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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

1名も無き冒険者:2023/12/04(月) 20:18:10 ID:P273lVJA
このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
 ↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

86淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/29(月) 21:14:49 ID:CU5EEeDg
通路奥のハシゴ目指して進んでいく二人。
そんな彼女の背後では二匹のコボルドが状況を確認しながら侵入してくる。
コボルドCは周囲を伺いながら倒れている同種を確認する。
蹴飛ばされた人面蜘蛛は息絶えており、それを確認しながらまずはうつ伏せに倒れているコボルドAに接近してしゃがむ。
もう一匹コボルドDは、周囲を伺いながらもこちらに背向けて足を動かす二人を確認しているようだ。

なんとか足を動かしだしたクラウディア。
今度は絶頂しそうになっているフィオレ。
それを確認しながらコボルドDは筒状のものを取り出す。
それは吹き矢であり、コボルドDは右側のクラウディアへと狙いを定め……吹き矢を放つ。
放たれた針のようなものはクラウディアの右足へと飛んでいき、彼女の右太ももの後ろ部分に刺さってしまう。

チクリとして刺すような鋭い快感が右太ももに走る。
針は細く、長さは手の小指ほど。
だがそれにはぬるりとしたとろみのある粘液が塗られていた。
それは淫らに身体を熱く疼かせる淫毒であり、クラウディアの右足にどんどん流し込んでいく!

・<C>毒針:▲「快楽値」+6 状態異常「淫毒」毒レベル3 毒性値5

なお二人は少し進んだ。
あともう数歩でハシゴ付近までたどり着く。

〜行動選択+ダイス〜

【なんとか立ち直りつつも、今度はフィオレちゃんが絶頂の危険】
【そして、クラウディアさんには毒針が襲いかかる】
【ちなみに体格差もあり、フィオレちゃんの体力も若干消耗してはいますが、今回は回復値を犠牲にステータスの体力は減っていません】
【まだ1には満たないだけで、消耗自体はしてますが…】

87クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/05(日) 14:52:22 ID:kORsPteQ
>>85-86

・<F>自然回復:△「魔力」+1(18)

「ごめ、ん、なさい、フィオレ…さん……ん、ぅ…っ♥ は、ぁ……っ♥ んぅ、う…く……♥♥ ふぁ、ぁ……っ♥♥」

「気に、しない、でっ! お互い、さま、だから……とにかく、今は早く、移動、んぅっ!?♥♥ ……っ、移動、しないと……♥♥」

明らかに隠し切れない激しい絶頂に陥り、ポタポタと愛液を、汗を、涙を零しながら足を震わせるクラウディア
それを支えるフィオレは、前衛職だけあって優れた身体能力を持っているが……いかんせん、彼女の体格がネックになる
身長168cmのクラウディアに対し、フィオレの身長は132cmしかない……頭一つ分、どころか二人の体格にはもっと差があるのだ
その状態で、激しい絶頂で全身から脱力し、半ばフィオレに縋るようにして何とか立っているクラウディアを支えるのはフィオレとて一筋縄ではいかない
まして、先を急ごうと引きずるようにして歩みを進めるのは至難の業だ
それでも行くしかない、脚を止めれば増援のコボルドに追いつかれ、数の暴力でジリ貧になるのは目に見えているのだから……だが――

「っ、ッッ!?!♥♥♥ んんぅッ!?!?♥♥♥ だ、めっ、それ、ダメェッ!?!♥♥♥♥」

「っ、フィ、フィオレ、さん……っ!? どうし、っ、く、ひ……っ!?♥♥♥ んぉ、ぉ……ッ♥♥ っ……だい、じょうぶ…?♥」

――そんな二人の状況を、ミミックシールは考慮しない
時計回り、そして反時計回りでイジメられるクラウディアの左右の乳首は変わらず肉瘤に責められ、目も眩むような快感を生み続けている
クラウディアの足取りは安定しない、ただでさえ弱い乳首を集中的に責められているのだ、無理もない
ガクガクと震える膝は今にも崩れてしまいそうで、内股を伝う愛液は途切れず、夥しい快楽に晒され続ける肢体は濃密な雌の臭いを撒き散らしている
今はフィオレが無理矢理、引きずるようにして足を進めているが……それも、限度がある
フィオレもまた、乳首をミミックシールにイジメられていることに変わりはなく……そしてここに来て、フィオレの乳首を責めるミミックもその激しさを増し始めていたのだ

