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レス代行依頼スレ

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/29(土) 03:06:15 ID:???
このスレは、本スレへのレス代行依頼スレです。
※依頼レスは専用アップローダ等を使って、なるべく1レスで収まるようにしましょう。

代行依頼をしたい人は、以下のように依頼してください。
 →【age・sage】
  【代行レスして欲しい内容】
  【その他】

 例:【age・sage】
    希望は特にありません

   【代行レスして欲しい内容】
    普段、ガサツな感じなのに裁縫道具を常備してるのが見つかって恥ずかしがるツンデレさんかわいい。 
    http://tunder.ktkr.net/up/log/tun

   【その他】
    特にありません
  

代行レスして上げる人。
 →①代行レス被りを避けるため、引き受け宣言をする。
   例:>>○○ 代行レスやります。

  ②本スレに書き込む際に、下記の状態にして本スレに書き込んでください。
  ・名前欄を、【代行レス(代行スレの該当レス番号)】(例:【代行レス930】)にする。
  ・本文を、【代行レスして欲しい内容】にする。
  ・【その他】の条件も可能であれば、再現する。

  ③代行レス完了後、代行スレに代行完了の旨を書き込む。
   例:>>○○ 551.75スレに代行済


このスレは、あくまで善意でできております。
代行レスを急かしたりせず、気長に待ちましょう。
また、保守のみ等の規制対象レス、テンプレ違反のレス、煽りなどのレスは代行されない場合があります。

489ごめんなさい。6レス分でした……orz:2011/01/15(土) 13:17:20 ID:S1bsthF.
【本文3レス目】

 不満気に言って、別府は制服の内ポケットから小さなMP3プレーヤーを取り出して、
音楽を止める。
『しょうがないでしょ。そうしないと、挨拶しても無視されるんだから。大体、音楽プ
レーヤーは持ち込み禁止じゃない。また先生に取り上げられるわよ』
 ちょっとした小言を言うと、別府はうるさそうに手で軽く払う仕草をした。
「平気だって。新年の一発目から持ち物検査とかしないだろ。フツー」
 イヤホンごとプレーヤーを内ポケットに突っ込むと、別府は手に持ったバッグごと両
腕を高く上げて伸びをする。それから、後頭部をボリボリと掻くと、眠そうに頭を振った。
『みっともない。朝からダルそうな顔しないでよね。一緒にいるこっちが恥ずかしくな
るじゃない』
 正直、ちょっとイラッと来て、あたしは文句を言った。女の子と一緒に歩いているん
だから、もうちょっとカッコ付けてくれたっていいと思う。例えポーズだとしても。そ
れとも、あたしなんかと一緒にいても、全く意識もしないのだろうか。
「普通、休み明けなんてダルいに決まってるだろ? むしろ何でお前こそ、朝からテン
ション高いんだよ?」
『だって、やっと今日から学校始まるんだもん』
 よく考えずに答えてから、別府の顔に浮かんだ意外そうな表情を見て、あたしは自分
の失言に気が付いた。普通だったら誰だって学校が始まる事を嬉しそうに言わないこと
くらいは自覚していたので、あわてて言い繕う。
『だ、だって休みったって、年末年始なんて全然ゆっくり出来ないんだもん。大掃除やっ
て年賀状書いて、大晦日はお母さんの手伝いでご飯やおせち作んなくちゃいけないし、
うちはおじいちゃんおばあちゃんがいるから親戚もいっぱい来るし、付いて来た子供の
面倒は見なくちゃいけないしで、もう散々なんだから。家でゴロゴロしてればいいだけ
の別府とは違うんだからね』
 すると別府は、ちょっと感心した目であたしを見た。
「へぇ。そりゃ大変だ。でも、料理の手伝いや子守だなんて、椎水も女の子らしい事してんだな」
『どういう意味よっ!!』
 あたしはムカッとして怒鳴りつけた。しかしアイツは、ニヤニヤと笑ってあたしのお
でこを突付く。

【本文4レス目】

「アハハ。冗談だからそう怒るなって。年の初めからプリプリしてっと、そのうち頭の
血管切れるぞ」
 その表情から、からかわれたと知ったあたしは別府をキッと睨み付けたものの、これ
以上怒っても面白がられるだけだと悟り、プイッと顔を逸らす。
『フンッだ。バカにして。で、そういうアンタの正月はどうだったのよ?』
 チラリと横目で睨むように別府を見つめる。ムカつくけど、やっぱり結構そういう所
は気になってしまう。
「俺? 俺はもう、椎水の想像通り。大晦日の夜からはずっとゴロゴロしてたぜ。ああ。
新年が明けてから、山田たちと美風神社に初詣行ったけどな」
『あっそ』
 興味ないように答えたが、その実あたしも行きたかったなと内心思う。一緒にお参り
して、おみくじ引いて、屋台回ったりとかして、別府と一緒ならきっと楽しいだろう。
親戚の子引き連れての初詣なんて、面白くも何とも無かった。
「それにしても、正月休みなんてあっという間だったよなー。今日からまた学校かと思
うとうんざりだぜ」
 別府にしてみれば、何気ない一言だったに違いない。だけど、あたしはその言葉にも
の凄く、引っ掛かる物を感じた。
『何よ? それ、どういう意味?』
 苛立ちを含んだ言い方だったが、普段からあたしの口調がキツめのせいか、別府は気
付かずに言葉を続けた。
「どういう意味も何も、言葉どおりだろ? また毎朝叩き起こされてさ。眠いのに退屈
な授業は聞かなくちゃいけないし、体育じゃ拷問みたいな筋トレやらされたり三学期は
マラソン大会あるからほとんど走ってばっかだしよ。テストテストで追いまくられて勉
強はしなくちゃなんねーし。ホント、ヤダよな」
『それじゃあ何? 別府は学校なんてない方がいいっての?』
 苛立ちと不安の混じった感情を抱きつつ聞く。すると、別府はサラッと答えた。
「まーな。いっそ、そうなっちまえば楽でいーだろうな。多少遅くまで寝てても誰も文
句言わないし。訳の分かんない理由で教師に説教されたりもしねーしよ」
 あたしは、頭をゴンと殴られたような感覚を覚えた。学校が無くてもいいって事はす
なわち、あたしとの縁も無くなっても構わないと、そう解釈する事しか出来なかった。

490以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 13:20:46 ID:S1bsthF.
【本文5レス目】

『あっそう』
 苛立ちは怒りに。不安は悲しみに変わる。
『だったら、いっそ学校なんて辞めちゃえばいいじゃない。そうすれば、アンタの言う
とおり、好きなだけゴロゴロ出来るんだからっ!!』
 そう吐き捨てると、あたしは別府を置き去りに、早足で歩き出す。その後を慌ててア
イツが追いかけて来た。
「おい。ちょっと待てよ。何怒ってんだよ?」
『別に怒ってなんていないわよっ!! 呆れてはいるけどね。でもそんなのアンタの知っ
たこっちゃ無いもの。さっさと家帰ってゴロゴロしてればいいじゃない』
 顔も見ずに、あたしは怒鳴り返す。
――あたしは……別府に会えるのをずっと楽しみにしてたのに……人の気も知らないで
学校なんてない方がいいだなんて……
 せっかく会えた喜びも、いっぺんに吹き飛んでしまった。出来れば顔も見たくない。
見たら泣いてしまうかも知れないから。だというのに、アイツは早足のあたしにいとも
簡単に並んで歩いていた。
「そうはいかねーから、こうして学校来てんだろ? 何か今、俺、怒らせるような事言っ
たか? それなら教えてくれよ」
『別に。あたしは怒ってないんだから、怒らせるような事も言ってないでしょ。いいか
ら、さっさと離れてよ。いい加減ウザイ』
 グッと感情を抑え、冷静さを装って言うと、シッシッと手で追い払うような仕草をす
る。しかし、別府は一瞬怯んだものの、すぐに追いついてきた。
「いいからって、良くねーよ。だって、どう見たってお前、話してるうちに機嫌悪くな
ったじゃん。俺のせいでそうなったんなら、キチンと謝らなくちゃいけないし。けど、
その前に理由くらい知っておきたいじゃん」
 そうやって聞かれれば聞かれるほど、どんどんあたしの苛立ちが倍増してくる。自分
の言葉がどういう意味を持ってるかも知らずに気軽に言って、人を怒らせておいて。そ
ういう無神経さがムカついてしょうがなかった。
『理由なんて知る必要ないわよ。大体、謝るったってうわべだけなんでしょ? そんな
んで謝って貰ったって、迷惑なだけよ。とっとといなくなって貰った方がよっぽどあり
がたいわよ』

