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ムツケーSS保管庫

118名無しっ子:2020/02/07(金) 18:18:10 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/56

56 名無しっ子 sage 2019/12/26(木) 12:13:44 ID:Xaju5u5o0
チョコバナナ「カナチさん、突然ですがお菓子になりませんか?」
カナチ「でたわね。」
風船「私の大好きな風船アイスというものがありまして、風船の中にアイスを詰めて最後は搾り取られるように潰れていくという」
カナチ「やめてください死んでしまいます」
風船「そして風船アイスはおっぱいアイスって呼ばれることも」
十七乳「話は聞かせてもらったわ、六実先輩のおっぱいアイスはどこ」
カナチ「こないで」

119名無しっ子:2020/02/07(金) 18:20:20 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/67
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/97

67 名無しっ子 カルマが溜まってたので今年のうちに落とさせてください 2019/12/27(金) 19:36:45 ID:Dg1CM19I0
六実「カナチちゃん来年みんなで初詣に行こっか」
カナチ「唐突だなぁそういやそのことで六実にお願いしたいことがあるんだけど」
六実「なぁに?」
カナチ「実はサンタさんから着物を貰っててちょうどいいからこれで初詣に行きたいんだけど着方がわからなくて…」
カナチ「六実は和装になれてるだろ?よかったら着せてくれないかなーって思ってて」
六実(計画通り)
六実「カナチちゃんが私を頼ってくれて嬉しいな」「じゃあさっそく服を脱いでね」
カナチ「え?いや今?」モジモジ(深く考えてなかったけど、俺、六実に裸見られるのか)
六実「これは着方を教えるだけだからね何も恥ずかしくないんだよ」
カナチ「おっそうだな…」ヌギヌギ
六実「カナチちゃんはスレンダーだから帯締めるまえにタオルとか巻いてみるといいよ」「ちょっとタオル持ってくるね」(カナチちゃんの肌きれい…)ムラッ
カナチ「おう」(ほっ…意外とちゃんとレクチャーしてくれてる)
六実「おまたせ!これをこうしておはしょりも…」
カナチ(俺今六実と肌が触れ合ってるんだ…それに息もかかってるし)
六実(カナチちゃんドキドキしてる…私も)
六実「大好きだよ〜カナチちゃ」ムチュッムチュッ
カナチ「六実……ちょだめだって」(こんなの立ってられない)
六実「だめ……なの?」
カナチ「だめじゃない…けど俺も(六実好きだし)…俺だって六実を気持ちよくさせたいなんていつも思ってるから(照」
六実「カナチちゃんっ」ダキシメー
六実「ベッドで一緒に気持ちよくなろ?」ムチュムチュ
カナチ「おれこんなに幸せでいいのかな?」レロレロ
六実「もちろんだよカナチちゃん」ナデナデ
カナチ「むつみむつみ」ムチュムチュ

二人は幸せなムチュムチュをして終了

97 名無しっ子 sage 2019/12/31(火) 23:00:23 ID:rt5/Zgs60
>> 67
当職もこのむつカナで最後のカルマ落としを
良いお年を
https://i.imgur.com/WU15yMD.png

120名無しっ子:2020/02/07(金) 18:21:31 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/108

108 名無しっ子 sage 2020/01/02(木) 16:09:54 ID:6hXkcXUY0
カナチ「ここが六実たちが巫女さんのバイトやってる神社かー」
カナチ「初詣客だらけでもうなにがなんだか、あいつらは…おっあそこか」

六実「参拝される方は列にならんで順番にお待ちくださーい」
ダキニ「お札おみくじなどはこちらになるのです、慌てず列の最後尾に並んでください」
けんま「巫女の撮影はお止めくださいンマ、けんまは巫女じゃなくて巫男だけどやっぱりダメンマ」
六実「けんまは巫女だよね?(ムチュッ」
けんま「ンマァ〜」

カナチ「忙しそうだな、声かけるのはやめとくか」
カナチ「お参りもあいつらのバイトが終わって人が少なくなってからでいいか…今日は帰ろう」
リンゴ飴「リンゴ飴、買エ」
カナチ「なぜかこいつらもいるしな…」
十七飴「クリスマスから年末はカフェ部門、年始は出店部門でガッポリなんですよ」
十七乳「お正月なので六実甘酒も用意してますよ」
カナチ「おい!また六実にエッチ…いやちょっかい出してなんか作ったのか!」
リンゴ飴「失礼ナ、伝統文化を守りタイという共通の思いカラ行っタ共同製作ダ」
十七乳「六実先輩のくちかみの酒を使い、私たちが甘口に仕上げた渾身の一品です」
カナチ「それ甘酒じゃねえし!ていうかそれはそれで犯罪じゃねえか!」
十七乳「そして残念ながらホット六ミルク企画の方は断られてしまいました…丑年の来年はリベンジしたいです」
十七飴「六ミルクを使ったミルクリンゴ飴という企画もすでに動き出してまして」
カナチ「新年早々俺の突っ込む気力が無くなったよ…」
リンゴ飴「アッソウダ(唐突)今年ハチョコバナナと風船釣りの屋台も出したンダ、新年なんダカラ挨拶は欠かすなヨ」
カナチ「もう帰る!!」

