夏目さんはホモです - 1026388263

1：ｍｏａｉ：2002/07/11(木) 20:51: 　　　　　　,　-―- 、
　　　/了 l__〕　　　〈]　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 7|　K　ﾉﾉﾉ）)）)〉,､　　　|　
　　　 l」　|」(l| ( |　|　||. !lm　＜　小説書こう
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　　　!ﾘl/　/〉､＿|
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.　　`つノl/〈// 　 l| 　　／　　　<　＜　書こう書こう
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2：まみみ：2002/07/11(木) 22:19: 夏目漱石のﾃｨﾑﾎﾟは人間工学を研究し尽くして作られているから快楽性は群を抜いているよ。
特にｶﾘ首部分部分のなめらかなｶｰﾌﾞによるﾎｰﾙﾄﾞ性は秀逸だろう。
夏目漱石のﾃｨﾑﾎﾟの快楽性はもはや短小型というﾚｳﾞｪﾙを超越している。
ﾃﾞｶﾏﾗ型に近い、というかﾃﾞｶﾏﾗ型の大部分を凌駕しているといった方が正解だろう。
ｲｹﾒｿ系の使い込んだﾃｨﾑﾎﾟより明らかに上と断言できる。
他のｦﾀﾃｨﾑﾎﾟの大多数は、夏目漱石の快楽性の前には大きく見劣りしてしまう。
他のﾃｨﾑﾎﾟで夏目漱石に勝っているのは、ｼﾞｪﾈﾗﾙ石井（総統）ﾃｨﾑﾎﾟ、麻原彰晃ﾃｨﾑﾎﾟ、ｳｻﾏﾋﾞﾝﾃｨﾑﾎﾟ、鈴木ﾑﾈｦﾃｨﾑﾎﾟなど近年の世界の厨房・犯罪者ﾃｨﾑﾎﾟくらいだろう。
しかしこれらのﾃｨﾑﾎﾟは他で言えばAV男優の加藤鷹はおろか、白人系の超ﾃﾞｶﾏﾗﾃｨﾑﾎﾟをも遙かに凌駕する、圧倒的な快楽性を誇る珠玉のﾃｨﾑﾎﾟであるから、これと比較するのは少し酷だ。
しかし、それ以外のﾃｨﾑﾎﾟと比べれば、夏目漱石の皮かむりﾃｨﾑﾎﾟは、ｶﾝﾄﾝ包茎という点をのぞけば、ｲｹﾒｿやﾔﾘﾁﾝのﾑｹﾁﾝと同等の快楽性を備えていることに誰も異論はないだろう。
3：ヽ(* ´ー`)ノ：2002/07/14(日) 21:57: 　　　　　　　　　＿，―￣￣￣￣ヽ―、__
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　　　　　　　　　ヽ　＼、＿　　　　　　　　　　v∧　　从　　　　　　　|　　　| 　パターン青！
　　　　　　　　　　、　　 <ー⌒ヽ　　　　　　　　　VV＼　　　　　　　|　　　|　　　間違いありません！
　　　　　　　　　　ヽ、　　、　　)　　　／　　　＿，――、　　　　　　|　　　|　　夏目さんはホモです！
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4：ヽ(* ´ー`)ノ：2002/07/14(日) 22:31: 真っ白な部屋。
