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SX-7Ⅱカスタム

1てつ:2008/02/21(木) 12:32:30 HOST:166M05.marv.mediatti.net
はじめましてです。ビクターのSX-7Ⅱカスタムの資料お持ちの方、いらしゃいませんでしょうか?7Ⅱを鏡面仕上げにして、象嵌処理でCustomと印字されたモデルです。

40SX-3lll:2018/02/19(月) 20:58:20 HOST:sp49-97-110-171.msc.spmode.ne.jp
カスタムがどうもスカッとしないなと感じる向きはあるかもです。密閉型でしたから。むっちり感、弦の滑らかさ、ボーカル、ピアノは得手かな?ですね。

41でしべる:2018/02/22(木) 19:08:48 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
クルトミューラーコーン紙ですから凄みは控えめ?
スカッとした音はヤマハの690mk3にお任せあれ〜^^;

42でしべる:2018/02/22(木) 20:46:56 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
mk3機種は、人気者の証?
SX-3、M-6、S-180、S-955
A-10
SP-10、EPC-100C、EPC-C205

43SX-3lll:2018/02/22(木) 21:26:17 HOST:f55-pc91.cty-net.ne.jp
70年代後半に、あのサイズの3wayで価格11万円、ライバルは手強いかのセンモニ、エモーショナルな風情のアドバンテージを選ぶ人がカスタムを買ったんでしょうね。

44RW-2:2018/02/23(金) 14:31:13 HOST:65.231.241.49.ap.yournet.ne.jp
>ヤマハの690mk3

ウーハーコーン紙は強靭ですよね。1000M以上。駆動力が凄い。なのでエンクロー
ジャ内部の補強も徹底。ミッドとハイはタンジェンシャルエッジ一体で重合形成
してるので軽量で経年劣化も少ない。ダンプ量が少ないのでビクターのソフトドーム
よりも鮮度高く、煌びやかさは1000M以上。ただソフトによってはヒステリックぽい
面も顔を出しますが、バイオリンなんかはそこがまた「泣き」となって宜しい。

ドヴォルザークとかブラームスとかあの手の音楽に合うんです。ベートーヴェン、
モーツァルト、シューベルト、チャイコフスキー、ラフマニノフ等でもやっぱし
日本人は基本的に短調が好き。ジャズやブルースもマイナースケールが主体です。

45でしべる:2018/02/26(月) 19:45:53 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-7mk2のネットワークはコンデンサーとコイルを分離し
ウーファーの磁気や音圧を避けるため?
コイルをツィーター後方に配置し
コンデンサーはウーファー後方に配置。
結果、コイルとコンデンサーの間には無駄に長いケーブルが・・・
常識外れな手法も採用して拘り抜いて作り上げたからこその音?

46でしべる:2018/03/03(土) 23:59:13 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-7mk2の音をスコーンと抜けのいい音にするため
ネットワークを改造するとフィルムコンデンサー代が高い・・・
まったりしてる方がSX-7mk2らしくて好ましいですね^^

47でしべる:2018/03/13(火) 07:31:45 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
伸縮を妨げないルーズバインドの織布基材
そして成型したドームに刷毛で粘弾性剤を塗りこみ、自然乾燥させ
もみほぐし、もういちど粘弾性剤を塗るといった手づくりの工程。
開発当初、これ以上のソフトドームはあり得ないと結論された
前近代的な製法
7mk2らしさは、この製法がキモ?

48でしべる:2018/03/14(水) 19:21:47 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
>象嵌処理でCustomと印字されたモデル
残念ながら象嵌ではなくプリント文字です・・・
SX-10spiritは金属製の文字になり
エンクロージャー後面も突板塗装仕上げで高級感が増してます。
SX-7mk2CustomとSX-10spiritの塗装工程の違いに興味があります。

49でしべる:2018/03/17(土) 22:51:55 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-7mk2Customスピーカーユニットを安全に外す方法は・・・

50でしべる:2018/03/26(月) 19:07:06 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
ギターの真似してSX-7mk2に塗装したらSX-7mk2Customみたいな音になるかな〜?

51でしべる:2018/03/27(火) 20:54:57 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-3をSX-7mk22Customの様な
バイオリンカラーに塗装してる方々がいらっしゃるんですね〜
真似してみたいです〜^^;

52でしべる:2018/04/01(日) 10:06:51 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
他のソフトドームスピーカー
オットーSXー551
華麗なブビンガのつき板
暗くて渋い音が貴重?
上級機のSXー661のドームがミクロフォンバウ社製なのですが
ネット検索したところ

German Maestroの源流をさかのぼると
1962年西ドイツ・オブリヒハイムに設立された
ヘッドホン、マイク、ヘッドセットの専業メーカー
「ミクロフォン・バウ(マイクロフォン製造)」社にいきあたります。
ミクロフォン・バウは1975年に全面駆動型方式(オルソダイナミック型)の
先駆者でもあるデンマークのスピーカーメーカー、ピアレス社に買収されて
「Peerless MB」となり、その結果静電型、全面駆動型、ダイナミック型の
三種類の駆動方式のヘッドホンを製造する世界唯一のメーカーになります。
1983年にピアレスはMB部門を売却したため「MB Quart」として
スピーカー、カーオーディオ事業を加え全世界に展開しますが
2007年ごろ企業買収に遭いブランドネームは中国に売却されてしまいました。
ドイツに残されたスタッフは出資者の支援のもと
末端の製造ラインの人員に至るまでほぼそのままの形で会社を再興し
2008年、企業名を現在の「German Maestro」へと変更しました。
所在地もオブリヒハイムのミクロフォン・バウ設立当時のままです。
また買収以前のドイツ製MB Quart製品のサポートも行っているようです。
日本では無名にもひとしいですが、「ミクロフォン・バウ」から連なる長い歴史を持ち
ヘッドホン製造に関しては世界でも有数の経験と技術を持つメーカー
それがGerman Maestroである、というわけです。

という解説がありました、ありがたや。

53でしべる:2018/04/05(木) 19:28:18 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
次々と、ソフトドームマニアが当スレをハッキング?m(__)m
ヤマハNS-1200classics
経年でドームがデコボコになる影響でしょうか人気薄でお買い得?
ゆったりと寛げる音質なのでお勧めです〜。
ただし、重いでっすヤマハ入魂の42Kg!