121名無しっ子:2020/02/07(金) 18:25:14 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/145

145 名無しっ子 sage 2020/01/07(火) 10:34:23 ID:TywS.f0M0
(´・ω・`)「お兄ちゃん、向こうから歩いて来るのって…」
彡(^)(^)「おっ松戸さんやんけ!殺したろ!」
夕暮れ時の富士見公園、黄色い全裸の若者はそう言うやすれ違い様に彼の右側頭部にわずかに残った頭髪をむんずと掴むとその場に引き倒した。
「!?!??」
突然硬い地面の上へと体を叩きつけられた彼、松戸さんはあまりの出来事に状況が理解出来ず細いその眼を白黒させる。
彡(^)(^)「オラァッ!」
髪を掴んだまま、倒れた彼の顔面目掛けて若者は躊躇無く膝を叩き込む。
衝撃が後方へ逃げないように頭を固定してからの膝蹴りだ。
「オ"ッ…!ゴォッ…」
グシャリ、と鼻骨が砕ける感覚。
だが痛みより先に脳を揺らす衝撃に松戸さんは一瞬、意識を手放した。
若者の手の中に毛根ごとちぎれた毛髪を残し松戸さんは仰向けの姿勢で後ろへ倒れる。
(一体何が起こったんでまつど…!?わたくしが一体何をしたっていうんでまつど…!?)
視界がぐるりと反転し、松戸さんの目には暮れなずむ冬の空が広がる。
(あっ…あっ…もしかして…わたくしこのまま死ぬんでまつど…?)
あまり言えばあまりの理不尽。だが若者の追撃は止まらない。
彡(^)(^)「とどめやで」
いつの間にかジャングルジムによじ登っていた若者は膝を立て、ニードロップの体制で松戸さんの腹目掛けて飛び降りる。

ズン!!!

凄まじい衝撃と共に松戸さんの体が弓なりに折れ曲がる。
ぶよぶよに蓄えられた彼の脂肪もクッションの役割は果たさなかった。
全体重を載せたニードロップは松戸さんの胃を、肺を押し潰す。
この致命的な一撃に全身の筋肉が一瞬で強張り防御反応を示す。
潰れた胃と肺から強制的に中身を吐き出させられると同時に松戸さんは完全に意識を失っていた。
さながら歯みがき粉のラミネートチューブのように松戸さんの口から吐瀉物が溢れる。
暫しの緊張の後、次に訪れるのは全身の筋肉の弛緩。
涙を、ヨダレを、鼻水を、糞尿を、およそ人体が分泌しうるあらゆる液体を撒き散らし松戸さんはバタバタと痙攣しやがて動かなくなった。

彡(^)(^)「はーさっぱりした。ほな帰ろか」
(´・ω・`;)「お、お兄ちゃん、松戸さん、ひっくり返ったまま吐いてるけど死んだりしないよね?」
彡(^)(^)「いや死ぬで」
(´・ω・`;)「ファッ!?」
彡(^)(^)「失神したまま嘔吐するとゲロが気道を塞いで窒息死してしまうんや
そういう時は体を横向きに寝かせて気道確保してやるとええで」
(´・ω・`)「へー!さすがお兄ちゃん物知りだね」
彡(^)(^)「ハハハ、もうすぐお花見の季節やからな。
原ちゃんも酔っ払った親戚なんかを介抱してやる時にやってみるとええで」
何事も無かったかのように談笑しながら去って行く二人の声はもはや松戸さんの耳には届かなかった…

122名無しっ子:2020/02/07(金) 18:25:39 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/146

146 名無しっ子 sage 2020/01/07(火) 10:36:39 ID:TywS.f0M0
ひんやりとした手の感触が頬に触れる。
久しく嗅ぐ事の無かった花のような仄かに甘く、どこか優しい香りが鼻孔をくすぐる。それは…
(ああ…女の子の匂いでつど…)

