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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

320名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:17:30 ID:bSrnwYAg
8

321名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:18:36 ID:l6WENA3Q
753

322名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:20:32 ID:yiVOlSY6
10

323名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:20:52 ID:C8R6y07c
週3回くらいです

324名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:22:44 ID:Zt5PgEr.
数え切れないくらい

325名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:29:14 ID:TuuhvTbA
メイヴ「あら、そうなの❤️でも残念ね?私に一回でも言ってくれてたのなら、その分の精液が全部私のモノになってたのよ?」

ぐだ男「〜〜〜っ、❤️」

なんと勿体無いことをしていたのだろう、と。このような美人に種を注ぐことが出来るのに、自らで棒に振っていたとは、しゅこしゅこ❤️と、両足を巧みに操り刺激を与える。右足の親指と人差し指の間で亀頭を重点的に刺激しつつ、左足で玉袋をふにふにと、もどかしい快感を与えて。

ぐだ男「っ、メイヴ様、もう、出そう…❤️」

メイヴ「あら、もう出ちゃいそうなの?仕方ないわね…いいわ❤️貴方の濃ゆ〜いプリップリの精液、私の>>328に出しちゃいなさい❤️」

早く出させてあげるようにということか、脚の動きが早くなるメイヴ。一気に尿道まで駆け上がろうとしてくる白濁。

326名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:30:10 ID:bS88QAVs
足裏

327名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:30:34 ID:Zt5PgEr.


328名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:32:04 ID:.QP0GYVg


329名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:50:05 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「は、いっ❤️っ、だめ、もう出ちゃ…❤️」

メイヴ「いいのかだめのかよくわからないわよ?❤️ほら、ちょっとだけ我慢しなさい?あー…むっ❤️」

脚を離し、焦らすようにゆっくりと咥えてあげて。口に含んだその瞬間

ぐだ男「っ、あ、イクっ…❤️」

一気にモノを奥まで突き入れ、どぷぅ❤️と精液を叩き込むぐだ男。水分量の少ない濃ゆいのがたっぷりと口内に溢れかえるも、喉を鳴らしそれを飲み込んでゆくメイヴ。やがて射精は終わり、ちゅぽん❤️と音を立てて口内から抜いてあげて。口の端に少し残った精液を、舌で舐めとり。

メイヴ「んふ❤️たっくさんでたわね…❤️それに、とっても美味しい❤️私たちって、相性やっぱりいいんじゃない…?❤️」

身体の、と言わないのは、少し思うところがあるからだろうか。

しかしてぐだ男のモノは、まだ出してないと主張するかのごとく勃起は治まっていなかった。

ぐだ男「メイヴ様、その…❤️」

ねだるような目で見つめてくるぐだ男。その様子にメイヴの火はさらに燃え上がってしまい。

メイヴ「ええ、わかってるわ…やりましょっか?セックス❤️」

330名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:06:51 ID:TuuhvTbA
一度その場に立ち上がり、服を全て脱いでいくメイヴ。そうして一糸纏わぬ姿になった彼女は、まさに美の化身。思わずぐだ男も生唾を飲み込み、その様子に見とれて。そのまま近づき、腰を落とす。膝立ちの状態になり、ぐだ男のモノを入り口に触れさせて。

メイヴ「それじゃあ、よく見ておきなさい❤️私がライダークラスのサーヴァントである所以、きっとわかるはずよ…❤️」

ずにゅにゅにゅ❤️と、メイヴが腰を落とすに連れてぐだ男のモノが分け入ってくる。肉襞一つ一つが意志を持って吸い付いてくるかのように、ぐだ男のモノを容赦なく刺激する。射精したばかりでなければ、間違いなくすぐに果てていたと断言できるくらいの、暴力的な快楽。そのまま、彼女が腰を揺らし始め。