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(6)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d20〜24(22+21=43)”(66 快楽Lv3)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(72) ▼「淫気量」-1(14)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(15+15=30)”(102 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1

「っあ゛、はっぁあ゛っ!?!?♥♥♥♥ っひ、ぁ゛あ゛あああっっ!?!?!♥♥♥♥ イ゛、グゥッ!?!?♥♥♥ んぁ、あ、ああぁ?!!?♥♥♥♥
 ――――――――ッッッッぐぅっ!?!?♥♥♥♥ む゛ぐぅぅぅぅううぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ…………ッッッッ?!!?!?!♥♥♥♥♥♥」

ホットパンツの身を身に纏った、赤く火照った白い肌が艶めかしいフィオレの裸身
ミミックシールに覆い隠された乳首は、しかしその薄さからくっきりと尖り切ったシルエットを見せつけている
その乳首が、今、激しく吸い伸ばされ、幾度も捻られ、クラウディアに負けず劣らずの強烈な快楽に晒されていた
クラウディアを支えるために、彼女の左側に一度って腰を抱える様にして支えていたフィオレだったが……今はその逆、クラウディアに縋り付くような体勢に変わっている
ガクガクと足腰を震わせ、ホットパンツに遮られてはいるが……内股を伝うどころか直接地面へとボタボタ音を立てて垂れていく愛液を見れば、潮を噴いていることがわかるだろう
右腕はクラウディアに縋り付いて、左手で唇を覆い、軽く俯いて烏の濡れ羽色……とでも表現すべき美しい黒髪が顔を隠している
だが、それでも今のフィオレの状態を隠すには無意味だ
赤く火照っている肌、浮かぶ汗の雫、頭頂の狼の耳と臀部の尻尾がピンと立ち、下半身をガクガク震わせて白く濁った愛液を零す
隠しようのないその有様はフィオレ自身はおろかすぐ傍にいるクラウディア、そして傍から見ているフェルにまで感じている快感の激しさを知らしめている
もっとも、フェルとクラウディアの二人からすれば激しい責め苦にあっている乳首が見えているのがわかるため、無理もないことと映るかもしれないが……

「は、ぅん……っ♥♥ っ……! く、ぁ……♥ はぁ……っ、行く、わよ……っっ!?♥♥ ふー……ほ、ほらっ、フィオレさん……ん、ぅっ!?♥♥♥」

いずれにせよ、フィオレは激しい絶頂に襲われて……せめて声を抑えようと口を覆い、俯き、足を止めてしまった
未だに激しい絶頂の余韻に足を震わせ、本調子とは言い難いクラウディアだが、こうなってしまえば動くしかない
乳首を瘤でイジメられ続けたまま、クラウディアは自分に縋り付くフィオレの背に手を添え、押しながら先へ進む
フィオレもまた、よたよたと頼りない足取りとは言えそれについてきて……先程まで以上の遅い足取りながら、二人は梯子へ向けて脚を進めていく

88クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/05(日) 14:52:34 ID:kORsPteQ
>>87

「――ッ?!♥ い、いま、のは……っ!?♥ く、ぅ……ぅ……!♥♥」

(何、かが……何? 何をされた、の…? っ……♥ ううん、今は確認は後、逃げなきゃ……でも、絶対碌でもないこと、よね……っ♥♥)

