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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

220名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:19:01 ID:cjF/P3qY
1

221名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:19:04 ID:PF6BkKsw
1

222名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:20:23 ID:N1ddMfNA
よかった

223名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:21:18 ID:NC9dGrBs
危ないところだった…

224名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:22:19 ID:5EzP.hY.
エリーの方になってよかった

225名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:22:44 ID:U/8K7l/Y
>>224
もう許せるぞオイ!

226名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:22:59 ID:cjF/P3qY
>>224
本人もそっち希望だったのか

227名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:24:17 ID:EG8yLJUE
やや特殊な幕開けですがこれはこれで

228名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:31:29 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「はあ…良かった。でも、なんで急にそんなこと?」

エリザ「き、昨日レイシフトしたでしょう…?その時に出てきたドルイドに、暗示をかけられたみたいなの…強力で、誰に頼んでも解除出来なくて…」

ぐだ男「そ、そうなんだ…(なんて暗示なんだ…)と、とりあえずここじゃ話しにくいだろうからさ、エリザの部屋でいいかな…?」

エリザ「ええ…早く、きて…もう耐えられそうにないわ…!」

ぐだ男「わ、わかったから…とりあえず部屋まで我慢して!」

エリザの視線はしきりにぐだ男の股間に向かっており。このままだと公開食ザーショーになってしまうことを危惧した二人は急いでエリザの部屋へと。

部屋に入る。中はピンクと黒系統の家具や小物で統一されており、キュートさを存分に感じさせる。天蓋付きのまさしくお姫様用のベッドに並んで座ると、エリザがぎゅうっと身を寄せてくる。

ぐだ男「しょ、食ザーってさ、食べ物にかけないといけないんだよね…それならエリザのリクエスト通りにしたほうがいいと思うんだけど」

エリザ「そ、そうね…なら、>>231にしてちょうだい…?」

229名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:32:33 ID:cjF/P3qY
リッツ

230名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:33:15 ID:EG8yLJUE
プリン

231名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:33:31 ID:5EzP.hY.
パン

232名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:33:43 ID:3sKu/r.I
ハンバーーーーーーグ!!!!

233名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:40:44 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「わ、わかった!すぐに取ってくるからここで待ってて!」

一旦部屋を出て、大急ぎで食堂に向かうぐだ男。ちょうど食事後の時間なのか、おそらく赤い外套の料理長が拵えたであろうパンがずらり、と並んでいた。好みがわからなかったので、数種類のパンを袋詰めすると、すぐさま元来た道を猛ダッシュ。

ぐだ男「──はぁ、はぁ…持ってきたよ。どれがいいかわからなかったから適当に持ってきてみたけど…どれがいいかな?」

エリザ「お、遅いわよ、子イヌ…!そうね…じゃあ、この>>236パンにするわ。早くゥ…♥」

声が色めき立っている。このままだとバラされて精巣ごとパンをいただかれてしまいそうだから、選んでいる間に下を脱いでしまう。こんな状況でもしっかり勃起させることができるのは、最近の欲求不満(?)のせいか。

234名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:42:49 ID:5EzP.hY.
食パン

235名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:43:25 ID:keX2gJnA
ポケモンパンのミニチョコクロワッサン(6個入り)

236名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 21:43:28 ID:U/8K7l/Y
揚げ

237名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:07:43 ID:zW3ag4/k
カルデアの風紀が大変なことになってるぞ 大丈夫か!?

238名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:12:52 ID:PimtRLZQ
袋の中からエリザが取り出したのは、昔懐かしの揚げパン。揚げてあまり時間が経っていないのかまだほんのり温かく、表皮は硬さを未だ残しているようだった。食欲と性欲、普段は水と油のように混じり合わないものが、これから同時に満たされていくことになる。