メイヴ「ぁん❤️やぁん❤️貴方のおチンチン素敵ぃ❤️」

メイヴもなかなかに感じているようで、腰つきはさらにヒートアップしていく。きゅうっと締め付けたり、ふわっと包み込んだり。まさに変幻自在の快楽巡り。

ぐだ男「あっ、ひぃ❤️メイヴ様の、おマンコぉ❤️」

もはやセックスの事しか考えておらず。ただ、今この瞬間の悦楽を貪り尽くす。

互いの昂りは熱気となって部屋を包み。トレーニング時にもかかなかったような滝のような汗を滴らせる。シーツには徐々にシミが広がり、それでも果てなく快感を追い求め。

メイヴ「はぁ❤️んっ❤️ねぇ、マスター?イキたい?イキたいわよね?おチンチンビクビクしてるもの、イキたくないなんて言うわけないわよね?ほら、どうなの?❤️」

ぐだ男「っ、ふっ❤️はい、イキたいです、イカせて下さい…❤️」

メイヴ「よく出来ました❤️…私も、よ❤️貴方のこっゆい精液、>>334に出して、イカせてくれるわよね…❤️」

331転生MUGEN者ロア:2016/10/19(水) 21:07:51 ID:???
子宮

332名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:08:48 ID:KClTPs3M


333名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:09:11 ID:Zt5PgEr.


334名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:10:02 ID:kpasfmnM


335プラチナ畜生:2016/10/19(水) 21:12:27 ID:???
選択の余地が無い

336名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:21:42 ID:bSrnwYAg
こいついつもサーヴァントに中出ししてんな

337名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:24:24 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「えっ、でも、それって」

メイヴ「ふふ、野暮なこと言わないでちょうだい…来て❤️」

一瞬見せる儚げな表情に、もう理性なんて溶けてしまって。

ぐだ男「あっ、く、あああぁ❤️」

絶叫と共に、果てた。先程よりも勢いのありそうな流動が子宮へと注ぎ込まれて。あまりの量に、三分の一ほどは満たしてしまうだろうか。

メイヴ「───❤️っ、はぁ〜…❤️すっごい…❤️ドプドプ言ってるのがわかるわ…❤️」

同時に絶頂へと達するメイヴ。声は上がらないものの、くたっ、と気持ちよさに脱力して、ぐだ男に凭れかかる。

ぐだ男「はぁ、はぁ…ありがとうございました…❤️でも、本当に中で出して良かったんでしょう、か?その…戦士を作るためとか」

メイヴ「あら、貴方みたいな弱っちい人から生まれた戦士なんて貴方くらい弱っちいのよ?そんなことするわけないじゃない❤️」

ぐだ男「じゃ、じゃあ…!」

再び、言葉を遮られる。今度は、軽いキスで。

メイヴ「だから、野暮なこと言っちゃダメでしょ?…ふふ❤️自分のお腹を痛めて産むの、楽しみにしてるわ…❤️ね、もう一回しましょ?」

優しく頭を撫でられて。その後、メイヴが満足するまで、すっかり搾り取られてしまったぐだ男であった。

338名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:26:22 ID:yh52bq.c
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ!

339名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:26:27 ID:TuuhvTbA
(メイヴの話)工事完了です…
やっとぐだ男くん受けをかけたと思いますが、どうだったでしょうか
それと>>267兄貴、脱衣麻雀要素全然なくて申し訳ありませんでした

340名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:35:55 ID:2yvkFjeI
幸運EXが相手じゃ勝負にならないからね、しょうがないね

341名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:47:46 ID:TuuhvTbA
明日はちょっとわからないですね
いやらしいメイヴちゃん書けて楽しかったです
次に書く子もイヤらしく仕上げれたらなと思います

あとこのスレで書いたおかげかドスケベマシュ礼装当たりました

342名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 21:55:55 ID:Zt5PgEr.
>>339
ちょっと面白いかなって感じで安価出しただけなんで、お気になさらず
むしろエロ展開に関して足を引っ張ったと思うので、こっちが申し訳ないです

343名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 22:15:13 ID:TuuhvTbA
>>342
安価スレは初めてなのでいろんな経験をしておくのも大切ですし、むしろ感謝です

344名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/20(木) 00:49:48 ID:EqPykG8k
メイヴは男に跨がりまくったからライダーというどちゃくそエロい会話がありましたね…

345名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/20(木) 00:59:32 ID:IsI0TRso
子作りは兄貴としてくれよな〜頼むよ〜

346名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/20(木) 05:38:15 ID:pCX1WT9E
キャス狐はまーだ時間掛かりそうですかねぇ?

