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時事問題議論総合スレッド ③

1元気者警部:2010/08/14(土) 18:53:48

時事問題議論総合スレッド ③

前のスレ
時事問題議論総合スレッド ②
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1250156983/

同じスレ
☆時事問題議論総合スレッド☆9 ほか
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1281343553/

2387元気者警部:2011/05/15(日) 17:25:52







2388元気者警部:2011/05/15(日) 17:45:54

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/2180-2183

2ちゃんねるで以前書いた、見た、このスレは、政治思想板 2ちゃんねる だったような気もする。2005年よりも前だった。愛国心とは・・みたいなスレタイ。レスの数は1000まで伸びた。
人多杉で探せない。だれか探してみてくれ。

引用

2181 :元気者警部:2011/04/13(水) 10:57:42
とにかく私の見て知る限りじゃ、さいあくなことを言っているヤツがCIAだね。女のこととかでも。
むろん日本のやつらでも他にも最悪なことを言っているやつらがいるんだが、とにかく最悪だ。


2182 :元気者警部:2011/04/13(水) 11:03:43
そういうことでは、なんか2ちゃんねるの過去ログがあったんだよな、私もそこにそれっぽいレスがあったからちょっと書いていて、たぶん国際情勢板(他の板の可能性は政治板かな・・探したけどまだ見つからないんだよ。)で、2005年より前かそれぐらい。愛国心がスレタイに入っていた。 愛国心とは?みたいな、良スレ
探してくれ



23891:2011/05/16(月) 20:43:22
作業員死因は心筋梗塞=福島第1原発
2011年5月15日 17時06分  東京電力は15日、福島第1原発で14日朝に体調不良で倒れ、死亡した協力企業の60代の男性作業員について、死因は心筋梗塞だったと発表した。
搬送先の福島県いわき市立総合磐城共立病院から連絡があったという。

 作業員は13日から同原発で働き始め、14日朝は集中廃棄物処理施設で電動のこぎりの搬送作業をしていた。放射性物質の付着はなく、被ばく放射線量も低水準だった。福島県警の検視でも病死の可能性が高いとされていた。

 東日本大震災後、同原発での死者は3人目。最初の2人はいずれも20代の東電男性社員で、震災直後に行方不明になり、3月30日に4号機タービン建屋地下で遺体が発見された。

23901:2011/05/16(月) 20:43:32
そうなっていたのか・・。

3号機から水素流入か=4号機建屋、爆発の原因―共通配管から逆流・福島第1
2011年5月15日 21時22分  東京電力は15日、福島第1原発4号機の原子炉建屋爆発の原因について、3号機原子炉で発生した水素が4号機とつながる配管から流入し、水素爆発を引き起こした可能性があるとの見方を明らかにした。

 同原発では、地震翌日の3月12日に1号機で、同14日には3号機で、冷却機能を失った原子炉から発生した水素により原子炉建屋が爆発。
点検中で核燃料を使用済み燃料プールに移していた4号機も、同15日に建屋上部の大破が判明したが、プールの核燃料に大きな損傷は見当たらず、原因は分かっていない。

 東電によると、事故などの際に原子炉建屋内の気体状放射性物質を排気筒から排出する非常用ガス処理系(SGTS)という配管が各号機にあり、4号機では隣接する3号機のSGTSと合流して共通の排気筒につながっている。
このため、3号機にたまった水素がSGTSの合流部から4号機側に流入し、4号機でも水素爆発を引き起こした可能性があるという。

23911:2011/05/16(月) 20:43:46
過去最高値の約43倍のプルトニウム濃度
福島原発事故に伴い、世界各地で放射能濃度の異変が記録されている。

米EPA放射線データ(US EPA radiation data)によると、 4月27日、 米カリフォルニア州ではこの20年の過去最高値の約43倍のプルトニウム濃度、
米ハワイ島ではこの20年の過去最高値の約11倍のプルトニウム濃度が観測されたという。これはどちらもこの20年の記録の中で最高値。

Lucas Hixton Whitefield氏が発見
データを最初に発見したのはLucas Hixton Whitefield氏。同氏は米EPA放射線 データのグアム、東京都、茨城県エリアで高いプルトニウム濃度値とウラン濃度値を発見した。

計測開始は3月11日。3月11日、米EPA放射線 データでウラン、プルトニウム、ストロンチウムの値は劇的に上昇したという。

そして4月27日、プルトニウム239の濃度が、米カリフォルニア州で過去最高値の約43倍、米ハワイ島で過去最高値の約11倍に到達。
ウラン238の濃度が、米カリフォルニア州で過去最高値の約8倍、米ハワイ島で過去最高値の約52倍にに到達した。

プルトニウム239の半減期は約240万年。ウラン238の半減期は約447億年。強いアルファ線を放出する。ストロンチウム90の半減期は約29年。

グアムでは3月11日以前には放射性物質はほとんど検出されていない。

23921:2011/05/16(月) 20:43:59
参考、ほか気になる記事

「封印された内部被曝」福島第一原発衝撃の実態① 
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=251349
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=251350 ②
11/05/13

原発作業員、体内被曝量「わからない」 検査求める声2011年4月12日3時1分 アサヒ・コム
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104110626.html

米カリフォルニア州で過去最高値の約43倍のプルトニウム濃度観測  2011年5月10日 15:00
http://www.disaster-goods.com/news_r6KaujRdA.html (>>記事全文)

2011年05月05日12:13 カテゴリ東日本大震災ニュース
米環境保護庁、福島原発事故受けての放射線特別監視体制を解除 #Fukushima #earthquake #PrayforJapan #jishin
http://blog.livedoor.jp/takosaburou/archives/50597654.html


特に危険なのは、アルファ線を出す物質(ベータ、ガンマ線と比べて激しい核分裂反応をする)の内部被曝だ。
これは、現在、主に炉心から漏れ出した水を経由して、施設に舞っている。十分気をつけているだろうが、当然、体内に入る。 
(アルファ線の内部被曝量は計測できないとか書いてあるけど、他の物質とあわせて存在している。対策もしているはずだが、)

ある程度の期間を過ごした人は、もう入院させたほうがいいと思う。医療体勢があれば、あとは金の問題だけだろう。医療体勢を整えろ。金は出せ。
体内に取り込んだ放射性物質の、排出と修復の医療をすべし、国家的あるいは多くの人々や医療機関のサポートを集めるといい。

プルトニウム、ウランの空気中濃度、地表濃度、河川濃度などを公表すべきだ。

23931:2011/05/16(月) 20:54:49
(プルトニウム、ウランの濃度)なんで公表しないんだ?
経済産業省が金持ちや企業群といっしょに、止めているのかな。何か先行して自分たちの行動を固めるために。そりゃいけないよ。

23941:2011/05/16(月) 21:24:36

指揮系統だけでやるのはなく、医療なんかは外注してもいいんじゃないか。
世界の人々と双方向的にやったほうが楽だと思う。見ていてもいろいろいい動きとかアイディアがある。

23951:2011/05/16(月) 21:24:48
地下水だっていう可能性が大きいんじゃないか。炉心に入れた水が、出ているから水位が上がっているにしては、上昇しすぎだろう。ほどほどにして、注水の循環系に集中してはどうか・・パイプのいくつかを利用することができるというし。・・これは俺の考え。

2号機汚染水の移送進むが…逆に4センチ上昇(2011年5月14日13時53分 読売新聞)福島第一原子力発電所2号機で進めている作業用トンネルにたまる高濃度汚染水の集中廃棄物処理施設への移送
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110514-OYT1T00357.htm

4号機タービン建屋、10日で水位20cm上昇
 東京電力福島第一原子力発電所4号機で、放射性物質を含む汚染水が増え続け、タービン建屋の水位が約10日間で20センチ上昇したことが明らかになった。

 原子炉建屋地下にも水深約5メートル、水量4000トンの汚染水がたまっていることを経済産業省原子力安全・保安院が明らかにしており、その処理が新たな課題として浮上している。

 東電は2号機の高濃度汚染水を集中廃棄物処理施設に移す作業を進めているが、施設の収容可能量は当初の半分程度になる見込みで、他号機の汚染水処理のめどは立っていない。

 東電によると、4号機のタービン建屋地下の水深は13日に0・9メートル、22日午後6時には1・1メートル。約10日間に20センチ上昇した。隣接する3号機では原子炉冷却のため1時間当たり約6トン注水されている。東電は炉から漏れた水が、3、4号機のタービン建屋を隔てる壁の亀裂などから4号機側に漏れていると見ている。
(2011年4月23日14時20分 読売新聞)


2号機タービン建屋滞留水移送計画図
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110419b.pdf

23961:2011/05/16(月) 21:25:02
メルトダウンは3月11日…初動の遅れ裏付け

 東京電力は15日、福島第一原子力発電所1号機で起きた「メルトダウン(炉心溶融)」は最近起きたものではなく、同原発が津波に襲われた約4時間後の3月11日夜に始まったとする分析結果を公表した。

