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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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>>361
あ、いや、私は全然構わないのでどうぞ気にせず思う存分書いてください
投下の暁には私も読ませて頂きますゆえ
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村上龍の3分後の世界って話し思い出したわ。
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>>362
了解です( ^ω^)ゞ
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とりあえず書けよオラ
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あくしろよ
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('A`) ……
('A`) ッ!
ブチ
( 'A`)つ~ ソッ
トタトタトタ
('A`)そ
ガチャ
( ^ω^)
( ^ω^)つ
カチ
ヴーン
( ^ω^) カタカタカt
( ^ω^) お?
( ^ω^)つ~ 何故こんな所に陰毛が…?
('∀`)ニヤリ
('A`)は陰毛童子のようです
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(*^q^)「あうあうあーwwwwww」
川 ^q^ル「あーwww」
(*^q^)「あうあー?」
川#゚q゚ル「きえぇぇぇぇぇいぃぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(;^q^)「あう!?」
川#゚q゚ル「ばびゃあんちおぉぉぉぉぉ!!!!!!」ガンガン
(;^q^)「アバババババwwwあ、あんあーうっうーwwwww」
川#゚q゚ル「……」
(;^q^)「うーん、うー?」
川*^q^ル「あうあうあーwwwww」
(*^q^)「あうあうあーwwwwwあうあうあーwwwww」
(^q^)ああうあーあうあうあー
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なんだこれ
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£°ゞ°)「ブーン系嘘予告ノ紹介ハジメマシター。見テクダサーイ、コノ新鮮ナ生魚ー」
£°ゞ°) 乙鳥ロミス(19) 米人オタク父と日本人母の間に産まれたハーフ。童貞。
( ^^ω)「ちょっと待てその台詞どっかで聞いたことあるホマ」
( ^^ω) は瀬川ホマ太郎(19) 名前の拭い難い違和感については自覚がある。
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( ^^ω)「事前に釘刺しとくけど、パクりのパクりって最悪だホマよ?」
£°ゞ°)「ノー!コレパクリチガウヨー!コレハアノ作品ヲリスペクトシタ立派ナパロディネー!」
( ^^ω)「……まぁ、あの作者は何も言わないだろうから良いホマけども」
( ^^ω)「それで?なんでまたわざわざ嘘予告の紹介なんか始めたホマ?」
£°ゞ°)「ダッテ最近ノブーン系、全然元気ナイネー。ホマモシッテルデショー?」
( ^^ω)「まぁ……ブーン系自体がすでに斜陽だホマからね」
£°ゞ°)「ダカラボク、嘘予告スレノ作品紹介シテ作者ノケツ叩クコトニシタノー!」
£°ゞ°)「ワクテカシテタノニ肩透カシ喰ラッテ、ドナイナットンネーン言イタクナタコト、ホマモアルハズネー!!」
( ^^ω)「それについては否定しないホマけど……」
£°ゞ°)「デモモシボクガ嘘予告スレノ紹介スレバ、モシカシタラ作者ノミンナモ書クカモシレナイデショー!?」
( ^^ω)「そんな甘いもんじゃないと思うホマが……」
£°ゞ°)「ソレニコレ、ボクノブーン系ヘノ恩返シネー!ボクガ日本語オボエラレタノ、ブーン系小説ノオカゲナノヨー!」
£°ゞ°)「日本キテ2チャンネルハジメテミタトキノショッキング、ボク今デモ忘レテナイノヨー!!」
( ^^ω)「あぁ、そういう目的もあったホマか」
£°ゞ°)「ソウヨー!ボクガ下ネタイパーイオボエタノ、ブーン系小説ガアッタカラネー!」
( ^^ω)「えっ」
£^ゞ^)「オーン、プテラノドーーーーーーーーン!!!!!ウンコチンチーーーーーーーーン!!!!!」
£^ゞ^)「荷台ニ乗ッタツンチャンノオマンマンペロペロシタイヨーーーーーッフォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
( ^^ω)「これはもう駄目かも分からんね」
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£°ゞ°) マーケティング・ライアーストーリーのようです
£°ゞ°)bΣ「チナミニ、自分デ書イタ嘘予告ノステマモバンバンシテイクンデヨロシコー!!」
(;^^ω)「お前最低だホマ!!」
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ロミスに下ネタ大好きな外国人属性が定着したら書く。
あとムカデ人間さんとライブラリアンの作者さんにごめんなさい。
.