ぐだ男の知識の中では、男がオナニーをして、精液を食物にかけるという認識くらいはあり。ベッドの近くでゆっくりと自慰を始めようとすると。

エリザ「待って…手伝ってあげる♥」

と、なんとエリザベートが床に跪くと、ぐだ男のモノを咥え始めたのである。

ぐだ男「んぁ♥ちょ、エリザ…♥」

エリザ「んっ、はぁ…♥私のせいでこんなことに付き合わせてるんだから、このくらいするわ…♥」

どうやら本人は気づいていないのだろうが、発情するようにも暗示がかけられている様子。慣れない様子でモノを頬張るエリザに、勃起はさらに収まりが効かず。喉奥まで亀頭を届かせていた。

ぐだ男「エリザの口の中、すごく熱いよ…♥火傷しそうなくらい…♥」

エリザ「んふ…♥このくらい、私にだってできるんだから…♥じゅず、んぶっ…♥らるっ、んむ、ぐぷっ♥」

拙いながらも、唾液を塗れさせ卑猥な音を発せられるともう我慢が効かなくて。と。そこでふと生まれた疑問。

ぐだ男「ねぇ、エリザ?直接このままエリザの口に出すっていうのは、ダメなのかな?」

エリザ「んぢゅ♥うぅん、違うわ…アナタの濃厚精液がたっくさんかかったあの揚げパンが食べたくて仕方ないのよ…♥」

思考回路は完全に繋ぎ間違えさせられているようで。そのために一生懸命にフェラチオをしている様子は、必死にも見える。やがて、ぐだ男に生ずる射精感。

エリザ「はぁ♥出しそうなのね♥早く、このパンにたくさんぶっかけなさい♥」

トチ狂ったことを言いながら、フェラチオを中断するエリザベート。寸止めされたようにも感じつつ、ぐだ男はエリザの唾液まみれの自分のモノを思いっきり扱いて。

ぐだ男「っ、イクよ、エリザっ、ぱ、パンはちゃんと持ってて!」

普通のプレイなら一生出ないような言葉の応酬。そして、射精。どびゅる♥どびゅる♥とパンにぶちまけられる白濁。まるでシュガーコーティングのように纏わりついて。

エリザ「はぁん、子イヌの精液塗れ揚げパン♥とっても美味しそう♥じゃあ、早速いただくわね♥」

満遍なくパン全体に射精をし終わった後、両手を使ってパンを小さな口に運ぶエリザベート。そしてそのままガブっ、と一口。味の方は…

エリザ「すっっっっごく美味しいわぁ♥揚げパンの砂糖と子イヌの精液がとっても甘くて、ちょっぴり苦くて大人の味、って感じね♥」

二口、三口と頬張っていく。その様子を、複雑な面持ちで見やるぐだ男。

239名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:24:38 ID:PimtRLZQ
やがて、パン一つを完食して。手のひらや、腕にまで滴り落ちた精液まで勿体なさそうに舐り。満足そうな表情を浮かべている。

エリザ「はぁ、はぁ…♥こんな美味しいモノ食べたの初めてかもぉ…♥」

なんとも言えない心境だったぐだ男も、その顔を見て笑顔を浮かべて。

ぐだ男「と、とにかくこれで暗示は解けるだろうし…一応一件落着、かな?」

エリザ「ふふ、疼いてるのも治ったし、そうなるわねっ。ワガママ聞いてくれてありがと、子イヌ♥お礼に後で私の歌でm」

ぐだ男「あ!ごめんエリザ、僕これからちょっと種火狩りに行かないといけないんだった!治ってよかったよ!また何かあったらいつでも言ってね!」

生命の危険を感じたぐだ男は、精液にまみれた亀頭を拭くのも忘れて脱ぎ捨てていたズボンとパンツを一気にずり上げて、大慌てでエリザベートの部屋を逃げ出していくのであった。

240名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:25:59 ID:PimtRLZQ
(短いけどエリちゃんの話)終わり!平定!
食ザーは未開拓のジャンルだったから難しかったですねこれ

241名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:33:30 ID:PimtRLZQ
なんかセンセンシャル

242名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:36:11 ID:5EzP.hY.
乙シャス!
ニッチなプレイをリクエストした俺が悪いんだからさ、気にしないでくれよな〜、頼むよ〜

243名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:48:34 ID:PimtRLZQ
とりあえず明日も同じ時間に行う予定です
是非ご参加していただければ嬉しいです

244名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/17(月) 22:53:25 ID:iWWHpuh.
わりと食ザー敬遠してたのに文章で見ると凄い興奮した

245名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 00:40:15 ID:EEx0M4ms
乙、次はエリちゃんと普通にセックス見たい

246名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 01:15:50 ID:ntxG8sBQ
英雄王キャストオフで顔真っ赤にしてたエリちゃんが食ザーするなんて…興奮しますねぇ!

