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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>875
痛いでしょう痛いでしょう、この重みですから
【アスファルトに落ちた十字架を持ち上げようとしたが、勿論重い】
【こんな武器で短剣の突進が防げるか、と十字架から手を離した】
これも苦行のうちですよ……っ!
【右側に十字架を取り壁とし、防御方向を左側に絞る】
【何とかクリティカルは防いでも、左手の平を短剣が貫通していた】
【間髪入れず、飛ぶ青年を右拳が追うが追いつくかどうか】
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>>878
【確かに肉を断つ感触は、気持ち悪い】
【だが心地よくもあるので、案外好きな感触、ちょっと狂っているのかもしれない】
【そこで、顔面に坊主の拳が入る】
【短剣が反射的に抜け、そして反動で倒れる】
はっ……
【笑いとも痛みともとれるその一言からは続く言葉は不思議で】
楽しい、な
久しぶりに戦ったが、こうやって身を削るのも楽しい
いつもは、一撃で皆倒したものだが、くくく…
【忌憚無く喋る】
【倒れたまま、空を仰いだまま、まるで青春ドラマのワンシーンのように】
【起き上がろうとしない、まるで攻撃を誘うように】
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>>879
何を仰っているのか分かりかねますが……
口より足を動かしたほうがいいかと
【左の袖を手に巻きつけて怪我の処理】
【こちらはただ息を荒げて、十字架にもたれて】
そんなところに寝て……
車に轢かれますよ!
【ゆっくり、また十字架を握る】
【左手の負傷をカバーするよう、足も柄にひっかけて】
【ただ持ち上げ、青年めがけて重量にまかせて振り落とす】
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ちょっと容姿やら何やらを確かめてチェックしてみる
【白鯨之慟哭】
この能力者の手から放たれたものは、その破壊力の強弱を自在に操る事が出来る。
道端の小石をミサイル並みの爆発力を生み出すよう変化させる事も出来れば、
その逆に核爆弾をただの石ころ並の破壊力に変える事も出来る。
また、銃や弓などの遠距離攻撃が可能な武器を通しても発動可能。
あくまで「この能力者の手から放たれる事」が条件なため、他の者を通じて放たれた場合は破壊力は元に戻る。
投げた後の調節は不可能、加えて自身を防ぐ術も持たない。
なので自身も巻き込まれないようご利用は計画的に。
初期装備として拳銃とその弾を所持。
身体能力は戦士等と比べると劣るものの、抜群の狙撃能力と視力を持つ。
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>>880
【振り下ろされた十字を避けるため、少しだけ、東に回転】
【まるでいたぶられる芋虫のようだが、これには意図がある】
【右手で逆手に短剣を持ち、左手は、潰される】
【骨が砕かれる痛みの感触は、激しく、熱を帯びて、涙が出てくる】
【それが、身体能力を上げるのだが】
響けッ!紅蓮万雷……ッ!!!
【近距離で、雷鳴が轟く】
【実際轟音は後に響いたのだが、それは刹那の事で】
【紅い雷が、坊主に向かって一閃する】
【凡そ3年の寿命。数に表わすと短く感じるが、相当な数だ】
【逃げ切れるか】
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……ふんふん……能力者の討伐。
着いてはその地点のあらゆる物を「消去」……と……。
【手紙を読み終え、女性は顔を上げる】
【高級そうなスーツに身を包み、その下もしっかりワイシャツを着こなしている様を見ると、どこぞの女社長のようにも見える】
【女性は背中を隠すほどに長い黒髪を一つかき上げると、静かに前を見つめた】
……簡単に言ってくれるわねぇ……。
【女性は持っていた手紙を丸めると、その場に捨てる】
【そしてその手紙が地に落ちた瞬間――なんと、燃えてしまった】
【女性はそれを確認する事なく、静かに歩き出す】
さてと。
それじゃあ始めましょうか……。
【優雅に、しかしゆっくりと歩き出す】
【いつ取り出したかはわからないが、その右手には拳銃が握られていた】
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>>882
【硬い十字架を通じて、骨の砕ける感触が伝わる】
【もう一撃、と腹に力を入れて、十字架を振り上げた】
さあ、南無阿弥陀仏を唱えなさい
仏におすがりになる時間はあげましょう!
【途端、空を指す十字架に落雷】
【取り落とした十字架は傾いたまま道路を砕いて突き刺さる】
アッ……グェ……
【坊主はといえば、地面にうずくまり、あちこち体をけいれんさせて】
【とてもまともに動ける状態ではない、法衣もあちこち煙を上げている】
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【金属の擦れる音が、響いたかと思うと何かが切れるような音がする】
【次に響くのは、悲鳴】
【能力者のたまり場である路地裏では、その光景は普通に見られる物なのだが】
【しかし、何かが違っていた】
【恐らく、倒れている人間が異形の右腕を持っていること――つまり、能力者であること】
【通常、倒れているのは一般人の筈なのだが】
・・・雑魚の癖に、調子に乗って出しゃばるせいだ
上には上がいるんだよ
【金色の長髪と紅い瞳の少女が、そう呟けば】
【倒れた能力者の残骸は、爆発するかのように砕け散った】
【その手には、紋章の刻まれた大剣が握られていて】
【少女は白いローブを翻し、どこかへ歩み去る】
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【遠目に見える教会……そこに能力者はいた】
【しかしその視認能力は彼女が持つ視力の良さによるもの、戦っている能力者は気付かない】
……さて、早速発見か。
【女性は静かに拳銃を構え、やや上空に構える】
【その黒光りする拳銃は比較的珍しくなどない】
【当然、空を向けて撃てば距離が伸びるが……そこまで正確に狙えるほど女性の腕は高くはない】
――正確に狙う必要なんて無いのよねぇ。
【一瞬笑みを浮かべ、引き金を引く】
【銃弾が飛び出し、山なりに飛ぶ……その音に対象も気付いたようだが……】
(ダメじゃない……能力者なら常に気を配らないと。
尤も……そんな余裕も無かったかしら)
【何かの防壁を張ったりしているのが女性には見えた】
【だがそんなものは無意味である……そう、無意味】
【銃弾が着弾した瞬間――その辺りは廃墟になるのだから】
【風のバリアだろうと防壁を張ろうと所詮は生身の人間、圧倒的な爆発の衝撃は防げても、その後襲い掛かるの熱には耐えられない】
【そしてこの銃弾と爆発は能力によるものではない……よって、防ぐ術すらもない】
【防壁を掲げていた人間を襲う圧倒的な熱量に一瞬で焼かれ……二人揃って絶命する】
【教会だけじゃなく、その一帯も一瞬にして、何も無くなった――生物も、建物も】
……さて、とりあえずはお仕事終了と。
【手にしていた銃を片付け、歩き出した】
【その轟音と爆発、誰かの目にもすぐに映るだろうか】
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/>>886色々抜けたねせやな
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>>884
【当たった。勝てると悟る】
【敵は蹲り、武器の十字架は地面に突き刺さり、動けぬ状態】
【はずむ。心がはずむ。一瞬の喜び。勝ったという喜びは、脳内中に蕩け、快感となる】
【気の迷いか、否、体中の傷が思考を遅らしているのだろうか】
【視界がかすむ、立ち上がる、そして敵に背を向けようとする】
勝ったッ……勝ったんだ、まだ一人
ふふ、終わりも遠いが、いつか、全て
死ぬのは、まだ遅……!!!!
