したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ゆうぼう@緑ホークの対戦攻略

1ゆうぼう:2003/05/27(火) 10:20
ホークネタについてアツく語りましょう!ほおっ!!

175ゆうぼう:2003/11/23(日) 14:39
・ベガ戦(>>122-124>>139-140に補足)
ベガを転ばせた後タイフーンハメを狙うのによい方法を某氏から教えて頂いたので、それを書きます。前Jの頂点を過ぎたあたりで中Kボタンを押して斜J中Kを出して跳び込み、後は下小P→タイフーンにつなぎます。これで一応転んだベガに対してノーリスクでタイフーンハメが狙えることになります。少し練習してタイミングを覚えれば充分実戦でも使えるかと思います。「地上から重ね技→タイフーン」だと投げ返されることがよくありますが、これならその心配もありませんね。

176クニハタ:2003/11/23(日) 15:44
175>>
そうですね、ベガに対してのタイフーンハメは自分も前J中Kから仕掛ける事が多いです。
特に画面端では前J小攻撃だと、ベガのリバーサル下中Kでスカされる事があります。しかし前J中Kなら高めに当てて下小P→タイフーンとやると、しゃがんでいるベガにもヒットし尚且つベガの投げ間合い外にもなります。
またこれとは別の理論で、相手の起き上がり直後のモーションに攻撃をヒットさせると、相手がしゃがみガード以外の行動をとった場合強制的に立ち喰らいになる特性を利用すると、完璧なハメが成立します。つまり、ベガの起き上がりの瞬間に高めの打点(前J中K→下小Pがギリギリ2ヒットになる位の打点)で前J中Kを仕掛けると、ゲガ側のしゃがみガード以外の行動(必殺技含む、スパコンは除く)はすべて立ち喰らい、もしくは立ちガードになり、しかもこの跳び込みのシチュエーションならホークの前J中Kはしゃがんでいるベガにもヒットするので完璧にハメられるという事です。なおヘビーショルダーでも代用できると思います。

177クニハタ:2003/11/23(日) 15:47
>>176
>相手の起き上がり直後のモーションに攻撃をヒットさせると、相手がしゃがみガード以外の行動をとった場合強制的に立ち喰らいになる特性。

ただしこれはベガの場合で、リバーサル無敵必殺技や1フレームで空中判定になる技は除きます。

178ゆうぼう:2003/11/24(月) 16:09
>>176-177
これはベガが起き上がりに通常技やサイコなどの必殺技を出しても
ベガは逃げることがでいない、ということですよね。
つまり、理論上はベガが画面端での連続タイフーンハメから逃れるのは
リバーサルナイトメアしかないことになりますね。

179クニハタ:2003/11/24(月) 16:48
>ゆうぼうさん
>>178
少なくとも僕の経験上、ゲージの溜まっていないベガが端でのタイフーンハメから抜けるのは無理だと思います。

ただこれは跳び込みから仕掛けた場合のもので、>>124における地上からベガの投げ間合い外から小技を重ねてタイフーンを決めるのは不可能みたいですね。僕も対戦で何回も試しましたが、小技を重ねる前に投げられてしまいます。特にベガの起き上がりや、着地際に狙う時なども逃げられてしまいます。

180ゆうぼう:2003/11/26(水) 11:57
>クニハタさん
>>179
結論として、ベガを転ばせた後は「前Jの頂点を過ぎたあたりで中Kボタンを押して斜J中K→下小P→タイフーン」が基本ということになりますね。画面端ではこのハメを連続して仕掛けることで、ゲージの溜まっていないベガを最後まで持っていけるということです。

なお、地上から小技を重ねてタイフーンハメを狙う時については>>139-140の通りで、地上から小技を当てる時にベガ側に投げ返されるので、小技を当てるまではタイフーンハメが確定しません。したがって、ベガ側が起き上がりの投げ(リバーサル投げとも呼ばれる)をミスしてくれることを期待するしかありません。ちなみに、ここでベガに投げ返されるのはホーク側の重ねミスではありません。というのも、きちんと起き上がりに小技を重ねていても、相手がジャストタイミングで投げを入力していれば、投げは成立してしまうからです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板