【本文6レス目】

「ちょっと待てよ。うわべだけで謝ろうなんて思ってないって。何で勝手にそんな事お
前が決めるんだよ。迷惑かどうかはともかくとしてさ。俺は一応これでも真面目なつもりだぞ」
 さすがの別府の声にも、ちょっと苛立ちが混じる。しかし、あたしは自分の感情でいっ
ぱいいっぱいで、そこまで気付く余裕すらなかった。
『勝手にも何も、アンタ自分で言ったじゃない。あたしなんてどうでもいいって。なく
なっても別にいいって思ってんでしょ? そんな人間相手に、心から謝るなんて有り得
ないもの』
「は? いつ、椎水がどうでもいいなんて言ったよ? そんな事思ってもないし」
 やっぱり、別府は気付いていなかった。あたしの怒りはとうとうピークに達する。パッ
と二、三歩駆けてアイツの前に出ると、クルリと振り向いてアイツを正面から睨み付
けて怒鳴った。
『だって、学校なんてなくなった方がいいんでしょ? だったら、別にもうあたしと会
えなくたって、その方がいいって事なんでしょ? 会えなくてもいい人間なんて、どう
でもいいって事でしょ? 違う?』
 あたしの詰問に、アイツが思わずたじろいだ。言葉の出ないアイツに、あたしは捨て
ゼリフを叩きつける。
『そんな……人の事をどうだっていいなんて思ってる奴はもう知らない!! あたしだっ
て、アンタ何てどうだっていいんだから!!』
 そのまま、クルリと振り向くと、学校に向かってツカツカと歩き出したのだった。


続きます

【本文ここまで】

ご迷惑をお掛けしましたが、代行出来る人は宜しくお願いします。
最近注意力散漫だな……

491以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 14:39:32 ID:???
いってくる

492以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 14:54:17 ID:???
報告忘れてた。終わりました。

493以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:11:23 ID:sU/FukqI
>>492
ありがとうー

で、どなたでも書ける人、続きの代行お願いします。

【本文1レス目】

>>123の続き、3レス投下します。

【本文2レス目】
名前欄:1/3

・学校が始まって嬉しそうなツンデレと嫌そうな男 〜後編〜

 全くもう。アイツってば、本当に無神経なんだから。人がどんだけ楽しみにしてたか
も知らないで。もう、本当に知らない、とあたしは早足で学校に向かいつつ、半分泣き
たい気分で思った。
「ちょっと待てよ」
 アイツが後ろから声を掛ける。と同時に、唐突に後ろから肩を掴まれた。振り向くと、
別府が真面目な顔であたしを見つめていた。一瞬ドキッとしたが、すぐに怒りがぶり返
し、あたしは肩を揺すってアイツの手を振り解く。
『何よ今更。気持ち悪いから離してよね!!』
「ゴメン」
 手を離すと同時に、アイツが謝罪の言葉を口にする。しかし、あたしの怒りはそんな
事では全然収まらなかった。
『別に、形だけ謝ったって意味なんてないわよ。それに、あたしが勝手に怒ってるだけ
なんだから気にしなければいいし、気にしてもらいたくもないわよ。それじゃ』
 畳み掛けるように言うと、プイと顔を逸らして歩き出そうとする。しかし、別府の声
に足が止まった。
「だからさ。ちょっと話だけでも聞けって。それでもまだ怒るってんなら仕方ないけどさ」
『分かったわよ。ちょっとだけ聞いてあげる』
 どうやら、別府の言葉にはあたしの足を止める魔法でもあるようだったので、仕方無
しにあたしは頷く。それを確認すると、別府は少し間を置いた上で話し始めた。
「確かにさ。学校嫌だとは言ったよ。けどさ。みんなと会うのがどうでもいいとは言っ
てないだろ? 何でそこまで飛躍して考えるんだよ。俺はさ。むしろその……そっちは
楽しみにしてんだから」
『ウソよ。だって、学校が無い方がいいんだったら、あたしより……みんなより、そっ
ちを取るんでしょ? 別に飛躍でもなんでもないじゃない』
 憤然とした態度のあたしを前に、別府はちょっと困ったように頭を掻く。それから首
を軽く左右に振って正面から真面目な顔であたしを見て、言葉を続けた。

494以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:16:02 ID:sU/FukqI
【本文3レス目】
名前欄:2/3

「マジで嫌だったら、学校なんて辞めてるって。別に高校なんて義務教育じゃねーんだ
しさ。まあ、将来の為とかいろいろあっけどさ。何よりもその……椎水とこうやって話
したりすんのがさ。まあ、山田とかもそうだけど、こういうのが楽しいから行ってるわけだし」
 あたしの名前が唐突に出て、ちょっとドキリとする。何となく山田君とかと並列に扱
われたのが引っ掛かるけど、でもあたしとしゃべってるのが楽しいと言われた事で、怒
りが少し沈静化する。とはいえ、まだまだ納得は行ってなかった。
『じゃあ、何で学校なんてない方がいいって言ったのよ? 言っとくけど、学校無くなっ
たら、多分もうアンタとは会わないわよ』
 すると別府は、真剣だった表情を緩め、微かに笑顔になって答えた。
「いやー。ない方がいいっつーかさ。好きな時間に登校出来たり、テストが無かったり、
筋トレ地獄や持久走がなくてさ。椎水とかと好きなだけしゃべれて、好きな事出来る学
校があればいいかなー、なんて」
『そんな都合のいい学校なんてある訳ないでしょっ!!』
 怒ったようにツッコミを入れるが、あたしの中の怒りはもうほとんど無くなっていた。
それにあたしだって、別府とひがな一日しゃべっていられる方がいいに決まってるし。
「ハハハ。だからさ。そんなんだったらいいなーなんて。まあ、夢だよな。夢」
 笑う別府を前に、あたしは呆れたため息をついた。
『バッカバカしい。アンタのくだらない妄想に本気で怒って、何か損しちゃった』
 クルリと振り向き、あたしは歩き出す。その横を、別府が並んで歩く。そして、笑顔
でこう言った。
「いや、しかしさ。椎水とこうしてやり合ってると、学校始まったって気がするなー」
『何よそれ? どういう意味?』
 顔を僅かに横に向け、別府を睨み付けると、アイツはちょっと照れた笑いで答えた。
「だってさ。休み中は全く、椎水とは話ししてなかったじゃん。だから、久々にこうし
て聞くとやっぱいいなーっていうか、それは何気に楽しみにしてたし」
『なっ!! バッ……バカな事言ってんじゃないわよっ!! あたしは全然アンタと話
したいなんて思ってなかったんだからね!!』
 別府に向けて怒鳴り返すと、あたしはスタスタと早足で歩き出す。今度のは怒りでは
ない。単純に恥ずかしくてアイツの顔が見ていられなかったからだ。好きな男の子から、
一緒に話すのが楽しみだったと言われて、澄ましてなんていられる訳が無い。

