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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

1名無しさん@魔法少女:2011/08/18(木) 16:34:39 ID:tcLNLZv.
魔法少女、続いてます。

 ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。


『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
  あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
  ・オリキャラ
  ・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
  ・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)

『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
  投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
  SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
   「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。

【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
  読み手側には読む自由・読まない自由があります。
  読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
  書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
  頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
  読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。

前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第110話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1302424750/

143名無しさん@魔法少女:2011/09/07(水) 15:14:07 ID:PN0XZSNs
>>141
確かに個々のキャラの人気は増すかもしれない
でもアレはどちらかと言えばアニメで恋愛要素入れられなかったからこその企画じゃない?

144名無しさん@魔法少女:2011/09/07(水) 16:01:50 ID:/IRex0m.
>>143
言うほど恋愛してないのも中途半端かなー、と思ったり
キスとかセックスくらい描写してくれたらいいけど

145名無しさん@魔法少女:2011/09/07(水) 16:34:49 ID:jbRsH4sA
まあどうでもいいさ
エロ妄想でイこう

146ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/09/08(木) 00:46:38 ID:cDltgv3E
はーい、落としますよ。
タイトルは「ハードプレイ」
和姦だけどかなり女性的にはハードなプレーなんで、純ラブエッチが好きな人に
は向かないかも。
CPはリンディさんと……読んでからのお楽しみだ。

147ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/09/08(木) 00:51:15 ID:cDltgv3E
赤く熱された鋼鉄のような一物が秘部を貫く。

「ひぎぃぃっ」

後背位から秘部を限界まで拡げられながら、リンディは淫声を挙げる。

ギチギチに埋め尽くされた膣は、蠢く一物に合わせて形を変えていく。それとリンクするように、リンディの体はピクピクと震える。

「そろそろ……」

リンディの膣内(なか)が十分に拡がったのを感じると、男はゆったりとしたペースで腰を動かし出す。


ズズッ…ズズッ…


ズズッズズッ


ズズズッズズズッ


ズズズッズズズパン…


ズズズパンッ


パンッパンッパチンッパチンッ


「んっ、んっ、んっ、んっ」

速くなっていく動きに合わせて、リンディの口から吐息が漏れる。


パンッパンッパチンッ


「はぁんっ」

ぐぅっと押し込まれるような動きに、ビクンッとリンディの躯が跳ねる。

「ごめん、キツかったか」

男は優しげにリンディに声を掛けつつ、腰の動きは休まない。

「ひっ、ひゅっ、ひっ」

突かれるたびに奥を強くノックし、子宮を圧しつぶされそうな独特の感覚は、吹き飛びそうになるリンディの意識をつなぎ止めていた。


パンパンパンパンッ


「うっうっうっうっ」

強烈な責めに、リンディはイクことも出来ないぐらい翻弄される。

「はっ、はっ、ほらっ、イクよ、イクよ、リンディ、全部、なかで、出すよっ」

その言葉とともに、最後のスパートか、それまで以上に激しく腰をたたきつけられ、リンディの膣内は感覚が麻痺するように痺れだす。


そして……


にゅるっ


「ヒギュュュッ」

子宮口を突破された衝撃で、リンディは白目を剥いて昇天する。


「ウッ」


ドプドプドプッ

続いて、筋肉の塊である子宮口を亀頭を咥えられる形で締め付けられ、男は大量の精子を直接子宮へ流し込む。

最後の一滴まですべて出しきった男は、ブルッと震えながらリンディのなかから一物を抜く。


「おーい、リンディさーん。3週間ぶりに帰ってきて、溜まってるんだから、起きてよ〜」

そう良いながら、男はリンディを抱え上げると、左手で右胸を揉みながら左胸は口で甘噛みし、右手でクリトリスを軽く摘む。

「ヒャンッ」

その刺激でリンディは現実に呼び戻される。

「おかえり、リンディ。まだまだ時間はあるからね」

「ちょっ、待ってクラウド、少し休ませ…」

「もう一戦したらね」


ズニュ…


「んぅぅ…」

リンディが状況を飲み込めないうちに対面座位で導入すると、クラウドは容赦無くリンディを揺さ振りだす。



この二人の夜は、まだまだ始まったばかりであった。

END

148名無しさん@魔法少女:2011/09/08(木) 00:54:46 ID:yksmnbFc
リンディさんとレティさんと桃子さんとプレシアさんによる乳圧迫で果てる


とのたまってみる

149名無しさん@魔法少女:2011/09/08(木) 00:56:41 ID:yksmnbFc
割り込み失礼
リンディさんのエロはふへへ、いいな・・・


ただその、言いにくいのだが・・・なくなった旦那さんはクラウドじゃなくてクライドでは?

150ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/09/08(木) 01:03:00 ID:cDltgv3E
うがぁぁぁ、本当だ〜〜〜
すみません、テンプレが間違って登録されていました。
そうです、クライドさんですOrz

151名無しさん@魔法少女:2011/09/08(木) 01:04:43 ID:y2frYhAw
>>150
ドンマイwそしてGJ!

152黒翼の天使の堕ち行く先:2011/09/08(木) 08:31:33 ID:vjtX6Llk
黒天です。続き書けたんで投下します。
『黒翼の天使の堕ち行く先』

一晩中、陵辱され続け、その一方で快楽を貪りつくしたリインフォースは意識を失った後、シャワー室に放置されていた。彼女を陵辱した武装局員の男達の姿は既に無い。
意識を取り戻したリインフォースは入念に身体を洗い、下劣な欲望の残滓を洗い流した。

その後は長期任務で家族が不在の家の鍵を開け、自室のベッドに突っ伏して泥の様に眠った。



そして現在、リインフォースは安らかに寝息を立てて熟睡している
無限書庫司書長ユーノ・スクライアの前に立っていた。
ここまでの経緯は至極単純である。

昼近くになってようやく目を覚ました彼女は、自分は休みの日だったので
憎からず想っている相手であるユーノの様子を見に行った。
ところが行った先の無限書庫の受付でユーノは激務が祟って倒れてしまい、自宅で静養する事になったという。
そこでミッドチルダ郊外の森の中にある彼の自宅へ。
知り合いゆえの気安さか―――そのまま彼の自室にまで踏み込んでしまったと言う訳である。


「全く不用心だな・・・鍵もかけずに。それにしても眼の下に隈が浮き出ているじゃないか。
きっとまた無理をしたんだな」
ユーノのあどけない寝顔を観察しながらリインフォースは呟いた。
ふと視線が移動する。シーツの一点が少々盛り上がっている。

(あ、あれは・・・まさか・・・)
その一点に向けてリインフォースは無意識に手を動かしていた。
思った通り、そこは男性器の場所だった。リインフォースの手の感触を受けてか、硬さが増して
シーツ越しでも熱さがハッキリと感じ取れる。依然、ユーノはぐっすりと眠ったままだ。
上下、左右に動かしている間にソレはしっかりと硬くなってしまっていた。


「・・・ん、ふぁ・・・むにゃ・・・」
無防備で愛らしい寝顔に反比例して太さと硬さは一級品だった。
思わず生唾を飲み込みながら、心の何処かでリインフォースは確信していた。
コレを一度、下の淫口の方で味わえば、自分は虜になって離れられなくなってしまうと。
現に彼女は既にソレから手を離せず、眼を逸らす事が出来なくなっていた。





「・・・はあ・・・な、何で・・・す、凄い・・・私は何をやって・・・駄目なのに・・・」
いつの間にかシーツをひっくり返し、寝巻きのズボンとパンツをずり下ろし、直に肉棒を握っている。
その熱さと硬さに嫌悪感は全くわいてこない。
ユーノの愛らしくも凶悪な肉の棒は、リインフォースの白い繊手の中で反応している。
そして安らかに眠るユーノの口からは微かな吐息が漏れている。

153黒翼の天使の堕ち行く先:2011/09/08(木) 08:33:45 ID:vjtX6Llk
「もしかして・・・気持ちいいのか?」
寝ている相手に対してふしだらな行為をしているという罪悪感が頭をかすめる。
だが、胸の内に生じた淫蕩な熱さを抑えきれない。
リインフォースの指が明確な意思を持って肉棒に絡みつき、ゆっくりと上下に擦り始める。
肉棒が反応すると胸の中の疼きがますます強まっていく。

――誰も居ない2人っきりの部屋の中で眠っている想い人の肉棒を握り、淫らに興奮している――

衝動的に服をはだけ、豊満な乳房を晒す。濃い性の臭いが届くくらいまで顔を近付け、優しく扱き
下ろしていく。掌にかいた汗と肉棒から染み出た先走りの汁が絡まって小さく粘着音を響かせた。

「はあっ・・・ん、はあっ・・・はあ、ふ・・・んん・・」
加速度的に高まっていく女としての欲求。ユーノの身体が反応する部位を丁寧に擦る。
罪悪感あるいは倫理観というべき物がリインフォースの脳裏で警鐘を鳴らす。
しかしそれもほんのりと上気したユーノの無垢な寝顔を見ている内に甘く痺れる様な陶酔に
呑まれて消えていってしまう。


「はぅ・・・うん、はぁ・・・」
「・・・尿道口がヒクヒクして・・・射精が近いのか。カリの傘の部分も開いて・・・真っ赤になってる・・・」
自分の手がユーノの肉棒を握って射精させようとしている。
まるで彼の全てを掌中に納めた様な錯覚に溺れ、リインフォースの手は一層濃厚な動きを見せる。
先程からの愛撫でユーノの身体が悦ぶ箇所は完全に把握している。
滲み出る先走りの露を掬い取り、ヌルヌルと擦り上げて爆発を促す。




そして――その時は訪れた。
リインフォースの掌の中に収められていた棹が一際硬くなり、先端が真っ赤に膨れた。
無限書庫の仕事漬けの日々の中で処理する機会に恵まれず、相当溜まっていたのだろう。
出てきた精液の量は決して少ないとは言えず、リインフォースを驚かせるには充分だった。

そして濃厚な男の臭いがリインフォースの身体を火照らせ、淫欲の底無し沼に引きずり込んでいく。
顔や身体にかかる精液の熱さによって生じる、歪んだ独占欲と倒錯した愉悦。

射精が収まってもユーノの肉棒は一向に収まる気配を見せず、硬く反り返って萎える気配を見せない。
その光景を目の当たりにして、リインフォースは自分の中で理性の箍が外れる音を確かに聞いた。

「んん・・・・・・はあ、この牡の臭い・・・たまらない・・・」
肉棒の先から放たれる臭気をリインフォースは何処かトロンとした目をしながら鼻を鳴らして吸い込んでいく。
それによって彼女の官能は狂おしく燃え上がり、麗しい唇から荒い吐息が漏れる。
快感に蕩け、抑えが利かなくなったリインフォースはユーノの股間に顔を埋めた。

「んく・・・ちゅぱ、くちゅ・・・れろ、ちゅぱ・・・んむ・・はあ・・・」
肉棒の先端に唾液をまとわり付かせ、舌を這わせる。カリの裏側や裏筋にまで唾液を絡めてくる。
硬く張り詰めていた肉の凶器が更に刺激を受けて熱を帯び、一層充血して大きく膨らみ、硬さも増大
していく。自分の舌の動きに肉棒が敏感に反応するのを見届けると、リインフォースは赤黒く膨らんだ肉棒の先端を口に咥え込んで来た。
そのまま舌の上で舐り転がし、吸いたてる。

154黒翼の天使の堕ち行く先:2011/09/08(木) 08:36:04 ID:vjtX6Llk
「んふぅっ・・・はむ、ちゅる・・・んむぅ・・ちゅる、は・・・ちゅば・・はあ、んむ・・ぺろ・・・・」
リインフォースは咥え込んだ肉棒を口腔粘膜に押し付ける様にしながら前後に出し入れさせる。
更には頬をエラ張りにして粘っこい吸引を繰り返す。
そうしている内にリインフォースの紅瞳が妖艶な恍惚の色を帯び、やがて下半身がもどかしげに蠢き
始めた。数え切れないほど陵辱され――男の味を知ってしまった女としての身体。
そして今、想い焦がれた相手の肉棒に奉仕している。
その事実に肉体が火照り、リインフォースは左手で肉棒を掴む一方、右手で自らの股間を弄っていた。

「はあ・・・私がこんなになってしまうなんて・・・ユーノのオチンチンが私を誘惑するから・・・
ちゅる・・・はぶ、だから・・私は淫乱なんかじゃない・・・んぶ、はむ・・・」
そんな言い訳をしながら、肉棒に熱心に奉仕していく内にリインフォースはますます肉体を
興奮させ、下半身を火照らせていく。
自らの股間を弄りながら、リインフォースは肉棒の根元部分まで舐めおろすと、
更に袋を口に含んで舐め取ってくる。


「・・・はあ、ユーノのオチンチン、凄く美味しい・・・先っぽの方からお汁がトロトロ出てきて・・・
苦くて・・・あむ・・・ちゅる、んん・・・癖になる味・・・」
うっとりと熱い溜息を吐きながら、リインフォースは先端部を咥え込む。
チュバチュバといやらしい音を立てて出し入れしてくる。
雄雄しくそそり立つ肉棒を喉奥まで咥え込み、吸いたて、口腔粘膜をまとわせ舐り、
唇から出しては肉竿を満遍なく舐め上げ、それからまた喉奥へ。

やがて射精が近い事を察したリインフォースは止めとばかりに唇や舌の動きを加速させ、一層激しく
肉棒をしゃぶり、こね回してきた。その猛攻に耐え切れず、肉棒は爆発した。
「・・・んぷぅぅっ!!・・・んんっ・・・んぐ、ちゅ・・うむ、ごく・・・はあ、うむ・・・
はあん、濃くて・・・んぐ・・・ユーノのミルク、凄く・・・美味しい・・・ちゅ、んん・・・」

最早、快感に溺れきった顔でリインフォースは、溢れ出てくる精液を飲み干していった。

一度、射精したにも関わらず、肉棒は未だ硬さを保ち、血流を孕んで膨張し、金属の様な艶を出して
いる。それを見た瞬間、リインフォースの唇から艶かしい吐息が漏れた。

こんな程度じゃまだ足りない。もっとユーノを味わいたい、ほら、彼だって満足していない。
あんなに勃起させてるんだから。爛れた不貞を。狂おしい肉欲を。

そう――思う存分貪ればいい。

頭の中から響く誘惑の声の導きに従い、リインフォースはいつの間にか肉棒を掴み、そして
乳房の谷間に挟みこんでいた。両脇から乳房を押し上げ、身体を小さく上下させて肉棒を扱きたてる。

155黒翼の天使の堕ち行く先:2011/09/08(木) 08:39:04 ID:vjtX6Llk
「・・・はあ、熱い、凄く熱くて硬い・・・火傷してしまいそうだ・・・ああ、素敵ぃ・・・」
乳房に挟まれた肉棒の熱がドンドン上がって来ているような気がした。改めて見る肉棒。
汗などの分泌物にむせ返る様な臭いがリインフォースの思考能力を彼方へと追いやっていく。
張り詰め、ぽっこりと開いた尿道口に唇を寄せる。その先端に唇を当て、啄ばむ様に口付ける。
ゆっくりと頭を下げると、リインフォースは肉棒を咥内に迎え入れていた。

「んふぅ・・・はむ、むぐ・・・ちゅる・・ああ、はあむ・・・」
リインフォースは無我夢中で肉棒にしゃぶりついていた。時に吸い込む様に。
時に頬の内側の粘膜に押し付ける様に。卑猥な蠢動を見せる竿の部分を丹念に舌で舐め上げる。
唾液に塗れた肉棒は淫欲に突き動かされるリインフォースの眼には何よりも神々しい存在に見えた。


「ああ・・・ここに太い血管が走ってる・・・はあん、素敵・・・」
リインフォースは恍惚とした表情を浮かべながらも奉仕の手を緩めない。
目の前で夢心地のまま、ユーノが快感に喘いでいる。その姿にリインフォースは喜びに似た感情を
覚えた。更にリインフォースは縋る様に肉棒にむしゃぶりついた。

「・・・・んぐむ、ちゅる・・・・はあ、むぐ・・・ちゅ、ぺろ・・・」
そうしている内に肉棒の根元が脈打ったのが解った。射精が近いのだ。
やがて肉袋に溜まり、熱く滾る精がリインフォースの咥内に勢い良く吐き出される。
その勢いに驚きながらもリインフォースは喉奥に流れ込んでくる多量の欲望の樹液を飲み下していく。

そして3回、射精したにも関わらず―――肉棒は未だに硬いまま。
その様子を見てリインフォースは無意識の内に舌なめずりをしていた。


「まだ、硬いままだなんて・・・凄い、もう我慢できない・・・ユーノのオチンチン、下のお口で
味わいたい・・・ああ、いやらしいお汁が垂れてるぅ・・・」
ベッドの上に挙がったリインフォースはもどかしげにスカートの中に手を突っ込んで股間を弄くった。
後から後から淫蜜が垂れ落ちてシーツの上に染みを作る。

リインフォースはたっぷりと淫蜜を吸い込んで用を成さなくなったショーツを横にずらした。
軽く肉棒に手を添えると、そのままユーノの上に跨る様な態勢をとった。

そして食虫植物が獲物を捕えるかのような貪欲さでリインフォースの淫壷は、
ユーノの肉棒を容赦なく咥え込み、奥に引きずり込んでいった。



とりあえず一旦ここで切ります。続きはもう二、三日後で。
寝てる間に童貞奪われかけてる司書長の運命は如何に?

