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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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魔理沙に盗まれたい、心を(唐突
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紫「冬眠でおくれたけどチョコをもらってくれるかしら」
○○「勿論、それにしても去年はもう少し寝てなかったっけ?」
紫「……少しでもはやくあなたに渡したかったから」テレッ
○○「そっか、うれしいよ」
紫「感想聞かせてくれない?」
○○「モグモグ…うん、おいしい」
紫「よかった、ホワイトデーは期待して良いのよね?」
○○「はは…がんばるよ。」
紫「期待してるわ…よ……」フラッ
○○「おっと」ダキッ
紫「zzz」
○○「…無理しなくて良いのに」
紫「…おいしい?……○…○…」
○○「ああ、おいしいよ…紫」ギュー
王道プラスデレデレな紫こうゆうのも悪くないはず。
さて○○はどういう飴をホワイトデーのときにわたすのかな?
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>>484
さとり様かわいい
ぬくもりが伝わってくるようなカップルでいいね
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学園もの
放課後。日直であった二人は、教室に残っている。
お互いなにも喋らず、黙々と仕事をこなしていった。
「……ねぇ」
「なんだ? アリス」
少女-アリス-は、さらりとした金髪を青年-○○-の方になびかせ、その透き通るような目で、○○を見つめた。
その目には何時も通りの冷静さの中に、若干の不安が混ざっていた。
「……どうしても、いくの?」
その言葉に、○○は顔を背ける。
無言は、肯定と等しかった。
その反応に、アリスの目に涙が滲む。
「……なんで、泣く」
「…………」
無言。
「お前は、何時も俺を面倒くさがってたじゃないか」
「…………」
やはり、無言。
「……もういい」
○○は、再び作業に戻る。
何かを書く音だけが、教室に響く。
……そして、アリスが、ぽつりと言った。
「すきだから」
○○の手が止まる。
アリスは、流れ出る涙を、拭おうとはしなかった。
「ずっと前から、あなたと出会った時から「黙れ」
○○は強い口調で言い放つ。
しかし、その肩は、小刻みに揺れていた。
「これ以上、俺を、おれをまどわさないでくれ……」
○○の目からも、涙がこぼれ落ちる。
「振り切ろうと思ってたのに……こんなんじゃ、出来る訳ねぇよ…………」
二人の思いは混ざり合わず、こぼれていく。
これは、いつか思い出となる、青春の一ページ。
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二月にギリギリ間に合った…。冬の日の話。
お嬢様と遊びたいと思った。元ネタあるけどちょっと適当。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0061.txt
>>490
こういう切ない雰囲気もいいね…
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>>490
こういう作品大好きです! もっと増えて欲しいです!
>>491
いつも投稿有難う御座います! 僕も紅魔館で遊びたい……
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影狼「ガオー!狼女だぞー!月を見るたびアオーンアオーン!人も動物もみんな逃げちゃう!ちょっと寂しいアオーンアオーン……」
○○「なんで俺が博麗神社へ奉納品納めに行かにゃならんのだ……おや、こんにちは」ガラガラ
影狼「だけどある日であったのー!素敵な殿方をー!私の耳を見てあなたは微笑んだー!」ガバァ
○○「ほわぁ!?」
影狼「狼女恋をしたー!貴方が欲しいのととびかかるー!ワウワウ!」
○○「ヒエエエェェェェェ!!」
その後奉納品が届かないことに腹を立てた霊夢にまとめて退治されるEND
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早苗「雛祭りでですね?ほら、『早く片付けないと嫁の貰い手がいなくなる』って話あるじゃないですか」
雛「あるわね」
早苗「あれってなんでですかね、なんか理由とかあったりするんですかね」
雛「雛人形は持ち主の厄を吸い取る役目があるの、でも小さな人形の力だとたくさんは吸い込めないから出しっぱなしにしておくと厄の許容量を超えちゃって厄が溢れて返ってきちゃうの」
雛「出しっぱなしだと、虫さんが寄ってきたりして、お人形も雛あられとかも傷んでだんだん力も弱まってくるから」
雛「だから早めに片付けないといけないんだけど、子どもってやっぱりああいうの眺めていたいものじゃない?だから、『貰い手がいなくなるよ!』って言って片付けさせてたっていう躾の側面からそんな風に言われるようになったのよ」※諸説あります
早苗「へーそうだったんですかー」
雛「もしかして、片付け忘れたの?」
早苗「昔ロボットとかぬいぐるみとか一緒に飾って遊んでたので…」
雛「あらかわいい」
諏訪子「今もやってるよな?」
早苗「しーっ!」
早苗「今更ながら行き遅れたりしないかなーって不安に…」
諏訪子「大丈夫大丈夫そういう厄は全部神奈子に行ったから」
神奈子「うっせぇ」
雛「大丈夫よ、早苗ちゃんも神奈ちゃんもきっといい人が見つかるわ。私だってあの人と会えたんだもの、むしろ出会いが遅くてよかったわ。そうじゃなきゃあの人と出会えなかったかもしれない」
神奈子「雛…!」ジーン ホロリ
諏訪子「まぁ出会いがない貰い手がいないって騒ぐやつは雛人形の片付け云々の問題だと思うけどな」チラッ
神奈子「ちょっと表でろ」
早苗「ちょっとお聞きしたいんですけど…雛さんってあの人のどういうところに惹かれたんですか?」
雛「そうね、ちょっと意地悪なとこあるけど…優しくて笑顔が素敵、一緒にいてすごく楽しいわ。抱えてる厄が霧散していくみたい」
諏訪子(こういうこと照れずに言えるとこが好かれたんだろうなぁ)
諏訪子「どこまで行ったん?どこまで行ったん?」
早苗「ちょっ諏訪子様なんてこと聞くんですか!!」
雛「先日プロポーズされたから婚約までは」
神奈子「えっ」
早苗「えっ」
諏訪子「え、いや、そういうのを聞きたかったんじゃなくて…その……おめでとう…」
神奈子「おめでとう…」
早苗「おめでとうございます…」
雛「ありがとう、私幸せになるね」
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正邪「明日はあのクソ野郎の退院日なんだよ!ケヒヒッもう少し伏せってても良かったのにな!当日嫌味でも言いに行ってやるか!」
弁々「お見舞い楽しみにしてたもんね?通い妻できなくなって残念だね」
正邪「残念じゃねーし!」
弁々「今作ってるの、噂の退院祝い手作りケーキ?」
正邪「あいつの為に用意するわけじゃないんだからな!!退院祝いだからな!クソマズイんだからなっ!お腹壊させるのが目的なんだからな!」
弁々「はいはいワロスワロス」
キスメ「おいクズゥ!!バイト中に私用のケーキ作ってんじゃねーよっ!」
正邪「チッ、うっせーよ。反省してまーす」
キスメ「明日シフト入れるぞ」
正邪「それだけは勘弁してください店長ごめんなさい」
ブーン
弁々「あ、車来たよ。お客さんだね」
キスメ「この辺じゃ見ない車だね」
影狼「アマノくぅーん V(*⌒▽⌒*)V」
正邪「今泉君かよ」
○○「オッス」
正邪「!?」
弁々「えっ?退院日明日じゃないの?」
○○「驚かせようと思って正邪には嘘教えといた、ホントは昨日」
正邪「」
正邪「マジでふざけんなクソが!っていうか新車っアタシ一番最初に乗せろよ!」
○○「大丈夫今泉くんはラゲッジスペースに詰めて乗ってもらった。ノーカン」※後ろの荷物入れる空間
キスメ「あれ軽だぞ…」
今泉「ぐう畜」
正邪「何しに来たんだよクソが」
○○「そりゃー入院中一番世話になった正邪に挨拶しにきたんだよ。ありがとな」
正邪「…」
弁々「嬉しい」
正邪「しくねーし」
○○「あれ、正邪ケーキ作ってるじゃん。なんだお店で出すやつも任せられるようになったのか?」
正邪「…!馬鹿っ見んなっ!見んなーっ!」サッ
○○「馬鹿だから見ちゃうよ超見るよー」
弁々「さすがにこれは見ちゃダメ」
○○「え?」
キスメ「今日は見なかったことにして帰れ」
○○「え?」
正邪(まだ完成してないのに退院祝いケーキ見せられるかよ…!)
