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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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>>1
乙!
さて、俺が書いた10個以上の嘘予告を作品にする仕事が始まるぜ・・・
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>>1乙!
1000ナイスだな
読む作品が増えるぞ!
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カタリ......カタリ......
君が手を叩き僕を呼ぶ
カタリ......カタリ......
僕の歯車はそれに反応して君のところへと歩いていく
カタリ......カタリ......
でも僕の足は遅いから
カタリ......カタリ......
僕が辿り着くときには君はもういなかった
カタリ......カタリ......ガチッ
あ、またネジが切れてしまった
今日はここまでのようだ
おやすみ
明日こそ会えますように......
-
............
......
...
( ^ω^)「......またあの夢かお」
夏休みに入ってから毎晩のようにみる、謎の夢。
機械仕掛けの少年が雪の中、誰かを探し求め歩く夢。
決して悪夢ではない。
しかし楽しい夢でもない。
なんとなく鼻の奥がツンとするような夢。
( ^ω^)「......君は一体誰なんだお?」
夢の向こうにいる、機械仕掛けの少年に僕は尋ねる。
答えはあるはずがない。
窓の外を見ると、そこは雪の気配すらない夏景色。
半袖短パンの僕の体には玉のような汗が流れていた。
汗を袖で拭いながら時間を確認する。
約束の時間までは、まだある。
だが、他にやることもない。
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( ^ω^)「......となれば、行くかお!いざ決戦の地へ!」
僕は部屋にあった金属バットを握りしめ、近所の遊び場へと向かう。
あそこに、みんなが待っている。
今日こそ野球部のモナーの球を打ってやると心に決め、自転車に股がる。
倉庫にしまってあった自転車はひんやりとし思わず抱き締めたくなるような感覚を覚えた。
( ^ω^)「さ、いくお!」
目一杯力をこめ、ペダルを漕ぐ。
僕の足の力は歯車の回転へと変わり、チェーンの回転へと変わり、そしてタイヤへと伝わっていく。
カタリ......カタリ......
錆び付いた歯車の音が町に響き出す。
今日は八月一日。
夏休みの絶頂期。
だから僕は考えもしなかった。
八月の、この夏一番の暑さを記録したこの日に。
冬の、雪と氷の世界の記憶を探しにいくなんてことになるなんて。
雪の中の知らない少女のために、僕が世界の歯車になるなんて。
誰も知りはしなかった。
カタリ......カタリ......ガチッ
歯車が止まる。
まるで凍りついたかのように。
まるでネジが切れた人形のように。
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─────踏み切りの、ど真ん中で。
( ^ω^)「......え?」
プアアァァァァァァ!!!
──────グシャッ
この日を境に僕は、この《夏》の世界から僕が姿を消すなんて、誰も分かりはしなかった。
( ^ω^)は凍りついた歯車を回すようです
そもそも自分でも設定が意味不明になったから公開できません
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>>1乙
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私は、テレビに育てられた。
そういったってちっとも言い過ぎじゃないくらい、小さい頃からテレビの前は私の定位置だった。
川д川
明日も私は一人でここに座るんだろう。明後日も一人で私はブラウン管を見つめるんだろう。
そう、当然のように思っていたけれど。
川;д川「や、いや、やめてっ、怖いっ…」
( ∀ )「…ふふんっ」
それは多分、甘過ぎたんだと思う。
川д川 ビデオに呪われるようです
くらい部屋、うずくまる私は、眩しく照らされている。
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貞子3Dが予想以上にアレだったのと自分の文章力を痛感したのとで作成中止したやつ
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ホライゾン領地の最北端に、村が一つある
異常気象、他国からの侵略、作物の不作といった数々の危機に直面しながらも、決して滅びることの無かった村
北の大地の気候に由来し、『クール』と名づけられたその村は
『ホライゾン王国最強の兵士』が、生まれ育った故郷である
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1xxx7年
超巨大王国『V・I・P』、50万の兵を率いてホライゾン王国に進軍
ホライゾン領地最北端を経由し、ホライゾン王都へと侵略
この報を得たホライゾン国王は、兵を起こし迎撃の準備を行う
その為に要した時間は、およそ三日間
クール村には、避難勧告がなされた
50万の大軍を前にしては、村の滅亡は必至
村人だけでも逃げて欲しいとの、国王の願いであった
だが、この村の住人は、誰一人として逃げようとはしなかった
|(●), 、(●)、|「迎え撃つぞ同士諸君、VIPのクソどもを一人残らずぶち殺す」
『戦争』を、決意したのであった
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50万の兵力を迎え撃つのは、たった300人の村人たち
_、_
( ,_ノ` )y━・~「悪かねえ、老いぼれの死に場所としちゃあな・・・」
百戦錬磨の老兵
( ゚∋゚)「ぶァい!!矛の斬れ、良し!!」
矛術の達人
|::━◎┥「…」
元処刑人
( <●><●>)「千里眼は伊達じゃありません、弓の腕はその次です」
弓の名手
|(●), 、(●)、|「弱きものが強きものを喰う、その瞬間がたまらねえ」
かつて、将軍として名を馳せた男
そして
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川 ゚ -゚)「同士諸君、気力は充分か?」
二対の鉈と手斧を得物とし
川 ゚ -゚)「敵は50万の大軍だ。それに対し我らは僅か300人」
黒馬に跨り戦陣を駆け
川 ゚ -゚)「はっきり言って絶望戦だ。勝つ見込みなど無い」
敵の首を狩り、嗤う『少女』
川 ゚∀゚)「昂ぶるよなぁッ!!野郎共ォォォーッ!!」
彼女は『クール』
強き者か集うこの村で、最強に値する者だけが受け賜わる、誇り高き名を持つ少女
これは、後にホライゾン最強の兵士となる彼女の、初陣の物語である
-
川 ゚ -゚)「全軍に告ぐ!!」のようです
.