156名無しさん@魔法少女:2011/09/08(木) 12:02:50 ID:ryVy.Tzs
ぐっじょぶ
まったく淫乱リインフォースは最高だぜ!
しかし三回射精しても起きないとか司書長鈍感ってレベルじゃねえぞwww

157名無しさん@魔法少女:2011/09/08(木) 20:17:46 ID:mnb9WE66
GJGJ
この後ユーノが不埒ものどもを退治して恋の歌に続けばいいのに

158名無しさん@魔法少女:2011/09/09(金) 08:25:58 ID:sMgbBi2A
ところがどっこい!これが現実!
……公式ではないがw

ところで
なのポ時空でマテリアルの誰かが効果を知らずに使った魔法で出てきた触手に
リインフォースとマテリアルズがやられてしまう
という電波がきたんだけど

159名無しさん@魔法少女:2011/09/10(土) 04:46:27 ID:U70LO6j6
はーい、ユーノ厨は小汚い巣に帰って下さいねー

160黒の碑に捧げられし奴隷達。:2011/09/10(土) 08:27:17 ID:7NvdoSMY
黒天です。陵辱ものです。
リインフォースの陵辱物が進まないので先にこちらの方を。

「さて、騎士カリム、これはどういう事ですかな?」
場所は聖王教会の一室。部屋の中に居るのは1人の見目麗しい女性と下卑た笑みを浮かべた
複数の男達。長い金髪に豊満な肢体を黒い法衣の下に隠した女性の方はカリム・グラシア。
管理局小将という肩書きも持つ聖王教会の聖女と言われる美女であった。
普段は透き通った湖を思わせる彼女の顔は机の上に置かれた、数枚の書類の存在によって硬く
強張っていた。

「貴女のお父上がこんな不正をやっていたとは・・・全く残念です」
今は亡き父が行っていた数々の不正行為。管理外世界への強制布教に無許可での教会騎士団の
派遣。これが表沙汰になれば、聖王教会の権威は揺らぎ、カリム自身の地位も危うくなる。

「どういう・・・・ことですか、これは」
絞りだしたカリムの声は硬い。その様子に満足げな笑みを浮かべながら目の前の男――聖王教会の枢機卿は言い放った。

「私はこれを世間に公表する事も出来るという事ですよ」
カリムが一層身体を硬くしたのが解った。

「だが私も貴女の父君の名誉を傷つける真似はしたくない」
「・・・何が言いたいんです」
強張った声で机の上の書類を見据えたまま、カリムは言った。



「とりあえず場所を変えましょう、私の秘密の部屋にご招待しましょう」
枢機卿はカリムの身体に下賎な視線を向けながら、低い声で言った。

場所は変わって聖王教会の敷地内にある枢機卿管轄下にあると思われる建物の一室だった。
かなり奥まった場所にあるので見つけにくくカリムでさえも今までその存在を知らなかった。
恐らくその存在を知る者は殆ど居ないだろう。

カリムの後ろで扉が閉まる音がした。その音はカリムに異界に迷い込んだ様な感覚を覚えさせた。
建物の内部は一応、聖堂の体裁は整えてあるらしい。
だが祭壇にあるのは得体の知れない黒い石碑。
象形文字が刻まれたそれはおぞましい気配を放ち、どう考えても聖王由来の物とは思えない。
それでも重圧に屈しまいとするかのようにカリムは口を開く。
「私に何をしろと仰るんですか」
「そうですねえ・・・」
愉快でたまらない。今まで自分になど見向きもしなかったカリムが屈辱に顔を歪めて震えている。

「じゃあ、まずは――」
枢機卿は懐から、ある物を取り出した。

「これで我々を楽しませてもらいましょうか」
懐から取り出した物をカリムの手に押し付ける。見下ろしたカリムが顔を歪めて全身を
細かく振るわせ始めた。

「それが何かわからない、などとは言いますまい? それを秘所に突っ込んで色っぽく乱れて我々を
楽しませるんですよ。ご理解できましたかな?」
長身痩躯で皺だらけの顔を歪めながら、カリムにバイブレーターのスイッチを入れさせて枢機卿は
先を促した。

少しの弱気でも見せまいとするかのように法衣の下の方――ロングスカートを勢いよく脱ぎ捨てた
カリムは枢機卿に命じられた通り、あらかじめ用意されていた会議用の机の上に身体を横たえる。
膝を立てて流石に開くのは躊躇った。屈辱に顔を歪めながらもショーツを横にずらす。
スイッチの入ったバイブレーターを自分の秘所に徐々に近づけていった。
「派手にやるんですな。思い切り声を挙げてね。演技をしても無駄ですぞ。
精々、気分を出してあそこを濡らして転げ回ってください」
カリムの顔が羞恥に染まる。両手でくねるバイブを支えて、淫靡な肉ビラに添えていく。
ビクンとカリムの背が反り返った。どうやら狙いが逸れて淫豆に当たったらしい。
「・・・あうっ!!・・・あ、い、いや・・・・!!」
「何を小娘の様な事を言っているのか。自慰くらいした事あるでしょうに」
喉の奥で笑いながら揶揄する枢機卿にカリムは顔を引きつらせながらも、何とかバイブを秘所に
指し込み、動かし始める。ピクピクと無駄な肉のついていない体が震える。

161黒の碑に捧げられし奴隷達。:2011/09/10(土) 08:28:22 ID:7NvdoSMY

「あ―――・・・あっ、くっ・・・あ、はぁ・・・んん・・・」
徐々にカリムの声が荒くなり、切なげな声が漏れる。枢機卿はカリムに歩み寄ると秘所を覗き込んだ。いつの間にかぱっくりと開いた肉ビラの中央から透明な露が滲み出ていた。

「濡れてきましたな、いい眺めですぞ」
「・・・ん、はぁ・・・あ、はあ・・・ぁぁ・・・」
カリムは行為に気をとられかけているのか、覗き込まれても膝を閉じようとはしない。
無理も無いだろう。カリムに渡したバイブには、強力な――不感症の女ですら発情させるくらい――
媚薬をたっぷりと塗りつけている。バイブの刺激で徐々に湧き出してくる愛液に媚薬は溶け出し、
ほぐれて敏感になりつつある粘膜に吸収されていく。
「うっ・・・はっ、あん・・・くうん・・・」
カリムの眼が段々虚ろになっていく。初めは固く閉じられていた唇が緩み、半開きになり、そして
湧き出た唾液が唇を濡らし、零れ落ちていく。引き締まった腰が少しずつうねり始める。
「・・・はぁ・・・あ、いや・・・あん、どうして・・・・あっ!!」
背中が仰け反った。法衣に包まれた形のいい乳房が天井に向かって揺れた。
カリムの変化に合わせるように漏れる声も熱を帯び、湿気を含んでくる。
大分、媚薬が効いてきたらしい。身体を艶かしくくねらせている。
聖女然として毅然とした態度を崩さなかったカリムとはまるで別人の様にいやらしい。
その光景は枢機卿だけではなく、カリムの周りを取り囲んでいる彼の部下達も興奮させる。



「随分といい気持ちになっているみたいですな、聖女殿」
「はぁ・・・あ、あふっ・・・んん・・・」
トロンとした瞳をカリムは枢機卿に向ける。最早、相手が誰かもわかっていないのかもしれない。
枢機卿は笑い、カリムの秘所からバイブを引き抜いた。
「いや・・・だめ、とっちゃいやぁ・・・!!」
子供じみた口調に笑いがこみ上げた。枢機卿はカリムの肩を押し戻して半開きの口にいつしか
べっとりと した根元までカリムの愛液に濡れたバイブを突っ込んだ。
「こんな玩具よりももっといい物を差し上げましょう」
「・・・んぐ、むぅ・・・ぐむ・・・」
それが悦びの叫びなのか、苦痛の呻きなのかは、バイブレーターを詰め込まれた口から漏れる
声からは判別できなかった。カリムの脚を抱え上げ、枢機卿はひくつく秘所に、壮年の年に似合わず、たくましく屹立した砲身を押し当てじわじわと進めていく。
そのまま分け入っていくと、一瞬、カリムの瞳に理性の光が戻った。

「ううっ・・・ぐっ、んん・・・んむ、んん・・!!」
首を振ってバイブを吐き出そうとする。半ばほど成功した所で枢機卿は再び、いっそう喉奥深くまで
カリムの口にバイブを飲み込ませた。息が詰まったのかカリムが大きく眼を見開き、微かにもがく。
じわり、じわりと枢機卿は肉棒を埋め込んでいく。程なくして処女膜に突き当たった。
それも一気に破らない。徐々に体重をかけていった。カリムが顔を歪めて懸命に頭を振った。
相当痛むのだろう。処女膜に亀裂が入った。
「・・・んぐ、うう・・・はあ・・・」
カリムの身体が硬直して抵抗が薄れた。
思っていた以上にカリムの処女膜は薄かった。バイブを挿入している時に裂いてしまったのかも
しれない。もう少し処女を散らされる絶望感をカリムに味合わせたかった。

162黒の碑に捧げられし奴隷達。:2011/09/10(土) 08:29:18 ID:7NvdoSMY

だが。
「うっ! ううっ! うぐ・・・・っ!」
ぽろぽろとカリムの目尻から涙がこぼれる。枢機卿の喉から笑いが漏れた。
枢機卿は不意にカリムの腰を抱え直し、一気に激しく突き始めた。カリムが眼を見開く。
肉棒がカリムの内部を我が物に蹂躙する。カリムは弱々しく頭を振った。
一度は甦った理性の光が少しずつ消えていく。痛みに一度は押しのけられた媚薬のもたらす疼きが
戻ってきたのだろう。口に突きこまれたバイブからも更に媚薬を摂取している筈だ。
破瓜のショックが遠のけば、カリムは狂う。
潤ってはいたが、硬直していたカリムの膣がヒクっと震えた。枢機卿は一層笑いを大きくする。
根元まで肉棒を埋め、抜けそうな程に引き出して、また深々と突いた。

「そろそろいきますかな? 聖女殿?」
「うぅ・・ぐ、む、はふっ! あ・・・ああっ・・・あひ・・・!!」
苦しげにバイブを吐き出し、大きく喘ぐとカリムは悲鳴と泣き声の混じった派手なよがり声を挙げた。
一呼吸置いて涙の筋の残る顔がこくんと縦に揺れた。枢機卿は一層強く突き上げる。

「あっあん・・・!・・いや・・・もう駄目ぇ・・・!!」
激しくカリムは頭を振った。枢機卿は笑いながら、一層腰の動きを速め、カリムが狂ったような長く高い悲鳴を挙げて全身を痙攣させると同時、枢機卿も精を放っていった。


枢機卿は肉棒を引き抜いた。
その直後、絶頂に達したカリムはぐったりと机の上に横たわる。
肉棒の栓が無くなった膣からは白濁した液体が溢れ出ている。

「も、もう・・・これで気が済んだでしょう? 早く私を解放してください・・・」
「そうはいきませんな、ほら、周りをご覧下さい。貴女の痴態を見て彼等はあんなに苦しそうにしております。これを楽にしてやるのが聖女たる者の務めと思いませんかな?」
カリムは半ば放心した状態で周りを見渡して――その美しい顔を引きつらせた。
何故ならば、枢機卿の部下達は全員、赤黒い肉棒を勃起させて肉欲に狂った眼でカリムの方を見ていたからだ。

「・・・はあはあ、もう我慢できねえ・・・早く俺も味わいてえ・・・」
「ああ、俺もだ、早くぶちこみてえよ」
「たまらねえ、聖女を一度、思う存分嬲りたかったんだ・・・」
「あの身体を好きに出来るのか・・・悪くねえな・・・」

「い、嫌・・・来ないで・・・嫌ぁ・・・」
絶頂直後で力の入らない身体を必死に動かしながらカリムは逃げようとする。
無駄な抵抗と知りつつも。その様子が男達の獣欲を駆り立てる。

そして無情にも枢機卿は悪夢の一言を告げた。
「よろしい、それでは思う存分、慰めてもらいなさい」


カリムにとっての本当の悪夢の始まりだった。
男達は一斉に飛び掛るとカリムを机から引き摺り下ろす。
そして強引に騎乗位の体勢を取らせると下から、熱く滾った肉棒を突き入れた。
男を先程知ったばかりの膣が凶悪な肉塊によって押し広げられる。
凄まじい激痛がカリムの眉間に深い皺を刻む。

「そらどうしたんですか、聖女様? 口がお留守になっていますよ」
「・・・んぐ、むう・・・んむ!?・・・はん・・・んぐむ・・・ちゅる・・・」
「手で扱いてもらいましょうか、ほら・・・頑張ってください」
突きこまれた肉棒の臭いに顔をしかめながらもカリムは必死に口内の異物に舌を這わせ、手で擦り
始める。カリムの汚れなき舌や指が男達の醜い肉棒を愛撫し、破裂しそうな程にいきり立たせる。

「はぐっ・・・これで・・・・よろしいのですか・・・は、んん・・・はうっ・・・」
下から突き上げられる度に声をひきつらせながらもカリムは全身を使って、獣欲に飢えた男達相手の奉仕を続ける。

163黒の碑に捧げられし奴隷達。:2011/09/10(土) 08:32:41 ID:7NvdoSMY
「おら、もっと腰を振って締め付けねえか」
「・・・んぐ、はあ・・・中がえぐ・・れる・・・いやぁ・・・」
過熱する陵辱に喘ぐカリムの口からはボタボタと涎がこぼれ、法衣に滴り落ちる。
苦悶の表情で肉棒を咥え、男の腰の上で喘ぐカリムの姿は男達の興奮と嗜虐心を
この上なく煽り立てる。
「・・・ふちゅっ・・・く、口の中で大きくなって・・・んんむ・・・うう・・・」
「駄目だ、我慢できねえぜ!! 後ろの穴も使わせてもらうぜ!!」
目の前で痴態をさらす聖女と名高いカリムの痴態に我慢できなくなった男の1人が、突然カリムの尻穴に肉棒を押し付けた。
「・・・なっ・・・そこは・・・んふぅぁぁっ」
尻穴に挿入された途端、先程まで苦痛を押し殺すばかりだったカリムの口から信じられない程に甘い声が上がった。
「いい声で鳴くじゃないか、尻に突っ込まれたってのによ」
「・・・太いの、めくれるぅ・・・ふあん・・・ああ・・・」
尻穴を肉棒で貫かれたにも関わらず、カリムの顔には明らかに快楽の色が浮かんでいた。
「間違いねえ、こいつ、尻穴で感じてやがる。とんだ聖女様だな」
「・・・あひぃ、そんな違います・・・そんなことっ・・・・はぁあんん・・」
口では否定しつつもカリムの秘部からは洪水の様に愛液が溢れ出し、抽送に合わせて
卑猥な音を立て始める。尻穴を突かれる度にカリムの身体は激しい快感に打ち震え、無意識の内に
口や手の奉仕に熱が篭っていく。


そんな中、陵辱劇が繰り広げられる建物の中に新しい足音が響く。
そして扉が開け放たれ、その人物が入ってきた。
「騎士カリム、こちらにいらっしゃると聞いたのですが―――!?」
その人物――法衣に豊満な肢体を包み、艶やかな茶色の長髪にヘアバンドをした美少女。
かつて天才科学者にして次元犯罪者ジェイル・スカリエッティが誇った戦闘機人軍団《ナンバーズ》の末娘にして現在は聖王教会の修道女であるディードは目の前の光景に絶句していた。

「・・・!? ディ、ディード・・・ど、どうして・・・はぶっ!? んん・・・」
予想外の人物の登場に驚きの余り、口から肉棒を離したカリムだったが、あっという間に肉棒を
突きこまれてしまう。

「騎士カリム、今、お助けします!!」
一瞬、呆然としていたディードだったが、直ぐに我に返り、自分の武装である光の双剣《ツインブレイズ》を起動させ、男達に斬りかかろうとする。


だが―

ガキンッ――!!


