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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
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megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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??「失礼いたします、○○の家内ですが夫の忘れ物を届けに参りました」
翌日
??「あのう、○○さんがお弁当忘れてたので届けに、え、私ですか?
……えと、○○の妻です。いつもあの人がお世話になってます!」
さらに翌日
??「あ、すんませーん。○○のコレ(小指立てる)なんですけどぉ、
弁当忘れてたんで届けにきあしたー」
正邪「へっへっへ、毎日違う女が伴侶と称して仕事場にやってくることで、
○○のやつもさぞ白い眼で見られることだろう。
いやあ、絶好の嫌がらせだ!
くくく、毎日○○が出かけてから弁当作って、入念に変装した甲斐があるってもんだ!」
「お前の嫁さん、毎日弁当差し入れに来てくれていいなあ。
あれだろ、彼女天狗の新聞に出てた天邪鬼だろ? 記事と違っていい子じゃないか」
○○「あー、うん。まあそうなんだけど、そっとしといてやって……」
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今〜…
春がきて 君は 綺麗に なった
去年よりずっと 綺麗に なった
僕と新しい生活を始めませんか?リリー
リリー・ホワイト「春ですよ…」
春がきた
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パチェさん、タロットで占いをするんじゃなかろうか・・・。
「パチュリー、ちょっと占ってくれよ」
本を抱えたまま、図々しく頼む魔理沙にため息を吐くパチュリー。
断ろうかと思ったが、いいコトを思いつき占うことに。
「いいわよ。何を占うの?」
「○○とのことだな」
「わかったわ」
占ってみることにした。カードが机の上に置かれる度深刻な表情をするパチュリーに不安になっていく魔理沙。
「ど、どうなんだぜ?」
「これは・・・よくないわ。このままだと彼から別れを切り出されるわ」
「ど、どどどどど、どうしたらいいんだ?! 対処法とかあるだろ!!」
「そうね・・・まずはその手に抱えた本を返しなさい。あと、あなたの家にある本も返しなさい」
「それはお前の話だろ! 私はか・・・」
「いいから聞きなさい。本の山で埋め尽くされた部屋で、楽しくイチャイチャ出来ないのが問題なのよ。あなたの為にわざわざ家事をしにきているのだから」
「な、なるほど。わかったんだぜ」
箒に飛び乗って、慌てて帰っていく魔理沙にほくそ笑む。
本当はあの占いは出鱈目で、ラブラブだと出ていたのだから。
「自分は占わないのか? 自分を占うのはご法度なのよ。それに占わなくても、あなたとずっと一緒にいることは確定しているわよ」
魔理沙はきっと、攻撃(メイン)と移動(サブ)程度の魔法にしか興味ないだろうから、パチュのインチキ占いでも信じそうだな〜。
きっと、本も返ってきたことだろう。○○君も『なんかすっきりしたな』と感じているに違いない。
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>>85
乙女補正というか恋心フィルターが
さらに判断力を鈍らせている感じがしてかわいい魔理沙だな
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>>79 インスピレーションわいた
いつでも捜しているよ どっかに早苗の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
『奇跡』がもしも起こるなら 今すぐ早苗に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
夏の思い出がまわる
ふいに消えた鼓動
いつでも捜しているよ どっかに早苗の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
いつでも捜しているよ どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
『奇跡』がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
いつでも捜してしまう どっかに早苗の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も早苗のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど…
誰か、この痛みを幻想に変えてくれ
この後早苗が押し入れから○○との思い出の品を見つける展開キボンヌ
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深夜
妖夢「○○しゃぁん…どこぉ…まりゅまりゅしゃぁん…わらひのまりゅまりゅしゃぁん…」エンガワヲハイカイ
○○(…何してんだあいつ)ジー
妖夢「…ん」マルマルニキヅク
○○(あ、こっち見た)
妖夢「いひゃぁ…まりゅまりゅしゃぁん」トテテー
○○(こっちきた)
妖夢「…むー…やっひょみちゅけひゃぁ」ウツラウツラギュー
○○(夢遊病か…ほっときゃそのうち寝るし、放置安定…ん?)
妖夢「みゅー…わたひとゆーものがありにゃがりゃぁほかのひととはにゃしてばっかりぃ…ううー…わらひのにゃのにぃ…」グスン
○○(…そっか…寂しかったんだな…)
妖夢「んん…ありぇ?」ネオキポヤポヤ
○○「お、起きた」コナミカン
妖夢「!わわわわわわわわわわわわわたしなななななななななんで○○さんをだだだだだだっだだだだきしめて//////」アワワ
○○「妖夢…ごめんな…」ギュ
妖夢「な、なんで○○さんが謝るんですかぁ!?///」
○○「今まで…ほったらかしてたから…ごめんな…ほんとにごめん…ずっとは無理だけど、これからはできる限り、妖夢の傍にいるからっ…」グスンナデナデ
妖夢「っ…○…○…さっ…」ポロポロ
○○「妖夢…」ナデナデ
妖夢「。+゚(゚´Д`゚)゚+。」
力尽きた…_(:3ゝ∠)_
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やはりまるまるなのかもえた
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○○「散歩にいくぜ」
犬「わんわん!」
影狼「!」
○○「今泉くぅ〜ん奇遇だねぇ」
犬「ハッハッ」
影狼(誰よそのオンナ!!!!)ガルル
犬「わんわん!くぅーん」スリスリ
○○「かわゆいのう」ナデナデ
影狼「むむむ」
○○「今泉くんも触る?」
影狼「触る!!」
影狼「…」ナデナデ
○○「えー私ですかぁ」
犬「…」
犬「うちのヒトに色目使わないでもらえます?」グルル
影狼「アァーン?」グルル
犬に嫉妬する今泉くん
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コピペ改変ネタ
森近霖之助の日記より抜粋
今日は○○と魔理沙がやってきた。
ソファを探しているようで○○はソファを物色。
魔理沙は何をしていたかというと
こたつの中にずーっと入っていた。
(こたつの中に潜り込んで首だけ出してる状態)
.。゚+.(・∀・)゚+.゚←な顔して○○に
「これいいぜ!!いいぜ!」って訴えていた。
が、結局予算の都合で魔理沙の訴えは却下されて(´・ω・`)な顔になっていた
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なんか稗田阿礼に惚れて人間やめて稗田家をずっと影から見守ってる〇〇と阿求の夢見た…
…幽々子様、浮気じゃないデスヨ?
