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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

671名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 15:21:56 ID:t2yaGNSk
哩姫の産卵プレイをリクエストしつつ待ってます

672名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 19:30:24 ID:EfS9f.FQ

>>599 原初の潮流、ネザールは打ち消されない。

「さてと…そんじゃ、プール掃除お疲れさん!」

「皆、暑い中よー頑張ったなぁ。しかも休みん日に。で、カントク?始める前に言ったヤツ、本当ですよね?」

「おう。ま、アレだ。掃除を頑張った褒美と思え。」

「…にしては、少し安いと思うんですけどね。高校生の貴重な休みば、プール掃除なんかに費やさせたんです。もうちょっと、何かあってもいいんじゃなかとですか?」

「ん、そーだな…よし!午後の練習はナシにするけん、好きなだけ泳げ!」

「さっすがカントク♪…って訳で、みんな。泳ぐぞっ!」

ーーー

「はふぅ…こんなに暑い日のプールは、本当にすばらですねぇ………掃除を頑張った甲斐がありました。」

「…ふふっ♡後輩君、お疲れ様でした。男子の方は、重たい物を色々と運ばされていたみたいですからねぇ………」

「…ひゃっ!?こ、こらっ!いきなり、顔に水を飛ばすのはすばらくないですっ!…わぶっ!?」

「も、もうっ!後輩君がその気なら、私だってお返しですっ!えいっ!それっ!」


「…ふんっ。私らに見せつけとるんか、あいつら…」

「ひ、仁美…顔が、怖か。でも…確かにちょっと、妬いちゃう…かな………」

「…わーっ!」

「…!?うおっ!?ま…哩っ!脅かすなっ!」

「ビ、ビックリした…心臓、止まるかと思った………」

「あっはっは。いやあ、せっかくのプールなのに、泳がんとボーッとしとったからな。…で、2人とも。『アレ』、しっかり持ってきたか?」

「………………まあ」

「………い…一応…ね。」

「…よか♪…そんじゃ、後でな。」

ーーー

「はあ…はあ………ふふふっ♡…楽しいですね、後輩君♡」

「…あれ、私達そんなに泳いでました?…ああ、本当だ。人も、もう疎らですね」

「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか。お弁当を作って来たので、一緒に…♡」

「…ばあっ!」

「すばらっ!?な…何が…って、姫子っ!?何して…ひうっ♡や、やめてよっ…」

「ひひっ♡…んー、やっぱり花田、おっぱい大きくなったな?…あ、そっか。キミが毎日吸ったり揉んだりしとるからか♡」

「こ、こら…あっ…♡姫子…いい加減にしないと…怒るよっ…!」

「はいはい、もうやめるばい♪…で、花田。いちゃいちゃしとる所悪いけど…そろそろ時間ばい。…例の、『ファッションショー』のな♪」

「っ…♡…分かった。…えっと、後輩君。ちょっと、来てもらえますか?」

「…あはっ♡ま、行ってからのお楽しみばい♪…まあ、イイ物は見れるから、期待しとってな♡」

ーーー

〜倉庫内〜

「お、全員揃ったな。そんじゃ、一旦鍵を締めてと」

「…『何が何だか分からん』って顔だな、一年坊。まあ、言っとらんかったから当たり前だが」

「向こうにカーテンあるの、分かるか?今、向こうで姫子達が水着に着替えとる」

「…無論、ただの水着じゃなか。…お前に、ちんぽハメてもらう為の、ドスケベ水着ばい♡」

「…これから1人ずつ、その水着を来て、一年坊に『アピール』しに行く。…ああ、ただし全員見せ終わるまで射精は禁止な。」

「…で、全員のアピールが終わったら、一年坊。…お前に、一番ヤりたい相手を選んでもらう。」

「勿論そん後は…好きにハメろ♡…よし、説明終わり。じゃ、プールに戻れ。また後でなー♡」


「ん、どうした?ああ、先に私とおチンポしておきたいって話なら喜んで…♡…何だ、違うんか」

「…それは勿論、アピールの場所がプールサイドだからに決まっとるからだろう」

「問題なか。ウチの学校のプールは、四方を壁で囲っとるからな。出入り口こそ金網だが、よっぽど中に入ってこんとプールの様子は見えん」

「それに、今日は何処の部活も活動しとらんからな。それこそ、麻雀部くらいだが…それも、今着替えとる奴等だけだ」

「まあ、そういう訳で…安心してお前んハーレムの水着見て、おチンポ大きくすればよか♡」

「…ほれ、そろそろ始めるぞ。早くプールに戻れ」

「…じゃ、後でな♡」

673名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 19:33:56 ID:EfS9f.FQ
海防艦書いてて更新遅れました。申し訳ナス…

>>669 把握。ただ、ほんへでやるのは色々可哀想なので、IFか比与森先生の悪夢って感じで書くゾ。
他にシチュエーション等で希望があればどうぞ。

>>671 把握。他にシチュエーション等で希望があれば反映させますが、何かありますか?

