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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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貴女に気に入って貰えたみたいで…嬉しいわ…
【息絶え絶えで応え】
【ゆっくりと刀を抜き】
私が…疾(はや)いに…
【一閃】
決まってるじゃないッッッ!!
【女は珍しく感情を露わにした】
【今までの自分との『決別』。】
【鬼気迫る形相。】
【銃身を駆る銃弾が、まるでスローモーションに感じられる様な一瞬】
【振るった茜色の日本刀は、相手の首筋を狙っていた――】
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刀使いさんかっけー
のでアンチ刀使いっぽいのください
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>>2
喜んでもらえてなによりだ
【すぅっといきをはくと】
言葉を飾ることに意味はない
どちらが速いか、それだけだ
【そのまま相手の眉間めがけて引き金を引く】
・・・殺し愛で死ぬんだ
怨みも悔いもないさ
【首筋への一閃は確かに彼女に当たり】
【そのまま倒れる、笑顔のままで】
・・・心残りがあるとすれば・・・
【最後まで語ることはできず、まぶたを閉じた】
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>>4
『峰打ち』よ…。
【『その台詞が言ってみたかった』と言いたげな表情でニヤリと笑い】
【女の頬には、少しばかりズレた銃弾が抉り取った傷があり】
『心残り』…ね。
【刀を鞘に納め】
目が覚めたら…聞きたいものねぇ…
『研究所』でね…フフッ
【女は自ら、『そこ』へ向かうつもりであった】
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くださいっくださいよっ!
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誰か居るのか?
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俺とか
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俺も
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>>5
・・・存外甘いんじゃないか
クックック、まあそういうのも嫌いじゃあない
【目をあけると自分の首筋から血が出てないのを確かめて】
さて、依頼者に報酬を求めにいこうか
【そう言うとゆっくり立ち上がり歩いていく】
【隻腕の腕が通っていない袖をたなびかせて】
クックック・・・次は私が勝つさ、宿敵
【クックックと笑いながら歩いていく】
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くださいよ!3回目!
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本スレがたったからそこにいけばいいと思うの
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>>10
ただ…
【神妙な面持ちで話し掛け】
ひとつ約束する事!
【右手の小指を相手の方に突き出し】
『私には、貴女の言う事以外、従わせない』
…どうかしら?
【傷だらけの身体で、また、相手の首筋に刀をあて】
良い提案だと…思うのだけれど?
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>>13
・・・クックック・・・アハハハ!
【ひとしきり大声で笑い出すと】
ふん、それはできない約束だな
私は依頼されただけだ
【刀を押さえつけて】
それとも、依頼は失敗したって報告してやろうか?
フフフ・・・お前とまた戦えるのならそれもまた良いさ
【ニット笑って】
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>>14
面白い人ね…すごく面白い人…
【突き出した小指をそっと隠し、刀を鞘に戻すと】
なら…
【相手の首筋に、小さくキスをする】
お願いしようかしら…?
『【暁刀東雲】は、ビビって逃げました』って…伝えて?
【妖艶な笑みを浮かべる】
貴女と…もう一度戦えるなら…
【振り返り、相手に背を向けると】
『侍』のプライドなんて安い物よ…
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>>15
貴様に言われたくはないな
【相手がてを隠したことに気づくとだしかけた小指をかくして】
!?なにを
【相手の行動に戸惑って首筋を撫でて】
仕方ないな『相手の能力にビビって逃げました』とでも伝えておくさ
【クククと不適に笑うと】
貴様とまた闘えるのなら
【こちらもまたせを向けて】
『傭兵』のプライドなど安いものさ
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>>16
フフッ…
【相手に背を向けながら、街中へと消えてゆく】
嬉しいわぁ…
『最高』の宿敵が出来たものぉ…
【人通りも疎らな大通り】
【中には能力者もいるであろう、女は進む】
次に会う時は…
【女は腰に提げた鞘を一撫でし】
必ず…斬る…っ
/次もこの能力で絡みたいぞー!
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>>17
ククク
【そして、彼女もまたその場から立ち去っていく】
楽しいなあ
これほどまで楽しいのは久し振りだ
【人通りがまったくない夜の道を歩んでいく】
次に戦うときは・・・
【クルリと手元の銃を回して弄んで】
必ず撃つ・・・!
