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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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冷静に評価してやるなよwww
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>>125
ダメだ勢いにやられた
こんなので呼吸が出来なくなるとか俺疲れてるのかな
-
ヾツ/
lミ| 呼んだナリだす?
,(・)(・)、
_// ∀ iヽ_
ヽ,,_,,ノ
_/ 〉_
,(・)(・),呼ばれた気がしたようです
-
ヾツ/ 安堂ツンが死ぬことは
lミ| 禁じられてるナリだす!
,(・)(・)、
_// ∀ iヽ_
ヽ,,_,,ノ
_/ 〉_
,(・)(・),安堂シャーミンのようです
-
( ^ω^)「必ず成し遂げるお」
('A`)「お前にゃ無理だ、俺にもな」
ξ゚撿゚)ξ「さっさと死ねば?」
川 ゚ -゚)「近寄らないでくれ」
二人の男が糞な現実に楯突く。
底抜けの阿呆は底抜けのの馬鹿!
近日完成!!!
かも…
-
/ ,' 3「ふぉっふぉっふぉ」
(‘_L’)「校長先生。随分とゴキゲンですね」
/ ,' 3「フィレンクト教頭ではありませんか。
いやなに、遂に我が校でも『最強の部活動』を決めるバトルが始まるらしいですから」
(‘_L’)「……」
/ ,' 3「楽しみで楽しみで、ふぉっふぉっふぉ」
―――部活同士で殺し合いをすると最強の部活動はどこなのか!?
(‘_L’)「それは、少し違いますね」
/ ,' 3「??」
―――という疑問はさて置き
-
(‘_L’)「部活バトルではなく、委員会バトルです」
/ ,' 3「ふぉ?」
(‘_L’)「決めるのは最強の委員会です」
/ ,' 3「そうなの?」
(‘_L’)「はい」
―――県立VIP第三中学校を舞台として!
―――最強の委員会を決めるバトルが勃発する!!
-
(#゚_゚)「ヒャハハハハハ!死ね死ね死ねぇぇっ!!」
(;^ω^)「ヒッキー!?」
('A`;)「くそっ!放送委員の催眠放送に掛かってやがる!」
―――委員会に帰宅委員会は存在しない!
ξ゚⊿゚)ξ「大変よ!廊下は美化委員が放ったワックスでツルツルよ!」
('A`;)「それじゃ、廊下に出れないだと!?」
(#゚_゚)「死ねぇえっぇ!!」
('A`;)「うわあああ!」
(;^ω^)「ドクオー!?」
―――問答無用で全校生徒が戦場に駆り出される!
-
( ゚∋゚)「貴様が我が体育委員会に逆らう愚か者か?」
(´・ω・`)「体育の授業でも体育祭でもギャアギャア騒いでくれて」
(´・ω・`)「ウザいこと、この上なしだったぜ」
―――戦場にて開放された抑圧
( ゚∋゚)「ふん!クラスの影キャラがいい気になるなよ!
この圧倒的フィジカルで血祭りにあげてくれるわ!」
(´・ω・`)「お前には無理だ」
(;゚∋゚)「……ぐっ!?」
(;゚∋゚) (息が、出来ない……)
―――ネジ曲がった恨み辛みが嵐を呼ぶ
(´・ω・`)「呼吸も、心拍も、音を出す行為は総て禁止だ」
( ∋ )「―――」
(´・ω・`)「『図書館では、お静かに』」
―――逆転するスクールカースト
-
(;゚д゚ )「だ、大丈夫なんですか?ここにも他の委員会の敵が来るんじゃないですかあ?」
( ^Д^)「だいじょーぶだって。俺達は給食委員なんだ。
みんなの胃袋を司ってんだから完全中立だよ」
―――活用される特権
(;゚д゚ )「そ、それもそうです…… ギャァァッ!」
(;^Д^)「こ、後輩ーーー!」
ミ,,゚Д゚彡「ひゃぁっはっは!一匹ゲットだぜ!」
―――覆される予見
ミ,,゚Д゚彡「ひゃぁっはっは!こんなところに隠れてやがったかぁ!」
(;^Д^)「ま、まて!給食委員である俺に手を出したら給食が食えなくなるんだぞ!それでもいいのか!?」
ミ,,゚Д゚彡「関係ねえなあ……」
―――所属する委員会の外に味方は皆無
(;^Д^)「そんな、午後からお腹ペコペコになるぞ!?」
ミ,,゚Д゚彡「俺は ……飼育委員なんだよ!」
(;^Д^) (!?!? 食うのかウサちゃんを!?)