 東電が注水を開始したのは、炉心溶融が始まってから10時間以上後の翌12日朝で、事故に対する東電の初動が遅れたことがデータからも裏付けられた。

 東電は、中央制御室で地震直後から記録されたデータなどを基に、津波が襲来した3月11日午後3時30分頃から原子炉の冷却機能が働かなかったと仮定し、原子炉の炉心温度や水位を推定した。その結果、当初約300度だった炉心温度は、11日午後6時過ぎから急上昇し始めた。それに伴って、燃料最上部から約5メートル上にあった原子炉の水位も、津波から約4時間後の11日午後7時30分頃に約10メートル低下し、全燃料が水面から露出。同7時50分頃には、燃料が圧力容器の底に落下し始め、炉心溶融が始まった。

 11日午後9時には、炉心温度が燃料(ペレット)自体が溶け始める2800度に達し、注水開始直後の12日午前6時には何らかの理由で圧力容器に穴が開き、水位が急落した。津波襲来から約15時間20分後の12日午前6時50分には、核燃料の大半が原子炉圧力容器底部に崩落した状態になった。

(2011年5月16日08時58分 読売新聞)
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メルトダウンの1号機、目標通り収束可能…首相

 菅首相は16日午前の衆院予算委員会で、東日本大震災の本格的な復興策を盛り込む2011年度第2次補正予算案について、「被災地の自治体も7、8月頃に復興計画を出す。地元の意見をしっかり踏まえながら考える。拙速は気をつけなければならない」と述べ、編成が8月以降になるとの見通しを示した。

 メルトダウン(炉心溶融)が判明した東京電力福島第一原子力発電所1号機については、「半年から9か月後に冷温停止になるという時間的展望は変えないで進めることができるのではないか」と述べ、東電が原子炉安定化への作業手順を示した工程表の目標通りに事故を収束できるとの認識を強調した。17日の東電の工程表更新に合わせ、政府としても事故対応や被災者支援、復興に関する工程表を公表する方針も正式に表明した。

(2011年5月16日13時43分 読売新聞)

23971:2011/05/16(月) 21:25:16
仏社に発注、汚染除去装置の資材搬入終了

 東京電力は16日、福島第一原子力発電所3号機のタービン建屋地下にたまる汚染水を、17日から集中廃棄物処理施設に移送すると発表した。同施設には2号機の汚染水が移送されているが、3号機タービン建屋地下では、16日午前7時までの24時間で水位が3センチ上昇するなど、早急な対処が課題になっており、2号機と合わせて3号機も移送に踏み切ることにした。

 同施設プロセス主建屋地下階には約1万トンの汚染水を貯蔵でき、2号機から5550トンを移送している。3号機の汚染水は同施設の別の建屋に入れる予定で、総量2万2000トンのうち4000トンを移送する。

 一方、汚染水を処理するため、仏アレバ社に発注していた汚染除去装置の資材搬入がほぼ終了したと発表した。17日から組み立て作業を本格化し、6月の運転開始を目指す。

(2011年5月16日13時19分 読売新聞)

23981:2011/05/16(月) 21:25:35
29〜33キロ地点、13日までの積算放射線量

 文部科学省は14日、福島第一原発から29〜33キロ離れた5地点の積算放射線量を発表した。

 北西に31キロ離れた地点(福島県浪江町赤宇木、計画的避難区域)で3月23日〜5月13日の積算放射線量は2万9070マイクロ・シーベルト(29.07ミリ・シーベルト)となった。

(2011年5月15日00時51分 読売新聞)

23991:2011/05/16(月) 22:02:02
>>2395など
循環系といっても、炉に穴が開いているのでは、ある程度の水は漏れて建物の内部に出るか・・  注水一万トンのうち4000トンが漏れるということは、ある程度は残るんだな・・。
その放射性物質の漏出は現場にとって怖いが・・
>>2369
一号炉では、二ヶ月で4000トン以上の炉心への注水が消えたという・・。それは建屋の地下にたまっていると。
で、二号炉、三号炉でも、同じように、炉心の底に穴が開いている可能性がある。

二号炉の漏出水(タービン建屋の地下、縦抗に溜まった水)が、ぬきんでて高濃度の放射線の値だったから、 二号炉の燃料損傷-炉の下部分の損傷-炉心注水の漏出の程度が、特に多いのか。 二号炉は、より大きな穴なのだろうか。

注水一万トンのうち4000トンが漏れる・・。その漏れた水(建屋の地下)を、抜き取る必要があるということだな。
ピットの水位と、建屋の地下の水位は関連しているのか?つながっていて同じなのか?


注水と、炉心を経由して漏れ出た水(建屋など、施設の地下に溜まる)を吸い出す・・。
1、2、3号機 の全てにおいて。

こういう作業になるわけだ。  ある程度でそのサイクルの放射物質濃度が平衡するとしても、これは作業員の呼吸管理はすごくすごく重要だな。小型のボンベとかがいるんじゃないか・・・。

24001:2011/05/16(月) 22:02:32
その作業を9ヶ月ぐらいつづける。
>>2396
半年から9か月後に冷温停止になるという時間的展望は変えないで進めることができるのではないか

24011:2011/05/16(月) 22:27:06

長期間のより厳しい作業だから、
作業員をより(交代要員を)集めなくてはならないだろう。
それには、国民や世界の人々の協力が必要だ。
現場の状況を、詳しく密度多く情報を出せ。大量に出したほうが効果的だ。 ネットを見ていると、双方向的にやるのがとてもいい。と思う。

24021:2011/05/16(月) 22:41:11
>>2399-2400
>二号機で、ぬきんでて高濃度の水が溜まっている。
ということは、
一号炉が炉の底に穴が開いていて水が炉心への注水の半分ぐらい漏れる状況だから、それに比較して、
二号炉は、燃料が、炉の底を突き破って下に落ちて、施設の地下部分にある水につかっている。

のだろう。それで高濃度なのではないか。

だから、二号機の水を必死で吸い出しているということだな。たぶん。(私の考え)

24032402 参考:2011/05/16(月) 23:00:12
>>2402
参考
東日本大震災への対応 -首相官邸ホームページ-http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/201105161700genpatsu.pdf

俺は見たけど、いまいちよくわからん。
圧力容器の給水ノズルには温度がある。
MpaGってのはどう見ればいいんだ?
よくわからんが、
とにかく特に高濃度になるにはわけがある。(二号機)

24041:2011/05/17(火) 01:09:17
リンク

独自に測定をしている人集団があった。

放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリング
http://www.geocities.jp/environmental_radiation/

東京と大阪がそれほど変わらないとは・・
福島はとても高い。 ついで茨城と。
宮城は低いのか・・。

24051:2011/05/17(火) 01:09:34

福島は線量のケタが違う。
福島の子供に的をしぼって戒厳したらいいな。戒厳すべきだ。また個人個人で希望者は疎開すべきだ。体調とか個人差がいろいろある。

24061:2011/05/17(火) 01:16:08
武田邦彦教授のブログ。
http://takedanet.com/
http://takedanet.com/cat11645548/
http://takedanet.com/cat5621932/

公表される情報が満足いく状態ではないようだ。
福島の、特に子供の (また
近隣市の)被曝対策がよくないらしい。

福島に公演などで行かれたみたいなので、武田氏の実感があると思われる。
かなりの危機感を文章から感じる。

(下に抜粋する)



ここが重要なところらしい。
>1年1ミリシーベルトを被曝すると、1億人で5000人のガン+遺伝性異常が発生すると考えられている.これが世界の専門家のコンセンサスである。

どうやら、今の日本の政府など人々は、「一年で20ミリシーベルトまでは大丈夫だ。 あるいは、100ミリシーベルトまでは大丈夫だ。」という目安とかノリでやっているらしい。

放射性物質は、環境に残留する。一年一ミリシーベルトを目安に行動すべきだ。
それをしないのは、大量の放射性物質が出ているからだろう。

しかし、行動するのは民間人だ。避難も、防護も、細胞修復も個人がすることだ。 対策ができるために、正確で十分な情報は出すべきだ。

24071:2011/05/17(火) 01:17:02
http://takedanet.com/2011/04/481_ecc3.html
また、「100ミリシーベルとの被爆を受けると、1000人のうち、5人から10人が放射線によるガンになる」という事実も、また同時に学問的データなのです。
(中略)
私たちは自衛しなければならないのです。



http://takedanet.com/2011/05/post_7256.html
1年1ミリシーベルト
ICRPの国際勧告の中心をなす値で、「我慢できる限度」ということで定められている。例えば、交通事故は1年で約5000人が死亡するが、だからと言って外出を控えるということはしない。つまり、この社会は危険性がある程度あることを承知で行動をすることから決まっている。
1年1ミリシーベルトを被曝すると、1億人で5000人のガン+遺伝性異常が発生すると考えられている.これが世界の専門家のコンセンサスである。



http://takedanet.com/2011/05/post_308e.html
わたくしは、福島原発事故が起こってから「1年に100ミリシーベルトまでは大丈夫だ」と言っている「その人たち」に、長い間、真逆のこと、つまり「1年に1ミリシーベルト以上は危ない」と教えられてきたのです。
(中略)
これに対して100ミリシーベルト以下の被爆では、確率論的に患者が発生する。確率論的とは1人の人が被爆したから、その人が発症するというのではなく、10万人の集団が被曝すると、その中から確率的にある数の患者が出るということである。



http://takedanet.com/2011/05/110510_9f92.html
ところで、やっかいな問題があります。
放射性物質で汚染されたものは、地方自治体が処理するのではなく、すべて国が責任を持つのですが、その国が今まで全く原発事故の準備をしていなかったので、一つ一つ、今後決めていかなければなりません。
何のために税金を払っているのだ!と叫びたくなる心境です.
汚染された汚泥の処理についても、福島県が現在、国の方にその処理を依頼しているところです。
これと同じことが、小学校の校庭等でも行われています。
郡山市は先んじて小学校の校庭の表土をとりましたが、その結果、お子さんの被曝は随分減りました。
ところが、表土を取った後は汚染された土が出ます。常識的にはこの土は東京電力が引き取るのが当然ですが、法律的には国に責任があります。
しかし、国はこの土をどうやったらいいかわからないので、土の出ない方法を提案しています。それは小学校の校庭の表土を削りとって深い土と入れ替えるということです。