【轟く】
【やはり、先程のように音が遅く、光が先】
【しかしそれは紅くなく、普通の雷で、青年のものではない】
【しかもそれは、青年の背、真後ろに落ちる】
【掠る、がほぼ当たったと言ってもよい】
が、あっが……
【が、その前に】
【壊れた左手でしまおうとした短剣が、落ちる】
【それと同時で、雷は落ちたのだ】
【そして、短剣は一瞬剣先が上を向き、避雷針となる】
【それが青年に掠るという結果を与え】
【死んではいない、まだ生きているが、倒れる】
【動けそうには、無い】
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>>888
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……
仏法僧仏法僧……
【意識だけは何となく取り戻したらしい】
【いつもの定型句を意味もなく繰り返す】
旅は道連れ世は情け……
地獄へ行くもまた旅路
旅ならばおやつがいる黒〜飴〜
【意味がわからん】
【どうも二度とまともに体は効かんと判断したらしい】
【必死に十字架にすがりつき、手を合わせ】
【ムニャムニャと口の中で唱えるのは真言に讃美歌にお経に祝詞、ありとあらゆる祈りの言葉】
どうかこの者に、そして拙僧に裁きと救いをお与えくださいますよう……
【言い終わると同時に、本日三発目の落雷】
【十字架めがけて落ちた特大のそれは、一瞬で坊主を消し炭にし】
【その周りにも影響を広げる】
【坊主の遺品は、砕けた水晶の数珠だけだったとか】
/すまんのう、この辺で終わりとならんかのう
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>>889
/お疲れッすゥイ
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/うわああああ、寝落ちしてしまった・・・
/【花鳥風月】さんまじすんません・・・
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【疑神暗機】
この能力者は一つのベルトを持っている。
そのベルトは、『神など居ない。科学こそが神だ』と神を疑った博士が作り上げた物。
そのベルトには未来の最新技術が詰まっていてこのベルトを付け、レバーを引き『変身』と叫ぶと銀色と赤色の強化スーツを装着した「RIDER」と呼ばれる戦士へと変身する。
変身した後は初期装備として機械剣を持っている。機械剣はスイッチを押すとエネルギー粒子を纏い、鉄でも斬る事が出来る。
この「RIDER」に変身した者は、一般人を遥かに上回る身体能力を得ることが出来る。
必殺技として、空中からエネルギーを纏ったキックを放つ事が可能。
キックを放った後はクールダウンのため変身が解除される。
身体能力:変身前は一般人。変身後は超人。
初期装備・ベルト:変身後は機械剣
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お風呂の後でいいなら相手する
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ライダーいいね
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【ここは街。】
こちら【疑神暗機】任務を開始する
「了解した…なーんてね!」
「気をつけて帰ってきなさい!」
「神頼みなんてしちゃ駄目よ!」
「科学こそが神!つまり私が神よ!」
「GOODLUCK!!」
……
【タッチパネル式の通信機で会話をする男が1人。】
やれやれだ…博士も普通にしてたら結婚出来ると思うのだが…
【上司への不平を呟きながら男は歩く】
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ふむ…謎の電波規制によって通信が取れない
【某巨大掲示板のiPh○ne規制の影響はここまで来ていた】
まぁそんな事はどうだっていい
任務は能力者の監視または戦闘…
なのだがな…誰も居ないらしい
本当に能力者などいるのだろうか?
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しっかし退屈だなー…はぁ…
【人一人居ない街中を彷徨い溜息が出る】
ガサッ!!!
???
【何かの気配が…】
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にゃーん
なんだ…猫か。ふぅ…
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ここで俺が参加
【素蹴屯体】
この能力者の体は骨組みしかない
見た目としては3Dポリゴンの網目のイメージである
骨組みしかないのに筋力は普通の人間と同様にあるので恐ろしく身が軽い
また網目ボディなので突きや銃弾は素通りしてしまう
殺すには首をはねるしかないだろう
珍妙奇天烈な格闘技を習得している
身体能力:人外
ただし体重がとにかく軽いので掴み合いや押し合いで勝てる見込みは皆無
攻撃も軽い
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>>899
//待ってたのぜ
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>>898
【安心するのはまだ早い】
【夜中は妙な奴が湧くのである】
Hey Guy! Let's Rockin'!
【ポーンと高く宙返りして、猫のあとから飛び出して来た人影】
【このクソ寒いのに上着もない、シルエットがくっきりはっきり】
【薄手といえど手袋からネックウォーマーまで、全身を包む運動着で某バーローの犯人の様になっている】
猫でビビってる兄ちゃんが、俺を見たらどう思うかね!
【半身で男を指差し、顔の大半を覆っていたネックウォーマーをめくる】
【そこに顔はない、あるのは顔らしき起伏を描く網目だけ】
【進化したのっぺらぼうだ】
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>>901
ッ!能力者かッ?!
【目の前には能力s…いや…影が居た。】
影?!いや…違うなッ?化け物か!
【目の前の男?は身につけていたネックウォーマーを捲る】
【そこにあったのは普通の顔ではない。網目だった】
【まさしくポリゴンという奴だ】
(ちきしょう…少しビビったぜ…)
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>>902
お?お?何?ビビっちゃって言葉も出ない?
【ネックウォーマーをめくったまま、顔(にあたる部分)を突き出してグイグイと距離を詰めていく】
【首の隙間からタグが入って中でチロチロしているのが見える】
逃げる?ひれ伏す?それとも倒す?
どうぞご自由に?
【口元(にあたるry)の線がぐにゃりと歪む、にやけたようだ】
【そしてネックウォーマーから手を離して】
俺のやる事は決まってるからね!
【言うや身を翻し、回転しながら跳躍】
【いきなり男のみぞおちを狙って後ろ回跳び蹴り、いわゆるローリングソバット】
【しかし並みの速度ではないし、並みの威力もない】
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>>903
おいおい…俺がビビる?冗談は笑える範囲にしてくれよ
【引きつった笑顔で答えると、ヒラリと紙一重で躱す】
結構危なかったな…こちら【疑神暗機】戦闘を開始するッ!
【そう言うと男は一つのベルトを取り出し装着する】
『変身ッ!!』
フォン…フォン…フォン…
【変身待機音がなり、男の周りに立体映像が浮かび上がる】
【ダウンロード…コンプリート!】
【女性的な機械音がなり、辺りが光に包まれる】
【光が消えた後男の目のに映るのは銀色と赤色の戦士だろう】
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>>904
むむむ、よもや外れるとは
珍しい技の方がよかったかな
【男を無視するように、風を切って脚を振る】
【しかし、男の取り出したけったいなデバイスは無視できなかった】
……これ今のうちに首四の字にとれば勝てね
【変身中の攻撃はご法度】
【あさっての方向に向ってそんな事を言っていたが、突然吹き出した光に思わず顔(にry)を覆う】
ヒューウ…… So Cool……
【口笛を吹いて、男の変身に賛辞を送る】
【顔があれば唖然呆然としていただろう】
こけおどしのコスプレ……って訳じゃなさそうだな……
気ぃ締めてかからなくちゃならんとかそういうこと?
