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記録庫2
284
:
考える名無しさん
:2019/03/16(土) 23:36:26 ID:Plt0x6DY0
あ、該当の回線会社の端末の「売り切れ」表示が、「再入荷予定」と表示変更されている。
これで、無理に他の選択肢を模索する必要は無くなったか。
土曜の夜でのこの配慮なども、客の目線に立ったサービス提供として評価できるところか。
あとは、端末乞食が安値で買って回線契約すぐ解約する問題か
あとは入荷後に注文・契約、と決定したので、
どうでも良い部分を考えておくか。
なぜiphone Xs Maxでは駄目だったのか?
XRは3Dタッチがないから、絵描きやゲーマーには論外というのは決定している。
ipad pro 2018からの不満が滲むからだろうな。
Xs Maxは劣化iPad Pro 2018 としてしか見えない。
285
:
考える名無しさん
:2019/03/16(土) 23:49:10 ID:Plt0x6DY0
しかし、携帯のキャリア選びも、月額で1万円支払うことが痛くない"旗本・御家人的存在"の人達には、選び抜く苦労も必要なく、三大キャリアから好きなの選ぶか、自分以外の雇い主が選んでくれた電話を使うだけ、なのだろうな。
NHKの受信料の裁判も、そういう"上級国民"だけで話が行われて進んでいることなのだろうな。
自分が貧民であることを認めた上で、果たしてこの社会で何ができるのか
それを考える意味があるのかどうか。
ポピュリズムではない形で、なんとかできないものかなあ。
人気とか多数決とか、数じゃなく。
286
:
考える名無しさん
:2019/03/16(土) 23:51:55 ID:Plt0x6DY0
貧民側の世界としても、
20を超える回線業者のサービスをそれぞれ世界観として思い描いて、どの業者の提供する世界が住み心地が良いか?
みたいな、意識の「層」に生きるのは、つまらない。
そこに、面白さを感じだら、駄目だと思う。
この会社はこれこれがお得で生活が楽しすぎる♪的な意識。駄目。
287
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 00:41:51 ID:Plt0x6DY0
額縁に入れれば作品となり、
包装紙でくるめば贈り物になる。
そう認識する者(客)の一方的な暴力(認識)を、拠り所にする。
客と触れ合いたがる芸術家の"欲求"は、「病」なのだろうと思う。
病とは状態であり、人格のタイプや性格の種別ではない。
空を眺めて書いただけ。
288
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 01:28:24 ID:Plt0x6DY0
このキーホルダーの完成度に打ちのめされて、手も足も出ない。
どの角度から見ても必殺ポーズとなっているのが、もう手に負えない。
写真より、実物の破壊力の方が大きい。
289
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 16:10:00 ID:5UzOXBkE0
未だに、「スマホ買い換え」について全神経を研ぎ澄ませて24時間能動的な待機状態を続けているわけだが、
峠は越えている。
そこで、「一般的な"仕事"」にありがちな「特有の波」が押し寄せてきている。
ブラック残業勤務で働き続けたあとに有給取って、休みの間に自殺した会社員がいたと思う。
「燃え尽き症候群」と解釈することもできるが、
もっとリアルにその実際の心が捉えたものを描写すると、
「あれだけ根をつめて打ち込んでいた、正しく"仕事"と呼べたその作業が、それが終わった以降の人生において、"何の意味もない"行為だった」と自覚して、虚無感に襲われる。
その虚無感を例えば、現在の「スマホ買い換えに」"代入"すると(更に追い打ちをかけると)、
"仕事の成功"=新しいスマホの獲得がなされたところで、その新しい端末が恩恵を与え満たしてくれるわけじゃない。
獲得することが目標となる品ではなく、それを使って何かをする品だ。
何も進展していない。
この件のひとつ前に書いていた、電化製品の紛争事案にしても、返金処理され、即ち、購入の前の時点に戻っただけ。
時間をかけて、時間を遡った。
この時間的損失という虚無感を、死にたくなるのを、耐える。耐えるための理由は見つからない。
精々、衝動的に流されては駄目、という理屈で耐える。
290
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 16:20:30 ID:5UzOXBkE0
更に言えば、
俺は、脳神経外科医から"不治の病"との認識がなされた27年患っている神経激痛を治そうと、全身全霊をかけて取り組んでいるわけだが、
たとえ、この病が治ったとしても、
治ったところで、普通の人と同じ位置に立っただけ。
そこまでで成したことは一切、成果・業績として見られない。
「仕事を終えた先に地獄が待っている」
この運命が決定している。
どう挑もうか。どう臨もうか。はたまた、仕事完遂を遅らせるべきか。仕事を投げて地獄より前の苦悩の時間に留まるべきか。
とりあえず、文学としてしかこれらの経験を還元・活用することが今のところできない。
291
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 16:23:27 ID:5UzOXBkE0
さて、携帯回線移行に伴うMNP番号取得についてまとめられているサイトがあったので載せておく。
bitwave.showcase-tv.com/%E3%80%90%E5%8…
292
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 16:55:43 ID:5UzOXBkE0
なるほど。
安くスマホを購入・契約できる回線業者での、端末乞食、即ち購入・契約直後に解約をしている人達はブラックリストに入れられて、今後の新規契約時に蹴られるそうだ。そのブラックリストは大手キャリアとも共有され、即ち、お得なキャンペーンには申し込めない人間となってしまうことが判明
293
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 17:13:56 ID:5UzOXBkE0
光回線契約で1.5万円貰えるルートを通ることができるのを見落としていたのを見つけて、落胆している。
お金が入らないことは甘んじて受け入れられるが、精神的ダメージがきつく苦しい。
知らない方が幸せな、手遅れな、自らに幸福を与える情報がある。
家庭用AIが発達したら、この辺をカバーすべき。
294
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 17:18:57 ID:5UzOXBkE0
損をしない立ち回りを選択することを逃さないように、
ビッグデータの情報から逐一提案してくるAIの登場が望まれる。
しかし、・キャンペーン主催・サービス提供側はそのようなAIの登場を望まないだろう。
だから、
客主導のお得情報サイトみたいなのからAIに進化する路線で、なんとかしていくべき。
295
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 17:56:03 ID:5UzOXBkE0
「悲しさ」と「悔しさ」、どちらの感情の方が晴らしやすいのか?
感情については、以前建てた仮説の
「[場面]をクオリアとして感じ、[現象]として認識し、[意味]が生成され、その意味と自己の関係が生まれるところで[感情]が発生する」
というモデルとして考える。
感情は、生まれた意味の副産物。
言い換えると、
[意味]は、自己との「関係」を持つわけだが、
[意味]が自己と「関係」を持つ上で、必ず【熱】が発生する。
この熱とは、化学反応かもしれないし、摩擦などの、脳細胞や神経網への「負担」かもしれない。そこは今はわからない。けれども熱としての感情の発生が考えられる。
[意味]がないものは、自己と「関係」を発生させていない。
[意味]は必然的に、自己との間に関係性を持つ。
[意味]は、関係性という、場合によっては自己との化学反応としての自己との癒着・同一化、時にはモジュール的な連結。どちらにせよ、自己と繋がっている。自己と繋がるものが意味あるもの。
今書いているものは、獲得し損ねた1万5千円の利益からの落胆という感情を、1万5千円よりも価値の高い意味的存在として発生させている、その行為自体。
[意味]については、ここまででかなりわかりやすくなった。
そこから[認識]と[クオリア]へ踏み込んでいく。
[認識]しないことには、[意味]は生成されない。
[意味]が付けられる対象を「対象」と呼ぶことにする。
[対象]を[認識]すると[意味]が生まれる。
[認識]の手前に[クオリア]がある。
意識とクオリアと素朴実在論。
素朴実在論というものを、一般的な認識の形として語弊付きで用いる。
[ケース]
鮮やかな色の花がある。
わあ、綺麗な花だ。と発露する。
この描写されたシーケンスは素朴実在論的だ。
実際は、もっと細かく砕ける。
[対象]植物(花)がある[場面]がある。
[場面]に臨む。
[場面]にて、「鮮やかな色」を[感じ取る]。(このクオリアから[熱]が発生。伏線上に置かれる)
「鮮やかな色」は花のものであると[認識]する。
花を[対象]と[認識]する。
[対象]は綺麗だという[意味]が生成される
鮮やかさに高潮する感情発生
結構、入り組んでいる。
クオリアからの熱が、後の感情という身体感覚を促している、という伏線。
認識の路線は、感情関わらず進行していく。
1万5千円の損失を、1万5千円相当の仕事として出力して、内的にバランスを取った。
296
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 18:00:34 ID:5UzOXBkE0
マニアックなポイントとしては、
[場面]と[対象]を分けているところだろう。
視界内に何があろうと、それは全部ひとつの場面であり、そこから意識を寄せるオブジェクトや対象を背景から区切る。
297
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 18:31:40 ID:5UzOXBkE0
現在、SIM各社の速度について調べている。
2年縛りymobileが異常に速い点が気になる。これはMVNOではなくキャリア同等の独自回線を持つが故か。
準ずる業者も2年縛りのUQなど。
だるいな。この件についての調査。
298
:
考える名無しさん
:2019/03/17(日) 19:43:23 ID:5UzOXBkE0
だるいが、
さて、
端末購入には最適な通信業者は決まったが、通信速度において短所を抱えることが明らかになった。
それを示すグラフを一部着色して強調し、画像引用。
この欠点と6ヶ月間付き合うこと、そこに差し引き、2年縛りではない利点が、端末価格差である33000円の価値を上回るか下回るか。
299
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 18:43:08 ID:5UzOXBkE0
クオリアの呪い。
今の時代に自分に何ができるのか。何ができないのか。を精密に診断・判断していくうえで、
自己にとっての問題が存在している箇所であり、
且つ、
時代がその箇所の存在を認識していないということ
が
重なる点。
好きでクオリアを語るんじゃない。
語らないと自己が救われない。
クオリアと言語流暢性。
言語による発話・文章作成においての「クオリア」を感じる「意識」にまで高まるには、二カ国語以上話せるようになっている必要がある。
モノリンがルの人達は、このクオリアを様々な専門分野の技能に感じながら、しかし、その存在を存在として認識はしないままの意識にある。
言語流暢性のクオリアは、母国語のみでも存在するのだが、
その存在を認識することを、母国語のみを扱える意識では、俯瞰視することができないので、
認識できない。
論理の問題ではなく、「意識」の問題なので、その景色が見える観測点に立たなくては始まらない。
