかさ「ん、ちゅ♥ レロレロ♥♥ ちゅぱ♥」
(彼に見せつけるように加蓮にキスをするつかさ)
加蓮「んちゅ♥ レロレロ♥ ちゅぱ♥」
(加蓮もつかさのキスに応え、下を絡ませて対応して)
つかさ「ふーーっ。消毒完了 お兄様のうずいたものが加蓮の口に残ったのを吸い取ったぜ」
つかさ「これでお兄様にキスできるな加蓮」
つかさ「プリキュアとしても愛してやろう加蓮」
(コスプレも忘れないようにさらっと入れてきたつかさだった)
加蓮「お兄様、どうぞ。つかささんが消毒してくれましたので」
加蓮「アタシとつかささんの力でお兄様にも力をあげます♥」
(加蓮もコスプレの部分を少しは取り入れてみた)
(加蓮は目を瞑り、唇を少し可愛く尖らせて差し出した)
……まぁ、そういうのが好きならいいんだけど
あんまり男の人への誉め言葉にはならないからね、それ…
（仮性包茎だから好きとのたまう加蓮に、はぁ、とため息をついて）
（文句まで言うつもりはないが、脱力感がすごい）
ん？どうしたの、二人とも？
う、うわぁ…♥
（ペニスへのキスが終わると、二人は立ち上がってレズキスを披露しだした）
（先ほどつかさの言っていた消毒行為なのだが、彼は聞きそびれていたらしく）
（突然始まった卑猥なショーに、戸惑うやら…目を奪われてしまうやら）
消毒？
あぁ、ペニスの味を舐めとってくれたのか…
んー、確かに、自分のペニスを舐めた口にキスするのは抵抗あるけど
そういうの、話したことあったっけ？
……でも、嬉しいよ
（言っているとおり、自分のペニスと間接キスするなんて御免だ）
（つかさはそんな彼を気遣ってか加蓮の唇を綺麗にする）
（可愛い妹たちの気配りにジーンときて）
（差し出された唇は、綺麗になっているどころか穢されている）
（でもそれはつかさという美少女の唾液によってだ）
（自分のペニスに口づけした唇…そんなことがかすむくらい女の子の香りを発している）
じゃあ、せっかくつかさが準備してくれたんだし、美味しく頂きましょうか
いただきます。加蓮。んー…ちゅっ♥
ちゅぷっ♥れろれろ♥
（そうして、彼からも唇を寄せてキスをした）
（ちゅるちゅると吸い立てて、加蓮の匂いもつかさの匂いも取り込もうとして）
加蓮「ん♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ れろれろ♥」
(加蓮の唇に彼の唇が重なり、唇を開かれると加蓮とさっきキスしたつかさのキスも交わるキスで)
つかさ「お兄様どうだ？ アタシと加蓮二人同時にキスしている感じだろ？」
加蓮「ちゅっ♥ ちゅっちゅっ♥ レロ♥」
(加蓮も激しく応えて舌を絡ませて)
(ぴとっと加蓮の太ももが彼の仮性包茎の尿道口に触れたりもして)
つかさ「お兄様、おちんぽ苦しそうだけど大丈夫か？」
(つかさがニヤニヤして聞いてくる)
加蓮「ぷはぁ〜」
(加蓮の息も限界で口づけを放して)
加蓮「お兄様と唇でのキスもしてしまいました♥♥」
加蓮「アタシの唇、男の人ではお兄様のおちんちんとお兄様だけにしています♥」
(加蓮の唇に触れた男は彼の彼のペニスだけと言って煽る)
【すいません。ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日、水曜日、木曜日、土曜日に来られそうです】
【お疲れ様でした】
【平日入れてみますね、水曜日はいかがでしょうか？】
【開始時間はいつに致しましょうか？】
【それでしたら水曜日21時からお願いします】
【今日もありがとうございました】
【ここで失礼させていただきますね】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【了解しました、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
今日も会えて良かったです♡ この前話していましたように、今日は下着を…一緒に買いに行くところからですね♡
ぜひとも、良いエスコートをお願いしたいものです♪
うん、俺も千夜ちゃんと会えて嬉しい…♥今度もいっぱいエッチなことしちゃおうね…♥
それじゃあ一緒に下着を買いに行って…そのままホテルで買った下着をじっくり見せてもらっちゃう？千夜ちゃんの格好はどんなのがいいかなぁ？
はい、最初は普通にお出掛けの洋服で… ホテルで着替えてしまうのですか♡ 制服を着てほしいということでしたので、そちらは鞄の中にでも入れておいて。
どのような下着が好みかも、そのときに教えていただきましょう♡
それじゃあ最初はデート用の私服で…ホテルで制服と下着の両方、着替えてもらっちゃおうかなぁ…♥千夜ちゃんと一緒にラブホテルに入っちゃうの、とってもドキドキするね…♥
可愛いのも、エッチなのも色々選んであげたいなぁ…♥スカートを捲ってチラっ…♥って見せてもらうのとかもいいなぁ…♥
それでは、今日は私から始めましょうか。デートの待ち合わせから、いろいろリードしていただきましょう♡
あ、書き出してくれるんだね、ありがとう、千夜ちゃん♥それじゃあいっぱいイチャイチャしながらデートして、色々下着、選んじゃおうね…♥
（季節に合った上着に、下には膝下のスカートに黒のストッキング）
（今日は千夜の好みな白の下着だけど、どうせなら貴方の好みも聞いてみたい、なんて思っていて）
あ、お待たせいたしました♡ 昼間から会うの、そういえば初めてだったかも知れませんね。
デート、というものもそれほど経験がないもので… きょうは、よろしくお願いいたしますねっ。
（ちょっと上がりぎみになりつつも、手を差し出して一緒に行きましょうって言いながら）
【それでは、最初はこんなところからです。どこに連れていってもらうかは、これから教えていただきましょう♡】
（今日は珍しく千夜と昼間からデートをすることに。勿論デートの後はいつものようにいっぱいエッチをするつもりで）
（待ち合わせ場所に向かっていれば、既に千夜は待っていて、秋らしい装いに可愛らしいスカートに黒のストッキングが良く似合っていて）
（とても可愛らしい千夜のその格好に少し見とれてしまいながらも早速声をかけて）
こんにちは、千夜ちゃんっ…♥その格好、とっても可愛いね…♥凄く似合ってるよ？あはは、そういえばいつも夜にばかり会っていたものね？
うん、それじゃあ今日はいっぱいイチャイチャ、しちゃおうね…♥うん、こちらこそよろしく、千夜ちゃん…♥
（千夜の手を握りながらそのままぴと…と体をくっつけて、手を恋人握りで握りしめながら一緒に歩き始めて）
それじゃあ今日はね…千夜ちゃんと一緒に下着、選んでみたいなぁ…なんて思ってて…一緒にランジェリーショップ、行かない…？
勿論選んだ下着はプレゼント、するからね…。それで、その後はぁ…ホテルでその下着、着て見せて欲しいなぁ…なんてっ…
（手を握りながら、こそこそと耳元でランジェリーショップ、なんて行き場所を囁いてみせて。その間も軽く千夜の腰を撫でたり肩を抱いたりして早速雰囲気を作っていって）
【書き出しありがとうね、千夜ちゃん。それじゃあこんな風に身体、くっ付けながら…一緒に下着売り場、行っちゃおうか…♥】
あ、こんにちは♪ ふふ、そう言われてみれば。昼間に見る貴方もなんだか新鮮です♪
ふふっ、今日もイチャイチャしちゃうんですね♡ では、お願いしたします。
（手を握られれば自然と身体を寄せて、一緒に歩きながら… ランジェリーショップにと誘われて）
あら、一緒に下着を選んでもらえるなんて♡ 私も、見てもらえるような下着を着けてみたいと思っていたところです。
その… あまり地味なのばかりでは、見てもらうのも気が引けますから。下着の好みを知りたいというのは、大胆に過ぎるでしょうか？
（それはつまり、目の前の貴方に喜んでもらえるようなのを着けたいと言ってるようなもので）
きゃ、早速イチャイチャなんですか♡ もう、誰かに見られては恥ずかしくなってしまいますのに。でも、こういうデートはいいものですね…♡
（少し歩いていればすぐにそれらしき店も目について、後は一緒に選ぶことばかりを考えている状態に）
【は、どのようなものを選んでもらえるか… 決めてもらえれば、ちゃんと着こなして見せます♡】
ふふっ、いつも夜のお店でしか会ってないものね？俺も昼間から千夜ちゃんに会えてとっても幸せな気分…♥
せっかくのデートなんだからいっぱいイチャイチャしちゃいたいなって…♥後で、夜になったらもっといっぱいイチャイチャもしようね…♥
（千夜の手を取り小さな肩を抱いたりしながら一緒に歩いてランジェリーショップに向かって）
俺の好きな下着を着けてもらえたりしたら…エッチの時にもっと興奮しちゃいそうだなぁって…♥うん、そう言ってもらえるの嬉しいな…♥
全然地味じゃないよぉ…♥今まで見せてもらったやつもとっても可愛くって好みだったんだからぁ…♥うん、俺の下着の好み、知ってもらえるの嬉しい…♥
（千夜の方からも自分の下着の好みを知りたいと言ってくれるのが嬉しくて、つい身体をぎゅっとくっつけて）
そうだよ、歩いてるときにもこうやって千夜ちゃんとイチャイチャしてたいんだからぁ…♥こんな風にイチャイチャしてるところ見られるの恥ずかしい？恥ずかしがってる千夜ちゃんも可愛い…♥
ね、ちなみに…今はどんな下着、着けてるの…？良かったら、チラっとだけでもいいから見せてくれないかなぁ…？もし今日選ぶのと被っちゃったりしたら困っちゃうでしょ…？
（実際にお店に入る前に、少し陰になったところで今千夜がどんな下着を着けているのか見てみたいなんておねだりして）
【うん、それじゃあお店に入る前にこんなおねだり、しちゃったりも…♥少しだけでもいいから見せて欲しいなぁ…♥】
幸せなんて大袈裟なんですから♡ では、今日はいろんなところへ行ってみましょうか♡ 時間は十分あることですから。
ふふっ、それもそうですね♪ 夜になったら、また二人きりになれる場所で、でしょうか♡
（いつも着てる制服とは違って、今日は普通に洋服で）
見てもらえる方も、喜んでもらえるのが嬉しいものですから♡ 以前にもいろいろ下着を見てもらいましたが… 地味ではないでしょうか、なら安心です♡
一緒に下着を選ぶなら、好みもいろいろ教えてもらえることでしょう♡
（千夜の持ってるだけの下着では、セクシーとかそういうのは遠いかなと思っているようで）
あ、あまりそういうことに慣れないものでして…。昼間からこうしてくっつくの、ドキドキするものですね♡ しばらくは、こうしていましょうか。
えっ、今のものですか…？ そ、そう言われてみれば、被ってしまっては困りますか…。なら、少しだけ…。
（短い目のスカートを持ち上げて、その中にある下着を見せてあげるつもりで周りを一度見回して）
（黒のストッキングの下からでも、白の清楚っぽい下着が… と見せかけて、今日も面積が狭くて薄い生地のパンツをみせてしまう）
うう、こんなところで下着を見せてしまいました…。どうでしょう、もうお分かりいただけましたか…？
（顔をうつ向かせて、自分で持ち上げてるスカートを見つめてるようなポーズを取りながら）
大袈裟じゃないよぉ…こんなに可愛くてエッチな千夜ちゃんとお昼間からデートして、夜はいっぱいエッチ…だなんてとっても幸せな一日になるに決まってるんだから…♥
今日は、いつものお店じゃなくってぇ…この間言ってたようなホテル…エッチなホテル、行ってみない…？きっとエッチなことがいっぱいできるって思うなぁ…♥
（千夜の耳元で、ホテル、と囁きながら軽くお尻の辺りにも手を伸ばしてさわっ…♥と夜も期待しているってことを伝えるように触れて）
そう言ってくれるならとっても嬉しいな…♥黒のレースの下着も、縞々のパンツもとっても可愛かったよぉ…♥今日はどんな下着、着てもらおうかなぁ…♥
（今までの千夜の下着の事を思い起こしながらお店にはどんなものがあるだろうかと楽しみにしながら一緒に歩いていって）
そうなんだ？じゃああんまりこうやって男とデートしたことないんだね、千夜ちゃんは…そういうのも、可愛いって思うなぁ…俺だけが千夜ちゃんのそういうところ知ってるって感じで…
うん、今のやつ…ちょっとだけでいいから見せてもらえる…？あっ…♥今日は白、なんだ…♥それになんだか小さくって、生地も薄そうなエッチなパンツ…♥
今日のやつもとっても可愛くてエッチだね…♥もしかしてデートだから、ちょっと気合い入れてくれた…？そうだったら嬉しいなぁ…？
（スカートを持ち上げる千夜を正面から軽くぎゅっと抱き締めるようにしながら、千夜の下着を見ただけで少し大きくなってしまったペニスをぐりっ…♥とストッキングの上から股間に押し付けて）
【今着けてるやつもとっても可愛くてエッチだね…♥見てるだけでオチンチン大きくなっちゃいそう…♥】
はい、今日は一日一緒ですから♪ え、エッチなホテルですかっ…？ ひゃ、で、でも私そういうの経験が無くて… だ、大丈夫でしょうか…。
（千夜の歳ではそういうところに入れるものか、そこも知らないらしく）
今日は、こういうものですけど… あまり見られることを意識してなかったから、いざ見せるのは恥ずかしいです…。今までは、こうしたものを何枚も持っていれば良かったものですが…。
（積極的に下着を見せるという経験も、今までは無かったようで。下着にそこまで興味を持たれるのなら、もっと喜んでもらえるものを選んでみる気にもなるみたいで）
一日一緒にというのが、初めてかも知れません。下着を選んでもらうのも、ちょっと緊張しそうです。
はい、いつもはもっと地味なものですね。エッチなことがあるときには、これくらいの下着を着けるくらいで。今日は貴方に、もっとエッチなものを選んでもらえるのでしょうか♡
（スカートを持ち上げてる、そのポーズのままで抱き締められればちょっと驚く… どころか、下着の部分に押し付けられたものがすでに固くなってるのに気づいて）
きゃっ、もうそんなにしてしまって… それではランジェリーショップに行けなくなってしまいますよ？ 女性の下着でそんなにしてるって思われたら、大変です♡
（冗談っぽく言いながらも、抱き締められるのは素直に嬉しくて♡ 人が通らないのであれば、この雰囲気を少し楽しんでいようと思っていて）
【こんなところで大きくしては大変です、また後でどうにかしないと、いけませんね♡】
うん、今日は夜までずーっと一緒だからね…♥そっかぁ、ホテル行ったことないんだ？それじゃあ是非とも一緒に行かないと…♥
大丈夫だよ、千夜ちゃん大人っぽいし身体をくっ付けてれば平気平気…。そのまま一緒にお泊り、しちゃうのもいいかもね？
（ホテルに入ったことのないという千夜に、それならと俄然その気になって）
そうなの？なんだか小さ目だし薄い感じだし…まるで俺に見て欲しい用の下着に見えるんだけどなぁ…♥こういうのも、とっても可愛いって思うよ？
（千夜の下着を見せてもらって、近くでまじまじと見ているとそれだけでムラムラとしてきそうで。ホテルまで我慢できるだろうか…なんて考えてしまったりも…）
そっかぁ、男と一日一緒にいるの、俺が初めてなんだね…♥確かに男と一緒に下着選びなんてあまりしないものね…。
地味なやつでも千夜ちゃんとってもスタイルいいから似合うって思うなぁ…そっか、今日はいっぱいエッチするって思ってこういうの、着けてくれたんだね…♥
うん、選んであげたいけどぉ…今のこの下着もとっても可愛くって、なんだかムラムラしてきちゃったぁ…♥
（千夜の身体をぎゅっと抱き締め、背中に手をまわして背中を撫でたり髪に触れたりしながら、硬くなりかけのペニスをすりすり…♥と下着に押し付けて）
そうだねぇ…まだホテルにも行ってないのにこんな風に大きくしちゃってたら、大変だよねぇ…♥違うよ、女性の下着だったら誰のでもいいってわけじゃないんだよ…？
千夜ちゃんの下着だから、こんなになっちゃうんだよ…？んっ、ちゅっ…♥
（抱き締めたまま、千夜の下着だから…と耳元で囁いて、そのまま軽くちゅっ…と耳と頬にキスをしてしまって）
【そうだね、大きくしちゃったらお店に行けないものね…♥でも千夜ちゃんの今の下着も可愛くってこのままくっついてると大きいのが収まらないかも…♥】
【このまま軽く抜いてもらうか…それとももうホテルに行っちゃおうか…？】
そうですね、やはりこの歳では一緒に入りにくいものかと。あ、そうでしょうか… 大人っぽいと言われると、その気にしてしまうのですが…♡
（あんまり心配するほどでもないのかも、そんなことまで考えていて）
こ、こういうのでしたら何枚かは… エッチな下着を買いたいと思っても、私一人ではこれくらいが精々で…。あ、でも今日は一緒に選んでもらえるのですから、お願いしちゃうんですから♡
カップルなら、下着を一緒に選ぶのもいいものかと思います。ランジェリーショップに入るのが恥ずかしくなければ、ですけど♪
（下着を選んでもらうのも良いのだけれど、なんだか雰囲気のほうはそれどころでは無くなってきてるような気が）
え、そんなことを言われましても…♡ あっ、こんなに固くされては… お店に行けなくなってしまうでは、ありませんか♡
あっ、それに私のほうも… エッチになってきます、はぅ♡ もう、このままホテルに行った方が良いのではないでしょうか…？
（キスを受ければもうエッチな気分が出来上がってしまって、自分からこのままホテルに行こうって大胆に誘ってしまってて）
【もう、仕方ないんですから♡ では、もうホテルで収めてあげることにしましょうか♡】
学校の制服を着てなければ大丈夫だってぇ…。うん、千夜ちゃんスタイルもいいしとっても大人っぽく見えるよ…？だから堂々としてたら平気だってぇ…♥
（高校生の千夜と一緒にラブホテル、だなんて想像するだけでムラムラとしてきそうで、もう早く千夜と二人っきりになりたい気持ちも強くなってきて）
そっかぁ、こういう小さ目のもいくつかは持ってるんだ…♥こういうのもエッチで好きだなぁ…。ふふっ、千夜ちゃんが俺の選んだ下着を着けてくれるって思うとそれだけで興奮しちゃうね…♥
男一人だと緊張しちゃうけど、千夜ちゃんと一緒なら大丈夫なんだからぁ…♥試着するところも見せてもらっちゃったりも…♥
（今日はランジェリーショップでデートのはずだったのに、千夜の下着を見たことでどんどん興奮の方が高まってきて…段々我慢ができなくなってきそうで）
はぁっ…♥千夜ちゃんのエッチな下着にチンポ♥すりすり…♥って擦り付けてるだけでもう早速ムラムラしてきちゃってる…♥
そうだねぇ、こんなにチンポ大きいままじゃ、お店に入れないよね…♥んっ、ちゅっ…♥ちゅうっ…♥
千夜ちゃんも、パンツ見せてチンポ、押し付けられてキスされて…興奮してくれたんだ…♥嬉しいなぁ…♥
うん、それじゃあもうホテルに行っちゃおうか…♥真昼間からホテルに行っちゃうなんてエッチすぎだよね…♥でも千夜ちゃんも俺もエッチ大好きだし、構わないよね…♥
（名残惜しそうに千夜から身体を離しつつ、方向を変えてホテルに向かって歩くことに。歩いている最中も千夜のお尻や腰の辺りにぐりぐりっ…♥とチンポを擦り付けたり）
（わざと千夜の手を股間にあてがわせたりして、興奮が途切れないようにしながら、ぴったりと身体をくっつけたままホテルのフロントでキーを借りて、早速ホテルの部屋に向かう事に…）
【うん、そう言ってくれるの嬉しい…♥それじゃあもうホテルに行っちゃおうね…♥どうしようか、ホテルで制服に着替えてもらっちゃう…？今の格好のまましちゃうのもいいなぁなんてっ…】
堂々と、ですか… そうですね、普通に恋人同士の風でいれば、大丈夫ですね♪
（なんだかいけないことをしてる気分になりそうで）
はい、見てもらうこともありますし。あっ、でも今はもう貴方だけなんですけれど…♡ 選んでもらったのを着ければ、デートも盛り上がるでしょうか？
でも、この下着でも十分興奮してくれてるようですが…♡ や、こんなところでおチンポを当てるの、卑猥です…♡
私もこんなことをされては、興奮しないわけがありません…♡ もう、これでは仕方ありません♡ 一緒に行きましょうか…？
（勢いでこのままホテルに行くことになって、昼間のうちから興奮してしまってるのは少し恥ずかしくもあるけど）
（それ以上に興奮してるのが大きくて♡ でも、ひとつだけ困ったことがあるのをふと思い出していて…）
お部屋に入る前から、こんなに興奮してるんです♡ 手を当てさせたいくらい、興奮してしまってるのですか、いやらしいんですから♡
でも、私も興奮が止まらなく…♡
（お部屋に入ると、早速抱きついてのキスを落として♡ 胸もくっつけながら嬉しそうにスリスリしていて）
ホテル、来てしまいましたね…♡ こういうところ、いやらしいことがいっぱいできそうです♡
私も今日は大胆になれそうな気がします…♡
（入り口からチラッと見える浴室は見たこともないような雰囲気で、それがとってもエッチに思えて）
（ここでいっぱい楽しめるかと思うとワクワクしてきそう、でも…）
あ、あの… そういえば私… 女の子の日が近いのです…。ですから、今日はエッチな雰囲気でいっぱい楽しんでいただければ…♡
（こう言えば分かってもらえるはず、今日はおチンポを入れるのは無しですごめんなさい、ってことだと）
それでは、制服を見てもらいましょうか…？ 少しお待ちいただければ、すぐに着替えられますので♡
【というわけで、まずは制服姿を見てもらいたいです♡ それと、今日は危険日ということで… いろいろしてあげたい気分ですので♡】
そうそう、堂々としてれば何てことないって。千夜ちゃんの初めてのラブホテル体験、一緒に楽しんじゃおうね…♥
（年下の女の子をホテルに連れ込んでしまうなんていけないことに感じてしまうけれど、ムラムラとした気分が抑えられなくて）
ふふっ、そうだよね…今は俺だけ、だもんね…♥選んであげたのをホテルの部屋で着てもらって…♥見せてもらったりしたらとってもドキドキしちゃいそう…♥
うんっ…♥今日の千夜ちゃんの下着もとってもエッチだなぁって思っちゃって…それにこうやってチンポをぐいっ…♥って押し当てるの、興奮しちゃって…♥
卑猥、なんて言ってぇ…千夜ちゃんだって興奮しちゃってるんでしょ…♥うん、それじゃあいっぱい興奮したまま、ホテルに行っちゃおうね…♥
（千夜の手を取り身体を思いっきりくっ付けたまま、肩を抱いて時折お尻や腰に硬いものを押し付けたりしながら、ホテルへ向かって歩いて）
そうだよぉ…歩いてる最中に興奮が収まったりしたらつまらないでしょ…♥だから、歩いてる最中も千夜ちゃんにチンポ♥触っててほしいなって…♥
千夜ちゃんもいっぱい興奮してくれてるの嬉しい…♥ふうっ、それじゃ、ここが今日のお部屋、だからね…♥んっ、ちゅっ…♥あ、千夜ちゃんの方からキスしてくれた…♥
歩いてる最中にチンポ触って興奮しちゃったのかなぁ…？んっ、んっ…♥そんな風におっぱいも押し付けてきて今日もドスケベな千夜ちゃん…♥
（部屋の中は小綺麗な感じで、お風呂は広く二人でもゆったりと入れそうな感じで。それに色々な道具も置いてありそうで…）
（そして部屋の中に入ると千夜の方から抱き着いてきてキスをしてきて、胸も思いっきり押し付けてきて。それがたまらなく興奮してしまって、自分からも何度もキスを返して）
うん、全然平気だったでしょ？それに部屋の中も綺麗だし…今日は一日中でもエッチなこと、できちゃいそうだね…♥
大胆な千夜ちゃん、とっても楽しみかも…♥
（昼間から大好きな千夜とホテルに入ってしまうというのがもうそれだけで興奮を高めて。千夜が気にしているお風呂も後で一緒に入りたいな、なんて思って）
うん、うん…♥あ、そうなんだぁ…♥女の子の日…ってことは今日は千夜ちゃん、危険日…♥なんだ…？
危険日なのにホテルに来ちゃうなんてぇ…もしかして今日はいっぱいオマンコにください、ってことかなぁ…♥
（千夜のその言葉に、むしろぱぁっと顔を輝かせて、都合よく中出しエッチをしたいのかとそう解釈しながら、千夜のスカートに手を伸ばして下着の上から入り口をさわさわ…♥と撫でてしまって）
あ、学校の制服、持ってきてくれたんだ…♥ホテルで制服に着替えちゃうなんてなんだかエッチだね…♥うん、それじゃあ着替えてもらっちゃおうかなぁ…♥
（千夜に学校の制服でもエッチがしたい、と言っていたことを覚えていてくれたのか、制服を持ってきてくれていたことに嬉しく思いながら、早速着替えてもらおうと身体を離して）
【うん、それじゃあまずは制服、見せてもらうね…♥制服姿で千夜ちゃんの大好きなパイズリ♥してもらうのもいいなぁ…それで制服にかけてあげたりも…♥】
【ホテルで危険日エッチいっぱいしちゃおうね…♥全部中出ししてあげちゃうのもいいなぁ…♥ゴムを着けてしちゃうのとかでもいいけどっ】
【それじゃ、今日はこれくらいでもいいかな？今日も千夜ちゃんとってもエッチでなんだかムラムラしてきちゃったよぉ…♥】
【はい、それでは今日はここまでですね。ありがとうございました】
【危険日エッチは魅惑的です、とっても気持ち良くなれますから… きっと、中に何回も出したくてたまらないんだって思います♡】
【次回はまた土曜日辺り、空きそうですので。良ければまたお願いしますね】
【うん、今日もありがとうね、千夜ちゃん♥】
【最初はゴムを着けてしてあげるけど千夜ちゃんの方からやっぱり生の方がいいです、って言われちゃうのとかもいいなぁ…♥】
【勿論最後はいっぱい中に出してあげるんだからね…♥体位を変えて何回も出しちゃったり…♥】
【土曜日だね、今のところ大丈夫。こっちは一日空いてるけどまた同じくらいの時間がいいかな。21時かな？】
【あ、そういうことを言わせたいのですか…♡ ふふ、やっぱりおねだりしてしまいそうですから♡】
【時間は今日と同じくらいのほうがいいかと思います、２２時くらいからですね】
【遅くの時間ですけれど、眠気が許すくらいまではお願いしたいです♡】
【だって千夜ちゃん、いつもよりムラムラ♥してて普段よりもとってもドスケベな女の子になっちゃってそうだから…♥そういう事も言ってくれるかなぁって】
【22時だね、それじゃあ土曜日に。また伝言板で待ち合わせしようね】
【うん、俺も千夜ちゃんとできるだけ長く一緒にいたいから…♥またいっぱいエッチなこと、楽しんじゃおうね♥】
【はい、まずは制服でいっぱいエッチに♡ また土曜日楽しみにしていますね♡】
【今日も楽しくお話しできました、またお願いしますね。では、おやすみなさい】
【俺も土曜日楽しみにしてるね♥今日もとっても楽しかったよ、またよろしくね、おやすみっ】
【お返しします】
【返事準備できていませんのでお待ちください…】
【こんばんわ、よろしくお願いします】
>>55
【わかりました、お待ちします】
ちゅ♥ちゅぶっ♥ちゅるるっ♥
（加蓮の舌使いに応えて、彼からも舌を絡みつかせる）
（ぴちゃぴちゃと音を立てて、互いの唾液が交換されて）
んふっ♥んっ…♥ちゅぶっ…♥
（加蓮はキスをしながら、ペニスに触れて刺激を送ってくる）
（思わず声が漏れてしまうが、それでもキスを緩めるようなことはせず）
（短く息を零しながら、加蓮の唇を味わって）
んぷっ…はぁっ…
ふぅっ…ふぅっ…
（唇を離したのは加蓮からだったが、彼も限界に近かった）
（でも、息を荒くしているのは苦しいからだけじゃなく、感じているからでもあって）
たしかに…つかさの味も感じた気がするよ…
…確かに、ずっと勃起してて苦しいくらいだけど…今は加蓮へのお祝いだから
でも……
（ここで彼からおねだりしたら、フェラなどでイかせてもらえるだろうか？）
（それはとても魅力的に思えたが…でも加蓮のお祝いを先にしたかった、のだが）
ふふっ…でもお祝いなんて言っておきながら、プレゼント貰ったのは僕の方みたいだね
加蓮の唇をこんな風に独占してるなんて……ありがとう
んんっ…
（煽られれば、ペニスにこもる熱が我慢できないほどになっていく）
（その熱は加蓮の太ももにも伝わっていることだろう）
ご、ごめん。二人があんまり可愛かったから、我慢できなくなってきた…
…………気持ちよくしてほしい、です
【大変お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
(加蓮の唇を独占という言葉に)
つかさ「お兄様、アタシのこと忘れてるだろ。だから独占してねえぞ」
(とつっこみつつ煽り)
加蓮「お兄様の太ももから感じるよ」
(加蓮の太もも越しに彼のペニスの勃起と熱が伝わり)
(二人に我慢できなくなり、お願いをしてくる)
(その言葉につかさと加蓮はお互いの顔を見合わせてにやりと笑い)
加蓮「お兄様にしちゃうね♥」
(加蓮が言うと隣のつかさも指を唇に当てて強調するポーズを取る)
(これからこの唇を使って気持ちよくするという)
つかさ「ベットにそのまま横になりなお兄様」
(彼をベットに仰向けにさせるとつかさと加蓮もベットに上がり四つん這いになり顔を股間のペニスに向ける)
加蓮「お兄様の可愛い♥」
つかさ「揺れてるな♥」
(彼のペニスは揺れていて)
加蓮「つかささん、お兄様のおちんぽの先っぽの顔出している部分に息吹きかけてみよ♥」
つかさ「面白いな」
加蓮、つかさ「「ふーーーっ♥」」
(仮性包茎の先の露出している部分を狙って、加蓮とつかさは可愛く唇を尖らせて吐息を吹きかけた)
う、うん…
（二人に促されるまま、ベッドに寝そべり仰向けになる）
（もちろんこの体勢ではペニスを強調してしまうことになって）
（彼は少し恥ずかしそうに顔を赤くして、視線をそらして）
男の場合、可愛いっていうのは誉め言葉にならないと思うんだけどなぁ…
（苦しいほど勃起したペニスはぴくぴくと震えていて、まるで揺れているように見えた）
（皮から少し顔を出している尿道口は、蜜のように先走り汁を出していて）
んんっ♥ふぅっ…♥
（二人から同時に息をかけられれば、くすぐったさが勝る刺激に背筋を震わせて）
（明らかに物足りない刺激なのに、気持ちがいい）
（この程度の刺激に感じてしまうのは、美少女アイドル二人相手というシチュエーションのせいだろうか）
ぼ、僕のおちんちんで遊ばないでよ…
我慢が辛くて、お願いしたんだから…
ちゃんと、イカせて…
（おねだりをしている恥ずかしい状況に、彼は顔を真っ赤にしてしまっていた）
(顔を赤面した彼に)
つかさ「わかってるぜ。お兄様♥ おちんちんの口から涎出ているぜ。吸い取ってやるぞ」
つかさ「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅーーーっっ♥」
(つかさは彼の包皮から出ている尿道口に口づけし、軽くから激しく吸引して尿道口から先走り液を吸い取っていく)
つかさ「ぷはぁ♥ ふっ」
(つかさはある程度先走り液を吸い取ると唇を放して、先走り液に濡れた唇を強調して彼に見せる)
加蓮「今度はアタシ、おちんちんの可愛いお口をアタシの舌で♥」
(加蓮はまだ包皮が被った彼のペニスを右手の親指と人差し指ではさみ、左右に尿道口を広げて)
加蓮「雑誌にここ、男の子苛められるの好きと書いていたよ♥ チロチロ♥」
(加蓮は笑顔で舌を出し舌を尖らせて尿道口を弄り出す)
加蓮「チロチロ♥ ホジホジ♥♥ チロチロ♥ ホジホジ♥♥」
(加蓮の責めは兄の弱い部分を笑顔で悪戯する妹のようで)
んんぅっ♥ふぅっ♥あぁっ♥
（まずはつかさに激しく吸い立てられれば、感じ過ぎて大きな声を上げてしまい）
ひぐっ…♥くぅっ……はぁっ♥
（続いて加蓮に尿道口を拡げられて、舌でほじるように責め立てられれば）
（痛みと快感の境界のような刺激に歯をくいしばって耐えるが、それでも吐息のように声が漏れて）
んぐっ…はぁっ…♥こ、こんなことされたら…
すぐイキそう…♥あぁっ♥
（つかさから激しい快感を、加蓮から痛みと快感の中間のような刺激を交互に送られれば）
（長く勃起してしまっていて、すぐにでも精を吐き出したがっていたペニスはあっという間に限界に）
ね、ねぇっ…さっき、二人は汚れても大丈夫だって言ってたよねっ…！
け、穢したいっ…！二人の顔に、かけたい、よぉっ…♥
（二人が最後に一押しすれば、もうイってしまうだろう）
（そんな瀬戸際に、彼は二人に懇願して）
(彼の懇願を聞いて加蓮は舌を止めてふてくされた顔をする)
加蓮「お兄様、汚してもいいと言ったけど……、今日は衣装全然褒めてくれない！」
(少しご機嫌斜めになった加蓮)
つかさ「加蓮、そこで白濁液まみれになった顔を見せるんだよ」
つかさ「アタシの舌もお兄様のおしっこ穴弄ってやるから」
加蓮「わかったつかささん、一緒にしょっ♥♥ べえっ♥」
(加蓮は再び可愛く舌を出す、「嫌い」と可愛くアピールするJSみたいに)
つかさ「べえっ♥ んっ♥♥」
(つかさも舌を出す、そして先に加蓮の出した舌と絡ませて 加蓮の背中を押しながら)
つかさ、加蓮「「くぱぁ♥ レロ♥♥ チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」」
(二人の舌先が彼の尿道口を弄ってきて)
【すみません、眠気が思ったより酷くなってきましたので今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【明日も同じ時間から大丈夫ですがいかがいたしましょうか？】
【了解しました】
【ではまた次回に】
【連夜はやや厳しく…】
【金曜は用事があるので、土曜日か日曜日にお願いしたいです】
【時間は、18時以降のご都合の良い時間を教えていただければ…】
【すみません】
【でしたら土曜日の20時にお願いして貰ってよろしいでしょうか？】
【了解しました。では土曜日20時にまた伝言板に参ります】
【今日もありがとうございました】
【次回も楽しみにしていますね】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
どうしようか？
潜入済でそういうシチュでも、恋人同士のコスプレエッチなノリでもいいかなと思ってたけど。
私の好みの話でいいなら…潜入で、見つかって、捕まって、エッチなことされるシチュのが好き。
シンフォギアよりは対魔忍のほうの世界観で、触手に掴まって孕まされたり、オークのお嫁さんにさせられて組み敷かれたりとか…。
それじゃあ、潜入後に捕まって…って流れで。
その二つならどうしようか…。
身体改造されてオークのお嫁さんとして宛がわれたところから始めるとか？
巨根を挿入されてお腹の形変わっちゃっても快感に感じるよう改造とか。
触手だったら、耳くちゅとか脇責め、乳首責めとかかな。
NGとかないならアナル責めとかも入れてみたいけど、NGあるかな？
…どっちもいい………。
改造されて、ちょっとやそっとじゃ壊れなくされて、お腹がボコッてなるくらい入れられたりも好きだし、脚を180度開かされて股関節や腰が
ガタガタになりそうなくらい突かれたりも好き。
触手ならそう言うのも好きだし、手足が触手の壁に埋まった状態でされたり、触手の幼体を産みながら、産んだ子におっぱい、吸われたり…。
…お嫁さんだし、白い対魔忍衣装＋ウエディングベールでされたりしたい…かな。
あ、NGは特にないよ…大丈夫。結構ハードなのでも。
首絞められたりとか、触手壁と手足がもう融合しちゃってるとかでも…平気。
改造して丈夫にってのはしたいな。
身体のサイズはそのままで骨盤とかサイズは人間なくせにオークチンポぶち込まれても生きてたり
子宮もちゃんと受け止めて、チンポ袋、生オナホに適した身体とか。
コスも水城ゆきかぜの衣装（白）＋ベールで行こうか。
調の方も堕ちきっていて、オークのお嫁さんになれる喜びとチンポ快楽で…とかかな？
涙も鼻水も涎も全部好きだし、潮吹きやお漏らしもOkだね。
NGも了解、流石に死んじゃうと締まりなくなりそうだから、そういう意味でも丈夫に。
オークと６９とかで、ケツ舐めさせながら体重思いっきりかけて窒息させちゃったりとか。
白井対魔忍衣装のボテ腹にさせてそのまま出産させたり。
うん、そんな感じ。
強引にねじ込まれると股関節が外れたりして拡張されるけど、後で元通り関節を嵌めれば大丈夫な体とかにされたい。
ありがとう…お嫁さんとして、肉オナホとして、一生…添い遂げるから。
イク時にお漏らしするクセがついちゃってる、とか…いい？
後は嫁オナホの証の淫紋を刻まれてたり…。
圧し掛かられて窒息………………うん、凄くいい…。
そのまま喉の奥までハメられて、息が出来なくて死にかけちゃうけど、ハメられた衝撃で息を吹き返すとか…雑に扱われたい。
私はもう完全に頭は壊れてて、殺されても構わないくらい愛してるけど、そっちからしたらただのオナホ、みたいな…。
出産したらそのままへその緒をちぎって赤ちゃんをその辺に放り捨てられて、また種付けされたりするのも、好き。
強引にねじ込んで、無理やり安産デカケツにして拡げながら
終われば人形のように関節直して元どおり
オーク側も、愛があってただ犯してた値付けして、ひたすら種付けが愛情表現ということで。
快楽で白目剥いたり、アヘ顔。アクメ絶叫なんかも好き。
そういうことなら、こちらはただ犯すだけ。
壊れちゃった調べちゃんが一人で愛をささやきながら感動と快楽でいろんな汁と垂れ流しとかかな。
おもらし癖もOK。絶頂で必ずお漏らしとか。
淫紋も好きだよ。焼印とかでもいいけど。場所は下腹部でいいかな？
子供作るというよりはタネ漬けセックスが愛情表現。
たっぷり中出しのザーメンボテ腹とかでもいいし。
それとごめん、今日は打ち合わせだけになりそうかも。また会えたりするかな？
アヘ顔も、アクメ絶叫も、白眼になるの、好き。
「いぎぃッ♥」とか「もっとチンポで壊じでぇっ♥」とか「イグイグイグイグイグイグイグイグぅぅうンッ！！♥」みたいな、
汚い声でイッてもいい…………？
おもらし癖のせいで、白い対魔忍装束のお股のところは取れない黄色い染みがこびり付いてそう…。
じゃあ…焼印で。場所はお腹と、あとは背中とかにも欲しいかも。
ボテ腹になるくらい中出しするのがオーク式の愛情表現なんだ…素敵。
終わった後、お腹を踏まれてザーメン排泄アクメしたいな……。
解った。私も結構眠いし……いいよ。次は、何時にする…？
きたなくて下品なの大歓迎。オーク的なもそっちの方が受けがいいとかで。
激しいげっひんな声上げて、口の端から唾液が泡になるくらいの絶叫アクメで痙攣とかね。
そっちの方は触手さんに開発済みとかね。
オークの嫁しちゃ終わったらメンテナンスのために触手したなでもいいし。
おもらしのシミもOK
巨根でガチセックスしてるくせに対魔忍衣装はまた布ずらしてしてて
おもらしのシミどんどん大きくなってもお構い無し
もう潮なのかおしっこなのかわからないくらいぐちゃぐちゃで。
セックス中にこちらにぶっかける勢いでお漏らししても良いから。
お腹と背中ね。了解
お腹の方はセックスアピールみたいな柄で、背中の方は奴隷の証とかでいいのかな？
使ったあとはお腹の中乱させて2回戦。
あ、オークの時は喋れない、咆哮くらいでいいのかな？
土日なら21時からでも行けるし、昼間も前もって合わせれば空けられる。
解った。
命を振り絞るみたいな、絶唱痙攣アクメ……するね。
そうだった…する時はずらしてハメて、ってお願いする事、忘れてた…ありがとう。
これも今思いついたけど……終わった後、痙攣してる私に、シャワーみたいにおしっこかけて、自分のメスだ、ってマーキングされたい。
こっちもイクときおしっこかけてるから、お互いがお互いにマーキングしてるみたいな…？
元が白かった対魔忍スーツも、ベールも、完全に黄ばんじゃって…ずっとあなたの臭いに包まれてる、幸せな感覚を味わいたいから…。
焼印の解釈も、それで完璧だよ。
オークは普通に喋れて良いと思う。
ありがとう。それなら日曜日のお昼がいい…大丈夫？
ありがとう。。少しこちらもねそうだった。？
概ねこんな感じで続きはまた日曜に。
午後なら空いてるので時間はそちらにおさ合わせます。
スミセン眠気がひどいので先に失礼します。
おやすみなさい
うん、前のレスの辺りから、日本語怪しくなってたから、そうじゃないかなって思ってた。
お疲れ様。それなら日曜日の14時に、伝言スレで待ち合わせで。
おやすみなさい。私も落ち。スレを返すね。
【続きを準備しますのでお待ちください】
【こんばんわ、よろしくお願いします】
>>81
【わかりました、お待ちします】
んぅ…ごめんごめん
着たかった衣装って話だったもんね、このままじゃ物足りないか…
キュアロゼッタの衣装…だっけ。正直詳しくないけど…
でも、純真で活発そうな衣装だよね…元の子もそんな雰囲気なのかな？
穢し甲斐があるなぁっ…って思うよ…♥
（不機嫌そうな加蓮の頭をなだめるように撫でながら）
（普段の加蓮のイメージとは異なる活発そうな衣装は、白を基調としているだけあってピュアさを感じて）
（だからこそ、もうすぐ近づいている射精で穢してしまうことを期待してしまって）
はぁ…あぁっ♥つかさ、ナイスフォロー♥
んふぁっ♥くぅっ♥
（加蓮に対してどうフォローしたものか…と迷う間もなく、つかさが加蓮を誘ってフェラを激しくさせて）
（ありがとう。そう語るようにつかさの頭を撫でて）
（二人の妹の頭を撫でながら、激しく舌を這わせられ、反応して背筋を反らしてしまう）
（気を遣って力を籠めることはしてないのだが、傍目にはフェラする二人の頭を引き寄せているようで）
んんぁっ♥ふぅっ♥うぅっ♥♥
もう…出るっ♥二人の顔で、うけとめてぇっ…♥
（とうとう限界が訪れて、尿道口を舐める舌を押し返す勢いで射精して）
（仰向けのまま射精しているから、その様子は噴水のよう）
【お待たせしてすみません】
【今日もよろしくお願いします】
加蓮「お兄様の趣味じゃないからしかたないけど今夜はハロウィンなのに」
加蓮「お兄様はJKやJDにJSの服を着させる方が好きなのはわかったから」
(納得しつつふてくされな表情も見せる加蓮)
(そして加蓮とつかさの尿道口責めは続く、彼はつかさのフォローに礼を言うように頭を撫でて)
つかさ「チロチロ♥」
(つかさは尿道口を可愛く責めてお礼返しをして)
(そして彼の限界が来て精液が放たれた)
加蓮「きゃっ♥ あははっ♥♥ 出てる出てる♥♥」
つかさ「お兄様、皮被ったままおしっこ穴だけでイったな♥♥」
(二人の魔法少女コスプレの顔に精液がかかり)
(つかさと加蓮はお互いの顔を接近させて彼の目の前の近くで)
加蓮「どう、お兄様、顔お兄様のでさらに仮装しちゃった♥♥」
つかさ「こんなコーデできるのお兄様だけだぞ♥♥」
(二人は白濁液まみれの顔で笑顔を見せていた)
くぅぅっ♥あぁっ♥
（断続的に射精は続いて、魔法少女二人の顔に精液を吐き出して）
（すっかり白濁でコーデすると、ようやく精液がやんで）
（仰向けでの射精のせいで、彼自身の下腹部にもたくさん精液がかかっていて）
ふぅ……うぅ…
（射精の解放感でしばらく脱力して）
（まだまだエッチな状況ではあるが、ペニスはいったん力を失ってへにゃっとして）
はぁ…ははっ、確かに、エッチな姿だけど…
それ以上に、二人とも楽しそうだね
僕の精液でそんなに喜んでくれて嬉しいよ…
（目のまえの二人の顔をゆっくり眺めていて）
（まだまだ元気そうな二人に応えるために体を起こすと）
なんか、衣裳を活かして何かした方が良さそうだね
せっかくのハロウィーンだし…
【ここからなにするかちょっと打ち合わせてもらえますか？】
【なにか衣装にこだわりのプレイをしたいように感じますし…】
【わかりました】
【衣装に関しては一度区切りをつけた感じに持っていきたかったのでここからは普通の衣装でもいいかと思います】
【前回の衣装を持ってきてもいいですけど】
【JSネタは加蓮がよくロール中に弄っていましたが】
【あ、そうなんですか？】
【てっきりもっとプリキュアに触れたほうが良かったのかと…】
【そうでなくとも、もっとハロウィーンぽいことをしたいのか、とか】
【思い違いをしてしまったようで】
【そういえばちょうど今日からのデレステのイベントが魔法少女ネタみたいですね】
【コミュ読み切ってないのでどういう方向に話が進むか分かってないですが】
【まぁ、区切りとしてはちょうどよかったかもしれませんね】
【キリのいいところですし、終わってもいいかもしれません、が…】
【私としては加蓮のことも一度イかせてあげたく】
【無理に進めるのもどうかと思いますので】
【もっとも前回のJSの方がノっていたのもありましたからイけるかもと思って】
【仕切り直しはこちらもお願いしたくて】
【終わりはいつでもできますから】
【さっきの後一つ入れたかったのがつかさがつかさ加蓮とつかさ千秋、どっちがよかったとか聞いてみたいのも入れたかったとか】
【別に無理をしているわけではありませんが】
【ただ、あまり知らないのでうまい返答ができずにいて】
【このせいで乗っていないと思われてしまってしたらすみません】
【なかなか殺生なことを聞こうとしますね…】
【こちらもうまい返答は期待しないでいてください、としか…】
【では何かで仕切り直しはするとして】
【その内容を二人で考えていきましょうか】
【すでに出たところで、案の一つはＪＳ衣装に着替えてしまうことですね】
【あとこちらから提案するとしたら…】
【ハロウィーンということでモンスターのコスプレとかどうでしょう】
【そちらがエッチなサキュバスになってしまうとか】
【逆にこちらがミイラ男になって包帯を使って責めるとか】
【そちらからの提案も遠慮なくどうぞ】
【JS再びの方がいまはいいかなと思います】
【JSコスプレネタは最初はお嬢様学校のJS姿いいなというのを思いまして】
【当初12歳組か12歳組の身体を使って(立て看板)でできたらいいなと思ってました】
【セレブ組の体格に合わせた衣装を着させるのは思ってみませんでしたが、お嬢様学校制服だったので体格以外はロールでもマッチングできました】
【ハロウィン要素もいれるのなら悪戯JS……】
【いままでとかわらないですね……】
【ロール以外で一つ気になっているのは本物JSはいかがなのでしょうか？】
【そうですか】
【ではこちらのネタは強硬に押すつもりもなかったので取り下げますね】
【ハロウィンも含めて】
【となるとＪＳ衣装再びですね】
【といってもプレイについてはあまり提案できるものが今はなく…】
【ただ、前はフェラスレということで責められっぱなしでしたが】
【せっかく移動したのだしこちらからも気持ちよくさせたいですね】
【本物…というと語弊がありますけど】
【デレマスの年少アイドル組は守備範囲に入っています】
【ではこちらからも気になっていることを一つ…】
【本番行為についてはどのような考えですか？】
【私はできるならお願いしたいのですが】
【JS衣装を着ているだけでもプレイそのものですから……】
【いっそのことおそろいでDS衣装を着てもらうとか……】
【守備範囲だったのですね、本物なJS差し置いてセレブチームを指名してきたので苦手かと思っていました】
【本番行為は出来ますけど単調になることもあったりして、精神的なところを強調するのが多くとって見せています】
【そういうのでよければ】
【うーん、DS衣装ですか…】
【正直、お兄様と呼ばれているこの状況が楽しいので】
【あえて年齢を落とした衣装を着るのはあまり乗り気になれないですね】
【ちなみに、思うところあってこちらは17歳くらいのつもりで動かしています】
【つかさも千秋も年上ですね】
【なのにあえてお兄様と呼ばせて常識崩壊した感じで楽しんでいます…】
【そちらからはどう見えていたでしょうか。普通に年上でしたか？】
【あ、ちなみに「つもり」で動かしてただけなので】
【問題あるならこの機会にちゃんと年齢決めますよ】
【うーん、別に苦手というわけでもないのですが】
【ちょっと読み返したら、あのときは「指名」というよりも流れであのメンバーになった感じじゃないですか？】
【私の中でちょうどノーブルセレブリティが魅力的に映っていた時期だったようです】
【そうなったキッカケは忘れましたが、今でも可愛らしいユニットと思っています】
【では、話が進んできたら本番行為もお願いしたいと思います】
【ＪＳ衣装でするなら、先ほど別室で着替えたようにお色直しですか？】
【…あえて目の前で着替えてもらうことって出来ますか？】
【同い年のお兄様、という設定も面白いかなと思ったりして】
【ラノベではよくいますね、同い年のお兄様が♥】
【兄と呼ばせていたから20くらいだったかも……】
【けど17歳のお兄様として年下でもお兄様は美味しい設定なのでそのままでいいですよ】
【年齢はぼかしたままでも大丈夫ですよ】
【常識崩壊も面白いです】
【流れですか、そういうのもこの界隈多いですからそういうものですね】
【目の前で着替えですか、構いませんよ】
【野球の漫画なのにJC着替え漫画と化しさらにラブコメと入浴シーンまでぶちこんできた漫画みたいですが】
【ではまぁ、年齢は不詳ということで】
【うまく活かせるネタが思いついたら、（17歳にこだわらず）ハッキリさせましょう】
【例えばお酒を絡ませたネタをしたくなったとか】
【でも千秋さんのキャラ的に】
【年下をお兄様とノリノリで呼んでたと思うと、恥ずかしさで真っ赤になりそうですね】
【このロールにかかわるアイドルの中では年長ですが】
【弄られることが多くて、見た目よりもずっと隙がある感じの人で、良いですよね】
【というわけで、ＪＳアイドルも機会があれば投入してもらって構いません】
【その時はよろしくお願いします】
【MAJORネタですね。私は読んでませんが…】
【応援しているプロ野球チームがあるのでまとめサイトを見ているのですが、話題が良く出ます】
【みちるちゃんの人気ちょっと半端ないなぁって思ってます】
【声優ネタ（みくの弟がつかさにお世話になっている）も、MAJORでしたよね】
【では、再開して生着替えをしてもらう方向でいいでしょうか】
【その前になにかもっと話しておきたいことがあれば教えてください】
【はい、不詳でお願いします】
【お兄様の年齢に対しての反応はどうなるかはその時までわかりませんけど】
【アイドルの追加も流れですね、どうなるかはそのとき次第】
【MAJORしかないですよね……】
【応援している球団もわかってしまいました♥ 多分あそこかなと？】
【声優ネタもその通りです、アーニャもあざとい後輩として出演しています】
【つかさの人もロールで使えそうな台詞がいくつかありますので出していけたらと】
【あまり詰め込むのは好き出ないので】
【JSコスプレと着替えというワードをまず消化しようかと】
【今夜もいいお時間なので次回から仕切り直しスタートでよろしいでしょうか？】
【えぇぇ…意外と話題になっているサイト偏ってましたか？】
【そうだったら応援してるチームも当たったかもしれませんね…】
【ま、まぁ、これ正解確定させてしまうと色々駄々洩れになってしまいそうなので】
【こちらも不詳ということでどうかひとつ…】
【それでしたら、次回先頭から着替えで再開ですね】
【次回は、明日日曜か、月曜、火曜、木曜がこれそうです】
【ご都合のいい日、時間帯はありますか？】
【そうですね、着替えは目の前で行います】
【火曜日はご存じの通り文化の日で休日ですね】
【この日の昼からしちゃうというのはどうでしょうか？】
【すみません。祝日でも昼からでは難しく…】
【20時からなら来れそうですが、いかがでしょうか】
【わかりました、では20時にお願いしてよろしいでしょうか？】
【はい、では次回は火曜日の20時からお願いします】
【今日もありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【前回お話しておりましたお色直しと生着替えのロール書き出しは出来ております】
【何もなければそのまま投下致しますがよろしいでしょうか？】
【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
【そうですね…話しておくべきことは前回話せたかな、と】
【今はないですが、なにかあったら都度言うようにいたします】
【そちらからもなにかあったら遠慮なくどうぞ】
【ではこのままお待ちしますね】
【わかりました、では続きです】
>>85
前川「よろしいでしょうか？」
(全体を見ていた前川さんが出てくる)
前川「見させていただいて今回は上手く回ってないです」
(きっぱり言い切るのはつかさがいるからで彼女は回りくどい言い回しは嫌う為)
前川「ここでお色直しをします」
(不満そうな顔をする加蓮に)
前川「北条さん、本番はステージです。衣装を気遣ってプレイできないのは本末転倒です」
前川「今日(ハロウィン)から文化の日までのステージがこの衣装でありますから」
前川「それにステージは大所帯でも今回は北条さんと桐生さんが中心ですから」
前川「たっぷりステージで思いをぶつけれるようにします」
(加蓮の不満を取り除いてあげて)
前川「前回と同じお嬢様学校初等部の衣装を持ってきましたのでこちらに着替えてください」
前川「お兄様も前回の事を夢に見ていたと言っていましたから」
(兄もお望みだというのを告げて)
前川「でお色直しはこの場でどうですか？ その方が魔法少女らしくて変身を解かれた感じがでます」
(ざっと説明した前川さん)
つかさ「だな、お兄様も好きな衣装だからしてやろうぜ加蓮」
(つかさがフォローして)
加蓮「わかったよ、ステージも楽しみだから衣装は大事にしないと」
(加蓮の機嫌も直り)
前川「では奥の間に衣装を取ってきますので二人は準備してください」
(前川さんが奥の間に消えると)
するるっ。ばさっ
(加蓮とつかさはまずは髪型を元に戻す。結んでいた髪を解き、髪飾りを外し)
するるっ、すぱっ
(今度は手袋とブーツを脱いで)
ごそごそ
(スカートを脱ぎ、トップスを脱いで下着姿になった)
(ブラとショーツが彼にも見えて)
【着替えシーンですがどこまでするか悩んだのですが下着姿までで止めてみました】
え…うまく回ってないって…
がーんだね
まぁ否定はできない…
（思いっきりダメ出しされてしまって）
（ショック…というには大げさだが少し落ち込んだ様子）
（あまりネタが分からない自分が乗り切れなかったのが良くなかったんだろう）
（せっかく加蓮の思い入れのある衣装だったろうに、悪いことをしてしまった）
んん…確かに前回の格好が良かったのは間違いないけど
僕に気を遣わなくても、二人が楽しくエッチなことできれば…
…………この場で？
（みくの言葉の意味を飲み込めないまま、彼女は奥の部屋に引っ込んでしまう）
（その意味を咀嚼するよりも早く、加蓮とつかさは行動を始めた）
わっ！？わわっ！？
（突然のアイドル生着替えショー）
（手袋やブーツといった小物だけではなく、衣装そのものまで脱いでいく二人）
（彼は驚いて後ずさってしまうが…）
ふ、二人とも…
やっぱりプロポーションいいね…素敵…
（自分の目を隠したり、退室したり、紳士として振舞う方法はあったのに）
（二人の下着姿から目を逸らすことができず、じっくり鑑賞してしまって）
(この着替え、加蓮はさっきからの流れの続きで変身を解く感じだった)
(一方つかさは後ずさるだけで自分達を見る彼に)
つかさ「お兄様、何もおかしいことないだろ、兄妹だから♥」
加蓮「そうだよねぇ♥ 一つ屋根の下に暮らしていたら風呂上がりに全裸でばったりもあるしぃ♥♥」
(加蓮も機嫌が直っていて、下着姿なのでもう魔法少女ではない。いまは妹を強調して彼を弄った)
前川「お待たせしました、衣装です」
(前川さんがたたんだままの衣装を持ってくる、一番上にはあのJS制服を強調したベレー帽があった)
(そして二人はJS制服を着ていく、またJKからJSになる魔法がかかっていき)
加蓮「んー、少しドライヤー使ってセット」
(加蓮がすべて着終わってベレー帽を被るまえに髪型をなおし)
加蓮「つかささんもやってあげる」
(つかさの髪型もセットして)
(髪型のセットも終わると仕上げに二人はベレー帽を被る、JSコスプレの完成で)
加蓮「えへへっ、くるっ♥」
(加蓮は前回初めて彼に見せた時と同じようにその場で一回転してあげた)
加蓮「つかささんも♥」
(加蓮の言葉につかさは)
つかさ「ああ、くるっ♥」
(つかさも一回転してあげた)
前川「では私は衣装の回収と簡易手入れと私も衣装を脱いできますので」
(前川さんはまだ首から下は魔法少女のままだったので)
前川「ごゆっくり」
(奥の間に下がっていった)
いやぁ、兄妹と言っても、妹がこんなに育ってたら平常心じゃ…
ん？育つ………
（妹を強調して弄ってくる二人に対して、たじたじになって）
（と、ここでひとつプレイを思いつく）
（その思い付きを実行するには、まず彼女たちの着替えが終わらないといけない）
（彼は大人しく…ただし視線は釘付けになったまま二人の着替えを待って）
おぉ…やっぱり二人ともその格好は背徳感あるよね
幼い衣装なのにその下に抜群のプロポーションを隠して…
…いや、隠しきれてないよ
二人のイイ体が、服の上からでもわかるよ
（二人はＪＳコスプレを完成させると、楽しそうに披露する）
（楽しそうな様子につられて彼のテンションもアガっていって）
でも実際、本当に魅力的に育ったよね
妹の発育を確認するのも。あー…お兄ちゃんの役目、だよね？
（と、コスプレが完成したところで、彼が思いつきを実行する）
（すなわち、兄になり切ることで彼女たちに触れる口実を作って）
まずは加蓮っ、;こんなに健康的で綺麗な体になって
順調に発育してて、お、お兄ちゃんは嬉しいよっ
（ややぎこちないなりに、テンションに任せるまま演技をしつつ）
（加蓮のスカートから伸びる脚を撫でて、すべすべの肌を楽しもうと）
(彼の反応に)
加蓮「お兄様って、アニメとかに出てくる女教師に学生服着せたりメイド服着せたりあげくに魔法少女コスプレさせたりする主人公みたいだよ」
(いままでの彼の反応をみているとその通りで)
つかさ「夢に出てくるくらい好きなんだろ♥」
(と彼を弄って)
(彼は何か思いついたのを二人は感じ取っていて)
(成長確認と言ってきて加蓮に迫り)
加蓮「子供の頃はよくベットに寝てて、けどお兄様がついていてくれたからアタシこんなに元気になったんだ♥」
(自分の境遇に兄がいた設定を作り出して)
加蓮「あの頃を知っているお兄様から見たら成長したよね、アタシ♥」
(健気な妹を演じて)
(彼は言いながら加蓮の脚を撫でてきて)
加蓮「やん、お兄様♥♥」
(加蓮は言葉で軽く嫌がって見るも顔は笑っていた)
つかさ「お兄様、アタシもいるぞ」
(つかさがアタシも忘れるなという)
………実際、こうやってアイドル…もとい、美人妹二人とエッチなこと楽しんでると
自分が何かの主人公になったような錯覚を感じるよね
都合のいいことがたくさん起きて、怖いくらいというか…
（コスプレをさせながら楽しんでいる様子を弄られるが）
（たしかに、いい思いをし過ぎなくらいだ）
（反動でどんな不幸が起きるか怖いくらいだが、こんな気分がアガるところで止めるなんてできない）
子供のころ？今だって加蓮はＪＳの子供だろう？
それなのにこんなに発育よくて♥どうしてこんなエッチな体に育ったんだい？
（彼の手はエッチな動きを止められず、脚だけではなく胸まで標的にして）
（加蓮の両の胸をむにゅむにゅと揉みしだいてしまう）
（加蓮の胸から手を離すと）
（つかさに向かって両手を突き出して、脅すみたいにワキワキさせて）
忘れてたわけじゃないけど…
つかさの身体も、発育チェックしてほしいの？
そんなに自信ある体なんだ？ＪＳなのに♥
（つかさの性格からすると、実際に自信のあるカラダなんだろう）
（ワキワキさせていた手を乳房に触れさせて、つかさの胸も揉んでしまう）
(JSの子供と言われて)
加蓮「あ……、あ、後半年で卒業だからっ！！」
(加蓮はJS6の設定を思い出して言う)
(彼の言葉責めは続き、加蓮の胸まで制服の上から揉んできて)
加蓮「よく食べたから……、あん♥ お兄様♥♥」
(加蓮は頬を染めて彼に言った)
(そして彼はつかさの方を見て、自信がある？と聞いてきて)
つかさ「なければ言わないぞ。お兄様♥」
(笑って言うつかさ)
つかさ「鍛錬と節制はしているからなっ♥」
(そしてつかさの胸も揉んできて)
つかさ「あ〜〜ん♥ ちょっとお兄様♥ 妹の胸が好きすぎるよ♥♥」
(つかさは少し余裕がある感じで返しつつ)
さすっ
(軽く彼の股間を撫でた)
つかさ「お兄様、これくらいではイかないな。一回抜いたからか？」
(反撃も少ししてみた)
【つかさに関してMAJORの人が混じった言い方をしてみました】
（つかさの胸を揉みながら）
ま、まぁ胸が好きなのは否定しないけど…
でもこれは、あくまで発育のチェックだからね♥
（揉むだけではなく、下半分を手で支えるようにして揺らしてみたり）
（きゅぅっと寄せて乳房のサイズを強調させたりして）
（つかさの胸を思う存分に楽しんでしまう）
ん、ひゃっ♥
（いきなりズボンを脱いだままの股間を撫でられて）
（不意打ちだったので、思いっきり変な声を出してしまって）
（しばらくのあいだ、恥ずかしそうに俯いていたが）
……………
この、いたずらっこめっ♥お仕置きだ♥
（顔の赤さこそ抜けないものの、恥ずかしさから立ち直ると）
（制服の上からつかさの乳首を探し当てて摘まみ上げて）
（つかさから手を離すと、また加蓮に手を伸ばして）
（腰つきから撫で上げるようにして胸まで撫でて）
いっぱい食べたわりに、腰つきは細いね♥
栄養はしっかり胸に行ってるようだね〜
（名目上は、あくまで発育チェック）
（加蓮の身体を診断するような言い回しを意識していて）
乳首も、自己主張するようになってきて、順調に育ってるね♥
（つかさにしたみたいに加蓮の乳首も摘まみ上げて）
（二人の胸を順番に揉んだり、乳首を虐めたり…やがて）
………
二人の美人ＪＳ妹に囲まれて、こんな好き勝手出来て…
今日のこと、また夢に出てきそうだよ…
（左手で加蓮の胸を、右手でつかさの胸をそれぞれ揉んで）
（ＪＳコスプレ妹アイドルの胸を二人同時に味わってしまう）
(お仕置きという言葉に)
つかさ「お、お兄様？」
(彼の言葉に驚いて)
(彼はつかさの胸を撫でながら乳首を服の上から探して摘まんで)
つかさ「あ〜〜ん♥♥ いったーーい♥♥」
つかさ「お兄様、服の上から探し当てるなんてぇ♥」
(痛いと言っても艶声なので彼には気にならない感じで)
(そしてまた加蓮に戻ってきて)
(今度は腰を触ってきて、その近くにある脇腹にくると)
加蓮「きゃはははっ♥♥ お、お兄様♥ くすぐったいよぉ♥♥」
(どうも脇腹が弱いみたいで、身体を弄る加蓮)
(そんななか加蓮の乳首も摘まんで)
加蓮「ひゃん♥ お兄様♥ そこは大事にしてっ♥♥」
(加蓮の乳首はさっきからの身体まさぐりで硬くなっていた)
(そしてまたつかさに戻り)
つかさ「また揉んで、お兄様♥♥」
(また加蓮に)
加蓮「胸好きすぎ♥♥」
(夢に出てきそうといいながら二人同時に左右の手でつかさと加蓮の胸を揉んでいて)
加蓮「夢の中でお返しにしゃぶられちゃうんだ♥」
(と茶化したら)
つかさ「そんなお兄様に、ちゅっ♥」
(つかさがお返しのように彼の頬にキスをして)
加蓮「ちゅっ♥」
(加蓮も反対の頬にキスをした)
つかさ「お兄様ってJS妹の夢を見て楽しむシスコンだな♥」
加蓮「JS妹好きすぎるよ♥」
(言葉で弄る二人だった)
う、うぅっ…男が胸を好きなのは当然だけど…
それを言うなら、二人とも育ちすぎだよ
ＪＳなのにこんなに育って、感度良くて、エッチなカラダで…
二人はエッチが好きでこうなっちゃったのかな？
（胸ばっかり弄っている彼を二人はからかうが）
（彼も負けじと、二人の身体の発育を弄って）
ん、んんっ♥
（両側からキスされて、くすぐったそうにして）
（こんな風にアイドル二人とイチャイチャするなんて夢のようだ）
また夢に見る…どころじゃないかも
今が夢の中で、現実じゃないみたいだ…
（言葉での弄りも、いちゃいちゃしてる象徴のようで）
（彼はこの状況に酔ってしまったみたいにうっとりとしていて）
んちゅっ♥ちゅっ♥
（頬にキスをされたということは、少し顔をずらせば唇同士のキスも容易い）
（先ほど二人に精を放ったことなど忘れて、つかさ、加蓮と順番に口づける）
はぁ♥はぁ♥
ねぇ…もっと顔を寄せて…三人で体を寄せ合ってキスしたい…♥
二人の手で、僕のおちんちんを弄って…♥
僕は、このまま二人の胸を揉んでるからさぁ…それとも、アソコがいい…？
三人で、ドロドロに溶けあうみたいに、していたい…♥♥
（彼が提案しているのは、三人の舌を絡め合うようなキス）
（身を寄せ合って、互いにいやらしいところ触り合って、この時間を堪能したい）
（名目だった発育チェックなんてことは忘れて、ただ欲望をそのまま伝えてしまって）
つかさ「今夜からの夢はアタシと加蓮の濃度が三倍になるぞ」
加蓮「前は6人だったけど今夜からはアタシとつかささんの二人だけだから♥」
(つかさと加蓮は自分達だけで上書きしてしまったと言う、ここら辺が自分だけを見てのアイドルな生き物だろうか？)
(彼は顔をずらしてきてつかさの唇に口づけして)
つかさ「ちゅっ♥」
(今度は加蓮の方に唇を持ってきて)
加蓮「ちゅっ♥」
(加蓮にもキスをした)
(そして三人でのキスを言い、ペニスを弄りつつ、胸か秘所をリクエストしてきて)
加蓮「なら、胸かな？ つかささん」
つかさ「そうだな、けどお兄様敏感子供ちんぽ触っていいのか？」
加蓮「被ったままなら大丈夫だよねっ？♥」
つかさ「そうだな♥」
(二人の手がレバーを一緒に握るように彼のペニスを包皮の上から剥けないように握って)
つかさ、加蓮「「べーーっ♥♥」」
(二人は舌を可愛く出して、彼の唇を待つ)
【すみません。眠気がかなり強くなってしまって…】
【今日はここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日、土曜日、日曜日に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
【では土曜日はいかがでしょうか？】
【19時頃から可能です】
【では土曜日19時に伝言板に参ります】
【すみません、今日はもう落ちます】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【続きがまだ準備できていませんので少々お待ちください…】
>>121
【お待ちしております】
はぁっ…♥人数も、だけど…
この前はあんまり触ったりなんてできなかったから…
二人の感触を…手が、身体が覚えて…刻み付けられていそう…♥
（今も手のひらには二人の柔らかい感触がある）
（この幸せな感触が脳を溶かしていくようで…）
ふぅふぅ……じゃあ、胸を…♥
（そして、この感触をさらに深く刻み付けようと胸をまさぐって）
（ボリュームを確かめるように下から持ち上げて）
（かと思えば、しっかりと鷲掴みにして柔らかさを確かめて）
んんぁっ♥ふぁ…♥
んん…触っていい…じゃなくて、触ってほしい…
僕のこと、ドロドロにしてぇ…♥
（そうやって二人の感触を楽しんでいると、彼の方もエッチな場所を触られて）
（一度射精したくせにペニスはしっかりと硬くなっていて）
（皮こそ柔らかいもののその下に潜む硬い感触を二人の手に伝えてしまう）
（さらに精液と先走り汁の混じった液をこぼして、二人の手をぬるぬるにしてしまう）
はぁっ…んっ♥ちゅぅぅっ♥
（贅沢なアイドル二人への同時キス♥）
（口づけして舌を出せば、舌の両側に二人のそれぞれの舌が当たって）
（舌を暴れさせて、二人の舌に絡みつかせようとする）
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
つかさ「アタシ達が独占ってわけだ♥」
加蓮「他の子達には悪いけどね♥」
つかさ「あん♥ お兄様っ♥ どうもっとアタシと加蓮だけ見ろ」
加蓮「そう♥ アタシとつかささんだけ♥ あん♥」
(二人は自分達以外のアイドルを忘れさせるように胸の感触を植え付けるように誘導して)
(自分達二人だけのものに兄をしているようで)
(優しく触っているペニス、包皮越しに硬さと熱さを二人は手に感じて)
加蓮「お兄様、触るだけでいいのかな？ こことか？」
(クリクリと包皮の上からカリ首を責めて)
つかさ「ここか？」
(つーーっと包皮の上から裏筋を撫でて)
加蓮「お兄様のおちんちんの口から涎が出てるよっ♥」
つかさ「おちんちんの口弄られが好きなお兄様♥ いま指でアタシと加蓮がそこ触ったらどうなるのかな？」
(彼も舌を出して絡ませて来て)
加蓮「あっ♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥♥」
つかさ「レロレロ♥♥ ちゅぱ♥♥」
(三人は出した舌を絡ませていく、三人だから口づけという行為は出来ないためこうなっていた)
はぁっ♥みんなに、わるいよぉっ…♥
（言葉では、あのとき妹になってくれたアイドルの事にも言及するが）
はぁはぁ♥ちゅぱちゅぱ♥
んぁっ♥ちゅぅぅぅっ♥♥
（二人の乳房を堪能しながら、同時に舌を絡ませながら）
（二人の手にペニスをマッサージされながらでは）
（他の子の、顔さえ浮かばせることができないまま翻弄されて）
はぁはぁ…三人でこうしてイチャイチャできて…しあわせぇ…
ちんちんのお口を触られたら…もっと幸せになれると思う…
さわってぇ…♥
（強気を保っている二人に対して、彼は早々に蕩けてしまっていて）
（煽るようなセリフに対して、兄の癖に甘えるような声を出してしまって）
ふぅふぅ♥ペロペロ♥ちゅっちゅっ♥♥
二人にも、幸せになってほしいっ…♥
（快楽に溺れてるくせに、彼の欲望は二人を気持ちよくする方向にも向いていて）
（じゅるじゅると舌を舌で愛撫して、絡ませ合って）
（乳房も、緩急交えてマッサージして、さらに乳首も時折摘まみ上げて）
（三人でもっとドロドロに蕩け合おうとして）
(二人彼の言葉を聞き)
クリクリ♥ クリクリ♥
こちょこちょ♥ こちょこちょ♥
(加蓮とつかさは人差し指を交互に彼の尿道口を弄っていく)
つかさ「お兄様、おしっこ穴弄られるの好きだな♥」
加蓮「つかささん、男の人はおしっこ穴気持ちいいのよ♥ 大きい方の穴も好きな人いるし」
つかさ「弄りたいな♥」
加蓮「お兄様、お願い♥」
(加蓮とつかさはリクエストしてきて)
加蓮とつかさ「「レロ♥ ちゅぱちゅぱ♥」」
(舌を出したままのキスが辛くなってきて……)
加蓮「ん♥ ちゅっ♥」
(加蓮がつかさにキスをして)
つかさ「ちゅ♥ 加蓮？」
加蓮「つかささん、お兄様に口づけしたくなったから♥ いまのままではできないから順番にしよっ♥」
(加蓮が雰囲気を崩さないようにつかさにキスをして提案して)
つかさ「オッケー、なら先にアタシな♥ ちゅっ♥ レロレロ♥ はぁ〜♥」
(つかさが彼の口内を少し味わうと)
加蓮「ちゅ♥ レロレロ♥♥ はぁ〜♥♥」
(加蓮が次に彼の口内を味わい)
つかさ「ちゅ♥ レロレロ♥」
加蓮「ちゅ♥ レロレロ♥」
(短いスパンでキスを交代交代でしていく)
んぁぁっ♥ひぅっ…♥
（尿道口を弄られて、恥ずかしい声を漏らして）
ちゅぱちゅぱ♥
はぁっ…今度は、交互にキスぅ…？
ふふっ、僕からもお願いするよ…！
んちゅっ♥
…あっ。んむっ！？
ちゅ♥
（つかさとキスをすると、また舌を暴れさせようとするが）
（まるで逃げられるようにするりと離れられ、続いて加蓮の唇が）
（短いスパンでのキスに翻弄されてしまって）
ちゅ♥ふぁ♥あぁっ♥♥
二人の手の中で、イきそうっ…♥
（キスで翻弄され手に翻弄され、ペニスが射精したそうに震えだして）
【ごめんなさい。この状況からお尻の穴を弄られるのはちょっと難しく…】
【ロール上、私にはうまく断ることもできずスルーする形になってしまいました…】
【ご理解いただけると助かります】
【力不足ですみません】
【ただまるっきりNGとはしませんので】
【区切りがついた段階であらかじめ相談していただければ…】
【でも、今回は、すみません】
【わかりました、お気になさらず】
(二人の交互のキスは続いていて)
つかさ「ちゅ♥ レロレロ♥ ちゅぱちゅぱ♥」
加蓮「お兄様♥ おしっこ穴♥ なでなで♥ いついってもいいよ♥」
(片方がキスをしている間は片方がペニスの尿道口を擽り)
加蓮「ちゅ♥ レロレロ♥ ちゅぱちゅぱ♥」
つかさ「ほ〜ら お兄様♥ おしっこ穴♥ いっちゃいなよ♥」
(まだ粘る彼に)
加蓮、つかさ「「えーーい ちゅ♥ ちゅ♥」」
(二人同時に彼の唇にキスをして)
なでなで、クリクリ
(尿道口を二人の指で擽った)
【ありがとうございます】
ちゅぅっ♥ちゅるるっ♥
はぁっ♥二人にも蕩けてもらいたかったのに♥
僕一人でイっちゃうっ♥
んあぁっ♥ふぁっ♥
（交互にキスしながら、尿道口を弄られて）
（二人の思うがまま翻弄されて、絶頂への階段を上ってしまう）
んちゅっ♥くぁっ♥イ、く……っ！
（キスも、尿道口への愛撫も、同時。それが合図になって）
（二人の手の中に精液を吐き出していって）
加蓮「お兄様のが♥ アタシの指押しのけて♥♥」
つかさ「まだ二回目だから勢いいいぞ♥♥」
(二人はキスを止めて手に出された精液の感触を確かめて)
加蓮「こんなにベトベト♥♥」
つかさ「粘りけが強いぞ♥♥」
(二人は手をあげて自身達や彼に見せるように手を見せる)
(粘りけのある白い液が二人の手についていて)
加蓮「あむ♥ お兄様の♥♥」
つかさ「あむ♥ 味だな♥♥」
(二人は手についた精液を口に運んで味わう)
加蓮「べえっ♥」
つかさ「べえっ♥」
(二人は舌を笑顔で出す、直接出したわけでないので舌に精液がのる量だけで)
加蓮、つかさ「「あーん ごくん♪♪ あーーん」」
(苦もなく飲み込むとまた舌をだして飲み込んだのをアピール)
前川「手のべとつきを取るためホットタオル用意しています、お使いください」
(スーツ姿に戻った前川さんが気がついたら戻っていた)
ふぅ、ふぅ…
あ、あはは…いや、恥ずかしい限り
（精液を手で受け止めてもらえて）
（自分がどれほどの勢いで射精したのかまざまざと見せられて恥ずかしそうに）
（それだけではなくて手についた精液を飲み込まれて）
（俯きたくなるくらいの恥ずかしさだったが…）
……うん、よく飲み込めたね
偉いよ、二人とも
（俯くのは何とか我慢して、ちゃんと飲み込んだアピールを見届けて）
（兄になり切って、二人の頭を撫でて労って）
あ、前川さん、いつの間に…
気が付かないくらい集中してたってことかな…
恥ずかしい…
【ひと段落、といったところでしょうか】
【一度相談よろしいでしょうか】
【二人のことを気持ちよくさせたいとは思うのですが…】
【遅れました】
【そうですね】
【ここでピロトークもよかったのですが】
【はい、どうぞ】
【ピロートーク…というと、三人でゆっくり語らうイメージでしょうか】
【それもいいんですけど、何を話しましょうね】
【プリキュア衣装でやってほしかったことを加蓮に言ってもらうとか良いかもしれませんね】
【お兄ちゃんとして応えきれなかったのも心残りですし】
【二人のことを気持ちよくさせるにあたって…】
【先日本番はどうでしょうかと聞いたものの、今回のロールはそんな雰囲気でもない気がしますね】
【イチャイチャ…というところで、こちらの膝に二人してアソコを擦り付けてくれるとかどうでしょう】
【ベッドの上に仰向けになっているこちらに、添い寝するみたいに体をくっつけて、気持ち良いこともする感じで…】
【じゃなかったら】
【二人してお尻をこっちに突き出してもらってアソコを愛撫するか】
【イチャイチャという雰囲気じゃないですけど、王道・定番パターンの気がします】
【他にもそちらにアイデアやご希望があれば…】
【ピロトークはJS設定と彼の見た夢と自分達だけ見てをお話しする予定でした】
【彼女達が気になっていることで】
【三人川の字になってお話で左右から密着とか】
【二人の四つん這いで臀部見せるは大丈夫ですよ】
【流れ的にはインターバルを兼ねたピロトークがあって、次なにかをする】
【ピロトーク中でも川の字状態でもできる何かとか】
【をしてから次に進みたいなと思っています】
【夢…最初にこちらが言っていたやつですね】
【あまり、設定を練っての発言ではなかったので、矛盾が起きるかもしれませんが】
【その時は大目に見てもらえると助かります】
【自分たちだけ見て、というと、千秋さんやノーブルセレブレティの皆さんから離れる、というような会話ですか？】
【まぁ、今の状況だけでも一般市民にはずいぶん贅沢な状況なので文句言えることでもないですが】
【少し寂しい気はしますね】
【それじゃあ、川の字から、ちょっとイタズラ気味に手を動かして】
【だんだんその気になっちゃって、気持ちよくするみたいな流れにしますか？】
【ピロートークと、二人を気持ちよくするを兼ねてできていいかな、と思いますが】
【自分で考えていたプランと違う流れになることもロールですから大丈夫ですよ】
【アイドルとしては「自分だけを見て」みたいなところもあると思うのです】
【まあそこは5人、6人の兄でいたいとかアピールという名の諭してみたりとか、琴歌と千秋は黙っていないので】
【川の字に寝るときにはベレー帽は脱いでしまいますが】
【制服はきたままなのでJSのままなのを引き続きお楽しみください】
【それでしたら、川の字に寝てピローロークからのイタズラ愛撫でお願いできますか】
【夢の話は、もう少し練っておきます】
【他の子の話は…ちゃんと諭せるかな…】
【でも、話題にしてもらって大丈夫です】
【このままお待ちする形で大丈夫でしょうか】
【こちらから水を向けるロールを一個入れた方がいいなら教えてください】
【では書き出しを作りますのでお待ちください】
(彼が一回達したのと前川さんがホットタオルを出したのでインターバルな空気になっていた)
加蓮「お兄様、疲れた？ 少しごろごろして休もっ♥」
つかさ「そうだなっ♥」
(加蓮の提案につかさも同意して)
前川「二人ともベレー帽はとって休んでください」
(前川さんが注意をするが)
加蓮「わかってるよ 前川」
(加蓮がいままでさん付けで呼んでいた前川さんを呼び捨てにして)
(何の意味かつかさにはわかって)
つかさ「口五月蠅いぞ、子供扱いするな」
(前川さんも意味がわかって思わず笑ってしまう)
前川「12歳組、プロジェクト3みたいですね」
(12歳っぽく振る舞っているのがわかった)
つかさ「本当の12歳はこんな感じよ♥」
加蓮「お嬢様な12歳の集まりだからアタシ達は違うけど」
(と言って二人は彼を挟む形でベットに横になる、彼が横になれば川の字の形で)
加蓮「でお兄様、お兄様はこういうJS6年は嫌ですよね？」
つかさ「アタシ達みたいなお嬢様学校のJS6年が好きなんだろ？」
(と質問してみた)
【ベレー帽を脱がないと考えたらなんかこんな話の流れに……】
【二人も前川さんも冗談みたいなノリで言ってますのでお軽い気持ちで相対してください】
では、お言葉に甘えて…
（二人に促されるまま川の字に横になって）
二人とも、まだまだお兄ちゃんに甘えたい盛りって感じだね
ふふ、そういうのもいいね
ほら、もっとくっついていいよ
（兄になり切って、甘えん坊の二人を受け入れて）
（腰をぐいっと抱き寄せて、密着を深める）
加蓮の言う「こういうJS6年」…というと、おてんばとか、元気って意味？
ん〜…嫌いとまでは言わないけどね
どちらかって言ったらそういうほうが子供らしいんだし
子供として見ればね
……でも、エッチなこともしちゃう自分の妹って考えたら…
加蓮やつかさみたいなお嬢様学校の子の方が好きかな♥
（本当の子供と、コスプレエッチの対象を分けて考える）
（健全なのか不健全なのかよく分からない解釈を語って）
それにやっぱりお嬢様っていうのは、いいよね…
最初にノーブルセレブレティの皆に声をかけたのもそれがきっかけだし
（お祝いの件があったりしたので、今回は加蓮とつかさと遊んだのだが）
（そもそもでいえば、彼がここでいい思いをできているキッカケはノーブルセレブレティの三人だった）
(甘えたいという彼の言葉に)
加蓮「妹はお兄様が優しければ甘えるものだよ」
つかさ「そういうこと」
(加蓮とつかさは寝転びながら彼にくっつくようにしていた)
(子供に対しての彼の考えに)
加蓮「お兄様、見かけによらず年いっているの？ 余裕の言葉だよ」
つかさ「アタシはそういう子供は駄目だけどな」
(とエロプレイの話に入ってきたら)
つかさ「というより制服がすきだから？ 黄色帽子よりベレー帽の方が好きとか」
加蓮「お嬢様だよね、私もこの編成ちーむ好きだよ、中々編成が決まらないときはもやもやしたけどこのチームになってよかったよ」
つかさ「けどお兄様にここまでしてあげたのは」
加蓮「アタシ達だけだよ」
(自身が一番というアピールもしたり)
つかさ「アタシ達成長しすぎたかJS相応な身体の方がよかったか お兄様？」
加蓮「壁絵なら質感ないけどサンドアートでJS身体作ってもらった方がよかったかな」
(砂浜で身体を埋めて子供体型な身体でという話で)
(というプレイを12歳組が過去にやっていた、そのときは反対に大人体型にしていたが)
つかさ「にしてもこのJSコスプレやみつきになりそうだ、普段できないことができるから、甘えるとか」
加蓮「わかるよつかささん、JSだから甘えたいよね」
(二人もJS衣装をさらに気に入った感じになっていた)
優しい？僕が？
けっこう意地悪もしたつもりだったけど…
さっきさんざん虐めちゃったから、二人の乳首の位置カンペキだよ
（甘えてくる加蓮に意地悪で胸をツンツンついて）
（先ほど服の上から乳首を摘まみ上げたように、加蓮の胸はすっかり検査済みで）
（加蓮は容易く乳首の位置を探り当てられて、ツンツン突かれて）
年は…まぁ、見た目通りだと思うけど
（加蓮の質問にお茶を濁して）
（兄弟のイメージシチュで遊んでいる以上、本当の年齢は伏せておこうと）
そうだね、ノーブルセレブレティの三人を交えて遊んだときはされるがままだったから
今日は僕からも二人のことを可愛がれて良かったよ
（つかさの耳元に唇を近づけると）
つかさの嬌声、可愛かったよ♥
（つかさがイった時のことを思い出しながら囁いて）
ん〜…まぁ、事務所の方針で壁絵やらサンドアートを使ってるのかもだけど
僕は、二人の生身の身体を触れてよかったよ
スタイルよくて魅了されちゃったのも本当
ＪＳコスプレは…そのスタイルとアンバランスで、背徳的なのが良かったよ
コスプレと言えば…せっかく加蓮の来たがってたプリキュア、うまく活用できなくて悪かった
【すみません。ここで凍結をお願いします】
【今夜は都合が悪く、次回は火曜、水曜、木曜、土曜のどこかでお願いしたいです】
【お疲れ様でした】
【わかりました、なら火曜日でいかがでしょうか？】
【お疲れ様です】
【では火曜日２１時に伝言板に参ります】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>142
加蓮「んー？ あのくらいならスキンシップの範囲、兄妹だから」
(と言いながら彼は加蓮の胸をついてきて)
加蓮「お兄様と危ない橋を渡ってるよ♥」
(もうお兄ちゃん大好きっこな加蓮で)
(一方つかさには耳元でさっきの恥ずかしい声の事を囁いて)
「///！！ お兄様の馬鹿っ ♥」
(というじゃれあいが続き)
前川「よろしいでしょうか？」
(前川さんが会話に割り込んで)
前川「ノーブルセレブレティの三人の時はされるがままでしたとの事ですが、水本さんや涼宮さんに強く迫っていましたが」
前川「涼宮さんに至っては本来のメンバーでない人なのに突発に入ったので大変でした」
(静かに笑顔だがオーラが出ていて)
加蓮「前川さん、お兄様苛めたらだめっ♥」
つかさ「もうアタシ達がリードしたからいいだろ」
(兄思いの妹達がかばい、前川さんも苦笑い)
(本当の事だが結果的に兄妹のいちゃいちゃの燃料投下になった形で)
加蓮「アタシ達、まだ壁絵もサンドアートも使ったことないけど安全でお手軽と聞いているよ」
つかさ「コストもかからないからな」
(スタイルがいいには)
加蓮「そんなぁ、お兄様♥」
(上機嫌で答えて、JSコスプレについては)
加蓮「お兄様って、本当女教師に生徒の制服着せて楽しむ設定好きそうだよ」
(と言い、加蓮のしたかったプリキュアコスプレは)
加蓮「まぁ……、お兄様がわからないのなら仕方ないよ」
(と答えた)
加蓮「他にはこんな設定を前川さん言っていたよ」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546354077/743
【今夜もよろしくお願いします】
>>146
【まずは移動のご報告を】
【お返事準備しますのでお待ちください】
兄妹のスキンシップの範囲なのか、危ない橋を渡ってるのか…
僕としては、兄妹以上のことしちゃってると思うけど
（乳房を、そのてっぺんをツンツンと突きながら）
（エッチな場所も触ってるし、キスもしたし、フェラもさせた）
（とっくに兄妹としての一線は超えてるだろうと思いながら）
もう兄妹以上、恋人未満って感じじゃないかな♥
（ブラウスのボタンに手をかけプチプチと外そうとして）
（下着に包まれた乳房を露出させようとして）
というか、元々はつかさの声を楽しむために用意してもらった場だったわけで…
つかさの声が、僕を楽しませる流れになったのは当然だったよね
つかさの唇を好き勝手に楽しませてもらえて、嬉しかった
こんなにつかさの唇を、声を…楽しませてもらったのは、僕だけじゃないかって思うよ
（「アイドルを独占できてうれしい」）
（兄妹シチュで楽しんでいるため言葉にはできなかったが）
（それが偽らざる彼の本音であった）
え、何ですか…？
（兄妹シチュで楽しんでいるところに前川さんが割ってきて）
は、はぁ、すみません…
調子に乗りすぎてしまって…
（いくらか素に戻って返事をして）
んー…夏のレジャーの提案か…
今はすっかり秋が深まってるけど…
秋なら、食欲とか、紅葉とか？
口移しでご飯食べさせてもらったりとか
温泉旅行で、紅葉に負けず劣らず火照って紅くなった肌を鑑賞するとか…？
（加蓮の教えてくれた前川さんの提案は、いかんせん夏の提案に思えて）
（彼なりに、秋に似合うシチュを提案してみて）
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
(彼の兄妹以上という言葉と、ブラウスのボタンを外して胸だけ露出しようという兄に)
加蓮「兄妹以上、恋人未満？ どこまでの行為だろうね？」
つかさ「唇と声で楽しんだか、で満足？ お兄様？」