674名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/07(水) 23:47:44 ID:t2yaGNSk
乙です
産卵プレイですが、前日夕方にゆで卵をしこんで昼食時に産卵→実食→本番みたいな感じでお願いします
他の部員も一緒にお昼食べてそのまま出産も見届ける感じで

675名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/08(木) 00:24:31 ID:Ouj24IyA

>>599 あなたの手札の上限はなくなる。

〜白水 哩 スクール水着(小学生用 名入り)〜

「………おう、待ったか一年坊?」

「…何って、見れば分かんだろ。私が小学生ん時の、学校指定のスクール水着ばい」

「なんとか着れたはいいが、流石に色々と窮屈でな…尻と胸のところが、パツパツだ。」

「…ん?そりゃあ、水着なら他にも色々持っとるわ。それこそ、そういうプレイ用のやつもな。」

「…だけん、今回は別の方向から攻めてみようと思ってな。それが、コレだ」

「こん水着は、私にとって思い入れがあってな…ああ、そういう事じゃなか。確かに、昔を思い出すって意味じゃ正しかことだが…」


「…私が初めてオナニーを覚えたんが、コレを着とった時なんだ♡」

「…小4の時。ちょうど、プールん授業が終わってな。催してきて、トイレで用を足した後だ」

「拭いている時に、指が上手い具合に触れたんだ。…こんな風に、な♡」

「それで…んっ♡…こうしてっ♡水着の隙間からっ♡あっ♡指を入れてなっ♡どんどん、どんどん気持ちようなってっ♡それでっ…♡」

「………はぁ♡あっと言う間に、イった訳だ。…今でも、頭ん中に残っとる記憶だ」

「お前がロリコンかどうかは知らんかったが…あんだけ変態なら、十分妄想出来ると思ってな」

「…さて、一年坊。○歳女児が、生まれて初めてオナニーした時の水着。…もし私を選んだら、やるぞ♡」

「ただし、譲る条件として…お前ん、濃厚な精液、出せるだけ出してもらうがな♡」

ーーー

〜江崎 仁美 パレオ付きビキニ〜

「……………………………………………………」

「………おい。………何か、無いのか」

「…ふんっ。…どーせ、私がこがん水着ば着ても、似合っとらんと………ひゃあっ!?」

「な…何すっと!この…離せっ…ばか………♡」

「…ふ、ふんっ…せ、世辞で言っとるんだろ………分かっとる…からな………♡」

「う………あぅ……や…やめ…やめんかっ!」

「はあ…はあ………まあ…そん………気に入った…なら………よか………♡」

「…あ、ああ。そん………こないだ、買ってな…水着らしい水着は、あんまり持っとらんかったが………新調しようと思って…」

「それで…店員に勧められたのが…コレでな………」

「…そ、そか…♡…そん…あ………ありがと」

「…まあ…アレだ。…お前ん好きにすれば…よか。…じゃあ、私は戻る」

「…何だ?………っ♡………ああ。…いや、そうだな。」

「お前が、私を選んでくれるんなら………また、この水着、着てやる。」

「………ふんっ。…そん………じゃあな。」

ーーー

〜比与森 楓 スリングショット〜

「おう、来たぞ。さて、おチンポは…よかよか♡きちんと我慢しとるな♡」

「…ん?…私は参加せん、なんて一言も言っとらんぞ?まあ、ブーイングは多かったがな」

「…ふふっ♡…それで、どーだ?…こん格好、あん時を思い出すなぁ………ご主人様♡」

「股布の内側に、べっとりザーメン塗りたくった挙句、ガニ股にさせられて、小便漏らせなんて言われて…♡…楽しかったなぁ♡」

「…ねぇ、ご主人様♡…楓のこと、また躾けてくれませんか?ご主人様のこと考えてたら…おマンコが疼いてきちゃったんです♡」

「…勿論、ご主人様のシたいことなら………何でもしますからぁ♡」

「………なーんてな。さて、私は戻る。…早く戻らんと、ガキ共がうるさいからな」

「ま、アレだ。…せいぜい私におチンポする算段でも考えてるこったな♡」

676名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/10(土) 20:58:24 ID:qzwIFJDo
>>673
夢エンドなら全身落書きとか
乳首にピアス代わりに家畜用タグとか
家畜要素マシマシでオナシャス!