影狼「ゴニョゴニョ」
○○「えっ俺の退院祝い!?」ヒソヒソ
○○「うぐっ……!?」ガクッ
正邪「!」
○○「急に体調が…!やはりあと一日くらい入院しとかないと駄目だったか……!」チラッ
正邪「…!」
○○「ごめん今泉くんちょっと病院まで送って」
影狼「オッケー☆ウフフ」
ブーン
弁々(ところで影狼って運転免許持ってたっけ…)
キスメ(正邪も正邪だけど相手も相手だな、どっちもめんどい性格してるなー)
正邪「……下手クソな演技しやがって…バレバレなんだよクソが」
弁々(って言ってる割に…嬉しそうな顔してるなー)
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このシリーズほんとすきあこがれてる
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影狼のアマノくぅーんで草不可避
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○○「コソコソ」
咲夜「○○の様子が変だったわね」
小悪魔「男の人がコソコソする理由なんてひとつですよ」
咲夜「なに?」
小悪魔「エロ本かエロビデオかジョークグッズに決まってますよ!!!」
咲夜「」
○○「コソコソ」
小悪魔「あれれ、なに隠してるんですか〜?」
○○「!!」
咲夜「やましいものじゃないなら見せれるはずよね?」
○○「(;゚д゚)…!」
小悪魔「エロですよエロ関係!」
○○「今の御時世エロはネットでどうにかなる時代だから」
咲夜「」
小悪魔「そこは否定しときましょうよ」
小悪魔「もうっ○○さんったらぁ、欲求不満なら私が相手ぐらいしてあげたのに〜」
○○「オッケー今すぐっ!」ガバッ
小悪魔「ごめんなさいごめんなさい待ってすいませんすいませんホントは経験ないです心の準備がまだっ」
○○「小物め、俺は熟女にしか興奮しないから」
咲夜「スッ」
○○「ん?あ!?ちょっと咲ちゃんやめて見ないで!」
咲夜「メイド長として紅魔館の秩序を守る義務があるから、あなたが異常性癖を持ってないか確認しておく必要があるわ、どれどれ」
ZUNZUN『ホワイトデー特集 女の子へのお返し』
○○「」
咲夜「…あー…」
小悪魔「なんだ情報誌ですかー、誰ですかエロ本なんて言ったの」
咲夜「オメーだよ」サクッ
小悪魔「○○さんったら私たちに興味ないふりしてちゃんとお返し考えてくれてるんじゃないですかー嬉しいなー。私へのお返しは夜のホワイトデー(性的な意味で)で結構ですよ」
○○「お前には市販のマシュマロ買っとくわ」
小悪魔「ドイヒー」
咲夜「こういう本買ってるってことは…お返し期待してもいいのよね?」
○○「うーん弱ったなぁ…」
小悪魔「あれ…そういえば咲夜さんチョコあげてないって言ってませんでした?」
咲夜「……!」
小悪魔「あれれ〜?あれれ〜?なんかにおいますねぇ〜プンプンにおいますねぇ甘酸っぱい女の子のか・お・り♪」
咲夜「スッ」チャキッ
小悪魔「はーいごめんなさいごめんなさーい咲夜さん私そうやってすぐナイフで脅すの良くないと思いまーすごめんなさーい」
咲夜「…♪」
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早苗「2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでもあなたの横で 笑っていたくて
アリガトウや愛してるじゃまだ足りないけとせめて言わせて
「幸せです」と」
君に巡り合えた それって「奇跡」
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魔理沙(今日はホワイトデーだぜ…!)
アリス(今日はホワイトデーよね…!)
○○「アリスさん、これ…バレンタインの時のお返し…///」
魔理沙「…!」
アリス「…!!」ビリビリ
アリス「ホットサンドメーカー…!」
○○「この間欲しいって言ってたから」
アリス(ほんとうはもっとこう…恋人に送るようなプレゼントが欲しかったところだけど…贅沢は言えないわね…でもこれすごく欲しかった!!)
アリス「ありがとう…///」
○○「…///」ポリポリ
魔理沙「(`・へ・´)」
魔理沙「おい○○っまだバレンタインのお返しをしてない相手がいるんじゃないかぜ?」チラッ
○○「わかってるよ」
○○「はーい上海プレゼントだよ〜!」
上海「ヤッター!クマモンのぬいぐるみだシャンハーイ!!」
魔理沙「」
魔理沙「私は!?」
○○「え?」
魔理沙「は?」
○○「貰ってないぞ」
魔理沙「あげたぜ!!!!」ブンブン
○○「もしかしてお前あのキノコのこと言ってんのか!?あれチョコだったのかよ!?」
魔理沙「そうぜ!!」
○○「あの後腹下して大変だったんだぞ!!その癖なにがお返しだよ!!」
魔理沙「ぐぬぬ」
○○「とは言えお返ししないのは男としての沽券に関わる。しゃーないな…おい魔理沙、今からお返し買いに行くからついてこいよ。好きなのかってやるよ、まぁお値段次第だがな」
魔理沙(○○に選んで欲しかったぜ…)
アリス(私も二人っきりで行ってデートしながら『これがいい』ってやりたかったな…)
魔理沙(アリスが羨ましいぜ…)
アリス(魔理沙が羨ましいな…)
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>>500
あなたが神か・・・悶絶して頭打ったわ・・・
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○○「おいクズゥ!ホワイトデーだけどお返しやらねぇから!!クラブ『付喪』にはくんなよ!!」
正邪「おっしゃぁぁぁぁぁ!!待ってたぞぉぉぉぉぉ!!シャァコラァッ!」ギューンッ
○○「お、おう…そうですか…」
正邪「ん?あ…!?違っ…無しっ!今の無し!なーし!ノーカン!ノーカン!」アタフタ
正邪「ウキウキワクワク」
影狼「アマノ君今日は随分機嫌がいいねw」
正邪「よくねーし」ニコニコ
八橋「ホワイトデーだから?」
正邪「そんなんじゃねーし///」ニコニコ
雷鼓(冷やかしも通じないかー)
○○「オッス」
正邪「…!!」ガタッ
正邪「チラッ」
○○「…」
正邪「チラッチラッ」
○○「……」
正邪「んあぁぁぁぁお返し早くよこせよもぉー!んもぉー!!むぉーーっ!!」ダンダン
○○「www」
○○「はーい正邪以外のみんなお返しだよー!」
\ワーイヤッター!!/
正邪「」
正邪「アタシが先だろ!!っていうかみんなチョコやってんじゃねーよ!!お前も受け取んなよ!!」
弁々「正直○○は友だちとしてはOKだけど恋人にできるかどうかと問われたらお断りします断固」
○○「流石の俺も傷つく」オロローンシクシク
わかさぎ姫「なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか」
○○「バレたか」
○○「ほらよ、ありがたく受け取れ」
正邪「フヒヒ何かな何かな?」ハコアケアケ
生首「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!」
正邪「アァァァァァァァァァァァ!?!?」
首蛮奇「イェーイ」フワフワ
正邪「マジでふざけんなクソが!!」ウルッ
○○「涙目正邪ご馳走様です」
正邪「泣いてねーし!!」グスッ
○○「こっちが本物」
正邪「またなんか入れてんじゃねーだろうな…」パカッ
正邪「…………」
針妙丸「何が入ってたの?」
正邪「…」サッ
蛮奇「隠さないでよ〜見せてよ見せてよ〜」ユサユサ
正邪「…」プルプルプルプル
雷鼓(なにこのかわいい生き物)
正邪「…アタシ…こういうの似合わないと思うんだけど…」
○○「だから選んだんだろうが」
正邪「…アタシ…クズだし天邪鬼だし…めんどい女だぞ…」
○○「…だから選んだんだろうが」
○○「いらねーの?指輪」
正邪「…いる…」
正邪「へ…へっへーん!ありがたく頂戴してやる!質屋で換金してパチンコの資金にしてやるwwwハーハッハッハッ///」
○○「あいつマジで浮かれてるよ、おもちゃの指輪なのによ」
正邪「畜生が!!!!!!」
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>>502
毎度ながら色んな意味でお似合いの二人だぜ……
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このシリーズのわかさぎ姫の台詞変わらないのほんとすこ
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星「あなたの一番星になりたい」
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○○「表情を作る練習……うーん」
こころ「難しいかなやっぱり」
○○「まぁ、最初から表情ある人はそんな練習しないからねぇ……まぁ、できる限りの事はやってみよう」
こころ「うん、よろしく」
○○「頑張るよ……唐突だけどさこころちゃん」
こころ「なに?」
○○「本当に可愛いよね、瞳は綺麗だし、目鼻立ちはすーっとしてるし、お人形さんみたいだよ」
こころ「……」サッ
○○「いや、お面かぶらないで」パッ
こころ「ぅー」
○○「お顔は真っ赤だけど表情は変わらないねぇ……はずかしがってるのはわかるけど。これじゃあダメか」
○○「はいどーぞ」
こころ「これなーに?いい匂い」
○○「紅芋ペーストのタルトだよ、サァサ、たんとお食べ」
こころ「はーい、いただきまーす」パクッ
こころ「……」サッ
○○「かぶっちゃダメだって」パッ
こころ「〜〜〜♪」
○○「両頬を押さえて眼をキラキラさせてるから美味しいって感情はすごく伝わるけどやっぱり無表情だねぇ」
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○○「さ、ここに寝そべって」
こころ「うん」
○○「じゃあ背中を押してくからね、痛かったら言ってね」
こころ「わかった」
○○「よいしょ」グッグッ
こころ「……」サッ
○○「被るなというに」パッ
こころ「は……ぁ……」トローン
○○「口は少し開いているね、ワンチャンあるよこれ、マッサージ継続」
こころ「〜♪」
○○「さ、頭乗っけて」
こころ「お邪魔します」コロン
○○「じゃあ始めるよ……」カリカリ
こころ「んっ……」
○○「痛くない?」
こころ「大丈夫……もっと奥……ぅ、ん」
○○「お面かぶらなくなったね、いいことだ……お、大きいのあった、ふーっ」
こころ「ぁっ」ピクッ
○○「うーん、一日じゃダメだったかぁ」
こころ「ごめんね」
○○「いやいやいいよ、明日からも頑張ろうね」
こころ「うん、頑張るね」
○○「じゃあ今日は終わり。泊まってくかい?」
こころ「うん、よろしくお願いします」
○○「じゃあ今日はこころちゃんの好物を作ろうか、手伝ってくれる?」
こころ「もちろん」ニコッ
○○「……いま笑った」
こころ「え?」
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終わり
え?ヤマやタニ?あっすいません、それ来月からなんですよ。ごめんなさいね。
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○○「モモンガ画像」
スマホ「『モモンガ画像』で検索しています…」
○○(モモンガかわいい)デレデレ
弁々(いつもあの道具ばっかり見てニヤニヤしてる…)
○○「オトイレ」スッ
弁々「…」
弁々「ちょっとあんた」スッ
スマホ「ハイ」
弁々「○○と仲良さそうにしてるけど、あんたなんなの?」
スマホ「『あんたなんなの』で検索していマス…」
八橋(なにしてんこの人)
スマホ「ワタシは人工知能アプリケーション『バーチャルサポーター』デス」
弁々「そう、サポちゃんっていうの。よろしく私は弁々」
スマホ「こちらこそよろしくお願いしマス」
弁々「なんの付喪神かしらないけど私の方が○○と仲良いから」
スマホ「私は朝から晩まで一日中付き添ってマス」
弁々「…ふーん、そーなんだーへー」
八橋(張りあってるホイ)
弁々「あんた色々なこと詳しいらしいじゃない」
スマホ「恐縮デス」
弁々「じゃあ『ふぐ 被り物』調べてよ」
スマホ「もしかして? ふぐキャップ」ピッ
弁々「へー結構安いのねー」
八橋(なぜそんな物を調べるのか)
弁々「『弁々 かわいい』」
スマホ「『ペンギン かわいい』で検索しています…」
弁々「ペンギンじゃねぇよ」
スマホ「『ペンギンじゃねぇよ』で検索していマス」
弁々「喧嘩売ってんのか」
弁々「『八橋 人気上げ方』」
スマホ「該当の項目は見あたりませんでシタ」
八橋「ちょ」
弁々「じゃあ…『○○ 好きな食べ物』」
八橋「え」
スマホ「『○○ 好きな食べ物』で検索しています」
スマホ「該当の項目は見あたりませんでシタ」
弁々「!」
弁々「あれれ〜?知らないの〜?毎日四六時中一緒の癖に知らないの〜?」ニヤニヤ
スマホ「ぐぬぬ」
弁々「教えてあげよっかwww教えてあげよっかwww」
スマホ「お願いしマス」
弁々「あーげないwww」
八橋(大人げないほい…)
付喪神系は物にも嫉妬するという妄想
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この○○はおいクズシリーズの○○と同一人物なのだろうか・・・そうだとしたら二股とかとんだクズ野郎だなwww
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>>510
こいつも天邪鬼だ!殺せ!