白々しい蛍光灯に照らされて、壁が、床が、天井が、痛いほど白く光を反射している。
無造作に置かれたベッドの白さは、清潔感のためというよりはむしろ、生活感を殺すために漂白されているようだった。
何もかもが息苦しい白に染まったその部屋。
そこに一人の中年男が裸身を晒して横たわっている。
……当然のように、部屋の色に染まったように、中年男の色もまた、どこまでも白い。
短く刈られた髪は白に近い銀色。
そして、作り物めいたたるんだ顔と力無く投げ出された四肢が、中年男をまるで人間には見せない。
ただ、時々ゆらぐ瞳だけがかろうじて、中年男を人間であると知らせていた。
「ヘイ、”夏目漱石”今日もお利口さんにしてるかい？」
いつからいたのか、その部屋に似つかわしくない男ジェネラル石井がいた。
着ている服はいかにも安っぽく、所々染みがついている。
シャツの袖や襟には黒っぽい垢が輪になってこびりついている。
無精髭まみれの顔に浮かぶ笑みは、吐き気がするほど下劣でいやらしい。
「へへへ。今日の検査はどうだったい？ちゃあんと育ってただろ？俺が毎日こうやって育ててやってるんだからよ」
そう言って、夏目漱石の股間の膨らみに芋虫のような指を這わせる。
5：ヽ(* ´ー`)ノ：2002/07/14(日) 22:31: 袋を根元から絞るように揉みしだき、玉が潰れるほどに指に力を入れる。
下劣な言葉を吐きながらのその淫行に、夏目漱石の瞳が僅かに揺らぐ。
しかし、反応はそれだけだった。
それをジェネラル石井は満足げに見下ろし、夏目漱石の唇に吸い付く。
むわぁ、とした臭いの唾液を唇に頬に歯に塗りたくり、口腔に流し込む。
「ほぅら。口ん中でよく味わってから飲み込むんだぞ。さもないと、夏目の大好きなモノをやらねえからな」
顎を掴んで無理矢理開いた口腔に唾液が溜まる。
まるで粘液のように粘るそれを伸ばした舌でかき回し、夏目漱石の口の柔らかさを堪能する。
ずるずると、汚らわしい音を立てて唾液が流れ落ち、白い枕を汚す。
ナメクジのような粘液の跡をつけて、顔を汚す口の動きが顔から顎に、首筋に、胸元に、下って行く。
ジェネラル石井は夏目漱石の股間の肉をあつめるように絞り上げ、まだ、何の反応も示していないその先端にしゃぶりつく。
「ほれ。こうされるのがいいんだろ？ちっこいチンポを絞られてなめ回されるとたまんねえだろう？へへへ、毎日こんなことやってたら、このちっこいチンポもすぐにでっかくなっちまうなぁ」
醜くうごめく舌先に執拗になぶられ、形の悪い乱食歯に痛いほど甘噛みされて、桜色の肉棒がみるみるうちに勃ち起がる。
それを嬉しく思ったのか、夏目漱石を陵辱する舌の動きが、さらに激しくなっていく。
「へへ、へへへ……もう、たまんねえだろ？ほらよ、舐めろ、舐めろよ！」
慌てるようにがちゃがちゃと音を立ててズボンを下ろす。
6：ヽ(* ´ー`)ノ：2002/07/14(日) 22:33: 今にも爆発しそうなくらいに勃起し、汚らしいすえた臭いを発したペニスが姿を現し、先程陵辱された口腔に押し込まれる。
「……っ」
僅かに、夏目漱石の顔が何かの感情に歪んだ。
（……ゃ。いや、だ……）
