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乳首舐め手コキしてほしい東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/26(水) 17:40:43 ID:5t1vws2U
咲夜さん
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/26(水) 17:54:13 ID:sOkAA1l2
古明地さとり
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/26(水) 18:27:12 ID:i.kgFIbA
NaNじぇい民乳首舐め手コキしてほしすぎだろ
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/26(水) 18:41:41 ID:5GnCrnK2
尤魔『なに、人間の男児だと!?…いいだろう、人間も使いようだ。私個人としても興味がある。私が直々に面倒を見るとしよう』
尤魔(…どんなものかと思ってみれば、十にも満たない幼子じゃないか。ということは)
尤魔「ああ、何も恐れることは無いぞ、事情は聞いている。私は剛欲同盟長の饕餮尤魔だ。お前を連れてきたオオワシ霊たちの上司でもある」
尤魔「先に言っておこう。私はお前を無闇に傷つけるつもりは毛頭無い。…ただし」
尤魔「私の能力は何でも吸収する程度の能力。つまり、私の一存でお前を体ごと私の一部にしてしまうこともできるんだ。…下手な考えは起こすなよ?」
尤魔「さて、私は今地下の奥深くに眠る石油に目を付けているわけだが、いつどこから敵対勢力が出てくるとも分からん。そこでだ、お前には囮として私に協力してほしいんだ」
尤魔「そう怯えるな。お前を戦場に放り出すわけじゃない」
尤魔「お前は男だろう?聞くところによれば、男児の精は妖怪どもにとって相当な活力剤となるそうじゃないか」
尤魔「単刀直入に言えば、外のやつらを惑わすためにお前の精を大量に提供してほしいんだ」
尤魔「…協力してくれるよな?」
尤魔「とはいえ、まだ幼子のお前が自分で精を出すのは難しいだろうから、私が手助けしてやろう。ほら、横になれ」
尤魔(ロクに毛も生えていないし男根と言うには小さすぎるな。ならば)レロッ チュッ
尤魔「どうした?生娘みたいによがって、敏感なやつめ」チュパッ チュッ チュッ レロレロ
尤魔(おっ、そろそろ頃合いか)
尤魔「ほうら、分かるか?お前の陰茎、さっきまで指先くらいだったのにもう倍以上になったじゃないか。上等上等」
尤魔「どうだ、気持ちいいだろう?ん?素直に自分の欲に従うんだ」シコシコ
尤魔「そうだそれでいい。抵抗しなければ傷つけないし丁重に扱ってやるからな」チュッ チュパッ シコシコ レロン
尤魔「…出したいか?いいだろう、さあ」
尤魔「欲に従順になって、全部吐き出せ」シコシコシコシコシコシコ チュッ チュパッ レロレロ シコシコシコシコ
ビュルッ ピュッ
尤魔「おっ、出したな。…少ないが、まあ最初ならこんなものか」
尤魔「ただ、これじゃまだまだ全然足りない」
尤魔「今日は最初だしここまでにしておくが、明日からは何度も何度も出してもらうからな。ああ、何も恥じることはないぞ。お前には協力者として貢献してもらうだけだ」
尤魔「剛欲同盟長たるこの私が直々に搾ってやるんだ。光栄に思うことだな」ニヤリ
尤魔(しかし、出す前のこいつの顔。思い出すとどうも下腹部が疼くな)ウズウズ
尤魔(まさか私もこいつの精の虜になろうとしているのか!?くそっ、これは想定外だった)ウズウズ
尤魔(…こいつは未来永劫剛欲同盟の保護下に置こう)
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/26(水) 18:42:42 ID:5GnCrnK2
東方ssは初めて書いてみたんですがどうですかね
色々おかしいかもしれないけど仕事で疲れてるからお兄さん許して
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/26(水) 20:08:58 ID:3XoFkzQo
>>4
いい!いい!(絶賛)
これは期待の新人だぁ〜
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/26(水) 23:16:16 ID:tNqVxa8A
ゆゆこさま
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/27(木) 03:14:48 ID:718AvW8s
アリス
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/27(木) 19:38:50 ID:/JRmNEAw
射精丸文在寅
10
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/27(木) 19:43:17 ID:uN5.3JAY
うどんげ
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/28(金) 17:32:01 ID:APGjNDx.
>>4
ヌッ!
