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ユーザーサポート
こちらは、汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」サポート掲示板です。公序良俗に反する記載内容や、個人情報が記載された場合、削除することがあります。
ありがとうございました!!!!
完璧です
やっと まともなスピードで入力できます
助かりました。
お世話になっております。
のどかをWindows7 64bitで使用しております。
window-selectの「のどか」移植版をインストールしたのですが、
「error: &PlugIn() failed to load "window-select"」となってしまい動作しませんでした。
window-selectはwin7 64bitでは動作しないのでしょうか?
>>363
お問合せありがとうございます。
64bit対応版は、現在準備しておりません。大変申し訳ありません。
チケットとしては下記となります。優先順位を上げました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=19279
現在評価版で評価中です。
DVORAKのキーマップがうまくいかないのでいろいろテストしています。
そのとき気がついたのですが、コンテンツが何もないファイルを
includeしようとしても、file not foundになるようです。
これは仕様でしょうか。
初めまして、想像以上の機能でここ数日バインディングに頭を悩ませております。
現在、
mod Ctrl += !!英数
key *英数 = *LCtrl
key *英数 = BS
このように英数を OneShotバックスペース Ctrlモディファイヤ として機能させていて、これは想定通りに動いているのですが、
似たような機能をLShiftでも行おうと、
key *LShift = Del # OneShotデリート Shiftモディファイヤ
と、記述したのですが、DelキーがリピートされてしまってOneShot挙動をしてくれません。
解決策をご教授ください。
>>365
御報告ありがとうございます。
現時点では仕様となります。
中身が無いサイズ0のファイルをincludeすると、用語は適切ではありませんが、確かに
file not found.と表示されます。
そのファイル自体が存在しない場合には、no such file or other error.なので
区別は付きます。
チケットととして登録いたしました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=25879
>366
こんにちは。
設定ファイルの中身を下記にした場合に
key A-C-D = &DescribeBindings
mod Ctrl += !!英数
key *英数 = *LCtrl
key *英数 = BS
key *LShift = Del # OneShotデリート Shiftモディファイヤ
実際に &DescribeBindingsを表示させると
下記のように表示されます。
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = LeftShift RightShift
mod Alt = LeftAlt RightAlt
mod Control = LeftControl RightControl !!英数
mod Windows = LeftWindows RightWindows
key A-C-D = &DescribeBindings
key LeftShift = Delete
key 英数 = BackSpace
key *英数 = *LCtrlは、次の行の key*英数 = BSによって
設定が上書きされているので不要です。
続いて、LShiftには、OneShotの設定がされていないように見えます。
そこで
mod Shift += !!LShiftを追加すると、下記のように設定されていることが
分かります。
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = RightShift !!LeftShift
mod Alt = LeftAlt RightAlt
mod Control = LeftControl RightControl !!英数
mod Windows = LeftWindows RightWindows
key A-C-D = &DescribeBindings
key LeftShift = Delete
key 英数 = BackSpace
これで、所望の状態になったのでは考えます。
以上、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます、完璧です
よくわかりませんがとてもわかりやすいです
「のどか」の挙動がおかしくなる場面があるので相談させてください。
MacのJISキーボードライクな日本語入力モードの切り替えをWindowsでも行い
たいと思い探していたところ、>>360 さんと同じようなネットの情報を見つけて
右ALTキーでIMEのON、左ALTキーでIMEのOFFという状態をステートレスで行える
ことが分かり大喜びで購入して利用していました。
使用しているのは下記のスクリプトです。
mod alt = !!Lalt !!Ralt
key A-Ralt = &SetImeStatus(on)
key A-Lalt = &SetImeStatus(off)
ところがブラウザの検索語入力の場面で、不具合が起きることがわかりました。
具体的に言うと、IEでグーグルのページ(http://www.google.co.jp/ )に行き、
検索フィールドに入力しようとすると「のどか」が反応せずALTキーによる
IMEのON/OFFが出来ません。
一度メモ帳などでIMEのON/OFFを行ってからIE8に戻ってくると検索フィールド
上でもIMEのON/OFFが出来るようになったりもします。Bingの検索フィールド
でも同様の現象が起きます。
その他の環境としては、
・Windows7 Pro 32bit
・IE8 または IE9
・のどか 4.17
です。
せっかく快適に日本語入力が出来ていたのに非常に悔しいです。
何か対処方法があれば教えてください。
よろしくお願いします。
>>370
御報告ありがとうございます。
チケット #24510と同じ不具合だろうと考えます。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=24510
本件、解決する見込みは立ってるので、しばらくお待ちください。
>>370
お世話になっています。昨日公開した「のどか」4.18にて対応致しましたので
御確認下さい。
なお、今回新規に追加した def option UseTSF = false という記述をした方が安定致します。
>>363
お世話になっています。対応が遅くなってしまいましたが
window-select のx64対応版公開いたしました。
http://www.appletkan.com/download/window-select_20110810.zip
よろしく ご査収下さい。
>>371
「のどか」4.18にて、370で報告した内容が修正されていることを確認しました。
迅速な対応ありがとうございました。
>>374
ご報告ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
過去、窓使いの憂鬱に含まれていた、109キーボード用のDVORAK配列定義
ファイルを作り直しました。寄贈したいのですが、どのようにしたら
よろしいでしょうか。
>>376
ご連絡並びに、お申し出頂き大変ありがとうございます。
それでは、下記にuploadして頂ければ幸いです。
http://ux.getuploader.com/applet/
よろしくお願いいたします。
http://ux.getuploader.com/applet/download/8/dvorak109.nodoka
にアップロードしました。32ビット版Vistaで動作は確認しています。
何かおかしい点がありましたらご連絡ください。
>>378
ダウンロードできました。お手数をおかけしました。
次回のリリース時に同梱させます。ありがとうございました。
マウスのXボタンというのがありますが、
これはLogicoolなどマウスの横にあるボタンのカスタマイズに使えるのでしょうか?
