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レス代行依頼スレ

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/29(土) 03:06:15 ID:???
このスレは、本スレへのレス代行依頼スレです。
※依頼レスは専用アップローダ等を使って、なるべく1レスで収まるようにしましょう。

代行依頼をしたい人は、以下のように依頼してください。
 →【age・sage】
  【代行レスして欲しい内容】
  【その他】

 例:【age・sage】
    希望は特にありません

   【代行レスして欲しい内容】
    普段、ガサツな感じなのに裁縫道具を常備してるのが見つかって恥ずかしがるツンデレさんかわいい。 
    http://tunder.ktkr.net/up/log/tun

   【その他】
    特にありません
  

代行レスして上げる人。
 →①代行レス被りを避けるため、引き受け宣言をする。
   例:>>○○ 代行レスやります。

  ②本スレに書き込む際に、下記の状態にして本スレに書き込んでください。
  ・名前欄を、【代行レス(代行スレの該当レス番号)】(例:【代行レス930】)にする。
  ・本文を、【代行レスして欲しい内容】にする。
  ・【その他】の条件も可能であれば、再現する。

  ③代行レス完了後、代行スレに代行完了の旨を書き込む。
   例:>>○○ 551.75スレに代行済


このスレは、あくまで善意でできております。
代行レスを急かしたりせず、気長に待ちましょう。
また、保守のみ等の規制対象レス、テンプレ違反のレス、煽りなどのレスは代行されない場合があります。

347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/28(土) 22:37:28 ID:???
>>340
行ってきました

348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/28(土) 23:30:27 ID:4XD.mNR.
代行頼む
保守代わりでも使ってくれ

【本文ここから】
・もったいないツンデレ

『あ、ちょっと、このお肉の賞味期限、今日までじゃない』

「あー、それ特売日に買ったはいいけど量が多くて手を付けなかったんだ。しまったな」

『全くもう、勿体ないわねー……あ、こっちの卵も』

「ははは……面目ない」

『……はぁ、本っ当どうしようもないんだから……エプロン借りるわよ』

「いつもありがとな、作ってもらって」

『別にいいわよ。こっちもただ勿体ないと思って作ってるだけだし』

「いっそ嫁にでも来てくれればいいのになぁ」

『ふん、言ってろバカ(///)』



いろいろ小言を言いながらも世話を焼くツンデレさんマジ素敵




余談だがティッシュとかゴムも勿体ながるツンデレうわなにを(ry
【本文ここまで】

349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/29(日) 03:31:30 ID:PTyRkenQ
>>343 遅くなったけど代行ありがとう!

350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/29(日) 19:35:31 ID:???
保守替わりのお題。暇があったら頼む。

ここから↓

・ツンデレにお前にも教えてやる、俺の恐ろしさをなって言ったら
・ツン・デレッターロボVSネオ・デレッターロボ
・デレッタービーム
・ドゥエレッタァァァァァアアア! ブィイイイイイーーーーム!!
・闇に深くうごめく飢えたツンデレさんの叫び

ここまで↑

351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/29(日) 20:38:57 ID:???
>>350
いけたらいく

352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/29(日) 20:39:49 ID:???
>>351
くだらないネタに付きあわせてすまんwwwありがとう

353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 03:14:33 ID:???
>>350のデレッター線をあびてしもた
あほっぽいねたですが頼みます
【本文ここから】
>>12
・ツンデレにお前にも教えてやる、俺の恐ろしさをなって言ったら


タ「かなみ!俺と合体しろ!」
か「はあああああ!?///ああああんたとち狂ったんじゃないの!?///」
タ「うるせえ!つべこべ言ってる暇はない!お前のデレにかける!」
か「そそそそそそんなこと言って、もし、もし遊びなんて言ってみなさいよ、そしたら――」
タ「かなみ……!」
か「ううううううううう……!!///ぅわぁかったわよっ!こうなったらあんたと一緒の墓に入ってやるから覚悟しなさいよね!!///」
タ「上等だ……!お前にも教えてやる、俺の恐ろしさをなぁ!行くぜぇ!」









タ「チェェェェェェェェェェェェンジ!!デレッタァァァァァァァァァァァァァァァァァゥワンッ!!!」



どうしてこうなった
これもデレッター線の導きか
【本文ここまで】
タカシは竜馬隼人どっちだw

354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 09:08:09 ID:???
いってく

355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 12:48:12 ID:???
>>354
代行ありがとう!

356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/31(火) 00:30:46 ID:4XD.mNR.
代行をお願いいたします

【本文はこちらから】
・モールツン信号
『ばーかばーかばーかばかばーか』
「?」
『ばーかばかばーかばかばか』
「………」
『ふぅ、すっきりした』
「………うん、俺もだよ」
『なっ、か、解読すんなバカ!』【以上】

何卒宜しくお願い申し上げます

357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/31(火) 08:24:32 ID:???
>>356
行ってくる

358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/31(火) 08:26:58 ID:???
行ってきました

359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/31(火) 12:44:30 ID:4XD.mNR.
>>358
確認いたしました
ありがとうごさいます

360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/31(火) 14:53:59 ID:4XD.mNR.
代行よろしく

【本文ここから】
幼なじみツンデレはサキュバスなねではないだろうか
いや、正確にはサキュのクオーターかハーフで本物のサキュバスじゃないけどサキュバスとしての特性は持ってる的なあれで
男が一番身近にいた異性だから無意識の内に男の好みに近づいたからひんぬーだったりして、『あんたのせいでこんな体になったんだから責任とんなさいよ!』
とか言われちゃったりしちゃったり