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/28(金) 22:36:07 ID:QGc.qxd6
純狐『お願いですお母様っ!!亡くした息子に瓜二つなんです!!あの子の生まれ変わりだと、私の直感がそう告げてるんですっ!!』
純狐『…我が子がいなくなることの辛さ苦しさは、身を以て知っています!ですから、お母様から奪うような酷い真似は決していたしません!お母様から引き離して私の養子になんて、口が裂けても言いません…!でもせめて、この子と可能な限り長く永く一緒にいさせてください…!!』ポロポロ
純狐(…なんて言って、奇跡的にこの子の許嫁になれたはいいものの)
純狐「よーしよし、いい子ね〜♡」ナデナデ
純狐(実質的には養子も同然ね。まあ、まだ幼いしあの子そっくりだし、私としてはありがたい限りなんだけど)
純狐(…あの子にしてあげられなかったことを、今こそ実践するとき)
純狐「…ね、坊や。坊やが私の息子の生まれ変わりってお話は、何度かしたわよね?」
純狐「…あの子は坊やよりも小さいときに亡くなっちゃったから、してあげられなかったことがたくさんあるの。それを坊やにしてあげたいんだけど…」オズオズ
純狐「…ほんと?嬉しいわ」ニッコリ
純狐「じゃあ早速」ヌギヌギ
純狐「ほら、坊やも裸になって」ヌガセヌガセ
ピョコン
純狐(…あら…♡)
純狐「うふふ。坊やのおちんちん、かーわいい…♡」
純狐「それじゃあ横になりましょうねー…」ゴロン
ジーッ
純狐「あらあら。坊や、おっぱいが気になるの?大丈夫よ、後でたっぷりあげますからね…♡」
純狐「その前に、坊やのミルクをちょうだい…♡」
純狐「もちろん、坊やは男の子だもの。おっぱいからミルクは出ないわ。だからこうするの…♡」クニクニ
純狐「ほーら、おちんちんの皮ムケちゃったわ…♡大丈夫よ、痛くしないから…」シコシコ
純狐「そうそう、こっちもね…」チュッ レロレロ
純狐「うふふ、気持ちいい?」チュパッ シコシコ チュルッ チュッ
純狐(ああ…かわいい…愛おしい…この子の全てが欲しい、この子に全てを捧げたい…♡)
純狐「おちんちん、おっきくなってきたわね…♡」シコシコ レロレロ
純狐「おしっこ出そう?」チュッ チュパッ シコシコ
純狐「いいわよ…いっぱい出しなさいな…♡坊やのミルク、いっぱいちょうだい…♡」シコシコシコシコ レロレロ チュッ シコシコ チュパッ チューッ シコシコシコシコ
ビューッ ビュルッ ピュッ トロ…
純狐(…♡)
純狐「うふふ。いっぱい出せたね…いい子いい子…♡」
ペロッ ゴクッ
純狐(ああ…この子の味がする…身体が疼くっ…♡)
純狐「坊や、気持ちよかった?…そう、良かったわ…嬉しい…」
純狐「あら、おねむになっちゃったかしら。いいわよ、私の腕の中でぐっすり眠りなさい…♡」
純狐「…また、しましょうね♡」ナデナデ
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/28(金) 22:38:12 ID:QGc.qxd6
純狐ママに甘やかされるシチュは何回か考えてたけど乳首舐めは想定してませんでした
ほとんどぶっつけで書いたのでツッコミどころ満載かもしれません
お兄さん許して
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/28(金) 22:43:44 ID:QGc.qxd6
よく見返すと肝心の乳首舐め手コキの部分が短めですね…(文才ないのバレバレで)やだこんな恥ずかしい…!