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ちょっと遅いけどホワイトデーネタ。
パルスィ「汚物は消毒だあああああ!!真っ白な灰にシテヤルゼエエエ!」
○○「なんだパル、ホワイトデーも暴れんのか。」
パ「ええそうよ、ここの日にふさわしいようにアベック共を灰にしてやるの。あなたもいっとく?」
〇「いや、一本行っとく?みたいなノリで火炎放射器を俺に渡すな・・・ていうかお前も俺と付き合ってるだろ・・・なあ、それよりパル・・・。」
パ「ん?」
〇「そ・・・その・・・こ、これ・・・バレンタインのお返し・・・。」
パ「ん、ありがと。?なにこちっちゃいわね・・・開けていい?」
〇「あ、ああ」
パ「どれどれーーーーーえっ・・・これって・・・指輪?」
〇「(くそっ!覚悟を決めろ!おれ!)水橋パルスィさん!お・・・・俺と!結婚してください!」
パ「ッ!・・・はい・・・ハイッ!」
〇「よ・・・よっしゃあああ!って、えっ?!パル・・・泣いてるのか?!」
パ「わ・・・わたしをっ・・・泣かせるあなたが・・・妬ましくてっ・・・愛しいわ・・・。」
〇「ああ、俺もお前が愛しい。よろしくな、パル。」
パ「ええ、あなた。」
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○○ 「・・・・・・」
サグメ 「・・・・・・」ホンヨミヨミ
○○ 「・・・・・・」ジーッ
サグメ 「・・・・・・」
○○ 「・・・・・・」コチョコチョコチョコチョ
サグメ 「・・・・・・」
○○ 「・・・・・・」コチョコチョコチョコチョウコチョコチョ
サグメ 「!・・・・・・ッ・・・」フンッ!フー・・・フッ・・・フフフッ・・・
○○ 「・・・・・・どう?」
サグメ 「・・・・・・」プイッ
○○ 「・・・返事のない子にはおしおき」コチョコチョコチョコチョワシワシコチョコチョ
サグメ 「・・・・・・フッ・・・フヒ・・・ヒンッ!ちょ!や、やめ・・・フフッ・・・」
サグメ様は鉄仮面、でもこちょこちょには弱そういちゃいちゃすたいん
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岡崎教授「○○くん、この資料を運んでくれないか」
○○「(`・ω・´)ゞ」
バチッ「静電気」
○○「エモモッ!!」バチッ
岡崎「オォン!?」バチッ
岡崎「こういう季節は過ぎたと思っていたのだけど…ごめんね」
○○「( ・`ω・´) b」
岡崎「この資料を〜はぁう!?」バチッ
○○「ガッシュッベル!?」バチッ
岡崎「あんっ!?」バチッ
○○「ベニマル!?」バチッ
岡崎「悔しいっでも…!」バチッ
○○「オムザック!?」バチッ
ちゆり「なんかの相性でもいいんじゃないすかぜ?」ワハハ
岡崎「相性……」
岡崎「実に面白い」
ちゆり「え?」
『静電気における異性との恋愛的相性』という研究を始める教授
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>>514
なんかid=55713819を思い出した
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いつもお世話になってるけど、なんか書きたくなったので書いてたら数日かかった…
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0063.txt
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>>516
普段ハーレム物はあまり読まないのですがこの話はすんなりと入っていけました、とても面白かったです
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命蓮寺
○○「ナデナデ」
響子「(∪*´∀`*)」シッポパタパタ
○○「うーんそろそろ花壇にも雑草が目立ち始めてきましたねぇ」ブチッブチッ
響子「○○さーん!おやつの時間ですよー!」
○○「おや、もうそんな時間ですか。呼んでくれてありがとうございます、ナデナ…」
響子「(∪*´ω`*)」
○○「おっと、土で汚れた手でナデナデは御無礼ですね。申し訳ありません、また後で」
響子「(∪´・ω・`)」ショボン
マミゾウ「阿求んちのお茶請けをパク…分けて貰ってきたぞ」
ぬえ「どら焼きだー!」
雲山「やったー!」
星(あっ…モタモタしてたら白あんしか残ってない…カスタードクリームが良かったな…)ショボン
白あん「解せぬ」
響子「星さん、私のどら焼きとはんぶんこしましょうね」スッ
星「響子さんっ……!」ブワッ
○○「響子さんはいい子ですねぇ」ホロリ
響子「(∪`・ω・´)」キリッ
○○「おっとクリームチーズが手についていてナデナデできません」
響子「(∪´・ω・`)」ショボーン
○○「今洗い物中なので」
響子「(∪´・ω・`)」
○○「これから修行ですので」
響子「(∪´・ω・`)」
マミゾウ「スペルカードを一枚伏せてターンエンド」
○○「むむむ…」
響子「…」ユサユサ
○○「申し訳ありません今スペルカードルールで対戦中ですので…」
響子「…」
響子「……!」←周りをウロウロしたりピョンピョン跳ねてみたりする
響子「……!」←○○の背中に頭を押しつける
響子「……!」←頭をグリグリ押しつけてみる
○○「………」←意地悪してなんにもしないでみる
響子「……!」←○○の膝に乗ってみる
響子「……!」←○○の手を自分の頭に乗せてみる
マミゾウ「…」←おばあちゃんみたいな眼差し
○○「………」←鼻血でそう
響子「(∪´;ω;`)」
○○「響子さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ゥー!」ナデナデナデナデ
響子「ウェェェェェイヒヒヒヒー///」シッポパタパタパタパタパタパタ
マミゾウ「(*´ω`*)」ホッコリ
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東方小学校卒業式
早苗「私たち僕たちは今日…」
\卒業します!/
文「小学校六年間であった様々な出来事は忘れることがぁ」
\できませぇん!/
咲夜「みんなで競い合った」
\運動会!/
妖夢「クラスの仲が深まった」
\林間学校!/
うどんげ「動物がかわいかった」
\動物園に遠足!/
魔理沙「泳ぐの楽しかった」
\水着回!/
霊夢「自由時間二人で○○くんと一緒に観光地巡り」
\修学旅こ…!?/
\○○氏そんなことしてたんでゴザルか!?/
\い、いや霊夢さんがどうしてもって…/
\そういや一日目の夜部屋帰ってこなかったよな/
\女子の部屋で過ごしたんじゃねーだろうな!?/
\ゆうべはおたのしみでしたね/
\い、いやほんと御札で拘束されて…/
\ちょっと男子〜/
\キャーキャー///霊夢ちゃんどういうことどういうこと〜////
\僕たち私たちは今日…卒業しまぁす!/
シロイヒカリノナーカニ-ヤマナミハモエテ-
-
\水着回!/
-
幽香「想い繋ぐただ一つの儚い絆見えるかな 空に告げるここにいるよ君がくれた愛と言う花」
-
正邪「おうコラ殴り込みだ!!」
水蜜「アーン?」
一輪「テメーどこ教だよ?」
星「一人で乗り込んでくるとはいい度胸ですね」
ナズ「顔はやめとくんだぞ、ボディにしときな」
正邪「ごめんなさい勘弁してください」
正邪「ぬえちゃんいますか」
ナズ「ぬえの友だち…!?」
マミゾウ「実在したのか…」
ぬえ「うっせぇな!!」
正邪「アタシの男が最近調子ぶっこいてるからさ、ここらで一泡吹かせてやろうと思ってるんだよ」
ぬえ「エア彼氏じゃなかったのかよ」
正邪「エアじゃねえよ実在するよ!!」
ぬえ「ふーんへー、どこまでいってんの?」
正邪「ククク…聞いて驚くなよぬえちゃん…!」
ぬえ「…!!」ゴクリ
正邪「……!」
正邪「……………!」
正邪「よく考えたらまだ正式にお付き合いしてねぇな…」
ぬえ「…それ一方的に正邪が好きなだけじゃないよね?」
正邪「好きだしめっ……ちゃ好きだしアタシをいじめないと体調崩すぐらいアタシにべた惚れだし!!」
ぬえ「ねぇ、マジでそいつとの付き合い考えた方がいいよ」
正邪「ってべべべべ別にあんなやつのことなんて好きじゃねーしッッ!!」
ぬえ「どうすればいいの?」
正邪「どうせあいつのことだ、エイプリルフールで何か考えてやがる。ぬえちゃんの婆ちゃんあの化け狸だろ?」
正邪「アタシに化けてもらってさ、あいつがアタシをいじめていい気になってるところにアタシが出てきて婆ちゃんも変化といて『偽物でしたー!!』ってネタバラし!」
○○『オヨヨ〜』シクシク
ぬえ「なんて完璧な作戦なんだ…」
ぬえ「でもそれさ、マミゾウと○○がイチャイチャすることになるかとしれないけどいいの?」
正邪「えっ」
正邪「…」
正邪「やだ」
ぬえ「そうスか」
エイプリルフールにあわせてたけど色々書き直しとかしてたら間に合わなかったでゴザル(›´ω`‹ )
書きたいことが多すぎて短くまとめられません…
-
ええんやで
-
こいし「恋しちゃったんだ多分気づいてないでしょ」
-
京都イチャス大学合格!!