という妄想をしてるうちに3時か……一日って早いな
【本文ここまで】

361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/01(水) 13:22:32 ID:???
いってく

362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/01(水) 13:23:08 ID:???
いってきた

363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/01(水) 22:47:03 ID:???
>>362
代行されていたか
すまぬすまぬありがとう

364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 19:53:46 ID:YRAi5jfI
代行お願いします

↓以下
>>20より
「………なぁ、これって胸パッ」
『シニョンキャップ!』
「は?」
『それシニョンキャップだから!胸パッドじゃないから!』
「………………」
『………………』
「………ちょっと苦しいな」
『う……うぅー……もうっ、あんたのせいなんだからね!』
「え、俺?」
『だって……あんた牛山さん(巨乳)のことばっかり見てるから……』
「………ああ、あれは胸のところに着いてた染みが気になってただけだ」
『………は?』
「ははは嫌だなぁ、ひんぬー派の俺がおまえ以外の乳に興味を示すわけないじゃないか」
『うっさい、うっさい!別に嫉妬なんかしてないし!っていうか貧乳じゃないわよバカ!』

365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 19:56:05 ID:???
規制解除されたかもしれんから行ってくる

366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 19:57:47 ID:???
ムリだったすまない
昨日は書き込めてたはずなのにいきなりかよ…
誰か頼む

367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 21:04:42 ID:???
任された

368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 21:31:53 ID:???
確認した
Thx

369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:02:06 ID:RVIvVh3w
【本文ここから】

お題
つ・ツンデレが男の部屋に行ったら男は留守だったら
 ・携帯電話を無くしたツンデレ
 ・単純なツンデレ
 ・ツンデレを褒めまくってみたら

【本文ここまで】


また政治コピペ1レスで規制だよ……

370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/05(日) 14:03:33 ID:???
>>369
昨日から放置されてる…いってくー

371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/05(日) 21:14:56 ID:rlIGgtA2
>>370
ありがとう

372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/05(日) 23:47:56 ID:rlIGgtA2
【本文ここから】

>>49
GJ!!
幽霊さんも僕っ娘もお持ち帰りしたいほど可愛いwwwwwww



お題
つ・ツンデレにお持ち帰りしていいかって言ったら
 ・お酒大好きなツンデレ
 ・ツンデレが何度電話しても男に通じなかったら


【本文ここまで】

宜しくお願いします。

373372:2010/09/06(月) 21:46:31 ID:???
取り敢えず、スレが落ちたので取り下げで。

お題に関しては別の機会にという事で

374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/08(水) 07:43:14 ID:???
【本文ここから】

>>32
GJ!!
黒川さん視点いいなwwwww

【本文ここまで】


お願いします
もし、代行前に564スレが落ちたら取り下げで

375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 22:49:02 ID:???
【本文ここから】

正直鼻血モンです
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1589.jpg

【本文ここまで】

なにとぞよろしゅう

376以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 22:51:33 ID:???
>>375
おkおk

377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 22:58:20 ID:???
>>376
ありがとーう

378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 00:37:44 ID:2f7oOQ7U
深夜に書き込み減るよな

379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 02:34:51 ID:rZhzyyTk
【本文ここから】

>>34

お父さんと練習した…だと…!健気でかわいいぞおい!

【本文ここまで】

よろしくお願いします。

380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 02:49:59 ID:???
行ってきました

381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 03:19:43 ID:rZhzyyTk
>>380

ありがとうございました!

382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 03:32:51 ID:c83Orurk
【本文ここから】
>>51
GJなのだが電波女と青春男で似たような話がある
【本文ここまで】
お願いします

383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 15:26:55 ID:PTyRkenQ
遅ればせながら>>51GJ!!
委員長さんにそんな過去があったとは・・・黒川さんとは絶対幸せになってもらいたいなぁ

384以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 15:28:13 ID:PTyRkenQ
↑すみません、代行お願いします

385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 15:30:35 ID:te2T/.HE
>>383
行ってくる

386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 15:31:34 ID:te2T/.HE
行ってきた

387以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 15:32:13 ID:te2T/.HE
ごめん>>382もまだか。行ってくる

388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 15:32:56 ID:te2T/.HE
行ってきた

389以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 15:41:40 ID:c83Orurk
>>388
ありがとうございます

390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 00:12:40 ID:???
代行頼むます
【本文ここから】
・ツンデレさんとメンズバレンタイン

