夏目さんはホモです

24：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2002/08/31(土) 23:41: ワイはジェネラル石井に復習する事に決めた
ジェネラル石井に真っ向から挑んでもやられる事は目に見えていた
そこで深夜寝込みを襲うことに決めた
時は牛三つ時ワイは復習計画を実行した
ワイがジェネラルの事務所にしのびこむにはそんなに時間はかからなかった
何故なら不用意に鍵が開けっ放しになっていたからだ
ワイは静かにジェネラル石井の事務所にしのびんだ
すると奥の部屋から喘ぎ声がするではないか
ワイは不信に思いながらも奥の部屋へ近づいて扉を少しあけ中を覗いて見た
するとＧがジェネラル石井に犯られてるではないか
「石井さん勘弁してください、ひィィィ、イタイイタイ」
Ｇはジェネラル石井から必死で逃れようとしていたがそれも無駄な抵抗だった
「Ｇ、最近荒井に飽きてた所だ」
そう言うとジェネラル石井はＧのアナルに自分のペニスをより深く突いた
その光景を見ていたワイはチャンスだと確信した
今ジェネラル石井はＧしか見えていない
復習するなら今だっ！と思い奥の部屋へ突入した
ワイは下半身丸だしでジェネラル石井のバックを取ると
一気にジェネラル石井のアナルに自分の一物を突き刺した
（やったっー、ワイは遂にやったっ！！）
「ジェネラル石井よ、時代はワイの時代イなのだよ、貴様の天下も今日限り終わりだっ！！」
そう言うと一気にピストン運動をはじめた
しかし自体はそう簡単には行かなかった
最初はやったと思っていたワイも次の瞬間絶望へと突き落とされた
なんとジェネラル石井のアナルは凄くしまりが良かったのだ
「キ、キツイ」
ジェネラル石井はＧを犯しながらアナルの締め付けでワイの物も締め上げてきた
「やばい、うっ、ううっ、キツイ」
ワイは必死で耐えた、が、それも長くは続かなかった
ドぴゅっ、
ワイはジェネラル石井の中で絶えた
それでも締め付けてくるジェネラル石井のアナルが怖くなり
ワイは必死で自分のペニスをジェネラル石井から引きぬき逃げかえった
あの時もしＧが犯られてなければ間違い無くワイは返り討ちにあっていただろう
今思い出しても身の毛がよだつ思いです
今ではジェネラル石井に復習されるのが怖くてしかたありません

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