俺がこの思考実験のリンクを参照することはとても多いが、
言語を用いる上で都度発生しているクオリアは、
自己(の意識)を直接表現する形で「発する言葉自体」を自己に関係させる。
つまり、取って付けた既成句の出力ではない
状態に付随する現象
中国語の部屋の思考実験
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…
言い換えると、
心と言葉が完全フィットしている状態であり、
言葉の状態が心(意識)の状態である。
例えば、具合が悪いときに
「霞立つ春、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます」
なんて言葉は意識から飛び出てこない。
コピペしながら俺には文の効能がわからないくらいだ。
意識にないことを、既成の句で、ラインのスタンプみたいに発生させ、コミュニケーションを図ることはできる。
現実問題、クオリアの存在にまで意識が発達していない人々のうちの多くは、スタンプのみで会話するのと同じ意識レベルで母国語を操り他者と交流している。
言語使用における意識についての同意が得られても、それはまだクオリアの存在について注目されたことにはならない。
論点は、まだまだ先にある。しかしそこまで到達できる意識レベルの人は、そう多くない。
クオリアという状況・状態・機能・段階・存在の有用性と必要性が認められなければならない。
俺がクオリアに拘っている理由は、自分の表現能力の問題において、「クオリアという段階」に支障があるために実現できずにいることが「俺の中で存在している」ということ
この問題が、クオリアを語る必要性を生んでいる。
人々は、同様に、「クオリアの段階」における弊害を自己で認識するまで、クオリアの存在を改めて認識しようとはしないだろうし、関心を抱くことはないだろう。
先の思考実験の中国語の部屋の状況になるほど、クオリアの必要性は薄まっていく。
300
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 18:51:17 ID:5UzOXBkE0
わかる人からわかることができる書き方で書いていくと、
俺がクオリアを強調して認識し、思考のうえで考慮される箇所としての確信を得たのは、
「感情」というものを「意味生成」というアクションに付随するものと仮定したときからだ。
「モヤモヤ」
この感情的質感には極性がない。
「違和感」「嫌悪感」「拒否感」
この感情的質感には、その「意味生成」をした行為を「堰き止める」方向の意志を自己に持たす力がある。
「違和感」に傾くほぼ同義となる感情として「恥ずかしさ」というのがある。
恥ずかしいことは、人はしたくない。
301
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 18:56:26 ID:5UzOXBkE0
事実上、「21世紀の"おばあちゃんの知恵袋"」として働いている科学、心理学的知識の纏まりのない状態を、
もっと体系立てて、自己の側から必要な分だけ獲得していくことができる形で、
という志向性でもって、未知・既知両方の知識を、脳内の本棚に整理し直す
それを可能にするのがクオリアである、と
302
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 18:59:27 ID:5UzOXBkE0
言い方を変えると、意識の分解能が違う。
クオリアを意識することで、より解像度の高い状況を認識できる。
でも、必要に迫られないと認識する機会が無い。
自己の中で、困りに困らないと、その困りごとが発生しているクオリアの段階に気づけない。
このことは、他人がその人に教えることができない。
303
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 19:18:48 ID:5UzOXBkE0
最初に戻るが、第二カ国語を流暢に話せるようにしてみる、という取り組みは、そのクオリアを実感するために有用だ。
「英語喋れるよ」
と自己申告している人の中に、「日本語文を即座に英語文に脳内で翻訳して発話している」ひとがいるかもしれない。
この人達は、「英語喋れる」とは言えない。
言えないのだが、その嘘を、隠し通せる場合、言えると見做される。
思考実験:中国語の部屋を脳内で稼働させながら、そう世界を欺くことができる。
けれども、現在の論点は、そういった結果的な話ではなく、「クオリアによる意識と言葉の連結が行われているのか?」という部分であるので、
仮に世界が欺かれようと、連結が行われていないのならば、その人はクオリアを発見してはいない、ということになる。
クオリアは単なる意識と言葉の接着剤ではなく、
「その段階」が必然的に「感情を発生させる」ために、その人のそこから直後の意識と行動を「変化させかねない」という、
論理回路で言えば、重要なスイッチがその段階に含まれるため、
人の行動予測に含めるのと含めないとでは結果が違ってしまう。
ちょくちょく例を挟んでいくが、心理学的なフローの状態は、
言葉に限らず行動というものが、自己(の意識)とクオリアによって直接連結された純粋な出力であり、
且つ、
そのクオリアが必然的に発生させる「感情」が、まだよくわからないが、否定的なものではない、
この状態での連続コンボだ。
俺の論旨は、物事・事象の解説がクオリアという要素・段階を介することでなされる形に書き直されること
を目指している。
重力の発見以前に、重力の概念はあっただろう。
けれども、物事の仕組みの解説に重力という要素を加えたのが「重力の発見」という「時」なはず。
クオリアはまだ発見されてない
304
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 19:27:00 ID:5UzOXBkE0
そして、「文明とは何なのか」という問題も繋がってくる。
重力の発見より前に、重力の概念を「言葉にしないまま」用いて、生活に活用したり、利益を得ていた人達はいるだろう。
同様に、現代でもクオリアを言葉にしないまま用いて活用・利益を得ている人達はいるだろう。
「言葉にすること」が進歩
305
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 19:38:24 ID:5UzOXBkE0
「言葉」よりも、もっと意識との連結精度を高める出力としての「美術的表現」
というのは、これらとは別に考える。
掘り下げる「穴」が異なる。
この方向は、東洋思想に通じる「感覚的」理解・発信、というものと同一の事柄だと思う。
306
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 19:53:22 ID:5UzOXBkE0
別な言い方から何かが示せるかな。
いきなり応用問題なのでどうかとも思うが、
①ありのままの自分自身ではないので恥ずかしい。
②ありのままの自分自身を見せるのは恥ずかしい。
「クオリアの段階」を自覚すると「自分自身」に近づいていく。
よって、感情の動きとしては①に寄っていく。
307
:
考える名無しさん
:2019/03/18(月) 20:02:22 ID:5UzOXBkE0
実際には、「恥ずかしさ」という感情だけではなく、違和感、ためらい、不服感、そういった「事実から離れる差異」を表す負の感情全てとなる。
それら「差異としての感情」が個人個人の中で抑圧、または、押さえつけるように自己管理すること(社会)から離れていく時代である、と考えられる。
多様性を肯定する社会とは、個々がクオリアの段階を自覚し、自分自身を差異なく表示・表現できる空間である。
と仮に定義できる。
「クオリア」の議論が科学に留まらずあらゆる分野にまたがってくるのは、その性質上仕方の無いこと、というところまで理解する人がどれだけになるか、というところか。
308
:
考える名無しさん
:2019/03/19(火) 23:26:37 ID:5UzOXBkE0
wikipewdiaのクオリアのページが増強された感じがあったので目を通していた。
まずこの一点について画像引用して切り分けしていこうと思う。
項目:科学者
こちらが「科学者ではない立場」を選ぶとして、科学者の描く世界像の欠陥を批判する道を通りながら独自に研究する。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…
309
:
考える名無しさん
:2019/03/19(火) 23:34:47 ID:5UzOXBkE0
これとは別に、しかし、無関係ではなく、常に前から思ってる事として、
受験。
センター試験は廃止されるわけだが、そういう具体的なことはどうでも良いとして、
最高峰の大学の試験に、
外国語・国語・数学・理科・社会 の他に、美術・音楽・体育実技 も加え、
全分野高得点のエリートを選抜しろ
310
:
考える名無しさん
:2019/03/19(火) 23:37:46 ID:5UzOXBkE0
俺の普段言う「数学オタク」「理系」「科学者」というのは、
この全分野高得点獲得
を
満たしていない
半端者
のことなので、
そいつらに、そいつらが苦手な分野の土台となる"意識"の研究なんてできるわけないだろバカか死ねよ
ともの凄く強く思っている。
311
:
考える名無しさん
:2019/03/19(火) 23:47:31 ID:5UzOXBkE0
そして、傾向として、
全分野エリートは、研究者にならない。
政府や企業のキャリアルートに乗っかって、頭を使う方向性が「知に対して純粋なもの」ではなくなる。
これ全部が人類の典型的なパターンであるので、
そこを逸脱する個性・存在というのは、全分野の能力以外の能力と考えられる。
「全分野の能力持ち」すら希少なのに、そのうえ、人類種としての典型パターンから逸脱するような意志・能力を持った存在
だなんて、希少のなかの希少
存在を想定することすら馬鹿げている。
この事実に対して、なにかとても悲しいわけだ。
(この感情:悲しさは馬鹿げた実情という意味生成から発生)
312
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 00:11:51 ID:5UzOXBkE0
さて、
非科学としての「まっとうなクオリアの研究」は、経済が生活を支えるという現実性において、不可能である。
更に言うと、
科学としての「まっとうなクオリアの研究」も、経済的に人を豊かにするものではない。研究成果が成功実績となるのは、学会が紡ぐ「歴史」においてのみだ。実用性もない。
そこで、俺は考えている。
構わず続ける「非科学的なクオリア研究」の成果を、例えば、小説における登場人物の心理描写の基本仕様(統一された表現方法)として用い、そういった「物の見方」を普及させる。
学問的価値や業績は皆無をキープするが、その段階以降の「概念普及」は問題なく実行可能だ。
また、美術・音楽における作品制作におけるクリエイティブ・プロセス、そのプロセスから曖昧・恣意性を一切取っ払い、しかし、非科学的なクオリアの研究から明らかとなっている「人類が未だ認識していないプロセス」を用い、それを記述することで、
作品自体よりもプロセスに価値をおく提示が可能だ。
クオリアの研究、というもの凄く高い抽象度に、全ての行いの目標地点があるので、
そこへの到達を実現するための過程・手段として通過・利用される「作品」自体の価値は、予めあまり求められず、しかし、目標地点到達に近づくための分量・質の価値だけは得ておく、
という、
という、いわば(目標の前に立ちはだかる無意味な)受験をゲーム感覚でクリアする
というのに近い物の見方で、芸術や文芸の分野・市場を利用していく
という形。
言い換えると、
「学問」は、この内容を取り扱うには、まるで頭の固い役所のようであり、この21世紀では役立たず。訪問してはいけない。
313
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 00:30:03 ID:5UzOXBkE0
更に、もう一段階メタな視点からの、こちらが取り得る視点を解説・定義すると、
・クオリアという主題に関する「情報をまとめて整理する」ことは、クオリア研究の本質からはずれるので重視しない。