幼い頃母の腕に抱かれた時と同じ、本能の知るこの上ない安堵感。
松戸さんはゆっくりと瞼を開く。
こちらを覗き込む10代半ば程の少女の顔。
少し緩めにウェーブしたショートボブにプラチナブロンドの髪。
ルネサンス期の絵画のように端正でありながら包み込むような優しさが溢れ出す柔和な顔立ち。
そして染み一つ無い白く透き通るような肌。
今まで会ったどの女性よりも美しい。松戸さんはそう思った。
(あぁ…わたくしはあの時、あの若者に殺されて、この人はきっと天使様なんでつど…)

「気がつかれましたか…?」
少女はにっこりと微笑む。
その瞬間、松戸さんはハッとして身を起こす。
ズキリ、と突き刺すような痛みが腹部に走り再びへなへなと身を横たえた。
そして今自らの置かれた状況を理解する。
頭に当たるこの柔らかな感触はこの少女の太腿。
今、松戸さんは公園のベンチに座った少女の膝を枕に介抱されているのだ。
そして下半身に感じるズボンの冷たさは恐らく失禁か脱糞、あるいはその両方を意味している。
それでも少女は嘔吐物で汚れた自分の顔を自らのハンカチを使って優しく拭ってくれていたのだ。
「お加減はいかがですか?
まだ具合が悪いようなら救急車をお呼びしましょうか?」
嘔吐物にまみれた松戸さんの体を優しく抱きおこし少女は尋ねる。
本当にこんな自分の事を案じてくれている。
これまで生きてきて拒絶される事はあっても誰かにこのような親切を受けた事は一度もなかった。
松戸さんの眼から涙がポロポロと零れ出した。
止めようと思っても止める事は出来なかった。
自分がただただ惨めで少女の優しさがただただ嬉しかった。
そして親子程に年の離れた少女の膝の上で、人目を憚る事なく幼い子供のようにわんわんと泣いた。

松戸さんの涙が、嘔吐物が、糞尿が、少女のピンクのベストを汚す。
少女は嫌な顔一つする事なく松戸さんはの体をさすり涙を拭いてくれた。

123名無しっ子:2020/02/07(金) 18:26:34 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/147
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/180

147 名無しっ子 sage 2020/01/07(火) 10:37:44 ID:TywS.f0M0
それから一週間。

松戸さんは少女の事を徹底的に調べ上げた。
松戸さんの考え通り、公園は少女の通学路だった。
あとは少女を尾行し少女の家を特定した。
少女の名前は『座間子』。
遠い座間市の裕福な親許を離れオートロックの付いたマンションで一人暮らしをしていた。
好きな花はヒマワリ。
語学堪能で将来は国際交流事業の仕事をしたいと思っている。

見ず知らずの若者に半殺しにされる程の暴力を受けた後遺症からか、それとも座間子の存在が彼を狂わせたのか。
あの日から松戸さんの中の何が壊れていた。

「ヘッヘッヘッヘッ…」
荒く息をする愛犬チーバくんのリードを手繰り寄せ頭を撫で、『待て』の指示を出す。
(座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん…)
少女の残り香は遠に消え失せ、もはや乾いた自ら唾液の臭いしかしなくなったハンカチをチュバチュバとしゃぶりながら校門の脇で座間子が出て来るのを待ち構える。

この一週間かけて用意したおぞましい計画を実行するために…

180 名無しっ子 sage 2020/01/10(金) 23:08:13 ID:ESnvP5DE0
飴拷問編むっちですき、やっぱりバトル路線は色々考えられていいね


>> 145-147
勝手ながら挿絵的なものを作らせていただきました
https://i.imgur.com/OA3YD8w.png
https://i.imgur.com/CvKGxFp.png

124名無しっ子:2020/02/07(金) 18:28:53 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/192
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/197

192 名無しっ子 2020/01/12(日) 01:46:37 ID:HCg2V0lg0
前「リンゴ飴先輩は女の子モードになると頭がパカッと割れてかわいい女の子が出てくる」とかいう説がここで言われてた
どこだったか忘れたけど

197 名無しっ子 sage 2020/01/12(日) 23:10:40 ID:pevfpeWA0
ゲスJ「リンゴ飴の屋台の準備はこれで終わりやろ?」
リンゴ「アア、ここまででイイ」
ゲスJ「じゃあワイは貰うもんもらって帰りますわ、ほな、また…」
リンゴ「お疲れ様ダ」
リンゴ「…」
ピシピシピシ…パカッw
リンゴ「ふぅ…身分を隠すために人外キャラを演じるってのも疲れるな…」
ゲスJ「ワイちゃんったらスマホ忘れてたわ、なんJ見られへんとワイ死んじゃう…ファッ!?」
リンゴ「み〜た〜な〜」
ゲスJ(アカン)
ゲスJ「だ、誰にもアンタネキの正体は言わん!バイト代も返す!なんでもしますからオナシャス!」
リンゴ「ふん!(ゴキャッ)」
ゲスJ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」