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>>92
そういう展開めっさ好きやわ
惚れた女の娘とかを気にかけるとか
惚れた女の為に化外のモノになって末裔とか同じく化外になった相手を守る展開
前スレであった(?)先代巫女の話とか超好き
俺んとこはメリーさんが紫になってメリーだった頃の記憶も失うんだけど
メリーと交わした『ずっと守る』という約束を守る為に自分も妖怪みたいなのになって紫のそばに居続ける
みたいな
初代罪袋にはそんな設定つけて楽しんでます
たーだ胸を締めつけられるような展開だからこことはそぐわないと思って遠慮しております…
(´;ω;`)
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<地獄に招待されました>
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鈴仙ちゃんの新作自機化を祝って一緒にお酒飲みながら死ぬほどイチャつきたい
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「パチュリー、なんの本を読んでるんだ?」
「あなたにパチェと呼んでもらうための本」
「?? あの、言ってくれればパチェと呼んだんだが・・・」
‐‐‐‐‐
「パチェ、なんの本を読んでるんだ?」
「あなたに"好き"と言われるための本」
「///// パチェ・・・あ、あ・・・す、好きだ」
‐‐‐‐
「なんの本を読んでいるの?」
「パチェに"愛してる"と言われるための本」(ニヤニヤ)
「////// あ、愛しているわ/////// ・・・・・・恥ずかしいから、次はあなたからよ」
「まったく・・・愛しているよ」
「愛しているわ」
ちなみに、二人とも読んでいる本は恋愛についてのアドバイスが載ってない。
ただの文庫本。
イチャってねーな〜。ほんわかだわ。
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霊夢「勘違いしないでよね、あなたの為なんだからね」
○○「お、おう」
霊夢さんは自分の気持ちにはえらい素直そう
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鈴仙が月から逃げてきたばっかで言葉が全然わからなくて
匿ってくれた永琳の手伝いができなくて
でも診療にきた寺子屋で働いてる⚪︎⚪︎と知り合って
言葉を教えてもらってるうちに好きになって
カタコトで頑張って思いを伝えて
でもうまく話せないから泣いちゃう
みたいなのをリアル夢にみた。実際見たのは3行目以外だけど
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○○「んー…」ネボケー
妖夢「○○さん…○○さーん。おーい。」ブンブン
○○「んー…あー…ようむだー」ギュー
妖夢「きゃっ!ちょっと///○○さん…///」
○○「ようみゅー」ギュー
妖夢「…///(…○○さんかわいい…///…たまにはこうするのもいいかな…?)」
○○「んー…ようみゅらいしゅきー」
妖夢「○○さん…///」
○○「ようみゅは?」
妖夢「?」
○○「ようみゅは、おれのことしゅき?」
妖夢「…私も大好きですよ…○○さん…///」
また力尽きてしまった…
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たまにはこうして書きたくなる
白蓮「星に呼ばれて来たのですが、何か用ですか○○さん?」
○○「住職、ここのところ働きづめのようですが、疲れたりしていませんか?」
白蓮「あら、そんなことですか?こんななりでも私は妖怪ですよ。人間より働いているからといって体調を崩すなんてことそうそうありませんよ」
○○「多くの人と接しているのですし、精神的な疲れも…」
白蓮「そんなことを言っていては住職は務まりませんよ」
○○「ですが」
白蓮「そんなに心配しなくても自己管理ぐらいできますよ」
○○「そうでしょうけど、そうじゃなくて」
白蓮「柔な鍛え方はしていません!大丈夫です!」
○○「私がいいたいのはそういうことじゃなくて…ああもう!白蓮!」
白蓮「ひゃ、ひゃい!?」
○○「俺は白蓮が体調崩したり倒れたりすることを心配してるんじゃない!自己管理が出来ないとも思ってない」
白蓮「心配されていないのはちょっと複雑…」
○○「俺はただ単に最近忙しい白蓮と触れ合う機会が減ってることが!…少し寂しいだけなんだ」
白蓮「○○…」
○○「だから、俺は俺の我がままを白蓮に押し付ける。嫌だったら嫌だと、言ってくれ」
白蓮「嫌だなんて言うはずありません。…確かに最近は忙しくて貴方と触れ合う機会が減ってしまっていましたね。こうして貴方に後ろから抱きしめられることなんていつぶりでしょう」
○○「よかった。じゃあ白蓮こっちに体預けて」
白蓮「は、はい。ん、こうして膝枕されるというのもいいものですね」
○○「疲れていなくても、たまにはこんな時間が欲しい、甘えて欲しいよ。俺の我がままだけどさ」
白蓮「貴方の手、気持ちいい…」
○○「白蓮の髪はふわふわしてる」
その後、週に一回以上はこうして○○の膝枕で横になっている白蓮の姿が命蓮寺で見かけることとなる
白蓮とのイチャイチャが書きたかっただけだった
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霊夢「弾幕、出せなくていい」
霊夢「夢想封印、できなくていい」
霊夢「ボム、いらない」
霊夢「お賽銭、いら、いらな…いる、かも…」
霊夢「巫女、じゃなくてもいい」
霊夢「空を、飛べなくてもいい」
霊夢「普通の女の子みたいに恋したい」
霊夢「特別なことはなにもいらないから」
霊夢「私も普通になりたい、なってみたい…」
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>>101
なんかわからんけどエウレカセブンのアネモネの「気づかなきゃ良かった、こんな気持ち」って台詞思い出した
切ないです
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星「たまにはオシャレしてみましょう…」
ナズ「お、ご主人今日は頭みかんじゃないんだな」
星「みかんじゃありませんもんっ」プンスカニャンニャン
○○「おや、髪飾り(?)変えられたんですね」
星「○○さん!」ニャーン
星「へ、変じゃないですか…?」モジモジ
○○「よくお似合いですよ」
星「えへ、えへへ///」
ナズ「…」
ナズ「…ふぅーむ」
ナズ「うぅーむ…」
ナズ「…はぁ…」
いくら鏡と睨めっこしたって…
元が良い皆…ご主人や聖には勝てっこないのにさ
女ってのはめんどうな生き物だねぇ
デコだしナズ「ははは、私みたいなのは輪ゴムでデコだしがお似合いさ」
○○「あれ、賢将先輩…髪型」
デコだしナズ「ははは、どうだい似合うだろう?」ヤケクソ
○○「お、おう…珍しいですね賢将がオシャレなんて」
ナズ「おいおいこれでも『女の子』なんだからなー?あはは」
○○「…」ジー
ナズ「…?おやおやどうしたのかな?イメチェンした私の魅力にメロメロかなw?」
○○「…かわいい…」ボソッ
ナズ「え?」
○○「え?あ、いや、べ、別になにも」
ナズ「バッチリ聞こえたけど」
○○「そこは聞こえてない流れでしょうが!」
ナズ「なんだい君こういうの好きなのかい?」
○○「そうじゃないですよ賢将が見慣れない髪型にするから…」
ナズ「ちょっと萌えたろ」
○○「…うん」
ナズ「嘘つけないというのも考えものだなぁ…」
○○「普段からオシャレすればいいのに…そんなにかわいいんだから」
ナズ「…」
○○「ん?どうしました?」
ナズ「…い、いや…?」
なんだいなんだい、あんなに悩んだのに
デコを出すだけで良かったなんて
「勇気」のひとつもいらなかったなんて
私は何に脅えていたんだろう
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阿礼「私は何度生まれ変わっても、必ず同じ道を選びます。私の幸せは、あなたと生きること。だからあなたに…いま、会いにゆきます。」
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○○「…ん?」
妖夢「」スーッスーッ
○○(妖夢…なんで俺の隣で寝てるんだ…?…寝顔かわいい…って何考えてんだ俺は!?)