つかさ「GWの時はお兄様の皮の中身を舐め回したけど今回はまだだな」
(まだ剥いていないのを指摘して)
つかさ「またアタシの唇で剥いてやろうか？ 今夜は前回と違って加蓮とな♥」
(兄の提案に)
つかさ「口移し？ お兄様のザーメンは前回琴歌とゆかりがしてたな」
加蓮「あれ見とれちゃった♥」
つかさ「なら今度はお兄様に戻してやろっか？」
加蓮「見たい！」
(なんか違う方向に進んでいて)
つかさ「火照った顔、紅葉の壁絵か？」
加蓮「お兄様の皮の中は赤よりピンクだね♥」
(妹達にお返しされている感じになっていた)
ふふ…このくらいは兄妹の範疇かな？
お風呂で全裸ばったりくらいなら許してもらえそうだし…
（抵抗がないのをいいことに、ブラウスのボタンを外してしまって）
（ブラジャーに包まれた乳房がぽろんととこぼれて）
（さきほど生着替えを堪能させてもらったが、やはり視線を奪われてしまって）
こうやって触るのは、兄妹ではちょっとアウトかな…？
（ブラジャー越しにむにゅむにゅと揉んで）
んー…今回は、僕はもう二度イってるんだけど…
加蓮のこと、まだイかせてなかったなぁって
（つかさからの提案はかなり魅力的だったが）
（いま彼がしたいことは、加蓮を乱れさせることだった）
ちょ、ちょっと、口移しから何故ザーメンの話に…
自分の性液を楽しむ趣味はないよ…
…というか、想像するとちょっと気持ち悪い…
（つかさの提案に、生々しく想像してしまったのか）
（うえーっと眉をしかめながら、ハッキリと拒否して）
(加蓮のブラに包まれた乳房が露わになり)
加蓮「お兄様♥」
(加蓮は特に抵抗せず、いちゃらぶの延長線上で。そのまま彼は加蓮の乳房をブラの上から揉んで)
加蓮「あん♥ お兄様♥ 加蓮の胸どうかな？」
(嫌がりもせず感想を聞いてきて)
(彼は加蓮にいまは絞ってきたので)
つかさ「アタシは見てるだけか？ それともサポートか？」
(つかさもどうしようかと考える)
(精液キスの話に)
つかさ「いやあれも口移しだぞ」
加蓮「女の子の愛液を口に持ってくるのもあるけど♥」
つかさ「食わず嫌いはいけないぞお兄様♥」
ん…まぁ、僕のことはいいんだよ
加蓮に気持ち良くなってほしくてさ♥
ふぅ…♥
（感想を聞かれるが、それは答えずに加蓮を気持ちよくしたいと言うが）
（少し鼻息荒くなっていて、乳房に視線を奪われていて）
（彼自身が答えを言わずとも、態度で加蓮の乳房に興奮していると見て取ることができて）
そうだね、加蓮を気持ちよくするの、手伝ってくれたら嬉しい
つかさも、さっきはさんざん加蓮に可愛がってもらったろう？
（思い出されるのは、最初にやったつかさへのお祝い）
（その時つかさはだいぶ加蓮にやられていたはずだった）
食わず嫌いというか…
まぁ、妹に飲ませてるのに、自分は嫌だってのも変な話だけど
いや、でも、生理的に受け入れがたいのも、分かるだろぉっ？
（自分の性液を自分で味わう…よっぽど嫌なのか）
（少々必死にも見えるような態度で否定していて）
(彼の言葉に加蓮は)
加蓮「あはは、つかささんお手柔らかに……」
(から笑いをする)
つかさ「といっても自分からするのはどうしたら……、お兄様が導いてくれ」
(男相手とは違いやや戸惑っていて)
(精液自身飲みは抵抗していて)
つかさ「これ以上はやめとくよ……」
加蓮「先に進まないから……」
(あまりこだわるのもどうかと思い矛を収める)
【すみません。早いのですが、今日はかなり眠気が強くなってしまい…】
【ここで凍結をお願いできないでしょうか】
【次回は木曜日、土曜日に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
【こちらも今夜は眠気が出てきたのでちょうどよかったです】
【そうですね。土曜日でいかがでしょうか？】
【19時頃から大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では土曜日１９時からお願いします】
【ちょっと危ないのでこのまま落ちます】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>158
お待たせ致しました愛しきご主人様。
先程の不名誉を挽回するためにダイドー頑張ってご主人様のお役に立ちます…！
今夜は昨晩の続きからでしょうか。
ご主人様はダイドーに聞きたい事が色々とある、とか…。
もー、気にしないでって言ってるのにダイドーは真面目なんだから……あんまり肩肘張り過ぎてたらボクがお仕置きしちゃうからね！
そうそう、聞きたい事というか打ち合わせと言うか……時間が時間だったから、あまりちゃんと聞けなかったと思って！
例えば、こんな風なボクで大丈夫かな〜とか……ダイドーはどんな事をされたいかな、とか！
後は募集を見た限りでは他のKAN-SENとも関係を持ってるって思って大丈夫だったかな？
みんな大事なKAN-SENだけど身体がエッチだからついつい小悪魔的に迫ったり誘ったり、普段はそんな風でも大丈夫かなーって♥
あうぅ……！ご主人様ぁ…。
だ、ダイドーは……ロイヤルメイドとして立派にお勤めを果たしたい一心で…ﾓｺﾞﾓｺﾞ…。
気を取り直して打ち合わせに集中します…！打ち合わせは大切ですから。
気になる事やダイドーへのご希望があれば何なりとお申し付けください♥
ご主人様は既に輝かしいダイドーのご主人様です……♥
あえて何かあるとすれば…「！」を減らしていただいても？
弾むような口調は可愛くなりすぎてしまう、ような……ダイドーの印象ですが。
勿論、お好きなKAN-SENと関係を持っていただいて勿論大丈夫です。
ご主人様ほどの殿方に誘われて断るKAN-SENなどいませんもの。
ダイドーのことは本命に据えて下さっても…大勢のうちの一人でも、ご主人様のお心のままに♥
もう立派にメイドとしてお勤め出来てるとボクは思うんだけどなー……
だから、一生懸命になり過ぎてもダメだよ？
(甘える様にダイドーの手を引いて視線を下げる様に促すと、にっこりと笑って見せて)
分かった。「！」は減らしてみるね。
「♥」の方はどうかな？多用はしないつもりだけど……例えば、誘ったりオネダリする時には使ってみようかなーって考えてたんだ
他のKAN-SENと関係を持っている所を見てジェラシー？を感じてるダイドーを絆す時とかさ……♥
どれも皆んな大切なKAN-SENだけど、ロイヤルメイド隊の皆んなは身の回りのお世話をしてくれてるからより一層近しいとかだとどうだろ……？
ダイドーが言ってた様に大勢の内の一人だけど、でも他の皆んなより少し距離が近いなんて……
あ、それとボクの容姿はレオンのままで大丈夫かな？
耳とかはお好みに合わせたいけど、体が小さいから制服はちょっと丈あまり……萌え袖に近い、みたいな？
うわぁ……ぁあ…。
(温かい手に導かれるまま目線の高さを揃えると)
(見開かれた瞳に主人をいっぱいに映し、上手く言葉を発せずに口をアワアワとさせて)
ありがとうございますご主人様♥
♥は気になりません、ダイドーも頻用しますし…。
それこそおねだりなどに使われると効果抜群だと思います♥
なるほど、承知しました。
私の性質上…ご主人様の寵愛が他に向くと悶々してしまいますが、互いの立場は理解していますからご安心ください！
多くのKAN-SENの中でも特に距離が近いのがダイドーらメイド隊、ですね♥
レオン様のモデリングがとても刺さったので、そうしていただけるとダイドーは嬉しいです♥
似たお耳を持つ仲間も多いですからそのままでも不自然じゃない…かと。
うん、ヨシヨシ。ダイドーが頑張ってるのはボクもちゃんと理解して居るつもりだからね
(つま先立ちになって少し背を伸ばすと、ダイドーの頭に小さな手を乗せて何度か優しく撫でてやり)
(満足気な笑みを見せ、手の甲で少し頬を摩った後に手を離し)
ベルファストは甘えさせてくれながらリードしてくれて、シリアスは逆にボクの方が少し責めっ気をだしてシてるとか色々な関係がありそうだね
ダイドーの時は……ちょっとボクが積極的だけど、甘々な……ショタおね的な感じかなぁ？
流石に見せつけエッチとかはしてないと思うけど、扉から声が漏れてたりお掃除の時には何となくどんな事をしてたのか察せたり……他のKAN-SENがこんな事をした、って話してるのを聞いていたり♥
悶々としているのをしっかりと把握しているからこそ、みんな均等に今度はダイドーと……ってね♥
ボクは身長も135cmと低めだからそういった意味でも色々出来そうだね
耳の方も了解したよ。嬉しければぴこぴこ動くし、悲しかったら垂れるし……責められれば気持ちいいって具合かな♥
そう言えば、ダイドー的なNGは何だろ？ボクは特に無いから、何かあれば遠慮せずに教えて欲しいな〜
ダイドーは…、ダイドーはご主人様のメイドなのに……っ♥
こんなに甘やかされて…ダメになっちゃいそう…♥
(柔らかな手指がサラサラとしたブルーグレーの髪の毛を優しく撫でて)
(最後にほんの少しだけ掠った頬を林檎のように紅潮させる)
(はぁ…♥と熱い息を吐きながら頭を差し出した姿勢のままで固まって)
ご主人様がダイドーの嫉妬を煽るようなことを…。
直に見せつけたりはしないけれど、あまり隠そうともしない。
恨めしいのに想像を掻き立てられてしまって、コウフンします…♥
ご自身の立場やをお顔の良さを自覚したうえで上手く立ち回っていそうですね…♥
ご主人様の身長は135cmですか、まだまだ成長途中ですね♥
ああ、頭の上で感情に合わせて動くご主人様の愛らしいお耳……想像しただけで…♥
メイドとして出来る限りのご奉仕をさせて頂きますが、あまり特殊なプレイは遠慮したいです。
殺傷沙汰や大きい方の排泄はなしとさせて下さいませ。
ぎゃ、逆に好きなプレイは…服の上からカリカリと乳首を責められたり…♥
上手に奉仕出来たら生で挿入してあげるなんて言われたいです…♥
偶には息抜きも兼ねて、ボクの前でだけならちょっとくらい良いんじゃないかな？
此処ならベルファストも見ていないし……それでも気が退けるって言うなら……そうだ。ダイドーの膝に座らせてもらっても良い？
(やっと柔らかな表情を見せつつあるダイドーに、膝の上に座らせて欲しいなんておねだり)
(何時もはベルファストや他のKAN-SEN達に甘える時にお願いする事だけど、今はダイドーの膝に座りたい気分で)
(上目遣い気味におねだりの言葉を紡ぐと、メイド服の裾をぎゅっと握って)
みんなが関係を持つ事を公認してるからこそ隠さないって状態かな？
偶には何人かでイチャイチャしてる時の声をつい聞いていたりなんかもするのかも……♥
KAN-SENの事はみんな好きだから、耳も良く感情を表す場所として動いてくれてると思うんだ
耳も一緒に責められながら優しく奉仕して貰ってる時なんかはよく動いたりピクピクってしてそうだね♥
まだ嫉妬してるダイドーのメイド服の上からカリカリって責めるのは良いね♥
ボクの方が小さいからって、責めて貰いやすい様にベッドで足を開いたりするのもエッチだし……胸でのご奉仕の為にって椅子に座ってるボクに膝を付いて胸で挟むのも……♥
んー……ダイドーってば少しマゾっ気あるかな……？
「ボクみたいに小さい子を抱きしめながら気持ちよさそうに腰振っちゃうなんて……変態さんだね、ダイドーは♥」とか言葉でも責めた方が喜ぶかな……？
ダイドーの膝上に……？
(意外な提案に、主人と見つめ合った状態で小さく首を傾ける)
(これまでそんなおねだりをされた事はなかったけれど、敢えて断る理由もないので)
(スカートを皺にしないようベッドの淵に腰掛けて、いそいそとメイドの証であるエプロンを整え)
(差し出すように主人へ両手を開いて迎える体制を取ると、控えめに微笑みかけて)
さあどうぞいらっしゃいませ、愛しきご主人様……♥
ご主人様はみんなのモノ、公然の事実ということですね♥
ご主人様の寵愛を独占出来ないのは残念ですけど…他の子たちと同じように愛でて貰えるなら…。
それだけでダイドーには身に余る光栄です…♥
ご主人様はお耳も性感帯ですか？良いことを聞きました…♥
ず、ズルいです…♥すぐに嫉妬どころじゃなくなって…刺激に夢中になっちゃいそうです♥
小さなご主人様の下に跪いてご奉仕するのもそそりますね……♥
ダイドーがマゾだなんて、そんなぁ…ダイドーはご主人様が生き甲斐になってるだけで……。
あぁでも、ご主人様のような少年に責められたい願望があるのはマゾの証なのかな…。
ともかく、言葉で嬲られるのも嫌いではありません。
やっぱりダイドーの体は温かくて安心するね……。ダイドーとは相性が良いと思うんだ
こうしてるだけで、何だか落ち着いてくるし……
(背中を向けるのでは無く、向かい合う様にして膝に座るとぎゅーっと抱きしめて谷間に顔を埋め)
(ぴこぴこ動く耳が時折ダイドーの顎下を擽るかもしれないけど、当の本人は大好きなメイドの温もりに包まれてご満悦状態)
(しばらくしてから顔を上げると、はにかむ様にして微笑んで見せて)
そうだね、ボクはみんなのものでみんなはボクのもの。だから誰かと決まってする訳じゃ無くて、みーんなと色々する……みたいな、さ
まだ耳は敏感だから、耳掻きをする時はロイヤルメイドの誰か……シリアスはちょっと不安だけど、任せられる誰かにお願いしてたりするのかも
勿論性感帯って意味でもあるから、耳だけでも気持ち良くなっちゃいそうだけど……♥
胸だけでイきそうになったら、次はショーツの上からダイドーの大切な場所をカリカリスリスリ♥って指先だけで責めたり……折角だから、暫くの間はメイド服のままで、ね……♥
胸で挟みながらキスも出来るし、お口でして貰うのだって大人の人にする時よりももっと屈んだりしなきゃいけないだろうから……とっても良いと思うんだ
嬲り過ぎない程度に、ちょっと意地悪する位で言ってみるね
後、ボクのペニス……おちんちんだけど、どれ位の大きさが良いとかはあるかな？
歳と外見相応に可愛らしいサイズか、それとも……
えっ、あ…
(てっきりこちらに背を向けて座るとばかり思っていたために、向かい合って跨られ驚きの声を漏らす)
(両腕でぎゅうとしがみついて豊満な胸元に甘える頭を見下ろしながら)
(神童とまで評される主人の年齢相応の姿を垣間見て、胸の奥がキュンと跳ねる)
ダイドーの身体は温かいですか……？お褒め頂き光栄です。
だ、ダイドーも…♥こうしてご主人様に思い切り抱きしめられていると…んっ…♥
(多分、リラックスしている証なのだろう)
(特徴的な耳が顎を下からこしょこしょと擽るのに耐えていると、いつのまにか顔を上げた主人と不意に目が合う)
(天使の微笑みにむしろあざとさすら感じる気がするけれど、そんな邪推が吹き飛ぶ飛び切りの愛らしさに眉を垂らした)
(主人と同じく「落ち着く」と答えられなかったのを後ろめたく思いながらも)
(座ったまま抱っこするように、主人の細い腰のあたりに腕を回して)
では……耳かきのお役目はロイヤルの栄誉ですね♥
シリアスには残念ながら、ご主人様の大切なお耳は任せられません。
稀にはドジがマイナスに作用することもあるんだ…！
う、うわぁ…♥手だけでそんなに……♥イク寸前で止められちゃうの……辛いだろうなぁ…♥
胸でご奉仕しながらキス…いやらしい…♥体格差を活かせるプレイはいいですね♥
服を着たままのえっちも好きですよ♥
えっと…、お…、おちんちんは、沢山射精出来るスタミナがあって、まだ色素沈着もあまりない綺麗なおちんちんがいいです……♥
サイズはどんなものでも、ご主人様のおちんちんならダイドーは……♥
ん。良い匂いもするし、声を聞いてても落ち着くから……好きだよ？
(体を重ねるKAN-SENの全員に同じ様な事を言っているけど、本心からの言葉で打算的な計算は一切無い)
(柔らかく包んでくれるダイドーに分かりやすい位に信頼を示しながらもその膝の上で甘えて)
(ダイドーからも手を伸ばされれば、より一層小柄な体格が密着してしまいメイドの温もりを心地良く感じ取れ)
……抱きしめられていると、何……かな？
(ダイドーが言葉を切ったのを耳聡く聞き、耳元に口を寄せると揶揄う様にして言葉の続きを訊ね)
(はむっ、と耳たぶを甘噛み。更に更にと促す様に、耳の縁を舌先が舐め辿ったかと思えば耳穴の周囲を優しくちろりと舐め)
(暖かな吐息も耳を擽り、直接的な愛撫では無くとも快感を与えるには十分な前戯で)
ハプニング的には美味しい所もいっぱいありそうだけど、耳掃除は怖い……
シリアスは……お風呂、とかかなぁ？体洗うのとかなら多分大丈夫……！
甘イきしても続けちゃったりするんだ〜♥数日振りなんだから、沢山気持ち良くしてあげるねって
トロトロになった頃に生で挿入したらダイドーはどうなっちゃうんだろ……
射精が沢山出来るのは他のKAN-SENと関係を持ってる設定にも活かせるからいいかも！まだ亀頭もピンクで……歳と外見相応の可愛らしい大きさだけど、それを補う以上に絶倫でどうかな……♥
まだ毛も生えていないか薄っすら生えてる状態で……♥
す、好き……好き……。
ご主人様は…ダイドーのことが、好き…好きって、言われれちゃった♥うぅう……、ご主人様ぁ……♥
(身体を委ねられても重さは感じず、全く苦にならない)
(密着度を増すと、丁度顔の高さに来る胸はふかふかとして、クッションのように柔らかく主人の顔を受け止める)
(ぽーっとしながら、間近から陣営の中でも誰より端正な顔立ち(とダイドーは思っている)を見惚けていると)
あっ…♥あぁ、ご、ご主人様……♥
ぁん、ご主人様に抱きしめられると……ダイドーは…♥
胸がドキドキして、沢山キスしたり、触れ合いたくなってしまいます…♥♥
(カチューシャの下から覗く小さな耳を食まれて、思わずぴくんと肩が震えた)
(言い淀んだ言葉の先を促すように輪郭を舌先がなぞって、複雑な凹凸をしている耳穴にツンと触れる)
(一気に熱を持った耳は見る間に赤く染まり、ゾワゾワ♥耳元から感じる悪寒に耐えようとして)
(背に回した手が、ぎゅぅと主人の服を掴んで)
お風呂…手やスポンジで身体を洗うくらいは出来るでしょう。
ですが剃毛プレイはいけませんよ、シリアスに迂闊に刃物を持たせては。
んっ……♥ご主人様にたっぷり愛撫されて、そのうえ生挿入までしてもらっちゃって…♥
言葉で言われるだけでも息が上がってしまうのに……♥
だ、ダイドー…どうにかなっちゃうかもしれません…♥♥
素晴らしいです、さすがダイドーのご主人様です……！
その年齢で幾人ものKAN-SENを抱いているのですものね♥
見た目の可愛らしさとは裏腹にすっかり鍛えられていて……♥
生えているのもいないのも、どっちも捨てがたいなぁ……でも、無毛の方が好きです…♥
じゃあ、いっぱい色んな事をしよっか……♥今日はダイドーとだけする日にしちゃって、ずっと部屋でエッチ♥
……良いよね、ダイドー？
(必死に堪えようとする姿を見ているともっと意地悪をしたくなってしまって、耳から首筋へと責めの箇所を変え)
(そのままゆっくりと押し倒す様にしてダイドーを寝かせたなら、自分は多い被さる様にして上に)
(もうすぐベルファスト達が部屋にお掃除に来る時間だけど、KAN-SEN達と体を重ねる事は禁じられていないから叱られる心配も無い)
(逆にKAN-SEN達と親交を深める方法として数が多い程に褒められたりもして)
ダイドーが休みたいって言っても、ボクが満足するまでずーっと二人で……どうかな♥
(小さな膝でダイドーの秘所をスカート越しにぐりぐり♥と焦らす様に弱い刺激を与え続け)
(「ボクのも触って欲しいな？」と小悪魔めいた笑みで囁き)
何だかんだで結局体をスポンジ代わりにして洗ってそうだね……本でこの方法が最適だと学びました、とか平気で言いそう……？
シリアスに刃物は確かに危ないね。ボクが傷付く分には良いけど、シリアスが怪我したら大変だもん(満面の笑み)
ベルファストはお昼に膝の上に乗せてもらって手で優しくして貰ったり、寝る時にとか♥
それじゃあ、生えていない事にしよっか♥
陰嚢も年相応に可愛らしいサイズだけど、精子は沢山出せて……
ペニスもそのサイズだから、根元までちゃんと口で咥えてご奉仕出来る感じで、さ♥
ツルツルだから舐めやすいし……ふふ、屈んでご奉仕中のダイドーを爪先で優しく気持ち良くさせてあげたりもしたいね♥
う、ぅ……♥ダイドーとだけ……？そんな、いいんですか？本当に？
ご主人様と一日中えっち出来るなんて…う、嬉しすぎるよぉ…♥♥
(長い髪の毛を散らしベッドの厚いマットレスにゆっくりと身を沈め、腕の中に閉じ込められると)
(まだまだ成長途中で自分よりもずっと背の低い主人を、この時ばかりは見上げる形になる)
(主人の大きな瞳に今映っているのは自分だけ、それが堪らなく嬉しい)
あぅっ♥ん、はっ……っ♥二人で、ダイドーとご主人様がふたりっきりで…♥
(少年の丸い膝がメイド服の短いスカートを巻き込み、むっちりと肉感のある股の間に食い込む)
(敏感な場所に、粗雑ながら微弱でもどかしい刺激がジワ、ジワと伝わって来て)
(閉じようとする膝が、むしろホールドするように主人の腰を挟み込む)
誰にも邪魔させず……あぁ、なんて幸せな時間なんでしょう……。
ダイドー、この日をずっとお待ちしていました……♥他の子たちが、羨ましくて…
(満足して解放されるに至るまでどのくらいの時間と回数が必要になるのか)
(主人の線の細い身体からは想像も出来ないほどの性豪ぶりを身をもって知っている)
(長い一日の始まりに触れ、唾を飲み込んでゴクと細い喉を鳴らした)
はぁ…ぁぁ…、ダイドーのご主人様……♥ダイドーだけのご主人様♥♥
目一杯愛してくださいませ……♥♥
(引き寄せられるように手を伸ばせばズボン越しに下から上へ、すり♥すり♥と股間に細い指先を這わせる)
(内側の輪郭がハッキリ感じられるようになるまで、柔らかい手のひらを被せサワサワと♥)
ご主人様はシリアスやベルファストがお気に入りですか…？ダイドーよりも愛が多い……？
おっぱいスポンジも膝上手コキも、確かに二人に似合うけど……。
くっ、ダイドー負けない……！
お口でも…胸でも……先っぽから根元まで全部を包んで……♥
ダイドーの全てを使って精一杯愛しきご主人様にご奉仕いたします♥
と意気込んだところでご主人様、ダイドー……眠気が来てしまいました。
今夜はここまでのようです……。
ダイドーとは今からいっぱい色んな事をするから、敢えて挙げない様にしてただけだよ……♥
ボクもそろそろ限界だったから丁度良いかも……打ち合わせで聞いておきたい事は全部聞けたから、次からはロールも開始出来そうだね
一応今の所は今日の夜からなら予定は空いてるけど……ダイドーの方はどうかな？
そ、そうでしたか……♥ダイドーったら…♥
ダイドーも濃い打ち合わせをしていただけて大満足です。
長時間ありがとうございましたご主人様。
ダイドーは生憎今夜は……明日15日の22時か、16日21時になってしまいます……。
ご主人様はその両日でしたらいかがでしょう。
その分沢山色々としようねっ♥
16日は大丈夫だと思うけど、15日はまだわか無いかも……大丈夫そうだったら21時までに連絡を入れるね
ボクの方こそありがとう！ちょっと眠気が大分強いから、お先に失礼しちゃうけど……
それじゃ、ロールの開始を楽しみにしてるね♥
おやすみなさい、ダイドー♥
【スレをお返しします】
ご、ご主人様と色々……♥ダイドーとても楽しみです…♥
ではひとまず15日の夜にメッセージをお待ちしてみます。
構っていただけるのは嬉しいですがお忙しい御身ですから無理はしないでくださいね。
メイドにお気遣いなく、ダイドーの愛しきご主人様……♥
おやすみなさいませ♥
【ダイドーもお返しいたします】
【前回はすみませんでした】
【思っていたよりも疲れていたみたいで】
【読み返してもちょっと酷かったかなと…】
【それでなくても、ちょっとグダグダになってきた気がしますし】
【一度方向性のすり合わせをしませんか？】
【確かにこちらも疲れていたので……、それはこちらもです、ぐだぐだ感は……】
【平日は難しいのかなと思ってしまいました……】
【はい、よろしくお願いします】
【そう言っていただけると助かりますが…】
【たしかに、土日中心にお会いしたほうがいいのかもしれませんね】
【ご迷惑をおかけします】
【一応、今の方向としてはピロートークからのイタズラで】
【まだ一人イってない加蓮をイかせたい…という方向で進んでると思ってましたが】
【ちょっと今のままだと、気持ちよくするには不十分なのかなと】
【体勢を変えてクンニするとか、いっそ本番までするとか】
【舵を切りなおしてみましょうか】
【そちらにもいい提案があればどうぞ】
【身体が元気なら平日でも大丈夫なのですけどここのところはきついと思ってました】
【平日以外の休みといえば来週の3連休の次は年末です、気長に休日進行がよさそうですね】
【こちらも困っていて歓迎なら加蓮のクロッチにクンニ悪戯していいかなと】
【つかさはその間加蓮を言葉責めとかでいかがでしょうか？】
【つかさもロール中困っていて自身が動くとお兄様より強く出てしまうからと】
【だから出張らないようにしてました】
【年末…】
【普通の年でしたら地元に帰るというところですが】
【今年はそういう例年の活動もままならなくて歯がゆいですね】
【その分、こちらに使える時間は多くなりそうですが】
【それでしたら、クンニからのつかさは言葉責めで】
【クロッチに…ということは、履かせたままですかね】
【こちらもその方向で構いません】
【これでよければ続きを準備しますね】
【そうですね、年末恒例の集まりとかも中止ですからこちらの時間が多くとれますね】
【掃除もある程度はして春にする感じですし】
【あ、脱いででお願いします、加蓮ノーパン状態でスカートは履いたままで】
【ということでお願いしてよいでしょうか？】
【了解しました。では脱がせる方向で…】
【といっても、次レスには影響無さそうですが】
【では続きを準備しますね】
【お待ちくださいませ】
【お待ちしております】
どうしたらって…
うーん、そうだね、あまり気負わなくてもいいんじゃないかな？
僕が見る限り、つかさと加蓮は相性良さそうだし
気に入った人にしてもらえれば、自然と気持ち良くなれるものだと思うよ
でも、あえて提案するなら…
…ふふっ、胸の方を譲ってあげるよ
（三人で川の字に並んでいた状況から）
（一人するすると降りていく）
（自然と、加蓮とつかさが顔を合わせる位置関係になって）
加蓮の胸を、いっぱい気持ちよくさせてあげて？
僕は、こっちの方を弄らせてもらうからさ…
（妹のスカートに顔を突っ込む兄…言葉にすると酷い）
（だがその背徳感が気分を盛り上げるのだろうか）
（ドキドキと心臓を高鳴らしながら、股座に顔を寄せる）
（視界に下着に包まれた加蓮のエッチな場所が）
さっき、着替えで少しだけ鑑賞させてもらったけど…
こうして近くで見ると、余計にエッチに感じるね
（下着越しに、割れ目をなぞるようにして指を擦り付ける）
【すみません。お待たせしました】
(彼が身体を移動すると横になっていて彼を見ていた加蓮とつかさが目を合わして)
加蓮「///」
つかさ「あ……」
(お互い視線をそらして)
(そんな中)
加蓮「ひゃっ！！」
(突然の加蓮の悲鳴につかさも驚く、見てたら彼が加蓮のスカートに顔を突っ込んでいて)
つかさ「お兄様エッチ♥ 加蓮この体勢だとアタシもあんたもお兄様も見えないぞ！ だからこうして♥」
(つかさは上体を起こすと加蓮の両肩を持ち上げて上半身だけうかせて加蓮が座っている上体をつくる)
(結果加蓮からもスカートに顔を入れている彼が見えて、つかさは加蓮の背中に回り込んで押さえる形になっているのでつかさからも彼の様子が見える)
加蓮「ひゃっ！！」
(また悲鳴をあげる加蓮、彼がショーツ越しに加蓮のクレパスをなぞってきて)
つかさ「加蓮可愛いぞ、お兄様に大事なところ悪戯されるのいいだろ♥」
つかさ「いまの加蓮のアソコはお兄様の楽しい遊び場♥♥」
つかさ「ふーーっ♥」
(つかさは加蓮の耳元で囁いて加蓮の耳に息を吹きかけた)
加蓮「ひゃあっ！！」
(また悲鳴をあげる加蓮だった)
【体勢を弄ってみました、横向けだと動きが制約されたので】
んん？ずいぶん、大きな声で反応したね…
驚いたから…だけかな？
（ほとんど悲鳴のような加蓮の反応に、つかさだけではなく彼も驚いて）
（とはいえここから責めを緩める気など毛頭ない）
（しばらくのあいだ指を何度も往復させて反応を探って）
ん…この体勢だと、エッチな場所を弄りやすいね
つかさの言葉を借りるなら、加蓮のアソコで遊び放題、だね
下着も…こうやって脱がせやすいし
（彼を見やすいように正面を向かされた加蓮の身体）
（その体勢をいいことに、下着をするすると脱がせていってしまう）
（アイドルの綺麗なアソコがさらけ出されてしまって）
ふふ、加蓮のエッチな場所、見ちゃってるよ
でも加蓮だってさんざん僕のおちんちんを見たんだからおあいこだよねぇ
……おあいこといえば、こういうこともしてもらったっけ
（下着を脱がせると、さっそく舌を伸ばして）
（割れ目の下側からクリトリスの隠されている上側まで、ペロンと舐め上げてしまう）
(彼は加蓮のショーツの上から指で弄り)
加蓮「いやぁ♥ お兄様♥♥」
(加蓮がその気になれば脚で蹴るぐらいできるがそうしないのは嫌ではないのだろう)
(そして愛液もショーツからにじんできて)
(そんなショーツも彼に簡単に脱がされてしまいノーパン状態になってしまう)
つかさ「加蓮、スースーしていま気持ちいいだろ♥」
(つかさは加蓮を言葉で煽り辱める)
(彼も加蓮の秘所を見て言葉で煽り辱めて)
加蓮「恥ずかしい♥♥」
(加蓮は両手で顔を隠す、加蓮もつかさもまだJSの制服を着たまま)
(エッチなお兄さんに悪戯されているJSの感じになっていた)
(そしてクレパスからは愛液が流れて)
加蓮「ひゃあっ！！♥♥」
(彼がクレパスを舐めると加蓮はまた大きく悲鳴をあげて)
つかさ「加蓮の味はどうかな？ お兄様♥」
つかさ「アタシからは見えないけど加蓮って生えてる？」
(つかさがいっているのは加蓮の毛でJS設定なのをいかして聞いてみた)
(こうつかさが聞いているのは次の面白い返しももっていそうで)
ちゅぷっ♥ちゅっ♥
れろっ♥
（加蓮の割れ目を舐め上げると、そのままキスを繰り返して）
（そうして愛液があふれてくれば舐めとって）
（加蓮の味をじっくり楽しんでしまって）
ん？味？生えてるかって？
（そこでつかさから質問が飛んできて）
（いったん口を離して考え込んで）
んー…ここで甘くて美味しいって言えればロマンあるけど…
実際のところ、ちょっと苦いかな
でもカラダからいい香りがしてて…
そうだね、いい香りはしてるのに熟れてはいない未熟な果実ってかんじ？
（つかさは、ＪＳ設定を意識して質問したのだが、それを彼の知らないことだ）
（しかし回答は、ＪＳ設定を意識したような、未成熟を現したような表現で）
アソコの毛は…ちょっとよく見させてもらおうかな
（加蓮の足を掴むと、そのまま大きく拡げさせて）
（はしたない大股開きにさせて、アソコももっとよく見えるようにさせて）
…ちょっと薄いのかな？
あまりしっかり生えてる感じじゃないね♥
（偶然かもしれないが、加蓮の毛もＪＳのような印象を与えていて）
レロレロ♥ちゅぶっ♥ちゅぅっ♥
（そしてクンニに戻ると、いっそう激しさを増させて）
（舌を侵入させてほじくるみたいに暴れさせて）
（愛液があふれてくるたびに吸い立てて）
(彼は加蓮のクレパスにキスを続けてきて)
加蓮「あ♥ はうっ♥ あんっ♥♥」
(加蓮は悶えつつ、顔を横にして視線をそらしていたが)
つかさ「お兄様が犬みたいに舐めているのを見なさい加蓮」
(つかさが彼も弄りつつ言う)
(加蓮の味覚感想に)
加蓮「お兄様の馬鹿馬鹿っ！！」
(抗議をする加蓮、上半身はつかさに押さえつけられていてじたばたしながら抗議)
(そして毛の観察に入る彼)
つかさ「どう？ お兄様先生？」
(先生というのはお医者さんという感じで聞いているつかさ)
つかさ「お兄様先生が診察できるようによく見せてあげるのよ」
(お医者さんごっこも混じってきていた)
(そして彼の感想)
加蓮「馬鹿馬鹿っっ！！ つかささんもなんでそんなこと聞くのっ！！ ひやっ！！」
(陰毛観察が終わるとまた彼は舌での愛撫を続けて)
加蓮「ひやあっ♥ お兄様の舌がなかに♥ なかに入って♥♥」
(彼の舌がペニスのように加蓮の中に入ってきていて)
つかさ「お兄様先生、消毒もいいけど、JSなのに毛が生えている加蓮はけしからんと思わないか？」
つかさ「お兄様先生。ていもうせっかい(剃毛切開)していいか？」
加蓮「なに言ってつかささん！！」
(帝王切開と聞こえて怖がる加蓮)
つかさ「剃毛切開、お兄様に余計なもの取ってもらおうJSとしてつるつるでないとな」
【はるか昔、あるアマチュアさんが商業誌の1P漫画に書いたネタです】
【ちなみにBL本ですので】
【使ってみました】
うぐ
犬みたいって、酷いことを言うなぁ…
………じゃ、せめて犬にはできない弄り方をしようかな
ペロペロ♥
（加蓮のアソコに手を伸ばし、割れ目を押し開く）
（大きく足を広げられているうえに、秘唇を割り開かれて、アソコの奥までしっかり見えて）
（その状態で舌を這わせられれば、より一層奧まで舐められてしまって）
んー…男は精液を飲ませた後、味の感想言わせるのが好きだったりするけど
女の子はそうでもないんだね
それとも、ＪＳだから、エッチなのよりまだまだ恥ずかしいって気持ちのほうが強いのかな？
（味の感想を言われて、陰毛を観察されて、抗議の声をあげる加蓮）
（つかさに押さえられているが、そうでもなければ暴れて逃げ出しそうな雰囲気だ）
ぺろぺろ♥ちゅっ♥ちゅ♥
（しかしそんな加蓮の態度も、クンニを再開すれば嬌声にとってかわられて）
（加蓮もかなり感じてきたのか、中を舐められてもしっかりと感じた声を漏らしていて）
んー、そういうプレイも嫌いじゃないけど…
ここまで加蓮も感じてきたんだから、一回イかせてあげなきゃかわいそうだよ♥
（つかさの提案も悪くはないが、ここまで今日が乗っているのに中断するのも味気ない）
（なによりも、彼自身が、可愛い妹の淫らな姿を見たくて仕方がないのだ）
加蓮、おまたせ。イかせてあげるから、可愛い声を聞かせて？
ちゅぅぅぅっ♥ちゅぶっ♥♥レロレロ♥
（いっそう強く割れ目を押し拡げると、その上の方に隠れていたクリトリスが顔を出して）
（それを咥え込むようにして吸い立てて、舌先を硬くしてくりくりと弄る）
加蓮「ひぐっ、ひゃん♥ やん♥」
(しっかり秘所は彼の両手によって広げられて。奥まで見られていて、なめ回しと恥辱に喘ぐ加蓮)
加蓮「いやあ♥ お兄様♥♥」
(愛液もさらに量が多くなって)
(彼はさらにたたみかけてきて絶頂にもっていく)
加蓮「ひゃん♥ やん♥♥」
(そして加蓮のクリトリスも浮いてきて、そこを彼は吸い取って)
加蓮「いやあぁぁぁぁぁぁ♥♥ けど気持ちいいよぉ♥♥」
(加蓮の首は仰け反りいままでにない大声をあげて悶えて)
加蓮「ひいっ♥ いぐ♥ イっちゃうよお♥♥ お兄様の舌で舐め回されて♥♥」
加蓮「ひやっ♥ あん♥♥ だめめめめめめめ♥♥♥」
(加蓮はさらに首を仰け反り絶頂した。加蓮の秘所から出る愛液が彼の顔を汚していく)
つかさ「どうお兄様？ 加蓮特製のシャワーは？」
(暫く黙っていたつかさもここで声を上げた)
【すいません。少し早いですが凍結お願いできますか】
【明日なら、20時から来れそうです】
【わかりました】
【明日20時了解です】
【では明日またよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【早速続きを投下しますね】
>>193
ちゅるるっ♥ちゅ♥ちゅぶっ♥
（強く愛液を吸い立てて、クリトリスを責めて加蓮を絶頂に追い込むと）
んぶっ…くぁっ
（イかされた加蓮が潮を噴いて、彼にかかってしまう）
（普通なら反射的に顔を反らしそうなものだが、彼はしっかりと顔で受け止めた）
（スカートから顔を出すと、彼の顔は愛液でドロドロになっていた）
ふぅ…派手にイってくれたね
僕のおくちでこんなに気持ち良くなってくれて嬉しいよ
二人のお口はさっき味わわせてもらって、とっても良かったけど…
少しでもお礼になってたらいいな
（ＪＳ衣装に包まれた加蓮を責める姿は、悪戯するお兄さんというていだったが…）
（彼自身はあくまで気持ちよくしてくれたお礼と言い張って）
【今夜もよろしくお願いします】
【と言ってもキリが良くなってしまいましたが…】
加蓮「はへっ……」
(加蓮はだらしなく唇を半開きにして涎が唇の端から垂れていて)
つかさ「お兄様、顔べとべとだよ。拭いた方がいいぞ。おしぼりなら前川さんが用意してくれているから」
つかさ「これで全員一通りイったことになるな」
(彼のお礼という言葉につかさはそう答えて)
(ここからどうするかはつかさはまだ決めかねていた)
加蓮「はぁ……」
(加蓮はまだ惚けていた)
【そうですね、きりがいいですね、こちらも待ちのターンになってしまいました】
【では一度打ち合わせしましょうか】
【やり残したことがなければこのロールは〆てもいいと思いますが…】
【ところで、今更な話ですが】
【年少アイドル組やら、本番やら、リアル年末年始の話やら】
【今回のロールが終わったあとも続いていくような雰囲気で会話してしまってますが】
【その認識でいいんでしょうか】
【こちらは、お願いできるのなら有難い話ではあるんですが…】
【了解です】
【除毛はふってみたのですけど流れに出来なかったということで】
【加蓮＆つかさでどうなるかと思ったけど連携がうまくいったみたいです】
【そうですね、お時間とモチベーションがあえば続けていきたいと思います】
【なかなか巡り会うことも困難なものですので】
【話題を振られたときは、なんとか一度イかせて心残りをなくしときたかったのですが】
【目的は果たせたので、お望みであれば剃毛？除毛？を入れるのもいいかもしれませんね】
【除毛は、あまりイメージがないので、剃毛の方がやりやすそうです】
【そうですか…では今後ともよろしくお願いします】
【こうして続けさせていただけるのは、とても有り難いことです】
【特に、途中私が空回りしたのもあって、イメージ悪くなっててもおかしくないと思っていたので…】
【シチュ変えするなら、話題になっていた年少アイドル組でしょうか】
【それとも、別のシチュで加蓮・つかさコンビで遊びますか？】
【JSコスプレでスカートの中に潜られたので浮かんできたアイデアです】
【言葉責めの一つで面白いかなと思って言ってみました】
【すぐにやりたいではないのでどこかでそんなタイミングになったらまた出てきたり】
【わかりにくいものを振ったのはこっちなので】
【メンバーについてはまだ白紙です】
【どういう風な事をしたいから入りたいです】
【もし剃毛をするのだったらお風呂がいいですね】
【剃毛をしたあとは、手狭なお風呂で密着した裸のお付き合い】
【エッチして、シャワーで綺麗にして、またむずむずしてエッチして】
【お風呂をゆっくりエッチに楽しむのはとても惹かれます】
【あとやってみたいことを挙げるなら】
【ライブに招待されて、テンション上がりすぎて発情しているようなアイドルの性欲発散に付き合ったり】
【季節外れですが、ビーチで水着姿のアイドルと遊んでみたりしたいですね】
【そちらからもやりたいことがあればぜひ提案くださいね】
【好みもあるので応えられるかは分かりませんが…】
【（特に一度アナルやらザーメン口移しやらＮＧしてしまってますし…）】
【すみません。30分ほど席を外します】
【全裸は好きではないので、衣装を着たままの方が好みなので】
【「JSだから毛はないべき」な想定でしたので】
【毛剃るのはJSコスプレの流れでしたね】
【ビーチだったら黒川千秋さん出番でしょうか？ ［流麗なるバカンス］での水着で】
【砂埋めとかもできるので、身動き止めた貴方の前で誘惑したりとか】
【他砂埋め遊びとか楽しんだり】
【いまの加蓮＆つかさだったらこんな拘束具でしてみたりhttps://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2980593&id=33231844
】
【一枚板の首枷で繋がれてお互いの顔を見ながらいいようにされてとか】
【他NGでできなかったのはそちらのコスプレとか？】
【わかりました】
【お返事今から準備しますので少々お待ちください】
【全裸は苦手ですか】
【ではお風呂ネタは基本的にお蔵入りですね】
【服を着たまま剃毛は…難しそうですね】
【クリームやら剃ったあとの後始末を想像すると…】
【（所帯じみているというか、変に現実に寄せてしまって、すみません）】
【千秋の［流麗なるバカンス］の水着画像確認しました】
【ゴージャスな感じでいいですね】
【セレブ組の水着でいえば、つかさの[とれたてﾋﾞｰﾁｶﾞｰﾙ]特訓後も好きです】
【えっちな感じとお洒落な感じが両立した良い姿ですよね】
【身動きを止めて…んー、動けない状況でうまく返せる自信はあまりないですが】
【嫌というわけではないので、拙さを許していただけるなら挑戦してみるのもいいですね】
【バイオリン拘束した場合、下からアソコを虐める想定でしょうか】
【この拘束、転がすと首が危なそうだから立たせたままプレイになりますかね】
【たしかＤＳコスプレを勧められた時ですね】
【お兄様設定が楽しかったので断ってしまいましたが…】
【コスプレ自体はＮＧではないので、ネタがあるなら言っていただければ】
【そういえばお医者様のネタも一度ありましたね。剃毛切開…】
【医者コスなら問題なしです】
【着衣ありの方が興奮するので】
【剃毛は一人だけでは飽き足らずの展開に流れそうな空気でして】
【「JSになりきるならみんなしないとね」ということで】
【千秋さんに身動きとれない貴方の前で水着で一人エッチっぽくしたりとか考えてみました】
【ツインヴァイオリン拘束は立ったままですね、もう一人誰か攻める助っ人をいれて一人ずつ弄るというのがいいのかなと思ったりします】
【もしくは座らせて貴方が寝て貰って弄りまくるとか】
【その際は他のアイドルが身体を支える感じで】
【いろいろ出ていますがメンバーもう一度確認です】
【プロジェクト4】
【北条加蓮 桐生つかさ 西園寺琴歌 黒川千秋 水本ゆかり】
【ＪＳ設定でみんな遊んでる中で】
【ＪＳ意識してちゃんと剃ってる子、そこまで意識せず剃ってない子】
【スカート捲り上げさせて、僕の手で下着を下ろしてチェックするのも良さそうです】
【つかさはちゃんとＪＳなのに加蓮はＪＳっぽくないね〜って煽ったりとか】
【一人くらい真正の無毛が混じっていてもいいですね】
【ちなみに僕自身の好みとしては、無毛〜薄毛くらいですが、濃いのもＮＧとはしません】
【見るだけなんですね…】
【弄られれば、まだロールのしようもあるんですが】
【あぁ、でも言葉責めなら…？】
【横になって、上に乗ってもらって弄るのはいいですね】
【自分の上でかわいい女の子たちが喘ぐのは非常にそそります】
【騎乗位や顔面騎乗なんかも好きです】
【んん…メンバーは当初通りだとは思うのですが】
【涼宮星花さんも、またお願いできれば…】
【ノーブルセレブレティの雰囲気がとても好きなんです】
【また前川さんのオーラが剣呑になってしまうでしょうか】
【せっかくのセレブユニットですしそういうのも組み込みたいですね】
【貧困な発想ですが、セレブと言ったらやっぱりパーティー】
【それなりの規模のパーティーで、途中抜け出て精液をご馳走】
【代わりばんこに裏に引っ張り込まれて、ドレス姿のお嬢様を順番にお相手していくのもいいですね】
【私の方から引き込んでもいいのですが…】
【毛は意識しないものですね、濃いのは誰も想定していません】
【全員チェックして剃っていくのは根気がいりますね】
【寝転がると首枷の上にある顔の表情は見えないですけど】
【そこは他のアイドルの言葉責めでカバーでしょうか？】
【ちなみにつかさと加蓮は向かい合う手を握って耐える描写も入れます】
【お互いの顔も必ず見てしまうところも、顔を反らせないから】
【他のアイドル達には抜け駆けのお仕置きとかで言葉責め】
【貴方も床扱いだけどお仕置きになっていないと思います】
【涼宮星花さんは急遽入れてみてまだ研修もできていないので入れるとしたも見学くらいかと】
【そういう席ならグラスを持ってグラスの中の精液を飲み干すのが好きです】
【裏より車内でカーフェラなんていいのかと】
【すみません。眠気が出てきてしまったので今日はここまででいいですか】
【次回までに、もうちょっと今後の案を固めてきます】
【と言っても今出てきた中だと】
【剃毛は、うまく回せなさそうな雰囲気を感じるので置いておいて】
【抜け駆けのお仕置きバイオリン拘束】
【カーフェラか精液パーティー？】
【夏の海、と言ったところでしょうか…】
【ここまでの雰囲気ですとバイオリン拘束が一番良さそうですかね？】
【まぁそこも含めて次回お話しできれば…】
【次回は来週日曜日の19時からか、祝日月曜日の20時から来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
【金曜と土曜はなしで日曜日ということですね】
【では日曜の19時にお願いしてよろしいでしょうか？】
【ですね。土曜日は、用事ができまして】
【では日曜日の19時にまたよろしくお願いします】
【今日は、ロール進められませんですみません】
【次回ある程度方向を決められたら…】
【いろいろ考えておきますね】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
改めて遅れちゃってごめんね……
今日からロールは大丈夫だと思うけど、最初に限界時間を伝えておくよ
23時30分頃には寝なきゃいけないから、多分その辺りが限界になりそう……かな？
いえ、大丈夫です！
こうしてご主人様がダイドーに会いに来てくださった、それだけで…♥
でも…もしかしてご主人様はお疲れでしょうか？
メイドとしてご主人様に無理をさせる訳にはいかないのですが…。
全然疲れてないから大丈夫！……って言いたいけど、ちょっと週始めから色々あって疲れては居るかも……？
うーん……でもダイドーともお話したい……駄目……？
折角こうして会えたから、ちょっとでもお話したいなって…
(甘える様にして抱きつくと、モジモジとしながらも見上げて)
や、やっぱりっ……お労しいご主人様……！
それでしたら今夜はおやすみしますか？
ダイドーはできる子だから、一度くらいお預けでも…。
(言いながらしゅん…と俯きそうになった時、細腕に抱きすくめられ)
(こちらを覗き込むブルーの瞳と見つめ合いながら)
うう、ご主人様……♥
はい、ダイドーも時間の許す限りご主人様とお話したいです…♥
予想外に色々とあってちょっとね……
でもこうしてると疲れが取れて行くから……
(ダイドーの体温を楽しむかの様にぎゅっ、と抱きしめたままでの呟き)
(ロイヤルメイドと一部のKAN-SENにしか見せない年相応の甘え方ではにかみ、ぐりぐりと顔を擦り付けながら安堵感を得て)
本格的なロールの場合でも大丈夫なんだけど、1時間半位しか出来ないから……
普段KAN-SEN達やダイドーとどんな事をしてそう〜とか、そんな風に雑談混じりで話すのはどうかな？
勿論、ダイドーが良かったらだけど……
えへへ……、光栄です…♥
(胸元に顔を埋めたまま話されると振動が響いて少しくすぐったい)
(まるで小さな弟に甘えられる姉のような気分になって)
(細くてさらさらと流れる髪の毛を上から下へと優しく撫でて)
そうですね、軽いお話程度が丁度良い時間ですね。
口下手なダイドーがご主人様を楽しませられるかちょっと心配ですけど…精一杯努めさせていただきます！
【ごめん！ちょっと予想外に電話が……！】
【次に会えそうな時は水曜日20時……他の曜日はまだ分からないけど、多分大丈夫な曜日もある筈……】
【ダイドーの会えそうな曜日を教えて貰えたら、後で伝言板なりで連絡させて貰うね……】
【折角待っててくれたのにごめん！】
【そ、そんなぁ…うぅ……】
【本当ですよね？ダイドー、信じていいんですよね…】
【水曜日の21時にお待ちします…ご主人様、おやすみなさいませ…】
【ダイドーも失礼します、お返しいたします】
改めてこの前はごめんね、色々と立て込んでて時間もあまり取れなくて……
その分今日は大丈夫！ただ、明日の事もあるから23時30分頃には寝なきゃいけないかな……
ご機嫌麗しゅう、ご主人様。
突然の参上ご容赦くださいませ。
このお話にダイドーは不向きですから、ベルファストが代理を務めさせていただきます。
先日の最後のレス、そして>>26からしてご主人様は暫くの間まとまった時間を取れない程にお忙しいご様子。
でしたらこちらには構わずどうぞ執務に御専念なさいませ。
楽しく打ち合わせさせて頂きましたし、勿論ロールも楽しみにしておりましたが…。
ご主人様が執務に集中できる環境を整え、スケジュールを管理するのもメイドの務めです。
ここまでと致しましょう。
確かに11月一杯はちょっと纏まった時間は取り辛いかも……かと言って12月まで待たせてしまう訳にもいかないから……
気を遣わせてしまったり時間を割いて貰ったのにごめんね。最後まで気配りをしてくれてありがとう
ダイドー達が改めて良いお相手さんに巡りお祈りしてるね
僕の方こそ打ち合わせでも色々とお話出来て楽しかった
ベルファスト達も身体には気をつけてっ！
幸いと言うべきか何と言うのか…ロールも開始前ですしね。
無理に引き延ばすのも互いの為にはならないでしょう。
残念に思っているのは本当ですよ、出来る事は色々とありそうでしたし。
ご主人様にさえお許しいただけるなら、ダイドー以外のKAN-SENでもご奉仕したいと考えていましたから。
とは言え時間の問題ばかりはどうにもなりませんね。
さあどうぞ、ご主人様は先にお引きください。
私はその後失礼させていただきます。
うん、それじゃあお言葉に甘えて……色々とお話してくれてありがとうベルファスト
ダイドーにも伝えておいて欲しいな？それと、ちゃんとしてあげられなくてごめんねって事も言ってて……
(お別れの言葉代わりにぎゅー、っとベルファストを抱きしめて、暫くした後に離し)
……また何時か、お互いに機会があった時に
少しの間だったけど、それでも色々と話せて楽しかった！またね、ベルファストっ
【スレをお借りしました！】
畏まりました、違わずお伝え致します。
(部屋の隅で汚れた人形を抱え座り込む彼女の姿を想像しながら薄く微笑み)
(少年の腕から解放されると折り目正しく礼をして)
それでは、ご機嫌よう。
【お借り致しました、感謝申し上げます】
>>232
【久しぶりですがあれから何かこうしたいこととかありますでしょうか？】
【こちらはツインヴァイオリン拘束メインがいいかなと考えていました】
【お久しぶりです】
【ちょうど一週間ぶりですね】
【今後週末中心も進めていくならこのくらいの頻度が基本になるのでしょうね…】
【追加で少し思いついたところですと】
【ノーブルセレブレティが楽器演奏ユニットなので】
【こちらを楽器に見立てて、身体を吸った水音や愛撫した喘ぎ声で奏でてもらって】
【つかさや加蓮に聞いてもらうのとかですかね】
【プレイとしては全身リップになるんでしょうか】
【ヴァイオリン拘束は、前回話した通り一番しっくりくるプレイですよね】
【抜け駆けしたつかさと加蓮をほかのメンバーが拘束する展開でしょうか】
【…僕の方からお祝いだって誘ったのに、抜け駆け扱いとは結構理不尽ですね】
【言葉にすると理不尽でも、プレイとして二人が楽しんでくれればいいのですが…】
【全身舐めといっても男性器ばかりになりそうで……、アナル舐めとかできればなのですけどNGと聞いていますので……】
【抜け駆けもあるけど、祝うのならなぜ私達に一声かけないのてきな物で……】
【でしたら貴方に矛先が向かうとか？】
【またJSコスプレでする予定ですのでJSらしいお仕置きを貴方にとか？】
【アナル…NGにしたのはどういう流れだったかと見返したんですが】
【>>127で今回はできないけどNGとはしないと言っておきながら】
【>>205でNGにしてしまったと矛盾してしまっていますね】
【僕、勘違いで変なこと言っていましたね。すみません】
【えぇと…僕のアナルの認識を改めて整理すると】
【それなりに気合入れて向き合わないといけないので、いきなり対応はできませんが】
【最初からそうと決まっていれば、やりましょうと言った感じです】
【全身リップはアナル舐めあると幅も広がりそうなので】
【そういうシチュならぜひ入れましょう】
【ヴァイオリンの方に戻して】
【ＪＳらしいお仕置き…どんなのでしょうか】
【無邪気なエロから遠い方向か、背徳感を煽られるような方向か、どちらか気になりますね】
【やっぱりアナルはしない方がいいかなと思いました】
【JSらしいお仕置きは、お嬢様学校設定の女の子がするのはどうかと思いますが電気あんまです】
【もっとも千秋かつかさか同時に加蓮くらいしかできませんが】
【JSソックスで気持ちよくなってくださいと】
【すみません。積極的ではない雰囲気が伝わってしまいますよね】
【気を遣っていただけて助かります】
【電気あんまですか…かなり予想外でした】
【ソックスで気持ち良くなってということは、一応エッチな雰囲気にはもっていっていいんですね？】
【それで感じてしまうのもとっても恥ずかしい話ですが…】
【電気あんまするなら、一応感じさせるつもりの足遣い（足コキ？）でしてほしいですね】
【普通に虐めるつもりでやってるのに、こっちが勝手に気持ち良くなってしまうのは恥ずかしすぎます…】
【こちらも拘束されるのでしょうか？】
【こちらにお仕置きしてからひと段落して、つかさと加蓮のヴァイオリンですかね】
【そういえば抜け駆けからの連想でつかさと加蓮が標的になると思い込んでしまってましたが】
【そちらの認識も同じでいいんでしょうか】
【それとも、別の子を餌食にする方向も考えていたり？】
【男同士でするのと違って女の子にされちゃうのとはエッチな空気になりますよね？】
【足でされちゃうようにはします】
【電気あんま担当はつかさがいいかな、サポート加蓮で】
【ヴァイオリン拘束は次でと】
【本日返しに時間がかかっていますが、何か取り込み中でしたら日を変えましょうか？】
【取り込んではいないんですが】
【ちょっと思考のループにハマってしまったというか】
【過去ログを拾ってみたりして、アイデアでも出ればとウロウロしていて】
【…まぁ、あまり良くないですよね】
【お待たせしてしまっていて申し訳ないです】
【いっそもうロールに入ってしまいましょうか】
【方向性もある程度決まりましたし、これ以上アイデアの元を拾うことはないのかなと】
【何か他に確認事項がなければ、ですが…】
【ですね、では電気あんましちゃいますね♥】
【衣装はお馴染みのJSお嬢様制服で】
【書き出し準備しますね】
【よろしくお願いします】
【このままお待ちしていますね】
前川「ユニットの名前も仮としてファイブセレビティーというのが出てきています」
(と近況報告を兼ねながら前川さんが案内をする、そしてプレイルームへ入ると)
千秋「待ってたわ、お兄様♥」
(千秋がまるで浮気した彼や夫を問い詰めるようなシーンな感じで開けたドアの正面に立っていた)
(お馴染みJSお嬢様学校の制服を着込み、両手を腰に当てて威圧感を出して)
(だがJSコスプレの為、威圧感はかなり収まっていた)
加蓮「お兄様」
つかさ「来たな」
(加蓮とつかさは親しみをこめて手を振りながら挨拶し)
琴歌「お兄様」
(ちょっとふくれている琴歌)
ゆかり「久しぶりです」
(丁寧なゆかりという5人だった)
(本日もJSお嬢様コスプレを着ていた、彼がくるときはもうこの衣装を着ることとかになったのだろうか？)
千秋「お兄様、私達に声をかけずに加蓮とつかさを祝っていたけどどうしてかしら？」
琴歌「私達、同じチームなのですよ」
(千秋と琴歌が聞いてくる)
【出だしはこのような感じです】
せ、セレビティー？ていうか、ファイブ？
ってことは…星花さんは、本当にあの場限りのゲストにだったんだ？
まぁ、あのときは無理言って参加してもらった感じだったから…
無理を言ってといえば
前回は、お祝いしたいからって、こっちから無理言って会わせてもらったけど
こうやってお呼びがかかったってことは、会いたがってくれたってことだよね
えへへ、嬉しいなぁ
（事務的に近況報告をする前川さんに対して）
（彼は浮かれた雰囲気で頬を掻いて、恥ずかしそうに笑って）
（浮ついたままプレイルームの扉を開けると）
おじゃましまー……えﾞっ！？
（入った瞬間、正面に仁王立ちといった雰囲気で立っている千秋に面食らって）
（コスプレのおかげで威圧感が収まっている…とはいえ）
（ちゃんとした大人である千秋が厳しい雰囲気で立っていると気圧されてしまって）
え、あ、あぁ。みんな、こ……いや、おはようございます？
（相手は業界の人間。どんな時間でもコレだという挨拶を彼も使ってみて）
（つかさと加蓮には手を振り返したかったが）
（千秋と、ふくれている琴歌の雰囲気に押されて気安い挨拶はできずにいて）
えぇっ！？どうしてっていうか…
普通にみんな忙しいだろうし、悪いなって思って
二人を呼ぶこと自体無理を言ってって感じだからさ…
（しどろもどろになって答えて）
【今回もよろしくお願いします】
【そういえば次回はいかがしましょう】
【こちらは明日の２１時からか】
【土曜の20時から来れそうです】
前川「Six Gravity（シックスグラビティー／通称：グラビ）というユニットをまねただけの安直な名前ですけど」
(答えをいいのがれる彼に対して)
千秋「加蓮とつかさはどうなの？」
(千秋は二人にも聞いてきて)
つかさ「アタシは祝うのはしたい奴だけでいいから」
加蓮「アタシもそうだけど」
(さらりと答える二人)
千秋「はぁ……、まあいいわ……、お兄様今日は私と楽しみましょう」
(千秋はため息をつくと彼の横に来て腕を組んでベットに向かおうとする)
琴歌「千秋さん、私も」
(琴歌は逆サイドから彼の腕を組んでくる)
(一見両手に花だが連行されている感もあり……)
千秋「お兄様♥ えいっ♥」
(千秋と琴歌は彼をベットに投げる、その後加蓮を含めた三人はベットにあがり彼の上半身を押さえつけて)
加蓮「じたばたしないでお兄様♥」
琴歌「遊んでください♥」
(笑顔の加蓮と琴歌そしてつかさが遅れて彼の足下からベットに上がってきた)
【では土曜日の20時でお願いします】
いや、他の皆もお祝いしたがってるって知らなかったし
そういうの、事務所でやってるもんだろうな、なんて…
……いや、呼んでもらった時はそんなこと考えもしなかったけど
（ごまかしが下手なのか、いま思いついた理屈ですと白状しながら）
（その場しのぎの言い訳をするという）
（誤魔化す気があるのかないのかよく分からない物言いをして）
え！う、うん、楽しむのは歓迎というか
今日はそういうのだと思って来たからね！
（さきほど浮かれた気分だったのはもちろんエッチなことを楽しみにしていたからで）
（では、楽しみましょうと言われてその気分に戻れたのか、といえば）
……えーと。
なんか、不穏だよね
（少し滲み出ている連行されている感…）
（ベッドの上に転がされた後、上半身を押さえつけられて…）
（まったく、嫌な予感しかせず、浮かれた気分に戻るなどできそうもなかった）
あ、暴れなんてしないけどさ！
そ、その……
……………………ひ、ひどいこと、しないよね？
（冷や汗を流しながら、遅れてベッドに上がってくるつかさを見て）
【了解しました。では土曜日の20時に伝言板に参りますね】
【では引き続きよろしくお願いします】
(不安な彼に)
つかさ「小学生が好きな遊びをするぞ、お兄様」
つかさ「もっともこの遊びアタシしかしたことがないとみんなから聞いたからな」
(琴歌と加蓮は楽しそうな顔、千秋は表情変わらずだがどこか楽しみでゆかりは頬を染めながらもベットを見ていた)
(いうとつかさは彼の両足首を持つと持ち上げた、どこかプロレスの足技をかけるみたいな感じになって)
つかさ「ちんちん、ぐりぐり、玉潰し〜♪」
(でんでん むしむし かたつむり〜♪のメロディの替え歌を口ずさむつかさ、愛らしいメロディとは裏腹な過激な替え歌で)
つかさ「お兄様には」
(つかさは右足をあげる、白いソックスの足裏を彼に見せつける)
にぎにぎ、ぐぱぐぱ
(右足の指を閉じたり開いたりして彼に見せつける)
つかさ「おしおきだ♥」
ぽん、ゴシゴシ、ゴシゴシ
(つかさの右足の裏が彼の股間にタッチするとそのまま前後運動に入る)
加蓮「これが電気あんま、初めて見たよぉ」
琴歌「面白そうですね」
(琴歌と加蓮は無邪気に彼の顔の側で言う)
千秋「お兄様、私達にJSの姿をさせるお兄様には罰でもなくてご褒美でしょう？」
(千秋が肯定するように言う)
ゴシゴシ、ゴシゴシ
(つかさの電気あんまはまだ前後に擦っているだけでじゃれあいの感じだった)
しょ、小学生？
じゃあそんなに酷いことには…
いや、無邪気ゆえの残酷さってあるし…
うわっ！？
（上半身を押さえつけられている彼）
（当然つかさに両足首を持ち上げられても抵抗することはできず）
（されるがまま下半身を掲げる体勢になって）
た、玉潰し…？ま、まさか…
（物騒な替え歌と、見せつけられた足裏で、なにをされるか想像がついてしまい）
や、やめっ………ぎゃははははっ！
（抵抗する間もなく、彼の股間はつかさの右足に責められだして）
（痛めつけようという意図はないのだろう、前後運動の擦り付けるような動き）
（敏感な場所を擦られて、悶えるようなくすぐったさが襲ってきて）
タ、タンマ…あはっ、あはははっ！
ひ、ひーっ、くるしっ……あははははは！
（妹たちの前で暴れる気などなかったのだが、くすぐったさにはかなわない）
（上半身を押さえつけられているが、動く範囲でじたばたと体をねじって）
や、やられているほうは面白くなんか…ぎゃははっ
ＪＳの格好って言っても、こんなのお嬢様校の子はしなっ…ひーっ！
（加蓮、琴歌、千秋が煽るようなことを言ってくるが、ろくに返答もできず）
(彼の反応に)
加蓮「そーいえばぁ、前お兄様に擽られたねぇ、お兄様笑っていて楽しそうだからつかささんやっちゃって」
琴歌「けどお兄様笑っていて楽しそうです」
千秋「お兄様、小学生の時に結構遊ばれていたのですか？」
(煽る三人そして)
つかさ「楽しそうだから今度はグリグリいくよ」
グリグリグリグリ
(つかさは右足を前後運動から横運動に変えて激しさがます)
千秋「ええ、お嬢様学校の子はしないですわ」
加蓮「だからこうして見学してるよ」
琴歌「つかささんはしてたことあるから」
つかさ「アタシは一般校にもいたからな、それっ」
グリグリ
(つかさの電気あんまは続いていて)
加蓮「アタシもしてみたいなぁ〜」
(彼にとってはやっかいな意見まで出てきた)
ひーっ、ひーっ…
（笑い過ぎて、息も絶え絶えになっていて）
い、いや、笑ってるからって楽しそうっていうのは違うでしょ…
ま、まぁ、加蓮とつかさからは逆襲されてもおかしくなかったか…
そ、そりゃ一回や二回はあったけど、そんなには……あはははは！
（なんとか息を整えて煽る三人と会話していると）
（つかさから非常な宣告を受けて電気あんまが再開…どころか激しさを増して）
（またイヤイヤと首を振りながら身もだえてしまって）
えﾞっ！
（加蓮から厄介な意見が出てくる）
（そもそも彼自身、加蓮からは逆襲されてもおかしくないと言ったばかり）
（前回はしゃいで二人を責めすぎたこともあって、無碍にもできず）
…………。
（かといって自分から参加していいよとも言えず）
（視線を逸らすのが精いっぱいであった）
(加蓮の言葉につかさが反応して)
つかさ「一緒にしようか加蓮、こっちにこい」
(つかさの言葉に加蓮が反応して移動する)
(彼への電気あんまの責めは止まり)
つかさ「加蓮、お兄様の足の間に入ってこっちの足首もって、そしてそのまま座る」
(つかさは加蓮を指示しながら自分も同じようにして座った)
(そして片足体育座り、加蓮も左右対称にしてみる)
(その結果彼からは二人の白いショーツが丸見えになっていて、気がついた千秋が)
千秋「お兄様、顔を少しあげて」
(肩を持ち上げるようにしてみるとつかさと加蓮のショーツが丸見えになっていて)
(その様子を見た加蓮が)
加蓮「お兄様のむっつりスケベ♥」
つかさ「そんなお兄様に白ニーソＷ電気あんまの刑だ♥」
(つかさと加蓮の脚がぴったりくっついたまま彼の股間に伸びていき)
グリグリ、ゴシゴシ♥♥
(Ｗのしごきが始まった)
(さらに今回は白ショーツが丸見えのおまけもついて)
千秋「お兄様、さらに楽しくなったかしら？」
琴歌「こんなに楽しい遊びがあったなんて、知らなかったですわ」
ふぅー、ふぅーっ
うぅっ
（加蓮がつかさと一緒に責めようと準備している）
（本気で拒否すれば何か変わったかもしれないが、彼自身前回のことで後ろめたさもあり）
（ただ顔を伏せてされるがままにならざるをえなく）
…………？
（と、そこで千秋が顔を挙げるよう促してくる）
（そこにあったのは…）
！
う、うぅっ…！
（視界に飛び込んできたのは二人の真っ白なショーツ）
（スカートからすらりと伸びる脚線美もあって、男なら誰だって興奮する魅惑の光景）
（彼も多分に漏れず、その光景で一気にペニスを硬くしてしまう）
（この状況で勃起してしまう…二人の足に硬い感触が当たって）
（勃起しているのがバレバレなこの状況に、羞恥で顔を真っ赤にしてしまって）
や、やめ………ふぁっ♥
（その勃起ペニスを足で擦られだすと、今度は笑い声ではない、喘ぎ声が漏れてしまって）
こ、こんなのぉ…楽しくなんか……あぁぁっ♥
（口ではそう言うが、反応はさっきまでとは明らかに違っていて）
【すみません。眠気が強くなってきたのでここまででいいでしょうか】
【次回は土曜日ですよね。また楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
【土曜日にお待ちしております】
【スレをお返ししますね】
【ありがとうございました】
【ではまた土曜日に】
【スレをお返しいたします】
どれ、可愛い孫を待たせてもらおうかねえ。
見た目性癖ドストライクな祖母と借ります。
シチュというか展開は、祖父に先立たれた祖母の性欲に火をつけてしまった展開で。
あらぁ、社交辞令がうまくなったじゃないの(赤ちゃんの頃から会ってない)
そうだね、お前のお祖父さんはお前以上に変態性欲者でね。特異体質のあたしをそりゃあ日夜可愛がってくれたものさ。
だから子供はお前のお父さん一人しか産ませてくれなかった、だって妊娠中は浅くしかできないだろう？
産後だってすぐにできるわけじゃなし。あたしも我慢できなかったからね、お祖父さんのおっしゃるとおりに子供は一人だけにしておいたのさ。
…で、お前は顔はお祖父さんには似ていないが中身はそっくりというわけだね。
似ていないといえばチンポもね。
なんでもお前のは、大きすぎるというじゃないか(勝手)
(経緯はどうしましょうか)
たくさんエッチなことしてたくせに子供は一人…
だから家系的には一般家庭みたいだけど…、いや、それ以前にばあちゃんの特異体質の方がすごいけど。
でも本当にドストライクで見ただけで勃起。
それこそ毎日愛し合いたいし、本当の意味で祖母の愛を自分に向けさせたい。
大きすぎて、ロリコンには苦しすぎる。
まあ、それでなくてもロリコンに対しての風あたりは強いけどそんな孫を喜んで迎え入れて、むしろ押しかけ女房よろしく面倒見る祖母とか。
大きすぎるちんぽで、ばあちゃんの中の形を俺のに変えてやりたい。本気で犯して愛して、メロメロな孫でもいい？
祖父を腹上死させたばあちゃんの性欲も気になるけど。
【すみません。実はまだ用事終わってなくて少しレス遅くなるかも…】
【打ち合わせ程度なら大丈夫だと思いますが】
今では一般家庭だけどね、あたしらの親まではなかなかの家系だったのさ。
お祖父さんは家族ぐるみの付き合いのご家庭でね、あたしの特異体質が判ったときにお祖父さんと婚約させられたのさ。
【あまり入れ込みすぎると収集がつかなくなるのでこの辺で】
おやおや、たいした自信だねえ。お祖父さんを越えるのはチンポの大きさと性欲だけじゃなく、愛情も…かね？
可愛い孫の愛情に、あたしも応えてやりたいね。
あっちのスレであたしが言った、ムラムラしたお前がレイプしたのが偶然にもあたしで、その翌日「祖父が亡くなって意気消沈していた、長く会っていなかった祖母が近くのマンションに越してくる」と聞いて…みたいな流れでいいかしら。
それから、あたしの見た目はどんなのがいいか、教えておくれ。ロリババアとしての口調も、調整したいから。
【無理なさらず。打ち合わせだけでもありがたいです】
そうですね。
祖母とわかってからは、本気で祖母と結婚する！とか言い出しちゃうくらいには。
そんな流れで。
近くにではなくいっそ、しばらく泊めてくれの同棲の流れで。
こちらはついに一線超えた罪悪感でびくびくしていたら…レイプした相手が家に…という感じで。
見た目少し考えますね。
黒髪で…、ロングもショートも好きですね。
口調はのじゃろり口調が好きな。もしくはそのままでもう少し尊大な口調とか。
【ありがとうございます。もう少しで専念できそうです】
ならばあたしが旅行中に、お前たちの家に泊まるとか。引き取り同居でもいいが。
息子夫婦は忙しくて、お前は留守居ばかり。そこにロリババアのあたしが同居するわけだ、必然的にヤりまくるわけじゃないか。
お前の年齢は幾つぐらいのつもりかね、あたしとしては20代がいいのだが。
少年が相手では、いくらロリババアとはいえ年の差の罪悪感があるのだよ。
20代、激務で退職し実家で療養中という名の投資家でロリコンがいいね。
無理にとは言わないが。
あたしは黒髪ロングの…小学生からイケるクチだからね。
ギャル風よりはクラシカルな、お嬢様風が好みだと言っておくよ。
そうそう、あたしのような特異体質…合法ロリはごく稀にある世界観でお願いしたいね、だいたいは風俗落ちだが。
引き取り同居とかがいいかな。
両親はほとんど家にいないくせに突然そんなこと言われてしまったり
同居して二人きりの時間はたっぷり。
こたらは20台前半くらいの社会人でどうかな？
結婚とかも徐々に考え始めるけど…性癖が性癖なだけに相手は…みたいな感じで。
社会人といいつつ、投資家で家にずっといるから必然的に祖母との時間も…というのもいいし。
むしろ昼間から好きにできちゃうのもいいし…そこまで行けば一人暮らしだったとかでも。
両親は既に他界してて天涯孤独だと思ってたら…は流石に暗すぎかな？
なるほど。
では昔ながらの和服とか似合いそうな黒髪ロング系で。
口調は〇〇かしら、〇〇ね。みたいな口調とか。
一人称儂のいかにもなのじゃら口調とかが好きです。
ファンタジーすぎることはなくて、信じられない！とはならないレベルかな。
そうね、ならあなたはマンションに一人暮らしで株とFXで生活してる青年で、性癖を持て余している。
そこに未亡人であるあたしが気ままな旅行中に、気まぐれに孫の顔を見に立ち寄ったら疼く肉体に欲望をぶちまけたレイプ犯がいた、と。
そういう事なら、と押しかけ同居が始まって、近所には○号室の自称トレーダーのところに入り浸ってる女の子、特異体質のお祖母ちゃんなんですって。犯罪じゃなくてよかったわ、なんて言われてしまうのね。
わかったわ、なるべくお嬢様風にね。でもあなたに犯されたら理性吹っ飛ぶかも。
というわけで、あたしは対あなた限定で淫乱になりますから、どうぞそのおつもりで。
それからあなたの見た目ですけど、このあたしの大事な孫なんですからね。むさ苦しいとか臭いなんてのは以ての外ですよ。
自由気まま、過去の会社員時代のトラウマもあって色々歪んじゃってるけど
性癖は完全にロリコン。溜まってるのもあって外でついに幼女をレイプしてしまう。
そのまま罪悪感感じて急いで帰ってきて…まさにそんな感じですね。
ただ孫を心配してくれて通ってる特異体質お婆ちゃん。
だけど本当は部屋で同居して新婚以上のことを……
吹っ飛んで普段の様子が崩れるのも好きだな。
ハートマークとかも可能ならまだれた感じが出で好きだし。、それこそ本能に従う感じで、腹上死させる勢いで。
うん。そうあうところも…やっぱり大好きも。
https://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/a/7/a71fc28d.jpg
黒髪ロングのこんなイメージで。
もちろんこちらは性癖だけは以上だけどそれ以外は好青年だ感じで。
一緒に風呂入ったり、食生活気にされて…祖母の手作り食べてたらいつのまにか精力増強の方に偏ってたりとか。
24時ですがお時間大丈夫です？
こちらは土日はそちらに合わせられると思います。
ありがとう、1時くらいまで大丈夫よ。さすが紳士的ね、嫁のしつけが良かったのかしら。
っと、土日は遅くなりそうなのよ。できるとしても23時過ぎると思うの。月曜日ならもっと早くからできる予定よ。
…いい絵ね、あれを少し幼くした様子で行くわ。
ロールは、野外レイプシーンから行けるのかしら。行けるなら、あたしはよがり狂って何度もイクつもりよ。
だって、お祖父さんが腹上死してから何年も…その、オナニーで我慢していたのよ？
お祖父さん以上の男性(ひと)が見つかるような気がしなくって。それに合法ロリでロリコン漁りをするのは元令嬢として恥ずかしいもの。
そうそう、誤解があるといけないから言っておくわ。
お祖父さんが腹上死なさったのは、あたしのせいではなくってよ。
お祖父さんは若い頃から性欲魔人でね。体力を考えずにヤルものだから…。
あたしはね、お祖父さんに犯して頂いてる最中にしか、おねだりはしなかったのよ。
お祖父さんの上位互換であるあなたには、さあどうしましょうか。
レイプで大きさと硬さを知ってしまったからには、ねえ…。
すみません。こちらが寝落ちしてしまいました…
一応こちらとしては23時からでもいいので土日にしてみたいですね。
月曜も行けると思うのですが、もしかしたら遅くなる可能性もあるので。
こちらは土日23時から、月曜なら一応21時からいけます
いけますよ。
こちらもこちらで、ロリコンだったけどそちらに出会うまでは実際に手を染めるなんて思ってなかった。
一眼見た瞬間に一目惚れ、そしてムラムラと突然我慢できなくなってしまう。
相手の反応も泣き叫ぶ…というわけでもないのでついついそのままレイプは進んで…
射精後に正気に戻ったら投げ出してしまう感じ。
レイプは人気のない公園の片隅、駅の構内、ショピングモールのトイレなど？
そういう意味でなら、上位互換としていつでも甘えてほしい、くらいのテンションで。
本当は婆ちゃんももっとしたかったんじゃないか？とか。もっともっとシたいし、婆ちゃんも遠慮する必要ないから…とか。
寝落ち申し訳ありませんでした。
一応時間については伝言スレにも書いておきますのでお返事いただければと。
【スレを返します】
【今夜もよろしくお願いします】
【続き出来ておりますので一緒に投下します】
>>252
(加蓮とつかさの足の裏が彼の股間を擦っていく、彼も喘ぎ声が出てきて)
琴歌「お兄様、気持ち良さそう♥」
千秋「変態♥」
加蓮「お兄様のここ、硬くて熱くてズボン越しでも伝わってくるよ」
つかさ「加蓮、楽しさがわかってきたか、少し一人でしてみるか？」
加蓮「いいの？ つかささん」
つかさ「加蓮が責めるのを見てみたいし」
つかさ「お兄様のも膨らんできたから指先で膨らみをなぞってみたり、膨らみの先っぽを弄ってみるといいぞ」
加蓮「わかった♥」
つーーっ♥
(加蓮の脚の親指の先が彼のズボンから膨らんでいる股間の裏筋の部分をなぞっていったり)
クリクリ♥
(足の親指が彼の股間の先端を擽ったりしていく)
(加蓮とつかさは体育座りをしているため彼からはスカートの中の白いショーツがまだ見えている)
(そして加蓮とつかさの楽しそうな表情)
つかさ「加蓮、こうして男子を足で苛めるの楽しいだろ」
加蓮「こんな楽しい事知らなかった♥」
千秋「こういうのいいわね♥」
琴歌「お兄様がさらに可愛らしくなってしまいます♥」
(お嬢様学校に編入してきたつかさがずっとお嬢様学校でこういう男子との遊びに無縁だった加蓮、琴歌、千秋にいけない遊びを教えている構図ができあがっていた)
【まずは移動報告だけ】
【そういえば、アニバーサリーアイプロでつかささんと加蓮が共演してますね】
【二人の関係が掘り下げられるのを期待しています】
【では続きを準備しますのでお待ちください】
はぁ、はぁ…んっ♥
へ、変態って…
だ、だって敏感な場所をこんな風に刺激されたら…んっ
（二人のスカートの奥の光景、伸びる美脚に視線を奪われ勃起してしまったペニス）
（敏感になった股間を、二人に好き勝手にくすぐられ、甘い声が漏れてしまう）
（…こんなの抵抗できるわけないじゃないかと思って、千秋に反論するが）
（ＪＳコスプレをさせて足で股間を弄られて気持ち良くなっている様子はどう見ても変態だった）
はぁ…いや、妹にはカッコいい姿を見せていたいもんだけど…くぁっ♥
（加蓮一人の責めになっても、擦られただけで声が出てしまうのは変わらない）
（なんとか堪えようとするも、脚の動きはどんどん複雑になって）
（裏筋にあたる部分や先端を的確に弄られて、どんどん気持ち良くなってしまう…が）
そ、その…ゆかりはこういう遊び、苦手？
（一人、輪に入ってこれていないゆかりが気にかかって）
おいでよ…僕も、もっと気持ち良くなりたくて…
ズボン、脱がせてくれないかな…直接感じたいんだ…
【改めてよろしくお願いします】
【ゆかりの役割は後にとっておいたんでしょうか。気になってしまって…】
【もし最後ゆかりに話を振ったのがまずかったら、スルーしてください】
(格好いい兄でいたいという彼に)
加蓮「お兄様、そういうのも大事だけど兄妹は同居して暮らすものだから家族の前ではありのままでいいと思うけど？」
(加蓮は気取らなくていいと言ってきて)
千秋「私達は兄妹よ、違ったかしら？ やっぱり加蓮とつかさ以外の私達がいるからかしら？」
(千秋が以前の自分達がいなかった集まりを引っ張りだしてくる)
琴歌「可愛らしいお兄様も好きです、お兄様はご自身が可愛らしいことをするの嫌ですか？」
つかさ「妹につかえる兄でもいいぞ」
(兄妹を強調して語る4人)
(そんな中彼は一人参加していないゆかりに声をかけて)
(ゆかりは前川さんの横で立っていただけで)
前川「水本さん、行ってあげてください。私や皆様がついています」
(前川さんが笑みを浮かべて促してあげて、ゆかりはベットの前に来てベットに上がり彼の言われるように彼のベルトに手をかけて)
ゆかり「脱がしますね、お兄様……///」
(ごぞごそしながらベルトを外して彼のジッパーを降ろしていく)
加蓮「お兄様腰浮かしてあげて」
(加蓮が言って誘導する)
(加蓮とつかさは足を戻して体育座りでゆかりが彼のズボンを脱がすのを観察することにした)
(相変わらず二人のショーツは彼から丸見えで)
つかさ「このままズボンの上からの電気あんまでお兄様のズボンとパンツをお漏らしさせた状態にさせたかったけどな」
(つかさが残念そうに言った)
【ゆかりを気を遣って頂いてありがとうございます】
【この展開だと使えないから見学させてましたが輪に入ってこれたでしょうか？】
【ここでゆかり中心に展開が変わるかもしれません？ 流れがどうなるかがまだわかりませんが】
ど、同居っ！？
確かにそう言われてみるとそれが自然なのかもしれないけど…
こ、こんなに可愛い妹たちに囲まれて暮らしたら理性がおかしくなっちゃうよ
でも、魅力的だね……同居…
（今回彼がこの場に来たのは呼び出されたからだったが）
（もし彼女たちと一緒に暮らせたらどれだけ素晴らしいことだろうと考えてしまう）
（本当にそうなったら四六時中兄妹設定を続けるのも変になるだろうが…）
（妄想としては、非常に魅力的だった）
す、好きって言われるなら悪くないけどさ…
僕だって、男なんだから
（琴歌に可愛らしいお兄様も好きと言われて、ニヤけそうになってしまうが）
（それでも男のプライドなのか、唇を結んでそっぽを向いた）
（彼の頬は、ほんのりと赤らんでいた）
…いらっしゃい、ゆかり
見ての通り、何にもおもてなしはできないけど
（後ろから上半身を押さえられ、足も加蓮とつかさによって拘束されている）
（その状態で、彼を責める要因を一人増やすのは自分の首を締めそうな行為だったが）
（それでも、ゆかりを歓迎するようににっこりと笑った）
（やっぱり、彼なりにゆかりにも楽しんで欲しいのだった）
ん、お願い、するね…
（加蓮の誘導に合わせて腰を浮かせて、ズボンを脱がしてもらう）
（ビンと勃起したペニスが妹たちの目の前に現れて）
（つかさがお漏らしさせた状態にしたかったと残念そうに言うが）
（先走りのお汁だけでパンツはそこそこ湿ってしまっていて）
うぅっ、ズボンの中で射精なんて恥ずかしい…
それに、だんだん物足りなくなってきて…
直接、弄ってほしくなって…
………加蓮、つかさ。気持ちよく、してほしい…
（顔を真っ赤にして俯くと、二人に足での行為の続きを求めて）
【一週間限定の同棲生活とかできたら楽しそうですね】
【着替え中にばったり遭遇したり、同じ布団の中でゆっくり眠ったり…】
【同居の話題が出たので妄想が広がってしまいました】
(腰を浮かせた彼のズボンにゆかりは手をかけて脱がしていく、次に湿っていたパンツも脱がしていくと)
(彼の仮性包茎ペニスが露わになった)
千秋「JSの私達にぴったりのおちんちんね♥」
琴歌「可愛らしいもの愛好会のおちんちんです♥」
つかさ「JS好きほーけーちんぽ♥」
加蓮「アタシ達の口だけでなく足も好きなちんぽ♥」
(4人はギャングエイジな年齢JSのイメージで彼に言う)
ゆかり「あ……/// あ……♥」
(ゆかりは彼のパンツを脱がしたため彼のペニスが一番近くにある状態で驚きながらも目をそらさずみていた)
ゆかり「……」
(ゆかりは見つめていたが動こうとしたときに、彼がつかさと加蓮に足責めの続きをお願いして)
琴歌「ゆかりさんがお兄様のにキスしようとしたと思うのですけど止めましたね？」
ゆかり「え……、あ……///」
つかさ「悪いなゆかり、お兄様が言ったから」
加蓮「つかささん、再開だよ♥」
(つかさと加蓮は再び足をそろえて彼の股間に足を伸ばす、ぴたっと二人の足が彼のペニスにつくと)
加蓮「お兄様の♥」
つかさ「ほーけーちんぽに♥」
加蓮、つかさ「「お仕置きだ♥♥」」
ゴシゴシ グリグリ ゴシゴシ グリグリ
(二人の足責めが再開した)
(二人の足はペニスを踏みつけて撫でていく感じで)
【アイデアの一つとしてどこかでできたらですね】
うっ…自慢できるようなもんでもないと知ってはいたけど
そんなよってたかって可愛いと言わなくても…
（やはり男としてのサガなのか、可愛いチンポと言われるのは抵抗があって）
（と言っても自覚はあるので、反論することもできず視線を逸らすのが精いっぱい）
（だが容赦なくギャングエイジと化した四人の発言に耳をふさぐことはできず）
（羞恥と情けなさと…自分でもよく分からない感情で、ぷるぷると震えてしまって）
えっ？
ゆ、ゆかり、キスするところだったの？
悪いことをしちゃったかな………ひゃぁっ！？
（無自覚のままキスしようとしていたのだろうか？指摘されて戸惑った様子のゆかり）
（慌ててフォローを入れようとしたその瞬間、つかさと加蓮の足責めが再開して）
（喋っていた途中の彼は思わず大きな声で反応してしまって）
んく…あぁぁっ♥
ご、ごめんなぁっ、ゆかり…
もうちょっと待って上げられれば、よかったんだけどぉっ…♥
気持ちいいのを中断されて、我慢できなくてぇ…♥
（ペニスを弄られながらゆかりに語り掛けると、喘ぎ声交じりになってしまって）
（その嬌声が示す通りペニスも興奮していて、熱と硬さと先走りの量を増していく）
エッチなことと気持ちいいことが大好きな兄ちゃんで、ごめんなぁっ♥
（清楚なゆかりの前で、ペニスを乱暴に弄られて、気持ち良くなってしまうのが恥ずかしい）
（その羞恥をスパイスにしながら、絶頂に近づいていって）
(ゆかりを気遣う彼に)
つかさ「お兄様、ゆかりに乗り換えた？」
加蓮「あれだけアタシ達と楽しんでたのに？」
グリグリ。グリグリ。
(ゆかりに気が行く彼につかさと加蓮の脚責めがキツくなってくる)
琴歌「お兄様のおちんちんから涎がたっぷり出ています」
(琴歌が状況を説明し)
(ゆかりの表情は赤面から落ち着いた表情になる、彼の言葉が熱を冷ましただろうか？)
千秋「お兄様には我慢を知って貰わなければいけないわね、そのためのものもあるから」
(千秋は不気味に笑い)
つかさ「足で剥いてあげようか？ お兄様？」
加蓮「どうしたらいいのつかささん？」
つかさ「いま責めている反対の足を使ってだな」
(つかさと加蓮はいま責めている足と反対側、お互いが接している外側の足を彼の身体の外から持ってきて)
(外側の足の親指が彼の包皮の部分のカリ首に触れて)
(少し引いていたゆかりもそのシーンが近づくと顔を彼のペニスに近づけて来て)
つかさ「このまま引き下ろすぞ 3,2,1！！」
(つかさと加蓮の外側の足が彼の包皮をずり降ろした)
の、乗り換えただなんて…
み、みんな僕の可愛い妹、だろぉっ…♥
ひぐっ…♥乱暴、するなぁっ…♥
（ゆかりが引いた様子を見せているのにも気づかず、足責めに喘がされて）
（琴歌の言うとおりに先走りがどろどろとこぼれて、つかさと加蓮の足を汚していて）
（今にもペニスは限界を迎えてしまいそう）
えっ…ちょ、ちょっと…こんな状況で剥かれたら、僕…
（限界が近いのに、加蓮とつかさは物騒な会話をしている）
（皮を剥く刺激が自分にとってどれだけのものか理解していて、懇願するように二人を見るが）
（二人は容赦なく打合せを進めて、ペニスの皮を剥こうとして）
（ゆかりまで、その瞬間を待ちわびて興味津々に顔を近づけてくる）
や、やめ…
んぐっ…♥ふっ…あぁっ♥♥
（そして懇願むなしく包皮がずり下ろされた瞬間）
（彼は背中を大きく反らして、びくびくッと震える）
（まったく同じ動きをペニスも見せる…一際強く跳ねあがったかと思えば）
（幹をビクンビクンと震わせて、白濁液を巻き散らかしていって）