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これは期待
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「どうです?今年の新入生は」
「学園長!そりゃもう凄いのが一人」
「この書類ですか。
『津野ツンデレ 実技試験で小魔王級魔獣を召喚 他複数の稀術者《エトセトラ》である模様』……」
「どうです?間違いなく才能の塊ですよその子は」
「……まぁ……そうですね……ん?」
「どうしました?……あっ、その書類は」
「『内藤・ブーン・ホライゾン 筆記試験にて満点合格(歴代最高点)』……。
こちらも凄いではないですか」
「……いえ。最後まで読んで下さい」
「……『実技試験最下位 総合得点学年最下位で入学』
…………………………………………………………実技試験……………………………………最下位……?」
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これは一人の秀才の物語
('∀`)「へぇ!じゃあ君も②科の」
(;^ω^)「あー、うん……けど……」
('∀`)「嬉しいなぁ……まさか入学して初めて話す相手が同じ稀術者《エトセトラ》だなんて」
(;^ω^)「いや……そうじゃないお。僕は稀術者《エトセトラ》なんかじゃ。ごく普通の一般生徒で……」
('A`)「え?」
――ではなく
(;^ω^)「……いや一般生徒ですらないっていうか……僕が学ぶ術っていうのが……」
('A`)「あ、分かった。治癒術だ?」
(;^ω^)「肉体強化術」
('A`)「え?」
(;^ω^)「唯一使えるのが、肉体強化術」
一人の『落ちこぼれ』の物語
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肉体強化術とは
まず魔術の区分には
・五大属性術(水[氷]、火[炎]、雷[電]、土[地]、光[闇])
・召喚術
・精霊術
・呪術系魔術
・魔術②科
の五つが存在し、肉体強化術は『魔術②科』に分類される。
『魔術②科』に分類される魔術というのは大きく分けて二種類あり
*鬂藩儔椎修塀兌圓*少なく、稀少。非常に貴重で効果の絶大な魔術が多い。
*鬂藩儔椎修塀兌圓鷲紊襪曚謬錣襦*しかし先駆者が少ないせいで効果は微妙な物が多く、学ぶだけ無駄な魔術。
ただし『自己再生術』は例外。
肉体強化術というのはこの中でも*類吠*類される。
*類吠*類されるような魔術というのは『死者蘇生術(ネクロマンサー術式)』や『治癒法術』、あるいは『空間移動術』といったように、
突出した効果や利便性のある魔術が多い。
そして生まれ持った個人の素質によって術者が決まり、また術者が非常に少な度も高いため全校生徒の憧れの存在になる。
そしてそれらの術は『稀術』と呼ばれ、それの使用者は『稀術者』と呼ばれる。
*類吠*類されるような魔術というのは
・『霊術』(霊を呼び出す術だが、霊感がないと見ることも感じることも出来ない)
・『肉体強化術』
・『獣人式肉体変化術』
・『自己再生術』
等のように、その殆どが効果を個人的、あるいは限定的にしか発揮出来ないもの。
しかも肉体強化術は対人魔術としても非常に原始的なものであり、有史においても肉体強化術が
登場した直後に遠距離攻撃術が発達してしまった為、それらが主流となった現代においては専門的な知識や資料が殆ど残っていない。
それに肉体強化は他の魔術に比べると、術者の熟練度や魔力総量によって効果に大きな幅があるため、集団戦闘で用いるには不安定である。
『自己再生術』は利便性が高く、また習得も容易なため、スポーツ系の部活動を行う生徒が学ぶことも多い。
その為、ある意味*類涼罎任睥祿阿里茲Δ並減漾*時折*類覆匹半里気譴燭蠅發垢襦*
そしてブーンには使えない。
とにかく簡単で、とにかく弱いというのが一般における『肉体強化術』への印象である。
(manapediaより引用)
ξ゚⊿゚)ξ「……要するに?」
(;^ω^)「由緒ある文献にも『肉体強化術は学ぶだけ無駄』って言われてんだお」
ξ;゚⊿゚)ξ「あんたなんでこの学校に来たの?馬鹿なの?」
-
( ^Д^)「いいからいいから!遊びに行こうって」
ξ;゚⊿゚)ξ「いや……ちょ」
(;^ω^)「なっ!ツンになにしてんですか!」
(;^Д^)「いってぇ!」
そんなブーンに襲いかかる試練
(#^Д^)「知ってるか?新入生。この学校じゃあ魔術による実践訓練ってのが可能なんだよ」
(#^Д^)「それが突発的な物でもな!」
(;゚ω゚)「うぐっ!?」
襲いかかる理不尽な才能
( ^Д^)「俺の使役する闇精霊と魔物達は確実にお前を痛めつける。そして俺はお前の手が届かない位置から安全に指示を下す」
(;-ω-)「……ッの……卑怯な……」
(*^Д^)「卑怯だって?バッッッッカじゃねえの?お前が弱いのが悪いんじゃねぇか!
大体この程度、普通の生徒なら全く苦じゃないっての!」
-
立ち向かうのは
( ^Д^)「おら、謝れよ。土下座ながら『しゅいましぇんでした*顗戮辰董*
(#)ω )「…………*鼹顗帖帖*
( ^Д^)「あ*顗*聞こえないんだけど*顗*」
(#)ω )「……後悔すんなよ」
( ^Д^)「は?」
(#)ω^)「後悔すんなって言ってんだよ、先輩」
( ^Д^)「……マジで死んでみる?この学校、蘇生術使える教師も居るから普通に殺して大丈夫だよね」
(#)ω^)「そりゃあいい事を聞いたお……言っときますけど、僕は今の五分で『学んだ』」
『強靭な肉体』
『最高の頭脳』
-
立ち向かうのは
( ^Д^)「おら、謝れよ。土下座ながら『しゅいましぇんでしたー』って」
(#)ω )「…………なよ……」
( ^Д^)「あ?聞こえないんだけど」
(#)ω )「……後悔……すんなよ……」
( ^Д^)「は?」
(#)ω^)「後悔すんなって、言ってんだよ……先輩……」
( ^Д^)「……マジで死んでみる?この学校、蘇生術使える教師も居るから普通に殺して大丈夫だよね」
(#)ω^)「そりゃあ、いい事を聞いたお……言っときますけど、僕は今の五分で『学んだ』」
『強靭な肉体』
『最高の頭脳』
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(#)ω^)「闇精霊の攻撃パターンは31。
あなたが召喚できるダークゴブリン、エビルスライムの攻撃パターンと組み合わせると、僕に対して全てで751通りの攻撃方法を仕掛けることができる」
(;^Д^)「なっ、んで、当たらない……?」
(#)ω^)「しかしその中で回避が困難な攻撃は、『0』。つまりたったの一つもない」
(;^Д^)「こっ……ちに、来んなよ来させんな……おい闇精霊……ちゃんと攻撃しろよ……!」
(#)ω^)「普段の僕なら絶対にこんな芸当は出来ない。『普段の僕なら』。
けれど今の僕なら余裕だ。
身体能力、五感に魔術のブーストをかけた『今の僕』なら。
こんな風に、全ての攻撃を掻い潜りながら、悠々とあなたの目の前に歩み寄る事も」
(;^Д^)「あ」
(#)ω^)「さて、先輩。今の僕はコンクリートの欠片を握って粉々にする事が出来ます。こんな風に。
そして丁度目の前に貴方の頭がありますお」
( ^Д^)「あ、あ、あ、」
(#)ω^)「そして貴方はこう言いましたお。『この学校、蘇生術使える教師も居るから普通に殺して大丈夫 』と」
( ;Д;)「ああああああああ」
(#)ω^)「 さて、先輩 」
-
(#)ω^)「歯を食いしばりましょうか」
.
-
VIP国立大魔術師育成高等専門学校のようです
.