妖夢「…○…○…しゃん…」スーッスーッ
○○「…ん?…」
妖夢「だい…しゅ…き…」スヤスヤ
○○「…///敵わねぇな…俺も大好きだぜ…妖夢///」
イチャって…るのか?これ
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フラン「この気持ちだけは壊れない」
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ユカデミー賞脚本賞受賞 作品賞他3部門ノミネート
レミリア「咲夜、あなたは…運命って信じる?」
咲夜「それは、その運命を担う者が決めることです」
『運命って?』
レミリア「あらいい紅茶ね、どこの?淹れる秘訣でもあるの?」
○○「ブレンディスティックでサッと」
レミリア「」ブーッ
『これが、運命?』
永遠に紅い幼き月、濃霧の吸血鬼
レミリア・スカーレットお嬢様
産まれた頃から何不自由ない生活
望めばなんでも手に入れられた
恋、以外は。
レミリア「すかしてて気にくわないわ、表情ひとつも変えないし何考えてるかわからない」
フラン「お姉様、最近あの人ことばっかり話すね」
レミリア「あんなやつ嫌いよ」
大妖精「…好きの反対は無関心、って知ってます?」
レミリア「あいつ、私のことどう思ってるのかしら」
ルーミア「見えないとこにしまわれてちゃ闇の中じゃなくても見えないのかー」
思い通りにならない生意気な男を
運命だとは思いたくない
なのになぜ彼のことばかり考えるのか
これが運命だというのか
イチャ・スーレ監督作品
【空を飛ぶ巫女】【幻想郷の空に】
第三回幻想郷際映画祭 最優秀女優賞受賞
小悪魔「気持ちは心だけじゃ注げません。思うだけじゃ愛は伝わらないんです」
美鈴「中国拳法は、技を磨けば磨くほど高潔な精神を必要とします。なぜだか、わかりますかお嬢様…
力の使い方を、誤るからです」
○○「いじくったのか」
レミリア「違う!聞いて!そうじゃない!」
○○「俺の運命をいじくったのか!!」
どうして思い通りにならないのか
どうしてこうもすれ違うのか
どうして想いを伝えられないのか
これも、運命…?
パチュリー「『恋をすることは苦しむことだ。 苦しみたくないなら、恋をしてはいけない。 でもそうすると、恋をしていないことでまた苦しむことになる』」
運命を操るとはどういうことなのか
チルノ「怖いのか?レミリア」
運命でないというのならこの心はどこへ行けばいいのか
レミリア「咲夜、あなたは…運命を信じる?」
咲夜「それはお嬢様がお決めになることです」
運命よ、もし私の思い通りになるというのなら
どうか、どうか
あの人が幸せになれますように
【ヴァンパイアデスティニー】
20xx年 夏 公開
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やばい凄い観たい
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wikiで昔の見てたりなんだりしてたんだけど、
SSとかにするときって嫁以外の子にも別の相手がいる、っていうのはよくないんかな
ハーレムとかあまり好きでないからそういう感じの妄想もするんだけど、
そういうのって注意かいてたら大丈夫なんかなあ
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うーんどうなんだろうね
内容がイチャスレとしてズレてなければ大丈夫なんじゃないかと俺は思うけど
幾度となく荒れてきたからねぇ「これは絶対大丈夫」なんて保証できない
注意しつつ自分の書きたいものをカタチにする
>>109さんの言うようにそれが最良のやり方だと俺は思うわ
>>79誰も「間違わないこと」を選べない
からね
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MIBマミゾウ「ふふん、どうじゃ?」
○○「俺もスーツ着てみました」
マミゾウ(か、かっこいいじゃないか…///
)
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太子様のSSです
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1431873901&log=0
長編を予定してますので「イチャついてねーじゃねーかクソが」的な突っ込みはお許しを……
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>>112 期待
ん?長編…うっ頭が
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霊夢「あなたのハートをぉ〜…夢想封印!!」ビシィ
○○「は、はい…」
霊夢「冷静に考えてあの告白の仕方はないなと反省してる」
○○「そ、そうですか」
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ある日の寺子屋
慧音「○○」
○○「〜♪」(ヘッドホンで音楽を聴いてる)
慧音「○○!」ガシッ
○○「あっ!?何すんだよ先生!」
慧音「寺子屋にこんな物を持ち込んで!」
○○「いいじゃんか休み時間ぐらい!」
慧音「そういう問題じゃない!ちなみに何を聞いて…」(ヘッドホン装着)
慧音「!!…こ…これはっ幻想勇者ハクレイザーの主題歌!!」
○○「えっ…先生もハクレイザー観てるの?」
慧音「ああ、毎週録画しているぞ!昨日はすっごく熱い話だったな!」
○○「うん!スミレガイスト強かったよね…でもハクレイザーが勝って良かった!」
少年少女談笑中…
慧音「おっとつい夢中になってしまった…とにかく、これは預かっておく」
○○「えー…」
慧音「放課後になったら取りに来るように」
○○「はい…」
慧音「…今度一緒にハクレイザー見ような?」
○○「先生…!うん、約束だよ!」
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早苗「奇跡はいつでも♪君のハート次第♪」ミーラクルガッ♪
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まとめwiki及び東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)の管理人です。
先日、避難所を置いている@CHSサービスの運営会社より下記内容のメールが届きました。
@CHSサービス終了のお知らせ
いつもご利用ありがとうございます.
@CHSでは、サービスを維持するためにさまざまな検討を重ねてまいりましたが、
社会情勢の変化やシステムの老朽化などにより、今後のサービスの継続が困難と判断いたしました。
そのため、誠に勝手ながら、2015年5月31日(日)24時をもって@CHSはサービスを終了します。
サービス終了に伴い、2015年5月31日(日)24時よりページ上での閲覧を含む
すべての機能を停止します。
なお、データの抽出や移行に関しては承ることができません。
ご了承いただけましすようお願いいたします。(原文ママ)
皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。
今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。
(メール内容ここまで)
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上記のとおり、掲示板サービス自体が終了となってしまうため、
現在の避難所は閲覧可能なログなどを残すことなく5月31日24時で消えてしまうことになります。
東方寄書板「東方キャラとイチャつくスレ」の避難所としては、
近日中にひとまず私の方で「したらば掲示板」を利用して新たに立てる予定です。
他にどなたか、ぜひ自分がという方がいらっしゃればご連絡ください。
なお、現在の避難所についてこちらでの内容保存などは行いません。
※追記
荒れ放題だった一つ前の避難所は運営会社に閉鎖されたようです。
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風が泣いていた。
比喩ではなく、泣いていた。
その少女、風神の名を冠する少女は、泣いていた。
その肩を支える漢が一人。ただ、少女が泣いている間、ずっと支えていた。
風は、泣いている。だが、妙な暖かさを持っていた。
「…私…は…」
風神の少女は、堪えられなくなって、泣いていた。
漢は、それをただ、何も言わずに支えていた。
そして、漢は漸く口を開く。
「そうさね…お前が妖怪で有ろうと、惚れた漢の弱さ…自分が人間を辞めても隣に居る…それは変わらんよ。」
漢の言葉に、少女狼狽する。
「…良いんですか、それで…人を辞めても…?」
そんな少女の狼狽を受けても、漢の意思は揺らがない。
「何度も言うのは性に合わん…けど、もう一度言う。あーたが…文が好きだから決めた…これでええよ」
少女は、泣いた。風も、泣いた。だが、その風は何処か暖かかった。何故、暖かいのか。それは、漢の彼女を想う心が、風に乗ったからで有る。
二人は、そのまま一陣の風になる。
それは、風の祝福。
安らぎの、記憶。
「…愛してますよ、貴方」
「…勿論、わても愛しとるよ」
少女と漢の風は、暖かかった。
泣いている風は、暖かく、嬉しさを現していた。
初投稿なうえに、新参者の私が通ります。(このレスが初)
…一応、文さんです。上手く描けた気がしない…
…そして、長編を描きたいが、3dsというハードで無理に近い。
どうしろっていうんだぁ…
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美鈴とパチュリーってパッと見で正反対キャラで使えそうだけどパチュリーの近くに小悪魔がいるから
館内メンバーなのに同人誌とか含めてもあまりこの組み合わせ広まらないよね
正反対だけど好きな人物タイプは同じとかで二人から交際申し込まれたいもんだ
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美鈴…パチュリー…長編で描いたら面白いかもしれないですね…特に、美鈴は無いので描いたら良いかも。なんて、思った私が居ます。
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まとめwiki及び現避難所の管理人です。
6月1日以降も使用可能な新しい避難所を作成しました。
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/22651/
雑談スレ、感想・返答スレなど、
避難所機能となるスレは一通り立ててありますので、ご利用ください。
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>>122 乙
もっと避難所を活用してもいいと思うの
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なにか意見とか書くしたらそっちの新しい方に書いた方がいいってことかな
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幻想郷大運動会!!!!