「血気にはやってはいけませんな、シスター・ディード」
枢機卿の展開した防御障壁が軽々と光刃を弾き返す。
障壁の予想外の強固さにディードは舌打ちながら、後退する。


「やれやれ貴女がどんなに速く動いた所で我々がカリム殿の喉笛を掻き切るほうが速いですぞ、無駄な真似はおよしなさい」
見れば、陵辱に参加している男の1人がカリムの喉元に短刀をちらつかせている。
喉元で不気味に光る短刀の輝きにカリムの顔が引きつった。

「とりあえずカリム殿、それにシスター・ディード、貴女方の疑問にお答えしましょう。お察しの通り
シスター・ディードをここに呼んだのは私です。『劇』には『観客』が――そして『主役』が倒れた時の
『代役』が必要と思いましてな」
落ち着き払った口調で言った後、枢機卿は意味ありげに笑った。
その意味をカリムとディードは理解した。現在のこの『劇』の『主役』はカリム、ディードの立場はあくまでも『観客』に過ぎない。だが、カリムが限界に達した時――ディードはこの陰惨な劇の『主役』として舞台に上がらなければならなくなる。現に男達の何人かはディードの法衣の上からでも解る肉感的な肢体を見て舌なめずりをしている。

ディードを獣達の犠牲に住まいとカリムは必死に意識を繋ぎとめようとする。
要は自分ひとりで此処に居る男達を満足させればいいのだ。
だが、激しく陵辱の嵐に晒され、身体を動かす事でカリムの体内に残っていた媚薬が再び回り始めた。

「この尻の締め付け・・・たまんねえぜ!! イ、イクッ!!」
「・・・う、嘘・・お尻に・・・はあっ、んん・・・」
そして尻穴を犯していた男が絶頂に達すると同時にカリムの身体が雷に打たれたように痙攣する。
絶頂に達した男達に代わって、新たな男達がカリムの肢体に群がる。

164黒の碑に捧げられし奴隷達。:2011/09/10(土) 08:33:54 ID:7NvdoSMY
「おいおい、コイツ、尻の中に出されていっちまいやがった!!」
「とんだ聖女様だな、一度イッタからって休むなよ? アンタが駄目になったらアッチの娘に相手してもらうだけだからな」
男の1人がディードの方に視線を向ける。そのディードは枢機卿に法衣の上から、まろやかな美尻を
愛撫されながらも必死で堪えていた。

その姿を見て決意を新たにしたカリムは必死で男達に奉仕する。
だが『ディードを守る為』と言いながら、それがただ快楽を貪る為の免罪符になってしまっている事に
カリムは気付いていなかった。いつの間にか自ら腰を振って、男達を悦ばせ始めている。

「・・・く、もう・・・限界だ!! 中にくれてやるぜ!!」
「・・・ひっ、もう中はいやあっ!」
カリムは腰をくねらせながらも男の精を一滴残らず吸い出してしまう。
「おい、もういいだろう!! 早く代わってくれ!」
待ちきれなくなった別の男が精液に塗れてひくついている尻穴に再び肉の楔を打ち込んだ。
「はああ・・・またお尻、あ、うう・・おかしくなっちゃう・・・」
尻穴の快楽に喘ぐカリムの姿からは普段の清楚は残っていない。
太い肉棒で尻穴を壊れるほどに突き上げられてもカリムは苦悶の声1つ挙げず、更なる快楽を求めて艶かしく腰を振り続ける。
「おいおい、聖女様・・そんなにお尻がいいのかい?」
「・・・ひうん、お尻が良過ぎて止まらないのお・・・大きいのが中で・・・ゴリゴリって・・・凄いの・・・」
股間から愛液を垂れ流しながらカリムは貪るように肉棒をしゃぶり、指を絡みつかせる。

「お口の・・・オチンチンも凄くしょっぱくて・・・美味しいの・・・はあむ・・・ちゅる・・・」
卑猥な言葉を口にしながら、男達の中で喘ぐカリムに聖王教会の聖女と謳われた気品は何処にも
無かった。そこに居たのは快楽に飲み込まれた、一匹のメスだった。

「そんなにいいなら・・・体中にかけてやるぜ!!」
「オラッ!! 淫乱聖女様、たっぷり味わいな!!」
奉仕を受けていた男達がカリムの口に、尻穴に、そして身体中に射精する。
全身に降り注ぎ、あるいは体内に注ぎ込まれるカリムは歓喜の表情で受け止める。
そして満足した男達が離れると同時に新たな男達がカリムの身体を貪ろうと殺到する。



果てしなく続くと思われた陵辱の宴――それも遂に終わりの時が来た。
限界に足したカリムは天を仰いだかと思うと、そのまま失神してしまった。


「おやおや・・・遂に気を失ってしまいましたか。それでは『代役』の方にご出演願うとしましょうか」
精液塗れになって床で痙攣しているカリムを見やり、枢機卿はわざとらしく溜息をついた。
そして『代役』――ディードの方に視線を向ける。

視線を向けられ、顔面蒼白になったディードはツインブレイズを構え、必死の抵抗の構えを見せる。
扉の方には既に男達が数人陣取り、脱出を阻んでいた。

男達の中の数人が飛び掛った。光刃一閃。男達が腕や脚を切り裂かれ、地面に倒れ込んで悲鳴を
挙げながら悶絶する。その隙を突いてディードは駆け出した。
扉の方へ――この部屋自体、何か特殊な材質で出来ているのか、念話が一切行えないのだ。
先程から呼びかけているのに何かの『壁』に阻まれている様な気がする。
こうなった以上、一刻も早く脱出して助けを呼んでこなければ――

165黒の碑に捧げられし奴隷達。:2011/09/10(土) 08:35:47 ID:7NvdoSMY
「――はあっ!!」
裂帛の気合と共に双剣を振るう。扉の近くに陣取っていた男達を切り伏せ、更に扉を切り裂こうと
第二撃を振るった。
だが――

ガキンッ――!!


扉は枢機卿が展開した強固な防御障壁に覆われていた。光刃が虚しく弾き返され、火花が散った。
そして後ろから襲い掛かる男達に腕を掴まれ、捻り挙げられる。


「・・・く、痛っ!!・・・」
あまりの痛さにディードは双剣を取り落としてしまう。頼れる物が無くなり、無力な獲物になったディードに下卑た笑みを浮かべた男達が群がる。ィードは必死に身をよじって拘束から抜け出そうとする。
可憐な美少女の姿をしていても戦闘機人である。通常の人間よりは腕力はある筈だった。
しかし、四方八方から屈強な男達に身体を掴まれては成す術など、あろう筈も無かった。

「さあて・・・派手に暴れてくれたディードちゃん、これからお仕置きの時間だねえ」

その男の言葉を合図に男達の手がディードの豊満な肢体に伸びていった。


ここで一旦終了です。カリムがお尻犯されて悦ぶ変態聖女になってしまった。
続きを楽しみにしていただけたら嬉しいです。

166名無しさん@魔法少女:2011/09/10(土) 19:01:52 ID:MHCSgMI.
GJ
カリムとディードの連結も楽しみにしています

167名無しさん@魔法少女:2011/09/10(土) 22:58:07 ID:F7JZwC6w
教会組エロスktkr
まったく陵辱エロが増えて最高だぜ


ただ、透過前の注意事項はもうちょい入れたほうがいいと思う
陵辱ものとか欝ものだと見たくないって人もいるだろうし

168黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱物ですので注意』:2011/09/11(日) 16:30:37 ID:LRNxGQW6
続き投下します。

>ただ、透過前の注意事項はもうちょい入れたほうがいいと思う
陵辱ものとか欝ものだと見たくないって人もいるだろうし

確かにそうですね。
※カリム&ディード陵辱物です。苦手な方はご注意を。


「・・・くう、ああ、嫌、止めてください!! 恥ずかしくないんですか!? 1人によってたかって・・・」
床に押し倒され、身動きの取れない状態にされながらもディードは気丈にも男達を睨みつける。
だが、それも男達の獣欲を煽るスパイスに過ぎない。


「へへっ、強気だねえ、ディードちゃん・・・その毅然とした顔が喘ぎ顔に変わるかと思うと楽しみだぜ」
「そうそう・・・それにしてもエロい身体してるぜ。修道女にしとくなんてもったいねえ・・・」
下卑た笑みを浮かべた男達の手がディードの肢体を弄る。
ある者は美尻を、また、ある者は太腿を愛撫する。
だが、何と言っても男達が最も群がった箇所はゆったりとした法衣の上からでも解る豊満な乳房だった。四方八方から手が伸びて好き勝手に極上の果実を味わおうと蠢き始める。
「・・・・んん、はぁ・・・い、痛い!・・・お願い、止めて・・ください・・・!!」
「そんな顔されても止められないなあ〜」
「全くこのおっぱいはけしからん、お仕置きが必要だな」
男達の1人が法衣の上から固くしこり始めた頂点を押しつぶした。それだけでは飽き足らず、摘んで
引っ張り挙げる。また、別の男は尻肉を掴んでこねくり回す。

「・・・ひぅ!? はあっ・・・駄目ぇ・・・ああん・・・は、んん・・・」

「ひひ、相当感じやすい身体してやがる・・・声もエロいぜ」
「本当だぜ、ますます修道女なんかにしておくのは勿体無いと実感するぜ」
「そろそろ服の上からだけじゃなくて中身も拝ませてもらおうぜ」
「・・・そうだぜ、ディードちゃん、俺達の玩具になって貰おうかね」

「・・・駄目ぇ・・・お願い・・・止めて、止めて・・・嫌―――!!」
ディードの悲鳴など意に介さず、獣の様に眼をぎらつかせた男達の手が彼女に伸びていく。
必死に身をよじるディードだが、大勢の男達から逃れられる筈も無い。
伸びてきた手は確実にディードの法衣を掴み、力任せに引裂いていく。

「やっぱり思ったとおり、いい身体してやがる・・・・今だから言うけどよ、ずっと前からアンタの身体を
狙ってたんだぜ。それにしても修道女という割には色っぽい下着つけてやがる・・・紫のレースとはね。もしかして好きな男でも居るのかい?」
目元に涙を貯めて押し黙るディードの尻をショーツの上から撫で上げながら男は哂う。
そして勢いよくショーツをずり下ろす。まろやかで肌触りのよさそうな美尻が露になった。
ディードは恥辱の余り、半狂乱になって逃れようとするが、男達の拘束から逃れるのは不可能だった。
そして男の1人がすっかり臨戦状態になった一物を剥き出しになったディードの尻に擦りつける。
「・・・いや、汚い物、お尻に擦り付けないで!! な、何だかヌルヌルした物が・・・」
「ああ悪いねえ、アンタの尻の感触があんまりにもいいんで先走りが出ちまったよ」
誠意の感じられない謝罪の言葉を吐きながら、尚も男は肉棒の先端を尻に擦り付ける。
先走りの液が美尻を汚していく。そのおぞましい感触にディードは身震いした。


「さて・・・そろそろ入れさせて貰うか。じっくり味わいな!!」
「・・・ああ、駄目・・・そんな汚い物・・・・!!」
哀願の声を興奮剤にしてディードの身体を自らの腰の前に持ってきた男が後背位の体性で挿入
を図る。その気配を察したディードは必死に腰をくねらせて逃げようとするが、その努力も虚しく
男はがっしりと掴んだ腰を一気に引き寄せた。

169黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱物ですので注意』:2011/09/11(日) 16:31:44 ID:LRNxGQW6
「ひあぁああぁぁっ!! ああ・・・ふ、深い・・・奥に刺さって・・・お腹が裂けて・・しまいます!」
「・・・ふん、戦闘機人だから破瓜の血は無しか。だが締め付けはいい。入口の方は揺るめだが・・・
その分奥の方は貪欲な咥え込み・・・中々の名器だな。もっと濡れれば具合がよくなりそうだ」
「・・・嫌、嫌、嫌ですっ!!  抜いて・・・抜いてください!! 痛い、そんなに激しく突かないで!!」
「ちっ、五月蝿い口だな、これでも咥えて静かにしてな!!」
「・・・んぐむっ!? ん、いやぁ・・・はぐむう・・・・んん・・・」

男の腰の動きに翻弄されるディードの口に赤く膨張した肉棒が突き込まれ、苦しげな呻き声が漏れた。膣内を蹂躙する肉棒の刺激にディード派は男の欲望を掻き立てる肉感的な肢体を震わせ、全身に玉の様な汗を浮かばせる。
「はぐっ・・・んむ、うう・・・動かさ・・・ないで下さい・・・んぐっ、うう・・・苦しいんです・・・」
「そうはいかねえよ!! アンタの中が気持ちよすぎるんでな!」
加速度を増した突き上げにディードが涙をこぼして悶え苦しむ。

「もう・・・本当に止めてください・・・壊れて・・はぐっ・・壊れてしまいます・・・ああ、お腹の中が・・・」
「戦闘機人なんだから、この程度で壊れる訳が無いだろうが!!  それよりしっかりと俺の物を
しゃぶって奉仕するんだよ!!」
「・・・んぐむぅぅぅ!!・・・ちゅる・・・んむ、はあ・・・あむ・・・」
抵抗を諦めたディードは大人しく醜悪な肉棒に奉仕し始める。
そうしている間にも徐々に法衣は剥ぎ取られ、美しい素肌が晒されていく。
その光景に男達はいやらしい笑いを浮かべて、涎を垂らした。

そして膣を犯していた男が限界に達した。
「よーし、中に出してやる!! たっぷりと味わいな!!」
「い、嫌、お願いです・・・な、中は・・中は止めてください!!」
「へ、もう遅えよ!! 存分に味わうといいぜ!」
そういった瞬間、ディードの膣内に白濁が注ぎ込まれ、更にディードの口を犯していた男も後を追う様に限界に達し、彼女の口内に精を吐き出した。
戦闘機人とはいってもメンタリティは普通の人間と殆ど変わりは無い。
まして一昔前の地球で流行った純愛小説を密かに愛読するなど、古風な恋愛観を持つ彼女にとって、今の状況は悪夢と絶望に彩られた地獄そのものだった。


「げふっ!! ああ、中に出されて・・・口の中もべたついて・・・気持ちが悪い・・・うう、ごほっ・・・」
膣の中で蠢く白濁液、口の中に吐き出された多量の粘液に吐き気を覚えながらディードは
咽び泣いた。そんな彼女の前にまるで幽鬼の様に現れる枢機卿。
いつの間にか男達は一歩下がって、様子を窺っている。

「それではそのご立派な胸で奉仕して頂きましょうか」
「・・・・く、うう・・・はい・・・」
枢機卿の足元に跪き、ディードは悔しさと戸惑い、恥辱に混じった視線を向ける。
周りの男達の下卑た視線や囃し立てる声が彼女の精神をぐらつかせていく。

170黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱物ですので注意』:2011/09/11(日) 16:32:39 ID:LRNxGQW6