-
文字化けしてるけど所詮嘘予告なので気にしない
-
( #)ω^)「投下しましょうか」
-
上には上がいる。
そんな事は誰だって知っている。
唯、私は知らなかっただけだ。
( ^ω^)「君は、誰かに覚えてもらえるほど、強かったのかお?」
( ^ω^)「獅子奮迅の活躍を、何度も何度もしてきたのかお?」
私が、下でいる事に甘んじていた事を。
( ^ω^)「君は、AAである意味があるのかお?」
-
私はブーン系AAでもそれなりの知名度はある方だ。
現に私はテンプレ入りしているのだから。
/ ゚、。 /「あの作品終わっちゃったな…」
/ ゚、。 /「やっぱり寂しいね…結構いい役だったから…」
(´・_ゝ・`)「あっ、こんにちは。ダイオードさん。」
/ ゚、。 /「こんにちは。デミタスさん。」
(´・_ゝ・`)「あの作品終わっちゃいましたね…」
/ ゚、。 /「ええ、でもとても楽しかったです。」
(;´・_ゝ・`)「あの作品じゃ、僕ブーンさんのかませでしたけど…」
/ ゚、。 /「ああ、デミタスさんがやられるシーンは不覚にも…」
(;´・_ゝ・`)「悪魔…」
私達は偶に作品に呼ばれる程度だった。
主に登場するのは長編物の中盤辺りから。
その上、地味な役柄が多かった。
しかし、テンプレ外AAよりは幾分かマシだろうと思っていた。
-
<ドクオさん入りましたー!
('A`)「おはよーございます。」
|゚ノ;^∀^)「ヒッ!ド、ドクオさん…」
('A`)「緊張してる?大丈夫だよ。」
('∀`)「『今日も』いつも通りに『ヤれば』いいから。」
|゚ノ; ∀ )「…はい。」
有名AAによるマイナーAAの支配。
ξ゚?听)ξ「そこの女。」
<(' _';<人ノ「…はい。」
ξ゚?听)ξ「飲み物買ってきて。」
ξ゚∀゚)ξ「早くしないとまた『潜水艦ごっこ』だから。」
<( _ <人ノ「…分かりました。」
彼女は代金など出さないし、何が欲しいかも言わない。
彼女は『潜水艦ごっこ』をしたいだけなのだ。
-
「聞いたか?レモナが売られたんだってさ。」
「うへー、マジかよ。」
「臓器も取られたそうだぜ?」
「吐き気がするからその話しやめろよ…」
「そういえば、美和さんが窒息死しかけたってさ。」
「は?なんで?」
「よくわかんねーけど学校のプールに落ちたんだって。」
「へー…そうなんだ。」
/ ゚、。 /「………」
/ ゚、。 /「この歪んだブーン系は、このままでいいのでしょうか?」
/ ゚、。 /「誰かに『楽しんでほしい』、そんな優しいブーン系が私は好きでした。」
/ ゚、。 /「ある程度、人気に差が着くのは仕方ない事です。」
/ ゚、。 /「それでも…それでも私は、」
/ ゚ー。 /「このブーン系が、大好きだから。」
/ ゚ー。 /「だから私は、戦います。」
/ ゚、。 /は大好きなブーン系の為に戦うようです
/ ゚ー。 /←自分でもこれすげぇ変だと思う。
-
俺は大嫌いな文字化けと戦うわ
-
キャリアだけで見たらレモナの方が先輩だけどな
-
でもレモナなんて誕生日忘れられてたしマイナーっていうか影が
ん? こんな朝っぱらから誰だろう
-
_
( ゚∀゚) 俺は女を抱くんじゃない!おっぱいを抱くんだ!!
_
( ゚∀゚)おっぱい星人の誇りのようです
( ^ω^)嘘名言、嘘シーン集のようです
-
>>393
こういうの欲しいかも
-
(´・ω・`)っ凸「ふふふ、ついに、ついに完成したぞ」
('A`)「…お父さんスイッチ?」
(´・ω・`)っ凸「違う違う。いいかい?この装置h」
_
( ゚∀゚)「説明しよう!!ショボン博士が作ったこの装置!この装置に着いているボタンを押すとあら不思議!今まで投下された嘘予告が全て本当になってしまう危険な装置なのである!!!」
(´・ω・`)「人のセリフ盗るんじゃねーよ。ぶち殺すぞ」
凸←押すな危険!のようです
-
凹
-
口
-
( ^ω^)「えーと、津出 零さんで合っているおね?
ちょっと確認させてもらうお。」
( ^ω^)「今日君はこの学校の屋上から飛び降りた 間違いないおね?」
確かに間違いはない。私は今日死ぬ為に飛び降りた
なのに・・・
ξ?)ξ「なんで、私は生きてるの?」
( ^ω^)「( ^ω^)「それは簡単なことだお。君は確かに死んだ。
けど上で行われた抽選で君は生き返ることになっξ?)ξ「嫌」
ξ?)ξ「生きたくないから死んだのになんで生き返らなくちゃいけないのよっ!」
(;^ω^)「君の言い分はもっともだお。でも話を最後まで聞いてほしいお。」
( ^ω^)「なにも直ぐ生き返るわけじゃないんだお。
今日から七日間、僕のお仕事を手伝ってもらい
そして、その七日目の終わりに君の答えを聞くことになっているんだお。」
ξ゚?゚)ξ「そう、まぁ私の答えは変わらないだろうけど
で、あなたの仕事は何?」
( ^ω^)「死ぬ事が決定した人に30分以上5時間以下の時間を与えて、死んだ人が与えられた時間の中で
何をするか見届ける仕事だお。」
-------−これは自殺少女と死神?との七日間の物語――−――
-
---------−ある人は子供の為に
( `;ω;´)「ショボンお前の親になれたことを俺は誇りに思っている」
―――――――ある人は復讐の為に
(,,Д)「しぃ、見ててくれ。お前の仇俺がとってやる」
―――――――ある人は両親の為
从´ヮ`从ト「おとーさん、おかーさん わたしをうんでくれてありがと
たぬは、おとーさんとおかーさんのこどもになれてよかったです」
――――――この七日間で少女は何を見つけ、最期の答えを出すのだろうか?
