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【萌え】ととたんでリレーSS作ろうぜ【おちっこ】
1
:
名無し~3.EXE
:2003/11/23(日) 14:53
ととたんでリレーSSを書いていこうと言うスレです。エロいの。
いっぱいルートを作っていきましょうYO。
●慌てず騒がず、まったりと。
●挿絵キボンヌ。
●ととたんについては以下を参考に。
はるさめパビリオン
ttp://harusame.lolipop.jp/
はるさめ百科事典
ttp://harusame.lolipop.jp/jiten/
2
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 14:59
全てのきっかけ(多分)
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1069253688/439
エロはそれぞれの人の心の中にあるからなあ。
俺フィルターでは
朱鷺乃:15禁(ストレート表現がいいとは若いのう)
ととたん:18禁(見るだけで脳内妄想が)
奎子:22禁(泥だらけのエロさはこの年を越えないとわからん)
とまあだめだめ人間です。
442 :名無し~3.EXE :03/11/21 01:30
俺が一番イイと思ったのはエイパシー姉さまだなあ。
>ととたん:18禁(見るだけで脳内妄想が)
詳細キボン
3
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:01
以下暫くttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1069253688/からの転載
「(任意)さん、これって何やってるの?」
いきなり、目の前で俺秘蔵のエロ本を広げて見せた。
「な、なんでととたんがソレを」
「あう、(任意)さんのお部屋を掃除してたら
タンスの上から落ちてきたの。・・・勝手に見てゴメンなさい」
ペコリと頭を下げる。シャンプーの香りがふわっ、と漂った。
「あ、いや。別にいいんだけど」
あまりに唐突に謝られたので、不意に言ってしまった。
・・・全然良くない。からすさんならまだしも、よりによって―。
「ねえねえ、この男の人と女の人は裸で何してるの?教えてよー」
無邪気に尋ねるととたん。
10歳の女の子ならそろそろ分かりそうな物だが・・・。
「えっと、その、なんだ。
大人になると、好きな人同士は皆こんな事をするんだよ」
俺は一体何を言ってるんだ。
耳まで赤くなっているのが鏡を見なくても分かる。
ととたんは、「ふうん」と鼻を鳴らして興味深そうに
エロ本(という自覚も無いのだろうが)をパラパラと眺めている。
「ねえ、(任意)さん」
「な、何?」
「(任意)さんとボクでも、コレ出来るかなぁ?」
(続くかもしれない)
4
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:01
「な、な、な・・・」
つい、俺がととたんをナニしてる姿を想像してしまう。
「どうしたの(任意)さん。顔真っ赤だよ」
純粋無垢というのも、ある意味罪だ。
この子にはまず、コウノトリ説を間違いだと指摘するところから
始めないといけないのではないだろうか。
「ねぇねぇ、どうかな?」
言わなければ。『ととたんにはまだ早いよ』と。
「いや、その・・・出来ない事も無いけど」
「本当?じゃあやろうよー」
・・・って、何故心にも無い事を言ってるんだ俺は!
いや、心のどこかで俺は望んでいるのか?