(彼の精液が舞い上がる、彼の服と身体そしてゆかりの顔にかかっていく)
千秋「あら、これでは外に出られないわね♥ パンツも汚れているからどうしたものかしら？」
琴歌「お兄様のおちんぽ♥ また恥ずかしい滓がびっしりです♥♥」
加蓮「アタシ達の足で初イキだね。お兄様♥」
つかさ「よかったみたいだな♥」
(4人の言葉責めと)
ゆかり「お兄様のが……/// 顔に♥♥」
(ゆかりは顔にかかった精液を指ですくって舐めて)
ゆかり「ぺろっ、苦い♥」
(苦いといいつつも健気に笑顔を見せるゆかり)
つかさ「結局元に戻ったかゆかりはアタシ達みたいにお兄様を苛めるのがよかったけど」
加蓮「そうそうお兄様をいいようにしちゃうのに引き込みたかったけど」
(いまの流れでいうとその流れだがゆかりがまだ不慣れなのが幸いだった)
加蓮「お兄様は我慢が足りません」
つかさ「千秋が我慢できるものがあるっていってたな？」
はぁーっ、はぁーっ
うぅっ、情けない…
（多少ゆかりにもかかったものの、精液はほとんど彼の身体にかかって）
（自分の性液で汚れてしまった服を見下ろして、情けなくて俯いて）
（しかし、この状況でもペニスは勃起したままで）
（まだまだ彼女たちとの逢瀬を楽しもうとしていた）
ゆかりは、いろいろと興味津々っていう感じだね
飲み込んでくれて嬉しいよ
…加蓮とつかさの足が良かったことは否定しないけど
簡単にイかされちゃって、恥ずかしいやら悔しいやら…
琴歌は、裏表なく楽しんでるんだろうけど、無自覚の棘が…
千秋は僕の恥ずかしい格好が随分面白いみたいだね？
（息が落ち着いたところで、五人に声をかける）
（不慣れなゆかりには素直な誉め言葉を言うが）
（他の子にはやや拗ねたような言い回しになってしまった）
（それだけ恥ずかしい思いをしたということなのだろう）
我慢て…な、なんか不穏当な空気を感じるんだけど
（苦言を呈してくる妹たち）
（さきほど千秋が不気味に笑っていたのは体勢的に見えなかったが）
（何かを感じ取っていたのだろう、ブルッと震えて）
(一度彼がイったところでインターバルのピロトークに入る)
(ゆかりのみ褒めてあとはすねていたので)
加蓮「お兄様、回数で勝負だよ。まだ始まったばかり」
つかさ「一つのことだけでは物足りないだろ」
琴歌「お兄様のそこ、戻しておいた方がいいのでは敏感ですしそれをごちそうするのでしたら保護しないと」
つかさ「ならゆかり、戻したら」
(つかさがいうとゆかりが優しく包皮をおっかなびっくりしながらも被せてあげて)
琴歌「これでごちそうも安心です♥」
(と一段落かと思ったら)
つかさ「さっきの我慢できるののは千秋？」
(千秋に聞くと)
千秋「男性用貞操帯、我慢と浮気防止の道具よ。前川さんも使っていたわね」
(前川にふり)
前川「はい、遠く離れていても絆を感じてます」
(と経験者にふり)
前川「ですがいまは楽しみ中ですのでするのは終わる時かと」
前川「いまはたっぷりお兄様の溜まっているものを出すべきです」
(とアドバイスをした)
【すみません。眠気が強くなってきたので今日はこの辺で凍結をお願いします】
【次回は明日の21時からか、来週土曜20時から来れそうです】
【お疲れ様でした】
【日程なのですが次回はこちらの都合で最短でも来来週の12日土曜日になってしまいます】
【そうですか…タイミング悪くというか、12・13は私の方がちょっと用事がありまして】
【となると21日か22日でしょうか】
【かなり先にはなってしまいますが…】
【あまり長くはできませんが、一日平日挟みますか？】
【13の次の週末は、19日・20日ですね】
【でしたら3日の木曜日はいかがでしょうか？】
【暫くは木曜日をプレイ日にするということで？】
【では3日木曜日の21時からお願いできれば助かります】
【そうですね。木曜日重視でいいと思います】
【ただ平日ですので、お互い無理しないということで】
【了解しました】
【では3日の木曜日でお願いします】
【当面は木曜日をプレイ日にしていきますね】
【はい、無理せずしんどかったら早い時間に切り上げましょう】
【では3日木曜日の21時に、また伝言板に参ります】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【本日は平日なので無理をせず、しんどかったら早めに切り上げましょうね】
>>289
【すみません。早速ですがちょっと迷っていることがあり…】
【いま進行中のロールとは、直接的には関係ないのですが】
【色々琴線に引っかかるワードがあって、自分の中のもやもやが大きくなってきたところでして…】
【その、浮気防止とか、絆とか、見て思ったのですが】
【やはり、一途でないと引っかかるお気持ちはありますか】
【星花さんを引き込もうとしたり、年少組アイドルの話題を出したり…】
【いや、そんなことは些末なことなんですが】
【…私自身が楽になるためだけに、ドン引きされかねないことを言おうと思っています】
【ここまで書いたら言えよって話なんですが………まぁ、迷いながらも、言う気なんですが、ワンクッションだけ】
【（えらい迷いながら書いていたら思ったより時間かかってしまいました。すみません…）】
【一途はこういう場ですから他の子とかするのもありと思っています】
【すでに5人出していますからまだ現在の子達で足りないのかな？ と思っただけです】
【ロールは相性もありますからこの子でロールとかいかがというメンバーチェンジもありだと思ったり】
【年少組はこちらから振った話題でして、本物はどうなのという話だったので本物よりもその衣装を卒業した女の子に着せるのが好きなだけなのかわからなかったとか】
【どちらでも話題として使えましたので】
【純愛よりも楽しくなのですがその中での煽りすぎでしたでしょうか……】
【お返事お待ちしております】
【まぁ、結局のところ、一途でないところを見せてしまった負い目というか】
【完全に浮気になってしまっているので、心苦しいのですが…】
【以前こんなトリップでお相手していただいたことがありまして】
【いつかもお伝えしたように、よく覗いていたのですが】
【たまに話題に出してくれることもあり、いい思い出にしてもらえてたのかなと思う反面】
【こうして白状することで、思い出を穢させてしまったり】
【あるいは、傷つけてしまう可能性もあるかなと思ったのですが…】
【すみません。自分が楽になりたかったんです】
【見覚えないと言われたら、ショックはショックですが】
【さらに気が楽になるかもしれませんね！】
【気がついておりました】
【気がついたのは好きに使うスレｉｆ避難所25の938での表現ですね】
【そのあとの940で確信しましたけど、チームメンバーは違いますし(案内人は見て見ぬ振り)をしていた設定で】
【この界隈なかなかロールすることもないので楽しみたかったので流しました】
【こちらとしてはやっぱりでしたのでなにも変わりませんよ】
【そ、そーでしたかー】
【けっこう文章とか特徴ありましたかね？】
【まぁ件の>>940なんかまさにですけど、誤魔化しきかなくて、匂わせてしまったり】
【どこか陸続きの気分を味わいたくて年齢設定を言ってしまったり】
【未練がましいなー、と自分で感じてましたが】
【そのあたりもバレやすかったポイントですかね】
【情けない限り】
【となると、今回の貞操帯の話も、そちらのちょっとしたサービスだったのでしょうか】
【恐ろしい子…！】
【でも察してもらえてたなら、もっと大胆に白状の場を設けても良かったかもしれませんね】
【ほら、前からやりたそうなことを言っていたじゃないですか】
【互いに壁の向こうが見えない状況でフェラしてもらって、ネタバラししたら実は関係者だったという…】
【お互いに浮気と思ってしゃぶってもらっていたら…のような】
【「悪いようにはしないから凛ちゃんでやってほしいんだ」みたいに言っていたら、どうなったんでしょうね】
【と、こんな軽口を叩ける程度には、スッキリしました】
【その、深く捉えないでくれて、助かりました】
【ありがとうございました】
【表現ですね、938で使った表現は覚えがありましたから】
【貞操帯の話ももしかしたらまたしてくれるかなと思ったりして、プレイ自体大好きだけですけど】
【お互い壁の向こうの相手は知らない状態、お互いその相手はいましている行為を知られたくない相手という設定ですね】
【陵辱ものにある設定ですけど、陵辱と違うのは自らの意思でしています】
【ただアイドルとその親しい人ですからその設定にあった方になってもらう設定をお願いしていました】
【けど貴方なら貴方に操を立てているアイドル、プロジェクト1のメンバーが貴方に内緒で楽しんでしている秘密の行為に貴方もその秘密の行為をアイドル達に黙ってする設定になりますね】
【正直、破棄されても仕方がないかなと迷いどころでしたが】
【バレていたのなら、杞憂でしたね】
【迷うきっかけになったのはまさに貞操帯の話題なのですが】
【こっそりと陸続きの気分を楽しんでいたところに、まさしく関連する話題が出て】
【陸続きを手仕舞いにするか、どうにか絡ませるか】
【そのあたりを迷っているうちに思考が堂々巡りしてきて、こうして白状することになりまして】
【そちらとしては、どうですかね】
【繋がっている存在なのか、リセットした存在なのか】
【みくの前で堂々と浮気しているのもどうかとは思いますが…】
【壁の設定は、なかなかそそるものはあったものの】
【「操を立てている」なんて表現が出るあたり、やはりプロジェクト1の子は難しかったですかね】
【なかなか進んでやっている様子が浮かばないというか…】
【こちらが浮気していてなんですが】
【文章が消えて遅くなりました】
【貞操帯プレイは大好きなプレイで、貴方ならまたしてくれるというのがありました】
【前川はもうマネージャー業に染まっていますので】
【またプロジェクト1と貴方は別れました、けど楽しい思い出として大事にしている脳内設定です】
【壁フェラ設定を脳内設定とプロジェクト1に合わせていくと】
【貴方と別れたけどフェラは楽しい、だけど知られたくはない】
【この壁フェラ設定なら、壁から男性器だけが出ていてアイドルの顔は知られない】
【また壁越しでお互い誰かわからない、かつ声を出すことも禁止されているから声バレもない】
【貴方もプロジェクト1のアイドルとは区切りは付いているけど、他のアイドルに堂々とお願いはできない】
【前川から存在を聞いて貴方もしてみることになるが……】
【と言ったところでしょうか？】
【本田前川両名は貴方の要望を喜んで受け入れてくれるでしょう、こんなに楽しい見世物はないというだけでしょうけど】
【なるほど、では貞操帯プレイもしましょうか】
【苦手なプレイでなければ、やはり、ご要望や期待にはなるべく応えていきたいですからね】
【そうですか、別れた設定なんですね】
【まぁ、別れたのは事実ですし、何年も放っておいて未練がましいのですが】
【浮気じゃなくてほっとしたやら、寂しいやら、複雑ですね】
【要望を受け入れるというか、嬉々として爛れた道に引き込んでいく感じですね】
【これだけ幸せな思いをしている・していたのに、短絡的な快楽の穴にチンポを突っ込む…】
【想い出があればこそ、見世物としての道化度が高まるというか…】
【まぁ、僕は見世物にされるのも自業自得ですけど、アイドルの子は災難ですね】
【先も言ったように貞操帯の話題に対する態度を決めかねていたのですが】
【ある意味昔のロールから区切りがついているなら、過去のことは描写しない方向で進めて】
【ロール上は出てこない、でも、脳内にだけある設定という風に進めるのがいいですかね】
【なにか、そちらでご要望があれば教えてください】
【貞操帯プレイは楽しみにしてます、お願いします】
【別れたけど誰ともこの遊びはしていない設定ですね】
【時間は動き出すかもしれませんよ】
【いえ、アイドルの方も大事な思い出と思っておきながらこういう変態的な壁フェラをしていますので同じかと？】
【見世物は本田と前川だけが楽しむだけですので】
【触れないけどわかってしまったからしたいことも出てきましたし。いまお話のお互い知られたくないいけない壁フェラとか】
【もちろんプロジェクト1が対応(本田、前川除く)ですね】
【いまのファイブセレビティーのプレイが全部吹っ飛んでしまった展開ですけど】
【今現在のは中断した方がいまの気持ちの高鳴りなら】
【壁フェラをしたいというのが強くなってきて】
【ロールって半分くらいは想定通りに進みませんねw】
【そこが面白いところの一つですけど】
【「時間は動き出す」】
【その気にさせてくれるような、言い回しですね】
【別れたあとも未練がましく動向見ていた自分にピッタリな言葉です】
【…ハイ、自虐ネタです。笑ってやってください】
【知られてはいけない壁フェラ、まぁ、元はそちらのアイデアというだけあって】
【なかなか興味を持っていただけて嬉しい限りです】
【自分もプロジェクト1とそういうことする妄想はしていたので】
【でも、ロールはおっしゃる通り想定通り進みませんから】
【どこまで、妄想から外れて、妄想以上のことが起きるやら】
【掴めないところありますね】
【中断して壁フェラですか？】
【こちらは構わないのですが…】
【ですが、雑談のままいい時間になってしまいましたね】
【なんか、もたもたしてしまってすみませんでした】
【また次回ということで、今日はここまででもいいでしょうか】
【次回も、木曜日の21時でいいですか？】
【過去お相手の貴方様と知って、したいこともできてしまいました】
【時間がいい時間になってしまったのが残念】
【途中こちらの文章が一回消えてしまったのが痛かったです】
【そうですね、木曜日の21時にお待ちしております】
【では、また来週の木曜日の21時に伝言板に参りますね】
【次回は、壁フェラの導入でしょうか】
【セレブ組を待たせてしまうのは申し訳ない気持ちもありつつですが…】
【こちらもウジウジしてたところあったので、お気に病まず】
【それに、今日はなんだか重かったですしね】
【それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【やっぱりしらたば重たかったですね】
【お休みなさい、スレをお返しします】
【では、次から書き出しを投下させていただきますね】
【お待ちしているので、ゆっくりとで大丈夫ですよ】
（赤を基調とした中国の王宮風の部屋には、わずかに白蓮の香が漂う）
（その部屋の扉がゆっくりと開き）
どう？蘭丸。ここでの生活には慣れたかしら？
（むっちり♥とした体にぴったりと張り付く桃色のチャイナドレスを見に纏い、部屋へと入れば）
（しなやかな足取りで少年に近付いていって）
何かご要望があれば言ってちょうだい。
残念ながら、外部に出る事と連絡を取る事は禁止させてもらうけれど。
>>305
【ふふ、ありがとう】
【改めてよろしくお願いするわね】
（捕虜として捕らえられた時にはこれから先の境遇を想像して思わず身も強張ったが、いざ連れられれば想像していた以上の待遇）
（思わず自分が捕虜だという事も忘れてしまいそうな程だったが、これも何らかの思惑があっての事だと思い自分を律していた）
（それでも、春華が来るたびに体が緊張してしまう）
（恐怖だとかの感情ではなく、彼女があまりにも煽情的だから。そのスタイルを惜しげも無く晒されれば、男として意識をしてしまうのは仕方ない）
いえ、特に希望はありません。……春華殿。捕虜のみである私に対し、この様に扱って下さることには非常に感謝しております
ですが、その……流石にもう少し、体の線が隠れる様なものを身につけた方が良いのではないかと……
春華殿は器量が良い方なので……少しばかり、目の行き場にこまってしまうのです……
（豊満な胸につい視線が行ってしまうが、慌てて頭を振って煩悩を追いやり）
（凛とした口調で諭すように話すも、やはり気恥ずかしさから徐々に俯きがちになってしまい）
あら、感謝する必要なんてないのよ。私なりに考えがあってあなたを遇しているのだから…。
ふふ、このドレスが気になるかしら？
（胸の前で腕を組んで、たわわなおっぱいを強調するようにたっぷん♥と腕で持ち上げて見せて）
でも、ご忠告は不要よ。他の男たちならいやらしい目で私を見てくるかもしれないけど…あなたがそんな風に私を見るなんて思わないから。
だって、清廉潔白で名高いあなたの事だもの。
…ね、そうでしょう？
（蘭丸のにのうでを取って、柔らかなおっぱいをむにゅっ♥と押し付け、クスリと微笑む）
（そのまま腕を取り、部屋の中央にあるベッドへと誘い…その端に並んで腰掛けて）
それより、今日はいくつかお願いがあって来たの。聞いてもらえるかしら…？
（小首をかしげて、ねだるように蘭丸の顔を覗き込んで）
【色々と打ち合わせして頂いた手前ですみませんが、此処まででお願い致したいのです】
【ご期待に添えずすみません…】
【あら、そう…？】
【展開が思いつかなければ短い文でもひとまず適当に返してパスしてくれればいいし、もし筆が遅かったりしても気にしないけれど…】
【それに、もし今の展開が進めずらいのであれば展開を変えてもいいわ】
【他にも、一度凍結してもいいし…どうかしら？】
【と、あなたが魅力的だがら一度だけ引き止めさせてもらうわね】
【ただ、無理に引き止めるつもりもないの】
【無理なら無理と断ってちょうだい】
【ここまでお付き合いいただいただけでも嬉しかったわ】
【そう言って頂けるのはとても有難いのですが、すみません】
【短いお時間でしたが、私もご一緒出来て楽しかったです。改めての感謝を】
【では……すみませんが、この辺りで失礼させて頂きます】
【春華殿に良きお相手が見つかる様願っておりますね】
【ありがとうございます。スレをお借りしました。】
【では改めて…ここまでお相手いただきありがとう。お好みに応えられずごめんなさい】
【けれど楽しかったわ】
【いつか機会があればお会いしましょう】
【では、私も失礼するわね】
【私からもお返しするわね。ありがとう】
あっちでも書いたけどこちらは男でやりたい感じかな。
その中で、濡れてテカった褐色肌だったり肉感的なところを楽しみたいかな。
解った、まあ、どっちかっつうとってレベルの話だし。
だから白競泳水着にオイルマッサージシチュでもあたしは全然構わないぜ。
プールサイドにビニールマットしいて、エロマッサージされながらハメられるとかな。
それもいいね。
褐色肌に食い込んだ白競泳水着も好きだし、全身自分の手でテカテカにするのも捨てがたいな。
途中からマットプレイみたいな感じに変わっちゃったりとか…そういう感じでもしてみたいし。
大丈夫ならプールサイドのシチュでしてみたいな。
太腿やお尻とか、だんだん際どい所のマッサージに移動したり
明らかなエロマッサージに移行した後イチャイチャとか。
よし、じゃあプールサイドでテカテカオイルマッサージシチュでヤルか。
ハメられたまま、感度を上げるツボ押されたりとかもしてーな。
ちょっと思いついたんだけど、そっちはあたしの親父って設定はどうだ？
作中には出てなかったから、どんなキャラかとか気にしなくてもいいし。あたしもただのオッサンよりそっちのが燃えるし…。
そういうのいいな。
入れたまんま下腹部とかボルチオ刺激とかして、腰動かしてないのでビクビクとか好きだ。
こっち親父さんってのでもいいよ。呼び方は郁魅とかで呼び捨てになるかな？
もう普段から愛し合ってる変態親子かな？
水着が透けるくらいオイルローション塗れにされて、エロマッサージされて…。
こっちからもお返しパイズリとか、乳首舐めオイル手コキとかしたりもいいよな。
あとはアナルとか、ストレッチって建前で、マングリ返しとか、寝転んでI字開脚のポーズ取らされたりとか…。
ありがとよ。そうだな、呼び捨てで。
普段からヤッてて、アフターピルとか使ってガンガン生ハメ生出ししてる間柄、って認識でいいぜ。
ぬるぬるで白い水着ならもうスケスケで褐色肌透けて…かな？
マットの上でお互いオイルローション塗りあうようなぬるぬるプレイ、もちろんそっちの提案プレイも好きだよ。
アナルはどこまでいいかな？
こっちはアナル舐めとかもできるし、ストレッチも楽しそう。マッサージしながらストレッチでじっくりしたいね。
そんな間柄で。マッサージもエロに発展するの丸わかりでむしろオネダリ、なくらいかな。
書き出しはどうしよう。プールから上がってもうマットの上で待ってる状態とかからかな？
まっ、そーなるな。スケスケ褐色肌、好きだろ？
アナルセックスもあり、ってとこかな、あたしとしては。
後は…ちょっとヘンタイっぽいけど、腸内を綺麗にしといた上でオイルローションを浣腸されてて、人肌に温まったそれを排泄してプレイに使うとかも好きだぜ。
そうそう、完全にお互いそのつもりの丸解り。
運動後のマッサージって建前で、超肉食系親子のガッツリ近親ケダモノセックスって感じだな。
書き出しはそれでいいぜ。その場合あたしからの書きだしになりそうだな。
ああ。性癖ドストライクのシチュだな。
いいなそれ。
そういうのもいいし、出されたので一層にぬるぬるか…。
肉食でお互いにガンガン求め合うようなのとかいいな。
そうだな、できればお願いしたい。
今日もう始めちゃっても大丈夫かい？
水着をずらして排泄してもいいし、着たまま出してもいいしな。
出す前にアナルセックスして、腹の中でザーメンミックスローションにしちまうのもいいし……。
大丈夫だぜ。じゃああたしからレスするから、ちょっと待っててくれ。
郁魅の尻マッサージしてたら我慢できずにって感じかな。
たっぷり温めてもらってエッチなことに利用して…ザーメン混じりでシェイクもいいね。
了解、このまま待ってるよ。
っと、ありがとよ、親父。
（温水プールから上がると、あたしは親父からタオルを受け取り、髪を拭いた）
（身体にフィットする白い競泳水着は、自慢のバストラインをくっきり浮き立たせてる）
（大胆なハイレグカットで、尻も半分くらいまる見えだ）
（そして…………）
……んッ…………。
（微かに膨らんだ、まるで妊娠したみたいな腹）
（勿論避妊はバッチリだし、肥満でもない。これはこれから、今からする、親子水入らずの「お楽しみ」のための下準備だ）
（特製のオイルと、蜂蜜とをミックスした、ハニーオイルローション）
（それをたっぷり、浣腸されてる）
（………妊娠はヤバいけど、でも…孕み腹な見た目で親父とヤるの、これはこれでめちゃくちゃ興奮するな……♡）
（プールサイドに敷いた、ショッキングピンクのエアーマットの上に寝転がると、親父を見つめて誘う）
じゃ、いつものマッサージ…………頼むぜ、親父♡
【改めてよろしくな。いきなりアナルセックスでミックスローションにしてもいいし、マッサージしてあたしの腹からローション搾り出してもいいし】
【その辺は任せるからよ】
まったく、そんな腹でよく泳ぐものだな。
（褐色の肌に真っ白な競泳水着。食い込みの激しいそれは、泳いでいる間も自分を誘惑する）
（こちらもブーメランパンツのまま、泳いでいる姿を眺めていたのだが、明らかに股間が盛り上がっている）
（それを娘に隠す様なそぶりも見せずに勃起した膨らみを見せつける様にしながらタオルを渡す）
いつみても…そのお腹はそそるな。
いつか郁魅を本当にこのお腹にしてやりたいもんだな。
（こちらもマットの上に乗りながら、ぷっくりした下腹部を撫で上げる）
（まだプールの水に湿っただけの水着だがそれでも水着自身の滑らかな生地を大きな手で撫でまわす）
それじゃあ始めるぞ。
（こちらも楽しみとばかりに、固くなったものを足のあたりに擦りつけながら）
（まずは露出した股関節を開かせるように内腿に手を掛けて伸ばしつつ、仰向けのまま
）
（下腹部に手を掛けると…りんぱ…ではなくてローションを流すように上から下へと押し込んでいく）
【じゃ、軽くマッサージした後にたっぷりと、楽しもうか】
むしろプールの中のほうが動きやすいぜ、浮力があるし…。
………ばか♡
まあ、もし、あたしをこんな腹にするんなら……適当に、誰かと結婚した後、だな。
（バキバキにボッキした、親父の股間に目をやって、思わず舌なめずりをする）
（…こんな関係になったのは、もう随分前だ）
（普通の親子は、こんな関係にならないと知ったのも）
っ……………。
（親父の大きな手が、あたしの下腹部を撫でる）
（温かくて、気持ちいい。撫でられると、微かに腹がぐきゅるぅ…ッと鳴った）
（少し苦しいけれど、不思議と不快じゃない。むしろ…あたしを本当に、こんな腹にしたいという親父の言葉に、へその辺りが疼いた）
はぁぁ………………。
（ゆっくり息を吐く。促されて脚を大きく開くと、ぽってりした腹が、ぐぐ…っと上から下に、圧しながら揉まれて）
（ぎゅるるぅぅ…と音を立てて、オイルローションがあたしのアナルに殺到した）
（息を吐きながら、ぎゅっと括約筋に力を入れて堪える。肛門が震えてるのが解かる）
…………でも…あたしも、思ってる…ぜ…………。
いつか…孕みたい、って…親父の…ガキを、さ………♡くふぅぅぅ…………ッ…♡
（限界まで耐える…耐えれば耐えるだけ、ローションをアナルからぶちまけた時、深くイケるから）
（気を紛らわす意味も込めて、息を荒くしながら、親父の言葉にそう答えた）
【お疲れ親父。ああ、日曜も大丈夫だぜ】
【時間は何時にする？】
【13時以降…もしくは夜からなら20時以降でお願いできるかな】
【すまない、先に落ちるよ】
【おやすみ、楽しみにしている】
【そう言う事なら13時に開始にしようぜ】
【その時間になったら、伝言スレで待ってるからよ】
【スレを返す。ありがとな】
【昨晩の感じで打ち合わせはよさそうと思っていますが、何か付け足したいこと、こちらに設定してほしいことなどあるでしょうか？】
【また、書き出しですが、こちらが娼館を訪ねるところかなと思うのですが、いかがでしょうか】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【打ち合わせはあんな感じですね、あとは動かしながらになるのかなと思います】
【はい、書き出しはそれで大丈夫ですよ、お願いしても良いのでしょうか？】
【それでは、よろしくお願いいたします】
（カラカラとベルの音を立て、娼館のドアが開く）
（入ってきたのはボロのマントに身を包んだ旅人だ。装いの汚さに反して、背筋は真っ直ぐ、鍛えられた者の身のこなし）
（娼館の主人は、果たしてもてなすべき客かどうか、量るようにカウンターから出てくる）
ここにいる嬢を見せてくれ
（単刀直入な声は、少年のように高く……あるいは女が無理矢理低くしたような声だった。いろんな女を見てきた主人は、薄っすらと何かを察するが）
（手付にと銅貨を数枚握らされて、金は出すことを悟ると、頼みを承諾した）
（館内の嬢たちは、まだ混むには早い時間で、客はこれかららしく、半裸だったり、品のない衣装で支度をしている）
（彼女たちの表情は、不安げなもの、淡々としたもの、楽しんでいそうなものと様々だが）
（やがて、そこに、とても懐かしくて、大切な姿を見つけ）
……あの、黒い髪の人を
（震えた声が、主人に告げる。本当に、本当に会えたのか、確信できない様子で）
（かつて栄華を誇り、近年は衰退していた王国にある王女がいた）
（彼女は王国とその民の為に粉骨砕身働いていたが、軍事力に勝る帝国による侵攻を食い止める事は出来ず）
（虜囚となり、民の虐殺を免れる事を条件に為すがままの日々を過ごしていた）
（貶め、辱め、凌辱し、従順になるまでの調教は年頃の彼女を徹底的に壊すものだった）
（その末に奴隷として競売に掛けられ、今やルミーナという名の娼婦として過ごしていた）
（王女だった頃の名をルナリアと言った）
（夜の帳がこれから降りようかという時間、娼館は開いているが客はまだ来ない）
（食事を終え、酒を飲んだ者が捌け口として来るのが常であったからだ）
（しかし、来ない訳では無いので、全員入り口近くの顔見世場には揃ってはいた）
（ルミーナはすでに準備は出来ている様で、動けば股間が見える丈の短い着衣、胸は隠しているが、背中や下腹部は見えて）
（身体に密着した衣装を身に纏っていた）
（よく見れば胸にはピアスの形が浮かび、下腹部と二の腕には刺青が見え、肩口には帝国の紋章が焼印された痕があった）
「ルミーナ、お客さんだよ」
はい、マダム
……こちらにどうぞ、お客様
（チラと見るが、はっきりと見ないのは客を明確に認識するよりもその場その場の対応に終始しているからで）
（それは一夜の身体の関係に慣れた者の仕草であり、顔見世場から出てくると深々と礼をして部屋へと案内をする）
（首には革首輪があり、奴隷となった身の上を示していた）
（部屋には簡素なベッドがあり、当然さほど広くは無いが、狭くて息苦しさを覚える程ではなくて）
（そんな部屋に入ると扉を閉めて、初めて口元に軽い笑みを浮かべて）
お荷物はこちらに、どのくらいのお時間を予定されていますか？
（手慣れた様子にこの仕事のしている期間が窺い知れた）
【ではこちらはこんな感じで、よろしくお願いしますね】
（民間の施設としては小綺麗な、だけれど、高貴な者がいるべき場としては小汚い部屋の中）
（薄っぺらで、品のない衣装に身を包み、体の様子も顕な姿だけれど、その整った顔に、艷やかなままの髪に、間違いはなかった）
（痛々しく、忌々しい肩の黒い焼けた痕が、ぐさりと心臓を刺すが、それは逆に、）
（そんな印を捺してやるほどの……そう、支配国の王族に対してだからこその狼藉の痕）
（どくどく、心臓が早鐘を打つ。）
（言葉が出ない……やっと会えた喜びと、刻まれたタトゥーの痛々しさが、男を迎えるのになれた所作が）
（だけれど、主人に返事をする声は紛れもなく、数年ぶりに聞く、あの人の声）
（粛々と、個室へと連れられる、その挙動は言葉もなくおろおろと戸惑い、まるで童貞のそれ……女を抱いたことがない者、という意味ではそれは正しいのだが）
（部屋に通されて、事務的な、けれど客を喜ばせる甘さを込めた質問にやっと……声が出せるようになる）
ルナリア様っ！
（質問への答えはなく、ただ、抱き締めた。ゴワゴワの粗末な装いでの抱擁は、薄衣だけのルナリアの肌には少々痛いだろうか）
（それでも、やっと会えた大切な人の、腕の中に捉えたぬくもりに、喜びの涙が溢れる）
ルナリア様……よく……生きて！
（ご無事とは……言えなかった。それほどに、腕の中の感触は細く、柔らかく、頼りなくなっていた）
（かつては剣の稽古を共にし、模擬試合では負け越しだったあのルナリア様とは思えない）
（力を入れ過ぎたら、砕けてしまいそうだった）
（思えば、変な客だった）
（時間帯もそうだし、慣れていない者はこれまでも居たが何か違和感があって）
（質問に対しての答えが無い事に少し小首を傾げて、もう一度繰り返そうとした時）
きゃっ！？な、何を……？
（いきなり抱き締められて、軽い悲鳴を漏らすが、それよりも大きな驚き）
（自分の本当の名を知る者が来た事、そしてその声に聞き覚えがある事）
（強い力と涙を流す相手は女性である事も良く知っていた）
（嗚咽をもらしながらの抱擁に戸惑わずにはいられない）
（こんなところで知人に会うなど戸惑わないわけにはいかないだろう）
（きっと、処刑されたという話が出なかった事でずっと自分を探していたのだろう）
（帝国の追手が掛からない様にして、相当な苦労があった事は容易に察せられる）
（だが、もはや住む世界が違うのだ、だから、こう言わないとと強く、この身の上になってから初めて強く思った）
私はルミーナです、娼婦のルミーナ
お人違いではありませんか？
（シャロンだとわかっていた、自分の乳母の娘で仲良く過ごしてきた近習の女性）
（普通の暮らしも出来るはずの彼女は突き放して、この世にルナリアが居ないって教えないといけない）
（性奴隷になり、娼婦として抱かれる事でようやく生きている女に関わってはいけないと、そう思っていた）
ルナリア様……すみません……
（何度も、ここにいるこの人こそが、探し求めた主だと、確認するように名前を呼ぶ）
（国王陛下の処刑の報に嘆き、ルナリア様の名が連なっていないことに、一縷の希望を抱いた）
（残党狩りから身を隠し、延々と彷徨った。あちこちで情報を探り、剣一本でたどり着いたその人は）
どうして……そんなことを仰るのです……
私です、シャロンです。ああ、髪を切って、男のフリをして、あはは、変装が上手でしょう？
ずっと、ずっと、お会いしとうございました
（再会を、まるで拒むように誤魔化され、涙声で訊ね……そうだ、名乗ってなかったから、男装してたからわからなかったんだと、欺瞞に身を委ねた）
（膝をつき、顔を押し付けて抱きつき……硬いものが、頬に触れた）
（ボタンや留め具はなかったはずなのに……不思議に思い、ふっと顔を上げ、そこを、胸の先を見てしまう）
……その、謝る必要はまったく無いのですが……
（苦労させたと実感する、生きていてくれて嬉しく思う）
（何度も自分の名前を聞かされる、普通に出会えたなら本当に嬉しかっただろう）
（拒まないと、そして追い返して、マダムには叱責されるだろうが、それがルミーナという女の今の姿だと）
（頭の中がグルグル回るのを感じながら、自分が娼婦だと彼女に告げる）
……っ！？
とき、おり、女性が私たちの様な者を買う事も……っ
（湧き上がる感情が無い訳ではなく、だからこそ言葉が途切れた、胸がいっぱいで）
（名前を、シャロンと自分で言った名前を聞いて、それを何とかしないとと思っても上手く言葉に出来なくて）
（抱き着いてきた彼女の頬に乳首のピアスが触れ、それを見るのがわかる）
……私の胸には外せない様にしてピアスが施されています
綺麗な髪を切らせてしまってごめんなさい……シャロン……様、と呼ばないといけないわ……
興奮したりしたら、衛士が来るかも知れないから、まずはベッドに腰掛けて……
（ピアスについての説明はまるでかつて人々に話しかけた様に落ち着いた口調で）
（シャロンの名を呼びながら遠回しに自分の立場を伝えつつ、美しい髪を知るのだと言って）
（その上で、あまり興奮した声が聞こえれば衛士に追い出される事を伝えて、落ち着いて欲しいと言った）
これまで、本当に苦労したと思いますが、私はここから出られません
身も心も帝国に屈従し、金で買われて流れてここに来たのです……身分は奴隷、売買出来る存在で、今はこの娼館の所有物です
（その上で自分の立場と状況を簡潔に伝えていくが、部屋は別に暑くないのにじわりと汗をかいている様子だった）
【本日はこの辺りで凍結をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？】
【はい、かしこまりました。】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか？22:30からでしたら、おおよそこちらは、今週はいつでも大丈夫と思います】
【ありがとうございます】
【では火曜日の22：30からお願い出来ますか？】
【かしこまりました、では、また今夜ですね。】
【お付き合いいただきありがとうございます、ルナリア様の思い、雰囲気、とても切なくドキドキします】
【では、時間も決まりましたので、今夜はこれで、お疲れ様です。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【はい、今夜です】
【こちらこそありがとうございます】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
いえ、驚かせてしまいました……
（思いのまま抱きついてしまった。それは、万が一知らないただの一娼婦相手だったとしても謝るべきだろう）
（それでも、衝動は抑えきれるものではなかった）
買うなんてそんな、ルナリア様にそんなことはするつもりございません……
（そう言って抱きつき、それに気付く）
あ、ああっ……
大丈夫、大丈夫です、こんなものを付けられても、ルナリア様は、ルナリア様です
髪なんてそのうち伸びます、いくらでも取り戻せますから
……ふぅ、そう、ですね、騒動になっても困ります
（ルナリア様の、変わってしまったところ、変えられてしまったところを目の当たりにして、動揺したけれど）
（落ち着いた、姉のような優しい言葉に、なんとか平静を取り戻して、ベッドに腰掛ける）
……失礼ながら、買えばいいのでしょう。あの主人から。大丈夫です、もしもの為に、宝石を残してあるんです
帝国は、恨めしいですが……ここから出る術はあるでしょう
（きちんと私を認めて、ルミーナではなくルナリア様と向き合えて、瞳には喜びが、希望が溢れた）
（帝国に甚振られ、娼婦に身をやつしていた……その意味を真にはまだ知らず）
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたしますね】
……髪はそうね……
ええ、騒ぎになるのは本意ではないでしょう？
（髪は戻るが、自分の身体は取り返しが付かない事を自覚していて）
（ぽつりと零しながら、騒ぎになるのは最悪だと言って、腰掛けた横に自分も座る）
シャロン、様……良く聞いて欲しいのだけれど……
私がここでルミーナという名で娼婦をしているのはどうしてだと思いますか？
（買うと言ったが、それはシャロンが自分の主になるのだろうかとすぐ思うくらいにルナリアは奴隷になっていた）
（しかしそれを余人に見せないだけの心は残っていて、だからこそ今の身の上が心を苛んでいく）
（ルミーナという娼婦でいれば、それは忘れる事が出来たのだが、今は出来ない）
（ここまで想像を絶する苦労をしたであろうシャロンに向き合わない事は卑怯だと思ったからで）
あ、ふぅ……んぅ、あ、はぁ……
（顔が上気して、急に体を抱くようにすると微かに震え、息が荒くなる）
（何度か深呼吸をして必死に何かを抑え込む様な素振りを見せ、実際に表面上は抑え込んだ様で）
……私は定期的に精液を得ないと限りない淫欲に苛まれるようになっています
それなりに高値のついた私はその宝石で贖えるかわかりませんし……この浅ましい身体では結局殿方に抱かれるしかありません
娼婦をしているのは、それしか出来ない女になったからです
（言いたくはないが、言うしか無いと思って、自分の真実をシャロンに伝える）
（嘘だと思えば呆れて去れば良いし、どうにもならないと思ってもらえるならそれで良かった）
【こちらこそ宜しくお願いします】
ええ、それは困ります。
（静かに同意して、大人しく、それでも堪らない喜びにそわそわしたまま）
様なんてつけないでください……
それは、その、買われて……生活のため、でしょうか
（奴隷として売られたならば、無一文だったことは想像に難くない）
（剣闘奴隷などは、自らの身分を買い戻す……そんな借金状態のスタートということもあり得る）
（そして、その答えは、他の娼婦についていえば、おおよそ正しかっただろう）
（急に、苦しそうなようで、甘ったるい声がして、びくりと驚く）
ルナリア様、大丈夫ですか、なにか病気で……
（慌てて肩を抱き、なにかできないかと戸惑いを見せる、しかし）
（続いてかえってきたのは、理解し難い、おぞましい話）
は……え？
せい、え、え？
（生娘そのもののシャロンはそれがどんなものか、知識としてもあやふやで、ただ、）
（その意味するところは、自分が想像できないほどのところにある、ということだけがわかった）
お、お金ならなんとでも……します……お待たせするかもしれませんが
でも、その、との……殿方……って
（わなないた唇が、理解を拒んで、大丈夫だって優しい言葉を微かに期待しながら問う）
【申し訳ありません、少しバタバタしてしまい、おそくなってしまいました】
私の身分は誰よりも低いのです……
それに今はお客様、です
（シャロンがかつての様に呼んで欲しがっているのはわかっていた）
（だけど、それは出来ないし、してはいけないと思っていた）
（自分はシャロンが探していたルナリアでは無いから、今の自分はルミーナだと言外に伝えて）
はぁ、はぁ、ふぅぅ……ん、ふ……
病気では、ありません……
（息を整える、確かにそう心配するのが普通だろうし、そうだったらどれだけ良かっただろう）
（その理由も言いたいわけもなく、でも言わなくてはならないと思って口にしていた）
まだ、だとしたら大事にして欲しい……
知らずにいた方が良い事もあるわ
（戸惑い、そう自分は容易く精液と口にしたが、年頃の娘、いや普通の女性はそんな事口にしない）
（性産業の世界に生きる女だけだ、そして自分はそうであり、シャロンは違うと明確に感じていた）
……お金は大事よ、後の事も考えて大事に取っておきなさい
殿方は殿方です……わからないなら、それで良いのよ、それで……
大丈夫よ、私はルミーナという娼婦であなたの知った人に似ていただけ、そう思って……ね？
こういうお店で、娼婦の事情に深入りするのは、マナー違反なの、だから
（お金を大事にして、こんなことに使ってはいけないと釘を刺し、わからないのならそれが良いと言って）
（傷つけない為に傷つけるかも知れないと思っても、そういう言葉しか出て来ず）
（マナー違反だとまで言って、これ以上の詮索を避けたいと思ったが、それでも、シャロンへの想いが自分にもあると自覚させられて）
（一度言葉を切ると少し沈黙してから再度口を開く）
だから、もしルミーナの事を深く知りたいと思うなら、明日はお休みで買い物に出たりするわ
あまり時間は取れないけれど、その時ならあなたの宿に行って、色々お話は出来ると思うの
（だから、再度時間を持って会う機会を作ると伝える、それも明日に）
（本当はそんな時間を作ってはいけないのだが、ここまで来たシャロンにそれくらいの事はしても良いと思っていた）
【そうでしたか、大丈夫ですか？】
（さすがに、まだ、の意味はわかった。そして……ルナリア様は、まだの私とはかけ離れ、それに慣らされたことも）
（恥じらいに赤く染まった頬が、しかし、ルナリア様の知ってしまったことを思い、青褪めていく）
だめ……だめです、お金なんてだって、私、他に何も要らないから……ルナリア様……
（わからない筈ない。信じたくないだけ）
（たった一人会いたかった人に拒まれた……拒むだけの理由があることを突きつけられた、その悲しみに堪えられるほどシャロンは強くなかった）
（ぼろぼろ涙をこぼして、呼びかけ）
るみーなの……
（新しく知った名前を、口にした。その瞬間、胸にナイフで刺されたような痛みが走り、床に手をついて体を支える）
（その名を呼ぶと、本当にルナリア様は消えてしまうようで）
わ、かり、ました……
通りの、大山羊亭に宿をとっております、から
明日、あ、あしたっ、ーー
（涙声は震えきり、もう、言葉にならなくなった）
（薄暗い夕方の一室、子供のようなすすり泣きが響く）
【ええ、お待たせして申し訳ない限りです】
……今まで苦労してきて、大事だってわかっているでしょう？
（そんな風に思われる資格など無いと言いたかったが、それは避けて）
（ただ、シャロンを思えばお金は大事に取っておいて欲しいと言うのは本心だった）
（でも心が痛いなんて思うのは何時以来だろう、せっかく会いに来てくれたシャロンを拒んでいる自分は酷いのではないか）
（いや、所詮は娼婦に過ぎない自分がそんな風に思う事自体、おこがましい）
（思考がグルグルと巡り、床に手を付くシャロンに寄り添うようにして、ただ、声を掛けられなかった）
ごめんなさい、泣かせるつもりは無かったの……
だけど、いえ、何を言っても私の自己欺瞞……でも、今、ここでは話せないの
泣かないでシャロン、きっと行くから、大山羊亭に
（こんな状況なのに、それなのに発情している自分の身体を自覚して激しい自己嫌悪を感じながら）
（今、自分の真実を余すところなく伝えて、自分を諦めてもらうにしても、ここでは駄目だと思った）
（だから泣いているシャロンに胸が張り裂ける思いをしながら、それでも彼女は自分よりもきっと辛いのだと思うと）
（そうしないつもりだったのに頭を抱いて、昔そう言ったように約束をするのだった）
（その後、取り敢えず泣き止むのを待って、落ち着かせるとシャロンを帰らせて）
（顔見世場に戻ると何人かの男に抱かれてその日を終えた）
（翌朝、毎日今の自分の支配者であるマダムと立場の差をわからせる儀式を終えると市場に赴き、食材を買い求めに行く）
（娼館には娼婦の寄宿舎があり、一部の娼婦はそこで寝起きし、自炊をしていた）
（時間を申告してから出掛け、まず必要なものだけを買うと、シャロンとの約束を果たす為に大山羊亭に足を向ける）
（宿の主人に宿泊客を訪ねてきたと言うとすぐに部屋に案内され、シャロンの部屋の前までやってきた）
（少し、逡巡してから扉を2回ノックして反応を待つのだった）
【いえ、時間を進めさせて頂きました】
【それと凍結をお願いします】
【水曜日の22：30から可能なのですが、如何でしょうか？】
【かしこまりました】
【また今夜ですね、ええ、大丈夫な予定です】
【では、水曜日の22：30よりよろしくお願いします】
【非常に切ない感じで進んでいますが、良い流れかと】
【本日はお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、また今夜、よろしくお願いいたします】
【切なくて、苦しくて、だけどシャロンは諦めません。諦められません】
【だから……どこまで苦しむでしょうか】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
お待たせいたしました。
二人きりと強調されると緊張してしまいますね…。
えっと……ダイドーにお話があるとか…伺っても？
そう固くならないで。ボクまで緊張してしまうよ。
ダイドーの募集に興味があって、立候補したいと思うけれど今までの打ち合わせをすべて見させてもらうことが出来ていなくて。
レオンくん似の指揮官でボクの方もやらせてもらえたらと思っているんだけれど
ダイドーの募集における母港の雰囲気や、ダイドーがやりたかったりして欲しかったりすることを教えてもらえたらと……そう思っててね。
優しく懐柔するとか…そういうところも知りたいし。
もう何度も同じ話を繰り返して、繰り返させてしまうことになるかもしれないけれど。
該当の過去レスを示してもらうのでも構わない。
ダイドーの募集をもう少し深く教えてもらえないかな。
ど、努力します…！
それはその、あちこち窺ったので打ち合わせログ全てに目を通すのは骨かもしれません…。
1レスに全て盛り込むとお返事に時間がかかりそうなので、大筋からお答えしますね。
気になった事が他にもあればご遠慮なくお尋ねくださいませ。
まず母港の雰囲気ですけど…。
ご主人様がダイドーを一途に思っていてくださっても、移り気に多くのKAN-SENと関係を持っていても構いません。
ダイドーの性質上…ご主人様の寵愛が他に向くと悶々してしまいますが、立場は理解していますからご安心ください！
ダイドーが望むことは…端的に言うとご主人様に沢山かわいがって欲しい…かな？
罵られるよりも褒めていただけると、沢山がんばれます♥
メイドとして出来る限りのご奉仕をさせて頂きますが、あまり特殊なプレイは遠慮したく…。
殺傷沙汰や排泄関連はなしとさせて下さいませ。
ありがとう、端的で分かりやすい説明だよ。
打合せログも少しずつ紐解かせてもらうね。
ロイヤルメイド隊は、数多の陣営所属KAN-SENよりも身近にいるのかもしれないね。
ダイドーもその中の一人で…上げてもらった雰囲気としては移り気で多くのKAN-SENと関係を持っていて、というのがいいかな。
誰かひとりの特別な恋人ではなく、全員の特別な恋人――悶々とさせてしまうかもしれないけれど、二人きりの時はダイドーがボクの特別な恋人だよ。
ダイドーがステージの上でボクを見てボクの為に特別に歌ってくれたようにね。
そういうつもりだから、沢山可愛がるっていうのはボクも本望だし、ダイドーの希望に応えられると思う。
性奉仕をしてくれるなら、ボクを気持ちよくイかせた時にはもちろん沢山褒めて可愛がってあげられるだろうし
ダイドーから褒めて欲しくて寵愛を受けたくて、何も言わないボクへ自ら進んでご奉仕始めたりするのも良いと思ってる
遠慮したい特殊なプレイは大体わかったよ、ありがとう。
ちゃんと言えたね。偉いよ、ダイドー。
そうだね…逆にダイドーが好きなプレイとか、これだけは外せないというのがあれば知りたいし
あと、レオン君似のボクは何歳くらいの年齢が希望だろう？
それによって身長なんかも変わるだろうし、体格差があるのはこういうプレイの醍醐味みたいなところがあると思うから、その辺についても教えて欲しいな。
メイドとしてお仕えする訳ですから、比較的身近な立場と言えると思います、はい！
み、みんなの恋人……うわぁ…でも一人ずつに愛情を注いでくださるならみんな幸せですよね？
心配性なダイドーですけど、二人きりのときはダイドーだけを見ていただければそれで充分安心できると思います♥
メイドの本懐はご奉仕ですから、ご主人様に命じられれば性奉仕も…です。
卑しくも自らご奉仕するなら、他の子に嫉妬してダイドーを褒めていただきたい時とか…。
今日はダイドーの番にしてくださいませってアピールしたいときかなぁ。
あ、ありがとうございます…♥
好きなプレイは…淫語を交えながら、あとは人に見られたり聞かれそうなドキドキも好きです…♥
特殊かもしれないですけど、剃毛プレイにも少しだけ興味が…。
モデルのレオン様は12歳―蒼星のレオン様は14歳―だそうですからその年頃の想定でした。
きっと身長はダイドーよりもお小さいですよね。
小さな手、あどけない顔つきなど()に外見の特徴を描写を混ぜていただけると嬉しく思います…っ。
綺麗な歌声を聞かせてくれたダイドーの唇に沢山いやらしい言葉や嬌声を紡がせたいなと、今の話を聞いてそう思ったよ。
色んなKAN-SENを相手にして性テクの方は十二分に、それでも飽くことなく奉仕を求め、ダイドーを抱いて。
淫語を交えるのはボクも好きだよ。きっとこの母港ではそうした言葉や嬌声が日常的に飛び交って、何処からともなく聞こえてくるんだろうね。
寮のお部屋、執務室、学園、それに購買部や開発ドックとかでも
誰かに聞かれそうだったり見られそうというドキドキ感だけでなく、見られてしまうのも好きなんだね。
ソファーに座って背面座位でダイドーとエッチしてるところに、用事があって入ってきた人に見られてしまって「ボクからは見えないけれど、ダイドーは今どんな顔してるか答えてくれる？」とか入室してきた他の娘に答えさせたり、そういうのも好きなのかな。
剃毛プレイに興味があるというのなら、してあげるよ。あ、それともボクの方になのかな？
そうだね…そういうプレイをしたり、特別な道具が必要な時は購買部に行って「剃毛プレイをするので剃刀をください♥」とダイドーに宣言させるとかボクは好んでしまうけれど。
ダイドーが好むのであればそういうのも交えたりしても面白いだろうね。好まなければ強要しないから、そこは安心して欲しい。
きっとする場所は母港のどこでも気が向いたときに、ダイドーと通りすがりで出会ったらすぐに…だったりするんだろう。
物陰やベッドのある部屋に連れ込んだり、この母港にはそういう部屋がいくつもあったり、廊下でしてるのも当たり前だったり、或る場所は子供ザーメン臭でいっぱいだったり。
ある種性に大らかで退廃的で、そういう場で寵愛を受けるダイドー……可愛いよ。
（重桜由来か獣耳を生やした顔を上げ、愛らしい顔で豊満な肢体を晒すメイドを見つめクスっと笑い、背伸びして小さな手を伸ばしてダイドーの頬へ触れ自分を見るよう促して）
頭頂がダイドーの胸元や少し下に届くくらいの背丈にしよう。
おちんちんの大きさはダイドーの好みがあれば聞きたいけれど、何人も相手にしたりしてるくらいだからきっと性欲は強く絶倫気質で、KAN-SENを満足させられる量の精液を注げるんじゃないかとイメージしてる。
ダイドーのイメージに…合ってるかな？
いやらしい言葉を使っても引かれない…よかったぁ…ホッ。
歌声とも話声とも違う…特別な声…ご主人様になら聞いて欲しいです…♥
ご自身で求める事も、KAN-SENによっては求められることもあるでしょうから女性慣れはしているでしょうね。
飽きられて捨てられないように、だ、ダイドー頑張る…！
あ、剃毛されるのはダイドーの方で…。
ツルツルにしてまだ生えていないご主人様とお揃いにしたいなぁって…。
見られちゃうかも、聞かれちゃうかものスリルって興奮します♥
でも実際に第三者に介入されるのはあんまり…かもしれません。
人目を忍んだり、側に気配を感じる程度ならいいんですけど…誤解させてしまって申し訳ありません。
か……可愛いと言われました……♥
(まだ節の目立たない小さな手が頬を撫でて視線を誘導すると)
(少年の愛らしいお顔立ちを見つめながら、むずむずして口元がにやけそうになる)
そうだ、お耳のついたご主人様には発情期があるって設定はいかがですか？
その期間はどこでもしちゃうのも仕方ないねって建前として黙認されるという。
ご主人様の背丈は、ダイドーの胸元くらいなんですね…承知しました。
ぎゅって抱きしめて貰うと、顎にお耳の先が触ってくすぐったかったりするのかな…。
おちんちんは年齢相応のまだ子どもサイズでも構いませんか？
まだ色素沈着もしていなくて見た目は可愛らしいけど、射精の回数も量も沢山出来ると素敵だと思います♥
剃毛についてダイドーが意図してるところが分かったよ。お揃いにしたいっていう気持ち、それが分かるとダイドーが抱えてるものが見えてくる気がしてすごく……うん、いやらしいね。
見られてしまうかもしれない、聞かれてしまうかもしれないギリギリのところで、でも周囲にはそれとなく察しられてしまう。
あからさまに部屋の入口に「使用中♥」と立札を掛けるよりも、いつ誰が通りかかるかもわからないそんな場所でダイドーを可愛がるのは素敵だね。
物陰に二人で入っていくところを誰かに絶対見られてた、と意に介さないボクと気にしてドキドキしてしまうダイドーという対比もいいだろうし。
発情期……建前はあれでも誰彼がボクとエッチしたがってる母港で、歯止め効かなくなるような設定を付けたいだなんて。
ダイドー……発情は子作りしたいサインなんだよ？ そんなこと言うなら、ダイドーが孕むまで、リトルダイドーが出来るまで受け止めてもらうよ。
（発情期という設定を付加されて、途端に頬から耳まで朱に染めて早くも身体は出来上がり始めているらしく）
（小さな手の平でダイドーの頬を撫でる手つきも自分の子種を受け止めさせたいと唇を撫で、艶やかな糸引き指先に絡んだダイドーの愛糸残滓を口元に運び可愛らしい舌先で舐め上げ見せつけて）
ダイドーの好みに合わせられたらと思っていたからおちんちんの大きさは年齢相応で問題ないかな。
ちゃんとダイドーに剥いてもらって、奥まで届かないかもしれないけれどその分ダイドーには迎えてもらおうね。
ここでボクのおちんちんとキスできるように……頑張ろうね？♥
（見せつけるように舌先で舐めた指先をダイドーの下腹部に押し当て、エプロンドレスの真上からハートを描き交尾予約を施してみせた）
書き出しの場面はどうするかも相談しなきゃいけないね。
ダイドーはどういう場所でボクに求められたりしたいとか好みとか考えとか……あるのかな？
オーソドックスに執務中のボクのところにやってきて、発情期なの知りながら擦り寄ってきたり
廊下ですれ違いざまに手を掴まれて物陰に引きずり込もうとするボクと共にコッソリしたり
剃毛プレイから始めるなら、今日はそういうプレイをする日と前々からダイドーと話をしていて、執務机の上に屈ませて始めるところからでもいいと思う。
色々挙げたし、ダイドーの考えももちろん聞きたいから、教えてくれる？
はいっ…お考えの通りです。
ダイドーの希望を上手く汲んで下さってありがとうございます。
ご主人様とえっちしてるの周りの子にバレちゃってるかもって思うと凄く恥ずかしいけど、とてもそそります…♥
んむっ……ダイドーはご主人様が憚りなく動けるよう建前を考えただけで…。
こ、子作り……？ご主人様とダイドーが？うわぁ…♥
(すりすり、細い指になぞられる形の良い唇から、情けなくもか細い声を漏らす)
(浅く突き入れられた指を静かに引き抜かれて、はぁ…と小さな吐息を零し)
(大きな紅い瞳に蠱惑的な光景を映しながら鼓動の速くなった胸に手を当てて)
あっ…♥ご主人様の期待に応えられるようにがんばります…♥
年端もいかない小さなご主人様のおちんちんを根元いっぱいまで…♥
(迷わずエプロンのちょうど真ん中辺りに添えられた手を見下ろしながら頬を染める)
(純白の布地に指が描くハートマークが見えない印として刻まれたみたいに、下腹部がきゅうんと疼いて)
まだお話の途中ですがダイドー、本日の刻限が来てしまいました…。
ご主人様さえよろしければ、書き出しのお話など後日に改めさせていただきたいんですが…。
そうだね。もう遅い時間だから次のお話を先に
今夜であれば夜からボクはダイドーと時間が取れるけれど、ダイドーはどうだろう？
ありがとうございます、ダイドーも同じく…です！
今夜21時半以降でしたら問題なく来られると思います。
ご主人様の良い時間をご指定くださいませ。
21：30だね。伝言板でダイドーを待つよ。
それまでにダイドーの方でどんな書き出しがいいか少し考えてみて？
ボクとどんなエッチがしたいか、ダイドーが一番したいこと知りたいし、したいな。
（疼きを覚えているのを押し当てた指先から感じ取り、何度もハートを描き重ねて可愛がる少年は顔を上げてダイドーの顔を見つめて微笑み）
（そのまま瞳を閉じて、ご主人様への就寝前のキスをするよう導いた）
今夜21：30にまた会おうね。
おやすみ、ダイドー。
お部屋の後片付けをよろしくお願いするよ。
【ダイドーとお借りしたスレをお返しします】
は、はい……♥お仕事…宿題…？にさせていただきます。
(こちらを真っすぐ見つめていた瞳が静かに閉じ、柔和に弧を描く唇を見つめる)
(引き寄せられるようにそうっと顔を近づけて、差し出された唇に唇を押し当て…)
ちゅ♥――後片付けはダイドーにお任せください。
約束のお時間に伝言板で改めてお待ちいたしますね。
今夜はありがとうございました、おやすみなさいませダイドーのご主人様……。
【お返しいたします】
【今夜もよろしくお願いします】
【1週間空いたためにいろいろ考えてみたりとかありました】
【プロジェクト4と貴方とは兄妹な関係になってしまったので浮気でもないのかと思ったりしてます】
【伝統校や名門校のJS制服可愛いよねから始まってアイドルに着せたら似合いそうから始まった企画でしたけど】
【元々は現実の小学校の男の子の制服可愛いなぁだったですけど、この場なのでJSになりました】
【結果的にこの設定がプロジェクト1と4の設定分け分水嶺になりましたね】
【今夜もお話だけになりそうですね？】
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【自分はこの一週間は、デレマスのアニバーサリーアイプロを頑張ってました…】
【主なメンバーはつかさと加蓮のほかに、砂塚あきら、辻野あかりでしたが…】
【〆に、唐突に未央がアニバーサリーパーティの司会になって、四人にコメント求めてました】
【未央の仕切りということで、なんとなく、◆jrFYOeBGOwさんを思い出しましたね】
【お嬢様校の制服も一種なのかもしれませんが…】
【個人的には、子供向けのフォーマルっていうのが結構好きです】
【大人のフォーマルとは違う種類の遊び心みたいなのを感じますよね】
【大人のフォーマルもそれはそれで好きですが…】
【壁フェラをする、と決まっていればもう開始してもいいのかなと…】
【個人的には、少しでもロールしたい気持ちはありますが…】
【ただまぁ平日ですしね。お話だけでまったりするのも良いかなと思っています】
【こちらは慣れない場や週末作業とかでばたばたでした】
【未央はご存じの通り随分私の中で登場はしていません】
【プロダクションの上の方で動いている設定ですので現場は前川に見て貰っている感じですね】
【勝手な設定なのですけどね……】
【その内容見ると未央はやっぱりMC向きの子ですね】
【一緒ですね、伝統校や名門校の小学生は目に映ったら少しだけ見てしまいます】
【そこらに多数いる地域校の子は目を反らしますけど……】
【またここで1週間空きますから、次回の木曜日は久々の週末もすぐですのでここでなにか始まったりするということで】
【前回のカミングアウトから、前川が貴方に気がつかなかったのはどうしようかなと思ってました】
【よくある少女漫画風ですと、高校生の弟が社会人の兄になりきっていたとかが思い浮かびました】
【普段は髪の毛を額に落としていますが、兄になるためにおでこを出す髪型にして眼鏡をかけて社会人を装ってみたり】
【プロジェクト4はセレブチームというテーマなので、普段のカジュアルスタイルでなく正装で決めていたりしていたとか？】
【どういうようにしようか思ってました】
【貴方と知っていたら前川皮肉の一つくらい言うと思っていましたので】
【最初のプレイ時に気がつかず、つかさ＆加蓮のプレイの途中で気づいたのですけど】
【そちらにも思うところあって未央専務、前川さんの設定が生まれたんでしょうが】
【二人とも、なかなか手の届かないところに行ってしまいましたね】
【私は正直伝統校・名門校は分かりませんが…】
【なんとなく、仕立ての良さそうな服を見てるなというのは感じますよね（服に詳しいわけでもないですけど）】
【そういう子って、振る舞いも、気品…とはちょっと違いますけど】
【はしゃぎ過ぎない雰囲気を持っていますよね】
【子供らしく元気な姿もいいと思いますけど】
【では今日は雑談のみで…】
【でしたら、今やると決まってる壁フェラ以外に】
【なんかちょっと思いついた話題も織り込んでいきましょうか】
【前には、アイドルバレを恐れてお互い変装…しかも異性装してデートなんて話題もありましたね】
【あのころから、トランスジェンダーが広く認知されて、異性装は特別なものでもない話になってきてますよね】
【……いや、あんまり見たこともないんですが】
【でも男装少女は好きなジャンルだったりします】
【そうですね、私は見て見ぬ振りをしてもらっているイメージで勝手にやっていましたが】
【でも、あんなに恋人としていろいろしたのに、別の子に鼻を伸ばしているのを見られたら、ジト目で見られますよね…】
【プロ意識で、進行係を全うした、とか？】
【まぁ、今のは私が勝手にやっていたイメージの話で】
【一番自然なのは、おっしゃる通り全然印象の違う格好をしていた、でしょうか】
【髪を流して、眼鏡かけていれば印象はかなり変わるでしょうね】
【僕が「イメチェンしたらみんな分かってくれなくなったんだよな〜」なんて考えながら前川さんの前に着てたら、けっこうな悪戯っ子ですね】
【本田前川はロール内で浮き上がってきてアイドルよりも管理側の方が生き生きするのではと思いましたので】
【貴方の好きなプロ野球でも選手を廃業して裏に回りそして凄腕の裏方さんなった方もいますから、そんなイメージです
【もっとも伝統校、名門校の子達は通勤電車でまれに会うくらいですけどやっぱり違うオーラがありますね】
【そんななりきりJSでしてみたいというコスプレ願望でした】
【衣装交換の話題ありましたね、するとすればまたいろいろアイデアださないといけませんね】
【壁フェラ案です】
【する予定の壁越しでフェラするされる。その相手はお互い知られてはいけない人】
【元々あるゲームであったワンシーンでその時は父と娘でした。もちろんお互いバレてはいません】
【知っていたのは仕組んだ人間達のみ。が元になっています】
【プロジェクト4のメンバーだと】
【加蓮：担当医 つかさ：自身の親しいスタッフ 琴歌：お抱え運転手 千秋：弟のような後輩 ゆかり：兄のような先輩】
【プロジェクト3(12歳組)だと父親か兄か教師になりそうです】
【というのをずっと想定していました】
【貴方のままだとプロジェクト1でしょうか？】
【出だしはお兄様が彼だと知った前川、二人でプレイルームに来る】
【アイドルがまだ不慣れで壁と壁穴を使って練習の口技をしている、顔と声は出すことを禁止している。】
【これはまだ不慣れで尚且つ興味があるのだけど恥ずかしい気持ちがある為という説明】
【前川は言わないがなかには誰にもわからない設定を利用して楽しんでいるアイドルもいる、そしていま前川と貴方の前にある壁の向こう側にいるのは誰だろう？】
【という出だし案です】
【いまは正体がわかりましたが関係が兄妹と恋人だから前川は違うと考えていて。セレブチームにしているのは兄と妹のいちゃいちゃだからと言い聞かせています】
【髪を流して眼鏡かけてかなり真面目なインテリ君になってイメージチェンジもしくは身バレしない変装というので大丈夫です】
【悪戯好きなところは貴方演じる彼(お兄様)にはそういう要素があるのでいいと思います】
【裏方というか、順調に出世してGMとか会長になったイメージもあったり…】
【（あまり好きな人じゃないけど）楽天のGMみたいな…】
【壁フェラ案ですが】
【カミングアウトもした今、他の設定の男としてプレイする気にはなれないですね…】
【なので、「加蓮：担当医 つかさ：自身の親しいスタッフ（後ろ略」というのは気が進まないものの…】
【うーん、かといって、他の方とやってください、と素直に言う気にはなれず…】
【あまり、このへんの話には突っ込まないでおきます】
【自分に合っているのはプロジェクト1でしょうね】
【僕は、プロジェクト1とたくさん楽しませてもらって、プロジェクト4ともこんなに遊んでいて】
【なのになんで気持ち良くなるためだけの壁穴におちんちんを入れるのでしょうね】
【アイドルがおちんちんのこと忘れられなくてフェラするのは、えっちくていいですね】
【悪戯で正体隠して会って、バレたあと意趣返しに壁穴提案されるのは雰囲気あってますね】
【前川さんもイタズラ返しで見世物にするというのは…女の人っていうのは怖いなぁ】
【でも、兄と妹のイチャイチャだからセーフ、にこだわりますね】
【前回お会いした時に別れた設定になっていて、そりゃそうだと少ししんみりしてしまいましたが】
【逆に、浮気じゃないので、節度を持ってエッチしてれば問題ない印象になってしまいましたが】
【なかなか、複雑な感情をお互い抱えてそうですよね】
【僕が「僕」の気持ちを推測すると…】
【未練たらたらで、前川さんたちを意識しまくってしまっているけど】
【なんか素直になれなくて、表には出さないよう頑張って押さえている印象でしょうか】
【我慢できているあたり、カミングアウトするどこかの男とは大違いですね】
【壁フェラ案は先に大きな設定を書いてみました、ここで貴方向けに合わせていくと】
【なんで貴方が壁フェラすることになるかというと、「練習につきあってみてはどうでしょうか？」と前川提案で】
【まだフェラが未熟なアイドル、プロジェクト4ならゆかりプロジェクト3なら梨沙、桃華、ありす。特に3は負けず嫌いが多いので莉嘉、晴に追いつけ追い越せなノリで】
【壁フェラはこうして練習しているのですよ、という場所を見学案内だったのですけど】
【見世物になるのは前川一人だけが知っているもしくは未央も後で見るまでで】
【操を未だに守っていましたから兄妹でセーフは納得なところですね、兄妹になったのは偶然が重なった結果ですけど】
【素直になれないのなら壁越しでプロジェクト1も自分達からアクションをかけませんでしたから】
【だから壁越しで顔も声もわからないから身バレせず、この行い自体口を閉ざす人間しか来ない遊びを楽しんでいます】
【壁の向こうにはプロジェクト1のメンバーは一人だけを想定しています】
【アイドルの練習に付き合う、ですか】
【僕としては承諾しやすいし、プロジェクト1・4双方に言い訳ができるし】
【乗らない理由は特にないですよね】
【ただ、自分を善人側に置く性根は情けないですね…と語って気が付いたこと】
【どうも僕は、あまり悪人には向いてない。なのに露悪的に振舞いたがってる、という傾向に気が付きました】
【好きなのは悪人なのに、悪人になれる才能がないというか…】
【ちょっとした発見でした】
【悪人といえば】
【以前に、悪人になったつもりで、プリキュアコスのアイドルとエッチなことがありましたね】
【あれは楽しかったですが…悪人だったからなのかも？】
【悪人からちょっと発想を進めていって】
【婦警さんのコスをしてもらって、悪人を懲らしめてもらうロールとかどうでしょう】
【ある程度責めて貰ったら、悪人が反撃してきて…】
【正義が蹂躙されるのもいいものです】
【基本的に、壁フェラについてはそちらのおっしゃる通りで進めましょう】
【声出し禁止は、ロールとして初めてですが…】
【まるっきり会話無しで進めていくということですよね？】
【はい、練習です】
【それに男性側も誰がいるかはアイドルにはわかりませんから、知っているのは前川だけですので】
【壁の向こうにはプロジェクト1がいますがもちろん貴方だとは知りませんから、貴方がこの場の事を知っているのも知りません】
【悪人でのプリキュアコスのアイドルとエッチは二回していましたね。和久井+プロジェクト3(12歳組で) 結構楽しそうでしたね】
【少し前にしてた電気あんまの延長でしょうか？】
【婦警ネタでしたら尋問とボディチェックでしょうか？ 包皮に指を挿入してチンカス見せて 「これはなんですか？」と聞いてみたり】
【そのノリで加蓮＆つかさとしてもよかったのでは？ ばれてしまうりすくもあったから？】
【次回は残りの3人もいれましょうか？】
【声は出さなくても『』を使って心の中を出していけばいいと思います、こちらもそうします】
【壁の向こうは誰を持ってこようかな？？】
【ボディチェックでチンカスチェックされるのは予想してませんでした…けど面白そうですね】
【加蓮とつかさに悪人として振舞わなかったのは、、お祝いだったからです】
【虐める気はなかったんですよ】
【エッチな意地悪はいくつかしてしまいましたが…】
【まぁ、以前からそうですが、女の子いっぱいいる状況が好きなので】
【入れていただけるなら、ぜひ】
【壁の向こうは、困るかもしれませんが、お任せできれば…】
【誰か分からないというのも醍醐味ですし】
【プレイ中も名前を伏せてもらうくらいでもいいかもしれませんね】
【そろそろ日も変わりましたのでここまででお願いします…】
【また、木曜日の21時からで大丈夫でしょうか？】
【こちらで壁の向こう側のアイドルを決めるのですね、考えますね】
【はい、また木曜日21時でお願いします】
【次回はその翌々日の週末にですね】
【すみません。よろしくお願いします】
【そうですね。週末久しぶりなので楽しみにしてます】
【では木曜日にまたよろしくお願いします】
【ではここで落ちます】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【前回での話と一週間考えながら設定書き出しとか作ってみました】
【一旦お見せするのがよいかなと思っています】
>>383
【こちらこそよろしくお願いします】
【設定ですか。こちらはあまり深く考えておらず…】
【そちらの案があればぜひ乗りたいので教えていただけますか？】
【設定というより書き出しですけど】
【このような感じです】
>>278
(前川はアドバイスを言いながら目の前にいる彼を見る、そうかってプロジェクト1の恋人だった彼だった)
(そして今日のプレイ前にしていたプロジェクト4が知らないプレイを思い出す)
(未央が346の専務になり、またセレブアイドルからの資金を元に秘密のプレイルームは充実した)
(そしてそのプレイルームに前川と彼はいた)
部屋においているものは以前とは比べてよくなりました
(前川は彼に説明をする)
で本日ここに君を招待したのはあれ
(前川は壁の方を向くと壁にいくつかの穴が人の腰の高さに空いていた)
君には説明するまでもないと思うけど殿方のペニスやアイドルが顔を出してフェラをするのよ
壁に殿方がペニスを入れる場合、アイドルからは壁からペニスを出しているのが誰なのかわからなくて
尚且つ、すぐに安全に逃げられるから心理的に負担はなく楽しめます
性に興味あるけどペニスになれたいアイドルにはうってつけのプレイです
で貴方に協力して欲しいです。その際にですがアイドルも殿方も声を出すのは禁止しています
もちろんちゅぱ音は聞こえますが声で特定されるのも避けるためです
お互いのためにお願いします
で協力してくれる？
(前川さんはこう彼に確認してきた)
【書き出しです。このような感じの案を温めてきました】
【先のロールの途中で割り込んだのでさっきまでのロールの回想シーンにして終わったら中断ロールに戻れるようにしました】
【なるほど、書き出しですね】
【特に問題ないですし、このまま進めてしまいますね】
【準備してくれてありがとうございます】
>>279
だ、男性用貞操帯！？
しかも浮気防止だなんて…
ま、前川さんも、そんな乗り気っぽい台詞を…
（いろいろと心当たりのあるプレイが出てきて、冷や汗をかいてしまう）
（そう、確かに一時期、貞操帯である人と絆を結んでいた）
（正確には、ある人たちとと言うべきだったが…）
…………
（その子との、ある出来事を思い出す）
（貞操帯で絆を結んでいた時期ではない）
（それよりももう少し後の出来事だった）
…そう、だね
逃げ出しちゃったみたいになって…でも気になって戻ってきたけど
楽しめていたみたいで、なによりだよ
（プレイルームの様子は、彼の知っている様子から様変わりしていた）
（より卑猥な方向でだ）
（自分が不在の間も楽しんでいた子がいると、罪悪感が薄れる間隔と）
（その相手が自分じゃなかったことに…自業自得なのに、一抹の寂しさを覚えて）
………どんな子かも知らないまま咥えてもらうって、本当だったらちょっと怖いけど
前川さんの段取りだし、そこは信用してるよ
それに、君たちの頼みをこたわれるようになってないのは、何も変わってないしね…
もちろん協力するよ
（ある種の負い目と、惚れた弱みで、断るという選択肢は彼にはなかった）
……な、なによりも。僕も、エッチなことは大好きなままだしね
（冷却期間を置いたのに、そういうお誘いに弱いままの自分に情けなさを覚えるが）
（すでに期待でペニスは半端に勃起していて、プレイを始めるにはいい塩梅だった）
えぇと、脱ぐのは自分で…？
…………あ、おしゃべり禁止ね
………………………………………………………………。
（会話を止めて、腰の高さに空いている穴に股間を押し付ける）
（まずはズボンをはいたままだったが、指示をされればすぐに脱ぐつもりだった）
（ズボンの上からでも、こんもりと股間が膨らんでいるのは見て取れた）
【こちらはこのように】
【よろしくお願いします】
>>386
アイドルなのは保証します。それとも……
346女性社員がよかったでしょうか……、いまの私も半分はそんな感じですけど
(苦笑しながら彼に言う)
(「脱ぐのは自分で」の彼の問いに)
はい……、手を私達の方に出すのも禁じていますので……
最近寒くなりましたからズボンとパンツの中開だけ開けて壁穴に入れて頂いたら
あ。この部屋も暖房はつけていて裸でも一応大丈夫ですけど……
けど衣装を脱ぐ手間も考えたらその方がいいかと思います
(と彼と会話をしている中、前川の眼鏡に壁の向こうが映る)
(眼鏡の中に向こうの様子がわかる小型カメラがあって)
(そのままタブレットを用意して文字を打つ)
『壁の向こうにアイドルが来ました、一人きりです』
(前もって一人だけが来るのは彼には伝えていた)
(これで言葉を使わず指示を出すみたいだった)
【一応、僕のレスも移転してても通るかな…苦しいか…？】
【まぁ、通ると思っておきましょう！それはそれとしてごめんなさい！】
>>387
まぁ、アイドルもいろいろだから
346女性社員だったらかぁ…で、前川さんも半分社員と
ふふ。みくなら、歓迎だよ？
（いつか恋人だった関係）
（その時の呼び名で、軟派じみたことを言って）
それじゃあ、チャックと中だけ開けて、ポロリと…
（前川さんの言う通りにズボンとパンツの中開だけ開けて、ペニスを零れさせる）
（皮被りだが、しっかりと勃起しているペニス）
（その姿は以前から変わっていないようだが…）
（とはいっても、見比べる対象がなければ、男の人のペニスはこんなものだと思うかもしれない）
…………（こく
（タブレットでの伝言に応えて、無言で首を縦に振る）
（これで、もうプレイの中だ）
（下手に喋れば前川さんをがっかりとさせるだろうし）
（そもそも、彼自身もプレイをぶち壊すような行動は好みではない）
（前もって打合せしていた内容通りに、壁穴にペニスを入れて、壁の向こうの誰かの行動を待って）
【こちらの説明不足です、気にしないでください】
【あまりエロのロールには関係ないところなので】
(半分社員という言葉に)
あ……、ほぼです、9割方社員です
(言い直して自身の立場を自他に確認して)
(「みく」扱いする彼に)
覚えておくにゃ
(スーツに眼鏡姿だがかってのみくの姿を少し見せた)
(そして彼がペニスを壁穴に入れる、まだ力がないペニス)
(部屋は暖房が入っているため寒さで縮むというわけではないがまだ何も刺激が無く)
(彼には視覚と聴覚での情報もない、これからは触覚だけが頼りで)
(壁の向こうのアイドルは壁から出たペニスを優しく両手で包むように触る)
(包皮が被ったペニスなので優しく指で触り、垂れているペニスを上向きにしていき)
すんすんすん♥
(まだ力がなく包皮に完全に包まれたペニスの先に鼻息が当たる)
(アイドルはペニスの臭いを最初に味わっていた)
【実際してみたかったプレイですがロールとして上手くいくかは別問題です】
【けど気楽にしていきますね】
…………（にっこり
（みくにゃんの口調で答えるみくに）
（プレイが始まって喋れない彼は、笑顔で返した）
…………
（そして、壁穴プレイだ）
（壁穴があるからか、意外と壁の向こうでも、人の気配を感じるものである）
（もちろん、なにをしているか、どんな態勢かまでは分からないが）
………！（びくっ）……（ぶるぶる）
（そこで唐突にペニスに与えられる優しい感触）
（手のひらだろうか…そしてこれは…指…？）
（そうは思うものの、目で見えないので確証はない）
（何をされているか見えないのは、想像以上に感覚を尖らせるものだと知った）
…………？
（暖かい空気が降りかかる…何をしているのか分からない）
（ペニスの匂いを嗅がれているなんて、思いもしなかった）
（思いもしなくても、壁の向こうの子にその匂いは味わわれてしまう）
（包皮で守られた部分に、汚い垢をたっぷり溜め込んだ、ペニスの据えた匂いを…）
(アイドルの指はペニスに触れたまま、指の感覚に反応するように彼のペニスは揺れる)
ちゅっ♥
(その様子が微笑ましかったのかアイドルはまだ包皮が完全に被っているペニスの亀頭の巾着の余り皮の先にキスをした)
(そしてその指は左右の指で包皮を摘まむと)
みゅ〜〜ん♥♥
(包皮は左右に伸びていく、結果彼の包皮の出口から尿道口が露わになり、また先走り液が出てきていた)
ちゅっ♥
(アイドルは優しく尿道口にもキスをして)
ちゅーっ♥
(先走り液を吸い取って)
ペロ、レロレロ♥♥
(舌を左右に伸ばして広がっている包皮の入り口に舌を入れて敏感な亀頭を軽く舐め始めた)
ペロペロ♥♥ レロレロ♥♥
(舌は半分まだ亀頭の部分にかかっている包皮の中に舌が入り込んできた)
(包皮を左右に伸ばされながら舌が包皮に進入してくる、しているのはアイドル)
(壁の向こうからはこの光景を見ることが出来ない、もし見ることが出来たのならこの視覚映像だけで達してしまう男もいるだろう)
(アイドルも見られていないからできるのかもしれない？)
(だがその光景は……)
前川『クスッ』
(前川の眼鏡のカメラには写っていた、心の中で笑いながら眼鏡のカメラの映像も見ていた)
ん…
（指と吐息の感触だけでも反応していたペニスだったが）
（壁の向こうのアイドルはそれに気をよくしたのだろうか？ご奉仕が一気に熱を帯びる）
（湿り気の感触は、唇だったのだろうか？キスを…された？）
（ペニスに慣れたいアイドルの練習台という名目だったはずだが）
（壁の向こうの子はずいぶん積極的に思えた）
ん…ふッ。ふぅ……んっ
（ぬるぬるした感触だけではない）
（先走りを吸い取られ、包皮の中に舌を侵入までさせてきて）
（積極的な刺激で思わず声が漏れそうになってしまうが）
（それがご法度と聞いている以上、なんとか堪えるが…）
（どうしても、苦しそうな吐息は漏れてしまう）
ふぅ、ふぅ…んっ…♥
（苦しそうな吐息を出していても、実際のところ、それは快楽のため息だった）
（本当に苦しいのなら腰を引くこともできたのだから）
（それどころかさらに腰を突き出して、壁穴にぴっちりこしをくっつける股間をくっつける）
（快感を求めて敏感な場所を捧げる情けない姿を見せてしまって）
（そして彼のペニスは、今はもう完全に勃起していて）
（火傷しそうな熱を纏って、ペニスを舐める舌に感触を伝えていた）
(壁越しに男の息づかいが聞こえてくる)
(声は厳禁だが吐息や悶えるくらいのなら聞こえるのはよく、アイドルにとっても興奮材料になる)
んん♥ ごくん♪
(アイドルは喉を鳴らす音を出す)
(そうアイドルは舌に着いたチンカスを飲み込んだのだった)
(そして口は小休憩しているなか)
スルスル
(包皮を掴んでいた指が壁の根元に包皮を掴んだまま向かっていく)
剥きっ♥♥
(包皮がカリ首を通過して完全に露出し剥ける)
(カリ首にまだ溜まっていた恥ずかしい滓が壁の向こうのアイドルにも観察される、しかも誰の目も気にしないのでじっくり観察できて)
(少しの時間動きがなかったが)
はむっ♥♥
(アイドルの唇がカリ首の片側に触れて口づけされて)
レロレロ♥ ちゅっちゅっ♥
(カリ首の溝にある恥ずかしい滓がアイドルの唇と舌で掃除されていく)
レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(舌を尖らせてカリ首の溝の奥まで突いてきて、カリ首をしつこく苛めてきた)
【ごめんなさい。少し早いですがここで凍結させてもらえないでしょうか】
【次回は、日曜日の、昼からでも夜からでも来れる予定です】
【ご都合いかがでしょうか】
【お疲れ様でした】
【では日曜日のそうですねお昼間とかいかがでしょうか？】
【それじゃあ日曜15時にお願いしてもいいですか？】
【早い時間ですね。楽しみにしてます】
【時間都合悪かったら書き残しておいてください…】
【寝落ちしそうなので、このまま退室します】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【15時了解しました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
ってことでまずは合流完了？立候補もらった時に
もう返事作ってる途中だったから、更新してマジ焦ったし……
まあ、それもなにかの縁ってことでよろしくっ♪
それじゃ早速相談だけど、親子プレイはまあ、疑似っていうか
お客さんなパパの希望で私もノリノリで付き合っちゃうイメージ。
お金は貰うけどデートとか普通にするし、身体だけより深い関係な感じ？
で、今回はサンタコスな気分……私のサプライズでも良いかもだし！
とーぜんだけど、希望あればなんでも……聞くのはタダだし。
そっちから相談とかあれば、まずは言ってみて欲しいかも
こちらこそよろしくっ♪ ……パパ世代が真似するには若干苦しい気がしないでもない。
移動時に君の名前何て呼ぼうかなって最初から悩んだんだけど、とりあえず軽く思い付いたのは、
「関係性は現世で暮らしやすいように養親養子になった」、「こちらはカルデア外注先企業の取締役」
くらいは軽く設定しておきたいかなあって感じかな？これならあんまり細かい破綻出なさそうかなって。
でも別に拘りがある訳じゃないから、実親実子でも全然大丈夫です。その場合だと設定どうしよう…？
ひとまず呼び方だけ決めちゃいたい。「鈴鹿」で良いかな。御前付けるとちょっと後々苦しそうな気がするので、お願いです。
相談内容は了解です。それでこっち的には全然問題無いよ。後はこっちのルックスかなあ。
年齢的には４０〜４０半ばってのがＪＫ的に無難かなって思うけど、どうだろう？
後はイケオジかキモオジか、体型、口調とかか。口調は今のところ今みたいな砕けた感じを想定してるけど、好みとかはある？
プレイ好みとかＮＧは、君の返信貰ってからで！
若干じゃなくてめっちゃ苦しいし！？
でもギャップが可愛いかも？面白そうなパパで私も安心だし♥
名前はやっぱり単純に「鈴鹿」で良いと思うし。
あと、今回は英霊っていうか私っていうキャラだけだから
あくまでソープとかの○○プレイの延長ってイメージ。
そこだけもっかい強調しときたいのと……実の親子とかもアリかも？
最初に手を出してきたのはパパだけど、今は私の方からグイグイみたいな？
近親相姦ってなんかマジ燃えるし……♪
元々のプレイとしての親子だったら、どこかの企業のお偉いさんで
家庭もばっちりある人なのに……みたいなのも面白そうじゃん♥
後はそっちの見た目だけど、年の方はそれでオッケー！
イケオジかキモオジかって言われたらイケオジ派だけど
言葉遣いとかやってることがキモくなければ冴えないおっさんもオッケー♪
口調は砕けた感じが話しやすいし、体型は……んー……
あんまりマッチョでもあれだし、体格はいいけどちょいぽちゃとかどう？
こぉら、実の父親を可愛い呼ばわりするのは止めなさい。そして面白い言わない！父親の威厳！！
うん、そういう訳で実父娘で。惚れた妻に似た別人なんて男として滾らない訳が無いからね、仕方ない。
それじゃあ本物の英霊鈴鹿御前ではないけれど、そこはあまり突き詰めない位で、
何ならふわっとお互い不思議な力が使えてもおかしくない位のノリで行こうか。掘り下げなければ何でも有り。実に便利なスタンスだね。
それじゃあ体型は年齢に応じてほんのりぽちゃで。……健康診断の結果！いや、何でもない。
顔はそこそこ良いけれど、ややくたびれて丸くなりお察し、で良いかな。何事も曖昧にして、受け手に都合の良い方向で。