蓮子「念願の一人暮らしだー!」ピョーン
蓮子「やったー!もううるさいママやくっさいパパともポチのお世話ともおさらばだぜーい!ヒャホーッ!」
J( 'ー`)し「あんたねぇ、喜んでるところ悪いけどお洗濯やら料理やらぜーんぶ自分でやらなきゃいけないのよ?あんたできるの?」
蓮子「蓮子ちゃん天才だから余裕ゥー!!」
○○「(∩´∀`∩)」
○J( 'ー`)し「良かったねぇ受かって、あんなに勉強したもんね?あら電話」プルルルル
宇佐見J( 'ー`)し『もしもし?○母さん?』
○母「あら宇佐見さん、どうも。聞きましたよおたくの蓮ちゃんも無事合格したんですって?おめでとうございます。愚息も無事合格しましたよ」
蓮母『おめでとうございます。ありがとうございます、ところで今回はうちのバカ娘のことで折り入ってご相談が…』
※二人は家が近所で幼なじみという設定です
蓮母『ということで一人暮らしを舐めきっているのです。1週間経たない内に泣きながら電話してくることは間違いないです』
○母「それは大変ですねぇ」
蓮母『その辺は厳しくするつもりなのですが、そうなった時色々と手伝ってくれる人が近くにいると助かるんですよ。それで…相談というのがですね…良ければ御子息の○くんに…家事関係は得意と伺っています』
○母「そうですね、愚息もああ見えて結構抜けてますから近くに知り合いがいると助かります」
蓮母『こちらこそありがとうございます。そうなると…下宿先は近くが都合がいいのですが』
○母「それはもう、うちの子こういう時わがまま言わないタイプで質素なアパートでいいと言うものですから…大学生活勉強だけじゃありません。友達を家に呼ぶこともあるんだからそれなりの部屋をと言ってるのですがねぇ」
蓮母『実は目をつけているオススメの物件がありましてね』
○母「ほうほう、それはそれは…」
同じアパートの隣同士の部屋を契約したのを蓮子と○○が知るのはまだ先の話
幼なじみの両親同士が外堀埋めにかかる展開とか本人たちの知らないところで縁談が進んでいく展開とかが好きなんだけどだれか同志いる?
-
>>525
乙、ここにいるぞ!
それで親に明かされて「「えーっ!?」」てなるけど顔真っ赤にしながら嫌じゃないけど……みたいなことをどっちかが言ってよりヒートアップするんだな!?俺には特別な知恵があるからわかるんだ!
-
>>525 >>526
なにそれ天才なの?
-
やべえそういうの書きたくなってくるわ
久しぶりに書こっかな
-
じゃあ俺はこのシチュをもこたんで書くよ
-
いやいやそこは謎の美少女マエリベリー・ハーンの登場でカーチャンたちの思惑通りにいかなくてもっとヒートアップなわけですよ!!
-
蓮母「取られる前に○○君と既成事実作っときなさい!取られちゃうわよ!」
蓮子「だ、だから○○とはそんなんじゃないってば!母さんのバカー!」ガッチャーン
蓮子「まったく……母さんってば変なことばっかり言って……そういえば○○に貸してもらったノート返さなきゃ」
蓮子「○○〜、ノート返しに来たわよ、入るよー」ガチャ
メリー「○○くんってお料理上手なのね〜、憧れちゃうわ」
○○「(*′∀')」
蓮子「……!?」
こうですか!?わかりません!!
-
5年ほどイチャスレから離れてたけど最近色々動画見て再燃してきた
さとりとイチャつきつつこいしにちょっかい出されたりEX三人娘による修羅場に右往左往したりしたい
-
動画ですって?
そんな世界もあるのね……
-
○○「(`Д´#)」プンプン
蓮子「ごめんってばー」
メリー「どうしたの?」
蓮子「○○のプリン食べちゃった」
メリー「それ人として絶対やっちゃいけないことだよ!!!」
蓮子「だって○○のプリンおいしいんだもーん…」
メリー「……それ、手作り?」
蓮子「うん、にしてもまずいな〜○○のやつ怒ると弁当とか晩ご飯とかにアタシの苦手なものいれるのよね〜」
メリー「は?」
蓮子「朝も起こしにきてくれないんだよね」
蓮子「゜。(゚Д(⊂三(`Д´)デュクシ」メリー
次の日
メリー「私なんて○○君とお弁当交換しちゃうもんね!!」メリーン
○○「(・ω・)」
メリー「○○君!お昼一緒に食べない…?」
○○「( ・`ω・´) b」
メリー「やった…!あ、あのね、それで…私もお弁当作ってきたから…お弁当交換…して欲しいなーって…」
○○「(∩´∀`∩)」
メリー「えへへ///じゃあどこで食べよっか!」
○○「(o´∀`)σ」
メリー「二人でお弁当食べて噂されちゃったらどうしよう…///」
○○「(´∀`)ノ」
△△「コポォwww○○氏いつもお弁当かたじけないwwwデュフフwww」
メリー「えっ」
メリー(二人っきりだと思ったのに…)ホッペプクッ
△△(これは大戦犯○○氏)
メリー「おいしい!!!」モグモグ
○○「(っ´ω`c)」
メリー(こんなおいしいお弁当毎日作ってもらってるなんて蓮子の奴ぅ)パルパルモグモグ
○○「(・W・)ψ」モグモグ
△△(おなごからお弁当とは羨ましいでゴザルよ…)モグモグ
メリー「私のお弁当どうかな…?あんまり自信ないんだけど…」
○○「(●´ω`●)」
メリー「ほんと?良かった///でも私も○○君ぐらい上手に作れたらなぁ…」
○○「(*´ー`*)」
メリー「え?じゃあ○○君のウチに練習しにくればいいって!?///」
△△(なぜであろう、ご飯がしょっぱいなぁ)ブワッ
メリー「よろしくお願いします///(男の人のお部屋にあがるの初めて///)」
○○「p(`∀´)q」
からの >>531 みたいな感じで蓮子が
「あれ、私…なんでショック受けてるの…?」みたいな展開ですか!?わかりません!!
-
ところで、みんなはどういうイチャが好き?
襲われているところを助ける勧善懲悪系?
ひたすらほのぼのする日常・ギャグ系?
ひたすらイチャイチャするラブラブ系?
-
拙者はほのぼの・ギャグやね
シリアスな切ないやつとかも好き火傷
-
ひたすらイチャイチャラブラブほのぼのしたいですね。
変わらない日常って、素敵だけど実は書くのが難しいのです。
襲われているところを助ける勧善懲悪は、東方の女の子達が強すぎて想像が及ばないです。
むしろ、襲われている所を女の子に助けられたい。
受け付けない人の多そうな、人を選びそうなシチュではありますが。
-
どんな強い女の子も無力化する魔法のアイテム「博霊のお札」で何とかできそう
-
「ふっふっふ、巫女といえど博霊のお札の前には手も足も出まい」
「くっ、そんなパチモンくさいお札に力を封じられるなんて」
「さあ、これからお前をちくちくしてやる!」
「ああ、誰か私を助けてくれないかしら……」チラッ
「いや霊夢、針妙丸ちゃんにその役やらせるのは無理があるって」
「えー、私そんなにだめかなあ。正邪の真似して悪そうな顔してみたのに」
「萃香は宴会に行っちゃってていないのよ」
「それにしても、いったい何でそんな」
「……私だってたまには、襲われてるところを王子様に助けられるか弱い女の子とかやってみたいもの」
「王子様?」
「私にとっての王子様ならあんたしかいないでしょ。ほら○○、テイク2いくわよ!」
-
博霊のお札とか本当にパチモンじゃねぇかw
-
博霊の御札(○○一日白馬の王子さま独占券)
冷静に考えれば1ボス勢すら音速で飛ぶ御札を数千発食らって服が破れる程度なので、一枚で力を封じるわけないさね
-
紫「きゃあー、博麗の札で力を封じられちゃったわ〜。これじゃあか弱い人間の○○にすら何にも抵抗できない〜」
○○「……ゴクリ」
-
どっちかっていうとエロ同人じゃねーかw
-
いまさらだが新スレになってもうとっくに1年過ぎてたのか…あっという間だなぁ…
-
単純にスレの流れが遅いだけなんじゃあ…20〜30スレぐらいの時の砂糖量産はもう味わえないのかな…
ええい、お前ら「一日一回」イチャつけ!
俺も頑張るから!