――そうして足を無理矢理進め、先を急ぐクラウディアの右太ももに、チクリとした痛み……ではなく、快感が走る
ピクンッ♥ ……と身を震わせ、一瞬脚を止めたクラウディアだったが……すぐに足を動かし、一歩ずつ先へ踏み出していく
間違いなく後続のコボルド達の攻撃だろう、しかしフィオレと互いに身体を支え合っている状況ではそれを確認する余裕は無い
わかるのはひとつ、どうせまた、いやらしく、それでいて碌でもない悪辣で淫らな攻撃だろうということだけだ

・<C>毒針:▲「快楽値」+6(72) 状態異常「淫毒」毒レベル3 毒性値5

「はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ は、んぅ……ッ♥♥ はぁっ♥♥♥」

「ぉ、ぉ……ッ♥♥♥ ごめ……なさ、ぃ♥♥ わた、し……っ♥♥♥」

「いい、の……っん、ぅう…!♥♥♥ は、ぁ……っ♥♥ いい、のよ……っ♥♥」

身体を痺れさせ、力を奪い、足を引っ張る快楽と絶頂の余韻
二人は甘く、淫らで、悦ばしい……しかし破滅へと導くその快楽に苛まれながら、互いに火照った肌を押し付け合って先を急ぐ
お互いの身体の熱さ、汗と愛液の匂い、縋り付く腕に籠められた力、薄い皮膚の下で脈打つ乱れた鼓動を感じながら……梯子の上にまで到達すれば何とかなる
その思考に縋り付くように先を急ぐのだった……


行動選択
クラウディア:
フィオレを支えながら息を整え、梯子に向かって移動する

フィオレ:
クラウディアを支えながら、梯子へ向かって移動する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、内股気味の体勢で脚を震わせながら立っている
左側面にフィオレが寄り添い、その肩を抱くように左手で抱き寄せ、支えている

フィオレ:
右手側をクラウディアにして寄り添い、右手を彼女の腰に回すようにして身体を支え合いながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
急、がなきゃ……っ❤ また、すぐ、わたしも……イク、イっちゃう、からぁ……っ❤
こん、な、有様じゃ……勝て、ない……っ❤ 戦え、なぃ……っ❤❤

フィオレ:
頭、溶ける……ッ❤ やっぱり、だめ、乳首、いじめられたままじゃ……ッ❤
声、聞かれたく、ない……っ❤ く、ぅぅ……!❤❤

乱数
クラウディア:2
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【咄嗟に羞恥心が勝って声を抑えたフィオレちゃん、しかしそのせいで初期快楽値が高めに】
【そして次の判定でまた強制絶頂しそうなクラウディア……交互に強制絶頂しているのう】
【毒針も逃げるのが優先過ぎて対処する余裕がないし、これは背面側が針鼠になりそう…?】
【いずれにせよ梯子まで逃げるか、コボルド達が追い付いて来るまでは追いかけっこじゃ】

89淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/05(日) 16:33:26 ID:ElKU43Wc
>>87-88
クラウディア 体力16/18(3/+3) 精神力8/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)7 淫毒(3)5
快楽値:72/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:70%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%
      毒針(右太もも後ろ)

フィオレ 体力15/25(0/+5) 精神力5/18(0/+3) 魔力18/20(1/+1) 状態:淫気汚染(3)15
快楽値:30/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:5(うつ伏せ倒れ)C(コボルドAを治療中) D(吹き矢発射中)
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>フィオレを支えながら進む:2-2=0〜(体術+0 ST+2 快楽-3 余韻-1 ;補正-2)
〜<F>クラウディアを支えながら進む:4+4=8〜(体術+3 軽業+2 ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正+4)