24081:2011/05/17(火) 01:17:23
http://takedanet.com/2011/05/post_5c55.html
臨時 ホットスポット情報 子供を守ってください
関東の一部に放射線の強い場所があります。柏、松戸、流山、三郷の4市です。放射性物質は「県境」などは判りませんから、測定値に従って行動することが必要です.



http://takedanet.com/2011/05/110511_b1ad.html
というのは、このブログでも再々申し上げていますように、原子力の専門家であれば原発の事故では最初の2週間ぐらいが最も危険で、それを逃げ切ってしまえば、全体の被ばく量を10分の1ぐらいに減らす可能性があるからです。
(中略)
たとえば、放射線よりも弱いエネルギーをもつ紫外線でも DNA の上にチミンーチミンと重なっているところは、チミンダイマーが発生し、そこが皮膚ガンの原因になることはよく知られています。
放射線はそれよりも強いので、 DNAに損傷が起こることは間違いありません。



http://takedanet.com/2011/05/post_3723.html
東電はどうなっても良いのですが、福島は元に戻さなければなりません。
悪質な会社にひっかかったという感じですが、回復方法はあります. 
なぜ、政府も福島県もすぐに手がけないのでしょうか?
・・・
畑を耕して野菜を植え、田んぼを作り、小学校を開校する前にやることがあります。それは「綺麗にしてから」ということです。
どんなものでも、汚れることがありますが、汚れをそのままにしてやる人はいません.まずは汚れをとって、それから取りかかるのが常識です.
(中略)
いかに「1年100ミリシーベルトまで大丈夫」と言っても、それを信じる外国人はいません. もしも福島を綺麗にしなければ、福島の子供の健康が損なわれると共に、経済的にも大きな損害が続くでしょう.
1年20ミリなどという基準は世界では通用しません.それはすでに、外国の論評でも明らかです.
(中略)
もちろん、福島市、二本松市、郡山市はもちろん、いわき市も白河市も関東のホットスポットも、自治体は行動を起こしてください。「これぐらい」などと言っていると30年続きますから、「あそこは汚れている」ということになるだけです。
(中略)
ところで、学校や地方自治体で、
「1年1ミリを越える可能性のある場所でも、このくらいの放射線量なら安全だ」
という人がいるそうですが、法律で1年1ミリと決まってるものを、学校や地方自治体など法律を守らなければならない公共の機関が法律を否定するというのは、よほど考えなければなりません。



http://takedanet.com/2011/05/post_3723.html
私たちが知らなければならないこと、
1) 原発が危機に陥ったら、数時間前には国民に知らせなければならないこと、
2) 放射線が風に乗って来るときには、その警戒警報を出すこと、
3) 内部被曝を含めて国民がどのぐらい被曝したかを示すこと、
4) 原発から離れていても、雨などで放射線量が高いところは警告を発すること、
5) 野菜などについては規制値以下でも、業者に表示を命じること、
などがあるが、国民を守る立場の政府が、国民が自らの健康を保つために知らなければならないことを隠し続けているのは、本当に困ったものである。
5月11日に、神奈川県産の茶葉のセシウムが基準以上になった。このようなことが「突然」明らかになるのは、毎日の情報提供が不足していることを意味している。

24091:2011/05/17(火) 01:17:47
http://takedanet.com/2011/05/1105133_d590.html
3号機は温度上がって普通では危険な状態です。
しかし、これも3月の中旬に大爆発を起こしていますので、最大で同じ規模と考えられます. それは、3月の中旬に起きた爆発が水素爆発であるか核爆発であるかは明確でないこととも関係があります。
一説には、爆発後の爆風の速さが音速を超えていたことから、核爆発ではないかとみられています。
核爆発と水素爆発は、爆発の種類としては決定的に違いますが、原発があのように破壊された状態では、結果的に水素爆発も核爆発もそれほど大きく違うわけではありません。
(中略)
・・・・・・・・・
原発について、日本人記者などを集めた記者会見が延々と行われていますが、わたくしは、これは政府が福島県やその他の地方の被曝の問題が深刻なので、それを隠すために行っている情報操作とも考えられます。
今、大切なのは「長期間続くと考えられる国民の被曝」に対する至急の対策であって、できるだけ早く福島や近県をクリーンにするために何とか日本全体で福島や近県を手助けすることだと考えています。
(中略)
また、神奈川県の茶葉がセシウムで汚染されていたように、汚染は少しずつ外に広がっています。
これを何とかして止めなければなりません。ドンドン拡がったら、日本の農作物は食べられなくなるからです.
魚も油断できません.



http://takedanet.com/2011/05/110516_1_4036.html
1) 報道が「東電の発表」を信じるのは奇妙だ。
2) 1号機の燃料が破壊されているのは、3月下旬に判っている。
3) 日本の報道が、このことを報道しなかったのは「事実」より「正式な発表」を重視するという習慣のためだ。
4) 専門家は、水の循環ができなくなると、発熱量、水の蒸発熱、熱容量、燃料の融点や力学的性質などから、破壊までの時間を計算できる。
5) 従って、東電は3月11日午後4時36分に注水が出来なくなった時点で、午後7時30分には燃料が露出すること、午後9時には燃料が融点に達することの計算を終わっていた。
6) 外からデータを得ている一般の専門家(私など)は、「注水は部分的にしか出来ないから、数日中には燃料は破壊される」ということだけは判る。
(7)以下略)



http://takedanet.com/2011/05/post_dd4d.html
「福島の被曝は、3月のかなりの被曝がありますので、注意しないで生活をしていると、1年に10ミリぐらいに行くでしょう。皆さん、すこしでも被曝を減らすように工夫してください。」



http://takedanet.com/2011/05/110515_1ff0.html
次に、地面に近づけると徐々に放射線量が増えてきて、5マイクロ、10マイクロとなり、測定者が装置を道路の上に置くと、20マイクロ(19.9)になった。
「奴」は地表にいたのだ!!
私が子供を心配しているのはこのことで、自治体の多くは地上15メートルのところで測っている.

24101:2011/05/17(火) 01:18:01
http://takedanet.com/2011/05/110514_bc1a.html
そのような疑いを持たないためにも、放射線医療の専門家や放射線防護の専門家は、「1年1ミリの基準の根拠」をしっかり話し、今までのように「放射線の被曝は少ない方が良い」ことをしっかりとご発言されることが重要と思います。



http://takedanet.com/2011/05/post_f026.html
ところで、普段通りに(正常に)運転している原子力発電は、メルトダウンが起こると、大量の放射線を出しますが、福島原発の場合には、皮肉にも、もうすでにメルトダウンで出る放射性物質の1万倍以上が出てしまっています。
・・・・・・・
東電や国から発表されるデータは一部で、また間違ってる場合が多いので、わたくしも100%正確に推察できるわけではありません。
そこで、4月の中旬ぐらいまでは、「爆発の危険性は少ないが、貯金通帳ぐらいはまとめておいてください」と言っていましたが、現在では「貯金通帳のありかがわかっていればいい」というぐらいの危険性になったと思います。
(略)
特に、今回のように3月中に大量の放射線物質がとんだ場合は、残りの1万分の1が飛ぶことを恐れるのではなく、最初に降ってきた放射性物質の方に注意を向けたほうがいいとわたくしは考えています。

2411もんじゅは廃炉だな:2011/05/17(火) 01:33:25


福島原発以上に危険性のある高速増殖炉『もんじゅ』で今起きていること
http://getnews.jp/archives/109213

液化ナトリウムは水と反応して大爆発を起こすとは・・。しかもプルトニウムばかり使っているし、日本海側で日本の中ほどにある福井に、しかも活断層の上にあるとはな。
もんじゅは廃炉だな。 ・・でも廃炉にする手がないという。でもなんかあるだろう。

2412防護対策、戒厳、民間人にできる医療、知識を出そう:2011/05/17(火) 02:31:09
大丈夫ってことはなく、放射性物質があるということは、必ずダメージを受ける。
乳幼児は特に、そして児童も大人の3倍感度が高いという。(子供は大人の3倍害を受ける) ガン発生は、ピラミッドの頂点であって、その頂点の下には、ガンにならない害がたくさんある。

防護対策と、戒厳、民間人にできる医療、知識を出そう。


http://takedanet.com/2011/05/post_dd4d.html

「日本の法律で、「まったく安全(放射線を含まないとして良いレベル)」とされているのは、クリアランス・レベルで「1年0.01ミリ」です。」

「しかし、放射線を使うことのメリットもありますから、1年1ミリを「限度」として我慢することになっています.」(だから、1年1ミリは「線量限度」という言葉が使われています.これが限度です。)

「日本の自然放射線は1年1.4ミリから1.5ミリですが、それにプラスされる危険性があるので、1年1ミリを限度としています。」
(自然放射線は3分の1が外部被曝、3分の2が内部被曝です。また、人間は自然放射線に合わせて防御をしますので、それに加えられる人工的な放射線はやや危険なのです。)

「福島の被曝は、3月のかなりの被曝がありますので、注意しないで生活をしていると、1年に10ミリぐらいに行くでしょう。皆さん、すこしでも被曝を減らすように工夫してください。」

http://takedanet.com/2011/05/post_268d.html
再び、先生に呼びかける。(略) 文科省の臨時の通達より、法律(1年1ミリ、子供は3倍感度が高い)に注意を向けてください。あなたは子供の健康を守る立場の国民です.