347名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/20(木) 20:35:23 ID:ooW0wUvw
こんばんは
今日は都合により書けません、お待ちしてる方はすいませんでした

続きは明日〜日曜日にしようかと思います

348名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 18:00:37 ID:LRRXtZFg
7時くらいからやろうと思います
導入だけになるかもしれません
宜しくお願いします

349名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 18:53:07 ID:LRRXtZFg
お待たせしました

レイシフト先のロンドン。特異点を修正した後にも、時折訪れることがあった。今日は、ぐだ男と>>353の二人きり。

350名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 18:54:28 ID:32ujVgdc
ジャック

351名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 18:57:40 ID:3z77AUXY
ksk

352名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 18:58:26 ID:DkC7NrXs
静謐ちゃん

353名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 18:58:43 ID:6y3ypCrs
師匠の時間だぁあああああああ

354転生MUGEN者ロア:2016/10/21(金) 19:12:02 ID:???
スカサハ師匠期待

355名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:13:01 ID:LRRXtZFg
影の国の女王が支配していた地域とそれほどまでには座標が離れていないこの地。スカサハとぐだ男は、デートを楽しむように二人で夜の街中を歩いていた。槍を持っていないとはいえ長身に深紅の瞳はとても目立っていて。ぐだ男には羨望の眼差しが時折突き刺さる。しかし隣の彼女はまるで気にする様子もなくて。

スカサハ「ふふ、今日は我儘を聞いてもらってすまないな?」

ぐだ男「ううん、全然構わないよ。今日はなにもなかったし、それにスカサハと一緒にデートなんて、断る男なんていないって」

スカサハ「そうでもないぞ?儂の馬鹿弟子を三人ほど誘ってみたが、どれも同じように断ってきおった。全く…結局はどれも彼奴ということだろう」

ぐだ男「そ、そうなんだ…でもそのおかげでこうやって一緒にいれるんだからクー・フーリンには感謝しないとね。あっ、そうだ(唐突)あそこに寄ってみたいんだけど、いいかな?」

ぐだ男が指差した先には、>>354が。

(場所)

356名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:13:24 ID:LRRXtZFg
安価ミスです

>>360でお願いします

357名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:14:38 ID:AxtSrHSk
横浜スタジアム

358名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:19:07 ID:q/yRIX9I
ロンドン・アイ

359名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:22:32 ID:geRgk.Lk
遊園地

360名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:23:15 ID:fjwUrkRk
八幡製鉄所

361名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:27:08 ID:LRRXtZFg
(さすがに捌ききれないので再安価してもいいですかね…)

362名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:30:02 ID:NrkV5kz6
好きにしたまえ

363名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:31:10 ID:LRRXtZFg
申し訳ないです
>>366でお願いします…出来ればえっちいことできそうな場所で

364名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:31:57 ID:PsxXjJ/A
人気のない公園

365名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:33:02 ID:6y3ypCrs
大英図書館

366名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:33:29 ID:NrkV5kz6
ロンドン塔

367名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 19:56:45 ID:LRRXtZFg
指差した先は、ロンドン・タワーと呼ばれる建物。訪れている時代から200年ほど前までは大英帝国の君主が住んでいた、歴史ある塔。この当時では監獄としても使われている場所。

スカサハ「ふむ、少し死の匂いがするな。何か感じるのか?」

ぐだ男「あ、いや、ただ単に観光しようと思ってね?」

その素っ気ない返事に、はあと軽いため息をついて。考えすぎだったか、と。

10分ほど歩き、城壁がすぐ近くに見えてくる。周辺にはは衛兵がマスケット銃を携えながら警備に当たっている。

ぐだ男「あちゃ、やっぱり夜は空いてないんだね…それに、ロンドン橋もまだ出来てないんだ…」

おそらく世界で一番有名な跳ね橋は、着工から2年が経過した頃。まだほとんど、原型は見えていなくて。

ぐだ男「うーん、一泊する予定だし…今日は街に戻ろうか?」

スカサハ「御主がそういうなら、私は従うさ。そうさな、私も少し腰を落ち着けたいと思っていたところだからな…そうしよう」

二人は今来た道を戻っていく。目指すはホテル。今回は戦う必要もないから、ちゃんとしたところに泊まることができる。

368名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 20:16:56 ID:LRRXtZFg
市街地にあるホテルは真新しく。チェックインを済ませて部屋に入ると、ベッドは一つしかなくて。