お互い支えながら進む二人。
クラウディアは右側で、左にいるフィオレの肩を抱くようにし、
フィオレは左側で右にいるクラウディアの腰へと手を回し、お互いに支え合いながら、とにかく奥のハシゴへと進んでいる。
二人の美女が快楽の変化色濃い身体を接しながら、淫らに声を上げながら進む……その姿はとてつもない色気を醸しているが、
二人にとっては互いに支援している状態であり、単独よりも心強いのは確かであった。

・<C>自然回復:△「精神」+1(9)
・<C>仲間の存在:△「精神」+2(11)
・<F>仲間の存在:△「精神」+2(7)

しかしその身体に張り付くミミックシールはそんなこと知らずの二人の胸を嬲っていた。
クラウディアの乳首を責めていたミミックシールは回転を止めると、吸引責めへと変更する。
強く強弱をつけた吸引をしながら肉の歯でゴリゴリと乳首を咀嚼しながら左右へぎゅ…ぎゅ…と捻る。
フィオレの乳首も同じような責めをされていた。

そして背後のコボルドたち。
新手のコボルドたちは武装していた。
とはいえそれは割りと簡素なもので革製の腰巻きにいくつかの武器道具を吊るしている感じであり、
背中には長い槍のような棒状のものを背負っていた。
コボルドCは倒れたコボルドAのところで屈んでいるが、何をしているのかというと、治療をしているのだ。
腰巻きに吊るしたものの中の小さな小瓶があり、それをコボルドAの傷口へと垂らしているのだ。
徐々にコボルドAの傷が塞がっていく。

コボルドBは変わらずのクラウディアの足めがけて、吹き矢を発射していた。
それがチクリと刺さるたびにクラウディアは鋭い快感を感じてしまう。
さらにその針が淫らな毒が太ももへと注入され、彼女の太ももを徐々に毒で蝕んでいく。
奥のハシゴに向かうまで……彼女は左太ももに一発、右太ももに2発の毒針を打ち込まれてしまう。
クラウディアの身体は絶頂寸前であり、毒と淫気の疼きとこの毒針、さらにはミミックシールの愛撫によって、
ハシゴへと向かう途上で激しく絶頂してしまうことになるだろう。

・淫毒:▲「快楽値」+3(75) 毒性値-3(2)
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) ▼「淫気量」-1(5)
・<C>毒針×3:▲「快楽値」+18(96) 毒性値+17(19)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜20”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) ▼「淫気量」-1(13)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

90淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/05(日) 16:33:36 ID:ElKU43Wc
激しく絶頂してしまうクラウディア。
しかし隣にはフィオレがいる。
絶頂直後ゆえに鉛のように身体の重いフィオレであるが、ここで止まるのは拙いことは理解している。
なんとか無理やりにでも身体を動かしていて、そしてクラウディアが絶頂しても身体を支えながら強引に前へと進んでいく。
そのこともあり、そして決してはしごのある廊下奥が遠いということもないこともあって、二人はようやく廊下奥へと着く。
奥の壁に備えられたはしごは木製のもので、高さはおよそ3m程度。
頭上を見上げれば、昇った先はさらにまっすぐ進むような道になっているようだが……

あとはこれを登るだけだが、その背後では回復したコボルドAが立ち上がりつつあり、
吹き矢装備のコボルドは吹き矢をしまうと、背中に背負う棒状の武器を両手で掴んで装備する。
さらにその後方では新たなコボルドが入ってきた。
それは杖を身に着けた術師タイプのコボルドだ。

・「コボルドメイジB」出現

〜行動選択+ダイス〜

【奥へなんとか到着】
【ただしそこまでに着く間に3本刺された模様】
【ちなみにですが絶頂のタイミングに関してはお任せします】
【まあ隣にフィオレちゃんがいますので、彼女の負担が増すものの、奥まで着くことは確定です】
【ちなみに毒針ですが命中時に毒+5で、刺さっている間は毒がどんどん入っていき2ずつ増えていきます】
【なので早く抜きたいところ】

91クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/18(土) 16:55:57 ID:Z3aeu3.2
>>89-90

