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乳首舐め手コキしてほしい東方キャラ

24名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/29(土) 22:37:23 ID:u2QvZci6
神子「ほら、入りなさい」

神子「おいおい、私の対面に座るんじゃない」

神子「君の席はそこじゃない、ここだよ」膝ポンポン

神子「?冗談を言っている訳じゃないよ、君の席は私の膝の上だ」

神子「とりあえず座りなさい、話はその後でしてあげよう」

神子「何を後ずさっているのかな?」

神子「無駄だよ、その扉は私の霊力にしか反応しない」

神子「諦めて早く座りなさい」

神子「座れ」

神子「うんうん、いい子だ」

すぅーはぁー

神子「ん?なんだい?用事を教えて欲しい?」

神子「ふふ…そんなこといいじゃないか、私は今君の匂いを嗅いでるんだ」

神子「とてもいい香りだ…いつも嗅ぐ度に心が安らぐよ」スーハー

神子「だが、知らない臭いがするな」

神子「さっきの妖怪の臭い…寺の嫌な臭いだ」

神子「なぁ、なんであんな奴と一緒にいたんだ?」

神子「友達だから?君はね友達なんて作ってはいけないし誰かと仲良くなってもいけないし頼れる人間は私だけではいけないんだ」

神子「意味が分からない?そうか…だが、人間と妖怪は仲良くなれない。それは前にしっかりと教えたよね」

神子「君はあの女と人として接しているつもりだろうけどあの女からしてみれば養豚場で子豚と触れ合っている感覚なんだよ」

神子「それくらい種族の壁というものは大きいんだ」

神子「だからあの女…いや寺の連中に関わるのは二度としないでほしい」

神子「友達と言ってくれた?」

神子「君は何年も君のそばにいた私の言葉と、ついこの間会ったばかりの少し気があっただけの女の言葉どっちを信じるんだい?」

神子「何?私が怖い?」

神子「…そうか、でも怖くても私からは逃げられないよね」

神子「私の膝の上に座ってるからってだけじゃない。君よりも私の方が体も大きくて力も強いんだよ」

神子「それにほら、少し霊力を込めてしまえば君は身動きを取ることすらできないんだ」

神子「こうやってそばにいるといつもよりも君の心の声が聞こえてくるよ」

神子「『怖い』…『家に帰してほしい』って声がね…」

神子「でもそれよりも奥にある声当ててあげようか」

神子「『嬉しい』だろう?」

神子「なんたって君、私のことが好きだったからね」

神子「ふふ…当然知っていたよ、私を誰だと思っているんだい?」

神子「孤立している君を心配して優しくしてくれる女性のことなんて好きにならない方がおかしい」

神子「違う?好きじゃない?仕方ない、そんな嘘つきには少し乱暴しようか…♥」

神子「それじゃあ君のちっちゃくて可愛い乳首から虐めていくよ♥」

神子「ん?最初から陽物を手淫してもらえると思っていたのかい?」

神子「そんな勿体ないことする訳ないだろう、だが君がどうしてもいうなら別だけどね♥」

神子「わぁ、桃色の未開発乳輪が可愛くてキュートだぁ♥すぐに房中術で性感帯に作り変えてやるからな♥」クリクリ

神子「触っていないのに大きくなってひくついてるじゃないか…心を読むまでもなくキンタマで精液増産してるのバレバレだぞ♥」カリカリ

神子「少しずつ強めに弄っていくよ♥ぐりぐりぐり〜っと♥我慢汁だくだく出ているね♥くすぐったくて変になりそうかい?それならも〜〜っとしてあげよう♥」

神子「もう耐えきれない?触って欲しい?ふむ……それなら『寺の女だけじゃなく他の女とはもう会いません。太子様のものになります』と言いなさい」

神子「言えたらご褒美に乳首を苛めながら手淫で果てさせてあげよう♥」

神子「………ふふ、強情だな♥」

神子「いいよ、それなら私もまだまだ付き合ってあげよう…♥」

神子「君が素直になれるまで続けるから観念するんだな♥」

25名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/29(土) 22:38:32 ID:u2QvZci6
>>17
受けの太子様もいいけど攻めの太子様も見たいんだよね

26名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 15:53:46 ID:LQRl3jG2
>>25 責め受けはお互い持ちつ持たれつこれ常識(マスクド永谷園)
責める太子様もセクシー、エロいっ!