2413放射性ヨウ素対策:2011/05/17(火) 02:31:49
子供はヨウ素対策もしておいたらいい。きれいなヨウ素を必要なだけ摂ると。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1300288053/1005 とか他にもいろいろ同じスレに書いている。(いくつか間違っているとこともある。読者は鵜呑みにしないで、でも参考にしてくれ。)

2414まとめ 私の知識:2011/05/17(火) 02:32:12
排出
血行よくして、排出能力を高める。水は必要。
塩は細胞の機能を高める。

細胞修復。
血行よくして、DNAの修復に必要なものを摂る。味噌にいろいろ入っているらしい。
塩は細胞の能力を高める。水は必要。

放射性物質それぞれの対策
カリウムは、セシウムを追い出す。(セシウムはカリウムに性質が似ている。) カリウム・・キャベツとかいろいろ
カルシウムは、プルトニウムが骨に溜まるので、プルトニウムを置き換えるのに役立つ。
きれいなヨウ素が、体の中に多くあれば、体は放射性ヨウ素よりも、きれいなヨウ素のほうをよく使う。
---
放射性物質が含まれていない、放射性物質が少ないものを飲んで食べる。さわる。呼吸も同じ。


私の知識をまとめるとこういう感じだ。みんなで話しあってやるといい。

あと、排出には、たとえばムチンなど、毒物を包み込んで、吸収せずに排泄物といっしょに外に出すのに使う物質があったり。ムチン・・納豆とか山芋のねばねば。
いろいろやったらいいことが他にもたくさんあるらしい。

2415放射性物質対策:2011/05/17(火) 02:32:50
上は、放射性物質対策 まとめ 私の知識








2416ヨウ素 成長ホルモン 自然のヨウ素:2011/05/17(火) 09:32:15
>>2413
注意。
>>2053ヨウ素は、甲状腺の、新陳代謝のホルモン、子供にとっては成長ホルモン を作るのに使われる。
イソジンは人工的なきれいなヨウ素だから、また量も多いから、
乳幼児にイソジンを注入していると、成長が不自然に多めになる可能性もある。と思う。 といってもまあ十分にだが。

地域によっては、負担がきつくない場所が多いから、イソジンは緊急危機的な状況で摂るといい と思うが、

危機的と感じなければ、自然のヨウ素を摂るといい。 自然のヨウ素・・昆布とかわかめとか

放射性ヨウ素は半減期が8日なので、すでにずいぶん減っている。今、それほど放射性ヨウ素の感じられない多くの地域では、自然のヨウ素を摂ることを勧める。

2417放射性物質 プルトニウムなど:2011/05/17(火) 15:15:10
参考
内部被曝とはhttp://www.  (間)    scribd.com/kazuhidef (内記事 なぜか今表示されにくいが・・)

http://www.  (間)  scribd.com/  (間)  doc/54271889/  (間) %E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%A8%E3%81%AF

10ページ
>放射性物質が体内に入ってから乳ガンを発症し死に至るまでに平均して11〜2年はかかるという。
日本の都道府県別の経年の乳ガンの死亡率が12人(10万人あたり)を超えているのは、つぎの6県だけである。青森・岩手・秋田・山形・茨城・新潟。

東北に影響が出ている。
明らかに東北の80年代に東北にあった原子力の事故あるいは施設の動きの影響が見られる。(と思う。)

24181:2011/05/17(火) 15:24:10
>>2417表示される?

24191:2011/05/17(火) 15:25:39
NGワードでURLをあけた。

24201:2011/05/17(火) 15:30:46
アルファ線を出す物質、特にプルトニウムの放出状況をモニターして公表してほしい。

2421放射性物質 プルトニウムなど:2011/05/17(火) 15:37:40
>>2414-2415
医療的には、徹底して
排出と修復の機能を高めることだと思う。

あとできるだけ摂取しない。 

福島や数値の出ている地域のの子供には戒厳。特に乳幼児は。 知識を広報する。

2422放射性物質 プルトニウムなど:2011/05/17(火) 15:57:58
補足注
プルトニウムは、ウランに中性子が当たって変化した物質だから、
中性子で反応した燃料、つまり、
使用中、使用済みの核燃料には、必ずプルトニウムが含まれている。

2423放射性物質 プルトニウムなど:2011/05/17(火) 16:10:31
たぶんプルトニウムは、白血球などからだの免疫が(白血球は毒物を食べて、固めて排出させる。)とりつきにくいんだと思う。
対処しにくいとか。重金属としてのプルトニウム自体にそういう毒性がある可能性が大きくあるけど、プルトニウムが、自然界にない物質だから、対処するヒトのDNAの経験があまりないのだろう。とも思う。どちらも理由としてあるだろう。

そこは気合と集中が必要だと感じる。
知識があると、より体-脳も動ける。

プルトニウムの性質について、情報を出して、みんなで話し合うのが効果がある、それがよい。

2424放射性物質対策:2011/05/17(火) 16:15:34
とはいえ、どんな物質でも、人の体は、
気合も含めて、免疫(慣れ)ができる。
がんばって排出と修復をすること。

2425被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/17(火) 16:21:52
作業員は入院して修復の医療をしろよ。あるのは金と組織構成の問題だけだろう。

2426被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/17(火) 16:26:33
>>2425
作業員には、入院と、修復の医療、その後の対策知識をつけさせる をしろよ。あるのは金と組織構成の問題だけだろう。

別スレ
被曝中、被曝後の医療をしろ。
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1304275901/

2427放射性物質 プルトニウムなど:2011/05/17(火) 16:34:38
>>2416>>2417の間 抜け

プルトニウムだが、放射能を出すという以外に、重金属としての危険性がとても大きいのではないかと思う。

http://quasimoto.exblog.jp/14493895/
>セシウムとストロンチウムは動植物などの生命活動に欠かせない元素であるカリウムとカルシウムにそれぞれ化学的な性質が似ています
>ヨウ素131にはヨウ素、セシウム137にはカリウム、ストロンチウム90にはカルシウムでブロックできる。
ストロンチウムはカルシウムと性質が似ている
ので骨に取り込まれるが、(またカルシウムが血液中に十分多いと、体はストロンチウムよりカルシウムのほうをよく使う。また骨に入ったストロンチウムをカルシウムに置き換える。)

>コバルト(Co)とプルトニウム(Pu)が同じ族に入る。

http://ameblo.jp/midori108/entry-10831484126.html
引用
 「内部被爆としては、甲状腺に溜まりやすいヨウ素、

 肺にはプルトニウム、肝臓にはコバルト、

 腎臓にはウラン、筋肉にはセシウム、

 骨にはプルトニウム、生殖器にはセシウム、プルトニウムなどが溜まりやすい」


プルトニウムは肺、骨、生殖器にたまりやすいという。

ウランはそれほどたまりやすいという表現は見かけない。
プルトニウム何かの特殊な(毒になる)性質があるのだろう。急性毒性もサリン以上という。つまり、プルトニウムは、重金属としての毒の性質がある。と思う。

核燃料は溶けているので、放出される蒸気とか、水から施設内外に飛散する物質には、プルトニウムが含まれている。

2428放射性物質対策 プルトニウム ムチン:2011/05/17(火) 21:25:21
プルトニウム
私は、ムチンが効果的だと思う。
白血球など、血中あるいはリンパなどの体液中の物質をつかまえる時に、一段階踏んでムチンを使えるんじゃないか。物質を包むので(おそらく毒性のある)扱いやすくなる。のではないかと思う。
痰はムチンで作られるし、肺の粘膜も、ムチンでフィルターされるはずだ。(肺の粘膜保護 ムチン)実際そういうことをしていると思う。
また排泄も、ムチンを使うと(包むと)腸から再吸収されにくくなる。

