レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
B11 と readcgi.js のスレ#6 @避難所
B11.23.1からreadcgi.jsとreadcgi_aux.jsの置き場がパッチと同じ場所(launcher or Java)に変わりました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1507870310/871
>>426
>>427
OSがWin8.1になりまして、Java バージョン8の更新201 (ビルド1.8.0_201-b03)になります。
>>429
https://i.imgur.com/l6xkrKV.png
にチェックが入ってるようなら外して下さい
>>428
レス番赤が自分の書き込み
名前欄背景色が自分へのレス(threadld.jsで付加)
狼
https://i.imgur.com/giqJQtz.png
避難所
https://i.imgur.com/KwUGn6B.png
レスラベルが効くと絵文字が表示されないってことだよね?
キーワードとかNGが効いてリロードされた状態と同じと見てるけど
どういう定義されてるのかの情報とスクショ下さい
>>430
チェックは外れてました。
正常動作してますので、このまま使おうと思います。
丁寧にレスをしていただき、ありがとうございました。
>>432
うーん
次でいいんで起動した時のエラーのスクショを下さい
>>433
お手数をおかけします。
https://imgur.com/a/oVKOeTN
>>434
書き込み欄右クリでバグ報告用テンプレを選んで
表示された内容をそのまま書き込んで貰えますか?
横からすいません
>>434 の1枚目と2枚目は見れるのですがその下の9枚が見れません
>>435
これでいいでしょうか?
【V2C】 2.11.4 [R20131210] (L-0.7.0:x86)
【Java】 [P]1.7.0_25-b16 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 8 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 346(221)/960 (Phys. Total/Avail.: 3975/1211) [MB]
【不具合内容】
【再現方法】
【調査済項目】
>>428
ハイライトの設定
https://i.imgur.com/CsvHJLu.png
レス表示設定
https://i.imgur.com/GUvsczL.png
書き込みの設定
https://i.imgur.com/jQpcSVf.png
な感じ
まずはここから意識合わせ
>>436
申し訳ないですが、私がうpしたのは1枚目だけですので他の画像は分からないです。
>>436
画像url増幅を使用してると思うんですが
画像が1枚しかないんで#2以降が見られないのは正解です
>>437
実際にはJava7で動いてるようです
OSにはJava8がインストールされてますが
V2CはV2Cインストール時に一緒にインストールされた?Java7の方を見てます
Winでインストーラーを使用してV2Cをインストールした場合によく起こる現象です
launcherフォルダがあるフォルダと同じフォルダにjrewというフォルダがあると思うので
V2Cを終了させてjrewフォルダを適当にリネームしてV2Cを起動してみてください
警告が出なくなって>>437 と同じことをしたら今度は1.8.0_201になると思います
>>392
_CodeSignature
があるのでbunndler版と呼ばれるものです
ちなみにV2Cのアイコン(app)の名前は何ですか?
ただ今回はV2C2.11.4をダウンロードして、Info.plistを入れ替えるのではなく
ダウンロードしたV2C2.11.4のInfo.plistを書き変えるのが正しい処置なので
そちらで対応して下さい
>>441
7→8にリネームしたところ、警告は出なくなりました。
ありがとうございました。
【V2C】 2.11.4 [R20131210] (L-0.7.0:x86)
【Java】 1.8.0_201-b09 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 8 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 272(164)/960 (Phys. Total/Avail.: 3975/1184) [MB]
【不具合内容】
【再現方法】
【調査済項目】
>>443
今リネームしたフォルダはリネームされたことによってもう使われないので
jrewフォルダ毎削除してもOKです
>>444
了解です。
お忙しいと思いますが、ご自愛ください。
ありがとうございました。
>>438
その認識で合っていると思いますが、自分の定義はこのようにしています
ハイライトの設定
https://i.imgur.com/UCdGVaa.jpg
レス表示設定
https://i.imgur.com/fnrgPoo.jpg
書き込みの設定
https://i.imgur.com/Gp4e47d.jpg
ハイライト定義が上書きされるせいか
レスに絵文字を含むと最終的に見えなくなります
こうなるべき所が
https://i.imgur.com/lbgmgmf.jpg
こうなる
https://i.imgur.com/ABET2yS.jpg
>>405
OSX10.6.8とOSX10.11.6共に動画サムネ表示できました。ありがとうございます。
>>447
レス表示設定
https://i.imgur.com/fnrgPoo.jpg
の全体設定のNGワードを適用するにチェックを入れることは可能ですか?
ここがチェックされてると絵文字が消えないようです
>>448
10.11のほうはbinフォルダからffmpegをコピーするだけでOKだったでしょうか?
またOKだった場合、前からCommand Line Toolsはインストールされてたでしょうか?