54でしべる:2018/04/08(日) 23:18:19 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
どうしてSX-7mk2カスタムが好きなのか
カレン・カーペンターの声が好きだからなのだろうと
自己分析^^;

55SX-3lll:2018/04/13(金) 03:16:27 HOST:f67-pc54.cty-net.ne.jp
んー、古内東子のボーカル、グレンミラーオーケストラの鳴りっプリ、アール・クルーのギターソロのおとかな。

56でしべる:2018/04/28(土) 21:57:31 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
デイヴ・グルーシンのシネマジックとご縁を賜りました。
SX-7mk2との相性抜群?びゅーてほー

57でしべる:2018/05/02(水) 22:45:04 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
クリプトンのスピーカーデザイナー渡邉勝さん
で検索
上記の記事中、ビクター在籍時に世界中で売れていた
ダイナコのA-25を超えるスピーカーを作れと言われ
そしてSX-3が出来上がったとか。
拙宅に1台だけですがA-25在庫中です
およそHiFiとは程遠い音?
ソフトドームらしさの出汁が濃すぎます^^;

渡邉氏は、SX-1000 Laboで、ある程度の達成感があったそうで
プロジェクターの企画に移ったそうです。

58SX-3lll:2018/05/03(木) 00:20:56 HOST:f21-pc166.cty-net.ne.jp
L9より1000ラボのほうが俄然欲しいにゃ 無い物ねだりはやめませう。

59でしべる:2018/05/04(金) 12:20:18 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
上記記事中、オールアルニコのSX-500が高価なので
フェライトを使った少し安いSX-300も発売とありますが
SX-300はオールアルニコ磁石なので
SX-311の事だろうと思われます。
311を推奨した評論家の方もいましたが、やや低音もっこり型なので
バランスのとれたSX-500の方が売れたんでしょうね。

ダイナコA-25のような音のスピーカーが日本にもあります。
ケンウッドのLS-1001(LS-300G)は低音過多で有名?
LS-1001の雰囲気で聴かせる個性は一級品?

60でしべる:2018/05/04(金) 12:49:28 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
ヤマハNS-670に対抗するためにSX-5を
NS-690に対抗するためにSX-7を発売?
そのSX-7でようやくAR-3に追いついたそうです。

61でしべる:2018/05/04(金) 13:56:52 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
コーラルに入社して、P-610を超えるユニットを作れと言われて
FLATシリーズを作ったそうです。
ロクハンで50Hzまで再生できるスピーカーを作るという理想を掲げて
ビクターに移ったそうです。

てなわけで・・・SX-500、SX-300、SX-700
そしてKX-3、KX-5、KX-1000Pが生まれたのかもですね?^^;

62アラン・ドロン:2018/05/04(金) 19:18:38 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
コーラルに入社して、P-610を超えるユニットを作れと言われて
FLATシリーズを作ったそうです。

=1980年から5年間くらいフラット6Ⅱを使っていました。
だいぶ昔の話ですが、とてもとても、3世代目のP-610(1982年発売)
のP-610には、及びませんです。

フラットは、若干クセのある音といいますか、いわゆる紙くさい音です。
作りは丁寧です。

音自体は、フォステクスのFE-163といい勝負でしょうね。

63RW-2:2018/05/05(土) 16:57:38 HOST:65.231.241.49.ap.yournet.ne.jp
>NS-690に対抗するためにSX-7を発売

SX-7とSX-7Ⅱは似てるけど別物に近い。これはNS-690とNS=690Ⅱにも当てはまります。
SX-7ⅡとSX-7ⅡCは意匠替えというより衣装替え。NS-690ⅡとNS-690Ⅲもそんな感じか。

両社シリーズ機種での違いは仕上げ。ビクターは光沢塗装。ヤマハはオープンポアー。
塗装仕上げは汚れても拭けば取れる。ただ、ヤケて変色したりキズが付くとリペア大変。
オープンポアはオイル仕上げですので色がヌケる。ヌケてもキズ付いてもリペアが簡単。

64でしべる:2018/05/06(日) 11:58:29 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
RW-2さん
楽しいご賢察ありがとうございます。
SX-7とNS-690
SX-7mk2とNS-690mk2
SX-7mk2CustomとNS-690mk3
不思議な程よく似た進化を辿った宿命のライバルだったのですね^^

65でしべる:2018/05/07(月) 18:32:45 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-5のライバルNS-670
SX-3のライバルNS-470
これらにも注目してます〜^^;

66RW-2:2018/05/08(火) 14:57:47 HOST:65.231.241.49.ap.yournet.ne.jp
SX-7とNS-690を比べると前者がジミで後者が元気ってな感じもしますが、
SX-5とNS-670を比べると前者が元気で後者がジミ。面白いもんですね〜。

SX-3はライバル無しの独り勝ちだったでしょう。対照的な音でロングセ
ラーのDS-251がなんとか健闘。一矢を報いたのは後発のオンキョー M-3。
オンキョーも同じ土俵では勝負せず、アメリカ西海岸風情でしたからね。

67SX-3lll:2018/05/16(水) 23:57:59 HOST:f85-pc135.cty-net.ne.jp
奥にでている690lll、やはり仕上げが素敵だな〜、と見入って おりました。

68でしべる:2018/05/17(木) 19:27:20 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
奥にでているカスタム、やはり仕上げが素敵だな〜、と見入って おりました。
m(__)m

69でしべる:2018/05/20(日) 12:00:25 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
NS-690mk3のベースモデル?である690mk2にも興味ありますね〜。
SX-7mk2との色白美白対決?^^;

70でしべる:2018/05/27(日) 22:47:18 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
輸出仕様のNS-690mk2は白木ではなく茶色なんですね
SX-3とおんなじ

71でしべる:2018/09/15(土) 10:26:50 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
クリプトンからKX-3Spiritが発売されます。
ビクターのSX-10SpiritやSX-500Spiritのネーミングを継承した型番?
いつの日かCustomが出るのを期待します。^^;

72アラン・ドロン:2018/09/15(土) 12:49:58 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
ヤマハNS-690は最初のマークⅠのみが、合板でした。
その他は、パーチクルボードでした。

73でしべる:2018/09/16(日) 20:03:58 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
暫らくヤマハNS-690mk3を聴いていましたが
久しぶりにSX-7mk2カスタムへチェンジ。
やっぱりホッと安心できる音質ですね〜^^
見た目も甘美で美味しそう〜?

74でしべる:2018/09/27(木) 23:55:06 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
ヤマハNS-690mk3とビクターSX-7mk2カスタムの違いで
最近一番印象に残ったのは重量ですね^^;
27Kgと23Kg、この程度の差でもキツイと感じるお年頃・・・
宅配便が軒並み25kg以下になった理由はこれかも?なわけないか〜

75でしべる:2018/12/23(日) 00:54:08 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-7mk2Labo妄想
電解コンデンサーを全てフィルムコンデンサーに換装
ウーファー用は、電解とフィルムの違いを聴き分けられる?
費用も高額になるので無理そうだね〜
しかし、換えたくなるのがオーディオマニア^^;

76RW-2:2018/12/23(日) 10:12:05 HOST:127.236.241.49.ap.yournet.ne.jp
>費用も高額になる

拙者なんかボイスコイルに並列に入るインピーダンス補正用までポリプロピレンフィルム。
SX-3Ⅱときたらそこだけで55μF。ペアで110μF。もはや音がどうしたでは無い。自己満足w

77アラン・ドロン:2018/12/23(日) 13:59:42 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
宅配便の重量制限は25キロ以下になったのですか。
知らなかったです。以前は、30キロ以下でしたよね。
30キロでは重たいのですかね。腰を悪くするとか。
梱包込みですから25キロなら、正味22キロ未満でしょうか。

それと、たて、横、奥行きの合計も関係在るのですかね。
これは、事実上、許容してくれるのですかね。
重さのみですか。
25キロ以上は引越し便扱いですから、いきなり配送量が高額になります。

78でしべる:2019/01/08(火) 21:24:16 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
クリプトンのKX-3Spirit、評判いいですね〜^^
KX-7への妄想が膨らんでパンパン
2Wayの理想的なスピーカーを目指していただきたいです!