ムチン・・納豆、オクラ、モロヘイヤなどのねばねば。

2429放射性物質対策 プルトニウム ムチン:2011/05/17(火) 21:25:52
血中ムチン濃度を上げるといいと思う。

2430放射性物質対策 プルトニウム ムチン:2011/05/17(火) 21:28:29
肺の粘膜保護 ムチン は、実際そういうことをしていると思う。

24311 プルトニウム:2011/05/17(火) 21:39:35
いちおうプルトニウムは、いかにも重金属みたいな味がするじゃないかなーと思うけど。(金属っぽい味がするは他の物質でもあると思うが)
これはあっているか違っているかまだわからん。思ったので書いておく。

2432ムーとマホウ:2011/05/17(火) 21:44:35
神の道が大切だ。神ルートが大事だ。それはいちばん大事だ。

つまり、神を信じる ということだ。

2433名無しさん:2011/05/18(水) 03:55:24







2434プルトニウム かなり飛んでいる。::2011/05/18(水) 03:56:08
どうやらプルトニウムは、過去に例をみないぐらい大量に飛んでいるらしい。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7890

原発から50キロ以上離れた田んぼの土から高濃度のプルトニウム

福島第一原発4号機の使用済み核燃料プール〔AFPBB News〕
 この食品メーカーによると、現時点でその結果を公表するのは影響が大きすぎるため発表は控えているとのことだが、その田んぼの土からは高い濃度のプルトニウムも検出されたそうだ。

 一方、5月12日になって、東京電力は福島第一原発の1号機の原子炉に穴が開いている可能性があると発表した。

 それが事実だとすれば、燃料棒を冷やすための水を常に供給し続けなければならず、それが高濃度の放射能に汚染された排水となって海に流れ出続ける危険性がある。

 福島第一原発の放射能汚染は、水素爆発以降収まっているように見えるが、実際には汚染を続けている。新たな水素爆発の危険性も高い確率で残っている。

 プルサーマル運転をしていた福島第一原発3号機では、燃料に高い比率でプルトニウムを混ぜていたため、
チェルノブイリやスリーマイル島の事故とは別に半減期が2万4000年と目が飛び出るほど長いプルトニウムによる汚染が広がる危険性がある。


米国でプルトニウム・ウランが検出される
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-44.html


それ以前の発表は、
2011年3月29日
プルトニウムを検出 福島第1原発の土壌から
http://unkar.org/r/newsplus/1301332534

これだけだ。
恐ろしいことだが、プルトニウムの飛散の事実と状況を、すべて隠している。
これでは対策のしようがない。

どこでもいいから、プルトニウム、ウラン、ストロンチウムなどの物質についての現状について、情報を出せ。 公表して影響をおそれるんじゃない。物質の本当の影響をおそれるんだ。

この時期の被曝で、がん発生率がかなり上がるということは確実だ。

24351:2011/05/18(水) 04:09:20
対策
マスクをつけるように呼びかけるとか、子供は濃度の高い地域で外のものをさわらないようにとか、
他にもいろいろ健康対策ができる。 プルトニウムなら部屋の空気のろ過も簡単にできるんじゃないか。

放射性物質の濃度を見ながら行動しなければ、対策とはいえない。

生活の中での行動についてだから、
地表濃度とか河川の濃度とかも出さなくてはいけない。

何も出さないのはムチャクチャだ。(プルトニウム、ウラン、ストロンチウムの状況)

2436プルトニウムが出てる事を知らせて対策しろ。:2011/05/18(水) 04:26:10
更に恐ろしいことを思ったんだが、

事故中心の現場の作業員に、プルトニウムの状況を知らせているのか?
あるいは、その周りの活動とか施設とかも、主にプルトニウム、ウランが状況の中にあることに対して
その対策などをとっているのだろうか。

もし、何も知らせず、現場で動く人だけでなく、周りで動く人にも知らせず、結果として何も対策や行動をしていないのであれば、いたずらに死者を増やすことになるから、知らせて、対策しろ。

プルトニウムは0.3マイクロメートルというし、ウィルス用のマスク0.1マイクロメートルのマスクでも効果があるというし、
何でも考えて対策したらそれなりに効果が上がる。

だから情報を出してみんなで対策をしろ。精密な密度の多い情報を出せ。

α線被爆・・実効線量 放射能汚染の解読知識(4)-2
http://pub.ne.jp/hatakenotayori/?entry_id=3591370 他の記事にもいろいろ書いてある。

2437被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/18(水) 12:08:43
原発作業員の白血病対策 政府要人容認も保安院「必要なし」 ttp://www.news-postseven.com/archives/20110517_20537.html
福島原発では1730人が連日、復旧作業に当たっている。被曝の恐怖と戦いながらの作業は想像を絶する。
しかし、政府はそうした作業員の命を軽視している。「国のために危険な作業をしているのだから最悪の事態に備えてあげるのが国の責任。
それができていない。取るべき方法があるにもかかわらず」 こう憤るのは、虎の門病院血液内科部長の谷口修一医師である。
取るべき方法とは、大量被曝に備えた造血幹細胞の事前採取。大量に放射線を浴びた場合、造血幹細胞や生殖細胞が傷つけられ、白血病を発症する。
そこで、幹細胞を予め採取・保存しておき、移植できるようにしておく。移植が成功すれば2週間で造血機能は回復する。
谷口医師は原子力安全委員会緊急技術助言組織や東日本大震災対策委員会に造血幹細胞の事前採取を提案したが、細胞採取には60万円の費用がかかる。
日本で未承認の薬剤「モゾビル」などの薬代が占めているため、独自に製薬会社にかけあって無償提供の確約までとりつけた。
ところが原子力安全・保安院は、3月25日に「必要ない」と回答した。谷口医師は3月27日に福山哲郎・官房副長官、翌28日に仙谷由人・官房副長官に官邸に呼ばれ、直接説明。
前向きな回答を得た。「福山官房副長官は『政府が上からやれとはいえないから防衛省や東電に話しておきます』、仙谷官房副長官には
『未承認薬の件は厚労省にいっておくから早くおやりなさい』といわれた」(谷口医師)しかし翌29日、原子力安全・保安院が再び「必要ない」との回答書を送る。
政権中枢にいる2人が揃って太鼓判を押しながら、舌の根も乾かぬうちに打ち消される。谷口医師は、二転三転の対応に「何か大きな力が働いている」と語った。

転載
http://unkar.org/r/lifeline/1304275901/178 より

2438被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/18(水) 12:10:15
>>2437 3月の終わりなので、ちょっと前の情報だが

しかし翌29日、原子力安全・保安院が再び「必要ない」との回答書を送る。
政権中枢にいる2人が揃って太鼓判を押しながら、舌の根も乾かぬうちに打ち消される。谷口医師は、二転三転の対応に「何か大きな力が働いている」と語った。

大きな力・・
では医療をするのも大きな力が必要だから、人々に呼びかけよう。
今までの体質、やってきたことが続いている。
マニュアルにない医療(たぶん)(細胞DNA修復のための摂取、http://unkar.org/r/lifeline/1304275901/ >>2414-2415など)も安定した環境で(入院など)やれ。
被曝中の医療(休暇もある)あるいは医療的なサポート(食事の内容も含める)もしてほしい。 これにより排出と修復の能力を高める。

医師の多くは医療をしたがっているはずだ。別のルートで実際に医療体勢を作るのがいい。
医療態勢を作ろう。
もちろん情報を出せ。>>2434-2436

2439被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/18(水) 12:10:28
この流れもなんなんだ。4月27日にプルトニウムの最高値が見つかって、5月4日に放射線特別監視体制を解除している(一般的な監視体勢に移行)。大きな力か。

米カリフォルニア州で過去最高値の約43倍のプルトニウム濃度観測  2011年5月10日 15:00
http://www.disaster-goods.com/news_r6KaujRdA.html (>>123記事全文)

2011年05月05日12:13 カテゴリ東日本大震災ニュース
米環境保護庁、福島原発事故受けての放射線特別監視体制を解除 #Fukushima #earthquake #PrayforJapan #jishin
http://blog.livedoor.jp/takosaburou/archives/50597654.html

2440発疹:2011/05/18(水) 12:12:58
発疹>>2347 http://unkar.org/r/lifeline/1304275901/108-109

http://pub.ne.jp/hatakenotayori/?entry_id=3591370

あのパチン、パチンというのは、いったい何なのか。 アルファ線の反応なのか。 (そういう刺激があったのは確か、私はのどの粘膜でパチンと感じたことはまだない。)
ごく近いところに、X線の20倍の破壊力で壊します。という。
強い反応なのでアルファ線粒子の反応では?