「時にツンデレさん、こちらをどうぞ」
『へ?いきなりなによ、この包みは?』
「なんでも本日はメンズバレンタインだそうで、その贈り物です」
『ふーん、まぁあんたにしては殊勝じゃない。どれどれ……』
「え、あの、ここで開けるのは……」
『なにか変なイタズラだったら、すぐにあんたを殴れないからねー………って、なに、このひらひらした……紐?首飾り?』
「下着です」
『え?』
「ショーツです」
『は?』
「パンツです」
『……………』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【ここで区切り】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いたた……いきなり殴りつけるとは酷いじゃなイカ」
『女の子にいきなりこんな下着を渡す変態がなにを言うか!』
「だから今日はメンズバレンタインで、男からパンツと愛をプレゼントする日なんだって」
『あ、愛って……そんなアホみたいな記念日があるわけないでしょ!』
「む、アホとは酷いな。日本ボディファッション協会によって制定されてる、れっきとした記念日なのに」
『なによその今考えたようなアヤしい団体は!? とにかく、いらないわよこんなの』
「困ったな、せっかく喜んで貰えると、恥を偲んで買ったんだが……」
『む……』
「さりとて自分で履くわけにもいかず……仕方ない、妹にでもやろうか」
『あんたの性癖に妹ちゃんを巻き込むな、バカっ! もう分かった、受け取ればいいんでしょ!』
「おお、活用してくれるか。ありがたやありがたや」
『仕方ないから没収するだけ! 履かない! 大体、さっきの記念日だって信じてないんだから』
「本当なんだけどなぁ……ああ、それじゃ帰ったら調べてみて、本当だと分かったら明日履いて」
『しつっこいわよこの変態っ!』
「………痛てて、じゃあまた明日」
『ふん、じゃあね!』


『………はぁー、勢い貰っちゃったけど……』
『……こ、こんなのに愛とか言うなっつーの……ばか』




もう過ぎてるけど、昨日はパンツを贈りつつ愛の告白をする日だとかなんとか。まあ商法だろうけどね
間違ってもゑろ下着を送る日じゃないから、勘違いしちゃ駄目だぞっ☆
【本文ここまで】

391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 00:30:38 ID:???
行ってきます

392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 00:33:06 ID:???
行ってきました

393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 00:43:15 ID:???
>>392
確認しますた
ありが㌧

394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 21:14:24 ID:???
代行よろしくお願いします

【本文ここから】
>>108から

『……えへ』

『………さぁ死ね……今すぐ………死ね』

『っ……も…萌え死ぬとか……そんなのいいから……』

『えっ……に…にゃっ……!?』
『……き…君に死んでもらう為なら……しょうがない』

『…………に…にゃん…にゃん?』
『…………あぅぅ……は…早く死ねっ……ばかっ(///)』



なんかこんなダウナーさんが俺の脳内にうまれますた
当然向かい合って俺の腿にまたがる体勢でごわす
【本文ここまで】

395以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 21:41:19 ID:???
いてくる

396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 21:42:48 ID:???
いてきた

397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 21:48:13 ID:???
>>396
確認した
たすかた

398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 00:55:29 ID:???
保守代わりにでも代行よろしく

【本文ここから】
>>26
なんだか甘酸っぱいドクペだなおい
ちょっと飲みたくなってきたから買ってくる




ガラナを
【ここまで】

399以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 01:20:56 ID:???
いってくる

400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 01:21:28 ID:???
いってきたお

401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 01:25:55 ID:???
確認したお
ありがとおっおっ

402以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 07:14:05 ID:???
【本文ここから】

お題
つ・朝から元気なツンデレ
 ・朝から元気な男の○○を見てしまったツンデレ

朝から>>15とか>>26とか読んだもんだから……

【本文ここまで】


お願いします

403以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 08:27:04 ID:???
>>402
行ってくる

404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 08:31:08 ID:???
行ってきました

405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/18(土) 08:42:24 ID:???
>>404
ありがとう

406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 07:16:34 ID:???
代行頼む。

【ここから】
僕のお母さんとお父さん
            五年二組 べっぷたかゆき

僕のお母さんは、よくおこります。ゲームをやりすぎてもおこるし、べんきょうしないとおこります。
でも、お母さんはいつも僕よりお父さんにおこっています。
帰りがおそくなるとおこるし、休みに家にいるとおこるし、とにかく色いろなことでおこります。
こんなことを書いているとお母さんはおこってばかりの人のようですが、そんなことはありません。でも、なぜかお母さんはお父さんばかりおこっています。
お父さんに「どうしてお母さんはお父さんばっかりおこるの?」ときくと、
お父さんは、「お母さんは、お父さんがすきだからおこってるんだよ」と、分かりそうで分からないことを言いました。
でもある日、お父さんがおさけにのまれて帰ってくると、お母さんはまたお父さんをおこりました。
でも、お母さんは口でお父さんをおこりながらも、水を飲ませてあげて、しごとのふくをぬがせるのを手伝って、
ふとんを引いて、それからお父さんをゆっくりねかせてあげていました。
お父さんの言ったことが、なんとなく分かるような気分になりました。

それからしばらく、僕は夜にねたふりをして、お母さんとお父さんをみはりました。
お母さんは僕の見ていないところでもお父さんをおこっていましたが、ちゃんとご飯も出すから、お母さんはえらいなあと思いました。
一時は、けんかばっかりしてるとりこんするんじゃないかといらぬ心ぱいをしたりましましたが、そうでもなかったようです。
お父さんがご飯を食べて、僕がねたふりをしてからだと、お母さんとお父さんはけっこう仲よくやってました。
お母さんがお父さんをおこる理由は、よく分からないけれど、なんとなく分かった気がします。

おまけ
2くみのかつみさんはよく僕をいじめるけど、たまにうまいぼうをくれたりします。
これも同じようなものかなあと、僕は思いました。


先生評:夫婦円満のようでなによりです。別府君もこんな家庭を築けるといいですね。
【ここまで】

407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 11:02:47 ID:???
【本文ここから】

お題
つ・ツンデレに名古屋に行くことになったって行ったら
 ・友達の結婚式に参加した男とツンデレ
 ・ウェディングドレスを着た友人を見てツンデレが、いいなーあたしもああいうの着たいなーって言ったら

