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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

242ザ・シガー:2011/09/24(土) 18:34:27 ID:8vxkEiw2
 指先で糸を引く汁気の名残を、リオとコロナは名残惜しげに舌を這わせ、ちろりと舌先で掬う。
 だが淫蕩で貪欲な雌猫たちの期待を裏切らず、一度射精しながらも彼のペニスは隆々と屹立していた。
 雄々しく反り返るその威容に、幼い淫婦たちは唇の端を吊り上げて、微笑んだ。
 もどかしいような指使いで竿を撫で、亀頭をさすり、視線を交わすリオとコロナ。
 静かに見つめ合う二人だが、その静寂の中には熾烈な意思の交錯があった。
 同時に青年へと視線を向けるや、少女たちは甘い媚を溶かした言葉を彼へと投げかける。

「ねえねえせんせぇ、今日は私からしよ?」

「リオずるい! 前はリオからだったんだから、ねえ、今日は私から、ね?」

 熱く脈打つペニスをそれぞれに撫で、さすりながら、二匹の雌猫はそれぞれに我こそはと哀願する。
 愛らしく淫らな少女たちのおねだり。
 どちらを選ぶかはある意味究極の選択に思える。
 が、青年はあっけないほど簡単に答えた。

「そうだな、じゃあ今日はコロナからしようか」

「えー!? そんなぁ」

「やった! ほらほら、じゃあ早くしよ?」

 袖にされたリオを一瞥をくれるや、選ばれたコロナは我先にと青年の前に出る。
 硬く屹立した肉棒の先端をちろちろ舐めながら、上目遣いに急かす。
 愛らしい小さな淫婦の姿に満足げな笑みを浮かべながら、青年教師は頷いた。

「ああ、じゃあ机に上に乗ってごらん。今日は、そこでしてあげるよ」

 促されるままに、コロナは手近な机にブルマに包まれた小さな尻を乗せた。
 尻を乗せ、手を大きく後ろに回した少女は、そのしなやかな両脚を開いてブルマのクロッチ部分を見せ付ける。
 ふっくらと盛り上がった紺色の生地は、一部の隙もなく少女の秘所に張り付いていた。
 割れ目の凹凸がかすかに垣間見える事から分かるように、下には本来付けるべきショーツの類は付けていないのだろう。
 青年がそっと指を伸ばし、浮き上がるラインをなぞる。
 途端に、コロナの唇からは、えもいわれぬ声音が漏れた。

「んぅ、ふぁ……」

 押し殺そうとしても溢れる喜悦の響き。
 快楽の残響。
 たった一声でさえ雄の官能をくすぐる。
 一度射精したばかりの彼のペニスは既に臨戦態勢を整えていた。
 目の前に捧げられた媚肉を、貪らぬ道理はなく、そのつもりもなかった。
 まずは前菜とばかりに、湿り気を帯びたブルマ越しに秘裂を肉棒でなぞる。
 双方もどかしい快感に身を戦慄かせ、劣情が高まる。
 焦らすように数回ブルマに擦りつけると、肉棒も雌穴も互いに分泌物でびしょ濡れになった。
 男はそろそろ頃合かと見計らうや、おもむろに指を濡れたブルマのクロッチ部分へと近づけた。
 股部分を覆う生地をめくってみれば、案の定、下着の邪魔なしで露になる桃色の媚肉。
 とろとろとした透明の粘液を垂らし、男に貫かれるのを今や遅しと待ちわびる雌の穴だ。
 漂う甘酸っぱい少女の香りに誘われるように、彼は己自身を推し進めた。
 くちゅり、と音が立った瞬間……一気に体重を掛ける。
 粘着質な音の連なりの果て、狭い狭い肉穴を硬い剛直が貫いた。

「うぁぁはぁぁあッ!!」

 甲高い少女の嬌声が教室に木霊する。
 強烈な一撃を前に、コロナはたった一回の挿入で絶頂に達したのだ。
 待ちわびた肉棒のもたらす恍惚、甘やかな衝撃。
 意識は桃色の霞に覆われ、細い四肢がびくびくと痙攣する。
 だがそれで終わるわけがない。
 彼はまだ入れたばかりなのだから。

「ひぃ、あうぅ!! しゅ、ごぃ、せんせぇのおちんぽ、深いとこまできてる、きちゃってるぅ!!」

 涙と唾液で顔をぐしゃぐしゃにして、コロナが喘ぎ叫んだ。
 絶頂に達したばかりの敏感な身体に上書きされていく快感が、神経を駆け巡り、焼き尽くす。
 幾ら慣れているとはいえ、子供と大人、あまりにサイズが違うものが出入りすれば膣壁は過剰なほどにこそげられるのだ。
 暴力的な快楽の嵐を前に彼女の意識や理性は、か細く脆かった。
 普段の可憐な少女の様などそこには微塵もない。
 ただ男に犯され、屈服し、蹂躙される事に悦んで喘ぐ一匹の雌だ。
 深く突き入れられる肉棒は、コロナという少女を形成する諸々を破壊し、粉砕した。
 
「もっと、もっとついて! せんせいのちんぽねじこんで、いれてぇ!」

「まったくそんなにがっついて、コロナはわがままだなぁ。まあ、言われなくてもしてあげるけどね」

「ひぁん! しゅごいぃ、おなかの、おくぅ、子宮まできてるぅ! だして! 精子いっぱいだし!」

 少女の狭い秘所の最奥まで貫き、容易く届く子宮口に肉棒を叩き付ける。




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