/別に他の能力でもできると思うがなん~
/眠れないし本スレいくべ
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シェナモンレジェンド
@syenamon_5931 神奈川県川崎市
http://twitter.com/syenamon_5931
はっしーの負けても勝っても全ツッパ!!!
http://ameblo.jp/shinamon-hayakawa/
【オート】はっしー【初心者】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/autorace/1292169796/
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【星屑爆発】or【スターダスト・クロス】
宇宙にある塵、星の破片や破壊されたスペースシャトルの破片などを自分の周囲に召喚できる。
宙に浮かせることができるが移動をさせることはできず、投げつけたり爆発させたりすることが主な攻撃手段。
隕石を召喚することもできるが、自分の体積の10倍以上の大きさのものは召喚出来ず、下手に星爆発したての隕石を召喚すると自分が炭になる。
身体能力は一般人のちょっと上。
これをテストしたい
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飛沫武士一発目だから、お気に入りで行ってみる
【規格変更】
触れたものの大きさを変更する能力。一部だけを変更する事も可。
変更した大きさに比例して他の数値(重量など)も変化するが、この能力者は変更する前の数値と同様に扱える。
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・・・・・うわー
眠い・・・・・
【森の中、少し開けた場所に寝転がる少女】
【銀髪に蒼い瞳、ワンピースを着ている】
本当に暇ね・・・・
こんな奴等と遊んでもつまらないな・・・・
【少女から少し離れたところには無数の死体】
【虫や動物ではなく、人間の死体】
【蟻や蠅が死体の周りに発生している】
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んじゃ俺もお気に入りで
【右肩乃蝶】
この能力者は戦闘時に右肩に蝶の羽を出して戦う
【羽を出している状態での能力】
・右肩の羽から鱗粉を出せる、その鱗粉には回復効果がある
・また女王虫の剣を召喚し扱う事が出来る
・4種類の蝶を操る事ができる
・爆発蝶・・・任意で爆発させることができる蝶、威力は一匹では人がちょっと吹き飛ぶくらい
・麻痺蝶・・・麻痺効果のある鱗粉を出す蝶、麻痺の効果は当たった数分のレス持続する
・刺突蝶・・・相手に向かってナイフのように飛んで行く蝶
・堅固蝶・・・体が堅い蝶、他の蝶に比べ大きい、物理的なダメージには強いが、魔法に弱い特に炎系の魔法に弱い
・蝶は任意で召喚を解除でき、また他の蝶を出している間は他の蝶は召喚できない
・蝶は最大10匹まで召喚できる
・堅固蝶は最大3匹まで召喚可能
・羽が最大の弱点で損傷すると能力が使えなくなるが、羽を納めていればそのうち修復される
身体能力は高い
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>>22
・・・森を荒らしている者がいる
【そう呟き立ち上がった少女】
【黒のゴシック、金髪のストレートである】
【そして森林をしばらく歩いていた】
【そして無数にも転がる死体、その近くにいる少女を見つけ】
・・・お前か、森を荒らしているのは
【無表情のままそう問いかけ近づいて行く】
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>>22
……休暇を取って里帰りしてみたら、思いでの場所がスプラッタな事になってた
【そんな少女と死体の山を開けた場所の入り口から呆然と見る黒髪の青年】
スプラッタから離れて癒されようと思ったのに、どうしてくれるよ?
【少女に歩み寄りながら、話し掛ける】
【青年の片手には複数の小石があり、白衣を纏っていた】
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>>24>>25
・・・・・・・?
【突然やって来た少女と青年を見つけ】
【立ち上がった】
荒らしてはいないわ・・・・
ただ、遊んでいただけよ
【二人を交互に眺めながら言う】
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>>24
同年代っぽいのがもうひとり……その子の友達かい?
【死体の山を築き上げたと思われる少女とは、対称的な髪の色の少女に気付いて声を掛ける】
>>26
……随分と物騒な遊びだね。
【ふたりを視界に収めたまま、死体の山に向かいつつ】
最近の子はテレビゲームとかに嵌まって、あまり外に出ないものとばかり思ってたよ
【死体の一つに触れて、手の平サイズ程度に小さくしようとする】
【小さくすればまだマシになるかも、と考えているようだ】
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>>26
・・・この死体の匂いに怯えて動物や虫達が逃げている
【死体を指差す】
・・・遊ぶなら街にでもいけばいい、この森でこんなことをするなら私が許さない
【すると少女の右肩からは虹色の蝶の羽】
【そして少女の周りに現れる10匹の蝶々】
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>>27
・・・違う
【研究員風の男に声をかけられ、そう答え】
・・・私はこの森に住んでいるだけ
【そういうと男から目を逸らしもう一人の少女を見る】
-
>>27
・・・・・そう?