これは0.1μg(マイクログラム、百万分の1g) の粒子ね、0.3μmマイクロメートルの粒子ではなく。
参考

そのプルトニウム雲が流れてきて0.1μg(マイクログラム、百万分の1g)の微粒子を1万個、千分の一グラムを呼吸で吸い込んだとします。そのプルトニウムの微粉末が肺に付着します。それで体内での内部被爆が起きます。
0.1μg(マイクログラム、百万分の1g)の1個の微粒子から毎秒230本のα線が出ます。そのα線は組織中ではわずか45マイクロメートル(百万分の1m)しか飛びませんが、その飛程範囲の細胞のDNAを、X線の20倍の破壊力で壊します。

2441たいへん被害の大きい状況。:2011/05/18(水) 21:42:53
ガン発生100万人以上か・・
この可能性が大きい。
この時期の(ごく短期間の)被曝の影響が、何年かして、何十年も後で発症する。
プルトニウムの飛散の状況を調べて、いまからの避難を拡大すべきだ。
そのために、ちゃんと分析できる人が、データを見て分析する必要がある。とにかく測定値を公開して、みんなで考えよう。

福島3号機爆発は核爆発だった可能性が高まる 政府・東電は真相を明らかにせよ!
http://nicoasia.wordpress.com/2011/05/18/%e3%80%90%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%80%91%e6%9c%aa%e7%9f%a5%e3%81%ae%e9%a0%98%e5%9f%9f%e3%81%b8%e3%80%80%e5%be%8c%e8%97%a4%e6%94%bf/
【福島原発メルトダウン】未知の領域へ 後藤政志氏・小出裕章氏の見解
http://nicoasia.wordpress.com/2011/05/18/%e3%80%90%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%80%91%e6%9c%aa%e7%9f%a5%e3%81%ae%e9%a0%98%e5%9f%9f%e3%81%b8%e3%80%80%e5%be%8c%e8%97%a4%e6%94%bf/

http://sun.ap.teacup.com/souun/4556.html

20ミリシーベルトが大きな問題になっているが、政府はICRPを参照していると言う。ICRP以外にECRRも米国のアカデミーもある。『人間と放射線』という小出さんが訳した本があるが、その著者の見解はまた違う。
被曝をどこまで受け入れられるかの基準について解説を)放射線の被曝の影響の出方には二つある。一つは急性障害。脱毛、やけど、吐き気、下痢など。
枝野さんがただちに影響が出るレベルがないというのは急性症状が出ないという意味。もう一つは晩発性の障害。端的にいうと、癌。広島、長崎の原爆被曝者に米軍研究機関が聞き取りをして、毎年追跡調査をした。
生存率、癌の割合、影響を何十年も調べた。その結果、被爆者では癌の発生率が高いことが分かった。時間が経つと、低い被曝の場合も癌が発生することが分かった。
調査すればするだけ、もっと低い被曝の人のなかにも癌が発生していることが判明した。こうした疫学調査のデータは原爆、原発労働者、核実験、医療従事者などについていろいろあり、各機関の評価もさまざま。
ICRPはそうした機関のひとつ。BIRというアメリカの委員会もECRRもその一つ。手法はさまざまで評価結果にはばらつきがある。
人シーベルトという単位を使うと考えやすい。1シーベルトの被曝の人が10人いると10人シーベルト。ICRPは、1人シーベルトで1人。BIRは2人。4人という機関もある。ECRRだと従来と違う考え方で、もっと高い。

2442たいへん被害の大きい状況。:2011/05/18(水) 21:48:33
農作物も、基準を下げろ。
かなり厳しい状況なので、できるだけ摂取量をへらしたほうがいい。

結果、日本の経済産業は破綻することは確かだが、人が弱るよりそのほうがいい。

みんなで真剣に考えよう。

2443たいへん被害の大きい状況。:2011/05/18(水) 23:19:29
100万人と言っても実感がわかん。 放出量はいまのところ1/10という数字が言われているが・・。もちっと少ないかな。

http://twitter.com/#!/nakagawa_uso/status/65307557585104896
http://www.cpdnp.jp/pdf/110509Takasaki_report_May4.pdf
http://www.cpdnp.jp/pdf/110330_Takasaki_report_Mar27.pdf

福島から200キロ以上離れた高崎の包括的核実験禁止条約(CTBT)観測所で、3月中旬過ぎに高い数値の放射能が検出
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/452.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 5 月 04 日 03:20:21: PzFaFdozock6I


こんな詳細数値が出ているとは・・でもプルトニウムは出ていないんだけど・・・なんでだ。
事故中心から200km先では空中のプルトニウムは検出の基準値以下だったということかな。

三号機だけが核爆発なのかどうか・・
でも二個目のpdfの三つぐらいあるピークの値が同じぐらいのケタだしなあ・・微妙だ。わからん。プールの映像を見てもがれきが入っていてわからん。

>>2441
ほんとうに
放出量がチェルノブイリの1/10なら(ちょっと前の発表) 、ガン発生は1/10の10万人なのか?しかしプルトニウムの量は圧倒的に福島のほうが多いはず。メルトダウンしていて放出は続いている。

放出は続いている。70km地点の田んぼからプルトニウムが高濃度で出ているのだから、地表データが一番プルトニウムを高い値で(わかりやすく)測定できるだろう。プルトニウムの拡散を調べて欲しい。
そして対策に加えてほしい。

24441:2011/05/19(木) 02:04:02
建物の中の空気中濃度を下げるために空気を吸い出してフィルターしてまた戻すシステムを作ったらしいけど、
それはすごい発想だけど、それで濃度が下がったら、次に外気取り入れ、外気に放出、つまり換気するシステムにするとよりいい。
長い期間の作業だから、そうしたほうがやりやすいと思う。

24451:2011/05/19(木) 02:05:58
つまり作業着手時に換気する。

2446たいへん被害の大きい状況。:2011/05/19(木) 08:15:43
>>1は素人で、思ったことを言っているのですが、
あながちガン発生10万人と言われても否定できない数字のようです。そんな感じをうける。

でも、これはガン発生についてであって、それ以下の害、目に来るのか骨に来るのか臓器に穴が開くのか、もあるわけです。

そういう可能性を十分考えて今後行動すべきだと思う。情報を出し合ってみんなで考えていこう。

2447たいへん被害の大きい状況。:2011/05/19(木) 08:35:16
農作物、魚介類、と水の基準値、もっと厳しくすべきだ。

産業の崩壊は覚悟すべきだ。

その上で、手間をかけて国全部、世界中でみんなで対応する行動すること。

>>2306は甘めの発言なので訂正。>>2307は重要。あと水の基準値がまともだと前言ったことも。

今後は社会全体ががよく知識をつけて
個人個人それぞれで長期間にわたって修復に要点をおいて気をつけて生活するのがいい。

2448修復:2011/05/19(木) 09:10:39
修復
私の考え

原発事故による被曝の大部分は、この二ヶ月ですでにしおわっているという。(これからも被曝は続くが、すでに被曝し終わっている。危険の割合として。)
すると、何年、何十年後にガン、あるいはそれ以外の生障害として現れる、その小型の部分(小型のガン、異常個所、からだの細胞のガンなどのもとになる部分)は、すでに発生してできている。
それらをよく集中して修復することが必要だ。 また後々までそういう修復を続けること。 そういう意識をつけて行動をすること。 (参考>>2414-2415

2449修復:2011/05/19(木) 09:41:58
深刻なレベルの話として、娘や嫁さんたちは乳をもめ、ということだな。(>>2417など)
今はそれしか思いつかなかったが、
みんないろいろ話し合って考えて情報を出していけ。
(上は血行をよくして代謝をすすめる意味)

DNA修復のための知恵を社会のみんなで出そう。

24501:2011/05/19(木) 10:07:05
二号炉、炉への注水の量より、縦抗の増水の量が大きいのであれば、それは注水ではなくて地下水だろう。
というより海がすぐそぱなので海水だな。
量に差があるのならむやみに地下水、海水を施設に溜めるより、溶け出したぶんぐらいをフィルターして取り去って戻すのがいいかもしれない。
今思いついた。

24511:2011/05/19(木) 10:10:28
(汚染水をためる施設に水を移動させるより)

24521 DNAの修復:2011/05/19(木) 10:18:41
(DNAの修復)
DNA(の存在)に意識をあわせる方法はあるかな。見つけるといいのだが・・。
体のどこかに、動きの何かにDNAの動きがわかるところがあるだろう。
みみたぶではないようには思えるが・・
知っている人は教えてほしい。

24531 DNAの修復:2011/05/19(木) 10:29:41
発疹というのはあるかもな。
発疹は免疫系の動きの表れだが(と思うが)、もしかしてDNAの状況もなにか意味があって現れているのかもしれないな(よくわからん)。

2454被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/19(木) 10:49:48
作業後、長期間の入院、DNAの修復をする(させる)のは当然だろう。他の土木作業員、自衛隊や消防も入院させろ。大きく態勢を作ろう。

原発で内部被曝検査、作業員の1割…不安広がる

福島原発
 東京電力福島第一原子力発電所で、放射性物質の吸引などで起きる「内部被曝(ひばく)」の検査を受けた作業員が、全体の1割にとどまっていることが分かった。


 周囲の放射線が高い福島第一原発の検査装置が使えないためで、作業員の間には、「被曝線量の上限を超えても、知らずに働き続けることになりかねない」との不安が広がっている。政府は、17日に公表した同原発事故の収束に向けた「工程表」で、作業員の被曝線量について、東電に定期的に報告させるなどの監視強化を打ち出した。

 「通常値より2桁も多い。こんなのは初めてだ」。同原発の原子炉建屋近くで3月末から約1か月間、電源ケーブルの設置作業に携わった協力企業の20代の男性作業員は5月上旬、福島県外で受けた内部被曝の検査結果にショックを受けた。内部被曝は「ホールボディーカウンター」と呼ばれる検査装置で測定する。普段の放射線量は数百〜1000cpm(カウント毎分)だが、男性が告げられた数値は3万cpmを超えていた。

