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【萌え】ととたんでリレーSS作ろうぜ【おちっこ】

15名無し~964.EXE:2003/11/23(日) 15:06
(1○歳でも、濡れるんだな・・・・・・)
俺は少女の内に眠る女性に驚きつつも、極めて平静を装い囁きかけた。
「ととたんのここ、濡れてるね」
「・・・・・・ほにゃ?」

自分でもようやく、秘部が愛液で塗れそぼっているのに気付いたのだろう。
愛撫によってとろんとしていた眼に、驚きの色が交じった。

俺はととたんが濡れていることをアピールすべく、
パンツから手を抜いて、ととたんの顔の前で濡れた指をねちゃにちゃと交差させた。
「ほら」
「や・・・・・・え・・・・・・・・・・・・なんで・・・・・・」

思わず掌で口元を隠し、身体を強張らせるととたん。
オナニーの経験でもあるのならば、
これがどのような状況なのか分かりそうなものなのだが、
この反応から判断すると、そういった経験も無いのだろう。


「汚れちゃったね・・・・・・」
咎めるような口調でととたんを苛めてみる。
ととたんはイヤイヤをするように首を左右に振った。
しかし、意識すればするほど、そこはますます熱く、熟してくる。

「・・・・・・ち、違うの・・・・・・これはっ・・・・・・」
泣きそうな顔で、口篭りつつも必死で否定するが、
愛液にまみれた指を再び眼前で動かすと、
ととたんは息を呑んで俯いてしまった。
たぶん、俺に弄られているうちに
意識せずに小水を漏らしてしまったとでも勘違いしているのだろう。

これは面白い。
「1○歳にもなって、ここをこんなふうにしちゃうなんてなあ」
「・・・・・・う、うぅ」
「ほら、自分が今どうなっているか、説明してごらん」
「・・・・・・・・・・・・ひ、ひっく」


俺に苛められ、思わずぐずりだすととたん。
そんな彼女にかまわず、俺は彼女を抱えて立ち上がった。
「こんなになっちゃったら、ちゃんと綺麗にしないとな」
「・・・・・・え?」

にっこりと笑って、俺はととたんを見つめ返した。
「お風呂に入ろなきゃ、な」
そのままととたんを抱いたまま、洗面所に向かう。
「え、あれ? (任意)さん?」



と、時間だ。あとは他の奴らヨロ。


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