レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
-
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
前略
お元気ですか?私は中々良くありません。
何分ここは硫黄位しかありませんから辛いものです。
早く帰って貴方の手料理を食べたいものです。
結局、結婚する事なく貴方を水橋姓のままして来てしまった事は今でも悔やんでいます。
この手紙を書き終えたら私は行かなくてはなりません。
敵の恐怖に諦め、自決した友人もいます。
洞窟に隠れていたら火炎放射器で生きたまま焼かれた友人もいます。
ですが、私は生きています。
必ずこのまま生きて帰ります。
どうか待っていて下さい。
この手紙を読んでくれているならば、私は既に本土に帰れている筈です。
ほんの少しの間、待っていて下さい。
1945年3月25日
管理人へ。
地中から出てきた物のため丁寧に扱う様に。
反省点が一つ、全然いちゃいちゃしてない
-
幽香「言い訳、聞かせてくれるんでしょう?」
幽香「言い分けはしない?ふぅん……じゃ、潔く罰を受けると」
幽香「そうね……どうしようかしら、痛いのと苦しいの、貴方に選ばせてあげる」
幽香「はぁ?痛くて苦しいのが良いの?変態ね」
幽香「ふふ、良いわ、それじゃあ……」
(三角絞め・威力微弱)
幽香「どうかしら、痛くて苦しいのは……もう、スケベ」
幽香「振りほどいてみる?」
幽香「そう、じゃあ次の技ね」
尚四十八手に移行するのに時間はかからなかった模様
-
>>653
わいは好きやで
-
ナズーリン「お見合い?」
毘沙門天「うむ、お主もそろそろ独り身は辛い頃であろう」
ナズ「いや、遠慮します。まだ家庭を持つ気はありませんし命蓮寺の戒律の手前私が籍に入るのは良くないでしょう、ご主人のお目付役も難しくなります」
毘沙門天「そうやって仕事、仕事と言っているウチに行き遅れてしまうわい」
毘沙門天「星ちゃんや命蓮寺のものたちには儂が言って聞かせる。どうじゃ、儂の顔を立てると思って」
ナズ「靴下左右違ううちは立てる面目もありませんな」
毘沙門天「いつもかたっぽどっかいっちゃうからしょうがないではないか…」
毘沙門天「もしかして、すでに心に決めた相手がおるのか」
ナズ「え?」
毘沙門天「ぬぅー!この毘沙門天ともあろう儂がなんたる不覚ゥー!」
毘沙門天「そうかそうか、そういうことか。ならば致し方ない、しかしつれないではないか、相談ぐらいしてくれてもよいであろう」
ナズ「違いますって、いませんって…(いや、ここはいることにした方が都合がいいかな)…んー…そのー…まぁ…実はそんなところですかね…」
毘沙門天「ほほう、やはり。この毘沙門天何でもお見通しであぁる!」キリッ
ナズ(なんという節穴)
毘沙門天「最近妙に女の子っぽくなったというか、お洒落っ気があるような気がしておったのだ」
ナズ「セクハラですからね」
毘沙門天「ごめん」
毘沙門天「今度連れてくるが良い、この毘沙門天が直々に見極めてしてしんぜよう」
ナズ「えっ」
毘沙門天「後、ついででいいんだけど、そのー、鳥獣伎楽の響子ちゃんのサイン貰ってきてくれたら儂嬉しいかなー…なんて」
ナズ「そっちが本命じゃないか」
ナズ「…ということになってしまってね。キミ、恋人のフリをしてくれないだろうか」
○○「嫌ですよ毘沙門天様を騙す片棒なんて担げませんし、やったってどこかでボロがでてバレますって」
ナズ「おいおい…このままでは私はどこの誰ともわからない男に嫁いでしまうというのにつれないやつだなぁ」
○○「いうて毘沙門天様のツテでしょう?滅多な男はこないと思いますがね、むしろ優良株ばっかりだと思いますが…」
ナズ「わかってないなぁ、結婚は愛だよ愛、お互い愛し合う礼節があれば難関を乗り越える力は後からついてくるものさ」
○○「へぇ意外というかなんというか…賢将はそういうのは必要ないって言うタイプかと」
○○「協力しますけど私はバレても責任取れませんからね」
ナズ「はいはい、じゃあ次の日曜頼むからねー」
ナズ「……」
ナズ(誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった)ドックンドックンドックンドックン
(こ、このままバレずにコトが運んでしまうと○○と夫婦になることに……///?)
(あぁでももしそうなったら○○は黙ってないぞ、聖やご主人だって寺の皆だって…)グールグール
(でももし○○が「いいよ」って言ってくれたなら…///)
-
菫子「今日は先輩の誕生日」
菫子「別に『だから』ってわけじゃないけど…『後輩』として祝ってあげるくらいの…気持ちはあってもいいかなって」
菫子「プレゼント色々考えたけど、変な勘違いされたら困るし…ケーキにした」
菫子「でも、市販のケーキ買ってきて『これで祝ったつもりかよ』って思われるのも癪だし」
菫子「手作り」
菫子「念押しするけど他意はないから」
ケーキ「言い訳乙」
菫子「これ」スッ
○○「なにこれ?」
菫子「……誕生日だからケーキ作った」
○○「えっ?ウサミン氏料理とかできたんだ…意外だわ」
菫子「うっせぇな」
○○「(*´∀`)ψイタダキマース」
菫子「……」ドキドキ
○○「モグモグ…」
菫子「お、おいしい?」
○○「………苺がおいしい…です…」
菫子「素材の部分じゃねぇか」
○○「クリームが、なんか、変な甘さ、ちょっとこれは、なんだろう、その、うん…」
菫子「……まずいって、言っていいよ」
○○「…苺が」
菫子「もういいよ無理して言葉選ばなくて!!」グスッ
○○「…ごめん」
菫子「本の通りに、作ったもん…なのに…」グスッ
○○「(´・ω・`)」
菫子「ごめんなさい…ごめんなさい…誕生日、なの、にぃ、まずい、けぇー、キッ、食べさせっヒックうっウグッ」
○○「(´・ω・`)」
○○「来年はおいしケーキ期待していいのかな?」
菫子「!」
○○「それともクリスマス?」
菫子「……!」
菫子「が、頑張る…」グスッ
○○「OKOK、クリスマスの予定がもう決まるとは重畳重畳」
菫子「クリスマス…」
菫子「…………うぅ///」
-
◯◯「ねぇパチェ」
パチュリー「何よ」
◯「俺に魔法教えてくれない?」
パ「教えるって…え?(待って待って待って教えるって二人で並んで魔道書読んだりとか手取り足取り指導したりってこと?!その後『こっちの事は俺が教えてやるよ…』『あぁん…だめぇ…』みたいな展開が待ってたり
◯「無理ならいいや ごめんよ」
パ「そっそっそんなことないわよ! 明日から教えてあげるわ!厳しいから覚悟してなさい!」
パチュリー様可愛いんじゃ〜
-
なら紅魔郷メンバー繋がりで
「あ、メイド長お疲れさまです。もうそろそろあがりなんですが急ぎの用件とかありましたっけ?」
「…………咲夜」
「……め、メイドちょ」
「咲夜」
「わかりましたよ! 咲夜…………さん。お疲れさまです。勘弁していただけませんか、苦手なんですよ、勤務中の名前呼びは」
「ダメ。あとありがとう」
「えぇ……。慣れるしかないかぁ、頑張ろ……」
「…………」(無言でキョロキョロ)
「うん? どうかしまし」
「少しいいかしら?」(スッダキツキッ)
「!?」
「御馳走様、あとちょっと頑張ってくるわ。先あがってていいわよ」(離れて颯爽とツカツカツカツカ
「へ? あ、は、はい。頑張ってください」
「……あんまり公私混同されると理性持たないんだけどなぁ」
咲夜さんはクールにデレる
周りもちゃんと見てイメージにも気は遣う
でも○○成分の我慢は出来ない
-
せっかくだから流れに乗って
小悪魔「進み具合はどうですか?」
「そうですか、魔法言語の発音ってやっぱり人間には難しいですよね」
「ちょっと耳貸してください」
「 」
「……今のが、私の名前です。いっぱい練習して、今度は私の耳元で」
「…………私の名前、呼んでください。私の、本当の、名前」
-
わかさぎ姫にそこまでよ!寸前の欲望をぶつけてみる
わかさぎ姫醤油漬け
霧の湖のほとりに建てられた一軒の小屋。
そこは人間の若者○○と、人魚のわかさぎ姫が、二人だけの時間を過ごすための場所だ。
「どうぞ、召し上がれ…」
布団の上には、白く美しい身体に貝殻のビキニを着けたわかさぎ姫が仰向けに横たわっている。
緊張している為か、顔が少し赤い。
「いただきます」
○○は両手を合わせてから言うと、醤油注しを手に取り、わかさぎ姫の
豊かな乳房に醤油を満遍なく垂らした。
「ん…」
わかさぎ姫が少し声を上げる。
醤油をかけ終えると、○○は身を屈めてわかさぎ姫の乳房に舌を付け、下から上へと舐め進む。
「あ…んっ…ふぁっ…」
わかさぎ姫の肌の弾力と甘い声を楽しみながら、○○は乳房の醤油を全て舐め取った。
「さて、次は…」
○○はわかさぎ姫の、くびれた腰に目を向ける。
「ここだ!」
そう言った直後、わかさぎ姫のへそに醤油を流した。
「ひゃあっ!そ、そこは…!」
わかさぎ姫が短く叫ぶ。
赤くなっていた顔がさらに紅潮する。
○○は先ほどよりも大きく舌を出し醤油の溜まったへそに入れた。
「うあっ!!」
わかさぎ姫は快感のあまり身をのけぞらせた。
○○は両腕をわかさぎ姫の腰に回し、へその中を舌で蹂躙する。
「あああぁあああぁ――――!!!」
夜の湖に、人魚の嬌声が響き渡った。
翌日、[醤油プレイ]を受けてくれた愛する人魚に、若者は綺麗な石をプレゼントしたという。
パチュリー様、判定をお願いします
-
skmdy!
