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巨人とこびとの小説投稿01
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神社モドキ

スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : ミクロ娘、はじめました!(縮小娘優位)(83) / 2 : 万博イベントで失敗して(3) / 3 : 遭難しました。(サバイバル)(65) / 4 : ようこそ 小説投稿02へ(討論、感想、希望)(40) / 5 : 万博体内探検アトラクション(縮小・丸呑み・原則けがなし(6) / 6 : 妖精は35歳(縮小女性・元男性)(9) / 7 : 体内探検アトラクション(縮小・丸呑み・原則けがなし)(5) / 8 : 秘密兵器を破壊せよ(巨大男性)(13) / 9 : HENSHIN(巨大男性)(719) / 10 : 決死の潜入捜査(縮小、体内:外も可)(26)
11 : ゴキブリホイホイチーム対抗耐久時間ゲーム(6) / 12 : ハエ女耐久クイズ(5) / 13 : 人間トイレットペーパー(7) / 14 : 食虫植物に気をつけろ(縮小女性)(8) / 15 : ゴキブリ逃走ゲーム(縮小女性、最終的に全員怪我無し、何でもあり)(11) / 16 : 仕返しドッキリハエ女(3) / 17 : 妹の忘れ物を届けに来ただけなのに(2) / 18 : 男子寮(縮小男性)(4) / 19 : 実験(縮小女性)(21) / 20 : 誰の体にいるのかなクイズ(5) / 21 : クエスト(巨大娘)(11) / 22 : シェアハウスの実験(5) / 23 : 破壊神はアルバイト(巨大女性)(6) / 24 : お仕置き付きメカ戦闘番組の撮影(6) / 25 : 脱出ゲーム(縮小男性)(7) / 26 : フーセンガムのCM撮影(2) / 27 : 巨大(縮小)男の情報とか(6) / 28 : 医療事故(6) / 29 : クイズ人が入っていたのは誰でしょう?(2) / 30 : 王様ゲーム(なんでもあり)(7) / 31 : 命懸けの初デート(巨大女性)(2) / 32 : ゴキブリコント(死ぬのは無し一旦終わっても次のシリーズが続く)(4)  (全部で32のスレッドがあります)

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1 ミクロ娘、はじめました!(縮小娘優位) (Res:83)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1名無しのこびとさん :2023/08/02(水) 23:34:20
この世界では稀に特殊能力を持って生まれる人間がいて、「能力持ち」なんて呼ばれたりする。
私、アスカも「能力持ち」の1人。
だけどそのことは家族はもちろん、誰にも教えてない。
だって「能力持ち」だって知られたら政府の監視対象になるし、
それにこの特殊能力を悪用しようとする輩に狙われるし、
「能力持ち」に気に入られようとゴマを擦ってくる輩もいるし、はっきり言って面倒くさい。
あと私の知ってる「能力持ち」はみんな傲慢な性格で、あんなのと一緒にされたくないっていう思いもある。
だから私は「能力持ち」であることを一生隠し通して生きていくつもり。


私の特殊能力は「ミクロ化」。
体を自在に小さくしたり元の大きさに戻ったりすることができて、
しかも小さくなっている間限定で無敵になる。
だからよくこっそりミクロ化していろんなところに潜入したり
気づかれないように人間観察したり
無敵なのをいいことにわざとピンチになってスリルを味わったりしてるの。
そんな私、ミクロ娘の日常を少しでも伝えられたら、と思ってるわ。

77みどうれい :2024/11/02(土) 22:02:00
トウヤ視点で

いきなり俺の側に来た女性。
思い出した、彼女の名はアスカ。
俺と同じ学校に通う女性。
俺の恋人のカエデほどではないが、とんでもない美人。

そのアスカは能力者だったらしい。
彼女といっしょになった俺の能力が飛躍的に向上する。
(おぉ、これならいける
もうすぐ爆発する石油輸送タンカー ドワーフ号を小さくして、
海岸都市の被害を最小にするのだ)

俺は自分の力を最大限に発揮する。
そして・・・ドワーフ号は。。。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


78みどうれい :2024/11/05(火) 23:30:06
アスカ視点

私は言う。
「あ、このホタテ美味しいわ」

トウヤが言う。
「この海老も美味しいよ」

現在、(縮小能力者の私とトウヤ)は海の見える丘の上で
逃がし屋の竜が買ってきてくれたご当地自慢の(海鮮弁当)を食べている。

巨大タンカーを遠距離からミクロ化するとういう計画は見事に破綻した。
いや、いくら何でもそんなの無理。
パワーが足りな過ぎる。私たちは何を考えていたの。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