【本文ここまで】


よろしくお願いします

408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 11:28:11 ID:???
>>406
いってくる

409代行レス407:2010/09/19(日) 11:36:36 ID:???
>>406
いってきた

>>407
いってくる

410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 11:37:44 ID:???
>>407
いってきた

411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 12:34:37 ID:???
>>410
確認した
ありがとう

412以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 12:43:28 ID:???
>>410
ありがとう

413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 23:07:20 ID:???
誰か代行よろしく

【本文ここから】
しかし妄想を直接文章化すると色々アレな妄想まで出力されて、それを読んだツンデレに真っ赤な顔で変態と罵られそうで困る



いや困らないか
【本文ここまで】

414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 23:28:26 ID:???
>>413
いってく

415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 23:29:19 ID:???
いってきた

416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/22(水) 00:08:32 ID:EOfrz9E6
>>415
確認したぜ、ありがとう

417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/19(火) 21:30:17 ID:???
代行頼むーーーーーー!

【ここから】
このスレはいつ来ても萌えに溢れている。ツンデレは素晴らしい。
だというのに俺が書くと妙に萌えが少なくなるのはなんでなんだ。

タカシ(22)と梓(14)。年の差っていいよね。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1615.txt
【ここまで】

418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/19(火) 21:42:46 ID:???
>>417
おkおk

419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/19(火) 21:43:37 ID:???
久しぶりに行ってきた

420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/19(火) 22:31:45 ID:SXII/u5k
>>419
ありがとう!

久々にssを書き上げたら規制だったときのやるせなさは異常

421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 21:07:24 ID:???
同志よ、代行を頼む。
ろだに上げるほどでもないんで直接乗っける。
■ここから■
木枯らしの吹く帰り道。

「……あ、そういや梓」
「なーに?」
「とりっく・おあ・とりーと」
「……は?」
「いや、10月31日。ハロウィンよハロウィーン。ほら、悪戯されたくなかったら甘いもんよこせ」
「は?え?い、嫌だよそんなの。なんにも持ってないし」
「何、何も持ってないだと?…はあ…全く…お前という奴はどうしてそう毎回毎回…この…なんというか…そうなんだ!」
「そんな理不尽な責められ方ってないよ!というか、そんな手抜きでお菓子が貰えると思うなバカっ!」
「…手抜き、と来たか」
「そうだよっ。だいたい、仮装もなにもしてないのにそんなついでに言われたって何もあげられるわけ無いじゃないかっ。お菓子が欲しかったら、せめて何か着てきてよ」
「ほう……まあ、一理ある、か…」
「そうだよ、全く……」

夜。

 ぴんぽーん

「はーい……」ガチャ
「………よっ」
「ひゃぅっ!?」
「こんばんは梓、いい夜だな」
「たっ、たたたたたたタカシ!?ちょ、その格好どうしたの!?」
「ああ、小六の学芸会の衣装を流用して即興で仕上げた。なかなかの魔法使いっぷりだろう?」
「…あう…ま、まーまーだねっ!?(すっごい…なんかいつものイメージとちょっと違って…わ、わ、ちょっと格好いいかも───ってそうじゃなくてっ!)」
「では改めまして」
「?」

422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 21:08:01 ID:???
「Trick or Treat?」
「ええっ!?(発音綺麗!無駄にかっこいい!ああもう、いろんな意味でバカ!)」
「ええっ!?じゃない。お菓子を貰いに来た。この通り、正統派でな」
「…その無駄な努力を環境問題とかに役立てたら地球温暖化も三日で止まるのに…え、お菓子?」
「そのたうり。ここまで気合い入れてきたんだ。ちょっとやそっとのお菓子じゃ俺は帰らんぞ。」
「え、え、そんな事言ったってボク何にも用意してないし…」
「…ほう。お菓子を用意してないとな。面白い…」
「え、ちょっと何するの、何その動き、怖い…」
「仕方ない、今夜は日付の変わるまで、お前に悪戯という悪戯をし尽くしてやろう!」
「え…えええええええええええっ!?」

ダンッ!
「という訳でお邪魔します!魔法使いタカシがお宅の愛娘に悪戯しにやってきました!」
「わ、わーっ!なにその不安を掻き立てるセリフ!ちょ、ちょっと待ってよそこボクの部屋だよぉっ!」
「承知の上よ!さー覚悟を決めたらドアを開けて入ってこい!親にも見せられないような姿になるまで悪戯してやるかんなっ!」
「え、ま、待ってってばあ!」バタンッ!

「…うう…行っちゃったよ…部屋、ぜんぜん片付けてないのに…」
「(……ていうか、そもそも悪戯、って……
  あう……ボク…あの格好のタカシに何されちゃうんだろ……(////)」


その後、魔法使いタカシは日記音読をはじめとする鬼畜以下の悪戯を仕掛けまくった結果、
親が見てられないほど泣いてしまった梓にぽかぽか殴られてとっとと退散したそうな。
■ここまで■

423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 23:35:12 ID:???
>>421
行ってくるぜブラザー
間に合ってよかったぜ

424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 07:12:02 ID:???
>>423
サンクス!