・<C>自然回復:△「精神」+1(9)
・<C>仲間の存在:△「精神」+2(11)
・<F>仲間の存在:△「精神」+2(7)

「ひぅっ!?!♥♥♥ ん、ぁ…くひっ!!?♥♥ ふぁ、あ、あぁっ!?!♥♥♥」

「っ、っっ?!♥♥ ふ、ぅ……ッ♥♥♥ んぅっ、っ、ぅあ、あ……ぁんっ!?!♥♥♥」

互いに身体を支え合い、ふらふらと危なっかしい足取りで、快感に悶えながらもどかしくなるような頼りない足取りで歩き続けるクラウディアとフィオレ
ショーツとホットパンツという露出度の高い衣装だけを身に纏い、真っ赤に火照り汗に濡れた艶めかしい姿を晒している二人の美少女は、快感に悩まされつつも足を止めない
それは片割れが進むのに引きずられている、というのもあるが……脚を止めればもう動けないかもしれない、そんな予感が脳裏を過ぎっているから、という理由もある
止まらないミミックシールの、慣れさせないとでも言うかのように多彩に変化する責め苦は二人の感じる快感を決して減らすことは無い
甘噛み、そして吸引へと責め方を変えたミミックの甘美で淫らなやり口に、二人は底無し沼のように抜け出せない怖気を感じながら、ただ只管に足を進める
先へ進む、それに意識を集中していなければ……快感から目を逸らせないのだ

「ん、ひっ!?♥♥♥ はっ♥♥ はっ♥♥ は、ぁ…っ♥♥♥ ん、ぅ……♥♥♥」

――そしてただ逃げること、距離を取ることだけに集中し、それしか出来ない二人は……その割には重く、遅い足取りも相まって、後方のコボルド達からすればいい的だ
痛打を与えて打ち倒し……しかしトドメはさせなかったコボルドを治療され、あるいは逃げる後ろ姿に好き勝手に吹き矢を撃ち込まれる
もう少し余裕があれば、クラウディアはその右手のハンドガンで撃ち返し牽制、あるいはそのまま撃破してしまえたことだろう
しかし今のクラウディアはおろか、フィオレにも余裕は無い
逃げる事しか出来ない二人は碌な抵抗も出来ず、媚毒塗れの吹き矢を刺されて足が鈍り、快感に喘ぎ、好き放題にやられるばかりで……

(足、が、熱い……♥♥ 疼く……ッ♥ 歩く、たびに、ジンジン…して……ん、ぅ……♥♥
 ぁ、う……♥♥ ダメ、これ、イク……ッ♥♥♥ ちく、びぃ……っ♥♥ やめ、も、ぅ……イ――――クぅ……ッッ!?♥♥♥♥)

「っあ、ぅうっ!?!♥♥♥ んぁ、あ、あぁぁぁ……ッ!?♥♥♥ ッッッッひ、ィ――――――――ッグぅうううう!?!!♥♥♥♥♥♥」

ガクガクと足が震えて、クラウディアの歩みが止まる
ショーツはとっくに吸水限界を超えて、噴き出た潮がびちゃびちゃと床を濡らし水溜まりを作る
ぐしょぐしょに濡れたショーツに包まれた尻たぶを揺らし、カクカクと腰を震わせながらクラウディアは隠しようのない絶頂を叫んでしまう
ギュッと縋り付くようにフィオレに寄りかかり、ポロポロと悦びの涙を流して頤を逸らし、蕩けた顔を天井へと向けながら……全身を包み込む心地良い余韻に脳を痺れさせている……

・淫毒:▲「快楽値」+3(75) 毒性値-3(2)
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) ▼「淫気量」-1(5)
・<C>毒針×3:▲「快楽値」+18(96) 毒性値+17(19)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜20(15+20=35)”(131 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) ▼「淫気量」-1(13)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(9+14=23)”(56 快楽Lv2)

「く、ぅぅ……っ!♥♥ はぁ…っ♥♥ はぁ…っ♥♥ …………っ!♥♥」

(い、まは、止まっちゃ、ダメ……ッ!♥ 無理に、でもっ、進まな、きゃ……っ!)

