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お前は俺だけのもの 総二郎×つくし

1名無しさん:2010/04/04(日) 12:55:22
某一流ホテルでの仕事の帰り、そのホテルのラウンジで牧野と類の二人がまるで恋人同士のように寄り添い仲良さそうに話してるのを見かけた。
俺は頭に血が上り得意のポーカーフェイス忘れて二人に近づく。
「お前らこんな所で二人で何してるんだよ!つくし、お前今日は仕事だって俺に言ってたよな。
何でここにいるんだよ!」
「今日はたまたま仕事の関係でこのホテルに来てて、ホテルロビーでちょうど取引先との会食でここに来てた花沢類と偶然会ったんだよ。
でっ久しぶりだったんでちょっとお茶してただけだよ。」
「そうだよ総二郎。牧野とは偶然会っただけだよ。」
「それだけだったら何でそんなにベタベタくっついてるんだよ!」
「ベタベタなんてしてないでしょ。」
「煩い、来い!」
俺はつくしの腕を強引に掴んで引っ張りそのホテルの部屋へ連れて行く。
「いや、やめて西門さん・・・」
部屋に入るなりつくしを乱暴にベットに押し倒し組み敷き
乱暴な行為に抗議し抵抗するつくしの手首を捩じ上げ
痛みで顔を歪めたつくしに構わず、強引に噛み付くように唇を塞いだ。
無理やりつくしの口内に舌を捻じ込みつくしの舌を追いかけ
執拗にその舌を絡め吸い付き口内を激しく犯す。
逃げるつくしの身体を押さえつけるように上に乗り、俺の手を這い回らせる。

2名無しさん:2010/04/04(日) 13:17:06
首筋に噛み付くように吸い付き、ブラウスを乱暴に引き裂き、ブラの上から乳房を乱暴に揉みしだく。
ブラをたくし上げて露になった乳房に噛み付くようにしゃぶりつき
もう片方の乳房を乱暴に激しく俺の手で揉みしだく。
そして口に含んだ乳房に乱暴に歯を立て
スカートをたくし上げ、ストッキングを乱暴に引き千切りパンティを降ろし
もう片方の手で割れ目を強く乱暴に撫でる。
「痛いっ・・・西門さんお願いやめて・・・こんな乱暴なのは嫌・・・」

3名無しさん:2010/04/04(日) 17:16:28
つくしの服を乱暴に全て剥ぎ取り裸にし
俺の膝で股を閉じようとするつくしの太腿を強引に割り、割れ目の間に指を這わす。
すでに溢れ出してきてる蜜を絡めながら一番敏感に感じるであろう蕾を執拗に擦り、また泉の中に指を進入させ
くちゅくちゅと音を立てて指を出し入れさせながら内壁のざらざらとした弱い部分を擦りながらグルグルと掻き回し
身体中を痛いぐらいに噛み付くように吸い付き、舌で舐め回していった。
「お願い、せめて乱暴にしないで・・・もう抵抗しないから・・・」
「じゃあその代わり、たまにはお前が積極的に俺を気持ち良くしてくれよ。その口で舐めてくれよ。
鉄パンでもその行為の意味ぐらいもう知ってるだろ。」
「・・・いいよ・・・」

俺は自身の上半身の衣服を脱ぎ捨てる。
つくしが俺のベルトを外し、ファスナーをゆっくりと降ろし、ズボンとボクサーパンツを脱がせていく。
俺はベットに腰掛け、つくしは俺の足元に跪いて露になった俺自身を握り締める。
上目遣いに見るつくしに背筋が震え一気に俺の身体の熱が上昇し興奮する。
既に興奮して硬くなり上を向いている俺自身をその小さな口で咥え込み舌を這わせながら舐めている。
奥まで口に含み、裏筋に舌を這わせで僕自身の裏側の段差を攻め
チュパチュパと音を立てながら唇で扱いている。
一番感じやすい部分を執拗に攻められ先端から先走った液体が染み出て思わず耐えていた声が出る。
「くっ・・・つくし・・・」
つくしは益々唇を上下に激しく動かしながら唇で強く締め付け、指で根元を扱く。
俺の身体中が沸騰しそうな程熱くなり、思わずつくしの動きに合わせて僕も自ら腰を動かしていた。
「つくしっ・・・・くっ・・・もういい・・・やめろ!」

