レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
-
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
○時だヨ!全員集合のコントを見てたら思いついたこと
○○「ただいまー」
衣玖「おかえりなさい」
○○「今日も疲れたなあ」
衣玖「お疲れ様です」
○○「とりあえずお風呂に入ろうかな」
衣玖「じゃあ沸かしますね」
○○「…じゃあ飯にしようか」
衣玖「今から作りますね」
○○「ちょっと待てよおい!なんで用意してないんだよ!昨日もそうだったじゃないか!何をやってんだよお前は!(机を叩く)」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ。あなたの妻でいる資格なんてないんだわ」
○○「ちょっと言い過ぎたよ。悪かった」
衣玖「でもあなた私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かないわ!」
初めてだけどこれでいいのかな?自信がない…
-
小傘ちゃんの赤青オッドアイを間近で覗き込んだら交差法で紫の単眼に見えるかな、と思うが
いつも小傘ちゃんが耐え切れずに目を閉じてキスをせがむのでまだ確認できていない
>>242
いらっさい
別段自信をなくすような問題はないと思うぞ
空気読む衣玖さんとその伴侶の○○だと、
なんかすべて織り込み済みで夫婦のコミュニケーションを楽しんでいるようにも見えるな
-
≫243
ありがとうございます。
-
初めて出すって言う方もいるっぽいので、私も初を。
_______________________________________文「○○さーーん!新聞でーーす!!」
○「ああ、いつもご苦労様。今日もお茶飲んでくか?」
文「はい!いただきます!」
〜〜〜青年お茶汲み中…〜〜〜
ズズズズズッ…
文○「っっっはあぁ〜〜」
いつもの日常。特に変わらない平和な日常。
文「やっぱり○○さんのいれるお茶は美味しいですね〜。」
○「粗茶だがな。」
しかし、風向きが少しだけ変わる。
文「他の人がいれますとね。○○さんのいれるお茶はより一層おいしいんですよ?」
○「はは、ありがとな。」
文「……(ブスッ)。」
○「ん?どした?俺何か気に障ること言ったか?」
そして風は、ひとりでに強くなっていく。
文「ホントに鈍いんだから…」
○「え?」
強く。
文「何時まで立っても友達関係のまま!私はその先まで行きたいのに!!」
○「え?え?」
強く。強く。
文「まだ分からないんですか?私はあなたと、そっそのっ…ここ恋人になりたいと思っているのに!!!」
呆然とする○○。
顔を真っ赤にして飛んでいく文。
強くなった風は、二人の背中を押し、導いていく。これからの未来へ。強く。強く。
_______________________________________文章下手ですみません。
-
ハムスター「チュキー」
水蜜「わー!なにこれなにこれ!」
響子「かわいいねずみさんです!」
○○「響子さんの方がかわいいですよ」
聖「実は信者の方が旅行で不在の間預かることになりまして…」
一輪「姐さん安請けしすぎだよ〜」
公「チュキー」
ぬえ「なにこいつかわいいんだけど」
マミゾウ「おっ!手に乗った!」
星「いいなっいいなっ私の手にも乗ってください!」
こころ「あれ欲しい、飼おう、ねぇねぇ買って買って」ユサユサ
聖「よ、弱りましたねぇ」
ナズーリン「媚びを売るだけでご飯を貰える、まさに売春婦のような生物だね」
○○「ハムスターに親でも殺されたんか」
公「『かわいい』は実力社会、これでもオイラこれ一本で食ってきたプロなんで。歳や役職で威張りたいなら市役所に勤めてくださいよ」
ナズ「ぐぬぬ」
ナズ「このままでは…命蓮寺のかわいい担当という私の座が…奪われてしまうっ…!」ガクッ
○○「……?……??……!?」
一輪「かわいい担当のつもりだったんかいワレ」
○○「みょぉー蓮寺のかわいい担当は響子さんでしょ!!!いい加減にしてくださいっ!!」ムナグラグッ
ナズ「ご、ごめぇん…」
一輪「おいこらロリコン坊主」
公「チュキー!」カワイー!カワイー!
公「カラカラカラカラ!」ワーワーキャッキャッ!!
公「スヤスヤ」ネテルスガタモカワイー!
ナズ「なんだいなんだい皆して…」
ナズ「ところで君はハムスターを可愛がりにいかないけど…」
○○「まぁこっちの齧歯類をほっとけませんからね」
ナズ「おやおや嬉しいこと言ってくれるじゃないか…///」
○○「新参者の齧歯類に妬いてるのはあなただけじゃないということですよ」
ナズ「齧歯類に嫉妬とは度量の狭い男だねぇ」
○○「いやぁ私が新参の時は誰かさんにさんざん嫌がらせされましたからねぇそりゃ新参者がちやほやされれば妬きますよ」チラッ
ナズ「君意外と根に持つなぁ…昔の話だろう…それにいじめたのは私だけじゃないし…」モジモジ
○○「賢将が嘘ついたせいで人里で笑い物にされたの覚えてますからね」
ナズ「あれはいくらなんでもあんな格好で祭りに参加する君のセンスのせいだろう」プーッ
○○「賢将が『ラフな格好でええから』言うたんちゃうんけ!」ヘッドロック
ナズ「う、うわっ///や、やめっやめたまへ///ぐぬぬ///」ジタバタ
○○「あっ!?おまっどこ触って…///!?やめっ馬鹿っそんなとこに手入れるなやめっ…キャー!」
ナズ「ブハハハハ」
ぬえ「あっ!あいつらまたイチャイチャしてやがる」
一輪「仲いいんだか悪いんだかねぇ」
-
晩酌編
○○「ただいまー」
衣玖「おかえりなさい。あなた」
○○「まだまだ暑いなぁ」
衣玖「本当ねぇ。あなた」
○○「ん?」
衣玖「晩酌でもしないかしら?」
○○「酒かぁ、最近ちょっと酒が不味くてなぁ」
衣玖「ちょっと待ってね…はい!あなたどうぞ」
○○「なんだいこれ?」
衣玖「あなた酒が不味いって言ったでしょう?だからねその中に、鰹節とね味の元入れて味付けしてみたの!」
○○「酒が不味いって…そうゆうことじゃないだよ!えっと…ぐわ〜。こんなもの飲めるかよ!」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ…あなたの妻でいる資格なんてないんだわ…」
○○「ちょっと言い過ぎたよ。悪かった」
衣玖「でもあなた、私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かない!」
○○「わかったから。これ我慢して飲むよ。それとおつまみないのか?」
衣玖「えっとね…」
○○「漬け物か何かないの?」
衣玖「ちょっと待ってね。えっと…もしもし?あっ、私。ねぇお漬け物あるかしら?ねぇあなた?」
○○「ん?」
衣玖「桃のお漬け物でもいいかしら?」
○○「桃⁉︎…もういいよそれで」
衣玖「わかった。直ぐ取りに行くわ。行ってきます」
○○「どこ行くんだよ?」
衣玖「天界のお母さんとこ」
○○「ちょっと待ってよおい!ここ地上だよ?もういいよ!漬け物じゃなくて。冷蔵庫の中何かないのか?」
衣玖「あら〜…」
○○「何もない…卵2つあるから、それ焼いてこいよ」
衣玖「わかったわ」
○○「まったく…ひどいなこの酒。飲めたものじゃないな…」
衣玖「はい、あなたどうぞ」
○○「熱っ…なんだこれ?」
衣玖「卵焼き!」
○○「卵焼きって…卵割ってから焼くんだよ!こんなもの食えるか!おまえは!」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ…」
○○「また…」
衣玖「あなたの妻でいる資格なんてないんだわ…」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「でもあなた、私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かない!」
○○「わかったからもう寝るよ」
衣玖「はーい…ねぇあなた?これなぁに?『キャバクラ ゆかりん』って?」
○○「それ…会社の会議が、あったんだ」
衣玖「会社の会議ってこんなところであるの?」
○○「みんなで飲みながら何しようかなって…」
衣玖「あなた私に隠れてこんなとこ行ってたの?どうしてくれんのよ!」
♪〜○○「私ってダメな男ねぇ…あなたの夫でいる資格なんて全然ないんだわ…」
衣玖「ちょっと言い過ぎたわ…」
○○「でもあなた私のこと嫌いになったでしょう?」
衣玖「そんなことないわ」
○○「じゃあ愛してる?」
衣玖「愛してるわよ」
○○「本当?」
衣玖「本当!」
♪〜○○「○○もう泣かないわ!」
ちょっと長かったかな…他にもこんなことができそうなキャラは誰がいるかな?