425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 20:57:41 ID:NcS83jIQ
代理お願いします↓

426かなみ餅&千両ちなみかん:2010/11/04(木) 21:01:19 ID:???
〜此処から〜
えー古今東西まず恋愛話で上がるのは落語でも有名な幾代餅ですが今日はそれとは少し違ったしかし似ている話をひとつさせていただきたく一席お付き合い願います。

「かなみ、かなみ。体の調子はどうだい?」

いかにも心配で心配で仕方がないといった声が米屋の2階に響きます。しかし声をかけられた本人は「あー」とも「うー」ともつかない声を出し反応しません。年の頃は17、8の若く美しい娘なのですが布団に籠って唸るばかりで一向に反応しません。
両親は何度も何度も声を掛けますがやはり帰ってくるのは「あー」やら「うー」だけでした。普段は男勝りの活発な娘だけに流行病や疫病にかかったのではないと思い近くの医者に見せると

「体に異常はない。何か思いつめているのだろう」

とのことでした。
思いつめているならと訳を聞きますがやっぱり「あー」か「うー」
困り果てた両親は彼女の友人で裏の長屋に住んでいる藪医者の友ちゃんを呼びました。

「ちょいと友ちゃん。寄っていっておくれよ」

「どうしました?おじさんおばさん」

「かなみが寝込んじまってね。一向に良くなる気配がないんだよ」
「藪じゃない医者の先生によると何やら思いつめているらしくてねぇ」

「私が見ましょうか?」

「冗談はよしてくれ。あんたが見たらいいもんも悪くなっちまう」

「そうですか(´・ω・‘)」

「私たちじゃ訳を話してくれないからあんたちょいと上にあがって 訳を聞いてきてくれないかね?」

「任せてください」と請け負い2階に上がるとなるほどいつもは活発なかなみが寝込んで「あー」「うー」言ってます。

「かなみー?入るよー?てか入ったよー?」

さすがに反応しましたが

「……友子。……お見舞いに来てくれたのね。……ありがとう。」

そう言うだけで体を起こす気配もなく辛そうです。

「んー?元気ないねー?おじさんもおばさんも心配してたよ?」
「このまま死ぬんじゃないかって顔してたし」

「……そうかもね。……でもいいのよ。私はこのまま死んでも……」

「ちょっ、ちょっと!!何があったのよ!!」

「……別に何もないわよ」

「そんなわけないでしょ!!ちゃんと話してみなさいよ!!」

「……いやよ。笑うもの」

「笑わないから話してみなさいって」

「…………」

「なら当ててあげるー。………………恋とか?」

「!!?///////////////」

「その反応……図星ねw」
「ふーんwwへーwwwそっかーwwかなみが恋して寝込んだかーwww」

「だ、だから言うの嫌だったのよ!!//////」

「んでw誰に恋したのよww」

「い、言わない!!//////」

「ほれほれww観念して白状しなさいww」

427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:02:35 ID:???


「…………………きぇよ//////」

「???何て?」

「だから……しきぇよ//////」

「んー?なんて?」

「だから!!錦絵よっ!!!!//////」

「へ?錦絵?錦絵ってあの錦絵?」

「そうよっ!!あの錦絵よっ!!//////」
「笑えばいいじゃないっ!!!!//////」

「かなみ……」
「いくら良い男が居ないからって2次元に逃げるのはやめといた方がいいわよ……」
「後で後悔するのは自分だよ……?」
「後で後悔しても遅いんだよ……?」
「気付いたころには抜け出せなくなってるんだよ?」

「ちょっ、ちょっと別に絵を好きになったんじゃないわよっ!?」
「絵に描かれてる人を好きになったのよ!!!」

「ん???どういうこと?」

「昨日、父さんと喧嘩して家出してやるーって思って飛び出したの。別に行くあてもないからその辺をブラブラしてたら三丁目の呉服屋の前に人だかりができてたのよ。何か珍しいものでもあるのかと思って覗いたら一枚の絵が掛かってて、みんなそれを見てるの。みた途端何かこう胸の奥が苦しくなってね。たぶんこれは恋なんだろうなと自分でも思ってたの。それでこれは誰なの?って周りの人に聞いたら吉原の花魁だって言うから、死ぬまでに一度こんな人と会ってみたいわって言ったの。そしたらこの人は吉原では一番人気で気に入らない相手だと大名でも将軍でも相手にしないって言われたわ。この人に一生会えないぐらいなら死んだ方がましよ!!」

そう長い台詞を吐くとまた布団に籠ってしまいました。

「これは重症ね……」
「よしっ!!分かったっ!!この友ちゃんにすべて任せなさい!!」

「ちょっ、ちょっと友子!!何するつもり!?」

「まぁまぁ任せなさい!!かなみはここにいてね!!」

そういうと友ちゃんは部屋を出て両親の所へ行くなりこう切り出しました。

「えとですね。かなみはちょっと……恋をしたみたいで……」

「おぉ!!それは良いことだ!!」
「それで相手は誰なんだい?」

「それがですね。吉原の花魁でして……」

「お、花魁!?何で花魁何かに恋をしたんだい!?」

それもそのはず手塩にかけて磨いた娘小判は出ないが出たのは美貌。
可愛い可愛い我が娘に男遊び何かさせる訳がありません。
友ちゃんは訳をすべて話すとこういいました。

「かなみは逢えないなら死んだ方がましだって言ってます!!」
「お願いします!!どうか一度だけ逢わせてあげてくれませんか!?」

「そういわれてもねぇ……。お前はどう思うね?」

「かなみもいい年です。男に興味が出てもおかしくない年頃ですよ」
「いや時代背景的にはむしろ遅いぐらいですよ」
「いいじゃありませんか。男の一人や二人」
「減るわけじゃあるまいに」