79みどうれい :2024/11/16(土) 23:59:52
ネットリベンジャー視点で。

俺は能力者。スマホやパソコンを経由して自由にそのスマホ世界を支配できる。

その日、俺は難題をかかえていた。
石油輸送船ドワーフ号が日本海沖で座礁したというニュースは俺もネット見ていた。

(これ、ヤバいんじゃねーの)
俺は興味半分で、ドワーフ号の荷主会社のパソコンをハッキングする。
ドワーフ号内部の監視カメラや、中央コンピュータの情報を確認する。

問題点は一つだ。
ドワーフ号の輸送のための燃料が船内に漏れ出している。
ドワーフ号の船内基盤は生きている。
このままでは燃料に引火して爆発する。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


80みどうれい :2024/11/17(日) 06:03:54
アスカ視点で

トウヤが言う。
「あの・・・アスカ様、これって無理ゲーじゃね」

ちなみにトウヤは私が縮小能力者で、
過去に火事現場で倒れたトウヤを私が助けたことを話したら、
(アスカ様は命の恩人です)と感謝され私のことを(アスカ様)と言っている。

トウヤは話を続ける。
「大変な事故だから、何とかしよと思ってここに来たけど、
いくら何でも30万トンの原油爆発を止めるなんて不可能。
これはもう運命、どうしようもないんじゃ・・・」

急に弱気になった彼の意見。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


81みどうれい :2024/11/17(日) 23:03:13
アスカ視点

私はリベちゃんに言う。

「つまり、座礁したドワーフ号に行き、
中央コントロールルームに入って、そこの電源をオフにしたら、
船の輸送燃料が漏れ出しても爆発の心配はない。

数時間後に政府の用意した(作業船)が来てくれる。
原油の抜き取り作業が開始される。
ならば、時間をかせぐ必要がある。
今すぐドワーフ号に行き、船内の全ての電源をオフにするのだ。
それができるのは、アスカ、アンタだけだ」


82みどうれい :2024/11/28(木) 07:25:55
アスカ視点

私は自分のスマホでリベちゃんに言う。
「ちょっと待ってよ、座礁したタンカーの船内全ての電源をオフにする
なんて、私にはできないわ、」

リベちゃんは言う。
「いや、その点も大丈夫だ、俺も覚悟を決めた。
俺がアスカと初めて出会った日を思い出してくれ!
俺は遠距離にある他人のスマホを完全に使用不能にできる。

そう言えばそうだったわ。
リベちゃんは遠距離にあるスマホに侵入しそれをオフにする力がある。

もう座礁したドワーフ号の爆発まで時間がない。
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83みどうれい :2024/12/04(水) 00:10:36
タンカー編終了。

アスカ視点

それからは意外と簡単だった。
逃がし屋の竜は、その仕事から客を無事に逃がすために
敵から客を守るために偵察用ドローンをトランクに入れていた。
私はミクロ化して、竜のドローンに乗り、原油タンカー(ドワーフ号)に行く。

船に降りた(ミクロ化した私)はリベちゃんの教えてくれた
(監視カメラ)のない場所で人間サイズに戻る。
私のスマホはリベちゃんと繫がっている。
リベちゃんはその能力を全開。
船の中央コントロールシステムの電源をオフにする。
これで船を動かす燃料が漏れ出しても引火しないから爆発はしない・・・はず。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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2 万博イベントで失敗して (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1名無しのこびとさん :2024/03/16(土) 22:54:25
生還を記念した飲み会で
めぐみ:まさか見つけてくれなくてそのままお尻の中でうんこ着ぐるみのまま本物にもまれて移動されるなんて体内で破裂させないように安全装置が働いてそのままトイレから流されたのよ
あけみ:ごめーん、トイレで押出された量が多くて臭かったから箸とスプーンで一生懸命探しいたけど見つからなくて、で、登録時に書かれていたところに電話したけれどもう新幹線で家まで帰ってトイレで流しましたよって、でどこから流されたの?
めぐみ:後で聞いたらタワーマンションの24階、水圧の関係からか何回かトラップに掛かってそのまま下水管巡りして下水処理場でやっと大きくなって回収
一同:ワハハハーーー
これはパビリオンが期限どころか閉幕の日まで建設できないことが分かったある万博、代行コンテンツとしてお笑い芸人の団体に、拘束着ぐるみ顔出しで体が小さくなってお尻に入ってからトイレでは排出される人間浣腸器をしたが見つからずに横浜まで行ってトイレで流された芸能人の生還記念会での内訳話だった。

2名無しのこびとさん :2024/05/25(土) 20:08:29
移動は、スマートフォンの【タクシーアプリ】をフル活用!!

★「タクシー会社」「タクシー乗務員」が明確に分かる!!  「忘れ物」「トラブル」、他も解決が素早い!!
★「タクシーは4人乗り」で割安!! 快適!!
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★概ね10~15分程度で来る。
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★向かってくる、タクシー乗務員と直接に連絡が取れる! 「メール」「電話」で連絡が取れる!!
★屋内から、スマートフォンで呼べる。 外の寒暖・風雨に晒されない。 近づいたら、急いでアプリ地図上の「乗車地」の印へ!!


3123 :2024/11/11(月) 01:01:37
【タクシーアプリ】

「タクシー会社」「タクシー乗務員」が明確に分かる!!
「忘れ物」「トラブル」、他も解決が素早い!!