-
あれ?id変わってる…
-
尻ナズの人!尻ナズの人じゃないか!
-
探し物をしていたらこんな電波を受信した。
○○「あれぇー、おっかしいねぇ…どっかこの辺で落としたと思うんだけど」
ナズ「まったく、ご主人ときたら…この辺で反応したはずだが」
○○(おや、あの人(?)も何か探し物しているのかな…?もしかして同じもの探しているのかも)
ナズ(もしかして同じものを探しているつもりか…?だったら先に見つけられるとまずい)
ゴン(両者の頭が激突)
○○&ナズ「あ、すまない…気にしないでくれ」
ナズ「ちょっと待って…その手に持っているのは宝塔ではないのか?」
○○「そっちこそそれは探していた母の形見の指輪ではないか!これ(宝塔)は返すからそれを渡してくれ」
ナズ「なら交渉成立だ」
○○「すまない…」
ナズ「礼には及ばないよ。探し物は私の十八番なんでね」
○○「ところであなたは…いやなんでもない」
ナズ「フッ…どうやら思いもしなかったものを見つけたよ。もしかしたらこれに反応したのかもな」
○○「?」
ナズ「君は人間にしてはなかなか興味深い…いや、今のは忘れてくれ。さらばだ」
その後ナズーリンには○○が気になって仕方がなかったそうな。
久々に書いたせいかなんか微妙なオチになってしまった…
前の方と相手が被った気がするが気にせんでくれ。思い立ったが吉日というやつだ。
-
IDは1日立つと変わるんですよ〜。
っていうだけなのもあれなので、文の続きを。
_______________________________________
文「どうしようドウシヨウドウシヨウ…」
文は勢いで告白してしまったことを後悔していた。
文「なんであそこで告白しちゃったんだろう…。告白しなければあの関係をずっと続けて居られたのに…。」
数千年生きてきて、初めての体験であるだけ、文の心は大きく揺れていた。
文「きっと○○さんにも嫌われちゃっただろうなぁ…。」
体験が無いだけ、文はネガティブにしか考えられなかった。しかし、そのせいで、風の流れは悪い方向へ流れていった。
文「もう…○○さんに会うのはやめよう…」
そう言って飛んでいった文の瞳には、涙が枯れることなく流れ続けていた。
〜一週間後〜
○「ああ!何で来なくなっちったんだよ!おかげで言いたくても言えねえじゃねえか!」
○○の心もまた、大きく揺れていた。
文の事は嫌いではない。むしろ○○の方から告白したいぐらいだ。しかし、本人が居ない今ではどうしようもない。
○「クソッうじうじしててもしかたねえ!探しにいくぞ!…っていってもどこに行けばいいんだよおおおお!力も何もない俺じゃあ妖怪の山にも…っ!」
○○の動きが止まった。
○「そうか…別に力が無くても登れはするんだよな…なら悩んでる場合じゃねえな…ふふ…」
そう言うと、何も持たずに歩き始めた。
○○は軽度の錯乱状態になっていた。
そして、おぼつかない足取りで妖怪の山に向かって歩き始めた。
この行動が、文と○○をある意味結びつける事になるのだった。
ヒマダッタラツヅク
-
>>251
すみません。ありがとうございます。
-
ナズーリンの「こんなに近くにあったのに、いままで探し出せなかったとはね…フフッ」感
-
ここか・・・祭りの場所は?
紺珠伝キャラの投下もいいのか?
-
さあ、来い!
-
イイヨー
兎が増えてやきもきしてるうどんちゃんの肩をそっと抱いて安心させたい
-
>>256
鈴仙「ああっ! そっちじゃないってば!ほらそこ! 寝るんじゃない!」
最近兎が増え、鈴仙は困り果てていた。
鈴仙「はあ…私はてゐの様にいかないな…」
○○「おーいうどんげ、だいじょーぶかー」
鈴仙「あっ、○○さん!!」
鈴仙の顔が急に明るくなった。
鈴仙と○○は恋仲である。過程は省略する。
○○「苦労してるなー…」
鈴仙「いえ、大丈夫です…○○さんは気にしなくていいですよ」
鈴仙は精一杯の笑顔でそう言った。
○○「ふう…」
鈴仙「ん? あっ!」
○○は鈴仙の肩をそっと抱きしめた。
鈴仙「え? あっあのっ!」
○○「うどんげ、一人で悩むんじゃなく、たまには俺を頼ってくれ」
鈴仙「……」
○○「俺に出来ることは少ないかもしれないが、少しでも力になりたいんだ」
鈴仙「……ありがとうございます…」
そして鈴仙も、○○のことを抱きしめた。
今の鈴仙の顔は、本当の笑顔に包まれていた。
勝手に書いてごめんなさい!書きたくなっちゃったんです!
-
我が主の小鈴のようすが最近変だ
店番をしながら本を読んでいると、ページを捲らない。どうやら見ているのは本ではなくその先にいる青年のようだ
時折うっとりと熱を帯びた瞳や
親分姐さんと楽しく話す青年に刺々しい視線を送るのを見て
なんにも気づかないほどこのなめえもん人の情に疎くない
しかしながら俺は自分がもっと冷静で思慮深いぬいぐるみだと思っていたが
遅々として進まぬ二人の関係にやきもきし、せっつこうとしている己の心に気づくと
自嘲の笑みを零さずにはいられなかった
俺は店内でわざとらしく跳ね回り青年をどつきまわした。
戸惑う青年、小鈴は慌てて飛び上がり俺を止めようと走り回る。
タイミングを見計らい、青年の背中を思い切りどつく。青年は小鈴に覆いかぶさるように転倒した
やれやれ、世話がやける。全く、若い者の恋はもどかしくて見ていられないな
マミゾウ「これこれ、あまり若いもんの色恋をつっつくもんではないぞ」
まだまだ俺も未熟であったと、笑ってください
ですがどうかちっぽけな功労者として見逃してはいただけないでしょうか
いずれ、まだ向けることの出来なかった小鈴のあの笑顔があるべき方向へ向けられる物語が始まるのだから
このなめえもん、その物語の果てに己の涙で命落としたとしても悔いはありませぬ
-
紺珠伝イッテイーヨ言われたからフルスロットルで投下してみるか
-
人里のはずれ、ぶらぶらと散歩する人間の姿があった。彼の名は○○、外来人である。数か月ほど前、愛用の自転車と共にここへやってきた。
数字と機械に強いこと以外は特筆することのない普通の人間だが、特異な点が一つ。
ぽふっ
「! ・・・何だサグメか」
紫の服に白いジャケット。背中には特徴的な片方だけの翼。彼は月の民である少女、稀神サグメの恋人であった。
何故普通の人間である彼が彼女と恋仲なのか、そこには嫦娥の業よりも深いわけがあるが、今は重要な事ではない。
背中から抱き着いたサグメは、嬉しそうな笑顔のまま頬を擦り付け、離そうとしない。○○がジャイアントスイングもかくやの勢いで体を回すも、絶妙な力加減により向かい合う形になった。
「どうした、随分久しぶりだけど何かいいことあったのか?」
そう聞くと笑顔をさらに綻ばせ、少し浮き上がると唇を重ねてきた。
「んうっ!?」
どこで覚えたのか甘く蟲惑的な舌使いで○○の口内をまさぐるサグメ。しかし○○も負けてはいない。サグメの様なしなやかさはないものの、力任せにサグメの口内に侵入する。
「ん、んん・・・」
サグメは彼の慣れないながらも攻めてくる舌使いがたまらなく好きだった。多少無理やり故痛みもあるが、その痛みすらサグメは快感に感じるほどである。