十七実「こういう感じで実は美少女暗殺者なお姉さまが無双する小説をな○う新人賞に応募してみようと考えてるんですが、どうでしょうか?」
六実「うーん、流石に展開が唐突すぎるかな?変に驚かせようとせず導入から実は世を忍ぶ仮の姿だって読者に情報を与えた方が」
十七実「なるほど!」
リンゴ「勝手にワタシで遊ぶナ」
カナチ(マジでこいつの中に誰か入ってたりしないよな…)

125名無しっ子:2020/02/07(金) 18:30:26 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/201
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/202

201 名無しっ子 sage 2020/01/13(月) 19:31:01 ID:5hWjJigw0
六実「けんまくん、今日は何の日か知ってる?」
けんま「もちろんンマ、成人式ンマ!二十歳の人が大人になる日ンマ!」
六実「そうだね、けんまくん。でもね、私たち未成年でも大人になることはできるんだよ」
けんま「どういうことンマ?」
六実「知りたいかな?けんまくんにも教えてあげるね。それじゃ、私の部屋に来て…?」
けんま「ンマ?」

的なの誰か書いて
202 名無しっ子 sage 2020/01/13(月) 21:11:42 ID:97LcrFB.0
>> 201
高橋「むむ!?けんまくんなりを!?」
けんま「ンママ!?なんだこのおっさん!」
六実「さあけんまくん。大人への第一歩よ。このおじさんと気持ちよくなろうね。」
高橋「当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ
射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ」
けんま「ヒェ...こんなのってないンマ...」
高橋「ハセカラシ○ダーけんまくんとホモアナルしたいなりなりなりをwwwwwwwwwwwwwww
   エッチすぎて学園になるなりなりをwwwwwwwwwwwwwwwww
   君の股間もrock onなりを」
けんま「気持ち悪いンマ!えぃ!(バキィッ)」
高橋「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
高橋「織田信長は明智三成にやられたね(バタンッ)」

六実「ごめんねけんまくん。大人にさせるには過激すぎたね。」
けんま「あんな大人にはなりたくないンマ!もっとちゃんとした事を教えて欲しいンマ!」
六実「分かったわ。じゃあ...」
けんま「ンマ?なにをして...」
ムチムチムチムチュチュチュチュ...
けんま「ン...ふぁぁ������������む、むつm...ムチュ...ムチュ...��������」

二人は幸せなキスをして終了

126名無しっ子:2020/02/07(金) 18:32:01 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/208
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/335

208 名無しっ子 sage 2020/01/14(火) 13:38:23 ID:J6dSyS760
大人にされた後のけんまくん評by六実

六実「けんまくんの性感帯は耳。前立腺をコリコリしながら耳に息を吹きかけると私の名前を叫んで激しくメスイキする」

六実「メスイキしたあとは手コキでオスイキして、最後は潮吹いて終わるのが習慣だった。」

六実「潮吹いた後に『女の子になっちゃったね』って言うとそれだけで恥ずかしそうにしてまた勃起してた」

六実「真性のマゾ男の娘なんだと思う」

335 名無しっ子 sage 2020/02/02(日) 13:44:19 ID:UsMY/bDY0
>> 334
ラッキースケベっぽくていいですね


>> 208
六実「けんまくんの性感帯は耳。前立腺をコリコリしながら耳に息を吹きかけると私の名前を叫んで激しくメスイキする
https://i.imgur.com/F7O0N4S.png

六実「メスイキしたあとは手コキでオスイキして、最後は潮吹いて終わるのが習慣だった。」
六実「潮吹いた後に『女の子になっちゃったね』って言うとそれだけで恥ずかしそうにしてまた勃起してた」
https://i.imgur.com/v9zNGoR.png

127名無しっ子:2020/02/07(金) 18:32:48 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/215

215 名無しっ子 2020/01/15(水) 02:03:43 ID:xfQ4./7w0
彼女の名器はそれ自体が意思を持っているのではないかと錯覚する程の代物であった
一度捕まえると貪欲に絡み付き被食者が動けなくなるまで精を吸い尽くす魔物がそこには居た
しかし行為が終わると彼女は一転して悪魔から天使へと変わっていく
グッタリした僕を膝枕へと誘い眠りに付くまで優しく撫ででくれるのである
彼女は淫乱であると同時に清楚でもある不思議で魅力的な存在であった