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3 遭難しました。(サバイバル) (Res:65)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1みどうれい :2023/03/06(月) 17:39:21
恵(めぐみ)視点で

青い空、輝く太陽。新鮮な空気。

私はバラバラになった飛行機の羽根の上に乗ってそれを見る。
ああ、いったいどうなったの。
自分の記憶を取り戻すのに、しばらくの時間がかかった。

そうだわ、私は遭難したの。
女子高校生の私は修学旅行で南の島に来た。
友人たちとの学生最後の旅、本当に楽しかったわ。
しかし私たちの乗った飛行機は事故で・・・
日本に帰る途中に南の海に墜落したの。

そして私は奇跡的に助すかり飛行機の羽根の上に乗っている。
これって、すごくヤバイ状況じゃね。
自力ではここから逃げられない。
私がいるのは海の上。

運よくどこかの島に行けたらいいのに。
あぁ、友人の皆はどうしているのかしら?

しかし・・・このままじゃ、マジで私はしぬわ。

59みどうれい :2023/09/13(水) 04:51:45
>>58

健斗 視点で

俺の手の平の上で小指サイズの先生がオナニーをしている。

先生の小さな声が聞こえる。
「あ、あん、気持ちいい、あぁ、見ないで、
あぁぁ、や、ふうう、気持ちいい。」

間違いない、先生はオナニーをしている。

「あぁ、いや、ダメ、見ないで」

見ないでと言うなら、オナニーを止めればいいのに、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


60みどうれい :2023/09/13(水) 05:15:47
>>58

健斗 視点で

小さな先生の動きが面白いで、しばらく様子を見る、

「う、う、はあ、気持ちいい、あぁ、見ないで、」

先生はそう言いながらも、オナニーをやめない。

自分の乳房をもみながら、
股間に手を伸ばし、女の大事な場所を愛撫する。

「こ、コラ、みるな、私の、あ、あ、見るなzzああ
あ、あ、はぁ、気持ちイイ、やぁ、気持ちいいいいい」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


61みどうれい :2023/09/14(木) 19:21:15
>>60

健斗 視点で

現在、身長50mくらいの俺は海岸近くの岩場に座り、
小指サイズの早紀先生を手の平の上に乗せている。

太腿を開く。
身長5mになった恵は俺の太腿の間で、はあはあ言っている。
しかしそれは苦痛の声ではない。
明らかに快楽の表情だった。

二人の小人娘を自由にできる。
これってハーレムじゃね。(*´Д`)
俺は先生を乗せた手を軽く握る。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


62みどうれい :2023/09/14(木) 19:41:45
>>61

早紀視点で

巨人の男性器の上に乗せられた私。
そこはすでに先走り液で濡れていた。
すぐに滑り落ちると思ったのに、
私はその上に乗ったままで落ちない。

すぐに状況を理解する。
巨人になった健斗君はただ大きいだけではない。
重力をコントロールすることさえぢきるのだ!!

いったいどうすれば、そんな事が可能なの??
しかし、私は今の巨人健斗君が許してくれない限り、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


63みどうれい :2023/09/17(日) 00:05:11
>>62

早紀視点で

巨人の男性器の上に乗せられた私。
こんな事をされるからには、もう逃げられない。
私は自分のなすべき事をする。
口を開き、見たこともない巨大な男性器に舌を這わせる。
すでに裸にされていた私は自分の乳房を使い、
巨人の亀頭を愛撫する。

あぁ、巨人の先走り液はすごく美味しい。
巨人の亀頭に押し付けた私の乳首がビリビリ感じる。

もう、私は女教師などではない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


64みどうれい :2023/09/17(日) 00:20:36
>>63

健斗 視点で

尊敬していた美人教師の早紀先生が
俺から見て小指サイズの小人になって、俺のペニスに奉仕している。
これって、すごく背徳的で優越感に満ちた状況じゃない。

いくら小さいとはいえ、このサイズならすぐに俺のペニスの上から落ちる。
しかし、そうはならなかった。
俺が重力をコントロールしているからだ。
>>4

俺は巨人になっただけではない。
いくつかの特殊能力を手に入れていた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


65みどうれい :2024/09/29(日) 00:48:43
>>63

健斗 視点で

俺は巨人になっただけではない。
いくつかの特殊能力を手に入れていた。

だがその時、猛烈な睡魔が。
どうやら急激な巨人化には無理があったらしい。
巨人の俺はその砂浜に立ち、そのままぶっ倒れる。
まぁ、いい、小人の早紀先生たちと遊ぶのはまたのお楽しみだ。

そのまま巨人の俺は意識を失う。


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4 ようこそ 小説投稿02へ(討論、感想、希望) (Res:40)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1NEW2 :2016/11/30(水) 19:33:46
巨人とこびとの小説投稿02へようこそ
この掲示板のルールとしてなるだけスレッドタイトルで
内容が分かるようにすることを推奨します