 作業現場では当時、散乱したがれきから高い放射線量が計測されていた。通常、3時間ごとに交換するマスクは、管理会社から「汚染がなければ使っていい」と言われ、5、6時間使い続けた。食事は作業員らが寝泊まりしている免震重要棟でとったが、4月末には、「ここも汚染されている」と知らされた。男性は、「食事しているうちに内部被曝しているだろう」と不安を抱く。

(2011年5月18日03時05分 読売新聞)

2455被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/19(木) 10:50:03
現在、作業員の医療の態勢を作り、進めている。(このニュースでは、まず法律を変えようとしている。)

作業員の放射線量、退職後も長期にわたり追跡へ

福島原発
 政府は17日、福島第一原子力発電所で、復旧作業に当たる作業員の環境改善の一環として、新たに健康管理の強化策を打ち出した。


 それによると、1日当たり1ミリ・シーベルト以上の作業をする場合には、事前に労働基準監督署に作業届の提出をするよう東電に求めたほか、復旧作業に当たった全作業員の放射線量などのデータベースを構築し、退職後も長期にわたって追跡するとしている。

(2011年5月17日22時39分 読売新聞)

2456被曝中、被曝後の医療をしろ。:2011/05/19(木) 10:50:19
これはとても大事な話だ。十分な動員をしてサポートすることが必要だ。作業員、作業状況の情報をこまかく公開、広報しろ。動員がしやすくなる。

原発作業員寮を建設…官邸側が強く要望して

福島原発
 官邸側の強い要望で東電が工程表に盛り込んだのが、収束作業に携わる作業員の環境改善だ。


 労働条件が悪化する夏場に向け高い放射線量の中で働く作業員の健康を考慮し、宿泊、休憩施設の改善に重点が置かれた。

 作業員が寝泊まりする「Jヴィレッジ」に1600室の仮設の寮を建設して、7月以降利用できるようにするほか、発電所内に現在3か所ある休憩所を10か所に増設させる。食事の充実も始めた。

 これまでに外部被曝(ひばく)が100ミリ・シーベルト以上の作業員は30人に上る。作業の長期化に伴う被曝の軽減対策として、高濃度の汚染水が流れる配管やホースを鉛でできたマットで覆うなどの遮蔽工事を進めるほか、放射線の遮蔽効果がより高い防護服を用意していくという。

(2011年5月18日10時10分 読売新聞)

24571:2011/05/19(木) 10:56:12
>>2455訂正 
>(このニュースでは、まず法律を変えようとしている。)
法律を帰るのとは違う話だった。 現在、作業員の医療の態勢を作り、進めている。

24581:2011/05/19(木) 11:00:43
今の体質はよくない。重要な情報が(たとえばプルトニウムの数値)、また発言も隠されている。事故のさなか、安全・保安院の内部で合理的な発言をした技術者が更迭された。現実を直視せず妄想で統制をしている。
すでに隠蔽やでっちあげをしてきた腐敗した人々が、現在パニックしている。まともな人が発言して行動しなくてはいけない。

首相、安全・保安院の分離示唆 「根本的な改革」必要

 記者会見する菅首相=18日午後、首相官邸
 菅首相は18日の記者会見で、福島第1原発事故の原因を検証するために設置する調査特別委員会では、経済産業省原子力安全・保安院を含め「長年の原子力行政の在り方も十分に検討し、根本的な改革の方向性を見いだしていきたい」
と述べた。首相は「チェックする立場の安全・保安院が、原子力を進める立場の役所に共存していた」と指摘、保安院の経済産業省からの分離を含めた検討を示唆した。

 定期点検中の原発への対応については「緊急的な安全措置が講じられ、安全性が確認されたものについては稼働を認めていくことになる」と述べた。

 首相はエネルギー政策見直しに関連して「電力供給の在り方、地域独占となっている状態なども含め議論する段階がくるだろう」との認識を表明した。ただ、当面は検証委員会の検討を待ちたいと述べた。

 社会保障と税の一体改革や環太平洋連携協定(TPP)への対応、新成長戦略など重点政策に関しては、閣議決定した「政策推進指針」で組み直すとしたものの「基本姿勢は変えないで進める」と強調した。

2011/05/18 19:22 【共同通信】

24591:2011/05/19(木) 11:20:42
>>2458
(更迭された話) http://www.youtube.com/watch?v=kv1odxzxYzA&feature=related
現在の動きが(プルトニウムの数値を隠蔽とているなど)重大な人災を呼んでいる。
(この体制が人災だ。)

24601:2011/05/19(木) 12:08:38
人災
(プルトニウムの数値)
あと人々の間で、数値を出さないで欲しいと思っている人は、同じ人災だ。それは間違った判断だ。数値を出してできる対策をするのがよい。

24611:2011/05/19(木) 20:53:00

まず言っておくのは、私>>1は書くスレで、思いついたことを書いているので、間違っていることがよくある。その点、書いてあることを鵜呑みにせず読者は注意して読んでくれ。でも参考にしてくれ。


2462発ガンについての予測:2011/05/19(木) 20:54:06
>>2441-2447
発ガンについての予測は、

>原発推進派国際機関であるICRPと環境派国際機関であるECRRは異なるリスクモデルをもっている
ICRPのリスクモデルを使うと50年間で6158人
ECRRのリスクモデルを使えば50年間で41万7000人

だそうだ。 使用した計測値は文部科学省の数値。

ICRPのリスクモデルは内部被曝について不確かだとICRPリスクモデルの編集者が認めた。
ECRR リスクモデルは内部被曝量を考慮している。

参考

http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-24.html

原発推進派国際機関であるICRPと環境派国際機関であるECRRは異なるリスクモデルをもっているので、3月中に降った200km圏内の放射性物質量を適用すればガン発症予測も異なる数値が出てくる。
バスビー氏の計算によれば、ICRPのリスクモデルを使うと50年間で6158人、ECRRのリスクモデルを使えば50年間で417000人が、被曝によってガンになると想定される。
ちなみにICRPの1ミリシーベルト/年という基準は1万人に1人がガンで死ぬといった確率的被害が出る値であり、低濃度汚染でも被曝すればするほど被害者数は増加する。

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/articles/LLRC_110401_417000_cancers.html
http://infosecurity.jp/archives/8469
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-45.html
>私の意見では最低でも60kmから70kmの範囲で避難勧告をだすべきだと思います。70km地点で高濃度放射能を計測しているのです。その量はチェルノブイリの避難区域の数値より高いんです。

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/articles/110319_ECRR_Risk_Model.html
抜粋>
ICRP 放射線リスクモデルは、ICRP リスクモデルの編集者、ジャック・バレンティン博士が、ビデオ・インタビュー(www.llrc.org and vimeo.com)で、
ICRPモデルは福島のような放射線放出の健康影響を政治家に助言するためには使用することができないと述べた。
バレンティン博士は、ある内部被爆について、このリスクモデルは2桁のオーダーで不確かであるということに同意した。
ECRR リスクモデルは福島のような状況のために開発された。

2463名無しさん:2011/05/19(木) 22:02:00
週刊現代2011年5月21日号(2011年5月7日発行) の記事で読んだ

スウェーデンでの調査(スウェーデン国内、ロシアの隣国)
チェルノブイリ事故の影響で、被曝当時胎児(妊娠中8〜25週)だった子供に、IQおよび学力の低下が見られ、その程度は放射性物質の汚染度と関連するという結果が公表されている。
脳の神経系は胎児期を通じて発達しているから、
また、新生児期、乳児期も神経系は発達しているから、放射性物質の影響をもっともうけやすいと考えられる。という。

これは以前の文章>>1997-2003の表現の訂正になる。

胎児も影響を受ける。 時間がたってからのガンも発生する。
---------
チェルノブイリから70km離れたウクライナのナロジチ地区中央病院。
ナロジチ地区の
08年の児童罹病率。ガンは児童1000人当たり12.3人
呼吸器系疾患(風邪を含む)は、08年に児童1000人当たり603.6人 (88年に児童1000人当たり116人)(放射性物質により免疫力が低下したせいだろう。という。)
心臓血管系疾患は、(事故前の)およそ二倍。セシウムは心臓にもっとも濃縮される。(心臓のミトコンドリアが多くのエネルギーを作る、ミトコンドリアではカリウムが使われる。それに混じったセシウムによりミトコンドリアの機能が害される。大人でも疾患が出る。)
08年の児童の罹患率は、1000人あたり1904.2人。ほとんどの子供が複数の疾患を持つ。
小学校では健康な子供が一人も居ない。という。

俺の
認識が甘かった。
食物の基準を下げろ。それから避難をもっとしろ。
---------

24641:2011/05/19(木) 22:06:47
現在の日本は、チェルノブイリより避難基準が悪い。>>2462内リンク ほかネットで書いてあるだろうと思う。
>70km地点で高濃度放射能を計測しているのです。その量はチェルノブイリの避難区域の数値より高いんです。

