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お前は俺だけのもの 総二郎×つくし

11名無しさん:2010/04/06(火) 21:27:43
両膝を抱え上げ足をМ字に開き、足の間の割れ目に顔を埋めていく。
お風呂に入ったばかりなのに既にびちょびちょに蜜で濡れている割れ目に舌先を這わせ
ぴちゃぴちゃと音を立てながらつくしの蜜を舐め始めた。
「あっ・・・いやぁ・・おかしくなっちゃうぅ・・・」
硬く充血した蕾を舌先で舐めて擦り、泉の中に舌先を差し入れ、内壁を擦るように動かした。
蕾を唇で挟み、業とちゅるちゅると音を立てて蕾とその溢れる蜜を、同時に舐めて吸いあげながら
泉の中に指を挿入し抜き差ししたり、わざと水音をたてるようにぐちゅぐちゅと掻き回して刺激した。
「ああっ・・・もうだめ・・・おねがい・・・指じゃいやぁ・・・」

本当は俺自身も我慢の限界で、今直ぐにでもつくしの中に精を吐き出したいが
俺を欲しいと言葉で言って欲しくて
「なあこのまま指でイク?それとも俺が欲しい?」と聞いて
指を抜いて俺自身に手を添えで割れ目を擦り刺激した。
「・・・指じゃいや・・・ 総二郎が欲しい・・・」
「つくし可愛いなぁ。俺も我慢できない。イクぞ。」
つくしの足を持ち上げ肩に担ぎ、腰を両手で掴み引き寄せ、一気に下から突き上げた。
「ああっ!!」その刺激につくしの身体が大きく仰け反る。
「くっ・・・」俺もつくしの中が俺自身を締め付け今にも吐き出してしまいそうになり堪える。
何度も何度も激しく律動を繰り返し、つくしを激しく揺さぶり続ける。
「つくし・・つくし・・」
隙間なくお互いの身体を密着させ舌を絡ませた激しいキスをして、再び激しく腰を振り始めた。
「あああっ・・・総二郎・・・ もうダメ・・・イカせて・・・」
「つくし・・・・俺も・・・もう我慢できない・・・もうもたない・・・」
我を忘れたかのようにお互い激しく腰を動かし、奥深くに突き上げた瞬間
「あああああっ・・・」
「つくしぃっ・・・」
俺達は同時に果て、俺はつくしの身体の奥深くにたっぷり精を吐き出した。


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