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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

171黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱物ですので注意』:2011/09/11(日) 16:35:14 ID:LRNxGQW6
「い、いや・・・きゃあぁぁぁぁぁっ!!」
部屋の中にディードの絶叫が響き渡った。
あっという間に仰向けに組み伏せられたディードに四方八方から肉棒が襲い掛かる。
「へへ・・・そおらっ!」
まず一人目は強引に秘裂を押し広げて貫いた。
それと同時に下敷きになっている男が窄まった尻穴に剛直した物を押し当てる。
「よし、俺はこっちで楽しませて貰うぜ・・・」
そう言うなり男の腰が前に突き出されて小さな穴を無理矢理に広げながら内部に侵入していった。
「あぐっ・・・き、きつ・・い・・・あ、ああ・・・・ん・・・はぐ、うぐ・・・」
悲鳴を漏らす口にも肉棒は容赦なく押し当てられていく。
「おい、歯を立てるなよ・・・解ってるな?」
そう言いながら、また違う兵士がディードの口を犯す。
「んぐ・・・うう、うむ・・・ちゅぷ・・・」
三つの穴を同時に塞がれたディードは苦しげな声を挙げて身悶える。
それだけでは終わらない。空いた両手にも肉棒を握らされ、ディードは驚きと嫌悪感に眼を見開いた。
「こっちは溜まってるんだからな、精一杯手でも奉仕してくれよ」
「ほら、体の全てを使って楽しませてくれよ」
そんな言葉を投げかけられたディードは、まるで観念したかのように握らされた肉棒を扱き始める。

「舌の方もしっかりと動かせよ、ほら」
手に意識が行って思わず疎かになった舌の動きに口の中に挿入した男が少し腹立たし気に
言いながら、奥の方まで肉棒を押し込んだ。
「・・・あぐっ・・・はい、うう・・・んむ・・・はむ・・・ぺちゃ・・」
一瞬、息を詰まらせたディードだったが、すぐに口の中の物を舐めまわし始める。
「よーし、それでいいんだよ」
口へ挿入している男がそう言うと、周りの男達もニヤニヤと笑いながら、肉付きのいいムッチリした太腿に肉棒を擦り付けたり、艶やかな髪を肉棒に巻きつける。

「さて、俺はこの胸を頂くかな」
そして止めとばかりにディードの豊かな乳房の間に肉棒が挟みこまれた。
男の手が蠢き、ニチュニチュといやらしい音を立てながら肉棒に快楽を送り込む。



「さてと奉仕させてばかりじゃ可哀想だからな、俺達も動いて気持ちよくさせてやるぜ」
「そうだぜ、お嬢ちゃんもじっくりとたのしみな」
前後の穴に挿入した男達はそういうと同時に腰を振り始める。
2つの穴に肉棒が出入りする度に広げられた肉襞と尻穴は無残に形を変え、苦しげに
ヒクヒクと蠢いた。そして肉棒に絡みついた愛液と腸液がいやらしく音を立てる。


「へへ、いい音が立ってきたじゃないか」
「汁が溢れて来てるな。あそこもクイクイと締めてきやがる」
男達のそんな言葉にディードの表情が恥ずかしげに歪み、紅潮していった。

「気持ちよくして貰ったら・・・お返しするのが当然だろ?」
「しっかりと俺達にも・・・奉仕してくれよ」

「・・・むううぅぅぅ・・・んんっ・・・あうっ・・・ううむっ・・・」
男達に促されたディードは両手と舌を懸命に動かし続ける。
だが、その手や舌は小刻みに震え、突き上げられる度に全身が痙攣し始めた。

「凄いぜ、あそこがきゅっと締まってきやがる・・・」
「尻の穴の具合も中々の物だぜ」
そんな事を言いながら男達の腰の動きが徐々に激しく、速くなっていく。
「んっ!! あふ・・・んんんっ! ああっ! あ、ああ・・・あん!!」
前後の穴を激しく掻き回されたディードの身体が大きく仰け反った。
それと同時に出入りを続ける肉棒がビクビクと痙攣し始める。

「く・・・コイツの胸の感触・・・よすぎる、もう最高だぜ!!」
胸を犯している男も 感極まった声を挙げて無我夢中で攻める。

最早、ディードに奉仕させている男達も段々、息を荒げて行って股間の一物が
ディードの口と手の中で時折跳ねる。

そんな中、男の1人が言った。
「そろそろ・・・・一発・・出すぞ」
「よし、皆でドロドロにしてやろうぜ」
前後の穴で楽しんでいた男達がそう言うと、強制的に奉仕させていた男達も同意するかのように
ニヤリと笑う。


「それっ!!」
「たっぷりと・・・・味わいな!!」
そう言うと同時に男達の肉棒がドクンドクンと脈打ち――その先から一斉に白濁した液体が迸った。




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