( ^ω^)「ツン この世界は君が考えているよりもずっと素晴らしいものなんだお。」
ξ-⊿-)ξ「……ブーン決めたわ」
ξ゚⊿゚)ξ「私の答えは――」
ξ゚⊿゚)ξすばらしきこのせかい のようです
-
何で?になった・・・
まぁいいやとりあえず
嘘予告でした
自分の文才のなさから断念した作品
-
文才というか、落ち着いて一回書いた文章を読み直してから投下すればいいんでない?
-
('A`)「ここ・・・か?」
両手でピンと張った紙に書かれた住所、目の前の建物、周りの様子
おそらくここがそうだとは思うのだが・・・
从 ゚∀从「ちきしょーあと少しだったのになぁ」
立ち尽くす俺の後ろから聞こえてきた悔しさ
振り返るとチビティにGパン、上着に白衣というヘンテコな・・・
从 ゚∀从「あ゛?なんみてんだよ」
(;'A`)「あ、いえすいません」
関わらないほがよさそうだ、直感的に感じた
とっさになんでもないですと両手が前にでて振れる
从 ゚∀从「紙?なに書いてんだよ」
(;'A`)て「あ」
从 ゚∀从「・・・これウチの住所じゃねぇか」
(;'A`)て「え!」
从 ゚∀从「あ!わかった!お前、、、なんつったっけ?なんたらドクオだな!今日から新しく入るっつー」
(;'A`)「あ、もしかして住人さん?」
从 ゚∀从「あたり〜!あたい冴えてる!ってなんでさっきは当たんなかったかな〜あーイライラしてきた、まーいいや、入ろうぜ、紹介してやるよ」
田舎では友達の1人もできなかった
都会に来ても同じでは困る、だから変わらないと、そう思ってシェアハウスに決めた
8人で共同生活、そうそう関わりにくい人はいないんじゃないかなんてやっぱり浅はかな考えだ
早くも想定外な住人に出会ってしまった・・・
-
━━━━━━━━━━━━━━
( ^ω^)「二階は女子の部屋だお」
('A`)「なるほどね下が男、上が女子で分かれてるのか」
( ^ω^)「忠告しておくけど、二階には不用意に入ると眉毛のようになるから気をつけるお」
('A`)「まゆげ?」
( ^ω^)「以前、男のロマンと言って意気揚々と二階に行った眉毛の特徴的なやつがいたんだお」
(;^ω^)「瞬殺されて瀕死状態、現在入院中、全治五年らしいお、ほら、そこの階段ちょっと赤いお、ちなみにそれで空きがでたからドクオがはいれたんだお」
━━━━━━━━━━━━━━━
川д川
(パA゚)「ひっ!でででででたー!!!!!」
( ^ω^)「どうしたお!ドクオ!」
(;'A`)「いいいい、今そこ、そこにっ!髪の長い女が」
( ^ω^)「あー貞子だお、まだ出会ったことなかったかお?四人目の女子お」
-
━━━━━━━━━━━━━━━
从 ゚∀从「うらっ!できたぞ!飯だめしめし!」
( ^ω^)「キタ━━━━━━━━━━━━━━━!!」
( ^ω^)ハフッハフッ!んまんま!
(;'A`)「ちょ!速ぇ!グズグズしてたらなくなる!」
(´・ω・`)「まだまだだね、こうやって初めからとりだめとかないと、ハインが担当の時のブーンの食欲は」
( ^ω^)「これ食わないならもらうお!」
(´・ω・`)て「あ!こら!それは僕の」
('A`)「・・・」
'`,、('∀`) '`,、
川 ゚ -゚)「急にどうした?」
('∀`)「シェアハウスなんて、ってやっぱり最初は思ったけど、やっぱりシェアハウスにして正解だった、すげー楽しいや」
('A`)シェアハウスへようこそ!のようです
断片的なとこだけ脳内妄想されてるだけでしっかりと書く予定は・・・おや?誰か来たみたいだ
-
あなたたちにはテーマにそったことをしていただきます。
ルールはたったひとつだけ。
『ぜんりょくでとりくむ』それだけです。
第1回 テーマ 『ドッジボール』
(*゚∀゚)「アヒャヒャ!当たらないよーだ!」
(; ´_ゝ`)「くっ、ちょこまかと…」
(*゚∀゚)ミつ三〇
「外野にパース!」
( `ー´)「チャンスじゃネーノ!?」
( `ー´)ミつ三〇
「そぉい!」
瓜;゚∀゚) 〇三
「そうはいくか!」
瓜;゚∀゚)
∪∪ 〇三
><
「レイザーのレシーブ!」
瓜#゚∀゚)「うおおおぉぉぉぉ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(; ‘∀‘)(膝にクリーンヒット…)
瓜∩∀∩)(もうレシーブなんてしない)
-
第2回 テーマ 『雑談』
( ,,^Д^)「だからこの数値を棒グラフと見て{(100+1)×100×1/2}という式を…」
ζ(゚ー゚*ζ「谷山・志村予想がこうだから…」
('A`)「3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093844609550582231725359408128481117450284102701938521105559644622948954930381964428810975665933446128475648233786783165271201909145648566923460348610454326648213393607260249141273724587006606315588174881520920…」
从 ゚∀从(こいつら何で日本語喋らないんだ?)
-
第3回 テーマ 『缶けり』
ξ゚?听)ξ(んー…誰かいないかな、と。)
ξ゚?听)ξ(おっ…あれは…)
(; ^ω^)ウロウロ
ξ゚?听)ξ「ブーン見っけ!」
(; ^ω^)「えっ、いや、あの。」
(; ^ω^)「僕、西川なんですけど…」
ξ゚?听)ξ
ξ゚?听)ξ
ξ;゚?听)ξ
(* ^ω^)「こっちが本物だおだおキーック!」 ッカーン!