「じ、時代背景?」
「よく分からんがお前がそんなこと言うからかなみも我儘になるんじゃないのかね?」

「いいじゃありませんか。別に法に触れることするんじゃなし」
「行かせておやりなさいよ」
「それともあなたは、かなみがこのまま死んだ方がいいっていうんですか?」

「それはそうだが……」

「お願いします!!かなみを行かせてやってください!!」

「あいわかった。ただしこっちにも条件があるよ」
「行かせるのはいいが一度きりだ」
「それと向こう一年私の言う通りに花嫁修行をしてもらうよ」
「あと帰ってきたら縁談をまとめるからね」
「かなみがそれでよいのなら行くのを許してやろう」
「費用もすべて私が出してやるよ」

「だってさ。かなみ」

「えっ!?行っていいの!?本当に!?父さん本当!?」

「お前が今の条件を飲むなら、だ」

「飲む飲む今なら鰌でも金魚でも何でも飲むわ!!」
「それで何をすればいいの?」「花嫁修業って何すればいいの?」

現金なものです。

428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:02:59 ID:???
えー時が過ぎるのは早いもので父親もすっかり約束を忘れていましたが
「最近のかなみは我儘も言わずに我慢強くなったなー」
なんて思っていたところにいきなり

「父さん!!今日で一年経ったわ」
「これで私は吉原にあの人に逢いに行ってもいいんでしょ?」

これにびっくりしたのは父親。
やっと大人しくなったと思っていた矢先に吉原に行くなんて言い出す娘。
忘れてたとは言え約束をした手前止めるわけにもいかずしぶしぶ行くことを許可してやりました。身なりを整えてやり金を持たせてやりましたが、そのまま乗り込んだところで逢えるかどうか分からない。
それもそのはず相手は吉原一の売れっ子です。
だがその辺も抜かりは無く、友ちゃんが何かこうあれをこうしてなんだかんだあって逢えることになりました。

いざ逢える事になりましたがこうなるとスレ住民は御存知の通り素直じゃなくて恥ずかしがり屋のかなみさん。
一人で行っても何も言えずに帰ってくるのが落ちです。
そんなことは自分で百も承知ですから友ちゃんに一緒に来てくれるよう頼みました。

「友子!!お願い!!一緒に来て!!」

「なにー?この前は勇んで行くって言ってたじゃない」

「だ、だって……。何話していいかわかんないし……」

「なんだっていいのよ。向こうも適当な話題振ってくれるから」

「は、恥ずかしいし……//////」

「はぁ……。あんたは昔から変わんないわねー」

「お願い!!今度、万惣の千両蜜柑奢って上げるk」

「OK!!任せなさい!!蜜柑のためなら何でもやるわ!!」

こうして二人で吉原に行くことになりました。
さて吉原に着いた二人は揚屋で待っていると

「失礼します。花魁が参りました」

と声が掛かります。
その一言にかなみさんの緊張は最高潮。

「どどどどどどうしqwrty」

「落ち着きなさい。何言ってるか分かん無いわよ」

「おちつけwるあfじゃ」

落ちつけ

そうこうしているうちにスッと襖が開き花魁が入ってきます。
明るい部屋でしたが花魁がキラキラと光りを発しているように部屋が一段と明るくなった気がするほど良い男がそこにいました。その場にいる人間が息をするのを止め時が止まったような状態でした。友ちゃんさえ目を奪われるほどです。かなみさんが耐えられるはずがありません。「きゅ〜」と言って倒れてしまいました。
何とか気を取り直しかなみさんを助け起こした友ちゃんは

「本当に良い男ねー。こりゃかなみが惚れるのも分かるわー」

何て言ってます。ちなみにかなみさんは借りて来た猫モードです。

花魁の方も

「お二人ともお綺麗ですよ。私に会いに来てくれてありがとうございます。」

何て言ってお酒を注いでくれます。

「この子かなみって言うんだけど、今日あなたに逢うために一年我慢してきたのよww」

「そうでしたか。ありがとうございます。」
「こんな私の為に一年も……。今日は一年分楽しんで言ってくださいね」

「私がいたら邪魔だろうから席外すねーwwww」

「ちょ、友k、ま、」

「じゃ〜ね〜www」

鬼畜ですね…

429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:04:10 ID:???
さて二人きりにされたかなみさん。会話できるわけありません。
しかし花魁も気を使ってくれ、何とか会話がつながる程度にはなりました。
まだ顔も見れませんけどねwww
まぁそれから色々と楽になって朝になる頃には

「もうこんな時間なのね…… 」

「あなたを返したくないです……」

なんて腹の底から黒いものが噴き出してくるような甘いかっぽー的な会話をするレベルに進展してます。

そして帰り支度を始めたころ、花魁がこんなことを言いました。

「次は、いつ来てくれますか?」

これは社交辞令の様なもので真面目に答える必要はないのですが、そんなことかなみさんは知りません。
別れの時間が近づくにつれ溢れそうな涙を堪えていましたが、この一言で涙腺が決壊。

「もう、もう来られないの!!」

と言って両親との約束やすべてを話し、

「もう逢えなくても昨夜で一生分あなたと話せた……」
「ただもし、どこか別の場所で私のことを見かけたら『かなみ、元気かい?』って声をかけてくれると嬉しい……それだけで私は一生を生きていけるきがする……」