例えば
巨大娘恵美 なら巨大娘が登場することが分かりますが
乙女の夢(巨大娘) というタイトルだと()内で補足します

リレー小説の内容は原則として常識の範囲内で自由ですが
ストーリ-の展開を制限、あるいは希望があれば

俺の厄日(縮小男:丸吞み)と、タイトル内に注釈として入れるか
>>1に注釈として ※グロはやめてね

また、指定はなくても その後の展開で
巨人が小人になって立場逆転したりとか
大きな展開があると ※巨大娘☞縮小娘と注釈を入れると
外手の趣味の方に見てもらえると思います。

34<投稿は踏みつぶされました> :<投稿は踏みつぶされました>
<投稿は踏みつぶされました>


35<投稿は踏みつぶされました> :<投稿は踏みつぶされました>
<投稿は踏みつぶされました>


36<投稿は踏みつぶされました> :<投稿は踏みつぶされました>
<投稿は踏みつぶされました>


37<投稿は踏みつぶされました> :<投稿は踏みつぶされました>
<投稿は踏みつぶされました>


38NEW2 :2023/01/01(日) 08:12:53
2023年になりました
今年もこの掲示板をよろしくお願いしますm(__)m


39NEW2 :2023/05/08(月) 19:00:07
>>33

連休中 例の挙動作業でなく共同制作をしていて
ようやく小説投稿サイトへの投稿にこじつけました

こちらとジャンルが異なる作品でもあり、
共同作成者からも紹介をしてほしくないと言われたので
アドレス掲載は控えさせていただきます

機会がありましたら 何らかの形で紹介できるかもしれません


40NEW2 :2024/01/01(月) 06:45:24
2024年になりました
諸事情により以前のように書き込めなくなりましたが
Pixiv上では活動を続けています
今年もこの掲示板をよろしくお願いしますm(__)m


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5 万博体内探検アトラクション(縮小・丸呑み・原則けがなし (Res:6)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無しのこびとさん :2022/08/23(火) 23:31:17
 山本さん、上川さん、飯田さん、あなたたち本当に別行動でいいの?ホテル泊まっているときもあなたたち体の中よ、それと怪我しても裁判しないという親の同意書もほんともらってきた?中島先生は質問した。3人の女子高生は
はい、胃の中に入ってから案内者のカプセルに回収されるから大丈夫です。それよりもお好み焼きの粉と卵でこねこねされて焼かれて動けないときに顔に鰹節やマヨネーズを枯れられる姿がインスタ映えやYouTube動画でバズっているから動画お願いしまーす。と元気な声が返ってきた。

2名無しのこびとさん :2022/08/23(火) 23:31:52
 あるところで行われる万博そこでは耐熱消化タイツをきて縮小化され、希望した食品として加工された姿を写した後、胃の中で合流してから体内探検するパピリオンが普通のアトラクションより刺激があると人気になっていた。


3名無しのこびとさん :2022/08/23(火) 23:32:37
 山本は乗り気でついでにカプセルから一緒に出た後、一人ずつお尻の穴に入ってうんちとなった姿になるのもオプションであるから、インスタ写真も撮らないと他の2人に話しかけていた。川上はいやだー汚そーといったが、飯田はそれって絶対思い出になるからしてみたいといっていた。


4名無しのこびとさん :2023/04/15(土) 00:23:32
お好み焼きはユーチューブなどの動画投稿に人気があって、キャベツと卵と小麦粉でコネコネして焼かれながら固まった後顔を拭きますがその後、魚介類の具を振りかけてかつお節やソースで汚されてから食べられます。
ケーキやプリン等はかわいいのでインスタグラム向けです。
この餃子は何ですか?と聞かれると
これは普通のコースで飽きた人用です。入った後皮に包まれていつ口に入るか分からない恐怖の後、消化中に硫化水素等の強烈な悪臭に晒されるので初めての人は止めた方がいいです。


5名無しのこびとさん :2023/04/15(土) 00:26:04
コースを決めたら焼かれても刃物でも切れなくて消化されない防護服を来て下さい。
先に私がカプセルに入っていますので胃で回収します。その間の食事や睡眠はカプセル内テレビも付いてます。排出体験をしたい方は大腸内で出口で出てください。
その前にこの食券販売機で何をするか決めて下さい。


6名無しのこびとさん :2023/11/16(木) 23:21:43
女子高生3人は前から決めていたので迷わずにお好み焼きの食券ボタンを押した。
動画として投稿した場合面白いからと閲覧数と広告収入が稼げるからだ。
それと調理時とは移設時の撮影オプションも押して始めることになった。


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6 妖精は35歳(縮小女性・元男性) (Res:9)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1NEW2 :2023/03/04(土) 17:16:04
「これは……?」