借り物競争
霊夢「借り物は…」
紙「好きな人」
霊夢「…!」
○○「俺?」
霊夢「う、うん」
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○○「もこたんといっしょ! 一緒に歌おう! もこたんといっしょ! 一緒に踊ろう!
(中略) 楽しくおでかけぶらぶら おさんぽいいことあるかな? ──……」
妹紅「な、なによその曲……歌ってて恥ずかしくないの?」
○○「まあ少しばかりはな……けど妹紅とだったら一緒に歌いたいし踊りたいぞ」
妹紅「バ、バカァ! ………でも、『楽しくおでかけら』だったら今私は叶えているわ。
だって……大好きなアナタとこうやっていっしょに出かけているのだから」
○○「妹紅……」
妹紅「……『ぶらぶおさんぽいいことあるかな?』」
○○「ああ、あるに決まっているじゃないか──妹紅、眼を……閉じてくれないか」
妹紅「うん……」
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なんか懐かしきネコキャラのアニメOP思い出したらこんなん受信しちゃったよ
しかし「もこたん」って最初誰が呼んだ上にそう広まっちゃったんだろうかマジわからんね
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>>124
活躍させたいなあとは思ってるかな
イチャスレに意見書いて若干荒れてたこともあったし
なるべくここはイチャつきたいかなーって
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>119と121の者です。
>120さんの美鈴って言ってたのが妙に頭の中に残って、長編予定で描いてしまいました。一話が短いのは、ハードの関係で許してください。
ttp://tohoproposal.toypar,in/megalith/?mode=read&key=1432570584&log=0
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っとと、ミスですね。
URLのtoyparという部分はtoyparkです。すいませんでした。
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更にミス。連続投稿すいません…
完全修正のURLがこちら。
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1432570584&log=0です。
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○○「ルナサ〜」ムギュー
ルナサ「きゃっ。…どうしたの○○…」
○○「カワイイから思わず抱きつきたくなっちゃった」
ルナサ「甘えん坊さんなんだから…」
○○「んん…ルナサの髪、綺麗でサラサラしてて良い匂い…」
ルナサ「もう…///」
○○「愛してるよ、ルナサ…」
ルナサ「私も○○の事、大好きよ…」
○○「はぁ……ルナサの膝気持ちいい…」
ルナサ「ふふ…良い子ね」ナデナデ
○○「このまま寝ても良い?」
ルナサ「いいよ。ゆっくりお休み…♪」
○○「Zzz…」
ルナサ(楽しそうな表情しちゃって…♪どんな夢を見てるのかしら)
ルナサに甘えながらまったりと1日を過ごしたい…
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>130の続きです。
ま、まだイチャついてないけど導入だしこれからだと思うんだ…(長編なので)
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1432745951&log=0
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>>132
これは紅ちゃんメインでパチュリーはサブということなのかな
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>133
そうなると思います。まぁ、ハーレムにはならないかと。
もしかして>120の方ですか? 貴方のお陰で妄想が働いちゃったじゃないですか!(ェ
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>>134
あんまりレスにレスしてると個人のブログみたいになっちゃうから
ほどほどにね
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0038.txt
久しぶりに形にできたので、文と。
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三話目、出来ました。
徐々にいちゃつくかな…?
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1432829568&log=0
…美鈴とパチュリーって、良いかも…
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>>134
そこで奥さん、避難所ですよ
感想から作品に対する返答まで何でもござれ!
是非ご協力ください…
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早苗「霊夢さん見ましたよ!!この間○○さんと一緒に歩いてるの!」
霊夢「!」
魔理沙「ヒューヒュー!」
早苗「どこまでいってるのか教えてくださいよ!!」
霊夢「…」
霊夢「…///」
魔理沙「ビンゴォー!!致命傷ォー!」
早苗「キャーキャー!話聞かせてくださいよぉ!」
霊夢「不肖博麗霊夢、この度ついに…ついに○○さんと結ばれました///」
魔理沙「フゥゥー↑///」
早苗「キャーッ///不潔ー///」
霊夢「○○さんたら、結構強引なの///」ポッ
魔理沙「オォーッ///」
早苗「ヒャゥォー///」
霊夢「でも、私も嫌じゃなかったし…むしろ待ってたっていうか」
魔理沙「ファー///」
早苗「あーッ///」
霊夢「思い出しただけで…///」カァ
魔理沙「ワァー///」
早苗「ラーッ///」
魔理沙「なぁなぁ!詳しく!詳しく教えてくれぜ!私たちそういう経験ないからさぁ!」
早苗「先輩!最初は痛いって聞きますけどそこんとこどうだったんですか!?」
霊夢「全然痛くなかったわよ!○○さん…すっごく優しくしてくれたし…///」
魔理沙「キャーッ///」
早苗「キャーッ///」
魔苗「キャーキャー///」
霊夢「この間ディナーに誘われた時のことなんだけど…その帰りにね///」
魔理沙「おやおや〜?これはお互い『ご馳走様』的な展開ですかだぜぇ〜?」
早苗「わーっ///わーっ///ここは全年齢対象なんですよ///い、いーんですか!?いーんですか!?」
霊夢「…○○さん…急に///」
魔理沙「マスタースパァァァク!!」
早苗「ミラクルフルゥゥゥゥツ!!」カショーンカショーン ミラクルスカッシュ!!
