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B11 と readcgi.js のスレ#6 @避難所
B11.23.1からreadcgi.jsとreadcgi_aux.jsの置き場がパッチと同じ場所(launcher or Java)に変わりました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1507870310/871
V2C API Patch B11.26
本家、V2CMOD、Z、/2、Mac用V2C-R2.11.8 向けです
v2c_api_patch_B11.26_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/jaj8bf5ulmcw6xw/v2c_api_patch_B11.26_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2019/03/29 14:58:45 New!
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・read.cgiモードで使用するデフォルトUAを
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0
に変更
● 画像DL時のUA自動設定
・「設定>リンク・画像>ダウンロード>User-Agent」がデフォルト(チェックされていない)の場合
V2C起動時に「read.cgi ページ取得」のUAを画像DL時のUAに割り当てるように修正
● 不要なreadcgi.jsの削除
・V2C起動時にscript/systemフォルダに「readcgi.js」「readcgi_aux.js」が残っていた場合
それはゴミなので削除するように修正
● 不要なRhinoスクリプトエンジンの削除
・Java5、Java6、Java7で使用の場合Rhinoスクリプトエンジンは不要なので
「rhino.jar」「js-engine.jar」を自動で削除するように修正
● _omakeフォルダの廃止
・_omakeフォルダを廃止し、その中にあった「ImageViewURLReplace.dat」「ReplaceStr(_tw).txt」をルートフォルダに移動
・また「ImageViewURLReplace(For Be Premium Icon Only).dat」と
「ImageViewURLReplace(Create Thumb Of Movie).dat」を「ImageViewURLReplace.dat」の先頭にマージしました
● URLExec_B11.datの自動読み込み
・URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datをURLExec_B11.datに名前を変え
パッチと同じフォルダに格納し、V2C起動時に自動読み込みするように修正
・これに伴い、URLExec_B11.datが関連する「itest2PCHostName.js」「itestPinkPCHostName.js」
「machiBBS2legacyUrl.js」をリリースzipから削除してパッチ内部に格納し
V2C起動時にscriptフォルダに存在しない場合は自動で展開するように修正
● Java6使用時にWebスレッド検索でログ速を使用した場合のスレ表示(script/system/treadld.js)
・Java6使用時に外部コマンドのcurlでスレを取得していたのを、curlを使用しないように修正
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26 For V2C-R 2.11.8
V2C-R2.11.8 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-R2.11.8_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/w2z81i2re96z0bp/v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-R2.11.8_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2019/03/29 14:58:45 New! Win/linux用
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2019/03/29 15:03:52 New! MacOSX用
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.26と同じ
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26 For V2C-R+
V2C-R+ 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-RPlus_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/2ejx46irppk9v0e/v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-RPlus_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar 2019/03/29 15:12:57 New!
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.26と同じ
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26rb
MacOSXでJava5を使用してV2Cを動かす場合に使用するApple Java5専用パッチです
(通称rb版)
v2c_api_patch_B11.26rb_For_MacOSX_Java5_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/9hyq5hw77sv9q4f/v2c_api_patch_B11.26rb_For_MacOSX_Java5_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2019/03/29 15:06:24 New!
◆ B11.26よりjar、その他もろもろを格納するフォルダの名前を launcher に変更しました(リリース作業の都合のため)
◆ 修正箇所
● 以下に関してV2C API Patch B11.26と同じ
・ read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・ 画像DL時のUA自動設定
・ 不要なreadcgi.jsの削除
・ _omakeフォルダの廃止
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList_rb.txtを参照のこと
◆ 実行にはJrubyという環境が必要となり、インターネットから以下のファイルを入手し
Macintosh HD>ライブラリ>Java>Extensions に配置する必要があります
・jruby-engine-1.1.7.jar
・jruby-complete-1.6.8.jar
・script-api.jar
取得先のurlは_readMe/readMe.txtに、配置イメージは_readMe/SetUp_JRuby/ExtensionsStoreMap.PNGに
それぞれあります
◆ Extensionsフォルダに配置する上記3つのjarに関しては自己DL推奨ですが、DLがわけわかめの場合は
https://www.dropbox.com/s/9dzfld4fh4bvm46/v2c_api_patch_B111rb_Extensions_For_MacOSX_Java5.zip?dl=1
をDLしそこから取り出して下さい
V2C API Patch B11.26 For V2C+
V2C+ 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2CPlus_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/ifl7zwuennnjih8/v2c_api_patch_B11.26_For_V2CPlus_20190329.zip?dl=1
◆ B11を適用しないV2C+の場合はreadcgi.jsのみ使用可
→ 2ch接続設定>read.cgi>datの生成をスクリプトで行うにチェックし
readcgi.jsをscriptフォルダに配置して下さい
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar 2019/03/29 15:09:20 New!
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:53:38 New!
◆ 修正箇所
● 以下に関してV2C API Patch B11.26と同じ
・ read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・ 画像DL時のUA自動設定
・ 不要なreadcgi.jsの削除
・ _omakeフォルダの廃止
・ URLExec_B11.datの自動読み込み
◆ 備考
● 5chへの接続処理は全てB11で行うのでV2C+オリジナルの2ch接続設定は機能しなくなります
外部コマンドから設定を行って下さい
● V2C+にパッチを適用する場合は、誤動作防止のため古いV2Cのjarファイルは全て削除するか
他のフォルダに移動して下さい
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
などと長々書くとくどいですがzip内のフォルダ、テキストファイルの扱いは以下となります
1) launcherフォルダ
該当するパッチのzip内のlauncherフォルダの中身をV2Cのjarがあるフォルダ(launcherフォルダ)にコピーして下さい
# MacのV2C.appの場合はappのパッケージ内のJavaフォルダ
launcherフォルダの中身を丸ごとコピーすればいいようにパッチの種類とzipを1対1にしてあります
# rhino.jarとjs-engine.jarはコピーしても起動時にJavaのバージョンチェックをして不要なら削除します
# Java8以上の環境にbcprov-jdk15on.jarとcacertsをコピーしてもAPI設定3の通信の暗号化にチェックをしない限り
.その二つは使われません
# V2C-R 2.11.8、V2C-R+、V2C+に関してはRhinoスクリプトエンジンは不要なのでrhino.jarとjs-engine.jarは
.zipに入れてません
2) URLExec_B11.dat
URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datをURLExec_B11.datと名前を変えてlauncherフォルダに置き
V2C起動時に読み込むようにしたので以前に手動でURLExec.datに追加していただいた定義は不要となります
# ReplaceStr_B11.txtと同じ扱いです
残ってても問題ないと思いますが出来ればURLExec.datから削除して下さい
3) ImageViewURLReplace.dat
・_omake内にあったのをコピーして使ってる or B11用定義しかImageViewURLReplace.datの中にない場合
→添付のImageViewURLReplace.datをそのままコピーして使って下さい
・マイImageViewURLReplace.datにB11用の定義をマージしてた場合
→今後の追加はImageViewURLReplace.dat内の
「拡張定義(不要な場合はこの行のように先頭に // を挿入)」
の塊のなかに追加するのでそこからコピペして使って下さい
4) ReplaceStr(_tw).txt
・生データを書き換えるわけじゃなくレスの表示を弄るだけなので試しに使ってみて下さい
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