 俺は気が付くと小さくなっていた しかも女の子の体になってしまったようだ。
どうしてこんなことに……。

 少し前 いつも通りPCを立ち上げ、メールチェックする。
「35歳の誕生日おめでとうございます あなたは妖精になる資格を得ました よろしければリンクをクリックしてください。」
 あまりの怪しさに無視しようと思ったが 寝起きで頭がぼっとしていたこともあり クリックしてしまった。
直後、謎の光に包まれ 今の状態に

 周りの物と比べ、10センチ強のサイズだろう。
「そうだ、妹と姪が 来るんだった!」

 妹は30代だがやたらと若く見られる。逆に姪は中学生だが大人びて見え、
親子ではなく姉妹に見えるのだ。あの2人にこの姿を見られたら……

3NEW2 :2023/03/12(日) 06:22:58

>>2

そうだ魔法だ 妖精なんだから魔法のひとつくらい……
手を前方にかざし、念ずる。
手の先と言うか目の前で線香花火っぽい何かがパチパチしただけだった。
そうこうしているうちに妹と姪が来る時間になってしまった。
「仕方ない。どこか物の陰に隠れよう」


4NEW2 :2023/03/28(火) 20:57:09
>>3
逃げようとした時、もはやビルモニタ-
のようなPCの画面がいやでも目には いる。
「妖精になられた皆様へ今なら★4以 上確定 魔法ガチャ」
ピンチを回避できるなら‥‥
奇跡的にマウスカーソルはボタンの上、
マウスボタンを思いっきり体重をかけて押す。
「ランダムテレポート、レベル1異世界を含むランダムな位置にテレポート、発動後、しばらく使用不可。」
直後、おれはどこかにテレポートし た。


5NEW2 :2023/04/03(月) 19:25:27

>>4

「ここは‥‥。」
気がつくと俺は森の中にいた。
ランダムテレポートとかいう魔法が発動したのだろう。
こんな場所では熊のような大型の野生動物はもちろん、リスのような小動物でも危険だ。
そのとき、何か大きな生き物が近づくのを振動で感じた。
物陰から様子をうかがっていると、人間の男性 いまの俺からすればかなりの巨人だ。
「なんだ?」
男は俺を簡単に見つけ、手をのばしてきた。


6NEW2 :2023/05/28(日) 06:05:58
>>5

 男は俺を簡単にとらえ、顔に近づける。
かなりの力で握られ、今にも潰されそうだ。
目の前の指を必死で殴りつけるが、効果がない。
それどころかお、男はさらに力を強めたようだ。
(苦しい、潰れる)
 男はその様子を見て、楽しんでるようだった。


7NEW2 :2023/08/05(土) 15:41:49
>>6

「フフフ、いいものを見つけた。これでしばらく楽しめそうだ。」
 男は俺をつかんだまま移動を始めた。
男の家であろう場所には思ったより早く着いた。

「準備ができるまで。ここにいてもらうぞ。」
 俺は鳥かごのようなものに入れられ 出入口を閉められた。
何をするかと思ったら 男はズボンを脱ぎ始めた。
男の股間の物があらわになると俺は鳥かごのようなものから出され、
男の手に握られる。
「お前は小さくてもいい女には違いない。俺の相手をしてもらう。
 いやだと言ったら……。」

-ギュゥゥ-
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8みどうれい :2023/08/05(土) 20:59:48
>>7

(ヤメロ!俺は男で35歳のおっさんだぞ)
と言いかけて言うのをやめた。

巨人の男はすごい力だ。
へたに怒らせたら何をされるかわからない。

「さて、それじゃ、俺のモノに奉仕してもらおうか」
男はそう言うと、そこにあった椅子に座ると
むき出しの男性器に俺の顔を近づける。

俺は息を飲む。
身長10センチ強のサイズの俺から見て
男のモノは俺の2倍以上。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


9みどうれい :2023/08/06(日) 00:32:34
>>8
巨人の男の手に囚われて、巨大な男性器に奉仕させられている俺。
奇妙な事に、だんだん興奮してくる。
俺は自分から男のモノに抱きついて全身で奉仕をしていた。

男のモノは大きくて固くて熱い。
「おっぉ。いいぞ。こんな快楽は初めてだ
そのままウラスジを舐めながら、俺のモノを全身でしごくんだ。」
巨人の男はすごく悦んでいるらしい。

なんか、俺も気持ちイイ。
その時、俺の頭の中に声が響く。

「妖精になられた皆様へ
他人を悦ばせたあなたにボーナスです。
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7 体内探検アトラクション(縮小・丸呑み・原則けがなし) (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1NEW2 :2022/07/26(火) 10:37:22
ttps://www.gaoshukai.com/lab/0003/#top
☝名前作成

 俺たちはWデートということで話題のアトラクションがある遊園地に4人でやってきた。
まず俺、水上 元久。彼女の永本 実加
友達の広田 敏弘 彼女の小柳 雪音

「え、なんだそれ?子供向けの奴じゃないのか?」
 敏弘が言う。俺は、
「かなり本格的な奴らしいぜ。知らんけど。」
 俺たちは係員の指示に従い、カラフルな動物の顔出し着ぐるみを装着。
防護服のような役割らしい。実加が、
「これ、動物とゆうよりお菓子のグミじゃない?」
 そう、俺たちはお菓子のグミとして縮小されて丸呑みされることをまだ知らなかった。