/ξ;゚?听)ξ\ナンテコッタイ
わたしはせいしゅんとしょうゆがだいすきです。
| ^o^ |せいしゅんはしょうゆのかおりようです
-
('A`)「ジャンプ見た?」
( ^ω^)「おっおっおwwwとんちんかんオモスレーwwwww」
('A`)「いやいや、ターちゃんの方が面白いから」
(^ω^ )「いきなり尻見せwwwww」ペロン
('A`)「wwwやめれwww」
(´・ω・`)「ホアタァッ!!!」
ズブン
(゜ω゜;)「アッーーーーー!!!!ベシッ!!!!」
('A`)昭和のようです
-
>>408
これいいな
-
書きたいネタがありすぎて嘘予告で発散している我のいる
-
>>404
これめっちゃ読みたい
-
( ^ω^)「エッチスケッチワンタッチ」
('A`)「あなたの股間は何センチ?」
(,,゚Д゚)「何?−10cm?」
( ´∀`)「ふむ…それは、」
( ^ω^)('A`)「おまんこじゃ!」(,,゚Д゚)( ´∀`)
( ^ω^)('A`)「おまんこおまんこおまんこ!」(,,゚Д゚)( ´∀`)
( ^ω^)('A`)エッチスケッチワンタッチのようです(,,゚Д゚)( ´∀`)
-
(´・_・`) やっべ
(´・_・`) もう3月中旬じゃん
(´・_・`) 就活しねえと
突然だがこの青年、
(・_・` )))
世界最強である。
-
なぜなら、そう。
.
-
勝てる理屈が、ない。
.
-
( ・∀・) 俺のこの刃をもってして!お前を屠る!
(´・_・`) え?でもそれさ
(´・_・`) 『当たらなかったら意味なくね?』
(;・∀・)スカッ ・・・!
_
( ゚∀゚) このスピードついてこれるかよ!ノロマ野郎!
(´・_・`) いや、でもさ
(´・_・`) 『もし躓いたら意味なくね?』
_
.( ;゚∀゚)ガッ ・・・!
-
――何を思ったのか、天はこんな無気力な彼に味方した。
――世界最強。そんな、シンプルでありながら人々に畏怖をもたらす称号。
――それを彼が勝ち取るのは、そう遠くない話であった。
-
(´・_・`) ん?俺ら顔似てね?
(´・ω・`) え・・・
(´・_ゝ・`) あ・・・確かに
(´・_・`) よし・・・
(´・_・`) 同盟だ
(´゚ω゚`)(´゚_ゝ゚`) マジで!?
-
(´・_・`)は就活をしたいようです
書いてる途中でショーン小練にムカついてきた上絶対どっかであるネタなので放送中止!!
-
就活になんで同盟がいるんだよwwww
いや確かに情報交換とかしたら便利だけどさwwww
-
しゅ、就活は持つ情報の質と量こそが明暗を分けるから……(震え声)
-
私、ずっとずっと待ってた。
「他店の盾。」
格好良くて、強くて、私を守ってくれる王子様を。
「光速の拘束。」
でも、今私の前にいるのは。
「刀じゃ仕方ないから重厚な銃を使う。」
強くて、私を守ってくれるけど。
「これで終わりだ。」
('A`)「『充分に充実した重要な銃。』」
川;д川(格好良くも王子様でもないし、何かダジャレ言い過ぎぃぃぃぃぃ!)
-
('A`)「大丈夫か?怪我はないか?」
川;д川「いやいやいやいやいやいや!色々おかしいよ!あの化け物何、あなた誰、ダジャレ言い過ぎ」
('A`)「あ、ちょっと待って。」
('A`)「『独身の読心』」
川;д川(また言いやがった!)
('A`)「…よし、じゃあ一つづつ答えよう。」
川;д川「いやあの」
('A`)「ダジャレについて。言霊の力を引き出すのにはダジャレが一番適しているから。」
川;д川「!?」
('A`)「その言霊の力を使って俺達は戦う。一応説明すると言霊とは言葉が持つ霊的な力の事。」
('A`)「ダジャレの意味によって効果は様々。言霊の強さで使えるダジャレは変わる。一般的にダジャレと状況が矛盾してると効果は無い。」
('A`)「あの化け物について。あれは人の言葉から出る言霊の悪い部分の結晶。通称『異堕魔(コトダマ)』。」
川;д川「へっ、あっ」
('A`)「何故狙われたか。強い言霊の力を持つ者を異堕魔は狙うから。」
-
('A`)「最後に何故助けたか。仕事だから。」
川;д川「あ、あの」
(;'A`)「マンドクセ…『記憶の鍵、奧にある』」
川;д川(どういう事?どこがかかって…)
川;д川(あ、成る程、『key、奧』ね…)
('A`)「理解できた?」
川;д川「…とても良く。」
('A`)「はい、これ名刺。」
川д川「名刺…?」
('A`)「うちの会社。困った事があったら来てね。」
川д川「は、はい!」
('A`)「じゃ、俺はこれで。」
川д川「あ、ありがとうございました!」
川д川「………」
あの人、もしかしたら、本当は王子様だったのかな。
川ー川(…そうなのかもな。)
川д川ダジャレで戦うようです
-
川д川(ん?名刺…2枚重なってる。何コレ…)
『人気声優 照恋デレ!
ζ(^ー^*ζ
「タイプは頼りがいのある人かな?」 』
川д川
(;'A`)「ご、ごごゴメン!やっぱりさっきの名刺返し…」
川д川
('A`)
川д川「『名刺の声優は処女なんて迷信』」
('A`)
川д 川スタスタ
('A`)
(;∀;)ニコッ
まつらいさんが結婚できたら投ウワナニスルヤメ
-
結婚出来ない事を松来って言うの辞めろよ!