キングダムが最終回を迎えたら公開
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『恋愛禁止』
私はその校則に惹かれてこの高校に入った。
そのはずだったのに─────
('、`*川「あら、校則には『不純異性交遊の禁止』としか書いていなかった筈だけど?」
川# ゚ -゚)「そんな言葉遊びはいらん!風紀を守る為の校則だろうが!」
─────実際は、薔薇と百合の咲き乱れる腐った花園だった
(,,゚Д゚)「こいつは俺の奴隷だ。手ェ出すのはやめてもらおうか」
( ω )「すみませんお。クーさん。たとえ貴女でもご主人様の命令には……」
川 ゚ -゚)「……そうか。私も君だからといって容赦はしない!」
─────心を通じ合った少年との対立
ζ(゚ー゚*ζ「ふふふ。クーちゃんお久しぶりぃ」
川# - )「やはり、貴様だったか……デレ!」
─────黒幕の存在
川 ゚ -゚)『異性愛が不純?結構じゃないか。純粋であろうとなんであろうと私は同性愛は嫌いだ』
川 ゚ -゚)『貴様たちは同性の変態に襲われた事はあるか?好きでもない女に辱められた事があるのか?』
川 ゚ -゚)『私は、ここの生徒がどうなろうと構わん。しかし、私の命にかえても成し遂げたい事がある』
─────川 ゚ -゚)『薔薇も百合も枯れてしまえ』のようです
今後半年間同性愛関連のブーン系作品が投下されなかったら公開
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これは、とある世界においての戦いの物語――――
(#^ω^)「たった一人の人間が、すべての世界を… すべての命を牛耳ろうだなんて、おこがましいにも程があるおッ!」
('A`)「俺は特に、世界を救いたいだなんて考えちゃいないけどな…
でも、誰かが敷いたレールの上を歩くような事はしたくないね! 例えそれが恵まれた道であっても!」
(´-ω-`)「僕には前線に立って、道を切り開いていくような力はないけれど…」
(´・ω・`)「君たちが戦うための『力』を造りだすことができる。 これが僕の戦いだ」
ξ゚⊿゚)ξ「私は知らなかった。 この世界が作られ、管理された箱庭世界だってことにね。 でも知った。 だから戦う。
あんたたちみたいなのに『私』は管理させない!」
―――― 『鍵』を得、世界を統べる神となる事を目論む者達。
爪'ー`)y‐「さあ、始めよう。 世界を得る為の計画を―――!」
( ゚∀゚)「俺ぁただなぁ… こうして戦っていられりゃそれでいいんだよッ!」
( ^Д^)「次の目的地はココだな! … 存分にかき乱して来い!」
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彼らは戦う。 「モビルスーツ」と呼ばれる兵器を駆って。
(#'A`)「光の… シャイニングフィンガーァァァァァァ!!!!」
ξ゚⊿【+】「どんなに逃げ回ったって… 逃がさないわよ!」
(;´・ω・`)「僕だって、引き金を引くくらい…!」
( ゚∀゚)「おらおらどうしたぁッ! もっと楽しませて見せろよぉぉぉぉ!!」
<ヽ`∀´>「ウェーッハッハッハ、このスピードについてこれるニダかッ!?」
爪'−`)「私自らに葬り去られる事を、誇りに思うがいい!」
( ω )「お前は何もわかっちゃいないんだお。 管理された世界、管理された人々…
そんなものは、何一つ創造することなく消えていくだけなんだってことを…!」
(#^ω^)「僕の想いに応えろッ! ファンネルッ!!」
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世界を創造し、管理する『鍵』 ジェネレーション・システムをめぐる戦いが今、始まろうとしている――――
《ハルファスガンダムを追い、ワールドシグナルを止めるのです―――!》
( ^ω^) Gジェネレーション・ブーンのようです
※Gジェネオーバーワールドフルコンプ達成で執筆開始するかも
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2013年 宇宙からの電波を受信、地球外生命体の存在が確認される
2015年 有事にそなえ、人類は連合地球軍“EDF”を結成
しかし、彼らは信じていた
宇宙からやってくる異邦人
彼らは、思慮と博愛にあふれた賢者であると
対話こそ、彼らを迎える唯一の手段であると
2017年のその日が来るまでは・・・・・・
〜引用ここまで〜
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「見ろ!あれは何だ!?」
「信じられません!
市街地上空に巨大な飛行物体が浮かんでいます! まるでSF映画のような光景です!
地球外からの訪問者、政府は彼らを『VIPPER』と呼称。 現在VIPPERへの呼びかけが行なわれています。
彼らは友好的な隣人なのでしょうか? それとも……」
空を覆う異邦の船の影に、それまで熱狂で湧いていた人々が不安を露わにした。
-
『驚くべき事態です。市街地上空に、地球外生命体のものと思われる宇宙船が出現しました。空をおおうような大船団です。現在、交渉の準備が進められていますが、万一にそなえ、レンジャーチーム、ストームチームは、配置についてください。』
モニターに表示された空の映像、そしてオペレーターの声が淡々と流れていく。
揺れる。装甲車の中は快適とは言えなかったが、確実に自身の持ち場へと近づいていく。
一時は渋滞が予想されていたがそれを見越した政府によって前もって装甲車両のルートは確保されていた。
ドクオが煙草に美味そうに吸い付き、煙を吐き出した。
煙が顔にかかる。若干迷惑そうに彼を睨むとワリィ、と煙草を灰皿に押し付けた。ショボンが苦笑しながらそれを見ていた。
(`・ω・´)「お前ら、ここは遊園地じゃないぞ! 気を引き締めていけ!」
( ^Д^)「隊長、大げさっすよ。何も宇宙人と戦うわけじゃないんだし」
('A`)「プギャーの言うとおりだぜ。煙草くらい吸わせろ」
シャキン隊長の叱咤に対し、プギャーが言った。
ドクオもそれに便乗して煙草をケースからもう一本取り出すと、点火。
また煙を吐き始めた。
( ^ω^)「煙いお……」
('A`)「ワリワリ、煙をそっちにいかないようにするから我慢してくれよ」
(´・ω・`)「今度はこっちが煙い……」
どうやらこの男から煙草を取り上げるのは無理そうだ。
-
装甲車両のハッチが開き、天を仰ぐ。
銀色のそれは太陽の光を反射、思わず目を腕で覆い、驚愕した。
( ^ω^)「まじかお……」
('A`)「円盤が浮いてやがる……」
(´・ω・`)「信じられない……なんて光景だ」
空を覆い尽くす異邦の船。銀色の一際巨大な球体状の飛行物体を中心に銀色の円盤がそれを守るように浮かんでいる。
CGでも何でもない、実写だ。
狼狽えているのは何も自分だけじゃない。
周りのストームチーム隊員も皆同じように顔を上げている。
本部『総員、配置に着け!』
通信機から厳めしい男の声。EDF本部の司令官だ。
その声にハッとし、隊長格の男が一喝。続いて隊員も声を張り上げる。
(`・ω・´)「こちらストーム1。了解!」
(`・ω・´)「訓練じゃないぞ! 続け!」
( ^ω^)('A`)「Yes, Sir!」(´・ω・`)( ^Д^)
ストーム隊の面々が声を上げ、気を引き締める。
ライフルの持ち手を強く握りしめる。
何も心配はない。客人を歓迎するための護衛。ただそれだけだ。このまま何事もなく友好的な関係を……。
EDF構想のもたらした根拠のない願望は一瞬にして打ち砕かれた。
-
隊員『こちらレンジャー4。きょ、巨大生物です! 巨大生物を発見!』
本部『レンジャー4。巨大生物とは何か?』
隊員『昆虫です! 大きな昆虫です! こっちへ来ます! 撃て! 撃てぇ!』
隊員「こちらレンジャー4。現在巨大生物と交戦中! 応援を要請します!」
本部「こちら本部。了解した」
無線通信に声。レンジャーチームの悲痛な声が発せられ、最後は銃撃音で締めくくられた。
意味が分からないといった顔でストームチームの面々は顔を見合わせるが、その答えはすぐにわかった。
( ^Д^)「おい、あれを見ろ……」
('A`)「地平線が動いてやがる……」
隊員の一人が指した、その方向には蠢く黒い線。
否、違う。あれは――。
( ^ω^)「蟻……巨大な蟻の大行進だお!」
蟻だった。
地平線を埋め尽くす影の正体は巨大な蟻。
遠くで逃げ惑う市民たちを襲っている。
本部「本部よりストームチームへ。レンジャー4が巨大生物と交戦中だ、直ちに救援に向かえ。」
( ・∀・)「こちらストーム2。巨大生物とは何か?」
本部「こちら本部。敵の正体は不明。繰り返す。敵の正体は不明」
奥で逃げ惑っていた一般市民の一人を、巨大蟻の強靭な顎に捕えた。