霊夢「手を握ってくれたのぉぉぉ〜〜〜〜///私たち結ばれちゃったのぉ〜〜///」バンバン
魔理沙「ホォー…」
早苗「スゥー…」
霊夢「私びっくりしちゃって手を引っ込めちゃったの、○○さんショックだったのか『シュン』ってなって
ううん!違うの!ちょっとびっくりしただけだからって…わ、私の方から…///
そしたらね!そしたらね!!ゆ、指をね!か、絡めて…///こ、恋人にぎりってのをしてくれてね!!!」
魔理沙「う、うん…?」
早苗「い、いやあの…」
霊夢「お、男の人の手ってね!?ごっゴツゴツして暖かくて…お、大っきくてぇ///
○○さんギュッって!に、握り締めてくれたのぉ〜!!
わっ私っ嬉しくってつい…飛んじゃって///
自分でびっくりして思わず○○さんの手を握り返しちゃって…///」
魔理沙「あの、霊夢さん?」
早苗「あのー…えっとぉー…」
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テンションたけぇ…
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「こんなとこ見せるの、あなただけなんだからね」
って恥ずかしそうに言われながら、蛮奇ちゃんに
分離してるときの首を見せてもらうシチュが浮かんだ
そんな怖いことにはなってないと思う
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>>136の続きです。四話目!
漸くイチャつけたかな…?
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1432978299&log=0
因に>>136の時に記述を忘れましたが、>>136は132の続きです。すいませんでした。
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嫁に会うために紅魔郷やってたら何故か思いついた。
大妖精「○○さんに質問があります」
○○「なに?大ちゃん」
大妖精「その…ボムしか持ってない私でもいいんでしょうか…?
1UPでも、残機のかけらでもない…」
○○「僕は…直前の道中で使い込んじゃうからこそ大ちゃんのボムに感謝してるんだ。
だから…大ちゃんは自分を卑下する必要なんかないよ」
大妖精「○○さん…大好きですっ!!」
ピチューン
大妖精「…あ、またボムを使うのを忘れて自分から弾幕にぶつかってる」
実体験。
なんでボムボタンがあんなに遠くに感じるんだろう。
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壊れるほど愛しても 3分の一も伝わらない
純情な感情は空回り I LOVE YOU さえ言えないでいる フランドール
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東方キャラとイチャつくスレ @ ウィキ管理人です。
@chsの掲示板サービスが5/31で停止となりましたので、
まとめwikiメニューの避難所リンクを
新しく立てた避難所(>>122)に張り直しました。
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寺子屋運動会
先代博麗の巫女「撮れてる?撮れてる?」
○○「撮れてる!れいむちゃんの写真撮れてる!」
先代「私はビデオカメラを回す」
紫「親バカ」
後日
紫「れいむちゃんこの間のかけっこのビデオ見る〜?」カチカチ
れいむ「みるー!バーバ!バーバ!みせてみせて!」ピョンピョン
紫「だからバーバじゃねぇっつってん…あら…?」カチカチ
紫「ない!?」
○○「ない?」
紫「撮れてない!!」
先代「撮れてない?」
○○「撮れてないぃ!?」
れいむ「(´;ω;`)」
先代「ビデオカメラ担当は誰?」コキコキ
紫「あなたでしょ」
○○「先ちゃんだね」
先代「…」アセダラダラ
先代「○○がちゃんと使い方を教えてないのが悪い」
○○「えぇぇぇ」
紫「いやいやあなた『大丈夫大丈夫』って聞かなかっ…」
先代「私悪くないもん」
○○「別に悪いだなんて言ってないよ、俺だって怒ってるわけじゃ…失敗なら誰にだってあるし…」
先代「怒ってる」
○○「怒ってねぇよ!!!!!!!撮れてないなら撮れてないで別にいいんだよ!!一言『撮れてなかったごめん』ぐらいあればぁ!」
先代「れいむの晴れ姿が撮れてなくていい?」
○○「いやだからそういう意味じゃなくて…!なんでそう先ちゃんはいつも…!」
先代「いつも何?ん?言うてみ?」シュッシュッ
○○「ほらそういうとこー!『喧嘩』に持ち込んで力づくで解決しようとするとこー!!ちゃんと話し合おうよ!」
先代「良識ぶって自分の都合のいい方に持って行こうとするとこ嫌い」
ナンダト!ナンダ ギャーギャー
紫「こどもの前でみっともない!!れいむが泣くでしょ!」
れいむ「(´;ω;`)」
○○「…」
先代「…」
○○「ごめん…」
先代「メンゴ」
れいむ「なかなおりした!?」
○○「した!」
先代「したした」
れいむ「じゃあいつもみたいになかなおりの『ちゅー』しておわりね!」
○○「えっ」
先代「えっ」
紫「あんたらいつもそんなことやってんのかい」
○○「…」
先代「…」
れいむ「チューゥ!チューゥ!チューゥ!」
紫「ドキドキ」
○○「ほ、ほられいむちゃん?今日は紫さんがいるから…」
れいむ「えー?なんでなんでー?どーしてどーしてー?どーしてバーバがいると駄目なのー?」
紫「バーバじゃねぇ」
れいむ「おかぁちゃんもチューしないのー?いつも○○に『お前の口を夢想封印』って」
先代「シーッ!シーッ!」
紫「wwwお前の口をwww夢www想www封www印www」
れいむ「チューしてなかなおり!」
紫「あ、私むこう向いてるから」サッ チラッ
○○「…」
先代「…」
チュッ
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>>145
紫さま…おいたわしや…
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>>141の続きです。
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1433257401&log=0
今回はメインの美鈴ではなく、パチュリー回です。いやまぁ、可愛く書けてたら良いなぁ…
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いっそう美鈴、パチュリー、両方の3ルート書いちゃうおうぜーでもいいのよ
でもタイトルからして美鈴に違いないよね
身体を密着してじゃれついた末に「もしかして私に欲情しちゃった?」とからかうルーミアに
「お前みたいな頭もお子様相手に誰が欲情するかッ」と攻撃したらEX化して返り討ちにされて、リミッター切って自主規制な行動しちゃいました
なんかEXルーミア(あくまで二次の想像物だから姿は自由だけどこの場合アダルト化)って
フリーザがバトルジャケット外した第一形態姿から第二形態になったような子ども←→大人に変身する変身系魔法少女みたいに使えそうだなぁ
一応あの闇って妖力なのかわからんけど「魔法の闇」みたいだしね
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>>148
○○「ルーミアちゃん、変身だ!」(裏声)
ルーミア「よーし! レッツプリティディマーケイション♪ ミヤラク・ミヤイヨ・エクストラダルト!」
○○「なあ、俺の立ち位置って――」
EXルーミア「え? 魔法少女の近くによくいるマスコット的な生き物の役だけど」
○○「だよなあ。そんな気はしてたがしまらない役どころだなー」
EXルーミア「ふふっ、そんなに落ち込まないの。変身解除の役目も貴方に任せてあげるから。
というか、貴方以外に頼んだりなんてしたくないし」
○○「役目?」
EXルーミア「魔法を解くお約束よ。 ……キス、して?」
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>>147の続きです。今回は美鈴視点!