247名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 01:19:51 ID:EgEGtL5Y
ぐだ男くんが責められるのはまーだ時間かかりそうですかねぇ?

248名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:21:54 ID:r.HKeAiE
毎日毎日申し訳ナス
今日も9時前後から初めて良いでしょうか?

249名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:24:58 ID:.vRHBY72
ええぞ!ええぞ!

250名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:25:47 ID:Uu6LV5qY
僕の時計はいつでも9時です(半ギレ)

251転生MUGEN者ロア:2016/10/18(火) 20:25:55 ID:???
いいゾ^〜

252名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:27:11 ID:rdcX6CLA
全裸大気

253名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:28:57 ID:kPzyanRU
ヌッ!

254転生MUGEN者ロア:2016/10/18(火) 20:31:03 ID:???
あっ、そうだ(唐突)
一度出たキャラをもう一度リクエストする事は可能ですか?エリちゃんのセックスが見たいのですが

255名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:33:26 ID:r.HKeAiE
>>254
連続になるとパターンが乏しくなってきちゃいそうですし日を置いて安価を取ってくださると嬉しいですね
申し訳ありません、取られた場合は誠心誠意込めて書きます

256転生MUGEN者ロア:2016/10/18(火) 20:36:07 ID:???
>>255
解答アリシャス
オルタちゃん取りに行くゾ

257名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:57:11 ID:OKavlFu6
お待たせしました 今日も短くなってしまったらすいません

つぎのひ

トレーニングルームから出てくるぐだ男。その傍らにはサーヴァントの姿が。互いに汗をじっとりとかき、修練のハードさを物語っている。
ぐだ男「はぁ、はぁ…訓練付き合ってくれてありがとう、>>261。」

258名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:57:45 ID:OKavlFu6
(ID変わっちゃったゾ…トリップつけても大丈夫なんですかね)

259名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:58:02 ID:kPzyanRU
デオン

260邪龍アナンタ:2016/10/18(火) 20:58:20 ID:???
アストルフォ

261名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:58:23 ID:C6HJ4lfY
女王メイヴ

262名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 20:58:37 ID:FqN39EKI
槍トリアオルタ

263 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 21:13:54 ID:OKavlFu6
(トリップつけさせてもらいます ゆるして)

メイヴ「全然、構わないわよ?それにしても貴方、ほんっと肉弾戦は弱っちいのね?」

擦り傷が幾つかできているぐだ男に対し、相対したメイヴはというと、汚れの一片、汗の一滴たりとも汚れひとつ見当たらず。本人があまり戦闘系ではないと言っても、やはりサーヴァント。素手同士での戦いですらぐだ男は数歩劣っていて。

ぐだ男「もう少しで当たると思ったんだけどな…まさかあんなタイミングで転ぶなんて」

此方からは顔への打撃を含まぬ攻撃を中心に組み立てていたが、最後の一撃、腹部へと拳を繰り出そうとした時、勢い余ってかはたまたメイヴの幸運:EXが成せる技か、何もないところでつまづいたぐだ男。そのまま彼女に踏んづけられたところで、トレーニングは終了となった。

メイヴ「少しヒヤヒヤしたんだからね?もう、顔に当てない配慮は評価するけど、お腹狙うなんてなかなかよ?貴方」

などと、今日の成果を互いに話し合う。一人ならず何人も相手をすることによって、より多くの状況に対応することができるのだ。

そうして、彼女の部屋の前まで歩いてきて。別れを告げるためぐだ男がら口を開こうとしたその時。

メイヴ「ああ、ちょっと待って。私の部屋、寄って行ってくれる?」

ぐだ男「え?ああ…いいけど」

その言葉に、少しばかりの期待を。彼女からの誘いというと、もしかしたら──もしかするかもしれない。誘いに乗り、彼女の部屋に入る。自分の部屋よりも少し広く、白を基調とした豪華な部屋。昨日入ったエリザベートの部屋と似たコンセプトを感じる。どこかに腰を落ち着けていいものかとぐだ男が思案していると