128名無しっ子:2020/02/07(金) 18:33:45 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/232

232 名無しっ子 sage 2020/01/17(金) 20:53:57 ID:nlYQx3rU0
(・ω・`)「○△□×?」キュウリサシダシー

彡;(゚)(゚)「アカン、けんまくんと一緒にチバニアン時代にタイムスリップしてもうたで」
けんま「まだぼくたちの町も、文明も何もないンマ…」
彡(゚)(゚)「まだ石器時代やからな…せや!
ワイとけんまくんでこの原住民達に叡知を授け新世界の神になるんや!」
けんま「それは良い考えンマ!ぼく達でちばけんまを作って六実ちゃん達が生まれるまで待つンマ!」
彡(゚)(゚)「ほなワイは野球を教えてるで!石器リーグ開幕や!」
けんま「じゃあぼくはミントの栽培方を教えるンマ!」



彡;(゚)(゚)「アカン…!文化水準をワイらの時代まで持って行くにはワイらの世代だけでは間に合わん模様」
けんま「ンママ!?」
彡(゚)(゚)「このままでは人類は…!
せや!ワイとけんまくんで子孫を繁栄させて人類を導く指導者を作れば良いんや!」
けんま「ンマァー!?」
彡;(゚)(゚)「チバニアン中にワイらのセックスみせたろうやん!見よ!これこそが知性の証、正常位ファックや!」
けんま「ンマ!ンマ…ッ!!ンマァ…!」ズップズップズップ
(・ω・`;)[!?!?]


Jとけんまのもたらしたホモセックスという文化は瞬く間に原住民達へと広まった。
その行為は子孫繁栄そのものを否定するに止まらず様々な疫病を媒介した。
かくして人類の歴史はこのチバニアンの時代に幕を下ろす事となったのだった…。

129名無しっ子:2020/02/07(金) 18:35:15 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/248
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/260

248 名無しっ子 sage 2020/01/20(月) 18:05:26 ID:Q30Yn9vY0
やはりムツダーはいい


https://twitter.com/6235m/status/1218882146573504515
https://pbs.twimg.com/media/EOpW2SsUUAAymRb.png

260 名無しっ子 sage 2020/01/22(水) 18:09:20 ID:D9LABq2s0
ムツダーin theセックスしないと出られない部屋

???「…みちゃん…むつみちゃん起きてください」
六実「ん、んぅ…あれ…ダーキニーちゃん?私は…」
ダキニ「目が覚めてよかったのです…どうやら私たち気を失ってたようなのです」
六実「そっかぁ…ここ知らない部屋だね、窓がないし薄暗いし」
ダキニ「残念ながら唯一の扉には鍵が…そして…こんな紙が置いてあったのです」

『ここはおセックスしないと出られない部屋ですを』

六実「これは…二人で…しろってこと?」
ダキニ「おそらく私たちを眠らせ、ここに運び込混むような邪悪な犯人が書いたものなのです、信じていいものか」
六実「でも他に手がかりは…」
ダキニ「……」

ムチュムチュアンアンソコハダメナノデスアンアンダーキニーチャンカワイイヨアンアンキモチイイノデスアンアンムチュムチュムチュムチュムチュムチュムチュムチュ…

ガチャッ
六実「すごーい本当に空いたねー」
ダキニ「つまり犯人が私達を拉致した目的は…恥ずかしいのですー!」

二人はあっさり脱出した

130名無しっ子:2020/02/07(金) 18:37:03 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/279
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/287

279 名無しっ子 sage 2020/01/25(土) 16:21:29 ID:8IJ8x1Qk0
>> 276
同じ作者っ子がけんまミルク絞った六実ちゃん描いてて草

https://twitter.com/ridaunburiburi/status/1220667285695655936
https://pbs.twimg.com/media/EPCubYwVUAELiEA.png

287 名無しっ子 sage 2020/01/26(日) 12:41:12 ID:QpOonfig0
六実「さあ、けんまくん!今日も張り切ってンマミルクいっぱい出そうね!」
けんま「ン、ンマァ…毎朝そんなにンマミルク出すの無理ンマ。けんま死んじゃうンマ…」
六実「(無視)ほら、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。そうそう、いい子だね」
けんま「うぅ、ンマ…」
シコシコシコシコ ピュッピュッ
六実「んー?今日はいまいち出が悪いかな」
けんま「だから言ったンマ!毎日あんなに搾られたら、けんま空っぽになっちゃうンマ!」
六実「そんな時はね…」ヌギヌギ
けんま「ンママ!?」
六実「はーい、もっと気持ちよくなろうね」ズボッ
けんま「ンマぁ!あ、あっ、お尻っ!変になっちゃうンマっ!ひゃんっ」
六実「そこへー?」シコシコ
けんま「ああっ!おちんちんも!ンマっ、ンマっ、ンマァーー!」ビューッビューッビューッ
六実「あは、ンマミルクいっぱい出たねぇ…。私も気持ちよかったよ」チュッ
けんま「ンマ…ンマ…」