・クオリアという主題に関する様々な既出問題についての「議論」への参加は、同上理由で重視しない。
もう、こっちは、「わかる」。
内的な現象を厳しく「自己分析」する力は高く保っているので、
内部分析の解像度を上げて、それを仮説として書き出し組み立て、この時点で「概念普及」をし、その後、科学的に物質的な整合性を検証すれば良い。
人間の人生の有限時間を考えると、そういう道筋になる。
別人視点から書くと、
内的な分析ができないのにクオリア研究をしてる人というのは、
結局のところ、実感を持てない「外部の情報」を「何らかの手法」に則って処理しているだけなので、
この人達にこの主題の本質部分の判断をするだけの要素が備わっていない。
この人達は哲学的ゾンビであるわけで。
言うなれば、
クオリアを高い解像度で自覚している人達。
即ち、哲学的ゾンビではない人達が、その思考と感性のプロセスを自己申告し、その[データ]を大量に集める必要がある。
哲学的ゾンビ、機械がその情報を科学的に分析・整理するために。
そのプロセスの自己申告は、作品でも行動でも何でも可。
スマートな、科学との分業方法、ということになる。
この主題においての。
314
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 00:37:40 ID:5UzOXBkE0
閑話
と言う程離れてないが、
そろそろ魚座の月が終わるが、水星座は感情が云々とか言われる。
魚座の人が身近にいる人は気付くと思うが、何かストレスが溜まったときに、「う〜〜!!」と唸るような発散の仕方をすることが多い。
その現象を「クオリア」からプロセスとして解説。
はしないでいいか
315
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 01:11:47 ID:5UzOXBkE0
議論に参加はしないと立場を定義したが、
wikipediaのクオリアの項の、クオリア(感覚質)における「世間の人達の対立の構図」の図を画像引用する。
なかばひやかしで。
俺の立場は、「文字数足りずに書けないのでここだけ次ツイート」
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…
俺の立場は、「議論が発生する点において、対立する者同士が共通に認識する【問題】は自明で共有されている。この共有が生まれる意識状態が、問題の本質を、その問題という狭い枠として定義し、視野狭窄を無意識的に発生(問題に焦点を当てる)ものであり、そこに本質がない以上、議論は不毛である」
316
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 01:28:48 ID:5UzOXBkE0
まず、クオリア肯定派ですら、「対象から見える物を取り除いたときに残る物」として見ている点が、少し残念だ。
「それ」は、結局、脳波の周波数における、「気圧の前線は実在しない」みたいな話に近づくだけであり、
意識を内観する側からの存在確認にはならず、あくまで客観的に存在を定義する側だ
内観、とかいう言葉・概念が出てくるところで、西洋思想と東洋思想の入れ替わり、みたいな、方法論としての主導権の入れ替え、が発生する。
本質的に合理的であればあるほど、主題がこれである以上、科学という手法に固執するのが時間と労力と人生の無駄だ。それでもというならば、科学は宗教だろう。
「宗教的に盲目になる」という人類としての典型的なパターンに陥る以上、
そういう無能は、要らないんだよな。
本当に、宗教として科学をやってる人ではない人が、科学を主張してほしいと思う。
俺が言ってる意味がわからない人も、宗教として科学をやってる人と同じだと思う。
宗教というのは、相対的に正しい知識を共有することにより形成されるコミュニティにおいて、
コミュニティ内で、その相対的な知識体系という空間内の絶対的な価値向上・進歩を目標として、活動を行う
そういう「人と枠組み」を合わせたものを呼ぶときの総称だろう。
つまり、科学が現実から相対化されて
科学≠現実
となった時点でも、
科学=現実
という世界観を崩さずに持っている人達全員が、宗教的に科学を信仰している、と言えるだろう。
時代や社会に逆らう事実であれ、それ(≠)を声明できないのなら、宗教という社会性に飲まれた人間存在だろう。
317
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 17:57:45 ID:5UzOXBkE0
茂木氏の記事。
更新日は2019/03/13となっている。これを読んだのは今が初。
議論の題材を転がす上で用いられる要点や言葉に、最近の俺の思考に用いられた要点と言葉と重なるものがあり、
クオリアが発生し
意味が生成され
「い!?」という感情を生んだ。
画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…
さて、俺は最近、クオリアに、必ず感情の生成を付随させる形で文章を書いている。
そして、そのオリジナルの定義が、個人的に取り扱っているクオリアが「非科学的な研究」となる原因でもある。
非科学であり似非科学ではない。論理は厳重に守られている。
科学「的手法」は、例えば、先日画像引用したwikipediaにあった(画像引用)表記にあるように、「取り組む先・対象」まで指定・制限するものだ。もはや「組織」としてしか動けないガチガチなものだ。
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…
戻り、
「感情の発生」を「クオリアの発生」に必然的に付随させる。
その際に、「意味の生成」という自動的な段階を介する。
場面→クオリア発生→意味生成→感情発生
という流れとして考えている。
これの「検証」は、科学が、これを扱える「時代」になったら、勝手にやれば良い。
人間は先に、進む
科学に対する、芸術の利点。
芸術は、時代を超越することができる。
科学は先述のように、時代が指定する取り組みに焦点を絞る。
「現時代」に愛着や拘りがあるのなら、興味対象の優先度を落として、科学に従事してれば良い。
自己が時代の産物ではないなら、自己を許す分野でやるしかない。
ただ、最近、
芸術の学問化が進むことで、
芸術が時代を超越できない、科学と同じように「今やるべきこと」が定められたロードマップが暗に(特に人気・名声という形で)示されて、これ(芸術)も(時代を超越する媒体として)駄目になりかけている感じがある。
318
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 18:11:25 ID:5UzOXBkE0
つまり、「はやり」が「法的威力」のようなものを持つ。
「はやり」を盛り込んでなかったら、人権がなくなったりする。
具体例は想像に任せるが、これが学問化・時代的な情報共有量の標準化が引き起こしている弊害だろう。
鎖国廃止による情報流入の利点を超えた先の、グローバリゼーションの弊害。
319
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 18:25:53 ID:5UzOXBkE0
戻り、
クオリアに感情の発生を付随させるとどうなるのか。
「感情=非論理」という認識を改め、感情を論理的に扱うことを可能にする。
クオリアという段階が非論理的に発生してるのでないのなら、感情も同じく非論理的に発生はしていない。
意味生成に対し発生、と極めて論理的である。
科学と並行して考えると、
「意味」と非常に相性の悪い言葉・概念は「記憶」だ。
「記憶」を思考上に存在させると、ことの因果を描く図の中に、「意味」を入れ込む場所がなくなる。
そして、「記憶」で流れ図を作ると、「感情」が因果として関わる形で書き示せなくなる。
結果的に、「感情」は、論理的な営みの「外側」と、雑に取り扱われる。
この状態を打破するために、非科学という土台を採用する。
科学とは論理性のことではなく、「特有の意志と方向性」から世界を描写する取り組みのことであり、
その「組織っぽさ」が科学の「本質」だろう。
その「組織の方向性」が、仮にキリスト教に対して発生した副次的なものであったとしても、現在ではその副産物が本体となっているようであるということ。
320
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 21:15:55 ID:s17EeAd20
最悪のタイミングでスマホ購入・回線契約申し込みをする ということに。
更に、その申し込みが成功しているかの判定が不明のまま、重要な期限日までの残り日数を、ただ待つことしかできないことに。
こういう不安定要素に、俺は潰される。
最悪のタイミングを記述すると、
・端末が本日入荷し、申し込み可能に。いつまた売り切れるか不明。
・3月28日を過ぎると、端末価格が2万円上昇する。
・購入端末を3月末に受け取らないと1万円キャッシュバックに応募できない。
・申込日+10日の月の回線料金を無料とする条件に対し、3月20日に申し込み
付け加えると
・本人確認書類が期限内に確認できないと申し込み取り消し
・現住所が本籍と異なる場合は公共料金領収書などの補助書類を提出
・提出した電気・ガス代領収書に書かれた住所が、建物名と部屋番号のみ
この点で、俺に落ち度は無いのだけど、俺に与えられた「環境(契約先等)」が不安要因。
ここに至るまで、
・キャリアのMNP予約番号をもらう電話をかけて、順番待ちをさせられて繋がるまでに30分間。営業時間20:00の20分前でようやく完了
・本人確認書類のアップロードがFirefoxで失敗というか処理をしないで続行不可能に
あらゆるところで「余裕」がない。ギリギリ。まだ完了確定してない
・MNP予約番号は15日間有効
・手続きでどこかに不備があると15日では足りない可能性も
どこかの部分の「余裕」が不足して、申し込みが取り消しとなったら、
次回、またお得に購入できる機会まで数ヶ月間待ちたいところだが、
そもそもの動機が、NHK最高裁判決であるので、これが猶予を与えない。
申し込み前から、この様に、手続きのリアルタイムな対応がなされないことで不安定要素を作る今回の乗り換え先は、早々に先行き怪しい。
SIMフリーとはいえNTTであり、お役所仕事の感じで不便の塊の可能性も。
困ったな、というか、金の面から他にどうにも動きようがない。不便で苦痛すぎる。
321
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 21:55:28 ID:s17EeAd20
結果が出るまで待たされるもの・こと が苦手すぎる。
皮算用が好きじゃなく、
しかし、
未来予測と今後の予定は常に立てる
この状態において、機能不全をもたらす。
相手の気分次第でこちらの命運(特に金関係)が決まるというのが嫌すぎる。
こういう「ゲーム」は通常開始しないから、これは窮地
322
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 22:29:42 ID:s17EeAd20
一方、ipad用に買い控えていたaffinityのアプリ2つ(引用画像はそのうちの1つ)のセールが始まった。
前回と同じ20%offだが、100円高くなっている。
appleアプリでこの価格、というのは、とても高価な部類、ということをipad入手後に把握した。
でも、必須だろうな。
323
:
考える名無しさん
:2019/03/20(水) 22:35:44 ID:s17EeAd20
俺は、不安定な環境において脆いために、
環境を固めるためには、もの凄くお金を使う
ということが言えるっぽいな。
環境を整えたあとにしばらく放置して、環境を「固める」という、まるでコンクリート工事の様な段取り・工程も、そもそもの不安定要因排除のためなのだろうな。
324
:
考える名無しさん
:2019/03/21(木) 21:47:42 ID:zf1sLToc0
冷凍皮付きポテトの半袋、約200gを、本来油であげる調理法のところをトースターで作り、食べて寝て起きたら、
強烈な腹痛になっており、
腹痛用の漢方は切れており、しかし動けないので西洋薬を飲んで
今までの記憶がない。