-
赤ちゃん「おぎゃー!おぎゃー!」
聖「はーいよしよしいいこだから泣き止んでねー」
星「!?」
ナズ「聖が…産んだ!」
聖「違います!!!信者の方の用事の間頼まれたのです!!!!」
一輪「絶対いいように使われてるって…」
ぬえ「さっきからうるさくてかなわないよ」
赤ちゃん「おぎゃー!」
聖「全然泣き止んでくれなくて…」
○○「やはり父上母上が抱っこしなければ愚図るのじゃないですかね」
マミゾウ「ホッホッホッwwwここは年の功、儂に任せい」
赤ちゃん「ムギー!」
マミゾウ「パス」ポイッ
聖「ちょっとぉー!」
小傘「私に任せて!」
小傘「いないいなーい( 艸)」
赤ちゃん「あぶ」
小傘「いなーいいなぁーい…( 艸)」
赤ちゃん「ワクワク」
小傘「 そ し て 誰 も い な く な る 」
赤ちゃん「。゜(゜´Д`゜)゜。ウギャー」
○○「どうしてこういう時に限って本領を発揮しちゃうんですか」
○○「抱かせてください」
聖「えぇぇ!?///そ、そんな///みんなの前でそのような…///そ、そういうのは宗教上の問題でかたく禁じていますが…○○さんがどうしてもと言うなら…えっと…私は…私は…///」
○○「赤ん坊の方です、抱っこの方です」
○○「よしよし」
赤ちゃん「(*´∀`*)キヤッキャッ」
響子「○○さん上手です!」
水蜜「へぇ、やるじゃない」
○○「こどもは好きですからね」
こころ「110番110番」
○○「だから」
響子「こうやって見てると○○さん『お父さん』みたいですね」
○○「ここにいる間は私がパパ役ですからねー」
赤ちゃん「(*´∀`*)ぱぅー」
マミゾウ「じゃあママ役は誰かの」
!?
聖「ママですよー」ブォン
一輪「は、速い……!」
水蜜「あたしがママだよー」
星「私がママですよ」
赤ちゃん「(;゚д゚)まぅ…!?」
マミゾウ「儂はおばあちゃんじゃよ」
ママ役争奪戦、開始ッッ!!
駄目だー最近全然アイデアが浮かばぬーーーン
-
>>663
聖白蓮は私の母になってくれるかも知れない女性だ
-
>>663
養われたい
-
人里の端、小さな母屋の前をうろつく女の影が一つ。ふと決心したような顔をしてドアを叩こうとしては考え直し
踵を返してうなり出すのを繰り返し数十分。歩いたり座ったりして悩んでいる。
見ると薄めの化粧や香水の香り、丁寧に皺を伸ばされた服が女の彩りをひきたたせている。
(逢引か) 出会った10人の内10人がそう思うであろう。気合のようなものも見え隠れしていた。
・
・
・
今日はお天道様の顔色もよくとても良い外出日和になりそうです。
紹介がおそくなりましたこちら清く正しく太陽に愛されたアウトドア派の射命丸文です。
あちらはひきこもりでアホとたわけで熟成させたインドア派のどうしようもない駄目人間の○○さん の家です。
住まれている家が可哀想なのでたまには家主を連れ出して家に休暇をあげるべきでしょう。
・・・ええ、他意はありますよ。ありますとも
○○「へっきし! えきしっ!」
はたて「大丈夫? 寒い?もうちょっと低空飛行しよっか」
〇「いや、んーなんかボロカスに言われてる気がするぜ・・・」
しかし突然訪ねるのも無礼というか、親しき中にも礼儀ありとも言います。親しくなりたいからここにいるのか、あはは
何か理由をつけてお邪魔することにしましょう そう、例えばこの文々。新聞で新しく契約した竜宮劇団の割引チケットで
(部数を多く刷りすぎた略)で(余ったとかなんとか略)して(略)で まあ理由はこのぐらいにしてそうですね、
第一声は おはようございますいい天気ですね遊びにいきませんか私の事どう思ってますか付き合ってくれませんか
ってこれが言えたら苦労しないのよね・・・
○「頭が 痛い」
は「お医者様までもうちょっとだから我慢してね」
〇「んー。 そういえば こほっ 夏風邪は こほっ 馬鹿の証拠らしい」
は「あはは、一理あるかも」
よ、よし では参りましょう大丈夫ですごく自然にそう、いつもの通りに。 いつも通 り ?
ああんここにきて何分無駄にするのよ!ええい女は度胸よ!あたって砕け あー無理無理無理変なこと言って嫌われたくないよおお
〇「こほっ ・・・はたては思ったことちゃんと言えるから偉いな」
は「文も〇〇も考えすぎなのよ。特にあんたはロクに体も動かさないくせに頭ばっかり使ってるからそうなるの。
ちょっとした風邪で死にそうになって・・・文が見たらひっくり返ってたわよ」
〇「ははは、違いない」
は「だから携帯なんて使ったんだろうけど。初めて電話っていうのしたわ。記事にしてみようかしらーって 見えてきたよ」
〇「・・・」(・・・まさか今日に限って文が遊びに来たりは ま大丈夫だろう)
延々と空回ってる女の子っていいよね 秋に夏風邪の話なんてごめんなさいね
-
霊夢「賽銭チェックしにいかなきゃ」
霊夢「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
○○「どうした!?」
赤ちゃん「(・ω・)あぅー」
○○萃香「!?」
○○「こ、『これ』どうしたの!?」
霊夢「さ、賽銭箱の上に…」
萃香「今日は人間鍋だ-!やったー!」
○○「……『人間』鍋!?」
霊夢「コウノトリさんが運んできてくれたんだ!!」
霊夢「やったー!!○○さん○○さん私たちの赤ちゃんだよ!!やっと送ってもらえたね!!」
○○「お、おう…?」
霊夢「あーでもこの子男の子かしら女の子かしら、誕生日もわかんないし血液型とかさ…こういうのってそういうのがどっかにシールされてたり説明書が同梱されてたりするものじゃないのかしら…それらしきものないわねぇ」
○○(あーその辺はうまく脳内補完してあったのか)
赤ちゃん「キャッキャッ」
霊夢「名前!名前決めなきゃ!」
萃香「ちょっと待った!!!!」
霊夢「何よ」
萃香「それほんとに霊夢と○○の子なの?」
霊夢「……どういう意味よ」
萃香「私と○○の子かもしれないだろ」
○○「えっ」
萃香「コウノトリさんが私と○○を見て判断したのかもしれないだろ?」
霊夢「は?」シャキン
萃香「お?やるか?」シュッシュッ
○○「(;゚ω゚)」
霊夢「ねぇどういうこと?まさか浮気ってわけじゃないわよね?」
○○「そもそも正式にお付き合いしてるわけじゃ…」
萃香「私とはアソビだったっていうのか?」
○○「確かにゲームしたり遊んだりしたけど…」
霊夢「認知!」
萃香「にーんーち!にーんーち!」
○○「((((;゜Д゜))))」
-
恋人(村人)を亡くして自暴自棄で自殺しようとしていた〇〇
それと会うキャラ
二人は互いに惹かれあうも恋人を忘れられない〇〇とそれを知ってるキャラ
的な展開を思いついたけど文にするには文才ががががががが
-
俺も文才はないけど頑張ってみたぞ
小学生並みの内容
前略
いつもは新聞を窓から突っ込むだけなので、誰かに手紙を託し、渡してもらうことには慣れていないのでしょうか。
物書きである私が中々筆が進みません。
ごめんなさい、こういう時に中々本題に入らないのは私の悪い癖です。
率直に言いましょうか、別れましょう。
まだあの人の事が忘れられないのでしょう?私には分かります。
私にあの人の幻を見たのでしょう?それも分かります。
貴方が自殺しようとして私は引き止めました。
ですかもう私が居なくても貴方は生きていけます。貴方はそういう人です。
こういったことは直接言った方がいいかと思いましたがやはり記者、文字にしてみま
この手紙は渡さずに燃やそう
「………燃やしてねーじゃねーか」
-
今日は暇なので、もとい取材のため〇〇さんの家でも行きましょう
着きましたが呼びかけても返事が無いですね
勝手に入って待っときましょうか
…汚い 男の人一人暮らしだと皆んなこうなるんでしょうか…?
「服もこんなに脱ぎ散らかして…」
まぁこれだけ散らかってたら多少配置が変わっててもバレないでしょう
「…取材ですからね?」
「うーん…」
面白そうなものは無さそうですねぇ
まぁそろそろ帰ってくるでしょうし大人しくしておきましょうか ん?
「……これは…パンツですか」
こんな物まで脱ぎ散らかして…全くもう
洗濯くらいしたらいいのに「誰かいるのかー?」
!!!???