そして、蟻が男性を上へ掲げたかと思うと、その胴を噛み砕いた。
砕け散る男性の体。鮮血が道路を赤く染めた。
その瞬間、一同は覚醒した。
――殺した。命を奪われる様を目の前で見せつけられた。
今まで味わったことのなかった恐怖が襲う。その恐怖に駆り立てられるまま、ライフルを虫目掛けて構えた。
( ・∀・)「レンジャー4の救援に向かう。着いて来い!」
( ^ω^)('A`)(´・ω・`)( ^Д^)(`・ω・´)「Yes Sir!」他
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( ^Д^)「昆虫キモォォオス!!」
(`・ω・´)「怯むな! 突撃せよ!」
( ・∀・)「いけいけええええええええ!」
「うおおおおおおお!」
ストーム1、2の隊長を先頭に進んでいく。
一歩進むごとに、確実に死地へと近づいていく。
見渡す限りの蟻、蟻、蟻。
蟻だらけだ。黒い光沢を持った蟻たちがこちらへ迫ってくる。
(`・ω・´)「ふぁ、ファイヤーー!」
( ・∀・)「撃って撃って撃ちまくれ!」
「了解!」
ライフルから放たれた銃弾が巨大黒蟻に突き刺さる。
複数の銃口から放たれた銃弾は蟻に突き刺さり、動かなくした。
('A`)「効いてるっ! 効いてるぞ!」
(´・ω・`)「撃て撃てーっ!」
EDFが使っているのはAF14ライフル、外見こそはM16のままだが、その実、性能はそれを大きく上回る怪物。
走りながらでも精密な射撃を可能にし、弾倉一つにつき120発の弾丸。
既存のライフル銃など物ともしないその性能を、AF14ライフルは遺憾なく発揮した。
鉄板でも容易に打ち抜く威力を受け、蟻たちは次々と動きを止めていく。
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( ^Д^)「で、でかい……!」
( ^ω^)「こ、こいつら撃っても撃っても減らないお!」
気付けば弱音の声が次々と隊員たちの口から漏れ出していた。
カチリ、ライフルの引き金を引いたが銃口から弾は飛び出さない。
( ^ω^)「た、弾切れかお!」
1弾倉につき120発の弾丸を撃てるといってもそれをフルバーストで撃ちつづけていたら弾は切れる。
半ばパニックに陥りながらも新しい弾倉を出し、装填。
恐怖に突き動かされるまま、銃口を再び前へ向けた。
――キチキチキチ。
横から不快音。まるで鋏と鋏をかち合せている様な……。
恐る恐る、ゆっくりと顔を横へ向けた。
――キチキチキチ。
( °ω°)「お、お、お……」
死神が、首をもたげていた。キチキチとその強靭な顎を噛みあわせながら、ゆっくりと死神が近づいてくる。
( °ω°)「サンダー―――――――――――――――!」
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('A`)「俺たちを……人類を舐めるなあああああああ!」
( ^Д^)「地獄で待ってるぜ、戦友」
(`・ω・´)「これよりストームチームの指揮権をお前に預ける……EDFに栄光を……っ!」
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( ω )「皆……すまないお」
友の屍を踏み越えて、EDFは往く。
決して敗北は許されない。友のために、明日のために。
空を、地表を覆う絶望に、彼らは立ち向かう。
敵のマザーシップ、絶望の権下を、一筋の希望が貫く。
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( ^ω^)「宇宙に帰れおおおおおおおおおおおおお!」
――( ^ω^)達は地球防衛軍のようです――
2013年、電波を受信したら投下開始。
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( ´_ゝ`)「母者から家を追い出されたわけだが…」
( ´_ゝ`)「さあ、今日からどうしたものか」
(´<_` )「流石に25歳にもなってニートはダメだったか」
( ´_ゝ`)「むしろこの年までニートさせてもらってたことが奇跡だよな」
(´<_` )「だな」
( ´_ゝ`)「まじでどうしようか」
(´<_` )「所持金も二人合わせて五万円」
( ´_ゝ`)「せめて十万はほしかった」
(´<_` )「働こうにも働く気力がない」
( ´_ゝ`)「何か金を稼げるかって言われると…」
('A`))
( ´_ゝ`)
('A`))
( ´_ゝ`)「やっべ、良いこと思いついた」
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( ´_ゝ`)
流石 兄者 25歳 ニート歴7年
(´<_` )
流石 弟者 25歳 ニート歴3年
二人の特技
"妖怪と話せる"
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生きてくために選んだ道。
それは
『 妖怪専門お悩み相談 』
日本各地の妖怪を助け、謝礼をもらう。
そんな二人の珍道中。
( ´_ゝ`)妖怪専門お悩み相談、承ります(´<_` )
現行終わって余裕があれば公開するとかしないとか。
妖怪多すぎて多分無理。
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>>32
すげー面白そう
読みてえ
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>>11,30
誤爆だよな?
はよ
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地球防衛軍大好き!早く電波受信しないかなあ
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イナゴ:イナゴは直翅目・バッタ亜目・イナゴ科に属するバッタ類の総称。日本では稲を食べる害虫であると同時に水田から得られる貴重なタンパク質として食用にされている。
時として大発生し、多大は被害を出す(蝗害) Wikipediaより抜粋
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(,,゚Д゚)「イナゴたぁ…またぴったりな名前だな」
突如宇宙から飛来した、巨大な逆ピラミッド型の物質群。
それらは、なんの躊躇もなく、なんの前触れもなく、文字通り"陸地を食い始めた"
反重力のような不可思議な力を用いて大地を喰らい尽くしていく様は、まさにたわわに稲穂を実らせた水田に群がるイナゴのようだった。
もちろん人類がこれを親指咥えて見ているわけもない、即座に対イナゴ部隊が発足し、撃破に当たった。
最初は何の苦もなく浮遊物体を次々落とし、数千規模で展開していたそれらも数ヶ月で全滅するかと思われた。…しかし
( ∴) ∴) ∴) ∴) ∴) ∴) ∴) ∴) ∴) ∴) ヌンヌンヌン…
( ;^Д^)「な、なんだこいつら!ぐえわっ!?」
今までの沈黙が一転、突如として謎の兵隊を繰り出し反撃に移るイナゴ軍
戦闘機では勝ち目がない。対イナゴ部隊は、浮遊物体へ上陸し内部破壊作戦に移る。
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( ^ω^)「…隊長、生体反応が」
(,,゚Д゚)「何?」
そこで彼らは出会う
从 ∀从
(;・∀・)「これは…人間?」
(;^ω^)「吸われてしまった人なのかお…?とても生きてるようには…」
(;゚Д゚)「…っ!モララー!ブーン!後ろだ!」
|::━◎┥「――――――――ィィ」
この戦争を左右する
从 ∀从
从 ゚∀从カッ
一人の…「金属」に
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从 ゚∀从LivingMetalsのようです
実は( ^ω^)メイノウワカキのようですより先に設定は出来てたっていうね
でも本編が書けない、ラストの盛り上がりは思いついてるのに書いてない、メイノウワカキすらラストどうするか考えてないのにどうしてこうなった
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日本標準時・西暦2013年6月28日、午後6時27分。
グ ラ ッ ・・・
日本全国を、原因不明の『地震』が襲った。
後に、この時、通常の地震のような震源や初期微動が存在せず、日本全土で均一の『揺れ』が観測されていたことが確認されている。
(´・ω・`)「ん? 地震か? 少し大きいな……。震源はどこかな。被害などが出てなければいいが」
(´・ω・`)「さて、今日はもう公務は無かったかな。公邸に帰るとしよう」
(´・ω・`)【政権与党『VIP党』総裁・日本国内閣総理大臣:諸本ショボン】
.