>>449
検証有難うございました
他の板でも試しましたが今のところ問題はなさそうです
実況の自動スクロール中に絵文字が勝手に消える問題もついでに解決できて助かりました
引用レス番号のハイライトに背景色指定のハイライトを設定したら
ツールバーのレス表示履歴の右側8ドットくらいがその色で塗りつぶされるんだけど
新着で自分へのレスがあったらそういう風になる仕様なんだろうか?
>>450
>>448 です。
10.11.6はbinフォルダからffmpegをコピーするだけでOKでしたよ。Command Line Toolsはインストールしていません。
>>453
ありがとうございます
Macのビルド済みffmpeg設置はいっちゃん最初の作業でなんかミスってたのかもです
けどそのせいで色んなことが知れたので結果オーライ
>>402
ffmpegコマンドが「ffmpeg -i #input# -ss 0 -t 60 -filter_complex "fps=15,scale=320:-2,split[a][b];[a]palettegen[pal];[b][pal]paletteuse" -loglevel quiet -y #output」
とありますがコマンドは
「ffmpeg -i #input# -ss 0 -t 60 -filter_complex "fps=15,scale=320:-2,split[a][b];[a]palettegen[pal];[b][pal]paletteuse" -loglevel quiet -y #output#.gif」
でした
レス書き込み時のコピペミスです
oh
ReplaceStr.txtが効いて場合によっちゃ最後の.gifが欠ける模様
https://i.imgur.com/GODeC60.png
念のため末尾の.gifまで含むgif動画を作成する正しいコマンドは>>455 をWEBページで確認して下さい
>>455 >>456
まさしくこれでしたわ
昨日サムネ画像が上手く行ったんで、gif動画も試したところ変なエラーが…
おま環だと思って黙ってました(^_^;)
今回は上手く行きました。
いつもありがとう!
すいません、とても間抜けな質問かもしれませんが・・
ffmpegっていうの、他のアプリで使うために過去に何度かインスコしてるんですが
(それぞれのアプリのパッケージ内に入ってるようです)
V2Cでそれを使うことは出来ないのでしょうか?
>>459
ffmpegコマンドは「ffmeg」で始まるようになってますが
そこを使いたいffmpegのフルパス「/foo/foo/foo/ffmpeg」に修正すれば
使いたいffmpegで動くはずです(起動は未検証)
https://i.imgur.com/yzXdA7z.png
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実はffmpeg実行時にパッチが「ffmpeg」の前に絶対パスをつけて実行してます
https://i.imgur.com/eXVwKoK.png
ffmpegを「パスを通して」という使い方は想定していません
→パスを通すためにコマンドを打って下さいっていうと絶対みんな引いて使ってくれないから
なのでffmpeg実行時にコマンド定義中のffmpegを絶対パス化してffmpegを実行しています
MacOSXの場合のコマンド中のffmpegの絶対パス化
・V2Cフォルダ/libにffmpegがある(ffmpegのbinフォルダからコピー)場合 → /V2Cフォルダ/lib/ffmpeg
・/opt/local/bin/にffmpegがある(MacPortsでインストール)場合 → /opt/local/bin/ffmpeg
・/usr/local/bin/にffmpegがある場合 .→ /usr/local/bin/ffmpeg
・上記以外 → 絶対パスかされずにffmpegのまま
linuxの場合のコマンド中のffmpegの絶対パス化
・特に条件はなく常に ffmpegのまま
なので絶対パス化されなずにffmpegのままとなるケースは実際にコマンドが実行されるかどうかは処理系によります
コンソールのログでファイルが無い的な理由で実行がエラーとなる場合は
>>461 の赤線のffmpegを使用するffmpegの絶対パスに修正する必要があります
#MacOSXのFinkとかlinuxのUbuntu以外のディストリとかでその必要が想定されます
>>463
例えば /foo/foo/fooにffmpegが存在する場合は
赤線の箇所を/foo/foo/foo/ffmpegに修正します
どうもありがとうございます
うちの環境にはffmpegが少なくとも2つは入ってるみたいなんで、
同じものがまた増えるのはどうもなーというのと、Xcodeとかいろいろ大変そうだ
というかんじで躊躇しておりました スレッドのちょっと上の方を読み直してあがいてみます
>>465
ffmpegのバージョンに気を付けてください
そんな古いのも入ってないと思いますが
ffmpeg -buildconf
でlibx264(mp4)とlibvpx(webm)が有効になってることを確認してください
>>461 のデバッグ情報を出力するにチェックをすると
コンソールのログに>>462 な感じで実行したffmpegのコマンドが出力されます
また同時にtmpフォルダにffmpegの入力となったファイルを消さずに残すので
デバッグができます
HandBrakeとffmpegXかな?
>>468
うちはその2つプラスAudacityとClipGrabにも入ってた
まだ他にもあるかも知れない・・
MACは大変すなあ
マウスオーバーしないと動画サムネ出てこないんだけどそんなもん?