「どうしました? 挟んで終わりとは言いますまい? ちゃんと使いなさい」
「つ、使えといわれても・・・どうすればいいのか・・・」
「全く宝の持ち腐れとはこの事か。挟んだら上下に乳房を動かすのですよ。
竿の部分を扱きたてるように」
屈辱と恥辱に顔を歪めながらも逆らえないと悟ったディードは、言われたとおりに胸を揺らし始める。
まだ柔らかな陰茎を包み、ゆっくりと上下に擦る。張りのある乳房が優しく竿を撫で、醜悪な肉の凶器は瞬く間に膨張していった。
「・・・はあ、こんなに大きく・・・熱い・・・」
「さて、お口でも奉仕して頂きましょうか」
「・・・んん・・・うむぐっ・・・ちゅる・・・!!」
反抗する気力も失せたのか殆ど従順にディードは舌をうねらせる。
豊かな膨らみで竿をこね、浮き上がった血管を撫でる。
柔らかな刺激に先端部分が震え、先走りが滲み出るとディードはおずおずとそれを吸いたてる。
「・・・はん、まだ出ないのですか・・・うむ・・・ちゅる・・・はあ・・・」
「中々筋がいいですが・・・もう少し動きを激しくした方がいいでしょう」
枢機卿の言葉を受けてディードは両脇を閉める。直後に左右から乳房が押し寄せ、心地よい圧迫が
肉棒を包み込んだ。柔らかい丘と生暖かい舌の感触に煽られ、肉棒は肥大しきっている。
屹立した肉棒は小刻みに震えながら自己主張している。

「・・・か、固くなって・・・胸の中でビクビクしてるぅ・・・こうすればいいんですか?
じゅぱ、じゅる・・・んむ・・・はむ・・・」
弾力のある膨らみがプルプルと弾み、捉えた陰茎を擦りあげる。
浅い往復を繰り返すディードの唇は唾液と先走りで淫靡に光っていた。


「よし、一先ずこの辺でいいでしょう」
枢機卿はそう言ってディードに立つ様に促す。そして枢機卿は周りに立っていた男達を手招きする。
そして彼等はニヤニヤと笑いながら、立ち上がったディードの周りを取り囲んだ。
屈強な男達に取り囲まれ、オドオドしながら怯えきった瞳で辺りを見渡した。

「それでは皆さん、私ばかりが楽しんでは悪いので・・・彼女の体で【本格的】に楽しませて貰いなさい」
男達の股間では剛直した物が凶器の様に反り返っていた。それが先程とは比べ物にならない地獄が待ち受けている事を強制的に悟らせ、ディードの恐怖心を煽る。

「お、お願いです・・・止めさせて下さい・・・い、嫌・・・・」
追い込まれたディードは必死に枢機卿に助けを求める。
だが、穏やかに笑うだけで何もしてくれない。

「へへ、腰が抜けるまで突きまくってやるぜ」
「・・・心配しなくても気持ちよくしてやるから安心しな、ディードちゃん」
「もうチンポ無しではいられなくしてやるよ」
そんな卑猥な言葉を吐きながら何十人もの男達がディードの身体に殺到する。

171黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱物ですので注意』:2011/09/11(日) 16:35:14 ID:LRNxGQW6
「い、いや・・・きゃあぁぁぁぁぁっ!!」
部屋の中にディードの絶叫が響き渡った。
あっという間に仰向けに組み伏せられたディードに四方八方から肉棒が襲い掛かる。
「へへ・・・そおらっ!」
まず一人目は強引に秘裂を押し広げて貫いた。
それと同時に下敷きになっている男が窄まった尻穴に剛直した物を押し当てる。
「よし、俺はこっちで楽しませて貰うぜ・・・」
そう言うなり男の腰が前に突き出されて小さな穴を無理矢理に広げながら内部に侵入していった。
「あぐっ・・・き、きつ・・い・・・あ、ああ・・・・ん・・・はぐ、うぐ・・・」
悲鳴を漏らす口にも肉棒は容赦なく押し当てられていく。
「おい、歯を立てるなよ・・・解ってるな?」
そう言いながら、また違う兵士がディードの口を犯す。
「んぐ・・・うう、うむ・・・ちゅぷ・・・」
三つの穴を同時に塞がれたディードは苦しげな声を挙げて身悶える。
それだけでは終わらない。空いた両手にも肉棒を握らされ、ディードは驚きと嫌悪感に眼を見開いた。
「こっちは溜まってるんだからな、精一杯手でも奉仕してくれよ」
「ほら、体の全てを使って楽しませてくれよ」
そんな言葉を投げかけられたディードは、まるで観念したかのように握らされた肉棒を扱き始める。

「舌の方もしっかりと動かせよ、ほら」
手に意識が行って思わず疎かになった舌の動きに口の中に挿入した男が少し腹立たし気に
言いながら、奥の方まで肉棒を押し込んだ。
「・・・あぐっ・・・はい、うう・・・んむ・・・はむ・・・ぺちゃ・・」
一瞬、息を詰まらせたディードだったが、すぐに口の中の物を舐めまわし始める。
「よーし、それでいいんだよ」
口へ挿入している男がそう言うと、周りの男達もニヤニヤと笑いながら、肉付きのいいムッチリした太腿に肉棒を擦り付けたり、艶やかな髪を肉棒に巻きつける。

「さて、俺はこの胸を頂くかな」
そして止めとばかりにディードの豊かな乳房の間に肉棒が挟みこまれた。
男の手が蠢き、ニチュニチュといやらしい音を立てながら肉棒に快楽を送り込む。



「さてと奉仕させてばかりじゃ可哀想だからな、俺達も動いて気持ちよくさせてやるぜ」
「そうだぜ、お嬢ちゃんもじっくりとたのしみな」
前後の穴に挿入した男達はそういうと同時に腰を振り始める。
2つの穴に肉棒が出入りする度に広げられた肉襞と尻穴は無残に形を変え、苦しげに
ヒクヒクと蠢いた。そして肉棒に絡みついた愛液と腸液がいやらしく音を立てる。


「へへ、いい音が立ってきたじゃないか」
「汁が溢れて来てるな。あそこもクイクイと締めてきやがる」
男達のそんな言葉にディードの表情が恥ずかしげに歪み、紅潮していった。

「気持ちよくして貰ったら・・・お返しするのが当然だろ?」
「しっかりと俺達にも・・・奉仕してくれよ」

「・・・むううぅぅぅ・・・んんっ・・・あうっ・・・ううむっ・・・」
男達に促されたディードは両手と舌を懸命に動かし続ける。
だが、その手や舌は小刻みに震え、突き上げられる度に全身が痙攣し始めた。

「凄いぜ、あそこがきゅっと締まってきやがる・・・」
「尻の穴の具合も中々の物だぜ」
そんな事を言いながら男達の腰の動きが徐々に激しく、速くなっていく。
「んっ!! あふ・・・んんんっ! ああっ! あ、ああ・・・あん!!」
前後の穴を激しく掻き回されたディードの身体が大きく仰け反った。
それと同時に出入りを続ける肉棒がビクビクと痙攣し始める。

「く・・・コイツの胸の感触・・・よすぎる、もう最高だぜ!!」
胸を犯している男も 感極まった声を挙げて無我夢中で攻める。

最早、ディードに奉仕させている男達も段々、息を荒げて行って股間の一物が
ディードの口と手の中で時折跳ねる。

そんな中、男の1人が言った。
「そろそろ・・・・一発・・出すぞ」
「よし、皆でドロドロにしてやろうぜ」
前後の穴で楽しんでいた男達がそう言うと、強制的に奉仕させていた男達も同意するかのように
ニヤリと笑う。


「それっ!!」
「たっぷりと・・・・味わいな!!」
そう言うと同時に男達の肉棒がドクンドクンと脈打ち――その先から一斉に白濁した液体が迸った。

172黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱物ですので注意』:2011/09/11(日) 16:36:29 ID:LRNxGQW6


「んっ・・・ああ、熱い・・・嫌ぁ、全身に・・・かかってる・・・こんな・・・私、汚されて・・・」
彼等の精を全身に浴びながら ディードは弱々しい口調で呟いた。
だが彼女に休む暇など与えられない。果てた男達に代わって、次の男達がディードの身体に
襲い掛かった。

「それっ!」
「お代わりだぜ、たっぷりと味わいな!!」
そんな事を言いながらディードの前後の穴に反り返った物が押し込まれる。

「そんな・・・ああ、また、中に・・・・はぐっ!?・・・・・んん・・・嫌ぁ・・・うぶ・・・」
「へへ、俺のチンポ、臭いが凄いだろう? 綺麗にしてくれよ」
思わず呻くように呟いたディードだが、その口にも新たな肉棒が押し込まれた。
当然両手にも熱い滾った肉棒が握らされる。


「まだまだ・・・後がつかえてるんだぜ」
「しっかりと奉仕してくれよ」
その言葉に従うようにディードは口の中の肉棒に舌を絡めながら、両手の物をしごいた。
更に豊かな乳房には手が何本も伸びて、散々に揉みしだかれる。それによってもたらされる刺激に
ディードは艶かしく、その肢体をくねらせた。その痴態が男達の獣欲を煽りたてる。


これは当分終わりそうにないと思ったか、ゆっくりと枢機卿は立ち上がった。
「皆、順番に楽しむのですよ。私は少々、席を外しますので」


「へへ・・・わかってますよ」
「たっぷりと可愛がってやりますから」
そう言いながら男達はディードの身体を味わい続ける。


「・・・んん・・・あふっ・・・あん、はあ・・・はむ・・・ちゅる・・・はむ・・・」
ディードは最早、抵抗する気力を完全に失った様子で男達の欲望を受け止め続けている。
枢機卿はふと視線を変えた。その先には未だに失神した状態のカリムの姿があった。


「貴方達、順番が待ちきれないのでしたら・・・カリム殿に相手をしてもらいなさい」
順番待ちをしている男達にそう声をかけて、気付け薬を手渡してから枢機卿は部屋を後にした。



そして数時間後―――所用を済ませた枢機卿は再び扉の前に立った。


扉を開けた瞬間、ムッとするほどの生臭い臭いが鼻についた。
部屋の中では男達に囲まれているディードの姿があった。
その身体には白濁した液体が浴びせかけられ、ベトベトになっている。
膣や尻穴からも汁が音を立てて滴り落ちていた。
「・・・ああ、もう・・・許して・・は、ちゅる・・下さい・・・
私をこれ以上、汚さないでぇ・・・ひぐ・・・んむぅ・・・」

「はむ・・・うう、嫌なのに・・・ああ、腰が勝手に・・・ああ、お尻は・・・駄目ぇ・・・」
一方、カリムの方も気付け薬で強制的に起こされ、前後の穴と口を剛直した物で塞がれ、
その成熟した肢体を痙攣させている。媚薬の効果は切れているらしい。
だが最早、快楽を刻み込まれた身体は本人の意思とは無関係に快楽を貪ってしまっていた。


両者とも既に法衣は殆ど剥ぎ取られ、全裸に近い格好にされている。
ただ申し訳程度にカリムの太腿に、ディードの足首にそれぞれ、ショーツが丸まって絡み付き、腕や脚に布切れが申し訳程度にくっついている程度だった。
その姿に聖王教会の誇る美しく、可憐な花としての華やかさは無かった。

173黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱物ですので注意』:2011/09/11(日) 16:38:27 ID:LRNxGQW6
一旦、ここで終了です。
ディードって古風な恋愛観持ってそうな気がする。

174名無しさん@魔法少女:2011/09/11(日) 16:42:19 ID:m/FblPKc
乙です!
いやあいいものだ

175名無しさん@魔法少女:2011/09/11(日) 18:36:25 ID:Y44l/8GU
GJGJ
陵辱はいいなあ、
でもやられっぱなしというのもしゃくだな


クロノ「(バンッ)そこまでだっ」
枢機卿「ゲェっ、き、貴様は」
クロノ「陵辱するものは陵辱されることも…」
枢機卿「ま、まて…やめろ!やめてくれ!!」
クロノ「覚悟しなければならんなっ!」
枢機卿「アーッ」

176名無しさん@魔法少女:2011/09/12(月) 05:27:14 ID:XOOnniXw
救いがないのも乙なものだよ

177名無しさん@魔法少女:2011/09/12(月) 15:46:03 ID:eTJxRo.Y
オットーはまだか

178名無しさん@魔法少女:2011/09/12(月) 17:19:13 ID:RfshKXSw
陵辱! 陵辱!

まったく巨乳美女の嬲り辱めは本当に心が潤うのう・・・

179名無しさん@魔法少女:2011/09/12(月) 18:53:13 ID:xfzPQQAE
スバル祭りが月末だっけ?
スバルxオットーとかの無茶フリには応えてくれないものか

180名無しさん@魔法少女:2011/09/12(月) 21:39:54 ID:qeEIDc0w
ギン×スバ希望(逆も可)
自分で書いてみようと思ったんだが全然文章にできない
職人さんたちのすごさが良くわかる

181名無しさん@魔法少女:2011/09/12(月) 22:25:16 ID:N8gkmfSM
12歳(StrikerSコミック)から15歳(TV放映)までの間で
急速の膨張するお胸についてのうれしはずかしなお話しなど期待

182名無しさん@魔法少女:2011/09/13(火) 09:28:50 ID:ggltbQnQ
身近な組み合わせで
ティアナ、エリオ、キャロ、ギンガ、ノーヴェ、なのは くらいか?
スバなのは:なのはさん大人の余裕
スバティア:熟年カップル
スバエリ:ナイスバディな姉さんと年下少年
スバキャロ:???(思い浮かばない)
スバギン:ギン姉がヒャッハー!
スバノヴェ:DNAレベルから同じ体(スバギンもそうだけど、スバノヴェはスバルが年上)

183名無しさん@魔法少女:2011/09/13(火) 11:01:39 ID:be2slhaY
>スバキャロ
お姉ちゃんぶってキャロの世話を焼こうとするスバルが
逆にしっかり者のキャロにお世話してもらう、くらいしか出てこない……

184名無しさん@魔法少女:2011/09/13(火) 17:43:23 ID:Bj1SrEmk
重要なのは、しっかり者のキャロがいかにしてスバルを性的に責めるかだ

185名無しさん@魔法少女:2011/09/13(火) 17:56:33 ID:jF4yUWDo
スバルは戦闘機人である事で、性的なことを意図的に避けていたと言うのはどうだろうか。
で、エリオの事を意識してきたキャロに相談を受けて混乱、混乱したまま性的なことをキャロと一緒になって自分たちの体で試すとか?

186名無しさん@魔法少女:2011/09/13(火) 18:02:59 ID:Hk6VjHJU
トーマェ…

187名無しさん@魔法少女:2011/09/13(火) 21:53:52 ID:qr.wkG3Q
リリィ「んくっ!…ぅん…はぁぁ」
トーマ「ごっごめん、ちょっと強かった?」
リリィ「平気…痛いけど気持ちいいから」
トーマ「続けるよ…」


アイシス「私をのけ者にしてナニやってますか!」
トーマ「ナニって、リリィが訓練で筋肉痛がすごいからって」
リリィ「マッサージしてもらってたの」

スバル「トーマのマッサージ、すっごく気持ちいいんだよね」
ギンガ「ふにゅふにゅにされちゃうもんねー」
ノーヴェ「///」

188名無しさん@魔法少女:2011/09/13(火) 22:35:43 ID:W/HU9FXs
>>186
彼はもう中の人のせいで最終的にロリに目覚める未来しか思い浮かばない

189名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 03:13:33 ID:wuWbsjB6
単行本でVIVIDとForceイッキ読みしたらなのはさんが天使すぎてヤバい

190名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 06:50:21 ID:rvtmo.i.
>189
破壊天使とか撲殺天使ですね、わかりま(ry

191名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 07:48:54 ID:99aieilg
>>190
バスタードとかエデンズボゥイとかの天使じゃね?