―――委員会バトルと書いて修羅道と読む
-
(;^ω^)「ドクオを見捨てて下駄箱まで逃げてきたっていうのに……」
ξ;゚⊿゚)ξ「園芸委員会が校庭に樹海を発生させていただなんて……」
(;^ω^)「これじゃ逃げられないじゃないかお!」
川д川「クックック、どうやら追い詰めたようだねえ……」
(#。;;-゚)「ヴァァァアアアア……」
(+;:゚д'.)「オオォオオオォォ……」
ξ;゚⊿゚)ξ「ほ、保健委員のゾンビが……」
川д川「捕らえろっ!」
(#。;;-゚)「ヴァラァァッ!!」
ξ;>⊿<)ξ「キャーーー!」
(;^ω^)「ツンーーー!」
-
(;´ω`)「どうすれば、どうすればいいんだお……」
『 戦 え ! 』
(;^ω^)「この声は……?」
『 戦 う ん だ ! 』
―――心の内より、呼びかける声
(;^ω^)「誰なんだお!お前は誰なんだお!」
『 俺 は …… お 前 の 武 器 と な る 存 在 ……』
-
T < さあ!俺を使って戦うんだ!
(;^ω^)「画鋲ぉぉぉおおおっ!!!」
―――精神が、呼び声に、呼応し、
―――今、委員会力が覚醒する
-
(#。;;-゚)「ヴァ……」
(+;:゚д'.)「オォ……」
川; д川「ぞ、ゾンビたちの動きが止まった!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「ブーン?」
( ω )「……」
川; д川「お前の仕業か……」
川# д川「一体何をしただぁぁーーーっ!!」
( ω )「貼付したんだお」
川# д川「貼付!? お前が所属する委員会は、まさかっ!!」
( ω )「そうだお……」
-
T
∩
( `ω´)「掲示委員のブーン、見参だお!」
川# д川「小癪なー!!」
T
∩
( `ω´)「お前も貼り付けにしてやるお!!」
ξ*>⊿<)ξ「ブーン素敵っ!」パシャリ
つ[ ◎:]と
(↑広報委員会)
( ^ω^)が委員会バトルに参加するようです
―――『こんな委員会で、いいんかい?』との疑問に答えが出たら書く
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いいんだよ
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画鋲ワロタwww
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いいから書き溜めだ!
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むちゃくちゃ読みてぇ
-
ほっほ
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おまい、ぜってー新参作者じゃねーだろ、面白すぎる
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これはマジで面白そうだわ
つまり例のあのスレは完全に釣りだったと
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ぼくたちピクミン♪あなただけに〜ついてゆく〜♪
(#'A`)「待てやこのクソ豚アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」
(#'A`)「よくも今まで散々コキ使ってくれたなアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
(;^ω^)「ヒイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!お助けええええええええええええええええ!!!!!!!!!」
.
-
今日も〜♪
運ぶ♪
(#'A`)「こいつを巣に持ち帰れエエエエエエエエエエ!!!!!」
「「「オオオオオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」」」
( ;ω;)「お慈悲を・・・どうかお慈悲を・・・」
戦う♪
(;'A`)「隊長!進路上にヘビカラスが!」
(#'A`)「関係ねえええええええええ!!!!!!数の暴力で突破しろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
増える♪
(;'A`)「申し上げます!青ピクミン決死隊全滅!その数およそ5000!!!!!」
(#'A`)「ペレットだ!!ペレットをオニヨンまで運べえええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
そして♪
食べ
.
-
(#^ω^)「られてたまるかド畜生がアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
(;'A`)「まずい!キャプテンブーンが逃走したぞ!!!」
(;'A`)「伝令!敵はゲキニガスプレーを所持している模様!紫・岩部隊が全員硬化しています!!!!」
(#'A`)「チッ・・・!こうなりゃ生死は問わない!!!!!奴を必ずひっ捕らえろ!!ハチャッピーの使用も許可する!!!!!!」
('A`)逆襲のピクミンのようです
MHP3rdGが発売されれば公開
-
これは読みたい
ドクミン達のテンションがwwwwww
-
( ・∀・)「そろそろ行くぞ」
川 ゜-゚)「はいはい。あなた達、お留守番お願いね」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
川 'A`)「うっす」
川 'A`)みにくい素直な子のようです
-
( ・∀・)「そろそろ行くぞ」
川 ゜-゚)「はいはい。あなた達、お留守番お願いね」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
川?'@?)「うっす」
バタン
ξ゚⊿゚)ξ「……」
_,
ξ゚⊿゚)ξ「ドクール相変わらず見えにくいわね」
川&?#`)「モザイク体質でサーセン…」
川$?A&)見えにくい素直の子のようです
-
天丼で笑っちまった畜生ww
-
.
しまった! ここはモンスターハウスだ!
( <●><●>)「ククク……今日もまたモンスターハウスが待ち構えているとも知らず、風来人どもがやってきたようですねぇ」
( ^ω^)「地下ダンジョン90Fを越えてからのモンスターハウスという絶望……いつ想像してもたまんねぇお」
( ><)「おにぎり腐らせるんです! 装備弾き飛ばすんです! 遠距離から大砲ぶっぱなすんです!」
( <●><●>)「さて、今日の獲物は……?」
.
-
.
('A`) ポツン
(;<●><●>)「……なっ!?」
(;^ω^)「武器を持ってない……盾も!!」
(;><)「非装備でダンジョンの深層まで来るなんてあり得ねーんです!!」
('A`)「……真の漢にゃ武器なぞいらぬ」
('A`)「この鍛え上げた筋肉だけが、俺の相棒だ」
(;<●><●>)「こいつがバカだと言うことはワカッテマス」
( ^ω^)「構わねぇお!! 囲んで袋にすれば、多勢に無勢だお!!」
(#><)「やっちまうんです!」
('A`)「そう簡単に事が進むかな……?」
.