-
ひとたび隆盛を極めると、敷居が高くなって気軽にイチャイチャしにくいというのはあるかも
だからこそ小さくても砂糖の絶えない雰囲気があるといいなって思う
目覚めた僕に
「おはよう」
と言って、貴女は僕の顔を嬉々として覗き込む
触れてしまいそうなくらいに近い紅と蒼の瞳は
僕の微睡んだ眼差しを鮮明に映し出している
こんなにも近くて、貴女はボクを驚かせたいのだろうか
確かに僕は少し驚いて、そしてそれ以上に嬉しさが身を心をふんわり抱き止める
貴女は優しく包んでくれたから、貴女を優しく包み返そう
僕に垂れかかる華奢な体を両腕で抱き締めて壁色の御髪をそっと撫でて
貴女の少し気の抜けた撫で声に、気付いたよ
貴女の目蓋もまた緩んでいて、まだまだ眠たそうなことに
それから二人暫く見つめあって、お互い気恥ずかしくなって
照れ隠しに微笑みあってから
「二度寝、しちゃおっか」
とは大好きな貴女の素敵なご提案
僕はそっとうなずいて、深く貴女を抱き締めて、惰性のままに目蓋を閉じる
ちゅっ、と閉ざした目蓋に暖かく柔らかいものを感じて
僕は吸い寄せられるように眠りに落ちる
目蓋と意識の向こう、紅と蒼の瞳、それに茄子紺色の和傘が暖かく見つめてくれるのを感じて
眠りに落ちる
-
前に一日一回で全キャラ制覇に挑戦したことあったけどやっぱり無理だったwww
俺も一日一回ってやってたけどアイデアとかまとまんなくて一ヶ月に一、二回のペースになってしもた
-
「あら、またきたの?」
「毎日飽きないわね」
『そういう君だって、毎日この橋にいるじゃないか』
「私はこの橋を管理してるんだもの、当然でしょ?」
『じゃあ帰るよ』
「え、あ、ちょっと!」
『どうしたんだい?』
「もう、言わせないでよ」
-
「……あら、今日も来たんですね。
…………ふふ、そうですか、ありがとうございます。
え? ……いえ、そんなお気を使わず……私はあなたに会えるだけで……。
……では、ありがたくいただきますね。あ、そうだ、ペットの子たちにも会ってあげてください。
きっと喜んでくれますから。……その後、もしお時間があるようなら……その、お茶でもどう、ですか?」
-
おかえり
ああ、窓、開けててごめんね
やっぱり、この方が落ち着くんだよね
ん? ああ、最近暖かくなったよね
というか暑い? 私たちには丁度いいくらいだけどね
涼しくて助かる? ん、良かったわね
じゃあ久々に季節外れの月見でもしよっか
ああ、日本酒ありがと。アンタにもついであげる
はい、乾杯♪
んふ、暖かいね。アンタの体、いい抱き心地だよ
あ、蛍はまだこの時期飛んでないんだよ、ちょっと早かったね
紛い物の弾幕でよけりゃ、飛ばすけど?
要らない? そう、じゃあ月でも見ようか
ん? 私の方が綺麗?
んふ、アンタもその……何か可愛い♪
ほら、よしよし……んふふ、大好き、だよ
夏になったら、蛍……いっぱい見せてあげるね
-
○○「おいクズゥ!!GWだぞ!」
正邪「なんだよコラァ!?アァーン!?」ワクワク
○○「…実は…仕事が入っちまった」
正邪「えっ…」
正邪「い、いつもの冗談だよな?アハハ」
○○「……マジだ」
正邪「ナズ太郎パーク連れてってくれるって言ったじゃねーかっ」
○○「悪い…すまん…」
正邪「……嘘つきクソ野郎!!!!」ダッ
○○「クズ…!」
影狼「しょうがないじゃんお仕事なんだからさー」
正邪「約束してたのに…仕事ないって言ってたのに…!」グスッ
蛮奇「今回はさすがにあんちゃんの肩は持てないね」
わかさぎ姫「嘘つくのやめてもらっていいですか」
○○「嘘にするつもりはなかったんだよ…俺はただ…ナズ太郎パークで…正邪をいじめたかっただけなんだ…」
蛮奇「どうしようもないクズ」
○○「ほんとぉーにすまんっ!!」ドゲザ
正邪「……」
蛮奇「えっうそっあんちゃんに頭を下げれるだけの心があったなんて」
○○「俺のことなんだと思ってんの君」
正邪「嘘つきクソ野郎!!!!」
○○「面目ない…」
正邪「クズ!甲斐性無し!性悪!!」
○○「ごめん…」
影狼「女の敵!」
蛮奇「鬼畜!」
わかさぎ姫「悪魔超人!」
○○「すいません…」
正邪「なんで謝ってばっかなんだよ…いつもなら自分の言い分ばっかの癖に!!」
正邪「いつもみたいにっ…いつもみたいにっ…怒れよっ…謝ってばっかのお前なんて見たくねぇよ……」
○○「……」
影狼「あまのくぅん…」
○○「ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
○○「俺だってGWに仕事なんかしたくねーよっ!でもしょうがねーだろ先輩として部下の尻拭いしないわけにはいかねーだルォー!!」
○○「俺がどれだけナズ太郎パーク楽しみにしてたか!!お前をいじめる算段だってたくさん考えてあったのに!!」
蛮奇「これは擁護できない」
○○「でも『仕事だからしょうがない』なんて言えねーだろ!!俺が計画して!お前に約束取り付けて!輝針城ーズにも根回ししといた!後は行くだけ!だったのにっ…それを俺の都合でオジャンじゃ面目もなんもねーだろ!!」
○○「謝る以外ねーんだよ!!ここで謝らなかったらマジモンのクズだろうが俺はよ!」
影狼「えっ?」
わかさぎ姫「えっ?」
蛮奇「今までクズじゃないつもりだったのか」
正邪「どんな言い訳しようと約束破ったクズだからなお前!」
蛮奇「えぇ…」
わかさぎ姫「自分から怒れと言っておきながら…」
○○「うっせぇよ!今泉君から聞いてたぞ!ナズ太郎パークのガイドブック買って楽しみにしてたらしいじゃねーか!行けなくて泣いたことも聞いたぞ!」
正邪「楽しみになんかしてなかったしー!泣いてねーしー!今泉君チクるなしー!」
影狼「ワンワーンwww」
正邪「クズ!!クズ!!クーズ!!」
○○「うっせぇクズ!クーズ!!」
わかさぎ姫「止めなくていいの?」
蛮奇「でもあんな楽しそうに喧嘩してるよ?」
影狼「犬も食わぬなんとやらだから」
-
罵り合ってるだけなのになぜこんなにもほのぼのしてくるのか
-
「一体いつまでここにいるつもり?」
『そうだな…じゃあそろそろ帰るよ』
『時間も時間だし』
「そう……またきてくれる?」
『フフ、俺が帰る度にそのセリフを言うつもりかい?』
『もちろん来るさ、次もこの橋の上で』
-
○○「パル…スィ…?」
パルスィ「?何かおかしいかしら?」
○○「おかしいよ…」
○○「和服に革靴、シルクハットって何考えてるんだよ…」
パルスィ「似合ってるでしょ?
パルスィ「今流行りのモダンな服装よ」
○○「百年前の流行を今流行りというのは無理がある」
パルスィ「あらそう、じゃあ似合ってないっていうのね」
○○「はあ……いや、パルスィらしくていいと思うよ」
パルスィ「ふふ…ありがと」
インスピレーションがおりたら書き込む、おりないなら捻り出す
それこそが真の愛情だろう?
日本語がおかしくてもいいんだよ
-
なーなー、いつでも強い彼女らがたまに魅せる弱気を優しく受け止める的なのが好きなんだけど・・・書けちゃう人とかいます?
-
自分で書けるようになればいい まずはともかく書いてみるところから
あとこのスレは隔離スレ故の強制sage申請をしてるので
ageてもあんまり意味はないよ 意図的かもしれないので念のため
ドレミーさんに背後から抱きしめられて
どうしたのと聞いても「いえいえ、特に深い理由はありませんよ?」とかはぐらかされるので
いつものニヨニヨした顔でからかわれてるのかなと思って振り向いたら
すごく幸せそうな顔のドレミーさんと目が合ったり
-
「おかえりなさい、お疲れ様」
ただいま。待っていてくれたんだねぇ
「僕にできることってなにか考えたらさ、これぐらいしかなくて
君のこと、尊敬してるんだ。誰かの役に立ちたい、僕の役に立ちたいって
だから僕も君の役に立ちたかったんだ、一緒にいられる時間を、大切にしたかった」
そう、ありがと♪ でも無茶しちゃ、だめだよ? 体壊したら、誰かの役に立つこともできないんだから
「ああ、あとお味噌汁作った! 君の主食は何か僕は知ってるし、だから口に合う保障なんてないけど
でも飲んでくれたらうれしいなって……ぁ」
ん、美味しい……大丈夫、分かるよ。○○の味、あなたの心の味、だね
「そうか、よかった。そんな褒めちぎられると、ちょっと恥ずかしい」
でもお腹が空いてるのは本当なんだよね、だから……えいっ
「ぁ……」
んふ、抱きついちゃった♪
ちょっと驚いたねー、○○の心の味、好きだって○○の気持ちがこもった味
私の一番大好きな味は、あなたが作ってくれた味噌汁の味とよく似てるね
「小傘……」
んぅ?
「好き、大好き……なんだ」
うん、よく……分かる、○○よりも知ってるよ、その心
私も大好きだよ、○○♪
旦那が遅く帰ったら嫁が目を覚まし、おゆはん、褥、準備して待っていてくれるというのは、ひとつの幸せですが
職業人な嫁をお持ちならば、凱旋した彼女に寝顔を見られることをなく温かな家庭を仕立て準備するのも
また旦那の幸せだと思うのです
-
>>555
暇があれば書いてみる。ゆうかりんでいい?