ぐだ男「あはは…なんで一つしかないんだろうね?」

スカサハ「何だ、まさかここまで来てなにもせずに寝るわけでもないだろう?」

その言葉に、嫌が応にも期待が高まって。

スカサハ「ならばまずは…>>370でもしようか。」

369名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 20:17:47 ID:PsxXjJ/A
授乳

370名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 20:18:12 ID:dUbiJkoE
足コキ

371名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 20:21:59 ID:LRRXtZFg
本当に導入だけになってしまいますが今日はここまでにします
明日もしくは明後日に続きします
それとロンドン塔全然関係なくてセンセンシャル

372名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/21(金) 21:04:08 ID:NboQvYEI
ハマスタは流石に草

373名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 19:11:00 ID:v8MlMdDw
こんばんは
今日は8時くらいから始めたいと思います
みなさんのご参加よろしくお願いします

374名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 19:30:15 ID:sLJD1mzI
もうちんぽがギンギンだよ

375名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:16:40 ID:v8MlMdDw
遅くなりました
再開します

376名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:29:47 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「あ、足?手とか、使ってくれないのかな?」

スカサハ「たまには変わった趣向というのも良いだろう。な?ほら、ベッドに座るが良い」

ぐだ男「は、はいっ」

楽しげながらも有無を言わさぬ眼光。ベッドへと上がり、あぐらをかいて座る。すると、スカサハが後ろに回り、ぎゅうと抱きしめてくる。そのまま足を伸ばして、股間へと伸ばす。布越しではあるが、スリスリと擦ってやって。否応なく反応する、ぐだ男の雄。

ぐだ男「ま、待って、せめて脱がせて…っ」

スカサハ「御主程度、布越しでも射精まで導くことに訳はないさ。どうだ?気持ち良いか?」

ぐだ男「うぅ、気持ち、いい…すごく…スカサハの足、グニグニ動いて…♥」

377名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:30:09 ID:fVt.x2G.
もう始まってる!

378名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:42:14 ID:v8MlMdDw
スカサハ「はは、ズボンがパンパンに張っているぞ?やはり感じておるのではないか…♥」

ぐだ男「んん、ぅん…♥こんなの、我慢できないよ…♥」

巧みに足を動かし、徐々に膨らんでいく股間。布越しでもわかるくらい、大きな脈動。射精が近づいているのがよくわかって。

スカサハ「ほうら、いつでも出していいんだぞ…♥イクのなら、ちゃんと私に言え…♥」

ぐだ男「だ、ダメ、スカサハ…もう、出るっ…!」

大きく身を震わせ、スカサハによりかかるぐだ男。それと共に、びゅくる♥びゅくる♥と、パンツの中に思いっきり射精してしまう。ズボンにもシミが出来るほどに、大量に劣情を放って。

スカサハ「たっぷり出したな…脱いで見せてみろ?」

言葉通りに、ズボンをいそいそと脱ぎ始めるぐだ男。中にはべったりと白濁が染み付いていて。

スカサハ「こんなに漏らしおって…♥さあ、次は>>382だぞ?」

379名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:43:29 ID:xDQS.kCg
マット

380名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:43:41 ID:Sk2y9x52
対面素股

381名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:44:51 ID:sLJD1mzI
顔面騎乗

382名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:44:55 ID:P6eO.kSU
寸止めフェラ

383名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:51:19 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「寸止めって…先に言っちゃうものなんだ?」

スカサハ「ああ。御主がどれほど我慢できるかを見てやろう。5回も我慢できたら上出来だぞ?」

ぐだ男「そ、そのくらいだったら僕だって…」

(ぐだ男が我慢できた回数>>387)

384名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:52:33 ID:sLJD1mzI
6

385名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:55:47 ID:82gLOaAs
2

386名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:55:53 ID:P6eO.kSU
ksk

387名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:56:07 ID:55pQRzJ2
52

388名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:57:25 ID:bD94W9iw
強すぎィ!