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/28(金) 23:03:37 ID:56DI9bDA
>>12
あ^〜いいッスね〜(絶頂)
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/28(金) 23:33:42 ID:R7uJ4A/s
純狐さんのSSだ、ありがたい
17
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/29(土) 02:11:05 ID:SNEhDFHI
「あっ あひっ ああん!」
「ふふっ、こちらを舐められるのも素敵でしょう♡」
褥では押し殺したような喘ぎ声が響きわたっていた。
霍青娥の柔らかな舌が聖徳王の全身を這い回り、その屹立していても小ぶりな男根には細い指が絡みついて愛撫を施しているのである。
神子は政を執る者の常として強い欲望を抱えていた。
ご多分に漏れずその欲は性に関することにも及ぶ。
正妻の屠自古を連日連夜満足させるのは勿論のこと、それぞれの勢力からお近づきの印にと供される美女とも「相手にしなければ失礼にあたる」と言って寝るばかりか、時より弟子の中の綺麗どころを「つまみ食い」するなどと文字通りやりたい放題である。
欲望を聞き取ることのできる神子にとって、房事もまた得意科目であった。
聞きたい甘言を囁き、して欲しいことをしてやり、気をやりたいところで絶頂に導いてやればよい。
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/29(土) 02:14:50 ID:SNEhDFHI
そんな神子にも満たされない欲があった。
一方的に身体を弄ばれ、焦らされて無様を晒した上で激しく精を放ちたいというマゾヒスティックな欲望である。
妻や周囲の美女にかような欲を満たしてもらうことは聖徳王としてのプライドが許さなかった。
ただ1人、欲に取り憑かれた師、霍青娥を除いては。
最初は恐る恐る、次第に大胆に師との秘め事に溺れていった。
青娥も聖人が自分の前だけでは欲望を丸出しにしてみっともなくよがることに大層ご満悦である。
「太子様、次はどこを舐められたいのですか?ご自慢のお耳?敏感な脇の下?可愛らしいおみお玉?ちゃんとお願いしてくださらないと止めてしまいますよ♡」
青娥はこの種の問答を好んでいた。
房事の相手を辱めてさらに興奮させるため、答えが分かっているにも関わらず、恥ずかしい問いを課すのである。
神子は顔を赤らめながら自らの欲を青娥に打ち明けた。
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/29(土) 02:19:02 ID:SNEhDFHI
「分かりました。精一杯ご奉仕させていただきますので、たっぷり乱れてくださいまし♡」
すでに芯を持ち始めていた桃色の突起にしゃぶりつくと、神子の口から悲鳴が漏れた。
乳輪ごと優しく吸われながら硬くなった乳首を転がされると脳が蕩けてしまいそうな快感に襲われる。
「ちゅぱっ♡そうです♡もっともっと欲をさらけ出してください♡自分を解放すると気持ち良くなれますよ♡」
空いている手で反対側の乳首を摘まれる。
たまらなくなった神子にはもはや欲を抑えることができない。
すでに欲望の雫で濡れそぼった先端を手と交尾させるかのように腰を振った。
「おちんちんも大喜びしているようで女冥利に尽きます♡でもイかせて欲しいのなら、この後もじっくり恥ずかしいところを見せてもらわないといけませんね♡」
涎を垂らしながら夢中で快楽を貪る神子は青娥の底無しの欲を聞き取った。
今宵、気をやるためにはどれだけの恥辱を味合わなければならないのだろう。長い夜になりそうだ。
「あら?おちんちん、さっきよりまた硬くなりましたね♡もしかして私の欲を聞き取って期待しちゃったんですか♡」
実は霍青娥にも欲が聞き取れるのかも知れない。
おしまい
20
:
クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね
:2022/10/29(土) 06:42:48 ID:???
ヌッ!
21
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/29(土) 08:11:20 ID:Ftevzp6M
合気ッ!
22
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/29(土) 19:41:05 ID:.mXobgkg
早苗さん
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/29(土) 22:36:51 ID:u2QvZci6
神子「やあ、今日も会ったね?」
神子「君はいつも一人だね、誰かともう少し触れ合った方がいいんじゃないかな」
神子「いや、すまない…悲しませるつもりはなかったんだ」
神子「君はなぜか他の周りの人たちから避けられているんだったね」
神子「困ったことに私にも理由が皆目見当がつかないんだ…本当に何故だなぁ〜…」
神子「だが心配しなくていい、もし困ったら神霊廟で面倒を見てあげよう」
神子「とにかく辛くなったらいつでも私の下に来なさい」
神子「神霊廟はいつでも君を家族として受け入れる準備はできているんだからね」
神子「ん…あの娘は…命蓮寺の……」
神子「おー……い」
神子「昨日ぶりだね」
神子「ところでそちらは命蓮寺で暮らしている娘じゃないか…どういった関係なのかな?」
神子「へぇ…親戚が命蓮寺の檀家でその手伝いで知り合ったんだ…」
神子「友人、そうか、“妖怪”と人間なのに気が合うんだね」
神子「よかったじゃないか、うん、うん、なるほどね……」
神子「私かい?」
神子「いやぁ、なんというかね」
神子「彼に大事な用があるんだ」
神子「だから彼のことは返してもらうよ」グイッ
神子「さて私の自室に行こうか、そこで話をしよう」
神子「屋内の方が君もゆっくり話もできるだろう」
神子「いいから、あんまり気にせずついてきなさい」
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