私はこれが普通だと思うけど
【首を傾げる】
テレビゲームね・・・
確かに面白いけど、所詮は誰かの用意した線を辿っていく・・・そう、電車のような物
私は車のように色々な所を自由に走る、『現実』の遊びが好きよ
【小さくなった―少女の目には消えたように見えた死体に、少し少女は驚いた】
【何か特別なもの・・・・そう、能力者なのかもしれないと、心の奥底で少女は思った】
>>28
えっ?
死体の肉と血の匂いに引かれて、狼とかがやってくると思ったんだけどな
【はあ、とため息】
街なんかじゃつまらないんだよ
夢を忘れた古い人間が邪魔をするんだ
【恐らくは警察や軍隊の類のことだろう】
【蝶の羽に少し動揺するも、能力者なのだと自分を納得させる】
-
>>30
・・・その狼達に怯えている動物達もいる
【無表情なままそう言い】
・・・だからといってこの森でしていいわけじゃない
・・・辞めないというなら痛い目を見てもらう
【そしてその右手には一振りの剣】
【その剣も羽と同様に虹色で、不思議な輝きを放っている】
-
>>31
・・・・そうなんだ
よく分からないや
【そう言うと伸びをして】
じゃあ私はどこで遊べばいいのよ・・・
街も森も海も廃墟も駄目なんじゃ、宇宙で遊んでろっていうの?
【剣に警戒しているが、行動や表情には極力出さないようにしている】
-
>>30
もうちょっと大人しい遊びは……ああ、思い付かないなちくしょう
【小さくなった死体を踏み潰しながら、頭を抱えて】
法則(ルール)に縛られてるって意味なら『現実』でも同じだが……能力を交えた鬼ごっこでもするか?
【冗談混じりに笑って、振り返る】
>>28>>29>>31
この森に住んでるのか、珍しい
(大分年下っぽいし、僕が出ていった後に来たのかな?)
【銀の少女の辺りに唐突に現れた十匹の蝶々を見て、どちらかの能力だと判断】
こっちの能力……か?
【剣を出したのに気付いて半ば確信】
-
>>32
・・・・・・
【無言である】
・・・そんなに人を殺したいなら軍隊にでも入ればいい
・・・もしくは研究所にでも勤めればいい
【森を荒らされた少女は怒っている、表情からはあまり伺えないが】
【謝るならいまのうちだろう】
>>33
・・・この森は居心地がいい
【どうやら男が出た後に来たらしい】
・・・私の子
【自らの周りを飛ぶ蝶々達は少女の肩や腕に止まっている】
-
>>33
大人しい遊び?
私は極力大人しい遊びをしてるつもりよ
大きな音を出さないようにしてるし
【少女の言う大きな音と言うものは、恐らく悲鳴】
でも、現実なら『データ』が無い所なんてないし、バグだってない
・・・・鬼ごっこ・・・ね、いいんじゃない?
【不気味に笑う】
>>34
人を殺したい?
私は人を好きで殺している訳じゃないわ
そう、遊びのルール・・・・遊びの動きについてこいつらが付いてこれなかっただけよ
【そう言うと未だ残っている死体を少し見て】
軍隊?研究所?
私はそんな、人に統制されるような場所に行きたくないわ
むしろ壊したいわね
【少女の怒りなど気にも留めていないようだ】
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>>35
・・・それがどんな遊びかは知らないけど、森でやるな
【ふわふわと蝶々達はあなたのほうに向かうだろう】
・・・この蝶達のほうが偉い
【皮肉のつもりらしい】
・・・どうするか決めて、この森で遊ばないか、痛い目を見るか
【剣を構え、いつでも戦闘に移れるようにしている】
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>>36
森でやるな?
【呆れた顔をして】
だから、私はそういう風に統制されるのが嫌なの
蝶の方が偉くても、私は統制されるのを嫌うわ
【そう言い放ち、少女を睨み】
痛い目?やってできるならやってみてよ
【ふふ、と笑い】
-
……どうするかな。
【青年を差し置いて、いつの間にか臨戦態勢らしきふたり。】
(両方とも誘拐して研究所にでも持ち帰れば、給料も上がるんだろうが)
……いかんせん、二人も相手できる自身がないな。様々な意味で
【溜め息を吐きつつ、首を振る。】
>>34
まあ、居心地が良いのは同意するよ。
癒しを求めてくる程度には
【肩を竦め】
その年で子持ちだと?!
【なんとなくボケなければいけない気がした】
>>35
音の問題じゃないと思うんだが、いや、ここはそこじゃない気がする
【少し考え込んで】
バグ探しとか面白いんだが、僕だけかな?
……マジでやる気か。
ここの皆で鬼ごっこ、か?