-
幽香「(*´∀`)」
象さんジョウロ「パオーン」シャワー
お花さん「Thank you berry 近藤真彦」
花の害虫「フヒヒ」ムシャムシャ
お花さん「助けてー」
幽香「Σ(゚Д゜)」
花の害虫「コポォ」
幽香「(`Д´)=3」ゾウサンジョウロブンブン
花の害虫「オウフ」ピチューン
お花さん「ありがとうゆうかりん」
幽香「(≧∇≦)b」
妖精「なにもないところでジョウロを暴力的に振り回して笑ってる…!」ガクガクブルブル
毛玉「恐ろしス」ガクガクブルブル
幽香「…」
幽香「…」
メディスン「幽香元気ないね」
○○「…」
○○「プリン」スッ
幽香「…」
○○「ぬいぐるみ」スッ
幽香「…」
○○「珍しいお花の種」スッ
幽香「…」
○○「(ノ´・ω・)ノ」ダンス フリフリ
幽香「…」
○○「変な顔」
幽香「…ッ…」
○○「変な顔UP」ズイッ
幽香「ブホォwww」
○○「ナデナデ」
幽香「…!」
メディスン「…なにしてんの?」
幽香「(`・ω・´)」ズルズル
○○「ゆうかりんがはなれてくれないから引きずりながら移動してる」ズルズル
アイデアは湧いてくるがうまく文章化できないでゴザルよぉ
-
マッサージチェア「こんにちは」
○○「ふむふむ」
弁々「!」
弁々「誰あいつ」
八橋「福引きで当たったんだって、小型のマッサージ器らしいほい」
椅子「ウィーン」
○○「うぉーきもちー」
弁々「なによ○○のやつ新入りに鼻の下伸ばしちゃって…!チョベリバなんですけど」
八橋「また新しい電機に嫉妬ほい…」
弁々「あのこより絶対私のほうが○○を気持ちよくさせる自信あるわ!」
八橋「その発言はイチャスレ的にちょっと問題が」
弁々「取扱説明書によるとあのこ足のマッサージはできないみたいね」
弁々「ちょっと○○!足のマッサージしてあげるから足出して」
○○「はい」スッ
弁々「よいしょっ…」グッ
○○(えっちょっそんな押さえ込まれたら弁々のおっぱい様が俺と足と密着して…)
グリッ
○○「い゛ぃーだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだい!!!!!!!!」
弁々「痛いのは最初だけだから後から気持ちよくなるから」グリグリ
○○「いだいいだいいだいいだいまじで痛いっっつってんでしょ!!やめっやめっんあーっ!!」
弁々「あのこより私の方が上手でしょ?」グッグリグリッ
物に嫉妬、弁々ちゃん
-
ちょっと失礼します。
管理人アドレスへ「wiki内にまとめられた作品が勝手に削除されている、編集権限変更で対応してほしい」
という連絡を@wiki経由でいただいたため、確認しました。
特に「修羅場?」のまとめについて御指摘されていたため、各ページを確認しましたが、
内容が削除された履歴は見つかりませんでした。
管理人権限の一つとして、ページ一覧で編集の有無(最近編集されたページが一番上に来る)を確認でき、
時折見るようにしているのですが、そちらも最後に私がまとめへ追加して以降編集された形跡はありません。
一応、数日間同様の手順で注視していきたいと思います。
本来ですと上記の経緯は記載のメールアドレスに返信するところかとも思いますが、
諸事情を鑑み、本スレ・避難所雑談スレへの書き込みを以て替えさせて頂きます。
-
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー-----' |__////
-
>>561
いつも管理お疲れ様です。愛しています。
-
管理人も大変だな…
-
なんと・・・いつもお疲れ様です・・・愛してるぜ( *˙ω˙*)و グッ!
-
>>562
○○「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!」
文「おやおや、聞き捨てなりませんね。そうなんでも天狗のせいにされては困ります。
いったいどうしたんですか?」
○○「文を見てると胸がどきどきする……」
文「あやややー、それは確かに天狗の仕業です。
具体的には私が清く正しい敏腕記者な上に美少女なのが原因ですね」
○○「――でも実際、そういうことはあるんだ。もうずいぶん長い付き合いなのになあ」
文「……○○さんは、いっぱい私を愛してくれてるんですね。
では、天狗のせいでそんなことになったお返しと言ってはなんですが」
ぎゅ
文「――私の胸もどきどきしてるの、わかります?」
○○「うん……」
文「○○さんのせいですよ……こんなに、あなたのことが好きなせいで」
○○「……ありがとう。俺も文のこと、大好きだよ」
文「しばらく、こうしててもいいですか?」
○○「うん」
-
正邪「姫、最近小槌使ってねーのな」
針妙丸「うん、いっぱい魔力貯めて○○に釣り合うサイズになるんだ」
正邪「まーだ身長格差婚ごっこやってんのか。そんなに必死になるような男かね」
針妙丸「ひどいなあ、○○は優しくていい人だよ。
だから私も、もっと色んなことしてあげられるようにおっきくなりたいの」
正邪「いっそあいつを縮めた方が早いんじゃないのか? 魔力の量も少なくて済むだろ」
針妙丸「ううん、それじゃダメだよ。私が○○に追い付きたいんだ。
ご先祖様に倣うわけじゃないけど……正邪にはこういう乙女心、わかんないかな?」
正邪「言ってくれるなチンチクリンのくせに。ま、せいぜいがんばりな」
物理的な意味じゃなくても背伸びする女の子ってかわいいよね
-
響子「○○さーん!」ピョンピョン
○○「響子さんはいつも元気ですね」ナデナデ
ぬえ「○○ってちっさい子好きだよね」
○○「そうですね、好きですよ」
こころ「もしもし警察ですか」
○○「待って違うそういう好きじゃない」
ナズ「おやおや私にそんな遠回しなアプローチとは、君にもかわいいとこあるじゃないか。フフッ」
○○「そうですね、賢将『ちっさい』ですもんね」チラッ
ナズ「おい、今胸見ただろ、どういう意味だ」
聖「…」
聖「&」スッ
聖「トコトコ」
一輪「…姐さん?」
聖「はい」
一輪「………なんでしゃがんで膝抱えながら移動してるの?」
聖「しゅ、修行です」
一輪「そ、そうなんだ…」
聖「トコトコ」
○○「……!?」
ξ・ω・)
(((((oヘヘo トコトコ
○○「……あ、新しい修行かなにかですか?」
聖「○○さん、今私小さいです」
○○「へ?あー…?ん?…は、はい…?」
聖「小さいですよ!」
○○「…?……??……???」
○○「私も…小さいです…?」& スッ
聖「…………」ホッペプクッ
○○(あーこれ違う時の顔だ…)
-
パルスィ「えっと、このキノコは食べられるものかしら?」
○○「あ、だめ!それは毒キノコだよ!」
○○「正確にはドクツルタケと言って食べるとおよそ6〜24時間くらいで………」
パルスィ「ええっと、これはヨモギね!」
○○「どう見たってトリカブトだよ!絶対にたべるなよ!」
パルスィ「ねえ、今日はどんな事件が起こった日なの?」
○○「今日?そうだな…」
○○「1897年5月18日にはブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』が発刊されたし…」
○○「1944年の今日は第二次世界大戦の『モンテ・カッシーノの戦い』が終結した」
○○「ってところかな」
パルスィ「本当にあなたはなんでも知ってるのね…」
○○「だとしても知らないことが一つだけある」
パルスィ「?」
○○「女性と付き合ったことが一度もない」
○○「あとは言わなくても分かるよね?」
博識○○を書きたかっただけ
-
慧音「ぬわぁぁぁぁぁぁ!!」ビシャー
慧音「作りかけのプリントにコーヒーがぁぁぁぁぁ!!」
慧音「あぁぁぁぁぁぁ!!」
○○「…」
○○「パソコン使えば?」
慧音「ぱそこん…!?」
○○「もう使ってないノーパソあるからあげるよ」
慧音「ほう」
慧音「プリント作成が捗る!!よぉーし宿題たくさん作っちゃうぞー!」カタカタカタカタ
チルノ「絶許」
○○「ごめん」
慧音「プロジェクターを使ったら授業がわかりやすくていいと評判だ」
○○「それは良かった」
慧音「この時千利休が抹茶ラテを開発し〜」カチカチ
慧音「この画像かな?」クリック
『慧音「(*・ω・人・ω・*)」○○』
慧音「!?」
チルノ「これが千利休の写真?」
ルーミア「○○なのかー」
慧音「えっあっいやっこの画像じゃな…カチカチカチカチ」
『慧音「(*´3`)(´ε`*)」○○』
慧音「 」
大妖精「キャー///」
みすちー「キャーキャー///」
リグル「けーねダイターン///」
○○「…なんで仕事用のパソコンにプライベートの写真入れちゃうかな…」
慧音「…すまん…」
-
妖忌「○○髪伸びたのう」
○○「そろそろ切りに行くか…」
妖夢「…!」
妖夢「斬れないモノなどあんまりないです!」
妖忌「ほう、○○よこれも妖夢の修行だと思って手伝ってはもらえんだろうか」
○○「俺は別にかまわないですけど…」
妖夢「魂魄妖夢!推して参る!」
○○「お手柔らかに」
バリカン「ヴィィィィィィィ」