【口と体は裏腹に、両腕をダラリと下げて軸足を交互に入れ替える】
【ブラブラダラダラとした構えのまま、相手の出方を見る】
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>>905
【疑神暗機】…どこぞの宇宙刑事じゃないからな
まぁ、この洗練されたフォルム…見間違える筈ないか…
【この姿に愛着を持っているらしい】
(センスがいいのは博士の唯一の長所だしな…)
【格闘技を心得ているらしく、中国拳法の様であり、空手の様な独特な構えをとり】
【様子を伺う】
ハァッ!!
【風を切る様な鋭い突きを放つ】
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>>906
ロボット刑事Kだろ?
【違うというのに】
【あれだ、巌流島の武蔵的な、相手を苛立たそうという】
正拳っ!
【ポンと膝で一飛び、それだけで軽く宙返り】
【中身がないとこれ程身が軽いものか】
【逆さまに見下ろす腕を両手で掴んで、脚で跨ぐ】
いただきましたっ!
【両足を男の前面に持ってきて、完全に体重を預ける】
【腕を捻じり上げ、肘を極める腕ひしぎを狙う】
【このままグラウンドにねじ込んでギブアップを奪いたい所だが】
【そこはポリゴンの悲しさ、変身した男なら平気で片手で持ち上げる程度の体重しかない】
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>>907
ぐぅ?!
【完全に仕留めたと思ったが目の前に男の姿は無く】
【腕ひしぎが決まってしまう】
ぐぁあ…ってあまり痛くないな
オラァッ!
【何とか抜け出す】
そんな事より…コイツに突きが効かなかった事に驚きだぜ…
【距離をとり様子を伺う】
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便利だけど不便だよなこの体
力任せにこられるとどうにもなんねえや
【怪力に引き剥がされて地面に転がっていたが、勢いつけて跳ね起きて】
俺をまともに殴ろうなんて甘いねえ
いていないような化け物をさ
【距離が開いたら詰めるべし、グっと下半身のバネを縮めて】
俺を殴りたかったら
コルクに針で止めときなっ!
【全力で地面を蹴り、空中で宙返り一回転】
【男のお株を奪うライダーキックを顔面めがけて】
【しかし体重ry】
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>>909
>>908安価ぁぁぁあぁぁあ!
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やれやれだ…お前の軽さは既に…
ぐはァァっ!!
【意外。軽さ故に通常の倍以上の速さで体重を押し切る】
くそ…コイツを使うのか…ジャキ…
【取り出したのは一本の剣。】
【四つのスイッチが付いている機械剣だ】
【剣を構え様子を伺う】
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>>911
>>909
安価ァァッ!
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>>911
レッツゴー!ライダーキック!
【敏捷性を見せつけるようにバック宙で着地】
【右拳を高々と突き上げて大技ヒットを宣言した】
うひっ?!
【しかしその威勢はどこへやら】
【崩れたシェーのポーズでビクッと飛びのく】
【剣はマズい刃物はマズい】
そんなおもちゃでどうなるかねえ……
男なら体ひとつで勝負しねえかって
【またブラブラと構えてそんな事を言う】
【口は余裕と優位を高らかに謳う】
【しかしさっきまでの積極性はすっかり影をひそめ、目は男の剣ばかり伺っているのは内緒だ】
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>>913
ビビってるのかい?
生憎今のRIDERは武器も使うんだぜ?
「スイッチ1オン!」「スイッチ2オン!」
「スイッチ3オン!」「スイッチ4オン!」
「コンプリート!レディ?」
「Go!!」
【女性型の機械音がなり、刃の部分が緑色に煌めく】
はぁぁぁッ!せいやァァァッ!
【斬撃は衝撃波となり襲いかかるだろう】
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>>914
俺の知ってるライダーじゃない!
【そもそもバイクに乗らないライダーって】
ビビってねーし!
てめえは邪道だ!
【正道を見せつけようと改めてジャンプ→改良ライダーキックに行こうと思ったが、衝撃波の効果範囲は中々大きかった】
Fuck……
ヒーローの技じゃねえぜ……
【衝撃波に捕まったのっぺらぼうははるかビルに叩きつけられるまで運ばれていった】
【空中だったので幸い擦過傷はないものの、コンクリに叩きつけられたウェアの背中はビリビリ】
【そこから除く骨組みの何本かは捩れて折れたりしていたり】
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>>915
"邪道"とは言わずに『ダークヒーロー』と呼んで欲しい物だよ
【仮面の下で笑いながら男は近寄る】
それに正確に言うと俺はライダーではない。
Power-up-System"RIDER"の装着者だ。
【目の前の剣を持った男が行った】
【行動は意外な物だった】
立てるか?
【手を差し出す】
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>>916
それを邪道と言う
ほら、歌にも言うじゃないか、「心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ」って
【お前にはあるのか】
【どうしても男がヒーローだと思いたくないらしい】
……骨にヒビが入って肉離れ起こした
【その網目骨で筋肉だったのか知らなかった】
【その割には手も借りず、元気に飛び起きる】
てめえの情けなんか受けるほど弱かねえや
【素直に男の手を取ったかと思ったら、手首を極めようとする】
【そうとう血の気が多い】
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>>917
て、テメェが邪道じゃないかッ!
【すんなり引っかかるが強引に引き離す】
俺にだって愛がある!愛故に戦ってるのだからな…
【恋人が組織に捕まり、取り戻す為にライダーになった事を話し終える】
それでもってなら…その多すぎる"血の気"
抜かせてもらおうかッ!!
【ベルトのレバーに手をかける】
「チャージ!イマジンブレイク!オン!」
【エネルギーを貯める】
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>>918
世のため人のために戦うのがヒーローで
それじゃあただの強い人じゃないかー!
【言う事が無茶苦茶だ】
夜中に俺のトレーニングエリアに入って生きて出られると思うなよ……
ヒーローを騙る奴に負けるわけにはいかん
【ゴソゴソと上半身のウェアを脱ぎ、スケルトンボディが露わになる】
【案外厚い胸板を拳で叩き】
中身は何にもねえぜ!抜けるもんなら抜いてみな!
【さあこい、と仁王立ちで待ち構える】
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>>919
「コンプリート!イマジネーションスマッシュ!」
組織を潰すのが世の為人の為にもなるんだぜ?
【女性声ryが冷酷に鳴る】
ーー痛みは一瞬だーー
セイヤァァァァッ!
【緑色の尾を引き、空中から蹴りを放つ】
【急所は外すつもりらしいので当たっても死にはしない程度だろう】
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>>920
見せてやるぜ、人外の技を!
【そう叫ぶと、胸の網目に指をかけ、そのまま全力で引っ張る】
【網目がどんどん詰まり、胴体に大穴が現れて】
ブラックホール・チェスト!