4名無しさん:2010/04/04(日) 18:00:36
抱き上げてベットに組み敷き、貪るような激しいキスをする。
舌で唇を割って口内に強引につくしの舌を追いかけ絡ませ、激しく絡めあう舌先
つくしの舌を強引に絡め取り、吸い上げる。
両手で激しく乳房を揉みしだき、乳首を摘んで指で擦りつくしの乳首はだんだん硬くなってくる。
流れ込む互いの唾液を飲み込み、唇の端から零れ落ちていく唾液を舐めるように舌先は唇から首筋を辿って鎖骨をなぞっていく。

5名無しさん:2010/04/05(月) 03:32:49
「いやぁ・・・・あぁぁ・・・」
今度は両手で乳房を揉みながら片方ずつ乳首を舌先で輪郭をなぞるように舐めてあげ
口に含み歯を立てて甘噛みし吸い上げる。「あっ・・・ああ・・・」

大きく開かせた足の間に身体を滑り込ませ、割れ目を上下に指で刺激をする。
指を泉の中に沈めクチュクチュと音を立てて何度も抜き差しし、蕾を指で執拗に何度も擦り上げた。
泉から蜜が溢れ、つくしの身体が震えている。「ああ・・・西門さん・・・もう・・」
「ほら、もっと感じろよ・・・」
つくしの身体を裏返してうつぶせにして両手で腰を持ち上げる。
舌先で内側の太腿を舐め上げる。恥ずかしさで逃げるつくしの尻を押さえ込んで
尻が突き出て露になった蜜で潤った秘部に顔を埋め、割れ目を舐めあげた。
舌先が指で擦りぷっくりと膨れた蕾をつつき、口に含むとチュウチュウと吸い上げる。
蕾を舐めたり吸ったり、舌先を上下に動かし割れ目をぺろぺろと舐めあげ益々蜜が溢れ出す。
「あぁ・・・もう・・お願い・・許して・・・」身体を仰け反らせ喘ぎ声を漏らすつくし。
「俺が欲しい?俺が欲しいって言えよ・・・つくしももっと俺を欲しがってくれよ・・」
つくしが言葉で俺を欲しがるまで攻め立てたかったが
さんざん堪えてきて俺自身もパンパンに膨れ上がり今にも精を吐き出しそうだ。
つくしを四つん這いにして腰を強く引き寄せて、そそり立つ俺自身を後ろからいきなり奥まで突く。
「ああっ!!」

6名無しさん:2010/04/05(月) 05:26:29
「くっ・・・」
つくしの中は凄く狭くて気持ちが良くて直ぐに精を吐き出しそうになるがそれに耐える。
つくしの腰を両手で掴み、何度も激しく腰を揺さぶる。
「もうだめ・・・ああ・・・」
「つくし・・・つくし・・・愛してる・・・もっと俺を欲しがってくれ・・・
お前は俺だけのものだ・・・俺を俺だけを見てろ・・・愛してる・・・」
激しく腰を揺さぶりながら、つくしの乳房を下から揉みしだき執拗に乳首を捏ねくり回す。
子宮を突き上げるように深く挿入し、狂ったように腰を激しく振りつくしを揺さぶり続けた。
「お願い許してぇ・・・こっ壊れちゃう・・・ああぁ・・・」
「ほらっ・・つくし、もうイケよ!」
より深く挿入しより激しく腰を振り突き上げながら、指でぷっくりと膨れ剥き出しになった蕾を擦り付けた。
するとつくしの膣が俺自身を咥え込みギュッとよりいっそう締め付けビクビクッと身体が震え
「あッあああああぁ・・・」
次の瞬間つくしの中にたっぷりと精を吐き出した。
「イクぞ!くっ、ああぁ、つくしぃ・・・」
意識をなくし、うつぶせのまま動かないつくしの上に倒れこむ。
つくしの中はまだ俺自身を締め付けている。
身体をずらし暫くはそのままででいたが引き抜き
つくしを胸に抱いてそっと口付け抱きしめながら眠りに付いた。