>>469
うちはMPEG-Exporter-TNG 3に入ってる。
>>471
新着を表示した場合?V2C再起動後?
画像?gif動画?
>>377
そういう意味だったのかw
urlは動画のurlだけど
ImgaeViewなんちゃを使ってパッチの画像のダウンロード処理を呼びだすようにして
パッチからは動画から画像かgif動画を作り出してをV2Cに返すんで
V2Cから見たらurlが動画なだけで内容は画像かgif動画です
なんでその画像やgif動画の扱いはただの画像やgif動画として扱われてサムネ化されます
うんまどろこしい
gif動画をサムネにした場合、
V2C再起動後は既得動画urlのサムネはマウスオーバーしないと表示しない
って認識
#gif動画のサムネの標準挙動だと思ってます
なんかよく分からんけどありがとう!
Java5/OSX10.5で利用です。
twitterの通知で、いいね!等をしてくれた人
全員の名前が、Somebody_in_Somewhere さんになるのは
なんでなのかな?
>>477
そこはZや/2の機能とバグなのでMODスレへ
Sync2ch用 B11対応v2c_sync.txt(非公式修正版)
https://www.dropbox.com/s/2sk1sxde6rfumvo/v2c_sync_20190323.zip?dl=1
●Sync2chのv2c_sync.txtのB11対応の非公式修正版です
以下の2種類があります
v2c_sync_B11.txt
v2c_sync_B11_Rhino.txt
どちらを使うかわ、ソース内のヘッダでご確認下さい
●修正箇所
>>311 に対して>>333 の反映
>>333
ご連絡ありがとうございました
うん
mp4のサムネをgif動画にすると自動で表示されないことがあるね
コンソールログにも何も出てないし
中の人の都合ってことにして気にしない
そろそろ一段落ついたらV2Cフォルダに解凍して上書きすればいいだけのが欲しいかなあ
動画サムネ有り無しくらいの種類で良いので
そろそろ一段落ついたらV2Cフォルダに解凍して上書きすればいいだけのが欲しいかなあ
動画サムネ有り無しくらいの種類で良いので
あなたはエスパーですか?w
B11.26予定
・パッチの種類毎にzipを分ける(計5zip)
・URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datはURLExec_B11.datとし
ReplaceStr_B11.txtと同じようにパッチと同じフォルダに置く
・jsのうちitestxx2本とmachiBBS2legacyUrl.jsはパッチ内部に格納し
scriptフォルダに存在しなかったら起動時に自動でscriptフォルダにコピー
zipには含めないよううにする
・zipのlauncherフォルダの中身を丸ごとv2cのjarと同じフォルダにコピーすればいいだけにする
Java5、Java6、Java7などRhinoが不要なバージョンではRhino関連のjar2本を自動で削除
・_omakeフォルダは廃止しImageViewURLReplace.dat、ReplaceStr(_tw).txtは今現在自分が使ってるのを
ルートフォルダに移動しそのままzip詰めしImageViewURLReplace(xxxxx).datの()は廃止
次期zip構造サンプル(中のパッチはまだ古いです)
https://www.dropbox.com/s/xo5pei4unpk0r8x/v2c_api_patch_B11.25.6_20190401.zip?dl=1
これをjar毎に分けます
乞うご期待!!
手順的には全zip共通でこうなる予定(案)
1) 【必須】B11、および関連ファイルの設置
zipを解凍してできたlauncherフォルダの中身をすべてV2Cのjarがあるフォルダにコピーする
# Java7以下の場合はV2C起動時にrhino.jarとjs-engine.jarを自動で削除します
# bcprov-jdk15on.jarとcacertsはJava8以上では不要ですがコピーしても問題ありません
API設定3で「https通信にBouncyCastleを使用する」をチェックした場合にbcprov-jdk15on.jarが使用されます
2) 【必須】ImageViewURLReplace.datの更新
・B11添付の作者環境のImageViewURLReplace.datをそのまま使用している場合、または新規で環境を作る場合
添付のImageViewURLReplace.datをV2Cフォルダにそのままコピーする
・今までマイImageViewURLReplace.datにB11関連個所をコピーしてきた場合
ヘッダの「拡張定義(不要な場合はこの行のように先頭に // を挿入)」のコメントブロックの該当定義を
マイImageViewURLReplace.datにコピペする
3) 【任意】ReplaceStr.txtとReplaceStr_Tw.txtの設置