【男のキックを穴に通し、ノーダメージで受け止める】
【しかしノーダメージ蹴りの分だけ、男についた勢いそのままに地面に叩きつけられた】
【顔がないので分からないが顔が青い、網目を詰めるのは痛いのだ】
ェボ……って……
【後頭部をしたたかに打ったらしい、足を胸から生やしたまま転げ回ろうとする】
【これだけやっておいてダメージ差はほぼゼロだから悲しいもんだ】
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参加OK?
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OK!(ズドン)
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前からやりたかったんだ、楽しませてくれるよな?
【試験機械】・【テスト代行ロボット】
「おはようございます」
「ああ、今のは時間が朝だからではなくあなたたちの目覚めだからです」
「あなたたち二体は被験体の代わりにテストを受けるために作られました」
「古式な計算機から作られた頭脳、丸々としたコア、作業用の指がついたロボットアーム、とてもよく衝撃を吸収するフレームからあなたたちはできています」
「あなたたちにこの銃を渡します、どちらも空間と空間を繋げる穴を作る銃です」
「あなたたちの片方が作った穴は、あなたたち両方が通ることができます、他の物も同様です」
「そして移送用の青い穴を開ける銃もあなたたちに渡します、もし片方が壊れたとしてももう片方がこれで穴を作れば復帰させることができます」
「それと、あなたたちの身体は非常に脆く、衝撃以外の銃撃、圧縮、加熱などに対しては人と同じくらいの耐久性しか持ちませんし、
酸の水がかかっただけで壊れてしまいます」
「身体能力は人並、耐久性も人並、死なない身体、
まさにテストのための身体です」
「それと、もしこのテストを開始してから放棄した場合」
「あなたたちを死んだほうがまし、という目に合わせますので頑張って終わらせてくださいね」
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(『おはよう、たまころちゃん達、調子はどうですか?』)
(「?」)(「?」)
(「「…イェーイ!!」」)
(『大丈夫なようですね、では今からあなたたちにはテストをしてもらいます、内容はすでに頭の中にあるはずです。』)
(「?」)(「!」)
(『それでは始めてもらいましょうか』)
(ガシャン!)
(「「ウワァァァ!」」)
【そんなこんなでまちのなか、二つのロボットがそこにいた】
【形は、ボールに手足がついたような物と、ピーナッツに手足がついたような物だ。】
【とりあえず、便宜上彼らの事をボールとピーナッツと呼ぼう】
【彼らはゴミ捨て場にいた】
-
勿論さ!
【聖影魔刃】or【sacred baphomet】
あなたは魔の王より譲り受けた黒い鎧と、刀身が紅い魔剣を持っている……が、そのままでは扱えない
正義に燃える誇り高い精神を持っていなければ使いこなせない。
高潔な心を保たなければ、その辺の戦士と大差ない
しかし誇り高き精神を保っている間は、魔剣の刀身が膨張して攻撃範囲を広めたり
回復魔法が使えたり、鎧の防御力が上昇して魔法等の遠距離攻撃を無効化したりする
けれど近接攻撃にはとても弱くなってしまう上、精神攻撃にもかなり弱くなる
初期の身体能力は一般人と同じ位だが、鎧と剣は天使などの存在にとても有効。
高潔な心を保っている間は、鎧も剣も何らかの存在に有効と言うことはないが
身体能力は軍人の中でもトップクラス。
-
【朝日が差しこむ能力者の街】
【その街の高層ビルに、一人の女性が佇んでいた】
【黒く、邪悪な鎧を身に纏い】
【紅く、憎悪が犇く闇の魔剣を握り締め】
【それとは対照的な、白く美しい髪を靡かせ】
【女性は、能力者の街を見下ろし】
マスター、ここでいいのですね?
・・・はい、了解しました
・・・・・えぇ、心得ております・・・では
【なにやら、誰かと通話をして、携帯電話を切る】
【そして、再び能力者の街を一望し】
「start」
【そう呟いた後、ビルの屋上から一気に飛び降りた】
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>>925
「ウー…」「ウゥゥ…」
【どうやら壊れて捨てられたわけではなさそうだ】
「!」「!」
「「ゥゥイェーイ!」」
【彼らはハイタッチをした】
【そしてとりあえずゴミ捨て場から出た】
「アァ?」「〇Δ※(聞き取れない)」
「!」
【とりあえず表にでるようだ】
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>>928
/名前消えてた…
>>927
「ウアー…」「オォー…」
【どうやら彼らは外の景色に驚いているようだ】
「go!」「オゥイェイ!」
バシュン
【ピーナッツが>>927が飛び降りたビルを指差し、ボールがそこに銃を撃った】
【すると、銃の弾が当たったビルの側面に水色の穴が空いた、だが、先は見えていない】
「フンッ!」
バシュン
「!ウワァァァ!」
【そして、ボールはピーナッツの足元に、紫色の穴を開けた】
【すると水色の穴と紫色の穴が繋がり、ピーナッツは紫色の穴に落ち、水色の穴から飛び出した】
「ワー!」
「ン?」
【そしてピーナッツが飛び出した先には>>927がいた】
【うんがいいのか悪いのか…】
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>>929
【長いスカートを抑えながら、落下し】
【何かの力で、綺麗に着地した】
ふぅ・・・
・・・・ん?
【着地を済ませた女性は、きょろきょろと辺りを見回して】
【その足元にいた、二つのロボットに気がつき】
・・・・・
【冷酷で、残忍な瞳でロボットを見下ろす】
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>>930
「「!ハロー。」」
ウィン、ウィン、ウィン
【彼らは目の前にいる女性に手を振った】
【意味は人のそれと同じだろう】
【ま、明らかに近すぎるが】
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>>931
・・・ふむ
ウォーミングアップには丁度良い
【ロボットが人語を話したのを確認すると】
【女性は、ゆっくりと魔剣を抜き】
木偶人形ごときが人語を話すな
【その剣を、ロボットへと突きつける】
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>>932
「!」カタカタカタカタ
「ウオゥ!」タッタッタッ
【剣を突き付けられたピーナッツは震えて】
【どちらかと言うと遠くにいたボールはビルの屋上から飛び降りた】
「ゥゥゥゥャッフゥゥゥゥゥ!」
バシュン
【そしてボールは地面に紫色の穴を開けた】
【もちろん、紫色の穴と水色の穴は繋がっているので…】
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>>933
・・・ふん
所詮は機械か
【そう言って、女性は剣を振りかぶり】
【ピーナッツへと振り下ろすが】
っ・・・!
上か・・・
【もう一体の気配を感じ取り、一旦手を止めて上を見る】
【その視線の先にいたのはボール】
【女性は、とっさにその場から離れ】
・・・厄介だな
【紫色と水色の穴を見て、そう呟く】
-
>>934
ガシャン!
ヒューン…
「アァァァァァ…」「ワァァァァァ…」
【うん、ピーナッツ動けてないもんね、普通に穴の先にいるよね】
【そんな訳でピーナッツとボールはビルの屋上から落ちました】
【まあ地面にぶつかっても大丈夫なんだけどね】
「ヤッ!ホッ!」
【そしてピーナッツは自分達が落ちるだろう場所にレモン色の穴を開け、その隣にオレンジ色の穴を開けた】
【そして彼らはレモン色の穴に落ち、オレンジ色の穴から飛び出した】
【とはいってもビル二階くらいが限界じゃないかな?】
-
>>921
「ミッションコンプリート!セイグッバイ…」
【変身が解除されるも、ターゲットは倒れていない】
【どうやら躱されてしまったようだ】
まぁ、血の気は引いたかな?