(Logicoolのマウス用ドライバのかわりにのどかを使うことを考えています)
>>380
お問い合わせありがとうございます。
一般にマウスの第4ボタン、第5ボタンとなるので、使えるはずですが
これはマウス固有の問題になることもあるので、試してみないとわかりません。
試用版でお試しください。
以上、よろしくお願いいたします。
ご返答ありがとうございます。
のどかのライセンスはあって、マウスの方が無い状態です。
だめもとで注文しました。
Powerpoint2010のスライドショーで、CTRLキーとマウス左ボタンを押すと、
画面にレーザポインタ風の表示がされるのですが、
これをマウスのボタン一つだけで出来ないかについてトライしています。
最初、(マウスの右ボタンに割り当て。これをサイドボタンに割り当てられるかどうか判らなかったから前の質問をしました。)
key ~U-D-RButton = C-D-LButton
key R-RButton = C-D-LButton
key U-RButton = C-U-LButton
としたら、たまにうまくいきますが、CTRLキーが無い左クリックと同じ場合が多かったです。
次に、下記としましたらうまくいっているようです。(RCTRLについては念のため)
key ~U-D-RButton = U-LCtrl U-RCtrl D-LCtrl &Wait(10) C-D-LButton
key R-RButton = D-LCtrl C-D-LButton
key U-RButton = U-LButton &Wait(10) U-LCtrl U-RCtrl
本当にこれで良いのか、または、もっと良い設定方法があるのか教えていただけないでしょうか。
>> 383
補足です。
使い方としては、CTRLボタンとマウス左ボタンを押し続けながら、マウスを動かして、
レーザポインタ風の表示を動かすという形となります。
のどかの設定を考えています。
あまりに単純すぎて失笑を買うかもしれませんが
私にすればこの先、windows 7 を使い続けるか廃棄するか
の瀬戸際ですのでよろしくお願いします。
これができれば「のどか」を正規に購入しようと考えています。
1・左Ctrlキー、と、Capslock キーを入れ替える
2・無変換キー、に、Enterキー の役割をあたえる
(無変換キーを押すとエンターキーをおしたことと同じにする)。
3・Ctrl + J = Backspace
4・Ctrl + F = Delete
5・Ctrl + K = ←
6・Ctrl + L = →
7・Ctrl + i = ↑
8・Ctrl + 、(カンマ)= ↓
9・変換キー に IME のオンオフ機能を与える
(1回変換キーを押すとIMEがオン。もう一度変換キーを押すとIMEがオフ)
式を以下に書いてみました。
しかし、この式ではうまく動きません。
どこがいけないのか教えてくださればありがたいです。
よろしくお願いします。
mod control -= LeftControl
key *LeftControl = *英数
keymap Global
key *Enter = *無変換
key C-*J = *BS
key C-*F = *Delete
key C-*K = *Left
key C-*L = *Right
key C-*I = *Up
key C-. = *Down
key *無変換 = $ToggleIME
>>382
マウスがこれから入手なんですね。了解です。
また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
>>383
5ボタンマウスではなくて、普通のマウスの話がこちらですね。
最初の行の~UはDが有効なら発生しないの不要です。
2行目のリピートはログを見る限り発生しないようです。
だから下記でよいでしょう。
key D-RButton = U-LCtrl U-RCtrl D-LCtrl &Wait(10) C-D-LButton
key U-RButton = U-LButton &Wait(10) U-LCtrl U-RCtrl
1行目の定義の最後 C-D-LButtonではなく、D-LButtonで充分と当初考えましたが
実際にそうすると U-LCtrlが発生するようです。
>>385
お問い合わせありがとうございます。
添削してみました。
たぶん下記で大丈夫と考えます。
修正点
1. keymap Globalの位置
2. Ctrlを英数キーにするが、英数キーをCtrlにする定義が無い
3. Enterを無変換にする定義になっている。
4. カンマではなく、. を使っている。正確にはComma
5. 変換キーをIMEトグルではなく、無変換キーになっている
Ctrl-Shift-Dキーで、定義がログウィンドウに表示されるようにしたので
ご確認ください。
---
#
include "109.nodoka"
keymap Global
key C-S-D = &DescribeBindings
# Ctrl key -> 英数
mod control -= LeftControl
key *LeftControl = *英数
# 英数-> Ctrl
mod control += 英数
key *英数 = LCtrl
# other key
key *無変換 = *Enter
key C-*J = *BS
key C-*F = *Delete
key C-*K = *Left
key C-*L = *Right
key C-*I = *Up
key C-*Comma = *Down
# 変換 -> IME On/Off Toggle
key *変換 = $ToggleIME
>>387
どうもありがとうございます。
> 5ボタンマウスではなくて、普通のマウスの話がこちらですね。
はい、そうです。
今日中にはマウスが届く予定ですので、
>>389
申し訳ありません。編集途中でエンターキーを押してしまいました。
今日中にはマウスが届く予定ですので、第4ボタンで試してみます。
>>390
遅くなり申し訳ありません。
Logicoolのマウス(5ボタンのもの)で、第4,5ボタンでうまくいきました。
ありがとうございました。
Excelなどで横スクロールをマウスの TiltLeft や、 TiltRightに割り当てることはできるでしょうか?
(通常ホイールを回すと上下にスクロールしますが、その横バージョン)
key TiltLeft = ...
の右項に何を設定すれば良いのか検討がつかないのです。
MicrosoftのIntelliPoint等で出来るのは、これらアプリが特殊なことをしているからでしょうか?