「文か 焦るから勝手に入るんじゃない って何でお前俺のパンツ持って突っ立てるんだ…?」
「なっ…!違いますよ!?取材ですよ!」
「?! 取材って何の取材だよ!」
しまった
「誤解です 落ち着いてください〇〇さん」
「お前が落ち着け!」
文才は無いが溢れる妄想が止まらない病
-
俺もハッピーな感じの文章書きてえなあ
妄想はハッピーなのに文字にすると手紙系の悲しいのになる不思議
-
妄想する先を脳内じゃなく指先にするんだ、そうすれば書けるはずだと思う気がする
-
まわりのカップルの恋人繋ぎをみて。
「霊夢さん・・・手でも繋いで見ませんか?」
「手を繋ぐのは恥ずかしいから・・・袖ならいいわよ」
真っ赤な顔を隠すように俯かせて、右手の袖をそっと差し出す霊夢さん。
それを掴んで引っ張ると顔を嬉しそうに綻ばせたのが、すごく可愛かった。
手は繋げなかったけれど、とっても幸せです。
-
幽香「手を繋ぎたい?」
幽香「いや、別に怒ってはいないけど……」
幽香「で、人里に行きたいと」
幽香「まぁ……たまには良いわ、じゃあ行きましょうか」
幽香「なによ、その顔……はぁ? 繋いでくれると思わなかったって……貴方のお願いよ、聞かない理由がないじゃない」
幽香「もう、嬉しそうに……ちょ、ま……」
おしまい
-
にとり「盟友ー!」
○○「……」
○○「あのさ、もう盟友って呼ばないでくれる?」
にとり「えっ……」
にとり「あっそっそうだよねっ!妖怪と仲がいいとこなんか知られたら大変だよね!次からは気をつけるよ盟y…おっとっと…えっと…○○!」
○○「悪いけどにとりとはもう友だちの縁切らせてもらうわ」
にとり「!!!!!!」
にとり「(´・ω・`)」
にとり「(´;ω;`)」
にとり「ごめんね、ごめんね盟友…私は私の気持ちばっかり優先して、盟友の気持ちに気づけなかったね…」グスッグスッ
○○「だから、盟友って呼ぶなよ」
にとり「ごめんなさい、ごめんなさい盟友……」ポロポロ
○○「いい加減にしろ!もう友だちじゃいられないんだよ!!」バンッ
○○「俺のことは『ダーリン』って呼ぶんだよ!!!」
にとり「 」
にとり「えぇ…?」
○○「もう友だちじゃ嫌なんだよ!!」
にとり「え、あ、そ、それって…///」
○○「なぁ!にとり!そう呼んでくれ!呼んでくれよ!!」
にとり「ダーリンはちょっと恥ずかしいかな…///」
○○「ハニーって呼ぶから!!」
にとり「それもちょっと…///」
-
VRネタで1つイチャってみた。
VR体験者としてより多くの進化を期待しています。
「紫さんや紫さん」
僕は彼女を驚かせるべく紫を呼ぶ。
「あらどうしたの○○?
何そのゴーグルみたいなおもちゃは?」
「境界を操って一旦モニターの中に入って欲しいのですが」
「えぇ、別にそれくらいお安い御用だけれど」
苦節何年…モニター内の等身大の嫁に会えるチャンス…!
これは是非ともゆかりんで試す他無いっ!!
まずは、モニター版。
「うーん…○○が遠いわねぇ」
「僕もモニターで見ると紫のスケールとかそういうのがさっぱりだね」
「小さく見えるの? 大きく見えるの?」
「うーん…どちらかと言えば小さいかな」
次、本命! VR(仮想現実)版。
「あら、いつも通りの大きさの○○が見えるわ!」
「うん、いつもの紫が見えるね」
「よし! じゃあハグしましょ…あれ?」スカッ
「紫…あくまで仮想だから触ったりはできないんだよ…
まあ僕はこれでつついたりはできるけど」コントローラー♪
実験が終わったところで紫には戻ってきてもらい、
実際にVRゲームを色々遊ばせている。
「ふーん…これが仮想空間ってものなのねー面白いわねー」ブンブンッ
「紫、勢い良く振り回すと危ないよ…」ヒョイ
「それにしても足りないわねー」グイッ スポッ
「何がですか?」
「それはもちろん…実感よ♪」ダキッ
「あわわわわ…実感?」
「それはもう、○○を抱きしめているという実感はまだまだ再現できてないんだから♪
まあ、再現できても本物の○○には敵わないでしょうけどね♪」ギュー
-
「あ、来た来た」
「今日はどんな鉱物を見せてくれるの?」
『よっし、左から黄鉄鉱、マラカイト……』
「今日のも凄かったわ〜」
「湖から動けないからってこんなことしてもらっていいの?」
『いいよ、そんなこと』
『あ、あと一つ残ってる』
「なになに?」
『ダイヤモンドなんだけど資金調達に手間取っちゃって…本当はもっと早く渡すつもりだったんだけどね』
『はいこれ』
「これって……指輪…』
『その…いいかな?』
「勿論よ!離さないんだから!」
-
深い仲になった相手の近い身内にある面々が
祝福半分様子見半分で訪ねてくるシチュとかちょっといいな
萃香とお付き合いすることになってから
勇儀さんが酒樽持って遊びに来たり
何故かわからないけどピンク色の方の仙人様が来たり
「何はともあれおめでとう萃香。まずは一杯」
「えへへ〜、ありがと勇儀〜」
「ほい、あんたも」
「あ、どうも」
「いやあ、昔色々やってた頃の仲間、しかもよりによって萃香に男ができるとはね」
「よりによってってなんだよ〜。あ、華扇も飲む?」
「いえ、私は……じゃ、ちょっとだけ。しかし貴方」
「な、なんですか仙人様」
「見た目だけとは言え幼女に手を出すのも、妖怪と懇ろになるのも、
人間としてはあんまり褒められたものではありませんよ?」
「はあ……」
「……でも、まあ、貴方悪い人間ではなさそうですし。
これが拗ねて悪事を働いたりしないように、こうなったからは睦まじく過ごすのですよ?」
「――はい!」
「お、元気いいじゃないか。で、萃香ぁ」
「ん〜?」
「なれ初め! なれ初め聞かせなよ!」
「それは私も興味がありますね」
「でへへ、どうしよっかなあ」
-
○○「おいクズゥ!」
正邪「んだこらアァーン!?」
○○「映画でも観にいかねーか」
正邪「うん」
○○「おいクズゥ!」
正邪「エァーン!?」
○○「たまには助手席座って良いぞ」
正邪「いいのか?」
○○「おう」
正邪「シート全倒しで寝てるからついたら起こせよ」
○○「クズ」
正邪「映画なんて久しぶりだ。カーチャンと一緒に来た以来だよ」
○○「お前カーチャンいたのかよ」
正邪「いるよアタシをなんだと思ってんだ」
○○「なに観たんだよ」
正邪「…………プリキュア」
正邪「えっ飲食物は持ち込み禁止なのか」
○○「映画館内のクソ高いジュースやポップコーンしか食わせないんだとよ」
正邪「クズだな…」
○○「クズだな」
○○「正直俺映画館で観るより家でDVD派なんだよな」
正邪「なのに誘ったのかよクズ」
○○「途中でトイレとかいけないからよ」
正邪「まぁアタシも家DVD派なんだけどさ、騒いでるやつらとかいたら台無しだし」
○○「俺らとかな」
正邪「オメーと一緒にすんなクズ」
影狼「アマノくんじゃん」
正邪「お?今泉くん」
蛮奇「アマノくんもジューンコ・ボーン見に来たの?一緒に観ない?」
正邪「おういいぞ」
○○「……」
わかさぎ姫(あっちょっと不機嫌顔)
わかさぎ姫「デートの邪魔してごめんね」
○○「いいよ別に、気にしてない」
わかさぎ姫「めっちゃ不機嫌顔なんですけど」
○○「気にしてないです」
わかさぎ姫「嘘つくのやめてもらっていいですか」
○○「わかってんなら邪魔しないでもらえますか」
蛮奇「あーごめんね、デートだったよね」
正邪「いいよ別に、二人っきりの時間ならいつでも作れるし」
影狼「アマノくん、戦いの中で成長している…!」
影狼「最近うまくいってる?」
正邪「うーん…そーだなー…最近ちょっとなー」
蛮奇「どしたんどしたん?」
正邪「最近いじわるしてくんなくてちょっと張り合いないっつーか……」
蛮奇「えぇ」
影狼「調教済やないか」
-
相変わらず正邪可愛いな〜
-
このシリーズほんとすきあこがれてる
-
わかさぎ姫の定型文すこ
-
○○への恋煩いで団子が喉を通らなくなって弱体化してしまう、
けれど自分では原因がわかっていない鈴瑚
わかっているけれど地上人に玉兎仲間を取られてしまうようではぐらかす清蘭
