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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所3
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*「ここは 【邪気眼】二つ名を持つ異能者になって戦うスレ の避難所です」
*「雑談や 連絡の場として どうぞ」
*「このURLの先が 現行の 本スレです」
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1218369923/
*「避難所の 過去スレです」
避難所1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1206954054/
避難所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1211908307/
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>>48
できればパソコンで文を打てないか?
どうも携帯だと見難くて
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あれ、?パソコンで書き込んでますょ?
現在、携帯は、止まっているんです(涙)
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こんな流れの中、妄想癖の俺が颯爽と登場!
もしもPCが江戸時代に居たらを妄想してみた
池上…町のかんざし職人。若いが腕は確か。昔はワルだったらしい
廻間…下町のガキ大将。刀にはめっぽう強い。最近道場に通おうかと思っている
小村…寺の僧侶。実は幕府の密偵。町の君主金剛の身辺調査を行う
国崎…怪しい闇医者。腹薬から仮死薬まで、様々な薬を扱う
神重…町の平和を守るおかっぴき。
恋島…瓦版屋。いつも大通りで瓦版を宣伝してる
七草…歌舞伎もので有名な寺小屋の生徒。夜な夜な一人で徘徊してる
レオーネ…バテレンからやってきた超絶美形の商人。裏では御禁制の阿片を扱う
アルト…山に住んでいる人食い鬼。正体は異国から流れ着いた外国人
葦川…下町の看板娘。長屋に住む者の心のオアシス
神野…最近江戸から越してきた少女。江戸とは違い不便な町に馴染めない
籐堂院…剣術道場の跡取り。男の子が欲しかった父親に男として育てられた
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wiki更新しました。
池上編を11まで編集。国崎との交渉戦を収録してあります。
薬局編の編集にあたって、主人公を七重にするか国崎にするか思案中…。
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>>50
一応聞かせてくれ。2ちゃんねるって知ってるか?
今まで2chでここ以外で書き込んだ事は?
もし知ってるのなら、始めてから何年か教えてくれ。
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遅れてすみませんでした
7日ルールと言う事で神野を待っていたのですが、待たなくて良かったのですか?
廻間が神野に逃げろと言っていたのと、神野がここで書き込んでいたので待った方が良いと判断したのですが
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>>54
おー生きてたねー
取り敢えず廻間くんがアクションを起こしたんだから、廻間くん狙いで動けばよかったね
今の所籐堂院さんには、神野さんを攻撃するつもりはないんでしょ?
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忙しくて中々動けん……。
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見事に一週間
なんというかまぁルール的には正しいんだけどさ
もっと柔軟にみたいな
でも生きてて良かったよ
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中学生の頃
学校のパソコンを使わせて貰ってました、
でも、高校せいになってからは、まったく(汗)
昔自宅のパソコンが繋がってた頃、
確か2ちゃんねるだったと想うけど
下手に書き込んでしまったみたで、
酷く叩かれて・・・怖くなって
それ以来書き込みは、あんまりなくてっっ
(後にネットは切断されました)
今は、両親が離婚して
新しい家に 子供達の退屈しのぎに
置かれたパソコンで、
久し振りの書き込みになにますっっ、
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雷電!今すぐPCの電源を切るんだ!
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何か釣りな気がしてきた
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まぁ・・気持ちは 分かります(汗)
ですが、質問に答えたつもりで、
その他に、悪気はありませんっ、
釣りって、確か、引っかけかなんかでしたよね・・・?
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何事も経験と言うし、やってみれば良いんじゃないかね。
ただし、まとめサイトにも書いてあるように、空気を読もう。
この空気ってのは、話の流れだったりスレの流れだったり、色々。
最終的なやるかやらないかは帽子屋氏に任せるよ。
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はぃっつ でも、いきなりは、
やっぱり怖いので、また少し
見学とキャラ制作(没になったので)をしますねっ
TRPキャラ制作に至って
まだまだ不慣れで(初めてなのでっ)
このスレを 見ていきたいと思いますっ
キャラが纏まったら 相談とかしても いいですかっ?
質問を見落としていましたっ
先月18歳になりました 中学では、技術/家庭科は
よかったんですが、それ以外はダメで・・・
成績わるくて頭が悪いんです(汗)
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>>63
あれだ、半年ROMれ
にしてもなんという迷惑親娘。自己完結って厨二っぽくていいよね
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ROMって書き込みですよねっ?(用語すら危うい・・)
半年ですかぁ・・頑張って 慣れていければいぃんですが・・
なり茶なら 結構 経験あるんですが、orz
今日は、そろそろ 落ちますっっ
お相手 ありがとうございますっ
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今の国崎と藤堂院戦わしたら面白いんじゃね?