-
.
(#'A`)「ラッシャアァァァァァァァァァッッッ!!!!!!」
ズガーン
(;<●><●>)「そんなバカな!! 大砲の玉を弾き返した!?」
(#'A`)「フンッ!! フンッ!! セイヤァッ!!」
バッサー
(;^ω^)「アークドラゴンさんの炎を煽って消しやがった!!」
(#'A`)「なんだこいつは!? 痒くてたまらねぇぜ!!」
ポイポイポポイ
(;><)「トラバサミの罠が!!」
(;<●><●>)(;^ω^)(;><)「「「なんなんだ、こいつは!?」」」
( A ) シュゥゥゥゥ……
.
-
.
('A`)「……」
( <○><○>) ( ゚ω゚) ( ><)チーン
('A`)「5分で壊滅、か……」
('A`)「ここもまた、俺の肉体に見合うモンスターハウスではなかった」
('A`)「いつか出会えるだろうか、俺の筋肉を満足させられるモンスターハウスに……」
('A`)「……次のダンジョンへ行くか」
.
-
.
('A`)素手の風来人ドクオのようです
ムカデ人間氏に影響されてマッチョなドクオが書きたくなっただけなんです、ごめんなさい。
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俺も、最近ドクオの尻が光ってないと違和感を感じるようになってきたんだ・・・
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いつあの音が鳴るかと期待した僕の期待を裏切ったな!乙
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ブーン系があのムカデ人間にじわじわと洗脳されていってる件
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やっぱり、おまえだったか!
-
mukade INFECTION
-
これってさ、一応嘘予告から着想得て作品にしたい時って、嘘予告を書いた作者に報告入れたほうがいいのかな?
え?その嘘予告を書いた作者が判るのかって?
この嘘予告スレで一番有名な作者だよ、言わせんな恥ずかしい
-
一応ムカデ人間に一言言っとけばいんでね?
-
それもそうか
サンクス、聞いてみるわ
-
(なんでムカデってわかったんだろう)
-
(あっ名前書いてた恥ずかしい)
-
まぁ普通ここから拾うときはここに書いときゃいいんでね
「嘘」予告だし無断で構わんと思うけどここに投下してみて反応見てる人とかいるっぽいからねぇ
-
この世には、人知れず『幸せ』を食む魔物が居る
その名も、『ハッピー・イーター』
人を不幸のどん底に陥れる脅威から、人間界を守ろうと
『魔法界』は『対魔物用魔法甲冑〜生物型〜』を派遣
第二次成長期の少女にそれを装備させ、『魔法少女』と呼ばれる戦士を作り出すことで
ハッピー・イーターと対抗しようとした
ちなみに、『魔法少女』を選んだ理由は魔法界元老院達のの趣味だ
しかし、おませな女の子が増えた現代では、『魔法少女』というシチュエーションに憧れることが少なくなり
また、地球外生命体『インキュベーター』、別名『キュウべえ』なる生物によって、エネルギー確保の為に素質のある少女が犠牲となる事態がここ数年で急増し
思ったように魔法少女を増やすことが出来ずにいた
そこで魔法界は目標を『少女』から『オッサン』に換えた
オッサンなら腐るほどいるし、死んでも胸が痛まないからという理由で
-
この思い切った作戦は見事に必中
ストレス社会で生きる日本のサラリーマンを中心に、大勢の『魔法少女』が増えていった
ただ、一つだけ問題があるとするならば…
(´^ω^`)「魔法少女オッサン☆ニーソ参上ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!死ねーーーーーーーーー!!!!」
魔法甲冑の仕様変更をしていなかった為
『女の子用装備』を着たとても見苦しいオッサンが出来上がってしまうことだ
『魔法少女オッサン☆ニーソのようです』
-
インキュベーターさんこの卵腐ってます
-
( ゚∀゚)「かんぱ〜い!」
ある日の同窓会のこと
( ・∀・)「あの時ギコがさ…」
男たちは久々に集まり昔話に花を咲かせる
(,,゚Д゚)「ギコハハハ」
酒を飲み、語り、笑いあう
( ´ω`)「おいすー…」
しかし遅れてやってきたブーンはやつれきっていた
(‘A`)「今にも倒れそうだな…」
心配する仲間たち
( ´ω`)「実は…」
放たれる衝撃の一言
( ^ω^)嫁の飯がまずいようです
-
これは、ある男の物語だ。
哀れな、ただ一つのモノにとらわれた男の話――。
_
( ゚∀゚)「あいうえお」
_
( ゚∀゚)「ぼいん」
_
( ゚∀゚)はぼいんと母音しか話せなくなったようです
おっぱい!おっぱい!後悔
-
>>173
>>175
>>176
おう極一部クソスレの香りしかしねぇのもあるがそれも含めて大好物だからとっとと書けよ
-
街が、輝いている。至るところに飾られた、籾の木を模した街路樹。何色あるか、数えるのも面倒なくらいのイルミネーション。
人の騒めきは、九割が歓喜の声で占められていた。
談笑する家族。手を繋ぐ親子は、天使のような柔らかい笑顔を浮かべていた。
並んで歩く男女は、はにかみながら、他愛ない触れ合いのときを噛み締めている。
…メリークリスマス。もとい、メリー苦しみマス。
真っ白なメリーは、死んじまったがな。全国のメリーさん苦しみマス。
…面白くねえ。
12月24日、クリスマスイブ。12月25日、クリスマス。
知るかボケ、俺は仕事だ。年末差し迫る多忙な平日だろうが。
天皇誕生日で休んだだろうが、連休とってんじゃねえぞ、リア充共。
街を歩く、どいつもこいつも、みんな笑ってクリスマス。
お前ら、この日が本当は何の日か知ってんのか。え? おい。
イエス=キリストの降誕した日だろうが。生まれた日じゃねえぞ、そこのイケメン(笑)
…ちくしょう、どいつもこいつもうるせえ。俺にもその元気と幸せわけろ。
リア充爆発しろ。むしろ爆発してやりてえ。あ、犯罪予告で逮捕されるか。
('A`)<メリー苦しみマスのようです
ボツ理由
('A`)「欝だ死のう」
-
>>173
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ´^ω^)リ 魔法少女オッサン☆ニーソ参上ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
⊂}li:i}つ
く(人人)ゝ
し'ノ
こんな感じ?