妖夢「あっ」
○○「」
妖忌「ファーwww坊主になっとるやんけwww」
シャンハイ「野球部www」
レティ「ほ、ほらこれから暑くなるからこれぐらいの髪型がちょうどいいと思うわよ」
ルナサ「私もすっきりしてていいと思うよ」
メルラン「眉毛の方が濃いじゃん」
リリカ「見て見てータオルがひっかかるー」キャッキャッ
幽々子「ドンマイケル」
アリス「はぁ…のっけから一番短い刃でバリカンしちゃったのね。しかもかなり上の方まで…」
妖夢「…」グスッ
○○「…」
アリス「ところどころデコボコだし…私が整えてあげよっか?」
○○「いえ…大丈夫です…妖夢に、やってもらうので」
妖夢「!」
○○「次もヨロシク頼むよ」
妖夢「でも…私…下手くそで…」
○○「俺がいつも行ってる床屋…1500円なんだよね」
妖夢「…?」
○○「妖夢が切ってくれたらその分浮くからさ」
妖夢「…」
○○「…妖夢が髪切ってくれたらそん時さ…それでなんか食いに行こうよ」
妖夢「…は、はい!!」
-
私は八雲●●。妖怪である八雲紫と人間である〇〇との間に生まれた娘です。
両親は様々な事件や障害、その他諸々を乗り越えめでたく結ばれることになりました。
そんなことがあったせいか、結ばれてから10年以上たった今でも所構わずイチャイチャ。
なので今日も朝っぱらから居間で砂糖製造工場と化しているため私と藍姉さん、橙姉さん
と一緒に廊下で立ち往生しています。
「さて、このままだと味噌汁が覚めてしまうが…。どうしようか。」
「こればっかはなれそうにないです…。」
姉さんがたが頭を抱えています。私が生まれる前から、
こんな風景を所構わず見せつけられたのでしょう。さぞ大変だったでしょう。
「いっそのことスキマに落としてしまいましょうか。」
あの大妖怪八雲紫の娘なので私もスキマを操ることができる。さらに私固有の能力もあるので、
潜在能力を含めれば幻想郷一の力があると霊夢姉さんに言われました。しかし経験や練度が
足りないため人間である父さんにも勝てません。父さんは危険を回避する程度の持ち主で、
父さんに攻撃を与えられる人、いや妖怪はほとんどいません。そのかわり攻撃力はほとんどないですが。
「いいんじゃないか?もうこのさい私たちの視界の中でいちゃつくよりはマシだ。」
藍姉さんが賛成の意を示してくれました。橙姉さんも頷いています。もう止める理由はありません。
両親の真下にスキマを開きそのまま落としてスキマを閉じる。完璧です。あの桃色空間を
完璧に一掃できて清々しい気分です。…まあ落とされる時の二人は本格的なキスをしていましたが、
もう私は考えるのをやめました。
「●●〜早く食べようよ。」
橙姉さんに急かされながら座り藍姉さんと橙姉さんと三人で朝食を食べ始めました。
これからはいちゃついてる時は問答無用でスキマ落としにすると決めた朝でした。
両親はあれから数時間経ってから出てきました。夫婦仲がいいのは嬉しいけど少しは節度を持って?
いちゃついてる時の描写は誰かに丸投げする。
ゆかりんの娘は黒髪ゆかりんだと勝手に妄想。
-
近いウチに妹か弟ができるな(*´∀`*)
-
イチャイチャって動作動詞としてみるとどういう行為なんだろう
改めて考えるとイチャイチャの代表行為って思い浮かばない
「小傘……」
「なに? っ、ぁ……」
ぎゅぅって○○に抱きしめられる――否、むしろ私に抱きつくような不安交じりの抱擁
それでも私より一回りも二回り大きな○○に抱擁されるのは何だか温かくて優しい気持ち
でも珍しい、いつもは私がこうして驚かしているから、その仕返しなのかしら
「ん、急にどうしたの?」
「その、嫌か?」
「ううん、嫌じゃないよ……ちょっとびっくりしちゃった」
ガタイの良い体にしてはおずおずと控えめな抱擁
ううん、きっと人間の彼にとっては精一杯のぎゅぅぅもこの妖怪の体には響かないのね
だから彼の、○○の温もりとか優しさとかが粋に伝わってくるよ
「その、さ……小傘はいつも、僕の為にって……僕の役に立ちたいって色々してくれる、よね」
「んぅ、どうかしらね」
はぐらかしたのは私の照れ隠し、はいそうです! なんて言えないものね
でもちゃんと伝わるもんだね、○○を想えば想うほど空回りして失敗しちゃうことも多いのにね
誰かの役にたてるのは嬉しい、それが○○ならもっと嬉しいよ
それは私が道具の怪である以上に○○のことが好きだからだよね
「だから、僕も小傘のために……小傘の役にたてること、したかったんだ」
「ん、そうだったんだ」
そっと○○の体を抱きしめたのは半ば無意識
○○が微笑ましい愛しいと想い続けたら、体が勝手に動いちゃった
「でも……判らなくって、小傘が喜んでくれること……役に立てること、判らなくって」
「ん……」
「咄嗟に思いついたのがこれで……ごめん、なさい……これ、小傘の役に立つことじゃなくて、ただ僕がしたかったことだよね」
しがみつく○○の体……項垂れる○○の頭は少し重くて、○○の……ニンゲンの全身はとても軽い
ニンゲンの役に立つ為生まれ出て幾千月、何の因果か怪生として生まれ変わったこの体
おかげで○○に必要とされた道具としての喜びを、やがては恋仲として睦みあう喜びを得たけれど
この妖怪の体に○○の体は軽すぎて……だから体の重みに隠れがちな彼の優しさも温かさも、心に秘めた想いも直に伝わるんだね
「いいんだよ」
「ぁ……」
「○○のしたかったコトなら、私のして欲しいコトだから」
誰かの役に立つのってタイヘン
知ってるよ……○○は私のことが好きで、だからなにか役に立ちたくて……でもその方法はなかなか見つからなくて
探して……探して……やっと見つけた答えが、これだったんだね
「大好き」
「……うん、僕も大好きだよ」
照れてるのか○○は少し顔を伏せて、でも私を抱き締めるその腕は一層力強くなったね
「判らないなら訊いてもいいと思うの」
「小傘みたいに……自力で探り当てたかったんだ」
「そして私みたいに空回りしてるのね」
「っ!? そんなんじゃ……小傘はそんなんじゃ」
道具は持ち主に似ると曰うけれど、持ち主も道具に馴染むのかしら
ああ……○○は私が貴方のモノであるように、貴方も私のモノになりたい酔狂さんだったわね
だからきっと……私に似ちゃったのかな
「それで小傘がして欲しいことは何かな? どうしたら僕は小傘の役にたてる?」
「んぅ? ふふ」
でも任せて、私は○○を誰よりも大切にしてあげられるよ
○○の成功も失敗も空回りも一緒に笑い慰めてあげられる、貴方がそうしてくれたからね
「じゃあ目を瞑って……そう、ちょっと唇をつきだしてね〜〜」
-
リンゴが、ナシが花開き
川面を霧が流れだす
岸に出てきたのはパルスィ
高く険しい川岸に
そぞろ歩きにたずさう歌は
草原の蒼き鷲の歌
それは娘が愛する人、
大切な手紙をくれる人
ああ歌よ、娘の歌よ
飛んで行け、輝く太陽について
遠き国境に立つ戦士へと
パルスィの挨拶を届けておくれ
素朴な娘を、戦士が思い起こすように
娘の歌が届くように
彼が故郷の土地を守り、
パルスィが愛を守り通すように
元ネタ
ttps://m.youtube.com/watch?v=nl0eMOGRW8E
-
恋愛とは二人で愚かになることだ。
チルノ「あたい、この先あんたとどうなるか考えたこと無い。」
チルノ「本当は、お互いの種族の違いのこと考えなきゃいけないだろうし、子どもとかケッコンとか、ネンキンとかローンとか考えなきゃいけないんだろうけど」
チルノ「あたいそういうのわかんない」
チルノ「お互いにそういうのをさ、あんたと相談していきながら生きていくのが幸せなんだとおもうんだけど」
チルノ「あたい全然わかんない」
チルノ「けどそれでいいや、あたい最強だし」
チルノ「『今ここにある気持ち』しかあたいわかんない!」
チルノ「いつだってあたいはそうやって生きてきた」
チルノ「あんたがいればあたいの人生最強!!」
チルノ「あんたは?あたいがいれば最強?」
きっと、二人なら最強の人生が待っている
-
>>576
チルノなりの賢さ、そしてチルノならではのかっこよさ
これはとてもいいチルノだ GJ
-
おれの好きな女はね、やきもち焼きで早とちりで、泣いたり怒ったりだけど、その女が微笑うと、おれは最高にしあわせなんだ。
パルん一刻
-
阿求「プロポーズは月の見える丘で」
阿求「結婚式は洋風で!」
阿求「ハネムーンは熱海!!」
阿求「子どもは三人は欲しいです!!!」
小鈴「まだ付き合ってすらいないのに計画たててますよ」
マミゾウ「取らぬ狸の」
なめえもん「乙女のいじらしい願望だからセーフ」
○○「○○です、当主様が立場をフル活用して奉公人や里の人を使って外堀を埋めに来るとです」
なめえもん「アウトー」
-
○○「賢将」スッ
ナズーリン「なんだいその箱は?ハハァン…命蓮寺のかわいい担当をモノで釣ろうというわけだね?悪いけどそうはいかないよ」
ナズ「私はモノで靡くほど尻の軽い女じゃないからね、見くびってもらっては困る」
○○「そんなこと言わずにどうぞお納めください」パカッ
チーズケーキ!!!