>>392
お問い合わせありがとうございます。
しかしながら、ボタンが多いマウスを持っておらず、不明です。
spy++などを使えば、Excelが受け取っているWindow Messageが分かるので
それを&SendPostMessage()で発行すればよいのではと考えます。
しかしながら、下記では分からないという情報があります。
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=28250&forum=7
http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/csharpexpressja/thread/115834fe-5e5b-4e17-8668-c55bbc341117/
従って一体Excelでは直接処理している可能性があります。
>>393
ありがとうございます。
Spy++で調べてみたところ、下記messageが飛んでいました。
(LogicoolのSetPointの場合)
<00002> 00530834 P WM_HSCROLL nScrollCode:SB_LINERIGHT hwndScrollBar:000F0D32
<00003> 00530834 P WM_HSCROLL nScrollCode:SB_LINERIGHT hwndScrollBar:000F0D32
<00004> 00530834 P WM_HSCROLL nScrollCode:SB_ENDSCROLL hwndScrollBar:000F0D32
PostMessageでWM_HSCROLLを使用する場合、
lParamにScrollbarのhandleを指定しなくてはいけないのと(Messageを送ったWindowsの子Scrollbarのhandleをのどかで取得する方法が判らない)、
TiltボタンのUP時にSB_ENDSCROLLを送る必要がありそうなので(Tiltright等は、Downと同時にUpが送られるようなので)、
断念します。
>>394
調査結果大変ありがとうございます。
解決策ではありませんが
PostMessageのときに、最前面Windowに送るとか、マウスポインタがさしている
Windowに送るなどの機能があった方がよさそうです。
とはいえ、横スクロールは今のままでは無理ですね。
なにかうまい手段がないか、機会をみて考えることができるよう
とりあえずチケットして登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26264
のどかでマウスフックを有効にした場合に起こる不具合を報告します。
def option mouse-event = true
によりマウスフックを有効にした状態で、しばらく PC を使用していると
スクロールの反応が遅れだします。
(スクロール開始にずれが生じ、スクロール自体もかくかくします)
どのソフトも一律にスクロールに問題が発生します。
時間の経過と共に症状がひどくなりますが、のどかをタスクトレイから
終了すると症状は無くなります。
また、症状が出ている状態でのどかを終了すると Paper Plane xUI という
ファイラーがよくエラーを出力し強制終了します。
下記は、この強制終了について Paper Plane xUI の作者さんからいただいた
情報です。
> sirius_hook_x64.dll(天狼?)内のトラブルのようです。
> dllが解放されているのにタイマーが有効になっているために落ちるようです。
環境
のどか 4.18 for x64
OS 名: Microsoft Windows 7 Enterprise
OS バージョン: 6.1.7601 Service Pack 1 ビルド 7601
プロセッサ: Intel64 Family 6 Model 15 Stepping 11 GenuineIntel ~1584 Mhz
物理メモリの合計: 8,190 MB
利用できる物理メモリ: 5,429 MB
仮想メモリ: 最大サイズ: 14,188 MB
仮想メモリ: 利用可能: 11,232 MB
仮想メモリ: 使用中: 2,956 MB
Paper Plane xUI ver.1.20+5 x64
お手数ですが、ご確認いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
>>396
御報告大変ありがとうございます。
問題は二つですね。
・マウスフック有効時に他のアプリのスクロールに遅延などが発生する。
・のどか終了時に、dll解放されていてもrius_hook_x64.dllのタイマーが残っていて
Paper Plane xUIというプログラムがアプリケーションエラーを起こす。
それぞれチケットとして登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26282
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26283
どちらも大きな問題ですね。できるだけ早く解決できるよう
まずは再現に努め、解決策を探ると致します。
重ねて、御報告ありがとうございました。
>>397
ご返信、チケットの登録ありがとうございます。
スクロールに遅延が発生する問題は、マウスフックが実装されて以来認識しておりましたが、
どのような状況で発生するのかわからずに現在に至っております。
使用中のマウスフックを利用した設定(この設定を削除しても再現するようです):
mod mod8 += !!XButton1 # MouseX1 + Any で mod8 + Any
key m8-XButton1 = &WindowMinimize &WindowLower # MouseX1 単キーは ウィンドウを最小化
key m8-WheelForward = &Sync &MouseWheel( 360) # 高速 Wheel Up
key m8-WheelBackward = &Sync &MouseWheel(-360) # 高速 Wheel Down
確認していること:
・Logicool の SetPoint や VMWare Workstation などを使用しており、
これらソフトとの競合の可能性を疑っていたが、OS 再インストール
の機会があり、OS インストール直後にビデオドライバ、Firefox、秀丸
をインストールした状態でも再現した。
・起動しているソフトに関係なく再現する。
(例えば Firefox のみ、または秀丸のみを起動中でも)
・Windows 7 の SP1 有り無しに関係なく再現する。
時間経過、または何らかの(スクロール)操作の回数に依存するように見えるが
はっきりとした、関連性が確認できておりません。
以上、曖昧な情報も含みますが追記させていただきました。
何らかのお役に立てれば幸いです。
開発・サポートお疲れさまです。お世話になっています。
さて、あいかわらずAlt or Ctrl or Enter押されっぱなし現象に悩まされております。
ほぼ同一の環境と思われるデスクトップ、ノートで同じ設定で使用していますが、デスクトップだけ、押されっぱなしになります;;
・デスクトップ:DELL Optiplex745 Core2Duo E6700 Windows7 x64SP1 キーボード FILCO Majestouch2 USB マウス Logicool
・ノート:Lenovo Thinkpad X200s Core2Duo SL9600 Windows7 x64SP1
キーボードドライバはどちらもMicrosoft標準です。
添付したログはAltのときのモノですが、Enter、Ctrlでも発生し、発生するとキーボード、マウスを操作してなくても延々と
メッセージが出続けます。#何度か発生したキーを連打すると止まります。
以上よろしくお願いします。
○dot.nodoka
-------------------------------------------
include "104.nodoka"
keymap Global
mod Alt -= RAlt
#mod Win -= RWin
key RAlt = $ToggleIME
mod control += CapsLock
#mod control -= LeftControl
key *CapsLock = *LeftControl
def option CheckModifier = enable 5
key U-*WinDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Win") U-LWin U-RWin
key U-*ShiftDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Shift") U-LShift U-RShift
key U-*CtrlDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Ctrl") U-LCtrl U-RCtrl
key U-*AltDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Alt") U-LAlt U-RAlt
key U-*EnterDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Enter") U-Enter
-----------------------------------------
○詳細ログ
------------------------------------------------------------
のどか 4.18 for x64
built by applet@airport (Aug 8 2011 17:54:49, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2011年9月13日 9:19:37
C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log begins at 2011年9月13日 9:19:37
loading: D:\home\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\104.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
M Mouse: 5 key: 28
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
FocusChanged
HWND: 10204
THREADID:4028
CLASS: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:#32770:Button
TITLE: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:ログ - のどか:詳細(&D)
m_currentKeyPressCount:0
E1-0x1c U-NL-K0-AltDownOver
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
=> (already released) 0x38 U-LeftAlt
=> (already released) E0-0x38 U-RightAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
M Mouse: 5 key: 28
m_currentKeyPressCount:0
E1-0x1c U-NL-K0-AltDownOver
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
=> (already released) 0x38 U-LeftAlt
=> (already released) E0-0x38 U-RightAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
M Mouse: 5 key: 28
m_currentKeyPressCount:0
E1-0x1c U-NL-K0-AltDownOver
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
=> (already released) 0x38 U-LeftAlt
=> (already released) E0-0x38 U-RightAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
#以下略
>>399
ご連絡ありがとうございます。
ログの状態から考えるとCheckModifier機構がAltキーの押しっぱなしを検出して
Messageを送った後でも、検出が解消せず、送り続けているように見えます。
def option CheckModifier = enable 5
をコメントアウトしてCheckModifierを無効にしても
本不具合が発生しますでしょうか?
またログ上、下記2行目と3行目の間は編集で取り除いた部分は
無いと考えてよろしいでしょうか?