192名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 10:44:47 ID:V3437W0.
>>188
ガンダム三国志の仁君でしょう…?
まぁ、ロリ相手ならイクスさんも居ますが

193名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 10:53:18 ID:UpTyQWgE
つまり目覚めたイクスヴェリアとうれしさのあまり病室でギシアンしてたら、
見舞いに来たヴィヴィオに見られてしまうわけだな

194名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 12:25:18 ID:AT7i1WX6
そのままヴィヴィオも混ざっちゃうわけだな

195名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 21:31:58 ID:UpTyQWgE
しかし、イクスとヴィヴィオ相手でも、総受けなイメージしかない安定のスバル

196名無しさん@魔法少女:2011/09/14(水) 23:13:47 ID:U5kcOqGk
急にスバルが食べ歩きする話が読みたくなった

197黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:35:21 ID:O.gFkJlc
黒天です。続きかけたんで投下します。
注意事項:オリジナル要素&オリキャラ、陵辱要素ありですのでその辺注意してください。


「・・・んああ、ずぶずぶ入ってくる・・太くて硬い・・・それに凄く熱い・・・」
肉棒を完全に淫壷の中に収めたリインフォースは満足げに熱く溜息をつく。
最奥部では内部の襞が一枚一枚、肉棒に絡みつき、ギュウギュウと締め上げている。
更に快楽を貪ろうとリインフォースは積極的に腰を動かし始めた。
それに呼応するかのように、未だ夢の世界に居るユーノも無意識の内に腰を突き上げる。
その刺激に反応してリインフォースは艶かしい嬌声を上げた。
「はあぁぁぁぁっ!! んん、凄い・・・こんなに逞しいなんて・・・」
リインフォースの膣内部の襞が複雑に蠢き、ユーノの肉棒を思う存分味わおうとうねる。
それだけでは物足りないのか、リインフォースは自らの手で乳房を揉みしだき始める。
白い魅惑の果実が艶かしく形を変えていく。
「・・・うん、はあ・・・駄目、気持ちよすぎて・・・病み付きになってしまう・・・ああ、ユーノ、大好きぃ・・・」

リインフォースは寝ているユーノの上に覆いかぶさる。
豊満な乳房がお互いの間で押し潰されて、形を変えた。
そして甘い吐息を吐きながら、リインフォースは舌を伸ばしてユーノの唇の周りを舐め回す。
「・・・これだけやっても、まだ起きないなんて・・・ふふ、よっぽど疲れてるんだな・・・当分起きそうに無いな。
でも寝顔が凄く可愛い・・・今、この瞬間だけは全てを忘れて・・・んん、ちゅ・・・」
深い眠りに落とさせる魔法を使うまでも無いと判断したリインフォースは舌でユーノの唇をノックする。
やがて唇が開いて、舌が滑り込んだ。
「んむ・・・ちゅる・・・はむ、れろ・・・ふふ、確かユーノは女性経験が無かった筈、という事は私がユーノの初めての女に・・・
それにもしかして・・これがユーノのファーストキスなのか・・・」
想い人の童貞を奪い、更にファーストキスまで奪ったかもしれないという事実にリインフォースは
達成感と充実感が湧き上がるのを感じた。

「・・・ああ、ユーノの意思を無視してこんな事してるのに・・・嬉しくてたまらない・・・汚され尽くした身体
なのに・・・ユーノ、すまない。お前が欲しくて・・・たまらない・・・はぶ、ん、ちゅる・・・ん、ちゅっ・・・」
謝罪しながらもリインフォースはユーノの唇を貪欲に貪り、更に首筋に強く口付ける。
首筋にその跡がはっきりと刻まれた。まるでその跡が『ユーノは自分の物だ』と宣言する刻印に見えて
リインフォースはハッとした様に困惑する。


「んん・・・私ってこんなに独占欲が強かったのか・・・主や守護騎士以外でこんなに他人に執着する
なんて・・・・私がこの世に生き残る切欠をくれて・・・皆を見守っていける・・・それにお前の温もりが
・・・お前の鼓動が・・・私を虜にするんだ」
高官達に陵辱され続けている現実も忘れ、リインフォースはユーノの温もりに身を委ね、心地良さそうに――まるで猫が甘える様に――彼の胸板に頬をこすりつける。

198黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:37:56 ID:O.gFkJlc
その間もリインフォースの内部では肉の襞がいやらしく蠢き、肉棒を余すところ無く味わいつくそうと
していた。それに反応して肉棒が細かく脈動する。
「・・・ああ、私の下のお口、ユーノのオチンチンをこんなにも美味しそうに食べてしまって・・・んん、何時から私はこんなに淫乱に・・・・はあ・・・でも、凄くいい・・・」
陵辱される内に淫乱になってしまったのか――陵辱される内に淫乱な本性が表に出てしまったのか――そんな答えの出ない自問を繰り返しながらもリインフォースは
その腰をくねらし、ユーノの肉棒を壮絶に攻め立てる。
そして肉棒が大きく膨張した。

「ん・・・はあ、大きくなった・・・射精するのか・・・いいぞ、私の中に出してくれ!!」
その爆発が近い事を感じ取り、リインフォースは感極まった様に絶叫した。

そして――爆発。リインフォースの膣内に精が注ぎ込まれ、リインフォース自身も絶頂に達した。
そのマグマの様な精の熱さにリインフォースは豊満な乳房を揺らしながら上半身を起こして、甘い息をつき、満足げに身震いした。
「・・・ああ、ユーノの熱いのが私の中を満たしてる・・・んん、もう最高、はあん・・・」


リインフォースが絶頂の余韻に浸る中、夢の国で喰屍鬼軍団と共にガグ族とドンパチしていたユーノの意識がようやく現実世界に浮上し始める。ゆっくりと瞼が開き、眼を瞬かせた。
「・・・え、ふあ、リインフォース・・・な、何でそんな格好・・・!?」
「・・・ユ、ユーノ・・・あ、ああ、み、見ないでくれ!!」
『見ないでくれ』と言われても寝起きにリインフォースのあられもない姿は刺激が強すぎた。
雪のように白く妖艶に色付いた肌。汗で身体に張り付いた、神秘的な輝きを放つ銀髪。
嫌でも視線を釘つけにする豊かな乳房。恥ずかしげに息を付き、戸惑った様に揺れる紅い瞳。
それら全てが見事に調和して、まるで一枚の絵画のように美しくて――思わず瞬きするのも忘れて
見入ってしまう。ユーノの視線から逃れる様に慌ててリインフォースは立ち上がった。
その際に肉棒が抜ける刺激によって、お互いから喘ぎ声が漏れた。


状況が理解できないユーノを差し置いて、リインフォースは手早く身なりを整えて扉に向かう。
「・・・そ、その・・すまなかった。今日の事は・・・忘れてくれ」
扉を閉める際、恥ずかしげに告げてリインフォースは階段を駆け下りていった。




窓の方に視線を向けると、早歩きで立ち去っていく彼女の姿が見えた。
「・・・忘れてくれ、と言われても忘れられる訳が無いよ・・・凄く綺麗で色っぽくて脳裏に焼きついてしまったんだから・・・」
頬を赤く染め、ベッドの上で荒い息を付きながらユーノは呟く。

199黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:42:46 ID:O.gFkJlc
ユーノはベッドから起き上がると洗面所に行って頭から水を被った。
それでも一向に頭は冷えてくれなかった。



ある建物の薄暗い一室の中で。
「しかし、嬲る奴隷も一匹だけでは物足りなくなって来ましたなあ・・・」
「いやはや全くいくら極上の奴隷でも飽きが来るというもの・・・上質な奴隷になる逸材は居ないものか」
下卑た笑みを浮かべながら、複数の男達――リインフォースを嬲り、弄んでいる高官達が新たな奴隷候補を巡って言葉を交わしている。
「居ますよ、丁度いい獲物が」
そう言って男性秘書が手元のキーボードを操作した。
前方の大型画面のディスプレイに1人の美少女が映し出された。
清楚な美貌に似合わず、格闘術の修練で引き締まった肉感的な肢体を持ち、群青色の長髪が艶やかに光っている。名をギンガ・ナカジマ。地上本部108部隊に所属し、ゲンヤ・ナカジマ三佐に養女として、引き取られ、実の娘同然に育てられた文武両道の才媛である。
提案された新たな奴隷候補について、高官達は一斉に膝を打った。
「おお、成程!! 何かと我等に楯突くゲンヤ・ナカジマの娘か!! うむ、奴の娘を弄ぶというのも
また一興。この清楚な美貌が堕ちるのは何とも心が躍る」
「確かに・・・自分の愛娘が淫欲に狂った雌犬に成り果てたと知った時の奴の顔が見物ですなあ・・・・
君、早速準備してくれたまえ・・・獲物を追い込む準備をな」
「はい、承知致しました。早速、準備しましょう」
哄笑する高官達に一礼して秘書は退出して行った。



建物を出た後、秘書は落ち着いた足取りで町外れの公園内部にある鉄棒の方に足を進めた。
そして鉄棒のある一点を押して、小声で何事かを呟いた。
すると鉄棒の下の地面が左右に開き、地下への階段が出現した。
秘書は素早く飛び込んだ。それと同時に地面は閉じられ、元の静寂を取り戻す。

この間の出来事を見ている者は誰も居なかった。

階段を降りている途中で秘書の姿が変わる。
七三訳で短めに切りそろえられていた黒髪が消え、その下から、アップにまとめられたくすんだ色合いの艶っぽい金髪が出現した。更に胸元に手を突っ込むと、肌色のコルセットの様な物を取り出して
投げ捨てる。黒いスーツを女性特有の豊かな膨らみが押し上げていた。
僅か、数秒間の間に――その秘書の姿はとりたてて特徴の無い男性から、見目麗しくも何処か危険な香りの漂う女性に変わっていた。そして《彼女》は左手に持っていた通信機のスイッチを入れた。

「ドクター、計画は順調です。高官共はタイプゼロ・ファーストの調教に大いに乗り気です。我々が
手を出さずとも――彼等が勝手にやってくれるでしょう」
『ふむ、彼等によって陵辱の限りを尽くされれば、いくら自我の強固な彼女とて、相当キツイだろう。
その分、我々が彼女を【改造】する際、手間が省ける』
「それでは私はもう1つの任務の方に戻ります。我々の計画の最大の障害となる可能性を秘めた【彼】をこの世から消します」
『うむ、【彼】については君に一任しておく。最高評議会やレジアスの方は我々の方で処理して置こう』
「ありがとうございます、ドクター」

《ドクター》との通信の後、《彼女》は暗い闇の虚空を見上げた。
「さて・・・綺麗な物が堕ちていくのを見るのは中々、楽しめるけれど・・・お遊びはこのくらいにして
おかないとね・・・」
誰にとも無く呟きながら《彼女》は、そのまま深い闇の中に消えていった。

200黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:44:08 ID:O.gFkJlc

ある日、ギンガ・ナカジマはある建物の一室に呼び出されていた。
彼女の目の前には高級そうな椅子に座った高官。
「君のお父上は中々にやり手のようだ・・・だが、いくら何でもこれはやりすぎという物だよ。
物資の横流しに始まり、情報を犯罪組織に流し、見返りとして莫大な謝礼を受け取っているとは」
「・・・そ、そんな事はありません!! きっと何かの間違いです!!」
「そうは言ってもこれらの書類が動かぬ証拠だよ。それに証人も居る・・・何よりも取引現場をとらえた
写真もある。見たまえ・・・かねてから内偵を進めていた結果、フィルムに収める事が出来たのだよ」
高官はそう言って、ギンガの方に写真を投げてよこした。
確かに写真の中で父は何かの金品を受け取っている。しかも相手は指名手配中だった犯罪組織の
幹部だった。そういえば、父はこの頃、記憶が曖昧な事があると言っていた。
そして――この前、特に覚えの無い大金が財布の中に入っていたとも。
どういう事なのか。ギンガの脳内は疑惑と混乱に彩られていた。

「だが私も事を荒立てたくは無い。君のお父上は優秀な管理局員だ、こんな事で消えて欲しくは
ないのだよ・・・事の次第によっては穏便に収めてもいい」
「・・・どうすればいいのですか?」
「何、簡単な事だよ」
不安げに揺れる瞳を揺らすギンガを楽しそうに眺めながら、高官は言った。


「君のその身体で私達に奉仕してくれればいいのだよ」


「・・・そ、そんな事できません!!」
ギンガとて男性経験は豊富ではないものの、性知識が皆無という訳ではない。
何よりも高官のニヤニヤと歪んだ顔を見れば、自ずと察しは付く。
ギンガは自らの身体を護るようにしながら、キッパリと断った。


「・・・そういえばさる筋からの情報なんだが、君は戦闘機人だそうだね。
戦闘機人の君達姉妹を引き取る際、父上は相当無茶をやったそうじゃないか」
高官の言葉にギンガは息を詰まらせる。戦闘機人の無断所持は違法であり、父は
その届出を怠っていたのだ。その点を突かれると弱い。

「君が承知してくれないのなら・・・妹さんにもお願いしてもいいのだよ」
「・・・!? く、うう・・・」
自分の代わりにスバルを餌食になど、出来ない。最早、逃げ場は無かった。
恐らく、この他にも自分が逃れられない様に手を打ってあるのだろう。
意を決してギンガは口を開いた。
「・・・わ、解りました。私の身体で皆さんにご奉仕いたします。どうか・・・存分にご堪能ください」
「解ってくれて嬉しいよ、それでは入ってきたまえ」
高官が合図を送ると同時に部屋の中に数十人もの男達が入ってきた。
皆、獣欲に目をぎらつかせている。その様子にギンガの顔が恐怖で引きつった。
そんな彼女に高官が容赦なく追い討ちをかける。
「ゆっくりと色っぽく服を脱ぎたまえ。出来るだけ彼等が興奮するように」
「・・・そ、そんな・・・」
高官の命令にギンガは絶望的な表情を浮かべ、周りの男達は一斉に歓喜の叫びを挙げ、床を
ドンドンと踏み鳴らす。

201黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:46:29 ID:O.gFkJlc

「そうだ!!  そうだ!!」
「腰をくねらせて、色っぽく脱げ―!!」
「ギンガちゃーん、俺達が可愛がってやるぜ!」
勝手な言葉が次々とギンガに浴びせかけられる。その言葉と視線にギンガは小刻みに身体を震わせながらも、ゆっくりと着ている制服に手をかける。
そして震える指先でゆっくりとボタンを外していった。

「ひゅー、ひゅー!!」
「いいぞ、さっさと脱げよ!!」
ギンガが少し服を脱ぐと、周りを取り囲んだ男達から歓声が上がった。
その歓声を浴びたギンガは羞恥に顔を赤らめた。その羞恥に歪む顔に男達の興奮のボルテージは更に上がって行く。
「ほらほら!! もっと脱げよ!!」
「・・・んっ、はあ・・・ひぐっ・・・」
囃し立てる男達の言葉にギンガの手が思わず止まった。
「どうしたのかね?」
「も、もう・・・許して下さい・・・お願いします」
「駄目だ、皆、期待しているんだ。それに君が身体を使って奉仕しますと言ったんだ・・・さっさと続け
たまえ。その男を夢中にさせる身体を見て貰うんだ」
高官の冷たい言葉にギンガの顔に諦めの色が浮かぶ。そんなギンガとは対照的に、周囲を取り囲んだ男達の勢いは加速度的に上がった。
「命令だぞ、さっさと脱げよ!!」
「そうだぞ、何なら俺達が脱がしてやろうか? ぐへへっ」
「な、何でこんな・・・ああ・・・」
屈辱的な行為を強要され、ギンガは思わず顔を伏せながら、また服を脱いでいく。
制服の上着が床に落ち、シャツの前がはだけ、ブラジャーが露になり、スカートが上着の上に重なって落ちると、男達の間から凄い歓声が上がった。
「いいぞいいぞっ!!」
「た、たまんねえ・・・はあ、はあ・・・」
そんな卑猥な言葉を投げかけられたギンガは更に顔を赤くさせ、全身を小刻みに震わせる。
屈辱に塗れたギンガの顔を見て高官がニヤリと笑った。
「ギンガ君、大人気じゃないか」
からかう様な高官の言葉にギンガは唇をかみ締める。それでも何も言わずに、ただ兵士達の好色な
視線の前に肌を晒し続けるしかなかった。
「やっぱいいなあ・・・清純そうに見えてエロい身体してやがる」
「オッパイが柔らかそうだな・・・触ってみたいぜ」
男達はそんな事を言いながら、膨らみきった股間を押さえる。