その感情の正体は『嫌悪』。
殺意に近い嫌悪の表情が人形のようだった顔をみるみる人間のそれに塗り替えて行く。
柔い舌先を犯すペニスの味に吐き気を催し、殊更音を立てるように喉をつかれるたびに身をよじって苦しむ。
（いやだ。なんで、こんな事、ワイ……。たすけ……たすけて。たすけて……）
それでも、指の一本として夏目漱石の思い通りにはなってくれない。
「ふへっ、はぁあ。もっとだぁ、もっと強くしゃぶれぇ！俺のペニスを銜えて舐めるんだよ！この後はお前のアナルにぶち込んでやるんだからよ！！」
そう言いながら、夏目漱石の乾いた菊門に唾液を垂らす。
無毛の菊門を口で味わい、犯すように小さな菊門に舌先をつっこむ。
よほど興奮しているのか、だらだらとたれる唾液だけで、夏目漱石の肛門がどろどろと濡れそぼっていた。
（……やめっ……やめろぉ。たすけて、助けて――っ！）
「それ、今すぐお前のアナルを突き刺してやるからな」
八つ裂きにしたくなるような笑い。
7：ヽ(* ´ー`)ノ：2002/07/14(日) 22:36: そして、ジェネラル石井のペニスが菊門に押しつけられる。
めりめりと、腰骨を押し開くようにして、熱いものが潜り込んでくる。
「……っ、っ！」
二度、三度、と、嫌悪と痛みに夏目漱石の体が痙攣する。
それでも、無情にも醜悪なペニスは腸壁を押し広げ、そして、あっけないくらいの音を立てて菊門に押し入った。
「ぅぅあ、うあああああああああああああっ！！」
叫びが、上がった。
それが、喉から出た叫びか、それとも心に浮かんだだけのものか、夏目漱石自身まるでわからなかった。
「ははっ、ぎちぎちだな。お前のアナルはよ。こいつは、もう……出す、ぞ。お前のアナルに、俺のをいっぱいに、腹がでかくなるくらいに、いっぱいにな。嬉しいか？嬉しいだろう！」
下卑た笑み、直腸内でせわしなく痙攣するペニス、充満するすえた臭い、汚液に混じって垂れ落ちる菊門の裂傷の血……。
ジェネラル石井の快感と比例するように、夏目漱石の中に嫌悪と、吐き気と、絶望が昂まってくる。
（……ろすっ。殺す、殺す、殺す！絶対に、絶対に、絶対に殺す！！）
終わりが近づく。
醜い顔を歪ませて、びゅくびゅくとペニスが痙攣する。
粘液質の、気色悪い感触が夏目漱石の直腸内で弾ける。
（必ず、お前がどこに逃げても、どれほどの時間が過ぎても、お前を見つけだす。見つけだして、殺す。必ず殺す！殺す、殺す、殺す、殺す！！）
8：夏目さん＠４３歳：2002/07/15(月) 02:07: 薄暗い部屋の中に今日も奴はいる。
手足を拘束具で固定されたこいつは天使っていうんだ。
いまはワイの肉欲奴隷にすぎないがな・・・。
「起きろよ天使さん」
「う・・・・」
「今日も楽しませてもらうぜ」
ワイは天使の体をむさぼりながら、ふと思い出した
「おい、こないだお前にいやらしい目線を送ってた奴がいたな・・」
「だ・・誰・・・？」
「z******nとかいったか。奴とはやったのか」
「し・・してません」
「嘘をつくと、こうだぞ？」
ワイが乳首の先を力いっぱいつまむと、天使が楽しく悲鳴をあげる。

