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独身税の導入決定

1名無しさん (スプー):2025/06/07(土) 22:22:43 ID:lOu2WDKcSd
2026年4月から

2名無しさん (ワッチョイ):2025/06/07(土) 22:43:15 ID:VbLYwgKk00
ノンノノンwww

3揚州 (ワッチョイ):2025/06/08(日) 07:03:48 ID:I27U2tfA00
子ども子育て支援金、子無し夫婦も徴収されるぞ

4名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 15:15:05 ID:rNZ50bK600
そんな税で脅したって、想定より15年早く出生数70万人割れ
1898年からの統計開始以来初の60万人台へ

東京は出生率0.9台
それらのうち大卒以上はさらに下へ

5名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 16:07:49 ID:4xjtDdHk00
移民を大量注入すればいいんだよ😃

6名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 19:55:15 ID:FvYsYOD600
少子化が問題になる理由は社会保障ネズミ講の新規加入者が減るからです。
よって、社会保障を全廃すれば移民の注入は不要です。
尤も、後進国の勤労者も日本の国力衰退に伴い日本をえらばなくなってます。
自らが勤労して得た以上の金額の給付を無労働で政府から得ている社会保障の受給者がいることも受け入れ難いでしょう。
つまり社会保障は政策的決定に依らず全敗せざるを得なくなるのです。

7名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 20:02:44 ID:FvYsYOD600
人と人との支え合いは重要です。しかし、行政国家を媒介して顔を見えなくして開き直って社会保障給付を請求する者たちが納税する勤労者から一方的に吸い上げてるのが現状です。

8揚州 (ワッチョイ):2025/06/08(日) 20:30:15 ID:I27U2tfA00
それはマッチョイズム=メリトクラシー≒ファシズム≒ウィークネスフォビアなので、
プレゼント・タイムの国家の話ではない

9クラウド (アウアウ):2025/06/08(日) 21:30:50 ID:iMA5nZZ2Sa
>>6
事実はその通りだが働けなくなったらさっさと死んでくれて国家で誰が働きたがるのか。アメリカもヨーロッパもフェンタニルやら薬中で街が溢れかえってても殺さないのに、何十年も働いたり子育てした人みんな死ねとかいじめなくていいだろ。

10名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:19:09 ID:FvYsYOD600
>>9
長年勤労や子育てをしてきた方々に「死ね」と言うような社会であってはならないという道徳的視点は、人間として当然のものです。
ただし、私が申し上げているのは、そのような倫理や感情論とは別の問題であり、社会保障制度という「設計された装置」が、制度的・構造的に持続不可能になっているという現実です。
日本の社会保障制度は、人口構造を前提にした賦課方式の再分配制度です。つまり、現役世代が高齢者を支える構造になっており、出生数の急減によってこのモデルは数理的に破綻へ向かっています。
あなたがおっしゃる「人としての尊厳」や「長年頑張った人への配慮」は、私も否定するものではありません。ただ、それを制度の延命根拠にするには、誰がどうやって支えるのか、という具体的資源の裏付けが必要です。
アメリカやヨーロッパでも、たとえ福祉国家であっても制度の持続可能性には厳しい調整が入っています。フェンタニルの蔓延を見てもわかるように、破綻寸前の都市部は「殺してない」代わりに「何も支えていない」現実があるのです。
よって、私は「冷酷な現実を受け入れた上で、現行の制度設計そのものを見直す必要がある」と申し上げています。
理想は重要ですが、制度は理想だけでは支えられません。支えるためのリソースが失われたとき、制度は理想ごと崩壊するのです

11揚州 (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:23:39 ID:I27U2tfA00
アメリカとヨーロッパを同じに扱ってる時点でお察し

