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お前は俺だけのもの 総二郎×つくし

3名無しさん:2010/04/04(日) 17:16:28
つくしの服を乱暴に全て剥ぎ取り裸にし
俺の膝で股を閉じようとするつくしの太腿を強引に割り、割れ目の間に指を這わす。
すでに溢れ出してきてる蜜を絡めながら一番敏感に感じるであろう蕾を執拗に擦り、また泉の中に指を進入させ
くちゅくちゅと音を立てて指を出し入れさせながら内壁のざらざらとした弱い部分を擦りながらグルグルと掻き回し
身体中を痛いぐらいに噛み付くように吸い付き、舌で舐め回していった。
「お願い、せめて乱暴にしないで・・・もう抵抗しないから・・・」
「じゃあその代わり、たまにはお前が積極的に俺を気持ち良くしてくれよ。その口で舐めてくれよ。
鉄パンでもその行為の意味ぐらいもう知ってるだろ。」
「・・・いいよ・・・」

俺は自身の上半身の衣服を脱ぎ捨てる。
つくしが俺のベルトを外し、ファスナーをゆっくりと降ろし、ズボンとボクサーパンツを脱がせていく。
俺はベットに腰掛け、つくしは俺の足元に跪いて露になった俺自身を握り締める。
上目遣いに見るつくしに背筋が震え一気に俺の身体の熱が上昇し興奮する。
既に興奮して硬くなり上を向いている俺自身をその小さな口で咥え込み舌を這わせながら舐めている。
奥まで口に含み、裏筋に舌を這わせで僕自身の裏側の段差を攻め
チュパチュパと音を立てながら唇で扱いている。
一番感じやすい部分を執拗に攻められ先端から先走った液体が染み出て思わず耐えていた声が出る。
「くっ・・・つくし・・・」
つくしは益々唇を上下に激しく動かしながら唇で強く締め付け、指で根元を扱く。
俺の身体中が沸騰しそうな程熱くなり、思わずつくしの動きに合わせて僕も自ら腰を動かしていた。
「つくしっ・・・・くっ・・・もういい・・・やめろ!」


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