メイヴ「それでね、用事なんだけど…>>267、しましょう?」

264名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:16:41 ID:OxxpuUIA
SMプレイをしよう

265名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:17:08 ID:wTKlymIQ
↓のヤツで

266名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:18:19 ID:LipBEFO2
授乳手コキ

267名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:18:23 ID:.vRHBY72
脱衣麻雀

268名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:18:29 ID:2LD1K5u2
レスリング

269名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:20:41 ID:1vUGepmo
まさかの麻雀で草

270名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:21:34 ID:Uu6LV5qY
もう二人面子が必要ですね…

271名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:22:24 ID:C6HJ4lfY
聖牌戦争かな?

272名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:33:49 ID:rdcX6CLA
酉ってローカルルール上OKなんですかね?
まま、ええわ

273 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 21:34:56 ID:r.HKeAiE
ぐだ男「えぇ…(困惑)っていうかメイヴ、麻雀できるんだ?」

メイヴ「当たり前でしょ?と言いたいところだけど…この間ルールを知ったばかりよ。トランプのようなものでしょう?」

カルデアでは娯楽に乏しく、空いた時間はサーヴァント同士でのカードやボードゲームが定着しつつあった。と言っても、彼らの強烈な幸運やスキルの補正により、常人が近づく事は困難な魔境と化す事もしばしば。

ぐだ男「なら良かった。僕もあんまり得意じゃないから…どうしよっか、脱衣麻雀ならレート、決めないとね?」

メイヴ「そうね…よく分からないから、5000点くらいで一枚でいいんじゃない?」

ぐだ男「よし、じゃあそうしよう。他に誰か…呼ぶ?」

メイヴ「冗談言わないでちょうだい?私は貴方と脱衣麻雀がしたいの。他の介在なんて許さないわ?」

ぐだ男「わ、わかったよ…じゃあ、娯楽室までいこっか?」

そうと決まれば、先程まで来た道を途中まで辿り、様々な遊戯用の道具がある部屋へと。部屋の隅に置いてある麻雀卓は人理提訴崩壊前の最新式で、モード選択により人数の調整も可能な優れものだった。二人麻雀モードを選択し、互いに席に着く。…この時、ぐだ男は知る由もなかった。女王と平民、その絶対的な格の違いというものを。

274名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:39:08 ID:1vUGepmo
二人麻雀って実際にあるんですかね?

275名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:42:43 ID:OxxpuUIA
>>274
携帯のアプリかなんかではよくあったゾ

276名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:43:19 ID:.vRHBY72
ゲーセンにあった脱衣麻雀ゲーの中には、対戦プレイで遊べる奴があったはずだゾ

277名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:43:22 ID:o5DatNWA
脱衣麻雀のゲームは二人うちが基本ゾ

278名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 21:51:49 ID:C6HJ4lfY
幸運EX……あっ……(察し)

279 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 22:01:10 ID:r.HKeAiE
東・西の牌を伏せ、ぐだ男が良くかき混ぜる。メイヴが一つを選び捲ると、東の表示。メイヴの仮親、ボタンを押して賽を回す。出た目は2。そのまま親で始まる。せり出す牌を互いに掴んでいき、メイヴに十四、ぐだ男に十三。ドラは7p。先にぐだ男が伏せてある牌を開く。

133m2234778p244s

ぐだ男「(うん、かなり良いね…すぐに上がりまで持って行けそう…ドラも二つあるし、1m切ればすぐにチャンタになるし…大きな役も狙えるかな)」

方向性が決まる。早めに決めてメイヴのおっぱいを拝んじゃおう…その考えは、彼女の一声により脆くも崩れ去ることになる。

メイヴ「あら──上がってるわ」

ぐだ男「…え?」

あまり慣れないような手つきで牌をパタン、と倒すメイヴ。

東東東西西西南南南北北北11p


信じられない事に、天和、大四喜、四暗刻のトリプル役満が発生し──

メイヴ「ええと、この場合なら…親のトリプル役満だから…14万4000点、5000点で一枚だから…まあ、何枚着てようと全裸確定ね?」

ぐだ男「\々°○→$#÷6*──!!!?」

声にならない声を上げて椅子から転げ落ちるぐだ男。

280名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:03:43 ID:kkaYPKAo
ノーカン......!ノーカン......!