-
( ω )「はぁ…ふぅ…」
ぼろ布めいた服を纏う男が、息を切らしながら、そして背後を頻繁に気にしながら、歩みを進める。
手をつく壁はべっとりと湿り、足元さえ見えぬ闇が彼の精神を、その心に宿るほんのわずかな希望を容赦なくへし折ろうとしてくる。
( ω )「はぁ…はぁ…」
だがそれでも、彼は歩みを止めない。止めればそこで、心折れてしまうからだ。ほんのわずかな希望を頼りに、そしてそれを折らないように、彼はひたすら前へと進む。
やがて、それに答えるかのように、暗い暗い穴の奥がほんのりと明かりを帯び始める。
( ω )「!」
男の足が少しばかり早まる。折れかけていた希望が少しばかり膨らむ。だが、この地は、それを許さない。
( ω )「オ゛ッ!?」
ズル、と彼の足が有るはずの地面を踏み外した。いや、初めからそこに地面などなかった。
( ω )「オ゛オオオッ!」
声にならない叫びをあげ、男は底の見えぬ穴を落ちる。また死ぬのか…いや、死ねないのか…。叫びに反して彼の心は静かだった。
―――…どれほど時間が経ったろうか、彼は体の痛みで目を覚ました。
( ω )「ハァッ…ハァッ…また…いや…ここは…?」
だが、そこは幾度となく死に見た景色ではなかった。黒っぽい草が生える、薄暗い洞だった。遠方の裂け目のような隙間から、明るい光が差し込んでくる。
-
( ω )「前、前に進まないと…」
体の痛みを堪え、彼は再び歩みを進める。もはやその理由も忘れ、だが僅かな希望を折らぬために彼は歩き続ける。
やがて、洞の中に小さな小屋を見つけた。暖かな光が、半開きの戸口から漏れていた。彼はその光に羽虫のように惹かれ、覚束無い足取りで戸を押し開けた。
lw´‐ _‐ノv「おや…また呪われ人が来たねえ」
/ ゚、。 /「本当だ、不死が来た」
(#゚;;-゚)「心の折れかけた不死が来た。ヒヒ」
( ω )「オ゛…」
暖かな暖炉の光に照らされた老婆たちは、男を見るなり楽しげに笑った。そして彼に問いかけた。
lw´‐ _‐ノv「ソウルを求めてきたんだろう?呪われ人」
/ ゚、。 /「おしまいさ、呪いはソウル…ソウルは呪い」
(#゚;;-゚)「あんたは亡者になるんだ…ヒヒ、ソウルを求め続ける、亡者にね」
lw´‐ _‐ノv「名前を聞こうか?言えるならね」
( ω )「オ…お…私…僕は…ブーン」
( ^ω^)「ブーン、僕の、名前ですお…」
( ^ω^)心折れるまで進み続けるそうです
Darksouls2をやってて思いついた。何度も同じ敵やボスに挑む描写なんてつまらなさすぎるので却下した
-
ストーリー追わせるだけでも割りといいとは思うがな
-
<_#プД゚)フ「ウオオオオオオ!」
<_#プД゚)フ「ウオオオオオオ!」
夜。草木も眠る丑三つ時。そんな時間に走り、叫ぶ霊が2つ。
ノハ;゚⊿゚)「マズイマズイマズイ!!まさかあんな雑魚に攻撃が効かないなんて!!」
そして走る少女もいた。見た目は10代後半。長い髪は可愛らしいピンク色のゴムで後ろに束ねている。
ノハ;゚⊿゚)「流石に思ってなかったよ!!ここまで力が無くなってるとはね!!」
そこだけ見ればとても可愛らしい少女なのだが、服はボロボロ、髪はボサボサ、靴などは無く裸足である。
ノハ;゚⊿゚)「もうなりふり構ってられるか!!誰でもいいから早く『神主』を見つけなきゃ!!」
少女は走る。しかし、体力が尽きてくる。
ノハ;゚⊿゚)(やっべえええええええ!!)
霊は疲れなど見せない。このままでは死をどれだけ先延ばしに出来るかという事を考える事になってしまう。走れヒート。
-
(,,^Д^)「…なんであんな所で『2』を引いちゃったんですかね。」
真夜中というのに愚痴をこぼしながら歩く高校生。青少年なんとか法など全く気にしていないようだ。
(,,^Д^)「大体、王様ゲームなんて独善的なんですよ。王様ならなんでも許されるんですか。面倒だし、重いし買い出しなんて糞です。」
察するに、どうやら王様ゲームに負けてしまい買い出しに向かっているようである。哀れだ。
<ウオオオオ…
(,,^Д^)「…ん?なんか声が聞こえるような…」
突然声が聞こえ、足を止める。男が何やら叫んでいるようだ。近所迷惑甚だしい。
<ハシレェェェェェ!!
今度は女のようだ………ってちょっと待て。近付いて来てないか?
<ア、ニンゲンイタァァァァァ!!
あ、なんか見つかった。
-
三ノハ;゚⊿゚)ノ「人間!!契約しろ!!」
(,,;^Д^)そ「何だこいつぅぅぅぅぅぅぅ!」
某インキュベーターのように契約とやらを迫ってくる少女。正直怖い。
ノハ;゚⊿゚)「神主になれ!!な!!?」
(,,;^Д^)「いや、何なんですかいきなり!なりませんよそんな変なの!」
当たり前だ。いきなり全速力で駆けてきた貧乏そうな少女が契約を迫っても答えはノーだ。
ノハ;゚⊿゚)「しょうがない…これだけは使いたくなかったが命がかかっているんだ!!」
(,,^Д^)「いや、そもそも契約とか神主とか命がかかってるとか一体…話が超展開過ぎて全くどういう事だか…」
僕が全てを聞き返そうとした次の瞬間、それは放たれた。
-
ノハ#゚⊿゚)三o))Д)。;,・:
「おらぁ!!」「バビロン!」
渾身の左ストレート。それは僕の体をアスファルトに叩きつけるには充分すぎる威力であった。
ノハ*゚⊿゚)「よしっ!!『我と汝の親たる所曇り無き事をここに誓う』!!」
曇り無きじゃないだろう。曇り過ぎて松岡修造が水没するレベルだよ。
ノハ#゚⊿゚)「神器!!『天照の矛』!!」ザンッザンッ!