-
この物語は
( ^ω^)「時を止める力に勝てるかお?」
無能と罵られる
( ^ω^)←自分も動けない
7人の異能力者の
('A`)「俺に銃を扱わせたなら百発百中だぜ。」
頂点に立つ
('A`)←1週間に1発しか撃てない
ある男の
(; ´_ゝ`)「え?俺の能力?」
(; ´_ゝ`)「答えなきゃいけないの?絶対?」
( ´_ゝ`)「まあいいさ。教えてやるよ。」
物語である。
( ´_ゝ`)はどんな料理も3分で作るようです
3分クッキングで子供の作り方が紹介されたら投下
-
週一とはいえとりあえず1発は当てられるドクオは頭一つ抜けてるような
-
>>181
銃器がそう簡単に手に入るとは思えないから、銀玉鉄砲とかゴム鉄砲、水鉄砲しか持ってないとか
-
兄者も「料理」の概念がどこまで許容されるのかによって強さが変わるな
能力者の意思で料理の範疇を自由に捉えられるならどんな相手でも3分で人肉リゾットに出来る、つまり3分持ちこたえれば最強とも考えられる
-
ドーピングコンソメスープ作れるなら強いな
-
P「俺に君をプロデュースさせてくれないか!?」
?「……」
P「頼む!きっと君を頂点に立たせてみせるから!」
?「……わかった」
P「ほ、本当か!?」
?「あぁ、その前に一ついいか?」
P「あぁ!何でも言ってくれ!」
N| "゚'` {"゚`lリ「 や ら な い か ? 」
N| "゚'` {"゚`lリ THE HOMODOLM@STERのようです
DVD、Blu-ray 第一巻
2015年2月18日発売しない!!!
-
ゲイドルマスターなら完璧だった
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ゲイデレラマスターマッスルガイズまで書いてやっと完璧
-
戦争において「この戦争が終わったら結婚するんだ」や「帰ったら一緒に酒を飲もう」等、
ポジティブな発言をした者、された者は大体死ぬ
これらのセリフは「死亡フラグ」と呼称され、親しまれていることは言うまでもない
勿論例外は存在する
-
主人公補正の守護を受ける主人公
終戦後主人公と結婚しなくてはならない存在、ヒロイン
絶対に死なないことに定評のある、陽気な黒人
極稀に彼らも死んでしまうが、それは今は置いておく
とにかくこの世界には彼らのように、絶対に死を回避できる人間が存在するのだ
そしてこの男もまた、死を回避できる者の一人である
しかし、この男は常軌を逸していた
-
「俺さ、この戦争が終ったら、こち亀全巻買い揃えるんだ」
―――その男は
「もう何も怖くない・・・、一人じゃないからな」
―――フラグを回避するのではなく
「今週のキングダムのネタバレは、帰ってから聞くぜ」
―――故意に立て
「帰ったら一杯やるか。いい店があるんだ」
―――自らを極限まで死に近づけ
「俺は賭けで負けたことなんか一度もないんだ」
―――覚悟を決めることにより
「お前ら!俺を置いて先に逃げろ!」
-
-─-
/ \
/
l l
| / \ |
| /\ .| 心配するな、すぐに追いつく
| / ̄ ̄\ .|
l ⌒ |
-一| \ /. |ー-
/ | ` ー一' ::: |.. \
-─∠ ...::小 \::::::::::::.::::: 人::.. \
/ ´ ̄ ー-ミヽ /二ニ=一---< ´ ̄`ヾ¨ ヽ
/ 爪 V´ } \
ヽ ( / `寸 -‐ }:.. V
{ 弋彡 ≧=く ー=ミi/ 弋 ル ノ::: '
〉 ⌒{ ⌒ヽ ヽ. | > <:::_ ム |
ー--ミム |辷一 / j Y `ヽ
{ l ( > 、.___ノ二辷_ _ { イ ノ::.