六実っ子の非道を許すな

131名無しっ子:2020/02/07(金) 18:39:32 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/326
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/351

326 名無しっ子 sage 2020/01/30(木) 23:43:01 ID:J/LC.z6g0
十七乳「ビーチクカフェで節分イベントに使う新メニュー案を考えてみました」
リンゴ「もうソンナ時期か、無難に恵方巻き風のスイーツカ?」
十七飴「お姉さま、それだけはいけません」
十七乳「私たちにとって竿は邪道ですよお姉さま」
リンゴ「ソ、ソウカ…あとボスと呼ベボスと」
十七乳「私たちはそんな新参モノで下品な竿ではなく伝統的な「豆」に注目しました」
十七飴「そうです!まずは六実先輩たちをこの「豆」をビンビンにする飴を食べさせて、そのあと「豆」に夢中になってる六実先輩をその場で芸術品に!」
リンゴ「却下ダ」

351 名無しっ子 sage 2020/02/04(火) 16:04:15 ID:e3QY6cfU0
>> 348
六実「ンッンッ…ダーキニーちゃんのお豆美味しいよ…」ペチャペチャ
ダキニ「はあぁ…六実ちゃんのもいいのです…もっとほしいのです…」クチュクチュ
けんま「二人のお豆弄りっこやらしいンマ…勃起が止まらないンマッ」シュッシュッ
六実「ンッ…けんまくんだけ放っておいてごめんね、恵方巻きもちゃんと食べてあげるから」シコシコ
ダキニ「けんまくんのは細巻きどころかお豆みたいなもんだから…ンモッ…たべやすいのです」ペロペロ
けんま「そんなに弄られちゃうとけんまも…もうっ」
六実「三人で弄りあって…みんなで福は内しよ?」
けんダキ「はい。///」


リンゴ「店の中デ急にレズトレインで盛り出したンだが、どうするんダ、コレ」
十七飴「節分用のお豆ビンビン飴の効果が思ったより強すぎました、テヘ☆」

132名無しっ子:2020/02/07(金) 18:40:22 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/357

357 名無しっ子 sage 2020/02/05(水) 16:01:29 ID:CjWvN0mc0
けんまくんVSアシッドミルクおじさん 〜負けるなけんまくん〜

少女が瓶を手に取る。その内側は白濁で満たされている。ゆらりと液面が日の光を鈍く反射した。

見慣れた住宅街の路上に男が車を停めた。指定された家の軒先を見ると、まさか人間ではないのだろうか。
空色の毛並みを身に纏った紅顔の美少年が呑気に背伸びをしていた。
どうやらあれがターゲットらしい。とどこか他人事のように確認した。
魔の集う街<マッドシティ>とは聞かされていたが、まさか人間ではない知的生命体が何気なく暮らしているとは___
まあ、危険性が無さそうな分あの気狂いよりはましか。そんなことを考えながら近付いていく。仕事の始まりだ。

「あ、学校の方ですか?学校の方だったら謝りに行きますけど…。」「ンマ?」

この時点で男の勝ちは決まっていた。普通、ヒトはいきなり意味不明な言葉を投げかけられると隙ができる。それはこの生物にも通用した。
これは長年の仕事で確立させた男の手法だった。その華奢な体を一瞬の内に縛り上げ、予めドアを開けておいたバンの中に投げ込むと、男も車に乗り込んだ。
「適当」な場所まで車を走らせる。改造された後部のスペースは、防音かつ遮光になっている。
ターゲット___「けんま」は、ただ突然の出来事に身を震わせることしか出来なかった。

「さて…。」

男は目的地に辿り着くと、車の後部に移動した。その無造作な物音に竦んだ熱気が縮こまる。
天井の小さなランプのスイッチを入れると、青褪めた顔がほのかに照らし出される。涙やら猿轡から溢れた唾液やらで、湿気てしまっている。
目が合った。大きな瞳は、恐怖、疑問、絶望がないまぜになっていた。
いい塩梅だ、と男は思う。生き物を扱う商売では、極力ストレスをかけさせないようにするのがセオリーである。
しかし、この仕事はそうではない。生命の危機を感じさせる程に、「商品」の活きが良くなるのだ。
身体を検分し終えると、胸の突起と股間をまさぐり始める。驚いた矮躯が暴れるが、男の腕力には敵わなかった。
屈辱と反抗心に顔を歪ませるけんまに、男は運転席のシートの下から瓶を取り出してみせる。
鼻の利くけんまには、すぐにその中身が強酸であることが分かった。
目の前に突き付けると、耳元で囁く。