作者環境のReplaceStr.txtとReplaceStr_Tw.txtです
お好みに応じてどうぞ
4) 【任意】Webスレッド検索の設定
以下を設定してください(Google検索と板内検索はB11拡張機能であり、その機能を移植していないV2C+では使えません)
ラベル 検索URL
以下に定義例
5) 【任意】script/system/threadld.jsの設置
機能
・ニュース/速報headlineのスレ一覧クリックでそのスレを開く[openThreadFromHeadline]
・ログ速でWebスレッド検索を行った場合、スレ一覧クリックでそのスレを開く[openThreadFromLogsoku](V2C+では動きません)
設置
・現在threadld.jsを使用していない場合
threadld.jsをV2Cフォルダ/script/system/にコピーし
設定>外部コマンド>スクリプトタブのにthreadld.jsの欄にSFと設定する
V2C+の場合は「openThreadFromLogsoku(th, cx); // ログ速からスレを開く」の行の先頭に//を挿入する
・現在threadld.jsを使用している場合
[openThreadFromHeadline]
threadld.jsのthreadUpdatedに必要な定義を追加し、処理自体も追加する
[openThreadFromLogsoku]
threadld.jsのthreadUpdatedに必要な定義を追加し、処理自体も追加する
BBS/UserDefined/bbstree.txtの一番最後にAdd_To_bbstree(For WebThreadSearch Only).txtの内容を追加する
>zipを解凍してできたlauncherフォルダの中身をすべてV2Cのjarがあるフォルダにコピーする
各パッチjar別のzipのlauncherフォルダの中身は必要なモノだけになります
V2CMODの最初くらいから延々バージョンアップしてると
いろんなところに同じファイルが入ってて時系列管理ももうできなくなって
収拾つかなくなってるわw
B11.26では
・V2C起動時にread.cgi(ページ取得/書き込み)デフォルトUA(UAが登録されてない状態でV2Cが起動した時のUA)を
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0
にします
・設定>リンク・画像で画像DL用UAがデフォルト(チェックボックスがチェックされていない)の場合
画像DL用UAをread.cgi ページ取得のUAにします(UAのせいで画像取得エラーとなるのを回避するため)
・script/systemフォルダにreadcgi.jsとreadcgi_aux.jsが残っている場合に削除します
他ゴミになってるファイルってあるかな?
古いJava8のままだったらjre/lib/extに
rhino.jarとjs-engine.jarが残ったままになってるかも
V2C-bundler3のzipを作った時に
appとlauncherフォルダを同じzipに詰めるとappの起動に失敗(10.12だとJavaがない、10.13だと無言死)したから
appはzipに分けてたけど
appとlauncherフォルダを同じフォルダに入れてzipにしてソレ解凍してフォルダを作ったあとに
appを一旦フォルダの外に出してもう一度フォルダに戻してから実行すると
appの起動が失敗しないことを確認(10.12と10.13)
なんでV2C-bundler3のzipも作り直し
ついでに同梱パッチも古くなってるんで今回からはパッチは含めないで
公式サイトの配布に準拠で本家だけを内蔵して配布(8_201のカプセル化だけはしとく)に修正
「新生活応援キャンペーン」ってことでB11.26と合わせてから4月になってからリリース
V2C-bundler3にしてもパッチにしても
良かれと思って(&手抜きリリース)したらかなりゴチャゴチャし過ぎたと今更反省w
×:良かれと思って(&手抜きリリース)したらかなりゴチャゴチャし過ぎたと今更反省w
○:良かれと思ってあれこれ詰めたり(&手抜きリリース)したらかなりゴチャゴチャし過ぎたと今更反省w
>>491
おおお!期待してます!!!!
でも、なんでフォルダの外に出して戻すと起動したりするんだろね?
V2C+で絵文字表示させたくていろいろ試してたんですけどこの後ろの部分消すのはどうすればいいのですか?
https://i.imgur.com/rwxEgQ9.jpg
V2C API Patch B11.26
本家、V2CMOD、Z、/2、Mac用V2C-R2.11.8 向けです
v2c_api_patch_B11.26_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/jaj8bf5ulmcw6xw/v2c_api_patch_B11.26_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2019/03/29 14:58:45 New!