【叩きつけられた男に近寄る】
おーい?今度こそ立てるかい?変身は解けた。
今の俺に力はねぇからさ…ほら
【手を差し伸べる】
-
>>921
//寝落ちごめんなさい
-
/もう一度これで
【街からそう遠くない場所にある、地下に埋もれた神殿】
【人がその入口を目にするのは少なくないにも拘らず、そこに入った者はだれ一人いない】
【何故なら、脆く、そしてトラップ―――罠が、大量にあるからだ】
【そんな神殿に人がいた】
【壁に埋め込まれた、蒼く薄暗い光を放つ石が照明代わりとなり】
【暗い筈の地下神殿を蒼く照らし、水の流れがそれに反射する】
【その中に、一人の少女はいた】
・・・これが、邪神の求める「真実」・・・?
こんな小さなものが・・・
【少女の蒼い髪は、海のように、どこからか吹く風で波打ち】
【紅い瞳は、目の前の宝石を見つめて】
【所々傷のある白い肌とワンピースは、そこまででもなくむしろ少女の素朴さをを引きたてていた】
【その目の前には、祭壇のような小さな台座と、それに祀られるように置かれた宝石があった】
【その部屋は、天井は吹き抜けのように見えないほど高く、ただその台座と、規則的に並べられた、悪魔やモンスターを象った銅像があるだけ】
【元々小柄で華奢な少女が、巨大な銅像群によって更に小さく見える】
【そしてその錯覚には、背負われた巨大な大剣も一役買っていた】
-
//じゃあ私も
-
【無謀探険】
この能力者はサバイバル技術を極限にまで磨いた探検家である
高速でロープを昇り降り出来る出来る腕力を持ち身体能力は非常に高いと言えるだろう
そして探険に必要な武器を数多く所持している
バックに入ってある爆弾は重たくてとても投げれたものではないが人間の数倍はあるであろう岩を容易く砕く事が出来る
懐にしまった照明弾は余りの眩しさに空から強襲する敵には実害を伴って駆逐する事だろう
腰に据えた青い銃は弾がすぐに無くなってしまうが自身の生命力を引き換えに悪霊や鬼と言った邪なる物を退ける魔弾を放ってくれる
ただ、この能力者は長年洞窟を探険しすぎた結果 日光不足が祟って足腰が非常に弱い
戦闘では一応支障は無いが高い所から落とされた時のダメージは甚大なものだろう
所有物:前述の爆弾と照明弾を10個ずつと青い銃を一丁 様々なサバイバルキットの詰まった大型リュックサック
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新しい能力試させてくれ
【放浪餓鬼】
この能力者は飢えれば飢える程強くなる。
身体能力は腹が減る程上がり、元々常人より鋭い爪や牙は腹が減る程長く丈夫になる。
しかし、人外並の強さを得る頃にはまっすぐ歩けない程に朦朧としているので戦略的な戦闘はほぼ不可能。
食わないと本当に餓死するのにも注意が必要。初期装備のおにぎりで調節すべし。
また、この能力者の腹はいくら食べても満腹にはならず、食い物の誘惑には弱いはず。
身体能力は満ちている時は常人、限界まで空腹になると人外
初期装備はおにぎり×3
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なんか不可視の攻撃がしたいから空間系くれ
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何かムシャクシャした
【FLIFE】
この能力者は一振りの直刀を持っている
この刀は柄の頭からジェットを出すことができ、そのパワーは刀に掴まって短時間飛行ができる程
ジェットで加速して突き込んだり跳び上がって翻弄したりという技が得意
切れ味はそんなに良くはない
鉄パイプぶった切ったりは出来ないが、ジェットの加速が十分あればかなり硬い物でも突き通せる
気を抜いて刀だけ飛んでいかないように注意しよう
剣術は達人に劣るレベルだが、敏捷で機動戦に向く
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チェストォォォォォォォオオオオオオ!
【絶叫と共に、男が二人、ビルから飛び出した】
【一方の持つ刀が、他方の鳩尾を貫き、勢い余って飛び出したらしい】
【緑の尾を引いて、かなりの勢いで宙を駆ける】
【刀を持つ男が、柄に力を込めて上へ跳ねあげた】
【バッサリ二つに裂けた死体は、男に少し遅れて落下する】
Too much blood……
【着地直前にエンジンを吹かした男が、砂煙の中から姿を表す】
【血まみれの顔を、刀身を袖で拭いながら】
【数瞬後、死体が落ちてきて潰れた】
【男、周りを取り囲んで騒ぐ衆には興味のない様子で、死体を切っ先で弄ぶ】
-
/age忘れ
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何でsageてんだろう
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【十字魔女】
この能力者は大きな十字架を持つ。
この十字架に魔力を纏わせることで、鎌や槍、長銃や盾などとして扱うことができ、あまりにも特異なものでなければ使いこなすことができる。
しかし、そのレベルは標準以上達人以下といったものであり、如何に相手の苦手とするレンジや戦法を選ぶかということが重要とされる。
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【 双方向的】or【Interactive】
貴方は10本もの大型車程の大きさの大剣を召喚、使役できる
あまりの重さに人外がやっと持てる程で常人が持てる訳が無いので、大剣は常に宙に浮いている
この大剣は貴方の両手の全ての指と腕に連動しており、任意で操る事も可能
例えば右手の小指を動かせば、召喚した時の一番最初に右にあった大剣が動かした様に動く
腕を縦に挙げれば任意の大剣は上に行き、下げれば下に行く
この様に、大剣は従順で、動く速度は貴方の腕、両手と同じ速度
結構な大きさなので、盾にする事もできるし、重さで押し潰す事もできる
身体能力は普通
使いたかったやつ寝るまで付き合わせてもらいますぁ
-
【夜の街に輝く銀がある、十字架だ】
【ネオンを見下ろすその十字架は、しかしその身を背負われており、しかし面積の違いから逆に操者を背負っているのではないか、という錯覚さえ覚えさせる】
【十字背負いの少女は、流るる星の如し金髪の、後ろに纏めた一房を風に靡かせながら摩天楼の上に立つ】
……さて、どうしたものですかね、これから……
【そう、溜息を吐くような弱々しさをもって言えば、しかしその状況を愉しむかのような笑みを浮かべ、そこに在る】
まあ、多分なんとかなるものでしょうね、
というよりはなんとかする、が正解ですか。
【未だ教養が足りぬか、と自嘲気味に思えば、足を少し曲げ、伸ばすと同時に力を込めることで飛び立ち、しかしその軌道はすぐに夜闇の中へと堕ちていく】
-
/俺はまだいるから困る
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じゃ寝ます
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>>949
十字架……
【十字架を背負う→磔刑→重罪人】
【そんな推論が、血まみれの男の中でできあがった】
【重罪人なら重罪人同士接触しておいて損はない】
【そう思って、男は刀身を脚で踏みつけ、柄のエンジンを吹かす】
【次の瞬間、排煙を残して男は空へ飛び立つ】
……自殺?