389名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:57:51 ID:P6eO.kSU


390名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 20:58:18 ID:82gLOaAs
寸止めしすぎて壊れそう

391名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:04:54 ID:VtDTJ.zc
強い(確信)

392名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:05:59 ID:v8MlMdDw
スカサハは露わになっているぐだ男のモノを口に含んで、快楽を与え始めた。百戦錬磨の彼女は、最初は大きな快楽を与えようとしていた。しかし、可愛らしい反応を見せるぐだ男を見て、ついいたずら心が沸いてしまったのだ。

最初に話した五回ほどの寸止めを済ませた後、わざとらしく

スカサハ「ほう、なかなか我慢強いな?せっかくだ、何処まで我慢できるか一つ試してやろう」

ぐだ男「ま、待って、もうイキそうでたまんないのにこれ以上我慢させられたら、っ、ぐぅ…♥」

カウパーと唾液の混じったものが、ぼとぼととベッドに垂れてシミを広げていく。夜はまだ、始まったばかり。

393名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:14:42 ID:v8MlMdDw
──三時間ほどが経過しただろうか。何度も、何度も絶頂寸前まで導いた。我慢させるたびに、徐々にその感覚が狭くなってきて。その数は50回は超えただろうか。

ぐだ男「〜〜〜っ♥す、スカサハ、ぁ…いい加減、出させてよぉ…♥」

スカサハ「んむふ…♥なんだ、お前の意思で我慢しているのではなかったのか…?んじゅる♥」

その時間分、ぐだ男のモノをしゃぶり続けていたスカサハ。性の味が脳の奥まで染み込んでしまいそうなほどに、堪能していた。

スカサハ「はぁ、んぶっ…♥しかし、そろそろ出してしまわねば毒というものだな…♥これだけ我慢できたのだから…褒美だ、好きな場所に出させてやる♥」

ぐだ男「っ、ぁ…♥じゃあ、>>396>>396にっ…!」

394名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:15:49 ID:4CKvcepc


395名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:16:01 ID:1BQtODcQ


396名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:16:21 ID:55pQRzJ2


397名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:19:55 ID:sLJD1mzI
こいついつも中に出してんな

398名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:27:56 ID:v8MlMdDw
スカサハ「ふふ、いいぞ…♥しかし、この服はどうしてしまおうか?」

スカサハの服の処遇>>400

399名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:28:52 ID:82gLOaAs
もちろんタイツは破いてずらして挿入

400名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:29:14 ID:P6eO.kSU
そこだけ破いて

401名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:32:48 ID:xDQS.kCg
有能

402名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:42:01 ID:v8MlMdDw
スカサハ「ふふ、中々にお前もいい趣味をしておるよな…♥」

ぐだ男「っ、だって、それが興奮するから…♥や、破くね?」

小さな音を立てて、スカサハの股座、やや厚めの布地が破れて。陰影のはっきりした、形の良い秘部が曝け出され。子供を産んだとは思えないほど入り口はぴったり閉じているが、ぐだ男が限界寸前のモノを正常位の体勢入り口に突き立てるとその瞬間、包み込むような感触が与えられる。手を震わせながら、思い切ってずちゅ♥と、奥まで挿入。そしてその瞬間…果てた。思いっきり、52回の我慢の成果をぶちまけたのだ。

スカサハ「んんっ♥何処にでも良いと言ったが…こう早く出されてはな♥私が全く感じておらぬだろう?♥」

なんていいつつも、満更でもない様子で。ぎゅうと抱きしめてやると、軽くキスを重ねてやり。

スカサハ「っむ、ふぅ、んはぁ…♥もちろん、まだ行けるだろう?どちらが動こうか…♥」

動くほう>>405

403名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:42:26 ID:aNgded/M
ししょう

404名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:43:28 ID:P6eO.kSU
師匠

405名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:44:02 ID:sLJD1mzI
師匠

406名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:44:20 ID:XsMbHvbE
師匠

407名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 21:52:34 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「スカサハに、動いてもらって…また、中で出したい…♥」