そうすると残りはロール嗜好か。こちらは大スカ、流血はＮＧ。潮は良いが飲尿も好きじゃない。
逆に好きなのは──大体何でも好みって言ったら男としてどうなんだろう？でも、攻めるのも攻められるのも好きだね。
実親設定しちゃったから、妻に隠れてデート＆セックスって関係性になるのかな。
書き出しはどちらでも本当に気にしない。こちらから書くなら「デート終わりから帰宅せずにホテルへ直行」になると思う。
まあ鈴鹿の恰好的にデート後にホテルでコスプレ大会、とかになるのかな？
打ち合わせはこちらからはこんな感じかな。実の娘へのスキンシップ、楽しみにしているね。
え〜、いいじゃんいいじゃーん？
世の中、娘とスキンシップ取れなくて悩んでるお父さん多いらしいし！
ってことで実の父娘決定♪……娘とセックスするパパも珍しそうじゃん♥
ノリはそんな感じで大丈夫！気軽な感じで行こっか。
パパの体型とかもバッチリだし……ってことでロールの方だけど
NGは私も同じ感じ。潮吹きとかは割とありだけど、場面次第？
何でも好みとか女の子のお昼ごはんなんでも良いより信用ならないし……
……じゃあ、割と性豪なパパを私が絞り尽くしちゃう感じとかオッケー？
プレイ自体はその場のノリもあるけど、手とか胸とか……
ハメる時も騎乗位とか。後はパパ的にどこまで責められてオッケーなのかだけど
男の人って色々感じるじゃん？乳首とか、玉の方とか……
なんなら私的にはアナルリップもオッケーなくらいだし。
あとは折角近親……だし、最初はゴム使ってみたいかも？
もし興味あるなら尻尾抜いちゃって、ほかほかのアナル使っても良いし♥
設定的にはママは色々あって離婚済みとかどう？
パパに他の女の気配がするからとか……まあ私だけど。
そしたら開き直って二人っきりっていうか、背景設定だけど一応ね？
で、最後に流れはデートしてホテルで……でオッケー！
パパを喜ばせるつもりでって事で、私から書き出しちゃおっか。
性癖と昼食が同列に扱われる世界……これが若さか。
食事の何でも良い、は少なくとも男性的には本当に有りの侭を答えているつもりなんだが、そういうのは女性には良くない事として
認識されるみたいだね。離婚に至るすれ違いとは難しいものだとこの年になって感じるよ。
御前の言う事は全て把握した。それで異論は無い。アナルリップは……そんな事は父親の口から言わせるな！（プチ逆ギレ）
設定について一つだけ追加だ。こちらは未だ少しだけ別れた妻を引き摺っている。
御前の興が乗ったなら、その時には忘れされてやるオーラを出してくれると俺的には更に燃えるかもしれない。あくまで余談の範疇だけどね。
以上。これで俺からは全てだ。鈴鹿の書き出しを待っているよ。改めてよろしく、鈴鹿。
（そう言って鈴鹿の掌を取ると、額にでこちゅーを一つ落として）
(その中には、いかにも「パパ活」というような)
(明らかに10代の少女と、40歳以上と思われる男女の姿も見受けられる)
(となれば当然、警察としては呼び止めないわけには行かないのだが)
……はぁ？パパはマジで私のパパだし。はい、身分証。
っていうか、父娘でデートしちゃいけない法律とか絶対ないし
ケーキ溶けちゃうから早く帰りたいんだけど……
(男性の腕にしっかり抱きついてイチャついていた少女が)
(まさか二人分の身分証を並べてみれば確かに父娘だとか警察も思うまい)
(確かにクリスマスケーキも持っている事だし、「あぁ仲の良い父娘だな」と)
(警察もそう思い、失礼しました、お気をつけてと見送るのだが)
(まさか、その父娘が男女の関係に有るなどとは誰であっても気付けないだろう)
(その少し後。デートを済ませた二人はラブホテルに入ると)
(クリスマスのお祝いにと買ったケーキを切り分けて食べた後)
(「プレゼントあるから、服抜いで待ってて♪」)
(なんていう、妄想を掻き立てられる囁きの後に鈴鹿がバスルームに消え)
お待たせー♪今夜のプレゼントはなんと……鈴鹿でしたー♥
……なんちゃって。どうどう、このサンタコスめっちゃエッチじゃん？
パパ的にも好きそうな気がするんだけど……？
(10分も経った頃。先程まで私服姿だった自分の娘が)
(サンタのコスチューム――それも胸元は紐で編んで谷間が丸見え)
(その谷間には、コンドームが数枚挟まれているという卑猥さで)
(お腹周りや健康的な太腿も露出した大胆な衣装で姿を見せて)
(ベッドで待っていた父親のそばに立つと、見せつけるようにくるりと一回り)
(ついでに頭の上には髪色と合わせた犬の耳のようなカチューシャと)
(腰からは同じ毛色の尻尾がぶら下がっているのだが)
(一回りした際にスカートが軽くめくれて、その根本が見えることだろう)
(黒いローレグのショーツと、尻尾の根元のプラグ部分が)
(尻肉の奥へと続いている様がはっきりと、である)
(露出の激しさから褐色の肌が眩しく思え、おまけに耳と尻尾まで)
(実の娘がこんな格好をしていれば普通の父娘なら怒られそうなものだが)
(当の鈴鹿はといえば、感想を待ち望むように父親を見つめて)
【お待たせっ♪ざっくりだけど書き出しこんな感じでどう？】
【>>404の内容も全部オッケーだし……あと、お母さんの件だけど】
【その余談は燃えざるを得ないし……♥それじゃ、よろしくっ♥】
役所帰りの住民票がこんなところで役に立つなんて何の冗談だろうね。
こちとら「さと〇る」でふるさと納税納税をする為に取った住民票だと言うのに……まさかこれが実娘セックス許可証になるなんて。
（両手にはクリスマスデートで買い込んだ荷物の山。それをやれやれとチェストに置いて少しくたびれた様子でベッドに腰掛けると）
（元気にバスルームへ駆けだしていく娘の後ろ姿を見送り、備え付けの冷蔵庫から缶カクテルを一口くぴり、と飲んで）
あー…いけないいけない。意味の無い無駄遣いはしないようにしないとね。財布の金は全て娘のもの、娘のもの──
おぉー……、これは────♪
（ベッドに腰掛けたまま鈴鹿の着替えた肢体を見据えると思わずその場で立ち上がり、カクテルをチェストに置いて捨てる）
（そのままゆっくりと鈴鹿に歩み寄るとぎゅっと優しく両手で背中を包み込むように抱き締めて、額と鼻先に一つずつキスを落とし）
俺の好み、本当に良く分かっているね。これはさっきお店で買ったものかな？店員さんと楽しそうに選んでたみたいだけど──
どんな話をしてたんだろうね。と言うかこんな格好を子供用に売りつけるなんて、世も末だ。……それを見て喜ぶ父親も同じようなものだけど。
とても可愛いよ、鈴鹿。お臍やウェストラインが本当に魅力的に見せる良いスタイルだ。……でも、こっちの方は少し足りないんじゃないかな？
（そう言うとおもむろに乳房を鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだきながら、ぶらさがったコンドームを突ついて揶揄うように鈴鹿の表情を覗き込む）
（胸を弄んでいない方の掌は露出した背中を撫で回しながらするすると下に滑らせていき、殆ど意味を成さない丈のスカートに潜り込ませると）
（ヒップラインを丁寧に撫で回して……尻尾をおもむろにぐいっと菊座の奥に押し込む。そうして馴染ませるようにゆるゆると往復させながら）
（ほんのりと硬くなっていく自らの股間を鈴鹿の臍下にぐりぐりと押し付けて、ふぅ──と一つ甘い吐息を耳に吹き掛けて）
買い物後だし、俺多分少し汗かいてると思うんだけど、シャワー浴びて来た方が良いかな。
それとも鈴鹿が──……綺麗にしてくれる？まさか即ゴム即挿入なんて淫猥に娘がなってしまったなんて思いたくはないけど──
（そう言って揶揄うようにフレンチキスを一つ落としながら、臀部を撫で回していた掌が前側の恥丘に滑り込むと、スリットを浅くしゅりしゅりと擦り上げて）
【こちらはこんな感じで。展開の早遅があったら教えて欲しい。改めてよろしく、鈴鹿】
ん……♥ちょっ、擽ったいし……♥
(どうだと見せつける身体を何も言わずに抱きしめられると)
(自分より大柄な体格と優しい腕に包まれるようで)
(額と鼻へのキスに擽ったいなんて言いつつも嬉しそうに微笑んで見せ)
世も末なお店のお陰でパパが喜んでくれるなら文句ないじゃん？
褒めてくれるのも嬉しいし……んっ、ぁ♥
パパと使う分、全部用意しといたら箱あっても足りないからっ♥
(揉みしだかれる乳房はAVでも中々見ないような豊満さで)
(色白な肌は指をしっとりと受け止め、揉まれる度に甘い声を漏らす)
(一方でヒップも引き締まりつつも安産型を思わせる大きさ)
(その奥に深々と挿入されているらしい尻尾の根本を押し込まれると)
ふ、ぅ……♥お尻、グリグリされるのヤバっ……♥
ていうかパパ、めっちゃ勃起してるし……っ♥
(アナルでの経験が無いわけではない。が、この日のために慣らしていたのか)
(プラグ状の根本を受け入れるために塗り込んだらしいローションが)
(ぬちゅっ♥と音を立て、幾度か出し入れされると吐息に熱が籠もり始める)
(次第に固くなりつつある勃起を押し付けられれば)
(その亀頭に掌を被せて、可愛がるように擦っていきつつ)
どうせ汗かくし、シャワーなんて浴びなくてオッケー……♥
鈴鹿、パパの匂い好きだし♪……もうヤりたいとか、サイテー♥
(フレンチキスにも父娘、というより明らかに恋人のように応じながら)
(ショーツ越しに割れ目を刺激されるとしっとりと布地が湿り始め)
(その手を取って、ショーツをずらして直に触れさせると)
(ねっとりとした蜜が指先を濡れしてしまうのが感じ取れるはずで)
パパの方も準備バッチリって感じだし……いいよ♥
立ったままハメるのとか面白そうだし、このままシよっか♥
(胸元からコンドームを１つ手に取ると覆いを破り)
(固くなった肉棒に被せて、手慣れた様子で装着すると)
(その竿を軽く手で扱いていきながら上目遣いに実の父を見つめて)
【展開バッチリ♪流石私のパパって感じ？】
【こっちに触ってくれるのもめっちゃいい感じだし……よろしくっ♥】
【背後が騒がしい……離婚騒動！夕方には必ず一度連絡する。慌ただしくて済まない。また後で失礼】
【それはそれだし！伝言板覗いてるから、暇になったら呼んでねー？】
【ってことで、一回スレ返すし。ありがとっ♪】
【続きの準備が終わっていませんのでしばらくお待ちください】
>>410
【お待ちしております】
ふぐっ…んっ…
（包皮を剥かれて、亀頭を露出させられて）
（敏感な場所が剥き出しになり、恐らく恥垢も見られてしまっているのだろう）
（ペニスが苦しそうに、恥ずかしそうに、ピクピクと震えてしまって）
…あっ！あぁっ♥
（少しの間動きがなかった…が、そこからのカリ首へのしつこいまでの責め）
（結果として焦らされてからの急な責めになって、思わず喘ぎ声を出してしまう）
（もちろん声だしはご法度だったが、こんなに気持ちよくては漏れてしまう）
（一度逃げるように壁穴から腰を引いて）
…………
（このままでは、きっと何度も声を漏らしてしまう）
（けれども、お誘いをしてくれたみくのため、壁の向こうのアイドルのため…）
（…なによりも、自分がもっと気持ち良くなるために）
（ここでやめてしまうつもりなど毛頭なかった）
（そこで彼はちらりとみくを見てから…恥ずかしそうに俯いて、自分のシャツを口元に寄せて咥える）
（こうでもしなければ声を押さえられない情けなさに顔を赤らめた）
ふーっ、ふーっ…んんっ
（壁の向こうのアイドルは腰を引かれてどんな気持ちだったろうか？）
（少し申し訳ない気持ちを抱えながら、もう一度壁穴に腰を押し付けた）
（アイドルに捧げられたペニスが、もっとしてほしいと涎を垂らすように、先走り汁を零していた）
【バタバタしてすみませんでした】
【今日もよろしくお願いします】
(壁の向こうから男の声が漏れる……、がアイドルもフェラに熱中していたため声が発せられたとしか思っていない)
(こうして喘ぎ声が少し漏れてしまうことはあることなので気にしない)
ちゅっちゅっ♥ ちゅぱちゅぱ♥♥
(カリ首の左側のチンカスを舐め取っていく)
(がペニスは亀が頭を引っ込めるように壁穴に戻っていく)
あ……
ん……、ごくん♪
(アイドルはいま口の中に溜めたチンカスを味わい飲み込んだ)
(そしてインターバルを取る)
(壁の向こうでは前川がタブレットで文字を打ってみせる)
『大丈夫ですか？ もし無理だったらお開きにします』
『無理だったら壁を三回叩いてください、私も壁の向こうのアイドルにもギブアップと伝わります』
(プロレスのギブアップを知らせるタップで止めることはできると伝える)
(が彼はシャツを口許に寄せて咥えて自身の声を止めて再び壁穴にペニスを入れた)
♥♥
(壁の向こうのアイドルは再び出てきたペニスに目を♥♥にして歓迎し)
ちゅっ♥♥
(先走り液の滴がある尿道口にキスをした)
【いいえ、こちらこそよろしくお願いします】
………（ふるふる）
（いったん腰を引いた彼に、みくは思い遣りかギブアップを提案してきた）
（もちろん彼にそのつもりは毛頭なく）
（声を封じたまま、首を横に振って意思表示をして）
ふーっ、ふーっ…ん…
（再度ペニスを捧げた彼に与えられたのは、先走りを舐めるだけのキス）
（見なくても伝わる、熱のこもったキスに気持ちは盛り上がるが）
（さきほどカリ首をあれほど責められた後では、物足りなさが勝ってしまう）
（もっと気持ちよくしてほしいと腰をぐりぐり壁穴に押し付けて）
………
（壁穴に必死に腰を押し付ける様子は）
（まるで快感を覚えたばかりの子供が、もじもじと腰を揺するかのようで）
（その動きに合わせて、ペニスがゆらゆらとアイドルの前で揺れる）
（彼自身は見えないが、揺れるペニスは猫を誘う猫じゃらしのようで）
(再び壁穴に入ってきたペニス)
(壁の向こうの男は気づいていただろうか？ 先程ペニスは片側だけが綺麗になぶられていたことを)
(ということは今度はまだ汚れが多い反対側で……)
(アイドルの唇がカリ首の汚れが残っている片側に触れて口づけされて)
レロレロ♥ ちゅっちゅっ♥
(反対のカリ首の溝にある恥ずかしい滓がアイドルの唇と舌で掃除されていく)
レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(舌を尖らせてカリ首の溝の奥まで突いてきて、カリ首をしつこく苛めてきた)
(結果両側の汚れは綺麗になってきてそして)
レロレロ♥ グルグル♥♥ ぐるりんぱ♥♥
(アイドルの舌が彼のカリ首を一周した)
はあーーっ♥ あむ♥♥
(そしてついに咥えられて)
チロチロ♥♥ レロレロ♥♥
(お馴染みの尿道口弄りからはじまり舌が亀頭を口内で舐め回していく)
くちゅくちゅ♥♥ レロレロ♥♥
(カリ首や裏筋にも舌が這い回る)
（片側を重点に嬲られた感覚はあったが、それが意図してかどうかは分かっていなかった）
（むしろ咥え込んだ方向の問題かなと錯覚していた彼は、無意識のうちに同じ側を責められると思い込んでしまい）
ふっぐっ！？…んぐっ…ぐっ…♥
（警戒していなかった側を責められることになってしまい、大きく喘ぐ）
（もしシャツを咥えていなければ、完全に嬌声が零れていた）
（シャツを懸命に食いしばり、声を押さえ続けて）
（そうしているうちにペニスはすっかり掃除されてしまった）
んっ…んっ…♥
（今度はぱっくりと咥えられて、ぬるぬると舐めまわされる）
（恥垢を掃除される、ゴリゴリとした感触に比べれば、ひたすら甘い蕩ける感触）
（壁にぴったりと腰を押し付けて…腰だけではなく手のひらと胸板もくっつけている）
（これが壁ではなく柱だったらきゅっと抱いていそうな…甘い感触に酔いしれている）
ふーっ、ふーっ
（ぶるるっと背中を震わせる、併せてペニスもビクンビクンと震えて射精が近いことを主張する）
（壁の向こうのアイドルがどれほどペニスになれているかは分からないが…）
（それが射精の近づいた合図だった）
（本来だったら切羽詰まった声を上げて、射精が近いことを教えていた）
（そうでなくとも、大きく喘いで、それとなく合図を送っていたはずだった）
（しかし壁に遮られた二人の間に、声での合図はできないまま、ただペニスだけが強く震えて）
ふぅぅっ、んっ…ふぅっ♥
（不意打ちするみたいにいきなり精液が迸っていく）
（壁の向こうに射精の瞬間はどう伝わったろうか。彼女は心構えができていただろうか）
（彼には確認しようがないまま、ただ熱くて粘り気のある白濁を放っていって）
ちゅぱちゅぱ♥ ちゅっちゅっ♥♥
(アイドルのフェラは続く、そしていままでの経験で精液が出る前の脈動を感じる)
んんんーーーっっ♥♥
(経験から精液が口の中に流れ込むのがわかり食道と口内で精液を受け止めていく)
(咥えたままペニスの脈動を感じつつ)
ちゅるるるるるるる♥♥
(尿道の中に残った精液も吸い取って)
ちゅぽん♪
(口からペニスを出すとシャンパンを抜いたような音が聞こえた)
(そして達成感からの恍惚の表情、といっても壁の向こうには見えないが前川の眼鏡カメラには様子が写っていた)
ちゅ♥
(感謝のキスをペニスにして)
あむ♥ ちゅるるるる♥♥
(ペニスについた残滓を吸い取ってあげる)
ぷはぁ〜〜♥♥
(つい口から大きな声を出してしまった)
【少し早いですけどここで中断よろしいでしょうか？】
【食事等の準備がありますので】
【中断了解です】
【こちらも色々やりたいので2時間くらいいただけますか？】
【再開は19時半か20時でどうでしょう】
【空いてれば直接このスレに】
【使用する方がいらしたら伝言板に顔を出しますね】
【20時再開でお願いしてよろしいでしょうか？】
【了解です。では20時に再開しましょう】
【また後ほど】
【いったんスレをお返しします】
【伝言板でお待ちしますね】
【ここに直接来るのはよくないので】
【スレをお返しします】
【再びよろしくお願いします】
【先に次回は26日土曜日が可能です、27日曜日は夜なら可能です】
>>417
ふぅっ…んぐっ…ぐっ…ぅっ…♥
（シャツを噛んで声を押さえながら）
（それでも気持ちよさそうな吐息を零してしまい）
（なによりもペニスは力強く射精していて、どれだけ気持ち良かったのか雄弁に語ってしまう）
んんっ…ぐっ…♥
（しかし壁の向こうのアイドルは、精液を受け止めながらも）
（尿道に残った精液まで吸い上げてきて）
（射精中にさらに襲ってくる快感に悶えてしまう）
ふぅっ…ぷはっ……
（それでもちゅぽんとペニスを引き抜く音がして）
（ようやく快感から解放されたと大きく息を吐き出す）
（咥えていたシャツが口からこぼれた、瞬間）
あっ、はっ♥ひあ♥
（お礼のキスのうえ、ペニスについた残滓を吸い取られて）
（あれだけ我慢していた喘ぎ声が出てしまって）
（壁の向こうのアイドルも、精液の味を堪能して感嘆の声をあげていた）
>>422
【改めてよろしくお願いします】
【それでしたら土曜日お願いします】
【時間は今日と同じくらいからでも、夜からでも大丈夫です】
(前川は眼鏡の内臓カメラと目の前の彼を見て終わりの流れが出来てきてると判断する)
(またタブレットで文字を打ってみせる)
(お疲れ様でした。包茎君♥な貴方は壁の向こうから包皮を被されて最後にお別れのキスをペニスの口にされたら終了の合図です)
(というメッセージを見せた)
(そして前川の言うとおり)
するするっ♥
(包皮が優しく被されて)
ちゅっ♥
(まだ包皮の先から出ている尿道口にキスをされる)
(壁の向こうの人の気配が遠ざかっていく)
(前川は眼鏡の中のカメラを切り替えつつ、部屋のセンサーとかも利用してアイドルが出て行ったのを確認して)
前川「お疲れ様でした。もう声を出して大丈夫です」
前川「歩けますか？ そこのベットでゆっくりしてください」
(プレイ用のベットに案内した)
【では土曜日の15時でお願いします】
うぅっ…はぁ……
（あれだけ我慢しながらも、結局喘がされてしまったこと）
（そして前川さんの煽るようなタブレットの言葉に情けなさを覚えつつも）
（まずは一区切りついたと大きくため息をついた）
うぅっ♥
（終了の合図は、熱のこもったキス）
（快感でいえば先ほどのフェラの方が強いが）
（見えもしないのに彼女の想いがたっぷり詰まったキスのようだと感じられて）
（気持ちよさげな吐息を零してしまって）
………
ふぅ…意外と静かにしてるっていうのもつらいもんだね…
えぇと…壁の向こうの彼女は満足してくれたのかな？
（人の気配が遠のいていく…同時に前川さんからも終了の案内が）
ん…いや、膝はガクガクしてるけど…
…………
（膝は笑っているが、歩けないほどではない）
（少し思案気にみくを見る）
（付き合っていたころだったら、甘えて肩を貸してと言うところだったが）
（今のお堅い雰囲気を出している彼女にそれを言っていいものか…）
（…しばし迷ったのち、それを頼む勇気も持てず、ふらふらとベッドに向かって歩き出した）
【土曜日15時OKです。楽しみにしてます】
そうですね。けどおかげで壁の向こうのアイドルも安心できます
誰かわからないからこそしてくれるのかもしれません？
(隠れテーマをさらっと言ってみる)
(ベットに腰掛ける彼)
でいかがでしたでしょうか？
貴方の様子からだとどうやら不慣れなアイドルでなく、慣れているアイドルにされたようですね？
(少しだけ笑って聞いてみる、前川も知らないという形で)
顔が見えないわからないでしたが誰か想像してしまいましたか？
(いろいろ聞きたそうで)
【土曜日15時良化しました】
そういえば、こっちが誰にしゃぶってもらってるか分からないのは、アイドルってお仕事考えれば分かるんだけど
アイドルの方も、こっちのこと知らずにするっていうのは、ちょっと不思議だね
別に僕の方は隠すことなんもないんだけど…
いや、わざわざ大っぴらに言う趣味もないんだけど
（みくの言い分だと、だからこそしてくれたということなんだろうが）
（なにかが引っかかるような感覚があった）
うん…けっこう上手だったと思うよ
特に、男の弱いところちゃんと知ってるって感じだったし…
あんまりためらいも、無かったみたい
（何か興味津々といった風なみくを怪訝に感じつつも）
いや…あんまりほかの関係ない子に重ねるのも失礼だと思ったしさ
なるべくだれかなんて考えないようにしてたけど…
（これは本音。誰か分からないこそ、なるべく正体など考えないようにしていたが）
……………一瞬だけ、凛の顔が浮かんだかな
（それとは別に、心の中に一瞬浮かんだ顔があったのも、本当の事だった）
【クイズですよね…迷いましたが】
【さぁ、どうでしょうかっ】
アイドルも壁の男の人を知ってしまうと今後影響がある場合もありますので
「まさかあの人がこんなプレイをしていたなんて」という感じで
アイドル達も人の事を言えませんがお互い知らない方がいいかと
(とお互いの為を思ってのことの説明をする)
(彼も相手をしてくれたアイドルは慣れていたと感じていた)
慣れているアイドルの時もあります
慣れていないと顔が見えなくても誰かわからなくて悶々とする時間が男の人には辛いですから
今日は幸運だったと思います
聞いたのは、誰かわからないと楽しめないという男の人もいます
そのときは好きなアイドルをあえて想像してくださいと言っています
グローリーホール(この壁穴プレイのこと)がある壁の中には女の子の写真が貼っていて想像できたりするサービスもありますし
あ、もちろん、その女の子というわけではなくてアイドルとか女優とかの写真を貼って壁の向こうが一般人でも興奮できるようになります
ふふっ
(前川はタブレットを操作して彼に見せる、25overプロジェクト2が縦に5分割で映っていて、それぞれ壁フェラを楽しめる彼女達からの卑猥なメッセージが書かれていた)
(さらに操作して12歳組プロジェクト3の縦に5分割で映っていて、同じようなメッセージが書かれていた)
けどいまはプロジェクト4でしょうか？
(同じくセレブチームのプロジェクト4が縦に5分割映るがメッセージは書いていなくて)
まだそこまでプロジェクト4は行っていません、お兄様嬉しいですか？
(最後はからかってみて)
それともさっき渋谷さんといったから
(プロジェクト1ひまわり組も縦に5分割映るがセレブチームと同じくメッセージが書かれていなかった)
彼女達もメッセージがないですよ
(と説明した)
【クイズではありません、こちらはすでに最初から誰か決めていたことだけは報告します】
まぁ、こっちに来る男の人が一般人とは限らないか
それなら、男の人も隠したほうがいいの…かな？
（どうにもみくの説明に納得がいっていない様子）
（それもそのはず、彼は知り合い同士で使わせるという使い道を想像すらできていないのだ）
（ある意味純真で、アイドルが楽しむ道具ということを額面通りに受け取ってしまっていて）
ふぅん…まぁ、幸運というならそうなのかな？
確かに、気持ち良かったしね
慣れてないと、出すまで手間取っちゃったかもしれないし…
かといってアドバイスもできなかったわけだからね
んー、僕は、顔の見えない状況だからって他の子のイメージを重ねることはしないけど
…そういう風にさせるのも、楽しんじゃうんだねぇ、みんなは
（なんとなく失礼だと思ってしていなかったが）
（みくが操作するとむしろその失礼を推奨するような写真が何枚も出てきて）
（特に12歳組が卑猥なメッセージと一緒に映っているのは背徳感がある）
（…彼の経験上、そんなロリっ子に相手してもらったことはないが）
（もし壁穴越しに加えられたら口の感触で分かるんだろうかと思わず妄想してしまって）
…？嬉しいも何も、書きたきゃ勝手に……
…って、あぁっ！？これもしかして本人からのメッセージなのか！？
………はー、いろんな子が楽しんでるんだねぇ
（アイドルが何を書いとるんだとあっけにとられつつも）
…う、嬉しいって、ど、どうしてそうなるのさ
（メッセージがないという意味を、意味深に…フェラしたい男が決まっているという意味で受け取ってしまって）
（その通りだったら、確かに嬉しいかもしれない）
（でもその妄想は少々自意識過剰な気がして言葉にはできず、とぼけて）
…………凛たちも？
（続いてひまわり組の写真を見て、メッセージがないと聞いて、辛そうに眉根を寄せた）
我が346の社員でしたまずいですよね？
346社員とアイドルでもお互いこのプレイで遊ぼうというのを了承していたら別ですけど
(彼はこのアイドル達の写真にあったメッセージはアイドル達が自身で考えたメッセージを書いたと気づく)
興奮してきましたか？
(少しだけ笑って聞いてみる)
まだプロジェクト4は誰彼構わずオーラルプレイをするまですり切れていないということです
プロジェクト1ひまわり組はどうでしょうか？ 私はもう一緒になにかすることはほとんどありませんので
けど書いていないのはなんででしょうか
いまの貴方はセレブチームのお兄様ですから、突き抜けた方がいいかもしれません
【これからどうしましょう？】
【案としてはまた一人くる予定があるとか考えていたりします】
【いったん打ち合わせにしましょうか】
【もう一人同じように壁穴フェラしてもらうということですか？】
【んー、人だけ変えて同じような展開は好みではなく…】
【もしまた一人なら、何かしらの変化を付けたいところです】
【ちなみに、誰にフェラしてもらったかはネタバラシしない予定でしょうか？】
【まぁ趣旨通りかもしれないですが…】
【こちらから提案するなら…ネタバラシＯＫなら、ネタバラシから何かストーリー進めてみたいですね】
【着地点全然考えてないですが…】
【ネタバラシは後日にしてセレブチームとのストーリー進めてもいいかもしれませんね】
【了解です】
【その予定でした、がわかりました打ち止めします】
【元々はアイドルの父とか兄弟がアイドルにしゃぶられる設定で、前川(本田)がプレイ後合流した二人をみて心の中で笑う締めが流れでした】
【男側はこのプレイの時にどう思いながらフェラされているかを楽しむプレイでして】
【今回は全くアイドルの正体を隠す展開ですからそちらとしては幅としてやりにくかったかもしれませんね】
【>ネタバラシＯＫなら、ネタバラシから何かストーリー進めてみる】
【その場合どうしましょうか？】
【一度アイドルは退室していますから、もう一度戻ってきてもらうことで】
【こちらとしてもバレについては、壁穴広げて顔出してというのを想定していました】
【すみません】
【同じ展開だとモチベが保てないもので…】
【助かりました】
【なるほど、身内にアイドルのいる人間がどう振舞うかがプレイの肝だったんですね】
【少しずれたプレイになってしまったかもしれませんね】
【でも声を出さないように我慢しながら弄られるのも新鮮でした】
【ずれたかもしれませんが、楽しませてもらいました】
【んー…】
【「今の人のおちんちんよかったんならまた頼めるよ。正体ばれ必要だけどどうする？」】
【って声かけて戻ってもらうとか…？】
【こっちにも、同じようなお誘いがあって、納得して顔を合わせたら、お互い固まって…とか…？】
【あるいはこっちだけ固まって、「やっぱり。そんな気がした」なんて平然と振舞われるのも好みですが…】
【で、みくに今セレブチームのお兄様をやってるってばらされてジト目されちゃうとか…】
【相変わらず着地点は見えないですが…】
【壁穴から顔合わせですか】
【それは、制止を振り切って顔を合わせるってことですか？】
【それとも、お互い気になってるなら覗いてみましょうって誘われるとか？】
【父親とか兄弟は一番わかりやすい例で後は先にも言いましたアイドルの身近な人ですね】
【先にいっていた346社員とかもその一つですね】
【なるほど、「なぜかあのおちんちん気になるからもう一回したい」とかでしょうか】
【前川「なら顔出ししてプレイしてみる」という流れが思いついたり】
【まだ確定ではないですけど】
【アイドルがなんとなく気づいていても、なんかどう対応するかまずい再開になる気がしたり】
【壁穴から顔合わせはやっぱりフェラだけ関係でアイドルは遊んでいるからすぐ逃げる行動をとれるからですね】
【引き返してもらって壁越しでご対面ということです】
【すみません。ちょっと早いですが眠気が出てきたのでいったんここまででお願いします】
【土曜日までにもうちょっと詰めておきます…】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【次回も楽しみにしてます】
【申し訳ないですがこのまま落ちます…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【わかりました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【これからの流れのお話でよろしいでしょうか？】
>>437
【そうですね。まだ次のプレイが決まってませんし…】
【もうしばらく打ち合わせをお願いします】
【フェラしてもらったアイドルとの顔合わせが有力候補でしょうか】
【>>434でおっしゃっていた「まずい再開になる気」がちょっと引っ掛かりますが】
【プレイが重くなり過ぎるなら考えないとなぁと思っています】
【あとちょっと気になったのは】
【>>432でおっしゃっていた「プレイ後合流した二人をみて心の中で笑う」展開も魅力的に思えました】
【元恋人に久しぶりに会って（表面上は不意の再会。実際はみくの仕込み）、お互い意識してしまうけれど】
【さきほどの壁穴プレイ（+こちらはセレブ組とのプレイ）が引っかかってぎこちない会話になるとかですね】
【物語としても変化付きそうでいいかなぁと…】
【こちらも>>432でいこうかなとおもってました】
【貴方の方はセレブ組と相対するというかイメージチェンジした貴方だから、会っても壁穴プレイしたアイドルは気づかない】
【ここのところは前川はセレブチーム中心に動いているのでプロジェクト1とは疎遠になっている】
【前川：心の中で笑う アイドル：前川と最近一緒にいるセレブチームの協力者？ 貴方：身バレを先の壁穴プレイもイメージチェンジ時の姿も別人として前川紹介とか】
【そしてセレブチームのプレイの>>279に戻るで】
【ギクシャクはせず、別人としてお話するということですね】
【もちろんこちらは素性を隠してるんで一方的に意識することになりそうですが…】
【大筋了解しました】
【だいたい決まったでしょうか】
【この流れで>>430にお返事するという形でよいですか？】
【何か詰めたいところがあったらどうぞ】
【そうですね】
【他、以前の貴方は17歳でも幼く見えたけど。いまは大人っぽくなっているとか】
【衣装とかも髪型も変わっていて】
【どういうチェンジなのかも見せて貰ったらいいかと思います】
【了解しました】
【じゃあ少しだけが意見の描写を入れながら>>430にお返事しようと思います】
【しばらくお待ちください】
興奮してきたっていうか…
…ま、まぁ、あのアイドルがこんなこと書くんだぁって
な、なんかそわそわしちゃう気はする…よ…
（アイドル生写真からのメッセージを見ながら、面と向かって言われる状況を妄想する）
（この妄想に浸りながらしゃぶらせるのは、確かに気持ちいいかもしれない）
（興奮することを否定した彼だったが、傍から見ればその様子は興奮そのもので）
………で、メッセージがないアイドルと…
（ひまわり組の写真を見ながらしばらく感傷に浸って）
（タブレットの画面を切り替える時、読み込み中の黒い画面が、鏡のように自分を映した）
（自分でも見慣れない姿になった、自分自身を）
（あのエッチな日々…アイドル達と顔を合わせて、背伸びして自分を釣り合わそうとした日々）
（日々の最中にいたころには気が回らなかったが、離れて自分の外見を整えようと色々試した）
（ろくな手入れしてなかった髪は、しっかり整髪料を付けて後ろに流すようにした）
（洗顔なども気を付けるようになったからか、時期がそうさせたのか）
（思春期らしいニキビの浮かんでいた頬も、今はキレイな肌になっている）
（特に色濃く背伸びの象徴になっているのが、眼鏡と服装だ）
（シャープな印象の強い金属製の眼鏡に、落ち着いた印象のビジネスカジュアル）
（襟付きシャツにジャケットをよく着る姿は10代らしくないが、少しでも大人っぽく見られたくて試した姿だ）
（そのおかげか20代に間違えられることも多いが、そんな時は自分が誇らしかった）
（もっとも昔からの彼をよく知る人間にはその背伸びを逆に微笑ましく見られてしまっていたが…）
……なにせみくも、しばらくは気付いてくれなかったくらいだしなぁ
（タブレットに映った自分の変化に感慨に耽って、大きな独り言が漏れた）
【お待たせしました。こんな感じでどうでしょう？】
【何か気になるところがあれば書き直しますので遠慮なくどうぞ】
【遅れましたが大丈夫ですよ】
【以前は童顔で髪質も天パじゃないけど髪をすいていなかった感じだったイメージですので近いので大丈夫です】
【にきびは少しあったくらいで補完しますね】
【セレブ組に相対するくらいの見栄えになってきたということですね】
【お返事作りますね、たまに呼ばれますけどお待ちください】
【前川はアイナナのマネ子ちゃん(プレイヤーが動かす子)の感じでスーツで決めています】
【眼鏡は着用してますので】
【もういつも登場時に書いていますからご存じかと思いますけど】
アイドルでもティーン雑誌は結構エッチなこと書いています、他少女漫画も過激です
こういう場に了承しつつも皆さん楽しんでいますから、特にメッセージを書かれる方は
(そしてかってプロジェクト1ことひまわり組、かって彼と恋人7人の関係だった前川と本田を除いた5人はアイドルとしてもまだ頑張っていた)
(いまはほとんど全員集まることもないが……)
(そして彼は自分の見かけが変わったことを前川にも言う)
はい、ここまで変わるとは思いませんでした
いまはセレブチームことファイブセレビティーのお兄様に見えます
ファイブセレビティーの兄として見事に振る舞っています
お兄様、本日は私がお願いした形ですから。
もしファイブセレビティーにバレても私がお願いしたことですから安心してください
彼女達もいまのプレイなら大丈夫でしょう、お互い誰かわかっていないのですから……
(すべて本当のこと、今日このプレイは彼にお願いして。彼も壁の向こうのアイドルもお互いの事は知らない)
(ただの肉バイブと口オナホということだ)
(だがお互い誰と誰がこのプレイをしたか知っている前川としては面白いが……)
でこの後はゆっくり私とファイブセレビティーの今後についてお話ししましょう
この場では何ですのでどこか場を変えましょう
(前川と彼はプレイルームを後にして移動する)
(施設内の廊下をあるいていると……)
♥
(さっきプレイしたアイドルが前川と彼の方に向かって歩いてきた)
【まだ正体を引っ張ってみました】
【ばらしたほうがよかったでしょうか？】
うっ…鋭いね前川さん
（やはり独り言にしてはでかい声だったか）
（それよりも、ずばり彼自身の外見のことだと察してみくに慄いて）
まぁ…お兄様になったのはプレイの一環で、そのままになっちゃってるけど
それっぽく見られてるなら、嬉しいよ
（大人としてちゃんと振舞えていると言われると、背伸びしたがりの彼は誇らしく）
でも、実年齢バレたらどうなるかな…
特に千秋とつかさ…
（年上を妹扱いし、年下を兄扱いするという、どこか歪な関係）
（年上に間違えられることを好む彼は特に指摘してこなかったが）
（関係が長く続くにつれ、今となってはバレたらどうなるのかというハラハラの方が大きく）
んー、そっちがバレるのは心配してなかったけど
確かに、お兄様としてちょっと変わった関係になってるけど
あのころみたいに告白して、ちゃんと付き合ってるわけじゃないし…
（ちゃんと付き合いたい気持ちもあるが、今はまだそうじゃないことに寂しさを覚える）
（もし本気で付き合おうとしたら、彼女たちは受け入れてくれるだろうか？）
（ちらりとみくを見る…あのとき確かに特別だった関係）
（もしファイブセレビティーと付き合うとなったら彼女はどんな反応をするだろうか？）
（みくだけじゃない…タブレットに映る、メッセージを残さなかったみんな）
（逆に。付き合わないままもっと深く関係に溺れたら、どうなってしまうのだろうか）
……今後のこと、ちゃんと考えなきゃいけないんだろうなぁ
（みくに今後のことを話し合おうと言われて、まさに自分が考えなければと思っていた通りの話で）
（拒否する理由も権利もない、促されるまま、別室に向かい）
…………！
（さきほど写真を見て、感慨に浸らされたアイドルが近づいてくる）
（とっさに身構えてしまうが…）
お、おはようございます…
（みっともなくうろえるのは、大人として振舞おうという自分に相応しくない）
（なんとか背筋を伸ばして、声を絞り出して挨拶して）
【正体、次レスで判明するなら大丈夫です】
【凛の予想が当たったか、外れたか】
【外れたとしたら誰なのか、ハラハラして見守っています】
この世界は年齢差がほとんど無いのに親子役をキャスティングされることもありますから気にしないと思いますが？
この世界に浸かっているのは貴方の方が長いですからご安心してください
(確かに前川のいう通りで)
彼女達の第一のプレイが貴方になったのも何かの縁です
12歳組のようにいろいろな男性を相手しているのもそういう巡りあわせだと思います
ファイブセレビティーの5人も貴方もこの兄妹関係を受け入れたのですから
いまのサブカルチャーの流行を取り入れている義理の兄妹の関係を楽しんでいますから
(今後のことという彼に)
深刻にならなくてもいいかと思います、彼女達はあの時の私達ひまわり組より分別はありますので
ええ……、振り回される12歳組や25overに比べたら……
(苦い顔をする前川……、本当に振り回されたのだろう……)
いま彼女達の安定してエッチな妄想の実現に協力の話がメインですよ
(硬い表情の中、安心させるように彼に微笑んで)
(そんな中目の前に来たアイドルは……)
渋谷さん、お久しぶりです
(前川は足を止めて挨拶した、あくまでマネジャースタイルは凛の前でも崩さず)
凛「前川、久しぶり……」
(凛もそんな前川の姿勢はわかっていた……)
凛「今日もファイブセレビティーと？」
(凛も最近の前川はセレブチームと一緒に動くことが多いのは知っていた)
(そして時折、前川と隣の彼。よく前川と一緒にいることが多い。セレブチームとそういう関係かもと自身の体験を元に推測していた)
(そして彼の挨拶にも)
凛「おはよう」
(ぶっきらぼうに返した、凛らしいといえばそうだが……)
(目の前の彼がかって凛達7人と関係を持った彼なのを凛も気づかない)
前川『やっぱり渋谷さんも気づかないか♥』
(凛の反応をみてやっぱりというのを心の中で思い)
(そしてこの光景、そうさっきのプレイの一番の楽しみ)
(この前もあのプレイのあと、一緒に帰宅する為に合流した父親とアイドルの娘)
(さっきこの父親は誰ともわからぬアイドルにペニスをフェラされて楽しんでいた)
(娘のアイドルも誰ともわからぬ男のペニスをフェラして楽しんでいた)
(その時父親のペニスをフェラしてくれたのはアイドルの実の娘だった)
前川『♥』
(前回のプレイと今回のプレイ、思い出して前川の心の中は面白くて愉快で最高な気分だった)
(もちろん顔には出さず、鉄面皮なマネジャーの顔だった)
【貴方が凛といったので最初から凛でいくと決めてました】
【すみません、食事の準備等ありますのでここで中断よろしいでしょうか？】
【再開は19時半頃から可能です】
【それでしたら、20時から再開お願いできますか】
【また伝言板に顔を出しますね】
【では後ほど…】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした】
【こちらも一旦失礼します】
【スレをお返しします】
【遅れて失礼をいたしました…】
【続きを準備しますのでお待ちください】
【よろしくお願いします】
……………。
（しばらく、黙って二人のやり取りを聞いていた）
（やや不愛想なやり取りにも聞こえたが、ある意味で凛らしかった）
えぇ、おはようございます
（凛のぶっきらぼうの挨拶にも全く動じることなく）
（彼女がなんだかんだ良い子だと知っているから、不快な気分にはならない）
（見た目ずいぶんと大人びている彼だったが）
（凛の懐かしい態度に、少しだけ年相応の笑顔を浮かべた）
…えぇと。ここのところ前川さんにはいろいろ便宜を図ってもらっていて
この事務所で、頼まれごとをしてるんだ
今日もちょっと呼び出しがあって…
（凛がセレブ組との関係を推測していることには思いがいたらないが）
（ここにいる理由を怪しまれない程度に自分の素性を明かして）
（…できることなら以前のことも含めた素性を暴露してしまいたかったが）
（セレブ組とのこと、先ほどの壁穴プレイのこと、後ろめたいことが多く他人のふりをした）
（ずいぶんイメージチェンジした彼は、それだけで別人のようだ）
凛は…じゃなくて。凛さんは、どうしてここへ？
（ここはプレイルームの近く…彼女は彼女で誰かと新しい関係を築けたんだろうか）
（自分から去っておいて、セレブ組と兄妹の関係になっておいて、凛がそうなっているのを怖く感じる）
（未練がましいな…と彼は少しだけ声を暗くしていた）
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
(彼の凛に対する自身の説明にここはセレブチームとも少し臭わすのもいいかと思い)
前川「彼にはセレブチームで少し助けて貰っています」
前川「セレブチームにも兄のように慕われております」
(本当の事だが「どういうふうに」は抜けているが……)
前川「！」
(彼が踏み込むかと思いつつ)
(凛は一瞬「あ」と思ったが用意していた回答を答える)
凛「気分転換の場所があって、そこで気持ちを整えて食事をしてた」
前川『嘘は言ってないね』
(食べていたのはチンカスと精液だけど)
前川『あまり長く接触するといろいろいま時点は面倒ね、けど少し♥』
(心の中で凛との接触を切り上げるがその前に一つ遊んでみることにした前川)
前川「渋谷さん、食後の歯磨きはよいのですが。唇の方のケアも忘れないでくださいね」
前川「意外と歯磨き後忘れがちですから」
(前川の言葉に凛は「ハッ」として右手人差し指を唇に持ってきてなぞる)
(これは前川が先の壁穴プレイをしたアイドルによく言う言葉)
(アイドルに先のプレイを思い出させ、そして側にいる男にアイドルの唇を意識させる誘導だった)
前川「リップクリーム、塗っておいた方がいいです」
(前川の言葉に凛はリップを唇に塗る、これも側にいる男にアイドルの唇をさらに意識させる為で)
は、はは…そ、そう。頼まれごとっていうのはセレブチームとのことで…
えぇと…
やましいことは特にない…でもないんだけど…
（凛の目の前でセレブ組との関係を匂わされて、しどろもどろに）
（今となっては凜に対して誤魔化す必要はないのだが）
（それでも浮気しているような気分になって、罪悪感を感じて）
ふ、ふぅん。気持ちを整えて？
随分と気合の入った？食事だったんだね
食事に限らずだけど、気分転換は大事だからね
そういう場所が君にあって、良かった
（話題が変わったのをこれ幸いと、気持ちを整えて食事していたという言い回しに食いついて）
（いつも真剣すぎるのが凛の美点であり、彼が心配するところでもあった）
（自分が居なくなってどうなったかと不安だったが、そういう場所があるなら安心だろう）
（安堵し、本心から柔和な微笑みを浮かべて）
へぇ、唇のケア？
アイドルはそんなことにも気を回してるんだね
まぁ、自分も冬は乾燥して油断するとカサカサに…
（他愛のない世間話に、何の気もなく話題になった凜の唇を見た）
（瞬間。先ほどの壁穴プレイで彼女の唇を浮かべたことを思い出す）
（それどころか、恋人だったころにあんなに楽しんだ唇の感触を…）
（彼女はリップを塗った。艶々の唇に彼の視線は奪われた）
（自然とニヤケてしまいそうな自身の口元を慌てて手で隠した）
（それでも、視線は凜の唇に奪われていて）
(凛はまるで以前から知っているような「そういう場所が君にあって、良かった」に反応して)
凛「どこかで会った？」
(と聞いてきた)
前川「渋谷さん、私を助けてもらっている方ですから。アイドルですから貴方の事も知っていますよ。ね？」
(『初対面ですよ！』というのを遠回しに言う前川)
(リップクリームを塗る凛を見つつ前川は彼の股間を少し観察した)
前川『目立つまで膨らんでないか……』
(少し残念そうで)
(腕時計を見て時間を確認する仕草を出して)
前川「渋谷さん、私達はこれで」
(この言葉で凛との会合を切り上げて)
(そして移動した別室の間で)
前川「かってのひまわり組との接触はなるべく避けるべきでした、すみません」
(前川は頭を下げて謝る、視線は彼の股間を見ていたが……)
ん？それは…
（誤魔化そうか一瞬考えるが、結論の前にみくが割り込んだ）
（彼女は初対面であると語るような言い回し）
（彼はそれに乗っかって）
あぁ、そりゃあ、有名人だからねぇ
（アイドルである凜を知っているのは当然という態度で）
じゃあこれで。凛さん、また、縁があったら。
（みくに促されるまま会話を切り上げて、別室へ）
え？ちょ、ちょっと、頭を下げる必要なんてないよ！
イメチェンがなんか変装してるみたいになっちゃってるけど…
別に、隠れてるわけじゃないんだから
（そう、別に彼は凜たちとの関係をなかったことにしたいつもりはない）
（凛が元恋人と気が付けば、それはそれで普通に会話していたつもりだ）
（…なのに、積極的に他人のふりをしてしまったのは、まぁ男心も複雑ということだ）
そんなことより、凛の元気な姿を見れて、僕も嬉しいんだよ
ふふ、「気持ちを整えて食事」だってさ？
相変わらず真面目というか、息抜きにも真剣な様子が伝わってくるというか…
なんか凛らしいなって思っちゃったよ
（前川さんには通じたチンカスと精液の食事だが、彼は額面通りに受け取ってしまっていた）
（唇で性的興奮を覚えてしまっていたが…それ以上に凛のリラックスタイムが喜ばしいと上機嫌だった）
ありがとう、凛に会わせてくれて…って言うべきかな
前川さんにとっては事故だったみたいだけど
いまはファイブセレビティーのお兄様ですから、彼女達もまだまだ安定していませんから動揺させることは避けたいです
(凛の元気な姿、そして食事の件。彼は素直に喜んでいた)
(全部前川が楽しみの為に仕組んだことと思わずに……)
『後で動画の編集が楽しみです♥』
(心の中で思い)
『真剣ね……、フェラも真剣だから♥』
(とまた心の中で思い)
(彼の礼には)
『事故でなくてすべてシナリオ通りに仕組んだのですけど♥』
けど貴方が先の事で渋谷さんの顔が浮かんだと思ったら渋谷さんに会うとは思いませんでした……
先の渋谷さんの唇の件もですけど……
(偶然とは怖いと言う前川)
貴方がメイド服とプリキュアコスプレの渋谷さんの唇たっぷり味わっていたのを私は思い出してしまいました♥
でこの流れでファイブセレビティー5人全員でお兄様に会って遊びたいそうです♥
JSお嬢様になってお迎えしてくれます♥ 本当にJSお嬢様のお兄様ですね貴方は♥
(と次の打ち合わせを始めて)
【ここから>>279に戻る感じとか想定しています】
【まだなにかあるようでしたら続けますがいかがいたしましょうか？】
そう…まぁ、可愛い妹たちのことを引き合いに出されると、弱いよ
分かった、あまり昔の事とか大っぴらにして、妹たちを不安にさせないように気を付けるよ
でも、嘘とかどうにもバレやすいタチだから…バレたときは、ごめんね？
（ひとまずは納得して、過去のことは隠すつもりにもなるが）
（うまくいかなかったときはみくを振り回すことになるのだろう）
（先んじて謝っておくが、何処か楽しげであった）
そうだね、僕もあのころのこと、ちょっと思い出しちゃったよ
凛は変わらず、綺麗だったね
ちょっと、未練を煽られちゃったよ
（昔のことを思い出し、先ほど見た凛の艶々の唇を思い出し）
（逃した夢のような日々を回想し、少しだけ寂しげに笑った）
でも、今はお兄様として頑張らなきゃいけないからね
いつまでも未練言ってないで、先のことを………
（気持ちを切り替えて、セレブ組との打ち合わせをするのだった…）
（と、それが今回のプレイ前の話）
だ、男性用貞操帯！？
しかも浮気防止だなんて…
ま、前川さんも、そんな乗り気っぽい台詞を…
（「深刻にならなくてもいい」なんて言っていたのに、あのころ恋人の証だった貞操帯の話題を出されて）
（それどころかみくもノリノリで貞操帯を勧めようという雰囲気）
（聞いてないよとジト目でみくを見据えてしまって）
ふぅん…まぁ、そういうのも、嫌いじゃないけどさ
千秋は、そんなに僕を、自分のモノにしたいの？
でも僕もタダで人のモノになる気はないからさ…その時は、千秋も覚悟してほしいんだよねぇ…なんて
（以前に貞操帯を付けられた時…彼はその分、たくさん射精させてほしいと当時の恋人に頼んだのだった）
ふふ、その話はあとでしよっか
僕も性欲がたまる出来事が多かったからさ…
もっともっと、ヌいて欲しいんだけど…
（みくの言葉に乗っかって、さらなるプレイを望んだ）
【こちらのお返事漏れたので】
【>>279の再開了解です】
【いろいろできましたし、過去とのあれやこれはまた機会があったら】
【またセレブ組とよろしくお願いします】
(男性用貞操帯という言葉に)
つかさ「面白そうだな、千秋。浮気防止よりも男をいいなりにする道具だな」
加蓮「いいなりかぁ〜、お兄様が♥」
琴歌「貞操帯をつけたお兄様、想像したら可愛らしいです♥」
(さっそくつかさ、加蓮、琴歌は乗ってきて)
(つかさもこの女尊男卑のエロ話題は知っていた)
(自分をものという彼に)
千秋「ものというより私達5人いるからその分溜めていただかないと」
加蓮「無駄打ち禁止♥」
(理由は自分達だけで楽しみたいからが第一だという千秋、加蓮)
つかさ「ひとつ気になったのがお兄様、いまは被せて隠れているけどさっき剥いた時に今日は恥ずかしい滓が全くないのはどういうことだ？」
(つかさがまた理由を見つけてくる)
加蓮「お兄様、お兄様の恥ずかしいの見るの楽しみなのにぃ〜♥」
(加蓮が抗議して)
琴歌「このカバーをつければお兄様の恥ずかしい滓が残りますから♥」
(先日の壁フェラで滓をそぎ取られたのがここでの状況を作ってしまった)
千秋「私達がたっぷりしゃぶって、私達の唾液とお兄様の我慢汁と精液で汚れた状態でカバーしたら濃厚のが出来そうね♥」
【こちらもセレブチームに戻ってきました】
い、言いなりかぁ〜…
ずいぶん歪んだ関係をお望みのようで…
さ、さすがに僕の自由意思を無視しすぎじゃない？
（エロ話題で盛り上がる妹たちを冷や汗垂らして眺めて）
ん〜…確かに僕の妹たちは魅力的だけど
つかさのことをなかなかお祝いできなかったみたいに
5人いるからって、僕の性欲も他で発散したいことも…あ
（今のセリフは藪蛇だった）
（皮の中に守られていた滓がないことにまで話が及んで）
（より一層貞操帯談議に花が咲いてしまって）
ご、ごめん！このタイミングで呼び出されるとは思ってなくて…
その前に一回楽しいことをしてしまいました…
（壁穴プレイでの興奮を思い出しながら）
あー…前川さんが言っていた、溜まっていたものを出すっていうのは
貞操帯の話が決着するまでする気が無いって言うことでＯＫかな？
（ちらりとみくを見て、貞操帯の話をこのまま進めていいのか了解を得ようとするように）
（彼としても貞操帯は恋人同士の象徴であり、イメージプレイだけの関係に提供するのは忌避感がある）
（かといってそれを堂々と言ってしまうと彼女たちの盛り上がりに水を差しそうで…）
（もちろん、その思い出に匹敵する関係になれば話は別だったが）
（彼女たちは、まだそこまで望んでいないように見えた）
（…いっそ彼から望んでしまえば、彼女たちも応えてくれるのだろうか？）
(彼の自爆に)
千秋「お兄様……、加蓮とつかさだけならまだしもここにいない誰かとしたのかしら？」
(千秋の表情が険しくなっていく)
琴歌「お兄様の可愛らしいものが……」
つかさ「アタシ達じゃあ物足りないってか？」
加蓮「あんなに楽しんだのにぃ」
(4人の厳しい目)
(前川に振られて)
前川「決着しなくても先に溜まっているものは出すと思います」
前川「西園寺さんと黒川さんはおあずけされていましたから特に」
前川「西園寺さん、黒川さん我慢せずにしていいですよ」
(前川は彼の迷いとアイドルとしても楽しみたいのにここに時間かけるべきでない形をとった)
前川『未練ありですね……。どうしたいかはのちに考えるとして……』
前川『いまはおあずけされたセレブアイドル達に楽しんで貰いましょう』
(ということで進めようとする)
(そして)
千秋「お兄様、お兄様のを間近に見ます」
琴歌「私もです」
(彼の頭の側に座っていた千秋と琴歌が四つん這いのまま彼の腕をまたいで彼の股間に顔を寄せた)
(千秋と琴歌の臀部が彼の方を向いてふりふりしているようで)
つかさ「アタシ達も」
加蓮「うん♥」
(つかさと加蓮も彼のペニスに顔を寄せてきた)
(4人のアイドルの顔に囲まれた状態で)
【日付も変わったのでここまでというか少しお話しして終わりにしますね】
【ひまわり組との未練がでちゃた感じでしょうか？】
【まだアイドルしている5人とより戻す展開もありでセレブ組は妹のままでとかでしょうか？】
【了解しました。お話ししましょう】
【いや、貞操帯プレイって、やっぱり相手のモノにされちゃうプレイだと思うのですよ】
【管理って言葉は、実際そう感じませんか？】
【それなら、君も僕のものになってねというスタンスなんですが】
【自分が楽しみたいだけと言われて、ちょっと食い違ってしまったので】
【どうしようか悩んでいる状況です】
【ひまわり組との未練は…それはそれであるんですが】
【それはある意味理不尽な独占欲というか】
【分かれたのに、動向ばっかり気になっている状況に近いです】
【かといってストーカーにもなりたくないので、本心に逆らって興味の薄いふりをして…】
【ああ、情けない】
【…なので、本編には、現状はかかわってこない感情です】
【次回はどうしましょうか】
【帰省を取りやめたので、だいぶ時間に余裕ある感じです】
【貞操帯はエッチに相手のものにされちゃうプレイですよね同意♥】
【貞操だけでなく貴方の性も私が管理しちゃいます的で♥】
【男性用の貞操帯はエッチな我慢も含まれますから、セレブ組はそこを出しちゃった的ですね】
【先にひまわり組は恋人、セレブチームは妹の住み分けになるのが一つかな】
【お兄様の相手をしてあげてね的でとか】
【本田前川以外は一切貴方とのプレイが終わった後はいままで出してこなかったのですけどその回収もできると思います】
【今回は貴方だから凛を出しましたが貴方でないと出しませんでした】
【セレブチームをまた切り上げてひまわり組に戻してあげるのも一つかなと】
【本日は休日勤めですけど比較的楽そうだと思うので27日20時開始で大丈夫です】
【28日は仕事納めなので遅くなるのかなと思うので28日はなしで】
【29日の夜から2日まで空いています、4日から通常に戻ります】
【相手のものになる、管理されちゃう、というのは魅力的なんですが】
【あまり女尊男卑的な発想は持っていないので】
【管理しているほうも、心を委ねた特別な関係になる…というのが好みですね】
【ひまわり組とよりを戻すのは…なんかいろいろ感情ごちゃごちゃでうまく言葉にできません】
【そうしたい気持ちはもちろんあるし、都合よすぎる罪悪感もあります】
【こちらの件はもっと頭の中を整理してからお話したいです】
【それでしたら、27日…もう今日ですが20時からお願いしますね】
【ちょっと眠気が強くなって、そのうえ感情アレで文章まとまらなくなってきました】
【すいません。ここでいったん落ちますね】
【本日の20時にまた伝言板でお願いします】
【それでは落ちます】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【大変お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いします】
>>468
【いえいえ、普段早めに来ていただいてるのでお気になさらず】
【今日もよろしくお願いいたします】
【さて、昨日のお話の続きからしましょうか】
【こちらが貞操帯に消極的な態度を見せてしまったので不安にさせてしまいましたね】
【こちらのスタンスをお伝えして、今後の方針をご相談できれば…】
【昨日から繰り返しになってしまいますが、こちらのスタンスとしては】
【「貞操帯を使うのは僕をモノにするということ。それなら君も僕のものになってほしい」】
【という、今のイメージプレイの関係からさらに進んだ関係でして】
【それを踏まえたうえで今後の方向としては…】
【１、セレブ組と深い関係になって、貞操帯を付ける】
【２、ひまわり組との関係を気にして、セレブ組とはイメージプレイの関係のまま】
【かなと思うのですが、みくさんの方で別の案とかありますか】
【こちらとしては１ベースで進めて、ひまわり組の事や今後のことは出たとこ勝負でいいのかな、と…】
【（ひまわり組と再会した時、別の貞操帯付けてたらどう思われるでしょうね？）】
【ただ優柔不断で決めきれないこともあって、そちらで案あったら聞いてみたいです】
【即答で2ですね、いまの妹イメージプレイは崩す必要はなしなので】
【流れで出てきたので「まあ、いいか」的な流れに持って行く形で】
【いまの流れは「溜まっているものを抜く」が目的になっていますので】
【なるほど。では２の方向で進めましょう】
【それでは先の展開も決まったので、>>462のお返事準備します】
【申し訳ないですが少々お待ちください】
い、いやぁ、満足してなかったわけじゃないんだけど
色々人付き合いもあって…
（厳しい視線から目を逸らしながら、歯切れの悪い言い訳）
（みくからの頼まれごとと白状すれば情状酌量の余地もあったかもしれないが）
（あまり言い訳じみたことを好かないのもあって、それは言えずにいて）
（と、そこでプレイに集中を促すみくの助け舟もあって）
（安堵の表情を浮かべるのだった）
うあっ
そ、そんなに注目されたら…
（さきほど皮を戻されたばかりのペニスが4人から注目されて、恥ずかしそうにピクピク震える）
（恥ずかしいと思いつつ、それが良いのだろうか、血が集まっていくのを感じる）
（それがさらに羞恥を煽る悪循環）
（四人の目の前で勃起しきったペニスを晒してしまう）
うっ…
（そして目の前では、千秋と琴歌のお尻がフリフリと彼を誘う）
（みくが言ったように、お預けされていたからだろうか、二人の動きはとても煽情的で）
ぼ、僕がこんなに恥ずかしい思いをしてるんだから…
二人にも…いいよね？
（お嬢様アイドル二人のスカートをぺろんと捲り上げてしまう）
【すみません。お待たせしました。】
【改めてよろしくお願いします】
(彼の言葉に)
つかさ「どうやら特別な関係ではないみたいね」
加蓮「一回だけだよね？」
(その場限りなのか聞いてくる加蓮、つかさ)
千秋「抜け駆けした貴方達がいうことかしら？」
(と千秋はジト目)
琴歌「今度は私が出し抜きます」
(琴歌は誰よりも上回るという言葉を言い)
加蓮「そうだね」
つかさ「ふふっ」
千秋「ふふっ」
(琴歌の言葉で我先にという感じな流れになっていた)
(4人の8つの瞳が彼のペニスを見る、包皮に包まれたペニスが恥ずかしいもしくは可愛らしくピクピク震えていて)
琴歌「お兄様のおちんちんは可愛らしい物愛好会の一員です♥」
加蓮「お兄様のおちんちんは私達と同年齢小6と一緒です♥」
千秋「怖いより可愛いね♥」
つかさ「可愛いからいろいろ弄りたくなるな♥」
(琴歌と千秋は四つん這い、つかさと加蓮は伏せて顔だけあげている)
(その様子は4匹の小型肉食獣が彼のペニスを狙っている感じになった)
(そんな中彼は千秋と琴歌のお嬢様JS制服のスカートを捲りあげて)
(白いショーツの臀部が四つん這いなので露わになる)
千秋、琴歌「「きゃあ♥」」
つかさ「お兄様、そこらの小学校の品のない男子だろ、それ」
加蓮「お兄様……」
(加蓮とつかさはジト目で見る、二人は彼と向かい合っているため顔はよく見える)
うっ……
（彼の認識上は特別な関係ではない子との、その場だけのプレイだったが）
（5人がいるのに名も知らない女性とそういうことに耽るのはどうなんだと気になることもあり）
（加蓮とつかさの言葉に返事できずにいたら）
な、なんか4人の間で不穏当な結束を固めてない？
（4人の間で、なにか納得できるものがあったようだが）
（それが彼にとってどんな結果をもたらすか、不安で一筋汗を垂らした）
って、んー、4人…
（さきほどと同じく輪に入ってこないゆかりが気にかかるが）
（それで先ほど優先して、彼女の抜け駆けのようになったこともあり）
ゆかり。さっきゆかりにご馳走してあげたら4人我慢できなくなったみたいだ…。
先にご馳走してあげたから、今はお預けできるよね？
（忘れてないよと声だけかけると）
（肉食獣のようになった4人に集中することにして）
はぁっ…人のおちんちんに好き放題言って…
（可愛らしいだの、小学生扱いだの、男として屈辱的な言葉を投げられるが）
（それでもそうやって自分のペニスで楽しんでくれていると思うと嫌な気分にはならず）
（むしろ彼の方も楽しくなってきて）
それじゃあ、悪戯好きの小学生になって悪いことしちゃおうかな
ふふ、二人のお尻は、小学生のお尻にしては肉感的過ぎないかな
どうして小学生なのにこんなにいやらしく育っちゃったのかな？
（白いショーツを丸出しにすると、そこに手を這わせていやらしく撫でまわす）
（小学生らしからぬ、手慣れた手つきで二人のお尻の感触を堪能して）
（フリフリ動くお尻、白いショーツを眺めながら、いやらしく触っていると）
（自然鼻の下が伸びてしまって、加蓮とつかさに腑抜けた表情を見せてしまっていて）
(またゆかりを気にかける彼に)
加蓮「お兄様、ゆかりに優しすぎ」
つかさ「あれ、ごちそうかあ？」
千秋「私達が我慢できないって？ さっきのおかえしかしら？」
琴歌「ゆかりさんの分は私達で取ってしまいましょう」
(ゆかりを気にする彼が気にくわないのか、ここがアイドルの私だけを見てという感じなのか？)
(彼は琴歌と千秋の臀部が小学生らしくないと言ってきて)
千秋「栄養を考えて食べて、そして運動のトレーニングを欠かさないからよ……、あん♥」
琴歌「千秋さん凄いです、私は出されたものそのまま食べてます……、くふう♥」
(二人の食生活の考え方が見えて)
(彼の手が千秋と琴歌の臀部を愛撫すると四つん這いのまま、臀部は揺れる動きを見せる)
千秋「お兄様、悪戯するならお返しするわ♥ 琴歌、つかさ、加蓮手伝って♥」
(千秋の呼びかけに頷く三人)
千秋「私達4人の唇でお返し♥♥」
4人「「「「ちゅっ♥♥」」」」
(4人の唇が四方向から彼のペニスにキスをして)
4人「「「「レロレロ♥♥ レロレロ♥♥」」」」
(4人の舌が四方向から彼のペニスを包皮の上から舐めていく)
つかさ、加蓮「「ぱちり♥♥」」
(正面のつかさ、加蓮は彼と目が合った時にウィンクしつつ彼のペニスを舌で舐め回した)
そりゃあ、ゆかりは5人の中で末っ子になるわけだし？
妹を気遣うのは、お兄ちゃんの大事な仕事でしょう
…ま、ゆかりじゃなくても。誰がそうなっても、僕は気にしたと思うけど
（輪に入れないのが他の4人のだれであっても彼は気を使ったろう）
（それこそ、たとえエッチの事じゃなくてもだ）
（自分の行動は当然だと思っているので、4人の圧が高まってもどこ吹く風という態度だった）
でも、お互いゆかりのことを気にしてる場合じゃなくなってきそうだけど、ね…
（お尻を撫でまわしていると、千秋の呼びかけで4人がフェラを本格化させようとして）
（ゴクリと唾を飲み込む。ペニスがピクッと震える）
（恐怖しているわけじゃない…これは期待だ）
んぐっ…♥ふぅっ……あぁっ…♥
（そして始まった、4人の唇、舌での余すところないご奉仕）
（4人の舌なら余すところなく舐められそうなのに、特に包皮の周りを念入りに責められて）
（強烈な刺激でベッドの上で背中を反らして）
はぁはぁ…僕もやられっぱなしじゃないからな…！
（千秋と琴歌のショーツを引きずり下ろして、肉感的なお尻と秘所をさらけ出させてしまう）
（そうして秘所に指を擦り付けて、ご奉仕だけに集中できないようにしてやろうとするが…）
ひぐっ…♥んぁっ♥
（もちろん、加蓮とつかさのご奉仕には何の影響もなく）
（彼女たちはウインクして楽しそうにご奉仕の勢いを強めていく）
（4人の舌に伝わるくらい、ペニスは強く震えていて）
(ゆかりが末っ子という彼に)
加蓮「あー、同じJS6年の感覚なんだけど……」
つかさ「同級生のJS6年仲良し5人組……」
千秋「実年齢は禁止……」
琴歌「けど見事にばらけてますね、私達……」
(4人は素に戻ってしまう、特に最年長の千秋は「実年齢禁止」と言う)
(彼の反撃も始まり……)
千秋、琴歌「「ひゃあ♥♥」」
(千秋と琴歌の悲鳴が聞こえる、ショーツが引きずり降ろされて素肌な臀部が彼の目の前で露わになった)
千秋「お兄様、お兄様は何もせずにアンアン喘いでいるだけでいいのです」
琴歌「そうです、そんなお礼なんてしなくても私も千秋さんも楽しいです」
(千秋と琴歌はペニスと遊ぶだけにしたくて)
つかさ「その分、アタシと加蓮が楽しめるな♥」
加蓮「ねー、つかささん♥」
(前回二人と彼だけのプレイでつかさと加蓮はとても仲良くなっていた)
つかさ「そろそろお兄様のほーけーちんぽ剥いてやろうか♥」
加蓮「うん、つかささん♥ でどんな剥き方♥？」
つかさ「アタシ達の唇で余り皮挟んでずりさげ♥」
加蓮「りょーかい、あむ♥」
つかさ「あむ♥」
(つかさと加蓮は彼の包皮を歯を使わず唇だけで挟んで、お互い目で合図をして)
加蓮、つかさ「「するるっ、剥きっ♥♥」」
(タイミングを合わせて彼のペニスの根元に包皮をずり下げる、包皮はカリ首を通過し敏感な亀頭があらわになり)
加蓮、つかさ「「剥けたね(な)」」」
(加蓮とつかさは唇で挟んだ包皮を放す、カリ首を通過した包皮はカリ首で引っかかり亀頭に被さらない状態になった)
【次は28日の夜でいかがでしょうか？】
【一応早く帰ることにしました】
実年齢のことは…まぁ、僕も触れる気はないよ
（実年齢を気にしたくないのは、彼もいっしょだった）
同じJS6年でも順番はあるわけだし…と思ったけど
姉、妹と絡んでくると、みんなの関係も色々大変になっちゃうか
じゃあみんな、僕の妹は全員同い年の末っ子だ
（妹全員末っ子というパワーワードをぶち込んで）
みんな、末っ子らしく甘えん坊、できるかな？
縁あって、みんなのお兄様になったけどさ
反撃しないおもちゃが欲しいなら…まぁ、これ以上言うのも野暮だね
こうやって悪戯好きなのが千秋のお兄様だし
ムリヤリ気持ちよくさせられちゃうのが、琴歌のお兄様の手腕だよ
これが二人のお兄様なんだって、諦めな♥
加蓮もつかさも、ＪＳのカラダをいっぱいイタズラされちゃったもんね？
（ペニスで遊ぶだけにしたい千秋と琴歌だが、彼は忖度しなかった）
（むしろもっと気持ちよくしてあげようと秘所に触れさせた指を強く震わせて）
（意志を持ったピンクローターのように二人のいやらしい場所を責めた）
…で、そのイタズラの代償を払うことになりそうな雰囲気…
む、剥くのはいいけど、や、優しく…
（千秋と琴歌を責めていても、加蓮とつかさの前には無力）
（むしろ前回いっぱい楽しんだこともあって二人ともコンビネーションバッチリになっていた）
ひぐっ♥んっ♥ぐぅぅっ♥
はぁーっ♥はぁーっ♥…や、優しくしてほしかった…
（二人でタイミングよく包皮をずり下げられ、敏感な亀頭が露に）
（皮で守られていた場所が外気にさらされて、空気の揺れでも感じるほど）
（これ以上に刺激は、さらに喘がされることになると分かっているのだが）
ふぅ、ふぅ…
……僕をアンアン喘がせたいなら、イタズラされながらでもできるよね？
僕は大人しくする気はないけど…千秋と琴歌も、大人しくされるがままになる必要ないんだよ？
（加蓮とつかさはこのまま容赦なく彼を気持ちよくしてくれるだろう）
（イタズラされてる千秋と琴歌もそれに加わるよう言って…）
（それでもこちらの責めも容赦しないと、クリトリスを摘まみ上げて）
【と、申し訳ないです。中断了解です】
【三晩連続は少し辛くなりそうです…】
【29か30にお願いしたいのですがいいでしょうか】
【それと、31日ってどうしましょう】
【こちらは予定ないんですが…一緒に年越し、します？】
【了解です】
【29日の20時開始でよろしいでしょうか？】
【年越しは他の用事がありますのでごめんなさい】
【ありがとうございます。では29日20時からよろしくお願いします】
【年越しは、分かりました】
【その分他の日で楽しんでもらえるよう頑張りますね】
【ではまた29日に】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【早速ですがすみません。明日ですが用事が入ってしまいました】
【なので次回は年明けにしていただきたく…】
【わかりました、気になさらないくて大丈夫です】
【こちらも家の事とかをしますので】
>>479
(悪戯好きという彼に)
千秋「なら、この体勢なら私が馬のように蹴り飛ばしても仕方ないかしら？」
(千秋はさらっと過激な事をいうが)
千秋「ひゃあ♥ ああっ♥」
(彼の指が千秋の秘所で震えて、大事なところに刺激を与えていき)
琴歌「ひうっ♥」
(琴歌にも同じ場所へ同じ刺激が与えられる)
(甘えん坊という彼に)
つかさ「それはお兄様のここの事だな。ふぅ〜〜♥」
(つかさは彼の剥けた敏感亀頭に息を吹きかける)
加蓮「お兄様のおちんちんはいまでもほーけーな子供だから『いくつになっても甘えん棒』だね♥」
(つかさと加蓮は俗っぽいことも知っていて、また連携を見せて彼を弄り返す)
加蓮、つかさ「「むふふっ〜〜♥」」
(加蓮とつかさは人差し指の先で彼の敏感亀頭を笑顔で突き始める)
加蓮、つかさ「「お兄様のいくつになっても甘えん棒」」
琴歌「私も甘えん棒を突きます♥」
千秋「そうね♥」
(加蓮とつかさの彼への攻めに琴歌も千秋も触発されるが彼も琴歌と千秋のクリトリスを摘まんできて)
琴歌、千秋「「ひぐっ！！！！♥♥♥♥」」
(琴歌と千秋は四つん這いのまま身体を震えてけいれんする)
(一方つかさと加蓮は)
加蓮、つかさ「「お兄様♥ みてみて♥♥」」
(息をそろえて彼に言う)
加蓮、つかさ「「甘えん棒にサービス♥♥ スリスリ♥♥」」
(加蓮とつかさが彼のペニスの左右両側から笑顔で頬ずりをしていた)
んー、千秋も暴れん坊みたいなことを言うね
普段がお嬢様だから、やんちゃになっちゃうのかな
それとも、お兄様がやんちゃしてるのが悪いのかな？
（千秋と琴歌。同じように秘所を弄っていたのだが、千秋から過激なことを言われて）
（秘所を好き放題されている状況でそんなことを言うなんて、誘っているのかと彼は笑う）
（千秋の指先を僅かに秘裂に埋めて、コリコリコリ♥と膣肉を掻くように虐めて）
千秋を虐める代わりに、琴歌には甘い刺激を挙げようか
ぬりぬり…♥にゅるにゅる…♥
（琴歌の秘所からこぼれた愛液を指先に纏わすと）
（その粘液を塗り込むように、秘所をマッサージする）
（むにむに♥と秘肉を指で押されて、くぱっと指で押し開かれて）
（じっくりと鑑賞しながらピンク色のアソコのヒダをなぞっていって）
んっ……くっ
はぁはぁ…ん…気持ちいいけど、焦らされてる気分…♥
（息を吹きかけられて、亀頭を突っつかれて）
（敏感な場所に刺激が送られる…が、さきほど四人に舐められた感触に比べればずっと弱く）
（興奮しきったところに弱めの刺激しか与えられず、疼くような快感に苛まれ）
（腰がゆらゆらと動いて、ガマン汁が鈴口からとろとろと分泌されて）
くぅっ…僕の前だけ妹になるアイドル二人が、先走り塗れのペニスに頬ずりしてる…
あぁ…二人とも頬が、僕のお汁で穢されていってる…
僕の匂いまで付いちゃいそう…♥
（笑顔で頬ずりする彼女たちは、当然ガマン汁を頬に塗り込むような形になって）
（彼女たちを穢している感覚に背中をぶるっと震わせて）
【すみません。レス時間かかってしまったのでこちらは別口に…】
【日程ご了承ありがとうございます】
【年明けもしばらくは時間あるので、そちらのご都合にある程度合わせられると思います】
【たとえ1/1でも1/2でも…】
【ご都合のいい日教えてくださいね】
【では本日もよろしくお願いいたします】
(彼は千秋の秘裂にショーツ越しに指を入れて中を少し弄ってきて)
千秋「ひゃう♥ お、お兄様♥♥」
(千秋はさらに臀部を高くするも顔はベットのマットに着くくらいにへこんでしまって)
(一方琴歌には琴歌の秘所から漏れた愛液がショーツ越しに彼の指に触れてしみて)
(その濡れた指がショーツ越しに琴歌の秘所に触れてきて)
琴歌「はうっ♥ あん♥ そこ♥ 擽らないで♥♥」
(彼の指は琴歌には擽っていると思われて)
(彼の先走り液がつかさと加蓮の頬に流れてきて、彼のを頬ずりしているからつかさと加蓮の頬にすり込む形となっていて)
加蓮「アタシ達、壁から顔だけ出してプレイを想定してきたからこうして顔を汚されるのは織り込み済みだよ♥」
つかさ「今度、壁フェラプレイをアタシ達でしてみるか？ お兄様♥」
(加蓮とつかさのペニスを挟んでいる側の頬は彼の先走り液でぬれていて)
加蓮、つかさ「「今度はぁ♥♥」」
(加蓮とつかさの顔の位置が高くなりペニスの先に二人の口許が来て)
加蓮、つかさ「「お兄様の我慢汁が出ているおしっこの穴♥♥」」
加蓮、つかさ「「アタシ達の舌先でペロペロしてあげる♥♥」」
(見事に息のあうように同じ言葉をいい、舌を出して彼のペニスの上で舌を動かして空フェラで挑発する)
【4日から日常に戻りますので……】
【元旦いかがですか？ 何もないので】
【撮りだめしてるのを見るくらいしかないと思うので】
あれ？二人とも、おちんちんで遊びたかったんじゃないの？
ふふ、四人がかりでのご奉仕も期待してたんだけど…
（千秋を激しく責め、琴歌を甘く責める）
（そうしていると、彼女たちはご奉仕どころではないようで）
（特に千秋に至ってはマットに顔を埋めるほど秘所の刺激に悶えていて）
でも、いいよ♥ご奉仕できなくても、オモチャみたいに遊んであげる…♥
（秘所への責めをいったん止めると）
（尻肉を鷲掴みにしたり、太ももを撫でまわしたりして）
（エッチな場所を好き放題弄ってしまう）
はぁっ…♥ふふ、壁フェラプレイに興味津々なんだ？
いいよ、そういうのもしようか
で、またコスプレで遊んだり、千秋にしてるみたいにいろんな場所触ったり、触られたり…
いっぱいいっぱいエッチなことしようね…♥
（壁フェラの誘惑に応えるだけでは飽き足らず）
（もっともっとエッチなことをしたいと欲望をぶつけて）
うん、うんっ…♥いっぱい気持ちいいこと、して…♥
（ペニスのすぐ上で舌を動かし挑発する二人）
（待ちきれないとばかりに腰を浮かして、ペニスを舌に近づける）
（ノックするみたいに、ペニスが二人の舌をツンツンと突っついた）
【すみません。>>476でショーツは下ろしたつもりでしたが…】
【再度下ろしましょうか？それとも下ろされるのは嫌だったでしょうか】
【元旦OKです】
【こちらも特にやることないのでお昼からでも大丈夫です】
【もちろん夜からでも】
【ショーツの件は完全に見落としでした……】
【はい。、また降ろしてください】
【では元旦の昼間からおねがいしてよいでしょうか？】
【返事書きますね】
(彼の責めは千秋と琴歌の秘所から臀部、太ももなどに変わってきて)
千秋「はあん♥ ひうっ♥」
琴歌「ひゃあ♥ あうっ♥」
(刺激は弱くなったものの二人の顔は反対側を向いているので彼がどうしてくるのかわからず)
(またさっきまでの悪戯の余韻で特に千秋はまだマットに顔をつけている状態だった)
(一方、つかさと加蓮は壁フェラプレイに聞かれて)
つかさ「元々はそのプレイしかしない予定だったからな」
加蓮「手軽で気も楽なんだよ」
つかさ「お兄様の為にJSから園児に壁絵でなれば体型も園児体型だから」
加蓮「さらにお兄様の遊びの幅も出てくるよ」
(そう元々は壁を挟んでのプレイ予定だったので)
(彼のペニスが甘えるようにつかさと加蓮の舌先に触れて)
つかさ「お兄様♥」
加蓮「待ちきれない♥」
(今度は二人で台詞を区切る加蓮とつかさ)
つかさ「お兄様の♥」
加蓮「おしっこ穴♥」
つかさ、加蓮「「苛めてあげる♥♥」」
つかさ、加蓮「チロチロ♥♥ ホジホジ♥♥」
(つかさと加蓮は可愛く出した舌先で彼の尿道口を苛め穿っていく)
(そしてあふれる液は……)
つかさ「加蓮、先にもらうぞ♥ ちゅー♥ ちゅっ♥」
(つかさが彼の尿道口に口づけして先走り液を吸い取る)
加蓮「アタシも♥ ちゅー♥ ちゅっ♥」
(つかさが唇を彼の尿道口から放すと加蓮が変わるように唇を尿道口に口づけして先走り液を吸い取っていく)
つかさ「チロチロ♥♥」
(またつかさが彼の尿道口を舌先で穿って苛めて)
加蓮「どうお兄様、妹のつかささんにおしっこ穴苛められて？」
ふふ、どこ触られても気持ちよさそうだね？
ここで直接触っちゃったら、どうなるだろうね♥
（ショーツを下ろして、お嬢様アイドル二人の素肌の臀部が露になり）
（それどころか、女性器までしっかりと見られてしまって）
二人とも、綺麗なアソコしてるね…
それそれ♥もっと気持ち良くなっちゃえ♥
（直接秘所に触れると、指を僅かに挿入して）
（感じる場所を見つけてやろうと、いろんな場所をくりくり弄って）
（そうやって千秋と琴歌を責め立てながら）
はぁーっ♥
う、うん…待ちきれない…気持ちいいこと、してほしい…
（反面、下半身は快感を求めて悶えるようにくねって）
（ペニスが二人の舌に触れて、甘えるみたいにすりすりと）
んんっ♥くぅっ♥んぁっ♥
（そんな動きに応えるかのように、二人の責めは始まった）
（交互に尿道口を責めて、亀頭を舐め、先走り液を吸い取っていく）
（吸い取られれば吸い取られるほど、さらにとろとろと先走り汁が零れていって）
（二人のお口の中をどんどん雄の匂いで満たしていって）
う…うんっ…おしっこ穴、気持ちいいよ…♥
ひぅっ…♥僕のおしっこ穴から出てるのが…二人の口の中に入っていって…
穢していってる…妹のお口の中を…
（尿道口を責められる気持ちよさだけでなく、シチュエーションも快感を増幅させて）
【じゃあ次回は1/1の15時からお願いします】
【まさに姫始めですね】
【楽しみにしてます】
(彼の手により千秋と琴歌の臀部が露わになる、そして彼の目は二人の女性器に釘付けで)
(千秋はいままでの責めでけいれんし腰が揺れる結果)
千秋「ふりふり♥」
(という感じで無意識に腰をふっていた)
(琴歌も先程までの責めで千秋と同じようにマットに顔が着いていた)
(そして彼の責めは続き)
千秋「ひゃあ♥♥ 入れないで♥♥」
琴歌「ひぐっ♥♥ 入ってきます♥ 嫌です♥ 破らないでください♥♥」
(そんななか千秋の膨らんでいるクリトリスに彼の指先が偶然あたり)
千秋「ひぐっ♥」
(さらに千秋は顔を埋めてしまう)
(一方つかさと加蓮)
加蓮「いまさらなにを言ってるのお兄様、いままで何度も我慢汁やザーメン飲ませたくせにぃ♥♥」
つかさ「でお兄様、どっちに咥えてほしいのかな♥♥」
加蓮「妹の口の中ぱっくんで口の中に出すのがいいか♥」
つかさ「アタシと加蓮で咥えず二人で舐め回された方がいいのか♥♥」
【元旦15時了解です】
ふふ…破らないよ…
大事な妹の初めてだからね
丁寧に、丁寧に…ふふ…いつか思いっきり指を奧まで入れて可愛がってあげたいな…
（琴歌が破らないでと懇願してきて）
（意味が分かった彼は、それ以上指を挿入することなく）
（入り口のヒダのあたりを念入りになぞって）
千秋はクリトリスが膨らんできちゃったね♥
触ってほしいってアピールしてるみたいだ♥
（千秋に対しては、クリトリスに偶然当たった反応が気に入って）
（人差し指と中指を軽く押し当てると）
（くりくりと転がすみたいに指を擦り付けて）
ふぅっ…何度飲ませても…特別な気持ちになっちゃうんだよ…
二人とも、びっくりするくらい綺麗だからさ…♥
その綺麗な顔を、お口を、僕のが穢してるって思うと…
んん…そ、それじゃあ、舐めまわして、射精させてほしい…
噴水みたいにびゅーっ♥て出して、四人の顔で…
綺麗な顔で…僕のザーメンを受け止めて欲しい…♥
（加蓮とつかさに射精の瞬間をどう迎えるか聞かれて）
（彼は、四人をいっそう穢すことを望んだ）
(琴歌への責めは秘所の周りを責めるのに変わって)
琴歌「ひゃあ♥ ひゃん♥ ひぐっ♥♥」
(一方千秋にはクリトリスを摘まんできて)
千秋「いやああああっ♥♥ 摘ままないで♥♥ お兄様♥♥」
千秋「ひぐうううっ♥♥ だめえっ♥♥」
千秋「ひゃあああっっ♥♥」
(千秋は絶頂してしまうが姿勢は顔を布団に埋めたまま腰は浮いたままでひくひくしていて)
つかさ「千秋はイってしまって無理そうだな」
加蓮「いいんじゃない？ つかささんとアタシで充分」
つかさ「そうだな、いくぞ加蓮」
つかさ、加蓮「「ちゅっ♥」」
(開始を合図するキスを剥けた亀頭の左右から挟むようにして)
つかさ、加蓮「「ちゅぱちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥」」
(そのままカリ首に二人の舌が降りてきてカリ首の溝を舐めていく)
つかさ、加蓮「「レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥」」
(カリ首をしつこく苛めるように舐めていく加蓮とつかさ)
(加蓮とつかさの目は笑うように彼を見ていた)
ん…千秋はイっちゃったね…♥
琴歌にも同じようにしてあげるからね
ほら…イっちゃえ…♥
（千秋が絶頂すると、彼の指は琴歌への責めに集中して）
（千秋をイかせたように、琴歌のクリトリスも指で転がされて…）
（さらに千秋を解放した手で、お尻をぐにぐにぃっ♥と揉みしだいて）
んんっ…くっ…♥
はぁっ…あぁっ…！
（とうとうつかさと加蓮の責めが本格化する）
（左右から挟むようにしてレロレロと舐められれば、亀頭が余すところなく責められて）
（快感で腰が跳ねてしまうが、二人がそれで容赦してくれるわけもなく）
ひぐっ♥うぁっ♥ぁっ♥
（亀頭すべてに快感を刻まれる状況から、カリ首を念入りに責められて）
（責められる場所は狭くなったが、その分快感が鋭利なほどに感じられて）
ぐぅっ♥イっちゃ…イ……ふぁぁぁっ！
（二人に見られてることにも気が付かず、蕩けた顔を受けべ手絶頂に達する）
（さきほど彼自身が言っていたように、白濁液がびゅーっ♥と噴水のように放たれて）
（妹アイドル達を穢してやろうと、雄の匂いを纏って撒き散らかされた）
(琴歌も同じようにと言われて琴歌が引きつるも)
琴歌「ひゃあ！！ だ！ 駄目です！！ お兄様！！」
(いままで片手だけで責めてきた彼の手が倍に増えたので責めても増えて)
琴歌「おしりがおしりがぁ！」
(彼の両手によって琴歌の臀部が揉まれる、時折臀部の谷間に隠れた恥ずかしい穴が彼に見える)
琴歌「いやあああっ/////」
(琴歌もどこを見られているかわかって)
琴歌「ひぐっ、千秋さんみたいにこりこりされて」
(彼の指が琴歌のクリトリスを摘まんでクリクリして)
琴歌「ひぎっ♥ だめっ♥♥ いやああああっっ♥♥」
(琴歌も絶頂し、隣の千秋と同じポーズでへたれてしまう)
(その間つかさと加蓮は攻め手を休めていた)
(そして攻め手を再開し)
つかさ、加蓮「「レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥」」
(カリ首をしつこく苛めるように舐めていくと彼の精液が放たれて加蓮とつかさの顔にかかっていく)
加蓮「お兄様見て見て、お兄様特製のザーメンパック♥♥」
つかさ「こんなにだして♥♥」
(加蓮とつかさは白濁液がついた顔で笑顔を見せた)
加蓮「むふっ♥♥ つーっ、あーーん、あむっ♥♥」
(加蓮は顔に着いた精液を指で拭い、そして集めて口の中に入れた)
つかさ「ふふっ♥♥ ほーらっ♥♥ あむ♥♥」