精神的な支えが壊れて殺せなくなった奴と、殺せるようになった奴の戦い。
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規制されたので代理投稿お願いします。
「……ハァ! ハァ!」
人通りの少ない、薄暗い夜道を一人の白衣を着た老人が息を切らせて走る。
靴音の他に「コツ、コツ」と乾いた音がするのは、彼が持つ杖の音だ。
足腰が悪いのだろう。だが、そんな彼をそこまで急かせる理由は何なのか。
理由は簡単だ。彼は今、追われている。──彼の命を狙う、この俺に。
「──おっと、ここから先は通行止めだ。逃げることはできんよ」
俺は突如彼の眼前に姿を現した。
彼は急ブレーキをかけて、立ち止まった。なぜ先回りされたのかと言いたげな表情を浮かべている。
しかしそれはいささか心外だ。回り道であっても、足腰の弱い老人を相手に先回りできなくては
21歳の若者たる資格はないだろう。
「ハァ……ハァ……! く、くそぉ〜〜〜〜ッ!!」
彼は白衣の下から拳銃を取り出し、構えた。
が、彼が引き金を引くより早く、俺の右足が拳銃を弾き、宙に舞い上がらせた。
拳銃は空中をくるくると回転しながら、その内近くの草むらへと落ちていった。
この暗がりの中ではもはや見つけることはできないだろう。
武器を失った彼は、観念したかのようにその場に膝をついた。
キルベクヨン
彼の名は『吉白?』。重松らと同じ非異能者でありながら、機関の『No.10』の地位に座る者。
表向きは何をしている人間なのか分からないが、機関では化学兵器の開発に携わっているという。
俺はこの老人の居た研究所、つまり『シナゴーグ』の一つを急襲したことで得た情報だ。
その場所には異能者はおらず、居たのは武装構成員だけだったのが幸いした。
お陰で余計な手間をかけることなくこうして追い詰めることができたのだ。
「こんなことをして……タダで済むと思うなよ……!?」
「分かってるさ。だが、機関の人間を生かしておくわけにはいかないんでね」
俺が手のひらを向けると、彼は必死の形相で命乞いを始めた。
「ま、待ってくれ! 望みはなんだ!? 金か!? それとも……機関の情報か!?
金ならいくらでもやる! 知っていることも何でも話してやる! だから待──」
彼がそう言い掛けた時だった。どこからともなく流れてきた笛の音が、彼の言葉を遮った。
そして驚く間もなく、すぐに暗闇の中から、音の発生源が俺達の目の前へとその姿を曝け出したのだった。
そいつは男。黒服に身を包んで、笛……いわゆるフルートと呼ばれる楽器を吹いている。
髪は黒く、短いが、どことなく女のような顔をしている。
女のようなので年齢ははっきりとはしないが、それでも恐らく30代と言ったところだろう。
「機関の『No.10』ともあろう者が、無様にも敵に命乞いか……。フッ、これだから金で成り上がった者は」
「あっ! あんたは……! な、『No.8』!!」
二人の会話を聞きながら、俺はふと妙な違和感を覚えていた。
(……? こいつどこかで……どこかで見たことが……)
吉白?は乱入者を『No.8』と呼んだ。つまり、機関の人間であるのだろう。
しかも異能者であることは右腕の感覚から明らかであった。
機関の異能者と出合ったのはここ数日の間だというのに、
なぜこの男を遥か昔に見たような感覚を覚えるのか。
頭の中を疑問が駆け抜けている俺を横目に、二人はやり取りを続ける。
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「私がここに来たのは、そこの池上燐介に用があるからだ。だが、その前に済ませておかなければ
ならない用ができてしまった……」
乱入者はギロリと吉白?を睨んだ。
吉白?はこれから何をされるのかを悟ったように、尻餅をつきながら後ずさりを始めた。
乱入者も歩きだし、距離を詰めていく。
「機関を裏切ればどうなるか、分かっているのだろう?」
「べ、別に裏切ったわけでは……。ま……待ってくれ……見逃してくれ……!」
レクイエム
「無様な敗北者の言うことなど聞く耳持たん。さぁ聴くがいい、『葬送曲』を──」
乱入者がフルートを吹き始めると、美しい音色が辺りを包んでいった。
思わず聴き入ってしまいそうになる。──だが、この美しい音色の裏に隠された
禍々しい旋律の正体を、俺は直ぐに知ることになった。
「──うっ! あっ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーッ!!!」
突如として彼、吉白?が叫び声を挙げると、白目を剥き出しにしたままその場に伏してしまったのだ。
口からは白い泡が吹き出され、体をピクリとも動かそうとしない。
(な、なんだ……? 一体、何が……?)
俺の疑問を見透かしたかのように、乱入者が言った。
「彼は今、死んだ──。私の笛の音を聴いたことによってな。
彼は異能者でなかった分、抵抗力が無かった。だからこうして卒倒し、そのまま死んでしまったのだ。
貴様であれば直ぐに死ぬということはなかろう。安心するんだな」
俺は乱入者を一睨みすると、少々の距離を置いて問いかけた。
「……何者だお前は?」
「私の存在は『No.17』から聞いていたと思うが、自己紹介はしていなかったな。
私の名は『夜叉浪 稔次』。機関では『No.8』と呼ばれている。勿論、異能者だよ」
『夜叉浪 稔次』……聞き覚えはない。しかし、どこかで見覚えがある感じがするのは気のせいなのか。
それとも──。
「私は貴様に忠告をしに来た。ここ三日で、随分と暴れたようだな?
