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投稿用スレ

38本当にあった怖い名無し:2020/03/20(金) 19:54:49 ID:8wlJ9Zjk0
多分去年の今くらいのお話。
日付が変わるか変わらないかくらいの夜、バイト帰りに家のもよりのバス停に降りた。
ここから家までは徒歩5.6分くらい、バス停から直進し、バス通りと平行している川を左折して渡り、また右折して川沿いに進むというルートを進む。

橋にたどり着き、曲がったところで、渡った先の橋のガードの根本に猫のからだがお腹から後ろだけが見てとれた
前足や頭は角の先に隠れてる形
体はちょうど影になってて模様とかはわからず、ただ猫がよくやる上に伸ばした尻尾をしていたから、まあ猫なのは間違いないだろう
あ、猫だーと思うだけで特に気にはしなかった。野良猫何匹もいる土地だからね そのまま橋を右折し渡り初め、あと3.4歩で曲がり角、というところでその猫の影も前に進み消えた
角までたどり着き、どんな猫だったのカナート角の先を見る

いない

橋沿いの道は平坦で次の橋のある十字路まで完全に見通せるんだけど、どこにもいない
歩くペース的に俺が角に来るまでに前の曲がり角まで行くのはちょっと無理があると思える距離だし、じゃあ、橋のガードの外側を俺と入れ違いに戻ってったのかなと思ったけど、ガードの柱は土台とほぼ同じ太さで猫が歩けるスペースはない。
すぐ脇を雨水や下水管が通ってるけど、平面じゃなく円柱で流石に猫でもこの上を全力で走れるとは思えない。

これが俗に言うなにかに化かされた体験???という不思議な気持ちに
実害はないし特に怖いとは感じなかったな
家帰ってからも家族に話したら化かされたんじゃないの〜と
まあ後々考えれば川と反対側の家の垣根飛び越えたとか、現実的な答えではあるんだろうけど  
不思議体験ならいいなーと思ったので サイトを見つけたので書き込ませていただきました。

39ほのくに:2020/05/01(金) 22:05:26 ID:3NGdynGE0
善光寺の超能力者

25年くらい前の話
ある人が長野県で超能力者に会ってきたという話をしてくれた。
その話を聞いて会って見たくてたまらなくなり、夏休みを利用して家族旅行のついでにそこに寄ってみることにした。

それは善光寺の前に伸びる道路と平行にある商店街だったような記憶がある。
その超能力者はパブ?飲み屋を経営していて店は19時以降でないと開かないというので、昼間は観光して、その時間を待って小さな子を3人連れて行った。(家族5人)

その店はホステスもいて小さな子がいるのを珍しがって相手をしてくれた。
そのオーナーは慣れていると見えて、まずは私たちが食事を頼んで終わるのを待って、いろいろなことを見せてくれた。

手を触れずに時計の針を止めたり
私が持っていた口紅を手を触れずに押すように動かしたり。

一番びっくりしたのはスプーン曲げ。
テレビと違って、
硬い大きなディナー用の大きなスプーンの端を持って一振りすると、根元からバネみたいにグルングルンに巻かれていたこと。
それに日付とサインを書いてくれた。

今も玄関の飾り棚にそれはある。

店の名前は忘れてしまったけれど
ポリスという字が入っていたような気がする。

その後ほどなくしてその超能力者は亡くなってしまったと聞いたのだけれど真偽のほどは分かりません。

誰か行ったことがある人はいませんか?

40本当にあった怖い名無し:2020/06/10(水) 00:42:16 ID:9paalkTs0
2013年10月2日に見た夢をFBに投稿した内容です。
最近の日本及び国際情勢に関してあまりにも
当て嵌まっているような気がしてこちらに投稿します。
(以下2013年に投稿した内容です。後から知った事は()内に記述)

さっきNHKで式年遷宮のニュースをやっていて
上棟祭に場面を見たら、今年見た夢を思い出した。
夢に見た建物がすごく似ていたので不思議だったので書き留めておいた。
この夢を見たのは5月23日で、その日伊勢神宮では
1年前に檐付祭(のきつけさい)というのが行われた日でした。

(後から調べて判った事ですが2013年「東側を米の坐(よねのくら)西側を
金の坐(かねのくら)といって20年ごとに社殿の建て替えが行われます。
今は米の坐で、本年秋には建築中の金の坐に神様が移動なさいます。
昔から米の坐は安定期、金の坐は動乱期といわれています」)
↑金の座は動乱期という点に注目ください。

夢の続きに戻ります。

私は何か行事みたいなものがあって参加している。神事みたいなものらしい。
数種類の衣類が(袴・着物・羽織のようなもの)数十枚単位ずつあって
それをひとり一枚持って順番に屋根の上のようなところから広げては
移動するみたいな事を繰り返す。
それをすることで、何か悪いものと戦っている感じだった。
何度も同じことを繰り返すのだけど、最後の回で失敗をしてしまい、
建物の中で炎が上がったり人が死んだりしてしまう。