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・read.cgiモードで使用するデフォルトUAを
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0
に変更
● 画像DL時のUA自動設定
・「設定>リンク・画像>ダウンロード>User-Agent」がデフォルト(チェックされていない)の場合
V2C起動時に「read.cgi ページ取得」のUAを画像DL時のUAに割り当てるように修正
● 不要なreadcgi.jsの削除
・V2C起動時にscript/systemフォルダに「readcgi.js」「readcgi_aux.js」が残っていた場合
それはゴミなので削除するように修正
● 不要なRhinoスクリプトエンジンの削除
・Java5、Java6、Java7で使用の場合Rhinoスクリプトエンジンは不要なので
「rhino.jar」「js-engine.jar」を自動で削除するように修正
● _omakeフォルダの廃止
・_omakeフォルダを廃止し、その中にあった「ImageViewURLReplace.dat」「ReplaceStr(_tw).txt」をルートフォルダに移動
・また「ImageViewURLReplace(For Be Premium Icon Only).dat」と
「ImageViewURLReplace(Create Thumb Of Movie).dat」を「ImageViewURLReplace.dat」の先頭にマージしました
● URLExec_B11.datの自動読み込み
・URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datをURLExec_B11.datに名前を変え
パッチと同じフォルダに格納し、V2C起動時に自動読み込みするように修正
・これに伴い、URLExec_B11.datが関連する「itest2PCHostName.js」「itestPinkPCHostName.js」
「machiBBS2legacyUrl.js」をリリースzipから削除してパッチ内部に格納し
V2C起動時にscriptフォルダに存在しない場合は自動で展開するように修正
● Java6使用時にWebスレッド検索でログ速を使用した場合のスレ表示(script/system/treadld.js)
・Java6使用時に外部コマンドのcurlでスレを取得していたのを、curlを使用しないように修正
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26 For V2C-R 2.11.8
V2C-R2.11.8 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-R2.11.8_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/w2z81i2re96z0bp/v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-R2.11.8_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2019/03/29 14:58:45 New! Win/linux用
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2019/03/29 15:03:52 New! MacOSX用
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.26と同じ
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26 For V2C-R+
V2C-R+ 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-RPlus_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/2ejx46irppk9v0e/v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-RPlus_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar 2019/03/29 15:12:57 New!
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.26と同じ
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26rb
MacOSXでJava5を使用してV2Cを動かす場合に使用するApple Java5専用パッチです
(通称rb版)
v2c_api_patch_B11.26rb_For_MacOSX_Java5_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/9hyq5hw77sv9q4f/v2c_api_patch_B11.26rb_For_MacOSX_Java5_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2019/03/29 15:06:24 New!
◆ B11.26よりjar、その他もろもろを格納するフォルダの名前を launcher に変更しました(リリース作業の都合のため)
◆ 修正箇所
● 以下に関してV2C API Patch B11.26と同じ
・ read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・ 画像DL時のUA自動設定
・ 不要なreadcgi.jsの削除
・ _omakeフォルダの廃止
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList_rb.txtを参照のこと
◆ 実行にはJrubyという環境が必要となり、インターネットから以下のファイルを入手し
Macintosh HD>ライブラリ>Java>Extensions に配置する必要があります
・jruby-engine-1.1.7.jar
・jruby-complete-1.6.8.jar
・script-api.jar
取得先のurlは_readMe/readMe.txtに、配置イメージは_readMe/SetUp_JRuby/ExtensionsStoreMap.PNGに
それぞれあります
◆ Extensionsフォルダに配置する上記3つのjarに関しては自己DL推奨ですが、DLがわけわかめの場合は
https://www.dropbox.com/s/9dzfld4fh4bvm46/v2c_api_patch_B111rb_Extensions_For_MacOSX_Java5.zip?dl=1
をDLしそこから取り出して下さい
V2C API Patch B11.26 For V2C+
V2C+ 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2CPlus_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/ifl7zwuennnjih8/v2c_api_patch_B11.26_For_V2CPlus_20190329.zip?dl=1
◆ B11を適用しないV2C+の場合はreadcgi.jsのみ使用可
→ 2ch接続設定>read.cgi>datの生成をスクリプトで行うにチェックし
readcgi.jsをscriptフォルダに配置して下さい