「ふ、ん、んぅ・・・」
二つの赤い踊り手による、熱く燃え上がるようなダンス。それはたった二人の観客をあっという間に虜にし、時間をあっという間に持ち去っていく。
そして一分もの長いそれは幕を閉じ、、二人の間に銀色の糸が繋がった。サグメはそれを舐め取るように、○○に再び軽く口付ける。
「はあ、はあ、いきなりは、吃驚するだろ・・・」
『ごめんね、でも、久し振りだったから』
稀神サグメは喋らない。
彼女は言葉一つで世界をひっくり返す大きな力を持っており、うかつな発動を避けるべく滅多に喋らないのだ。
よって、普段彼との会話は手話か筆談となる。今回はポケットの紙を使って筆談を行っていた。
「嬉しいのは分かるけど・・・里の真ん中ではやらないでくれよ?」
『手は繋いでいいのね』
「そりゃ恋人だし」
そのためかサグメは彼とのボディスキンシップがとても多かった。
会っては必ず抱き付き、デートの時は手を繋ぎ、時には会ってすぐにここまでイチャつくのも珍しいことではない。前に白黒魔法使いの前でやったらドン引きされたが。
『私とはきちんと言葉でのやり取りが少ないから、たまにはこうして確かめたくなるのよ』
「だったらもっといい方法がある」
ひょい、と○○はサグメを抱き抱えた。所謂お姫様抱っこの状態で。
「我が家でゆっくりと語り合おうじゃないの」
『まだ日は高いわよ?』
「関係ないさ。それにサグメも嫌じゃないだろ」
『当たり前よ』
そう書いた紙を見せながらサグメはまた笑う。○○の体に顔を擦り付けると、それを合図にしたかのごとく、彼は歩き出した。
そこから何があったのかは分からない。だが人里の守護者曰く、翌日彼は妙にげっそりしていたそうな。
今夜の俺はここでエンストしました。続きが読みたい方はピットクルーを呼んできてください。
-
>>260
GJなんだぜ
お団子に偏りがちな食生活改善と
閑職で余り気味だったお肉の減量を目指すことになった鈴瑚ちゃんのサポート役を
ひょんなことから務めることになって
玉兎と地上人でぎくしゃくしたりしつつもだんだん仲良くなって
一緒にご飯食べて笑いあうような仲に
そんなのを妄想した
-
body
正邪のケータイ『アイシアウーフーターリー♪』
正邪「この着メロ…あのクソ野郎!」ピッ
○○『おいクズ!!いい店見つけたけどお前は絶対誘わないからな!寺子屋前に8時だからな!』
正邪「先約があんだよマーヌーケーwww」
○○『そうか、残念。じゃまた今度な。アデュー』ピッ
正邪「えっ?あっ!?もしもし!?もしもぉーしっ!!」
正邪「…もっと粘れよぉ…」
居酒屋
弁々「っていうかあの人のどこが好きなの?」
正邪「すっ…好きじゃねーしぃ?」プルプルプル
八橋「どういうとこが嫌いほい?」
正邪「ひどいこと言っても平気なとことか、あたしみたいなクズにもフツーに話しかけてくれるし、たまにムカつくけどなんだかんだ言って構ってくれるとことか…」
雷鼓「ベタ惚れじゃんドン」
正邪「ほほっ惚れてねーし腫れてねーしっ」
正邪「あんなやつ好きじゃねーし!だいたいっ今日もっもうちょっと強引に誘ってくれりゃっ…グビッ!ゴクゴクゴク…プハーッ!」ドンッ
正邪「店員さん!店員サァーン!メロンソーダハイ!!」
店員「メロンソーダイッチョー!」イッチョー!
雷鼓「もう一軒いくドン!」
正邪「何軒でも来いやー!!和田どんこそ遅れんなよー!」ヒックヒック
弁々「飛ばしすぎじゃない?大丈夫?」
八橋「いつものことほい。ほっとくほい」
正邪「…ヒック…ヒック…そもそもなぁ…あいつさぁ…あたしがこまるとこみてさぁ…たのしんでんだよ…ヒック…わかるかぁ?」
弁々「うん、うん」
八橋「ほいほい」
正邪「…ヒック…あいつ…あたしがほれてるのをダシにして…ゥヒック…いつもいつも…ヒック…いじわるしやがって…」
雷鼓「でもそんなところが?」
正邪「…ヒック…だいっ…きらいっ…だ!」ヒック
正邪「だいだいだいだい…だいっきらい…だ!」ヒックヒック
あたしが望むことをしなくて
あたしが嫌がることををして
あたしが怒ったり泣いたり困ったりすることばっかり…
わかってる、本当はあたしは見えている
あいつがあたしにそうする理由
そうすることであたしに伝わるものがあるから
それをあいつはあたしの心を見透かすようにやってくる
意地悪は好意だと…あたしが気づいているのを面白がって
正邪「やな奴…やな奴…」ヒック
弁々「ニヤニヤ」
八橋「ニヤニヤ」
雷鼓「ニヤニヤ」
正邪「ヒック…ヒック…嫌いだぁ…」
-
なにこのかわいいいきものニヤニヤしちゃうヤバイヤバイ
-
ばんきっきって、かーいーよね。ってことで。↓
赤蛮奇(以下、赤)「おりゃー!」
○○(以下、○)「ぐわあ!?いてえ!!」赤蛮奇が頭を飛ばすこの行為は、日々の習慣の様なものだった。
○「お前っ…!いっつも腰にやりやがって!おかげで爺さんみたいになってんだよ!」
赤「ああそうじゃあ今度は頭にやろっかなー」
○「そう言う問題じゃねぇ!」
ほぼ毎日繰り返される喧嘩。のはずだった。
赤「じゃあもっと頭増やしてやる?」
○「やめろ!…ったく、何で俺に付きまとうんだよ!」
赤「!…そ、それは…」
○「理由がねえんなら、俺から離れろ!邪魔なんだよ!」
○○の言葉は、赤蛮奇の心に強く突き刺さり、えぐった。
赤「……ぐすっ」
○「え?」
赤「ふえ、ふえぇぇぇえん」
○「ちょちょ!ええ!?」
○○は、突然のことで驚いた。
○「な、泣くなって!おい!」
赤「だって、だって!ぐすっ、○○に嫌われたら、私…これから誰に心を預ければいいのよ!!」
○「え…」
赤「あなたのいる場所が心地いいから!あなたといると楽しいから!あなたのことが…好きだから!!」
赤蛮奇は、心の中の全てを吐き出した。
赤「ごめんね…もう、会わないほうg(がばり
○○は、赤蛮奇のことを強くだきしめた。
赤「え?え…」
○「言うだけ言ってさよならか。そんなの…そんなのひでえよ…」
○○は泣いていた。
○「俺のことがそんなに好きだったんなら!俺の心ぐらい分かれよな!このツンデレが!!」
ピキリ。
赤「…ツンデレはあなたでしょ?」
○「…は?」
赤「あんたの方が私に強く当たってたもん!」
○「はぁ!?そこキレるとこじゃねえだろ!!」
赤「ほら強く当たってる〜!やっぱツンデレじゃん!」
○「感動物語が完全にコメディになっちったじゃねえかぁ!」
けっきょく今日も、漫才になる。
でも、
きっと明日は夫婦漫才だ。
-
東方クエスト
紫女王「勇者巫女レイム、魔王妖怪を倒し異変を解決するのです」
霊夢「おk」
○○(なんだよ『勇者巫女』って…)
紫女王「酒飲みの神ZUNの御加護があらんことを」
○○(もっと他の神様の加護があるでしょ)
○○「まずはみすちーの酒場で仲間を集めないと」
霊夢「えっ○○と二人っきりがいい」
○○「…」
霊夢「赤くなってる」
○○「なってない!」
宿屋
店主「ゆうべはおたのしみでしたね」
霊夢「///」カァァ
○○「なんもしてないわ!!」
エンカウト!!
ザコ妖怪のむれがあらわれた!!