だが、我々ファーストナンバーはこれまでの奴らとは違う。
疲弊し、体中に傷を負いながら勝てるほど甘くは無い。これから貴様が行くであろう
『シナゴーグ』は、そのどこもが全てファーストナンバーの管轄化だ。今向かえば、必ず殺される。
闘いは失った体力を回復し、傷を完全に癒した後にするがいい」
夜叉浪と名乗った乱入者は、それだけ言うと背を向けて立ち去ろうとする。
俺はそこにエネルギーを集中させた右手の平を、夜叉浪に向けて待ったをかけた。
「……甘いかどうかは、やってみなければ分かるまい。調度良い、お前もここで殺してやる」
だが夜叉浪は、そんなことに動じる様子も無い。
「フフフ……私の目的を教えてやろう。それはお前への『復讐』だ。
ここでお前を殺すのは容易いが、それでは私の気は治まらん。
万全の状態の貴様を殺すことで初めて私の『復讐』は成し遂げられるのだからな……。
──連戦続きで疲れただろう? しばらく眠るといい」
そう言うと、夜叉浪はフルートを吹き始めた。──瞬間、俺の意識は朦朧とし、
体をその場に倒れこませた。──自分の意思に反して、瞼が閉じていく。
「そうそう、これは独り言だが……現在、我々ファーストナンバーはある場所に召集を受けている。
まだ到着していない者もいるが、近いうちに到着するだろう。その場所とは、『ナガツカインテリジェンスビル』。
幹部連を一網打尽……機関の解体を目論む貴様に取って絶好の機会というわけだ。
だが一人で乗り込んでは、私と闘うまでに殺されてしまうかもしれん。強い仲間を見つけておくことを勧めよう。
貴様の殴りこみを楽しみにしているぞ、池上燐介……。フフフ……フハハハハハハ……」
(な、ナガ……ツカ………………)
夜叉浪の高笑いが頭にこだまする中で、俺の意識は落ちていった。
【池上 燐介:深い眠りへと落ちていく】
【NPCNo.8:夜叉浪 稔次、登場。 NPCNo.10:吉白?、死亡】
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あ、?部分は表記できないのね……。これじゃ無理だわ。
キルドンニョン
No.10は『吉東龍』に訂正して投稿お願いします。
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うーん、これからどうしよう
誰か絡める人、居ないかな?
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七草と神重の戦闘に乱入してみたらどだ?
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七草さん、神重さんがいいならそうしようかな
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私はかまいませんよー
七草さんにお任せいたします(・ω・)
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私も構いませんよ〜
是非是非来てください
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名前:衣田(名前不明)
二つ名:『炎熱暴動』(ティーンエイジフレイム)
年齢:26歳
身長:181cm
体重:77kg
種族:人間
職業:機関No.17
性別:男
能力:炎を自在に操る。
容姿:黒いスーツに身を包んだスキンヘッド。
趣味:ギャンブル。
好きなもの:カツ丼。酒。
嫌いなもの:理屈っぽい奴。
キャラ解説:二年ほど前まではサードナンバーの下っ端に過ぎなかったが、
衣田の才能を見抜いた夜叉浪 稔次に買われて、才能の開花と共に出世していく。
事実、現在では『機関一の炎の使い手』と認められるまでに成長し、
夜叉浪の片腕と呼ばれるようになっている。
ちなみに、少しの間だけ虐殺部隊にも所属していた経験があるらしいが、
それは戦場ヶ原 天が離反事件を起こした後のことであるようだ。
・本体
筋 力:B
耐久力:C
俊敏性:D
技 術:D
知 力:E
精神力:B
成長性:E
・能力
範 囲:A
破壊力:S
操作性:D
応用性:E
持続性:C
成長性:F
リスク :B
一応衣田のテンプレ投下。
夜叉浪のテンプレはもう少し話が進んでから投下します。
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いい能力だな
小村乱入か…
七草は機関に敵対してるっぽいし
神重は小村と戦ってるからなかなか美味しい展開だな
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次の一撃が決着っぽい感じなので
小村さん乱入をまちますねー
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少し遅れましたが書き込みました
いかん・・・金剛と話した反動か、どうもギャグを入れたくなる
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ふへへ、止めに入られたのはいいが既に放っちゃった攻撃をどうしようか。
神重さん、上手いことかわしてください
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ゴッドバルト禿萌えw
こういう漫才を事在る毎にゴッドバルトとしているのが、
俺の中での小村さんのイメージ
そういえば、参加者さんにはFOしたキャラもNPCとして話に絡めて欲しいな
今のPCと因縁があるキャラも少なくないんだしさ
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しまった・・・・攻撃の阻止を忘れてた
すみません神重さんなんとか避けてくださいな
智の能力で落とすとかで・・・
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さて、此処からの展開を如何するか…
あと、七草はメールの件を知らない設定になってるので
この機会に伝えてくれるとありがたいです
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小村に敵意むき出しで七草に共闘を要請してみました
つっぱねてもらってバトルロイヤルでもかまいません
あと七草さんは初めてですし小村さんにも一度見せ場をいただいたので
今回は私がお二方に見せ場を譲りたい感じです(・ω・`)
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じゃあ七草さんが要請を応じるかどうか答えてから
こっちは書き込みますね
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神重さんとの共闘に応じましたー
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面白い展開だな
前回の小村VS神重は互角くらいの戦いに感じたから
小村の新技とかに期待
七草と神重は多少消耗してる上に即興のコンビだから相性悪そうだなww
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「かっ、勘違いしないでよね!? 貴方と協力するんじゃなくて、機関の人間を消すいい機会なだけなんだから! それに、貴方を倒すのは私なんだから!!」
ちょっとツンデレ分入れてみた
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好き勝手にやっちまった
七草さんのガードは自由にお任せします
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正直瑞穂をどうしようか迷ってる…
やっぱ斬らないほうがいいですかね?