27名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 15:54:41 ID:LQRl3jG2
すっかり無くなるまでとはいかなくても、せめて少しばかり、この煩悶が薄くなってくれると願っていた。
しかしながら、その期待は絶え間なく続く欲情の間隙に、
ようやく得ることのできた眠りから覚めるやいやな、完全な当て外れであることを摩多羅隠岐奈は思い知ることとなった。

寝汗で身体はじっとりと湿り、すでに硬度を取り戻しつつある箇所からは欲望の液が垂れていた。
下半身に広がる欲求不満の感覚は背骨を伝って脳まで到達している。

長いため息をつくと彼女は布団から抜け出して寝起きの水を飲んだ。
興奮からか、喉はカラカラに乾いていた。

すべては一週間前に使用した、あの薬がいけなかった。
旧知の仲であるスキマ妖怪との交歓にスパイスを加えようとして一物を生やすことのできる薬を購め、これを用いて情事に耽ったのが原因である。

思いもよらぬサプライズに最初は面食らった紫であるが、彼女が言うところの「ねっとりとした」前戯を施されると抵抗もしないどころか蕩け切った顔でおねだりをし始める始末。
摩多羅はこの胡散臭い友人が自分を受け入れ、恥も外見も捨てて普段からは想像できない姿で快楽に乱れるのを目の当たりにし、理性のタガが外れてしまった。
何度も体位を変え、お互いの体力気力が限界を迎えるまでナメクジのそれの如き濃密な交わりを続けたのである。

次に摩多羅が目覚めた時にはすでに衣服は整えられ、布団の中にいた。さんざ責め立てた友人も妖狐に支えられるようにしてとっくに帰っていたそうだ。

隠岐奈 「紫のやつ、あんなに乱れるとは思ってもなかったぞ。なかなか良いものを見れたなぁ。」
満足そうに独りごつと、いつものように朝食を誂えるため、童子を呼び出すのであった。

28名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 15:56:30 ID:LQRl3jG2
スキマ妖怪をヒイヒイ言わすところまでは良かったのだが、問題は一物が未だに無くならないことである。
薬師の兎曰く、本人の持つ性欲に応じて蓄えられた精力が尽きれば無くなるとのことであったが、あれだけ紫と楽しんでも不十分であったのである。
早速紫と次の約束を取り付けようとするも、どうもあまりの交わりの激しさに腰を抜かしてしまったようで、当分の間、相手とすることが難しくなっていた。

しかも薬には催淫の効もあり、一物が無くなるまで二六時中欲情させられるのだからたまらない。
自涜をすればすぐに解決しそうなものであるが、根がスタイリスト、悪く言うと見栄っ張りにできているこの秘神にとっては性欲に負けて自らを汚すことなど到底受け入れられるものではなかった。

結句、ここ一週間は欲望と戦いっぱなしであるが、ふと、この状況を打開するには童子たちを使えば良いと思い立ったのである。
時より密かな楽しみも兼ねて褒美として抱いてやることもあるし、秘密も守れるからもってこいである。

しかしながら今回は自らの意思でした倒錯行為の痕跡を晒すばかりか、男の部分に奉仕をさせることになるわけで、羞恥を感じないわけがない。
けれども、根が尊大にできているこの秘神にとっては自らの身体を恥じることそのものが恥であった。

あいつらとは何度も裸を見せ合っているではないか。いまさら何を恥ずかしがる必要があるというのだろう。
さんざ迷った末、童子たちに夜伽の相手を務めるよう申し付けたのである。

29名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 15:59:35 ID:LQRl3jG2
「「お師匠様、お待たせいたしました。今宵の伽を務めさせていただきます。」」

隠岐奈 「ああ、しっかり楽しませてくれよ。」
あくまで余裕を持った素振りで2人を迎える。

隠岐奈「ところで今夜はな、ちょっと趣向を変えて」「「「発情しちゃったおちんちんをいじめてください」でしょう♡」」

心臓が止まりそうになった。

童子たちは驚きのあまり固まった隠岐奈を布団に寝かせ、左右から囁きながら裸に剥いていった。

里乃 「私たちが何も気付いていないとでも思ってたんですか?急にあんな野獣の目をして私たちのお尻やおっぱいを見るようになってびっくりしちゃいました。全部お見通しでしたよ。」

舞 「大体、あの日疲れて寝ちゃったお師匠様をお風呂に入れたのも僕たちですからね。身体を洗うときに見せてもらいましたけど、僕のより小さくてかわいいおちんちんでしたね♡」

里乃 「寝室を片付けていたらお薬のビンを見つけましたので、ちゃんと机に戻してあげましたよ。私たちに頼まないでも一人でお買い物できるなんて感心しちゃいました。」

舞 「下着を脱がしますから少し腰を上げてください。あっ♡もう先っちょ濡れちゃってる♡」

気恥ずかしさで顔が赤く染まった。
怒鳴りつけて止めさせようとしたが、童子たちに先手を打たれてします。

舞 「嫌だなぁ、僕たちはお師匠様が気持ちよくなれるように興奮するようなことを言ってあげてるだけですよ。ご不満でしたら他の人にお願いしてください。お師匠様にそんな人がいるんだったらの話ですけど。」

