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【萌え】ととたんでリレーSS作ろうぜ【おちっこ】

14名無し~964.EXE:2003/11/23(日) 15:05
スカートの中に手を入れると、ととたんはビクッと身体を震わせ
不安げに俺を見上げながら、初めて嫌がるそぶりを見せた。

「(任意)さん・・・・・・・・・・・・そんなとこ、汚いよう・・・・・・」
これからどうなるのかの知識は無いものの、
そこに触れられることにはインモラル的な抵抗があるようだ。
俺は怯えるとととたんを安心させるよう微笑み、
空いたほうの手でゆっくり髪をなでた。
「大丈夫。何も怖くないよ・・・・・・」

強張った彼女の体から、次第に力が抜けていくのが分かった。
すっかり信頼しきった様子で体重を俺に預け、
手の動きを上気した顔で観察している。
俺は、そんな彼女の視線を受けながら、
小さなデルタ地点を柔らかな布越しに上下させる。

息をするのも忘れて、無骨な指の動きを必死に追うととたん。
あまりにも真剣なその様子に、ふと悪戯心が芽生えてきた。
おさげ越しに耳元に唇を近づけ、小さな声でささやく。
「今、ととたんが俺に何をされているのか、教えてくれないかな」
「・・・・・・えっ?」

「ほら・・・・・・」
促す俺にせかされ、ととたんは小さく頷いた。
こちらを不安げにちらちらと盗み見しつつ、振り絞るように声を出す。
「・・・・・・今、(任意)さんの指が・・・・・・ボ、ボクのパンツ・・・・・触ってる・・・・・・」

口に出してから、自分が何をされているのか改めて認識したのだろう。
それ以上は何も言えずに口ごもったまま、真っ赤になってととたんは俯いてしまった。
そんな仕草がたまらなく可愛い。

俺はパンツ越しに上下させていた指を、ふいにその下に滑り込ませた。
「ひゃうっ!?」
突然の刺激に、ととたんは短い悲鳴を上げる。
しかし俺は、その抗議が交じった小さな悲鳴をまるで聞こえなかった様に、
ととたんの大事な所に指をゆっくりと這わせ続けた。

(・・・・・・ん?)
先程までのさらさらとしたパンツの感触から一転して、
指が粘液質な触覚を伝えてきた。
ととたんの秘部はぴったりと閉じたままのものの、
俺の予想を裏切り、既にしっとりと濡れていたのだ。
まるで成人女性のそれの様に。


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