(つかさも顔に着いた精液を指で拭い、その時に精液を粘りけを彼に見せつけてその後に口に含んだ)
加蓮「あーーん♥♥ えへへっ♥♥」
つかさ「あーーん♥♥ ふふっ♥♥」
(二人は口に含んだ精液を赤い舌の上に載せて彼に見せつける、赤い舌の上に彼の白い精液が乗っていて)
加蓮、つかさ「「あむ♥♥ こくん♪♪ あーーん♥♥」」
(口を閉じて喉をならし飲み込み、再び口をあけて彼に見せる、赤い舌の上には白いものはなにもなく赤一色で彼の精液を食べた証を見せた)
ひぐっ…うっ…うぅっ…♥
（千秋、琴歌に続いて二人を責めていた当人も絶頂に至って）
（彼女らは顔を埋めるように、彼は仰向けのままと体勢の違いはあったが）
（三人同じようにひくひくとして、絶頂の余韻に浸っていて）
………ふぅ…ふふ、二人とも、お願い通りに受け止めてくれたんだね
（その余韻も冷めやらぬ中、彼は自分の股間に顔を寄せるつかさと加蓮を見た）
（狙い通りに、ザーメン塗れにしてやった綺麗な…今は、穢れた顔）
（その様子に満足していると…）
二人とも、何を……うっ
（彼女たちは、顔に注がれた精液を指で弄ぶようにして）
（穢れた顔を見せつけるように、精液の粘り気を見せつけるように拭って）
（それを舌の上にのせてしまう。さらに…）
はぁ、はぁ…よく飲めたね、二人とも…
…ど、どう？僕の精液…
ちゃんと濃い味で楽しめたかな…？
（彼女たちは舌の上の精液を飲み込んで、赤い口内を見せつけてくる）
（その煽情的な光景に、射精したばかりのペニスがピクリと震えた）
(感想を聞く彼に)
加蓮「濃かったよ、お兄様♥」
つかさ「チンカスはなかったけどな♥」
(笑顔を見せる加蓮とつかさ)
(一段落と思ったがまだ彼はペニスに動きはあるも)
前川「水本さん、黒川さんと西園寺さんを下がらせますので手伝ってください」
(前川がこのままだとまずいと思ったのか千秋と琴歌を外させる)
(前川が千秋とゆかりが琴歌を介抱しつつプレイ用のベットから降ろさせて)
(ベットは彼と加蓮とつかさになって)
加蓮「これでまた三人だね、お兄様♥」
つかさ「やっぱりこの組合わせだな♥」
(二人はそのまま彼を挟むように寝転がる、前回の川の字状態になり、でも)
つかさ「まだぴくっとしてるぞ♥」
加蓮「甘えん棒♥」
(加蓮とつかさは寝ている身体を横に傾けて彼の方を見て挟みながら)
すっ、ぴとっ
(お互いの天井を向いている太ももで彼のペニスを挟んだ)
【すみません。今日はここまででお願いします】
【今年も大変お世話になりました】
【新しい年にお会いできるのを楽しみにしています】
【ちょっと眠気が強いのでこのまま落ちます…】
【おやすみなさい。よいお年を…】
【スレをお返しいたします】
【お疲れ様でした、こちらも失礼します、お休みなさい】
【スレをお返しします】
もしあれでしたら前回別の方とされていたのを参考にした方がよければそちら見てみますが。
>>504
あ、いえ、前回といっても結構前で……ログも手元にないですし
参考にというほどのこともないのですが
その時は艦これの陸奥がふたなりで、電車で痴漢されてスイッチが入って
そのまま駅のトイレで……みたいな流れでしたね。
今回もそれでというわけではないんですが……そちらの方で気になるプレイとか
このキャラがふたなりだったら……みたいなのってありますでしょうか？
成る程ですね。
キャラ的にはロリっぽい子よりは戦艦系みたいな体型の子がいいでしょうか？
艦これのなら金剛、加賀とか？ロリ系なら龍驤、時雨、浜風とか。
fgoならランサーアルトリア、酒呑童子、エレナとか？
他にも好きなキャラはいますが。
プレイはいやらしい方で激しめが好みです？
体系的にはその通りで、大人びた身体に立派なもの……という感じが好みです
挙げていただいた中でなら加賀か、ランサーアルトリアですかね。
プレイは仰る通りで、気持ちよすぎて連続射精してしまったり
気持ちいいのが怖くて腰が引けちゃったのを更に可愛がられて……とか。
そちらの方でこんな事をしてみたい、なんていうのはありますでしょうか？
なるほど、他だとマシュ、ナイチンゲール、源頼光とか。
艦これは加賀が好きですね。
衣装ならそのキャラの衣装とか、体の線がでるようなコス着せたりとか。
そうですね。
初めてのオナホ体験とかで連続射精。アダルトショップで男にエロいの選んでもらったり。
エロコスで外出て勃起バレしないかで興奮とか。
いつもなら手を止めるけど、他人にされてるときはずっと止まらない。
トロトロで情けない姿を撮影してあげたり。
四つん這いでちんぽと金玉ぷらぷらさせて後ろから攻めてあげたりも好きです。
んー……すみません、お話した感じちょっと合わない気がしてしまって
折角お声掛けいただいたのにすみませんが
今回はご縁がなかったということでお願いします、ごめんなさい……。
そうですか…
すみません。
【スレを返します】
【一旦の区切りは17時半頃でよいでしょうか？】
>>511
【改めて、本年もよろしくお願いします】
【区切りの時間了解です】
【再開は20時でいいでしょうか？もう少し遅くても大丈夫ですが…】
【さて、プレイはひと段落したものの】
【次はどうしようかな…と思っているうちに行動していただけたようで】
【このまま川の字で足を使ったマッサージになるのでしょうか】
【今の体勢だとちょっとこちらから動くのは難しそうなので、されるがままという形になりそうですが】
【あと、今日は新年一回目ということで】
【番外編のような、晴れ着か巫女服か、あるいはこたつの中のような】
【ちょっと正月っぽいのをやってみたい気持ちがあるのですが…】
【具体的プランはゼロなので、本編進めたほうが良いなら取り下げます】
【番外編はいまは興味なしなので、ごめんなさい】
【ピロトークしながら次のプレイ考えるのでもいいかな】
【このチーム、実は琴歌が中心に動いていくかなと思っていたのですがつかさと加蓮に中心になってました】
【二人とも予想外に動いてくれますので】
【この二人は*airy*snow*でプラス千枝ちゃんですね】
【了解しました。ではこのまま続きで】
【先のことは決まっていませんが、>>501からの流れのまま進めてみますね】
【そういえば、デレマスの方でゆかり嬢のSSRが出ましたが】
【それの劇場でノーブルセレブリティのやり取りがありました】
【ごく自然にリムジン（西園寺所有？）に乗っていたので小市民の私は呆気にとられてしまいましたが…】
【せっかくのセレブネタも、いずれは仕込みたいところですね】
【*airy*snow*というユニットは印象に残ってなかったので調べました】
【冬の精という設定のユニットなんですね】
【こういうイメージプレイも、なかなか面白そうと思います】
【続きを準備しますので、お待ちください】
【了解です】
【よろしくお願いします】
ふーっ…あ、あれ…そんなに？
やりすぎちゃったのかなぁ…
（プレイがひと段落すると、みくが琴歌と千秋を下がらせて）
（少し残念に思いながらも、そうさせてしまったのは自分なのでなにも言えず）
（へばらすまでやってしまったことを反省して）
んー…抜け駆けの挽回で集まったようなイベントだったけど
結局、二人が最後まで残るなんてね
抜け駆けしたおかげで、エッチが得意になっちゃったのかな？
んくっ…♥
（まだまだ元気な様子の加蓮とつかさを呆れたように眺めて）
（川の字になると、さっそく二人はペニスに興味を示していて）
（柔らかな太ももの感触に早速勃起させられてしまう）
はぁっ…♥
もっとも…僕が言うなって感じかもね…
(一日の長なのかつかさ、加蓮が残る形となった)
(もっとも責められていない為だと思うが……)
つかさ「確かにもう抵抗感はなくなったな♥」
加蓮「そうだよ、こんなにアタシ達をして♥」
(でまた彼のペニスは二人の太ももに挟まれて元気になる)
加蓮「お兄様元気♥」
つかさ「タフだな♥」
(彼の左右の耳元で囁く)
加蓮「お兄様ってカリ首弄られておしっこ穴穿られるのがすきだよね♥」
つかさ「おしっこ穴とカリ首弄りで悶絶するお兄様見るのが楽しいぞ♥」
(耳元で囁いて)
加蓮「>>490でしてた壁穴プレイしてみる？」
つかさ「元はこのプレイのみだったんだよな？ お兄様の我が儘のせいでこうかり出せてしまったけど」
加蓮「ならみんなも楽しめるかな？」
つかさ「アタシ達も衣装が楽だしな」
ふーっ…でも僕も、こうやって甘えられるのが癖になってきたよ…
ね、ねぇ、ちょっとリクエストなんだけど
両側から、サンドイッチするみたいに頬にキスしてほしいな、なんて…
（こうやってイチャイチャする時間は、彼にとっても好物で）
（より一層雰囲気に浸るためのお願いをしてしまって）
ま、まぁ、そ、そういうプレイが好きなのは否定しないけど？
（大きく肯定するのは恥ずかしかったので、ちょっとそっけなく答えるが）
（先刻あれほど喘がされていたあとであっては、本音はバレバレで）
でも…好きなことはそれだけじゃないよ
こうして一緒にゆっくり時間を過ごすのも好きだし
触れ合ったり、こっちから弄ったりも…
…こっちが弄られることが多くなってるのも、まさしくその通りなんだけどさっ
壁穴？
んー、妹のご要望とあれば応えるのが兄の甲斐性だけど…
今から壁穴を用意して、そこにペニスを突っ込むの？
（まぁ、やろうと思えばできるのだろうが）
（用意してくれるのは結局彼女のになるのだろう、と前川さんを見て）
(頬の両側からキスという彼に)
つかさ「前もしていたけど好きだなお兄様」
加蓮「おちんちんだけでなく頬にもして欲しいというのはおちんぽが羨ましいんだよね」
つかさ、加蓮「「いいぜ(よ) ちゅっ♥♥」」
(加蓮とつかさは両側からキスをしてあげて)
加蓮「元々は壁越しで安全にエッチな事を楽しむだったのだよ」
つかさ「安全対策はしててもどうなるかわからないしな」
加蓮「壁穴はほら、そこにあるし」
(ここはプレイルーム、壁穴プレイは壁の向こうにアイドルが移動するだけで)
つかさ「移動していいかな？」
(彼と前川に問いかけるように言う)
前川「私としては大歓迎です、さらに安全になるのですから」
(と言う)
いやぁ、両手に花の定番シチュというか…
…おちんちんは自分のおちんちんだからさすがに嫉妬はないけど
でも…おちんちんばっかり注目されるのは寂しいかな、と
んっ…ありがとう
（前もしたと言われてしどろもどろになるも）
（実際彼好みのプレイなので）
んー、安全だからって理由を言われちゃうと、ちょっと寂しいんだけど
でも……言われるのも仕方がないか
（そこでちらりと脇を見れば）
（へたっている千秋と琴歌と、介抱するゆかり）
（文句を言える権利はないよな、とため息交じりに）
んー？んー…
（移動してもいいかな、と言われて、ちょっと迷ってから）
それじゃあ、妹らしく可愛くお兄ちゃんにおねだり出来たら、いいよ♥
（かわいい妹たちの頭を撫でながら、リクエストをして）
（断る理由はなかったが、せっかくなのでそれも楽しもうと）
(彼の反応に)
加蓮「お兄様の嫉妬が見たいならおちんちんばかり見るのもありかな？」
つかさ「面白そうだな」
(と弄り材料を提供した形にもなる)
(彼は条件を出す、両側に寝ているつかさと加蓮の頭を撫でて)
加蓮「お兄様♥」
つかさ「兄妹だな♥」
(彼がよくする妹への定番プレイで)
(つかさと加蓮が言いかけるが……)
ゆかり「お兄様、壁越しにお願いします」
(ゆかりが頭をさげてお願いしてきて)
(隣には前川、彼女がゆかりに言うように指示を出したのだろう)
(ここでゆかりにさせるべきと考えたのだろう)
加蓮「ゆかりに取られちゃった♥」
つかさ「でお兄様どうするんだ♥ 末妹の頼みだぜ♥」
さ、寂しいは嫉妬とは違う…違わないのか？んー…
ま、まぁ、おちんちん以外にもいい男を目指すからさ
力不足かもしれないけど、いろんな場所を見て欲しいな
（アイドルに少しでも釣り合おうと試行錯誤した日々）
（結果、こうしてお兄ちゃんプレイできるまで大人っぽい雰囲気を身につけられたけれど）
（まだ子供ちんぽの方にばかり注目されちゃうんだなぁと、ちょっとがっかりして）
んー、ふふっ。
（ここで、みくの誘導だろうがゆかりがお願いをしてきて）
（加蓮とつかさはどうするんだと聞いてくるが、答えは決まっていて）
（すくっと立ち上がって、ゆかりの傍に）
（ペニスが露出したままで揺れているのがやや滑稽だった）
可愛い妹にお願いされたら、仕方ないな♥
いいよ、壁越しの遊びをして
（当然のように、壁穴プレイを了承するが）
でも、カタいというか…
ちゃんと優しいお兄ちゃんを目指してるから、もっと肩の力を抜いていいよ
（頭を下げたゆかりの髪を撫でて、少しでも安心してもらおうとして）
【すみません、ちょっと予定が早まってしまいました】
【ここで中断お願いしてよろしいでしょうか？】
【了解です。再開は結局何時がご都合良いですか？】
【19時半頃から大丈夫です】
【では19時半にお願いします】
【引き留めてすみませんでした】
【また後ほどよろしくお願いいたします】
【いったんスレをお返しいたします】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>522
ゆかり「あ…」
(彼はゆかりの長い髪の毛を撫でてゆかりをリラックスさせる)
(ゆかりも頭をあげるがまだ硬さはあって)
つかさ「ゆかりには優しいな」
加蓮「ぶー」
(そんなやりとりをしているうちに琴歌と千秋も復活してきて)
前川「皆さん、隣の部屋に移動してください。沢さ……、桐生さん」
つかさ「いず……、前川どうした」
(前川とつかさが口を隠しながら何かを話して、二人の様子はマウンドで投手と捕手が話している感じで)
つかさ「了解」
(話はすぐに終わりつかさも遅れて部屋から出て隣の部屋へ移動する)
(隣の部屋の入り口はこの部屋のドアの隣ではなく別のところから入るので時間が少しかかる)
前川「しかし、貴方がこのプレイを受け入れるとは思いませんでした……。さきのプレイがそんなによかったですか？」
(時間もあるので前川が彼に話してくる)
【ちょっと中の人ネタで遊んでみました、この二人の絡みはないのですけど……】
【食事中、格付け見ていたらデレマスの正月番CMが流れてました】
優しいっていうか…積極的になれる子は、任せられるけど
受け身になっちゃう子は、ちゃんと導いてあげないと
それに、ゆかりがまだまだ硬いっていうのは本当のことだし
…………。
（みくとつかさのやり取りを不思議そうに眺めるが）
（内緒話に踏み込むのは野暮だと思って、黙って待っている）
（ただし、これから悪いことされるのかなぁと不安は想起されて）
んん？確かに触れ合ったりする方が好きだけど…
妹がしたいって言ってるんだから、応えるのがお兄ちゃんの務めでしょ
（自分としては応えて当然だと思っていたことを聞かれて、怪訝そうにするが）
まぁでも…このあいだのが良かったのは…うん、その通りだけど
（顔も分からないアイドルにご奉仕させた日、確かに快感に酔っていた）
【主人公の姉と、チームメイトでしたよね】
【なかなか人気の番組にCM挟んだようで】
【リリースされて大分経つコンテンツですが、まだまだ元気はありそうですね】
【今後の展開も期待しようと思います】
ふれあうようにはします、ただ顔だけですけど
前回とはまた違いますが楽しんでください
(時間があるのでいろいろ話をして)
水本さんが上手く入れていないのは気になっていて
ファイブセレビティーも上手くいっているのにここでメンバー交代は避けたいので……
このチーム、私の胃痛が少ないのでありがたいチームなんですよ
なんかいまの私、日曜朝のライダー、戦隊、プリキュアの悪役幹部みたいですね
性義の貴方に戦闘員を差し向ける感じで、そしてこちらの出す相手は大勢いて
だと貴方との関係が終わりに差し掛かると私が最終回の前の前の回くらいで相手をすることになりそうですね
顔とペニスだけっていうのは、僕の考えるふれあいとは違うけど…
あぁ、でも心配しないで
やる気になっているのは、間違いないから
今回は、前回と違ってお話もしていいんだよね？
ふふ…よっぽど12歳組と大人組に振り回されたみたいだね？
（そのまま世間話を続けて）
なんだろうね、せっかく縁あって、いろいろしてくれた子なんだし
大切にしてあげたいと思ってるから
みく…とと、前川さんが心配してるのも分かったよ
ちょっと気を遣うようにするね
つかさと加蓮にまたからかわれそうだけど…
ふふ、悪役は、僕の方もやったことあるけどね？
（いつか、悪の王子役で楽しんだことを思い出して）
そういう物語で例えるなら、僕は戦闘員に勝っていかなきゃだけど…
ここのところ負けっぱなしのイメージなんだよなぁ
そんな正義、アリ？
会話は大丈夫です、遠慮なく喘ぎ声もあげてください
そうですね、特に北条さんにはメンバーが決まるまでやきもきさせましたから
北条さん、桐生さんが決まってその後どうするかで西園寺さんがいいとなってからは黒川さんと水本さんも入れてという形になりましたので
水本さんには優しく
あれ！？、私からみれば貴方が勝利していると思っていますが？？
そのうち本当に私が相手しないといけないと感じていたりします……
(そんな会話をしていると)
トントン
(壁を叩く音が聞こえて)
前川「来られたみたいですよ」
(すでに壁穴は人の顔の大きさに広がっていて)
ゆかり「お兄様///」
(ゆかりが6つある真ん中の穴から顔を出して、穴から顔を出すのでベレー帽は脱いでいた)
加蓮「お兄様♥」
つかさ「よろしく♥」
(加蓮とつかさはゆかりの左右の穴から顔を出した)
琴歌「皆さんと一緒にするのは初めてです」
(琴歌は加蓮の隣から顔を出す、過去すでに琴歌は一人でこのプレイしていて)
千秋「やっと始まるのね」
(千秋はつかさの隣から顔を出す)
つかさ「前川、言われたとおりの順番にしたぞ」
(先の前川とつかさの話はこの壁穴から顔を出す並びの相談だった)
(左から琴歌、加蓮、ゆかり、つかさ、千秋。ゆかりが真ん中に来るようにしてその左右をつかさと加蓮で挟み)
(つかさの隣に千秋、加蓮の隣に琴歌という並びにした)
(この並びはゆかりを真ん中にもってくることによってゆかりパートを多くしようという前川の考えであった)
は、はは…喘ぎ声のことは言ってないのに…
…喘がされちゃうんだろうなぁ
（抵抗しても、結局喘がされる未来を予感して）
こんなんでどこが勝利と…あ、来たみたいだね
（みくとの会話を切り上げて、壁穴に向かって）
ふふ、おねだりしただけあって、珍しくゆかりが積極的だね？
そんなに楽しみなのかな？
（腰の高さにある壁穴だけあって、自然とみなを見下ろす格好に）
（一番最初に声をかけてくれたゆかりにまずは応えて）
ほかのみんなも楽しそうだけど…
…なんでかな、千秋が一番うずうずしてそうに見えるよ
（千秋はクールビューティーだし、表情を崩しているわけでもない）
（なのに、そんな印象をなぜか抱いてしまって）
じゃあ、さっきおねだり上手にできたし、ゆかりのところにまず突っ込ませてもらおうかな？
それっ…
（始まったそうそう、ためらいなくゆかりの壁穴に腰を押し付けて）
(ゆかりが積極的な言葉に)
ゆかり「///……」
(ゆかりは顔を赤くして黙ってしまい)
加蓮「ほら、ゆかり。恥ずかしがらずに」
つかさ「視線くらいは向けたらどうだ」
(隣のつかさと加蓮がニコニコしながらいう、この並びもこうなることを想定してのだろうか)
(彼は千秋にも振って)
千秋「こういう形だから安心だから見えるのかも……」
(千秋も言葉少なめで)
(そして彼はゆかりの前に立って剥き出しのペニスを見せつけるが……)
ゆかり「///……」
(ゆかりはまた視線をそらして、それでもなんとか顔は壁穴から出したままだが……)
前川「折角ですから何かあれば壁絵を変えて見せますがよろしいですか？」
(まずいと思ったのかいきなりなのか前川が違う話題で止めに入って)
(少し和ましてからのスタートに切り替えようとする)
そういえば、いろんな壁絵を用意してあるって言ってたっけ？
（みくの言葉に腰をすっと引いて）
（彼も何人かにフェラしてもらったことがあったが）
（積極的な子ばかりで、感覚がマヒしていたが、やはりペニスの見た目はインパクトあるのだろう）
（ゆかりのような奥手な子は、なかなか躊躇いなく舐められるものではないのだと感じて）
（みくの助け舟に乗って、何ごとも無かったかのように仕切りなおして）
ごめんね、ゆかり
舞台を整えてからまたお願いするね
えぇと…定番で用意してるのは園児服だっけ
あとは…いつか、誰かがおさるの絵を用意してるって話してたけど
（未央と顔出し看板の話をしていた時を思い出して）
（…セレブ組の前では言えないような時期の話だ）
動物モノで言ったら今年の干支はネズミは…なんか雰囲気ないな
牛とか犬だったら雰囲気ありそうだけど
んー…なにか、オススメある？
(彼もすぐに理解して腰を引いてくれた)
(そして壁絵の話題になるが)
前川「……、ギロ」
(「セレブチームに猿の絵なんて駄目でしょう！！」な無言の抗議で)
前川「なら少しいろいろ見せていきましょう」
(リモコンを用意すると仕込んでいた壁絵が浮かび上がってきて)
前川「先のお嬢様JS制服、ですけど殿方の腰からの高さなのでデフォルメ調の二次元二頭身イメージの衣装ですね」
(つかさと加蓮はノリノリでウィンクしたりしてる)
前川「そして定番園児服ですね」
(これはちょっと恥ずかしいのか加蓮でさえ視線をそらす)
(これも12歳組協力の下の身体だった)
前川「プリンセスドレス、プリキュア、婦警、ナース、メイド定番ですけど二頭身バージョンですね」
前川「けどこの体型って顔はティーンだけど身体はお子様な絵なので小さい子のお口で遊ぶ感覚になれますよ」
(と前川は言う)
………？
（みくの無言の抗議に対して首をかしげて）
（彼はむしろセレブだからこそ反動のような格好もいいだろうと本気で考えていて）
（…とはいえ実行するかは別問題だが）
はぁ…随分手の込んだ仕組みのようで
（人目を盗むようにしてこそこそやっていた時とは雲泥の差だ）
（心底感心したとため息を漏らして）
…そうだなぁ、こうしていろいろあったら迷っちゃうけど
それなら、定番の園児服でお願いしようかな
…なにより、恥ずかしそうにしてるの、好きだしね
（加蓮が園児服の時に目を逸らしたのを見逃していなく）
（彼女の反応はむしろ彼を乗り気にさせてしまって）
(彼のリクエストに)
前川「わかりました、ちなみに壁穴の上に黄色い帽子も出ますよ」
(声が少し楽しそうなのが出てしまう前川)
(そして壁絵が園児服に替わると)
琴歌「どのような感じでしょうか？」
(この中では琴歌が一番抵抗感がなくて)
前川「お見せしましょうか？ 西園寺さん」
(前川が言うと姿見を持ってきて琴歌の前におく、顔だけが17歳の琴歌で身体が壁絵の園児服になっていて)
琴歌「こういう風に見えるのですね！？ 楽しいものですね」
(結構乗り気な琴歌、姿見は隣の加蓮にも少し映っていて加蓮は視線をそらす)
(ゆかり、つかさ、千秋も見えていないが恥ずかしさが出ていて)
ふふ、このプレイに乗り気だったのは加蓮とつかさだったと思ったけど
実際こうしてみると、予想外に恥ずかしかったのかな？
（どうしても体勢的に見下すような方になってしまって）
（そうやってからかうと、どうにも不必要に偉そうな態度をとっているように感じられて）
……どうにも、この体勢だと気が大きくなっていけないな
（少し思案して、一度腰を下ろして視線をみんなに合わせた）
（そうすると、今度は逆に演じ姿をじっくり眺めるような形になってしまい）
お、琴歌はノリノリだね
そういえばかわいいもの同好会、だっけ…
…みんな、園児姿が似合っていてとっても可愛いよ
前川さん、みんなの姿、琴歌に見せてあげられる？
（恥ずかしさからか少し静かになってしまったアイドル達）
（その中で、一人元気な琴歌を中心に話を広げようとして）
つかさ、加蓮「「///……」」
(園児服選択はないと思っていたので、それに園児服は恥ずかしくて……)
5人「「「「「！！」」」」」
(彼はしゃがんで視線を5人の顔の高さに合わせた)
(琴歌は笑顔、ゆかりはなんとか彼をみて、加蓮とつかさと千秋は視線をそらした)
琴歌「可愛らしいもの愛好会です」
(平気なのは琴歌だけで)
(そして琴歌の姿を他のメンバーに見て欲しいと言って)
前川「わかりました、ぱちり」
(前川は大型タブレットで写真をとり、その画面をメンバーに見せていく)
加蓮「あ♥ 琴歌可愛い♥」
ゆかり「壁絵のおかげで琴歌さんが琴歌さんの妹な感じに見えます」
つかさ「こういうのもありかあ♥」
千秋「可愛いのにいけないことするのね」
(4人も可愛いといい場も和んできた)
ふふ、こうしてしゃがんで視線を合わせるなんて、本当に、子供にするみたいだね
（目線を合わせたまま5人を見回して）
ん、ゆかりはだいぶ落ち着いてきたかな
今なら、おしゃぶりできそうかい？
…っとごめん。ちゃんと覚えたよ。
可愛らしいもの愛好会、だね
ありがとう、前川さん
（訂正してきた琴歌に謝罪をし）
（要望に応えてくれたみくにお礼を言って）
（さっそく鑑賞会が始まると、女の子らしい姦しい雰囲気が）
琴歌に見せて欲しいって言ったのに、四人が盛り上がっちゃったね
でも良かった、みんな緊張してたみたいだったから
（ひとまず和んできて、胸をなでおろして）
千秋が特に、いやらしいこと期待してるみたいなセリフだね
いやらしいこと、したいのかな？してる誰かを見たいのかな？
(ゆかりもリラックスしてきて)
ゆかり「お兄様のおちんちんと遊んでみたいです……///」
(一歩前進といったところだろうか、いまのゆかりは恥ずかしがりの幼稚園児みたいで……)
(間違いに気づいた前川)
前川「あ…、すみません」
(と彼に謝り)
加蓮「お兄様、苛めたらだめだよ」
つかさ「そうそう」
(つかさと加蓮も調子を取り戻してきた、結果前川の意識したのかしていないのか琴歌の園児姿を見せることが雰囲気を緩和した形になって)
(そして千秋)
千秋「え…、私……？」
(戸惑っていて)
(場も和んできたのでそろそろ進めようと前川が動く、彼の両肩に手をやって)
前川「ではみんな、お兄さんのおちんちんで遊ぼうにゃ♥」
5人「「「「「はーい」」」」」
(千秋以外はもう乗ってきた、千秋だけがまだ恥ずかしさが少し残っていて)
前川「ではゆかりちゃん♥ お兄さんのおちんちん見てみようね♥」
(前川はマネージャーでなく歌のお姉さんみたいな乗りにチェンジした、もう呼び方も名前とちゃん付けで呼ぶようにして)
(前川は彼の肩に手を置いたままゆかりの前に行くように進める)
【すみません。いいところですがここで凍結をお願いできますか】
【ちょっと眠気が出てきてしまって…】
【明日は用事ができてしまったので1/3以降希望です】
【了解しました】
【1/4からは通常の日なので1/3がよいでしょうか？】
【一応昼間も空いてます】
【それでしたら、1/3の15時からお願いします】
【次回も楽しみにしてますね】
【すみません。こちらはこれにて…】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
少し遅くなってごめんね。
始まりとしては一人暮らしのこちらの部屋で全裸になってるところからスタートとかかな？
【うん、今日もお尻の開発で浣腸から、初めての見られての排泄とアナルセックスって流れかな？】
【そんな流れだね】
【書き出しとかは任せたりとか大丈夫だったりする？】
【他に何か指示とかある？】
【うん。そんな感じで大丈夫かな】
【日焼け後とかむっちりしたお尻や太もも好きだから。少しアピールして期待してくれてる感じだとうれしいかも】
【うん。そんな感じで大丈夫かな】
【日焼け後とかむっちりしたお尻や太もも好きだから。少しアピールして期待してくれてる感じだとうれしいかも】
（「恥ずかしいんだからね」と言いたげな一方で、少しドキドキして期待するような様子で）
（部屋の中で服を脱ぎ始め、先に自分だけ全裸になっていく）
ちょっと、脱ぐトコはあんまジロジロ見ないでよ！
（そう文句を言いながら最後の一枚を脱ぐと、遠めには白いレオタードを着ているようにも見える）
（褐色の日焼けと元々の色素は薄い、競泳水着型に日焼け跡をした裸身を晒し）
はい、いいわよ……
（振り返らせると、少し驚かせようとしたのか誘っているのか）
（脚を少し開いて伸ばしたまま、上半身だけ前に倒してベッドに手と肘を付いて）
（スラリと伸ばした脚と突き出した裸のお尻が強調されるポーズを取っていて）
そういって、ちゃんと俺の性癖理解してくれるじゃんか。
（しっかりと脱衣のしてくれるゆきかぜを、浣腸の準備をしながら待っていて）
（布の擦れるを音を意識しながら今日のアナルセックスを想像してこちらは早くも勃起していて）
おっ、もう浣腸される気満々だね。
流石にもう慣れちゃったかな？最初はお尻の穴見せるのあんなに恥ずかしがってたのに。
（ベッドの上に、浣腸用の注射器と浣腸液の入った風呂桶を準備）
（軽く屈むと、突き出されたお尻へ躊躇なく顔を近づけて、日焼け跡の境目を指でなぞりながら）
（生まれたままの白い尻肉を指で押し開いて、まずはあいさつ代わりに尻穴へキス）
ちょっと浣腸前に…んっちゅ…ちょっと弄らせてね？
（鼻を近づけてくんくんって臭いを嗅いだり、しながらアナルの皺を伸ばすようにマッサージ）
い、今だって恥ずかしいんだから
お尻の穴見せるのも……か、浣腸されるのも
だから早くしてっ！
（日焼け跡がくっきり残るお尻を振って）
うう……
（浣腸液と浣腸器を見ると、条件反射でお尻の穴がムズムズしてちょっとお腹が痛くなって）
あぁ……
（お尻に間近に顔が近づくのを感じ、視線をお尻や……谷間の奥の窄まりに感じて震わせながら）
あっ……
（指で谷間を開かれ、ピンク色の小さく窄まった尻穴が晒されると）
あん……
（そこにキスをされると、返事をするように……きゅううっとそこが強く窄まって）
ちょ……嗅ぐな！……あぁん！！
（鼻を鳴らして匂いを嗅がれると顔を赤くし、マッサージをされるとせつなげな声を出して突き出したお尻を振って）
【一旦の区切りは17時半頃でよいでしょうか？】
>>559
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【中断時間了解です】
【続きを準備しますのでお待ちください】
【それはそうと、今日は重いですね…】
【不測の事態の際は↓にてお願いします】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562124591/3】
【了解しました】
【よろしくお願いします】
え、間違いだったの？
てっきり前川さんの手腕だったのかと…
でもおかげでみんなリラックスできたみたいだし、良かったよ
（と、ここまで語って、一つ思いついて）
…こほん。
みんな、みくおねえさんのおかげでリラックスできたよねー？
せーので「みくおねえさんありがとー」って言えるかな？
せーのっ
…………………………。
……こほん。
（ノリを合わせた振る舞いをしてしまって恥ずかしそうにして）
（でもせっかくの壁絵を使ったプレイ、やりすぎなくらいがいいだろうと）
（一つ咳払いすると、より演技っぽく）
それじゃあ、次はおちんちんでたっぷり遊んでね
じゃあ、ゆかりちゃんからだね
（みくに誘導されるまま一歩踏み出して、ゆかりの壁穴に股間を押し付けて）
ゆかりちゃん、おちんちん………むきむきできるかな？
（自分の包茎を剥くように促すのは恥ずかしくて顔を赤くするが、セリフは何とか言い切って）
(彼も前川の事をみくと呼びはじめ舞台に上がってのってくる、そして彼も歌のお兄さんっぽい事を始める)
5人「「「「みくおねえさんありがとー」」」」」
(千秋以外は乗ってきて、千秋も恥ずかしがりながら声を合わせて言った)
前川「///……」
(前川も自分でしていて恥ずかしくなったがすぐに切り替える)
(彼はさっそく股間の包茎ペニスを押しつけてきて、剥いて欲しいと言ってきて)
ゆかり「あ、///……」
(ゆかりは恥ずかしがるも壁がある安心感らか彼のペニスをじっくり見てて)
加蓮「お兄ちゃんは皮被りだから剥いたらすぐあんあん悶えて思うとおりになるよぉ♥」
つかさ「お兄ちゃんのおちんちんは皮被りだからアタシ達と同じ子供だから怖くないよぉ♥」
(加蓮とつかさも状況を楽しみながら自身の顔で挟んでいる形のゆかりを安心させていく)
(二人はませた園児を演じていて)
前川「ゆかりちゃん、さっき出来なかったおちんちんのお口にちゅっ♥ してみようかな？」
(前川はハードルを下げてゆかりに促してくる)
ゆかり「はい ///……♥」
(ゆかりは壁穴から出している顔を少し動かして彼の包皮から出ているペニスの尿道口に)
ゆかり「ちゅっ♥」
(キスをして)
ゆかり「ペロペロ♥」
(舌を可愛く出して彼の包皮から出ている尿道口を舐め回した)
前川「ゆかりちゃん、お兄ちゃんのおしっこ穴までペロペロしてえらいえらい♥」
前川「そこ、男の子が喜ぶところだよ♥」
(前川もうまくいったのと歌のお姉さんになりきっていう、もっとも衣装はスーツと眼鏡姿のままだが)
…いやぁ、これ、傍から聞いてても恥ずかしくなるね
僕も歌のお兄さんみたいにしちゃったし…
やっぱりアイドルはすごいな…
（千秋以外は乗ってきて、その千秋もちゃんと声は合わせられていて）
（恥ずかしさが先に立っている自分と比べてすごいなと感じて）
でも…僕もお歌のお兄さん、がんばるよ
みんなのこと、楽しませたいって思ってるし
…応援しててねっ
（勇気を出して朗らかな笑顔を作って見せて）
（その笑顔を、特に千秋に向けた）
（僕も頑張るから一緒に頑張ろうねと、言葉には出さず笑顔で伝えようとして）
ゆかりちゃん、むきむきはまだ難しかなっ
でも、あっ♥勇気を出してぺろぺろできてえらいね♥
壁穴プレイじゃなきゃ、頭を撫でてるところ…んっ♥
（ゆかりがやっとご奉仕ができたので、感動のようなものを感じて）
（頭を撫でてあげたい気持ちを押さえて、快感に震えて）
ん…ひゃっ
……ごめんごめん。ん…もう一回して…
（ちょっと驚いたように腰を引くと、壁穴越しなので一度口とペニスが離れて）
（すぐさま、腰を突き出してもう一度ご奉仕をねだる）
（ちょっと演技がかった行動。要はゆかりを焦らしているのだ）
（触れたり話したりを何度か繰り返して遊ぶ）
（その度にぴょこぴょこペニスが跳ねて、可愛らしい生き物のようだった）
ところで…みくおねえさん
歌のお姉さんって、アイドルの仕事っぽいよね
とときら学園的な…
久しぶりにアイドルモードの、ネコチャンなみくおねえさんがみたいな♥
（ゆかりの頭に伸ばすのを我慢した手）
（その手を、代わりにみくの眼鏡へと伸ばして）
(彼もお兄さんの役割を理解して、そしてまだ恥ずかしさが残る千秋の方を見て笑顔を見せて)
千秋「……///」
(千秋は顔を赤くして視線をそらす)
(ゆかりの頭を撫でたいという彼に)
前川「なら、指先でおでこをつんするとかどうでしょうか？」
(提案してみる前川)
(彼が一旦腰を引いたのを見て)
ゆかり「お兄ちゃん、大丈夫ですか？」
(ゆかりが聞いてくる、自身のフェラで痛かったのか心配で)
(ゆかりの彼への呼び方もお兄様から幼さを強調するお兄ちゃん呼びになっていた)
加蓮「お兄ちゃん、子供おちんちんだから敏感なだけ、すぐにまたお願いしてくるよ」
つかさ「そうそう、子供おちんちんだから」
(加蓮とつかさが隣の壁穴から顔を出しているゆかりを見るために自身の顔も少し可能な限り傾けながら言う)
(加蓮とつかさもお兄ちゃん呼びになっていた)
(そしてそんななかゆかりの前で揺れる彼のペニス)
ゆかり「お兄ちゃんのおちんちん、可愛いです♥」
(ゆかりももうペニスへの戸惑いは消えて興味が出てきていて)
琴歌「ずるいです！ 私も可愛いおちんちんみたいです」
(ゆかりの隣の加蓮はまだ彼のペニスは見えているが加蓮の隣の琴歌には見えなくて)
(そんな中彼は前川をみくお姉さんと呼んできて)
前川「なにかな？」
(眼鏡にスーツ姿でも柔らかく聞き返して)
前川「子供には親しみを持たせないといけないからにゃ、迷子の世話も任されますから」
(たまにライブ会場で迷い込んだ子供の世話も担当していて)
(そんな中彼の手が前川の眼鏡に伸びてくるが、前川は彼の手を遮って)
前川「私よりゆかりちゃんでしょう？ ゆかりちゃん焦らしては駄目ですよ」
(と自分ではなくアイドルを見るべきと笑顔で窘めた)
ううん、大丈夫
気持ちよくてびっくりしちゃっただけ
ゆかりちゃんのお口、気持ち良かったよ
ありがとう
（幼さを強調するお兄ちゃん呼びのゆかりに笑顔を向ける）
（子供を微笑ましく見守る青年の笑顔）
（彼もすっかりこの状況に馴染んできたようだ）
あら、残念。フラれちゃった。
まぁゆかりを焦らしちゃってるのは否定できないし
焦れてる子はいっぱいいるからね
（みくはカタい対応を崩そうとしなかった）
（そこで、琴歌もペニスに興味津々といった声をあげていて）
（食い下がるような話でもないのでアイドルに向き合いなおして）
じゃあ、ゆかりちゃん
琴歌ちゃんもおちんちん見たいみたいだから、ちょっと行ってくるね
良い子で待ってること、できるかな？
元気よくお返事しようね、はいっ
（すっかりお兄さんの態度に慣れてきたのか、お返事を促して）
（そうしてゆかりの前の壁穴から腰を離すと）
（加蓮の前を通って、琴歌の壁穴の前に）
じゃあ、琴歌ちゃんもおちんちん見せてあげるね
ちゃんとおちんちんに元気よく挨拶できるかな？
さぁ、コンニチワー？
（琴歌にペニスを突き出し、ぴょこんと跳ねさせて）
(彼のありがとうに)
ゆかり「お兄ちゃん♥」
(ゆかりも笑顔を見せる、壁穴から顔を出したゆかりの壁穴の上には園児の帽子、そして壁穴の下には園児服。もう園児のように彼にも見えてきていた)
(そして彼は琴歌の前に行くことにしてゆかりに一言断りを入れて)
ゆかり「いってらっしゃい！」
(園児になりきっている加蓮やつかさと違い、丁寧に返すも可愛い笑顔と元気を見せる)
(そして琴歌の前に来る、お兄さんのように振る舞うのはもちろん継続で)
琴歌「こんにちわー♥」
(琴歌もおちついたなかにもゆかりより元気よく答えて)
(琴歌の前にぴょこんとでた彼のペニスに)
琴歌「可愛いです♥」
(琴歌は瞳の中に♥マークになっていて)
琴歌「ちゅっ♥」
(琴歌の彼へのペニスへのキスは彼のペニスが反っていたためにペニスの亀頭の裏の包皮の部分にキスをした)
琴歌「えへへ♥ スリスリ♥♥」
(琴歌はそのまま反ったペニスに壁穴の中から顔をさらに出して頬ずりをした)
(ちょうど裏筋の部分が琴歌の頬にあたり擦られていく、小動物へ頬ずりするようで)
【ちょうどお時間という形なので一旦中断よろしいでしょうか？】
【再開は19時半でお願いしてよろしいでしょうか？】
【またのちほど…】
【スレをお返しいたします】
【わかりました、20時に訪れますね】
【スレをお返しします】
【次回は土曜日9日でよいでしょうか？】
>>570
【すみません。土曜日は用事がありまして、10日日曜日希望です】
【10日は昼からでもOKですが、もちろん夜だけでも】
【続きを準備しますのでお待ちください】
【大丈夫ですよ、なら9日はゆっくり休みますので】
【明日からいきなり日常に戻りますから身体もきついかもですので】
【ならまた10日は15時開始でしょうか？ もう少し早くてもいいかな？】
【お待ちしております】
ふふっ
（ゆかりの元気のよい挨拶に、恥ずかしそうに笑って）
ゆかりちゃんも、プレイに入れたようで良かったよ
……本当に
（ちらりとみくを盗み見る）
（先程、お互いにゆかりが輪に入りきれないことを案じていた）
（あれだけ元気に返事ができるなら大丈夫だろう）
（一つ心配事が消えて、彼もよりプレイに熱中できるようになった）
琴歌ちゃんは元気いっぱいだねぇ
おちんちん楽しみにしてくれてたみたいで、僕も嬉しいよ
ほら♥こんなに強く勃起してる♥んっ♥
（琴歌は非常に楽しそうにペニスに頬ずりしてくれる）
（それに応えて彼からもペニスを強く押し付けて）
（頬を使ったご奉仕のようにして快楽を享受して）
琴歌ちゃんは、おちんちんむきむきしたいかな？
それとも他の子に譲ってあげるの？
>>572
【ありがとうございます。15時開始でお願いします】
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
(前川は彼の視線に気づいて)
前川「にこっ」
(普段より優しい営業スマイルで返す)
(彼女もこの園児プレイの中、自然に子供と向き合う設定なので表情も柔らかくなる)
琴歌「こうして壁から顔出してするの楽しみにしてました」
琴歌「はるか前に私だけでしたときはする寸前で終わってしまいましたから、スリスリ♥」
(理由をいうときに普段の感じに戻ってしまう琴歌)
加蓮「へー、どんな感じで？」
(隣の壁穴から顔を出している加蓮が琴歌に聞いてくる)
琴歌「壁絵はなかったです。その代わり落書きが書いてました」
前川「！」
(前川はハっとして)
前川「今日はその時できなかったおちんちんむきむきしましょうね、琴歌ちゃん」
(急いで話題そらすように言う前川)
琴歌「そうですね……。えーと口を普通に開いてでしょうか？」
(琴歌も前回できなかったのですぐに切り替えて口を普通に開く)
前川「ではお兄さん、琴歌ちゃんの唇に皮が引っかかるように添えて琴歌ちゃんのお口に入れてね♥」
(そして素早く彼の耳元で)
前川「かってアーニャにしたように♥♥」
(と彼に以前の経験にそってするように言った)
前川「おててが使えないときの男の子のおちんちんの剥き方はいろいろあるのですけど、今日は一番簡単な剥き方を覚えて帰りましょうね♥」
(前川はまたうたのお姉さんっぽく言って)
5人「「「「「はーーい！！」」」」」
(5人の顔だけティーンで身体は園児のアイドルは元気よく返事をした)
【いきなりありがたい3連休なのでまたゆっくり楽しめそうです】
【10日15時了解です】
ふぅん、せっかくのアイドルのお口なのに、勿体ないね
いや、いつでも好きなようにおちんちん食べられたら、僕なんかお呼びがかからないんだろうし
…僕も、そういうの、ちょっと思うところがあるよ
（アイドルがおちんちんを求めるプレイ）
（彼はこのプレイにかなり関わってしまっているが）
（そうなったきっかけの日のことを少し思い出していて）
（目のまえにセレブアイドル達がいて、彼のおちんちんを待っているのに）
（他のアイドルのことを思い出すという背徳の回想）
ひぇっ！？
（みくがアーニャのことを引き合いに出したのはまさにその瞬間で）
（考えを見透かされたような気がして素っ頓狂な声をあげてしまう）
あ、あ〜…その時の絵は、確か…
（確かに、みくの言うようなプレイもしたことがあった）
（その時は確か…アイドルを便器扱いするよう促されて、応えられなかった覚えがある）
…………。
（琴歌の顔をじっと見る）
（やっぱり今でもそういう扱いはできなさそうだなぁと考えて）
それじゃあ琴歌ちゃん、お口を小さく開けてね
顔を動かさないでね…んっ……んんーっ
（妹の琴歌に、歌のお兄さんのノリのまま唇を小さく開かせると）
（その唇に先端をくっつけて、皮を剥いていくようにして腰をゆっくり突き出していく）
(彼の反応と絵という言葉に)
加蓮「お兄様、アタシ達以外とした？」
つかさ「してただろ」
千秋「もうバレバレだ、嘘はつけないお兄様ね」
(加蓮、つかさ、千秋がジト目で抗議する。もっともいまは壁絵の園児服なので子供がすねているにしか見えないが……)
前川「私が調整の時にお相手したのです、すみません」
(さっとすぐに頭を下げる前川、お相手したのは嘘ではなくて)
つかさ「前川ならいいか……」
加蓮「そうだね……、ついでに遊びたいときもあるから……」
千秋「私達も人の事言えないでしょう……」
(あっという間になかったことになった)
(一方琴歌は小さく口を開けて待っていた)
(彼も気を取り直して包茎ペニスを琴歌の唇に包皮を引っかけながら入れていく)
琴歌「んんっ……」
(琴歌の唇に彼の包皮が引っかかりゆっくり琴歌の口の中に入っていく)
琴歌「んんっ……、ん！！ 剥きっ♥」
(彼のペニスが琴歌の中に茎の半分まで入ると余った包皮がカリ首を通過してカリ首に引っかかる)
琴歌「んぱっ♥」
(琴歌は彼のペニスを咥えたまま彼を見る)
(園児の黄色帽子と園児服を着たような壁絵と笑顔で咥えているのは美味しいおやつを頂いたように彼に見えた)
え、えーと、それは、そのぉ〜…
（危うく昔のことがバレてしまいそうなそんな雰囲気に、しどろもどろになるが）
（みくが助け船を出してくれたおかげで、何とかなかったことに）
…………………………。
（みくのセリフも、嘘ではないが実態を反映しているとは言い難い）
（何か言えばまたボロが出そうなので黙ってやり過ごしたが）
（こういう時にしれっと嘘がつければ人生楽なんだけどなぁ）
（…と、これも何度思ったことか）
…。
（これ以上下手のことは言わないようにして、琴歌に向き直る）
んんっ…ふぅぅ〜〜〜…
（半分まで入った段階で、うまく皮を剥けていた）
（そのまま腰を突き出していって、根元まで咥えさせる）
（完全に剥かれたペニスが琴歌の口内に収まって）
ふぅ…それじゃあ琴歌ちゃん、このままぺろぺろしようか♪
カリ首はもうわかるよね？
カリ首を一周するようにして舐めまわしてごらん？
今はチンカスはないけど…それでも匂いがたっぷりたまってるよ
舐めたら、味もきっとわかるんじゃないかなぁ？
（おやつを食べたような琴歌に、もっとおいしい食べ方を教えてあげて）
(カリ首はわかるという問いに琴歌は)
琴歌「こくん」
(ペニスを咥えたまま頷く)
(もっとも彼がこのチームで咥えさせたのは琴歌が最初だった)
(つかさ、加蓮が彼の印象を上書きしたが琴歌もペニスには慣れている)
琴歌「レロっ♥ レロレロ♥♥ ぐるりん♥♥」
(琴歌は彼のいうとおりカリ首を舌で一周するが……)
琴歌「レロレロ♥♥ ぐるりん♥♥ レロレロ♥♥ ぐるりん♥♥」
(物足りないのかまだカリ首を一周を何回かして)
琴歌「レロレロ♥♥ クリクリ♥♥ クリクリ♥♥」
(今度は舌を尖らせてカリ首の溝に舌先を擦っていく)
(琴歌はペニスを咥えつつも笑顔で園児服と園児の黄色い帽子が本当に園児がおやつを食べているように見える)
琴歌「クリクリ♥♥ クリクリ♥♥」
(カリ首を溝を擦りつつ先走り液が出始めると)
琴歌「チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」
(先走り液の出ている尿道口を舌先で擽り始めて先走り液を味わう)
(味という言葉を言った彼にこれがおちんちんの味と舌先で返しているようで)
【最初から準備しなおしますので今しばらくお待ちください…】
【了解しました】
【こちらも何度かあることですので】
ひぐっ…んっ…はぁぁっ♥
（先程、まるで経験のない少女に教えるようにご奉仕を導いたが）
（彼がセレブ組の相手をする前から積極的に壁穴プレイに身を投じ）
（彼が参加した時もぼ躊躇いなくチンカスを賞味し）
（ほぼ一人で射精まで導いていたのだ）
ふぅっ、うっっ、くぅぅっ…！
（琴歌は言われた通りカリ首を舐めるだけではなく、溝を擦り尿道口を責める）
（琴歌のテクに彼は翻弄されてしまって、腰が引けそうなほど感じてしまう）
（しかし、歯を食いしばり壁穴に股間を突き出し続ける）
（それは琴歌にペニスをご馳走し続けたいという意識の表れだったし）
（彼自身も、この快楽に酔い続けたいという気持ちに従っていた）
ひぅぅっ…♥く…ぁ…ん♥
（快楽から逃げなければ、絶頂が近づく）
（琴歌のお口に寄ってあっという間に絶頂寸前まで追い込まれるが…）
はぁっ…♥あぁっ…♥
こ、このままイってもいいのかなぁ…？
前も、琴歌にご馳走しちゃったんだけど……んん！
【すみません。大変お待たせ致しました…】
琴歌「クリクリ♥♥ クリクリ♥♥」
(再びカリ首を溝を擦ったり)
琴歌「チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」
(先走り液の出ている尿道口を舌先で擽ったりして彼をイかす気で琴歌はいた)
(彼もイっていいか聞いてみる)
(前川は少し考えて……)
前川「いいと思います……、お兄ちゃんも耐えられないでしょう？」
前川「琴歌ちゃんもようやく壁フェラでイかせることができますから」
(前川は進めていいと判断した)
(それを聞いた琴歌も)
琴歌「レロレロ♥♥ ぐるりん♥♥ レロレロ♥♥ ぐるりん♥♥」
(再びカリ首を一周を何回かしつつ)
琴歌「クリクリ♥♥ クリクリ♥♥」
(再びカリ首を溝を擦ったり)
琴歌「チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」
(とどめに尿道口を舌先で擽ってイかす気で)
琴歌「じーーっ チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」
(琴歌は尿道口を責めながら彼の顔を上目遣いに見つめる、彼の情けない顔を見つめるために)
(そして壁絵、園児の黄色い帽子と園児服が子供のフェラでいかされる錯覚を与える)
ひぐっ…♥んっ…くぁっ…♥
（出していいのか聞くが、みくはしばらく考えて）
（その間も、琴歌は責めを緩めることはせず…）
（それどころか、イかす気満々で尿道口を責めていく）
（どうすればいいのか分からないまま、歯を食いしばってフェラに耐えて）
あぁ、じゃあこのまま琴歌に……ぃぃっ！？
（琴歌の中で出すように言われて、堪える必要がなくなって）
（と、直後、琴歌はカリ首を舐めまわし溝を舌先で擦り尿道口をくすぐる）
（イかす気満々だと思われた先ほどまでの責めは、琴歌の本気ではなかったようだ）
（彼のペニスもその刺激でビクビクと跳ね、琴歌の口内に射精直前の脈動を伝えてしまう）
んぁっ♥でるっ♥あっ♥あぁーっ♥♥
（射精の直前、彼は琴歌を見下ろした）
（やる気満々で、この状況を楽しんで、こちらの表情を窺う視線）
（そして壁絵が作り出す。年端のいかない幼女に責められているかのような錯覚）
（その視線で言い知れぬ感情がぞくぞくっと背筋を走って、そのまま絶頂に追い込まれて）
（琴歌の口内に、熱くてドロドロした精液を放ってしまう）
(彼の精液が琴歌の口内に放たれて)
琴歌「んんーーーっ♥♥ んんっ♥」
(琴歌は放たれた精液を口内で受け止めていく)
琴歌「んんっ♥ ぷはあ♥」
(琴歌は顔を上に振って彼のペニスを口の中から出す、そして)
琴歌「あーーん♥♥」
(口内に溜めた精液を彼に笑顔で見せつける、壁絵の園児の黄色い帽子と園児服がいたいけな子供の口に精液を出したと見える)
前川「わぁ♥ 見てくださいお兄ちゃん♥ 琴歌ちゃんこんなにたくさんのお兄ちゃんの精液受け止めましたよ♥♥」
(前川はオーバーにうたのお姉さんらしく驚いてみせる)
加蓮「見られないのが残念」
(加蓮の言葉を聞くと前川はすぐにタブレットのカメラを動かして)
パシャ
(撮影して加蓮、ゆかり、つかさ、千秋に見せていく)
加蓮「わぁ琴歌ちゃん凄い」
ゆかり「楽しそうです」
つかさ「男の子としては嬉しいな」
千秋「いい笑顔ね」
(4人も感想を述べる)
(そして彼にも他のメンバーにも見せて満足したのか琴歌は)
琴歌「あむ、ごくんごくん♪ あーーん♥」
(飲み込んで口をあけて飲んだアピールを彼と前川にして)
前川「お兄ちゃん、琴歌ちゃんちゃんと食べてくれましたよ♥」
(うたのお姉さんのように感激して彼に言う)
加蓮「琴歌ちゃんの飲み込む音、隣でも聞こえて来たよ♥」
(隣の加蓮にも聞こえて)
(彼の精液が琴歌の口内に放たれて)
琴歌「んんーーーっ♥♥ んんっ♥」
(琴歌は放たれた精液を口内で受け止めていく)
琴歌「んんっ♥ ぷはあ♥」
(琴歌は顔を上に振って彼のペニスを口の中から出す、そして)
琴歌「あーーん♥♥」
(口内に溜めた精液を彼に笑顔で見せつける、壁絵の園児の黄色い帽子と園児服がいたいけな子供の口に精液を出したと見える)
前川「わぁ♥ 見てくださいお兄ちゃん♥ 琴歌ちゃんこんなにたくさんのお兄ちゃんの精液受け止めましたよ♥♥」
(前川はオーバーにうたのお姉さんらしく驚いてみせる)
加蓮「見られないのが残念」
(加蓮の言葉を聞くと前川はすぐにタブレットのカメラを動かして)
パシャ
(撮影して加蓮、ゆかり、つかさ、千秋に見せていく)
加蓮「わぁ琴歌ちゃん凄い」
ゆかり「楽しそうです」
つかさ「男の子としては嬉しいな」
千秋「いい笑顔ね」
(4人も感想を述べる)
(そして彼にも他のメンバーにも見せて満足したのか琴歌は)
琴歌「あむ、ごくんごくん♪ あーーん♥」
(飲み込んで口をあけて飲んだアピールを彼と前川にして)
前川「お兄ちゃん、琴歌ちゃんちゃんと食べてくれましたよ♥」
(うたのお姉さんのように感激して彼に言う)
加蓮「琴歌ちゃんの飲み込む音、隣でも聞こえて来たよ♥」
(隣の加蓮にも聞こえて)
【時間も、キリもちょうど良さそうなのでここで凍結お願いできますか】
【この次はどうしましょうか…】
【少し話してから終わりましょうか】
【それとも次回に回しますか】
【了解です】
【次といいますとこの後誰としちゃうとかでしょうか？】
【もう少しお時間ありますからお話大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【そうですね】
【普段だったらマンネリは〜とか言うところですけど】
【せっかくそちら肝入りの壁穴プレイですし、もう少しご奉仕してもらいたいな…と】
【ただ何人も繰り返すのも、たぶん自分のモチベが続かないので、やっぱり一人二人くらいだろうと】
【となると人選はした方がと思いまして】
【あとは、バイオリンも有耶無耶になってしまったので…どうしようかなと】
【これは私が以前のトリ持ち出したのが全面的に悪いのですが】
【あー、そうですねぇ】
【次はやっぱりゆかりでしょうか？ このプレイでゆかりの抵抗感なくしていくがメインですので】
【もしくは千秋かと、まだ恥ずかしいというのも出していますので】
【加蓮、つかさは楽しみましたカットをいれていいかなと】
【バイオリン拘束は流れを外してしまった感じですね】
【最初想定していた抜け駆けという空気も吹っ飛んでしまいましたから】
【また何かきっかけがあれば採用でいいかと】
【んー、ではゆかりには、最初のノーブルセレブレティ・今回最初の足コキで多少してもらいましたし】
【いまひとつ乗り切れてない千秋にしましょうか】
【彼女のような大人の女性を幼稚園児にしてしまうのも良さそうです】
【なかなかハードルは高そうですが…】
【了解です。バイオリンは別の機会に】
【この間ちらりと話した、プリキュアを悪人になり切って虐めた件もですけど】
【開き直って演技すると、筆が進みますね】
【もうちょっとノリの良い性格を目指してみます】
【ゆかりは足でもしていませんし、足でしていたのは加蓮とつかさでしたので】
【ゆかりはペニスキスしようとしただけですから】
【千秋大丈夫ですよ、その次ゆかりと持ってきてもいいかと】
【普段からノリのいい性格はやや苦手なところがありますので、なりきり演技のプレイ中だけならもちろん大丈夫ですけど】
【そこはアイドル達も今回よく出ていますね、園児プレイなんて開き直らないとできませんから】
【それも含めて「多少」という表現だったのですが】
【いずれにせよ、千秋が入れてないのは気になっているので】
【その次ゆかりにする前提で、まずは千秋にお願いしたいと思います】
【はは…】
【ノリの良い…軽い感じが苦手なのでしょうか】
【覚えておくようにしますね】
【こちらは、今まで照れもあって（キャラにもそれが移って）開き直るのが少なかったですが】
【結果、良手になっていたのでしょうか】
【せっかくコスプレ多いので、もう少し演技頑張りたいですね】
【このシチュ終わったら何をするか未定ですが…】
【お医者さんとか、せんせぇとか？】
【了解です。千秋、ゆかりの順番ですね】
【そうですね。ちゃらくて調子のりとかは苦手ですね。演技中とかだったらよいのですけど】
【それでも引くときは引くみたいなのはあればありがたいですね】
【そうですね、まだ何もどういう設定でするかも決めていませんが……】
【もうすぐ1時でそろそろ休まないと本日から通常の日なのでやばいかもです】
【おっと…そういう時間ですね。失礼しました】
【方向決まりましたし、次回からもまたよろしくお願いします】
【今回もありがとうございました】
【次回、10日15時に伝言板に参ります】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
それでは、改めてよろしくね。
機能の打ち合わせだと、酒場でぱーっと打ち上げからだったかしら？
こちらこそあらためてこんばんわ……っと、呼び方どうしようかな？
大仕事とまでいかなくとも、ひとつ課題とか依頼の件が片付いたんで
祝杯を上げようってところにちょっとした騒動が、ってのを思いついたけど
別のパターンでも構わないよ。
【よろしくお願いします。書き出す前に確認点やご要望などあれば】
はぁい、こんばんはっ
んー…そぉね、ファーストネーム呼び捨てでいいかなって、どお？
酒場で打ち上げからのトラブルいいわね、全然オッケーよ。
ひとまずそれでで軽く(？身体あっためよっか♪
【そうだね、結構普通のエッチ無しロールまったりするのも好きだし、】
【その辺の塩梅はタックにお任せしちゃおっかな、いい？】
んじゃ呼び名は「アネット」「タック」ね。
訓練所時代は先輩とかさん付けで呼んでたような気もするけど。
会話だけでなく立ち回りもあった方が動き方がわかるような気もするんで
導入部はおれが書いてみようかな。各設定は後でいくらでも変えていいし。
【というわけで少しお待ちを。その間に「こんなことしたいorされたい」を挙げていただいても】
そぉだね、冒険者になってからは呼び捨てで呼ばれても気にしない感じかな。
どうもありがとう。それじゃ、おねがいするわね。
うん、微妙にキャラも変わっていくかもしれないけど、よろしくねー
【リクエストじゃないけれど、多分今私のなかで世界観が、昨日のロードス島とか、実写だとロードオブザリングとか】
【あっち方面に傾いているんだけれど…タックのほうはどうなのかな、なんかFF6〜７あたり?それだけ確認したいなって】
【レス書いてる途中ですが返答を】
【世界観はそちらのイメージやDQシリーズ、ウィザードリィなどの方向でいいと思います】
【FFは7しかやってないんですがそこまで現代・未来風に寄せることもないかと】
（人間も多いが他の種族も街で、山で、海で活動する）
（目指すのは名声か一攫千金か、それとも）
……かーっ！ 一仕事の後の一杯がうまいって言葉がわかるよ。
（さほど強い酒ではないが、大杯を威勢よく空けてテーブルにとんと置いたのは）
（少年から青年に変わるぐらいの若者。濃い茶色の髪を赤地に白い模様の布で包んでいる）
（背丈は並以上、よく見ると首は太いし腕もなかなか逞しい）
（傍らに立てかけたのは何枚もの出縁がついた槌矛だ）
『ようタック、お疲れ。首尾は上々だったか？』
『そりゃお姉さまが一緒だったらねぇ〜。でも頑張ったわね』
『ほれ、もっと呑むんじゃ。強い酒も呑めてこそ一人前ぞ？』
（などと、冒険者ギルドの仲間や常連客のドワーフが声をかける）
へへ、どうも。アネットに助けてもらってるのは確かだけどさ。
おっと、爺さん勝手に注がないでよ。
（まだ酒精が回るには早いものの、達成感と酒場の雰囲気による高揚で）
（愛想よく笑顔と返事を返していく。笑うと人懐っこそう）
じゃ、改めて……お疲れっしたー。
（呑んべえのドワーフに注がれた杯をさり気なく脇にずらすと）
（別の杯に葡萄酒を満たし、隣に腰かけた若い女性に勧める）
【たぶん次レスあたりで騒ぎ起こします】
(ギルド所属の冒険者が集まる酒場は、昼夜の区別なく混沌とした）
(無軌道な活気にあふれ、その隙間を縫うようにウェイトレスが大瓶の酒や）
(小山の様に盛り付けられた料理を配膳して回る）
(人間には珍しい鮮やかな赤い髪を、短く切りそろえた年若い…といっても）
(15，6で嫁に出させられる世間からすれば、やや行き遅れになりつつある娘）
(形良くふくよかな乳房から引き締まったウエストにぴったりと沿う妖銀製の胸甲）
(大胆なミニスカートから生のままに覗く白い太腿と、赤い編み上げブーツに包み込まれたしなやかに伸びる長い脚）
(繊細な象眼の施された籠状の籠手の長い細剣を壁側に立てかけて、向かい合って座る無骨な少年と対照を成していた）
あはは♪ご心配のとぉーり、ちゃんと見てないと何もかも叩き潰してペンペン草も生えないから…
(その手には依頼の過程で戦ったトロルが秘匿していた大粒の宝石…正面の相方が持ち主ごと文字通り粉砕しかけていたものだった）
(同僚や顔見知りの常連たちに、愛想よく笑いかけながら）
…ふふ、どうもありがとタック。
(葡萄酒を満たされた杯を受け取りながら、指が触れ合うが、特に意識することは無いほど慣れた間柄で）
性分じゃなくても、ある程度はこういう臨時収入も狙っていかないと…ん（こくっ）
ふーー///…今日のお酒の銘柄もぐっと格が下がるってコト。
(撫でられた猫の様にほぐれた表情で、気の無いお説教を漏らすのだった）
【お待たせ―…よろしくねっ】
（整った顔立ちと、武装していても隠し切れないほど見事なスタイル）
（それだけでも周囲が放っておかないだろうが、単に容姿が優れているに留まらず）
（ギルドの若手では戦闘力はもちろん判断力や指導力でも高い評価を受けている）
（それが彼女、アネットである）
草も生えないって、そりゃ言い過ぎじゃない？
おれもお宝だって知ってたらもうちょい……いや、手加減するほど器用じゃないな。
（頭を軽く掻く。昔から筋力や持久力では友人たちの中で抜きんでており）
（ギルドでも教官の一人が棍術の訓練後「あいつの相手は勘弁」と漏らしたという噂も）
ん、注意してくよ。
（アネットの指摘するように、怪物にせよ施設にせよ）
（眼前の目標を力任せに粉砕するだけでは冒険者の仕事とは言えない）
（自分だけだとその辺りの制御がまだ不十分ということは自覚している）
次もましな酒を買えるように、ね。
（長剣を自在に操るとは思えないような繊手が自分の手を掠める）
（もっとも、武術の訓練中には手が触れる程度では済まないので、やはり殊更な反応はせず）
明日は一日休めるとして……次はどうしよう？
（訓練課程をこなし冒険者と認められたが、まだ駆け出しのようなもの）
（受注できる案件は限られている。その中でいけそうなものがあれば受けるし）
（なければ訓練に励むまで。アネットは剣技はもちろん体術にも優れるのだ）
（ただ、自分とは別に彼女の方に引き合いがあれば何をしようかと思った矢先）
『おー、ご存じ破壊魔。今日もお元気か』
『ねぇ、報酬もらったらそろそろ衣替えしない？ もっと派手なのにさぁ』
（入ってきたのは同期生の男女ペア。根は悪くないが口に遠慮がないのが玉に瑕）
んー？ 破壊魔呼ばわりは今更いいけど、おれはこの色が気にいってんの。
（上着やズボンは青緑色。体によく馴染んだ服装に文句を言われると少しばかり気に障る）
（左目は閉じ、右目だけかっと開いて「不機嫌だ」とアピール）
『でも、もうちょっと違う恰好の方が冒険者らしいし』
『そうだぞ。アネットさんに釣り合うのは無理でも少しは身なりを……』
おーっと、それ以上は聞き捨て……
（愛用の槌矛に手をかけようとした時、店の外で叫び声が）
『きゃーーーっ！』
『ドロボーだーっ！！』
！？
『！！』
『……っ！』
（口喧嘩のことなど忘れて立ち上がる。店内の数人も同じだ）
【まぁ、今は向かいでも隣りでもいけますね】
【ドロボーさんたちの規模は大小問わないんで少し暴れますか】
そうそう…そこはお姉さんの言葉を聞くべきよ
食べて呑んで、冒険者の身体は作られるんだから･･･とくにタックの身体を維持するならね？
(くい、と一息に杯を空にすると）
はい…もお一杯♪
(実際臨時収入分で、この葡萄酒は結構な上物の部類で）
そぉね…明日のお休みは、朝の組み手のほかはなし。
ゆっくり過ごせばいいんじゃないかしら、あ。そうだ
そろそろタック、服が大分くたびれてきているし…私が繕ってあげても、もう無理っぽいし
同じような服、新しく買ってもいいんじゃな…
（別の同期ペアの一言に、一瞬不穏な空気を先回りして、金属で強化されたブーツのヒールが）
（素早くタックの槌矛の石突…これ自体も普通のメイス並みの凶悪なそれを踏みつけ抑え込む）
――あは、ご忠告感謝するわね、でもね･･･
（真っ白に揃った歯を見せて、明るい笑顔で間を持たせようとして）
（こんどは店外から甲高い叫びに言葉を切られて）
（その叫び声の先に、数名の物取り…堂々としたもので往来の真ん中を盗品の詰まったズダ袋をせおってかけていく）
（手に手に粗末な錆びた短剣や手斧を振り回して道行く人を追い払いつつ逃亡を図っている）
《―あの男ゴブリンハーフ、確か…手配書…。》
（アネットの頭の中にある算盤がﾁｬﾘｰﾝ☆と音を鳴らすと同時に、身体が動いていた）
（猫科の獣のように低い体勢で、髪の赤色を残像の様に曳いて店外に駆け出しながら、左腕を水平に振り薙ぐと）
（先頭で短剣を振り回す男ふたりの足首に、小ぶりの投げナイフが深々と突き立ちもんどりうって転げ、盗賊団の行き足が止まる）
―失礼っ♪
（前に立つ野次馬の両肩に手を添えて、そのまま反動で高々と跳躍してくるっと宙で身を回転させ）
（軽業師の様に、ズダ袋を担いだ体格の良い男の顔面にヒールをたてて着地、ぐしゃりと地面に仰向けに倒してしまう）
ふふ―♪有名人さん見つけたわ、少しお付き合いいただけるかしら？
（何だかんだといいながら、この手の騒動はアネット自身も好んでいるのだった）
【うー、割とその辺抜けちゃいがちなのよね私…】
【そうね、5，6人の盗賊グループ、一人はお尋ね者…で全員のしちゃう？私だけいきなり派手だったかも…、タックも暴れちゃってね？】
【はいな♪ まだ眠くないんで1レス返せますが、そちらはいかがで？】
【なお明日以降の都合を申すと、日：21時〜0時半、月：21時〜0時、火水木：21時半か22時〜0時です】
【うん、それじゃ私はここまでにさせてもらおうかしら】
【私も明日は21時から大丈夫、それ以降はまだ分からないけれど…少なくとも21時以降になりそうかな】
お姉さんってか先生みたいだねぇ。
（しかしたっぷり食べて呑むことに異論はない。大ぶりの腸詰をパンに挟んだのと）
（白身魚のフライを続けて頬張り、しっかり噛んでから葡萄酒を飲み干す）
（アネットが手ずから注いでくれるのを受けつつ）
組み手か。試したい技もあるし、いいな。
（タックは素手の格闘術も得意とし、訓練生時代の大会で入賞経験がある）
む……
（ほんの数秒だが鋭い視線が交錯する）
（からかってきた娘、魔術では同期でも上位の成績を収めた子だが）
（自分のセンス、すなわち野外での活動を考慮していない洒落っ気を棚上げして）
（遠慮のない口をきくので好き嫌いとは別に相性がよろしくない）
（若者の方は弓が得意。ひとりでならまだ良いが、相棒の魔術師を持ち上げるだけでなく）
（美人なら誰でも称揚するので今の状況では好ましからぬ相手になっている）
（持ち上げようとした槌矛がいつものように動かないのはアネットの制止と気づき）
（ゆっくりと手を離した際に騒動は起こった）
『ギルドのお膝元でやってくれる！』
『逃がすな！ とっちめろ』
（アネットは真っ先に飛び出している。抑えのなくなった槌矛を握り）
話は後だ、おれたちも行くぞ！
『ああ、もちろんだ』
（弓使いが引き締まった顔になり矢を抜く。他の面々も得物を構えて動き出した）
（見るからに盗賊とわかる風体の男たち。アネットの早業で二人が負傷し）
（頭目らしい男は蹴り倒され、そのまま組み伏せられている）
おー、すごいすごい。
（感心し、これは自分たちの出番はないかなと思いかけたが）
（自暴自棄な様子の男が二人、奇声を上げて突きかかってきた）
……ふんっ！
（勢いはあっても隙が多い。簡単に躱すと左腕をひと振り。裏拳を食らった一人が転倒）
（もう一人も崩れ落ちた。肩に矢が刺さっているのは弓使いの射たものか）
『う、うわぁ……』
（逃げ出そうとした残る一人の足元を払う。無様に転んだのを踏みつけ）
（援護射撃したと思われる仲間に親指を立てた拳を見せる。彼も弓を振って応えた）
（あらかた片付いた様子に周囲の野次馬から歓声や口笛、拍手）
アネットー、こいつらどうする？
（まだ頭目を抑えつけたままの先輩の方を見ると）
（ごく短い裾から立派な太腿のみならず、内側までのぞいているようだ）
（それだけなら毎日あることだが、後ろから窺える見事なヒップラインに）
……
（健康な若者としては自然なのだろうが、今日は妙にどきりとしてしまう）
>>609
【ではここらで栞を挟み、続きは10日21時予定でお願いします】
【アネットの面倒見の良さと身のこなしがいいですね】
【楽しませていただいてます。まず今晩はありがとうございました】
【10日の21時ね、了解しました】
【その割に結構抜けていたりするので、修羅場だとピンチになりやすいかも…】
【よかったです、こちらこそありがとうございました】
【では、今夜はここまでですね、お疲れさまでした。お先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
【はい、また伝言板で待ち合わせましょう。おやすみなさい】
【場所お返しします】
【本日もよろしくお願いします】
>>613
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【解凍の前に…】
【しばらくのあいだ土曜も時間取れず、日曜にロールをお願いすることになります】
【また休日としての用事も日曜に集中するため、早くても夕方からスタートになりそうです】
【週1回となると、進みも当然遅くなってしまうのですが、そちら大丈夫でしょうか】
【私としては、また貴女と時間を過ごせているのが楽しいので、続けていきたいと思いつつも】
【頻度が減り進行遅くなってご迷惑をおかけしてしまう状況で、こちらだけの都合で続けるわけにもいかず】
【この状況がダメなら破棄にされるのもやむを得ないと認識しております…】
【いかがでしょうか】
【大丈夫ですよ】
【こちらも休日に動くこともひょっとしたらあるかもしれませんので】
【また異なる出会いもそんなにないと思われる中なので確実に進められる方と続けるのはありがたいです】
【春まではおっしゃられたペースでいいかと思います】
【今度春からはこちらがまだどうなるかわかりませんので、なにも変わらないと思いますけど】
【いかがでしょうか？】
【すみません。そう言っていただけると助かります】
【春で落ち着けるかは分かりませんけど、少なくともしばらくは日曜中心でお願いします】
【改めて、今後ともよろしくお願いします】
【では次レスで続き投下しますね】
【今回も、17時半ごろに一度中断でしょうか】
んんっ…ふぅ…♥
（ブルッと震えて最後の一滴まで精液を出すと、琴歌の方から顔を振ってペニスを離し）
（それに合わせて彼も一歩引いて琴歌の顔を見えるようにして）
ん…ふふ、全部受け止められたね
えらいよ、琴歌♥
（口内に貯めた精液を見せてくる琴歌に、場に合わせて幼稚園児を相手にするように明るく褒めて）
（琴歌は、壁絵のせいでいたいけな少女に見えるのに、精液を受け止めて満足そうにしている背徳的な姿で）
うん、ちゃんと食べたのも見せてくれてありがとう
食べられたら次は、ちゃんとごちそうさまって言えるよねー？
（お嬢様である琴歌に、お行儀よく言わせようとして）
じゃあ、次の子におちんちん遊んでほしいと思うけど
まだオチンチンよく見れていない子、いるかなー？
（明るく問いかけるが、次の候補は決まっていた）
（4人に問いかけているように見えて、その実彼は千秋をじっと見ていた）
【春はひとつの目処でしょうか？】
【もしくはいまの展開が終わる時とか、またはアイデアが出なくなった時とか】
【目処というところはいろいろあるので柔軟にいきましょう】
【いまの展開だけでも最低限は完結させたいのもありますので】
【はい、続きよろしくお願いします】
(彼は琴歌に「ごちそうさま」と言わせたくて)
琴歌「ごちそうさまでした、美味しかったです♥、お兄ちゃん♥」
(琴歌は笑顔を彼と前川に見せる、本当に園児が喜んでいる様に見える)
前川「見ましたお兄ちゃん♥ 琴歌ちゃん偉いですね」
(前川は園児扱いしつつ彼に同意を求め)
(彼は次の相手を自分から言うように言う、ゆかり中心な流れはこの場のみんな共通な認識なので)
つかさ「よく見れていられないのはゆかりか？」
加蓮「だよねぇ、ゆかりちゃんかな？」
(彼の言葉を聞いてゆかりという加蓮、つかさ。いままでのプレイでこの二人は彼のペニスを見てきたので)
(またゆかりの両隣なので彼のペニスもこのプレイも見ていて、さらに加蓮は琴歌の時も隣だったので)
ゆかり「私、頑張ります、お兄ちゃん♥」
(ゆかりも彼の方に顔を向けていう)
千秋「……」
(千秋は少し蚊帳の外みたいに横目で隣のつかさを見る感じでいてて、次はゆかりだと千秋も思っていた)
うん、よく言えたね、琴歌ちゃん♥
また今度…何度も、ご馳走してあげるから
また、美味しく食べてね
（幼稚園児の琴歌ではなく、妹としての琴歌に語り掛けた）
（別のプレイをしたときに、また精液を楽しんで欲しいと）
んー、そっか、ゆかりちゃんか
……こう元気に言われちゃったら、ご馳走してあげるのが甲斐性だよねぇ
（彼としては次は千秋にするつもりだったが）
（あの恥ずかしがっていたゆかりが積極的に頑張りますと言ってくれた）
（その事実が感慨深くて、そのままゆかりの前に）
ふふ、一回出して今は元気がないおちんちんだけど
ゆかりちゃんのお口で、元気にしてほしいな♥
（ゆかりの目の前に突き付けたペニスはしぼんでいて）
（また皮が亀頭を半分ほど覆っていた）
それにしても、千秋ちゃんは元気ないね？
ゆかりちゃんの次のちゃんとご馳走してあげるから
しょんぼりしないでね？
（千秋には、蚊帳の外のままにはしないよと、一言声をかけてあげて）
>>618
【春、というのは>>615でおっしゃられたことに合わせた形で】
【こちらとしては目途が立ってません…】
【でも一つの判断時期としては、いいかなと】
(彼はゆかりという加蓮とつかさの声そしてゆかりが自分から頑張りますといってきたのでゆかりの前に戻ってくる)
(そのペニスは力なく垂れていて包皮も半分被っていて)
ゆかり「一度出すとこうなるのですね……、なんか可哀想です……」
(ゆかりは勃起したイメージばかりの彼のペニスがそうなっているのが新鮮でそういう表現をしてみた)
前川「ならゆかりちゃんがお兄ちゃんのおちんちんにキスしたらすぐ元気になるよ、してみようね♥」
加蓮「アタシもゆかりちゃんがキスしてお兄ちゃんのおちんちんが元気になるのを見たい」
つかさ「いつもお立てているから一見の価値ありだな」
(ゆかりを挟んで顔を出しているつかさと加蓮からも見ることができるので楽しみで)
(そんな中彼は千秋にも声をかけて次は千秋だと言う)
千秋「！！」
(声こそ出さないあたりは流石令嬢でだけど眉が一瞬ぴくついた)
千秋「しょんぼりしていないからゆかりちゃんと楽しんでね」
(ちょっと回避したいな気持ちが出ていた)
(そしてゆかりの方は……)
ゆかり「お兄ちゃん……、ちゅっ♥」
(ゆかりは目の前の力ないペニスの包皮が半分被った亀頭の表側にキスをした)
ゆかり「お兄ちゃんのおちんちん、ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(一回では復活しなかったのか二度続けてペニスの包皮が半分被った亀頭の表側にキスをした)
【このロールは楽しんで次の展開でお話もいいかもしれません】
う、ううーん、可哀想、なのかな…？
どっちかって言うと、琴歌ちゃんにたくさん遊んでもらって、疲れちゃった感じかな
たくさん楽しんだ証拠なんだから、そんな同情することはないけど…
でも、ゆかりちゃんは、優しいね♥えらいよ♥
（萎えてしまったペニスを見て、同情の声をあげる）
（慈愛溢れるその表現に感心して、幼稚園児相手にするみたいにその優しさを褒めて）
ふふ…もちろん、ゆかりちゃんが頑張ってくれるから、楽しむけど
千秋だって、今日は私と楽しみましょうって言ってくれたの憶えてるんだから（>>245）
ちゃんと、あとで楽しませてあげるからね
（今日のプレイの最初に言っていた言葉をまだ覚えていて）
ふっ…うっ…♥
優しい慰め方をしてくれるんだね、ゆかりちゃんは…
（先ほど琴歌のお口を楽しんだときは、ペニスで楽しむような卑猥な奉仕だった）
（対してゆかりは、短いキスを繰り返すという慈愛の奉仕をしてきて）
（直接の刺激としては弱いが、その素振りが可愛らしくて心に響いてしまう）
（キスのたびにピクッ、ピクッとペニスが強く震えて、少しずつ勃起していく）
ん、んん…その調子で、もっとキスして…
（そうしているうちに完全に勃起したが、彼女のキスが気に入って、もっとしてとおねだりしてしまう）
(彼の表現に)
ゆかり「たくさん遊んだ……？ 疲れたのですか…？」
ゆかり「私と遊べるのでしょうか？」
(回避したいという意味ではなく本当にみんながしていたように楽しめるのか聞いてくるゆかり)
(そして千秋にも彼は楽しむという)
千秋「あ…、あれは……、園児としてではなく……」
(千秋はしまったという感じで視線をそらすが……)
前川「駄目ですよ千秋ちゃん。お兄ちゃんも千秋ちゃんの言葉を聞いて楽しみにしているのですから」
(前川が彼に乗っかかる形で言う。前川もゆかりと同じように千秋もまだ行為が足りないと思っているのでいい機会だと思い乗っかかる)
つかさ「だってよ、千秋」
(隣から顔をだしているつかさも乗っかかる)
(ゆかりがキスを三回すると彼のペニスは勃起してきて、半勃起で彼の包皮から出ている尿道口がゆかりの唇の前に来て)
前川「ゆかりちゃん。お兄ちゃんのおちんちんのお口にキスしてあげようね♥」
(前川が完全勃起を促す場所へのゆかりのキスをリクエストして)
ゆかり「ちゅっ♥」
(ゆかりも答えるように彼の尿道口にキスをした、そして彼のペニスは完全に勃起する)
(結果今度はゆかりからはペニスの裏側が見えていて)
ゆかり「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(ゆかりは包皮が半分被った亀頭の裏側にもキスをする)
前川「ゆかりちゃん、おちんちんの真ん中に筋みたいなのがあるのわかるかな？ そこにもキスしてあげて」
(裏筋を責めるように指示を出す前川)
ゆかり「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(ゆかりは裏筋にそうようにキスをした)
ん…ふふ
（ゆかりが不安そうに、ちゃんと遊べるのか聞いてくる）
（その言葉にすぐには答えず、軽く笑って見せて）
（今はゆかりの短いキスの繰り返しを楽しんで）
ふぅっ…うぅっ…♥
ん…完全に元気になったかな♥
（やがて完全にペニスは勃起して、力強く硬い感触をゆかりの唇に伝えて）
ふふ、ゆかりちゃんのおかげでちゃんと元気になったよ
遊んで遊んでって、言ってるみたいだね？
（完全に元気に勃起してから、先ほどの問いに答えて）
（裏筋にキスをすれば、さらに元気よくビクビクッと震えて）
ほら、ゆかりちゃん、あそぼ♥あそぼ♥
（キスされっぱなしだけではなく、彼も楽しくなってきて、腰を前後させて）
（ペニスを甘えさせるように、キスするようにして、ゆかりの顔をツンツンと突く）
（適当に腰を動かすだけなので、ペニスは場所を問わずゆかりの顔を突いて）
（ゆかりは頬に先っぽで突っつかれ、おちんちんのお口とゆかりの唇とキスをして）
（鼻先に先走りのお汁を擦り付けられて）
（おちんちんとたくさん遊ぶことになってしまって）
【ここで中断でしょうか】
【すみません、再開は時間をとって20時半からでいいですか】
【はい、お願いします】
【20時半ですね、了解しました】
【では先に一旦失礼します】
【ではまた伝言板にて】
【スレをお返しいたします】
>>624
(彼のペニスが勃起してきているのはキスしながらゆかりもわかっていたが彼の口から改めて言われると)
ゆかり「私が元気にした……」
(感慨深く見ているゆかり、時々彼のペニスはゆかりの視線を感じてなのかわからないが震えている)
(いまは怖いという感じはしない。一番は壁という防波堤があり、何かあっても顔を引っ込めたら安全だからだ……)
(だから大胆かつ気持ちが大きくなったりもする……)
(そして彼のペニスは彼が子供のようにペニスがお話しているようにアフレコしてゆかりの顔をツンツン突く)
ゆかり「やっ、もう♥」
(ゆかりも嫌な気持ちはなく、笑顔でペニスが頬をつくのを許してて)
パシャ
(突然のシャッター音)
前川「可愛かったので撮影しました」
(前川も笑顔を見せる)
(タブレット内には園児の帽子の壁絵と園児服の看板から顔を出しているゆかりとペニスの微笑ましい写真が出来て)
ゆかり「前川さん、あっ」
(今度は彼のペニスの尿道口がゆかりの唇にあたり)
パシャ
(また撮影される)
加蓮「見せて見せて！」
(加蓮の声に前川がいまの写真を他のアイドルに見せていく)
加蓮「わぁ、可愛い」
琴歌「可愛らしいです」
つかさ「いいショットだな」
千秋「本当ね」
ゆかり「もうっ！」
(ゆかりは嫌がるが本当に嫌がっていなくて、またペニスがゆかりの唇に近づいて来て)
ゆかり「もう一回、ちゅっ♥」
(またゆかりの愛らしい唇が彼のペニスの尿道口にキスをした)
ふふ、おちんちん、嬉しそうにしてるね♥
（頬を突いたり鼻先を突いたりして遊んだ後は）
（ちゅ、ちゅ、とばかりに尿道口と唇とのキスを繰り返させて）
（その旅に先走りがゆかりの唇に塗られて）
（彼女の鼻腔を雄の匂いで穢していって）
もうおちんちんのことは怖くないみたいだね
良かったよ
じゃあ次は…遊ぶだけじゃなくて、気持ちよくさせられるかな…？
（突っついたりして遊ばせていたペニスを、ゆかりの口元へ）
（ペニスの先っぽは、もう我慢できないと涎を垂らすみたいに先走りを流していて）
ほら…おちんちんも、ゆかりちゃんに気持ちよくしてほしそうに、震えてるよ
ぷるぷる震えて、涙を流してるみたいだね
…どうやれば楽にしてあげられるかは、説明、いるかな？
（ちらりと前川さんを見て、説明が必要ならよろしくとでも言いたげに）
【改めてよろしくお願いします！】
(彼はキスだけでなく舐める咥える行為をして欲しいとゆかりに言う)
(前川にも説明補助をお願いしてきて)
前川「ゆかりちゃん、キスだけでなく舐めてあげましょうね♥」
前川「アイスをなめるみたいにそのおちんちんのお皮が剥けている部分をまずは中心に舐めてみようね」
(前川はまた歌のお姉さんっぽくゆかりに言う)
ゆかり「わかりました。ペロ♥ ペロっ♥」
(ゆかりの舌が彼の包皮から出ている尿道口中心に舌先で舐め始める)
前川「皮が剥けている部分中心にね♥」
ゆかり「ぺろっ♥ ペロペロ♥♥」
(ゆかりの舌も少しずつ剥けている部分全体的に動いて舐めてきて)
ゆかり「レロレロ♥」
(そしてペニスからあふれている先走り液の部分、尿道口を舌先で舐める)
前川「ゆかりさん、そこお兄さんの気持ちいいところだからね♥」
前川「そこの穴に入り込むように舌をねじ込むように、そうゆかりさんが得意なフルートで音を止めるときに舌先で穴を塞ぐように♥」
ゆかり「レロ♥ ぴとっ♥」
(ゆかりは舌先で尿道口を鬱ぎ)
前川「そこで笑顔で楽しくなってお兄さんの顔見て舌を穴にいれるように」
ゆかり「レロレロ♥ グリグリ♥♥ グリグリ♥♥」
(前川のアドバイス通りにゆかりは動いていく)
(ゆかりは大人しめの園児という感じで慣れてきて大胆になってきているのがわかる感じ)
(また彼にも黄色い帽子を被っているのと園児服を着ているのがわかるように壁絵で見える)
んんっ……♥
（まずは尿道口中心に舐め上げられて、甘い快感が背筋を走って）
（彼はぶるるッと背中を震わせて、今はまだ甘いだけの快感を味わって）
ふふっ…ゆかりちゃん、上手だね
それとも、みくお姉さんの指導がいいのかな？
あぁっ…♥ひぅっ♥
（みくはすっかり彼の弱いところを知り尽くしているようだった）
（それに指導されてご奉仕するゆかりも、素直さからか、フルートの経験からかどんどんコツを掴んでいって）
（甘い快感だったはずが、どんどん悲鳴をあげそうなほどの強い快感に変わっていって）
ひぐっ…うっ…♥
（腰をぶるぶると震わせて、強烈になってきた快感に堪えながら）
（大胆になってきたゆかりをさらに後押ししようと考えを巡らせる）
（しかし快感は彼の思考を蕩けさせていって）
はぁはぁ…♥ゆかりちゃん、いいよっ…♥
気持ちい…ひぅっ♥
だ、大丈夫、大丈夫だから…もっと強くても、いいよっ…！
（せっかく大胆になってきたゆかりを覚ませてはいけないと、彼女の奉仕を肯定し、もっと大胆になってもいいよと言う）
（彼はゆかりのためを思って言ったつもりだったが）
（余裕のなさか、深層心理の表れか、まるでもっと強くしてほしいと懇願しているような言い方になってしまう）
(いまのゆかりの責めは尿道口中心でそこだけでも男はいけるのだが……)
前川「ゆかりちゃん、おちんちんのお口以外でも遊んでみようかな？」
(前川が新たに出してきて)
前川「ゆかりちゃん、見えるかな？ おちんちんの皮から出ている部分をゆかりちゃん遊んでいたけど」
前川「その包まれている皮の部分、袋に見立ててそこから舌を入れて皮の中入ってみようかな？」
(前川は彼の包皮の中にゆかりの舌をねじ込むつもりで)
前川「舌は尖らせたまま袋の内側に入れるように皮の中に入っていこうね」
ゆかり「レロ♥ ぐにぐにっ♥♥」
(ゆかりの舌先が包皮と亀頭の中にねじ込まれていく)
前川「お兄さん、ほらっ♥ ゆかりちゃんの舌がお兄さんの皮の中に入って膨らんでいるよっ♥」
(そうゆかりの舌が彼の包皮にねじ込まれていて膨らんでいた)
前川「そのまま舌を動かしましょうね♥」