ちょっと待て、相手は(多分)赤ちゃんの作り方も知らない子供だぞ。
それを今俺は―。
「えーと、どうすればいいんだろ」
雑誌の始めの方をペラペラめくるととたん。
「こうかな?」
不意に、ぽふんと柔らかい感触が広がった。
ととたんが幸せそうな笑顔で抱きついてきたのだ。
体温が服越しに伝わってくる。
刹那、何かが俺の中で弾ける音を聞いた。
気が付くと俺は、ととたんを床に押し倒していた―。
(続くかもしれない)
5
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:01
「い、痛いよぅ」
気が付くと、ととたんの手首を強く握り締めていた。
「あ・・・ご、ゴメン」
お詫びに、頭を軽く撫でてやる。
ととたんは目を細めて最高の笑顔を見せた。
ダメだ、もう止められない。
「もしかしたら、怖いかも知れないから・・・
やめて欲しくなったら言うんだぞ」
「怖い事、するの?」
一瞬不安そうな目をしたが、再び笑顔を見せる。
「・・・いいよ。
ボクどうしていいか良く分からないから、
(任意)さんの言うとおりにする」
俺はまた髪を撫でると
ゆっくり、ととたんの唇に自分の唇を重ねた。
「ん・・っ」
とたんに、目が空ろになり顔を赤らめる。
本当に何をされるか、分かってなかった様だ。
それと同時に膨らみかけた胸を、服越しに優しく撫でる。
一瞬体を強張らせたが、直ぐにまた体を預けてきた。
信頼されてる事に嬉しくなってしまい、
撫でるペースをあげてしまう。
「んんっ」
唇をふさがれたまま、ととたんは声にならない声をあげた。
さすがに息が苦しくなってきたのか、少し顔を顰めている。
静かに唇の接合を解いてやる。
ととたんの唇から引く糸が、余計に欲情をかきたてる。
「くすぐったい・・・けど、気持ち良いの。どうして?」
とろんとした目で尋ねてくるととたん。
あまりにも無知で清い女の子。
いとおし過ぎて、また強く抱きしめる。
歳なんて関係ない。俺はこの子が大好きだ。
もっと愛してあげたくなり、俺はスカートの中に手を伸ばした。
(続くかどうか微妙)
6
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:02
スカートの裾から手を入れ、膝から太股に手を這わせる。
あと少しで下着が……と、思ったところで、
ぐにょ
「!?」
俺の手に触れるものがある。
7
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:02
そこには、どこかで見たような青い生き物がいた。
俺はそのデバガメを全力で蹴っ飛ばす。
「いつから割り込みやがったこのエロペンギン!!!」
ガラス窓に頭から勢い良く突っ込む青い物体。
ガッシャーン!
派手な音と共に、雰囲気はどこかに飛んでいってしまった。
・・・数十分後。
俺がちりとり、ととたんがほうきを持って
壊れたガラスを掃除する。
「ねえ、(任意)さん」
「ん、何?」
「からすさん、そのままにしておいていいの?」
ガラスの無い窓の向こう。一本木につるされ、
ピクリとも動かないエロペンギンを指差し、ととたんは言った。
「ほっておいていいよ。死なないだろ」
「ほ、本当かな」
「それよりも・・・ゴメンな」
ほんの少しの静寂の後。
愛すべき女の子は顔を赤らめ、首をぶんぶんと振った。
ワンテンポ遅れて動くおさげが、また可愛らしい。
もしあの時、邪魔が現れなかったら。
俺達はどうなっていただろう。
だだ、はっきりとした事もある。
俺はいつまでも、この子を大事にして行こう。
8
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:03
>>6
から派生する変態仮面ルート
「ぐにょ……?」
その感触に疑問を覚え、左手の先に目を移す。
「こ、これは……」
「それは私のおいなりさんだ」
「え?」
野太い男の声が聞こえ、視線を戻すと、そこにいたのはととたんではなく頭にパンツをかぶったレオタード男だった。
「な、な……だ、誰だお前っ!?」
「一時の迷いとは言え初潮前の幼女に手を出すとは言語道断!大人しくネットの海のチリと化すが良い」
「ひ、ひぃ〜〜っ!」
情けない声を出しながらカサカサと逃げ出す俺の足を掴むと、その男はあったかくてやーわらかくてふしぎなにおいのするそwhふぃひHios0いfge@uogfo;ias;hsぴhhz
「成敗!」
脳裏の奥からそんな声が聞こえた気がした。
9
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:03
「?!」
その、手の感触は「さわさわ」とか「ふさふさ」とかいうものだった。
「まさか――――」
「きゃぁっ」
ととたんが悲鳴を上げるのも構わず、俺は彼女のさわり心地のよいパンティを引き下ろした。
「…(任意)さん、こ、こわい…よ……………?」
震えている彼女。しかし、俺はそれすらもわからない。わからない。なにもわからない。
そんなハズはない、だってととたんは1○歳なんだぞ?!駅前で暇そうにしているとたまに声をかけてくる中高生とは違うんだ。なにもちがうでしょ!