今日も夜は長い。ゆっくり楽しむとしようか・・・
9：白狼さん＠２１歳：2002/07/15(月) 02:19: 大学の授業を一通り終えると、友人の誘いを断って帰宅する。
今日も家にはあの子がいるからな。
家の鍵をそそくさと開けるとそこには「彼女」が待っている。
決して裏切らない。僕だけの「彼女」。

僕は自室に戻るとすぐに「彼女」の服を脱がし
決して抗わない「彼女」の唇に吸い付く。
そしてガチャガチャとズボンを下ろし、獣欲を達しようとする。

「あんた何やってんの！！！」

背後からいるはずのない母親の声がした。
その途端「彼女」は、ただの風船のお人形に変わってしまった。

新しい日々が始まる・・・。
10：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/08/15(木) 23:37: なんか最近面白くないな～壁|〃´△｀)-3ﾊｩｰ

誰でもいいから夏目物語でもまみみ物語でも濃ゆいのを書いてよ♪
勿論、ジェネラル石井物語でもいいからさぁ♪
11：夏：2002/08/16(金) 21:41: 言い出しっぺが書けやｳﾞｫｹ
12：slorm：2002/08/18(日) 20:37: 11は偽者です！　壁|〃´△｀)-3ﾊｩｰ
13：まみ：2002/08/19(月) 21:36: 「フニャー、フニャー」
哀れな夏目漱石は、苦痛とも歓喜ともつかぬ悩まし気な声を上げ始めた。
夏目漱石の腹はもう風船のように膨らんでいる。
「そらよ！ぶっぱなしな！！！」
ジェネラル石井は水道を止め、勢いよく吸水器を引き抜いた。
「ブププブブブー、プリプリ……」
軽快な屁の音色とともに、悪臭を放つ茶色の水がアナルから吹き出してきた。
まるで火山の噴火だ。こんな溶岩流に巻き込まれたら死んでも死にきれまい。
そんなことを考えていた。
「これで宿便もスッキリしたな。」
夏目漱石は既にグッタリしている。
「夏目よ、そろそろ漏れのバズーカ砲を喰らわしてやろう、くくく」
そう言うとジェネラル石井は、再び夏目漱石をうつぶせにすると、
両足首を登山靴で踏みつけ、ケツをがっちりと押さえつけた。
14：夏：2002/08/21(水) 10:30: ふざけんなｳﾞｫｹ
15：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/08/21(水) 11:05: もっとこう・・あまあまのがいいです
16：夏目雅子：2002/08/21(水) 20:08: はぢめてのキスなのにべろべろちゅうをされました（；；
17：ちょんぼ</b><font color=#FF0000>（UvLDanEs）</font><b>：2002/08/22(木) 21:16: 夏目さんはヤラレ役に不満だそうです、、、が
総統にはかないませんよ
18：夏：2002/08/23(金) 00:49: 某エロゲー会社フェラリーテ○ルに勤める夏目漱石です。ワイの体験を聞いてくれ。何度か接客したことのあるお客さんの中に、弁護士にして世間でいうヤクザ屋さんの幹部のジェネラル石井さんがいて良く来社した時や電話などで口説かれワイは男なので困惑していましたがワイは既に結婚していたし危ない上に怖い世界の方なので低調にお断りしていたのですが嫁と喧嘩してムシャクシャしていた時なんですが会社を出て駅へと歩いていると大きな外車がワイの横に近づいて来てフィルムの貼られた後部座席の窓が開いて「夏目ちゃんいま帰り」と声をかけてきて食事に誘われワイは車に乗ってしまったんです。ワイは繁華街で車を降ろされジェネラル石井さんに高級ホモクラブに連れていかれました。緊張しているワイにジェネラル石井さんは紳士的に話をしてくれました。ワイは初めて見る世界に舞い上がり調子にのってカクテルを何杯かお代わりして異様な雰囲気にも酔いダンスに誘われてついジェネラル石井さんと男同士でジルバを踊りました。そしてお店がいきなり暗くなりチークタイム。ジェネラル石井さんは大きな体でワイを引き寄せたんです。耳元で甘い言葉を囁き何度かキッスを迫られワイは唇を許していまい激しく舌を吸われました。ジェネラル石井さんに抱きかかえられお店を出るとさっきの車が待っていて送ってくれるのかと思ったら大きなホテルの前で車が止まり強引に降ろされました。ワイは必死で「帰してください」とお願いしましたが無理やりエレベーターに乗せられて部屋へ連れ込まれベッドに押し倒され激しくｋッスをされパンツを脱がされ愚息を舐めしゃぶりつくされワイは嫁としているときより感じて何度もイってしまいしまい気が遠くなり気がつくとジェネラル石井さんはワイのケツ穴に入ってきました。あまりの激痛にヤメテクレとお願いしたのですがジェネラル石井さんは動きを止めるどころか早くしてきたのでイッてくれるのかと思ったら平気で動きを続けています。ワイなんか嫁とはすぐに終わってしまうエッチしかしたことがなかったので驚きました。かつて味わったことのない激痛のなか色んな格好で掘られ気がつくとジェネラル石井さんの一物を泣きながらしゃぶっていました。こんなことが切欠で、その後も強引に関係をせまられ掘られました。先日別れ話をしたら最後だからといわれ激しく掘られ失神してしまいケツ穴に５回も生射精されていまいました。ジェネラル石井さんは割れぎわにワイが５千万円の生命保険に入ることを条件にワイから身を引いてくました。ワイはその後エ○ズになってしまいジェネラル石井さんに連絡を取ると「氏ね」とひと言。早い話が仏さんになれと言われ困っています。
19：夏：2002/08/23(金) 21:56: 姫ちゃんのリボン最高だｳﾞｫｹ
20：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/08/26(月) 19:21: おいっ！
夏目っ！！
姫ちゃんのリボンってなんだ？
教えろっ！！
21：冬目漱石：2002/08/27(火) 16:03: ＞２０