【ちらりと金髪の少女を見て】
あ、あと遊び半分で研究所来ると後悔するよ。ソースは僕
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これで多分行ってQ
【不倒不屈】
貴方の信念は気持ちさえあれば絶対に曲がる事がない。
それ故に信念さえあれば信念を達成するまで倒れない。
倒れないとは精神的にも肉体的にもと言う意味であり、死なない限りは痛みや疲労の限界を超えて信念を達成できる。
信念を貫く闘志が無くなればこの能力は無力となる。
しかし、闘志が復活した時、この能力者は信念を貫き通す"チカラ"を手に入れる筈だ
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まだ一度も使われたことがない(と思う)こいつで
【厄災神狼】
狼に変身できる能力
◇Werewolf ≪ウェアウルフ≫
人狼に変身する
体の大きさは人間時と同じで、能力は≪フェンリル≫の4分の1程度
◇Fenrir ≪フェンリル≫
≪ウェアウルフ≫の状態で瀕死になると、神々に災いを齎すとされる巨大な黒狼≪フェンリル≫に変身する
変身時に全ての傷が癒え、穢れは祓われる
頭が良く、人間の言葉も話せる
その強靭な顎はどんな物でも引きちぎってしまう
脚力は非常に優れており、その巨体でありながら、100mなら3~4秒程度で走り抜けるだろう
堅い爪を四肢に持ち、皮膚が固く、体が丈夫であり、生命力も非常に高い
心が満たされると、変身が解除され、人間状態に戻される
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>>38
バグ探しは確かに面白いけど、純粋にゲームを楽しむのにはただの障害でしょう?
【少し微笑むと】
ここの皆で、ね・・・
いいんじゃない?人が多いほど面白いし
研究所・・・・あそこは気持ち悪い
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ダァ!! シエリイェッス!!シエリイェッス!!
【周りに何か暴言を吐く青年。金髪にリーゼント、学ランに腹にさらしを巻いている】
喧嘩がしてぇンだよ出てこいやぁゴルァ!
【現在の青年の信念は”喧嘩して勝つ事(ボッコボコにする)”】
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>>37
・・・これは統制でもなんでもない、ただの警告
【蝶々達が相手の周りを飛んでいるのを確認】
・・・いけ
【少女がそう言えば蝶々達はあなたに向かって飛んで行くだろう】
【その蝶は麻痺蝶】
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おっと名前欄名前欄・・・
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ったく、変なところに迷い込んじまった
どこだここは?
【気だるそうに森を歩く白銀の髪の男】
【白いTシャツにジーンズ、首には銀のロザリオ】
>>42
……ぁ?
なんだありゃあ…
ずいぶん場違いな野郎がいるな
【歩み寄って、声をかける】
なぁ、あんたここ(この森)の住人か?
道に迷っちまったんだ、よかったら森の外まで―――
【案内して欲しいようだ】
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>>43
警告?
それなら私は無視するのが普通ね
【不気味な笑いを浮かべ】
分かるわ
その蝶が普通の蝶じゃないってことも
【少女の周辺に、金属の破片が浮かぶ】
【白い金属板や黒い板など、形状は様々】
倒れろ
【そう言うと、金属片は凄いスピードで蝶に向かって倒れる】
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>>45
アぁん?
住人だ?
違げぇな。
俺は闘いに来ただけだ
【勿論能力者が森に多い事を知って居ての事である】
道に迷ったとしても俺は簡単に教えるほど親切じゃねぇぞ?
【何故か少し離れて拳を固め始めた】
おら、おら、来いよ!
勝ったら教えてやるよ!
【これは青年にとっても闘うと言う目的が達成でき、男は勝てば森まで案内してもらえる】
【一石二鳥?である】
【しかし、青年は何を言っても聞かなさそうなので闘う以外選択肢は無いだろう】
【逃げたとしても殴りかかってくるだろうし】
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>>41
まあ、ね。
基本的にクリアした後の楽しみだし
【同意して頷き】
鬼ごっこは無理そうかな、普通に戦うことになりそうだね
【隅の小さな木に足を乗せ】
>>41>>43
邪魔になりそうだし、上でじっとしてるよ
瀕死か死体になったら森の邪魔にならないようにちゃんと回収するから、安心して戦ってね
【そのまま木を他の木々と同等程度に巨大化させて、枝の上に座り込む】
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>>47
ああ、先住民の方ではなかったか、これは失礼した
【小馬鹿にするような言い方】
んで、闘い?
まぁ、嫌ってわけじゃないが……
いいだろう、受けて立つぜ
ただし、俺が勝ったらちゃぁんと外まで案内してもらうからな!