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1433508101&log=0
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響子「○○さぁーん!!」
○○「響子さん」
響子「(∪`・ω・´)」キリッ
○○「!」
響子「わーっ!!かそだにダッシュ!!」タッタッタッタッタッ
○○「!!」グッ
響子「かそだにジャンプ!」ピョーン
○○「○○抱っこ!!」ガバッ ギュッ
響子「えへへー///」シッポパタパタ
○○「響子さんはいつも元気ですねぇ」ナデナデ
マミゾウ「…」
響子「○○さぁーん!」
○○「響子さん」
響子「(∪`・ω・´)」
○○「!」
響子「かそだにダッシュ!!」タッタッタッタッタッ
○○「!!」グッ
響子「かそだにジャンプ!!」ピョーン
○○「○○抱っこ!!」ガバッギュッ
響子「えへへ」ダッコ
○○「響子さんはかわいいですねぇ」ナデナデ
響子「ククク…まだ気づかんか、間抜けめ」
○○「!?」
ドロンッ
マミゾウ「おう」
○○「」
マミゾウ「ワシじゃよ」
○○「 」
マミゾウ「はっはっはっ」
○○「二ツ岩の親分…こういうのは心臓に悪いんで…」
マミゾウ「化狸の性分じゃ!許せ!」
ぬえ「どうだった?」
マミゾウ「…」
マミゾウ「結構逞しくて…思いの外…良かった…///」
ぬえ「へー今度私も試してみるかなー」
聖「…」ホッペプクッ
聖「○○さんっ!」
○○「住職」
聖「(`・ω・´)」
○○「?」
聖「ひじりダッシュ!!」 ボッ! ギュォン!
○○「!?」
聖「ひじりぃぃんジャァァァンプ!!」ブワッ シュゴォッ
○○「待っ速っ…!」
カッ
ピチューン
永琳「彼は暫く入院です、次はくれぐれも亜光速で突進なんかしないように」
聖「…すいません」
-
>>151
何かを持ち上げるときって身体が無意識に重さに対応するから
マミゾウ親分に正体を現されたらがくっとなりそう
あと住職さんかわいい
-
蓮子「あんたは、いつでも私のわかる場所にいて。」
メリー「もしあなたが私の境界の中にいてくれたなら…そんな幻想を、受け入れてくれるなら」
-
太子様のSSの続きです
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1434036256&log=0
太子様関係ない部分で字数稼ぎすぎな気も……うーん
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>>150の続きです。大変長らくお待たせしました!
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1434192278&log=0
さて、少しシリアスになっております。
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>>154
GJ
この神子様はなんというか、いい女というほど俗っぽくはないけど
完璧聖人というには華やいだ、なんというか大人の魅力を感じる
しかしこういう形で出てくる娘々って不安を掻き立てるなあ
>>155
なんか○○の設定に凝りすぎてるような気もするけど……
-
>>154
待ってました
にゃんにゃんがどう引っ掻き回すか楽しみ
あと太子様可愛い
-
>>156
いやまあ、言われるとは思いましたが…シリアスにする以上は…なんて考えてたら、いつの間にか設定を作ってる事が多いんですよね。一応この話は、私の中では○○の苦悩と、パチュリーと美鈴の駆け引きを描きたくて…となると、一定以上は設定を組まなければいけませんでした。その分、良いお話を描けると幸いです。
-
屠自古「ふとーお買い物いくからついておいでー」
布都「ぞー!」
八意永遠亭総合病院
布都「ピャー」
布都「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
屠自古「こらふと!待ちな!」
布都「屠自古は嘘吐きぞ!!注射なんて絶対嫌ぞー!」
布都「ゼェゼェ…まいたであるか…?おや?」
一輪「フンフーン」
布都「我が友雲居一輪…!」
布都「一輪!」
一輪「ふとじゃん」
布都「どうして病院におるのだ?」
一輪「んーちょっとお見舞いでね、ふとこそどうしたの?」
布都「屠自古に騙され『よぼーせっしゅ』とやらにな…逃げてきたが…」
一輪「犬か」
布都「それより一輪、今日は頭巾をしておらぬのだな?」
一輪「ん?んー…まぁ…うん」
布都「…」ジー
一輪「…」
布都「化粧濃くないか?」
一輪「濃ーくーなーいー」
布都「なんか…いい匂いが…?」クンカクンカ
一輪「んーまぁちょっと香水をねー…」
布都「…?」
503号室 ○○
一輪「お、ここか」
布都「誰であるか?」
一輪「お菓子あげるから大人しくしててね」
布都「わーい!」モグモグ
一輪「ふー…手鏡はっと…」ゴソゴソ
一輪「髪は大丈夫…」サッサッ
一輪「化粧も崩れてない…」
一輪「鼻毛も出てないっと…」
一輪「ふっー…」
布都「?」モグモグ
一輪「おいーっす」
○○「おや一輪さん、お見舞いに来てくださったんですか」
一輪「んー人里に用事があったからついでにねー」
○○「ついでですか」
一輪「なによーせっかくお見舞いに来てあげたのにー」
○○「申し訳ありません実は皆と会えなくて寂しくて」
一輪「…ふ、ふーん…ほーん…へぇー」
布都「…」モグモグ
一輪「だったら毎日来てあげようか?」
○○「そんな、大変でしょう一輪さんも」
一輪「あーだったら一日だってきてあげなーい」
○○「そんなぁ」
布都「…!」ピーン
布都「一輪一輪」クイクイ
一輪「んー?どしたー」
布都「さてはこやつ…一輪の『いい人』であるな…!」ヒソヒソ
一輪「!」
布都「『すてでぃ』な関係であろう?そうであろう?そうであろう…!?」
一輪「…」
一輪「…ま、まぁね」
布都「おー…!」
○○「?」
布都「手…手は繋いだのであるか…!?」
一輪「…!」
一輪「…そ、そりゃもう」
布都「ギューッと?」
一輪「んギューッとガバーッとブチューっとベロベローっと」
布都「太子や屠自古に話してもよいのであるか…?」
一輪「え、あ、駄目、駄目」
布都「どうしてであるか?」
一輪(そりゃあ見栄の嘘だからだよ…付き合ってないもん…)
一輪「ほら、あー…うちの宗教そういうの禁止だから…秘密」
布都「禁断の恋であるか…!大人の世界ぞ…!」
○○「なんの話です?」
一輪「ん、いや、ちょっとね」
布都「頑張るのであるぞ…!」
○○「はい?は、はぁ…頑張ります(療養)」
でももしそんな噂が広まって皆勘違いしてくれるなら
困るけどもほんのちょぴり嬉しかったりもする一輪さんなのであった
-
>>158
毎度読ませていただいてます。
過去の出来事や友人範囲は
自分の中では無用設定にさえならなければいいと思うけどね。
単純に鈍感そのものと恋愛にトラウマ経験なのは別問題なので
話を見ていると別キャラ使って同一世界観の次回作を予定しているように見られるから
なんかしらの形で新主人公××(仮)と面識がある○○の形で出したいのかもしれないけど
なんていうか「前作見て無くても大丈夫だけど、前作見てた人向けの部分もあるよ」みたい感かな<設定