【本文4レス目】
名前欄:3/3

「おいおい。ちょっと待てよ。また怒ってんのかよ」
 別府が慌てて追いかけてくるのを、あたしは振り向きもせずに怒鳴るように答えた。
『違うわよっ!! ただ、アンタのバカ話に付き合ったせいで、時間取られちゃったか
らよ。アンタも急がないと遅刻するわよ』
「お? マジだ」
 時計でも見たのか、あたしの言葉に頷くと別府は早足であたしを追い越して先に行っ
てしまう。あたしは慌てて怒鳴った。
『待ちなさいよっ!! 教えてあげたのにあたしを置いてくってどういう事?』
 するとアイツは、足を止めて振り向く。
「悪い悪い。何だったら、手ぇ引いてやろうか?」
『結構よっ!! バカ!!』
 差し出された手を、手の甲でバチンと払ってあたしは歩き出す。今度はアイツもあた
しの歩幅に合わせて並んで歩いた。そしてもう一度時計を見て言う。
「マジでヤバイな。新学期から生徒指導室は勘弁だぜ。全く」
『そうなったら全部アンタのせいだからねっ!! 責任取りなさいよ』
「はいはい」
 肩をすくめて答える別府を、あたしはチラリと横目で見て幸せな気分になる。そして
やっぱり、学校があるとこうして別府と一緒に居られる時間が増えるからいいな、と再
認識してしまうのだった。


終わり
某絵師さんのイラストを元ネタに書いてみた。

【本文ここまで】


以上、宜しくお願いします。
しかし俺が書かないと、もう他にSS書く人がほとんどいないというのは寂しいのう……

495以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:55:16 ID:???
いってみるー

496以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/15(土) 20:59:36 ID:???
いってきたー

497以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 00:31:41 ID:???
代行お願いします

【ここから】
・ツンデレのあだ名を廃止してみたら
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1760.txt

いつも絵しか描いてないけどたまには文章らしきものをば
敢えて地の文なしの台本形式で書いてみた
SSとして本格的な文章を書かなくても、こんな感じに簡単にでも妄想を形にして投下することもできると思う
もっと増えればいいな
【ここまで】

もし時間的・精神的に余裕があれば、文章(?)をそのままコピペして頂けたら嬉しいなーなんて思ったり…

498以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 00:33:20 ID:NXpBCDBQ
文章ってのはtxtファイルの中身のことかな?

499以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 00:42:44 ID:???
です。

500以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 00:47:58 ID:???
りょーかい。じゃあいってきます。分割はこっちで適当にしますね

501以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 00:57:12 ID:???
行ってきたが一箇所ミスってしまったごめんなさい

502以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 01:02:43 ID:???
代行ありがとう!
めんどくさいこと頼んでどうもスイマセンww

503以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 12:18:16 ID:MVo7OdTg
>>496
今北

乙でした。ありがとうございますー

504以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 13:32:28 ID:MVo7OdTg
そしてまた代行お願いします。長いですが宜しく

【本文1レス目】

最後のお正月ネタを7レス投下します

【本文2レス目】
名前欄:1/7

・おみくじで大吉が出たのに何故か木に結びつけるツンデレ

 チャリチャリーン……
『(今年はタカシともっと仲良くなって……恋人同士としてのお付き合いが出来ますように……)』
『よし。お待たせ、タカシ』
「随分熱心にお祈りしてたな。一体、何を願ってたんだ?」
『何でそんな事アンタに教えなくちゃならないのよ。プライバシーの侵害だし、大体女
の子に聞くのは失礼よ』
「へぇ。教えられないって事は、よっぽど大事なお願いしてたんだな。将来の夢とか?」
『べ、別にそこまで大したお願いじゃないけど…… 大体アンタは何お願いしてたのよ。
随分あっさりと終わってたじゃない』
「俺か? まあ、一年間の健康と、あと金運が上がりますようにって。そんなもんかな」
『うわー。何か欲の塊みたいなお願いじゃない。神様も、アンタみたいなロクに努力も
しないでお金が欲しいなんて言ってる人には、きっと罰を当てるわよ』
「別に、そんな大金が欲しいって言ってるわけじゃないし。臨時収入があればいいなーっ
てくらいでそこまで言われる事じゃないだろ」
『いやいや。やっぱりダメ人間には相応の罰が当たらなきゃね。あたしみたいにしっか
り頑張って努力してる人間にこそ、叶えられないとおかしいわよ』
「うわー…… 自分でそういう事言うかなー? それってちょっと痛々しくね?」
『うるさいわねっ!! 何か文句でもあんの?』
「いや、別に。頑張ってる努力家のかなみ様に文句なんてそんな恐れ多い」
『アンタそれ絶対バカにしてるでしょっ!! ニヤニヤ笑ってさ。超ムカつく!!』
「何だよ。認めてやってんじゃん。怒る事ないだろ?」
『ああ、もう。タカシなんて知らない。フンだ。バーカ』
「あれ? かなみ、どこ行くんだよ。お守りとか、買わないのか?」
『そっちの売り場は混んでるから嫌なの。それより、先におみくじ引こうかなって。あ、
アンタは別に付いて来なくていいから』
「ちょっとからかっただけでそんなに邪険にしなくたっていいだろ? 新年早々拗ねるなって」
『あたし、別に拗ねてなんてないもん。単純に気持ち悪いから言ってるだけよ。寄るな、
ウジ虫。シッシッ!!』

505以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 13:33:51 ID:MVo7OdTg
【本文3レス目】
名前欄:2/7

「全く、しょうがねーな。それじゃあ俺は、あっちの売り場でお守り買って来るから。
何かチラッと見えたけど、可愛い巫女さんがいたし」
『――――っ!! ちょ、ちょっと、待ちなさいよっ!!』
「何だよ。袖、引っ張んなって。伸びるだろ」
『神聖な神社で、スケベったらしい顔でお守りを買いに行こうとしないでよね。みっともない』
「何だよ。別にスケベ心なんて持ってないぞ。かなみが付いて来るなって言ったから、
別の所に行こうとしただけじゃん。いちいち文句付けるなよな」
『来なくていいとは言ったけど、来るなとは言ってないじゃない。大体、アンタのイヤ
らしい目付きで見られたら、せっかくの巫女さんが穢れるでしょ? ダメよ』
「ほほう。それは嫉妬ですかな? かなみさん」
『なっ……!? 誰が嫉妬なんてするかっ!! このバカッ!!』
 ゲシッ!!
「あいたっ…… 脛蹴っ飛ばす事ないだろ。めちゃくちゃ痛かったぞ今の」
『うっさいわね。アンタが変な事言うから悪いのよ』
「イタタタタ…… 冗談だって。悪かったよ」
『全くもう。年明け早々、空気の読めない冗談ばっか言わないでよね。ホント、最低』
「やれやれ。でも、かなみはいいのかよ?」
『いいって何がよ?』
「だって、俺が見たら女の子が穢れるって言うなら、かなみなんて穢れっぱなしって事
にならなイカ?」
『何よ? アンタまさか、あたしの事もイヤらしい事考えながら見てるって言うの?』
「いやいやいや。ただ、かなみの事だから、俺の視線そのものがイヤらしいとかそうい
う事言いそうだなーって思って」
『大丈夫。今んトコはまだ、我慢出来るレベルだから。もし、ホントにイヤらしいって
思ったらアンタの目、潰すし』
「こわっ!! かなみさん。目がマジ真剣なんですけど」
『そう思うなら、せいぜい気を付ける事ね。それと、今のはあたしだけじゃなくて、他
の女の子の事もだからね』
「分かったよ。幼馴染に目を潰されたなんてシャレにもなんねーからな」
『分かったら、ほら。とっととおみくじ引いて』