24652448訂正 これから内部被曝がある:2011/05/19(木) 22:08:08
>>2448訂正
>原発事故による被曝の大部分は、この二ヶ月ですでにしおわっているという。(これからも被曝は続くが、すでに被曝し終わっている。危険の割合として。)
のところ。

まだこれからの被曝(内部被曝)がたくさんある。

24661 児童の疎開:2011/05/19(木) 22:08:40

福島の子供の疎開について、年間蓄積線量によって、疎開を進めようとしている。

懸念される3号機の状態。また福島の子どもたちを救うための具体的な提案についてのお願い
2011-05-09 00:54:10
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7c736479c47de89ad03f1857fa23bc8c

24671:2011/05/19(木) 22:39:55








24681:2011/05/19(木) 22:40:26
7日夜に黒煙が上がったそうだ。

http://www.cpdnp.jp/
「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(5月15日時点)
http://www.cpdnp.jp/pdf/110518Takasaki_report_May15.pdf

以前ほど大きな放出ではないみたいだな・・。よかった。


福島第一原子力発電所 5月7日夜中の謎の煙 ライブ録画(TBS)
http://www.youtube.com/watch?v=ukxCyzvafl0

福島第一原発で昨夜黒煙があがった模様!
http://ameblo.jp/halo-usaco/entry-10885168288.html

2011年05月08日
〔放射能〕飯舘村の数値がかなり高くなっていて不穏
http://alcyone.seesaa.net/article/199852178.html

3号機の圧力容器温度が大幅上昇 底に燃料落下? 2011.5.8 19:51 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110508/dst11050819580014-n1.htm

5月8日未明の福島3号機の黒煙について 小出裕章 ≪ 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/09/smoke-on-the-unit3-may8/

放射線量、栃木が平常値に低下 各地で減少目立つ
 東北、関東各都県で17日午後5時から18日午後5時に観測された最大放射線量は16〜17日に比べ、減少が目立った。文部科学省によると、栃木は毎時0・061マイクロシーベルトとなり、震災前平常値の範囲に下がった。福島は1・700マイクロシーベルト、茨城は0・100マイクロシーベルトだった。
 福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町で18日午前11時38分に18・5マイクロシーベルトを観測した。
2011/05/18 21:41 【共同通信】 http://www.47news.jp/47topics/e/201510.php

24691 地表の物質測定:2011/05/20(金) 00:48:12
◎測定発表されている大気中の放射線量は、地表面と比べるとかなり低い数値
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/cat22703396/index.html
ネットで話題になっている。

航空機計測もとに「地表汚染マップ」 日米共同で製作 2011年5月6日21時8分 アサヒ・コム
http://jsakano1009.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-399e.html
> 今回のマップは、上空からの測定値をもとにしているため、文科省は今後、地上での実測データを増やし、きめ細かな避難区域の設定の判断などに役立てる方針だ。

----
週間現代2011年5月28日号(2011年5月16日発売)に書いてあった。

文部科学省HP
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723
「全国大学等の協力による空間放射線量」
は、文部省原子力災害対策支援広報官 へ尋ねた説明では、地上1〜1.5mの高さで計測した結果だという。(それは公表には明記されていない。)

放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリングhttp://www.geocities.jp/environmental_radiation/
は、地上1mの高さで計測している。
----
放射性物質は、地表に溜まる。
1立法センチあたりの放射能汚染が4ベクレル(一秒に4回核分裂反応)を超える場合、「放射線管理区域」として指定することが、国の法律で定められている。

IAEAは空間線量で評価することを義務付けているが、
それでけではなく、
地表の物質濃度を測ることが必要だと思う。 私は、地表のプルトニウムの分布を調べるといいと思う。

民間人、子供はそれを見て判断することができる。

24701 地表の物質測定:2011/05/20(金) 00:52:03
---の位置ちがってたな・・
訂正↓

----
それでけではなく、
地表の物質濃度を測ることが必要だと思う。 私は、地表のプルトニウムの分布を調べるといいと思う。

民間人、子供はそれを見て判断することができる。

24711:2011/05/20(金) 01:19:08
週刊現代2011年5月28日号(2011年5月16日発売)には他にも
作業員

東電社員で
全社員の2/3 600人を動員した場合、2012年1月に、
全社員950人を総動員した場合には、2012年11月に、
平均100ミリシーベルトを超える

また、
協力企業で
福島第一安定化に要する要員は、今年度内1万4400人程度
被ばく線量を平均50ミリシーベルトに収めるためにはさらに加えて1万9500
必要だという。

また、5年で100ミリシーベルトを超えて蓄積した人は、通常の許容被ばく量を超えるので、他の原発で作業ができなくなり、他の原発で働く人が足りなくなる。
作業要員が足りない。

という話。

グリーンピースの海洋調査が日本政府に断られた
オランダ政府とグリーンピースが、福島沖の海中の調査を申請したが、日本政府に断られたという話。
その後、グリーンピースでは独自にある程度の調査をしたという。

などがあったな。

24721:2011/05/20(金) 01:34:15
追加
グリーンピースの漁獲された海産物調査では、手持ちの機器による測定値
1万3000ベクレル/kg以上の放射性物質、原発の50km沖合のアカモク
1万9000ベクレル/kg以上の放射性物質、原発の30km南のホソメコンブ
1万4000ベクレル以上の放射性物質、原発の40km南のカヤノモリ
数値は混合した放射性物質の総量で、今後ドイツで調べるそうだ。

俺としては、福島県内外の地表のプルトニウムの測定値を出してもらいたい。

アメリカでもその点、隠蔽の圧力があると思われる。>>2439

どこでもいいから数値を出せ。

2473最初の日からプルトニウムを発表していない:2011/05/20(金) 03:14:31
>>2434-2436

恐ろしいことに気づいた。

初日からメルトダウンしていたということは、それからずっとプルトニウムとウランは放出され続けていた。

一号機の爆発の時も。

そして、建屋の縦抗の中に水がたまっている、その水の中にも、ウランとプルトニウムは当然溶け出している。二号機のは特に高濃度だ。

二号機は建屋の壁の窓から、水蒸気がずっと出続けている。これにもウランとプルトニウムは含まれている。

実際に70kmの地点で田んぼから高濃度のウラン、プルトニウムが検出されていると。


そして、今に至るまで、一回土から出たという報道があった。が、それ以外は一回も、ウラン、プルトニウムの数値、それが大気中にあるということが、発表されていない。>>


おかしいぞ。異常だ。これは狂っている。これはバカな国だ。

2474最初の日からプルトニウムを発表していない:2011/05/20(金) 03:16:58
語ってほしい。なにがどうしてそうなったのか。

2475最初の日からプルトニウムを発表していない:2011/05/20(金) 03:23:15
>>2473リンク部分
>>2434

2476最初の日からプルトニウムを発表していない:2011/05/20(金) 03:25:35
・・逆に俺が無関心すぎたのかな・・とすら思える。がしかしなあ・・・

2477最初の日からプルトニウムを発表していない:2011/05/20(金) 03:27:23
それもあると思うけど、それだけじゃないような・・。
なんなんだろうね。

2478最初の日からプルトニウムを発表していない:2011/05/20(金) 03:38:52
・・これは特殊な力が働いているよ。間違いなく。運命のような。みんなよく生きよう。

24791:2011/05/20(金) 03:43:41
神を信じて生きよう。 ・・他にもいろいろな言い方があるけれど。

2480元気者警部:2011/05/20(金) 03:52:32
>>2478のリンク部分
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/2473-2478

24811:2011/05/20(金) 08:23:52





24821:2011/05/20(金) 08:24:09
むやみな懸念を避けるために

どのぐらいの隠蔽がされているのか・・?

モニタリングの値は、いくつものテレメーターや人が、数字を出しているので、ほとんどは数字をそのまま出していて、合っていると思う。

では、プルトニウム、ウランの数字を出していないのは、「プルトニウム、ウランについては、発表しないように」という指示を出しているせいだろう。

それ以外の数字(セシウム、ヨウ素)は、ほとんどの測定で、あっているはずだ。


これは間違いないと思う。

24831:2011/05/20(金) 08:30:08
ただし、ストロンチウムの数値は出していない。

福島の土壌から微量ストロンチウム 水溶性の放射性物質2011年4月12日23時16分 アサヒ・コム
http://www.asahi.com/national/update/0412/TKY201104120522.html
>チェルノブイリ原発事故ではセシウム137の10分の1程度のストロンチウム90が放出された。

おそらくここでも。

http://www.cpdnp.jp/
「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(5月15日時点)
http://www.cpdnp.jp/pdf/110518Takasaki_report_May15.pdf

24841:2011/05/20(金) 08:33:07
。「プルトニウム、ウラン、ストロンチウム」について隠蔽していて、発表をしていない。

24851:2011/05/20(金) 08:45:59
ということは、
核反応を隠蔽したがっているのだろう。

7日のも含めて、三度以上黒い煙があがっている。黒い煙は核暴走である可能性がある。(臨界の核反応、核爆発)

24861:2011/05/20(金) 08:48:32

動員の基本だが、

ちゃんとした行動を望む人が多いほど、ちゃんとした世の中が動く。


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