∨ | リー=辷二 ̄ ̄ _,込 ヽ `>< `ヾ }
∨小ム 〈 リ リ/ } ′
.∨ Y ー--==-‐ ´ ム-=ニ ノ /
弋 人 ..:r< ハ
`¨¨ヾ ー─ ィ< |二_ __二 イ ノ
T ー─‐<___.{____|  ̄ ̄ フ´
| :{ :|: ≧=ー-- __ ニ=‐
圦 ::ト ー┼一 ┤ ノ
{ヽミ :{: :|: :}: 彡´ }
人 ` ̄¨¨¨ ┬─┬  ̄ 人
/  ̄`¨'辷─┴─┴─=ニ二´ ∧
己の肉体を強化し、自らが立てた死亡フラグを『砕く』
その男、いや、漢の名は―――
-
('A`)一級死亡フラグ建築士兼死亡フラグクラッシャーのようです
没理由
自分で書いてて意味わからなくなってきた
-
>>192
早く不細工と序章のやつの続き書けよ
-
ごめん俺ムカデ人間じゃない
-
最近はあのムカデ人間に脳をレイプされた奴の多いこと
-
ゲイホルマスターマッスルガイズの方が良いのかもしれない
-
華麗な会場に豪華な料理。参加者は皆高そうなドレスやスーツで着飾っている
(´・ω・`)「皆さんよくお集まりくださいました」
が、僕たちには全く何の関係もない。会長っぽい爺さんが壇上で話していようと
僕たちだけ普段着であろうと誰も気にしない
(´・ω・`)「じゃあ堅苦しい挨拶は抜きにして」
だって僕らは――
(*´・ω・`)「第44回お化け親睦会、またの名を生者への悪戯しまくろうぜ大会!始めるよー!」
――幽霊なんだから
_
( ゚∀゚)lw´‐ _‐ノv(*゚ワ゚)『イェーイ!』
人は死んだら殆どが成仏するかさもなくば発狂し悪霊となるかの二択だが
稀に自我を保ったまま浮遊霊になるケースもある
加えてその場合、何らかの特殊能力が使えるようになる
('A`)「(憧れの素直クール課長……声をかけるなら今!頑張れ俺!出来るぞ俺!)」
_
( ゚∀゚)『無理無理、こんな貧相で幸薄そうな駄目面童貞誰も相手にしてくれないって』
('A`)「(うぅ……土壇場になって嫌な考えが浮かんでくる……やっぱり止めたほうが)』
_
( ゚∀゚)『そうそう、諦めちまえよ。向こうも迷惑だって』
ジョルジュ;思込み(シコミ)――相手の考えに自分の声を割り込ませる。生者の方はその声を自分の心の声と信じて疑わない
(#'A`)「(いや、でもここで動かなきゃ俺は変われねぇ!)お久しぶりですクール課長!」
_
(;゚∀゚)「……あ〜あ、失敗しちまったか」
ただし必ずしも対象の行動を操れるわけではない
-
( ・∀・)「(な、なんでだ?このボクがなんであんな地味な子から目が離せないんだ?)」
川д川「あ、あの……私に何か御用ですか…?」
(*・∀・)「もしや……そうか、これが恋!名前も知らない貴女!もうボクには君しか見えません!結婚してください!」
Σ川д川「え、えええぇぇぇぇ!?」
(*^ー^)「ウフフフ」
しぃ;視留め(シトメ)――誰かの注意を少しの時間だけ物や生物に釘付けにする
<ヽ`∀´>「という訳で〜〜そんな訳で君も〜〜ところで〜〜〜」
Σz;゚ー )リ「(この人無駄に話が長いんだよなぁ。あ〜、ボクも早くお寿司取りに行きたい)」
lw´‐ _‐ノv「米を求めるその声にシューちゃん登場。そーれ」
<;ヽ`∀´>「ちゃんと聞いてるニダ?これだから最近の……!?か、痒!痒い!頭が急に痒いニダ!」ガリガリ、ポトリ
Σz;゚ー )リ「あ」オチタ
彡⌒ミ
<ヽ`∀´>「え?」ピカーン
シュール;刺入れ(シイレ)――刺激を与える。その強さは痒みレベルからなんか痛いなぁというレベルまで調整可能
-
(´・ω・`)「うーん、皆楽しんでるなぁ」
因みに僕の特殊能力は皆みたいに悪戯には使えない
(´・ω・`)「ま、皆の悪戯を見てるだけでも楽し――え?」
ふよふよと浮かぶ僕の目を奪ったのは一人の女性
ξ ゚⊿゚)ξ
生前の僕の彼女だった照衣ツン。いや正確にはその背後に蠢く
圧倒的な死の未来
ショボン;死見取り(シミトリ)――死を予知する
――味方を増やし、阻止せよ
lw´‐ _‐ノv「うーん……どうしようかねぇ」
――次々に絡みつく死の予感に
_
(;゚∀゚)「嘘だろ!?事故死の原因はさっきぶっ壊したばっかりじゃねえか!」
――予想外の危険に
(* -)「幽霊の、私が……死…ぬ………?」
――全てを、乗り越えろ
(`・ω・´)「久しぶりだな。ショボン」
(´・ω・`)「そ、そんな……まさか、ツンに絡みついていた異常なまでの『死』は……」
(`・ω・´)「ああ、俺の能力は対象が死ぬ確率を大幅に上げる――死贈り(シオクリ)だ」
(´・ω・`)は四人の死者の『シ』で死を止めるようです
死んだ後でもネットが使えるようなら連載開始
-
面白い
-
すごく読みたい この思いどうしてくれるんだ
-
(,, Д )「ちくしょう・・・。また俺は、守れないのか・・・?」
その少年は、たった一つの故郷を失った
(# ;;- )
( ,, Д )
(* A )
( ∀ )
( A )
( ー )
(,, Д )「あの時も・・・、あの時も!」
その青年は、たった一人の親友を失った
ミ,, Д 彡「お前は、生きろ」
そして今も、何かを失おうとしている
(*゚ー゚)「守ってくれるんでしょ?」
(*^ー^)「私、信じてるから」
-
俺は・・・俺が!