7名無しさん:2010/04/05(月) 20:27:43
翌朝、と言ってもまだ早朝の朝4時だが、俺は喉が乾いて目を覚ました。
俺の腕の中で眠っているつくしを起こさないようにそっとベットから出て
冷蔵庫からミネラルウォーター取り出しそれを飲みながらベットに戻るとつくしが目を覚ましていた。
「おはよう、つくしちゃん。ごめん昨日は遣りすぎた・・・身体大丈夫か?」
「うん、大丈夫。でも昨日は本当に仕事だったんだよ。花沢類とは偶然会っただけだよ。」
「ああ、ごめん、もう分かってるよ。」
「じゃあ私お風呂に入ってくる。」
「えっ一緒に入ろうぜ!」
「ダメ!」
「数時間前まであんなことやこんなこと色々遣ってたのに今更恥ずかしがるなよ。」ニヤリ
「このエロ門!!」と言ってつくしはシーツを身体に巻きつけバスルームに行こうと立ち上がると
内股の間から俺が数時間前つくしの中に生で中出しした精子がトロリと垂れてきた。
「ちょっと昨日は避妊具付けてくれなかったの?」
「ああ。どうせ3ヵ月後には結婚式なんだから別にいいだろ。」
「エロ門は・・まったくもう」とブツブツ言いながらバスルームに駆け込んで行った。

「つくしちゃん、来ちゃった!」
「キャアー、入って来ないでよ。」
「もう夫婦になるんだから一緒に風呂ぐらい入ったっていいだろ。」
暴れるつくしを正面から押さえ付けて啄ばむ様なキスを繰り返し
興奮してきた俺は、歯列をなぞり唇の隙間に舌を捻じ込み
舌を激しく絡め、こちらにつくしの舌を絡めとり吸い上げ貪るようなキスを繰り返した。
「んんっ・・・」つくしの吐息が漏れてくる。
「ああもう我慢出来ねぇ、つくしが欲しい。」

8名無しさん:2010/04/06(火) 03:44:26
ボディソープで滑らかになったつくしの身体に俺の手を這わせていく。
貪るようなキスを繰り返しながら乳房を激しく揉みしだく。
「ああっ・・もうやめてよ。今身体洗ってるんだよ・・・」つくしの喘ぎ声が漏れてくる。
「俺が洗ってやるよ」
「自分で洗えるからいいよ」
俺はボディーソープを手にとり両手で泡立てつくしの身体を洗い始めた。
つくしを椅子に座らせ、ボディソープのお陰で滑るように手を這わせ
肩、腕、背中、首筋、胸、足と洗っていく。
両手で乳房を包み込むように撫で回し鷲掴みにして揉みしだき、乳首を指先で円を描くように這わせ摘む。
「あん・・・いやぁ・・いやらしい手つきで洗わないで・・・」
「気持ちいいか?もっと声出せよ。」
つくしを立たせ片手で乳房を揉みながら、腹から腰、尻と手を這わせていく。
バスタブの縁に両手をつかせ尻の割れ目に指が滑り込み、後ろから秘部の割れ目を擦る。
「あぁ・・・」割れ目全体を手で何度も擦り
指を泉の中に沈めるクチュクチュと音を立てて何度も抜き差しした。
「ああ・・・いやぁ・・・」
既に固くなっている俺自身をつくしの中に押し込みたくなる衝動に耐え
シャワーでボディソープを洗い流す。
バスタブの縁に座らせ足を大きく広げ
蕾はわざと避け周りを舌で舐め回し、舌先を泉の中に入れ刺激を与える。
焦らされて身体をくねらせる「いや、西門さん意地悪しないで・・・」
「いい加減総二郎って呼べよ。何度も言ってるだろ・・・
つくし、どうして欲しいんだ?言えよ・・・」
今度は再び泉の中に指を入れて出し入れを繰り返す。「あぁ・・お願い焦らさないで・・・」