移動は何もない広い場所でしているのだけど、衣類を広げるのは屋根の上
(のような見晴らしのいい所)でやっている。
いくぞ!みたいな感じで袴を持った十数人が、どどどーと屋根?に登って
畳んであった袴を広げて「えいや!」って何かを威嚇して、次に着物を
持った十数人が突撃する、といった感じ。
自分が担当してのは着物(柔道着みたいに丈の短いもの)で 広げ終わると、
すかさず袖畳みをして(畳み方も決まっている)待機場所へ戻る。
赤っぽい色をしていた。
これをほんとうに何度も何度も繰り返していた。
ちなみに周りはまったく知らない男性たち。

で、さっきも書いた通り、テレビで見た上棟祭の建物と
ググってもらえば判るけど式年遷宮の時に神職の方達が
身に纏う衣装とそっくりなものを夢で見た。
20年周期で回ると言われているそうです。
夢を見た当初は今のコロナ禍とか各地の暴動とか予想も
していなかったので軽く考えていましたが
次の式年遷宮まで日本が無事でいられるのか不安で
仕方なくてこちらに書き込みました。

41本当にあった怖い名無し:2020/06/14(日) 02:15:28 ID:VDeocghQ0
小学生の頃やたらリアルな夢を見た。
家の近くにある雑木林の中を飛び回りそろそろ家に
帰ろうと家の近くの180センチくらいある塀の上を飛んで
いたら前から歩いてきたカップルの女性と目が合って
女性がギャー!と叫んだ、私もびっくりした。
気がついたら布団の中にいた。
3歳頃から不思議な体験をしているので、もしかしたら
幽体離脱したのかも?と思ってる。

42本当にあった怖い名無し:2020/08/28(金) 13:31:34 ID:/82pTi2Q0
4年くらい前
神棚の置いてある部屋に用事があったためそこでガサゴソしてたら、後ろから
「なむあみだぶつ」
という声が

正直、はっきりとした発音ではなく
テレビでうちの猫挨拶ができるんですよ〜、といわれて出てきた猫みたいに言われりゃ聞こえるかも、みたいなうにゃうにゃした声だったんだが音ははっきり聞こえたため、すぐさま走ってその部屋から逃げた

ただの気のせいか、それこそ猫が迷い込んでただけなのかもしれないが、未だにあの部屋に一人で入れない

43本当にあった怖い名無し:2020/11/08(日) 12:38:39 ID:hEpMgWxI0
自分にとっての正確な記憶は高校生からで、それ以前の記憶はわけがわからない。
何故ならその記憶の全てには自分の姿があるから。
中学生以前の記憶はまばらで、違った方向から自分と他人を見ているような、そんな映像だけが
自分の中にある。
高校生の、いつだったか、どこかの遊歩道を歩いていたとき、周囲がぐるぐる回る現象に陥った
ことがある。それ以降、しっかりと記憶が記憶として残るようになったし、第三者視点で見るこ
ともなくなった。
後日、親にそういえば昔こんなことがあったよね、と聞いたが、どれもこれも知らないと言われ
てしまった。中学生以前に記憶していたものは自分だけで、幼馴染の友人にも聞いたが知らない
と言われてしまった。
もういい加減、いい年齢になっているので気にせずにすんでいるが。

44本当にあった怖い名無し:2021/06/18(金) 15:52:38 ID:wOw91FLA0
感情を含む体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・思い込み・色眼鏡・記憶・判断基準etc。価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈し反応し対処するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影
不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因は各人の固定観念にあるので他者のせいにするのは筋違い。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る
故に、貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はない。逆に、誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない
他罰的で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする

感情自己責任論(解釈の自由と責任)〜学校では教えない合理主義哲学〜
://kanjo.g1.xrea.com/

45SCF:2021/07/26(月) 00:01:04 ID:2b3SSMXQ0
初投稿です
さっきうたた寝してまして どうやら寝落ちしてしまったみたいです
わたしが経験したのは恐らく明晰夢の類ではないかと思います

妙に薄暗い町でした 人の気配はありません
全体的に夕暮れ時なのか空はオレンジと紫でした
とりあえず 散歩すると およそ50cmから1mくらいまでの高さを
いわゆるエアウォークできるようになってうれしくて
すいすい歩いていきました
気が付くとでかいビル?ホテル?みたいなところに出ました

いわゆる第一村人的な方に会わないかなとこのときはワクワクして
ホテルに入りました
このときにはエアウォークを理解したのかおよそ30階くらいまで
ジャンプで飛べるように
ようやくホテルに入りました
ここなら誰かいるんじゃないかって
異世界人ならぬ夢世界人と話してみたい このときまではそう思っていました

ホテルなのかと思いきやどうやら中はマンションのようでした
1つ1つの部屋にはいわゆる苗字のようなものが書かれていましたが
ぐじゃぐじゃで全く読めませんでした
たまたま声がしたほうに行ってみると扉が開いてみました
自分は興味本位にやっほーのノリで扉を開けました