ものを食べるのが怖い。
スマホ購入での最大割引失敗のストレスかもしれない
325
:
考える名無しさん
:2019/03/21(木) 22:10:05 ID:zf1sLToc0
最善タイミングで注文するチキンレースに自分で負けた意識が、とても強い。
端末が売り切れてしまったら、数ヶ月待たなければこの安売りセールゲームはリセットされない。
今期で買わなければいけない場合、売り切れは2万円以上の損失を意味する。
1日でも遅く買うことが、4月分の通信費数千円をゼロにする方法だが、
売り切れ時期を予想するチキンレースである。
俺は、早々にそのチキンレースからおりて2万円以上の損失解消を確定。
しかし、手続き不備で申し込み取り消しの可能性は残る。
最善は22日に注文。現時点で売り切れていない。
注文日を遅らす弊害は、端末購入が3月31日までの場合、メーカーの1万円キャッシュバックに応募できること。
3月下旬のスケジュールが異常にギチギチである。
1万円キャッシュバックを確定するには、1日でも早く注文することである。
発送は遅れており、1週間以上かかる。
最良パターンは、端末が売り切れず、4月分が無料になり、1万円キャッシュバックが受け取れる形。
最悪パターンは、端末が売り切れて、余所で同じ端末購入の場合3万円以上値上げ。同じ会社の場合2万円値上げ。
4月分が1万円よりも安い場合、優先されるべきはキャッシュバックだろう。
しかし商品券だ。
最良パターンは、22日に注文し、3月中に受け取る。(申込日+10日が無料月の公式定義)
しかし不確定の事態が発生しており、
申し込みから発送までに、10日以上かかる可能性がある。
購入ページにも注文殺到による遅延が表記されている。
22日注文で発送が4月になる場合、キャッシュバックは消える。
そこまでを考え、俺は20日中に全ての処理を完了させた。
この決断は、4月無料を損切りする形だ。
しかし万が一、発送が早い場合、取り越し苦労となり、損切りした分を無駄に捨てたことになる。
一番避けるべき「売り切れ」も、今日の時点では発生しておらず。
決断を誤った感が四六時中襲ってくる。
俺の本質は、ギャンブラーなんだと思う。
326
:
考える名無しさん
:2019/03/21(木) 22:24:57 ID:zf1sLToc0
しかし、怖いのは、昨日注文、webから申し込み、全ての情報記入して処理された件に関し、
売り手・回線会社側からのメール連絡が一切ないままであること。
これを、22日購入で体験するのは、それはそれで怖い。3月中に手続きの進捗報告すら得られない可能性がある。
現に、スマホは関係のない、光回線、nuro光の申し込みから工事の取り決め、実施に開通まで、
既に3ヶ月経っているが、完了していない。
4月頭に工事で開通。
この予定の重なりが、またストレスだ。
スマホの件でも、同様の複数会社(端末販売・sim回線)間の役所仕事的やりとり遅延が発生しそうだ。
例年の北米からの来訪者の訪日スケジュールは、4月頭であり、
今年だけ1月中であったのは、幸いだ。
今年も4月だったら、パンクどころか、パニックに陥っていた。
327
:
考える名無しさん
:2019/03/21(木) 22:34:00 ID:zf1sLToc0
やはり、まだ書き足りない。
販売ページのこの画像引用部分の文言。
>(MNPでのお申し込み)の方は除く
は?意味分かんねえよ。
論理における条件提示は構わないが、その除かれたケースは期間が伸びるのか?縮むのか?
俺が、論理マニア過ぎるのだろうか。
この文言の目的がわからなすぎる。
328
:
考える名無しさん
:2019/03/21(木) 22:44:59 ID:zf1sLToc0
MNPのケース。
MNPの予約番号は、取得日から15日間有効。
本文の「約一週間程度」「MNPの方は除く」は、この15日をどう扱っているのか?→画像
これに対する考慮が、
20日申し込みか、22日申し込みか、の判断にも影響している。
+12日だと20日申し込みでも開通は4月で、しかし、無料期間かは謎のまま
329
:
考える名無しさん
:2019/03/21(木) 22:53:07 ID:zf1sLToc0
更に謎の文言。
・申し込みに、MNP予約番号の期限が12日以上残っている必要がある。
・自分で行う開通処理はMNP予約番号期限の残り日数が3日間ある必要がある。
・ただいま、ご注文の集中により通常よりお届けにお時間が掛かる見込みとなっております。
これが意味することは?
330
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 00:20:28 ID:zf1sLToc0
腹痛くて朦朧としているが、別の義務感からクオリアに関して書き進める。
つまり、いわゆる、自動書記状態なわけだな。
そこの事自体も関わる。
人の、それこそ哲学的ゾンビの自我さえ含む自己、そして魂、その上に、更にspiritに該当する己がある。
この3段階で、ルドルフシュタイナーと近づくか。
先に、芸術は時代を超越する、と書いた。
この切れは良い感じだ。
これに合わせて、
魂は生を超越する。
人の命を相対化してしまう、人間の営みとしては人道をはずれた、しかし、大いなる志向性を、魂は持つ。
自分の肉体を大切にしない、そういう価値観は馴染みある方だろう。
問題はその次spirit。
もし、俺のこの、なんというか宇宙人の意志が身体に入り込んで行動動機となってこう書き進める、という状態が発生しているとするなら、これがspiritの層によるものだろうと思う。
生、時間を超越する魂の計画とは、どこか違う。
俺の、時代に迎合しない、もっと先の時代の感性でいる、のは魂だろう。
スマホ購入での損失を考えてうだうだ言ってるのは、生身の身体の自我だろう。
俺の場合、魂が特に現実性を無視するので、そこの帳尻合わせ的に補佐して回る感じの自我が、現実的な己の意識のコクピットとして存在しているのだろうと思う。
331
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 00:27:12 ID:zf1sLToc0
クオリア理解についての内的分析の解像度を上げる、という行為は、クオリアを見る視点から、他の様々な行為を捉え直すと言うことにも繋がる。
例えば、
曲を作るとする。
・良い曲を作ろうとする。
・新しい世界を音楽で表現してみる。
どちらの方が、結果の良さが確定的だろうか?
この意識の差。
332
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 00:35:32 ID:zf1sLToc0
綿密に制作工程における意識の違いを書きたいところだが、
腹痛いので、端折りながら行くと、
まず、その2つの意識において、「見せるべき」「聞かせるべき」ブツが違う。
前者は曲自体。
後者は、曲が醸すクオリア「後」のニュアンス。(意味と感情)
音楽の例だが美術でも同じ。
「良い物作る人は、学ぶことなく言われるまでもなくその辺のことはわきまえている」
これはその通りだが、
でも、そのできてる人の意識状態を、他者はその様に正確に分析できず、間違った捉え方をし、結果、その他者は進歩できない。
「言葉にすること」が文明を発達させることなので、書いている。
333
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 00:41:22 ID:zf1sLToc0
クオリアの理解自体からは離れ、芸術としての、空間的な概念の捉え方として、
クオリア発生以後の意味と感情を、それは目に見えないものであるけれども、目に見える物として扱う意識が必要だと思う。
この辺のことを図を交えて書きたいところ。
ipadがあればできるかと思ったけど、色々面倒くさい
334
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 01:10:03 ID:zf1sLToc0
図を使わずに言葉で進めるか。
作品は、味わわせたい本質のアバターみたいなもの。
本質をリモートで醸す道具に過ぎない。
そして、この物の見方は、「文脈主義」的な芸術の解釈法から飛び抜け、新しい、わかりやすい、直感的な、しかし、充分に深い解釈法の提案となる。
一応、芸術史側から芸術を完璧理解しているインテリ達を、論理ゲームとして打ち負かす形で先に進むうえでの方法論としているので、
唱えている内容の理解に、もの凄く沢山の他分野の知識が必要であったりして、なかなか主旨が伝わらない可能性も事前に想定している。
俺の魂の主旨は、「現時代は不十分・未発達。現時代的感性に留まるな」というものなので、
現時代までの物事を肯定是認する形で何かを唱えることはないだろう。
現時代人の思い込みをぶち壊すわけだが、高層ビルの破壊のように、ダイナマイトを設置する箇所を綿密に計算する。
このことと、クオリアを認めない、いわば哲学的ゾンビの科学者への対策を考えることは別のことなので、大変だ。
唯物論的、というか、記号的世界の中に生きてる科学者達を説得することは全く考えはしないが、そういう人達を目に見えてわかるように分類して、機械と共に働いてもらう的な交通整理。
記号、と言うところで、
写真の美少女の顔と、イラストの美少女の顔を比較して、
イラストを好む人は〜
という議論もクオリアからできるが、
まずは、
クオリアとして、クオリア後に醸される「感情」が異なることを指摘し、その上で、なぜ、どんなときイラストのほうが良いのか?を議論できる。
場面→意味の生成が感情を誘発する、という点を踏まえないと、その議論はできない。
しかし、そのシーケンスを理解していれば、別に難しい議論ではない。
まずは、この辺りについて、万人が普通に議論できるくらいの「概念普及」がなされると良いかと考えている。
一般人は、学べばできるから。
335
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 01:11:10 ID:zf1sLToc0
場面→意味の生成が感情を誘発する、という点を踏まえないと、その議論はできない。
しかし、そのシーケンスを理解していれば、別に難しい議論ではない。
まずは、この辺りについて、万人が普通に議論できるくらいの「概念普及」がなされると良いかと考えている。
一般人は、教わればできるから。
336
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 22:33:43 ID:zf1sLToc0
スマホ格安購入計画の続き。
22日の現在、目当ての端末は「売り切れしていない」。
この時点で、チキンレースに俺は負けた。
負けた代償は「4月分の利用料」。
つまり、この負けをあと1ヶ月と10日間も引きずらなければいけない。
追い打ちをかける悔しさは、20日申し込みした端末が届く日に加わる。
「割引のからくり」をしらない一般消費者は、仮に俺と同じ状況にあったとしても、「悔しさと屈辱と損失を抱えた罪の意識」を覚えることはないだろう。
ここに、クオリアが感情と切り離せないことが実例として示される。
場面→クオリア→意味生成→感情
・「スマホ買おう・この会社のこのサイトで買おう」という場面は同じ。
・「さーて、とページを見る」クオリアが起きる段階。
次から異なる。
①「おし、注文終わり。あとは届くの待つだけ♪」
②「2日後申し込みが最善。売り切れ防止で本日買う」
意味生成。
生成された意味の違いから、発生される感情が異なる。
①「届くのが待ち遠しい♪」
②「2日後。損失確定。やりきれない。辛い。この悔しさをあと1ヶ月引きずるのか」
人として誰もが既に知っていることだが、
感情がクオリアが発生した時点から付属・決定している、と考えるのは誰も知らないところ。
337
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 22:52:41 ID:zf1sLToc0
「嘘をつくなら、ばれないようにつけ」
という言葉などは、同じ着目点についての言及と言える。
「最初に嘘をつかれた場面」場面。場面。何度も言うが場面。「場面」。「場面」は特別である。
場面がクオリアに触れるものである。
場面以外をクオリアは処理しない。
花の花びらの赤というクオリア?