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無難な展開なら斬らない
超展開なら斬る、これでおk
自己完結で投げられても戸惑うだけだろうに…
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何か格好良い事言って目を覚まさせるのが王道だな
あれで斬るのは邪道
別に邪道が悪いってわけじゃ無いけど
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まずは事情でも聞くんだ!
突き放してどん底モードもいいんじゃないかと思ったりする俺S気味
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>>90-92
やっぱ何か言って目覚めさせた方がいいですな。
展開1 好きな男ぐらい力づくで奪い取ってみせろ(瑞穂が師匠を奪い取る)
展開2 俺のために生きろ(つまり彼女になれ)
展開3 お前の力になる(文字通り)
展開4 一度共に戦った人間を斬れるものか(偽善者)
展開5 お前の命は俺が預かる(部下にしてやる)
展開6 俺のものになれ(奴隷にしてやる)
展開7 お前を殺すのは全ての決着がついてからだ(疲れたから後回し)
まあルートはこんなもんですかね…ロクなもんがないけど。
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4が一番自然だけど現状維持にしかならない
目を覚まさせるなら2と3かな
死ぬなんて軽々しく言うな的な綺麗事でも良いと思うけど
それにしても奴隷ってどこのエロゲだよwwwwww
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これが悪役なら
「人形になりたいのだろう? ならば、私の人形として働いてくれないかぁ?」
とかなるんだろうな
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PCの中でそんな事言う奴がいるかと言うと疑問だがw
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葦川さんと恋島さんはどうしたんだろう…
生きているなら生存報告をして欲しい
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やっぱり機関の動きのほうが少し寂しい気がするので
よろしかったら私のほうで機関のNPCを作成してもよろしいでしょうか?
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そろそろ機関のメンバーも減ってきたし、機関の狙いだとか拠点が判明してもいい頃じゃね?
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俺はいいんじゃないかなと思う
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じゃあ、機関の狙いとかも書くついでに
アーリー(小村と関係が深いNPC)を出しちゃっていいですかね?
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名前:スティクス・ガノスビッチ
二つ名:無双蹂躙(デッドリーエージェント)
年齢:24歳
身長:182cm
体重:73kg
種族:人間(ロシア人)
職業:機関No.16 虐殺部隊隊長
性別:男
能力:身体能力を上昇させる 雷を使用することができる。
容姿:短髪に逆立った髪の毛 銀髪 青い瞳 黒い革のボディスーツを着用している
趣味:己を磨くこと 殺し合い
好きなもの:ワイン
嫌いなもの:己を磨かない者 機関に敵対する者
キャラ解説:
戦場ヶ原が虐殺部隊を抜けてからの虐殺部隊隊長。
普段の性格は虐殺部隊の隊長とは思えないほど普通の人間であるが
戦闘時や、怒りを表した時の彼は虐殺部隊隊長に相応しいと言える。
なお、機関に所属しているNo.11 カテリーナ・ポポフスキーに恋心を抱いており
いつも愛の告白をするが、相手にされていない。
身体能力上昇を使用せずとも一般の異能者レベルは簡単にひねり潰すことができる。
雷の能力は本人が使うべき相手だと判断した場合の奥の手である。
そのタフさでは機関の中で張り合える者はそうはいない。身体能力を上昇させている場合
体が青く発光する。
・本体
筋 力:A(能力使用時S)
耐久力:A(能力使用時S)
俊敏性:A(能力使用時S)
技 術:E
知 力:D
精神力:C
成長性:E
・能力
範 囲:F〜E
破壊力:A
操作性:C
応用性:E
持続性:D
成長性:D
リスク :D
ちょっと虐殺部隊の隊長さんみたいなのを作ってみました
隊長なのでかなり上のナンバーまで引き上げましたがおかしいなら
ナンバー削除、またはナンバー引き下げを行う予定です
どうでしょうかこれ
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アーリーとはまた、随分と同系機っぽい響きだな
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いいんじゃないかな?