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
M Mouse: 5 key: 28
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
早速のご回答ありがとうございます。
・def option CheckModifier = enable 5 を記述しなくても押しっぱなし現象は出ます。
#といいますか、押しっぱなし現象の対処として記述しています。
・詳細ログはいつも症状が出始めてからのどかを開いて記録してるので原文のママです。
#すみません、いつ発生するのか不明なので、OS起動時からは記録してません。
#これに関連してですが、詳細ログを簡単に保存できるようにならないでしょうか。
ちなみにEnterのときは下記が繰り返し生じます。
m_currentKeyPressCount:0
E1-0x1e U-IL-NL-K0-EnterDownOver
> &HelpMessage("nodoka", "Enter")
> &HelpMessage("nodoka", "Enter")
=> (already released) 0x1c U-Enter
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
M Mouse: 5 key: 30
以上よろしくお願いします。
>>401
コメントありがとうございます。
ログは確かに使いにくいですね。
チケットとして登録致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26297
再現できれば良いのですが、デスクトップとノートで挙動が異なるとのことで
CheckModifier設定の有無にも関係無いとなると難しいものと考えます。
m_currentKeyPressCount:0なのに、押しっぱなし状態になっている理由が不思議です。
ログではずっと繰り返しているようなので、CheckModifier機構は働いているが
押しっぱなしは解消せず、発症したら繰り返すという状態だと理解して
よろしいですか。
また、いつ発症したか分からないとはいえ、Ctrl/Alt/Win/Shift/Enterのキーの
いずれかはキー入力されたあとで発症しているでよろしいですか。
返信が遅れました。
>CheckModifier機構は働いているが押しっぱなしは解消せず、発症したら繰り返すという状態だと理解してよろしいですか。
はい。
>また、いつ発症したか分からないとはいえ、Ctrl/Alt/Win/Shift/Enterのキーのいずれかはキー入力されたあとで発症しているでよろしいですか。
はい。
よろしくお願いします。
補足です。
>また、いつ発症したか分からないとはいえ、Ctrl/Alt/Win/Shift/Enterのキーのいずれかはキー入力されたあとで発症しているでよろしいですか。
キーは入力してるはずですが、発生するのはキー入力直後とは限りません。
しばらくは何もしてないときにいきなり発生するときもあります。
以上よろしくお願いします。
>>403 ,404
御報告ありがとうございます。
どうやら誤動作しているようですね。こちらでは再現していませんが
対策案を考えてみます。
環境
Windows Vista (Remote/Local共)
nodoka 4.18 (Remote/Local共)
同一の設定ファイルを使用。(Remote/Local共)
Remote側は、Keyboard LL hook動作。
Remoteデスクトップで、Remote側のアプリのWindowで、Ctrl+'\'するとIMEがON
にならず、Windowが最小化されるのですが、どのように.nodokaに記述すれば、
Ctrl+'\'で、IME ON/OFFできるようになるのかご教示いただけないでしょうか?
local側では、Ctrl+'\'で、IME ON/OFFできています。
Ctrl+'\'すると、Remote側の"のどか"のログは、
0x12 &VK( U-MENU)
0x1b &VK( U-ESCAPE)
の様に表示されます。
>>406
お問い合わせありがとうございます。
Remote側では、Alt-Escになっているようです。
単純な下記のような設定ファイルでは問題無いように見えるので
違うキーアサインになるようWindowの設定が切り替わっているようです。
Remote側のログウィンドウで、詳細をチェックした際、どのWindowの
処理になっているか御確認頂くか、key C-A-D = &DescribeBindings が
定義されているようならば、Ctrl-Alt-Dを押して、現在のキー定義を
ログウィンドウに表示させてみてください。
#
include "109.nodoka"
key C-Yen = $ToggleIME
のどか便利に使わせてもらってます.
Windows 7 のスタートメニューにある検索ボックス上で入力時
のどかを有効にすることはできないでしょうか?
>>408
お問い合わせありがとうございます。
下記のようにWindows 7 スタートメニュー上の検索ボックス(プログラムとファイルの検索と表示されたEditBox)では
のどかは有効になっていると考えます。
具体的に、なにが出来なかったでしょうか。お教えください。
検索ボックスのWindowは下記のようにとれていると考えます。
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
HWND: 3f0148
THREADID:3868
CLASS: C:\Windows\Explorer.EXE:DV2ControlHost
TITLE: C:\Windows\Explorer.EXE:スタート メニュー
Toplevel Window Position/Size: (0, 0) / (0x0)
Desktop Window Position/Size: (92, 0) / (1308x1050)
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
HWND: 198064e
THREADID:3868
CLASS: C:\Windows\Explorer.EXE:DV2ControlHost:Desktop OpenBox Host:Search Box:SearchEditBoxWrapperClass:DirectUIHWND
TITLE: C:\Windows\Explorer.EXE:スタート メニュー::::
Toplevel Window Position/Size: (0, 0) / (0x0)
Desktop Window Position/Size: (92, 0) / (1308x1050)
それから、英数キーをIME ON/OFFにしていますが、問題なく変更できています。
m_currentKeyPressCount:1
0x3a D-K0-英数
one shot modifier is NULL
> &SetImeStatus(toggle)
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:0
0x3a U-IL-K0-IJ-英数
> &SetImeStatus(toggle)
>>409
使用バージョンは Nodoka 4.18 for x64 で
dot.nodoka で default.nodoka をロードするようにし
104 (Emacs Like) 設定で使っているのですが検索ボックスで
C-[fbpn] や C-h といった基本的な操作ができません.
何か設定が必要であれば教えて下さい.
ご提示の設定だとうまく行くのですが、下記の私の設定ファイルだとCtrl+'\'でRemote側ではうまく行かないので
で、Remote側で、IMEのON/OFFができません。
どこが悪いのかご教示いただけますでしょうか?