677名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/24(土) 21:21:03 ID:LJD6HAJE

>>599 対戦相手がクリーチャーでない呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。

「うー、いかんいかん。まさか、更衣室に忘れ物すっとは…」

(プールで泳ぐんは楽しかったけど………こん暑さ、耐えられん…)

「早く帰って、エアコン付けて、昼寝でも………あれ?…まだ誰か泳いどるんかな?」

「………!?な…何やっとるの………」

ーーー

〜鶴田 姫子 スクール水着(穴空き)〜

「…はい、お待たせ♡…あははっ♡そがん見つめられたら、もっと大きな穴が空いてしまうと?」

「コレ、私が中学ん時に着とった水着でさ。タンスの肥やしになっとったから、アレンジしてみたけん…気に入ってくれたみたいで、よかった♡」

「ほら♡ちょっとなら、触ってもよかよ?♡キミ専用の、スケベな先輩のカラダ…♡ヘンなところが無いか、じっくり見てほしか♡」

「…あ、こらこら。そこはダーメっ♡私んことを選んでくれるなら、クンニでも素股でも、チンポでもしてよか。今は、ガマンばい♡」

「…ねっ♡私とチンポしとーなってきた?プールでヤって、帰りに公園のトイレでヤって…いっそのこと、家までお持ち帰りしてもよかよ?♡」

「それじゃ、そろそろ行くけん…どんな調教してくれるか、チンポケース濡らして待っとるね♡」

ーーー

(つ、鶴田先輩…あげな、丸見えん格好して…男の子に見せつけとる…)

(…って、あれ…花田先輩の…!…ど、どういうことなの…)

(あ…行っちゃった。…また誰か…あれは………)

ーーー

〜安河内 美子 競泳水着〜

「………えっと、その、お待たせ。…ずっと浸かっとって、寒くない?」

「…よかった。…それで、どうかな?…似合っとるかな…?」

「………あ♡…えへへっ♡それなら、よかったわ。…ぴっちりしとって、ちょっぴり窮屈だけど…」

「それで…ね。…今から一緒に、遊んでくれんかな?」

「あ…そん、そういう意味じゃなくて…普通に、一緒に泳いだり、水をかけっこしたり…そういう、普通の遊び」

「君と…好きな人と一緒に、そういうことしてみたいって…ずっと、思っとったから…♡」

「…勿論、君が望むなら…そういうことも、喜んでする…けどさ…♡」

「あ……♡…うんっ。…ワガママ聞いてくれて、ありがとね♡」

ーーー

〜花田 煌 スクール水着〜

「お疲れ様です、後輩君♡」

「あはは…その、色々考えたんですけど…やっぱり、この水着が一番好きなので…」

「だって…後輩君の匂いが、一番付いていますから♡」

「…先週にシた時だって、この水着の色んなところに、後輩君の精液を擦り付けてくれましたよね?」

「胸の辺りとか…お尻や、あそこが当たる部分は…特に、べったりと…♡」

「あんなに濃いものを擦り付けられたら、どれだけ洗濯しても匂いが染み付いちゃいますよ。…今日だって、誰かに勘付かれないかドキドキしながら掃除してたんですからね?」

「…だから後輩君。今度は、もっと沢山擦り付けて下さい♡いっぱいマーキングして、後輩君の所有物だって、誰からも分かるようにして下さい♡」

「…その代わり、とってもすばらなことをしてあげますから♡」

「…では、また後で会いましょう♡」

678名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/11/25(日) 15:02:16 ID:WVdvL4y6
美子かわいいよ美子

679名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/13(木) 02:09:01 ID:XqV.blvU
羊先輩の竿舐め玉舐めアナル舐めが読めるまでのんびり待っ照

680名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/14(金) 22:25:17 ID:NE1TP4jk

>>599 カード3枚を捨てる:原初の潮流、ネザールを追放する。

「…さて、全員終わったな。…じゃ、お待ちかねの時間だ♡…で、一年坊。お前は誰とハメる気だ?まあ、聞かんでも分かっとるが」

「…♡もちろん私だよねー?私ん水着姿で、キミのチンポあんなに大きくしとったもんね♡」

「何言ってるの姫子。…勿論後輩君は、私を選んでくれますよね?」

「………おい。………分かっとるだろーな?」

「え、えっと………勿論、最後は君の判断に任せるけど………できれば、その…ね?♡」

「ガキ共が何言ってもおんなじだ。…当然私におチンポしてくれるよなぁ?♡」

(う、うわー!うわー!な、なんか…凄いことになっとる………だ、誰を選ぶのかな…?)