ナンバーはともかく虐殺部隊隊長ってのは面白い
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だから能力は基本一人一つだと何度言えば
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しまった、ミスっちまったぜ…
ついでに七草の技紹介、能力の応用的なものと考えてください
追憶戦線(アムネジア)
能力で切断したモノを無かった事にすることで、対象を消滅、又は再生させる
基本的に生きてるモノや規模の大きいモノに対しては使えない
初回で男の死体を消したのはコレによる物です
小村さんに血をぶっかけましたが、スーツを脱いでしまえば問題ありません
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書いてたらいろいろ増やしたくなってこうなっちまったぜ
>>106了解です
名前: アーリー・テイスト
二つ名:頽廃空虚(バロックピエロ)
年齢: 不明(外見では15,6)
身長: 大体150前後
体重: 大体45ぐらい
種族: 人間(何人か不明、日本人ではない)
職業: なし
性別: 女
能力:手の平に描かれた白黒のピエロの絵から光を放ち、相手の目に入ると光ウイルスとなる
光ウイルス(通称H.V)は相手の脳を支配して体全ての神経細胞の電気信号を操る
容姿: くしゃくしゃの金髪が目に掛かるくらいの長さ。薄いスカイブルーの目をしている
全体的に小動物的な雰囲気
趣味: 読書(小村に感化されて) 窓から人を眺める
好きなもの: ローソンのジャムパン
嫌いなもの: 苦いもの全般
キャラ解説:
10年前に機関が潰した村(理由は村長が反機関組織のリーダーだったので、念のタメに)
で拾われた村長の孫。異能者の素質があると見込まれ戦闘訓練をさせられたが、合格点が
やっと取れるぐらいだった。そんな所を小村がたまたま見かけて、昔の自分と重ねていた。
そして三年前、異能力の発芽実験に掛けられたが失敗。一週間後処分されることになる。
このころ、小村は発芽実験に失敗した子どもは処分されることを知り、なんとかそれは回避できないのか試していた。そうしていたら処分される日に離反事件が起き機関がパニックに陥る
これに乗じ、小村は追撃作戦の指令をしつつ、何とか処分されかけていたアーリーを含む
子ども達を逃がす(これが戦場ヶ原を逃した一因にもなる)。が逃走途中に追っ手によって
アーリー以外の子どもは殺され、それにより異能に目覚め、追っ手を撃破する。その後数週間
貳名市で何とか生き延びていたら小村と出会い、今は使われていないシナゴーグで住むこと
になる(食事は小村が金を渡しておく。
基本的に自分のために人殺しをする人は悪人だと思っている
S→別格 A→人外 B→逸脱 C→得意 D→普通 E→不得意 F→皆無
U→変動 N→機能未保有 ……の九段階まで。
・本体
筋 力:C
耐久力: D
俊敏性: B
技 術: E
知 力: C
精神力: B
成長性: B
・能力
範 囲: A(約数十Mまで届く)
破壊力: D
操作性: B
応用性: A
持続性: S(一度H.Vが入れば数週間は体内にいるが操れるのは数メートル以内のとき)
成長性: D
リスク :U(範囲、量による)
-
【規制中。代理お願いします】
「……うん。一通りは見て回ったかな」
大雑把だが、まあいいだろう。あまりあのビルから離れすぎるのも問題だ。
なにより、考えるべきことは他にもある。それは――――
「ナガツカインテリジェントグループ――――話には聞いていましたが、実際に見ると違いますね。
そして、あのビルにあるデータバンク。なるほど、確かに人員よりも重要ね」
本音を言えば、欲しい、と思っている。情報は力であり、私が欲するのは力だ。
故に、そのデータは私が欲するものではあるのだが、しかし、
「無理、かな。あの場にいたメンバーで全員ではないだろうし。
あの場にいたメンバーだけだとしても、全員を敵に回して生き残るのは難しい。
……となると、襲撃者がどう出るか、ということになるワケだけど」
あまり期待はできない。数と質を併せ持った機関の戦力は、文字通りの鉄壁だ。
あれを突破できるとなれば、それこそ――――
「……いや、それは意味のない考えね。
ま、手に入れられるようなら手に入れるとして、今は……」
どうするか。あのビルで待機する、というのならばそれもいい。
周辺の地形を確認する、という目的は達したのだし、襲撃者が来るのがいつかは分からないというのもある。
このまま戻ってしばらく休憩、というのもいいのかもしれないが、
「手近な異能者を探すことにしましょうか。
付近の捜索も、ついでにやっておきましょう」
あの場所に留まる、というのはうまくない。あそこは少しばかり空気が濃すぎる。
与えられた通信機で連絡を送る。
『ええ、そうです。このまま周辺の捜索もさせてもらいます。
近場にいる異能者は、機関のメンバーでないなら狩ってしまってもいいのでしょう?
……ええ、以前いただいた資料にあった重要人物がいるなら、連絡します。それでは』
今は義理がある。ある程度の食い溜めもあるし、しばらくは問題ない。
だが、万が一、ということもある。そろそろ食料を追加しておくこととしよう。
「さて――――では、もうしばらくぶらつきましょうか。
今度は熱量探知を心がけ、異能者の発見を第一に」
【アルト:現在地 機関本部周辺】
【異能者を探す】
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>>108
代理しておきましたー
小村さんの能力が水に弱いって設定は使っても良いでしょうか?
それと、小村さんは雨の日は無能って事でよろしいでしょうか?
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何かどっかの大佐みたいな言われようだな
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>>97
いますです、心配させてすみませんorz
葦川さんが来るまで待っているのですが……動いても大丈夫ですかね?
神野さんを待たせるのも申し訳ないし
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>>109-110ああ無能・・・
まぁ、からっきし無能というわけじゃありません
エネルギーで作った刀やナイフが包丁ぐらいの切れ味になったり
爆発能力が花火ぐらいになったりします
ところでアーリーは出して大丈夫でしょうか?