2NEW2 :2022/11/14(月) 06:52:11
>>1

「では4人一組でこの部屋に入ってください。」
 俺たちは係員の指示に従い 4人で同じ部屋に入る。部屋の中で導入のための映像が流れる。
マッドサイエンティストが縮小装置をナンタラ、その辺の人間を実験台にという内容だ。
突然部屋全体が傾き 開いた壁から外に投げ出される。雪音が、
「もしかしてここって……。」
 巨大な皿 俺たちサイズの大量のグミ。巨大な世界 いや俺たちは縮小されていた。


3名無しのこびとさん :2022/11/18(金) 23:26:11
 そこにはアトラクションの案内係、山本 亜由美がいた。
「みなさーん、体内探検アトラクションへようこそ、今からみんなで食べられて1日~3日かけて排泄されます。心配しなくても私は10回以上しているけど臭い以外は大丈夫ですよ。」
 そのままだと大変だから胃の中に入ったら山本さんが持っているカプセルを広げてその中で体内探検する、食料や体を洗う水から電源等もカプセル内に入っていて小腸や大腸で希望すればカプセル外での探検、排泄体験も出来るとの事だった。


4<投稿は踏みつぶされました> :<投稿は踏みつぶされました>
<投稿は踏みつぶされました>


5<投稿は踏みつぶされました> :<投稿は踏みつぶされました>
<投稿は踏みつぶされました>


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8 秘密兵器を破壊せよ(巨大男性) (Res:13)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1NEW2 :2020/08/23(日) 14:41:55

名前製作
ttps://www.worldsys.org/europe/random/

 とある国の秘密施設にて
白兵戦での戦闘を一変させるという兵器が開発されているという。
その施設に潜入した工作員や特殊部隊とかは誰一人帰ってこないという。
(ここは……)
 施設に潜入した女性工作員シーラが巨大な倉庫か格納庫を発見した。その時、
『なんだ、あれは!まさか……うわぁっ!』
 彼女が聞いた仲間の最後の無線だった。

-ドーン、ドーン-

(何かしら、地震じゃないわよね)
 彼女はその音と振動が自分に近づいてくるのを感じた。
彼女は注意しながらその振動の正体を確かめるため物陰に隠れていた。
(う……うそでしょ……)
 男が、まるで彼女がそこにいるのかを知っているように近づいてきた。
しかも男はマッチョなうえに 20メートル以上はある巨人だった。

7NEW2 :2020/12/27(日) 17:46:08
>>5
(なんとかしないとこのままだと潰される……)
 巨人の握る力が弱まったときに、
全身の力をこめて両腕で目の前の巨大な指を押し返そうとするが、
もちろん自分の力で押し返せるわけもない。巨人は、
「あきらめの悪い奴だ、だが、それがいい。」


8NEW2 :2022/07/26(火) 09:37:16
>>7
 巨人は私を捕まえ、おもちゃにしているようだ。
すぐには握りつぶされることはないだろうが、
それでもこれだけの体格差だ うっかり潰されてしまうかもしれない。
「うんっ、くぅぅ……。」
 体をよじり両腕で巨大な指を先ほどとは別方向に押し返そうとする。

-グゥ……-

 巨人の握る力が少しずつ強まり始まる。
(やめて、潰れる)
 無駄とは思いつつも目の前の巨大な指を殴りつける。


9NEW2 :2022/07/31(日) 16:47:18
>>8

 このままでは今度こそ潰される。
「くぅぅぅ……。」
 再び目の前の巨大な指を全力で押し返そうとする。
「あれ?」
 拍子抜けするほどあっさりと巨人の指は私の体から離れた。
しかし私を解放してくれるわけではなさそうだ。
なぜなら、小指だけはしっかり私の脚を押さえつけて、その場から逃げられない。
全身の力で体をよじりその場から逃れようとしたが
今の私では巨人の小指にすら対抗できないのかと絶望的な気持ちになった。
そうしてるうちに一旦離れた巨人の親指と人差し指が私の腰あたりをしっかり挟み付ける。
気づくと目の前には巨人の巨大な口。
(た、食べられる!)
私は直感的にそう感じた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


10NEW2 :2022/08/01(月) 20:08:30
>>9  更に巨大な舌は大量の唾液を塗りつけながら上へ移動する。 いったん離れ、今度は太ももあたりに押し付ける。 これでは食べられる前に巨大な舌に押しつぶされてしまうのではないかと思うほど 強い力で押し付けられた上に唾液まみれにされてしまう。 「ふぇっ!?」  ふくらはぎあたりに違和感を感じる。巨大な舌になめられまくって気付かなかったが、 巨人の小指の拘束の代わりに足が巨人の口にくわえこまれていたのだ。