ゆかり「レロレロ♥♥ レロレロ♥♥」
(ゆかりの舌が包皮と亀頭の間で動き回り亀頭をぐるぐる回り出す)
えっ、ちょ、ちょっと、みくお姉さん？
（もっと強くしてほしいという言葉に応えたのか、みくがさらなる責めを指示してきて）
んんぁっ♥ちょっ…ぐっ♥♥
（普段皮で守られている敏感な場所を、ゆかりの舌がはい回る）
（痛いほどの快感に悲鳴を上げてしまうが…辛いだけなら腰を引いて逃げればいい）
（それでも決して腰を引かないので、結局嫌がってないのはまるわかりで）
はぁはぁ…
そ、そんなのぉ…見てる余裕ないっ…んぁっ♥
でも、ゆかり…ゆかりちゃんが楽しそうで…嬉しいよっ…
（あれほど怖がっていたゆかりが、こんなに積極的にご奉仕してくれている）
（舌の快感だけでなく、感慨深さも相まって）
（ペニスと心の両方が気持ち良くなっていって）
うっ…イかされる……イクっ♥
ひぐっ…あっ…あぁっ♥♥
（尿道口への責めだけでイかされそうなのに、皮の中まで責められて）
（元から敏感な彼は、そのままあっさりと絶頂に追い込まれてしまう）
（先ほど琴歌にも出したばかりの精液だったが、その勢いは衰えることなく）
（けれども、いくらか薄くなってさらさらした精液がゆかりの喉を叩いた）
(包皮を被ったまま舌をねじ込まれるプレイで彼は達してしまう)
(いくときにペニスが揺れてゆかりの舌が包皮の外に出てしまい、彼の尿道口はゆかりの顔めがけて精液を出してしまう)
(彼の精液はほとんどはゆかりの顔にかかる、なかにはゆかりの口の中に入ったものも少しだけあった)
ゆかり「きゃっ！！ あ…… こくん♪」
(少量のゆかりの口に入った精液はゆかりがすぐに喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(が大抵の精液はゆかりの顔にかかってしまう、壁絵の黄色い帽子と園児服で園児の顔に精液をかけた感じになって)
パシャ
(またシャッター音がして)
(ゆかりは片目を瞑っておどろいた表情だった、顔の精液もところどころあって)
前川「お兄さん、いい絵がとれましたよ♥」
(楽しそうな前川)
前川「ゆかりちゃん、よく頑張りました。いまお顔を拭いてあげるね」
(前川は暖かいタオルでゆかりの顔を拭いていく、そしてゆかりの顔が綺麗になる)
ゆかり「お兄ちゃん、ゆかりのご奉仕……、どうでした……///」
(ゆかりは顔を赤らめながら上目遣いで聞いてくる)
(本当に園児が恥ずかしがりながら聞いてきているようで)
んんっ…ふぅっ…
（絶頂の瞬間にペニスが大きく跳ねて暴れて）
（精液を吐き出すペニスからゆかりが口を離してしまって）
（精液はゆかりの顔にかかっていく）
（そして精液塗れの園児の姿が完成して）
ふぅふぅ…
あ、もう拭いちゃうの？
ちょっと残念…
（みくは写真を一枚撮ると、タオルで拭き取っていってしまう）
（それをちょっと名残惜しそうにじっと見ていて）
ん…ふふっ…
（ゆかりがご奉仕の感想を聞いてくる）
（彼はにっこり笑って腰を下ろして）
（子供相手にするみたいにゆかりの視線に顔の高さを合わせると）
（壁穴越しに頭を撫でるのは難しいので、頬を代わりに撫でながら）
…よかったよ、ゆかりちゃん
よく頑張ったね
おちんちんと遊んでくれて、すごくうれしかったよ
(彼はまだ精液まみれのゆかりの顔を見たかったが……)
前川「後でお見せしますから……」
(前川は彼の側で言い、そしてさらに唇を耳に寄せて)
前川「水本さんがここまでしてくれたのですから、精液でべとついたままというのも折角の余韻をそいでしまいます」
(と理由を彼だけに言った)
(そして彼はゆかりを子供のように褒めて)
ゆかり「私も皆さんと同じように興味はあったのですけど……、一歩踏み出せなくて……」
ゆかり「けどこうして壁に守られているから安心してできました♥」
(ゆかりは黄色い帽子と園児服の壁絵の顔穴から笑顔を彼に見せる、本当に園児みたいな感じで)
加蓮「ゆかりちゃん、隣で見ていてよかったよ」
つかさ「本当にな、今度一緒にするか？」
(ゆかりを挟むように顔を出している加蓮とつかさも嬉しそうで)
まぁ、前川さんがそう判断したなら、いいんだよ
助けられてるし、楽しませてもらってるから
（名残惜しかった「気持ち」は別の問題として）
（みくの説明に、頭では納得しているし）
（彼女の方がアイドルの気持ちをよく察しているのだろう）
ふふ、楽しめるようになったら、良かったよ
壁越しの遊びは、いろんな人が考えて、遠慮なく楽しめるように工夫されたものだから
考えた人も、ゆかりがこうして楽しめたのなら、喜んでると思うよ
（セレブ組より前に壁穴プレイに関わっていたみくをちらりと見て）
さて…と…
それじゃあ次は、千秋ちゃんの番だね？
（ゆかりとの会話がひと段落すると、千秋の前に）
（千秋の壁穴の前に座って、ゆかりにしたように視線を合わせる）
（成人した年上相手ということで、どうにも遠慮してしまうが）
千秋ちゃんは、おちんちんくんともう仲良しになってるのかなー？
（それでも、お歌のお兄さんの気持ちで千秋に問いかけようと）
（態度と裏腹にちょっと緊張してしまっているのか、彼の頬は少し赤らんでいた）
(彼は千秋の番といって千秋の前に来て)
千秋「……///」
(千秋は恥ずかしいのか視線をそらせて)
(そして彼の問いにも)
千秋「この前……、つかさと一緒にお兄様の恥ずかしい滓を舐め取った……///」
(どうもこの姿恥ずかしいのかという感じで)
つかさ「おい、千秋！ プレイ前の憤りはどこ言った？」
(隣のつかさが言う)
つかさ「アタシと加蓮に出し抜かれたと言ったのは誰だ？」
つかさ「まあ、確かにこれは恥ずかしいけどさ。楽しまなければ損だ。…//」
(つかさもふっと冷静になれば恥ずかしいことと理解してて、それは琴歌以外同じだが……)
前川「千秋ちゃん！ お兄さんがお話しているのに目を合わせないの失礼ですよ」
(前川が動いて、お姉さんになりきって注意して。前川が年下だがそんなのはない空気で)
前川「お兄さんが駄目なら、お兄さんのおちんちんと目をあわせましょう」
(と前川は彼にペニスを千秋の前にもってくるように促す)
…………。
（彼は園児の答えを辛抱強く待つ保父さんの気持ちで）
（穏やかに微笑みかけながら千秋の回答を待って）
うん、正直によく言えたね、千秋ちゃんっ
じゃあまたおちんちんと仲良くするのも問題ないかなっ
でも……
もっと子供らしい元気な答えが聞きたかったな
（羞恥が先に立って園児になり切れていないことを指摘すると）
じゃあ、元気よく答えられるかな
おちんちんくんと、仲良くできるかなー？
（彼も彼なりに羞恥を感じていたが、それでもお歌のお兄さんを貫いて）
（千秋に語るつかさも、今は真面目なトーンだったが）
（それでも、さっきまではちゃんと園児の振る舞いをしていた）
（そしてみくもお姉さんになりきって注意している）
（この場で園児になり切れていない…なり切った振る舞いができていないのは千秋一人だ）
（みくは、ペニスを千秋の前に突き付けるよう促してくる）
（ちょっと待ってと腕で制して、彼もつかさのように真面目なトーンで）
千秋…ここは楽しむ場所だから、僕は無理にやることはないと思ってるよ
だから駄目なら、白旗上げてくれれば、みんな納得するから
無理と思ったら、ちゃんと言ってね？
（アイドルに無理はさせられないと、ちゃんと逃げ道は用意してあげて）
（…逆に煽っているようにも聞こえるかもしれないが、そんなつもりはない）
さ、じゃあおちんちんくんに元気よく挨拶しようね
こんにちはーっ
（と元気よく言うと同時に彼も勢いよく立ち上がった）
（そしてペニスを突き付けると元気なくしなびているペニスが勢いでぶるんぶるん振れた）
【次は来週日曜でよろしいでしょうか？】
【了解しました】
【そうですね。しばらくのあいだ日曜中心でお願いします】
【ご迷惑をおかけします】
【時間ですが…17時以降の中断なしとしたら、何時からがご都合良いですか？】
【もちろん夜からでもいいんですが】
【そうですね、19時以降からでお願いしてよろしいでしょうか？】
【明日も休日ですけどお話どおりに受け取ると難しいそうですので】
【2月は飛び石で祝日もありますがそちらも難しい解釈でよろしいですよね？】
【では19時に待ち合わせでお願いします】
【そうですね、祝日も、ちょっと都合つかなさそうです】
【逆に祝日よりは普通の平日の方が都合つきやすいです】
【22時から開始とかになってしまいますが…】
【しばらくご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします】
【では落ちます】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【了解しました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【改めてよろしくね。】
>>645
【今晩もよろしく。せかし気味だったらごめんね】
【レス投下したらちょっとばかり用事を済ませるけど、22時半より前には戻ってると思うんで】
【んー、特にせかされてるとおもっていないけれど？】
【オッケー。多分そのくらいまでお返事掛かりそうだし、私】
（手柄にも単純に喜べなかった原因を改めて見て眉根を寄せる）
（戦闘の際に興奮剤などの薬物を使う部族の話は知っているが、これはもっと厄介そう）
（魔術か他の何かか、いずれにせよ危険極まる代物であることは確かだ）
そうだね、明日のうちに届けちまおう。
（自分たちでどうにかできるとは思えない。影響が広がる前に手を打てそうなことは幸運というべきか）
やっぱ呑み過ぎ……って言っても無理か。
（上着だけでなく、インナーの胸元もジッパーを半ば下ろしているしどけない姿のため）
（豊かな胸の谷間まで見せびらかしているような恰好だ）
（単に薄着というだけなら日頃の生活や訓練時にも見ているが今夜はいささか雰囲気が異なるようで）
んー、いつもより上等のってことかい？ っと、おいおい……
（訓練や実戦の時とはまるで異なる、甘ったるいとも言えそうな声と緩んだ表情）
（胸をテーブルに預ける姿勢で杯を押し付けてきた。呑まずには引き下がりそうにない）
い、いただくよ。ごく……
（呑み慣れていない身でも落ち着いていればちょっと上等とわかるのだろうが、今はそうもいかず）
（少し困ったような表情で半分ほど杯を空けた）
ぷは……えっ、何？
ええと、まぁ、予想外のことは……っ！？
（酒精の香りを含んだ吐息が顔にかかり、びくりと身震い。それぐらい近づいていたのだ）
（自分が半分空ける間に一杯半ほど呑んでいるだろうか。ほんのり色づいた顔が蠱惑的）
（さらに、昼間なら決して行わない行動に出た彼女）
え、ええっ……！
（素早く走り、跳び回りながら戦うアネットは短い裾が翻ることなど気に留めない）
（あるいはそうなることを見越して衣装を選んでいるのかもしれない）
（だが、正面から見せつけるようなことはあり得なかったと思うだけに）
………
（素早さの動力源ともいうべき、見事な張りの太腿も）
（インナーで包まれた股間……遠目にも見ることがあまりない部分も）
（惜しげなく間近に晒されている。それを煽るような甘い声が）
はしたない、って……っ。
（耳元に吐息がかかり、凝視していた下半身から顔を上げる）
（大きく形よい胸、そして顔へと視線が。いつになく蕩けた表情だが）
（日常のからかうような顔とも、戦闘時の凛とした表情とも異なる魅力に溢れ）
……ぅ、む。
（虫が花の蜜に引き寄せられるように顔が近づき……そのまま唇が重なった）
（そういった行為に慣れてなどいないが、自然と動いていた）
（逞しい腕もアネットの腰に伸び、ゆっくりと抱く）
【21時半じゃ早かったかなと思ったんで】
【ではちょっとだけ中座して、できるだけ早く戻るよ】
【余計な勘繰りして申し訳ない】
そぉ。
（軽く周囲に視線を巡らせながら、声をひそめて）
…ちょっとアレは異常過ぎというか、こんなのが地下で出回ったら大事よ。
でもまぁ、うん。
コレを私らの領分にするにはちょっとね、正義のミカタにお任せするのがお利口って事。
う”ー？私は呑んでないわよぉっ（ひくっ）
（すでにいい感じに出来上がり、よほど火照った身体を持てあましたのか）
（大きく開いたインナーの胸元から、更に正中線にそって設けられたジッパーが降ろされ）
（縦長のすっきりとしたへそが刻まれた、引き締まった腹部まで覗いて）
そぉ…前から狙っていたんだよね、この銘柄~♪
（上機嫌で無理矢理に杯を勧めてくるのだった）
にへへ･･･どぉ？
･･･ん〜？反応うすいなぁ〜
（文字通りタックの肩に腕を廻してもたれかかる、文字通りの絡み酒）
（酒の匂い意外に、甘いかおりがふわりと包み込んでくるようで）
なぁに婦女子みたいなこといってんのぉ（ふに
あんたはわたしのお母さんなの〜？（ふにふに
（長い睫毛を伏せて目を細め、綺麗に揃った白い歯を見せながらおもちゃを弄る子供の様）
・・・（じっ
･･･ン、ふ…。っちゅ･･･ッ///
（求められるままに柔らかな小ぶりの唇を密着させ）
（きゅっと括れた腰に廻される鍛えた男の腕に、レオタードインナーのみのしなやかな肢体を寄せて）
（形良い乳房が厚い胸板に圧しつけられて、卑猥に零れだすように潰れた）
んぅ…ﾁｭ、チュゥ･･･ん///
（向かい合い、しなやかに長い脚がタックに絡みつく）
【おまたせ〜、今夜も日が変わるくらいまでかな】
【それまで、好きにしちゃってね♪】
あ〜、酔ってるなぁ。
（訓練後や冒険の道中など飲酒の機会は多いが、こうも早々と回る姿はあまり見ない）
（インナーの前合わせをさらに引き下ろし、滑らかな腹部も見せつけてくる）
どぉって、いい酒ならゆっくり呑まないと……。
反応薄いって、ねぇ……おれも男だぞ。
でも酔った勢いとか……は……
（口先ではそう言いつつも、彼女ほど酒に強くない自分には少なからず回った酒精と）
（それにも増してここまで感じたことのない「女の香り」に酔わされている）
（からかう言葉がどこか遠く聞こえ、潤んだ瞳に吸い寄せられるよう）
……む、ふ……
（酒の味とアネット自身の香りが唇から、触れ合わせた肌から伝わる）
（ただ触れ合わせて吸うだけでも熱さが感じられ、腕に力が籠る）
（自分も呑む途中でいつの間にか上着を脱いでいたらしく、上半身に纏うのは）
（鍛えられた胸板の隆起がわかるぐらいぴったりしたアンダーシャツのみ）
（そこへ、半ばむき出しの乳房がぎゅっと押し付けられると）
（二つの丘の頂が擦れるような感触も伝わる。もちろん、すぐそれと気づきはしないが）
ふは……ぅ、む、ちゅ、ふぅぅ……はぁ。
（脚を絡ませてより密着してくるアネットが積極的にキスを続ける）
（もっと吸い付いていたいが、不慣れなためか息苦しくなって隙間から息をつく）
（戦闘では元気でへこたれない青少年も、こんな状況では分が悪い、が）
（上気した顔を見合わせる。自分の瞳も熱っぽくなっているだろう）
（からかい方に調子が乗ったか、酒の勢いか、あるいは……などと考えなど回るはずもなく）
（ただ、目の前の彼女が……欲しいと感じる）
アネット……
（再び両腕で抱き寄せ、恰好はついていないだろうが先ほどされたように耳元で）
もっと、いい？
（そして返事を待たず片手は背中から腰へ滑らせ、もう片手は脇から胸元へ）
（引き締まったお尻へ掌が触れた。昼に胸をときめかせられた箇所だ）
(アネットの手足が、タックの身体に絡みついて）
(鼓動を直接伝えてくるほど、対面座位で密着）
ﾊｧ･･･む、んん･･･ふ。
(熱く湿った声が漏れ、綺麗に整えられた部屋の空気をしっとりと濡らす）
ぁ…。
(力強く身体を引き寄せられ、小さく声を挙げ）
(ぴくっと身体を跳ねさせるが、そのまま身体を預けて）
う…ん。いいよ、タック
･･････して。
(潤んだ眼を細めて、かすれて上ずる声）
ぁ…ん、そ、そこなんだ…///
(量感をもって、きゅっと上に引き締まるヒップの円みをなぞられて）
(敏感に反応する･･･つぅっと熱いツユが、下腹部の奥から股間へ伝い落ちる感覚に）
(ぞくぞくと、悩ましいうなじを粟立たせた）
う…ふふ、くすぐったい///
（アネットのしなやかな腕もこちらに伸びる）
（ここは奥まった部屋、音が外に漏れることはない）
（既に日は落ち、ランプがぼうっと照らすのみの薄暗い室内に）
（二人の声と息遣い、嘗め合う水音のみが響く）
……んっ。
（昼の冷静な目で見ても、アネットは女性として魅力たっぷりだろう）
（まして夜、酒も入り、身近なようでここまで密接にはなっていなかった相手）
（極上の肢体が文字通り手を伸ばせば届くところにいる）
こう、かな……
（他の相手とそういった関係になっていないが、本能のまま無骨な手を滑らせる）
（最初はスカート越しに撫でるが、それに飽き足らず裾を持ち上げて内側へ）
（その丸みは日々の鍛錬によるものだろうが、ずっと触っていたいぐらい）
いいなって思ったんだ。
（今日の昼と同じように以前も感じたかもしれない。ただ、表に出なかっただけ）
こっちも……
（半ば覆われた乳房へ右手を伸ばし、レオタードの上からきゅっと揉む）
（素晴らしい弾力で押し返してきた。体幹がしっかりしていることもあるだろうか）
（押し当てる手に鼓動がはっきりと伝わり、自分の胸もより高鳴っていく）
（そして、下腹部で熱を持った部分も頭をもたげていた）
……すごいね、ここ。
（揉みしだく感覚に没頭し、乳房を両手で持ち上げるようにしたり）
（先端の部分を指先でつついてみたりと、とびきりの玩具をもらった子どもよりも熱心に手を動かす）
（アネットから抱き返された拍子に顔が胸に埋もれ）
……はふぅ……
（柔らかく包まれ、そこにも唇を落とした）
（どれだけ情けなく隙だらけの顔をしているかなど、頭の片隅にもない。彼女の全てに溺れそう）
【続きができそうな日時については月曜の連絡時と同じだよ】
【次回は、ちょっと間が開いちゃうんだけれど土曜日の夜ってあいてる?】
【16日土曜なら21時半ぐらいから空くと思うよ】
【平日はあまり無理せず週末中心でもいいんじゃないかな】
【ありがと、じゃあその時間に続きよろしくね】
【ゴメン〜ちょっとあれこれ私事で疲れていたみたい】
【今夜も遊んでくれてどうもありがとう、お疲れさまでしたっ】
【ん、余裕がある日にじっくり遊ぼう】
【こちらこそありがとう。週末まで楽しみにしてるね。おやすみ】
【場所お返しします】
(ランプの灯が、アネットの身体の曲線を、薄闇のなか艶やかに浮き立たせて）
ん。･･･ぁ
(傷痕のある指先に健康的な弾力を返して来る滑らかな太股は、しっとりと汗ばんでいる）
(捲り上げられる裾の内側に、タックの顔だちの割りにごつい、傷の残る手が滑り込み）
ふ…///それ、ふだん言ってくれないじゃ･･･ぁ
(敏感な素肌は、刺激を快感に変換してその度にピクリと身体を小さく跳ねさせた）
･･･///
(微かに光沢のある薄く伸縮性に優れたレオタードの生地越しに、確かな量感と弾力を手のひらに伝えながら）
(揉みしだかれるまま卑猥にその形を変えて）
は･･･ぁ、も、もちょっと乱暴でも…いいって///
(頬を染め、くちびるを震わせながら熱い吐息と共に吐き出すように囁いた)
ンぁ…ちょ、ダメだって･･･///
(くっきりと浮き出す乳首を捏ねまわされれば、弱弱しい抗議の声）
(それと裏腹に、更に固くしこり起っていく乳首）
ふふ…♪
(胸元の谷間にタックの顔を埋め抱擁して、トクトクと鼓動と）
(暖かで甘酸っぱい匂いをたっぷりと…）
ほら…ココ、
(さわ…っとアネットの手がタックの起ち上がる股間に絡みついて）
･･･無防備。
(その形を確かめるようにうねる）
んふふ…♪
【改めて、よろしくね】
【今回も日が変わるくらいまでかな】
（小さい頃には仕事の手伝い、数年前からは訓練、そして最近では実戦も重ね）
（指から二の腕までがっしりした手。細かい傷は数え切れず）
そりゃ、うかつに言ったら蹴飛ばされそうだし。
（脚が綺麗と言うなら喜ばれたかもしれないが、素面でお尻がどうとはさすがに言えない）
でも……遠慮できないかも。
（サイズも相当だが引き締まって形の良いお尻をたっぷり撫で回した後、その手が内腿へ）
それじゃ……
（かけられた言葉通り、手の中で極上の果実を転がすように刺激）
（同年代の平均より大きい掌にも余る乳房。揉みしだく手に力が籠る）
（頂きで堅くしこる感触も伝わり、なお愛撫に没頭する）
アネットの胸、すごいな。
（大きく形も立派なのは着衣越しにもわかるし、寝坊した朝に薄着のまま起こしに来た時など）
（間近に見ることがなくもなかったが、先端まで生で拝む機会はまだなかった）
（少し指をひっかけてずらせば実現するだろう）
（頬や唇を胸元に落としながら、彼女の甘い声にも欲望を煽られる）
（いよいよ胸を包む布に手をかけようとした時、自分の下腹部に刺激が）
……っ！？
（既に準備が出来上がっている箇所が、布越しだが握られている）
（殊更「早い」わけではないと思うが、もどかしいながらも触り続けられたなら）
（それだけで達してしまうかもしれない）
そ、それは……アネットと、こうしてる…から。
（仲間の中では色事に疎い方といっても、若く健康そのものの身体）
（たまには欲求を「処理」することもあるが、その対象は……）
【お待たせ、時間はわかったよ】
【前の描写と齟齬があるかもしれないけど、時々そういう夢にアネット出てきたかも】
ぅ…///すごいって、どういう意味･･･ぁ///
やらしいってこと…？
(頬に紅い髪を貼りつかせて、潤んだ瞳を向けながら）
(汗を吸い、乳輪まで浮き出した薄生地に包み込まれた双球が）
(タクトの無骨な手指に手繰られるたび）
(脊椎を通して快感の電撃が、股間にじわじわと挿し込むように広がっていく）
フフ･･･♪いきなり出したら負けよ･･･よく我慢できました
(妖艶さを口元に浮かべ、いつもの訓練の際の調子を少し出して）
そっか、確かにこんな事するのは初めてだものね
･･･。(じぃっ）
あのさ…こういう時に言うと萎えちゃうかもだけれど･･･
(何か思い詰めたことを吐き出すようにぽつぽつと話し出す）
前の訓練終わりにタック、一人で･･･してたでしょ？（ぎゅ
ボクネンジンなイメージだったから、ちょっと吃驚
それで…私もそれ見て、シたくなっちゃって･･･
(股間のシャフトに絡むその手の動きが、前後にピストンを繰り返して）
そのまま一緒に･･･やっちゃったんだよね･･･へへ///
連れオナ･･･♥
(大胆に耳元で熱い吐息交じりに囁いた）
すっごい気持ちよかった･･･それで…今はもうこの時点でさ…(ﾋﾟｸｯ）
ぁは…///ヤバい位かも･･･ふぅ♥
(衣服越しの交歓ももどかし気に･･･大胆にレオタードの肩紐をずらして）
(一回り量感を増して弾み出る白い乳房、薄ピンクの乳輪と震える乳首が薄明りに映えた）
【おまたせ。ふふ、大丈夫、共犯(?っぽい感じで･･･♪】
大きいし、綺麗だし……ずっと触ってたいぐらいだ。
（そう言いつつ、薄布で覆われていない柔肌に息を吹きかけ）
（鼓動の高鳴りを感じながら搾るように揉み上げてみる）
く……いくら何でも、それは……っ。
（腰の辺りに力を込めて堪える。着たまま達するのは情けないと思う他）
（どうせなら直に…という気持ちもどこかにあるだろう）
（しかし、妖しくも美しい表情と声に熱と隆起は増す一方）
（少しの間無言で互いに見つめ合う。その後、少し違う様子に耳を傾け）
……！！
（実際、訓練明けに肉体の程良い疲労とは対照的とも言えるぐらいに）
（昂ぶったことがあり、湯を浴びるより先に処理したことはあった）
（そして、その時の訓練はアネット相手の格闘技だったはず）
まさか、ばれて……
（見られていたことの気恥ずかしさを感じるより先に抱き締められる）
（だが驚くのは股間を刺激されながら聞く次の言葉だった）
い、一緒にって……ええ！？
（これまでの冒険や戦闘でも感じなかったような衝撃）
（心臓が飛び出しそうというのは正しくこの状況かもしれない）
（情けない姿を見られていただけでなく、彼女も同様だったとは）
…………
（言葉も出ず、真っ赤な顔で脂汗まで流す）
（見せびらかしているような派手な恰好もなかなかに扇情的だが）
（アネットが自ら慰めている姿はこれまで想像もつかなかった）
（しかし肌が触れ合う距離で囁かれると、それがどんな様子か不正確ながら想像され）
（やわやわと擦られる手の下で先走りがじわじわと広がっていく）
そ、そっか……
（向き直り、ようやく声を出す。言ってしまえば後は思いを抑えることもなく）
アネットも、一緒だったんだね。
（自ら大きな胸、美しい乳首を曝け出す彼女に）
……恥ずかしい話だけど、あの時……
アネットの、こういう恰好……考えてたと思う。
（自分から再び抱き締め直すと）
本当に「一緒に」なら、もっと気持ちいい……かな。
（部屋の奥にある寝台で、一糸纏わぬ姿の二人）
（ランプのゆらめく炎だけが若い身体を照らし出している）
【ナイスな趣向だね（汗だらだら）】
【脱いじゃったことにしたけど、中間部（脱衣など）も当然ありだよ】
･･･偶々偶然、
流石のアネットさんも覗きをするほどスケベじゃないわよ？
(対面で身体を絡めあったまま、身体を預けてしな垂れかかり）
忘れ物取りに行こうとしたら、タックの気配がまだあって、ちょっと覗いたら･･･
ぁ。すごい脂汗･･･♪
私も一緒にしちゃったんだから･･･大丈夫。（ぺろ
（頬をチロリと舌先で猫の様に舐めて）
うっふふ・・・♪
素直でよろしい♥
(ぎしっと寝台を軋ませて、少し体を離し乳房をあられもなくはだけた痴態を見せつけるように）
(伸びをする様に、両腕を後頭部に廻して上体を反らし･･･形良く正面に突き出した左右の乳房を曝け出し）
ふぅ･･･///
こういう私の格好･･･見たかったんだよね
――ンっ…いいよ。
タックの好きなように･･･シて///
(うわずる声は、興奮の為か微かに震えて）
(僅かに開いた股間が濡れ光っていた）
【りょうかいだよ。普通にぬいじゃった。。ニーハイ位は残っているかもだけど?】
【と…今日はここまでかな･･･?】
【次は･･･また土曜になりそう、ちょい立て込みそうなのよね。。。】
【OK、23日土曜の21時半予定かな】
【ぼちぼちとでも続けてくれると嬉しいからご都合は優先するよ】
【膝上まであると脱ぐのも手間だろうし、見た目が美しいんで着用のままにしようか】
【こういう細かい点を都合良く？軌道修正するのもちょっと楽しいなぁ】
【ありがとう、その日時にお願いするわね】
【微調整は入れてくれて全然OKよ】
【まぁ、私が忘れっぽいのが問題なのだけれどね〜；】
【それじゃ…今夜も遊んでくれてどうもありがとう、お疲れさまでした♪】
【お先に失礼するわね、おやすみなさいっ】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとう。今晩も面白かったよ】
【また来週を楽しみにしてる。じゃ、おやすみ】
【お返しします】
【こんばんわ、本日もよろしくお願いします】
>>639
(優しく言う彼、素になり咎めるつかさ、お姉さんになりきりつつ促す前川の三者三様の言い方)
(彼はさらに逃げ道を用意してくれた……)
前川「…………」
(前川は彼の態度に驚きつつここは何も自分が言うべきじゃないと思った)
千秋「……」
(千秋は考えを一巡しつつ、彼のさらの呼びかけに)
千秋「こんにちわー！」
(千秋は園児になりきって返事をした)
千秋「さっきの私と一緒でおちんちんは恥ずかしがってるね♥、それとも力が抜けたのぉ♥」
(さらに脱力したペニスに向かって続ける)
つかさ「これも可愛いけど♥」
(隣のつかさもまた園児になりきり参加してくる)
前川「にっこり」
(前川も満足して笑う)
【短いですけど千秋スタートしてみました】
【ロール前までお時間があったので壁絵の顔出し看板って可愛い絵を探してみました、壁絵の顔出し看板って】
【https://www.pixiv.net/artworks/38895464 なイメージですね】
【ネタ系が多い中可愛い系が見つかってよかったです】
>>668
【こちらこそよろしくお願いします】
【まずは移動と、提示の絵を見させていただいた報告を】
【この絵、淡い色使いでかわいいですね】
【右下のバナナだけ意味不明ですが…】
【あとみんな楽しそうなのもいいですね】
【すみません】
【ついつい顔ハメ看板タグ眺めてしまって時間食ってしまいました…】
【今から準備しますのでお待ちください。】
【こんばんわ、大丈夫ですよ】
【実は元ネタは名前しか知らない作品なんですけど……】
【今回の流れを考えながらふと思い立って検索してみたら、あらあったということです】
【前回から期間があいてかつちょうど区切りがよかったところでいろいろ考えが出ていましたけど】
【風呂敷を広げずに千秋に焦点を絞る形にしました】
【前川が語りだしたり、謝罪したりとか……。没にしました……】
はい。こんにちは、千秋ちゃん
ごめんね、今は疲れちゃってて
でも千秋ちゃんと遊びたいから、すぐに元気になるから、
待っててくれないかなっ？
（千秋は園児になりきって元気よく挨拶してくれた）
（つかさも後押しして、みくもにっこり笑っている）
（彼も、一皮剥けた千秋の態度に、ある種の達成感を感じた）
（少し硬くなっていた場の空気が一気に華やかになった気がする）
（アイドルのプロデューサーってこんな気分なのかな？とぼんやりと思った）
ん、んん…でももういっぱい出してるから、すぐには難しそう…
（腰を突き出し千秋の頬にふにゃふにゃペニスを擦り付ける）
（ゆかりのフェラで、幹には彼女の唾液が付いていて）
（千秋の頬に塗りつけられることになって）
ゆかりちゃんがしてくれたみたいに、元気になるお手伝いしてくれるかな？
………
（ここで、いつもだったらみくに指導させるところだが）
（ひとつ思いついて、ゆかりに向かって声をかける）
ゆかりちゃんは、どうやっておちんちんくん元気にしてくれたのかなっ
>>670
【お待たせしました】
【顔ハメ看板タグは、ドロドロなのか、看板だけか多いですね】
【もうちょっと落ち着いて探したらいろいろ出てきそうですが】
【千秋が吹っ切れられてよかったです】
【こっちがゆかり嬢に話を広げてしまいましたが…】
【まぁ、楽しいのが好きなので、あまり重くならない範囲で遊びましょう】
【今日もよろしくお願いします】
(すぐ元気になるという彼の言葉に)
千秋「そうなの？」
(普段の落ち着いた声でなく楽しそうにして声を出す千秋、意識は若干しているだろう)
(彼はそのままペニスを千秋の頬に擦りつけて)
千秋「もうっ、しょうがないわねっ♥ スリスリ♥♥」
(千秋も笑顔で琴歌がしたように彼のペニスに頬ずりをする)
(さっきまで「私興味ありません」といっていた園児が実は興味があって恥ずかしいからふりをしていた感じにも前川にも彼にも見えた)
(彼はゆかりに声をかけてきて)
ゆかり「えっ……」
(ゆかりは視線を千秋がいる左にしていた視線を彼に向ける)
(彼の優しい笑顔を見て、答えるように……)
ゆかり「おちんちんくんに……、キスしてあげました……///」
ゆかり「おちんちんくん……、キスしたら少しずつ元気になって……、元気になりました」
ゆかり「おしっこ出しちゃうおくちで私にキスしてお礼をしてくれました♥」
ゆかり「おしっこ出ちゃうおくちをキスされると特に嬉しいみたいです♥」
(ゆかりは最初恥ずかしがったが次第に楽しくなって最後は笑顔で言っていた)
千秋「なら、そのおしっこのおくちで私とキスできるようにもっていかないとね♥」
千秋「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(千秋は萎えている彼のペニスの亀頭の包皮が被った表部分にキスを二回してみた)
【以前、提示した顔看板は乱交下品ネタでしたから……】
【首枷とかに近いイメージに取られたりしていますね】
【こういう風に園児とか体型も合わせる絵の方が非日常的で可愛いですね】
【ゆかりにふるのは大丈夫ですよ、つかさ加蓮の比率が高かったので琴歌、千秋、ゆかりにスポットライトがあたるのはいい傾向ですので】
ふふ、特に千秋ちゃんは可愛いからね
千秋ちゃんが手伝ってくれるなら、きっとすぐだよ
（園児としての演技が板についてきた様子の千秋）
（いまおちんちんに興味津々に見えるのは、演技か素なのか…）
（見分けがつかなくなるほどに、自然な振る舞いをしていた）
おちんちんくんも、可愛い千秋ちゃんと遊びたがってるしねっ
（きっと、綺麗と言われても、可愛いと言われることなんて少なくなってきていただろう千秋）
（でも、園児になりきった彼女は…可愛らしかった）
ゆかり、上手に説明できたね♥
おちんちんと遊ぶのも上手になったし、お兄ちゃんは嬉しいよ
もっともっと遊ばせてあげたいなぁ…って思うよ
（歌のお兄さんというよりも、ゆかりの兄の心持ちで褒めて）
でも、今は千秋ちゃんだったね
ゆかりちゃんに教わった通りにできるかなぁ……ッッ
（千秋は先程までの恥ずかしい素振りが嘘のように積極的にキスをしてきた）
（快感で思わず一度腰を引いてしまう）
（千秋の顔から離れたペニスが、彼女の目の前でぴこんぴこん跳ねている）
ごめんね、おちんちんくんが気持ちよくてびっくりしちゃって…
でも、ビックリしたのに、もっともっとしてほしいんだって♥ほら、ほら♥
（いったん腰を引いてしまったが、すぐさまペニスを千秋の顔に突き付けて）
（まるで短いキスを何度も繰り返すように彼女の口元に狙いを付けていて）
（そうやって繰り返すうちにペニスは少しずつ固くなっていく）
千秋「可愛いって……/// もうっ♥」
(千秋は恥ずかしがって顔を赤くする、けど嫌な顔ではなくて)
(千秋も顔を出している壁絵の千秋が顔を出している上には黄色い帽子、そして下は園児服)
(もう千秋も園児のように彼にも前川にも見えていた)
(彼はゆかりの説明に満足して、また遊びたいといって)
ゆかり「ならお兄ちゃんのおしっこのおくち、ペロペロしたいです♥」
(ゆかりは園児になりきったまま彼に答える)
(彼のペニスは半勃起して揺れ始めてきていて、ペニスは千秋の唇をめがけるが揺れる結果千秋の頬に当たるばかりで)
千秋「おちんちんくん♥ 私のほっぺが好きなのかしら？」
(千秋らしい言い方だが声のトーンを高くして園児っぽくして)
千秋「もっとこっちよ、あ、ちゅっ♥」
(彼のペニスがちょうど千秋の唇の近くにきて、千秋の唇と彼の尿道口がキスをした)
千秋「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
千秋「おちんちんくん、ここっ♥ ちゅっちゅっ&されるのが好きなのね？」
つかさ「だな、そこにキスするとお兄ちゃんの顔、観察すると面白いぞ」
(隣のつかさもさらにアドバイスした)
琴歌「さっき私もしたよ、お兄ちゃんの顔、気持ちいい顔してたよ」
(琴歌も言って)
加蓮「アタシ隣にいたから見ればよかった」
(残念がる加蓮)
(もうませたお嬢様園児5人が会話しているようで)
（千秋が可愛いという言葉にまんざらでもなさそうなのを見て取ると）
可愛い子を可愛いって言って問題あるかな
ふふっ、千秋ちゃんはとっても可愛いよ
楽しそうにおちんちんと遊んでくれる無邪気さが可愛いよ
黄色のお帽子に、みんなとおそろいの園児服がとてもよく似合っているね
きりっとした目元が緩んで子供っぽい表情を作るギャップがとてもカワイイよ
（可愛い可愛いと連呼して）
うん、おちんちんくんも可愛い千秋ちゃんの顔がとっても好きみたいだね
たくさん触れたいって、ゴロゴロ甘える猫みたいだね
（彼はふっふっと少し息を荒げて、千秋の口元にペニスを触れさせる）
（半勃起状態ではうまく以下なのか頬に当たるばかりだったが）
（そのもどかしさも興奮を呼び込んでいって）
（熱っぽい視線で千秋の顔を見下ろしながら、腰を動かして）
ふぁっ、ぁっ♥
（そこで、千秋の方から尿道口に進んでキスをしてきて）
（もどかしさから一転の刺激に、背中を反らして感じてしまって）
はぁっ♥あ♥
ちょっ…みんな、僕の顔に注目なんてしなくていいから…
（彼の表情に話題が及ぶと恥ずかしそうにするが）
（アイドルにそう言われて、表情を隠してしまうのは気が引けた）
（恥ずかしいけれど、彼女たちが喜んでくれるのならと、蕩けた表情を晒してしまって）
(慣れてきたのか、のってきたのか。彼の可愛いという言葉、そして園児としても可愛いといって)
(顔出看板の絵の中から千秋は)
千秋「にこっ ぱちり」
(にっこり笑ったり、ウィンクしたりして彼を見る)
(彼のペニスも半勃起したため千秋の唇にあたるようになり)
千秋「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(また尿道口にキスする千秋)
(彼のペニスはさらに勃起して裏側が千秋からも見える形になり、また彼が背中をそらしたことでペニスの裏側がよく見える)
千秋「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(千秋は裏側の筋の部分にもキスをしていく)
(彼の顔の話になって)
つかさ「アタシ達の顔はしっかり見ているのに？」
琴歌「お兄ちゃんの顔、可愛いです」
加蓮「恥ずかしがることはないのに」
ゆかり「お兄ちゃん、私も好きです、お兄ちゃんの顔」
(という園児達)
千秋「だって♥ お兄ちゃん♥ レロっ♥ レロレロ♥♥」
(千秋は彼のペニスの裏をみせた裏筋にそって上下に舐める)
くぅっ…ふぅっ…
（ペニスへの口づけに時折吐息を零しながら）
（そこで千秋が微笑みかけ、ウインクをしてくれて）
んっ…千秋ちゃんは、可愛い仕草の上手なおませさんだね…
そんなに可愛らしいウインク、どこで覚えてきたんだい？
それにぃっ…おちんちんで遊ぶのも、上手だねっ…！
（視覚と、ペニスへの刺激を両方楽しんで）
（千秋は尿道口だけではなく、裏側の筋にもご奉仕をしてくれて）
（そのたびに背中を震わせて、より一層ペニスの裏側が露に）
（そして彼の顔も、さらに蕩けてしまっていて）
（ペニスも完全に勃起してしまっていた）
（だが…）
はぁはぁ…んんっ…もっと、もっと気持ち良くなりたい…
ぱっくりと咥えて、余すところなくぺろぺろ舐めて…
精液をねだるみたいに、ちゅうちゅう吸って…♥
（もう何度も射精したペニスは、この刺激だけで達することはできず）
（それでもまたイきたいと、もどかしげに更なる刺激を求めて）
やってくれるでしょ…？
僕も、もっともっと気持ちよさそうな顔、見せるからさぁっ…♥
（園児に対しておねだりしてしまう恥ずかしいお歌のお兄さん）
(彼のさらなる快感をお願いする言葉に)
つかさ「わあ、そこまで園児にお願いする？」
(つかさはニヤニヤしながら言いながら隣のゆかりをちらっと見る)
ゆかり「そういうのが好きなんですか？ お兄ちゃん」
(もうゆかりは平気になっていて)
琴歌「千秋ちゃん、お兄ちゃんのいうとおりにして私にお兄ちゃんの可愛らしいかお見せてください」
加蓮「だねっ」
(というなりきり園児達)
(その言葉に応えるように)
千秋「あーーん♥ あむっ♥」
(千秋は目の前のペニスを口の中にほおばる)
千秋「レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥ϖ」
(千秋の舌が口内に入ったペニスを舐め回す)
(まだ包皮は被ったままだが全体の亀頭を包皮の上から舐め回し)
千秋「レロレロ♥ レロレロ♥♥」
(包皮に包まれたままのカリ首を包皮越しに舐め回していく)
千秋「こしこし♥ こしこし♥」
(同じく裏筋も舌で擦りながら顔を前後に動かして気持ちよくさせて)
千秋「チロチロ♥ チロチロ♥♥」
(包皮から顔を出している尿道口を今度は唇でのキスでなく舌先を尖らせて穿ってあげた♥)
(これだけでもさっきより刺激は強くなっているが……)
前川「まだ剥いていないですね？ お兄ちゃん♥」
(暫く黙っていた前川が口を開いた)
お願いするのが、好きっていうわけじゃないけど…
でも、気持ち良くなりたくて…
（園児たちの嘲笑に、顔を赤くして俯く）
（ニヤニヤ笑っている彼女たちと目を合わせられない）
（その様子はどっちが子供か分からなくて）
ひぅっ♥あ♥
（そうやって俯いていても、千秋は積極的にご奉仕してきて）
ん…んんっ…！
（さすがに先程の羞恥が堪えたのか、喘ぎ声を抑えめにして）
（歯を食いしばって、蕩けた顔を見せないようにして）
（それでもペニスへの刺激は強くなっていって）
（特に千秋が顔を前後させピストンのように動かすと、自然と腰も一緒に動いてしまって）
はぁっ…はぁっ…♥
（快感を堪えているのに、それでも声が漏れてしまう）
（顔が赤らんで気持ちいことがまる分かりになってしまう）
（その表情は、蕩けた表情と同じように見世物になってしまっていて）
（そうやって耐えていたのに）
（みくに、さらなる快感を引き出す鍵を囁かれて）
うっ…
（今のままでも達しそうなほど気持ちいいのに）
（咥えて欲しいとオネダリしたあと、あんなに恥ずかしい思いをしたのに…）
………さい。
（もちろん、彼はその誘惑に逆らえるような男ではなく）
（顔を真っ赤にして俯かせたまま、一度小さくささやいた後…）
おちんちん剥いて、気持ち良くして…
イカせて、くださいっ…！
（もはや歌のお兄さんの面影はなく）
（ただ園児に遊ばれて、射精まで追い込まれてしまう男として）
（絶頂のためにもっと気持ちよくしてほしいとおねだりしてしまうのだった）
(千秋の口淫によって彼の快感の表情は他の4人にはよく見えていて)
ゆかり、琴歌「「じーーーっ」」
つかさ、加蓮「「ニヤニヤ」」
(という感じで観察されていた)
(そして前川の言葉により彼も包皮を剥いて欲しいと言ってきて)
前川「よく言いましたお兄さん、では千秋さん舌をおしっこ穴から反らして包皮の先を押し込んであげてください」
千秋「ふぁい、レロ グリグリ」
(前川は再び歌のお姉さんに戻ると千秋に指示を出し、千秋も言われたとおりに包皮の先を押し下げていく)
前川「お兄さん、いま千秋ちゃんがお兄さんの子供おちんちん、また剥いてくれるよ」
(前川は彼を支えつつ耳元でいう)
千秋「レロ グリグリ くいくいっ」
(千秋の舌が包皮の上をずり下げたあと下も同じように下げていく)
千秋「レロ ちゅるん んふふ」
(千秋の最後の咥えながらの言葉に剥かれたのが前川にわかり)
前川「お兄さん、剥けましたよ。私が支えてあげますから千秋ちゃん遠慮なくしてください」
千秋「こくん、レロレロ♥」
(千秋の舌が彼の亀頭にまた触れる、今度は剥けた敏感な亀頭に直接触れて舐め回されて)
千秋「レロレロ♥♥ レロレロ♥♥」
(そして舌はカリ首にも迫ってきて)
千秋「レロレロ♥♥ クリクリ♥♥」
(舌先でカリ首の括れを擽って)
千秋「チロチロ♥ チロチロ♥」
(また舌先で尿道口を穿ってあげた
…うぅっ
（はしたなくペニスを剥いて欲しいとおねだりして）
（その様子をアイドル達にしっかり観察されている）
（恥ずかしさに一層俯いてしまうが）
（本気でいざとなったら逃げ出すことは可能なのだ）
（恥ずかしいのは、おねだりしたことか、こんなに恥ずかしいのにやめないことか）
（彼自身どちらなのか分からなくなっていて）
はぁーっ……ひぐっ♥
（みくが千秋に包皮を剥くように指示をする）
（一度深呼吸をして襲ってくるだろう快感に備えて）
（そして予想の通りに、ご奉仕が激しくなって）
（それに合わせてみくが彼の身体を支えた）
んんっ♥ぐっ♥
（支えられた状態での激しいご奉仕）
（彼は思わず力が緩んでしまって、支えられなければ立ったままでいられないほど）
はぁぁっ♥ひぅっ♥
（力を抜いてしまうと、恥ずかしさに歯を食いしばっていた表情も緩んでしまい）
（アイドル達の前に蕩けただらしない顔を見せてしまう）
（口元も緩んでいて、一筋涎が唇の端からこぼれた）
（千秋が舌を這わせる亀頭にも、同じように先走りが垂れていて）
ひぅっ♥はっ…あぁっ……♥♥
イ、イクッ……！
（千秋が舌先で尿道口を穿つのを合図として）
（その舌に強くぶつけるみたいにして、精液が勢いよく遡った）
(彼は口許が緩み半開きの唇の端から涎がこぼれて)
つかさ、加蓮、ゆかり、琴歌「「「「クスクス♥♥♥♥」」」」
(4人とも言葉責めはしなくて彼の顔を観察して笑っていた)
(そして千秋の方も彼の尿道口を穿ると精液が舌を押し返すように千秋の口内に放たれる)
千秋「んんんーーーっっっ♥」
(千秋は口内でそのまま受け止めて)
千秋「こくん♪ こくん♪ こくん♪」
(喉を鳴らして飲み干していき)
千秋「ふーっ、ぷはあ♥」
(口から彼のペニスを解放してあげた)
千秋「あーーーん♥♥」
(千秋は口をあけて見せつけるがすでに精液は千秋の胃の中だった)
前川「お兄さん、ほらっ♥ 千秋ちゃんすべて飲み込みましたよ♥♥」
(前川は支えながら彼に言う)
前川「お兄さん、大丈夫？ おーい」
(前川は呼びかけるように彼に言う)
んんっ♥ふうっ…♥……♥♥
（勢いの良い射精を千秋は受け止めて）
（そのまま最後の一滴まで口内に流し込んで）
はぁーっ、はぁーっ♥
（すっかり力が抜けて、支えがなければその場で崩れそうだったが）
（千秋が綺麗になったお口の中を見せつけてきて）
（みくが彼に千秋の状況を言うと）
ん、んん…
よく、飲み込めたね、千秋…
すっかりおちんちんくんと仲良くなれたみたいで、良かったよ
これからも、仲良くしてあげてね…♥
（ボーっとしそうな頭を奮い立たせて千秋ちゃんを褒めてあげて）
ふぅ…さすがに今日は出し過ぎだ…
こんなに出したのはいつ以来だ…？
（息が整うと、おぼつかない足取りながらも一人でちゃんと立とうとして）
みんな、今日は楽しかったかなー？
（なんとかお歌のお兄さんの体裁で終わろうとする）
（先程あんな痴態を見せておきながら…）
(これからもペニスと仲良くしてという彼に)
千秋「よろしくね♥ ぱちり」
(ウィンクをして答える)
(彼はまとめようとするが)
前川「お兄さん、疲れていると思うから、千秋ちゃんの隣のつかさちゃんにアフターケアしてもらったらどうかな？」
前川「おちんちん、ケアしてあげましょうね？」
(と前川がいい)
つかさ「そうだぞっ、おちんちんお掃除ケアだ」
(つかさも乗り気で)
加蓮「ずるいつかさちゃん、アタシも！」
(加蓮も乗ってきた)
【今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【次回も同じ日曜19時開始でよろしいでしょうか？】
【他何かあればもう少し時間は大丈夫ですよ】
【そうですね。こちらからも今日はここまででお願いします】
【次回も日曜19時でお願いします】
【ひとまずまとめモードかなと思ったら】
【つかさと加蓮が納得いっていないようですね】
【もうしばらく夜は続くパターンでしょうか】
【そのあたりも次回確認させていただければ…】
【お疲れ様でした】
【そうですね、続く感じですね】
【次回も日曜19時了解です】
【了解です】
【次回また相談させてください】
【では次回は日曜19時からで】
【今日はありがとうございました】
【次回も楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>689
【改めてよろしくね】
【前回の続きなら、タックからでいい?】
【それで良ければ待っているわね〜】
【あらためて今晩もよろしく】
【レス順はそうなるね。作成中なんで少し待ってくれな？】
……っ。
（頬に艶めかしい舌先が触れてびくりと身震い）
（気恥ずかしさや驚きはあるが、彼女が同時に慰めていたというのが少し嬉しい気も）
きれいだ……
（寝台の上で、胸を強調する恰好のアネット）
（薄暗い灯りの下、大きいだけでなく形も申し分ない乳房が揺れる）
（誘うような言葉にただ頷くと手を伸ばして直接触れる）
（掌の中央に堅く尖ったのが感じられ、やわやわと揉んでみる）
すごいな、アネットの胸。
（鍛えすぎると胸が小さくなるという噂を聞いたことがあるが、彼女は違うようだ）
（両手に余る胸を揉みしだく指に力が籠もり、ぎゅっぎゅっと搾るような手つきに）
（やがて堪らなくなり、淡紅色の乳首に唇を触れ、そのまま口に含む）
ちゅ……じゅっ、む、む。
（左右の乳首を交互に咥え、最初はそっと吸っていたのが次第に遠慮なく音を立て）
ちゅぅぅ……れろ、じゅ、んむ……
（時折り息をつくため口を離すが、今度は豊かな丘の裾にも谷間にも）
（点々と跡が残るぐらい唇を落としていく。経験はなくても本能的にそうするのは）
（潜在的にはあった独占欲じみた欲求もあるのだろうか）
（きっと紅潮して、隙だらけの顔だろうがそんなことを思う余裕などなく唇や舌を動かす）
ふはぁ……
（ひとしきり堪能して顔を上げ、アネットと見つめ合った後その視線を胸元から下へ）
（引き締まった腹にまで自分が先ほど塗した唾液が滴り落ちている）
（そして、さらに下へと。もちろん間近に見たことはない）
（今なら思うままに……）
全部、見たいな。
（洗練された動きとは言えないが、彼女をそっと支えながら横たわらせると）
（膝上まで覆うストッキングの不思議な手触りを感じながら両脚を持ち上げた）
【お待っとさん。……ああいったレオタード着るから「お手入れ」は万全かな】
(明かりを落とした寝室の薄闇に、白く浮かび上がる乳房の曲線）
(無骨な男性の手の求めるままにその形を変えて、吸い付く様な柔らかさを返してくる）
･･･そ///すごいって、言われても嬉しいのかわかんなくなる、って…。
ちょ、そのそっとするの…ぁ！
(乳首から発信される彼に吸い付かれる感覚に、）
(ビクッとしなやかに鍛えられた身体を、一際激しく跳ねさせる）
んぅ……ふぅ/// ・・・ふ♥
(彼が吸い付きに夢中になるにつれ、かえってアネット自身は余裕が出てきたのか）
(潤んだ眼を細めて、震える唇から熱い吐息を零す）
ふぅ…ぁ、ふふ♥
(同時に、徐々に下腹部に何かが熱をもって内側から存在を主張し始めてくる）
･･･ぅ///『や、ば・・・こんな、濡れて///』
―ぁえ？！ちょ///
(彼の膂力を半ば蕩けた思考は忘れていたようで）
(あっさりと文字通り赤子扱いで太腿を割り広げられ）
(ひやり、と敏感に濡れ始めていた股間を彼の眼前に晒す）
･･･///
(引き締まった滑らかな内股の奥に、綺麗に手入れをされた恥丘の膨らみ）
(薄めの叢から、濡れ光るツユが既に滲み出ていた）
(ぎゅっと口を結んで、彼に見られるままに）
ちょっと…蒸れてたから、ニオイきついかも…///
(ストッキングだけのほぼ裸身で、股間を大股開きで彼に差し出す体勢で、赤らめた顔だけ反らして、ポツリと漏らすのだった）
【おまたせっそれじゃ今夜も…日が変わるくらいまでかな。よろしくね】
（若い女の香りと甘い声に包まれ、乳首を強く吸い上げては離し、また吸い付く）
（口内で飴玉でも味わうような具合で舌を動かしたりも）
ふ……じゅ、じゅっ、んむ。
（彼女も昂ぶっているが、自分の下腹部も張り詰めているのに気づく余裕はあるだろうか）
（形良いだけでなく強さも相当にある脚だが、こういった状況では）
（ただでさえ並外れた力の男に抵抗しようもなく、大きく割り開かれた）
（文字通りの「秘め処」が完全に晒される格好）
……これが、アネットの……
（女性のその部分を見たことなど、ごく小さい頃に親戚の娘と入浴した時ぐらいで）
（年齢も大きく違えばこれほど間近でもない。どんな様子かは想像でしかなかったが）
（眼前に佇む秘部は美しく、また妖しく感じられた）
（ごくりと唾を呑み込む。自身の股間がさらに隆起しているのにも気づかない）
（まだ秘肉は閉じられているが、透明な密が滴るのがわかり）
……！
（自然と顔が近づき、彼女の香りをいっぱいに吸い込む）
（際どい衣装を着こなすためか、そうでなくても隅々まで身だしなみに配慮してか）
（髪に近い色の恥毛はきちんと整えられ、柔肉が曝け出されている）
（割れ目の上端で控えめながらぷっくりと膨れた珠のような箇所まで）
…………ちゅっ。
（抗し難い魅力に引き寄せられ、しかし恭しいぐらいそっと口づけた）
（唇につく愛液を嘗め取る。何とも形容できない味だが、今は甘露のように感じられる）
（さらに舌先で割れ目に沿ってつつっと嘗めていった）
（すべてそうすることが自然であるかのよう）
（普段はピッタリとしたクロッチに包まれている股間が）
（外気に晒されて、ひんやりとした感覚が実際以上に感じられてしまう）
･･･コラぁ、あんまりまじまじと見ないでってば…///
（ピッチリと閉じられたスリットから、まるで胎内の奥まで）
（彼の吐息や体温が染み渡っていくようで）
（何とも形容しがたい感情がこみあげてきて、涙が目尻に滲みだすのだった）
――ひぁ…！(ﾋﾞｸｯ）
（不意に、彼の顔が股座に埋められ）
（視界の外で、しかしはっきりと彼の唇と舌が）
（自身の一番敏感な部位を舐め吸い…）
んぅあ･･･！ひぅ、んっっ♥
（思わず太腿で左右から彼の頭部を挟み込んで、ガクガクと腰をふりたててしまう）
ﾊｧ･･･はぁ///そ、そこ、ワレメなぞっちゃ――っきゃ///
（キュウッと身体の芯が締まるような感覚と同時に、弾けるように開放された感覚が脳天まで突き抜け）
（我慢しきった放尿感など、問題にならない感覚が意識をぐずぐずに蕩かした）
（寄せては返す快感のピークのたびに、鋭い音を立てて愛蜜のスプレーが断続する）
（寝室が、甘酸っぱい生々しい雌臭が立ち込めて揺れる灯に照らされるアネットの横顔は）
（普段の顔つきは消えて…）
ﾊｧ･･･ﾊｧ、ぁはぁ･･･(ﾌﾟﾁｭｯ･･･）
（乱れた赤い髪をそのままに、昂る官能に上気した頬と半開きの唇から覗く白い歯）
･･･（ぐい）
（不意にアネットの脚先が、タックの股間を下から抉りあげるように嬲る）
ぁ~、タックも…♥（ぐりっぐりゅ）
硬くしてるんだ…私のあそこで、興奮しちゃったのかな？ふふっ。
（見ないでと言われても目を離すことなどできず、じぃっと見つめた後に）
（唇を落としては舌先を滑らせる。切なそうな声も欲求を煽るのみ）
（しかも両脚で挟まれ、より密着することを望まれているよう）
れろ……ふ、む、ちゅ、ぅ、う。
（何度も舌を沿わせるうちに秘肉が徐々に開き、内側に隠れていた）
（実に美しい色をした媚肉が露わになる。そこにもたっぷりと唇を）
ちゅぅぅぅ……はぁっ。ここもきれいで……やらしい、かな……
（それと意識したわけではないが、舌先が奥へ潜ろうとする）
（ぬめって滑ると上端の肉芽のあたりにも触れた）
これが、濡れてるって……のかな。
（噂に聞く程度で実感はなかったし、今の自分が上手くやっているかなどわからないが）
（秘処へのキスを繰り返すたび嬌声を上げ、蜜を滴らせるのは悦んでいるのだろう）
（もっと奥まで感じたくて右脚をさらに持ち上げ、腰の角度を変えると）
（秘裂ばかりかその下で慎ましくしている小さな門まで息のかかる近さに）
わぁ……
（そこも可愛らしく、誘われるように舌を伸ばそうとしたが）
…ぅっ！……
（左の爪先だろうか、自分の隆起をなぞられて呻き声を上げてしまう）
（反撃の機会を捉えた彼女は足を休めず）
そ、そこ……はっ。
（充血しきった幹に足指が触れる、それだけでも先走りをだらだらと流す）
（指で握り込まれたら保てるだろうか。まして、それ以上なら……）
そ、そう……だよ。
アネットが…こんな近くで、こうしてる……ん、だし。
（真っ赤な顔で途切れ途切れの言葉を発する）
【これ書いてる人はお尻も好きだけど、タックはいきなりそこまで飛躍しないだろうねぇ】
（秘裂の上端に小さく顔を覗かせていた艶やかな肉色の突起に舌先が触れたとたん）
ンぁ―――！！
（一際濃厚な愛蜜がじゅうっと奥からあふれ出して、とろとろと糸曳き垂れた）
はぁ・・はぁ、や、やらしい言うなぁ…///
このぉ…///(ぐりゅ）
（ただされるはままでいる性分ではないと、しなやかな脚の指先で）
（彼の股間の剛直を二本の足の指で器用に挟み込んで）
こ、これはどう？
あは･･･ッ♪
（そのままで一気にズリおろして、陰嚢をやわやわと脚裏で揉みしだく）
こうしたらすごい首振りだよ･･･たのし♪
（ちょっと肉食っぽい歯を見せる笑みで、足責めの反撃を繰り出すのだった）
そらそらぁ…もしかして先に気持ちよくなっちゃう？
（ちょっとだけ余裕を戻して、挑発気味に）
【こんやはここまでかなぁ、次は月曜の21時半になりそう、だけど】
【その後が立て込みそうなのよねぇ…うん】
【とりあえず行けるとこまで付き合ってくれたら嬉しいなぁって】
【25日月曜ね。こっちは21時頃から開始できるけど、21時半でもOK】
【忙しいのはしょうがないね。続けたい気持ちは大いにあるんで】
【少々スパンが空いたり置きレスで進めたりも検討したい…けど】
【まぁ無理のない範囲でお付き合い願えれば、かな？】
【うん、間に合えばその前からでも待機するね】
【ごめんね、落ち着くまでがなかなか見えない状況なのよねぇ】
【折角だしファンタジー系のスレッドに行ってみたい気もあるんだけど】
【とりあえず、今はいけるところまでってかな】
【夜も遊んでくれてありがと♪】
【お疲れさまでした、それじゃ月曜日によろしくっ】
【お先に失礼するわね〜スレをお借りしました。】
【ん、まずは月曜にやれるとこまでやることを考えるか】
【次レスがちょいと欲求押し出し気味で長くなるかもしれないけどね】
【こちらこそありがとう。いいとこまで進むといいな】
【お返しします】
まずは移動ありがとうございます。早速ご相談ですが
こちらで挙げたニトクリスとアン・ボニーの2人で、どっちが好み……なんてあるでしょうか。
あればその好みに合わせてと思いますし、そうでなければざっくりしたプレイイメージで……
ニトクリスなら男娼的なシステムはあまり使ったこともなく
色々と手ほどきしてもらうような感じ。
アンであれば結構手慣れていて、おじさんとも楽しくセックスする仲
そちらがちょっとした罪悪感があるのも知った上で擬似父娘プレイをお願いしてみたり
ピルを飲んでるからと生で行為をお願いしたり……な感じですが、どうでしょうか
ありがとうございます。
そうですね。その二人であればニトリクスの方が好みですね。
他のFGOキャラもいればまた違うシチュもあるかもですが。
普段真面目で、御堅い、もしくは高飛車な感じにふるまっているけどストレス溜まっていて試しに浸かってみたとか。
もしくは男娼システム漬かってみたらドハマリしちゃってとか考えてました。
さっき言ってた同人とかだとこの巻とかが好みですね。
https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/83/45/040030834540-1p.jpg
ご存知でなければ無視ししていただければと。
でしたら、今回はニトクリスにしましょうか。
他の子もレパートリー的には大丈夫なんですが
考えてた子と違うと上手く回せるか不安なもので……
ドハマリ……みたいな感じなら、それこそ表の顔は委員長系のニトクリスが
裏ではおじさんとの行為にすっかりハマっちゃってて
連絡した時に自然とそちらが「またですか……？」なんて言うと
「なっ……またとはなんですか！それがあなたの仕事でしょう！」って怒りつつ
２人きりになると我慢しきれなくて抱き着いてキスしちゃうとか。
その巻だと、確か幼児プレイにハマっちゃって父娘プレイとかもしてましたよね。
もしその手のプレイでお好みがあればぜひお聞きしたいです
了解です。
ではニトリクスでお願いします。
いえ、他のキャラについては一応着てみただけだったので大丈夫ですよ。失礼しました。
そうですね。
表の顔は優等生だったり、なんとなく競泳水着のイメージがあるので水泳部のエースでストイックだったり
そんな中ストレス発散も兼ねたところで、全部吐き出しちゃったらすっかりハマった感じで、が好きですね。
男娼だからお金はかかるけど、そこはお嬢様っていうことで何度も呼べちゃったり、優先的に予約とろうとかなり先まで自分で埋めちゃったり。
二人の関係としてはそんな感じがいいですね。
電話で予約した時にそんな会話しつつ、こちらがスケジュールの空きを確認している裏で焦れてオナってたり、おじさんの声だけですでにオナれるようになってたり。
幼児プレイもそうですが甘えられる感じのプレイが興味あるなと思ってます。
普段ストイックだった子が、甘えることや、褒められることに快感を覚えてしまって。
頭撫でたり、褒められたり、抱きしめられたりするのが好きな感じになって普段の優等生はどこへやら。
もっと褒められたくてエッチなことしちゃうし、その倒錯的なプレイにニトリクス自身もハマってさらに堕ちていく。
幼児プレイでもいいですし、何か委員会や、部活でこんなこと頑張った、なんて言いながら頭差し出して褒めてほしそうにとか、
幼児の格好して難しいこと全部忘れちゃうっていう感じで甘えられるのは好きですね。
すみません、お話の内容的には自分が考えていたのと近くて
とても楽しそうに感じるんですが、疲れているのか考えがまとまらず……
こちらが募集した側なのに本当に申し訳ないんですが
今回はここまでにさせて頂いてもいいでしょうか……。
折角時間を取っていただいたのに、本当にごめんなさい……
分かりました。
いえ、ご自愛ください。
また募集される機会あればその時に是非。
ありがとうございました。
【スレをお返しします】
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ、万全の状態の時に改めて募集をと思っていましたので
また機会があればその折に是非……。
お話、ありがとうございました。こちらも失礼します
【スレをお返しします】
【こんばんわ、本日もよろしくお願いします】
>>709
【こんばんは。今日は遅れてすみませんでした】
【さて>>684の続きですが、今日は相談からお願いします】
【ちょっとアイデアがないもので…】
【このまま咥えさせるにも、何か変化付けていきたいところです】
【連続はきついといっていましたね】
【つかさにお掃除させて加蓮で包皮被せで終わりな流れと考えていました】
【お兄さんもばてて来ていたみたいですので……】
【なるほど、本格的にフェラしてもらうわけではなく】
【少し掃除して終わりなイメージですか】
【それならもうちょっと頑張ろうと思います】
【では続きを準備しますのでお待ちください】
【わかりました、お待ちしております】
えﾞっ！？
い、いや、今日はもう出し過ぎだよ
そんな余力は……
（みくの提案に冷や汗をかきながら）
…ま、まぁ、お掃除くらいだったら…
（彼はつかさの前に恐る恐るといった風に腰を突き出した）
（さすがにここからさらに搾り取られたら足腰立たなくなってしまう）
え、えーと、お掃除だけでいいんだよね？
（さすがに出しまくってフニャフニャになったペニスを突き付けながら）
【すみません。お待たせしました。】
【今日もよろしくお願いします】
(彼も疲れているがつかさ、加蓮にも回すために前川は案を出した。加蓮、つかさもわかってはいる)
つかさ「安心してお兄ちゃん♥ いたわってあげるから♥ あむっ♥」
つかさ「するする♥ するする♥」
(つかさは舌を絡めず、唇だけを彼のペニスに触れさせて前後に動いていく)
前川「つかさちゃん、わかってますね。舌を絡ませていませんよお兄ちゃん♥」
(前川がつかさの状況を彼にも他の4人にもわかるように言う)
前川「で綺麗になりましたら加蓮ちゃんにお兄ちゃんのおちんちんの皮、被せてもらいましょうね♥」
(加蓮の役割も言って展開を言う)
加蓮「お兄ちゃん♥ おちんちんの皮がないと痛い痛いだからね♥」
(加蓮も次の展開に満足して)
な、ならいいんだけど…
んんっ…ふっ…うっ…
（元気のなくなったペニスに、ゆるゆるとした刺激が心地よい）
（まるでつかさのお口で揺蕩うような穏やかな時間を味わって）
（つかさからも、みくからも、これ以上搾り取るようなことはないような言葉）
（それで少し安心したのか、ふっと緊張感が緩んで）
はぁっ…♥
（筋肉も尿道口も緩んだのか）
（尿道に残っていた僅かな精液が、じんわりと染み出て）
(彼のわずかな精液がつかさの舌に落ちる)
つかさ「ん♥ するする♥ するする♥」
(精液の味を確認するとまだ唇だけ触れるペニスの前後運動を続け)
つかさ「するする♥ するする♥ ぷはぁ♥」
(何度か往復してもう精液が出ないのを確認するとつかさは口からペニスを出す)
つかさ「お兄ちゃん♥ 綺麗になったかな♥」
(つかさも顔穴の上の黄色い帽子と顔穴の下の園児服に囲まれた顔穴からの顔を彼に見せて笑顔を見せた)
前川「お兄ちゃん♥ 感想♥」
前川「そして加蓮ちゃんが待ちくたびれてますよ♥」
ふぅ…うっ…♥
（尿道にわずかに残った精液を完全にお掃除してもらって）
（最後にブルッと背中を震わせる）
（それでも、これ以上精液が漏れることはなく）
（完全に打ち止めといった様子）
ふぅー…ん、ん？
（しばらく気の抜けた様子で放心していたが）
（みくから感想を促されて）
………。
（そこでつかさを見下ろして…園児服の壁絵から顔を出した彼女の姿）
（すっかり気が抜けてしまったいたが、お歌のお兄さんとして遊んでいたのを思い出して）
…こほん
つかさちゃん、綺麗にお掃除できたね♥
出したあとにはお掃除する
ちゃんと守れてえらかったよ
（なんとかお歌のお兄さんとして褒めてあげて）
じゃあ加蓮ちゃんも
出したおちんちんのさきっぽ、ちゃんとしまえるかなっ？
（ゆかりの前を通って加蓮の前まで行き）
（彼女にペニスを突き出して）
(彼の感想に)
つかさ「えへへっ♥ つかさ本当は舌を絡めたかったけどお兄ちゃんがしんどそうだから我慢してお掃除して癒やしたよ♥」
(本当はつかさも楽しみたかったのだが彼を気遣ってやめた)
(そして彼は加蓮の前に来て力のない剥けたペニスを出して)
加蓮「お兄ちゃんのおちんちん♥ 元の可愛い皮被りおちんちんに加蓮が戻してあげるね♥♥」
(加蓮も顔穴の上の黄色い帽子と顔穴の下の園児服に囲まれた顔穴からの顔を彼に見せて笑顔を見せて)
琴歌「お兄ちゃんのおちんちんは皮被りで可愛いです♥」
ゆかり「私もおちんちんが可愛らしいと思います♥」
(加蓮の両隣のゆかりと琴歌の視線も彼のペニスに行き)
前川「ではお兄ちゃん♥ 加蓮ちゃんの唇の前におちんちんを近づけて。加蓮ちゃんはお皮がたるんでいるところに唇で挟んでね」
加蓮「はーい♥」
(加蓮は園児らしい返事をして彼の包皮の上側の部分を唇で挟み)
加蓮「ぐいっ ぐいっ」
(加蓮は包皮を唇に挟んで自身の方へ引っ張る、彼の包皮がペニスの剥けた亀頭に被さりさらに伸びていて)
ゆかり「わぁ♥ こんなに伸びるのですね♥ 痛くないのですか？ お兄ちゃん」
琴歌「いまのおちんちん、可愛らしいすぎます♥♥」
(ゆかりと琴歌に観察されて)
加蓮「ぐいっ、ぐいっ」
(加蓮は楽しくてさらに包皮を引っ張る)
ふふ、ありがとう
つかさちゃんは気づかいができてえらいね
（実際に、本当に助かった）
（さすがにこれ以上の射精は厳しいから…）
じゃあ、加蓮ちゃん
よろしくね♥
（つかさに腰を突き出したときはさらなる快楽地獄を予想して戦々恐々としていたが）
（今はいたわりの時間だと理解して）
（恐怖心も消えて、むしろだんだんと楽しくなってきたところ）
（加蓮にも上機嫌にペニスを突き出して）
んんっ…ん♥
（みくに促されて、皮を唇で引っ張る加蓮）
（元々被っていたものだ。口を使ったとはいえ、作業としてはすぐに終わる）
（ようやく露出していた亀頭に皮がかぶさって）
ひぐっ！…か、加蓮ちゃん！？
だ、ダメだよう、イタズラしちゃっ…！
（加蓮は楽しくなってさらに皮を引っ張って、彼は苦しそうな声をあげてしまう）
(加蓮の皮の引っ張りに彼は苦しそうで)
前川「加蓮ちゃん、もういいでしょう。遊びたいのはわかるけどお兄さんももうしんどいから」
(前川は諫めつつ)
前川「お兄さん、さらに子供おちんちんになっちゃうから」
つかさ、千秋、ゆかり、琴歌「「「「くくっ……」」」」
(包皮を咥えている加蓮以外は笑ってしまう)
加蓮「ぷはぁ♥」
(4人が笑い終わると加蓮は包皮を唇から放す、包皮は完全に彼の亀頭に被さって)
前川「お兄さんの可愛らしいおちんちんに戻りました♥」
加蓮、つかさ、千秋、ゆかり、琴歌「「「「「くくっ……」」」」」
(また5人の園児は笑ってしまう)
ふぅっ…ふぅ…
む…。
（ようやく解放されて、一息つくものの）
（笑いものになっていて、居心地の悪さを感じて）
（何か気の利いた一言も言えずに、さらし者かのようになってしまって）
【ごめんなさい。展開思いつかず短くなってしまいました】
【この後はどうしましょうか】
(彼も疲れているので終わりの流れに持って行こうと前川は思う)
(彼を支えるように彼の両肩に手をやり)
前川「園児のみんな、お兄ちゃんと楽しく遊べたかな？」
(歌のお姉さんらしく元気に壁絵から顔を出して園児になったアイドル達に言う)
加蓮、つかさ、千秋、ゆかり、琴歌「「「「「はーい♥」」」」」
(アイドル達も園児のように返事を返して)
前川「お兄ちゃんはなにかあるかな？ 何もなければお疲れ様でしたかな？」
(まだ声のトーンは歌のお姉さんのままの前川で)
【何もなければこのままの状態でアイドル達は園児なりきりをやめます】
【まだ壁絵から顔を出したままですけど】
…よかった。楽しんでもらえたらなにより
へとへとになった甲斐があったよ
（楽しそうな様子の園児アイドル５人に、力なく笑いかけて）
ん…
（お歌のお兄さんになりきるのは少し疲れてしまったところだったが）
（まぁ、でも最後だ、ちゃんと気合を入れよう）
今日はみんなありがとうっ
僕も楽しかったし、おちんちんくんも気持ちよかったってさ
また、お兄さんとお兄さんのおちんちんくんと遊ぼうねっ
（と、ひとしきり〆の挨拶のようなものをすると）
あ、じゃあズボン履かせてもらっていいすか…
（身だしなみを整えだして）
ふぅっ…へとへとになったけど、楽しかったよ
みんなも楽しんでくれたのかな…？
（素に戻って妹たちに問いかけて）
【了解です。じゃあそろそろ〆ですね】
【終わったら、また次回以降の話をしましょう】
(ズボンをはきたいという彼に)
前川「はい、お疲れ様でした。どうぞ」
(前川も笑顔で言う、今回は全員まんべんなくできた感じでゆかり、千秋にも経験をつめたのでよかったと思う)
(そして彼は素に戻りまだ壁穴から顔を出しているアイドルに聞いてくる)
ゆかり「はい、壁があると安全で大胆にすることができました」
(ゆかりは肯定し)
琴歌「私一番に回ってきて楽しめました。濃いのをいただきました」
(最初に回ってきて嬉しかった琴歌)
千秋「恥ずかしかったけど……、こういうのも時には必要なのかも」
(恥ずかしがっていた千秋も突き抜けた結果楽しんでいた)
つかさ「アタシが一番あっさりだったな……、次はアタシと楽しむぞお兄ちゃん♥」
(つかさは物足りなかったみたいで最後は一人園児になってみた)
加蓮「アタシは包皮弄り楽しかったぁ♥ また遊びたい♥」
(加蓮は最後の包皮被せだけだったが楽しんでいた)
前川「何かありますか？」
(彼に聞く前川、お姉さんからマネジャーに戻ってきていて)
前川「もし何もなければ解散しようと思うのですけど……、皆さんはそのまま控え室に戻っていいですよ、後は私が片付けておきますので」
はい、ありがとう
（マネージャーモードに戻ったみくに返事をして）
（少し気だるげな体を押して身だしなみを整える）
うん…ゆかりにちゃんとご馳走できたのは僕も感慨深かった
これで、ゆかりのこと胸を張って妹だって思えるよ
ゆかりの成長、手助けしてあげられたんだからね
（精液をご馳走して、それで妹と胸を張れるのも良く分からない思考回路だが）
（でも…彼なりにゆかりのことをより感じられたのは事実だった）
琴歌と千秋は元から積極的だったからね…
でも、琴歌はどんな状況でも楽しんでくれて
千秋は、ちょっと躊躇いがちになっちゃうっていうのは発見だったな
次遊ぶときには、そのへんも気を付けるよ
や、二人は今日の一番搾りを食べられたんだから、それで納得してほしい…
（つかさと加蓮が物足りなさそうにしているが）
（壁穴を始める前にたっぷりご馳走したのであまり悪びれずに）
（みくから最後に声をかけられて）
んー、それじゃあ、最後にぎゅってしたかった気もするけど
せっかくの壁越しだものね
今日はこのまま、ちょっと距離を保ったまま、お別れしようか
次に会うときは、距離の縮まったことを実感できる遊びがいいかな？
それじゃあみんな、ばいばーい？
（最後は半分お歌のお兄さんに戻って、壁穴越しの園児たちに手を振った）
【では、こちらはこれで〆にしますね！】
(彼の挨拶に)
千秋「お兄様、またね。ぱちりっ♥」
(千秋はウィンクをして顔を引く)
ゆかり「お兄様、ありがとうございました」
(ゆかりは顔で会釈して顔を引く)
琴歌「お兄様、ごきげんよう」
(琴歌は笑顔を見せた後顔を引く)
加蓮「お兄様、ちゅっ♥」
(加蓮は目を瞑り空キスをして顔を引いた)
つかさ「お兄様、またな、ぺろっ」
(つかさは舌で唇を舐めて顔を引いた)
(5つの園児絵の顔の部分に穴がぽっかり空いた)
(そして前川の眼鏡に内蔵のカメラには5人が部屋から出て行ったのがわかった)
前川「行ったようね……」
前川「今回は無茶ふりをする貴方が引いてくれるのを見れたのが驚いたわ」
前川「いままでだったら黒川さんに無茶ぶりしていたのにね」
前川「何かあったのかしら？」
(驚きとそしていままで無茶ぶりで苦労したのよという感じで前川は言った)
【このまま今後の相談とかと思いましたけど、【】の方が良いでしょうか？】
【そうですね】
【ロールで相談すると、恥ずかしいことを嫌がったりしちゃいそうなので】
【それに実は凜にしゃぶらせていたこととか】
【気持ちの整理がついていないこととか、語らせられないので】
【妹たちにも遠慮が入っちゃいそうで…え、無茶ぶりそんなにしてました？】
【無茶ぶりはゆかりさんや涼宮さんに強引に迫ったイメージを引きずったのと思います】
【凛との壁穴プレイはお互い誰が相手だったのか知りませんから気に病むのも役ではないかも】
【こちらは前川視点が強いですからそう思うのかもしれません】
【【】相談了解です】
【そうでしたか。自覚なかったので反省します。すみません。】
【星花さんはノーブルセレブリティのイメージが強かったもので、巻き込んでしまい…】
【でも今は、ファイブセレビティーとしてちゃんと認識してます】
【と、【】で相談お願いしたものの、今はネタがあるわけでもなく…】
【ちょっとひねり出すと、婦警さんのコスプレしてもらって補導してもらうとか】
【あとせっかくの兄妹イメージなので同居してラッキーなイベントたくさんするとか】
【ヴァイオリンは今回やり損ねてしまったのでリベンジしたいですね】
【…凛とのイベントも少し進めたいところですが、具体的なアイデアはなく】
【次回もまた日曜19時でいいでしょうか】
【過去のチームは人様が出していたアイデアにのっただけだったのですけど】
【セレブチームは一から編成を考えたので無意識にこだわったのかと】
【なら来週までアイデアを考えるとか、すべて以前言っていた設定ですよね】
【セレブチームの婦警さんですよね。階級も上の階級じゃないとおかしいですね】
【同居はチームの誰かの別荘とかでしょうか】
【凛の話はアイドルとアイドルの父親が壁越しにいけないことしてたという、元ネタはそこまでの話だったのですけど】
【アイドルと父親はどこか後ろめたいものを感じていたくらいとか】
【日曜19時で大丈夫です】
【そうですね。時間もいい時間ですしまた来週にさせてください】
【来週また伝言板でお会いしましょう】
【今回のロールも、ありがとうございました】
【中断期間がありましたが、完走できてよかったです】
【次回もよろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【わかりました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃ改めてよろしくねっ】
>>734
【こちらこそ今晩もよろしく…と、前回へのレスを投下するよ】
（ひときわ芳醇な蜜が溢れるのを嘗め取り、口に含んで）
ん、む……美味いよ。
（さらに奥深くまで味わおうとするが、唐突な反撃に怯んで）
（脚を抱え込んでいた手を離してしまう。そうなると、股間を攻める足も二本に）
うっ、く……！ そ、それ……
（蹴り技などが得意なのは知っているが、まさか足指がここまで器用に動き）
（こんな状況で活用するとは想像もしなかった。独立した生き物のように）
（己の隆起に吸い付き、絡むように蠢いている）
う、うぁぁ……
（余裕の有る無しが逆転し、充血しきったものを弄ばれる）
（だが弄んでいる側の彼女は実に楽しそうで、蠱惑的だった）
（ただでさえアネットの身体に溺れている最中から自分も昂ぶっていたところへ）
（「先に気持ちよく」と煽られ、滑らかな足指で擦られると……）
あ、あ……ふぅぅぅっ！！
（堪えきれなくなり、溜め込まれていた欲望を放ってしまう）
（熱い白濁が勢いよく吹き出し、彼女の内股にべっとりと）
（迸りは二度、三度と続いてさらに白い肌を違う白さで染めていった）
……はぁぁ……ふ。
（ようやく射精が収まったが、肉の槍は熱さと硬さを失っていない）
（足指で達したのはいささか情けないかもしれないが、それ以上に）
（彼女の愛撫で放ったということが不思議と嬉しさを感じられた）
（余韻を味わいながらも、若く鍛えられた身体は早くも回復して）
アネット……
（肌を密着させて覆い被さる姿勢から、少し身を起こして）
（魅力的に過ぎる彼女の瞳をじっと見つめてから）
最後まで、したい。
（同年代の若者より大ぶりな自分の手で握っても半ばはみ出すサイズの代物）
（先ほどに劣らず張り詰めた亀頭を秘裂に擦り付ける）
ふふー///
このアネットさんがやられっぱなしで居るもんですかって、の♥
(しなやかな関節は、脚裏だけで剛直を包み込むように扱いて）
(手淫とは異なる感触でじっくりと愛撫する）
ほらほら★どう？
(爪先で裏筋を引っ掻くようになぞり上げる）
ははぁ･･･♪こういうのすっごく男からしたら屈辱だとおもったら
結構気持ちよくなってない？
(余裕を取り戻したのか、脚で責めながらぐりぐりと太腿で顔をなぶってみたり）
(なんだかぞくぞくとサディスティックな気分に）
ぁ、何かびくびくしてきて･･･これっ…て、ふぁ！？
(彼の熱い快楽の証がアネットの脚裏に叩きつけるような勢いで放たれ）
(そのままアネットの脚に白化粧を施すのだった）
あつっ…すご、タックの･･･ぁあ///
(その様を目にして、アネット自身も軽く達して･･･腰掛けるベッドにシーツに染みをつくった）
(若い彼は、これだけの射精をしても収まりがつかない様子で）
(ゆっくりと広いベッドの上に押し倒される形で）
(未だうねる剛直を）
――んぅ///
(秘裂に擦り付けられるたび、じゅわりと愛蜜が滲み）
(妖しくテラテラと接合部が光る）
い、いいわよ、望むところだっての…///
(震える唇から、強がりとしか思えない言葉で、潤んだ眼差しを向ける）
(自らも、はしたないと思いながら、待ちきれない本能が）
(腰をくねらせて囃すのだった）
【おまたせ、それじゃもう…一気にいっちゃおか】
（主導権を握った彼女が積極的にからかうように）
（長い脚を使ってこちらの顔を挟み込んできた。ちょうど素肌の部分だ）
（以前、格闘技の組手で脚を使った投げ技や締め技を仕掛けられたことがあったが）
（その時とは異なる方向に高揚し、また余裕がなくなってる）
くぅぅ……
（アネットの足指が離れても小さな波が押し寄せて）
（彼女がしぶかせた愛液の染みの上に白濁が降りかかる）
（ようやく、彼女も達したと気づいて胸の奥と腰の奥が熱くなる）
（充血しきり、透明な先走りと白濁した精液でぬめる先端が）
（蜜を湛えたアネットの秘処に埋まろうとするが二度、三度と滑る）
（しかしようやく、しかるべき箇所を捉えたよう）
……その……上手くできないかも……いや。
（この期に及んで言葉を重ねることはないと、軽く首を振ってから）
（熱っぽい目で潤む瞳を見つめ）
好きだよ……っ、うぅぅ！！
（ぐっと腰を突き入れる。自分の「男」がアネットの「女」に押し入っていく）
（互いに昂ぶって濡れてはいるが、窮屈でとても熱い）
（目を閉じ、歯を食いしばってそのまま腰を落とした）
【いっちゃいます】
ちょ、ぁ///もちょっと…
(もどかし気に滑る硬くいきり立つ亀頭、その度にびりっと快感が奔り）
(切なく焦らされているのと同じことに･･･アネット自身も余裕は無くなり）
下のほう、回り込む感じ…
(自らも腰をうねらせ）
いいって…はじめてだもんね？
ぁは･･･きて･･･ッ、くぁ！
(はじめはきつく･･･拒む様ですらある秘裂の入り口）
(ただの初心な男ならここで怖気づくが･･･タックのはそのまま彼の得物のように）
(少々の障害など正面から突破して）
(ずりゅりと後は一気に、膣を押し広げるように奥まで滑り込み）
(こつんと、硬く生々しい感触が鈴口に）
ぁスゴ・・・めちゃくちゃ、太・・・♥
(ぐぃっと腕をタックの首に廻して、腰を下から突き上げつつゆっくりグラインドさせる）
(卑猥な音が部屋に響き）
あぁ…もぉ、とまんない///タックも、うごくのっ///
ぁは、はぁは///ぁあっ⑉
（擦り付けているだけで再び達しそうだが、それでは残念にすぎる）
（アネットの誘う声に導かれ、鈴口のあたりが秘裂に当たる）
（敏感な箇所同士でキスするかのように）
い、いくよ……ッッ！！
（亀頭の部分が潜り込み、柔軟な媚肉でぱっくりと咥えられる）
（狭い膣内を押し広げながら肉竿がより深くまで）
………ぅぅ……
（根本近くまで貫いた。顔を上げ、堪えるような表情だが）
（アネットも悦ぶような声と紅潮した顔であるのを見て少し微笑む）
入っちゃったよ……
（そのまま少しだけじっと動かず、脈打つ肉茎が彼女の柔肉に包まれるのを味わう）
（ひとつになった、こういう関係になれたことが実感された）
ん、こう…かな。
（彼女が抱き着き、動くのに合わせて自分も少しずつ腰を使ってみる）
（最初は抜き差しというほどでもない細かな動きだが、柔軟かつ強力な締め付けと）
（微細な襞で擦られるような感覚に、胎内でまた肉竿が膨れるよう）
ん、くっ、ふぅ……アネット、きつ……っ。
（ややコツを掴んで、抽送がしやすくなる。互いの滴らせる液の音が立つ）
（そして喘ぐ声と息遣い、その合間にまた唇を触れ合わせ舌を絡める音も）
こ、こんな……いい、なんて……アネット、すごい……
（どちらも隙だらけの、正しく「色惚け」した顔だろうが、それでよかった）
っ、ぅ……まだ、もっと……！
（すぐにも放ちたくなるのを必死に堪え、深く結合して彼女を抱えたまま）
（後ろへ身体を倒すような動きでぐいっと反る。アネットの身体が腰の上に乗る恰好）
(ミリミリとアネットの中心へと突き進んでいくタックの剛直に）
(うねる無数の膣肉の襞がピッチリと締め付けながら、絡みつく）
(熱い愛蜜が潤滑するも、触手の壺にとらわれたようにしゃぶりついてくる）
ぁ、はっ///ふぁは･･･っ///
(その度に、押し出されるように熱く湿った吐息を零す）
むぅ…んっ///ん、
(唇を重ねて甘い吐息を彼の中に吹き込みながら、一体感に酔い･･･）
――むぁ？！
(いきなりぐいっと身体ごと持ち上げられ、騎乗位に近い体勢になると）
(自身の体重で、さらに奥深くに剛直が突き立ち）
か、は･･･ぁ♥
(細い顎を反らして天を仰いで健康的な裸身をビンと硬直させて、形良い乳房を弾ませて戦慄かせた）
あぁ///コレ、やば、いぃ⑉
(もう女の恥じらいなど元々そんなにないと思っていたのに、それでも口元を手で覆いながら）
(ガクガクと自身から腰を振りたてて）
(捻りながら剛直をしゃぶり抜こうとする）
一イッ///あ、ァハあ⑉
(桃色の舌をだらりと垂らし、蕩けた表情を躊躇いなくさらして）
(ゾクゾクと駆け昇るオルガスムスにうなじを粟立たせ――）
も、タック･･･っ、いいの、いいよ･･･このままぜんぶ
(ぎゅうっとしなやかな両脚を彼の腰に絡みつかせて、腹部に鍛えた腹筋が浮かぶ）
あたしのなか、出して…ッ///
【へへ///このままフィニッシュかな】
（腰が蕩けそうな快感を受けつつ、持ち前の体力に任せて）
（年上の彼女を支えて持ち上げ、より深く結合する姿勢になる）
（背が高めで身体を鍛えているから軽すぎることはないが、負担になる重さではない）
（肉の杭とがっしりした太腿で支え、しっかり抱き寄せる）
くぅぅぅ……
（アネットの方も背筋を反らせて感じてくれているようだ）
（深々と貫かれながらも貪欲に腰を使うのに合わせ、下からも突き上げてみる）
（むしろ心地良い重みを感じながら美体を揺さぶり、内からも外からも味わう）
あ、は……アネット、可愛……いっ…
（肩で風を切って歩む時の端正さも、食事どきの陽気な顔とも違う）
（愛欲にまみれた顔が今はたまらなく愛しく思える）
（だらしなく伸びた舌に自分の舌を絡め、ぶるんと揺れる乳房を鷲掴み）
（お尻に伸ばしたもう一方の手は意識せず割れ目の奥にも指を這わせる）
アネット……出すよ、中に……
（真っ赤な顔と蕩け切った目、甘く切ない声に応えるように）
（ひとしきり腰を打ち付け、そして）
…………っっ！！ ぅぅ……
（アネットの胎内に思いのたけを放つ）
（先ほど浴びせたより熱く、たっぷりと精を吐き出していった）
……ッ！ …………
（細身ながら鞭のように鍛えられた女体を、折れそうなぐらい抱き締め）
（欲求を余さずぶち撒けていった）
…………すごく、いいね……
（放出が収まっても熱さと硬さを残したものを埋めたまま、彼女の耳元で）
これからも、一緒に……いたい。
うぅ///ぅあ///
(後輩の男子に可愛いと言われても、快感にすべてを曝け出しつつあるいまは）
(素直に受け止められたのか、ぎゅっと膣が収縮する反応を返して来る）
あ///あ”///ッん♥
(力強い下からの突き上げに、えずくように声が漏れる）
(いかつい手で、両乳房をもみしだかれ、同時に性感がわきあがり、意識を快感に染め上げた）
ぃいっ…いいよっ、タックあたしの･･･に…いぃ///
――ぁあ！･･･ぁはああ!