赤を認識する前に花がある。かは議論の余地がある。
目が悪い人だと、形がわからないまま赤の領域を認識する。
しかし、その赤は、赤ではない背景部分と共にある。
赤と背景の両方が目に入る。これが場面。
ここから赤に意識を寄せる。焦点を合わせる。
赤に意識を寄せる。焦点を合わせる。
赤い面積部分に意識をよせ、焦点を合わせたところで、
・それが何であるのかを認識する
・赤さ自体に圧倒される
・なぜその赤がそこにあるのかを解析する
これらのことが優先度様々で発生する。
次に
・そこにある赤いそれがどういうものなのかの意味が生まれる
このシーケンスをじっくりと考えると、
意味生成は、対象への「臨場」から「一歩引き下がった」ときに発生することである、というのを感じ取れるだろう。
「対象への臨場」とは、赤に意識をよせ焦点を合わせたところで優先度様々で「思った」ことだ。
「思う」と言うほど自己に制御力はないものだが
「赤と対面している最中」が「対象との臨場」だ。
ややこしくしないために、一文でツイートを区切ったが、
「赤と対面している最中」が「対象との臨場」というのは、前の話のテーマである家電商品紛争問題での要点とした「ゲームを展開すること」と似ている。
対象とこちらを接続し、その相対的に同一の空間を発生させ、その中で情報のやりとりを行う
338
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 22:58:27 ID:zf1sLToc0
一旦話から離脱し、
負けた分を取り返したい
これに尽きるのだろう、俺の「感情から修正された意志(行動の方向性)」は。
やれば金が手に入る
そんな行動が取れるなら、つべこべ言わずにそれを行っている。
なぜか、簡単にお金を生めない
という状態・状況においての代替行為としてこれを書いている
大体、腹痛に効く漢方薬を買いに行くのに、腹痛で痛くて動けないから買いに行けない。
こういう状況で詰んでいるわけで、
現代の世の中、社会のサービスの不便を解消する「方向性」についてはいくらでも思いつくわけだが
なんというか、
それを実行する「余裕がある」のはamazonみたいな存在だけ。
339
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 23:09:05 ID:zf1sLToc0
「嘘をつくなら、ばれないようにつけ」
の説明を続けてなかったか。
「最初に嘘をついた場面」においてクオリアの段階を経て「意味が生成され」、「不快・ショックではない感情」が発生した。
後に嘘がばれる場合、嘘つかれた内容が変化するわけだが、このクオリアシーケンスではそこは不問。
後に嘘がばれる場合、「最初に生成された意味」が壊される。
そして、「最初に嘘をついた場面」(最初はここでクオリアで臨場した)
この場面自体の意味が生成される。騙されていた、と。この意味生成に別の感情が付随して発生。
なんと、嘘の内容に触れずに心境変化が解説できるわけだ。
くっそ。
これだけの内容、俺が生んだ4月分の利用料の数千円の損失金額分くらいの価値はあるはずだろ?くそ
なんで損ばっかり増えていくんだ。
利益が全然増えない。
入るものが多ければ、多少の損なんて、こんなに気にすることもなくなるのに。
このパチンコ的な「悪設定」の境遇は死にたくなる。
340
:
考える名無しさん
:2019/03/22(金) 23:38:57 ID:zf1sLToc0
もう芸術なんて辞めて、お金を稼ぐためだけの何かを作ることに集中しようかとも考えている。
お金がなくては、素晴らしい世界を提案する心が保てない。
お金がない余裕がないすさんだ心から作る芸術が訴えるテーマ・コンセプトには、
絶対にどこか、「お金が欲しい」というメッセージが含まれてしまうはず。
これを分離する必要がある。
(金がないから)人生楽しくないなあ
と思えるこの主観は、
(お金はあるけど)人生楽しくないなあ
と思う主観の人と、
具体的にどこがどう違うのだろうか。
社会的地位を得ている同級生と比べるまでもなく、
自分の親父が俺の歳だったときに既に、子が2人いて家を改築し車も持っていて、と考えると
俺は一体どれだけ無能なんだよ?と問わざるを得ない
いや、人間個体としての能力は俺の方が何倍も高いわけだけど、
まあ、持病が致命的といえばそれもそうだけれど、
どれだけ「他の人と同じ道を歩めたか」度合いが、著しく低すぎて、
この点による差、(世代の差は度外視して)、だろうなと思う。
341
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 00:49:34 ID:zf1sLToc0
38円の神戸居留地ブランドのカロリーゼロのコーラを飲んでいる。
酒飲めるのに、酒飲むのが好きじゃない自分は、損なのか得なのかわからない。
仕事によくある酒が必要な席には問題なく対応できる。
下戸じゃない。
依存中毒を難なく絶てる。
しかし自分のために飲む場合、身体が熱くなるのが嫌い。
酒で日々のストレスや損失の自責の念をリセットできる人は、社会生活順調で良いなと思う。
その分、酒が原因で内臓壊して死ぬのは、その行為に付随する因果なのだから、憐れみもなく、受け取ってもらいたいとも思うけど。
大麻解禁している北米、ああ、意識の発達の上で先を越されている。悔しい。
俺の優柔不断は、日本人を辞めてないところ、なのかな。と何度も考える。
国との相性が悪い。
この葛藤は、母と子、父と子、どれだけ屑でも親は親、そんな心理的なものに関わるものと思うから、合理的に判断しかねる。
一方で、何の迷いもなく「日本最高!」言ってる日本人には、与えられた境遇により保障された幸せの枠の中で、いつまでも井の中の蛙をやっててくれ、ひとときも、井戸の外に顔出すな
という気持ちを持ってはいる。
理解できるかどうかの問題ではなく、人生における関門の程度の差から格下と認識する。
342
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 00:53:18 ID:zf1sLToc0
人生が辛い理由は、意味が生まれてしまうから。
このように、クオリアシーケンスから言える。
ものは捉えようである、ということであり、
例えば、この問題を医学的に治療するとなると、薬物処方?違うだろなんか。
サイコセラピー?催眠術でトラウマ解消・自己認識の推進?失敗例を知ってるから×。
343
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 00:56:33 ID:zf1sLToc0
酒飲まずに、コーラを飲んでいるのか?
これへの答えは、
「ある種の炭酸」は「コード進行におけるドミナント」として機能する
と確信しているためだ。
喫煙も、あれはドミナントの機能があるだろう。12年間ほどマルボロを吸っていた。
このドミナントについては泰平との比較で前に書いてある。
344
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 01:02:51 ID:zf1sLToc0
俺が小さい頃から、いや、生まれる前からずっと煙草を吸う親だった。両親とも。
俺は、ずっと煙草の煙を嫌い、「吸うな」と言い続けてきた。
煙草は断固拒否。
それが、あるときから、自分が吸う状況になる。
一人暮らしとか、今までと環境が変わるとき、それは訪れるかもしれない。
理由は物寂しさ
物寂しさと書くとしんみりした感じだが、
若者の主観的な感覚からして、そういうわけでもない。
手持ち無沙汰。暇。有り余るエネルギーを晴らす術がなく、エネルギーを体内に蓄積しておくことが苦痛である。
そういうことであった、と気付くのは、大病を患ったり、人によっては老いたりした時だろう。
345
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 01:08:29 ID:zf1sLToc0
あのさあ、
というか、突然、これら話題のカテゴリ上にある「苦しい世界の大元凶」の話に移るのだけど。
日本は特殊。人間が、気持ち悪い形で特殊。
ニュースサイトを開いた途端にわかる。
ニュースとして、芸能人の話題が当たり前のように溢れている。
日本人は、頭の中に、芸能人を飼っている。
この、
「日本人は、頭の中に、芸能人を飼っている」
状態が崩されない限り、
「純粋な」「買い手と売り手の市場」は発生しない。
これだけの言葉で、理解してもらいたいな。
とても醜い事だから、詳しく書きたくない。
346
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 01:12:14 ID:zf1sLToc0
外国へ行き、
「日本人ってどんな人ですか?」
と聞かれたら
「日本人は、芸能界の客席に住んでいる人達です」
と答えるべきだろう。
ちょっと表現が比喩的だったな。
「日本人なら全員、芸能人をよく知っています」
と答えるべきだろう。
ロジックに強い外国人なら、状況を把握してくれるはず。
347
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 01:59:50 ID:zf1sLToc0
わかりやすく言うと
「制御された環境」と「習性の技能最習得」が人間の性質を向上させる(上で有効である)という、この解説文章には現れていない既存の科学的常識に「疑問を投げかける」
=発案元の論文の唱える学習性無力感という概念の提示
=つまり、発案元には従順である
ということかと把握。
・作品のアイデアを科学の発表から獲得し、
というところは、科学哲学と同じ
・そのアイデアを「科学的ではない書式・形式」で構築し、科学論文の結論部分を「同じく科学的ではない書式・形式」で示す
というところが"芸術"とされるところか
これにおいても俺は、クオリアから全部を捉え直した見方で、何がどうどこが既存のやり方で、どこが新概念を生むプロセスにそのまま該当するのか、を吟味している。
・科学誌からネタを拾える。→科学と密接に繋がっている。
この部分を、
1941年生まれの作者ではなく、我々はどうすべきか考えている。
ところで、俺が「文脈主義」を嫌う理由は、「文脈主義とは思考方法である」からだ。
文脈主義的に持論を形成すると、持論においてなされた議論、論理の展開の全てが、「過去の誰々(が凄いから)」に繋がる行為として我はこう主張する、というように、
思考回路が単調で冗長で、回路に煌めきがない。
348
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 02:03:00 ID:zf1sLToc0
誰も彼もが、過去のお偉いさんの威光と影響力を、その本人に代わって担いで、
なんだか(それを行う自己の生存・延命が目的であるのか)結局、何をしたいのかわからないまま主張の(借り物の)威力だけは通して、
とそういう感じで、つまらない人間達による束、社会ができあがっている。
349
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 02:44:45 ID:zf1sLToc0
さて、ギター演奏で左手首がTFCC損傷的な痛みになり、このままでは"生涯"ギターを弾けなくなるという可能性がある。故に一切触るのを辞めた期間が10ヶ月になろうとしている。
完治してなさそうだが、謎の治療院の存在も考慮に増えているので、
ギターが人生から失われる前に手に取る必要がある。
腹痛も治ってないのに、何を今追加でやることを増やす、というわけではないが、