貴 様 を 倒 す !
(# Д )「あああああああああああああああああああああああ!」
(\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧
 ̄(//// ̄\\(#゚Д゚)
(/(/// ̄(つ つ
(/(/| /
(/((/ ∧|
∪ ∪
(#゚Д゚)「貴様は・・・絶対に許さない!」
(,,゚Д゚)僕たちは天使だったようです
元ネタは某龍球のED曲です
書く予定は・・・うん、察してくれい
-
( ・∀・)「キングダムーキングダムーキングーダムー」
( ・∀・)「今日はー楽っしっいー木曜日ーヘイッ!」
( ・∀・)「そんなわけで僕は行きつけの本屋にやってきたのだった」
( ・∀・)「おばちゃーん、ヤンジャンあるー?」
J(;'ー`)し「あら、モラくん…」
J(;'ー`)し「ごめんね…、ちょっと困ったことになっちゃって……」
( ・∀・)「?」
( ・∀・)消えたヤングジャンプを追え!のようです
ヤンジャンが日刊誌になったら公開
-
あるじの手から離れた筆が、畳を転げた事にすら気づかなかった。
墨を含んだそれがころころと半円を描くに至って、ようやく自分が筆を取り落とした事を認識する。
隣に座した兄者が苦笑しながら拾ってこちらへ向けたそれを、未だ茫然としたまま受け取った。
( ´_ゝ`)「何も其処まで動揺しなくたって良いだろうに。お前は俺と同い年だろう?」
柔らかく笑う兄者が、普段より更に壁一つ遠い存在のように思えた。
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「急な話で驚くのもわかるが、お前さんだってもう年頃だからねえ。
可愛い嫁さんの一人や二人、父さんとしちゃ用意してあげたかったんだよ」
其う云う話じゃないだろう、と声のない喉で叫ぶ代わりに筆を握りしめた。
筆。俺の思いを伝える唯一の道具。使い古した大事な相棒。
これ無しに俺の事を多少なりとも察してくれるのは、目の前にいる家族達だけだ。
里に生まれていたならば棄てられるか殺されるだけだったであろう俺が
曲がりなりにも子として認識して貰えたのは、この家に生まれたからという幸運の為に他ならない。
今はもう誰の目にも映らなくなっている、掌の中の筆を見遣る。
姿無き身の俺に嫁だなんて、という呟きは、紙に書かれぬまま誰にも認識されずに消えていった。
( <_ )光明は遠い陽炎のようです
ネタ捨て場で読みたい作品を見つけてカッとなって書いた。
元ネタ↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/13029/1321773682/116-124
元ネタの人が本編を書いてくれたら、弟者視点の前日談として書く。
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なんの取り柄もない俺の夢の中へ、ある日内藤ホライゾンがやって来てこう叫んだ。
(#^ω^)「ブーン系書けやボケエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!」
俺「うっせええええええええええ誰が書くかあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
(#^ω^)「お前が書かねーとブーン系が消えてなくなるんだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
俺「知るかダボハゼこちとら明日から出張なんじゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
過疎り続けるブーン系小説を救うため、白羽の矢が立ったのは三十路素人童貞冴えないモテない婚期ないの三拍子揃った俺だった!
( ^ω^)「数あるブーン系民の中でもお前が一番ヒマそうだったからな」
俺「てめぇふざけんなマジで」
果たして俺は数年ぶりに筆を取るのか!それともブーンを殴り倒して安眠を手にするのか!