-
バタバタバタ
(;・∀・)「総理! お耳を……!!」
(´・ω・`)「どうしたんだね。君は?」
(;・∀・)「内閣情報調査室の茂羅モララーです。すぐに総理にお伝えすることが……!!」
(´・ω・`)「ふむ? …………。……なんだって?」
(´・ω・`)「諸外国との通信が?」
『揺れ』と同時に、日本国外とのあらゆる通信が途絶。
海底光ファイバーケーブル・電離層反射を用いた短波通信・衛星通信などの一切の交信手段が使用不能となる。
(´・ω・`)「判った。素直君」
川 ゚ -゚)「はい、総理」
(´・ω・`)「直ちに全閣僚を官邸に召集。通信技術の専門家も招聘しなさい。それと自衛隊の各幕僚長もだ」
川 ゚ -゚)「承知しました」
(´・ω・`)「それと自衛隊各方面隊に通達。可能な限り速やかに戦闘機を緊急発進させること」
川 ゚ -゚)「はい」
同日午後7時02分、緊急閣僚会議召集。同時に首相を委員長とする臨時対策委員会を設置。
( ・∀・)【内閣官房内閣情報調査室所属・内閣情報分析官:茂羅モララー】
川 ゚ -゚)【諸本議員公設第一秘書:素直クール】
.
-
( ・∀・)「では、現在までに判明している『事実』を申し上げます」
( ・∀・)「現在、日本国外――日本を除く全世界は、100年前……1913年6月28日の状態にあります」
(;;´・ω・`)「…………なんだって?」
( ・∀・)「自衛隊機が国外へ飛び各地で確認しました。2013年時点で日本の主権範囲外にあった土地は全て、100年前に戻っています」
( ・∀・)「海外と通信不能になったのも道理です。100年前の諸国や衛星軌道上に、光ファイバー通信施設や人工衛星といったものは存在していませんでしたから」
(;´ ω `)「な……なんてことだ……」
午後11時15分、対策委員会が現状を把握。
便宜上、目下の事態を『時間漂流』と命名。
.
-
(´・ω・`)「……この、『時間漂流』の原因は? 何か手がかりは無いのか?」
川 ゚ -゚)「今のところ、まったく不明です。専門家にも調査を依頼していますが、現時点では有益な情報は上がってきていません」
川 ゚ -゚)「ですが……私見ではありますが、現時点で判明している情報からの推察がひとつ」
(´・ω・`)「言ってみたまえ」
川 ゚ -゚)「ちょうど99年前――いえ、ちょうど1年後の1914年6月28日。現地時間10時30分頃の出来事です。
グリニッジ標準時では9時30分、日本標準時ならば18時30分となりますが」
(;´・ω・`)「まさか……『サライェヴォ事件』か」
川 ゚ -゚)「はい。当時オーストリア=ハンガリー二重帝国領だった現ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サライェヴォで、
オーストリアの皇太子夫妻が暗殺され、第一次世界大戦の引き金となった出来事です。
事件発生の正確な時刻は不明ですが、おおよその時刻は一致しています」
(´・ω・`)「……サライェヴォ事件がこの『時間漂流』に関係すると?」
川 ゚ -゚)「分かりません。ですが、偶然の一致にしては出来すぎではありませんか?」
(´・ω・`)「……現時点では、まだ『保留』だ。情報が不足し過ぎている。だが……一応、覚えておこう」
この日から、この国と世界は互いの生き残りを賭して激しく動き出す。
.
-
(´・ω・`)「またデモか……。もっとも、事態の異常性から鑑みれば穏やかすぎるほどではあるが」
川;゚ -゚)「申し訳ございません。警察当局とも連携しているのですが、未だ沈静化の目処が立っておらず……」
(´・ω・`)「いや、君たちはよくやってくれている。現に群集は議事堂の敷地内には侵入していない。感謝しているよ」
(´・ω・`)「しかし、議事堂の周りを埋め尽くすデモ隊か……。国外のみと言わず、国内も50年ほど逆戻りした気分だよ」
混乱する国内。
(;´・ω・`)「なんだって!? それは本当か!!」
(;・∀・)「はい。イギリス・フランス・ロシアからは連名で、それとドイツとイタリア、またアメリカからもほぼ同様の通告が」
『これは、世界とそこに住む全人類を守るための布告である。
この度発生した事態を分析し解決するため、科学技術・歴史的資料・その他日本の保有するあらゆる情報は直ちに我々に全て開示せねばならない。
また、日本政府並びに日本国民の事態解決への協力を義務付けることとする。
これを拒否した場合、日本には世界との融和の意思はなく、ただ己の利権のためだけに、この地球に住むあらゆる生命体を危機にさらす邪悪な存在であると判断する。
為されるべき返答がなかった場合、戦意有りとして我々はあらゆる資源の日本への輸出を停止し、また諸外国にも同様の処置を勧告する。
それに加え、軍事力の使用も考慮した自由意志での事態処理を開始する』
(;´ ω `)「ば、馬鹿な……。こんな要求……。この100年前の世界で、我が国に、欧米諸国の属国――いや、植民地になれというのか」
帝国主義時代の最中の列強国からの最後通牒。
( ・∀・)「先日実施した国内世論調査で、『開戦やむなし』の声が62%を超えました」
(´・ω・`)「……内閣より臨時国会を召集。国民投票の準備も開始しろ。憲法改正の発議を行う」
(´・ω・`)「我々の情報によって『この世界』ではサライェヴォ事件は発生せず、本来の『第一次世界大戦』の勃発は防がれたはずだった。だが、そうではなかったのだ」
(´・ω・`)「世界大戦は起こる。【日本】と【全世界】という構図でだ。……願わくば、これが『第一次』でないことを」
混迷していく世界。
.
-
そして『時間漂流』事件の、ひいてはこの世界の未来への鍵を握るのは――――……。
( ・∀・)「アドルフ・ヒトラー、ベニート・ムッソリーニ、F・ローズヴェルト、ウィンストン・チャーチル、フォン・ブラウン、フォン・ノイマン。
その他調べられる限り、現在或いは未来においての重要人物は1913年時点での我々の歴史と相違無い生活を、この世界でもしています」
( ・∀・)「ですが、ただ一人だけ。居なくてはならない場所に居ない……そして数ヶ月前からの足取りさえも掴めなかった人物がいました」
(´・ω・`)「…………誰だね。その人物は」
( ・∀・)「アルバート・アインシュタイン。彼のみが、1913年時点で本来居住しているはずのベルリンの邸宅に居らず、また現在の居場所も確認出来ませんでした」
……――――行方をくらませた、20世紀最大の科学者。
(´・ω・`)は漂流国家の総理大臣のようです
俺がタイムスリップできたら投下開始
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頑張ってタイムスリップしてくれ、頼む
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これは読みたすぎる
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タイムスリップはもうしたよ!