ザコ妖怪A「イーッ!」
ザコB「イーッ!」
ザC「イーッ!」
俺「イーッ!」
霊夢「さくせん!!」
○○「おっしゃ」
みんながんばれ
だんまくをせつやく
ガンガンいこうぜ
いのちをだいじに
>イチャイチャしようぜ ピッ
ボムはつかうな
めいれいさせろ
○○「!?」
ザコ妖怪「!?」
霊夢「不束者ですがよろしくお願いします」ペコリッ
○○「い、いや、戦闘中じゃなくても」
霊夢「チュッチュッチュッチュッチュッ」
○○「ちょっらめぇ///人前ぇ///」
ザコ妖怪「ぐはぁ!」ピチューン
-
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0043.txt
SS一本勝負に蓮子がいたので。展開はベタだけど蓮子はこれくらいでいいと思う
-
>>266
ベタだけど確かにいいな、GJ
-
蓮子は幼馴染か悪友ポジが似合う
-
パルスィ「ねえ○○、私なんかの何処がよかったの?」
○○「その言葉、そっくりそのまま返すよ」
-
『なんで自分みたいなのを好きになったのかわからない』とか
『相手のどういうところで好きになったのか自分でもわからない』みたいなのいいよね
嫌いなとこの方がたくさん言えるのに〜みたいな
恋は相手の長所を見つけること
愛は短所を認めること
って言葉をどこかで聞いた
-
>>268
なんとなくだが、逆にメリーは転校生とか憧れポジションが似合う気もする
ベタに行くなら食パンくわえて曲がり角でぶつかる的な
-
おおう・・・二時間でサクッと書き上げた作品とはいえ、こういろんな反響があるとうれしいな・・・
さて、次はこの愛を誰にぶつけるか・・・
-
聖「プンスカーッ!!」プシューッ
○○「住職?いったいどうされたのですか?」
今朝デー……デュエー…ドゥエ…『デーブイデーデッキ』の中身の整理をしてたんですよ?…発音の違いです発音の!
そしたら福山雅治の『真夏の方程式』が入ってたんです。たしかナズが録画してたんですよね
私まだ見てなかったので、見たんです。実に面白い。その話を皆としてたんですよね、そしたら…
水蜜『堤真一が出てくる奴?』
一輪『それ【容疑者Xの献身】な』
星『杏ちゃんが出てくるやつですっけ?』
私、疑問に思って言ってしまったんです。『江口洋介さんは出てませんでしたよ?』って
聖「そしたらっそしたらっ皆っ皆私のこと笑ってぇ〜〜〜〜!!」プンスカーッ
○○「あぁ…福山であんちゃんと言ったら江口洋介以外ありませんからね」
聖「私も言った後『ん?』って気づきましたけど!けど!だけどっ!あんなに笑うことないのにぃ〜〜〜〜〜!!」プシューップンプンプンプンアーンギラサヴェーダズキューンズキューン
○○「まぁまぁ落ち着いてください、皆さんにも悪気はなかったんです」
○○「しかし、このように住職が取り乱されるのは珍しいですね」
聖「Σ(゚Д゜)!わ、私としたことが…お恥ずかしいところをお見せしました…///」カァァァ
○○「いえいえ、住職はどんなときも感情に任せて動いたりしない一つ上の聖人君子のような存在だと、私のような人間とは違うと思っていた頃が私にもありましたが」
○○「時折見せてくださる住職の人間臭い一面はなんと言いますか、安心すると言いますか…」
聖「○○さん…///」
○○「我々に秘密で苺大福などを頬張っている時なんてもう」
聖「 」
○○「かわいらしいなと…///」
聖「!!」
○○「住職?どうして口を隠しているんですか?」
聖「(*´艸`)…っ…い、いえ…」
聖(に、ニヤニヤが…おさまってくれません…///手で隠さないと…(*´艸`))
聖(いけないわ!私は命蓮寺の住職としてもっと毅然とした態度でいなければ!)(`・ω・´)キリッ
○○「?」
聖「…」
聖「///」デレレッ ニヤニヤ
○○「!」
聖「わーっ///駄目っ///見ちゃ駄目です///」
○○「かわいい…///」ポッ
聖「!?」
○○「(* 艸)」
聖「…どうしてお顔を隠すんですか?」
○○「い、いえ」
聖「…」グイッ
○○「ちょっ駄目っ住職駄目っキャーッ!!住職のエッチ!!」
福山のくだりは実話です…あんな笑うことないやん…
-
こころ「あなたを想うだけでこころは強くなれる」
-
>>274
走り続けながら、こころちゃんにずっと見つめられたい
-
妖夢「○○さーん...って、あれ?」
○○「zzz」スヤァー
妖夢「寝てる...」
妖夢「どうしたものか...」
妖夢「...」ウーン
妖夢「!」
パサッ
妖夢「せめて、何か掛けてあげないと...」
○○「zzz(-_-)zzz」スヤヤー
妖夢「...」
○○「...ん?」
妖夢「(-_-)゜zzz…」スヤァ
○○「...妖夢...なんというか、がっちりホールドされてるな;」
妖夢「...んー...」ムギュー
○○「淋しかったのかな...最近かまってやれなかったし」
妖夢「ん...○○さん...」スー...スー...
○○「妖夢...大丈夫、俺、ここにいる..ちゃんと、そばにいるかな...」ナデナデ
久々に書いたけど、どうかな?
-
ああああああ脱字ったああああああああああああ!
訂正
そばにいるかな→そばにいるからな
-
静葉が紅葉ヌリヌリ内職頑張ってるので俺も手伝うよって並んでヌリヌリ
単調な作業についウトウトしてたら頬に違和感
静姉にホッペに落書きされた
プンスカしたら笑って逃げる静姉
そんなことやってたら今年の紅葉の納期間に合わなさそうです
-
妹紅「変なあだ名で呼ばないでよ、皆バカップルだと思うでしょ」
-
「だからシィじゃなくてスィだって何回言えばいいのよ」
「妬ましいわね、このタコ助野郎」
-
ぼちぼちと書きあがったのでひとつ。
秋の夜にお嬢様と散歩したい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0044.txt
-
○○「響子さーん」 キョウコサーン!>
○○「おやつの時間ですよー」 オヤツノジカンデスヨー!>
○○「ドーナツですよー」 ドーナツデスヨ-!>
○○「ふむ…なるほど」
○○「青巻紙赤巻紙黄巻紙」 !?…アオマキマキアカマキマキキマキマキマキマキ!!>
○○「ピー♪( ̄ε ̄)」 フヒュッフーッフシュッーフーフー>
○○「そして輝く」 ウルトラソウッ!>
○○「好きですよー」 !>
○○「…」 …>
響子「好きですよー!!」バビョーン
○○「(∩´∀`∩)」
響子「えへへ///」
○○「ナデナデ」
>>281 レミィの威厳を保ちつつのデレGJ
-
>>282
それやりたいなwかわいい
-
>>281
季節の変化を二人で楽しめるのっていいよね
>>282
吹けない口笛一生懸命吹こうとする響子ちゃんなでなでしたい
-
霊夢と耳かき。
霊夢にそっけない感じで愛されたい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0045.txt
-
熟年夫婦のようなよい雰囲気だ
-
>>285
まったりしてて良いね
こう、ほっこりと眺めていたくなるいい夫婦だ
耳かきが気持ちよさそうなのもGJ
-
>>285
まさに俺の理想とする素直クールっぽい霊夢さん
-
>>285これですよ僕の求めていたデれいむさんは
○○「おいクズゥ!!シルバーウィークどこにも連れてってやれなかったから今度の休み遊び絶対連れ行かないからな!集合時間は9時だからな!クラブ『付喪』で待ってないからな!」
正邪「カーッペッ!連休どこにも連れていかねーでいまさらご機嫌とりのつもりか!?Facebookにてめーの悪口書いとくから「いいね!」しとけよ!」
正邪「久しぶりのデートだ!せっかくだしオシャレしていくか…」
八橋「なんでそんなふるえてるほい?」
○○「正邪タンはまだかよ…連休中会えなかったせいで正邪分が不足してんだよぉ…いじめさせろよぉ…」カタカタカタカタ
弁々「禁断症状」
○○「正邪をいじめられないんなら誰をいじめればいいんだよッ!」
雷鼓「真性の闇持ち」
○○「おいジオング!ちょっといじめさせろよ!!」
蛮奇「ジオングだなんてそんな///」テレテレ
○○「誉めてねーよ!」
わかさぎ「わたしの耳鰭がジオングのアンテナみたいですって!?」
○○「そういう意味でもなくて」
針妙丸「あ、影狼きた」
影狼「支度に手間取った」
○○「おせぇーぞ今泉クゥーン!!一番毛深いとこ触らせろよ!」
影狼「ナデナデを許可する」
ワンピース着たかわいい女の子「…」
針妙丸「それ誰?影狼の友だち?」
影狼「ほら、せっかくオシャレしてきたんだから後ろに隠れてないで」
女の子「…なんだよジロジロ見てんじゃねーぞ」
○○「…」
○○「クズ?」
正邪「あたしがこういう格好しちゃおかしいかよ…」
○○「ハァァァァァァァァ゙ン゙ッ」ピチューン
正邪「!?」
○○「あまりのかわいさに一瞬ピチュッたぜ…久しぶりだからそんな気合いれて可愛くしてきたの?ねぇねぇ」
正邪「そんなんじゃねぇーし…」モジモジ
影狼「私のとこに来て『オシャレ教えてくれ』って」
正邪「あ゙ーあ゙ーあ゙ー!!言うなし-!!聞くなしー!!」
八橋「Twitterにうpするね」パシャッ
弁々「共有するから『いいね!』してネ」
雷鼓「クラブに写真飾るね」
正邪「やめろし!!」
影狼「私もいつもこれぐらいオシャレしてるんだけどな…」
針妙丸「影狼はいつもかわいいじゃん」
影狼「ハリー天使すぎワロリッシュッブルーシャイダーフラッシュッ」ブワッ
蛮奇「乙女〜」
わかさぎ姫「慣れないオシャレで赤面奴〜」
正邪「うるせぇし!!」
-
このクズほんとすこ
-
>>279-280
この一言シリーズもっと見たい
-
リグル「少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし」
-
空「お空のハート溶けちゃいそう…」
-
「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
さとり!
