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夏目さんはホモです

7ヽ(* ´ー`)ノ:2002/07/14(日) 22:36
そして、ジェネラル石井のペニスが菊門に押しつけられる。
めりめりと、腰骨を押し開くようにして、熱いものが潜り込んでくる。
「……っ、っ!」
二度、三度、と、嫌悪と痛みに夏目漱石の体が痙攣する。
それでも、無情にも醜悪なペニスは腸壁を押し広げ、そして、あっけないくらいの音を立てて菊門に押し入った。
「ぅぅあ、うあああああああああああああっ!!」
叫びが、上がった。
それが、喉から出た叫びか、それとも心に浮かんだだけのものか、夏目漱石自身まるでわからなかった。
「ははっ、ぎちぎちだな。お前のアナルはよ。こいつは、もう……出す、ぞ。お前のアナルに、俺のをいっぱいに、腹がでかくなるくらいに、いっぱいにな。嬉しいか?嬉しいだろう!」
下卑た笑み、直腸内でせわしなく痙攣するペニス、充満するすえた臭い、汚液に混じって垂れ落ちる菊門の裂傷の血……。
ジェネラル石井の快感と比例するように、夏目漱石の中に嫌悪と、吐き気と、絶望が昂まってくる。
(……ろすっ。殺す、殺す、殺す!絶対に、絶対に、絶対に殺す!!)
終わりが近づく。
醜い顔を歪ませて、びゅくびゅくとペニスが痙攣する。
粘液質の、気色悪い感触が夏目漱石の直腸内で弾ける。
(必ず、お前がどこに逃げても、どれほどの時間が過ぎても、お前を見つけだす。見つけだして、殺す。必ず殺す!殺す、殺す、殺す、殺す!!)


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