と言い床に伏せて泣き出しました。
すると花魁は立ち上がり禿を呼び何かを持って来させました。

「かなみさん。泣きやんでください」
「すべてを話してくれてありがとうございました」
「そこまで私のことを思っていてくれたあなたに惚れました」
「来年三月、私は年季明けます。そしたら私はあなたの所に参ります」
「私と夫婦になってもらえますか?」

「えっ、ちょっ、あのっqwry!!!???」

言葉に出せなくとも何とかうなずいて肯定すると花魁こう言います
「この50両は輿入れの前金です。どうぞお持ちください」
「私の名は『たかし』と言います。覚えておいてください」
「それと、あなたはもう此処に来ないでもらえますか?」

「えっ!?逢いに来るなってことですか!?」

「いぇいぇ。あなたが他の男に目移りしては困りますから」

さてフラフラと帰って来たかなみさん。
家に着くなり布団に入り

「来年三月……来年三月……」

と寝込んでしまいました。
何を言っても

「来年三月……来年三月……」

と行く前の状態に戻ってしまい全開したのはそのあと三か月もたってからでした。

430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:04:33 ID:???
さて時が流れるのは相変わらず早いもので年を越して三月。

米屋の前に立派な馬に乗った一人の若者が着きます。

「小僧さん。ここは碓氷さん所の米屋さんですか?」

「はい、そうですが。何かご用でございますか?」

「ここにかなみさんという娘さんはおられるかな?」

「はい、奥で何かしているようですが……」

「そうですか。では『たかし』が来たと伝えてもらえますか?」

「は、はい!!すぐにお伝えします!!」
「だ、旦那!!旦那!!大変です!!」
「ら、らいね、来年三月がっ!!来年三月がッ!!」

「うるさいよ。何だいあわてて」
「なに?元花魁の、たかしが、かなみを呼んでる?」
「そりゃ大変だ!!すぐにかなみを呼びなさい!!」

さて知らせを聞いたかなみは入口まで走りぬけ久々の対面。
たかしが一言。

「あなたの夫婦になりに参りました」

この一言でかなみさんはまた倒れました。
周りはあれよあれよの大騒ぎ。
しかしたかしは冷静に
「医者を呼んでください。藪はいけませんよ」

可哀相に小僧さん遠くの医者まで走らされたそうです。

さて無事に婚礼を済ませた二人ですが、夫婦になったのに商売がないんじゃいかんと言うことで、新しい商売を始めようということになりました。
たかしが持たせた50両を元手に米屋つながりで餅屋はどうかということになり、餅屋を始めました。
一番人気の花魁と町娘が夫婦になったというこの話はすぐに世に広まり、新しく始めた餅屋「花魁餅」はそういうのが大好きな婦女子の人々に人気になり人が集まってきます。

「すごい繁盛ねー。これは餅屋もうかってんじゃないのー?」

「あら友子。いらっしゃい。何にする?」

「何か適当に。それにしてもすごいわねー」
「たかし君様様ねー」

「べ、別にあいつのおかげって訳じゃないわよ//////」
「あいつったらすぐ女の人にデレデレして!!///」
「この前なんか(ry」

「あらあら。たかし君、この店は餡子のお餅だけじゃなくて焼餅も売ってるのねwww」

「いやいや。そこで真っ赤になってるヤキモチは売り物じゃなくて俺のものですよw」

そういって焼餅に口を付けたそうです。


「……馬鹿/////////」


これがあの「幾代餅」によく似た、しかしあまり語られない「かなみ餅」の一席でございます。お後がよろしいようで。ありがとうござました。



余談
友ちゃんは揚屋を後にした後別の揚屋に行き思いを寄せる花魁と一晩過ごしたとか……。

「友ちゃん、もう朝にn」

「うるさい!!!まだ飲めるわよ!!!」
「あんたも飲みなさい!!それとも私の酒が飲めないっての〜!!?」

「( ^ω^)…」

酔っていたとか実はシラフで甘えてたとか……。



以上です。ぶっちゃけ最後の焼餅の下りからここまで広がった妄想でした。
男女が逆になってます。男の花魁を書くのが本当に苦痛でした…。
元ネタは「幾代餅」です。

431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:05:24 ID:???
おまけ:千両ちなみかん

「あぁどうでした。ちなみさん」

「……病気。……しかも……心の病気……」

「やっぱり!!!それで息子は何と言ってましたか?」

「……艶々としてて……」

「艶々としてて……」

「……ふっくらで……」

「ふっくらで……」

「……みずみずしくて……」

「みずみずしくて……」
「なるほど。息子は恋患いにかかっているんですな」

「…………一応は正解……」

「それで相手は誰なんです?」

「……みかん……」

「………………………………………?」

「………みかん……」

「みかん?あぁ『toloveる』の!!」
「二次コンですか!!!」

「………違う……」

「まさか柑橘系の……?」

「…………柑橘系の……」

「まさか蜜柑フェチだったとは!!!!どう矯正すれば良いんですかね!!」

「…………違う……」
「…………みかんが……食べたいらしい……」

「あぁなるほど!!それでまさか持って行くなんて言ったんじゃないでしょうね?」

「……言った……」

「ちょっ、ちょっとちなみさん!!今の時期を分かってるんですか!!!」

「…………問題ない……ちゃんと外は寒い……11月……」

「寒い?11月?明日は土用ですよ?夏真っ盛りですよ!?」
「みかんなんてどこに行っても手に入らないですよ!?」
「あーこれでないなんて息子に言ったらそのショックで死んでしまうんだ!!」
「あぁ息子よ!!私を許してくれ!!」

「……問題ない…………私に任せるといい………」

432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:05:47 ID:???