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar 2019/03/29 15:09:20 New!
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:53:38 New!
◆ 修正箇所
● 以下に関してV2C API Patch B11.26と同じ
・ read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・ 画像DL時のUA自動設定
・ 不要なreadcgi.jsの削除
・ _omakeフォルダの廃止
・ URLExec_B11.datの自動読み込み
◆ 備考
● 5chへの接続処理は全てB11で行うのでV2C+オリジナルの2ch接続設定は機能しなくなります
外部コマンドから設定を行って下さい
● V2C+にパッチを適用する場合は、誤動作防止のため古いV2Cのjarファイルは全て削除するか
他のフォルダに移動して下さい
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
などと長々書くとくどいですがzip内のフォルダ、テキストファイルの扱いは以下となります
1) launcherフォルダ
該当するパッチのzip内のlauncherフォルダの中身をV2Cのjarがあるフォルダ(launcherフォルダ)にコピーして下さい
# MacのV2C.appの場合はappのパッケージ内のJavaフォルダ
launcherフォルダの中身を丸ごとコピーすればいいようにパッチの種類とzipを1対1にしてあります
# rhino.jarとjs-engine.jarはコピーしても起動時にJavaのバージョンチェックをして不要なら削除します
# Java8以上の環境にbcprov-jdk15on.jarとcacertsをコピーしてもAPI設定3の通信の暗号化にチェックをしない限り
.その二つは使われません
# V2C-R 2.11.8、V2C-R+、V2C+に関してはRhinoスクリプトエンジンは不要なのでrhino.jarとjs-engine.jarは
.zipに入れてません
2) URLExec_B11.dat
URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datをURLExec_B11.datと名前を変えてlauncherフォルダに置き
V2C起動時に読み込むようにしたので以前に手動でURLExec.datに追加していただいた定義は不要となります
# ReplaceStr_B11.txtと同じ扱いです
残ってても問題ないと思いますが出来ればURLExec.datから削除して下さい
3) ImageViewURLReplace.dat
・_omake内にあったのをコピーして使ってる or B11用定義しかImageViewURLReplace.datの中にない場合
→添付のImageViewURLReplace.datをそのままコピーして使って下さい
・マイImageViewURLReplace.datにB11用の定義をマージしてた場合
→今後の追加はImageViewURLReplace.dat内の
「拡張定義(不要な場合はこの行のように先頭に // を挿入)」
の塊のなかに追加するのでそこからコピペして使って下さい
4) ReplaceStr(_tw).txt
・生データを書き換えるわけじゃなくレスの表示を弄るだけなので試しに使ってみて下さい
>>495
そこの黄色い部分はパッチで消してるのでパッチを当てる必要があります
パッチを当ててないならパッチを当てて下さい
パッチを当ててるのなら実際はパッチが当たってないのでv2cjar.txtを確認して下さい
パッチを当てる際は添付のReplaceStr.txtとReplaceStr_tw.txtの
//UTF-8絵文字の豆腐消し(カラー絵文字を使用しない場合は2行目先頭の//を削除する)
の次の2行を必ず適用して下さい
>>496
お疲れ様です。
適用しました。分かりやすくなってますね。
問題なく使えてます。
いつもありがとうございます。
URLExec_B11.datの自動読み込みのテストurlです
ReplaceStr_B11(_Dev).txt追加、URLExec_B11.dat追加、jsの展開が成功してると以下のスレが開けます
まちBBSに関してはReplaceStr.txtで地域付加置換を行ってる場合はjsは動かず通常のレス開きとなります
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/software/1518001985
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/maid/1540617789
https://machi.to/bbs/read.cgi/kousinetu/1269181273/l50
>>504 のオリジナルレス表示
https://i.imgur.com/96omdYZ.png
threadld.jsに関して
(Java5では使用できません)
openThreadFromHeadline
ニュースカテの速報ヘッドライン板のスレ一覧を開いてスレをクリックしても
そのスレそのものではなく>>1 と案内しか表示されません
この処理でそれを回避して案内ではなくスレそのものを開きます
openThreadFromLogsoku
Webスレッド検索にログ速を使用した場合スレ一覧は表示されますがスレの内部urlがおかしく2ちゃんのスレを開けません
この処理ではそれを回避して、ログ速ではなくオリジナルのスレを表示します(スレがすでにない場合もあるかも)
またスレ一覧を表示する場合に板名の確定をできません
それを回避するためにV2Cが起動してない状態で
BBS/UserDefined/Add_To_bbstree(For WebThreadSearch Only).txtの内容を
BBS/UserDefined/bbstree.txtの一番最後に追加して下さい
スレ一覧に板名を表示するためだけにしか使用できない logsoku.2ch.net というダミーの掲示版を追加します
尚、スレを開くためにはWebスレッド検索そのものの修正も必要なのですが
V2C+の場合は既に独自改造が入っていたためWebスレッド検索の修正を反映していません
なのでopenThreadFromLogsokuでのスレ開きはV2C+ではできません
(threadld.jsに辿りつく前にスレ無いよで処理が完結します)
>>503
ご報告どうもです
launcherフォルダの中身を全部パッチに詰め込んでパッチ起動時に展開するのが一番簡単かとも思ったんですが
それやっちゃうと何やってるのか良くわからないけど動いてる状態になって
例えばjsだけ差し替えみたいな事態になった時に逆に何をしていいのか分からなくなるかもと思ったのでやめました
launcherフォルダの中身丸ごとコピーならとりあえず作業的に抵抗感は小さいかなと
乙です。
更新後、問題無く作動してます。
いつも、ありがとうございます。
いつも更新ありがとうございます
質問なのですが
>>501 のURLExec_B11.datの説明で、出来ればURLExec.datから削除して下さいとあります
自分の環境だとV2C保存用フォルダに"URLExec.dat"と"URLExec(For itest2PCHostName.js Only).dat"があり
それぞれにURLExec_B11.datと同じ記述があります
この記述を消すということでしょうか
それとも、この2つのファイルがもういらない?
更新ありがとうございます
いっそのこと本家から落としたものに上書きしようと思うのですが
V2C自体のお気に入りのエクスポート・インポート機能実装は難しいでしょうか?