【落下するであろう少女に追随できるよう、まず高度をとって、そのあと降下】
【少女に向かってそう聞くが、自殺と思うなら助けなさい】
-
>>952
【少女は、叩きつけられる風に身をはためかせながらそちらを見やり、しかし返事を返さない】
【鼻をヒクつかせながら露骨に嫌な顔をして、ただ落下するのみ】
……まったく、どうしてこうなりますかね……!
【苛立ちを隠そうともせずに十字架を手に取れば、十字の一辺を逆手にて掴み腰だめに構えることで備えとする】
【銀色の線が二つ絡みつくようにして作られる十字架は、その細身を少女の手に委ねられ、地へと迫る】
【次の瞬間、少女が、十字架が、闇が、光に包まれる】
【次の瞬間、再び夜の闇を染める光が奔る】
【次の瞬間、少女に構えられた十字架の延長線上が撓み、しかしコンクリートのその身を持って降り注ぐ力を受け止める】
【次の瞬間、急転直下の勢いであった少女の速度が落ちる】
【次の瞬間、十字架より放たれる光が一瞬のみ強くなると同時に少女の身を一瞬浮かせ、そして着地の猶予を与える】
【そして、そこには何事もなく十字架を持って立つ少女の姿があった】
【十字架を銃の代替と成し、魔力と形容すべき力の放出の、その反動により空中での制動を得たのだと、聡明な者ならば理解するだろう】
-
>>953
……シカト
【人の話を聞かない輩にいくら話しても無駄である、こんな奴は勝手に地面に叩きつけられて死んでしまえばいいのだ】
【直刀をビルに突き刺し、壁に大きな裂け目を作ってやっと停止した】
【直刀にぶら下がりながら、少女のひき肉死体を拝んでやろうと下を見下ろした】
同種同類……?
【肝心の所は見落としたが、少女の周りの砂埃なんかで、火薬等でブレーキをかけたと推測する】
【おそらく仕込みランチャー、もしくは飛行装置】
【ジェット仕込み刀の自分と同類である、これは興味深い】
【この少女と何としても接触を持とうと、足を突っ張り刀を抜いて飛び降りる】
【丁度少女の目の前に、挑発するように】
-
>>954
【無視し、なおこちらに接触を試みると、そう一方通行ではあるが確認する】
【ならば、と十字架を放り、しかし掴むことで持ち変え、槍のように構えればそちらへと切っ先にあたるであろう部分を向ける】
誰が同類ですか、殺人鬼。
【ぶっきらぼうというか、ただただ嫌いな人間に接するような語気でそちらへと意思を伝える】
「″これ以上関わるなら容赦はしない″と、拒絶の意思を】
-
>>955
【本当はもう少し穏便にやるつもりだったが、殺し合いもまた一興である】
【刀を水平に、弓を引くように構えて答えに代える】
殺人鬼vs重罪人
興味深い
【拒絶を拒絶するエンジンの空吹かし】
【独特の緑の排煙が夜空に溶けて消える】
先手必勝
【ランチャー相手に間合いをとられるのはまずい、何はともあれ地面を蹴り、腕を突き出したただの突き】
【エンジンサポートは無しとはいえ、なかなか非凡なスピードで鳩尾へ真っ直ぐ腕を伸ばす】
-
>>956
同類にするなと言ったでしょう……がッ!
【槍として構えた十字架を、相手が動いたとみるや垂直に立てながら手を離し、そして再び掴むことで持ち直す】
【十字架の中央のあたりを持ってそちらへと正対している状態、そこで行われる動きは腕を引き、脇を締めての防御体制】
【銀の十字は、横向きにされながらも青白い光を全体に纏い防盾の役割を果たす】
【しかし、相手の突きがこちらの盾を捉える瞬間、正拳のような形で盾を突き出し、ば切っ先を弾かんとする】
-
>>957
【少女の胸を捉えたと思った瞬間、ズルリと切っ先が滑る】
【しかし、伊達に変わった剣を使ってはいない、手首を返してなおも手傷を負わせようと粘る】
同属嫌悪?
ではあなたは何?
【切っ先が滑り、多少粘ったとはいえ突き飛ばされては敵わない】
【大きく切っ先は飛ばされ、崩れた体制で盾の突きにタックルを合わせるような形になる】
【脳内ではランチャーが盾になるはずがないと混乱中】
-
>>958
【シールドスマイトが成功したとみるや、手の中で十字架を滑らせ持つ向きを変えることで再び槍の形で持ち、
刃の根元を持つような姿勢になったその十字架を、突き出した勢いを反転させるように振るう】
私は……ただの被害者、ですよッ!
【刃はいまだ形成されておらず、魔力を使った鈍器のような一撃がそちらから見て右の頭から肩にかけてを狙い、振るわれる】
【同時に口をついて出た言葉には、憎しみがありありと込められており、それは力みを与え、攻撃の威力を上げるだろうか】
-
>>959
【混乱中に攻撃を食らって回避できる訳はない】
【対応は全身の力を抜いて、できるだけエネルギーを無駄遣いさせようとしただけ】
【右肩がハンマーのような一撃にぶつかり、大きく吹っ飛んだ】
被害者?
何の?
【吹っ飛ばされ、地面を滑っていた男だが、ふらつく頭を叩きながら起き上がった】
僕の?
【ランチャーであり、盾であり、ハンマーである武器】
【これに勝てれば大金星とまた弓矢の如く構える】
【そして、吹き出すジェットとダッシュ】
【さっきとほとんど同じ突きだが、そのスピードは段違い】
【エンジン音も高らかに、命を奪いに飛んでくる】
-
>>960
【攻撃を喰らい、しかし昏睡もしなければ立ち、戦える相手を見て、舌打ちを一つ鳴らす】
アンタかもしれませんし、他の誰かかもしれません。
ただ、殺人鬼であり、そして異能を持つ者であった、と。
ただそれしかわかりませんとも。
聖者だとも、狂者だとも知れず、ただただ殺したと、それだけでしたから。
【饒舌に語る言葉と共に、相手に正対したまま遠ざかりつつ長銃のように持ち替えた十字架を、もう片方の手で砲身の代替を支えながら光の弾を二、三と放つ】
【何かを伝えたい、と言うより時間や思考による隙を稼ぐ為の言葉のようだ】
【事実、速度も攻撃力も防御力に関しても特に秀でたものではないのだから、対策を取られてしまえば対処は容易くはあるだろう】
-
>>961
僕かも
【迫る光弾を見て、左手で刀身を少し持ち上げる】
【ジェットの噴射が下を向くように】
【光弾を飛び越せるように】
聖者
殺人鬼
似てるね
【一方は救いとして、他方は快楽として死を崇める点で】
【ジェットを切り、ふわりと浮かんだ男は光弾を眼下に見送る】
僕はどっちだろう?
【ニコリと笑って空中で体を倒す】
【ジャンプついでに伸ばした両足でドロップキックを試みた】
-
>>962
聖者だとしても仇だとしなくとも、許せやしませんがね……!