やるべきことが山積みである。
(しかし、お金を得るためのやることではないのが、本質的な致命的な欠陥)
350
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 04:21:53 ID:zf1sLToc0
はあ。この先7日間。4月まで。何もないか、がっかりさせる出来事・情報しか発生しない ということが決定しているから、目先の7日間を生きるのが辛い。
面白いことに(全く面白くないが)、高スペックスマホ端末が手中に入ることに、ポジティブな意味が与えられていない。どうでもいい。
生命力が落ちると、食べることから満足・欲求解消が得られなくなる。
マズローの欲求段階は、ある側面からにおいて、その限りではないと言わざるを得ない。
生命力が落ちると、何事も面白くない。どうしようもない。
生命力の回復を「待つ間」、この期間が、あらゆる法則と矛盾するルール空間っぽい
生命力が落ちているとき、生命力を回復させる行為に「喜び」を感じると思うか?感じない。
むしろ、疲れるから、その行為すらしたくない。
回路パターンとしては「鬱」に近い。
ただ、鬱ではない。
衰弱しきっている。多少のことでは「衰弱してない」と呼べる段階に登り切らない。
ここまで書いた流れから、
知能が落ちると、生命力が底上げされる可能性が高い。
心理の問題として捉えると「あまり悩むな」ということになる。
しかし、これだけ多方面からの解釈をゼロ秒で生み出して書いている事実は、知能の存在故だ。
故に、悩むどうこうは事態の全体を掴んでいない分析と取れる
351
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 04:27:56 ID:zf1sLToc0
常に、
死ねることが唯一の安心。
この、孤独というより、不自然にまでも外界の存在とわかりあえない謎の人生設定(世界設定)が、永遠に続くことは、その設定がイカれいればいるほど、どこかで不条理に断絶されるはずである。その断絶が死によって保障されている。
死ぬまで藻掻けば、終われる。
352
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 04:29:47 ID:zf1sLToc0
終われない場合。
これが最悪のケース。
その件については、死後のメタ世界上で考えることにすべきだろう。
ただ、そのケースについても心の準備はある、ということは、前からも言っている。
353
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 07:23:31 ID:zf1sLToc0
俺自身の、負けず嫌い/真実を掴むまで絶対に諦めない根性を、メタ視点から「それでこそ俺」と称える結果と証拠を得られた。
不確定要素込みで悩んでいてチキンレースに負けたと思っていたスマホ購入の件についてだな。
次のような記述を見つけた。
画像引用元
kakuyasusimcard.com/ocn-syokihiyou/
>ただし、音声対応SIMカードについては、本人確認資料の確認が完了した日の10日後を含む月となります。
こんな条件文、購入サイト上の条文では見かけなかったのだがな。
しかし、この条件、ゲームを覆す!
では、俺の申し込みで本人確認は済んでいるのか?
画像引用元
kakuyasusimcard.com/ocn-syokihiyou/
はたして本人確認は完了しているのか?
それを確かめる方法も探し出した。
回線業者のサイトにログインし、自分の登録サービスのステータス表示の状態で判別が付くという。
(手続き中)があればまだ済んでいない。
画像引用元
hajimete-smart.com/goo-simseller-…
では、20日に申し込み・注文・決済情報入力をした俺はどうなのか?
サイトにログインしてみた。ログイン日時は、3月23日7時。
(手続き中)の文字が見える。
23+10=33
4月に突入することが確定。
4月の利用料金が無料となることが確定。
はああああーー。
まさかの大逆転劇だった。
それを見込んで、端末の売り切れ解除・申し込み可能状態に変更を20日に行ったのだとしたら、売り手側、回線業者は、とてつもない善意でサービスを提供していると考えられる。
説明が足りないだけ。
発送までの連絡もないそうだから、言葉が足りないしかし善意は持っているお相手なのだろう。
354
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 07:30:27 ID:zf1sLToc0
もし俺の知能が低かったら、低すぎではなく、中途半端に凡として低かったら、
今回チキンレースに負けたと落胆したところで、その実際のところを解明するための調査は打ち切り、
過去のことはくよくよしない等と折り合いの付け方不明の精神論で、4月の請求時に無料であったことを驚いていただろう。
あらゆる知的な不明因子を残しておけない俺という人格?性格?自我?
その、常に快便でなければ辛くて動けない的な、心が澄み切った形でしか生きられない存在として、
今回のこの帰結は、
よく、あるべき形に落ち着いてくれた、と非常に安堵するものだ。
俺のギツギツ「読み」に余裕があったという結果。
355
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 07:59:58 ID:zf1sLToc0
「気がかりと人格」という、新しい「人の強さ」の定義・測定方法を考え始めている。
強い人・弱い人がいる。
強気な人・弱気な人でも良い。
快活な人・控えめな人でも良い。
人の生まれつきの性格的な強さは、殆ど現実上で現れることはなく、
「気がかり」の量が多い程、その人を弱くさせるのでは?
小学生でも理解できるように、気がかりを「うんこ」で例えるけれど、
毎日快便で常にすっきりした「体内場面」のクオリアを得ている人は、朗らかで足取り軽く、率先的に、沢山のことに打ち込めて、アイデアも湧き、また、勝ち気にもなり、自信家になり、時に傲慢でやり過ぎたりする傾向にあると仮定。
便秘気味で、お腹に痛みも感じる、お腹が詰まった感じで食欲も湧かない、という人は、
控えめ、言うなれば後手に回る立ち回りをし、できるだけ余計なことをしないようにし、多くのことは抱えている苦しみを増幅するノイズとして受け取ってしまい、余裕がなく、弱気で、乗り気にならない傾向があるか。
俺は今、リアルで腹痛だが、これは便秘というより持病が絡んだ、、んん、わからんな
けれども、心と知性において、今回の大逆転劇を迎える直前まで、負けの確定も言い渡されず、負けの確証も掴めぬままの気がかりを抱えていた状態で、あの状態で何か創作を行うとかは不可能だった。
356
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 09:21:29 ID:zf1sLToc0
どこかのサイトに乗っかってた画像広告にモザイクと目線入れて引用。
前から思ってて今回言及する気が起きたのだが、
こういう広告って「誰宛」なんだろう?
デザイン専攻した俺がそう問うている。
老人をターゲットにしているのは明白だ。
しかし、老人が老人を見て、「ああ、自分用だ」と思うか?
なんか、もう、様々な商品販売、マーケティング戦略ってのが、終焉を迎える一歩手前に来てると思う。
ターゲットを指定する際に、ターゲットの「見かけ」(男だとか女だとか、白髪だとか眼鏡だとか)そういうところで「合点がいく」ようなコミュニケーションは、
古い、と同時に、そろそろ、訴訟の案件になるだろうと思う。
老人に売りたかったら、老人が「これだ!」と飛びつく機能を大きな文字で示せ
357
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 13:28:42 ID:zf1sLToc0
漢方薬を買った帰りに、愛用してたがもう残り少ないFisherman's Friendの代わりとなりそうなものを、お菓子屋で買い集めてきた。
当りがあると良いのだが。
358
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 13:57:20 ID:zf1sLToc0
ミントキャンディー。
3つとも代替可能率50%は超えているな。
しかし、そこから先の近づき具合において、それぞれ方向性が異なる。
味や質感の方向性の違い以外として、3つと比較元で異なる点が気にかかる。
ミントのスーッとする立体感。
日本の3つはスーッが平べったい。縦に来ない。
なぜ、日本は、味に関してまでフラットなのか?
結構驚いている。
これって、クオリアのwikipediaのページの比較図にある
>左のような主張はどこかで現象性を密輸入しているか、自己欺瞞であるか、または神経系における何らかの機能的障害だろう。
が意味することと繋がる。縦を感じ取れてない。
このミントの効き具合比べは、ギターのペダルのディストーションの効き具合比べに似ている。
音は歪んでんだけど、音が潰れてんだよ。日本のミント。
フリスクはオランダだな。
フリスクは、フラットな味に加えない。
第一、フリスクは、あんまりミントが強くない。
359
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 15:25:46 ID:zf1sLToc0
自分の調べ物で、
自分が注文した端末にSDカードが使えないことを今知った。
android機を買ったときのためにと前々から買っておいた未開封のSDカードが無駄になった。
買った当時から売値は半額になっている。
それでも、売るべきだろうな。数千円に変換するために。
apple関係のブログ記事でも有名所のプロ記者による記事でも、どちらもかわらず、言い回しと文体が気持ち悪い。
引用部分はその一例。
画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…
なんでappleに染まると気持ち悪い言葉を使うようになるんだろう。
おフランス帰りでザマス口調になる感じなのだろうと思う。
360
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 15:28:34 ID:zf1sLToc0
記事を書いてるボクが格好良すぎるから、2万年もの長い間の歴史を把握してしまっているのだろうと思う。
画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…
361
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 15:34:58 ID:zf1sLToc0
いや、予想はできるだろ。確認できないんだろ。
それらしい言い回しで文章を整えたい気持ちは伝わるが、伝えるべき意味となる、それら定型句を構成する要素となる細部の語に、意中の意味通りの語を当てはめ損ねてるだろ。
画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…
362
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 15:41:18 ID:zf1sLToc0
ついに意味がわからない。ハイコンテクストな何かを展開しているのか?
マカーならば知ってて当然の言い回しだったりするのか?
高度な暗算であって、画面焼き付きを起こさせないためのインターバル最長期間が18分でそこから80回なのか?