「「「「「「………………」」」」」」


「………『選べない』か。ま、だろうと思ったが。」

「…キミ、こーいう時はビシッと決めんとダメばい」

「後輩君、後で説教ですからね♡」

「ヘタレが」

「え…えっと………優柔不断は…あんまりよくない…かな…」

「石括り付けて沈めっぞ?」

(先輩方が辛辣過ぎと…ま、あん子は一度しばかれるべきだと思うけど)


「…じゃあこの際、一年坊には全員相手してもらうか。選べないなら仕方がないよなぁ?♡」

「そうですねぇ、ぶちょー♡それか、全員とチンポした後に誰が一番よかったか聞くのもよかとじゃないですか?」

「そういう話なら、私は負けられませんね…後輩君、今度こそ私が一番だって言ってくれますよね?♡」

「な…ちょ、ちょっと待て…!お、お前ら…ここでやる気なんか!?」

「そ、そうだよ…誰かに見つかったら…」

「そんなもん今更だろ。嫌なら帰ればよか。私らは、いっぱいおチンポされた後に帰るがな♡」

「「っ………」」

「………美子。………どーする」

「………仁美は、どうなの?」

「………………こんまま帰れるか?」

「………………無理…かなぁ」

「…おい。なんもかんもお前んせいだからな。…私が満足するまでやらんと、許さんぞ」

「…えっと………お願い、ね…?♡」

(な…も、もしかして…先輩方、こんなところで…!)

ーーー

「…っ♡ひ…いっ♡…こらっ、一年坊っ♡もう少し優しく…あうっ♡」

「あ…あっ…♡ごめん…なさいっ♡…せ、先生っ♡学校でっ♡オナニーして、ごめんなさいいっ♡」

「ひっ♡いっ♡…でも…っ♡オナニー、よりっ♡先生の、ちんぽっ♡ちんぽスキっ♡」

「あ、あ、あぁ…♡…せんせぇ…♡…私ん中に…精液おもらし…気持ちいいですか…?」

「…もっと沢山、出しても…よかよ…せんせぇ…♡」

ーーー

「んっ♡ちゅう…うっ♡…ぷあっ。…あむっ♡…んっ…じゅるうっ…♡」

「…ぷは。…っ♡…おいっ…♡…腰…止まっとるぞ………何しとる。」

「…な、な…わ、私ん顔なんか見ても…なんも面白くなかっ!………う…あ…♡」

「…か、可愛いなんか…言うな、ばかっ!」

「………そういう事は…2人きりん時に…沢山言え…ばかっ………♡」

ーーー

「あッ♡ぎ…いっ♡がぼっ♡ごぼぼっ…ごごぼおっ!!!」

「…ぶはあっ!…はーっ、はーっ…いいっ♡す、すみましぇんっ♡でもっ、息が…もう…ぐぶうっ!?」

「ご、ご、ぽ…ぶぐ………ぶあっ…あ…う……♡」

「………ん、どーした?…そりゃあお前、折角こがんところでヤっとるんだ。水中で限界まで窒息プレイするには、絶好のチャンスだろ?」

「…ほら、時間も推しとるんだ。交代ん時間まで、目一杯おチンポしてくれよ、ご主人様♡」

681名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/15(土) 00:57:45 ID:GqvWBhG.