設定ファイル中AppleWirelessKeyboardとしていますが、実際に使用しているのは
Local 側 VAIO VGN-SR40NZ
Remote側 Happy Hacking Keboard Lite2 KB-0010
です。
Remote側に入った際、ログを開くと use Keyboard filter driverと表示されているので、
Remote側で、nodokaを終了し、nodokaを再度起動し、Keyboard LL Hook Mode となっているのを
確認して、Remote側でCtrl+'\' しています。
御教示のCtrl-Alt-Dで、ログウィンドウでの確認を試みましたが、Local
側のCtrl-Alt-Dの処理になり確認できませんでした。
#~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
# のどか - dot.nodoka
# Copyright (C) 1999-2005, TAGA Nayuta <nayuta@users.sourceforge.net>
#
define USE109
define USEdefault
define AppleWirelessKeyboard
# まずキーボード定義を読み込む
if ( USE104 )
include "104.nodoka" # 104 キーボード設定
if ( USE109on104 )
include "109on104.nodoka" # 104 キーボードを 109 キーボード風に
endif
else
include "109.nodoka" # 109 キーボード設定
if ( USE104on109 )
include "104on109.nodoka" # 109 キーボードを 104 キーボード風に
endif
endif
if ( USEdefault )
include "default.nodoka" # Emacs ライクなさまざまな設定
endif
keymap Global
# このファイルをホームディレクトリにコピーしてから、
# 以下に自分の好みのキーバインディングを設定するとよい。
# このファイル自体を変更しないこと。
#
# for AppleWirelessKeyboard
# alt(option)-control-右command
#
if ( AppleWirelessKeyboard )
mod win -= RightWindows # RightWindows をモディファイヤではなくする
key *RightWindows = *Delete # どんなときでも RightWindows を Delete へ変換する
# USEdefaultを定義した場合に、default.nodokaにて、Escを半角/全角に設定されてしまうのを
# 以下の定義で回避
key *Esc = Esc
# どんなときでもF12をPrintScreenへ変換
key *F12 = *PrintScreen
endif
#
# Microsoft
#
## Internet Explore
window InternetExplorer /:Search Box*/ : EmacsEdit
key C-A = Home
# Excell
window MicrosoftExcel /EXCEL\.EXE:XLMAIN:/ : EmacsEdit
key C-V = &Default
# Visual Staduio 8
window VisualStudio8 /:VsTextEditPane$/ : EmacsEdit
# Project
window MicrosoftProject /:JWinproj-Edit$/ : EmacsEdit
# Outlook
window OUTLOOK /:rctrl_renwnd32*/ : EmacsEdit
# Notes
window NOTES /:NotesRichText$/ : EmacsEdit
>>411
コメントありがとうございます。
default.nodoka、ならびに emacsedit.nodoka での設定が
Remote側の該当ソフトのWindowでの処理になっていないことなので
結局、現在うまく行っていない状態のときの識別しているWindowが
何か分かる必要があります。
keymap Global
key C-A-D = &DescribeBindings
を記述して、Remote側で、Ctrl-Yenが効かないときに
Ctrl-Alt-D を押して、ログを取得してください。
まずは、それをあきらかにしましょう。
>>410
コメントありがとうございます。
確かに、EmacsEditには、なっていないですね。
下記を dot.nodokaの末尾に追加してください。
window start-menu /Desktop OpenBox Host:Search Box:SearchEditBoxWrapperClass/ : EmacsEdit
大変お手数をお掛けして申し訳ありません。
手順
- keymap Global
key C-A-D = &DescribeBindings
をRemote/Local共に .nodokaに記述。
- Local側、設定再読み込み。
- Remote login。
- Remote側のnodokaを、一旦終了し、再起動。
- Remote側の調査ウィンドウの"スキャンコードの調査"をクリックし、
- Local側のKeyboardで、Alt+Ctrl+Delete を押下。
1. Alt+Ctrl+Delete (Key Topの字面そのもの)
2. Alt+Caps Lock/英数+Delete (Caps Lock/英数をCtrlに入れ替えているの)
で、下記の様にログウィンドウに表示されます。
1.
E0-0x53 U-A-C-K0-Delete
E-0x2e &VK( E-U-DELETE )
0x0f U-A-C-K0-Tab
0x1d U-A-K0-LeftControl
0x38 U-K0-LeftAlt
0x1d D-K0-LeftControl
0x38 D-C-K0-LeftAlt
0x0f U-A-C-K0-Tab
0x1d U-A-K0-LeftControl
0x38 U-K0-LeftAlt
2.
E0-0x53 U-A-C-K0-Delete
E-0x2e &VK( E-U-DELETE )
0x0f U-A-C-K0-Tab
0x1d U-A-K0-LeftControl
0x38 U-K0-LeftAlt
0x1d D-K0-LeftControl
0x38 D-C-K0-LeftAlt
0x0f U-A-C-K0-Tab
0x1d U-A-K0-LeftControl
0x38 U-K0-LeftAlt
共に、同じように表示されます。
>>414
説明が不足して申し訳ありません。
key C-A-D = &DescribeBindings
は、Ctrl-Alt-D キーです。最後はアルファベットのdとなります。
Deleteではありません。
>>413
キました. 完璧です.
ありがとうございます.
>>404
CheckModifierスレッドが誤動作しているようなので
m_currentKeyPressCount:0の時には検出しないようにした
nodoka64.exeです。手元では不具合が発生しないので
確認用です。もし お時間あればお試しください。
http://ux.getuploader.com/applet/download/10/nodoka64.zip
例のモディファイヤキー押しっぱなし現象ですが、
モディファイヤキーに限らずあらゆるキーで発生します
当方、ゲームプレイ時にWASDキーを酷使するのですが、
のどかを噛ませていると頻繁にWASDキーが押しっぱなしになってしまいゲームになりません
そのタイミングですが、キーリピート発生と同時にキーをUPさせた時に発生するような気がします(断言はできません)
キーリピート開始までの時間を150msに設定しているのですが、
ゲームプレイだと丁度それくらいの間隔でキーをdawn・upさせる機会があり、
また、キーリピートが発生してから余裕をつけてキーをアップさせた場合に押しっぱなし問題が発生した記憶がありません
ですので、モディファイヤどうこうの話ではなく、
モディファイヤキーの性質上、丁度リピートとキーupが重なる事がモディファイヤキー押しっぱなしの誘因要素になっているのではないでしょうか
大変不便なので出来ればとっとと修正して頂きたいです
一応書いておきますが、win7home 64bitです
>>418
御報告ありがとうございます。
押しっぱなしになる原因は一つではないと理解していますが
先日御報告頂いている問題は、キーを押していない状態で、CheckModifierが
誤動作しているようなログを得ているので、それとは異なるご報告ですね。
リピート開始とキーアップが、任意のキーの押しっぱなしになるという情報は
初めて伺いました。考慮いたします。大変ありがとうございました。
>>417
いまダウンロードしました。
これから試してみます。
あと、418さんが書かれている任意のキーが押しっぱなし現象もたまーになってる気がします。
よく見かけるのはスペースがずーっと入力されるとかです。
#キーボードが壊れてるのかと思ってました。
以上よろしくお願いします。
たったいま、418さんが書かれてるような条件で、スペースキーの押しっぱなしが発生しました。
#417のCheckModifierスレッド誤動作対応版を実行していろいろキーを試してたところです。
条件的には418さんの書かれてるように、キーリピートのタイミングと一致してるように感じられます。
詳細ログを表示しておりましたが、 下記のように、キーは離されたことになっています。
m_currentKeyPressCount:1
0x39 D-NL-K1-Space
one shot modifier is NULL
> &OtherWindowClass
* Gen Modifiers {
}
=> 0x39 D-Space
