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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
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純狐「〜♪」カキカキ
○○「あれ、純狐さん何書いてるんですか?」
純狐「はっ、○○くん!? こ、これは……」
○○「ずいぶん楽しそうでしたけど、鼻息なんか歌っちゃって」
純狐「えと、その……な、何でもないわよ!? ただ嫦娥への憎しみを忘れないために怨みの言葉を……」
○○「本当に?」
純狐「ほ、本当よ」
○○「ふーん……」
○○「あっ! あそこに嫦娥が!」
純狐「何だと!!!!11!!おのれ嫦娥!!!!!!1!!1不倶戴天の敵!!11111!どこだ!!!!!11!!」
○○「今のうちに……えーと何々……」
……既に純狐は抵抗の意思を失っていた。
○○の執拗な焦らし責めによる身体の火照りが、彼女に残る最後の理性を融かし尽くしてしまったのだ。
「ふふふ、純狐さん、どうすればいいかわかっているんだろう?」
爽やかな相貌を愉悦に歪ませた○○が、優しく微笑む夫の遺影を指し示す。
「わ、わかったわ、○○くん……」
かつての貞淑な妻の仮面をかなぐり捨てた純狐は、遺影の目の前で熱く(検閲)った(検閲)を(検閲)……
純狐「嫦娥いないじゃない! 騙すなんてひど……い……」
○○「……何ですかこれ……」
純狐「……」
純狐「『肉欲に堕ちる童顔未亡人 〜 あなた、ごめんなさい……でも私はこの人に逆らえない……』」
○○「タイトルは聞いてねえよ!」
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