「どうやら皆、抑えが利かなくなってきたようだな」
高官はギンガの方に視線を向けた。意味ありげな高官の視線にギンガの身体がビクンと痙攣する。

「こ、これ以上・・・何をやらせようと・・・」
不安げに視線をさ迷わせるギンガには何も応えず、高官は男達に向かってハッキリと告げた。

「よし、お前達、とりあえず順番を決めろ!! これからギンガ君がお前達の股間で疼いている物
に口で奉仕してくれるぞ!」
高官のその言葉に男達は歓声を上げた。ギンガはその歓声の中で愕然とした表情を浮かべていた。
「そんな・・・そんな事させるなんて・・・ああ、嫌・・・・」
振り絞る様な声を出すギンガの周りでは、男達がズボンのジッパーを下ろして次々と赤黒く勃起した
肉棒を露出させていく。それを見ながら高官は強い口調で命じた。
「ほら、何をしている。早く奉仕してやりたまえ」
高官の言葉にギンガはガックリと肩を落した。
そんな彼女の前に一番手の男が、興奮で凶悪に反り返った物を突き出す様にして現れた。
「まずは俺から・・・・へへ、頼みますよ」
「・・・うう、はい、解りました・・・」
ギンガはその男の前に跪くと、勃起した肉棒をゆっくりと口の中に引き込んでいった。

202黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:48:53 ID:O.gFkJlc
「うぐっ・・・うむっ、む・・・んんっ・・・んん・・・はあっ・・・」
ギンガは諦めたような表情を浮かべながら、男の股間に頭を埋めていく。
「ああ、たまんねえなあ・・・もう最高だぜ」
奉仕されている男が気持ち良さそうに声を挙げる。股間の物は瞬く間に膨れていく。
ギンガはその変化に戸惑いの表情を浮かべた。

「むうぅ・・・はむ、ああ・・嫌、こんなに大きくなって・・・」
思わず口を離して呟いたギンガの頭を男が徐に掴む。
そして強引に股間の物をギンガの口内に突きこんだ。


「勝手に離してるんじゃねえよ・・・とっとと咥えろ」
「んんっ!! ううっ・・・はあっ・・・んぐ、むうう・・・」
唇を押し割って入ってくる肉棒にギンガは思わず眉間に皺を寄せて呻く。
そんなギンガの状況など、お構い無しに男は腰を前後させ始めた。
「ぐ、んぐむっ・・・はぐ、あむ・・・ちゅる・・・んむ・・・」
喉の奥まで犯すほどの勢いで男はギンガの咥内を犯す。乱暴に出入りする肉棒にギンガは必死に舌を絡み付かせた。ぺチャぺチャという湿った音が周りで順番待ちをしている男達の興奮を煽る。

「早く交代してくれよ・・・・」
「が、我慢できねえ・・・」
欲望に満ちた視線を受けながら、ギンガは目の前にある肉の棒に奉仕を続けた。
反り返った剛直を両手でしごき、先端を舌先で舐め回す刺激に男は思わず呻き声を漏らした。
「・・・だ、駄目だ!! も、もう出る!!」
そう言うと同時に男の物が脈打った。
口の中に流れ込んでいる精液を飲み干しているのか、ギンガの喉が上下した。
そして休む間もなく、次々と肉棒が差し出される。その度にギンガは舌を這わせ、ぺチャぺチャ音を
立てて舐め回す。ギンガは今にも泣きそうな表情を浮かべながら、必死に奉仕を続けている。
「・・・んんむ・・・はぐ、むう・・・ちゅる、うう・・・」
必死なのは解るが、ギンガはまだ数人の男を満足させただけだった。
周りで見ながら順番待ちしている者達も我慢の限界に達しようとしている。
「やはり人数が多いから、口だけでは無理か・・・ギンガ君、口だけではなく、全身を使って彼等を満足させてやりたまえ」
「・・・ぜ、全身って・・・そんな・・無理です・・・お願い、許して下さい・・・」
必死に哀願してくるギンガを無視して高官は彼女を取り囲んだ男達に無情な命令を下す。

「・・・・・・徹底的にやれ」
男達は高官の号令の下、一気にギンガの身体に群がった。
「きゃあっ!! お願い、許して!! 助けて、嫌あぁああ――!!」
完全防音の部屋の中にギンガの悲鳴が虚しく響き渡る。
それがギンガにとっての本当の地獄――輪姦――の始まりの合図だった。

203黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:50:31 ID:O.gFkJlc
「俺はオマンコを頂くぜ、オラッ!!」
「んん!! あっ・・・・ああっ!! な、中に・・・私、初めてだったのに・・・酷い・・・」
「初物か・・・戦闘機人だから破瓜の血は無いんだな。だが気持ちいいぜ・・・入口と奥の方で締め付けてきやがる・・・」
嬉しそうに呟いた男はゆっくりと腰を動かし、上に乗ったギンガの身体を突き上げながら、乳房を
こね回し始める。そんなギンガの背後に肉棒を露出させた2人の男が立った。
「・・・よーし、俺はお尻の穴を頂くか・・・」
後ろに立った男は徐に反り返った物を窄まったギンガの不浄の穴へと押し当てる。
「・・・ひ、嫌・・・そ、そこは止めてください!! お願いだから・・・」
「うるせえよ、これでもしゃぶって静かにしてな」
ギンガの前にたった男はそういうと、口の中に醜く膨れ上がった肉の塊を押し込んでいく。
「ひぐ・・・んぐ、むうう・・・い、いぐ・・むう、んむ・・・」
肉の棒で口を塞がれたギンガは抗う言葉すら、口に出来なくなった。
更に尻穴に突きこんだ男も腰を使い始める。
「・・・ひ、ああ・・・うう、ひぐ・・・ああ、んぐむ・・・」
三つの穴を肉棒で占拠され、ギンガは身体を痙攣させる。
「手でもいいからよ、俺達を気持ちよくしてくれよ・・・・」
周りに居た男達はそんな事を言いながら、ギンガの両手に熱く勃起した物を握らせた。
ギンガは涙をボロボロ零しながらも震える手で握った一物をしごき始める。
男達は全ての穴を塞ぎ、更に両手も使わせながら、ギンガの豊満な女体を堪能し、貪っていく。

「くうう・・・ケツの穴の締め付けがたまんねえぜ・・・へへ・・・」
尻穴に肉棒をぶち込んだ男が夢中で腰を振る。
「はう、んん・・・お尻が裂ける・・・・ひ、ぐ・・・んむ・・・はぶ、ちゅる・・・」
大きく広げられた尻の穴は肉棒が出入りする度にヒクヒクと痙攣した。
「尻に突っ込まれてるせいか・・・こっちの具合も抜群にいいぜ」
下になって秘裂を掻き回し続ける男も興奮した口調でそんな事を言いながら、無遠慮に柔らかい乳房を揉みほぐし続ける。
「・・・そ、そんな・・・お腹に二本も・・・んぐ、いや・・・はあ・・・こんな嫌、駄目ぇ・・・ちゅる・・・うぐ、む・・・」
前後の穴で肉棒が出入りする度、ギンガは苦しげに呻きながら身体をビクンビクンと跳ねさせる。
「へっへ・・・おしゃぶりの方も悪くねえぜ・・・」
口を犯している男も興奮が高まったのか、くわえ込ませたまま、腰を激しく前後させる。
「・・・うぐ、むう・・・ちゅる・・・あふっ・・・ふああ、うむ・・・」
秘部も尻穴も口も貫かれながらもギンガは震える手で肉棒を扱き続ける。
そして――限界に達した男達が白く濁った液体をギンガの身体の内外に放っていく。
あっという間にギンガの全身は男達が放った汁に塗れていった。

204黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:51:46 ID:O.gFkJlc
「ひぐ・・・もう、嫌ぁ・・・許して下さい・・・こんなの酷すぎます・・・」
「駄目だな、まだまだやり足りない連中が大勢居るんだ」
「そうだぜ、喋ってる暇があったら次の物をくわえな」
「・・・あぐ、むう・・・うむ、いや・・・ん、げふっ・・・ごぼぉ・・・・」
1人が終わると交代して、また新しい肉棒が突き付けられる。
更にあぶれた男達は、ギンガの群青色の艶やかな髪に肉棒を擦り付け始めた。
「誰かぁ・・・助けて・・・ユーノさん、助けてぇ・・・」
全身を性欲処理の道具にされながら、ギンガは無意識の内に想い人の名前を口に出していた。
その様子を見て男達はゲラゲラと愉快気に笑う。

「こいつはお笑い草だ!! アンタもあのモグラの司書長にご執心とはな!!」
「全くだぜ、ギンガちゃん・・・アンタの他にもう1人居るんだぜ。あの穴倉にこもってる
司書長に惚れながら、俺達の玩具にされてる哀れな女がさ!!」
男達の言葉を耳にして、ギンガは驚きに眼を見開いた。

――私以外にもユーノさんの事が好きなのにこうして、酷い事をされている人が居る?――
ギンガの脳裏に1人の女性の姿が思い浮かんだ。それ程、親しく言葉を交わした訳では無かったが
自分と同じ様に時々、無限書庫を訪れては、仕事で無理をする彼の事を心配そうに見ていた。
儚げで静謐な冬の夜空を思わせる美貌は同じ女性であるギンガから見ても魅力的で――正直、嫉妬していた。



「丁度いい・・・どうやら来たようだぜ」
男の言葉を受け、ギンガは部屋の扉の方に視線を向けると扉が開け放たれた。
1人の女性が入ってきた。その頭の中で思い描いていた通りの相手だった事にギンガは唖然とした。

「・・・・・リインフォースさん・・・!?」
「・・・!? ギンガ、そうか・・・お前もか・・・」
お互いの姿を見て2人の口から、驚愕の色を含んだ声が漏れていた。


「どうだね、リインフォース君、仲間が増えて嬉しいだろう?」
「・・・く、誰が嬉しくなど・・・・」
高官の言葉にリインフォースは何処か吐き捨てる様に言った後、口を噤んだ。
リインフォースはギンガの事をある程度、知っていた。
無限書庫にユーノの様子を見に行った時、何度か顔を合わせた事があった。
ギンガはユーノと親しげに会話をしていた。その話題は犯罪組織に関する情報から
次元世界の歴史、格闘技、他にも日常の取るに足らない笑い話まで。
ユーノと話している時のギンガの顔は本当に綺麗で―――雲ひとつ無く晴れ上がった夏の空を
連想させた。既にその頃から高官達の欲望の捌け口にされていたリインフォースにとって、自分には
ない快活さが羨ましかった。

205黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:53:02 ID:O.gFkJlc
そんな彼女の内心の葛藤など、知る由も無く男の1人が無遠慮にリインフォースに近寄ってきた。
「それじゃあ・・・ギンガちゃんだけだと、この人数、こなすのはキツイみたいだから・・・・リインフォース
ちゃんにも手伝って欲しいんだけどさあ・・・やってくれるよねえ?」
男の手がリインフォースのむしゃぶりつきたくなる様な肢体をキッチリとした制服姿の上から触る。
そしてタイトスカートを捲り上げ、ショーツに包まれた尻肉をねちっこく撫で回した。
「・・・はあ、んん・・・う、くく・・・嫌、ああ・・・む・・・はあん・・・・」
「感じやすい身体だねえ・・・それに色っぽい下着つけてるじゃないか。黒と紫のレースとは・・・
もしかしてユーノ・スクライアに会う時はいつもこんなにいやらしい奴、つけてるのかい?」
「き、貴様等には関係・・・ない!! ああ・・・はあぁんっ!!」
「強気な態度だが、首筋に息吹きかけられただけで身体くねらせちゃって・・・その顔を喘ぎ顔に
してやるから覚悟しな!!」
その言葉を引き金にして何十人もの男達が殺到し、リインフォースの身体から服を剥ぎ取っていく。
瞬く間に一糸纏わぬ姿にされたリインフォースは悔しげに顔をゆがめた。

「よーし、ギンガちゃんもこっちに来いよ。二人仲良く可愛がってやるぜ」
身体に力が入らず、抵抗する気力も無いギンガは成すがままにリインフォースの側に連れてこられた。
極上の女体が2つ並んでいる光景に男達の間から感嘆の声が上がった。
「さて、それじゃあ・・・宴の再開と行こうじゃないか」
高官の言葉を合図に男達は解き放たれた猟犬の様に哀れな二匹の生贄に一斉に襲い掛かった。


「ほら、俺のチンポ、しゃぶってくれよ、ギンガちゃん・・・」
「嫌ぁ・・・リインフォースさんが見てるのに・・・恥ずかしくて出来ません・・・それに少し休ませて・・」
「へ、グダグダ抜かしてんじゃねえよ・・・おら、しゃぶるんだよ!!」
「・・・・ひぐっ!! んぐ・・・うう、はぶ・・・ちゅうう・・・」
男の肉棒が容赦なく喉の奥まで突き込まれ、その勢いの前にギンガは涙を流すが、男の方は
お構い無しに腰を動かしている。

「ああ、止めてくれ!!・・・せめて少し休ませてやってくれ!!」
「五月蝿いんだよ!! お前も俺のオチンポをしゃぶって綺麗にしな!!」
「・・・んぐうぅぅっ!!・・・んぐ、む・・・はぐ・・・むう・・・」
ギンガの事を見るに見かねたリインフォースが懇願するが、そんな彼女の口の中にも肉棒が
突き込まれる。
「へへへ・・・ツバが粘って最高だ!!」
「・・・んも、ぐ・・・はむ・・・ちゅる・・・ちゅ、んぐ・・・」
喉の奥まで突き込まれながらも、リインフォースは懸命に舌を動かす。

「俺はギンガの方を頂くぜ!!  たっぷりと突きこんでチンポ狂いにしてやるぜ!!」
「俺はこの魔導書の管制人格の方だ、いくら清楚ぶってても、こいつの本性は物凄い淫乱だからな。
そこがたまらねえぜ!!」
「そうだ、犯せ!! こいつらは性欲処理の性奴隷なんだ!!フハハ、遠慮はいらんぞ!!
思う存分、蹂躙しつくせ!!」
高官の部下の男達は、上司の言葉に後押しされ、リインフォースとギンガの穴という穴に次々と肉棒を突きいれる。何十本という肉の棒が2人の身体を容赦なく攻め立て蹂躙していく。

そして――絶頂に達する瞬間、男達は二人に向かって肉棒の先を向けた。

206黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:54:28 ID:O.gFkJlc
「はあ、嫌・・・また、白いのが私に・・・はあ、かかって・・・もう嫌ぁ・・・・」
「んぐ、はあ・・・ベトベトにされて・・・この臭い、頭がクラクラして身体が火照る・・・ああ・・・」
身体中を穢れた液体でデコレーションされながらもリインフォースとギンガの反応は明らかに
異なっていた。嫌悪感に満ちた表情を浮かべるギンガに比べ、性奴隷として陵辱され続けてきた
リインフォースの身体は完全に開発され、貪欲に快楽を欲している。


そして数時間にも及ぶ陵辱の果て――宴にも終わりが来た。
満足した男達は既に建物を去り、部屋の中にリインフォースとギンガは取り残されている。
「駄目ぇ・・・もう気持ちよすぎるのぉ・・・はあ・・・でもユーノのオチンチンが一番美味しかったの・・・・・・」
「ああ、一杯かかってる。お口にもお尻にもオマンコにもたくさん注ぎ込まれて・・・・ユーノさん・・・・もう私、こんなに汚されちゃいました・・・ひぐっ・・・」
リインフォースとギンガの前後の穴は肉棒の度重なる応酬を受けて、腫れ上がっている。
快感に喘ぎ、美味しそうに顔に付いた精液を舐め取っているリインフォースの側に寄り添ったギンガは、リインフォースの顔を覗き込んだ。
「リインフォースさん・・・ユーノさんと・・したんですか?」
「うん、ユーノとしたの・・・彼が寝ている時、手と口と胸とオマンコでしたの・・・オチンチン逞しいのに
喘ぎ声と寝顔が凄く可愛くて・・・もうたまらなかったの・・・」
ギンガの質問に快楽に脳が蕩けきったリインフォースは若干幼い口調で答えた。
その間も火照った身体を慰める為か、胸を右手で忙しなく揉みしだき、左手を秘所にやって掻き回している。その姿から男を惑わせる妖艶さが漂い、普段の清楚さとのギャップもあって同性であるギンガでさえも息を呑むほどに妖しい美しさを醸し出している。