>>599 次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。

「あっ♡よかっ♡よかあっ♡…キミのチンポっ♡何回ハメても…最ッ高…♡」

「…ふふっ♡水ん中だと、色々な体勢で出来てよかね♡息苦しくなるんが難点だけどね」

「あ、でもキミはチンポが締まるからそん方がいいのかな?♡…さっき監督としてた時も、気持ちよさそうな顔しとったもんね」

「キミが、そういうプレイに興味持ったなら…今度、色々教えてあげるばい♡勿論、私が練習相手になって…ね♡」

「…でも、今はチンポしてくれんとダメだよ?お姉ちゃんのこと、たっぷりハメていってね♡」

ーーー

「っ♡…あう…♡…あ、あ、あ………♡」

「はあ…はあ…♡…えへへ…いっぱい出したね…♡」

「…えっと…ごめんね?そん…皆みたいに、色々してあげとー…けど…私、そーいう経験とか無くて…結局、普通にする感じになっちゃって…」

「…え?…ふ、普通ん方が新鮮?…ま、まあ…君が、そんでいいなら…そん…」

「あ…♡…う、うん。…もっと…君と、しとー…♡………君の好きなだけ、してよかよ…♡」

ーーー

「…先に言っておきますけど、後輩君。私は監督みたいな激しいのはお断りですからね?」

「…あう♡…もう、甘えん坊なんですから♡ママのおっぱい飲んで、おちんちん撫でられるの気持ちいいですか?」

「…よしよし♡さあ、おもらしの時間ですよ♡ママの水着の間に、いっぱい出しちゃいましょうね♡」

「…んっ♡…いい子いい子♡ママのおまた、後輩君のおもらしであったかくて…とってもすばらです♡」

「…それでは次は、おまんこの中にもおもらししましょうね♡」

ーーー

「…ふう、スッキリしたなあ姫子。…ダメだ、眠い」

「そうですねぇ、ぶちょー。…もう誰が一番って決めなくてもよかと思います」

「まあ、全員後輩君にいっぱいしてもらいましたからねぇ…というより、水中でするのって体力を使いますね…」

「ぐ………これは…明日、筋肉痛になるわ…」

(そんなに疲れるんかなぁ…スポーツやっとった時の方が、大変だったけど…)

「お前ら、私より若いのに体力無いな?…大会終わったら、走り込みでもさせてみるか」

「…何で監督が一番元気なんですか。あんなことしておいて、ずるいですよ…」

「だから監督やなくて…もういいわ。…ま、伊達に色々やっとらんからな」

「…もう何でもいいです。…後輩君、そろそろ帰りましょうか。軽くお昼寝してから、今度は布団の中で…♡」

「む、それは聞き捨てならんな花田。一年坊は私らが持ち帰って調教ばする予定だからな♡」

「そうそう♡ぶちょーと私で、3Pしてもらうばい♡」

「ふん、尻の青いガキ共が。当然私ん家に来て、休み明けまで付き合うな?」

「え、えっと…えっと…わ、私は………」

「お前まで乗らんでよか、美子。…私は帰って寝る。それじゃあな」

「あ、うん。…お疲れ様、仁美」

ーーー

(………………………………………………………)

(………凄かもん見れたぁ♡…特に、監督の時の…)

(本でしか見たことなかったけん…実物は、あんな感じなんだ…♡)

「………参考になったなぁ」

682名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/15(土) 01:01:05 ID:GqvWBhG.

次は >>606 を書くゾ
色々書いてたら、続きが遅れに遅れてしまったゾ…申し訳ナス。

>>679 把握。他にシチュエーション等で希望はありますか?

683名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/16(日) 17:09:37 ID:xgt2Dc8o
友清にまでしばかれろって思われてて草
監督は窒息プレイまで好みとはやはりヤバい

>>679
体育の授業直後の蒸れ蒸れの後輩君を襲うシチュでオナシャス!

684名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/27(木) 00:15:38 ID:TzU8vuXI