9名無しさん:2010/04/06(火) 06:10:49
バスタブの縁に浅く座らせた足をさらに大きく広げさせ
逃げようとする足を押さえ込み割れ目に顔を埋め、蕾を口に含み口内で激しく攻め立てる。
甘噛みし、ちゅるっとわざと音を立てて吸い上げ、ずっと待ち続けていたであろう刺激を与えてやる。
「ああ・・・い、いや総二郎・・・そこはだめぇ・・・」 ビクビクと腰が震えてくる。
泉の中に指を挿入し出し入れさせながら、蕾をチロチロと舌先で擦り刺激を与える。
蕾を唇で挟み込み、舌を使ってちゅるちゅると蜜と一緒に吸い上げる。
泉からは蜜が後から後から溢れてくる。
蜜を一滴も零さないように舌を使い唇で吸い上げながら
激しく刺激を加え弱い所を責め立てる。
「いやぁ・・・総二郎・・・もうだめ・・・もうゆるしてぇ・・・」頭を振りながら激しく喘ぐ。
「嫌じゃないだろ、気持ち良いだろう。言ってみろよ。
どうして欲しい? 言葉ではっきり言えよ。もっと俺を欲しがれよ。じゃないと止めるぞ。」
「止めないで・・・良い・・・もっと激しくしてイカせて・・・」 
さらに一層激しく刺激を加え攻め立てる。
「あっああ・・・イク、イク、イッちゃうぅ・あぁっ・・・」
ビクビクッと身体を震わせ達したつくしを俺の胸に抱き寄せた。
「可愛かったよつくし」と言って、チュッと触れるだけのキスをした。

10名無しさん:2010/04/06(火) 18:27:35
絶頂を迎えて身体中から力が抜け意識をなくしぐったりしてるつくしを
抱きかかえて浅く湯を張ったバスタブの中に浸からせる。
その間に手早く俺自身の身体を洗い、俺もバスタブに入り
浸かったままのつくしを俺の膝の上に乗せ後ろから抱きしめる。
するとつくしの意識が戻ってくる。
後ろからつくしの乳房に手を這わせ両手で揉みしだきながら乳首を転がし
唇はうなじにキスし、うなじから耳裏に舌先を這わせて刺激を与えていく。
「あぁ・・・総二郎・・・」
「つくし、出るぞ。」
バスルームを出てバスタオルでお互いの身体を拭きあい
つくしを抱き上げてベットに寝かせ俺はその上に覆いかぶさる。
つくしの瞳を見つめ「つくし、愛してる。」
ゆっくりと唇を落とし啄ばむようなキスを何度も繰り返す。
俺は我慢できなくなり舌を割り入れ、唾液を流し込むように歯列をなぞり
俺の舌がつくしの口内を縦横無尽に這い回り
つくしの舌を追いかけ絡め取り、お互いの唾液と唾液が混ざり合い
どちらとも分からない唾液をお互いに飲み込んでいく。
ぐちゅぐちゅと水音が聞こえてくる。
「んっ・・んんっ・・・」再びつくし吐息が漏れ始めた。
そして俺の手は再び両手で乳房を揉みしだきながら乳首を転がし刺激し始めた。
耳裏や耳朶に舌先を這わせ舐め回し甘噛みし、唇と舌を首筋、鎖骨、胸へ這わせ吸い付き赤い所有の証を付けていく。
「んっ・・ああ・・・」つくしの喘ぎ声に煽られ俺の身体もどんどん熱く興奮していく。
唇を乳房まで這わせ舐め回し、乳首を口に含み舌先で舐め甘噛みする。
片方の乳首は指で転がし、もう片方の乳首は口に含み舌先で舐め甘噛みし、吸い付き、それを交互に繰り返した。
つくしは両方の乳首を刺激され、より大きく喘ぎ声を漏らす「あぁ・・んっ・・あぁん・・・いやぁ・・・」
俺はつくしの足の間に身体を滑り込ませると、もう一方の手を内股の割れ目に這わせ再び蕾を責め始めた。
イッばかりの蕾は既に固く擦るだけで蜜をどんどん溢れさせる。
指先で押しつぶすように刺激し摘み上げる。
「ああっ・・・んんん・・・もう・・・許して・・・」
「堪らないだろ?・・・でもまだだ・・・まだイカせない・・・」