【跳躍により躱されたと見れば、その特殊性を警戒し、刀を注視した結果、ドロップキックにて胸をインパクトされ吹き飛ばされる】
か──、やりづらいのは相手も同じと信じたいですが、げほ……っ
【しかし、銃のように構えていた十字架を杖として着地すれば、再び長銃として機能させ、光の弾が二つ空を走る】
-
>>963
あなたは聖者?
それとも罪人?
【そもそもドロップキックというのは着地が難しいのである】
【よろめいた所に光弾が来る、一の弾はかろうじて刀で弾けたが、二の弾を受けた脚が焼ける】
その十字架は何故に?
【出血が激しくなり始めたが、脚も押さえずまた攻撃】
【今度はジェットは無し、刀を体の横に構えて走り寄る】
【似非居合のようなものを狙っているが】
-
>>964
【胸に衝撃を受けたとなれば、呼吸などの様々な要素から動きが鈍くなるのが道理】
【無論、そこから外れることはなく、しかし死ぬわけにもいかない彼女は、槍の形で十字架には光の刃を展開させ、
両の手で構えたならば身を低くした姿勢で敵の到来を待つ】
私は……今はどちらかと言えば聖者……、
十字架はそのシンボルとでも……言っておきましょうか……ね……
【その言葉に嘘は無く、故にその身体能力の低下も偽り無く伝える】
-
ククク・・・今日から私もこちら側というわけか・・・
【撃天雷牙・麒麟】
この能力者は「麒麟」という一族に伝わる武器を持っている
それは七支刀という刀身から七本の刃が生えた刀である
この刀はこの能力者の家系の物しか扱えない
刀は常に黒い雷を纏っており、それを自由に扱える
黒い雷を喰らった相手に毒と同等の効果を与える、死に至ることは無いが体力を削られるたね危険だ
またそれを自分に纏えば、秘められた力を開放できるが、徐々に体を蝕まれて行くので長時間の使用はできない
初期装備:七支刀「麒麟」
身体能力はそこそこ高い
-
めげずに上げるからな!
-
【吠炎烈焼】
貴方は犬の尻尾にも似た特殊な大剣を持つ
この大剣の持ち味は、鉄で出来ているのは実質刃部分のみで、峰等は全て機械で出来ている
機械からは《捻じ曲げ》の力が放たれている
《捻じ曲げ》の力は身体、概念に直接影響させる事は出来ないが、身体以外の空間、物体などを《捻じ曲げ》る事ができる
例えば、相手が投擲したナイフを《捻じ曲げ》たり空間自体を《捻じ曲げ》、方向を狂わせる事も可能
《捻じ曲げ》る範囲は任意で広げたり狭めたりできるが、広い程、使い過ぎる程に機械に過負荷がかかる
過負荷がかかれば、機械の反応速度が遅くなり、一定度を超えると《上限破壊》が起こり、機械から陽炎が起こる
《上限破壊》の陽炎は数回だけ貴方の身に纏う概念を《捻じ曲げ》る事が可能になる
概念を《捻じ曲げ》るというのは、例えば、暑いという概念を《捻じ曲げ》る事により、貴方は暑くならない
概念を《捻じ曲げ》るのは永続的なものでは無く、一時的なもの
《上限破壊》さえも使い切ると、機械は大爆発を起こし、その手からは何も残らない
因みに刃は《捻じ曲げ》られない特殊仕様
身体能力は普通より上
大剣の扱いについては優秀な剣士程
テストで使わせて頂きます
-
【ここはとある栄えた街の中にある繁華街】
【この街は「能力者の街」と呼ばれる程たくさんの能力者が住んでいる】
【故に凶悪な犯罪が起こりやすい、そして企業社長や政界の要人がボディガードとして能力者を雇う、というのも珍しい話では無かった】
【その繁華街を歩く貴族風の女性】
【いや目立つのは女性ではない、その横にいる一人の少女】
【黒いスーツに青のサングラスに革靴、髪は銀色の長髪をポニーテールにしている】
【一見普通の少女なのだが、問題はその背中にある物・・・異形の刀だ】
【不気味な黒い雷を纏っており、刀身からは七本の刃が生えている七支刀という刀だ】
「撃天雷牙、ここまで大丈夫ですよ。また帰る時にお願いしますね」
はい、お嬢様
では待機に移ります
【この女性もそう】
【この七支刀を持った少女は能力者のボディガードだ】
【そして少女は女性が消えた建物の付近で待機に移るのだった】
-
>>969
【赤く、左右に等しく結んだ髪】
【ツインテールというのだがその言葉は少女は知らない】
【世間知らず、そうお嬢様にお似合いな言葉にも思える】
【しかし、少女はお嬢様でも無いし、ましてや金持ちでもない】
【強いて言うならばーー】
【繁華街、賑わい絶えぬ人々が集まる場所】
【とは言っても、一部は客足途絶え、すでに廃墟となり閑散とした場所もあり】
【月が覗くそこは寂しげながらも明かりに照らされ、シャッターが邪魔するそこを映し出す】
【一人の少女、赤い髪、黒いドレスにも似たワンピース】
【可愛らしい、まだ小学生くらいの幼さ】
【少女はそこに、誰かを待つ様に立ち伏せたまま、動かない】
【そして、それを見る男もまた、動かない、いや、動けない】
……
【そして、月が翳り、雲が覆いかぶさる】
【闇、途絶えた光はもうなにも映し出せない】
【蠢く、少女が居た場所で、何かが】
【そして、響き渡る男の声】
【生を乞うかと思えば、死を叫び】
【次に、雲が月から離れる時には少女はいなかった】
【気づくだろうか?誰かが、死ぬ声に】
【少女はもう一人の少女の近くに居る、きっと、もう邂逅の準備は出来ている】
-
>>970
【少女の待つ女性は恐らく上流階級の一人】
【それは見なりからの分かる事】
【女性が出てくるまで大分時間があるのだろう、少女は身動きせず辺りに注意を払っている】
お嬢様が出てくるまであと・・・ッ!