79RW-2:2019/01/09(水) 13:31:49 HOST:127.236.241.49.ap.yournet.ne.jp
>KX-3Spirit

38万円。せめてラウンドバッフルにして欲しいような。LSF-777でさえ。
エンクロージャの素材ってそこはもうSX-500系列で十分じゃないかとも。
今まで使われてない素材がセールスポイントというのは判るんですけどね。

80でしべる:2019/01/11(金) 20:47:47 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-500DEのチェリーキャビネットと遭遇しました〜
思慮深さが災いして、購入に至らず?^^;

81でしべる:2019/01/20(日) 23:34:35 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-500DEのチェリーキャビネットがまだ売れてませんでした。
売れ残ってると欲しくなっちゃうんですけど〜^^;

82でしべる:2019/02/03(日) 10:21:12 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-500DEのチェリーキャビネット
予想通り?買いました・・・
ユニットを用意できるのかな?
目指せ!SX-500カスタム^^;失礼いたしました。

83でしべる:2019/03/04(月) 23:52:51 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SXー3mk3Customを出さなかったのは勿体なかったですね〜
とてもチャーミングなスピーカーになったと思われ・・・

84RW-2:2019/03/05(火) 15:37:44 HOST:88.51.205.61.ap.yournet.ne.jp
>Custom

サンダーで塗装ニスを取り除いてワトコオイルで仕上げればカスタム風になる
かもしれませんね。突板が白木の米松なのでマホガニーだと赤っぽくなるかも。
赤っぽい、色が薄っぽかったらその上からエボニーかダークウォルナットかな。
そのままならシック。テカテカが好みならクリアニス仕上げ。磨きが勝負です。

85でしべる:2019/03/05(火) 20:03:46 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
>磨きが勝負です。磨きが勝負です。磨きが勝負です。
御意<(_ _)>
赤というか、オレンジというか、絶妙な色気なんですね^^;
世界に唯一、SX-7ⅡCustom
<(_ _)>

86でしべる:2019/03/17(日) 01:04:12 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
スピーカーの色
黒、茶、赤、橙、黄、緑、青、紫、灰、白、金、銀、<(_ _)>

87RW-2:2019/03/22(金) 17:23:35 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
拙者宅の玄関の外柱は4面キラキラタイル。アワビの貝みたいな。7色反射。
ありゃなんて言うんでしょか。レインボータイルなのかパールタイルなのか。
あんなのがスピーカーキャビだったら存在がウザくて聴いてられませんね〜。

88でしべる:2019/03/22(金) 20:15:16 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
タイルといえば、ソニーSS-G7系はタイル状のバッフルですね。
AGボードが苦手な方もいらっしゃることでしょうが
私は、大好物なのでG9、G7、G7a、G5a在庫中。
縦横に切れ込みを入れるメンドクサイ加工したスピーカーほかにあるんでしょうか?
自作スピーカーのバッフルにタイルを貼り付けた方はいらっしゃる筈?

89でしべる:2019/03/25(月) 12:33:48 HOST:KD182251057130.au-net.ne.jp
100均でSX-300に貼る木目調シートを物色中にキラキラタイル調シート発見。
これを貼る勇気はないですね(^_^;)

90RW-2:2019/03/25(月) 21:16:11 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>100均

最近は見ませんが突板も売ってたんですよね。木工ボンドで貼ってアイロン掛けて。
仕上げにワトコオイル。手間が掛かってね。突板っても、魚や肉を包むようなペラ
ペラなヤツ。厚いかんな屑みたいな。それでも塩ビシートよりは豪勢。愛着湧くし。

91でしべる:2019/03/30(土) 20:53:05 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
でしべるの名機SX-7mk2
カタログ少年として憧れていたSX-7でしたが
実機のSX-7は、ちょびっと期待外れ?
SX-7mk2はパフォーマンスが見違える程に変身して
音楽鑑賞用スピーカーとして完成の域へ。
SX-7mk2カスタムは外観も磨き上げられて
観賞用?スピーカーとしても極上の美しさへ。
更なる高みへ辿り着くためには
エンクロージャーをSX-10Spiritの箱に換装し究極の美へ。
SX-7mk2Spirit?

92ビクターユーザー:2019/05/02(木) 04:58:34 HOST:4.225.156.114.ap.dti.ne.jp
SX-7mk2カスタムは、尖ったところのない平凡な音という印象だった。
低音だけでいうと、
NS-690Ⅲの方が遥かに量感・質感・伸びの点で上回っていのだけど、
高音がとにかく安っぽくてラジカセのようだった。
SX-7mk2カスタムの最大の難点は、ウーハーの剛性が低く、
キャビネットの背圧に負けて腰砕けになるところだと思う。
いくらアンプのドライブ能力を高くして、
ボイスコイルに強力な制動をかけても、ポンポンとした背圧に負けた情けない音にしかならなかった。
その点が690Ⅲとの一番の違いではないかと感じる。
ウーハーというのは、声の領域も受け持つので、そこが腰砕けになるとボイスもまたはっきりしない再現になったように思う。
ボーカルの柔らかさを好む人には良かったのかもしれないけどね。
デザインは非常に良く出来ていただけに、実力を伴わない部分がとても残念なスピーカーだ。
その点、ATC-100は、異様な外観に実力が伴っていて、選ぶならこちらだと思う。
ただし、ATC-100も猛烈に駆動力を要求するスピーカーなので、使えるアンプは限られてくるとは思う。
値段が違い過ぎるから、それも仕方ないかもしれないけど。

93アラン・ドロン:2019/05/02(木) 08:44:41 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
ソニーの黒いバッフルのごつごつした物はAGボードと言うのですか。
4機種も持っているのですか。

G-9とG-5は、見た事あります。
G-9は大きいですね。大きい分、オフでは安く売られていました。
27000円位だったと思います。

かなり大型の物は、日本製では一般的に安く売られていますよね。

94でしべる:2019/05/06(月) 14:30:36 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
ビクターユーザーさん、貴重なカキコありがとうございます。

>SX-7mk2カスタムは、尖ったところのない平凡な音という印象だった。

私の駄耳には、平和な音に聴こえます^^;

>低音だけでいうと、
>NS-690Ⅲの方が遥かに量感・質感・伸びの点で上回っていのだけど、

量感といいますか低音が出てる感は、7mk2の方がありますね。

>高音がとにかく安っぽくてラジカセのようだった。

安らげる音でもあります^^;