御一考願えれば幸いです
>>509
URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datはファイルを削除(いらない)でOK
URLExec.datは
・URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datと全く同じならファイルを削除(いらない)でOK
・マイ定義も存在する場合は重複する定義の行だけ削除してマイ定義は残す
となります
>>510
V2CからV2Cへのお引越しならV2Cフォルダのfavorite.txtをコピーすればお気に入りが移行できると思います
あと保険で V2Cフォルダ>BBS>UserDefined も
手順は減らしたつもりなんsが文字にするとまだ多い・・・
MacOSX用 V2C-bundler3 2019/03/29版
V2C-bundler3_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/rhkdd98c40iepqg/V2C-bundler3_20190329.zip?dl=1
MacOSX用のV2C起動アプリです
Javaのカプセル化が出来るようになります
リリース内容の見直しを行いました
個々のファイルに修正はありません
● リリース内容
下記の通りとなります
https://i.imgur.com/GSydpqM.png
● v2cargs.txtに関して
WinやlinuxのV2C起動フレームワークでは初回起動時にv2cargs.txtを作成しますが
V2C-bundler3.appでは初回起動前に予めv2cargs.txtを作成しておく必要があります
>>512
● インストール手順
1) 上記dropboxからzipをダウンロードし解凍
「V2C-bundler3_20190329」フォルダを適当にリネーム(以降は「V2C-bundler3」と表記)し適当な場所に移動
# 「V2C-bundler3」や後述のV2Cフォルダのフルパスには半角空白や全角漢字を含まないようにして下さい
# Finderが日本語で見せてるOS管理下のフォルダの場合は見た目だけが漢字なんで問題ありませんが
# ユーザが作成した半角空白や全角漢字を含むフォルダが絡む場所はNGです
# 俺環ですが(10.8でアプリケーションフォルダに「V2C-bundler3」を置いたらLaunchPadがやたら重くなった気が・・・
2) 「V2C-bundler3」内のV2C-bundler3.appを一旦別のフォルダに移動し、移動後「V2C-bundler3」に戻す
# おまじないです
3) この状態でV2C-bundler3.appを起動すると以下の状態でV2C本家が起動します
V2Cフォルダの変更、最大使用メモリ量の変更、V2Cのjarの置き換え、B11の適用を先に行う場合は3)は飛ばすこと
・Java:カプセル化されたJava8 201
・V2Cフォルダ(ログ保存用フォルダ):デフォルト(/Users/俺様/Library/Application Support/V2C)
・最大使用メモリ量:768M
# 初回起動時はV2C-bundler3.appを右クリの「開く」で起動すること
# 起動するとなんか言われるんでOKして下さい
4) V2Cフォルダの変更、最大使用メモリ量の変更(必要ならば)
v2cargs.txtを開きV2Cフォルダの変更、最大使用メモリ量を変更します
・V2Cフォルダの位置がデフォルト以外の場合は、-Dv2c.directory=の後ろにそのフルパスを指定します
・最大メモリ使用量の変更する場合は-Xmx768m の768をその値(単位Mバイト)に変更します
・設定例
V2Cフォルダをデスクトップ上の「V2C-bundler3」内の「log_and_settings」フォルダに変更
最大メモリ使用量を1Gに変更
とする場合はこんな感じになります
「-Dv2c.directory=/Users/**********/Desktop/V2C-bundler3/log_and_settings -Xmx1024m」(「」は不要)
5) V2Cのjarの設置(V2C本家以外を使ってる場合)
V2C.appを右クリでパッケージを開きその中のV2Cのjar(V2C_xYYYYMMDD.jar)を
「V2C-bundler3」の「launcher」フォルダにコピーする
# 不要になった本家のjar(V2C_R20131210.jar)はゴミ箱へ
6) B11の適用
B11はB11.26の使用を推奨します
使用するV2Cに対応するパッチをDL/解凍し、できたlauncherフォルダの中身を全て
「V2C-bundler3」の「launcher」フォルダにコピーする
次にv2cjar.txtを開き「V2C_R20131210.jar」を
自分が使用するB11パッチの名前「v2c_api_patch_B11〜.jar」に変更する←ここがミソ
7) V2C-bundler3.appの起動
3)で起動を行っていない場合は右クリの「開く」で起動
なんか言われるんでOKして下さい
これで移行されたV2Cがカプセル化されたJava8 201で起動します
起動時にあるはずのV2Cフォルダがない言われたら起動をキャンセルして下さい
v2cargs.txtの修正が間違ってる可能性があります
起動2回目以降は普通にV2C-bundler3.appのダブルクリックでV2Cが起動します
>>512
特記事項
・V2C-bundler3.appは設定>ランチャーからのV2Cフォルダ、メモリ量の変更ができません
V2C停止中にv2cargs.txtを直接修正してください
・Java8でのポップアップが下に潜る障害はB11で吸収しています
レス表示設定>レスポップアップ>JDialogを使用するのチェックを外して下さい