し、しかし俺が目にしているものは、これは――――。
「こ、こんな……ふs」
(続かない
10
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:04
では違うシーンで
まずはこれがどういう行為なのかを説明しなければいけないのかもしれない。
「これはね、本来は愛し合う2人が赤ちゃんを作るためのものなんだよ。」
「? よくわからないよ(任意)さん。」
「‥‥ととたんは生理が来てるかい?」
「???」
これさえもよくは知らないのか…。
「つまり、その、」
俺も男だからよく知らないんだった。
「股の辺りから…血が出た事がある?」
「それならあるよ〜!」
な、なにぃ!?
「まだバードランドにいるときにみんなで海水浴に行って…」
それ以上は頭に血が上り
よく聞こえなかった…。
11
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:04
バカな!ととたんはまだ1○歳だぞ、
でも早い子は小○生でも来るというし…。
「ねえ、ねえ、(任意)さん!」
「ん…ああ、なんだい?」
ととたんが呼んでいるのも聞こえなかった…。
「愛し合う、って何?」
ええとそれは‥‥
以下続きをだれかやってくれ〜
12
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:04
>>11
「…そ、それ…は、ね……?」
「うん」
教えるのか?俺は教えるのか?!この子に教えるのか!!俺の言う所の愛し合うってコトを、教えるのか!!!
…そうか、OK。教えるんだな。よし、いいさ、教えてやろう。めくるめく愛の交わりというものを。
濃密であっという間に過ぎてゆく、二人の愛の時間というものを。この世には抗しがたい愛の悦楽があるということを!
そうさ、どうせ妊娠するならさせてやる!好きだァー!ととたーん!愛しているんだ!ととたーん!(注:任意は思い込みが激しいタイプだ)
覚 悟 完 了。
「フフフハハハハハハハハ、そうか、ならば教えてやろう。ととたん。愛し合うということを。二人の人間が、男女が愛し合うということを」
「に、任意さん?」
急に獣の目をした任意におどろくととたん。
おっと怖がらせてはいけない。優しくととたんの髪を撫でながら、まっすぐそのつぶらな瞳を見つめる。
完璧だ、俺は今、優しい瞳をしている。口がどうなっているかはしらないが、俺はととたんの瞳を心から見つめている。
「いいかい?何事も「初めて」は一度しかない。いいんだね?俺で」
「え?…あ、う、うん。…任意さんになら、いい、よ」
あ、私流されてるかも、そう思いながらととたんは取りあえず頷いておいた。
続かない…?
13
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:05
>>12
「それじゃ、こっちにおいで」
「はーい」
何のためらいも無く、ととたんは俺の膝の上に飛び乗った。
シャンプーの心地良い匂いが、ふわりと鼻腔の奥を刺激する。
ととたんの背中越しに、俺は極めて真面目な口調でととたんに説明を始めた。
「まず、男女が愛し合うには準備が必要なんだ」
「うん」
「ととたんは何も考えず、俺に全てを任してくれ」
「良く解らないけど、ボク(任意)さんを信じるよっ」
無邪気なその様子に、多少の罪悪感を感じつつも、
俺はゆっくり、ととたんの下半身に手を伸ばした。
14
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:05
スカートの中に手を入れると、ととたんはビクッと身体を震わせ
不安げに俺を見上げながら、初めて嫌がるそぶりを見せた。
「(任意)さん・・・・・・・・・・・・そんなとこ、汚いよう・・・・・・」
これからどうなるのかの知識は無いものの、
そこに触れられることにはインモラル的な抵抗があるようだ。
俺は怯えるとととたんを安心させるよう微笑み、
空いたほうの手でゆっくり髪をなでた。
「大丈夫。何も怖くないよ・・・・・・」
強張った彼女の体から、次第に力が抜けていくのが分かった。
すっかり信頼しきった様子で体重を俺に預け、
手の動きを上気した顔で観察している。
俺は、そんな彼女の視線を受けながら、
小さなデルタ地点を柔らかな布越しに上下させる。
息をするのも忘れて、無骨な指の動きを必死に追うととたん。
あまりにも真剣なその様子に、ふと悪戯心が芽生えてきた。
おさげ越しに耳元に唇を近づけ、小さな声でささやく。
「今、ととたんが俺に何をされているのか、教えてくれないかな」
「・・・・・・えっ?」
「ほら・・・・・・」
促す俺にせかされ、ととたんは小さく頷いた。
こちらを不安げにちらちらと盗み見しつつ、振り絞るように声を出す。
「・・・・・・今、(任意)さんの指が・・・・・・ボ、ボクのパンツ・・・・・触ってる・・・・・・」
口に出してから、自分が何をされているのか改めて認識したのだろう。
それ以上は何も言えずに口ごもったまま、真っ赤になってととたんは俯いてしまった。
そんな仕草がたまらなく可愛い。
俺はパンツ越しに上下させていた指を、ふいにその下に滑り込ませた。
「ひゃうっ!?」
突然の刺激に、ととたんは短い悲鳴を上げる。
しかし俺は、その抗議が交じった小さな悲鳴をまるで聞こえなかった様に、
ととたんの大事な所に指をゆっくりと這わせ続けた。
(・・・・・・ん?)
