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ゆうぼう@緑ホークの対戦攻略

1ゆうぼう:2003/05/27(火) 10:20
ホークネタについてアツく語りましょう!ほおっ!!

122ゆうぼう:2003/09/24(水) 20:30
>クニハタさん
詳細なレスありがとうございます!大変参考になります。>120>121を参考にしつつ、私なりの考えも書いて見ますね。ちなみに10月の愛知での大会には私も参加予定です(キャラはホーク、Sホーク、フェイロンの予定)。もしお会いできればその時はよろしくお願いします。

・ベガ戦
普段の立ち合いでは遠立大Kをメインとし、ベガ側に溜めがない場合は下大Kを使ってもよいと思います。また、遠立中Pはダブルニー、下小P連打はサイコおよびダブルニーを止めるのに使えます。その他の地上通常技は出しても意味がないので使わなくてよいでしょう。中間間合い〜遠距離であればJ大Pでサイコなどの必殺技をけん制してもよいですが、近距離だとお手玉されてしまうので使えません。

123ゆうぼう:2003/09/24(水) 20:31
ベガ戦での狙いは私の場合、大きく分けて2つです。1つはトマホークを逃げサイコや立ちキックなどに当てること。もう1つはクニハタさんも書いていた画面端付近でヘビーボディプレスや斜J大P連打を基本としたラッシュをかけることです。この時、ベガ側が固まっているようならばヒジでつかみ、バックジャンプしようとしていると読んだ時は立大Kまたは思い切って大トマホークで勝負をかけます。斜J大Pが連続でヒットすればピヨりも期待できますし、それ以外にも「斜J大P→斜J大P→バックジャンプを読んで大トマホーク」なんてこともできます。この駆け引きに勝つことができれば画面端ダウンを奪うことができます。ベガのバックジャンプを落とす先読み大トマホークはかなりバクチ度が高いですが、選択肢の1つとして覚えておいて損はないと思います。ナイトメアガード後にベガが突き抜けて背後に着地した時なんかも大トマホークの狙える場面です。また、画面端付近以外でタイフーンが決まった後はそのままレバーを前に入れっ放しにして歩いていって「重ね小P→タイフーンor逃げジャンプを落とす技(立大Kやバクチ大トマホークなど)」という攻めがよいと思います。

124ゆうぼう:2003/09/24(水) 20:31
ベガへの高打点コンドルですが、普通の前ジャンプと併用しても全てベガのジャンプ通常技対空で返されてしまうのであまり使えないと私は思っています。ベガ側が対空に立大Kなどの地上通常技を使ってくるならば高打点コンドルも有効になるのですが。ベガへのタイフーンハメですが、基本は中攻撃を重ねてから狙うことになると思います。しかし、ベガの投げ返しがあるので確実にタイフーンが決まるわけではありません。画面端の場合でも小技を重ねる場面では必ずベガに投げ返しされる可能性があります。ベガの投げ間合い外から小技を重ねてタイフーンを決めるのは間合いの都合上不可能です。また、跳び込みも斜J小攻撃がベガにしゃがまれるとスカってしまいます。なので、跳び込む場合は中攻撃を使うことになるのですが、これだとタイフーンの間合い外に出てしまうことが多いです。つまり、重ねも跳び込みも確実性がないので、ベガを画面端でダウンさせても厳密には即死ではないということです。これはホーク側がきちんとハメようとしてもベガの投げ返しのタイミングが完璧だったりするとどうしようもないですね。したがって、画面端でのタイフーンハメは作業ではダメなので何らかの工夫が必要になってくるでしょう。


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