【本文4レス目】
名前欄:3/7

「何で俺から? かなみから引けばいいんじゃねーの」
『そ……それはさ。ほら。アンタが凶引けば悪いおみくじが一個減るじゃない。つーか、引け』
「そんなの分かんないだろ? もしかしたら俺が大吉引いて、かなみの分の幸運まで掻っ
攫うかも知れないじゃん」
『そんな訳ないでしょ? 日頃の行いが悪いアンタが、大吉なんて引けるわけ無いじゃ
ない。いいとこ末吉よ。でも凶ね。もしかしたら大凶かも知れないわよ?』
「チッ。分かったよ。こうなったら絶対大吉引いて、かなみの運までこっちにねじ込ん
でやるからな」
『無理よ、無理。こういう運はね。最初っから決まってるのよ』
 チャリン……
「うりゃっ!!」
『ね? どうだった? やっぱり凶?』
「ワクワクした顔で聞くな。つか、まだ開けてもいないっつーの。今から開くから待ってろ」
『だーいーきょうっ♪ だーいーきょうっ♪』
「囃し立てるなっつの。全く、固く結んであるな、これ。お、やっと開いた。どれどれ……?
うぐうっ!!」
『どれどれ? あたしに見せてよ』
「ほらよ。クソッ…… マジでやっちまったぜ……」
『あはっ♪ ほら見なさいよ。やっぱり凶じゃない。やったあ』
「何、本気で喜んでるんだよ。お前、マジ鬼だろ?」
『だって、タカシが不幸になったって関係ないもん。どれどれ…… 巨大な鮫の口に今
まさに飲み込まれようとしている魚のように、絶体絶命の状況ですだって。ほらほら。
うわ、もう死ぬしかないじゃんアンタ』
「うっせーな。肝心なのは文章の中身だろが。なになに……? 失せ物、出ず。縁談、
壊れるので今は進めぬが吉。病気、長引く。待ち人、来ない。訴訟、負ける。学問、努
力も実らぬ事が多いが諦めずに。いい事一つもねーよ!!」
『ほら見なさい。あたしの言ったとおりでしょ? でも、ほら。今は辛抱して身を清ら
かにし、努力を怠らぬようにすれば日の当たる日もあるって書いてあるじゃん。怠け者
のアンタを見越して、神様が下されたご神託なのよ、きっと』

506以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 13:34:52 ID:MVo7OdTg
【本文5レス目】
名前欄:4/7

「ちぇっ。好き放題言ってやがるけど、自分だって凶かも知れないじゃん。そしたら、
人の事笑ってられなくなるぜ」
『あたしはいいおみくじに決まってるでしょ? 最低でも中吉よ、きっと』
「その自信はどっからくるんだか。こんなのホント、運だけじゃねーか」
『だって、日頃の行い良いもん。アンタとなんて違ってね。よし、じゃあ引くわよ。えいっ!!』
「ほれ。さっさと開けてみろよ。凶だったら思いっきり笑ってやっからさ」
『アンタってホント、性格悪いわよね。最低』
「お前な。今の言葉、そっくりそのまま返してやるよ。人の不幸に大喜びしてたくせに」
『あたしとアンタは違うのよ。何よ、このおみくじの結び目、固すぎ。開けないじゃない』
「貸してみ? 開けてやるから」
『う〜…… アンタに触らせるとご利益が薄れそうだけど、はい』
「そんな訳あるかっつの。ほれ、開いたぞ」
『サンキュー。どれどれ……?』
「どうだった? ま、大方吉ってトコだろ」
『ふっふ〜ん。それはどうかな? ほれほれ』
「何だよ。押し付けんなっての。どれ……おわっ!? コイツ、マジで引きやがった」
『ほら見なさいよ。あたしは大吉だって言ったでしょーがっ!! 崇めよ、称えよ、奉れよ』
「マジか〜。ホントに大吉とは思わんかったなー。で、何が書いてあるんだよ。実際、
中身は大したことじゃなかったとかだったら、笑うぞ」
『待ちなさいよ。今、読むから。えーと、真夏の太陽のごとく、あなたの運勢は燦々と
輝き続け、その光は周りの人にも良い影響を与えるでしょうだって。あはっ。アンタも
あたしの傍にいれば、少しは運も好転するかもね。ま、近寄らせたげないけど』
「うるせーよ。で、他には何て書いてあるんだよ」
『えーとね。待ち人、来たる。引越し、安くて素敵な物件が見つかるので、するなら今。
病気、ほどなく快癒する。縁談、幸せな家庭が築ける。学問、今までの努力が実になる。
ほらほら。いーことばっかり」
「ちぇっ。もういいよ、つまんね」
『ま、そう言わず最後まで聞きなさいよ。訴訟、完全に勝てる。失せ物、思いの寄らぬ
大切にしてた物も見つかる。恋愛、意中の人が見つかるが……』
「見つかるが? で、その後は何なんだよ?」

【本文6レス目】
名前欄:5/7

『なっ……何でアンタなんかに教えなくちゃいけないのよ。女の子の運勢に興味持つな
んて失礼じゃない』
「さっきまで、散々自慢してたじゃねーか。つか、途中まで言いかけたクセに。まあ、
言いたくないなら別にいいけどさ」
『フ……フンだ。バーカ』
『(恋愛、意中の人と出会えるが、その人は遠方にいるので焦らずに待つが良い。近しい
人との恋愛は長続きしないので避けるべし。って……タカシとはダメって事……? そんな……)』
「やれやれ。年明けから最悪のスタートだな。ま、とっとと結んで厄払いしとくか。ちょっ
と待ってろよ。すぐに終わるから」
『あ…… ま、待って。あたしも行く……』
「お前は来る必要ないだろ? いいおみくじだったんだから持ってろよ。それで、願い
が叶ったら神社に奉納しないと」
『う、うん。だけど、別に付いてくくらいいいでしょ? 待たされても寒いだけだしさ』
「そりゃまあ、いいけどさ。でも何かお前、急に元気無くなってないか? さっきまで
大吉であんなに喜んでたのに」
『別に。よくよく考えてみたら、今までも大吉出たことあったけど、そこまでいい事あっ
た訳じゃないし。ひとしきりアンタをバカにしたらスッキリしちゃっただけよ』
「人を弄るだけ弄っといてそれかよ。全く…… ちっと待ってろ。すぐ結んじまうからさ」
『……ごめん。隣、いい?』
「は? どうしたんだよ」
『……やっぱ、あたしも結んどくから』
「結んどくって、お前、大吉じゃん。こういうのって、悪いおみくじが出た時だけするもんだろ?」
『いーの。何か、こんなもんに頼ってると、他力本願になっちゃって却って幸運逃しちゃ
うかもしれないなって。だから、大吉もここに置いとく。やっぱり自分でちゃんと掴み
取らないとね』
「ハァーン? 一体どういう心境の変化だよ。まあ、別にお前のおみくじだからいいけ
どさ」
『うっさいわね。バカにしたような言い方しないでよ。一応、あたしなりにちゃんと考
えて決めたんだから』
『(どんなにいい運勢だって……タカシと結ばれないのなら……そんなの、いらないもん……)』

507以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 13:37:04 ID:MVo7OdTg
【本文6レス目】
名前欄:6/7

「でもさ。そういうのって、いい心がけかもな」
『え?』
「いや。おみくじの運勢に頼らずに、自力で頑張る為に敢えて幸運を捨てるってのもさ。
きっと神様は見てるんじゃないかな。だから、そういう人にはきっと、いい事があるよ
うにしてくれるんじゃね?」
『……アンタ、今自分でちょっといい事言ったと思ってるでしょ?』
「ハハッ。バレた? いやー、我ながら名言だと思ったんだけどな」
『バッカみたい。そういうクサイ台詞はアンタには似合わないのよ。もっと、その……
カッコいい人が言えば、様にもなるけど』
「確かに。でも、別にただのカッコつけで言ったわけじゃないぞ。一応、ちゃんと本音
を言ったつもりだからな」
『……だったら、アンタもちょっとは頑張りなさいよね。あたしの幸せは、アンタにも
掛かってるんだから』
「……へ? それって、どういう意味だよ?」
『なっ……何でもない!! それより、ほら。さっさとお守り買いに行くわよ。アンタ、
凶なんて引いてるんだし、いっぱい買っといたほうがいいんじゃない? 特に縁結びとかさ』
「大きなお世話だよ。そんな、幾つも買ったって効果が倍増するとは思えんけどな」
『いーから買っとけっての。気休めでもいいから』
「ちぇ。大体、そんな予算ないし」
『普段無駄遣いばっかしてるんだから、こういう時こそ奮発なさいよね。でないと、ご
利益も無いわよ』
「ところで、何でかなみが俺の事にそんな躍起になってるんだよ。何かちょっと、おか
しいぞお前」
『う……うっさいわね。いいじゃないの。たまにはちょっとおせっかい焼いてみたい気
分になっただけよ。迷惑だってんならもう知らないけどさ』
「いや。そうは言ってないけど。じゃ、まあかなみさんの助言に従って三個くらい買っとくかね」
『そうそう。モテないアンタには最低そのくらいは必要よ。うん』
「何か、売り子の巫女さんが恋愛運なさそーな地味な感じなんだけど。ここでいいのか
な? さっきのおねーさんの方が……」
『いいからとっとと買え!! つか、こっちの巫女さんに失礼よアンタは!!』


