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B11 と readcgi.js のスレ#6 @避難所

501名無しさん@避難所:2019/03/29(金) 20:16:11 ID:x8TzTCaY0
などと長々書くとくどいですがzip内のフォルダ、テキストファイルの扱いは以下となります
  
1) launcherフォルダ
  該当するパッチのzip内のlauncherフォルダの中身をV2Cのjarがあるフォルダ(launcherフォルダ)にコピーして下さい
  # MacのV2C.appの場合はappのパッケージ内のJavaフォルダ
 
  launcherフォルダの中身を丸ごとコピーすればいいようにパッチの種類とzipを1対1にしてあります
  # rhino.jarとjs-engine.jarはコピーしても起動時にJavaのバージョンチェックをして不要なら削除します
  # Java8以上の環境にbcprov-jdk15on.jarとcacertsをコピーしてもAPI設定3の通信の暗号化にチェックをしない限り
   .その二つは使われません
  # V2C-R 2.11.8、V2C-R+、V2C+に関してはRhinoスクリプトエンジンは不要なのでrhino.jarとjs-engine.jarは
   .zipに入れてません
 
2) URLExec_B11.dat
  URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datをURLExec_B11.datと名前を変えてlauncherフォルダに置き
  V2C起動時に読み込むようにしたので以前に手動でURLExec.datに追加していただいた定義は不要となります
  # ReplaceStr_B11.txtと同じ扱いです
  残ってても問題ないと思いますが出来ればURLExec.datから削除して下さい
 
3) ImageViewURLReplace.dat
  ・_omake内にあったのをコピーして使ってる or B11用定義しかImageViewURLReplace.datの中にない場合
    →添付のImageViewURLReplace.datをそのままコピーして使って下さい
  ・マイImageViewURLReplace.datにB11用の定義をマージしてた場合
    →今後の追加はImageViewURLReplace.dat内の
     「拡張定義(不要な場合はこの行のように先頭に // を挿入)」
      の塊のなかに追加するのでそこからコピペして使って下さい
 
4) ReplaceStr(_tw).txt
  ・生データを書き換えるわけじゃなくレスの表示を弄るだけなので試しに使ってみて下さい




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