記憶がないだけだからはよ
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10年後の今日から来たんだよ
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3000年後の未来では人々は突然変移により、性器が頭部に生えていた。
人々は性器に装飾品を付け、見せ合うのが常となった世の中に過去から一人の少女が飛ばされて来てしまった。
しぃはタイムスリップするようです。
どっからどうみてもクソ作品なので公開予定無し
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すげえ面白そうなのがきてるな…
読みたい…
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これはすごい面白そうだ
是非とも書いて欲しい
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吹き荒れる暴風の中、傷だらけの体に鞭打って、立ち上がった。
意識は朦朧としている。
死の風が吹き荒れるこの空間では、立ち上がることがやっとだろう。
何もできないまま、ここで、このまま終わるのかもしれない。
――何のために俺は生まれたのか。
前を見据える。嵐の中心には、黒い騎士の姿。
「――――。」
騎士が言った。暴風に遮られ、声は聞こえなかった。けれども、何を言ったのかは痛いほど解った。その言葉は、痛いほどに自身の胸へと突き刺さった。
――何をして俺は生きるのか。
痛い。体が、そして、何よりも心が悲鳴を上げている。
分からない。何を答えればいいのか、分からない。
もとより、そんなものなど自分には無かったのか。
――答えられないまま、終わる。
――違う。
-
拳を握り締めた。もう一度、漆黒の騎士と対峙する。答えは確かにそこにあった。
今まで気付くことは出来なかった。けれども今ならば解る。
('A`)「……そんなのは、嫌だ。」
( ゚д゚)「そうか。」
騎士がゆっくりと、夜色の槍を前へ突き出す。
それに呼応するように、自身も剣を突き出した。
黒の騎士から静かに闘気が吹き上がる。静かでいて、どこか荒々しい。
この騎士は、怒っていた。絶望していた。
その悲しみを、内に眠る静かな怒りを、この騎士は全てぶつけようというのだ。
――騎士が静かに構える。
( ゚д゚)「ならば、語ろう」
('A`)「……ああ」
構えはない。全て砕け散った。
あるのは傷だらけの鎧と剣。俺が最初に見た輝きはもうない。
あるのはただ、これまでの戦いの軌跡。俺が今まで出会った人々の足跡だけだ。
黄金の輝きは消え失せた。残ったのは――。
-
今まで漠然としたもののために、この身を捧げてきた。
人々の平和を守る、そんなバカみたいなことのために、この身を血で染めた。
結果的には無駄だったのだが。
残ったのは無残な結果。
俺が守ろうとしたものは、既に壊れていたのだ。
――人々は、壊れていたのだ。
俺は戦う意味を失った。
( ゚д゚)「では、何故戦う。今のお前は空っぽ、粉々に砕け散り、中身も全て消え去った、ただの残骸だ」
-
――しょうがない奴だお……。いつまでその幻想に縛られるつもりだお……?
――全員守る? 俺には一人の笑顔を守るだけで手一杯だね。
ふと蘇る、そんな言葉。
誰が言ったのか、今はもう思い出せない。
それでも、その言葉だけは覚えている。
その信念だけは刻まれている。
絶望に生きる人々? そんなもん知るか。勝手に死んでろ。
頑張らないで、最初から諦めてる奴を救うなんて、俺は御免だね。
( ゚д゚)「ならば、何故」
一生懸命戦って、苦しんで、足掻いた人々。
それが報われないはずがない、報われないわけがない。
今なら――。
俺が何のために戦うのか。
――俺が守るのは、未来だ。
――俺が通すのは、ただのエゴだ。
俺には誰も救えない。誰も守れない。
けれども、共に戦うことぐらいは出来る。
肩を並べて、共に歩んでいくことは出来る。
-
( ^ω^)「遅いお」
( ゚∀゚)「遅かったじゃねえか」
かつて、己の信じたものを、大切なものを守るために殉じた友が、呟くように言った。
「ワリィ……遅れた」
-
自身の意志を、答えを、覚悟を乗せ――剣を、自身の信念を掲げた。
――迷いを、絶望を断ち切った。
意味不すぎて放置。誰か俺の絶望を断ち切って。
-
('A`)「そんなの、俺のために決まってんだろ」
自身の意志を、答えを、覚悟を乗せ――剣を、自身の信念を掲げた。
――迷いを、絶望を断ち切った。
意味不すぎて放置。誰か俺の絶望を断ち切って。
-
シィパード将軍を倒したドクオとブーン。
しかし、ドクオはシィパードによって致命傷に近い傷を負わされてしまった。
隠れ家への帰還と同時に襲ってくるギコロフ率いる、超VlP主義派。
TF141の生き残りであるブーン達はマカロフを殺し、第三次世界大戦を終わらせる事が出来るのか・・・・
( ^ω^)「ドクオ? ふざけた名前だおw」
( ^ω^)CALL of DUTY MW3のようです
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子どもが産まれた時、どんな気持ちだったって?
ξ;>⊿<)ξ「ふんぐぐぐぐぐ…」
(;^ω^)「ツン!!頑張るんだお!!もうちょっと!!もうちょっとだお!!」
助産師「テメー適当なこと言ってんじゃねえぞダボがァァァーッ!!こんなのまだまだ序の口だってんだこのタコ!!」
(;^ω^)そ「うわあ口悪いこの病院にしたの凄く後悔してる!!」
さぁてね?あん時は僕もいっぱいいっぱいだったし、すごく取り乱してた
(;^ω^)「先生!!彼女の苦しみを和らげる方法は無いんですか!?」
助産師「うるせェェェーッ!!男がガタガタ抜かしてんじゃあねえッ!!歌でも歌ってろ!!沙耶の唄を!!」
(;^ω^)「そ、そんな無茶な…ハッ!!」
とにかく、彼女の苦しさをなんとかしてあげたかった
その時、何故そんな行動に出たかはわからないが、すごく取り乱してた僕は『それが最善だ』って信じきってた
(;^ω^)「そ…」
言われた通り、歌ってみたんだ
思えばその行動が、僕と彼女と、産まれてくる子どもの人生を
大きく変化させたんだと思う
-
(;^ω^)「そーれそーれそれそーれそ♪」
ξ;>⊿<)ξ「産!!」
(;^ω^)「そーれそーれそれそーれそ♪」
助産師「産!!」
(;^ω^)「そーれそーれそれそーれそ♪」
(;^ω^)「おりゃおりゃおりゃおりゃ!!」
-
(#'A`)「よぉっしゃあああああああああああああああああああああああ!!!」オギャアアアアアアアア!!
