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戦場スレpart1
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>>981
影ユウセイ「…異論があるならかかっ…>「無限パンチ」ぶるほぁ!!」
後にライトは語る。この時のアイゼルネ・プルートのギミックアームの伸縮速度は亜光速に達していたのではないかと
高速で駆け抜ける黒龍の如き突きを顔面に受け、もんどりうち、きりもみする
「…いきなり殴るなんて…!」
よろよろと崩れ落ち、その場で乙女座りでアイゼルネの方を見る
機体には一切の損傷はない。実の所アイゼルネの腕部の伸縮速度に合わせて身をひねったのだ
>「よし、わかった。潰してあげる」
そう其処までは良かった。そして彼は多分忘れている
「母さんにも殴られたこと無いnぶるほあ!!!」
高速で戻る腕部に後頭部を巻き込まれ、今度は逆回転にきりもみさせられていた(HP??%)
>>982
今度の突きはSSの正面を捉えている…しかし
>「!!これは・・・?」
拳はSSの直前で止まりビクともしない
バルクレイスはSSが周囲を回っている間に張り巡らせていた蜘蛛の巣を殴っていたのだ
まるでその場で固定されたかのように全身に絡みつく
白いSSは腕組みから右腕を抜き人差し指を立て左右に振って応える
「ほら僕の言うとおり♪今度は僕からいかせてもらうよ」
両手のトンファーを手元で回すと黒い影が追従する
身動きの取れないであろうバルクレイスの全身に対しトンファーの乱撃を叩き込むべく、その影がバルクレイスの左右正面から襲い掛かる
>>983
黒槍の雨を駆け抜けながら、楽しそうにしてはいるがやけに渇いた感じだ
>「…、ハ?、ちょ、ふざけんなよオイ!
そんな武装本家レオルドについてねぇぞ!?」
更に踏み込み直撃をギリギリで避けるレオルド
「武装?ナリが変わってるだけだろーが!」
>「てりゃああああ!!」
突きの嵐を抜けた直後、レオルドの斬撃がレオルードを捉える
しかし振り抜くつもりが盾の衝突により止められ、ジリジリと押し返しながら詰め寄る(HP95%)
「ふん…テメーを知る奴の中にテメーにとっての大切な奴が一人でもいたか?」
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