281名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:04:46 ID:C6HJ4lfY
鷲巣麻雀じゃないだけ良かった

282名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:05:39 ID:OH17fVbw
置物のほうがマシだったな・・・

283 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 22:15:55 ID:r.HKeAiE
…カルデアの廊下。自室までのルートを歩く女王メイヴ。手には太めのロープ。辿っていけば、全裸ぐだ男の首元につけられた小さな首輪に。四つん這いになり、半泣きになりながら犬のように歩く。

ぐだ男「うう…こんなことなら勝負に乗るんじゃなかった…」

メイヴ「ふふ、文句言わないの♪お金毟ったり、酷い事するわけじゃないんだから♪」

ぐだ男「これ自体が酷い事なんですけどー!?」

しかしその叫びもメイヴには届かない。これぞ女王たる所以。どこまでも冷徹な部分もある。幸いだったのは、メイヴの部屋まで誰にも出くわさなかった事だろうか。…監視カメラにバッチリ映っているのは、どう言い訳もできないだろうが。

…メイヴの部屋にたどり着くと、絢爛なチェアにどっかりと彼女が座って。足を組み、床に這うぐだ男を見やる。

メイヴ「ふふ♪良い格好よ、貴方❤️そうねえ、残りの点数分って事で…まずは>>288してもらおうかしら?」

(プレイ内容)

284名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:17:19 ID:A95Kc5ss
足を舐めなさい

285名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:18:50 ID:C6HJ4lfY


286名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:19:34 ID:LipBEFO2
オナニー

287転生MUGEN者ロア:2016/10/18(火) 22:19:50 ID:???
クンニ

288名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:20:02 ID:BiYv0IVs
>>284

289名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:21:03 ID:TUvhlkNU
いいゾ〜^このままぐだ男堕としてマシュの所に行きたい

290名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:32:00 ID:iVoR.Dcg
暇つぶしに監視カメラの映像見てたダ・ヴィンチちゃんが興奮しそう

291 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 22:35:57 ID:r.HKeAiE
ぐだ男「は、はい…メイヴ、様…っ❤️」

メイヴがブーツと靴下を脱ぐと、ほかほかに蒸れた素足が姿を表す。トレーニング後まだシャワーを浴びていないという事もあるが、ほんのりと汗の匂いがして。それが鼻腔をくすぐると、もうどうしようもなく彼女に尽くしてしまいたくなるのだ。ちなみに、様付けもメイヴからの命令の一つ。

黄金律(体):Aは伊達ではなく。足先に至るまでに汚れ一つない肌を見せつけていた。その右足をぐだ男が手に取ると、吸い付くような感触を覚えて。楽しむように足の裏をすりすりと数度擦った後、親指の付け根あたりに口をつける。甘酸っぱい味わいが舌を刺激して、一度、二度と足のラインを確認するように這って。

メイヴ「んっ❤️上手よ、貴方❤️でも足ばかり集中しすぎね、ちゃんと私の顔も見なさいな?ほら❤️」

右脚をゆっくりと上げて、それに合わせてぐだ男の視線が上に向く。すると、短いスカートの隙間、ピンク色の下着がはっきりと見えているではないか。その光景に、ぐだ男はつい舌を止めて見入ってしまう。

ぐだ男「メイヴ、様っ、見えてます…❤️」

メイヴ「ええ?何がかしら❤️ほぅら、お口がお留守じゃない、もっと舐めなさい❤️」

愛用の鞭をぐだ男の顔に沿わせる。叩く意図はないが、威圧効果は十分で。丹念に指の隙間や、足の甲まで唾液をたっぷりと纏わせて舐め上げ。時折下着を覗く不届な視線には、気づいていないような振りをして。たっぷりと興奮を促してやり。

292 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 22:38:20 ID:r.HKeAiE
(目が重たくなってきたので今日は)終わり!閉廷!
明日以降へと続きます、脱衣麻雀の発想はありませんでした、絵師的にはぬくぬく麻雀な印象ですかね

293名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/18(火) 22:44:35 ID:BiYv0IVs
お疲れナス!

