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戦場スレpart1

845ヒツギ ◆zwG.6Bg2jY:2012/06/06(水) 16:32:47 ID:WQwEM0jk
>>842
レイナの表情にはまだ曇りが残っている、視線はヒツギには向いていなかった
ヒツギがこの任務を受ける事を心配しているというよりは、むしろその聖母様について何か杞憂があるということか。
レイナはこういうときに無茶をしだすタイプだとバルクレイスのときに痛いほど(ヒツギよりもレイナのほうが痛かったが)体験した
そんなレイナが戸惑うほど先が見通せない・・・もしくは見通したとしてもそれが・・・

(だったら尚更急いだほうがいいな・・・!)
ぐっと拳を握り締める
彼はこういうときに臆するのではなく前に出るタイプということだ

>「空っぽの男が居る。ああこれはあの特機型のアンノウンの事。あなた達が安芸で遭遇った奴よね?
>…恐らく、彼が聖母救出をアシストしてくれるはずだわ。
「空っぽの男?あぁ、あのピエロにコピーされてた特機か!って事はあけっちが言ってたアンノウンって言うのはそれだな。
 あの後そのままどこかに逃げちゃったけど・・・こんなところにいたのか」
あの機体は同じ戦場にいたが敵対はしてこなかった、むしろ同じ敵に対して協力していたといえるほどだ。
レイナの言葉を信じるならば今回も友好的な立場、聖母様の救出を今その場で行っているということか

>ヒツギは深くまで一気に潜ってとにかく聖母を陸地まで引き上げて来なさい。絶対に水中で不利な戦いをしてはいけないわ。
>あの海賊を語る下衆で卑怯な賊共へ仕返しするのはちゃんと聖母救出を終えてから…ね♪」
「了解!」
覇気を高めるべくビシッとしっかりレイナへと言葉に返事をした。


>>843
「ヒツギ・ハヤセ、バルクレイス出るぞ!」
そのヒツギはといえばバルクレイスに乗った後カタパルトのレールをそのまま歩いていた。
さすがにあかりのように射出後にスラスターで調整しつつ着水なんて芸当は出来ない。
そのまま飛び降りて着水し海中から直接向かうらしい、バルクレイスの得意分野である加速を十二分に使うことは出来ないが妥当な判断だといえる

「こいつは予想より大分暗いな・・・」
事前に聞かされていたが、確かに上下の高さもだが前後左右が分からなくなる。
モニターに入り込んでさえくれればシステム自体が表示してくれるとはいえ、視界は殆ど役に立たない
センサーに表示されたアカリの友軍マーカーを元に海中を真っ直ぐ向かってゆく。

「加速は良い感じだけど旋回が悪くなるのはしかたねぇな・・・」
さすが元々が速度全振りの高出力機、想像していた程度には機体は重いが速度が乗らないほどではない。
付けておいた水中用スラスターお陰ということだろう、しかし元々が曲がりづらいデーモンがさらに曲がりづらくなったのは頂けないか
あかりのポイントに後ろから合流すると高さをあわせようとスラスターを動かし始める。
機体が浮き沈みしたりと多少四苦八苦しているようだが、何とかあわせることには成功した

「宜しく頼むぜあかりん、こっちは間接攻撃系は殆ど役に立たないからな・・・」




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