好きだァー!さとり!愛しているんだ!さとりぃー!
地霊殿をする前から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! さとりのことはもっと知りたいんだ!
さとりのことはみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
さとりを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は!心の叫びでかき消してやる!さとりッ!好きだ!
さとりーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!さとりさぁぁぁん!
地底の住人になってから、さとりを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!
さとりが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです!
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!
でもさとりさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはさとりを抱きしめるだけです!君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
さとり!君が灼熱地獄の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
お燐「ヒューヒュー!」
お空「ヒューヒュー!」←よくわからないけど真似してみる
こいし「アツいねお二人さぁん!」
ヤマメ「さすがにこの病はウチでもあつかってないなぁ!!」
パルスィ「妬まスィ嫉まスィ!!」
勇儀「めでたいから酒が飲めるぞー!」
キスメ「いつも飲んでるでしょ」
さとり「やめてぇぇぇぇ///」
-
妖夢って恋愛鈍そう。初投稿です。
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1443424927&log=0
URLの貼り方合ってるかな?
-
いいんじゃない?俺は好きだよ。続き見たい
-
「なあ紫さん。月が綺麗だな」
「あら、本当ね。・・・私、死んでもいいわ」
「奇遇だな、僕もだ」
「ふふ・・・そうね、死んでもいいくらい、月が綺麗ね」
「藍様、紫様と○○さんが死んじゃいます!」
「何を馬鹿な・・・ああ、そういう事か、安心していいよ、橙」
「どうしてですか?」
「いつか分かるさ。橙もいつか素敵な人を見つければ、紫様達の言葉の意味が分かるよ」
スーパームーンと聞いて思いついたやりとり。『月が綺麗ですね』は有名だが、『死んでもいい』と訳した人もいたことも知って貰いたい
-
ドレミー「夢ならば覚めないで、夢ならば覚めないで…」
起きたら嘘になってしまうから
今だけは気持ちいい夢に浸らせて…
-
ドレミーさんは余裕たっぷりなお姉さんの印象がある
さらには夢か現実かの判断なんて専門分野で簡単なはずなのに
それが>>298な状態になるほど恋の熱にうかされていると思うと
なかなかクるものがあるね
-
もう見失わないように輝いて
一目で見つけられるように燦めいて
ここにいるよと手を振って
私の眩しい宝物
星「きっといつか、あなたと過ごした日々が私の一番の財宝になるから」
-
雷鼓「コォォォォォ!!」
雷鼓「ふるえるぞハート!!」
雷鼓「燃え尽きるほどデート!!」
雷鼓「刻むぞ!始原のビート!!」
雷鼓「ナズ太郎パークオーバードライブ!!」
テンションMAXの雷鼓さんにナズ太郎パーク連れ回されて燃え尽きるほどデートしたい
ナズ太郎パークでナズ耳帽子買ってあげてナズ耳雷鼓さん見たいです
-
ヤマメ「ほんでぇ、結婚報告したんすよ。○○との」
ヤマメ「そしたらその一、二時間後ですわ、福山挟まる結婚、ドォーン!相手はこれまたドォーン、囀石一恵!ってニュース記事がブァ〜なってぇ、話題全部持ってかれましたわ」
-
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1443773882&log=0
2作目。
-
>>303
>>295の続きか
この妖夢と○○、仲いいな
本人たちはわかってないけれど
-
ナズ太郎パーク行きたいwww
-
天子「ウィィィッス!!」
天子「あーっ!○○のやつ冷蔵庫の奥にケーキ隠してる!!ナマイキぃー!食べちゃうもんね!!」
天子「おいスィー!」モグモグ
天子「こんなおいしそうなケーキをホールで用意しちゃって!!まさか誰かの誕生日だったりしてーwwwブハハハハwww」モグモグ
天子「www…ww…w………」モグモ…
天子「…」
……今日あたしの誕生日じゃね?……
天子「…まさかねwww」モグモグ
天子「あれ、蓋の裏になんかついてる…」
メッセージカード
HAPPY BIRTHDAY てんこ!
アイラービュー!! ○○
天子(これ今食べちゃイケナイやつだ)チノケサーッ
天子「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」
○○「ただいまホイ」ガチャ
天子「( Д ) ゚ ゚」
○○「あっ」
天子「(;゚д゚)」
○○「…」
天子「(;¬д¬)」
○○「おいしかった?」
天子「……うん…」
○○「ほんならええねん、本来おさまるとこにおさまったんだから」
天子「…ごめぇん…」
○○「おめでとう」
天子「ウェーン」
(。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+
-
凄くいいけど天子そんな口調だったけw
-
純狐「〜♪」カキカキ
○○「あれ、純狐さん何書いてるんですか?」
純狐「はっ、○○くん!? こ、これは……」
○○「ずいぶん楽しそうでしたけど、鼻息なんか歌っちゃって」
純狐「えと、その……な、何でもないわよ!? ただ嫦娥への憎しみを忘れないために怨みの言葉を……」
○○「本当に?」
純狐「ほ、本当よ」
○○「ふーん……」
○○「あっ! あそこに嫦娥が!」
純狐「何だと!!!!11!!おのれ嫦娥!!!!!!1!!1不倶戴天の敵!!11111!どこだ!!!!!11!!」
○○「今のうちに……えーと何々……」
……既に純狐は抵抗の意思を失っていた。
○○の執拗な焦らし責めによる身体の火照りが、彼女に残る最後の理性を融かし尽くしてしまったのだ。
「ふふふ、純狐さん、どうすればいいかわかっているんだろう?」
爽やかな相貌を愉悦に歪ませた○○が、優しく微笑む夫の遺影を指し示す。
「わ、わかったわ、○○くん……」
かつての貞淑な妻の仮面をかなぐり捨てた純狐は、遺影の目の前で熱く(検閲)った(検閲)を(検閲)……
純狐「嫦娥いないじゃない! 騙すなんてひど……い……」
○○「……何ですかこれ……」
純狐「……」
純狐「『肉欲に堕ちる童顔未亡人 〜 あなた、ごめんなさい……でも私はこの人に逆らえない……』」
○○「タイトルは聞いてねえよ!」
-
○○との生活が祟って、異変時1戦毎に○○にハグしてもらって『○○分』を補給しないとすぐに窶れてしまうようになってしまった霊夢さん
-
このスレの存在とまとめを知ってからROM専に徹してたが、最近欲求が抑えきれなくなってきた
-
その欲求、開放しろ!