夏目さんのこと呼び捨てにすんぢゃねえ(*´Д`*)
22：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/08/29(木) 00:41: >>21
>夏目さんのこと呼び捨てにすんぢゃねえ(*´Д`*)
なるほど、夏目さんはモーホーのチャンピオンとまで言われる方なのですね。
教えてくださってありがとうございました。
23：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/08/29(木) 20:12: http://area001.zone.ne.jp/natume/1.jpg
24：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/08/31(土) 23:41: ワイはジェネラル石井に復習する事に決めた
ジェネラル石井に真っ向から挑んでもやられる事は目に見えていた
そこで深夜寝込みを襲うことに決めた
時は牛三つ時ワイは復習計画を実行した
ワイがジェネラルの事務所にしのびこむにはそんなに時間はかからなかった
何故なら不用意に鍵が開けっ放しになっていたからだ
ワイは静かにジェネラル石井の事務所にしのびんだ
すると奥の部屋から喘ぎ声がするではないか
ワイは不信に思いながらも奥の部屋へ近づいて扉を少しあけ中を覗いて見た
するとＧがジェネラル石井に犯られてるではないか
「石井さん勘弁してください、ひィィィ、イタイイタイ」
Ｇはジェネラル石井から必死で逃れようとしていたがそれも無駄な抵抗だった
「Ｇ、最近荒井に飽きてた所だ」
そう言うとジェネラル石井はＧのアナルに自分のペニスをより深く突いた
その光景を見ていたワイはチャンスだと確信した
今ジェネラル石井はＧしか見えていない
復習するなら今だっ！と思い奥の部屋へ突入した
ワイは下半身丸だしでジェネラル石井のバックを取ると
一気にジェネラル石井のアナルに自分の一物を突き刺した
（やったっー、ワイは遂にやったっ！！）
「ジェネラル石井よ、時代はワイの時代イなのだよ、貴様の天下も今日限り終わりだっ！！」
そう言うと一気にピストン運動をはじめた
しかし自体はそう簡単には行かなかった
最初はやったと思っていたワイも次の瞬間絶望へと突き落とされた
なんとジェネラル石井のアナルは凄くしまりが良かったのだ
「キ、キツイ」
ジェネラル石井はＧを犯しながらアナルの締め付けでワイの物も締め上げてきた
「やばい、うっ、ううっ、キツイ」
ワイは必死で耐えた、が、それも長くは続かなかった
ドぴゅっ、
ワイはジェネラル石井の中で絶えた
それでも締め付けてくるジェネラル石井のアナルが怖くなり
ワイは必死で自分のペニスをジェネラル石井から引きぬき逃げかえった
あの時もしＧが犯られてなければ間違い無くワイは返り討ちにあっていただろう
今思い出しても身の毛がよだつ思いです
今ではジェネラル石井に復習されるのが怖くてしかたありません
25：natume：2002/08/31(土) 23:41: http://www9.plala.or.jp/textplay/music/realoppai.swf
26：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/09/01(日) 14:16: >>24の主人公は夏目ってことで
27：秋：2002/09/01(日) 20:16: ＞２６