>>606 警戒

「後輩君っ♡おはようございます。それと…お誕生日、おめでとうございますっ♡」

「…勿論覚えていたに決まっていますよ♡この日の為に色々と…おっとすみません。これは、まだ秘密なんでした」

「…今は教えませんよ〜♡放課後になったら教えてあげますから、取り敢えず学校に行きましょうか」

「ああそれと…今日の朝は、集まるのはお休みです。楽しみにしていたなら、ごめんなさいね?」

「だって…後輩君には、いっぱい溜めていて欲しいですから…♡」

「…ふふっ♡とにかく、期待していて下さいね♡」

ーーー

「…おお、来たか花田。それに…一年坊もか♡」

「あっ♡…ふふ、誕生日おめでとっ。キミも、もう2年経ったら結婚出来るね♡」

「…おい。…これ、やる。…お前には、ジュース1本で十分ばい。」

「仁美も素直じゃないなぁ…えっと、誕生日おめでとう。これ、麻雀の本。もう持ってたら、ゴメンね?」

「よかったですねぇ後輩君。後は監督が来れば…」

「呼んだか花田?…おう、全員揃っとるな。…じゃ、行くぞ」

「ん?『何処に』って…花田、お前一年坊に言っとらんかったのか?」

「ええ。その、そっちの方がすばらだと思いまして…」

「…まー、確かにな。…取り敢えず、移動するから荷物は全部持ってけ」

「…ああ。…監督の家に、だ。…まあ、楽しみにしてろ♡」

「だから、監督やなくてー…」

ーーー

「さて、荷物はその辺に固めとけ。花田、ちゃんと持ってきただろうな?」

「勿論ですよ。…ちゃんと、ここにあります」

「それならよか。…さて、お前はソファの真ん中に座れ。…所謂、誕生日席ってヤツだ」

「取り敢えず、プロジェクター起動して電気消して…ああ、誰か菓子の用意してくれ。」

「…映画?…ふふ、まあ、映像作品ではあるな。…姫子、花田。一年坊のズボン脱がせろ。…勿論、パンツもな」

「はい、ぶちょー♡…はい、じっとしとってねー♪」

「…あっ♡…もう、こんなに大きくして…♡ナニを期待しているんですか、後輩君?♡」

「…よし。準備はいいか?…再生開始!」

685名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/12/27(木) 00:39:03 ID:7Lk/JVxU
もう始まってる!

686名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/01/04(金) 03:23:18 ID:pwfbCbGQ
今年もゆっくりでいいので続けて欲しいです
あけおめなので筆挿入して書き初めを思いつきましたが、
時系列的に難しいので筆責めでオナシャス

687名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/02/07(木) 07:37:39 ID:XVBJ2vVQ
落ちるな!

688名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/02(土) 01:27:11 ID:YbODrMA6
>>606 到達

『S道寺女子麻雀部員の爛れた指導〜新入部員のボクが先輩達の性処理係になるなんて〜』

「…ん、タイトルか?そがんモン、酒飲みながら適当に決めたぞ。ホラ、始まるから画面見てろ」

『AM7:00 H.K先輩と…』

「あっ♡後輩君、私のシーンですよ、ほら!」

「…名前ぼかす必要あったかコレ」

「そん方が雰囲気出るばい。AVのパッケージは、大体そーだぞ仁美?」

「…当たり前のように言われても知らんわそがんことっ!」

『…後輩君っ。…起きて下さい、後輩君っ!』

『もーっ、いつまで寝ているんですか?早く起きないと、部活に遅れちゃいますよ?』

『…あ、ちょっとっ!二度寝するのはすばらくありませんよっ!お願いですから起きて下さいっ!』

『…そうですか。それなら私だって、考えがあるんですからねっ』

『…ふふっ♡後輩君、布団を被ったままでいいんですか?…今起きれば、私のスカートの中がバッチリ見えるのに…♡』

『後輩君の大好きな、真っ白なパンツ♡…後輩君の立派なおちんちんを擦り付けて、ぴゅーってマーキングして欲しいです…♡』

『…お願いですから、ね?…布団から出て来てくれませんか、後輩君?』

『…それ以上の事だって、沢山してあげますから…ね?♡』

『………あっ♡…ふふ、お願いを聞いてくれて嬉しいです♡』

『…それで、何をしたいんですか後輩君?』

『もう、朝からですか?…しょうがないですねぇ。』

『………はい、お待たせしました♡…いつでも大丈夫ですよ』

『さあ、後輩君♡準備が出来たら…来て下さい♡』


「…あ♡…後輩君、その…ズボンが…♡」

「お、早速か。ひとまず一時停止っと」

「まだ導入も導入だけん…キミんチンポが勃ったなら仕方なか♡」

「じゃ、花田。早く準備しろ。でないと、お前ん代わりに私が一年坊の相手を…♡」

「それはすばらくないですよ、部長。…さてと、お待たせしました、後輩君っ♡」

「…ん、ああ。そーいえば、お前には言っとらんかったな。」

「…AV見て、ムラムラ来たら、抜くんは当然だろ?花田は、そん為のオナホールばい」

「…セックスじゃなか。たまたま目の前にオナホールがあって、それがたまたま画面の中のAV女優にそっくりな形なだけだからな。…だからこれは、オナニーばい」

「…ああ、勿論他のオナホールでもよか。…ちょうどここに、1つあるぞ?♡」

「…ふふっ♡難しいコトは考えなくてよかよ?キミの好きな所にチンポ挿れて、いーっぱい膣コキして気持ちよくなって、いーっぱい射精すればよか♡」

「…ほら、見て?…花田ん形したオナホールが、アソコを開いてキミのチンポを待っとるよ?」

「………………♡」

「…もうこんなにチンポ勃ててるんだからさ。…オナニー、しちゃお?」

「………ぁ…っ♡♡♡」


『…っ♡あぁ…朝から、こんな…すばらぁ…♡』

「っ♡ぃ♡あ…あぅ…っ♡」

「花田、声出とるぞー。オナホールは基本喋らんだろ?」

『んっ♡んっ♡…もっと、もっと欲しいです…後輩君の、おちんちん…下さい…♡』

『あ…んっ♡あっ♡あっ♡奥まで、来て、ますっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡』

『っ♡はいっ♡このまま、出してっ♡後輩君のっ♡全部、受け止めますから…あ…ぁ…♡』

「っ♡っ♡♡♡ぁ…ぁ………♡」

『はぁ、はぁ、はぁ…♡…ふふっ♡朝からお疲れ様でした、後輩君♡』

「………………すばらぁ…♡」

689名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/02(土) 02:24:09 ID:uSGzo4a2
おかえりなさい!
HK先輩によく似た生オナホすこ