>SX-7mk2カスタムの最大の難点は、ウーハーの剛性が低く、

クルトミューラーコーン紙は柔らかくしなやかで優しい低音ですね。

>キャビネットの背圧に負けて腰砕けになるところだと思う。

腰砕けにならない様に日本製のコブで補強されていますが、クルトミューラーの音になります。

>いくらアンプのドライブ能力を高くして、
>ボイスコイルに強力な制動をかけても、ポンポンとした背圧に負けた情けない音にしかならなかった。
>その点が690Ⅲとの一番の違いではないかと感じる。

690mk3はカチカチのコーン紙で最強の硬さですね。

>ウーハーというのは、声の領域も受け持つので、そこが腰砕けになるとボイスもまたはっきりしない再現になったように思う。
>ボーカルの柔らかさを好む人には良かったのかもしれないけどね。

仰る通りボーカルは最高ですね。^^v

>デザインは非常に良く出来ていただけに、実力を伴わない部分がとても残念なスピーカーだ。

HiFiという実力は高くはないですが芸術点は高得点です。

>その点、ATC-100は、異様な外観に実力が伴っていて、選ぶならこちらだと思う。
>ただし、ATC-100も猛烈に駆動力を要求するスピーカーなので、使えるアンプは限られてくるとは思う。
>値段が違い過ぎるから、それも仕方ないかもしれないけど。

インターナショナルオーディオショーで聴いただけですが
モニター系のATCは、ソフトドームとは思えないシャープな音で優秀ですね。
私には雲の上のスピーカーでございます。^^;
ビクターユーザーさんはビクターのスピーカーをご愛用ですか?

95アラン・ドロン:2019/05/06(月) 16:31:47 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
ビクター製品はカセットデッキしか買った事ないです。
ヘッドホンもありました。モニターのHA-MX10Bです。
売ってしまいました。他にも持っているので。
私好みの音は、シュアーのSRH-940ですね。さわり心地は安っぽい
ですが。

96RW-2:2019/05/06(月) 21:06:00 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
ヘッドホンは今はまったく興味が無いので持ってませんけど、SRH-940って
3万円くらいの製品ですよね。このくらいの価格ってヘッドホンマニアに
とっちゃどのくらいの地位というか階級というかランクなんでしょかね。

97でしべる:2019/05/07(火) 23:31:59 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-7ⅡCustom情報(1979年カタログより)

柔らかな大地をピアノのリズムで煙らせながら
淑やかにいつ止むともなく降りしきる銀糸の雨
ブラームスの秘曲、ヴァイオリン・ソナタの一番などを
これで聴きたいと思わせるスピーカーが少なくなったようだ。
オーディオの進化を認めながら
心の片すみでは言葉にならない何かが失なわれてゆくもどかしさを感じる。
本当にそうなのか、それとも私のほうが変わったのだろうか?
この道に足を踏み入れて幾年かが過ぎれば
ふとそんな疑念にかられるときがあるものです。
何が変わってゆくのか、これはとてもむずかしい問題で
いくら自問自答してみてもやはり言葉は出てこないように思われます。
やがていつの日か、歴史が回答を出してくれることなのかも知れません。
少し見かたを変えて、世の中の流行に振りまわされず
我が道をゆくという意味でなら
たしかにそうしたオーディオ機器は多くはありません。
しだいに減ってきていることも事実です。
スピーカーで我が道をゆくまれな例をさがすとすれば
日本ではSXシリーズが代表にあげられるでしょう。

美しい細やかな音質と自然な音場再現で
多くの人々を魅了してきたソフトドームのSX。
わけてもSX-7Ⅱ型は、先代のSX-7型以来5年ぶりに
30数項目の改良をくわえた最高級モデルです。
しかし、独自のノウハウを秘めた
ソフトドーム・ユニットの技術は変わりません。
たとえば伸縮を妨げないルーズバインドの織布基材
そして成型したドームに刷毛で粘弾性剤を塗りこみ、自然乾燥させ
もみほぐし、もういちど粘弾性剤を塗るといった手づくりの工程。
開発当初、これ以上のソフトドームはあり得ないと結論された
前近代的な製法は、今日も変わることなく受けつがれています。
変えれば改悪になる、真似をしようにも真似られない。
そんなカンどころを持つ技術が、SXを異例のロングセラーに育てあげ
SX-7Ⅱの遥かに透明な世界を築いたのです。
クラシック音楽を中心に長時間じっくり聴きこめる味わい深いスピーカー。
そのための明確な其音再現と広いFレンジ、Dレンジ
あざやかな音像定位とそしてゆたかな広がり、奥行感。
SX-7Ⅱ型は、類まれな完成度で音楽の香りを格調高く再現する
熟成のスピーカー・システムです。さらに今、栄光のソフトドームは
ヴァイオリンカラーの典雅なキャビネットに囲まれたCustomへ。

1972年に初代SX-3が誕生して、地道な改良を重ねて今日まで第一線に生き続け
その数は総計60万台にもなりました。世界的にみても珍しい記録ではないかと思います。
これを記念して、シリーズトップ機種であるSX-7Ⅱに晴れ着を着せ
SX-7ⅡCustomと名付けて発売することにいたしました。
Customだけの特長をあげますと、まずキャビネットの表面仕上げが楓材のニス塗りとなっています。
これはヴァイオリンやチェロなどの弦楽器にならった仕上げです。
この変更とともにスピーカーユニットも特別にセレクトし、黒の光沢塗装で仕上げています。
スプルース仕上げのオリジナルと本質的な差はないわけですが
スピーカーの場合キャビネットの表装と音色のニュアンスは無関係ではありません。
SXが室内楽などをじっくり味わうに足る大人のスピーカーであることは
今日までの客観的な評価が証明しています。かといって限られたジャンルの音楽だけを
得意にするスピーカーでもないことは、60万台という数字が示しています。
ビッグバンド・ジャズのディジタル録音にSX-7Ⅱが
メイン・モニターとして使われた例もあります。
SXはいわゆる往年の名機ではありません。むろん最新流行のシステムとも違います。
それは、広い視野と柔軟な心でオーディオの推移を受け入れつつ
しかも生まれながらの土壌に深く根ざして年々実りのゆたかさを増す
樹木のように成長してきたスピーカーです。
SX-7ⅡCustomは、そのなかでも格物の丹精をこめた
60万個目の果実ということになります。

以上、カタログより抜粋

98でしべる:2019/05/08(水) 06:52:44 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-7情報