わかっていないけれど鈴瑚を気にかけて度々会いに来る○○
最終的には
吹っ切れて一生懸命搗いた団子を○○に託す清蘭と
手ずから→口移しで団子を鈴瑚に食べさせる○○とか
-
パチュリー「病めるときも健やかなるときも、ね……」
「――ごほっ、ゴホッ、ゴフっ」
「……私は病めるときばっかりね」
「貴方はその分健やかでいてちょうだい」
-
宴会にて
ワイワイガヤガヤ
泥酔〇〇「幽々子様ぁぁ幽々子様ぁぁ」ベタベタ
幽々子「あらあら〜 すっかり出来上がってるわねぇ」
〇「幽々子さまぁぁ ちゅーしましょうよぉ ちゅー」ベタベタ
幽「いいわよぉ はいチュー」
ーーーーーーーーーーーーーーー
土下座〇〇「まことに申し訳ございませんでした」
妖夢「全く…酔っていたとはいえ何てことを」
幽々子「いいのよ妖夢 私だってしたかったんだし」
〇「えっ」
妖「なっ?!」
幽「私だから良かったけど他の人にはしちゃダメよぉ?」
〇「勿論でございます」
幽「いい子いい子 ご褒美にちゅー」
妖 「???!!!」
年上の余裕たっぷりなお姉さまに翻弄されたい
-
こころ「(・ω・)表情の練習をするぞい」
こいし「喜び」
こころ「(´∀`)」
こいし「怒り」
こころ「(`Д´)」
こいし「悲しいとき-!悲しいとき-!」
こころ「(´;ω;`)」
こいし「楽しい」
こころ「(´∀`)…?」
こころ「嬉しいときと楽しい時の違いがわからない」
こいし「喜びはこう(∩´∀`∩)」
こいし「楽しいはこうっ(´∀`)」
こころ「なるほど」メモメモ
こいし「憎しみ」
こころ「(゚皿゚)」
こいし「恐れ」
こころ「((((;゜Д゜))))」
こいし「驚き」
こころ「( Д ) ゚ ゚」
こいし「慈しみ」
こころ「J( 'ー`)し」
○○「ω・)」
こころ「(´∀`)○○、表情の練習をしたんだ。見ていってくれ」
こいし「嬉しいとき」
こころ「(゚皿゚)?あれ、こうじゃなくて…( Д ) ゚ ゚こう?」
○○「こっこちゃんは嬉しいときそんな顔するんか…」
○○「ケーキ屋さんのクーポン貰ったから一緒にどうかなって」
こころ「やった」
こいし「クーポンってお小遣いでなんとかやりくりしてる学生が使うものじゃなかったの!?!?」
こころ「炎上不可避」
こいし「デートに誘われたね」
こころ「デートなのか?」
○○「うーんそういうつもりじゃなかったけど…まぁその辺は自由に受け取ってくれていいよ」
こころ「(´Д`)?」
こころ「(`ε´)?」
こころ「(`ω´*)?」
こころ「(≧◇≦)?」
○○「?」
こころ「(*⌒▽⌒*)こう!」
-
「前の夫は浮気したわ」
「だから殺してやったの」
「ねえ、貴方は裏切らない?」
「……そう…これだけ言っても私の事が好きなの…」
「いいわ……とことん付き合ってあげる…」
-
普段からギャグ系ばっか書いてたから久々にまじめ回でも書くかーって思ったらネタ挟みまくっててた、ネタを挟まないと死んじゃう病だった
それで気合いれてまじめ回書こうとしたら「そもそもまじめなイチャってなに?」から「ともすれば『イチャ』とはいったいなんなのか…」みたいな面倒くさい領域に足を踏み入れてしまった…
最近筆が進みません…
-
必ずしも“筆を進める”必要はないのではないかしらん
貴方は話を面白く読ませる為に色々推敲を重ねてもいいし
誰もが毎日経験しているような平凡でありふれた
ただ朝起きて嫁さんとイチャイチャして昼食べて嫁さんとラブラブして夜一緒に床に就いた愛してる
だけの日記をありのままに綴って嫁への愛を自慢してもいい
でも“イチャ”が指し示す代表的な行為って分かりにくいよね
小傘、今日もありがとう
明日こそは、小傘みたいに、僕も小傘の役に立ちたい
大好き、おやすみ
-
フラン「お菓子にする?」
フラン「イタズラにするぅ?」
フラン「そ・れ・と・も…///」
-
「どうですか○○さん、かわいい巫女さんですよ?」
ハロウィンの仮装で腋巫女服(赤)に身を包んだ文が笑いかけてきたので
つい無防備な両腋に手を差し入れてしまった
ぴゃっ、とかわいい声を上げて飛び退った文が、一呼吸置いて
「……もしかして、博麗神社に行った時とか、霊夢さんにこういうことしたいと思ってました?」
拗ねるような、すがるような目でこっちを見てくるので
「文が着てるのを見て思わず手が出たけれど、今まで腋巫女服にそんな感情を抱いたことは全くない」
と正直に答えたら、そういうことならと改めて両手を腋挟みしてくれた あたたかい
-
○○「おいクズゥ!」
正邪「ん゛だごら゛ぁ゛!」
○○「!?」
○○「声ガラガラじゃねぇか」
正邪「げざざむがっだがらよ゛、ゆだんじでで」ズビ
○○「風邪ひいたのか」
正邪「ぞうみだいだな」
○○「安静にしてろよ」
正邪「べづにぎづいどがじゃねぇがらだいじょうぶだっづうの」
○○「馬鹿野郎こういうのは今大丈夫でも後がこわいんだっつうの。ちょっとファンヒーターだすから待ってろ」
正邪「ズビ」
ハァンヒーター「ハァァァ゛ァ゛ン゛!」ゴー
正邪「あっだがくなるのはやぐね?」
○○「ガスだからな、灯油も入れ替えなくてもいいが上にやかんのっけて温められないのは難点かな、風邪薬はっと…あったあった。えーっと一回何錠…2。ほらよ」
正邪「ん゛」
○○「スープかなんか飲むか?コーンとポタージュとあるけど」
正邪「ゴーン゛」
○○「のど飴あった、いるか」
正邪「ん゛」
○○「鼻炎用のプシュッってするやつもあるぞ」
正邪「デメーの鼻゛につっごんだやづどが使いだくない゛」
○○「うーん、これは妥当」
正邪「メジ」
○○「いいよ今日は俺が作るわ、ゆっくりしてろよ」
正邪「かぜだからづぐっで飯に菌投入゛ざぜんだよ、うづじでやる」スビビー
○○「うーんこれは類を見ないクズ」
○○「俺特性おじやだ、食え」
正邪「ウメェ」ハフハフ
○○「俺はステーキでも焼くか」
正邪「クズ」
正邪「シャァコラッ!完全復活下克上だコラァッ!オラァッ!」
雷鼓「風邪ひいてたんだって?」
正邪「たいしたことなかったんだけどよ、あんま声ガラガラだったもんでクズが大袈裟にとらえやがった」
正邪「それより聞いてくれよ!クズのやつ、あたしが風邪だとわかった途端優しくしてくれたんだよ」
雷鼓「おう、妬けるね」
正邪「優しさとかいらねーんだよクソ!!」
雷鼓「えー…?」
正邪「意地悪で性格クソで自分勝手なとこに惚れてんだからそんな健気なことされた引くっつーの!!」
正邪「だからもう二度と風邪なんかひかねー!!ガッデム!!」
雷鼓「めんどくっさいカップルだなーほんと…」
うーん最近アイデアに詰まってなかなか書けません…
-
おいクズシリーズ大好き!
-
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1478944776&log=0
一日遅れでスターサファイアとポッキーゲームネタ
-
>>694
見た目はおそらく年下なのにお姉さんっぽいスターかわいい
ポッキーなくてもなんか細長いかりんとうとかありそうだよね
-
咲夜「時が止まるくらいの甘い口づけをしようよ」
-
幽々子「彼を亡霊にしたら、ずっと一緒に居られるのかしら?」
紫「彼を死に誘い、亡霊にすればずっと一緒に居られるわよ。あなたの命令に逆らえない傀儡に成り果てるかも知れないけれど」
幽々子「私の考えた、して欲しいことをしてくれるだけなのよね?」
紫「そうね。言って欲しい言葉も言ってくれるだろうけれど、感情のない演技に近いものになると思うわ」
幽々子「それは、一緒に居れても嫌だわ。どうしたら、ずっと一緒に居られるのかしら」
紫「それはね、幽々子。彼を愛するのよ」
幽々子「?? 彼のことは好きだし、愛しているわよ?」
紫「その気持ちが大切なのよ」
幽々子「そうなの?」
紫「そうなのよ」
紫(お互いが想いあい、魂が深く結び合えば一緒に居られるようになるのよ。そういう世界なのだから。)
-
幽々子様・・・なぜ、彼を愛してしまったのですか?