<_#プД゚)フ「ギャァァァァ!」
<_#プД゚)フ「ギャァァァァ!」
いつの間にか後ろにいた幽霊のような物は突如現れた矛により斬り捨てられた。
その矛はとても美しく輝いており、太陽のような存在感を感じた。
しかし、僕が今知りたいのはそんな事ではない。僕は今ある力を振り絞って、全ての元凶に尋ねた。
(,, Д )「あなた…一体…なんなん…ですか…」
ノパ⊿゚)「よくぞ聞いた!!聞いて驚け!!私はな…」
元凶は勿体ぶり、そして、こう答えた。
-
ノハ*^⊿^)「私は神だ!!ひれ伏せ愚民ども!!」
(,, Д )「くた…ばれ…」
微かな声を振り絞り、それだけは言う事が出来た。
ノパ⊿゚)は神で(,,^Д^)は神主のようです
-
(*゚ー゚)しぃな心実ですっ☆
(*゚ー゚)聖VIP学園高等部2年生です。新体操部に入ってます
(*゚ー゚)え?学園のアイドル?そんなことないですよう
(*゚ー゚)確かに去年のミスコンでは1位を頂きましたけど、、、でも、学園一のアイドルだなんて、そんな〜
(*゚ー゚)、、、まあ今年のミスコンは3位でしたけどね
(*゚ー゚)いえ不服なんかありませんよあるわけないじゃないですか3位だなんて
(*゚ー゚)3 位
(*゚ー゚)
(*゚ー゚)ちくしょう、、、
(*゚ー゚°)しぃちゃんは首位奪還を誓うようです
川^ p^ くーろえるめーるおwwwwwwww ←2位
ξ^ ω^)ξ 村上ブーン緒です ←1位
-
(-_-)白「こちらヒッキー。ポイントcに到着したよ」
白『こちらドクオ。ポイントbまで後300mってところだが思ったより見張りが多くてこれ以上近づくのは無理そうだ』
(-_-)白「了解。ドクオはその場で待機していてくれ」
白『了解』
(-_-)白「ブーン聞こえるかい?そっちの調子はどうだい?」
白『こちらポイントaのブーンだお。ちゃんと聞こえてるお。』
白『こっちの準備はもう整ってるお。いつでも行けるお』
-
(-_-)白「よし。それじゃあ作戦通りに行くよ」
白『『了解』』
(-_-)白「作戦開始五秒前。4、3、2、1」
( ^ω^)「ロケラン発射!!」シュゴッ
ドゴーーーーーーン
<ナ、ナニゴトダ!
<ショウメンカラナニモノカガコウゲキシテキタヨウデス!
( ^ω^)「おっおっお。出てきた出てきた」
( ^ω^)「もう一発喰うお!」シュゴッ
-
ドゴーーーーーーン
<ショウメンカラコウゲキヲウケテルゾ!
<オマエトオマエトオマエイガイハショウメンニマワレ!
兵士G「何だよ俺等にも戦わせろよなー」
パシュン
兵士H「今度の侵入者は何分もつか賭けようぜ」
ドサ
兵士I「……」
パシュン
兵士G「お、おい!どうした!?」
兵士I「zzZ」
兵士G「ね、寝てる?」
ドサ
兵士G「!!」
兵士H「zzZ」
兵士G「おい!起きろよ!おい!クソッ!何処だ!?何処から撃ってんだ!!」
('A`)「さぁ、お休みの時間だぜ」
パシュン
-
(-_-)「……」
司令官「敵の数は!?」
<ショウメンコウハンイカラコウゲキサレテイマスノデスクナクトモ20〜30ニンハイルトオモワレマス
(-_-)「アイツが司令官か?」
「やっぱりお前等だったかヒッキー」
(-_-)「誰だ!?」パシュン
「おっと。相変わらず麻酔弾かよ。変わらねーな」
(;-_-)「お、お前は!!!!!」
(-@∀@)「番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします」
(-@∀@)臨時ニュースのようです
-
臨時ニュースなら仕方ないな
-
てめぇ前にも同じの書きやがったなシリーズ化でスレ立ててもいいんですよ?
-
ま た お ま え か
-
これすき
-
テレビ『今夜も全国で寝苦しい暑さになるでしょう』
季節は夏、最近妙なことが起こる
クーラーは嫌いだからタオルケット一枚で窓を開けて寝るのが夏の就寝スタイルなのだが
('A`)「ん〜っかしいなぁ、なんで毎朝タオルケットがベッドの足元側にばかり落ちてるのか・・・」
そんなに寝相が悪いわけではない、タオルケットが落ちることもあるだろう、しかし決まって足元ってのはおかしくないか?
そんな重たく考えないでおこう、今夜も寝苦しいみたいだ
('A`)「Zzzz」
「ハックションっ!!」
('A`)て「え?え?なになに?」
「ハックションっ!!あーさぶっ!」
突如として聞こえてきたおっさんのくしゃみと声
ふと見た時刻は4:44・・・
('A`)真夏の夜の怪談のようです
-
/ ,' 3(昨日も痴漢が捕まったらしいな…)
地べたに寝転がり空を眺めるこの男性の名は荒巻スカルチノフ。
/ ,' 3(けしからん。非常にけしからん)
昨今増え続ける痴漢に対し荒巻は同じ日本人男性として激しい憤りを感じていた。
/ ,' 3(これからの日本どうなることやら…)
/ ,' 3(お?)
ミセ*゚ー゚)リ「……」
/ ,' 3(やっぱりJKは薄ピンクに限る)
ガタンゴトン ガタンゴトン
<ツギハ-VIPエキ、VIPエキ。オオリノオキャクサマハ……
/ ,' 3 荒巻目線のようです
-
>>445
おいこれめっちゃ読みてえぞ
-
地べたとは、空とは一体……うごごご
-
( ^ω^)「はぁ、疲れた」
/ ,'( ^ω^)「そろそろ地獄の季節が始まるな」ヌギヌギ
<アッ!ブーン!