視界が明滅し、カクカクと空腰を打ち、今にも崩れそうに膝を笑わせ、はしたない淫蜜は膝を超えて脹脛、足首までを伝いながら床を濡らし、淫靡な表情を取り繕うことも出来ず……
強烈な絶頂快感に襲われ、歩みを止めてしまったクラウディア――しかし、フィオレはそんな彼女を引き摺るようにして無理矢理脚を進めさせる
止まるわけにはいかない、ただでさえ弱り切った二人は、あの数のコボルドに囲まれる状況だけは避けねばならないのだ
乳首を甘噛みされ、捻られ、吸われる快感に歯を噛み締め、険しい顔で乱れた吐息を零し、それでもフィオレは歩き続ける
ふらふらとバランスを崩しかけるクラウディアを支え、自分自身の力の抜ける両足に鞭を打ち、無理に無理を重ねて歩き続けた成果は、ここに実を結ぶ
廊下の端、梯子にまで到達したのだ
後はそれを昇るだけ……しかし、フィオレの表情は苦虫を噛んだように歪んでいる

92クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/18(土) 16:56:07 ID:Z3aeu3.2
>>91

(梯子が、高い……っ! 今の私達じゃ、この高さを昇るのに、どれだけかかるの……っ!?♥ グズグズしてると追いつかれて、引きずり落とされるし……
 それでなくたって、遠距離武器や魔法で狙われるかもしれないのに……!)

未だに絶頂の余韻に思考力を鈍らせているクラウディアはともかく、多少は余裕のあるフィオレは状況の拙さに歯噛みする
ちらりと首だけで振り返り、向けた視線の先――コボルド達は今にもこちらに駆け寄ってきそうで、更に言えば杖を持ったメイジらしき影も見える

・「コボルドメイジB」出現

攻撃されながら耐えて梯子を上る、というのは無理だろう……とてもではないが今の二人の状態では、力が抜けて梯子から滑り落ちるのが関の山だ
だから……フィオレはクラウディアの背を押し梯子に向けて押し出しながら、肩に触れているクラウディアの腕をするりと抜け出す

「クラウディア…さん……っう、く…♥♥ さ、先に梯子を、上って…くだ、さい……っ♥ 私はここで、足止めを、します…か、ら……ふ、ぅっ♥♥ 今の内に、早くっ!」

「はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ は、ぅ……んっ♥ で、でも、それじゃあ……フィオレさんが……!♥」

「登り、切った、らぁ……っ♥ 銃で援護、を……っ♥ 私はその、隙に……登り、ますっ! だか、ら……ぁ……っ♥♥」

急いで登ろうにも、どう足掻いても今の二人の状態では追いつかれて妨害され、共倒れになるのが目に見えている
ならばフィオレが足止め、クラウディアがその隙に梯子を上り、登り切ったら上から援護、その隙に今度はフィオレが昇る
それしかないと、フィオレは込み上げる快感を堪えながら小声で叫ぶ
とにかく急げと、問答している余裕も惜しいと、鬼気迫る気迫でクラウディアを促し、フィオレはくるりとコボルド達に向き直った
やるしかない、そう自身を鼓舞し、魔力を意識しながら……乳首を責められ、快感に潤み、それでも捕食者を思わせるギラついた獣の瞳でコボルド達を睨み付けて見せたのだ


行動選択
クラウディア:
ハンドガンを口に咥え、梯子を上る

フィオレ:
数歩前に出て構えを取り、<AS>セイクリッドサークル(消費魔力4)をドーム状に展開する
遠距離攻撃、及び遠隔魔法を警戒する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、内股気味の体勢で脚を震わせながら立っている

フィオレ:
左半身を前に出した半身の構えを取り、コボルド達に向き合うようにして立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
頭が、まわら、ない……っ❤ フィオレさん、だけに、押し付けちゃダメ、なのに……っ!❤
く、ぅ……! ごめん、なさい……今は、フィオレさんに任せて早く、早く登り切らなくちゃ……!