「ね、寝込みを襲ったなんて・・・完全に痴女じゃないですか」
「だってぇ・・・ユーノが凄く可愛かったから・・・はあ・・・私のせいじゃ無い・・・ユーノが私を誘惑するから・・・ユーノのオチンチンは私専用なの・・・可愛い喘ぎ声も寝顔も全部、私の物なの・・・・・誰にも渡さない・・・んん、はあん・・・」」
快感の余韻が抜け切らず、独占欲を剥き出しにした事を言うリインフォースに対してギンガはやれやれとでも言いたげに溜息を付いた。
「独占欲強かったんですね・・・リインフォースさん、何だか意外です。とりあえずこのままじゃ汚いから、シャワー室に行きましょう。ほら、肩を貸してください」
多くの男達から陵辱されたショックから、持ち前の前向きな性格で立ち直ったギンガは、未だに足元が覚束ないリインフォースに肩を貸しながら、建物に備え付けのシャワー室に歩いていった。

207黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:55:27 ID:O.gFkJlc

シャワー室でギンガは冷たい水を頭から被った。そして未だに放心状態のリインフォースの頭にも
浴びせかける。その冷たさに刺激されて、欲情に蕩けていたリインフォースの紅い瞳に理性の光が
戻ってくる。そして戸惑った様に辺りを見渡した。
「・・・あ、ここは・・・何処だ・・・私は・・・そこに居るのは・・・ギンガか?」
「シャワー室ですよ。身体についた汚れをこれから洗い流してしまいましょう。それにしても確かに
ユーノさんは可愛くて・・・私も襲って滅茶苦茶にしてしまいたくなる衝動に駆られた事はありました
けど・・・まさかリインフォースさんがユーノさん襲うなんて・・・」
「う・・・いや、その・・・私も驚いているんだ・・・自分の中にこんな性癖があったなんて・・・」
ギンガは呆れた様なジト目をリインフォースに向ける。理性を取り戻したリインフォースは自らの痴態を思い出して、顔を真っ赤にしながら、モジモジと両手の指を擦り合わせる。

「あとユーノさんのオチンチンが一番美味しいとか、ユーノさんのオチンチンは私専用とか、物凄い事を口走ってましたよ。淫乱な上に独占欲強いんですね、リインフォースさん」
「・・・あう、い、言わないでくれ・・・他人から指摘されると凄く恥ずかしいんだ。そ、それにギンガ、お前もオチンチンとか頻繁に口にしては・・・」
「もう恥ずかしがっても仕方ないじゃないですか・・・それにリインフォースさんの場合、清楚さと淫乱さのギャップが魅力になりうると思いますよ。きっとユーノさんも撃沈できるほどの」
いつの間にか背後に回りこんだギンガが後ろからリインフォースを抱きしめる。
そしてリインフォースの乳房を揉み立てる。

「・・・ほ、本当か!? ユーノを・・・撃沈できるほど・・・んん、お前も胸を・・・・はあ、主と同じ趣味なのか・・・先端を摘むな・・・ひあっ・・・」
「八神部隊長程、こだわってる訳じゃありませんよ。もう触り心地が良過ぎて・・・肌も髪も凄く綺麗だし、
リインフォースさんが本気で迫れば、落とせない男性なんて居ませんよ」
「んん・・・そうか? 自分では実感が湧かないが・・・はあん・・・」
「そうですよ、色っぽい下着をつけて『お前が欲しい』と言って迫れば、ユーノさんもイチコロですよ。
でも、なのはさんが居るか・・・私もユーノさんを狙う女の1人として、これが最大の悩みですね」
石鹸で泡立てた両手をリインフォースの身体中に這わせながら、ギンガは神妙な顔で呟いた。
その何処か楽観的な様子に思わず、リインフォースは苦笑した。


「・・・随分と明るいな。さっきまで男達の欲望の吐け口にされていたのに」
「ポジティヴに考えていかないと駄目ですよ。こういう事は、とりあえず性奴隷にされている現状を打開すれば、道は開けるんです。その後はユーノさんにアタックしてラブコメ展開でいきましょう」


リインフォースはふと自分の身体を這い回るギンガの両手を見た。微かに震えている。
必死に明るく取り繕おうとしているギンガでも陵辱されたのは事実であり、内心は辛いのだ。
それでも現実に立ち向かおうと自分を鼓舞している。
リインフォースは優しく手を重ね合わせた。

208黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 10:56:38 ID:O.gFkJlc

「確かに・・・それでは・・・この現状を打開できたら私はユーノに告白する」
「私だって負けませんよ。あ、でもリインフォースさんには勝てそうもないので私は2番手でもいいです。
ミッドチルダは一夫多妻制OKですし、リインフォースさんが本妻で」
「ふふ、ユーノは罪作りな男だな。しかし、どうやって現状を打開する?」
ギンガという『仲間』を得た事で精神にいくらかの余裕が出来たリインフォースは、現状を打ち破る手段を模索し始める。その紅い瞳には静かだが、ハッキリと現状に立ち向かう闘志が宿っていた。

「まず、ユーノさんに私達の現状を何らかの手段を使って、周りにばれない様に伝えましょう。
私達が惚れたユーノさんならきっと何か打開策を見つけてくれる筈です」
「私達の方でも高官共の弱みを探ってみよう。汚職の1つや2つ、探せば出てくるだろう。
こちらの方は慎重にやらねばならないが・・・それにしても連中に反撃する事など、私は考えも
付かなかった。お前の前向きな考えに救われたよ」
「私だって1人でこんな状況に置かれたら、絶望して身動きがとれませんよ。お互い『仲間』が出来た事で精神的な余裕が生まれたんですよ」

「・・・ふふ、成程な」
「ええ、そうですよ」
リインフォースとギンガは顔を見合わせて、心底、愉快そうに笑った。







今日も無限書庫は忙しい。そんな中で司書長たるユーノ・スクライアはこの所、上の空だった。
はあ、と溜息を付く。そんな彼の様子を目敏く見て取った司書が話しかけてきた。
「どうしたんですか、ユーノ兄さん、上の空で・・・あ、もしかして恋の悩みですか?
お相手はリインフォースさんですか?」
「あー、もう違うって・・・そんなんじゃないから・・・ほら、仕事に戻って、それと無限書庫
では司書長と呼びなさい」
手を振って追い払う。実はリインフォースの事を考えていただけにユーノは驚いていた。
お調子者に見えて、この司書ランドルフ・スクライアは、ユーノがスクライア一族から引き抜いてきた
若手の1人で頭も切れる上、非常に腕も立つのだ。
禁書区画の深淵から這い出て来た「テ・テケリ!」と鳴く不定形生物を人間大の大きさの
フェレット(色は黒)になって、鋭い爪で引裂いて葬り去るほどの猛者である。


ランドルフに言われたおかげでユーノはリインフォースを女性としてますます意識してしまう。
あの時――即ち彼女に童貞を奪われた時――ユーノはリインフォースに見とれていた。


雪のように白く妖艶に色付いた肌。汗で身体に張り付いた、神秘的な輝きを放つ銀髪。
嫌でも視線を釘つけにする豊かな乳房。恥ずかしげに息を付き、戸惑った様に揺れる紅い瞳。

この世の物とは思えないほど美しかった。
少なくともユーノの中で十年に渡ってアプローチしてきた高町なのはへの想いを木っ端微塵に
する程の破壊力があったのは確かだった。

209黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 11:03:27 ID:O.gFkJlc
「・・・もしかしてリインフォースは僕の事が好きなのか?」
彼女の性格上、好きでもない相手とあんな事をするだろうか。
誰かに強制されたと仮定してもそんな事をやらせるメリットが思い浮かばない。
もし――リインフォースが自分を好きで居てくれるなら凄く嬉しい。
そういえば無限書庫が稼動し始めた時から、様子を見に来て自分や司書達の体調を
気遣い、美味しいお茶の差し入れをしてくれていた。


「あら司書長、恋の悩みですか? お相手はリインフォースさん、それともナカジマ三佐の所の
お嬢さんかしら?」
今度は無限書庫で事務仕事をしている壮年の女性だ。
休憩中らしくコーヒーカップを片手に持って上品に微笑んでいる。
そんなに自分は解りやすい顔をしているのだろうか。
確かにリインフォース程ではないが、ギンガもしばしば無限書庫を訪れる常連である。
そしてユーノに対して「無理をしては駄目ですよ」と声をかけ、自分達にお菓子を振舞ってくれていた。

2人ともタイプは違うが、いいお嫁さんになる事間違いなしの女性である。
周りの司書達から見れば「実にもったいない、とっととくっつけばいいのに」というのが正直な感想
だった。



「あら噂をすれば影という奴かしら・・・あの娘達がやって来たわよ」
壮年の女性はユーノにそう告げると、書類を抱えて自分の仕事に戻っていった。
視線を向ければ、リインフォースとギンガが無限書庫の入り口の方に立っている。
「リインフォース、ギンガ・・・とりあえず入っておいでよ」
「・・・わ、解った、ユーノ、それでは入らせて貰うぞ」
「ユーノさん、お邪魔しますね」




「それでどうしたの? とりあえず飲み物でもどうぞ。スクライア一族特製、黄金の蜂蜜茶だよ」
丁度、お昼時だったので休憩に入ったユーノは書庫の近くに設けられた休憩室のテーブルに
2人を座らせ、自分も腰掛ける。書庫の方からは時折、何やら呪文の様な声が聞こえてきている。

210黒翼の天使の堕ち行く先『陵辱要素ありですので注意』:2011/09/15(木) 11:14:25 ID:O.gFkJlc
黒天です。パソコンかサーバーの調子が悪いので一旦ここで切ります。

211名無しさん@魔法少女:2011/09/15(木) 21:12:54 ID:lebohOOw
GJ、次も期待だ
ついでにスバル祀りも期待だ

212名無しさん@魔法少女:2011/09/15(木) 21:36:16 ID:F1mtmOeI
>>210
アインスとギンガの反撃の狼煙が上がるか、ユーノでも勝てない相手か…正直凌辱モノは嫌いだけどこのシリーズは面白いから続きが気になります。後エロい。

213名無しさん@魔法少女:2011/09/17(土) 19:55:46 ID:x8yNG85c
1「ディバイぃぃぃン!!バスタアぁぁぁ!!!」
2「真・ソニックスペシャル」
3「六甲山おーろーしー」

214名無しさん@魔法少女:2011/09/17(土) 20:43:10 ID:ah2pgf3U
はやてちゃんの車椅子がキャタピラで動くと申したか

215名無しさん@魔法少女:2011/09/17(土) 23:47:30 ID:x8yNG85c
>>214
その発想は無かった
ビキニだからスペシャルとは考えてたが
その発想は無かった

216名無しさん@魔法少女:2011/09/18(日) 07:41:32 ID:DiD9UxLA
>>213
男連中で対抗してみた

ヴァイス、クロノ、カルタス「念心! 合体! GO!」

すいません、素直に各自に乗せた方が強そうでした

217名無しさん@魔法少女:2011/09/18(日) 09:04:50 ID:Gr77iU7w
なのは「悪いね! 私たち目つぶってても魔法使えるんだ!」
フェイト「実験チームと戦闘チームの差というわけだ」
はやて「なのはちゃん やってしまい!」

218名無しさん@魔法少女:2011/09/18(日) 11:54:42 ID:hfmhj0Lk
マリー「自分の作ったデバイスで打倒(たお)されるのが夢なんです」

219名無しさん@魔法少女:2011/09/18(日) 16:30:20 ID:Ob9FHgfY
>>217
マテリアル戦でそのセリフ使ったら、普通に熱い戦いになるじゃないか。

220名無しさん@魔法少女:2011/09/19(月) 00:15:09 ID:x12S3FDM
>>214
つまりガチタンか
神が現れるな

221名無しさん@魔法少女:2011/09/19(月) 14:07:28 ID:g3J2lgGs
続きを投稿したいのにNGワード規制に引っかかって投稿できない。
このまま待つしか無いのか・・・ところで何らかの理由で浮浪者に輪姦されて、
その光景をルーテシアに見られ、罪悪感を感じながらも熟れた身体は反応して堕ちていくメガーヌままんという電波が飛んできたんだが・・・
需要あるかな?

222名無しさん@魔法少女:2011/09/19(月) 14:13:09 ID:1kpiLSu2
>>221
どのワードが引っ掛かってんのかは分からないの?

223名無しさん@魔法少女:2011/09/19(月) 14:15:20 ID:g3J2lgGs
それがちょっと解らないんですよ。しょうがないので夜まで待ってみます。

224名無しさん@魔法少女:2011/09/19(月) 14:27:05 ID:1kpiLSu2
何が引っ掛かってるのか気になるんだが…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1239731580/l100
↑のテストスレの方で文章を分割して投稿して、投稿できるかできないかを見ながら
NGっぽい箇所を絞り込んで探すって手もあるよ
割り出せたらその単語だけ表現を変えるかどうかすればいける

225名無しさん@魔法少女:2011/09/19(月) 16:14:51 ID:pNffcpuc
最初の注意書きも忘れずにネ☆ミ

226名無しさん@魔法少女:2011/09/19(月) 21:08:44 ID:6KS2F5i6
>>221
その電波がカタチになるまで全裸正座待機してる
これからだんだん涼しくなるから風邪ひく前に頼む

227黒天:2011/09/20(火) 10:02:41 ID:GuJzEwjw
テストスレで試してみたんですが、特定できないです。
規制が解けるまで待ちます。この間に文章を書き上げておこう。
ただ、リインフォースとギンガに加えて、2人ほどユーノの嫁が増えそうな予感。

228名無しさん@魔法少女:2011/09/20(火) 15:27:22 ID:biMm5plk
いざとなればどこかのろだにテキストファイル上げるという手も

229名無しさん@魔法少女:2011/09/20(火) 19:37:12 ID:Hl42fHu.
NGワード規制って時間が経てば解けるものなのか・・?
まあいざとなればどっかのロダだね。あるいはエロパロ板の本スレで投下できるか試してみるか

230名無しさん@魔法少女:2011/09/20(火) 20:01:00 ID:Na5BUuso
NGワードって多分したらば全体の規制だから解けないんじゃないかな
テストスレで数行ずつやってみるかロダか本スレか

231名無しさん@魔法少女:2011/09/22(木) 17:16:21 ID:BypA/bQo
台風のせいで昨日はホント大変だったよ

そしてそんな時なのに台風で雨風が吹き荒れる中「すっごいぞー!!(゚▽゚)」って言いながら外で遊びまわって
ずぶ濡れになって帰ってきて星光さんに叱られて(´・ω・`)な顔になるレヴィなんて図が浮かんだ

232名無しさん@魔法少女:2011/09/22(木) 18:08:44 ID:TzjHhk7A
レヴィがずぶ濡れなのは気にしないが、ずぶ濡れのまま自分の部屋に入ってきたので怒って
台風の中、レヴィを縄で縛りあげて木から吊るしておくシュテルさん

233名無しさん@魔法少女:2011/09/22(木) 19:37:40 ID:Kz9CALe2
雷光さんは突風で吹き飛ばされてるところしか想像できない

234名無しさん@魔法少女:2011/09/22(木) 20:04:28 ID:SsViugtU
嵐の中取り残された子犬を助け、
ずぶ濡れで帰ってきた雷光さん

235名無しさん@魔法少女:2011/09/22(木) 21:48:49 ID:s7T7iGKY
その犬と一緒にハッスルして暖めあうわけか

236名無しさん@魔法少女:2011/09/23(金) 16:05:49 ID:tT/bdgIs
統べ子「下僕よ、バターを持って来い」

237名無しさん@魔法少女:2011/09/24(土) 11:09:20 ID:qOuQlis2
>>234
混じってる混じってるwww

238名無しさん@魔法少女:2011/09/24(土) 12:59:16 ID:B2m0/THA
レヴィ「ディアーチェ、アナルに塗るならワセリンのほがいいってフェイトがドヤ顔で言ってた」

239ザ・シガー:2011/09/24(土) 18:31:20 ID:8vxkEiw2
>>188
まったく小学生は最高、なんですね? 分かります
もう俺、あの声を聞くとロリきゅーぶしか連想できなくなってきたぜ……ッ



まあそんなわけで(!?)ロリエロでも投下すっかな!