【本文7レス目】
名前欄:7/7

「はいはい。すみませーん。これとこれ……あと、これも下さい」
[…………はい。全部で……四千五百円に……なります……]
「どーも。ううう…… でけえ出費だなぁ……」
『遅い。ちゃんと買った?』
「言われたとおり買ったよ。おかげで結構時間掛かったし。つか、お前は何買ったの?」
『あたしは学業と健康。気休めだけど、戒めにはなるかなって』
『(……あと、縁結びもだけど、ね)』
「ちぇっ。人に勧めるだけ勧めといて、自分は安く済ませやがって」
『新年から凶引く人と大吉引く人だと、それだけでも運勢に違いがあるのよ。アンタの
場合、そんじょそこらじゃ悪運は振り払えないんだから』
「はいはい。ま、これで一つでもいい事があれば、安いもんだけどな」
『よし。それじゃいこ? 帰りに途中で温かい物食べてこうよ。アンタのせいで時間掛
かっちゃったから、体が冷え切っちゃった』
「ちぇ。お祈りしてる時間はお前の方が長かったし、俺のせいだけじゃねーだろ」
『どう考えてもアンタのせい。だから、ご馳走してよね』
「やっぱ、それが目当てか。どう考えても言い掛かりだろ? 全く、金ねーのに」
『いーじゃない。ね?』
 ギュッ……
「どうしたんだよ? かなみ」
『……え? な……何が……よ?』
「いや。お前からくっ付いてくるなんて珍しい」
『……そ、それはその……言ったでしょ? 寒いの!! だから、その……暖めて貰い
たいなって、だけで……別に、アンタにくっ付きたい訳じゃないんだからね?』
「そっか。じゃあ、これも俺のせいって事で、しっかり暖めてやるとするか」
 ギュッ……
『ちゃ、ちゃんとやってよね…… お願いだから……』
「(……これも縁結びお守り三個の効果かな……なんつってな)」
『(……どんな事があっても……絶対、離さないんだから……)』

終わり。今年のおみくじだと、俺のツンデレさんも遠方にいるらしい……

【本文ここまで】

以上です。
宜しくお願いします。

508以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 00:52:34 ID:???
>>504
いってきます

509以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 00:59:19 ID:???
いってきたー

510以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 01:10:41 ID:4smrFOm.
>>509
めんどくさいものありがとうございましたー

511以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 01:16:13 ID:???
昼間に過疎ってたりしたら使ってください。

【ここから】
落書きほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1762.jpg
【ここまで】

512以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 01:21:21 ID:gjO4rV..
今いこうかと考えたりしたがヤメタ

513以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 17:20:29 ID:???
いってみようかな

514以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 17:24:18 ID:???
いってきましたー
今でよかったのかな

515以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 19:21:02 ID:???
>>514
ありがとうございました

516以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 00:10:18 ID:???
今日も今日とて代行お願いします

【ここから】
今年のセンター試験より
ツンデレの可愛さは国境を越える
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1766.jpg

>>24
かわええ
なんというバカップルだ!
【ここまで】

517以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 03:30:45 ID:???
>>516
いってきます

518以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 03:33:24 ID:???
いってきました
名前欄忘れて投下してしまってすみません

519以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 21:09:49 ID:???
ありがとーございます!

520以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/19(水) 22:19:12 ID:???
【ここから】
>>46
いや、意外とこうなるかも。
俺「月が綺麗だな」
ぼ「あぁ〜そーだね。ボクもそー思う」
俺「……そんだけ?」
ぼ「そんだけ」
俺「はぁ……」
ぼ「なんだよぉ! そーゆーバカを見るような目ぇやめろよな」
俺「そうだよな。お前に期待した俺が、バカだったよ」
ぼ「どーゆー意味だよ!!」
俺「いや、いい。お前に高尚な文学表現を説いても、意味はないだろう」
ぼ「あるよ! 超あるよ! ボクだって読書家だもんね!!」
俺「ホントかよ。じゃあ、愛読書の一つでもあるんだろ?」
ぼ「もっちろん。少年ジャンプだろ〜、あとサンデーにマガジンに……」
俺「ごめん、やっぱ俺がバカだわ」
ぼ「だからその目ぇやめろって言ってんだろぉっ!!」
俺「だってー、だってー。だってお前バカなんだも〜ん」
ぼ「うおぉぉーームカツクぅ! 超ムカツクこいつぅーーーっ!!」
俺「すいませェ〜ん」
ぼ「ふぎぎぎーーっ!! ボクだってなつめそうせきぐらい……! ……うっ」
俺「お。知ってんじゃん」
ぼ「だ、だから読書家だって……」
俺「そいでお前なんて言ったっけ? たしか、ボクもそー思……」
ぼ「にゃあああぁーーっ! やめろぉーーー!!」
俺「いやいや、流石だね」
ぼ「ふんっだ。それを言うなら漱石だろ!」
俺「誰が上手いこと言えと」
ぼ「うるさいよっ!!」
 的なね。

【ここまで】
お願いします。超久々だわ。

521以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/20(木) 00:23:23 ID:???
>>520
いってクーデレ

522以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/20(木) 00:24:21 ID:???
いってきたー

523以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/20(木) 07:56:25 ID:???
>>522
ありがとう!

524以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 23:12:08 ID:kFXhyToY
代行お願いします

【本文ここから】

さすがに長いしエロイので、今回はロダで投下

・ツンデレにいい加減に部屋を片付けてくれって言ったら
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1772.txt

【本文ここまで】

解除の復旧はまだかなあ……

525以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 23:23:49 ID:gjO4rV..
いってクーデレデレ

526以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 23:49:16 ID:kFXhyToY
>>525
ありがとうございます

527以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 00:49:58 ID:???
【本文ここから】
落書きほ。あと、OCNは糞。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1802.jpg
【本文ここまで】

適当に保守に使ってください。

528以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 00:57:08 ID:???
うrlこっちじゃない?
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1803.jpg

529以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 01:21:14 ID:???
>>528
ああ、間違えてた。その通りです。
よろしくお願いします。

1802の人もすみませんでした。

530以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/13(日) 02:20:34 ID:???
新スレ立ったら使ってくださいまし

【ここから】
捕らえた獲物は逃さないお嬢
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1805.jpg
【ここまで】

531以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/20(金) 06:41:24 ID:D54wChMw
本スレ>>99へ代行おながいします

【ここから】
>>99
・姉ツンデレに相談

弟「はぁ……」
姉「なんだなんだ、溜め息なんぞついて。何か悩みでもあるのか?」
弟「……彼女欲しい」
姉「彼女だと?」
弟「めっちゃ寂しい。孤独が辛い。誰かに好きだと言われたい」
姉「知るか。そんな顔をしていては、虫も寄ってこないのは当然だ」
弟「なぁ、姉ちゃん。なんで俺ってモテないのかな…」
姉「お前のような不細工が、何の努力もなしにモテると思うな」
弟「努力ならしてるよ……けど、こないだも一個上の先輩にフラれた」
姉「そうなのか?」
弟「だから落ち込んでんだよ……はぁ、切実に恋人欲しい……」
姉「案ずるな。彼女なぞいなくても、私がいるじゃないか」
弟「姉ちゃんがいてもな……」
姉「なんだと? 私に不満でもあるのか?」
弟「そうじゃなくて。姉ちゃんのことは好きだけど、恋人とは違うでしょ」
姉「……私が恋人代わりじゃ、駄目なのか?」
弟「いや、俺が欲しいのは本物の恋人であって」
姉「私が恋人代わりじゃ、いけないのかと聞いている」
弟「……そうまでして、弟の恋人役をしたいもんかね?」
姉「身内に不甲斐ないのがいると姉として不安なんだ。理解しろ」
弟「下手すりゃただのブラコンじゃん…」
姉「それなら、お前もシスコンになれ。そうすれば万事解決だ」
弟「ますます恋人出来なくなるわ……はぁぁ」
【ここまで】