画像引用元
wired.jp/2018/10/27/app…
363
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 15:56:57 ID:zf1sLToc0
ついでに同じサイトで見つけた記事から引用。
文字でも引用
>クリストヴァオは言う。「日本の場合、クリエイティヴはひとつの専門領域・知識にこだわり、ひとつのポジションに囚われている感じがします。一方で海外のクリエイティヴたちは、専門領域ではなく
画像引用元
wired.jp/2018/10/03/cha…
364
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 16:00:19 ID:zf1sLToc0
俺は、本当に、無理してでも北米に居続けて、北米で頭角を現してから、病気で倒れるなりノーマネーでフィニッシュするなりすべきだったと思う。
俺の考え方が海外だとむしろ(世界を一望する視点からの)「当然」寄り、な気配がする。
365
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 22:25:35 ID:zf1sLToc0
体長7cmくらいのでかい茶色いバッタが、マンションの部屋の出入り口の横に朝からずっと貼り付いている。
朝に、傘でゆっくりと下方の力を加えて落とそうとしたのだけど、びくともせずにくっついたまま。
大体、今、バッタの成虫が出てくる時期なのか?
調べてみたところ、ツチイナゴの可能性大。
小学生の頃は昆虫を集めまくって虫博士みたいになっていた。
大人になると虫が苦手になる。
9年前も、室内に侵入して天井の電灯に飛びついたバッタにもの凄く驚いた。
今はあまり恐れていない。なぜだろう。
多分、"殺意"を備えているからだと思う。都市・平和ボケを拭った来るなら殺すの臨戦態勢。
小学生が虫を怖がらないのは、興味だけでなく、野生の殺意が日常の意識の中で多くを占めたままの状態だからではないかと思う。
都市の生活に慣れると、その殺意、戦わなくても生きていける、という間違ったバランスに侵される。
結果、虫が怖いのではなく、日常、世界を戦場にするのが怖い。
366
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 22:34:57 ID:zf1sLToc0
通常のバッタが 秋卵産→冬卵→春幼虫→夏成虫
ツチイナゴが 春卵産→初夏卵孵化→秋成虫
いや、このどれとも一致してないのだが。
[意味生成]
↓
感情
嫌だなあ。なぜうちの入り口の前なんだ。
もう一生というか永遠にそこにくっついてるんだろ?
367
:
考える名無しさん
:2019/03/23(土) 22:57:17 ID:zf1sLToc0
キモいから画像貼りたくなかったが、
この画像、うぜえ!!
「虫が怖い」ではないにしろ、なぜこんなに不快な造形をしているのだろう?
むかつく。
名前について調べたら、顎が強く、噛みついたのを剥がすと、噛みついたまま首が取れるところから。
画像引用元
proto-ex.com/data/797.html
機能美、form follows function を地で行くムカつく容姿。
噛んだら首がもげても離さない仕様。
その「尖り」を全方面からの見た目・輪郭が醸すニュアンスに忠実に表現。
いや、表現されているのではない。
本質である尖りが、身体全面を形成している。
こいつの存在自体に悪意が籠もっている。うざい
368
:
考える名無しさん
:2019/03/24(日) 01:53:56 ID:zf1sLToc0
appleかぶれのスカした言い回しとは別に、
なんだろう、
独特な用語を多用して文章を書く層というのがあるな。
これは、ガラケー時代からの末端販売員中心の流れだろう。
マカーには見られない、その層に見られるワード
・モンスター
・カラバリ
・ギガ
他の特徴としては、分析が浅いということ。
「分析が浅い」というのも、これも取りようで、
多分、その対象について言及する事柄が「語句・文章」単位で決定していて、
その商品説明用の定型句を並べてるだけなのだろう。
思考実験:中国語の部屋 と同じ状態。
自分の頭で考えて自分の言葉で表現しているわけではないかたち。
369
:
考える名無しさん
:2019/03/24(日) 02:11:30 ID:zf1sLToc0
日本のマーケットの形として、
iphone消費者層には、iphoneの種類の中で比較・吟味させる、っていうかたちが取られてるのが
まあ、ソフト(アプリ)資産の継承の問題もあるが、
ただ、
そう枠を強く作ってるのは、販売を「扇動している」側なんだよな。
appleは2018年度は、ipad proのみが革新的であって、iphoneのXSもXS MaxもXRも、「無駄に」登場させられた感がある。
けれども販売戦略として、
その「無駄に」という謎の効率性が、
消費者が「選ぶ自由と空間」を獲得できる
という捉え方として、実際、客をapple製品の囚われの身にしている。
アップル様は「XSとXRで迷って悩む至福のひととき」を与えてくださった。ありがたい。ありがたい。
という感じか。
その宗教の外側から見れば「バカだな」と一蹴できる「クオリア」であるわけだが。
神の国、アップル王国は天国そのものだが、ずっと幸せなのもしらふに戻す要因となり得る、と。
370
:
考える名無しさん
:2019/03/24(日) 17:36:57 ID:zf1sLToc0
4つ異なることを考え中で、それぞれ考えはそれなりに進んでいて、そのうちのひとつについて
の前に、
「考え」を「書く」ことについて。
書かれたものは思考のどの段階なのか?
・発案直後
・考え始め
・考え中
・思考の後の結論
・結論の後の見直し
大体、世間的にお行儀が良いとされるのは4番目。
4番目の「パッケージ・製品化された文章による報告会」みたいな感じで世の中は回っている。
けれども、そんなかたちで頭を回していたら、平凡な成果しか出ない。
そういう時代の空気となる存在を目指すような、「人間を初めてプレイするひよっこ魂」は、初めから対話相手に含んでいない。
ひよっこ魂が今世を「無難に立派な社会人」として終えてミッションクリアしていくのを視界の外に認識しながら、やるべきことをやる人達は、「そういうこと」じゃないことにしっかりと焦点を絞って取り組む。
で、
話戻ると、
どの段階のものを文章として書くのか?
どの段階のものを文章として書くのか?
これにもはや正解はないのだが、
ということは、それすらを自分で決めるのだが、
そこで例えば、俺は、時に1番目を、時に5番目を、時に3番目を、時に2番目を
と、自分の中で、文章にする段階を変化させている。
371
:
考える名無しさん
:2019/03/24(日) 18:08:06 ID:zf1sLToc0
なぜそういうことをするのか?
なぜそういうことを考えるのか?
なぜそのことが違いを生むと思うのか?
この辺りから、最初に触れた4つの異なることのうちのひとつに関わる内容になる。
言葉というのは、一番クオリアから遠い。
表象という分野もあるくらいだ。言葉が「何か述べられることの代わりの物」であることは、一般的に周知されていることだ、と言える。
その先。
言葉から一番遠いクオリアを、言葉で表さないと、人間はそれを理解しないようだ。だから、それをやらなければいけない。
クオリアなんてものは、芸術として、「言葉以外」の形でいくらでも表現できるし、今も過去も表現され続けてきた。
しかし、
その結果として、
人類はクオリアを認識するに至っていない。
;
クオリアこそ芸術が扱うテーマだ!→今までと何も変わらない成果にしかならない。
ならクオリアを言葉で、文章で書こう。これでいいんだな?
そうだが、それも、やはり、人類は今まで失敗し続けている。
それは、言葉が一番クオリアから遠いということを、その問題を解決しないまま言葉にされていたわけだから。
パラドックスめいたものがあり、進歩のためにはそれを無視できない。
言ってることは伝わるだろうか。
言葉で伝わりにくいなら、実際に感じてもらえば良いじゃん?
→芸術などで体感してもらうことでメッセージ(クオリア)を伝達
↑
これでは不十分。文明は進化しない。
と、いうところまで組み立てた。
そもそも、人々がクオリアを理解する必要がない。
[クオリア、そしてクオリアの段階から感じ取れるもの]はメッセージではない。
[それら]は、人が心や意識を形成するうえで、枠組み・環境となるようなものであり、
心や意識の解像度を上げるものであり、
[そのこと自体]が人が受け取るものではない。
でも、例えば、現代人が原始人とは[異なった水準]で思考をし生活をしているのは、
それら[枠組み・環境]が発達したからだ。
[そこ]以外の部分は、大昔とあまり変わっていない。
知識、ではあるのだけど、もっと洗脳に近い、そういう集団にいると自然と身につける、みたいな代物。
で、
そんな代物、たった今、そういう集団に浸かることで、と定義したばかりなのに、
そんな新しい水準の[波長]を、それを唱え始める人は、どうやって手に入れたんだ?
という話にもなるのだが、
そこは自然淘汰よりは突然変異的な、なんかよくわからないけど魂かspiritレベルでの「横やり」。
四方に石を置けば結界が完成する
みたいな感覚で、
数人の覚醒者がいれば、数十億人の人類なんて、染まるんじゃん?というところ。
だから、クオリアについては、「多大な絶対的読者数」ではなく「数名の真の理解者」が生まれたら、それでミッションコンプリートなのだと思う。
372
:
考える名無しさん
:2019/03/24(日) 18:20:45 ID:zf1sLToc0
少し、哲学的な思考空間に移すけど、
「数名の真の理解者」は、皆同じように正解に辿り着いた人達なのか?