彼がずっと使用人であり続けたなら、私も悩みませんでした。
冥界に彼が来た時、帰すべきでした。
幽々子「妖夢・・・私は彼のことを慕っているわ」
妖夢「なぜ、彼を・・・」
幽々子「気付いたら惹かれてたのよ」
妖夢「彼と幽々子様の流れている時間は違うんですよ! 彼が死ねば、幽々子様が悲しむのは目に見えてます!!」
幽々子「分かっているわ!! けれど、この気持ちは抑えられないのよ」
妖夢「幽々子様。少し頭を冷して考えて下さい」
幽々子「考えても、彼を慕う気持ちは変わらないわ。」
幽々子「彼を慕うのは、間違いなのかしら?」
紫「慕うのは間違いじゃないわ。慕って後悔するのなら間違いなのよ」
妖夢「○○さん、今日で白玉楼の使用人を解雇します。元いた場所にお帰り下さい」
○○「よう・・・む・・・さん」
妖夢「今ならまだ、ひと時の夢で終わらせられます。幽々子様が悲しむこともない」
○○「なに・・・を?」
妖夢「幽々子様の為、あなたを帰します」
私は"魂魄妖夢" たとえ幽々子様に嫌われようと"幽々子様の従者"として、主を諌めてみせます。
あなたを慕ったのが、間違いだとは思わない。
従者から見れば間違いなのかも知れない。
けれど私は、この気持ちに後悔はしない。
----------
こんな感じで、妖夢に諌められながら幽々子様と恋する長編を書いてみたい。
最後は、妖夢も幽々子様に謝って彼を婿として認めてくれるのでしょうが・・・。
「私は"死霊公爵" 例え神に拒まれようと"ガミギン"であることを恥じたことなどない」
このセリフ、改変してどこかで使えないかしら。
-
イザヨイネットが閉鎖しちゃうらしいね
ここで色々書くときにもお世話になってたんだが
風邪を引いて寝込んでしまった咲夜さんを看病
普段から十六夜さんという呼び方で馴染んでいたのに
熱で朦朧とした状態で「咲夜と呼んで」とか言われてどきどきしたり
-
>>699
それで完治してからも『咲夜』ってよんだら「お仕事中は十六夜」でって突っぱねられてへこむ。
でもホントは咲夜さんは名前呼びされるのが恥ずかしくて素直になれなくて(あー私のバカバカバカなんであんな冷たくあしらっちゃうのよ〜)ですかね
----
テレビ『人気女優、第一子出産』
正邪「……」
影狼「どっち似が産まれると思う?」
わかさぎ姫「女の子だったら母親似だといいわよね」
蛮奇「別に興味ないや」ピコピコ
○○「おいクズゥ!人ンち勝手に溜まり場にしてんじゃねぇーよ!!」
正邪「クズに合鍵渡すほうが悪いんだよバーカバーカダブルチーズバーカーwww」
影狼「合鍵」
正邪「なんだよ…」
わかさぎ姫「娘だと父親似、息子だと母親似って言わない?」
影狼「確かに私オトン似だわ」
○○「毛深いところとか?」
影狼「気にしてるからやめーや……でもそこは似なかった、オトン頭薄かったし」
○○「悪かった、ごめん」
蛮奇「あんちゃんどっち似?」
正邪「両親共々クズだろ」
○○「んなわけあるか、両親ともクズじゃねーよ」
わかさぎ姫「嘘つくのやめてもらっていいですか」
○○「クズなのは母方のばーちゃんだよ」
影狼「クズの系譜」
わかさぎ姫「アマノくんは?」
正邪「さぁ?少なくともカーチャンとは顔も性格も似てねーな。オヤジのことはなんも知らね」
わかさぎ姫「あっ…ごめん…」
正邪「いーよ別に、ってことはオヤジの方がどーせクズ成分だしオヤジ似なんじゃないの」
影狼「クズ成分は必ずどっちかが担当しとかなきゃいけないんですかね」
影狼「じゃあさじゃあさ!○○とアマノくんが結婚して子どもできたらどっち似かな!」
正邪「なっ///」
○○「…///」
正邪「どっち似でもクズ」
○○「まぁ確実にクズだよな」
蛮奇「穢れたサラブレッドやなぁ」
わかさぎ姫「スリザリン」
影狼「クズの遺伝子優性すぎだと思うんですが」
影狼「将来自分らの子になるかもしれないんだよ!もっと希望を持ってよ!」
影狼「二人の良さをいいとこドリップした子が産まれるかもしれないじゃん!ほら!想像して!優しい気持ちを思いだして!」
正邪「…コイツのいいところ…」
○○「…正邪の良さ…」
正邪「(いいとこ)なくね?」
○○「(良さ)ないな」
わかさぎ姫「(優しさは)ないです」
蛮奇「(希望も)ないね」
影狼「草の根もはえない」
影狼(…ならどうしてこの二人はお付き合いしてるんかね…)
影狼(お互いにいいとこ見つけられない癖に、悪いとこばっか見つける癖にいったいどこに惚れたのやら)
影狼(『好きになる』ってそういうものなのかな…?)
年末あたりでもう一本書きたいなぁ…クリスマスだし……
-
いつの間にか700、下り坂だったのか…
-
「ね、ねぇ○○?」
うん? どったの霊夢。なんか改まって
「あ、いやその……」
なんだよ。はっきりしてってば
「……ないの?」
ん?
「帰らないの? その、外の居場所に」
…………ああ。そう、だな
「もうすぐ紫は寝ちゃうわ」
……だな。
「だから……決めるなら今のうちにちゃんとしといた方がいいわよ。元はといえば神隠しの事故だったんだし」
ああ。
「……なんかごめん。お茶淹れてくるわね」
ありがとう。
「なんで行かないでって言えないのよ……ばか……」
なんでここにいさせてくれ、って言えなかったんだ……意気地なしかよ俺……
微妙に霊夢は素直じゃなさそうというか思ってても口に出せなさそう
-
俺的には霊夢さんは真顔で「好き」って普通に言いそうな感じ。
-
言わないままごく自然な流れで距離を近づけてくるけど
言葉にしようとするとちょっとだけ照れる
霊夢のイメージはそんな感じかな
魔理沙は友達関係だとものすごくフランクだけど
何かのきっかけで急におずおずし出す
すごく恥ずかしそうだけど引くことはなく、ある日勇気を振り絞って告白してくる
-
わかる、わかるぞぉ
魔理沙は悪友とか幼なじみポジみたいな仲めっちゃいいけど距離感近すぎて『女の子』として見てもらえなくて悩んでるタイプだと思う
霊夢さんは自分の気持ちに正直ではあるけどそこまで明け透けにはしていなくて、でも相手には『自分への好意』を気づかせるぐらいには素直っぽい
けど勘がいいからか親友の魔理沙の○○への好意にも気づいてて、そこに気を使ってちょっと遠慮してるイメージ
早苗さんはお構いなしにグイグイくるイメージ
妖夢はイチャイチャしてて『まだ付き合ってないのか』とか冷やかされて照れたりするけど、まぁなんだかんだそのまんま円満にゴールインして周りから『あぁ、やっぱり』みたいに言われるイメージ
咲夜さんは逆に疎ましがるタイプだろうか、相手の嫌なとこが先に見えちゃって口を開けば喧嘩になって距離置くイメージ
でも○○が他の女の子とイチャイチャするとモヤモヤしてて自分の気持ちに気づいて無くて的な
-
近ごろ私たちはいい感じ
パチェ「悪いわね ありがとね これからも よろしくね」
-
「おい!クズ」シリーズの子供はどんな感じなんだろうなぁ〜。
私は西行寺●●。
お父様とお母様の娘です。
そのお父様とお母様は、毎日いつでもイチャイチャと仲良し夫婦です。
私が生まれた頃は、妖夢さんが『娘様の教育に悪いからやめて下さい!!』と、おもにお母様を叱っていたそうです。
今でも、たまに子供の教育に悪い光景が居間で繰り広げられますが・・・。
お父様・・・お母様を止めて下さい。
最近、私を見るお母様の目に嫉妬の炎が燃えている気がします。
気がするというよりも、あからさまに感じます。
娘なんですから、お父様に甘えてもいいと思うんですけどね。
腕枕とか膝枕とか添い寝してもらっても、何も問題ないと思うんです!
お母様の甘え方に比べたら、ものすごく健全です。
妖夢さんに怒られたこともありませんし。
・・・いえ、怒られたことありましたね。あまりベタベタするとお母様が暴走するからと・・・。
本当に困ったお母様です。
お母様にはヤレヤレと思うこともあありますが、私は二人の娘で幸せです。
妖夢さん、まだまだ手のかかる両親と娘ですが、これからもよろしくお願いします。
-
女友達ヤマメと健全にイチャつきたい次第です。
「いやぁ、近頃はホントウ寒いねぇ」
そう言って、彼女はスッポリこたつの中に足を入れた。
「……今俺が入ろうとしたとこなんだが」
「じゃあ入ればいいじゃないか」
「お前がいるから入れないんだよ……」
俺がこう言うと、彼女は急にニヤニヤ俺を嘲笑いだした。
「どうしてー?私みたいな美少女と一緒に暖かくなれるなんて光栄じゃん。
……あ、もしかして卑猥なこと考えてるからウカツに入れないとか……」
「分かった分かった。入ります入りますよっと……」
俺は投げやりな感じでこう言ってから、彼女が入っているこたつの中に足を入れた。
……すると、足を入れた瞬間、彼女の足が俺の足にからみついてきた。
俺が怪訝そうな顔をして彼女を見ると、彼女はニシシと笑っていた。
「だってコウするほうが暖かいでしょ?」
-
彼女の名は黒谷ヤマメ、土蜘蛛という妖怪らしい。
今現在は新入り妖怪たちのために、地底住居拡大事業をしているらしく、仕事が終わると時々俺の家に転がり込んでくる。
……というか最近は毎日のことで、勝手に入ってきてはタダ飯を食い、お節介を焼く。
なのでハタハタ困惑しているぐらいの厄介なやつだ。
今日はおでんという事で一層テンションが高い。
「おっでーん、おっでーん」と上機嫌にニコニコしながら足をからませてくる……。
-
ヤマちゃんはなんかこういうポジションが似合うねぇ
-
すんごい時間空いたけど続き投稿
「そんなにおでんが食いたいのなら、当然お前も手伝ってくれるんだろうなぁ?」
「うんっ、モチロンモチロン」
「……じゃあ鍋とか取ってきてくれよ」
「えー……それは面倒クサイなー……」
そう言うと、ヤマメはますます深くコタツの中に留まろう留まろうと足を動かし始めた。
「面倒くさいとはナンダ……一宿一飯の恩義も忘れたのかお前は……一飯なんてモンじゃないが……」
「ウーーーム……確かにそうかもしれないな……」
ヤマメは手を顎に当て、難しそうな顔をしていたが、そのこたつから出るのはイヤだナ……という足の動きから
実際は毛ほども悩んでいないのが一瞬にして明確に分かった。
「あっ、そうだ」
ヤマメは指をパチンと鳴らした。
まるで……晴天の霹靂を思いついたぞ……という風な表情で。
「君が先にこたつから出たら私も出るよ!」
-
度々揉めたり冗談を言い合ったりしながらも、何とかおでんは完成した。
グツグツ心地のよい音を鳴らしながらいいにおいを放出する鍋を眼前にして、俺もヤマメも両手を合わせた。
「せーのっ」
「「いっただっきまぁーす!」」
-
……マズイ。
……マズイぞ……。
ヤマメとのおでん争奪戦から一週間と半分、俺は窮地に陥っていた。
……金がない……。
俺は元々金を使わず貯める種類の人間だ。使うといっても少々の書物を月1で買うくらい……。
原因は明らかだ。
……ヤマメにタダ飯を食われすぎた……そしてヤマメにありとあらゆる場所に無理やり同行させられた……
……ヤマメに茶屋で飯を奢ってやった……ヤマメに……ヤマエに……。
俺の口からため息がこぼれた。
……もしかするとヤマメは、取れるだけ金を取ってドロンする類の、魔性の女なんじゃないか……。
そんな考えが俺の頭に浮かんだ。
事実、ヤマメはここ最近、一度たりとも訪れなくなっているのだ。
そういう可能性だって充分ありうる……。
-
俺の口から、またもやため息が漏れた。今度は大きいため息だ。
金はないわ寒さは辛いわで、俺は完全に憂鬱になってしまった。
俺がただボッーーと、こたつに入りながら天井を眺めていると、コンコンコンとドアをノックする音が聞こえた。
俺はメランコリックな感情に鞭打って、トボトボ歩いて玄関に向かい、ドアを開けると、暖かそうな服装をした少女が立っていた。
ヤマメだ。間違いない。
-
ニコニコした顔で、「ちわー」と挨拶をしたヤマメは、いつもどおり俺の家に入ろうとしてきた。
俺はヤマメの前に立って、それを止めた。
「……どうしたのさ。いつもは入れてくれるのに……」
そう言って、ヤマメは俺の顔を見上げた。
……病人のようにやせ細った俺の顔を見て、ヤマメは目を丸くした。
「……大丈夫?凄い顔色悪いけど……」
…………誰のせいだとおもってやがるんだ…………。
俺がそう言おうと思った瞬間、ヤマメが口を開いた。
「ここまで酷いとは思わなかったよ、予想はしてたけどさ。……ハイ、これ」
ヤマメは、バッグの中から、可愛らしい風呂敷に包まれた弁当を取り出した。
「…………これは…………」
「……見てわかんないのー?……弁当よ、お・べ・ん・と・う。」
ヤマメは、こう言った後、少し間を置いて、ポッと顔を赤くした。
「…………君のために作ったんだからね。きちんと全部食べてもらうからね……」
シンシンと雪の降る中、赤面しながら上目遣いで弁当を差し出してくるヤマメは、妙に可愛かった。
……こんな生活も悪くはない……。
初めてそう思った。
-
GJ!