【言い終わると同時に殴りかかった】
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>>49
【男のパンチは当たった】
おお?良いパンチだなぁ!
【だが両腕をクロスさせてガードしていた】
じゃあこっちからもいかせてもらう・・・ぜっ!
【脇腹を突くようにミドルキックを放つ】
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>>50
……チッ
【防がれたことに対して舌打ち】
【直後、脇腹に激痛、蹴りが直撃した】
ぐぁ…!
ごほっ ごほっ ごほっ
【地面に臥して咳き込む】
はぁ…はぁ…
やるじゃねぇか、タダモノじゃないな
【すぐに立ち上がると、再び殴りかかる】
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>>51
当たったぜぇ!
ヒャッハー!
【満足そうにガッツポーズをしている】
強くて当然!
俺はこの辺の不良を締めているんだぜぇ?
【なぜかドヤ顔】
オラ休むなァ!
【青年は男の襟首を掴み持ち上げようとする】
【何と言う怪力だ】
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>>52
【襟首を掴まれると、簡単に持ち上げられる】
ヤンキーかよ…
生身じゃあこんな奴にも歯がたたないのか
かっこわりぃぜ、おれ
【消え入りそうな声でぶつぶつと呟いて】
【とにかく状況を打破すべく蹴りを入れてみる】
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>>53
ぐれてて悪かったなぁ!
【切れて男の鳩尾にパンチを繰り出そうとする】
オゥ!?
【男の蹴りがヒットする】
へへへ・・・今のはちと聞いたかもなァ・・・
どっか、行…け!
【そのまま相手を数m先へ投げ捨てようとする】
【成功したら相手が立ちあがるまで待ってから殴りかかろうとするだろう】
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>>54
う…ぐぁあ!
【蹴りはきいたものの、投げ飛ばされ、地面に背中を打ち付けた】
ぐっ ごほっ
はぁ…、あーあ、こいつは強いな…
【ゆっくり立ち上がる】
【青年の拳が迫る】
【拳は顔面を強打】
【だが、倒れない】
【拳を受け止めたのは バ ケ モ ノ の顔】
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>>55
へへ・・・
【相手の顔面へ拳はしっかりと当たったが】
おい・・・骨格が違うじゃねえか・・・
【徐に相手の顔を見ると】
何じゃこりゃあああ!!
【相手が人間ではない何かに変身している事に気が付く】
【青年は正直突然過ぎて少しビビっている】
【しかし】
能力者だったとはなぁ・・・
張り合いが出るぜぇ!
(チョイッチョイッ
【様子見に足払いをかけようとしてみる】
【やはりビビっているのだろうか】
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>>56
怖いか?
本当の姿はもっと……ぐぉ!
【言葉の途中で足払いをかけられ、ステーんと転ぶ】
ってて、そういえば闘いの途中だったな
オォラァッ!!
【渾身の右ストレート、筋力で言えば先ほどの比ではない、威力も然り】
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>>57
なっ・・・!?
【右ストレートに反応しきれず当たったしまう】
うう・・・・・・!
【当たった部分をさすりながらも】
重みが違うねえ・・・!
【しかし不屈の精神とでも言うのだろうか、青年はしつこく立ち上がり】
しかし簡単には負けられないんでねェ!
【体制を低くしつつ一気に近付き、相手の鳩尾に肘打ちを放とうとする】
【当たったのならば続けて蹴りを放ってくるだろう】
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>>58
【肘打ちを手で防いだが、次の蹴りをモロに食らって、片膝をつく】
ぐ…うぅ…
人間にしちゃあやるじゃねぇか
【ふー、と息を吐き】
ところで、あまり大きくはないが、俺にはこんなもんがあるんだ
【鋭く尖った爪を見せる】
人間の肉を裂くくらいならできるかもしれないな
……なぁんて、なぁ!!
【殴りかかる、というより、爪で引っ掻くような動作】
-
くれ
-
>>60
お願いだ、これをテストしてくれないか
【衛星射光】
レーザーポインタをひとつ持っている。
一見只のポインタだが、このポインタで指示した所には衛星兵器からの長距離射撃が落ちる。
普通の実弾かビームかは自由に選べ、連射もできる。
身体能力は並。
-
ありがとう、気が向いたら参加する
実弾って大気圏突入時に燃え尽きね?
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>>62
大気圏突破機能を備えた高性能弾だと思ってくれ
-
一応参加
【万象天引】
この能力は引力と斥力を扱うことができる
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せることができる
斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とし、一回能力を使うと2レスの間は使えない
例えば
引力を使った場合
斥力は使えるが引力は2レスの間使えない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
-
あげて あげます
(^o^ ) すごく めいわく です
( ^o^) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
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俺はっ ここにいる!