N氏「SXシリーズにはまだ上があるので
本機が中堅機種といってもよかろう。
一作ごとに話題をまいているSXシリーズだが
一作ごとにトーンキャラクターがちがうというのも面白い
SX-7にはSX-3のような際立った個性はない。
価格からしてもオールマイティを狙っているのだろう。
ウーファーのコニカルドームはヒトデ型宇宙人を思わせるグロテスクなもの
といっても、おそらくこのウーファーは(コーンはクルトミューラー
コニカルドームのみ国産コーン紙)はコニカルドームなしでは
腰が弱くて使い物にならないと思う。混血の勝利、一代雑種の強さか。
コニカルドームは指向性の改善にも効いており
ソフトドームの中高域と相まって、非常に指向性のよいシステムだ。
したがってリスニングルームの影響を強く受ける。
自宅を含めて4ヶ所で聴いたが
デッドな部屋ではかなりドライな鋭い音になり
クラシックにはどうかなという感じさえいだかせる。
しかし、ある程度ライブなリスニングルームでは
ツヤ、響き、奥行、拡がりが出てきて豊麗な音だ。
切れ込みもよいが、スパッと切りっぱなしではなく
切り口に微妙な味がする。適度のしめりけがある。
アッテネーターは敏感に効くから慎重に調整することが
絶対に必要だ。」

K氏「ウーファーはこのシリーズはじめての30cmのもので
このシリーズ共通のクルトミューラー社のコーン紙を用いたもので
更にコーンの腰を強くして分割振動を防ぐようにコニカルドームといわれる
補強がされている。これはかなり効果があるようで特に完全密閉型の場合
内部の音圧上昇によってウーファーのコーン紙に加わる音圧により
腰砕けになることをかなり防げるようで、これがないと
この振動板の大きさからするとブーミーになってしまうようである。
音色は、かなりスケール感をもったものでしかも個々の音像を明確に再生し
ひ弱なところがなく、かなり張りをもった力強さがあり
締りが良く余計な音の少ないシステムといえる。
特に低音域においては伸びは良く余計なぶ厚さをなくしている。
特に全域にわたって凹凸が少なく平坦な特性をもち
音色としてのつながりもよいものである。
かなり高価なシステムであるが
それだけの内容をもりこんだ製品といえる。」

99でしべる:2019/05/08(水) 14:55:21 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-10spirit情報(1982年カタログより)

この先は、SXの世界です。
最初のSX以来、長い年月がはぐくんだ法外に美しい音への入り口です。
美の尺度は人により異なるとしても、音はまず美しくなければならず
また真実の美は千差万別な価値観や移り去る時の非情を超越して心にひびくということを
SXはその歴史と100万台にのぼる生産量で証明しています。
SX-10spiritは、そうした栄光の美の頂きに薫る名花。
文字どおり精魂をこめたSXの集成です。
SXシリーズは、生まれながらにして他と違うスピーカーでした。
わが国のソフトドーム・ユニットの草分けだったのもさることながら
キャビネットの素材や作りにもまったく独特な技法がありました。
たとえば内部の当て木を補強桟と呼ばず響棒と名付けたように
楽器の構造から学んだ野心的な試みが数多くありました。
それは、数値では表現し得ないプラスアルファの魅力
大自然の神秘にも通じる不思議な美を音にするためにほかなりません。
択ばれた天然の木だけがもつ、いわくいいがたい響き。
木の魂を宿らせてSXは連綿とうたい、そしてSX-10spiriの時代になりました。
木材の供給事情を思えば、このように贅を尽くした
素材主義のスピーカー・システムが今後新しく作られることは
価格を度外視しないかぎりもうないのではないか、と私たちは考えます。
そんな時代にこそSXは生き続けるべきだ、とも考えます。
たおやかな自然の美をたたえて、この先はSXの世界です。

以上、カタログより抜粋

100アラン・ドロン:2019/05/08(水) 18:29:54 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
RW-2様
お答えします。この位の価格3万円はモニターヘッドホンとしては、
高い方になります。普通のオーディオ(リスニング)用としては、
普通位の価格となりますが、安い物の方が、高い物を上回っている
と言う事は、ざらにあるようです。
しかし価格差2倍以上とか、そんなに違わないですが。

モニター用は、他にソニーのMFR-7506,7510等を持っていますが、
ヨドバシカメラ価格では11000円位です。7510は700ZXの海外版なので
ヨドバシには売っておりませんが。

結論――――モニター用は新品で実売20000円以内で充分。

リスニング用---新品で実売価格3万円まで。

101ビクターユーザー:2019/05/08(水) 20:00:03 HOST:4.225.156.114.ap.dti.ne.jp
でしべるさん

ビクターは、学生の頃は僕も廻りもみんなビクターでしたよ。
大学生協で学生がなんとか小遣いで買える価格で販売していたし、当時人気が高かったですしね。
実際、当時の音にもなんの不満もなくて、30年後の今聞いても大きさな不満はないと思います。
十分じゃないかと思います。
オーディオ雑誌が海外製品を過剰に礼賛するので、そうかな?と気にはなるにしても。
ただ、スピーカーはSX-3の影響があまりにも大きかったので、それが足を引っ張ったようにも感じられますね。
SX-3と正反対の傾向のスピーカーは人気が無かったように思いますね。
アルテックに採用されたホーレー社のコーン紙を使ったシリーズも密閉型の後を追うように展開しましたが。
当時のビクターのバックロードホーンも、非常に精度が高く造りが良いのに、これもそんなに売れていなかったでしょ?
当時も今も、一般家庭に大きなスピーカーは要らないし、今となってはSX-7でも大きいと感じる人は多いと思います。
個人的には、SX-7Ⅱカスタムには何故か縁があって、3セットほど自宅に来ては過ぎ去って行った歴史があります。
どの個体にも差は無くて、製品品質は非常に均一でした。
今、家にある小型スピーカーは、SX-3がコピーした、スキャンダイナのA-25。
SX-7のコピー元は、AR-3aだと思うけど、それは無く、代わりにデンオンのSC-107を残しています。
国産スピーカーの悪弊として広域がチリチリするけど、低域は非常に良いですね。
15インチウーハーを彷彿とさせるのに箱が割合小さい。
何よりもデザインが洒落ていて、SX-7の楓バージョンと意匠的には双璧だと思います。
家族には、SX-7の楓バージョンの方が全然好評なんだけど、僕はデンオンを残しました。

102ビクターユーザー:2019/05/08(水) 20:25:38 HOST:4.225.156.114.ap.dti.ne.jp
ビクターとRCAの繋がりもあって、コニカルコーン紙を採用しするというのは、良かったと思います。
本家のRCA LC-1A を国内でライセンス生産していた時期もあったようです。
でも、あの空調機械のようなデザイン・大きさは日本の一般家庭には全く向かないですよね。
サブウーハーとして余生を過ごしていた時期もありましたが、これは1980年代まで生き残っていたかと思います。
ソフトドームスピーカーは、当時ブラウンがSX-3の前にすでにあって、その緻密で繊細な音はとても良かったと思います。
信じられないくらいにスピーカーの外に音が拡がるのは、面白かったです。
スキャンダイナ、AR、ブラウンなどソフトドームスピーカー群がある中でのSX-7の位置付けは、
やはりキャラクターの薄い、影の薄いスピーカーという印象を個人的には持ちました。
それが日本的といえばそうかもしれませんね。