そのとき、君も同志になる
-
幽々子「あの人は、私でいいのかしら?」
紫「幽々子・・・」
幽々子「ねえ、紫。本当に私でいいのかしら?」
紫「・・・あのね、幽々子」
幽々子「私、亡霊だし。触れあうどこころか、必要以上に近づけないし。手だって握れないのに」
紫「いい、幽々子!! あの人はあなたを愛してるのよ。触れあえないぶん、言葉を伝えなさいよ。」
幽々子「言葉にしかできないのよ」
紫「それでも、あなたが愛さないで、誰が彼を愛するのよ」
幽々子「だって・・・」
あなたが好きです。に、私もあなたをお慕いしたいしています。から、何日か経って、考えてしまう幽々子様。
-
神子「フフフ、私には見えていますよ。あなたの欲が…」
けれど、自分の恋慕の情には素直に従えないミコッティ
-
ドレミー「私のところへお婿に来ませんか? 快眠と吉夢は保証します。
尻尾も触らせてあげますよ。ちょっと恥ずかしいですけど……」
○○「! ……でもスイート姓は凡人な日本人の自分にはちょっと」
ドレミー「――――じゃあ仕方ないですね、貴方のお嫁さんになりましょう」
大好きな○○の『お嫁さん』になりたいけど
年上ポジションで言い出せないドレミーお姉さんのささやかな策略
-
障子の隙間から差す朝焼けが、瞼の上から目を刺激する
身じろぎしたが、おとなしく目を開けて身を起こす。二度寝は怠慢の元である、断ち切らねばならない
ふと、掛け布団のスペースに違和感を覚え、横を向く
と、銀の短髪が目に入った
いつの間に布団にもぐりこんでいたのだ
「妖夢さん」
頭をなでながら呼びかける。さらさらとよい触り心地だ
なんどかそうしていると、身じろぎして薄目を開き、こちらを見上げた
「ん……」
「朝ですよ」
そう声をかけると、再び妖夢は身じろぎして、掛け布団をかい抱く
「もう少しだけ……」
ぼそりとつぶやいた言葉が、今の彼女のすべてだったのか
再び小さな寝息を立て始めてしまった
やれやれ、と自分だけでも起きだそうとすると、服の裾が伸びる
見れば、布団と一緒に掴まれている
「……あとで幽々子さんに一緒に怒られてくださいよ?」
そうやって言い訳をして、自分も布団を被りなおした
-
ねえ、覚えていて。私のこと、分からぬまま。
分からなくした音。
分からなくした姿。
少しでも、あなたの心に残りたい。
けど、伝えるには距離が遠過ぎるから。
不思議として。未確認として。
今日もあなたの傍に行く。
キャラ誰だか分かるよね?
-
霊夢「あなたといると…心がフワフワして…浮いてるみたいなの…」
-
「「「おかえりなさい!」」」
「わたし(地球)にする?」
「わたし(地獄)にする?」
「それともわ・た・し(月)?」
愛が高じて身体三つとも持ってきちゃうヘカーティアさん
-
白玉楼の縁側に腰掛け、緑茶をすする。今日も平和だなぁとしみじみしていると、
「○○さん、そこ私の場所です」
「はぇ?」
急に妖夢がきた。
「今の時間帯そこが一番日が当たるんです」
「え……でも」
「どかないのなら、座らせてもらいます」
そういうと、妖夢は急に俺の膝の上にちょこんと乗った。
「……分かった。今どくから」
そういって俺は妖夢を一旦どかし、少し離れた所に座った。
「……」
すると、妖夢は無言で俺に近づき、また膝の上に乗ってきた。
「いやそこじゃ無かったのか?」
「……すこし日が傾いたので」
「いや、でも……ま、いいか」
素直になれない年頃なんだなと思い、また緑茶をすすった。
-
わぁい最近スレが元気だぁ
おじさんもがんばっちゃうぞぉ
-
霧の湖 朝
水蜜「…釣れないねー」
○○「釣れませんねー」
水蜜「折角早起きまでしていいとこ見せようと思ったのに…」ブツブツ
○○「早起きできませんでしたよね?」
○○「ところで私、釣り知識はグランダー武蔵程度しかないんですが大丈夫ですかね」
水蜜「大丈夫大丈夫技術も知識もそんないらないよ」
○○「私がガキの頃電気を水中に流して浮かんだやつを捕まえる漁法が流行ってましてね?」
水蜜「ビリやめろ」
水蜜「おっ?」ツリザオグッ
○○「お?」
水蜜「キタキタキタ征ェー魚ォ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」グググッ
水蜜「うおっ!?おぉっ!?こ、これは大物…!!」グググッ
○○「助太刀致します」スッ
水蜜(おぎゃぁぁぁぁ///○○がっ後ろから私に抱きついて///ちちち近すぎ///)
ユラァ…ゴボゴボ
水○「「!?」」
○○「な、なんか…魚っぽくないというか…鰐っぽい鱗みたいなのが見えた気がしたんですが…!?」
水蜜「い、イヤイヤ…こんな湖に…鰐とか…w…い、いるわけが…」
○○「…」
水蜜「…」
ブルーシート「ウッス」ビチョビチョ
○○「なんであんな物を生き物と間違えたんでしょうか…」
水蜜「やたら重かったんだもん…」
水蜜「…い、いつまで抱きついてんの///!!」
○○「え?あ、これは失礼」
水蜜(あークソッあたしだけドキマギしてバカみたい!!)
水蜜(難儀な奴に釣られちゃったなーもうっ!)
-
読書の秋!
穣子「ブハハハ」ペラッ
○○「いくら家だからって、高校の時のジャージ着てゴロゴロする神様…だから芋言われるねんみのっちゃんは」
穣子「アンタもジャージでしょうが!」
○○「俺のはオシャレなダッシュチーターのロゴがついてるから」
穣子「パチモンじゃねえか」
静葉「○○くんったら全然ダメダメ!」ビシッ
○○「?」
静葉「オシャレ力たったの5!毛玉並!」ピピピッ
○○「毛玉と同格」
静葉「秋は『ファッションの秋』でもあるんだよ!」
静葉「私が○○くんを仕立てて格好良くしちゃうよ!」
静葉「まずは散髪!」
妖夢「六塵散魂無縫剣!」ズバァ
○○「ファー!」
静葉「お洋服はこれ!」
○○「えっでもこれすごく高い…」
店員「ここで装備していくかい?」
シャー「カーテン」
○○「あ、あのー俺こういうカッコ似合わないんじゃ…」
静葉「(≧∇≦)b Good!○○くんイケメンになった!」
○○「イケメン?」
静葉「キャーカッコイー!」
○○「(`・ω・´)」キリッ
○○「イケメンのお帰りだ」キリッ
穣子「何言ってんだこいつ」
○○「惚れてもええんやで」キリリッ
穣子「はいはいワロスワロス晩ごはん美味しいのよろしくね」
○○「イケメンに任せておけ」キリッ
静葉「どう!?○○くん格好良くなったよね!?」
穣子「ん、ま、まぁマシになったんじゃない?」
穣子「っていうかさ…髪型とか服とか…」
穣子「…姉さんの趣味だよね?」
静葉「(o*´∀`)bえへへ〜やっぱりわかっちゃう〜?」
-
-なぁ、ルーミア
「あ、やっと起きた。なに?○○」
-今まで、なんで俺を喰わなかったんだ?
「唐突だね。うーん、だって、食べたら○○居なくなっちゃうでしょ?……あと、その見た目に俺は合わない」
-ははっ、癖はなかなか変えられないモンだ、ゴホッ
それより、さっきの発言は少なからず俺に好意を持ってくれてるってことか?
「少なからずっていうか、言葉じゃ言えないくらい沢山好意持ってるよ」
-おお、真正面から言われたのは初めて、かもなぁ
「……ここまで言ったんだから、聞き逃げは許さないからね?」
-……難しいなぁ
「……若い頃は、私の願いは何でも即オーケーしてくれたのに」
-こんな俺は嫌いになったか?
「そんな訳ない!さっき言ったでしょ!?言葉で言えないほど好きだって!!こんな好きなんだから……私を置いて逝かないでよ……」
-大丈夫さ、きっと長い時間が俺のことを忘れさせてくれる
「やだ!やだやだやだ!忘れたくない!あなたが私の心の殆どを満たしちゃったから!!それが急に無くなったらなにで埋めればいいの!?」
-ごめんな、……ああ、そろそろだ。最期に言い、たい
「最期なんて言わないで!もっと、声を聞かせてよぉ……」
-君は、幸せだっ、たか……?