ヤマメ可愛い!!
-
お互い意識してる→萌える
初々しいカップル→萌える
ラブラブバカップル→萌える
熟年夫婦風まったり→萌える
すっごい仲のいい異性の友達→ご飯何杯でもおかわりできちゃう
-
ヤマメちゃんとなら色んな話ができそうだなーと思って、妄想爆発させて書いちゃいました
お褒めいただきありがとうございます
-
ノリも面倒見もいいヤマメちゃん素敵
-
聖「クリスマスに予定が入ってる?」
聖「ホッペプクー」
聖「クリスマスは『家族』で過ごすモノなんですよ?そんな勝手はこの聖白蓮が許しませんからねっ」
聖「だから……一緒にクリスマス過ごしましょう……?」
○○「じゃあ住職だけに教えちゃいますけど、お耳を拝借」
聖「…?」
○○「ホントは言っちゃいけないんですけどぉ」ボソボソ
○○「その日はサンタさんのお手伝いにいかないとけないんです…」ボソボソ
聖「!?」
聖「( ;゚д゚ )」
○○「だからゴメンなさい」
聖「そ、それは仕方ありませんね…」
○○「仕方ありませんね」
聖「……」
○○「…………ほんとはこれも言っちゃいけないんですけどぉ」
聖「!!!!」
○○「あのソリ整備してるの私なんすよ」ボソボソ
聖「━━━━(;゚д゚)━━━━!?」
○○「トナカイとサンタさんに合わせてチューニングしないといけないんで結構大変なんです」
聖「(;゜Д゜)」
○○「ピットインした時もどこが調子悪いかとかすぐみつけないと…」
聖「ピットイン!?」
○○「え?あぁあれだけのプレゼントを一晩で配らなきゃいけないから何往復もするんです、大きなソリにするとその分トナカイも増やさなきゃいけないし、デカくして子どもに見つかるとマズいし…後幻想郷の既定で高重量のものが空を飛ぶ時の制限速度の関係とか…」
聖「た、大変ですね…」
○○「あ、そういえば」
聖「…なんです!?」ワクテカ
○○「実はぁ…」
聖「(*゚∀゚)」フンスフンス
○○「いやっこれはやっぱり言えないですね〜」
聖「そこまで言ったのなら教えてくださいよぉ!おーしーえーてーくーだーさーいっ!!」ピョンピョン
○○「でもな〜守秘義務があるしな〜」
聖「言わないですっ!誰にも言わないからっ!絶対言わないから!!!」
○○「誰にも言わないって約束してくれます?」
聖「するゥー!」
○○「ンゥー…でも住職この前食べないでって言ったのに私のプリン食べちゃいましたよね〜?」
聖「……うぅ」
○○「プレゼント配るリストに住職の名前が載ってましたよ」
聖「!?!?!?!?!?!?!?」
聖「( ゚д゚)」
聖「( ゚д゚ )」
聖「えっ…で、でも今年はサンタさんにお手紙書いてないですよ…?」
○○「でも書いてありましたよ?」
聖「(;゚д゚)」
○○「あれっ?ちょマテヨ?言われてみれば変ですね…ホントに住職の名前だったかな…?」
聖「あーっ!あ゛あ゛あ゛あ゛ーッ!おーもーいーだーしーてっ!ちゃんと思い出してくださいっ!ちゃんと!!!ちゃーんーとっ!!!」
うーん、イチャイチャしてないw
-
すっごいニヤニヤする
-
「けっこう年上だけど可愛いお姉さん」な感じで実にいい
イチャイチャしてるなあと思うけど本人にそう話したら
顔真っ赤にしてそんなことないですって言いそう
-
今日は日本初飛行の日ということで一つ
1910年12月19日に、東京の代々木錬兵場(現在の代々木公園)で徳川好敏工兵大尉が日本初の飛行に公式に成功したことに由来。Wikiより
パルスィ「で、見せたいものってこれ?よく分かんないんだけれど」
〇〇「外から流れ着いた飛行機だ。壊れてたから河童に治してもらった」
パルスィ「ひこ〜き〜?」
〇〇「驚くなよ?こいつは空を飛べるんだ!」
パルスィ「空ならいつも飛んでるじゃない」
〇〇「まあそう言うなって。実は俺操縦できるんだ。オラッ!乗れ!」
パルスィ「なにこれ楽しい」
〇〇「だろ?」
全然イチャイチャしてないという
記念日でもネタにしないと書けない程度の文才
-
12月20日
デパート開業の日( 日本)1904年のこの日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称。日本初のデパート式の営業を開始した。
〇〇「パルスィとデパートに来た」
パルスィ「で、見たかった物って?」
〇〇「いやぁ、大したことじゃないからパルスィに言うほどのものじゃあないよ」
パルスィ「ふ〜ん」
〇〇(まさかパルスィのクリスマスプレゼント買いに来たとは言えんな)
パルスィ(私も〇〇へのプレゼント買わないと)
-
12月21日
クロスワードの日
1913年のこの日の『ニューヨーク・ワールド』紙の日曜版にクロスワードパズルが掲載され、クロスワードパズルが世間に知られるきっかけとなったことから。
〇〇「パルスィ、クロスワードパズル作ったからやってみてくれ」
パルスィ「唐突ね……まあいいわ、丁度暇してたしいいわよ」
〇〇「全部埋めて、1から5の数字の書かれたマスの順に文字を読むと俺のメッセージが読めるからよろしく」
パルスィ「………っとこれで最後か」
パルスィ「ええっと…1は『あ』、2は『い』、『し』、『て』、『る』」
パルスィ「……っもう、遠回しなんだから」
パルスィ(ちょっと嬉しいかも…)
一応毎日書いてるけどもしかしてうざったいかな?もしそうならやめるが
パルスィも変えた方がいいかな?
-
>>723
>>724
>>725
そんな事は無い
とても可愛くて、甘くて、パルパルしいよ
-
定期的にイチャつけて、雑学も増える
好き
-
12月22日
労働組合法制定記念日
1945(昭和20)年のこの日、「労働組合法」が公布された。「労働組合法」は、労働者の団結権・団体交渉権・団体行動権等の保障について定めた法律で、「労働基準法「労働関係調整法」とともに「労働3法」と呼ばれている。今回の出展は「毎日が記念日」から
〇〇「じゃあ、仕事行くぞ」
パルスィ「〇〇、行って来ますのハグは?」
〇〇「いつも思うんだが、一緒に出発するし進行方向一緒だし行って来ますはおかしくね」
パルスィ「じゃあしないって言うの?」
〇〇「いや、する」
〇〇「じゃまた後でな」
〇〇「あーあ、パルスィは一日中橋に突っ立っとくだけで地霊殿から給料でて羨ましいなー」
パルスィ「橋の管理も楽じゃなのよね…このくそでかい橋の釘一本でも抜けてたら報告しないといけないし何かあったら全責任は私がとるし通行する人がいたら記録つけなきゃならないし普通の職業の人が妬ましいわ。大体私が以下略」
パルスィ「あらごめんなさい、じゃまたあとでね」
〇〇「あ、う、その、ごめんなさい」
〇〇(いま出会った頃のパルスィのオーラが…)
いままで書いてたのがパルスィである必要がなかったから今回はパルスィっぽさを出してみた
日の終わりにその日の記念日書いても意味ないなと思ったから早めに書き込み
正直今日の12月22日はマジで書くネタになる日がなくて苦労した
冬至の日も今年は12月21日だそうで
>>726>>727ありがとう、そう言われるとモチベーションが上がる
-
うるう年は冬至が21日になるんだって、知ってそうだけど
-
>>728
みんなあんまり感想レスしない『だけ』やから
ちゃんとおもろいって思てる人はたくさんおるはずやで
とはいえ感想がないと寂しい気持ちよくわかる
-
ROM専ですまん、一応毎日更新来てないかチェックするくらいにはあなたの作品は好きなんだ
これからも書き続けてくれたら嬉しい、とてもニヨニヨ出来てほっこりする
-
12月23日
天皇誕生日( 日本、1989年 - )今上天皇(明仁、1933年生まれ)の誕生日を祝うための国民の祝日。
〇〇「そんな訳で今日は国民の祝日なのよ」
パルスィ「私が生きてたのは嵯峨天皇の時だし、明治に幻想郷は閉じたからそんなこと言われても知らないわよ」
〇〇「まあ天皇の誕生日を祝わずに休めるからラッキーと思ってる人は少なからずいるだろうねぇ」
パルスィ「たとえ国民の祝日でも橋の管理に休日はないのよね…」
〇〇「そういうと思って一日だけ休めるよう地霊殿に交渉しておいた。今日はヤマメさんとキスメさんが管理する」
パルスィ「えっ!嘘っ!」
〇〇「今日は国民の祝日、パルスィのしたいことに付き合うよ」
今日もかなり書きづらかったなぁ
当日に思いつかないから前日から構想を練るとは悲しいかな
橋の管理は昼から夕方までの短い時間だと勝手に思ってる、前回のデパートも夜あたりに行ったってことで
>>730>>731
20スレ辺りの勢いを取り戻したくて好きで始めたことだからいいけど、感想レスついちゃうと趣味というよりは義務っぽくなっちゃうし難しいね
一応これまでにもたま〜に書いたりしてたんだけど(硫黄島からの手紙とか代筆であややにフラれる話とかの悲哀系)日毎にイチャスレが失速してるのが嫌で(このスレ好きだから)本格的に書き始めたって感じ
でも俺が書いてるだけじゃ意味ないから画面の前のROM専の君!拙い文章でいいから書こう!(書こう!)