【少女の耳に確かに届いた】
【どこかで一つの命が消えた音】
【悲壮で哀愁が漂うできれば聞きたくのない、そしていつかは自分も上げるであろう】
【少女は袖を口元に当てる】
【そこには仲間へと通じる無線が仕込まれているのだ】
こちら撃天雷牙
近くにて能力者の反応あり、警戒態勢に移る
【短く、しかし的確に】
【これは父から教えられた事】
【そして背中にある七支刀は代々受け継がれてきた、妖刀『麒麟』】
【麒麟を手に取れば呼応するように黒い雷が増して行くのが解る】
・・・出てこい
【静まり返る辺りへと静かにそう告げる】
【近くにいるのならば聞こえただろう】
-
>>971
【少女は因果と罪と戒律の鎖に絡め取られた存在】
【元来はそんなもの、何時かは終わると考えた】
【しかしそれはたんなる妄想で終わり、そして見えない罪を、自らさえ知らない罪を】
【贖罪する事さえ出来なくて、鎖は絡み、複雑に絡み合い】
【断罪者を求めてか、いや、これこそが罪なのか】
【分からない、少女は足を運びながら、口に出さず、思った】
【市街戦、繁華街での戦闘は市街戦に含まれる】
【市街戦の長所とは、隠れ場所が多く、襲う側は先手が必ず取れるという事】
【その一方で、回避しにくく、そして逃げやすい事】
……そろそろ、全部終わりにするか、な
【少女は、思い、呟く】
【この戦いで全てを終わらせる】
【決心では無く、これは何度も、呟かれた言葉で】
【形に当てはまってしまった、典型してしまったそれから新しい形を象るのは難しい】
……
【少女は、繁華街の密接する壁と壁を利用し、跳躍から跳躍、そして屋上へ】
【声が聞こえる方へ、自分の罪を断罪してくれる誰かの元へ】
【少女はその声の持ち主の頭、丁度中心から少しずれた辺りに、機械大剣を持ってして】
【空中での少女にたいして刃でのかち割りを行おうとする】
『吠炎烈焼、起動』
【表示枠が開かれ、大きな起動音が静かなそこに響き渡る】
【きづくだろう、確実に】
-
>>972
【静かに響いた少女の声】
【確かに届いた、闇を駆ける者へと】
【それは確実に自分の元へと近づいている】
・・・来る
【響いた電子音のような物は少女の耳にしっかりと聞こえたらしい】
【その音の方角、自分の頭上を見れば紅い髪と大剣をこちらに向け振り下ろす少女】
【麒麟を振り上げ大剣を受ける】
【流石に重力も合わさって威力が凄まじい】
くぅっ・・・
【分が悪い】
【刀を引き横に転がる】
お前は何者だ?
お嬢様には指一つ触れさせない・・・この命に変えても
【麒麟に纏う黒い雷が一挙に強くなる】
【そしてそれを貴女のほうへと向け放つ】
【それは槍のように真っ直ぐに貴女を貫かんと迫るだろう】
-
>>973
【抉る様に、ただ重力に身を任した攻撃】
【片手に持った大剣、重力に任せたままなので、重量はあってもそれで十分】
【不意打ちといっても、やはり身動きの取れない空中は相手に攻撃手段を与えてはならない】
【空中で放たれたら、傷をおいかねないからだ】
【そして、七支刀の持ち主はこちら側の攻撃の体重を横へと促す】
【その行動では自動的に両方が間合いをとれる状況を作り出してしまう】
【極力一撃で仕留めたかったが】
……
【無言、少女は無表情のまま、距離を空ける】
【今の今まで気になっていた、相手の七支刀の黒い雷】
【遠距離系の攻撃だとしたら、あてできるだけ距離をとって、挑発を狙う】
【すると、持ち主は自分の主人を守ると言い、攻撃をしかけてくる】
守る………?
【少女は言われ、訊く】
【訊いてはいないのかもしれないが、疑問に思う】
【普通は、自分を守るために剣をとるものでは無いのか?それか、何かを殺すために】
【新たな者、こんな者は初めてだ】
【少女は高揚感を確かに感じながら、行う】
……!
【雷撃が、来る】
【早過ぎる、回避しかねないが、少女は結果無傷】
【何故か、それは機械大剣が大きく関係しており】
【雷撃の着弾とほぼ同時、当たる箇所の空間を捻じ曲げ、雷撃の向きを変える】
【同時、機械大剣が叫ぶ。機械的な叫びだが、あまり過負荷はかかっていない】
【向きは、その雷撃の主。そのまま主へと帰る従順な犬の様な、雷撃】
【幸せ者だな、と少女は心の中で微笑した】
-
>>974
【麒麟は高い咆哮のような物を叫びながら黒い雷を放った】
【この声も久しぶりに聞いた】
【しばらく握っていなかった我が剣を再び握り直す】
そうだ
私の家は代々とある貴族の護衛を務めている
それが習わしで仕事だからだ・・・私はそれだけでは無いがな
【黒い雷を見届けはしない】
【一撃で葬る算段だったから】
【しかしおかしい、最初に聞いた機会音が再び聞こえた】
なん・・・だとッ!
【見ざるを得なかった】
【そして驚愕した】
【相手に放った雷撃が自分の方向へと返って来ている】
ハァァァッッ!!!
【再び麒麟に黒雷が勢いを増し宿る】
【そして返って来た雷撃を受け流そうと】
ちぃっ・・・!
ぐぁぁぁッ!!
【しかし雷撃と雷撃がぶつかり爆発を起こす】
【爆風と雷撃の残滓を受けた少女は吹き飛び近くの壁に激突】
【壁に皹が入り、肋骨の何処かがやられたらしいが命に別状は無いらしい】
【ゆっくりと起き上がろうとしている】
-
>>975
【カウンターを放ち、相手の再カウンターを恐れてか、構えていた少女】
【両手で持っている大剣はうめき声に近い声を出して、表示枠を少女の声で出す】
【それは過負荷進行のパーセンテージで、まだ10%にも満たないグラフを見て】
【安心からの溜息か、力の調節がなっていないと感嘆の吐息か】
【どちらにしろ少女は次にくる攻撃に対応しかねない】
……!!
【爆風、熱が焼き、風が飛ばす】
【少女にも少しの影響があり、周りの壁や、何やらが飛んできて、少女の肌を掠ったが】
【少女はそれを特別気にする訳でも無く、痛いと感じる事も無い】
【無表情のまま、立ち尽くす】
【ぶっ飛び、倒れる少女を見て、何かを感じるのだ】
【もしかしたら、こいつは、本気で守ると言ったのか】
……不思議な奴だな
私には、罪を背負う者として、君の言動は理解しかねない……
【何で今夜はこんなに饒舌なのだろうか】
【分からないが、やはりこれも高揚感からだろう。多少興奮してるようだ】
【倒れている少女の近づき、自らの杖とするため、地面に機械大剣を突き刺す】
【そして少女は問う】
何故、そこまでに?赤の他人だぞ?
君は雇われているわけでもないのに…?
-
>>976
【麒麟を支えに立ち上がる】
【熱でスーツのあちこちが焼け焦げ、下の肌も何箇所か火傷になっているらしい】
【相手の能力による反射なら迂闊に雷撃は放てなくなった】
ちぃっ・・・
【雷撃が使えないとなれば素直に接近して刀で抑えるしかないだろう】
【しかし相手の能力が把握出来ない今迂闊に接近も出来ない】
【痛みによる物か、打つ手が無い事への苛立ちに依る物か、顔を歪ませる】
【最悪の手段もあるがまだ使う時では無いだろう】
なんだ・・・?
【気付けば相手の少女は目の前にいる】
【攻撃を警戒するが、その様子は無い】
不思議か?
罪を背負うというのは私には何の事か理解できないが
誰かを護る、それだけの事だ
【凛とした揺るぎない決意が篭った表情でそう言い放つ】
私にとってあの方はただの赤の他人ではない
私を信頼して「傍にいてください」とそう言ってくださったのだ
だから私もこうして命を賭してでもあの方をお護りする
それだけだ
【言い終われば再び麒麟を握り直し頭上に構える】
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