_人人人人人人人_
> 突然の誕生 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
( ^ω^)「」
( ^ω^)「ワォ!!」
とても漢らしい雄たけびと、申し訳程度の産声をあげて
僕の子ども、『ドクオ』が誕生した
その時の気持ち?ハハ、正直に言うよ
『やっちまった』って感じだったね
( ^ω^)おめでとうございます!!元気な漢の子ですよ!!のようです
-
暗闇でふっ、と息をもらした。
(;^ω^)「……」
弾薬はほぼ底を尽き、手元に残っているのはコルトパイソンだけ。
1960年代に勃発したベトナム戦争。
それを辛くも生き延びた父が、こいつがなければ俺は死んでいた。
とまで言った愛銃だったらしい。
正確な事は覚えていない。
父はその後に起きた湾岸戦争で死んだ。
まだ若い母と幼い俺に、幾ばくかの金と、このコルトパイソンを残して。
当時は、世界中から絶賛された名銃も時間の流れには勝てない。
数年前に開発されたExecutioner 。
処刑にの名を冠するそれは、リボルバーの、役割を大きく変えた。
そんな今や、旧時代のリボルバーは玩具以下のがらくただ。
それでも俺は、このコルトパイソンを愛用していた。
(;^ω^)「……ッッ!!」
僅かな、ほんの僅かな物音がした。
手早く、そして静かにパイソンを構える。
ここで死ぬとしても。
せめて、一人でも多く。
全ては、栄光ある祖国のために。
-
( ^ω^)は 2025年を駆け抜けるようです
CoDBO2をクリア次第投下したいところ
-
西暦201X年、世界は突如として未曾有の大混乱に陥った。
ゾンビ――……映画の中にしか存在しなかったはずの『それ』が、現実の世界に現れたのだ。
噛まれるなど、傷口からゾンビの血液や唾液といった体液が付着した者も『感染』し、新たなゾンビとなる。
その恐るべき感染力で、平和慣れした先進諸国を中心にゾンビは瞬く間に数を増やしていった。
バイオハザード
こうして、人類は史上最悪の生物災害によってまさに滅亡の窮地に立たされた――――……なんてことにはならなかった。
.
-
発生当初こそ人々はパニックとなり、あちこちで略奪や暴動といった混乱は起きた。
しかし有史以来の度重なる天災の経験から、人類は災害に対するある種免疫のようなものを身に付けていた。
高度に情報化した文明社会。関係者の懸命の努力によりほとんどの生活インフラは維持された。
ゾンビの特徴、ゾンビ化の条件や感染経路などの情報は即座に人々に共有され、ある程度以上の混乱は起きなかった。
そしてなにより、ゾンビの能力はパニックホラー映画で描かれたそれよりもずっと低かった。
生命力こそ高いものの、各部の筋繊維の損傷で筋力は低下し動きは鈍く、脳細胞の広範な壊死によって思考能力も生前よりもずっと低下していた。
ヒト ホモサピエンス
道具の駆使と高い知性による組織的行動――人間が 人 間 であるが所以、ヒト特有の強さがゾンビには欠落していたのだ。
やがて各地で軍や警察による鎮圧作戦が行われ、また民間レベルでもいたるところでゾンビは駆逐されていった。
バイオハザード
そして、生物災害発生からわずかに一ヶ月足らずで、人類は再び平和を手にした――――。
……――――――と、いうところで映画みたいに綺麗に終われば良かったんだけどねぇ。
.
-
【国連の事態完全終息宣言から一週間後:2ch県VIP市役所】
(#^Д^)「警察の鎮圧作戦の時にウチの平垣がボロボロになっちまった! どうしてくれるんだよコラ!!」
从;゚∀从「はい、この度は誠に申し訳ありませんでした。こちらの補償申請書類に被害の状況など必要事項をお書きになって……」
(#´ー`)「近所の河原でゾンビの死体が腐ってきてニオイがひどいだーよ。なんとかしてほしいだーよ」
从;゚∀从「すみません、我々も対処をしたいのはやまやまなのですが今は如何せん人手が不足しておりまして……」
(;´_ゝ`)「すみません、ウチの妹の行方はまだ分からないのでしょうか……」
从;゚∀从「あっはい、よろしければ今データベースに検索をかけます。えーと、妹さんのお名前は……」
/ ,' 3「あのー、ウチの裏山に生き残りのゾンビみたいなのがいたんじゃが……」
从;゚∀从「はい、すぐに担当者と警察に連絡しますので詳しい場所と日時を……」
('、`*川「『ゾンビ』と言っても元は市民です! 役所の対応は明らかに彼らの人権を侵害しており……」
从;-∀从「あーはい、毎度ご足労頂きすみません。ではまた別室にてお話をお聞きするのでこちらへ……」
( <●><●>)「高岡君、この地図と被害状況の資料なんだけど明日までにまとめといてくれる?」
从;゚∀从「え、明日までに……ですか。この量を……」
-
(・∀ ・)「被害申請が」
( ФωФ)「復旧工事の件で」
(´・_ゝ・`)「予算監督が」
/ ゚、。 /「復興増税で」
( ゚д゚ )「備品納入の確認を」
( ´∀`)「県の視察で」
( <●><●>)「資料を」
从;゚∀从
从;-∀从-3 ...フゥ
\从#゚Д从/「だぁぁちくしょ――っ!! ゾンビめ余計な仕事死ぬほど増やしやがってぇぇぇ――――っ!!!!」
从;゚∀从こちらVIP市役所バイオハザード課のようです
ビビりの俺がバイオハザードシリーズのゲームを全てクリア出来たら投下開始
-
なにこれ面白そう
さっさとクリアして書け
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脚部装備型建設作業機械(Legs Construction Machinery) 通称:LCM、もしくは装脚重機。
2020年代に入って、山岳部の整備用に開発された脚を持つ作業機械だ。
ロマンあふれるその重機は、大きな歓声を持って迎えられ、また実績も残していった。
時は流れ、装脚重機が第5世代にまで進歩を遂げると、お下がり品たる第1世代〜第4世代までの装脚重機は民間に安く売り出されるようになった。
ロマンを膨らませる若者たちは、安く売り出されたこれらに飛びつき、自前の改造を施していった。
そしていつしか、レーザーポインターガンなどで擬似武装化が施された装脚重機が集い、戦いを繰り広げる、新時代のサバイバルゲーム"LBCM"が誕生した。
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2062年、東北某所、山中。
ξ;゚⊿゚)ξ「キャッ!思ったより揺れるわね!」
('A`)「第1世代品だもんな、まだ揺れを抑える機構も試行錯誤してた頃だし仕方ねーよ」
( *^ω^)「ツンはわかってないお、こう大きく揺れてこそロボットっぽさが出て素晴らしいんだお」
装脚重機の開発元、日本のニューソク社が生み出した第1世代LCMの傑作ショベル「ゼッド」が、山の中でゆったりとその身を起こす。
本来1人乗りであるその座席は、無理やり三座にされており、そこには三人の男女が窮屈そうに座っている。
そして本来バケットがつくはずのアームの先には、仰々しい大きさのレーザーポインターが据え付けられていた。
( ^ω^)「それじゃ行くお!『トライドゼッド』発進!」
ボォン!と古ぼけたエンジンがひときわ大きな音を立て、彼らを乗せた装脚戦闘用重機が歩みをすすめる。
その一歩は、彼らの夢とロマンと笑いに満ちた、新たなる戦場へと駆り立てた。
-
そんな夢とロマンと笑いに満ちた世界の中で出会う
_
( ゚∀゚)「いい腕だな、どうだお前ら?俺のLBCMクラン『徹甲騎兵隊』に入らねえか?」
( ^ω^)「徹甲騎兵隊…といえば」
(;'A`)「日本一のLBCMクランじゃねーか!?」
ξ*゚⊿゚)ξ「という事はあなたがリーダーのジョルジュさん!?」
新しくて愉快な仲間たち
从#゚∀从「私の『フィッドラー』を舐めんじゃねーぞォ!!」
(´・ω・)「二腕が織り成す美しき戦舞…とくと見せてあげるよ」
そして魅力あふれる手ごわい敵
( ФωФ)「ふむ…よい腕なのである。日本人もなかなか侮れない」
_
(;゚∀゚)「ロマ…!おいブーン、逃げろ!こいつはヤバいぞ!」
( ´_ゝ`)「逃がしはしねぇよ、なあ弟者?」
(´<_` )「おうよ、この『エイミングブラザーズ』からは逃げられない、絶対にな」
世界中を巻き込んだ、ロマンが詰まった新次元のサバイバルゲームが今、始まる。
( ^ω^)'A`)゚⊿゚)ξ進め!徹甲騎兵隊!のようです
重鉄騎を無犠牲でクリアできたら書き進める。
-
川 ゚ -゚)「・・・・・・」カチャカチャ
o川*゚ー゚)o「あれ、クー姉なにしてるの?」
川 ゚ -゚)「ん?おぉ、キュートか。 いや、ちょっと良いアイデアが浮かんでね
せっかくだから、シュー達みたいにブーン系でも書いて見ようかと思ってな」
o川;゚ー゚)o「・・・く、クー姉が書くの?」
川 ゚ -゚)「当たり前だろう?確かに、私にはシューみたいなギャグや
ヒートのような熱血物は書けない・・・だがなキュートよ」
川 ゚ -゚)+「この私の身体から溢れる程の女子力を持ってすれば、 恋愛物の1つや2つ、簡単に書けそうな気がするだろう?」
-
o川; ー )o「・・・う、うん。そうかもね」
o川;゚д゚)o(こいつはやべぇぇぇぇぇぇ!!