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【睦月神針】
貴方はアイスピックのような針を持っている
針には短時間だが任意で属性(炎、氷、雷)を纏わせることが可能。
毒針にすることもできる
ピーコックスマッシャーという武器を持っている
これはボウガンのような形状の手持ちのビーム銃で、
通常型のビーム銃に8器のビーム砲を装備した弓状部分を組み合わせてあり、
9方向にビームを一斉発射することで広範囲の敵を攻撃することができる
身体能力は高い
初期装備:ピーコックスマッシャー、アイスピック状のなにか
改良したこれで
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……涼しい。
やっぱ風があるところは違うわ
【白いカッターシャツに黒神の青年が樹の枝に座って、風を身に受けている】
『……』
【しかし、その樹の根元には複数の人々が倒れており。】
ははは、さらに貧乳が居ないなんて最高だね
【倒れている人々のある部分――胸は年齢・性別を問わずに巨乳になっていた】
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【暗い森の中】
【一人の少女が歩く】
・・・・遭難しちゃったよ
せっかく新兵器奪って逃げて来たのにこんなとこで死ねないよ・・・
【ため息をつきながら、草の音を鳴らして歩く】
・・・・・・?
【木の上に、>>48を見つけ】
すみませーん
人ですかー?
【いきなり何を言うか】
-
おっといきなり安価ミスだ>>68っすねスマソ
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>>69
……ん? ああ、人だよ!
【少女の声に気づき、樹の枝から飛び】
『うぎゅっ』
【巨乳にされた人々をクッションにして、地面に着地する】
ここに人が来るなんてめずら――あ?
【少女に話しかけながら、近付いていくと青年の視線がとある場所で固定される】
そ、そんなバカな――
【その場所は胸。】
【手や声が震えている。百海ても不審者である】
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>>71
/ウボァー誤字った
/『百海ても』は『どう見ても』なんです
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>>71
誰?その人
【巨乳にされた人を見つけて】
珍しいかもねー・・・・・・・ん?
【青年が何かを言いかけて止まると】
【少女も何か不審な感じがして】
【そして数秒の後、青年が見ているのが胸だと分かると】
・・・・・・・・!!
【胸を隠す】
【思春期で、まだ発育途中の少女には胸が無い】
【しかも薄いワンピース一枚で下に何も着ていないのですぐに分かる】
-
>>73
あ、ああ。
大きい方の乳の神に導かれたものたちさ
【男や小さな少女まで巨乳になっているので、不振に思うかもしれない】
胸がない上につけてない、だと?!
【全身が、声が震えて、その場に踞る。】
くっ――その胸、大きくしてみないか?!
【謎の恐怖を噛み殺しながら少女を見て、セクハラ発言。】
-
>>74
ふーん・・・・・
【よく分からない、といったような表情で】
う・・・・無いのは否定しないし無いからつけなくていいじゃん
大きく?
【少し考えて】
嫌。絶対嫌。
邪魔だし、重心ぶれるし、動きにくくなるし、目立つし
なにより男の目線がうざったくなる
・・・・・・・って、姉ちゃんが言ってた
っていうか変態だよお前
【呆れたように、ため息】
-
>>75
変態? おっぱいを見て欲情するのは当然。自然な事。
だから、断じて僕は変態ではないっ!
【キリッとした顔で何かを宣っている。】
大丈夫、おっぱいは怖くない。重心がぶれるのは慣れればいいし動きも邪魔もは小さくすればなおる。
さあ はやく おおきく させるんだ
【逝った目で、少女の胸へと手を伸ばす】
【触れられれば巨乳になるだろう】
-
>>76
欲情・・・・?
まあ男なんてよく分からないわ
【首を傾げる】
だからやられるのに時間がかかるし小さくなんてどうすりゃいいのよ
気持ち悪い、気安く触らないで!
【咄嗟にバックステップで逃げる】
【そして、ボウガン状に9つの砲門が付いた銃―ピーコックスマッシャーを向ける】
触るな、この変態
どうせ触った後は私を弄って犯して遊ぶんでしょ!
【顔を赤らめながら、怒る】
-
>>77
時間はそんなに掛からない。
どうせ一瞬、だ
【砲門を向けられて、動きがピタリと止まるが――】
馬鹿な!
僕は大きいおっぱいが好きだが、断じてロリコンではない
弄るのはおっぱいだけ、それも遊ぶのではなく真剣に、だ!