11NEW2 :2022/08/09(火) 10:06:36

>>10

 必死になって巨人の巨大な口から足を引っ張り出そうとしたが
巨人の巨大な口は優しく、時には力強く挟み付けている。
そもそも私の体を巨人の巨大な指が挟みつけたままなのだ。
このまま巨人に食べられてしまうのか
それとも巨人の気まぐれで潰されてしまうのかもしれない。


12NEW2 :2023/01/16(月) 14:32:39
>>11

 それでも私は何とか巨人の巨大な口から足を引っ張り出そうとはするが
どんどん私の体は巨人の口の中に引きこまれていく
ふくらはぎが、ひざが、太ももが入っていく。


13NEW2 :2023/04/14(金) 05:51:02
>>12

 必死に抵抗するが 胸から下は巨人の口の中だ。
「ふぅ~ん、むぅっ!」
 両腕の力で巨人の唇を押し広げようとするが、どうにもならない。
巨人はその気になれば、唇だけで私の体を潰すことも 歯で切断することもできるのだ、
今の私には巨人がそうしないことを願うことしかできない。
「ふえぇぇっ!?」
 巨人の巨大な舌が口の中に入った私の体をなめまわし始めたのだ


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9 HENSHIN(巨大男性) (Res:719)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1NEW2 :2017/04/26(水) 06:20:00
俺はあの巨人の登場するアニメが好きで毎週楽しみにしていた。
そしてある願望が……それは巨人を倒す側ではなく、
巨人に変身して暴れまわりたいということ。

 ある朝、謎の声で目覚めた。
「お前のその願い、叶えてやろう。」
 そのあと、いつもどおりの朝が来たと思った。

713みどうれい :2023/02/04(土) 21:44:55
>>712

引き続き靖史視点で

「やめて、靖史 お願い!!潰さないで!!」
 手の中のさや姉が必死で叫んでる。

さや姉を見つめ、自分の(時間逆行)の能力を確認する。
 俺は何度もさや姉をおもちゃにした 手で握りつぶす。
口の中に入れてもてあそんだ挙句丸呑み。

しかし時間を過去に戻した事により、
さや姉の感じた、(自分が潰された時の凄まじい苦痛)の記憶は消滅している。
俺の手の中のさや姉の心にあるのは、
自分が本当に潰されるかもしれないという恐怖のみ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


714NEW2 :2023/02/21(火) 05:49:21
>>713

路川詩音 視点で

「何だったのかしら あれは……。」
 私は目的地に向かって再びバイクを走らせる。確かにあれは巨人だった。
だがそんなものは存在しないはず。岩山か何かを見間違えたのだろう。
直後私は違和感に気付く 地面がなんだか柔らかい?ぬかるんでいるのか?
ここ1週間は雨は降っていない そう思ったとき、バイクごと何かに持ち上げられる。
その瞬間私は何が起こったのかわからなかった。
「やあ。」
 目の前の巨大な顔が私に話しかける 巨人は本当にいた。
巨人はバイクごと私を摘み上げていたのだ。

 さてどうする?今のところ私には親し気に話しかけてくれている。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


715みどうれい :2023/02/24(金) 04:01:55
>>714

路川詩音 視点で

自分の状況を確認する。

>私は違和感に気付く 地面がなんだか柔らかい?
と思っていたら、地面に寝転がった巨人の腹部の上をバイクで走っていたのだ。

巨人はバイクごと私を摘み上げていた。
あまりにも大きすぎる巨人。
地面に寝ていた男性巨人は上半身を起こす。
私は巨大な手に囚われたままだ。あまりの力の差に脱出は不可能。

起き上がった巨人の肉体を見つめ、私は息を飲む。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


716みどうれい :2023/03/13(月) 06:53:57
>>714

路川詩音 視点で

巨人の口の中に放り込まれた私、
巨大な舌に舐られてすさまじい快楽が走る。

しかしこれはヤバイ状況。
「ちょっと待ってください!いきなり食べるなんて反則です。
私にも逃げるチャンスをください」 私は叫ぶ。

驚いた事に巨人は素直な性格だったらしい。
口を開き、私を大きな指で摘まみだす。

「そうだな、詩音は俺と鬼ごっこをしたいのかい。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


717NEW2 :2023/03/21(火) 18:09:45
>>716

引き続き 路川詩音 視点で

 私のバイクはオフロードバイク、道なき道を走れる。巨人の目の届かない森の中を走る。
これで逃げ切れる……。

-ドーン-

 森を抜けたその先に巨人の巨大な足が下ろされ、道をふさぐ。
どうやって先回りを……私は再び森の中へ入った。


718みどうれい :2023/03/22(水) 00:57:38
>>717

引き続き 路川詩音 視点で

その時に私の意識の中に「さや姉さん」とかの記憶がよみがる。
巨人は小人の気配を感じて
小人の先に動けるの。
いや、ちょっと、そんなの、チートすぎるでしょう。
眼の前に社長の第一豪邸。