(ビクビクと身体を反らして跳ねさせて）
(胎内に弾ける射精の熱さに、脳天が焼かれる錯覚）
(どう猛さすら感じる力強さで抱きしめられ、絶頂の快感の逃げ場なく）
(余さずすべてを感じて）
ﾊｧ･･･ぁはあ///
(繋がり合ったまま、荒い息遣いは、溜息へと変わり）
う、ン…よろしく･･･っ、へへ///
(上気に染まり、潤んだ眼を細め、少し調子を戻した様子で白い歯を見せてはにかみ半分微笑みかけた）
･･･明日は朝から組手の稽古だからね。
もうちょっと予習しとこっか…（ぽそ
(悪戯っぽく微笑んで、ぎゅっと手足を絡めて唇を重ねて再び腰をうねらせる）
(熱い淫肉が再び絡み付いて）
も…いっかい、今度はあたしが…ね？
(窓辺から差し込む月明かりを浴びて、白い裸身も絡み付かせてくるのだった）
【ふー///ここで一区切りとさせてもらおうかな】
【やっぱりちょっと時間も取りづらくなってきたから、ひとまずここまででお願いっ】
【それで…前回もいっていたけど、落ち着いたらここのファンタジースレに行くかもって】
【もし見かけたら遊んで欲しいな】
【数回にわたって遊んでくれてどうもありがと♪お疲れさまでしたっ】
（ほぼ達した後の余韻に浸りながら、ちょっと普段の調子に戻ったアネットに）
……んっ。
（ごく軽く、額をこつんと触れ合わせてから笑った）
ちゃんと起きられるかな……ん、むっ。
（また唇が重なり、乳首が胸板に押し付けられた）
（しなやかな身体がうねるように動いて、胎内に埋め込んだままの肉にも熱が）
うん、まだまだ……朝までだって。
（若く活力に満ちた体は回復が早い）
（「男」にしてもらったからには、アネットの男になってみせるぞ…という考えが）
（脳裡にあったかは定かではないが、抜かずに四回は放ったようだった）
（それから数か月後、近隣の国で「紅い疾風」や「破壊の槌矛」などと称される）
（二人組が噂に上がるようになったという……）
【了解〜。楽しませていただいたよ】
【ちぃと粗が目立ったかもしれないけどご勘弁を】
【そのスレの存在だけは知ってるよ。タイミングが合えばまたいろいろ試したいな】
【行為をちゃんとできたロール自体が久々でした。ありがとう】
【では、お返しします】
【ハァイ、見届けましたよっ♪】
【あ〜二つ名はアネットさん恥ずかしいかもなぁ。へへ///】
【うん、結構普通のロールも自分楽しめるんだ自分って逆に分かったかも】
【ま、予定は未定だけど…その時はまたよろしくっ】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【今度こそスレをお返ししますっ。】
【場所をお借りします】
移動ありがとうございます。良ければ書き出しお願いしても良いでしょうか
うん、じゃあやってみるね。ちょっと待ってて
はい、ゆっくり待っていますね。回しやすい文章文量で大丈夫ですからね
（夜、子ギルに割り当てられている部屋の前に立つ）
（呼び出されては、この部屋の中で自分の体は貪られて、どうしようもなく快感を与えられて）
（マスターに悪いとは思いながらも、逆らうことができないまま。せめて中にだけはと思いながら日々が過ぎていった）
（そして今日も今日とて、日中……すれ違いざまに秘所に指をねじ込まれ、いじられながら）
（部屋に来るようにと命令されて……）
……来たよ。開けてちょうだい。
（部屋をノックして、体を書き抱くようにして待つ）
（服装は露出の多い、召喚当初の物）
（マスターが通りはしないかと気が気でないまま、返事を待つ）
(呼び出していた彼女の声に応えるよう、ベッドサイドのボタンを操作し、解錠音の後、一拍の後に扉が開く)
(ベッドの上で組み敷いたマシュは嫌がるような仕草を見せながらも、快楽に抗えずに豊満な肢体を揺らすばかり)
(ブーディカの姿を見て羞恥に上げたマシュの声を腰を打ち付けて掻き消してしまえば、深く深く打ち付け絶頂迎え)
(無慈悲に中出しする様を見せつけては快楽に身を捩らせるマシュを見せ、ゆっくり息を吐き出していては身体だけ向き直り、ブーディカに笑顔を見せる)
待っていましたよ、ブーディカさん。今日もたっぷり可愛がってあげますから、ね。
思い切りイき狂いたいでしょう？ マスター以外のチンポで。
(彼女の姿に視線を滑らせては笑みを見せる)
(普段は着ない、自分とのセックス専用の衣装越しのむっちりとした身体を視線にて舐め、愛撫していて)
（中にいたのは子ギルと、もう一人）
（マスターと確かな絆を結んでいる、マシュの姿）
（それを見て、ただ驚きの声しか上がらずに）
「えっ……？ あ、ああっ！？ や、やめて、見ないでください！
あ、ひあっ！？&hearts な、中、にっ……！ ああああ、ああっ！！&hearts」
（マシュもまた、突然現れたブーディカに驚いたようだが）
（容赦なく注ぎ込まれた精液の前にあえなく絶頂してしまい、ベッドの上でヒクヒク震えるだけになってしまう）
っ、そんな、こと……
そ、それより、なんで、マシュが……
（羞恥に顔を染めながらも部屋の中に入るが）
（ベッドの上で一足先に食い荒らされたマシュの姿を見て）
（複雑な表情で問いかける）
(震えるばかりのマシュの中を穿るようにしてから、体重をかけてもう一度貫き落とし、濃い精液をもう一度、深い位置にて精液流し込み)
(マシュとブーディカがお互いに似通った境遇であることを教え)
(精液にてぽっこり膨らんだ腹部の中、サーヴァントゆえにマシュは受精したことすら知覚できる筈であり)
よい、しょ、と。はぁ……
(腰を引いては体躯に似合わぬ極太長竿なチンポを見せつけて、改めて生ハメしていたこと、そして濃い精液がべっとり絡むチンポ見せ)
(ブーディカの下腹部に手を伸ばして、中出し暫くしていなかった子宮愛撫するよう柔らかな腹部に指を沈め)
(布面積少ないマン肉を着衣越しに撫で、食い込ませようとしていて)
お待たせしました、ブーディカさん。子宮うずうずして、仕方ないって顔ですよ
「あぐっ！？ んんんんっ！？」
（さらに一段深いところで射精されて、ビクッと震え）
そん、な……私だけじゃなくてマシュまで……
（新たな犠牲者が出てしまったことを悲しんでいるような声を出すが）
（その目はどこか、熱いものを帯びてマシュを見ていて）
……っ……
（マシュの中に埋まっていた肉棒が引き抜かれると、視線がそちらに移る）
（指がおなかに触れ、その奥にある大事な場所を撫でるようで）
（指が触れる着衣は、すでに湿り気を帯びていた）
そんな、こと……
（子ギルの言葉を否定しようとしたその時）
「う、あ……あ、ひっ♥！？」
（イカされて荒い息をしていたマシュが、突然声を上げて）
「こ、これ……あ、だ、だめっ！ それだけは……！ あ、っ……♥」
（ビクンッ、と弓なりになって、愛液をしぶきながら痙攣する）
（そして今度こそ、力尽きたようにベッドの上で動かなくなってしまう）
あ……マシュっ……
（ブーディカには、それが卵子貫かれてアクメしたのだとわかってしまって）
（孕まされてしまったマシュは快楽にとろけた顔のまま、ぐったりしていて）
（ああなるのは自分のはずだった……『のに』という感情が、心の隅で湧き上がって）
(自分勝手な言葉を並べる合間すら、既にマシュの方も見ることなく、ブーディカのおまんこを穿りつつに瞳見据えていて)
(マシュがその言葉を受け入れ、そうしてでもこれからも自分に抱かれたがるだろうという確信を持っている様子であり)
(同じ立場であるブーディカにまるで未来の姿を見させるようでいて)
(着衣の中に入れた指はマンヒダに指を引っ掛け、ひきずりだすように穿り返し、Gスポットトントン小突き上げ)
(にぢにぢいやらしい音色を響かせていては、親指はクリトリスを弾き上げ、片手はマシュより豊満な乳房に手をかけ、揉みしだき)
(チンポを子宮辺りに擦り付けるようにし、カリ首引っ掛け腹部越しに子宮マッサージしていって)
僕の精液、特に濃いの注がれたらどうなるか、ブーディカさんならよくわかりますよね。
ほら、今から自分がどうなるか、よく見てくださいね
だから、これからも……私の事、可愛がってください……♥」
（受精アクメの前に、あえなく屈服したマシュ）
（その姿を見せつけられながら）
あ、ううっ、ふ、くっ……
（指が潜り込み、ぬめった肉穴をかき混ぜて）
（クリも胸もいじられて、すでに両方の突起は固くなっており）
（極太の物がここまで入ると見せつけられると、早くそれを欲しがるように蜜があふれてしまう）
ま、マシュの事、孕ませる、なんてっ……わ、私だけじゃ、なかったのねっ……
（責めるような口調は、マシュを汚したことか、自分以外を抱いたことか）
（だが、それ以前に……）
注がれ、たら……ま、まって、中は、出さないって約束……
（最初に中に注がれて、次にこれを受けたら自分はもう駄目になると）
（そうわからされてしまっていて、それ故に生中出しだけは避けてきたのだが……）
(屈服させた満足感はさらに欲を高めてくれていて、ブーディカの子宮をぐりぐり押し込みつつ、まるで当て馬のように煽る台詞並べて)
マシュさんが種付けされるところ見て、こんなに興奮している台詞じゃないですね
(中指引っ掛けるようにマンヒダ耕すように穿り抜き、クリトリス弾きあげてから親指で潰しこね回すように愛撫し)
(重たそうな乳房を持ち上げ、鷲掴みに揉みしだき形を乱し、片方の乳首に舌を滑らせ、乳首を摘み上げ軽く引っ張っていき)
自分だけ、が良かったですか？ ポルチオ叩かれて、子宮までほじくられて……ザーメン溜まったゴム引っ張り抜かれて……
無様な声を上げてアクメさせられる快楽を、自分だけのものにしたかったんですか？ ブーディカさん
(マシュにも聞かせるように囁き、中をほじりだす指を更に激しく、しかし性感帯に引っかかるように責め立てるも)
(わざとポルチオだけは外し、そこへの期待を高めさせようとしていて)
人聞きが悪いですね、マシュさんも自分から望んだんですよ？ ブーディカさんも必死に締めて
ゴム越しでもいいから中に出されたい、ってこの大きなお尻揺らすでしょう？
……ほら、早く生チンポ、ハメて欲しいですよね、ブーディカさん。顔に書いてありますよ
（中と外からおなかを挟まれるように愛撫されて、指に肉壁が絡みつき）
（柔らかい乳房が指に吸い付いて、先端の果実はクニクニした弾力で弾かれる）
そ、そんな、ことっ……あ、うっ♥……
「（奥に、届きそうなのにっ……一番いいとこだけ、外してくるっ……♥！）」
（否定しようとしても、これまで与えられた幾多の快感はすっかり体に染みついていて）
（腰が自然と動いて、指を一番奥に触れるようにしようとして）
なまっ……チンポ……
（ゴク、と唾液をのんで、視線を落とし）
（子供の体格とは不釣り合いな極太に、視線がくぎ付けになってしまう）
こ、こんなの、見たら……ほしくなくならないわけ、ないでしょ……
（結局、ギルの言うことをそのまま認めてしまって）
(クリトリスを押しつぶし、中からGスポットぐりぐり持ち上げてサンドイッチにするようにして)
(降りて来た腰にポルチオ持ち上げ、自分から捧げたならばそこを責める、とばかりに教えてはクリトリスを弾きあげていて)
僕もブーディカさんのおまんこが必死に欲しがってるの感じると、ハメたくなってきましたから……
(乳首を摘み上げ、引っ張り軽く乳肉を揺さぶるようにしては、舌にて乳首を弾きあげていき)
(ちら、と視線をベッドに向け、すっかり四肢を投げ出して快楽に浸っているマシュの横を顎にて示し)
マシュさんの横に並んでくださいね、中出し嫌だったら……自分から腰を引いてチンポ抜けますよね、ブーディカさん。
（中を指でひたすらいじめられて、甘い声をこらえることもできなくなって）
（胸も口と指でたっぷり舐られ、汗ばんできてしまう）
わ、わかった……マシュ、横失礼するね……
（マシュの横にあおむけになって、無防備に体をさらし）
「（だ、大丈夫……抜けばっ……出される前に抜けば、いいんだから……）」
（そう、自分に言い訳をしながら、足を広げていく）
【ごめん！ ここでいったん中断できるかな】
【21時ごろには再開できるから……良ければその時間に伝言板でいい？】
【取り急ぎだけど、席を外すね！】
【はい、わかりました。21時に伝言板でお待ちしていますね】
【では、一旦場所をお返しします】
【改めてよろしくお願いしますね、ブーディカさん】
ナマでするのは久しぶりですね、ブーディカさん、必死に締めるから普段は抜くの大変なんですけれど……
ブーディカさんが抜いてくれるなら安心ですね
(二人の女性がベッドに並ぶ様は自分の欲を更に高めてくれていて、一度射精したばかりとは思えぬ硬さと太さを見せていて)
(無防備に開かれた脚の間に身体を入り込ませ、おまんこに鈴口を擦り付け、まずは入り口をなぞるように滑らせ)
(体重をかけてゆっくり沈み込ませ、普段ゴムに押さえつけられたカリは普段以上にマンヒダに引っかかり)
(一枚一枚捲るように指で解した中を引っ掻き回し、跨るような体勢は膣肉押し開くように入っていく様を見せつけて)
ほら、ナマおちんぽ……気持ちいいでしょう？ ほら、腰浮かせて、自分からポルチオ捧げてください、ねっ
ん、んんっ……
（入口を太く硬いものがズリズリこすり、もどかしい刺激を与えてきて）
あ、は、ああっ……！
（肉の塊が押し入ってくると、声を抑えることができずに漏らして）
（じっくりととろかされていた肉ひだがすべてカリ首に絡み、竿に吸い付いていく）
んんん、んっ……！
（極太が自分の中に沈んでいくのを見ながら、自然と腰が浮いてしまい）
（自分が一番感じるところを、その先に動かしていって……）
(自ら差し出すように浮いて来た腰をベッドに打ち付けるように突き下ろし角度を変えてはポルチオぐり、ぐりっ持ち上げ)
(子宮をすり潰したならば腰を引き出してマンヒダ一枚一枚捲るように引き出し、ごりっごりっGスポットほじくり返し)
たくさんイきましょうね、ブーディカさん。マシュさんが見ていますけれど、いつものことですから
(また腰を沈めていくもわざとポルチオを外し、とピストンしていっては淫らな抜き差しの音色を響かせていき)
(まだぐったりとしているであろうマシュの存在改めて示してはブーディカの乳首を摘み上げ、軽くひねあげて)
（勢いよくつきこまれて、思わず鳴き声を上げてしまって）
（一番奥をほじくられ、肉ひだ一枚ずつに快感を与えられて）
そ、そこおっ……い、ひいっ♥！ マスターじゃ、絶対届かせてくれないところっ！
グリグリされるの、おおおっ！♥
あ、ああ、イかされるっ！ マシュのまえで、は、え、は……ひんっ！
（このまま、と思ったら今度はまた一番いいところを外され）
（グチュグチュ愛液の音をさせながら犯されて行って）
（横で寝ているマシュは、首をこちらに向けて、その姿をじっと見つめていて）
（恥ずかしさを覚えた瞬間、乳首をひねられて悲鳴を上げる）
ほら、おっきなお尻必死に揺らして、自分からポルチオでおちんぽにキス、しましょう、ねっ！
(柔らかな経産婦おまんこの締め付けを楽しまようにカリを突き立て、ぞりっ、ぞりゅうっ捲り自分の形をしっかり教え込み)
(捻り上げた乳首を弾き離し改めて乳房を持ち上げ鷲掴みに揉みしだいていっては、乳首をかりかり、と引っ掻き)
(彼女が自分からチンポへと差し出すならば容赦なくポルチオ叩き上げるようなハードピストンし、腰を引けないようにベッドへ押し付けて孕ませ予告していて)
ほら、ブーディカさん、っ！ 素直におねだりしましょうか。最初に犯された時から、ずっとずっと、中出しされたかったんでしょう？
子宮に濃いザーメン出されて、思いっきりアクメしながら僕に無責任種付けされたいって、顔に書いてあります、よっ
そんなの、だめっ、マスターを裏切れないっ♥！
裏切っちゃダメ、なのにっ♥♥！
（肉穴をすっかり開発され終わり、快楽の渦の中で悶えて）
（オマンコも胸も好き勝手にいじられ犯され嬲られて、感じまくりながら体をよじる）
あ、あっ！ これじゃ、抜けないいぃ♥♥！
ち、ちがうっ♥そんなのほしくないっ♥♥
極太チンポねじ込まれて、妊娠確実の特濃ザーメンで孕まされるなんてっ♥♥
そんなことされたら私、おかしくなるっ♥ チンポ屈服した雌にされちゃうからあっ！♥♥
それだけはだめええっ♥♥♥
（口ではそう言いながらも、腰が浮いて子宮口差し出して）
マスターにも、生前の旦那さんにもこんな種付け欲しがり踊り、したこと無いでしょう？
ほら、おちんぽ入ってしまいますよ？ ブーディカさんの孕みたがり子宮、にっ
(彼女の他に知るチンポとは違い雌を従わせる凶悪な形のチンポを押し付けられた子宮口に押し付け)
(ぼぢゅんっ！と入り込ませてはザーメン溜まりゴムで開発した通りに子宮口にカリ首引っ掛け引き抜ける快楽教え、またねじ込み……と繰り返し)
(ぼぢゅんっ！ぼぐんっ！淫らな音色を響かせていき、腰をくねらせ子宮奥まで長竿入り込ませて)
ほら、そろそろ一回、出そうです、よっ！ ほら、選んでください、ねっ！ ブーディカさん、っ
チンポに負けたがりな子宮に中出しされたがって子宮自分から捧げるか、っ
腰を引いて、マスターのおちんぽでこれからずっと我慢するか、っ
(何としようが中出しする気満々なのは変わらないが、彼女の視線を横にいるマシュに誘導)
(中出しされて孕んだ幸せを噛み締めているマシュの膨らんだ腹部までしっかり見せつけ)
(ポルチオ叩き上げ子宮奥まで叩きつけていき)
ほら、っ。マスターも、昔の旦那さんも裏切って下さい、ねっ、チン負け女王ブーディカ、っ
ちがひゅのおっ♥♥！
あ、まってっ！ 子宮口はだめえへええぇっ♥♥♥！
（ゆるんだそこを貫通されて、本当の奥まで入り込まれてしまって）
（凶悪なカリでひっかけられてねじこまれて、二つ目の膣口のように犯されて）
（おなかの中で卑猥な音をさせながら、そのたびに獣じみた声を上げる）
う、裏切っ♥裏切るの、だめっ、だめなのおっ♥♥
あ……
（横にいるマシュは、孕んで赤らんだ顔で淫靡に笑っていて）
（ゴチュゴチュと強烈なピストンを受け、体は悲鳴を上げていく中、声を止めて唾をのみ）
〜〜〜……♥♥♥
（そのまま、足を子ギルの腰に絡めてしまう）
(脚を絡められてはしっかりと子宮口を貫きあげてはそのまま子宮奥に鈴口を引っ掛け)
(孕ませると宣言しては密着するままにびゅくっ、びゅくびゅーっ！とこってりなザーメン吐き出し)
(長射精落ち着いて来たところで子宮口にカリ首引っ掛け精液の逃げ場を奪い、改めてびゅーっ、びゅーっ本気種付け射精)
(今までの比では無い量を流し込み、彼女の下腹部ぽっこり膨らませていって)
ブーディカさん、脚に力、入れすぎですよ、っ
子宮がザーメン、ごくごくってすけべに飲んでますよ？
裏切りチン負け子宮、卵子に精子、群がってるのわかるでしょう？
（ドロドロザーメンを注ぎ込まれて即座に絶頂し）
（種付け快楽のままに声を上げて精液を飲み込んでいく）
あ、あ、ああ……んぐっ！？
う、うそ……♥♥……止まらないいぃ……♥♥
（勢いが弱まってくると、子宮口に栓されて改めて注ぎ込まれる）
（目の前でお腹を膨らまされて行って、自分の体を征服されていくのを感じて）
だ、だめ、こんあのぉ……♥ 卵子逃げられないっ♥
絶対に孕むっ♥♥ 裏切り卵子がつよつよ精子で輪姦されちゃうっ♥♥
（膨らんだお腹をとろけた目で見ながら、その中で起こっていることをはっきり感じ取らされて）
（無数の精子が卵子をつつき、そして）
んおっ……♥♥♥ おほおおおっ！！！！？！？！♥♥♥♥♥
（プチ、と刺し貫かれて、その瞬間潮を吹いて腰をがくがく痙攣させ）
（無様な受精アクメ決めてしまって）
(受精絶頂味わっている彼女の子宮口にカリ首を引っ掛け)
(ぐっ、ぐっと未だに硬いままのカリ首引っ掛け引き摺り出すように抉ったかと思えば、ぐり、ぐりっ腰をくねらせ)
(ゆっくり入り込ませ受精卵潰さないようにとしながらもぼちゅんっ、子宮奥を叩き上げてしまい)
とーっても素敵な声ですよ、ブーディカ、さんっ
(受精アクメ姿を眺め楽しみ終わったならば彼女の身体をゆっくり撫で下ろし)
(ザーメンにて膨らんでいた腹部を優しく撫で、軽く押し込んでいて)
どうしましょうか、ブーディカさん。今日こっきりにしますか？
それとも……マシュさんと同じく、これからも僕のチンポに負かされ続けたいですか？
ふううぅぅっ……♥♥
（受精アクメ決めているうえに子宮を押しつぶされて）
（完全に屈したオマンコをダメ押しとばかりにつつかれ、がに股で足を開いたままベッドの上でぐったりして）
ん、おっ……♥漏れだしてっ……♥
（お腹を押されて、中にたまっていた精液があふれ出し、ベッドの上に広がっていって）
ず、ずるいぃっ……♥ そんなこと聞かなくても……どんな返事したって、
私の事好きなだけチンポで負かせるの、知ってるくせにいぃぃ……♥♥
(意地悪くカリ首を子宮口に改めて引っ掛け、精液漏れ始めた子宮口を使うようにし)
(ぐっぽ、っ、ぐっぷうっ、引き出して子宮口からカリ首引き抜いてはすぐにまたねじ込み)
(何度も何度も子宮口にチンポ出入りさせては、クリトリスをぴんっ、と弾きあげ)
言えないなら、これから二度とこのおまんこ使ってあげませんよ、ブーディカ
子宮グポグポ、だめえっ、んいっ♥♥
（口答えに容赦なくチンポでのお仕置きをされて）
（子供の体の下でよがって悶えるしかできなくて）
うううっ♥……言いますっ……♥
どうかこれからも、ブーディカのチン負けオマンコ使ってくださいっ♥♥
好きな時にザーメンコキ捨てて、裏切り卵子を受精させてくださいっ♥♥♥
(改めて体重をかけて子宮奥まで叩き上げて彼女の下半身をベッドに押し付けるようにし、腰をくねらせていき)
(耳元で低く冷たく囁きかけつつ、片手は彼女の髪を緩く撫で梳かし、軽く耳たぶに歯を立てて)
ほら、ブーディカ。僕に抱かれるためなら、なんだってできますね、っ。
これからもずーっと、可愛がってあげます、よっ！ 気持ちいい無責任ハメ穴として、っ
（どんなことをされるのか想像しただけで期待に子宮が疼き）
（下半身プレスされてこね回されて、精液が子宮の中で渦を巻いて腰をとろかしていく）
（噛まれてわずかな痛みと共に、支配される喜びすら感じてしまって）
は、はひ……♥
なんでもっ、できますっ……♥だから、これからもおチンポで、
可愛がってくださいっ……♥
(例を示すようにしていては、彼女の片脚に腕を回し軽く彼女腰を浮かせ)
(こちらから腰を使わずに彼女の身体を引き寄せ、引き抜いてどちゅっ、ぼぐんっ子宮奥を叩き)
(歯を立てた耳朶に舌を滑らせては粘着質な水音を響かせ)
期待していますよ、ブーディカ。このいやらしい身体はまだまだ遊び甲斐がありそうですから、ねっ
（もう完全にされるがままで、外で、マスターの近くでされることを考えると）
（貫かれた肉穴がキュゥ、と締め付けてしまう）
（さらに耳舐めで、聴覚さえも犯されて、少しずつ子ギルに調教されて行って）
わ、私も、このおチンポをどこでも味わえると思うと、
楽しみでっ……♥ 考えるだけで、イキそうですっ……♥
料理の話聞かれたりしながら、ブーディカの発情おまんこ、僕が料理してあげますから
(普段立っている台所、恋人との貴重なひとときも侵略する気満々で)
(締め付けてくる肉穴広げるようにしていって腰を引き)
(カリ首でGスポット擦り上げつつにクリトリスを上から竿に押し付けるようにして)
イきそうな時は思いっきりアクメ楽しむんですよ？
僕を楽しませるのも大事ですから、ね
【とても楽しかったので、ブーディカさんも楽しんでいただけていたなら幸いです、ありがとうございました】
（自分の痴態を大勢にみられてしまう）
（それもまた、今のブーディカには忌避するものではなくなってきていて）
は、はひ……♥
声も、我慢できないと思いますっ……♥
オマンコドロドロにして、思いっきり、アクメします……♥
【そろそろ日付も変わるし、締めの方向でいいかな？】
【今日はお昼からこんな時間までありがとうございました、とても楽しかったです。
【ブーディカさんも楽しんでいただけていたなら幸いです】
【それじゃ、スレを返すね】
【それでは、こちらもスレをお返しします】
【こんばんわ、本日もよろしくお願いします】
>>788
【こんばんは。まずは相談からお願いしますね】
【と言っても、一週間経ってもさほど思いついてませんが…】
【すでに挙がったのは、婦警コスプレ・同居ネタ・バイオリンリベンジ・凛とのイベントでしたね】
【ここから追加で挙げるなら】
【バレンタイン近いのでチョコやお菓子を使ったプレイとか】
【口移しで食べさせてもらったり、身体の一部に塗って舐めたり】
【女の子の身体に食べられるデコレーションもいいですね】
【お互い裸で生クリーム塗れのべとべとエッチとかも個人的な好みではありますが…コスプレ重視のそちらには不評かな】
【逆にこちらの身体に乗せてみんなにぺろぺろしてもらうとか…これはホワイトデーっぽい気もしますが】
【でも全身ぺろぺろされるのは好きです】
【あと、他のプレイとの組み合わせになりそうですけど】
【セレブなアイドルと一緒にリムジンで移動しながら】
【リムジン内でエッチなこととかしてみたいですね】
【目的地に着いてからのお楽しみ、でも車内は車内で遊ぼうねってノリで】
【目的地着くまでは出しちゃダメって焦らされ、到着してから鬱憤を晴らすような…】
【そちらからも、なにかあれば教えていただけると助かります】
【時事な話題に関してはその期間で終わらせたいところが個人的にはあります】
【例えばハロウィンなら10月前後、終わりは文化の日までとか】
【クリスマスは12月25前後までとか、こどもの日はGW内とか】
【尺的にお菓子プレイは乗れないかな】
【あ。ペロペロは私大好きですよ。だからフェラスレにいるのですから！♥】
【車内では車内フェラは好きですね、安全の為に後部座席でしますけど】
【ちなみに運転手さんは運転手さんで真面目に運転しています、それが恋人かもしれませんけど？ 寝取り好きな人とか】
【一つずつ】
【婦警はアイドルとしては一日警察署長、刑事ドラマとかありますから。いまは謎解きものが多いのでアクションできない女の子でも安心ですね】
【特命係長前川みくなんて私のこの346設定ならあるかもですけど。いまはプロデューサー、マネージャーにも満たないショートマネージャーというポジションです】
【同居はまた時間のあるときにでしょうか？】
【ヴァイオリン拘束はpixivで興味を持った方が描いてあるのがあるかなとまだあるかな思ったら単品拘束ならありました、よければこのまえのように】
【凛に関してはどうしましょう。先に繋がる話になるのでしょうか？】
【婦警でなにかするを想定していました。貴方の希望を聞いていなかったので】
【じゃあ今はそこまで時間取れないですし時事ネタは基本封印でしょうね】
【お菓子はバレンタインに絡めなくても…とも思うものの】
【まぁ、別の機会としましょうか】
【ペロペロは、その時に期待しています】
【寝取りや他の恋人が出てくるのは趣味ではないですが】
【たしかに、運転手は気まずいでしょうね】
【琴歌の父親に報告されて怒られそうな……いや消されそうな…】
【同居は別の機会ですね。了解です】
【バイオリン拘束の画像、ぜひ見て見たいですね】
【イメージを共有できるのは助かります】
【今回抜け駆けした子はいないので、やるならどうして拘束するか理由付けしないとですね】
【凛と…というか、ひまわり組との関係は、物語として面白そうとは思うものの】
【どうしても重めの話になりそうで、具体案は何もなく…】
【楽しく物語を作れたらいいなぁと思いはしているのですが】
【婦警ものなら、こちらが犯罪者か不良少年という設定で】
【イイコトしてあげるからもう悪いことはダメよっていっぱい可愛がって貰ったり】
【可愛がってもらいながらこちらからも触って、悪戯するなんてタイホよ…なんて言わせたり】
【逆に、捜査中に返り討ちにあった婦警さんがエッチなことされてしまったり…もアリかな】
【その場合は手錠や警棒も使ってみたいですね】
【また一つずつ】
【ヴァイオリン拘束のは電子販売もされていますが、ちなみに電子版をはるか昔に購入しました。アドレスはhttps://www.pixiv.net/artworks/60659046】
【理由はまた考えましょう、もしくはその場ののりとかも一つですし】
【またひまわり組とはどうするかも私も考えていなくて、いまのセレブチームと新しい関係を作っているから余計にですね】
【私が婦警設定で考えたのが一日警察署長での衣装合わせにお付き合いするから始まって】
【お兄さんへボディチェックの遊びをしていたらエッチなスイッチ入ってしまったということで】
【ボディチェックはしてみたいことですね】
【バイオリン拘束ですが、思ったより本格的な虐待画像でびっくりしました】
【（嫌というわけではなく、◆jrFYOeBGOwさんの趣味じゃないと思っていたのでびっくりという意味です）】
【（……良い画像だなぁ、と思ったのは白状します）】
【そうやって拘束してムリヤリ…は、個人的にはいいんですが】
【◆jrFYOeBGOwさんもそういうことをしたいんですか？】
【ひまわり組とは…たとえば李衣菜に正体バレして捕まって】
【「ちょっと小耳に挟んだんだけど、楽しんでいるらしいね」】
【「あんなに楽しんでたのに、私の身体のこと忘れちゃったの〜？」って責めてもらうとか】
【逆に、卯月をこちらから別室に連れ込んで】
【「おちんちんで遊ぶの、大好きだったよね」】
【「ホラ、あのときみたいにいっぱい楽しんでみない？」ってご奉仕してもらうとか】
【重くなく、軽く遊ぶのもいいなと思うのですが…せっかく物語としてオイシイのにそれでいいのかな…とも】
【迷いどころですね】
【ボディチェックですか、良いですね】
【おちんちんを触られて、この硬くなってるのは何かな〜なんて笑い半分に責められるんですね】
【こちらから攻めるなら、バイブとかローターとかエッチな道具が見つかって、無知そうなゆかりにどうやって使うんですか、これ…？って聞かれて実践なんかも…】
【該当ページだけならそうでもなかった気がしますが……、拘束画像だけだと思いますが♥】
【他の部分のページもいろいろ見られたらそうかもしれません……、見られたのですね♥】
【SMプレイの一貫としてなら構わないです、同意ありきですね】
【プレイ前後は普通のお話するくらいでプレイ中はそういう設定を楽しむのがこういう実際のお店だと思っています】
【前川が口が硬いのと面倒になって胃痛にならないように秘密はごく少数の人と共有していますから】
【ボディチェックは婦警コスプレのアイドルがするのですよ♥】
【裸で泣いてバイオリン拘束されてる絵だけで、ビックリしてますよ、ちゃんと】
【ちょっと◆jrFYOeBGOwさんのことピュアに受け取り過ぎてるのかもしれませんがっ】
【………見方によってはプレイの一環っぽいのかな…？】
【まぁ、他の画像も、見ましたけど………】
【あ、やっぱり同意ありきなのは前提なんですね】
【やるときにはそういう方向でしましょうか】
【えぇと…婦警アイドルが、犯罪者候補？の僕にするんですよね】
【多分、誤解なく受け取れてると思います】
【ボディチェックで、おちんちんを不審物扱いされたり】
【僕の持っていたローターやバイブを見つけられたり…と】
【拘束だけなら抵抗なかったりでしょうか？】
【ピュアならこの場にいないはずです。ええキスどまりで。フェラまで行き着きません】
【やっぱり見られたのですね♥】
【おもちゃはなくてやっぱりおちんちんに対していろいろしてみたいですね】
【というところでいきましょうか？】
【いや、こちらに抵抗感はないですよ】
【ピュアというか…◆jrFYOeBGOwさんが女の子に酷いことするのを好かないと思っていたので】
【プレイの一環ということで、理解はしましたけど】
【ところでこの拘束って、拘束したあとのプレイが意外と迷いどころですね】
【拘束具がフェラの邪魔になってしまいそうな…】
【本番や悪戯しようにも、寝転がらせることもできないし】
【騎乗位か顔面騎乗しか思いつかず…】
【えぇと、婦警ネタで始める、ということでいいんでしょうか】
【ボディチェックからのおちんちんチェックでエッチなスイッチはいる感じですね】
【オモチャ無しは了解です】
【女の子に酷いことはしたくないですけどプレイ中のイメージプレイでならありです】
【購入した絵では基本さらしもので】
【拘束具をまたいでフェラとか、首周りが横に動かせる遊びが有り首を少し横にして咥えるとか】
【もしくは身体の方をいいように弄られて声を音色にされるとか】
【騎乗位だけでなく正常位もいけますよ、ただ仰向けのままでいることですけど】
【電子版は発売まだされています】
【そうですね、もう作り出していますのでお待ちください】
【了解です】
【いつも書き出しお願いしてしまって、助かってます】
【すみません。ありがとうございます】
【このままお待ちしていますね】
加蓮「お兄様！」
(一番先に気づいた加蓮が呼びかける)
つかさ「来たな」
千秋「来ると思ったわ」
ゆかり、琴歌「「こんにちわ」」
(5人それぞれ挨拶をするそして)
加蓮「お兄様、どうかな？ 今度ファイブセレビティーで一日警察署長するんだよ」
ゆかり「今日は衣装サイズ合わせです、本番の衣装でないのですけど」
琴歌「その方がお兄様と楽しめますわね」
つかさ「だな」
千秋「そうね」
(5人にスイッチが入り、彼に迫ってくる)
(5人は彼を囲むようにして……)
がちり
(以前と同じように琴歌とゆかりという同じ二人が彼の両腕を左右から掴む)
加蓮「お兄様をチェックしますっ♥」
(加蓮が言うとつかさと千秋とともに彼の身体をまさぐり始める)
(加蓮が身体の中心、つかさと千秋は身体の両側四肢をチェックする)
(腰の部分は脇腹だけをつかさと千秋はチェックして足下まで終わる)
(加蓮も腰の部分もチェックは終わり)
つかさ「アタシの方はなにもなかったな」
千秋「私もね」
加蓮「アタシも、流石お兄様♥」
(三人は彼の足下でしゃがみながら話をして、これでチェックは終わりかと思ったら……)
加蓮「あれっ？ クンクン クンクン」
(正面でしゃがんでいる加蓮が鼻を立て始める。そう加蓮は彼の股間の前に顔があって)
>>799
【いいえ、いつも最初の流れを作りたい方なので】
【一応、補足だけもらえれば…スカートの丈とか…】
【では今回もよろしくお願いいたします】
>>800
こんにちは
んん…前回はお歌のお兄さんなんてやって元気に挨拶してたから
こうやって落ち着いて挨拶すると、やっぱり穏やかな気持ちになるね
（五人それぞれの挨拶に、穏やかに笑って返事をして）
（これから起こることは穏やかなことではないのだが…）
そうだね、今日も、みんな可愛いよ
んん…楽しめるというと…もちろん設定を活かすということなんだろうけど…
うっ…
（アイドル達が警察の設定…では自分は？）
（ほんのり嫌な予感がするが）
（それを裏付けるように琴歌とゆかりが彼を拘束する）
ちょ…くすぐったいって…
あは、あははっ
（まだ気持ちが高ぶっていないところに身体をまさぐられて）
（今は、くすぐったさの方が勝って、身体を捩るが）
（両腕を押さえられている以上、逃げることもできず）
ふぅーっふーっ…
………わ、悪いものは、隠してないですよ？
離してください…
（スイッチが入った五人に釣られたのだろうか）
（やましいことなんてないくせに、いかにも後ろめたいものを隠しているようなしどろもどろの言葉）
【もう婦警衣装着ています】
【スカートの丈は標準の膝下です。エッチな衣装は状況に応じて着替えとか？】
(鼻を立てて彼の股間を嗅ぐ加蓮に)
つかさ「どうした加蓮？」
千秋「何かあったのかしら？」
(二人とも警察らしくいうが顔はにやけていて)
加蓮「うーん？ つかささんも千秋さんも一緒に嗅いでみて♥」
(同じく加蓮もにやけていた)
千秋、つかさ「「わかった」わ」
加蓮、つかさ、千秋「「「クンクン クンクン♥♥」」」
(三人は顔を寄せて彼の股間を嗅ぐ、時々彼を上目遣いで見上げてみるのも忘れず)
千秋「臭うわね♥ 中身を調べようかしら？」
つかさ「そうだな」
加蓮「お兄様。いいかな？」
(同意を求める加蓮)
い、いや、何にも悪いものは隠してないって…
（三人が股間に顔を埋めるようにして匂いを嗅いでいる）
（目を逸らそうとするが、彼女たちの上目遣いの誘惑に逆らえない）
（まだ脱がされてもいないのに、三人にフェラされているような錯覚を覚えて）
（むくりと、股間に血が集まってきたのを感じた）
え、えー…ボディチェックでなにもないのを確認したはずだよね？
いくら警察だからって、痛くもない腹を探るのは許されないよ
もっと、証拠を掴んでから言ってくれないと…
（ここで脱がされるのはあっさり過ぎるよな…と、もうちょっとシチュを楽しもうとして）
（具体的には、着衣愛撫とかされてみたいし）
（ろくに打合せしていないのに、拒否の言葉を言ってしまう）
（かと言って、言葉にしてボディチェックを求めるのは無粋な気がした）
（…少し考えて股間をぐいっと突き出した）
（ズボンに膨らみができている。言葉とは裏腹に乗り気なのは見て取れた）
【衣装了解です】
【着替えは…ネタが浮かばなくなったら、お願いします】
【とりあえず、しばらくはこの衣装で楽しみましょう】
(何もないのを確認したといってくる彼に)
加蓮「あれっ？ ここ膨らんで来ているよ♥ さっきまで何もなかったのに？」
(そうさっきと違い彼の股間は三人の鼻息によって膨らんで来ていて)
つかさ「あやしいわね♥ さっきまでアタシ達のまさぐりに反応しなかったのに」
千秋「大事なところだからあえて避けていたけどこれは避けられないわ♥」
(わざとさけていたけど膨らんだ彼が悪いという方向に持って行く)
(そんななか彼は腰を出してきて、なんとなく察したのか)
加蓮「さわるねっ♥」
ぴとっ、すーーっ
(加蓮の指が彼の膨らみに触れると縦長の彼の膨らみをなぞり)
加蓮「なんか硬くて熱い」
つかさ「どれ？」
(加蓮の感想につかさが反応して)
さわさわ、なでなで
つかさ「本当だな」
(そしてさらに)
千秋「ここ、湿っているような」
くるくるっ
(千秋が先っぽを撫でた、千秋の指に湿り気が移り。千秋は立ち上がって湿った指を彼に見せる)
千秋「お兄様、これはなんですか♥？」
(笑顔で聞く千秋)
【ごめんなさい。ちょっと早いのですが今日はここで凍結をお願いします】
【次回も日曜19時からでいいでしょうか】
【また新しいシチュを一緒に始められるのを嬉しく思います】
【今回のシチュでもまたよろしくお願いしますね】
【わかりました、では同じ日曜19時にお待ちしております】
【結構ピュアに思われていたのは意外でした、オーラルプレイであれだけ凄いことをしているのに】
【ピュアというと語弊があったかもしれないですね】
【被虐趣味はないと思ってたというか…】
【オーラルから遠そうな格好でもあったので】
【なんと言ったらいいのか…】
【（私が思ってた）そちらの線引き？の向こうの絵だったので】
【意外と線引きがあっち側行ってたんですね？という驚きというか】
【まぁそんな感じで】
【では日曜19時に】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【羞恥プレイ的なのは好きだったりしますのでそういう拘束かもしれません】
【何か私の引き出しを見せられたのでしたらプレイの選択肢が増えてよかったかもしれません】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【こんばんわ、本日もよろしくお願いします】
>>809
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
【先週あの後大丈夫でしたか？】
【なにかと不安の多い時期ですから、無理はしないでくださいね】
【私も、なにかあったらお願いすることもあると思いますので】
【このまま前回の続きでいいでしょうか】
【もしその前に何かありましたら…】
【こんばんわ】
【お心配をおかけしました】
【はい、大丈夫ですのでお気になさらず】
【はい、続きでお願いします】
【何ごともなかったのならよかったです】
【では早速】
>>804
だ、だって三人でそうして覗き込んで
二人で体を押さえつけられたら…
ぼ、僕、はっ…
（勃起したのが悪いと好き勝手言われてしまうが）
（アイドル二人に押さえられ…この光景はまるで両手に花のようだ）
（さらにアイドル三人に疑似フェラのように見上げられれば）
（健全な男子としては勃起を避けようがないだろう）
ふぅっ…くっ…んんっ…♥
（加蓮に股間のふくらみをなぞられて、甘い声を漏らしてしまう）
（さらにつかさや千秋までも股間への愛撫に参加してきて）
な、なにも隠してないっ…
あっ……
そんなの、知らないっ…
（千秋が湿った指先を突き付けると、先走りのお汁を垂らしている事実に顔を赤くしてしまって）
（恥ずかしい事実から目を逸らそうと赤面したまま顔を背け）
（けれども股間のふくらみはもはや隠しようがなく）
二人とも、離してくれっ…
こんなの横暴だっ…
（もじもじと体を揺するように、抵抗のそぶりを見せるが）
（琴歌とゆかりを引きはがそうとするには程遠い弱々しさだ）
（つまるところ、プレイの一環としてやっているだけだ）
(ズボン越しに濡れた彼の先走り液、千秋が指でその部分の湿った指を見せるが彼は「知らない」という答えで)
(素直に認めない展開を希望しているみたいで)
千秋「けど急に濡れだしてから……」
(千秋はニヤニヤしながら言う)
(そして彼は軽く身体を揺らしてゆかりと琴歌に抵抗している演技をしてみて)
ゆかり「お兄様、可愛いです♥」
(耳元でイメージプレイを崩さないように言うゆかり、彼女もこの展開になれてきたのか？)
琴歌「こう密着されているの嫌いですか？ むにっ♥」
(琴歌は胸の感触を彼の腕に伝えようとする)
(そしてまだしゃがんだままの加蓮とつかさ)
つかさ「けどこのまま濡れたままだと不味いよな♥？」
加蓮「こんな恥ずかしいお漏らしした格好で解放されたら困るよね♥？」
(そう先走りの染みでちょっと恥ずかしい染みになっていた)
つかさ「なら引っ張り出すか？」
加蓮「寒いから対象のものだけだすね♥」
ちーーっ
(彼のズボンのジッパーが降ろされていき、ベルトは緩めていないのでズボンははいたままおしっこをするような状況にされて)
くぱっ♥
(ジッパーを広げられると彼の下着のテントを張っている部分も濡れていて)
加蓮「この穴からだすね♥」
くぱっ♥
(下着の中穴を広げると彼の包茎ペニスが出てきた♥)
…い、いや、こうして密着するのも、好きなんだけど
（琴歌が胸を押し付けてきて、腕に柔らかい感触が伝わって）
（素直に認めない展開にしているのに、琴歌の問いにあっさり認めてしまって）
（それだけこうしてべったりくっついている状況が好きなのだろう）
琴歌からだけこうやってしっかりつかまれてる状態…
チャンスかもなぁー、暴れたら逃げられるかもなぁー
（ゆかりからももっと密着してほしくて、腕をさらに押し付ける）
（ゆかりの乳房に彼の肘がぐりぐりと押し付けられて）
うっ…
（そうしている間に下半身を暴こうとする加蓮たちは脱がす算段をしていて）
や、やめろー、はなせー、横暴だぁー
（声を荒げるのは気が引けたこともあって、棒読みそのものの拙い演技をしてしまって）
（抵抗も弱々しく、腰を軽く揺するだけ）
（本人は意図していなかったが、腰を揺するだけの抵抗は逆に誘っているようで…）
（そのまま、あっさりジッパーを下ろされて、ペニスをさらけ出されてしまう）
…うぅっ、すみません。この通りエッチな包茎を隠していました…
可愛い警察官に尋問されて、密着されて
興奮してはしたなく勃起していました…
（皮を被りつつも勃起しきったペニスが晒されては言い訳もできず）
（観念した犯人のようにぽつぽつと供述を始める）
(さらっと彼は包茎なのが悪いと言ってきた)
(まだ引っ張るかなと思っていたのでみんな意外な反応だったのであっけに一瞬取られてしまう)
千秋「僕♥ 包茎なのは悪いことではないよ♥ けどね♥」
(千秋が一番にイメージプレイに戻ってきて)
つかさ「年齢偽証だなっ♥」
加蓮「子供なのに大人の振りしていたんだね、お兄様は♥」
(つかさと加蓮は上目遣いで彼の顔を見上げていい)
琴歌「可愛らしいです♥」
ゆかり「大人のふりしなくてもいいのですよ♥」
(琴歌とゆかりは耳元でいい)
ゆかり「だからお姉さんに甘えたかったのですね♥」
(ゆかりは今度は自分から胸を彼の腕に擦るようにしてみた)
琴歌「令和3年2月14日20時23分」
ゆかり「偽証罪で」
千秋「逮捕だ」
(と琴歌、ゆかり、千秋がいうと)
カチリ
(と金属音がなった)
つかさ「手錠を後ろ手にかけたよ」
(後ろに回ったつかさが海外の警察のように後ろ手で手錠をかけたことを伝えた)
ね、年齢偽証…
（ぎくりとする言葉が発せられて、思わず挙動不審に）
（特に一番にイメージプレイに戻った千秋は、年上なのにお兄様呼びさせられている）
（罪悪感を刺激されて、観念しているシチュも併せて完全に抵抗する気を失ってしまい）
（そのせいか、彼女たちの次の行動から逃げることができずに）
ちょっ…えっ！？
えぇ〜〜〜！？
（カチャリという金属音、冷たい感触）
（そしてつかさの非情な言葉…）
（腕を動かそうとするが、当然手錠はびくともせずに）
い、いやっ、婦警とのイメージプレイなら定番かもだけどっ
マ、マジかっ…これっ…！
（思わず先ほどまでの弱々しい抵抗の演技を忘れて、力任せに腕を動かす）
（もちろん無駄な抵抗なのだが、想定外の事態に混乱してしまって）
（なにしろ股間を晒したまま、後ろ手で隠すこともできない）
（まさに生殺与奪を握られてしまっている状況）
（腕を動かしてゆかりと琴歌の胸に当たっている状況など、頭から吹っ飛んでいるくらいの混乱だ）
(彼の言葉に)
つかさ「マジ♥」
加蓮「お兄様期待していたと思うけど？」
(のり気だったでしょうという感じで返すつかさと加蓮)
千秋「後ろ手だから隠すこともできないよね、大人のふりをしていたお兄様♥」
(もっとも琴歌とゆかりに両腕を掴まれているけどさらに頑丈な手錠が後ろ手にあるので二人をほどいても包茎ペニスがさらされたままで)
ゆかり「お兄様が子供でも私は大丈夫ですから」
琴歌「こうしてお兄様の可愛い場所がさらされているの可愛いです♥」
千秋「さてお兄様、年齢偽証は駄目ですよ。お兄様の下半身は子供なのですから子供らしい服を着ないといけないわね」
(今回は千秋が一番乗っているように見えて)
千秋「そんなお兄様に子供らしい衣装を用意してみました♥」
(千秋の声に加蓮が用意していた紙袋を千秋に渡す)
(そして千秋が紙袋の中から取りだしたのは)
千秋「半ズボン、下半身は子供なんだから子供らしくしないといけないわ」
(前回の壁絵園児プレイのお返しなのか千秋はノリノリで)
つかさ「下着もほらっ」
(さらにつかさが紙袋から彼の下着を取り出す、白ブリーフで)
つかさ「下半身子供なお兄様にぴったりだな♥」
いや、ここまでされるなんて思ってないっ…
隠せないし…万一このままにされたらっ…！
（さすがにそんなことはしないだろうと思うものの）
（何一つ解放を保証するものはない）
（悪い方に悪い方に考えて、焦りばかり増していって）
（特に千秋は前回のお返しなのかノリノリの様子を隠そうともせず）
（一切抵抗できない状況でノっている彼女を見るのは恐怖を感じさせ）
（背筋に冷たい汗が流れるのを実感して）
（と、同時に）
（楽しそうに着替えを勧めてくる彼女たちに対して）
（やっぱりプレイの一環なんだとどこか諦めがついてきて）
（いくらか焦りと混乱が落ち着いてくると）
わ、分かった。着替える。着替えます。
（白旗をあげるものの）
でもびっくりしてエッチな気持ちが飛んじゃったというか…
こんなに子ども扱いしたんだから、まずは安心させてほしいなぁ
甘えたかったの認めるから、なでなでとか、ぎゅっと抱いたりして…
僕のこと、もっと子供扱いしてほしい…
（びっくりしてエッチな気分が一時萎えてしまったのは本当）
（気分をもう一度盛り上げるためにいろいろしてほしいのも本当）
（そして、年上ぽく振舞っていた化けの皮をはがして、子供に戻りたいのは…）
（…認めたくないけれど、確かにそんな気持ちがあった）
…けーさつのお姉ちゃんたち、怖いよ
(子供扱いして欲しいという彼に)
千秋「え……、あ……。上半身はいつものお兄様でいいよ」
つかさ「その上半身の姿だと子供扱いはしにくいし」
加蓮「けど下半身は子供というところが面白いから、ふーーっ♥」
ゆかり「上半身はお兄様で下半身は子供でいてください」
琴歌「戸惑ってしまいます」
(幼児かした彼に)
ゆかり「お兄様は下だけが子供ですから、上半身はこうして」
(またゆかりは胸を彼の腕に押しつけて)
琴歌「はい、大人な上半身にぎゅっ」
(琴歌も胸を彼の腕に押しつけた)
(上半身は大人扱いを続けて)
加蓮「なら子供な下半身に♥」
加蓮「怖かったですよねぇ♥ 下半身は子供らしくしましょうね♥ ちゅっ♥」
(加蓮は彼の包茎ペニスの包皮から出ている尿道口にキスをした)
つかさ「怖かったなぁ、なでなで」
(つかさも同じく包茎ペニスを子供扱いして包皮が被さった亀頭を撫でる)
千秋「二つ同時に違う扱いってのもいいものでしょうお兄様♥」
えぇ……はしごの外し方がひどい…
（ほとんど幼児化といっていいほどの演技をしたのに）
（ノるどころかドン引きしてしまったかのようなセレブアイドル達）
（自身の過剰演技を思い返して顔を真っ赤にしてしまう）
戸惑うのはこっちだよ…ぐっすん
（冗談めかして言うが、実際にショックを受けてはいた）
まったくもう…いきなり手錠してきたり
子供扱いしたと思ったら、子供のフリしたら今度ははしご外したり
こんなに好き勝手してくれるんなら、よっぽどエッチなことで満足させてくれなきゃ納得できないよ？
（大人扱いされた上半身は平静を取り繕って）
（強気に彼女たちの奉仕を要求しながら）
ふぅっ…ぅっ…くっ…♥
（子供扱いされたペニスはキスされただけでピクンと跳ねて）
（包皮越しに亀頭を撫でられると、泣き出すように先走りを垂らして）
(彼の演技を否定されて戸惑っていたのは彼もで)
つかさ「あはは、けどお兄様で通っていたからいまさらこっちも戸惑うぞ」
千秋「なら下半身も大人にいまのプレイの間なれるでしょうか？ お兄様♥」
(つかさはここのみんなの本音)
(そして千秋はプレイにまた戻る言葉で、けど彼には厳しいないような気がして)
加蓮「ということはこれだね♥」
(加蓮は右手の人差し指と中指で彼の亀頭の包皮を挟み)
加蓮「大人になってみようね♥」
ムキッ♥♥
(包皮がカリ首を通過して亀頭が完全に露出する、彼の亀頭のカリ首や亀頭にはところどころ白い粉がついていて)
つかさ「おっ、この粉は♥」
(つかさは人差し指に彼の剥けた亀頭の白い粉を付着させて彼に見せつける)
つかさ「お兄様♥ これはなにかな？♥」
(彼に聞いてくる、また婦警プレイに戻った感じで)
千秋「見た目は大人になったけど刺激にはどうかしら？」
(千秋は白いハンカチを持つと彼の亀頭へハンカチを擦ってみた)
お兄様で通してる普段と違うことするのがイメージプレイの醍醐味じゃないの？
まぁ、慣れないならこうして大人ぶってもいいんだけど…
あとで、もっと子供のお兄様を可愛がりたかった〜って後悔しても聞かないよ？
（そういえば、小学生のふりしてアイドルに甘えたこともあったなと）
（彼としては経験のある演技だった）
（だから自然とやってしまったのだが、彼女たちは驚いてしまったのだろう）
（ある意味経験の差がノリの違いを生んでしまったわけだが…）
ひぐっ…♥ちょっ…いきな、りぃっ…♥
（包皮を一気に引き下ろされ、皮に守られていた場所を露にされてしまう）
（それだけで強烈な刺激を感じるが、何とか声を堪えて）
はぁはぁ…前回は、チンカスが足らなくてがっかりさせたみたいだったから…
今日は、溜め込んできたよ…
（快感に苛まれながら、たどたどしく答えて）
ひぐっ…♥うっ…♥
こ、こんなの…大人の方の僕は、全然平気だよ…
（ハンカチで擦られ、強く喘いでしまいそうな快感だったが）
（大人扱いされている上半身の意地で、声を堪えながら）
（平静を装って、強がりを言い放つが）
（ペニスは擦られるたびに強く跳ねて、刺激に対して敏感に反応していて）
ゆかり「私達はお兄様がお兄様であることのスキンシップがまだまだ足りません」
加蓮「ゆかりの言うとおりだよ、アタシですらまだ足りないし」
(一番接触がある加蓮、接触ないゆかりがそろえていう。まだまだお兄様として遊びたいのだろう)
(そして白い粉を彼の前に持ってきたつかさにイメージプレイではなく素で答えてしまって)
つかさ「お兄様、余計な事は言わなくていい。あむっ♥」
(つかさはそのまま指についたチンカスを舐め取る)
つかさ「そうだな、チンカスだな♥ お兄様は年齢偽証だけでなく危険物所持もしていたのだな♥」
前川「……」
(前川はチンカスが危険物というつかさの話に過去の事を思い出す)
(そう彼は自分のチンカスが初めて女の子が食べたチンカスなら自分に惚れるなんて言っていたのを思い出した)
(チンカスを溜め込んできたという彼に対して)
千秋「けど大人なら綺麗な亀頭じゃないと大人でないわ」
千秋「残念だけど擦って落としてしまうわ」
加蓮、つかさ、琴歌「「「えー」」」
(三人が残念そうな声を上げる)
千秋「大人ならもっと強く擦っても平気よね。痛くないわよね！」
ゴシゴシ、ゴシゴシ
ゴシゴシ、ゴシゴシ
(千秋がさらに刺激を強くして彼の敏感な亀頭を擦る。容赦はしない擦り方で)
【次回も日曜19時からでいいでしょうか】
【わかりました、また日曜19時にお待ちしております】
【お疲れ様でした】
【では来週21日19時からまたよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
（軽口を交えつつ、連れ立って足を踏み入れる）
渾名の多さはそれだけ慕われているのだろうと思いたいが、なんだか不名誉な響きばかり増えていくのは気のせいかな！
しかしこんな寒い日にまるで雪の妖精のようなお嬢さんと出会えるとは、運命的なものを感じるよ。
改めて呼びかけに応じてくれてありがとう。汎人類史の中では何の接点も持たない私達ではあるが、だからこそ私の千里眼でも見通せない。なんとも新鮮な気持ちで接することが出来るよ。
さて…こんな質問をするのは野暮かもしれないが、もう大人の時間と言っていいくらいには夜も更けてるしね。
お話以上のことを求めても構わないのか、それともサーヴァント同士他愛の無い話に花を咲かせればそれでいいのか。
キャスターらしい合理的な問いかけで申し訳ないが、同じキャスタークラスってことで大目に見てくれると嬉しいよ。
普段の行いも含めて、ご自身の胸に聞いてみると良いと思いますけど…ねえ？
それ以上は、私からは敢えて何も申しませんから、はい。
実際に、冷え込んできているし、雪が降っている所もあるようで。
たまには、こういった出会いも悪くないと思うわ。それだけに、新鮮な気分を味わえるから…ふふ、よって大いに同感です。
そうね、日が変わる前でもあるもの。
打ち合わせを兼ねての話も問題ないけど…勿論、それ以上の事を求められても私は応じられるわ。
だから、マーリンの希望に添える形で臨める事だけはちゃんと伝えておくわね。
（そう言いつつも、仄かに頬を赤く染めているのは…気のせいではないだろう）
それほど親しくないはずの君にまで私の評判が届いているとはね。
ここは皇女様に知って頂けて光栄だと思うようにしようかな！
ああ、先日までの暖かさもあって余計に寒さを感じてしまうよ。
人類の事など放っておいて塔に引き籠ってればよかったかなと、邪な気持ちを抱いてしまう程にさ。
偶然の出会いが必然となり、人の歴史を刻んでいくのだからね。君との出会いが二人に取って良いものになれるよう、誠心誠意務めるとしよう。
では打ち合わせも兼ねての雑談と言うことで。急いては事を仕損じるとも言うし、まずはお互いの親睦を深めるところから始めようか。
私の希望かい？これでも夢魔の端くれなもんで、夢魔、インキュバスと聞いて思い浮かべるであろう行為も、希望の一つではあるかな。
おまけにろくでなしの汚名を返上できないくらいには、性癖も変態染みていてね。NGと言えば猟奇や極端に痛々しい行為くらいのものさ。
だから皇女様のお相手には相応しくないかもしれないが、よければ君の好む「そういう事」があれば、恥ずかしがらずに教えてくれると嬉しいね。
（頬を染める彼女とは対照的に、話題が露骨なものとなりつつあっても普段と変わらぬ様子のまま）
（自らを変態染みてると称しつつ、不遜にも皇女様の性癖を聞き出そうとして）
お休み、良い夢を。もしかしたら、そのまま夢の中にまでお邪魔するかもしれないよ。
【スレをお返ししよう】
【さて、続きですが筆が止まってしまいまして…】
【次の展開をちょっと相談させてください】
【タオルで容赦なくゴシゴシされているのが結構痛そうで】
【その痛さを非難する方向で進めればいいのか】
【ご都合主義的に感じるほうがいいのか迷っておりまして…】
【あまり重い展開は好きじゃないので痛くならないほうがいいのかなぁと思いつつ】
【ただ、容赦ない雰囲気で痛くさせようとしてるようにも見えたので】
【今夜もよろしくお願いします】
【想定では貴方が痛さ非難すると思ってしていました】
【もし貴方が堪えていたらさらに強くしていたと思います】
【包茎の方がロール幅が広くなるので「やっぱり皮被り君だね」的に持って行く展開に導くつもりでしたので】
【なるほど、堪えないほうが良かったんですね】
【もしかしてハンカチで擦られた時点で痛がっておくべきだったでしょうか】
【エスカレートしていくようでしたら、その前に言っていただけると助かります…】
【軽く痛がる程度ならともかく、痛めつけられるように見えるのは、辛くなりますので…】
【痛がって非難する方向で進めます】
【あまり、痛々しくない程度の描写で】
【しばらくお持ちください】
ひぐ…うっ……！
（千秋が容赦なくタオルで擦ってくる）
（たまらず痛みに腰が引けて、一歩二歩と後ろに下がってしまう）
………ひどい
男の敏感な場所と知って、強くしてる
どうしてそんな、わざと痛くさせようとするんだ？
過激な遊びは受け入れてるけど…僕の気持ちを無視されるのは、さすがに辛いよ
（千秋は明らかに攻撃的なまでに亀頭を刺激していた）
（意図は分からないが、そういう扱いをされてしまうのが心底悲しかった）
（大人扱いされていた彼だったが、少しだけ涙目になっているようにも見えた）
（まるで、虐められた子供のような…）
【今日もよろしくお願いします】
(彼の真剣な抗議に)
千秋「え……。あ………」
(千秋はまさかここまで嫌がるとは思っていなくて)
(つかさと加蓮も気まずくなっていて空気は悪い方向に流れていたが………)
ゆかり「お兄様！！ お兄様のは敏感ですから無理に見栄張らなくても！」
ゆかり「私が手当します、あむっ、レロっ」
(ゆかりが彼の後ろから拘束を解いて彼の前に回ると彼のを咥える)
つかさ「お兄様っ」
(ゆかりの代わりにつかさが彼の後ろに回って彼の腕を取る)
ゆかり「レロっ、けほっ！！ いふぁくないえすか(痛くないですか) おふぃさあ(お兄様)」
(ゆかりが心配そうに上目遣いで聞いてくる)
(まだ彼の剥き出しのペニスにはチンカスも残っていてまだ慣れていないゆかりにはえづきながらも彼の為に癒やすフェラをする)
ううん、怒りたかったわけじゃないよ
ただ、あんまりにも千秋がノリノリだったからさ
冗談に聞こえるように言ってたら、もっとひどくされそうで…
ごめん。気を悪くさせるつもりは、無かったんだ
（場に流れる気まずい空気）
（千秋もつかさも言葉を失ったようだったが…彼は自分から謝った）
（楽しく遊ぶのが目的な彼なので、とにかく場をとりなそうと）
え？ふぁっ！？
（そこでゆかりが慌ただしく彼の前に回って、ペニスを咥え込む）
（まるで労わるような優しいフェラ）
（痛めつけられてしまったペニスを癒してくれてるのだろうか？）
んん…そんな慌てないで大丈夫だよ…
ゆかりも言ってたじゃないか…僕の下は子供だって…
子供をあやすなら、慌ててたら逆効果だよ…
落ち着いて…ゆっくりでいいんだよ…落ち着いて…自分を落ち着けて、子供も落ち着かせるように…
（不慣れなフェラながらも、えずきながら一生懸命にペニスを咥えるゆかりを落ち着かせようと優しく声をかける）
（拘束されていなかったら、頭を撫でてあげたいところだ）
（拘束といえば）
（手錠はともかく、ゆかりが離れた途端腕を押さえつけてきた子がいる）
…ところで、この状況で、真っ先に腕を押さえてくるなんて
つかさは、そんなに僕に逃げられたくないのかな？
それともせっかく体をくっつけたんだから、イチャイチャしてくれるのかな？
(彼も落ち着いたようで千秋もほっとする)
千秋「私も前回はいいようにされたからね……、おあいこかしら」
(千秋も一安心で……)
(彼もゆかりの口淫に落ち着いて)
ゆかり「けほっ、、お兄様の粉……。まだ苦いです……」
(ゆかりも口を外していう)
加蓮「まあ美味しいというものではないけど……」
つかさ「お兄様の反応が楽しいから」
琴歌「私は珍味だと思います」
(それぞれチンカス感想を言う)
千秋「お兄様も自分のを食べてみてはいかがかしら？」
(千秋も少し調子を取り戻してきて)
(彼はつかさがゆかりに変わって拘束したのを問いかけて)
つかさ「おちんちん痛がりのお兄様が立っているように支えたのだけど？」
つかさ「いちゃいちゃってこんなことかしら、ちゅっ♥」
(つかさは彼の頬にキスをして)
琴歌「私も、ちゅっ♥」
(隣の琴歌も彼の反対の頬にキスをして)
つかさ、琴歌「「ちゅっ♥♥」」
(今度は二人同時にキスをした)
……そっかー、前回の園児ごっこはそんなにきつかったかー
ヤな思いさせてしまってたのなら、僕も反省しないとだね
千秋に、ヤな思いさせる気なんて少しもないんだ
僕が楽しむためだけじゃなくて…みんなを楽しませるためにここにいるんだから
（彼は何よりも互いに楽しむことを目的にしていた）
（だから痛めつけられてつい非難が強くなってしまったが…）
（千秋に嫌な思いをさせる気はない。それは本心なのだ）
はは…さすがに自分のを食べる趣味はないよ…
でも、みんなを楽しませたいのは本音だし
千秋が、食べさせたいっていうなら、考えてあげるよ
…嫌なんだけどね
（千秋が食べさせたいようなことを言ってきて、彼はあえて明確な拒否はしなかった）
（けれども、「嫌」という気持ちははっきりと言い切って）
ふぅ…ゆかり…フェラはゆっくりでいいよ…
もうおちんちん痛くないからさ…
ゆかりが労わってくれたおかげだよ…ありがとう…
（フェラに苦戦している様子のゆかりに優しく声をかけて）
んんっ…♥あは♥
（つかさと琴歌、二人に同時に頬にキスされて）
（思わず喜びの声をあげてしまって）
はは、こういうの好きだって、覚えていてくれたのかい？
嬉しいな♥二人の気持ちが伝わって、心がポカポカしてくるよ
千秋「本当は私より年上なプロジェクト2のアイドルは平気でなりきっていたからそうしないといけないけどアイドルとしてはまだまだね……」
前川『あのチームはそういうのは平気だけど普通は抵抗があるわね』
(と心の中で思いつつ)
(そんななかまたチンカスの話になると)
前川『貴方が自分のチンカスを食べるとどうなる設定になるか？ 自分大好きのナルシストになるのか実験してみたいわ』
(とまた遠くから思っていた)
ゆかり「はぁ、ふう」
(一息ついているゆかりに彼が礼をいい大丈夫と答え)
加蓮「けどお兄様、ここはやっぱり戻しとかないと」
するする
(加蓮がカリ首にかかった包皮を指で挟むと被せてあげて包茎ペニスに戻り)
琴歌「やっぱりお兄様にはこのおちんちんが似合います」
つかさ「だな」
(キスし終わったつかさと琴歌が彼の側でいう)
琴歌「舌や指を皮の中に入れて擽ったり♥」
つかさ「皮を摘まんで引っ張ったり、唾液を入れたり♥」
(二人は包茎プレイの楽しい事を彼の耳元で言った)
(ゆかりと加蓮は彼のペニスをしゃがんだまま見ていた)
ふぅ、ゆかりは子供をあやすのが上手な婦警さんだったね
包茎を戻してくれた加蓮も、子供には優しいのかな？
そこのところいくと、千秋は悪人に容赦ない婦警さんだろうか…
（ゆかりのフェラがひと段落すると）
（そういえば、と思い出したように婦警さん設定を語って）
（せっかくのコスプレなのに、使わないのはもったいないだろうと）
琴歌とつかさは…なんか悪いことに誘ってくれそうな
（耳元で包茎を使ったプレイを囁く二人に苦笑いをして）
制服のままエッチなことしちゃう、悪い婦警さんなのかな？
二人の言ってた子供ペニスのあやし方…
子供にやさしい二人の婦警さんが興味津々って感じだね…
（琴歌とつかさが包茎ペニスの楽しいことを言っている間、ゆかりと加蓮はペニスを見つめていた）
（その様子が、実践のタイミングを今か今かと待っているように見えて）
つかさ、琴歌…今の子供ペニスのあやし方、ゆかりと加蓮に教えてあげてよ？
婦警さんの必須スキルだって言ってさ♥
(ゆかりの優しい行為に)
ゆかり「そうでしょうか？ 子供はじっとしないから苦手な場合が多いですけど……」
ゆかり「私の周りにはじっとして話を聞く子供が多かったのですけど」
(セレブチームらしくしつけは厳しい子供ばかり見てきていて)
(つかさと琴歌に対してもいい)
つかさ「悪いことはしないけどな」
琴歌「ただ可愛らしいものが好きなだけです」
(千秋は)
千秋「まあそうかもしれないわ」
(彼はさっき琴歌とつかさがいったことをされたくて)
つかさ「なら加蓮、お兄様の皮摘まんであげて引っ張って」
加蓮「こうかしら」
(摘まむとみゅ〜んと彼の包皮が伸びていき完全に亀頭は隠れて先っぽが恥ずかしく伸びていて)
つかさ「で後ろを振り返って自撮で記念撮影♥」
加蓮「ゆかり一緒に」
(パシャとシャッター音がすると一日警察署長の加蓮、ゆかりと皮が伸ばされた包茎ペニスの3ショットが写り)
千秋「加蓮、見せて」
加蓮「はい、千秋さん」
(加蓮は自撮りしたスマホを千秋に見せると)
千秋「お兄様、いい証拠写真がとれたわ」
(千秋は彼にもスマホ画像を見せた)
【すみません。いつもより早いのですが、眠気が強くなってしまいまして…】
【ここで凍結をお願いしたいです】
【始めにややこしくさせた上に、早い離脱になり申し訳ないのですが…】
【今日はグダグダになってしまってすみませんでした】
【次回も、次の日曜１９時でよいでしょうか】
【わかりました、お疲れ様です】
【ではこちらは先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しいたします】
何からお話ししましょうか？
はい、まずそちらのタイプなのですが、
派手目になったということはいわゆるギャル系という認識でよいのでしょうか？
何らかの理由で二人きりになった、というところから始まると思いますが、
自宅、出先のどちらが好みでしょうか
また、こちらは基本ダメな兄のようですが、何から何までダメな感じか、
セックスだけはすごいのかとか、そういったあたりのことも詰めていければと。
そうですね！ ちょっとギャルっぽくなった感じで
ttps://imgur.com/a/eA3eVmH こんな感じをイメージしてます！
場所はどっちかというと自宅の方がやりやすそうなので、自宅ですかねー。
両親が旅行に出かけてて、お兄ちゃんと二人きりとか、そんな感じが良さそうです。
逆に出先だと、どんなシチュが良さそうですかね？
お兄ちゃんの感じは、理想を言うとデブオタ？みたいな感じで、
体格だけ良くておちんちんだけおっきいみたいな人が良いかなーとか思ってます。
くど過ぎない良い感じの子ですね！
なんか「おにい」とか呼んできそうです
では自宅で行きますね。
デブオタでチンポとザーメンだけはすごいというのも好みですので
それで行かせてもらおうかと思います。
ただ、チンカスなどの不潔系は無しで……
そうですね、性欲だけはすごくて、実の妹を孕ませるくらいいっぱい出して欲しいです。。
不潔な感じは私もあんまり好きじゃないので、丁度良かったです！
妹の下着盗んだり、盗撮したりして妹でオナニーしちゃってるような、最低なお兄ちゃんがいいですｗ
襲う切っ掛けなんですけど、彼氏と家の前まで手繋いで帰って来てたのを嫉妬して…とかいかがでしょう？
彼氏の物よりはるかにすごいおチンポでずっぽり犯してあげたいですね
堕ちるということですが、こちらに完全に惚れちゃう感じですか？
嫌いなままだけど快感に負けるような流れでしょうか
実の妹に勝手な横恋慕、身勝手でいいですね
「関係ないでしょ」とか言って部屋に引っ込むそちらを追いかけて犯してしまいましょうか
彼から寝取ってくれる感じですね、いいですね！
んー、その辺なんですが、どれくらいが好みですか？
嫌いなままだけど、快感に負けちゃうでもいいですし、
マゾなので、強く言われたら何も逆らえなくなっちゃう、ある意味惚れてる？ような感じでもいいですし。
そうですね……例えば初回レイプの時は
ちょっと悔しそうだったり気持ちよさそうだったりする表情で睨んできたりして、
こちらがさらに続行しようとすると
「最低……レイプ魔……」とか言いながらもおとなしく要求を受け入れるとか、
内心では「（あ、だめだ……私、このチンポに逆らえなくされる……）」
みたいに思ってるとか、くらいでしょうか。
良い感じですね、それで行きたいです。
後は何決めましょうか？ 名前くらいでしょうか？
名前と、後はNGくらいでしょうか？
プロフは必要ならという感じで
年齢はＪＣ３ くらいでどうでしょうか？
ＮＧは不潔なのと大小スカ、あとは行き過ぎた暴力くらいです。
ほっぺ叩いたりくらいは平気ですし、逆にやってほしいです。
もしよかったら、自室にいるところに勝手に入って来るところ辺りからで、書き出してほしいです。
ではこちらは裕太君で。
良いですね、そろそろ春休みで羽目を外してそうで……
彼氏と別れたのを見て乗り込んでいく感じですね。
それではお待ちください。
おい、里奈、里奈！
（妹の部屋の前にくると、ノックもせずに扉をあけ放って）
（体重３桁に届きそうなほどの横幅を持った兄が、妹の部屋に乗り込んでいく）
なんだよ、さっきの……玄関の前で分かれてた男。
彼氏か？ いつの間にあんな奴と付き合ったんだよ、おい！？
（年頃の妹が彼氏を作るなどごく当たり前のことだが）
（まるでとんでもないことをしたかのように、肩をいからせて妹に詰め寄る）
【では軽くですが、こんな感じでどうでしょう】
（大好きな彼と手を繋いで下校して、スマホでも彼とのメッセージをやり取りしていて）
（頬が緩みっぱなしの里奈の部屋へ、野太い大声が響く）
（急にドアを開けられて、学校帰りの制服のままベッドに寝転がっていた里奈は）
（普段は学校で絶対に見せないような不機嫌な表情を見せて、顔だけを自分の兄に向ける）
（超ミニに折り曲げたスカートが捲りあがりそうになるのを隠そうともせず、ほっそりとした綺麗な脚をベッドの上でぱたぱたと鳴らして）
おにい、いきなり何？ 部屋入ってこないでよ。
別にそんなの言う必要ないじゃん、あんたみたいなのに。
ていうか、おにいこそさっさと彼女作ったら？
…できるわけないか。 妹でオナニーする変態なんかにさ。
（実の兄に冷ややかな言葉を浴びせて、再び顔をスマホの方へ向けた）
（兄の所業が明らかになって丁度一週間。それまではダサくてもそれなりに兄妹として接してきたつもりだったが）
（兄の部屋からドロドロに汚された自分の下着が発見されてからというもの、まともに口を利くのも嫌なほどだった）
【すみません、ちょっと時間掛かっちゃいました】
【結構酷い感じにしちゃいましたけど、大丈夫でしょうか】
（痛いところを突かれて押し黙るしかない裕太）
（だが、ベッドの上で無防備に寝転がる妹に、そのまま近づいて）
う……うるさいんだよ！ 無駄にでかい乳しやがって！
下着の一枚や二枚何なんだよ！
（がっ、と肩を掴んで里奈を仰向けにすると、その上にまたがり体重をかけて）
オナニー以上の事、してやってもいいんだぞ、ああ！？
（両肩を押さえつけたまま、血走った目で見降ろして）
（細いからだとそれにアンバランスな豊かなふくらみ）
（そこにまじまじと視線を向けると、スウェットの股間が里奈の目の前で盛り上がっていく）
（両肩を抑えていた手が服の布地を掴み、力を入れて）
【良い感じだと思います】
【これくらいツンツンしてくれた方が堕とし甲斐がありますしね】
そういうのいいから、さっさと出ていってよ……
……っ、きゃあっ！ やだ、やめてよっ……！
重い、からっ……！ どいて…っ！
（仰向けにされると、兄の言葉通り、早熟な膨らみが弾むように揺れる）
（子供の頃のように跨られて、兄の強硬な姿勢に動揺を隠せずに声を上げて）
ふざけないで、よっ……！ へんったいっ！ さいてー……！
離し、てっ…！ やだっ…！ ほんっと、もう、やめて……っ！
（華奢な身体が兄の体重で押しつぶされて、腕を振り回して抵抗しようとするが、大した力も出せずに）
（強引に押さえつけられて、嫌々をするように頭を振って、ふわふわの髪かひょこひょこと揺れる）
（あまりの力の差に声を上げることしかできず、それでもまだ実の兄に実際に犯される事はないだろうと思っているのか）
（強い口調で抗議の声を上げて）
（う……全然、動かないっ……おにい、身体、重スギ……っ！）
（力も強いしっ……こんな、のっ…逃げらんないっ……）
（柔らかい髪が揺れて、いいにおいがまき散らされて）
（目の前では弾力のある胸が弾む）
（もともとオカズにしていたような相手が目の前でそんなことをしては）
……う、ふおおお！！
（理性のタガが外れたように、制服を左右に引っ張り）
（ボタンを弾けさせて、胸を包む布が一枚減る）
どうせ、彼氏とももうこういうことやってるんだろ！？
だったら、経験人数一人増えたくらいどうってことないよな！？
（乱暴に掴みかかり、妹の服をはぎ取ろうとする）
（裾をまくり上げ、下着を掴んで引っ張り、スカートをずりおろして）
（体重で押さえつけたまま、時折生地が敗れる音をさせながら、妹の肌をあらわにしていって）
（服の中に手を潜り込ませ、両胸をわしづかみにする）
くっそ、いつの間にか、こんなに大きくしやがって……
どれだけ揉ませてるんだよ……！
（勝手な焼きもちを焼きながら、指を食い込ませ、上下左右に胸を動かして）
（尻を少しずつ後ろにずらし、妹の股間も目に映るようにしていく）
っ、きゃああっ！ や、だっ！ やめて、や、あっ！
うそ、でしょっ……ん、ん、あ、痛っ……！
おにいと、こんなのっ……ぜったい、ムリっ…！
（兄のたがが外れて、ふわふわのオーバーサイズのカーディガンが引きちぎるように脱がされて）
（ブラウスが張りつめ、ボタンが外れそうな程に押し上げている大きな膨らみが露わになる）
（その膨らみに乱暴に手を付けられて、快感よりも痛みで顔を歪める）
（自由な手で、兄の手を押し返そうとするが、全く敵わなくて、服の下にまで手を入れられて）
（ぎゅむぎゅむと、兄の欲望を満たす為だけに、その柔らかな膨らみが揉まれ始める）
（年齢相応の艶やかな肌の手触りと指を沈めると押し返して来るような弾力が指を楽しませる）
っ、やっ！ あ、いやああっ！
ねえっ……ほんとに、やめてよっ…！ 気持ち、悪いっ…！
（胸を揉まれながら、隙を見てスカートもずり降ろされて、ショーツにまで手が掛かって）
（兄の本気さが感じられて、ひっ、と息を飲み、ばたばたと脚を動かして必死に抵抗する）
（パシンッ、と音を立てて妹の頬を叩く）
（そのままショーツをずりおろすと、秘所をまじまじと見て）
へえ……ここが里奈のオマンコか。
っていってもどうせもう彼氏に使わせたんだろう？
（嫉妬交じりの声を出しながら、そこに指を乱暴にねじ込み）
（日本の指を交差させながら、出し入れして肉穴をかき混ぜる）
でもな、俺のチンポだって、そこらの男には負けないからな……
これをねじ込んだら、どっちが上か教えろよな……
（そうしている間に、片手ですうぇっととパンツを下すと）
（すでに硬く勃起したそれが、里奈に見せつけるように天井を向く）
（妹であろうと犯すのだという意思表示を、これ以上ない形で見せつけてしまって）
【次は日曜日の夜あたりが都合良さそうなのですがいかがでしょうか？】
【伝言板にでもご連絡いただけたら嬉しいです】
【よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
へんたい、キモすぎっ……！ はなせぇ……！
――っ！ 痛、……あ、え……？
（ばたばたと、子供の喧嘩のように暴れる里奈の頬が叩かれて、何が起こったのかわからずきょとんとして）
（一瞬の後、じわりと痛みが襲ってきて、兄に叩かれたのだと気づいて涙目になる）
う、ぁ……やっ！ いた、い、……っ！
ひ、っ…！ おにい……やめ…て、よぉ……
（そんな里奈へと数度手が振り下ろされて、手で涙にぬれた顔を覆い、恐怖に身を竦める）
（先程までの生意気な姿はそこにはなく、はじめての兄からの暴力に震えるか弱い女の子がいるだけで）
（その隙にショーツを下ろされるが、反抗する気力がなくなってしまって、あっさりと秘所を晒してしまう）
（薄く毛の生えた清楚そうなそこは、新品同様にぴったりと閉じていて）
（指を強引に押し込むと、びくっと脚が痙攣した）
っ……や、ぁ……！ おにい……っ
あやまる、っ……からぁ……ぐすっ……
もうやめてよぉ……ん、あ、っ、ああっ！
（涙で頬を濡らしながら、ずりずりと膣内を擦る指を受け入れて声が漏れてしまう）
（指を愛液でべとべとに濡らしながら、懇願するように兄へと許しを請うて）
っ……やだ、やだぁ……！
おにい、ごめんなさい……お願い……やだ、ねえ……許してっ……
あたしたち、きょうだいなんだよ……？
こんなの、絶対おかしいからっ……
（兄が取り出したものは、彼のそれよりも明らかに大きくグロテスクで）
（実際に幼少のころから一緒だった兄とセックスするということがリアルに感じられて）
（青ざめて、か細い声で兄へと静止の声を上げるが）
（雌として早熟に育った里奈の身体と、校内でもトップクラスに人気のある愛らしい表情が兄の下で震える姿は）
（ただただ兄の被虐心をそそる効果しかなくて）
【できました！ 今日もお願いしますー】
（ビンタでおとなしくなった妹を見下ろして、にやりと笑い）
口だけで謝ったって駄目なんだよなあ、態度で示さないとなあ？
（おびえて縮こまったとみるや、たちまち強気に出て）
（膣内を乱暴にかき混ぜると、指に絡んだ愛液をニチュニチュ音を立てて、目の前で混ぜてやる）
こんなに濡らして、今からレイプされるってのに楽しみにしてるんだろ？
里奈はとんだ変態になっちゃったんだな？
兄として、そんな変態妹はチンポでしつけてやらないとな……
（ねちょ、と里奈の頬に愛液を塗り付けて）
（両手で里奈の足首を掴むと、左右に大きく広げさせる）
（その間にあるきれいな肉穴に、グロテスクな肉のこん棒が押しあたって）
そらっ、里奈！ 兄貴のチンポ受け入れろ！
（ミチミチミチ、と閉じたそこをこじ開けて、実の妹へのレイプが始まってしまう）