【怒る少女に憤慨し、砲門が思考から外れているのかさらに近付いていく】
触らせてくれないのなら、僕は――
【何かぶつぶつ呟きながら、片手で小石をポケットから取り出し】
-
>>78
うるさい!変態
結局ただの変態じゃない!胸を真剣に弄りたいなんて!
【睨みつける】
触らせるわけがないわよ!
【照準を心臓に当て】
何?そんな小石で私と戦おうっての?
無謀にも程があるわ
【嘲笑う】
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>>79
なら、変態でいい
【小石を少女の持つピーコックスマッシャーに向け】
僕は変態と言われようとも、地球上のありとあらゆる生物を巨乳化させてみせる! その為に戦う!
【最低なことを叫びながら、ピーコックスマッシャーにぶつけるように、小石を木々と同レベルの大きさに巨大化させる。】
-
>>80
そうかい
じゃあ君は、次から変態と呼ばせてもらうね
最低変態君
【なにかおかしい】
なによ!その野望!
そんなのあんたや一部の人しか喜ばないわよ!
最低!
【巨大化した小石、もとい岩に向けて、銃を向ける】
【そのまま、引き金を引く】
【9つのビームの束が、岩に向かって放たれる】
この・・・・
【そのまま、青年に向かって銃口を向け】
能力者の屑があっ!
【引き金を引くと、9つの光の束が青年に向かうだろう】
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>>81
変態は誉め言葉だ!
【もう開き直ったらしい】
なんだと?!
巨乳が嫌いな男の子なんて居ないっ! 女の子も胸に関して悩んだりしているはずだ!
【叫ぶも九本のビームは岩を砕き、青年の手から弾き飛ばし】
屑?
【足を軽く振り上げ、地面に振り下ろすと大地が隆起。小さなアパートと同じ程度の高さに変更して九つの光の束を避ける】
【が、青年の足場が削られ不安定に】
屑じゃあない、巨乳が大好きな巨乳の伝道師と呼んでもらおう
【そのまま足場の土を掴みとって少女の真上に跳び、土の粒を拳台の石の大きさに変更しつつ少女に向かって投げ付ける】
【残念な事に屑であることは否定できない】
-
>>82
男の子や他の女はともかく、私はこれ以上動きにくくなりたくない!
別にもうつるつるぺったんでもいいもん!
【怒る】
巨乳の伝達師?
ならその人が何で巨乳じゃないの?
おかしいですよカテジナさん
【誰だよ】
【土の粒を、木の裏に隠れて避ける】
【そのまま木に登る】
いい加減、しつこいよ
【上から見下す】
【その顔には暗い微笑が浮かんでいて】
-
>>83
その発想はなかった。
ふんっ
【自身の胸に手を触れ、巨乳へと変更しながら着地】
【青年の豊かになった胸が揺れるが、普通にキモいだけである】
“これ以上、動きにくくなりたくない?”とは、いったい、どういう事なんだ?
【こちらを見下ろす少女を見上げて、しかし。諦めた様子はない】
-
>>84
うわっ・・・・・
【口を手で押さえ、気持ち悪いのを我慢してる】
どういうことなんだって、聞かれても・・・・
だって胸が大きくなったら邪魔じゃん
重くなるし
【ロング髪の金髪を弄りながら】
-
>>85
大丈夫、怖くない。おっぱい
【急に体型が変わるが、しかし。彼は変更後も変更前と同じように扱えるので特にふらついたりはしなかった】
問題ない。乳が豊かになれば心も豊かになり、そんな事は気にならなくなる
気がする
【ゆさゆさと胸を揺らしながら、少女の登った木に近づこうとする】
【接近に成功すれば、樹に手を触れて樹は新芽のごとく小さくなるだろう】
-
>>86
気持ち悪い
それしか言いようがない
【呆れたように】
もう、殺しちゃってもいいよね
それしか目を覚まさせる方法が無いみたいだしね
【暗黒微笑】
さあ、死ねよっ!
【急にキャラが変わった】
【木が小さくなるのを見ると、少女はジャンプして】
【手首のリストバンドから、アイスピックのような針が出てくる】
【後ろを取り、少女は針を青年の首筋に狙いを定めて、急降下する】
-
>>87
掛かったなアホが!
【アイスピックが首筋に触れた途端、先端が皮膚を破るよりも速く小さくなっていく】
僕は巨乳の伝道師だが、貧乳の伝道師にも成れる。
所謂、乳の神なんだよ!