何故か私は知っていた。
こ、この豪邸はヤスシとかいう名の暴力巨大男に、
ほんの2秒で踏みつぶされれ

巨人男が足をあげる
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


719みどうれい :2023/03/22(水) 05:30:39
>>109:
***これより新キャラ(女性)  いや、すでに登場していたキャラ(女性)が登場します 

(なお、時間が過去に戻っています。)

佳寿美視点です

 あたしは河戸 佳寿美(かわと かずみ)ある大富豪の愛人だ。
グラビアアイドルとして売り出し中 ある企業のCMのオファーがあり、
社長が会いに来るという。で、気に入られCM出演でなく愛人になった。
が、彼は裏でやばいこともやっているらしく 命を狙われそうになることも。
彼とのデートは山の中の別荘というか超豪邸。
いつもなら彼か彼の運転手が町まで車で送ってくれていたが
今回は突然の仕事だとタクシー代を渡され(かなり多い)先に帰ってしまい
なぜか何人か残ると思ってた彼の警護スタッフも全員出て行ってしまった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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10 決死の潜入捜査(縮小、体内:外も可) (Res:26)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1NEW2 :2016/12/04(日) 06:10:38
「あいつがやっているのは間違いない。」
「だが証拠がない。」
「悔しいな。」
「ならつかめばいい、やってくれるな。」
「で、この機械は?」
「転送マシンだ、設定変更して縮小サイズでやつの部屋で待機。
 奴が寝静まった頃を見計らって体液を採取、反応が出るはずだ。」

20NEW2 :2019/05/18(土) 16:36:49
>>19
 助かるチャンスは今しかない。とは思ったが
それでも巨大な唇は俺をしっかり拘束するには十分な力だった。


21NEW2 :2019/08/14(水) 20:26:03
>>20
「なんで開かないんだァ!」
 そう叫んで、両腕で巨大な唇を押し広げようとしても
どうにもならない。男も、
「何やってんだ。いい時に俺のをやってくれよ。」
 それでも巨大な唇は開く様子はない。
「まあいいか。いくぞ。」
 彼女のねじ込まれた巨大な肉棒が目前に。
直後、全く動かなかった巨大な唇を簡単に押し開き、
無理やり巨大な口の中に入り込んでくる。
(ぐぅぅ、つぶれる……)
 俺は巨大な肉棒と巨大な口の内部の間に挟まれてしまった。
(や……やめろ……)
 そのまま巨大な肉棒と巨大な口の動きに翻弄される。
もはや絶叫マシンの動きの比ではない。ものすごい動きであらゆる方向に
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


22NEW2 :2020/03/07(土) 19:55:22
>>21
「い……いくぞ!」
 突然の男の声、これは……。
大量の何かが巨大な肉棒の奥から迫ってくるのがわかる。
「な……何なの!?」
 巨大な肉棒にねじ込まれたまま
いまだ脱出できてないであろう小さな女の叫び声。
先ほどの何かが大量に放出されるまでどうすることもできなかった。


23NEW2 :2020/08/02(日) 19:14:02
>>22
「う……うぅ……んっ!」
 小さな女もこの後どうなってしまうのか、気づいたのだろう。
今まで周りを必死で押し広げようとしても効果がない。
「えい、えいっ、このっ!!」
 今度は必死で回りをなぐりつけるが、
巨大な肉棒の弾力に吸収されてしまう。
しかも放出前の分泌物が出始めそのぬるぬるとねばつきで
殴りつけることすら難しくなってしまう。
「これ……な……ら……。」
 今度は爪を立てるように手の届く範囲の肉塊につかみかかる。
すると男の声、
「おおおぉぉ!きたぁ!!」
 先ほどの小さな女の行為が
皮肉にも放出の引き金になってしまったのだろうか。その直後、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


24NEW2 :2020/08/21(金) 09:50:27
>>23
 俺と小さな女は必死でその場所からはいあがろうとしたが、
柔らかくでなめらかなうえにつかむとこがなく、
唾液でぬるぬるしていてその場所から上がりずらい。
もう少し、そう思った瞬間大きな力で動かされたかと思うと
周りから包まれるように下へ下へと送り込まれた、
かなり強い締め付けから解放された直後 やや広い空間に放り込まれた。


25NEW2 :2020/09/21(月) 10:23:35
>>24
 自分にとってかなりの高さから強い力で放り出され、
叩きつけられたが 周りが柔らかく、特にけがもしていないようだ。
その場で立ち上がろうとしたが、
先ほどの柔らかさに加えぬるぬるしていて、常に動いているのでそれすら難しい。


26NEW2 :2022/11/04(金) 07:49:14
>>25

 小さな女は
「もしかして、私たち……。」
「早く脱出しないと、消化される。」
 とはいえ先ほど入ってきた噴門は固く閉じられ二人の力で開くかどうかわからない。
それ以前に今だ足元が常に動いてそこまでの移動すら難しいのだ。


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