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>>105
申し訳ない、久々なので少し調子に乗りすぎてしまいましたね。
名前:スティクス・ガノスビッチ
二つ名:無双蹂躙(デッドリーエージェント)
年齢:24歳
身長:182cm
体重:73kg
種族:人間(ロシア人)
職業:機関No.16 虐殺部隊隊長
性別:男
能力:身体能力を上昇させる
容姿:短髪に逆立った髪の毛 銀髪 青い瞳 黒い革のボディスーツを着用している
趣味:己を磨くこと 殺し合い
好きなもの:ワイン
嫌いなもの:己を磨かない者 機関に敵対する者
キャラ解説:
戦場ヶ原が虐殺部隊を抜けてからの虐殺部隊隊長。
普段の性格は虐殺部隊の隊長とは思えないほど普通の人間であるが
戦闘時や、怒りを表した時の彼は虐殺部隊隊長に相応しいと言える。
なお、機関に所属しているNo.11 カテリーナ・ポポフスキーに恋心を抱いており
いつも愛の告白をするが、相手にされていない。
虐殺部隊ということもあってか、一部のファーストナンバーやセカンドナンバーには
あまり好まれてはいない。ただし任務を確実にこなすという点においては金剛から
高い評価を受けている。
身体能力上昇を使用せずともある程度の異能者レベルは簡単にひねり潰すことができる。
そのタフさでは機関の中で張り合える者はそうはいない。身体能力を上昇させている場合
体が青く発光する。
己の体を駆使して戦う
・本体
筋 力:A(能力使用時S)
耐久力:A(能力使用時S)
俊敏性:A(能力使用時S)
技 術:E
知 力:D
精神力:C
成長性:E
・能力
範 囲:F
破壊力:F
操作性:S
応用性:B
持続性:B
成長性:E
リスク :C
このような感じに変更いたしました
-
小村も神重もそれならいいんじゃないか?
俺は大丈夫そうだと思う
-
規制された・・・
代理お願いします
>>134>>136-138
ガッガッガッガッガッガ!!!!
鱗は神重の方は砂煙がたち、様子が分からないが
短髪の方は斬っては消滅させ、斬っては消滅させを繰り返していた
(変わった技を使う、神重とはまた違うタイプか・・・・おや)
殺気が背後に回りこむ気配がした
(・・・まったく、奇襲時は殺気ぐらい消せ、素人が)
神重の太刀を小村の右腕に装神させたエネルギーから飛び出した鎌が防ぐ
振り向き、神重の顔を見る、昨夜見たときより落ち着いた表情をしていた
(いや、どちらかというと戦闘に興奮している・・・・・か)
そう考えつつ腕の装神を脚部に移行させ
「ハッ!!!」
ドゴッ!
短髪の方に蹴り返してやる
(それだけじゃない)
ヒットした瞬間に足のエネルギーを爆発させる
神重は腹に火傷を負いながら飛ばされた
ドゴォッ!!
「・・・ふう」
(マスター、戦闘序盤での消費エネルギーが平均値より13%多いです
もう15%エネルギーを抑えることをお勧めします)
ゴッドバルトが戦闘前と違いコンピュータのように語りかける
(気にするな。向こうもだいぶ消費している。まだいけます)
(Yes. My master)
がその気を抜いた数瞬に相手に血を撒かれた
それが右腕と足に掛かる
(チッ・・・今回は気をつけるようしていたのに)
小村は上着を脱ぎ捨て、足は適当に瓦礫で拭いておいた
が、それと同時に地面が爆裂しながらこちらに向かうのを確認する
(これは・・・・)
小村が身構える
―――ドゴオォンッ!
突如真下の地面が爆発した
シュンッ
小村はすぐさま装神を体全体にして炎を防いだ
(これは・・・そうか・・・全くガス官まで爆発させるなんて・・
よっぽど派手な戦いが好きなようだな)
「ならこっちもそれに応えてあげましょうか」
小村が爆煙から姿を出す
全身装神した姿は地獄の騎士と形容していいぐらいの姿だった
漆黒の色をした流線型の鎧に同色で角の様なものが飛び出した狐の顔のような兜を着けていた
そして手からランスを出現させ、
「さぁ、あまり長居はしたくないのです」
背中から翼をだし爆発させる
ドゥ!!
爆風の推進力で低空飛行し、接近する
小村は一瞬で二人の懐に入る
「ッ!?」
二人が戸惑うのも計算の内のように、その隙を狙い
ビュン!
ランスを横薙ぎに振り、二人を別々の方向に飛ばす
「・・・」
グラ――――
(こんなときに・・・)
小村に目眩が襲う
(マスター、精神状態がイエローゾーンです。即刻戦闘行為の中止を提案します)
(・・・・まだやれます)
(ですが、これ以上の・・・)
(いいじゃないですか、この不完全な体の・・・限界を超えるいいチャンスです)
そうだこれぐらいで倒れてなるものか
小村に襲い掛かっているのは神重や七草や目眩だけではなく
本部から出たときから襲われている『焦り』もだった
(早く終わらせなければ、こんなことに時間は割いていられない)
【小村:全身装神して二人を横薙ぎにする】
【すこし体力が落ちてきた】
-
>>115
代理しておきました
へへへ、二人に誘発されて私もキャラを作ってしまった…
NO.の部分はまだ決めてません
名前: 影渓 木陰
二つ名:水葬交響曲(メビウスナパーム)
年齢: 21
身長: 178
体重: 89
種族: 人間
職業: 機関のNO.暗殺部隊所属
性別: 男
能力: 固有の領域を作りその中で水を自在に操ることが出来る、
操る水は、沸点から氷点下、酸性、アルカリ性、まで調整可能
塩分濃度やイオン質も取り込めば調合できる、
空気中から水を作り出せる、さらに海洋生物を操ることも可能
容姿: 筋肉質で銀髪のオールバック、服装はジーンズにジャケット、赤い瞳
趣味: オルカと遊ぶ事、能力を使いイルカ等でサーフィン、苦痛と恐怖を与える殺し方を考える
好きなもの: シャチのオルカ
嫌いなもの: タバコ、
キャラ解説:機関の暗殺部隊所属、当初異能者としての能力は発現せず失敗作と思われたが
能力無しでも優秀であったため処分はされなかった、後にとある事故に巻き込まれ
溺死しそうになった時に能力が発現し生還、それに伴い彼の評価が上がり
NO.を与えられた
普段は常に持ち運んでいるトランクの中に領域を展開しており影渓以外空ける事は出来ない
トランクの中身は大量の水と肉食系の海洋生物が入っている
またトランクの中は少し次元がおかしくなっており、トランクの面積以上の水が入っている
性格は残忍で相手を水に閉じ込めた後ピラニア等に全身を食わせるなど
残酷な殺し方を好み、また考えている。
・本体
筋 力: A
耐久力: B
俊敏性: B
技 術: B
知 力: B
精神力: D
成長性: C
・能力
範 囲:E
破壊力: U
操作性: S
応用性: A
持続性: D
成長性: C
リスク : B
-
何もしてないのに規制されたよ!ゆっくりしていってねってことか!?