294 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 22:51:24 ID:uXdigPOM
途中で切る形になってすいません、明日または明後日にメイヴ√は締めます
頑張ってぐだ男くん受けに行こうと思いますので是非よろしくお願いします
生殺しみたいになって申し訳ないです

295名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 03:18:24 ID:POAmiH0Y
本当だよ

296名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 07:24:05 ID:bFisiaHE
我慢した方がいっぱい出るだろうしそう焦んないで

297 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/19(水) 11:51:56 ID:.5HccVzU
こんにちは
今日は7時前後に始めようと思います
是非ご参加ください

298名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 13:31:09 ID:2yvkFjeI
いつも楽しみにしてます

299名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 15:59:59 ID:Sy5.534M
くぅーん

300 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/19(水) 18:31:46 ID:TuuhvTbA
こんばんは
新イベント始まりましたね
今日はやや7時を超えますが予定通り始めたいと思います
是非ご参加ください

301名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 18:39:45 ID:8jBSTC6A
トリップは止めといた方が良いんじゃ
一応ルールですし

302名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 18:44:20 ID:TuuhvTbA
>>301
接続が切れた時のためにと思っていましたが確かにそうですね
すいませんでした

303名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:12:21 ID:TuuhvTbA
お待たせしました
これより再開します

304名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:31:27 ID:TuuhvTbA
メイヴ「んっ、ふ❤️足先ばっかりペロペロ舐めてないで、もっと上までしっかり舐めなさいな❤️」

そう言われると、興奮を抑えることなんてできなくなってしまい。ふくらはぎから膝にかけてのラインを一気に突き進む。ナメクジの這ったようにてらてらと光沢の道筋ができて。

ぐだ男「はぷっ、んむむ〜…❤️ぷぁ❤️メイヴ様のおみ脚、とっても美味しいです…❤️」

メイヴ「あら、当然じゃない❤️私の体は完璧だっていつも言っているでしょう?当然、味だってそうに決まっているわ。だって、私の体を食んだ男は、みんなそう言うんですもの❤️さあ、お膝で止まってて良いのかしら?私の下僕にはね、前進しか許されないの❤️」

そう言われれば、止まることは出来ない。太ももへ、そうしてその先へと…スカートの中に頭を突っ込むような形になって。

メイヴ「っ、はぁい、よく出来ました❤️ご褒美に、脱いであげようかしら…?

>>307 パンツを脱ぐか否か

1.脱ぐ

2.脱がない

305名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:32:49 ID:Zt5PgEr.


306名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:33:35 ID:yh52bq.c
偶数なら1
奇数なら2

307名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:34:16 ID:qGpfQfoU
1

308名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:43:01 ID:bFisiaHE
いいゾ〜

309名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:47:14 ID:qQ0DdAnc
ぐだ男「よ、良ければ、脱いで欲しいな…❤️」

メイヴ「あら、敬語終了なんて一言も言ってないわよ?」

ぐだ男「ご、ごめんなさい!ぬ、脱いでください、メイヴ様…❤️」

メイヴ「はい、よく出来ました❤️でも、貴方が脱がせてちょうだい?ほら❤️」

スカートを捲り上げるメイヴ。飛びかかるようにぐだ男がショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がしていく。足先まで到達させると、彼女は足を大股で開いて。

メイヴ「どう?綺麗でしょう?中まで、じっくり見てなさい❤️」

メイヴが片手で秘部をくぱぁ❤️と開く。幾人もの男と身を重ねてきたのに其処は、まだ経験のない生娘のような瑞々しい桃色のままで。髪と同じ桃色の陰毛も、薄っすらと周囲を彩っていた。ショーツを傍に置くと、腰に抱きつくように腕を回し、直接舐め始める。

