レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
-
幽々子様・・・なぜ、彼を愛してしまったのですか?
彼がずっと使用人であり続けたなら、私も悩みませんでした。
冥界に彼が来た時、帰すべきでした。
幽々子「妖夢・・・私は彼のことを慕っているわ」
妖夢「なぜ、彼を・・・」
幽々子「気付いたら惹かれてたのよ」
妖夢「彼と幽々子様の流れている時間は違うんですよ! 彼が死ねば、幽々子様が悲しむのは目に見えてます!!」
幽々子「分かっているわ!! けれど、この気持ちは抑えられないのよ」
妖夢「幽々子様。少し頭を冷して考えて下さい」
幽々子「考えても、彼を慕う気持ちは変わらないわ。」
幽々子「彼を慕うのは、間違いなのかしら?」
紫「慕うのは間違いじゃないわ。慕って後悔するのなら間違いなのよ」
妖夢「○○さん、今日で白玉楼の使用人を解雇します。元いた場所にお帰り下さい」
○○「よう・・・む・・・さん」
妖夢「今ならまだ、ひと時の夢で終わらせられます。幽々子様が悲しむこともない」
○○「なに・・・を?」
妖夢「幽々子様の為、あなたを帰します」
私は"魂魄妖夢" たとえ幽々子様に嫌われようと"幽々子様の従者"として、主を諌めてみせます。
あなたを慕ったのが、間違いだとは思わない。
従者から見れば間違いなのかも知れない。
けれど私は、この気持ちに後悔はしない。
----------
こんな感じで、妖夢に諌められながら幽々子様と恋する長編を書いてみたい。
最後は、妖夢も幽々子様に謝って彼を婿として認めてくれるのでしょうが・・・。
「私は"死霊公爵" 例え神に拒まれようと"ガミギン"であることを恥じたことなどない」
このセリフ、改変してどこかで使えないかしら。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板