そんなわけで代理お願いします。
>>120
「ハッ……俺の体調が良かったら、そうさせてもらったかもしれないけどさ……
もう立っていられてねえよ……身体に力が入らねえんだ……
刀も握れやしない」
俺は地べたに座り込み、コンクリート状の壁に背を預けた。
……もし、俺が戦えたら戦意を喪失している瑞穂の負けだろう。
戦う意思の無い戦士など何の役にも立たない。
戦士は文字通り戦う意思を持ち、拳や武器を振るうからこそこそ戦士
故に俺の勝利。しかし、この結論は俺が戦えたらの話だ。今の俺は戦う事は不可能。
立つ事はおろか、身体に力が入らない。そのため、刀を瑞穂に突き立てる事も不可能だ。
まあ身体に力が入らないとは言っても会話は可能だ。
「まあ、殺せといっている以上は負けを認めたという事だよな?
話してもらうぜ、何があったのかをよ」
瑞穂は沈黙を決め込んでいたようだが、俺とルナが事実を言うように諭すと
何かを諦めたように何が起きたかを語りだした。
「……つまり……刀の中に封じ込められてた人間が死ぬ前と同じ姿で現れ……
その人間の生前の恋人も一緒に復活して……そいつと一緒になりたいから
お前は事実見捨てられて……その人間は機関側に加わった。
んで、お前はその人間に認められたいために俺を襲った……そんなところか」
俺の答えに瑞穂は黙ってうなずく。
どうやら正解のようだ。
「頭のネジが纏めてぶっ飛んだような話ね」
「お前が言うな」
しかし、死んだ人間が生き返るとはどういう技術を使った?
ここはルナに聞いてみよう、太古の昔から生きてる神の知識なら答えられるはず。
「ルナ、死んだ人間が蘇るというのありえるのか?」
「そうねえ、ありえない話じゃないわよ。簡単に言えば蘇るのが極端に難しいだけだから。
あなた達みたいな人間、広く言えば生物の身体ってのは魂の容器なの。
怪我をしていくとそこから少しずつ魂が出て行く。この場合の魂は血と捉えてもらっても構わないわよ。
ひびわれたコップに入れた水が少しずつ漏れると言えば分かりやすいかしらね。
んで、全部出てしまったらアウト。死亡決定。だけど、身体を直して魂を入れなおせば大丈夫。
だから、魂が消えてなくなる前に身体を直して魂を入れれば万事OKってワケ。
まっ、魂と身体にも相性があって相性が悪いと蘇る事は不可能だけどね。
分かりやすく言えば、軽油の車はハイオクじゃ走らない。そんな感じよ」
「分かったような分からないような……」
理解できるような理解できないような。
そんなルナの説明に俺は頭を抱えた。
-
「それにしてもよく蘇ったわね?
いくら相性が良くても身体が新鮮じゃなきゃ、ただの腐ってるゾンビなのに。
その人、数年前に死んだんでしょ?普通骨だけになってるんじゃない?」
「そこはどうでもいいだろ」
一々話しが逸れていくのはルナの悪い癖だ。
そのせいで時間を浪費するわけには行かない。
それにしても……瑞穂は大丈夫だろうか。
今まで信じていた人間に裏切られたんだ、そのショックは量りきれないものがある。
俺だって、兄貴や師匠……ルナに裏切られたら相当のショックに陥ってしまいそうだ。
常人ならトラウマもの、人によっては凶行に走ることもあるからな。
見たところ瑞穂のショックは……かなり大きいようだ。このショック、取り除いた方がいいだろうな。
このショックをずるずると引きずり、情けない死に様を見るなんてゴメンだ。
一度は俺を負かしたコイツのそんな姿は見たくない。
だが、どうすればいい……新しく支えとなれる人間がいるのならいいんだが、誰かいるのか?
……ここは一つ……
「……なあ、仲間として俺と来ないか。お前、頼れる人間がいないんだろ?
だったら俺と来て、復讐してやれよ。機関に、裏切った人間に。
お前を裏切った人間に復讐したくないってンなら、その女から力ずくで奪い取ってやんな。
別に俺を殺したいってんならそれでいいさ。そんときゃ全力で相手をさせてもらうだけだしな」
ある一種の大博打だが、俺はそれにかけてみた。
ただ一回だけ共に戦っただけと言えばそれまでだが、人によってはそれでも十分。
だから、俺はそれにかけた。分の悪すぎる賭けといったら言い返せないが。
さて、どう返答する?