-
雑談スレで挙がった話題を見てたら、東方学園もので
「クラス委員で風紀その他諸々に厳しい『いいんちょ』こと華扇ちゃん」
という妄想が浮かんだ 先生っぽいけど同級生も悪くないと思う
口やかましいばかりだと思ってたのに
動物好きだったり放課後お団子を頬張ってたりといったちょっとかわいいところを見かけたのをきっかけに
なんだか意識するようになって、学園祭で居残り作業したりするのをきっかけに
少しずつ距離が近づいていくような、そんな感じで
-
この瞬間よ、止まないで
難題『永遠に明けぬ夜』
輝夜「しにませ〜ん老いませ〜ん♪」
だからといって永い永ーい道のりの果てに辿りつきたいところがあるわけでもなく
そうまでしてやりたいことがあるわけでもなく
まだなんとなく天寿とやらを全うする気にはなれなくて
漬物みたいになっていく自分を想像したくはなかった
美味しいモノもたくさん食べたかった
マンガの最終回だって必ず読めるだろう
欲しいお宝だってまだまだたくさんある
永遠に暇潰し
そう、多分私そんな風に生きてきた
彼もまぁ最初はそのつもりだった
博麗神社の宴会で出会ったのがきっかけで
退屈だったから近くにいたあいつに『一発芸をやれ』と強要した
『初夏の八意先生』のものまねを見た私が過呼吸で大騒ぎになったらしい。目を覚ますと件のものまねで永琳にアポロ13をくらって入院したあいつがいた
きっかけなんて本当に思いもよらないもので、当時の私にはこれから彼の唇から目が離せないほどに
夢中になるだなんて想像できなかったわけで
お互いの笑顔が見たくてじゃれあった日もあれば
憎しみあって、傷つけようと怒りをぶつけあった日もあって
もう顔も見たくないと無視しあった日もあって
それを悔やんで悲しくて枕を濡らした日もあって
お互いしか知らない二人だけの秘密を交わした日もあって
隣にいるだけでこんなに幸せなんだと肩を寄せ合った日もあって
いくつもの季節を、彼と過ごした
明日も明後日も来週も来月も来年も
この『一瞬』がいつまでも続くと、馬鹿な私は思ってた
不老不死だからといって
痛いのが平気とかそういうわけではなく
感じる心はキチンとあるわけ
嫉妬もするし怒りもするし
彼の訃報に涙を流しだってするわけで
それは自分じゃどうしようもなくて
『死にたい』と感じたりもしちゃうわけで
けれど死んだりしないから
一番大事だった『瞬間』がこれから先『永遠』訪れないってわかった時
この耐え難い痛みがいずれ時間によって風化していく虚しさを恐れた
幸福が腐乱し、思い返すだけで心を蝕むものにしかならない
『痛み』だけが彼を愛していた証拠として残ったことが悔しくて、悲しくて、虚しくて
けれど彼は言っていた
それでもいつか笑える日がくるから
そうやって生きてきた君にはそれが必ず訪れるから
永遠とも思える夜の中に、一瞬だけど朝日が昇る時がくるから
僕はそう信じているから
だから輝夜も信じて欲しい、って
『痛み』だけじゃないって証明したい
温かかったもの、嬉しかったもの
その時の私の心は満たされていたもの
彼の言う『一瞬の夜明け』を信じてみたい
悲しいだけの人生なんてまっぴらだから
神宝『Dawn of the moment』
永遠よ、置いていかないで
-
命蓮寺
明日の買い出し当番はご主人と○○
本当にただの買い出しなんだけどご主人は○○と二人っきりが楽しみみたいだね
ところが翌日は生憎の雨
ご主人は水が苦手だし楽しみにしてたデートのさいちゅ…おっと、『買い出し』の最中に雨なんか降られたらそりゃあ気が滅入るさ
買い物の最中に○○が色々と気にかけてくれたけど、落ち込みモードのご主人の心には届かなかったんだぞ
で、買い物のリストのメモなんだけどご主人に渡すとすぐなくすだろうから○○に渡していたんだ
なんの心配もないと思っていたんだけど流石はご主人、傘をちゃんとなくしたみたいだね
「あれっ?あれっ?」って探すんだけどいったいどこでなくしたのやら、結局ご主人の傘は見つからなかったんだぞ
「せっかく○○さんと二人っきりなのにあんまりです…私が何をしたっていうんですか…」グスッグスッ
まぁ、この前聖がとっておいた苺大福を勝手に食べちゃったよね
大の妖怪で毘沙門天の代理のともあろうご主人はついに嗚咽を漏らしポロポロ泣き出しちゃったんだぞ
「大丈夫ですよ星さん、傘なら今度賢将に探してもらいましょう」
結局私が見つけにいくことになるんだな、全く
それで、傘がひとつしかないから
ひとつの傘に二人が肩を寄せ合って入って帰ることになったんだぞ
二人が命蓮寺に帰ってくる頃には雨は上がってたんだけど二人はまだ傘を差していたんだ
嫌いな雨が降ったり傘をなくしたりで踏んだり蹴ったりだったのに
やれやれ、困難や災難の先には『財宝』がつきものなのかな
お宝を手に入れたみたいなご主人の笑顔を見たら
軒下に転がってた宝塔の件を叱るの気も失せちゃうじゃないか
-
アベックの観察と宝塔探しでくたびれたナズをねぎらってあげたい
寺ではなんだからナズハウスで一杯注いであげたい
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彼がナズん家で宅飲みすることになったんで急いで部屋を掃除するナズーリン
-
思ってたよりも早く彼がきて慌てだすナズーリン
-
そしてウフフ展開なナズーリン
-
二人共いい感じに酔いが回ってからいい雰囲気になって
「はじめてーのー?」
ナズ「チュー///」
「君と?」
ナズ「チュ-///」
「ウフフ///」
I will give you all my love ですね。わかります
ネズミだけに
-
○○「田植えじゃぁぁぁぁぁ!!」
静葉「いえぇぇぇぇぇい!!」
穣子「植えまくるぞぉぉ!!」
○○「みのっちゃんは駄目!!」
静葉「駄目駄目!!」
穣子「」
○○「おめーが植えるとこ一畝もねぇーから!!」
静葉「ねぇーから!!」
穣子「」
○○「田植え機ぃぃ!!河城製田植え機ぃぃ!!」
静葉「苗ぇぇぇ!!」
穣子「手伝う」
○○「みのっちゃんは駄目っていってんだろ!!」
静葉「くんな!!」
穣子「」
穣子「お留守番ヒマ…田植えしたい…」
○○「ジャンボタニシぃぃぃ!!」ポイポイポポーイ
静葉「たんぼ荒らす悪者ぉぉぉ!!」ポイポイポポーイ
タニシ「わいらかて生きていくためなんや…」ピチューン
穣子「おーい」ケイトラデブーン
○○「!?」
○○「いい加減にしろ!!くんなっつだろーが!!」
静葉「この芋うと!!」
穣子「」
○○「お腹の子になんかあったらどうするんだよ!!!!!!!家で安静にしてろよ!!!!!」
静葉「しててよ!!!ゆっくりしててよ!!!」
穣子「だってぇ…」
○○「みのっちゃんになんかあったら田植えどころじゃねーよ!!」
静葉「そーだそーだ!」
穣子「わたしもぉグスッ田植えしたぁいもぉん…グスッ」
静葉「ほら、穣子ちゃんは○○君と夜の田植え的なゲフンゲフン」
穣子「///」
○○「そういうのやめて!!!」
-
とても久し振りにこいしと。
酔って帰ってきたとき、誰かが居てくれるといいよね。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0041.txt
-
>>170
おお、お久しぶりだ