先程までのさらさらとしたパンツの感触から一転して、
指が粘液質な触覚を伝えてきた。
ととたんの秘部はぴったりと閉じたままのものの、
俺の予想を裏切り、既にしっとりと濡れていたのだ。
まるで成人女性のそれの様に。
15
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:06
(1○歳でも、濡れるんだな・・・・・・)
俺は少女の内に眠る女性に驚きつつも、極めて平静を装い囁きかけた。
「ととたんのここ、濡れてるね」
「・・・・・・ほにゃ?」
自分でもようやく、秘部が愛液で塗れそぼっているのに気付いたのだろう。
愛撫によってとろんとしていた眼に、驚きの色が交じった。
俺はととたんが濡れていることをアピールすべく、
パンツから手を抜いて、ととたんの顔の前で濡れた指をねちゃにちゃと交差させた。
「ほら」
「や・・・・・・え・・・・・・・・・・・・なんで・・・・・・」
思わず掌で口元を隠し、身体を強張らせるととたん。
オナニーの経験でもあるのならば、
これがどのような状況なのか分かりそうなものなのだが、
この反応から判断すると、そういった経験も無いのだろう。
「汚れちゃったね・・・・・・」
咎めるような口調でととたんを苛めてみる。
ととたんはイヤイヤをするように首を左右に振った。
しかし、意識すればするほど、そこはますます熱く、熟してくる。
「・・・・・・ち、違うの・・・・・・これはっ・・・・・・」
泣きそうな顔で、口篭りつつも必死で否定するが、
愛液にまみれた指を再び眼前で動かすと、
ととたんは息を呑んで俯いてしまった。
たぶん、俺に弄られているうちに
意識せずに小水を漏らしてしまったとでも勘違いしているのだろう。
これは面白い。
「1○歳にもなって、ここをこんなふうにしちゃうなんてなあ」
「・・・・・・う、うぅ」
「ほら、自分が今どうなっているか、説明してごらん」
「・・・・・・・・・・・・ひ、ひっく」
俺に苛められ、思わずぐずりだすととたん。
そんな彼女にかまわず、俺は彼女を抱えて立ち上がった。
「こんなになっちゃったら、ちゃんと綺麗にしないとな」
「・・・・・・え?」
にっこりと笑って、俺はととたんを見つめ返した。
「お風呂に入ろなきゃ、な」
そのままととたんを抱いたまま、洗面所に向かう。
「え、あれ? (任意)さん?」
と、時間だ。あとは他の奴らヨロ。
16
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:07
お姫様抱っこをしたまま、洗面所に入った。
「あの、えっと・・・」
ととたんは顔を真っ赤にさせ、涙目で俯いている。
「さてと、綺麗にするには服を脱がないとな」
ととたんをストンと立たせると、おもむろにバンザイの形をとらせる。
「え?え?」
返事を待たずに、一気に緑色のビブスと青いフリースを脱がせた。
可愛らしい、ふくらみかけた乳房が姿を覗かせる。
やはり、大きい。○歳にしては。
「(に、任意)さん・・・・は、恥ずかしいよぅ・・・」
足をガクガクさせ、ととたんがか細い声をあげた。
飯食ってくる。
17
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:07
>>16
いつもならととたんは裸どころかパンツすら恥ずかしがって見せないのに、
混乱しているためか、パンツまで容易に脱がせられた。
風呂場にはボディソープがあり、
(スポンジじゃなくて手で洗った方が…)
などと考えていると、
「(任意)さん、一緒にお風呂に入るんだったら服ぐらい脱いだら?」
羞恥と寒さに震えながらととたんが聞いてきた。
「あ、うん。」
俺も服を脱ぎながら、
いつもであれば一緒にお風呂は恥ずかしがるようになってきたのに…
も、もしかしてととたんはいまから起こることを理解しつつも期待しているのか!?