・「V2C-bundler3」がある場所に info.plistが作成されますがこれはゴミなので気にしないで下さい
(捨てても何かのタイミングでまた作られます)
・V2CフォルダがデフォルトかどうかはV2C.appで起動した時に設定>ランチャーで確認できます
・10.8ではJava11は動かないようです
・他のJavaバージョンでカプセル化を行う場合は
https://www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html
から「Java SE Runtime Environment」(Java11以上の場合は「Java SE Development Kit」)の
Mac用の.bin.tar.gzをDL/解凍して下さい(要ユーザ登録)
jre1.8.0_201.jreのようなフォルダが出来るので
それをjremフォルダに格納しcurrent.txtをそのフォルダの名前に書き換えて下さい
>>512
>なんか言われるんでOKして下さい
右クリからの開くで初回起動時にこんなこと言われます
10.8 https://i.imgur.com/K9cpjKC.png
10.12 https://i.imgur.com/s6oKViG.png
># おまじないです
10.12からzip解凍で出来たフォルダ内のappは読み込むためのファイルとしては問題ないけど
そのままではFinderから実行するためのアプリとしてはなんか情報が欠落してる/不備があるとかで起動できないけど
一旦別のフォルダに移動するとFinderがそれを補正してくれる
なのかなと思ってます
>>511
>V2CからV2Cへのお引越し
ありがとうございました
>>496-501
順番逆だけど大切なこと忘れてた
>・ 画像DL時のUA自動設定
https://i.imgur.com/Tvfd9lW.png
がデフォルトのままだと画像DL時のUAが「Mozilla/4.0 (compatible)」となり
サイトによっては画像をDLすることができません
それを回避するために画像DLのデフォルトUAをread.cgiモードのページ取得のUAにするのですが
この時read.cgiモードのページ取得のUAがChromeのUAの場合
一部サイト(アメブロ等)とかは拡張子がjpgなのにwebpで画像を返してきやがります
V2Cはwebpを扱えないのでそれを返されるとデコードエラーとなりサムネや画像を表示できません
なので結局は
https://i.imgur.com/Tvfd9lW.png
にはFireFoxとかIEとかのChromeと競合するWEBブラウザのUAを固定で設定するのが望ましいです
FF最新だとこれ
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0
https://i.imgur.com/EwiF5Wn.png
V2C+ですが>>504 の一番上のURLで以下のエラーが出て開けません。
https://itest. _5ch.net/egg/test/read.cgi/software/1518001985
スクリプトエラー:URLExec
スクリプトの実行中にエラーが発生しました。
TypeError:null has no such functhion "match" in <eval> at line number 86
>>518
あぁ〜API設定で「2ch APIを使用する」のチェックを外したら開けました。
こういうものですか
https://i.imgur.com/zFbChGD.jpg
>>519
ちょい挙動を確認してて返信送れました
まっさらなV2C+とB11.26とAPI&read.cgiでこちらは表示可能でした
確認なんですが>>519 の画像の鍵に欄が両方空欄なんですが
画像を貼るために空欄にしたんでしょうか?
元から空欄なんでしょうか?
×送れました
○遅れました
>>520
元から空欄です
元から空欄だと「2ch APIを使用する」の機能は使えないので
今の状態(チェックを外した)が正しいっちゃ正しいのですが
そこ二つを空欄にしてもエラーメッセージを再現できない・・・
その下のUAのブロックの上4つは何になってるのでしょうか?
>>523
失礼しました。
B11パッチ当ててから鍵を入れ忘れてました(^_^;)
しかし鍵を入れて再度、「2ch APIを使用する」をチェックすると、やはり同じエラーで開けません。
下の画像は鍵を入れる前です
https://i.imgur.com/A1tPz5L.png
Styleの3.83って以前から使ってたUAでしょうか?
今回パッチを当てるに当たって初めて使う(or 暫く使ってなかった)UAでしょうか?
3.83は使えなくなったって噂を聞いたので・・・
あとネットワークのログを開いて挙動を確認して貰いたいところもあるんですが
これからいろいろと手を離せない私事があるので3時くらいに出来ればお付き合い下さい
あ
2行目(pink)は開けます?
https://i.imgur.com/QYHZ5sA.png
urlの末尾が /1 となってるRawFile Requestが2つありますが
どうもここでエラーになってるようです
3.83が使えなくて空データ返ってきてがエラー?
#そもそもここのUAがAPIモードのUA(=専ブラのUA)ってのがオカシイのですが・・・
2chAPIを使用するのチェックを外すとこんな感じ
https://i.imgur.com/6PuzICW.png
UAがWEBブラウザのUAになります
>#そもそもここのUAがAPIモードのUA(=専ブラのUA)ってのがオカシイのですが・・・
これが原因ポイ気もするので、もしそうならバグ出ししてもらえました
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