「幸せだった!だからこれからも私を幸せにしてよぉ!」
-ははっ、そんなに、くっつくなよ……寿命、が、ちぢ、まるだ、ろぉ?は、は……
「……ねぇ、そこまで冗談が言えるんなら大丈夫だよね?また、起きてくれるよねぇ?ねえ、ねえってば……うなずくぐらいしてよ…………」
〜数百年後〜
「……○○の嘘つき。私結局忘れてないじゃん」
「さて、未練があるだろう○○の幽霊はどこかな。今日は見つかるといいなぁ」
おまけ
「……なんでまっすぐ白玉楼に来ねえんだよ!」
「ほらほらそこの幽霊しっかり働いて!」
「くそおおぉ!」
-
>>323
ルーミアいい女だな
幼女な外見は(もしかしたら数百年後も)変わってないんだろうけど
なんだかそんな風に感じた
-
長い髪が自慢だったこともありました。
いつも手入れを欠かさず、何度も鏡と睨めっこしました。
けれど、あなたに話しかける勇気は持てなくて
ほんの少しでもいいから、きっかけが欲しくて
「あれ?こぁ、髪切ったんだ…?」
そんな些細なひと言を、私は待ち望んでいたのです
悪魔、ですから。
大切なものと引き換えにしないと、望みを得られないんだと思っていたから
私の小さな願い
「おしゃべりしたい」
それぐらいでいいんです。私の小さな小さな欲望を
どうか少しだけ、叶って下さい
-
食欲の秋!
○○「牡蠣もらってきたぞー!」
穣子「イヤッホォー!」
○○「かぼちゃももらってきたぞー!」
静葉「やったー!天ぷらにしよっー!」
○○「新そばァ!!」
秋姉妹「うぉぉぉぉぉ!!」
体重計「オムロン」
穣子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
穣子「チーン」
○○「みのっちゃんどうしたん?」
静葉「ほら、最近○○くんおいしいものいっぱいもらってきたでしょ?だから…」
○○「え?みのっちゃんは元から…」
穣子「おぉん!?」
○○「間食やら夜食やらするからだよ、俺も静ちゃんも同じもん食うてるんやからな」
穣子「う…」
○○「スポーツでもしたら?健康的に痩せられるでしょ」
穣子「それもそうね」
○○「相撲とかぴったりでしょ」
穣子「どういう意味だコラ!」トックミガッ
○○「オォン!?やるか芋ぉ!?」グッ
穣子「どっせーい!」 芋符『浴びせ倒し』 グッ
○○「ぐふぅ!?」ドシーン
静葉「勝っちゃったよ」
穣子(や、やだ○○を押し倒しちゃった!ち、近い///)
○○「重いんじゃ潰れるじゃろがい!!はよどけや!!!」ジタバタ ムニ
穣子「ちょっ!?どこ触ってんのよスケベ!!」
○○「あぁん!?腹だろーが!!!!!」
穣子「胸だよ!!!!マジでふざけんなコラ!!!!」
○○「ふざけてんのはみのっちゃんの体重だけにしとけや!!!」
穣子「潰れろ潰れろ!!」ギシギシ
○○「だからっマジでっヤバいってホントっお昼のラーメン出そうっあっ」
静葉(穣子ちゃんが○○くんに覆いかぶさって…激しく…動いて…!!事情を知らない人が見たら誤解するなぁ)
静葉「私も○○くんとじゃれあいたいなぁ」
-
雨降りそうなときにわざと傘を持っていかずお出かけして
わざわざ使用人の○○に傘を持ってこさせて相合い傘して帰る阿求
使用人とお嬢様の許されない恋
-
>>327
阿求にだけ傘を差しかけて自分は濡れていようとする○○と
色んな建前を連ねて傘に入らせようとする阿求
そのうち本音ですがる阿求に、使用人としての葛藤を振り切って寄り添う○○
古典的な良さがあるね
-
月見日和に間に合わなかったやつ
清蘭「10/10は中秋の名月と言ってね…」
○○「高杉晋作?」
鈴瑚「誰も長州藩士のことなんか話してないわよ」
清蘭「一緒に月見なんてどうかなー…なんて」チラッチラッ
○○「いいよ」
清蘭「ッシ!」グッ
鈴瑚「勿論団子はあるんですよね?」
清蘭「お前は呼んでねぇよ」
清蘭「ほら見て!月があんなに綺麗!!……月が……綺麗……ですね………///」チラッ
鈴瑚「月見てる場合じゃねぇ!」バッ モグモグ
○○「おいカスタードは俺んだっつっただろうが!!」
清蘭「」
鈴瑚「あらあら?団子を食べるほど強くなる私とこのタイミングでやり合おうなんて御間抜けなお方がいるとは…フフッ、参りなさいオラァ!!団子はお渡ししませんことよぉ!」ギュワンギュワンギュワン
○○「オラッ!!オラァッ!!」
鈴瑚「ちょっ待っ痛っマジでっやめっ」
鈴瑚「今日のところはこれぐらいで見逃して差し上げてもよろしくてよ」ボロボロ
清蘭「ボロ負けしてんじゃん」
鈴瑚「清蘭の手作り団子だからってがっつきすぎでしょ全く」
清蘭「!」
○○「はぁぁぁぁぁ!?そそそそんなんじゃねぇしぃー!?どこにそんな証拠があるんですかー!?」プルプル
鈴瑚「必死すぎ」
清蘭「……」
鈴瑚「オウフwwwもしかしてこれは図星だったのでしょうかwwwごめんあそばせwww」ダンゴヒョイッ
清蘭「イィーグルシュゥーティィング!!」バシッ
鈴瑚「ガップリン!?」ピチューン
清蘭「カスタードは○○の。いいわね?」グッ
鈴瑚「す、すいません」
○○「べ、別にぃ?せっちゃんの団子だからぁ?がっついたとかぁ?そんなんじゃねぇしぃ?たまたまぁ?団子がぁ?好物だっただけでぇ?」オドオドアタフタ
清蘭「いいのよ、うん。大丈夫、わかってるから」
○○「う、うん…」
清蘭「…そ、そんなにお団子好きだったなんて」
清蘭「い、言ってくれれば、いつでも、つ、作ってあげるからね…///?」
○○「!!!」
鈴瑚「マジで!?」
清蘭「お前じゃねぇよ」
-
弁々「一番聞きたい音は、あなたの声」
-
キスメ「私と恋に落ちない?」
-
紫「いつの間にかスキマ空いた心が満たされて行く」
-
数日外の世界に戻る事にした。理由は無い。なんとなくだ。
恋人の妖夢にこのことを話したら、涙目で
「わ……私のこと飽きちゃったんですかぁ……?」
って言われた。もちろん全力否定したが、ちょっと嬉しい。Sでは無い。
そして今は、久しぶりにラジオを聞いている。
学生の頃からラジオは好きだった。色々な人の色々な事情が聞けて、たまにうるっと来たりもした。
「えー、次のおハガキは……」
お、きたきた。さあ、どんな人間ドラマが聞けるのだろう?
「ラジオネーム「みょん」さんからのおハガキでーす。可愛らしい名前ですねー」
机に頭打った。痛い。
いやでも!まだ妖夢と決まった訳じゃない!同じような人だっているかも!