スカサハ「ふふ、良いぞ♥では、体勢を変えるとしようか」

向きを変え、ぐだ男が下になる騎乗位に。

スカサハ「ほぅら、飲み込んでしまうぞ…♥しかと見よ…♥」

ぐぷぷ♥卑猥な音が響いて。徐々に飲み込まれていくぐだ男のモノ。やや大きくはあるものの、奥まではあっさりと到達して。やがてその引き締まりながらも程よく脂肪をまとわれた極上の体が、彼を攻め立てる。きゅうっと秘部を締め付けると、ぐいぐいと押し付けられるような感覚が彼には得られるだろう。

ぐだ男「ぁ、ひぃ♥スカサハの中、ぎゅうぎゅうって、ぇ♥」

雌のような声を上げるぐだ男。スカサハもそれに乗じて、大きくグラインド。

スカサハ「んっ♥ほら、どうだ♥私の中は…気持ち良いだろう♥もっと私を求めても良いのだぞ…♥」

408名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:02:03 ID:v8MlMdDw
ぱちゅん♥ぱちゅん♥と、腰と尻がぶつかり合う音が狭い室内に木霊する。秘部以外全身覆われているスカサハの体はじっとりと汗を帯びていて。ぐだ男も同様に、顔に雫を浮かべている。

ぐだ男「スカサハ、スカサハぁ…♥」

甘えるような声で呼びかける。あまりの快楽に腰を動かすのもままならない。スカサハの動きだけで、すでに今日何度目かもわからない絶頂、及び二回目の射精ににたどりつこうとしていて。

スカサハ「ぁ、くぅ♥もう果ててしまいそうなのだな…♥良いぞ、またお前の好きなところに出すが良い…♥」

ぐだ男「っ、じゃあ、>>411にっ、おね、が、もう我慢できないっ、んっ♥」

409名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:02:35 ID:82gLOaAs


410名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:02:36 ID:sLJD1mzI


411名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:03:05 ID:EwEoNOR.


412名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:07:52 ID:82gLOaAs
ええ…(困惑)

413名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:09:01 ID:sLJD1mzI
でも師匠の喉に肉棒突っ込みたい感ある

414ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!:2016/10/22(土) 22:09:27 ID:???
(膣)口かもしれない

415名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:10:20 ID:uzgun64A
(子宮)口かも

416名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:14:33 ID:v8MlMdDw
スカサハ「んぅ…少し勿体無いが、良いさ…♥ほら、抜くぞ?我慢しろよ…♥」

にゅるん♥と、勢いよく秘部から飛び出してくる肉棒。外で果ててしまわないように、急いで口に咥えてやり。

スカサハ「んじゅる♥はぶっ、んむむ♥んぷっ、ほら、出せ、思いっきり…♥」

ぐだ男「っ、ん、ああぁぁぁぁぁあぁ…♥♥」

情けない声を上げながら、どぷ♥どぷ♥と口内射精。流石に我慢に我慢を重ねて果てた先ほどよりも量は少ないが、それでも十分な量を注ぎ込む。喉をならし、濃厚な味を堪能しながら。

スカサハ「んぐっ、んぐっ、んむ、ぷはっ♥はあっ…♥あれだけ出しておいてまだ出るのか…♥中々絶倫だな、お前…♥」

最後の一滴まで残らず漏らさず飲み込んで、口周りをれろっ♥と舌で拭い。

ぐだ男「っ、はぁぁ…♥スカサハのおマンコも口も、すごく良かった…♥」

スカサハ「伊達に何千年も経験を積んではおらぬからな…♥満足してくれたのなら、それで良い♥」

顔を向き合わせ、うっとりした表情で見つめあう二人。疲れもあり、微睡みに襲われるぐだ男…眠る前に、一つの提案を。

ぐだ男「ね、ねぇスカサハ?明日もオフだから…よければ、その、もう一泊していかない…?」

その言葉に妖しげな笑みを浮かべて、承諾の意を。

──その次の日、とあるロンドンのホテルの一室。部屋の前を通ったボウイは、朝から色めき立った二人の声を聞かされる羽目になったという。

417名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:15:45 ID:v8MlMdDw
(スカサハの話)終わり!平定!
眠気で少し文章ガバガバになってしまい、また場所安価活かせずにセンセンシャル!

418名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:17:00 ID:sLJD1mzI
乙シャス!

419名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:19:59 ID:55pQRzJ2
乙です


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