オリキャラあり、V時空、リオ、コロナ、エロ! ロリエロ!

240ザ・シガー:2011/09/24(土) 18:33:17 ID:8vxkEiw2
サンクト・ヒルデ魔法学院、夕闇のサバト! 繰り広げられる教師と生徒の淫猥なる関係!! 【前編】


「さて、それじゃあ今日の授業はここまでだ。みんな早くうちに帰るんだぞ」

 一日の授業の終わりを告げるベルが鳴り、教壇に立つ男性教師がそう告げた。
 サンクト・ヒルデ魔法学院初等科四年生の生徒たちは、一斉に席を立ち、ある者は家に、ある者は部活に、ある者は帰り道の道草に、それぞれ若い溌剌さのままに駆けて行く。
 しばしその場で談笑する子もいたが、それも長くは続かず、友達と連れ立って教室を後にする。
 掃除当番が片付けた後、残っていたのは教師の青年だけだ。
 暮れなずむ夕日が差し込み、教室の中を鮮やかな茜に染め上げる。
 男性教諭は一人教壇に佇んで、じっと時計の針を眺めていた。
 一体、そんな場所で、そんな時間に、誰を待っているのか。
 答えはやがて訪れた。
 金属スライドが擦れ合う音を伴って、戸を潜る小さな影。
 天真爛漫な笑みを湛えた少女の姿。

「せんせぇ、お待たせ」

 にっこりとひまわりのように微笑むのは、短い黒髪と八重歯が活発な印象を与える黒髪の少女。
 誰あろう、青年教師の受け持っているこのクラスの生徒である、リオ・ウェズリーだった。
 ふわりふわりと短いスカートの裾を揺らして、リオは教師の元へ小走りで近づく。
 見上げる澄んだ双眸は、飼い主を弄う子猫のようだった。

「ふふ……せんせぇ待った?」

「ん、まあちょっとね」

「どうどう? 寂しかった?」

 さらりと髪を揺らし、リオは小首を傾げて問う。
 口調も仕草も、とても教師に向ける生徒のそれではない。
 完全に親密極まる間柄でのものだった。
 それも友人というよりはむしろ――男女の間。
 果たして二人の関係は、その予測を裏切らない。

「ああ、凄く寂しかったよ。朝も昼も、ずっと先生と生徒をしてなくちゃいけないからな」

「そっか、じゃあ、今からは――違うね」

 青年は身を屈め、少女はその細い腕を彼の首に絡める。
 距離はあっという間に消え去って、二人の顔が、唇が重なった。
 やさしく唇を合わせると共に双方舌を出し合って、ぴちゃぴちゃと唾液を絡めて互いを求める。
 決して教師と生徒、大人と子供がしていいものではない。
 完全に良識の境界線を越えていた。
 もちろん、それは二人とも承知の上。
 彼らは禁忌という名の果実の甘美な味わいを、思うままに貪っていた。

「はぷっ……んぅ……ちゅ、ぱ、じゅる……」

 必死に自分にしがみ付き、稚拙ながらも舌を絡めて口付けをするリオを、青年はギュッと抱きしめて舌を絡め返す。
 優しく頭を撫で、背中を撫で、小さな尻から太腿までのラインをたっぷりとさする。
 幼い肢体は、その小ささとは真逆に、与えられる愛撫へ従順に応えた。
 舌を口腔に捻じ込まれる度、身体をまさぐられる度に、頬を紅潮させ、そして目を潤ませていった。
 何度も何度も繰り返した果て、そっと身体を離した時、そこにあの溌剌とした少女はなかった。
 
「はぁ……はぁ……」

 僅かに息を乱したリオの顔は、真っ赤に染まって、綺麗な瞳はとろんと蕩けて過剰なほどの色気を漂わせている。
 完全に、発情した雌の貌。
 決して少女の見せて良い様ではなく、だがそれ故に堪らないほどにいやらしく、美しい。
 教師の青年は、己が開花させた花の見事さに舌舐めずりをして、黒い欲望を滾らせた笑みを浮かべた。
 自然に手がリオの制服の胸元に伸び、脱がせに掛かる。
 抵抗などない、少女は彼の行う全てを受け入れている。
 だが、その時だ。

「あ! 二人とも!」

 教室のドアを開けた先に、一人の少女が驚きとも怒りともつかぬ顔で立っていた。
 二つに結った長い髪を揺らしているのは、コロナ・ティミル。
 リオのクラスメートであり、同時に友人でもある。
 目のまで親友と担任教師の痴態を見て、彼女は一体どうするか。
 その結果もまた、条理を超えたものだった。

「もう! 勝手に二人で始めてる! 今日は私も一緒にって言ったのに!」

 そう言いながら、コロナはドアを閉めると共にずかずかと二人の元に歩み寄る。
 ぼぅ、っとキスの余韻に蕩けるリオを差し置いて、彼女もまた顔を寄せて教師に口づけた。
 軽く舌を交わらせ、唾液をこくこくと飲み干すコロナ。
 まるで餌に餓えた雌猫がミルクにありつくように、舌と舌を合わせ、愛欲を貪る。
 つぅ、と唾液の橋を架けながら顔を離し、少女はにっこりと嫣然に微笑んだ。
 
「じゃあ、今度こそ二人一緒に、ね? せんせい」

 コロナはそう告げると、傍らのリオに目配せする。

241ザ・シガー:2011/09/24(土) 18:33:50 ID:8vxkEiw2
 頷いた様子から、二人が何かを示し合わせていたのは察しがつく。
 その予感に過たず、少女たちは共に、己の衣服を脱ぎ始めた。
 するすると幼い少女の衣が一枚一枚剥がれて行く様は、男からみれば垂涎の光景だ。
 頬を染め、情欲の期待に瞳を光らせる姿も淫靡にそそる。
 しかしそれ以上に、リオとコロナが制服の下に比していた衣裳が、彼の目を惹き付けた。

「へぇ、これはこれは……」

 感嘆を漏らした彼の目の前にいたのは、それぞれに運動用の着衣を身に着けた少女たちだった。
 リオが着ているのはスクール水着。
 コロナが着ているのはブルマと体操着。
 どちらも学校指定の運動着であるが、夕暮れの教室という普通でないシチュエーションともなれば、倒錯的な欲望を一層引き立てる。
 目的はもちろん、彼の欲情をそそる為に他ならない。

「えへへ、どう? 似合う?」

「せんせい、こういうの好きだよね」

 口々にそう零しながら、スクール水着の水抜き部分やブルマの端を引っ張り、伸縮性の高い生地の合間から白い柔肌を僅かに晒す。
 たったそれだけの行為だが、彼女らの内に秘めた淫欲の為か、少女には不相応の色香があった。
 期待に胸が躍り、欲望に股間がはち切れそうになる。
 獲物を前にした肉食獣さながらに舌なめずりして、彼は答えた。

「ああ、大好きだよ、凄く似合ってる。それじゃあ早速、楽しませてもらおうかな」

 ネクタイを緩めながら青年教師は手近な椅子に腰掛けた。
 彼がナニを求めているのか、分からないリオとコロナではない。
 今までたっぷりと心身に刻み込まれた調教の賜物とばかりに、二人の少女は青年に近づき、手を伸ばす。
 必要以上にゆっくりと、焦らすような手付きでズボンのファスナーに触れるや下ろしていく。
 金属の噛み合う音が響き、内側の下着をずらせば、既にたっぷりと血の巡った男性器が禍々しい顔を覗かせた。
 皮はずる剥けで、血管が幾重にも浮いた雄々しいペニスの姿に、少女たちは驚くどころかむしろ嬉しげな顔を見せた。
 極上の餌を前にした猫のようにちろりといやらしく舌なめずりし、まずは優しく手で扱きだす。

「まずは一発目」

「すぐ気持ちよくしてあげるね?」

 蕩けた眼差しで上目遣いに見つめながら、妖艶とも取れる囁きが甘く響いた。
 リオが竿をゆるやかに扱き、コロナの指が亀頭や裏筋をこりこりとくすぐるように撫で、玉袋をさする。
 二人がかりの愛撫は正に熟練の極み。
 さながら一人の人間に四本の腕があるかの如く、息をぴったりと合わせて攻めかかる。
 しかも二人は、体操着とスクール水着に包まれた体をこれでもかと青年に押し付けてきた。
 薄い胸とその二つの肉豆の突起を服越しに擦りつけ、白く艶かしい太腿を絡める。
 唇から漏れる甘くかぐわしい吐息と相まって、その官能は筆舌に尽くし難い。
 次第次第に高まる快楽のボルテージ、射精の欲求が徐々に限界値に近づき、教師の息遣いも荒くなる。
 それを指先に伝わる感触で悟ったのか、二人の愛撫もさらに加速した。

「ん、ぴちゃ……せんせのおいしい」

「ちゅッ……ちょっと、塩辛いね」

 紅く蠢く二つの舌が、ちろちろとカリ首の辺りを舐める。
 竿を扱く手はそのままに、舌だけはまるで別の意思で統率されているかのように動くのだ。
 カリを責めたかと思えば先端の鈴口をつつき、また裏筋に戻っては幹の側面をなぞり、口付ける。
 変幻自在に肉棒に奉仕する、手と唇と舌の妙技。
 先走りの量はどんどん増えていき、もはやペニス全体をてらてらと濡れ光らせるほどになっていた。
 手が扱く音もの乾いたものからにちゃにちゃと艶めいた水音に変わり、淫欲を高める。
 そろそろ限界が近いことを察したリオとコロナは、最後の最後とばかりに、愛情をたっぷり込めて幹に甘噛みした。
 刹那、白濁が爆発した。

「う、ぉお!」

 教師の呻きと共に、びくんと震える肉の凶器。
 脈動する肉竿の動きに合わせて、先端から溢れる青臭い精液の迸りが二人の少女に降り注ぐ。
 ぱたぱたと顔や髪に浴びせられる精子に、リオとコロナは陶然と目を細め、うっとりと感慨に耽った。
 頬についた白濁の汁を、二人は迷う事無く指で掬って口に運び、舌で舐め取る。

「せんせいの精子だぁ」

「ちゅぷ、おいしぃ……」

 蕩けきった、理性と正気の飛んだ目で、二人はぶち撒けられた精液を最上の甘露とばかりに飲み干す。
 白く細い喉を鳴らし、たっぷりと掛けられた白濁のミルクはあっという間に飲み干された。

242ザ・シガー:2011/09/24(土) 18:34:27 ID:8vxkEiw2
 指先で糸を引く汁気の名残を、リオとコロナは名残惜しげに舌を這わせ、ちろりと舌先で掬う。
 だが淫蕩で貪欲な雌猫たちの期待を裏切らず、一度射精しながらも彼のペニスは隆々と屹立していた。
 雄々しく反り返るその威容に、幼い淫婦たちは唇の端を吊り上げて、微笑んだ。
 もどかしいような指使いで竿を撫で、亀頭をさすり、視線を交わすリオとコロナ。
 静かに見つめ合う二人だが、その静寂の中には熾烈な意思の交錯があった。
 同時に青年へと視線を向けるや、少女たちは甘い媚を溶かした言葉を彼へと投げかける。

「ねえねえせんせぇ、今日は私からしよ?」

「リオずるい! 前はリオからだったんだから、ねえ、今日は私から、ね?」

 熱く脈打つペニスをそれぞれに撫で、さすりながら、二匹の雌猫はそれぞれに我こそはと哀願する。
 愛らしく淫らな少女たちのおねだり。
 どちらを選ぶかはある意味究極の選択に思える。
 が、青年はあっけないほど簡単に答えた。

「そうだな、じゃあ今日はコロナからしようか」

「えー!? そんなぁ」

「やった! ほらほら、じゃあ早くしよ?」

 袖にされたリオを一瞥をくれるや、選ばれたコロナは我先にと青年の前に出る。
 硬く屹立した肉棒の先端をちろちろ舐めながら、上目遣いに急かす。
 愛らしい小さな淫婦の姿に満足げな笑みを浮かべながら、青年教師は頷いた。

「ああ、じゃあ机に上に乗ってごらん。今日は、そこでしてあげるよ」

 促されるままに、コロナは手近な机にブルマに包まれた小さな尻を乗せた。
 尻を乗せ、手を大きく後ろに回した少女は、そのしなやかな両脚を開いてブルマのクロッチ部分を見せ付ける。
 ふっくらと盛り上がった紺色の生地は、一部の隙もなく少女の秘所に張り付いていた。
 割れ目の凹凸がかすかに垣間見える事から分かるように、下には本来付けるべきショーツの類は付けていないのだろう。
 青年がそっと指を伸ばし、浮き上がるラインをなぞる。
 途端に、コロナの唇からは、えもいわれぬ声音が漏れた。

「んぅ、ふぁ……」

 押し殺そうとしても溢れる喜悦の響き。
 快楽の残響。
 たった一声でさえ雄の官能をくすぐる。
 一度射精したばかりの彼のペニスは既に臨戦態勢を整えていた。
 目の前に捧げられた媚肉を、貪らぬ道理はなく、そのつもりもなかった。
 まずは前菜とばかりに、湿り気を帯びたブルマ越しに秘裂を肉棒でなぞる。
 双方もどかしい快感に身を戦慄かせ、劣情が高まる。
 焦らすように数回ブルマに擦りつけると、肉棒も雌穴も互いに分泌物でびしょ濡れになった。
 男はそろそろ頃合かと見計らうや、おもむろに指を濡れたブルマのクロッチ部分へと近づけた。
 股部分を覆う生地をめくってみれば、案の定、下着の邪魔なしで露になる桃色の媚肉。
 とろとろとした透明の粘液を垂らし、男に貫かれるのを今や遅しと待ちわびる雌の穴だ。
 漂う甘酸っぱい少女の香りに誘われるように、彼は己自身を推し進めた。
 くちゅり、と音が立った瞬間……一気に体重を掛ける。
 粘着質な音の連なりの果て、狭い狭い肉穴を硬い剛直が貫いた。

「うぁぁはぁぁあッ!!」

 甲高い少女の嬌声が教室に木霊する。
 強烈な一撃を前に、コロナはたった一回の挿入で絶頂に達したのだ。
 待ちわびた肉棒のもたらす恍惚、甘やかな衝撃。
 意識は桃色の霞に覆われ、細い四肢がびくびくと痙攣する。
 だがそれで終わるわけがない。
 彼はまだ入れたばかりなのだから。

「ひぃ、あうぅ!! しゅ、ごぃ、せんせぇのおちんぽ、深いとこまできてる、きちゃってるぅ!!」

 涙と唾液で顔をぐしゃぐしゃにして、コロナが喘ぎ叫んだ。
 絶頂に達したばかりの敏感な身体に上書きされていく快感が、神経を駆け巡り、焼き尽くす。
 幾ら慣れているとはいえ、子供と大人、あまりにサイズが違うものが出入りすれば膣壁は過剰なほどにこそげられるのだ。
 暴力的な快楽の嵐を前に彼女の意識や理性は、か細く脆かった。
 普段の可憐な少女の様などそこには微塵もない。
 ただ男に犯され、屈服し、蹂躙される事に悦んで喘ぐ一匹の雌だ。
 深く突き入れられる肉棒は、コロナという少女を形成する諸々を破壊し、粉砕した。
 
「もっと、もっとついて! せんせいのちんぽねじこんで、いれてぇ!」

「まったくそんなにがっついて、コロナはわがままだなぁ。まあ、言われなくてもしてあげるけどね」

「ひぁん! しゅごいぃ、おなかの、おくぅ、子宮まできてるぅ! だして! 精子いっぱいだし!」

 少女の狭い秘所の最奥まで貫き、容易く届く子宮口に肉棒を叩き付ける。




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