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ブーン系壮年語り『俺とブーンと夢の会話のようです』
書きたいのは山々だけど、私16歳のJK1だからオッサンの気持ちとか分からないの、ごめりんこ☆
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ーーー最近、よく夢を見るんだ。
ーーー夢の中の私は、どこかの国の王女様だったり、
ーーー内紛が続く国の少年兵だったり、
ーーー性別も年齢もバラバラで、いろんなことをしてるんだ。
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ノパ⊿゚)(また変な夢見ちゃった……なんなんだろーなー、あれ)
( ´∀`)「みんなー、静かにするモナー。今日は転校生を紹介するモナ」
( ´∀`)「デレさん、入って」
ζ(゚ー゚*ζ「……」ガラッ
ノパ⊿゚)(うわ、すごい美人……)
ζ(゚ー゚*ζ「行田デレといいます。皆さん、これから宜しくお願いします」
( ´∀`)「席は素直の隣が空いてるモナね。素直、仲良くしてあげるモナよ」
ノハ;゚⊿゚)「は、はい!」
ーーー今思えばこの日が、私の人生の大きな転機だったんだ。
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ノパ⊿゚)「あれ……またいつもの夢か……」
ノパ⊿゚)「授業中に寝ちゃったのかな、私……」
ζ(゚ー゚*ζ
ノパ⊿゚)「……ん?あれって行田さんじゃあ」
( )ζ(゚ー゚*ζ
ノパ⊿゚)「……なんだろう。恋人なのかな?」
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夢の中の顔のない男の子。
そして、現実と奇妙にリンクする行田さんの行動。
ζ(゚ー゚*ζ「……そう。あなたも、『夢見の巫女』だったのですね?」
私の見た夢は、一体何だったと言うんだろうか?
ζ(゚ー゚*ζ「素直さん、お願いがあります。あなたに、私の愛する王を探していただきたいのです」
ノパ⊿゚)夢見の巫女とζ(゚ー゚*ζ星の姫君のようです
創作板でスレタイにヒートの入った作品が五十越えたら執筆。
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ノハ*゚⊿゚)「モナーさん! うちと付き合ってくれんね!?」
(;´∀`)「は……えーっ、と……?」
ノパ⊿゚)「いきなり呼び出しばしたとは謝ると! だけん、もう我慢できよらんかったとよ!」
ノパ⊿゚)「うちは三組のヒート、あんたに一目惚れしたと!! うちと付き合ってほしかとよ!!」
(;´∀`)「……いきなりすぎてようわからんばってんが」
ノハ*゚⊿゚)「だけん、うちはあんたのこと好いとーってことたい!!」
ノパ⊿゚)「覚えとらん? モナーさん、入学式ん時に、教室がわからんで迷ってたうちに声かけてくれよったと!!」
( ´∀`)「あ……あー、あん時の!」
ノハ*゚⊿゚)「そう!! あん時からうち、モナーさんのこつば気になっとったとよ!!」
( ´∀`)「あー……」
ノハ*゚⊿゚)「返事はいつでんよかけん、モナーさんの真っ直ぐな気持ち、伝えてほしかと!!」
( ´∀`)「えと……うん、じゃあ、友達からで良かなら……」
ノパ⊿゚)「えっ」
( ´∀`)「……よろしくお願いします」
ノハ;゚⊿゚)「そ、そんな即決するとは思うとらんかったたい……うち、喧しかけどそれでも良かと?」
( ´∀`)「良かか悪かかは付き合ってから決めるくさ」
ノハ*>⊿<)「いやったあぁーーーーーーーーー!!! モナーさん、愛しとうとっ!!!」
(;´∀`)「うわぁ……想像以上にしぇからしかぁ……」
方言ヒート〜博多弁〜のようです
規制されてる俺の代わりに素直ヒートスレを支援してくれる奴が現れたら執筆予定
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('A`)「みなさん、こんばんは。ブーン系専門レポーターのドクオです」
('A`)「ブーン系というコンテンツが終わったと叫ばれて久しい昨今、いかがお過ごしでしょうか」
('A`)「日々に忙殺されブーン系を忘れてゆく者、プロという次なるステップへ踏み出す者、諦め悪くしがみつく者、その姿勢は三者三様であると思います」
('A`)「しかしながら、終わったと言われるコンテンツであればこそ、そこに蔓延っていた闇を風化させてはいけない。そう考えることは出来ないでしょうか」
('A`)「ブーン系ゴーストライター。アマチュア創作の世界であるはずのブーン系で、有名作者の代わりに筆を取り金銭を要求する、不逞な輩」
('A`)「私ドクオは、ブーン系黎明期から衰退期にいたるまで、独自の取材でその闇に目を凝らし続けて参りました」
('A`)「そして今日、匿名を条件に、数あるブーン系小説の影の立役者と言われる大物ゴーストライターへ、インタビューを敢行することに成功したのです」
( ■ω■) 『こんばんは』
('A`)「こんばんは。本日は宜しくお願いいたします」
※一部音声と画像を加工してありますがご了承下さい。
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('A`)「早速ですが、質問させていただいても良いでしょうか?」
( ■ω■)『はいですお』
('A`)「はい……いや、え?」
( ■ω■)『なんですかお?』
('A`)「……あの、今ですおって言いました……?」
( ■ω■)『それが、何か』
('A`)「……あの、ブーンさん。せっかく声と顔を加工しても、語尾を変えないことには……」
( ■ω■)『……』
( ■ω■)『ですおなんて言ってないんだぜ』
('A`)「……失礼しました。では続けます」