里乃 「いま私達に手を上げたら、困るのはお師匠様の方なんじゃないですか。身の回りのお世話は誰がするのか考えてみてください。」

もはや選択肢はなかった。
「「やっぱりお話が分かる方ですね。それじゃあ、いつもみたいに「命令」してくださいよ。何をどうして欲しいのか、ちゃんと具体的にですよ♡」」

秘神は恥辱の中で淫らなヒアリングを受けさせられた。

30名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 16:06:19 ID:LQRl3jG2
「「お師匠様は右と左、どっちが感じちゃうんですか♡」」

長ったらしいヒアリングをしたくせに童子たちは頼まれてもない箇所まで左右から責めたてた。
耳、両脇、脇腹、内もも・・・。
フェザータッチで全身を焦らされた後、隠岐奈が命令した通り、時間をかけて童子たちは乳首を指と舌で愛撫した。

隠岐奈 「んっ♡ んはぁ♡ りょ、両方・・・ あんっ 甘噛みはダメぇ♡」

舞 「両方イイんですか?それじゃ答えになってないですよ。どっちが気持ちいいのか分かるまでいじめてあげますからね♡」

里乃 「私達のテクニックの差があるから左右交代して比べないと分からないじゃない。舞ったらおっちょこちょいね♡」

舞 「そうだそうだ、じゃあ交代したら公平のためにさっきと同じ時間いじめますからね♡」

里乃 「今度はどっちが良かったんですか?え、また私の方?やったあ!嬉しいです♡」

舞 「うーん、優しくされるより里乃がしたみたいに焦らされるほうが良かったのか・・・。お師匠様、やっぱりMっけが強いんだね。」

快楽の余韻に身を震わせている隠岐奈を前にして口々に講評を述べる童子たち。
息を整えようとしたところで童子たちの魔の手が再び迫ってきた。

「「お待ちかねのおちんちん、たっぷりかわいがってあげます♡いっぱい出せるようにすぐにはイかせてあげませんから♡」」

里乃 「お師匠様、舞は経験豊富ですから、きっとすごい気持ちいいですよ。なにせ自分ので沢山練習していますからね♡私は乳首をペロペロしててあげます♡」

舞「いや、里乃もすっごい上手だよ。この前シてもらったときなんか、もう声が我慢できなかったなあ。あ、ちょっと触ってあげただけでおちんちんピクピクさせちゃって♡もう、お師匠様ったらかわいいなあ♡」

里乃 「ちゅ♡れろぉ♡本当?それじゃあこのゴムをつけてあげて。どっちがいっぱいお師匠様に出してもらえるか勝負しましょう♡」

舞 「いいよ!今度は負けないからね。さあ、お師匠様、ゴムをつけたら今度は亀さんをくにゅくにゅしてあげます♡クリトリスみたいに優しく触ってあげますから、楽しみにしててください♡嫌だったら後戸を使って逃げてもいいんですよ♡」

数分後、寝室から情けない嬌声が聞こえてきた。

おしまい

31名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 18:43:36 ID:wmh4bYvk
>>30
ヌッ!
(おっきーにも受けと攻めの両方の可能性が)凝縮されてるんだ…

32名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 22:19:36 ID:TL79QJ96
おっきーはえっちだなぁ

33名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 18:59:06 ID:At8gXGCU
ベッドでは下着姿の恋人が絡み合っていた。
質の良い黒の生地はたっぷりとしたフリルで飾り立てられ、コケティッシュな印象を受ける。
お揃いの黒いランジェリーと白い肌が何とも艶めかしい二人。
最初はじゃれ合うかのように互いの体に触れていたが、次第に一方がブラジャーをずらされてのねちっこい乳首責めに悶えはじめた。
ただ、奇妙なことにそのショーツは張り裂けんばかりに盛り上がっていたのである。

その厄神のことを彼は幼い時から知っていた。
哨戒の詰め所まで姉に会いに行く際に時たま姉と談笑している彼女に挨拶をすることがあり、「椛さんの弟くん」として顔見知り程度の仲にはなっていた。
天狗たちは厄神と必要以上に関わることを避けていたが、彼はこのどこか物憂げな美女に恋心を抱いてしまったのである。
月日は流れ、哨戒の任に携わることになってから、彼は彼女にアプローチを仕掛けるようになった。
最初は不幸になったら困るからと拒んでいた雛も彼の愚直さ、善良さを前にして次第に心を開いていった。
そしてある日のこと、彼の方から交際を申し込むとこれにすんなりと応じたのである。

34名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 19:01:25 ID:At8gXGCU
有頂天にあった彼だが、交際を始めてすぐに鍵山雛の恐ろしさを思い知ることとなった。
優しそうな厄神の正体は独占欲の強い天性のサディストだったのである。
初めて情を通じる前、互いに身体を洗って床に入ろうとしたときのことである。
ベッドに腰掛けた雛はその細い足を彼の方に差し出した。