【廻間:瑞穂を仲間に誘ってみる。
疲労困憊のためすでに自力では立てない】
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>>117
代理しておきました
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七草の新キャラ
暗殺部隊=虐殺部隊ってことか?
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北村の管轄下にある部隊じゃないかな?
奴は暗殺部門統轄だし。
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なるほど、北村のとこか
虐殺部隊と暗殺部隊が動き出したらまた面白いことなりそうだな
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さて、そろそろ隊長さんを動かしてみてもいいものか…
誰か狙って欲しい(?)人はいますでしょうか
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影渓が北村の治める暗殺部隊の所属だとすると、これまでの設定や話とも辻褄が合う。
北村と金剛は今の所、お世辞にも仲が良いとは言えない。
差し迫った状況になれば、両陣営の衝突は確実。
こうなると必要なのは兵隊になってくる。
金剛にはレオーネやカテリーナ、その他大勢のシンパがいるだろう。
対する北村は暗殺部隊と切り札である籐堂院。
北村が金剛と事を構える時に備えて、街に配下の暗殺部隊のメンバーを
放っていても不思議じゃない。
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>>123
1.池上へ奇襲
2.籐堂院に復讐
3.カテリーナの見舞い
さぁ、好きなのを選びたまへ!w
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籐堂院を狙いたいところですが
疲労困憊のハザマと一緒に狙うのもなんかと思うのですがね…(・ω・`)
籐堂院さんとハザマ君の意見はどうでしょうか?
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そろそろ廻間とかの一般異能力者に機関の情報教えても良いかもな
教えてくれる奴は長束組か北村組くらいしか居ないが
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丁度レオーネさんがアブラハムと会うって言ってるので、
交換条件に廻間くんに教えるって手もある
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>>126
個人的には、会うのはまだしも戦闘は出来るだけ避けたいですね……
今の状況じゃ戦うどころか逃げるのも難しいので。
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しかし、アブラハムなんて懐かしい単語が出てきたなw
半年近く前だぞw
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で、結局アブラハムってなんだっけ
個人的にはヤハウェと敵対してると思っていたんだが
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>>129
ですよねー(・ω・)
池上さんも今は眠りについているようですし…どうしたものやら
誰もいなければカテリーナのお見舞いにでも行こうかなー
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回想シーン書いてたら物凄く長くなってしまった。
まぁ、皆と時間軸合わせるまでのつなぎと考えれば調度いいかな。
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私的にはそろそろ北村の方を少し動かしたいと思っているので、廻間には師匠を経由して情報を伝えたいと思ってます
別に戦闘する気は無いですがどうでしょう?
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そういや国崎遅いな
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俺は暗殺部隊と虐殺部隊の構成がよくわからん
暗殺部隊は情報無しだから作れるが
虐殺部隊はwikiの用語を見ると
主にサードナンバーで構成されてるって書いてるが
セカンドナンバーを見ると
50ー99は虐殺部隊って書いてあるし
誰か詳しく教えてくれ
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国崎動いたな wktk
>>136
暗殺部隊は北村の管轄下
加えて七草の新キャラが加わってる、くらいかな
虐殺部隊は俺もわからん
今回リーダーが判明したくらいじゃね
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>>136
セカンドナンバーの大半が所属し、かつ構成メンバーの数がサードナンバー>セカンドナンバーなんじゃないか?
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俺も>>138と同じ考え
それと俺はセカンドナンバーは虐殺部隊幹部と戦闘員
サードは戦闘員のみって感じで脳内補填してる
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戦場ヶ原さんの補足説明が欲しいところだね
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勢力図が解らん
だれか教えてぷりーず
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勢力と言うか細かく分別は出来ないけど
善玉
・廻間・神野・池上(微妙か?)
悪玉
・レオーネ・小村・アルト
どっちつかず(どっちになるかはっきり分からない)
・神重・七草・籐堂院・国崎・葦川・恋島
って感じで俺は考えてる。つかコレだけ長くやってるけど裏切りとかまだ誰もやってないんだよな
一般市民の奴が『機関』に入ったり、『機関』の幹部が正義に寝返ったり
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と思ったけど師匠が寝返ったかwスマソ
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レオーネは金剛Loveだから寝返りはないと思うけども、
他の二人は今までの書きこみから察するに寝返るかもね。
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それにしても参加者減っちまったよな
実は機会逃してまだ覗いてる人いたらまた戻ってほしいな
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うむ。
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>>136-140
補足説明しときます。
虐殺部隊は全員がサードナンバーで構成されています。
基本的に鉄砲玉として使い捨てては補充するという使い方をする部隊なので、ほとんどが下っ端として扱われる感じです。
そういう便利な(捨て駒としての)使い方が出来る部隊だから金剛にも好んで使われ、使い捨てだから金剛はいちいち構成員の名前すら覚えておらず、
山田権六のことさえも覚えていなかった、って感じです。
(山田権六は当時No,100でした)
なのでwikiの組織図は少し間違ってますね。あとで直しておきます。
ここのとこペースが遅いようですね。
週一程度のペースで良ければ参加出来るので、折りを見て復帰しちゃってもいいかなー…。
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回想シーン、これにて終了。
>>147
戻ってきてもらえると嬉しいですねー。
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