このままじゃクー姉がスイーツ(笑)の称号と共に袋叩きにされちゃう!
ってか現代文の評価1の癖になんでこんな自信満々なの!?
国語能力の悪さは女子力じゃ補えないよ!?)
o川; ー )o
o川* ー )o(・・・こうなったら仕方ない)
o川*゚ー゚)o(私がクー姉のサポートをして、無事に作品を終わらせる!!)
o川*゚ー゚)o(もしくは手早く執筆を断念させよう!そうしよう!!)
o川*゚ー゚)o「ねぇクー姉!よかったら、誤字確認とか私も手伝おうか!?」
川;゚ -゚)「え、いや、まだ全然書けてないんだが・・・
なら、簡単なあらすじを言うから、それに対する意見とか貰えるか?」
o川*^ー^)o「私で良かったら、是非♪」
(よし、これでなんとかマシになるように誘導して・・・)
-
o川*゚ー゚)o「で、どんな話なの? 確か、恋愛物なんだよね?」
川 ゚ -゚)「うむ、だがただ恋愛物をするだけでは面白みがないからな
ここは1つ、最近の流行りを織り交ぜてみようと思ってな・・・」
o川*゚ー゚)o「流行りかぁー、確かに、短編に流行物を入れると時代を感じれて良いよね」
川 ゚ -゚)「・・・? 私が書くのは長編だぞ?プロットだけなら100話はある」
o川; ー )o「え"っ?」
川 ゚ー゚)+「その流行り物は、クトゥルー神話にしようと思っている。
どうだ、斬新だろう?」
o川; д )oそ「」
川*' -`)「恋愛+クトゥルー神話の長編・・・うむ、これは流行るな!」
o川; Д )o「・・・・・・ウン、ソウダネ」
-
o川; Д )o(んなもん流行ってたまるかぁぁぁぁあい!!
初心者がいきなり長編を書く事はもう別にいいとして、
長編で流行物なんて入れたら、後から見直した時に切なくなるから!
ってかまずクトゥルー神話ってそこまで流行してないし!!
流行してたとしても、それってもっと昔の話だし!!
第一、クトゥルー神話の何処に恋愛を絡ませるのか訳判らないし!!)
o川# Д )o(そもそもクー姉、ニャル子でしかクトゥルー知らねぇだろうがぁぁぁあ!!!)
o川; ー )o =3
o川;゚ー゚)o(・・・落ち着け、私。まだ慌てるような時間じゃない。
もしかしたら奇跡的に微粒子レベルの確率で、
最高の恋愛物が出来ている可能性だってある・・・
まずはあらすじを聞いてから考えよう・・・そうしよう)
-
o川;^ー^)o「と、特徴は判ったから、あらすじ教えてよ」
川 ゚ -゚)「そうだった、あらすじだったな・・・ふむ、少し恥ずかしいな」
o川*゚ー゚)o「最初は誰だって恥ずかしいって、公開するんだから
この位の恥ずかしさに負けちゃ駄目だよ!」
川 ゚ー゚)「・・・そうだな、よし、頑張ってみるとしよう」
川 ゚ -゚)「主人公は(,,゚Д゚)で、メインヒロインは(*゚ー゚)だ」
o川*゚ー゚)o「ここら辺は王道だねー」
川 ゚ -゚)「(,,゚Д゚)は昔、交通事故でとある障害を患っていてな、
そんな(,,゚Д゚)の所に、いきなり(*゚ー゚)が転がり込むんだ」
o川*^ー^)o「ふむふむ・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
川 ゚ー゚)「なんやかんやで(,,゚Д゚)と(*゚ー゚)は付き合い始めるんだがな、
なんと、(*゚ー゚)は実は神話的生物だったんだ!」
o川;^ー^)o「・・・・んんん?」
-
川*' -`)「自分の恋人が化物と知らず、(,,゚Д゚)は(*゚ー゚)の為に
彼女の大好きなお肉(人)を集めて集めて集め続けるという話だ」
oo川# ー ))oo プルプルプルプル
川 ゚ -゚)「この話にタイトルを付けるとしたら、そうだな・・・」
川 ゚ー゚)+「『しぃの唄』というのh」
o川#゚Д゚)o「はいアウトぉぉぉぉぉ!!!」
川;゚ -゚)そ「な、なんだ一体・・・」
o川#゚Д゚)o「なんだじゃねぇよこのスカタン!!
お前これどうみても沙耶の唄のパクりじゃねぇか!!
いやこれもうパクりとすら呼べねぇよ!内容薄すぎてビックリだよ!