フィオレ:
結界を張れば、敵は近寄れない……! 今の私じゃ、接近戦は避けたい……せめてミミックが居なければ……っ❤
それに……っ❤ 気力と、体力が……回復してる余裕も、無いってのに……!

乱数
クラウディア:2
フィオレ:5


【おまたせしたのじゃ】
【毒針は今は無視じゃなぁ、とにかくまずは梯子を上ってコボルドに対して地の利と逃走経路を確保せねば】
【結界で接近を防げばクラウディアが引き摺り落とされることもあるまい、その隙に何とか登り切れれば良いのじゃが】
【しかし……ここで実質ファンブルか、クラウディアェ……】

93淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/18(土) 18:38:43 ID:MTvj/gMw
>>91-92
クラウディア 体力14/18(0/+3) 精神力10/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)5 淫毒(3)19
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%
      毒針(左太もも後ろ*1、右太もも後ろ*3)

フィオレ 体力15/25(5/+5) 精神力7/18(3/+3) 魔力18/20(2/+1) 状態:淫気汚染(3)13
快楽値:56/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
コボルドA:5 C D
コビルドメイジB
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>ハシゴを登る:2-1=1〜(体術+0 ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正-1)
〜<F>セイクリッドサークル:5+1=6〜(聖+2 ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+1)

先にクラウディアにハシゴを登らせ、自分は足止めをすることにしたフィオレ。
銃撃できるクラウディアを先にという言葉だが、実際にハシゴの先の上層の床と、この通路の天井の高さは近い高さにあり、
ハシゴ付近は縦穴に近い構造をしている。
それゆえ、実際にはハシゴを登った先での支援銃撃は、遠方にいる相手には、この階層の天井が邪魔で射線が取りにくいだろう。
快楽でそこまで頭が回らないか、あるいはクラウディアを先に行かせる彼女の優しさなのかもしれない。
ともかくクラウディアはハシゴを登ることにし、フィオレは奮起しつつも、足止めをすることにする。

・<F>奮起:△「精神」+3(10)

クラウディアは銃を口に加えると、ハシゴを掴み、登り始めていく。
フィオレの方はハシゴを背にコボルドたちへと向くと、数歩進んで、構えを取る。
乳首責めの快感に耐えながらも、意識を集中し、フィオレはセイクリッドサークルを唱える。
これは自身を中心に5mほどの球形、あるいはドーム状に結界を展開する魔法。
注ぎ込めるだけの最大出力の魔力を使って、ドーム状に結界を展開する。
一瞬にして光る魔力の結界がフィオレを中心に広がっていく。
これは自分の指定したもの以外の侵入を拒む結界だ。
結界がクラウディアに当たっても特に問題はない。

・セイクリッドサークル:▽「魔力」-2(16) 結界耐久度:27

吹き矢を吹いていたコボルドD。
吹き矢をしまい、長柄の棒状の武器を両手で構えると、二人の方へと向かっていた。
しかし、そこにフィオレの展開した結界にあたり、弾かれてしまう。
鳴き声を上げながら結界に押され、押しのけられるように後退させられるコボルドD。
聖なる結界はしっかりとコボルドの侵入を防げているようだ。

後退させられたコボルドD。
結界から数歩下がると、棒状の武器で結界をツンツンと突きながら、結界を伺っている。
警戒しているのか、あくまで感触を確かめるかのような動き。
それゆえ結界にダメージはない。
またその武器にも結界は反応しているようで、しっかりと弾いている。
起き上がったコボルドAも、そのコボルドを回復させたコボルドCもコボルドDの傍へと移動し、様子を伺っている。