メイヴ「んっ、はぁん❤️私のおマンコ、美味しいでしょう?肌なんかと比べ物にならないくらいに❤️」

ぐだ男「あむ、ちゅ❤️れろ❤️は、はい、すっごく甘くて、トロトロで…❤️」

舌を奥へ奥へと突き出して。時折、割れ目に鼻先がぶつかったりすると、ビクンビクンと悶えるようにメイヴの体が跳ねて。

メイヴ「貴方、とっても上手よ…❤️マスターなんかやめて、私のおマンコ奉仕犬にでもなったらどう?」

返事はない。一心不乱にメイヴの秘部を貪るぐだ男。だけれど、それも良いかも、なんで心の中で薄っすら思っていたりもして。

310名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 19:48:23 ID:yh52bq.c
ああ^〜ダメダメダメエッチすぎます

311名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:01:38 ID:TuuhvTbA
メイヴ「あ、貴方があまりにも上手だから…イッてしまいそうよ❤️ほら、もっと舐めなさい❤️」

ぐだ男「は、はい❤️れるらるっ、んむっちゅ❤️はぁ、はぁ、はぶっ❤️」

息が苦しくなるまで奉仕を続け、息継ぎの後もう一度。そんなことを繰り返しているから、メイヴの愛液で顔中染められてしまって。足を震わせて、息が荒くなるメイヴ。そして

メイヴ「ふふ、イクわよマスター…❤️受け止めてね?…っあ❤️」

大きな声を上げることなく。ビクンッ❤️と背筋を一瞬伸ばして、絶頂を示す。ぐだ男の顔に証である液体が勢いよくかけられて、水浸しに。それでも、魅了の魔術にかけられたように、彼はうっとりしていて。

ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️メイヴ様、素敵です…❤️」

メイヴ「ふふ、貴方が上手だったから、ついサービスしてあげたくなっただけよ❤️…あら?あらあら❤️やっぱり、興奮しないわけがないわよね❤️」

いつからか、ぐだ男の股間のものははちきれそうなまでにパンパンに腫れ上がっていて。床に座り込み、それを見せつけて。

メイヴ「そうね、これだけご奉仕してくれたんだから…ご褒美をあげないとね❤️ほら、ベッドに上がりなさい?」

促されるままにベッドに乗るぐだ男、メイヴから、仰向けになれと言われ、言う通りに。カウパーがどろどろに溢れて、シーツまで伝わっていき。

メイヴ「じゃあ、これから…>>315、してあげる❤️」

(プレイ内容)

312名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:03:39 ID:M84E8OXs
kskst

313名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:05:03 ID:z5NplkWo
女鯖の誰か呼ぶ

314名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:06:50 ID:C8R6y07c
寸止め手コキ

315名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:06:49 ID:yiVOlSY6
足コキ

316名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:06:53 ID:bFisiaHE
騎乗位でねっとりスローセックス

317名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:10:27 ID:yh52bq.c
やったぜ。

318名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:15:36 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「あ、ありがとうございますっ!」

すっかり下僕が板についてきたぐだ男。ゆっくりと身を起こし、メイヴがその対面に座る。足を伸ばし、張り詰めたモノにすべすべした足先で触れると、優しく両足で包んであげて。

メイヴ「ふふっ❤️貴方、ホンットに私の脚が大好きみたいね?もしかして、前からそんな目で見てたのかしら?」

ぐだ男「はっ、はいぃ❤️メイヴ様の綺麗な脚も背中も、全部後ろで支持してる時に見てましたぁあ❤️」

慣れた脚さばきでモノに刺激を与える。カリ首のあたりを足の甲ですり合わせれば、ぬちゅぬちゅ❤️とカウパーがまとわりついて、ぐだ男に快感をもたらして。

メイヴ「ねーマスター?正直に答えてくれる?貴方、私をオカズにして何回おちんちんシコシコしたことあるのかしら❤️」

ぐだ男「はぁ…❤️>>323回くらい、です…❤️」

319名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:17:03 ID:HY4gDuJU
114514


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