「で、これは何なんだ?」
「確か蜜柑を買ってくるって言ってたよな?」

「…………ちなみかんです…………ミカン……ミカン……」

「なんでこんなネタに走ったんだ?」
「千両蜜柑は結構面白い話だったぞ?」
「もうちょっとちゃんとかけたんじゃないのか?」

「…………?……何言ってる……そんなことより//////……早く……食べろ……//////」

「食えって……どうせ何時も通り中は裸なんだろ?」

「…………そこがたかしの甘い所……」
「……そんなに毎回同じ展開は飽きる………」




「なるほど一理あるな。んじゃ遠慮なく………………ってやっぱり裸じゃねーか!!!!」
「畜生!!!騙された!!!!」

「……たかし……寒い……//////」

「はぁ……」

エロいのは省略しました。ここをクリックしても意味無いよ。

〜此処まで〜

433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:14:02 ID:???
なげーなww
行ってきます

434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:15:58 ID:???
よし行ってくる

435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:17:11 ID:???
よし433任せた。サルは任せろ

436433:2010/11/04(木) 21:23:04 ID:???
長すぎてめんどいからtxtじゃダメか…?

437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:24:24 ID:???
>>436
んじゃ俺行くからサルよろしく

438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:26:10 ID:???
>>437
おk

439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 21:43:05 ID:???
終わった。。。
途中改行を入れたり区切りが違うけど・・・ゴメンネ。。。制限なんだ

440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 22:16:18 ID:???
規制が全然解けねえ!畜生!これは新しいプレイかなんかか!代行頼む!

■ここから■
兄「…ふうん……あちゃ、また延期か…」カチカチ
妹「………」シャコシャコシャコシャコ

兄「どれ、こっちはっと…うーむ、評判がよろしくねェな。アンチが騒いでるだけか…?」カタカタ
妹「………」シャコシャコシャコシャコ

兄「……ほう、新作か…無名ブランドだが頑張るねえ……」カタカタカタ
妹「………」シャコシャコシャコシャコ

兄「………」
妹「………」シャコシャコシャコシャコ

兄「………なあ」
妹「ん…何?」
兄「いや…今日のお前の歯磨き、やたら長くねえか?」
妹「えっ…ほ、放っといてよ、私の勝手でしょ?」
兄「ん…まあ、別にいいけどよ。あんまやり過ぎると歯ァ削れるぞ?」
妹「余計なお世話よ、バカ兄……」


解説:歯ブラシを同じコップに入れとくと、ブラシ部分がくっつく事ってよくあるよね。
■ここまで■

441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/04(木) 22:16:48 ID:???
>>440
はっはーOKだぜ

442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 01:18:45 ID:???
代行thxです

443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 06:52:44 ID:???
>>441
サンクス!

444代行お願いします:2010/11/10(水) 14:31:15 ID:???
【ここから】
>444
娘「母よ、私は世界で二番目に幸せな女だ」
母「あら、一番じゃないの?」
娘「愛する父の娘に生まれた事は、一見、世界で一番と言うにふさわしい。
  だが、現実には残念ながら二番目なんだ。」
母「お父さんの娘に生まれたのが幸せな理由ってのはアレだけど…
  それで、どうして一番じゃなくて二番目なの?」
娘「決まっている。父に愛され、父と結婚し、父とらぶらぶちゅっちゅな母が世界一幸せな女なのだ。」
母「な、何バカなこと言ってるのかしらこの子ったら…
  お母さんは、お父さんが『どうしても』って言うから仕方なく結婚してあげただけで…」
娘「そうだったのか…そういうことなら話は早い。
  愛する父と母を救うために、私が父のお嫁さんになろう。」
母「……はぁ!? 何言ってるの、親をからかうのもいい加減に…」
娘「からかってなどない。私は愛する父のお嫁さんになれるし、母は愛してない男から逃れられる。
  一石二鳥ではないか。あぁ、何と素晴らしい…」
母「ダ、ダメに決まってるでしょ!父娘で結婚なんか出来ません!
  それに、お父さんのお嫁さんはお母さんだけです! 他の人では勤まりません!」
娘「しかし、先ほど母は父の事を愛していないと…」
母「愛してるわよ! お父さんのこと好きすぎて『今日は遅くなるから先に寝てて』って電話聞いただけで、
  逢いたいのと不安なのと寂しいのとで動揺しそうになるのを誤魔化すのに必死なんだから!」
娘「……と言うわけだ。残念ながら父のお嫁さんにはなってあげられない。」
母「………へ?」
父「あー、うん……とりあえず、お父さんは世界一幸せな男だってのはよく分かったよ(照)」
娘「当然だ。世界で一番目と二番目に幸せな女に愛されてるんだからな!(ドヤ顔)」
母「うあああああああああああああwせdrftgyふじこlp;(超真っ赤)」


こういうことですか?
【ここまで】


こないだ規制解けてたと思ったらもう再規制されてた

445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 15:19:33 ID:???
>>444
行ってきます

446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 15:21:08 ID:???
行ってきました。不備あったら申し訳ないです


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