103アラン・ドロン:2019/05/09(木) 17:23:08 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
ヘッドホンマニアックはそろそろ飽きてきましたので、今度はチューナー
マニアックになります。

1970年代後半のチューナーはいいですね。チューナーはジャンクでも、
確認しやすいし故障は少ない機器ですからね。

私の3連バリコンのチューナーでは近くのコミュニティ局は入らないようです。
4連、5連なら入るのかな?
コミュティ曲の番組は面白いのかどうか。
ちなみに300オームのフィーダー線をT字型にして、室内で張っています。
きちんとした、FMアンテナは建ててはいません。

104RW-2:2019/05/09(木) 18:11:10 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>SX-3がコピーした、スキャンダイナのA-25

バスレフに対して密閉。ドームツイターの口径はほぼ2倍。キャビの仕上げも
違います。スプルース仕上げは画期的でした。コピーと言ったらビクターの
設計陣が可愛そう。元々ソニーからピアレスのようなユニットと依頼されるも
キャンセル。ビクターが自社で使う羽目に。以前そんなお話で賑わいましたね。

>SX-7のコピー元は、AR-3aだと思うけど

3ウェイの密閉という意匠が似てますけどコピーっていうほどでもないような。
こちらはスコーカーの口径が2倍違います。設計の意図するところはAR社の
システムが手本なのは間違いないでしょうね。ドイツはブラウンのほかにヘコ
にもソフトドーム使用の密閉型があってあの当時広告が良く載ってました。

105くろねき:2019/05/09(木) 23:48:39 HOST:fpoym3-vezC1pro23.ezweb.ne.jp
皆さんこんばんは。

>>104
> スプルース仕上げは画期的でした

しかしSX-3のあのデザインはどこから発想されたんでしょうね。
スプルース仕上げ自体ではなくて、ドーム型トゥイーターと
同じようなプロテクター(グリル)をウーファー部分にも
付けてサランネットを無くしたあのデザイン。

同時期に登場したセンモニもそういうデザインに
なりましたが、当時は他に例が無かったと思います。
ウーファー部分の○を表に出して強調したデザイン自体、
SX-3以前にはB&WのDM70やJBLのL-88くらいしか見当たらないような。

ドーム型トゥイーターの2ウェイ機はB&Oも出してたみたいですね。
当時の欧州はこの流れがあったんでしょうか。
同時期のARの2ウェイ機(AR-4など)はオールコーンシステムなんでつよね。

106RW-2:2019/05/10(金) 10:19:04 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>オールコーンシステム

当時密閉型のもう一方の雄はアメリカのKHLでしたね。コーンシステムのアコー
ステックサスペンション型。#6の評価が高かったです。日本の雄ダイヤトーンは
その頃、数多くのシステムをラインナップに並べて盟主たる感じでした。

主力のDS-251が@25000円。対してKLHの#32も@25000円。
ユニットや箱の金の経かりかたではDS-251の方が上でしたけど、舶来品に
弱かった、憧れがあったあの時代に25000円ですからね。けっこう売れたん
じゃないかと思いますよ。構成はDS-24Bを密閉にした感じです。

#32が日本製だったらDS-24B同様@15000円の価格帯でしょうけど。

107アラン・ドロン:2019/05/11(土) 15:35:41 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
1973年発売のSX-3は、イギリスあたり--といっては、大雑把ですが、
ヨーローパ臭いデザインです。

スプルースですか。ピアノに使われている木ですよね。
ヤマハが得意とする技術ですよね。
ウーハーのグリルはいいけど、ツイーターのグリルは変です。
ツイーターも完全な丸いドーム型のグリルの方が良かったと思います。

108アラン・ドロン:2019/05/12(日) 09:23:53 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
エアサスで、KHLというメーカーは知りませんでした。AR社のみ
知っていました。

やはり、前面バスレフがいいです。後面バスレフは、イヤですね。
最近、ミニコンポ用のスピーカーでパイオニアのS-X7とS-X9を
買いました。一応木材のキャビネットです。
ホーンツイーターのように見えますが、どちらもバスレフです。
ネットで御覧くださいませ。
こんな安価な物でも当時は、7でペア14000円、9でペア16000円でした。

109でしべる:2019/05/12(日) 09:50:10 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
ビクターユーザーさん

>ビクターは、学生の頃は僕も廻りもみんなビクターでしたよ。

庶民の味方?人気ありましたよね^^

>ただ、スピーカーはSX-3の影響があまりにも大きかったので、
>それが足を引っ張ったようにも感じられますね。
>SX-3と正反対の傾向のスピーカーは人気が無かったように思いますね。

イメージとは恐ろしいですね・・・

>当時のビクターのバックロードホーンも、
>非常に精度が高く造りが良いのに、
>これもそんなに売れていなかったでしょ?

バックロードホーンブームだったので意外に売れたのかもしれませんね
ヤフーオークションでも良く見かけます。

>当時も今も、一般家庭に大きなスピーカーは要らないし、
>今となってはSX-7でも大きいと感じる人は多いと思います。

最近では、SXー3でも大きい気がしてきました^^;
SXー300程度の大きさがお気に入りです。

>個人的には、SX-7Ⅱカスタムには何故か縁があって、
>3セットほど自宅に来ては過ぎ去って行った歴史があります。
>どの個体にも差は無くて、製品品質は非常に均一でした。

素晴らしい強運をお持ちですね^^

>代わりにデンオンのSC-107を残しています。

極めて渋い選択ですね〜
拙宅にもSCー104がありますがエッジが朽ちています。
107のエッジは、ご自分で交換なさったのでしょうか?

110ビクターユーザー:2019/05/12(日) 15:41:12 HOST:4.225.156.114.ap.dti.ne.jp
でしべるさん

SX-3は大人気で、ほとんどの喫茶店のBGM用として定番だった時期がありましたよね。
外観が新鮮でしたから。
ほどなくして、それはボーズの301に置き換わっていったと記憶しています。
一説によると、
「ボーズ丸儲け」という言葉の験を担いだものが独り歩きしたせいだとも言われてますが。
要するに、商人には音はどうでも良かった訳です。

SX-3の出始めの頃、お店の視聴室での一番人気は、クライスラーでした。
安くて音が良かったですからね。
安いと言ってもSX-3と同じくらい。当時の若いサラリーマンにとってはそれなりだったと思います。
何年か前、懐かしくも聴く機会があって久々に聞きましたが、やはり良かったですよ。
舶来のブックシェルフに音で劣るところは無いと感じました。

実は、当時の国産密閉型のスピーカーを駆動しきるには、当時売れ筋の6万円台のアンプでは駆動力が全然足りなかったですよね。
なんで自社でもドライブするのが困難なスピーカーを大量に販売したのかちょっと不思議な感じがします。

SC-107は、オーディオラボ小川さんにお願いして修理してもらいました。
新品同様になっています。
そもそもエッジの朽ち果てた「新品デッドストック」を入手したのですが、「エッジさえ戻れば新品」とはいかなくて、
スピーカーダンパーから錆びたボイスコイル、外れた磁石などを再生するのに、他の2台から部品をかきあつめ、
3個イチの手間暇をかけて再生してます。
20年以上前の話ですが。
SX-7カスタムとは同じ密閉型のブックシェルフですが、音はSC-107のほうが圧倒的に素直で聞きやすいです。
107のバージョンは307も含めて3つくらいありますが、初期のコーン紙にコラーゲンを塗布したもののほうが好みでした。
コーン紙にコーティングをすると空気の漏れが抑制されるので、アンプへの負担は大きくなります。
後期の黒いコーン紙では、コラーゲン塗布は表も裏もされた形跡がないせいか、アンプは選ばないと思います。
初期104のコーン紙は、普通のコーン紙なので、ちょっと焦点のはっきりしない音の出方という印象でしたが、まじめにはまだ聞いていないです。
キャビネットの造りが良く捨てるにはもったいないので、倉庫にとって置いてます。
104と101だけドームツイーターでしたが、何故でしょうね?