夏目さんのこと呼び捨てにすんぢゃねえ(*´Д`*)
28：G：2002/09/02(月) 18:59: 俺の名はＧ
名前の由来知ってるかい？
俺はオナニーを良くします
オナニー⇒自慰⇒Ｇ、となったわけだ
最近のおかずはさやか先輩もいいが
実は石井さん
石井さんに掘られてから掘られる喜びを知りました
ここでは夏目さんという人が掘ってくれるそうなので
今度ぜひ掘って欲しいです
よろしくお願いします
29：まみみ物語：2002/09/03(火) 22:17: 　　　ﾍﾍ
　　 (・.・)　ネットデビュー直後　　天使のよう・・・
　　゜(_)゜
　　　　｀
　　　ﾍﾍ
.　　 (・.・)　ネットデビュー1年目　歩く姿がカワイイ ?
　　@(_,,ﾉ

　　　,ﾍﾍ
　　（・。・）　ネットデビュー2年目　なかなかメジャーになれない。がんばれ！
　 @(ｕｕﾉ

　　　∧∧
　　 (´も｀)　ネットデビュー3年目　アングラの影響がではじめる・・・
.　@(_ｕｕﾉ

　　　∧_∧
　　(,´も｀)　ネットデビュー4年目　荒らし生活で体型がマターリしてくる
.＠（___ｕｕﾉ

　　　∧___∧
　　(,, ´も｀ )　ネットデビュー5年目　太る、どんどん太る
.～（____ｕｕ_ﾉ

　　 ∧____∧
　　(　´も｀ )　ネットデビュー6年目現在　ミラクルスーパーデブになる・・・
　（　U　∪）　
　（_____）___）
30：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/09/10(火) 04:15: .
31：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2003/09/03(水) 23:56: 総統　　「あっはっはっは、どこへ行こうというのかね！？」
夏目漱石「よかったのか？ホイホイついてきて。
　　　　　　俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
総統　　「今からお前を掘ってやる」
夏目漱石「うれしいこと言ってくれるじゃないの。
　　　　　　それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
総統　　「立て！！鬼ごっこは終わりだ！！」
夏目漱石「ん？もうかい？意外に早いんだな」
総統　　「もう待てん！！ここへ来い！！」
夏目漱石「そうか･･･。いいこと思いついた。
　　　　　　　お前俺のケツの中でションベンしろ」
総統　　「ああ！！言われなくてもやってやるさ！！」
夏目漱石「男は度胸！何でもためしてみるのさ。
　　　　　　きっといい気持ちだぜ」
総統　　「次は口だ！！ひざまずけ！！
　　　　　　命乞いをしろ！！さっさと俺の一物をしゃぶれ！！」
夏目漱石「ほら遠慮しないで入れてみろよ」
総統　　「またアナルだ！！」
夏目漱石「ああ…。つぎはションベンだ」
総統　　「それともその大砲で俺と勝負するかね！？」
夏目漱石「いいぞ。腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ」
総統　　「３分間待ってやる！！」
夏目漱石「しっかりケツの穴をしめとかないとな」
総統　　「その程度の締め付けで俺に勝ったと思うなよ！！」
夏目漱石「逝ったか、どうやらワイの勝ちのようだな」
総統　　「まださ、何度でもやれるさっ！！」
総統と夏目はエンドレスだった
32：mimi：2003/09/06(土) 18:53: 　　　　　　　 ,　-‐-　､
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　　　　 'ﾉノ! ! |. ( |　|　||　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　 `l |ゝ" lﾌ／ﾘ　　　＜　おにいたま、もらって！
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　　　　　　　ヽﾞ^ ～ｧｨ'^〈
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