そうじゃないと思う。
生まれた仮説に、真っ向から反論する人。
この反論する人が2人目の理解者だ。
理解者の誰の手にも、正解はない。理解者同士が討論する状態。これで完成なのだろう。
この時点で、教祖がいる宗教のネットワーク構造は否定される。
新しい[水準・波長]の取り入れにおいて。
私的に利益追求する宗教団体はいくらでもいつまでも存在しているものだろう。
現在の論旨は、ピラミッド構造は「横やり」として介入してくる波長ではない、ということ。
373
:
考える名無しさん
:2019/03/24(日) 18:34:20 ID:zf1sLToc0
ピラミッド構造は、重力が働いた結果の形なので、
最初からピラミッド構造をしたエネルギーってのはおかしい。そうはならないはずだ。
最初のものが「横やり」として働く、ということは
当然、その場にあったエネルギーではない。
ということは、その場にどっしり構えて永続する姿勢になってない。
374
:
考える名無しさん
:2019/03/25(月) 03:08:17 ID:zf1sLToc0
病気激痛ダウン回数・期間が減ることで、緊急時の生命維持のモードから、生命活動を滞りなく行うための環境の空間的なフォーマットを行うモードへ移行するのだが、
実際的な言葉と表現で言えば、部屋のレイアウトの変更(長らく放置されていた案件)に手をつけることが徐々に増えてきたのだが、
用語を使わずに状況・現象として言うと、
空間に存在する歪みをなくすように、どこか1カ所にデッドスペースになってもらって、歪みを全部そこに持ってくる
これを、歪み→キッチン・倉庫兼用の部屋 という形でリアル倉庫番ゲームになっているのだが、
・熱・風が放出されるキッチン家電、ゴミ関係
これらが悩みの種だな。
ゴミはそもそも「歪み」の化身のようなものだ。ゴミ箱はまだしも捨てる日前まで貯められるゴミ。体積が可変だ。必要以上に多く大きく見積もる必要がある。
そこに外観・通行性・安全性等考慮点全てにおいてのクリアが求められる。
この視点からするとデザインは、美術的・芸術的側面(考慮点)を含んだパズルゲームと見做せるだろう。
「解決される」ことが求められる。
パズルゲームだから。
で、実際、キッチン倉庫番ゲームは毎日そこを見る度に考え、動かし、変化させている。
同時に、常に機能性が損なわれない形で中断する。
変化を加え、作り替えられた空間が快適かどうであるかを体感し、
を繰り返しながら、何週間もかけて改善・進歩させていく。
あえて使いにくい配置にしてみたりもする。
本当に不便であるのかを実感で確信するために。
それでも毎度、「使えない」配置にはしない。
生活できなくなるから。
こうなると、本質は、「改造工事のデザイン」という風に、レイアウト変更を行う「枠組み」部分のデザインの洗練となってくる。
どこで中断するのか。
どうやって最低限の機能を生かし続けるのか。
どうやって再移動可能にするのか。
拡張性の話となり、ソフトウェア開発にも通ずる要点となる。
と、話を広げずに、書こうと思った点に戻ると、
安全性・通行性・機能性・外観等と考慮する点は色々あるが、「色」。
今回、「色」が大きな抵抗として立ちはだかってきた。
例えば、キッチン家電対策で、壁1m四方をアルミホイルで銀色に。
安全性はクリアしたが、その面が視界に入ると大きな抵抗が。
単純な解決方法は、
・金さえあれば、アルミホイルなんて方法をやめて、質の良い、好ましい色の板・壁材に置き換える。
・アルミの面を白で塗る。
そうしたいところだが、
今回、別の解法を新開発しようと考えている。
視界の負担となる銀の面。
それを大幅に和らげる「何か」の追加。
「何か」はまだ何も思いついていない。
今までの全ての思考、分野関係なく全ての思考を踏まえると、
何か「記号」にかかわる手を加えると、視界にアルミの銀色があっても、苦にならない状況が作れるような気がしている。
「認識」が「銀の面」の捉え方を変える、というアプローチだろう。
375
:
考える名無しさん
:2019/03/25(月) 03:15:19 ID:zf1sLToc0
単純に話を喩え、まとめると、
ビフォーアフターの匠の仕事のような状況であり、
一般的な建築家としての物質的・空間的解決に留まらず、
認知・認識の領域での解決を行うことで、物質的・空間的には変化を加えないまま、という
「本質的な歪み」を処理する「空間(物理空間→脳)」の構築。
376
:
考える名無しさん
:2019/03/25(月) 03:42:32 ID:zf1sLToc0
脈絡不明過ぎる繋がりだが、
そこから考えられることとして、
デフォルメ(された形)が持つ関数は異なるということ。
イメージで人体でも思い浮かべれば良いが、
大本は関数で示され、存在・形状は形成されるとする。
その大本のデフォルメは、全く違う関数によってその新しい身体を形成する。
関数、という抽象度での違いを述べているので、
例えば、四肢の長さが短くなっただけ、とかではないことを確信するものだ。
プロポーションすら変化するが、
そもそもの、プロポーションを身体のエッセンスとする、という主柱すら取り払われる、
そんな大がかりな「枠」レベルの変更。
377
:
考える名無しさん
:2019/03/25(月) 03:55:11 ID:zf1sLToc0
そのキッチン倉庫番ゲームでの解決済みの問題点があった。
そこで立ちはだかったのは「影」。影が問題点となった。
空間的に解決できても影・暗がりが気になり採用できなかった。
そこを、電池式人感センサーLEDを多数使用することで解決した。
通行時・使用時の視界を邪魔しない様に光を配置した。
378
:
考える名無しさん
:2019/03/25(月) 03:58:07 ID:zf1sLToc0
そのキッチン倉庫番ゲームでの解決済みの問題点があった。
そこで立ちはだかったのは「影」。影が問題点となった。
空間的に解決できても影・暗がりが気になり採用できなかった。
そこを、電池式人感センサーLEDを多数使用することで解決した。
通行時・使用時の視界を邪魔しない様に光を配置した。
379
:
考える名無しさん
:2019/03/25(月) 05:33:57 ID:zf1sLToc0
ゼロ年代のエロゲ・ノベルゲームに感じる「前の時代」っぽさ。
音楽史的な認識をしつつも、サブカルというか"風俗"(性的サービス業のことではなく、庶民の生活風習)として、それを端的に捉える抽象的な尺度を構築することにより、「何が移り変わっているのか」を示す。
最終的には。
その時代・期間といえば、90年代の影響を強く受けつつ、ある方向(例えば"萌え"の発生)への傾倒(しかし、メジャー化を避ける形で)が目立つ。
「記号」としての存在性が強調され、「属性」による存在の定義が強く提唱された時期だ。
今は、退屈な背景前置き語り的な部分。
テクノロジーとの相関はあえて触れずに進むが、
現時代に立ち戻り、
ゼロ年代の作品の「絵」でも「シナリオ」でも、今咀嚼すると、「とても浮いている」感じがする。
80年代のpop音楽が浮いている感じなのと関連付けると面倒くさいので放置しておく。
顔面奇形なキャラであるとか、
当時の技能の低さ、という理由とは別に、
むしろ顔面奇形に落ち着く形が求められた
と理解できる「背景(現実)の世界の把握」。
ゼロ年代ノベルゲームの世界内の空間は、「現実よりも重力が小さい空間」。それをイメージというより藁を持つ噛む血相で求められた結果だ。
社会学や心理学の領分の話として落ち着かせたくない。
あの時代は、現時代よりも、現実上において、「"重力"が大きかった」。
この"重力"は特殊な使い方をしているので、普通の地球の重力そのもののことではない。
重力が小さい空間で作られた「形」は、「浮いている」と感じられる。クオリア。
現時代の方が現実上での"重力"は小さい。
なぜゼロ年代の創作物の方が「浮いている」のか?
ゼロ年代、引き摺られた90年代の重力が大きすぎて、人々が死にそうになってた。
せめて創作の上では、と、仮想の低重力空間を必然的に導き出し、異常に浮いた世界観を存在させることで、現実の己を生かした。
90年代、ゼロ年代。
人々の精神がその時代を生き抜くうえで、そういう立ち回りが必要だった。
流行した「ジャンル」が、その現実上の自己への課題と重なっている点は、後世から考えると、むしろ当然のことなのだろう。
話はそこで終わらず、現代まで突き抜ける。
萌えは現実に融合した。
現実に融合した結果の"萌え"は、「浮いた」感じを持たない様に落ち着く。
ここらで"重力"について書いておく必要がある。
"重力"は、現実度を与える。
与えられた現実度を含んだ「全体像」の「重心」を、人の意識は測り取る。
アニメ少女の顔を思い浮かべる。現実女性の顔写真を見る。
この算数に、クオリアを介した意味生成・感情生成が必要になる。
アニメ少女の顔で初期化した上で現実女性の顔写真を見る。
差分として残ったクオリアは(印象は)、「渋さ」「老けたっぽさ」「重さを感じさせる質感の増加」だろう。
こと顔の造形で言えば、ゼロ年代のキャラの顔は、人体構造を逸脱している。
先程は奇形と書いたが、同じ基の奇形というよりは、別物とさえ識別できる。
"重力"が小さい空間内で設計されたものなので、重心の位置がユニークである。
ただ、この仮想空間は、大きすぎる現実の重力から逃避した先なので、
その思い描かれた低重力仮想空間内の存在(キャラ)を、現実の自己が「直視」することはない。
そういう心理的盲点・閉塞環境において"正常に"機能していたデザインだ。
あらゆる物を直視する俺は、当時であっても「奇形だな」「なんでこんな風に描くんだろう?」と常に違和感・反感を持っていたのだが、
その辺の実際が、今この様に色々把握できてきた。
ゼロ年代以降、同ジャンルの創作物は、"重力"を増してきている。
より現実的な重心を備えるようになってきている。
380
:
考える名無しさん
:2019/03/26(火) 00:55:29 ID:zf1sLToc0
スマホ買い換えの件。
便りがないのは無事の知らせ ではないんだよな。
本当に肝を砕かせる、致命傷の是非が問われる要件に関して、
白黒付くまで、何を書くに書けない。
完全に俺の落ち度ではない補助書類の有効性について、
役所仕事的可否判定という融通のきかなさを相手に、無言でいるしかない
その問題も抽象化して、俺の人生の問題として再定義すると、
俺は、自己としてではない、社会が認めるかどうかのアイデンティティの問題・社会の穴を抱えている。
ハーフの人とかの問題は、目に見えるところにあるから、まだわかりやすい。
わかりにくい部分。社会がケース分けしてない部類。
アイデンティティがはっきりできない
社会が用意している典型枠に収まらない場合、
アウトサイダーである意識を必然的に持つ。
裏の人間用の世界しか広がらない。
この社会の穴は、指摘しづらい。
俺の人生を進展させない主要因として何十年も縛り続けている。
381
:
考える名無しさん
:2019/03/26(火) 01:03:28 ID:zf1sLToc0
目先の問題をどう解決するか
ではなく
自分の人生をどう立ち回るか
という視点が本質になり、
結局、
人と違う人生を歩むか
を選択することになる。
十人十色で人生が異なるというレベルのものではなく、
アウトサイダーとしていきるのか、ということで、
それならば、金だな。金が一番必要。
382
:
考える名無しさん
:2019/03/26(火) 01:12:08 ID:zf1sLToc0
イメージとしては、
外国空港の入国審査で、縁のある地ほどすんなり通れない。
良くてその場で口論。事前に準備した証拠を提示し打ち負かして通過。
最悪、別の部屋へ連れて行かれる。
その頃からのトラウマと社会的に不完全なアイデンティティを抱えている。
この問題が、俺の核心に触れる問題だな。
383
:
考える名無しさん
:2019/03/26(火) 14:08:25 ID:zf1sLToc0
RTについて。TL上でRTされていたのをRT。
この入国審査の感じ。
吐き気を催すほど、この流れに既視感がある。
これが日常というか通常という側の人。
入国審査の透明の敷居の前に立つと、このコード進行の"曲"が流れ始める。
その曲が別の展開をするように、毎度ネタを用意して曲破壊する必要がある。
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