「暴れるんじゃねえよこの野郎、いい加減にしとけよお前」

抵抗する気は無くなった様だった。いくら嫌がっていようが、意思と関係なく起こる生理反応は有る。
執拗な局所刺激に、けんまのそれは屹立していた。男は小さな生殖器をしごく。
薬は使わない。それが男の売りだ。薬を使うと「商品」の味が変わってしまうからだ。
素早いながらも快楽のつぼを洞悉した熟練の手つきに、けんまは否応なしに身をよがらせる。
男には最早、こいつが何を考えながらこちらを見ているのかなどどうでも良くなっていた。
ただ、体の出す快楽のシグナルを注視し、果てさせないことだけに意識を集中させていた。
限界まで弄び、直前で止める。確実に短くなっていく周期のポリリズムは、2時間8分23秒の時を刻んだ。

133名無しっ子:2020/02/07(金) 18:43:10 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/358

358 名無しっ子 sage 2020/02/05(水) 16:02:19 ID:CjWvN0mc0
クーラーの効き過ぎていた車内は、既に生温かく艶めかしい匂いが立ち込めていた。体力の消耗しきったけんまは、自力で顔を上げる力も残っていなかった。
肉茎は充血しきって紅く染まり、熟れ過ぎた果実の様だ。虚ろな目は、それでいて何かを求めている様な色を湛えていた。
男は額の汗を拭うと、空き瓶を用意し、けんまの肉茎に当てがった。内側が曇る。
最も大事な工程だ。けんまから溢れる先走りを指に絡めると、後ろの穴に突っ込んだ。声にならない声が上がる。
そのまま指を折り曲げ、他と感触の違うそこを思い切り押し付けた。脳細胞が灼け付く程の電流が走った。
全身の毛が逆立ち、体が跳ねる。
ダムが決壊した様に凄まじい量の精がとめどなく吐かれる。涙が止まらない気がするが、今の彼には何も見えず、何も聞こえない。
全神経が能と下腹部に二極集中し、快楽とも呼べない何かに支配されている様だった。球海綿体筋と座骨海綿体筋の律動は止むところを知らず、また男からの肉茎と前立腺への刺激で勢いを増していく。
意識が完全にホワイトアウトする頃には、瓶の中身は満杯になっていた。
https://imgur.com/a/i8r3uUI

一息付く暇も無く、男は熱の籠る瓶に蓋をし、ラベルを貼り付ける。汚れた上着を着替えると、瓶を携え下車した。目の前の家のインターホンを押すと、

「こんにちは、愛恥ヨークです」

と告げた。少しして玄関の扉が開き、三つ編みの少女が顔を出した。

「どうも、お疲れ様です。お待ちしてました」

と笑顔を見せた。代金を受け取った時、「商品」を手にした彼女の顔が一瞬恍惚の表情に変わったのを男は見逃さなかった。
あえて主語を言わずに、

「今は車で眠ってますが、どうされますか」

と問うた。

「私の部屋まで運んであげてもらってもいいですか」

こうすれば、私が助けたと思わせられますから、と少女は答えた。
運び終えて、靴を履く。

「それでは、どうもありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします」「ずっと試してみたかったんです。こちらこそありがとうございました」

仕事を終えた男は一人になった車で、今となっては余り見ないガラパゴス携帯を取り出す。業務終了の連絡をするのだ。コール音のなかで、今日の客は中々だったな、と思う。
あの若さでああならば、元来そうなのだろう。事によると、きっと後天的なモノであろうあの男よりも、深く、静かに___。
報告を終えた男は、車を駆り街を後にした。

少女が瓶を傾ける。鼻腔をつく臭気、味蕾を包むほのかな甘味、喉に絡み付く粘り気が体を火照らせる。
ちらと、ベッドに横たわる肢体を見やる。
少女の片端が上がった唇を彩る蛋白のグロスが、日の光を鈍く反射した。

※挿し絵URL補足
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200205210852_6d54703479.png
https://imgur.com/r8nH0k3.png

134名無しっ子:2020/05/03(日) 15:28:03 ID:MEQrbvvs0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/428