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:0
0x39 U-NL-K1-Space
> &OtherWindowClass
=> 0x39 U-Space
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
#この後、スペースが入力されっぱなしになります。
こちらでもなかなか再現しないので難しいとは思いますがよろしくお願いします。
>>420 ,421
お試し並びに、ご報告ありがとうございます。
効果なかったということですね。ソースコードの疑わしいところを精査中です。
今後ともよろしくお願いいたします。
>>421
お世話になっています。
ソースコードの気になるところを修正した版を用意しました。
キーリピートのタイミングでキーを離してもリピートにならないようしたつもりですが
再現しにくくなっていれば、効果があると判断できるかもしれません。
http://ux.getuploader.com/applet/download/11/nodoka64-20110928.zip
また お時間あれば、お試し頂ければ幸いです。
「リピートで&Ignoreする事によりOneShotモディファイヤをキャンセル」する設定のモディファイヤキーを二つ組み合わせた場合に不具合が発生します
具体的には、IMEでの変換中に、
mod Shift += !!LShift
key *LShift = *無変換
key R-*LShift = &Ignore
#この設定のShiftキーのup(リピートによる&Ignore発生後)
mod Mod2 = !!変換
key *変換 = *NumEnter
key R-*変換 = &Ignore
#この設定の変換キーのdown
この操作を同時に行った場合、
本来なら何も起こらないはずであるのに、
IMEでの変換操作(半角カタカナに変換)が行われてしまいます
IME側での設定では、
・F8
・Shift+無変換
・Ctrl+O
に、半角カタカナ変換を割り振っているので、
この挙動は明らかにおかしいです
大変不便なのでとっととどうにかして頂きたいです
なお、
key *IC- =
の設定はしてあります
win7home64bit、Atok10を使用しております
以下、それが発生した時のログ
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x2a D-R-IL-IC-I-K1-LeftShift
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x2a D-R-IL-IC-I-K1-LeftShift
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x2a D-R-IL-IC-I-K1-LeftShift
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:2
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-S-IL-IC-I-K1-変換
m_currentKeyPressCount:2
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x2a U-IL-IC-I-M2-K1-LeftShift
* Gen Modifiers {
=> 0x2a D-LeftShift
}
=> 0x7b D-無変換
=> 0x7b U-無変換
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-IL-IC-I-K1-変換
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-R-IL-IC-I-K1-変換
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-R-IL-IC-I-K1-変換
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-R-IL-IC-I-K1-変換
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* one shot modifier
0x79 D-R-IL-IC-I-K1-変換
当方のdot.nodokaファイルもアップローダーに置いておきます
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/278682
すいません、書き込んだ後に冷静になってその後調べてみた所、
不具合ではなく仕様だと思われる事に気が付きました
mod Shift += !!LShift
key *LShift = *無変換
key R-*LShift = &Ignore
このキーをdownさせた後(&ignore発生後)、
mod Mod2 = !!変換
key *変換 = *NumEnter
key R-*変換 = &Ignore
こちらもdownさせ、このリピートが発生する前に上記のShiftキーをupさせると、
Shiftキー側の&Ignoreが反映されないのか、挙動が妙な事になるようです
言葉足らずかもしれませんが理解してください
よろしくお願いします
連レスな上に、上2レスとは全然関係ない話になって申し訳ありませんが、
言い出しっぺなので>>423 のバージョンを15分ほど試用してみた所、例の症状はとりあえず出ていません
ですけど何分、再現が微妙な症状なので三日ほど使用してみてまた後で報告したいと思います
>>426
不具合報告ならびに、お試し版のこともありがとうございます。
不具合内容は、最後に変換が押されてしまうということですね。
こちらでもまずは、再現に努めたいと考えます。
キー押しっぱなし問題ですが、
結論から言うと直っていません
頻度も変わってないような気がします
>>428
ご連絡ありがとうございます。任意のキーの押しっぱなしは、原因不明ですが、さらに、おかしなところがないか
4.17では発生頻度が低いという報告を受けているので、さらに検討を進めます。
度々失礼します
一度設定したoneshotモディファイヤを解除するにはどうしたらよいでしょうか
具体的には、
親キーマップでoneshotモディファイヤ指定された、
mod Shift += !!LShift
このLShiftキーを、特定のキーマップでは再び普通のモディファイヤキーとして扱いたいのですが
>>430
お問い合わせありがとうございます。
たとえば下記のようにすれば、メモ帳では 普通のシフトになります。
#
include "109.nodoka"
keymap Global
key C-A-D = &DescribeBindings
mod Shift += !!LShift
window notepad /notepad\.exe/ : Global
mod Shift += LShift
下記のようにWindowごとに設定が異なっていることが
Ctrl-Alt-Dキーを押せば、明らかでしょう。
---window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = RightShift !!LeftShift
mod Alt = LeftAlt RightAlt
mod Control = LeftControl RightControl
mod Windows = LeftWindows RightWindows
key A-C-D = &DescribeBindings
window notepad /notepad\.exe/ : Global = &KeymapParent
mod Shift = RightShift LeftShift
mod Alt = LeftAlt RightAlt
mod Control = LeftControl RightControl
mod Windows = LeftWindows RightWindows
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
key A-C-D = &DescribeBindings
>>431
表示上はそうなるのですが、
例えば、親キーマップ上で
mod Shift += !!LShift
mod Shift += LShift
仮にこのように記述するとします
Ctrl-Alt-Dキーで設定を見て見ると、
---window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = RightShift LeftShift
確かにこのように表示されてoneshot機能はなくなるのですが、
実際の挙動は完全には直りません
具体的には、レタッチソフトPHOTOSHOP上でですが、
「Shiftを押しながら描画」する事により、自由な描画を、水平、垂直に方向へガイドして直線を引く機能が、
上記の設定をしてoneshotを解除しても働かないままになります
他にもレタッチソフトやドローソフトにはこの手の機能が多々あります
これ系の機能が大体全滅です
不具合でなければ更なる改善策をお願いします
話は変わりますが、
調査ウインドウとログウインドウが分離していて不便です
調査ウインドウだけ表示された状態で調査してもログの同期が見えなかったり、
タスクバー上でも、設定ウインドウ、ログウインドウ、調査ウインドウ、とやたらに増えてわかりにくいですし、
出来れば改善してほしいです
>>431
すいません自己解決しました
例のリピートで&Ignoreする設定が悪さしていただけのようです
>>432 のレスは忘れてください
>>433
フォローコメントありがとうございます。了解いたしました。
ところで、任意のキーが押したままになるのは、Version.4.17以前からお使いでないと
不明だと思いますが、4.18から発生頻度が上がったというご報告も受けています。
他の方々も同じでしょうか?