532以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/20(金) 07:27:46 ID:B31574CM
>>531
行って来る

533以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/20(金) 13:13:28 ID:???
遅くなったけど>>532ありがとう

534以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 22:31:43 ID:rrIMYNow
久々の規制だ…よろしくおながいします

【ここから】
・間違ってツンデレのおやつを食べてしまったら(老成ver)

タ「…おや、納戸に羊羹がある。小腹も空いたし、縁側でおやつを食べるか」

モグモグ…

タ「…えらく美味いなこれ。誰かのとっておきだったのかも───」
纏「タカシー、納戸の羊羹を知らん…か…」
タ「……あ」
纏「…あ…あ、ああっ、ああああああ〜〜〜〜〜〜っ!?」
タ「わ、悪ぃ纏。うっかり…」
纏「悪いで済むかこの大馬鹿者ぉっ!それは…それはっ、それは儂がわざわざ慣れない電車で都外に出てまで買ってきた、
  さる有名店の数量限定一箱千円という超高級和菓子なんじゃーっ!!」
タ「せっ、千円っ!?いや本当すまん!そんな事とはつゆ知らず…」
纏「とっ、とっておきの日に食べようと、今までずっと我慢してきたのに…うっ、ひっく、それを、主は、お主はぁ…っ!」
タ「(泣いちゃった!?)…い、いや、本当に申し訳ない。明日にでも俺が買い直してくるから…。
  あ、まだ半分残ってるから、これ、もしよかったら…そうだ、お茶要るよな?俺、ちょっと淹れてくるっ!」
纏「…待て」
タ「ハイ、ナンデショウ」
纏「……淹れるなら、台所の床下収納の一番奥に、封を切ってない玉露がある。それを使え…」ヒック
タ「…え、でもそれって確か、纏のとっておきじゃ…?」
纏「うるさーいっ!お主のせいとは言え開けてしまったものは仕方ないわいっ!こーなったらとことん贅沢して食ってやるんじゃーっ!」
タ「は、はいっ、今すぐ淹れてきますですっ!」
【ここまで】
【ここから】

 〜それからどした〜

モグモグ…
ズズズ…

纏「…美味いのう…悔しいくらいに…」
タ「多分、ウチで今一番豪華な組み合わせだからなあ…俺のせいだけど」
纏「うむ…じゃが、まあ、いい日和じゃ。納戸で腐らせるよかは、こっちの方がよかったのかもしれんのう」
タ「丁度、今は桜の散り際だしねえ」
纏「全くじゃ…しかし、これで隣にいるのがお主でなくて、美男子の一人でも侍らせたら文句無しなのじゃがな?」
タ「どーせ非美男子ですよ。…なんなら席、外しましょうか?」
纏「ぬ…いや、まあ、こんないい日に一人で食うと言うのも味気ないからのう。儂は構わんから、ここに居るがよいぞ」
タ「光栄ですよ、姫様」
纏「うむ、苦しゅうない」

 そんなこんなで、結局、半分の羊羹を二人で仲良く食べましたとさ。
【ここまで】

535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 22:35:14 ID:???
行ってくる。久々だからルール忘れてるw

536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 22:36:37 ID:APFKIl..
行オーバーしてるから分けなきゃならないけど何処で分けりゃイイ?

537以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 22:37:02 ID:???
あ、描いてあったごめんw

538以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 22:40:03 ID:APFKIl..
色々すいません。行ってきました

539以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 22:41:32 ID:rrIMYNow
迅速な代行GJです。ありがとう!

540以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 17:30:37 ID:???
誰かお願い

【ここから】
ちょっと俺の話聞いてくれよ

日曜の昼下がり、俺は暇してて床をゴロゴロしてたの

そしたら丁度良い所にツンデレが遊びに来てくれたんだよ

だけどツンデレも暇してたらしくてさ、結局何にも面白いことは起きない訳

しょうがないから俺は床ゴロゴロを再開したの

そしたらツンデレ、俺の腹を枕代わりにして寝転がってさ

腹に心地よい重みを感じてさ

ツンデレは何回か寝返りを打った後、枕の癖に固過ぎ、とぼやくの

俺は、鍛えてますから、と紳士に返します

するとツンデレは起き上がって、ちょっと見せてみなさい、と腹筋を見せるよう強要してきたの

俺もヨイショと起き上がって、いいよ、と服を捲ったの
【ここまで】
【ここから】
そしたらツンデレは自分から言った癖に顔赤くしちゃってさ、俺の腹をまじまじと観察してくるの

程無くツンデレは、触ってみていい?と聞いてきてさ

俺も別に断る理由も無いし、どうぞ、って言ってさ

どうせ腹パンでもしてくるんだろ?と思って腹に力を入れてたんだけどさ

ツンデレは腹筋の割れ目を確認するみたいに上から下へ指を滑らして、へぇ〜、とか、おぉ〜、とか唸ってんの

ツンデレを見下ろしてる俺は、くすぐったくて、そんな触り方をしてるツンデレを愛らしく感じてさ

まぁ、何か間違いが起きたとか、そんなんじゃないけど

ツンデレの新しい一面が見れたなって、そんな話
【ここまで】

541以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 17:32:07 ID:???
【ここから】
ちょっと私の話聞いて欲しいんだけど

日曜の昼下がり、私は暇してたからアイツの家にお邪魔したの

そしたらアイツは、丁度良い所に来てくれた、って顔してさ

うん、予想はしてたけどアイツも暇してたらしくてさ、結局何にも面白いことは起きない訳

そしたらアイツは駄駄っ児みたいに床をゴロゴロしはじめてさ

私もやる事ないし、アイツのお腹を枕代わりにゴロゴロしてみたの

アイツのお腹はちょっと固めで、寝心地最悪

私はベストポジションを探したんだけどお腹全部がカチカチで、枕の癖に固過ぎ、とぼやいたの

するとアイツは、鍛えてますから、なんてカッコつけて言いやがってさ

私は起き上がって、ちょっと見せてみなさい、と化けの皮を剥がしてやろうとしたの

ならアイツはヨイショと起き上がって、いいよ、と服を捲ってさ
【ここまで】
【ここから】
私って普段偉ぶっているけど男子の裸なんて免疫無いから恥ずかしくなっちゃって

これじゃ結婚した時困るだろうなと思った私は男子の裸に慣れるため、触ってみていい?と聞いてみたの

アイツも、どうぞ、って快諾してくれてさ

許可は貰ったけど、やっぱ恥ずかしいもんよね、あんまりベタベタ触って気持悪がられてもアレだし

だから私は指を上から下へ滑らせてみたの、男子のお腹って凄いね、見ためよりボコボコしてるし、それに何か温かいの

アイツのお腹が上下してるのを直に感じた私は、くすぐったくて、嗚呼コイツも男なんだなって意識させられてさ

あ、いや、何か間違いが起きたとか、そんなんじゃないけど

アイツの男らしい一面が見れたなって、そんな話
【ここまで】

542以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 17:34:00 ID:???
>>540

いってきます

543以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 17:59:11 ID:???
>>542
ありがとす