（極太のカリが壁をひっかきながら、奥まで入り込んでいって……）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
っ、だれが、楽しみにっ……きゃあぁっ！
やだ、やだあ……！ おにいっ……やめて、だめ、だめっ……！
あ、っ、あぐ、あ、ぁぁっ……！ やだぁ、ぁあっ……！
（里奈の矮躯は、倍ほども体重差のある兄に簡単に抑え込まれて、大きすぎる肉棒をあてがわれて）
（駄々っ子のように泣き声で拒絶の意思を示す事しか出来なくなって、体重を掛けられると、簡単に挿入を許してしまう）
（実際に彼との経験はあったが、明らかに大きさの違うものをねじ込まれて、処女のような痛みと圧迫感を里奈にもたらした）
あぐ、あ、おっき、スギっ……！ ひ、あ、ぅ……！
おっ♥ お、あ、あっ♥
（膣を開発するかのような太すぎる肉棒を押し込まれて、それが奥へとずぷずぷと入り込むたびに悲鳴を上げる）
（きゅうう、と腰が逃げたがっているかのように背ごと身体が反り返ってあまりの圧迫感に涙を流しながら口をぱくぱくと開く）
（こつん、と兄の先端が最奥を叩くが、兄の大きすぎる肉棒は3/4程しか挿入し切れてないような状況で）
おまけにキツキツで、きゅうきゅう締め付けてくる……！
彼氏はよっぽどの租チンだったんだな？ んん？
（妹の肉体を征服し、肉穴を拡張しながら達成感を味わい）
でかいだろ？ 女はみんなでかいチンポが好きだもんな？
喜んで味わえよっ……！
（里奈の上におぶさるようにして、視界を脂のたっぷりついた胴体で埋めてやり）
（里奈の一番奥をズンズンと突き込んでやり）
（そうかと思えば入り口近くまで太いカリ首をズルゥ、と引き抜いて）
（その直後に子宮まで押しつぶし）
（そのまま腰を振って、ドッチュ、ドッチュ、と体重をたっぷりかけた種付けプレスで）
（里奈を押しつぶしたまま絶対に逃がさないといわんばかりに）
（肥満体系の肉体がかわいらしい里奈の上に覆いかぶさり、引き抜くつもりなど毛頭ないと言わんばかりに、ベッドをきしませる音を立てていって……）
なんでっ……こんな、ひどいこと、できるの、よぉ……っ！
やっ、だ、ぁ……！ あ、ひぐっ……！ あっ♥ ぐ、ふぁぁっ！
あ、んっ！ あ、お？♥ おおっ♥♥ つぶれ、るっ♥
あぐ、んあ、あっ！ やめ、っ♥ あっ♥ あっ♥ ふああぁっ♥
（兄の酷い台詞にも碌に逆らう事ができず、一方的に覆い被さられて）
（蛙のように脚を広げさせられて、ずぷずぷと全体重を乗せたようなピストンを繰り返される）
（一突きごとに獣のような喘ぎ声が漏れてしまって、痩身に不釣り合いな大きな膨らみも服の内でゆさゆさと揺れるのがわかる）
おに、いっ♥ もお、おくっ♥ やめてぇっ♥♥
ほっ♥ おっ♥ お♥ ダメなとこ、はいってる♥ からぁ♥♥
ん、ひ、ああっ♥ だめ♥ だめっ♥♥ く、ひぃぃっ♥
（兄の体重が肉棒を里奈の最奥まで無理矢理に押し込んで、完全にオナホールのような扱いを受けてしまって）
（びくびくと腰を痙攣させるように震わせるが、それも兄にがっちりとホールドされて逃げられなくて）
（両腕さえも強引に掴まれて、ただの性処理道具のような状態で、切羽詰まった声を上げながら、ふるふると首を振る）
（こんなに強引にされていても、どこか快感を無理矢理に引き出されているようで、膣は時折ぞくぞくと痙攣して、その度に軽く絶頂を経験した）
【返レスは出来たらお願いしたい気持ちはありますが、こんな終わりなので無しでも大丈夫です…】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました。すみませんが失礼します】
悪いのはお前だろうがっ！
（一方的な言い分で、乱暴に腰を打ち付けながら）
（ぐい、とおさげを引っ張ってやって）
無理矢理犯されてアンアン鳴きやがって、これじゃあ躾にならないだろうがマゾ里奈！
（妹を絶対に抵抗できない姿勢のまま犯しながら）
（身勝手に詰り、中で肉棒を膨らませていく）
ダメなとこってどこだ？ 行ってみろよ里奈っ！
何がどうダメなんだよええっ！？
（罵声を浴びせながら、打ち付ける動きが奥にぐりぐりと押し付ける動きに代わり）
（まるでもっと奥への入り口を探っているかのようで）
このまま出してやるぞっ、マゾ里奈の一番奥に、
たっぷりとザーメン注ぎ込んでやるからな……！
（入口を見つけ出した亀頭を、そこにおしつけて）
（そのまま体を起こし、里奈に結合部が見えるようにしてやって）
そら、受け止めろっ！
（子宮口に押し付けた先端から、濃厚な精液がほとばしる）
（ブビ！ ブビュッ！と汚らしい音を立てながら恐ろしい量の精液が溢れ出し）
（結合部から、ブヂュッ、と粘った音と共に精液がはぜるのを見せつける）
【こんばんわ、よろしくお願いします】
>>880
【こんばんは。改めて先週の延期と、今日の遅刻、申し訳ありませんでした】
【早速ですが続きを投下しますね】
【なにかありましたら、【】で教えてください】
ちょっ……んんっ…
んん…僕のペニス、オモチャにされてる…？
（皮をつまんで延ばされて、思わず腰が引けそうになって）
（ゆかりに労わりフェラをしてもらったペニスは、血が集まって敏感になっていて）
（痛くはないが、敏感になったペニスを弄られて、刺激を感じている）
ハハッ…可愛らしい二人に並んでペニスがあると
イケナイ写真なんだなぁって強く思うよ…
（皮被りにされてしまったペニスを使って、記念撮影をする二人）
（千秋はその画像を見せてくれたが、二人はとても楽しんでいるようだった）
（アイドルだけあって、やっぱり撮影は楽しいのだろうか）
（後ろ手に拘束されている今はできないけれど、機会があれば、彼からも撮ってあげたいと思った…）
でも……証拠写真？
え？なんの証拠…？
（ペニスを危険物扱いしてくれるのだろうか）
（あるいは子供っぽいペニスを持ってるとからかってくるのだろうか…）
と、ところで、この後どうすればいいかな？
…いや、任せっぱなしなのは申し訳ないんだけど
ほら、手錠されてるし…
（自分から動けない彼はまるでまな板の上の鯛だ）
（恐る恐る次は何をされてしまうのか尋ねて…）
(彼のおもちゃという言葉に)
つかさ「いまさらだと思うけど？」
(他のアイドル4人も頷くと共通認識みたいで)
(いけない写真という言葉に)
加蓮「けど嬉しいよね？ アタシとゆかりに挟まれておちんぽの皮伸ばされる写真撮影？」
加蓮「プリクラ風に後で『お兄様の子供おちんちん♥』とか書いてみるのもいいかな？」
(証拠写真という言葉は)
千秋「お兄様が子供おちんちんというところ」
加蓮「で嬉しそうに包皮伸ばされておちんちんが喜んでるところ」
(と言ってきて)
(手錠されているのには)
ゆかり「私は手錠されている方が安心できます」
ゆかり「こうして」
(ゆかりは加蓮が放した彼の包皮を摘まんで引っ張る)
ゆかり「安心して触れますから♥」
(ゆかりも前回の顔出し看板プレイからペニスに慣れてきていて、笑顔で包皮を摘まむくらいになった)
つかさ「こう背後から触るのも面白いな♥」
(つかさが彼の背後から手を伸ばし指でゆかりが摘まんでいる包皮をなぞっていく)
(琴歌も同じように手を伸ばして包皮をなぞっていく)
琴歌「殿方としてはたまらない状態ですね♥」
(琴歌は耳元で囁いた)
えﾞぇﾞっ！？
さすがにストレートに玩具じゃちょっと凹むけど
……まぁ、確かに今更だったね
（つかさの言葉に大仰に反応するが）
（考えてみれば何一つ否定できる要素がないのだった）
……うん、そういうのも好きだけど
（続く加蓮の言葉も、やっぱり否定できずに）
でも、どうせ撮るなら、僕からも色々したいけどね
おちんちんを頬に押し付けたりとか、
咥えてもらって上目遣いの写真を撮ってもらうとか…
（さらについつい妄想を爆発させてしまって）
ちょっ……ゆかりが安心できるのはいいけど
僕は、されるがままになっちゃうんだけど…あっ♥
（ゆかりとつかさ、琴歌がそれぞれ包皮を弄ってくる）
（つまり、彼のペニスは三人の手で弄られている状況で）
（まるで翻弄してくるような指使いに甘い声が漏れてしまって）
う、うん…こうして、おちんちんを可愛がってもらうの、好き…
はぁっ…あぁっ…
（後ろ手に拘束されている彼は指使いに悶えることしかできず）
（身体もビクッと反応して、だんだん膝が震えてきてしまって）
(彼の妄想に)
千秋「前回お兄様たっぷりしたと思うけど？」
(千秋が言い返してきて)
ゆかり「私まだお兄様が動けると不安になります……」
(本心なのか違うのかゆかりが彼にむけて複雑な表情を見せて)
(そしてゆかりに包皮を摘ままれたまま、つかさと琴歌に伸ばされた包皮ごと包皮の上からペニスをなぞられて気持ちよくなる彼)
つかさ「お兄様のここ♥ 子供だから可愛がるの面白いぞ♥」
琴歌「お兄様のおちんちん可愛らしいです♥」
千秋「そんなお兄様のおちんちんを見てしまうわ♥」
加蓮「本当♥」
(加蓮と千秋は触ってはいないもののしゃがんで彼のペニスと同じ視線の高さで観察していて)
(そして彼の足の震えを感じ取るつかさと琴歌)
つかさ「お兄様、まだだめ♥」
(つかさが手を止めると琴歌とゆかりも彼のペニスから手を放した)
ん？いや、確かに前回はいろいろさせてもらったけど…
じゃ、じゃなくてっ、僕からする話じゃなく…
僕からも色々しながら、撮りたいって話
（千秋に反論されて、言い訳をして）
そっか…うん、楽しめないなら無理するような遊びじゃないし
不安なら、そのままでいいんだよ
それでもやってみたいことがあったら、それだけ少しずつやっていけばいいよ
（複雑な表情を浮かべるゆかりを安心させようと、何とか穏やかな笑顔を作ろうとして）
（…でも拘束されているこちらが穏やかに笑って、拘束しているほうを安心させようとするのはどうなんだろうか？）
（そんなことが脳によぎったのか、ちょっとぎこちない笑顔になってしまった）
んんっ…………な、なんで
（膝が震えている様子を見て、彼女たちが手を離した）
（先程から焦らされっぱなしのペニスは泣いているように先走りを零している）
（その様子をみんなに観察されてしまって、顔を赤くしてしまって）
（彼自身もそろそろ暴発してしまいそうだったが）
（もちろん拘束されている以上、彼からなにかすることはできずに…）
(なんでという彼に)
千秋「折角警察署長の服着ているから」
加蓮「このままだといつもと同じだから」
琴歌「手錠をして手でできなくして」
つかさ「焦らしてみたぞ」
(ゆかりを除く彼女達はそのつもりだった)
千秋「男の人は焦らせば焦らした分、イった時に気持ちよくなるのよね？♥」
加蓮「そしてやみつきになってまた同じような事をお願いするんだよね？♥」
つかさ「だろ？ お兄様？♥」
(三人は意地悪な笑顔を見せて言ってみた)
え、えぇ…？
そ、そりゃあ、ここのところ僕も好き勝手しちゃったのは否定できないけど…！
だからって…こんなに焦らされたら…はぁ…
おかしくなっちゃいそう、だ…
（なんでという疑問に帰ってきたのは、まるで射精させる気の無いような酷な言葉）
（彼女たちがどこで満足してくれるか分からないし、ゴールが見えない）
（抗議交じりに身を捩るが、もちろん手錠はびくともせずに）
そ、そりゃあ、焦らされた方がイく時に気持ちいのは否定しないけど…
…自尊心をかなぐり捨てるのは好きじゃないんだよな
だからたぶん、お願いは、しないよ
（意地悪な笑顔に、彼なりにプライドを刺激されて）
（決して負けない！みたいなフラグがたっぷり立ってしまっているようなことを言って）
（それは彼の本心ではあるのだが…）
だから、もしそういう風に僕を落としたいのなら…
よっぽど僕の頭の中、みんなで染めてもらわないとね
（逆に彼の方から挑発的にふふんと笑った）
（手を拘束されて、包茎チンポから先走りを垂らしている状況ではカッコ付かなかったが…）
(彼の言葉に)
千秋「言うわねお兄様♥ けどこれをみてまだ余裕があるかしら？」
(千秋が取り出したものは)
千秋「男性用貞操帯♥ これをつけてもらいますけどいいかしら？」
千秋「私達が貞操帯を外すまで気持ちいいことできないけどどうなのかしら？」
(千秋が嬉しそうに彼に聞いてくる)
琴歌「お兄様に似合います♥」
つかさ「お兄様のおちんちんだけアタシ達特製の牢屋に入って貰うぞ」
加蓮「牢屋の中でお兄様のおちんちんは自由を失っちゃうんだね」
ゆかり「お兄様に安心してスキンシップとれます」
(このプレイを彼から提案されたときからの狙いなのか、場の流れでこうなったのかわからないが)
【ここで貞操帯出して見ました、唐突なら回避しますので】
む、それは………
（サプライズのように貞操帯を取り出されて）
（その時彼が浮かべた表情は、期待ではなく、狼狽でもなく、嫌悪でもなく）
（真剣に、どう応えるべきか悩ましい、困ったような苦笑いだった）
貞操帯ね
うん、それはよく知ってるけど…
（思わず前川さんの表情をちらりと盗み見かけて…）
（いや、何か変に探られても困ると、意識して視線をそらした）
前（>>458）にもちょっと話したけど、それを使うなら、僕のことを君たちのモノにするっていうことで…
僕だってそうなるなら、思うところはあるんだよね
僕をみんなのモノにするなら…みんなも、僕のモノになってほしいというか
（彼なりにも思い入れがある貞操帯）
（すんなりとさぁ付けていいよとは言いだせなかった）
………みんながそれを望んでいるようには見えないけど
（なにより彼の望むような関係を、彼女たちが望んでいるようには感じられず）
【と、乗り気でないようなセリフになってしまいました】
【でも妹たちが深い関係を望むなら、断るつもりもなく…】
【ところで以前貞操帯の話をしたログを漁ってきました】
【その時（>>469-470）では、深い関係を望んでいないようでしたが】
【心境に変化がありましたでしょうか】
【場ののりで出してしまった感じですね……】
【この展開ならありかと思ったりして……】
【ちょっとズレが出てきたりしてるのかな？】
【期間もこちらが原因のもあったりして空いてみて噛み合わなくなってきたりしてて】
【以前カップルスレが終わった時と同じ流れに近いかな】
【年度末も近かったりして気がそわそわしてきているのかもしれません】
【一旦お休みを頂くのもありかなと思ったり】
【そうですね…やっぱり貞操帯を使うなら特別な関係を望みたく】
【手錠プレイの延長の、下半身拘束とはちょっと違うかなーと】
【恋人同士になれるならそれもありでしたが…】
【まぁ、もう今更なんでしょうか】
【期間の空きに関しては私が全面的に悪く、申し訳ないです】
【もうしばらく頑張れば、４月中旬くらいには落ち着くかな…と思っていましたが】
【それまでドタバタ気味なのは間違いなさそうなので】
【そのあたりまでお休みするのは、助かると言えば助かります…】
【ただそちらの言うところの「お休み」が、破棄を意味してるのかなとも感じましたが】
【とりあえず一旦は額面通りの「一定期間のお休み」で受け止めさせてもらいました】
【恋人関係も前回も場の流れとはいえ歪な関係でしたので】
【これを現在のチームにも施してしまうと収拾が付かなくなる気もしていて】
【12人って……、まあ31人なんて作品もありましたけど……。】
【4月以降に関してがどうなるかこちらは未定なので】
【毎年4月だけ週末にはお出かけしますので時間もとれなくなって】
【お休みというのも元いたスレで顔を出したらまたお声がけしてもらえるということでの事でした】
【チームに関しても気になりだしてきたりしてます】
【まぁ、なのでセレブチームがそういう関係を望むとは思っていませんでしたが】
【以前のもやはり歪でしたか】
【あの関係を、僕は楽しく思っていましたが…】
【…まぁ、男の都合のいい考えでしたね】
【やはり、破棄に近い意味でしたか】
【そうなのかもしれないな、と思ったのですが】
【未練があってついトボけてしまいました】
【でも、仕方がないですね。ここまでありがとうございました】
【今年はお出かけも色々制限されそうで…正確には去年からですが】
【色々フラストレーションの溜まる状況でしたね】
【そんな中楽しくロールさせていただいて、とても助かりました】
＞【チームに関しても気になりだしてきたりしてます】
【ほかのチームの意味でしょうか。アダルト組とか、１２歳組とか】
【ハーレムものでもどこかで誰かを選ばないといけないですし】
【人数が少ないのならありかもしれないのですが多すぎるので……】
【いけない遊びの延長だけど思ったより続いてしまった感じですね……】
【破棄といっても完全に終わるわけではないですから、そこはご安心ください】
【4つのチームの見直しですね。12歳組以外は解散しますね】
【前川と12歳組が残る形ですね】
【いやぁ、ハーレムエンドが実装されているのも結構多いかと…というのは、結局創作物だから】
【こちらもある種の創作物とはいえ、相手あっての物語ですからね】
【やはりハーレムは馴染みませんか】
【はい。ではまた余裕ができたらお声がけさせてもらいます】
【その時は、よろしくお願いしますね？】
【１２歳組以外解散ですか】
【アダルト組まで解散するのはちょっと意外でした】
【そういえば…未央が専務になり、前川さんもこの遊びに大分かかわっていて、346プロの雰囲気も変わったように感じますが】
【プロ意識の高い美嘉さんはこの状況でどう振舞っているんでしょうか】
【ひまわり組とこっそりしていたころは、バレたら大目玉という設定でしたが…】
【ハーレムでも最高4人までだったらなんとかありかも……】
【全員というのは濃淡があると思いますので……】
【はい、また声をかけてみてください】
【アダルトこと25over組はロール自体がうまくいかなったので解散】
【ひまわり、セレブチームは貴方の色が付きすぎたので解散】
【解散という名の出さないという形ですね】
【未央、和久井、前川の脳内設定は膨らみましたけどここもショートマネージャーの前川のみにして背景をぼかしてみました】
【個人的な妄想創作丸出しだったので】
【そこはまた次の機会にお話するということで】
【一年で4月の週末だけはお出かけするのでそれ以外の月はどこにもいきませんが】
【5末にスターリット シーズンが発売されますから】
【ゲームをプレイするのは始めてなので楽しみにしています】
【気に入ったCDを応援買いの身でしたので】
【今日久しぶりに動画でキャラ研究していたら松永さんの歌がよかったり。桐生さんは沢さんだったりと発見がありました】
【松永さんメインのチーム5はないですよ】
【なるほど。憶えておきます】
【スターリットシーズンは、据え置き機を持っていないので僕がプレイすることはないでしょうが…】
【といってもこんなにお世話になっているコンテンツの最新作ですもんね】
【情報収集は細かくやっていきたいですね】
【さて、眠気が強くなってきたのでここで落ちます】
【ここまで本当にありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【お休みなさい】
【フェラスレでまたお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【これなら100点満点？】
【借りるわ】
聞きたいことや言いたい事って何よ？
あ、こちらとしては映画のネタバレは配慮する必要があるかは聞いておこうかな。
この先の会話に使うも使わないもあんたに合わせるって事。
要望はあたしもあるんだけど、あんたはどう？
言いづらいから先に聞いてあげたわ。感謝しなさいよね…！
言いたい事はね。
僕はアスカをいいって思ってるって事。
映画については僕も把握してるけど、いいと思ってるなら、そういう事はちゃんと言っておけないといけないかな？と思ったからさ。
ネタバレについては、他の人も見てるかもしれないから、どうしても入れたい事以外はなくてもいいんじゃないかと思うんだけど…どうかな？
僕の要望は「僕がそんな事はするはずがない」と思ってたアスカに迫って慌てさせてみたいかな…
そう言ってみたものの、募集したのはアスカなんだから、もちろん僕でもアスカのしたい事が叶えられるなら、それを一番にしたいかなと思ってる。
ありがと。あたしもあんたが…気になってるから呼んでるし。
この先の会話に盛り込む必要も特にないし了解。
それ興味ある…それにしよ。
あたしはシンジに抱かれたいって思って来たから……言わせんなバカ。
時系列とかシチュエーションは拘りある？
気に入ってくれたの？ほんと？
僕だって正直に話すと、アスカともしかしたらエッチ出来るかな？と思って声をかけたから…
シチュエーションはただ迫るだけじゃ僕らしくないかな？とも思うから、
きっかけとしてトウジ達が「僕は大人しすぎる」とかそういう理由で、
女の子を落とす方法が書かれている雑誌を貸してくれて、
男子から大人気なアスカが誰かに取れてちゃう前に当たって砕けろ的にその方法を試してみようとして…
こんな感じで考えたんだけど、どう？
時列については深く考えてなかったけど、破の辺りがいいんじゃないかなって。
具体的に考えてくれてありがと。
シンジとやりたい事が一致してて安心したわ。
そのシチュエーションで大丈夫。場所とかは普通に家でいっか。
シンジは凍結は平気？今からだと眠気が先に来そうだからあらかじめ言っとく。
キスくらいまではしたいけど…。
うん、ミサトさんが帰ってこない日の部屋がいいかな…
凍結は僕からお願いしたいぐらいだよ。
今日はこれから始める物語とは別に、恋人同士になった二人の後日談として、キスだけでもしよっか。
よくあるシチュエーションだけど、おやすみ前のキスみたいな感じで。
オッケー、わかった。
お預けみたいにしてゴメン、承諾もありがと。
楽しみにしてる、これからよろしく…って言っておいてあげる！
ありがと、もう暫くは平気だから軽いスキンシップくらいならいけるかも。
あんたなら裸の私を見たら、動揺してくれるのかしらね？
……じゃあ……どーぞ？
時間も時間だししょうがないと思うし、僕もいつまでもつか分からないし。
でも楽しみにしてるね！
…今日はおあずけと言う話なのに、ズルい、身体なんて見る事が出来たらしたくなるに決まってるじゃないか。
でもそうやってからかってくるようなとこも、僕の好きなアスカって感じで……好きだよ？
(お互いの唇を触れ合わす為に向かい合い、真っすぐな視線を向けたまま、二人の間の距離がなくなるまで詰めていくと)
(そっと唇を重ね合わせて、その感触に夢中になりながらも大切そうに触れ合う事を楽しんでいって)
【こんな感じにしてみたけど…どうかな？】
月曜なら自由に動けそうだけどシンジはどう？
明日は不明瞭だからできれば月曜だと嬉しい。
…シンジに触れられたらあたしだって我慢できなくなるしね。
……ばか……。あたしはね、あんたが夢中になってくれるのが好きなの…。
……ん。
（唇を重ね合わせると、シンジの首を抱くようにして密着させる）
（薄目を開き相手を確認して、もう一度口付けを交わしていく）
（身体を密着させて睦みあい、キスの合間にじゃれあうように額を合わせたりする）
【いいんじゃない？……う、嬉しいわよ……バカ】
【次のレスで眠ろうかな、名残惜しいけど】
じゃぁ月曜日で何時ぐらいがいい？
時間は可能な限り合わせるつもりでいるからさ。
…あの時、好きだって言ってよかった。
だって、今もこんなに可愛いアスカを見れて、感じられるのが嬉しいし。
アスカが思ってる以上に僕、キミに夢中になってるから……
(何回してもとろけてしまいそうなアスカの感触に、頭の中は甘い色でいっぱいになって)
(今日は寝ないといけないから気をつけながらも、もっと欲しそうに唇の感じを楽しみたそうにしていきながら)
(密着してきてくれる相手を抱き返していくように、背中に回していった腕に立っていても身体を重ね合わせているのが分かるぐらい力を込め)
(呼吸を整えたり、触れ合う角度を変えたりする時にも、額以外にもお互いの鼻先も少しすり合わせたりもしながら)
(「すごく好きだよ」と囁いてみたりして、キスだけでも気持ちが満たされていくような時間を楽しんでいき……)
【ちゃんとまとまってるかわからないけど…こんな感じで〆ておいたよ】
【アスカはやっぱかわすぎるし、ほんと楽しかったから、今日はありがとう】
本当に何時でも平気なのよね…夕方くらいだとシンジはどう？
シンジの来れる時間にあたしが合わせてあげるわよ！
早朝とかは無理かもしれないけど。
〆もありがと、そろそろ眠気が勝ってきてシンジに気持ち込めた返事が書けないから
月曜日に挽回させて。良かったら好きな事とか教えてくれたら叶えてあげなくもないわ。
じゃあ今度こそ…おやすみ。シンジ。
【こっちこそ…アリガト】
【先に返すわ】
それなら夕方過ぎぐらいで、夜のご飯を食べた後ぐらいの時間でもいい？
アスカが次の日が早かったりするなら、もう少し早くしても合わせられると思うよ。
あとの事はアスカさえよければ、伝言板で。
僕ので〆のつもりだったから大丈夫だよ。
好きな事はなんだろ？強いて言うなら、そんな事まで気にしてくれるアスカが好きかな？
なんて言ってみたのは言いすぎかなとも思ったけど、後で後悔したくないから、またね。おやすみ。
【僕から場所は返すよ。ありがとう】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/669
（帝国直轄ではない占領地、かつ王国のしがらみも薄い、そんな街だからこそ、極端な注目は浴びずにいっときの平穏も作れたし、協力的な人々もいた）
……どうか、どうにか、安全に……怯えずに暮らしたい……のに……
（人口比でみても、階級の高い帝国民は少なく、間違いなく他よりは安全度は高い。それでも、全くゼロにはならない）
（ならず者についていえば、どこの街にも現れる。どこに行ったとて全くの安全はないのだが）
……取り乱しました……すみません
リザを……それも、良いかもしれません。有事のとき、頼れる者が多いほど、いいでしょうし……
（少なくとも、元近衛という立場上、実力は申し分なく、忠義もある、信頼できる仲間だった）
（……だが、だからこそ、ルナリアを自分が抱いているこの関係をどう思うかは、未知数でもあって、まだ現状を伏せていた）
【この先ですが、新たな脅威と、リザの絡みなど、話の候補になるかと思いますが】
【リザについて、どんな風に扱うのがよいでしょうか】
【キャラチェンジ的に動かすのか、脇役に留めるのか……など】
嘆いた所で状況は変わりません。
そもそも完全な安全などあり得ませんからね。
（直轄では無いが、一応の領主はいて統治はしている）
（しかし市民感情の行き先次第では殺される危険性もあり無茶な事は出来ないはずで）
（そもそも手足が十全で無い今は普通に危ない事は有り触れているという見方もあった）
彼女なら腕が立つのは間違いないでしょう。
……？何か気になる事でもあるのですか？
（リザの技量については疑いの余地は無く、それだけ安全さは増すだろう）
（ただ、何となく奥歯にものが挟まった様なシャロンの言い方に疑問を感じた）
【そうですね、その辺りを出すのが良いと思います】
【リザが私をどう見ているか、によりますね】
【単なる忠義の士なら脇役で良いと思いますし】
……そう、ですね。全部が終わったかのように、錯覚して、いました
（帝国との関係は、この街では極端な弾圧もなく、代わりに極端な反感も生まれない均衡がある）
（もともとかつての首都ともあって、治安はそう悪くないところを、さらに帝国の手入れでスラムなどを排し、改良したため、本来はかなり平和なところで）
（だからこそ、ディルの事件は市民をかなり動揺させもした）
いえ……その、今のルナリアの体……それから私の体、関係をどう、説明するかとか
（不安に潰れそうになって、そこから、下世話な話になりそうでなんとも言いづらいが）
もし、こちらに来たとして、住まいをどうすべきか、とか
（すぐ隣で何をするのも、一人だけ別居してくれというのも、どちらも気が引けてしまう）
（とはストレートにいえず、どうにもふわふわはぐらかした説明になる）
【新しい脅威も、またルナリアを狙ってくる手合だとディルの二番煎じになりそうなので、そこも悩みどころですし】
【リザも名前、近衛の一人である以外はまだ白紙ですね……】
【こんな事をしてみたいなど、一度打ち合わせをしてもいいかと思っています】
それはもう良いでしょう。
ただ、今回の件で色々な事が不確定になったと思います。
それは誰が悪いとかではなく、もうこれは運命みたいなものかと。
（怯えても悔いても仕方ないので、状況については諦めるしかなく）
（その中でどう上手く生きていくかだと言って笑うと）
あぁ……確かに。
でも、全部話すしか無いでしょう、どう反応されるかはわかりませんけど。
（リザには何も言っていない事に気付くが、それはもういうしか無いと言って）
（それで幻滅されたら、不徳の致すところと思っていた）
……全部話して一緒に住めば良いのでは？
（この辺り、底辺を舐めた上に這いあがっただけに肝が太くなっている様で）
（さほど気にした風でもなく、リザには全部言えば良いと言い切った）
【そうですねぇ、例えば帝国貴族が新領主として来て、日中に館で働かせる名目で私を徴発する、というのはアリかもですね】
【性的な事もなくはないが、寧ろ見た目などで気に入っている感じとかで】
【リザについてはシャロンとの関係がどうなのか、個性が何もわかりませんしね】
【やりたい事という意味ではすでにやり切ってはいるので、どうしたものかと】
慎重に、また、何が起きてもいいように備える必要はある……かもしれません
（ごく、と唾を飲む。少し、酸っぱい）
（自分ではなくルナリアにリスクがあるのが、余計に苦しく、不安だったけれど）
（不安を解消するには、それを克服できる備えをするほかない。そう、どうにか切り替える）
下手に隠せば、ルナリアの体が危ういでしょうから……そうですね
…………隣室で、主君が抱かれてるのが聞こえるって、私だったら相当困ると思いますが……
（あの夜、立ちんぼが使うボロ小屋を覗いた苦しさを思い出す。リザがどのくらい、どう思うかはわからないが……そこまでの好意がないとしても、いたたまれなさは間違いないだろう）
（少し、こういったところの頓着が薄れてる気がして、そうなった経緯も経緯だから強くは言えないけれど）
（なんともモヤモヤした気持ちになるところだった）
……ともあれ。全て打ち明ける、その上で、リザ自身の意見を尊重するのがいいでしょうか
（リザがそれでいいというならいい、と、この点については判断を投げてしまうことにした）
【ちょうど死んだ大判事の後任なんかは、新しく人が来て、しかも帝国貴族なんかでよさそうですね】
【シャロンもメイドになるかと問われて……汚れながらか、逆らいながらか、その弱味を探るとか】
【思えば、やりたいスレで話したところから、長期間一緒に過ごしてきましたね】
【そこで話した内容以上に、ルナリアとの時間が楽しく、もっともっとと思ってしまっています】
基本は変に勘ぐられたりしない様に静かに生きる事ね。
ほとぼりが醒めるまでは商売の事も考えずにおきましょう。
（何せ目立たない様にひっそりと、を心掛けるしか無いと言って）
（商売も今やると難癖付けられると言って、苦笑した）
ちゃんと伝えておかないと、後からってなると却って揉めると思うわ。
……もう主君じゃないし、とはいえ確かにそれは、そうね。
リザは私の今がどうなっているかは知らないの？
（変に隠して後で露見するなら先に言っておいた方が遥かに良いと言って）
（もう主君じゃないし、あくまでビジネスライクに雇用関係で行くつもりだったが）
（主従とか別にしても隣でまぐわっていたらそれは嫌だろうなと納得した）
（そして、リザは自分の事を知っているのかを問い掛ける）
ええ、そこはリザ次第よ、無理強いは出来ないし。
（リザ次第なのはもう仕方ないし、命令できるわけでもなく）
（ただ来て貰うなら全て知っておく必要もあって、そう言った）
【確かにそういうのでも良いですね】
【メイドで入ったら、抱かれている所を見られたりとかかなり背徳的ですね】
【確かにけっこう時間たってますね、もっとと思って貰えるのはありがたいです】
【と、時間が遅くなってきたので凍結をお願い出来ますか？】
【次回は火曜日の22：30からとなります】
【シャロンにも手が及んで……というドラマもありかと思ったりしています】
【あるいはルナリアにシャロンの処女を貰っていただいたり……】
【去年の秋くらいだったでしょうか。】
【かしこまりました、火曜日夜、大丈夫です】
【その辺りは流れ次第かなと思います】
【では火曜日の22：30からよろしくお願いしますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【そうですね、どう苦しめられ、どう解決していくか】
【はい、火曜日にまたよろしくおねがいします。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
……火の粉を払っただけ、革命だなんだとは考えてない……そう示していしましょう
（色々考えて、商会にも便宜を図ってもらったのに）
（仕方ないとはいえ、申し訳ないですね、と身の危険ではない方へ意識を移して、少し気を紛らわせる）
……怒られないかなぁ。怒られるかも
（冗談っぽく渋る顔を作ってから、それでも、とペンとインク、紙の用意をして）
だとしても、少なくとも、彼女にとっても特別な人ではあり続けている……そのはずですよ
ええ、そもそもルナリアを見つけたこともまだ伏せておりましたから
……お伝えするに偲びない事情もあったとはいえ、これ伏せてたのは、私がリザなら激怒ものだなぁ……
お詫びから書き出そう、うん
（覚悟を決めよう、とは思うのだけど、気まずさはなんともしがたい）
（）
ええ。そこをどう、考えてくれるか……任せるしかありませんね
【今夜もよろしくお願いいたします】
【シャロンが穢されたら……ルナリアのために歪めたふたなりの身体を、見世物同然に玩弄されたりしたら、どう感じてくれますか？】
【なんて、昏いことを考えたりもします】
【リザについてですが、①剣技を剣舞にしている踊り子、②王国の自治権を回復するため帝国貴族に取り入っている、③闘技場の剣闘士、など考えております】
無害だと示していくしかありませんね。
実際、そうなのですし。
（もっとも、本気で有害になる事は出来るだろうが、勝ち筋など全くなく）
（その意味では無害であり続ける方がよほど良いという判断もあった）
怒られるのですか？
……なるほど、私が見つかった事も、その後の色々知らないのですか。
それなら私が自分で話します、自分の事ですし。
（リザの個性は実際、ルナリアは良く知らないし、近衛の事は敢えて知らない様にしていたのだが）
（忠義や実力は疑いないので、それなら自分で全て話すと助け舟を出す）
ええ、来てさえくれれば、後はリザ次第です。
（自分の身に起きた事だけならともかく、シャロンとの関係も込みだと色々思う所はあるが）
（全て見せないとそれは騙す様なものなので、そこはちゃんと話そうと思っていた）
【こちらこそお願いします】
【そんな事になったら、私は自分の身を恥じて、同じ場所で見世物にされる事を望むと思います】
【リザは2，3のミックスでも面白そうですね】
平和を望み、市民の義務を果たす。それだけですね
（もしその気になったなら、蜂起によって多少報いることもできるだろうか。力は衰えども、ルナリアの戦術眼や指揮能力、そして肌印としては、健在だ）
（そうして、少しの手傷を与えると、今度こそ王国は終わる。元王国民も弾圧か処刑かとなるだろう）
ルナリアがどんな思いをしてきたかを伝えるのは、やはり、余計な思いを抱かせかねないからと。私の健在だけを伝えておりました
……わかりました、では、どこまで、どのように伝えるのか、お任せしてよろしいでしょうか。
こちらは、私からの謝罪と、この街へ来てほしい旨を記しますので
（リザは近衛隊の最年少で、それゆえに、シャロンとともに遠方へ、任務を偽り逃されていた）
（とはいえ武技の冴え、家系、忠義とも申し分なく、世渡りも賢く立ち回るタイプだった）
（詳しくは伏せられていたが、上手く充実した暮らしをしている、とのことだ）
…………図書館制服姿のルナリアは大変知的で美しく見え……えーと……
（などと余計な賛美が混じったりしながら、）
（ともあれ、ルナリアを見つけ、身柄を買い取り、確保したこと。陵辱の痕のため、誰かと体を重ねる必要があること。それをシャロンが無理矢理担ったこと。市民としての暮らしをしていること。賊にルナリアを拐われた事件、その後の帝国の警戒視の強化から、事情を知っていてほしい、可能なら人手がほしいこと）
（分担して、二人の事情とお願いを書き連ねた）
【当然シャロンは、そんなの自分一人でいいと言うけれど、二人でさせられてしまい……と】
【では、リザの下地はそのように、上手く剣闘士として気に入られつつあり、脅かされない地位への道筋のような役をしてもらいましょうか】
その通りです、それ以上を望む必要はありません。
（こちらの思惑とは別にして、帝国は王国民と紐付けることは確実で）
（つまり、彼らを守ろうとすれば自ずと自己満足は許されないのだった）
そうでしたか、私は全て明らかにします。
私とシャロンの関係を含めて、それまでの経緯も。
彼女の能力は疑うべくもありませんし、上手く暮らせているなら幸いです。
（ルナリアとしては全部知った上で幻滅されても仕方ないし、罵倒されても仕方ないと思っていた）
（何せ、帝国奴隷という立場は立場そのものは吹けば飛ぶように軽いが、自分たちの中では重かろう）
（娼婦に堕し、身体を売って生きて来た事も、当然示すべきだし、その上で尚助けてくれるならそれに越したことは無かった）
……。
（帝国に囚われた後の扱い、調教によって心を折られて帝国奴隷に堕した事、以降品物として扱われてきたこと）
（マダムに拾われて後、娼婦としての人生を歩んだ事、シャロンに見つけてもらった事、自分に刻まれた刻印）
（その為にシャロンに邪法まで使わせた事、その後の平穏とそれを脅かす事件、解決した事の影響を書いていく）
（改めて振り返ると色々酷いと思ったが、それも過去だと思いながら、書をしたためた）
【それはそれで何ですが、リザが来る前の話にしないと、と思ったりします】
【リザは帝国貴族に取り入って、護衛兼剣闘士となっていますが、愛人みたいな感じで帝国の地位も与えられているとかで】
【その帝国貴族に私たちも囲われるとかだと陰惨過ぎるでしょうか】
ええ。ルナリアの筆致でとなれば、きっとしっかりと、受け入れてくれるでしょう
（元々は、娼館から抜けてすぐの意向で、下手に伝えてはリザを苦しめかねない、と話しての事だったけれど）
（こうしてもよいと筆を取ってくれたのは、自分を取り戻したためでしょうか。そう思うと、とても、嬉しくて）
（血が滲むような、苦々しい日々が、真っ黒いインクで連ねられていく。屈辱と敗辱、苦界の日々、壊された日常、どれも読み返せば心がチクリとするが）
（それでも乗り越えて今があって、守りたい日々を繋げている。それを確かめることにもなった）
では、あとで商会で、そちらの街への定期便に乗せてもらいましょう
（いつも文通は、輸送費を払い、そのようにして頼んでいた。コネクションが強くなった今、大切な手紙と伝えて、確実に届けると約束をしてもらい……）
【リザが来る前に、二人で穢され、遅れてきたリザの助力で解決するのが正道ですが】
【リザが雌として貶されているとか、リザも不本意に弄ばれている、となるのも……抗って、脱する余地があるならそれくらい陰惨でもありです】
そうである事を祈るのみですね。
（リザがどう思うだろうか、という所も含めて神頼みというのは間違いなく）
（国を亡くしてからはかなりの時間が経っているのでそれはどうしようも無いと思っていた）
そうして頂きましょう。
幸いというか、そういう物流面では優秀みたいですから。
（帝国の良い所のひとつは物流ではかなり優秀な事があって、商会などの発達もそうだが）
（送ったものが確実の届くのはこういう時には助かると思っていた）
【リザについては世渡り上手い感じでもあり、国も滅んでしまえば忠義の向き所も無いのでと割と率先してそうなって風だとどうでしょう】
【金髪で割と見栄えのする美人とかで帝国貴族もまんざらではなく、その権威も使わせているイメージで】
【そのリザの権威で穢されたところを脱しつつ、リザの奸計で帝国貴族自身が没落してリザが後釜になる、という感じで脱するイメージですね】
（二人分の便箋を収めた、いつもより、少し厚い封筒を託す）
（昨日の今日だが、賊の跋扈に気を払わずとも良くなり、ディルが消えた穴埋めに、これまでのディルの客を多数拾い上げ、商会の潤いはよくなり）
（ついでで、新居の用意や店舗の相談を、保留させてもらうことも伝え、労いあい、商会とのやり取りを終えた）
（行軍しやすいようにと街道の整備が進み、それに伴い税収を含む物流もよくなる。交通網は帝国の拡大路線の強い下支えであった）
【なるほど、リザは必要ならば体も捧げて、取り入って気に入られて、なんとか地位を得ようとして……そんな中で、ルナリアとシャロンの手紙が来て】
【それで貴族が二人に手出しし、リザの逆鱗に触れて、三人で苦渋を味わいながら復讐のときを待つ……といきましょうか】
【リザはそういう感じで狙い通りに順調に気に入られて地位も得つつある感じですね】
【その流れで周囲からの信頼も得ているイメージです】
【貴族はかつて私を買おうとして買えなかった人物で、こちらの過去を知り尽くしているとかでも良いかもですね】
【と、時間も遅いので今宵はここまでとさせてください】
【次回は日曜日の22：30からになります】
【なるほどオークションの敗者なら、ディルの件なんかも多少知っていて、そこにアクセスしてきたルナリアは】
【余計に魅力的に見えて、王国の元騎士（リザ）も侍らせているから下衆なコレクション感覚で手を出そうとやらかして……と】
【かしこまりました、日曜日、こちらも大丈夫です】
【そういう事ですね、そこにまんまとやって来た感じです】
【調子に乗ったのが運の尽きになりそうですね】
【では日曜日の22：30からお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【……ちょっとしたファム・ファタール状態ですね】
【ええ、それでは日曜日に。おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
【改めてお願いしますね】
【場面転換な感じになるかと思いますが、どういう風にしましょうか】
【そうですね、背後でリザに宛てた手紙から、ルナリアとシャロンの状況を悪漢貴族に知られてしまう流れをやりつつ】
【ルナリアとシャロンの日常を少しやってから、悪漢貴族とリザが来訪】
【悪漢貴族に手を出され、少々嬲られてから、解決を謀るのかな……と大まかな流れを考えておりますが、いかがでしょうか】
【なるほど、流れとしてはそんな感じですね】
【書き出しはどうしましょうか】
【こちらで、リザ側の流れをやる用意はございます。どんな風に、私達が狙われていくのかを、日常と並行してやりつつ】
【もしよろしければ、日常パートはルナリアに進行をお願いしてみたいように思います】
【わかりました、ではリザ側に手紙が届いた場面から初めて、こちらの日常としましょうか】
【わかりました、それでは、そんな感じの書き出しを行いますね】
【はい、よろしくお願いしますね】
商会にとってのVIPからの大切な手紙だったために、彼は直接手渡そうと気を利かせた。
住所として伝えられた長屋に行くが、リザは現在そこには住んではいないとのことで、伝えられた場所へ向かう。大きな屋敷の離れに、彼女はいた。
陽に煌めく金髪と豊かな体つき、しかし四肢は引き締まってもいて、背すじのしゃんと伸びた華やかな美女だった。
おお、と感嘆しながら手紙を渡すと、丁寧な礼を受け……そこへ、着飾った男が声をかける。
この屋敷の主らしい。
商人が恭しく挨拶をすると、商会が悪徳商人をやりこめ、平和に貢献したことを褒められ、和やかに配達は終わった。
………………………………………………
（例の街の商会。旧王国の騎士と知り合い。まさかとは思うが……）
「今の手紙だが、私にも中身を確認させてほしい。あの商会が巻き込まれた事件のことを聞いていてな」
「はあ……友人からの手紙ですから特にはなにもないはずですが」
（リザは、これまで当たり障りない近況報告が行われていたために、また疑念を抱かせないように包み隠すことなく過ごしてきたため、気がつくことができなかった）
（今日送られた手紙は、迂闊に知られてはならない重要なものであることを）
（ペーパーナイフで、男の前で封を切り……そこに綴られていた内容に、見る間に顔を青褪めさせた）
（商会に託した手紙は本人に届ける様に手配している）
（故に秘密も全て書き込んでいたし、それはリザにしか伝わらないと考えていた）
（手紙の移動などを考えると何日かはかかるだろうし、その間は日常を過ごすしかない）
（幸い、訴状関連についてはほとんど出番はなく、不穏な立札があったとはいえ、生活は旧に戻っていた）
（図書館側も気を遣ったのか、日のあるうちに帰れるように配慮してくれていて）
（街で買い物をして家に戻り、シャロンが帰るのを待ちながら、夕食の準備をしていく）
（薬草採取の護衛と聞いていたけれど、疲れるだろうしと肉の煮込み料理を用意していた）
（当然、出した手紙がどうなったかなんてわかるはずもなかった）
（手紙は確実に託し、返信か、何らかの反応があるとしても日数がかかる）
（そのため、一旦それを忘れ、日常に戻る。以前と同じように日帰りできる距離で護衛をして、日銭を得る。そこに、先般の決戦を受け、戦闘の指南の仕事を商会から提案されるようになった）
（日時を決めてできる仕事で、シャロンだからできることともあり、受けられる依頼のないときにもその段取りを打ち合わせていく）
（その日は薬草採取の付き添いで、狼とイノシシを払い、採取の手伝いを進めながら、薬師から採取のコツなどを学び）
ただいま。帰るなりいい匂い……
（明かりの灯る我が家に戻れば、ルナリアがいて、不安はあったけれども平穏が数日続き、）
（杞憂に済んだのかと、メンタルも持ち直していた）
（台所に立つルナリアを見てほっと癒されると、仕事着から着替えに一旦引っ込んだ）
おかえりなさい！
（戻ったシャロンを迎えて、嬉しそうに振り返る）
（事件の疲労も抜けた事と懸念が確実になくなった実感は元気さを増した様でもあった）
（かつての戦場に立つ姿や王宮で姫君をしている時よりはむしろ市民寄りな雰囲気になってはいたが）
（それはある意味生活感が身に付いたという事でもあった）
今日は肉のシチューです。
お風呂先にしますか？それとも食事を？
（そう問い掛けながらも、火加減を変えている様子で）
（風呂に入るなら少し火から外そうか、など考えていた）
シチューか、ちょっと涼しかったら、最高ですね
（不安に潰されかけてしまった自分に反し、かえって晴れやかな表情をするルナリアは、私よりずっと強いな）
（互いに姫や騎士でいた頃から大きく変わったと思うけれど、ルナリアは市民の幸せを味わえているんだ、と）
（こんな表情をできるようになれたんだと、感慨が湧く）
先に食事がいいかな、熱々をいただきたいです
（自室から声だけで返事をする。その間にも鎧を外し、外着を脱いで、楽な室内着に着替えて）
（しばらくしてから戻って、食卓の用意を手伝う）
（香草の匂いが空腹感をくすぐり、気を抜くとお腹が鳴りそうだ）
ええ、それにお肉入っていますから、疲れには効きます。
（やや得意そうな表情で食べたかったのを読んでいたかの様に胸を張る）
（といっても、市場で買い物をする時に店の人たちに色々聞いての事）
（シャロンが不安に思うのはわかるし、今も新しく変えられた首輪が奴隷階級だと示している）
（ただ、この街の人はまったく変わらず、それは少なからず助かっていた）
では、準備していきますね。
シャロンはそちらのサラダを盛り付けて下さい、切ってありますから。
後はそちらの調味油を掛ければ大丈夫です。
（大きめに切った肉のシチューをよそいながら、手持ち無沙汰にならない様にお願いする）
（本当は立場的には自分がやらないといけないし、それを除けても危険な仕事をしているシャロンには）
（家では何もせずにゆっくりしてもらいたかったが、本人がそれを良しとしないのはわかっていた）
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22：30からとなります】
【かしこまりました、火曜日、こちらも大丈夫です】
【今夜もありがとうございました】
【ではまた火曜日の22：30にお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、それではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
明日も朝からだから、助かりますっ
（娼館のあった街でも、商店の主と馴染み、また娼婦たちからも……優しくだけされていたわけではなさそうだが……言祝がれる程度の関係もあったらしく）
（市に交わって改めて、人当たりよく、人を惹きつけるものがあるのだと感じる）
わかりました、っと、よいしょ
（長い匙を二本使いで、サラダを混ぜ、油を和える）
（なにかのハーブが混ざっているのか、良い香りが腹の虫を疼かせて）
（全体に味付けを行き渡らせ、ボウルを置く。あとはルナリアを待って）
いただきます
（手を合わせ、今日もルナリアと食事ができる喜びに感謝した）
「流石は恐れられた姫将軍、小悪党をやり込めたのはやはり元王女か。一目だけ見たが、随分と美しかった。そのお付きの騎士は、世にも珍しい両性具有……こちらも、リザの評では、綺麗だったと」
（愕然とするリザを質問責めにし、知りたいことを聞き出した男は、件の街へ行く算段をつけ始める。仮にも一地方を治める立場上、すぐにとはいかなかったが、そう遠くなく、用をつけられた）
（そうして準備をする間……執行の日を待つ死刑囚とはこんな気分か。暗澹とそう思いながら、元王国騎士リザは息の詰まる日々に苦悶していた）
【お借りいたします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
朝からなんですね、それなら良かった。
（翌日の仕事については事前に分かる事は無いので朝からと聞いて）
（疲労回復出来るものを用意出来て良かったと微笑みを見せる）
あ、いい塩梅に混ざっていますね。
肉と食べ合わせが良いと聞いたハーブを入れています。
あとおまけでザクロを貰ったので食後に食べましょう。
（鍋からよそったシチューをテーブルに運びながらシャロンが混ぜるサラダを見ると）
（良く混ざっていると言いながら、肉と食べ合わせの良いものを入れたと言って）
（おまけで貰ったと言うザクロも置いて、食事を始める準備が整って）
はい、頂きましょう。
（食事を始めていく）
（実はシチューの肉は一見ゴロッとしたものはお互い同じ数だが）
（シャロンの方には細かく裂いたものを入れてより多く肉を摂取できるようにしていた）
（そんな平凡でかけがえのない時間を脅かすものが来る事をその時点で見通す事など出来はしなかった）
【こちらこそよろしくお願い致します】
その分早く終わるはずですので……夜、いつもよりたっぷりお時間、いいですか？
(そんなことを、少しそわそわしていう)
(少しずつ、そういった行為への遠慮は薄れ、余裕のあるときには色ボケ気味になって、嗜められることもしばしばだが)
(変わった身体との付き合い方も、すっかり固まってきていた)
なるほど、それじゃあシチューと併せて、体にもいいと
(今となっては、この滋味、うまみ、甘み、そんな幸せをも感じられなかった日々は思い出せない)
(枯れて果てそうな日々は記憶からは遠くなって、喜びを噛みしめられる)
(ただ、だからこそ、不安や恐れも大きくなっているとも感じた。あの頃は、どこか見つからなければそれまででいい、そんな風に死をいとわないでいた）
(今は、そんな風には、もう思えない)
(ボリュームある肉の塊に加え、ほぐし肉というのだろう。繊維状のそれが、汁により強く肉の味を加えていて)
そういえば、ディルの関係者も結局、見つかったようですね。邪術師と、持ち出した財産の管理担当だけ残っていたようです
そこから、被害を受けたものへの見舞金や保障が出る見通しとのことですね
金銀宝石といった類に、魔術的な道具が沢山見つかったようです
(着々と進んでいく事件の跡片付け。犠牲者が戻ることはないものの、遺族への補償にも目処が立った報に)
(よりよい明日が来てくれる、そんな期待を胸に抱えてすらいた)
まぁ……っ。
い、良いですよ、今日はその代わり短めですけど。
（そわそわとしたシャロンに少し顔を赤らめながら答えて）
（明日が朝からという事を踏まえて今日は短めにと釘だけは刺しておく）
はい、滋養強壮に良いと聞きました。
あと消化にも良いらしいですね、先人の知恵というものでしょうか。
（味付けもかなり頑張っていて、大抵の相手なら満足させられる確信すらある料理）
（こういう事にここまで凝るとは少し前には考えられなかったが）
（シャロンに見つけられた事でこういう暮らしをする様になっていて）
（運命の転変の妙を感じずにはいられなかった）
邪術師もですか、恐らくあの変化はその者の術でしょうね。
財産の管理担当もですか、でもそれだけ隠していたという事です。
街でも若い女性を拉致する案件があったらしく、それが絶えたと喜んでくれました。
（悲惨としか言いようのない被害が少しでも回復出来るならと思わずにはいられなかったが）
（解決した事件となった事は非常に街中でも喜ばしく思われている様だと市場での感想を口にした）
【済みません、早いのですがここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22：30からとなります】
【かしこまりました】
【日曜日、こちらも大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では日曜日の22：30からよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、それでは、また日曜によろしくお願いいたします】
【おやすみなさい、スレをお返しいたします】
えへへ……今日は、明日に備えておきます
（となると口でか、あんまり激しくはしないか、くらいか）
（けれども明日の気力が湧いてくる）
伝統的な調理が、意外なほど合理的だったりしますよね
（入門書をパラパラめくったくらいの詳しい素人の域をでないが、薬や栄養のことを学ぶと、伝統を作ってきた誰かが、直感でだろうか、作り上げたものを感じる）
（加えて王宮での生活で美味を味わったことが、作る側に立ったときにも活きているのかもしれない）
恐らくそうでしょう。鑑定や評価に商会ががっちり噛んで、大忙しで嬉しい悲鳴って
魔術関係の品は手薄で、部門の新設から着手だとか
…………それに貢献できたのなら。苦汁を舐めた甲斐があります
（平和への貢献になった。それが、犠牲を出してしまったことへの慰めだと思う）
【スレをお借りいたします】
ええ、何事も程々にしなくてはいけませんから。
（激しくしない程度に今日はしておこうと思いながら）
（だからといってあんまり激しくされると自分も疲れるのでそこだけは釘を刺しておく）
（安息日で休みになる前の日はそれこそ多少は嵌めを外しても良いとは思っていたが）
（ある程度の抑制は必要だと言うのが基本スタンスだった）
誰しも考えながらやっていますし、限られた条件の中で良くなる様にするものです。
ですから、伝統的にその地方に伝わる調理法は理に適ったものが多いのです。
（あくまで伝統に則って、それを教わって作っているという形を取っているが）
（実際はルナリアなりにアレンジをしているし、一手間掛けてもいたが、それは蛇足と感じて口にしていなかった）
（王宮時代もその後の時代も、今も含めての技術であるのは間違いなかった）
本来は禁忌の技術でしょうし、その意味では商会は大儲けのネタを得た事にもなりますね。
犠牲はありましたが、それは結果として平和につながったと考えるしかありません。
被害にあった女性ももう戻らない者も多いとは思いますが、こればかりはどうしようもありませんでした。
（商会には多大な貢献をしたこともあり、向こうは向こうで色々と便宜は図ってくれていた）
（ただ犠牲については作戦で身代わりになった者も含めて冥福を祈るしかなく）
（また売買されてしまった後の女性たちについてはその先が追えない事もあってどうしようもなく）
（沈痛な気持ちにはなるが、犠牲が増える事を阻止できた事で納得するしか無いと言った）
【それでは今宵もよろしくお願いします】
……はい
（あまり夢中になりすぎ、色狂いになる者がいること、そしてそれがあり得ると自覚させられる快感を思い出し、改めて気を引き締める）
（本当に……毎日味わってたら、幸せすぎておかしくなる）
（かつての自制が効かなかった一件が、シャロンを溺れさせない綱になってもいた）
年月をかけ、改良を重ねてきてるんでしょうね
（伝統に、さらなる改良の加わった、大切な人の料理を堪能する）
（ルナリアの料理は格別と感じるのは、惚気だけでない裏打ちがあった）
ああいった禁呪は、売買は許されているものなのでしょうか……貴重なものではあるでしょうけど……
はい、将来的にはもっと多くの、ルナリアを含む人々が傷ついたはずです。それが護られたのです……とはいえ
然るべき弔いは、私達からも捧げましょうか
（まだ、調査や復興その他の優先することが多くそこまで手が回らないようだが）
（名士であった大判事の弔いに乗じ、本事件の犠牲者を慰霊する機会が設けられるという）
（湿っぽい話を一点、仕事のことや身の回りのことに話を移せば、ほどなく食事も終わり）
（あとは少し肌を重ね、眠る段になる）
気をつけさえすれば良いのですから。
（一応フォローはしておくが、自分の所為という負い目もあり複雑な心境ではあった）
（ただ、元が邪術である事は間違いなく、また他性の欲望という制御し難いものを使いこなさなくてはならず）
（シャロンの様に元近衛であったりする律して修行する様な経験が無いと耐えるのは難しいかも知れないと内心感じていた）
勿論そうでしょう。
ですから、これも良い味に仕上がりました。
（自画自賛はそもそも苦手なので伝統にその誉は渡しておいて）
（それはともかく、我ながら今日は上手くいったという実感もあって、食事が進んでいった）
本来は駄目だと思いますし、それはこの国でも同じでしょう。
公的に許しているなら、兵に使うでしょうから。
ただ、人を人外に変えるのみならず、欲が先走り、知性も後退している様にも見えました。
必ずしもメリットだけではなさそうです。
ええ、慰霊の機会はありますから、その時にはしっかりとお祈りしましょう。
（為政者という視点で見ると兵力増強のメリットはあるかもだが、あれだけ欲に忠実に且つ知性の後退を見ると）
（デメリットが大きく、それが為に封じているのもあるだろうと思っていた）
（慰霊に関してはその際に存分にという事で、食事の片づけをして、身綺麗にして、後はベッドに入って寝るだけの状態になる）
では、その、お願いしますね……。
（正直何度身体を重ねても、というか、何度も重ねるうちに恥ずかしさは増す様な気がしていた）
（実際問題として自分の身体は抱かれなくてはおかしくなるわけで、その為に身体を重ねる必要がある）
（今はそういう事よりも行為そのもの、シャロンと繋がる事自体が喜ばしい事に変化していて）
（裸に義務つけられた首輪といういでたちでゆっくりと抱き着くと手をシャロンの股間に伸ばして）
（柔らかく撫でる様にして興奮を増す様に動かしていった）
勿論です、ただ、気をつける、というのも長く続けるとなると、慣れが気を緩ませかねません
（その意味では、自戒に失敗すればどうなるか、結果として実感とともに躾けられたのが）
（こうして、コントロールする一助にもなっていて、功を奏したのかもしれない）
だけど、ルナリアと囲む食卓だからというのが、一番の美味しさの秘訣かも
（しれっと惚気た。技術、知識、それだけではないのだから）
犠牲を要するとはいえ……捉えた敵、奴隷、身寄りない者、費やしてよい人間はその気になれば捻出できる……
だからこそ、それ以上のなにかがあるのでしょう
（とはいえ。素人の商人がああまでなるのだとしたら、それはそれで一兵器として使う術もありそうだから）
（……商会が仮にその術を手にしても、愚かな選択はしまいと思うが、大変なものを手に入れたのかもしれない）
はい、今夜も……
（ルナリアに口づけて、衣を脱ぐ。味わうほどに強く魅了されている自分がいる。）
（大切な人と、今となっては仕方なくでなく、望み求めて体を交わらせる幸福は、愛情の極地であり、本能の根源でもあって、）
（心と体、理性と野性が満たされる）
いつ見ても、綺麗
（ルナリアの裸身には、拭えない跡がいくつも残っている。だけれど、それを含めても、綺麗だ）
（擦られたそこは、最初から上向いていたのが、指先に触れられて硬さをいや増して）
（優美な手付きに興奮しきる体に促され、ルナリアの肩に抱きつき、触れて、嗅いで、ルナリアの存在を感じる）
そういう風に思えるのなら大丈夫ですよ。
（そんな風に思わせたのも元をたどれば自分の事が因であり）
（だからこそ、もし狂うなら同じように狂う覚悟は出来ていたが）
（そうならずに時を過ごすのが一番で、そうなる様にしているのならそれで良いと思っていた）
そう言ってもらえると、嬉しいです。
シャロンはどうすれば美味しく感じるだろうと思って作っているから。
（実際、この人の為にという考えで何かをするのはルナリアとしては初めての事だった）
（だからこそ技術も飛躍的に上がっているのだが、それは兎も角として想い優先で）
（惚気返しというべき言葉もスラスラと出て来ていた）
……戦場で気を遣う事のひとつはやり過ぎない事です。
帝国が征服下の国に対して言う程圧政では無いのもその事があります。
欲が先走れば暴走しますし、それを止められなければ瓦解します。
割と現実的な理由で用いていないと思います。
（そして実験材料にすれば復讐される事でもあり、被害は簡単に大きくなるだろう）
（征服国家だからこそ、そうしたコストにはシビアであり、だから焦点を絞って貶めて来る）
（商会も民間であり、リスクは避けたいと考えるなら余計な事はしないだろうと思っていた）
（逆に考えるとディルはそこに手を出す程に狂騒に陥っていたとも言えた）
綺麗なのはシャロンもです……ん、ふ、大きくなってきました……。
もう、濡れているのです……入れても、良いですか？
（精神状態や栄養状態が改善された事もあって、娼婦時代よりも女性らしい美しさは増している実感はあった）
（そしてシャロンも状態が落ち着けば元の美しさが戻っていて、早く髪が伸びれば良いなと普段は思っていたが）
（こうして抱き合えば愛おしさが増し、淫らに躾けられた身体は今やシャロンの為に濡れていた）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22：30からとなります】
【了解いたしました、火曜日、問題ございません】
【ではまた火曜日の22：30に伝言板で落ち合いましょう】
【本日もありがとうございました】
【お疲れ様でした、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、かしこまりました。また火曜日によろしくおねがいします】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
努々油断はしないよう、努めていきます
（これはルナリアのため、と言いながらも、この方法を選んだのは自分のエゴもあった）
（だから、乗りこなさなければ、自分がルナリアの一番の害になりかねない、と心の底に、楔として刺さっていた）
それが一番の秘訣ですか、私も嬉しいです
（テーブルがなければ抱きしめてたのに）
（ありふれた言葉しか返せないのが、惜しかった）
大きな反攻に至らない、大きな理由ですね。王国も、民はあまり虐げられてはいないようですし
（その分、戦場に立ったものと、指導者層への扱いは……ではあるが、）
（滅んででも一矢報いよう、などとは考えられない理由にもなっているし、税収など継続的な価値を得られる）
（そうした敵意の管理が巧みなのだろう）
（ディルも追い詰められるまでは使わなかったカードだ。商会に、そんなものを頼る窮地が来ないと信じる）
そんなこと……いえ、ルナリアといるから、かも
（肌艶や血色といった部分が大きく変わって、以前に増して綺麗なルナリアを、私が独占している。それがなんだか、誰にともない優越感）
（そしてまた、ルナリアとの暮らしの中で、シャロン自身もストレスなどが大きく解消され、肌や髪に影響していた）
（短くしていた髪も段々と伸び、もう少しで肩には届くくらいにはなっていて）
勿論です。……と、ルナリアからがいい、ですか？
（入れてくださいでなく、入れていいか、ときたので、私はベッドに仰向けになって）
（それが天井を向くようにして、ルナリアに委ねる）
【では、今夜もよろしくおねがいします】
そう思っているなら大丈夫だと信じていますから。
（シャロンが生やしたのは自分の為だと心底そう思っていたが）
（だからこそ、それを引け目にせず、ずるずる引き摺られない様にする必要があると感じていた）
美味しく食べてもらえるのが一番のご褒美ですよ、ふふ。
（シャロンの考えている事は何となく察したが、それはそれとして）
（普段の何気ないお互いの気遣いが一番嬉しく感じているのは事実だった）
上手くしている、と褒めるのも何ですが。
その分、民は普通に暮らせていますし、搾取にあっている訳でも無い。
私としてはその点については感謝しています。
（元を辿って攻めて来なければ良かったという仮定は置いても）
（被征服民を普通に扱っているのは元王女としては感謝出来る事ではあった）
（ルナリアにとって、元臣民は気になるし、自分が出来なかった事を帝国がしてくれるならそれはそれで肯定的だった）
嬉しい事を言ってくれます、銀髪が肩まで伸びてきましたね。
ん、ええ、屹立したのを、自分で入れて……んぅ、はぁ、あ……。
はいって、熱い、はぁ、締め、ます……んっ、ふ、はぁっ！！？
（自ら交わりながら、挿入された肉棒を締め付けていくと）
（そのまま腰を落とし、また上げてを繰り返していく）
【こちらこそよろしくお願い致します】
感謝……はできないけれど、報いなくては、とまでは思いません
（ルナリアを、王家を傷つけたことについて、許せる日は生涯ないだろう。それでも、民が無事な以上呑み込むことを選べる）
（それが憎らしくもありがたいことだった）
だって、大した化粧などはしていないんですよ？ルナリアがいることか、ルナリアの作ってくれる食事か、くらいですよ
ん……昔に少しだけ、近づいていくみたい
（しばらくぶりに、うなじを髪が覆っていく。また一つ、苦しい時期の感覚が遠くなっていくかもしれない）
（些細なことからだけれど、悪くない気持ち）
ルナリア……もっと、その顔、見たい……う、くぅ……！
（深くまで迎えてくれたルナリアの顔が、どんなに可愛いか……腕をルナリアの首に絡め、引き寄せる）
（ぎゅうっと締め付ける膣内は暖かく、またオトコを喜ばせる締め付け方で）
（全身での上下動もスムーズに、体を昂らせていく）
それはそうですし、私だって報いるまでは考えませんよ。
（統治の為に上手く使われているのは事実だし）
（それで両親を失っているのも事実、そこまで思わないのは当たり前だった）
そう言って貰えるのも、こうして生活できるのも、シャロンのお陰です。
昔に、そうですね、全て同じではないけれど、だからこそこうしていられるのです。
（過度に褒められていると感じなくもないが、それは兎も角としても今の生活はシャロンによる所が大きく）
（それに対する感謝と、昔に近づくといっても同じではなく、だからシャロンと交わる事もあると笑うと）
あ、んぅ、シャロン、はぁ、あ、はぁんっ！！？
今日は、これだけ、だから、んんっ！！
（それはルナリアの本音とも言える言葉で、本当ならずっと爛れた生活でもいいくらいで）
（ただ、それじゃいけないので、抑え込んでいる点はシャロンの自己抑制と同じものがあった）
【済みません、今日はここで凍結をお願いします】
【次回ですが、また日曜日の22：30からとなります】
【かしこまりました。今夜もありがとうございます】
【日曜日、こちらも問題ございません】
【ありがとうございます】
【ではまた日曜日の22：30よりよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、それではまた日曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
こうして、よかったと思える時間……もっともっと増やしていきましょう
前に話した、花の綺麗なところへ旅行とかも、いつか
（全く同じではない、失われ取り返しようのないものは多い）
（だけれど、変わってしまっても、幸せを感じる時間があればと思う）
（交わる幸せがあることは、どこまで表立って喜ぶべきか困って、笑って有耶無耶にした）
ええ、これだけ、だからっ……これを、目一杯楽しみたいっ！
（引き寄せた顔に、こちらも顔を寄せて、唇を重ねて）
（下からも腰を揺すり、突き上げ、繋がりを深くする）
（ルナリアが求めてくれる、それが嬉しくて、夢中になっていく。体が熱くなり、絶頂が近づいて）
【お借りいたします】
【今夜もよろしくおねがいします】
ええ、花の綺麗なところにも行ってみたいわね。
急ぐ事はないけれど、そういう日が来ると思うだけでもわくわく出来るから。
でも、私だけでなくシャロンもよ。
（旅行で無くても良いし、今は特段高望みをする事もない）
（確かに不便だし、社会的地位は最低、色んな負債を背負った事は言うまでもない）
（それでも、こうした普通の幸せというのは王女だったなら味わう事は出来なかっただろうし）
（今はそうなった事を楽しめば良いと思っていた）
ええ、ええ、んぅ、はぁ、んちゅ、ちゅ……。
あ、あぁっ！？奥に当たって、良いの、はぁ、出して、シャロン……。
（切なげに困った様な表情が浮かぶが、それは本当に困っていると言うよりは）
（感じている事の恥じらいであり、これから乱れる事の予兆なのはシャロンもすでに知っている事で）
（下から突かれると感じるのか締め付けて、中出しを乞うていく）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ええ、もちろん一緒にです。きっと、いつか
(抱える問題は重く、金銭面以外でも遊興の余裕はなかなか持てないけれども)
(暮らしの中、小さな目標としてそれを据えることが、日々の暮らしに活力を沸かせてくれるようで)
(叶えられたら、次の目標をどうしようか、とその先までも考えていた)
ちゅ、ぱっ、ルナリアっ、んっ、ちゅぅ……
ええっ、奥に、一番っ……奥っ！
(舌を触れ合わせるキスを交わし、愛を確かめると)
(下半身に意識を振って、こつ、こり、とルナリアの最奥を感じていく）
(恥じらいと、快楽の予兆でいっぱいいっぱいになった、困ったような顔。ルナリアの、とっても可愛い顔)
(強まる締めつけと、精をねだる声に、我慢なんてできず、首に回したいた手はルナリアの腰を支えに向かって)
(突くと同時に、ルナリアの腰を引き寄せ、スパートをかけていって)
ルナリア、い、くっ！
(一瞬、溜めるように体が小刻みに震えると、腰を押し付けながら、膣内でそれがぶちまけられる)
(ぶちまけながら、びくびく、快楽に跳ねて、膣内をいまいちど擦ってまわり)
(体も心も蕩ける、幸せな感覚に体が満たされていく)
シャロンもってのは私と同じ事じゃなくて、シャロンが望む事をやるって事よ？
（本来なら自分の何か希望を持ったり、夢を持ったり、そういうのがあっても良いはずで）
（幾ら元主従とはいえ、そこは何かあるだろうと思っていた）
あ、ふぅ、んんっ！？
はぁ、あ、んっ！？そんな寄せたら、奥、当たってっ！？
（騎乗位といってもルナリア自身はさほど力が入っておらず）
（突き上げられればそのまま受けて、奥に当たる感覚に悶える）
きて、あ、あぁっ！！！？
（奥に当たったままの射精に全身を戦慄かせながら絶頂を極める）
（単なる欲や苛みでする行為とは違い、足りない何かが満たされる感覚だけがあった）
【ちょっと重すぎて更新すら時間掛かってしまいます】
【今日はここで凍結しましょう】
【次は火曜日の22：30からになります】
シャロンもってのは私と同じ事じゃなくて、シャロンが望む事をやるって事よ？
（本来なら自分の何か希望を持ったり、夢を持ったり、そういうのがあっても良いはずで）
（幾ら元主従とはいえ、そこは何かあるだろうと思っていた）
あ、ふぅ、んんっ！？
はぁ、あ、んっ！？そんな寄せたら、奥、当たってっ！？
（騎乗位といってもルナリア自身はさほど力が入っておらず）
（突き上げられればそのまま受けて、奥に当たる感覚に悶える）
きて、あ、あぁっ！！！？
（奥に当たったままの射精に全身を戦慄かせながら絶頂を極める）
（単なる欲や苛みでする行為とは違い、足りない何かが満たされる感覚だけがあった）
【ちょっと重すぎて更新すら時間掛かってしまいます】
【今日はここで凍結しましょう】
【次は火曜日の22：30からになります】
【ですね……こちらからも提案しようと思ったところでした。火曜日、こちらも大丈夫です。】
【では火曜日の22：30によろしくお願いします】
【その時には重いのが治っている事を祈ります】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、火曜日にまたお願いします。土日を過ぎれば回復するケースが多いので、大丈夫だと思いたいところです】
【おやすみなさいませ】
【次スレですが、次回使用時にサーバーが回復していれば行いたく思いますが、もしその前に利用者の方がおられましたら、】
【お手数ですが、作成をお願いいたします】
【スレをお借りいたしました】
【ええ、火曜日にまたお願いします。土日を過ぎれば回復するケースが多いので、大丈夫だと思いたいところです】
【おやすみなさいませ】
【次スレですが、次回使用時にサーバーが回復していれば行いたく思いますが、もしその前に利用者の方がおられましたら、】
【お手数ですが、作成をお願いいたします】
【スレをお借りいたしました】
【ええ、火曜日にまたお願いします。土日を過ぎれば回復するケースが多いので、大丈夫だと思いたいところです】
【おやすみなさいませ】
【次スレですが、次回使用時にサーバーが回復していれば行いたく思いますが、もしその前に利用者の方がおられましたら、】
【お手数ですが、作成をお願いいたします】
【スレをお借りいたしました】
好きに使うスレｉｆ避難所27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621861622/
私がしたいこと……
…………あっ、あー…………保留で
（脳裏を過ぎった望む光景は、こんな話の流れで言うには恥ずかしくて、慌てて誤魔化してしまった）
当てて、るんですっ……っ
（一番奥に、一番気持ちいいところに、ズンズンと）
（ルナリアの体を揺さぶり、最奥に当てて）
（子宮に注ぎ込まんと、密着させて解き放つ）
（その間、ルナリアの腰をぎゅーっと引き寄せる）
（……心のどこかに、デキたらいいな、なんて思いが、いつからか小さく産まれ、こうするとき、ふっと浮かんでくる）
…………明日はもっと、ですよ
（互いに落ち着くと、約束を確かめるようにそんなことを言って、また抱きしめる）
【今夜もよろしくおねがいします】
ええ、そうよ、シャロンがしたい事。
……まぁ、ゆっくりで良いから考えて。
（何を考えたのかわからないが、ゆっくりで良いから自分の未来を模索して欲しいと言った）
んぅ、それって、あ、あぁっ！？
はぁ、んっ！！あ、ひぁぁっ！！？
（腰が抱き寄せられ、奥に当たった肉棒が更に押し付けられる）
（膣は締まりに締まって吐き出される白濁を飲み込んでいく）
（ガクリと身体から力が抜けるともたれかかる様に抱き着いて）
……う、寝られるのかしら……。
だけど、約束ね、ええ、大丈夫よ。
（少しだけ引きながらも、それが不快とかそういう事では無く）
（薄く笑いながら、約束だからというのもある種の照れ隠しだった）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【何があったのでしょうか……】
【落ちますね】
【スレをお返し致します】
【ご迷惑おかけしました】
【待ちぼうけをさせてしまった手前で言うのもお恥ずかしいのですが、木曜日、日曜日とも時間は取れます。呆れられておりませんでしたら、また続けていただけますようお願いいたします】
【申し訳ございませんでした。スレをお返しいたします】
【そうでしたか、取り敢えずは大事なくて良かったです】
【では、日曜日の22：30でお願い出来ますか？】
【よろしくお願いします】
【1レスお借りしました】
【申し訳ありませんでした。日曜日、かしこまりました。宜しくお願いいたします】
【伝言に１レスお借りしました】
【完走してから次スレでも良いかもですね】
（真っ先に浮かんだ婚姻の式……は、そこまで言っていいのかとか、言うにしてももっと落ち着いて、とかで引っ込めるしかなかったのだった）
一晩中しちゃいますか？
（冗談でいいながら、でも、その気になればできそうな気がした）
（二人の興奮の残滓を布で拭って、抱きつきながらベッドに横たわり、抱きしめながら体を落ち着けて）
「では……旧王国の王女様と、交渉に参りましょうか」
「…………わ、かり、ました」
（旧王国領の一角、その地を収める帝国貴族の男は、部下にして愛妾、また所有する闘技場のチャンピオンでもあるリザに笑み混じりで告げる）
（顔色の悪いリザの内心は、旧知の相手を我が物にしようというのだから、気分もよくないだろうが）
（その分の便宜は図ってやろう、とそのつもりで事を推し進め）
（領主の紋章を掲げた馬車と、護衛の一団が街を経つ）
【お借りいたします。寛大な対応、および新スレの作成、などなどありがとうございます】
（シャロンの考えている事はまったくわからなかったが）
（ゆっくり考えて、自分の道を選んで欲しいと言うのは昔から変わらない願いでもあった）
……流石に私が持たないと思うんだけど……体力的に。
（苦笑しながらも、やるのは構わないが、多分持たないだろうと言って）
（そんなに精力が有り余っているのかと驚きながらも、身体を寄せて暖かさを感じる）
（めっきり落ちている体力は今日の交わりだけでも十分疲れたのか何時しか寝息を立てていた）
（その頃の動きなどわかるはずもなく、予兆を感じ取れるはずも無く）
（しばらくは平和な日々が続くと、そう考えていた）
【このスレは完走という事で、次スレで引き続きお願いしますね】