【格好つけながら胸を張り、しかし。小さくする速度が間に合わず】
なん、だと…
【結局、アイスピックは首筋に突き刺さり、傷口から血が吹き出した】
-
【夢幻腑切】
手元、或いは周囲の空間にナイフを召喚する能力
能力はこれだけだが、本人の身体能力は人間の限界を悠に超えておりナイフの扱いも超一流である
-
【仄暗い路地裏の奥】
【血と汗の臭いが充満するここに在るのは、数多の死体とそれで遊ぶ男】
〜♪
【男は死体のひとつ―――小さな女の子だ―――を片手で拾い上げ金網に叩きつけ】
【四本のナイフで四肢を縫い止める】
よっ♪
【上機嫌な男は数m離れた死体の上からナイフを投げ、縫い止めた少女の体に突き刺す…というシンプルかつ残虐な遊びを始めた】
-
>>88
意味が分からん!
ただ分かるのは、お前が最低ということくらいかな!
【思考放棄】
何で避けないの?馬鹿じゃん
【針をそのまま、深くは突き刺さずに横に薙ぐ】
ざまあ、みろ
【青年を見下しながら】
-
>>91
死角からの攻撃を避けれる訳がっ?!
【横に引き裂くように振るわれ、横に広く傷が出来るが】
……ひでぇ事するなぁ、
【立ち上がりながら傷口に手を触れると、傷が目に見えないほど小さくなっていく。】
-
>>92
あるっ!
【無い、という言葉を言うと思ったのか、それを打ち消すように叫ぶ】
思い切り刺すよりこっちの方が致死率が高いから・・・・あれ?
【傷がいつの間にか無くなっていることに首を傾げる】
-
>>93
なくなってる訳じゃないよ。単なる応急処置
【よく見るとじわじわと血が垂れてきているのが判る】
というか、本気で殺すつもりだったんだね
【先程までのハイテンションは何処へやら。まるで静かな水面の如く。まるで賢者の如く】
こっちは巨乳にしたら逃げようと思ったが、気が変わったよ
【枝を片手で数本ぺきりと折り、やはりしまらないと思ったのか自身の胸をもとの大きさに戻す】
-
>>94
あーそっか
貴方のその能力、小さくするだけだもんね
ああ、殺すつもりだ
最初からね
だって能力者なんでしょ?
【暗黒微笑】
そんなデカ逃げ・・・?育たせ逃げ・・?
あーもうどうでもいいや、戦うんだったらとっととかかってきてよ
【そう言うと、ピーコックスマッシャーを構える】
-
>>95
今流行りの能力者狩りの人だったのかな。
どうして狙うのかは――まあ、今回に限っては明白だけど
仕方ない
頑張って(巨乳にして弄り)倒す!
【そう叫びながら少女の視界を塞ぐように地面の土を大きくしながら蹴り上げ、自身は枝を地面に向けて巨大化させ上空へ】
……!
【そのまま電信柱のように巨大化させた枝を三本、少女へと容赦なく投擲する】
-
>>96
能力者狩りみたいな野蛮な奴等と一緒にするんじゃない
【キッ、と睨み】
お前に私が倒せる・・・
【ピーコックスマッシャーを上空から来る枝に構え】
わきゃねーだろぉ!
【そのまま枝を撃ち抜こうと、ビームを放つ】
【9本のビームは3本ずつ枝に各個向かっていき】
-
>>97
【三本の枝はそれぞれ燃え、砕け、木片が空中に散る。】
じゃあいったい何故、能力者を狙うのかー
いや、僕の場合は触ろうとしたからだろうけど
【自問自答しつつ空へ飛び上がるために使った枝を蹴り、木片の海に突入】
ねぇ君、寒くないか?
【身体に触れた木片を片っ端から巨大化させ、地面へと雨のように既に杭と化した木片を降らせる】
うおあっちぃ?!
【しかし、燃えている木片にも触れているため、当然火傷を負ってしまう】
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>>98
何故かって?
生きるためよ
【ピーコックスマッシャーを構え】
うん、寒い
台風が来てるみたいだし
【そう言うと、また木片にビームを放つ】
【しかし、さっきとは比にならない数だ】
【撃ち漏らした木片が、少女の左足を貫き、頬を掠り】
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>>99
生きるために能力者を殺す……いつから世紀末になったんだ。
これは僕が頑張るしかないな!
【ビームが木片に命中し、木片がさらに細かい木片になって飛び散り。】
ぐ――っ?!
【大きくしていたのが災いし、飛んできた木片の木片が右腕に刺さり、巨大化して傷口を広げる】
やっべ
【外れた燃えている杭は地面に、辺りの木に突き刺さっても燃え続けている】
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