5441/2:2011/05/29(日) 17:26:56 ID:???
誰かお願い

【ここから】
ちょっと俺の話聞いてくれよ

全国的な大雨で外に出るのも億劫な日

俺は窓辺で雨が降るのを見てたの

雨って良いよね

静かで心が落ち着く

外に出ればその力強さに驚かされてしまうけど

俺は雨風の踊る様を楽しんでいたんだけど

無音を切り裂いて、ツンデレから電話が掛かってきたの

何か暇してるみたいで、今何してる?って聞いてきてさ

俺は雨を見てる事を伝えたの
【ここまで】
【ここから】
じゃあさ、向かいの部屋のカーテンが開けられてツンデレが現れたのね

俺はツンデレに向けて手を振ったんだけど

ツンデレはしかめっ面しちゃってさ

俺は、手振っただけで怒るなよ、って言ったんだけど

ツンデレは益々不機嫌になって、別に、としか言わないしさ

まぁ、その後取り留めのない会話を二つ三つ交わしたの

で、ツンデレは満足したみたいで、そろそろ切るよ、って言ったから

俺は、お前の声が聞けて良かったよ、っつって電話を切ったの

他の音が耳に入らない中での会話ってのも面白いもんだ

やっぱ雨って良いな
【ここまで】

5452/2:2011/05/29(日) 17:29:07 ID:???
【ここから】
ちょっと私の話聞いてほしいんだけど

全国的な大雨で外に出るのも億劫な日

私はカーテンを閉めきった部屋で過ごしてたの

雨って嫌い

冷たいし髪もボサボサになっちゃう

まぁ、家の中に入れば大丈夫なんだけど

その雨の中、私は暇だしアイツに電話を掛けたの

アイツはすぐ電話に出てくれてさ

私はアイツが今何をしているか聞いたの、回りくどいの嫌いだし

そしたらアイツは、雨を見てる、って言ってさ
【ここまで】
【ここから】
急いでカーテン開けてみたら、アイツが窓辺で座ってんのね

そしてアイツは私に向けて手を振ってくれたんだけど

雨の所為でアイツの姿がハッキリ見えないから、凄くムカついてさ

アイツも、手振っただけで怒るなよ、って言ってきてさ

私は謝りたかったけど、貴方の姿が見えなくてイラついちゃったのゴメンネ、なんて言えないし生返事になっちゃった

まぁ、その後取り留めのない会話を二つ三つ交わしてさ

私はアイツと話せて満足したし、そろそろ切るよ、って言ったの

そしたらアイツは、お前の声が聞けて良かったよ、っつって電話を切りやがったの

本当に、最後の最後まで私を惑わせようとする

やっぱ雨って大っ嫌い
【ここまで】

546以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:31:33 ID:???
いってきます

547以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 18:37:14 ID:???
いってきましたが、3/4で【ここから】削るの忘れてました
申し訳ないです

548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 19:13:24 ID:???
>>547
皆萌えてたから問題なし

ありがとごさいました

549以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 00:34:40 ID:???
こんな時間ですが頼んます

【ここから】
昨日の匂いシリーズの続き

・焼き魚の匂いのするかなみさん

男「あ」
女「ん?」
男「お前、朝飯魚だったろ」
女「なんでそんなこと分かるのよ?」
男「服から焼き魚の匂いがすんだよ」
女「あんた、鼻が良すぎでしょ。そんなの普通の人には分からないわよ」
男「いやいや、焼き魚の匂いって落ちにくいからな」スンスン
女「嗅ぐな、変態」パコッ
男「あいてっ…」
女「あーあ、ファブリーズでもしてくれば良かった」
男「体操服に着替えたらどうだ? そしたら匂いは回避できるぞ」
女「嫌よ。なんであんたしか分からないような匂いを気にして、一日ジャージで過ごさなきゃいけないのよ?」
男「いいじゃんかよ。持ってきてないなら俺の貸そうか?」
女「え? た、タカシのジャージ?」
男「おう。サイズはちょっと大きいだろうけど」
女「……。い、要りません! なんで私があんたのジャージなんか借りなきゃいけないの?」
男「なんか一瞬間が空いたような」
女「空いてないっ!」
【ここまで】

550以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:24:31 ID:???
>>549

いってきます

551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:29:16 ID:???
>>549

だめですた…どなたか頼みます

552以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:48:24 ID:???
>>549
やってみよう

553以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 01:49:17 ID:???
だめだった。忍法帳がリセットされて文字数制限かかってるから現状出来る人居ないんじゃ?

554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:13:20 ID:???
分割で行ってくるYO

555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:17:23 ID:???
行ってきたYO

忍法帖リセットとか世知辛いなあ

556以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 05:38:23 ID:???
なんか迷惑かけたみたいで、ありがとうございました

557以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 10:50:43 ID:???
誰かお願い

【ここから】
ちょっと俺の私の話きいてくれない?
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun2098.txt
【ここまで】

忍者しね

558以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:57:52 ID:???
>>557
いってきます

559以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:58:45 ID:???
いってきました

560以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 17:21:58 ID:???
毎度毎度ありがとうございます

561以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/27(月) 22:50:55 ID:???
忍法帖とはいったいなんだったのか・・・
dion軍が規制されたのでよろしくお願いします。


【ここから】
>>311
なんだ俺のお嬢か。

アホの子達の落書き(オチなし
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun2159.jpg
【ここまで】

562以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/27(月) 23:16:24 ID:H1MO7NJ2
>>561
行ってくる

563以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/27(月) 23:20:52 ID:H1MO7NJ2
行ってきたー

妖精凸で規制か
ご愁傷様です

564以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/27(月) 23:28:47 ID:???
ありがとうございました

565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 21:39:05 ID:???
スレ立ったら保守代わりに貼って

【ここから】
ちなみさんかわいい
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun2211.jpg
【ここまで】

【ここから】
手癖で描いた落書き
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun2212.jpg
【ここまで】

566以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 03:20:48 ID:57T8iTpk
>>565
了解。行って来る。

567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 05:08:38 ID:???
ありがとうございます

568以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 09:41:53 ID:QfEJGVZA
おまんこぺろぺろ

569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 15:11:24 ID:???
【ここから】
パンチラ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun2433.jpg

僕っ子
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun2434.jpg
【ここまで】


誰かお願い

570以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 15:20:33 ID:???
いってくる

571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 15:21:48 ID:PMeI/P6I
>>569
完了

572以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 16:26:23 ID:???
>>571
ありがとう

573以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 14:11:41 ID:???
【ここから】
おじょ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun2436.jpg
【ここまで】

【ここから】
ヤバイ。ツンデレヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ツンデレヤバイ。
まず可愛い。もう可愛いなんてもんじゃない。超可愛い。
可愛いとかっても
「子犬20匹ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ天然。スゲェ!なんか自分がツンデレな自覚が無いの。ぶりっ子とかギャルとかを超越してる。無自覚だし超可愛い。
しかも好きな子に意地悪するらしい。ヤバイよ、意地悪だよ。
だって普通は好きな子にちょっかいかけないじゃん。だって自分の印象がだんだん悪くなってったら困るじゃん。頭こづかれるの嫌だったとか言われたら困るっしょ。
同じ学校に通って、一年のときは仲良しだったのに、三年のときには疎遠になってたとか泣くっしょ。
だから好きな子には意地悪しない。話のわかるヤツだ。
けどツンデレはヤバイ。そんなの気にしない。意地悪しまくり。でも印象最悪なハズなのによくわかんないくらい可愛い。ヤバすぎ。
可愛いって言ったけど、もしかしたら可愛くないかもしんない。でも可愛くないって事にすると
「じゃあ、ツンデレより可愛い属性ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超冷たい。約1ツン。絶対零度な態度。ヤバイ。冷たすぎ。常人は萌える間もなく死ぬ。怖い。
それから超甘える。超デレデレ。それに超のんびり。勘違いするなとか平気で言ってくる。勘違いするなて。べジータでも言わねぇよ、最近。
なんつってもツンデレは馬力が凄い。世界征服とか平気だし。
うちらなんて征服とかたかだか弱小国一つ上手く支配出来ないから言語統一したり、宗教を弾圧してみたり、武力を使ったりするのに、
ツンデレは全然平気。武力も宗教弾圧も無しに萌えを世界で通じる概念にしてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ツンデレのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイツンデレが好きなお前らとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
【ここまで】

お願い

574以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 17:58:22 ID:???
行ってきたでー

575以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 19:38:26 ID:???
ありがとう

576以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 22:03:32 ID:???
人いるか分からんが、誰か本スレに投下たのむ