お世話になります。
417版、423版ともに、押しっぱなし現象は改善しておらず、というか、
m_currentKeyPressCount:0の時には検出しないようにした影響か、
押しっぱなし自動解除も働かなくなっておりますのでご報告します。
#とりあえずリリース版に戻してしまいました。
以上よろしくお願いします。
>>435
ご報告大変ありがとうございます。417版、423版とは、このスレッドの番号であり
それぞれで提供した版ですね。リリース版4.18の方がまだマシということですね。
リリース版の4.17は使用したことが無いということでよろしいでしょうか?
Version 4.17の方が押しっぱなしになりにくいという情報をもとに
4.18から一部のコードを4.17に戻したもの、下記に置きました。
http://www.appletkan.com/download/nodoka-4.18_setup_2011-10-03.zip
4.18のsetupとほぼ同じですが、リリース版ではないお試し版です。
御時間がある方は、ぜひお試しください。以上、よろしくお願いいたします。
>>436
リリース版は4.16から使用しております。
4.16,4.17,4.18ともに、私の感覚では発生頻度に差は感じられませんでした。
#お試し版ではCheckModifierが効かない場合があり、4.18リリース版のほうがマシという感じです。
以上お手数をおかけしますがよろしくお願いします。
>>438
コメントどうもありがとうございます。
それでは、>>437 で提供したお試し版も似たような状況になるでしょうね。
これはCheckModiferの部位は元に戻しています。
もう一つ評価版作ってみました。
押しっぱなし抑止のために、Key Down直後のKey Upが失敗することがあるという仮定のもと、リトライするようにした版
http://www.appletkan.com/download/nodoka-4.18_setup_2011-10-05.zip
お疲れさまです。
2011-10-05版を入れて見ましたが、状況は変わりませんでした;;
とりいそぎご報告します。
>>441
お試しいただきありがとうございます。
ダメでしたか。さらにリトライする前に 20msだけSleepさせるようにしました。
またログ出力を追加したのデバイスドライバへのWriteFile()の失敗状況が
分かるようにしました。
手元では出力されない(押しっぱなしが発生しない)ので、実際にログ出力は確認できていませんが
また、お時間ありましたら、お試しいただければ幸いです。
http://www.appletkan.com/download/nodoka-4.18_setup_2011-10-07.zip
>>442
2011-10-07版を入れて見ましたが、キー入力の問題ではなく、マウスクリックが効かないことがある、という症状が出ます;;
#マウス関連の設定はdot.nodokaには記述しておりません。
ちょっとこのバージョンを試すのは難しいです。
よろしくお願いします。
すみません、2011-10-07版ですが、上書きインストールではなく、アンインストールしてから
インストールしたらマウスクリックの問題はなくなりました。
ただ、肝心の押しっぱなし現象は改善していません。詳細ログも以前と変化がありません。
以上よろしくお願いします。
>>443 , 444
御報告大変ありがとうございます。
別の方からはメールで 10/3版で問題が出なくなったという報告がありました。
これは、キーを押したときのmodifier変更のためのhook処理をver4.17と同等としたものです。
10/3版に対し、10/5, 10/7版のいずれも、WriteFile()のリトライが追加されているだけなので
キー出力以前のところに原因があるかもしれない押しっぱなし状態であろうと考えます。
御報告頂いているように改善していないとなると、どこで Key Upが消失しているのか
調べるためにログを追加したものを用意するので、しばらくお待ちください。
重ねて、お忙しいところ、ご報告ありがとうございました。
>>444
とりあえず、キー入出力のログを追加しました。詳細無しでも出力されます。
どこでキーアップが欠落するか分かれば、さらに問題があるところを追いかけることが可能であろうと
考えています。
http://www.appletkan.com/download/nodoka-4.18_setup_2011-10-11.zip
先日購入させていただいた者です。
非常に安定して動作しており、満足しています。ありがとうございます。
さて、Windows7のマシンにインストールしてみてはじめて気付いたのですが、
109キーボードを、104on109 (Emacs風)にして使っていると、
英数キーを押下した時に、何故かCtrlとShiftの両方が押下されたことになってしまうようです。
Windows XPのマシンでも試してみましたが、同様でした。
解決策はありますでしょうか。
以下にログを貼り付けます。
「109キーボード (104風、Emacs風)」にして、
設定ファイルをリロードして、
「スキャンコードの調査」と「仮想キーの調査」で、それぞれ1回、英数キーを押下したときのログになります。
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
のどか 4.18 for x86
built by applet@airport (Aug 8 2011 17:52:17, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2011年10月20日 0:55:54
C:\local\nodoka\nodoka.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log was cleared at 2011年10月22日 1:20:54
loading: C:\local\nodoka\dot.nodoka
loading: C:\local\nodoka\\109.nodoka
loading: C:\local\nodoka\\add-mouse-gamepad.nodoka
loading: C:\local\nodoka\\104on109.nodoka
loading: C:\local\nodoka\\default2.nodoka
loading: C:\local\nodoka\\emacsedit.nodoka
successfully loaded.
0x3a D-NL-K0-英数
0x3a U-NL-K0-英数
0x10 &VK( D-SHIFT )
0x11 &VK( D-CONTROL )
0x11 &VK( U-CONTROL )
0x10 &VK( U-SHIFT )
>>447
お問い合わせありがとうございます。これはヘルプのFAQ Q23に記載済のこととなります。
以下に再掲します。
Q23. 日本語109キーボードを使用しています。-DUSE104on109を設定していますが、英数キーを他のキーに変更すると、うまく動かないことがあります。
これは、104on109.nodoka の記述において、英数キーを押したときに、CapsLockとして機能するよう下記が記述されています。その結果、英数キーを押すと必ずシフトキーが入力されるので、他のキーへの入れ替え設定に影響があります。
def subst *英数 = S-*英数
回避するには、104on109.nodokaの該当行をコメントアウトするか、下記を dot.nodoka に記述して、設定をキャンセルしてください。
def subst *英数 = *英数
>>448
ご回答ありがとうございます。
マニュアルに書かれていたのですね。見落しておりました。お手数をおかけしました。。
早速変更してみたところ、無事、SHIFTが入らなくなりました
Windows7だと、Ctrl(=英数)押すたびにIMEが切り替わって、どうしようかと思っていたのですが、
これで解決です。
どうもありがとうございました!