690名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/04(月) 00:23:48 ID:ojjt/1Gs
>>606 トランプル

「んっ…ふふっ♡気持ちよくなりましたか、後輩君?もう一度使ってくれても、いいんですよ?♡」

「こら、花田。1人一回ずつやろ。ほら、次んシーン行くぞ」

「あ…すみません、監督。そういえば、そうでしたっけ」

「(確信犯だろ、絶対…)まあよか。シャワーは勝手に使うてよかぞ」

「ありがとうございます。それじゃ、ちょっと行ってきますね」

「…言うとくが、一年坊はまだだぞ。少なかばってん、観終わるまではな」

「はい、ちょっと脚開いとってね♪…んぁ…ちゅう…うっ…れろ、れろっ…♡」

「な…!ず、ずるかっ!だいたい、ウェットティッシュがあるだろっ!」

「…まあ、次は姫子んシーンやけんな。それに、一年坊も綺麗にせな落ち着かんちゃろ。仁美も掃除したかなら、自分ん番が来たらやればよか」

「な……べ、別に私は…そがんこと、したくは…なか………」

(ばってん仁美、今はっきり『ずるか』って言うたよね…言ったら怒るだろうけど)

「ちゅぅ…ん…ぱっ………はい、お掃除完了ばい♡スッキリした?…ふふっ、よかよか♡」

「コレ、精力剤ね♡次も頑張って、チンポ大きゅうしてくるーと嬉しかね♡」

「…そろそろ続き流すぞー。誰か電気頼む」


『AM8:20 授業前、T.H先輩の呼び出し』

『…あっ♡…ふふっ、ゴメンね?急に呼び出したりしてしもうて』

『大丈夫大丈夫。すぐに終わることばい。…キミ次第、ばってんね』

『…取り敢えず、もっと近くに来てくるー?…もっと近う、もっともっと♡………あと一歩、こっちに来て?』

『…ありがと♡それじゃ…えいっ♡』

『…ふふっ、キミん心臓ん音、とくんとくんって鳴っとる。あ、段々早うなっとーね。…ホント、キミって可愛いなぁ♡』

『それに…コッチん方も、もう元気になってきよー…♡私、キミに抱きついただけでまだ何もしとらんけどなぁ?』

『………はい、ありがとね♡んんー、今日もキミば摂取出来たなぁ。これで今日も一日頑張るぞー♪』

『……ふふっ、どげんしたと?もう、戻ってもいいんだよ?もうチャイムも鳴ったし…「そげなコト」は、今日はお休みにしちゃるけん♡』

『………それともキミは、したかと?いつもみたいに、私に中出ししてスッキリしてから授業受けたか?』

『…すけべ♡………よかよ♡』

『…はい、どーぞ。…ふふっ♡キミがチンポしたか時に、いつでんどこでも出来るようにしとかんといかんからね』

『そん為には…穴空きパンツが一番効率が良かかなって思うてさ♡』

『私はこんままスカート上げとーけん…後は、キミん好きな時に…ね?』

「………♡」

「………ぁ………っ、うん♡」

「………チンポ、しよ?」


『あっ♡…ふふっ、いきなり激しか♡確かに…っ♡早う、せな…ぁ…♡授業遅れてしまうもん…ね…♡』

「………ッ♡…………ッ♡♡♡」

『んっ…ぁ…♡そこぉ…♡もっと、ぱんぱんって…してぇ…♡』

「ぁ…ぁ…♡あ……っ♡」

『っ♡…勿論、よかよっ…♡ぎゅーって、締めちゃるけん…沢山、出して?』

「っ…ひっ♡あ…あ、あ、あぁ…♡♡♡」

「『ぁ♡…ああああっ♡♡♡♡♡』」

『はぁ、はぁ………あぁ…♡やっぱり、こん方がキミんこと感じらるーなぁ…♡これからも、毎日して欲しか…な…♡』

「………………ねぇ…キミ…♡」

「……ホントに、毎日しても…よかよ…?♡」

691名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/03/24(日) 23:23:34 ID:RQgE3S.Y
>>606 原初の災厄、ザカマが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていた場合、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。