111くろねき:2019/05/12(日) 19:17:44 HOST:fpoym3-vezC1pro06.ezweb.ne.jp
皆さんこんばんは。

>>110
> 104と101だけドームツイーターでしたが、何故でしょうね?

それはピアレスだからでは?
ピアレス社との共同開発ユニット採用はその後も続いて、
1980年以降のモデルはドーム型トゥイーターが採用されていたようです。
(好評で派生・改良モデルがいくつかあったSC-101「スーパーボーイ」は
'80年代のもののようですが、それ以前に同名の別モデルがあったのでしょうか?)
SC-104の頃が端境期だったのかもしれませんね。

112RW-2:2019/05/12(日) 22:46:36 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>それはピアレスだからでは?

でしょね。あのドームツイーターはソニーもSS-5GXで使ってます。同型でハード
ドーム型もあってやはりデンオンが使いました。フィリップスのT8、KEFのT27
あたりと共に当時世界的OEMでもっとも使われたツイーターユニットだと思いまっせ。

自作者にはありがたいユニットたちでした。皆@6000円くらいで買えましたから。
ちなみにマッキントッシュの有名なXRT20。ツイータータワーのユニットはフィリッ
プスのT8。間隔を詰めたいのでフランジを円形から四角に変更しておりましたよ。

113くろねき:2019/05/13(月) 23:49:09 HOST:fpoym3-vezC1pro17.ezweb.ne.jp
皆さんこんばんは。

>>112
> フィリップスのT8

『オーディオの足跡』さんにAD-0160-Tというのが出てますが、
AD-0160-T4と同T8というモデルがあったみたいですね。
これはT4が4Ω仕様でT8が8Ω仕様ってことでしょうか?

> KEFのT27

LS3/5aの復刻モデルにも使われたみたいですね。
これも別名SP1032とSP6535というのがあって、外形も仕様も違うみたいですね。

114アラン・ドロン:2019/05/14(火) 16:45:35 HOST:softbank219168067040.bbtec.net

パイオニアのS-X7を持っています。
ミニスピーカーです。直だしケーブル=安物?

115RW-2:2019/05/16(木) 15:41:59 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
ソフトドームユニットの名品ったらほとんどが舶来品。フィリップス、KEF、
ピアレス、ディナウディオ、スキャンピーク、オーダックス 他々。

国産は製造メーカーが少ないし、ソフトドームはイマイチ人気が無いのか
販売機種も少なかった。三菱、オンキョー、コーラルともほとんど皆無。

フォステクスにFT-55Dというのがあって良いツイーターだと思って使って
ましたが何故か製造中止。昔にはパイオニアにPT-20という製品があって
@2000円と激安でした。ソフトドームとは思えないキレのある音がする
ユニットで今でも活躍中なのであります。

116アラン・ドロン:2019/05/16(木) 17:02:53 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
FT-55Dは、丸みを帯びた角型アルミダイキャストフレームで、黄色い
振動板でしたか。あれは、プラスチック系統では
ないですかね。セミハードドームというべきかですね。

FT-38Dというのもありました。

117RW-2:2019/05/16(木) 17:34:56 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>プラスチック系統ではないですかね

振動板は柔らかいですよ。55DのデカいやつにFS-70Dというミッドレンジがあります。
測ってみたらダイヤフラムは約φ50mmでした。同じ格好で大きい。2.5Kgもあります。
FT-38Dはハードドームですね。合金にセラミックを蒸着したモノ。

118アラン・ドロン:2019/05/17(金) 17:58:48 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
FT-55Dは、スコーカーみたいなツイーターではないですかね。
今の製品で言うと、FT-48Dみたいなです。
円形のフランジは、FE-108Eシグマと同じみたいですが。
12デシベルの減衰量で1000ヘルツから使えるなんてものは、
まさしく、スコーカー兼ツイーターですね。

119アラン・ドロン:2019/05/19(日) 08:23:19 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
スコーカー(ドーム型)と言うのは、昔から極端に機種が少なかったですね。
多分あまり売れないのですかね。
なので、作っても仕方ないのですかね。
コーン型で代用ですね。しかし、フルレンジを代用するのは嫌ですね。

部屋で聞くなら、ドーム型で、グリルが始からついているのがいいですね。

120RW-2:2019/05/19(日) 16:01:37 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>多分あまり売れないのですかね

ドームスコーカー使うったら25〜30cmの3ウェイシステムでしょ。耐久力、大パワーに
耐えなきゃいかんでしょ。するとダンパーを2重にしたり、変型防ぐ塗布剤塗ったり、
ダイヤフラム内部を吸音材充填してダンプしたり。すると能率が上がらないんですね。
90dBまでもってこうようとしますとバカみたいな大型マグネットが必要なんです。

FS-70Dのマグネットは厚さ2cmでφ12cmです。SX-3のウーハーマグネットは厚さ1.5cmで
φ9cmですよ。ATCのSCM100のスコーカーマグネットも巨大。それでも能率88dBしかない。

メーカーは3ウェイシステムには組み込みますけど、単品市販しても使いづらい。マニア
しか買わない。言うとおり売れないからでしょね。普通は2ウェイで間に合いますからね。

121アラン・ドロン:2019/05/22(水) 11:35:06 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
25センチ口径こそ、主流になっても良さそうですよね。
2ウエイで済みますし、箱も小さくて、メリット大と思いますが。

日本のような、6畳間、8畳間が主流の部屋では、どんぴしゃですよね。
オフでコーラルの10L60Bというウーハーが売られています。
結構良いのではないですかね。
物量投入でしたからね。こんなウーハーは今時もう、作りませんよね。

フォステクスにエッジレスウーハーがありましたが、20cmと30センチ
でした。25センチはなしです。
あのタイプはモデルチェンジして、2世代ありましたね。
結構高価だったと思います。エッジレスにして何かメリットあるの?