428 名無しっ子 sage 2020/02/11(火) 18:29:26 ID:k121iEGI0
カナチ「ナァ…チョコとココアの違いってなんなんだ?ココアってチョコのコーヒーみたいなもんなのか?」
十七実「はぁー…(糞でかため息)あなた、カフェのバイトやっててそんな知識すらないんですか?あなたの頭小関直哉?」
カナチ「やめてくれ、その言葉は俺に効く…」
十七実「はぁ…今回だけ特別に教えてあげますよ、まずチョコレートとココアはどちらも大本の原料はカカオです、コーヒーとはなんの関係もありません」
カナチ「じゃあココアってチョコを溶かして飲んでるだけなのか?」
十七実「あなたはもしやチョコレートとココアの味すらわからないバカ舌ですか?」
カナチ「いや今の言い方ならそう思っても仕方ないだろ!」
十七実「結論を急いで勝手に勘違いする方が悪いんですーおバカさんなんですー」
カナチ「クソッ…耐えろ俺…」
十七実「じゃあ続けますね、カカオ豆は食用にするためにカカオマスというものに加工され、そこから更に油脂成分を取り出したココアバターというものにされます、チョコレートは主にこのカカオマスとココアバターを使います」
十七実「その時にカカオマスから油脂を絞り取った残り、これがココアパウダーとよばれ、それを飲料にしたのが一般的にココアと呼ばれてるものです」
カナチ「つまりココアって…チョコの絞りカスか?」
十七実「まあココアバターを主観にみればそうですが、ココアパウダーにもココアやチョコレートの添加物など色々な使い道がありますからね、体にもいいんですよ」
十七実「まっ、頭のいい人はあなたみたいに残ったものは絞りカスなんて短絡的な考えはしないってことです」
カナチ「ぐぬぬ…」
十七実「ちなみにホワイトチョコレートはココアバターのみを使ってるチョコレートなんですよ、要はココアパウダーが入ってないから白くなるんです」
カナチ「…俺さ…この間六実たちがチョコ作りしてるときに手伝おうとしてチョコに牛乳入れまくってさ…てっきりそれでホワイトチョコになるもんだと…」
十七実「あなたはバカですか?それじゃミルクチョコじゃなくてチョコミルクじゃないですか」
カナチ「ぐうの音もでません」
十七実「ミルクといえば、バレンタインデーには六ミルクチョコレート(竿ではない)を作りたいので協力」
カナチ「するわけないだろ!」



十七実「ところでなんで急にココアの話を?」
カナチ「いやさぁ…チョコバナナにバレンタインデーはチョコとココアどちらが良いですかって聞かれてどっちがましかなって」
十七実「あっ…(察し)」

144名無しっ子:2020/05/03(日) 16:50:36 ID:MEQrbvvs0
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/936

926 名無しっ子 sage 2020/04/28(火) 17:48:02 ID:O3kchXIk0
大きさも硬さもまったく違う二つの胸が巻き起こす化学反応…その名も【おっぱいずラボ】
ダーキニーのちっぱいから十六実のたわわなおっぱいまで、六実っ子達の成長(意味深)を暖かく見守る成長作品としてお楽しみください←

928 名無しっ子 2020/04/28(火) 23:51:56 ID:6MjD8H/M0
>> 926
絶壁のカナチは仲間外れですか?

931 名無しっ子 sage 2020/04/29(水) 16:48:50 ID:JHROrzbA0
>> 928
カナチ「おい、俺は?」
十七実「申し訳ないが雄っぱいはNG」

934 名無しっ子 2020/04/30(木) 05:18:35 ID:fqUXL41c0
MVの竿役候補として名前すら上がらないけんまの立場は

>> 931
けんま「けんまの男らしい胸板じゃおっぱいずラボには当然参加できないンマねぇ」

936 名無しっ子 sage 2020/04/30(木) 16:55:02 ID:2gwDsqSw0
>> 934
十七実「あなたはおっぱいずラボ公認のちっぱいメンバーの1人よ」

145名無しっ子:2020/05/03(日) 16:51:31 ID:MEQrbvvs0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/957

957 名無しっ子 2020/05/02(土) 00:19:47 ID:yn2sZ3NQ0
御主人が力尽きても彼女は嬉々として腰を振り続ける。やがて状況を理解すると指をくわえながら如何にも物足りなそうな表情をしていた。
しかし後ろから覗き見されていた事に気付くと彼女は急に立ち上がり仕舞いきれない精を淫らに垂らしながら僕に近づいてきたのだ。
必死に抵抗するも非力な僕では何の意味も無く彼女は躊躇う事無く僕のモノを御主人の置き土産で満たされた華の中に混ぜ込み始めたのである。
竿兄弟という事実よりもローションのような気持ちよさに骨抜きにされてる自分に嫌悪感を抱いていた。


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