三( ^ω^)シュパッ
( ・∀・)「ブーン!部活行こうぜ!」
( ^ω^)「おっおっお。了解だお」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)(私は何時までブーンを演じなければならないんだ…)
( ^ω^)中の人の事情ようです
-
『これ、ここに置いておきますね、ありやとやーっしたぁ』
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('∀`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)「はぁ・・・。」
( 'A`)「あのさ、こうやって俺たちのAAで壮大な話やクソみたいな話とか作ってるけどさ、そのあとのこと考えたことある?」
( 'A`)「こうやってね自分で使い捨てられた顔が各キャラん家に届くのよ、で、処理しないといけないわけ」
( 'A`)「いやね、嬉しいんだよ?たくさん来るってことはそれだけ使いやすいキャラだとか人気なんだとかっておもうし、けど、けどさ」
('A`)使い捨てられた顔文字のようです
『ちわー、AA回収屋です、ドクオさんのお宅でしょうか?』
('A`)「また来たよ・・・」
-
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)「本当にこんな所に伝説のお宝が眠ってるのか?」
俺の名前はジョルジュ長岡。
泣く子は泣くトレジャーハンターだ。
俺は今VIP小学校の用務員室の奥にあると噂されている伝説のお宝“ペンギンクラブ”を目指してVIP小学校の中をさ迷っていた。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)「ふぅ…。“ペンギンクラブ”ってのはどんなお宝なのかねー」
ジョルジュは右手で股間を一撫ですると誰にもバレない様にすっと右手の臭いを嗅いだ。
-
刹那。
イカ臭いスメルが鼻腔を突き抜けジョルジュの脳を揺らした。
そのスメルは頭蓋骨をも突き抜け凄まじい衝撃波となりジョルジュの頭上の天井を破壊した。
彡⊂⊃ミ _
(; ω )(; ∀ )「うわあぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
メロスは激怒した
-
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ∀ )「……っ!」
どのくらい時間がたっただろう?
辺りはすっかりオレンジ色に染まっていた。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)(;゚∀ナ)「クソッ!目の上を切っちまった!」
ジョルジュは左目の傷口を左手で触ると軽いキスくらいなら男にできるなと思った。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀ナ)「何時までもこんな所で休んでられないな。さっさと“ペンギンクラブ”を手に入れて次のお宝“ジャンボ”を探さなくちゃならないからな!」
-
そう言ってジョルジュは瓦礫から這い出ると破けたズボンから頭を出しているチンコをグリグリと刺激した。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)「っん!よし、イクか!」
ジョルジュはその場に栗の花を残し奥へと進んでイッタ。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)柳生博のハンターチャンス!のようです
-
ガチキチ
-
ブーンなんなんだよwwwwww
-
ふと、初恋を思い出したくなった。
窓から夕日を眺めていたときのことだった。
とはいっても、正直、詳しいことはあまり思い出せない。
大事な記憶だったはずだけど、たくさんのどうでもいいことに押し流されてしまったらしい。
だから、まずは簡単なことから振り返っていこう。
彼女は僕と同じクラスだった。
彼女はとてもうるさかった。
だから、僕は彼女があまり好きじゃなかった。
ミセ*゚ー゚)リ
ただ、きれいなオレンジ色に染まった彼女の髪だけは、好きだった。
ミセ*゚ー゚)リアフターファイブのようです
冒頭以降が思いつけたら公開
-
僕には、好きな人がいる。
すらりとした身体で歯がチャームポイントの彼女はとても美しい。
一つ、普通じゃないところは
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとアンタ、また来たの!?
別に嬉しくなくは……ないけど」
彼女が水族館のサメという事くらいだろうか。
ξ゚⊿゚)ξはサメのようです
海外のツンデレなサメ画像見たらティンと来た
-
縦ロールついてるサメ……?
-
水族館のサメの事故思い出した
-
世界一美味い焼きそばを知ってるか?
俺は知っている。それは……
(゚A゚) ブリッブリッビチビチビチッ
('A`) これだ
('A`)のケツから出る焼きそばは世界一美味いようです
糸コンニャクとカブったのでボツ
-
ヾゞ"ゞ;ヾ ゞヾ〃;ヾヾ ゞ;ヾ "ゞ::ヾヾ"ゞ 〃ゞヾ ゞ"ゞヾ::
ヾ ゞ; ゞヾ"ゞヾ ゞヾ ; ヾ;ゞヾ "ゞ; ヾ ;ヾゞ"ヾ; ; ゞヾ "ゞ; ;ヾ
ゞヾ"ゞヾ; ゞゞ"ゞ〃ヾ :ゞヾ ├─┤ ; "ヾゞ ;ゞ "ゞヾ :ゞ〃ゞヾ; ;ゞヾ;;
ヾ\ヾゞ;::: y'ヾヾ; ;ゞ ヾ ; || ◎ || "ヾ ;ヾ ヾ\ヾゞ;::: y'ヾヾ; ;ゞヾ
ゞ; ; ゞ;ヾii;;:::: イ;//ゞ; ヾ "ゞ ___┬┬┬┬┬┬┬|| == ||┬┬┬┬"ヾ;;" ゞ";ゞ;ヾii;;:::: イ;//ゞ; ゞヾ
ヾ ヾ;ゞiii;;::: |/; "| ̄ ̄| ̄| |二二二二二二二二|| 田 ||::::| ̄ ̄| ̄|ゞ; ヽiii;;::: |/;ヾ;ゞ "ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | 田 田 || 田 田||=:|| == ||゙=| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |――――――――|| 田 ||::::| | ______
| | | | ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄|| ;;|| == ||::::| | | :|
| | | | 田 田 || 田 田||=:|| == ||゙=| | | ○×高校 |
| | | |――――――――|| 田 ||::::| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | |
( ^ω^)「中学生時代、全く勉強もせずにゲームばっかしてて近所の志望校に落ちまくったブーンだお!
今日は何とか受かった県外の高校の入学式だお! 校庭が馬鹿みたいに広いド田舎だお!
しかも、これからは厳しそうな寮生活だお! まいっちんぐだお!」
(-@∀@)「おや、君は?」
( ^ω^)「僕はブーンだお。ピチピチの新入生おん」
(-@∀@)「ブーンくんか。僕は新入生でアサピー。よろしく」
( ^ω^)「よろしくおー」
(-@∀@)「でもびっくりしたよ。君もやる気あるねえ」
( ^ω^)「何がお?」
(-@∀@)「その格好でわかるよ。君も 『 野球 部 』 なんだね?」
( ^ω^)「おっ?」
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