そこにいたのは扉の内側で絶命した男性
そしておそらくショットガンを持つ筋肉質で殺意むき出しのやばそうな太った女性
その女性のおしりの辺りにかくれる女の子

次の瞬間 自分はあっやばいと思いました
どう考えても事情は分からないけど殺人現場だなと
そしてこの女性は恐らく会話どころじゃないなと
失礼しましたと逃げようとした矢先
何が起こったのか首根っこをつかまれました
この女性の能力なのか
一瞬のうちに自分の背後が先ほど外からみたガラス張りの窓です
えっ さっきまであっちの入り口にいたのに
そんなことを言っている場合じゃありません
銃を構える女性が発砲してきました
やばいと感じ 一瞬窓からあとずさりしつつ
やるしかないと超タックルで窓をぶちやぶります
たぶん女性のショットガンの弾で割れたのでしょうね
いずれにしてもそのときは撃たれずに済みました
しかし 安心もつかの間
空から地面に向かって落下する自分は見上げたところ
女性が窓際の床に膝を付きランチャーを構えているのです
おいおい まじであんなやばいの撃つのか?いくらなんでも人ひとりだぞ
だいたいどこに隠してたんだよそんな武器 殺し屋か?それとも軍人か?
あるいはスパイかなにかか?なんて考えていると
そして案の定撃ってきました
黒いでかい弾でした
あっやばい これはたぶん避けられないというかたぶん破壊力で吹っ飛ぶかも
なんて思いました まさか初めての明晰夢?がこんなダークなものだなんて
次の瞬間 視界がホワイトアウトしました
そこで目を覚まします
とんでもなく息切れしていました
とりあえず 異世界に転移したとか迷い込んだのではないことがわかり安心しました
しかし これが明晰夢なんでしょうか
まさかスカイウォークで探索しようとした矢先に〇されかかるとは
まさに夢にも思っていませんでした

46本当にあった怖い名無し:2023/05/20(土) 01:56:08 ID:TlLKjZ.o0
【役に立つガイガーカウンタ】
引越しで疲れて荷解きも終わらずソファで寝てしまった。
蛍光灯が眩しいくらいの明るい状態だが、頭の方向からかさかさと音がしていた。
それが何かを順に考えてみて、窓も開けた覚えはなくエアコンも不要な季節なので点けていない。
カーテンを付け替えていなかったので、ビニールの遮光シートが吊るされた状で、
鳴っているのはそれなのだが、なんで?
かさかさという音は、私の気を引くように意図的に出されているのだと思った。
手の指や脚は動く状態で金縛りはない。

さて、どうするか。
ソファから顔を揚げて怖いものを確認するのか?
嫌だなと考え続けている間、それは催促するように続いた。さっきより音が大きいようで、
音の主もじれているのかと、妙に冷静な感覚。

ピッ、と突然電子音がすると、カーテンの音が止んだ。
その電子音は、25年ほど前に、西原の「できるかな」というマンガを見て作った秋月のガイガー
カウンタキットの音だった。引越しの段ボールに放り込んでスイッチが入ってしまっていたのだ。
プラケースはお菓子の乾燥剤を入れた上でスピーカ穴とスイッチをボンドとビニールテープで
封止しているので湿気は入らないのだが、電力消費が少ないので、9Vアルカリ電池が信じられない
ような持ちかたをしていた。
2〜3分に一二回、宇宙線だか大気中のラドンガスだかの自然放射線を検知して鳴る代物だが、
2011年の東電事故では感度が低くて実用にならず、別途ロシア製の計測表示付きのガイガーカウン
タを買ったので、ただの玩具でしかなかった。

これが役に立つの?という感じだし、ここは事故物件や心理的瑕疵の告知はなかったので、いると
したら私が連れてきてしまったのかもしれない。
それにしても、これで居なくなってしまうのは、お年寄りか知識のない女性をイメージしたがどう
だろう?
もしかして、別の理由で有用なのかもしれないが、理由は想像もつかないね。

47本当にあった怖い名無し:2023/06/06(火) 20:51:08 ID:9PnXN9k20
スレチでしたら失礼します。

未だにあれが何だったのか分からん。

18年前、当時は東京の会社に勤めていた。

ある日いつも通りに出勤したら、女子社員だけが全員僕を振り返るようになった。
男性社員は昨日までと何も変わらないし変化に気づいていない。
どこの部署に行っても同じ現象が起こる。

女子社員からは好意を持たれている様子なのだが、その日からさかのぼって1か月くらいで女子社員に喜ばれるようなことをした覚えはない。

年月が経ち、失恋する度に惚れられる人数は減っていくけど本当にキレイな女性からしか惚れられなくなっていく。
上司の婚約者とか親戚に惚れられたりすると対応に困るし、同性からのやっかみもなくなるから僕の感じ方ではこの方がラクに感じる。

18年にわたって不思議の国にいるように感じる。


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