東方キャラ相手だとなんとなく
酔って帰ってくるのを迎える側に回ることが多くなるけれど
こういうのもいいね
-
菫子ちゃんに秘封倶楽部活動と称していろんなとこ連れ回されたい
移動方法はチャリンコで後ろに菫子ちゃんの特等席
で、東深見高校七不思議を全て解明してしまうと…
「ウサミン氏、すまない。不思議は終わりだ」
東深見高校七不思議『名前のない友人』の○○は姿を消す
途方にくれて「まだ、なんにも伝えてないのに…」と涙するすみれんちゃん
と傷心気味だったのに普通に幻想郷で彼と出会う
「いや、ほら。幻想郷は現代に生きられなくなった妖怪や怪異のくるとこやし」
ケロっとしててちょっとむかついた菫子ちゃん
でも彼に会いたくてまた今日も夢をみる菫子ちゃんであった
夢でもしあえたら〜素敵なことねぇ〜
あなたに逢えるまで〜眠り続けたい〜
-
>>172
なんだか青春な感じでいいね
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0042.txt
ほぼセリフのみの小品だけど、とあるレトロゲームをネタに文とイチャつくのを書いてみた
ものによっては危険だけど、主人公とヒロインの名前を自然に自分と相手の名前にできるような関係って
ちょっといいなと思ったもので
数年前に長編タイトルをつけたとき、意識してたかどうかは思い出せないけれど
今思うとこの最後のセリフによるところが大きかったような気がする
-
リグル「デュクシwwwデュクシwww」
○○「やwwwめwwwろwww」
みすちー「デュクシwwwデュクシwww」
○○「やーめーろーよーwww」
ルーミア「デュクシwwwデュクシwww」
○○「やめろってばーwww」
大妖精「でゅ、デュクシ///デュクシ///」
○○「か〜わ〜い〜い〜」
チルノ「デュクシwwwデュクシwww」
○○「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
チルノ「!?」
○○「うぐっ…かはっ…ぅぁ…」ピクピク
チルノ「…!?…!?」
○○「ちる…の…」ガクッ
チルノ「○○…?○○!?○○!?」ユサユサ
○○「シーン」
リグル「先生〜最強のチルノがデュクシしたから○○がしにました〜」
チルノ「!?」
みすちー「こーろしたーこーろしたーいーけないんだーいーけないんだー」
ルーミア「けぇーねに言ってやるのかー」
チルノ「オロオロ…オロオロ…」
大妖精「チルノちゃんの馬鹿馬鹿馬鹿!」
チルノ「そ、そんな、アタイ…そんなつもりじゃ…」
チルノ「○○!○○ッ…!目をあけてよ!○○!」
○○「チーン」
チルノ「ほんとに…ほんとに…しんじゃったのか…?」
○○「…」
○○「はい」
チルノ「」
チルノ「うわぁぁぁぁぁ!!」
チルノ「うそだ…こんなのうそだぁぁぁ!!」
○○「本当です」
チルノ「うそだよ…うそって…言って…」
○○「現実ですっ…!」
チルノ「アタイが…アタイが最強なばっかりに…!」グスッグスッ
チルノ「こんな思いをするなら…アタイは最強になんかなりたくなかった…!」ポロポロ
チルノ「○○がいてくれたら…最弱でいいっ…うっ…うわぁぁぁん!ふぁぁぁぁぁん!!」
チルノ「目を開けてよぉ…生き返ってよぉ…」
○○「いいよ」ムック
チルノ「」
チルノ「○○…しんだんじゃ…」
○○「なんとかなった」
チルノ「○○ッ…○○ーっ!!」ガバッ ギューッ!
チルノ「よかった…!生き返ってくれてよかったぁ…!!」ポロポロ
チルノをこんな風にイヂワルしてあげたいですぞ
-
○○「おいクズ!!人里で七夕パーティーやるけどお前は絶対来んなよ!!」
正邪「誰がくぅるかタァーコwww」
人里
正邪「イェーイwww」
○○「ほら来た、あー言えば絶対来るっていったろー?」
針妙丸「なるほどなー」
正邪「」
正邪「七夕パーティーを台無しにしてやるよ…!」
正邪の短冊『皆の願い事が叶いませんように』
正邪「叶いませんようにwww叶いませんようにwww」
阿求「クズすぎる」
妹紅「悲しい奴」
慧音「あぁはなりたくないものだな」
○○「期待を裏切らないクズだなお前」
正邪「下克上ゥー!」
○○「さーて俺も短冊たらすか」
正邪「叶わないのに短冊奴www」
○○の短冊『正邪タンと結婚を前提にお付き合いできますようにハァハァ』
正邪「!?」
正邪「…!」
正邪「……!」
○○「この辺に吊すか」
正邪「おい」
○○「なんだよクズ」
正邪「……吊すのか?」
○○「そーゆーイベントだろ」
正邪「私が『皆の願い事が叶いませんように』って吊したんだぞ?」
○○「でも吊す!!!」ツケツケ
正邪「やめろ!」グイグイ
○○「吊す!!!!!」ツケツケ
正邪「やめろよ!!」グイグイ
○○「頑なに吊す!!!!!!!」ツケツケ
正邪「いい加減にしろよ!!!!」グイグイ
○○「吊す吊す吊す!!!!!!」ツケツケ
正邪「やめろぉ…やめろよぉ…」グイグイ
○○「吊したぁ〜www」
正邪「やめろってぇ…言ったのにぃ…」グスッ
イジメたい
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>>175
周囲からは「あのバカップルまたやってるよ」とか思われてそう
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そろそろ風呂に入ろうかと思うじゃん?
星ちゃんくるじゃん?
膝にのるじゃん?
寝ちゃうじゃん?
暖かいじゃん?
可愛いじゃん?
お風呂は入れないじゃん?
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かわいいな! でも風呂は入れよ!
竹林にある自宅の裏に
こっそり小さい短冊を吊るす影狼さん
「いつか○○に好きって言えますように」
ちょっと控えめな願い事だけど、どきどきしてる影狼さん
七夕2日前だけどなんとなく浮かんだので
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本当にお待たせしました 、太子様のSS続きです
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1436541851&log=0
展開早くしすぎた気がしないでもない…
次回が最終回です。なるべく早く仕上げたいと思います
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雷鼓さんが「ゴハンマダー」って茶碗を箸でドラムしだすので「めっ」って怒ったらシュンてなってかわいい
寝てるところにお腹をドラムされたいです
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幻想入りしたサンコーにでかい懐中電灯買いに行って
ズボンにつっこんで蛍ごっこしてリグルからかってたら
知らない間に縁談が進んでた…来月結婚します…ご祝儀よろしくお願いします…
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おめでとうございます
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