今のところコボルドたちは様子を伺っているだけのようだ。
コボルドメイジも結界の方を伺っており、何らかのアクションを取っているようには見えない。
だが自体が急変する可能性もあるので油断できないだろう。

今のところ、フィオレを悩ますのは胸のミミックシールだ。
吸引しながら肉の歯で咀嚼しながらねじるような動きをし、巧みに乳首を責めるシール。
その快感はやはり止まることなくフィオレを苛んでいる。
この結界、維持に魔力は使わないが、結界それ自体はフィオレの意志と集中力によって保たれている。
それゆえ、集中が阻害されれば、結界の一部が解れたり、脆くなったりしてしまうし、最悪維持できなくなる可能性もあるのだ。
そしてフィオレの身体は強い快感を感じていて、徐々にまたもや絶頂が迫りつつある。
もし絶頂してしまえば、結界に大きなゆらぎがでてしまうかもしれない。

・<F>快感に耐えながらの結界維持:▽「精神」-1(9)
・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(59) ▼「淫気量」-1(12)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d6〜12”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

※絶頂した場合
絶頂してしまった場合、集中が乱れてしまい、結界の耐久力が脆くなってしまう。
1d2、結界の耐久値が減ってしまう。

94淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/18(土) 18:39:04 ID:MTvj/gMw
一方のクラウディアはハシゴを登りだしていた。
ハシゴは約3m程度。
通常であればクラウディアならば問題なく登れる高さだろう。
しかしクラウディアは何度も絶頂させられてしまっている。
しかも弱点の乳首をミミックシールに責められている状況でもある。
その状態でハシゴから墜ちぬようにしながら、そして口に加えた銃を落とさぬようにしながら登るのだ。
クラウディアのハシゴを登る速度は極めて遅い。

快感で震えながらも、クラウディアは四肢を動かしてハシゴを鈍足で登っていく。
淫気と針によって流れる淫らな毒が内からクラウディアの身体を快楽のドロリとした熱で嬲り、
外からはミミックシールが弱点の乳首を吸引しながら咀嚼し、捻り……嬲る。

・<C>淫毒:▲「快楽値」+3(23) 毒性値-3(16)
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(26) ▼「淫気量」-1(4)
・<C>毒針(刺さっている)×4:▲「快楽値」+4(30) 毒性値+8(24)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d12〜18”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

その快感に耐えながら登っていくクラウディアの姿をフェルは凝視していた。
銃を咥えているために会話ができないのを知っているからか、あるいはただクラウディアの快感に悶えながらハシゴを登る姿に見惚れていたか……
声をかけることはしなかった。
揺れる胸に淫猥な水音を立てるであろうぐっしょりとした吸水性を超えて濡れる下着。
銃を咥えながらも漏れ出る喘ぎ。
階段を登るためにノロノロ動く手足と足に刺さった針。
階段を登るだけだが、クラウディアの姿はそれだけでフェルの性欲をしげきしてしまうのだ。

そしてクラウディアの手はハシゴの2mあたりまで進んだ。
あと1mだ

・<C>ハシゴ上り2/3m

〜行動選択+ダイス〜

【コボルドは様子伺い】
【ちなみに絶頂したときは、1d10-精神現在値で算出して、最低でも1低下する感じ】
【なお強制絶頂のときは2dになります】
【飛び道具、術などは多分結界に阻まれるし、結界内に何かを転送させるのも無理と考え、多分搦め手に移ると思われる】
【特に次辺りメイジが……】
【クラウディアお姉ちゃんはダイスの低さもあり、苦戦中】
【2/3行ったじゃんと思われますが、スタート地点はクラウディアお姉ちゃんの身長あたりなので……】
【ちなみに登った位置は、身体の一番上、手か頭の位置を表示しています】


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