さらに名前はしぃの唄?ダブルパクりか!!パクり過ぎだよ!!」
o 川 ※ ゜ Д ゜ ) o「お前ラヴクラフト御大とニトロ+に一回土下座してこいやぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!」
【川 ゚ -゚)がブーン系長編を書きたいようです】
【ここまで思いついたけど、オチが見えないので執筆未定】
-
なーに100話分もやれば道は開けるさ
-
懐かしいなあ、しぃのうたwww
-
( ・∀・)「ねえ、穴の空いた食べ物ってあるじゃん?」
( ´∀`)「穴の空いた食べ物?」
(,,゚Д゚)「ちくわとかか?」
( ・∀・)「そうそう、ちくわとかマカロニとか、とんがりコーンとか」
(;´∀`)「とんがりコーンはちょっと違うんじゃないかモナ?」
( ・∀・)「まぁまぁ、今挙げた食べ物って共通点があるじゃない?」
(,,゚Д゚)「共通点?」
( ・∀・)「ほら、穴になんか入れたくならない?」
( ´∀`)「あー、ちくわにきゅうりとか」
(,,゚Д゚)「とんがりコーンは指に入れて遊んだりするな」
( ・∀・)「それにマカロニはフォークに差し込んだりするよね」
( ・∀・)「たとえ何もなくても、指や箸なんかを差し込んだりしない?」
(,,゚Д゚)「確かにそうだな」
( ´∀`)「穴に指とかつっこむのはある種の本能モナね」
( ・∀・)「そうそう!だからさ……」
( *・∀・)「目の前の君たちにナニか挿れたくなっても……仕方ないよね?」
(,,゚Д゚)
( ´∀`)
(,,;゚Д゚)
( ´∀`)「……え?」
≡(,,;゚Д゚)ダッ
ハァハァ( *・∀( ;´Д`)そ「ギ、ギコォッ!?」
ハァハァ( *・∀(´Д`; )「……え?」
-
<ヒギャアアアアアアアアアア!!!ヤメテ!!ヤメテェェェェェ!!
<ハ、ハナシテェェェェェェ!!!モマナイデ!!!ナデマワサナイデェェェェェ!!
<モナニソンナシュミハナイカラ!!ヤメテ!!!オシリダケハ!!!……アッ!!
<イヤ……ッ!!ヤメ……ッ!!ソンナ……!カキマワサ、ナイデェ……ッ!!
<イ゙ヤッ!!ア、アア、アアアアアアア!!ア゙ッ------ッ!!!!
(,,;゚Д゚)
(,,;゚Д゚)「……モナー」
(,,;-Д-)「……すまない」
シュバッ ili *・∀(,,;-Д-)「お前の犠牲は決して無駄には……」
( *・∀(,,゚Д゚)
( *・∀(゚Д゚,,)
( *・∀(,゚Д゚,)
「ひ、ひぎゃあああああああああああああああっああ、ああっアッーーーー!!!!!」
(*゚ー゚)「……」
(*゚ー゚)「ついに、見つけたわよ」
(*゚ー゚)「Mr.掘りラー……。いいえ、モララー!!」
-
( ФωФ)「時は西暦20013年!!地球ではなんか同性愛とかのもつれがなんかものすごかった!!」
( ФωФ)「そんな中!!逆境に置かれれば進化する!!これが、生き物のサガ、なのか!!?」
( ФωФ)「なんと!!!!異性愛者とセェックスァ!!!!!!すると!!!!!!」
( ФωФ)「相手を!!なんと!!同性愛者に変えてしまえる能力者的なのが誕生したのである!!」
( ФωФ)「彼らはなんと!!」
( ФωФ)「……」
( ФωФ)「なんだっけ?」
□と(ФωФ )「あ、カンペあるんですか?ありがとうございます」
( ФωФ)□「おほん……」
( ФωФ)□「彼らはなんと!!自らを『性を操るもの・セクスチェンジャー』と名乗り!!」
( ФωФ)□「同性愛者は異性愛者を!!異性愛者は同性愛者を狙い始めた!!」
( ФωФ)□「そう……彼らはどちらの愛が勝るかを!!物量で勝負し始めたのだ!!!」
( ФωФ)□「しかし!!それをよく思わない者たちもいる!!いないわけがない!!!」
( ФωФ)□「その者達の名は!!!!そう!!!我らがヒーロー!!!!」
(*゚ー゚)セックスポリスメンのようです!!!!
200013年4月1日、公開予定!!!!!!!
-
なんと!!!俺はなんかこの作品をものすごく読みたい気がなんかすごくする!!!
-
やだ……どう転んでもマジキチカオスなクッソスレの香りしかしない……///
-
はよ
-
マジ基地カオスが是非とも読みたい…///
-
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3901790.jpg
ぐるりぐるりら
視界がゆがむ
真っ白と笑いあう俺たち
(*´_ゝ`)「それは俺が....て...た..
(´<_` ) 「え?」
泣いている、唇をかみしめている
しどろもどろに、落ちていった
(*´_ゝ`)「るんたったー♪
俺の真っ白な世界に
(´<_`;)「なんで!?」
嘘、本当、嘘
( ・∀・)「本当にいいのかい?」
(´<_` )「氏ね」
(*´_ゝ`)「墓場まで持っていくもんねーwww」
もうどれが嘘なのか俺にもわからなくて
それでも優しい君にはばれたくなくて
「うそだ!」
もう声はでなかった
(*´_ゝ`)〜♪には語れないカコがあるようです
俺が2chの使い方が分かったら書くかも。
いや うそだけど
-
最近やることが無くて暇で暇で暇で暇(ry
とにかく暇を持て余している( ^ω^)は、数年前に封印したTRPGのルールブックを偶然発掘する。
過去に書いた厨二感タップリな設定のキャラを見て死にたくなった所で、ある事を思い付く。
( ^ω^)「折角だしTRPG経験のあるドクオとかモララーとか呼んでセッションでもやるかお」
参加費はお菓子と飲み物。
必要な物は筆記用具と各種ダイスとほんのちょっとのネタ。
場所はここ。
参加人数5人。GMはメンバーで交代制。
まだまだ寒い冬の中、夏のように暑苦しくバカバカしくて、厨二臭いセッションが始まる。
( ^ω^)はTRPGをやるそうです
レゲネイドウイルスに感染したら投下予定
-
>>90
誤爆だと思うけど時間すごいな、なんか
-
(´・_ゝ・`)「今日の体育はセックスをします」
_
( ゚∀゚)(……は?)
唐突だった。
朝9時、いつものように学校に来て、ホームルームを終えた後、クラスメイトは全員ジャージに着替えた。
まだ季節は白色が葉を覆い隠すような真冬。教室には電気で動くヒーターが2つあるだけで、決して暖かいとは思えないものだった。
そんな中で、自分の体温で温められた制服を一旦脱ぎ、冷やされたジャージを着なければならないことには、皆一様に抵抗があったらしい。
俺、渡辺ジョルジュも例外ではなく、この後体育館に行かなければならないことには心底うんざりしていた。
_
( ゚∀゚)(どーせやるなら抜群に体を動かせるもんがいいなぁ…例えば…セックスとか(笑))
冗談で思いついたことだった。
エロゲ的展開ではよくあることだが、現実世界でそんなこと、あるわけがない。
そう思考を切り捨てて体育館にて整列を完了した矢先の、この先生の発言だ。
運命を感じずにはいられな…じゃない。耳を疑わざるにはいられない。
ザワザワ…ザワザワ…
エッ…センセイイマナンテ…
ジョウダンダロ…?
見ろ。クラスメイトは皆動揺している。
そりゃそうだ。誰がこんなエロゲ的展開を「やったー今日の授業はセックスだー!」なんて受け入れられるものか。
(´・_ゝ・`)「不平が出ないように出席番号順で…、つまり今となりにいるヤツとペアを組んでもらう。いいなー?」
しかし、これはチャンスだ。
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