>>729
人は全知全能やないんやで
なんか日毎に自分語り多くなってるな
今日は本文よりも長く自分語りしてるし自重しないとな
-
>>732 おお!盛り上げ隊同志か!
(´・ω・`)拙者もやってたんだがなぁ力及ばずといった感じ、といっても1週間ぐらいに一度は投下してたぐらいの活動やったけど…
今よそスレと二股かけてるし一ヶ月に1回ぐらいにしか投下してないですね
最近なかなかアイデアも浮かばないですし(´・ω・`)
まぁほそぼそやっていきましょ
-
「霊夢ー」
「はい、なんですか○○さん」
「一緒に日向ぼっこしようぜ、今日は温かくて気持ちいいぞー」
「ええ、いいですよ」
「やったね、のんびりしようぜ」
「そうですね、ここ数日はバタバタしてましたから」
「ちょっと早めに大掃除始めたら、まさかここまで大掛かりになるとはなぁ」
「力仕事を任せちゃってごめんなさい、助かりました」
「ええんやで、これで霊夢からの好感度アップ、やったぜ」
「…? 別にそんなことしなくても、私は○○さんのこと、好きですよ?」
「……………霊夢さんって、クールな表情は変わらないけど結構ぶっこんで来るよね」
「そうですか? 私は思ったことを言っただけなんですけど……」
「あー……うん、まぁ、なんだ? その……だめだ、照れる」
「うーん、言わない方が良かったですか? 困らせちゃいましたか?」
「いや、言ってください。ぶっちゃけ嬉しい、ただちょっとストレート過ぎて慣れないだけで」
「わかりました、じゃあこれまで通りということで」
「はい(やべぇハズいぜってぇ顔赤いぞ何で霊夢は顔色変わってないの!?)」
「そういえば、○○さんは今日は何か食べたいものはありますか? 大掃除のお礼代わりに、何でも作りますよ」
「食べたいもの、かぁ……やっぱり寒い時期だし、鍋物かなー」
「それじゃあ……お野菜が心もとないですし、あとで人里まで買いに行きますね」
「あ、荷物持ちくらいはやるよ、ついでに色々買い足しておこうぜ」
「良いんですか? じゃあお願いしますね………ふふっ」
「……? 珍しいね、随分嬉しそうだけど、どうしたのさ」
「いえ、なんだか……新婚さんみたいだな、って」
「…………………ああもうっ!」
「きゃっ、ど、どうしたんです? ○○さん?」
「素直クールとか反則でしょう!? なんだこの可愛い娘、惚れてまうやろ!?」
「あら、じゃあ私達両想いですね、これからよろしくお願いします」
「〜〜〜〜っ!! ……よ、よろしく(ダメだ恥ずかしい、畜生ニヤける、嬉しいけどなんか悔しい)」
「……○○さん」
「な、何かな?」
「えいっ」
「!? …!?」
「一度やってみたかったんですよ、膝枕……やっぱり男の人って、ごつごつしてるんですね」
「…………(赤面フリーズ中)」
>>732
先日ROM専だといったものだけど、拙くても良いって言葉に背中を押されて書いてみた
素直クールな霊夢さんは可愛いと思うんだ
-
12月24日
クリスマス・イヴ
イエス・キリスト誕生を祝うクリスマス前夜。
パルスィ(そろそろ渡した方がいいかしら…?)
〇〇(そもそもこのプレゼントで良かったのだろうか…?)
パルスィ(早く渡さないと次の日になっちゃうし)
〇〇(いっそのこと外国に習って25日渡してもいいけど)
パルスィ(渡さなかったらあの人は怒るだろうし)
〇〇(折角デパートまで行ったんだから)
パルスィ(今日中に渡した方がいいわよね
結局二人は11時59分に渡した
テーマが分かりやすいのは書きやすくていいな
プレゼントの中身は想像にお任せする
-
真冬の昼下がり。ただ何をするでもなく、両手を畳みに突き、炬燵のなかで脚を伸ばす。
閉ざした障子の隙間からは日差しが射して、それでも体は少し寒い。
そんな冷え切った私を、身も心も温めてくれるのは、隣で同じく脚を伸ばしている、
しかし少々ぎこちない様子の、彼の存在。
ただでさえ狭い炬燵を、向い合うように対になってではなく、隣り合って座るひととき。
肩と肩が、体と体が密着して、少々狭苦しいのだけれど、でもそれが温かい。
体が温かくて、そして……心も温かい。ドキドキ、喧騒の無い、静かな部屋の中で、胸の鼓動をはっきりと感じる。
何時もどおり、静かに、優しく……ドキドキ、胸を打つ鼓動。激しかったり、忙しなかったりはしないの。
だって当然、何時も通りだもの。何時もどおり、彼を想ってる。何時もどおり、○○を感じてる。
○○もきちんと、温もりを感じてくれているだろうか? 私には分からない。
でも、○○の鼓動は感じるよ。ドキドキ……激しくて、バクバク……忙しなくて、切なくて。
何時もどおりの鼓動だね。音は違っても、私と一緒のときはいつも一緒。何時もどおりのこの鼓動。
だから、今の私たちは、何時も通り同士、おそろい、だね。
分かるよ……○○の鼓動。だって、○○の心をずっと、食べてきたから。
驚いてくれたときも、悲しそうだったときも……嬉しかったときも、○○の傍にいてつまみ食いしてきたけれど、
やっぱりこの味が一番好き。何をするでもなく、隣り合って、体を寄せ合って、同じ視界を共有する、
このときの心の味が、一番好き。ねぇ、○○が抱いているその気持ちは、その心は、何て言う心なの?
分かるよ……胸がそんなにもバクバクしていて、冷たくて体中真っ白なのに、耳と頬だけがほんのり赤くて、
表情はぎこちないのに、頬も目尻も緩んでいて、私から見ても分かる。分かりやすい。
でも○○は、その気持ちに何ていう名前を名付けるのかな。
「ねぇ○○……こっち、向いて?」
「……ヤダ」
こんなにも近いのに、逸らして見えない双眸を垣間見ようと声を掛けるも、拒絶されてしまう。
重く、低く、小さな声。でも、明確な拒絶は感じない。あるのは、照れ隠しの力ない抵抗。
体寄せ合って温めあえるこの位置関係は好きだけど、○○の顔が全部見えないのが玉に瑕。
でも、それはそれで駆け引きがあっていいなって、最近気づいたよ。
「どうして?」
「恥ずかしい……から」
面と向かって見つめあったときの心は、その次に好き。
もうずっと一緒なのに、○○はちょっと驚いてくれて、いっぱい恥ずかしがってくれる。
だから、その顔を見たい。恥ずかしがってくれる、その顔が見たい。
「むぅ……ん、ふふ♪」
「ぁ……」
脱力した彼の手に、そっと手を重ねる。太くて骨ばった指に、自身の食指を重ねる。うん、今から食べてみたいよ。
腕を絡ませて、少し彼を引いてみる。抵抗はない。きっと、無理やりに彼の顔を覗き込もうとしても、抵抗しなかったのだろう。
気づいているよ。私に手を握られて、少し驚きつつも○○も握り返してくれていることを。温かい、ね。
「ねぇ、胸に手をあてていい?」
「……ヤダ」
「どっちが、いい?」
「なんでどっちかすることになっているの」
「どっちも、するよ」
今日はクリスマス。外に出てデートが良いなと私は言ったのだけれど、
家でのんびりしたいと言った○○が、恥ずかしそうに顔を背けるのはなぜかしらね?
○○の胸に手をあてて、顔を乗り出して、少し背けがちな○○の両目をじっと見つめる。
その私に突き出した両手は、抵抗? それとも、私を抱きとめようとして、くれているのかな。
手のひらに伝わる、温かく力強いこの心は、ねぇ……なんて名付けるの?