どっちかっていうと、両極端なアメリカとヨーロッパの中間点に位置するのが日本なのに

12名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:25:52 ID:FvYsYOD600
>>8
僕が話してた内容に「マッチョイズム」とか「ファシズム」とか、そういう言葉を当てはめるのは、ちょっと違うんじゃないかな。
僕が言ってるのは、今の社会保障制度が人口構造的にもう維持できなくなってるっていう現実の話なんだよ。
別に「弱者はいらない」とか、「支え合いなんて無意味だ」なんてことは一言も言ってないし、むしろそういう感情は理解してる。でも、制度って感情だけじゃ回らないんだよ。
今の年金や医療って、現役世代が高齢者を支える構図だけど、支える側の人口が減って、受け取る側が増えてる。それがずっと続けばどうなるかは、冷静に考えればわかると思う。
そういう現実を指摘したら、「差別的」とか「弱者嫌い」とか言われるのは、ちょっと乱暴すぎる気がする。
僕は道徳の話を否定してるんじゃなくて、道徳だけでは制度が持たないっていう話をしてる。そこは切り分けて考えてもらえないか?
「こうすれば持続可能になる」とか、「別の制度設計があり得る」みたいな、もうちょっと具体的な話で返してくれた方が建設的だよな。

13名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:28:25 ID:FvYsYOD600
>11
アメリカとヨーロッパの違いについては一理あると思う。
確かに両者は福祉制度や再分配の思想に違いがあるし、全部一括りにして語るのは雑かもしれない。
ただ、僕の主旨は「どこの国であれ、福祉制度が持続不能に近づいたときには、機能が停止するか、現実的な支援が成り立たなくなる」という点にある。
実際、アメリカのように制度的に放棄された都市の荒廃もあるし、ヨーロッパでも財政逼迫で福祉水準の引き下げや制度改変が起きてる。方法論は違っても“支えきれなくなる現象”そのものはどこでも起きている。
だから、「アメリカとヨーロッパを中間的にミックスしたのが日本」だとしても、結局リソースが尽きれば“崩れ方の違い”があるだけで、“崩れる”という現象自体は避けられないってことを言っている。
要は、文化や制度の違いを踏まえた上でも、制度の持続可能性という土台の話からは逃れられないってことをいっている。

14クラウド (アウアウ):2025/06/08(日) 22:42:23 ID:iMA5nZZ2Sa
>>13
崩れる、というか団塊ジュニア世代が65才以降受ける給付水準、福祉サービスが切り下がるのが不可避なのはみなわかっているが、それを悲しむか背中を押すかはまた別問題なわけで。

15名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:44:07 ID:4xjtDdHk00
仮に社会保障を全廃するとして、今まで20〜30年間ひたすら年金掛金を納めてきたミドルエイジの処遇はどうなるのですか?🤔

16名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:47:13 ID:FvYsYOD600
>>14
制度の行き詰まりに対して「悲しむか受け入れるか」は個々人の価値観です。ただ、僕が言ってるのは「受け入れ方」ではなくて、そもそも制度として“給付や支援を維持できる構造ではなくなっている”という事実の話なんです。
たとえば沈みゆく船の上で、「怖がるか、勇敢に飛び込むか」は確かに個人の選択ですが、“船が沈んでいる”という物理的な現象そのものは価値観で変わるものではないと思っています。

17クラウド (アウアウ):2025/06/08(日) 22:48:23 ID:iMA5nZZ2Sa
>>7
例えばこの書き込みからは年金受給者への敵意しか感じられない。
年金受給者も保険料払い込んでるし、消費税も納税してる。
賦課方式で世代の頭数が多くて子供が予想より増えなかった、という外的事情で年金請求権を減額、放棄させられたら怒るに決まってるし、怒る権利はある。

国の財政がきつい、という理由でいきなり2億円以上の金融資産持ちに50%資産課税するのと年金減額はやってることは財産権の侵害という意味では全く同じだよ。

後者を年金受給者に当然甘受しろという君は、資産課税には怒り狂うんだろ?www

18クラウド (アウアウ):2025/06/08(日) 22:50:40 ID:iMA5nZZ2Sa
>>16
個人的には最終的には相続税や資産課税を超強化して団塊ジュニアの世代内で再分配しろ、て動きになると思う
それは社会主義だ??
君のいう制度が詰まるときはそんな建前どうでもよくなるもんだよ