雛 「さあ、楽しませてね」

意味が分からずキョトンとした彼に僅かな怒気を滲ませた声が降ってきた。

雛 「何をカマトトぶってるの。足を舐めてくださらないかしら?」

戸惑いながらも彼は言われるがままに彼女の足に舌を這わせる。
雛は興奮した様子で語りかけてきた。

雛 「これからたっぷり調教してあげる。浮気なんかしたり別れようとしたら、おちんちんをちょん切って一生厄まみれの人生を送ってもらうから覚悟してね♡あと、お姉さんともあんまりベタベタしちゃダメだよ♡」

この美女が交際をできなかった、もしくは交際を長続きさせられなかった理由は彼女が溜め込んでいる厄に加え、この嗜好にあった。
なるほど、好色な天狗たちが手を出さないわけである。
全て合点がいったが、同時に自らの未来を鑑みると絶望的な気分になった。
そして先日、女装したところを責めさせて欲しいというとんでもない要望を受け、これに抗ってはいたものの、
雛のフラストレーションが限界に達し、厄をちらつかせはじめたので、ついに今夜は逃れられなくなったのである。

35名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 19:04:25 ID:At8gXGCU
思う存分吸い付いた乳首から唇を離すと雛は恋人の耳元でいやらしく囁いた。

雛 「ほら、鏡の前で膝立ちになって。自分がどんなエッチな姿になっているか見てみましょう♡恥ずかしくても目を背けちゃダメよ♡」

ベッドの上で彼の身体を起こし、鏡に映し出した。
無論、背後から乳首を愛撫する手は止まらない。

雛 「最初はあんなに嫌がっていたくせに、私とお揃いの下着を履かされてこんなに興奮しちゃってるじゃない♡普段は真面目な顔をしてるくせにどうせ頭の中はスケベなことでいっぱいなんでしょう♡」

散々弄ばれた乳首はピンと硬くなり、盛り上がったショーツにはすでに洪水でも起きたかのように染みが広がっていた。
厄神は舌で唇を舐めると、次の責めの一手を打つことにした。

雛 「私に責められてクリおちんちん反応しちゃったの?こっちもいじって欲しいのかしら?」

喘ぎながら懇願すると、雛はいたずらっぽい笑みを浮かべて彼、いや彼女の下半身に手を伸ばし、ショーツ越しに指をねっとりと蠢かした。
きめ細やかな生地が欲望の雫によって先端に張り付き、この世のものとは思えない滑らかな快感を与える。
味わったことのない性感の高まりに思わず声が漏れ、シーツを握りしめる。

雛 「あんっ♡ひゃん♡ですって....ふふっ、なかなか可愛い声を出せるようになったじゃない♡男の子なのに恥ずかしくないの?」

次第に雛のフェザータッチに耐えられなくなり、自らの手で慰めようとしたため、罰として手をリボンで縛られてしまった。
みっともなく腰を振って快楽を得ようとする姿をからかわれ、羞恥から更に興奮が増す。
気が狂いそうになる焦らしの末、乳首を甘噛みされた瞬間、ショーツの中で欲望が爆ぜた。

36名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 19:05:42 ID:At8gXGCU
雛 「我慢できずにショーツの中に出しちゃうなんて、厄い人ねえ♡あらあら、こんなにいっぱい...♡」

下着を脱がせて放精の残痕を確認する雛の顔にはまだ嗜虐的な笑みが浮かんでいた。

雛 「ねえ♡次はもっとハードなことをしてみない?」

厄神の目が輝く。

雛 「お尻を可愛がってあげると女の子みたいに気持ちよくなれるんですって♡一緒に乳首とクリおちんちんもいじめてあげるから、キミがいっぱいメスイキしちゃうところ見せて欲しいの♡」

答えなどとうに決まっていた。
飢えた野良犬が餌にがっつくかのようにすぐ返答する。

雛 「趣味が合うようで嬉しいわ♡じゃあまず、お口で綺麗にしてあげるから♡」

この厄神に調教され続けたら一体どうなってしまうのか。
その不安は下半身に広がる柔らかく湿った感覚に押し流されていった。

おしまい

37名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 20:23:50 ID:YcvZwyyE
雛様すき

38新聞不買:2022/11/06(日) 22:36:43 ID:OuMD7s4Y
高木さん。

39名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/14(月) 20:50:12 ID:E/7kq1qs
美鈴

40名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/17(木) 10:23:19 ID:wM9CR...
いつまでも先頭に乳首舐めが居座ってて草生える

41名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/17(木) 17:21:24 ID:6ZSP3Lts
早苗

42名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/03(月) 18:15:26 ID:fQJHQoPM
妖夢


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