「…姫子。」

「ん、どうかしましたかぶちょー?」

「…いつまで一年坊んを咥え込むつもりだ。早くシャワー浴び行って来い」

「んー、そうしたかですけど…この子のチンポがまだ離れたくないって言ってるけん…♡ああ、何するばい花田っ!」

「姫子、いい加減にしないと怒るよ?私が笑っているうちに、後輩君から離れてね」

「ちぇー…まあ、まだ次があるからよか。それじゃ、バイバイ♡」

「全くもう、姫子ったら…後輩君、お待たせしました♡今度は私の番ですかね、部長?」

「阿呆か。花田のは終わったばかりだけん、次は…ああ、美子か」

「っ…うん。次は…私ん番、だよ…」

「…ん。そーいえば、美子んシーンがどんなだったか知らんな。花田、お前知っとるか?」

「え?えーっと……あれ、そういえば確か安河内先輩は、撮影の日に来てなかったような…」

「あー…そん日は、ちょうど外せん用事があったけん…別の日に、改めて撮ったから…」

「ああ、そーだったな。…まあ、見てみれば分かるか。監督、続き流して下さい」

「だから監督やなくて…このやり取りも何回目だ、全く…」

『PM0:30 体育倉庫でペットの世話』

「「「………ん?」」」

ーーー

『…ぁ。…授業、お疲れ様。』

『今日は、お弁当作ったけん…良かったら、食べてくれっと…』

『っ…そう、だったね。今、制服脱ぐけん…ちょっとだけ、待っとってね?』

『………お待たせ。…勿論、昨日から着けたままだよ。君の…ううん』

『ご主人様の、命令だから…♡』

『…んん、っ。…うん…言われた、通り…ぁ…♡ご主人様の、形を…覚える為に…寝てる時も…学校でも…ナカで、ブルブルさせて…』

『昨日から…はあっ…♡…何回イったか、もう、数え切れんくらいに…あっ、また、イっちゃ…あ…ぁ…♡』

『はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……だめ…ねえ…お願い…ご主人、様ぁ…♡もう、切ないのっ。…これじゃ、全然満たされない…こがん…張り型、じゃなくて…』

『君が…ご主人様が、欲しかぁ…♡』

「………………………………………………………」

「………………えっと…これは、そん…君が、こーいうの好きかなって…思って…」

「……ご、ごめんなさい。そん…本当は、私がして欲しか事を……それで…えっと………」

「………こがん先輩じゃ、ダメだった…かな…?」

「あっ」

ーーー

『あっ♡ああっ♡ご主人様…ご主人様ぁ…♡』

「ひっ♡ぁ…あぁ…♡」

『…っ、はいっ♡ありがとう…ございます…っ♡もっと…もっと、激しく…して欲しか…あっ♡』

「っ♡大丈夫…もっと続けて…もっと、ぱんぱんって…ぁ…♡」

『はぁ♡はぁ♡んんっ…♡…すき…すき、すき、すき、すきぃ…だいすき…もっと、ご主人様と…君と、一緒に居たいよぉ…♡』

「うん…っ♡私も…もう、結構きてる…から……一緒に、イこ?」

『っ♡よかっ♡こんまま…君の精液っ…私んナカに、出して欲しか…♡』

「ぁ…♡んっ…ちゅぅ…ぅ………♡」

『あ…あ、あぁ…あああああっ♡♡♡』

「ん……っ♡♡♡」


『はぁ、はぁ、はぁ………♡…ぁ…うん。…いつもありがとね、君に、こがんことさせちゃって…』

『…それと、ね。毎日、練習お疲れ様。君が頑張っとる姿、いつも見とるよ。…とってもカッコいい、君ん姿…大好きな、君ん姿♡』

『えへへ…やっぱり、口に出すと恥ずかしいな。…いつか、君に直接言えたらいいのに」

『あ…もう時間ですか?…それじゃあ、また学校でね。何かあったら、私が相談に乗るからね』

「………ぷはっ。………大好きだよ」

「………えへへ。…やっぱり、恥ずかしいな」

692名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/08/20(木) 01:42:05 ID:I8OWsYK2
ヌッ!

693名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/07(水) 16:17:33 ID:9mP8T1sc
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1566742022421000192/pu/vid/720x720/9dQBqS-HOZPXWuSh.mp4

694名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/09/07(水) 16:25:40 ID:9mP8T1sc
https://i.imgur.com/c4KSzcX.jpg


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