「えー、「○○さーん、聴いてますかー?あなたに聴いて欲しくて何枚もハガキ出したんですよー!」だそうです。愛されてますねー、○○さん。羨ましいですー」
ああ、これは確定だ。ていうかどうやって送った?まぁ、紫さんとかだろうが。
「「○○さんが帰っても、私は戻ってきてくれるって信じてます!」だそうですよー。○○さんなにしてるんですかー?彼女が待ってますよー」
妖夢……その書き方は俺が女たらしみたいになってるぞ……ていうか俺の名前そのまま出すなよ……
「「○○さんが帰ってから、私の部屋は広くて寂しいです……なるべく早く帰ってきてくださいね!」だそうですー。みょんさん優しーですね。○○さんお早めに!」
よし明日帰ろ。そう決めた深夜一時。
ラジオネームで「みょん」って人がいたのを思い出して。
-
妹紅「砂漠あっちいいいい!」
○○「暑いなんてモンじゃねえよ!干からびるわ!」
妹紅「いくらなんでも水を水筒一本だけってのは無理があったね!」
○○「今更悔やんでももう水はない!引き返すには時間がない!進むぞおおお!」
○○「うおおおおお船がひっくり返るううううう!」
妹紅「そっち抑えてて!高波が来るよ!」
○○「つったって限度が……うわぁっ!ゴボゴボボ!」
妹紅「うわ!○○!くそお、こんな小船で航海に出て舐めてるって思われてるのかしら!?」
○○「ちょ、助けてええええ!」
妹紅「空の旅は快適だねえ……」
○○「ちょっと冷えるけどな、ほいカップメンできたよ」
妹紅「サンキュ。気球であてどなく飛んでいくのは気楽でいいねえ」
○○「目的地もない、着陸地点の目処も立ってない。気楽とは到底いえないだろうに」
妹紅「落ちればいいんじゃない?それはそれで楽しいよ」
○○「落下傘もなしにスカイダイビングか、痛そうだな……」
○○「うわああああ!なんだこの蛇でけえええええええ!」
妹紅「あはははは!ジャングル半端じゃないわ!」
ガブッ
○○「ぎゃあああああ噛まれたああああああ!うっ、意識が……」
妹紅「ああっ、○○!?」
ガブッ
妹紅「ぐあああああっ!うっ、意識が……」
○○「はっ、神経麻痺の毒だったのか……やっぱり食われたか」
妹紅「あはは、酷い目にあったね」
○○「やっぱ命がいくつあっても足らねーな……」
妹紅「いくらでもあるからいいじゃない」
○○「ま、それもそうか」
妹紅「こちらイモータル1。敵拠点50m目前まで接近、どうぞ……」
○○「えー、ただいま傭兵事業してます。不死身だからって安直過ぎやしないか」
妹紅「誰に話してんのよ」
○○「気にすんな。それよりも、敵多いな……」
妹紅「んじゃ、当初の予定通り」パイナポードサーリ
○○「気がすすまねえが仕方ないな……こちらイモータル2。作戦を決行する、オーバー」C4ズラーリ
妹紅・○○「神風じゃああああああ!!!!」
モブ「な、なんだ!?」
妹紅・○○「オラアアアアアアアア!」カチッ
ドカアアアアアアアアン!
妹紅「ねえ、なんで付き合ってくれるの?」
○○「一緒に歩いていきたいから、だけじゃダメか?」
妹紅「だからって、私と同じように蓬莱の薬を飲むなんて」
○○「妹紅の時間は、1000年以上。だけど、俺はまだ100年にも満たない幼子同然」
妹紅「え?」
○○「だけど、その隙間を埋めるんだったら、コレくらいの我侭通さないとならんだろ」
妹紅「だから、なんで」
○○「妹紅が好きだから。妹紅と一緒の時間を歩きたいから。それじゃダメか?」
妹紅「……最初から、そういいなよ」
○○「照れ屋なんだよ、言わせないでくれ恥ずかしい」
妹紅「まったく、物好きめ」
無駄に長い……
-
命蓮寺で修行中の○○のちょっと激しい動きをしたときに見える割れた腹筋に釘付けのぬえっちょ
ぬえ「ちょっと腹筋触らせてよ」
○○「え?べ、別に構いませんけど…」
ぬえ「…お、おー…///」サワサワ
○○「も、もういいですか?」
ぬえ「もうちょっと!もうちょっとだけ!」
-
鈴仙が外出する前、いつもの服に着替えてからの習慣
スカートに開いた穴から指を入れて
尻尾を優しくつかんで引っ張り出し、きちんと穴に通す
以前は鈴仙が自分で悪戦苦闘していたけれど今は○○に任されている
玄関で切り火をするような、ちょっとした習慣
-
ふとしたときに手が触れ合うだけでも真っ赤になる妖夢にがんがん攻めていきたい
幽々子さまとイチャイチャしてるとこ見せて歯噛みさせたい
-
一ボス○○「ここは通さん」シュタッ
霊夢「!」
霊夢「作戦タイム」
○○「え?…は、はい」
霊夢「男の人だ…早苗行ってよ」
早苗「えっ!?え、えーと…魔理沙さんどうぞ!」
魔理沙「お、男の人は…に、苦手ぜ恥ずかしいぜ。霊夢行けぜ」モジモジ
霊夢「私だって得意じゃないわよ、早苗男の人得意だって言ってたじゃない」
早苗「そ、それじゃ私が尻軽みたいじゃないですか!クラスには男子が普通にいたから皆さんよりは慣れてるって言っただけで…!」
魔理沙「と、とりあえず自己紹介しといた方がいいんじゃないかぜ?」モジモジ
霊夢「博麗霊夢です。宜しくお願いします」
○○「え?あ、はい…知ってます…皆さん有名人なので…○○ですどうぞ宜しく」
霊夢「○○さんだってー///私たちのこと知ってるってー///」
魔苗「キャーキャー///」
○○「…!?」
霊夢「握手してもらってもいいですか?」
○○「え?あー…別にいいですけど…?」ギュッ
霊夢「男の人の手握っちゃったー///」
魔理沙「ど、どんなぜ?どんなぜ?」モジモジ
早苗「キャー///キャー///霊夢さんの不潔ー///」
○○「(;゚д゚)」
霊夢「音楽とかなに聞きます?」
○○「ちょ、鳥獣伎楽とか…」
魔理沙「す、好きな食べ物は…」モジモジ
○○「ケーキとか甘いものなど…」
早苗「わ、私ー、お菓子作り趣味なんですよー///」
霊夢「ちょっと早苗!抜け駆けなしよ!」ドンッドンッ
早苗「痛いwww痛いです霊夢さんwwwちょwww…痛いっつってんだろ!!」
魔理沙「休日はどんな風に…」モジモジ
○○「DVD借りたり…」
○○「あの、そろそろ…弾幕勝負を…」
魔理沙「な、ナンパされちゃったぜ///」モジモジ
○○「!( ゚д゚ )?」
霊夢「私行っていい///?」
早苗「ちょっと霊夢さん!抜け駆けはなしですよ!」ドンッドンッ
霊夢「ちょwww痛いwww早苗www…ねぇ、私そんなに強く押した?」
霊夢「弾幕勝負が強い女の子って…ひ、ひきます?」
○○「べ、別にそんなことは…素敵だと思いますけど…」
霊夢「や〜だ〜素敵だってー///」ドンッドンッ
早苗「キャーキャー///」ドンッドンッ
魔理沙「いっ痛いっやめっやめてっ張り手しないでっ鼻血出てるからっうっグスッ」ポタポタ
○○「あ、ハンカチどうぞ」スッ
魔理沙「///」キュン
霊夢「や〜さ〜し〜い〜///」ドンッドンッ
早苗「キャーキャー///」ドンッドンッ
○○「ちょっやめっ痛いっ痛いですっほんとっ…あっ」ピチューン
東方女子校生
男慣れしてないイチャを書きたかったけどうまくいきませんでした
-
ちょっと前の満月を見て思いついた。
さとり様とお月見するのも良いよね。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0046.txt
-
メリー(ううっ寒い…後一枚羽織ってくればよかった…)ブルッ
○○「…」
○○「…」ファサッ
メリー(!!○○君が上着を私に…!)
メリー「あ、ありがとう…///」
○○「…」コク
○○「…」サスサス
メリー(…!○○君…私に上着貸したから…ちょっと寒そう…!)
メリー「…」ススッ
○○「!」
メリー「///」ピタッ
○○「…!」
メリー「こ、こうやってくっつけば…二人とも寒くないよ…///」
○○「…///」ポリポリ
メリー「///」
○○「///」
蓮子「あーあーあっちぃなぁー!!!」
-
>>339
これは嬉しいシリーズの続きだ
このさとり様と○○はいつも穏やかに甘くていいね
>>340もだが
やっぱり上着を着せかけるのってちょっとロマンがあるな
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板