【ここから】
・部屋のワックス掛けを頼まれた男

男「ハァ〜…何が楽しくて日曜の真っ昼間に掃除なんかせにゃならんのよ…」キュッキュッ
女「タカシー、遊びに来てあげたわよ」
男「おぅ、かなみか」
女「なぁに、雑巾なんか持って。罰掃除でもやらされてんの?」
男「罰だけ余計だ……っておい、そこ今ワックス掛けたばっかりだから危ないぞ」
女「きゃっ!!」ツルン
男「あーあ、言ってるそばから……ぎゃっ!」ドガッ
女「あいたた……もっと早く言いなさいよね、馬鹿……」
男「おい……どさくさに紛れて俺を道連れにすんなよ……」
女「何よぅ……男なら咄嗟に支えるくらいのことしなさいよね……」
男「はいはい……それで、大丈夫だったか?」
女「……お尻打った」
男「俺もしりもちついてケツ痛ぇ」
女「……なんか馬鹿みたいね、私たち」フフッ
男「……だな」ニヤニヤ
【ここまで】

577以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 22:37:41 ID:Bwc2a8W6
>>576
おk

578以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 22:38:37 ID:Bwc2a8W6
>>576完了

579以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 19:21:11 ID:???
代行願い
(ここから)

>>111

「どっせい!」
かぽっ
「…………なにをする」
「いやー、やっぱりちなみは猫耳が似合うなー」
「……こっちが動けないのをいいことに……この外道」
「動けないっつーよりお前がこたつむりしたまま動こうとしないのが悪いんじゃね?」
「……うるさい……寒いんだから文明の利器を活用するのは当然……槍を持って野を駆けるタカシとは違う」
「そこまで文明に差ができてたのか……よし、じゃあ俺も文明人の仲間入りじゃーい!」 モゾモゾ
「? ……なにをしtひゃぁっ……!?」
「ちなみんのふとももくんかくんか! くんかくんか! すべすべでふにふにのふともももふもふ!もふもふ!」
「なっ……ちょっと……ゃmんあっ!?」
「ムフー……ムフー……」
「ぃ……かげんにしろっ……!!」 ドカッ
「ぶふぅっ!?」
「はぁー……はぁー……この変態……外道鬼畜強姦魔神……!」
「いでで……あーわかったわかったもうしない。わかったから」 モゾモゾ
「とか、言いながら、はいって、くるなっ」 ドカドカドカッ‼
「いででっ! いでっ! でっ! ぷはっ!」
「ぅ…………あ……?」
「へへー、ちなみと一緒のこたつー」
「な…………ぁ…………」
「ちょっと狭いけど、これはこれでちなみと密着できていいな」
「ぅ…………」
「? どした?」
「ぅにゃぁあ〜…………///」 プシュー
「猫ちなみんはかわええなー」 ナデナデ
「にゃぁ……///」 シューー…

(ここまで)
お願いします

580以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 19:40:52 ID:???
>>579
やっといたぜ

581以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 23:43:21 ID:???
あざす
規制マジなんなんだよ

582以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:00:00 ID:???
代行求
(ここから)

>>26

「タカシー! タカシはどこー!?」 トコトコ
「はい、どうされましたお嬢様」
「あ! かってにどっかいくなっていっるでしょ!? 主人のいいつけがまもれないの!?」
「申し訳ありません。旦那様に用事を言いつけられまして、お嬢様もぐっすり眠っておられましたので」
「そういうもんだいじゃないの! もしごうとうがはいってきたらどうするの!? このやくたたず!」 ペチペチ
「はい。以後気をつけます」
「まったく! いいわけばっかりしてないでさっさと私のへやにきなさい!」 グイッ
「はい、お嬢様」
「あらあら別府さん。娘のお世話ご苦労様」
「奥様、こちらこそお嬢様に使えさせていただき光栄です」
「その子寂しがり屋だからいつもくっついてなきゃいけなくて大変でしょう? 悪いわねぇ」
「いえ」
「もー! 母様はよけいなこといわないで! タカシはこれから私とあそぶんだから!」 プリプリ
「はいはい、別府さんを困らせるのも大概にね。愛想つかされて出て行っちゃっても知らないわよ」
「!?」 ガーン
「じゃあ、頼んだわね」
「はい、奥様」

〜〜

「…………」
「どうされました? 先程から何か考え込まれているようですが」
「ぅー…………タカシ……いなくなっちゃうの?」
「と申されますと?」
「だって……おしごとなのにいつも私がじゃまをして……こまらせてるし……」 ショボーン
「ああ……さっきの……」
「タカシ…………」 ウルウル
「……いえ、私は一生執事としてお嬢様のお傍に居ますよ」
「!」 パアァ
「ふふっ、お嬢様は本当に寂しがり屋ですね」 クスクス
「! ふ、ふんっ! べ、べつにタカシの一人や二人、いなくなってもさびしくないですわ! しようにんはいくらでもいますもの!」
「お嬢様がその言葉遣いになる時は、何かを誤魔化そうとしている時だけですよ」 クスクス
「っ! 〜〜〜〜っ! うるさい! ばーかばーか!」 ペチペチ

(ここまで)

583以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:10:35 ID:UXCsslDw
>>582
(・∀・)ノイッテクルヨ!!

584以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:13:41 ID:UXCsslDw
>>583(・∀・)カンリョウシタヨ!!

長かったから2つに分けた

585以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:27:15 ID:???
ありがとう
ついでにこっちも代行頼む
(ここから)

>>5
ゲーセン、UFOキャッチャーにて

「まだ? まだか?」
「もうちょい、もうちょオッケぇい!」
「こんどこそっ!」
ウィーン…ガチャ、ウィーン
ポトッ
「よっしゃあああああああ!」 ギュー
「うおっ!」
「っ!? ぎゃあああああ!///」 ドゴッ
「グボェ」

〜〜

「…………」
「……勝美さん……何か言うことは?」
「……ごめんなさい」
「はぁ……いい加減興奮すると俺に抱きつく癖直せよな。こっちの身体が保たん」
「へっ、変な言い方するんじゃねー!」
「事実だろ? 毎回殴られる俺の身にもなれ」
「ぅぐっ……だ、たからこうして謝ってるじゃねーかよ」
「大体なんで俺なんだよ。今日は山田も友子も居たろうが……たまにはそっちにもいってくれよ」
「そうだけど…………ぅー……」
「……あーもういいから湿布貼ってくれ。お前に殴られた背中が痛くてしゃーねー」 ヌギッ
「うわっ!? ぬ、脱ぐならちゃんと予告しろっ!」 ワタワタ
「もう何回も見てるだろーが……お前が俺を殴る度にな」
「ぅ……わ、わかったよ、ほら後ろ向けよ」
「はいはい」 クルッ
「(なんでお前なのかって……そんなこと聞くんじゃねーよ…………大体、友子はともかく山田に抱きつけだなんて……やっぱこいつはあたしのことなんとも思ってないのか……?)」 ペタ
「ふぃー……これで一安心だなー」
「(そりゃそうか……毎回毎回抱きつく度に何故か殴ってくる女なんて……むしろ嫌われて当然…………ぁっ、やばっ……!)」 ポロッ
「サンキュー勝美って(ギュウッ)うわっ!?」
「…………」
「ちょ、ちょっと?」
「……うるせー、こっち見んな」
「な、なに泣いてんだよ……」
「泣いてねー馬鹿。アホ」
「泣いてんじゃん……」
「うっせー……グスッ……馬鹿……」
「…………」
「ぅー…………グスン……」
「はー……あのなぁ……」 クルッ、ギュ
「はわっ!?」
「癖を直せっつったのは、抱きつかれるのが嫌なんじゃなくて、その、殴られて身体が保たないっつーのもあるけど……その、お前に抱きつかれると、ど、ドキドキすんだよ悪いかコラ」
「…………は?」
「だから! お前が嫌いなんじゃなくていちいち興奮するとかみっともねーだろ! だからやめろっての!」
「………………タカシ」 ギュ
「お?」
「あのさ…………」
「……なんだ?」
「こっ…………興奮してきた……から」
「!?」
「だ、抱きつくのもいいよ……ね……?/////」
「え、ちょ
(以下にゃんにゃん)

(ここまで)

586以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:58:43 ID:???
>>585
いってきます

587以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 22:10:39 ID:???
いってきました
3分割にした挙げ句3/3を2回書き込んでしまいました
申し訳ない

588以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 22:23:49 ID:???
あざす
もっと本スレ盛り上がらんかな


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