そうであれば俺はそれに答えてやるべきなのか?
それとも…
いや、いまさら戻ることなど…
「(任意)さん、先に入っちゃうよ。」
風呂場からととたんの呼ぶ声が聞こえる。行かなくては…。
どうだ?
18
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:08
風呂場にはいるとととたんはやはり恥ずかしいのか
身体を隠しながらもじもじしていた。
しかし俺が前を隠さずに堂々としていると
失礼だとでも思ったのか胸の所の手を下ろした。
‥‥年の割には大きい方だがまださすがに子供だ。
一瞬のためらいが俺に走る。
「(任意)さん…」
「なんだい?」
「汚いトコ、洗うんでしょ。」
ああそうだった。
「じゃあここにおいで。」
俺はイスに座って股の間に呼んだ。
ちょうど後ろから抱きしめるような形になる。
正面には鏡があって俺とととたんが裸で写し出されている。
「ココ、だったよね。」
ととたんが自らの股間に手を伸ばす…。
ああダメだ!!エロは書きにくい!
誰か続ききぼんぬであります(`・ω・´)ノ
19
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:08
「あ、あの・・・その・・・ごめんなさい」
ととたんはうつむいたまま、言葉を繋げた。
「その・・あの、せっかく(任意)さんが・・あの、なのに・・・
お、おも・・・」
やっぱりお漏らししたと勘違いしているようだ。
「ボクの事、嫌いだよね?」
涙声のととたんの髪を、やさしく撫でてやる。
「嫌いになんかならないよ。むしろ、もっと好きになった」
「本当?」
「ああ。さ、約束どおり俺が綺麗にしてやるよ」
俺はそう言うとスポンジを石鹸で泡立たせ、ととたんの股間へ手を伸ばした。
20
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:08
俺はととたんの大事なところを指でやさしくこすりつけはじめた。
「ひゃあぅ…そこを洗ってもらうのはなんだかへんなかんじがするんだよ?(任意)さん…なんでかな?」
「それはここを洗ってもらうのが気持ちいいと思ってるからなんだよ?」
そこまで言うと、俺のすることをおとなしく受け入れているしているととたんをもっといじめたい衝動にかられた。
「でも、ととたんはおかしいね」
「?…なんで、おかしいの?」
「いくら洗っても、ここがきれいにならないのはととたんが悪い子だからなのかな?」
「……!?ボク…ボク悪い子なんかじゃないよ?ほんとだよ?ねぇ、(任意)さんっ」
目に涙をうかべこちらを振り返り、ととたんが俺にそう訴えた。
(…やっぱり少しいじめすぎたか)
「だいじょぶだよ。悪い子なんかじゃないよ?それは俺がよく知ってる。俺の洗い方がよくなかったんだな…ごめんな」
空いた手でととたんの頭をくしゃりとなでてやり、もう一方の手で先ほどよりもいっそう強くととたんの大事なところをいじりはじめた。
…書いてみたはいいものの続きに悩みそうな展開にしてごめん。
21
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:09
「ほら、ととたん。俺のも触ってみてよ」
「え?……うわっ」
ととたんの小さな手に、勃起した減点棒を握らせる。
「…おっきいし硬い。(任意)さん、ズボン履く時苦しくないの?」
ははは、と(任意)は笑った。ととたんのほっぺにキスをして、いつもは小さくて柔らかいんだよ、
と教えてあげる。ふーん、といいつつととたんは減点棒を握ったり離したり、
上下に手を動かしてみたりしている。
「それより」
「…っつ、ん」
力を入れたら痛むだろう、と判っていながら小さな乳首をつまんでやる。
「大きい、って誰と比べて大きいのかな〜」
「えーっと、んっ、ほら、幼稚園の頃って男の子と女の子が一緒に
裸でプールに入ったりするでしょ。その時見た、男の子達の…その」
「おちんちん?」
「う、うん…それと比べるとね。…えっと、ほら形もなんだか違うような気がするし…」