19名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:52:39 ID:FvYsYOD600
>>15
長年まじめに年金を納めてきた人たちが「報われない」可能性がある、というのは非常にシビアな問題だと思います。
20〜30年という期間は重いですし、それだけ制度への信頼と責任感を持っていた世代が損をするような結果になるのなら、国家としても説明責任を免れません。
ただ、ここで僕が言っている「社会保障の全廃」というのは、何かの政策的決断で制度を切るという話ではなく、制度の根本構造が支えられなくなる結果として“自動的にそうなっていく”という意味です。
年金制度は賦課方式である以上、「納めた人に返す」というより「今の現役世代が今の高齢者を支える」という設計です。その構造の中で、現役世代が減り、高齢者が増えれば、どれだけ納めていても“支える人”がいなくなります。
つまり、納めた額と受け取る額が一致しないことが起きるのは設計上避けられないんです。それは制度の失敗というより、「制度が想定していた人口構造と現実が乖離した結果」だと考えるべきだと思っています。
だからこそ、今からでも「どうやって軟着陸させるか」「誰にどう折り合いをつけてもらうか」「最低限どこまで保障するか」といった議論が必要なんですよね。
苦労して納めてきた世代に対して、国が無言で手のひらを返すようなことは絶対に避けるべきです。でも、制度の根本が崩れていく中で、理想的な配分はもはや成立しないという前提は共有しないと、対策も議論も空中戦になると思います。

20クラウド (アウアウ):2025/06/08(日) 22:53:25 ID:iMA5nZZ2Sa
>>16
制度が維持できなくなるときは奪い合いになるんで声がでかいほうが勝つ。
民主主義やめないなら、数の多い団塊ジュニアの貧しい人を切りきれないから資産課税にいくんじゃないかな??
アメリカみたいに関税かけられる立場じゃないしね

21クラウド (アウアウ):2025/06/08(日) 22:55:00 ID:iMA5nZZ2Sa
>>19
さっそく厚生年金基金から国民年金に強制再分配してるじゃないか。
あんぱんだのあんこだの言って。
これも資産課税みたいなもんだ。

22名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 22:59:50 ID:FvYsYOD600
>>17
僕が批判しているのは、「人と人との支え合い」という原理そのものではありません。むしろ、それは重要だと最初に明言しています。
問題にしているのは、それが「行政国家という媒介を通じて匿名化・制度化され、結果的に一部の人が“当然の権利”として開き直って請求する構造」に変質していることです。
年金受給者個人を敵視しているのではなく、支払いと受給のバランスが完全に崩れた制度が、それでも“当然の前提”として動き続けている点に違和感があるのです。
また、「怒る権利はある」という主張についても理解できますが、制度が構造的に持たなくなっているなら、“権利がある”という感情と、“現実に可能か”という問題は切り分けて考える必要があります。
資産課税との比較についても、再分配の方法や性質が異なるため単純な類推には無理があります。
年金は“納めた分が返る”という建前を取りつつ、実際には現役世代からの横流しです。
対して、金融資産への課税は貯蓄に対する資産税であり、それ自体が別の政治的リスクと再分配の議論を要します。
どちらが“痛みを伴う”かという話であれば、お互いにそうでしょう。でも僕は、制度を感情論で正当化するのではなく、現実に支える仕組みの持続可能性を述べているだけなんです。
つまり、年金減額に怒る人がいるのは当然としても、怒っているからといって、制度が維持できるわけではありません。

>>18
相続税や資産課税の強化による再分配、という意見は確かにある種の現実的選択肢のひとつかもしれませんね。
ただ、その方法は一時的な財源調整や危機的対処としては機能しても、制度そのものの構造的な支えにはなりにくいのではと思っています。
なぜなら、社会保障制度が本来目指しているのは「リスクの分散と長期的安定」であって、「誰かの資産を切り崩す」ことは永続性のある財源とは性質が異なるからです。
また、団塊ジュニア世代“内”で再分配するという方策も、制度全体の「世代間再分配モデル」の破綻を補うにはスケールが足りません。
高齢化構造の本質的な問題は、「支える人数」そのものの激減なので、横方向に分けても限界があります。
「建前なんてどうでもよくなる」というお考えも、非常時における本音としては理解しますが、まさにその建前があるからこそ制度が持っていた信頼性と予測可能性が維持されてきたわけで、建前の崩壊は制度そのものの崩壊に直結します。
だからこそ、感情や希望だけでなく、制度構造に根ざした議論を続ける必要があると僕は思っています。