11名無しさん:2010/04/06(火) 21:27:43
両膝を抱え上げ足をМ字に開き、足の間の割れ目に顔を埋めていく。
お風呂に入ったばかりなのに既にびちょびちょに蜜で濡れている割れ目に舌先を這わせ
ぴちゃぴちゃと音を立てながらつくしの蜜を舐め始めた。
「あっ・・・いやぁ・・おかしくなっちゃうぅ・・・」
硬く充血した蕾を舌先で舐めて擦り、泉の中に舌先を差し入れ、内壁を擦るように動かした。
蕾を唇で挟み、業とちゅるちゅると音を立てて蕾とその溢れる蜜を、同時に舐めて吸いあげながら
泉の中に指を挿入し抜き差ししたり、わざと水音をたてるようにぐちゅぐちゅと掻き回して刺激した。
「ああっ・・・もうだめ・・・おねがい・・・指じゃいやぁ・・・」

本当は俺自身も我慢の限界で、今直ぐにでもつくしの中に精を吐き出したいが
俺を欲しいと言葉で言って欲しくて
「なあこのまま指でイク?それとも俺が欲しい?」と聞いて
指を抜いて俺自身に手を添えで割れ目を擦り刺激した。
「・・・指じゃいや・・・ 総二郎が欲しい・・・」
「つくし可愛いなぁ。俺も我慢できない。イクぞ。」
つくしの足を持ち上げ肩に担ぎ、腰を両手で掴み引き寄せ、一気に下から突き上げた。
「ああっ!!」その刺激につくしの身体が大きく仰け反る。
「くっ・・・」俺もつくしの中が俺自身を締め付け今にも吐き出してしまいそうになり堪える。
何度も何度も激しく律動を繰り返し、つくしを激しく揺さぶり続ける。
「つくし・・つくし・・」
隙間なくお互いの身体を密着させ舌を絡ませた激しいキスをして、再び激しく腰を振り始めた。
「あああっ・・・総二郎・・・ もうダメ・・・イカせて・・・」
「つくし・・・・俺も・・・もう我慢できない・・・もうもたない・・・」
我を忘れたかのようにお互い激しく腰を動かし、奥深くに突き上げた瞬間
「あああああっ・・・」
「つくしぃっ・・・」
俺達は同時に果て、俺はつくしの身体の奥深くにたっぷり精を吐き出した。

12名無しさん:2010/04/06(火) 21:54:32
やっぱりあの日から2ヵ月後につくしの妊娠が発覚した。
妊娠中だったが、まだ妊娠3ヶ月だったのでお腹も目立たず無事に結婚式を挙げられた。
それから7ヵ月後には双子の可愛い男の子と女の子が無事に産まれた。
あれから3年、あの時の子供達は2歳になり可愛い盛りだ。
つくしとの夫婦仲も良く、今だにつくしにベタ惚れで
つくしがちょっと親しそうに男と話してるだけでもヤキモチを焼きまくって
回りの奴らに呆れられている。
今夜は早く帰れそうだから、そろそろ双子に兄弟を作って遣ろうかな。ニヤリ
「だだいま―!!」
「今夜は寝かせないよ」とつくしの耳元で囁いた・・・

13saorin:2011/09/01(木) 01:52:55
不景気だと騒がれていますが・・・(;・ω・)!! ttp://tinyurl.k2i.me/GoeA

14kokoro:2011/09/03(土) 21:16:06
世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(;・ω・)☆ ttp://tinyurl.k2i.me/Xxso


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