「小傘……」
「んぅ?」
「びっくり……するんだけど」
「うん、知ってるよ」
なかなか面と向かって私を見つめてくれないくせに、
一度目と目が合うとなかなか離れようとしないその視線は、なぜなのかしらね。
強張っていたはずの腕が、私を強く優しく抱きしめていて、
拒絶を口にしていた唇が、いつか切なげに私の名前を呼んでいて。
「小傘……」
「ん……なぁに?」
「大好き」
「うん♪ 私も、大好き……だよ」
クリスマスが何なのか、私には良く分からない。
みんなデートに行くなか、一日中家でゴロゴロするのは少し性に合わなくて退屈だけど、
でも、いいものだよね。最高の、クリスマスプレゼントを、ありがとう。○○。
-
12月25日
クリスマス( 世界)イエス・キリストの降誕を記念する日。聖書にはキリストの誕生日についての記述はなく(4月から9月の間とされ、確定できているのは12月の寒い時期ではないということである)、各宗派がそれぞれに日付を定めてキリストの生誕を祝っていたが、元々太陽信仰のミトラ教の信者でキリスト教に改宗したローマ皇帝コンスタンティヌス1世が、336年にミトラ教の祭である冬至祭の日であったこの日をイエス・キリストの降誕の日と定めた。
〇〇「日本国内じゃあイブに色々するから当日は基本何もしないんだよなぁ」
パルスィ「じゃあ大人しく神に祈りでも捧げる?」
〇〇「あー、それも悪くないな」
〇〇「祈る神さまは勿論、宇治の橋姫」
パルスィ「女神だったり鬼女だったりするけどね」
〇〇「カッコつけてたのに台無しだよ」
遅くなってしまった
年明けてからはこの位の時間帯になるかも
そもそも一年続くか怪しいけどな…
-
12月26日
プロ野球誕生の日/ジャイアンツの日( 日本)1934年12月26日に、アメリカのプロ野球との対戦のため、現在のプロ野球リーグでは最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部(後の読売ジャイアンツ)が創立されたことに由来。なお、これより前の1920年に日本初のプロ野球団である日本運動協会が設立されているが、1929年に解散しており、現在のプロ野球リーグとのつながりはない。
〇〇「ん?これは…」
パルスィ「どうしたの?」
〇〇「いやこれ」
〇〇「バットだよ、外の世界じゃこれで野球ってスポーツをするのさ」
パルスィ「これに釘を刺して殴ったら痛そうね」
〇〇「なぜ最初に釘バットの発想が出るのか理解できない」
勇儀「………っふん!」
〇〇「なんちゅう豪速球だよ、軽く200キロは出てるぞ」
ヤマメ「えいっ!」
キスメ「やっ!」
〇〇「はいそこー、キスメ投げるの禁止、糸使うの禁止」
パルスィ「たまにはこういうのもいいかもね」
〇〇「ルール崩壊してるけど喜んでるならまあいいか」
実はあんまり野球のこと知らなかったりする
-
Q,野球について
メリー「……」
メリー「つば九郎ぐらいしかしらない」
○○「ベルディ君?」
蓮子「それサッカー」
メリー「イチロー!送りバント!ドカベン!」←取りあえず知ってる単語を言う
メリー「ホームランは何点なの?」
蓮子「」
○○「俺も野球よくわかんない」
メリー「私も私もー///全然わかんなーい///」
『わかんないお揃い』で盛り上がるメリーさん
-
12月27日
浅草仲見世記念日1885年のこの日、浅草の仲見世が新装開業した。東側に82件、西側に57件の計139件が煉瓦作りで開店した。1923年9月1日の関東大震災で倒壊した後、鉄筋作りで再建された。
〇〇「そんな訳で商店街に来た」
パルスィ「他のデパートの影響があるから、まともに機能してる商店街って貴重なのよね」
〇〇「長崎で見た防空壕を利用した商店街は感動したな」
パルスィ「長崎がどこか分からないけど良かったわね」
パルスィ「…さてと、こんなもんかしらね」
パルスィ「他に買いたいものはある?」
〇〇「えっと、夕食の材料も買ったし、切れてたティッシュも…あ、一つだけ、ここで待ってて」
〇〇(クリスマスが過ぎて油断しているところに何かプレゼントしてやろう…!)
パルスィ(とか思ってるわね、絶対)
-
12月28日
煤払い(大掃除)( 日本)
〇〇「えっほ!ぶあっくしょん!」
パルスィ「ちょっと…大丈夫?」
〇〇「…この倉庫何年くらい掃除してない…?」
パルスィ「ええっと……10年くらい?」
〇〇「うがー!ふざけるなー!!」
〇〇「こうなったら綺麗になるまで俺もパルスィも夕食抜き!」
パルスィ「えー、そんなー」
〇〇「俺も抜くんだから文句言うな!たわけ!」
-
12月29日 にレスする予定でした
シャンソンの日( 日本)銀座のシャンソン喫茶の老舗「銀巴里」が1990年12月29日に閉店したことに由来。
〇〇「そんな訳でカフェに来た」
パルスィ「いやーいいわねー、心地よく響くシャンソンに深みのあるコーヒー」
〇〇「なぜ紅茶じゃないんだ…」
パルスィ「いやコーヒーの方がいいって、まあミルク入れて砂糖も入れるような人にコーヒーの味はわからないでしょうけど?」
〇〇パルスィ「日本酒うめえ」
いや忘れてた訳じゃないけど丁度忙しくてな…
本当に申し訳ない
-
>>742
ええんやで
-
12月30日
地下鉄記念日( 日本)1927年のこの日、上野 - 浅草間に日本初の地下鉄(現・東京メトロ銀座線)が開通したことを記念。
〇〇「地下鉄でござる」
パルスィ「年末近くに出掛けてていいのかしら」
〇〇「まあ掃除も年賀状も終わってるし一息付いてもいいでしょ」
パルスィ「にしても始めて乗ったけど景色もなくて暇ね」
〇〇「代わりにかなり早く目的地に着くぞ」
パルスィ「それは認めるわ」
〇〇「外の世界にはもっと早く行ける乗り物があるぞ」
パルスィ「…興味あるわ、詳しくお願い」
-
>>740
相手を理解しててお互いに分かり合ってる感じが良いね
色々勉強にもなるから毎日楽しみになる
-
○○「正邪さん?」
正邪「お、おぉ!?なんだよ改まって…」
○○「車洗うの手伝わない?」
正邪「手伝わない」
○○「おいクズ」
正邪「煤払いとか済ませとけよ、つーかなんでこんな寒い日に水仕事せなあかんねん」
○○「昨日まで仕事だったんだよクソ」
○○「うわー冷てー」ジャブジャブ
○○「くっそ寒みぃ」ジャブジャブ
○○「手がぁ…手がぁ…」ジャブジャブ
正邪「…」
正邪「チッ!見てられんねーよ!手伝ってやるよ!」
○○「手伝いに来るのおせーよ、これみよがしに演技してただろうが」
正邪「クズゥー!」
正邪「あ?お前そのバケツ…ユゲたってねぇか…?」
○○「お湯だからな、こんな寒い日に水なんか使えるか」
正邪「さっき冷たいっつってたろうが!」
○○「ウソに決まってんだろ」
正邪「クズ!」
○○「蕎麦、買いに行くか」
正邪「はぁ!?買ってねぇのかよ!車さっき洗ったじゃねぇか」
○○「歩いてくぞ、今日くらい車にもお休みやんねぇと」
正邪「…そだな。オメーには色んなとこ乗せてってもらったよな、一年お疲れ様」
車「(`・ω・´)ゞ」
正邪「お前も、一年お疲れ様」
○○「なんだよ急に改まってキモいぞ」
正邪「クズかよ」
○○「クズだよ」
クズフォーエバー
くぅ疲
-
12月31日
大晦日 1年の終りの日。年越し蕎麦を食べる習慣は江戸時代中期から始まったものである。
〇〇「あ!やべえ!」
パルスィ「どうしたの?冷蔵庫に顔突っ込んで」
〇〇「蕎麦がねえ!うどんしかねえ!」
パルスィ「はぁ…仕方ないわね、今からいくわよ」
〇〇「年末に破茶滅茶でごめんね」
パルスィ「…あなたと一緒ならどんなハプニングもサプライズよ」
〇〇(パルスィのコート姿可愛いな…)
パルスィ「…〇〇」
〇〇「ひゅい!そんなこと考えてないから!」
パルスィ「なんの話?……あー、そのー」
パルスィ「今年一年ありがとう、来年もうよろしくね」
〇〇「パルスィ…こちらこそよろしく」
-
霊夢「あけましておめでとうごさいます」
○○「あけおめです」
萃香「正月だから酒が飲めるぞー!」
○○「いつも飲んでるだろ」
霊夢「去年はいろいろありました、お疲れ様です」
萃香「乙ぅ」
霊夢「今年もよろしくお願いします」
○○「よろしくお願いします」
霊夢「来年もこうしていられるといいね」
○○「( ・`ω・´)��b」
○○「再来年もね」
霊夢「うん」
霊夢「再来年と言わずこれから毎年二人でこうできたらいいね」
○○「そだね」
萃香「誰か一人忘れてませんかね?」
萃香「いつかもう一人くらい増えるんじゃないの?」
霊夢「///」
○○「///」
-
1月1日
元日1年の始めの日。日本では1948年7月施行の祝日法により国民の祝日となっている。
パルスィ「あけましておめでとう、〇〇」
パルスィ「……改めて言うとなんか恥ずかしいわね」
〇〇「あはは、それが普通だよ」
〇〇「改めて、今年もよろしくね」
パルスィ「まずはうどんとおせちね」
今年も続けていけるか不安だけど毎日書いて文章力を付けていく予定
今年こそは物凄い勢いでみんな書いて欲しい
-
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1483326679&log=0
>>749 まかせろ!
短編にするつもりだったのにちょっと長くなってしまった
あんまりイチャイチャしていないかもしれない・・・
-
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1483326679&log=0
投げれてねえ・・・華扇ちゃんものです言い忘れてた
-
くっ・・・!
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板