>>449
解決されたようで、よかったです。
不具合ではあるのですが、歴史的なこともあり、デフォルトの設定ファイルを見直す
には至っていません。今後ともよろしくお願いいたします。
初めまして。
NODOKAを使いまだ一ヶ月ほどしか経っておらず勉強不足ですが質問させてください。
<問題>
以下で説明する設定はNotepadなどのソフトで目的に沿った動きをするのですが、MS
Ooutlook 2010, Word 2010ではそうなりません。解決方法を教えていただければ助かりま
す。
<設定したいこと>
key ~S-Enter = Esc (Enterを押とEscapeとなる)
key S-Enter = Enter (Shift+Enterを押とEnterとなる)
key *S-IC-Enter = Enter (IMEを使い変換中にEnterを押とEnterとなる)
<使用環境>
Windows 7 Professional (64bit)
MS Office 2010 (32bit)
のどか 4.18 for x64
宜しくお願い致します。
↑↑↑↑↑↑↑↑
(書き忘れ)
ATOK2011を使用していますが、MS IMEでも同じ問題が発生します。
宜しくお願いします。
>>451
お問い合わせありがとうございます。
詳細ログを見る限り
どうやら Word 2010では、IME で変換中であることを示すICが取れていません。
Version4.15,4.16,4.17,4.18のいずれもそうでした。
機能リクエストとしてチケットを登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26643
ICが使えるべきなのですが、現状無理のようです。
日本語入力であることを示すは IJは取れるようなので、下記ではどうでしょうか。
key ~S-Enter = Esc #(Enterを押とEscapeとなる)
key S-Enter = Enter #(Shift+Enterを押とEnterとなる)
key *IJ-Enter = Enter #(IMEを使い変換中にEnterを押とEnterとなる)
早速のお返事、有難うございます。
VimのキーバインディングをMSOfficeで実現するために
NODOKAを使い始めました。特に、Outlookでメールを書くときに使おうと思っております。
Vimを使用する際、EnterをEscとして使い慣れているため、同じ設定を実現しようとしました。
せっかく以下を提案していただきましたが、変換中にEnterを押し、確定することは
できますが、その後(現在の設定では)EnterをEscの代わりに使えなくなってしまいます。
key *IJ-Enter = Enter #(IMEを使い変換中にEnterを押とEnterとなる)
IC無しで設定できないか、もう少し考えてみることに致します。
この問題を早期に改善していただければ幸いです。
有難うございました。
>>454
コメント並びに、先の設定をお試しいただき大変ありがとうございます。
とりあえずですが、お試し版を置いておきます。
http://www.appletkan.com/download/nodoka-4.18_setup_2011-10-28.zip
IMM32側では、うまく取れていないので、TSF側で、IC状態を取れるようにしたものです。
key ~S-Enter = Esc #(Enterを押とEscapeとなる)
key S-Enter = Enter #(Shift+Enterを押とEnterとなる)
key IC-Enter = Enter #(IMEを使い変換中にEnterを押とEnterとなる)
設定ファイルは上記でOKだと考えますが、この版には癖があり、Wordを起動して、IMEでの入力時の
うまく認識できない時には、やはりEnterはESCになります。
また、このバージョンは、現在マウスのフックの改修を進めているため、マウスフックに問題があります。
>>446
お疲れさまです。
2011-10-11版をしばらく使用していますが、なぜか押されっぱなし状態が再現されなくなっています。
取り急ぎご報告まで。
>>456
御報告ありがとうございます。2011-10-11版は、リトライとログ出力以外に、10/3版と差はありませんが
ログ出力が影響するのかもと思います。
>>397
マウスフック有効時に他のアプリのスクロールに遅延などが発生するという問題に対応したつもりのものを
下記に置きました。
これは デバイスドライバによるキーボード読み込み部位にも大きく影響がある修正をする必要があり
押しっぱなし問題の挙動も変わっている可能性があります。
http://www.appletkan.com/download/nodoka-4.18_setup_2011-10-31.zip
nodoka64.exeの引数に、-L が追加され、起動後ただちにログウィンドウを開いて、詳細をチェックします。
なお、詳細チェックなしでもログ出力していた部位は取り除いています。
>>457
ご確認、改修ありがとうございます。
公開いただいた、nodoka-4.18_setup_2011-10-31 を3日ほど試用してみました。
スクロールに関する問題は、改善しているようです。
dll解放後のrius_hook_x64.dllのタイマーに関するエラーも、スクロールに
関連するタイマーが処理の遅延により解放されていないのだと推測していた
のですが、こちらは 2011-10-31版でも再現するようです。
なお、動作確認した環境は、以前 (>>396 ) のものから、Paper Plane xUI
のバージョンが 1.21+5 になっている以外変わりありません。
公開していただいてから時間が経ってしまって申し訳ないですが、動作確認
の結果を報告させていただきました。
>>458
こちらこそ、御確認並びに、御報告ありがとうございます。マウスの方はとりあえず
OKですね。sirius_hookの方は、まだ障害の特定に至っていませんが
はてなの方に書いたように、別件で、中身も理解する必要があるので、しばらく
お待ちください。
初めまして、最近購入しました。
キーボードの識別について質問と要望です。
空いているキーボードを使って割り振りできないかといろいろ試してたのですが、
USBのポートによってK0、K1までは識別するのですが、どうやっても3つ目がまた
K0になったりし、識別が安定しません。
そこでコードを見たりこちらを確認させていただいたりした所、
>>192
の記述を見かけたので、少し質問とご要望させてもらえたらと思いました。
■質問事項
1) kid.UnitIdに3以上の値が来る可能性はありますか?
2) 詳細表示でUnitIdを確認出来ますか?
■要望
1) 詳細表示でUnitIdを確認したい。
2) K0〜K3に対して、UnitIdを個別に割り振るコマンドが欲しい
3) コマンドが難しいのであれば、UnitId>3の時、K3が割り振られるようにして欲しい
PS/2キーボードの場合UnitIdは恐らく0なので、想定外のUnitIdの時はなるべく
K0とK1を外して欲しいです。一番ありがたいのはUnitIdの個別指定です。
長々と失礼しました(^^;。素晴らしいソフトだと思います。活用したいと思います。
>>460
御質問ならびに御要望をお寄せいただき大変ありがとうございます。
1) kid.UnitIdに3以上の値が来る可能性はありますか?
3が来るのは確認しています。
2) 詳細表示でUnitIdを確認出来ますか?
UnitId 0〜3を、そのまま K0,K1,K2,K3としています。ただし、ブートする度に
入れ替わることがあることは認識していますが、そのままとしていました。
御要望の方は、下位からくる数値をそのまま使っているので、なかなか
難しいのですが、K0,K1はそのまま扱い、K2,K3が来ても、K2と
扱うようなことなら実現可能性はあると考えます。
検討してみます。
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