23名無しさん (ワッチョイ):2025/06/08(日) 23:05:46 ID:FvYsYOD600
>>20-21
「声が大きいほうが勝つから、最終的には奪い合い」という見方、確かに歴史的に見ればそういう局面もありましたし、現代政治にもその兆候はあります。
ただ、それが本当に“是”だと言うのであれば、そもそも制度や法の意味すらなくなってしまいますよね。
民主主義は「数の暴力」ではなく、「多様な意見をルールの中で調整する仕組み」です。もしそのルールごと崩れて、単なる動員競争になるなら、それはもう制度国家の終わりであって、単なる“衆愚による略奪”です。
厚生年金と国民年金の財源調整の件についても、「資産課税みたいなもの」と言いたい気持ちはわかりますが、それはあくまで制度内の財源調整であり、任意の私有財産を国家が没収しているわけではありません。
そこを同列に並べると、制度の論点が曖昧になります。
仮に今後、資産課税が強化されるとしても、それは「制度をどう立て直すか」という設計論で議論すべきことであって、「どうせ奪い合いになるんだから仕方ない」と開き直るのは、制度論を語る上での終点になってしまう。
僕が言いたいのは、「制度が行き詰まっても、最低限の整合性と予測可能性を持たせて、どこに落としどころを作るか」を建設的に考えないと、結果として一番傷つくのは、実は“声が出せない層”だということです。

24クラウド (ワッチョイ):2025/06/08(日) 23:29:10 ID:pl517k3Q00
>>23
君、トランプがアメリカでやってることみてないの??
「社会保障は維持できないから全廃、野垂れ死ね。」なんて結論しかでないならそんなルールなんていらねえよ、て人が51%になって民主主義が自由主義を殺すんだよ。

そうならないように何とか自由主義を維持したほうがいいと国民の51%に思ってもらう必要があるんだ。

25クラウド (ワッチョイ):2025/06/08(日) 23:31:03 ID:pl517k3Q00
>>22
一時的で十分だろ、数の多い団塊ジュニアが退場するまでの物語なんだから。
一から十まで机上の空論でイライラしてきた。
お前、選挙出て勝ってから言えよ

26クラウド (ワッチョイ):2025/06/08(日) 23:44:26 ID:pl517k3Q00
>>22
現実に資産課税を財源にできるんだから仕組みを持続可能にできる、それに支える人がいないから払えませーんプゲラで誰が制度の建前を信頼するんだよ、まじ机上の空論すぎてムカつくな。
一回辻立ちで自分の書き込みの内容演説してこいよ

27名無しさん (ワッチョイ):2025/06/09(月) 08:36:07 ID:FvYsYOD600
クラウドさんのような資本家と僕のような小市民では立場や見えている景色の違いも大きいんでしょうねえ😀

28揚州 (ワッチョイ):2025/06/09(月) 11:30:12 ID:I27U2tfA00
日本ローカルの話じゃなくて、

今の世界のロシア、中国、トランプは200年〜300年に一回の事態ですね。

29揚州 (ワッチョイ):2025/06/09(月) 11:31:18 ID:I27U2tfA00
令和が、平成の連続線上に続くものだとはあまり思わない方がいい・・・

200年〜300年に一回の変革の時です

30名無しさん (オッペケ):2025/06/09(月) 11:48:20 ID:ty97u8U6Sr
HRTさんの主張は冷静で論理性が高いけど現実的側面への配慮は乏しく政治的妥当性に欠けるよね。
クラウドさんの主張は政治的に妥当で政治家が話しそうだけど感情的で論理的整合性には欠けるよね。
揚州さんの主張は議論への参加姿勢が対話的でなく文脈を無視した印象論で論点が噛み合ってないよね。

31クラウド (アウアウ):2025/06/09(月) 11:51:37 ID:9iFkT6pkSa
>>30
論理的妥当性で政治、特に社会保障は動かないから。


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