ナズ「( Д ) ゚ ゚」
ナズ「君ぃ、いくら私が鼠だからって安易だし、それは間違いだよ。ネズミはむしろチーズなんて最終手段にでもならない限り食べないよ」チラッ
○○「それならばしょうがありませんな、このチーズケーキは他の誰かに納めましょう」
ナズ「待ちたまえ」ギュムッ
○○「お尻掴まないでもらえますか」
ナズ「こういう言い方は君は面白くないかもしれないがね、男のプレゼントにはかたちだけても喜んであげるのがいい女というものだよ」ジュルーリン
ナズ「せっかく用意してくれた君の気持ちも無碍にはできないしね、ありがたくいただくとするよ」グッ
○○「いえいえ嫌いなのに無理して食べてもらうのも気の毒です、かえって気を遣わせてしまって申し訳ナズーリンです」グググッ
ナズ「君も強情なやつだな、貰ってあげると言っているのだよ」グググ
○○「『貰ってあげる』っつうのが気に食わないですはい」グググッ
○○「と、まぁ意地を張っても仕方ありますまい。賢将の為に用意したものですから」
ナズ「!」
○○「お納めください」スッ
ナズ「…フフッ、私の方も少しばかり素直ではなかったね。君の好意ありがたくちょうだいするよ」
○○「お味の方は如何です?」
ナズ「モグモグ…へぇ!おいしいじゃないか!いい店を見つけたね」モグモグ
○○「いえ、私の手作りですが」
ナズ「!!!」モ
ナズ「…君…こういうことをすると…女は簡単に勘違いするからな…以後気をつけ給え」モグモグ
○○「食べましたね?」
ナズ「……?」モグモク
○○「お願いがあるんですが、探し物を」
ナズ「」モ
ナズ「…やけに殊勝だと思ったら…そういうことだろうと思ったよチクショイ」
○○「賢将がタダでお願いをきいてくれるとは思ってなかったので」
○○「半熟卵を簡単に作れる道具があるらしいんですけどどこいってもないんですよ」
ナズ「たったそれだけの為にデザートで私を釣ったのか」
○○「次の日曜、どうです?」
ナズ(デートじゃないが、二人で買い物か。役得だと思うしかないかね)
ナズーリンは悪友っぽいポジションが一番似合うと思うのはワタスだけですか
普段からかったりしてるけどそれは素直になれないから〜みたいな
友だちとして一番近いけど恋愛対象としては一番遠くてジレンマ抱えてるみたいなの
-
○○「月が綺麗ですね」
パルスィ「……!」
○○「どうしました?」
パルスィ「な…何でもないわ…」
○○「?」
-
空「たまごっち…?」
○○「まだ持ってるんじゃないかなーって押入漁ったら出てきた」
ヤマメ「間違えてぎゃおっピとか言うの買ったわ」
キスメ「デジモン派でした」
勇儀「ずっと冬眠させてたなぁ」
パルスィ「元旦那がずっとたまごっちいじってて妬ましかった」
空「お空も欲しい!ちょーだいちょーだい!」
○○「俺こういうの中々捨てれないタチだからさ、貰ってくれるとありがたいな。はいあげる」
空「やったー!!」ピョンピョン
空「えへへー」ピコピコ
燐「よかったねお空」
空「あっ!?」
【 θ 】ピシッ
【 (`Д´) 】パカッ
空「お空とおにいさんのタマゴが孵った!やったー!おにいさん見て見て〜ふたりの赤ちゃんだよ〜!」
○○「!?」
こいし「こういう時ご祝儀包めばいいんだっけ?」
さとり「責任とってくださいね」
○○「ちょ」
空「この子は私が育てる!」ギュッ
燐「めっちゃ母性に目覚めてる」
-
幽々子「桜が一番美しいのは…散る時よね」
○○「…」
○○「知ってるか幽々子」
幽々子「…」
○○「桜が散った後、花びらが地面に落ちて、皆に踏まれて、雨も降ったりして」
○○「美しい桜ほど、散った時は汚いモノなんだ」
幽々子「……」
○○「そういうものも含めて桜と呼んでやらなくちゃ」
幽々子「…」
○○「人生は美しいまま終われない」
幽々子「…」
○○「幽々子のそういうのとこ嫌いだな」
幽々子「…!」
○○「これからは、お互い嫌いな部分見つけていこう」
幽々子「…」
○○「きっともっと好きになれると思う」
いつか桜の木の下で酒でも飲みながら
お互いの文句を言い合える
笑えるときがくるだろう
-
魔理沙「チラチラチラ」
○○「あっ!なんか見せびらかしてると思ったら…魔理沙ケータイかえたのかよ!」
魔理沙「イヒヒ〜///」
○○「カワシロの最新機種じゃねーか!キュウリ何本!?」
魔理沙「フフーン///」
○○「ちょっと写真撮ろうぜ!」
魔理沙「いいぜ〜はい○○もっと寄って〜///」ギュッ パシャッ
○○「うおっふwwwホヒュッwwwやべぇwwwめっちゃ綺麗www」
魔理沙「き、綺麗って…///」
○○「オメーじゃねーよ勘違いすんなコラwww」
アリス「…」
翌日
アリス「チラッチラチラ」
○○「ん?あれアリスさん…あ!アリスさんもケータイかえたの?」
アリス「うんっ」フンス
○○「わーZUNダフォンだー最新機種いーなー」
アリス「うんうん」
○○「俺のなんて最近調子悪くてねー充電きかない時とかあって〜」
アリス「カメラ」
○○「え?」
アリス「ガソ?とか聞かないの?」
○○「えっ?あー…?画素数…は?」
アリス「2000万ガソ」
○○「2000万!?」ピピピッ ボンッ!
アリス「これどれくらいすごいの?」
○○「ごめん俺も画素数のことは実はよくわかんないけど…スマホってあんま画素数高すぎると綺麗に撮れないみたいな話をどっかで…」
アリス「私もわかんない」
アリス「写真、撮ってみたらわかるんじゃないかしら」
○○「そうだね」
アリス「じゃあ、寄って」ギュッ
○○「ファビョッ!?」バッ
アリス「なんではなれるの…」
○○「い、いや、ち、チカチカ、ちか、近すぎなんじゃないですかね〜///」アタフタ
アリス「……どれぐらいの距離だったらいいの?」
○○「そ、そうっすね、あ、間に一人分くらい空いてると、フヒヒ///」
アリス(それじゃあ体寄せ合って撮れないじゃない…)
アリス(写真撮ったけど…なんか…二人して証明写真みたくなっちゃった…)
○○「き、綺麗!です!ね…は、ハハ///」チラッ
アリス(写真は綺麗だけど…○○が笑ってて、肩を寄せあって…魔理沙のみたいな写真撮りたかったな…)
魔理沙(○○のやつ、私と撮ったってこんな緊張して赤くなったりなんかしないくせに…私に綺麗なんか…言ってくれたことだって…)
アリス(魔理沙が羨ましいわ…)
魔理沙(アリスが羨ましいぜ…)
-
なんかすごい筆がノッたので、カメラ関連でもうひとつ
連投スマヌ
犬「(∪・ω・)」
霊夢「…」スッ
スマホ「カメラ」パシャッ
画像【(∪・ω・)】
萃香「おーかわいーなー」
針妙丸「霊夢カメラマンの才能あるんじゃない?」
霊夢「…」フンス
○○「zzz…」
霊夢「…」
霊夢「……………」
パシャ
霊夢「…」
紫「霊夢最近写真にハマってるんですって?私にも見せてよ」
霊夢「…」スッ
紫「あら〜上手ね〜…ん?」
紫「あ」
霊夢「!」
○○の寝顔画像
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
萃香「あれれ〜///」
針妙丸「ありゃりゃ〜///」
紫「あらら〜///なんでこんな写真があるのかな〜///」
霊夢「(*艸)」
-
慧音「へぇ、じゃあもこが深秘録出たのはあいつの後押しがあったからなのか」
妹紅「んー、そうね。後押しっていうか、まぁ私もいいとこ見せたかったし」
阿求「妹紅さん、髪型とか衣装とかちょっと気合入ってましたもんね」
妹紅「んふー///ちょっとは女の子らしいとこ見せとかないとさー。誰かに盗られたりしたら困るし…///」
慧音「照れてるー」
阿求「照れてるー」
妹紅「照れてなーい///」
阿求「本題なんですけどー」
慧音「…どこまでいってるんだ?あいつと」
妹紅「それ聞いちゃう///!?」
阿求「聞いちゃうゥー!」
慧音「聞いちゃう聞いちゃうゥー!」
妹紅「…んー…」
妹紅「///言えないっ///」
阿求「言えないようなことをしたんですかぁー!?」
慧音「結婚まではお互いに貞淑であるべきだと上白沢先生は思うわけで!!」
妹紅「一番大事なとこ…触らせちゃった///」
阿求「妹紅さんが押し切られるかたちでやむなくなのか自ら差し出したのか教えて下さい、一番大事なとこです」
慧音「けれども教育者として実経験もなく保健体育を教えることも疑問だと上白沢先生は思うわけで!」
妹紅「濡れてたからしかたなかった」
阿求「フォォォォォォ↑↑↑!?」
慧音「一千万パワー!?」
阿求「駄目っ!幻想郷縁起に書く妹紅さんの二つ名が…!」
慧音「んぁぁぁぁこれ以上はいけなぁぁぁい私の能力でこのレスは無かった歴史にされちゃうぅぅ!!」
妹紅「優しく撫でてくれて…///」
阿求「『濡れた不死鳥』にぃー!?」
慧音「ファーストピラミッドォォォ!!」
妹紅「女の子の一番大事なところ…髪を触らせちゃったのよぉ〜///雨で濡れてたとはいえタオルで拭いて貰うときに女の命触らせちゃったぉ〜///」ポニテブンブン
阿求「(∵)」
慧音「(∵)」
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