減点棒をぎゅっと握る。
「こんなに硬そうじゃなかったよ?」
(任意)は苦笑した。ほんっと、なんにも知らないんだな。しかし、さすがに幼稚園児の水鉄砲と
俺の減点棒を比べるといやはや。素直すぎて、微笑ましい限りだ。
流れを読まずにかきかき
22
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:09
ついでに身体全部を洗ってやることにした。
もちろん手で撫でまわすように。
「なんか…いつもなら、くすぐったいだけなんだけど…」
「いまは、どんなかんじなんだい?」
「なんかこう、もやもやするような、落ち着かないような、でも…」
「嫌なら、やめようか?」
「ううん!いやじゃないよ。」
「じゃあ続けるよ。」
「うん。もっと、(任意)さんにして欲しい。」
23
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:09
お湯は先ほど入れておいたのだが今はちょうどぬるま湯だった。
まあ足しながら入ればいいか。
とりあえずととたんを洗う(という名目の愛撫)を続けよう。
「ふにゅ……ん…あ……」
身体を洗われているのに変な声を出してはいけないと思ったのか
妙にくぐもった声を出す。しかしそれは逆に風呂場に響き、
妙な雰囲気をそこに作り出していた。
実は俺はまだ迷っていた。
このまま1○歳の小さな子を
無理矢理大人の世界に引きずり込んでいいのか?
いまからでも遅くはない。普通に風呂に入り、普通に出てしまえば
そのまま流してしまえるだろう。
24
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:10
「ねえ、(任意)さん。」
「なんだい?」
「ボク、キレイになったかな?」
「……だいたいもういいかな。」
いきなりシャワーを使うと冷たいので湯をすくってかけてやる。
「あの、さ」
「うん?」
「お返しに身体洗ってあげようかなって思ったんだけど…。」
どうする?
>快く受ける
>それよりは湯に入って暖まりたい。
>おしたおs(不可)
25
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:10
では湯に入るで
「それよりはさ、ちょっと寒いから湯船に入ろうよ。」
「え…。う、うん。」
なんだかちょっと残念そう。
「今度はボクが(任意)さんをくすぐろうと思ったのに…」
やらせなくて良かった。いまそんなことされたら暴発の可能性もある。
「じゃあ先にはいるよ。」
風呂桶は俺が足を伸ばせないぐらいのサイズだが
ととたん一人分ぐらいは入れる。
「おいで。」
「うん。」
26
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:10
ぬるま湯だったので少し湯を足さなければいけない。
しかしいまそれよりも大きな問題が目の前に
…というより股間の辺りにある。
ととたんはちょうど俺の足の隙間にいてととたんのお尻が
ちょうど俺の減点棒上空あたりに位置している。
あともう少しでも位置がずれればととたんにはわかるだろう。
さきほど握らせといてなんだが
いまさらそんな風になってることが恥ずかしくなってきた。
ここで動くと触れてしまいそうなので
手で直そうとして腹の辺りに手を動かすと、
「ねえ、(任意)さん。」
「なんだい?」
「また…触るの?」
いや、その、俺は、
27
:
名無し~964.EXE
:2003/11/23(日) 15:10
「ボクは…いやじゃないよ。」
ととたん?
「だって、ボクの方から教えてって頼んだんだし、」
「……」
「それにボク、(任意)さんを信じてるもん。」
「ととたん…」
「(任意)さんはボクのこと嫌い?」
どう答える?
>欲望優先だが正直に答える。
>ここが最後のラインだ!ふみとどまる!
>手を取り「好きってことさ…。」(EVA風に)不可
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