今のウーハーはエッジレスになっておりませんが。

122ワッチ:2019/05/22(水) 12:51:05 HOST:p11093-ipngnfx01marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
>>121 エッジレスにして何かメリットあるの?

うろ覚えですが、エッジの逆共振を無くせるというのがメリットだったような。エッジが逆共振しちゃうと、F特に凸凹ができちゃいますから。

123アラン・ドロン:2019/05/22(水) 16:51:28 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
さようでございますか。ところで、コイズミ無線では時々、イベントを
やっていますね。
参加された方はおりますか?また、面白かったですか。
札幌市ではキャビン大阪屋がたまに何かやっているようですが、
あの店は、敷居が高くてほとんど入りません。
また、中古品でも高くて。保証は少しあるのですが。

私にはオフが似合っていますね。札幌市内にはオフは6店舗あります。
その内、よく行くのは3店舗です。
後の3店舗は遠いので滅多に行きません。何年かに1回です。

また、いい物があっても腰の関係で長い距離を持てるのは4キログラム
程度までです。
それを越えるとタクシーで5000円位出さないと帰って来れません。
なので、下手に見に行かないようにしています。時間があっても。

もはや、行かない3店舗はないものと考えた方が良さそうです。
後の

124RW-2:2019/05/22(水) 17:28:38 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>下手に見に行かないようにしています

正解でしょう。ネットオークションも見なければポチりません。セコハン店も
覗かなければ買えません。大して欲しくない物でも買ってしまって散財して
生活空間を減らすだけ。部屋がダンボールだらけの知人が2人ばかりいます。

届いても開封すらしてない。何で?と訊いたら「買った、落としたというとこ
ろで完結。ひとつのストレスの解消法。メンタルの正常維持法さ」いやはや・・・。。。

125くろねき:2019/05/22(水) 22:51:39 HOST:fpoym3-vezC1pro02.ezweb.ne.jp
皆さんこんばんは。

>>122
懐古録に最近出たサンスイ機にインナーエッジというのがありましたね。
コーンの背面側にロールエッジを付けて、表側はコーンで覆っちゃう形という。

>>124
> メンタルの正常維持法

既に正常ぢゃない悪寒。

126ワッチ:2019/05/23(木) 10:45:04 HOST:p11093-ipngnfx01marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
>>125 コーンの背面側にロールエッジを付けて、表側はコーンで覆っちゃう形という。

な〜る!良いアイデアですね。と思うのですが、そんな機構になっているスピーカーは今現在みあたりませんね。
コスト的、あるいは二律背反的に何かデメリットが生じるのかなぁ。

127前期:2019/05/23(木) 18:59:11 HOST:h219-110-155-150.catv02.itscom.jp
>既に正常ぢゃない悪寒

本当ですね。間違ってもお友達にはなりたくないタイプ。

128アラン・ドロン:2019/05/23(木) 19:08:32 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
それは、エッジレスウーハーになりませんか。
また、表面のコーンと裏のエッジの間に空間が出来るので、良くない
のでは。
それとも、コーンを裏のエッジとピッタリくっつけるのですか。

129RW-2:2019/05/27(月) 16:12:18 HOST:121.132.132.27.ap.yournet.ne.jp
>間に空間が出来るので、良くない

スルドイ。コーン紙がストロークした際にふいごのように空気の流れを生んでしまうから。

131アラン・ドロン:2019/06/02(日) 08:09:58 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
日本中に引きこもっている人は、70万人から80万人位いるそうですね。
条件の取り方にもよりますが、20歳から39歳の若年層、
40歳から59歳の中年層を合わせてです。
高卒の、18.19歳は含まないのでしょうね。
無色の期間が半年以上で、未就労だそうですが、これは、ちょっと
期間が短いですね。

せめて2年以上、就労の意思がないとうように改めるべきですね。
半年や1年なら、ちょっと休もう位ですが。
無職の人間が増えると国も、国民もいい事がなくなりますね。

今日の社会問題を、政治、行政の人たちは、もっと考えなきゃなりません。
何らかの歪があるから、このようになっているのですから。
勿論、本人自身の問題もあるですが。

高齢の方達ばかりに手厚い行政とか。だからおれおれ詐欺なんか
なくならないですね。
高齢の金持ちからむしりとってやろうと言う考えです。

歪んだやりかたですが、現代を反映しています。
介護ビジネスだって、トップの人間達は金をいかに設けるかしか考えて
いませんからね。
何て、批判的になってしまいました。

132でしべる:2019/09/11(水) 20:50:13 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
あらためまして、SX-7ⅡCustomの魅力とは?

133アラン・ドロン:2019/09/13(金) 08:48:28 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
あらためまして、SX-7ⅡCustomの魅力とは?

カスタムがねっとで、出てきませんので、SX―7Ⅱの事で。
デザインがのっぺりした感じです。
SX-3を先進的にした感じとも言えます。白木の色と、グリルの色の
釣り合いが取れなさそうです。
スピーカーグリルは、3つとも、同じように、丸いので統一性は、
あると思います。
実物は見たことないです。
何となく、見た感じでは、テクニクスが作りそうなデザインです。
テクニクスの木材バージョンですか。

134RW-2:2019/09/13(金) 10:47:54 HOST:156.7.243.49.ap.yournet.ne.jp
「魅力」を訊いてるのに「見かけ」の感想。相変わらずです・・・。。。
見たこともないのにレスる。白木なんて書いてますが7ⅡとCustomは別物です。

135アラン・ドロン:2019/09/13(金) 14:14:45 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
見た目も魅力の一部かと思い投稿しました。
実物と写真では、雰囲気が違うかもしれませんが。
あくまで、カスタムではない、感想でした。

136でしべる:2019/09/13(金) 20:26:38 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
SX-7Ⅱカスタム
で検索を推奨いたします。

137アラン・ドロン:2019/09/14(土) 09:13:15 HOST:softbank219168067040.bbtec.net
ハイファイ堂に載っていました。赤ぽい色ですね。リアルウッドと
いうのですか。
このリアルウッドと言うのは表面仕上げの事を言うのですかね。
木材自体の名称ではないですね。

ターミナルは、随分下にありますね。そして小さいですね。

一台定価89800円ですね。高級感があります。

138SX-3lll:2019/09/14(土) 10:39:54 HOST:f86-pc219.cty-net.ne.jp
2セット保有して使ってますが、今となっては特に感想はないものですね。
他と比べないからでしょうか。

これに限った話でもありませんが、わからない人に、わざわざ無理してわかって
もらおうとも思えない、それでいいぢゃないのという気分かもしれませんね。
実際に聞いてみない限りわからないのが当たり前で。聞いてみてナンボです
もんね。

新品定価は11万円でした。当時それだけだせば、センモニが買えましたね。

139でしべる:2019/09/14(土) 10:51:54 HOST:210-170-11-218.east.fdn.vectant.ne.jp
どんどん魅力を書き綴っていただけましたら幸いです^^
私、文才が無く語彙の知識も乏しいので・・・^^;
よろしくお願いいたします。<(_ _)>


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