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('A`)「まず初めにお聞きしたいのは、何故アマチュア創作の場であるブーン系で、お金を使ってまで代筆を頼むのかということなんですが」
( ■ω■)『一概には言えないけど、ぼk……俺が手掛けた作品の中で一番多かった理由は、読者の期待に応えなければならないから、だったお……だったんだぜ』
('A`)「期待、と言いますと?」
( ■ω■)『今の世の中、コミュニケーションツールは山ほど溢れてるお……溢れてるんだぜ』
( ■ω■)『当然、有名作者であればあるほどブーン系外の交流も盛んになる。そうした中でちやほやされて
いるうちに、出来ません書けませんなんて言えなくなる空気が出来あがっちまうんだお……んだぜ』
('A`)「なるほど……有名作者であることが、自らの足枷になってしまうのですね」
( ■ω■)『そういうことだぉ……だぜ』
('A`)「その語尾使いづらいんですか?」
( ■ω■)『かなり』
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('A`)「では、あなたはなぜそんなブーン系作者に力を貸していたのでしょうか。あなたほどの人なら、オリジナル作品でも充分名を轟かすことはできたのでは?」
( ■ω■)『ブーン系での名声なんてゴミクズほどの価値もないお……ないんだぜ』
( ■ω■)『ぼ……俺が求めていたのは常に金、金だけなんだお……ぜ』
( ■ω■)『考えてもみるんだお……ぜ。たかだかアマチュアの人間が、自分の面子を保つためだけに高い金を払うんだぉ……っぜ』
( ■ω■)『こんなにボロい商売はないとは思わないかお……ぜ?』
('A`)「そんなに儲かる仕事だったんですか?」
( ■ω■)『そうだおぜ。特に俺はクッソスレからシリアスまで幅広い筆致を持っていたから、勢いのある当時は引く手あまただったおぜ』
('A`)「なるほど……結局その中途半端な語尾で統一なさったんですね」
( ■ω■)『うんだおぜ』
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実録!ブーン系小説ゴーストライターのようです
途中まで書いてネタが続かなくなったので誰か供養してくだしあ
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これはいかなる時の時間軸にも属さない、とある惑星のとある国でのお話しだッ!!
古来よりその地では、とある二つの勢力がとある問題によって衝突を繰り返し、ことあるごとに小競り合いを続けていたッ!!
それすなわち、
/)/)
ノハ#゚⊿゚)
頭にウサ耳の生えたウサ耳勢と!!
∧∧
川#゚ -゚)
頭にネコ耳の生えたネコ耳勢とである!!
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供養や里子はネタ捨て場じゃね?
使われてるのか微妙っぽいけど
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/)/)
ノハ#゚⊿゚)「我らウサ耳こそ至高の存在!ネコ耳なぞ異端の悪魔なり!!」
片方がそのように主張すればッ!!
∧∧
川#゚ -゚)「草食動物風情が何を抜かすか!大人しく捕食されていろ!」
片方はこう主張し返す始末ッ!!
売り言葉に買い言葉の喧嘩は一世紀の長きに渡って続けられ、今では女子供まで互いに互いを憎みあうほどとなっていた!!
近年では直接的戦闘こそ行われなくなったものの、両者の間の溝は深く、冷戦状態は長く解決されなかった!!
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そんな危うい土地を旅する一人の男!!
( ^ω^) 「〜♪」ピューピュピュー♪
口笛を吹きすさびながら彷徨う彼の頭には、ウサ耳もネコ耳も生えてはいない!!
いや……!!
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彡⌒ミ
( ^ω^)
もっと大事なものも、生えていなかったァッッッ!!!!
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耳歌いの( ^ω^)←(ハゲ)のようです
デミタスのハゲが治ったら投下する。
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>>219
そうだね。すまんかった
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ゲームの世界に入りたい。そう思うようになったのはいつの頃からだろうか?
(*'∀`)「ヒカリたんテラカワユスwwwwww」
尤も、昔はRPGで今はギャルゲーだが。
そして俺はその願いを叶えることになる。
(;'A`)「ファッ!?俺が女子校に!?」
J( 'ー`)し「だからそう言ってるじゃないの。それと淫夢ネタはやめろ。」
しかし、願いと大きく違う点が2つある。
(*'A`)「女子のレベル高けぇ!」
(*'A`)「(触っちゃダメだ触っちゃダメだ触っちゃダメだ触っちゃダメだ)」
1つはこれが現実の世界の出来事であること。
そしてもう一つは…
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(; A )「嘘だろオイ…」
川 - )「なんだ、面白くない。」
ノハ ⊿ )「サンドバッグにすらならないじゃん。」
lw´ _ ノv「サムバディトゥモロー。」
ここが格ゲーの世界観であるということ。
(;'A`)「女の子に襲われたいと思ったことはあるが何か違うぅぅぅぅぅぅぅ!」
从#゚∀从「待てやゴラァァァァァァァ!」
从'ー'从「今回だけ、廊下を走らせて貰うわね!」
(;'A`)「どうでもいいけど髪型似てるな!」
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